【エロ】妹スレ２【萌え】

泣くなよｗ

中２の方は昔から生意気だったんで愛着は全くない。
てか毎月のように財布から万札を抜いている妹に愛着などわかない。(w
でも放っておいてやったり携帯を持たせているのが俺なりの優しさ。
万札はスルーでエロ本はキレてることに対するツッコミはなしの方向で(w
下の妹には、きちんと叱りました。
「なんでエロ本取ったと？」
「面白半分」
「面白くないやろ。まだまーちゃん(妹)には早いから見ちゃいかんよ。」
夜遅くて眠かったせいか、怒られたせいか、妹の声は震えてますた。
まだ他にもエロというより笑い話があるけどまた夜にでも。

なんでエロ本とったと？
九州の人ですか？

30後半の女と付き合ってる、理由はただ一つ！
消２の超可愛い娘が居るから！
俺は面倒見が良いとか、子供が居るのに良心的！とか色々好評判。
事実は路なだけのお兄さん。
彼女「お風呂入れてもらって良い？」俺「今暇だから全然OK！」彼女「いつもありがと、助かるぅ」と…お風呂とか萌える(;･∀･)=3
色んなエロ話あんぜ！

俺「じゃー最後におにぃちゃんのｵﾏﾀ洗ってね」
茜「ｲｲよぉ、洗ったら中に入ろ！」
茜「ﾌﾟｼｭ(ﾎﾞﾃﾞｨｿｰﾌﾟ)ｺﾞｼｺﾞｼ…」
俺心の声「小さい手が気持ち良い〜ｷﾞﾝｷﾞﾝだし、あっやべ、もう出そう。まだ10回位しかコスってねぇーのによぉ」
俺「茜ーもうそろそろ良いかな…うっ=3ビュビュ」
茜「キレイになったよ♪早く中入ろう！」
茜の手コキが一番量が多い、泡で一杯にして写生バレない要にしてんのさ。

>>953
妹を脅えさせるとはなんて悪い兄だ

「よし，それじゃ制限時間は10分。よーいスタート！」
ゆきなは俺の膝の上で，真剣に問題に取り掛かった。
しかし，もともと算数が苦手な上に，俺が後ろから首筋や背中を
なでたり，二の腕をぷよぷよしたりして邪魔をしたので，
全然集中できなかったようだ。微妙に感じているような
ゆきなの反応がたまらなかった・・・
「はい，そこまで！全部できなかったので・・お仕置きで〜す！」
「え！・・ちょ・・いやぁぁ・・・」
俺は間髪いれず，ゆきなを押さえつけながらいろいろな所を
くすぐりまくった。

ゆきなのやわらかい体をしばらく堪能して，俺は手を止めた。
ゆきなも疲れてしまったようで，俺に寄りかかったままでいた。
笑いすぎたせいか，ビックリしたせいか，ちょっと目が潤んでいた。
「ゆきな，ごめんね。」
「・・・うん・・おにいちゃんのいじわる・・・」
ちょっと赤みがさしたゆきなの白い身体が可愛くて，
思わずギュッと抱きしめた。そして，ゆきなの耳を下を這わせた。
「・・！・・いゃ・・ぁ・・んん〜・・・」
ゆきなを両手で押さえつけて，ゆっくりと，ねちっこく
ゆきなの耳を舐めまわしてあげた。
ゆきなは敏感に感じて，最初は戸惑っていたようだが，
次第に快楽に身をゆだねて，眼がとろんとなってきた。
「・・お・に・い・・ちゃ・・ぁん・・・なんかぁ・・・へんだよ・・・ぁん・・・」

しばらくして，俺は舐めるのをやめた。
すっかり力が抜けてしまったゆきなを正面にむけて，
俺とゆきなはしばらく抱き合っていた。
ゆきなの小さな息遣いと，心臓の音が心地よかった。

「ゆきな，おにいちゃんと一緒にお風呂に入ろう。なんか汗かいちゃっただろう？」
「え・・・？」
いつも断わっていたので，最近ゆきなは黙って一人で風呂に入っていた。
突然で驚いたようだが，恥ずかしそうに，ちょっと嬉しそうに「うん・・・」
とうなずいてくれた。俺は，邪心を悟られまいと，必死で平静を保とうとした・・・

(;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

お湯をためている間，ゆきなと二人でゲームをしていた。
つい夢中になって対戦していたので，ゆきなはいつもの
俺の「妹」に戻っていた。

「おにいちゃん，温泉いれた？」
ゆきなは入浴剤が好きなので，俺は乳桜色の
入浴剤を入れてきた。なんか一気にＨな雰囲気になった・・・
いざ服を脱ぐとなると，ゆきなが恥ずかしがったので，
まずゆきなに入らせて，後から俺が入ることにした。
湯船に浸かったゆきなからお呼びの声が・・・
「おにいちゃ〜ん。いいよ〜」
俺は，固くなりかけた股間を隠しながら風呂のドアを開けた。
「おじゃましま〜す。」
俺はゆきなと一緒のバスタブに身体を沈めた。

乳桜色のお湯のせいで，まったくゆきなの裸は見えなかった。
でも，そのせいか，はじめは緊張していたゆきなも，しだいに
裸を意識しなくなり，いつもの可愛いゆきなに戻ってきた。
お湯をかけあったり学校な話などをしていたが，たまに足や
身体が触れることがあって，俺の股間は爆発寸前だった。

「ゆきな，おにいちゃんに背中向けてごらん。」
今まで向かい合っていたゆきなは，素直にこちらに背中を向けた。
と同時に，俺はゆきなを引きつけ，俺の伸ばした脚の上にゆきなをのせた。

ゆきなのやわらかいお尻が俺の股間の上にきた。
ゆきなも俺のチンコが当たっているのをわかっているはずだが，
あえて口にすることはなかった。ゆきなの肩にあごをのせて，
そっと後ろから抱きしめたあげた。
「ゆきな・・・とっても可愛いよ・・。」
ゆきなは，どうしていいか分からないようで，じっとしていた。
俺はゆっくりとゆきなの胸の方に手を移動していった。
「・・！・・だめ・・」
ゆきなは驚いて手で胸を覆ってしまった。
俺は，ゆきなの耳にしゃぶりつきながらゆきなに言った。
「ゆきな・・・ゆきなの可愛いおっぱい見せて・・・」
「いやぁ，おにいちゃんのＨ！・・・恥ずかしいからだめ・・・」
俺の耳への攻撃で，ゆきなの顔がうっすらとピンク色に変わってきた。
「・・・ぁ・・やめ・・て・・・んゃ〜ん・・・」

(*ﾟ∀ﾟ)=3

次スレ立てられなかった↓テンプレ残しとく


妹ちゃん、従妹さん、義妹ﾀｿ、妹分ぶん＆勝手に妹だと思ってる女の子
そんな可愛い妹のことならなんでもあり　勿論不細工な妹もありｗ

妹にイタズラした体験、Ｈな思い出、良い思い出、嫌な思い出、面白かった事、
不満、愚痴、自慢などなんでもアリ
妹がいる人はココで何か語って下さい
妹のことなら特にスレ違いなし、悩み相談もOK、このスレはage進行
過去ログは>>2-10

妹にイタズラした体験を告白するスレ
http://wow.bbspink.com/hneta/kako/1058/10586/1058610178.html
妹にイタズラした体験を告白するスレ ２発目
http://wow.bbspink.com/hneta/kako/1059/10599/1059939985.html
【鬼ぃちゃん】妹にｲﾀｽﾞﾗした体験 3【やめて】
http://wow.bbspink.com/hneta/kako/1063/10632/1063204796.html
【エロ】妹スレ【萌え】
http://wow.bbspink.com/hneta/kako/1064/10645/1064583329.html
【エロ】妹スレ２【萌え】
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1066960560/

Hって書くんじゃなくてエッチって書こうよ…

>>968
前にこのテンプレ考えた者だがその方がいいな、決定

って868さんへのレスかよ

俺もスレ立てられんかった

>>953
生粋の九州男児ですが何か？
>>957
例えお兄ちゃん嫌いと言われようと今は下の妹にはなるだけ大人の汚れた世界は見せたくないのよ

下の妹は赤ん坊の頃、漏れのﾃｨﾑﾎﾟをズボン越しに口に入れたことがある。
それだけならまだしも力一杯に噛み付きやがってマジ泣きした(w
サッカーボールが股間に当たるのなんて比じゃない痛さだったね

エロ本を取り戻しに上の妹の部屋を漁ってたらベッドの下からゴムが出てきた。
漏れが彼女と使うために買っておいたやつを新品の箱ごとパクってたらしい。
開封済み未使用だったんで男はいないらしい

次スレ立てたべ。
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1070722725/

>>973
サンクスコ

>>972
上の妹は更正させなきゃいけないな
まず金取らせるなよｗ

ゴムをパクってどうするつもりだったんだろうね

そうだぞ。もっと優しく話を聞いてやれよ〜。気をつけないとそのうちエンコーとかしだすぞ。

>>976
つーか完全に予備軍。
労力無く金を手に入れることを一度知ると、人間落ちる一方だ。

妹の将来は972の今の行動にかかってると言っていい。

>>977
なんだお前。(ﾌﾟ

お湯の中とはいえ，裸のゆきなの抱き心地は最高だった。
どうして女の子の身体はこんなにもやわらかくできているのだろう。
俺はゆきなの体を後ろから抱いたまま，バスタブの栓を抜いた。
お湯が減って，少しずつゆきなの体が現れてくる。
「おにいちゃん・・お湯抜かないで。ゆきな恥ずかしいよ・・・」
ゆきなが心配そうな顔をして俺の顔を覗き込む。
俺はゆきなを押さえたまま，お湯が減っていくのを，
そしてゆきなの裸が現れてくるのを待っていた。
お湯がゆきなの腰あたりまで来たとき，俺は我慢できなくなって，
ゆきなの顔をこちらに向けてキスをした。

ゆきなとの初めてのキス。甘く柔らかい唇・・・

俺は舌でゆきなの唇をこじ開け，進入していった。
そして，たっぷりとゆきなの口の中を味わっていった。

たっぷりとゆきなの口の中を弄んで，俺は唇をはなした。
「ゆきな・・・とっても可愛いよ・・。」
いつの間にかお湯も全部無くなり，空っぽのバスタブの中で
裸でくっつきあっている俺とゆきな。
さすがにゆきなは放心状態で，少し震えているようだ。
両手で胸を隠しながら，無防備なアソコも見られまいと
モゾモゾしていたが，俺が足を絡めて開いたまま動けなくしてあげた。
俺は黙ったままゆきなの手を軽く解いて，下ろさせた。
初めて間近で見るゆきなの小さな胸・・・
ポツンとついた桜色の乳首・・・

俺はゆきなの小さな胸に手を伸ばし，優しく揉んでみた。
もう片方の胸には，俺の舌を絡ませていく。
「・・おにいちゃん・・おにい・・ちゃぁん・・・やめて・・・」
怯えるゆきなを無視して，ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬといやらしい音を立てながら
ゆきなの胸を舐めまわした。右手でゆきなの乳首を攻め始めると
ゆきなの体はピクンと反応して，俺の体から逃れようとした。
しかし，狭いバスタブの中で逃げる場所も無く，ゆきなは俺に
弄ばれるしかなかった。
ゆきなの背中から回した左手で乳首をいじり，右の胸は口で楽しむ。
そして，俺の右手は愛撫しながらゆきなの下半身に降りていく。
ツルツルでぷっくらとしたゆきなのアソコ・・・「あ，いやぁ・・おにいちゃん・・だめ・・・」
身動きの取れないゆきなは必死で抵抗するが，俺はアソコをプニプニといじり，
穴に指を入れていった。とても温かく，そしてぬるぬるしていた。

ゆきなのクリを指でさぐり，そこにも刺激を加える。
今まで以上の強い刺激に，ゆきなの反応も敏感に答えた。
「ああぁぁ・・いやぁぁ・・おにいちゃん・・おにいちゃあ・・・んあぁぁん・・」
風呂場にはゆきなの切なく愛らしい声と，ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬといういやらしい音だけが
響いている。しばらくすると，ゆきなはイってしまって，俺にもたれかかってきた。

「ゆきな，気持ちよかったかい？」
「・・ﾊｱ･･ﾊｱ・・・わかんない・・・・」
「でも，ゆきなはおっぱいとかアソコを触られて，しびれるみたいに
　感じていただろう？やっぱり，ゆきなはエッチな子だね。」
「・・だって・・おにいちゃんが・・・ゆきなはエッチじゃないよぅ・・・」
「ゆきなはエッチでいけない子だ。親父たちに言わなくちゃな。」
「・・いや・・・おにいちゃん，言わないで・・・お願い，おにいちゃん。」
ゆきなは俺に体を寄せて，潤んだ大きな目で見つめながら懇願してきた。

俺はゆきなを引きつけ，もう一度キスをした。
ゆきなはもう全然抵抗しない。俺の思うがままだった。
たっぷり味わって，俺はゆきなに言った。
「じゃ，俺のことも気持ちよくしてくれよ。それなら誰にも言わないよ。」
ゆきなは「・・うん・・・いいよ・・・・」と頷いた。
俺は立ち上がって，ゆきなの顔の前にチンポを出した。
「触ってごらん」
ゆきなはためらっていたが，おそるおそる触ってくれた。
男の親も兄弟もいなかったゆきなには，こんなに近くで
チンポを見たのは初めてだったのだろう。少々怯えながらも
興味はやっぱりあるようだった。
「おにいちゃん・・・大きくなってきたよ。」
「ああ，ゆきながきもちよくしてくれるからだよ。」
俺はゆきなの手に石鹸を付けさせて，チンポを
洗わせた。それだけで発射しそうになった。

>>977の言う通りだな

勃起したチンポをきれいに洗わせてから，俺はバスタブに腰掛け
ゆきなを膝まずかせた。「今度は，俺のここを舐めてごらん。」
ゆきなは躊躇したが，俺は強引に頭を押さえて，チンポに近づけた。
観念したのか，恐る恐るゆきなは舌を伸ばし，ﾁﾛﾁﾛと舐めてくれた。
拙い舌使いがたまらない・・・俺はさらに首を押し付けた。
「さあ，口の中に入れるよ。お口の中で舐めるんだぞ。」
恐る恐る開いた小さな口に，俺のものを強引に入れていく。
「・・・！・・うぅぅ・・んんぅ・・」
何か言いたそうだったが，俺はゆきなの頭を押さえて前後に
動かした。ゆきなが一生懸命に小さなお口で俺のものを・・・
少しなみだ目になりながら，俺を見上げ，奉仕してくれている・・・
俺は，余りの快感に震えながら，ゆきなの口の中に発射してしまった。

ゆきなが精液を飲み込むまで，チンポを咥えさせたままにした。
涙を落としながら，飲み込むゆきな。俺は，裸のゆきなを抱きしめた。
「ゆきな，いい子だったね・・とっても可愛いよ・・。」
「・・うん・・・おにいちゃん・・・気持ちよかったの？・・・」
「ああ，最高に気持ちよかったよ。」

その後お互いに素手で体の洗いっこをした。ゆきなのやわらかい体を
全身くまなく触れることができた。俺はとくにチンポや乳首を重点的に洗ってもらった。
ゆきながいたずらっ子のような顔で俺の乳首をクリクリするのがたまらなかった。

二人は少々のぼせ気味で風呂から出た。ゆきなはもう俺のものだ・・・

朝からごくろうさん

1000取り行くぞ！

1000

９９０

１０００まんこー

１０００ちんこー

どっちがいい？

埋め立て

１０００おーぱい

１０００クリ

１０００

１０００なに？

せん

１０００セークス

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