ちょっと長くなりますが、おれもひとつ。 ほとんどエロく無いと思いますが、どうしても吐き出しておきたい事なんで、 スレ汚しスマソ。 もう2年も前の話です。俺には婚約者がいました。 就職後に飲み会で知り合った女の子で、会った当時はお互い24歳でした。初めから可愛いなって思ってて,席が隣同士だったのがきっかけで仲良くなり、付き合い始めました。 彼女を仮にM子とします。M子は、性格はおとなしめで、色白のやや小柄な体格をしていました。バストはかなり大きい方で巨乳の部類に入り、ウエストは細くヒップはやや大きめで俗に言う"えっちなからだ"でした。 俺が残業から疲れて帰ってくると、料理を作って待っててくれてるような、優しくて気立てのいい女の子でした。 お互い酒が好きなほうで,デートの時にはよく居酒屋やBarに行き、楽しく飲んでたものでした。
セックスはお互い初めてではありませんでしたが、体の相性は良く、M子は俺とするようになってから初めてイクようになったと言ってました。 付き合って2年半の後、俺に異動の話があり2年ほど地方の支社に行くことが決まったんですが、 「離れるのは辛くて嫌だ、そんな辛い想いをするなら別れる方がいい」 と、M子が泣いていた時に、プロポーズをしました。 帰ってきたら必ず結婚しようと話した時の、M子の泣いたような笑ったような顔を今でも覚えてます。 結納を済ませ転勤した後も、お互いマメに連絡を取り合い、休みの時は飛行機に乗って会いに行ったものでした。 転勤から1年ちょっとほど経ったある日。 俺の兄夫婦の不妊症の原因が兄の無精子症であることが判明し、俺も検査することになったんです。 結果は、俺も無精子症でした。
目の前が真っ暗になり、体がガタガタと震えました。 自分の体の欠陥についてのショックも大きかったのですが、M子と結婚しても子供が出来ないといった事実が怖かったんです。 M子は子供好きな方で、M子の姉の子供の写真を見ながら、「わたしにもかわいい赤ちゃんが出来るかなー」と言ってたほどでした。 この事がM子に判ったら捨てられるかもしれないと思うと、恐ろしくて仕方がありませんでした しかし黙っておく訳にもいかず、本来帰る予定の無いその週の週末に、急遽M子の所に帰りました。普通なら前もって連絡を入れてから帰るところなんですが、M子と話すのがまだ怖かったので、何も伝えないままの帰郷でした。
M子の住んでるマンションの前に夜の8時頃着きましたが、M子の部屋の明かりは点いていません。携帯に電話したけどつながりませんでした。ドアにも鍵がかかっており、どうやら外出してるようでした。 このとき、俺の元いた部屋は転勤の際に解約しており、帰郷の時はM子の部屋に泊まっていたため、彼女が帰ってくるまで居場所がありません。(合鍵は持っておらず、俺の実家は遠いためわざわざ帰る気がしませんでした) しかたなく、近くの繁華街に行き軽く食事をした後、馴染みのBarに行って暇を潰すことにしました。 Barの入り口まであと10数メートルまで来たところです。入り口から見馴れた人物が出てきました。 M子でした。 思わず声をかけようとしたところ、M子の隣に男がいました。 俺の見覚えのあるヤツで、同期入社したSでした。
俺とは結構仲が良く、転勤の前はたまに一緒に飲みに行ってる友達で、既に結婚し子供も一人いました。 M子とSは、俺を介しての顔見知りであり、たまに3人で食事をしてた程度の知り合いだったんです。 二人はBarから出てくるなり、腕を絡ませて身体をくっつけあいながら、俺の居た所とは別の方向へ歩いて行きました。 その姿は、どうみたって恋人同士の様でした。 俺は、暫く体が固まった様に動けませんでした。 なんだこれ?なんでM子がSと一緒にいるの? 二人を見失いそうになった俺は,ようやく慌てて二人の後を追いました。 追いながら、嫌な予感が一杯でした。 二人が歩いていく方向は、M子の部屋があるマンションです。 後をつけていた時の俺の顔、たぶん凄い顔してたと思います。すれ違う通行人が、 ギョッとした顔をしてましたから。
多分送って行くだけで、そのあとバイバイなんだろ、今日はたまたま一緒に飲みに行って、 M子は酔っ払っていると抱きついたりする癖があるから、今はただ酔っているだけなんだ。 だけど違ってたらどうしよう、まさか浮気、不倫じゃないだろうな?いつから? もうヤッちゃってるのか?俺がいない間にいつのまに? そんな事が頭の中を駆け巡ってました。 追いながら,俺は二人に声を掛けることが出来ませんでした。 今でも考えると情けないんですが、多分二人を追ってる俺に気付かれる事が凄く怖かったんです。 二人はM子のマンションの前まで来た後、立ち止まり小声で何か話している様でした。 何か喋っているのは聞こえますが、内容までは判りませんでした。 別れの挨拶だよな、このあと「また明日」って言って、帰るんだよな。 そう考えながら心臓がバクバク鳴ってました。嫌な汗が体から出ていました。 しかしその後の光景は、思った以上に衝撃的でした。
M子がSの首に腕を絡ませると、ぎゅーっと抱き合いながらキスしたのです。 かなり激しいキスでした。 軽い挨拶程度のものじゃありませんでした。 んふ、ふうっ と言う吐息がM子から聞こえてきました。俺のよく知っている、 感じた時の声です。Sは片手でM子の腰をまさぐりながら、 もう片方の手で胸を揉んでいました。でっかい胸をもまれる度に M子の体がビクンッて小さく震えてました。キスを終えたあと、 二人はマンションの中へ入って行きました。M子が自分でSの手を取って、です。 その間、俺は身動き一つ取れずに固まったままでした。
間も無くM子の部屋の明かりが灯りました。その時、俺の携帯にM子から着信が入りました。 M子「もしもし、わたしだけど。Kちゃん(俺の名前)、今日電話した?」 俺 「う…、うん。」 M子「ごめんね、電話とれなくって。職場の友達と一緒に食事してたの。ちょっと気付かなくって」 俺 「そうなんだ…」 M子「もう家に帰ってきて、これから寝るからね。じゃあ、おやすみなさい」 俺 「あ、ちょっと…」 M子「きゃっ…、あっ、なに?」 M子のどこかうろたえた様な声が聞こえました。 明らかに、何かされていそうな感じでした。
本当は、何でSと一緒に居るんだって聞きたかった。何でキスしてたんだって 聞きたかった。 しかし、頭と口がまるで繋がってないかのように、 俺の口から出たのは、本当につまらないありふれた事だけでした。 俺 「どうしたの?具合でも悪い?」 M子「な…、なんでも無い…。うん、また電話するね。」 電話がきれました。 もう、その時既に俺は錯乱していたと思います。 傍から見ると、下着泥棒か痴漢としか見えない様な感じで、 マンションの塀を乗り越えて、一階にあるM子の部屋の窓を覗きに行ったんですから。 明かりが点いているM子の部屋の窓には、もちろんカーテンがしてありましたが、 カーテンの隙間から中の様子を見ることができました。 そこで見えたのは、下半身丸出しでベッドに座っているSと、 Sの股間に顔を埋めている上半身裸のM子の姿でした。
ベッドの上には、二人が脱いだ服が脱ぎ捨てられていました。 M子はかなり几帳面な方で、服を脱ぐときは必ずハンガーに掛けたり 畳んだりするんですが、この時はいかにも急いで脱いだように、 無造作に上着とブラウス、そしてブラが散乱してました。 そしてその上には、同じく脱ぎ捨てられたままのSのズボンとトランクスが。 要するに、M子の方が真っ先に服を脱いだか、Sに服を剥ぎ取られ、 服をたたむ暇も無くSのちOぽにむしゃぶりついていた状態だったのです。 俺の時は、そんな事一度もありませんでした。 転勤して滅多に会えなくなり、やっと会えた時のほぼケダモノのような俺が 襲いかかっても、服を整えるまでは必ずお預けをくらってたんです。 凄い喪失感でした。 つまらない事かも知れませんが、 俺にも許してなかった事をSに許していた事がすごく嫌でした。
窓には鍵がかかっており、きっちり閉まっていたため、 二人の声はほとんど聞こえませんでした。 しかしその分、目に入る光景は強烈でした。 M子はすごい勢いで、Sの勃起したちOぽをしゃぶっていました。 綺麗な髪を振り乱し、小さな頭が大きなストロークで上下に揺れ動いていました。 こちらからは、M子の姿は後姿と横顔しか見えず、はっきりとした表情は分かりませんでしたが、 Sはほぼ真正面を向いて座っていたため、気持ちよさそうな ツラが丸見えでした。 野郎のアノ時の顔なんざ、一生涯かかっても見たくありませんでした。 しかも、相手はM子だし。 だけど、二人の行為を覗いてると、嫌でもSの気持ちよさそうな顔が目につきました。 この時のM子のフェラチオはすごく情熱的なもので、これと比べると、 俺の時のフェラなんか覚えたての初々しい様なものでした。 何でSにはこんなに激しいフェラをしてるんだ?
俺は窓ガラスに張り付き、食い入る様に二人の行為を凝視してました。 嫉妬で歯を食いしばり、後で気づいたんだけど口の中を噛み切って血だらけになってました。 ここで白状しますが、この時すでに俺のナニはパンパンに勃起し、パンツの中は我慢汁でドロドロでした。 Sは何か一言二言M子に言った様でした。すると、M子はフェラチオを中断し、 Sは頭をこちら側に向けてベッドに横になりました。 お互い全裸になると、M子がSの上に覆い被さり、Sの下半身の方へずれて行き、 今度はM子の体の真正面がこちらに曝された形となりました。 小柄な体に不釣合いな程大きいオッパイが、M子の動きと共に重そうに揺れてました。 ピンク色のやや小さ目の乳首が勃起していました。 M子は嬉しそうに笑いながら、舌なめずりをしていました。 今まで見たことの無いような、いやらしいメスの顔つきでした。
M子はちOぽ全体にまんべん無く自分の唾を垂らすと、その大きな乳房の間に ちOぽを挟み込みました。 パイズリです。始めはゆっくりM子の上半身が動き、SのちOぽを緩やかに刺激していましたが、 次第にM子の動きが速くなっていきました。 M子の乳房は、SのちOぽを挟んだままの形で歪み、 白い肌は自分の唾とSのカウパーでぬめぬめと光ってました。 Sは、パイズリされながらM子の乳首をつまんで刺激しているようで、 オッパイが上下する度に、両方の乳首が引っ張られたり押しつぶされていました。 その度にM子は感じているのか、恍惚とした顔でだらしなく口を開け、舌を突き出し、涎を垂らしてました。 それでも、オッパイの動きはますます激しくなっていきました。
SがM子のオッパイをガッチリわしづかみにすると、自分で激しく腰を振り立てました。 M子はその乱暴な刺激に相当感じたのか、 締め切った窓ガラスを超えて聞こえてくるほどの大きな声を上げました。 M子「あひぃぃぃぃいいいっっ、おっぱいきもちいいぃぃぃぃぃぃっっっ!!!!」 今まで聞いたことも無い、M子の獣のような喘ぎ声でした。 その声を聞いたとたん、俺はパンツの中に射精してました。 自分では何の刺激も与えてなかったのに、です。 思わず膝が砕けそうになるほどの快感でした。
荒い息をつきながら、呆然としてパンツの中に手を入れると、ドロドロした精液が大量に出ていました。 どうやらSもイった様で、M子の胸の谷間とオッパイ全体に精液がぶちまけられていました。 M子は、胸の谷間に付着した精液をそのままオッパイごと持ち上げて、啜っていました。 谷間に溜まった精液をあらかた啜りとると、今度はちOぽに付いた精液を残さず舐めとっていました。 ひどい頭痛がしてました。胸が痛くて、胃の中身を全部戻しそうなくらいムカムカしてました。 M子が美味そうに飲み込んでいるSの精液と、俺の手にベットリと付いた精液を見比べました。 以前、M子に一度俺の精液を飲ませた時、すごくむせてしまって大変な時があったんです。 M子が涙まで流して苦しそうだったので、もう二度と無理言わないからって必死に謝ったんだっけ。 なのに、なんで今あんなに美味そうに、なんのためらいも無くSの精液を飲み込んでるわけ? 俺って無精子症だから、健康な精液よりかなり不味いのかな? 今思うとそんなことある訳無いんだけど、その時は本当に真剣に悩みました。
その後、Sが挿入、体位は騎上位からバック、最後は正常位でフィニッシュでした。ゴムなんてつけてません、思いっきり中出しでした。 M子は自分から腰を振りたくって、窓ガラス越しにもはっきり聞こえる大きな声でよがり狂ってました。 大きい、すごい、狂っちゃう、いっちゃう、とか、俺とのセックスではほとんど聞いたことが無いような イヤらしいヨガり声がガンガン聞こえてきました。 一番ショックだったのは、正常位の時、M子とSが舌を絡め合うような ディープキスを何度も交わしてた事でした。 そんな激しいキスを俺以外の男としている所なんか見たくもなかった。 M子、自分から求めてたし。 俺は、涙を流し、そして勃起しながらただ覗いているだけでした。
事を終えて、抱き合って寝ている二人を尻目にふらふらと塀を乗り越えた後、 俺は二人が最初に出てきたBarに行ってました。 その場に乗り込んで二人に詰め寄る勇気など、その時の俺にはありませんでした。 マスターに二人がここから出てきたのを見たと伝えると、 マスターは店が終わって他に客がいなくなった後、いろいろ話してくれました。 俺が転勤になった後、しばらくしてからM子がSと一緒にここに来るようになった事、 来るたびに親密さが増していってた事、 酔ったM子が、Sと何度も抱き合ったりキスしていた事、 たまに俺とM子が二人で来ることがあったが、 その2、3日後には必ずと言っていいほどSと来ていた事、等でした。 俺は呆然と、俺の知らない間にずっとM子とSは 今日の様な事を繰り返していたのかと、改めて理解しました。
それにしても、俺といつも来ている店を浮気の現場にするなんて、M子もSも何考えてんだ? 俺って馬鹿にされてるのかな、それとも、もう眼中にも無いのかなって思うと、また涙が滲んできました。 マスター曰く、普段俺と来ているこの店でデートすると、二人とも燃えるらしいとの事でした。 マスターは、転勤前に嬉しそうに婚約指輪を見せながら、 M子との婚約を伝えていた俺が可哀相でなかなか言い出せなかったそうで、 それを聞いた後、また俺は泣きました。 二十歳台半ばにもなった男が人前でえぐえぐ泣いているのは、かなり見苦しかったと思います。 その後Barを出ましたが、二人が抱き合って寝ているM子の部屋に帰る事も出来ず、 その晩は近くのビジネスホテルに泊まりました。 結局、一睡もできないまま朝になりました。 夢や幻覚なら良いのにな…と思いつつ、俺はM子のマンションへと向かいました。
そこで見たのは、マンションの入り口からM子と一緒に出てきたSの姿でした。 別れ際に、二人は軽くキスをしていました。 ああ…、現実なんだなー… ホント、その時の気持ちと言えば、怒りとか悔しいとか情けない等はとっくに通り越していて、 ただ哀しい、それだけでした。 名残惜しそうにSに手を振っているM子の姿が、まるで他人の様でした。 これが、ただ単にSがM子の部屋から出てきた所を見ただけだったら、 その場で二人を問い詰める事も出来たんだろうけど、 その前の晩に強烈な浮気の現場を見てしまった後では声をかける事も出来ませんでした。 結局、その日はM子と会うことなく、仕事先に帰りました。
その後の俺の様子はかなり酷かったみたいで、 会社の上司から休めと言われたほど憔悴していたようでした。 M子からは、普段と変わらない様子で電話がかかって来ていました。 その日にあった事、今日何を食べたかなどの、他愛も無い話です。 以前は、何でも無い事でもすごく楽しかった会話が、 あの時からは苦痛で仕方ありませんでした。 会話の度に、またSと会ったのか、ひょっとしたら今一緒にいて、 セックスしながら話してるんじゃないかと、考えたくも無い妄想で気が狂いそうでした。 M子からは、俺がかなり気の無い生返事をしていたように聞こえたんでしょうね。 「ねえ、ホントに聞いてる?」と訊かれた事が、何回もありました。 そう言うこともあって、M子は俺の様子がおかしいと感づいてきたんだろうと思います。
148 :
えっちな21禁さん :03/10/13 05:10 ID:J1TtzuP1
あーいーのーてー!
あの日から1週間ほど経ったある日、M子がこんな事を訊いてきました。 M子「ねえKちゃん、最近なにか様子が変じゃない?」 俺 「ん?そうかな?」 M子「何か電話しても楽しそうじゃないし、Kちゃんから電話してくれてないし」 俺 「…そんな事無いよ…」 M子「…ひょっとして、浮気してない?」 俺 「…………」
M子、お前がそれを言いますか? どんな神経してるんだ? そんな女だったっけ? それとも、前からそうだっただけで、俺が気付いてなかっただけなのか? 何も言えなくて俺が黙っていると、M子が心配そうな声で言いました。 M子「まさか…ひょっとして?」 俺 「そんなわけ無いだろ。」 M子「ほんとにー?」 俺 「俺は、 絶対、 浮気なんか、 しない。」 思わず激発しそうになるのを押さえる事が精一杯でした。 そうとは知らず気を良くしたM子は、こんな事を言ったんです。
M子「今日は、大切な話しがあるの」 俺 「ん?何だよ?」 M子「最近、予定日になっても生理が来なくて、病院に行って来たんだけど… 今、二ヶ月だって」 …………… ………… ………。 M子は、本当に嬉しそうに言いました。 M子「このまえKちゃんが帰ってきたとき、アレつけないでしたよね、その時かなぁ?」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
妊娠? 二ヶ月? 俺の? M子「結婚と順序が逆になっちゃったけど、これを機に……」 M子が何か嬉しそうにしゃべってるけど、途中から全く話しの内容がわかりませんでした。 俺 「……本当に?」 俺、多分、この時は全くの無表情だったと思います。 自分の声が、遠い全然別の所から響いているのを聞いてるような感じでした。 M子「う、うん」
子供なんて出来るわけ無いのに? じゃあ、誰の? どう考えてもSだよな。 あいつ、子供が二人になるのか。 そりゃ大変だ。 M子とSの子供なのに、M子は俺の子供って言ってるし。 …………… M子は、くすくす笑いながら言いました。 M子「嬉しい、あたしとKちゃんの、赤ちゃんが・・・・・・・・・・・・」 この時からだと思います。 俺、何か壊れちゃいました。
154 :
えっちな21禁さん :03/10/13 05:15 ID:MC1/msjn
読んでてドキドキする。
俺 「あーははははははっ、あははははははは」 突然、俺は笑い出したんです。 M子「ちょ、ちょっと、Kちゃんどうしたの?」 あまりの俺の狂笑っぷりに、M子はうろたえてました。 俺 「あーーーっはっはっはっははははは、あーははははははははっ」 笑いながら、泣いてました。 ひとしきり笑い泣きした後、M子にまともに返事をしないまま電話を切りました。 涙でグシャグシャになった顔を洗うため洗面台に行き、そこで俺の顔を改めて見たんですが、 まるっきり逝っちゃった顔でした。 その顔を見て、また笑ってました。 戻ってくると、携帯に着信とメールが入ってました。M子からでした。 "笑うなんてひどいです。信じられません" こっちが信じられないっつーの、と、一人で携帯のメールにツッコミを入れて、また一人で笑って泣いてました。
翌日、俺は興信所に行きました。 M子とSの関係について調べてもらうためです。あと、前に検査した病院で、 無精子症の診断書も書いてもらいました。 あれから、何度かM子から携帯に電話やメールが入ってきましたが、 全て相手にしませんでした。 俺以外の子供の妊娠を告げられたあの日から、 俺のM子に対する気持ちが全く別のモノに置き換わっていました。 それから1週間もしないうちに、M子の両親から連絡がありました。 妊娠の事実を伝えた時とその後の俺の態度に、M子が酷く傷ついている、 どういう事か説明して欲しい、との事でした。 俺は、来週末に帰郷するのでその時会ってお話しましょうと言って電話をきりました。
興信所からの詳細な報告は、帰郷の二日前に完成しました。 俺と最後に電話で話した後、M子は頻繁にSと会っていたようでした。 二人で路上でキスをしているところや、一緒にM子の部屋に入るところ、 ラブホテルに入り、そして出てくる写真も同封されてました。 妻子持ちのSは毎日M子と会うわけにもいかず、 3日のうち2日はM子と会えない日があったようですが、その日に限ってM子は俺の携帯に電話していました。 SがM子と会わなかった日と、M子からの着信があった日を比べると、丸わかりでした。 それを思うと、M子も寂しかったのかなとも考えましたが、同情や、可哀相という気持ちは全く起こりませんでした。
そして、帰郷。 会社の近くのホテルで、M子及びM子の両親と待ち合わせしました。 久しぶりの再会でした。M子にとっては3ヶ月振り、俺にとっては1ヶ月振りの再会でしたが、 俺の顔を見るなりM子が詰め寄ってきました。 今まで可愛いと思っていたM子の顔は、怒った顔のせいか、ひどく歪んで見えました。 M子って、こんな顔だったっけ……と、まるで他人の様にしか思えませんでした。 M子「今日は、どういう事かちゃんと説明してもらうからね!」 M子の両親の顔も、M子からは何を聞いたのかは大体予想はつきますって言うほど、険しい表情でした。
あいのて♪ どきどきする。。。。
喫茶店に入り、話をする事になりました。 まず、彼女の父親が口火を切りました。 娘が妊娠した事が気に入らないのか、娘を本当に大事にしてくれているのか、 真剣に結婚する気があるのか、等など。 M子は俯いたまま、時々上目使いで俺を見てました。 言いたい事があれば、自分で言えばいいのに……と、俺は半ば呆れていました。 そうだな、冷静になって考えてみれば、こいつも色々欠点あるんだよな、妙にガキっぽいところとか、 親離れできてないところとか、自分の世界に酔いやすい事とか。好きだった頃は、 そんな事も長所に見えてたんだな。 などと考えながら相手の話に生返事を返していたとき、M子が目に涙を潤ませながら言いました。 M子「今のまんまのKちゃんじゃ、あたし信じられない。このままじゃあたし、婚約を解消して、 Kちゃんとの子供を堕ろさなくちゃいけなくなっちゃうのよ」 ……………… 俺との子供・・・・・・・・・・・・ねえ。
俺は持ってきた荷物の中から封筒を一通取り出し、中身の内容が判るように広げました。 診断書です。 三人は最初、文面の内容が良く分からなかったようで、怪訝そうな顔で俺を見ていました。 初めに気付いたのは、M子の母親でした。 母親 「・・・・・・無精子症?・・・・・・」 そして、父親がM子の方へ振り向きました。 M子「え?」 父親「M子、それ、誰の子だ?」 M子「な、なに?Kちゃんの子に、」 ここでようやくM子も状況を把握し始めた様でした。 M子の顔色が、見る間に蒼白となりました。
母親「あんた、駄目でしょ!!」 母親もM子同様、顔面蒼白でした。 M子は顔と両手が痙攣しているかの様に、わなわなと戦慄していました。 父親「誰の子供だって!?」 父親が顔色を真っ赤にしてM子に怒鳴るように問い詰めたところで、 俺はもう一つの封筒を差し出しました。 今度はちょっと厚めの封筒で、興信所からの報告書及び写真のコピーをまとめたものです。 封筒の中から、M子とSが二人でいちゃついて写ってる写真を何枚か取り出しました。 写真を見るなり、M子はのどが詰まったような声を上げ、写真と俺をきょろきょろと見つめていました。 M子の両親は、写真と報告書をひったくるような勢いで受け取ると、 俺の事には目もくれずに読み出しました。 M子は、何か訳の解らないような物を見ているような目で俺を見つめているだけでした。
小声で「失礼します」と言った後、俺は喫茶店から出て行きました。 扉が閉まったあと、店の中からM子のわめき声と、テーブルがひっくり返るような騒音が聞こえました。 その後、早速飛行機で仕事場へと帰りました。 しばらくは、自宅に携帯にやたら多くの電話がかかってきましたが、会社関係以外の電話は取りませんでした。 メールも次々と入ってくるため、すぐに携帯番号とメールアドレスを変更しました。
最後にM子と会ってから約2週間経った頃、実家から連絡がありました。 M子の両親が直接俺の実家に来て、事の経過を全て話し、土下座をして謝りながら 婚約解消を告げたことでした。 それから更に2ヶ月後。 仕事を終えて部屋に帰ってくると、入り口にM子が居ました。 M子はかなり痩せてました。頬がげっそりとこけてました。 俺と目が合うと、M子は「久しぶり…」と言いましたが、無視して部屋に入りました。 その後、2時間経ってもM子はドアの前に立っていたので、部屋の中へ入れました。
M子から、事の経緯を聞き出しました。 M子はかなり口篭もりながら、以下のような事を話しました。 俺の転勤が決まって寂しかった事、 Sに相談に行ったら、食事がてら飲みに行きその場で口説かれ、酔いにまかせてセックスしてしまった事、 寂しさと俺を裏切っている後ろめたさとSのテクニックが良かった為か、Sとのセックスにはまった事、 Sは結婚していてお互い割り切った関係だったから、俺とは遠慮があって出来なかった行為も躊躇い無くやれた事、 Sとはあくまで遊びで、本当に愛しているのは俺のほうだと言うこと、 俺が帰ってきたら、Sとの関係は清算して俺と結婚するつもりだった など、自分に都合の良い話しばかりでした。 聞いてて吐き気と頭痛がひどかったけど、俺はどうしてSとの子供を俺の子にしようとしたのかと聞きました。 M子は、あの時はまだ俺の男性不妊について何も知らず、本気で俺との間に出来た子供だと思っていたようでした。 Sとの子供だと判った途端すごく嫌になり、間も無く堕胎したと言いました。
コイツは自分の都合の為なら、平気で人殺しができるヤツなんだと思うと、M子の事が薄気味悪く思えてきました。 M子はもう一度やり直したいと言いましたが、俺は咄嗟にもう別に好きな人がいて付き合っていると嘘をつき、 こんな酷い女だとは思わなかったと言いました。 その途端、M子はボロボロと涙を流しながら「許して、嫌わないで」と縋り付いてきましたが、俺は 「さよなら」と言ってM子を振りほどき、部屋から追い出しました。 最後のM子の表情、青ざめた顔色で大きく目を見開き、口は半開きでした。 その後、何度もインターホンが鳴りましたが、相手にしませんでした。
援護
それからM子とは会ってません。何回か部屋の前で待っているM子を見ましたが、 その場で会社に戻って寝てました。別の部屋に引越した後、M子が来ることは無くなりました。 Sは、M子との不倫が奥さんにばれて、間も無く離婚しました。 M子との破局と同時期に、俺が興信所の調査結果をSの家に送りつけたんですけどね。 満足に自分の子供にも会うことが出来なくなり、かなり高い慰謝料を請求されたようです。 しばらく経って、俺が元居た本社に復帰した時は、Sは既に退職してました。 その後のSの消息は知りません。
M子は俺と別れた後、ひどい鬱状態になり、何回か入院したそうです。 今更ですが、この一件で俺を含めて関係者の人生が狂ったんだと思うと、自分の行動を後悔することもあります。 俺は、それから特に恋人も無く、一人のままです。 たまに夢でM子とSのセックスを見ることがあり、うなされながらも勃起している事があります。 これで終わりです。 ヘタクソな長文につきあっていただいて、ありがとうございました。 --------------- (出典:【自分の彼女が自分以外の人にさえたHな21発目】 リンク省略)
後日談 --------------- 俺、本当に卑怯なヤシなんです。 Sの奥さんと子供には何の咎も無かったのに、俺の復讐心だけで家庭を 壊してしまいました。 Sの事が許せなかったとしても、奥さんと子供さんの家庭を壊す権利や 資格なんて無かった。 「あんな事、知らなかったらよかった」 と言う、Sの奥さんの言葉が耳から離れません。 俺自身の罪悪感と嫌悪で、慰謝料請求なんて出来ませんでした。
乙です
172 :
えっちな21禁さん :03/10/13 05:36 ID:MC1/msjn
いやあドキドキした 夢中になって読んでしまった。 事実か創作か、いずれにしても妙な凄みがあったな。 乙>婚約者寝取られ ばれなかったらどうだったのだろう? Kは幸せだっただろうか? でもM子とSは絶対切れなかっただろうな。 お互いセフレとして、Kを笑いながらM子はSの子を生んで 二人だけは幸せだったんじゃないのかな。 気持ち良いし。
コピペ終了〜 援護してくれた皆サンクス。 この人が受けた傷は一生消えることはないだろうけど、それでも 乗り越えてぜひ幸せになってもらいたいものだとマジで思いまつ。 しかしM子の「…ひょっとして、浮気してない?」は、ハルマゲドン級の威力だわなw
ついでに言うと、萌えた体験談じゃねぇナこりゃ(泣 スマソw
あいのて。
萌えはないけど興奮したよ。 しかしKはいいやつだな。 これだけ裏切られコケにされて愛を失い、人が信じられなくなってしまったのに Sの妻子を案ずるとは。 裏切りの快感を貪ったSとM子の蒔いた不幸が周囲の人間を地獄に叩き込んだ だけの話なのだが。
これは名作だね。読み耽ったよ。 ジェットコースターのように昇って、一気に落下していくような話やね。 楽しめた!
つか、怖い。女性恐怖症になりそうだ
男泣きに泣いたよ・・・
180 :
えっちな21禁さん :03/10/13 07:09 ID:58CPBkB/
コピペ乙です。 かなりの名作!最高でした。
>128-170 長文ですね。でもかなりの出来ですよ。 >125 の名作傑作選に入りますか?
>>181 >125の傑作集に入ることはあんまり名誉なことじゃないよ。
もう3回読み直したよ。。
何が怖いって、M子もSも、きっとどこにでもいる普通の香具師、ていうか これくらいの不倫なんてどこでもごく普通に行われてるんだよな、って事。 俺自身のキャラが一番近いのはたぶんSだ(藁 クワバラクワバラ…
184 :
えっちな21禁さん :03/10/13 08:02 ID:sfsaqU0W
世の不倫カップルにはぜひ読ませたいな。 萌えとかはないが、考えさせられるものがあった。 不倫・浮気がよくないとかじゃなくて、大切な人の信頼を裏切るのはよくないな。 失ってはいけないものを、傷つけるようなことはしないようにせねば。
こういうコピペも良いね。
186 :
えっちな21禁さん :03/10/13 09:24 ID:5DTMZ3v1
俺もこの名作にレスをしたかったんだけど
>>184 に全部言われちゃった・・・( ´・ω・`)
えっちネタを読みにきたのに・・・深く考えさせられるとは(w いや名作です。 確かにSの妻子はかわいそうだけど、そんな男早く見切りつけた方が最終的には幸せだよ。 婚約者を寝とるにしてもマナー(?ワラ)があるよ、行きつけのバー行くなんて最低。 そんなヤローはKさんが何もしなくてもいつか浮気も妻子にバレるさ。 どっちにしても無精子症をKさんは知ってるんだから妊娠告知と同時に破局と浮気バレは必至でしょ。 本人を直接慰めたいなあ・・・
しかしまあ・・・K氏の行動は冷静そのものだな。 感情に押し流されないその姿には頭下がります。
なんか考えさせられる文章でした…。 ほかに書いておられる方もいないようなので新規投稿いきます。
最初に断っときますがあくまで「妄想」ですwお間違えなく。 某国立大学に入学した僕は、友達のツテで家庭教師のバイトを見つけました。 時期は9月くらいだったと思いますが、家庭教師先の子は中2ということで、 受験がさしせまってるわけでもなく、結構のんびりしたものでした。 ○○ちゃん(家庭教師先の子)は中2にしては背がちっちゃい方で、顔立ちも 幼かったので、小学生と言っても通じるような感じでした。
ただ体の方は年相応に発達していました。特にやせたり太ったりしてはなかったです。 家庭教師の時間はだいたい2時間なんですが、厨2の子供にそこまでの集中力があるは ずもなく、20分くらい勉強しては同じくらいの時間雑談するっていう感じでした。厨2 ともなると、やっぱり興味は恋愛とか方向に行くわけです。少なくとも○○ちゃんはそ うでした。まあ厨2なんで、クラスの誰々と誰々が一緒に帰ったとかそういうほのぼの とした話だったりするんですがw
そんな感じで2時間は過ぎていくわけです。○○ちゃんは僕に対してはいいんですが、 親に対しては反抗期のようで、親が○○ちゃんの部屋に入ってくることはありませんで した。
そして、年が変わって2月のことです。その頃になるとだいぶ打ち解けてきて雑談の 内容も結構突っ込んだ所までいくようになってました。でいろいろ聞いてみると、○ ○ちゃんは学校では男女合わせて8人くらいのグループで行動してるみたいで、その 8人で月1くらいで勉強会と称して、友達の家で泊まりがけで遊ぶとの事でした。
前の家庭教師の日に 「今度の日曜に勉強会するよ!」 「勉強会ねぇ(笑)プレステの勉強会?」 「もう(怒)ほんとに勉強するんだから!あとプレステ2だし(笑)」 というやりとりがあったんで、週明けの家庭教師の日に勉強会の事を聞いて みました。そうしたら○○ちゃんが急にモジモジしだしたんです。
要望あったら続き書きます。夕方から夜になると思います。
ぜひ読みたいので、続きお願いします。
197 :
えっちな21禁さん :03/10/13 12:23 ID:6FDo09cK
支援汁
ついさっき、TBSのベストタイムでK氏に似たような話が出ていた。 婚約中に妻が元彼の子を妊娠、5年間知らずに自分の子として育てていたという話。 番組によると旦那は、元彼から慰謝料として100万円取れるそうだ。
婚約者寝取られ 続き 実は、M子が鬱で入院した時に、会いはしなかったけれど様子を見に行った事があります。 M子は、病室の天井を見つめたまま、身じろぎしないままの状態でした。 主治医のDr曰く 「鬱病は、症状が重いと全く周りの刺激に反応しなくなり、 中途半端に回復してくると自殺することがある。」
俺のID見て!!
婚約者寝取られ 続き 何度も自殺しようとしたらしいです。 M子、悩みすぎてました。 俺の行いについて後悔し始めたのは、その時からです。 せいぜい悩んで入院する位のペナルティーはあってもいいんじゃないの? そんな軽い考えでいた俺が馬鹿でした。 鬱病って、恐ろしいです。 M子は生きている人間なのに、まるで造花の様でした。
それで・・・続きキボンヌ
大元の因果関係はともかく、M子がここにいるのは俺のせいなんだと思うと、 いたたまれなくなりました。 病棟から辞去する際、遠目からM子の母親の姿が見えたけど、面と向かって話す どころか視線をあわせる勇気もありませんでした。 俺はヘタレです。 それから、M子の面会に行くことはできませんでした。 裏切られていたとしても、好きだった女性のあんな様は見ていられなかった。 自分の行いに、最後まで責任を取れなかった。 幸い、M子は社会復帰するまでに回復はできたそうです。 度々スレ汚しスマソ。 ROMに戻ります。
>>203 ヘタレじゃない 結果はドウであれ
男ならみな同等の事をすると思われ・・・・
後日談もあったのか。 まさかK氏本人は来まいが。 己が痛みよりも他人の痛みを慮るK氏を見ると却って暗澹たる気持ちになる。 ただしたいからする。 そんなエゴだけの動物なら罪もないのに、人間とは一体なんなのか? ・・・ さぁ、では引き続きドキドキするようなコピペを待つ事にするか。
>>207 あんまどきどきしないかもしれないですが、続き書かせていただきます。
普段だったら、トランプやったとかプレステやったとか喜々としてはなしてくれるんですが、 その日は違いました。顔を真っ赤にして「別に何もなかったって…」てボソボソ言うだけなん です。そう言われると余計気になるんで根気よく聞き続けました、勉強そっちのけでwすると すこしずつですけどはなしてくれました。
○○ちゃんが泊まりに行く家というのは、グループのうちの1人(A君とします)の家 なんですが、その日はA君の親が二人ともいなかったそうで、夕食(宅配ピザ)後には コンビニで買ってきたお菓子をつまみにチューハイを飲みながらゲームをしてたそうで す。そのうちチューハイも飲み終わり(みんなけっこうビビってて1人1〜2本しか買 ってなかったそうな)○○ちゃんは何か飲みたくなってA君に冷蔵庫のもの飲んでいい? って聞こうと思ったそうです。
しかし、ゲームをやっていた部屋にはA君はいませんでしたので、○○ちゃんは部屋を 出てA君を探しに行きました。実はその時、Bちゃん(A君と付き合っていた女の子) も部屋からいなくなってたんですが、○○ちゃんは気付かなかったそうです。(「Bちゃん いなくなってたの気付いてたら探しに行かなかった(笑)そこまで鈍感じゃないし」 と言ってました。)
廊下に出た○○ちゃんは、階段をのぼったところにあるA君の部屋のドアがほんの少し開いて、
そこから光が漏れているのを発見しました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>>196 >>197 遅ればせながら応援どうもですm(__)m
そして特に何も考えずに階段をのぼり、A君の部屋のドアを開けたそうです。 そして○○ちゃんはものすごいものを見てしまったそうです。
なに見たの? 合いの手
A君がこっちを向いて下半身裸で立っており、A君の股間にはひざ立ちのBちゃんの後頭部 があったそうです。簡単に言えば(笑)仁王立ちフェラの状態です。A君は一瞬びっくりし た後に、中断されたくなかったのか(笑)、苦笑しながら手を振ってシッシッって仕草をし たそうです。そのため○○ちゃんは、よく状況も飲み込めないままドアを閉めて退散しまし た…が、やっぱり気になってドアを少しあけてフェラの様子を見てたそうです。
最初はBちゃんの後頭部しか見えなかったそうですが、しばらくするとA君が椅子に座った ため横から見る感じになって、A君のチ○ポがBちゃんの口に出たり入ったりするのがよく 見えたそうです。そのまま10分くらいたったところで、A君が「ああっ」って声を出し、し ばらくしてBちゃんがチ○ポをくわえるのをやめたそうです。Bちゃん「やっぱ苦いよー」 A君「ごめんごめん」っていうやりとりがあったあとBちゃんがドアに向かってきたんで ○○ちゃんは慌ててゲームの部屋に逃げたそうです。それから10分くらいしたらBちゃん、 A君が別々にもどってきたそうです。
ここまでを聞き出したとこで、階段の下から「お茶の用意で来ましたよー」と ○○ちゃんの親の声がしたので、その日はそこで話を終わり、階下におりお茶 とケーキをごちそうになって帰りました。後ろ髪引かれる思いでした(笑)
そして次の家庭教師の日、いきなり○○ちゃんから「フェラってどうやるの?」 って質問をされました。どうも○○ちゃんはフェラを見て、BちゃんがA君のチ ンポを食べているように思ってたそうです(笑)そのためになんか恐くてBちゃ んにも聞けなかったそうです。 僕は大笑いしました。そして誤解をといた後「詳しいやり方は実際やってもらい ながらだったら説明できるけど(笑)」って言ってみたんです。僕の予想として は「もう!(怒)」って言う反応を期待してたんですが実際は違いました。
1、2秒の沈黙の後○○ちゃんから「いいよ!」って返事が返ってきました。 「ほんとにいいの?」「うん、いいよ!」「マジで?」「マジで!」ってよく わからないやりとりをしながら、最初は「AVじゃなくて現実なんだぞ!やっ ちゃだめだ!」って思ってましたが、しばらくするとアソコが勃起してくるの を感じ、覚悟を決めました。
チャンスキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
○○ちゃんをヒザ立ちにさせその前に仁王立ちになった僕は、ヒザまでジーパンをおろし トランクスもおろしてアソコを露出させました。○○ちゃんは間近で見るアソコにちょっ とだけびっくりしたようで、じっとしてました。
とりあえずなれさせる事が必要だと思った僕は、手で触りながらなめるように言いました。 ○○ちゃんは最初はおっかなびっくり触ってましたが、しばらくすると「金玉って言うけど ほんとに玉なんだねー」とかいいながらタマの方もさわったりなめたりしてくれました。
10分くらいたったでしょうか。とりあえず自分の親指をしゃぶらせて「こんなふうに やるんだよ?」って練習させた後、アソコをくわえさせました。そして、とりあえずは 前後にピストン運動をさせました。最初は歯があたってちょっと痛かったけど、その うちいい感じになりました。次はピストン運動をしないかわりに舌でいろいろ刺激する ように言ってなかなかうまくできるようになってきました。
支援sage
ここでちょっといたずら心が芽生えてきた僕は、○○ちゃんの後頭部をつかむとのどの奥に ねじ込むように5回くらいピストン運動させました。いわゆるイラマチオです。 すると、○○ちゃんはくわえるのをやめ、「ケホッ、ケホッ」っとセキをしたあと「吐きそ うになるしやめてよ!」って怒ってきました。反省しました。
「ほんとごめん。○○ちゃんがあんまかわいくて」 「お世辞はいいよ(怒)」 「お世辞じゃないんだけど…。ごめん、じゃあ終わりにしようか?」 「いや、もう少しやってもいいよ(笑)」
「じゃあ、次で終わりにしよ。最初でやったやつをできるだけ速くやって!」 「わかった!」 そして、○○ちゃんに高速フェラをさせ、口内に出しました。 出した瞬間○○ちゃんはびっくりしてこっちを見てきたんで、このままくわえる のやめるかなと思ってたんですが、意外や意外、吸い付いてきました。無茶苦茶 気持ちよくて思わず「うわっ」って声を出してしまいました。
それを見た○○ちゃんは、僕が気持ち悪がってると思ったらしく、イラマチオのお返し とばかりに高速フェラを再開しました。ほんとやばかったです。気持ち良すぎでした。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 要望あれば続き書きますが…
続きキボン (・∀・)イイ!!
K!あんた男だ!
てか、誰かK氏呼んでこい
>>231 では続き書かせていただきます。伏せ字やめますね。
こんどは僕の番でした。僕は勇一君のズボンとブリーフをおろすと彼のチンチンに しゃぶりつきました。かれのチンチンまだ皮をかぶっていましたが、しばらくする とおおきくなって皮もむけてきました。
「気持ちいい?」と聞くと、勇一ちゃんは「先生、気持ちいいよ」といってきました。 そのうち、さっき射精したばっかの僕のチンチンも大きくなってきたので、69のかたち になって互いにフェラをしあいました。
(;´Д`)?
ここでまたいたずら心が芽生えて来てちょっとだけ勇一ちゃんのチンチンを噛んでみました。 すると、勇一ちゃんも無言で僕のチンチンを噛んできました。次に三回噛んでみたら、勇一 ちゃんも三回噛んできました。
しばらくフェラを続けていたら、勇一ちゃんが「先生なんか変な感じがしてきた」って いってきたんで、勇一ちゃんをベッドに座らせて高速フェラでいかせました。勇一ちゃん がいったあとも、さっき僕がされたみたいに高速フェラを続けてたら「うわっ、先生。ヤ バい、ヤバい。」っていいながらチンチンを何回もビクンビクンさせてました(笑)
その後は、勇一ちゃんの受験が終わる次の年の2月まで、家庭教師の日のたびに69とか 全身リップとかをやっていました。彼の性的嗜好を歪めてしまったかなと思うと少し罪 の意識がありますw
要望あったら続き書きますが…
要望ありませんかー
感想あったら書いてください。
(´・ω・`)ショボーン
続きキボンヌ
昔、父親と弟に彼女を寝取られて殴った話があったが、 アレと同じくらい鬱になったよ…
>246 あ、K氏の話のことね
反対なければ、勇一君との一年間から何個かエピソード書きますが?
ここはコピペスレだから他スレいけ
252 :
189 ◆AQKAkUgBoc :03/10/13 19:51 ID:F1/2HZFB
反対ないようなのでage進行で書かせていただきます。
K氏の話、今日午前中読んだが、頭にこびり付いて離れない。 久しぶりにインパクトのある文章を読んだ。 Sの離婚した奥さんの逆恨み的なK氏に対する発言等、 女性心理にきっちり基づいてるし(自分やSのことを棚に上げる発言) 創作なら、こいつ天才だと思う。 (自分は男だが、自営業で末端消費者を相手にしているので こういう女性心理はよく分かる)
いちいちきくな
255 :
189 ◆AQKAkUgBoc :03/10/13 20:30 ID:gHwE5IMj
23時頃より書きます。お楽しみに!
>>254 うっせぇ、バカ!
258 :
189 ◆AQKAkUgBoc :03/10/13 20:36 ID:gHwE5IMj
っていうか書くな。
262 :
えっちな21禁さん :03/10/13 20:48 ID:whtt9NjE
248 名前:189 ◆AQKAkUgBoc [sage] 投稿日:03/10/13 19:26 ID:F1/2HZFB
反対なければ、勇一君との一年間から何個かエピソード書きますが?
249 名前:189 ◆AQKAkUgBoc [sage] 投稿日:03/10/13 19:47 ID:F1/2HZFB
>>248 イラネ
自作自演か?
264 :
えっちな21禁さん :03/10/13 22:06 ID:ejHHO3lT
彡川川川三三三ミ〜 プウゥ〜ン 川|川/ \|〜 ポワ〜ン ________ ‖|‖ ◎---◎|〜 / 川川‖ 3 ヽ〜 < 23時頃より書きます。お楽しみに! 川川 ∴)д(∴)〜 \________ 川川 〜 /〜 カタカタカタ 川川‖ 〜 /‖ _____ 川川川川___/‖ | | ̄ ̄\ \ / \__| | | ̄ ̄| / \○○命_ | | |__| | \ |つ |__|__/ / / ドキュソ氏ね | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕 コピペスレなのに、リアルで書いている189(キモオタ)
622 名前:1太郎[] 投稿日:02/04/22 00:18 ID:e1HOu/Zo 夜に帰宅途中ゲーセンに寄りました。 少しゲームした後店を出ると、中学の同級生のヤンキーの男2人が 原チャリでたむろしてました。 もう1人茶髪の中学生ぐらいのヤンキー女も1人いました。 自転車に乗ろうとした俺をヤンキーが 「○○○やんけぇ?ちょっとこっち来いや」と呼び付けました。 少し話をして帰ろうとしても 「帰んなや、もうちょっといとけ」とか言って 俺は別に何をするわけでもなく、そこに立って3人と一緒にいました。
623 名前:1太郎[] 投稿日:02/04/22 00:28 ID:e1HOu/Zo しばらくすると男2人が 「例の場所行こうか」と言い出しました。 やっと家に帰れると安心したのですが 「一緒に来い」と強引に原チャリの後ろに乗らされ 2人乗りした原チャリ2台で走り出しました。 ブイブイとアクセルを回しながら走り、地元なので知り合いに 見られちゃマズイと思い俺はずっと下を向いていた。 もう閉店したスーパーの駐車場に到着し非常階段に行くと 3人はタバコを吸い、その後に同級生が 「チアキ、たのむわぁ」と突然チンポを出した。
624 名前:1太郎[] 投稿日:02/04/22 00:38 ID:e1HOu/Zo ウンコ座りをしていた女は無言で 何のためらいもなくチンポをくわえました。 それを俺ともう1人の同級生で見ていた。 1人が終わった後、もう1人がフェラをやってもらっていた。 「お前もやってもらえや」と言われたが拒否した。 2人目が終わると女は精子を地面にペッと出していた。 2人に押されて、その娘の前に立ちモジモジしてると 「自分でチンチン出して」って言うので ベルトを外しチャックを開けチンポを出した。 本当に何のためらいもなくチンポをくわえると チンポの根元をつまみながらフェラを始めた。
626 名前:1太郎[] 投稿日:02/04/22 00:42 ID:e1HOu/Zo 男2人の目線が気になったが 気持ち良いのが優先して、そのまま口の中に射精してしまった。 女は精子を吐き出すとまたタバコに火を付けた。 その後ゲーセンまで送ってもらい 生まれて初めてヤンキーに感謝した。
心あたたまる話Zです。
巛彡彡ミミミミミ彡彡 巛巛巛巛巛巛巛彡彡 r、r.r 、|::::: 三 | r |_,|_,|_,||::::::: _ノ' 'ヽ_ | |_,|_,|_,|/⌒ (・ ) , ((・ ) |_,|_,|_人そ(^i ⌒ ) ・_・)( ^ヽ | ) ヽノ |. ┃ノヨョヨコョヨi┃ | ハァ? | `".`´ ノ ┃ |コュユコュ|┃ | 人 入_ノ´ ┃ヽニニニソ┃ノ\ / \_/\\ ┗━━┛/| \\ / \ ト ───イ/ / ` ─┬─ イ
189は最初は真面目に頑張っていたのに自演ミスってそんな風にするしかなかったんだよな。 それって凄く恥ずかしいよな、馬鹿だよな。
275 :
えっちな21禁さん :03/10/13 23:57 ID:cXenIWDs
>>274 ワラタw
実は俺もたまにある。最初普通のキャラでいったのに意外と煽られてデンパ演じちゃうことw
276 :
えっちな21禁さん :03/10/14 00:00 ID:GWMqEnXl
277 :
189 ◆AQKAkUgBoc :03/10/14 00:28 ID:aNEj27CR
age
279 :
えっちな21禁さん :03/10/14 00:55 ID:SsvpJFSK
コテハンの人が大学時代に従妹の次女E美とセックルした話をまた見たい どっかのサイトに貼り付けてたなぁ、、、何処だったか教えてくれ!
>>280 直リンしてしまった・・・・。
逝ってきまつ
親切な方サンクスコ
>281 何で直リンはダメ?
>284 サーバーに負担がかかるって事ですよね。 コピペで行っても、直リンクでも見れるのは同じですが・・・。 どうサーバーに負担がかかるのですか? ネタじゃなくマジ質問です。
pinktowerとかimenu介して飛ぶのに何故鯖に負担がかかるんだろう。
直リン張るとその部分にリンクのhtmlを作成するのにcgiを使っているし、 pinktowerを仲介するにしても、やはりcgiを使って使っている以上、 負担がかかるわけだね。
すまん、変な日本語使ってしまった。
なおリン
サーバーに負担がかかるといってもビビたる量だよ。 それよりも、リファー参照されないようにってのがもともとhを抜く理由。 (実際、サーバー負担って騒がれる前から行われていた) でもimenuとか介するから現在ではどっちでもいいよ。 ときどきうざい香具師が「h抜け!」ってくるから俺はいつも抜いてるけど。
勇一ちゃんの続きキボ〜ンヌ!
292 :
えっちな21禁さん :03/10/15 05:41 ID:af1aScrJ
あげ
いや〜今>127読んだけどすごいわ。 復讐?の下りはついつい、にやっとしてしまった自分に鬱… しかし浮気・不倫をするってのは、やっぱり相手の気持ちを考えないからできるんだね。 で、浮気・不倫を許せるのは現場を生々しく見てないからだと。 久々にどきどきする文章を読んだよ。
294 :
あ :03/10/15 23:43 ID:SLihNIu4
127へ 不倫するのは楽しいけど、不倫されると殺意がワク。 所詮人間なんてそんなものと思わないとやっていけない。
295 :
えっちな21禁さん :03/10/16 02:22 ID:4DI4ZRqo
それでもK氏からは、ある程度の自制心というか、 自己抑制が感じられるよな。 それだからこそ、冷静にここまでの復讐をやりとげられたんだとも思うけど。 僕だったら、M子さんが鬱病で入院している所に、 何度も何度も訪問すると思うな。弱りきっている所を見物するためだけに。 それで、はっきりと 「お久しぶりですね。 あなたが弱りきっている姿を見るのは、僕にとってはとても楽しいことです。 このまま回復せずに、一生この病院の中で、過ごして下さいね。」 ぐらいのことは、言うと思うな。 その母親にも 「娘さんの調子は、相変わらず、良くないようですね。 因果応報、ざまあみろですよ。」って。
296 :
えっちな21禁さん :03/10/16 02:23 ID:4DI4ZRqo
もちろん、タイミングを見計らって弁護士も連れて訪問するね。 慰謝料を請求するために。 徹底的に、叩きのめさなきゃ、ダメだろ。 男の側からも、なんで慰謝料を取ろうとしなかったのか?
復讐心だけだったら295-296な行動もできるんだろうけど、 そこまで割り切れないんじゃないかな。
うーん。 何だかこの文章に感情移入し過ぎて、興奮してしまった。 何かエラそうな文章で、スレ汚しだな。 すまん。 でも、それぐらいインパクトのある文章だよ。
K氏はM子への復讐の為に興信所やら診断書を用意したわけじゃないだろう。 Sに対しては、完全に復讐だが・・・。
>>296 とりあえず、せいぜい100万の慰謝料請求を引き受けてくれる弁護士を探すのは難しい
>>300 そうでもないだろ?
最近の弁護士は暇な奴多いぞ。
M子の言い訳がK氏の言う通り 自分に都合のいいことばかりだからなぁ。 そりゃヒくわな。 挙句に「許して、嫌わないで」ってそりゃ無理だろと。 例えまた付き合ったとしても、 それから先、一生M子の行動全てを疑ってしまうだろうし、 他人との獣みてぇなセックル見ちまった以上、 顔見るたびに思い出すわで精神的によろしくない。 もう信頼なんて0だからな。
あのコピペ、未だに反響があるな。 確かにインパクトがあった。 アレが創作だったのか事実だったのかは確かめようも無いのだが。 創作だたら良かったんだがなあ。
>>301 ぼったくる弁護士ならともかく、
普通は着手金10万、報酬(実際に取って)15万前後。
若い男女の醜悪なドロドロに数十時間付き合ってこの値段、
普通の弁護士はアホらしくてやらん。
今は荒れ放題だけど 過去スレには強烈なのがたくさんあるな、あのスレは・・ 読むと自分の彼女を疑い始めるから怖い。
306 :
えっちな21禁さん :03/10/16 12:24 ID:2BDbvLT2
そろそろ萌えるコピペを。。。
307 :
えっちな21禁さん :03/10/16 13:33 ID:TRO6d45/
熟女ものお願いします。
しかし、種ナシじゃ〜な。
だから誰か向こう逝ってK氏を呼んでこいってば!
K氏本人が来たら、ちょっとした祭りだ、このスレは。 ムチャ言っちゃイカンな。 おれもコピペ貼りたいところなんだが・・・・ あのスレが怖くて見れない。 人間不信になりそう。
280 :深雪 :03/08/03 01:58 ID:j40ul6uv 宴会コンパニオンで、おもちゃにされちゃった事があります。犯られはしなかったけど…。5人の男性客に対して、私1人での接待。お酒の追加等は、私の仕事だったので、料理が出揃うと、仲居さんの出入りがなくなるのをいいことに…。 281 :深雪 :03/08/03 02:10 ID:y0FAPHJl 一人の男性が、私のV字に胸が開いた制服に手を入れ、生乳を揉み、乳首を刺激してきました。 「やめて下さい、ピンクコンパニオンじゃないんです」って逃げようとしたけど、もう片方の腕がしっかり、腰に巻き付いていて、前かがみになるしかありませんでした。 282 :深雪 :03/08/03 02:16 ID:y0FAPHJl 結局スーツのボタンをひとつはずされただけで、胸は全開。ブラをずらされて、胸が両方ポロリと出た状態で、背後から両脇を押さえられ、もう一人の男性が両乳首を指先でクリクリしはじめました。 男性の浴衣が、少しはだけている先に、入れ墨が見えました…。
284 :深雪 :03/08/03 02:25 ID:tjYudMMM 「やめて、助けて」と言っても、宴会場は、はなれにあり、残りのオジサン達も笑って見てるだけでした。 正座をしている足をくずし、横座りになり、逃げようとすると、タイトスカートがどんどん上に上がってきて、誰かがお尻を触りだしました。「いやっ」 …両脇を押さえていた人が、私を持ち上げて、座りなおさせました。 285 :深雪 :03/08/03 02:30 ID:yEH1TQqY ヘナヘナと座りこんだ私に、正面から違う男性が来て、押し倒され、両足の間に体を入れられ、まるでHをしているかのように、腰を振り、股間を擦りつけられて、まわりの人は爆笑していました。 その時には、私は恐くて泣いていました。 288 :深雪 :03/08/03 02:38 ID:wqHmFsZS 男性は腰を振りながら、泣いている私の体を押さえつけ、乳首を舐めはじめました。 乳首がたってくると「姉ちゃん、感じてるのか?」と笑い、パンツを脱がそうとして、体が離れた瞬間、私は、体をそらし、四つんばいになって逃げようとしました。
290 :深雪 :03/08/03 02:46 ID:vzX5OEtI 両足首をつかまれ、引きずられるように、元の場所に戻されて、力一杯大きな声で「助けて」って叫んだけど、駄目でした。 結局また両脇をつかまれ、パンツを脱がされました。制服は仲居さんが、万が一来るとマズイから脱がすなよ、と一番偉そうな人が言いました。 両足を開かれ、おしおきだな、とビール瓶を入れようとするので、暴れたら、子供にオシッコをさせるように、持ち上げられました。 292 :深雪 :03/08/03 02:52 ID:45fUmB2O 私を持ち上げた人は、私の脚を開き、歩きはじめました。 残りの人たちに、一周して私のアソコを見せてまわりました。手を合わせて拝む人がいて、みんな爆笑していました。 最後に「お酌」と言い、一人の男性が冷たいビール瓶をアソコに入れ、ヒヤッとした瞬間、ドクドクとビールが注がれました。
299 :深雪 :03/08/03 03:10 ID:4OF8LUtQ 「丁寧にな」と上の人に言われ、ベロベロ舐められて、体が熱くなって、酔いがまわってくるのがわかりました。 アソコに口から日本酒を流し込まれ、またあまりの熱さに声が出ました。 しばらくすると、抵抗する気力も薄れ、おとなしくなった私は、畳におろされました。 さっきの若い人が、ぐったりした私の股を開き、顔を寄せ、また舐めはじめました。 303 :深雪 :03/08/03 03:23 ID:tjYudMMM 一番敏感なところに舌がきて、ビクンと体が反応してしまいました。 酔って息苦しいので、呼吸がハァハァしていたのに、勘違いされて、一番敏感な部分を舐めながら、乳首を刺激されて、嫌なのにアソコが濡れてくるのがわかりました。 305 :深雪 :03/08/03 03:33 ID:UnnGJUPR 指が1本入って来ました。ヤバイと思ったので逃げようとしました。 足腰がたたず、這って逃げようとしたけど、丸出しのお尻を力一杯たたかれ、腰を持ち上げられ、犬のようなポーズで指を2本入れられました。 最初は中でグルグルと指が回り、そのうちピストン運動になりました。
307 :深雪 :03/08/03 03:40 ID:sr+ciAcz 体をよじって逃げようとすると、またお尻を叩かれ、泣くほど嫌なのに、アソコからグチュグチュと音がして、膝までつたい落ちるのがわかりました。 音に寄せられ、みんなが私のアソコを見ていました。そのまま、私は誰かの背中に寄り掛かり、M字に開脚して、3人に体を弄ばれました。 308 :深雪 :03/08/03 03:47 ID:yAUxUDlz 腰の下に座布団を積まれ、一人はアソコの一番敏感なところを、指でグルグルと円を書くように刺激し、一人は両胸を弄び、一人はアソコに指を出し入れしました。 グチョグチョ音がして、嫌でも、体が反応してしまい、身をよじるしかありませんでした。 「嫌!」と言うつもりが「嫌…いやぁぁぁぁんっ」になってしまい、ますます手のスピードが上がりました。 310 :深雪 :03/08/03 03:54 ID:ZGQyiumW 感じてたまるか、と思っても、だんだん気持ち良くなってきて、「ほらイケ!いっちゃえ」とオジサンが耳元で言いました。 部屋にあった身鏡を目の前に置かれ、自分のされている恥ずかしい姿を見た時、モトモトM気のあった私は、ついに我慢するのをやめてしまいました。
311 :深雪 :03/08/03 04:00 ID:d6DpfnwA くやしいから声だけは、出さないでいたけど、息がどうしても荒くなってしまい…体がビクビクしだすと、「ほれイクぞ〜、イッちゃうぞ〜」 と手のスピードが最速になり、痙攣しながら「アッ」と私は小さな声をあげて、絶頂を迎えてしまいました。 312 :深雪 :03/08/03 04:06 ID:45fUmB2O 「良かったねぇ」と言いながら、指を入れていた人がアソコを舐めはじめて「嫌…もうやめて…」と言うと、 敏感な部分を舌で転がしながら、思いっきり吸い、また指でピストンされ、今イッたばかりなのに、今度は声をあげて、再度イッてしまいました。 313 :深雪 :03/08/03 04:12 ID:sr+ciAcz 大変長くなってごめんなさい(>_<)その後私は、コンパニオン派遣の時間が終了したので、そろそろ仲居さんが来る時間になったので、解放されました。 犯されなかったのは、ホントに良かった…。 チップをもらい、パンツは返してもらえなくて、ノーパンで帰りました。 この経験のせいで、自分の性癖が変わってしまった気がします。
ひとしれず コピペ 終わり
これはまた・・・ 生々しいコピペですな・・・・ 体自体は気持ちがいいものは気持ちがいい。 そうした強制をされて性癖が変ってしまう女性というのは有りそうな気がする。 荒々しい初体験やレイプ、輪姦などを経験した女性が、その後の性行動が 荒れたり、わざわざヒドイ男を選択しているような事があるようだ。 女って不思議だね。 コピペ乙
>>319 不思議ですよねー。貼ったの私ですが。
なんか萌えてしまったので(女なのにw
>>321 ふむ・・・
おれは男ですが、
例えばK氏のコピペで、「そんなん自分だったら最悪」と思いながらぐいぐい引き込まれて
しまう、怖いもの見たさみたいなものでしょうかねえ?
ウツになりそうな後味最悪な話ですが興奮はする。
非日常を求めてるんでしょう。
日常だったら堪ったものじゃない。
そうですね。日常の隙間を見た感じがなんとも。。。
>>323 はコピペ主です。丁度IDが変わった
おやすみ
いやあ興奮シチャタヨ 乙&おやすみ。
>>319 レイプや輪姦後に、ひどいセックスばかりする自らする女性は
性癖が変わったんじゃなくて
自暴自棄とか精神的にかなりやられてるからとかが理由らしいよ。
自分自身をどんどん傷つけようとするらしい。
K氏降臨きぼん!
いやだからなぜこのスレでkを呼ぶ
むしろM子降臨きぼん。 ククク
>>304 そんなもんですかね。
でも、この場合、弁護士が実際にやる仕事って、
そんなに多くないような気がするんですけど。
興信所からもらったデータが既にあるんだし。
どこかの弁護士事務所とか、裁判官を定年退職して、
老後の暇つぶしに開業してるような人ならば、
名義貸しと書類書きぐらい、やってくれそうなもんだけど。
婚約者寝取られのコピペ主ですが、いやはや信じられんほどの反響(w 自分が体験し書いたレスじゃないから(当たり前だが)えらくも何ともないけど。 新作キボン〜
332 :
えっちな21禁さん :03/10/17 09:29 ID:2svf34L1
今から15年以上前だったか、当時バブルの絶頂期で大学卒業を 控えた俺はいくつかの企業に面接に行った。当時は今の就職難など 嘘のように俺のような2流大でも引く手あまただった。本命は某大手 企業だったのだが、何せ一応受けた中小企業の接待攻勢がすさまじく 当時まだ純情だった俺はあえなく陥落してしまった。 入ったのは中くらいの印刷会社。細かい仕事や職人技術に憧れていた 俺は儲けを度外視して面倒な仕事ばかり選んでは毎日深夜まで仕事をした が、同僚達は殆ど仕事を丸投げして中間マージンをとるだけでボロ儲け 俺は上司からも要領が悪いと言われ少し落ち込んでいた その俺が唯一楽しみにしていたのが写植屋のA子。元気で笑顔が かわいいこだった。俺は毎日何かと理由をつけてはその写植屋にいって 彼女と話そうとした
333 :
えっちな21禁さん :03/10/17 09:30 ID:2svf34L1
が、仕事で自信を失いかけていた俺はなかなか彼女に告白できない そんなまんじりともしな時間が過ぎ。世の中が急変する出来事がおきる バブルの崩壊だ。それとともに自分の会社での立場も変貌した。 要領のいい連中がリストラで淘汰され、面倒な仕事ばかり引き受けていた じぶんの立場が向上したのだ。俺は意を決して彼女に告白した。 彼女の勤めていた写植は店じまいする予定で、彼女は実家に帰ろうと思って いた矢先だったらしい。ぎりぎりセーフ。付き合って早々に俺は求婚し、 幸せな日々を送るはずだった・・・しかし。 うだつのあがらない時。一人だけ支えてくれた部下がいた。本来3流でも 一応大卒採用が基本だったうちの会社だが、彼だけは何故だか高卒で 我体が大きく聞けば野球部員だったらしい。彼の親と社長が知り合いらしく 頼まれて採用したらしい。だがやはり彼も孤立していたのだろう、唯一 親切にする俺に凄くなついた。体育会系だけあって理屈をこねずに良く 働いた。
334 :
えっちな21禁さん :03/10/17 09:31 ID:2svf34L1
彼の彼女も美人で日本風の色白なこだった。いっぺん会社で 休日出勤したときに遊びにきた。やはりスポーツが出来るのもてるんだろうか少し羨ましかった 俺の会社での地位が向上すると彼も自分の事のように喜び、俺も彼を 凄く彼を信頼していた。俺と彼はよく深夜まで飲んだ。その夜も明日の 朝早出なのに深酒したのが間違いだった。彼の家が遠いので俺は家に 泊めようと電話すると妻もソフトボールでならした体育会系あっさり OKだった。奥さんこんな夜遅くにすいませんっす。礼儀正しく ぺこんと彼は頭を下げた。妻は「いいのよ○○さんの話はいつもお世話に なってるって聞いてたし気にしないで」と俺自慢の笑顔で妻はこたえた 彼と妻は高校時代の部活の話で大いに盛り上がっていた。ことわっておくが この時点で何もいやらしい気配はなかった。俺は信頼する部下と妻が仲良く 談笑しているのを見てうれしかった。家でも妻は酒を出し(妻は酒豪) かなり深酒をしたので一番酒の弱い俺は、コタツのよこで丸くなりうつら うつら始めた。すると妻は毛布をもってきた俺にかけまた彼と談笑をはじめた
335 :
えっちな21禁さん :03/10/17 09:32 ID:2svf34L1
俺が相当もうろうとしてきたときだ。彼は俺の彼女むねが小さいんすよ 奥さんは良いですね大きくて。すると妻は「何を言ってんの女は胸じゃなく 心よ」と言ってトレーナーからも分かる大きなむねを突き出して見せた。 「それに聞いてるわよ、あなたの彼女相当な美人なんでしょ?贅沢いっちゃ 駄目」とたしなめた。彼は彼女に何の不満も無いんですよ、ただ自分は 昔からおっぱいせいじんなんで・・・。あぁ良いな奥さんみたいな奥さん をもらえて。と言って彼はたぶん俺をみたんだろうが、何しろ眠くて 目をつぶったままそれには答えなかった。 二人はまた話をはじめた。「馬鹿胸なんてただのかざりじゃない?w」 いや、なぜか自分のつきあってきた彼女はみな貧乳なんですよ。 「じゃ、本当は貧乳なこが好きなんでしょ?w」「いやほんと胸が大きい 人が夢なんですロマンなんです!」彼も相当酔いがまわってきたらしい 「でも俺を好きだって言ってくれるこが何故だか貧乳なんですよぉ あぁ、いっぺんでも良いから豊満な胸を存分に揉んでみたい!」 俺は夢うつつで笑っていた。後でおこる惨事もわからずに。
新作∩( ̄ー ̄)∩ ばんじゃーい 支援
337 :
えっちな21禁さん :03/10/17 09:43 ID:2svf34L1
奥さぁんいっぺんで良いから、揉ませてくださいよぉ。そしたら満足して 僕と彼女はめでたく結婚します!もうプロポーズも実はしてるんです。 後は奥さん次第。断っておくがこの時点でも、もちろん彼は冗談のつもり だったし、妻が体育会系のさばさばした性格を見越したうえでの話しだった。 間違いはこの後起こった。彼女は冗談のつもりで「しょうがないなぁ、 じゃちょっとだけと言って胸を突き出した」「え、本当ですかぁ?」と 彼も冗談のつもりで手を伸ばす。この時点で両者は冗談のつもりだったのだが お互いの意識の誤差が決定的な間違いを起こしてしまったのだ。(正直今思い 出しても身が凍る)妻は彼は寸止めで手を止めると思ってよけなかったし 彼はよけると思って手を止めなかった。図らずも彼の手は妻のふくよかな胸に届いてしまったのだ。 妻は「あん」と小さな悲鳴をあげた。彼は男の本能で無意識に 妻のむねを揉みしだく。妻は循環的に「んっんっんっ」と小さく苦しそうな 声をあげた。俺は急の自体の変化に一気に酔いが覚めた。
338 :
えっちな21禁さん :03/10/17 09:44 ID:2svf34L1
だが何故だか「やめろ!」の声が出ない。今思い出すと妻自らがその行為を拒否してもらい たかったというのが理由だろう。彼のもう片方の手が伸びる。 彼のごつい両の手でトレーナーごしに妻の胸を揉み続けた「やめろ!」心の 中で俺は叫ぶがやはり声が出ない。彼女はかすれた声で「も、もういいでしょ? わかったでしょ?」と言ってかれの手をどけようとするが、同じ体育会系でも 男と女では力が違う彼は185cmぐらいあり160cmにも満たない彼女 が少々抵抗したところで効くはずなかった。 彼は「じ、じかに揉まないと分からないっすよ」と興奮しきった声で 言いながら妻の背後に回り軽々と妻を抱っこするかたちでトレーナー の下に手を突っ込んだ。「あぁん、うん、やん」彼女は俺に気付かない ようにするためかかすれた声で喘いだ。
339 :
えっちな21禁さん :03/10/17 09:44 ID:2svf34L1
俺はこのまま台所まで走り 包丁を持って二人ともぶっ殺してやろうかと思うのだが全く凍った ように身動きできない。むやみに心臓の鼓動だけが響いた。 彼は妻のトレーナーをたくし上げピチャピチャと乳首を吸いはじめた。 終わった・・・何もかも・・・俺の中で今まで構築してきた全てが 崩れおちる音がした。 ん〜んっ苦しそうに妻がうめく。突然彼女の快楽のタガが外れたように アンアッっと今までの押し殺した声ではない喘ぎ声をあげた。 彼が彼女のジーンズの前に手をいれ、どうやらマ○コを撫でているようだ。 カチャカチャ!と金属音がし、妻のジーンズのジッパーが降りる音がした 「あ〜!最後までやってしまうのか?俺が目の前で寝ているのに」 発狂しそうだった。彼は彼女のジーンズをすそまで降ろした。 可愛いくて形の良い妻の尻が丸出しになった。「あっアンいや」と言う 声がした。小山のような彼の体が妻に覆いかぶさると小柄な妻の体はすっぽりと隠れた。
340 :
えっちな21禁さん :03/10/17 09:45 ID:2svf34L1
彼がズボンを降ろすと又の間から、これまで見たことの無いような 巨根がいきり立っている。その向こうに彼女の膣が光、彼の挿入を 待っている。「俺は金縛りにあったようにその瞬間を見つめた」 彼は自分の一物を掴み彼女の膣にあてがうとグッと腰を入れた 彼女はこれまでに出会ったことの無いような巨根が進入を絶えるため 足の指がギュっとしまり、腕はがっちりとコタツのテーブルを掴んだ。 彼は一度一物を先端まで引き抜くとまたぐいっと力強く腰を入れた 彼女は「アグッうっう〜ん」と苦しそうに唸った。彼は妻の尻を 掴み最後まで突き上げると妻は「カッハッ」と悲鳴をあげた。 彼は何度も何度も注挿を続ける。そのたびにコタツがきしみ。 ミカンがボタボタとこぼれた、しだいに彼の息遣いが荒くなり ウ!ウォッ!とくぐもった声をあげて妻の尻を抱え上げ深く突き上げると 妻の子宮に精液を送り込んだ。ウッウッと何度か深く突き上げた後、 妻の膣の肉壁を名残惜しむかのように腰をまわして味わい。 太くて長い一物を引き抜いた。それと同時におびただしい量の白濁色の液体が床に流れ落ちた。
続きキボンヌ!
どきどき
鬱勃起
344 :
えっちな21禁さん :03/10/17 10:41 ID:2svf34L1
スマソ 外出していた 次でラスト --------------------------------- フ〜!っと彼はしりもちをつくように座り込み。妻はしばらく 精液まみれの尻を晒してコタツに手をついていた。 彼は「じゃ、俺ここに居ちゃ悪いから帰るわ」と言ってそそくさと 帰り支度を始めた。彼女はそれを見送りに表に出た。何を話して いたのだろう?このことは二人だけの内緒だとでも話しているのか? まぁ、そんな事はどうでも良い。どの道二人の夫婦生活は終わるのだから。 彼女がドアを開けて帰って来た。俺は直立不動で彼女を見つめた。 彼女は全てを察したようだった 終わり
Zです。
すごく最近どこかで読んだ。 でも結構萌え。
後日談、激しく希望。
なんだか最近、エロそのものよりも、 それを取り巻く人間関係に萌えるようなってきた気がする。 こんな漏れは、変態ですか?
シチュエーションに萌えるってのは有りだろう
どこからのコピペ?
354 :
えっちな21禁さん :03/10/17 18:31 ID:n1lNhPT4
いつホームページは更新されるんですか?
355 :
JENNY :03/10/17 18:43 ID:HoA7ZQtz
ところで、sageってなんなのよ。
1さんの話、なんか凄いね。 私の昔話の懺悔をさせてください。 別にヤンキーじゃないし、高3の時の話なんだけれど。 私の学校は共学だったんだけれど、男女比が7:3位で女が多かったんだ。 だからって別に普通の学校と変らなかったと思うんだけれど、ただ私の 友達グループの中に、男の子が一人いたんだ。 その子は普段から女言葉だし、仕草もオネエ入っていて(オネエと言う言い方も その子から教えて貰った)その時みんなは(オカマとかニューハーフーって奴 なんだろうなぁ)って思いながらも別に口には出さないでいて、普通の女の子と 同様に扱った対応で一緒にいたんだ。 その子はやっぱり他の男子から敬遠されていて、中学の時はイジメられてたとか 言っていたし体育とかも本当かどうか判らないけれどいつも病気で休んでいて、 何かの作業とかでペアを組む時もいつもうちの友達グループの誰かって感じに なっていて、困ったのは2年の時の修学旅行だった。
普通の自由時間とか食事の時は別に一緒の部屋にいて、一緒に話したり遊んだり していたんだけれど、お風呂の時間とか寝る時間の時に彼(Mちゃん)は憂鬱になっていた。 何よりもお風呂を嫌がっていて、最初の日は入らなくて済んだそうだけれど、 翌日は自分の髪を洗いたいって理由で我慢して入ったらしい。 グループみんなで、「大丈夫かな?」と心配していたら案の定Mちゃんは泣きながら 私達の部屋に駆け込んできた。 Mちゃんが落ち着くまでみんなでなだめたり慰めたりしていて、Mちゃんはその後の 食事に行きたく無いとぐずっていた。 何があったのか良く判らないけれど、なんとなく体の事とかしぐさの事できっと 凄く嫌な事が会ったんだろうなって思ったのであまり無理強いしないで私たちが 持ってきた御菓子とかを渡して部屋で休ませた。
すいません。スレ探し出せなくてアゲちゃいました(汗) それからちょっと長くてごめんなさい。 でもこの後に続く伏線なので、我慢してお付き合いください。 食堂に行くと、Mちゃんと同じ班の男子が凄いはしゃぎようで騒いでいた。 私達が入って行くと、その中の特に調子の良いうるさい奴が来て、 「お前等知ってる?T(名字)のあそこ、すげぇ馬鹿でかいんだぜ。こんななの」 って言いながら指でわっかを作って形を作っていた。 その男子の手は大きくて、それでも中指と親指をギリギリにつける位の大きな穴を作っていた。 私達は何があったのかを一瞬で理解して、「やめてよ」って言ってその手を払って自分たちの席に座った。 バカ男子達はその騒ぎで先生たちに怒られ、食事中に正座させられてザマーミロと思った。
ご飯を食べ終わって、私達は先生にお願いしてご飯でおにぎりを二つ作らせてもらって、 部屋に戻るとMちゃんは御菓子に手もつけないでいたけれど、顔を洗って待っていた。 オニギリを渡したけれど、食欲が無いと言ってとりあえず受け取って持ちながら 今晩、もうあの班の部屋に帰りたくないと言うMちゃんを連れて先生の所に相談に行った。 先生は最初、「お前も男だろう」とか言っていたけれど、先生達の部屋でMちゃんを 寝かせてくれる事になって、その後の日程のお風呂の時間も先生達とMちゃんで時間をずらして 入ると言う事になってので私達は安心して部屋に戻ってその後の日程も、Mちゃん を含めて楽しむ事が出来た。
あ、ちなみにTというのはMちゃんの名字の事です。 ちなみに今更だけれどMちゃんは別に美少年とかではなくて、色白で体は細かった。 顔は、グレイプバインの田中がちょっと入っているかな・・・。 でももっと地味な感じで、背も167から170位の身長だった。 色が白いから、ちょこっとでもヒゲが伸びると目立つといって嫌がっていた。 3年になって、クラスもそのまま持ち上がって喜んでいた。 ただ進路の事でみんな段々忙しくなっていったけれど、それでも相変わらず 私達グループは仲が良かった。Mちゃんはいつもうちのメンバーの中で リーダーっぽいまとめ役のFちゃんとよく一緒にいた。 Fちゃんはちょっと気が強くて、あゆを意識したメイクであゆっぽかった。 自分の目が細いとコンプレックスを持っていたMちゃんの理想の顔だと言って いたというのもあって、一番仲が良いんだと思っていた。
3学期になって、進路も決まって卒業ってなった時もFちゃんとMちゃんが 提案してお別れ会をしようってなった。 場所は親の仕事の都合でほぼ一人暮らしになっているFちゃんの家で。 みんな各自色んなオヤツやオツマミ、そしてはめを外す予定だったので 色んなビールやらお酒やらを持ち寄って集まったんだ。 最初は慣れないアルコールで咳き込んだり、マズーって思いながら飲んだり していたけれど、フワフワする楽しい感覚でそれこそ本当に何をしても見ても 楽しくて笑いまくっていた。 Mちゃんを入れて6人たったんだけれど、その内2人寝ちゃって残り4人でおしゃべりになった。 普段は話さなかった、男の話とかHの話なんかしてて、初めてMちゃんにそこら辺を突っ込んで 話を聞いた。 Mちゃんは昔から男の人しか好きにならなかったって事とか、中学の時に家庭教師の人と初体験 をしたとか、それはとりあえずお互いにしごき合うだけでお尻に入れたのはその後、先生と別れて メールで知り合った人として見た事がある程度で、2回くらいしかしていないって事だった。
私達は非日常のエロい話を聞いて、凄くドキドキして興奮した。 またMちゃんも話しながら恥ずかしいのか思い出して興奮したのだか、モジモジ して体育座りになっていた。 FちゃんがMちゃんに「それで、じゃあ女とはしたことないの?」って言うと Mちゃんは「うん。無いよ」って笑って答えた。別に必要無いからみたいな感じの 事も言っていたような気もする。 Fちゃんはそれでも「えー。なんでー?女としてみても良いじゃん。そんな悪くないかもよ」 とか言ってて、Mちゃんはちょっと困ったみたいだった。 ただ話をヘラヘラ聞いていた私達にFちゃんは、「んじゃ特別にMちゃんに プレゼントしちゃおうか!」って言って、押さえつけろーってなんか言われて そのまま私達はヘラヘラ笑いながらMちゃんを押さえつけた。 Mちゃんは最初冗談だと思っていた。私達もそうだと思っていた。 「ちょっと止めてよ〜。思いよぉ」って言っていたMちゃんが、マジな感じで 「ちょ、ヤダ、何してんのよー」って言ってアレ?と思った私達が顔を上げると FちゃんがMちゃんのジーンズをずり下げていた。
私達もびっくりして離れようとすると、Fちゃんは「押さえてなくちゃだめ!」 と怒ります。 Mちゃんは何とか逃れようともがいていて、それは凄い力で何故かそこで 私は冷静に(あぁ。やっぱり男なんだなぁ)って思った。 Fちゃんは「ほら、ここで経験してみれば女も悪く無いって思うかも知れないジャン! それでMちゃんが普通に戻れたらいいじゃん」とかなんか言ってて、 今思うとんなアホな!ってこの説明を、その時はそんな事もありかな・・・と何故か 納得していた。酔っていたからだと信じたい・・・。 それに酔いとさっきのエロ話でちょっとムラムラしてしまったのもあって、先に長文で 説明した「Mちゃんの大きいちんこ」ってのにも興味が実際にあった。 それまで2人の彼と経験があったけれど、大きいってどれ位だろうって思ったのもあったから。 Mちゃんは黒のブリーフを履いていた。そこには見た事も無い位の膨らみがあった。
Mちゃんは「やぁだ。やめてよ。もう本当に怒るよ!」とちょっと本気で 怒っていて裏声になって、それがまた何故かこちらの被虐心を煽って 余計に押さえている力が強まった。 Fちゃんがジーンズとブリーフをずり下げると、まっ白でまっ平らの Mちゃんのお腹が見えて、そこからちょっと茶色がかった長めで量の多い 陰毛が覗いて、本当に「ブルン!」って感じにちんこが跳ね出てきた。 みんなつい口で「うわぁ・・・」って言ってしまう程、それは本当に大きかった。 真っ白なお腹の上にある大きなチンコは赤黒くて、ヒクヒクと動いていた。 Fちゃんが、「や・・・これまじすげ・・・」って言ってそっとつまむと Mちゃんが「いやー。やめてよぉ」って半べそ状態になった。 Fちゃんが掴んでも指が届かなくて、長さもあった。 Fちゃんがいきなり舐め初めて、Mちゃんは「やー!」って言ったっきり泣く息使い だけになって、私達も見ていて興奮してきて一緒にMちやんのチンコを触ったり 玉を撫ぜたり、Tシャツを巻くってそれぞれ乳首を舐めたり脇の下を舐めたりした。
Fちゃんが「Mちゃん凄く喜んでいるよ。本当は嫌じゃないんでしょ?気持ち良いんでしょ」 って言いながら舐めていたけれどMちゃんは返事しないで泣いていた。 顔を上げるとMちゃんのちんこを2人で舐めていた。 そしてFちゃんが顔を上げてMちゃんを見て反応が無いのを見ると立ち上がって 自分の下着を脱ぎ始めた。 そして舐めていた子をどかすと、Mちゃんの上にまたがった。 Mちゃんははっとして、「やだ。私本当に女の子ダメなの。嫌だぁ」って 言うのも構わずFちゃんは腰を落とした。 でもMちゃんのはやはり大きいようで、Fちゃんは顔をしかめて「ううぅぅ」って うめいていた。 Fちゃんはミニのスカートを履いていたから、入れている所は見えないけれど、 入れるのに苦労しているのがわかった。 Fちゃんがかすれた声で「入りきんない・・・」って言ってて、Mちゃんを見ると Mちゃんは顔を両手で隠して身動きしなくなっていた。声も出さないで泣いていた。 Fちゃんが腰を動かしていて、声を漏らしていて、私は自分の中が凄いドロドロになって 感じているのが判った。
Fちゃんが烈しく腰を動かしてもMちゃんは無反応で、Fちゃんは動きを止めると Mちゃんから離れた。 つい、その次に私が乗っかってしまった。 Mちゃんは無反応だったけれど、こんなものを入れてしまったらどんなに なってしまうんだろうって欲求に抗えなかった。 手で支えて腰を落とすと、かなり濡れていたにも拘らず凄い抵抗感を感じながら Mちゃんのちんこが入って行くのを感じた。 本当に一番奥に届いているのにまだ余っていて、動かすと抜く動作の時カリの部分で マンコの中の肉を外に引き出されるような凄い感覚があった。 何度か動かしていて、だんだん中の奥の方が痛くなって来た。 Fちゃんが抜いたのはこのせいなのかな・・・って思って辞めようとした時、 Fちゃんは「Mちゃんが喜ぶようにしてあげるよ。」って言って戻ってきた。
Fちゃんは私にMちゃんの足を持ち上げるように言って、私は入れたままの姿勢で Mちゃんの脚を抱えた。凄く重くて持ち難かったけれど、見ていた子が手伝ってくれて 女が足を上げられる形の正常イの体位に逆になった形になった。 私がMちゃんの脚を抱えて上にまたがる感じに。 Fちゃんが「そのまま動いて」って言われて、なんか後ろから丸見えじゃないかなぁって 恥ずかしかったけれど動かし始めた。 するとMちゃんが突然「いや。。もぅ・・・何よぅ・・これ以上何するのよぅ」って 初めて反応して腰を少しゆすった。 Fちゃんが「動いちゃダメ」って言って何かを置いた。横目で見るとベビーオイルのポンプで 何度かそのポンプを取ってはポンプ部分をキュコキュコ鳴らしてMちゃんのお尻に塗っていたらしい。 私のふとももや、お尻にちょっと飛んで来て判った。 するとMちゃんが「は・・ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ」と叫んで、ちょつと のけぞりぎみになったので足を下ろさないようにするのに大変だった。
sage
何か後ろで擦れるような、グスグスって音が聞こえる。 Mちゃんが喘ぎながら、それでも抵抗するように弱々しく「いや・・・いや・・・」 って言っていて、腰をかすかに動かすものだからつい私はいってしまった。 中がぎゅーっといって締まるようなヒクヒクするような感触があって、Mちゃんが 「あ・・・いや・・・いっちゃう・・・」って言うとFちゃんが「ダメ」と言って 何かして、Mちゃんが「あぐ」ってうめいた。 私がどくと、FちゃんはMちゃんの玉を引っ張っていて、そしてもう片側の手で Mちゃんのお尻にムースの缶にコンドームをかぶせたのを入れて動かしていた。 Fちゃんは私に缶を動かすように言ってまたMちゃんのを入れる為にのっかった。 私はゆっくり入れて、そしてゴムのふちを持って引き抜くとMちゃんが身をよじって 感じている。
そしてFちゃんもほどなくして動きが早くなってMちゃんが「あー」って 言う声を出した時、Fちゃんがどいて暫く体を小刻みに震わせていて、その下で Mちゃんのちんこがぴくんっぴくんって跳ねて凄い量の精液が出た。 Mちゃんはその辺の物を掴んでのけぞっていて、精子がMちゃんの胸や顎の方まで飛んでいて、 私は缶が引きこまれないようにゴムを掴んでいた。 そしてRちゃんが横向きになったMちゃんに並んで添い寝をしてRちゃんは後ろ向きになってMちゃん のちんこを入れてゆっくりと腰を動かした。 私はそのままMちゃんの片足を持ち上げてお尻の缶をゆっくりと動かした。 Fちゃんが側に来たので缶を動かすのかな?と思ったらMちゃんのきゅーっとなった玉をさわさわしたり 吸う様にして舐めていた。
支援
舐めているFちゃんを見て流石にすごいなって感心した。 いくら私でも、友達のまんこが近くにあって知るが出てついているのに舐められないよなぁって思ったから。 部屋の中にぐちょぷちょとかくにゅくにゅみたいないやらしい音がして、くぐもった喘ぎ声と息遣いが 響いていて(あぁ、なんか今凄いHな事しているんだなぁ)って思った。 Mちゃんはもう声を我慢する事なく、感じて夢中になって入るらしい。 RちゃんがいったらしくてMちゃんが抜くとすかさずまたFちゃんがMちゃんのちんこを 掴んで、やけになったらしいMちゃんがFちゃんに正常位からバックで入れた。 私はさっき入れたのでなんかもうお腹が痛かったので遠慮した。
ふと気がつくと私は寝てしまっていて、目が覚めたら最初に寝た2人以外の3人は お尻を出して寝ていた。 そこではっとMちゃんがいなくなったのに気がついて、探したけれどやっぱり靴も無くて 携帯も通じなくなっていた。 私はFちゃんとRちゃんをそっとおこして、パンツを履くように言ってMちゃんがいなくなった事と 携帯の話をすると、Fちゃんが泣き出してしまった。
聞くとFちゃんはずっとMちゃんが好きで、お別れ会前に告白して勿論振られて、もしかしたら ちゃんと経験すれば女(Fちゃん)に目が向くかも!と酔った判断でついやってしまったって。 私もRちゃんもとてつもない罪悪感を感じて、謝りに行こうと言ったけれど結局Mちゃんに 話すきっかけも無いまま連絡も取れず、いまだに会っていない。 友達に対して物凄くひどい事をしてしまったと思っています。 1年後位して、何も知らないで寝ていた一人がたまたまMちゃんらしき人を見かけたと言うのが 最後でしたね。しかもその子を見てMちゃんらしき人は方向を変えて逃げるみたいにして行ってしまったらしい。 その子達はいまだに何があったかしらないし、私達も口を継ぐんでいますが・・・。 でももし出来るならMちゃんに本当に謝りたいです。許されなくてもしょうがないけれど。 本当に長文でごめんなさい
もう卒業したので告白します。 中学2年の頃からいじめにあってました。 うちの学校は女ヤンキーが多くて なぜか僕が目を付けられ卒業するまでいじめられてました。 いじめと言ってもパシリや一発芸、見張り役などで たまにボコられるぐらいでしたが・・・ でも3年になると服を脱がされ大笑いされたり オナニーを命令された(もちろんそんな事できません)
土曜日の放課後でした。 5人に呼び出され便所に行くと、タバコを吸うので 見張り役をやれと言われ、その後また服を脱がされギャーギャー騒いでた。 「チンポたたせろ」とか言われたけど抵抗してた。 するとリーダー格の女が「○○、たたせてみせてよ」って 他の女に言うと「ヤダー汚いよ」とか言って笑ってました。 他の女がコレ使えば?って掃除用のゴム手袋を渡しました。 全員で大爆笑しながら、その女はゴム手袋を付けて 「え〜どうやんの?こう?」とか言いながら 僕のチンポをつまみ手を動かせました。 便所に大の字にされ押さえられ、みんなに見られながらやられても 気持ち良いわけがない、もちろん勃起もしない。 それなのに「出すなよ」とか「インポ野郎」とか言われて・・・
「皮剥いてみてよ」って誰かが言って その女が「え〜痛そう」とか言いながら半分ぐらい 皮を剥かれたけどマジ痛かったんで抵抗した。 結局バスの時間が来たから解散になり 1人一発ずつ腹にパンチや蹴りを入れられ 僕は吸殻の缶の後始末をして帰った。 夏休みは平和でした。 家まで電話がかかって来る事はなかったから。 でも夏休み明けはまたいじめられた。 しまもみんな見た目もパワーアップしてるし なぜか人数も増えてた。 公園でたむろしてる時の見張り役は よくパンチラが見れたから嫌いじゃなかった。 その頃からよくHしたとか、しないとかの話題が出ていた。
ある時また授業中に呼び出しの手紙がまわって来た。 放課後に行くと女2人しかいなくていつもの公園じゃなく 反対側の球技場のスタンドに連れていかれた。 その2人はあまりかわいくはないけど 茶髪・化粧でごまかしている感じ どういう神経科かしらんけどまわりがみんな初Hしてて あせってるらしく、処女じゃカッコ悪いし話についていけない とか言って、やらせてやるかわりに私らはナンパされて 初Hしたって事にするから絶対に誰にも言うなって言われた。
支援?
公園の球技場にある障害者用の便所に3人で入った。 2人はいつもの威勢はなく緊張してる感じだった。 ズボンを脱がされたけど全然勃起しなくて 「どうやったら立つ?」って言われて「口で・・」って答えると 「調子のんな!」って腹にパンチされた。 2枚のハンカチをつなげて、それで僕に目隠しすると しばらくの沈黙の後、2人の内の誰かがチンポをくわえた。 すごく気持ち良くて勃起すると それを見た2人は硬さに驚き、ツンツンさわりながら確認してた。 目隠しされたまま、バックの体位で入れられ 痛い、痛いと騒ぎながら大丈夫?大丈夫?ってもう1人が ずっと言っていた。2人目と交代した時にイキそうになり 絶対に出る時は言えと言われてたから「出そう」と言うと 「ちょっとまって!」と急いで抜いて離れたので 自分でしごいて射精した。
たぶんすごい勢いで精子が出たと思うけど それを見て2人とも騒いでいた。 「私らが便所から出て5分間は目隠しを外すな」って言うと 「絶対に内緒な、わかった?」と便所から出て行った。 すぐに目隠しを取ると便所の隅の方に血の付いた ティッシュがまるめて捨ててあった。 帰りに公園でいつものグループに発見されまた見張り役をした。 あの2人はいなかった。
そこに4人いたヤンキー女の内の1人が 何で呼び出してもいないのに公園にいるのか聞いてきた。 僕は絶対に内緒と言われてたので、必死で理由を考え どうせ呼び出されると思い見張りに来たと説明した。 でも今までそんな事なかったし、完全に怪しまられて チクるつもりだったんじゃないのかと、髪の毛引っ張られたり パンチや蹴りを入れられながら、しつこく尋問してくるので 僕はもうどうでもよくなり、全てを話してしまったのです。
それを聞いてみんなは大笑いしながら キモイ、キモイと連発してました。 あの2人は根っからの不良って感じじゃなく 勉強もそこそこ出来るし、格好だけでちょっと無理して みんなに合わしてるって印象だった。 話題はあの2人の悪口に発展し、格好だけでムカつくとか 本当は勉強ができる隠れキリシタンなどと言っていて 結局2人は破門ってリーダー格の女が決めた。
ペースはええね
2日後、昼休みにあの2人に呼び出され 閉鎖されてる屋上へ行く階段の踊り場でボコボコにされた。 2人は本当に怒って興奮していて、でも今にも泣き出しそうな表情で 殴る蹴るを繰り返して、僕はただ謝る事しかできなかった。 今までのパンチや蹴りなどはたいしたダメージじゃなかったけど この時の2人は本気で初めて鼻血を出したほどだった・・・ ハンカチで顔を押さえなが教室に戻る途中に リーダー格の女に呼び止められ、どうしたん?と聞かれたが 何も答えずに教室に戻った。
また呼び出しがあったので放課後に公園に行くと あの2人が地面に正座させられていて その周りをヤンキー女が5人立っていた。 「生意気だ」「調子乗るな」と蹴りを入れられ 2人は下を向いたまま、髪の毛で顔は見えないが泣いているようだった。 僕が来たのを見てヤンキー女が 「おっ、お前らの大好きな○○○君が来たよ」 「じゃあ場所移動しよっか」とリーダーが言った。 向かった場所はあの障害者用の便所だった。
便所に入ると2人はまた地面に正座をさせられ 「あんたらここで○○○とHしたんやろ?」 「キャハハハッ、何考えてんの?」 「マジ、キモイよお前ら・・」と罵声を浴びせられてる。 僕は2人が気の毒に見え、全て話した事を後悔した。 「おまけに調子乗って、昼休みに○○○をボコッたし」 「お前らどう責任とんの?え?」 「調子乗ってんじゃねぇよ!」 ヤンキー女が2人の背中に蹴りを入れた。 制服の背中には靴の足型がクッキリと残った。 「あ、別に僕は大丈夫だからっ・・・」 僕はたまらずヤンキー女を止めに入った。 「お前も勘違いすんなぁ!お前の為にやってんじゃないよ」 ドンと押されよろめく僕を見て、笑い声が便所にうるさいほど響いた。
「さぁ○○○にどう責任とんの?」 「・・・責任って言われても・・」 「慰謝料だよ、慰謝料!○○○、いくら欲しいの?」 「そんなのいらないよ・・・もうやめてよ」 「バカ、お前が言わなきゃウチらじゃ恐喝になるでしょ 被害者のお前が決めなきゃどうすんの!」 「・・ほんと勘弁してよ、受験もあるし僕は問題起こしたくないんだよ」 「・・ったく、もういいよ。どいてろ!」 そう言って僕を突き飛ばすと2人の女に蹴りを入れ 2人はそのまま横に倒れ、同時に他のヤンキー女も暴行に加わった。 2人は頭を抱えながら黙って耐えていた。 スカートがめくれパンツが見えても、直そうともせずに ヒザと頭を抱えて耐えていた・・・
でも1人のヤンキー女がパンツに手をかけた時 「いやぁぁっー」と激しく体をねじり抵抗した。 他の女が押え付けパンツをずらすと、足をバタバタとさせたが それがかえって脱ぎやすくなり、あっさりとパンツが脱げ 真っ白な桃のような尻が露出した。 もう1人もパンツを脱がされると白のパンツと ピンクのチェック柄の2枚のパンツはハサミでズタズタにされ 「あ〜あ、お前らノーパンで帰るの?」とリーダーが言い みんなが笑った。その時にリーダーと目が合ってしまい 「そうだ、お前らもう1回○○○とHしてよ じゃあ許してあげるよ」そう言うと みんなが笑いながら僕を押え付け、ズボンを脱がしにかかった。
「ちょ、ちょっとまって!やめてって・・・」 全員に押さえられ便座に座らされると ズボンとパンツを一気におろされた。 その瞬間、女達の笑い声が一瞬止まった・・・ 僕はもう勃起してたんです。 「わぁっ、こいつもう立ってるよ!」 「何考えてんのー、さいあく〜」 今までも脱がされた事あったけど あの2人以外に勃起したチンポを見られたのは初めてだった。 「なんだ○○○、やる気まんまんだね」 「ち、違うよコレは・・・違うって」 リーダーが嫌がる女を髪を引っ張り立たせると 障害者用の手すりにしがみつかせ、尻をこっちに突き出させた。 女の両足に各1人ずつ付き両足を押さえると リーダーがスカートを腰までめくりあげた。 何も付けてない白い尻が僕の目の前に飛び出た。
合いの手ー
「お願い!やめてっ」 足を閉じしゃがむが、また抱え起こされて 「もう1回やったんだし別にいいでしょ」 女の腰を押さえながら 「ほら○○○っ、はやく入れなよ!」 バックの体制で女は押さえられている。 「いやだよ、できないって・・」 もう1人の女は地面にしゃがんで下を向いたままだ。 足を押さえていた女が自分の目の前にある尻に手を伸ばし 「はい、もうやっちゃいなって」 と、尻の肉を広げた。 縦スジが開かれ薄いピンクのマンコがいやらしく口を開けた。 尻を動かし抵抗するとパンッと尻を叩かれ やがてあきらめたのか、マンコを開いたまま動かなくなった。
「ダメだ・・できないよ」 「チンポ立たせて何言ってんの?どうせやりたいんでしょ」 他の女が僕の両腕をつかみ、僕を移動させ近づけた。 もうチンポとマンコの距離は15pぐらいだ。 僕のチンポはギンギンに勃起して自分の腹の方にそそり立ってる。 「理沙、あんた自分でチンポ入れなよ・・・ほら、はやく!」 リーダーがそう言うと、女は自分の股の間から手を伸ばし 僕のチンポを軽く握った。そして上を向いてるチンポを ググッと下におろすと、自分のマンコにゆっくりと押し当てた。 僕は無意識に腰を押し、亀頭部分を入れてしまった。 「うっ、痛いっ・・まだ痛いのっ」 「いいから全部入れなよ、大丈夫だから」 マンコは僕のチンポに吸い付く様に咥え込み締め付けた。
マンコの中は熱くてヌメッとした感じ チンポの根元まで入れると、気持ち良くて自然と腰が動き 僕の腰の動きに合わせて 「うっ・・ううっ・・くっ・・」と苦しそうな声を出した。 僕が腰を動かすと、僕の両腕をつかんでいた女は 手を離し一歩後ろにさがった。 と、同時に僕の腰の動きは速くなった。 ヤンキー女達の笑い声はなくなり沈黙の中 「いっ・・うっ・・んっ・・ぁんん」と 女の声だけが響いていた。
僕は女の腰を持ち腰を振った。 すべすべの初めての女の肌の感触に感動し 一気に気持ち良さが頂点にのぼりつめ 「あ〜っ・・っく〜」と声にならない声を上げた時 「お願い!外に、外に出してっ!」と女が叫んだ。 「○○○っ!中に出すなよ」リーダーの女も言った。 僕は腰を引きチンポを抜いたが 抜く瞬間のマンコの入り口が亀頭を締め付け 抜いたと同時にピューッピュッと精子が飛んだ。
女の尻や太もも、そして足を押さえていた女の腕にも 精子が飛んだが、かまわず僕は手でしごいて射精した。 「うぎゃぁー!手に付いたーっ」と女は騒ぎ 理沙のスカートでゴシゴシと拭き取っていた。 理沙は尻に付いた精子をそのままにスカートを戻し その場にしゃがみ込んでしまった。 僕も足首までずり落ちたパンツとズボンをあげ ベルトを締めようとした時、リーダーが言った。 「何やってんの?まだ綾香がいるよ」 「えっ?・・・い、いや」 「綾香にもボコられたんでしょ、2度と調子に乗らんように 教育しときゃなきゃね」
地面に座り込んでる綾香をヤンキー女が 一気に押さえにかかると 「いやっ!いやっ!絶対いや〜・・・やめてっ」と叫んだが あっというまに地面に大の字に押さえ付けられ 足を持ち上げられると、小ぶりな尻が見えた。 座り込んでいた為か尻には便所のタイルの形が 少し赤くなって残っていた。 リーダーにズボンを脱がされドンと押されると 足首まで下がったズボンでバランスを崩し僕は倒れた。 倒れた目の前には綾香の尻があった。
支援
ヤンキー女達が綾香の両足を大きく開くと綾香は 「やめてっ!お願い!やめてっ」と言いながら 自分のマンコを手で隠した。 その手もすぐに払いのけられ、薄い陰毛にワレメが見えた。 気持ちとは裏腹に僕のチンポはまた勃起していて 「どうせ男はやりたいだけなんだろ」とか言って リーダーが僕の服をつかみ体を起こした。 僕は「やりたくて、やるんじゃないんだ」と自分に言い聞かせ 正常位の体制で押さえられ、腰をくねらせて抵抗する 女の両足の間に移動した。
閉じたままのマンコのスジを指で開き、亀頭の先をあてた。 マンコは想像以上にやわらかく、陰毛はふわふわしてた。 入れる穴がわからなかったが、チンポを押し付けながら 下の方に移動させると、ぐにゅって感じで亀頭が入った。 その瞬間、女は「いーーーっ!痛いっ痛いっ」と 軽くブリッジしてる感じになった。 少し間を置いてからゆっくり腰を動かし出した。 女は腰で突くたびに体全体で揺れた。 「・・くっ・・・ううっ」とかすれた声をたまに出した。
支援
地面に両ヒザを付いてるのでヒザが痛いのと 女を押さえてるヤンキー女達の視線に なぜか急に恥ずかしくなり、あまり気持ち良くなかった。 僕は女に覆い被さるようにし、地面に両手をつき腰を振った。 僕の顔の下には顔を真っ赤にした苦しそうな女の顔があり 「はぁっ・・はっ・・はっ・・くっ」って言う息遣いが聞こえ 僕は無我夢中で腰を振った。 「おっ、動きが速くなった」 「もうイクんじゃない?」 ヤンキー女の会話が聞こえた。 「あっ出る!」という感覚が急に来て僕はチンポを引き抜き 女の陰毛の上にドロリと射精した。 「うわぁ〜濃いなぁ」 「きたなぁい〜」 と、ヤンキー女達が覗き込み騒いだ。
「モクりに行こっかぁ」とリーダー女が言うと ヤンキー女達はゾロゾロと便所から出て行った。 僕と残された2人は少し沈黙した後 「・・・ごめんな、ごめんな」と 2人に謝ったが返事はなく下を向いたままだった。 どうしていいかわからず、僕は便所から出た。 外にはタバコを吸いながらヤンキー女達が立っていた。 「あっ、出て来たよ」 「どうだった?○○○?」 「どんな感じだった?気持ち良かった?アハハハハッ」 「・・・もうやめてよ、こうゆう事は・・ヤバイよ」 「あんた何言ってんの?レイプしといて」 「ええっ!?やってないよ!」 「今さっき、やってたじゃない・・・黙っていてほしい?」 僕はレイプという言葉にかなりショックを受けた。
でもその後に別に脅迫とか、ゆすりなどはなかった。 たぶん自分達もかかわってるので、事を大きくしなかったのだろう。 僕は今まで通りパシリ・見張り役をして過ごした。 あの2人は髪を黒く染め、以前のようは派手さは消えた。 リーダー達数人は学校も休みがちになり 他のヤンキー女も受験や内申書を恐れてか 平和な日々が続いた。
僕はあの日の事を思い出し、毎日オナニーした。 学校であの2人を見るたびに興奮した。 そうしてる間に理沙っていう女が好きになった。 毎日理沙の事ばかりを考えてた。 本当に好きだったのかわからない ただ、やりたいだけだったかもしれない・・・ いじめていた男を相手にするわけもないし 自分の中では完全にあきらめていた。 中学を卒業して卒アルで電話番号を見つけるまでは・・・
僕は心臓が張り裂ける気分で電話した。 「話があるから来て欲しい」と言うと 「私だけ?綾香は?」とかなり不安な様子。 ヤンキーグループからの呼び出しと思ってるらしい。 とりあえず18時に小学校の裏門に来るように約束した。 中学校の裏にある小学校まで自転車で行き待った。 しばらく待つと女はやって来た。 本当に僕1人で来るのか様子を見ていたらしい。 そして思いきって告白した。
支援
答えは「ごめん、考えられない」でした。 当然の結果で覚悟していたがショックで、少しパニックになり 「もうあのグループとは関係ないから」とか わけわかんない事を言って必死で説得した。 女は本当に迷惑そうで 「もうあの子らにも、○○○にも関わりたくないのよ! 高校が始まったら全部忘れてやりなおしたいの」 僕は急に冷静を取り戻し、黙って下を向いてた・・・
「じゃあ1回だけ、あと1回だけやらしてあげるから もう私に関わらないで・・・お願い」 女はそうつぶやいた。 「え?いいよそんなの・・」 「・・・でも」 「ううん、いいよ。ごめんな、僕が悪いんだから・・・ お互い良い高校生活になるといいよね」 「・・・うん」 僕達はそう言って別れた。 帰りにゆっくり自転車を走らせながら、ちょっと大人になった気分だった。 おわり
おわり とあるが、この後事後報告もあった。
щ(゚Д゚щ)カモォォォン
夜、僕は塾が終わってからまたあの 小学校の裏門で待っていた。 とうとう自分の欲望に勝てずに、恥を承知で理沙に電話したのです。 「あの・・この前の、あと1回だけっていうの ・・・やっぱりもうダメかな・・」 「・・・・はぁ?」 「・・・あの、あと1回だけ・・・」 「何考えてんの?」 「・・ごめん。」 長い沈黙の後 「・・・・・本当に最後って約束できる?」 「うん、絶対にコレが最後」 そう言って待ち合わせする事ができた。
少し待つと女は自転車でやって来た。 ピンクのダボダボジャージにコート姿 理沙は無言で近づいて来た。 「あ・・ほんとにいいの?」 「・・・・」 「・・・ダメならいいけど」 「・・・いいよ、別に。」 僕達は小学校に入り、体育館にある足元の小窓から体育館に入った。 非常灯の明かりを頼りに準備室に入った。 「・・ここでいい?」 「・・・別に」 窓からの外灯の明かりだけで、ほとんど見えない 黙って立っている女に近づき、僕は手を伸ばした。 「いいよ、自分で脱ぐから」 そう言うと自分でジャージとパンツを降ろし 跳び箱に手をつくと、尻をこっちに向けた。
僕はこの事務的な態度に少し抵抗があったが 女の後ろに立ちズボンを脱いだ。 「・・・あの・・まだ痛いの?」 「別に。もうあれから何回かやってるし・・・」 「あ、そうなんだ・・」 ちょっとショックだったけど、気にせずに僕はコートをめくった。 青白い光に照らされ白い小ぶりな尻がぼんやり見えた。 僕は地面にヒザを着いて少し冷たい尻をつかむと 尻の肉の間に顔を入れワレメに舌を伸ばし舐めた。 一瞬ビクッと尻が震えた。 シャンプーの香りがして、とてもやわらかく熱かった。
両手で尻の肉を広げながら、顔を押し付け舐めまくった。 しつこく舐めていると明らかに自分の唾液とは別の ぬるぬるした感じになり、舌の動きがスムーズになった。 濡れてるんだ・・・感じているんだ・・そう思うとすごく興奮した。 AVで見た男優のような舌の動きをさせると 微かにだが女の息遣いが荒くなったように感じた。 ピチャピチャといやらしい音が静かな部屋によく聞こえた。 「・・・もういいでしょ」 もう僕も我慢の限界だったので立ちあがり チンポを握りマンコに近づけた。
チンポを当てながら押し付けると、ぬるんって感じで亀頭まで入った。 「んんっ・・」女の出した声は明らかに気持ち良さそうな声だった。 でも2回ほど腰を動かしただけで急激に 快感が込み上げて来て我慢できずにチンポを引き抜き 闇の中へ射精してしまった・・・ 女は跳び箱に手をつきながら振り向き 「何?イッたの?」 「ハァハァ・・・うん」 女は無言でジャージを手に取り履こうとした。 「あ、ちょっとまって!・・・」 「なに?」 「ちょっと今のは・・・も、もう1回だけ・・」 「1回って約束でしょ」 「・・・お願い、お願いしますっ」 「・・・・・・」 「・・・ほんっっとーにあと1回だけだからね?」
悪あがき支援
良く見ると部屋の端にマットが10枚ぐらい積んであり 今度はそこに移動した。 女は積極的に横になり、もたついてる僕に 「はやくしてよ、寒いんだから」と言った。 近づくと股を開いたので、その間に入りすでに勃起したチンポを持った。 入れようとした時 「絶対外よ・・・中出しダメだからね」 グッとチンポを挿入すると 「うっん・・」とかわいい声を出した。 さっきまでの偉そうな口調とは全然違った。 正常位で足首を持ちながら腰を振ると 「うっ・・うっ・・んっ・・んんっ・・ぁん・・あん」 僕のチンポで感じてるんだ!と感動した。
僕は女に覆い被さり、女の顔の横に自分の顔を密着させ 腰をゆっくりと振った。 「はぁ・・はぁん・・あん・・うっ・・うぅん」 熱い吐息が耳に直接感じ取れた。 僕はキスをしようとしたが、顔を背けられた・・・ 仕方なく僕は腰の動きのスピードを上げた。 女の上着の中に手をいて乳を揉みながら腰を振った。 だんだんと快感が登り詰めて来た。 「あ〜もうイキそう・・・イク・・」僕は激しく腰を振った。 「はぁっ・・あッ・・あッ・・あっ」 「あーっ、イクッ・・イクッ!」 ビュッビュッ、ピューッ 陰毛からヘソに僕は射精した。 女は「はぁーっ、はぁー、はぁー」としばらく息が荒かった。
部屋にあったタオルで精子を拭き取ると 僕はジャージを女に手渡しながら 「・・・ありがとう」って言った。 「・・本当ならお金もらうんだけど」 「えっ!?」 もしかして援交でもやっているのだろうか・・・
体育館を出ると女はタバコを吸いながら 僕の後を歩いていた。 裏門に着くと僕はもう1度 「ごめんな、ありがとう・・」と言った。 「じゃあ、もう電話してこないでよ」 「・・うん」 「絶対?」 「うん。」 こうして僕達は別れた。 援交するにまで落ちた理紗を見て 僕はキッパリとあきらめる決心がついたのでした。
援護!
>>422 もう終わったって。
生活板の恥ずかしくて死ぬかと思った体験スレより。
ベッドでオナニー。最近中に指を入れるのが好きで2本入れて 中を掻き回してた。当時はドアに大きな鏡を張ってたので 大きく足を開いて鏡に映った自分を見ながら、羞恥心を煽ってた(w もうイクって時にノックもせずケータイ片手に父親が入ってきた。 おそらくいつものように、ケータイに使い方を聞きに来たんだろう。 でも、指もアソコもグッチョグチョで、おまけに羞恥心も最高潮だったためか イッた瞬間に潮吹いちゃって・・・・_| ̄|○ 1,2秒私を見た後、「スマン!!」と言って部屋を出て行った。 フローリングは潮で濡れてるし、部屋がいやらしい匂いで充満してるし(当時5畳) 恥ずかしすぎて、マジで死にたかった。 今は1人暮らししてるけど、当時は本当に居づらかったよ。 その事件の日の夕食は、変に避けるものダメかと思い 必死に下向いて食べてた。泣きそうだった。
425 :
えっちな21禁さん :03/10/17 21:23 ID:WO5r9/vI
>>424 「スマソ」って言って出て行ったら神だったのにね
>>424 せっかくそんなエロ漫画みたいな展開なのに、父親がちんこ取り出さなかったのは
おかしい。
嘘でも親として「こんなに濡らして嫌も何もないだろ」とか言ってねじ込んで欲しい。
429 :
えっちな21禁さん :03/10/18 01:07 ID:W0wAPSF3
21 名前:えっちな21禁さん 投稿日:03/10/15 14:13 ID:9y1hGLGk 下手にやらない方がいいぞ。 訪問できた新聞の徴収係の女と仲良くなって、 その後プライベートでホテルに行ってやった。 最初は双方遊びだったんだろうな。 今のかみさんとの出会い。 出来ちまったらしょうがない。
430 :
えっちな21禁さん :03/10/18 01:32 ID:OoKyGkA0
夏プールへ行ったとき、俺のブレスレットで、彼女の足の根元を引っかいた。出血 してたので救護室へ生かせた。若い兄ちゃんが出てきて、ベットに寝かされて おもいっきりビキニの股の所までめくられたらしい。消毒、薬を塗る時になるとなぜか 奥から2人出てきて手伝ってた。その間男3人の前で、ずっとあそこ丸出しにされてた んだって。彼女は、絶対わざとだよ、なんかにやにやしてたし。あんなやつらにあそこ モロに見られてくやしいっていってた。が、なぜかオレは萌えた。
★深夜の宅急便★
[内容紹介]
夜眠れない人のための深夜マガ。夜の暇つぶしにどうぞ。超深夜配信につき注意。
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本日から配信します。夜寂しい方は購読してみて下さい。
教育実習生の女子大生が体育の先生に犯されるって 話持ってる人いる??
俺が高3の時の話。 生徒会長の美穂は漫画に出てくるエロ娘を実写にした感じの奴だった。 顔は目がパッチリしてて瞬きする度に長い睫毛がフサフサ揺れてアヒル唇だった。 胸は相当デカくて柔らかそうだった。Fカップ以上はあったと思う。 脚はスラ〜っと長くて、もちろん頭もよかった。 実際エロいのかどうかは知らなかったけど見ただけで興奮する男子生徒は かなり居たと思う。 そんな憧れの美穂に彼氏が出来たのは11月。 相手は俺とも仲の良かった勝也だった。最初は2人して隠してたけど噂が流れて 問い詰めると勝也は、正直に答えた。 しかし勝也が美穂の彼氏になったということに納得いかない奴は多かった。 勝也はかなりのヤリチンで校内の女子を何人喰ったか分からん程、女好きだった。 確かに顔も良いし、スポーツもできる。それで優しいときたら女子は勝也について 行くだろう。
俺も仲良いとはいえ、美穂が勝也と付き合うのはいただけなかった。 しかしよく考えてみると俺なんかが美穂と付き合える訳がなく、勝也に対して 嫉妬だけしている自分が馬鹿に思えてきた。 俺はできるだけ勝也に「美穂話」を聞いて楽しむ事しかできなかった。 俺、勝也、正隆の三人で居たとき、男だけになるとどうしてもエロの方へ話は進んでしまう。 正隆「あぁ〜!!ヤリてぇ!!!」 俺、勝也「(笑)」 正隆「っていうかお前、美穂ちゃんの話聞かせろよっ。せめておかずにさせてくれぃ!」 勝也「あぁ、いいけど…。」 俺「やっぱオッパイでかいの?」 勝也「うん。かなり。っていうかアイツ(美穂)めっちゃエロい(笑)」 <興奮する2人。> 俺「どんな感じなの?」
勝也「乳首さすっただけでイクし俺と2人きりになっただけで濡れてる(笑)」 正隆「マジでぇ〜?!」 勝也「『今すぐ入れてぇ』みたいな目で見てくるから、じらしてる(笑) だからまだ挿入したこと無いんだけど…」 俺「美穂ちゃんをじらすなんていいご身分だなっ」 勝也「パイズリしてもらおうと思って、両乳つかんだら 『勝也くぅ〜ん、気持ち良いっ』って。胸つかんだだけなのに。 かなりの淫乱だぞっ。楽しいけど♪」 正隆「乳触れただけで満足しろっ(笑)」 勝也「この間なんて紐で縛って放置したんだけど、その隣で俺AV見てたの。 見終わって美穂見ると、床がビチャビチャに濡れてた。 『お前、何してんの?』って聞いたら『ゴメンなさい…』って そんときの顔が可愛い過ぎて指突っ込んであげたら10回以上イったんだけど 悶える度に胸がブルンブルン揺れてスゴかったぞ。」
支援sage
K氏呼んでこいってば!
440 :
えっちな21禁さん :03/10/18 19:43 ID:hfMEJkPC
>>436 ティムポを握りしめたまま4時間経つんですが。。。
>>438 藻前はK氏をこのスレに呼んで何がしたいのか、と小一時間(ry
442 :
えっちな21禁さん :03/10/18 22:02 ID:SWtONrgB
>>127 婚約者寝取られ←読んでしまった!!
すご・・・・
443 :
えっちな21禁さん :03/10/18 22:10 ID:yWhVddXF
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
445 :
えっちな21禁さん :03/10/18 22:32 ID:SWtONrgB
>>127 明日シスアドなのにほったらかしで読んでしまった!
446 :
えっちな21禁さん :03/10/18 22:38 ID:BnEemduc
447 :
189 ◆AQKAkUgBoc :03/10/18 23:30 ID:LbmD3OSx
448 :
えっちな21禁さん :03/10/19 00:44 ID:P/HA8Ruw
>>446 僕は女性の大便に興味があります。綺麗な真っ白いお尻から、ブヒブヒーブヒ〜ンと男のデ
カイ屁より大きな音!そして鼻がひん曲がる程の臭いうんこが見たくて仕方がありません!
見るだけならまだしも!それをソフトクリームのようにコーンの上にのっけて食べたいんで
す!そして下痢した水ぽい大便をご○んにかけてもらいカレーのように喰いたい!綺麗な女
である程興奮します!同じような興味のある方いますか。
共有汁
27歳で独身の時 会社に出入している生保レディー(推定30歳)既婚 契約する事にして契約日に印鑑忘れて「明日持ってくるから」と言うと 「今晩、お部屋に印鑑もらいに行っちゃだめですか?」と言われて 「来るのは別にかまわないよ」と住所を教えたら 夜の9時過ぎくらいに本当に来た。
ワンルームの部屋にベットが置いてあって、床はイロイロな物が置いてあるので 座るところはベットの上しかなく、それでも置いてある物をどかして オレが床に座わったら、彼女は躊躇しながらも「ここに座ってもいいですか」と ベットの上に座りました。 彼女はブラウスに膝より少し短いスカート姿で、座ると太モモの真ん中くらいまで スカートが上がり、素肌に近い白色のパンストの脚が艶かしく目立ち それを気にしてか、オレと目を合わせず早口で保険の説明をしていました。 彼女の正面に座っていたので、彼女が脚を横にしてそろえていても 目の前の▽は見えました、彼女もその事を知っていて「見えますか?」と 顔を赤くしながら言いました。 オレが「少しね」と言うと、「独身ですものねぇ」と意味ありげに言ったので 「契約する時は相手の家に行く事が多いの?」と質問すると 「ご結婚されてる方のお宅には行く事もあるんですけど、独身の方のところは 今日初めてなんです。」・・・「やっぱり気マズイですもん」と言いました。
心の中でオオォーと思いながら、話しがエッチを意識させる方向に進むように 「今までに、契約するからと言われて求められた事とかないの?」とか 「結婚してから浮気の経験は?」とかエッチな質問をしてたら 彼女ははぐらかさず、「3年間この仕事をしていて誘われたのは5回あります」とか 「結婚して4年たつけど、浮気は1回もないんです。」と答えてくれました。 時間も10時に近かったので、回りクドイ事してたら帰っちゃうだろうと思い 思いきって、「もしかしたら今日初めて浮気しちゃうかもね!」と言うと 彼女は無言でチラッと自分の腕時計を見て「自分のお部屋で大丈夫なの?」と言いオレを見つめたので 心の中でウッシャーと叫び、彼女の横に座ってキスしたら彼女の方から舌を絡ませてきました。
おれそれ読んだけど支援
キスをしながらブラウスのボタンに手をかけると、彼女が「シャワー使っちゃダメ」と言うので もちろん使わせてあげて、その間にベットの準備をしてたら「あっ」と思い、ゴムを持って無い事に気づき シャワーから出てきた彼女に「ゴム無いんだけど」と正直に言うと、「ちゃんと外で出してね」と ニッコリしてベットに腰掛けてきたので、そのままキスをしながら押し倒してバスタオルをはずし 乳首をペロペロし始めると、小さい声で「あなただからいいのよ」と言われて、熱くなり 思い浮かぶ限りのありのあらゆる前戯を尽くし、彼女がもう入れてと哀願するまで 頑張ろうと思っていたら、彼女の方から「お口でしてあげるね」と言ってパクッと されてしまいました。 人妻だから上手いとかじゃなく、今までされた事のあるフェラとは 格段に違う何かでハンパじゃなく気持ち良かった、そのしている姿・仕草が若い娘とは全然違った。 5分もしないうちに口の中にイってしまった。 彼女はテレくさそうにしながら、それを飲んでくれました。(感動)
イってしまったので、復活するまでの間腕枕で彼女と話しをしていたら その日は旦那が出張でいなく、家に帰るのが遅くなっても平気なのとか ウチの会社に来ていてオレと初めて話しをした時から気になっていたのとか 腕枕で話しをしていましたが、恥じらいのある仕草や彼女の色気ですぐに復活してきました。 もう一度キスをして今度は軽く前戯をして彼女に「入れてもいい」と耳元で聞くと 彼女もうなずいたので、ついに『 合体 』しました。 挿入した瞬間、彼女が声とも息をもらしたともいえない「はぁ〜ん」という切ない鳴き声を上げ オレの腰あたりに両手を添えて、自分の方へ引き寄せるようにしました。
最初はゆっくりと浅くピストンをし彼女の反応を楽しんでいると、彼女はオレを見て 切なそうに「イジワル・・・」と言って、自分の腰を浮かせ深く挿入するよう無言で 催促してきました。 耳元でオレが「もっと深く入れてほしいの」と言うと 彼女は目をウルウルさせて、両手でオレの頭を抱えこんでディープキスをし 態度で「もっと激しくして」と言ってるようでした。 オレも彼女のディープキスに火を付けられて、一気に根元まで入るように深く突くと 彼女もたまらずか、キスしていた口を放して「あぁぁぁ〜」と今までにない大きな声で 感じはじめ、「あっん・あっん・あ〜ん」と声を出すようになったので、アパートの隣近所に 聞こえてはマズイと思い、彼女の口に指を入れて声が出ないようにしてピストンしました。 しばらく正上位でしたが、イキそうになったので一度抜いてバックに変え、入っている部分が 見えるように自分の体を後ろに反らしました。
次は彼女の希望で対面座位にして彼女が自分で腰を動かす形をとったら、3分くらいで 一度イッたみたいで、動かなくなりました。 彼女を横にして再度、正上位に戻し自分もイクように早いピストンをはじめました。 再度ピストンを始めた時は彼女もイッたばかりで、反応があまりなかったのですが 一度イクと二度目は早いのか、すぐに感じだして彼女のアソコが締まってくるのがわかりました。 もう、かなり濡れていてサラサラした愛液でシーツはビショビショ! オレもイク寸前まできていたので、感情のおもむくままに「中でイッちゃうかも」と言うと 彼女が「ハっ・はやく・きて〜」「わたしも・・・あっ・あっ・あぁ〜」とまたイッたようでした。 その後3回くらいのピストンでオレも彼女の中に『 射精 』 彼女の腰を掴み、おもいっきり深く入れたところでビュッ・ビュッ・ビュッ
お互いヘトヘトでしばらくは無言だったけど、彼女のほうから 中に出した事は気にしてないかのように、「気持ち良かったネ」と言われ オレは中に出してしまった事をマズイと思い「大丈夫かなぁ〜」「ゴメン・・・」と言うと 彼女はニッコリしながら「大丈夫かは、わかんないけど・・・何かこうなるような気がしてたの」 「でも、それでもよかったんだ」と言い、続けて「泊まってってもいい?」と言いました。 もちろん泊めてあげて、その後も朝の4時くらいまで合計4回愛し合い オレが結婚した今でも3ヶ月に一度くらいの間隔で愛瀬を重ねています。 ちなみにその時妊娠はしてなく、今ではちゃんと避妊をしてますから・・・
チンチンシュッシュってしながら援護
K氏に対する感想は
>>205 へ。
ここは「萌えた」体験談をコピペするスレです。
463 :
189 ◆AQKAkUgBoc :03/10/19 10:40 ID:fz6Jf7Mg
K氏後日談キボンヌ
>233,310,327,438------>205
職人サン、作家サン誘導age
俺には姉ちゃんと妹がいた。 俺は部屋も一緒だった妹と仲が良かった。 よく妹と一緒に遊んだ。 妹の喜んでくれた顔が好きだった。 妹も俺を喜ばすためになんでもした。 でも姉ちゃんはちょっと違った。 一番上というせいか、俺たちには厳しいところがあった。 俺も妹もワルサをして姉ちゃんによく怒られた。 でも姉ちゃんは怒っても、親にはたいてい黙っててくれた。 厳しかったけどそんな姉ちゃんが好きだった。 俺が十五、妹が十二、姉ちゃんが十七のとき、 妹が恥ずかそうに聞いてきた。 「ホントに固くなるの?」 「ホントだよ」といって 俺はウェットティッシュで拭いたのを見せてやった。 妹を喜ばすためにそのくらいのコトはやった。 妹も見せてくれた。 しばらく見ない間にうっすらと生えてきていた。 それからだんだん見せッコ、イジリッコ、舐めッコとエスカレートしていった。
ひと月もすると妹のフェラに 俺はとりつかれてしまった。 妹も「舐めッコしない?」と言ってきて、 俺も毎回応えてしまった。 このころには妹は俺の放出を飲んでしまっていた。 終わったら俺はパンツをはけばいいだけだった。 俺と妹はだんだん大胆になってきた。 自分たちの部屋だけでなく 居間や台所でもするようになった。 あるとき、居間で全裸の妹にフェラチオしてもらっていた。 妹はハダカになった方が俺が喜ぶコトを知っていた。 次の瞬間、入り口にいた姉ちゃんに俺は気づいた! 見つかった! しまった!見つかってしまった。 誤魔化し様がない。 俺はソファのクッションで前を隠した。 全裸の妹は怯えて床で丸くなっていた。 姉ちゃんが歩いて近寄ってきた。 こっぴどく怒られると思って、俺と妹は覚悟した でも「何してるの」と近寄って来る姉ちゃんの顔は いつもの厳しい顔じゃなかった。 口が半分開いて目がどこかウツロになっていた。
ウツロな目の姉ちゃんは、 俺のクッションを取り上げ、 隠そうとした手も押さえつけた。 そして俺のをじっと見つめた後、 なんと口にしてフェラチオを始めた。 妹ほど慣れてないせいか、 まだ上手くなかったけど、 姉ちゃんのフェラに俺は何も考えられなくなった。 全裸の妹は呆然としてフェラする姉ちゃんの姿を見ていた。 姉ちゃんの口がちょっと離れた瞬間、 俺は発射してしまった。 絨毯の床に落ちると 取れにくいシミになるコトを知っていた 全裸の妹は慌ててティッシュを取った 手を差し出した。 床には落さなかったが、 妹が取り損なった分は 姉ちゃんの顔にかかった。 ビクンビクンと痙攣する俺のを、 姉ちゃんはまじまじと見つめ、 顔にかかったのをティッシュで拭きながら 「初めて見たぁ」と言いながら どこかウキウキしていた。
その後、「いつからこんなコトしてるの?」 と姉ちゃんに問い詰められ、 俺達はこれまでのコトを 全部白状させられた。 全てを語った俺達に姉ちゃんは言った。 「黙っててあげるから、アタシにもできる?」 嫌だなんていうはずない、 俺と妹はパンツを脱いだ姉ちゃんの大事なトコをウェットティッシュで拭いた。 拭く責任は舐める側にある、 姉ちゃんのを見るのは何年ぶりだろう。 拭き終わると俺と妹は二人で姉ちゃんを舐めた。 常日頃、ちょっと大きめだと思っていた 姉ちゃんのオッパイに触れてみた。 姉ちゃんは自分でブラウスのボタンを外し、 ブラジャーのフロントホックを外してオッパイを出した。 妹のしか見てなかった俺には そのチクビの大きさは驚きだった。 毛がフサフサのアソコも凄かったけど オッパイの成長ぶりも妹よりはるかに進んでた。
支援
俺達が舐めたり吸ったりしてるあいだ、 姉ちゃんはハァハァと激しく息をしていた。 これは妹も同じだったけど、 姉ちゃんの方が興奮するような気がした 俺と妹はもういいよと言われるまで舐めて吸った。 終わって俺と妹は呆然としていた。 姉ちゃんはウェットティッシュでアソコを拭きながら妹の方を見た。 妹はキョトンとしていたが、 姉ちゃんは妹を横にさせて舐め始めた。 俺も全裸の妹をいつものように舐めてやった。 妹もハァハァとやり始めた。 俺と姉ちゃんはパンツも履かないで、 下半身丸出し、妹は全裸だったから、 姉ちゃんが妹に覆い被さってるのを後ろから見ると、 菊、百合、小百合小菊の順で縦に並んでた。 姉ちゃんと妹の花ビラ縦並びに見とれていたら、 姉ちゃんが俺の視線に気づいて振り返った。 その顔はあのキビシい顔だった。 俺は慌てて妹を舐めるのを続けた。
妹を舐めるのが終わると、 姉ちゃんは「服着て」と言ったきり部屋に戻った。 俺と妹はちょっと不安になったが、 姉ちゃんも仲間になったんだとちょっと嬉しい気もした。 その日姉ちゃんはワッフルケーキの オヤツを作ってくれた。 3人で食べたのがとてもおいしかった。 たのしかった。 このときから姉ちゃんは あまりキビシい姉ちゃんじゃなくなった。 俺と妹も姉ちゃんを怒らすようなコトはしなかった。 学校の成績も上がった。 姉ちゃんが喜んでくれるのが 俺達も本当に嬉しかったからだった。
また姉ちゃんもフェラが上手くなるのに、 さほど時間がかからなかった。 姉ちゃんもすぐに飲んでしまうようになった。 俺も姉ちゃんを喜んでもらえるように、研究しながら舐めた。 こんな俺達だったけど、 俺は姉ちゃんとも妹ともホンバンはしなかった。 そこだけは越えちゃいけないというコトが暗黙の了解だった。 姉ちゃんもそれは絶対許さなかったろう。 でも姉ちゃんは最初その辺が心配だったみたいだ。 妹を自分の部屋にこさせて、 俺だけを一人部屋にさせた。 でも全然構わなかった。 姉ちゃん達はちょくちょく俺の部屋にきた。 俺も姉ちゃん達の部屋に行った。 そして3人で舐めあって吸いあった。 よかった日々が続いた。
ある日3人だけで一晩過ごすコトになった。 夜になって3人で一緒に風呂に入った。 風呂の中で俺は姉ちゃんに2回、妹に一回抜かれた。 俺も若かったけど3回はキツかった。 俺もたっぷり舐めて触った。 風呂から出ても、3人とも全裸でいた。 姉ちゃんと妹は晩御飯の支度をはじめた。 二人ともハダカエプロンだった。 俺はテレビなんかより、 楽しそうに飯の支度をしてる姉ちゃん達を見ていた。 夜寝るときは、 姉ちゃんと妹の部屋で3人でハダカのまま寝た。 姉ちゃんのベッドで抱きあって寝た。 俺は姉ちゃんのオッパイに顔を埋めて、 妹は俺に背中から抱きついて寝た。
こんなコトしてた俺達3人は、 近所や親戚で評判はすごくよかった。 いつも3人一緒で仲がいいと、 親も鼻高々だった。 俺は着るものや、髪型なんかを姉ちゃんと妹に決められていた。 一緒に買い物なんかに行って、 「これ似合うよ」と言われてそのとおりにしてた。 姉ちゃんと妹の見立だった。 でも姉ちゃんと妹の見立は悪くなかった。 元々ルックスのマンザラでもない俺は変にモテた。 高校の頃は特にそうだった。 でも姉ちゃんと妹以外に全然興味がなかった。 今思えば、姉ちゃんと妹は料理でもするように、 俺をおいしく食べやすくしてたのかも知れない。 だから高校の時の俺にはオナニーをした記憶がない。 また、その頃ウェットティッシュの消費量が多くなった。 オカンが「アンタ達ウェットティッシュよく使うわねェ」と言ったコトがあった。 妹はハッ!とした顔になった。 でも姉ちゃんはすかさず答えた。 「あれで顔拭くとニキビにイイのよ」 さすがだった、 俺と目があった姉ちゃんは意味深な微笑をよこした。 その微笑はすごくエッチっぽかった。
476 :
支援 :03/10/19 21:28 ID:V01QqPTv
汁
姉ちゃんの意味深な微笑は、 俺をグッとこさせた。 その日の晩も姉ちゃんと妹の部屋で、 俺達は至福の時は過ごしたのは言うまでもない ウェットティッシュは確かによく使った。 始める前にはお互いのを拭きあった。 俺は必ず拭いてもらった。 姉ちゃんや妹が手に取って拭いてくれるのも、 俺には至福のときだったからだ。 でも俺は姉ちゃんと妹のなら拭かなくても、 全然平気だった。 足を開いた姉ちゃんや妹を、 いきなり舐めはじめたコトも何回かあった。 俺はむしろ姉ちゃんと妹の匂いや味を楽しんだ。 しかし特に姉ちゃんは拭かずにやるのを嫌がり、 「ちゃんと拭いてからにして」と言って俺はオコられた。 俺はしかたなく姉ちゃんのを拭いていた 俺は拭き残す知恵を働かせた。 でも姉ちゃんのチェックはキビシかった。 「今、ココんトコちゃんと拭かなかったでしょう!」 と 下半身丸出しの姉ちゃんは指差して文句を言った。 自分で言っといて姉ちゃんは真っ赤になった。
赤くなって「もうっ!」と言いながら、 下半身丸出しで体ををクネクネさせる姉ちゃんに、 俺はグッときた。 横で見ていた妹も それがおかしかったらしく、 笑っていた。 俺と妹はいつものように、 姉ちゃんをハァハァ言わせた。 姉ちゃんと妹では匂いも味も違ってた。 でも、俺も我慢しなきゃならないときもあった。 姉ちゃんや妹があの日、そうあの日あのときだよ。 でも俺はいつ頃がそうか、 だいたい知ってたからその間だけの辛抱だった。 妹があの日のとき、 俺にしてくれただけのコトもあったけど、 それじゃツマラナかった。 3人揃って春ウララ〜♪が、 俺たちのモットーだった。
姉ちゃんが俺と妹の仲間入りしちゃった年の夏、 俺たち3人は田舎の海水浴場へ行った。 ガラガラの海水浴場で家族連れが数人と、 埠頭で釣りしてたオッサンが一人だけだった。 海水浴だけでも十分楽しんだけど、 途中姉ちゃんはトイレにいきたくなったからついて来いという。 親戚のガキに荷物番させて俺と妹は言われるままについて行った。 姉ちゃんは海の家のトイレに行かず、 人気のない森に入って行った。 そこで姉ちゃんはビキニの水着の下だけ全部脱いで放尿した。 俺と妹が見てる前で、 見せるように放尿した。 俺もバミューダパンツをひざまで下げて放尿した。 ワンピースのスクール水着だった妹も全裸になって放尿した。 姉ちゃんも妹もしゃがんでたけど、姉ちゃんと妹では「シャ〜」と「シー」の違いがあって、 妹の音域のほうがちょっと高い気がした。 俺達はウキウキしながら海岸へ戻った。 たかがションベンがこんなにキモチイイとは・・・
480 :
支援 :03/10/19 21:34 ID:V01QqPTv
汁
この後は抜けないのでやめた。
482 :
支援 :03/10/19 21:36 ID:V01QqPTv
乙
ぬぬんコピ元URLキボンヌヽ(`Д´#)ノ読みにイクー
Iモードセイジン で抽出
>205 より 709 名前:えっちな21禁さん メェル:sage 投稿日:03/10/20 01:11 ID:LqgHx/0b 318がネタだと某スレで暴露されてた。やっぱり……2ch歴長い人は騙せないのな……。 318=>128-170 ネ・ネタ・・・・?
うーん!高校ん時も結構いじめとかあったぜ! おれ、は商業高校いってたけど、そこはもともと女子商業でさー、 途中で共学になったんで、女子が多かったんだよー そんで、だれかのレスにあったけど、程度の低いのが多かったんだよねー 援交女とかサセ娘とかアバズレの巣窟みたいだったな。 そんでまたお決まりの女ヤンキーのグループとかがあって、しょっちゅう 「狩り」とかやってたね。 まあ、いじめられんのは、ヤンキーグループ内のやつが多かったけど たまにゃ関係ないのが、なんの因果か知らんけど襲われてたこともあったなー そんで、そのヤンキーグループの「頭」みたいなのをやってた女が おれの幼馴染みでさー、小学校くらいまではすげー仲もよくて 結構かわいかったんだが、中学にいったら、なにがあったんだか、すっかり ドロップアウトしちゃって・・・・
そんなこともあって、その女にゃテスト前に勉強のフォローしてやったり してさー。そのころは、おれも結構まじめに勉強してたしなー (今でもまじめだぜー)だから、その女にゃ結構大切にされてたな。 (別にパシリとかやってたんじゃなくてな) ある日の放課後にさー、隣の教室がなんだかえらく騒がしくなってて そのうち隣のクラスの女が一人こっちに逃げ込んできたのよ。 おれは「なにやってんだ?騒がしいけど!」つったら、そのヤンキー たちが来て隣のクラスの涼子ていう子を「狩る」(当時はそういってた なー、締めるとかそういう意味で使ってた)ていって騒いでるらしい。 すると今度はそのヤンキーの「頭」の女(由紀っていうんだが)が 顔を出したのよ。そんで、おれを見つけると「なんだ!○○もいたのか! 面白いもん見せてやるから、あんたも来なよ」ていっておれを呼ぶのさ。
何回か由紀たちの「狩り」の現場には出っくわしたこともあったが まあ、すげえもんだった。ただ、だいたいは同じヤンキー仲間とかを 「狩ってる」んで、顔とかあんまりかわいくネーしなー、思ったほどは萌えなかった。 ところが、その涼子ってのは結構かわいかったのよ。 おとなしくって、ちょっとロリ入ってて、頭もまあまあで、うちのクラスの男ども にも結構人気が高かったんだよ。そんで、おれもすけべだからさー、それ聞いて のこのこついてったのよ。 教室にはいったら、涼子は前の教壇のあたりでもう7〜8人に囲まれて 泣きべそかいてた。そんで、クラスに残ってたやつらも男女あわせて 10人くらいはいたかなー、遠巻きにして見てたな。 あんまりヤンキーとは関係なさそうな子だったけど、なにがあったんだか 狩られることになっちまったらしい。 周りノヤンキーたちは結構いきりたってってて、「てめー、脱げ」 とか「すっ裸んなってあやまれ」とか脅しつけてたね。 涼子は「ごめんなさい!あやまりますから!」「出来ません!許してください!」 とか泣きながら言ってたな。
戻ってきた由紀が「いいよ!自分で脱がねーんなら、脱がしちゃえよ!」 というと、周りのヤンキーどもが、いっせいに涼子に襲いかかる。 「やめてー!やめえー!」と涼子は悲鳴をあげるが、ヤンキーたちは おかまいなしで、涼子は床に引き倒されちまった。 手足押さえつけられて「ギャー、ギャー」騒いでたけど、あっという間に スカートもぎ取られ、セーラー服も脱がされ、ブラジャーも取られたちまった。 結構発達したパイオツがあばれるたびにブルン、ブルンゆれてやがった。 最後のパンティーも、両手押さえられた状態じゃ守りようもないわなー あっというまに下ろされてしまって、ハイソックスだけよ。(まだ、ルーズ の時代じゃなかった)いやー、興奮したねー、あの涼子が全裸にされちまって るんだからなー。おれの股間はもっこりだったなー。 さらに、ヤンキー達は涼子を教壇の上にあげちまって、股は全開で 身体を折り曲げるようにして、まあ、今で言うマングリ状態だな。 ご丁寧に腰の下に学生カバンとか差しこんで、ほとんど晒し者だな。
492 :
えっちな21禁さん :03/10/20 09:59 ID:aew3VDp0
いやー、すげー光景さ、結構毛が濃くてさー、可愛い顔に似あわねー 剛毛だったね。割れ目も良く見えたねー。思いっきり股広げられてっから 割れ目もひろがっちゃって、中の方まで良く見えんだよ、これがー! くすんだ赤っぽい色で、ビラビラも良く見えたね。ケツの穴までマル見えさー ヤンキー達はそれ見て「ぎゃははは・・」なんて大笑いしてたな。 由紀がさらに「もっとサービスしろよ!」とかにやにやしながら涼子に 言ってたな。涼子は「だめー!」「やめてー!」とか泣きながら言うだけ でもう抵抗する気力もなくなってたな。 ヤンキーの一人は「おい!おまえ、オナニーしてみせろ!」とか言いやがった。 涼子はただ首を横にふるだけよ。 「てめー、やったことあんだろー!みせてみろよー!」 「おーだよ!サービスしろって言ってんだろ!」などと口々に脅しつけ 一人の女が涼子の右手を無理やり万個に持っていったのよ。
493 :
えっちな21禁さん :03/10/20 09:59 ID:+ebcq18M
援護射撃
494 :
えっちな21禁さん :03/10/20 10:00 ID:aew3VDp0
涼子はひたすらイヤイヤしていたが、「おー、じゃー、だれか写真とっときな!」 と由紀が叫ぶと、涼子は一瞬びくっとなり、「ごめんなさい、ごめんなさい 写真はやだー!写真はやめてくださいー!」と泣き叫ぶ。 「じゃー、オナニーしろ!なんだ、やったことねーのか?」と由紀。 ヤンキーの一人が涼子の両ほほを押さえて「おい!やったことあんのか 答えてみろ!」と脅しつける。 涼子は小さな声で「やったことあります・・・」 ヤンキーどもは「ぎゃははは・・・・・」と笑って、「おめー、欲求不満が たまってんだろー、ここで解消していいぞー!」といってさらに右手を 万個に押し当ててぐりぐりしはじめちまった。 涼子は観念したんだろうなー、自分の指で割れ目の上をこすりはじめた。 みんなニヤニヤしながらそれを見つめる。しかし、涼子は泣き顔のままさ。 ヤンキーの一人が「てめー!演技してんじゃねー!もっと中に指入れて ガンガンやんだよー!!」と脅しつける。涼子はびくっとして、今度は しかたなく、人指し指を万個の中に少し入れ始めた。
援護
「おら!もっと激しく出しいれしろや!イクまでゆるさねーからな!」 と周りから激が飛ぶ。まあ、かわいそうな光景だが、めちゃくちゃ興奮する状況だったなー。 涼子は言われるままに、結構激しく指を出し入れしてたが、こんな状況 じゃ、やっぱ感じねーんだろうなー、濡れてもこねえようだった。 「イクとこ見てーだろ!」と由紀がおれに向かって言う。 おれも興奮して「ウン、ウン!」てうなずくだけよ。 「おめーら手伝えや、こんなんじゃ、ぜってーイカねーわ!オナニーも できねーのかよー!」と由紀は吐き捨てるように言う。 ヤンキーの1人が両股の間に陣取ると、涼子の手を払いのけると、思いっきり 割れ目を広げて皆に見せつけるようにして「ぜんぜん濡れてねーわ!」 というと、自分の指につばをいっぱいつけると涼子の割れ目を愛撫し始める。
涼子は「痛い!痛い!やめてくださいー!」と悲鳴をあげるが、ヤンキーは もうおかまいなしよ。「うるせーんだよ!少しゃ鍛えておかないと、使い物 になんねーぞ!」とかいって、かなり激しく手を動かす。 更に1人が後ろに回って涼子のパイオツを揉みはじめる。 涼子はしばらく「やめてー!やめてー!」と泣き叫んでいたが、そのうち 「くっ!」とか言って、こしをビクビクさせはじめる。 ときどき苦しそうな表情で「はあああー」とか息を吐く。 ヤンキーの1人が「おっ!こいつ、感じてきたぜ!」というと、万個を 愛撫してるのが「おう!ぬれてきたわ!もう少し、もう少し!」とか言って 手の動きを早める。 涼子は感じているらしいがなんとか声をこらえようとして「クッ!クッ!クッ!」 と苦しいあえぎをしてるんだなー、これがまた余計に興奮させる。
由紀がこっちを向いて「もっとこっち来て見ろよ、いいんだぜ!」 とおれに手招きしやがる。さらにうしろで、取り巻くように見ている 連中にも「ほら!こっち来いよ!近くで見ろよ!」と脅すように言う。 連中はもう完全にかたまっちまってる。 中の一人の男に向かって「おめー!こっち来いって!おめー、こいつのこと 好きなんだろ?なー?好きな女のイクとこ見れんだぞ!」 その気の弱そうな男はブルブルと首をふりながら「いや・・いや・・・いいです。」 といって怯えてる。「なんだよ!つまんねーやつだなー!」と由紀の捨て台詞。 その間にも涼子のあえぎ声の間隔がどんどん早くなり「クッ!クッ!クッ!クッ! アッ!アッ!アッ!アッ!」と苦しげにうめく。 ヤンキー達は「オッ!いい感じになってきたねー!」「もうイキそうだな!」とか言って 万個もパイオツもめちゃくちゃに揉む。 涼子は「グウウー!」という声をあげると、腰がビクウウン!とせりあがり そのまま力が抜けたようになった。おれはもう呆然とその光景を見ていたな。
「おおー!こいつイッタぜ!」と1人が言う。「こいつ処女じゃねーなー!」 ともう1人が・・・「結構感じてやがって、かなりスケベだな!」と由紀。 そして振り向くと「○○!やってもいいぜ!やるか?」とおれに聞いてくる。 おれは内心ドキドキしてたが、冷静を装って「いやー!興味ねー!」と言った。 由紀はにやにやじて「ふーん!そうかー!」というと、今度は後ろの連中に 向かって「おめーら、やっていいぞ!だれかやるか?」と聞く。 後ろの連中はもう怯えきっていて、当然のように首をふるだけだ。 「なんだ!つまんね!」と由紀は言うと、今度は涼子のほうをむいて。 「おい!おめーとは、だれもやりたくねーってよ!」と冷たく言い放つ。 涼子はしばらく放心したようになっていたがまた泣きだす。 由紀は「だれもやらねーってんじゃしょうがねーなー!じゃー、今日はこれで おわりだな!」といって出口に向かいはじめる。
500 :
:03/10/20 10:07 ID:GjBDgYW/
他のヤンキーも押さえつけていた手足を一斉に離すと、「バカが、つけあがると こうなんだよ!」「今度はすっぱだかで校庭に放り出すぞ!」などと捨て台詞を のこして由紀の後を追う。由紀は急に振り向き「おおー!下着はもらっとけや! これ売っちまおうぜー」と笑いながら言う。ヤンキーの一人が涼子のブラジャー とパンティーをあわてて拾うとそのまま出ていっっちまった。 後ろの連中はもう怯えきっていて、当然のように首をふるだけだ。 「なんだ!つまんね!」と由紀は言うと、今度は涼子のほうをむいて。 「おい!おめーとは、だれもやりたくねーってよ!」と冷たく言い放つ。 涼子はしばらく放心したようになっていたがまた泣きだす。 由紀は「だれもやらねーってんじゃしょうがねーなー!じゃー、今日はこれで おわりだな!」といって出口に向かいはじめる。
502 :
えっちな21禁さん :03/10/20 10:09 ID:aew3VDp0
ヤンキー達が立ち去ったあとも、みんな呆然としてうごかなかった。 涼子は裸のまんまで、教壇のしたでうずくまって泣いていた。 女子の何人かが涼子に駆けより、スカートを履かせ、服を着せる。 そして「だいじょうぶ!だいじょうぶ!」と声をかけていたが、そのうち いっしょに泣きだして涼子といっしょに肩を寄せ合うようにしている。 男どもはなにかいたたまれない様子で、逃げるように教室を出ていった。 おれも興奮はしていたが、なんか見てはいけないものを見たような気がして だまって自分の教室にもどったな。 まあ、そんな体験談さ! その後も2〜3回はこんなのに出会ったなー!しかし、由紀もよく退学にならなかった よなー!結局おれ達といっしょに卒業したもんなー! それにしても女は怖いは・・・・・・ 終 スマソ 501は前のコピペと混載してしまった
Zです。
>488-492,494,496-499,501-502 コピペ乙です。 元スレはどこ?
505 :
えっちな21禁さん :03/10/21 00:23 ID:SYie7Fhi
書き込んでるヤツ(高校生童貞)は清純っぽい子のことが好きなんだよ。 で、童貞はその子の行動を見て絶対彼氏はいないとかくしんするわけ。 それなのに、ある日その子が彼氏と部室でやってるとこを目撃しちゃう・・っての 誰か知らないでしょうか? 過去ログ全部見たけどのってなくて・・
507 :
えっちな21禁さん :03/10/21 02:28 ID:SYie7Fhi
数年前、6才年上の彼女と居酒屋で飲んでいるときに別れ話を切り出された。 説得したが、「いろいろ考えた末のことだから・・」と言って、気持ちを 変える気配なし。別れる別れない言い合いながら長時間飲んでるうち、 彼女はすっかり酔いつぶれたので、家に連れ帰りました。 居酒屋ではキッパリとした態度でとりつくしまもなかった彼女が、俺の家では 酔って正体なくゴロリと横になり、服も脱がされるまま。股も簡単に開いた。 一方的な別れ話にムカついた怒りにまかせて、後ろから乱暴にガンガン突きまくり 「どうだ?まだ別れるとか言うか?」と言ったら、半泣き、あやしいロレツで 息も絶え絶えに、「ううん、別れない・・」、「ごめんなさい・・」 それから二、三日してから罵詈雑言を並べた絶縁状がきたよ。 泥酔状態で体を許してしまい、セックスで決心を翻させられたのが 日ごろ、年上ぶっていた彼女としては、よほど悔しかったらしい。 俺の方もふられた腹いせに、彼女が寝入ったあとで撮っておいた 精液ぶっかけた全裸やら性器の写真を友人たちにばらまいてやった。
萎えることもなく萌えることもなく
510 :
えっちな21禁さん :03/10/21 10:55 ID:SYie7Fhi
中学1年です。ずばり音楽のY先生(25)とHできたんです。初めてのHでした。 先生は本当に美人ですごく声が綺麗です。いわゆるダイナマイトボディの持ち主で、ロケッ ト型のオッパイ(すごい爆乳!)がいつも気になっていました。 ある日のことです。お昼休みに音楽準備室に行きました。Y先生にリコーダーを忘れたので 謝りに行くためです。リコーダーの発表が次の時間にあったからです。 その時は怒られることばかり考えていたので、いつも先生に対して感じているようなことは (Hな想像)は全くなく、行くのがすごくいやでした。 準備室のある棟は音楽室、パソコン室、視聴覚室など、普段はあまり使わない棟なのでいつ も人がいません。先生はY先生のほかに科学準備室にF先生がいるくらいです。(2人ともほ とんど職員室にいますが)
音楽準備室の戸をノックして「失礼します。」と言って部屋に入ると先生が携帯電話で話し ていました。先生は慌てて電話を切りましたが手遅れです。先生が電話していたのはアダル ト系の何かで、オナニーする為のやつです。先生は服を着ていましたが手はスカートの中で した。何秒か見つめ合って金縛り状態に・・・ 「ごめんなさい!言わないで」と先生がいきなり叫んで、僕は頭真っ白です。 そこからはありがちな展開でした。「見られちゃったのね・・・オナニー」と先生「すみま せん!」となぜか謝りまくる自分。 「D君Hしたことはある?」 「・・・、してみたいでしょ?やってみよっか。」 僕は何も言えませんでした・・。
先生は僕をいきなり全裸にして椅子に座らせると「まあ、知ってるよね」と言ってフェラを してくれました。このときは色々ショックで気持ちいいとか嬉しいとか感じませんでした。 先生も全裸になって僕のモノをパイズリしてくれました。そのうち思考回路が戻ってきて、 今すごくいいことが起こってると思い始めました。 そしたら急にすごく気持ちよくなって先生の口に出してしまいました。謝ると先生は無言でした。 そのあと座った僕のうえに先生が乗ってきて「じゃあしちゃうよ」と言ってマンコにモノを こすりつけてから腰を落としてきて僕は童貞を捨てました。 感想は「最高!!」の一言です。 対面座位?の状態で先生は激しく腰を動かして「ア、ウン、ハァ、アアァ〜」と声をあげて いました。僕は夢中で目の前の爆乳にしゃぶりついていました。
すぐにいきそうになったので「いきそうです」って言ったんだけど先生はそのまま腰を動か しつづけるので、「先生!出そうです!」って言ったら「出してぇ〜」と言いつつ動きつづ けるので僕は先生の腰に手を回して夢中で先生のマンコを味わい、そのまま中に出しました。 もう死ぬほど気持ちよかったです。 それでも先生は動きつづけるので、僕も腰を動かしました。AVで見たように色々してみるの ですがうまく奥まで突けていないみたいで、先っぽだけマンコに出たり入ったりしました。 そしたら先生が「私がしてあげるから、D君はオッパイを気持ちよくして。」と言ったので 僕は下手に腰を動かさずに先生のオッパイを揉んだり舐めたりしました。僕はすぐに気持ち よくなり始めて、先生のマンコに集中しておっぱいどころじゃなくなりました。 先生がだんだん声が荒くなってきて、 「ア、ア、アァ!いい、いきそう。気持ちいいよぉ」といいました。
僕もまたいきそうになっていて、 「僕もいきます!」って言ったら先生が、 「遠慮しなくていいからね?思いっきり出してぇ」と言ってくれたので 「はい!」と言った後すぐに2度目の中出しをしました。 先生が「気持ちよかった?」って聞いたので「気持ちよかったです」って答えたら、「・・ ・また先生とHしたい?」ってちょっとからかうように聞いてきたので、 「は、はい!したいです」・・とか何とか答えた気がする。馬鹿っぽかった。 「うん。またやろうね。」ってやさしく言ってくれたので何だかふわふわした気分になって リコーダー借りて教室に戻ったんですが、はしゃぎすぎて階段で転んで鼻血が出て保健室へ 行きました。 その後(現在)、昼休みは先生がいるときはHして、放課後は確実に毎日Hします。準備室に ソファーを先生が用意してくれました。Hの為かどうか知りませんが・・ 休日も先生の都合がつく時は(ほぼ毎週土日)自転車で学校までいき、先生の車でどっかホ テルへ行ったり、先生の家とか車の中でHします。部活はやめちゃってH部に入部。専属コー チを迎えて個人レッスンです。
515 :
えっちな21禁さん :03/10/21 11:02 ID:SYie7Fhi
今考えると最初も生で中出しだったけど先生はいつも生で中出しさせてくれます。 たまに「今日は中はだめ」って言うけどほとんどはOKです。 もうAVなんていりません。今ではAVなんかよりももっと激しいHをしています。 何しろナイスバディですから色々楽しめます。先生もかなりHが好きなようで、僕は携帯電 話を持っていなかったんですが連絡用に買ってくれて、お金も払ってくれています。(先生 とのHのやり取り以外には使わない約束です) もう毎日学校が楽しくてしかたありません!今1年だから(すぐ2年だけど)後2年間もず っとSEX三昧だと考えるだけで最高に幸せです。 冬休みは部活の合宿と称して先生とSEX旅行に出かけます。 この最高の幸せが長く続くといいです。 長々と失礼しました。
Zです。
タイトルはずばり「愛のリコーダ」
このスレ、今までK氏を引きずっていた部分があったから、
本来の「萌える」体験談ぽくていいじゃないか。
>>517 おっしゃるとおり。
コピペはコピペであって、それが事実か創作かなんて問うても致し方ない。
それが決して確認できないから萌えるのだと思う。
521 :
えっちな21禁さん :03/10/21 23:29 ID:f6XgX8ye
あげ
霧雨の中をボクはパピヨンに歩いていった。パピヨンは送迎車が一台だけなので、店が多忙のときは、 最寄の駅からのタクシー代をお店が負担してくれる。鶯谷駅や三ノ輪駅で送迎車が来るのを、 恥ずかしい思いをして待つことがなく、とてもよいシステムだと思う。そこらへんがヘルス系から ソープに進出してきた「パピヨン」の新感覚なところだろう。 さてお店入り、料金をフロントに支払い、狭い廊下を通って待合室に入る。こじんまりとした待合だ。 トイレが待合室とつながっているので、従業員に断ってトイレを借りなくてもよい。これは気が楽。 低いソファに腰を下ろすと、ボーイさんがカルピスを運んできてくれた。さりげなく、目に見えない気遣いが 利いていて好感触だ。高級店のボーイは、気配を潜めているほうがお客は安心できる。 ボクのあとから、たてつづけに3人入って、かなり窮屈になってきた。これ以上入ったら、 ちょっと息苦しいかな、と思ったとき、また待合室のドアがあいた。
しかし、そこから顔をのぞかせたのは、お客ではなく、メイド服を着た美少女。ミニスカートからチラリと 見える太ももが鮮烈でそこで目が止まってしまう。やっとのことで顔を見上げてみると、 今日お相手のありさちゃんではないか。 パピヨンは、女の子自身が「呼び出し役」になって、部屋へとエスコートしてくれるのだ。 待合室にいる他のお客は女の子本人を肉眼で見ることができ、次回の参考にもなるわけだ。 ボクは、ありさちゃんの、手招きに応じて、他のお客を尻目に待合室を出て行った。 「お部屋が4階になるんですよ」と申し訳なさそうにするありさちゃん。「かまわないよ」と言ったものの、 さすがに3階に昇ったあたりで、息があがってきた。 ありさちゃんに、後押しされて、ようやく部屋に入る。すでに明かりが落としてあり、お風呂にはお湯が ジャバジャバと注ぎ込まれている途中だった。腰を下ろして、隣に座ったメイド服姿のありさちゃんをまじまじと眺める。
「ありさ」という源氏名がつけられただけあって、観月ありさにそっくりである。もうアイドルといって 差し支えないルックスである。さっき待合室でモー娘。がテレビに出ていたが、はっきりいって彼女たちより輝いている。 すでにテレビに出ているアイドルと、ソープに働く女の子の器量の差はなくなっているのだ。特にパピヨンに 在籍しているコンパニオンはテレビに出て、アイドルたちと並んでも、いっさい引けはとらないだろう。 「外は雨が降ってるの?」「ううん、もうやんだよ」などとたわいもない会話をかわすが、目の前の美少女を いったいどうやって扱っていいものか、戸惑い気味のボク。 「ありさちゃんは、いつもどんな風にプレイしてるの?」と味も素っ気もなく切り出すと、 「う〜ん、私、Mができないから、お風呂に入ってBでHする…のが多いかな…」
目鼻がはっきりしているありさちゃんは、黙っていると、あんがいツンケンした子に見られるタイプだろう。 しかし、かえってこうした顔立ちの子のほうが、ロリロリ顔の子より、従順なのである。こっちがリードしないと プレイが始まらないと見たボクは、メイド服からきわどく露出した太ももをちょっといたづらしてみることにした。 「最近、太ももが好きでさぁ。胸とかお尻より、太ももに目が行くようになっちゃったんだよね」 「太ももに…えぇ、そんなの初めて聞いたぁ」 とボクの太ももサワサワ攻撃にも嫌がることなく、黙ってしたがうありさちゃん。 「ねぇ、ちょっと足を開いてみてよ」というリクエストにも、「えぇ、パンツ全部みえちゃうよ」 と言葉では抗うものの、体は抵抗することなくすんなり大また開き状態に。 ありさちゃんはピンクとオレンジの刺繍が入ったTバックを履いていた。丘の部分を指の腹で押すと 「むにゅっ」とした弾力があって気持ちいい。ありさちゃんはかなりのモリまんである。
彼女はちょっと感じ始めたのか、かすかな吐息を漏らすようになっていた。ボクはありさちゃんの後ろにまわり メイド服の上からおっぱいを揉みあげ、ブラウスのボタンをはずし、ブラに手をかけた。 ありさちゃんのブラはフロントホックで外しづらく、ブラは彼女にとってもらった。 D〜Eはあろうかというボリュームたっぷりのバストである。テンピュール枕のような弾力性をもっているので、 揉み心地が極めてすばらしい。むにゅっと揉むと、ワンテンポ遅れて、おっぱいが変形した形をもとに戻そうとする。 彼女は「パンツを脱いでいい?」といって自分から下半身をあらわにする。ありさちゃんのカラダには、 メイド服のエプロンだけが申し訳程度に残っているだけだった。露出した下半身をしげしげと眺めると、 上部はこんもりとした、亜熱帯。下方はステップ気候のようなまばらな生え具合である。
彼女は「パンツを脱いでいい?」といって自分から下半身をあらわにする。ありさちゃんのカラダに は、メイド服のエプロンだけが申し訳程度に残っているだけだった。露出した下半身をしげしげと眺め ると、上部はこんもりとした、亜熱帯。下方はステップ気候のようなまばらな生え具合である。 たまらず割れ目の中に舌を差し込み、クリを舐めあげる。最初は、反応が鈍かったありさちゃんも 時間がたつにつれ、カラダを軽くよじってみたり、動きが見られるようになってきた。 割れ目のなかも潤いはじめたので、中指を一本差し込んで、中でクイクイと動かしてみる。 この攻撃が一番効いているようで、中から愛液がジワジワあふれてくるのがわかった。 どうやらありさちゃんにはクリより、中の攻撃が効果的なようである。 彼女のカラダもだいぶほぐれてきたようなので、そのままBに押し倒し、唇を奪う。肉厚の唇は、恥丘と同様に やわらかく、羽毛布団のようである。舌半分まで絡ませるディープキスを楽しんだ後、再び割れ目攻撃に移る。
ありさちゃんはそれほど濡れやすい体質とはいえないが、指を動かすと、「ぴちゃぴちゃ」と淫らな音色を 奏でるようにまでなっていた。 「今度は、私が攻める?」とありさちゃん。ボクのほうも攻め疲れといった状態だったので、彼女の言葉に 素直に従う。ありさちゃんは、ひざまずいた格好のボクにしなだれるようにして、チクビ舐めをはじめる。 彼女の舌先は唇同様、肉厚でもっちりとした「舌ごたえ」がある。 重量感のある舌だが、動きは鋭く、器用に舌先をローリングさせている。ボクはこのチクビなめで完全起立! ありさちゃんはそのままSをつけて、Bの上に横たわるのだった。ボクは、いやらしい太ももの真ん中に ぱっくり口を開けた肉門に、ダイビングしていった。息子のまわりにまとわりついてくる彼女の壁面。 さっき指入れしたとき、彼女の中が「ミミズ千匹」状態のひだひだ状ということはわかっていたが、 まさにその「ミミズ」が大活躍しているようである。具合はかなりよい。
腰を小刻みに動かしながら、両チクビを指でなぞると、ありさちゃんの顔がひときわゆがむのがわかった。 ラブリームードのありさちゃんにぴったりな「はぁ、はぁ」とかすかなあえぎ声。けっして大きな声は出さない。 嘔吐を必死にこらえているかのような表情がまたそそる。そんな表情を見ていたら、こっちも余裕がなくなってきた。 早くも限界のようである。 「ありさちゃん、いくよ」と発射の合図をすると、彼女の呼吸は一段と加速するのだった。 「どぴゅ」 予定外に早い終結を迎えてしまった。このあとはありさちゃんに丁寧にSをはずしてもらい、Bに倒れこんだ。 お風呂から、上がってBの上でドリンクを飲み一息つく。 「ねぇ、もう一回する?」
とありさちゃんが聞いてきたので、間髪おかずにうなずくボク。今度はありさちゃんがやわらかい唇を押し付けてきた。 そしてその唇は下方へと伸びていく。チクビを念入りに舐め上げ、さらに下へと下っていく。目標物に いったん近づいた舌先は、まわりからじらすように中心へと向かっていく。アリの戸渡りとお稲荷さんを 肉厚の舌腹が何度も何度も行ったりきたりする。そして進行方向は棒の先っちょへ。先っちょもまた丁寧に チロチロと器用に舐めてくれる。カリをえぐるような動きもあった。そうしておいてから、口いっぱいに 息子をほうばって、早いピッチで顔を上下させるありさちゃん。 「やばい、やばい、イキそうだよ」とストップをかけると、いったんは動きを止めてくれるが、 またしばらくするとゴボゴボと音をたててFをはじめるのだった。「だめだ、このままじゃイッテしまう」 とこっちが音を上げ、ありさちゃんにSをつけてもらう。そして女性上位で挿入!
彼女の腰使いがクイックなので、もう少し挿入感を楽しみたかったボクは、体勢を起こして座位に組み替える。 そのまま目の前のおっぱいを舐め始めると、彼女は「きゅ〜ん」となって、腰の動きもぴたりと止まった。 下から突き上げるようにピストンすると、ありさちゃんは再び、押し殺した喘ぎ声をあげるのだった。 そしてそのまま彼女を押し倒し、正常位へと体位を変え、一気に腰の速度を最高に上げる。 「ありさちゃん、いくよ」という声に、彼女の喘ぎ声が一段と激しくなるのがわかった。 2発目も心地よく発射することができたのだった。 2回戦が終わると、すでに時間はほとんど残っていなかった。ありさちゃんはボクが剥ぎ取ったメイド服を、 また着なおし、何事もなかったように微笑んだ。個室を出て、階段を降りていくと、カラダがふらつく。
532 :
えっちな21禁さん :03/10/22 10:31 ID:dVI2qbwJ
533 :
えっちな21禁さん :03/10/22 10:37 ID:dVI2qbwJ
あと身体の特徴も 女のコのプロフィール 名前ありさ 身長 スリーサイズ T158 B86(E)W60H87 肌 もっちり美肌。若くすばらしい質感。 胸 理想的な胸である。もっとも一般大衆受けしそうな気がする。 チクビ、乳輪、大きさ、形どれも平均点以上 お尻 ちょっと四角張ったようなお尻である。 あえぎ声 かすかに聞こえる程度 あそこの具合 適度な締まり具合。中はミミズ千匹の名器である
それは風俗突撃レポートなのではないのか? 藻前は島本なめだるま親方か、と小一時間・・・・ いや、これはこれでコーフンしたし、こういうのもアリですか?萌えるコピペとしては。
>>534 俺も迷ったけど萌えた「体験談」のスレだからスレ違いじゃないでしょう
537 :
えっちな21禁さん :03/10/22 12:15 ID:NJYc15/l
風俗の知識の無い私には、SとかBとかMとか言われてもなんの事かさっぱり解らない… これって常識の範囲内なのでしょうか…?
S=スキン B=ベッド かな ソプ板では、NS=ノースキン=生、即即=即尺(八)即ベッド 基盤=本番などがあります
>537 S=スキン=コンドーム B=ベッド M=マット(ソープ界必須) これでいいかな?
>522-533 コピペ乙、ですが微妙に板違いかと・・・ >523の >「お部屋が4階になるんですよ」と申し訳なさそうにするありさちゃん。 >「かまわないよ」と言ったものの、さすがに3階に昇ったあたりで、息があがってきた。 デブかスタミナ不足のガリなんだろうなと思ったよw
ぷっ ゴムつけられてやんの ふつう生でデキルよ よっぽどキショイ奴か病気もちか申請以外は生だよ
>>541 日本でもHIV感染爆発が切迫している理由がよく分かりました
543 :
sage :03/10/22 17:48 ID:eVZaxRfN
545 :
えっちな21禁さん :03/10/22 18:13 ID:7TEkAIaL
>541 コピペにマジレスしてもな・・・・プッ
少年を弄ぶ熟女ものキボン
>>541 潜伏期間、長いと10年くらい分からないらしいな
549 :
えっちな21禁さん :03/10/22 21:52 ID:WtbQaXcs
550 :
えっちな21禁さん :03/10/22 22:09 ID:WtbQaXcs
[ だと思いました。(感動)
551 :
えっちな21禁さん :03/10/22 22:10 ID:WtbQaXcs
間違えた
�「あの子だ‥」 横浜から東京行きの満員電車に乗ると俺の前に窓の外を向いて立っている清楚な女子大生風の女性がいた。 彼女は昨日もこの電車で見かけた。品川駅で下車し山手線の外回りに乗り換え五反田で降り たのでおそらくS女子大に通っているのではないかと思った。 彼女は白い薄手のブラウスに紺のフレアスカート姿といった清楚な服装で身長は155cmくらい。 乳房は良い形に隆起しウエストは細くお尻はやや大き目でとてもそそられる体つきだ。スリーサイズは 84-56-88といった感じ。 フレアスカートから覗いているストッキングを履いていない生脚のふくらはぎや締まった足首の白い肌が 艶めかしい。 髪は後ろで結ばれていて顔やうなじも抜けるように白い。 「今時こんな清楚な雰囲気の子がいるとは‥」 無性に抱き締め手ごめにしたくなるような雰囲気の彼女を見てるだけで俺の股間は既に勃起し膨らんでいた。 まず様子を見ようと勃起して膨らんだ股間を彼女のお尻にそっと押し当ててみた。嫌がる様子はまだ無い。
彼女のお尻はとてもふっくらした感触で気持ちが良い。これだけで俺のペニスはもうビンビンに怒張していた。 俺はもう少し強く股間を尻に押し付けてみた。 彼女は少し表情を固くしたようだったが特に抵抗はしなかった。 「これはいけそうだ」と思った俺は彼女の腰を軽く抱いてみた。 彼女は少しピクッと反応したが努めて平静を装い固い表情のまま外を見つめていた。 俺はさらに尻や腰全体をなでまわし両手でしっかり腰を抱き寄せ固く膨らんだ股間をグイグイと 尻の谷間にめり込ませた。 彼女は困ったような表情で唇を噛み締め身体をよじらせた。 俺は股間を尻に押し付けながら胸に手を廻すとブラウスの上から乳房をゆっくりと揉み始めた。 彼女の乳房はとっても弾力豊かで大きさも手の中に納まるくらいで丁度良く揉み心地も最高だ。 彼女は目を閉じて恐怖と恥ずかしさにじっと耐えていた。 俺は右手で乳房を揉みながら更に左手で薄手のフレアスカートの下から手を中に入れ太ももを撫でまわした。
彼女の太ももはムチムチして最高の肌触り。手が太もも内側から脚の付け根に向けて這っていき パンティの股間部分に到達すると割れ目の部分を指で押すようになぞった。 「んっ・・うっ・・んっ・・」 彼女は目を閉じたまま唇を半開きにして悩ましげな吐息を吐きながら必死に恥辱と快感に耐えていた。 さらに興奮した俺はパンティの上から手を入れ彼女の割れ目に指を這わせた。彼女の陰毛は薄く 割れ目は既に濡れていた。 濡れている割れ目に指をヌプリと沈めると彼女は「んっ」と呻きたまらなそうな感じで両脚をくねらせた。 「入れたい‥」 彼女の中に入れたくて我慢できなくなった俺はズボンのチャックを下ろし硬直した肉棒を取り出した。 俺は彼女の白く小さい手を取りビクンビクンと脈打っている太いペニスに導いて無理やり握らせた。 彼女はびっくりして手を引っ込めようとしたが俺は彼女の手首を掴んだままペニスをしごかせた。 まだ男性経験の無さそうな彼女は泣きそうになりながら小さな掌に収まりきれないほど太すぎる俺の ペニスをしごいた。
しごかれたペニスが極限まで膨張したところで俺は彼女のフレアスカートと白いスリップを腰の所まで 捲りあげ、白いパンティを脱がそうと手を掛けた。 彼女はパンティを手で押さえ首を振りながら抵抗した。 俺はその手を払いパンティをゆっくりと膝の上まで脱がし彼女の脚の間に膝を割り込ませて足を開かせた。 そして後ろから彼女の腰をしっかりと抱きかかえ割れ目にペニスを押し当てズズッと挿入した。 彼女はかすかに「うっ」と呻いて顔を歪め唇を噛み締めた。 しかし彼女の膣はとても狭く亀頭部分から先はすぐには入らず、俺は太くて長いペニスを少しずつ ズッズッと押し込んでいった。 ペニスが奥に進むたびに彼女は小さく「うっ」と呻いた。 余りの膣の狭さに「やはり処女だな」と確信した。 彼女はなすすべも無くドアの手すりにつかまって白く美しい両脚を懸命に踏ん張らせ唇を噛み締め 痛みに耐えていた。 ペニスが膣の奥に到達するまで彼女はじっと息をこらえていた。 膣の奥までペニスの先端が到達して俺の腰の動きが一旦止まると彼女は大きく熱い息を吐いて涙を流した。
その時に電車は川崎駅に着いたが俺と彼女がいる場所は出入口と反対側のドア付近のため全く人の 動きは無く停車している間俺はペニスを挿入したまま彼女の体を抱き締めてじっとしていた。 彼女も目を閉じてじっと時が過ぎるのを待っていた。 川崎駅を発車すると俺は再び乳房を揉み始めムチムチの太ももを愛撫しながら電車の揺れに合わせて ペニスをゆっくりと出し入れして良く締まる彼女の体を堪能した。 彼女はペニスが動くたびに痛みで顔を歪め両脚を踏ん張らせた。 彼女の膣内はとても温かくてキツく肉壁がペニスに絡みつくように良く締めつけた。こんな気持ちの 良いセックスは初めてだ。 彼女のムチムチの体の感触と膣の締まり具合が余りに気持ち良すぎたため俺は思わず「うっ」と呻いて 彼女の膣内にビュッビュッドクッドクッドクッとすごい勢いで大量の精液を放出した。 膣内射精された彼女は驚愕の表情を浮かべ涙を流した。 彼女にとっておそらく初めてと思われるセックスが終わると俺は一旦ペニスを抜き膣から流れ出てきた 精液をティッシュで拭き取ってやった。
暫く彼女の乳房を揉んでから俺は処女喪失と中出しのショックでぐったりしている彼女の手を取り ペニスを握らせしごかせた。 彼女の小さい白い手で握られしごかれたペニスはあっという間にカチカチに怒張してきた。 電車が品川に着くまでにはまだ充分時間があったので俺は彼女の足を開かせて腰を抱きながら ペニスを膣にズッズッと挿入した。 中出しのショックでまったく無抵抗になっていた彼女は「うっ」と呻いて手すりをグッと握りしめ 両脚を踏ん張った。 精液のおかげでさっきより少し滑らかになったが相変わらず気持ち良く締めつける膣内にすぐに 出さないように注意しながら俺は電車の動きに合わせてペニスを出し入れし続けた。 膣内に残っていた精液のおかげで彼女もさっきより痛みは少ないのか口を半開きにして目を薄く開け 両脚をガクガクさせていた。
558 :
えっちな21禁さん :03/10/23 10:46 ID:27sCK3oU
やがて電車が品川駅に近づいてきたので俺は彼女の体をしっかりと強く抱き締めて彼女の体内に 大量の精液をビュッドクッドクッと勢い良く放出させた。 満員電車内で痴漢に処女を奪われた上に2回続けて膣内射精までされた彼女は俺の腕の中でぐったり していた。 連続中出しを終えて満足した俺は膣からペニスを抜いてズボンの中に納め彼女の下着と衣服を 元に戻した。 電車が品川駅に着くと俺は放心状態ですっかり無抵抗になった彼女の手を引いて歩き出し山手線へ 乗り換え五反田で降り、駅近くのラブホテルに連れて行き彼女を一日中何度も何度も犯した。
559 :
えっちな21禁さん :03/10/23 10:49 ID:gSiWypCY
支援?
前スレがチェックできない為ガイシュツだったらスマソ… もし人いたら支援タノム。
8月7日木曜日の話・・・。 俺は現在西九州在住・・・・。台風が鹿児島の南に来ていてたが、海の様子をみて 午前中いっぱいなら西九州の波はまだ大丈夫だな・・・と確認し、近場の海へ潜り に行った。狙いはサザエ・・・。一応地元で顔も利いているので漁協の連中も文句 も言わない。 ただ現地は岩が多いのでエントリーが大変なので、この海で潜るのは地元の漁協と 俺ぐらい。 朝9時頃より素潜り開始、岩場で危険なのでスイム・アンダーウェアは上下に着、 その上にこの5mmのウエットスーツ、グローブ、ブーツ、フィン、マスク、シュノ ーケル、ダイビングナイフ、ダイビングウェイトを羽織って昼近くまで、サザエ 収穫に熱中! 昼近くに波が荒くなって来て、収穫も十分4kg程。 岩場に戻って、帰り支度をしょうかと思ったら、思いもよらず1,2歳の子供を 二人連れた奥様と思しき方々が三人・・・。
俺は今日みたいな台風前でこんなところ誰もこないだろうと思っていたすぐ横、 そこは普段は、その場所を訪れた釣り人たちに少しの憩いために、地元住民が 岩場をならして土を入れ、芝生が少し植えてあるところ・・・。 なんとこんな日にバーベキューをやっている・・・。 奥様らしき3人のうち一人は短パンだったが、残りの二人は場違いなワンピースと 短めのタイトなジーンズスカートを履いていた・・・。 炭を起しておにぎり・・・ソーゼージ、肉、野菜などを焼いている。 ふと炭を起している場所を見直したら・・・なんとワンピースとジーンズスカート の奥の白いデルタが目に入ってしまった。 子持ちの奥様とはいえ、3人とも二十代半ば〜後半にしか見えない。 短パンの女はちょっと太めで尻もたるんでいるが、パンチラの二人は屈んだ尻と腰 のラインがいい感じだ・・・。胸の膨らみもすぐに確認するが、まあそれなりとい うところだろうか・・・。
こりゃ・・・サザエのほかに今日のいいおかずが出来たと思いウエットを脱ぎながら 時折、チラチラと覗く彼女らの白いデルタを楽しんでいた。 子供二人は海は波が高くなって来たので奥様たちが注意を与え、芝生の近くで勝手 に騒いでいる。 午前中は晴れていたが、お昼過ぎになると雲が伸びてきており、太陽を隠してしまっ たが、彼女らの白くて柔らかそうな太股は男盛りの俺には目に眩しく、俺の肉棒に すぐに硬い芯を与えた。一瞬ダイビングナイフで彼女らを脅し、人妻たちの黒い茂み を覆っているパンティを引き裂き、そのまま犯したい衝動に駆られるがもちろんそんな ことを出来る筈もなく、ただチラチラと彼女らを眺めて激しく勃起していた。 俺はウエットを脱ぎアンダーウェアーの上着も脱ぎ、アンダウェアーのパンツだけに なり、体をタオルで拭いていた・・・。
アンダーウェアーと言ってもロゴ入りのスウェットパンツなので別に恥ずかしくはない のだが、勃起の形はしっかりとわかるほど俺の物は膨張していた。 そのとき・・・ジーンズスカートの女が声を掛けて来た・・・。 「海に潜ってたんですか・・・?」 「はい?・・・・えぇ・・・そうです・・。こがんとこでバーベキューなんて珍しか すね・・・。」 「そうでしょ!女三人で・・・。今子供たちが夏休みなんですけど、お世話になってる この保母さんが(ワンピースの彼女を指す)、連絡ばくれてここに連れて来てくれたと です・・・。もう・・・ダンナたちはほったらかしです。」 「ははははぁ!そうですか・・・もし、よかったら今採ってきたサザエがありますんで 焼きます?」 「へぇー・・・ここはサザエの取れっとですか・・・。よかとですか・・・せっかく潜 って、採んなったとでしょ・・・。」 「よかですよ・・・。」 「じゃー一緒に食べませんか・・・肉も少しありますし・・・。女三人じゃ寂しかし。」 採り立てのサザエを7、8個彼女らに渡し・・・。
「なんか・・・すみませんねー・・・・。ごちそうになって・・・。」 「いやーん・・。こちらこそですよ・・・新鮮なサザエばもろうて・・・。」 俺はスウェットパンツに勃起のまま彼女らのそばで上半身裸で・・・談笑し始めて一緒に バーベキューを楽しむ。スカートの奥は相変わらずチラチラと白いデルタを時々晒してく れていた。近づいた分だけ角度が変わって多少見にくくなったが、彼女らのいやらしい部分 の土手の盛り上がりがわかるだけでなく・・・ジーンズ・スカートの女のパンティのその部 分は半分以上がレースになっているようで茂みが創る黒い陰りもわかる・・・。 その女は対面に座っていたのだが、焼き網の上のものを返しながら、俺の方に近づいてきた。 長い髪がサラサラで、風に靡くとすさまじい芳しい香りがする。白い半袖ブラウスにははっ きりとブラのラインがわかる。乳房は小振りだが形がよさそうだ・・・。 顔は鼻筋が通っており、少し化粧が濃いが、瞳が綺麗で愛らしい・・・。島谷ひとみ似の美 形で、3人の中ではとびっきりの上玉!
対面にはワンピースの女が来た・・・。今はスカートを抑えて閉じているが・・・。途中腰を 浮かした時に第2ボタンまではずした胸の膨らみがあらわになる。こちらわタワワナ乳房を ブラで覆っているのがはっきりとわかった。 短パンデブ女がおれに尋ねてきた・・・。 「失礼ですけど・・・おいくつなんですか・・・。」 「あー・・・も・・・40です。オヤジですよ・・・もう・・・。」 3人の女が同時に! 「うっそー!」 ジーンズスカの女が「30ぐらいっておもーた・・・・。けっこーかっこいいし・・・おやじの 体じゃなかよね・・・。凄かー腹筋も割れとるし・・・。うちのダンナの方が7つも年下やのに 全然・・・オヤジんごたる・・・。」 「そげんことなかですよ・・・。もうオヤジですよ・・・息も続かんし・・・。」 ワンピースの女が「全然いけるよー・・・かっこよかもん・・・。飲み屋とかでももてっとでしょ?」 「いやー・・・全然・・・。」
しばらくそんなつまらない話をしながら食事をしていたらた後、突然・・・ジーンズスカの女が・・・。 「ねー・・・。◎◎さん(短パンデブの保母さんのこと)・・・ごめんけど・・・ちょっと子供たちば 見とってくれる?」 「うん・・・。よかけどなんで・・・?」 「えーっと・・・。すみません・・・。お名前ば聞いとらんやった・・・。」 「☆☆です。」 「すみません・・・。☆☆さん!この近くにコンビニありますか・・・?」 「うーん。一番近かところにコンビニはなかけど小さいスーパーがありますよ。」 「じゃぁ・・・すみません・・・其処の場所まで一緒に来てもらってよかですか・・・。」 「よかですけど・・・。」 「じゃぁ・・・ちょっと買出しに行ってくるけん・・・ちょっとまっとって・・・。」 ジーンズスカの彼女は俺の腕を取り、立ち上がって駆け出そうとする。 「あーすみません・・・。このカッコじゃあれなんでTシャツ着ますからちょっと待って下さい。」 俺はそそくさとTシャツを着て、あっけにとられている二人の女を残し、彼女と駆け出す。
ジーンズスカの女は俺と彼女の姿が二人に見えなくなった場所になったら・・・いきなり、しな垂れて くる・・・。 「☆☆さん?私のパンティばチラチラ見っとたやろ・・・。☆☆さんとも凄く形のわかっとよ・・・・。 起っとるやろ・・・?」 「あぁ・・・見とったよ・・・。」もうこっちの物!あっさりと開き直る。 「奥さんの綺麗か足の奥ば見て興奮したよ。顔も綺麗かけど・・・足も白くて長くて綺麗かね・・・。 ダンナさんはよかねー。奥さんのごたる美人ば嫁さんにもろうて・・・。奥さん島谷ひとみに似とるね。」 「島谷ひとみ・・・ダンナにも言われた・・・。ねぇ・・・車でちょっとわからんとこ行って・・・。 少し抱いて・・・。」 「少し・・・?」 「もう、わかっとるくせに・・・イジワルかぁ・・・・。」 「言わんばわからんよ。」 「ほんと・・・イジワルかぁ・・・。ねぇ・・・抱いて欲しか!そん起っとるとば入れて・・・。もう、 凄う濡れとっとよ・・・。さっきから・・・。えっちかことばして!」
「コンドームなかよ・・・?大丈夫ね・・・?」 「う・・・ん。よか・・・。逝く時は外に出してくれれば・・・。」 「あぁ・・・綺麗な奥さんと一緒に逝きたかなぁ・・・。」 「危険日に近かけん・・・赤ちゃんのできたら困る・・・。あぁーん。でも抱いてほしか!オマンコ ばして!」「奥さんいやらしかね・・・。こんげん綺麗か顔して信じられん・・・。ダンナはしてくれ んとね?」「しよっけど・・・・すぐ逝ってしまう・・・家のダンナは・・・。結婚して4年になるけど まだ一回も逝かしてもろうたことなかとよ・・・。」 「じゃぁ・・・いつも自分で・・・・?」 「う・・・・ん。」「奥さんのオナっとるとこ見たかねー・・・。想像しただけでもビンビン来る!」 そんないやらしい会話をしながらまったく人気のない駐車場に到着。 「あの二人にばるっけん。なんか購おうてこんばやろ?」 「そげんこともうどうげんよか・・・。なんとか誤魔化すけんよか・・・。でもここじゃ人の来っかもし れんけんが・・・場所ば少し移動して!☆☆さんの車に乗せて・・・近くで人のこんとこに連れてって!」
「じゃぁ・・・おいの車に乗らんね!」 俺の車に乗り、俺がハンドルを握り、彼女は助手席に・・・・。 「ねぇ・・・チンチンに触ってよか?」 「よかよぉ・・・チンチン好きね?」 「また・・・イジワルかぁ・・・カッコ良か人の固ーかチンチンば触りたかと・・・・。」 彼女は俺のチンポをスウェットパンツの上から弄り始める・・・・。 「うわぁ・・・・凄かー・・・・カチンカチンになって大きか・・・・あぁぁん。欲しか・・・。」 俺は車を移動し始めて、人がまったくこなそうな草ボウボウの空き地に車を突っ込む。 彼女はすでにチンポをスェットから晒し、武者振り付いている。 「あぁ・・・太か・・・。しょっぱか・・・・。」 「さっきまで海に浸かっとったもんね・・・。」 俺のチンポに武者振り付いて彼女の顔を上げ、舌を絡めて見詰め合って互いの唇を貪る。
車のシートを倒す・・・。 「キス好き?」彼女の可愛い濡れた瞳を見つめて尋ねる・・・。 「あぁぁん・・・。好きよ・・・。好き・・・たくさんキスばして!」 互いの顔が唾液で塗れる程にふかーくキスを続ける。彼女のブラウスの上から小振りだが柔らかい胸を弄り ながら・・・。ブラウスのボタンもはずすと彼女の白い形の良い房が露になる。敏感な部分を白い布で隠し ているだけによけいにいやらしい・・・。うなじを味わう。人妻の格別に芳しい香りを思いっきり吸い込む。 「あぁぁ・・・奥さんの白い乳房ば舐めたか・・・・。オマンコも欲しい・・・。」 彼女の体中を弄り、ブラから乳房を晒し、スカートをずり上げ、パンティの中に指を忍び込ませる。 想像以上に猛々しい黒い茂みを指先で味わいながら、たっぷりといやらしい蜜を含んだ蜜壺のクレバスに沿 って指を這わす。外と内の肉襞がベチョベチョに濡れていて指に纏わり付く。クレバスの頂上にある陰核を 捕らえ、弄りながら、同時に蜜壺の秘穴の部分も捉え、同時にたゆわかに・・・ゆるやかに・・・そして 激しく振動を与えて行く。
「あぁん。もうだめ・・・。だめ・・・。入れて!入れて!オマンコに入れて!」 「だめだよ・・・。もっと指で弄ってあげる・・・。あぁーもうパンティびしょびしょだね・・・。厭らしい お汁がたくさん出てきて・・・臭うよ・・・女の臭いがするよ・・・・。」 指を秘穴に差込、親指で陰核に振動を与えながら、激しく出し入れする。子供を生んだ体とは思えないほど キュンキュンと締まる。「あぁぁん。オマンコにチンポ欲しいよ・・・・。あぁぁん。もうダメ!ダメ!・・・。 逝く!逝く!」俺は刺激を止める・・・。 「いや!いや!そんなに厭らしくしちゃぁ・・・・いやぁあ・・・・あぁぁぁ・・・・でも、して、して、指で 掻き混ぜて・・・・・。あーーー・・・オマンコ気持ちいい・・・。もうパンティ脱がして。オマンコも舐め て・・・。」
白い柔らかい乳房を弄りながら、足を開かせスカートを履かせたままパンティの上からオマンコに武者振り付く。 鼻で匂いをクンクンと嗅ぎながら、パンティの上からも濡れてわかるクレバスに沿ってじっとりと舐めていく。 「あぁぁ・・・だめぇ・・・早く脱がせて・・・。生で舐めて・・・。」 俺はわざと焦らし・・・パンティの上からクリトリスを舌で刺激する・・・。 「あぁん。我慢できんとよ・・・。もう・・・。」 パンティをずらし黒々とした陰りに囲まれた蜜であるれきった蜜壺を晒す。じっくりながめながらまた生で舐め はじめる。
「あっ!凄い!凄い!感じるーっ!ものすごーよか・・・・。こげん感じると久し振り・・・。」 「えっちか割れ目のたっぷり濡れとるねー・・・。すけべ汁で溢れとるよ・・・。綺麗な顔してすけべかねー奥 さんは・・・。でも割れ目のピンク色で綺麗かね・・・。この前犯した16歳の女子高生はオマンコの洗い方ば しらんけん、もの凄臭かったよ。もうチーズの腐臭とアンモニアの混じった凄か匂いやたけど・・・奥さんは マンコも綺麗かね・・・。匂いの女の芳しいか匂いやもん・・・。奥さんの愛液も美味しいかよ。」」 俺は垂れて溢れる愛汁を啜る。 「あんッ!そんなに舐めちゃ逝っちゃうよ!あぁぁん。ほんとに逝っちゃう。あーぁクリトリスが気持ちいい。 私のオマンコ美味しか?」 「最高に美味しいか!綺麗な顔にこんないやらしいものが付いとるなんて・・・女は凄いかね・・・。」 「あぁん。オチンポが欲しい・・・。あぁーん。そこダメ!ダメッ!逝っちゃう!逝っちゃう!」 蜜壺のクレバスの陰唇がヒクヒクと痙攣するように震えている。
「あーん。こんなに舐めてもらうの初めて!恥ずかしいのに凄く興奮する・・・あーッ!逝く!逝く!ほんとに 逝くーぅ!」 白いキメ細かい肌が快感にうち震え・・・キューンと伸びきり、壺の中に入れた指がギュウッと締め付けられる。 どうやら逝ってしまったらしい・・・。 「綺麗かね・・・。こんな美しい顔して逝くとね・・・。綺麗な顔にキスして好かぁ・・・?」 深ーくキスしながら、優しく体中を愛撫しはじめると、すぐにまた反応し始める・・・。 「あぁ・・ん。逝ったばかりなのにもう感じて来てる・・・・。もう入れて欲しいかとよ・・・・焦らさないで 入れて・・・・。」 「奥さんの綺麗な尻から欲しかなぁ。後ろから入れたかよ・・・・。バックは好き・・・?」 「うふんん・・・好きにしてよかとよ・・・。」
「後ろ向いて・・・。」 奥さんの背後に圧し掛かり・・・後ろから無茶苦茶にビンビンい固く太くなった肉芯あてがい、生で女性器の割 れ目から尻にそって擦りつける。おれの先走り汁とマンコの愛汁が混ざり合い、ネチャネチャと音を立てている。 「あぁーん・・・もう耐え切れんよ・・・後ろから犯して・・・私の中を犯して・・・。」 「あぁ・・・俺も欲しかったよ・・・入れるよ・・・。」 蜜壺の秘穴にチンポの先をあてがい・・・ゆっくりと突き刺して行く・・・。奥さんの淫靡な膣におれの肉芯が 埋め込まれて行く・・・膣壁の肉襞が肉芯に絡み合付き、たっぷり濡れており、纏わりつくように締め付けてくる。 「あぁん。凄い!ズブズブ入って来る・・・。あーん。来て・・・もっと深く来て・・・。後ろから私の体ばたく さん犯して・・・アー子宮に届きそう・・・太くて・・・凄くかたい・・・。」 まずはゆっくりとグラインドさせながら突き始め、徐々にピストンの出入りを早め、深く深くなんども突き上げる。 「凄いのー・・・。こんなに気持ちの良いセックス初めて・・・。あぁぁ・・・嬉しい・・・。」
腰から尻のラインが堪らない。まさに美人妻のお尻様だ・・・。突き上げパンパンと当たる柔らかい尻の感触と じっとりと締め付ける膣の肉襞を感じながら、乳房を弄り、サラサラのロングヘアーに顔をうずめて芳しい香りを 堪能する・・・。 「あぁーーー凄い!凄い!もっと突いて、どんどん来てよかとよ・・・。あぅ・・・そうそう・・・凄い!この 感じ・・・。今日は私のことたっぷり愛してね・・・。あー凄い!来た!来た!突いて!突いて!オマンコ突き 刺して!あー・・・オチンポ凄い!凄い!」 えっちな汁はもう車のシートにたっぷり垂れているが、おかまいなしだ・・・。 俺はいきなり肉芯を膣から抜く! 「アッ!ダメぇ・・・やめんで・・・。」「今度は、俺に跨って自分で入れんね。そしてその柔らかい白いお尻を 振ってメスになりな・・・。」
体位を変え、彼女が俺に跨る・・・。硬い肉芯を割れ目の壺に自分で導く・・・。 「あぁ・・・。凄く深い・・・。壊れる・・・。子宮にアタル・・・。」そう言いながら白い柔尻を激しく振り始 める。俺は乳房を荒々しく掴み、武者振り付く。乳首はコリコリに硬い。入っている割れ目のクリトリスも弄る。 「ダメッ!入ってるのにクリトリスば、そげん弄っちゃダメ・・・また逝ちゃう・・・。逝ちゃう。あぁぁ・・・。」 と言いながら尻は見事に振り続けている。尻を鷲掴みにして、柔尻の感触を楽しむ。
「あぁぁ・・・キスして・・・キスして・・・。」彼女は上体を倒し、俺の唇を貪るようにキスする。唾液をたっぷり 蓄せて、舌を絡めて・・・激しく激しく尻を振る・・・。 「アッ!逝く!逝く!また逝っちゃう!もうだめ!逝くーぅ。」 彼女はキスして上体を倒したまま俺にしがみ付いて果てた・・・。彼女が逝ったとき膣がキューンと締まり、俺も逝き そうになったが、射精感をなんとか押し留て耐える。
優しくキスをしながら、体位を変える。俺はまた彼女の性器を舐め始める・・・。 「あぁ・・・凄かぁ・・・・私のオマンコばこんなに愛してくれる人・・・今までおらんやった・・・。」 「ほんと?俺のセックスはいつもたくさんオマンコば愛してあげるよ・・・。オマンコだけじゃなく心も体も心底愛し てあげるよ・・・そいがセックスする女の人への礼儀たいね・・・。」 「☆☆さんて・・・優しかとね・・・あぁぁぁ・・・また・・・濡れて来るとよ・・・・もう底なしになってしまう。 ☆☆さん・・・正常位で抱きしめて・・・キスしながら・・・入れて・・・・。」
「あぁぁ・・・ほんとにいやらしくて良い香りのする・・・。奥さんば抱けて嬉しかよ・・・。」 「もうグチョグチョやけん・・・いつでもまた入れてよかよ・・・。」 「うん。入れるけんね・・・。奥さんの綺麗かマンコに・・・。」 正常位で優しく抱擁しながら、ずぶりと突き刺す・・・。 「あぁぁ・・・。また・・・・入って来た・・・。気持ちのよか・・・。最高に幸せ・・・。」 「すごーく濡れとるね・・。次から次から溢れてくるよ。奥さんの愛液・・・。俺も最高に気持ちよかよ・・・。」 突いて突いて突きまくる。
支援します
「あぁ・・・こんな綺麗か顔の感じて・・・いやらしかね・・・奥さん・・・。」 「あぁぁん。凄い!凄い!おかしくなる・・・。もうダメ・・・。頭がピリピリして気持ちよすぎる・・。」 「あぁ・・もう・・・ぐちょぐちょやかね・・・。あの綺麗かマンコもこんなになって・・・。」 「あぁぁぁ・・・・☆☆さん・・・あぁぁん!もうダメ・・・中に出して・・・外は嫌!一緒に逝きたか・・・。 ☆☆さんの赤ちゃんできてもよか・・・生のオチンポ最高に気持ちよか・・・。こげんと初めて・・・。 あぁぁん。中に頂戴ね・・・。私の中にたっぷり頂戴!オマンコの中ば☆☆さんのカルピスでたっぷりにして・・ ・。」「よかとね・・・奥さん・・・おいももう我慢できんごとなってきた・・・。奥さんの中で逝きたか・・・。 奥さんの欲しか・・・。欲しか!」
グチョネチャグチョネチャグチョネチャと嫌らしい出入りの音が車内に響く・・・。 「あぁ・・・・逝く!逝く!一緒に・・・一緒にきて・・・・中に来てェーツ!」 「アッ!逝くよ!逝くよ!中で逝くー・・・・。あぁぁーー愛しとるよ奥さんッー!」 「あぁぁぁーーーーーーーーーーーーーー逝くぅ・・・!」 奥さんの美しい体を激しく強く抱きしめて、深く深くキスをする! ドックッ!ドックッ!ドックッ!ドックッ!ドックッ!ドックッ!ドックッ! 凄まじい快感が押し寄せ激しい射精の怒涛の波が蜜壺の肉襞の奥深くで何度も暴発する!
しばらくの静寂・・・。肉芯は膣にいれたまま・・・優しく抱き合いながらキスをする。 「はぁはぁはぁ・・・・こんなセックス生まれて初めて・・・・私・・・女に生まれて来てよかった・・・。 男の人にこんなに愛してもらって・・・ほんとに嬉か・・・・」 おもいがけなく涙をポロポロと流す彼女・・・。 俺も美人人妻を充分満足させた達成感で最高の気分だ・・・。 ほったらかしにしていた二人のことを思い出し、時間を確認したらもう一時間以上愛し合っていたことに 気付いた・・・。余韻を楽しみたかったが、あわてて蜜壺から肉芯を抜き、ドロリと流れ出る白濁液を 丁寧に拭き取り、互いに身支度を整える。奥さんの濡れて汚れたパンティは、奥さんが「もうグチョグチョ に汚れたけん・・・穿けん。よかったらあげる!これで私を思い出してね!」といって俺にくれた。
車を動かし始め、元の駐車場に戻る。その道すがら・・・ 「さぁ・・・戻らんばいけんね。すっかり二人のことほったらかしにしとったね。」 「もう・・・どうせバレルけん・・・よか!」「そうやね・・・でもなんて言う・・・。」 「言うよ・・・正直に・・・愛し合ったって・・・。でも多分ヤキモチ焼かれる・・・。ワンピースの◎◎ さんも、保母の△△さんも。☆☆さんのこと気に入っとったごたるもん・・・。」 「ほんとにどうする?ダンナにばれたら・・・」 「もうッ!もし◎◎さんも、△△さんもイヤラシイ目で見て来たら・・・・☆☆さんが犯せば!」 「奥さん大胆かことば言うねぇ・・・。」
「あの二人も間違いなく男日照りやけん・・・。ちょっとクヤシカけど犯してよかさ! いつも三人でよか男おらんかなぁ・・・とかエッチか話もバンバンしよるけん。☆☆さんさえがんばれば 間違いなく二人とも落ちるよ。」 「あの岩場の近くで犯すと・・・二人ば・・・?子供たちは・・・?」 「しかたなかけん・・・私がしばらく見るけど・・・。」 「いやぁ・・・子供たちの前で犯すと?二人ば?海の近くやけん目ば離したらだめばい!」 「まだ小さかけんなんもわからんもん。大丈夫!でも☆☆さん逝ったばっかりで大丈夫?」 「あぁ・・・犯す自身はあるよ!じゃぁ・・・こうなったら3Pで犯してやる!」 「たぶんねぇ・・・◎◎さんにば先に責めれば・・・絶対△△さんも乗ってくるよ!でも私もまた欲しく なるかも・・・そしたら4Pになっちゃうね・・・。」
「ダメ!子供たちから絶対目ば離したらだめけんね!」 「じゃぁ・・・もう子供たちも巻き込んでよかさ!チビやけん全然わからんもん。」 「またぁ・・・私のこと・・・こうやって愛してくれる・・・。☆☆の奥さんって幸せやろうね・・・。」 「俺は今は×いちやからカミさんはおらんよ・・・・。」 「エーッ・・・ウソ・・・・なんで・・・こんな素敵な男の人と別れたとやろうか奥さん・・・・。」 「まぁ、男と女は色々とあるけんねぇ・・・一筋縄ではいかんやろ・・・。」 「じゃぁ・・・今はフリー・・・?」 「いや一応彼女はおるよ。」 「エッ!もしかして女子高生?援交?」 「失礼かねッ!(笑い)援交なんかせんよ!金でヤラセル女は好かん!」
「☆☆さんの彼女いくつ?やっぱり美人やろ・・・。」 「25歳。まあまあ美人かなぁ・・・。」 「もう?私より綺麗?」「内緒!」 「そっかぁ・・・。ねぇ・・・私はまだ離婚できんけど・・・また抱いてくれる・・・。」 「どっしよーかなぁー・・・・ってもち!よかよ!奥さんさえその気なら・・・。」 「仕事のお休みとかいつ?」 「今は夏休みとっとたけど、普段は日曜日か土曜日と平日のどこか1日の週休二日・・・。」 「じゃぁ・・・土日は私も家のことのあっけん難しかけど・・・平日のお昼とか会って・・・。時間掛けて たっぷり抱いてね・・・。」 「うん。よかよ。携帯とメアドばじゃぁ・・・交換しよ!あっ!奥さんの名前も聞いとらんやったね。」 「**由紀子よ。ユキって呼んでよかよ。」
さらに支援 (´Д`;)ハァハァ・・・
駐車場から岩場まで戻ると・・・。 案の定二人は見るからに不機嫌そうにしている・・・。 ユキは突然・・・ 「二人ともごめんなさい。でも、正直に言うけん許して! 実は私はさっきまで☆☆さんに愛してもらっと た。◎◎さん、△△さん・・・・ごめんなさい・・・。自分だけよか思いばして・・・。 知ってる通り私はすけべな女です・・・。でも、☆☆さんはすごく優しくて・・・・あれが凄かとよ・・・。 私からはなんもできんけんが・・お詫びに・・ねぇ・・・二人とも・・・☆☆さんに抱いてもらわんね・・・。」
支援ハゲシクdクス! 今夜は妙に連投規制引っかかりまくりでマイッタ(つд`) ちょっと休憩させてくださひ、すぐ戻りまつ…。
>8月7日のコピペ人タソ 乙です〜♪ 休憩&お茶ドゾー ( ^▽^)っ旦~~
お茶飲んでヤルキデタ!(`・ω・´) シャキーン --------------- しばらく唖然していた二人だった・・・・しかしワンピースの◎◎が・・・ 「私も疼きよったとよ。二人のえっちば想像して・・・。☆☆さん・・・私は由紀子さんごと美人じゃなかけど、 私ばほんとに抱いてくるっと?」 「あたりまえさ!◎◎さんは色っぽかよ!さっき◎◎さんが立ち上がろうとしたとき白くてきれかオッパイの見えた とばい。俺はもの凄ー勃起しとたと!◎◎さんさえその気になってくれるなら・・・。◎◎さんも欲しか! △△さん!あんたのその豊かな尻も欲しか!もう俺も開き直ったけん。あんたも一緒に犯すけんね!」 デブ短パン△△は多少びびっている・・・「私は・・・そがんことはできん・・・。ダメ・・・。」 「心配せんでよか!二人とも女の喜びば教えてやっけん!」
俺は◎◎のそばに行き!子供たちの目の前で強引にキスをしながらワンピースの上から豊満な乳房を弄った。 ◎◎はすぐにビクンと振るえて、舌を絡めてキスを返してきた。 「こがん天気やけんここには人ももう来ん。優しく犯してやっけん。」 ブラウスのボタンを外しながら乳房を露にし、ブラをずらして乳房を優しく愛撫し、スカートを捲くり、パン ティの奥に手を延ばす。 ◎◎あすぐに腰をくねらせ喘ぎはじめたので、そのまま押し倒してパンティも引き摺り下ろし、少し割れ目から 陰唇のはみ出た性器をクレバスにそって弄って舐めて啜って。マンコをグチョグチョにしてキスを貪りながら、 すでに復活していきり起っている肉芯の笠を割れ目の肉襞の中に強引に押し込んでいく。 ユキより緩い膣だが、濡れた肉襞がすでに熱くなっており、すぐに俺を深々と迎え入れた。
声にならないような喘ぎを出し続けていたが、激しく突き上げると。 「アッ!ダメ!ダメ!こげんこと初めて・・・あぁぁ・・・ん。欲しい!欲しい!欲しい!あぁぁん。犯して! 犯して!」 それを見ていたユキは一応子供たちを気にしてるが、我慢できなくなったようで・・・スカートの奥にに手を 延ばし、いやらしいマタグラを弄りはじめた。
「◎◎さん!見てご覧!由紀子さんは俺たちのセックスみながらオナニーしてるよ・・・。あげん美人でも すけべにオナニーばすとよ!◎◎さんも欲しくなったらすとやろうが?」 「あぁぁ・・・ん。こんな凄く淫乱な感じは初めて・・・・。私は犯されてる・・・。それを見て由紀子さん はオナニーしえてるの・・・・?あぁぁ・・・ほんとにしよる・・・由紀子さんいやらしか・・・あぁぁ・・ こげんこと考えられん・・・。由紀子さのアソコも丸見えになっとる・・・。あぁぁいやらしいか。ほんとに いやらしか・・・・。」
肥えた子羊のように震えていた△△もしだいに目がうつろになってきている。 「△△さん!もっとこっちに来てみな!おれのチンポが◎◎さんのマンコに入ってるんだよ。もっと近くに 来て入ってるのを見てみな!興奮するよ!」 恐る恐る近づいてくる△△。だが視線は俺と◎◎に注いでいる。 「あぁぁ・・・・ほんとに・・・・凄い・・・・入っているのが見える。あぁ・・・いや・・・いやらしい。 こんな他の人がするとばこえげん近くで見てるなんて・・・・。あぁ・・・いやらしい・・・。ビデオよりも いやらしいか・・・。」 そうやって興奮して股をモジモジさせながら、近づいて来たので俺は◎◎の膣からチンポを抜き、△△に襲い 掛かった。
チンポを抜かれた◎◎の陰部の割れ目と茂みは濡れて光って、足を開いたままヒクヒクとしている。 俺は△△のでかい尻に履いている短パンのジッパーを降ろし、短パンとパンティを一緒に引き摺り下ろす。 「キャーッ・・・止めてください。こわかです。こわかです・・・。勘弁して・・・。いや・・・いやん。 恥ずかしか・・・そんげんとこば見らんで下さい・・・。あぁぁぁぁ・・・。」 でかいが尻が柔らかく気持ちいい。たまらず俺は、後ろを向かせ△△の蜜壺の割れ目を舐めたら、充分に潤っ ていることがわかったので、そのままバックから豊かな尻を掻き抱いて、チンポを膣の中へ捻り込ませて有無 を言わさず突きまくる。
「あぁぁぁ・・・・ダメッ!入れたらダメッ!あぁぁぁ・・・・ダメです・・・・」 背後から手を伸ばし、Tシャツをたくし上げ、乳房を鷲掴みにし、揉みしだきながら ガンガン突く。太ってはいたが膣の締まりは最高だ。3人の中では一番かもしれない。チンポをねじ込む時 も入り口が狭かったが、中も狭く数の子上の肉襞が強く俺のチンポをグイグイと締め付ける。 「あんた。最高のマンコばしとるね。豊満な体とこれで何人の男も逝かせたとやろ!がんばって俺ば逝かして みろ!」 「あぁぁーん。そんなことば言わんでください・・・。そげんいやらしかこと・・・私・・・私・・・。 あぁぁ・・・・気持ちんよか・・・。本当に由紀子さんの言うごと・・・・あぁぁ・・・私変態になるごたる。 オッパイばもっと揉んでください。強く揉んでよかですけん・・・・。あぁぁぁん。オチンチンの太か・・・。 奥まで突き刺さるごたッ・・・・。あーぁぁーぁ、ひーぅぅぅ・・・最高に気持ちよか・・・。」
◎◎は「☆☆さん・・・。私も犯して・・・。オチンチンください。欲しかですぅ・・・。気持ちの良かった とにひどかですよ・・・。一番良かとこでチンチンば抜いて・・・ひどかです。私にも入れてクダサイ・・・。 お願いします。早くぅ・・・もう、なんでもいうこと聞きますから・・・。」 「◎◎さん、こっちにこんね。今度はあんたが△△さんのマンコば見らんね!チンポの出入りしよっとこば しっかり見らんね。そしたらまた入れてやっけん。」 「はい・・・・。わかりました・・・。見ます。見ます。だから早く頂戴!」
ユキも完全に子供たちは忘れ自分の性器を弄って呆けてしまっている。美人人妻の白昼のオナニーはほんとに 淫靡でいやらしい。由紀子の表情を見るとさらに勃起の芯がコリコリに硬くなる! 「ユキ!ちゃんと子供たちば見とかんばだめぞ!海の方に行ったら危なかけんな!わかっとっとや!」 「はい・・・。子供たちは大丈夫です・・・。あぁぁぁ・・・・私も欲しかとよ・・・☆☆さん。☆☆さんの チンポば私の・・・このえっちかところにオマンコにまた・・・入れて欲しかとよ・・・。☆☆さんのいじわ るぅ・・・。」 ユキも子供たちを引き摺るように連れながらにじり寄って来た。
子供たちはただならぬ事態を感じとったのかだまって、じっと座り込んでこっちをじっと見ている。 ユキは子供に「##ちゃん、$$ちゃん・・・・わかるね・・・・?このお兄さんが・・・えっちかプロレスば しよっとよ・・・。あぁぁ・・・・私も欲しか・・・☆☆さんのチンポは私が最初にもろうたとに・・・。 △△さん・・・どうね・・・・凄かやろこの人のチンポ・・・・気持ちよかやろ・・・。」 「あぁぁん。最高!最高!バック最高!ほんとに気持ちよかー!逝くごたる!逝くごたる!あぁーだめぇ・・・ 抜かんで・・・抜かんで・・・お願い・・・」 俺は△△の膣からチンポを抜き、ユキの綺麗な顔にディープキスし、スカートを捲り、ノーパンですぐに晒されて いるマンコをペロリと一舐めし、すぐに◎◎の上に圧し掛かり、再び肉芯を激しくぶち込む。 突いて突いて突きまくる。
マシュマロのように柔らかい乳房を弄んで、深いキスをして、首筋、うなじ、耳を舌で攻め立てる。もちろん突きは 止めない。 「あぁぁん。嬉しい。嬉しい。来てくれて嬉しか。私で起ってるの?それを私に入れとるとね・・・。」 「お前らみんな可愛いなぁ・・・。そしてすけべで・・・・みんな淫乱・・・。」 「女は本当は皆そうよ!皆えっちで淫乱。男の人が好かったら。皆こげん淫乱になっとよ。」 3人ともまるでチャネリングしリンクして感じ合っているようだ。目が完全に逝ってしまっており、奥さんじゃなく てメスの目だ。
呆然としている子供の横で、ユキも△△も俺に密着してきたので、両指をそれぞれの蜜壺の奥深く差し込み、激しく 掻き混ぜるようにして、Gスポットと膣の奥を責める。チンポでは◎◎を突き上げて、乳房とビンビンに起った乳首 をしゃぶっている。平日の昼間。曇ってきているが、白日の下で三人の女が性器を曝け出し、感じまくっている。 俺は3人の女を交互に尻から突き上げて犯したり、騎乗位で尻を死ぬほど振らせて下からガンガン突き上げたり、正 常位で愛情溢れるキスを与えて肉芯の笠の先っぽが子宮に届く程、深く深く何度も突き上げ続けた。
射精感が襲ってくると、チンポを抜いて、3人のメスの体中に舌を這わせて、匂いも嗅ぎまくり、成熟した人妻の肉体 を愛撫し堪能し続けた。 台風の影響か、雲はどんどん厚くなり、終に雨がポトポトと落ちてきた・・・。しかし、そのまま1時間半近く犯し 続けた。 おれは由紀子で2度逝っていたので、次は色っぽい◎◎の中で逝こうと思っていたが、予想以上の△△の締まりのよさ に快感を覚え、フィニッシュは△△の膣の中で逝った。中で出しちゃだめと言ったがおかまいなしに中に発射してやった。 もちろんユキと◎◎のマンコを弄りながら・・・・。
△△はぐったりとなっていたが、膣からチンポを抜いたらユキと◎◎が再び武者振り付いてきた。 俺も逝ったばかりだったが以上に興奮して勃起を保っていたので、白濁液が垂れるチンポを俺好みの 一番美人のユキのピンク色の襞を持つ膣の中に再び入れた。がんばってそのまま突いたらユキはまた美しい顔で喘ぎながら逝った。 ◎◎は自分でマンコを弄っており、可哀想だったので、ユキの膣からチンポを抜き、指と舌で◎◎の割れ目を攻め 立てた。◎◎はピューピューッと潮を吹き、同時にオシッコももらしながら完璧にヒクヒク痙攣しながら逝った。
暫くして・・・蘇った彼女らと互いに性器を弄りあったりしながら、会話した。 子供たちは大人変貌ぶりに圧倒されていたのか大人しくしていた。 3人とも生まれてこのかたこんな衝撃的なことはない・・・こんな奇跡みたいなセックスがあるなんて信じられない。 こんなことはAVの世界の偽の作り事だとしかいままで思っていなかった。20代を半ば以上過ぎているのにこんな 凄い経験をするとは夢にも思わなかった。セックスに対する人生観が変わった。 女に生まれて本当によかった。女の最高潮の喜びがここまでの快感だとは想像もできなかったと。大変なカルチャー ショックになったようだ・・・。
今までの自分の性はどっかで怖くて抑えた部分があったが、あまりの気持ちよさに自分の感情のコントロールが利かな くなり、なにか重たいタガが外れて、解放された感じがすると言った。 でも、これからだんなを含め他の男とのセックスにどう対処していいかもわからなくなったと言った。 だから言ってやった。メスになりたいなら俺がまた抱いてやる。 ユキとは既に来週にも会う約束をした。こんどはラブホで二人でねっとりと愛し合い、ズリネタ用にハメ撮りも しようと思っている。 お・し・ま・い
乙ですた。 ゆっくりお休みください。
Zです。
シェーン!
よりもはやーくシェーン♪
27歳で独身の時 会社に出入している生保レディー(推定30歳)既婚 契約する事にして契約日に印鑑忘れて「明日持ってくるから」と言うと 「今晩、お部屋に印鑑もらいに行っちゃだめですか?」と言われて 「来るのは別にかまわないよ」と住所を教えたら 夜の9時過ぎくらいに本当に来た。 ワンルームの部屋にベットが置いてあって、床はイロイロな物が置いてあるので 座るところはベットの上しかなく、それでも置いてある物をどかして オレが床に座わったら、彼女は躊躇しながらも「ここに座ってもいいですか」と ベットの上に座りました。 彼女はブラウスに膝より少し短いスカート姿で、座ると太モモの真ん中くらいまで スカートが上がり、素肌に近い白色のパンストの脚が艶かしく目立ち それを気にしてか、オレと目を合わせず早口で保険の説明をしていました。
彼女の正面に座っていたので、彼女が脚を横にしてそろえていても 目の前の▽は見えました、彼女もその事を知っていて「見えますか?」と 顔を赤くしながら言いました。 オレが「少しね」と言うと、「独身ですものねぇ」と意味ありげに言ったので 「契約する時は相手の家に行く事が多いの?」と質問すると 「ご結婚されてる方のお宅には行く事もあるんですけど、独身の方のところは 今日初めてなんです。」・・・「やっぱり気マズイですもん」と言いました。 心の中でオオォーと思いながら、話しがエッチを意識させる方向に進むように 「今までに、契約するからと言われて求められた事とかないの?」とか 「結婚してから浮気の経験は?」とかエッチな質問をしてたら 彼女ははぐらかさず、「3年間この仕事をしていて誘われたのは5回あります」とか 「結婚して4年たつけど、浮気は1回もないんです。」と答えてくれました。 時間も10時に近かったので、回りクドイ事してたら帰っちゃうだろうと思い 思いきって、「もしかしたら今日初めて浮気しちゃうかもね!」と言うと
彼女は無言でチラッと自分の腕時計を見て「自分のお部屋で大丈夫なの?」と言いオレを見つめたので 心の中でウッシャーと叫び、彼女の横に座ってキスしたら彼女の方から舌を絡ませてきました。 キスをしながらブラウスのボタンに手をかけると、彼女が「シャワー使っちゃダメ」と言うので もちろん使わせてあげて、その間にベットの準備をしてたら「あっ」と思い、ゴムを持って無い事に気づき シャワーから出てきた彼女に「ゴム無いんだけど」と正直に言うと、「ちゃんと外で出してね」と ニッコリしてベットに腰掛けてきたので、そのままキスをしながら押し倒してバスタオルをはずし 乳首をペロペロし始めると、小さい声で「あなただからいいのよ」と言われて、熱くなり 思い浮かぶ限りのありのあらゆる前戯を尽くし、彼女がもう入れてと哀願するまで 頑張ろうと思っていたら、彼女の方から「お口でしてあげるね」と言ってパクッと されてしまいました。
人妻だから上手いとかじゃなく、今までされた事のあるフェラとは 格段に違う何かでハンパじゃなく気持ち良かった、そのしている姿・仕草が若い娘とは全然違った。 5分もしないうちに口の中にイってしまった。 彼女はテレくさそうにしながら、それを飲んでくれました。(感動) イってしまったので、復活するまでの間腕枕で彼女と話しをしていたら その日は旦那が出張でいなく、家に帰るのが遅くなっても平気なのとか ウチの会社に来ていてオレと初めて話しをした時から気になっていたのとか 腕枕で話しをしていましたが、恥じらいのある仕草や彼女の色気ですぐに復活してきました。 もう一度キスをして今度は軽く前戯をして彼女に「入れてもいい」と耳元で聞くと 彼女もうなずいたので、ついに『 合体 』しました。 挿入した瞬間、彼女が声とも息をもらしたともいえない「はぁ〜ん」という切ない鳴き声を上げ オレの腰あたりに両手を添えて、自分の方へ引き寄せるようにしました。
最初はゆっくりと浅くピストンをし彼女の反応を楽しんでいると、彼女はオレを見て 切なそうに「イジワル・・・」と言って、自分の腰を浮かせ深く挿入するよう無言で 催促してきました。 耳元でオレが「もっと深く入れてほしいの」と言うと 彼女は目をウルウルさせて、両手でオレの頭を抱えこんでディープキスをし 態度で「もっと激しくして」と言ってるようでした。 オレも彼女のディープキスに火を付けられて、一気に根元まで入るように深く突くと 彼女もたまらずか、キスしていた口を放して「あぁぁぁ〜」と今までにない大きな声で 感じはじめ、「あっん・あっん・あ〜ん」と声を出すようになったので、アパートの隣近所に 聞こえてはマズイと思い、彼女の口に指を入れて声が出ないようにしてピストンしました。 しばらく正上位でしたが、イキそうになったので一度抜いてバックに変え、入っている部分が 見えるように自分の体を後ろに反らしました。
次は彼女の希望で対面座位にして彼女が自分で腰を動かす形をとったら、3分くらいで 一度イッたみたいで、動かなくなりました。 彼女を横にして再度、正上位に戻し自分もイクように早いピストンをはじめました。 再度ピストンを始めた時は彼女もイッたばかりで、反応があまりなかったのですが 一度イクと二度目は早いのか、すぐに感じだして彼女のアソコが締まってくるのがわかりました。 もう、かなり濡れていてサラサラした愛液でシーツはビショビショ! オレもイク寸前まできていたので、感情のおもむくままに「中でイッちゃうかも」と言うと 彼女が「ハっ・はやく・きて〜」「わたしも・・・あっ・あっ・あぁ〜」とまたイッたようでした。 その後3回くらいのピストンでオレも彼女の中に『 射精 』 彼女の腰を掴み、おもいっきり深く入れたところでビュッ・ビュッ・ビュッ
お互いヘトヘトでしばらくは無言だったけど、彼女のほうから 中に出した事は気にしてないかのように、「気持ち良かったネ」と言われ オレは中に出してしまった事をマズイと思い「大丈夫かなぁ〜」「ゴメン・・・」と言うと 彼女はニッコリしながら「大丈夫かは、わかんないけど・・・何かこうなるような気がしてたの」 「でも、それでもよかったんだ」と言い、続けて「泊まってってもいい?」と言いました。 もちろん泊めてあげて、その後も朝の4時くらいまで合計4回愛し合い オレが結婚した今でも3ヶ月に一度くらいの間隔で愛瀬を重ねています。 ちなみにその時妊娠はしてなく、今ではちゃんと避妊をしてますから・・・ みなさん、ご読文ありがとうございました。 3年前にあった実話です。 結婚した妻も愛していますが、ここに出てくる彼女も愛しています。 ふざけるなと思われる方もいると思いますが、本心です。
宗教勧誘に来た女性に「やらせてくれたらあんたの神を信じるわ!!」って言ったら 数秒間考えたあと「すみません」といって帰っていきました。
( ゚Д゚)アライヤダ!!
626 :
ミュウ :03/10/25 00:39 ID:/+rl8PbM
627 :
ミュウ :03/10/25 00:40 ID:/+rl8PbM
AGEちゃった・・・・・ 逝ってきまつ。(*´ェ`*)ぁはぁ〜ん
628 :
デジ亀頭 :03/10/25 06:14 ID:xZbwd9FY
うちの会社ってデジカメがあって、色々と仕事に活用しているんです。 仕事に使うっていってもコンパクトな普通のタイプで、2〜3人に1台くらいの割合であるんです。 あくまで会社の備品なんですが、社員にプライベートでも貸したりしるんですが・・・。 ある日、本を読んでいてデータは削除しても消えていないって 私は慌てて完全に削除するソフトや、間違って消してしまったデータのための復活させるソフトを買いました。 そして色々とやっているうちに 「メモリースティックやSDカードなんかも復活するのかな?」って思って、復活させてみたんです そしたらなんと・・・
>628 その復活したのを、うp汁!! マジ、メモリステック復活出来るんだ? ソフト名おせーて。
あえて突っ込まないでおく…('A`)
633 :
デジ亀頭 :03/10/25 15:36 ID:xZbwd9FY
無料のではなくて、有料のソフトです 調べればいくつか販売しているはずですよ デジカメは現像しなくていいので、第三者が見ることはないと思ってのことなんでしょうね まあ私も、まさか復活するとは・・・しかも、ハメドリしてるとは・・・ 女性社員は彼氏が撮ったんでしょうし、男性社員は彼女との・・・ 復活できたメモリのうち、4分の1くらいがHなの入ってるし^^; 大丈夫かな?うちの会社
いいの見つけた!(・∀・) 小・中と一緒の娘がいて、まあまあ仲いい程度だったんだけど、 かわいいな〜っていうのは思ってた。 中1の時に初めてクラスが一緒になって、席とか委員会とか出席番号も同じ。 で、すごい仲良くなったんだけど、お互いに別に好きな人はいて。 中2のときも同じクラスで、出席番号とか委員会の一致も続いてて。 そして、その頃にお互いに片思いがダメになって。 当時はまだ、部活帰りに一緒に帰ったり、休日に遊んだりしてたけど、 恋愛関係じゃなかったんだ。周りにはイイ感じに見えてたらしいけど。 そんな微妙な関係だったんだけど、オレが中2の終わりに転校することに。 でも、同じ市内だったから、電話したりとか休みには遊んだりはしてたの。 その頃にはオレも好きだったし、向こうもそうだったと思う。
そんな時に、友達で集まって花火大会に行こう!と。 終わった後には、みんなで花火買ってきて騒ぐってお決まりのパターン。 で、騒いで遊んでたら、「ジュース買いに行こう。」てサオリ(仮名)が言うから、 普通に「いいよー。」って2人で抜けたわけ。 したら、いきなり「2人でどっかいこ!」って人気の無いトコに連れてかれて、 何だろって思ったら、「私さ・・Yのこと好きだよ・・」って。 ビックリしたけどスゴイ嬉しくて「オレも好きだよ、前からずっと。」って言った後、 しばらく黙ってたら、サオリが「キスしよ・・」って言ってキスした。 最初は普通に、そしてディープに。 スゴイ嬉しくて気持ちよくて、けっこう長い時間(5分くらい?)してて、 その後「エッチしよっか、いい・・?」「うん・・」 黙って手を初めてつないで近くのホテルへ。
お互い初体験だったけど、知識はあったし、 オレはビデオとかで見たのを色々思い出してた。 そして、キスしながら脱ぎあって、ベッドへ。 すごく昂ってたせいか、キスからスゴク気持ちよくて。 しばらくの間、ずっとディープキスしてて、それから下へ降りるように全身にキス。 とにかく好きだから、全部に触れたいと思ってた。 サオリも感じてるみたいで、「んっ、ん・・」って声が漏れてきて。 胸も割と大きくて、Cカップはあったと思う。 胸にキスしたり、揉んだり、吸い付いたりしてると、声も少し大きくなってきて、 「んっ、なんか・・きもちいい・・」って言われると、ますます興奮してきて。
ひと通り全身を愛撫した後、ついにアソコヘ。 「やっ、恥ずかしいよ・・」、「大丈夫、かわいいよ・・」って言いながら、 見ると、少し濡れてた。ビデオとかでどうするかは知ってたけど、 全く初めてだったので、丁寧に触ったり、周りにキスしたりすると、 一段と声が大きくなって、クリトリスを触ると「あっ・・やっ・・きもちいっ・・」 そして、「指・・入れてみていい?」「いいよ・・」って。指入れると、 今までに無い感触で、痛くないようにしてやさしく動かしたりしてた。 サオリの愛撫は棒をさわってくれる位だったけど、サオリの喘ぎ声とか、 感じてる様子だけでスゴク興奮してた。
「ねぇ、入れていい・・?」「うん・・いいよ・・」 サオリにゴムつけてもらって、いよいよ中へ。 「じゃあ、いれるよ。」「ちょっと怖い・・」、サオリの手をぎゅっと握った。 「いっ、いたい・・」「ごめん・・やさしくするね・・」 1回入れなおして、ゆっくり中へ。そしてゆっくり動いた。 「いっ・・んっ・・」痛さと気持ちよさとが一緒になってるっぽかった。 血はそれほど多くは出てなかった。 1回目はいつもより早く発射してしまい、ゴムの中に出した。 「だいじょうぶ?痛かった?」「うん・・でも、ちょっとだけ。だいじょぶ。」 その後2人で一緒にお風呂に入って、時間を空けてから2回目もした。 お互いに少し緊張も解けて、サオリは1回目よりも感じてたし、 入れた時も痛さよりも気持ち良さが大きいみたいだった。 オレも1回目より長持ちしたし、発射もお腹に出した。
その後は、クリスマスだったり親がいないときとかに、たまにしてた。 サオリとは、オレが他の市の高校で寮生活して、遠距離恋愛になって、 高2の夏にお互いに好きだったけど、いろんな理由があって別れた。 お互いに好きなまま別れたから、すごく引きずったし、今でもたまに夢に見る。 すごい鮮明にいろいろ覚えてるし。 時間をかけた関係だったし、駆け引きとか計算とかなかったからか、 あれが最高の恋愛だったと思う。 酒で酔ってて想い出モードに入ってたから、長くだらだら書いてすんません。
ちなみに、サオリは加藤夏希にすごい似てます。 今でもごくたまに会うことあるんですけど、いい友達です。 サオリとはまだ他にも思い出あるんで、 もしよかったら、書こうと思います。 終了
>>642 乙!
で、サオリちゃんは彼氏出来たのかい?
中2でラブホ代を持ち歩いていたのか(w いや、それ目的で出てきたんならともかく、 別な目的で出てきたんなら普通持ってないだろっと。
コピペにマジレス、カコイイ!
646 :
えっちな21禁さん :03/10/26 09:59 ID:M1KojKA5
647 :
えっちな21禁さん :03/10/26 11:33 ID:P4IGAkU8
>>646 そこヒドイな。 出典を明示せず、自作のようにしてる。 騙し広告も多いし、一時のグミより悪質。
>646には天罰が下る模様です。覚悟して下さい。
>>644 俺も思った。厨房でラブフォ大持ち歩いてるなんてすげええげって。
休憩だったら3000円位の所もあるかと・・・・・ と、コピペに突っ込みにマジレスしてみる
651 :
えっちな21禁さん :03/10/26 21:11 ID:v616EDy7
厨房にとっては3000円って大きい金だと思うけどな・・・ 普通は外かお互いの家で
だよね、まぁコピペにレスしてもしょうがない罠
>>646 管理人へのメールがアホーのフリーメールっつー時点で
高が知れてるな。
挙句にサイト名があれか。なんつーかハイエナみたいなサイトだ。
654 :
えっちな21禁さん :03/10/27 00:57 ID:bRdFOPrt
あれは僕が高3の夏休みのことだった。前夜、クラスの連中と居酒屋で 飲んで、家に帰るのも面倒なので、ダチのB男の家に泊まった。 昼前に目を覚ますと、B男はもう起きていて「俺これからバイトだけど、 夕方には戻るから、今日は家誰もいないし、まあマンガでもみててよ。」 といって出かけていった。まだ眠かった俺は、また眠ってしまった。する と1時間ほどたっただろうか、部屋のドアが開いた気がして、寝ぼけながら 目をあけると、制服のミニスカートから、すらっと伸びた足とルーズソックスが見えた。 「あれ○○ちゃん来てたんだ」と声をかけられた。B男の妹のマリだった。 マリは今高1で、隣町のバカ女子高校へいっているのは知っていたが、 会うのは2年ぶりぐらいだった。すっかりギャルになっていた。 結局、二人でタバコを吸いながら、話をすることになった。学校のこと、 (今日も午前中はバカ補習で学校に呼び出されていたらしい。)や、友達 のこと、そのうちだんだんとHな話になってきた。マリは中2でナンパされ た高校生と初体験の話から、彼氏とのHの話などだ。
すると、「ねえ○○ちゃん、たってない?」とマリが言い出した。僕は トランクスのままで寝ていたので、形がばれてしまったのだ。そりゃそうだ 動くたびに制服の激ミニスカートからは、パンツが見えるし、凄く美人とい うわけではないが、茶髪でフェロモンだしているギャル女子高生のエロ体験談 を目の前で聞いているのだから、高3の僕としては当然だ。 マリはトランクスの上からおれのち○こをさすりだした。「ねえ○○ちゃん フェ○してあげようか?」といってくわえてきた。 うっうまい・・。高1の女子高生のテクとは思えないうまさに(あとで きくと、10人以上経験しているらしい。)耐え切れず1分ほどで発射。 「わーデター」とはしゃぐマリ。「今度は私も気持ちよくして。ていうか やろ!マリたまってんだよね」と僕に寄りかかってきた。後ろから首筋をなめ ながら、制服のブルーの半そでブラウスの上から胸をもんでみた。 「けっこうあるじゃん」と聞くと「だってDカップだもん。はやく乳首も 舐めてよ。」とマリ。
ベットに寄りかかりながら、後ろからだっこした、マリの足をM字にひらき、 パンツの上からア○コをさわるとすでに湿っていた。 パンツの横から中指をしのばせるとクチュッという音がした。 そのままクリ○リスや中をさわするたびに、まりの「ハッ、ハッ」 というあえぎ声が大きくなっていった。もうたまらなくなりヌチュ、ヌチュッ と正上位で挿入すと。ヤリマンとはいえさすが16歳のオ○ンコはたまらない チ○コ全体を締め付けてくる。「今度は私が上になる」とマリがいい、見てて といいながら、チ○コをつかみ、制服のミニスカートのお尻を騎上位でしずめていった その挿入感を楽しみたかったのだが、マリの女子高生とは思えない腰使いに もう爆発寸前の俺が「ダメだよマリもうイキそう」というと、マリは「ダメ もうちょっとでマリもイキそうだからガマンして」といって、奥の方にこすり つけるようなグラインドになってきた。
657 :
えっちな21禁さん :03/10/27 01:00 ID:bRdFOPrt
もうだめだ〜と思いつつ必死でがまんしていたが、 目の前には茶髪のギャル系女子高生が制服のまま、ブラウスから 飛び出したDカップのおっぱいを揺らしながら腰を振っている。もうガマンの 限界と思ったそのとき、マリが「イッ・・イッ・・イッチャウ〜」とかわいいあえぎ声を あげながらいってしまった。 と同時に高1のマリのオマ○コはイクと同時の凄い締め付けをしてきた、僕も たまらず中で発射。ものすごい快感がはしった。今までにない快感だった。 その後マリとはSFになり、お互い恋人はいるがやりたくなるとメールで 呼び出して、公園や学校でやりまくっている。
援護射撃
659 :
えっちな21禁さん :03/10/27 02:00 ID:ILwBSjzN
・渋谷の109ファッションに身を固めたギャル痴女グループに全裸にされた
あげく、包茎をじっくりと観察され、強制オナニーを命じられる・・・
「ほら、包茎のおちんちん出してごらん。いつもやってるみたいに
自分でしごいてみなよ。精子出るとこみんなで見ててあげるからさ。」
・黒人ぽいセクシーなヒップホップダンサーの女のコたちに金玉をいじくられ、
何度も寸止めされた後、女の子ダンサー10人の目の前で手こきで吹き上げながら
射精してしまうところを見られて笑われる・・・。
「シーエフエヌエム」
ttp://www.sony-mix.com/chijo/cfnm.html
【チンコのレス】 〓〓〓〓〓 |〓| |〓| |〓| (⌒⌒) \/ 〓 【チンコお守りレス】このお守りを見たあなたは超超超幸せ者! 2週間以内に必ず彼氏・彼女が出来るよ! すでにいる人は超〜ラブラブ みんなが幸せになりますように… そのかわりこのコピペを1時間以内に、5つ別のスレに貼り付けてね・・ でないと、あなたはインポや性病になります
彩ちゃんは性格だってすごくいいし。あんなに若いのにすっごく頑張ってるじゃないですか! 大好きな友達に会える学校だって仕事を優先しちゃって休学中。 堀越高校の芸能コースに通っていたのにそれでも忙しいから退学ですよ! それくらい忙しいのに全部仕事をこなしていってすごいですよ!!! 金八のセリフが長いのは知ってるけどわがまま言っても最終的にはちゃんと言ってるじゃないですか。 あんなに長いセリフ、わがまま言わない方がおかしいですよ。 卒業式のシーンは有名ですよね。 その日の朝の4時に台本が仕上がってしかもそれは4,5ページ。 それを彩ちゃんは泣きながら覚えたんですよ。 こんなにがんばっているのにそんなこと言ってたら彩ちゃんがかわいそう・・・
↑・・・・・ん? 誤爆?
そっかー!彩ちゃんってばそんなに頑張ってるのかー! ちょっと萌え!! ・・・・って、誤爆に萌えてみるテスト。
最近は終わってからの援護射撃が多いようですね
スマン 誤爆しました
援護は基本的に何レスごとに入れればいいんだろう???
667 :
えっちな21禁さん :03/10/28 07:21 ID:TycnjAuj
>>666 見てますよって応援するわけだから5レスに一回ぐらいじゃない?
長くなりそうなら10レスかなぁ
>>646 グミさんのところは広告はずしてんのに
ここは広告貼ったままでいいの?しかも騙しもあるし
4個目で連続投稿規制にかかる可能性があるから 3個だな
669 :
えっちな21禁さん :03/10/28 09:28 ID:TsI3nxI5
.,〜((((((((〜〜、 ( _(((((((((_) |/ ~^^\)/^^~| | _ 《 _ | <ほう、萌えた体験談ですか? (|-(_//_)-(_//_)-|) .| 厶、 | .\ |||||||||||| / ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \_______/ ∧∧ < な、なんですか?あなた・・・ / \ (゚Д゚;) \____________  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (つ_つ__  ̄ ̄ ̄日∇ ̄\| BIBLO |\  ̄ ======= \
670 :
えっちな21禁さん :03/10/28 13:05 ID:Z34eRVt2
それを聞いた俺はなんかこう、胸につかえて。 彩子がうまくなった事とか、フェラのし方が変わった事とかが、 俺ではなくて、だんだん山下よりになっている事にショックを受けました。 彩子は何を俺(男)に言うと俺(男)がショックを受けるのか、あまりよく判っていません。 山下にも結構ショックな言い方(多分ね)をしてると思います。 山下は多分彩子のことを半分セフレ、半分恋人にしたいと思っているんじゃないかと俺は考えていました。 彩子の中では彼氏→俺、山下先輩→友達(兼頼れる先輩)と言う図式がかなり強固に出来上がっている気がします。 そしてそれは俺もわかっているはずだと、彩子は思い込んでいます。 でも実際は俺はわかっていた振りをしていても不安で、多分山下もわかっていません。
「ねーねーやっくん。」「ん?」 「あのね。あのね。やっくんのやりやすいから彩子好きー」 「ん?やりやすいって??」 「だってね。だってね。山下先輩の太くて、やりにくいんだもん。」 フェラしてもらってる最中に彩子が言ったその言葉で、俺の不安は頂点に達しました。 彩子にとってはたいしたことのない言葉です。 むしろ心配してる俺に「心配ないよっ」ていうメッセージすら込められている言葉でした。 でも俺にとってはというか、男にとってはショックな一言ですよね。 まあサイズの話なんて下品なんですが、俺自身は恐らく並でしょう。 細かく比較した事なんてないですが。 「太いの??」「んー。うん。やりにくいよ。」「硬さは??」 「それはやっくんのほうが。って恥ずかしいよ!!ね。やめよーよー」 彩子にとってはじゃれてるつもりの会話でも、俺にとっては致命的でした。 彩子は自分の論理で確固たる基盤の上でこのことについては考えています。 (彼氏→俺、山下先輩→友達(兼頼れる先輩)) でも俺の状況と言うのは極めて不安定で、脆弱な基盤で成り立っています。
むしろこの関係を続けていけるのは俺の覚悟だけでなく 彩子のその非常識な考えがしっかりしているからこそでもあります。 その言葉で、不安で不安で。でも奇妙な昂奮と、不安感と。 「なあ」 彩子「ん??」 「なあ。正直なところ教えてよ。」「山下とSEXしたいとか思う??」 彩子「やっくんと出来ないのに、やっくんよりしてあげたらやでしょ??」 「いや、山下とは昔できたじゃん。SEX」 彩子「あれは結構無理やりだったんだよー。それに私も変だったの。」 「俺とはできないじゃん。」 彩子「うん。でもね。でもね。私がわがままだからだもん。やっくんなら聞いてくれると思っていってるの。」 「文句言ってる訳じゃねえって。」 「俺は我慢できるよ。5年も6年も我慢してりゃ慣れる。」 彩子「ごめんね・・でも。」
「俺にも責任があるんだし。でもなんか複雑なんだよ。」 「絶対やって欲しくないのよ。お前俺の女だしね。」 彩子「うん。」 「でもそれがきっかけが無理やりでもできるようになったのはちょっと嬉しかったのよ。」 彩子「んーわかんないよー。」 「山下はSEXしたがるんだよな。」 彩子「最近、よく言われる。」 「出来るんだったらしてもいいよ。でもした時は必ず教えて。」 彩子「でも絶対させないよ。それにヤダっていったら止めてくれるし。」 「ちょっとだけ入れさせてとかは??」 彩子「結構言ってくる・・」 「ちょっと入れさせてあげて、後で口の中に出させるとかは??」 彩子「ん・・・そっか。でも。やっくんはいいの??結婚してからもしたくないって言うかもよ?」 「だから慣れたっつうの。それよりお前が卒業してこっち来てからは山下と会うのは無しってのは徹底しろよ。」 彩子「うん。でも後一年あるよ?山下先輩、近場に就職するから、これからも会いたいって。」 「どうしたいの?」
彩子「研究大変だし、相談には乗ってもらいたいの。。んー。」 「Hな事はされたいの??」 彩子「わかんないよ。やっくんとこうやってするのは好き。でも触られると私へにゃへにゃになって考えられなくなるんだもん。」 彩子「いつのまにかなっちゃうんだよ。」 「俺も不安でたえらんないときあるし。お前が今までのように俺一番ってのを崩さないんだったら」 彩子「やっくんしかいないに決まってるじゃん!!」 「うん。だから。山下としたいのかな?って不安になる時もあるんだって。」 彩子「ん。」 大体の流れはこんな話でした。 何故認めたのかは判らないんですが、いや、むしろ彩子がSEXする気があるのなら、するように仕向けました。 出張で気分が晴れなかったのも要因の一つだと思います。
でも多分一番の要因は不安感での綱渡りに耐えられなくなったんだと思います。 針はどっちかに振り切れた方が、いい。 もし先輩が耐えられなさそうだったらちょっとだけいれてもいい。 でも最後は口で処理してゴム(これは100%付ける)付きでも中で出させない。 それならいいよっていう話をしました。 彩子は日曜日に俺のうちに来て、夜のうちに向こうへ戻りました。 俺は課長に 「体調を崩しました。」 と言って月曜と火曜の2日間休みを貰いました。 家を出て、電車に乗りました。
以上、鬱勃起な体験談コピペ祭りPart3よりw
最悪だ あれを思い出すだけで女が信じられなくなる
>>646 のサイトのリンク集にこのスレと、グミ男のページを登録しておいた。
>>678 ウホッ!いい(ry
うにさんのは傑作選にあるけどA彼さんのはないよなぁ。
コピペされなかったのかな?名作だと思うんだけど
なんとゆーか… 内容知ってるのに見たくなる… 怖いもの見たさに近い感情が湧く
おととしの忘年会で行った温泉街のソープのおばちゃん(推定55歳)は、かれこれ30年以上やってるって言ってた。 やはりオマンコは凄い事になってた。しかも上の歯が入れ歯だった。孫もいるんだってさ。 オマンコすっかすかで全然挿入感無いのにトレーシーローズばりの喘ぎ声で、 「お兄さん固い!すごく固いよ!当たってるよ!はぁ〜!」 って叫ぶんだけど、全然6分勃ちなわけ。ティンコはどこにも触れてないような感覚。 そうだなぁ〜、例えると350mm缶をくり抜いたのに突っ込んでる感じかな?オマンコなんか全体的に飛び出してて、発情期のサルみたいなワケ。 そんでもって「おっぱい揉んで〜、はぁ〜」とか言ってんだけど、ほぼ棒読み。学芸会のレベル。 で、当然ながら口臭も結構凄いわけよ。ティンコもいい加減にゲンナリしちゃってね〜。
そんな事にはおばちゃんも慣れてるようでね、右手に唾液をたっぷり付けてさ、シゴクんけどさ。 これが逆手なんだ。逆手。シゴクというよりも刃物を突き刺す手つきなわけ。 少しすると唾が乾くでしょ?摩擦で。 蒸発して臭いんだ、これが。緑亀の水槽の臭いに近い。 そんでおばちゃんの顔みると、次の唾を口の中で貯めてるわけだ。 まだやるかって感じ。 そんな条件なのに、俺のティンコ、また勃ってきてさ。何だろね?自分でもビックリ。 そしたらおばちゃん、大量の唾をティンコにベッタリ塗りたくって。そしてやおらバックスタイルに構えてさ、こう言うわけ。
「お尻の方に入れていいよ〜、お兄ちゃんの、少し大きいけど、早く〜ぅん」言っとくけどココまで生だぜ? で一瞬躊躇してると、 おばちゃんテメェの肛門にも唾塗ってるわけ。 で、その指をもう一回自分の口に持ってって唾追加してんの。 今度は指入れて中にも唾塗ってさ。 不思議なもんで、俺のティンコ、ギンギンになっちゃってさ。 肛門に突き刺したよ。メリメリと。 いや、メリメリではなかったな。スポーンって入った。 後はガムシャラに腰振って、振って振りまくった。 そんで射精した。中出し。おばちゃんの絶叫聞きながら果てた。 ティンコ抜いたらさ、やっぱ糞がすげえ付着してんだよね。 まだら模様になってんの。で湯気が立ってた。
萎えるんですが・・・
これって有名なコピペだな
687 :
えっちな21禁さん :03/10/28 23:02 ID:7EiervSs
>>646 悪質だな。まるで自分の作品のようにしてるのが許せん。
しかも、それでヤフーの「告白」ジャンルに掲載されてるし。
>685 萎えたどころか凹んだ…
つか、海外駐在員とお手伝いさんの話どっかで見たんだけど、誰か貼ってください。 おながいします。
691 :
骨と肉 :03/10/29 11:50 ID:12xh8DEo
俺が中学2年生だった頃の話。同じクラスに、顔は普通(中の上ってとこか) なんだけど、中2にしては巨乳でスタイルのいい女子がいたのね。特別好き って程でもなかったんだけど、小学生の時からいわばエロい目(笑)で見続 けていたわけ。プールの授業の時なんかは、バレないように近くでその体 をしっかり目に焼き付けて、よくその夜のオカズにしてたりした。 しかし中2と言えば思春期真っ只中。次第にそれだけでは満足しなくなって くる。そこで俺は、その子(Mとしよう)のパンツを盗むという計画を立てた。 狙い時はもちろんプールの授業。うちの学校は、プールが校舎からやや離れ た所に位置しており、更衣室というものが無かったので、男子は教室で、女 子は視聴覚室であらかじめ水着に着替えてからプールへ向かっていた。だか ら非常に行動しやすい環境だったわけ。綿密に計画を立て、そしていよいよ 迎えた作戦当日。
正にプール日和と言えるとても暑い日だった。俺は頃合を見計らって体育教 師に「お腹が痛いので、保健室で薬を飲んで少し休んできます。」と言って、 難なくその場を離れ、公舎内に潜入した。授業中なので、教室以外の場所に はやはり誰もいない。とりあえず、万が一に備えて、まず保健室で薬をもら うことにした。どこも悪くはないんだけど(笑)適当に休んで「大丈夫です。」 と言って保健室を出たら、さあいよいよ作戦決行。急に胸が高鳴り始めた。
途中、用務員に声をかけられたりもしたが、「タオル忘れちゃって。」と何 とかごまかして、その場をやりすごした。そして視聴覚室に到着。音を立て ないようにゆっくりとドアを開けて中に入る。何となくいい匂いがする。が、 ゆっくりしている暇は無く、急いでその子のバッグを探し当て、ついにその 真っ白なパンツを手に取った。中をのぞくと少し黄ばんでいるのがわかる。 この時点でもう俺の息子はギンギンだった。今すぐこのパンツで息子を包み こんでやりたい衝動に駆られたが、バレたらまずい、と思いその場をあとに した。急いで教室に向かいカバンの中にブツをしまって、何食わぬ顔で授業 に戻った。授業中はMの顔を見る事ができなかった。
授業が終わり、教室に戻って俺達男子が着替え終わると、ぞろぞろと髪の濡 れた女子達が戻ってきた。が、次の授業のチャイムが鳴っても、Mとその親 しい友達数人が戻ってこない。まあ訳はわかるんだけど(笑)落ち込んで帰っ てきたMの顔を見たら、多少の罪悪感は感じたものの、目の前のMがノーパン であるという事実、そしてそのパンツを俺が持っているという事実を再確認 して、また俺の息子はギンギンになってしまった。休み時間ともなると急い で個室にかけこみ、パンツに顔をうずめたり、舐めたり、包んでしごいたり と欲望の限りを尽くした。パンツがビショビショになる程射精してしまった。
696 :
えっちな21禁さん :03/10/30 03:17 ID:8Z5GqGD8
age
3日間位それのお世話になっている間、全く俺に疑いがかからなかったので、 すっかり味をしめてしまい、Mに対する欲望はますます強くなってしまった。 この盗んだパンツをうまく使って、Mとヤリたい。そんな思いまで湧いてい た。今思うとすごいな俺(笑)その思いは日増しに強くなっていき、抑えきれ なくなった俺はとうとう作戦を実行に移す事に。5日後の放課後のこと。
俺「ねえ、M」 M 「何?」 俺「あのさ、こないだパンツ失くしたんだって?」 M 「え?え?なんで知ってるの?」 俺「お前の友達から聞いたんだよ、さっき。俺昨日、階段掃除でパンツ見つ けてさ、こないだのプールでなんかお前ら帰ってくるの遅かったじゃん?もし かしてと思って友達に聞いたら、Mが失くしたんだよ、って。」 M 「え〜、じゃああったんだね・・・。ごめんね、なんか・・・。」 俺「いいよいいよ。とりあえず家で母ちゃんが洗濯しといたみたいだから、 今から取りに来れば?」 M 「うん、わかった。」
enngo
恐ろしいくらい予定通りの展開。家の前に着いて、「外で渡すのもなんだし、 とりあえず部屋に上がってて。」と言うとあっさりとMを自分の部屋に連れ込 むことができてしまった。もちろんこの日は家には誰も、いない。 冷蔵庫からジュースを2本取り出して、遅れて部屋に行ったら、Mが真ん中に ちょこんと座っていた。ついつい胸に目が行ってしまう。ドアを閉めてMと向 かい合うように座り、いよいよ本題を切り出した。
enngo
期待してまつ
俺「・・・あのさあ。」 M 「うん?」 俺「パンツなんだけどさあ・・・実は洗ったの・・・俺なんだよね。」 一瞬Mの顔が凍りついた。 M 「うそ・・・え・・・ごめん・・・。」 俺「結構さ、汚れてたよ・・・?」 M 「(うつむきながら)・・・・・・・・・ごめんね・・。」 俺「返してもいいんだけどさあ・・・そのお礼っていうかさ・・・。」 M 「うん・・・?」 俺「とりあえず・・・見せてよ、裸・・・。」 Mはかなり驚いた様子で俺を見た。が、「いや」と言う前に言葉を続けた。 俺「だってさ、本当は洗いたくなんかなかったけど、親に言いづらかったから しかたなく洗ってやったんだぜ?そんで何もねえってひどくない!?」 そう言われるとMも心苦しいのか、少し考え込んだ後、 M 「・・・わかった。」 と言って半袖の白い体育着に手をかけた。
しえ〜ん
上を脱ぐと、白いブラに包まれたDはあるだろう豊かな胸があらわになった。 もうこの時点で俺の息子は爆発寸前だ。しかしMは、おかまいなしにハーフパ ンツも脱ぎ捨てる。早く終わらせてしまいたいんだな、と密かに思った。盗 んだものとよく似た、真っ白のパンツ。むちむちしたお尻にピッタリとフィ ットしてて、パンツだけより何倍もエロく感じる(そりゃそーだ)。そしてとう とうブラに手が伸び、ホックをプチンと外した瞬間、たぷっ、と乳が揺れ、 小さくて綺麗な乳首が顔を覗かせた。と、同時に、俺の中の何かも、プチンと 切れた(笑)
ガッとMを押し倒し、 俺「ごめん、もうだめ、ヤッていいでしょ?」と聞くと M 「やだよ、やめてよー!やだ!やだ離して!」 と予想外に嫌がるので、最後の手段・・・と思い 俺「じゃあいいよ、絶対返さねえ!教室の男子全員にMはヤリマンでパンツは汚れ てるって言いふらすからな!お前の好きな○○にパンツ渡すからいーよ。」と言うと M 「うっ・・・ううっ・・・。」 と半べそかきはじめたので、これはヤバいかなと思い、少し語気を揺るめて 俺「1回だけだからさ・・・そしたらちゃんと返すし。初めてじゃないんでしょ?いいよね?」 と確認するように聞いた。Mはしばらく泣いていたが、手で顔を覆いながら、とうとう 小さくコクン、とうなずいた。待ってましたあっ。
片方の乳房を荒々しく揉みながら、獣のようにMの乳首にむしゃぶりつき、舐め回す。 Mは顔を手で隠したままだ。しばらく堪能した後、股を大きく開いて、パンツの上から Mのあそこに顔をうずめ、無我夢中に舐めたり指で刺激したりするうちに、だんだんと 湿り気を帯びてきた。すると今まで何も反応しなかったMが、手をどけて、こちらを 見ながら「・・・ん・・・んん・・。」と小さく声を上げている。が、そんなのはおか まいなし、と言うか気にする余裕なんて無い。なんせ当時中2でまだセクース2回目だっ た少年だったんだから(笑)
ごめんなさい、続きはまた後で書きます。
結婚してすぐの大晦日。 ダンナの親友を呼んでホーム鍋&飲み。 酔っ払ったダンナと親友はリビングで爆酔。 親友→ダンナに毛布をかけてあげるとダンナが私を毛布に引きずり込んだ。 普段は淡白で優しいダンナなのに、すごい力で私の顔を下半身に押し付けた。 彼の親友が同じ部屋で寝ているってのに、私も何故か興奮しまくり、勢いで禿げしくフェラ。 声を押し殺すダンナがかわいくて、無我夢中で咥えちゃいました。 ダンナは自分が逝ったあと、私の耳元で息を吹きかけるかのような小さな声で囁きました。 「飲んだの? じゃあ おかえし・・」 毛布の端を噛んで声をこらえながらのクンニ。 毛布の下からピチャピチャ音がするのがダンナの親友に聞こえないかハラハラしながら そーっとダンナの親友を見やると、こちらを向いてはいないけど あきらかに耳をそばだて、肩が大きく上下していました。 「オナニーされてる・・・」そう思った瞬間、私は逝ってしまいました。
自分の親友が起きてることに気がついてないダンナは 「@@(親友)がいるのにイッちゃったの? やらしー・・・・」 また小声で囁きながら、私の耳朶を齧る。 そして手が私のパジャマに・・・・ 「ダメだよ・・@@さんが隣にいるのに」 「大丈夫、こいつ飲むと朝まで起きないから」 そのまま挿入・・・・ 声を出せないセックスがこんなに気持ちいいとは知りませんでした。 部屋は真っ暗だったけど、その分ダンナと親友の精神的視姦を受けて忘れられない夜になりました。 追記 親友くんがいつ出したのかは知りませんw 私たち夫婦がそのあとお風呂場へ直行したので、その時かな? ごめんね、@@さんw
707の続き ひたすらMのあそこを責めているうちに、俺の唾液とMの愛液でパンツが グショグショになってしまったので、いよいよ挿入しようと思いパンツを脱がすと、 うっすら生えた陰毛の下のMのあそこは、ヌルヌルと妖しく光っていた。かなり 濡れていたので、自分の息子はスルッとあっけなくMの中に入った。と同時に Mが「あぁぁん!」と一際高く、大きい声を上げた。Mの中は今思うとかなりゆるく、 案外本当にヤリマンだったのでは?と考えてしまう位ゆるかった。しかし当時の俺 にはそんなの知ったこっちゃない。ただひたすらMを正常位で、突いて突いて 突きまくった。その度にMは「はぁん!あん!あぁぁぁ!」とエロい声で感じていた みたいだった。
3分位だろうか。無我夢中で腰を動かし続けて、限界を感じてきたので、 Mに「顔に出すからね!いいでしょ!?」と確認を取った。多分嫌がっていたと 思うが、別にどの返事が帰ってきても顔にぶっ放すつもりだった。もう出る、 という1歩手前で息子を抜いて、最後はヌメヌメと愛液がまとわりついた息子を 自分でしごいて、一気にMの顔へ精液を放った。確かとんでもない量と濃度の ものが出たと思う(笑)真っ赤に紅潮したMの顔に、俺の真っ白な精液がたっぷりと かかっていてとてもエロかった。軽く脅して、息子についた愛液と精液まで 舐めさせた。フェラなんて呼べるもんじゃなかったが、舌の先でチロチロと 丁寧に舐めてくれてとても気持ちが良かった。舐めさせている間、別れを 惜しみながら(笑)Mの大きい、汗ばんだ乳房をずっと弄りまくっていた。
帰り際、絶対人には言うな、と念を押して、約束通りパンツを返した。 断っておくが、洗ったのは本当に自分だったのであしからず(笑)それ以降、 高校で別々になるまでMとはほとんど話せなかったが、今思うと大胆かつ 貴重な経験だったな、としみじみ思う。くれぐれも真似しないように(笑) 長文失礼しました。
>634-642 これ、前に書いたオレの話だ! コピペされてたのか。 ビックリしたけど、何かちょっと嬉しいかも。
>>691 あ、これです。
遅ればせながらありがとうございます。
もう少し続きがあったような気がしましたが、気のせいかな。
どうもありがとうございました。スレ汚しスマソ。
Z
718 :
えっちな21禁さん :03/10/31 11:48 ID:Jy2BeRJB
>>162 >母親「あんた、駄目でしょ!!」
激しくワロタ
719 :
えっちな21禁さん :03/10/31 12:07 ID:cEb7uwhI
720 :
オス犬 :03/10/31 15:44 ID:qLs3uF7v
私はS女性とお付き合い始めてから何年も経つM男です。 もちろん、その間はセックスは一度もありません。 ペニスバンドでアナルを犯されたり、他の男とその女性のセックスを見せつけられオナニーさせられたり、後始末をさせられたり。 もう何年も童貞です。 しかし、私にも普通の男の部分が残っており、どうしてもセックスしたくなる時があります。
721 :
オス犬 :03/10/31 15:45 ID:qLs3uF7v
ある時、内緒で女を買いに行きました。 見つかったら、どんな罰が待っているか解りませんが、その時は3週間もオナニーを禁止され、私の金玉は種汁ではちきれそうで重くて苦しかったのです。 立ちんぼがいる場所を徘徊し、好みの女を見つけました。 スタイルが良く胸も大きくて、何よりも美人でした。 こんな人が本当に売春婦なのか?というぐらいの美人です。 私は声をかけ、二人でホテルに入りました。 何年ぶりのセックスだろうと思い、胸がどきどきしました。 が、しかし、 部屋で裸になった時、私は愕然としました。 その女の股間には隆々としたペニスがついていたのです。 胸はEカップはありそうな巨乳にも関わらず、ペニスは20cmぐらいの巨根で、でかい金玉までぶらさがっていました。 女は、足を開いてソファに腰掛け、反り返った巨根を扱きながら笑っていました。
722 :
オス犬 :03/10/31 15:46 ID:qLs3uF7v
私はその光景を見た時、M男に逆戻りしていました。 女の前に跪き、夢中でペニスをしゃぶりました。 その女は、私の性癖を知っているかのように、私の髪の毛を掴み頭を動かしたり、ペニスで私の頬をピタピタ叩いたりしました。 「私とセックスしたかったの?」 私の頭をグィッと持ち上げ、上から見下ろしながら女は言いました。 「・・・はい・・・・。」 「女より小さなチンポなのにセックスなんて生意気だわ。」 「すいません・・・犯して下さい・・」 「ガバガバになるまで犯してあげるわ。」
723 :
オス犬 :03/10/31 15:47 ID:qLs3uF7v
私は四つん這いにされ、アナルにローションを塗られ巨根で犯されました。 普段ペニバンで犯されているので、すんなりと入ります。 しかも、ペニバンやバイブと違い、本物のペニスは凄い快感です。 しばらくしてベッドに移り、今度は正上位で犯されながらチンポを扱かれました。 私は3週間も溜まっていたので、すぐに行きそうになりました。 「駄目よ、まだ。早すぎ。」 扱いていた手を止められ、今度は激しく腰を使ってきました。 物凄い快感の中で、触ってもいない私のチンポから精液が飛び散りました。
(´∀`)アハハハ あほか
救いのないレイプもの、ロリもの(妹じゃないやつ)、熟女+少年もの辺りキボン
>727 ここはコピペスレなんだよ。 君の希望する内容をうpするスレじゃないんだよ。 希望に合いそうなスレへ行ってみたら? 探すのが面倒ってなわけじゃないだろうね?
>>728 いや、いちいちそんなマジレスされてもねえ。
トムとジェリー仲良く喧嘩しな
ここは自分の希望の内容を書いたら、それに見合ったスレから 良作を見つけてくれるスレなのですか? じゃあ…… 獣姦おながいしますっ!!!
>>733 前スレか前々スレだかにあった気がする。
プライベートで獣姦やってるやつって相当アレだよなあ
736 :
パイパン :03/11/01 21:12 ID:h7VgpWXv
傑作選のページに更新履歴つけてくれ・・・ 履歴があったほうが見やすいのになんでなくしたの?
737 :
H郎 :03/11/01 22:55 ID:jWh/A/G6
738 :
えっちな21禁さん :03/11/02 03:02 ID:z3ZmDMFX
A先生と妻は、最後どうなったんでしょうか? 検索しても分からないので教えてください ================================
ここって自分の萌えた体験談を好き勝手にコピペするスレでしょ?
>>738 その答えも前どっかでガイシュツ。
なんかオリジナルでも反響がきつすぎて、最後には作者がメールで締めくくりを
ピンポイントで送る、とかそんな形になった、と誰かが書いてた。
ゆえにその時回収した人しかオチを知らない。禿しく鬱……
741 :
えっちな21禁さん :03/11/02 15:26 ID:SnMzZzZY
彼氏との何度目かのえっちのとき。服きたままいちゃついてたら、 ぎゅうっと後ろから抱きしめられて、ゆっくりと耳を舐められました。 ドア一枚隔てた隣の部屋には親がいるので、声が出せない。 そのままよつんばいにさせられて、右手で胸をもみながら 耳元で「感じる?」と聞いてきた。 彼氏は経験が浅くて、それまで私がリードしてきたから、びっくり。 うなずいたら、服の中に手を入れて、ブラをはずして、 両方の乳首をつまんで、指先で転がしたり・・・ 下着の上から固くなったおちんちんを押し付けてきて、軽く突かれて 声が出そうになった。
742 :
えっちな21禁さん :03/11/02 15:26 ID:SnMzZzZY
そしたら下着脱がされて、いきなり口の中に下着をつっこまれた。 耳元で「声だしちゃ駄目。言うこときいてね」と言われて、ゾクゾクしました。 もうかなり濡れてて、お汁が溢れてたみたい。 彼は指先でお汁をすくって、お尻のほうに塗りつけました。 戸惑っていると、クリを指でいじりはじめて、また声がでそうになりました。 感じちゃってて、身体がびくびくして、腰が動いちゃって、 そしたら「動いていいって言ってないよ。言うこときいて」と囁かれました。 懸命に堪えてたら、またお汁をすくって、お尻に塗りつけて・・・ それから、ぬるぬるになった指を、お尻にいれてきました。 びっくりしたけど、相当濡れてたみたいで、すんなり入っちゃいました。 指を入れられたまま、もう片方の手でクリをいじられ、耳を噛まれました。 声出したいのに出せなくて、気持ちよくて、動きたいけど動けなくて、 堪えようとして口の中の下着を噛むと、自分のでぬるぬるしてて、 いやらしい味がして、余計感じてしまいました。 イキそうになったとき、ようやく彼はいったん身体を離しました。
743 :
えっちな21禁さん :03/11/02 15:28 ID:SnMzZzZY
そして、下だけ脱いで、おちんちんをおまんこに擦り付けてきました。 ぬるぬるして滑って、擦れて、また感じてしまいました。 そしたら、「力抜いて」と言われて、耳を舐められました。 ぞくっとして力が抜けた瞬間、お尻におちんちんが入ってきました。 痛いと思ったけど、クリを弄られ、耳を愛撫されて、頭が真っ白になりました。 痛いけど、おちんちんが入ってきたということが嬉しくて、気持ちいい。 彼に身体を玩具にされてるのが、気持ちいい。 知識では知っていたけど、自分がするとは思わなかったから驚きました。 でも、彼にしてもらえたのが嬉しくて、後ろから優しく抱きしめられて、 身体よりも心が気持ちよかった。 少しずつ彼のが奥に入ってきて、ようやく止まったときには 痛いのと気持ちいいのでわけがわからなくなっていました。 「動くよ」と言われてうなずいたら、ゆっくりと突いてきました。 痛いと思っていたのに、気持ちよくて、感じている自分に驚きました。
744 :
えっちな21禁さん :03/11/02 15:30 ID:SnMzZzZY
クリを触っていた指はいつのまにか離れていて、 お尻に入れられて突かれているだけなのに、すごく気持ちよかった。 身体をびくびくさせていたら、「痛い?」と聞かれて、首を横に振ったら 「気持ちいい?」と聞かれたので、頷きました。 そしたら、「変態だね、お尻で感じてるの?」と言われました。 普段とても優しい彼がそんなことを言うので、興奮してしまいました。 指で太ももを撫でられて、「こんなところまで伝ってるよ」と言われました。 それから、「じゃあ、奥まで入れるからね。力抜いて」と優しく言われて、 まだ奥まで入ってなかったのかと驚きました。 強い圧迫感を感じました。押し広げられているのがわかりました。 痛いはずなのに、痛くなくて、感じてしまっていて、自分が怖くなりました。 奥まで入れられて、抱きしめられて、「愛してる」と囁かれて、 どうしようもなく興奮してしまいました。 ゆっくりと一回突かれて、私はイってしまいました。 でも、彼は続けて何度も突いてきました。
745 :
えっちな21禁さん :03/11/02 15:31 ID:SnMzZzZY
くちゅくちゅいう音が聞こえて、おちんちんが私のお尻の中に入ってるのが はっきり感じられて、変態な自分に興奮してしまって、また感じてきました。 身体が勝手に彼のおちんちんを締め付けてしまって、 「もっと力抜いて」と言われて、乳首とクリを同時にいじられました。 体中の力が抜けてしまい、お尻だけを突き上げる格好で床に這って、 今お尻を犯されてるんだ、と思ったらまた頭が真っ白になって、 声だけはなんとか堪えてましたが、口の端からよだれが伝っているのが わかりました。でももう恥ずかしいとかもどうでもよくなってしまって、 ただ身体が感じすぎてびくびく震えているのだけがはっきりわかりました。
746 :
えっちな21禁さん :03/11/02 15:32 ID:SnMzZzZY
突かれるたびにクリの奥の方に快感がはしって、 おまんこだけ物足りなくて、お汁が溢れてきてるのも自分でわかるし ひくひくしてるのかな、と思ったらまた感じてしまって。 どのくらいそうしていたのかわからないけど、彼が突然耳元で 「中に出すよ」と押し殺した声で囁いて、私はその声にぞくぞくしてしまいました。 そして、「ん・・・」という声と同時に、お尻の中のおちんちんが、びくんと動きました。 その瞬間、すごい快感がきて、私も頭が真っ白になって、イってしまいました。 ・・・はじめてお尻でしたときの話でした。 ものすごく気持ちよかったです。普通痛いものだと思うんだけれど… あまりに気持ちよかったので、彼が慣れているのだと思い、 騙されているのかも?と悩んだりしました。 単にAVとエロゲーとエロ本で仕入れた知識だったらしいですが。
>>740 で、それを持ってるやつ貼ってくれないかな?
748 :
えっちな21禁さん :03/11/02 21:38 ID:z3ZmDMFX
>>740 ところで、それはA先生と嫁が新婚旅行に行ってからまだまだ続くの?
中三の卒業間近にクラスのいつもオカズにしていた女と放課後喋ってたら いい雰囲気になり何故か誰もいない家庭科室に移動。 別に付き合ってるとかじゃないのにDキスとかしちゃって ブラウスの上からおっぱいも揉んでしまった。 その子のドテにビンビンのティムポ押し付けて「勃ってるのわかる?」 って聞いたら恥ずかしそうにうなずいた。
その子の手をつかんでズボンの上から触らせ俺はまたおっぱいをモミモミ。 その子が恥ずかしがって手をどけちゃう度にまた手を掴んで触らせた。 それを何回か繰り返してるうちにその子も興奮してきたのか ズボンの上から俺のティムポをさすり始めてくれた。 それからだんだんエスカレートしてきて、ズボン越しに手コキ状態。
でもあんまり上手じゃなくて想像より良くなかった。 じれったくなってその子の向き変えて後ろから抱きつく格好にした。 その子はバレー部でスタイルよかったので すんげーいいケツしてた。(だからオカズにしてたんだけど) で、そのお尻の割れ目にティムポ押し当てながら後ろからDキス&乳もみ。
俺はDキスとかブラウス越しのおっぱいモミとかはしたことあったんだけど まだナマ乳は未経験だった。 今日こそナマ乳のチャンスと思い(その頃はまだセックスとか手マンとかは 思いつかない程度のガキだった、、、。) その子の棒タイ緩めてブラウスのボタンを上から2つはずして いざ人生初の憧れのナマ乳&ナマ乳首へ!GO!
と思った瞬間、急に家庭科室のドアが開いて家庭科の先生が入ってきた。 俺たちはドアから見て手前側の隅にいたのでとっさに離れて 普通に話ししてるフリしたらバレなかった。 ブサイクな三十後半の独身女だったから、まさか厨房がエロいことしてる とは思わなかったのかもしれない。 とりあえず家庭科室を出たのだが、その子は今のハプニングで ちょっと引き気味。
俺は人生初のナマ乳逃したのが悔しくって次の作戦を必死で考えてた。 (あくまでセックスや射精が目的ではなくって、 リアルな新しいオカズを作ろうと思ってた。アホだよなぁ。) で、思いついたのが屋上。 半ば強引に屋上に連れて行ったが、外に出るドアは鍵がかかっていたので 踊り場ですることにした。
もうガマン汁でトランクスがベチャベチャになってて、 冷たくって歩きにくかったのを覚えてる。 踊り場についたらその子の気分をまた盛り上げる為に最初っからやり直し。 抱き合って、Dキスして、ティムポさすらせて、乳もみして、 ズボン越しに手コキさせて、棒タイ緩めて、ボタンはずして、、、。 今度こそ、今度こそ、いよいよナマ乳へっ!!
と思ったら今度はその子が「やっぱダメっ」だって、、、、。 なんで!?そりゃないっしょ!?と思って「なんで?」って聞いたら 「私、乳首小さくて恥ずかしい、、、」だって、、。 なんだそりゃ!?乳首に大きいとか小さいとかあんのかよ!? とか思ったけど、本当に恥ずかしそうにしていたので、それに妙に興奮して 「俺は小さい方が好きだよ」とか適当なこと言って、再度トライ!!!
ついに憧れのオナペットのナマ乳に到達!!!! 今思えば本当に乳首小さかったんだが、なんせ初めてのナマ乳首だったので 比較のしようもなくって、おっぱいの柔らかさと乳首のコリコリ感に 感動しっぱなしだった。 どうせだからナマ乳見ておこうと思って後ろから胸元を覗き込んだ。 確かに小さい乳首だったけど乳輪は普通でピンク色できれいだった。
その子は美人だしスタイルも良かったのだが、1、2年の頃はペチャパイで よくみんなでからかっていた。それが3年になって急に胸が 成長してきたもんだから、俺の一番のお気に入りのオナペットだった。 みんなからかっていた手前胸のことは言えなくって悶々としていたハズ。 その成長したてのおっぱいをたぶん俺が一番で、しかもナマで揉んでるんだ と思うと超興奮状態になってきた。
で、気づけば本能ってのはすごいもので、俺は知らないうちに 腰を振りだしていた。その子の抜群のお尻の割れ目に俺のティムポが 激しく埋まる。(本当に射精しようなんて気は全くなかったのになぁ。) 手もおっぱい全体のもみもみから、小さいコリコリの乳首攻めに変えた。 その子の感じる吐息はさっきから聞こえているんだけど、 肝心のあえぎ声が出ない。踊り場だから声をころしていたのかもしれない けど、今度の俺の興味はナマのあえぎ声を聞くことに変わっていた。
乳首攻めとDキスを激しくしながら、左手でもう片方の乳首を攻めようと ボタンをもう一つはずして襟元から左手も突っ込む。(無茶な体勢だよなぁ) なんで手マンしないんだ!?未熟すぎる俺、、、。 でも、ブレザー着たままブラウスのボタン3つもはずしてバックから 腰振りながら乳もみなんて今考えてもエロすぎる!! で、両乳首をコリコリ!ってやったら、その子もガマンできなく なってついに「あんっ!」だって。初ナマあえぎ声!!
その声聞いて俺もついにプッツーンってなにかが切れちゃって その子をこっちに向きなおさせて、おっぱい吸おうとした。 でも、さすがにそれは恥ずかしかったみたいで、俺に抱きついてきて 自分のおっぱいを隠してきた。俺もブレザーのボタンをはずしていたんで Yシャツ越しにその子のおっぱい押し当てられて、 下を見たら俺のネクタイがその子のおっぱいに挟まれていた。 その子はなんとかおっぱい隠そうと密着してきたので、俺のティムポは その子のドテに密着。(バレー部だから俺と身長一緒くらいで 腰の高さも同じくらい。当時は165cmくらいだったかな) 情けない話なんだが、まだ俺はマムコの正確な位置も形も知らなくって、 今ティムポの当たっているドテがマムコなんだと思っていた。
その時、俺はなんかのエロ本で服の上からマムコを太ももでぐりぐりされて 感じたってのを思い出して、ティムポでぐりぐりさせて感じさせよう と思いついた。もっと喘ぎ声が聞きたい!その一心で。 俺はその子のお尻を両手で鷲づかみにしてティムポをぐりぐりさせ始めた。 俺は「当たってるのわかる?」って聞いてみた。 そしたら恥ずかしそうに「うん。すんごい硬いよ、、。」だって! すんげぇ興奮!! ただ、俺はマムコに当たってるのがわかるかと聞いたつもりだったので 意味は若干ずれてるんだけどね。
でも俺はその勘違いのまま、このままグリグリし続ければこの子 もしかしてイッちゃうかも!?なんて思って一心不乱に腰を振り続けた。 本当にいいケツしてて、そのケツを今両手で鷲づかんでるんだと思うと もう死ぬんじゃないかと思うほど興奮した。 ティムポからの先汁も尋常じゃないほど出てて、パンツどころか ズボンからも染み出していた。 俺はそれに気づいたけど、その子には内緒にして マムコ(と思っているドテ)にグリグリし続けた。 軽くドテのところを触ってみたら、やっぱりスカートまで濡れていた。 でも俺はその子のマン汁も出ているはずだからきっとどっちのか わからないだろうってことにして、いっそう激しく腰を振った。
しえん
その子の制服まで汚したってことに罪悪感と強烈な興奮を感じて、 俺はもう射精することしか考えられなくなってしまった。 その子のケツを掴んだまま左右に振らせて、俺も腰を振り続けた。 その子も俺の興奮具合に逆に興奮したのか、知らないうちに喘ぎ声を 出しまくっていた。多分お尻揉まれて、乳首が俺の胸でこすれて 感じたんだろうけど、俺はもうマムコで感じてるものだと思いこんでた。 もう、二人ともわけがわからなくなってきて、Dキスしながら、 唾を行ったり来たりさせてた。(エロガキだなぁ。)
>764 ありがとう その子もおっぱいをグイグイ俺にこすりつけてきて「あんあん」言ってる。 俺はスカートを後ろだけ捲し上げ、黒のストッキング越しに ケツを鷲づんだ。 黒いストッキング越しにちょっと大人っぽいパンツが見えた瞬間 俺の興奮は頂点に! そしてついに俺は自分のパンツの中で大発射! 人生で夢精した時の次くらいに多い量の精液がとめどなく出た。 (俺のパンツの中で、、、) びくんびくん脈打つ度に俺はティムポをその子のドテに押し付ける。 先汁と精液でぐちょぐちょになっていたため、股間のあたりから ブジュッブジュッと音が聞こえてくる。
射精後、だんだん冷静になってきて、ことの重大さに気づく。 俺の大量の精液はズボンの裾からポタポタ落ちている上、 股間のところからたっぷり染み出している。 その子のスカートも俺の精液でべっとり濡れている。 よく見ると唾のやり取りで、お互いのブレザーやシャツの胸元まで べちょべちょになっている。 それに良く考えたら、そこは屋上に出る踊り場だった。 声なんてすぐ下の3年の教室まで筒抜けのはず、、、。
初めての精液に触るのは怖いというので、とりあえずその子の 制服についた精液をティッシュでふき取ってあげることにした。 スカートの裏まで染みているかと思って、スカートを捲くりあげた。 前から見るパンツにまた興奮してティムポがまた大きくなってきた。 濡れてはいなかったが、とりあえずドテの部分を拭きながら 「ここ気持ちよかった?」って聞いてみると 「、、、あのね。そこじゃないんだよ、、、。」って、、、。 「え!?違うの!!??」って言うと 「うん。違うよ、、、。もっとこっち」って言いながら 俺の手をもっと下の方に引っ張っていった。 !!確かにそこだった。ストッキングまでべちょべちょになっていたので すぐに分かった。
多分その子はマムコを弄って欲しかったんだろうけど、俺は俺で マン汁触るのに何故か抵抗があって、ストッキングの上から拭き拭き するだけしかできなかった。 その子、拭かれてる最中ずっと腰クネクネして気持ちよさそうだったけど やっぱり俺の精液べちゃべちゃのティムポには手が出せないみたいで しきりにDキスしてきた。 俺も自分のを拭き終わって、二人で恐る恐る階段を下りていった。
そしたら、下の階(屋上→美術室→家庭科室→三年の教室となっている) の踊り場に俺たちの友達の男と女がいてなんかオドオドしていた。 よくよく聞いてみると、俺たちが家庭科室に行ったときから気にしていた らしく、見にきたら俺たちは屋上にいてすごいことになっているから、 二階下の家庭科室前で先生が来ないか見張っててくれたとのこと。 そしたら「あんあん」声が聞こえてきて、変な気分になっちゃって 美術室前まで上がってきて、俺たちの声を聞きながら 手コキ&手マンをしていたらしい。
読んでるよ。
>771 どうも ところがそいつらティッシュもハンカチも持っていなかったらしくて その辺に精液飛び散りまくり、手はベタベタ、パンツもグチョグチョで 困っていたとのこと。 見張っててくれた友達の友情に感動しつつも、自分らのしていたことが バレていたことと、そいつらのしていたことを知った興奮で、 ティムポはビンビンに。 その二人が処理しているときに「また勃っちゃった」ってその子に言うと 「もう一回しちゃう?」だって。 (よっぽどマムコ弄って欲しかったんだなぁ)
二人でこっそり行こうとすると、友達二人にもバレたみたいで、 二人とも後をついてくる。あちこち校内を歩き回ったけど、 どこも他の人にバレそうで、結局一番近い俺の家に行くことにした。 結局、二人ともついてきちゃって、俺の部屋に四人になった。 お互いのペアが見えないように、俺たちは布団の中に入り、 向こうは部屋の壁を向いて座った。
向こうは早速、手コキ&手マンでMちゃんは「あんあん」言っている。 (そっちの子はMちゃん。男はA。俺の方はK子。) Mも超カワイイ子で俺的にはそっちも興味あったのだが、 なんせK子の魅力にはかなわかった。たぶんAもK子のエッチなとこ 見たくてついてきたんだと思う。 俺たちは布団には入ったものの、お互いまだ洗っていない精液で汚れた ティムポの扱いに困り、手コキ&手マンにもやはり抵抗があり、 どうしていいか分からなかった。 A達にもそのことは言えず、まさかさっきは実はあんなふうにイッた とも言えなかった。
とりあえずK子の上に重なってまたDキスをした。 そしたら、またびんびんのティムポがドテにあたった。 K子が「今度はちゃんと当ててね、、、」と言って足を開いてきた。 俺はK子のスカートを捲り上げ、自分もズボンを脱いでカピカピの股間を さっき教えてもらった場所にストッキング越しに押し当てた。 「ここ?」ってきくとK子は恥ずかしそうにうなづいた。 俺はたまらなくなって腰を動かした。 K子はやっときたって感じで嬉しそうな顔をした。
「上脱がしてもいい?」って聞くと「いいけど見ないでね」って言った。 手探りでK子のブレザーとブラウスのボタンを全部はずして前を開き、 ブラを上にずらした。 俺もシャツを脱いでK子のおっぱいを胸に押し付けながら腰を動かした。 K子は今度は本気で感じていた。さっきの顔とは全然違う表情だったので 本気だってすぐわかった。
手コキ&手マンコンビも俺達の動き見ていたらしく、 「お前らマジでヤってんの!?」って聞いてきた。 押し当ててるだけとは言えず「んー。そうだよ。」って答えておいた。 お互いだんだん気持ちよくなってきて、俺はストッキングのザラザラ感が 気になってきた。「これ脱がしてもいい?」って聞くと、 K子はちょっと考えてから「いいよ」って言ってくれた。 ストッキングを脱がすときパンツがベチョベチョなのがすぐわかった。
俺は、手で触るのは嫌だけどティムポが汚れるのはいいかなって思えた。 お互いパンツ越しに正常位でティムポとマムコを押し当てあう。 K子のマムコはベチャベチャで、今度は俺のパンツがK子のマン汁に 濡らされた。 ちょっと気持ち悪かったけど、K子の気持ちよさそうな顔見ていると どんどん興奮してくる。 ストッキングも脱がしたので、俺の下半身にはK子のナマ足とナマ尻の 感触があって、信じられないくらい気持ちよかった。 グリグリ腰を動かすとK子はすごい気持ちよさそうな声を出す。 その度にパンツからジュワー、ジュワーってマン汁が染み出してくる。 俺は調子に乗って体起こして、ついに乳首吸ってみたけど 今度は怒られなかった。
乳首を舐める度に「あんっ、あんっ」っていう声をだすK子。 気づけばK子も腰を振っていた。ちょっとびっくりしたけど、 俺が動かずにしばらく止まっていると、クネクネと腰を振ってマムコを 押しつけている自分の動きにやっと気づいたらしく、 ものすごい顔を真っ赤にして俺に抱きついてきた。 「ずるいよぉ」って言うK子がかわいくてまたDキスをした。 今度はK子から「ねぇ、さっきのキスしよ?」って唾のやりとりを 求めてきた。 何回も唾を往復させて俺が飲み込むと、 またK子は「あ、ずるいよぉ。」って言った。 じゃあもう一回あげるって言って、俺が上から唾を垂らしてやると K子は口をあけて俺の唾を飲み込んだ。
shien
「もしかして精液も飲めるんじゃない?」って聞くと 「ごめんね、それはまだ無理だよ。また今度慣れてきたらね。」 と、付き合ってもいないのに「また今度」の約束までもらってしまった! これって俺と付き合ってくれるってことだなって思った。 一年間ずっとオナペットにしていた大好きな女と付き合えると思うと 嬉しくって俺の興奮も絶頂になってきた。 さらに激しく腰を振りつづけるとK子が突然 「あっ、もうダメだよ。なんか怖い。」といった。 多分イきそうだったんだろうが、そんなことも知らない俺は 痛かったのかと思って動きを止めてしまった。
>780 thanks ふと、AとMを見ると、69の体勢だった。 俺達二人は絶句。舐めるなんて絶対無理だと思っていたから、 結構ショックだった。 でも、K子が「慣れたらあれもできるかなぁ」って言った。 意を決して「じゃあとりあえず手でしてみる?」って俺が言うと 「、、、うん。」との答え。 正常位の姿勢のまま上半身だけ起こして、べちゃべちゃのパンツ越しに 手コキ&手マンにチャレンジしてみた。 やっぱりマン汁の匂いは苦手で時々「オエッ」っとなったが、 K子にバレないようにしていた。 K子も自分のマン汁や俺の先汁でぬちゃぬちゃの俺のティムポを 一生懸命パンツの上からシゴいてくれた。
お互いだんだん慣れてきたのと、気持ちよくなってきたので、 あんまり汚いとかが気にならなくなってきた。 「俺達もあれやってみる?」と聞くと、 K子は「でも直に見るのは抵抗あるね。」と答えた。 結局お互いパンツは脱がさず、手を中に入れてすることにした。 俺はK子の濡れた部分に手をやった。 マムコがぬるぬるなのは覚悟していたのだが、まさか毛が生えているとは 思っていなかったのでかなりビビった。(つくづつガキだった、、、) 穴の位置がわかるか心配だったけど、エロ本と保健体育の教科書で鍛えた 想像力で指を滑らすと、案外簡単にヌルッと入ってしまった。 K子はびっくりしたのか子犬みたいな声を出した。 こみ上げてくる酸っぱいものをガマンしながら適当にかき回していると、 K子は子犬の鳴き声を出し続けた。 (これが本当の喘ぎ声かぁと感動した。)
K子の声につられてMも大きな声を出し始める。 さすがに親がいなかったとはいえ、近所に聞こえるんじゃないかと ちょっと心配になった。 声をさえぎるように「俺のも触ってよ」って言うと ついにK子が俺のぬるぬるのなまティムポを握ってくれた。 K子の手はひんやり冷たくて、その指が俺の先汁でベタベタになってると 思うとたまらなかった。 ぬるぬるだったせいか、K子の手コキはめちゃくちゃ気持ちよくって 俺まで声を出してしまった、、、。 A達に聞かれたかと思ってビビったけど、Mの声でかき消されていた。 「そんなに気持ちいいの?」とK子に聞かれて 素直に「うん。」って答えると、K子も興奮したようで、 どんどん指に先汁を絡ませてヌルヌルさせてくる。
俺もK子のマン汁でヌルヌルさせた手をK子のマムコ全体にヌルヌル 擦りつけてみた。(よく分からずにやってみたんだけどね。) そしたらそれが予想外に良かったみたいで、 K子の体がビクンビクン跳ねた。 (たぶんどこだかわからないクリにヒットしたんだと思われる。) お互いどんどん激しくヌルヌルさせていった。 K子のヌルヌル攻撃がタマ袋まで来たとき、 俺はもうガマンできなくなってきた。 A達を見ると案の定もう挿入していた。俺も入れてみたくなり K子に「なぁ、、入れてもいい?」って聞いてみた。
そしたらK子は「コンドームって持ってる?」と聞いてきた。 前に友達からもらったものが、あるにはあったのだが、それは机の中。 A達がヤッてるすぐ後ろの引き出しだった。 「あそこにある、、、。」って言うとK子も困った顔で「そっか、、、。」 とだけ言った。 向こうを見るとAとMのケツの穴がこっちに向いている。 なんだか見ちゃいけない気がしてしかたなくあきらめた。 「じゃあ、このままイってもいい?」と聞くと、 K子は「んー。じゃあ最初のやつでしようよ? あれすごい気持ちよかった、、。」と恥ずかしそうに答えた。
保守〜
K子に誘われるまま、また正常位に戻りまた股間を擦りつけあった。 でもやっぱり満足いかない俺はパンツをこっそり脱いでしまった。 でもすぐにバレて「あ、ずるぃよぉ」と言われ怒られた。 俺は「K子もパンツ伸びちゃうよ?脱いじゃおう?」と言って 強引にK子のパンツを脱がせた。 さすがにマムコを凝視できなくて布団はかぶったままだった。 「絶対入れちゃだめだよ??」と何度も言われ、 「わかってるよ」と答えて、ついにナマで擦りつけあうことになった。
>787 あり ナマのヌルヌル感は想像を絶する気持ちよさで、K子の割れ目の沿って ティムポをスライドさせると、K子もめっちゃ感じていた。 俺はスライド幅をだんだん広げていった。 先っちょからタマ袋まで、まんべんなくヌルヌルさせると、 すぐにイきそうになった。 でも、K子も眉間にしわをいっぱい寄せて腰をクネクネさせてきた。 (たぶんこれもクリがこすれていたんだと思う。) さらに続けていくと俺のティムポの先がマムコに滑り込んでしまった。 あっ!っと思ってすぐ抜いたが、K子は「ダメ、、、」とだけ言った。
つづきが気になる!
俺はすぐに「ごめん」とだけ言ってヌルヌルを続けた。 先っちょだけだったけど、マムコの中のヌルヌル感と温かさに感動した。 その後もヌルヌルを続けていくうちに何度か先っちょが入ってしまい、 K子も怒らなかった。 俺も欲望に勝てず、だんだん入れ具合を深くしていった。 K子はその度に深く息を吐いて、眉間にしわをよせた。 K子のその表情がたまらなくてついに俺はティムポを根元まで深々と 埋めた。 K子が「はんっ!!」と息を吐いた。「ごめんね。痛くない?」と聞くと。 「大丈夫、、、すんごい気持ちいい。」って言ってくれた。
>790 助かります 俺はその瞬間、もうどうなってもいいと思った。 K子のマムコの感触とK子の反応に思考回路が壊れちゃったみたいだった。 あまりに深く挿すと痛いみたいなので、浅いところでピストンをし続けた。 多分人生で一番ティムポがカチンカチンになっていたと思う。 K子も浅いところは本気で気持ちいいみたいで、 例の表情で腰をクネクネさせていた。 「あー!もうダメだ。深くしていいっ!?」俺が切羽詰まって聞くと 「いいよっ!いいよっ!」とK子が答えた。
もう深いピストンでもK子は感じているみたいだった。 いよいよイキそうになり俺はK子に 「K子っ!結婚しようっ!結婚しようっ!」と口走っていた。 K子も「結婚するっ!!結婚するっ!!」と答えた。 (まだ付き合ってもいないのに、、、青いなぁぁぁ、、、、、) 俺はその言葉に一番興奮し、激しい勢いで中出し!!! 何度も脈打ち、最後の一滴までそそぎ込んだ所で我に帰る、、、。
やばい、、、結婚なのかぁ、、、、。と思ってK子を見ると K子も同じような表情、、、。 後ろを見ると、AとMももう終わっていたらしく、 俺達をものすごい心配そうな目で見ている、、、。 A「おまえ達、結婚すんのか、、?」 み、、見てたんなら止めてくれよぉぉぉ〜。 なんだか、後には引けず、 「おう!結婚する!子供は二人でなんとか育てる!」 なんて言って、開き直って抜かずの二発目をやってしまった。 K子はちょっと引いてたけど、「結婚しようね。結婚しようね!」と 言いつつしっかり感じていた。
結局、K子は次の日すぐに生理がきて、結局子供はできていなかった。 ところが、心配していたほうのMの生理が来ず、なんと1ヶ月遅れできた。 もともと生理不順だったらしく、こっちのほうがひやひやさせられた。 それから卒業までの3ヶ月、ほぼ毎日学校で手コキor服の上から擦りつけ をやり、週一で中出しセックスをしていた。 今思えば恐ろしいけど、あの当時は本気で結婚しようとか考えていた。 別々の高校にはいって急に冷めたんだけど、やっぱりいい女で、 10年経った今もたまにあってセックスしています。 お互い恋人のいる身なので、ちゃんとゴムは着けているけどね。 体の相性がいいのかこれだけは他人になんといわれても お互いやめられないらしく、 どっちかが結婚したら終わりにしようってことにしています。 あいつよりいい女探さないとなぁ、、、、。 END
支援〜
以上です。 初めてのコピペでしたが、途中支援してくださった皆さんのおかげで、 うまくいきました。 ありがとうございました。
>>797 モツカレサン〜
本能に抗えない中学生体験談良かった!
乙鰈〜 久々に萌えた〜
800 :
えっちな21禁さん :03/11/02 22:47 ID:muwFH3Sh
800
801 :
えっちな21禁さん :03/11/03 00:53 ID:fwj83WDp
誰か頼む、A先生の結末教えて
802 :
えっちな21禁さん :03/11/03 01:04 ID:dhSfaHjk
久々のヒットでした! 萌えるお話を本当にありがとう!
拙い文章が逆に生々しくて良かった。
805 :
えっちな21禁さん :03/11/03 12:39 ID:rhrSnPBk
唾のやりとりのDキスがすごくエロク感じた。ハァハァですた。
806 :
えっちな21禁さん :03/11/03 16:05 ID:btGPCkgV
おねがい♀の子が 萌えちゃうような コピペきぼんぬ!厨房ネタどきどきしちゃった!制服で…ていうのがたまらない…制服が無かったから……想像するだけでジュンて。ほかのおすすめスレも紹介してください。
おいらは素又プレイ中の生挿入と重ねあわせてしまった。 おっし、雨だしヘルス空いてるかなー。いってこよ。
「結婚しようっ!」でイッてしまった……ハァハァ…
>>797 グジョブ!!!!
俺、昔不動産賃貸の仕事やってたのな。 んで、やっぱり友達の部屋を探してあげたりとかもちょくちょくあったのよ。 そんな中にかおりって子がいたのよ。高校時代の同級生だったんだけど、社会人になってから親元離れたいって言って でもあんまり予算が無いから安くていいとこ紹介してくれって感じで。 まぁホントに予算が『それなり』だったから、やっぱり『それなり』の物件になったのな。 小奇麗なんだけど知る人ぞ知る壁の薄いトコ。まぁわかる奴はわかるw
もちろん最初に『壁ちょと薄いからな。いいか?』って聞いておいたけどな。 あんまり贅沢言えないからいいよ、とのことだった。 まぁその時は別に問題なかったんだが・・・。 半年以上過ぎてからか、かおりの隣の部屋が退去して空室になった。 ちょうどその頃新人さんが入ってきて、勉強のために部屋を一緒に見せてあげてた。 “物確”っていうんだが、たまたまその日はそのコーポの鍵が店にあったので見せてあげる事に。
行く途中に『この部屋の隣、俺の女友達なんだぜ〜』とか会話しながらな。 まぁそんなこんなで部屋まで着いたわけよ。へぇ〜、綺麗なトコじゃないですかぁ、と新人さん。 『まぁな。でもこのシリーズは壁薄いから気をつけろよ、色々とな(w』 とか言いながら部屋に入っていったら、隣の部屋から声が。 『あ、だめ・・・。んぅぅ、すごい・・・』 おいおいおいおいおいおい!!
かおりがやってるぅぅぅううう!!! ホンットに壁薄いんだな〜って妙に納得。なんか隣の電話の声すら聞き取れる、ってかおりが笑いながら言ってたっけ。 だったらヤルなよ!昼間から! しかも仕事サボってんじゃねーよ!こないだ派遣でCADオペやるって言ってたじゃねーか! 『ねぇ・・・もう入れたいよ・・・』
新人さん(女の子)絶句。俺もなんか意味不明のリアクション。 新人さんが、ねぇ・・・アレってやっぱり・・・。とか言ってるうちに隣ですでにギシギシいわせてる。 『あぁ!もっと!奥までついてぇ!』 『んぅぅ、だめ・・・気持ちいぃよぉ・・』 いや〜、ここまで鮮明に聞こえると思わなかったよ、俺も(w
正直めっさ興奮した。だって昔から良く知ってて二人で飲み行って猥談とかする仲で、まぁいい女だったけど それまでそんなに『女』ってのを意識したことはなかったから。 でもそのかおりが隣の部屋で男とヤッテる。くちゅくちゅ、っていう音まではさすがに聞こえなかったが ベッドをぎしぎし言わせながら喘いでる声は鮮明に聞こえてくる。
一緒にいた新人さんももじもじしてる。 エロ小説ならこんなとき『ん?興奮してきたかい?』とかになるのかも知らんがそんな余裕ねーYO! おいおい、昼間っから何してんだよぉ、あいつ(w、くらいに言うのが精一杯(w でもせっかくだから聞いていこう、とかいう話になって二人とももう開き直って壁に耳つけて聞いてた(w 『あぁすごい・・かたぁい・・』 『あぁ!そんなトコ・・・だめぇぇ』 うわぁぁ!ドコをどうされてるんだぁあぁ!
この頃から遅ればせながら激しく勃ってきた。新人さんもすぐ隣で『うわぁ・・』とか言いながら聞いてるし。 興奮しまくってる俺と新人さんの目が合う。そのまま勢いでキス。 なんかもう訳わかんなくなって、制服のままの新人さんのスカートの中に慌しく手を入れて、ストッキングの上からアソコを触る。 新人さんも俺のチンコを触ってきて二人して立ったまま愛撫。 その間も壁の向こうからはいつも聞きなれてるはずのかおりの声。でも俺が聞いた事なかったかおりの喘ぎ声。
獣だったね。俺も新人さんもかおりも。 勢いで新人さんのストッキングとパンツを脱がせる。部屋は二階だったので覗かれる心配はなかったが、鍵はかけてない。 しかしそんなことなんておかまいなし。というかその時は全く気づかなかった(w 俺はズボンとパンツを脱ぎ捨ててとりあえずフルチンに。靴下だけ履いてるのがダサかったのでそれも脱ぐ。 上はシャツにネクタイのままだからそれだけで充分ダサいんだがな(w
二人とも立ったままで新人さんは俺のチンコを手コキ。俺はスカートの中に手ぇ入れてマンコを直に触る。 ・・・めっさ濡れてますね、アナタ。 かおりの部屋の壁際に新人さんを押し付けて、片足だけ持ち上げながらひたすらくちゅくちゅ。 必死に声を抑えようとしてる新人さんがかわゆぃ。つーか隣のかおりは全く気づかずに大声で喘いでるのに! もうべっとべとになったアソコにそのまま慌しく挿入。 スカートが汚れないように腰の辺りまで捲り上げることを忘れなかった俺って偉い(w
『あぁ!』 新人さんたまらず声をあげる。俺はそんなことに構わずにひたすら突く!突く! 声出しちゃいけないシチュレーションだと声出させたくならない?ホントにでかい声だされたら困るんだが(w ・・・もうねぇ、人生で一番興奮した状況だったな。 俺と新人さん仕事中にヤッテる。しかも新人さんは制服のままパンツだけ脱がされてる。 隣の部屋では女友達のかおりがヤッテる。しかも隣で俺が聞いてるとは夢にも思わずに。 萌えるな、って言っても無理だYO!
途中でちょっと余裕が出来て体を入れ替えてバックから。もちろん壁に手つかせて立ちバック。 さすがに新人さんも『あっ!ちょっ、ダメ・・』って小声で言ってる。 そう言われるともっと苛めてやりたくなるのが人情。思いっきり奥まで入るように突く!突く! 『・・・逝っちゃう・・』って言うのと同時に新人さんの中がきゅぅぅってなってからだがビクンって跳ねる。 多分そのまま2、3回は逝ってたんじゃねーかな、新人さん。 俺はなんか挿入部やアナルが丸見えのバックが気に入って、そればっかやってた記憶が(w
今思うとかおりの相手の男結構頑張ってたなぁ。後から始めた俺らのほうが早く終わったもん。 まぁ俺が早いだけ、という噂もあるが。 そうこうしてるうちに俺にも限界が。さてここで一つ困った事が。 どこで逝ったらいいんですかね? ゴムはしてねーし、かと言ってティッシュなんて高尚なモン俺持ってねーし(アセ んで困った俺は新人さんに聞いてみることに。 『なぁ・・そろそろヤバいんだけど・・・。どうしよう?』
『・・あっ!いいですよ・・。逝きそうになったら抜いてぇ・・』 え?抜いてどうすんの? 『・・・私の口の中で・・』 神!アンタ神!!その発言だけで逝きそうになったおれはラストスパート。かおりは相変わらず隣でアンアン言ってる(w あ、そろそろ・・・ダメ・・かも。 勢い良く引き抜くと新人さんはクルっとこっち向いてさっきまでアソコに入ってたチンコをぱくっ。 そのまま先っちょを舌でちろちろしながら手コキ。
『んぅ・・んぐぅ・・』 ・・・俺が逝ってる間ゆっくりチンコをしごきながら優しくチンコを吸い上げる新人さん。 わかってる。アンタ正直わかってる。 隣の部屋ではかおりがまだヤッテやがる。・・・そろそろ限界か?とかちょっと余裕も出来てくる。 別に俺は飲ませる趣味はないのだが、新人さんそのまま飲んじゃったみたいです。 ちなみに新人さんは大学出たてで、ショートカットが似合う活発系の女の子。 あの業界は客商売だから結構可愛い子だったよ。もっとすれてないと思ったんだが、あの時までは(w かおりはすらっと背が高くて、美人タイプだな。あの時までは女を意識してなかったがイイ女だというのは認めてた。
終わってからは二人ともちょっと余裕が出来てきて、なんか共犯者意識っていうの?そういうのが生まれた感じで。 隣頑張りますねぇ〜、みたいな会話してた(w 結局その数分後にかおりと彼氏(だと思う)が同時に逝くまでずっと壁に耳つけて聞いてたんだが(w かおりにはその後飲みながらこの話した。聞こえちまったぞぉ♪って(w 最初はめっさ照れてたけど、俺も隣で・・・って話したら爆笑してた。お互い様じゃんって。 新人さんとはその後数回空き部屋や、ホテルで・・・。 まぁ良かったには良かったが、あの時の強烈な体験の印象が強くてな。あれ以上に興奮することはなかったな。
後日談。 新人さんが初めて自分で客付けした物件がアノ部屋だった(w 『○○さんに色々教えてもらいましたからぁ♪』ってホテルの部屋で言われますた(w そんな新人さんはこないだ結婚。かおりとは結局あれからもいい友達付き合いをしてます。 生涯であんまし経験することねーだろーなぁ・・って思ういい体験をさせていただきました。 それにしてもあの制服姿でのバックは良かったな・・・(w
828 :
えっちな21禁さん :03/11/04 12:26 ID:h7isFfL7
あげ
829 :
えっちな21禁さん :03/11/04 12:52 ID:RK1DgaPz
810-827 乙!
外出乙!
831 :
えっちな21禁さん :03/11/04 19:34 ID:x6EMsNlu
私は今回も帝王切開をした。 特に問題があったわけではない。 出血は多かったものの頑張れば余裕で普通分娩ができたはずだ。 でも、私は陣痛の痛みに耐えられなかった。 私の絶叫に先生も助産婦さんもあきれ果て、ついに先生は 「帝王切開にしましょう。ご本人がこれ以上陣痛に耐えられそうもないから」 と、おっしゃった。 私は出産に関する限り、根性ナシなのである。
832 :
831 :03/11/04 19:35 ID:x6EMsNlu
「まぁ!キレイな頭のカタチ!やっぱり産道を通っていないとキレイねぇ」 「二度の切腹、お疲れ様です」 近所のオバチャンが明るく言い放ったイヤミ。 「あ〜あ、アソコから子供が出てくるところを見たかったのになァ。せっかく受けた 講習がムダになったネ」 立会い出産がおじゃんになった夫はしきりに残念がる。 なーに、言ってるんだ。あくびばかりしてロクに聞いていなかったクセに。 責められたのは私ばかりではない。 母までもが「あなたが甘やかして育てたからよ」と言われていた。
833 :
831 :03/11/04 19:36 ID:x6EMsNlu
でも、仕方がないでしょ。 なんたって3600gもあったんだもの! デカイ赤ん坊だったんだもの! 下から産めなくたってしようがないじゃない! ところが数日後、私より身体の小さい人が3700gの赤ちゃんをスルリと産んだ。 しかも、ウチの子より頭がずっとずっとデカイ。 私の立場は完全になくなった・・・。 2001.12.20
小さいマムコ萌えー
頭がずっとずっとデカい赤ちゃんってのも嫌だな。。。
>私より身体の小さい人が3700gの赤ちゃんをスルリと産んだ。 俺はこの部分に萌えた。
837 :
えっちな21禁さん :03/11/05 00:46 ID:J9EwXr66
【店員さん ごめんね】一人で買い物させてPart1
http://life3.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1040718579/l50 俺は女の店員が話し掛けてきたら、「僕とセックスしましょうよ・・・(魔笑)」と言う。
これで、大抵の女は俺から遠ざかる。
食い下がって再度話し掛けてきたら、顔の一部分(いつもは大体、唇か頬)を、舌を思い切り伸ばして舐める。
化粧品の味がする事がしょっちゅうだが(当たり前か)、そんな事以上の見返りを得たので我慢する。
この時点で俺から離れなかった女店員は、今の所一人もいない。
また、最初の台詞を言った時に合意してくれた店員もいたので、その娘とはヤリまくった。
店員の顔を舐めた後は、俺のペニスはギンギンになっているので、店の試着室の中でオナニーする。
俺はマナーにはうるさいので、お店の物は一切汚さず、自前の生理用ナプキンに射精して、店から出る際、顔を舐めた店員に「プレゼントだよ!」と言い、にこやかにそれを渡す。
838 :
一応・・・837の続き :03/11/05 00:47 ID:J9EwXr66
もう、良い事尽くめさ。 ただ、これは女の店員にしか出来ないんだよな・・・。 俺、ホモじゃないし(笑)。 それに、顔を舐めた後は、代わりに男の店員を呼ばれる事がある。 そうなったら、全く楽しみが無くなるんだよな。 男店員死ね!
839 :
お尻体験 :03/11/05 04:16 ID:WC5rgDDC
彼氏との何度目かのえっちのとき。服きたままいちゃついてたら、 ぎゅうっと後ろから抱きしめられて、ゆっくりと耳を舐められました。 ドア一枚隔てた隣の部屋には親がいるので、声が出せない。 そのままよつんばいにさせられて、右手で胸をもみながら 耳元で「感じる?」と聞いてきた。 彼氏は経験が浅くて、それまで私がリードしてきたから、びっくり。 うなずいたら、服の中に手を入れて、ブラをはずして、 両方の乳首をつまんで、指先で転がしたり・・・ 下着の上から固くなったおちんちんを押し付けてきて、軽く突かれて 声が出そうになった。
840 :
お尻体験 :03/11/05 04:16 ID:WC5rgDDC
そしたら下着脱がされて、いきなり口の中に下着をつっこまれた。 耳元で「声だしちゃ駄目。言うこときいてね」と言われて、ゾクゾクしました。 もうかなり濡れてて、お汁が溢れてたみたい。 彼は指先でお汁をすくって、お尻のほうに塗りつけました。 戸惑っていると、クリを指でいじりはじめて、また声がでそうになりました。 感じちゃってて、身体がびくびくして、腰が動いちゃって、 そしたら「動いていいって言ってないよ。言うこときいて」と囁かれました。 懸命に堪えてたら、またお汁をすくって、お尻に塗りつけて・・・
841 :
お尻体験 :03/11/05 04:17 ID:WC5rgDDC
それから、ぬるぬるになった指を、お尻にいれてきました。 びっくりしたけど、相当濡れてたみたいで、すんなり入っちゃいました。 指を入れられたまま、もう片方の手でクリをいじられ、耳を噛まれました。 声出したいのに出せなくて、気持ちよくて、動きたいけど動けなくて、 堪えようとして口の中の下着を噛むと、自分のでぬるぬるしてて、 いやらしい味がして、余計感じてしまいました。 イキそうになったとき、ようやく彼はいったん身体を離しました。
842 :
お尻体験 :03/11/05 04:18 ID:WC5rgDDC
そして、下だけ脱いで、おちんちんをおまんこに擦り付けてきました。 ぬるぬるして滑って、擦れて、また感じてしまいました。 そしたら、「力抜いて」と言われて、耳を舐められました。 ぞくっとして力が抜けた瞬間、お尻におちんちんが入ってきました。 痛いと思ったけど、クリを弄られ、耳を愛撫されて、頭が真っ白になりました。 痛いけど、おちんちんが入ってきたということが嬉しくて、気持ちいい。 彼に身体を玩具にされてるのが、気持ちいい。
843 :
お尻体験 :03/11/05 04:19 ID:WC5rgDDC
知識では知っていたけど、自分がするとは思わなかったから驚きました。 でも、彼にしてもらえたのが嬉しくて、後ろから優しく抱きしめられて、 身体よりも心が気持ちよかった。 少しずつ彼のが奥に入ってきて、ようやく止まったときには 痛いのと気持ちいいのでわけがわからなくなっていました。 「動くよ」と言われてうなずいたら、ゆっくりと突いてきました。 痛いと思っていたのに、気持ちよくて、感じている自分に驚きました。
844 :
お尻体験 :03/11/05 04:19 ID:WC5rgDDC
クリを触っていた指はいつのまにか離れていて、 お尻に入れられて突かれているだけなのに、すごく気持ちよかった。 身体をびくびくさせていたら、「痛い?」と聞かれて、首を横に振ったら 「気持ちいい?」と聞かれたので、頷きました。 そしたら、「変態だね、お尻で感じてるの?」と言われました。 普段とても優しい彼がそんなことを言うので、興奮してしまいました。 指で太ももを撫でられて、「こんなところまで伝ってるよ」と言われました。 それから、「じゃあ、奥まで入れるからね。力抜いて」と優しく言われて、 まだ奥まで入ってなかったのかと驚きました。
845 :
お尻体験 :03/11/05 04:20 ID:WC5rgDDC
強い圧迫感を感じました。押し広げられているのがわかりました。 痛いはずなのに、痛くなくて、感じてしまっていて、自分が怖くなりました。 奥まで入れられて、抱きしめられて、「愛してる」と囁かれて、 どうしようもなく興奮してしまいました。 ゆっくりと一回突かれて、私はイってしまいました。 でも、彼は続けて何度も突いてきました。 くちゅくちゅいう音が聞こえて、おちんちんが私のお尻の中に入ってるのが はっきり感じられて、変態な自分に興奮してしまって、また感じてきました。
846 :
お尻体験 :03/11/05 04:21 ID:WC5rgDDC
身体が勝手に彼のおちんちんを締め付けてしまって、 「もっと力抜いて」と言われて、乳首とクリを同時にいじられました。 体中の力が抜けてしまい、お尻だけを突き上げる格好で床に這って、 今お尻を犯されてるんだ、と思ったらまた頭が真っ白になって、 声だけはなんとか堪えてましたが、口の端からよだれが伝っているのが わかりました。でももう恥ずかしいとかもどうでもよくなってしまって、 ただ身体が感じすぎてびくびく震えているのだけがはっきりわかりました。
847 :
お尻体験 :03/11/05 04:22 ID:WC5rgDDC
突かれるたびにクリの奥の方に快感がはしって、 おまんこだけ物足りなくて、お汁が溢れてきてるのも自分でわかるし ひくひくしてるのかな、と思ったらまた感じてしまって。 どのくらいそうしていたのかわからないけど、彼が突然耳元で 「中に出すよ」と押し殺した声で囁いて、私はその声にぞくぞくしてしまいました。 そして、「ん・・・」という声と同時に、お尻の中のおちんちんが、びくんと動きました。 その瞬間、すごい快感がきて、私も頭が真っ白になって、イってしまいました。
848 :
お尻体験 :03/11/05 04:24 ID:WC5rgDDC
849 :
妹が… :03/11/05 05:21 ID:WC5rgDDC
妹が厨2の時だったか、俺のベッドに潜り込んで来たんで一緒に寝ていた。 んで朝、目を覚ますと妹が泣いてる。なんで?と思ったらシーツが濡れてる。 どうやら明け方にトイレに行きたくなって目が覚めたんだが、 俺が抱きしめたまま離さなくて、我慢しきれずにそのまま・・・・・・ それから3日間位、口訊いてくれなかったなぁ。御機嫌取るのに苦労したよ。
>お尻体験
萌え&ゴチ(;´Д`)
>>849 ?
>>850 萌えないかい?
ちょっと燃えないかい?
「妹が…」>849 ちょっとどころか、全く萌えません。 これに萌えるのは特殊な性癖の人だけです。
(´・ω・`)ショボーン 萌え妹に「もぅ!お兄のばかっ!」とか言われてみたい俺。
854 :
852 :03/11/05 14:06 ID:qJUvW92v
萌え妹系はオレにもちょっとはありますよ。 だが失禁の話、聖水関連はオレ的に苦手だからそう言っただけ。 気悪くしたならゴメン…
「おしっこ」イコール汚物、汚いとしか思わない人ならまー しゃーない罠。気にしてないよん。 リアルに考えるなら後の始末とか大変だろうし… だが俺的には「おしっこを漏らしてしまった」というシチュが重要な訳でw
856 :
西山 :03/11/05 14:27 ID:t/Vb9qcz
[2390] なぜ? 1 投稿者:西山 投稿日:2003/10/31(Fri) 01:24 私は海外事業部で係長をしている40歳の男です。 妻、京子36歳。子供は小学校5年と3年の娘がいます。 妻とは社内恋愛で、1年間交際し12年前に結婚しました。 専業主婦をしている妻の、様子がおかしいと思ったのは昨年の3月でした。 出張先の中国から帰り風呂に入っていると、上の娘が小学校に入ってから1度 も一緒に入った事の無い妻が入ってきました。 「おい。どうした。」 「子供達も寝たし、いいでしょ?」 隅々まで洗ってくれ、風呂からあがってベッドに入ると初めて妻から求めてき ました。 翌日からも、何かに付け甲斐甲斐しく世話を焼いてくれて、とにかく優し過ぎ るのです。
857 :
西山 :03/11/05 14:29 ID:t/Vb9qcz
「何か最近すごく優しいな。」 「そう?私は前から優しかったでしょ?」 妻の言うとおり、優しく控えめなところに惚れて結婚したのですが、何かが違 うのです。 優しい妻が嬉しいのも有りましたが、何か嫌な予感がしました。 私の仕事は中国担当で、3日から10日の出張が月に2回は有ります。 次の出張から帰ると、やはり風呂に入って来て洗ってくれた後、急に私の物を 口に含みました。 こんな事を自分からする妻では無かったので戸惑っていと。 「あなた。気持ちよくない?」 「そんな事は無いが・・・・・・・・。」 「今日はいっぱいサービスしちゃう。」 ベッドでも妻主導で、始めて見るこんな妻に興奮しましたが、やはり何か不安 になり、次の休日、妻が買い物でいない時、娘に尋ねました。
858 :
西山 :03/11/05 14:29 ID:t/Vb9qcz
「お父さんが出張でいない時、何か変わった事は無かった?」 「別に無いよ。」 「お母さんは?」 「別に。ただお付き合いが忙しいみたい。時々帰りも遅いし、金曜日は2人で お爺ちゃんの家に泊まったよ。」 「お付き合い?」 「うん。そう言ってた。私のミニバスのお母さん達とカラオケだって。」 「帰りが遅い時寂しくないか?」 「ううん。お婆ちゃんが来てくれるから寂しくない。」 「泊まった時はいつ迎えに来てくれた?」 「次の日の夜。その前の土曜日もそう。」 「前の出張の時もお爺ちゃんの所に泊まったのか?」 「うん。お爺ちゃんもお婆ちゃんも喜んでた。」
859 :
西山 :03/11/05 14:30 ID:t/Vb9qcz
妻は今まで隠し事をしたことが有りません。 現にこの2回の出張から帰っても、翌日から留守中の出来事を色々話してくれ、 疲れている私は少しうっとうしくも感じていましたが、この事だけは言いませ んでした。 妻がミニバス父母会の役員を引き受けたのは知っていましたが、やはり納得が いかず、その夜。 「俺が留守の間、変わった事は無かったか。」 私のきつい口調に妻は一瞬固まり、何か口篭りましたがこちらを見て。 「ごめんなさい。ミニバスのお母さん達とカラオケに・・・・・・・。」 妻の説明では、お母さん達は数人のグループで飲みに行ったり、カラオケに行 ったりしていたそうですが、酒も弱くカラオケも好きでない妻は、誘われても 断っていたそうです。 しかし今回役員になり、会をスムーズに運営していく為には付き合わないとや り難いという事でした。
860 :
西山 :03/11/05 14:31 ID:t/Vb9qcz
「どうして隠していた?」 「隠していた訳じゃないけど、あなたが一生懸命働いている時に、私だけ遊ん でいるのが後ろめたくて。」 「帰りも遅いそうだな。何時ごろ帰っていたんだ。」 「働いているお母さんもみえるので、平日は11時頃だけど、休日前は1時に なることも・・・・・・・。ごめんなさい。」 「それでお義父さんの所に子供達を預けていたのか?」 「今度からは早く帰るようにしますから、お付き合いだけは許して下さい。お 願いします。」 妻の立場も考えて許すことにしましたが、心配性の私は、不安が消えた訳では 有りませんでした。
861 :
西山 :03/11/05 14:32 ID:t/Vb9qcz
次の出張は金曜迄で家に着くと、やはり妻の報告では1週間の内にカラオケが 1回、飲み会が1回有ったそうです。 「そんなに頻繁に有るのか?それに俺の出張の時ばかりだな。」 「派閥と言うほどじゃないけど、お母さん達にも色んなグループが有って、立 場上1つ付き合って他は断ると言う事は出来なくて。他の日も誘われているけ ど、あなたが出張じゃない日ぐらいは家にいようと思って断っていたの。本当 にごめんなさい。」 少し遣り切れない思いもしましたが、明日、明後日と休みと言う事も有って、 妻に迫りましたが毎月来る物が来たからと拒否されました。 「あなた。その代わりお口でして上げる。」 妻はパジャマを着たままで、私のパジャマの下だけ脱がせて、次にトランクス を脱がせると玉を吸い込んだり、肛門に舌を入れたりと今までした事が無い事 をして、最後は激しく頭を上下運動させて、私の出した物を飲んでくれました。 してもらっている時は何も考えませんでしたが、快感から覚めると妻の変わり 様に不信感を募らせました。
862 :
西山 :03/11/05 14:33 ID:t/Vb9qcz
勿論、今迄口でして貰ったことは有るのですが、何か気恥ずかしくて妻に注文 を出したことが無かった為に、ただ含んだり舐めたり吸ったりするだけで、上 下運動も殆ど無く、出した事は有りません。 ましてや肛門や玉までは初めてでした。 何かスッキリとしなくて疲れていても寝付かれない私は、熟睡している妻の枕 元に有る携帯電話が気になって仕方有りませんでした。 そして罪悪感と自己嫌悪感に苛まれながらも、手にとって発着信履歴、メール など必死に見てしまったのです。 しかしそこには不振なものは無く、慌てて元に戻して目を閉じると、妻の携帯 を見た事と、浮気を疑っていた事への激しい罪悪感が襲ってきました。 『京子に限って浮気なんか有り得ない。俺は何を考えているんだ。』
863 :
西山 :03/11/05 14:37 ID:t/Vb9qcz
私の出張は土日を跨ぐ事も多く、代休は有るのですが子供の試合を見に行く事 も中々出来ず、次の日は久し振りに夫婦で見に行く事にしていたのですが、妻 が起こしてくれたのは出掛ける時間を過ぎていました。 「あなた。もう時間が無いから、私行きますね。お昼は温めるだけにして有り ますから、お願いします。」 妻は下の娘を連れて慌てて出て行きました。 『どうして早く起こしてくれなかったのだろう?他のお母さん達と俺が会うと 都合が悪い事でも有るのだろうか?』 そんな事を考えながら、コーヒーでも飲もうとキッチンへ行くと、テーブルの 上に妻の手提げ鞄が置いてありました。 中を見ると携帯や財布が入っていたので、慌てていて忘れて行った物だと分か り、届けるべきか考えながら見ていると化粧ポーチが2個入っているのに気が 付きました。
864 :
西山 :03/11/05 14:38 ID:t/Vb9qcz
1個はドレッサーの上によく置いてある見慣れた物ですが、片方は見た事の無 いもので、開けてみると電源の切られた携帯電話が入っています。 『あいつが携帯を2個持っている。なぜ?やはりおかしい。』 電源を入れて携帯の中を見てみると、メールの遣り取りは有りませんが発着信 は有ります。 それも私の出張中だけで他の日はまったく有りません。 それと不思議なのは発着信とも、アケミと言う女1人とだけで、他には一切無 いのです。 この携帯はアケミと連絡をとる為の専用という事になります。 とりあえず携帯番号とアケミの番号を手帳に移し、元に戻すとすぐに妻が忘れ 物をしたと帰ってきましたが、鞄を取ると慌ててまた出て行きました。
865 :
西山 :03/11/05 14:39 ID:t/Vb9qcz
その夜、妻が風呂に入っている隙に電源を入れておき、私の携帯を非通知にし て妻が風呂から上がりドレッサーの前に座った時、部屋の外から電話しました。 携帯をポケットに入れてOFFのボタンに指を置いて部屋に入ると、立ち上が った妻は慌てて座り、髪を梳かしだしたので。 「おい。携帯が鳴っているぞ。」 「えっ。私の?」 「お前の鞄から聞こえてくるぞ。」 妻は渋々立ち上がると、ポーチを出して携帯を取り出しました。 その時私はスイッチを切り。 「なんだ、その携帯は?おまえ2つ持っているのか?」 妻は暫く黙って下を向いていましたが、こちらを向くと。 「着信音が違うのでおかしいと思ったけど、私のじゃなかったわ。きっと今日 誰かが間違えて入れたと思うの。困っているだろうから、明日にでも皆に聞い てみて返してくる。」
支援。
867 :
西山 :03/11/05 14:41 ID:t/Vb9qcz
金曜から出張だと嘘を吐き、張り込むことにしました。 朝家を出て会社に行き、仕事を早く切り上げてレンタカーを借りて、7時少し 前に家を通ると妻の車が有りました。 少し離れた所で車を止めて見張っていると、妻は車に子供達を乗せて家を出て、 10分位の所に有る義父の家に子供を降ろし、来た道を戻って家に帰ると、見 た事の有るお母さんが車に他のお母さんを3人乗せて迎えに来ました。 結局5人で駅近くの居酒屋に入っていき、1時間ほどしてから居酒屋を出て、 今度はカラオケに行きました。 『俺の取り越し苦労だったのかな?』 レンタカーを返して家に帰ると、妻はまだ帰っていません。 やはり携帯の事が気になり妻の車の中を探っていると、トランクの工具箱の中 に、持ち主が分かったから返したと言っていた携帯が、化粧ポーチに入ったま ま隠して有りました。 『やはり何か有る。今日はたまたま飲み会だったのか?それとも俺の嘘がばれ ていた?いや、そんな筈は無い。』
868 :
西山 :03/11/05 14:42 ID:t/Vb9qcz
11時過ぎに帰った妻は、私が居ることを驚きもしないで。 「あなた、どうしたの。」 「急に出張が取り止めになった。」 「遅くなってごめんなさい。今日もカラオケだったの。夕食は済みました?何 か作りましょうか?」 「いや。ビールとつまみだけでいい。」 出張が取り止めになった事は今迄無かったのに、妻の落ち着き払った態度から、 嘘がばれていると感じました。 次の出張は日曜に日本を発ち、次の日曜に帰国予定でしたが、必死に仕事をこ なして会社にも誰にも告げず、金曜に帰国するとレンタカーを借りて急ぎまし たが、家に着くのは7時を過ぎそうだったので、通り道にある義父の家の近く に車を止めて、少し待っていると前回同様、妻が子供達を預けて出て行きまし たが、今度は家の方向と反対に走って行きます。 20分ほど走ると、私の見覚えの有るマンションの駐車場に車を止めて入って 行きました。
支援その2
870 :
西山 :03/11/05 14:45 ID:t/Vb9qcz
ここは私の直属の上司である、美木明男課長の住んでいるマンションです。 課長は裏表が有る嫌な奴で、上司にはゴマを擂り部下には厳しい。 女子社員には優しくて人気が有るのですが、男子社員には嫌味ばかり言う。 部下の手柄は自分の物で部下のミスは責任転嫁ばかりする。 嫌な所を挙げれば桐が有りません。 それでも仕事は出来る為に出世も早く、皆がチヤホヤするので余計に偉そうに しています。 私は大嫌いでチヤホヤしないので、特別厳しく当たられていました。 美木課長は5年前に離婚して1人暮らしをしていますが、その引越しの時に、 半ば強制的に手伝わされたのでここを知っていました。 離婚の理由は性格の不一致と言っていますが、噂では度重なる浮気で奥さんが 子供を連れて出て行ったそうです。 『あいつはこのマンションの何処の部屋へ行ったんだろう?課長?まさかあん な嫌な奴の所へは行かないだろうし。でも京子と課長は人事課で一緒だったの で面識は有る。アケミ。美木明男。明美。アケミ。』
871 :
西山 :03/11/05 14:46 ID:t/Vb9qcz
手帳に書いて有るアケミの携帯番号と、私の携帯に入っている課長の携帯番号 を見比べて唖然としました。 『京子があの嫌な課長と。嫌だ。そんな筈は無い。でも課長なら俺の出張の嘘 も分かる。課長は俺の3歳上でまだ男盛りだ。口のうまいあいつなら。』 手がブルブルと震えました。 その時慰安旅行の温泉で見た課長の物が頭に浮かびました。 私の物は平均位だと思っていますが、その時見た課長の物は、長さも普通より 長いのですが太さが凄く、私の勃起時ほどに見えました。 課長はそれが自慢らしく、隠すどころか前に突き出す様に歩いていました。 震える手で時計を見ると、ここに着いてから40分は経っています。 『あれが勃起したらどんなのになるんだ。今頃京子は太い物で。止めてくれー。』 探偵なら出て来るのを待つのでしょうが、私は居た堪れなくなり、課長の部屋 の有る4階へ急ぎました。
872 :
西山 :03/11/05 14:47 ID:t/Vb9qcz
気がはやってもあまりの事に動揺して、足がガクガクして走れません。 やっとの思いで部屋の前に着くとインターホンを鳴らしましたが中々出ません。 何回も鳴らしているとやっと課長の声がしました。 「だれだ。こんな時間に。」 「西山です。扉を開けて下さい。」 「えっ。西山君か?どうしたこんな時間に。それに君は出張に行っていた筈で は?仕事をほっぽり出していったい何があった?」 「そんな事はどうでもいい。ここに京子がいる筈だ。早く開けろ。」 「何を言っている。京子さんが居る訳無いだろ。帰れ。」 インターホンを切られたので、叫びながら必死にドアを叩いているとやっとド アが開き、玄関に入ると課長は奥に行けない様に両方の壁に手を突いて。 「近所迷惑だろ。さっきから何を勘違いしているか知らないが、明日ゆっくり 聞いてやるから今日は帰れ。」
873 :
西山 :03/11/05 14:48 ID:t/Vb9qcz
私は課長を突き飛ばして土足のまま奥の部屋に行くと、妻が部屋の隅で胸に靴 を抱えて、壁の方を向いて震えながら立っていました。 「京子。ここで何をしている。」 妻の所まで行き、こちらを向かせると平手で頬を叩きました。 妻が座り込んで泣き出したのを見て、課長は間に入り。 「暴力はいかん。落ち着け。」 「やかましい。」 課長を思い切り殴り付けると、課長はよろけて壁に手を突き。 「嘘を吐いたのは悪かった。誤る。しかし信じてくれ。私と京子さんは君が思 っている様な関係じゃないんだ。離婚した私を哀れに思って、料理を作ってく れたり、話をしたりしていただけだ。それだけで私は癒された。体の関係は無 い。本当だ。」 「そんな事を信用できる訳が無いだろ。今日は帰るが明日また来る。」 妻の髪の毛を掴んで立たせると、靴も履かせずに髪の毛を掴んだまま車に乗せ ましたが、妻は激しく泣き続けていたので、私は無言で運転しました。
支援その3
家に着くと、また髪の毛を掴んで寝室まで連れて行き、ベッドに突き倒し。 「京子。泣いてないで説明してみろ。あいつとはどんな関係だ。セックスした のか?抱かれたのか?どうなんだ?」 「ごめんなさい。身体は許していません。本当です。ごめんなさい。」 1時間ほど問い詰めましたが、泣きながら誤るだけで身体の関係は認めません。 出張から帰ったばかりで私も疲れてしまい。 「今日はもういい。明日また話そう。お前も着替えて寝ろ。」 パジャマに着替えてベッドに入ろうとすると、妻もようやく泣き止み、着替え ようとジャケットを脱ぎ、ブラウスのボタンを少しはずした時に、ハッとして 前を押さえながら走って部屋を出て行きました。 何か有ると思った私は後を追い、捕まえると強引にブラウスを引き千切りまし た。 「何だ、そのブラジャーは?」 パンストを穿いていない事に気が付き、泣きながらうずくまっている妻のスカ ートも強引に脱がせると、そこには今迄見たことの無い妻の姿が有り、絶句し ました。
妻は結構胸が大きいのですが、若い時から胸を強調しない服ばかり着ていて、 初めて妻の裸を見た時は、思ったより大きいのに驚きました。 また足も綺麗だと思っていましたが、ミニスカートを穿いているのを見たこと が有りません。 下着も可愛い物ばかりでセクシーな物は持っていませんでした。 今、目の前にいる妻が着けているのは、色は白なのですがお乳を包みきれない、乳首の透けた小さなブラジャー。 同じく白で、大事な所に大きな切れ込みの有るショーツです。 きっと慌てて服を着たのと、気が動転していた為に忘れていたのでしょう。
877 :
西山 :03/11/05 14:56 ID:t/Vb9qcz
その時両手首と両足首が赤くなっているのに気が付き、妻がベッドでこの下着 のまま、大の字に固定されている姿が浮かびました。 「もう言い逃れ出来ないぞ。こっちへ来い、汚れた体を清めてやる。」 私は腕を掴んで引きずる様にして、下着姿で泣いている妻を風呂まで連れて行 くと、シャワーで水をかけました。 まだ夜は肌寒い季節です。 暫くすると妻は寒さと恐怖からガタガタ震えだしました。 「ごめんなさい。もうしません。ごめんなさい。許して下さい。」 「あいつとセックスしたな?」 「はい。ごめんなさい。」 「全て話すか?」 「・・・・・・・・・・・・・。」 「泣いていては分からん。寝室で待っているから、話せるようになったら来い。 分かったか。返事は。」 「はい。」
878 :
西山 :03/11/05 14:57 ID:t/Vb9qcz
あの清楚で可愛い妻が私を裏切ったのです。 それも相手はあの嫌な課長なのです。 私しか入った事の無い妻のあそこに、あの太い物を入れられたのです。 きっと私しか知らないあの時の声を聞かれ、気を遣る顔を見られたのです。 あの太い物に酔い痴れ、何度も気を遣った事でしょう。 もう私の物では満足出来ない身体になっているかも知れません。 あいつから離れられない身体に調教されているかも知れません。 こんなに愛している妻が、私だけのものでは無くなったのです。 寝室で1人待っていると、初めて涙がこぼれて来ました。 30分程すると妻がバスタオルを巻いて、まだ少し泣きながら入って来ました。 「あいつと何故こうなったのか最初から話せ。」 妻の告白によると、3月の始めに出張に行った翌日、課長から私の事で大事な 話が有るので食事をしながら話がしたいと電話が掛かり、喫茶店で待ち合わせ たそうです。 食事をすると遅くなると思い義母に来て貰ったのですが、流石に男と2人で会 うとは言いにくく、嘘を吐いて出掛けたそうです。
879 :
西山 :03/11/05 14:57 ID:t/Vb9qcz
話と言うのは、私の出張が多い事を詫びる程度で大した話は無く、ただ妻を呼 び出す口実だったのでしょう。 食事に行く話になり、課長は離婚してから外食かコンビニ弁当ばかりで、家庭 の味に飢えている事を力説して、妻の母性本能を刺激した為に、課長のマンシ ョンで手料理をご馳走すると、妻から言い出したそうです。 いくら私の上司で自分も顔見知りだとしても、男1人暮らしの所に夜行くのは おかしいと思い問いただすと、私と付き合う以前に、課長と半年ほどお付き合 いしていたと謝りながら話しました。 半年の間には体を求められた事も有ったそうですが、結婚が決まった人で無い と、そういう関係にはなりたくないと断った後は、一切その事には触れずに明 るい交際をしていたらしいです。
支援その4 ドキドキ
881 :
西山 :03/11/05 14:58 ID:t/Vb9qcz
結局、妻から交際を断ったのですが、その後も変わり無く仕事の面倒を見てく れ、私が普段仕事の話や課長への愚痴など一切言わなかったので、課長は誠実 な男という印象をずっと持っていて、迷う事無くマンションへ行ったそうです。 私の知らない妻の事を聞くのは怖かったのですが、知っておきたいという気持 ちの方が強く、途中言い難そうだったり私の質問に黙ってしまったりすると、 叩き、怒鳴り、髪の毛を掴んで風呂に連れて行こうとしたりして、会話の内容、その時の気持ち、手の動き1つまで事細かに聞き出しました。 私は今迄、手を上げたり、大きな声で怒鳴ったりした事が1度も無かったので、 妻は怯え、正直に話したと思います。
次回からは妻の告白を、妻の立場から書かせて頂きます。 [2400] なぜ? 7(妻の告白) 投稿者:西山 投稿日:2003/11/02(Sun) 12:16 喫茶店を出て食材を買ってから、彼の車でマンションに行きました。 帰りはタクシーで送るからと、彼はビールを飲みながら料理が出来るのを待っ ています。 料理が出来ると、凄く美味しいとガツガツ食べてくれて、少し付き合えと言わ れてビールをコップ1杯飲まされました。 お酒にかなり弱いので1杯だけでも酔ってしまいましたが、料理の味や手際の 良さを大袈裟過ぎるほど褒めてもらい、有頂天になっていた私は、断りながら もやや強引に勧められるまま5、6杯飲みました。 こんなに飲んだのは初めてで、暖房が入って暖かいせいも有って、頭がふらふ らして椅子に座っているのも辛くなった時、少し横になった方がいいと、隣の ベッドルームに連れて行かれてベッドに寝ました。
次回なの? オアズケプレイ (*´д`*)ハァハァ
眠気に襲われ、少しうとうとしていると耳元で。 「京子。苦しいのか?楽になるから服を脱ごうな。」 京子と呼ばれた事で、酔って意識がもうろうとしていた私は、主人に介抱して 貰っていると勘違いしてしまい、スカートやパンスト、ショーツを脱がされ る時も腰を浮かせて助けてしまいました。 全て脱がされ、裸になると苦しいのも少し収まりましたが、意識はまだもうろ うとしています。 うつろな意識の中で、手や舌が私の体の至る所を這いずり回っているのに気が 付きましたが、主人と勘違いしていたのでそのまま身を任せていると、次第に 感じてしまい、はしたない声を出していたと思います。 いつもと違って延々と愛撫が続き、最後は大きな声でいく事を告げながら気を 遣ってしまいました。 「今度はこれで気持ち良くしてやるからな。」 少し酔いの醒めかけた私は、その声で主人ではない事を知って目を開けると、 目の前に太く大きい物が有りました。
初めて主人に抱かれた時にこんな物が入るのかと怖かった事を覚えています。 しかし目の前に有る物は遥かに太く、恐怖と主人への罪悪感から、何とか進入 を防ごうと抵抗しましたが、気を遣ったばかりなのと酔いから身体が自由に動 きません。 必死で許しを請いましたが聞いて貰えず、足首を掴まれて大きく広げられると、 大事な所に太い物を当てられました。 「嫌です。許して下さい。壊れてしまう。」 私の叫びも無視され、その太い物はメリメリと強引に入って来ました。 入ってしまうと今度は、今迄感じた事の無い快感に襲われましたが、主人への 罪悪感から必死で快感と戦いました。 しかし主人しか知らず、こんな凄い物を入れられた事の無い私に勝てる訳も無 く、すぐに気を遣らされましたが、彼はまだの様で動きを止めてくれません。
結局、色んな体位で何回も気を遣らされ、最後は主人の物とどちらが気持ちい いか聞いてきましたが、私が言わないでいると、今度は中で出すと脅され、そ れだけはどうしても阻止する為に、何回も何回も大きな声で、主人の物より気 持ちいい事を言わされながら気を遣らされ、満足した彼は私が気を遣ったのを 確認するとやっと引き抜き、お腹の上に出しました。 完全に酔いの醒めた私は、お腹の上の精液と濡らしてしまった所を拭き、急い で服を着ると彼の静止を振り切り、外に飛び出してタクシーを拾って帰りまし た。 彼の物は強烈でした。 寝室で1人になっても、まだ彼の物が入っている様な感じで、主人への罪悪感 から涙が止まりません。 私の軽率な行動から取り返しの付かない事をしてしまい、いくら泣いてもどう していいのか分かりませんでした。 ただ今回の事が主人に知られるのだけは避けたかったです。
私は今回の事を忘れてしまおうと思いましたが、2日経っても大事な所に太い 物の存在を感じていて、夜1人になると汚れてしまった身体を怨み、涙が止ま りません。 次の日、子供達と夕食を食べている時に電話が鳴りました。 電話に出ると、それは彼からだったので、無言で受話器を置いたのですが、す ぐにまた掛かって来たので電話を切り替えることを告げると、寝室に急ぎまし た。 彼は、自分も酔っていて大変な事をしてしまったと何回も謝り、でも酒の勢い だけで無く、私と別れて結婚してからもずっと好きだった事、今でも時々、主 人から私を奪いたくなってしまう事を情熱的に話してきます。 最後に、この前はゆっくり話せなかったので、明日会って謝り、私に対する思 いを断ち切りたいと言いました。
私は断りましたが、このままでは主人に謝って、思いを告白してしまいそうだ と言われ、主人に知られる事を恐れていた私は、仕方なく会うことにしました。 彼は、私の心を見透かしていたのでしょう。 人を気にせずゆっくり話したいので、私の家か彼のマンションで会いたいと言 われて、家に彼を入れる訳にいかず、翌日の夜、子供達を父の家に預けてマン ションに行きました。 主人に内緒にしてもらい、今後私達夫婦に関わりを持たない事を約束してもら う為に会いに行ったのですが、土曜日で、明日が休みと言う事も有りましたが、 今思うと、母に来てもらうのではなく、子供達を1晩預かってもらう事にした 時すでに、また関係を持ってしまう事を分かっていたのだと思います。 マンションに入るとすぐに、彼は土下座して謝り、その後昔話を色々話してい ましたが、私の耳には入りません。
(*´д`*)ハァハァ続きキター 支援
890 :
西山 :03/11/05 15:09 ID:t/Vb9qcz
暫くして、私が今後関わりを持たないで欲しいと頼むと、顔色が変わり、急に 抱き締められました。 私は激しく抵抗したのですが、手首を掴まれてズボンの上から、すでに大きく 太く変化した物を触らされた時、催眠術にでも掛かった様に抵抗を止めてしま い、20分ほど経った時には、ベッドの上で全て曝け出し、女性の身体を熟知 した愛撫により、はしたない大きな声を上げている私が居ました。 太い物を入れられた時には大事な所が満たされた快感で、それだけで気を遣っ てしまい、動き出した時には獣の様な声を出していたと思います。 色んな格好で何度も気を遣らされ、最後はこの前と同じで、主人の物より気持 ちいい事を言わされながら、お腹の上に出されました。 彼は、お腹や大事なところを優しく拭いてくれてから、放心状態の私を座らせ て、出した後で小さくなった物を目の前に突き出し。 「これは京子の口で綺麗にしてくれ。」
891 :
西山 :03/11/05 15:10 ID:t/Vb9qcz
小さくなったと言っても軟らかいだけで、主人の硬くなった時ほど有ります。 思考能力が無くなっていた私は、夢中で咥えたり舐めたりしました。 「おい。京子の旦那はそんなので満足していたのか?」 「お願いです。主人のことは言わないで。」 「口がお留守だぞ。一生懸命しないか。」 その後、ベッドに寝た彼の物やその下、肛門までどうしたら気持ちいいのか指 示されながらしていると、顎が外れそうな位太く硬くなりました。 その間、私の一番敏感な所を触られていたので欲しくて仕方なくなると、その 様子に気付いた彼が。 「どうした。欲しくなったか?欲しけりゃ入れてもいいぞ。その代わり京子が 上になって自分で入れてみろ。」 勿論その体位でしたことは有るのですが、自分で入れた事は一度も無くてため らっていると、彼の上に抱き抱えられて太い物を敏感なところに擦り付けてき ます。 それだけでも気を遣りそうで我慢出来なくなり、恥ずかしさも忘れ、自分から 上に跨った格好で入れて、激しく腰を使ってしまいました。
892 :
西山 :03/11/05 15:12 ID:t/Vb9qcz
「これで京子は完全に俺の物になったな。もう俺のこいつからは離れられないぞ。京子はあなたの女ですと言ってみろ。」 そう言いながら下から突き上げられて、その言葉を言わされながら何度も気を遣らされ、最後は気を失い、気が付くと彼の腕枕で眠っていて、カーテンの隙間からは朝の光が差し込んでいました。 そっとベッドを出て、服を着て帰ろうとすると、彼が裸のまま起きて来て、携 帯電話を渡されました。 「今度から、連絡はこれにするから。」 「いいえ。これが最後でもう会いません。」 彼は、強引に私のバッグに入れ、私の手を掴んであそこに持っていき。 「俺の女になったのじゃ無いのか?京子にこれが忘れられるかな?もうあいつの物では感じないぞ。まあいい。一応持っていろ。」 私はまた走ってマンションを出て行きました。
支援(*´д`*)ハァハァハァアハァ
支援って効果あるの?
支援しないと、「連続カキコ制限」に引っかかるよ。
897 :
西山 :03/11/05 15:23 ID:t/Vb9qcz
出張から戻った主人の顔を見た時、今まで以上の罪悪感に襲われて涙が出そう
になりましたが何とか堪え、償いからか今迄以上に優しくし、お風呂で身体も
洗わせてもらいました。
私には“もうあいつの物では感じないぞ”と言われたのが気になり、初めて私
から求めて主人に抱いてもらいましたが、やはり主人との交わりには愛と安心
感が有って、感じる事も気を遣る事も出来ました。
彼はセックスに詳しくても、愛には詳しくなかったのでしょう。
その事でほんの少しですが罪悪感も薄れ、一生懸命に償っていこうと思ったの
ですが、主人が次の出張に出ると、渡された携帯が気になって仕方有りません。
『私は何を考えているんだろう?そんな女じゃない。もう主人を裏切れない。』
3日目には、掛かってきても断ればいいと、勝手な解釈をして電源を入れてし
まいました。
それでも携帯が鳴る事は無く。
>>897 連続投稿の規制があるんで
898 :
西山 :03/11/05 15:24 ID:t/Vb9qcz
『もしかして、電源を切っている間に掛かってきたのでは?いけない。いけな い。また私は何を考えているんだろう?掛かってきても断るだけなのに。』 次の日も携帯が鳴る事は無く、夜、携帯を片手に持ったまま先日の事を思い出 しながら、自分で慰めてしまいました。 『3日後の日曜には主人が帰ってきてしまう。どうして鳴らないの?』 翌日の昼に聞きなれない着信音がして、慌てて出ると。 「京子。ずいぶん出るのが早いな。ずっと待っていてくれた?今日、子供達を 預けてマンションにおいで。今迄よりも、もっと凄い事をして気持ち良くして やるから。」 「待ってなんかいません。もう行きません。」 「それなら何故電源を入れていたの?京子に任せる。俺は待っているから。」 そう言い終わると電話は切れました。 すぐに電話して来なかったのも、彼のテクニックだったと思います。
899 :
西山 :03/11/05 15:26 ID:t/Vb9qcz
私は夢遊病者の様に、子供達を預けてマンションへ行ってしまいました。 「やはり来てくれたね。必ず来ると思っていたよ。」 ドアを閉めると強く抱き締められました。 私は、抱き締められた瞬間現実に戻り、自分のしている事が怖くなり。 「止めて下さい。違います。話をしに来ただけです。」 しかし言葉が終わるか終わらない内に、唇を唇で塞がれ、何時の間にかズボン の前が開いていて、そこから飛び出している太く硬い凶器を握らされた後は、 もう彼の言いなりでした。 彼と抱き合ったまま寝室に連れて行かれる間も、吸い付いたように凶器から手 を離す事が出来ずに握ったままでしたが、彼の言葉でようやく離す事が出来ま した。 「京子、お口。」 彼は離した瞬間、素早く全裸になってベッドに寝ました。
でわ支援(*´д`*)ハァハァ
ん?
オアズケ?
規制引っかかったのかな? どっかに支援の意味、実は意味ないと聞いたもんで…
続きカモーン
続きチョウラィ!щ(゚▽゚щ)
906 :
西山 :03/11/05 16:27 ID:t/Vb9qcz
彼の一言で全て理解して、服を着たまま太い物にむしゃぶり付き、この前教え 込まれたとおりにしていると。 「1回で覚えたか。京子は飲み込みが早いな。気持ちいいぞ。もう入れたくな ったから脱げ。」 まだ感じる所はどこも触られていませんでしたが、咥えていただけで下着まで 濡らして、すでに欲しくなっていた私は、急いで裸になりました。 その間に彼は、今日は中で出したいからと言って、通販で大きいサイズを買っ た事を説明しながら、スキンを付けて寝転び。 「京子、上。」 その言葉で上に跨ると、太く硬い物に右手を添えて自ら入れてしまいました。 スキンを付けていて感度が鈍っているせいか、今迄より長く責められ、私が何 度気を遣っても許してくれません。 最後は訳が分からなくなり、気が付くと彼の姿は無く、暫くぼんやりとしてい ると、バスローブを羽織った彼が入って来ました。
907 :
西山 :03/11/05 16:27 ID:t/Vb9qcz
「気が付いたか?俺も眠ってしまいもう夜中の3時だ。眠気覚ましにシャワー を浴びたが、京子も洗ってやるから来い。今日はまだまだ許さんぞ。」 全裸のままバスルームに連れて行かれ、敏感な所を刺激されながら、身体の隅々 まで洗われてからも許してくれず、散々体中を悪戯されて自分では立っていら れなくなった時、彼は止めて出て行ってしまいました。 バスタオルを巻いて寝室に入ると彼はクローゼットを開けて、彼好みの女にな る為の、私専用の引き出しだと言って中を見せました。 中には色んなセクシーな下着、バイブ、拘束具など雑誌で見た事は有っても、 実物を見るのは初めてな物に混じり、白いブラウスと紺のタイトスカートが入 っています。 彼はその中から、ブラウスとタイトスカート、黒い透けたブラジャーとTバッ クのショーツを私に渡し、これを着てビールの用意をするように言いました。 全て身に着けてキッチンへ行くと、彼は椅子に座ったまま、体中舐めるように 見ながら。
908 :
西山 :03/11/05 16:28 ID:t/Vb9qcz
「京子、綺麗だ。昔の京子と顔も体形も何も変わらない。変わったのはブラウ スから透けて見える黒いブラジャーとスカートの中のショーツ、あとはその中 の淫乱になった身体ぐらいかな?」 このブラウスとスカートは、どうやって手に入れたのか会社の制服で、私が勤 めていた頃と少しデザインが変わっただけで良く似ています。 彼の支持で冷蔵庫から、ビール、少し残っていた枝豆、冷やしてあった小さな グラスを出して、椅子に座っている彼の上に横向きに座らされ、お酌をさせら れましたが、服を通してもはっきり分かる彼の存在をお尻に感じ、それだけで ショーツを濡らしていました。 枝豆が無くなると、つまみの代わりだと言って私をテーブルの上に乗せ、タイ トスカートを上にたくし上げて、大きく足を開いた格好で座らせて、ショーツ の染みを見つけると。 「触ってもいないのにその染みは何だ?京子はお酌するだけで、濡らしてしま うのか?」 彼は満足そうに微笑み、私の中心部から目を離さずに、ビールを日本酒の様に チビチビ飲んでいました。
909 :
西山 :03/11/05 16:29 ID:t/Vb9qcz
私は見られているだけでも感じてしまい、彼は染みが徐々にショーツに広がっ ていく様子を、声を出して笑いながら冷やかします。 「おいおい。ただでさえ透けているのに、そんなに濡らすと京子の大事な所が 丸見えだぞ。」 恥ずかしい事を言われる事で、さらに染みを広げてしまい、息が少し荒くなっ て、腰がもぞもぞと動いてしまいます。 「京子、腰が動いているぞ。欲しくなったのか?」 私が頷くと。 「欲しいのなら“京子はもう我慢できません。お願いですから太いのを下さい。” と言ってごらん。」 お尻に彼の存在を感じた後、触れても貰えず我慢させられた私は、彼に逆らえ ずに彼の言うとおりに言うと、やっとテーブルから降りることを許可されて、 手を引かれて寝室に連れて行かれ、下着だけの格好にされて寝かされました。 上に乗って来た彼にキスをされている時、右手を掴まれたと思ったら手首に違 和感を感じ、暴れる私に彼が
910 :
西山 :03/11/05 16:31 ID:t/Vb9qcz
「暴れるんじゃない。痕が残ってもいいのか?これを作るのに苦労したんだぞ。 太いのが欲しくないのか?」 結局、ベッドの四隅に隠してあった拘束具で大の字にされ、お尻の下に枕を入 れられて、大事な所を突き出す格好にされてしまいました。 次にバイブを出してきて、嫌がる私を無視してショーツの股の部分をずらして、 中に入れるとまたショーツを元に戻しました。 外に出ようとするバイブを、伸びたショーツが押し戻してきます。 「俺のより少し細いが、俺だと思ってこれで少しの間我慢しろ。残りのビール を飲んでくるから、1度気を遣ったら本物でしてやるから“いきました”と大 きな声で呼ぶんだぞ。」 彼はバイブのスイッチを入れると、ドアを閉めて行ってしまいました。
911 :
西山 :03/11/05 16:32 ID:t/Vb9qcz
バイブが私の中で暴れ回り、初めての感覚に5分もしない内に気を遣ってしま った私は、必死で彼を呼びましたが来てくれません。 そうしている内にまた感じだし、呼ぶと言うより叫んでいました。 「いきました。来て。いっちゃいました。早く来て。また駄目になる。」 やっと彼は来てくれましたが、バイブを外してくれずに、ゆっくりスキンを付 けていたので、また私は気を遣ってしまい、何故か寂しくて涙が出ました。 彼はようやくバイブを抜いてくれて拘束具も外すと、泣いている私の横に寝て 抱き締めながら頭を撫ぜてくれたので、私は彼にしがみ付きながら泣きました。 彼の体力は凄く、何度気を遣っても休ませてくれずに2時間以上責められ、遅 めの軽い朝食を摂った後また抱かれて、家に戻ったのはお昼前でした。 出張から夫が帰ってくると、やはり罪悪感から優しく接し、自分が裏切ってい るのに夫の愛を確かめたくて、積極的にセックスもしました。
支援?
愛しているのは夫1人で、彼の事は愛している訳でも好きなわけでもないのですが、もう彼の太い物に満たされる感じから逃れられなくなっていて、夫が出 張に行くと、気持ちとは裏腹に身体が疼き、携帯を肌身離さず持ち歩くようになりました。 主人が出張に行った翌日の土曜日の昼に携帯が鳴り、夜また子供達を預かってもらってマンションに行くと、彼は鰻を食べに行こうと言い出したので、私は知人に会ってしまうと嫌だからと断りましたが彼は聞き入れず、仕方なく彼の車で出掛けました。 鰻屋さんは結構込んでいたので知人が居ないか心配でしたが、知った人は居なかったのでほっとしながら食べていると、周りの席に人が居るのに彼が。 「京子は激しいから、俺も精力を付けないと身体が持たん。今日も朝までおねだりする気か?」
914 :
西山 :03/11/05 16:37 ID:t/Vb9qcz
私はその場に居られなくなり、彼の手を引いて店を出ようとすると、また。 「わかった、わかった、まだ残っているじゃないか。そう焦るな。京子はもう欲しくなったのか?もう濡らしているんじゃ無いだろうな?今夜も大変だ。」 人前で散々恥ずかしい事を言われ、車に乗ってからも怒っていると、彼は私の右手をズボンの上に持っていき。 「そう怒るな。今からこれで可愛がってやるから。もう止めてと言っても今夜は許さんぞ。覚悟しておけよ。」 彼の物を触っただけで怒りは収まり、下着を汚してしまうのです。 マンションに帰るものだと思っていたら、車はラブホテルに入って行き、知り合いに会わないかまた心配に成りましたが、車の中で刺激されていたのもあり、 早く抱かれたくて無言で従いました。
915 :
西山 :03/11/05 16:38 ID:t/Vb9qcz
土曜日なので混んでいて待合室で順番を待っている間、他のカップルが居るのに、彼はお構い無しにスカートの中に手を入れ、ショーツの脇から大事な所に指を入れてきて動かしながら、皆に聞こえる様に。 「マンションまで我慢出来なかったのか?京子は欲しくなると見境が無いからな。でも運転中に咥えてきて欲しがるのは、危ないから勘弁してくれよ。部屋に行ったら京子の好きにさせてやるから。おう、おう、こんなに濡らして。 あと少しの辛抱だから指で我慢しろよ。おい、そんなに指を締め付けるな。」 そう言いながら、指を次第に早く動かして来ます。 私は彼の嘘に怒る事も出来ずに、恥ずかしさよりも快感に負けてしまい、皆の笑い声を聞きながら、唇を噛んで声を出さない様に必死に耐えていました。 やっと私達の番が来て、指を入れられたまま、彼に抱き抱えられる様にエレベーターに乗り、ドアが閉まった瞬間、私は大きな声を出して気を遣ってしまいました。
916 :
西山 :03/11/05 16:39 ID:t/Vb9qcz
部屋に入ると、彼はそんな私を椅子に座らせ、声を出して笑いながらお風呂に お湯を入れに行き、バスルームでは、見た事の無い変な椅子やマットを使って “逆ソープだ”と言って色んな技で責められ、何回も気を遣ってしまいました。 それでも彼は許してくれず、ふらふらの私をベッドに連れて行き、今度は彼の 太い物で朝まで責め抜かれ、マンションに着いたのはもう朝の7時だったので、 私が帰ろうと車の方に歩き出すと。 「おい、何処へ行く。まだまだこれからだぞ。今日は徹底的に泣かせてやる。」 また彼の部屋で色んな事をさせられ、色々な物を使われて何回も気を遣らされ てしまい、ようやく家にたどり着いたのは夕方でした。
支援
918 :
西山 :03/11/05 16:41 ID:t/Vb9qcz
完全に彼の、正確には彼の物の虜になってしまった私は自分から電話して、夫が帰ってくる前日にまた抱いてもらいましたが、その時不覚にも、お乳にキスマークを2個も付けられてしまい、 帰ってきた夫に求められましたが、嘘を付いて拒否してしまいました。 寂しそうな夫を見ていて申し訳なく、なんて酷い事をしているんだと思いましたが、やはり夫に知られるのは死ぬより辛く、口を使って彼に教え込まれた様に夫にしてあげて、 愛の証だと思い全て飲み込みましたが、今考えると、夫にとってこんな屈辱は無いと思います。 夫に申し訳なく、罪悪感で子供達の顔もまともに見られなくなっていましたが、 それでも次の出張では、また電話してしまうと彼が。 「旦那の出張予定は無いぞ。気付かれたんじゃ無いのか?何か変わった事は無かったか?」 「携帯が見つかってしまって、問い詰められました。」 「それは何か気付いているな。友達を誘ってカラオケに行けないか?いつも吐いている嘘を本当にしてしまうんだ。」
919 :
西山 :03/11/05 16:44 ID:t/Vb9qcz
私は友達を誘ってカラオケに行き、家に帰ると夫がいて、やはり夫が私の異変に気付いていると分かり、離婚と言う言葉が浮かび、
夫を愛していると再確認した私は彼と別れる事を決意し、次の出張の時、彼に会って別れを告げて、携帯を返してこようと思いました。
彼のマンションに行き別れる事をお願いすると、今夜だけ言う事を聞いてくれれば、きっぱりと別れて今後一切関わらないと約束してくれたので、
渋々受け入れ、白の嫌らしい下着に着替えさせられて、ベッドに大の字に繋がれると彼は太い物を出し。
「本当に京子はこれと別れることが出来るかな?忘れられない様に、今夜はこいつだけで徹底的に責めてやるからな。」
その時チャイムが鳴りました。
で
>>870 に戻る、と。
妻の告白はここで終わり。
>856-919 長文コピペ乙。コピペ元リンクよろ。
>>西山サン 乙デスタ。 京子タンのようにされてみたいような、怖いような。
922 :
団地夫婦 :03/11/05 17:12 ID:t/Vb9qcz
その日は買い物に出た帰りに手頃な撮影場所を物色しながらウロウロと車で走り回っていました 「あそこは何だろう?、ちょっと見てみるか」 通りに面して「○○造園 植林地」と立て看板の立つ植木林の路地の奥に公園の遊具の建つのが見えて 気になって入って行ってみたのでした、そこは宅地造成から外れた位置の道路の突き当たりの場所で 裏手も雑木林で人気も無く、その割には遊具もベンチも整備された忘れ去られた公園のようで絶好の場所で (ここなら人目にも付きそうに無くて良いわね) 妻も好感触だっので少し撮影して行こうと、車を停めて2人で公園内で撮影し始め そう、妻の気分も良くなってきて植え込みに囲まれた芝生の上で全裸になったその時でした 『へへへ、何だか楽しそうな事してるの見てて我慢出来なくなったよ、俺達も参加させてくれよ』 「そうだ、もっと楽しい写真撮ろうぜ、奥さん」 突然、植え込みの影から2人の男が現れて、妻の肩と手を押さえて笑ったのでした
923 :
団地夫婦 :03/11/05 17:14 ID:t/Vb9qcz
2人は隣の造園屋の職人らしく大きな枝払いの鋏、腰には鉈と折り畳み式のノコギリ、そして・・・ 刈り取った枝葉を束ねて縛る為の物らしい荒縄を持っていて、妻も私も声も出せずに硬直している間に 一人が妻の両手を後ろ手に縛り上げ口には汚い汗を拭うタオルで猿轡を、もう一人は私の手足を縛り上げ 『叫んでも誰も来ないぜ、ここらは造成から外れて今日もあんた等以外は誰一人来なかったからな』 そう言って私を脅すと縛り上げた私の両手にカメラを持たせて 『撮るのが趣味なんだろ?、梯子の上からずっと見てたけど楽しそうにしてたもんな、ほら、撮りなよ』 「そうだぜ、俺達は撮られるのなんて構わないからさ、好きなだけ撮りなよ」 そう言って笑い、2人は妻の両側に並んでしゃがむと、荒々しく真っ白な妻の胸を揉み始めたのでした 辺りの様子は確かめたのですが、2人は梯子の上にいて私が見付けられない位置にいたのでした 「へへへ、奥さん暴れても叫んでも良いぜ、どうせ誰も来ないし近くの家まで届く声が出れば良いけどな」
924 :
団地夫婦 :03/11/05 17:15 ID:t/Vb9qcz
妻はそう脅されながら2人に睨み付けられて震えながら何も抵抗出来ずに弄られるがままになっていて 私もどうする事も出来ずに、ただただ、妻に傷を負わされる事の無いように願うばかりでした 『心配すんなよ、殴る蹴るするつもりは無いからさ、ちょっとの間だけ俺達も混ぜてくれたら良いだけだ』 兄貴分らしい男が妻に囁くと両脇から2人で妻の胸に吸い付き私の方を見ながら妻の両脚を開いて押さえ付け 『ほら、旦那さんよ、撮りなよ、好きなんだろ?』 そう言われて私はシャッターを切り3人の姿を撮影し始めました (んンンッ、ンンッ) 妻は首を振り嫌がってみせますが2人はお構いなしに妻の身体を弄り続けます 既に大切な妻の秘壺には交代に男の指が乱暴に出入りしながら蕾もグリグリと押し潰されながら捏ね回され 痛々しく見えていました、それでも女の身体の防御反応なのか蜜が滲み始めて男達の指に光り始めると 「へへへ、やっと感じ始めたか?、好い身体してるもんな、好き者なんだろ?、ほらほら、こうか?」
925 :
団地夫婦 :03/11/05 17:16 ID:t/Vb9qcz
厭らしい事を囁きながら掻き回されると、次第にクチュクチュと妻の秘壺から淫音が聞こえ始めてきました (んンッ、んん〜、ンッ、んンンンッ・・・) それまでは横に振られていた妻の頭が、今は時々、顎を上げて背を反らすようにして感じ始めているのが解り 有ろう事か私はズームまでして夢中になってシャッターを押していたのでした 『そろそろ我慢も限界だ、俺達も気持ち良くしてくれよ、なぁ、奥さん、頼むから噛み付かないでくれよ』 そう言うと2人は作業ズボンとトランクスを降ろし、真っ黒に蜜焼けした黒棒を妻の頬に押し付けたのでした 「今、外すけどな、噛むなよ、そんな真似したらどうなるか解らないからな」 鉈の柄を握って男が脅すと妻は「うんうん」と頷いて、妻の猿轡のタオルを外すと兄貴分の男が黒棒を握り 『ほら、丁寧にしゃぶってくれよ』
926 :
団地夫婦 :03/11/05 17:17 ID:t/Vb9qcz
勿論、洗っても無く今までの仕事の合間にはその辺りの茂みで立ち小便もしてそのままのモノを 妻に舐るように強要したのでした、初めは舌を伸ばして舌先でペロペロと舐めるだけの妻でしたが もう一人が四つん這いになって妻の秘肉に吸い付いて弄り始めると、妻は自分から唇を被せて吸い付き 男の黒棒をしゃぶり始めたのでした 『おおう、気が入ってきたね、巧いなアンタ、ううん、良いよ』 男も妻の舌遣いが気に入ったのか、目を閉じて妻の髪を掴み、時々妻の咽奥まで突き入れるように腰を動かし 秘肉に吸い付いた男も一心不乱に舐め吸い付き、蕾を弄り続け、妻の腰も男の攻撃に呼応するように動き (ああッ、好い、そこッ、あうう〜ンッ、好い・・・) ついに歓喜の喘ぎを漏らしたのでした 「も、もう我慢出来ないですよ、突っ込みましょうよ」
927 :
団地夫婦 :03/11/05 17:19 ID:t/Vb9qcz
秘肉に吸い付いていた男が言うと、兄貴分の男も我慢出来なかったのか頷いて妻を2人で四つん這いにして 先に兄貴分が後ろに膝を付いて妻の腰を掴み、スリスリと黒棒に溢れた蜜を塗り付けると (はぁッ、あうう〜、あうッ、好いッ、好いッ・・・) 一気に突き入れてパンパンと2人の身体のぶつかり合う音と妻の声が聞こえたのでした 『くうう、この奥さん、こっちも好い具合で堪らない』 男はそう言うとグリグリと腰をグラインドさせたり強く突き入れたりを繰り返して妻を攻め立てて (んンッ、う・・・んンッ、ああうッ、好い、凄い、好い、んンンンッ・・・) もう一人の黒棒を舐め吸いしながら時々、唇を離して喘ぎを上げています 以前の一戸建て住まいの頃は週に一度は定期的に付き合っていた若い彼が泊り掛けで遊びに来て 一晩中も突かれたりしていたのが転居してこの1年近く、私だけしか相手が無かったのも妻には不満だっのか そう思わせるような妻の淫らな姿に私はデジカメのダイヤルを動画録画に切り替えて撮影していました
928 :
団地夫婦 :03/11/05 17:21 ID:t/Vb9qcz
足首は縛られて居たものの、膝立ちのまま何とか動く事も出来たので、私は良く見える位置まで這いずり 男の黒棒が突き刺さる秘壺をより近くでカメラに収めようとしていました 「へへ、旦那さんも好きだな、見易いとこに移動して来たぜ」 男が妻に囁くと妻は一旦、私を振り向いて見ましたが再び男の黒棒を含んでしゃぶり始めていました 『うッうう、もう駄目だ、奥さんのマ○コは具合好過ぎるぜ、ううッ・・・』 妻の双尻を鷲掴みにして男は腰を目一杯押し付け秘壺の奥の奥へと黒棒を突き入れて射精しました (あッ、ひッひぃッ・・・) 妻はこの瞬間の黒棒の痙攣と熱い精がビュッと噴きかかるのが一番の快感で、今も頭を振って歓喜に振るえて 更に搾り摂るように腰を疼かせていました 『ふうう〜、我慢出来なくて膣内に射ッちまったぜ』 そう言うと満足そうに妻の秘壺から黒棒を引き抜くと、もう一人の男と位置を替わって 『悪いな、奥さん、綺麗に舐めてくれよ』 男が妻の咥内に黒棒を含ませるのと同時にもう一人が後ろから突き込みました
929 :
団地夫婦 :03/11/05 17:22 ID:t/Vb9qcz
「ちょ、ちょっと兄貴、兄貴のでヌルヌルし過ぎて当たらないぜ」 『はは、お前のが俺のより小さいからだろ?』 2人はそんな冗談を交わしながら一旦身体を離して妻を抱えて向かい合って座位で挿入して 『旦那さんよ、良いのが撮れたかい?』 兄貴分の男はズボンを履いて私の隣に座って煙草を吸い始めました 「うう、かあぁッ、駄目だ、我慢出来ねえやッ・・・ククッ・・・」 男は待たされた分、耐えられなかったようで呆気なく、しかし、妻の恥骨と合わせるように深く深く射精して 名残惜しそうに2度3度と抜き差ししてから身体を離しました 「ふうう、スッキリさせて貰ったよ」 グッタリとしている妻には見向きもせず男はズボンを履いて私の側に座り 「奥さん好い女だし好い身体してるよね?、羨ましいね」 そう言いながら笑っていました
930 :
団地夫婦 :03/11/05 17:24 ID:t/Vb9qcz
『おいおい、あのままじゃ奥さん可哀想だろ、全く、優しさの欠片もねえんだな、お前はよ』 言い分は間違っていますが兄貴分の男は妻の手を解きポケットティッシュを取り出すと妻の秘壺に栓をして 『アンタ、好かったぜ、またヤラれたくなったらここに来なよ』 そう言って妻から離れて 『おい、旦那さんの手足も解いてやれや、もう行くぜ』 男に言い放つと植木林の方へ歩き始めたのでした、慌てて私の手足の荒縄を鉈で切り、もう一人も走り去り 妻の側に寄ると妻は私にしがみついて来ました
931 :
団地夫婦 :03/11/05 17:25 ID:t/Vb9qcz
朝8時半 草刈り機のエンジン音で目が覚めてカーテンを開けて見て私達夫婦は背筋を凍らせてしまいました 1階の私達の部屋の向こうで団地の敷地の木々と植え込みの枝払いと草刈りに来ている業者の中に居たのは 紛れも無くあの2人だったのです、2人も直ぐに私達に気付きニヤリッと笑っているのが解りました 私は支度をして仕事に行かなければなりません 妻に訊くと大丈夫だとは言っていますが、どんな事態になるとしても私も居たいと思い 会社に電話をして体調が悪いので休むと伝えました
932 :
団地夫婦 :03/11/05 17:26 ID:t/Vb9qcz
案の定、昼になると男達は私達の部屋のベランダの前の芝生に座って弁当を食べ始めました 団地の自治会で作業に呼んだ職人さんです、自宅前にいて見て見ぬ振りも出来ません 私が窓越しに見守る中、妻は麦茶とインスタントの味噌汁を差し入れに行きました その時に何か囁かれていたと思ったら、仕事は午後四時過ぎには終わるから遊びに寄ると言われたそうで その言葉の通り、仕事が終わると訪れ2人はリビングの絨毯の上で妻の身体を弄っていきました そんな姿を私はご近所に気付かれぬようにTVのボリュームを少し上げ見詰めていました おわり。
支援
コピペに遅レスだが
>>837 >この時点で俺から離れなかった女店員は、今の所一人もいない
って全然駄目じゃねぇか
936 :
質問 :03/11/05 18:21 ID:tJREaX4Z
気を遣るは「きをやる」と読んで、意味は「逝く」で 合ってますか?
「気を遣る」なんて最近云わねぇよな。 あと「オマ〇コする」とか。 そんな言葉、熟年向け官能小説でしか見たこと無いんだが、本当に云ってる奴いるんかい?
939 :
えっちな21禁さん :03/11/05 23:34 ID:gGK5VfXF
こんなに天気いい日に、家のじいちゃんが亡くなりました(TT) 病室で最後を見取るために家族全員がそろいました。 僕が「なにか最後に言いたいことない?」って聞いたら、じいちゃんが虫の息のように小さい声でこういいました。 「そそが観たい」と…(そそ)というのは女性のアソコの別名です。 僕は「じいちゃんスケベだったからな〜」っと思いましたが、さすがに「えらいもん聞いてもうた」と思いました。 早速家族会議がその場ではじまり、皆口々に「どないしよ、どないしよ、看護婦さん?そら無理やわ」ってかんじで会議をしていたら、 兄の妻が、「私でよければ…」と言ってくれたので、皆悩んだ末「お願いします」と頼んだ。 後で聞いたところ、昔兄の借金をじいちゃんが立て替えてくれたその恩返しだったらしい。 兄嫁は「失礼します」とベットの爺の顔の上にオシッコ座りをしました。 2〜3秒過ぎて、俺が「じいちゃん満足か?」って聞いたら、「そそやない、外や」って…
940 :
えっちな21禁さん :03/11/05 23:36 ID:gGK5VfXF
ごめんなさい。笑えた話でした・・・・
941 :
えっちな21禁さん :03/11/05 23:36 ID:2Vs65sJL
チロチロと舌が蠢く。押し入ってくるかと思うと、秘唇を千切れんばかり吸い取られて、悲鳴を上げさせられる。矢継ぎ早の責めに、舞は息が継げぬほどだった。 「……くるしい、お義父さま……」 女の命を制する秘球に忠重は舌を這わせる。 舞のそれは、重なり合う包皮に覆われてほとんど露出していなかった。成熟していない陰核の例に洩れず、包皮を手で剥いてやらねばならない。頂点に舌を遊ばせながら、忠重は二指で包皮を剥き下ろし、そのまま根をグッとつまんでやった。 「あっ、ああ……」
「気を遣るときは、ちゃんと告げてからいくのが礼儀なんだよ。言わないとお仕置するぞ」 忠重は肉芽を口と舌でなぶりながら、止(とど)めの一突きとして二本揃えた指を膣に突き刺した。 「ああっ……お、お義父さま……い、いきます……ああ、いくぅ……」 突き刺された指で奥を抉られ、秘球をコリコリ揉まれると、舞はたまらず精を放ってしまった。 気を遣るときを告げたのも初めてだった。刹那(せつな)を告げることが、こんなに気分を充実させるものだとは知らなかった。告げる声を絞りながら精を放つ解放感を、舞は初めて知った。 「どうだね、わしの可愛がり方は」 「……恥ずかしい……」
それ以上、舞には喋れない。喘ぎに途切れて歔くような声になってしまいそうだ。荒い息遣いの続くのを聞かれているだけで消え入りたい思いだった。 忠重は、精を放ってグッタリしている舞の下肢の縄を外してやると同時に、その下肢を肩にかつぐようにして腰を寄せた。 「ああ……ゆるしてください……」 放心状態の舞にも、何が進行しつつあるのかは明らかだった。 かつぎ上げられた下肢が、胸の方に折り曲げられるに従って義父の魁偉が迫ってくる。太い暗褐色の、鎌首のような先端だけが赤みを帯びている。 「こ、こんなことをされたら……旦那さまに何て申し上げたらいいか……」 気を遣る で検索したら、出てきました(*´д`*)ハァハァ 若妻恥獄〈上〉 姦の閨景色 より
う〜ん、美しきかな日本語 大切にしていかねばなりませんなあ、とか言ってみたりして
でも、わかんない言葉イパーイ 魁偉←なんて読むの?話の流れでオティンリンのこと?
コピペきぼん
ああ、このスレみてたらオナニーしたくなっちゃう 普段ほとんど性欲なんてないのに
>939-941 どこの方言だよ?知りたいわw
酔っ払ってるので、何かネタになりそうなのあれば書きたいんだけど・・・ なにが萌えるか自分でもよくわkらないっす。
ズリネタが無いので、自分で思い出して書いて自家発電w?
いろいろあったけど、 敢えて純情時代な工房1年の時のお話を。 全然萌えないエロっけなしですが、スマソ 当時、おいらは童貞だったか捨てたばっかだったと思います。 某地方都市の進学高校に通ってました。 男子校w で、その都市では超ブランド?な女子校があるわけです。 「あの高校の女と付き合う」ことがスtレータスみたいな。 確かに、超可愛い子多かったし、頭も悪くなく(むしろ上位) だけど、ガリ勉じゃない。 ブスが少なく、 10年前の当時では珍しく、今の子くらいのスカート丈の短さ、 かわいー制服。
で、その学校の子と知り合ったんですね。 おれの学校の文化祭に来たか、その子の文化祭にいったときにしりあったはずだけおd いまいち記憶が曖昧です、スマソ。多分、いったときかな?と思います。 うん、いったときに電話番号教えたんでした。 凄い可愛い子で思わず教えたんですね。どうせかかってこないだろーと思って。 当時は携帯なかったし^^; なんか、その女子校の文化祭の入場券、チケット?は当時5万でした。 おいらは友人がその学校に通ってる子からもらったので入ったとおもうです。 ナンパ要員でw
で、数日後、電話がかかってきたわけです。 その文化祭の時には帰り際だったし、 とっさにわたしただけで、話もしてなかったのにです。 当時、おいらは自分がモテるなんて思ってなかったし、びっくりしました。 後からわかることなのですが、そのこの家は厳格な旧家らしく、 ひじょ〜〜〜〜〜〜に大変苦労して公衆電話からかけてきました。 健気です・・・当時の折れのアホ!市ね!!
確か名前はみつほだか、みずほだか・・・ みつほってことにしておきます。苗字は覚えてるのに・・・ みつほちゃんは、工1で、みづきあ里さの顔を整えて・・・ なんていったらいいかわかりませんが、とにかくアイドルより美人でした。 みんな振り返る感じ。スラっとしていて、正直、今現在までの見たイイ女トップ3に入ると思います。 大学生の彼氏がいたそうです。 とにかく、家が厳しくて門限は5時半とか。 部活やってるのに。ありえね〜。
959 :
えっちな21禁さん :03/11/07 00:10 ID:6mSfO2Lx
tumannne---------------
で。 おいらも彼女いて、彼女も彼氏いたけど、萌えあがってたんでしょうね。 お互いに好きとか言って、めちゃくちゃ矛盾してました。 彼女が部活をサボって門限やぶってデートする日がきたですよ。 てか、我ながら全然萌えん。。。。ただの昔話だ・・・鬱 ちょっと酔いが冷めてから書いたほうがいいんだろうか。 スマソ
961 :
えっちな21禁さん :03/11/07 00:32 ID:6mSfO2Lx
二度と君は来なくて良いよ。本当につまんないし。ごめんな。 次の話読みたいんだよ、みんな。 だから本当にこないで。ごめんな、君の思い出話に萌えてあげれなくて。
962 :
えっちな21禁さん :03/11/07 01:28 ID:Bgll13Ms
>>961 お前が来なくていいよ。
日本にお前のいる場所がないのは自覚してるだろ?
964 :
えっちな21禁さん :03/11/07 01:53 ID:Bgll13Ms
回線つなぎ直したか?(W
誰か次スレ立てて!
まぁそろそろ次スレのときなわけだが。
968 :
えっちな21禁さん :03/11/07 04:02 ID:N6qtnmio
萌えたコピペ祭だしなあ リアルならいったんどっかで書いてきてよ んで萌えた人がいたらここにコピペしてもらえるから その文章ではちょっと難しいとは思うけどw
ウッソ氏は誤爆しているお思われ┐(´〜`;)┌ ってか、さえたスレに書いているつもりなんでそうな(´Д`;)
上の写真、どういう状況なんっすか? 詳しく知りたいっす。あり得ないもん、どう考えても答えがでません。
>>972 昔の写真で乾布摩擦でもあったんじゃないの?
兄「おい、もっと開けよ。よく見えないだろ」 妹「これ以上はダメ。恥ずかしいもん」 兄「小学生のころはよく見せ合いっこしたろ」 妹「あのころはまだ子供だったから・・・。私もう中学生なんだよ」 兄「親父には見せたんだろ、オレにはダメだっていうのかよ!」 妹「だってパパは・・・」 兄「じれったいな。オレが開いてやるよ!」 妹「ダメ、お兄ちゃん、ああ・・・」 兄「すげぇ、小学生のときとは全然ちがう」 妹「やめて、そんなに開いたら全部見えちゃうよ・・・」 兄「なんか複雑になってる」 妹「あたりまえでしょ、中学生になって科目も増えてるんだから」 妹の通信簿を無理矢理見ようとする兄。
>974 ワラタ けどあり得ないよ。最後の >兄「なんか複雑になってる」 >妹「あたりまえでしょ、中学生になって科目も増えてるんだから」 いくら何でも兄は先に中学生になったなら、科目増えるぐらい知ってるだろ?
逆バージョンならよかったかもね。 弟「おい、もっと開けよ。よく見えないだろ」 姉「これ以上はダメ。恥ずかしいもん」 弟「小学生のころはよく見せ合いっこしたろ」 姉「あのころはまだ子供だったから・・・。私もう高校生なんだよ」 弟「親父には見せたんだろ、オレにはダメだっていうのかよ!」 姉「だってパパは・・・」 弟「じれったいな。オレが開いてやるよ!」 姉「ダメ、お兄ちゃん、ああ・・・」 弟「すげぇ、小学生のときとは全然ちがう」 姉「やめて、そんなに開いたら全部見えちゃうよ・・・」 弟「なんか複雑になってる」 姉「あたりまえでしょ、高校生になって科目も増えてるんだから」 これなら萌えるな。
西山の続き書かれてるぞー>本サイトの方
>)977 ×お兄ちゃん 詰めが甘いな
>978 本サイトってどこ? ヒントが>950 の妻物語だろうが、どこか分からん・・・
完成 弟「ねー、もっと開いてよ。よく見えないよ。」 姉「これ以上はダメ。恥ずかしいもん」 弟「小学生の頃はよく見せ合いっこしたじゃん」 姉「あのころはまだ子供だったから・・・。お姉ちゃんもう高校生なんだよ?」 弟「お父さんには見せたんでしょ、僕にはだめだっていうの?」 姉「だってパパは・・・」 弟「じれったいなぁ。僕が開いてあげるよ!!」 姉「ダメ、○○・・・・ああ・・・」 弟「すご、小学生のときとは全然違う」 姉「やめて、そんなに開いたら全部見えちゃうよ・・・」 弟「なんか複雑になってる」 姉「あたりまえでしょ、高校生になって科目も増えてるんだから」 姉の通信簿を無理矢理見ようとする弟。
>>980 妻物語でググレ。
サイト名もそのまんま。
そこのBBS1な。
983 :
えっちな21禁さん :03/11/07 14:15 ID:9NQ4HDMX
>982 ありがとう。見つける事できました。 ググるんだったのね・・・。 ここの板のどこかを探してましたw 今、カキコ途中らしいですね。 マジ話(?)リアルすぎて恐いです・・・
985 :
えっちな21禁さん :03/11/07 15:08 ID:BYBpssD9
西山えらいことになってきたな。。。 基本的には萌え〜でも部分的には萎え〜だな。 誰か次スレに続き貼ってよ。 それか西山スレ立てて本人を呼ぶか。。。
続きは新スレ建ってからの方がよくね? いや、なんとなく。
987 :
985 :03/11/07 17:08 ID:BYBpssD9
>988-989 二重カキコ?とりあえず乙。 とりあえず900getズザー あとは1000取り厨(=バカ)に任せるよw
>>990 誤:とりあえず900getズザー
正:とりあえず990getズザー
993
994
994
996 :
えっちな21禁さん :03/11/07 17:48 ID:eo0ajyzV
997
997 :
:03/11/07 17:49 ID:ofLl85rS
参選
>992 すまん。今、気付いた。
999
1000
1001 :
1001 :
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