会社の同期とやっちゃった

なにはともあれうらやましい

>>166
>>169-170-171

warata

ウォシュレットが流行ってから尻の谷間のくさい女が増えたよね

デクエヤルではそうはいかん

http://www.freepe.com/ii.cgi?uraj
面白い♪

>>198は王シュレットの事を言ってるのだろうか？

こらこら、放映権失うぞｗ

>>201-202
ﾜﾛﾀ。

しかし王ってつくづく災難が多い人だよな．．．。
・現役時代､グランドに雪崩れ込んできた阪神ファソに殴られる。
・ダイエーが弱い頃ファンから卵を投げつけられる。
・奥さんの遺骨が盗まれる
・王シュレット
・小久保､巨人へ献上

一本足打法なのに亀屋万年堂
なんて木久蔵師匠でも言わない

座布団は増えも減りもしない。

>>203
野球が嫌いなオレでもかわいそう・・・。

ワン失点

今夜は谷はﾔﾜﾗちゃんと…（;´Д`）ﾊｧﾊｧ

>>207
それでﾊｧﾊｧできるお前は神

貰ってくれた谷は神

谷は全て男性のために、生贄となってくれた。

しまりはいいんだぞｳﾞｧｶ

あぁ、お前もか・・・

俺が人事異動になり、その時新しい職場で隣の席に座っていたのがＡさんだった。
年齢は１つ上。短大卒で俺より３年早い入社の先輩だった。
Ａさんは見た目はそんなにかわいい方ではないが、明るい性格で、いつも俺と楽し
く話してくれた。ペットのネタや他愛も無いネタでいつも盛り上がっていた。
当時俺には付き合って４年になる彼女が居たが、俺はいつしかＡさんに心を
奪われてしまった。

そのまま、職場のいい先輩後輩で１年が過ぎた。
時を経るにつれ、Ａさんに対する俺の気持ちは盛り上がっていった。
ある日、俺は自宅で酒を飲んでいるうちに、Ａさんに対する気持ちが
抑えられなくなっていた。
そして、Ａさんの自宅に電話をし、酔っ払った勢いで告ってしまった。

Ａさんも俺のこと好きで居てくれていると信じていたのだが・・・
答えは「○○君のことは、職場の楽しい仲間意外に考えられない」だった。
それ以降もお互いにそのことには触れず、いつものように楽しく会話を交わす
関係が続いた。

そして、数年が経過し、Ａさんも俺も３０歳を過ぎるぐらいの年になった。
その頃には、おれの気持ちもすっかりさめ、俺は付き合っていた彼女との
結婚が決まっていた。
Ａさんには付き合っている相手もなく、俺はＡさんに俺の友人を紹介したり
なぞしていた。

ある日、俺の紹介した友人をＡさんがえらく気に入り、その気持ちは俺の
友人も同じだった。２人は付き合うことになった。
それがきっかけで、Ａさんと俺は２人の関係をネタに飲みに行くようになった。
そんなある日のこと。

今日のおっぱい
ttp://reirac.s25.xrea.com/shot/chisato.jpg

居酒屋のカウンターで飲みながら、昔俺がＡさんに告白した時の話になった。
話しているうちに、当時実はＡさんも俺のことを好きだったことがわかった。
「私あのとき本当は　私も○○君のこと好きだった　って言おうと思ってた」と。
しかし、会社での関係を考えて言い出せなかったらしい。
その時、すでに２人はカウンターで手を握り合っていた。

同期（３１）とえっちする夢見てから、したくてたまらない。
彼女は年上。　それとなく誘ってるんだけどなぁ。
今日も夢をおかずにするか。

俺もそのときはかなり酔っ払っていた。
「俺は今でもＡさんのことが好きだ」と、酔った勢いで口説いていた。
しかし「私は今Ｂ君と付き合っているし、○○君には今度結婚する奥さんが
いるでしょう」との答え。
しかし、カウンターの下では強く手を握り締めてきた。
これはいける！酔った勢いで俺は必死で口説いた。
「Ａさんが俺と付き合ってくれるなら。結婚をやめてもいい」とまで言っていた。
その時にはすでに、Ａさんが俺の友人と付き合っていることなどどうでもよかった。

カウンターの下で手を握り合いながら、２人は気持ちを確かめ合っていた。
そして、とりあえず店を出ることになった。
とりあえず、次の店に行こうかということになったが、俺は強引に
「俺の家での見直そう」とＡさんをタクシーに乗せた。
タクシーの中でも、２人は握り合った手を離すことはなかった。
そして、俺の家についた。

俺の家につき、また２人で酒を飲みながら、昔のお互いの気持ちのすれ違い
について延々と語った。
いつしか、俺の腕を枕にＡさんが寄り添う形になっていた。
もうその時には、俺の息子はパンパン。
「そろそろ寝ようか」と声をかける。
「布団１つしかないんで、一緒に寝ようか」　「うん、いいよ」とうなずく彼女。
彼女をパジャマに着替えさせ、２人は布団に入った。

それからそれから？

>>223
着替えは目の前で？

抑えが効かなくなっている俺は、すぐさま彼女に抱きつき、キスを求めた。
しかし、彼女は「こんなことしたら私Ｂさんに合わせる顔が無い」と拒否する。
俺は強引に彼女の唇を奪った。
最初は嫌がっていた彼女も、次第に諦めた様子で舌を絡めてくる。
「私初めてなの。優しくしてね」
思いがけない言葉に戸惑うおれ。処女だったのかーーーーーーーーーー
驚きつつも「うん、優しくするよ」と答え、彼女の胸を揉みしだく。

彼女は初めてだからなのか緊張した様子ではあった。
しかし、俺が彼女に貸したパジャマをまくりあげ、乳首を攻めだすと、
「んッ」というかすかな声とともに「くすぐったい」と。
そのまま彼女のパジャマを全て脱がし、俺も裸になった。
裸で抱き合った瞬間「裸で抱き合うのって気持ちいい」と彼女。
そのまま俺はオ○ンコに手を伸ばす。

下のほうもくすぐったいとのことだったが、乳首とはちがう感触らしかった。
「どっちが気持ちいい？」と聞くと、「下のほうがいい」と顔を赤らめながら
答える彼女。俺はもうがまんの限界だった。

枕元の引き出しからゴムを取り出し、装着！
そのまま彼女の中に入っていった。
俺はゆっくりゆっくり優しくピストンした。
３０過ぎで処女であったが、痛がっていたのは最初だけだった。
しかし、気持ちよさげな感じもなかった。ただただマグロな感じで寝そべっていた。
「痛くない？」と聞いたところ「最初は痛かったけど・・・今は大丈夫」との答え。
「じゃあ少し早く動くね」とピストンを早めた。
「んッ」と声が漏れるが、やはり処女ではあまり感じなかったようだ。
もしかすると痛みをがまんしていたのかもしれない。

俺はそのまま激しくピストンし、彼女の中で果てた。
終わった後、彼女なぜか泣いていた。
「こんなことになってしまって、Ｂさんに申し訳ない・・・」
俺はその時初めて罪悪感を覚えた。
その日はそのまま俺の腕枕で眠りにつき朝をむかえた。

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朝起きた後は、いつもの職場に居る時の彼女がそこにいた。
昨晩のことには一切触れることなく、他愛も無い話をしていた。
そして、駅まで彼女を送り、その日はそれで別れた。
週が明け、会社に行くといつもどおりの彼女が居た。
あのことがある前と何も変わらない日常だった。
その後俺は今の嫁さんと結婚し、彼女はＢクンと付き合いを続けている。
この前Ｂくんと初エッチをしたとの報告を楽しそうに俺にしてくれた。
そして、あの日の夜のことは、いまだにお互い語ることはない。

長文しつれいしました。
会社の同期ではないので、スレちがいかと思いましたが、
つい書きたくなって最後まで書いてしまいました。

同期ネタのスレで書き続けてしまい、すいませんでした。

>>225
着替えは、彼女が恥ずかしがったので別の部屋を貸しました

>>213
ごちそうさまでした

今でも彼女と会うと、思い出して息子が反応してしまいます。
しかし、あれから一切何もなかったような態度で接しられるのもツライ。
もう一回やりたいと思う今日この頃。

>>213
乙カレ〜
グッジョブ！

>>213
(･∇･)ｲｲ！

>>213
話しとしては面白いけど、男としては最低の香具師だな。

>>213
頭では忘れても、ﾁﾝｺが覚えてるんだな

AGE

>>240
名言だ！！

ぜったいやってやる。

やってるやってるぅ！

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