俺が再就職した工務店の社長は、年齢の割りに押しが強くていかにも好色そうな禿男だ。こういう男に妻がどうにかされてしまうこ
とを想像して楽しんでいた。いや、実際にどうにかされた妻を見てみたいとさえ思うようになった。
社長はY談が大好きで、酒が入ると俄然エロ自慢をする。愛人もいるらしいが、「人妻」が一番燃えるんだとか言っていた。相当ア
コギなこともしてきたらしい。そんな社長におれは女房のことを吹聴した。どんなことをしたら悦ぶとか、どんな声で喘ぐとか、たわ
いもない話だが、社長はすぐに食いついてきた。
夏休みにとった水着の写真があるというと、見せろ見せろとしつこく要求する。しまいには俺の胸ポケットに万札をねじ込んできや
がった。妻も30半ばでしっかり肉付きも良くなってはいるが、社長から見ればおいしい年代らしい。食入るように写真を見ている社
長に、俺は耳打ちをした。
「今度の日曜日、うちのやつに届け物をさせますから、、」
社長は、ウンウンと大きく頷いて、俺に握手してきた。分厚い大きな掌は心持ち脂ぎっていて気持ちが悪かった。
続きщ(゚Д゚щ)カモーン!!
社長へのお中元の届け先は、社長の自宅ではなくマンションの一室だった。
社長が愛人を囲っている部屋らしいが、そんな曰く付きの部屋だなんて一言も言わずに女房独りで
届けに行かせた。
妻が出かけた後、俺は社長の携帯に電話をした。間違いなく妻一人で行かせたことを伝えるため
だ。社長は「任せておけ」と意味深な言葉を残して電話を切った。それからの時間がやけに長く感
じた。免許更新のときの退屈な講習でさえ、あんなにも長くは感じないだろう。社長の禿頭が女房
に覆い被さる様子を想像するだけでゾクゾクする。でも一方では、女房があの禿頭を張り倒して帰
ってきてしまうのではないかという不安もあった。
妻が帰宅したとき、俺は何故だか勢い込んで玄関に迎えに出た。いつもとは違う俺の出迎えにも
女房は反応しなかった。普通なら冗談でも言うか、しんどかったと文句の一つでも言いそうなもの
だが、何も言わずに奥へ行った。ここは変に勘ぐったりして、女房を刺激しない方が良さそうだと
思ったので、何事もなかったように接することにした。
妻は遅くなった理由を、夕飯のオカズを買ってきたからだと言い分けしていた。妻が言い分けし
たことが逆に俺にとってはありがたかった。俺が知ってたなんて社長がバラしてたら大変だった。
翌日、社長が昼飯をご馳走するからと俺を誘い出した。いつになく饒舌に(酒飲んでないのに)
社長は昨日の出来事をしゃべりはじめた。
724 :
おそまめ:04/01/02 17:35 ID:42AIVOFu
725 :
えっちな21禁さん:04/01/02 17:48 ID:qR2XYg/3
「昨日は久しぶりにハッスルさせてもらったよ」ハッスルなんて言葉がいまだに使われて
いることにツッコミたくなるが、俺もその先が聞きたくて仕方がない。女房がどんな反応を
したのか、それからどういうふうにこの禿社長にやられちゃったのかが重要なのだ。
「女房は嫌がらなかったんですか?」ストレートに聞いてみる。(よく考えると失礼だな)
「最初は肩揉んでもらったんだよ。さすがにちょっと警戒してたみたいだがな、わはは」
てことは、その先は俺にも想像がついた。いつも社長が飲み屋で言ってた、スキンシップか
らスキンレスという作戦パターンだ。案の定、社長はさんざん女房にマッサージさせたあと
得意の寝技、締め技で攻略したと言っていた。社長の言葉は下品そのものだったが、余計に
欲情してしまう。行間に含まれた意味が、俺の想像力をどんどん膨らませたのだ。
「○○(俺の名)が言ってたろ、ほら左の乳首。本当だ、ありゃすげえな。嫁さん、弱点
を最初に見つけられて、戸惑ってた。あとは、ほれ、その、、なんだ、、いやぁ、まいった
な」何が参ったんだか、よくわかんないが俺まで参っちまいそうだった。
727 :
えっちな21禁さん:04/01/02 21:52 ID:qN5JZygS
久々の神降臨の予感。続きおながいします
728 :
288:04/01/02 23:16 ID:nywrB+3U
>>726 うわー、そんなオヤジに抱かせたら、気が狂いそうです。すごすぎ
神様続きщ(゚Д゚щ)カモーン!!
730 :
えっちな21禁さん:04/01/03 00:15 ID:Oqdrakol
-― ̄ ̄ ` ―-- _
, ´ ......... . . , ~  ̄" ー _
_/...........::::::::::::::::: : : :/ ,r:::::::::::.:::::::::.:: :::.........` 、
, ´ : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /:::::::::::::: : ,ヘ ::::::::::::::::::::::: : ヽ ←社長
,/:::;;;;;;;| : :::::::ポンポン:::::::/ /::::::::::::::::::: ● ::::::::::::::::: : : :,/
と,-‐ ´ ̄: ::::::::::::::::::::::::::::::/ /:::::::::::r(:::::::::`'::::::::::::::::::::::く
(´__ : : :;;:::::::::::::::::::::::::::/ /:::::::::::`(::::::::: ,ヘ:::::::::::::::::::::: ヽ
731 :
えっちな21禁さん:04/01/03 00:16 ID:Oqdrakol
 ̄ ̄`ヾ_::::::::::::((::::i i::::::::__,,,,,,:::::: : ●::::::::::::::::::::::: : : :_>
,_ \:::::::::::::::し.-'''"-─ `ー,--─'''''''''''i-、,,
(__  ̄~" ,.-,/ /::::::::::::::::::::::!,, \
 ̄ ̄ ̄( ,' i:::::::::::::::::::::;ノ ヽ-、,,/''ー'''"7 ←妻
`''| |:::::::::::::::::::::} ``ー''"
! '、:::::::::::::::::::i
'、 `-=''''フ'ー''ヽ、::::::::::/ヽ、-─-、,,-'''ヽ
\_/ ヽ--く _,,,..--┴-、 ヽ
``" \>
__,,,,,,
,.-'''"-─ `ー--─'''''''''''i-、,,
,.-,/ , !,, \
( ,' _ノ ヽ-、,,/''ー'''"7
`''| ' }⊃ ``ー''"
! '、 i
'、 `-=''''フ'ー''ヽ、 /ヽ、-─-、,,-'''ヽ
\_/ ヽ--く _,,,..--┴-、 ヽ
``" \>
続きです。
時折ニヤニヤと思い出し笑いを浮かべながら、社長は訥々と話を続けた。
「…。だってよ、女のアソコは正直なもんだよな。ちゃんと、しっぽり濡れてたんだよ。
ヤダヤダってたって、嘘つけねえもんな。俺も年がいもなく、ヤンチャしちまった」
社長のヤンチャぶりを見たいとは思わなかったが、正直言って女房のやられっぷりを
見てみたいとこの時強く思った。
「で、帰ってからどうだったんだよ。あの晩は奥さんと」よほど女房のことが良かった
みたいで、自信たっぷりに社長が尋ねる。
「どうって、最近ずっとないですからね。その時だけっていうのは不自然かなと思って」
俺の答えにちょっと苛立った表情を浮かべて、「もったいねぇなぁ、、おまえ…」と
しばらくアドバイス宜しく、自慢げにウンチクを並べられた。
「いや、その、、女房のその時の姿を実際に見てみたいんですわ」俺の言葉に社長は目
を丸くしたが、女房とやっちゃった後ろめたさからか、腹を括ったように社長は言った。
「よし、わかった。こんど、俺の部屋に細工させてやるよ」
社長の手にかかれば、覗き部屋なんてイチコロサイサイなんだなぁと後日、俺は悟った。
早く続きおながいします♪
社長は囲ってた愛人をポイしてまで、俺の遊びにトコトン付き合うと言った。
遊びと言えば遊びだが、社長も乗り気だった。空いたクローゼットに小窓をつけて
枠を嵌め込み、マジックミラーをつけた。種を明かせば簡単。普通のガラス窓にホ
ームセンターで売ってる車のサンシェードのミラー仕様を貼りつけるだけなのだ。
(だてに工務店をやってるわけじゃないねとこの時だけは社長を尊敬した)
めでたくノゾキ部屋は完成し、ここで長年の歪んだ願望を果たすことになる。
数日後、約束通り俺は嘘の出張を命ぜられ、社長は女房に再度のアタックを敢行
した。
737 :
288:04/01/03 20:25 ID:XFw/uDF7
>>736 奥さんってどんな感じの方なんですか?細身?
738 :
おそまめ:04/01/03 20:33 ID:yh0niNtg
うだやましい。
私も自分のおんながそーなっているのを見たいみたい。
続き大喜望
>>736 萌えますた。続き大キボーンです。
(;´Д`)ハァハァ
740 :
えっちな21禁さん:04/01/03 22:52 ID:OS3/WTm9
ネタに踊らされてる感がw
うまいね官能小説みたいだ。
742 :
288:04/01/03 23:11 ID:XFw/uDF7
>>740 自分が体験していない以上どこまでいってもネタなんだからいいんじゃないでしょうか
続きをキボンしまつ
神の話もオモロイが
>>730 731には激しくワラタ
続きです。
社長の言う通りに俺はメーカーの見学会で出張したことになった。一泊分の荷物を持って
社長のマンションに直行。合鍵でドアを開ける。(社長の愛人になったような変な感じだ)
社長はどうやって女房をここに連れてくるつもりなのか、そう簡単に二度目の逢瀬が実現す
るとは思えなかった。そんなことばかりを考えながら、虚ろな時間が過ぎていった。
予定の時間が過ぎ、やっぱり失敗したかと内心ほっとした。しょげた社長の顔を思い浮か
べていたら、俺の携帯が鳴った。
「すまん、すまん、待たせたな。今からスグ行くから。じゃあな」声を忍ばせて一方的に切
れた。あわてて電気を消してクローゼットに入る。自分の鼓動が早く強くなるのを感じなが
ら、二人の帰還を待った。
社長の言う通りに俺はメーカーの見学会で出張したことになった。一泊分の荷物を持って
社長のマンションに直行。合鍵でドアを開ける。(社長の愛人になったような変な感じだ)
社長はどうやって女房をここに連れてくるつもりなのか、そう簡単に二度目の逢瀬が実現す
るとは思えなかった。そんなことばかりを考えながら、虚ろな時間が過ぎていった。
予定の時間が過ぎ、やっぱり失敗したかと内心ほっとした。しょげた社長の顔を思い浮か
べていたら、俺の携帯が鳴った。
「すまん、すまん、待たせたな。今からスグ行くから。じゃあな」声を忍ばせて一方的に切
れた。あわてて電気を消してクローゼットに入る。自分の鼓動が早く強くなるのを感じなが
ら、二人の帰還を待った。
ダブりました。すんません。
「まぁ、まぁ上がって上がって」禿社長のダミ声が玄関で響いた。やり取りは聞き取れないが
社長の声はなんとか聞き取れる。
「いやぁ、まぁ、大人なんだから。お互いにサ」圧されるようにして、女房が部屋に入ってきた。
自分の嫁サンの姿を見て、付き合い始めたころの気持ちを思い出した。とにかくあの頃は俺もや
りたい盛りだったしなぁとか、懐かしささえ感じていた。一瞬、目の前のガラスが曇った。自分
の鼻息の所為だとわかって慌てて拭き取る。
社長は後ろからいきなり妻に抱きついた。たじろぐ妻に「な、悪い様にはしねえから、、な、頼
むよ」と哀願するように言った。「でも、私、そんなつもりじゃなくて、、」さらに拒絶の言葉
を口にする妻。涙目になりながら、妻が社長の腕を解こうとしたとき「俺に恥をかかせるんじゃ
ねぇ!」ドスの効いた声で社長が凄んでみせた。(恥って、そういや俺が覗いてることを社長だ
けは知ってたんだ。社長が俺の視線をかなり気にしているんだなと思った)
☆ チン
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・)< 続きまだー?
\_/⊂ ⊂_)_ \_______
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
|  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| :|
| .|/
かたぎとは思えないルックスを最大限に活かして、社長は短い言葉で女房の抵抗する
気力を見事に殺ぎ落とした。最初からそうしてればいいんだよと言わんばかりに、社長
は女房の胸を荒々しく揉んだ。女房が身を硬くしながらも、呼吸が弾んでいくのがわか
る。社長は右手で服とブラに覆われた乳首を探し当てた。たぶん女房の乳首は固くしこ
り立っていて、すぐにでも居場所がわかるくらいだったんだろう。
一番感じやすいところを指でこねられて、堪りかねたように女房は顎を上げた。だら
しなく開いた女房の唇に、すかさず社長が舌の先を滑り込ませる。女房の苦しげな喘ぎ
声がくぐもって聞こえる。扉越しに覗いている俺は、生唾ばかりを飲みこんで息を殺す
のに精一杯だった。なんせ社長の醜悪さのせいか、女房が美しく艶っぽくみえてしかた
がない。すぐにでも飛び出したい気持ちとも格闘しつつ、、、。
支援
750 :
えっちな21禁さん:04/01/04 18:44 ID:G6jt+Ify
無理やりHに持ち込んでるが社長も748が見てる手前あせったのかな?
はやく〜!はやく頂戴!
あっ、アーーッあっあーっ。
我慢できないっ。
お願い…早く続けて…。
2回目でも抵抗したのなら初回はほとんどレイプだったのだろうか・・・・
亭主に売られたとは知らずに犯される奥さんに萌えです。
そんな俺の心中を察した様に、社長は一瞬こちらを振り向いた。マジックミラーになって
いることを忘れて、俺は窓から身を伏せた。我に返った俺が再び覗くと、妻は上着を脱がさ
れてブラジャー姿になっていた。普段見慣れたベージュのブラジャーだが、その普通っぽさ
が余計に人妻ライクなのだ。(禿オヤジ同様、俺も新鮮な感動すらおぼえてしまった)
ブラのホックを外さずに、カップを上へとずり上げるオヤジ。こぼれ落ちた片方の乳房が
やけに白く、それとは対照的に乳りんから乳首に向かって次第に色濃くなっている。想像ど
おり、妻の乳首はほどよく刺激されて大きく固く勃っていた。社長はそんな妻の無垢な乳首
を弄びながら、下方へ腕を伸ばし始める。行儀良く閉じられていた妻の両腿は、もじもじと
緩やかに緊張を失っていった。女房の耳たぶは真っ赤に充血し、俺のムスコにも一気に血液
が集合してくるのがわかった。
禿オヤジはAV男優気取りで、妻に言葉いじめをし始めた。文章にしてしまうとあまりに
陳腐で萎えてしまいそうな言葉ばかりだったが、その場の雰囲気から言うともう何でもあり
ですみたいにはまってしまった。(徹夜でマージャンしたとき、明け方何でもないことでも
ゲラゲラ笑えてしまうみたいな感覚だね)
とにかく、人の女房を夫が見ている前で抱くのだから、社長もある意味弾けてたんだと思
う。女房への扱いが、より一層大胆になってくるし、女房もそんな扱いに刺激されて反応が
激しくなっていった。禿頭を女房の股間に埋めて、社長は下品な音をたててクンニしまくる
し、女房も微妙に鼻にかかり気味の甘い声がボルテージを増していった。そのとき、社長が
押えていた女房の片方の膝の先に、パンティが申し訳なさそうにクルクルと捲くり上がって
いた。取り残されてしまいそうな自分の姿がパンティにダブってみえる、、、。
755 :
えっちな21禁さん:04/01/04 21:52 ID:H4lLSQwF
続きお願い!
756 :
えっちな21禁さん:04/01/04 22:33 ID:cYUhkRPq
まとめてドバっと書いたらどうだい?
まとめてドピュッとщ(゚Д゚щ)カモーン!!
758 :
おそまめ:04/01/05 02:41 ID:AU8IVPYD
ほんどうにうだやましい。
わしの女もこういうめにあわせてみたい。
なんでも勤め先にしつこく誘ってくる親父が
いるそうだからそいつとひとつひっひっひとか
妄想している。
表情を確認するまでもなく、女房の掴んだシーツの引き攣れが逃げ場のない快感を表わして
いた。社長はクンニしながら、ゴツゴツした指を挿し入れて「泉の広場」を叩き始める。社長
はGスポットのことを「泉の広場」と言い、そこを責めさせたら日本一だと豪語していた。
呼び方なんてどうでも良いのだが、変なコダワリ方に安心感すら覚えてしまう。確かに社長
の言うとおり、女房はふわりと腰を浮かせたかと思うと「あ〜、そこ、そこ、そこ、、」と口
走り、「い、い〜〜、、ダメ、ダメ、ダメ、、」と早口で言ったまま、ぐったりと静かになっ
た。「良い仕事するでしょう」とでも言いたげに、社長は右手を肩口まで上げて見せた。テラ
テラと濡れて光る右手の指の爪がきれいに切り揃えられている。エチケット守ってますよとで
も言いたかったのか。。
固く目を閉じている女房の眉間にくっきりとふた筋の皺が刻まれていた。唇は半ば開いてい
て、荒い息を整えているようだ。そんな女房を横目で見ながら、社長はズボンとパンツを一気
にズリ下げた。下半身を剥き出しにしながら、社長は女房の口を吸いはじめた。今度はやたら
とゆったりとした愛撫を乳房に与えている。獲物をしとめた猛獣が、悠々と餌を食むように見
えた。女房もうっとりとした表情で、社長の禿頭を抱きかかえるように接吻を受け入れている。
正気とは思えないほど、いびつな風景だった。社長が密着するほどに、女房の体が妖しく蠢く。
いきり立った下半身が、もうそろそろどうですかとばかりに女房の白い腿に当たっている、、
いよいよだなと俺は思った。女房もそう思ったに違いなく、ゆっくりと再び股を開いた。
社長は体を密着させたまま、妻の上に覆い被さる。左の肘で自分の体重を支えながら、右手
をティンポウに添えて黒々した茂みの中心に導く。「ふぅ〜ん」と鼻にかかった甘えた声。
オヤジめ、少しばかりもったいつけてやがる。
社長がゆっくりと腰を沈めていき、「ぬゎ〜ぁあん」と侵入の仕方がわかるような恥かし
い声(と俺には聞こえたんだが)を上げる妻。膝を立てたような妻の間で、ぐいっと腰を突
き出す社長。大きなベッドのスプリングが軋むリズムが段々早くなる。餅つきの合いの手の
様に、女房の短い喘ぎ声が入る。老練な腰さばきとでも言うのか、時折、弧を描いてグルン
グルンと社長の尻が動いた。いつの間にか、ロデオの騎手のように妻が足をその尻の上で組
んでいる。その足にぐいーっと力が篭り、妻が2、3度気をやったのがわかった。
見ている俺も、喉が渇いてきて焼きつきそうだった。
禿社長も半分意地になっていたのだろう、最初の挿入から射精する事もなく女房の横で
ゴロリと仰向けになった。ハァハァと腹を波打たせて玉のような汗を拭っている。サウナ
に長時間入りすぎたオヤジみたいだった。こうなると、女ほど怖いものはない。
さっきまで、ぐったりしていた女房がむっくりと上体を起こして社長にちょっかいを出
す。社長の胸をさすっていたかと思うと、乳首の先をチロチロと舐め始めた。相手がグロ
ッキーなのなどお構いなしだ。社長の愛想笑いも引きつってる。半立ちのティンポもしご
かれてようやく力を回復した。俺はそんな女房の変貌ぶりを息を飲んで観察した。付き合
い始めた頃、歯を立てられやしないかと不安になるほどぎこちないフェラだった。それが
こんなにも大胆に、あんなおっさんのものを咥え込んでしまうとは、、、。
自分がされながら妻のフェラ顔を見ていたが、ほんとにこれは堪らない刺激だった。
最高!!!!興奮!!!!
764 :
takahiko:04/01/05 15:05 ID:Q7DNe/fG
興奮させて頂きました。
実は私も妻の感じている姿を見たくて(他の男で)何度か3Pをしたのですが、妻
は私がいる所為か今ひとつ没頭できないようでした。そこで妻には気づかれずに他
の男に抱かれているところを見ることができないでしょうか?またどなたか協力し
ていただけませんか?
765 :
288:04/01/05 15:24 ID:9h47ZxaS
>>762 すばらしいですね。
そんなオヤジにやらせるっていうのは"陵辱"なんでしょうね。
>>764 私は無線のカメラで盗み見したり隠し撮りしましたよ、
あとは転送メールを使ってお互いのメールを見てました。
自分のいないところでの妻の姿と言うのは新鮮で萌えますね。
方法など、本気でしたらお話しましょうか?
続きキボウ!!!!
うちの妻は挿入時、オレの指をしゃぶりまくりますが、他の男の物をなめ
てる想像をしているのでしょうか?
767 :
288:04/01/05 16:40 ID:9h47ZxaS
>>766 聞いてみたらどうですか?そうなら新たな世界のはじまりです。
続きです。
禿社長の気持ち良さそうな赤ら顔を見ていると、普通なら間違いなく胃液まで吐いてしまう
ところだろうが、そのときの俺は完全に社長と同化していた。たまらず、自分のムスコをしご
いていたのだ。バランスを崩して、クローゼットの中で物音を立てそうになる。こんなところ
で気付かれたらおしまいだ。やむを得ず、元あった状態に戻した。
そうこうするうちに、社長は完全に元気を取り戻していた。
「奥さん、四つん這いになんなよ」社長に促されて、女房は白い尻を突き出した。女房はこと
のほか、バックスタイルが好きだ。上付きとか下付きとか、アソコの構造で、おんなは体位の
好みが別れるらしい。(結局、どっちなんだろう…)
少しのインターバルで始まった後背位。突かれる度に、ヒーヒーと喘ぐ妻。小柄な妻のほど
良い大きさの乳房に手を伸ばす禿社長。完全に社長の竿が根元までねじり込まれた。
あの時の音が今でも耳に残っている。ヌプヌプヌチャヌチャ、、、、
私は妻が他人にやられて興奮している口にちん○をつっこみたいです。
770 :
288:04/01/05 16:59 ID:9h47ZxaS
>>769 いいですよー。うちの妻は、もう、どれがどっちのかわからなくなったと言っていました。
そりゃもういつもとは全然違います。
288さん、くわしい話を聞かせて下さい!
772 :
288:04/01/05 17:09 ID:9h47ZxaS
>>771 すこしおさまったらお話します。いまは、
>>768 さんをお待ちしてます。
ちなみにうちの妻は小柄で華奢で首筋が綺麗なので、
ちょっといいからだの男に抱かれてのけぞると映えるので萌えちゃいます。
773 :
takahiko:04/01/05 17:24 ID:Q7DNe/fG
>>288様
ぜひお願い致します。ちなみにうちの妻は40台半ばなのですが、相手が
なかなか見つかりません。
うらやましい・・・・
今知り合いの奥さんで本当に犯りたい女がいるけど、
今年の夏その知り合いの家に遊びに行ったとき奥さんが
薄手のワンピースで出てきて光を背にしたとき、
この奥さん服装にあまり関心ないのか
白っぽい服にピンクの下着つけてて、体の線も
下着のラインもくっきり透けて、それだけでも興奮したのに
前かがみになってお茶を出してくれたとき、開いた衿から
ブラどころかへそとパンツの一部見えて
(衿が大きく開いていたからもしやと思って覗き込んだんだけど
気づかれてないと思う)
家に帰って小ぶりな胸元や40歳にしてはプリッとした尻や
ピンクの下着姿を思い出してヌキました。
旦那にこのような趣味が有って奥さんを犯らせてくれたら
理想的だけど、何らかの弱みを握ったりとかの機会でも
良心捨てても犯りたいと妄想してます。
あのとき妻は少なくとも3、4回はイッテしまったと思う。決して禿社長のピストン運動が
長時間だったわけではないのに、1回目よりは2回目、3回目と回を追うごとにその間隔が短
くなったのだ。前述のとおり、後背位によって一番イキやすい角度が得られるためだと思う。
(もちろん、社長の頑張りも功績大なわけだが…)
最後に妻が「ダメ、ダメ、、いっちゃうぅ
〜」と叫び声を上げたとき、「ああ、あああ、、」と社長まで切羽詰った変な声を出した。
後姿の禿頭がみるみる真っ赤に染まっていき、体中の血液が社長の頭に集中してくるのがわか
る。社長は「ううっ」と言って、突っ伏すように妻の背中にうな垂れかかった。
そのまま二人は静かになり身動きひとつしない。え?まさか腹上死?俺はマジで心配になり
これが事件になったらとか、いろんなことを考えていた。
そんな矢先「いっけねぇ、、」と呻くような声で、頭を掻きながら社長が立ち上がった。
枕もとのティッシュを引っ張り出し、うつむいて自分のを拭いている。『ナニが、いっけねぇ
だYO!しっかりイキやがったくせに!!』と上手い事ツッコむ余裕もなく、まだうつ伏せの
妻の股間に目をやる。随分深く挿入された挙句の放出と見えて、すぐには確認できない。女房
が態勢を変えて起き上がると、堰を切った様に流れ出た白い物が、、、。
その後の続きは、また別の機会があれば書くことにします。 どうもですた。
777 :
えっちな21禁さん:04/01/05 19:20 ID:Cg39G6X6
>>776 ありがとうございました。
楽しませていただきました。
776さん!最高でした!ありがとでした。
288さん!出番ですよ!期待してます!
779 :
えっちな21禁さん:04/01/05 22:17 ID:y0w6XpSa
誰か家の妻とTEL、SEXしたいひと!!
したいです
781 :
えっちな21禁さん:04/01/05 22:32 ID:y0w6XpSa
どこにTEL書けばいいですか?
782 :
えっちな21禁さん:04/01/06 00:00 ID:im+G4K06
いいですねぇ〜!
立つ人は・・・
バイアグラ買おうかなぁ?
783 :
えっちな21禁さん:04/01/06 07:36 ID:85NV0YuO
♀ですが、禿げ社長の言う「泉の広場」ワロタ。ひょっとしたら、大阪の人かな?
私の昔の彼も、よく言ってた。
「泉の広場…上がった所、徒歩5分です」なんて、アソコいじりながら遊ばれたもんです。