たまに覗いてももうハァハァしないかもしれないスレッド
2
>>1 じじいはスルーして、とっとと始めなさい。
パンツ脱いで土下座するから、お願い。
_| ̄|○ ハァハァ
>>5 しないかも
とおっしゃっておるようじゃがw
しかし、期待しておるぞ
みつけたーヽ(´▽`)ノ
応援してますー
たのしみみみ
ハァハァしない?
そんなことない、前スレで2〜3回ヌキますた。
がんがれ!!!!
11 :
えっちな21禁さん:03/10/23 21:41 ID:+ADw66oP
正捕手
12 :
えっちな21禁さん:03/10/24 00:11 ID:BebqIWAu
性捕手
13 :
えっちな21禁さん:03/10/24 02:02 ID:zbnHLzU4
もしかして、「ごくごく…」って倉庫行きですか?
ごくごく…
ごっくん
15 :
えっちな21禁さん:03/10/24 05:18 ID:NVUtk4WY
期待アゲ(;´Д`)ハァハァ
ガンガレ!!
(*´Д`*)ハァハァさせてくれぃ!!
他のスレで見かけたんだけど、バイトでのハァハァする話キボンヌ
>>17 > 他のスレで見かけたんだけど、バイトでのハァハァする話キボンヌ
そのスレのURLキボンヲ
と、即死防止をかねて聞いてみる。
バイト先で配達に行って、そのままハァハァっていう感じだよ。
20 :
19:03/10/24 22:56 ID:9bmZQTCH
>>19 流れがスゴク合ってるけど、誤爆しますたです(ワラ
さぁ、俺のIDを見てくれよ‥。
エロ━━━━(゜∀゜)━━━━イ!!
>>17-18 まぁそんなに大した話じゃないのでたぶん書くことはないと思う。
>>19と同じように、バイトで訪ねた先でちょっとエチーなことしただけ。
バイトと言えば、家庭教師のバイトをしてたときに、中3の女の子に
告白されたことがある。
またこんな事を書くと、ハァハァする人がいるかもしれないけど、俺的には
まったくハァハァしなくて、告白されてから一週間もたたずにバイト辞めた。
でも、けっこう可愛い娘だったのは確かで、パンツとかチラチラ見えて
かなり興奮したのは覚えてる。
ってゆうか、かなり女として意識し始めたので辞めたんですがね…_| ̄|○
明日くらいから梨花編書けるかな? おやしみ〜♪
明日クル━━(゚∀゚)━━━ッ!!
楽しみでつ(*´Д`*)ハアハア
(*´Д`*)ハァハァ
30くらいまでは
逝っておこうじゃ
ないか!
もてるんじゃああん!!
織田君マダー?
(´ー`)
クルノカ…コナイノカ
(;゚д゚)ゴクリ
ハァハァしたい〜
へぇへぇ
おい! 今のジーターのジャンピングスロー見たかいっ!?
昨日書かなかったことを反省することなく、Wシリーズに夢中な俺を許してね (;´Д`)ハァハァ
菊花賞にも夢中になるであろう俺を叱ってください。
>>41 一応のトパソコンだったりします。
待ってるのが暇だから2ちゃんねる読んでるのさ!
友人宅で菊花賞観戦してきましたが、レース中は終始2人とも無言。
そしてそのまま、多くは語らずに帰ってきました。_| ̄|○
俺は急に仕事が入っちゃって、TV観戦すらできなかったよ… _| ̄| ○
キルビル見ました。素晴らしく馬鹿映画だけど面白かった(^.^)
>>45 首が飛んでいる…(w
リンカーンの単勝馬券が散りました・・ _| ̄| ○
でもゴール前熱かったし楽しめたからいいや
48 :
えっちな21禁さん:03/10/27 09:10 ID:hGWLN7BC
ふぅ〜やっと発見♪
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <こんどのせんきょでは僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉幹事
やっと発見できた〜!
ハァハァさせて下さい
52 :
1@会社:03/10/28 13:09 ID:zzUZ1pfN
自宅のパソコンが天に召されました。
復帰時期はかなり微妙です。
頃合を見計らって、そのうちスレ立て直すかもしれませんので、
このスレはこのままDAT落ちさせてくださって結構です。
_| ̄|○ ハァハァ…
>>52 自宅に余っているPCなら貸し出しても構わないが…
織田君なら贈呈しても良いかも。
C3 866MHzを載せた奴です。
>>54 いや、エロのためなら…
ってか昔組んだベアボーンのキューブなんだけど、電源が
超五月蠅いだよねA^-^; 他にデスクトップ(PV700MHz自
作機)も有るし、メインで使っているのジャンクなノート(P150MHz)
も有るし。
# 一番ロースペックなのがメインだったり。
ってな訳で、織田君メアド晒してね。欲しかったら。
保守してけば1000までには復活できるのではないの?
RRR氏諦めちゃいかんよ。
待ってるよ、ハァハァ…
ホットカーペットが保守ぃ…
テスト
59 :
えっちな21禁さん:03/10/29 05:17 ID:t4YSDgfc
ま た 焦 ら さ れ る の か
(;´Д`)ハァハァ
60 :
えっちな21禁さん:03/10/29 09:01 ID:uakEkzu3
放置プレイ(;´Д`)ハァハァ
まさかもう二度とハァハァしないのか??
(;´Д`)ハァハァ
(´・ω・`)ごくごくスレ、ダト落ちかよーショボーン
( )エッ ( ゚.)タテタノ?! ( ゚∀)スレ、タテタノ?!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
・
・
・
・
・
と思ったら。・゚・(ノД`)・゚・。ウワァァァァァァァァン
_| ̄|○ 頼む!RRR氏。すぐにPC買ってくれぇ!!
保守
65 :
えっちな21禁さん:03/10/31 09:38 ID:KME/nT7S
保守age
はからずもスレタイがこの事態を予言していたということか?
保守していいものなのか迷う。
保守(;´Д`)
保守で1000を目指すスレはここですか?
ただ保守するのもアレなので。
今までの俺はみゆきさんが好きだ(;´Д`)ハァハァ
ナニ言ってるのかわからないね(笑)
今までの作品の中で好きなのは、みゆきさんってことです
トナリのセンパイlove
ほ
稲森さんも瀬戸さんも好きなんだが。
まぁ織田君のエロバナが好きなわけだが。
カムバック!! 織田君!!
74 :
1@携帯:03/11/03 12:34 ID:7KkqRen0
キルビルは見る人によってずいぶん評価がわかれるみたいね。
俺としては絶対に見たい映画のひとつ。
パルプフィクションのサントラCDを借りてパソコンに落としたくらいタランティーノ好きなんで。
ってゆーか今は聞けないけどね。(-_-)
PC復活は今のところ…(以下略
最近気になるのは釈由美子。
つか、釈由美子の映画の「お逝きなさい」っていう台詞。
俺が彼氏ならフェラティオしてるときに絶対に言ってもらうよ。
もちろん素直に逝きますよ?
_| ̄|○ ツマンネ‥
75 :
1@携帯:03/11/03 12:57 ID:7KkqRen0
俺のも2〜3年前の自作機なんですが…。
おそらくマザーボード逝っちゃった予感。
モニターは反応するのに、Mボードに通電してないっぽい?
つかMボード新しくするとCPUも…。今時socket370のマザーなんて探すの面倒だしねぇ。
つかパソコンの中身激変しすぎだよ。
組んだ当時はハイスペックだったのに、今じゃCPU2ギガ当たり前ですか。
ノートもギガHzの時代ですか、あ、そうですか_| ̄|○
こんな織田君に励ましの言葉と的確なアドバイスを
お待ちしております。m(_ _)m
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´Д` ) < お逝きなさい
/, / \_________
(ぃ9っ |
/ /、
/ ∧_二つ
/ /
/ \
/ /~\ \
/ / > )
/ ノ / /
/ / . / ./
/ ./ ( ヽ、
(__) \__つ
>>74 > キルビルは見る人によってずいぶん評価がわかれるみたいね。
> 俺としては絶対に見たい映画のひとつ。
まぁ単純に言うとタランティーノのオナヌーみたいな映画です
から(´Д`;) でも映画なんて面白ければ良いわけで…
漏れは面白かったですけどね(^.^) ルーシーリューの姐さん
が見れただけでも嬉しいわけで。
んで今はマトリクスレボリューションが楽しみ(^.^)
>>75 > モニターは反応するのに、Mボードに通電してないっぽい?
電源の可能性も有り?
いや、電源も一台余ってますが。
> つかMボード新しくするとCPUも…。今時socket370のマザーなんて探すの面倒だしねぇ。
アキハバラあたりなら簡単に見つかりそうな悪寒。
> 組んだ当時はハイスペックだったのに、今じゃCPU2ギガ当たり前ですか。
> ノートもギガHzの時代ですか、あ、そうですか_| ̄|○
今書いているのはPentium150MHzなんですが… しかも
デフォルト75MHzをクロックアップした…・゚・(ノД`)・゚・。
80 :
えっちな21禁さん:03/11/04 01:53 ID:V7N8rpmV
過去の作品を読んでみて性描写がわりと少なめだと思ったけど、エロいだけじゃない何かを感じました。みゆき編エロ切ない・・・泣けた
まぁあれだ、その…肉だ、肉を食え!
元気になるぞ
先日はファム・ファタールを見てきました。
バンデラス許すまじ!! ってかレベッカタソの騎乗位うらや
ますい・゚・(ノД`)・゚・。 ホットパンツを履いてるからスマタか
もしれないけど…
(映画ではいれねーよ!!)
>>81 ハガネさん(・_・?
保守
放置慣れしたここの住人はマターリしてるな・・・w
ほしゅしゅ
住み慣れた我が家に・・
保守?
鼻の香りをそぉえてぇ〜
前レスからほぼ24時間経過したので保守
90 :
えっちな21禁さん:03/11/07 23:11 ID:9rnPUeI8
捕手
ピッチャーデニー
デニーズへようこそ♪
ご注文は?
ドリンクバー 1つ
大盛で。
荷物をまとめてとっとと帰んな
工エエェェ(;´Д` )ェェエエ工
仕事が暇なので、遊びにきますた
アレは、中1か中2だったと思うんですが。
小さい頃にいつも遊んでくれた近所のお姉さんが、教育実習生と
なって俺の通う中学校に来たんんです。
最初は誰なのかわかんなかったんだけど、放課後に
「○○○おっきくなったねー」
なんて言われてようやく誰なのか気付きました。
小学校〜当時まで鍵っこだった俺は、公営住宅みたいなとこに住んでて、
そのお姉さんは近所というか、正面の部屋に住んでいたのです。
夜9時くらいまで帰ってこない共働きの両親を待つ間、俺は毎日のように
お姉さんのお家に遊びに行っていました。
遊びっていうか、その家庭に俺は預かってもらってたのかな?
とにかく色々お世話になってたんです。
大学進学でお姉さんが他県に行ってしまった頃から、俺もサッカー
漬けの毎日になり、その家族に御世話になることはなくなって、
一人で留守番するのも平気になりました。
そして、お姉さんとは先生と生徒という形で再会したのです。
幼なじみっていう言い方も変だけど、俺とお姉さんはほかの生徒に比べれば
ずっとずっと親密な感じだったので、自然と生意気な口を利いたり、それでも
怒られなかったり、小テストの点数をオマケしてらったりしてました。
もちろん他の生徒の前ではそんなことはしなかった。
昼休みとか、放課後とか、ちょっとしたスキを狙って、お姉さんにちょっかい
だしてたんです。
教育実習生は、一応先生なんだけど、みんなの遊び相手みたいなとこもあって、
お姉さんはその美貌も手伝ってか、男子生徒のアイドル的存在になっていました。
ちなみに音楽の先生で、その当時流行ってたドラクエのエンディングテーマを
ピアノで弾いてもらったりして、俺たちは「おおおー」なんて歓声を上げる
毎日。音楽の時間が楽しくて楽しくて、毎日音楽の授業あればいいのに
ってみんな思ってたと思います。
当時、音楽の時間はアルトリコーダーなるちょっと大きな笛を主に練習してたんだけど
俺はそれが大の苦手。不器用で手が動かないのです。
みんなが次々と課題曲をクリアしていく中で、俺を含めた男子生徒数人が落ちこぼれました。
でも俺は、お姉さんにオマケしてもらえるだろう、なんて自惚れてたので油断してたんです。
ところが、そのリコーダーのテストに関しては、お姉さんは甘えを許してくれなくて、
放課後居残って、練習させられたりしてしまって。
正直メンドクセーと思って早く部活に行きたかったです。
でもまぁ、時々様子を見に来てくれて、手本を見せてくれたり、
悪いところをチェックしてくれたりで、「ああ、この人ほんとに先生じゃんか」
って俺は思いました。
でも時々、昔話をしてみたり、思い出話に花を咲かせたりで、先生なんだけど
ずっと親密に思えたり、親密なんだけど厳しくリコーダーの指導されたりで、
微妙な感じでした。
そして、俺には、決して触れて欲しくない出来事があって、いつお姉さんに
その事に関して触れられるのかドキドキしていました。
実は、小学校の低学年くらいのときに、俺はお姉さんのオッパイを
いつも触ってたんです。なんか、当時の俺は親の愛情に餓えてたのか、
お姉さんにいつも甘えてて、オッパイ触ってるとすごく心が安らぐって
思っていました。
ヤラシイ気持ちはもちろん全くなくて、本能的に触ってしまいました。
「オッパイタァァァァッチ!」とかそういう悪戯っぽい触り方ではなくて、
日曜日とかに一緒に昼寝するときに、マジ愛撫みたいにいじってました…。
俺は、そのことをお姉さんに忘れていてほしいと思っていたんです。
でも忘れているはずがありませんでした。
だってその当時お姉さんは…すでに高校生くらい。オッパイだって
ちゃんと膨らんでいたし、ガキの俺なんかと違ってフサフサと陰毛だって
生え揃っていました。そんなお姉さんと一緒にお風呂に入ったり、
一緒に寝るときなんてオッパイ吸ったりしてたんです。
俺も大人になるにしたがい、そういう行為がSEXに通じるものだった
ということを性知識として入手してから、ヤバイことしてたんだなぁって
理解しました。時々お姉さんも俺のチンチンをいじったりしてたし、
イケナイ事をしてしまっていたというトラウマみたいな感じでした。
居残り練習してると、女子生徒の何人かが俺をからかいに音楽室に
来てました。当時けっこう女の子にモテてた俺は、「笛教えて〜」
なんて女の子に声を掛けると、何人かは親切に教えてくれて。
その女の子たちが帰るときに、「あっ先生さようならー」なんて声が
聞こえてきて、入れ違いでお姉さんが音楽室に入ってきます。
「○○○モテるじゃん!」
お姉さんは、周りに誰もいないときだけ俺を呼び捨てにしてました。
「うっせぇな、「君」づけしろよ」
なんて生意気な口を利いた俺に、お姉さんはちょっと不満げな顔。
「へぇ〜ずいぶんと生意気になっちゃって…」
お姉さんにそんなことを言われて、俺はちょっとだけ嫌な予感がしました。
「いっつもオッパイ触って甘えてたくせに、男らしくなったもんだ」
やっぱり覚えてたのか…。
俺は恥ずかしい思い出に話題を振られ、急に大人しくなってしまいました。
お姉さんはいつもどおり、笛の指導をし始めたけど、俺は気が気じゃなかったです。
笛を咥えるお姉さんの口元がまともに見れない。
細くて長い指、そしてその器用な指使いにドキドキする。
急激にお姉さんを「女」として意識してしまった俺は、もう
恥ずかしくて恥ずかしくてたまりませんでした。
「トイレに行ってきてもいいですか?」
急に敬語になってしまった俺を、お姉さんは不思議な目で見ていたと思います。
「いいよ」とか「どうぞ」とか、そんな返事をもらったような気もしますが
俺は逃げ出すようにその場を走り去りました。
もう音楽室に戻りたくなくて、そのまま部活に行きました。
部活の休憩時間に水飲み場で水をガブ飲みしてたら、すぐそばの窓が開いて
お姉さんが顔を出しました。一瞬怒られる、って思ったんだけど、
「○○○君、音楽室の電気つけっぱなしでしたよ?」って。
どうやらお姉さんは俺がそのまま戻らずにこうして部活に来ちゃってること
に気付いてないみたいでした。
「それにほら、忘れ物…」
って言いながら、リコーダーを差し出しました。
2人きりなら「サンキュー」ってでも言うところだけど、周りには友達や
先輩がいっぱいいたので「あっすいません、忘れてました」って礼儀正しくお話した気がします。
先生がいなくなったあと、みんなが「あの先生いいよねぇ」「可愛いよねぇ」って
噂話で盛り上がりました。誰かが「俺もリコーダーのテスト落ちればよかったよ」なんて
言うのに合わせて、「俺も」「俺もっ」なんて声が次々にあがります。
そんな声を耳にして、俺ってもしかしてうらやましがられる状況なのかな?って
優越感に浸りました。劣等生なんですけど。
そして、ちょっとだけだけど、リコーダー頑張ろうかなぁって気持ちにもなりました。
その日は土曜日で部活もいつもよりずっと早く終わりました。
俺はすっかりその気になって、日曜日に家でリコーダーの練習
しようなんて考えていました。それで、いつもなら学校のロッカーに
置きっぱなしの音楽の教科書を教室に取りに戻るのです。
すると教育実習生たちが、今日の反省会みたいなものをちょうど
終えたところだったみたいで、何人かが教室に残って雑談していました。
その中にお姉さんもいました。
リーダー格みたいな男に「おっ君がアヤコのあれか?」なんて
言われてギョッとしました。
けれど何もドキドキする必要なんかなかったみたいで、すぐにお姉さんが
「そうそう、小さい頃よく遊んでたんだもんねぇー♪」
って相槌を打ちながら肩をポンポンって叩いてきました。ただそれだけ。
けれど、お姉さんの本名を「アヤコ」って呼び捨てにするその男にはかなり
ムカつきました。一応先生だったわけですが。
ガキだった俺にはそいつがまるでお姉さんの彼氏であるかのように感じられて
ちょっと嫉妬だったのかもしれません。
実際は彼氏でもなんでもなく、大学も違うし、実習先(俺の中学)で知り合った
だけの男だったそうです。
タイミングよく実習生たちが散っていって、俺はお姉さんと2人きり。
リコーダーの練習家でするから教科書とかとりに来たって説明したら
「偉いじゃん」って褒められました。
「んじゃ練習見てあげるよ」
「うちのお父さんとお母さんもきっと喜ぶよ」
「遊びにおいでよ」
なんて話が進んで、俺はお姉さんのお家に招待されたんです。
俺もお姉さんも小さい頃住んでた公営住宅からは引っ越してて、同じ市内に
それぞれマイホームを購入して住んでました。親同士の付き合いは続いてみたいだけど
俺はお姉さんが大学進学と同時にどっか遠くへ行ってしまった気がして、存在すら
ほぼ忘れかけていたわけです。実際大学は他県で、お姉さんは一人暮らしをしている
らしかったんだけど、教育実習中は実家に戻ってきてるらしいとのこと。
2週間の実習期間で、その日はちょうど真ん中の週末だったんです。
俺はチャリ通学だったけど、徒歩で通って来てたお姉さんに合わせてチャリを引っ張りながら
歩きました。
「なーんだ意外に近くにいたんんだなぁ…」なんて考えながら嬉しく思いました。
あたりが夕焼け色に染まるなか、俺とちょっぴり俺よりも背が高いお姉さんの影が並んでる
のも嬉しかったです。
お姉さんのお家に辿り着くと、おじさんおばさんがまるで我が子のように
温かく俺を迎えてくれました。数年ぶりの再会でかなり懐かしかった。
そのあとおばさんが家の両親に連絡してくれて、「バーべキューでもいかが?」
なんて話になりまして
7時過ぎにうちの両親も合流して、大人たちはかなり盛り上がってたみたいです。
ってゆうか、俺だけが「子供」だったわけですが。
お互い一人っ子同士だったこともあって「おまえらはホントの姉弟みたいだったぞ!」
なんて昔話をされて、俺もお姉さんもちょっと恥ずかしくなったりしてました。
途中で氷を買ってきてなんて頼まれて、コンビニへと俺は走りました。
こまかいお金がないからってことで壱万円札なんて大金を渡された俺に
監視役としてホロ酔いのお姉さんが一緒についてきます。
ちょびっと週間少年ジャンプなんて立ち読みをした俺に、お姉さんは
「ほれっ!ほれっ!」なんてエロ本をパラパラとめくって見せたりして…。
こんなところは昔から変わってなかった。お姉さんは何も変わってなかった。
ただ、俺が昔ほど子供じゃなかったってことなんです。
俺は何かを期待していたし、何かが起こるんじゃないかって予感もありました。
8時過ぎくらいに「そろそろリコーダーの練習するから帰るよ」
って俺は言いました。
いや、言ってみただけです。帰る気はありませんでした。
おじさんが「笛の練習なんて帰らなくてもできるだろう?」
と言います。
おばさんも「アヤコ、練習見てあげたら?」と続きます。
「せっかく久しぶりに会えたんだから泊まっていきなさい」
再びおじさんがダメ押し。これがトドメでした。
大人達は気分よく酒を飲んでいたので、帰るだなんて言い出した
俺を思い留まらせようって魂胆だったんだろうけど、むしろ俺に
とってもその方が好都合…。
このとき俺は、今夜絶対童貞捨ててやる、なんて思っていました。
いや、童貞捨てるとか大それた考えよりは、お姉さんが初体験
の相手になったらいいなぁー くらいの気持ちだったかもしれません。
つまり、小さい頃のエッチな思い出も手伝ったのか、そして、俺ももう
大人になったということなのか、お姉さんを「女」として意識しちゃって
たんです。
「ここじゃ暗くて楽譜見えないもん」
すっかり日も落ち、庭先の電灯はわずかなスペースしか照らして
いませんでした。
「じゃアヤコの部屋に行きなさい。我が家で唯一エアコンのある部屋だぞ」
すっかり酔っ払って上機嫌のおじさんのナイスアシストが炸裂しました。
「えーそんな臭い足の人、私の部屋に来てほしくないよぉー」
お姉さんの口撃も爆裂です。
こうして俺はシャワーを借りることになりました。
ルンルン気分でした。シャワー浴び終わって脱衣所に出たとき
バスタオルがないことに気付くまでは。
やべっ拭くもんないじゃん…って思ったとき、不意に脱衣所の扉が開き
「ほらよっ」ってバスタオルを持ったお姉さんが登場しました。
モロにちんちんを見られ、俺はものすごく動揺しました。
慌ててタオルを受け取り腰に巻きつけました。
「大人じゃんかっ」
何を見てそう思ったのか、お姉さんはニコニコ笑っていました。
「あた、あた、あたりまえだっ!」
なぜか偉そうな態度をとる俺。でも、膝ががくがく震えるのが自分でも
わかりました。
「ふ〜ん…」お姉さんは洗面所で歯ブラシを咥えると去っていきました。
シャワー浴びたばかりなのに全身から汗が噴き出しました。
ちんちん見られただけで、こんなにも慌てふためく自分、さっきまで
お姉さんとエッチなことを夢見る張り切りBOYだったのに…。
急激に自分が童貞だということを負い目に感じ始めました。
ついさっきまで童貞卒業だ!なんて考えてた独りよがりな自分が
滑稽に思えて腹立たしくなり、なんとなくお姉さんの余裕シャクシャク
な態度も悔しかったのです。
ふがいない自分にがっかりした俺はしばらくボぉーっとツっ立ってました。
とりあえずもう一回汗を流そうかとバスタオルをはずした瞬間、
またもやお姉さんが突然現れます。着替えと歯ブラシを持って来てくれ
たのです。「うわぁぁぁぁ」と悲鳴にも似たような声を上げて俺は
パンツをはきました。
「ノ、ノックくらいしてよぉ」
「ごめんごめん、自分の家だと思うとついつい無遠慮になっちゃって…」
洗面所でうがいをするお姉さんと鏡の中で目が合い、恥ずかしくて目を
そらしました。
比較的小柄なおじさんのスウェットの上下を借りて着ると、俺には少し
小さいくらいでした。お姉さんは
「うわぁホント大っきくなったんだねぇ」と感心したように言ったあと、
俺を見あげました。そのとき俺は気付きました。
高いヒールを履いていたお姉さんは俺よりちょっと背が高かったけど、
実際は俺のほうが大きいということに。
俺は自分の頭の上に手のひらをかざすと、それをまっすぐにお姉さんの頭
上数センチ上に平行移動させ、「勝った!」と得意げに言いました。
「うふふ」ってお姉さんは微笑んだあと、「二階の一番奥の部屋ね…」
と言い残し今度こそ本当に去っていきました。
歯を磨いたあと、俺はお姉さんの部屋に行きました。
ノックをしてドアノブを回すとき、ドキドキが最高潮に達しました。
お姉さんはベッドの端に腰掛けていました。このときお姉さんは
上だけ服を着替えていたのですが、俺はまったく気付きませんでした。
「さぁ、始めようか…」
お姉さんのそんなセリフにドキッとしました。すぐに笛の練習だという
ことに気付き、そしてリコーダーも持たずに部屋に参上した自分にも
気付きました。
「なーにしに来たんだよっ」ってお姉さんに笑われ、慌ててリコーダー
を取りに階下へと戻りました。
大人達は庭先から茶の間へと場所を移し盛り上がっていました。
笛と課題曲の楽譜をカバンから取り出すと、親達に見つからないように
コソコソと足音を忍ばせました。なんでコソコソしなくちゃいけな
かったのかは、たぶん心にヤマシイ気持ちがあったからだと思います。
再びお姉さんの部屋に戻ると、お姉さんはなんとなく眠そうな表情で
俺を迎えました。
「とりあえず吹けるとこまで吹いてごらんよ」
そう言われて吹き始める俺でしたが、その「吹けるとこまで」ってのが
ごくわずかでした。中盤〜終盤はまぁまぁ上手に吹けるのですが、序盤に
いきなり苦手な指使いの部分があって、そこですぐにつまずくのでした。
もう見てらんないよっ! って感じで、お姉さんが見本を見せてくれます。
リコーダーは1本しかなかったので、もちろん俺のをお姉さんは使いました。
間接キス…それだけでも十分俺には刺激が強く、胸が高鳴りました。
「ちゃんと聞いてた?見てた?」ってお姉さんに言われ、我に返ります。
そしてお姉さんは、ティッシュで笛の先をさっと吹いて俺に渡しました。
すでに俺は上の空なので、上手になんか吹けるはずがありません。
すぐにまたお姉さんが見本を見せてくれます。俺が吹き終わったあとは
お姉さんはティッシュで拭かずにそのままリコーダーを口に含んでいました。
俺にはそれがとても嬉しかった。
何度もお互いに笛をヤリトリするうちに、やがてお姉さんもティッシュで
先っちょを拭くことをしなくなりました。
あまりにも下手っぴな俺の演奏に豪を煮やしたのか、いつも俺がつまずく
箇所にさしかかると、お姉さんは強引に指をつかんで動かそうとしました。
「こうだっ!こうっ!」って。
俺は「邪魔すんなっ今のは絶対に成功したはずだぞっ」なーんて、失敗したのを
失敗したのをお姉さんのせいにしたりして逆ギレです。
お姉さんにしてみれば、救いの手を差し伸べたつもりだろうから「なんだコンニャロウ」
なんて怒ったりしてました。それはそれでなかなかいい雰囲気になってきました。
「んじゃ俺が指動かすからアヤちゃん吹いてよ」
そんな全く無意味とも思える注文にもお姉さんは、
「よぉし協力プレイだっ。昔よくゲームでやったよねー」
なんて快く応じてくれるようにもなってきました。
密着効果もアップし、俺とお姉さんはベッドの端に寄り添うように腰掛けていました
俺は肩に感じるお姉さんの柔らかい感触にドキドキし始めていましたが、
お姉さんはあまりにも俺のぎこちない小指の動きに爆笑し始めました。
やっぱりこの人酔ってるのかな?って思えるくらいにベッドの上を腹かかえて
笑い転げていました。ごろごろと。
でもたしかに、ピーピーピーペーなんて、規則的な音に混じって変な音が出ると
俺も笑ってしまいました。
時々、笑い転げるお姉さんは青っぽいパンツをチラリと披露してくれました。
「パンツ見えてるってば」なんて言っても「楽譜見なさいよ楽譜っ!」なんて
お姉さんは気にする様子もなかったので、俺はワザと間違えたりして変な音を
出しました。
しばらくすると、お姉さんは笑い疲れたのかベッドに横たわって静かになってしまいました。
このまんま寝ちゃったら困るなぁって思った俺は、思い切って笛の先っちょでオッパイ
を突っついてみました。
「なんだよぉー ちゃんと聞いてるぞ。練習しなさいよー」
お姉さんは目を閉じたまま答えます。調子に乗って俺は、
「寝ないでよぉ、ちゃんと教えてよー先生でしょー」
って言いながら、さらにオッパイにムニュムニュと笛を押し付けました。
本能的に乳首を狙っていたと思います。さすがにコレにはお姉さんも目を開けて
ムクリと起き上がります。けれども、
「なんか暑くない、この部屋…」
って言った後リモコンでエアコンをつけ、ベッド脇の窓を閉めました。
家の外側の空間を通して響いてきていた、親達の笑い声がピタリとやみました。
シーンと静まり返った部屋の中で、お姉さんは着ていた白いシャツを脱ぎました。
すると、なんという名前の服かもわからないのですが、例えるなら
腹巻をそのままずり上げて胸まで隠したような服?
そんな感じの胸元から両肩まで大胆に露出した格好で、お姉さんは再び横になって
目を閉じました。
想像していたよりもずっと大きくなっているその胸のふくらみに驚き、俺は目のやり場に
困りました。慌ててリコーダーを咥え、ピーピーピーです。
大人になった今なら、すぐに状況を理解し、把握できたと思います。
お姉さんはたぶん、いや、確実に俺を誘っていたんだと思います。
でもガキだった俺はそのサインを見逃したのか気付かなかったのか、
独り一生懸命リコーダーの練習に励んでしまいました。
15〜20分?もっと短いかな?とにかく俺はマジ練習をしていました。
もともと得意な中盤から終盤だけだけど、だいぶスムーズに指が動くようになりました。
そして、苦手な序盤に再挑戦です。ワザとじゃないんだけど、あっけなく失敗し、
俺はまたしても変な音を出してしまいました。
ちょっとした間をおいて、「クッ…ククッ」と、お姉さんの笑いをこらえるような声が聞こえました。
「なーんだやっぱり寝たフリかよ」
って話し掛けると同時に、今ならなんとなく甘えても大丈夫かなぁって
俺は思いました。まだ十数年しか生きていない俺にも、甘美な誘惑の匂いを
嗅ぎつける能力が、ちょっとは備わっていたということなのかも知れません。
「なんで笑うのー、俺、真剣に練習してたのに…」
そう言いながらお姉さんの脇に寝そべって腕にしがみつきました。
お姉さんは「おっ来たなぁ。この甘えん坊めー♪」って微笑みながら
俺の頭の下に腕を通して腕枕みたいにしたあと、抱き寄せてくれました
まぁアレですよ、いつものごとく他スレで書いてたわけです、今年の夏にw
中途半端なコピペだけど、職場からはこのくらいしかできないざます。オホホ♪
「アヤコお姉さん編」ってことで、PC故障中の間はこうしてコピペでもしようかと…思っちょります!
>>織田kun
ハァハァ(*´д`*)ハァハァ
しっしまった!!このスレでハァハァしてしまうとは!!!
もちろん続きもあるので、ときどき覗いてね。ごくごくたまにね。
|_・)ノは〜い。。。
織田君なの?
萌えたよ〜(*´Д`*)ハァハァ
乙ハァハァ
そういえば小さい頃から、お姉さんは俺のことを甘えん坊だってよく言ってました。
そんなことを思い出したのと、お姉さんが俺を抱きしめてくれたのが、すごぉく
懐かしく感じました。安心しきった俺は、目の前にあるお姉さんのオッパイに
顔をくっつけました。そのあと、さも当然のようにおっぱいを触りました。
最初は、昔と違ってすっかり大きくなってしまった気がする乳房の感触を
確かめるかのように押したり掴んだりしていました。それからツンツンしたり
大胆に揉んでみたり。コリコリしてきた乳首の存在に気付くとつまんだり
ひっぱったり。
「なんかアヤちゃんのオッパイおっきくなったね」「そうかもね」なんて
普通の会話をしていました。このあたりまでは、「昔やってたことを時を経て
もう一度やってみている」って感覚でしかなかったと思います
小学生だった頃、クラスの悪友(女子を含む)とエロ漫画を共同購入
して回し読みをしていたりしたことがありました。そのときにちょっぴり
興味本位で女の子のオッパイを触らせてもらったことはありました。
けれども、大人の女性のオッパイを触るのはコレが初めてでした。
いや、小さい頃に触ってたオッパイの持ち主であるお姉さんは高校生くらい
だったと思うので、じゅうぶん体は大人だったのですが、当時の俺には
「ただのおっぱい」だったわけです。今こうして触っているのが初めて
「大人の女のオッパイ」として認識したオッパイだったのです。
そんな俺にも、お姉さんがノーブラであることはすぐにわかりました。
「見たい」どうしようもない衝動に駆られて、俺は腹巻みたいなその
服をズリおろし、本当に腹巻状態にしてしまいました。
目の前の布切れをペロンって感じでズリおろすと、プラスチックの容器から
皿に落としたプリン、そんな感じでプルルンっと生オッパイが現れました。
決定的に違うのは、プリンのそれとは違い、先っちょが黒ずんでいないこと。
お姉さんの乳輪は薄いピンク、その中心の突起は周囲の色よりもわずかに
濃いくらいで、とても綺麗でした。
この時お姉さんは、「あはっ」って声を出しました。
まさか俺が服を脱がすとは予想もしていなかったのか、それとも予想は
していたけど、お姉さんの予想よりもずっとずっと早く俺が服を脱がせちゃったのか…。
とにかくお姉さんは「あらっ!?」って感じで目を丸くしていました。
アク禁?業務終了?誰かに見られた?
ドキドキ( ・ . .・)=3ムッハー
アヤコさん編の元カキコスレを見付けたけど…
完結してない?
完結しないからスレが伸びる。むしろ完結されては困る。
「アヤちゃんのおっぱい見ちゃった」って俺が言うと、お姉さんは
「いっつも見てたでしょ…」って微妙な笑顔でした。でも怒ってはいません。
そうなんです、このとき俺は、果たしてこんなことをしても怒られないのか?
そのことばかりが猛烈に気になっていました。
上のほうに書いたとおり、小さい頃確かに俺はお姉さんのオッパイを触りまくって
いたのは事実です。もうメチャメチャ揉みまくってたし、チュッチュチュッチュ吸いまくって
いました。
でもどう考えてもそれは幼かったからこそ許されたんだろうし、お姉さんだって
俺が純真無垢だったからこそ怒らなかったんだと思うんです。していたことは
愛撫と言っても過言ではないようなことだったけど、当時の俺には邪気がなかった。
でも、今の俺は完全に体は男だし、性欲だってしっかり備わっています。
それどころかソレをお姉さんに向けてたし、お姉さんもそれに気付いていないはずは…。
そして、いちおう先生と生徒って関係でもあったんですけど、それは完全に頭から
欠落していました。
俺は何かに魅入られるようにして、黙って乳首を口に含みました。
「いやぁーん」ってお姉さんは言いました。
そんなことまでしちゃうの? …って目で語りかけてきてたような気がします。
確実に、このあたりから、昔の俺とお姉さんの関係ではないということを
意識し始めました。
ときどきお姉さんがビクンと体を震わせます。
乳首を強く弾くように舐めあげたときに、そういう反応がかえってくることに
気付きました。俺は図に乗ってお姉さんのスカートをめくりあげました。
先ほどチラリと目にしていたブルーの布切れが、実はものすごく大人っぽい
下着だったということが判明し、オッパイ見たときとは違う種類の衝撃を
受けました。
これが噂のヒモパン?先生ってこんなのはいて学校に来てたの?
そんなことが頭に浮かび、すごく興奮しました。
(実際は学校にそんなのはいて来てません。お姉さんは下着もかえてたんです)
刺繍なのか模様なのか、ところどころが透けてて、その下に生えてる
陰毛もちょっとだけ確認できました。
俺は興味津々で腰骨あたりにあった結び目から垂れるヒモの部分を
引っ張りました。スルリと結び目が解け、ただの布切れになってしまった
それはハラリと落ちそうになりました。
そのときお姉さんの手が伸びてきて、めくりあげられていたスカートを
おろしました。
そして、さっきと同じような雰囲気で「あはっ」って笑ったんです。
やっぱりそういう年頃なんだね… そんな目で俺を見つめていました。
お姉さんはこの時、「この子はどこまで私に求めてくるのか?」
そして、「私はどこまでこの子に許しちゃうんだろうか?」って
思っていたらしいです。
お姉さんが俺を男として認めてくれたのもこのあたりでしょうか。
あとでお姉さんは話してくれるのですが、最初はからかい半分
冗談半分だったって言ってました。笛の練習のときに胸の谷間でも
見せて反応をうかがってみようか、っていう出来心だったって。
ノーブラにしてみたり、彼氏にもまだ見せたことのない大胆なパンツ
に着替えてみたりしたのは「酔っぱらっちゃってたのかもー」って
笑いながら話してくれるのは一週間後の週末の夜です。
以上、コピペ終了w
>>147さんの御指摘どおり、完結してないわけで…。
一気にヤルことなくなっちゃったよ(笑)
ってゆうか、まだ前スレって見れないんだねぇ
(;´Д`)ハァハァ
159 :
えっちな21禁さん:03/11/13 00:38 ID:CNobrbsD
まあ、あれだな。ハァハァしたよ。
>>159 もちろん完結していなくたってハァハァしますた。
ってか織田君の話って良いよね。甘酸っぱさとエロさが
イマジネーションを激しく掻き立てられるYp!
保守解党
|
|_・) チラ|⊂
163 :
こうか?:03/11/14 19:38 ID:YxAUa9BH
|
|_・) チラ
|⊂
ハァハァ(*´д`*)ハァハァ
|_∧
|ー゚) 〜♥
⊂ノ
|
|
166 :
えっちな21禁さん:03/11/14 23:04 ID:gfNZkcJH
稲森さんがテレビに…(;´Д`)ハァハァ
|
|_・) チラ♦
⊂ノ
|
|
|
| 。
|つ
|
保守させていただきます
高橋and小出はどうなの!
敗者は無口なほうがいい。笑顔は似合わん。
ほしゅのてつろう
素直に保守って書けないの(´・ω・`)ショボーン
172 :
えっちな21禁さん:03/11/18 03:52 ID:VVsuJOed
ちょっとすいません
保守させていただきますよ・・・(AA略
|
|_・) チラ☆
⊂ノ
|
|
あのね、ここまで読んできて、
素で思ったんだけどね・・・
もしも織田くんが本出してたら、フツーに
全 巻 そ ろ え る yo !
終りの予感
まだまだぁ!
(;´Д`)ハァハァ
このスレが面白いのって織田くんの文才ももちろんだけど
なんというか女の子がみんなかわいく書かれてるんだよね。
例えば鈴木さんなんて、やってることを冷静に考えると
おいおいそんなことしちゃっていいのかお前って感じだけど
読むと馬鹿な尻軽女には全然思えない。ちっとも不愉快じゃない。
これはきっと織田くんの女の子たちへの愛情ゆえなのです。
おまいら!!
今フジテレビで稲森さんが出ているぞ!!
食わず嫌い王に稲森さん登場でトマト保守
ケコーン
なんとなくレズっぽく見えちゃうのは気のせいだよねw
184 :
えっちな21禁さん:03/11/21 06:37 ID:9k+5xTON
事件は織田君の脳内で起きてるんだ!
パソ直った?(;´Д`)ハァハァ
夢精しちまいそうだ
187 :
1@携帯:03/11/21 21:57 ID:ow/rtypc
保守ありがとうございます。
脳内ではすでに
「レズッ娘稲森編 第2部」「涼子編 第2部」
を書き終えています。
が、パソコン修理はしてませぬ。
今、色々いじりましたが、俺の手には終えない…_| ̄|○
ちなみに、
マザーボードはほとんどのものが日本製じゃないので、
海外のメーカーに送って修理するのが一般的だとか。
運賃やらなにやらで2万円オーバー当たり前てだそうです_| ̄|○買ったほう安っ!
終えない→負えない _| ̄|○
で、修理より買ったほうが…ってもともと思ってたもんで、
今日仕事帰りにパソコンショップ覗いてみたわけですよ。
脳内見積もりしながら色々考えた結果、もうダメポ…_| ̄|○
この携帯も、もう限界。充電してもメール2〜3送るとバッテリーなくなるし(笑)
糸冬
おいおい、終るなよ〜Σ(´д`*)
192 :
えっちな21禁さん:03/11/22 04:51 ID:/O1NOwOg
漏れは涼子編にカナーリ萌えた理由だが・・・
織田君の脳内晒してホスィ(;´Д`)ハァハァ
193 :
えっちな21禁さん:03/11/22 12:22 ID:4w4vHgsQ
電源
復活sage
織田くんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
おかえりー
196 :
えっちな21禁さん:03/11/23 00:52 ID:eJ8of3/f
お帰りなさいませ。お待ちしておりました。
ハァハァ出来るのか?そうなのか?
織田君キテル━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!
復活おめ!!
>>194 おぉっ!! 復活おめでとう!!
結局パソコンは直ったんですか? カード類をスロットに刺
し直したり、コネクタ関係を接続しなおしたら直ったって
ヲチだったり?
とりあえず続き宜!! とか言ってみる(´Д`;)
ハァハァ200ハァハァ
おっと、保守
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
ナニガ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━??????
さて。
モウ30分マッテルヨ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ
まだー?
ワラタ。こんにゃろー
209 :
えっちな21禁さん:03/11/26 08:35 ID:a7EWLej7
織田━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!
マダ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!?
「梨花(りんか)先輩ハァハァ!?編」を開始させて頂きます。
予告しておきました通り、ハァハァ直前まで逝きながらも
結局最後までハァハァできなかった話です。
相変らずのマターリ進行ですので、ヨロシクお願いします。
学校の廊下で、毎日のようにすれ違う女の子。
可愛いと言うか綺麗と言うのか。モロに俺の好みのタイプだとか、
そういう感じでもなかったのだが、なーんか気になっちゃう女の子。
梨花先輩ってそういう感じの人だった。
いや、すれ違うだけの毎日だったのでこの時点では、名前も、先輩だと
いうことも俺はまだ知らない。
自然と視界に入ってきて、そして視界の片隅にとらえると
なんとなく目で追ってしまう俺。
ついつい注目しちゃうのには理由がある。
もちろんルックスは抜群なわけだが、特筆すべきは胸元のふくらみ‥。
カワイイし、オッパイ大きいし、俺でなくとも男なら誰しもが「おっ!」
って思うのだろうけど、俺の視点ちょいと違ってた。
「自分のおっぱいが大きいことを自覚し、
ワザワザおっぱいが目立つような服装を好んで着用」
しているかのような、そんな感じの女の子に見えるってことに注目していたのだ。
もちろんそれは俺の自分勝手な先入観であったわけだけど、
抱いていた第一印象はあながちハズレてもいないってことが
後々明らかになっていくのだ。
俺がよく出入りしていた校舎は8階くらいの建物で、エレベーター
なんてものがついてた。たまたまその女の子と乗り合わせ、
「何階ですか?」「7階お願いします」
なんて、言葉を交わす。
すんごい可愛い声…。初めて聞いたその声にちょっとドキドキした。
エレベーター内部はそんなに広くはなく、他にも学生が乗っていたので
俺たちは自然な感じで向かい合うような形になった。
階数を表すランプが1…2…3…とゆっくりと増えていく。
彼女がその数字を見あげているあいだ、俺は息を止め、その娘を見つめていた。
ちょっぴりそばかすがあることに気付く。自然な感じの栗色の髪の毛、
よくよく見ると瞳も真っ黒ではないところが、どこか異国の人形みたいな
イメージを俺に抱かせた。
名前も知らなかったし、同じ学年じゃないってこともわかってた。
たぶん1こ上の先輩じゃないのかなぁって思ってた。
織田くんオカエリ〜
支援パピコしたほうがいい?
そんなある日のこと。
友人の前田(もちろん仮名)と一緒に回転寿司なるものに来ていた。
俺たちの下流にはスシが流れていってないんじゃないか!?
ってくらいにパクパク喰らっている俺だったけど、さきほどから
気になって気になってしかたないことがあった。
俺が座っているカウンター、その目の前に店員さんが寿司を握っている
スペースがあり、そしてその向こう側のカウンターのちょうど俺の真正面に
位置する女性のオパ〜イが大きかったのだ。
顔は口元くらいまでしか見えない…。
その女性は、回っている寿司皿を取ろうとしてちょっと身を乗り出したときに
チラリと胸の谷間を披露してくれる。
まさか、寿司屋でそんなナイスショットを拝見できるとは…。
ってゆうか、彼女の近くでスシ握ってるアンタ、そうアンタだよ!
ひょっとしてさっきからオッパイ見ながら握ってませんか?
ってゆうか、それをネタに、夜、自分のチンポ握ったりもしますか?
ああそうですか。
まぁそれはいいとしてぇ、俺も半勃起くらいはしながらスシ喰らってたわけです。
>>217 お気遣いサンクスです。マターリなんで支援は要るのか要らないのかw
(*´▽`) 織田君ガンバテー
やがてその女性は食べ終わり、会計にこちら側へとやってくる。
すると、隣の前田と「こんちわー」なんて挨拶してるわけ。
「え!?」って思って、その顔を見上げると、な、なんと、廊下で
よくすれ違うアノ娘だった。
肩ヒモはポロリと外れ、胸元は透けててブラのデザイン丸見え、みたいなw
見せブラなのか、遊び着感覚のキャミソールなのか、よくわからないけど
とにかく刺激的な格好。
隣りに男性を伴っていたが、もしその人が彼氏ならば、よくもまぁそんな
エッチっぽい姿で人前に出ることを許すものだと不思議に思うほどだった。
で、その娘が去ったあとに、なんで知り合いなのか?と
前田に聞きまくったわけ。すると、俺の友達である前田君と彼女は
同じ研究室に所属する先輩後輩の仲らしかった。
「オ、オッパイ大っきくない?(;´Д`)ハァハァ」
なんて聞くと、
「アレは確かにデカかった。Fカップだよ。」
と答える前田。
Fカップ(゜Д゜)!!!なんて思いながら、店の外で車に
乗り込む彼女に目を向ける。
そのとき、
(ん?ちょっと待てよ。なんで前田がサイズを知っているのか?
そして微妙な過去形と、その自信に満ち溢れた態度はなんなのか?)
と疑問に思う。
前田の話には続きがあった。
「アノ人はね、酒飲むとハチャメチャになるんだってば。
キス魔だし、おっぱいとか押し付けてくるし‥。」
おいおい。
「男の手つかんで服の中に入れてオッパイ触らせてくれたり…。」
おいおいおいおい。
「ってゆーか、俺も生でオッパイ触らせてもらったことあるし…‥。」
おいおいおいおいおいおいおおいいおいおいおいおいおいおおおおおおお!?
俺の知らないところでそんな飲み会が繰り広げられていたかと思うと
怒りにも似た感情が込み上げてきた。(笑)
「まぁそういうエロいの抜きにしても、一緒に飲んでると
すっげー楽しいよ? 酒グセ悪いと言えば悪いけどねw」
前田は嬉しそうにつぶやく。おっぱいの感触を思い出すかのように
ちょっぴり遠い目をしているのに俺はムカついた。
逆ギレ状態で俺は言ってやったよ。
「今度俺もぜひ誘ってください。お願いしますた!!!」
ってなー。
とりあえず1つ年上で、名前は「梨花」だということが判明した。
もちろん仮名で、顔のつくりや全体的な雰囲気が芸能人の梨花っぽい感じ。
最近はどーでもいい人になっちゃったけど、もう少し若い頃は、好きで好きで
たまらない時期があった。
セミヌードを披露してくれたときには毎日ハァハァお世話になってたりもした。
華奢な体に大きな乳房、そのアンバランスさが俺の股間を昂ぶらせていたのだ。
そして、芸能人のほうの梨花に負けず劣らず、梨花先輩にも股間を熱くすることになるのだ。
にしこり
キテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
イイヨイイヨー♪
数日後に前田からTEL。
話を要約すると、
「俺の研究の実験を手伝え。その見返りに、夜飲み会に招いてやる」
ってことだった。
断る理由なんてあるわけもなく、俺は喜び勇んで前田の研究室へと馳せ参じた。
夜飲み会 ではなく その夜の飲み会 ってことです。
ハァハァ(*´д`*)ハァハァ
約束の時間よりもちょっぴり早めに到着する。
待っていてくれたのは、前田と梨花先輩。
「オマエのこと梨花先輩に話したら、今日は特別に実験のアシスタントしてくれるって。」
なんて前田が俺に言う。
何がなんだかわからないまま、前田に聞き返す。
「え?なになに?俺の何を話したの?」
「織田の好みのタイプが梨花先輩みたいな人だって言っちゃたけど…アレ?違ったっけ?」
前田はとぼけた顔して笑ってる。
その隣りで梨花先輩も「コンニチワー」ってニコニコしてた。
「オマエそんなこと言うなっつ―の。(* ̄▽ ̄*)ゞ」
なーんて、照れ臭そうに口では言い返しながらも、心の中では
(うおぉぉぉぉお!暴露してくれてサンクスぅぅぅぅぅ!
前田、オマエ最高の相棒だぜぇぇぇぇぇ!!!)
って思っておりました。
そんなこんなで実験開始。
詳しい実験内容は省きますが、俺は被験者として椅子に座ってるだけで
よかった。質問されれば正直に答える、ただそれだけ。
俺の後ろで、梨花先輩が動く。前田の指示に従って色々な作業をする。
そして・・・。
なぜか、その作業中、俺の背中に梨花先輩のおっぱいが当たる。
必要以上に当たってる気がする。ってゆうか、肩に乗ってる感じ。
(な、なんだろう…。ど、どう考えてもワザとだよね‥‥?)
なんて思いながら、前田の話を思い出す。
「アノ人は酒飲むとハチャメチャ…。おっぱいとか押し付け…。」
酔って無くても押し付けてるような気がするんですけど?(;´Д`)ハァハァ
で、実験終了。
にしこり ハァハァ
やっぱし織田君の話のペースって吸い込まれるものが
あるよね(*´Д`*)ハァハァ
レポートを提出してくる、って言い残し、前田が部屋を出てゆく。
そして俺と梨花先輩は2人きりになった。
彼女がだしてくれた紅茶を飲みながら、しばらく談笑…。
ちょい小さめのサイズを着るのが流行りなのか、彼女の淡いピンクの
Tシャツはバストラインがこれでもかっ!ってくらいに強調されている。
そのふくらみを勝手に意識してしまい、俺は正直、目のやり場に困った。
そろそろ世間話のネタも尽きてきたし、前田からは「梨花先輩はエロネタシモネタ
なんでもOKな人」だって情報も入手していたので、俺から先に仕掛ける。
「さっき…スゴイ気になってたんですけどぉ‥」
「ん、なぁに?」
こんなネタ振ってもいいものなんだろうかと迷ったけど
思い切って言ってみることにした。
「実験中に、背中に柔らかい感触が…」
「・・・。」
梨花先輩は何の事かわからないって感じでキョトンとしている。
「いや、やっぱりなんでもないっす…w」
言わなきゃよかったと反省しつつ、笑ってごまかす。
「あ!」
梨花先輩に反応あり。そして、
「もしかして、オッパイ当たっちゃってたかな?」
って微笑みながら、両手で胸をつかむような仕草をした。
「や、やっぱりソレが当たってたのかぁ…」
そんなことをつぶやきながら、俺は顔の前で双眼鏡を
構えるように腕をセットし、まるで梨花先輩のおっぱいを
覗き見るように視線を定めた。
そして、
「Fカップ…ロックオンっ!」
って。
元気いっぱいの男の子って感じで、ふざけてみる。
「エッチ!」
そう言いながら、梨花先輩はそばにあったノートで胸をガードする。
「しかもサイズ当てられてる…w」
恥ずかしそうにもじもじする梨花先輩。
すごい可愛い…。
がしかし、その恥じらう仕草が男心をくすぐるために計算され尽くしたもの
なんじゃないかと、このときの俺は勘繰ってしまったのだった。
イイヨイイヨー
244 :
えっちな21禁さん:03/11/27 04:21 ID:7STLm4/1
キテタ━━━━━(゚(゚∀(゚∀゚(☆∀☆)゚∀゚)∀゚)゚)━━━━━!!
オカエリーダヨ
織田君が本当にウラヤマスィ
(;´Д`)ハァハァ
「Fカップ…ロックオンっ!」
(;゚д゚)ゴクリ ハァハァ
考えてみりゃ、前田から「梨花先輩は俺の好みのタイプ」だってことを
聞いて知っているのは確実。
それを理解したうえでこうして実験のアシスタントを引き受け、なおかつ
オッパイぷるぷるのTシャツを身につけ、そしてそれを背中に押しつけ…。
と、とにかくだ、このとき俺は、梨花先輩ってひとが男の扱いに長けていて、
かなりの猛者であることを直感的に理解していた。
パソコンいじりまわすので、本日はもう書き込めないかも。(*´▽`)ノシ
ヽ(´Д`;)ノ エエー
250 :
1@携帯:03/11/28 09:53 ID:JPWIyYbA
ほぼ徹夜でパソコンいじった。
ちょぴっとチンチンもいじった。
本日休み。ぐへへへ。
今ハードデイスクフォーマット中。
俺の苦悩は続く。
251 :
1@携帯:03/11/28 09:59 ID:JPWIyYbA
昨夜…
まだまだ俺の精液はすごく飛ぶってことに気付いたYo!
仁王立ちでオナ(ry
_| ̄|○ ツマラナイハナシデ スマソ
>>RRR氏
(・∀・)イイ!!
ど、どのくらい飛ぶの?(*´Д`)ハァハァ
いいな、RRR氏。
漏れは最近、全然飛ばねーよ(´・ω・`)ショボーン
それでも、TVで梨花見て(*´Д`)ハァハァ
顔射するつもりはないのに、顔射になってしまうくらい飛びました。
17,18歳のころとそれほど変わらない。
ってゆうか、Meと2000も見た目はほとんど変わらないのね。
Meに飽きたので2000にしてみたのだが…。
あんまり意味なかったかな。まぁ安定感は増したと思いたい。
今から出かけますが、土日にかけて「梨花先輩編」をガンガン書き込みます。
祝!復活(ノД`)
259 :
1@携帯:03/11/29 01:26 ID:8fOH1t++
ヘソ周辺に出そうとして、顔まで飛んでったのが初めての顔射でした。
おやしみ。
「あ!まさか!さっきの実験は俺をドキドキさせる実験っ!?」
テキトーに思いつくまま言ってみる。
「ドキドキしてくれたの?」
なーんて可愛く見つめられ、思わず目を逸らす。
(ヤバイ。ホントにこの人カワイイぞ…。しかも手強いぞ…)
動揺を悟られまいと笑顔を取り繕う。
「ドキドキ…しちゃいましたよぉ…w」
梨花先輩は
「実験は大・成・功・♪」
なんて言いながら、ノートに何か書き込むフリをしている。
そして、微笑む。
気が付くと俺も微笑を返していた。
今度は作り笑顔じゃなかった。
愛らしい笑顔と、魅惑のボディライン。
見事なまでに、「女」ってものを感じさせる人だった。
たいていの男たちなら、彼女を放っておかないだろう。
けれども、嫉妬やねたみ、羨望などの感情込みで、同性で
ある女の子には意外に煙たがられるかもしれない。
まぁ、嫉妬やねたみなんてものは税金みたいなもんだ。
高い税金払っても余りある恩恵を、カワイイとかキレイってだけで受ける
ことができる。世の中そんなもんだ。
梨花先輩もそんな感じで、
「異性にはモテるが、果たして同性からの人望は厚いだろうか?」
って、そんな風に思えるところがあった。
会話を交わしていてそんな印象を受けてしまったのだった。
もちろんこれも、梨花先輩のことをまだよく知らない俺の自分勝手な先入観。
実際に彼女がどんな生き方をしていて、どんな人間関係を築いていたかなんて
まったくもって知らん。
だって俺の興味は、
「彼女がとびきりの笑顔としゃぶりつきたくなるような極上の
BODYの持ち主で、しかも大変ノリが( ・∀・)イイ!」
ってことだけだったもん。(´ー`)スイマセン
確かに、もしも梨花先輩が俺の彼女になんかなってくれたら、
皆に羨ましがられるだろう。そんな予感はした。
けれど、その反面、きっと苦労も絶えないんじゃなかろうかと、
そんな悪寒もあったのだ。
どこか危険な香りがする、峰不二子みたいな女だったかも。(笑)
う〜む…。
なんだか必要以上に梨花先輩の人物像が歪んでいってるような…。
まぁ、決して悪い人じゃないんだけど、「綺麗な薔薇にはトゲがある」ってこった。
ヘタレの中の真のヘタレである俺は、人一倍そんなところに鼻が利くのかも
知れなかった。なぜって、トゲで痛い思いをしたくないから。(笑)
そんな「トゲで痛い思いしたくない」って思いを、相当早い段階から梨花先輩に対しても
俺が抱いているってことを念頭において、このストーリーを読み進めていってください。
そういうスタンスで読み進めると、
アホな俺の脳内が丸わかりで、ある意味ハァハァできるかもです。_| ̄|○ハァハァ
(*´Д`*)ハァハァ
ハァハァ(*´д`*)ハァハァ
お互い人見知りしない性格だったせいか、梨花先輩とは気軽に話せた。
前田にとっては直接の先輩だったのだろうが、俺にとっては年上の女の
人ってだけだったのかもしれない。
「あ!そうだ。今夜うちの研究室、飲み会あるんだけどぉ?
2次会…いや、3次会かなぁ… 織田君もおいでよぉ♪」
あっけなく一緒に飲もうと誘われる。
もともと誘ってもらうつもりで来てたし、誘ってくれよぉ 。゚(゚´Д`゚)゜
って思ってたので、(おっラッキー♪)くらいに思った。
そして前田が戻ってきた。
梨花先輩は前田をチラリと見やると、
「私と織田君はさぁ、お手伝いしたんだからオゴッてもらおうね♪」
みたいな感じで微笑む。
もちろん前田に奢らせようだなんて毛頭思っちゃいない。
ちょっとした悪戯心からそんなことを言ったのだろうけど、梨花先輩に
そんな風に甘えられると、ついつい奢ってあげたくなる男が全国に何万も
居るのではなかろうか。
ちょっとした会話とほんのわずかな時間を一緒に過ごし、頭のキレも
よく、機転も利くし、賢い女性でもあるなと気付く。
なるほど「一緒に飲んでてスゲェ楽しい」って言う前田の言葉にも納得だった。
「んん?何の話!?誰が奢ってくれるの?」
チンプンカンプンな様子の前田に、梨花先輩が補足説明。
「飲み会の話だよ。織田君も3次会くらいに遊びにきたらって誘ったの。」
前田も、「おう、来ればいいじゃん、3次会なら先生もいないし!」
なんて言ってくれた。
ってゆうか、前田が俺を誘う予定だったので、
(俺が誘わなくても梨花さんにもう誘われてるじゃんっw)
って感じで前田の目は笑っていた。
前田とはサッカー部でも一緒で、一昔前に俺がコンパに夢中だったころの
仲間でもあった。前田を通じて仲良くなったり、知り合いになった人も多く、
一時期学校を離れていた俺にとっては前田の顔の広さに助けられた部分も大きかった。
その夜、3次会で会う連中も前田つながりで知ってる人ばかりだったので、
臆することなく、梨花先輩の誘いにOKすることができた。
「じゃ、バイト終わったらとりあえず電話するよ」
ウキウキ気分を心に隠し、何食わぬ顔で俺は研究室をあとにした。
その夜、バイト終了後は寄り道もせず家路を急いだ。
自宅に帰り着くと一目散に浴室に駆け込み、シャワーを浴びる。
俺なりに精一杯の洒落っ気を出して身支度を整える。
そして、前田の携帯にTEL。 が、まったく反応なし。
(なんなんだよッオイ!?)
なんて思いながら、ワラにもすがる思いで前田のアパートの番号をプッシュ…。
数回の呼び出し音のあと、「あいよー?」なんて前田の声が聞こえた。
「あ!俺俺俺っ!俺だけど…」
「おう、織田かぁ。もうこっちはすっかり盛り上がっ…※△◎×↓■…ちょっとっ!?」
前田が誰かに押しのけられたような物音が聞こえた。
「もしもしぃ♪梨花ですけどぉ〜織田君ダッシュ!ダッシュ!待ってるよぉん♪」
ガチャ…。
唐突に切られる電話。もうすっかりデキ上がっちゃってる予感。
たくさんの人が電話の向こうで騒いでいるようなワイワイガヤガヤとした
気配も受話器の向こうから読み取れた。
あの盛り上がりようなら、携帯へのcallがかき消され気付かれなかったのも納得。
前田のアパートまでは、歩いても10〜15分くらいの距離。
俺の部屋同様、前田の部屋も仲間の溜まり場になったり、飲み会の
会場になる機会が多かった。
ムシ暑い夜風を身に感じながら、本当にあの人がキス魔に変貌したり
しちゃうのだろうか?と疑問に思う。
期待はしている。でも、ちょっぴり残念な気もするのも確かだった。
キスはしたい、おっぱいだって触りたい、もちろんSEXだって…。
でも、廊下ですれ違うときにいつも(・∀・)イイ!って思っていたアノ娘
が、酔った勢いでそういうことをする人であって欲しくはないのだ。
いや、違う。違うんだ。そうじゃない。
梨花先輩にはそういう人であって欲しいのだ。
だってそうじゃなかったら、俺が梨花先輩とキスしたり、梨花先輩のオッパイ
を触ったり、そんな機会だって失われてしまうもの。
心に葛藤を抱えたまま、前田の部屋へと辿り着く。
酒、タバコ、そして女の匂い。
もともと前田の研究室の学生は、圧倒的に女子学生の比率が高かった。
夏休みだったってこともあってか、(帰省中の学生も多かったのだろう)
いつにもまして男の数は少なく、俺を含めて3人しか居なかった。
それに対して女の子の数は…正確な数は忘れたが…男の倍以上。
7〜8人はいただろうか。
前田のただでさえ広いとは言えない部屋には、不釣合いとも思えるバカでかい
ベットが置いてあり、女の子のほとんどはベッドの上に座っていた。
誘導されるがままに梨花先輩の隣に腰をおろした俺だったけど、その視線の
高さにちょうどベットに腰掛ける女性人のスカートの中身が…。
それから数時間のあいだ、女の子たちが足を組替えたりするたびに俺は心臓
バックンバックンさせられることになるのだった。
ベット? ベッド? どっちだっけ?
俺が前田の部屋に到着する寸前まで、どんな会話が繰り広げられていて、
どんな脈絡からそんな言葉が出てきたのかはわからない。
けれど、座ったばかりの俺に
「織田君は私たちのこと、ちゃ〜んとレディとして扱ってくれるよねぇ♪」
なんて言いながら、梨花先輩がスルリと腕を絡ませてきた。
二の腕に柔らかい感触。明らかにオッパイが当たってる。
いや、当たってるどころかFカップの谷間に腕が挟まっている。
(キャバクラっ!?ここはキャバクラですかっ!?)
そんなことが頭に浮かんだが、キャバクラに行ったこと無しw
梨花先輩にとっちゃ単なるスキンシップなのかもしれなかった。
でも、俺にとっては十分すぎるほどに刺激が強い。
(酔っ払ってオッパイ押し付けてくるってこういうことかぁ…(´∀`*))
今、身をもってそれを体験、そして理解した。
こうして夜は更けていく。
こうして俺のチンポも更けてゆく
RRR.zZZL.. 乙
乙かれさぁん
イイヨイイヨー。
1タン、乙彼summer!
さすがに午前2時をすぎる頃には、ほとんどの女の子が帰っていった。
そして、俺、前田、A君、梨花先輩、Bさん、Cさんの男3:女3という
なかなか イイ(≧∇≦)b 感じになっていた。
飲ませ上手な梨花先輩にさんざん飲まされ、呂律の怪しい前田が
「もう寝るっ!頼むから寝さしてくれっ!」
と逆切れ気味に電気を消す。それがきっかけとなり、怪談大会が始まった。
季節的にも、時間的にも、そして俺的にもナイスなイベントであった。
薄暗い部屋の中、それぞれが雑魚寝するスペースを確保する。
一番の年長者である梨花先輩、ってゆうか女王様的な存在だった
梨花先輩が、当然のようにベッドに潜り込む。
バカでかいベッドはまだスペースが空いていたので、
「女の子はベッド使ったら?」
って前田が言う。酔っ払っていても前田はこういう気遣いを忘れない。
「じゃ、俺も女の子なんでベッドで…w」
なんて便乗する俺の無神経さとは雲泥の違いである。
まぁ軽い冗談のつもりだったわけだが、梨花先輩が
「織田君おいでおいで〜♪」
なんて手招きしていた。
彼女と2人きりなら当然「うおぉぉぉ一緒に寝るぅうう♪」って感じで
SEXまで視野に入れるわけだが、さすがに他の人の目が気になる。
特に他の2人の女の子、BさんCさんにどう思われるか気が気じゃなかった。
(*´Д`*)ハァハァ
「冗談っすよぉ…俺も雑魚寝でいいっす…」
なんてお断りしてみるのだが、逆にBさんCさんに
「いいじゃん!織田君梨花に添い寝してもらいなよぉ。」
「梨花のおっぱいスッゴイ大っきくてきもち〜よぉ!」
なんて俺を後押ししてくれた。
願ったり叶ったり、この2人も1こ上の先輩だったわけだが
すげぇ酔っ払っててノリノリになってた。
「コラコラ、おっぱいは関係ないでしょ♪」
なんて梨花先輩は言い返していたけど、おっぱいネタを振られて
満更でもない様子。
「失礼しまぁ〜す♪」なんて俺がベッドに潜り込むと、
「織田君いらっしゃ〜い♪」って言いながら梨花先輩は俺に抱きつき、
さっそくほっぺにキスをしてきた。
(キス魔キタ━━━━(°Д°)━━━━!!!!)
そんなことを冷静に思った。
部屋は薄暗かったし、ベッド上の俺達は他のみんなよりも一段高いところに
位置していたので、俺と梨花先輩がいきなりそんな風にイチャイチャし始めた
ことには誰も気付いていなかったと思う。
一人ずつ怪談話を披露していく。
「友達の友達の友達が体験したらしぃんだけどぉ〜」なんてソース不明の
都市伝説めいたものから、「祖父がなくなる寸前に枕元に現れた」などと
いうリアルなものまで、結構よくできてる話が多かった。
「へぇ〜それはヤバイねぇ」とか「メチャ怖いんだけど」なんてテキトーな
相槌を打ちながらも、俺と梨花先輩は抱き合い唇を重ねていた。
かなり酔っ払ってたし、眠かったってこともあってか、キスがすごく
心地よかった。
(上手なキスってこういうキスのことをいうんだろうなぁ…)
って、梨花先輩と舌を絡ませながら思った。
ときどき、チュパッなんて音が出てしまう。
(あ、やばいかな?みんなにキスしてるってバレちゃったかな?)
なんて感じで、大きな瞳でキョロキョロと左右を見渡す梨花先輩。
まるでスリルを楽しんでいるかのような、そのイタズラっぽい表情
がたまらなかった。
そして、梨花先輩が怪談を披露する順番がまわってきた。
彼女が語り始めると、俺は背中ごしにピッタリと体を重ね、
後ろから抱きしめた。
そして、その夜初めて自分の意志で梨花先輩のFカップの感触を
確かめるのだった。
前田の実験中に、背中に感じていたあのふくらみ。
飲んでるときに何度も二の腕に感じていたあの丸み。
どちらもすごく刺激的だった。
けれどやはり、手のひらで感じるその柔らかな感触は格別であった。
不可抗力で偶然(?)押し当てられたオッパイにも十分ハァハァするけど、
やっぱり「自分の意志で触ってる」って要素が重要なのだ。
Fカップとは言ってもずっしりと重みのあるそれではなく、
フワフワプクプクのオッパイであることがTシャツとブラの上
からでも判別できた。
押したら押した分だけ凹んでしまうような、揉んだら揉んだ分だけ
形を変えてしまうような、そんなデリケートな膨らみに俺は興奮を
隠せなかった。
そして、俺にオッパイを揉まれているというのに、
「それでも何食わぬ顔で怪談を続けている梨花先輩」っていうそのシチュ
に全身の血が沸騰するような感覚を覚えた。
みんなに内緒で、みんなに気付かれないように、そんな感じで築いて
いる秘密の関係。秘め事とでも言うべきだろうか。それが、俺のツボだった。
(俺は今、なんつーエロいことをしているのだろう。
なんつーエロいことをさせてもらっているのだろう。)
そんなことを考えながら、梨花先輩のうなじに顔を埋める。
イイ匂いがする。どうして女の子ってこんなにイイ匂いがするのだろうか…。
不思議でたまらなかった。
梨花先輩が今どんな怪談話をしているのか、まったくわからない。
いきなり彼女に、
「全然話変わるんだけどぉ、さっきから織田君が
私のオッパイ触ってるのも、ある意味怖いでーす♪」
なんて発表された。
ヒイィィィ!!(゚ロ゚ノ)ノ なんでそんなこと発表するのかと小一時間問い詰め(ry
ビックリして思わずオッパイから手を離す。
BさんとCさんに「織田君やらしぃ〜」なんて言われちゃったりもした。
けれど、俺が梨花先輩のオッパイを本当に触っているかどうかなんて、
みんなには確認しようもないこと。俺は開き直って、
「そんなことしてるわけないじゃん、ちゃんと話聞いてますよぉー」
って誤魔化した。
思わず離してしまった手を再びオッパイへと近づける。
(絶対に梨花先輩に嫌がられていない)という確信にちかいもの
はあったけど、恐る恐るオッパイに手を伸ばす。
梨花先輩がちょっぴり体をズラした。けれどそれは、俺の手から逃れる
ためのものではなく、まるでオッパイを触りやすいように配慮してくれた
かのような動きだった。
だからといって「遠慮なく揉みまくる」なんてことはヘタレの俺には
できなかった。
けれども、まるでオッパイを触る許可でも与えてもらったような安心感と
喜びに包まれながら、その感触を楽しんだ。
リアルタイム織田君キテル━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!
ただでさえ熱帯夜のムシ暑い夜に、男女6人もが狭苦しい部屋で
過ごしているのだ。怪談ごときで涼むはずもなく、暑く、そして
熱い夜だった。
すでにTシャツの中に侵入していた俺の手。ブラひとつを隔てて
梨花先輩の乳房をその手のひらで包む。
抵抗できないのか、それとも、もともと抵抗するつもりもないのか?
嫌がる素振りひとつ見せない梨花先輩の堂々とした態度は、俺を少し
ガッカリさせる。
>「遠慮なく揉みまくる」
(*´Д`*)ハァハァ
キテルワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!!!
やっぱり前田の情報どおりの人物、酔ったイキオイで何でもできちゃう人なのか?
誰とでも?初対面の俺とでも?こんな風に今まで何人もの男とキスしたりされたり、
おっぱい触られたり触らせたり…。
そしてSEXも…?
こうして何人もの男の体を受け入れてきたのか?そして俺も?
俺も梨花先輩の体を通り過ぎていく男達のうちの一人になってしまうのか?
ためらい、苛立ち、そして葛藤が俺を悩ませる。
しかしながら、すっかりアルコールにまみれた俺の脳細胞では、股間の猛りを
鎮めることなどことなどできなかった。
ハーフカップ(?)というものだろうか、全体を覆うタイプのものではなく、
半分くらいまでしかないブラは、ほんのちょっと下にずらすだけで梨花先輩
の乳房をたやすく露出させた。
生オッパイとブラのあいだに指を差し入れ、下チチを持ち上げるようにして
その柔らかな感触を味わう。
ちょっぴり汗ばんだその肌が、逆に手のひらに吸い付くような感覚を生む。
ピョコンと元気に起き上がったその乳首は、すぐさま俺を虜にした。
俺にオッパイを弄ばれながらも、相変わらず梨花先輩は平静を保ったまま
淡々とコワイ話を続けている。
ちょっぴり意地悪したくなり、親指と人差し指でキュッと乳首をつまんでやる。
さすがにピクンと体を震わせる梨花先輩。
けれども、声色に変調をきたしたり、話を中断させることはなかった。
決して、俺の愛撫に感じてないわけじゃない。それは、モジモジしている
彼女の仕草や、俺の手つきの強弱に合わせそれに呼応するかのように
震える肩でわかった。
俺には、梨花先輩がしっかり感じてくれていることが十分すぎるほど伝わってきていた。
怪談話の邪魔をしようだなんて、そんなことは思っちゃいなかった。
みんなにバレないように、ヤレるところまでヤッてしまおうとか、
そんなつもりもなかった。
(俺にオッパイいじられながら、ちゃんとお話しできるかな?w)
っていうイタズラっぽいものだったのだ。そして彼女もまた、
(織田君にイタズラをされながら何食わぬ顔でみんなに話できるかなぁ?w)
っていう、そのシチュを楽しんでいたのだろう。
結果的にはすごくエロいことをしていたが、俺達はちょっぴり大胆なゲーム
を楽しんでいるような、そんな感覚だった。
やばいよ濡れてきちゃったw
電車の中で勃起しちゃったよ!!
イイヨイイヨー(*´Д`)ハァハァハァ
羨ましいよごるあ
織田君の休憩「ちょい」にしては長過ぎ(´Д`;)
もしかしたら良い事しているのか(*´Д`*)ハァハァ
311 :
えっちな21禁さん:03/11/30 16:43 ID:yWEfnjrG
織田君はジャパンカップで勝負して負けました
今日はショックで帰ってきません
と言ってみるテスト
9馬身 _| ̄|○
頭では、ちょっぴり憧れを抱いていたような女性が酔ったイキオイで
こんなにもエロい雰囲気を身にまとっちゃうってことに対して幻滅していた。
けれども、そんな梨花先輩の変貌っぷりに便乗しオッパイ触らせてもらって
ることに満足してしまう俺だった。
梨花先輩の怪談が終盤にさしかかる頃には、Tシャツをすっかりめくりあげ、
ブラのホックもはずし、丸出しになったオッパイを撫で回していた。
乳首に吸い付いちゃおうかとも思ったけど、ベッドの上であんまり妙な動きも
できなかったので我慢した。舐めることができない分、しつこくしつこく乳首を
コロコロ弄んだかもしれない。
そうして、梨花先輩の怪談話は幕を閉じた。
ひたすらオッパイに夢中だった俺は、まったくと言っていいほど
どんな話だったのか覚えていない。
けれど、梨花先輩にとっても、俺が話を聞いてようが聞いてまいが、
そんなのどっちでもよかったみたいだ。
すぐに彼女はクルリと振り向くと、俺の耳元でコソッと囁いた。
「っもう…いっぱい濡れちゃったよぉ…」
その言葉が俺の心を揺さぶった。頭で考えるより先に、手が動いた。
するりとスカートをめくりあげると、パンツに手を差し入れる。
指先が、あっという間に梨花先輩の陰毛に届いた。
我ながら(素早いっ!)って、そう思った。ちょっと強引だったけど
我慢できなかったのだ。
あわてた様子で梨花先輩が俺の手首をつかむ。と、同時に
「あんっダメだよぉ…」って、やたら色っぽい声を出した。
梨花先輩の次は前田が話す番だった。コイツは霊感が強いというのか、
やたらと心霊体験などの多い奴だった。とびっきり怖いであろうその
体験談に、皆が聞き入ってシーンとしている最中…。
当然ながら、梨花先輩の出したエッチな声はその場にいた全員の耳に届いた。
「オイオイ、お盛んですなぁw」
前田が冗談っぽく言う。結果的にはこれがナイスフォローになったのか、
「もうね、ヤっちゃえばいいんじゃない?w」
なんてBさん。Cさんは
「見て見ぬフリしててあげるよw」って言ってくれる。
「うんうんw」なんて微笑んでいたのはA君だった。
ってゆうか、梨花先輩とは俺が飲み会にきてから、かなりのハイペースで
イチャイチャしていたので、早い段階から
「織田君、梨花のことお持ち帰りしちゃえば?w」
なんてみんなに言われていて、梨花先輩自身も、
「そうだよ織田君、持って帰ってよぉ♪」
なんて言ってた。
けれども、そこはほら酒の席での洒落ってことで、俺はテキトーに
「いやいや結構ですw」
なんて笑ってた。
「な、何にもしてませんよ?」って開き直ってみる。
梨花先輩も「してないよねー♪」なんて相槌を打った。
そして、前田は怪談の続きを始めた…。
俺はというと、梨花先輩のオマンコいじり始めてた…。
実は、「な、何にもしてませんよ?」「してないよねー♪」なんて
ヤリトリの隙をついて、俺は梨花先輩のパンツの奥深くに指を侵入
させちゃってた。耳元でヒソヒソと
「ダメだってばぁ…織田くぅん…」
なんて言われながら、俺はすぐにクリトリスを探り当てた。
中指の腹で優しく刺激。すぐに梨花先輩の手から力が抜けていく。
やがて彼女は俺の手首を掴んでいた手を完全に離した。
どうやら怪談話をしているときのオッパイへの刺激とは比べものになら
ないくらいの快感が梨花先輩に押し寄せてしまったらしい。
彼女の言葉どおりに、アソコはグショグショに濡れていた。
絶対に処女ではないであろう彼女のその場所に、俺は大胆に指を2本
挿し込む。きっと俺と梨花先輩にしか聞こえないであろうクチュとかピチャ
なんて音が、俺たちの布団の中だけで響きだし、俺は黙々と指を出し入れ
していた。
ちょっぴり無理な体勢になったけど、彼女の顔だけ振りむかせ貪るように
唇を吸う。さっきまではあんなにレロレロと舌を絡ませていた彼女だったのに
、今はもう俺にされるがままに口の中を掻き回されていた。
321 :
えっちな21禁さん:03/11/30 20:26 ID:yWEfnjrG
今日もいい話や・・・
で、どうなった?
323 :
えっちな21禁さん:03/12/01 03:14 ID:mkIZyAuQ
(・∀・)イイ!
復活してたのかー ☆
織田君と言う名のグロープラグでマイピストンの膨張が
抑えられなくなったんで、エステティックサロンで治療
してもらってきますた(・.・)
ってか噂によると今週中にガサいれされるって事なんで。
オキニの店は無くなっちゃうし。ってか店長とか店員が逮
捕されちゃうし・゚・(ノД`)・゚・。
でも越谷流にエエ!! でも今日の嬢は猫みたいな娘で、
治療が終わってもベットでゴロゴロしているし。シャワー
で流すぐらいするように!!
そして、いよいよ俺が怪談を披露することになった。
俺も何食わぬ顔で、梨花先輩のオマンコ弄りながら怖い話を
してやろうかとも思ったけど、さすがにそれはやめた。
いったん休憩ってことで、それぞれがトイレに行く。
途中で梨花先輩は前田の腕を踏んづけたらしく、暗闇の中
「いぎゃああー」なんて悲鳴が聞こえた。
>>325 半分以上何の話なのかがわからない… _| ̄|○
エッチなお店の話?
「ごめーん、暗くて見えなかったのぉ、前田君ごめんねぇ」
って、聞こえてきた。改めて、可愛い声だなぁ、と思い直す。
それと同時に、
(そんな甘えた猫なで声だしちゃってさぁ、オマンコ濡れ濡れのくせにw)
って、イジワルな気分に浸る。
梨花先輩が濡れているのを知っているのが俺だけだということ、そして
俺が濡れ濡れにしたんだ!という満足感にもどっぷり浸った。
>>327 うん(・.・)
わからない用語があったら質問して良いよ。
織田くんって手も早いのね。ウフフ。
(*´д`*)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ Y談もっと〜
俺の話は、
「偶然撮れてしまった心霊写真。それが原因!?怪奇現象多発でござる!」
みたいな。
実体験に基づくものであったけど、一体何人が最後まで聞いていただろうか。
少なくとも梨花先輩は、怪談披露している俺の腕の中でスースーと安らかに
寝息を立てちゃってた。
そし俺も、最後まで話を完結させたかどうかの記憶は曖昧で、気付いてみたら
すっかり朝だった。
梨花先輩とのファーストコンタクトはこんな感じ。
そして最後までずっとこんな感じであることを予告しつつ
「梨花先輩ハァハァ!?」前編とさせていただきます。
後編を書くかどうかは微妙。
ハァハァ(*´д`*)ハァハァ
なので中編スタート。
中編キタ━━━ヽ(゚∀゚)ノ━━━!!!!
ハァハァ
339 :
:03/12/03 16:19 ID:ocKYIrul
( ハ )
にしこり ハアハア 続きまだっすか
l q j
340 :
えっちな21禁さん:03/12/03 20:24 ID:h8rQDacg
中編キテタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
最後まで生殺しなんだ!すごいな。
しかし中編後編もどんな展開になるか楽しみふぁ
夏休みだったこともあってか、その後の1〜2週間で梨花先輩と
何度か酒を飲む機会に恵まれた。
前田の研究室仲間での飲み会なんてことになると、なぜか俺も
御邪魔させてもらったりして楽しませて頂いた。
何が気に入られたのかはわからないけど、突然前田から電話がきて
「酔っ払った梨花さんが織田のこと呼んでるから、今から来たら?」
なんて深夜に呼ばれたこともあった。
梨花先輩は前田の先輩、いや、俺にとっては友達の友達って感覚で、
その時点で直接連絡を取り合っていたというわけではなく前田を通じて
接点があるって感じだった。
一緒に飲んだら飲んだで、酔ってキスされたり、おっぱいムニュムニュ
とか、そんなのは相変わらずだった。
けれども、一番最初の飲み会のときみたいな生オパイ揉んだりだとか、
あんな過激なことを毎回当然のようにしていたわけではない。
梨花先輩が酔ってキスしたりおっぱい押し付けたりするのは、特に
俺に限ったことではなく、その場にいる男なら誰しもが味わえるサービス
みたいなもんだった。
どちらかといえば、俺はそんな梨花先輩は苦手で、当初感じていた
ハァハァな気持ちは色褪せつつあった。
梨花先輩が俺のことをまぁまぁ気に入ってくれているってことには
なんとなく気付いていた。けれども、だからといって
「織田君にだけ特別にチュー♪してあげちゃうよ」
ってことではなく、誰に対してもそういう感じの女性だということが
俺にはどうしても受け入れ難かった。
いわゆる「ヤリマン」。
いっぱい遊んでるっぽく感じさせるところが正直、嫌だった。
それに前田情報では、梨花先輩にはきちんとした社会人の彼氏がいて、
もう2〜3年は交際が続いているってことが判明した。
それがまた俺を萎えさせた。
(この人が俺の彼女じゃなくて本当によかったなぁ…)
なんて、自分勝手に思ったりもしてた。
監督不行き届きって意味では、その彼氏にも責任はあるのかもしれない。
が、俺らみたいな学生とは違って社会人のその彼氏には自由にできる時間も
梨花先輩と一緒に過ごす時間も多くはないのであろう。
その目を盗んでやりたい放題フラフラしてる(推測)、そんな感じに見える梨花先輩
の株は、俺の心の中で値上がりすることはなかったのだ。
それでもまぁ、2人きりで会うような、そんな機会と口実さえあれば、
このあいだの続きを…(;´Д`)ハァハァとは思ってはいた。
ヤリテーとかヤラセテーとか、そこまで強い思いではなかったけど、梨花先輩とは
そのうちSEXまでいけるんじゃないかなぁ〜、なんて漠然と感じていたわけだ。
前田つながりで梨花先輩とはどんどん仲良しになっていき、やがて携帯の番号や
家の電話番号を交換し合ったり。暇なときには俺から電話することもあったし、彼女
のほうから電話してくれることもあった。たわいもない世間話、同じ業種のバイトを
やっていたこともあって話題は尽きなかった。
「どんなパンツはいてんのぉ?ハァハァ」
なんて俺が変態っぽいネタを振っても、彼女は
「ノーパンでーす♪(≧∇≦)」
なんて軽やかに返してくれた。
シラフでも、やっぱり梨花先輩はノリが良かった。
そんなある夜。
バイト帰りにどうしてもウンコ我慢できなくなった俺は、いきなり前田のアパートを訪ねた。
すると、お馴染みの研究室メンバーの飲み会が繰り広げられており、当然その中に
梨花先輩もいた。
俺は腹の調子が悪いってこともあり、前田のトイレにウンコだけ置いて帰ることにした。
俺が部屋を出ようとしたそのとき、「私もちょっと気分悪いから、今日はもう帰るね…」
って梨花先輩の声が聞こえてくる。
ムードメーカーって感じでいつも最後までいる梨花先輩なのに珍しいこともあるもんだと
俺は思った。
ちょっと、鈍感だったかもしれない。
リアルタイムキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
アパートの駐車場を歩く。俺のちょっと後ろを梨花先輩がトコトコついてくる。
酔っ払ってはいるはずだが、いつもみたいに腕を組んでくることはなかった。
さすがの梨花先輩も体調悪いととこんな感じなのかなって、そんなことを思った。
(送ってあげたほうがいいのかな?)
下心なしで素直に考える。梨花先輩のアパートの正確な場所は知らなかったけど、
わりと近いって話だったので送る必要もないかなとも考える。
それでも一応「乗ってく?」って声を掛け、助手席に乗ることを促す。
梨花先輩は黙って俺の車に乗り込んだ。
とりあえず車をスタートさせ、「家どのへんなの?」って聞いてみる。
「織田くんのお部屋に行こっか…」
彼女は助手席の窓から外を眺めながら静かにつぶやいた。
(!? あ!そういうこと?気分が悪いってのは、ありゃ嘘か…)
ようやくその事実に気付く鈍い俺。
何も答えられずにいると、梨花先輩はこちらに振り向き「ダメ?」って
見つめてくる。
ドクン…。
一瞬だけ心臓が大きく跳ね上がったのを、俺はそのとき確かに感じた。
(あぁぁ〜いつかこんな日が来るような気はしてたけど、まさか今日だとは…)
圧倒的に心の準備ができていない。
「べ、別に…いいけど…」
なんて言いながら俺はアクセルを軽く踏み込む。
横目で梨花先輩をチラチラ見ながら、俺のドキドキも加速してゆく。
帰ります(´▽`)ノ
そんないい所で辞めるなよ…(*´д`*)
355 :
えっちな21禁さん:03/12/04 01:50 ID:lRx5K43n
この時間にモヤモヤしてる俺って小さいな・・・
357 :
えっちな21禁さん:03/12/04 04:05 ID:Ge5kZ+7I
「結局最後までハァハァできなかった話」だとはわかりつつも!
この展開にはハァハァを期待してしまうのですYO!!
流石だぜ……RRR氏…(´─`)y−~
うっかりして、ageてしまった…
ごめん…
>>357 すでにハァハァしているし(*´Д`*)ハァハァ
やっぱ織田君の文章は最高だな。
ってな訳で、続きヨロシコ!!(*´Д`*)ハァハァ
みゆきさん編も完結してくれると凄い嬉しいですA^-^;
# 明日あたり新装開店のエステティッ(ryに行くつもりなんですが、
# 最近ヘラテイオを特別越谷流騎乗のあいだで柔らかくなって
# しまう事が多いんで織田君の話を思い出しているYO!!
訂正スマソ
># 最近ヘラテイオを特別越谷流騎乗のあいだで柔らかくなって
# 最近ヘラテイオと特別越谷流騎乗のあいだで柔らかくなって
俺の部屋へと辿り着く。
夕飯もまだ食べていなかった俺は、帰り際コンビニで買ってきていた
弁当を胃に放り込む。梨花先輩は最初こそ大人しくテレビを見ていたけど、
「けっこう綺麗に片付けてるじゃん。男の子の部屋とは思えないよ。」
なんて、部屋をうろつき始めた。
「あ!このCD貸して!」なんて言い出したかと思えば、いつのまにかロフト
へと続くハシゴを昇り「ロフトも綺麗にしてるんだね」なんて言ってる。
階下の俺にはスカートの中身が丸見えだということに気付いているのかいないのか…。
ジロジロ見るわけにもいかなかったけど、(パンツはピンクだ…オシリ小っちゃいなぁ)
なんてしっかり確認はした。
そして梨花先輩は、ハシゴを昇りきると、それっきり降りてくることはなかった。
弁当を食べ終える。
ロフトに居るはずの梨花先輩にさっきから話し掛けているけど、反応がない。
(熟睡…?) そんなことも考えられるけど、その可能性は極めて低いだろう。
(どう考えてもコレって…誘われてるよなぁ…)
そんな期待に胸が躍る。
が、そんなあからさまに女性に誘われることに不慣れな俺には何をどうしたらいいのか
わからない。
(いや、勘違いするな。梨花先輩はただ眠いだけなのかもしれないじゃないか!)
無理矢理自分を落ち着かせようと努めた。
(とりあえずシャワーでも浴びてこようかな。それともロフトの様子を見に行こうかな。)
優柔不断というのか慎重派というのかヘタレというのか。
隙だらけの女の子を目の前にしても、イキナリ飛びかかるなんてことは俺にはできなかった。
チンポのポジションをしきりに気にする俺。たぶんすでに勃起してたと思う。
けれど、それを使ってもいいものなのか…、梨花先輩は果たして使わせてくれるのか…。
(ああぁぁああぁあ、どうしよう…どうしたらいいんだろう…ああぁぁああぁあ)
本来なら一番落ち着くスペースである自分の部屋で、俺はなぜか緊張しまくりだった。
で、ボォ〜っと「トゥナイト2の北野まことコーナー」を見ていますた。
週1くらいコーナーでちょっぴりエロい。山本監督の自己満足的かつ偏執的
なエロスの追求とは違って、北野コーナーはより大衆的、より健康的なエロさ
なので俺は好きだった。
名前は忘れたけどアシスタントっぽい役割の女の子も、巨乳だったり、水着姿を
披露してくれたりと、サービスカットが多かった。
ひとり悶々としていると、
「そんなの見てないでこっちおいでよ…」
って、話し掛けられた。
上を見上げると、梨花先輩がロフトから顔を覗かせ、頬づえをついている。
いつからそんな風に俺を観察していたのか?もしかして俺が(・∀・)ニヤニヤ
しながらトゥナイト見ていたのも見られていたのか?ちょっと恥ずかしかった。
(;´Д`)ハァハ(ry
テレビ、そして部屋の電気も消す。薄暗いなかハシゴを昇った。
すでにTシャツを脱ぎ捨て、ブラ一枚になっている梨花先輩の姿が
見え始めたとき、「こっちおいで」というさっきの言葉は
(テレビで悶々としてないで、こっちにきて私で悶々としなさい。)
という意味だったんだと、そう解釈した。そう解釈する以外、他に
考えつかなかった。
そうして俺は布団に潜り込んだ。
午後はけっこう暇かもしれないので、隙を見て書き込みます。(´▽`)ノシ
(*´Д`*)ハァハァ
(*・∀・)=3 ハァハァ・・
(;゚∀゚)ハァハァ
もう午前になっちゃった(´д`)
仕事忙しかったのかな、おつかれー。
この展開でハァハァを期待するなというのはムリだよなあ…
(;´Д`)ハァハァ
(;゜Д゚)=3 ムッハー
madaka-------------------!!!!!!!!!!!!!
今全て読んだのですが、文章だけでこんなに(*´д`*)ハァハァするなんて…
保守
相変わらず焦らされてるなー。
(*`Д´*)ハァハァ
稲森さん直伝か・・・(*´д`)
まだー?
madananoka---------------------!?
はあはあ
マ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━ダ????
(・∀・)ニヤニヤ ちょっと忙しい。
なんだかネタスレも失敗した予感だし、
梨花先輩ハァハァ編に専念します。(笑)
仕事イッテキマスw
お願いします。
楽しみにまってるよ。
てゆーか、ヒロタンねたの>1はあんたなのか?
もったいないなあ、ドキドキしてたのに。
「そんなの見てないでこっちおいでよ・・・」
(;´Д`)ハァハァ
今エステティックサロンにいるわけだが…
予備勃起させてくよぅ(*´Д`*)ハァハァ
_| ̄|○
漏れって…
インポ・゚・(ノД`)・゚・。
391 :
ヲ/:03/12/11 00:53 ID:M4DEqSWn
>>367より
チュパ…チュ‥チュポッ…ン。
先日の飲み会のときのように、なるべく音を立てないように
する必要なんかない。誰にも遠慮することなく大胆にネットリ
舌を絡ませる。
ブラの上からFカップのそのボリュームを長いこと楽しむ。
まだブラは外さない。とりあえず梨花先輩の下着姿を堪能
しようと、俺はスカートを脱がせた。
ついでに、パンツの上から優しく脚の付け根を撫であげる。
フワリとした陰毛の感触、心なしかすでに湿り気を帯びているような…。
それから梨花先輩の全身を見渡す。
上下お揃いのピンクの下着姿の梨花先輩が、すぐ俺のそばで
横たわっていることにものすごい満足感を得た。
華奢というよりも、均整のとれたバランスの良いスタイル。
想像してたよりもずっと無駄なお肉がついていない。
いや、無駄なお肉をおっぱいだけに集中させたようなその姿は、
女の子なら誰もが憧れるであろう理想の姿であった。
何よりも俺をドキドキさせたのは、梨花先輩の小麦色の肌と、
ピンクの下着からわずかにズレた日焼けの跡。
活動的な彼女のことだから、この夏もすでに何度か海に行った
のかも知れない。そういや前田研究室メンバーで海水浴に行く
なんて計画も立ててたっけ…。
青い空、その下に広がる大きな大きな海。
砂浜ではしゃぐ彼女が、男達の視線を一身に浴びているのが
容易に想像できた。
そして、そんな彼女を今から独占できる喜びに、俺は興奮を隠せなかった。
「今度一緒に…海に行きたい…」
そんなことを言いながら首筋に舌を這わせ、ブラの肩ひもをズラす。
水着の肩ひもの跡であろう白く焼けていない部分が、豊かな乳房の膨らみ
まで続いている。
浜辺の男たちは決して目にできなかった、その隠された部分が、徐々に
露わになる。
「うん…ア‥一緒に‥今度…行こうね…アン…海」
くすぐったそうに身をよじりながら、梨花先輩が答える。
微妙に乳首がまだ見えないところまでブラを下げ、俺は
その柔らかな乳房にしゃぶりつく。
そのとき、その可愛らしいピンクのブラがフロントホックで
あることに気付く。
それに気付きつつも(もうしばらくブラは外さないでおこう♪)と心に思う。
俺は、相手を焦らすのも好きだし、焦らされるのも好き。
そして、自分で自分を焦らすのも好きなのかもしれない。
89抜けたー _| ̄|○
某スレの影響で、思わず「僕」って書いてしまいそうに
なる自分に萎えた。
リハビリしつつ、梨花先輩ハァハァ編を書いていこうと思います。
けっこうな長編となっていますが、ハァハァシーンはありませ(ry
気楽に覗いてね。ごくごくたまにね。
>>397 (*´Д`)ハァハァ たまにでいいので「僕」も書いて下さい…
>>397 十分(*´Д`*)ハァハァしてるよ!!
御疲れ様。続きはマタリで良いですから宜しくお願いしますm(_"_)m
ミミ彡  ゚̄ ̄' 〈 ゚̄ ̄ .|ミミ彡 正直、感動した。
乙です(*´д`*)
ネタスレのURLも教えてくれると嬉しいみたいな〜
今日は輪禍先輩の過去ログで予備勃起させてます(*´Д`*)ハァハァ
_| ̄|○
>>402 > ネタスレのURLも教えてくれると嬉しいみたいな〜
見つかりました。
>>403 _
/ /|) オシエテクダサイ
| ̄|
/ /
「覗」で検索しる
いまそのスレ見てきたけどむごい事になってますね
てか、もしかして…RRR氏は…(ry
みんなあっちのスレ行っちゃったのかな
かくいうわしも・・
新たな神をオーエンしとる
織田くんある意味良スレ立てたよw
>>396の続き
「俺、泳ぐのはあんまり好きじゃないけど砂遊びが好きw 穴掘ったり…。」
「穴…?」
「うん、穴…。」
そんな会話を交わしながら、無性にオマンコ弄りたくなってパンツに手を
差し入れる。梨花先輩が吐息を漏らし、目を閉じた。
「砂浜って穴掘ると水出てくるでしょ…?」
「ァ‥うん‥アハァ‥」
そして俺は、割れ目に沿って這わせていた中指をゆっくりと梨花先輩の
中へと滑り込ませる。
溢れ出る愛液が、滑らかすぎるほどに指の侵入を助けた。
「穴?w」
梨花先輩が、もう一度俺に聞き返してくる。
上目づかいに俺を見上げ、その目はちょっぴり笑ってた。
「穴を掘ると水が‥」という会話と、2人のエチーな行為が
微妙にシンクロしていることに気付いたらしい。
俺が指を出し入れしているその穴も、確かに潤いに満ちていた。
ウフフなんて梨花先輩と見つめ合ったあと、長い長いディープキスを交わした。
指を1本から2本に増やすとイヤラシイ音が聞こえ始めた。
ディープキスのチュパ♪っていう音を、クチュクチュという音が上回る。
梨花先輩は俺に口を塞がれながらも、「ん…んんっ…んぁっ」
なんて声を漏らしていた。
ちょっぴり息苦しそうだったのと、やはりきちんと梨花先輩の喘ぎ声を
聞きたいってこともあり、キスを小休止。
その途端に聞こえ始めたそれは、まるで子犬がクーンクーンと甘えているような
可愛らしい喘ぎ声だった。
もっとエロい感じを想像していたので、ちょっぴり意外だった。
けれども、まだ始まったばかり。お楽しみはコレからなのかもしれない。
夢中でキスをしているときにでもめくれちゃったのか、
何時の間にか梨花先輩の乳首がヒョッコリ顔を出していた。
子供が宝物でも発見したかのように「ワーイワーイ♪」みたいな
純粋な喜びが心の中に沸き上がる。
「ピッ♪」なんて効果音を口に出しながら、まるで何かのスイッチ
でも押すかのように人差し指でツンッ!と押してみる。
梨花先輩がぷるっと肩を震わせ、目を開いた。
感度良好…。なんだか嬉しくなってきた。
上半身を起こし、お姫様抱っこの崩れたような格好で彼女を抱き寄せる。
右手は指挿入からクリトリスへの愛撫に切り替え、左腕で上体を支えつつも
ワキの下から手を伸ばし乳首をつまむ。
そんな態勢で、じっくりと梨花先輩を観察した。
すでにパンツは膝くらいまでズリ下げ、それが引っ掛かって脚の
可動範囲を狭めているので、それほど大股開きにはなっていない。
けれども、クリトリスを弄るのには何の支障もなく、梨花先輩は俺の
腕の中で小刻みに体を震わせていた。
右側の肩ヒモはしっかりと健在で、乳首も乳房もまだブラに覆われている。
乳首をプニプニ摘まれている側のおっぱい、つまり左側のブラの肩ヒモは
二の腕辺りまでポロリと垂れ落ちている。その様子にちょっとしたエロスを
感じる。
乳首を弄ってはいるものの、こちらもまだ半分もおっぱいは露出し
ておらず、日焼け跡が眩しいであろうFカップの全貌は明らかになっていない。
梨花先輩と初めてまともな会話を交わした日のその夜には、すでに生で揉み
まくったおっぱいではあったが、あの時は暗闇での行為。
当然ながら、この目でおっぱいを確認したわけではなかったわけで…。
今こうして、いよいよ梨花先輩のそのFカップを目の前で拝む瞬間が
近付いて来たのかと思うと、ちんちんが痛いくらいに膨らんできていた。
再び彼女を寝かせると、俺はまず彼女の脚からパンツを剥ぎ取った。
そんでもって梨花先輩の両足をパカッと開いて、悪戯っぽく覗き込む
フリをしてみる。
「いや〜ん…」
彼女は恥ずかしそうにすぐ足を閉じたけど、一瞬だけ濡れて光っている
アソコを確認できた。まぁ、そこはあとでたっぷり見せて頂くとして、とり
あえず今はオッパイなのだ。
ブラ一枚だけの悩ましい姿で梨花先輩が見つめる中、俺はいよいよ手を伸ばす。
彼女の愛液で濡れ濡れの俺の指がフロントホックへと近付いてゆく。
(*´Д`*)ハァハァ
痴漢コース(;´д`)ハァハァ
「いや〜ん…」(;´д`)ハァハァ
プチっとわずかに金具のはずれるような音がする。
そして俺は左右へゆっくりとブラを押しのけた。
(うおぅっ!)心の中でそう叫び、感動に打ち震えた。
AVやネットに転がってるエロ動画などで、コギャルと呼ばれる類の、
そんな日焼け跡の残るおっぱいは何度か目にしたことがあった。
けれどそれらは例外なくどこか下品な感じがして、俺を満足させる
には不十分だった。それに、「AVを借りれば、ネットに繋ぎさえすれば、
誰でも目にすることができる」ってところも刺激が足りないのだ。
が、梨花先輩のそれは、まさに俺の理想の日焼け跡の残るおっぱい
であり、そう簡単には巡り逢えないであろうってところが気に入った。
寝ていても形の崩れないその張りは、固すぎず柔らかすぎず、後ほど
俺の手のひらのなかで踊ることになるだろう。
ちょっぴり大きめの乳輪が微妙にプクっとふくらみを帯びていて、俺を
興奮させる。(口に含んだろどんな風に俺の舌を押し返してくるんだろう?)
そんなことを想像せずにはいられなかった。
それは真ん丸乳房の真ん中よりもやや上方に位置し、ちょっぴり
外向き加減のおっぱいを美しく飾っていた。
そしてその先端は挑発的なまでにツンと上を向いている。
日焼けはしているものの、雪国生まれだという梨花先輩はもともと
は色白なのであろうか。乳輪も乳首も薄すぎず濃すぎず、絶妙な
色合いだった。
そして、ただでさえ猛烈なインパクトを与える彼女の胸を、三角ビキニ
の日焼け跡が猛然と後押しするのだ。
美乳とか巨乳だとか、そんなありきたりの言葉では足りなかった。
この世には、確かに、美乳や美巨乳と呼ばれるおっぱいの持ち主が
存在しそれをウリに脱いじゃう女の子も、その中にはいる。
AV女優まではいかないものの、ヌードグラビア専門のタレントさん
なんかはその一例だろう。
そういうオッパイは確かに美しい。
しかし、あまりにも度を越えた美しさのために、まるで芸術品のよう。
被写体としては素晴らしいのかもしれないが、観賞用って感じがしすぎて
やや面白みに欠ける気がしてしまうのも否めない。
(*´Д`*)ハァハァ
ところが梨花先輩のおっぱいには、それ+αがあった。
見ているだけでも、そりゃあまぁ美乳であり美巨乳で満足
ではあったが、なんかこう、そこはかとなくエロい雰囲気が
漂っていたのだ。
ものすごくエッチなおっぱいだと、俺は思ったんだよ。
(今まで何人の男がこのおっぱいを揉んできたんだろう?)とか
(パイズリとかで男達を悦ばせたりしてきたんだろうか?)とか
(たっぷりと精液を浴びせられたりしてきたんだろうか?)とか
そんなことを俺に妄想させるのだ。
それは疑問であり、
(揉まれてきたはずだ!)(悦ばせてきたはずだ!)(浴びせられたはずだ!)
という確信でもあった。
梨花先輩の過去のSEX遍歴を、それを知りたいような
知りたくないような。たとえ知らなくても、いや、知る前から
すでに俺を嫉妬に狂わせてしまうような、まさに狂おしいほどの
魅力を秘めたおぱいだったのだ。
(;´Д`)ハァハァ おっぱいだけでこんなに書いちゃった…w
またのちほど。
乙です(*´д`*)
431 :
えっちな21禁さん:03/12/16 14:03 ID:CwuX6XCZ
ヒロタンスレの新たな神もいいけど、やっぱ織田君が一番ハァハァだよ。
三時休み中モバイルで
おっぱい(*´Д`*)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ
じらされて……
(*´Д`*)ハァハァ
ちょっと他のスレでも覗いて来ます。
覗きスキだなぁ〜
>>RRR.zZZL..
「覗いて」スレに遊びに行ってないで書くモン書いてくれYO!
(;´Д`)ハァハァしたいんだYO!
覗きっていうか盗撮? ドキドキするだろうなぁ‥ ハァハァ
>>428より
実際に俺は、
「梨花先輩のおっぱい、すごくエッチだね‥」
なんて、そんなセリフを思わず言ってしまうのだった。
もちろん、それは俺的にその場での最大級のホメ言葉。
「エッチなおっぱいだねハァハァ」なんて言われて嬉しいと思う女性は
少ないと思われるが、SEXまでに至る過程のなかでの「エッチな雰囲気作り」
としては、まぁまぁ効果があったのかもしれない。
「確かに‥日焼け跡は‥自分でもちょっと‥エッチだと思う‥」
梨花先輩はそんなことを口にし、俺の頭を抱き寄せた。
ほっぺたとおっぱいが密着。
心地よい柔らかさを顔全体で感じながら、俺は乳首を口に含んだ。
舌先でコロコロと乳首を転がす。
唇で先端を挟み、吸い上げるようにして引っ張る。
ちょっぴり歯を立て、優しくコリコリしてあげるのが
梨花先輩のお気に入りだったみたい。
様子を伺いながら、梨花先輩がイイ!反応をする舐め方を選択。
我慢できなくなってきたので、俺も上半身裸になり梨花先輩と
くっついた。
一見、全体的に無駄なお肉のついていない梨花先輩のしなやかな
体は、固そうな印象を受けるが、肌を合わせてみるとやっぱり
柔らかかった。
しっかりと抱き合い、互いに凄い勢いで求め合っているような、
そんな2人のように思えた。
「梨花先輩おっぱい感じやすいんだぁ‥」
時々甘えながら、しつこくしつこくおっぱいを責める。
彼女は、俺の執拗なまでの愛撫とあまりにもジロジロ観察する
俺の視線に耐え切れないのか、恥ずかしそうに顔をそむける。
「明るすぎるよぉ…電気‥消して…」
彼女がモジモジし始め、途切れ途切れにそんなセリフを口にするが
俺は電気を消すことはなかった。
「ダメだよ…明るいとこで梨花先輩のおっぱい見まくるんだもん…」
そんな宣言をしてやった。逆に。
梨花先輩の乳房を両脇から中央へと寄せ、ワザとらしくチュパチュパ音を
立てながら、見せつけるようにして乳首をしゃぶりまくる。
「イヤーン… ア‥ ァア‥」
明るくって嫌だ、とか言いながらもどうしようもなく感じている梨花先輩。
普段から可愛いその声が、エチーのときだとさらに可愛くなることを俺は知った。
そして、そんな可愛くてエッチな声を聞けることに、喜びを感じた。
ってゆうか、このスレ読んでいる人2〜3人しかいないような…。(笑)
喘ぎ方が上手というのか、彼女は「自分がどんなふうに声を出すと
男が喜ぶのか」を心得ているような、そんな気がした。
梨花先輩の喘ぐようすを見てすごく興奮したし、その喘ぎ声ですごく
興奮させられた。ちんぽギンギンだったよ。
が、そんな梨花先輩の仕草が突然俺を嫉妬に駆り立てる。
今、こうして梨花先輩を独占下におき、自由におっぱいを揉んだり
乳首を舐めたり、エッチな声を聞かせてもらえたり…。
そんな状況下にあっても、何か釈然としないものが俺の心の奥底に
存在していた。
このおっぱいは、決して俺だけのものではないのだ…。
もちろん、梨花先輩の彼氏だけのものでもない。
現に、彼氏以外の男である、この俺がこうしておっぱいに
しゃぶりついているのだから。
しかし、俺がこうしているあいだにも、絶えず誰かがどこかで
虎視眈々と梨花先輩を狙っているかのような…そんな気がした。
そんな気がしてたまらなく不安だった。
いや、俺なんかよりもずっと先に、このおっぱいを自由にもてあそんだ
奴らが存在しているのだ。好き放題、思う存分…。
そして、今の俺同様、あたかも「梨花先輩を独占」しているかのような、
そんな錯覚に陥っていたに違いない。
今日は自分でも、明日は違う誰かが…。その次の日にはまた違う男が
梨花先輩とこうして過ごすということも知らずに…。
俺自身も「そんな男達の中の一人」であるということ。
それには気付いていた。
彼女の「これまで」、そして「これから」に嫉妬してしまう俺。
その身勝手とも思える感情をエロパワーに昇華し、梨花先輩に
今まさにぶつけようとしているのだった。
思い切りヤリまくるはずだった。そのはずだったのだ。
最終的にはコンドームをつけようとは思っていたけど、
とりあえず最初は生で挿入しようと、そんなことを決めていた。
たとえ一瞬だけではあっても、直接彼女と交わりたいと、ひとつに
なりたいと願った…。
が、願いは叶わなかったのだ。
コンドーム着用を義務づけられたわけでもなく、
挿入を拒まれたわけでもないのですが。
もともとその日は下痢だった。
前戯で張り切りすぎて体でも冷えちゃったのか、俺はまたしても
急激な腹痛に襲われたのです。
我慢できる種類の痛みじゃないよね。
精液どころか、ウンコ出ちゃうってば。
イクーどころか逝っちゃうかもしれない。
俺はしばらくトイレから戻って来れませんですた。 _| ̄| ○ ハァハァ…
ロフトに戻ると、「ちょっと痩せたんじゃない?w」
って梨花先輩に笑われた。彼女は裸のまま待っていてくれたけど
(さぁ続きをしよう…ハァハァ)って気にはなれなかった。
カッコ悪いしねw
「お腹痛いよぉ〜」って甘えるしかなかった。彼女は「よしよし♪」
なんて頭やお腹を撫でてくれたけど、残念ながらキスはしてくれなかった。
なぜって、俺が正露丸を飲んだから…。 臭っ。
良スレだと思うからこそ、無駄にスレ消費しないようにROMってます。
他にも私と同じような人いると思いますので頑張ってね。
そのあと、俺は服を着て、梨花先輩は裸のまま朝まで一緒に眠った。
翌日目が覚めると、朝立ちギンギンギラギラだったので、寝ぼけ気味の
梨花先輩に襲いかかるわけですが、「朝はそういう気分にはなれない」
と断られますた。
けれども、梨花先輩は俺のチンポをパンツから取り出し握ってた。
初めて梨花先輩にチンポを晒したわけですが、今まで大きいチンポを
たくさん見てきているような、梨花先輩はそんな感じがしたので凄く
恥ずかしかったのを覚えている。
自分の大きさとか、太さとか、そんなことが気になるお年頃ですたよ。(〃▽〃)
(甘えれば手コキでハァハァさせてくれるかも!?)
なんて、そんなことを考えもしたけど、なんとなく梨花先輩には
手コキは似合わないような気がした。
手コキっていうか、彼女はある意味マグロっぽいところがあって、
積極的に裸にはなるものの自分からエチーなことを仕掛けてきたりは
しなかった。
いつも元気いっぱいなのに、ベッドの中では大人しくなっちゃう。
そのギャップが、俺的にはハァハァ要素にもなり得るわけで。
その逆もまた然り。普段大人しい女の子がベッドでは主導権握りまくり
チンポ握りっぱなし、みたいな。
とりあえず、こんな感じで「梨花先輩ハァハァ中編」を終わりたいと思います。
後編は、ものすごい長いのですけど…。
暇なときにでも読んでください。ごくごくたまにね!
(;´Д`)ハァハァ
(*´Д`*)ハァハァ
ヘラと手古希を組み合わせると凄く気持ち良いです。
(;´Д`)ハァハァ
ずーーっとROMってますYO!
>>452 さんのようにね。
どう考えても2〜3人ってことはないな(w
(;´Д`)ハァハァ
どこに行ったら53氏の風俗体験談が聞けるんですか?
読んでるといつのまにか勃起してた
つか、53さんはお金持ちですね。
そんなにたくさんエッチな店に行くには、
よっぽど金が必要だとおもうのですが。
今日は疲れたよ。帰ります。
「梨花先輩ハァハァ中編」RRR氏おつかれー。
ROMってる人間、絶対多いと思う。
何故かオレの知人にもいるし…
ROMしてますよ。富山県を代表してお礼申し上げます。
会社で (;´Д`)ハァハァ してますた。
test
復活以降はずっと「生」でいたしておりました。
起動するまでちょっと時間がかかりすぎるような気がしますが、
生だと早すぎる俺にはちょうど良いかもしれません。
いや、セキュリティソフトの話なんですけどね。
がっちり保守
放置プレイ?
(*´Д`*)ハァハァ
保守(。・_・。)ノ
めりくり保守
昨夜の出来事でいいから
何か書いて・・・
織田君は今も朝香先輩とつきあっているのか?
ハァハァ(*´д`*)ハァハァ
ハァハァ(*´д`*)ハァハァ
483 :
えっちな21禁さん:03/12/28 17:52 ID:Qe4VBKgl
age
hosh
正月休みのうちに全部読み直すか。。。
(;´д`)ハァハァ
皆様、よいお年を!
だば、来年織田殿キタイ
今年はハァハァお世話になりました。
来年もたまにはハァハァさせてください。
保守
>>491 何か言おうよw
あけましておめでとう!
今年もハァハァできますように。
あけおめことよろ保守
>>493 お、おめこ!!(;゜д゜)ゴクリ
新春から(*´Д`*)ハァハァ
早く続きかいてください。ゴルァ。
楽しみにしてまっす。
あけましておめでとうございます。
今年もごくたまには覗いてくださいますよう
心からお願い申し上げます。
こちらこそごくたまに覗かせていただきますので
よろしくお願いいたします。
lヽ ノ l l l l ヽ ヽ
)'ーーノ( | | | 、 / l| l ハヽ |ー‐''"l
/ 織 | | |/| ハ / / ,/ /|ノ /l / l l l| l 織 ヽ
l ・ i´ | ヽ、| |r|| | //--‐'" `'メ、_lノ| / ・ /
| 田 l トー-トヽ| |ノ ''"´` rー-/// | 田 |
| ・ |/ | l ||、 ''""" j ""''/ | |ヽl ・ |
| 君 | | l | ヽ, ― / | | l 君 |
| !! | / | | | ` ー-‐ ' ´|| ,ノ| | | !! |
ノー‐---、,| / │l、l |レ' ,ノノ ノハ、_ノヽ
/ / ノ⌒ヾ、 ヽ ノハ, |
,/ ,イーf'´ /´ \ | ,/´ |ヽl |
/-ト、| ┼―- 、_ヽメr' , -=l''"ハ | l
,/ | ヽ \ _,ノーf' ´ ノノ ヽ | |
、_ _ ‐''l `ー‐―''" ⌒'ー--‐'´`ヽ、_ _,ノ ノ
 ̄ ̄ | /  ̄
おはようございます保守♪
lヽ ノ l l l l ヽ ヽ
)'ーーノ( | | | 、 / l| l ハヽ |ー‐''"l
/ り | | |/| ハ / / ,/ /|ノ /l / l l l| l り ヽ
l ・ i´ | ヽ、| |r|| | //--‐'" `'メ、_lノ| / ・ /
| ん l トー-トヽ| |ノ ''"´` rー-/// | ん |
| ・ |/ | l ||、 ''""" j ""''/ | |ヽl ・ |
| か | | l | ヽ, ― / | | l か |
| !! | / | | | ` ー-‐ ' ´|| ,ノ| | | !! |
ノー‐---、,| / │l、l |レ' ,ノノ ノハ、_ノヽ
/ / ノ⌒ヾ、 ヽ ノハ, |
,/ ,イーf'´ /´ \ | ,/´ |ヽl |
/-ト、| ┼―- 、_ヽメr' , -=l''"ハ | l
,/ | ヽ \ _,ノーf' ´ ノノ ヽ | |
、_ _ ‐''l `ー‐―''" ⌒'ー--‐'´`ヽ、_ _,ノ ノ
 ̄ ̄ | /  ̄
新年も(;´Д`)ハァハァlさせて下さい
ごくたまに覗きますんでこれからも頑張ってくださいませ。
新年もよろ保守
アッチ逝ったりコッチ逝ったりで申し訳ないのですが、
新年は「元祖レズっ娘稲森編 第2部」から
始めさせて頂きます。
なんだかすごくこの話を書きたくなったもので…。
538 名前: 100 ◆RRR.zZZL.. [sage] 投稿日: 03/09/24 23:55 ID:p6U8KDJ1
ゴックンしてもらったような気もするし、それはなかったような気もする。
「気持ちよかったですか?」なんて聞かれて「はいっ!」って元気よく
返事したのは覚えてる。
ちゃっちゃと後始末を終え、バイトに行かなくちゃって言う稲森さんを
アパートの外まで送った。
すべてがあっという間の出来事で、俺は本当に夢のように思えた。
なぜかこのとき、もう二度と稲森さんに会えないような予感がして
たまらなく寂しかった。
すぐにその予感は良い意味でハズれるのだが、今となっては全てが虚しい。
第二部は、この直後からスタートします。
つーか、俺自身が前スレを読み返してきます…
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
稲森さん第二部(;´Д`)ハァハァ
ハァハァ やっと読み終わった… 長ぇええYo!
その夜、蒸し暑い中ロフトで寝ていると、ガタガタ携帯が
ブルっているような気がして目が覚めた。
携帯を目覚まし代わりに利用していたけど、外の暗さから
推してアラームでないことは一目瞭然だった。
時刻は午前1時。どうやら俺は、、稲森さんが帰った後すぐ
さま寝てしまったらしい。枕もとの携帯を手に取ると不在着信が一件。
それが稲森さんからの着信である事を確認するのと同時くらいに、
外の階段を誰かが昇ってくる気配がした。
着信記録はつい今しがた携帯が鳴っていたことを示している。
やはり携帯のブルブルで目が覚めたのだ。
階段を昇ってくるのが稲森さんであることを直感的に理解し、
俺は玄関に向かう。
小さな覗き窓で様子を伺いながら、手にしていた携帯から稲森さんに
call。階段を昇ってくる人物は立ち止まり、あたかも電話に出よう
としてるような気配が読み取れた。
(稲森さんに間違いない!)
そう確信した俺は、ワン切り気味に電話を切り、玄関の扉を開け放った。
タンタンタンと階段を一気に駆け上がる足音が響き、数メートル先の角から
彼女が姿を現す。俺が扉を開けた音が彼女の耳にも届いていたのだろう。
稲森さんは俺の姿を確認すると「すごく遭いたかったよぉ〜」って
俺の胸に顔を埋めた。髪の毛が俺の鼻先をかすめ、フワリと甘い匂いが
漂う。俺はその香りごと稲森さんを強く強く抱きしめた。
起きててよかった!
玄関に招き入れ扉を閉めると、まだ靴も脱いでいない稲森さんと唇を重ねた。
すぐに俺の股間のモノは熱く硬く形を変え、まるでそれがGOサインであるか
のように心を揺さぶる。
「俺から舌を挿し入れるのは拒まれる」、それは頭ではわかっていた。
けれど、また拒絶されるかもしれない不安よりも、彼女と激しいキスを交わし
たいという欲求のほうが大きく膨らんでいく。
舌を受け入れるばかりだった俺は、思い切って稲森さんの舌を押し退け、
そして唇をこじ開けるようにして中に入っていった。
彼女がそれを黙って受け入れてくれている間、俺はちょっと短めの舌を精一杯
伸ばし、一生懸命舌を絡ませ続けたよ…。
「靴くらい脱ぎたいよぉ…」
稲森さんがそんな台詞を口にするころには、俺は彼女のシャツのボタンを
外し、前をはだけさせていた。それほど大きくはない乳房にも触れていたし、
ブラをずりあげ、指先に硬く尖った乳首も感じていた。
無我夢中だった。
稲森さんが靴を脱ぎ終えるのを待ち、そのあと俺たちは暗闇の中ロフトへと
移動した。
「ごめんね、急に来ちゃって。」
「ううん、いいんだよ。バイトの帰り?」
「うん…。」
そんな会話を二言三言かわしながら、俺たちは一緒の布団に入った。
俺の片腕にしがみつくようにしてピッタリと寄り添う稲森さん。
「会いたいと思ったら、もう止まんなくなっちゃって…来ちゃったの…」
暗闇に少し目が慣れ、彼女が俺を見つめているのがわかった。
整いすぎだと思えるほどの端整な顔立ち、本当に綺麗なヒトだなって、
俺は思った。そんな稲森さんがすぐ俺の目の前に存在していることが
不思議に思えたりもした。
見つめ返しながらそっと唇を重ねる俺…。
なーんて、そんな気の利いた展開にでもなれば良かったんだろうけど、
そうはならないのが俺なわけで。
堪え切れなかった眠気から、ヤバイと思いながらも俺は大あくびをしてしまう。
「ごめーん、やっぱり眠かったよね…」
稲森さんから予想していたとおりの反応がかえってくる。余計な気を使わせる
のは嫌だった俺は「ううん、大丈夫だよ」って言った後に、
「俺は眠いけど、チンポはさっきから起きてるからw」
と付け足した。
このへんで今夜は失礼します。おやしみ〜。
519 :
えっちな21禁さん:04/01/06 00:13 ID:klCV54oc
乙です!
キテタワァ━━━━━━(n‘∀‘)η━━━━━━ !!!!!
朝から勃起した!!
これから仕事始めだというのに…
∧_∧
( ;´∀`) ちんこ勃ってきた。
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
新年から会社で
(*´Д`*)ハァハァ
乙です(*´Д`)
稲森さんは「要チェックや!w」と言いながら俺の下半身に手を伸ばす。
勃起したチンポをパジャマ代わりのハーフパンツ越しに撫でられながら
俺は「ん?ヒコイチ?」と聞き返した。
(「要チェックや」というセリフは漫画『スラムダンク』の
登場人物であるヒコイチがやたらと連発するセリフなのである)
「そうそうw さっきバイト先で読んできたの。全巻揃ってるんだよぉ」
そう言って微笑む稲森さんだったけど、チンポを触れる手つきは
すでにイヤラしかった。
(つ・ω・)つ [要チェックや!]
稲森さんにパンツもろともハーフパンツをおろされる。
暗くてよくわからないが、剥き出しになっているはずの俺の下半身。
「ちょっと弱らせちゃおうっと…」
そんなセリフを浴びせられるやいなや、激しく手コキをされた。
シュシュシュッ!とでも音が聞こえてきそうなほど激しく…。
きっと、そうやってイク寸前まで俺を弱らせるつもりに違いない。
自分の体の一部を、自分じゃない他の誰かに好き勝手いじられるという
不思議な心地良さを感じながら、俺は静かに目を閉じるのだった。
稲森さんは「弱らせる」だけって言っているのだから、どんなに
気持ちよくなっても俺はイッちゃダメなのかもしれない。
そんなMっぽい発想が俺の心を支配する。
(頑張って我慢しよう…手コキを頑張って我慢すれば、最後は
稲森さんがお口でイかせてくれるのかもしれないもん…)
ボ〜っとそんなことを考えていた。
実際のところ、我慢しきれずに俺が暴発してしまおうとも、
稲森さんに「早すぎっ!」なんて怒られる心配は無い。
これから先、暴発と呼んで然るべき驚異のスピードで、俺は
稲森さんのお口の中で果てることが何度かある。
しかしながら、彼女は俺のそんな早漏っぷりをむしろ「カワイイ」と評し、
満足そうに微笑んでくれるのだった。
稲森さんにカワイイなんて言われると、(早漏気味で良かったなぁ〜)
なんて思ったりもしたYO!
稲森さんは、責め上手、焦らし上手、逝かせ上手と三拍子揃った
万能型のプレイヤー。そんな彼女がその気になれば、俺なんて
簡単にイカせられちゃう。
それはバイト前の、「焦らしなしの本気のフェラ」で実証済みだったし、
(俺をイかせるなんて稲森さんにとってはきっと朝飯前なんだろう…)
って、俺自身、十分に自覚していた。
織田君なんて簡単にイかせることができるんだから♪
そんなふうに稲森さん自身が思っていたかどうかはわからないけど、
稲森さんがその気になれば簡単に俺をイかせることができるというのは
120%確実。
そんな稲森さんが、あえて俺をイクかイカないかのギリギリのところで
焦らしてくれるというのがハァハァなのだ。
(いつでもイっちゃって良いんだよ?でもやっぱりまだイっちゃダメー♪)
そんな感じで俺をもてあそんでくれる稲森さんに萌えなのだ。
では、また夜にでも!
ぼっきしたぞぉぉ!!
会議中なのに…
∧_∧
( ;´∀`)
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
ドキドキドキドキ
♀だけどボッキシマスタ
ワラッチャッタYo
538 :
えっちな21禁さん:04/01/06 20:50 ID:gTgrnwor
.'⌒⌒丶
′从 从)
ヽゝ゚ ‐゚ν クリが勃ってきた
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
そんなことってあるのかYO!
慣れた手つきで何度も規則的な動きを繰り返し、しばらくすると
稲森さんは何かを確認するかのように先っちょを触りだした。
指の腹で尿道付近をポンポンと叩いたり撫でたりしている。
指摘される前に、自分から言ってしまったほうが気が楽なのでは
ないかと思い、ハァハァしながら俺は口を開いた。
「俺、いっぱい我慢汁…出てるんでしょ…?」
そして、恥ずかしくなって稲森さんから視線を外す。
パブロフの犬じゃあるまいし、稲森さんの手コキですぐ我慢汁を
垂らしちゃう自分がちょっと情けなかった。
稲森さんは顔を背けた俺の視界にワザとらしく回り込んできて、
ジロジロと俺の表情を観察してくる。俺は右へ左へ視線をずらし、
稲森さんと直線目を合わせないように逃げ続けた。
まぁ多少大げさに恥ずかしがってみせたような気もするが、
稲森さんだって俺が恥ずかしがれば恥ずかしがるほどイイわけで。
「織田君スゴイ可愛い…ちゃんとお顔見せて…」
なんて稲森さんが言ってくれるので、嬉し恥ずかし勃起ageなのだ。
稲森さんは俺の上着をゆっくりとめくりあげたかと思うと、すぐさま乳首を
ペロペロし始めた。本来、舐められたりいじられたりしても感じないはずの
俺の乳首。
しかし、稲森さんにそんなことをされると話は別だった。
ゾクゾクとした感覚が、背骨を上へ下へと駆け巡るような気持ちの良さを覚え、
自然と息が荒くなってゆくのが自分でもわかった。
稲森さんはそんな俺を観察して楽しんでいる。
いつもそうだ、そうなんだ。ここで俺が受けに回るからダメなんだ。
このままじゃまたすぐにイかせられちゃうじゃないか。
そんな危機感から、それとも純粋に稲森さんの体に触れたかったのか、
俺は稲森さんのおっぱいに手を伸ばした。
初のリアルタイム!うれすぃ。
ちなみに恐レスですがbedですので、ベッドですね。
おなじように、bag、dog、padなど。かな。
幸いなことに、彼女のシャツのボタンはさっき俺が外したままだった。
ブラもずれたまま。俺が伸ばした手は、ダイレクトに稲森さんの乳房へと
触れた。それほど大きくはないことはわかっていた。けれど柔らかかった。
その柔らかさの中心に、ポツンと硬く尖った乳首を確認できた。
今ロフトの電気をつければ、すぐ目の前に稲森さんのおっぱいがあるのかと
思うとたまらなくなった。
薄暗いなか、俺は上半身を起こし、乳首があるであろうその場所に顔を寄せる。
唇がその部分に触れるのと同時に、俺はおもむろに稲森さんの乳首を口に含んだ。
>>545 サンクスです! そしてオヤスミです!
また明日〜。
第一部から読み直してきました。本当に文章巧いですね。
上手な文章を書く人は、きっとSEXも上手なはずだ!
と、職場から自作自「援」している、2004年。 今年も良いことなさそうな悪寒…。
lヽ ノ l l l l ヽ ヽ
)'ーーノ( | | | 、 / l| l ハヽ |ー‐''"l
/ み | | |/| ハ / / ,/ /|ノ /l / l l l| l み ヽ
l ・ i´ | ヽ、| |r|| | //--‐'" `'メ、_lノ| / ・ /
| ゆ l トー-トヽ| |ノ ''"´` rー-/// | ゆ |
| ・ |/ | l ||、 ''""" j ""''/ | |ヽl ・ |
| き | | l | ヽ, ― / | | l き |
| !! | / | | | ` ー-‐ ' ´|| ,ノ| | | !! |
ノー‐---、,| / │l、l |レ' ,ノノ ノハ、_ノヽ
/ / ノ⌒ヾ、 ヽ ノハ, |
,/ ,イーf'´ /´ \ | ,/´ |ヽl |
/-ト、| ┼―- 、_ヽメr' , -=l''"ハ | l
,/ | ヽ \ _,ノーf' ´ ノノ ヽ | |
、_ _ ‐''l `ー‐―''" ⌒'ー--‐'´`ヽ、_ _,ノ ノ
 ̄ ̄ | /  ̄
俺がおっぱいに手を伸ばしたあたりから、稲森さんの表情は
優しい笑みを含んでいた。俺のこれからの行動を観察する
かのように、彼女はじっと俺を見つめていた。
彼女の視線を感じながら、俺は乳首を口に含んだのだ。
「あっ…」
稲森さんが声を出した。喘ぎ声なんかじゃない。驚きに満ちていて、
思わず小さく叫んだって感じの音色だった。
彼女は明らかにビックリしていた。手コキも急STOPしてたし。
でも、嫌がってはいないようだった。
俺が赤ちゃんみたいに乳首にチューチュー吸いつくのを、まるで母親の
ような眼差しで見守ってくれていたんだよ。
ま、当然ながら俺は赤ちゃんではないので、それは愛撫なわけです。
いつもと立場は逆。俺はこれでもかっ!と言わんばかりに稲森さんの
おっぱいを責め続けた。
乳首を舌先で転がし、吸いつき、引っ張り、軽く歯を立てたり。
途中で態勢を入れ替え、横たわる稲森さんのおっぱいにしゃぶりついた。
両手でおっぱいを中央に寄せ、できた谷間に
(うおぉおおお稲森さんのおっぱいぃいいいいいいいいいいいい)
って顔を埋めたりもした。
稲森さんにも、いっぱいっぱい気持ちよくなってもらいたかったから
一生懸命頑張ったの。けれども、稲森さんのおっぱいを舐めている
自分に感動していた時間のほうが長かったかもしれない。
ようやく稲森さんのおっぱいに辿り着いたわけで、俺は純粋に嬉しかったんだ。
やがて稲森さんのスカートはめくれあがり、大腿が露わになった。
決して意図的にやっていたわけではないけど、俺のチンポは
何度も稲森さんの太ももに挟まれ、そしてまとわりつき、我慢汁を垂らした。
亀頭の敏感な部分が彼女の肌に擦れるたびに、俺は自分勝手に吐息を漏らした。
そうやってどれくらい時間が経過しただろう。
数時間前に、稲森さんに断られたはずのSEX。(前スレ526参照)
(やべぇ…コンドームないよ…どうしよう…)
心の片隅にそんな思いが浮かんでは消え浮かんでは消え。
どうしようもなく心と体が熱く煮えたぎっていく。
稲森さんとSEXしたいという想いは高まる一方だった。
(;´Д`)SEXしたいハァハァ
突然その瞬間は訪れた。
「織田君…ごめん…」
文句ひとつ言わずにじっと大人しく横になっていた稲森さんの口から
不意に放たれた言葉。
「んっ!?」
ただならぬその気配に、おっぱいから顔を離す。次の言葉を待った。
「やめて…欲しいん…だ。ごめんね…」
絶望的な一言だった。この世の終わりのような気がした。
本当にショックだったね…。
平静を装おうとしたけど…全然ダメだったよ。
体の芯から震えが込み上げてきて、何も言葉が出なかった。
沈黙と暗闇を嫌った俺は、ロフトの蛍光灯を灯した。
透き通るような白い肌の稲森さんが、俺の隣で横になっていた。
本当に綺麗だった。
色素の薄い乳首は俺の唾液でテカテカ光を放ち、少し紅潮している
ようにも思えた。めくれあがったスカートから伸びるほっそりとした
脚に、俺の体液がこびりついているのが虚しかった。
Σ(||゚Д゚)ヒィィィィ
俺は気付いていた。
稲森さんが声ひとつ出さなかったことに。
喘ぐことも、息を荒くすることもせず、ただ黙って寝ているだけの
稲森さんだったんだ。
俺はそんな彼女を、なんとかしてその気にさせたくて躍起になって
いたのかもしれない。ただただ悔しかったのかも。
母親のような優しい微笑が、どんどん不安げな表情に凍りついてい
ったのも、俺は見逃していなかった。
俺は黙って、稲森さんに薄手の毛布をかけてあげたよ。
稲森さんはすぐに毛布から抜け出すと、起き上がってブラを付け直し
シャツのボタンをはめる。
「ごめんね…本当にごめんね。」
もう、どんなに上手な言い回しをしても、謝罪の言葉は慰めにもならない。
まだバカみたいに勃起しているチンポを、稲森さんに見られたくなかったので
俺は彼女に背中を向けた。
コッチ向いてよって感じで、稲森さんは俺のTシャツを不安げに引っ張る。
でも俺は彼女のほうに向き直ることはできなかった。自分が今どんな顔を
しているのか不安で不安でしかたがなかった。
「織田君のこと…イヤなわけじゃないんだよ…」
って、稲森さんは優しく言ってくれた。
大丈夫、そんなの俺にだってわかってたさ。
俺を心底嫌がっているなら、こんな夜中に訪ねてくる
はずがないだろうし、会いたいだなんて思うわけがない。
まして、フェラチオなんてしてくれるはずがないじゃないか。
つまり俺って奴は、そこらへんにいる男以上彼氏未満の中途半端な
存在なんだろう。Mっぽい部分限定で気に入られたのかもしれない。
とにかく、俺のすべてを受け入れるわけじゃないってことは、残酷なまで
にしっかりと伝わってきたよ。
「ほんとにごめんなさい…」
何度も何度も稲森さんに謝られ、謝られれば謝られるほど悲しくなる。
「いや別にいいんだよ。俺は彼氏でもなんでもないしさ、
もともと稲森さんに拒まれて腹を立てる立場じゃないんだから…。」
フォローのつもりで放った言葉の端々がトゲトゲしくなるのを、自分でも
抑えきれなかった。
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
「違うの、そういうんじゃないの…私…ダメなの…」
何かを言いかける稲森さん。次の言葉を待つ間、どうしようもない
不安な気持ちでいっぱいだった。まわりの空気が俺の不安を察知
してピリピリと緊張しているような、そんな気がした。
「ダメなの…男の人…。私…レズだから…」
━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
「ハァあっ!?」
俺とSEXできない理由がそれかよ…。もっとマシな言い訳を
考えつかなかったのかと小一時間問い詰め…(ry
「生理だからダメだよ」とか、「コンドームつけないとダメだよ」とか、
色々あるじゃんかよぉ〜もっとそれっぽい言い訳がよぉ…まったく。
そんな可愛らしい嘘をつく稲森さんが、すごく愛しくて、弱々しい存在に
思えた。
「レズなのかよ…w 稲森さん彼氏いるじゃんっ。(笑)」
俺は全てがどうでもよくなっちゃって思わず笑っちまったよ。
ガ━━━(゚Д゚;)━( ゚Д)━( ゚)━( )━(゚; )━(Д゚; )━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!
初リアルタイムキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
と思ったら、凄い展開・・・
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!
「そ、そうだった!私には彼氏いるんだったよ…忘れてたw」
稲森さんもテヘヘと笑ってた。とりあえず俺達に笑顔が戻った。
ようやくチンポも縮み、ハーフパンツをはいて俺は稲森さんに
向き直る。
「無理しなくていいんだよ…稲森さん…」
俺はなんとなく彼女の頭を撫でてあげたくなった。
そして、
『SEXさせてくれそうにないって判明した途端に態度が急変する』
ような、俺はそんな男じゃないよってことを稲森さんに無性に伝え
たかった。
一通り喋り終わったあとに、「そんな嘘はつかなくっていいんだよ」
って、俺は稲森さんの頭をなでなでした。
彼女は恥ずかしそうにコクリと頷き、今度は逆に俺に毛布を掛けてくれた。
それから二人は朝まで一緒に眠ったんだ。
俺は途中で一度目を覚まし、スヤスヤと眠る稲森さんの寝顔を見て
とてつもない幸せを感じた。
(なんでこの人は俺の隣にいるんだろう?どうして一緒に寝ているの?)
そんな自問自答をする嬉しさ。
稲森さんは彼氏よりも、俺と一緒に眠ることを選択してくれたのだ。
SEXなんかできなくてもいいじゃないか、こんなに可愛い寝顔を
見ることができたんだから。
一人ニヤニヤしながら、俺は深い眠りへと落ちていった。
ナデナデほわーん(´∀`*)
この日、彼女は、ひとつの告白をしていた。
すごく勇気を振り絞り、頑張っていたはずだ。
俺に重要なことを打ち明けていたんだ。
でも俺は気付いてあげることができなかった。
寝ます。おやしみ〜。
579 :
愛読者:04/01/08 01:33 ID:WnfKDLxk
おつかれさまー
明日も待ってマース
ごめんね、のところで泣きそうにナターヨ。
切ないっす。。。
コンバンハ
翌朝。
モロに朝型の性欲と、それプラス朝勃ちも手伝ってか、
俺は目覚めと同時に悶々としたものを抱えていた。
(トイレでシコシコしてこようかな…)
ロフトの近い天井を見つめながら、そんなことを考える。
稲森さんが寝返りをうつ。寝る前にTシャツとハーフパンツを貸して
あげたので、隣で稲森さんは今、それを着ていた。
つーか、もうすでに切ないですか…
これからもっともっと切ない展開になっ(ry
つい2週間前くらいまでは、顔も名前も知らなかった稲森さん。
そんな彼女が、今は俺の服を身に付けているのだ。
(俺達…すっごい仲良くなってる…)
今更ながら、そんなことを考える。
稲森さんとは「フェラ」とか「口内射精」とかそんなことまで終えてる
のに、彼女がただ「俺の服を着ている」ということにドキドキしてしまう。
俺って、性的なことよりも、そんな小さなことにジーンときちゃうタイプ。
そして股間がジーンと熱くなっちゃうタイプ…。
(トイレでシコシコしてこようかな…)
ロフトの近い天井を見つめながら、そんなことをまた考える。
起き抜けには既視感に陥りやすい。
つーか、朝勃ちを利用してオナったりしちゃうことが多い俺は
ロフトの天井を見上げながら、シコシコしようか考えるなんて
毎度のことなのだ。
(コッソリ稲森さんの隣でオナニーするなんて、さすがに無理だよなぁ)
そんな馬鹿馬鹿しいことを考えていると、
「オハヨー」
って稲森さんが起きてしまった。眠そうにまばたきを繰り返し、
小さなアクビをする。そのあと俺の肩口あたりに、ちょこんと
頭を乗せてきた。
そんな何気ない仕草でも、朝の俺には刺激が強すぎるのだ。
∧_∧
( ;´∀`) チンコ勃ってるの。
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
まさに俺はこのAAみたいな状態。正直に、稲森さんにそれを伝える。
「ヒトリエッチしようかな…」
ワザとらしくそんな独り言をつぶやく。
「要チェックや!w」とは言わなかったが、すぐに稲森さんは
「手伝ってあげる…」なんて言って、俺のパンツに手を入れてきた。
もちろん、そんな展開になったらいいなって期待してはいたわけだが、
俺が思っていたよりもずっと速いテンポで朝のエロエロタイムが始まる。
ヒトリエッチを手伝ってくれるだけのはずのお手伝いさんが、ペースも
チンポも握りっ放しだった。
「いいの?」って俺が聞くと、すっかり目が覚めたって感じの彼女は
「うん♪」って。
稲森さんはアッサリと俺の性欲処理を快諾してくれるのだった。
「いつでもしてあげるよ…」
彼女はそんなことを言いながらシュシュシュと激しくチンポをシゴく。
その手コキで、まるで昨日の夜に時間を引き戻されたような
錯覚に陥る。ただ昨日と違って、俺が先っちょから我慢汁を
垂らす前に稲森さんは亀頭を口に含んでくれた。
(SEXはダメなのに、フェラチオはしてくれるのか…)
俺がそんな心の声を口に出して質問するより先に、稲森さん
のテクで頭が真っ白になっていく。
初めてフェラされたときほどの焦らしもなく、俺を速攻でイカせた
2回目のフェラよりも本気度は低く。ゆっくりじっくりと稲森さんは
俺の下腹部に顔を埋める。
まだそれほど蒸し暑くはないホンワカとしたロフトの空気が、
俺達をマターリとした雰囲気に包み込んでいたのかも知れない。
頭を持ち上げて稲森さんの口元を覗く。彼女は俺のモノを垂直に
支え、舌の表面で裏スジをペローンペローンと舐めあげていた。
そんな稲森さんと目が合う。普通は女の子が恥ずかしがって
目をそらす場面かもしれないが、なぜか俺のほうが恥ずかしくて
それ以上見ていることができなかった。
おやしみっ!おやしみっ!
このところいいペースですね!
頑張ってください。
おやしみ!
>裏スジをペローンペローンと・・
Σ(||゚Д゚)ヒィィィィ
フェラ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!
>594
それ、よくないんですか?
いつもやってるけど・・・・・やらない方がいいのかなぁ?( ̄Д ̄||)
>>596サン
ぜひして下さい!チンコ出して待ってます
ツッ〜ってのもアリです
う〜ん、やなスレストしちまったw
てことで、
ハァハァ(*´д`*)ハァハァ
放置には慣れっこ、稲森さんは・・・?
↓
レズっこ?
保守(;´Д`)ハァハァ
「やべぇ…チンポって気持ちよすぎる…」
って言うのが稲森さんな訳(・_・?
…(*´Д`*)ハァハァ
まだか・・ まだなのか・・
放置プレイ (*´Д`*)ハァハァ
昨日の夜も来なかったのね・・
マターリ待つよ
ハァハァ(*´д`*)ハァハァ
OK。
チ ン コ 握 っ て 待 っ て る ぜ !
madaka---------------------------!!?
そんな・・・殺生な・・・・
,/⌒ ~ ∧~~∧
( i(; ´Д`)つ
と__ )ヽ ⊃
ごめん、超いそがしいです。
,/⌒ ~ ∧~~∧
( i(;´Д`)つ
と__ )ヽ ⊃
,/⌒ ~ ∧~~∧
( i(;´Д`)つ
と__ )ヽ ⊃
待ちすぎてヘンなっちゃたみた〜い
1週間放置状態・・
(*´Д`*)ハァハァ
忙しいらしいですよ。
>>608参照
なにで忙しいのかわかりませんが。。。(*´Д`*)ハァハァ
こっ今夜こそ・・
(*´Д`*)ハァハァ
もう出ちゃうよ。。。
(*´Д`*)ハァハァ
だしていいよう
agemasu
期待sage
(*´Д`*)ハァハァ
弟っす君はまだ見てるのか?
>>619 漏れも弟っすスレで紹介されて読むようになったんだよな。
ホシュ!
やっぱり良いですな、このスレ
622 :
えっちな21禁さん:04/01/20 08:09 ID:Rn8e7XBk
保
マダ?
せかすのはよくないよ。
ところでマダ?
毎日数回チェキしてまつ…
(;´Д`)ハアハア
保守
かれこれ2週間・・
今週末こそ (;´Д`)ハアハア
読み直しているあいだ、勃起しっぱなしでした。
文字でこんなにハアハアするなんてちょっと不思議です。
まだかまだかー
織田君貴方は2ちゃんの神だ
630 :
えっちな21禁さん:04/01/23 17:53 ID:r/VFL4Fi
いいよー。広末涼子たんのCM
B.B.しよっていってるけど ばっこんばっこんしよって言ってるんだよ。
流し目がたまらんですね。
やっぱり処女ではなくやりまくっていらしたんですね。
それ考えて、TV CMみてこきました。 VIDEOにとってみながらね。
当然、バカ殿口調でだな。
放置プレイ2週間目に突入・・
B・Bしよう・・(;´Д`)ハアハア
(;´Д`)ハアハア しよぉ。
やっほぉ、H・H。
さて。
広末イラネ保守
でもこのスレの涼子は断固保守
まだかな。保守。
さて。
今だ 640げっ(ry
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!
ホントダ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!
ドコイッタ━━━━━(゚Д゚)━━━━━!!
ショボ━━━━━(´・ω・`)━━━━━ン…
>>640の(ryには
として帰ろう が入るんだな。うん
ハァハァ (・∀・) 保守!
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < 続きまだ〜?
\_/⊂ ⊂_ ) \_____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛媛みかん |/
コンバンハ
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!
たしかに広末はどうなんでしょう…。
自分からマスコミ各社にFAX送ったんでしょ?
それなのにいざ取材に行くとガードで顔すら撮らせないと。
そんなにイヤなら内緒にしとけと。
そう思うのは俺だけなのかなぁ…
キテタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ!!
イナクナッタ━━━━(゚д゚)━━━━ッ!!
明日やすーみなので そろそろ再開できるかもしれませ(ry
キャーキャー(≧∇≦)ノ
本人もう飽きちゃったのかと思ってたよ
マッテルワァ━━━━━━(n‘∀‘)η━━━━━━ !!!!!
┌─┐
|待|
|っ .|
│て .|
│る .|
│よ .|
│ !! .|
ハヤク キテェ │ |
└─┤ ハァハァ
ヽ(*´д`)ノヽ(*´Д`*)ノ (´д`*)ノ (*´Д`)
| ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─□( ヽ┐U
〜 〜  ̄◎ ̄ . ̄◎ ̄  ̄◎ ̄ ◎−>┘◎
キテナイ…
_| ̄|○
キ…テ…ナ…イ…
_| ̄|○
すまそ 風邪引いて寝てました。
昼間から今まで爆睡でした…_| ̄|○
リアルタイムクル━━━━(゚∀゚)━━━━????
こないじゃんかよ!
663 :
えっちな21禁さん:04/01/31 04:09 ID:E8FYtFkM
age
風邪・・(;´Д`)ハアハア
キョウモイナイネヽ(`Д´)ノマタクルヨ!!
キョウモイナイネヽ(`Д´)ノマタクルヨ!!
たまにどころかいつも覗いてるYO!!_| ̄|〇
まだでちゅかー
某スレの住人なんですが…
そのスレでこの話をするとスレ違いになるのです。
ここのスレでも書いてよろしいですか?
やっぱりここって
>>1 さん専用スレ?
>>670 レスどうもありがとうございます。
ただ…ほんのちょっとなんで、自スレ立てるまでもないかと。
>>672 情報サンクスです。
他のスレ見つけちゃったので…そちらに書かせていただいてます。
ありがとうございました
まだかな?
|ω・)イツマデモマッテルヨ
おとなしく待つよ・・
保守
| |
| |_∧
|_|ω・`) … イナモリサン オダクン … ハァ ハァ
|文|o ノ
| ̄|u'
お待たせしました。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
誰だよ
保守がりません、書くまでは
書かぬなら書くまで待とうRRR.zZZl..
書かぬなら書くまで待とうRRR.zZZL..
Σ(゚Д゚;)ハッ!
二重カキコヤチマタ…
レスを1つ無駄にしてしまった…
_| ̄|〇
あ、これ入れれば2つか
685 :
1@携帯:04/02/09 20:49 ID:nibqSkTD
早漏なのに書くのは遅くてすいません。
放置プレイアキタ
放置プレイキタア
あげちゃえ
保守
【Σ(゚Д゚)】遺影ほしゅ
>>690 _| ̄|○ ヲヒッ、ヨリニヨッテコノスレデイエイホシュカヨ…
ソレト、ガーンイエイハ【Σ(゚д゚lll)】ダ
書かぬなら 殺してみせよう ほととぎす
うんち
今何保守目?
なんかよくわかりませんが、とりあえず置いておきますね。
r:::;;;;;;::::::;;;;;;;:::、
|;;;|l:::l|;;i;;|l:::l|;;;|
|;;;|l:::l|;;i;;|l:::l|;;;|
|;;;|l:::l|;;i;;|l:::l|;;;|
|;;;|l:::l|;;i;;|l:::l|;;;|_
イ`:v´゙wヘ/ヾi゙\i
| 義 .|
| |
i 理 |
'―――――'
オレモギリチョコデイイカラ1コクライクライホシイヨ
_| ̄|○
697 :
えっちな21禁さん:04/02/14 20:35 ID:F0/vqLzH
私をageるわぁ♪
寂しいぞ保守
700 :
えっちな21禁さん:04/02/16 17:46 ID:Qd3DSQ48
700
701 :
えっちな21禁さん:04/02/16 18:13 ID:LzuNJQ4k
ぬる保
お久しぶりでございます。
リハビリがてら、ネタスレでも立てようかなぁと思ってますが…
ニヤニヤ
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
(;´Д`)ハァハァできればリハビリでもなんでも
>>703 ここではコッソリ教えていただけると嬉しいです。
もしかしてあれ?
どれ?
これだろ
俺の予想だと『まりえスレ』かと…
710 :
えっちな21禁さん:04/02/20 03:23 ID:t1U8UiCQ
『まりえ』
なんだ。「まりえ」で良かったのね
そのスレ、教えてください…_| ̄|○
違うのか! まりえ知らんけど。
RRR氏の新スレ、コソーリ教えてyo!マターリとヲチしたいから
泥酔女をお持ち帰りの103もそれっぽいな
あてずっぽうで…
マットの男(・_・?
ヒロちゃんかもね
722 :
えっちな21禁さん:04/02/22 23:18 ID:hKnWOdhv
早く本スレ復帰してほしいなぁ
保守
↑ キミ、もしかして…
あんまり見ちゃやだがまだ生きている模様。
>>727 弟っすでないことは確かっす(・_・)/
彼のファンであるのは確かっす(・_・)/ 一時期はモバイルで
チェックしまくっていたっす(・_・)/
織田くんまだかな?
保守本流
734 :
727:04/02/27 10:18 ID:TIxIg4LQ
>>729 そうでしたか。もちろん漏れも弟っすのファンっす。
彼の最新のカキコっていつなんだろう。
上記スレ外でもいいので、最新カキコしってたら教えて。
・・・・・にしても、織田クンまだーー?
727=734は素人
弟っすは53で(ry みたいなセンスないレスはしない
…ところで織田くんマダー?
同じマンション・アパートの美人妻 Part 4の130て織田くん風じゃね?
>>735 > 弟っすは53で(ry みたいなセンスないレスはしない
んだんだ。彼のレス一つ一つが面白かったもんね(^-^)
>>736 また良スレ( ̄□ ̄;)!! お気に入りが増えまくりみたいな…
でも織田くんはネタスレを立てるって言われている訳で、
つか織田くん生きてる?
739 :
えっちな21禁さん:04/02/28 22:11 ID:RdBqJSTN
はぁはぁしてーよ!
740 :
えっちな21禁さん:04/02/29 10:00 ID:jzdr2XEB
もういいや…
スレタイ通りになってきましたな…
でも保守
742 :
えっちな21禁さん:04/02/29 18:06 ID:UeQ956HT
743 :
えっちな21禁さん:04/02/29 18:07 ID:UeQ956HT
織田君は他スレでの活動を追われるの好きだけど
それを発表されるのは苦手。
そんな遊び心とシャイさ加減が好き。majiで濃いする5秒前。
∧_∧
( ・∀・) ドキドキ
( ∪ ∪
と__)__)
今更何なんですが、669=671=673って
泥酔女スレの103氏ですかそうですか。
ってことに気づいたついでにホシュ
暇な自分・・・キモッ・・・・・・てか織田君。。。
747 :
ホチュ:04/03/02 15:09 ID:Z6YYZ+Lc
103 名前: えっちな21禁さん [sage] 投稿日: 04/02/20 14:23 ID:uI054aUP
他スレで書く程のことでもないえっちなことを書け
で書こうかと思ってたらこんなスレあったんだ。こっちに書く。
この書き込みからそう推測してもよさそうだけど、一概にそうとも言えない。
748 :
746:04/03/03 01:05 ID:5rt8Q6ST
>747うんそうですねホヒュ
今更だが織田君ハケーン
384 名前: ◆RRR.zZZL.. 投稿日:03/12/10 07:20 ID:rQfwrOx2
オイィイイイイイイ! イイ所でやめんな!w 期待してるのに(・∀・)ニヤニヤ
385 名前: ◆RRR.zZZL.. 投稿日:03/12/10 07:21 ID:rQfwrOx2
つか、偽者だらけだな…。
もう少し上手に俺を泳がせてくれればいいのに
そろそろ本当におながいします・・・・・・・・・・・・・織田様
保守
おまえらの待ってる姿もなかなか面白いな
織田様ってw
∧_∧
( ・∀・) ドキドキ
( ∪ ∪
と__)__)
754 :
1@携帯:04/03/08 15:26 ID:+893Fx6E
忙しくて書き込めないヽ(TДT)ノ
まぁそろそろなんとかなりそうですが…。
それにしても凄いタイミングで登場してる方がいますね。
泥酔スレに書き込んだのは「うに」というHNの人なんでしょうか?
その人のHPをこのあいだ発見しまして、俺書き込みしてるんですよね(笑)
まさか管理人さんがこのスレに現われるとは…偶然ってあるもんだねぇ…。
>>754 > 泥酔スレに書き込んだのは「うに」というHNの人なんでしょうか?
そうです。もう消えちゃっているけど、以前トップページで白状
してましたよ。漏れにとっては織田くんは神なんだけど、うにさん
も神だったりするんでHPはWWWCでチェックしていたりします。
織田君来てたワア・・・(AA略)
年度末ですもんね、どこも忙しいですよね。
体に気をつけて。。。
で、待ってるよw
ハァハァ(*´д`*)ハァハァ
また前スレ読みかえしてこよう・・・。
もう何回も読み返しちゃってます…
そろそろ…保守…
ホシュ(*´д`*)アハァ?
保守するぞっと
保守しますよ?
↑泥酔保守ですかw
まったり保守
きぃ〜っとかえぇってぇ〜 くぅ〜るん〜だぁと〜♪
お〜いわ〜き〜やまぁ〜に〜て〜をふぅ〜って〜♪
おだくんちぃさくぅうなずいた〜♪
俺はこのスレが好きだ…
_| ̄|〇
私も好き…だ…_| ̄|○
771 :
えっちな21禁さん:04/03/26 14:43 ID:4sBWMAlI
定期あげ
織田君はごくごくたまにこのスレを覗いてたりするんだろうか ・・・(´-ω-)
オダクンマダデスカ?
オダクンマダディスカー!!??
エイプリルフールの織田クンに期待保守。
ごくたまにしか覗けない…
おお
あんど777げっと
わらた
ガンガレ
織田君。今日は雨なんでそろそろ桜が散りますよ。
俺の桜は散らないのさ
542 名前: ◆RRR.zZZL.. [sage] 投稿日: 03/04/19 22:24 ID:RcGUI692
俺の桜は散らないのさ
Σ(・д・)
ひゃっほう
ウホ
花冷えでしたね。桜がうつむいて震えていました。
僕の桜は散りそうです。
散り際の桜を見にでかけました。ひらひら花びらがキレイでしたよ。
もう散りかけですね保守
まだ散らせない
はるもなかばですね。
やきゅうも始まったし。
くりとりす
ここんとこ俺一人だな。
いくら何でもなー、
おれだけだと保守しきれそうもないし。
だれか援護してくれないかな。
790はヘタクソ
792 :
えっちな21禁さん:04/04/13 05:11 ID:hWjPSnwk
保守∩(゚∀゚∩)age
ホシュ
保守しなくて良くなるといいなぁ・・・
保守
このスレも残り200ちょっとだね…
(´・ω・`)
797 :
えっちな21禁さん:04/04/21 01:54 ID:fubW1nxA
あ
保守
あの日見た夢の続きを今も憶えているから・・・
800とったからいい事おこりますように
リハビリ終了。 ただいま!
キャー!!
おかえりいいいいいいい!!!!◆RRR.zZZL..さん!
待ってたよー (=゚ω゚)ノ ・・・751って?
>800 やったじゃん!
∧_∧
( ;∀;) オカエリナサイ
( ∪ ∪
と__)__)
ハァハァ(*´д`*)ハァハァ
>>801 おかえりいいいい・゚・(ノД`)・゚・。マッテターヨ
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!!!!
751から読んできますた
ハァハァ
751を読んで、俺もリハビリ終了しますた!!
すっかり織田くんモードです♪
ハァハァ(*´д`*)ハァハァ
たまに覗いてみたら.....
他のスレでハァハァしてきますた。 Tさんとの続きをこのスレでおながいします。
このスレなら、擦れ違いにならないにょね。
>>809 どこのスレ?
教えてくだせーm(__)m
hoshu
ほしゅっとき〜
えー。織田君どこいったん? GW忙しいの?
GW休みなし _| ̄|○
ぬる保
やばいんじゃねん。
だれもいない・・・
今日も一人・・・
)ノ イルヨ
ノシ ミテルヨ
823 :
えっちな21禁さん:04/05/08 00:21 ID:jeQDGM4N
ノ
ごめん・・・
酢
ハァハァしたいよー
827 :
えっちな21禁さん:04/05/11 01:14 ID:zuN+0owA
ハァハァしたいよー
ハァハァしたいよー
∧_∧
( ・∀・)
( ∪ ∪
と__)__)
まだー?
831 :
1:04/05/13 09:58 ID:+gGJgNUW
今からデリヘル利用してみます。
デリヘル編として、書き込みするから期待しててねw
832 :
1:04/05/13 10:56 ID:pQWNSML4
ハァハァ 電話しちゃったYo! 予約しちゃいますたYo! ハァハァ
ドキドキ
期待sage
最初はチェンジだったりしてw
834 :
1:04/05/13 11:24 ID:lvAu5aTM
火照る到着。指名したのでチェンジはないと…思いたい…
写真と実物は違いがある場合が・・・・・・
ハメコミ合成の場合も(無い
リアルタイムΣ(゚∀゚;)
ま、まさか史上初の
エ ロ 中 継 生 ラ イ ブ オ ン エ ア ー 中
ディスカー?
いやいくらなんでもムリだ罠w
>>1 にゃろう人が仕事してる最中にデリヘルですか?
いいなぁ。
この前はイメクラでIRC立ち上げっぱなしでしたが、何か?
でも一言「サッパリ」としか書き込まなかったけど(´Д`;)
妹にも書き込めよって言ったんだけどね。はサテオキ。
人が良い織田くんはチェンジ出来なさそう(´Д`;)
ホテル到着から2時間....。
いっぱいハァハァしたんだろうか?
鶏もないのにもまいらつられすぎ。w
久し振りに二桁の新着レスがあると思ったら…w
841 :
1:04/05/13 17:14 ID:lvAu5aTM
ハァハァ中に仕事の電話で今仕事中ですが?
842 :
えっちな21禁さん:04/05/14 02:52 ID:t0btV4Gw
萎え
>>841 昼真っからデリヘル頼むからだ。ざまぁみろわぁーい。
でも少しデリヘルの感想聞きたかったな。
えー実は、風俗自体が初体験だったもので、
すごく緊張しました。
うまくまとめられるかわかりませんが、デリヘル編を
まったりと開始しようかと思います。
トリップ付いていないから偽者だと思ってたが本人だったか…w
3:00 就寝
6:00 起床
メチャメチャな生活に疲れ果て、本当に死んでしまおうかと
思い悩む。せっかく仕事が休みでも、疲れすぎてて眠れやしない。
とかなんとか考えているうちに、意識を失う。二度寝開始。
9:00 起床part2
起きた。チンポも勃きている。
チンポを握り締め、なんとなく気分が安らぐ…。
そのままシコシコやってしまおうかと思ったそのとき!
前々から興味があった「デリヘル」なんてものを
思い出し、おもむろにPC起動。
9:05 ハミガキタイム
歯を磨きながら、寝ぼけまなこで検索開始。
たしか昔もYahooでデリヘルを検索したはず。
そのときに、(もし利用するなら絶対この娘!!!)って
思ったことがあった。
リアルで
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
9:10 HIT!
発見。
店の名前は「デリッ娘」とでもしておこうか。
HPのつくりも比較的洗練されていて、なかなかスタイリッシュな感じだ。
問題は俺のお気に入りのサヤカちゃん(仮名)がまだ在籍しているかどうかである。
つか、もともと仮名だろうけど、さらに仮名にしているところが笑える。
9:15 GET!
いたいたいたー!
サヤカ 170cm 91−58−87
(なんつー体してやがるんだコノヤロウ!)なんて一人で盛り上がる俺。
顔はモザイク処理されているが、醸し出している雰囲気は悪くない。
プロフィールに数枚の写真が掲載されており、色々なコスチューム
でポーズをとっている。
下はビキニ、上はピッタリとしたTシャツ。 生唾ゴクリ。
NEXTなんてところをクリックして、二枚目の写真に期待爆発。
9:20 Ohモーレツ!
Tシャツをめくり上げ、下乳が露わなっている。
乳首が見えるか見えないかの、そのギリギリの演出に悶える。
コンチクショーなんて思いながらも、自然と顔がニヤつく俺。
ちょっと危ない男なのだ。
9:25 発見!
NEXT がまだあった。
3枚目の写真があるらしい。ものすごい勢いでマウスを叩く。
Tシャツを脱ぎ捨てた彼女が、人差し指と中指で乳首だけを
隠し、前傾姿勢のポーズ…。
コメント欄に、「彼女の美巨乳は一見の価値アリ!!!」なんて書いてある。
つか、その写真だけで十分抜けちゃう俺なんですが?
9:30 決意
おっと。
チンポに向かって無意識に伸びていた右手を無理矢理停止させる。
今日の俺は一味違うぜ。
なぜかデリヘル利用する気満々になってきた。
(風俗くらい誰でも行ってるもんでしょ?俺も行ってもイイジャンイイジャン!)
今までなぜ風俗を利用しなかったのかが不思議に思えてきた。
9:35 シャワータイム
超ゴシゴシ体を洗ったよ。
やっぱ清潔にしておくのがBESTでしょう。
9:50 まったり身支度
爪も切り、なんとなく耳掃除もした。(笑)
久しぶりにドライヤーなんてものを使用してみる。
(髪を切ってから1週間くらいのときが1番カコイイ!!!時期だYo)
と、鏡の中の自分に言い聞かせる。
自分で自分を盛りあげていかないと、ヘタレな俺が顔を出すかもしれない。
そうなればデリヘル計画は水泡に帰すのだ。
9:58 断固たる決意
(よし、後に引けないように2chに書き込みしてみよう!)
そして書いたのが
>>831でございますよ、オホホ。
これでもう後戻りはできない。
援護
ね、寝なくちゃ…
織田クンキテタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!!!
キタワァ━━━━━━(n‘∀‘)η━━━━━━ !!!!!
>>854 > (風俗くらい誰でも行ってるもんでしょ?俺も行ってもイイジャンイイジャン!)
そーです。誰でも行ってます。99.9%は行っています。人類皆穴兄弟です(・_・)/
と、最近非本番店ばかりだから腰を振りたくてムズムズするなぁと思いながら
レスしてみるテスト(・_・)/
んで本番あり(・_・? でも非本番も捨てがたいんだよね。姫のサービスは非本番んで
充実しているし。まぁデリを利用したことはないわけだが。店舗型んで無店舗型(デリ)
より早くは入れるし。
んなわけで、織田くんツヅキドゾーーーーー
10:00〜 まったり
あまりにも準備が早く整いすぎてしまい、時間を持て余す。
OPENは11時かららしいので、まだ1時間近くある。
とりあえず料金とか利用方法とか、そのへんを確かめねばなるまい。
だって俺は風俗素人なのだから。
ふむふむ、1時間で14000円くらいらしい。
相場がわからないので、こんなものなのかなぁーなんて思う。
他の店の値段を調べている余裕はなかった。
10:15 はうっ
「デリっ娘」のHPを閲覧していると、人気投票なる企画があった。
何気なくクリックすると、過去5回の人気投票結果が表示されている。
第3回、第4回、第5回、 人気投票第1位 サヤカ
彼女は人気投票5回中3回で1位だった。 第1回、第2回も2位と3位になっている…。
人気No,1なのかオイ!?
一番人気キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(` )ァ━(Д`)ハァ━(;´Д`)ハァハァ━!!!!
10:20 素人の疑問
もしかして、店のOPENが11時だとしても、利用者は
我先に!と、もうTELしまくりなんじゃないのですか?
人気No.1のサヤカ嬢なんて、予約でイッパイなんじゃないのですか!?
つか。
そもそもさやか嬢は、本日出勤しているのだろうか?
肝心なことを忘れていた。
10:25 今そこにある危機
出勤表なるものをクリックし、拝見。
「本日 5月13日出勤のデリっ娘たちです。よろしくお願いします。」
サヤカ (19歳) AM 11:00 〜 PM 5:00
その他 大勢
サヤカちゃん出勤キタァアアアアアアアアアア!!!
しかもOPENから利用可能キタァアアアアアアアアア!!!
つーか、19歳なんですか!? 19歳だったんですか!?
すごいドキドキしてきましたYo
初しえん
10:35 今そこにある危機 2
喜んでる場合じゃないよオイ!
こいつぁまずいよ。サヤカちゃんなんて予約でイッパイなんじゃないのか!
俺だって負けちゃいられないYo!
誰に負けるのか、そもそも誰と勝負してるんだ俺は…。
10:40 今そこにある危機 3
おもむろに子機を握りしめる。
いや、待て待て携帯から掛けよう。
HPの電話番号を打ち込み、いざ発信。
ツーツーツー。
いきなり話し中。 もう一度掛けなおす。
ツーツーツー。
モウダメポ _| ̄|○
10:45 終焉
少し時間を置いて、また掛けなおす。
トゥルルルルー。
繋がった!!!
でも誰も出ない。
少し時間を置いて、また掛けなおす。
ツーツーツー。
ホントニモウダメポ _| ̄| ○
デリヘル編 第1部 完
完!?なのか?
続きはいつなのか?
∧_∧
( ・∀・)
( ∪ ∪
と__)__)
ドキドキ
第二部は まったりと深夜放送になっております。
875 :
873:04/05/15 11:38 ID:zoalfyYK
ではマターリ待たせて頂きます。
てか見てたの漏れだけ!?
んなこた〜ない
キタワァ━━━━━━(n‘∀‘)η━━━━━━ !!!!!
一万四千円って……安い!! かも( ̄□ ̄;)!!
漏れ行っているイメクラとかエステより安いし( ̄□ ̄;)!!
だから漏れって貯金が減っていくんだな(´・ω・`)ショボーン
そんなわけで期待して待ってます(^-^)
10:50 ヘタレ
(よし、今日はスロットにでも行くことにしよう…)
風俗のことはもうどうでもよくなってきた俺。
考えてみると、何が何でも風俗を利用したいわけではなく、
俺は「サヤカ」ちゃんという娘に相手してもらいたかったのだ。
人気No.1であるという事実を知ってしまえば、なおさらサヤカちゃん
じゃないと気が済まない。
今さら電話が繋がったとしても、サヤカちゃんが指名できないのなら
あまり意味がないのだ。
そんなこんなで、俺の風俗初体験は実現しないまま終焉の予感が漂い始めた。
10:53 始まりの予感
すっかり気分はパチスロモード。
そんな俺の胸ポケットで携帯がブルブル震えだす。
(どうせメールだろう。バイブ3回で止まるはず。)
ところがバイブは止まらない。ブルブルブルブル。
携帯を取り出し、表記を見ると見覚えのある電話番号。
つか、さっき俺が打ち込んだ電話番号じゃないですか!?
「デリっ娘」さんから折り返しの電話が来ちゃいますたYo!
そして仕事へ…
wakuwaku
そろそろ!?
883 :
えっちな21禁さん:04/05/17 15:32 ID:DLBnKeJJ
きてたぁぁぁ(・∀・)ぁぁぁぁぁっぁぁヵっぉ
デリヘル試した事ないわしには
ワクワク(・∀・)ワクワク
じゃ!
はよう降臨せんかのぉ。。。。
kone━━━━━━━━━━━━(゚д゚)━━━━━━━━━━━━ !!!!!
9:53 電話中 1
「はい、織田です」
あ、思いっきり名乗っちまったよオイ!
電話に出ようか出まいか、すごく悩んで悩んで悩みまくった
挙句、本名を名乗ってしまうとは…。
「先ほどは御電話ありがとうございます。
応対できなくて、申し訳ございません。
デリっ娘でございます。おはようございます。」
「いえいえ、こちらこそ営業前にTELしてしまったもので…」
9:54 電話中 2
まぁ利用するかしないかは別として、せっかくなので
色々聞いてみようかしら。
「あの、初めて利用するわけなんですが。
インターネットでHPを見て電話してみました。
こちらに電話して女の子を選んで、あとは待っていればいいわけですか?」
「ええ、その通りでございます。
まず御利用なさる場所をお選びいただきます。
大抵の場合、御自宅かホテルでのご利用になりますが、
入浴施設(お風呂やシャワー)がついている場所に限ります。
お客様は御自宅で御利用でよろしいですか?」
「はい」
あ!利用することになっちゃってるよ…。
9:55 電話中3
「それでは、お客様のお名前をお願いします」
「織田です!」
また名乗っちゃったよ…。_| ̄|○
みんな普通に名乗っているのだろうか…。
電話番号、名前、住所。
個人情報が危ういこの時代に、これだけの情報を
与えてしまっていいものなのか!?
「や、やっぱりホテルで利用したいと思います…」 ←ヘタレ
9:55 電話中 4
「それでは、どこのホテルで御利用なさるかお決まりになりましたら
織田様からのお電話をお待ちしております。
その際、部屋番号とお好みの女の子のタイプなどお申し付けください。」
「あ、はいわかりました。
ち、ちなみにサヤカちゃんという娘は、予約でイッパイだったりするのですか?」
超ドキドキである。
返答次第では、本日のご利用はキャンセルですよ!?
9:55 電話中 5
「いえ、まだ空いておりますよ。」
キタ?
「何時くらいなら空いているのですか?」
ドキドキ。
「OPENからOKでございます。」
キタ!
「じゃ、じゃぁサヤカちゃんでお願いします…。」
ハァハァ。
「わかりました。サヤカ御予約、承ります。ありがとうございます。
それでは、織田様からの御電話またお待ちしております。」
正直、サヤカちゃんがOPENからOKですという言葉を聞いた
ときに勃起しちゃいました。
10:56 ムフフ
そして俺は
>>832を書き込んだわけです。
紫煙
11:00 出発
心臓が破裂しそうなほどの鼓動を抱えながら
アクセルを踏み込みました。
こんな緊張は久しぶりでございます。
さて、どこのラブホに行ってみようか…。
とりあえず近所のホテルは避けたい。
11:15 到着
車で15分も走ると、少々くたびれた感じのラブホが
視界に入った。めんどくさいからここでいいか。
外観はイマイチだけど、大抵のラブホは中身は真新しい。
車を車庫(?)に入れ、階段で部屋へと昇って行くタイプだ。
106号室。
車を降りると、いきなり管理者らしきおばちゃんに遭遇。
うーん、一人でラブホテルなんて来るのは初めてなので
ちょっと変な気分。ホテルの管理者にどう思われているのだろうか?
「あ、女の子はあとで来ます。」
思わずおばちゃんにそんなことを説明してしまう。
「ごゆっくりどうぞ。」
おばちゃんの人懐っこい笑顔に見送られながら、俺は階段を昇った。
11:18 デリっ娘再び
「もしもし、先ほど電話した織田ですけど。
ホテル○○○の106号室でお願いします。」
部屋に入るとベッドに腰をおろし、とりあえず電話してみた。
「織田様、ありがとうございます。
ホテル○○○ですと、15分くらいでお届けできると思います。
なにか、コスチュームなど御希望の品がございましたらお付けいたしますが?」
うーん、いきなりそう言われてもカタログでも見ながらじゃないと選べないよ。
さっきHPをもっとよく見てくればよかったなぁ。
「とりあえず、何もいらないです。」
「そうですか、それでは、もう少々お待ちください。
本日はデリっ娘の御利用ありがとうございます。
ごゆっくりお楽しみください。」
11:20 暇だなオイ
どうやらあと15分少々でサヤカ嬢の御到着らしい。
本当に来るのか、来ちゃうの?何で来るんだろう?
つか、俺が呼んだわけだが。何で呼んだんだっけ?
あれ? デリヘルってどこまでしていいのだ?
SEXはだめなんだよね?チンチン挿入、つまり本番はなしだと?
俺は女の子に何をしてあげられるの?どこまでしていいの?
ってゆうか。
サヤカちゃんにフェラチオとかされちゃうわけですか!?
11:24 暇だなオイ
とりあえず、あと15分。
この15分が長いんですよ。
もう本当に緊張しちゃってさぁ。
考えてみると、俺は初対面の人にいきなりチンポ晒したり
できるのだろうか?とかそんなことばかり考えてましたよ。
で、2chに
>>834を書き込んでみたわけです。
11:34 会社からの電話
携帯が鳴り出しました。
まさか、何らかのトラブルでサヤカちゃん来れなくなったの!?
なんて思いながら携帯開いてみたら、会社からの着信ですよ。
もう無視ですよ。
こんなタイミングで電話してくる奴は死んでしまえと。
俺の邪魔をするなと。
もうここからは、時間の経過はわかんない。
外で車のドアが開閉する音が聞こえてきて、誰かが
階段を昇ってくるわけですよ。コツンコツンとヒールの
音が1歩1歩近づいてきて…。
ガチャ…。
扉が開きました。
デリヘル編 第2部 完
お、お、お、終わりかいっ!
ドキドキ
そこで終わってしまうとはー。
本名にワラタw
。。。焦らすのがうまいのぉ、織田クン
おわりかよw
続きキボンヌ
905 :
えっちな21禁さん:04/05/20 00:11 ID:5tkVqrVJ
おひおひ、終るのかい orz
あー、寸止めでもやっぱり織田君おもしろいよ!
帰ってきてくれてよかったー。
「こんにちわぁ♪」
やけに長身の女性が出現した。
逆光のためにシルエットしか見えない。
いや、もしかすると後光が差して見えるのか?
そんなんじゃないな。
正直恥ずかしくてまともに顔が見れなかっただけ。
俺の第一声は
「うわぁ、ほんとに来ちゃったよ、どうしよう…」
とか、そんなことを言っちゃったのだよ。
キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(` )ァ━(Д`)ハァ━(;´Д`)ハァハァ━!!!!
そんなこんなで デリヘル編 第3部 開始
壁|・)
「えー。 来ちゃダメだったんですかぁ…?」
ちょっと寂しそうな声が聞こえてきた。
「え?いや。いやいや。そんなことない。ない。」
慌てて部屋に招き入れる。
そしてようやく彼女の顔をまともに見ることができた。
なんなんですか、アナタは!?
モデルとか、そんな御職業なのですか!?
いや、職業は風俗嬢ですね…。
そ、それにしても、この容姿はヤバイでしょ…。
デリヘルは女の子のレベルが高いとか、そんなことは
噂に聞いたことがあったけど、まさかこんな娘が…。
まさかこんな娘が…。
まさかこんな娘が…。
まさかこんな娘が…。
これから僕のオチンチンを…? ハァハァ
なんて説明したら良いのか。
芸能人に、長谷川京子っていますよね?
サヤカ嬢はそんな感じなんです。
決して俺の、モロ好みのタイプってわけではないのですが、
デリヘル嬢としてお届けされたのならば、これ以上はないでしょ!?
って感じ。
まぁ多少金髪入ってて、ヤンチャな娘みたいな雰囲気を漂わせて
いるものの、それはそれで俺にとってはプラス要素。
なぜって、そんなヤンキーチックな女の子と接する機会なんて
今まで無かったし、まぁある意味「高嶺の花」なわけです。
俺的には。
なんつーか。
いかにもサーファーみたいな男の運転する車の助手席に
ダルそうに座ってる、イイ女っているでしょ?
ちょっかい出してみたいけど、
(俺なんか相手にしてくれないだろうなぁ)
って、クールな雰囲気を身にまとってるタイプの女。
美人すぎて近寄りがたいみたいなタイプの人も「高嶺の花」
ではあるけど、サヤカ嬢も俺にとっては近寄りがたい「高嶺の花」
タイプの女性だったわけなのです。
41 ↑ です。 _| ̄|○
「初めまして。よろしくお願いします。」
「いやこちらこそ初めまして。つか、本当に初めましてなんです。」
とりあえず風俗自体が初体験なんだということを伝えておこう。
「え?本当ですか?」
彼女は超ビックリしている。
「今まで彼女とかまったくいなかったんですか?」
彼女は超ビックリしている。
どうやら、童貞と間違われているらしい。
ハセキョ―キタ――(・∀・)――!!
「い、いや、風俗が初めてってことね…。さすがに童貞ではないです、はい。」
「あ、そういうことですかぁ。勘違いしちゃった、テヘヘ。」
彼女、笑ってる。
クールな雰囲気からは想像もできない愛くるしい笑顔に
ちょっと安心する俺。
どうやら普通に話せそうだ。
もしかすると事務的な会話に終始して、射精して終了とか
そんな味気無いものなんじゃないかと心配していたもので。
えろじいさん―キタ――(・∀・)――!!
↑ 43です。 _| ̄|○
「もう本当に緊張してて、何をどうしたらいいのかサッパリなんです…」
落ち着かない。落ち着かないんですよ。
なんでこんなイイ女とラブホの一室に一緒にいるのか、
それすら理解しがたくて、膝とかちょっとガクガクするんです。
「アハハ。そんなに緊張しないでください。座って座って♪」
サヤカちゃんに促され、ベッドに腰をおろす。
すると、いきなり彼女が近づいてきた。
えー。いきなり始まるわけなんですか!?そういうもんなんですか!?
思わず、ちょっと後ずさりしてしまいました。
そんな俺に彼女は微笑みながら
「はい、これ私の名刺です。サヤカです。よろしくお願いしますね♪」
って。
ホッ。そういうことですか。
立ち上がって、両手で名刺を受け取る俺。
まるで校長先生に賞状もらってる小学生みたいでした。_| ̄|○
そう、彼女大きいんです。
ただでさえ170センチの長身なのに、ヒール高いのはいてるからさぁ。
かろうじて俺のほうが大きいけど、萎縮しちまってる俺には
なおさらサヤカちゃんが大きく見えた。
なんで彼女を選んだのかというと、背が高かったからなんだよね。
一番背が高い子を選んだら、オマケで91−58−87 のBODYも付属していた
わけで。
「大きいねぇ。」
思わずつぶやく俺に、彼女は答えた。
「最近、また大きくなってるんです。」
そして、胸に手をおいた。
どきどき・・・
「オッパイじゃなくて、身長だよぉw 170だっけ?」
「アッ。身長かぁ!
ごめんなさい、プロフィール嘘なんです…ホントは174…
あんまり大きいと指名とかされないかなって思ったから…」
174 91−58−87 (オッパイはさらに成長中)
_| ̄|○ ハァハァ
とりあえずジーンズがキツク感じるくらい、勃起してしまってます。
「じゃ、これメニューなんですけど。コースのほう選んでくださいますか?」
そう言って彼女は俺に料金表のようなものを手渡した。
「私、お風呂準備してきますね。」
何が入っているのかは謎だけど、大きなカバンを手にサヤカちゃんは
浴室へと消えていった。
さて、どうしたものか。
コースって何?
ほほう、利用時間のことね。
とりあえず、1時間利用で14000円くらいだったよね?
ギョッ!
5時間コース 60000円
6時間コース 73000円
7時間コース 82000円
そんな長時間コースもあるのかYo!
つか、ソープってやつよりも値段高くないですか!?
この値段で、もちろんNoSEXなわけですよね!?
こんなコース利用する奴いるのかYo!
そんなことを思っていると、サヤカちゃんが戻ってきた。
浴室からはお湯を汲んでいるような音が聞こえる。
ふと頭によぎった疑問をストレートにぶつけてみる。
「これさぁ、いきなり6〜7時間コースでお願いされたりしたらイヤじゃないの?」
「え、どうしてですか?」
「だって、(オメーと7時間も一緒に居たくねーよボケェ!)とか思わないもんなの?」
「・・・・。 お、思わないですよ…。」
どうやら、嘘はつけないタイプの娘らしいw
「ぶっちゃけ、思うでしょ?w」
「・・・・。お、思うときもある…。」
素直でイイ子だw
「やっぱりそうだよねぇ…。
どんなお客さんでも相手しなきゃいけないんだもんねぇ…
大変なお仕事だねぇ。」
「そ、そんなことないです。イイお客さんばっかりですよ。」
「つか、俺みたいなキモイ客の相手しなくちゃいけないんだもんねぇ、大変だよなぁ」
「そ、そ、そ、そ、そんなことないですよ。どーしてそんな事言うんですか、もうw」
動揺しまくりじゃないですかw
「織田さん、本当に風俗初めてなんですか?メチャ喋り慣れてるじゃないですか!?」
「初めてです!メチャ緊張してます!。(笑)」
完全に俺のペースですね、これは。
(つか、やっぱり俺の名前バレてるのね…_| ̄|○)
「営業トークは抜きにして、本音でいいですよ。」
「うーん…。サヤカ人見知り激しいし、スゴイ緊張するからぁ…
やっぱり楽しいお客さんばかりじゃないし、大変です…。」
「だよねぇ…。」
うむ。そういう本音が聞きたかった。
「わぁぁぁん。こんなことお客さんに喋っちゃだめなのに…。」
「イイジャン別に。店に報告するわけでもないんだから。」
「ホントですかぁ、内緒にしててくださいね。」
「うんうん。」
「みんな織田さんみたいなお客さんだったらいいんだけどなぁ…」
「出たぁ、営業トーク。 さすが人気No.1。 心得てますなw」
つーか、俺はデリヘル嬢と何を喋っているのだろうか。
本当に風俗初めてなんですか(・_・?
支援。
壁|・)φメモメモ
「営業トークじゃないですってばw
本音でイイって言ったの織田さんじゃないですか、もう!」
「男心をくすぐる術を知り尽くしてますなぁ、さすが人気No.1」
「違いますよ、本当に。織田さん全然緊張してナイジャン!」
「し、してますよ…」
「サヤカのほうが緊張してるもん。
さっきだって、どんなお客さんが待ってるのかすごいドキドキしたんだから!」
で、俺が待っていたわけですが、どう思われたのだろうか?
このへんはもう少しツッコミを入れておきたいところである。
客が風俗嬢を選ぶのは当たり前だけど、やっぱサヤカちゃんにも
お客を選ぶ権利は与えてあげたいような、そんな気もする。
「俺みたいな奴が客でよかった? イヤじゃない?」
これはマジで気になるよ。
お金を払うとはいえ、イヤイヤ相手をされるのは気が引けますから。
いやならいやで、僕帰ります。
お金払って、そのまま帰ってもいいです。
本当に帰ります。
「全然OKです。テンションあがってきちゃいました♪」
でたぁ営業トー(ry
いや、ここはその言葉を受け入れよう。
嘘でもいいか。騙されてもいいか。
とりあえず初めての風俗を楽しんでみようか。
「利用時間どうしますか?お店にも連絡しなくちゃいけないし。」
ああ、そういえばそうだ。
ラブホはフリータイムだけど、サヤカ嬢と過ごせる
時間には限りがあるのだ。
さすがに6〜7時間とか選ぶ勇気は無いが、
かと言って50分コースで帰られるのも寂しい。
つか、こんなに綺麗な女性が来るとは夢にも思っていなかったので
俺もテンションあがってきちゃったよ。
「じゃあ、サヤカちゃんが嫌じゃないなら、90分で。」
「え、ホントぉ?全然嫌じゃないです。嬉しい♪」
「じゃ、じゃぁ… 2時間で… エヘ♪」
おいおい。俺ってこんなキャラだっけか?
120分コースで、交通費が無料になるらしい。
そして90分以上のコースは、「ローション風呂」なる
オプションが無料になってしまうらしい。
「お風呂にローション入れてきてもいいですか?」
彼女がそんなことを言うので、とりあえず「うん」と言ってみる。
なんのことかわかんないけど、何事も経験である。
そして彼女は、電話をする。
「120分コースです。はい。はーい。」
そんな短い会話で終了。
カバンからストップウォッチを取り出し、ピピっと何かを設定。
「それでは只今より120分のご利用になります。よろしくお願いします♪」
ペコリと礼儀正しく御辞儀をするサヤカ嬢。
お店の教育が行き届いているのか、そもそも彼女の育ちが良いのか。
まぁそれはどっちでもいい。
とにかく俺はこの娘が気に入った。
金さえあれば、6時間でも7時間でも一緒に居たいかも、って思ったよ。
あれ?
すでに20〜30分は経過してる気がするけど?
「今から120分でイイの? もうけっこう時間経ってるよね?」
「いいんですいいんです。まだ何もしてないですから。」
ってことは、いよいよこれから… ハァハァ。
彼女が隣に場所移動してきた。
すぐさま腕を絡ませ、肩に頭を乗っけてくる。
うーん、いきなりこんな雰囲気になられても困る。
何か喋らないと。な、何でもいいから喋るんだ。
「えっと、何をしたらいいのかわかりません。」
俺って素直だ。
「ほんとに初めてなんですかぁ?」
「マジデスヨ」
「うーん、嘘っぽい」
「マジデスヨ」
「普通に。いつも女の子にしてあげてるみたいに。恋人気分で、ね♪」
スゴイ可愛く微笑むわけですよ。
あんまりクールな雰囲気漂わせてるから最初はヤベェと
思ったんですけど、この娘を指名して心底よかったと思いますた。
「あ、でもまだフェラチオはダメですよ。ちゃんとおちんちん洗ってからね」
そう言いながら彼女は俺のチンポをポンポンって叩くんです。
「あ、もう大きくなってる…」って俺の顔を覗き込んでから、
「っていうか、サヤカももう濡れてるけど、アハハハ」
なんて笑ってるんですよ。
嘘か本当かはわかんないけど、「濡れてる」って言われて超嬉しかった。
俺って単純だ。
「やっぱり俺って…サヤカちゃんにフェラとかしてもらえるわけですか?」
そんな質問をしてみました。
彼女は無言でコクリとうなずきます。
「マジっすか!?」
「マジっす!」
彼女は真剣に答えてます。
「えーと…オッパイとか触っちゃっていいわけですか?」
「揉みまくりっす!」
「マジっすか!?」
「マジっす!」
彼女の眼差しは真剣です。
「ようするにアレですか?
SEX直前まではしてもいいと? そういうわけですか?」
「SEXもOKっす!」
彼女の眼差しはふざけ半分でした。
「マジっすか!?」
「ウヒヒw」
さすがに元気良く「マジっす!」とは返ってきませんでした。
お客に(この娘、SEXもさせてくれるかも)って、一瞬でも
思わせることができれば、それでサヤカちゃんの勝ちなんだと思いました。
禁止事項である「本番行為」をチラつかせるわけではないですが
それ目当てに男がまた指名してくれれば彼女にとってプラスなわけですよ。
ようするに、(うまくいけばSEXできるかも)って男に思わせるあたりは、
さすがにプロなんだと思いました。
まぁ俺はヘタレなので、SEXまでさせてもらおうとは夢にも思っていませんでしたが。
光臨じゃ、光臨!ヽ(`Д´)ノ
支援するじゃ!!!
おぉ、リアルの織田君 ガンガレ!
壁|・)φカキカキ
洩れもデリっ娘利用したい激しく利用したい!!
サヤカ嬢の服装はブラの上に白いカーディガン(?)みたいなもの
を着ているだけというシンプルなものでした。
そして、タイトミニに編みタイツという反則技のような組み合わせに萌え。
「そろそろお風呂大丈夫ですよ♪」
そう言いながら彼女は上着を脱ぎました。
紫と黒を基調としたシックなブラが、張りのあるおっぱいを支えていました。
彼女は背中に腕を回すと、ブラを外し、惜しげもなくその美しい胸を披露
してくれました。
リアルタイム織田君? |ω・`)
今朝、デリっ娘のサイトを見ているときに超ドキドキ
しながら写真をクリックしていたことが思い出されました。
隠されたバストトップに、どれだけ妄想を掻き立てられたことか。
その全貌が今、明らかになりました。
「彼女の美巨乳は一見の価値アリ!!!」
そのコメントの意味を、心の底から理解しました。
こんなオッパイは初めて見ました。
「綺麗なオッパイだね」って、素直に言いました。
他にコメントが見つかりませんでした。
思わずタバコに火をつけました。
つか、彼女が部屋を訪れてから、ものすごい
ペースでタバコを吸いまくっていました。
それでも吸い足りなくて。
(あのオッパイ…本当に触っていいのかなぁ…)
ボンヤリとそんなことを考えていました。
脱ぎ慣れている彼女の堂々とした態度に、ちょっと
圧倒されました。
そして俺は、ものすごく緊張し始めたのです…。
しえんしつつハァハァ
「お、お風呂は一緒に入るものなの?」
そんな質問をする俺。かなりヘタレ風味が入ってきました。
「先に浴びてきて」なんて。
思わずそんなことを言いそうになってました。
「一緒に入ったほうが楽しくないですか?」
サヤカ嬢のその一言に我に返りました。
俺は風俗を利用してるんだ。
楽しもう、そうだ、楽しまないでどうする。
まだ一口しか吸ってないタバコをもみ消し、俺も上半身裸に…。
ウヒョヒョヒョ
リアル風呂入って来ます。 デリヘル編とは何も関係なし。
いっぱい見てる人いるもんだね。
服を脱ぎ上半身裸になった途端、サヤカちゃんに抱きつかれる。
オッパイが信じられないくらい柔らかくて、夢みたい。
「織田さん、筋肉質なんですね。ギュってしてください♪」
彼女を抱きとめ、包んであげる。
今まで抱きしめた女の子たちは腕の中にスッポリと収まる
感じだったけど、サヤカちゃんは勝手が違った。
顔が目の前にあった。
長身の女の子を抱くってのはこんな感じなのか…。
ほっぺにキスをされ、俺もとりあえずほっぺにキスを返す。
あ、だんだん恋人気分になってきたかも?
そのまま抱き合った姿勢で、お互いの下を脱がし合う。
俺はサヤカちゃんのスカートを、サヤカちゃんは俺のジーンズを。
そして彼女は間髪いれずに俺のトランクスに手を掛ける。
部屋は明るいまま。
できれば電気消して…__| ̄|○ せめて薄暗くして…_| ̄|○
そんな情けないセリフを言うタイミングはなかった。
とりあえずパンツ脱がされて、速攻でチンポを手で隠しますたYo!
支援!
睡眠!
おやすみ!!
乙でした。
そろそろ次スレもよろしくお願いします。
ハァハァ。
いやぁ、最高っす。俺もデリヘル利用してみたくなったYO!
移動しちゃった??
。・゚・(ノД`)・゚・。
どこ?
hoshu
ハァハァ
まだかのぉ。。。
しかし読んでしまうと、わしもフー族に行ってしまう悪寒
>>969 織田くんのせいにしているし┐(´〜`;)┌
ってか、もっと自分に正直になりましょう(・_・)/
でも織田くんみたいな出会いをしてみたいな。
# 近日中にデリを利用するかも
ヽ(゚∀゚)ノアヒャ
そ、そうなんじゃよな。自分に正直に。。。w
保守。
ホシュ。ってか、誰か次スレ立てれ
元気があれば次スレも立つ。
勃つ!
織田クンが立ててくれないとイヤソ