E男は「この木綿のパンツが良いんだよな〜」と言い
下着のラインを舐め始めました。
いつの間にかD男は、A子の乳首を吸い付くように舐めていました。
C男の「もう乳首コリコリに立っているじゃん」
の一言で、A子はまた小さくビクンとしました。
E男はA子のアソコを下着の上から、
ちゅうちゅうと音を立てて吸い付いています。
「うぶっ」とA子の声が聞こえたと思ったら、C男がA子にキスをしていました。
C男が口を離しまた口付けようとすると、
A子は待っているかのように口を大きく開け舌を出し濃厚なディープキスをしていました。
B美は「ねぇ、こんなのもあるよ」とローターらしきモノを取り上げました。
「お〜お、これは良いものを見つけたね〜」
とC男がそのローターらしきモノの電源を入れました。
ブ〜ンンと機械的な音が聞こえ始め、
やがてC男はそれをA子の耳元にもってゆきました。
B美は「A子、これなんの音かわかる〜?」と聞きますが、
A子は答えず顔を横にします。
C男はそれをA子の首筋にあてた瞬間、A子の身体はビクンと揺れました。
C男はそのまま、胸の辺りまでゆっくりと這うように
A子の身体に沿わせました。
するとA子の首筋は後ろ反りはじめ、
やがて身体全体が後ろに反り始めました。
「もう超〜感じているじゃん」とB美がはしゃいで言うと、
A子は、もはやその言葉にすら身体が反応してしまっているようでした。