■★■ 萌えた体験談コピペ祭りPart17 ■★■
1 :
スレ勃て人:
2 :
スレ勃て人:03/08/20 12:29 ID:0AI1xU6b
3 :
スレ勃て人:03/08/20 12:33 ID:0AI1xU6b
傑作選は>>1には載せませんですた。
グミさんにとってもその方が良いと思いましての判断です。
「サイト見つけた」っていうカキコする得意満面厨が
発生する確率大ですがその時は やさしく放置 or 気が向いたら教えてあげる
で対処。
>>1
乙彼〜♪
5 :
えっちな21禁さん:03/08/20 12:46 ID:q9ShfZBA
あぼーん
7 :
スレ勃て人:03/08/20 12:59 ID:0AI1xU6b
つまらない煽りは
>>5や
>>6のような宣伝と同じくらいウザイでつ。
このスレは萌えた(;´Д`)ハァハァをコピペし、感想を書きこむスレという事を
忘れずに心に留めておくこと。
それじゃマターリマターリ
8 :
スレ勃て人:03/08/20 13:57 ID:0AI1xU6b
じゃ、まずおいらが。
チンコ勃ちますた
9 :
スレ勃て人:03/08/20 13:58 ID:0AI1xU6b
厨2の頃なんだけど観察された上にフェラまでされちゃったよ。
俺の通ってた学校なんだが全寮制だったんだ。
で、ある晩。
俺が布団の中でゲー○ボーイやってると。
「ガチャッ」ってドアが開いた音がしたから慌ててGBの電源切って枕の下に隠した。
先公がたまに巡回してくるんでそれだと思ったからね。
それで、俺は寝たフリをした(っつっても完全に布団の中に隠れたわけだがw)
そのあと「ガチャッ」ってドアの閉まる音がした。一体何を考えてるんだって思った。
でなんか話し声が聞こえてきたわけよ、その後、突如として・・・
あ、ちなみにこの話は実話だけど名前は仮名使ってまつ
10 :
スレ勃て人:03/08/20 13:58 ID:0AI1xU6b
突如として、布団が勢いよくふっとんだ(ごめんつまんなかったねw
俺はあせった。先公に俺が起きてることがわかったのか?GBやってるのバレたのか?って。
その心配はすぐに吹き飛んだけどねw
俺が薄々、目を開けて見てみるとそこにいたのはクラスメイトの夏美と秋音だったわけよ。
で、秋音たちがなにやら話し出した。
秋「ねぇ夏ちゃん本当にやるの?」
夏「当たり前でしょ秋音が言い出したんだよ」
秋「でも・・・」
俺にはサパーリだった。なんのことなんだ一体?
でもまぁ、面白そうだからこのまま寝てるフリをすることにした。
11 :
スレ勃て人:03/08/20 13:58 ID:0AI1xU6b
でいきなり、夏美が「しょうがないなあ」って言って、
俺のズボンとトランクスに手かけて「ズッ」
マジであせった。で能天気にも夏美が「わ、春くんのちん○ん大きい」
夏「ほら秋音、舐めてみなよ」
秋「夏ちゃんやっぱやめようよ」
夏「やめようもくそもないでしょ、せっかくいいとこなのに」
秋「でも・・・」
夏「じゃあ、うちが始めやるからそのあと秋音もやるんだよ」
秋「え・・あ・・ううん」
12 :
スレ勃て人:03/08/20 14:00 ID:0AI1xU6b
で、夏美が俺のモノ掴んで少ししごいてから思いっきり口の中に入れた。
声が出そうになったよ。耐えるのがつらかったね。
で数秒で口から出して、
夏「さあ秋音の晩だよ」
秋「でも・・・」
夏「秋音!誰が言い出したんだかわかってるの!?」
秋「うん・・・」
結局、秋音タンはやらないと思ってたんだが目つぶってしゃがんで俺のモノ掴んだんだよ。
もうその瞬間発射しちゃったよ。もう耐えられなかったよ、秋音タンのその仕草には。
秋音「きゃーあ!!」
秋音が大声出して夏美が「しっ」って言って秋音の口をおさえた。
秋音タンの顔が見えたときは○ーメンまみれだったよ。
13 :
スレ勃て人:03/08/20 14:00 ID:0AI1xU6b
夏「秋音、大丈夫?」
秋音タンは半べそ状態だった。顔中、涙と精液でぐちゃぐちゃになってた。
その顔見て、俺はまた射精しちゃったよ。
で、夏美がハンカチで秋音の顔をハンカチで拭いた(精液はよくハンカチで拭く勇気があるなw
夏「ごめんね、秋音、うちがこんなこと言わなきゃよかったのにね」
秋「(べそかきながら)夏ちゃんのせいじゃないよ秋音が春くんの部屋行きたいって言ったんだもん」
夏「もうそろそろ戻ろう」
秋「うん」
で、二人は出て行った。その後、それのことで頭いっぱいで寝付けなかったよ。
14 :
スレ勃て人:03/08/20 14:01 ID:0AI1xU6b
とりあえず、俺はそのあと射精した精液をティッシュで拭って布団に入った。寝付けなかったけどね。
で、その後1時間くらいして、また「ガチャ」ってドアの開く音がしたんだよ。
そしたら、今度は秋音タンが一人で入ってきてまた俺の布団をおしのけ、俺のズボンとトランクスを脱がせた。
あの秋音タンがこんなことするなんてって驚いた。
で、俺のモノ掴んで今度は舐めた。夏美はまるごと口の中に入れるのに対して、
秋音タンは手でしごきながら先端のほうをぺろぺろと舐めていった。
数秒と持たない内にまた射精しちゃったよ、全部出し切ったと思ってたのに。
で、俺の精液飲み干すと、今度は畳に座ってなんかしてるんだよ。
何してるのかなって横目で見てるとオナーニしてるの。
指を自分のマソコに入れて「春くん、あ〜、春く〜ん!」って俺の名前言いながらやっててそれでまた射精ですよ(藁
で今度は俺の顔のほうにマソコ向けてモノ舐めてきて。
もうそこで完全にイっちゃったよ。しばらく意識がなかった。
15 :
スレ勃て人:03/08/20 14:02 ID:0AI1xU6b
あるスレからコピペです
続きあるか分からん。あったらまたコピペしまつ
16 :
えっちな21禁さん:03/08/21 11:31 ID:CHjNS69X
age
重複スレを立ててしまったのでお詫びコピペ
長くてごめん
今、ずーっと好きだった兄とエッチしてしまいました…
スレの流れとか読めてないかもしれないけど、かなり混乱してます。
誰かいますか?話してもいいですか?
申し訳ないけど背景から書かせてください。
私は17歳の高3です。兄は東京の大学に通う2年です。
私は小さいころから兄のことが好きでした。昔は家族としてか、男性としてかは意識したことはありませんでした。
一方の兄からは溺愛されてるとも感じませんでしたが、べったりなとこもあって、いろんなところに連れていってもらってました。
私が兄を男性として意識したのは、高校の時です。同じ高校に通っていたのですが、兄はどうやらそこでモテていたみたいで。
一年の私の周りにも当然ファンが多く、中継を頼まれたりしました。
兄が中学の時彼女がいたりしたこともあったのですが、そのころはお互い忙しくてけっこう遠い距離にありました。
だもんで、高校で見る兄はなんだか別人みたいに見えました。
兄はけっこう人見知りする性格で、学校では硬派?というか、ちょっとコワいキャラで認識されてました。
そして、ちょうど今時期、今思えば私と兄のちょっとした転機となる学祭がありました。
826 名前: なまえでも兄は実はかなり面白い人で、生活パターンもかぶるようになった私たちは徐々に接近してきました。
学校では近寄りがたく思われてる兄を独占できるのはけっこう気分がよかったです。
と共に、ファン?の連中をうざいって思う気持ちや3年の兄に近しい女の子を妬む気持ちが正直ちょっとありました。ちなみにそのときお互いに恋人はいませんでした。
兄は学祭でバンドをやりました。前日に、おまえ明日絶対見にこいよ〜と言われたのですが、私は模擬店の店番が抜けられないんだ、と言いました。
「あたしかわいそうだから愛する妹のために歌いますとかゆってよ」と言うと、おー、いいぞーと二つ返事でかえされたのですが普段は兄は私をいじる感じなので、まあうそだろうとしか思いませんでした。
そして翌日、私が朝六時ごろセッティングをするため学校に行くと、兄が器材の搬入をしてました。たまたま二人きりで遭遇したのですがかなりテンションがあがってたらしく愛してるぞ〜と言われました
まさかお兄ちゃん昨日の実行しないよね?ときくと、笑いながらさあね〜と言いました。ここでバンド仲間がやってきて話は中断されてしまいました。
そして兄のバンドの時間になりました。私はすっかり忘れていたのですが、友達が先輩のバンド見に行かないの?とわざわざ誘いにきました。朝のことをちょっと思い出したのですが客足はおとろえず結局ついていきませんでした。
それから20分ぐらいして、やっと人がこなくなってきたと思った時、兄のことを思い出しました。もう終わってるかな、と思いながら少しだけ抜けさせてもらうことにしました。
会場は二階建のホールでした。一階の螺旋階段を上ろうとしたとき、兄の声が聞こえてきました。どうやら次の曲紹介のようだったのですが、なんか気恥ずかしくもあり(ブラコン気質は隠してた)階段に座ってきくことにしました。
…………では、愛する俺の妹、○○のために歌います、という声が聞こえてきました。私はなに寒いことしてんじゃー!と心のなかで叫びながら逃げました。そのあとみんながわざわざそれを報告しにきてくれて、二重に恥ずかしかったです。
その後三日間、お互い忙しく会うこともないのでクレームつけようもありませんでした。
が、実は恥ずかしい反面うれしい気持ちもありました。兄をたまに見かけたりもしたので、けっこうもやもやしつつ最終日。
花火とかいろいろ盛り上がった後、三年の女子とむつまじく話す兄の姿を目撃しました。なんていうか、なかなかムカついたけどブラコン気質は隠してたので気付かないふりをしつつ監視していました。
と、二人が建物の影へ…!もちろん尾行しました。どうやら兄は告白されているようでした(立ち位置から推測)。なんていうか、すっごくムカついたけどブラコン気質は隠してたので気付かないふりをしてその場を後にしました。
祭りの後、兄からいまどこ?三年の飲み会があるんだけど、友達とこない?とメールがきました。私は適当に面子を集めて居酒屋へゆきました。
どうやら兄は友達から妹とかよべよ、と言われたみたいで、ちょっとコンパっぽい雰囲気でした。
私は兄に、あのこと言わなきゃ、と思って兄がタバコを買いに出ていったのをみて外に出ました。
「おにーちゃん!」「おーなにしてるの」「あのさ、言ったでしょ」「何を」「愛する…」「あぁあれね!いたの?」「ちょっとね」「惚れた?俺ちょークール」「ばか。」「ばかじゃない!」兄はだいぶ酔ってました。
この勢いなら聞ける、とおもって「そうだ、後夜祭で女の人といたでしょ」ときいてみました。「あぁ…あれね」「告られてた?」「まあそうかもしれない」「付き合うの?」「わからん」
ここにきて、私は兄をとられるかも、と思うと同時に兄に対する気持ちのちょっとした変質に気が付きました。
私は思い切って「やめなよ」と言ってみました。すると兄は「うん」とすんなり返事しました。
えっ?と思ってると「俺が愛するのは○○だけだもんな」と笑いながら言いました。兄はだいぶ酔ってました。私はどきどきしたけど流す感じでその時は終わりました
その日は結局オールで始発まで待って家に帰りました。電車の中で爆睡して、家につきました。私は飲み会の余韻を引きずってなんか寂しくて、
お兄ちゃんの部屋にいていい?と聞きました。いいよと言ってくれたので、兄が寝てる横で漫画とかを読みながらうとうとしていました。
そのうち一緒に私も横になりました。なんとなく兄を独占したい気持ちがあったんだと思います。ふとんに入ると、兄が目を覚ましました。
そしてなんと、抱き締めてきたのです…!
私はかなりびっくりしたけど、その時兄のことがかなり好きだったのと、寝呆けてるのかなと思った(兄は抱き枕愛用者)のと、なんかきもちよかったのでそのままにしました。
でも眠気は吹き飛んだので、兄の寝顔を眺めてました。こうして見ると、かなりきれいな顔だなー、と思いましたが、そんなことを考えてる自分が気持ち悪くもありました。
また、こんなに近くで兄の顔を見つめた女の人がほかにもいるのかな、などと考えたりもしました。
衝動的に兄の顔に触ってみました。なんだかすごく愛しい気持ちになりました。
私はいつのまにか眠っていたようで、目を覚ますと兄がベッドに座って漫画を読んでました。私はさっきの行動についてきこうかと思いましたが、きまずいし兄が言わなければいいやと思ってほっとくことにしました。
もうお昼過ぎだったのでごはんを作って兄の部屋で食べてました。すると兄がおもむろに「○○はかわいくなったよ。」と言いました。
私はコメントしづらすぎる…と思って「お兄ちゃんもかっこよくなった」た笑いながら返しました。茶化すだろうと思ったのに兄の表情は真剣でした。
私はなにか別の話題をふらなければ、と思いながら焦って黙ってしまいました。しかし先手を打たれました。
兄は「ほんとに。中学のときはかわいげがなくなったって思ったけど、なんていうか女の子っぽくなった」みたいなことを言いました。
私は「口説かれてる…?!」と思いつつもしっかり口説かれてました。「ね、昨日あたしが告ってきた人と付き合うのやめてって言ったらうんって言ったでしょ?なんで?」と思い切ってきいてみました。
兄は「わかんない?」と言いました。
私は、さっきのベッドのことは、寝呆けてたわけじゃない、と確信しました。兄の目は真剣でした。
私は床に皿を置くと、兄のほっぺを両手ではさんでキスしました。実は私たちは子供のころ、親の目を盗んではディープキスのようなことをしていました。
といってもキスとかの概念はなくて、ただ舌と舌をくっつける遊び?みたいな感覚だったのですが。なのであんまり抵抗はなく、衝動的にキスしたわけなのですが、やっぱり子供のときの気持ちとは違いました。
顔を離すのがはずかしいので兄の反応をみてると、予想に反していけいけでした。舌を入れてきました。
兄のキスは、めちゃくちゃやばかったです。かなりのテクニシャンでした。私はキスで声が出るほど開発されてはなかったけど息はけっこう荒かったと思います。
肩に手をかけて、ぐっと引き寄せられたとき私は、これ以上に持ち込まれる!と思って顔を離しました。さすがに理性が咎めたけど、気持ちは完全に兄スキーでした。
兄も兄で理性の人なので、「ごめん」とだけ言い、私は部屋を出ました。学祭の日の話はここまでです。
とりあえず、終了?んなわけないよね
つーことで援護
33 :
えっちな21禁さん:03/08/21 15:08 ID:lrnCczCr
援護
前置き長くてすいません。
>>31-32援護感謝です。
続き
そして年末、やっと兄が帰ってくることになりました。本当に久々に見る兄は、やっぱり大人っぽくなっていて、少し遠くに感じました。
私はずっと前からこのときしかチャンスはない、と思って気合いをいれていました。大晦日の夜に、お寺に行きたい!と言って渋る兄を連れ出すことに成功しました。あまり人通りのないところで私は話をきりだしました。
「彼女いないの?」「なんで?」「だって年末なのに帰ってるし」「あのね、みんな帰るの。いてもつまんないの。」「ふぅん、じゃあ彼女はいないんだ?」「…」「あのね…」
>>32-33だったスマソ
「去年の学祭のこと、覚えてる?」「ああ、飲んだときのでしょ」「そうじゃなくて、その後…」「キス?」「!…うん。」「覚えてるさ。」
私は喜ぶような場所どはないのになんだか嬉しい気持ちになりました。「あのときいっしょに寝たよね?」「寝たね。」「お兄ちゃん、あたしに抱きついてきたの知ってる?」「抱きついたね。」
やっぱり…あれは寝呆けてなんかなかった、少なくともあの時お兄ちゃんは…
私は不安な気持ちをおさえて、言いました。
「あのときからずうっと、お兄ちゃんのことが大好きです。」
兄はしばらく無言でした。私は心臓が止まる程緊張しながら様子を伺っていました。
「俺たちは、兄妹なんだよ。」しばらくして兄が口にした言葉にはかなりショックを受けました。正直どこかでは兄に受け入れてもらえるような気がしていたのです。
私はたまらなく恥ずかしくなった瞬間泣きだしてしまいました。兄は声をあげて泣く私を宥めながらいろいろなことを語りました。
自分が高校のとき、ずっと私に恋心を抱いていたこと、それを押し隠すために必死だったこと、キスした日何度も気持ちを打ち明けようとしたこと、彼氏に嫉妬していたこと…
今は彼女もいてうまくやってること。これが私にとって一番の打撃でした。涙が止まりませんでした。
その後兄は、帰るまでずっと手をつないでいてくれました。私は兄の優しさが辛かったけど、手を振り払うことはできませんでした。
「彼氏はまだ付き合ってる?」「とっくに別れたよ。お兄ちゃんのことが好きだから。」家の前まできたとき私は兄の目をまっすぐ見つめて言いました。
と同時に、せきとめていた涙がまたあふれてきました。「そんな顔じゃ家あがれないぞ」私は兄から逃げるように二階の自室へあがりました。
告白以来、メールも少なくなって兄は自分を避けてるぽかったです。なので今回はかなり東京進出を迷ったのですが、反面兄の家に泊まれることに進展を期待してもいました。というかそれ目当てだったのかもしれない。
こっちに来たのは10日の朝です。用事を済ませてから兄宅の最寄り駅へ行くと兄が迎えにきてくれていました。かなり暑い日で行く途中でアイスを買ってもらいました。
兄宅につくと昼ご飯を作ってくれました。話は家とか学校とか勉強のことなど当たり障りのない話題をお互い選んでいました…
ここでちょっと自慢させてください。うちのお兄ちゃんはかっこいいんですよ!まず身長が183センチ、男の理想ですよ!そして涼やかな目元、すっと通った鼻筋、引き締まった唇…でもこれはあまり大事じゃないです。
お兄ちゃんはおしゃれでバンドマンでなにより料理がうまいのです!ハーブとか投入するのが好きで、イタリアンがめちゃくちゃうまいんです!
そしてガンダムに異常に詳しいです!昔よくガンプラごっこ?をさせられました!
そして体力、持久力がちょっとかなりないwこれが私のお兄ちゃんです。
援護
で、兄のレストランみたいなパスタはウマーでした(・∀・)が、兄は用事があるとかですぐ出掛けてしまいました。やっぱ避けてるのかな、と思いながらガサ入れしてしまいました。女関係のものは見当たらずとりあえずホッ。
兄は夜に帰ってはきたのですが、ラブい空気になるのを恐れて?テレビ見ながらビールのんで世間話してました。
夜は床にしいたふとんで別々に寝かせられました…。兄は理性の人です…
しかも次の日もなんとか実習がどうこう言って外出してたし、私も講習ギチギチで帰ってバタンキューでした。
三日目の昨日、これじゃ埒があかない、とりあえず彼女だけでも聞こうと思って夕飯の時に気まずいのを承知で「いま彼女いるの?」と聞きました。案の定兄はあんまり嬉しそうな顔はせず「うん」とだけ答えました。
わかってはいたけど堪えました。「前言ってた人?」「あれはちがう、別れた」「大学の人?」「いやちょっと、インカレで、まぁ」「女子大生だろ」「もちつけ」兄はやはり彼女がいました…。これではアタックもままなりません
今日とかももしかしたら彼女と会ってたのかなぁ、とか考えましたが本当に会ってたら嫌すぎなのでそれまでに止めておきました。
でも今ので気まずくなったことで兄はやっぱり自分を意識してるんだと自惚れてました。
その後おふろ入りながらこのままタオルだけで出ていくとかどうだろうとか企ててましたがビビリなので何もできませんでした。
しかも寝る前に兄が、明日友達んとこ泊まるから、ごはんなんとかしてね、という話をしました。私は避けられているのかも、何かアクションをおこさねば!と思いましたがビビリなので黙って床につきました。
しかし今日のちょっとした動きと明日は兄はいないという圧力により興奮ぎみでなかなか眠くなりませんでした。30分くらいしてから兄のいるベッドにそっと近づきました。壁の方を向いてて顔はよくわかりませんでした。
「おにいちゃん…」と呟いてみました。反応はありません。「トイレ行きたい…」反応なし。どうやら寝ているようです。
「お兄ちゃん、やっぱりあたしあきらめたほうがいい?」私はそうひとりごちました。とともに泣けてきました。兄が突然起きてそんなことはない、と言ってくれたらと思ったけどやはり寝てるようでした。
45 :
えっちな21禁さん:03/08/21 15:18 ID:v7bnWq2b
いいよー
私はティッシュで鼻をかむと、しばらくそこに座ったままでいました。お兄ちゃんの寝顔は彫刻のようだ…と呟きながら、明日はひとりになっちゃう、今ここでつなぎとめとおきたい、そう思いました。
念のためあそこを指で確認すると、(自分のこういうとこがちょっと嫌です)少し濡れてました。私は今お兄ちゃんを性的対象にしてるんだ、と気付いて後ろめたいのと切ないのが混ざったような気持ちになりました。
いろいろぶつぶつ話し掛けたり歌ったりしたけど兄はぴくりともしません。やっぱり今しかないと思いました。
私は思い切って立ち上がると兄を仰向けにしました。起きる気配はありません。マウントポジションをとってみました。起きません。
ここまできたものの、私はかなり迷っていました。何より兄が起きたとき拒否反応を示されるのが恐かった。これ以上関係を後退させたくありませんでした。
でもここでひいたら女がすたる!と自分に言い聞かせてそーっとキスをしてみました。私の髪が兄の頬にかかりました。二年前のキスを思い出しました。最初で最後のはずだった兄の唇にまた触れることができたことで、私は何もかもどうでもよくなっていました。
起きないっぽいので目をつぶって何度もちゅ、ちゅと味わっていました。
キスしながら、兄の彼女のこと、元カノのことを考えてもんもんとしてました。彼女らはやっぱりこういうことしてたんだろうな…と。
すると突然兄が私の肩を押し戻してきました。「ヤメロ〜…」兄はいつの間にか起きていたのです。
思わず唇を離しましたが、そのときの私は兄スキーフルスロットル&彼女への嫉妬全開だったために、ひるまずにこう言い返しました。「やめない!!」「…」「おにいちゃん…」「…」「すき。」
「…」「なんかいって」「おれもすきだ」「ほんと?」「だから降りて…頼む…」「なんでぇ?!好きならいいじゃん!」「好きだからだよ」「やだ、変だよ、じゃあ犯す!逆レイプする!」「犯すって…」「こどもじゃないもん」「…」
「お兄ちゃん、あたしの気持ちしってるじゃん、今すっごい恥ずかしいよ…」拒絶された悲しさと悔しさで、涙が出てきました。「地がつながっててもいいよ、彼女いてもいいよ、私、お兄ちゃんのことだけしか見てないよ…」私は少し錯乱して、泣きじゃくってました。
兄は私を抱えて上体を起こすと言いました。「俺も好きだ。」そうしてぎゅーと抱き締めてくれました。私はなんかもう鼻水とかたらしながら泣いてました。たぶん安堵の感情から…。
兄はティッシュを私の鼻にあてると「ちーんしろ」と言うのでとりあえず鼻をかんでもらいました。(私は昔から土9を見て号泣できるくらい涙もろいのです…)
「ふ…」「なんだよ」「ちんこたってる笑」「あたぼー。お前はでっかいパイオツが当たっている」「ふふふ…」
兄は適度にリラックスさせてくれましたありがとう…
「本当にいいの?たぶんここからいったら…」「お兄ちゃんはあたしのことすき?」
「好きだね…ずっと好きだったよ。てゆうか○○をとられたくなかった。
友達にお前を紹介しろとか言われたりさ…××(元彼)家につれてきたときはほんとぶん殴ろうかと…」
「早く言ってくれればよかったのに。あたしはねぇ、ふられて悲しかったよォ…」
「…ごめんな。でも今は一緒だ。」そう言うと兄は手に力をこめました。
「これからも一緒がいい…」私も抱き返して、強く抱き合いながらキスしました。
久々の兄キスはやはりすごかったです。兄は牛タン(原型)みたいなでかい舌なのにさくらんぼの茎を結べるんです。
あまりぐちゃぐちゃしないのに、的確に気持ちよいところをついてきます。
唇を噛んだりうわあごをなめたり、かなり丁寧にしてくれて、私はもうキスだけで声がもれてしまいました。
そのうち腰にあった手がTシャツの上から胸を探りはじめました。
私は寝るときはノーブラ派なのですが、兄は服のうえから手のひらを両乳にそえて、親指で乳首を撫でてました。
そして唇をするするとおろしてゆきました。
私は兄としてる気恥ずかしさから声をださないようにがまんしてたのですが、
兄が弱点の首筋にキスするとつい「うんっ」とおっきめの声をだしてしまいました。
兄はそれを見てさらに首ばかりせめてきました。とともについに服の中に手を入れてきました。
服の上からしていたみたいに親指で乳首を弄ばれると、思わず小さく甘い声がもれてきてしまいます。
兄は、「○○、かわいい…」と言うと、人差し指と親指でぎゅっと乳首をつねりました。「おにいちゃ…ぁんっ」そのころにはお互いかなり息が荒くなってるのがわかりました…
「おにいちゃ…あつい…」と言うと、兄はエアコンを入れてくれました。
そして「立って」と言われたので立つと、はいていたショートパンツを脱がされました。
そしてすとんとまた座らされると、兄は下着の上から縦にあそこをなぞりました。
そこにきて初めてあぁ、お兄ちゃんとするんだなぁとちょっと我に返りました。
兄は「すごいよ…すぐ入りそうなぐらい濡れてる」と言いました。
私はめちゃくちゃ感度がいい?というか濡れやすいほうで。
くすぐったがりは感じやすいんだよな、と昔よく兄とくすぐりっこしていたことをおもいだしてました。
するすると何度も指を行き来させていたことで、私はさらに濡れていて、
内股にたれたとこがちょっと気化熱で冷たかったです。
兄が「いい?」と言うので私はうなずく代わりに兄に強くしがみつきました。
兄はパンティをすこしずらして入り口に指をあてました。「すげ…」と言うと、二本の指を奥まですんなり入れました。
それで、私はもうそっからあんまり覚えてないんですけど、とにかく一回いきました。(二本入れて親指で栗をいじってたBY兄)
予想通りというかなんというか、兄はめちゃくちゃ上手でした…(ちょっと鬱
一回いってぐったりしてるとこに(体力なし兄妹)「もうやばい、いれていい…?」と
兄が聞くので、ゴムある?と聞くとすぐに取出し(ちょっと鬱)装備。
入れる前にもう兄は一度、「本当にいいんだね?」とききました。私がうん、とうなずくと、
私をベッドに押し倒して、キスしてからゆっくり挿入しました。「痛い?」エッチするのは実に一年近くぶり。
けっこうきつかったけど、濡れやすい体質で助かりました。
入ったとき兄は、「入っちゃったね…」とちょっと笑いました。私は「お兄ちゃん、大好き…」と言いました。
なんだか夢を見ているみたいでしたが、ずっと好きだった兄とひとつになっているということにただただ感動しました。
その後、座位、騎上位とずっと向き合いながらしてました。
私は涙をぽろぽろ落としながら「お兄ちゃん、大好き」とずっと言ってました。
兄は、正常位でいった後、ありがと、と言って頭を撫でてくれました。
そのまま抱き合って眠りました。とみせかけてにちゃんをしてたわけです。
で、昨日の時点ではかなりテンパってましたが
こうして適当でも整理するとそんな悪くもない気もします。
兄はいま横で寝てます。なんかやっぱ手出しそうで恐いから
友達のとこを放浪しようと思ったらしいです。今朝、いろいろ話し合ったんだけど…。
ちなみに初めては前述の三代目くんで、その後何人かとしました。そのへんも端折ったんだけど…まあいいや。
しかし血縁者とするときもちいいってのはほんとみたいですね。
こんなに没頭したのは初めてだ。
今は兄と恋人気分満喫ですが、問題は山積みですね…
以上です。
スケベが少なくすみませんでした。
お詫びと即死防止で貼りました、援護ありがとうございました。
>>59 GOOD JOB !!
∩
( ⌒) ∩_ _
/,. ノ i .,,E)
./ /" / /" .
_n グッジョブ!! ./ /_、_ / ノ'
( l _、_ / / ,_ノ` )/ /_、_ グッジョブ!!
\ \ ( <_,` )( /( ,_ノ` ) n
ヽ___ ̄ ̄ ノ ヽ |  ̄ \ ( E)
/ / \ ヽフ / ヽ ヽ_//
本スレなんで上げときます。
うーん、ロムってたけど新スレおめ!
自スレが落ちてからはROMってたけど新たなコピペ職人に栄光あれ!
漏れも探してこよ〜っと
63 :
えっちな21禁さん:03/08/21 21:52 ID:kckzU9FA
お疲れさま
64 :
えっちな21禁さん:03/08/21 22:15 ID:z9MjNvV+
27歳女教師と17歳高校生男子のお話なんですが、貼りますね。
66 :
えっちな21禁さん:03/08/21 22:32 ID:duxoBWtd
age
「こんにちは」
入ってきたのは、Tだった。
そういえば、放課後に勉強の相談にのる約束をしていたっけ。
「ああ、いらっしゃい」
Tも何だか緊張した顔をしている。
それを見て、私の脈拍はまた少し速くなった。
「ええと、試験勉強は順調?」
「何やったらええんか分からんからやってない」
勉強道具を取り出しながら、Tはぶっきらぼうに答える。
でも、その言葉の端には、何かを思い詰めているような雰囲気が漂っていた。
まずいなあ、と私は思う。コイツは勉強の話をしに来ただけじゃない。
私は努めて平静を装った。
「ダメやなあ。じゃあ、教科書見せて。」
Tに渡された英語の教科書を開くと、最初の方は行間にびっちりと訳が書いてあった。でも、今回の試験範囲には、何も書いていないページが多い。
「ノートはとってないの?」
「とるわけないやん」
「せめてさあ、訳は全部書きなさいよ。あ、ここの訳間違ってる…」
「うそお!?」
Tが教科書をのぞき込む。いつの間にか私の横にぴったりと椅子をつけて座っている。必要以上に距離が近い。
まずいなあ、と私は思う。でも、自分から体を離すことは何だかしたくなくて、近い距離のままで話を続けた。
「あ、ここも間違えてる…」
「ええ!!」
触れるか触れないかの距離にTの顔があった。
「もういいよ、英語は捨てた」
そう言いつつも、Tは嬉しそうだ。せっかく心配してやっているのに、と歯がゆい気持ちになる。
この時間、この場所で、私は教師だ。
担任から「よろしく」と言われたこともあるが、このところ私は、横にいる学生の世話を焼いている。良い教師の顔をして。
でも、この学生に対しては、不純な気持ちが混じっていないとは言えなかった。
「私、まだ仕事が残ってるんだよね」
Tは勉強の話を終えたがっている。次の話題、いや、次の行動に向けて体勢を整えようとしている。
それを感じ取った私は身構えた。
「まあ、テストがんばってね」
早く帰ってくれと言わんばかりの言葉。我ながら、冷たいヤツだと思う。
「仕事、がんばってね。終わったら言って」
Tは私の横を離れて、部屋の中で物色をはじめた。
取りあえずは切り抜けられたようだ。私はほっとして、できるだけゆっくりと仕事をしながら、どうやってこの状況から逃げ出すかを考えた。
この部屋で何かがあっては、まずいのだ。
「まだ終わらないの?」
Tのやわらかい指先が私の髪に触れた。
ビクンとして慌ててよけ、後ろを振り向く。
「う、うん。まだだよ」
突然の事態に動揺を隠せない。そのことに、また動揺して、心臓がバクバクいっている。
いつの間にか、Tは私のすぐ側に立っていた。
私が必要以上に体をそらしたので、それに驚いたTも、数歩後ずさった。
「そっか。大変だね」
私の心臓はまだバクバクいっている。
でも、動揺しながらも、私はTの指の感触を反芻していた。
胸がきゅんとなる。だめだ、私は教師なのだ、と思いつつも、もう一度触って欲しい、もっと感じたい、という気持ちが私の中で広がっていく。
Tとは、10歳も離れている。それに、友だちや同僚ではなく、教師と学生の関係だ。
イケナイコトヲシテイル。罪悪感。
でも、結局は、私はただの女だ。
「あー終わった」
その言葉を聞きつけて、Tがまた横に寄ってくる。
「お疲れ様」
Tの目が私の目を見つめる。
私は、「やってはいけない」という感情と「やりたい」という欲望の間で心が乱れ、困ったような顔をして、Tを見返した。
Tは、その視線に少しためらいを見せたが、次の瞬間、私に抱きついてきた。
男の人に抱きしめられるのは、どれくらいぶりだろう?
Tは壊れ物に触るように、柔らかく私を抱きしめる。
その優しさに、私は次の行動を許した。
Tの唇が、私に触れる。
私は、自分の下半身が湿りをおびていくのを感じた。
その後もTは、何度も何度も私を抱きしめ、そして、キスをした。
私は体をゆだね、されるがままになっていた。
胸はきゅんきゅんなりっぱなしで、ショーツははっきり分かるぐらい濡れていた。
Tの指先と、腕と、唇と、そして眼光とに、私は理性を失った。
「バイトがあるから、もう帰らなくちゃ」
Tは名残惜しそうにそう言った。
「うん。がんばってね」
私は、教師の顔を取り戻して、彼を送り出した。
学校から帰る途中、電車の中で、私はTの感触を反芻した。
思い浮かべるだけで、乾き始めていたショーツにまたシミができた。
こんなに柔らかく、それでいて情熱的にだきしめられたのは初めてだった。
体が中心からとろけていくような、そんな感じがした。
私はうっとりとして、夜を迎えた。
「今から行ってもいい?」
鳴きそうな声で電話がかかってきたのは、もう日が変わろうかという頃だった。
「え……今から?」
私の頭はフルスピードで回転する。「会いたい」「また抱きしめられたい」という気持ちと、「学生が家に来るのはいけない」という思い。
「寂しい。我慢できない…」
私の中で、欲望が理性を倒した。
「うん、分かった。気をつけておいで」
一人暮らしの家に、それも夜遅くに来るということは、当然、セックスしたい、という思いがあるに違いない。
でも、今日は…と思う。まだ、体を許すべきではない。
しかし、それならなぜ断らなかったのか? 本当はどこかで期待しているのではないか?
私は混乱した頭を抱えて、部屋の掃除をはじめた
ほどなくして、Tから電話が入った。近くまで来たらしい。
私は迎えに出た。
夜の暗い道路の脇で、ぽつんと佇んでいるTがいた。
「こんばんは」
私が近寄っていくと、Tは、抱きついてきた。
「会いたかった…」
私は、自分の中で渦巻いていた思いを飲み込んで、家へとTを案内した。
「へー、本ばっかりだあ」
すっかり元気を取り戻したTは、私の部屋を物珍しそうに見ている。
私はキャラメルマキアートを作って、Tに勧めた。
私の心臓は、鼓動を早めた。「きた!」と思った。
私はその視線を一旦は逃れた。でも、欲望が私の逃げ道をふさいだ。
Tは私を押し倒した。
「だめだよ、今日は」
そう言いつつも、私は積極的に抵抗しようとはしなかった。
私は処女ではない。でも、相手と始めて結ばれる時はいつも、ドキドキして、期待と不安とで情けない顔になってしまう。
それを見抜かれたくないから、形だけの拒絶をしてしまう。
本当に嫌がってはいない。その証拠に、まだ何もされていないのに、アソコは濡れている。
「お願い」
Tはそう言って、私の中に入ってこようとする。私の体、そして、心の中に。
「…うん」
Tの指が私のヴァギナをまさぐる。髪に触れたあの指と同じ指とは思えないほど、激しい。
「……あ…」
か細く声が漏れる。セックスをするのは、久しぶりだ。頭も体も、愛され方をすっかり忘れてしまったらしく、男の人が萌えるような反応を示すことができない。
ヴァギナだけは、久しぶりの来訪者に喜々として、よだれを垂らすように、いやらしい液体を生産し続けている。
私の欲望は、舌なめずりをして、Tのペニスが入ってくるのを待っているらしい。
表面上は、あまり感じていないように見えるはずなのに。
Tはひとしきり指でヴァギナを刺激した後、硬く大きくなったペニスを挿入した。
「あ…」
久しぶりの感覚だ。ペニスが入るその瞬間が、私は好きだ。欲しがっていた物が手に入る快感。体が歓喜しているのが分かる。
私の穴を埋めてくれるペニス。Tのペニスは私の中で一段と大きくなっていく。
いや、私のヴァギナが、Tのペニスに吸い付いていっているのかもしれない。
無意識のうちに私のヴァギナは収縮する。例えれば、シェイクを太めのストローで吸う時のような感覚。Tのペニスで私は窒息してしまいそうだ。
こんなことは今までなかった。ペニスが自分の中に入っているというそれだけで、もうすぐイキそうっていうぐらい感じてしまう。
「あん……あん……」
「気持ちいい。先生の中、最高に気持ちいいよ」
私は、ぎこちなくTの体を抱いた。
「教師なのに」という罪悪感が、私にポーカーフェイスをさせているのかもしれない。
セックスには不要の、無理に作った冷静。
「私も、すごく気持ちいい」
私は、心の中でそうつぶやいた。
終
なんか半端な終わり方ですが、綺麗な文章なんでコピペしてみました。
高校時代、俺はブラスバンド部だった。
やはり音楽系の部ということで男子より女子の方が多かったけど、
みんな仲の良い友達のような感じで、恋愛にはあまり発展しないでいた。
中には付き合ってる奴らもいたけど、うちの部は、というか、
ブラバンは「運動系文化部」と言われるほどハードで、
練習時間が長くてデートする時間が取れなかったり、
周りにいる別の異性に余計な嫉妬をしてしまったりして、
なかなか続かないカップルが多いみたいだった。
うちの部では、毎年6月に定期演奏会があって、
そこで3年生は引退になる。
俺らは最後の演奏会に向けて、部活に打ち込んでいた。
4月。高校生活最後の1年が始まり、
卒業した先輩たちに代わって新1年生が入部してきた。
普通、思春期の野郎が集まれば、「誰々がかわいい」だの、
「胸が大きい」だの、そういう話も出るんだろうけど、
その頃、俺らは最後の定期演奏会のことで頭がいっぱいで、
そんな余裕は無かったように思う。
そして、その新入生の中に、彼女はいた。
(仮にサナとしておきます)
サナは童顔で、まだあどけなさの残るかわいらしい感じのコだった。
小さい顔に不釣合いの大きなフレームのメガネをしていた。
(イメージ的には名探偵コナン(w)
新入生のパートが決まり、サナは俺と同じパートに入ってきた。
サナ「よろしくお願いしますっ!」
俺「よろしくね。前から楽器やってたの?」
サナ「いえ、やったことないんです。」
俺「そっか、じゃ、吹けるようになるまで大変だけど、がんばってね。」
サナ「はいっ!」
最初はこんなやりとりだったと思う。
ただその日からなんとなく、少しずつ、俺の視界の中に、
サナは入ってくるようになった。
「センパイ、こんにちはっ!」とか「今日も終わるの遅いんですか?」とか、
(遅くなるので1年生は先に帰してた)他愛ないやりとりなんだけど、
なんだかやたらと元気がよくて。
普段の練習のほかに、当然、授業もあって、本番が近づくにつれて
バテバテになっていたけれど、いつからか、サナのあいさつに
元気付けられるようになっていた。
でも表向きは照れもあり、素っ気無い態度をずっととっていた。
あっという間に、定期演奏会当日。
大きなトラブルもなく無事にコンサートは終了し、僕らは引退。
その日の打ち上げで、パートの後輩から花束を受け取った。
サナは後ろの方で、笑顔を見せていた。
次の日、演奏会で使った楽器などを片づけに部室へ。
他のみんなも来ていて、同じ3年生の奴らと、
「終わっっちゃったねぇ」などと、感慨にふけりながら、
今後、後輩へ受け継がれる楽器を、念入りに手入れした。
することがなくなった後も、みんな名残惜しそうに帰ろうとしなかったが、
なんとなく手持ちぶさたになったので、
俺は先に帰ることにした。
89 :
コピー職人:03/08/21 23:49 ID:Nemr38pO
昔MSチャットってあったの知ってる?
私もそんなチャットで育った一人ですが、
そのひとつのチャットルームの住人の一人(当時高校三年生)に
「合って遊べる女の子紹介してくれや」って頼んだんですよ
そうしたら数日後
「他のルームに私の友達がいるから、話し掛けてみなさい」
っていわれたのでルーム名と名前を聞いてメッセージ送りました。
その子とは何回かチャットをしていたのですが、
実際に合えると思い、住んでる所を聞くと
その子の家は私の家から電車で7時間程の所にあるらしく
無理やん!&紹介してくれた子にだまされた!と思いました。
休日でひっそりとした廊下を通り、靴箱のところで靴を履いて、
校舎を出ようとした瞬間、後ろから声がした。
「先輩っ!」
振り返ると、サナが走ってきた。
「私も帰るところなんですけど」
「・・・、そっか。」
俺は相変わらず素っ気無い返事をして、校門に向かった。
サナは後からついてきた。
二人とも無言のまま、校門へ。
「先輩?」
サナが立ち止まった。
「昨日はお疲れさまでした。」
「あ、うん。ありがと。」
「ソロ上手くいってよかったですね♪」
「うん、そうだね。緊張したよ〜。」
最初はお互いぎこちないやりとりだったが、だんだんと二人とも笑顔になった。
それから、いつものように、他愛ない話が続いた。
「でも部活終わっちゃったな〜」
「そうですねー、もう音楽室には来ないんですか?」
「そうだね、あんまり来れなくなるね。」
「そうですか・・・。」
それまで笑顔だったサナの表情が、急に沈んでいく。
俺も戸惑って、言葉が出なかった。
しばらくの沈黙の後。
「私、先輩とこうやって話したりしてると、なんだか、ドキドキして・・」
「・・・」
「なんだろう、こういう気持ちって・・。」
サナの言葉に、何も言えない俺。
こうやって女の子から告白されたのは初めてだったので、
何も考えられなくなってた。
心臓だけが口から飛び出そうな勢いで高鳴っていた。
93 :
コピー職人:03/08/21 23:50 ID:Nemr38pO
しかし、なんと、こともあろうことに
私の家の隣の県に卒業後に就職のため引っ越して来るって話でした。
そう、何回かチャットを続けて三月になって卒業して
ついにその子が近県に引っ越して着ました。
その子の名前は仮にヒトミとしておきますね。
ヒトミとは引っ越し後もまだ合ってはなかったです。
まだ、顔の知らないチャットを楽しんで居たかったし、
ブスだと俺も萎えてしまうしw
顔のわからない相手を口説くってスリル&リスクみたいな(謎
94 :
コピー職人:03/08/21 23:51 ID:Nemr38pO
でも、ずーっと(半年)ほどチャットしてたので情みたいなのが芽生えていたのが
ある時、仕事先の先輩にセクハラさえた話を聞いてなぜか無性に腹が立ったので
「そいつむかつくなぁ・・・、俺のヒトミに(笑)」
みたいな会話をしてからヒトミの俺に対するチャットでの対応が変わった
何かと私に構いに来るようになったのです。
しかも「家が近くなったから合いたいね」とか言われたので
もう、頭の中には19歳の娘とニャンニャンだという事しかなくて
チャット中、勃起こそしなかったもののかなり興奮していたと思います。
で、ある時、私が何気に「Hしたいなぁ、ヒトミはHした事ある?」と聞くと
「あるけど私も長いことしてないよ。最近人肌恋しいのよ」
みたいな事を言ってきたんです。
それでも精一杯冷静を装って、口を開いた。
「途中まで一緒に帰ろっか。」
「はいっ!」
サナは再び笑顔になった。
そして俺の左手を、サナはそっと握った。
96 :
コピー職人:03/08/21 23:51 ID:Nemr38pO
でも、当時携帯電話にメール機能もimodeブラウザも無かった時代ですから
今みたいにメルフレ=出会い系=Hフレ。みたいなのは無かったので
まぁ、合えればHしようね。みたいなノリだったっす。
男性経験一人と聞いてものすごく興奮しました。
でも、「合った時、ゴム付けてくれるのならHしてもいいよ」
と言われた時は正直、萎えました。
俺も含めどの男でもゴムアリならSEXさせる女なのかよ!と
実際は違ったようです。
それから数日他愛も無い会話から
「本当に合ってください。顔も見たこと無いですが好きになってしまいました」
と、メッセージがきました。
97 :
えっちな21禁さん:03/08/21 23:51 ID:X+XTkPrR
帰り道、何を話したかは覚えてない。
ただ、左手のぬくもりだけが残っている。
別れ際、俺の方から改めて告白した。
いつからか、気になっていたと。
サナは嬉しそうに聞いていた。
98 :
コピー職人:03/08/21 23:52 ID:Nemr38pO
ゴムアリならHしてもいいというのはこう言う意味だったのかと悟りました。
しかし私は顔も見たことが無い子とは付き合えないと断りました。
「付き合う付き合わないは合ってから決めてください。
とにかく合ってください。すごい合いたいです」
こんなメッセージがきました。正直合うことに関しては迷いませんでした。
とにかく19歳を試食しようとしか考えてませんでした。
しかし私の仕事は日曜日が休みなので土夜か日曜しか無理だと言うと
「土曜日行きます。帰りは終電に間に合わないと思うので寝る所を
確保しておいて下さい」
99 :
コピー職人:03/08/21 23:52 ID:Nemr38pO
と言われました。やっぱり食われたい願望がアリアリだったみたいです。
いざ、本当に会うことになり土曜の夜に駅に向かいに行きました。
見栄もあったので会社所有の超高級外車に乗ってw
駅につくとヒトミはすでに駅前のベンチに座ってました。
若そうな子が一人で居たので後姿でそれとわかりました。
「おお、もういるじゃん」と期待に胸を膨らませて
恐る恐る電話をかけてみました。
それから俺らは、時々一緒に帰るようになった。
同期の奴らは気づいていなかったが、部の後輩たちはわかっていたようだ。
しばらくして、演奏会の反省会で、再び俺は部室へ顔を出した。
いつもの顔が並ぶ中、反省会は終わり、完全に部から引退した。
その日の帰り道。
「先輩、あの、今から私の家に、来ませんか?」
「え?」
「今日、家に誰もいないから」
「そ、そうなんだ。でもさ・・・」
「ダメですか?」
俺はひどく動揺していたが、
サナの下から覗き込むような視線に、断れるハズも無く。
101 :
えっちな21禁さん:03/08/21 23:53 ID:X+XTkPrR
家に着くとサナは2階の自分の部屋に案内した。
小奇麗に整理され、カーぺットやベッドのシーツが暖色系でまとめられた
女の子らしい部屋だった。
「ちょっと待っててくださいね」サナはそう言うと1階に降りていった。
俺はドキドキしながらキョロキョロと部屋を見回す。と、机の上に写真立てがあった。
そこには飾られていたのは、演奏会の打ち上げの時にパートの後輩たちと撮った写真。
2年生を差し置いて、前列でしゃがむ俺のすぐ後ろをさりげなくキープしていた(笑)。
しばらくするとサナが飲み物を持って戻ってきた。
別の部屋で着替えたらしく、長袖シャツに短パンというラフな格好になっていた。
俺はますますドキドキしたが努めて冷静を装い、いつものように他愛ない話を始めた。
私「もしもし、今駅前に居るんだけど、黒塗りの車わかる?多分ヒトミの後ろw」
ヒトミ「どこかなぁ・・・??あー、わかったぁ〜〜!!ヤ○ザみたいな黒いの?」
私「そうそう、それ、早くおいで」
みたいな、感じででこっちにむかって来るヒトミ
あ〜〜〜、ムーミンがちょっと太った感じだ
顔がムーミンで体が軽くドムだ!!
巨乳とは聞いてたが偽巨乳だ〜〜〜〜
やっぱりテレクラと違い追い返す事は出来ず車に乗せてしまい
することも無いので、そのまま数時間ドライブする事に・・・
私はヒトミを直視する事ができず真正面を向いたまま会話をし
愛想笑いをしながらもくもくと運転していました。
103 :
えっちな21禁さん:03/08/21 23:53 ID:X+XTkPrR
話は俺の受験勉強のこと、そして大学のことへ。
「え、じゃ、先輩、家を離れるんですか?」
「うん、そのつもり。受かればの話だけどね。」
「そしたら一人暮らしかぁ。・・遊びに行ってもいい?」
「うん。料理とか作ってくれよ。」
「じゃあ、今から練習しておきますねっ。」
そう言って笑いながら、俺に寄り添うサナ。ドキドキしながら俺は抱きしめた。
その腕の中でサナは体を反転させ、顔を近づけてきた。
それまで一緒に帰る中で、キスは済ませていた。その時と同じように、俺は唇を重ねる。
顔を見合わせた後、もう1度、長いキス。
二人だけの空間にいることがそうさせるのか、いつしか舌を絡ませた。
「んっ」サナが息を漏らす。お互いの心臓の鼓動が伝わるようだった。
104 :
えっちな21禁さん:03/08/21 23:54 ID:X+XTkPrR
しばらくキスをするうち、サナは自分から後ろに体重をかけた。
それに引っ張られる俺。押し倒す格好になって、俺はふと動きを止めた。
これから起きようとしていることが、まだ理解できないでいた。
ただ、俺のモノだけは、今までにないほど大きくなっていた。
「先輩・・・」サナは俺をさらに引っ張る。
普段、学校では見せないサナの表情を見た時、自分の中で何かが切れた。
ゆっくり、サナのメガネを外す。瞳は、俺をまっすぐ見ていた。
俺はサナに体重を掛けないように覆い被さり、再び激しくキスをした。
105 :
えっちな21禁さん:03/08/21 23:55 ID:X+XTkPrR
そうするうちに、サナは俺の左手を取って、自分の胸へ導いた。
俺は少し驚いたが、導かれるまま胸に触れた。
やわらかなサナの胸の感触が左手に伝わる。着替えた時にブラは外したようだ。
ちょうど手のひらに収まる程度の大きさだった。初めて感じる手触りに感激した俺は、
腰のところからシャツの中に手を入れ、直接触れてみた。
手のひらに乳首の感触があった。
「あっ」サナが体をよじらせて息を漏らす。
その声に俺は完全にスイッチが入ってしまいw、夢中で胸を揉んだ。
「んっ、んっ・・・」サナは小さく声をあげた。
俺はシャツを脱がせると、サナの胸を見つめた。
色白の肌、薄い茶色の乳首がかわいらしい胸だった。
恥ずかしそうな、嬉しそうな、微妙な表情でサナは俺を見ている。
俺は乳首にキスをすると、その胸を、できるかぎり優しく愛撫した。
しばらくして俺は、胸にキスしながら太ももへと手を伸ばした。
女の肌ってこんなにスベスベしてるのか、と妙に冷静に思ったりした。
少しずつ手を上の方に移動させ、そして短パンのすき間から手を入れて、
サナの秘部に触れた。
「はぁっ」サナが再び声を漏らす。俺はさらに興奮して、下着越しに
その部分に沿って手を動かした。
サナは目を閉じて「はぁ、はぁ・・」と息を乱している。触れている部分が
湿っているのがわかった。
俺はサナの短パンと薄い水色のパンティを脱がせた。サナの秘部があらわになる。
幼い頃、同級生や妹のは見たことがあったけど、それと全く違う形をしていたので
少し驚いた。
俺はその割れ目に沿って、そっと指を動かす。
「んっ・・」サナは一瞬ビクッと体を震わせたが、目は閉じたままだった。
俺はしばらく指で愛撫しつづけた。
と、不意に。
サナの手が俺のモノに触れた。俺は思わずサナから離れる。でも手は触れたままだった。
「あー、なんか大きくなってる」「サナがそうやって触るからだろー?」「へへっ」
いたずらっぽく笑ってサナは起き上がると、
「先輩も・・」と俺のシャツのボタンを外していった。
なんだか恥ずかしくなり途中からは自分で脱いだ。
裸になった俺らは、しばらくの間、抱きしめ合った。
「好き。」というサナの声。「俺も。大好きだよ。」と応えた。
サナを抱きしめながら、俺はどうしようかと考えていた。
こんな展開になるとは思ってなかったから、コンドームは持ってなかった。
かといって生でするほどの度胸もなかった。
どうすればいいかわからないでいると、「あ、そうだ」とサナは、近くにあった引出しを開けた。
中から取り出した小さい箱。コンドームだった。
兄の部屋からこっそり拝借してきたらしい。
なんだかその用意周到さに、俺は苦笑するしかなかったが、「ありがとう」と袋を開け、
自分のモノにコンドームをかぶせた。
さっきから俺のモノは十分に硬くなっていたので、特に問題なく着けることができた。
109 :
えっちな21禁さん:03/08/21 23:58 ID:X+XTkPrR
もう1度サナをゆっくり押し倒し、指で入口を確認した。
思ったより下にあるんだなと思った。
「いい?」「・・はい。」
俺は、少しずつ、入れていった。
「痛っ」サナの表情が歪む。
「ゴメン」「・・ん、でも大丈夫、です。」
俺はサナにキスをして、ゆっくり奥へ挿入した。
そして、1つになった。
サナの中は暖かく、入口付近が特に締め付けられるようだった。
痛そうにしていたので、しばらくは入れたまま動かないでいたのだが、
しばらくするとサナも慣れてきたようで、苦しそうな表情が消えていった。
「大丈夫?」「うん、まだちょっと痛いけど」
俺はぎこちないながらも腰を動かし始めた。
「痛っ、いっ、んっ・・」サナの表情が歪む。
「ゴメン」「ううん、止めなくて、いいです・・。」
俺はサナの表情を見ながら、しばらくゆっくりと腰を動かした。
そうするうち、サナの吐息が変わってきた。
「んっ、んっ、あっ・・」
俺は少しずつ動かすスピードを上げてみた。ぎこちなさは相変わらず、だが。
「ああっ、いっ・・」サナは俺の手を握り締めて目を閉じたままだったが、
少しずつ気持ちよくなってきたみたいだった。
「・・あんっ、いっ、ああっ、んっ・・」
サナの中は愛液で満たされてきて、俺も少し楽に腰を動かせるようになっていた。
サナのかわいらしい声を聞きながら、俺は夢中で腰を動かしていた。
ただ、それでもまだ痛みはあったようだ。
時々切なそうな表情になり、そのたびに入口が締め付けられた。
が、逆にそれは俺には刺激となり(w。
動かすのをゆっくりにしたり、キスしたり、胸を舐めたりしながら堪えていたのだが、
サナの何度目かの締め付けで、俺のモノは限界になった。
「あっ、イク・・・」
「ん、うん・・・」サナは切なそうな表情のままうなずいた。
俺は、サナの中でイッた。
サナの瞳は、潤んでいた。
「痛かったでしょ?ゴメンね。」「ううん、平気です。」
少し出血もしていたし、きっと痛かったと思う。
それでも、サナは首を左右に振って、精一杯の笑顔を見せてくれた。
その表情がたまらなく愛しくて、俺はサナをぎゅっと抱きしめた。
「先輩、すっごいドキドキしてますね」「うん、緊張してさ」
「・・・でも・・、嬉しい。」「うん。俺も。」
俺らは何回もキスをして、そして、しばらくの間、
サナのベッドで抱き合っていた。
後日談。
こうやって振り返ってみるとホント、完全にサナの方が主導権握ってます(w。
いろいろと、積極的なコでした。
でも、これがサナとの唯一のセックスになりました。
その後しばらくつきあってましたが、夏を過ぎた頃から俺が受験勉強で精一杯になってしまい、
会う事もままならなくなって自然消滅のような形に。
サナが一緒にいたいと言ってくれた時、いてあげられなかったことは心残りかなぁ。
今のように携帯電話があれば、もう少し違っていたのかも、とも思いますが。
もう何年も会ってないけど、どこかで楽しく暮らしていてくれれば、それでいいです。
ということで、おしまい。
なぜか途中、名前とメールが無視されてた。
乙!!
グミ男はもう保存するなよ。
117 :
えっちな21禁さん:03/08/22 03:07 ID:nIjUcKT1
>>102 コピー職人さん
まだ途中ですよね?
こっ、これから萌えさせてくれるんですよね?
アッと驚くような展開が(ry
118 :
えっちな21禁さん:03/08/22 04:04 ID:HqikJ2kI
あぐぇ!
120 :
えっちな21禁さん:03/08/22 21:37 ID:yl5QxgbL
age
>>102 職人なら他の人がコピペしてる間に入るなよw
で、つづきは?
職人さん誘導あぐぇ
ageんなよ!ageるくらいなら、おまえが職人になれ!
何か盛りあがらん土曜だね。
126 :
◆mV4KDr3cdc :03/08/24 02:24 ID:L9Vmd97F
近親ものいきます。
127 :
えっちな21禁さん:03/08/24 02:25 ID:KceOhvBg
キター!!!!
先週金から月曜まで、3泊4日で姉貴と二人だけで沖縄へ旅行に行ってきました。
元々、俺と男友達の二人で行く予定だったのですが、友達がツアー直前になって原チャリ事故で足を14針縫うケガをしてしまい旅行はムリ。でもツアー代は払うから別の人探して行ってくれ。との事で姉貴を誘うことにしました。
姉貴はバツイチで10ヶ月ほど仕事はしていません。「安いツアーなんだけどさ〜・・・姉ちゃんは自分のお土産代だけあれば良いんだけど一緒に行く?」と誘ったら二つ返事でOKしてくれました。
俺は十代の頃から姉貴に対して萌えだったし、姉貴と二人で旅行なんてしたことが無かった為、ケガした友達には悪いと思いながらウキウキ気分になってました。
旅行当日、二人とも初沖縄INだったんですが、子供のようにはしゃぐ姉貴はかなり結構テンション上がってました。
那覇空港へ着いた時に、辺りを見回すとカップルとファミリーが多いこと多いこと・・・。
姉弟で旅行に来ているやつなんて居ないんだろうなと思っていると、姉貴が「私達もカップルに見えると思うよ(w)」と、俺の心を見透かしたようなセリフを言いました。
ギクっとした俺は「マジかよ?じゃあさ、カップルらしい振る舞いしてくれよ〜」と言うと「あとでね」とニコリと笑って言い返してきました。
この、「あとでね」というたった一つの言葉が、滞在中の俺と姉貴の行動に関わってくるとは、この時は思いもしませんでした
レンタカーを借りて観光をしながら、宿泊先のホテルへ向かいました。
ホテルの部屋に入って見て、いきなり焦りました。
ツインの部屋だったのですが、普通はベットとベットの間に電気スタンドとかあって、ベット同士の距離が離れていますよね。
ここのホテルはベットとベットの距離が十数センチくらいしか無い!ほとんどWベット状態でした。
俺は「うあ!コレさ、少し離す?」とベットを指差して言うと、姉貴は少し黙ってから「イイんじゃない?そのままで」と言って、クスクス笑ってました。
俺は心の中で、この距離はヤバイだろ〜(汗)ナニかあっても知らねぇぞ?それともナニかあってもいいのか?と念仏のように繰り返してました。
姉貴は俺が昔から「姉貴萌え」のことは知っています。中学の頃は、性に目覚めたせいもあって、よくふざけて姉貴の体の色々なところを触ってました。
一度、マジ切れされて素直に謝ったら「どうしても触りたくなった時だけならいいよ」と言われ、ムラムラがガマン出来なくなった時だけ姉貴に言って胸を触らせてもらってました。(毎回胸まででしたが・・・)
隣り合ったベットを見て、そんな昔の記憶が蘇ってきましたが、姉貴に悟られないよう平静を装い続けました。
荷物を置いてお土産を先に買いに行き、部屋へ戻ると夕食の時間が近くなってきたのでメシを食べに行こうと相談しました。
姉貴は沖縄料理が食べたいとのこと。俺も沖縄料理に賛成し、事前に調べておいたお店へ行きました。
行った先の店ではイラブー(うみへび)酒とイラブー料理がメニューにあったので、「せっかく来たんだから」と言う訳分からない俺の説得で姉貴と一緒に食べてみました。
味の方は今ひとつでしたがいかにも精が付きそうな感じで、俺は「こんなの食べたら今夜寝れなくなっちゃうな(w)」と笑いながら言うと、姉貴は「うん・・・。寝れないね」うつむきながらポツリと言い返しました。
俺の頭の中は「何だよそのリアクション・・・。寝ないってことは起きててナニかあるのか!?姉貴は誘っているのか!?それともただの俺の妄想なのか!?」とエロい方向のことばかり考えてしまいました。
夕食後、姉貴はビーチに出てみたいと言うのでビーチへ行きました。水平線に沈む夕日がとてもキレイで、ビールを片手にまったりと散歩をしました。
この時のロケーションと、二人とも少しホロ酔いになってきていたので、このさい勢いで聞いとくか!と思い、俺は思い出したように空港で姉貴が言ったことを聞いてみました。
「そう言えばさ、姉ちゃんさ〜いつカップルっぽく振舞ってくれるの?」言うと、姉貴は飲んでいたビールを止め「私みたいな彼女欲しい?」と聞き返されました。
俺は、質問を質問で返されるとは思っていなかったので、咄嗟にどう返答して良いのか困ってしまい、ウンウンと首を縦に振ることしかできませんでした。
夕焼けのせいなのかもしれませんが、姉貴は真っ赤な顔をして「ばあか」と言ってタックルしてきました。たぶん照れ隠しだったと思うんですが、この時は不意打ちだったので俺は思いっきり転んでしまいました。
部屋に戻ると、俺はシャワーで汗を流したかったので「先に使っていい?」と聞くと「私のあとでね」と姉貴は言いました。
俺は持っていたタオルを放り投げ、心の中で「またあとでねかよ・・・。待たせるの好きだな・・・。ん?もしかして俺じらされてる???」そう思いました。
姉貴がシャワーを浴びている間、俺はテレビを見ていたけれど一向にテレビに集中できず、妄想と手持ちぶたさで部屋の中をウロウロとしていました。
シャワー室の方から「もう出るよ〜」と姉貴の声が聞こえたので、即効でベットの上にジャンプ。素の表情でテレビを見ているフリをしました。
「そんじゃあ、俺もシャワー浴び・・・」と言い掛けた時、姉貴の方をふと見るとバスタオル一枚を身体に巻いて突っ立ってました。
姉貴は「あせった?(w)」と笑って俺に聞きます。
裸ではないけれど姉貴のそんな姿を見るのは子供のとき以来です。俺はドキドキしてなんて言っていいかパニクッてしまい「うぜーよ」と言ってしまった(汗)
「いいじゃん。誰もいないんだし・・・」とションボリしている姉貴。俺はヤバイと思って、正直にドキドキしたことを姉貴に言った。
バスタオル一枚の姉貴は、少し嬉しそうな顔をして機嫌が治ったみたいだった。俺は取り繕うかのように「あとで彼女らしいことしてくれるって言ってそのままじゃん?だからいじわるしてみたくなった」と言った。
「・・・シャワー浴びてきたら彼女らしいことしてもいいよ。」
「え!!!らしいことってどんなこと?」
「・・・好きなことしていいよ。」
「好きなことって・・・何でもいいの?」
「・・・うん。なんでも・・・」
はっきりと覚えてはいないがこんな感じの会話をしたと思います。
「落ち着け!落ち着け!えっと、何をしたらいいんだ?添い寝か?それともキスか?やっぱ最後までイイってことだよな?」と同じ事をぐるぐると考えながらシャワーを浴びました。
シャワーを終えて部屋に一歩入ると空調が心地良い。でもさっきと雰囲気が少し違うような・・・?部屋の明かりが少し暗くなっていて、テレビも消えていました。
「姉貴もその気なのかな・・・?」そう思うと理性が吹き飛んでしまいそうでした。
わざと咳払いなんかしながらシャワーから出たことを姉貴に伝えようとする俺。
姉貴の姿を探すと、ベットの中に潜り込んでいました。
俺は裸になって片方の空いているベットの中へ入りました。最初に説明したようにベットとベットの間は十数センチ・・・。手を伸ばせばすぐそこに姉貴がいます。
姉貴は黙ったまま、布団を上からすっぽりかぶっていて表情が見えません。こういう時は男から行くしか・・・と思った時、俺の布団の中へにゅ〜っと姉貴の手が入り込んできました。
布団の中へ入ってきた姉貴の手を、俺が軽く掴んだ時に「そっちへ行っていい?」と姉貴が言うので、俺は自分の方へ姉貴の手を少し引っ張り、自分の身体に掛かっていた布団をチラッとめくりました。
俺は、完全に興奮していてチンコもビンビンに勃起中。薄暗い照明の中、めくれた布団からチンコを見た姉貴は「・・・だめじゃん(微笑)」と俺に一言。
「えっ!?なんのダメ出し???」一瞬意味が分からなくて頭の中が白くなった瞬間、「私に欲情するなんて・・・(w)」と言って、身体をコロコロと横に転がして自分のベットから俺のベットの中へ入ってきました。
姉貴は俺の身体にぴったりとくっついてきたので、俺が後ろから覆い被さるような格好で姉貴を抱きしめました。
俺はこの時、やっぱり恥ずかしさもまだあったので、勃起したチンコを姉貴の身体にくっつけないように腰を引いていたのを覚えています(汗)
しばらく黙ったまま抱きしめていると、「・・・したいこと決まった?」と、
二人しかいない部屋なのに周りに聞こえないような小さな声で姉貴が聞いてきました。
俺はもう少しこのまま姉貴を抱きしめながら、姉貴の身体の抱き心地や髪の匂いなどを嗅いでいたかったのですが、
このままでは進展が無いと思ったので「うん。決まった・・・」と言って姉貴の上に覆い被さりキスをしました。
(;´Д`)ハァハァ
キスといっても唇を重ねる程度で、時間にしてほんの数秒だったと思います。
一瞬、俺からキスをしたのに上手くリード出来ないかもと思ってしまい、姉貴から唇を離してしまいました。
姉貴の顔を見ると目を閉じたままです。
俺は腕立てふせのような状態で姉貴の身体の上でじっとしていました。
でも、沈黙がたまらなくなって「あの・・・さ。」と声を掛けてしまいました。
姉貴はゆっくりと目を開けて「くさかった?」と俺に一言。
また意味が分からず「はぁ?なんで?」と言う俺。俺は姉貴の言う言葉にはいつも?マークが付いてしまいます。
「くさく・・・ないけど・・・?」
「私さ・・・ヘビくさくない?」
「!!!!!」
この時にやっと姉貴の言っている意味が分かりました。
夕食に食べたイラブー料理のことを言っていたのです。なんとなーく俺自身も口の中が生臭いような気がしていたんですが、
姉貴も同じ事を思っていたみたいです。
「別に・・・平気だよ。俺も食ったし、おそろいじゃん(w)」
この会話でお互いの緊張が緩んだみたいで、スゥーっと身体の硬さが無くなった感じがしました。
姉貴はえへへっと、はにかんで両手を俺のほっぺたに添えてキスを求めてきました。
二度目のキスは舌を絡ませたディープなやつです。姉貴の舌が温かい・・・そう思っていると、
姉貴の両手は俺のほっぺたから後頭部の方へ回り、かなりの力で俺の頭を自分の顔に押し付けてきます。
姉貴は俺の舌をチューチュー吸ったり、俺の口の中の唾液を舌ですくい取るように舌を大きく動かしてきます。
俺はキスをしながら「姉ちゃんすげぇな・・・」と思いながら、姉貴の舌の動きに合わせました。
はっきり言って俺はあまり女性経験が豊富ではありません。姉貴が過去にどれほど男性経験をしたかわかりませんが、
姉貴のキスの仕方は俺の経験したことのあるキスをはるかに超える激しいものでした。
俺は昔からかなりのおっぱい大好き人間です。
中学の頃、姉貴の身体を触らせてもらっていた時も胸までしか触らせてもらえませんでしたが、それはそれとして大満足でした。
激しいキスの後、テンションが上がりきってしまった俺は、仰向けなっている姉貴の身体の上に馬乗りになり、
巻かれていたバスタオルを剥ぎ取ると両手で胸を揉みはじめました。
姉貴の胸はさほど大きくありません。カップにしたらCぐらいだと思います。
しかし、子供を生んでいないことでタレたりしていなく、十数年ぶりに見る姉貴の胸はもちもちとした触り心地で形も良かったです。
最初は揉んだり舐めたりしていましたが、次第に力加減がエスカレートしていき、思いっきりむしゃぶりついてました。
姉貴も感じているようで息づかいも荒くなり、悩ましい声を出していました。
時間にして30分以上かな。俺は夢中で姉貴の胸にむしゃぶりついていたと思います。
突然、姉貴が「ちょっと・・・冷たい」と言ったので、俺は「エアコン?寒いってこと?」と聞き返しました。
「そうじゃなくて・・・おなか。冷たいかも・・・」
「ん?」
そう言われて姉貴の下っ腹の方を見ると、馬乗りになって姉貴の胸にむしゃぶりついていた俺のカウパー汁が、
姉貴の下っ腹の上で小さなプールのように溜まっていました(汗)
めちゃくちゃ恥ずかしくなってきて、慌ててごめんと謝りながらティッシュで拭き取る俺。
この時すごく夢中になり興奮していたので、カウパー汁が大量に出ていたことすら自分でも気が付かなかったんです。
また(;´Д`)ハァハァ
仰向けになったままの姉貴が「こっち、おいで」と俺の腰に両手を掛けて自分の顔の方へ俺の腰を引っ張ります。
俺は瞬時に「あ。フェラしてくれるんだ」と思い、姉貴の首の上辺りにまたがりました。
姉貴は自分の手のひらにペロッとつばを垂らすと、俺のチンコ全体に塗りつけてきました。
そして俺の顔をじっと見ながらゆっくりと手を動かし始めました。
俺はなんとも言えないエロさと恥ずかしさで「う。。。くっ。。。」と声を出してしまいました。
そのまましばらくの間、つばを塗りたくられゆっくりとした行為が続いていたのですが、俺はフェラがして欲しくてしょうがなくなり姉貴に言いました。
姉貴はクスっと笑って「まだ・・・。あとでね」と言いました。
この時に俺はハッと確信しました。「あぁ〜姉ちゃんは相手をじらすと興奮するタイプなんだな」と・・・。
俺のカウパー汁と姉貴の唾液が混じりあって、俺のチンコはベチョベチョ状態です。
俺は気持ち良過ぎて「もぅカンベン・・・」と小声で言うと、姉貴はすごく嬉しそうな顔をしました。
ここから俺の表現力の無さが出てしまいますが、姉貴のフェラの仕方はキスと同様に今まで経験したことの無いやり方でした。
上手く伝えられるかちと不安ですが・・・。
とにかく唾液をすごくつけるんです。キンタマの下からぽたぽたと滴ってくるくらいに。
そして尖らせた舌先で亀頭のウラと尿道をレロレロと舐め、行ったり来たり。カウパー汁を舌先ですくい取るように俺にわざと見せつけてきます。
姉貴の舌と俺のチンコの間に透明な液の橋が何度も出来ました。ゆっくりとチンコをノドの奥深くにくわえ込んだと思ったらそのままじっと動かず、
まるでわざと自分で息苦しいようにしているし、苦しくなってきたらそのまま吸いながら亀頭付近までまたゆっくりと口を戻すんです。
そしてこんなフェラをしながら親指でキンタマの付け根辺りをグッグッと押すんです。これがたまらなく気持ち良かった。
俺が今まで経験したことのあるフェラは、口にくわえて上下ピストンぐらいしか知らなかったので、姉貴のフェラの仕方にはびっくりでした。
それと同時に「姉ちゃん、少し変わってる・・・」と思いながらも気持ち良くて仕方ありませんでした。
しばらくずーっとこんなフェラをされていたので、足に力が入らなくなりガクガクとなってきたので姉貴に話し掛けました。
「もう、まじでキツイ・・・。イキたいんだけどダメ?」
「まだ・・・だめ・・・。」
「う・・・頼むからイカせて・・・」
「吸い射精してあげるからガマンして。・・・ね?」
吸い射精?なんだそれ?と思いましたが思考能力が無くなっていたので何も考えることが出来ず、黙って姉貴のしたいようにすることにしました。
そして、やっぱりな。。。予想通り断られました。
俺は今までノーマルなえっちしかしたことが無かったので、こんな変態チックなえっちには免疫が少ないんです。
でも正直、イキたいのにイカせてもらえない姉貴のフェラの仕方のせいで、頭がバカになるんじゃないのかと思いながらも、ヤメテくれとは言えませんでした。
体勢がキツくなってきたので、少しのけ反るように上体を姉貴の下半身へ倒し、片手で自分の身体を支えながら、
もう片方の手で姉貴のアソコを触ってみました。
ヌルゥ・・・っとした液体を指でなぞった瞬間、姉貴が「んっ!んーーーっ!」と声にならないような鳴き声を出し、
両手で俺のケツをわし掴みにし俺のチンコに激しくむしゃぶりついてきました。
姉貴の急なフェラの動きに対して、俺は我慢できなくなって姉貴の口の中へ思い切り射精してしまいました。
姉貴は俺が射精中のチンコの痙攣に合わせて、口全体でチンコを吸ってくれたんです。
「これがさっき言ってたやつか・・・。」
俺はこんなのは初めての経験で射精感がとてつもなく長かったのを覚えています。
虚脱感から覚めてきた俺は姉貴の口元を見てみると、口に溜まった精液をゆっくり数回に分けて飲み込んでいました。
俺はすごく気持ち良かったことと、今度は姉貴を気持ちよくしてあげると告げると、姉貴は満足気な顔をしながら言いました。
「私はもうこれで十分^^」
時計を見たらもうPM11時過ぎ。確かシャワーを浴びたのがPM9時前だったので、2時間以上も姉貴とエロなことをしていたようです。
俺が姉貴のおっぱいにむしゃぶりついていた時間を引いても、1時間半近く姉貴に生殺しフェラをされていた計算になります。
過去に1時間半もフェラをされ続けたことが無かった俺は、射精後のチンコが根こそぎ持っていかれた感じがしました。
またまた(;´Д`)ハァハァ
ベットの中で色々と話をしてみると、姉貴はSEXそのものよりもフェラをするのがとにかく大好きで、精液も同じくらい大好きだと言っていました。
今はかなり欲求不満であったこと。フェラテクは自己流であり、わざとジラしたり待たせることが好きなこと。
そして俺と同様、十代の頃から弟萌えであったこと。これが一番嬉しかった!
姉貴は旅行前から俺と関係を持っても良いと思っていたみたいで、とにかくきっかけが欲しかったと言ってました。
しばらくして俺は姉貴と一つになりたいことを言うと、「それじゃあ、明日コンビニでゴム買ってこようね」と言われました。
確かに姉弟で妊娠したら大変なことなので、そりゃそうだと言って一緒のベットで抱きあって眠りました。
これで沖縄初日の夜は終わりです。
終わり
ここまでですた。
援護ありがとうございました。
155 :
えっちな21禁さん:03/08/24 04:12 ID:ZwBorhRM
>>155 あんまりそういうことすると、問題になるよ。
グミのことは、「わざと見逃してる」状況だからね。
誰かが削除板とかで騒ぎ出したら、マジでやばいと思う。
◆mV4KDr3cdc さん
とてもイイ!
続きが激しくきになります
160 :
えっちな21禁さん:03/08/24 20:41 ID:Mtin/Ynd
161 :
えっちな21禁さん:03/08/25 01:28 ID:v8gObcSY
age
162 :
158:03/08/25 13:04 ID:7JiXchrw
>160
ありがとう!早速いってみます
意見するのが荒らしかw 荒らしでも何でも良いよ。
グミ男の本性がみれたから。
ちなみに、テキスト主体のサイト(このスレの過去ログ保存サイトのような)なら、
無料サーバで一日のアクセスが1万を超えても問題ないけどね。
実際にそういうサイトもあるよ。
>>167 粘着っぽいなぁ。
ひろゆきと争う気ないってグミ男も言ってるんだし、
ひろゆきからその他の広告もはずせって言われたらはずすだろ。
グミ男のサイトの一部にまとめサイトがあると思えばいいじゃん。その部分には広告無いんだし。
じゃあおまえがグミ男に代わるまとめサイト作って、グミ男の意義を抹殺すればいいだけ。
そうすれば、グミ男もまとめサイトの部分は全部削除して、純粋にただのエロサイトになるだろ。
>>168 とっくに議論板で紛糾してひろゆきが暇見て内容証明出すらしいから安心しる。
2chとはいえルールはあるんだよ。
おさらい
http://www.2ch.net/ 2ちゃんねるのデータの利用に関して、原則的に自由ですが、 2ちゃんねるのデータ自体を利用して対価を取る行為はご遠慮下さい。
>グミ男のサイトの一部にまとめサイトがあると思えばいいじゃん。
>その部分には広告無いんだし。
サイトのタイトルが「萌えた体験談コピペ祭り傑作選」なのに一部か。
まあ、自分でも粘着っぽいと思うんで消えるよ。スレ汚ししてスマソ。
熟女物貼ってよかですか?
では行きます。
リア厨時代からの友達のお母さんだったんだけど漏れがそいつと仲良くなった頃には離婚
してたんだよね。
当時まだ30代そこそこで小柄な人だったけど結構美人で気さくなお母さん。
漏れが大学受かって地元離れるときもパーティー開いたりしてくれて歳の離れたお姉さんみたいな感じだった。
で、6、4.5畳の狭い市営住宅に住んでいて俺はしょっちゅうそいつの家に溜まってたんだが彼女は昼間の
勤めから帰ってくるとよく夕飯をご馳走してくれたりした。
で、そいつは地元の工場に就職して俺は東京の大学に進学したんだが夏休みに帰省すると帰ったその日にお土産
持ってそいつの家に遊びに行った。
友達の家に着くと彼女が出てきたがそいつは留守だと言う。
そいつの勤めてる工場は三交代制で夜勤のシフトに入ってるとかで明け方に帰って来るらしかった。
俺はお土産を渡して帰ろうとしたが「せっかく来たんだし大学のお話も聞きたいから上がって」と引き留められ
どうせ帰っても暇だったせいもあってお邪魔することにした。
部屋に上がると彼女はお茶を持って来てくれた。しばらく居間で座ってテーブルを挟んで話込んでたのだが彼女は
「暑いからちょっと着替えて来るわ」と席を立って隣の部屋に行って着替え始めた。
隣の部屋で彼女が着替えてる衣擦れの音が聞こえてきた。
「ゴメンね、待たせちゃって」
彼女は薄いピンクのタンクトップにショートパンツで現れた。
・・・目のやり場に困った。なにしろ足も露わでタンクトップの脇からはブラがちらっと見えるし。
当時童貞の俺にしてみりゃもう勃起モノの光景で話もしどろもどろになりかけてしまう。
「向こうで彼女出来た?」不意に彼女が俺に訊いた。
「まだそんな相手いませんよ」と俺が返す。
ここで今までなら冗談話が弾むとこだったのだが何故かそこで沈黙。
しばらくして彼女が口を開いた。
「じゃああたしみたいおばさんでもこんな格好してると興奮しちゃうでしょ?」
「・・・しますよ、すごく・・・」
俺は予想外の質問に言葉も詰まりがちに返答した。
「・・・・抱きたい?あたしを」
彼女は俺に畳み掛けるように訊いた。
「・・・・・抱きたいです。」
俺は半ば混乱していた。何しろ普段オナニーのネタにしてた彼女からそんな言葉が出るなんて
想像も付かなかったからだ。夢をみてるようだと言うのはこういうことなのだろうか。
また少しの沈黙の後不意に彼女は立ち上がった。そして部屋の窓を閉め玄関の鍵を掛けると
居間に戻ってきた。
そして俺の横に座ると真っ直ぐに俺を見つめて言った。
「抱いて・・・」
次の瞬間俺は反射的に彼女を畳に組み敷いていた。だが彼女は目をそらさず俺を下から見つめ
て微かに笑みを浮かべ優しい口調で言った。
「キスして・・・」
俺は促されるまま唇を重ねた。
長い初めてのキス・・・。
「いいんですね?俺本気ですよ?」
彼女は頷いた。
俺は熱にうかされてるような気分だった。現実感が沸かないまま彼女のタンクトップをたくしあげる。
薄いピンクのブラが剥き出しになった。
「待って・・外すから」
俺は内心救われたと思った。何しろブラなんて外したことが無いのだから。
彼女が少し身体をよじるようにして背中のホックを外すと途端にブラが緩んだ。
俺は無言でブラを取り去った。
そこには小ぶりな彼女の乳房が有った。小柄な彼女の身体は思ったよりも華奢だった。
俺は彼女の乳房に顔を埋め乳首を咥えた。
俺はエロ本で見たように咥えたり舌で彼女の乳首を転がしてみる。しばらく続けていると段々彼女の
呼吸が乱れて来てるのに気がついた。
やがて彼女が息を吐く毎に切ないような溜め息にも似た声が漏れ出した。
「・・・こっちも見せて」
俺はもう辛抱出来なかった。彼女の一番感じる処を見たくて。
ショートパンツに手を掛ける。彼女が腰を浮かせて無言の同意を示した。
難なく脱がせると上と揃いではないがピンクのパンツが目に入った。
やはり最初に目が行く場所は決まってるがその部分はもう彼女の愛液が沁みてるのが一目で
見てとれた。
俺は更にパンツも脱がせにかかる。再び彼女が腰を浮かせてくれた。
足首からパンツを抜き取ったらもう彼女の身体を覆うものは何も無かった。
あらためて見ると彼女の身体は友達のお母さんと言うよりせいぜい上級生の女の子の様な
雰囲気だった。
彼女はさすがに恥ずかしいらしく両手で顔を覆って息を殺している。
俺はゆっくりと両手で彼女の脚に手を掛けて開いた。
初めてみる彼女のヴァギナ。愛液でぬれそぼってる毛の間にぽってりと小陰唇が見える。
俺は彼女のヴァギナに触れてみた。とは言っても童貞の悲しさ、初めて触るのだから
まず形や構造がよく理解しきれてない。
とりあえず指で開いてみるのだが俺の知識では保健体育の断面図しか知らないのだ。
だが更に拡げてみたところ膣が確認できた。
「乱暴にしないでね」
彼女が恥ずかしそうに言った。
俺は取り合えず舐めてみることにした。舌を割れ目に沿わせてゆっくり上下に舐めてみる。
初めて味わう愛液の味は少し塩味っぽい不思議な味だった。
しばらく外側を舐めていたが徐々に割れ目に舌を入れてみることにした。
やがて俺は割れ目の一番外れの部分に突起を探り当てた。初めてクリトリスを見つけた訳だ。
クリトリスが女性の性感帯だということだけは知っていた俺はそこを舌で執拗に舐め始めた。
俺がクリトリスを責めはじめると彼女は明らかに反応し始めた。
「んっ・・・ん・・・」
控えめだが彼女は声を漏らし始めた。
俺は注意深く舌の動きを調整しながら反応を観察した。どうも舌で周りをねぶったり変化を
付けたほうがいいらしい。
「はぁぁ・・・・・そこ・・・感じちゃう」
感極まったように彼女は上ずった声で俺に訴える。
「もっとされたいの?」
俺が聞くと彼女は潤んだ目で頷いた。再び俺は彼女のヴァギナを激しい舌遣いで責める。
「はぁぁぁ・・・欲しくなっちゃう・・」
彼女は腰をもじもじと動かす。
「待って・・・」
不意に彼女は俺を制止する。
「?」 彼女は身体を起こした。俺も上体を起こして彼女の前に座った。
「あなたも脱いで・・」
「うん、じゃあ・・」 俺は彼女に促され立ち上がるとTシャツを脱いだ。
彼女は目の前に立ってる俺のベルトを外し張り詰めた股間を撫でさする。
ズボンの上からとは言え充分怒張してるのだから思わず腰が引けてしまう。
「脱いじゃおうね」
彼女は俺のジーンズのボタンを外しファスナーを下ろした。そして片足ずつズボンを脱がせてもらう。
「あぁ・・・すごいね・・・○○クンのこんなになってるんだぁ・・・」
感極まったように俺の張り詰めたトランクスを凝視しながら彼女は呟くように言った。
「見せて・・・あなたの・・」
トランクスを下げられ上を向いて怒張してる俺のペニスが露わになる。
彼女は愛しむように俺のペニスを両手で包み込んだ。
「何て硬いの・・・すごい・・・」
感嘆にも似た口調で溜め息混じりに彼女は俺のものを見つめながら言った。
彼女はいとおしそうに俺のペニスを見つめる。そしてゆっくりと包皮を剥き亀頭を
露出させた。(ぶっちゃけ俺仮性w)
「・・・・・」 無言のまま俺のペニスに顔を寄せる彼女。
そして亀頭にそっとキス。俺は敏感な部分を無防備に彼女の為すがままに任せる。
彼女は舌を出しゆっくりと先の割れ目をなぞる。
「うぁっ・・・」 彼女がクスッと笑った。
「初めてだもんね?こういうコト・・・」
そう言うと彼女の舌は再び俺のペニスにまとわりつく。カリの裏側を丁寧になぞる
ように舌が這う。執拗な舌技は予想を遥かに超えるものだった。
初めて経験するフェラチオに俺は身悶えしかる。
だが彼女の舌は容赦なく俺のペニスを弄ぶように裏筋を責めたてる。
膝がガクガクする。俺は言葉もなくただ喘ぐだけだった。
やがて不意に暖かい感触・・・彼女は俺のペニスを口に含んでいた。
彼女は口の中で俺の亀頭を舐め回す。
信じられないくらいの快感。
彼女は俺のものを愛しむようにゆっくり首を動かしねぶり続ける。
だが俺は急激に限界を感じた。
「あ、待って・・!」そう言うのがやっとだった。彼女の口から俺はペニスを慌てて抜いた。
「イキそうになったの?」
「うん、出ちゃうとこだった・・・」
「ふふふ・・・出しても良かったのに」
彼女は悪戯っぽく笑った。予想外の彼女の答えに思わず照れがこみあげる。
「もう大丈夫だよ」俺は照れ隠しに彼女を抱き寄せた。
彼女を抱きすくめると俺は照れ隠しにわざと少し荒っぽくキスをした。
「んん・・・くぅ・・・ん・・・」
俺に抱きしめられながら彼女が漏らす甘い声に切なくなるくらい愛おしさが込み上げてくる。
しばらくして唇を離すと彼女が囁いた。
「○○君の・・・ちょうだい」
俺は彼女をそっと畳に寝かせた。
そして彼女は俺を受け入れる姿勢を整える。俺はゆっくりと彼女の膝を両手で押し開いた。
彼女の潤んだヴァギナが僅かに開いて俺が入って来るのを待つ。
俺は腰をゆっくりと沈めながらペニスを彼女にあてがった。
彼女はそっと俺のペニスに手を添えて導く。
「来て・・・」彼女は俺を見つめる。
「・・・・・」俺は彼女の割れ目に向かって静かに差し入れてゆく。
亀頭が彼女の割れ目に呑み込まれ中へと入ってゆくのを俺は息を飲んで見つめた。
入り口で少し抵抗を感じたと思った瞬間ぬるっと半分まで一気に入った。
「んん・・・んっ」 彼女が思わず声を漏らす。
「入った・・・・」 俺は続けて更に根元一杯まで一気に腰を落とす。
「んあっ!」 彼女がのけぞった。
「え、痛かった?大丈夫?」 あまりに鋭い反応に俺は思わず彼女の顔を覗き込んだ。
「違うの、久しぶりに男の人のが入って来たから感じちゃったのよ」
バツが悪そうに彼女は苦笑した。
彼女の中は暖かで柔らかくなめらかだった。そして俺のものにまとわりつくように
密着してくる。
「○○君のが入っちゃったんだぁ・・・・」
彼女が不意に感慨深げに呟いた。確かに友達のお母さんだと言うことを考えれば普通
では考えられない。俺自身もオナニーする時彼女とセックスする事を想像しては居たがこうして彼女を抱いていると言う事自体が
こうしてても夢みたいな心境だった。
「動いてみて・・・」
彼女に促され俺はゆっくりと腰をグラインドする。思わず彼女のヴァギナからペニスが出入りする様を思わず凝視してしまう。
彼女の愛液にまみれながらその感触に俺のペニスは更に硬さを増す。
だんだん感覚が掴めてきたところで動きを大きくリズミカルにした。それにつれて彼女の反応も徐々に顕著に現われ始めた。
「あっ・・・んっ・・・んっ・・・あん・・・」
俺に突かれる度に彼女は声をあげた。
既に俺は絶頂に達しそうだった。
「もう出ちゃうよ・・・」
俺の腕の中で目を瞑って喘いでいた彼女は頷いた。
「うん・・・いいよ・・・中でいって・・・・大丈夫だから・・・」
切れ切れにそう言う彼女の愛おしさに思わず俺は力を込めて抱きしめた。
突き抜ける様な快感共に俺は身体を震わせた。
彼女の中で・・・・・
夏の盛りに夜とは言え締め切った部屋で抱き合ったせいもあって二人共汗まみれだった。
気が付くと夜半に近い時間。
彼女は照れくさそうに立ち上がると下着を付けトイレに行き、台所からビールを持って来てくれた。
「大人になっちゃったね、今日で・・・乾杯」
そう言って彼女はクスクスと可愛く笑った。
そういえば彼女と乾杯するのはこれで二回目だった。
俺は彼女に貰った缶ビールを一口飲んで友人の事を思い苦笑いした。
・・・・つーことで一応オチが付きましたw
ネタじゃないんですけど描写がエロいせいかネタっぽく仕上がってしまいますたww
まぁこの後夏休みが終わるまで猿状態ですた、漏れ(爆)
実際初体験の話としては正直に他人に言えないですよ、引かれそうでw
ちなみに一年後別れたっていうか漏れに彼女が出来たら関係は解消する約束でしたからそこで
終わりました。
なにしろ田舎な上に市営住宅ですから彼女も不特定な男性との交際が噂になりやすいせいも有って
離婚以来セックスを殆どしてなかったそうです。
終わり
他の職人さんもお待ちしてます。
ぴこーくん、ポチさん
しばらくご無沙汰なんで、たまに貼ってよー!
188 :
えっちな21禁さん:03/08/26 00:54 ID:MQHW4yCW
age!
189 :
えっちな21禁さん:03/08/26 01:15 ID:o500Nzr4
470 :なまえを挿れて。 :03/08/18 00:42 ID:GhOgUz49
警官に職質されたとき、彼女(看護婦)がフェラ中だったんだけど、
二人して気が動転して彼女が「私看護婦やってるんですけど!彼が
アソコ痛いって言うんで!舐めて治してあげてたんです!!!」と
言った事がある。ホントにマジで。
警官は笑いながら物騒な場所だから家でやりなさいと言って消えた。
191 :
えっちな21禁さん:03/08/26 02:28 ID:PZeBCzv+
http://kopipe.nonedust.com/ >もう広告云々で争うのは精神的に疲れました。
>9/1より広告全撤廃。
>9月以降、文章をここに戻して
>有料サーバにて自腹で続けます。
>途中から無料サーバに移転するかもしれませんが
>その時は我慢してください。
>とりあえず9/1まで以下のページへ飛んでください。
>以下ページのブックマーク、お気に入りの追加は自由です。
193 :
えっちな21禁さん:03/08/26 18:57 ID:MBJ6xnLL
194 :
8463:03/08/26 18:59 ID:TkedO5ZY
結局粘着野郎の思惑通りになってしまったね。
今頃ディスプレイの前で大笑いしていることだろう。
これくらいしか楽しみないんだろうから、みんな許してやろうぜ。
リンク集に登録しまくって無料サーバじゃやっていけないくらいに
過剰にアクセス増やしたのはグミ男だろう。
なんでそんなことするのか、わけわからんよ。
>>186 乙!よかった!
2chから訴えられるだけならともかく、元ネタのところから訴えられたらやばいよ。
原典が2chだけじゃないわけだから。
198 :
えっちな21禁さん:03/08/27 01:34 ID:DXvsV8Da
職人さん降臨待つ!
グミ信者の中の人も大変だな
200 :
えっちな21禁さん:03/08/27 09:19 ID:u5hvjAgj
ある日、オレはどーしても彼女の胸(Dカップ)が小学生に触られてるのを見たくなった.
で,彼女に言ってみたらおもしろそうって言うんで実行することにした.
車で走ってるとランドセル背負った小学生二人組(4,5年生くらい)を見つけた.
すかさず車を止めて呼び止めて「女の人の胸触ったことある?」って聞いたら,
「ないよーそんなの」って言った.
じゃー触りたい?って聞いたら「うん」って言ったんで彼女を待たせてある建物の陰に連れて行った.
201 :
えっちな21禁さん:03/08/27 09:19 ID:u5hvjAgj
なんか彼女も小学生たちもすごく緊張してた.
で,とりあえず服の上から触っていいよって言ったら
最初お前先にやれよってお互いに照れてゆずりあってたけど,
そのうち二人で触りはじめた.彼女はそんなに気持ちよさそうな顔はしてなかった.
じゃー今度は生でって彼女の服をまくりあげたら,あらかじめブラは取ってあったんで
Dカップの乳がボヨーンと現れた.
二人組は「おーっ!」て声をあげ,「触ってもいいの?」って聞いたんで
いいよって言ったらゆっくりと触りはじめた.
彼女の胸が小学生二人に触られてる光景はなんともやらしくオレは興奮した.
202 :
えっちな21禁さん:03/08/27 09:20 ID:u5hvjAgj
ちゃんと乳首も触るように言ったら二人でぎこちなく両方の乳首を触ったもんだから
彼女は少しビクッとしたような気がした.乳首が立ってきた,感じてるのかな?
もうオレは興奮の頂点だった.一瞬なめさせようかと思ったがそれはやめた.
楽しい?って聞くと小学生たちは「はい」って言ってた.
5分ほど触らせて,誰にも言ったらだめだよーって言って終了.
オレの脳内には鮮明にJPEG画像が残ってるのだがうPできないのが残念.
また今度するときはデジカメ持って行こうと思います.
でもこれってわいせつ罪とかになるんでしょうか?
ちょっとビビってます.
終わり.
203 :
えっちな21禁さん:03/08/27 09:21 ID:iJQcyYRU
>172-185
萌えた…萌え尽きたよママン…
よかですばい(´Д`*)
昔、小六の頃二つ上の従姉が遊びに来て、その日泊まっていったわけ。
彼女はセミロングの黒髪が綺麗な美少女で自分達にやさしく、あこがれてた
から、邪心なしに素直に嬉しかったな。
まだ子供だったし、妹、弟と従姉と4人で一部屋で寝る事になって、ふとん
を並べてしばらくおしゃべりしたあと、みんなすやすやとオヤスミ〜。
早朝、はっと目が覚め時計を見たら5時頃。まだ3時間くらい眠れるし、
もっかい寝よ…と思った時、ふと従姉の寝顔が目に。
その寝顔を見た瞬間、どきりとして「さわってみたいな…」という衝動が。
小六といえばまだ性に対する知識なんて貧弱なものだけど、テレビや
マンガのエッチなシーンでドキドキする年頃で、ちょうどスイッチが入っちゃったぽい。
彼女は上がTシャツ、下はミニスカートで寝てたのだけど、まず上から。
そぉ〜っと胸に手を伸ばしてシャツの上から触ってみる。
…が彼女もまだ中学2年ではそんなには発育していないのか、なんだか
ぺったんこ、とまでは行かなくても想像してたよりボリュームがない。
寝てるので胸が潰れてるってのもあるんだろうけどね。
それでも、なだらかながらもやわらかい彼女の胸をふにふにと揉んでみた。
ふにふに。ふにふに。
う〜ん。…胸が薄いので揉むというよりマッサージしてる感じ。
でも女の子の胸はなんともいえないやわらかさで心地よい。
しばらくふにふにしてたら、シャツの上からでも判るくらいに乳首が勃起して
来たので、人差し指の先で乳首を押しつぶしたりくりくりしたり。
そして、ゆ〜っくりとシャツをたくし上げてみる。
ここでも想像とちょっと違って、彼女の乳首と乳輪は硬くはなっているものの
意外と小かった。ちょうどチョコベビーくらい(記憶では)。
まぁ、マンガなんかだとデフォルメされてるからね。大きめに想像してたのかも。
ちょっとの間、彼女の胸とじ〜っと観察する。
あどけない寝顔と露出された胸のコントラストにくらくらした後、くちびるを
乳首に近づける。下くちびるで乳首をちょんとつつく(根性無しなもので)。
続けてちょんちょんと2、3回つついてから、乳首の先にキスして、舌先でチロっと
乳首を舐めて口に含んだ。
なんだかほのかに甘く、いい香りがした(ような気がした)。
チュッ、チュッと軽く吸い、舌でコロコロ転がしながらもう片方の胸を手で弄ぶ。
上目で彼女の表情を伺うと、起きる様子もみえない。彼女は寝つきはいいの
だけど寝起きがすごくわるく、時々学校に遅刻しておばさんに怒られてたようで、
「お母さんに怒られたよ〜」って凹んでたので、5時過ぎじゃちょっとやそっとの
ことでは起きないらしい。でも、ここまでやってたらさすがに油断できないけど。
夢中になって彼女の胸にしゃぶりついていたんだけど、そうなってくると次に
気になるのが女の子の一番ヒミツの部分。当時お○んこという言葉も知らな
かったので女の子にはお尻が二つある!とか思っとりましたw。セックスの知識
を覚えたのが中2の時。しかし恐るべしオスの本能、なんでか知らないけど、
女の子の股間に隠された秘めやかな部分が一番興奮すると分ってたみたい。
でもさすがにパンツの中を探るのは難しいのでは…。と思って、しばらく考え
込んでいたのだけれど、とりあえずスカートをめくってみる。
彼女はグリーンのリボンがついたシンプルな白いコットンのパンツを着けてた。
うーん、と考えながら股間の膨らみをつんつんと指でつついたり、わずかに
浮き出たスジにそってなぞってみたりしてるうちに、(よーし、やってやるぜ!)
パンツの中を触ってみようと決心。どういう決心だか。
…したものの、さてじゃあ、おなかの方から手を入れようか、それとも太もも
の方から手を入れたものか…と、どーでもよい事でまた悩む。
結局スペースが広くてゴムも伸びやすいおなか方面からに決め、パンツに
ついてる飾りのリボンを摘み、パンツを持ち上げ空間を作る。うっかり手が滑って
ゴムパッチンすると流石に起きるハズなので緊張。
中を覗くと股間の上あたりに薄く生えそろったヘアが見えた。
(おとなの女の人と同じだ…)と考えつつ手をゆっくりと差し入れ、ふわっと
ヘアをさわさわっとなでてみる。なんかしゃりしゃりして気持ちイイ。
たぶん好きなお姉ちゃんのヘアだからそう思っただけかもしれないけど。
でも、当時、特にヘアには興味がなかったのでさらに手を進める。
股間のカーブにあわせて指先を曲げ、とうとうその部分に到着し、そっと中指
の先で彼女の割れ目に触れてみる。すると…
「ぬめっ」というか「ぺとっ」とした感触。
なんだか蜂蜜かヤマト糊にでも触れたような…?
コレなんだろ、と思いながら割れ目をなぞる指先にちょっと力を入れてみると、
いきなり、ぬるっと中指が第二関節まで飲み込まれてしまい、ビックリ。
そんなに力を入れたワケじゃないのに、まるで飲み込まれるみたい。
うわ、と小さく声を上げかけ彼女の顔を見る。身体の中に指を入れられたら
痛いんじゃないかと思ったけど、変わらず静かな寝息を立てて眠ってた。
ちょっとホッとして、彼女の中に入った指に意識を向けると、あたたかいと
いうより熱く、ぬるぬるした感触が心地よくしばらくボーッとしてしまう。
大事なトコロの奥まで差し込まれてるのに、穏やかな寝顔の彼女の姿が
なんとなく倒錯的で、またかえって興奮しちゃったり。
気持ちが落ち着くと、今度は中はどこまで続いてるのかが気になってきて、
中指をさらに彼女の奥に進めてみる。今なら兎も角、小学生の小さい指では
指を根元までめいっぱい入れて、中を探ってみたけど奥は届かなかった。
次に気になるのが(指が何本入るのかな?)ということ。我ながら探究心
旺盛というか小学生らしいエロ心爆発というか…。
まず、中指に人差し指を添えてゆっくり挿入。つるんという感じであっさり
飲み込まれる。ふむむ…。
次はさらに薬指をそえて三本の指をこれまたゆっくり挿入。
指の関節のところでほんの少々の引っ掛かりを感じたものの、それを過ぎる
とこれまたにゅるっとあっさり飲み込まれちゃった…。なんだか自分で奥へと
迎えいれようとしてる感じ。へぇ〜、女の子のアソコって結構入るんだなぁ、
と感心。流石に四本はなんとなく怖くて試さなかったけど。
さらに次。これはハッキリ言って、自分でもなんて危ない橋を渡ったんだ!といまから
考えても震えるくらいなんだけど、子供の考える事はルール無しだな…、
という感慨を引き起こさざるを得ないよ。
ナニをやったかというと、当時給食のパンにつけるための小さいチューブの
蜂蜜があって、キャップが丸い球形でここを千切って蜂蜜を出すというもの。
直径は5ミリくらいで長さは8センチくらいだったと思う。
これを台所からもって来て、パンツのクロッチ(股間部)をぴらっとめくって、
彼 女 の 膣 内 に 挿 入 し て 蜂 蜜 を 注 入 し て
し ま い ま し た
いやぁ、女の子の蜜なんて形容があるのを後で知ったけど、それを意識せず
地でやってしまうなんて…。しかも異物挿入。
それはいいんだけど(よくないけど)、そこでチューブを摘む指が滑って放して
しちゃった…。そのとたん彼女の奥にたちまち吸い込まれていく蜂蜜チューブ。
さすがに青くなって、親指と人差し指で中を探ってみると膣口で止まってた。
彼女に異物感を感じさせないように、ゆっくり取り出し、ほっと一息。
これでも起きない彼女に感謝します。ホントに。普通ばれてるよね…
そして文字通り彼女の蜜をムリな体勢で股間に顔を突っ込んでアソコの中に
舌を入れて舐めたり中指だけを奥まで挿入して彼女の中の感触に興奮しつつ、
(女の子のカラダってスゴイなぁ…)と感動。
10分位その行為を続けて、ふと彼女の顔を見ると、さっきまでは静かに寝息
を立てているだけだったのが、目こそ閉じられているものの、いまは口を
ポカ〜ンとだらしなく半開きにして口の端から涎が流れ出てるのが見えた。
しかも小さく「はぁ…、ん…ぁぁ…」と切なげなタメイキが!
これがナニを意味するのかはわからないけど、兎に角彼女はキモチイイんだ!
というのは分かったので余計に興奮。
さらに中指の腹で膣壁の上をごしごししつつ、乳首を舌で転がすと彼女の
指先がふるふると震えるのが見えて、なおも続けると「ぁー…」と小さく気の
抜けた声が聞こえ、彼女の中に挿入した指にちょっとあたたかい感触が。
はっとしてパンツをみると股間に丸くしみが広がってて、(困ったな…)と思った
ものの、どうしようもないのでもう一度彼女の乳首にキスして、服を元に戻し、
二度寝。だいたい一時間くらい経ってた。
セックスの知識は無かったので彼女に挿れたいとかは考え付かず、結局
その時はそれでおしまい。夏だったので彼女が起きる頃にはパンツも乾いてた
ようでほっ…。
朝、彼女は気付いてないかな〜、とちょっと不安に思ったけど、特に普段と
変わらず、ご機嫌で「今度モノレールに乗って向ヶ丘遊園にいこうよ!
(当時健在)」と話かけられたくらいで一安心…かな。
その後は彼女も年頃、自分も中学に上がる、という訳でそんな機会もなく、
普通に遊んでたね。今では結婚して二児の母。お幸せに〜。
まぁ、いくら小学生の頃とはいえマズイ行為なんだけど、正直後ろめたさより、
快感に震える彼女の美しさの印象の方が勝ってるかな。
やさしいお姉ちゃんに悪いことしちゃったかな…とも思ったけど。
でも綺麗だったなぁ、とも思ったり。
…でもさ、彼女、このとき中二で、当時は当然気付かなかったけど、処女じゃ
なかったよね。これは。後年気付いてちょっと鬱はいったよ。
も一つ気になるのが、あの時イッたのかどうか。まさか本人も寝てる間に愛撫
を受けてたとは思いもよらないだろうし、寝ててもイクもんなのかな…?
P.S.あとクリトリスを責めなかったのは知らなかったからです。
219 :
えっちな21禁さん:03/08/28 21:49 ID:P153FGpp
夏厨の生き残りがいましたねw
まだだ、まだ終わらんよ!
えっちじゃないけれど、個人的にツボだったやつ(純情系)を一つ貼ります。
中学3年生の時。
僕は陸上部でそこそこ優秀な成績を挙げてて、
その年は関東大会に行く事が決まってました。
陸上部の顧問はおばちゃん先生で、
もちろんその先生と一緒に行く事になってたんだけど、
前日になって急にその先生の都合が悪くなって、
突然に副顧問の先生と行く事になったのです。
副顧問は当時25歳の保健の先生で、
とても綺麗な人だったから、実は密かに憧れていました。
でも、当時は女の子ともまともに話せなかったし、
一緒に行けるということが嬉しい反面、
内心ではどぎまぎしていました。
当日、朝から電車に乗って2時間くらいかかる会場に向かったんだけど、
朝早かったのもあって、僕はいつの間にか席で眠りの中。
会場近くになってふと気付いたら、なんと耳元に先生の肩の感触が。
僕は気付かずにずっと先生の肩に寄りかかって寝ていました。
どうしていいかわからなくて、その時は黙っていたんだけど、
駅に付いて会場に向かうタクシーの中で、
「先生、さっきはなんか先生の肩でねちゃったみたいで…」
と口ごもりながら言うと、
先生はきょとんとした顔をして
「なに、そんなこと気にすることないのよ」
と優しく言ってくれました。
僕は当時、上手く笑顔を作る事ができなくて、
でも、なんだか今まで以上に先生が好きになりました。
会場に着いても競技が始まるまでには時間があって、
その間に普段はできないいろんな話を先生としました。
先生はいつも保健室にいるから、接する機会がそんなに無くて、
先生とこうして二人きりで学校から遠くはなれた場所に来ているなんて、
それだけで夢みたいでした。
先生は陸上に関して専門的な知識はなくても、
競技が始まる直前まで熱心にマッサージをしてくれました。
親以外の女性にそこまで体を密着させられた経験が無い僕は、
とても不思議な幸福感に包まれていました。
かと思えば、保健の先生なのに胃を下にして寝ると体にいいという話をしつつ、
先生の言う方向は逆だということを僕から指摘されたり、
とにかくかわいらしい先生でした。
競技自体は普通の成績で終わりましたが、先生からの歓声がとにかく嬉しくて、
僕はそれだけで幸せな気分になっていたのを覚えています。
決勝に残る事もなかったので、
僕と先生は早々と会場を出ることになりました。
その時、どちらから言ったわけでもないのですが、
この時間を使って近くを観光しようという事になりました。
先生からしてみれば、
学校から離れた場所での解放感もあって、
軽い気持ちでそう言ったのでしょうが
僕にとっては、生まれて初めての女の人とのデートでした。
最初は緊張していた僕も、
時間が経つほどに先生と仲良くなって、
なんだか好きだという気持ちも通り越して、
自分の本当のお姉さんと一緒にいるような気分でした。
楽しい時間はあっという間に過ぎ去って、
僕達は駅へと戻る道を、夕焼けが跳ね返る橋の上、
並んで歩いていました。
その時、すっと先生の髪の毛が僕の耳に触れた気がしたかと思うと、
先生は僕の腕にそっと自分の腕を組んできてくれました。
先生としては、多分軽いスキンシップのつもりだったのでしょう。
でも、その胸の感触は、
僕が生まれて今まで経験した中で、
間違いなく一番胸の高鳴りを起こさせたものでした。
僕は、その時ただの憧れとして今まで持っていた
先生への気持ちが止まらなくなりそうで怖くさえなりました。
どうやってそういう話になったのかは覚えてないのですが、
結婚とか恋愛の話になっていきました。
普通に学校で先生と生徒としての関係でいたら、
まずは考えられない個人的な話題です。
「あの…、先生は、どんな男の人が好きなんですか」
先生は、おや?というような顔を一瞬してから、
すぐにいつもの微笑みに戻って、
「うーん…、優しい人だったらいいかな」
その後、今までのうぶな自分からは想像できない言葉が
僕の口をついて出ていました。
「先生、…もし、あと何年か結婚とかする機会がなかったら…、
…その…、僕が先生をもらってあげるね?」
一瞬、時が止まってしまったような気がしました。
僕は、こんな事をいってしまって良かったのか、と心底後悔しました。
歩いている感覚も痺れて、次が右足か左足かもわからない状態でした。
まともに先生の顔を見る事ができないまま、
どれだけの時間がたったのでしょう。
多分それは今考えると数秒だったに違いないのですが、
僕には本当に長い時間に感じました。
「うん、ありがとう…。君だったらそれもいいかな…。」
その後、駅に着くまでの道に着くまでの事はよく覚えてません。
ただ、先生の目をちらっと見たとき、
ちょっとだけ潤んでいたのは覚えています。
それが何を意味してたのかは、当時の僕にはわかりませんでした。
その後、駅前の喫茶店に入って、
他愛の無い話をたくさんしました。
そして、帰りの電車に乗り込む頃には
先生とは打ち解けて行きの電車とはまるで別人のように、
暖かい会話の中で時間が過ぎました。
普段は口下手な僕もその心地よさに少し調子にのっていたのでしょう。
「今日は少しつかれたから、
先生の肩に寄りかかって寝ながら帰ってもいいですか?」
先生はちょっとの間をおいてから、
うん、とやさしくうなずいて、
そっと僕の方に肩を差し出してくれました。
それからは二人でよっかかりあうようにして、
地元の駅まで寝ながら帰りました。
実は僕は途中で何度も起きたのですが、
先生とこれだけくっついていられる体制を
絶対に壊したくない、と思い、
ずっと寝たふりをしていました。
その時です。
先生が僕のほうへ体をすっと寄せてきた気がしたと思うと、
なんだか髪の毛のあたりに先生の顔が当たる柔らかい感触がしました。
それはとてもあたたかかくて、包まれるようで…、
多分あれは先生の唇だったのかもしれません。
それから学校で先生とはたまに顔をあわせましたが、
特にそれまでと代わることなく、卒業をむかえました。
卒業後、しばらくして先生は同じ学年の先生とずっと交際していて、
結婚を機にうちの中学校を離れるということを同級生から耳にしました。
たまに手紙を書いたりもしました。
今はお子さんも小学生になるのでしょうか。
僕もいつの間にかあの時の先生の年齢に追いついてしまいました。
だけど、先生があの日をどのように受け止めていようと、
僕にとって初めての恋は、間違いなく先生でした。
初めての恋人は、素敵な素敵な先生でした。
おしまい
235 :
えっちな21禁さん:03/08/29 13:52 ID:+oMf/Hxt
(・∀・)イイ話だけど、もっとエロさが欲すィ〜。
236 :
えっちな21禁さん:03/08/29 14:00 ID:hDJSmHN4
238 :
えっちな21禁さん:03/08/29 15:09 ID:HtsQzj3M
そうかな?
239 :
えっちな21禁さん:03/08/29 15:09 ID:5DR4JlOO
どうよ?
240 :
えっちな21禁さん:03/08/29 15:10 ID:cjfAs7LG
3連カキですが何か?
241 :
えっちな21禁さん:03/08/29 21:12 ID:9ajcBUNR
嘘だろ?
>>241 ホント。
ま、3回ほど警告を無視したら「コーヒー飲んで落ち着け」って出る。
それを無視したら以降「書き込めませんです・・・」
今は10〜30分で解除されるみたいだけど。
2ちゃんが一段とつまんなくなるのか。
>>234 たまにはこんな話もいいね (*´ー`*)
つき合っている彼女が実は隠れて父親と弟に犯されてビデオに撮られていたというコピペを昔どこかで読んだんだけど誰か知ってる?
>>245 多分ここの過去ログのPart3にのってる
3回連ちゃんGO!
中三の夏休みのことでした。小学3年生の従兄弟(S君)がうちに遊びに来ました。
お母さんと叔母さんたちは朝から買い物に出かけたのでまだ寝ていたS君と私は留守番をすることになりました。
S君が起きるとしばらくテレビを見たりゲームをしたりしていました。
昼近くにはだんだん暑くなってきてS君がお風呂に入りたいと良いって来ました。私も汗だくだったので、
それと実は少し男の子のおちんちんを見てみたかったのもあって、ちょうど誰もいないので
「S君、おねえちゃんといっしょにはいろうか?」
「うん」
素直に従ってくれました。
「じゃ服脱いで先に入っててね」
といいました。
はぁはぁ
>245
どこでコピぺされたのかめっちゃ気になる。
私は結構どきどきしていて、一応普通に振舞おうとしてもついつい目線がアソコに行ってしまいました。
S君のは完全に子供で、おちんちんは小さく先が細くなってました。
「S君、体洗ってあげる」
というと、S君は湯船から上がって、体を現せてくれました。上半身を洗ったあと、少し迷ったけど、おちんちんも洗おうとしました。
S君は全然気にしないで、あらわせてくれたので、じっくり観察しました。おちんちんを触ったのはたぶんこのときが初めてだったと思います。
私は今思えばだんだん興奮してきてしまったのか、
「今度はs君があらって」
といってしまいました。当時の私の体はそれなりに発育していて、胸も結構膨らんでいました。
そのせいかS君は様子が変わって、口数が減って来ました。S君は胸やあの部分を避けて洗ってくれるので
「ここも洗って」
と胸を指すと、S君は恐る恐る触ってきました。石鹸でぬるぬるでそれだけで行きそうでした。
そのあと いけないと思いながらも、
「ここもね」
といって私は立ち上がって、あそこを洗ってもらいました。恥ずかしくて、顔が真っ赤になってしまいました。
「あっ」
思わず声が出てしまって、もう我を見失ってしまいました。 近所に聞こえたらどうしようと思いました。
「S君、楽しいことしようか」
「なに?」
ちょっとこわがってるようすでした。
「大丈夫、怖くないよ」
S君を湯船に向かってに立たせて、私は湯船に腰掛けました。
「こっちにおいで」
S君を足ではさむ格好になって、挿入しようとしてみました。S君のはちょっと硬くなってました。
指を入れることができたので、S君の親指ほどのおちんちんはちょうど良いサイズだったと思います。
S君はまだ子供だったのでやわらかく、挿入という感じではなかったけど、、私がぐちょぐちょだったのでなんとか入れた感じにはなりました。
でもなんか、Hしてるんだと思うと、体が熱くなってそれだけでいきそうでした。
それでもやっぱり、物足りなかったし、ここまでやってしまったら、、っていうのもあって、最後に
「S君、ここなめて」
といって栗をさしました。こんどは本当に気持ちよくて行きそうになりました
お風呂から上がった後、は
「絶対、秘密だよ」
「うん」
と念を押しました。
愚文でした
255 :
えっちな21禁さん:03/08/31 20:32 ID:lOOe1eCI
age
257 :
えっちな21禁さん:03/08/31 22:22 ID:X4Y23K2g
昔どっかの近親告白掲示板で見た気がするんだけど
彼氏に言われて父親が遊びに来た時に父親を挑発して
結局やっちゃったみたいな話ないかなー
あぼーん
みんな頑張れ!!
260 :
えっちな21禁さん:03/09/01 11:50 ID:j49BW2p9
いいねぇ
261 :
えっちな21禁さん:03/09/01 12:05 ID:A/HKVLAV
誰かルッキングチンポさんの話知らない?
どっかの板で途中まで見て興奮したんだけど、どこの板か忘れて最後まで見れなかったんだよね
すごく不完全燃焼で悶々してるので情報かコピペキボン
sage進行で
263 :
えっちな21禁さん:03/09/01 12:56 ID:j49BW2p9
age
>>265 よくも簡単に見つけられるよな。尊敬するよ
もっと頑張れ!
>>256 のやつまだ途中までしか読んでないけどはげしくイイ!
死ぬ前に読めてよかったよ…
270 :
:03/09/02 13:06 ID:2enYyMhK
>>256 ガイドライン板でも紹介されていたな。雰囲気が絶望の世界に似ているんだがなんか関係あるのかな?
妹の名前も早紀だし。
271 :
えっちな21禁さん:03/09/02 13:35 ID:qKcVvl4S
ずいぶん前の事ですが、思い出したくも無い出来事がありました。
その日は大学のテニスサークルの飲み会でした。20名くらいの少人数サークルのため
みんなとても仲が良くて、テニスの帰りには必ず飲み会をしていました。
サークル内に彼女がいて、若干やきもち焼きの私にとっては、彼女が他の男と楽しそうに
しゃべっているのを見るのはあまり好きではありませんでした。
彼女はそんな私の気持ちを知ってか知らずか、その日の服装は首周りがやたらと広い少し
ダボついたTシャツで、前かがみになるとCカップのブラジャーがチラチラと見えてしまい
ます。下はその当時流行っていたミニスカートです。飲み会は座敷で、彼女は私の対面に座
りました。彼女が気を利かせて食べ物を取り分けようと身を乗り出すと、胸の開いたTシャ
ツから案の定ピンクのブラジャーが・・・。私の横には同学年のAという友達(男)が座って
いたので、当然そいつにも彼女のブラが見えていたと思います。私が「いいよ取り分けなく
て」と言うと、彼女は機嫌悪そうな顔をします。
272 :
えっちな21禁さん:03/09/02 13:36 ID:qKcVvl4S
Aは、私がやきもちを焼くのを見て喜ぶ嫌な奴で、その時も私の顔を見てニヤニヤしていました。
飲み会が終わり地下鉄東西線下りに乗りました。彼女とAも同じ方向なので大体いつも一
緒に帰るのです。テニスの道具は全て部室に置いて帰るので、3人とも荷物は持っていませ
ん。飯田橋から乗りしばらく3人で向かい合って喋っていたのですが、途中の駅で人がドッ
と乗ってきてあっという間に満員電車状態になりました。いつもはもう少し遅くまで飲んで
いるのでこんなに混んだ事はないのですが
・・・。彼女が離れないように私は素早く彼女の手を引き、私と向き合う形で密着させました
。それが逆にあだとなり、乗客に後ろから押されたAは彼女の背中に密着する形になってし
まいました。
いわゆるサンドイッチ状態でしばらくしゃべり続けていましたが、彼女のお尻にAのあそ
こが密着していると思うと会話に集中できず、彼女とAばかりが喋っていました。
273 :
えっちな21禁さん:03/09/02 13:37 ID:qKcVvl4S
3人とも身長は同じくらいなので彼女のお尻には必ずAのあそこがあたっているはずで、
Aのニヤニヤした顔を見れば奴が勃起していることは容易に想像できました。
しかし彼女はAとも仲がいいのでAに恥をかかせるような事はしないはずです。
嫉妬でどうにかなりそうなのに、悲しいかな私の方も彼女の胸の膨らみの感触に負けて
完全勃起状態です。彼女は手を前に組んでいたので私の固くなった股間に手の甲があた
っています。彼女は了解したような目線を私に送ると、手のひらを返して私の股間を
ズボンの上からギュッと握ってきました。
嫉妬と興奮で思考回路がおかしくなってきました。彼女の背後にいるAからは見られない
だろうと思い、私もTシャツの上から彼女の乳首周辺を指で転がしたりしてました。だんだ
ん彼女の方も顔が高潮し始めている様子で、Aとの会話も次第になくなっていきました。A
はつり革につかまって中吊り広告を白々しく見ていましたが、彼女のお尻の感触はしっかり
伝わっているはずです。
274 :
えっちな21禁さん:03/09/02 13:39 ID:qKcVvl4S
電車の扉が開くのは反対側ばかりで、こっちは身動き一つできない状況です。あまり彼女
を興奮させると、もしかしてAの勃起したモノにまで感じてきてしまうのではないかと心配
でしたが、それ以上に私は興奮していたようです。彼女の手は相変わらずしっかりと私のあ
そこを握っていて、私も彼女のTシャツの中にそっと手を入れてしまいました。ブラの上か
ら乳首周辺を転がすと、彼女の手の握る力が一瞬強くなりました。完全に感じています。ブ
ラの上を指でめくると乳首が簡単に出てきました。コリコリした乳首を転がしながらもう一
方の手を下に持っていってスカートの前からさすろうとするとさすがに彼女に拒否されまし
た。拒否しようとした彼女のお尻は逃げ腰となり、ますますAの股間に密着した状態となり
ます。
275 :
えっちな21禁さん:03/09/02 13:42 ID:qKcVvl4S
Aはつり革につかまっていましたが片方の手は下にあって、こちらからは奴が何をしてい
ても確認できません。彼女のお尻を触っているんじゃないかと気が気でなりませんでした。
彼女は引っ込めたお尻を前に出そうとはしないし、おっぱいとお尻を私とAで分担している
ような妙な錯覚に陥りました。
276 :
えっちな21禁さん:03/09/02 13:43 ID:qKcVvl4S
私はしばらくAを睨んでいました。私の視線に気づいたAは小さな声で「ごめんな・・・」
。その声は彼女にも聞こえたと思います。まるで「混んでいるんだからしょうがないよね。
勃起しちゃったけど許してね」と言わんばかりの厚かましさです。驚いたのは、それに応え
るかのように彼女が「ううん、しょうがないよ」と言った事でした。彼女は続けて私にも「
いいよね?」と言ってきました。訳が分かりませんが、ここで私が機嫌を悪くすると彼女は
手を止めてしまい、なおかつ電車内の状況は変えられないのだと思うと、納得するしかあり
ませんでした。
277 :
えっちな21禁さん:03/09/02 13:45 ID:qKcVvl4S
彼女の「いいよね?」を聞いたAはつり革から手を離し、両手でしっかりと彼女の腰骨を
つかみました。彼女は相変わらず腰を引いた状態なので、Aと彼女が立ちバックをしている
ような格好です。Aは腰の位置を少し下げて勃起したモノを彼女の感じる部分に押し付けて
いるようでした。彼女は許しを乞うかのように、私のズボンのチャックを下ろし、トランク
スの中に手を入れてきました。私の下半身はもう爆発寸前です。周りの乗客は本を読んでい
たり立ちながら寝ていたりで、多少のことでは気づきそうもありません。開き直った私は両
手を彼女のTシャツの中に入れて、ブラのホックを外し、Cカップのおっぱいを直接もみま
した。当然ホックを外したことはAにも分かったようで、Aの勢いは止まらなくなりました
。よく見ると彼女のミニスカートがめくれてAの股間が彼女の生パンティーに直接食い込ん
でいます。彼女のお尻はそれを受け入れるかのように小刻みに上下に動いています。今まで
に見たことの無い衝撃的な光景に頭がどうにかなりそうでした。
278 :
えっちな21禁さん:03/09/02 13:46 ID:qKcVvl4S
私は先ほど拒否された下半身も今ならOKだろうと思い、そっと手を伸ばしました。する
と、彼女のパンティーの上部から進入し陰毛あたりをまさぐっているAの手とぶつかりまし
た。Aはそれに気がつくと私の手を取り彼女のパンティーの中へ導きます。訳が分からず彼
女のあそこを触ってみると今までにないくらいに濡れていました。Aがサポートするかのよ
うに彼女のパンティーを太ももまで下ろしてくれたお陰でより触りやすくなりました。しか
しよくよく考えてみると彼女の生のお尻がAの股間に向けられているということである。お
まけにAはいつのまにか両手を彼女のTシャツの中に入れ生おっぱいを揉んでいます。
279 :
えっちな21禁さん:03/09/02 13:47 ID:qKcVvl4S
ほとんど3P状態のその時、ようやく私の降りる駅に着きました。しかし彼女とAの降り
る駅はもう少し先です。このまま私だけ降りたらとんでもない事になると思い「俺も○○(
彼女の駅)まで行くよ」と言ったのですが、「大丈夫だから」と彼女は言い、私のズボンの
チャックを閉めてしまいました。久しぶりにこちらのドアが開いたため私は電車の外に押し
出されてしまい、迷っているうちに扉が閉まってしまいました。閉まる前にはっきり見えた
のは、彼女のミニスカートの下あたりまで下げられたピンクのパンティーと、ニヤニヤした
Aの顔でした。この後私は彼女にフラれ、彼女はAと付き合いだしました。思い出したくも
無い出来事です。
自業自得ジャン
コピペにマジレス カコイイ
あぼーん
>>281 ここ、コピペスレだし・・・(;´Д`) < スレタイヨモウネ
はじめて見る人もいるだろうし、感想ぐらい許してやってな。
( ゜д゜)
285 :
えっちな21禁さん:03/09/02 18:55 ID:yRJvQ49G
286 :
えっちな21禁さん:03/09/02 21:37 ID:/JjMnU8B
おもしろいコピペ読みたいな〜
287 :
えっちな21禁さん:03/09/03 04:47 ID:ds93Xpqe
このあいだのことです。
カラオケの前に少し飲んで、行き、カラオケ大会の始まりです。
初めは、普通に、歌ってたのですが、途中から、適当に番号を入れて、
歌えなかったら、罰ゲームになりました。初めは、初めては、いつ誰かとか、最近、いつHをしたとかでした。
私は、酔った勢いで、痴漢に遭った事を話してしまいました。
質問は、痴漢で感じたことあるのでしたので、つい、しゃべちゃいました。
でも、これが、あとあと、ひびくことになるとは、思いませんでした。
その後、初めての彼の名前とか、ばらしたあと、時間の終わりの方になり、
中心人物のB子の計画で、得意な歌による王様ゲームでした。
1位が王様で、3位と5位が王女で2位と4位が、奴隷とゆう事で、王様は、2回、王女は、1回、
好きなことができる事になり、B子の自宅でさらに飲んで、遊ぶことになり、できなかったら、
今日、話した事を、ばらすことになりました。
今、考えるとこの時に、帰るべきでした。
私は、2位になってしまい、C子の命令で、D子とトイレで、ブラとパンツを脱いで、
しょうがなくタクシーで、B子の家に向かいました。
その後、B子王の暴君で、B子も含めて、全員裸になってしまいました。
特に、私と巨乳のF子は、あたりが多く、変な事をさせられました(特にF子)。
全員脱いでいく途中、私とF子は、体に特徴というか、私は、乳首を、F子は、Dカップの胸を攻撃され、
つい、感じてしまい。感じた罪で、椅子に縛られました。
そのあと、B子がピザを頼みだし、冗談かと思いましたが、玄関の戸を開けて、来るのを待たされました。
いろいろ言いましたが、全然、きてもらえず、来る直前まで、そのままでした。
でも、配達の方が、開ける直前、戸を閉めてくれました。残念です。でも、F子は、かなりびびってました。
でも、その体は、私達から見ても、すごいです。
そのあと、私とF子は、B子とその先輩のG子さんにHな写真を撮られ、もう、変態まっしぐらです。
でも、それは、私の方は、望んでいたのかも知れません。SMて興味あるときかれ、少しは、と言って
しまったのが、転落の始まりでした。私は、じゃあ縛ってみようかことで、服の上から縛られました。
キスをされ、愛撫をされるうち、裸で縛られると、もっといいよとのことばに承諾してしまい、バストを強調し、
あそこに股縄のような感じで縛られ、足は包帯で固定されあそこは丸見えです。
こんなことして、恥ずかしくないの言葉に、いやいやとしかいえない私。
そのあとのB子とのゴムの中にいれたゴルフボールでのプレイ、もう狂いそうでした。
その姿を初めのうち、嫌々見ていたF子もG子さんに縛れれていました。
鏡の前でいやらしい姿を見せつけられ、私とF子はやってしまいました。
しかも、その姿を写真に撮られてしまって。さんざん、してしまったあと、これからは、私達の奴隷よと言われました。
最後には出窓に縛られたまま座らされ私は、変態露出狂ですと言わされました。
でも、F子は、まだ、ダメそうです
ついに、墜ちてしまいました。F子の体は、私から見ても最高でした。感じ方も。
写真にとられるときは、恥ずかしくなりますが、だんだん気持ちよくなりました。
ネガは、捨てたと聞きました。でもF子には内緒です。ある程度、F子の調教がすすんだら、
私もまぜてくれるそうです。
おわり
296 :
えっちな21禁さん:03/09/04 00:44 ID:WyE4PFeD
あんまよくわからん
登場してるのは女の子ばっかなんだよ
レズ、SMの話って事じゃないかな?
正直俺もよーわからんが
Googleで検索してたら、このスレの集大成みたいなサイトがあった。
どこかで読んだことある話がのってて、よくよく読んだら、
終電逃したおれが暇つぶしに書いたショートストーリーだった(w
興醒めさせると申し訳ないからどれとは書かないけど、
サイトに加えてもらえてうれしかった!推薦者さんサンクス!
幼稚園は違ったのですが小学校で子供が同じクラスになって
はじめてあいさつをした同じマンションの二階上に住む奥さんは
小柄なのですがムチムチしていていつもどこか肌が露出している
服を着ています。
決して美人と言うのではないですが可愛い奥さんです。
身長は本人曰く150センチだそうですが150センチはないと思います。
太ってはいないのですが適当にお肉が付いていて色っぽいエッチな体をしています。
ローライズにふんわりしたシャツ(胸元が甘かったり、脇が甘かったり)をよく着ています。
301 :
300:03/09/04 15:54 ID:hjE6n/k4
初めてゆっくりと話をしたのは仕事の休みの日に近所の公園に子どもを迎えに行った時でした。
なかなか帰りたがらない子どもに困ったそぶりを見せながらも奥さんと話ができてドキドキでした。
横目で胸元から覗くブラと胸の谷間をチラチラと鑑賞させていただきました。
大きくはないのですが、スベスベでさわり心地のよさそうなおっぱいをしていました。
子どもの話し、旦那さんの話し、小さい頃の話しなど楽しそうに聞かせてくれました。
私は下心を押し殺し聞き役に回り相槌ばかりうっていましたが、頑張って背伸びをしている幼さを感じました。
302 :
300:03/09/04 15:54 ID:hjE6n/k4
私は自営業をしています。
週に2度妻が私にかわって店番をしてくれるます。夜に妻と店番をかわるのですが
夕方まではゆっくできるので、そんな日に子供同士が遊ぶ約束をしてきたら「よっしゃー!」でした。w
初めの頃はお迎えに来てすぐに帰って行ったのですが、だんだんあがり込んで長々と話しをするようになりました。
私が向こうにお迎えに行くときは当然わざと早い目に行って、子どもたちのブーイングを受け仕方なしにあがりこんでいましたw
6月のなかばごろ前日うちの妻と奥さんがだんなの浮気についての話をしたらしく
子どもを迎えに来てあがっていただいてからすぐにその話しをしてきました。
「浮気性だといっていましたよ」言われて「旦那さんはどうんですか?」聞き返すと
「男って浮気をするものなのでしょ」と諦めたように言いました。
「そんなことないですよ、浮気をしない男もいますよ」と言うと「そりゃいるにはいるでしょうけど」と
303 :
300:03/09/04 15:55 ID:hjE6n/k4
「奥さんは結婚してからは浮気はしたことないんですか?」と聞くと「女ににはそんな時間はないの」と言われてしまいました。
「じゃぁ時間があれば浮気するんですか?」と聞くと「浮気をしたいから浮気をするわけじゃないでしょ」と
「まず、相手のことを好きにならないとダメなんですね」と聞くと「惚れられるほうがいいかな」と言うので
「じゃぁ僕は奥さんのことが前から好きだから大丈夫ですね」と本気とも冗談とも取れる言い方をしてみました。
「またぁ〜上手いこと言って」と少し恥ずかしそうに言うのでそこからは「本当に惚れちゃってるんですよ」と言い続けました。
それに対して奥さんは「はいはい」とあしらい続けましたが、もしかしたらうれしいのかなと言う気がしました。
304 :
300:03/09/04 15:58 ID:rI/NPoYJ
それからは会うたびに「惚れてるのになぁ〜」を繰り返していました。反応はいつも「はいはい」でした。
夏休みになってすぐ子どもを預かって水族館に連れて行来ました。平日の割には混んでいましたが子どもたちは楽しんだようでした。
送って行った時にいつものごとくあがり込みましたが、チェーンの肩紐のキャミにドキドキしてしまい。
隣に座って話しをしているときにまじめな顔で「キスしたら怒りますか?」と聞きました。
「当たり前でしょ」と言いながら見つめる目をそらさないので顔を近づけていくと「子どもが見てるでしょ」と押し返されました。
「見てなければいいんだ」と言うと「違いますよ」と言うのですが耳を貸さず立ち上がると手を引いてダイニングから出ると
ドアを閉めて腰を抱きました「こらこら、だめでしょ。」と言いながらも顔は笑っています。大丈夫だなと確信して唇を強引に奪いました。
「うんんん・・・だめだってばぁんんんん・・・」と逃げるそぶりはしますが強引に舌をいれると諦めたように口を開けました。
305 :
300:03/09/04 15:59 ID:rI/NPoYJ
舌を絡めるとそれに応えてくれたので少し驚きました。期待していたと言うよりそうするものだと思っているらしいです。
1分くらいキスをしていて肩を押されました。真っ赤な顔をして「だめでしょ、もう」と可愛く言うので、きつく抱きしめました。
そして首筋にキスをすると「あっ・・・だめだってば」っと逃げようとする体を離さないようにキスを続けました。
逃げようとする力が抜けて背中に腕を回してきました。耳元で奥さんの「ん、ん」と言う可愛い声がかすかに聞こえました。
首から肩にかけてキスをして唇を離して顔を覗き込むと恥ずかしそうに笑っていました。
またそっと顔を近づけていくと今度は逃げないで唇を重ねてきました。
キスをしながらそっと胸に手をもっていくとさすがに強く抵抗されました。
あまり無理をしてもと思いその日はキスだけで終わりました。
306 :
300:03/09/04 15:59 ID:rI/NPoYJ
夏休みに入ってからは毎朝ラジオ体操に行くときに話しながら歩いていました。でも、なかなか子ども同士が遊ぶ約束をしません。
夏休みに入って3回目の私の休みの日にやっと遊ぶ約束をしてくれました。
昼前から子ども二人を連れて近所の公園に蝉取りに行きました。
昼過ぎに奥さんがお弁当とお茶を持ってきてくれたのですが、雨がぽろぽろと降ってきたのでマンションにしき返しました。
奥さんの部屋で四人で食事をしました。頑張って褒めまくり食べまくりました。
子どもたちが居間でテレビゲームを始め、片付けの終わった奥さんがコーヒーをいれてもって来てくれました。
「ありがとうございます」と言ってコーヒーを受け取ると子どもたちがゲームに集中しているのを確認してすばやく首にキスをしました。
「なぁにするんですかぁー見られちゃいますよぉ」と小声で怒ったように囁きました。
「大丈夫ですよ」と言ってテーブルの下で奥さんの手を取って握り顔を見つめると「もう」とふくれた顔をしました。
307 :
300:03/09/04 16:00 ID:rI/NPoYJ
これは大丈夫だなっと思い、奥さんの手を引いてダイニングを出て廊下の扉を閉めました。
「なんですか?」とわざとらしくわたしに尋ねながら付いてきました。顔を近づけると「なに?」ととぼけます。
何も言わず顔を両手で挟み少し激しいキスをしました。「だめぇ、うんんん・・・」と言植わりに葉逃げようとはしませんでした。
思い切ってTシャツの下から手を差し入れブラジャーの上から胸を揉みました。
「こらこら、なにしてるのだめでしょ」と言って手を押さえに来ましたが、もう一度キスをして舌を差し入れかき回すと力が少し抜けました。
ブラジャーの上から指を差し入れ乳首をつまもうとした時にもう一度抵抗がありましたが乳首に指が触れたときに「あん」と可愛い声を出して力が抜けました。
唇を離すと胸に顔を押し付けるようにしながら時々漏れる「あっあっ」という声を我慢していました。
308 :
300:03/09/04 16:01 ID:vqe1o8FG
ブラから手を抜いてスカートをめくりあげ腿を触りだすと「子どもが来るからダメなの・・・ねぇ聞いてる」と言って体をくねらせますが
奥さんを壁に押し付けるとパンツの中に手をくぐらせました、下の毛はそれほど多くないのが感触で判りました。
割れ目に指を差し込むと想像以上に濡れていれ驚きました。「すごいことになってますよ」と意地悪く囁くと「何が?」と我慢しながら聞いてきました。
「ほらここ、びちょびちょですよ」と言いながら指を動かすと「そんなことないもん」と言いながらも私の背中に回した手に力が入りました。
クリちゃんをこすりだすと我慢していた声が漏れ出し、2,3分で「いくよ、いくよ」と言って上りつめました。
さすがにそのときはこちらが心配する程度の声を出しました。
援護
擁護
311 :
300:03/09/04 16:09 ID:vqe1o8FG
それから、わたしと子どもが帰るまで子どもの目を盗んではキスをして、「かわいいなぁ」「素敵やなぁ」「惚れてしもた」を囁き続けました。
抵抗にあいながらもテーブルの下で奥さんのスカートに中にてを潜らせては「こんなになちゃって・・・どうしたの?」といじめると「そんなことないもん」と感じるのを堪えながら小さな声で囁きました。
「こんなになってたら汚れちゃうよ」と言いながらパンツを脱がしだすとさすがに強く抵抗してきました。「暴れると(こどもに)ばれるよ」と言いながら強引に脱がしてしまいました。
力を入れて腿をあわせていましたが、指先が敏感なところに届くと一気に力が抜けました。
私の腕を強く握りながら「もういいよ、もういいよ。お願い・・・もうやめて」と繰り返します。
「でも、感じてるんやろ?」と言うと「そんなことないもん」と言うので「じゃ、感じるまで触るよ」と動きを早くすると「ダメ、ねえ聞いてる?もういいよ」と切なそうに・・・
「感じるって言ったら辞めてあげるよ」と言うと「ほんとに、ほんとに辞めてくれるの?」 私がうなづくと「・・・感じます・・・」と小さな声で囁きました。
312 :
300:03/09/04 16:10 ID:vqe1o8FG
「えっ?聞こえないよ」と言うと「言ったよ、言ったよ」手を握り締めてきます。「聞こえなかったよ」と言うと少し大きな声で「感じるの・・・」と言ってくれました。
それでも指を動かすのを辞めないでいると「辞めるって言ったよ、ねぇ聞いてる?ああっ・・・ダメ・・・ねぇやめるって・・ああううぅう・・・」
「気持ちいいんやろ?」とますます指を強く動かすと「そんなこと・・・ない・・・よ・・あっだめ、ねぇだめ言っちゃうよ・・・いっちゃううう・・・うぐぐぐぅ・・・」
と体を少しガクガクさせていってしまいました。息を整えてからかわいく「うそつき」とにらんできました・・・それがかわいくて
奥さんのパンツを握りながら「これ記念に下さいね」と言うと「何言ってるんですか!返して!」と取り返しに来ました。
「ダメですよ、今夜はこれで一人でするんですから。奥さんは2回もいったからいいやろうけど」というと
「いってないです、だから返して」と必死に言うので「じゃぁ携帯の番号とアドレスを教えてくれたら返しますよ」と言いました。
当たり前だったのかもしれませんがすんなりと教えてくれました。
313 :
300:03/09/04 16:10 ID:vqe1o8FG
そのあくる日から恐ろしいほどの数のメール交換が始まりました。正直なところお互い自分からメールを終われなかったと言うことなのですが。
それでも、1、2日ですっかり恋人気分になれたのもメールのおかげだと思います。
7月28日に子どもの友達3人を連れて近所の市営プールに行きました。朝一番に行き3時前にはプールから出ました。
自転車で順番に子どもを送り届けマンションに帰ってきました。上の階に送り届けに行くと一緒にうちの子があがりこんだのでわたしも仕方ないなぁという顔をしてあがりました。
奥さんは「暑かったでしょ、ありがとうございました」とスイカを並べてくれました。子どもたちはスイカを食べるとベットの上で遊び始めました。
すかさず唇を奪うとシャツをかき上げブラもずらしてかわいい胸をもみ始めました。
「なに?でめだよ。子どもがいるから、ねぇだめだって、ねぇきいてる?」と口では言っていましたが全然逃げようとはしませんでした。
314 :
300:03/09/04 16:11 ID:BZE9V/mg
奥さんの胸に顔を持っていったときは少し抵抗されましたが、ひと舐めするといっきに力が抜けて感じ始めました。
「だめだよ・・・子どもが・・・ああっ・・・ねぇきいてる・・・ううっ・・・」
両方のおっぱいを舐めましたが左のほうが感じるようでした。椅子に座らせたままパンツを脱がせました、いやいやと言いながらも少し協力してくれました。
指を這わすと「あああっ」と一段と声が大きくなり「こんにな濡らして、感じやすいんやな」と言うと「感じてないもん」と体をくねらせながら耐えるように
指を一気に奥までつきさすと「あぐっ」とのけぞり、激しく動かすと数分でいってしまいました。
肩で息をしている奥さんを見ながらズボンのファスナーを下げ自分のものを出すと、それを見ていた奥さんは「それはだめ」と言って立ち上がりました。
「大丈夫だから」と言いながら奥さんの手を引いて玄関の横のタンス部屋に連れ込むと強く抱きしめあそこにまた指を差し込みました。
315 :
300:03/09/04 16:11 ID:BZE9V/mg
あそこを触りながら奥さんの後ろの回りこみ、壁に手を付かせると自分のものをあてがいました。
「それはダメだよ、ねぇだめだっていってるでしょ・・・」尻を突き出させて股を開かせても従うくせに
言葉だけはいやいやをしています。「大丈夫」とわけのわからないことを言いながら一気に奥まで突き入れました。
「あがあああぁぁあぁ・・・ぐうぐうぐうぐう・・・」とあまり可愛くない声でもだえ始めました。
激しく動いているとすぐに「だめいくよいくよ」と言っていき始めました。わたしも一気に上り詰め奥さんのお尻の上に吐き出しました。
後始末をしてまたキスをして「本当に感じやすいなぁめちゃくちゃ濡れてたグフっ」お腹にパンチを入れられました。
帰って気が付いたのですがズボンもシャツも奥さんのあれで白くカピカピになっていました。
316 :
300:03/09/04 16:12 ID:BZE9V/mg
2回目のHはそのあくる日妻が店に行くとすぐにメールをして部屋を訪ねました。
眠そうな目とミッキーさんの可愛いパジャマ姿で出てきた奥さんにまたまた襲いかかってしました。
指と舌で3回いかせた後大きく足を開かせると深々と一気に奥まで突き刺しました。「うぐっ」と深く付くたびに声を出します。
感じてくると奥さんは自分から足を抱えるようにしました。両足を肩に乗せるようにして上から突き刺すように動くと
「いくよ。いくよ。」と言っていきました。行くときに足をピンと伸ばしてしまうのでどうしても外れてしまうのですが
いきだすともう動かないでほしいらしいです。
317 :
300:03/09/04 16:12 ID:BZE9V/mg
いった後はどこを触っても敏感に感じるので、いやがるのを無視して触りまくります。
そして、すぐにあそこに深く差し込むとあまり可愛くない「あが、あが」と言いながら悶えます。
それからはこっちがいくまで何度でもいき続けます。「もういいよ。お願いもういいよ。聞いてるの?」と言いながら何度も。
「やめてほしかったら、お目子気持ちいい って言ってみ」と言うと「言えないよ、言えないよ」と拒みますが、何度もいっていると「・・・きもちいい・・・」と
「はっきり言ってよ、 お目子気持ちいいって」と言って腰の動きを早くすると「ああっお目子・・・気持ち言いの・・・あうん、ぐあ」と言いました。
それでも腰の動きを止めないとわたしの腰を手で押さえながら「言ったよ、だからもうやめて・・・あぁ・・ねえ、もう・・・ああいい・・いく、いくの」と言ってまたいきました。
わたしも我慢できず奥さんの「いくよ」にあわせてお腹の上に出してしまいました。
318 :
300:03/09/04 16:14 ID:fyytDqJM
次の木曜日は子どもを遊びにいかせて、奥さんを自分の部屋に呼びました。
「早く帰ってあげないよ・・・」と言う奥さんの腕をとり万歳をさせるような形にして口の中を舐めまくりました。
10分近く顔中がベトベトになるほどキスをして「もう、寝れてるやろ?」と聞くと「そんあことないもん」といつのも言い方で答えてきました。
「ほんなら確かめてみよか」と言うと「確かめなくていいの!ねぇやめてお願い」
立たせたままパンツを脱がしながら自分もズボンとパンツを脱いで奥さんを壁に押し付けて「今日はチンチンで確かめたるからね」と片足を持ち上げました。
「いいってばぁ〜やめて・・・ねぇそんなことしないで・・・」と言いながらもそれほど抵抗はしません。
あそこに自分のものをあてがうとすでにぬるぬるになっているのが判りました。そのまま突き上げると簡単に奥まで入ってしまいました。
「うがぁ・・・あんあんうんうぐうぐ・・・」腰を突き上げるたびに奥さんの顔が苦悶の表情になります。
319 :
300:03/09/04 16:14 ID:fyytDqJM
「ビチョビチョやからスッと入ったで」と言うと「悶えながらも、そんなこと・・ない・・・もん・・・」と感じる顔を見せないようにしようとしますが。
激しく突き出すとしがみついてきて「やめて、いちゃうよぉ〜」と言って崩れ落ちながらいってしまいました。
小刻みに痙攣してる奥さんを無理やり四つんばいにすると後ろから突き刺しました。
ゆっくり動いているとそうでもないのですが、激しく動き出すとあっという間にいってしまいます。
奥さんをソファの上に横たえると足を抱えるようにして上から突き出しました。「いっていい?」と聞くと「いいよ」と言うので「どこにだす?」と聞くと「中はだめだよ」と
「じゃあどこにだすの?中でいい?」と腰を激しく動かしだすと「だめだよ!なかはだめだよ!」とソファーを握り締めて必死に言って着ました。
320 :
300:03/09/04 16:15 ID:fyytDqJM
「口の中でもいい?」と聞くと「えっ・・・」というので「でも、中で出したいな〜」と腰の動きを早くしました。
「ダメだよ!中はダメだよ!聞いてるねぇ・・あっいく・・・いちゃうよぉ〜なかは・・・いくうう・・・」
といきだしたので腰の動きをさらに早め奥さんが足をつっぱたと同時に自分の物を奥さんの口元に持っていきました。
いやいやをする奥さんの口を指で無理やり開かせるとチンチンをくわえさせました。
するといきに抵抗がなくなり根元を持って強く吸い出しました。ちょっと驚きながら腰を動かしてすぐに奥さんの口のなかにぶちまけました。
奥さんは手と首の動きを緩めると、最後の一滴まで吸い取るようにした後全部飲み込んでしまいました。さすがに、驚きました。
横に寝転んで「飲まなくてもいいのに」と言うと「だっていつもそうしてるから・・・主人が出しちゃだめって言うから・・・」と言います。
321 :
300:03/09/04 16:15 ID:fyytDqJM
その言葉を聞いてご主人の顔を思い浮かべながら『なんて鬼畜なやつや』と自分のことは棚において少し腹だたしく思えました。
その日は子どもを迎えに行ったとき子どもに「汗かいてるからふたりでシャワーに入りなさい」と言って
その間にまた奥さんに襲い掛かりました。時間がなくなるといけないのですぐに腰を振り出しました。
「ママあがったよ〜」と言う声を聞きながらふたり同時に行きました。
奥さんはよろよろしながらパンツも履かずに風呂場に駆けていきました。
帰るときに「ごめんね」と言うと「何が?」といきいてくれたので「一回しかいかせてあげれなくて」と言うとまたお腹にパンチが飛んできました。
322 :
300:03/09/04 16:17 ID:uh9hqtro
奥さんの旦那さんの夏休みはお盆は関係なく5日あり、いつも5連休にしていっぺんにとるのでので前後の土日をあわせて9連休になるわけです。
その間に家族旅行にいったり、里帰りをしたりするらしく、ほとんど会うことができませんでした。
唯一会えたのは四国旅行から帰ってきてあくる日から実家に行ったのですが片付けものがあるからと奥さんだけが一日出発を遅らせた日でした。
少し早い目に店を閉めて妻にはいつもの仲間とのみに行くといってそっとマンションに戻りました。
チャイムを鳴らすとすぐに奥さんが鍵をあけてくれ「おつかれさま」と迎え入れてくれました。
テーブルの上には簡単な夜食が用意されていました。以前好きだといっていたから揚げと手作りのイカの塩辛
横に並んで食べ始めたのですが、わたしの手は奥さんのモモや胸をいたずらし続けていました。
「なにしてるんですか、ちゃんと食べてください」「だってこちのほうがおいしそうなんやもん」と言うと「食べ物じゃありません!」「もうっやだあってば」
323 :
300:03/09/04 16:17 ID:uh9hqtro
時々奥さんの首や腕に噛み付きながらすこしづつHな方向にもっていきました。奥さんもお箸を置いて腕を回してきました。
長男キスをした後「もう濡れてるんとちゃうか?」と聞くと「そんなことないもん、濡れてないかないよ」と言います。
「じゃぁ、もし濡れていたら奥さんが何かひとつ言うことを聞いてね。濡れてなかったら何かひとつ聞いてあげるから」といって手を入れました。
「あん、だめ、やめてねぇ」と手首を押さえてきますがそのまま突き進んでいくとすでにドロドロになったあそこが待ったいました。
「うわぁ!すごいやんか!ビチョビチョやで」と言うと「そんなことないもん!ねぇもういい、抜いて、お願い・・・あん・・・」
「奥さんの負けだよ約束どうり言うことを聞いてや」と言うと「いやぁ〜濡れてないもん・・・あっあっ・・・」と体をくねらせはじめました。
「ないにするかは一回言ってから考えるは」と言うと奥さんを立たせ片足を椅子の上に置かせて一気にこすりだしました。
首にきつくつかまって「だめえぇ〜やめてお願いあああっぁあああぁいちゃうから辞めてねぇおねがい・・・ああぁいくの・いちゃうよぉ・・・」
324 :
300:03/09/04 16:18 ID:uh9hqtro
いってしまった奥さんを寝室の運ぶと足を大きく広げて吸い付きました。「あぐっああぁううぅうぐぐっいいや、だめもう・・・もういいよ、もういいよ、だってまたいく・・・」
一度いくといきやすいのでそのまま指と舌で2かいづついかせました。ズボンを脱ぐと「もういいの・・・」と力なく訴える言葉を無視して一気に奥まで突き刺しました」
「うぎゃああぁぁ」悲鳴のような声を出した全身で感じてくれます。そーと抜いて不意にドンと突くのを繰り返しているとだんだん目がトローとしてきてそこから動き出しとあっという間にいってしまいます。
いくときは全身にすごい力が入るのでいった後は肩で息をしています。その間にカメラを用意して撮りはじめました。
「なに?」と聞いてきたので「奥さんの写真でオナニーするの」と言うと「ばか」と言いながらも撮らせてくれました。
もう一度つながるとカメラのことなど眼中に内容でいつもと変わらず「もういいよ、もういいよ、いちゃうよ、いちゃうよ」といっぱい感じてくれました。
325 :
300:03/09/04 16:21 ID:uh9hqtro
2年ほど前に付き合ってた人妻さんです。
職場近くのマンションに住んでたのですが、コンビニで会ううちに話すようになって、
ムッチャねんごろな関係が1年半近く続きました。
ダンナの転勤で引っ越されたのですが、ムチムチしてて美味しかった♪
おしまい
同じマンション・アパートの美人妻より
そちらのスレにはこの人妻の画像の載ったあぷろだのURLもあります
326 :
マリちゃん:03/09/04 17:22 ID:ufrrS4eE
結婚して2年目の私32歳、妻27歳の夫婦です。
実は去年、妻と妻の友人と3Pの関係になってしまいました。
去年の暮れからお正月にかけて付き合っている彼の仕事が忙しくなり、予定していた海外旅行をキャンセルとなったMちゃんが我が家に遊びに来ていました。
155センチ40キロのスレンダーな妻とは対照的に、Mちゃんはすこしぽっちゃり型の巨乳。
なんとかお風呂でも覗こうとは思いますが、なかなかチャンスもありませんでした。
さて大晦日の夜、翌日は朝から初詣に行くこともあって、紅白の後早々にお互い寝室に引き上げました。
ちなみにMちゃんが泊まりに来て2泊目。
性欲は限界に達してます。
最初は嫌がっていた妻も、たまってたみたいでその内にうつぶせになり枕を噛んで必死に声を抑えてあえぎ始めました。
それをいいことに両手をタオルで縛り、お尻を上げさせクリと乳首にプチローターを貼り付けました。
アナルを舐めながら「そんな大きな声だすと、隣のMちゃんに聞こえるよ」などと耳元で囁いてやると、なおのこと感じるようです。
いくら妻が必死に我慢して声を抑えても、隣の部屋のMちゃんが気づかない訳がありません。
やがて隣のドアがそっと開けられ、Mちゃんが私たちの寝室のドアの前に忍んでいるのがわかりました。
「そんな大きな声を出して、Mちゃんにお尻の穴を舐められて感じてるの知られてもいいのかな」
額に汗で濡れた髪をはり付かせて、必死に首を振る妻が可愛くて、乳首とクリのローターのスピードを速めてやりました。
廊下のMちゃんにも充分ローターの音が聞こえているはずです。
そして数分後、ベッドからそっと降りてドアに近づくと、ドアをさっと開けました。
思った通りピンクの可愛いパジャマの上にカーディガンを羽織ったMちゃんがびっくりした表情で座り込んでいました。
「そんなとこでいやらしい声を聞きながらオナニーしてたんだ?」
右手はパジャマのズボンの中、左手はカーディガンの上からEカップのおっぱいを触っていては言い訳も出来ません。
頬を赤らめながら小さな声で「ごめんなさい」をくりかえす、Mちゃんを強引に立たせると「寒いから中に入って見てなよ」と寝室に連れ込むとドアをロックしました。
「ほらN、おまえがあんまりいやらしい声だすから、Mちゃん寒い廊下でオナニーしてたんだぞ」目隠しに、両手を縛られ、四つん這いで乳首と股間にローターを付けた高校の時からの親友の姿にMちゃんも呆然となって見ています。
「ほーら、MちゃんにNが凄くいやらしい女だっていう事見てもらおうね」逃れようとする妻のお尻をつかみ、興奮で愛液を太腿に滴らせている妻の性器に、これも興奮で反りかえったペニスを一気に突き刺しました。
熱い膣を潜ってペニスの先が妻の子宮の口にあたりました。
たった一突きで頭をのけぞらせて妻が逝ったのがわかりました。
妻は一度逝くと逝きやすくなります。
私はそのまま妻のお尻を抱えて、腰を振り続けました。
「もういいから。やだ。恥ずかしいから」という妻の声はじきにHなあえぎ声に変わっていきます。
ほんの10分ほどで3回も逝ってしまいました。
ようやくぐったりとした妻の体から離れると、私はベッドから降り、呆然と立っているMをそっと抱きしめました。
上気した首筋から妻のとはちがう香水に混じったMの香りがしました。
何度嗅いでも、女性の欲情した時の匂いはいいものです。
パジャマをびりびりに引き裂いて、ベッドに押さえつけて思いっきり犯してやりたいという衝動を抑え、Mの耳元に囁きました。
「どういうふうにされたいの?」
「.......」
落ち着かせるように背中に回した右手でそっとトントンと叩き、首筋に唇を押し付けました。
舌を当てるか当てないかという微かな感触で、首筋から耳元まで唇を往復させること2往復。
耳たぶに優しく歯を立てると、Mはびくっと反応しました。
思ったとおり、首筋と耳元が弱いようです。
「Mちゃんは、どういうふうにされたいの?」
「......Nちゃんみたいにされたいです」
「四つん這いで、Hしたいんだね。Mちゃんもいやらしいね」
恥ずかしそうにうつむくMのパジャマのボタンをはずし、羽織ったカーディガンごとパジャマの上着を脱がすと、妻とは比べ物にならないぐらいの巨乳が現れました。
すこし大きめの乳輪の中の乳首は既に興奮で赤くそして硬く立っているようでした。
「じゃあ、ベッドの上で四つん這いになって、パジャマの下を自分で下ろして」
案外素直にベッドの上に四つん這いになったMですが、そこで動きが止まってしまいました。
たぶんパンティが先ほどからの興奮で濡らしているのでしょう。
ここでM自らに脱がさせててもよかったのですが、私は黙ってMの腰に両手を添え、いっきにパンティとパジャマごと引き抜きました。
クリーム色のかわいいレースのパンティのクロッチ部分はいやらしい染みになっていました
脱がした真理ちゃんのパンティを嗅ぐと絶対言い訳できない欲情した女の匂いがしていました。その汚れが見えるように、妻と真理ちゃんの二人の顔の前にパンティを放ってやりました。
「真理ちゃんのパンティはどんな匂いがしてる?奈緒美」
真理が自分の汚れた下着をつかもうとしました。
思わず真理ちゃんのハート型の大きなお尻に平手打ちしました。
思ったより力が入ったようで、大きな音に妻もそして真理ちゃんもびくっと体を硬直させました。
「誰がそんなことをしていいと言った?」
今度は力任せに2度平手打ちしました。
真理のやわらかなお尻に可哀想に赤く手の跡がつきました。
「ごめんなさい。ごめんなさい」
真理はそうつぶやきながらすすり泣き始めました。
その後、自分が叩かれたように体をこわばらせる妻に真理の汚れた下着の匂いの感想を述べさせ、真理にどんな風にオナニーをしていたかを白状させるころには、二人の可愛いお尻は真っ赤に腫れ上がっていました
Sの面があるとは自覚していましたがまさかスパンキングがこれほどの快感とは思いもよりませんでした。
デスクに並んで手をつかせお尻をこちらに向けた奈緒美と真理を交互にペニスで責めながら、ヒップを思い切り平手打ちしました。
二人とも生理直前の危険日にかかわらず、中出しし、ザーメンでべとべとに汚れたペニスを口できれいにさせました。
当然元旦の初詣は中止。お正月の三箇日は妻とその友人と3人でHなお正月を過ごしたのでした。
おわり
乙です>マリちゃん
途中から実名〈?〉になるとこがナイスです
社長の女 投稿者:美由紀 投稿日:12月21日(木) 1時55分31秒 削除
今パパに指示されて書いてます。私18歳パパ41歳会社の社長です。高卒で社長
秘書として入ってすぐ処女を奪われました。プライベートではパパと呼びますが会
社では社長と秘書です。秘書は私と19歳、26歳の3人いますが全員社長の女
で、社長所有のマンションの部屋を別々に与えられて住んでます。今日は主に社内
でのお話をします。出社すると毎朝3人一緒に社長の前でパンティを脱いで社長に
渡すのが日課です。社長は3人のまだ温もりの残るパンティの匂いを嗅いだり舐め
たりして十分楽しんだあと机の引出しに仕舞い、退社時に返却してもらえます。そ
うです社内では生理の時以外はずーっと下着なしで過ごします。だいぶ慣れました
がまだとても恥ずかしいです。社長は午前中の打ち合わせ等の仕事をひとしきり終
えると必ず秘書室に現れます。そして3人の机のそばにやってきて、「まじめに仕事
してるか?スカートめくってみろ。どれどれ濡れてるかチェックしてやる」などと
言って3人のオマ○コを太い指でしばらくいたずらしたりします。今日1日誰にお
相手させるのか選択中なのです。しばらく3人のアソコを指で楽しんだ後その日の
相手を決めると執拗にさわってきます。昨日は私でした。椅子に座ったままスカー
トをめくられヴァギナの中を掻き回されます。指を入れられると弱い私を41歳の
社長は知り尽くしています。ギリギリまでがまんしますがいつも最後は声が出ちゃ
います。「仕事中なのにこんなに濡らしやがって。すけべ秘書だなお前は。もっと欲
しいのか!?」などと責められると恥ずかしいですがつい「はい…。お、お願いしま
す」と言ってしまいます。羞恥も混じって顔が火照るように熱くなります。もちろん
アソコも。他の2人がいる前で自分の机に寝るように命令されます。せめて「社長室
でお願いします」と懇願しても決して許してもらえません。椅子にどっかと座った社
長は、机上に寝た私の足をグッと大きく広げると鼻をスリスリしながら私のアソコ
の匂いを嗅ぎまわします。「フフッ、今日もいやらしい匂いだな、美由紀のマンコ
は。若い娘の匂いだ。」などと言われます。「…ああっ、お願いです許して下さい。」
なんて、ただ言うだけです。たっぷり匂いを楽しむとすっかりビショビショになっ
たオマ○コに社長のクンニがいよいよ始まります。口と舌で丹念に、執拗に、激し
く舐められます。敏感なクリトリスもアナルにも社長の舌が踊ります。秘書室に社
長の舌のぴちゃぴちゃイヤらしい音が響きます。私はこの机上クンニの段階で何度
も絶頂に達してしまいます。先輩秘書の目の前で恥ずかしい声を出し乱れに乱れ何
回もイカされるのです。もちろん2人の先輩の同じ姿を何度も見ていますが、やっ
ぱり人前であられのない姿をさらすのは何度されても恥ずかしいです。社長からは
その羞恥心をなくすなと教えられてもいるのですが…。この後ようやく社長室に連
れていかれて本格的に濃密な時間を過ごすのですが、続きはまたにします、今夜は
これ以上書けません、ううぅぅ、パパの指がさっきから私の敏感な部分を激しく刺
激していて、ああぁもう…だめです…。
いいなぁ。おれも社長になりたい
(´-`).。oO(どうして誰も会社をやめないんだろう・・・)
お金貰えて、しかも気持ちいいからですよ
普通に妄想だから
344 :
えっちな21禁さん:03/09/05 17:57 ID:cxsVtabE
ageていいでつか?
345 :
えっちな21禁さん:03/09/05 17:59 ID:lDUOZOy7
だめでつよ
初3Pしました
先日夢にまで見た3Pをしました。
嫁とは結婚6年。付きあって13年。俺34、嫁32です。
付きあいだした時は嫁は処女で結婚後も俺しか経験がありませんでした。
仕込みに仕込んだフェラテクは絶品です。
一度でイイから嫁が他の男のモノをくわえている所を見てみたいという願望が前々からありましたが、なにぶん男性経験がないので承諾するかが心配でしたので、夜の営みの前には必ず3Pもののビデオを見てからHしておりました。
正常位で突いている時には、3Pをしている気分にされるため必ず俺の手の親指を舐めさせていました。
ある時思いきって「俺が突いている時に他の男のモノを舐めている所を見たい!」
と嫁に告白するとその日はよほど興奮したのか、しぶしぶOKが出ました。
相手は従兄弟のSに決定しました。Sは前から嫁に密かに惚れていて喜んで引きうけてくれました。
当日はお酒を飲みながらソファーに3人で腰かけてSの持ってきた3Pモノのビデオを見ていると、嫁が我慢できなくなってきたのか、俺のチンコをさすってきました。
嫁を真中に挟み、俺のモノをしゃぶらせているとSも我慢できなくなってきたのか、自分のチンコを激しくさすっています。
嫁にSのもしゃぶってやれよと言うと最初は躊躇していましたが、強引に顔面を近づけるといつものようにヨダレを垂らしながらフェラしだしました。
嫁の服を全てはぎ取り、いよいよ長年の夢だった正常位での串ざしの瞬間です。
嫁のマンコは既に今までにないくらいグショグショでソファーに大きなシミが出来ています。
何時になくニュルンと簡単に挿入し、Sのモノが嫁の顔に近づくと嫁の方からSのイキリ立ったチンコをしゃぶりにいきます。
しかもかなりネットリとしたフェラです。俺の心臓はもうバクバクです。
激しく腰を動かすとそれに合わせてフェラも激しくなり、Sの玉袋も舐めまわします。
嫁に「お前の体で男が2人もこんなに興奮しているんだぞ!」と言うと嫁も頬を紅潮させて益々愛液を垂らします。
その日は興奮しすぎて俺は5分ともたずに発射。
でも一晩中Sと二人で嫁の体を貪って、俺3回、S5回の発射となりました。
また機会があったら3Pしてみたいです。
下手な文章で申し訳ありません。
いいなぁ。おれも可愛いコにフェラテク仕込みたい
>>349 マジな話し俺は調教したよ。アナルやる前に縁を切ったけどねw
社長の女2 投稿者:美由紀 投稿日:12月23日(土) 1時15分16秒 削除
今仕事中ですが続きを書けと社長に言われてパソコンで書いてます。後で社長に見
てもらってOKが出れば今夜載せる予定です。隣の社長室から先輩秘書の絵梨さん
のアッ…、ヒィッ…とか、アッヒッアーーーーヒイイッとかいう声が途切れ途切れ
ですがかすかに聞こえてきます。いつものように制服を下だけ脱がされてソファで
オナニーをさせられているのだと思います。上着は着たまま下半身だけ脱いで足を
大きく開いてさせるのが社長の好みです。とても恥ずかしい恰好です。でも隣で見
ている社長からオナニーの最中にディープキスとか顔や首筋をぺロぺロ舐めてもら
うととても感じてしまいます。26歳の絵梨さんはとても綺麗な女性です。スタイ
ルもモデル並みで羨ましくなるほどのナイスバディ、完璧なプロポーションの持ち
主です。日頃社長の寵愛を最もたくさん受けるのは彼女です。社長との愛され方や
接し方も彼女から学びました。「美由紀も絵梨みたいな女になるんだ、おれを楽しま
せる女にな、お前もじっくり育ててやる。」って言われてて私も社長にいっぱい愛し
てもらえる絵梨さんみたいな女になりたいと次第に強く思うようになりました。絵
梨さんの詳しいお話はまたの機会にします。この前の続きですが…。
秘書室で机上クンニを受け何回も絶頂に達した私はちょっと意識が朦朧としてて1
人で歩ける状態にないので、そのまま社長に抱っこされて社長室に連れて行かれま
す。「昼間からこんなに濡らしちゃって、困った娘だ」なんて言われながら。でもこ
の瞬間はとても幸せな気持ちになります。これから誰に気がねすることもなく私だ
けが社長の愛を受け入れ、独占できる時間が始まるからです。社長室に入るとソ
ファに寝かされしばらく休みますが、その間にジュースやお茶の500mlのペット
ボトルを1本か2本必ず飲みます。オナニーショーの最後にお風呂場でたくさんオ
シッコが出るように。社長は私のオシッコを手ですくって匂いを嗅いだりちょっと
だけ舐めたりもします。いいオシッコだ、若い娘のオシッコなんて薬くさい水道の
水なんかよりよっぽどきれいだ、なんて言いながら。本当でしょうか?ペットボト
ルを飲み終える頃になると何本かの電話の用件等をすました社長がそばにやって来
ます。見せてくれるな?と言われて、素直にはいと答えると、立って抱き合う恰好
で社長は私の口を吸ってくれます。口を大きく開いて舌と舌をからませ、舌を激し
く吸われたり、唾液を流し込まれたりの熱いキスを受けます。私もあごを上げて必
死に社長の口を求めます。やがて社長からスカートだけ脱がされると身体を密着さ
せてお尻をもまれます。お尻を激しくもまれながら熱いキスを延々と続けます。お
尻から敏感な部分へ社長の指が移る頃には、私のアソコはもうすっかり濡れた状態
になってしまいます。キスだけでもうこんななのか?って責められると益々濡れて
くるのが分かります。最も敏感な部分を立ったままでさわられて息が苦しくなり社
長の口から逃れて声を出したくなりますがが許してもらえません。執拗にクリトリ
スをさわられながら口を奪われ続けます。息苦しくて気持ちよくて膝がガクガクし
て立っているのがやっとです。キスに満足すると社長と私はソファに座ります。も
ちろん足を大きく開かされて。さあ、自分でやれ、美由紀の気持ちいい顔をたっぷ
り見せるんだ、って言われて…。今年の春までオナニーなんてしたことありません
でした。やり方は絵梨さんのを見て学びました。絵梨さんには遠く及びませんが今
ではすごく上手くなったぞと誉められるほどの女になりました。私はクリトリスが
とても弱いです。自分の指でころがすとアーーーーッて思わず声が出ます。左手で
お豆を剥いた状態にして右手で擦ります。社長にいやらしい言葉を浴びせられなが
らクリトリスをこすり続けます。ソファに敷いたよごれ防止のバスタオルまでグッ
ショリ濡れているのが分かります。社長にオナニーを見られてる恥ずかしさと気持
ち良さで私の頭は後ろに大きく仰け反ったままです。あまりの気持ちよさにいつの
まにか服の上から胸を激しく揉まれていることにも気がつかないほどです。やがて
社長の手が胸元から入ってきて親指と人差指ではさむように乳首をころがされま
す。加えて顔や耳や首筋に社長の舌が這い回ります。顔はすでに社長の唾液でベト
ベトです。オナニーの気持ちよさと社長からの愛撫で失神しそうになっちゃいま
す。そして私はついに社長室に入ってからの最初の絶頂を迎えます…。私がイクの
を確認すると休まないで今度は社長の指でヴァギナを責められます。ごつごつした
指2本で激しくヴァギナの中を掻き回されます。最近まで1本しか入りませんでし
たがやっと2本入るようになりました。社長と一緒に見たアダルトビデオの男優の
ようにものすごい早さで指を出し入れされます。「美由紀のマンコはスケベマンコ
だ。中がものすごく熱いぞ。それにぬちゃぬちゃする感じが独特だ。」なんて言われ
てもよく分かりません。とにかく社長の指攻撃に私は狂ったように泣き叫ぶだけで
す。以前このシーンをビデオで撮られて見せられましたが、私は首を左右に振りな
がらずーっと叫びまくりの状態でした。そんな私の姿をビデオで見せられて軽い
ショックを受けました。淫乱な若い女がそこに映っていたからです。今日はこれぐ
らいにします。社長室からの絵梨さんの鳴き声が止みました。これから絵梨さんは
奥の部屋にあるお風呂に行って社長の前でオシッコするのだと思います。恥ずかし
いポーズで。ではまた…。
>社長の女
乙
もうおなかいっぱいなので、もういらないよ
358 :
えっちな21禁さん:03/09/07 00:00 ID:eKovWyCH
age
いや俺がどっか逝く
いいなぁ。おれも二人の女に羞恥を競わせてみたい
IDがアホ・・・すげーがっかり
某投票所にある
3 女医の卵と...
ってのはPartいくつ?
某所にも入ってないから気になる・・・
ありゃ、社長の女、面白くなかったか。
割と気に入ってたんですけどね。
続きあるんだけど、また、なんか別のやつ見繕ってみますわ。
キニシナイ キニシナイ またよろしくねー
sage
367 :
まゆみ1:03/09/07 23:01 ID:vBhxS6eA
こんにちは、 内川まゆみです。
わたしにはいつからか現実には絶対にありえない空想とでも言うべき願望があります。
その願望は2つあるんですけど、どちらにも共通しているのがわたしが犯罪に巻き込まれた
被害者の設定だっていうことなんです。
今回はとりあえずそのうちの一方の願望を告白したいと思います。
(体験告白じゃなくてゴメンなさい。)
368 :
まゆみ2:03/09/07 23:02 ID:vBhxS6eA
銀行でもオフィスビルでもイイんですけど・・・突然そこに強盗か逃走中の犯罪グループが
入ってきてそこにいた人間を人質にしてその場に立て篭もってしまうんです。
で・・・まゆみもその人質のひとりなワケなんですけどね。
犯人は建物の周りを取り囲んだ警察相手にとうてい受け入れがたい無理な要求を突きつけて、
この事件の解決までにはかなりの長期化が予想されています。
立て篭もりの続いてる現場では、ライフル銃や拳銃を持った犯人たちの命令に従って、人質が
建物の一角に集められています。
狭いところに詰め込まれた人々は互いに小声で励ましあって、その苦境をなんとか乗り切ろうと
していました。
369 :
まゆみ3:03/09/07 23:03 ID:vBhxS6eA
わたしのいた場所には男女合計15名ほどの人がいました。
幼い子供とかはいなくて下は20才から上は50才といったところです。
犯人たちの会話とかから見て、必ずしも彼らが緻密な計算に基づいて行動しているとは思えなかった
ので、いつ何をきっかけにしてこの状況が悪い方へと急変するかもしれない緊迫感が絶えずあたりを
占めていました。
時間が経って事が思うように進展しない状況に犯人たちは次第にあせりと苛立ちを覚え始めました。
たまたま目線のあっただけの人質のひとりで、40才くらいの男性が犯人数名の怒りを買って
足で蹴りを入れられたりしました。
370 :
まゆみ4:03/09/07 23:05 ID:vBhxS6eA
『いずれ・・・この中から誰かが殺されるかもしれない。』
わたしはそんな事を考え始めていました。
事件が発生した数日後の昼間、差し入れられたほんの僅かな食事を食べ終えた頃に犯人のリーダー
らしき人物が、膝を抱えて座り込んでいるわたしたちの方に近づいてきて突然こう言いました。
『・・・・おいっ、そこの女!顔を上げろ。』
371 :
まゆみ5:03/09/07 23:06 ID:vBhxS6eA
誰のことを言っているのか分からなくてそっと目線を上に上げると、思いっきりその犯人と目線が合いました。
『そうだ、お前だ!立て!』
このような状況で自分ひとりだけに指示が下されるというのはもの凄い恐怖です。
わたしはスグには立ち上がれずにいました。
『何してるんだ!グズグズしてないで早く立て!』
372 :
まゆみ6:03/09/07 23:07 ID:vBhxS6eA
変に抵抗して却って彼らを逆上させてしまっては命を失うことにもなりかねません。
わたしは恐る恐るその場で立ち上がりました。
彼はオフィスビルの窓際のところにまでわたしを連れていくと、大きな窓ガラスを1枚全開にして
地上にいる警察に向かって叫びました。
『いいかっ!いつまでも俺たちを待たせるんじゃねえ!早く要求を飲まないとコイツら人質をひとりひとり
射殺するぞ!』
犯人が手に持っていた拳銃の銃口をわたしのこめかみに当てたので、わたしは血の気が引いて
気絶しそうでした。
373 :
まゆみ7:03/09/07 23:07 ID:vBhxS6eA
『待て!早まるな!・・・人質には手を出すんじゃない!』
拡声器を使って警察が犯人をなだめようとしています。
『うるせえ!俺に指図するな!この女のすべては俺の手の中にあるってことを覚えておけ!』
犯人は空いていた右の手でわたしのあごを掴むみながらそう言い放つと、一瞬わたしの顔をじっくりと
眺めた後に突然唇を合わせてきました。
『・・・・・んっ!!』
それから続けてわたしの胸を白いブラウスの上から鷲づかみにして力いっぱいに揉みました。
『い・・、痛いっ!!』
374 :
まゆみ8:03/09/07 23:08 ID:vBhxS6eA
そこから見える窓の向こう側には、パトカーや警察官とその後方に報道関係者と大勢のヤジウマが
集まっていました。
そんな人たちの見続けるなかで、わたしは犯人に唇を奪われ、しかも胸までも揉みしだかれたのです。
『どうだ!俺は何だってできるんだぞ!?何も殺すだけが全てじゃないんだからな!』
犯人はわたしの胸を力強く掴みながら声を高らかに叫びました。
『やめなさい!今すぐにその女性から手を離しなさい!!』
警察の呼びかけにただニヤリと笑った犯人は、わたしを左腕に抱えたまま窓から後方に退いて
カーテンをひきました。
それからはわたしは人質の集められている集団からひとりだけ遠ざけられて、犯人たちのすぐそばの所で
床の上に座らされていました。
375 :
まゆみ9:03/09/07 23:10 ID:vBhxS6eA
そばにはテレビがあって画面の中では一日中ここでの事件の様子が流されています。
すると、さきほどの犯人がわたしを連れて窓に出て来た場面が今まさに報道されようとしていました。
わたしの顔にはモザイクがかかっていて名前も『20代の女性』とだけ書かれてありました。
おそらく人権保護の観点から報道規制がとられたのでしょう、わたしは正直言ってホッとしました。
するとそれを見ていた犯人たちが
『何だよ、モザイクなんかしやがって!せっかく顔の良い女選んでやったってのに、これじゃあ意味ねえ
じゃねえかっ!』
と言いました。
犯人の数人がわたしの方に近づいてきて
『それにしてもコイツはなかなか可愛いよなあ。』
『街のなか探したってちょっといないかもな。』
と言い出しました。
わたしは目線を合わさないようにただジッと俯いていました。
『お嬢さん、俺らとっても退屈しちゃってるんだよねー?少し俺らの相手とかしてくんないかなー?』
想像していた最悪の事態が近づいてきたと・・・わたしの身体は恐怖でガタガタと震えだしました。
『顔を・・・上げろってんだよ!?』
犯人のひとりがわたしの髪を掴んで上に引っ張りました。
『痛い・・・!』
もうひとりがわたしの肩に手をかけ、もう一方の手でブラウスの胸元のボタンを外そうとしました。
『いや・・・・・。』
わたしは身をねじって抵抗しました。
『逆らうんじゃねえっ!!』
バチーン!!と思いっきり頬に平手打ちを浴びました。
口の中を切って僅かに血が出ました。
殴った男がわたしの顔を両手で挟み込むようにして掴むと
『おまえ・・・この状況をよく理解しろ?俺たちは絶対なんだぞ?テメエに逆らう権利なんかないんだ・・・
分かったかっ!?』
と言いました。
男たちの手がわたしの着ている服を脱がしにかかりました・・・。
どこか焦っている様子でなかなかボタンが外せなかったりしています。
抵抗が許されないわたしはただ・・・涙をながすことぐらいしかできませんでした。
『これが悪い夢だったら・・・。』
『今すぐに警察が突撃してきて劇的に事件が解決したら・・・。』
そんなわたしのかすかな願いは無残にもかなえられませんでした。
白のブラウスとグレーのスカートを脱がされたわたしは、たちまち下着すらも剥ぎ取られて全裸姿に
させられてしまいました。
『コイツ・・・めちゃめちゃイイ女なんじゃねーか?』
男たちは裸で震えながら床に横座りしているわたしを囲むようにして見下ろしながら、早々にズボンの
ファスナーを下ろして隆々と勃起したペニスを中から引きずり出しました。
わたしはこれから始まる出来事に恐怖して、いっそのこと気を失ってしまいたいと思いました。
男たちは前戯などにはまるで興味はなくていきなりその硬い造形物をわたしの大事なところに
入れてこようとしています。
『俺たちは明日をも知れねえ命だからな。こんなイイ女前にしてやれる内にやっとかないとな・・・。』
『冥土の土産がこの上玉だったら結構悪くねえよなあ。』
男が・・・わたしにのしかかって来ました。
『嫌ぁ・・。お願い・・・やめてっ!・・・いやっ・・、いやああああーっ!!』
オフィスビルのフロアじゅうにわたしの悲鳴がこだましました。
男たちの腰がパンッパンッと突かれるたびに、わたしの口からせつない喘ぎ声が洩れて・・・
それは否応無しにも人質となっている全ての人たちの耳にも入ってきました。
さんざん玩ばれて・・わたしの身体はボロ雑巾のように床の上に転がされました。
夜になってときどき思い出したかのように男がやってくるとわたしの身体を抱いては性欲を満たしました。
また、交代制で寝ずの見張りをする犯人が膝の上にわたしを寝かせて、手持ちぶさたにわたしの
身体に触って楽しんだりしました。
朝になって再び犯人側と警察との交渉が始まり、相変わらず自分たちの要求が認めらないことに
彼らの不満はピークに達しようとしていました。
犯人のリーダーが半分放心状態のわたしに近づいて脱がされた服を着るように命令しました。
それからわたしは彼の後をついて数人の犯人と共にビルの屋上に上がりました。
そこにはヘリコプターが1台と数人のテレビカメラマンが立っていました。
『・・・彼はもしかしてわたしを一緒連れてあのヘリで逃亡する気かしら。』
犯人のリーダーがカメラマンからマイクらしきものを受け取って、そして語り始めました。
『いいか?これからここで始まることを一部始終、これから生放送で放映するんだ!少しのカットも
モザイクも許さない。そんな時は今度こそ人質を殺す・・・。』
え?・・・これから始まることって、・・・いったい?
『俺は、今からこの女をここで犯す。実は・・・昨日の晩、俺たち仲間全員ですでにコイツは何度も犯された。
この可愛い顔をしたこの女のアソコの中は俺たちの精液でいっぱいだ・・・。』
彼は続ける、
『はっきり言って最高だった!顔も良ければ身体も最高!締まり具合も泣き叫ぶ声も・・・身体の
反応まで最高ときてる!だから・・・な、ここはちょっと世の中をお騒がせしている我々が!だ・・・
世間の毎日に疲れきった男性諸君のためにこの美しい女性のレイプシーンをこれからプレゼント
しよう!という大変ありがたい企画なわけだ・・・。』
目の前が・・・真っ暗になった。
ひとりのカメラマンが話しかけた、
『それは・・・チョットまずいです。まず放送する前に上と協議する時間をもらわないと・・・。』
それを聞いた犯人は、
『協議!?それはおおいに結構!しかし・・・それは、そっちの都合だ。我々には関係ない。
今、下の階では我々の仲間がこのテレビ中継を見ている。もし・・・放送されなかったり、
画面に手を加えてぼかしとかモザイクなんか入れてみろっ!?この携帯に電話がかかって
きて、まずはこの女から手始めに射殺する!』
と言いました。
援護
『考える時間なんて・・・ない。俺はやると言ったら絶対やる。あとは、テレビ局のお前さん方が
どう判断するかだ。』
彼はマイクをカメラマンに投げ返すとわたしの背後に回ってわたしのブラウスを両手で引き裂く
ようにビリビリに剥ぎ取りました。
たて続けにブラも奪い取られあっという間に白い胸の膨らみが白日の下に曝されました。
『手で隠すんじゃねえっ!』
彼がわたしの両腕を胸から振りほどきました。
カメラマンがこちらにカメラを向けています。
合計3台でしょうか・・・本当に放映されているのでしょうか。
『ちゃんと・・・コイツの顔もしっかり撮るんだぞー!いいかあ!?』
わたしのスカートを下ろしパンティーに手をかけた彼が言いました。
『この女の名前は内川まゆみ!このビルで働いている24才のOLだ〜!よおく見ておけ!!』
パンティーを脱がされて・・・わたしはビルの屋上で生まれたままの姿になりました。
コンクリートの上に寝るように命令され、それから思いっきり胸を掴まれました。
『どうだ!?この顔にこのオッパイだぜ?信じらんないだろ!?カメラマン!もっと寄れ、
アップで撮るんだ!!』
つぎにわたしのヘアーを指でつまんで・・・、
『これは、チョット薄めか?まあ・・・俺は好きだけどな!日本で初めてじゃねーのか?
テレビでヘアーが放映されんのはよぉ!?』
と嬉しそうに叫びました。
心なしか・・・絵を撮っているカメラマンも徐々に自分から積極的になっている気がします。
『今日は・・・オマエも気持ちよくさせてやるから・・・な?』
そう言うと彼はわたしのオッパイを両方の手で鷲づかみにして左右交互に口に含みました。
唇でチュウチュウと吸うかと思えば舌でコロコロと転がしたり軽く歯で噛んだり・・・右手は
わたしのからだを滑らせるように這わせるとオマ○コにあてがいクリトリスを苛めました。
わたしはある意味、ただレイプされるよりも恐ろしい展開に愕然としました。
『なに・・・!?この人はこんな状況で前戯なんかして、本気でわたしを歓ばそうとしてるの!?
・・・そんな!もしこれでカンジちゃったらわたしは、世間から淫乱のレッテルを貼られて・・・
これからどうやって生きていけば良いの!?』
『どうだ・・・?気持ちイイだろう?充分に濡れたら入れてやるからな・・・。』
冗談じゃない!こんな場面で濡れたりしたら、わたし・・・。
ライフル銃を持った犯人のひとりの携帯の着メロが鳴り出しました。
『はい・・・。あ、そうですか・・・分かりました。はい。』
電話の向こうの人物にそう応えてから、
『ちゃんと・・・テレビで放映されているそうです!モザイクも無しで、すべて・・・!』
と言いました。
わたしは頭の中が真っ白になりました。
『わたしが・・・わたしが犯される場面が・・・日本全国に流されている!?』
あとで分かったことですが、テレビ局側では関東ネットに絞ってこの時の映像を放映し、
画面にはテロップで『人質犯の要求により人命優先の立場からこの映像を放送しています。
どなたも視聴なさらないようにして下さい。』と書かれてあったらしいんです。
『そうか・・・よし!これからだぞ・・・・。』
と犯人のリーダーは漸くひとつ自分の要求が受け入れられて上機嫌になったようでした。
一方のわたしも現実で起こっている事態の問題とは別に、この前代未聞の『人質犯による
レイプ生中継』のシチュエーションに
『もしかしたら一億人がこのわたしの裸を、身体が淫らに悶え苦しむ姿を見ているのかも・・・。』
という想いに浸り始めていました。
彼の指さばきはとても速くて的確でした・・・。
わたしはグイグイと快感の世界へと足を踏み入れて行きました。
普段見たことのない大きなカメラがわたしのすべてを撮ろうとして構えています。
カメラマンの舌が渇いた唇をペロっと舐めたのが見えたときに
『この人もカンジ始めているんだなあ』と思いました。
『見ろっ!見てみろ!・・・コイツ、もうこんなにビショビショだ・・・。気持ち良くってカンジまくって
るんだ!!』
そう言って彼はわたしの愛液でベトベトになって糸をひいた指をカメラにかざして笑いました。
わたしは何かいけないことをしたのでしょうか。
ただいつも通りに仕事をしていただけだったのに、いきなり監禁されてレイプされて・・・
歓ばすつもりでオマ○コを弄り回されて・・・カンジてしまったわたしは罪なんでしょうか。
『さあ・・・俺のモノをぶちこんでやるからな。』
ズボンのベルトを緩め膝のあたりまで下げると勢い良く隆起したペニスが覗かれました。
一階の地上から警察の拡声器の声が聞こえてきます。
『やめなさい!今すぐそのお嬢さんから離れなさい!その女性には何の罪もないんだぞ!!』
『もう・・・遅い。もう遅いって・・・。』
あきらめに似た気持ちがわたしを包みました。
昨晩からずっと玩ばされ続けたこの身体に再び男の巨大なモノがまゆみをこじあけて入ってきました。
『う・・・うぅ・・・んんん・・・・。(気持ちいい)』
やはり充分に解きほぐされた身体に入ってくる感触は昨晩のただ回された時とは全然違います。
まゆみのアソコが刺激を求めて勝手に彼を肉ヒダで巻き付けていきます。
『うう〜・・・締まるっ!す、すごい・・・・。』
彼も昨晩との違いに驚いているようです。
彼のピストン運動が始まってわたしの身体はリズムに合わせて突き上げられました。
ズドン、ズドンと・・・突き上げられるたびに全身を言いようのナイ快感が走りました。
最初は正上位で・・・それからバックで責められました。
コンクリートが肌に痛くて手や膝に少し血も滲んだけど、そんな痛みすらも興奮の材料に思えてきました。
『うっ、・・うっ、・・うっ、』
後から突かれる度にわたしのくちから洩れる涙混じりの声。
『ハア、・・ハア、・・ハア、』
と彼の息遣いも次第に荒くなっていきます。
まゆみの下を向いた胸が腰のリズムに合わせてプルンプルンと揺れています。
『(カメラマンさん・・・ちゃんと、・・・撮れてる?)』
彼の肉棒とわたしのオマ○コの隙間から止めども無く肉汁が溢れ出ます。
頭がぼんやりしてきました・・・。
『ここは何処?あなたは誰?もう、そんなことも・・関係ないかな・・・。』
『イクっ!・・・・いきそうだっ・・・!!』
彼の動きが速まってラストスパートにかかろうとしています。
『わたしも・・・・。』
テレビに釘付けになってる皆さん・・・まゆみはもうダメです。
溶けて・・・消えちゃいそうです。
『た・・助けて、まゆみ・・・イっちゃう!イっちゃう!イっちゃうよお〜っ!!』
テレビの前で始めてわたしが吐露した本音の言葉。身体の叫び。
それでも、わたしは・・・被害者なんですよ・・・・ね?
『イクっ!イクっ!イクっ!』
彼が四つん這いになっていたわたしの上体を引き起こすと、それをカメラの方に向けて
脇に置いていた拳銃を拾って銃口をわたしの口に突っ込みました。
突然、その場に死の緊張感が走りました。
わたしはそれを口にくわえながら、
『もう、・・・いいや。気持ちイイし・・・。』
と思っていました。
『うああああーっ!!』
彼は発射しました・・・。
彼の熱いモノがわたしのなかでドクンドクンと溢れ返りました。
『ああーっ!き、気持ちいいーっ!』
同時にわたしもエクスタシーの瞬間を迎えました。銃口を口にくわえながら・・・。
その後犯人のほとんどが射殺されるという日本では非常に稀な結末を迎えたこの事件だった
けど、事件後も『事件報道のあり方』や『レイプされている人間が果たしてカンジるのは正常か?』
などと言った議論まで飛び出してしばらくの間世間を騒がし続けました。
それから、わたしのレイプシーンの映像は裏ビデオとなって、日本国内はもとより世界中に
出回りました。
とくにその広がりに拍車をかけたのは、やはりインターネットでの闇売買でした。
わたしも、実名も顔も出てしまった事で、テレビや雑誌からの無数のインタビュー依頼を
受けたのですが、すべてを断ってひっそりと過ごしました。
ただ・・・時々、インターネットで買った自分の映っているレイプビデオを見てあの時の快感を
思い出しながら・・・。
393 :
まゆみ:03/09/07 23:27 ID:vBhxS6eA
終わりです。
思った以上に長くなってスマソm(_ _)m
三菱銀行事件を思いだすな〜(鬱
行員にもやらせた方が・・・おっとマジレスいかん!
396 :
えっちな21禁さん:03/09/08 01:20 ID:6tHfIcOU
36歳の専業主婦、子供は中学生が2人いる平凡な家庭です。
こんな生活の中ですごい体験をした事を誰かに話したくて投稿
します。
友達の妹の結婚式に呼ばれ周りには知り合いも居なかったので
初対面の方のお酒の勧めを弱いのに付き合わされて久しぶりに
酔ってしまいました。お開きになり挨拶をして外に出ましたが
弱いあたしの症状で眠くなってしまい、ひと休み出来る場所を
考え映画館に入りました。新しい映画館でシートも良く一番後
の席に座りました
397 :
えっちな21禁さん:03/09/08 01:23 ID:6tHfIcOU
時間的に3時でしたから客もまばらで洋画でしたが、
内容はどうでも良かったのですぐに眠ってしまいました。
どれくらい寝たかは不明ですが誰かの気配にうっすらと目を覚ますと
両サイドに男性が座っていて、ブラウスのボタンは外され手がブラの中にあり
スカートも上まで捲くれて足の付け根付近に手が。
「あっ」と声を出そうとした瞬間口を塞がれ耳元で
『悪い事はしないから愉しみましょう』と言われたんです
そう言われてもすんなりOK出せるわけではないのですが、
頭がボーッとしていたんでしょう。何も動けませんでした。
398 :
えっちな21禁さん:03/09/08 01:27 ID:6tHfIcOU
彼らの手は的確に私の感じるポイントを触ってきます。
『素敵です・素敵です・綺麗ですね』と耳元で囁かれます。
パンストと下着の上から敏感なところを刺激されました
ここで初めてダメって声が出ました。そして立ち上がり帰ろうとしましたが、
彼等も立ち上がり1人の男性からキスをされ抱きしめられ、
もう1人の男性から「今だけ愉しみましょう私達は悪い者じゃ無いから心配しないで」と
言われその途端に体の力が抜け歯を割って入ってきた舌を受け入れてしまいました。
ここは入り口が真ん中にしかなく最後部は死角で誰も気付く気配もない場所も油断させたのでしょう。
若い方の彼にキスを変わった40代位の男性が後から胸を触り
片方の手がスカートの中に入ってきて下着を下げていきます。
キスをしていた彼も前から下着の中に手を入れ等々直接触ってきたのです。
自分でも気が付いてました濡れているのを『ワービショビショじゃない』と言われ
恥ずかしくてしゃがんでしまたけど、後から顔を上げさせらるといきり立った
大きなペニスが目の前にあり私の口元に突きつけられました。
399 :
えっちな21禁さん:03/09/08 01:31 ID:6tHfIcOU
もうどうかしてしまった私はそれを口に含んでました。
もう一人の男性も小ぶりですが目の前に持ってきましたので、
チェンジしてそれも口に含んでしまったのです。
それから私は夢遊病者のように彼等に両側から支えられ、
彼等に荷物も持たせホテルに入りました。
外は夕暮れでしたが時間も気にする余裕も無かったでしょう。
それからは経験したことの無い世界でした。
3Pと言う言葉は知ってましたがまさか知らない人と自分がするなんて…
もうどちらとしてるのか分かりません。
安全日だったので膣にも出され、主人のものを飲んだ事はないのに口にも出されました。
何時しか私の手も背中に爪を立てるほど気を許してしまい、信じられないけど愉しんじゃいました。
今まで主人を含め3人の経験はありましたが皆ノーマルでした。
こんな凄いSEXをしたことはありませんでした。
援護
あれ、終わりだったのか・・・
404 :
1/2:03/09/08 20:13 ID:6tHfIcOU
私がまだ4〜5歳の頃の話です。
当時家には風呂が無く、よく母親と銭湯に行っていました。
まだ小さかったので母と女湯に入っていました。
或る日のこと、身体を洗った後飽きてしまった私は、湯船の
中でプールよろしく遊んでいました。
今迄気付かなかったのですが、湯船の横から階段状になりドア
が付いているんですね(何処もそうなのかも知れません)
私はふとそのドアが気になって段々を昇りドアの前まで行った。
ドアノブの直下に大きな鍵穴があるのです。
405 :
394:03/09/08 21:07 ID:1t0gLt/1
406 :
2/2:03/09/08 21:31 ID:6tHfIcOU
ワクワクして覗きました。・・・・・向こう側は何かに覆われて見えない。
なんだ、ツマらない。いったん顔をあげました。
何を思ったかもう一度鍵穴を覗き込んだのです。
ぼんやりとした明かりの中、ボイラーとおぼしき器械が見えました
おわースゴい。夢中になって覗いていました。
ドアの向こうの気配、それとも何かが知らせてくれたのか
突然、私は目を離し身を引いたのです。
そして次の瞬間、鍵穴からはマイナスドライバーの先端が狂ったように
乱舞していました。・・・・・・
私は息を呑みそこを離れ、コワくて母親にさえ話すことが出来ませんでした。
407 :
えっちな21禁さん:03/09/08 23:05 ID:gMtlLlf0
>>406 全然萌えないけど、これ傑作だな。マジ怖い
410 :
1/4:03/09/08 23:39 ID:6tHfIcOU
弟の友達のA君の実体験だそうです。
A君が子供の頃、A君のお兄さんとお母さんの田舎へ遊びに行きました。
外は、晴れていて田んぼが緑に生い茂っている頃でした。
せっかくの良い天気なのに、なぜか2人は外で遊ぶ気がしなくて、
家の中で遊んでいました。
ふと、お兄さんが立ち上がり窓のところへ行きました。
A君も続いて、窓へ進みました。
お兄さんの視線の方向を追いかけてみると、人が見えました。
411 :
2/4:03/09/08 23:41 ID:6tHfIcOU
真っ白な服を着た人、
(男なのか女なのか、その窓からの距離ではよく分からなかった
そうです)
が1人立っています。
(あんな所で何をしているのかな)と思い、続けて見るとその
白い服の人は、くねくねと動き始めました。
(踊りかな?)そう思ったのもつかの間、その白い人は不自然な
方向に体を曲げるのです。
とても、人間とは思えない間接の曲げ方をするそうです。
くねくねくねくねと。
412 :
3/4:03/09/08 23:42 ID:6tHfIcOU
A君は、気味が悪くなり、お兄さんに話しかけました。
「ねえ。あれ、何だろ?お兄ちゃん、見える?」
すると、お兄さんも「分からない。」と答えたそうです。
ですが、答えた直後、お兄さんはあの白い人が何なのか、
分かったようです。
「お兄ちゃん、分かったの?教えて?」とA君が、聞いたのですが、
お兄さんは「分かった。でも、分からない方がいい。」と、
答えてくれませんでした。
413 :
4/4:03/09/08 23:43 ID:6tHfIcOU
あれは、一体なんだったのでしょうか?
今でも、A君は、分からないそうです。
「お兄さんに、もう一度聞けばいいじゃない?」と、
私は弟に言ってみました。
これだけでは、私も何だか消化不良ですから。
すると、弟がこう言ったのです。
「A君のお兄さん、今、知的障害になっちゃってるんだよ。」
414 :
えっちな21禁さん:03/09/08 23:45 ID:Fc4vBf6T
なんだこの流れは
415 :
えっちな21禁さん:03/09/08 23:52 ID:B2iH8oxj
404あたりから変だぞ
なんかデビッド・リンチみたいだな
俺は好きだけど、続きは別スレでやったほうがイイヨ
誘導してくれれば俺は読む
コピペだっつーのw
419 :
えっちな21禁さん:03/09/09 00:32 ID:QxhK00p1
コピペするスレが違うだろ
先月末の金曜日、同じ課の打ち上げで偉く酔っぱらった女の先輩(26)を、
家が同じ方向の僕がタクシーで送った。
彼女のアパートの前で下ろして、僕はそのままタクシーで帰るつもりだったが、
あまりに酔い方がひどく、しかも先輩の部屋は階段を上って3階ということもあり、
仕方なく僕が料金を払い、おぶって上ることに。
担当が違うため普段あまり話す事がない人だったので、
いきなりおぶるのも…って気がする。
「じゃあ、おんぶしますからね」と背負うと、
普段、166センチ、60キロ近い体重の彼女を相手にしている僕にとって、
この先輩は身長が155センチちょっとぐらいと小柄なだけに、意外と軽い。
「多分40キロ台なんだろうな」なんて考えながら、
でもかなり汗だくになって階段を上った。
一段上ることに、先輩がずり落ちてくる。
たまに止まっては「よっこらしょ」と持ち上げなおすのだが、
そのたびに、背中に胸の膨らみをなんとなく感じてしまう。
ハンドバックから部屋の鍵を出してドアを開け、
2Kのアパートの寝室を探してベットに先輩を下ろした時には、
僕の息子はもう全開状態になっていた。
「大丈夫ですか?」声を掛けても、辛そうに大きく呼吸するだけで相変わらず返事はない。
部屋の電気をつけ「しわになっちゃうから、脱いで下さい」と声を掛け、
彼女のスーツを脱がせようとしても、全然抵抗しない。
僕は、スーツの片腕を抜くふりをしながら、
右の手のひらでさりげなく先輩の胸をさわってみた。
ブラウスの下に、レースのブラの感触。小柄なのに、僕の彼女の胸よりずっと大きい。
乳首のあたりをさわると、先輩はかすかに反応し、ほんの少しだけ喘ぎ声をあげた。
そこでもう、僕の自制心は完全に切れてしまった。
軽くキスしてみる。彼女はかなり酒臭かったが、
こっちも酔っているのであんまり関係ない。
もう一度、乳首を刺激すると、舌を入れ絡ませてきた。
「たべちゃってもいいかな」。僕の心は決まった。
ブラウスのボタンを、右手で一つずつはずしていく。
下まで全部はずしきると、次はスカートのファスナー。
スカートを下ろし、パンストとパンティーを一緒にはぎ取る。
あそこは、もう十分過ぎるほど濡れている。指で刺激すると、先輩は次第に喘ぎ始めた。
右手であそこを攻めながら、左手でブラウスとスリップを順番に脱がす。
先輩は声を上げて喘ぎながら、ちゃんと背中を左右交互にあげてくれる。
まるで自ら脱いでいるみたいだ。
背中に手を回し最後に残ったブラのホックをはずすと、
また彼女はうまく肩を浮かせてくれた。
「OKってこと?」と勝手に解釈する。
手に取ったピンクのかわいらしいブラ。僕の彼女のと違いパッドが入っていない。
タブをみると70Dの表示。「すごい」。思わず息を飲む僕。
あらためてベットに横たわる先輩のカラダを見ると、75Aの彼女との差を実感した。
胸のボリュームは、彼女の3倍はある。
しっかりと割れた腹筋。締まったウエスト。細くまっすぐな脚。
「キレイだ…」。僕はため息をつき、大急ぎで服を脱ぎ、電気を消した。
その1、2分の間に、先輩はもう寝てしまっている。
僕はかまわず先輩の股の間に入った。起きる様子はない。
完全に勃起したものの先端をあそこに押し当て、一気に挿入した。
あそこは十分に濡れていて、2度ほどのピストンだけで奥まで入った。
先輩はかなりびっくりしたように目を見開き、「なに?やめて!」と抵抗する。
僕の胸や腕に必死で爪を立てる。
でも、もう遅い。僕が少しだけ腰の振りを強めると、先輩のカラダの力は抜けた。
僕は、酔うと遅漏になる。大きさもそれなりに自信がある。
バックに切り替えて奥を攻め始めると、先輩は大きな喘ぎ声を上げた。
騎乗位では、先が子宮口にガツガツと当たる。
「すごいおっきい!すごい当たる!」と叫ぶ。耐えられず倒れそうになる先輩を、
僕は激しく揺れる豊かな胸の膨らみをつかむようにして支えた。
彼女が軽いのをいいことに、駅弁も生まれて初めて体験した。
何度も体位を替えては攻め続け、3、40分もしただろうか。
先輩はもうカラダの力が抜けきっている。立ちバックで突くとどんどん崩れ落ちていく。
「そろそろ、いいかな」
僕は先輩の腰を両手で持ち上げて固定すると、「じゃあ、行きますよ」と声を掛けた。
小さくうなずく先輩。僕は、削岩機のように突き始めた。
僕は、ベットの脇にあったデジタルの目覚まし時計を見た。
いきそうになるのを我慢するための癖だ。
秒の数字を頭の中でゆっくり数えると、イクのが遅くなる。
60秒。そして1分半。
足腰の筋肉にどんどん乳酸が溜まっていく。でも、僕はさらにペースを上げる。
「壊れちゃうよ!!!壊れちゃう!!壊れちゃう!!!!」部屋の中に響き渡る先輩の悲鳴を心地よく聞きながら、僕は2分後きっかりに先輩の中にたっぷりと射精した。
僕は、激しくいきを荒げる先輩に布団を掛けると、急いで服を着て退散した。
週明け、月曜日。出社すると、フロアの遠くから先輩が僕をチラリとみる。
あわてて目をそらす僕。おこってるだろうか。。。
夕方、先輩が僕のデスクに寄ってきた。「ちょっと、いい?」。
事務的な言い方。「やばい…」僕はすっかり青ざめていた。
待ち合わせた会議室に向かうと、背中を向けて先輩がいた。
先輩は、窓の外を見たまま話した。「だいじょぶだよ。安全日だったから」
「だめだ。。。やっぱり全部覚えてる。。。」
僕はとっさに「すみませんでした」と頭を下げた。
先輩が振り返る。いたずらっぽい笑顔を浮かべている。
僕の手を取り、言ってくれた。「べつにいいよ。気にしないで。でも、責任とってね」。
僕は、意味が介せない。
「超よかったから。ちゃんと、つきあってほしいんだけど…」恥ずかしそうに、先輩は言った。
今夜で、先輩と8度目のHをした。
僕は今、元の彼女をどうしようか、どうしようもなく迷っている。
先輩は顔もカラダも、彼女とは比べモノにならないほどキレイだ。
僕は、もう先輩にはまっている自分に、気づいている。
と、以上です。
おつ
(・∀・)イイ!!
431 :
えっちな21禁さん:03/09/09 14:14 ID:nzWMMDoF
>>428 >166センチ、60キロ近い体重の彼女
>75Aの彼女
スゴい体格のカノジョさんですね。
>>431 75Aと言うのはブラのサイズだからそれでおかしくないと思うよ。
先輩の70Dは65Eと同じで締め付けられるのが嫌いだから70サイズのブラをしていると桃割れ
訳わからんし、どーでもいい
まあデカイって事だろ、それでいいよ
うむ、でかくて(おそらく)腹が出ててそのくせ貧乳だってことはわかった。
ageていいでつか?
60キロで75はおかしいぞ
胸がくびれてるのか?
私は、夫婦の寝室にあるベッドを前後から監視している2つの隠しカメラから
リアルタイムに送られてきている映像に息を飲んだ。そこには、今年37歳になった
妻のジュリアが一糸纏わぬ全裸で獣のように四つん這いにさせられ、後ろから同じく
全裸の男に蹂躙されている様子が映し出されていた。そして、妻を後ろから貫き、
淫らなよがり声を上げさせている男は、2ヶ月前から我が家にホームステイしながら、
高校に通っている16歳の日本人の少年、ケンこと寺山健一だった。すでに中学の
ときから数年間アメリカで過ごしているだけに、彼は英語も流暢で、すぐに私達に
溶け込み、家族の一員になっていたのだが…
カメラ同様にベッドサイドに隠されたマイクが拾ってくる音は、ぐちゅぐちゅと
粘膜をかき回す音と少年の荒い息遣い、それに切れ切れに聞こえる悲鳴のような
妻のあえぎ声だけだ。そしてその全てのものが、今まさに私達夫婦の寝室で
行われている行為の凄まじさを物語っていた。
「はぁ…はぁ…ジュリア…気持ち…いい?」
「あっああーーっ…ケンっ…いっいいっ…あっあっああんっ…凄いぃ…
あああっあーっ」
「ううっ…ジュリアの…カラダ…凄くイイよっ」
「あぁぁーっ…ケン…あんっあっああんっ…もっと…もっとお願いっ…」
私はその映像と音声に釘付けになっていた。37歳の成熟した人妻が、16歳に
なったばかりで、まだ未成年の外国人の少年と性行為に及んでいる。まだ幼さの
残る日本人の少年が、20も年の離れた貞淑な白人の人妻の肉体を組み敷き、
あたかも自分の所有物であるかのごとく振舞っている。そしてこの性行為の主導権を
握っているのは、人妻であり成人している妻のジュリアではなく、あろうことか
16歳の少年だった。その背徳的な光景が目の前にある2つのモニターの中で
繰り広げられ、その当事者が自分の妻と自分が世話をしている少年なのだ。
モニターの中に映る妻の表情は明らかに快楽に溺れた女のものであった。眉間に
しわを寄せ、額や頬には振り乱されたセミロングのブラウンの髪が噴出した汗のせいで
ぴったりと張り付いていた。半開きになった薄桃色の唇からは、荒い吐息と途切れ
途切れのよがり声が漏れている。少年に辱められている妻の肉体は、30代後半の
程よく脂の乗ったまさに女盛りの熟女の肉体であった。子供を生んでいないせいも
あるのか、御椀型で豊かな乳房も全く型崩れなく、少年の突き上げにプルプルと
魅惑的に弾んでいた。なだらかなラインを描く背中と細くくびれたウエストは、
妻のプロポーションが今も尚健在であることを証明している。少年に圧し掛かられて
いる形の良いヒップは透明な白さと艶やかさを保ちながらも、今は快楽に溺れている
ためかほんのりとピンク色に染まっていた。
四つん這いになっているため、ベッドに突きたてられた妻の白い両腕は、少年の
突き上げを受けながら押し寄せる快楽に耐え、小刻みに震えている。半ばベットに
埋もれてしまっている両手は触れているシーツをちぎれんばかりにつかみ、その
指先の爪をマットに食い込ませていた。それは妻の肉体に吹き荒れている快感の
凄まじさを現していた。
ここにきて私は一つのことに気付いてた。今、モニターの中で妻と少年が繋がって
いる姿勢、「後背位」と呼ばれるこの体位は妻が最も嫌っていた筈だった。私との
長い夫婦生活ではただの一度も許さなかったと言うのに、初めて肌を合わせて
10日足らずのこの少年には何故許せたのだろうか?そうさせるだけの何かがこの
少年にはあるのだろうか?
そんなことを考えながら、あられもなく突き出された妻の陰部に目を移した私は
「それ」に気付き言葉を失った。私の目に映った少年の一物は、もう完全に成人の
ものと変わらず、それどころか私のものよりもはるかに巨大なサイズだった。
日本人の「それ」は小さいという話を以前から聞いていたのだが…大部分がすでに
妻と結合して埋没してしまっていて全体像は見えないが、妻の媚肉を引き裂かん
ばかりに押し広げている所からしても、かなりのサイズなのであろう。
「ジュリア…ホラ…こんなに濡れてる…ジュリアのココ」
少年は長大なたくましい一物を妻の秘所に突き立てたまま、腰を「の」の字に
グラインドさせていた。少年の一物をのみ込んだ妻の陰部は自らの愛液で秘所
全体から太ももまでも濡れすぼらせ、少年の一物の動きに合わせて割れ目全体を
大きく歪ませている。そして時折溢れ返るしずくをシーツにしたたらせていた。
「ああんっ…だって…ケンのが…イイの…あっああっ…」
「じゃあ…こっちは?…ほら、ココも」
そう言って少年は、前にまわした右手で妻の乳房を鷲づかみにし、揉みしごき始めた。
形良く豊かに実った妻の乳房は少年の手により自由自在に形を変える。腰を抱え込んで
いる左手はこの角度では良く解らないが妻の股間をまさぐっている様だった。
「ジュリア…乳首がこんなに…硬くなってる…オッパイは…こんなに柔らかいのに」
「あっああん…ケン…イヤッ…オッパイが…感じるっ…」
「こっちの…クリは?…つまんであげるねっ」
「あんっあああーっ…イヤッ…それをつまんでは…ダメッ…感じすぎるぅー」
妻はそうした少年の行為の一つ一つに敏感に反応し、在る時は長く、短く断続的に
よがり声を上げ、又在る時は髪を振り乱しながら押し寄せる快感に耐える様な仕草を
見せていた。
それから少年は妻の背中に完全に圧し掛かるように上体を倒すと、左手で妻の髪を
掻き分け、うなじに舌を這わせ始めた。妻はその刺激にピクリと肩を震わせるが、
全く拒むことなく少年の行為を受け入れていた。そうしながらも乳房を揉みしごいて
いる右手と、一物を突きたて女陰を奥深くまでえぐっている腰の動きに乱れは無い。
それを見た私は少年が年相応以上に女性経験を積んでいる事を悟った。それどころか
私よりも女の扱いに掛けては先ん出ているのではないかとさえ感じていた。
少年の舌がうなじから右の耳へ移った頃、ゆっくりと妻が少年の方に振り返った。
「ケン…」「ジュリア…」
少年は妻と視線を合わせそのままごく自然に唇を重ねていき、妻も瞳を閉じて
それに応じる。
「んっ…んんー…ちゅっ…うぅんっ」
それはピチャピチャと舌を絡め合う深く激く長いキスへと変わっていく。
「んちゅっ…んんんっ…んふっ…ちゅく…んんっ…はぁ」
やがてキスを終え、離れながらもまだ絡まり合おうとうごめく二人の舌の間には妻と
少年の唾液の糸が掛かっていた。
キスを終え上体を起こした少年は、妻の髪を掻き分けていた左手を乳房のほうに
移動させ、両手で妻の両乳房を揉みしごき始めた。「の」の字を描いて妻を責め
立てていた腰はゆっくりとしたペースの前後運動に変わっていった。
「ジュリア、ほら‥やっぱり‥後ろからだとイイでしょ」
「ね、こんなに‥素敵な‥オッパイ‥こんな風に思いっきり」
そう言いながら少年は妻の両乳房を形が変わるほどに激しく揉みしごき、股間の
いきり立った一物は妻の秘所を突き破らんばかりに激しくえぐった。
「あっ…ああっ…ケン…イイっ、イイ…はあぁ…すごい感じるぅ」
「奥にっ…ああんっ…届いてるぅ…ふっ深くぅー…ああぁーっ…ケンのが…
一番奥までっ…入ってるぅ」
「そうで…しょ?…やっぱり…後ろからだと…子宮に入り…易いんだ」
モニターを食い入るように見ていた私は、二人の言葉に凄まじい衝撃を受けた。
子宮に入ってる?少年の一物は妻の子宮を犯しているのか?
子宮口には女にとって最高の快感をもたらす性感帯があるそうだ。子宮内部にまで
到達し、思うがままに暴れている少年の一物は、妻に性行為で得られる最高の
快楽を与えているのだろうか?唖然としていた私は、切羽詰ったような妻の声に
我に返った。
「ね、ねぇ‥ケン‥ごめんなさいっ…も、もう‥あああっ‥私っ…私っ」
「もう‥イキそうなの?‥ジュリア?‥じゃあ、‥もっとガンバルねっ」
そう言うと少年は乳房を揉みしだいていた両手を離し、右手は下から抱え込むように
けさ懸けで妻の左肩をつかみ、左手で妻の腰をがっちりと抱え込むと、猛然と腰を
振りたて妻を責めたて始めた。
「あっ‥ああーーっ‥けっケンっ‥イヤっ‥私だけっ‥イッ、イク、イクぅぅー」
「じゅっ‥ジュリア‥イイよ‥イって‥イかせてあげるっ」
そう宣言した少年の腰の動きは激しさを増し、パンパンパンという肉と肉がぶつかり
合う卑猥な音を響かせ始めた。少年の激しい腰使いに蹂躙されている妻は、恍惚と
苦悶が入り混じったような表情を浮かべ、弛緩して半開きになった口もとから
一筋のよだれをたらしながらよがり泣き、少年の一物によってもたらされる性の
快楽に溺れきっていた。
「あああん…あっあうっああっあっ…あひっ…あっあっああああっ…
あっあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーっ!!!!」
もはや言葉にならない悲鳴にも似た歓喜の叫びを上げていた妻は、唐突に上体を
のけぞらせ、鷲づかみにしたシーツに指を食い込ませると全身を痙攣させて
絶頂に達した。それと前後して少年のたくましい一物に刺し貫かれている妻の
秘所からおびただしい量の愛液が噴出してきた。それは、妻と少年の股間や
太ももをビショビショに濡らし、白いシーツに大きなシミを作っていた。
妻が潮を吹いた。
女が絶頂を迎えると男が射精するように愛液を噴出すことがある。そう知識では
知っていたが、それはあくまでそういった体質の女性の事で、まさか自分の妻が
そうだとは思いもしなかった。実際に私との夫婦生活ではその兆候すら無かったので
ある。しかし妻は、年端も行かない16歳の外国人少年との性行為で実際に潮を
吹いていた。妻を絶頂に導き、潮まで吹かせた少年は全く驚いたような素振りを
見せずに、痙攣を続けている妻を犯し続けていた。それは、妻が少年との性交で
日常的に潮吹きを起こしている証なのだろう。
妻を蹂躙していた少年は、妻の痙攣が収まるまで腰を振り続けた。やがて全身を
弛緩させた妻がベッドに崩れこもうとした時にようやく腰の動きを止めた。少年は
妻と繋がったまま、ベッドに崩れ込もうとする妻の身体を支え起こしていた。
そうして失神して意識の無い妻を自分の胸に後ろから優しく抱きしめた。
まだ時折ピクピクと痙攣の続いている妻の振り乱された髪を少年は丁寧に掻き
分けていた。吹き出した汗のせいで顔に貼り付いている髪を掻き終えた少年は、
まだ息の整わない妻の頬に手を添え、顔を軽く自分のほうに向けさせた。
「ジュリア…」少年は妻にささやくとゆっくり唇を額に重ねた。
モニター越しに、妻と少年とのどこか現実離れした性交を見せつけられた私は
その激しさに圧倒されていた。ふと、これは妻と少年の演技なのではないかとも
思ったが、今ここでこうして私が二人を見ていることは知られていない。やはり
目の前のモニターに映し出された妻と少年の性交は、現実の物なのだろう。
そう気付いた私は、妻が性行為でこれほどまでに乱れるものなのだと思い
知らされた。私との夫婦生活では潮吹きどころか絶頂に達して失神したことは
一度も無かった。少年との性行為によってもたらされた快楽は妻の肉体と魂に
どれほど深く刻み込まれているのだろうか。
元はといえば、ある事情で性的不能になった私が妻の性的欲求不満解消の為に
言い出したことなのだが、予想外の結果に戸惑いを隠せなかった。そして、
今私ははっきりと少年に対して嫉妬心を抱いている。それは、このような状況に
なっても一向に反応しない自分の男性自身に対する絶望感が後押ししているようだ。
妻のことばかり考えていた私に脳裏にふっと、ある疑問が浮かんできた。
今の性交で少年は射精したか?
そして、その疑問は妻が失神から覚めた後に更なる饗宴が待ちうけていることを
私に予感させていた。
「んっ…ケン?」
回想に耽っていた私の耳に、隠しマイクが捕らえた妻の声が聞こえてきた。
モニターに目を移すと失神から覚めた妻と妻を後ろから抱きしめている少年の
姿が認められた。
「ジュリア、気が付いた?」
「私、また…?」
「うん。イった後、失神してた。ジュリア、スゴク可愛かった」
「も、もうっケン、恥ずかしい…」
頬を紅潮させた妻は少年の視線から逃れようとうつむいてしまった。少年は妻の
頬に柔らかく手を添えると、妻の顔を自分のほうに向かせた。妻は上目遣いで
少年を見上げると、「もぉ…」と小さく呟き、悪戯が見つかった子供のように
ぺロッと可愛い舌を出した。それを見た少年は素早く妻の舌に吸い付き、そのまま
唇を重ねて行った。
「んんっ!…んふぅ…んん…んぁっ…んんんっ…んちゅっ…んぁん」
少年は妻と舌を絡めあいながら妻の肉体に更なる愛撫を加えていった。妻を
抱きしめていた少年の右手は妻の肉体を支えつつ妻の乳房を揉みしだき始め、
妻の腰を抱え込んでいた左手は再び妻の股間に伸びて、敏感なクリをいじり
まわしていた。そして、少年が妻の秘所と繋がったままの一物を軽く突き
上げた所で二人の唇は離れた。
「んふ…あんっ…ケンは‥あっああっ‥まだ、ね?」
「うん。このまま、いい?」
「んあっ…このままが、…あふぅっ…いい‥ああん‥の?」
「だって、初めて後ろからするのを許してくれたんだもん。今日はこのまま
ジュリアの中に出したい。いいでしょ?」
少年は妻にダメ押しするかの様に、妻に突きたてたままの一物を大きくグラインド
させ始めた。
「あうっ…あああん…じゃあ、…また…んんぁっ…四つん這いにっ」
「いいよ、ジュリア。このまま、抱きしめたままで」
「あっ…ああぁぁっ…ケン…ああぅ…出して…あっあっ…私のっ…中にぃっ」
「じゃあ、いくよっ。ジュリア」
「あっああっ…いいわっ…出してっ…私の…あああん…中にっ…ケンのを…全部ぅ」
そうして最後の責めを始めた少年の両手は妻の肉体の前で交差され、右手は妻の
左乳房を、左手は右乳房をそれぞれ鷲づかみにする様に妻の身体を抱きしめた。
妻の身体が自分に固定したのを確認した少年は、それまでグラインドさせていた
腰の動きを前後運動に切り替えた。
あああぁぁぁーっ…あっあっあっああっあああぁあーっ」
「ジュリアっ…ジュリアっ」
「あああん…ケンっ…すごい…ああぅ…もうだめっ」
妻の上半身は少年の両手でしっかり抱きしめられていたが、下半身は少年の腰の
動きに翻弄され上下に揺さぶられていた。あまりの激しさに耐えかねたのか、
妻は両手を上から後ろにまわし、少年の頭を抱え込んだ。しかし、少年の腰の
動きは更に激しさを増し、妻の秘所からは溢れ出た愛液のしずくがポタポタと
したたり落ちていた。そして、先ほど絶頂を迎えたばかりの妻の目の前には新たな
頂きが迫り、前よりもあっけなく、そして前よりも激しく妻に襲いかかっていた。
「あああっ…ケンっ…もうっ…きてっ…あひぃっ…私のっ…中にっ…あんあぁん…
もうっ…イク、イクぅっ」
「イっていいよっ…ジュリアっ…中にっ…出すからねっ」
「あっああああぁぁぁぁぁぁーっああっあっあああああああああぁぁぁぁぁぁ
ーーーーっ!!!!」
「出すよっ、ジュリアっ、ジュリアァっ!!!!」
妻は少年の頭を強く抱え込み、身体全体を後ろに仰け反らせて硬直し、激しく
痙攣を始めた。少年は痙攣する妻を抱きしめたまま一物を大きく妻の秘所に
突き上げて、自らの精を放った。少年は2度3度と突き上げながら妻の体内に
ありったけの精子を注ぎ込み、妻はそれに応えるように秘所から潮吹きを
繰り返した。妻は、年端も行かない16歳の日本人の少年によって、性の快楽の、
女の悦びの極限を教えられ、再び歓喜の絶頂に達したのだった。
やがて妻の痙攣も収まり、硬直していた身体も弛緩し始めると、少年の頭を抱え
込んでいた妻の両手もだらりと力なく垂れ下がった。少年は妻の体内に精子を
すべて注ぎ終わると、荒い息を吐きながら、ぐったりとした妻を抱きかかえ、
妻の身体を上に乗せてゆっくり仰向けに倒れこんだ。大きく上下する少年の胸の
上で失神している妻の乳房には少年の手形がくっきりと浮かび上がっていた。
私にはその手形が妻の心と身体が少年の所有物になってしまった証の様に見えていた。
少年の未だに衰える事の無い一物をくわえ込んだままの妻の秘所からは、少年の
吐き出した精液と妻の愛液が交じり合い溢れ返っている。それは妻の尻を伝い
少年の股間あたりまで及んでいた。
食い入る様にモニターを見ていた私の耳に少年の声が届いた。
「ジュリア、第1ラウンド終了。目が覚めたら第2ラウンドだからね」
私は震える手でモニターの電源を切った。そして自問自答を繰り返していた。
私の選択は本当に正しかったのだろうか?その答えは一向に見つからなかった
終わり
あんまりだね・・・
なにせジュリアだからな
投稿日 05月25日(土)16時47分22秒 投稿者 ゆう
ゆうは24歳。彼氏と別れて2ヶ月。
誰にも触れられてない身体は、したくてしたくてたまらないみたい。
毎日、毎晩、ベットの上で、浴室で、オナニーしている。
先日、飲んで帰った夜。
欲求不満がつのって我慢しきれず、バイブ片手に夜の公園に行った。
もちろんノーパンノーブラで。
住宅地の公園、夜中は誰もいない。
男性用トイレの一番奥の個室に入った。
ひどい臭いと汚れ。…普段なら顔をそむける臭いも、その時の私には良かった。
荷物を置く棚に腰をかけて、ドアをあけたまま足を広げる。
アソコはもう熱く濡れそぼっていた。
バイブを握り、クリに当てる。声がもれ、トイレに響いた。
暗く汚いトイレに響く自分の声にも感じてしまう。
「はぁっ、あはぁん……、ハァ、イイ……!」
夢中で膣にバイブをつきたて、クリを刺激し、よがっていた。
だから、誰かがトイレに入ってきたことなんか気付かなかった。
「…おいあんた、なにやってんだよ…?」
突然の声にびっくりしたが、予想していたことだった。
というより、期待していたことだったのかもしれない。
男は、ほろ酔いの会社員のようだった。
公園のトイレで大股開いてバイブ突き立ててよがる女に、驚いたようだが
目はぬらぬらと赤黒く光る私のおまんこに釘付けだった。
「………」
驚きに見開かれていた目が、発情して潤むまで私はじっと男を見つめた。
「あんた、そんなおもちゃより本物がいいだろう?」
そういって、膨らみかけた股間を握った。
それを聞いたとき、私はどこか約束されていたような気がした。
バイブをもって、公園へと向かった時から。
こうなることがわかっていたような気がした。
男のペニスは汗や尿の臭いがしたが、かまわずむしゃぶりついた。
のど奥まで咥え込み、舌を絡ませながら頭を振った。
男は乱暴に私の頭を掴み、もっと奥まで咥えさせようと荒々しく股間に押し付けた。
陰毛が口の中に絡み、喉奥を突かれてむせ返りながらも私はペニスを味わうのをやめなかった。
先走りの液体が、舌先をくすぐる。
「だめっ、口でなんか出さないで…! ここに、ここにちょうだい…!」
そう叫ぶと、男は口元だけで笑って私を立たせた。
配水管の上に抱えあげられ、両足を自ら開かせられた。
「ヒ、ァ????……!」
久しぶりの感覚に、気がふれそうになった。
私の中に入り込んでくる熱いモノ。男の荒い息。汗。トイレの悪臭。
男の首に手を回し、足を背に回して体を密着させた。
自分から激しく腰を振って、更に深く繋がろうとした。
「ハァン、イイ、ア、ア???……!」
男がうめいて、膣の中に熱いものが広がった。
中に出された。はじめてだった。…それでもよかった。
数年前にあった友達の披露宴に俺は新郎・新婦両方の友人として出席した。
新婦の同僚がおもいっきり横恋慕して、呼ばれてもないのに御祝儀なしで披露宴に乱入。
散々飲み食いした後、スピーチさせろと鼻水を流しながら主張。
新婦のご両親が「せっかく○○(新婦)のために来てくださったんだから」と嫌がる新婦を説得。
ところがヤツは曰く、「私と結婚できなかった○○はかわいそうだが、○○程度の女にはカス日本人!がお似合い」
一同、シーン・・・・突如、懐から何かの束を取り出し、訳の分からない事を叫びながらそれをばら撒くが、
なんと!新婦とのハメ撮り写真と発覚。
絶対にありえないと否定する新婦に対し、「じゃあ新郎に確かめてもらえよ」と自信満々。
何故か全員が固唾を呑んで見守る中、新郎が確認し咆哮。
泣き崩れる新婦とその母、飛び出す新郎とそれを必死で抑える司会。
怒り狂った新郎の父(還暦間近)が殴りかかるも、ヤツの容赦のない蹴りで轟沈される。
ここでようやく展開に追いついた出席者達が取り押さえ、気まずい雰囲気の中披露宴は強制終了。
何でこんなになるまで放っておいたかというと、出席者は割りと離れていたので何がおきているか正確に理解で
きなかったのと、何かの余興なんじゃないかという雰囲気が会場に流れていた為。
入籍前だったこともあり、新郎側の親族は断固破談すべきと主張。
それに対し新婦は、あんな写真を撮られるような事は絶対にしたことがないと主張。
そんな折、横恋慕野郎の関係筋からとんでもない情報がリークされる。
なんと、奴は会社の飲み会の際、新婦(すでに新郎と付き合っていた)に一服持り、
意識を失った彼女を奴のアパートに引っ張り込んで友人達と撮影会を行ったらしい。撮影後には彼女は公園に放置されたとの話。
さらにそれを別の友人達に自慢げに話した上に、1枚450円で写真を販売していたとの事。
もうこれは100%犯罪丸出しなので当然奴は会社をクビになったが、新婦からは告訴されず。
新郎新婦は「もうそっとしておいてくれ」という言葉を残し、祝儀を全額返還後我々の前から姿を消した。
ニュー速にて
ネタじゃなかったらいやすぎる
ひどい話だ。新郎新婦は何も悪くないではないか
なんてマジレス
おもろいコピペだけど、どこで萌えたらいいんだろう
472 :
えっちな21禁さん:03/09/10 08:04 ID:FAOpUEK3
半島人の男なんて信用した女が悪い。
半島人の触った可能性のある飲み物・食べ物は廃棄が基本。
新郎の父が気付いて出席者が気付かないのが謎。
どこに座ってたんだ?
475 :
えっちな21禁さん:03/09/10 17:31 ID:o1KZCLRK
誰か貼ってYO!
478 :
はるか1:03/09/11 01:14 ID:9iFn9cOp
茶道部の部室のカギを廊下で拾った俺は、
こっそり合鍵を作ったあと、なにくわぬ顔をして茶道部の顧問の先生に返却した。
「これ、廊下で拾いました。」
わざわざ合鍵を作ったのは、学校の中にこっそりくつろげる場所が欲しかったからだ。
ある日の放課後、部室に出かけてみることにした。
その日が茶道部の休みだということはもう調べ済みだった。
なんといっても茶道部の部室だ。
畳が敷かれていて、ゆったり暇つぶしするにはうってつけだ。
しばらくいい気分でウトウトしていたら、誰かが部屋に入ってくるような物音が。
見つかったらまずい。
持ってきたマンガ本を脇に抱えとっさに押し入れの中に隠れた。
ふすまを少し開けて中を窺う。
入ってきたのは、新体操部の晴香と野球部のエースのKだ。
479 :
はるか2:03/09/11 01:15 ID:9iFn9cOp
晴香は藤本綾に似た、エッチな表情が魅力的な女だ。
大きなおっぱいのせいで、いつも制服のブラウスがぴちぴちに張っている。
細い腰につんとあがったヒップ。
超ミニのスカートから、パンティがもうちょっとで見えそうなのがたまらない。
スラリと伸びたおいしそうな脚のライン。
晴香を犯しまくる妄想でオナニーしている奴は、きっと大勢いるはずだ。
俺も、レオタードで大股開いてる晴香の盗撮写真を、何度も「おかず」にしていた。
「変だな。カギ、掛かってなかったぜ。誰かいるんじゃねーのか?」
「だいじょーぶ。きのう誰かが、カギ掛け忘れたんだって。
前にも同じようなことあったもん。
ねぇー 今日もいっぱい気持ちいいことしようよぉ? ね?」
甘ったるい声でKを誘うと、晴香はスカートをするりと脱いだ。
ブラウスからちらりとのぞく、青い紐パンティが卑猥だ。
「晴香。はやく上も脱いじゃって、おっぱい見してくれよ!」
晴香は、Kを焦らすように、ゆっくりブラウスを脱ぎ始める。
480 :
はるか3:03/09/11 01:17 ID:9iFn9cOp
青いブラ!
そっと肩ひもを外すと、さらにブラをゆっくり下げていく。
あぁ晴香のおっぱいが。。。喉がゴクリと鳴った。
「おっぱい だしちゃったぁ。」
白く、豊かな、形のいいおっぱいが露になった。
薄いピンクの乳首。さらにそれより薄いピンクの乳輪。乳輪は少しだけ大きめだ。
くびれた腰。少し大きめだけどつんと上がったおしり。おいしそうな太もも。
股間に張り付いた小さな青い布切れ一枚の姿で、晴香はKに微笑んでいる。
ちくしょう! 晴香を俺だけのものにして、めちゃくちゃにしてやりたい!
「ここも みたい?。。。」
481 :
はるか4:03/09/11 01:20 ID:9iFn9cOp
パンティの上から、華奢な指でゆっくり股間をさすりながら、
誘うような視線で晴香が尋ねる。
Kはマヌケな面でうなった。 「早く見してくれ。頼むよ。晴香。」
このエロ猿がエースとは大藁いだ。
とはいうものの、俺もたまらなくなり、すでに勃起した肉竿をさすりはじめた。
晴香がパンティのひもを片方だけほどく。 青いパンティがずリ落ちて、晴香の陰毛が少し顔を出す。
「ねぇ あとはあなたが脱がせてぇ。」
晴香がエッチな眼差しで誘う。
エロ猿Kが、乱暴にパンティを剥ぎ取る。
「乱暴しちゃだめぇ。」
晴香を押し倒し、両足を大きく180°開く。 「おまえ、毛の形、綺麗に整ってるじゃん。」
「うん。 だって いっつもレオタード着て 脚をいまみたくおーきく開くんだもん。
ちゃんとお手入れするよ もしはみったら恥ずかしいもん。」
「いっぱい舐めまわしてやっからな。晴香のマンコ、もうぬるぬるだぜ。」
「恥ずかしぃよぉ。。。いっぱい きもちよくしてぇ おねがい。。。」
482 :
はるか5:03/09/11 01:21 ID:9iFn9cOp
晴香の唇にKの唇が重なった。俺の晴香の唇が。。。
ディープキス。
晴香の舌とKの舌が互いに絡まりあい、じゅるじゅる、卑猥な音を立てる。
「ああ あん。。。あぁ あっ。。。」
晴香の甘い声、悦楽に蕩けかかっている顔。
晴香の豊かな白乳がKの無骨な手で揉みまくられる。
指と指の間から柔肉が、むにゅうとはみだしている。
「柔らかいな。吸いつくようだ。」
「あはぁん。。。」
晴香のぴんぴんに硬くなった乳首の片方を、指でつまみ、くりくり弄びながら、
Kは、もう片方の乳輪を舌で舐め回す。
483 :
はるか6:03/09/11 01:22 ID:9iFn9cOp
「ああ。。。き もち い い。。。ぁぅ。。。あ ぁん。。。」
舌で乳首をコロコロころがされたり、おっぱい全体をちゅうちゅう吸われたり、
晴香のおっぱいは、Kの思いのまま嬲りまくりにされる。
「あぁ あん。。。おっぱい だけで いっちゃう よぉ。。。」
Kの舌が晴香の臍の周りを執拗に愛撫し始める。 晴香はからだをくねくねよじらせながら、快楽の波に身をゆだねる。
「くすぐったい け ど。。。き も ち い い。。。」
Kの舌がさらに晴香の一番敏感な部分へと進む。
大きく広げられた、おいしそうな股間の、ピンと張り詰めた部分を、ぴちぴちの太ももを、 Kは舌で嬲りまわしにする。
484 :
はるか7:03/09/11 01:23 ID:9iFn9cOp
「あぁ だ め ぇ。。。」
綺麗に処理された晴香の陰毛をKの舌が這いまわす。
「ぅ う ぅ。。。あは ぁ。。。ぁ ぁ。。。」
薄ぴんくの晴香の「花びら」が大きく広げられ、クリトリスの薄皮が向ける。
Kは、唇で晴香の陰唇を挟んで舌で舐め姦し、 鼻先で、すでにコリコリになったクリトリスを、つんつん刺激する。
「あ ぁん。。。 はるか の クリちゃん 舌で ころころ ころがし たり。。。あは ぁ。。。 ちゅーちゅー すっ て ぇ。。。」
722 名前: はるか その七 投稿日: 01/08/31 02:35 ID:n6xADeHg
晴香におねだりされた通りにクリトリスを愛撫するK。
「ひゃん き も ち い ぃ。。。は る か。。。ぃ い く ぅ。。。」
晴香は全身を大きく、びくんびくん、と痙攣させる。
485 :
はるか8:03/09/11 01:25 ID:9iFn9cOp
「あ ああ あ。。。だ めぇ ぇ。。。ぃ い くぅ。。。」
両脚をぴんと緊張させ、逆えびに反りながら、晴香は再び激しく全身を波打たる。
「何回も行きまくらせてやっからな。」
激しい快感にぐったりした晴香の膣にKの指が2本ぬるりと入る。
「あっ だめぇ い ま いった と こ なのに。。。 やめ てぇぇ あぁ あ あぁ あ あ ぁん。。。 は る か こわれ ちゃ う よ。。。」
晴香の蜜壺から、ぴちゃぴちゃ、いやらしい音をたて愛液が滴り落ちる。
Kは、べちゃべちゃずるずる音をたてながら、晴香の蜜を舐め回す。
「おいしい。晴香、お前の汁おいしいよ。」
Kに2本の指で膣の中をゆっくり掻き回され、快感の大波が、また晴香を飲み込む。
「ああぅ あああ いくぅ い く。。。」
びゅっびゅっびゅっ。勢いよく潮を吹き、失神する晴香。
「晴香ぁ。お前だけ気持ち良くなるのズルくねー? 今度は俺に尽くせよ。」
晴香の愛くるしい顔の前に、ペニスをぐいと差し出すエロ猿K。
「うん はるか いっぱい尽くしちゃう。」
486 :
はるか9:03/09/11 01:26 ID:9iFn9cOp
じゅるじゅる卑猥な音をさせて、晴香が可愛い口でKの肉棒をしゃぶりはじめる。
お、俺の晴香が。。。畜生! いつか必ず俺のもしゃぶらせてやる!
晴香の舌が、Kのペニスの裏筋やカリのまわりを、ちろちろと舐め上げる。
Kのボールを、晴香は、ちゅうちゅう淫らな音を立てて、吸ったり舐めたりする。
Kの亀頭全体を口に含むと、ゆっくり首を前後に揺すりながら、 舌で亀頭を、唇で裏筋を同時に愛撫する。
よだれが晴香の口から滴り落ちる。 愛蜜が晴香の「花びら」から、つーっと糸をひいている。
淫乱なメスになった晴香。
487 :
はるか10:03/09/11 01:26 ID:9iFn9cOp
「俺、もう我慢できねーよ。はめていいだろ? 晴香。」
「うん いいよ はるかも もう欲しくてたまらないのぉ 早くきてぇ。」
「晴香、俺の上に乗ってはめてくれよ。」
「じゃ いれるよぉ ひゃん あ ぁぅ う。。。はいっちゃっ た ぁ。。。」
仰向けになったKにまたがると、晴香は腰を徐々に激しく揺すり始めた。
形のいい大きなおっぱいが、波をうって、ぶるんぶるん振動する。
快感でだらしなく半開きになった晴香の唇からは、また、よだれが滴り落ちる。
肉の悦びを満面に湛えた、晴香の淫らな顔。
「あ ぁあ あ。。。い い ぃ い くぅ。。。」
激しい快感の衝撃に耐え切れず、晴香はKの上にへなへなと崩れ落ちる。
それでもまだKは晴香を突き上げ続ける。
「あ あ ぁ もう つ い ちゃ だめ。。。ぇ。。。 は る か。。。こ わ れ ちゃ う。。。ぅ。。。あは ぁ。。。」
488 :
はるか11:03/09/11 01:27 ID:9iFn9cOp
ぷしゃぁぁぁぁぁ。
勢いよく晴香の蜜壺から愛水が噴きだす。
快感を堪えきれなくなって、とうとう潮を吹く晴香。
「い やぁ ん。。。ご め ん な。。。さ い。。。」
全身を、びくんびくん、と痙攣させ晴香は再び気を失った。
押し入れの中で、俺は勢いよくザーメンを飛ばした。
あまりの快感に全身が痺れ、ぐったりして動けない晴香。
Kは晴香を仰向けにし、大きく左右に脚を広げると、
愛蜜をいっぱいに湛えた晴香の淫らな「花びら」の蜜壺に肉棒をぬるりと挿入する。
「あ あぁ ん。。。も う やめ てぇ。。。ぁ ぅ う。。。 は る か。。。お か し く な。。。るぅ。。。ぁ がぁ。。。」
489 :
はるか12:03/09/11 01:28 ID:9iFn9cOp
晴香の哀願などお構い無しに、激しいピストン運動を繰り返すK。
ぴちゃぴちゃ。ぬちゅぬちゅ。晴香の蜜壺が肉棒で掻き回される。
淫らな音は、途切れることがない。
だらしなく開いたままになった、愛くるしい晴香の口。
おいしそうなよだれが、糸をひいて垂れる。
晴香の形のいい大きなおっぱいが、ぷるんぷるん、大きく揺れる。
晴香の真っ白なおしりの肉が、ぴくんぴくん震える。
「あ う。。。ぅ。。。ぃ い くぅ。。。ゆ る し て ぇ ぇ ぇ。。。」
晴香の四肢がまた大きく痙攣する。官能の大波が晴香を包み込む。
「あ あ。。。あ。。。ぁ。。。だ め ぇ ぇ。。。ぇぇ。。。 い く。。。ぅ う。。。」
「うっ。晴香。。。締まるぅ。。。で、出る。。。」 Kはティムポを晴香から引き抜くと、勢いよくザーメンを発射した。
肉のよろこびを満面に湛えた、晴香の淫乱なメスの顔。
晴香の花心からは、再び愛水が噴きだす。ぷしゃぁぁぁぁぁ。。。
俺も再びザーメンを飛ばした。
490 :
はるか13:03/09/11 01:29 ID:9iFn9cOp
「はるか いっぱい感じちゃった。。。 おもらし何回もしちゃって 恥ずかしーょ。。。ごめんね。」
「いつものことじゃんよ。 晴香いっぱい潮吹いて、感じてくれてるんだなぁ。俺的には嬉しいよ。」
「ありがと。 もー、からだじゅう びくんびくんって。。。気持ちよさで しびれるの。
自分でも コントロールできなくて どーしようもなくなっちゃうの。。。
一回いくと もー わけわかんない。。。ずーっと いきまくり。。。
はるか もう 腰がくがく。
ねぇ 今度は いつ できる?」
「来週の木曜日でどう?」
「うん いいよ。
あん 来週のこと考えたら また じゅん てなっちゃう。。。」
「今やったとこじゃん。晴香、ホントに淫乱なすけべ女だなー。」
うひゃひゃひゃひゃ 来週の木曜日! ハンディカムで晴香とKのハメハメを盗撮してやる!
これで脅せば、晴香を俺の肉奴隷にすることができる! 今に見とけ! エロ猿K! 必ずお前みたいな粗ティムから、晴香を奪ってやる!
491 :
はるか14:03/09/11 01:30 ID:9iFn9cOp
晴香の、
かわいい唇、 白く、大きな、おっぱい、 つんと上がった、むちむちの尻、 おいしそうに、すらりと伸びた脚、 だらしなく愛蜜たれながす、マンコ、
全部、俺一人のモノだ!
Kにしていたようなことを全部俺にもさせてやる!
ピンクローター、バイブで攻めまくり、快楽地獄で狂わせてやるぜ! 晴香!
ローションで体じゅうぬるぬるにして、全身マッサージしてやるぜ! 晴香!
マンコにバイブ突っ込んだまま、アナルを俺のペニスで犯しまくってやるぜ! 晴香!
必ず俺のセックス奴隷にしてやる!! 晴香!
毎日毎日、嬲り姦して弄んでやるぜぇ! 晴香!
あひゃひゃひゃひゃうひゃひゃひゃひゃ 晴香ぁ〜待ってろよ! ひゃーはははは
そして、俺は、晴香とKのセックスの一部始終を、 ハンディカムで撮影することに成功したのだった。
492 :
えっちな21禁さん:03/09/11 01:31 ID:9iFn9cOp
「はるか」はいちおうこれでおわりで〜す。
がいしゅつだったらおそまつ。
>>492 乙。
ハンディカム撮影編も読みたいね。
終りかな…
本懐は遂げられたんかな?
本懐は遂げられたんかな?
497 :
1:03/09/11 20:00 ID:HBZ2DRG3
裕美さんの案内で裕美さんのご主人の待つ飲み屋に行きました。
初めて会った裕美さんのご主人は、少し冷徹で怖そうな感じの人でしたが、
なにか私の心の奥底に妖しい炎が灯されたような淫らな気分になってしまいました。
食事をしながらアルコールの酔いも手伝って、互いに打ち解けて話せるようになったころ、
いよいよ公園での野外スワップに出かけることになりました。
場所はお城を間近に見る大きな公園。
夜のとばりが降りて、人気も少なくなったオフィス街を抜けると川を渡り、その公園に行ったのです。
私は、これから始まる淫らな体験に心穏やかではいられませんでした。
目に映る公園の景色の一つ一つがみんな妖しいものに感じられました。
川縁には青いビニールシートで囲ったテントが並んでいました。
聞けばホームレスの住処だということでした。
私は歩きながらチャットで聞いた裕美さんの話が頭の中を駆けめぐっていました。
これから始めるスワップをあのホームレスの男ものぞくのかしらと考えるとどんどん興奮が高まってきてしまいました。
498 :
2:03/09/11 20:00 ID:HBZ2DRG3
裕美さんのご主人は、茂みのそばのベンチを指して、プレイの場所を指定しました。
私の主人も緊張しているようでした。
裕美さんのご主人はベンチの右に腰を下ろすと私の主人にもベンチの左側に座るよう勧めました。
二人の男がベンチに並んで座っている前に、それぞれの妻が自分の相手を取り替えて立ちました。
裕美さんは、私の主人の前で跪くと主人のズボンのベルトをゆるめ、ファスナーをおろしました。
そして、いつも私が見慣れている主人のおちんちんを取り出したのです。
それはまだ柔らかくて十分な堅さではないように見えました。
私の主人は、慣れない野外でのプレイで緊張していたのだと思います。
裕美さんは、そんな主人のおちんちんを優しく握るとお口にくわえたのです。
そばで見ている女の私でもうっとりするくらい妖艶なフェラチオでした。
主人のおちんちんは見る見る大きくなって、裕美さんのお口に出たり入ったりしていました。
499 :
3:03/09/11 20:01 ID:HBZ2DRG3
私はぼーっとして、二人を見ていましたが、突然、裕美さんのご主人に体を引き寄せられ、
私が気がつかないうちに取り出していた彼のおちんちんを目の前に突き出されてしまいました。
それは、私が今までに見たこともないような立派なおちんちんでした。
私が両手で握っても半分くらいしか隠れません。それに握った指が届かないくらい太いのです。
思わず「嘘でしょ!」って叫んでしまいました。
私も裕美さんに負けないよう一所懸命舐めました。
お口に入れようとしましたが、雁首くらいしかくわえられません。
必死でお口の中の舌を動かして超ビッグサイズのおちんちんを味わいました。
500 :
4:03/09/11 20:01 ID:HBZ2DRG3
しばらくして裕美さんのご主人は、私の耳元に顔を近づけるとそっとささやいたのです。
「笑子さん、気持ちええよ。」
「あんたのステキなフェラチオを楽しんでるのは俺ばかりじゃないんや。」
「ほら、その茂みの陰からのぞいとるヤツがおるよ。」って。
それまでおしゃぶりに夢中になっていた私の脳裏に、いやらしい目つきで私たちを見ている男の姿が浮かび上がってきました。
以前のスワップの時には、私の主人の視線を意識して高まったのでしたが、
今回は見知らぬ男の視線を感じて、どんどん淫らな気分になっていきました。
そして、そんな私を見透かすように、裕美さんのご主人は、また私にささやいたのです。
501 :
5:03/09/11 20:03 ID:HBZ2DRG3
「笑子さん、あんたの尻を奴らに見せるんや。」
「自分でスカートを捲るんや!」冷たくてゾクッとするような声でした。
私は裕美さんのご主人のおちんちんに自分のお口を預けたまま、両手でスカートを腰まで捲りました。
太股に感じるひんやりとした夜風が、股間の露出を感じさせてくれました。
私は、裕美さんのご主人に命じられるまま、ショーツも脱いで、
すっかり濡れそぼったおまんこをのぞきの男たちの前にさらけ出していました。
そして、自分からクチュクチュと音をたてて触ってしまったのです。
私の目には裕美さんのご主人の巨大なおちんしか映っていませんでしたが、
ご主人はそんな私に周りの状況を語ってくれるのでした。
裕美さんも私と同じようにお尻をむき出しにしてオナニーをしているようでした。
「笑子さん、裕美はもっと足を広げて、のぞきの男たちにサービスしとるぞ。」
「負けてちゃあかんやろ。」「なあ、島田さん、ちゃうか?」
主人も調子に乗ってるのか、「笑子、もっと見せたれや。」なんて言うのです。
502 :
6:03/09/11 20:04 ID:HBZ2DRG3
私は、裕美さんのご主人の前にしゃがみ込んでいたのを立って、足を大きく広げました。
自分の恥ずかしさを隠すように、一段とおしゃぶりに熱中しました。
おまんこはカッカと熱を感じました。そして、太股にツーっと流れ落ちる自分のお汁を感じたとき、
「この女も好き者やで、島田さん、あんたもえらい女房を持ったなあ。」
「もっと近くで見させてやろうや。その方が笑子さんも、うちの裕美も喜びよるで。」
そんな声が聞こえました。
主人の返事は聞こえませんでしたが、きっと自分の女房のあられもない姿に涎を垂らしていたに違いありません。
裕美さんのご主人は、のぞきの男たちに遠慮せんともっと側で見てやってくれと話しかけていました。
最初は、それでも近づいてくる人はいませんでしたが、裕美さんが妖しい声を上げ始めると、
ガサガサと茂みを掻き分ける音がして、足音が近づいてくる気配がしました。
503 :
7:03/09/11 20:05 ID:HBZ2DRG3
「おっさん、遠慮はいらんで。この女らは、めちゃくちゃのすけべ女や。」
「そうやって見たってくれたら、もっとお汁を垂らして喜びよるんや。」
また、ガサガサと音がして、何人かわからないけど近づいてきたみたいです。
私は恥ずかしくて、座り込んでしまいそうでした。
どうしても、むき出しになってる自分のおまんこに神経がいってしまいます。
みんなの視線が突き刺さってくるようで、お尻を振ってしまっていたと思います。
しばらくして、お尻や太股に暖かい吐息が感じられました。
ああ、そんな近くで見てるの?私の頭はパニックになっていました。
そして、そんなとき、裕美さんのご主人の冷たい声が聞こえた気がしました。
「触ってやってや。この女は、俺の女房やないけどな。」
「おっちゃんらが好きにいろても、旦那は怒らへんわ。なあ、島田さん?」
ああ、とうとうそのときが来たんだと思いました。
裕美さんから聞かされていたことが自分の身にも起こるんだと。
504 :
8:03/09/11 20:05 ID:HBZ2DRG3
主人の声が聞こえました。少し震えていたように思います。
「笑子、ええんか?」
私は返事の代わりに、お尻を一段と高く、吐息の感じる方へ突き出しました。
何かが私の太股に触れました。それが何だかすぐにわかりました。
「そうや、おっちゃん。そうやって舐めたってくれや。」
「笑子さん、たまらんやろ。ホームレスのおっさんの舌はどないや?」
「旦那よりうまそうに舐めてくれよるやろ。」
私は、とうとう主人の目の前で、見も知らぬ男、それもホームレスの男に太股から舐め上げられたのでした。
そして、足と言わずお尻や、まだそのときは服を着ていたオッパイまで撫でまわされることになったのでした。
それも、一人の手とは思えません。何カ所も同時に触られて、いつの間にかブラウスも脱がされてしまっていました。
どれくらいの間、そうやって弄くりまわされていたのかはわかりません。
体中、べっとりとした感触でした。
505 :
9:03/09/11 20:06 ID:HBZ2DRG3
裕美さんの激しく呻く声が隣から聞こえました。
パチンパチンと肉と肉が当たる音もします。
ウソッ!主人が裕美さんに入れてるの?
すぐにそれが間違いだということに気がつきました。
「旦那、ええ女やな。うらやましいで。・・・・おおっ、きつーう。」
主人ではない、しわがれた男の声がしたからです。
裕美さんを後ろから犯してるのは、主人ではなくてのぞきの男の一人だったのです。
506 :
10:03/09/11 20:06 ID:HBZ2DRG3
「その女は、ちんぽならどれでもええんや。亭主の目の前でもそのざまや。」
「裕美!お前ばっかり気持ちようなっとたらあかんぞ。島田さんのちんぽもようしゃぶれよ。」
裕美さんのご主人は、二人に声をかけたかと思うと、
「こっちの奥さんも頼むわ。」
「にいちゃん、いつまでも舐めとらんと、後ろからそのごついので掻き回したってや。」
ごつい手が私の腰を両側からつかんだと思った瞬間、ブスブスと突っ込まれてしまいました。
「嫌あああ〜・・・」思わず私の口から飛び出したのはそんな声でした。
あなた、私とうとう知らない男に体を与えてしまったよ。
私にはその男の姿は見えません。でも、主人はきっと見知らぬ男に犯される妻をじっと見ているに違いないのです。
いつもの主人の呻き声が聞こえていたように思います。
私はいってしまいそうになりながら、主人が裕美さんのお口で果ててしまう姿を想像していました。
そして、私もその男が私を一段と強く突いて、腰を抱え込んだとき、男のおちんちんがぐっと膨らんだ感じがして、
男の迸りを感じながらいってしまいました。
507 :
11:03/09/11 20:07 ID:HBZ2DRG3
「おっちゃん、どうや?・・・かまへん、かまへん、そのままでええ。」
フッと意識が戻ってきたころ、裕美さんのご主人の声が聞こえて、すぐにまた挿入されたのです。
さっきよりスムーズに入ってきたのは、その前の男が私の中に射精していたせいだと男たちの会話でわかりました。
いま、私を犯してる男は、さっきの男とは違って、
ゆっくりとおちんちんを抜き差ししながら私の感触を楽しんでいるかのようでした。
私も彼の何だかゴツゴツしたおちんちんの感触を味わっていました。
「裕美さん、あなたも一人じゃ足りないんでしょ。これでどう?」
主人の声がして、グッって感じの裕美さんの声がしました。
「うわー、グチョグチョやね、裕美さん。」
「あっ、抜かないで・・」裕美さんの声がしたかと思うと、さっきより大きなグッっという声が聞こえました。
508 :
12:03/09/11 20:07 ID:HBZ2DRG3
「島田さん、あんたもええ趣味しとるの。裕美のケツの穴はええやろう。」
裕美さんのご主人の声と一緒に、主人と裕美さんの息づかいが聞こえています。
その声に合わせるように、私を犯している男の動きが激しくなって、男の筋肉が突っ張りました。
私はもう少しでいけそうだったのに、取り残された感じでした。
男が私から離れると、裕美さんのご主人は、私を立たせ、自分の膝の上に座らせました。
二人の男の精液がドロドロと流れ出たと思います。そのまま、裕美さんのご主人は私の中に進入してきました。
その怪物のような巨大なおちんちんは、もし、二人の前座がなければとうてい私には受け入れられなかったと思います。
509 :
13:03/09/11 20:09 ID:HBZ2DRG3
膣壁がいっぱいいっぱいに引き延ばされ、お腹に杭を打ち込まれるような感覚でした。
奥に先が突き刺さっているのに、お尻にご主人の膝を感じないんです。
大きく息を吐きながら自分のおまんこに体重を預けました。
グウッと子宮が押し上げられ、すっかり収まるまで、何回も深呼吸をしました。
少し落ち着くまで、裕美さんのご主人はじっとしていてくれました。
こんな感覚は初めてでした。何にも動いていないのに、お腹の中が勝手に動くんです。
実際は動いているわけじゃないのかもしれないけど、すごい圧迫感とジーンとしたしびれがやってくるのでした。
私はそれを味わいながら、主人たちを見ました。
510 :
14:03/09/11 20:11 ID:HBZ2DRG3
そこには、後ろ向きに主人に体を預けて、アヌスを貫かれながら、 下半身が裸のホームレスに両足を抱えられ、
おまんこを犯されている裕美さんの姿がありました。
私は側に主人たちの息づかいを聞きながら、裕美さんのご主人のおちんちんを感じていました。
そして、それは突然来たんです。 ブルブルと私のおまんこが震えだしたかと思ったら、
ガーンと殴られたようなショックがして、子宮から全身に快感が走りました。 こんないき方は初めてでした。
波の様に快感が何度も何度も襲ってきて、おちんちんを中心に体が溶けていくようでした。
私はその夜、1時間余りの野外プレイで3人の男に犯されたのでした。
2人のホームレスは、私のアナルにも精を注ぎ、お口でまでも奉仕させられました。
裕美さんも同じようでした。このことは、家に帰って主人から聞かされたことですけど。
<おちまい♪>
乙!
もうこのスレは17なのか・・・
513 :
えっちな21禁さん:03/09/12 14:46 ID:UbFzXYMi
age
上げない
これは、ぼくが学生時代、バイトでの話です
バイトといっても、派遣の仕事に近いです。
この仕事は、500人くらい入れる大きな部屋で電話をかけ続けます。
みなさんシフトもバラバラなので、知り合いができにくく、
年齢層も幅広く、本当にいろんな人がいます。
ある日、ぼくの前に若い女性が座りました。
その人は、まだ初心者のようで、とても苦労していました。
この仕事は最初の数日間がとてもしんどいのです。
3週間やって、コツをつかんだぼくは、電話をかけ続けながらも
それなりに余裕もうまれて、向いの女性にアドバイスもします。
アドバイスは相手が初心者なら、誰でもしますし
競争ではないので、お互いに助け合って契約件数を増やします。
いい意味で、隣向いの人を意識するので
ぼくは、向かいの女性を観察してしまいました。
髪はやや茶色がかり、サラサラのロング
顔はまだ高卒という感じのあどけなさ。
高校生ではできない仕事なので、歳は19〜20と推測。
ハデさのない、オシャレなファッション。
苦労しながらも、マジメな仕事振り。
10月末だったので、彼女は薄いセーターを着ていました。
セーターというのは、体の形がはっきりわかるものです。
首から下へ、視線を移していくと、
スラッとした細身の体にはちきれんばかりの巨乳
あのフワフワのセーターに柔らかく包まれたロケットが
ぼくの眼に飛び込んできました。
この職場は女性が8〜9割をしめますが、彼女は久々のヒットです。
彼女の顔とスタイルに癒されつつ、仕事を続けました。
517 :
バイトの女 3:03/09/13 01:55 ID:ZnCYV7jF
昼食休憩は、男性は1人で、女性は友達と食事に行きます。
食後、彼女は、どういうわけか、1人でいて
食事が終わっても休憩時間を持て余し、廊下から外の景色を眺めたり
自分の席でつまらなさそうにしています。
午後の仕事では、ぼくが、条件がかなり厳しい相手から
契約を勝ち取りました。すると、彼女がぼくのトークを聞いていたようで
「すごいすごい」と喜んでくれました。
私語厳禁・電話かけ続けの職場のため、
初対面同然の女性から誉められるのは珍しいです。
ですが、ぼくはこれ以上のことは期待していなく
仕事はしんどいので、皆、終わったら家へ直行します。
好みのタイプの知り合いができただけでもラッキーなのです。
翌日、ぼくは同じ場所に座ると、彼女も昨日と同じ席に座っていました。
昼休憩で、今日も彼女が席に1人で座っているのをみて、
ぼくも1人だったので、当り障りのない話題から、話しかけました。
話してみると、受け答えもしっかりしていて、感じのよい人で、
ぼくの中での好感度が上昇していきました。
その日から、彼女は、ぼくのオナペットになりました。
一方、ぼくは、この仕事にうんざりもしていたので
ある日、休憩時間に、そんなことを彼女に話すと、
なんと彼女も同じ考えを持っていて、明後日で辞めるとのこと。
ちなみに、ぼくの仕事最終日は、明々後日です。
明日はぼくのシフトがお休みなので、
明後日で勝負をつける必要がありました。
会社から駅までの帰り道に話しかけようと決めました。
支援。
そして、彼女のシフト最終日になりました。
時折、おいしそうな巨乳を見て、つまらぬ想像をしていました。
ですが、仕事はハードなので、1〜2秒しか妄想できません。
いよいよ、仕事が終わりました。
なんと仕事最終日の人は、少し残って、事務手続きが必要なのです。
先にビルの外へ出て、目立たないところで待機することにしました。
気が付いたら、彼女は外に出ていました。
しかも、近くの交差点から、駅の方向とは別方向に向かっています。
意表を突かれたぼくは、反対側の歩道から後を追うことにしました。
しかし、一方で、自分はストーカーまがいの行動をしていることに気づき
後を追うのをしばらく躊躇しました。
そして、彼女の姿を見失ってしまいました。
しばらく周囲を走りまわりましたが全然わかりません。
そういえば、この近くに地下鉄駅があることを思い出しました。
今更、普段使う駅まで行くのも面倒だし、
もしかしたら会えるかもしれないので、地下鉄駅へ行きました。
ホームへ駆け込むと、人はほとんどいません。
どうやら、前の電車で帰ってしまったのでしょう。
ぼくは、がっかりしつつも、内心ホッとしました。
支援
走りつかれたので、ペットボトルを飲んでいると
なんと、自分が降りた階段から、彼女が降りてきたのです。
ぼくはあまりのことに驚いて、むせてしまいました。
彼女も驚いていましたが、すぐにハンカチを出し
むせて濡れたぼくの上着を拭ってくれました。
話を聞いてみると、残念ながら方向は逆でした。
そこで、ぼくは、おいしいラーメン屋があるんだけど食べにいかないか
最後なんだからおごってあげるよ、と突然誘ってしまいました。
彼女は驚いていましたが、お腹がすいているようで、OKしてくれました。
電車を待っている間、彼女は親へ電話し
今夜は友達と会うので遅くなることを伝えていました。
そして、駅を一つ移動し、繁華街へ出ました。
ラーメン屋は人気店なので、20分くらい外で待ちました
そして中でも10分待ちました。
待っている間いろいろ話しました。
ラーメンはとてもおいしく彼女は満足していました。
ところが、お店を出るともう11時を過ぎていました。
今からだと、彼女は終電ギリギリくらいなので
今夜は2人で飲み屋とかカラオケで始発まで粘ろう
と誘うと、彼女も賛成しました。
ラーメンを食べてから飲んでいるので
あまり、つまみは食べず、もっぱら飲んでいました。
お互い仕事を辞めるので、仕事の愚痴話が続き、
飲むペースも早いほうです。
彼女は酒に弱いようで、すぐに顔が赤くなりました。
ぼくも酒に弱いので、すぐ顔が赤くなります。
お互い良いノリで飲みました。
今日で最後ということで、これから会う約束もつけました。
とりあえず今日の目的は達成されたので、満足です。
しばらくして、彼女の眼が眠そうになってきて、
時折コクリコクリし、壁にもたれかかってしまいました。
ぼくは、それを優しそうな眼で見守りつつ
大丈夫かい、疲れたかい、と言葉を投げかけました。
彼女はすいませんと謝っていましたが、
しばらく話と、また寝てしまいました。
そこで、お店を後にしました。
12時をまわっていましたが、外は人がけっこういました。
雑踏の中で、眠そうで酔っ払った彼女は座り込んでしまいました。
ぼくも一緒にしゃがんで、気持ち悪くないかい、と聞いてみましたが、
「大丈夫です……」どうやら吐く気配はありません。
ぼくは、このチャンスに、彼女に密着し、
彼女の右手で彼女の体を抱き、左手で頭をなで続けました。
彼女は「すいません……」と言っています。
頭をなでながら、不謹慎にも息子がムクムク起き出しました。
彼女は体の重みをぼくの方に預けてきましたが
本当に寝られても困るので、どこかへ移動しようと考えました。
まず、彼女の背後に回り、わきの下に両手を入れ彼女を立たせました。
狙ったわけではありませんが、位置的に手が胸に触れます。
細身で胸の大きな人というのはコートの上からもわかります。
その弾力的な胸に、息子は怒髪天を突きました。
彼女はなんとか立ち上がり、ぼくの左腕につかませながら2人で歩きはじめました。
彼女の胸が左腕に押し付けられています
ぼくは無言のまま、ラブホテル街を目指しました。
実はこういう事態も想定しつつ、ラブホに近い飲み屋で飲んでいたのです。
入り口でさっさとお金を払い、部屋へ向かいました。
部屋に入り、ドアを閉めると、彼女は体の力が抜けたように
目の前で膝から崩れていきました。ぼくは背後からコートのボタンをはずし
コートを脱がせました。そして、思わず両手で胸を鷲づかみしました。
セーターの上からでしたが、柔らかく、そしてほどよい堅さ。
手からあふれんばかりの大きさ。
夢にまで見たあの乳を、今まさに、揉みしだいているのです。
ぼくは無意識のうちに、口を彼女のうなじに近づけ
芳しい髪の香りを楽しみながら、胸を揉み続けました。
そして、背後から胸を鷲づかみしたまま
彼女をベットまで運び、あおむけにして、靴を脱がせました。
ぼくはTシャツとトランクスになり、寝る仕度をしました。
すると、ベッドの上で目を閉じている彼女が愛しくなり
ついつい、甘そうな唇を奪いました。
すると、不思議なことに、彼女から舌をぼくの口に入れてきたのです。
これには、驚きました。
と同時に、ぼくの大本営が戦争モードにスイッチしました。
こっちも負けじとディープキス。
セーターの上から胸を揉みまくり、
手を中に入れ、ブラの上から乳揉みを開始。
左足を、彼女の足の間にねじ込み、股間を擦り合わせる。
両手をスカートの中に入れ、ストッキングとパンティーを股下までずり下げ
左手で、さわさわしたマン毛の上から恥丘をなでまくる。
そして、すかさず指で生マンをすると、もう大洪水。
右手はブラの上から生乳に侵入し、人差し指で乳首を弾く。
怒涛の三ヶ所攻めに、彼女は口の中でウンウンうめきはじめました。
右手で乳首をいじっているため、セーターがめくれて、
ピンク色のかわいい刺繍のついた白いブラがみえてきました。
そこで、愛撫をやめ、セータを胸までまくり
両手を背中にまわし、ブラホックを外しました。
そして、両手をバストのアンダーからブラ内に突入させ生乳にタッチ。
柔肌の生乳の感触を確かめてから、
面倒なので、セーターとブラを一気にはぎとり、
向かって右の乳首に、吸い付きました。
アアン!と彼女の声が漏れました。
一旦、顔を離して、彼女の巨乳をあらためて見ました。
あおむけで寝ているのに、乳はたるまず張っています。
乳輪もちょうどよい。こんな美巨乳はみたことないよ。年下はいいね。
両手で胸をもみしだき、
揉んでも揉んでもこぼれない大きな胸をしっかり堪能しました。
そして、顔を胸の谷間にうずめ、パフパフを始めました。
寝ながらにして、ここまでのパフパフができるのは、まさに奇跡。
そして、スカートのホックを外し、ストッキングを脱がしました。
パンティーもブラとおそろいの、ピンクの刺繍がついています。
うっすらと陰毛が蔭り、上からなでると、すべすべする。いい生地使ってるよ。
でも、我慢できずにパンティを脱がしました。
両膝を曲げてから、ご開帳です。ご本尊は美しい薔薇の花。
秘密の花園に恐る恐る顔を近づけると、臭くなく、いい匂いがするのです。
ぼくは、花びらを舐めまわし、舌を入れ込んで、クンニに没頭しました。
彼女はアアアン、アアアンと叫んでいます。
ぼくは、ここでフェラをしてもらおうか
それとも69でもしようかと考えましたが
入れたくて入れたくて仕方がないので、
Tシャツとトランクスを脱ぎ捨て、
そのまま彼女に覆い被さり挿入しました。
ちょっとためらいましたが、生で突撃です。
ツルンと亀頭は滑り込み、中は濡れ濡れで温かく、
とろけそうな感覚だが、締まりもバツグン。
処女ではありませんが、あまり使っていないようです。
ゆっくり腰を振りだすと、アアン、アアンと彼女の艶声が部屋に響き
ぼくの息子に感じてくれています。
グチョグチョに濡れているため、動きも潤滑でしかもよく締まる。
ぼくはセクースでの射精はコントロールできますが
初顔合わせでこの名器では、すぐ逝ってしまいそうで危険です。
勿体無いですが、枕もとのゴムを探し、息子に装着しました。
すると、彼女は、
安全日だしゴムは痛いから外で……と言いました。
それを聞いたぼくはゴムを投げ捨て、猛々しく腰を振り出しました。
ぼくの激しいピストンに彼女の声も
アンアンアンアンとトーンが上がります。
胸はユサユサと揺れ、乳首はツンと立っています。
……そろそろ逝きそうか。いや、そうでもない。
酒を飲んだときは、いつもより射精しにくいのです。
そこで、正上位から騎乗位へ移りました。
この彼女の細身と巨乳を堪能するには、騎乗位が一番なのです。
ぼくがあお向けに寝て、彼女を上に座らせました。
ズブズブっと、息子が彼女の奥の奥まで包まれる。
彼女は長髪を振り乱しながら腰を振り
若々しい巨乳がプルプルと飛び跳ねる。
これほどダイナミックでエロチックな景色は初めてです。
ぼくは、思わず見とれてしまいましたが、
持て余していた両手を、巨乳につかませ、下から突き上げました。
両手でモミモミしながらの騎乗位は最高です。
しばらく騎乗位を楽しんだ後は、バックで攻めました。
背後から腰を撃ちつけると、何かの果物のように両胸が揺れ
それを両手で鷲づかみするのは、たまりません。
そして正上位に戻りました。
いよいよ、クライマックス。腰のスピードを上げ、射精体勢に入りました。
「出すよ、……中で!」
「……エっ? な……中はダメです」
彼女は腰を動かし、逃げようとしましたが、
ぼくは両手を払いのけ、腰をガシっと押さえつけました。
「イヤ、イヤ、外で」
「大丈夫だって。……出すよ、中で出すよ!」
「イヤン、ダメダメ」
ドピュ、ドピュ、ドピュ、ドピュ……
ぼくは魔物に取り憑かれたように、中田氏を強行、
ぼくの愚息は、もう昇天。
しばらく、2人はそのまま抱き合い、キスをしました。
彼女は嬉しそうな顔をしながら言いました。
「もう……、バカ」
「大丈夫だよね」
「うん。でも良かった」
ぼくたちは、その夜付き合い始めました。
生理はその翌朝に来たので、
しばらくHができなくて悶々としましたが。
(おわりです)
乙。よかったっす。
539 :
えっちな21禁さん:03/09/13 03:48 ID:O8J6msnA
ぱふぱふしたい
お下品板◆オナニー見られますた!!or見た!!体験談◆より
女友達の見た事ある。
グアムに俺と女友達、二人の共通の男友達とその彼女の四人で旅行でコンドミニアムに泊まった時。
寝室は二つ。ダブルベッドがある部屋はカップルの二人、シングルベッド×2の部屋は俺と女友達が使った。夜はほとんど酒飲みに行ったりして、旅行中は寝ないと皆で決めたが、さすがに最後の夜は疲れて飲むのは止めて寝る事にした。
正直、旅行中にHしたかったんだろうねカップルの二人は。ずっと四人で騒いでたから、最終日の夜はもう早くから部屋に籠もってた。残った俺たち二人も疲れたので、とっとと眠りについたのだが…。
543 :
542:03/09/14 09:39 ID:DuDlnL8E
カップルの部屋と俺と女友達の部屋は隣合わせで、女友達が寝てる方のベッドがカップルの部屋側の壁に沿って置いてあった。
12時を回った頃だったと思う。ガタッという音で少し目が覚めた。隣の部屋からヤラシイ声が漏れてきた。「あ…ヤッテル」完璧に目が覚めドキドキしてた。
その時ガサッと女友達が少し顔を上げて俺の方を見た。別に、やましい事をした訳も無いのに咄嗟に目を瞑り、寝てるフリをした。
目を閉じてても視線を感じる。片目だけ薄目気味に目を開けると、女友達が俺が寝てるか確認して壁に耳を付けてた。
544 :
542:03/09/14 10:01 ID:DuDlnL8E
「うわっ聞き耳立ててる」女友達の見ては行けない部分というか、むっつりな部分を見た感じでこれだけでも俺はドキドキした。けど、隣では正にHの最中。しかも、付き合いの長い友人と彼女。
さすがに、俺のベッドの方は壁から遠くて、友達の彼女が大きい声を上げなければ分からない(さっき聞こえた時は相当気持ち良かったのか?)
何だか、女友達が羨ましく思い寝たフリしててもつまらないから、いっその事起きて女友達と二人で盗聴した方が楽しめそうと思い、起きようとしたその時!
女友達の手がソロソロ〜と布団の中に入っていった。
ま…まさか!!自分の目を疑う。あの女友達が、布団の中で確認は出来ないがオナニーをしてるのは状況からも確実。解りやすく説明すると、あぐらかいて片方の足の膝を立てた様な状態で布団が掛かっていて左手(俺が寝てる方)が布団の中。
興奮が止まらない。俺は必死に息を潜めて、鼻息がバレない様布団を顔半分まで隠した。ザサザサとシーツが擦れる音が段々早まる。膝を立ててる方の足が小刻みに左右に揺らす女友達。ふぅふぅ…と鼻息が漏れた
546 :
542:03/09/14 10:04 ID:QB1Gv+nZ
隣の部屋から、
「…ぁあん…ぅんっ」
と友人の彼女の声が聞こえてくるが、今ではその声すら邪魔に思うくらい目の前の光景に釘付けだった!実際、女友達の方が俺は好みだった事もあるが中々オナニーの場面なんて見られないから。
「フン…フンッ…フゥゥゥ…フッフッフッ」
なんてこった。鼻息がこんなに興奮するなんて。女友達も凄い必死に息を潜めているが、隣にバレなくても俺は騙せないよ。豆電球のオレンジがいやらしく女友達を照らす。
女友達が上半身を揺らす。支えにしてた右腕が痺れたか?壁に寄り掛かる様にしてまた耳を壁に付けた。
547 :
542:03/09/14 10:04 ID:QB1Gv+nZ
その時だ。女友達が手を入れ替えた。布団がズレ落ちる。背中からおしりの上半分が剥き出しになった!
薄ピンクのチビTとハーフパンツの間から、下着が覗く。色はわからないがシルクっぽい。普段明るくサバサバした性格で人懐っこい女友達が、何か動物的というか必死に壁に耳を擦り付け、アソコを擦ってる。
左手が胸を擦る。右手が股を擦る。ヤバイ…やらしすぎる。小刻みに腰を前後させてる女友達を見ながら自然と俺も腰が動いて今にもバレそうだった。
とうとう、女友達がTシャツの中に手を滑らせた。背中と脇そしてふっくらとした胸を覗かせた
548 :
542:03/09/14 10:06 ID:X+lz/m1M
ノーブラだ!!柔らかそうな胸があらわになった。が、乳首が確認出来ない。豆電球では暗いし、向きが悪い。横乳しか見えない。女友達は、我を忘れたかの様に胸を揉む。
いやらしく揺れる胸。今すぐにでも抱き付きたい。けど、今までの関係にヒビが入るのが恐くてジッと見ているのが精一杯の俺。
「ん…ん…ぁぁぁっ」
とうとう女友達が声を漏らした。普段聞いた事の無い艶っぽい声。隣の部屋からは俺にも分かる程のあえぎ声が漏れてきた。
隣「あぁっはっはぁぁぁん、やっやっやっ」
友「はっんっくっ…あぁぁ」
手の動きが速くなる。
549 :
542:03/09/14 10:07 ID:X+lz/m1M
隣の部屋から、今までにない大きな声が一瞬だが聞こえた。絶頂を迎えた声なのだろう。急に静まる空間。
女友達の動きが止まる。我が耳を疑う様、壁に耳を強く当てた直後、ベッドに横になった。イッたのか?…残念な思いに押し潰された俺の目に飛び込んできたのは、シーツを口にくわえ目を細めている女友達だった。
「んっ…ふっふっふっんんっふっふっふぅ」
まだ彼女は終わってなかった。自分の世界に浸ってる。
550 :
542:03/09/14 10:09 ID:s6pQVH5W
困ったのは俺だ。僅か1m先で繰り広げられる妖艶な光景を目の前にして、体中が言う事を利かない。奮える。バレたくない。
今、俺と女友達は立場は違えど、まるで左右対称にした様に体勢が一緒だった。体を丸め布団を顔半分まで覆い奮えている。荒い鼻息を必死に寝息に誤魔化し耐える俺。
女友達の眉毛が上下にスライドする。下半身を覆う布団が小刻みに揺れ速度を増した時、女友達が自ら右足だけを淫らに布団から出した!腰のくびれから膝に掛けて衣服の確認が出来ない…。
ただそこには、豆電球に照らされた綺麗な肌だけが光っていた。
551 :
542:03/09/14 10:09 ID:s6pQVH5W
脱いでる!…俺の興奮が頂点に達する。布団を両足で力一杯挟む女友達。プルプルという音が聞こえてきそうな程、太股が揺れてる。右手が手首から先を隠しながら肘を揺らす。
「チュッ…チュチュ…クチョ」
信じられない擬音が耳に飛び込んできた。
「んっんっんっ(チョ…クチョ)んっはっっんんんっふっんはっ(クチュチュッピチャ)ふぅ…ふぅぅ…はっ」
この音だけが、部屋に響いている。ギンギンに硬くなる自分の息子が言う事を利かない。
「んっんっんっんっんっはぁっんっんっんっはぁっんっんっはっはっんんっんんっっんんっっはんっ!!」
552 :
542:03/09/14 10:11 ID:A62rsqU1
「ん…ん…ん…ふぅ」
余韻に浸るかの様に、右手をゆっくり揺らす女友達。彼女も絶頂を迎えた様だ。時折、俺の方を潤んだ目で確認してる様にも見えた。右手の中指と親指を何度となく合わせてる。愛液を伸ばしているのだろうか。
ゆっくりと体を起こし静かにドアを開けバスルームに消える女友達。その途端飛び起きる様に布団から出る俺。寝巻のハーフパンツの中を覗くと…出ちまってたよ精子数億匹が。
何やってるんだ…俺。何が正しいのか分からなくなっていた。いい歳こいて夢精チックな事しちまったよ。
553 :
542:03/09/14 10:14 ID:+uaR4jcs
そんな負け組の俺は、ティッシュで綺麗に拭き取り、溜め息混じりに女友達のベッドに顔を埋めた。自己嫌悪に陥りそうな行動を取る俺。ほのかに女友達のいやらしい匂いがした。
「パタン」
バスルームから女友達が出てきた。寝たフリするのも間に合わない。咄嗟にたばこに火をつけた。
「うわっ!ビックリした。えっ…起きてたの?」
明らかに動揺を隠せずにいる女友達。そりゃそうだ。豆電球のままたばこ吸ってる俺。何やってるんだ俺は…。
「あっうん。ドア開けた音で起きちゃった」
「ご…ごめん。電気…付けよっか?」
554 :
542:03/09/14 10:14 ID:+uaR4jcs
部屋が明るくなった。目が眩む。
『ありがとう』
「ご…ごめんね起こしちゃったみたいで」
『あっうん大丈夫』
「い…いつから起きてたの?」
『えっ?いや、だからドアが…』
「本当に?」
『えっあっうん。あ〜俺もトイレ』
「…うん…」
逃げる様に、トイレに駆け込んでしまった。案の定、トランクスがドロドロ。我ながら、情けなくなっていた。綺麗にしたものの…気まずくて、中々トイレから出られない。
555 :
542:03/09/14 10:16 ID:wqXZ0ob2
いつまでもトイレにいても仕方が無いので部屋に戻ったが、女友達は硬直した様にベッドに腰掛けたままだった。顔を赤らめて座る姿は明らかに動揺してる。俺もそうなのか?
「たばこ…つけっ放しだよ」
『あっごめん。トイレ我慢出来なくて』
たばこを持つ手が落ち着かない。震えてる。
「ど…どうしたの?な…何か変だよ。あ…愛、寝相悪かったのかな?」
必死にごまかす女友達。
『いや、そんな事無いよ』
「えっえっ?な…何で知ってるの?」
やばい。寝てる俺が知る由も無い事を言ってしまった。
『あっいや、そのほら気にならなかったし』
556 :
542:03/09/14 10:16 ID:wqXZ0ob2
「…」
『…』
「もしかして…見た?」
『な…何を?』
「ううん、何でもない。ごめんね、寝てる所起こしちゃって」
『どうせだから、少し飲む?』
お互い、バレたくない事があって後ろめたいからか(俺もコソコソ見てた事なんて、バレたくなかった)、結局最後の日も酒を飲んだ。物音に気付いたのか友人カップルも、寝室から出てきて飲んだ。
酒を飲む前から、全員の顔が赤らめてるのが何か不思議な光景だった。結局今の今まで、この事は誰にも言ってない。何かヘタレ全開でごめん。女友達いい奴だし、傷付く様な事言えないよ。現実は…
557 :
542:03/09/14 10:18 ID:VlCrvIaa
お久しぶりです。数々の感想レスありがとうございましたm(__)m
体験談書くのはあれが初めてで、今までロム専だったのですが思いきって書いてみました。あまり、2ちゃんはやらない方なのでレスするのが遅れてしまい申し訳御座居ませんでしたm(__)m
今さっき、その後のレスを読み楽しませて頂きました。他の方の体験もぜひ聞いてみたいですね。
僕の方はというと、相変わらず女友達と飲みに行っているのですが、この前二人で記憶が無くなるまで飲んだ時ポロッと言ってしまった可能性が高く、何か落ち着かない毎日です。進展あったらご報告致します。
おわり
混浴の温泉に友達と3人で夜中に入りに行ったら、先に女の子が一人で入っていた。
奥の方に入っていたんで俺たちが入り口の方に居るから出て来れないみたいで
俺たちも意識的にずーっと入り口の方に居たんだよね。
タオルも彼女は持っていないらしく、湯からも上がれずに真っ赤な顔してた。
20〜30分たったころかなあ、なんとなく彼女が動いたな?って思って見たら
気を失って浮かんでいたんだよね。
急いで助けに行ったら、もうろうとしてて、状況が良く解ってないみたいで
とりあえずみんなでかついで脱衣場まで連れて行った。
床に寝かせたらぐったりしてはあはあ息をしてるから、タオルで仰いでやったり
水を飲ませたりして介抱してやった。
その間、もちろん彼女は全裸のままで、びっくりするぐらいスタイルが良かった。
そうしたらAって奴が立ってきちゃって、彼女が目をつぶってる事をいい事に
おまんこに目をちかづけて、こき出しちゃった。
559 :
えっちな21禁さん:03/09/14 11:14 ID:BHEw4zQj
混浴の俺らもだんだん変な雰囲気になってきちゃって、おっぱいにとうとう手を出した。
そうしたら彼女、抵抗しないんだよね、まぐろ状態で寝てる。
じゃあ、ってそーっと俺が恥骨のあたりをさすったら、ぴくっとしたけど
嫌がらない、Aがタオルの中でいっちゃってからいそいで入り口に鍵をかけに行った。
AのOKサインで俺たちはいきなり大胆に触り出したよ、そうしたら彼女は
嫌がるどころか、「ああ」とかって声出しちゃって、もだえはじめてさ。
俺が最初におまんこに触ったんだけど、濡れてて熱くなってて、EROERO!。
もうそうなったら我慢できないじゃん、脚をかかえ上げて思いっきり開いて
べろべろクンニし始めた、彼女は腰を上下して「ひいひい」言い出した。
もう一人の奴は彼女の口にちんぽを持っていってさ、そしたら彼女、自分から
くわえてきて、ちゅぽちゅぽ吸うんだよなあ。
その顔がすげえ可愛い顔でさ、Aの奴はおっぱいにかぶりついて吸いまくってる。
で、俺はまだクンニしてたんだけど、びっくりするぐらいクリトリスがでっかく
なって来て、Aに「おい!見てみろよ!」って指で皮むいて見せてやった。
そしたら彼女が「いやあ〜〜ん」って甘い声だすから「気持ちいいんだ?」って
言うと、うん、ってうなづくんだよ、Aが「こんなに立ってる栗初めてみたぜ!」
って言って指でつっついてやったら、「あああ〜〜〜」って彼女が腰を振る。
面白いから俺とAで脚を押さえてクリトリスむき出して、ちょんちょんいじって
遊んでやったら、そのたびに彼女は声を出して腰をふるんだよね、すげえ感じて
るみたいでおまんこからどろどろの汁も出てきて、尻の方までたれてきた。
Aが「入れてええ〜!」って言って俺も「欲しいんだろ?」って言ったら
うんうん、ってうなずきやがるの。
で、彼女も元気になってきた見たいだから、もう一度湯船の方に連れていって
大きな岩に腰掛けさせて、まずAが正面から入れちゃった。
俺たちは足を持ち上げて、おまんこに出たり入ったりするAのちんぽをじっくり
観察して、ますますでっかくなったクリトリスをいじったりして遊んだ。
次は俺の番、今度は湯船の真中でKのちんぽをしゃぶらせて、後ろから挿入。
これが気持ちいいんだよなあ、Aがおっぱいを触って、Kは頭を押さえて
しゃぶらせて、俺は尻を開いてゆっくりゆっくりオ万個を味わった。
最後は最強ピストンで中出しして、フィニッシュ。
563 :
えっちな21禁さん:03/09/14 11:18 ID:BMaU4pNL
彼女はもうぐったりして、またのぼせて来たみたいなんで、また脱衣所まで
みんなでかついで連れていった、その時、おまんこから俺の精液がたれて
いやらしい眺めでね、彼女はもうお人形みたいに俺たちの言いなり。
今度は脱衣所の床に四つんばいにさせてKが後ろから入れて、Aが前から
ちんぽをしゃぶらせた、もう彼女は感じまくっててちんぽをしゃぶりながら
「むぐう!むぐうう!!」っていきまくってたみたい。
---ここで終わり---
564 :
えっちな21禁さん:03/09/14 16:42 ID:AsUnt4ls
俺が厨房の頃、
朝、同じバス停からのる女子大生かOL風の
巨乳姉ちゃんがいた。
その巨乳姉ちゃんとは、駅からの電車も同じ方向で
同じ車両に乗り合わせることもあった。
東京方面の上りは凄い混雑で、
子供心に巨乳姉ちゃんとの密着を楽しんだりしていた。
ある日、斜め前に立っていた巨乳ネーチャンの
「止めて下さい」という低い声が聞こえた。
565 :
564:03/09/14 16:43 ID:AsUnt4ls
見ると、巨乳姉ちゃんの服のジッパー(前開きのワンピース)が
腹の辺りまで下ろされ、男の手が姉ちゃんの胸を揉んでいるのが見えた。
その手を振り払おうとする姉ちゃんの手がオッサンの手を掴んでいた。
姉ちゃんが反対の手でジッパーを上げようとすると別な手が
それを阻んでいた。
どうやら複数の男に痴漢をされているようだった。
おれは、ブラジャーの上から見えるネーチャンの
白い胸の膨らみに心臓はバクバク、チンポはビンビン状態だった。
(その程度でそんなになるなんて、まだ若かった。)
566 :
564:03/09/14 16:44 ID:AsUnt4ls
そのうち、姉ちゃんの「あっ」という小さい声がして
片乳がブラジャーから飛び出していた。
色白の巨乳で、何より、きれいな乳輪と乳首に目が釘付けになった。
当時、エロ雑誌で見る巨乳は、乳輪がバカでかかったり、
黒々していたりで、巨乳の乳は汚いイメージがあった。
それがはじめて見る生乳があまりに綺麗で、
まじで発射しそうになった。
その日以降、その巨乳姉ちゃんへの痴漢攻撃は、
すさまじいものがあり、どんどんエスカレートしていった。
567 :
564:03/09/14 16:45 ID:AsUnt4ls
その日以来、姉ちゃんの美巨乳を拝ませて貰ったが
その日の服装により、眺めが良くない日があったりで
今ひとつであった。
やはり、あの日の前開きワンピースが一番と思っていた。
あの日から2週間程度立ったある日、バス停で
巨乳姉ちゃんと一緒になった。
その日の服は例の服ではなかったが
ノースリーブのワンピースで肩の露出や
バスの中で吊革につかまって見えた脇の下がなかなかだった。
568 :
564:03/09/14 16:46 ID:AsUnt4ls
駅に着くと、やけに人が多かった。
人身事故の影響で電車に遅れが出ているようだった。
タダでさえ凄い混雑なのに、電車が遅れているときは
地獄のような車内なので憂鬱になった。
ともかく姉ちゃんの近くを確保しなければと思い
すぐ後に並んだ。
しばらくして来た電車は予想通り凄い混み方だったが
どうにか乗ることが出来、巨乳姉ちゃんと間に人が半分入ってる感じで
すぐ近くに乗ることが出来た。
569 :
564:03/09/14 16:47 ID:AsUnt4ls
駅を出ると電車は、すぐに止まってしまった。
早くも姉ちゃんへの攻撃が始まったようで、
「やめてよ」という小さい声や、姉ちゃんが痴漢の手を払っているのが見えた。
しばらくすると、巨乳姉ちゃんの服の肩の部分が腕の方にずり落ちているのに気付いた。
どうやら背中のジッパーが下ろされて
背中から手を入れられているようだった。
斜め前から見ているので良く見えない・・・。
その瞬間、電車がガタンと揺れ走り出した。
その瞬間を待っていたかのように姉ちゃんの服が、
すっと、引きずり下ろされた。
巨乳姉ちゃんは、脱がされるのを阻止しようとしているみたいだったが
服の肩の部分がちょうど肘のあたりに来て、
手が自由に動かせなくなったみたいだった。
570 :
564:03/09/14 16:49 ID:AsUnt4ls
電車はゆっくり動いていたがすぐに再びキッーと止まってしまった。
電車が揺れるたびに、ネーチャンの防御がゆるみ
徐々に脱がされて、服はかなりずり下げられ、
かろうじて手首のあたりの引っ掛かり、
ブラジャーのホックも外され片側の乳首が見え隠れしていた。
姉ちゃんの長い髪の下に見える白い肌の肩と胸の膨らみが
かなり色っぽく、セクシーに見えた。
斜め向こうからブラを引っ張っている奴がいるみたいで
ブラジャーの紐が伸びているのが見えた。
571 :
564:03/09/14 16:49 ID:AsUnt4ls
電車がきついカーブで斜めになる場所にさしかかった時だった。
車内の人が大きく揺れ、俺も体勢を崩し掛けた。
その瞬間、巨乳姉ちゃん服が手から抜けるのが見えた。
ハッとする間もなく、ブラが引っ張られて
姉ちゃんの巨乳が露わになった。
姉ちゃんが咄嗟に手で胸を隠そうとした瞬間、
ブラジャーが外れ人混みの中へ引き込まれた。
上半身裸にされた巨乳姉ちゃんは、片手で
胸を隠しながら、一生懸命服を持ち上げようとしていたが、
何本もの手が姉ちゃんの胸を触り、
服を引っ張って着させないようにしているのが見えた
572 :
564:03/09/14 16:50 ID:AsUnt4ls
当時厨房の俺は、さすがに一瞬その光景に恐怖を覚えた。
しかし、男の欲望の方が勝っていた。
後から伸びた手が姉ちゃんの巨乳を揉み、
反対は乳首をつまむように揉まれている光景が
今でも目に焼き付いて残っている。
573 :
564:03/09/14 16:53 ID:AsUnt4ls
ふと気付き、なぜ抵抗しないんだ?と思い
人の間から姉ちゃんをよく見ると、
姉ちゃんの服は足下まで落ち、
下半身はストッキングとパンティーだけになっていた。
そして、そのストッキングとパンティーの中へ
手を入れようとしている奴と、
下半身も脱がせようと引っ張っている手が見えた。
姉ちゃんは、ストッキングとパンティーを下ろされないよう
その手を払い防御するので精一杯で、上半身は
周りの奴らにされるがままだった。
574 :
564:03/09/14 16:55 ID:AsUnt4ls
色白の巨乳を揉まれながら、
姉ちゃんは、パンティーの中へ入れられる手を掴んで
懸命に抵抗していた。
上半身裸にされた色白の巨乳ねーちゃんの姿は
まるでAVの様だった。
電車は相変わらず動いては止まりを繰り返し
姉ちゃんには地獄の、周りの男達には天国?の時間が長く続いた。
575 :
564:03/09/14 16:55 ID:AsUnt4ls
姉ちゃんの胸を揉む手は一段と激しくなり
巨乳をわしづかみにしているのが見えた。
下半身への攻撃は、さすがに難しいみたいで、
ストッキングをはいているパンティの中へは
手が入らないようだったが、気持ち下へ下がっているようだった。
隠れていたへそが見えて腰骨の辺りまで見えていた。
576 :
564:03/09/14 16:56 ID:AsUnt4ls
姉ちゃんは相変わらず、胸を隠そうとしながら
パンティーの中へ入ろうとする手を払い、
引きずりおろされようとするパンティとストッキングを
抑えていた。
しゃがんで、服を拾い上げようと時々しているが
混雑のせいと、どうやら周りの男に押さえられ
かがむことが出来ないようだった。
よく見ると、俺と姉ちゃんの間にいるおじさんも
姉ちゃんの手を何気なく押さえて動きが悪くなるようにしていた。
577 :
564:03/09/14 16:57 ID:AsUnt4ls
前のおやじが動いた瞬間隙間が広がり
姉ちゃんの姿が少しよく見えるようになった。
姉ちゃんはうつむいていて長い髪が顔にかかり
表情はよく見えない。
相変わらず、パンティーを一生懸命押さえているが
よく見ると、パンティの上端から黒いモノが見えていた。
姉ちゃんの後ろから伸びていた手が
電車が揺れた弾みでパンティの中へ滑り込んだ。
578 :
564:03/09/14 16:59 ID:AsUnt4ls
(ここまででした)
はい乙!
otu
お通
582 :
えっちな21禁さん:03/09/15 02:41 ID:BdcnvMtf
小津 そのあと気になる
誰か想像で書いてくれ
必死だなw
さすがに創作としか思えないが萌え。
取り合えず阪神を応援しよう
萌える体験談をコピペしてくれよ
阪神キター!!!!!!!!!
589 :
名無しさん@ピンキー:03/09/15 21:44 ID:mn78yIA4
>>564
続きかいてくれ
阪神優勝や
そのショックで姉ちゃんは手に持っていた衣服を落としてしまった。
しかし、それで手が空いた姉ちゃんは入っていた手をパンティーから引きずり出し、
その勢いで睨み付けると周りの男どもはビビってしまい、痴漢どもは退いてしまって周りに隙間が出来た。
急いで服を拾う姉ちゃん。幾つか拾ったところで、尻がこちらを向いた。
巨乳だけでなく、姉ちゃんのとてもいい形のお尻。手を伸ばせばすぐに届くと思った、
その瞬間、何故か俺はストッキングとパンティーを引きずりおろしていた。
姉ちゃんも、もう終わったと油断していたのだろう、膝まで降ろすまで無反応だった。
ねつ造してみた。
俺も今続き書いてるだけど、あとでうpしていい?
>591
是非。
その後ろから伸びていた手は、姉ちゃんのパンティーの中の、
一番深い部分へ向かい一気に突き進んでいった。
その時、姉ちゃんの方から「んっ…」という声が聞こえてきた。
おそらく、その後ろから伸びた手はついに姉ちゃんのマンコに到達したのだろう。
ゆっくりと、上下運動ともとれる動きをさせて姉ちゃんのソコを弄んでいる。
上半身も、何本もの男の手が姉ちゃんの乳房を激しく揉み、
乳首を摘み、それをまるで転がすかのように弄び、姉ちゃんのありとあらゆる部分を愛撫している。
姉ちゃんの顔を見ると、顔を紅潮させ息を荒くしている。
姉ちゃん、ここまでされても、まだ男らの行為を必死に耐えようというのか…
いや、もう、耐えているのではないのだろう。
姉ちゃんはきっと、後ろから伸びてきた男の手、執拗に胸を弄ぶ男の手に、
ついに感じてしまって、自分の意思ではもうどうにもならないのではなかろうか。
さっきまで、必死でパンティとストッキングを下ろされまいとしていた手には、全く力が入っていない。
だが、力が入ってないのは、どうやら手だけではないようだ。全身から力が抜け切ってしまったらしい。
姉ちゃんの後ろにいる男に寄りかかって、そこに立たせてもらっているような感じだ。
周りにいる男らは更に調子にのって、なんと、姉ちゃんのストッキングとパンティを一気に下げた。
ついに姉ちゃんは電車内で全裸にさせられてしまったのだ。
さっき俺が見た、パンティの上端の黒いものが何なのか確認したくて、姉ちゃんのその部分に目をやると、
黒々と生い茂っていて、まるでジャングルのような姉ちゃんの陰毛だった。
その陰毛に遮られ、その先は見ることができなかったのだが、
生AVを目の前で見ている俺のチンポは、今までこんなになった事がないぐらいに激しく勃起してしまった。
その後、姉ちゃんと俺の間にいたおやじが、なんか、動き出したなと思ったら、
姉ちゃんの足を無理やり開かせて、正面から姉ちゃんのマンコを弄りはじめた。
っと、そのおやじが動いた時に、どこかで嗅いだことがある匂いが漂ってきたのだ。
それは、俺もよく知っているあの匂いだ。誰かが姉ちゃんで射精してしまったらしい。
いくら嗅ぎなれているとはいえ、電車の車内でしかも他人のソレだと思うと俺は具合が悪くなってきた。
だが、男たちの姉ちゃんへのおぞましい宴はまだ続いている。
姉ちゃんの後ろから手を伸ばしていた男は、自分のチンポを出し、
それを姉ちゃんの尻に挟んで腰を振って、空いた手はおっぱいを鷲づかみにして弄んでいる。
姉ちゃんと俺との間にいた親父もついに自分のチンポを取り出し、
姉ちゃんを目の前にしてしごき始めた。
おやじの左手は、姉ちゃんのマンコを激しく突いている。
その他にも、周りの男達は姉ちゃんを取り囲んでチンポをしごいている。
俺はなんだか、姉ちゃんの事がだんだんかわいそうに思えてきた…
しかし、ここまで黙って見物しておきながら、今更何か言ったところで
俺もチカンおやじどもと同罪なのだろう。
でも…こんな状況のまま電車が駅に着いたら、こいつらどうするんだろう、
姉ちゃんも全裸にされちゃってどうするんだろうとか考えていると、
囁くように「イクッ…」とか「はぅっ…」いう声が次々聞こえてきた。
その声の内容で、また誰か射精したんだな…というのは分かったが
その声が聞こえてきた方を見て俺は驚いた。
そいつら大胆にも、姉ちゃんの体めがけ射精しているのだ。
しかも、その射精した直後の精液を指で掬い取り、姉ちゃんの口元へ運び無理やり飲ませている男、
精液を姉ちゃんの顔や髪の毛に塗っている男…
それはもう、この世の事とは思えないほど悲惨な光景であった。
もし、この現場をカメラで撮影していたら、編集無しでそのままAVで出せるほど凄い光景だ。
そうしているうちに、姉ちゃんの尻にチンポをはさんで腰を振っていた男もついに絶頂を迎えたようだ。
姉ちゃんの背中に放出したと思ったら、それを姉ちゃんの背中やお尻に塗りたくっている。
同時に姉ちゃんの正面でしていたおやじも絶頂を迎えていた。
そのおやじは相当溜まっていたのか、夥しい量の精液が姉ちゃんのへそから陰毛、太ももにかけて放たれた。
おやじもまた、それを手で姉ちゃんのお腹やおっぱいへ塗りたくっている。
厨房の俺にとってはこれ以上無いほどの衝撃的な光景を目前で見て、我慢しきれず俺もパンツの中で放出してしまった。
そして全員がフィニッシュしたのだろう。姉ちゃんを責め続けた連中は、互いに目で何か合図をするように、
その現場から素早く離れていき、全裸にさせられた姉ちゃん一人がそこにうずくまっていた。
チカン連中の宴の一部始終をだまって見ていた俺だが、
周りの乗客の目もあるし、あまりにかわいそうだったから姉ちゃんに服をかけてやった。
すると、姉ちゃんは俺に一言「ありがとう…」と言うと突然泣き出した。
余程辛かったんだろう…。誰かに助けて欲しかったんだろう…。
俺は姉ちゃんを優しく抱きしめてやった。
───偽564 - ver2 【完】 ───
長々と素人駄文、失礼致しました。
599 :
えっちな21禁さん:03/09/16 01:19 ID:ZjHglhl8
読ませてもらいましたが、やっぱり途中からでも
その女性を助けるべきだったんじゃないかなあ・・
大声で怒鳴ればどんなに大人数の痴漢も周りの目を気にして
逃げるし。そりゃその女性が余計目立ってしまうけど、
それでももっとはやく助けてあげてほしかった。
マジレスすみませんでした。
>>599 仰るとおりです。実際にはそうですよねー。
俺の考えでは、
>>590氏の内容はチカンを退治して姉ちゃんを(微妙に)助けてるから
俺の内容でも姉ちゃん助けちゃったらつまんないなーと思って
とりあえずエロい方に走らせてみました。
↑間違い。スマソ
助けたんじゃなく姉ちゃんの睨みで逃げてったんだな。
ボケテーラー俺。恥ずかしいので今日は寝ます。
コピペだっつーのw
エー新作じゃなかったのこれ?
目の前には姉ちゃんの股間が来ていて、無修正のビデオでしか見たことのない
それを目の当たりにした瞬間、当時厨房の俺は昂奮し冷静さを無くしてその後
後ろから大胆に胸を揉んでいた。
退いていた連中も距離を詰め、今までと同じように上半身、下半身への攻撃を
再開した。
姉ちゃんも必死に抵抗していたが、その時最後の電車の揺れが訪れ、バランスを崩して
俺に身体を預けるように倒れ込んでしまった。膝部分のパンティーとストッキングが
今までのようにバランスを取ることをさせなかったのだ。
姉ちゃんは倒れないように両手で俺に掴む為に塞がり、足はパンティーで塞がっていて、
両手両足の使えない姉ちゃんは、この後抵抗を出来なくなった。
痴漢達はそろそろフィニッシュにしようとしたのか、ファスナーを開けてしごきだした。
俺ももう限界で痴漢達とシンクロしていたので、同じようにファスナーを開けてチン○ンを
出した。すると姉ちゃんはビクッと驚愕した顔でこちらを見たのだった。一瞬何のことだか
分からなかったが、姉ちゃんのお尻の位置に俺の股間が来ていて、姉ちゃんからは挿入する
と感じられたのだろう。この時の俺は「入れる」という発想は無かったが、年上の、女子大生か
OL風の姉ちゃんに入れてみる、という誘惑が湧きあがってきたのだった。
今日はここまで。
>>600 ゴメン。こっちは助ける気全然無い(笑)
564の続きよりも、他のコピペきぼん
608 :
えっちな21禁さん:03/09/17 11:44 ID:h72jz9wr
テンプレを見る限り、新規投稿はOKのようだ。ネタ臭いものも一応の許容範囲。
でも新規で明らかなネタを書くのはやめろ。他人のオナニー見させられている
みたいでキモイ。スレ違いだし。
他所のスレで書いて評判がよければ改めてコピペしろ。
誰とは言わんが、仕切り厨ってウザイなぁ
611 :
えっちな21禁さん:03/09/17 16:28 ID:k9jDlvtj
そうそう。要はチンコこすれりゃいいわけだし。
中2になる妹(M保)はかなり小さい。身長が143cmしかない。
なのに何故か巨乳だ。Gカップもある。コロコロと変わる表情と愛くるしい笑顔、
そして何よりエロいM保が大好きだった。
両親が離婚して片親ということもあって寂しいのかM保はいつも僕にくっついてくる。
そんな妹に初めて悪戯をしたのは、M保が小5の時だった。
11歳にしては明らかに豊かな胸だった。でも父親は無神経でブラジャーをする
という事を考えてもいなかったようだ。Tシャツにくっきりと写る胸の形と乳首。
走るとブルンブルン揺れるのが分かる。女の成長ってスゲーっとは思っていたが
その時までは完全に「可愛い妹」でしかなかった。
でも5月のある日父親から、M保に生理が始まった事を聞いた。
それからM保の事を「女」として考え始めた。6月になるとM保はブラを付け出した。
更に成長していくM保の胸。度々M保で精射する事もあった。
しかしM保は僕の事をお兄ちゃんとして相変わらず甘えてくる。
僕の事を完全に信用しきっているM保は、僕の言うことなら聞いてくれる気がしていた。
7月になると思い切って「おっぱい触らせろよ〜」と冗談っぽく言ってみた。
「えぇ〜お兄ちゃん、やらしいよぉ」とM保は恥ずかしがった。その姿が可愛くて
抱きついてしまった。M保はいつも抱きついてきたりしてたから普通の事。
小さな肩を抱きながら「可愛いなぁM保」と言うと「ありがとぉ。お礼に触ってもいいよ」
目をパチパチさせながらM保も冗談のように言い出した。
「ホントだな?」と笑いながら言うと、無理矢理ガバっと胸を揉んだ。痛かったのか
「いやぁだぁ。いたい!」と大声をあげた。「もうぉ冗談だよ!痛いよぉ」と言う
M保を無視してシャツを脱がせた。M保は「何?嫌っ!」と強く言ってきた。
「お兄ちゃんの事嫌いか?」と強く言い返すと、泣きそうになりながら「だぁい好き…」
と呟いた。「じゃあいいだろ?」と耳元で言うと、
M保は「お兄ちゃんいつもこんな事してんの?
昨日もE美ちゃん(僕の彼女)来てたじゃん…。シャワー使ってたし」と聞いてきた。
「そうだよ。好きな人とは気持ちいい事したっていいだろ?」
「お兄ちゃん、M保の事好きだからM保ともやりたい。」と言いはじめると
M保は簡単に僕のいいなりになった。
それから1年間、僕はM保を可愛がった。
どんどん成長する胸、上手くなっていくM保、エロくなってくる体が楽しかった。
中学生になるとM保は自分から「お兄ちゃん…。M保のおっぱいまた大きくなったよ」
と嬉しそうに脱ぎだすようになった。
618 :
えっちな21禁さん:03/09/17 17:16 ID:oQkMGwoO
>617先にあなたが必死な理由おしえて
誰か貼ってYO!
1年間もかわいがるなんて体力あるなぁ
> 教えていただけないでしょうか?
> 初心者なのでよろしくお願いいたします。m(_ _)m
623 :
熟女愛好家:03/09/18 01:10 ID:ZUCg4K/t
sage進行で
626 :
えっちな21禁さん:03/09/18 01:49 ID:S92tohra
誰かA先生と妻13、14の続き持ってる肩いたらうpしてくれませんか?
過去ログ探したんだけどどこにあるかわからなくて・・・
628 :
名無しさん@ピンキー:03/09/18 13:03 ID:vBbrOvsV
658 :えっちな21禁さん :03/09/17 22:33 ID:hElUUew6
交通事故で肩脱臼して血まみれで病院行った事がある。救急口入ったとこで立ったまま肩に麻酔打たれて
4畳半くらいのステンレスの巨大な水槽みたいなところに連れて行かれて服をはさみで切りながら(脱ぐのは痛くて無理)
石鹸で看護婦さんに洗われた。洗いながら全身を撫でまわして揉んだり指で押さえたりしながら「ここは痛い?ここは?」
って聞くんだけど「気持ちいい」って言ったらやめそうなんで言わなかった。下半身はつま先から洗われて
内ももを撫でまわされて勃起してしまった。この頃には麻酔が効いたらしく痛みは我慢できる程度になっていた。
630 :
えっちな21禁さん:03/09/18 16:44 ID:iFsIOYCH
ヤワラ 「はじめ!」
谷、攻撃開始
・・・・・・・・・・
谷、ややヤヤル気なし
ヤワラ 「待て!・・・指導!」
谷、反省
谷、乳首攻め
ヤワラ 「有効!」
谷、さらにマン攻め
ヤワラ 「技あり!」
631 :
えっちな21禁さん:03/09/18 16:44 ID:iFsIOYCH
ヤワラ、反撃
ヤワラ、フェラ攻め
谷 「タイム!」
谷、グローブ装着
谷、バット挿入
・・・・・・・・・・
谷 「ウッ・・・・・・」
ヤワラ 「・・・一本!それまで!」
試合終了
>630
やられた・・・
鬱勃起に似た状態といおうかなんていおうか。
真理は中学1年、背はこがらで顔は子供っぽい。よく、小学生にまちがわれることが悩みだ。真理の友達はみんな背が高くて大人みたいだ。真理はそういう子をみてはうらやましくおもっていた。ある日のこと・・・、
「わたしさ〜やっちゃった〜」
友達の洋子がいいだした。真理は顔が赤くなった。真理は処女だ。自分のあそこに指一本もいれたことはない。
「そんなにいいの?」
真理は聞いた。
「真理、やったことないの?気持ちいよ〜」
「でも、あそこにいれるんでしょ?いたくない?」
「じきにきもちよくなるって〜。指いれてみなよ〜」
真理はそのことに興味をもった。その後家に帰り、親の留守を確認し服を脱いだ。鏡の前に立ち、あそこをひろげてみた。真理はどきっとした。おそるおそる指をいれてみた。
「あっ・・・」
変な声がもれた。自分でやってることが恥ずかしくなってきたがつづけた。
「んっ・・・、あン・・・・」
気がつくと、手がびっしょりに濡れてた。真理はこの日初めて性の快感をしった。それと同時にHにも興味がわいた。
翌日、洋子に話した。
「すごいね!あんなに濡れるんだァ!」
「Hやったらもっとよくなるよ。」
真理は、放課後クラスメートで一番仲のいい男子潤を図書室によんだ。わたしと潤しかいない図書館。変な雰囲気がする。
「なんだよ・・」
潤は顔立ちはいいので女子にはもてる。こういうシチュエーションにはなれている。真理は潤のベルトにてをかけた。
メール来たんですよ。名前も知らない女の子から。件名「みきです」って。
「お、俺のメアドが裏で取引されてるのか」と思って、メール開いたんですよ。
そしたら、「ペニスでお悩みのあなたに」って書き出しで中身えっちな話なんですよね。
最近の女の子はすごいなーって思いつつ、やっぱり返信しなくちゃって思って、
考えましたよ。小一時間かけて。
「メールありがとうございます」
はじめまして(^。^)
メールありがとうございますm(__)m
いきなりえっちな内容ですね。女性と話したことのない私はちょっとびっくりしました。(笑)
あなたとは運命を感じます(なんちゃって)。お友達から始めましょう。
お返事待ってます。
と、送ったあと返事が来ないんですよね。
照れてるのかな??どうしたらいいかアドバイスください。
もう一回送るべきでしょうか?
冗談で送ったのに返事が来てビビってる方に一票。
>>635 ネタ?じゃないならマジレス。
業者にメアド登録されたに全部。
>635
毛皮とか宝石とか買うなよー
>>626 >>638 あの延々と鬱にさせられるやつだよね?<A先生
お願いだからここでうpはやめて〜
642 :
626:03/09/19 01:23 ID:GspnL9NS
>>641 つーか、うpはしなくてもいいから、せめて続きのある場所
教えてくださいm(_ _)m
なんかこう・・・オナーニ途中でやめた感じで・・・
おちつかねーんだよぉ;;
643 :
えっちな21禁さん:03/09/19 02:40 ID:peziEjex
持ってる人うpじゃなくていいから
テキストにでもしてどっかにあげてくれ
本家でも完結してねーよ>A先生と私
たしか、投稿者さん本家で続きを知りたい方はメールくださいと言っていた。
でも、もうそのログは残ってない。
俺は、投稿者さんから「今は幸せです」という返信をいただいて納得したので、続きをせびらなかった。
646 :
626:03/09/19 13:41 ID:GspnL9NS
何か貼ってYO!
>646
ここでコピぺされたのが原因か、そもそもあそこのサイトの掲示板に普通な人が
多かったのか、あの投稿、色々物議を醸したのよね。
で、嫌気が差したらしく投稿者さんが、続きを知りたい人はメールくださいってことに。
まぁ、今思えばせびっておけば良かったかもなぁ。役に立てなくて済まない。
中学2〜3年の頃、俺はクラスのほとんどの連中から「校長先生」と呼ばれていた。
エロエロな話にかけては男女を問わず誰とでも気軽にできたので、
その特権を利用してどこにでも気軽に首を突っ込み
「エロエロ学園校長」と呼ばれたのがきっかけだった。
そんな俺も実際には年相応で月並みな程度の知識しか持ち合わせていなかった。
当時の女子はちょっとした相談事や悩み事などがあると、
授業の合間の休み時間などに決まって女子トイレへ駆け込み、
そこで会議をするのが一般的だった。
そんな憩いの場である女子トイレという空間が、男の俺にとっては最大の謎空間だったのだ。
仲の良い女の子の一人に「今度俺も女子トイレ仲間に入れて!」なんて頼んだこともあったが、
こればっかりは即効で却下され、「校長先生は本当にエロいな〜」と、
はやし立てられるのが常だった。
俺は何かとてつもなく魅力的なものが女子トイレにあるのだろうと浅はかながら考えていた。
そこで放課後生徒が一人もいなくなる時間帯まで屋上に身を潜め、
頃合を見計らって女子トイレに潜入することにした。
さすがの俺もちょっとした罪悪感に戸惑い、
男子トイレとは明らかに配置の異なる鏡や洗面所を見ながらウロウロしていたのだが、
そうこうしている内に、廊下の端から人の足音が近づいてくるのが聞こえてきた。
女子トイレには立て付けの悪い木製のスライドドアが取り付けられているので、
それを開けて今から飛び出しても、目撃されてしまうのは絶対に避けられない。
心底女子トイレに侵入したのを後悔しながら、
身を潜める場所を探し、震える足を鼓舞して清掃用具入れに体を押し込んだ。
パタパタとした軽い足音がなおも近づき、女子トイレの前まで来ると、
ためらいもなくガラガラと大きな音を立てて引き開けられる。
そのまま息を殺して見つからないことを祈りながらジッとしていると、
その足音は俺の潜んでいる清掃用具入れの隣の隣にある個室に入ってきた。
身に着けた衣服や下着を下ろす衣擦れの音がひとしきり響き、
しばらく無音の状態が続いた後、かすかに何かを摩擦するような音が聞こえてくる。
しばらく様子を窺っていると徐々に押し殺したような荒っぽい息遣いが聞こえてきた。
てっきり用を足してすぐに出て行くものと考えていた俺は、
いったい何が起こっているのかパニック状態の頭の中で考えたのだが、
すぐには結論が出なかった。
それより、一刻も早くこの空間から安全な場所に逃れたいという気持ちのほうが
当時は強かったように思う。
何しろ、もともと狭い清掃用具入れの中には、いびつな形のモップ洗いバケツや
柄の短い箒など、姿勢を困難な状態にさせる拷問グッズが盛り沢山なのだ。
空気椅子のような多少無理な状況を余儀なくされ、
太ももの痺れに耐えながらその女子が一刻も早く退出してくれるのを願ったが、
今や「くちゅくちゅ」と水っぽい音を上げながら、完璧に盛り上がっているようである。
冷や汗をかきながら足の体勢を入れ替えようとしたときに、
不覚にもバケツをわずかにずらしてしまい、
そこに入れられていたモップの柄が倒れて、壁に小気味良い音を立ててしまった。
その直後ピタッと止まる荒い息遣い…。
中学2〜3年の頃、俺はクラスのほとんどの連中から「校長先生」と呼ばれていた。
エロエロな話にかけては男女を問わず誰とでも気軽にできたので、
その特権を利用してどこにでも気軽に首を突っ込み
「エロエロ学園校長」と呼ばれたのがきっかけだった。
そんな俺も実際には年相応で月並みな程度の知識しか持ち合わせていなかった。
当時の女子はちょっとした相談事や悩み事などがあると、
授業の合間の休み時間などに決まって女子トイレへ駆け込み、
そこで会議をするのが一般的だった。
そんな憩いの場である女子トイレという空間が、男の俺にとっては最大の謎空間だったのだ。
仲の良い女の子の一人に「今度俺も女子トイレ仲間に入れて!」なんて頼んだこともあったが、
こればっかりは即効で却下され、「校長先生は本当にエロいな〜」と、
はやし立てられるのが常だった。
俺は何かとてつもなく魅力的なものが女子トイレにあるのだろうと浅はかながら考えていた。
そこで放課後生徒が一人もいなくなる時間帯まで屋上に身を潜め、
頃合を見計らって女子トイレに潜入することにした。
「やばい、こいつにこんなところを見られたらすべての女が敵に回る」
と内心死ぬほど恐ろしくなり、言い訳を必死に考えつつも一言も言葉が出なかった。
いつもは軽い皮肉で罵倒し合い、対立した立場で冗談ぽくドンパチしながら、
何事もなかったように仲直りし、きつい冗談をぶつけて笑いあう間柄。
そいつを通して俺の噂がよそのクラスにまで広がってしまうような、そんな相手なのだ。
今回ばかりは完全に俺のほうに落ち度があり、
いつもの調子で罵倒されてもまったく言い返すことができない弱い立場であった。
そればかりか、何とか無かったことにしてもらおうと拝み倒し、
それも駄目なら何でも言うことを聞くというのを条件に黙っていてもらおうと考えた。
それを切り出そうと口を開きかけたその瞬間、俺の発する言葉を慌てて遮るように、
その女の子は呟いた。
「お願い、誰にも…。このことは誰にも言わないで…。」
てっきり用を足してすぐに出て行くものと考えていた俺は、
いったい何が起こっているのかパニック状態の頭の中で考えたのだが、
すぐには結論が出なかった。
それより、一刻も早くこの空間から安全な場所に逃れたいという気持ちのほうが
当時は強かったように思う。
何しろ、もともと狭い清掃用具入れの中には、いびつな形のモップ洗いバケツや
柄の短い箒など、姿勢を困難な状態にさせる拷問グッズが盛り沢山なのだ。
空気椅子のような多少無理な状況を余儀なくされ、
太ももの痺れに耐えながらその女子が一刻も早く退出してくれるのを願ったが、
今や「くちゅくちゅ」と水っぽい音を上げながら、完璧に盛り上がっているようである。
冷や汗をかきながら足の体勢を入れ替えようとしたときに、
不覚にもバケツをわずかにずらしてしまい、
そこに入れられていたモップの柄が倒れて、壁に小気味良い音を立ててしまった。
その直後ピタッと止まる荒い息遣い…。
さすがの俺もちょっとした罪悪感に戸惑い、
男子トイレとは明らかに配置の異なる鏡や洗面所を見ながらウロウロしていたのだが、
そうこうしている内に、廊下の端から人の足音が近づいてくるのが聞こえてきた。
女子トイレには立て付けの悪い木製のスライドドアが取り付けられているので、
それを開けて今から飛び出しても、目撃されてしまうのは絶対に避けられない。
心底女子トイレに侵入したのを後悔しながら、
身を潜める場所を探し、震える足を鼓舞して清掃用具入れに体を押し込んだ。
パタパタとした軽い足音がなおも近づき、女子トイレの前まで来ると、
ためらいもなくガラガラと大きな音を立てて引き開けられる。
そのまま息を殺して見つからないことを祈りながらジッとしていると、
その足音は俺の潜んでいる清掃用具入れの隣の隣にある個室に入ってきた。
身に着けた衣服や下着を下ろす衣擦れの音がひとしきり響き、
しばらく無音の状態が続いた後、かすかに何かを摩擦するような音が聞こえてくる。
しばらく様子を窺っていると徐々に押し殺したような荒っぽい息遣いが聞こえてきた。
御免。なんか、変な事になってしまった……
>>649-651の順番です。なぜこんなことに……。
>>656 しばらく無音の状態が続いたかと思うと、
激しくカラカラとトイレットペーパーを巻き取る音が聞こえ、
衣擦れの音がして水の流される音が連携技で聞こえてくる。
その後個室の扉がバタンと開き、恐る恐る近寄ってくる足音。
心臓が止まりそうになり、激しいめまいを感じながらも身動きできずにいると、
ついに清掃用具入れの扉が開かれてしまった!
まるで幽霊でも見たかのようにカッと見開かれたその女の子の瞳。
真っ青になり引きつった表情の俺。
その視線がお互いに交じり合ってしばらく無言の時間が流れ、
叫びだしそうな表情のまま声も出せずに固まった女の子は、
俺がもっともドンパチやりあっている悪友ともいうべきノリの、
気の強い女の子であった。
>>649-651 >>656-657 「やばい、こいつにこんなところを見られたらすべての女が敵に回る」
と内心死ぬほど恐ろしくなり、言い訳を必死に考えつつも一言も言葉が出なかった。
いつもは軽い皮肉で罵倒し合い、対立した立場で冗談ぽくドンパチしながら、
何事もなかったように仲直りし、きつい冗談をぶつけて笑いあう間柄。
そいつを通して俺の噂がよそのクラスにまで広がってしまうような、そんな相手なのだ。
今回ばかりは完全に俺のほうに落ち度があり、
いつもの調子で罵倒されてもまったく言い返すことができない弱い立場であった。
そればかりか、何とか無かったことにしてもらおうと拝み倒し、
それも駄目なら何でも言うことを聞くというのを条件に黙っていてもらおうと考えた。
それを切り出そうと口を開きかけたその瞬間、俺の発する言葉を慌てて遮るように、
その女の子は呟いた。
「お願い、誰にも…。このことは誰にも言わないで…。」
>>649-651 >>656-658 何のことを言ってるのかさっぱりわからなかっただけでなく、てっきり罵倒され、
ほっぺたを平手打ちされ、完全に女の敵として血祭りにあげられるのを予想していた俺は、
一瞬呆然として、なおも言葉が出なかった。そうこうするうちにその女の子の目がウルウルとしはじめて、
「なんでも校長先生の言うとおりにするから、お願い! 誰にも言わないで…。」と、
今まで聞いたことも無いほどしおらしい声を出している。
はっきり言って今の俺なら「でへへ、本当になんでも俺の言うことを聞いてくれるんだな?」
などと言えたかもしれないが、その当時の俺にはそんな余裕など微塵も残されていなかった。
「あっ、あぁ、言わないよ。絶対に言わない…。」などと答えてしまったのだ。
とりあえず俺は死ぬほど安心した。
それと同時にいつものノリでちょっと意地悪気味に「お前何してたんだ?」と聞いてみた。
いつもなら「エロエロ校長の馬鹿! そんなこと聞く奴なんてあんただけだよ?」
>>649-651 >>656-659 というような返事が返ってくるはずなのに、その時ばかりはビクッと怯えた様子を
見せて、視線を逸らしながらモジモジしている。
「こいつがこんな反応を見せるなんて信じられね〜。」と思いつつも、
真っ赤になっているその子の様子は可愛らしいと思わざるを得なかった。
もともと俺にとっては「女」というよりも「宿命のライバル」であり、
そんなに可愛いというわけではなかったのだ。ただ、ほかの男たちにはすこぶる評判で、
気の強い性格さえなんとかなればなぁという奴も多いだけに、
ルックスは決して悪くは無い。
とりあえず俺がこんなところに隠れていたことをばらされては困るので、
「絶対にほかの女子に言うなよ!」と念を押し、
何をやっていたのかだけはなんとか自分自身の口から答えさせようとした。
間違えなく一人エッチをしていたんだろうなぁと思ってはいたが、
女の子の一人エッチはどのようにするものなのかはわからなかったし、
実際に本当にするものだとは思ってもみなかったのだ。
>>649-651 >>656-660 しかも男勝りだと思っていたこの女の子が、こんな場所で…。
「なんだよ。何やってたのか聞いてるだけだろ?」とそ知らぬ顔で促してみる。
その頃には完全に主導権が自分にあることに気がついていたので、
ちょっと強気に出ることもできたのだ。
真っ赤になってうつむきながら小さい声で「オナニーです。」と囁いた。
「うっわ〜、言わせちまった〜!」と内心大喜びの俺。
もうその言葉を聞いただけで大満足だった。
何のことを言ってるのかさっぱりわからなかっただけでなく、てっきり罵倒され、
ほっぺたを平手打ちされ、完全に女の敵として血祭りにあげられるのを予想していた俺は、
一瞬呆然として、なおも言葉が出なかった。そうこうするうちにその女の子の目がウルウルとしはじめて、
「なんでも校長先生の言うとおりにするから、お願い! 誰にも言わないで…。」と、
今まで聞いたことも無いほどしおらしい声を出している。
はっきり言って今の俺なら「でへへ、本当になんでも俺の言うことを聞いてくれるんだな?」
などと言えたかもしれないが、その当時の俺にはそんな余裕など微塵も残されていなかった。
「あっ、あぁ、言わないよ。絶対に言わない…。」などと答えてしまったのだ。
とりあえず俺は死ぬほど安心した。
それと同時にいつものノリでちょっと意地悪気味に「お前何してたんだ?」と聞いてみた。
いつもなら「エロエロ校長の馬鹿! そんなこと聞く奴なんてあんただけだよ?」
>>649-651 >>656-661 その後、もしかしたらなんでも俺の望むことができたのかもしれないけど、
はっきり言って当時の俺はそこまで大人ではなかったらしい。
俺も絶対に言わないという約束をしたし、
その女の子も俺が約束を守っている間は、
俺が不利になることを言わないだろうと思ったので、
何事も無かったかのように、意気揚々として帰宅した。
その後は女の子も俺に少しビクビクするような素振りを見せたが、
やはりいきなり態度を変えると不自然なので、お互いにそれまでの対立関係を演じ続けていた。
勿論最終的には俺のほうがちょっぴり立場が上だったのは言うまでも無い。
∧||∧ 皆、御免。逝ってくる。
しばらく無音の状態が続いたかと思うと、
激しくカラカラとトイレットペーパーを巻き取る音が聞こえ、
衣擦れの音がして水の流される音が連携技で聞こえてくる。
その後個室の扉がバタンと開き、恐る恐る近寄ってくる足音。
心臓が止まりそうになり、激しいめまいを感じながらも身動きできずにいると、
ついに清掃用具入れの扉が開かれてしまった!
まるで幽霊でも見たかのようにカッと見開かれたその女の子の瞳。
真っ青になり引きつった表情の俺。
その視線がお互いに交じり合ってしばらく無言の時間が流れ、
叫びだしそうな表情のまま声も出せずに固まった女の子は、
俺がもっともドンパチやりあっている悪友ともいうべきノリの、
気の強い女の子であった。
というような返事が返ってくるはずなのに、その時ばかりはビクッと怯えた様子を
見せて、視線を逸らしながらモジモジしている。
「こいつがこんな反応を見せるなんて信じられね〜。」と思いつつも、
真っ赤になっているその子の様子は可愛らしいと思わざるを得なかった。
もともと俺にとっては「女」というよりも「宿命のライバル」であり、
そんなに可愛いというわけではなかったのだ。ただ、ほかの男たちにはすこぶる評判で、
気の強い性格さえなんとかなればなぁという奴も多いだけに、
ルックスは決して悪くは無い。
とりあえず俺がこんなところに隠れていたことをばらされては困るので、
「絶対にほかの女子に言うなよ!」と念を押し、
何をやっていたのかだけはなんとか自分自身の口から答えさせようとした。
間違えなく一人エッチをしていたんだろうなぁと思ってはいたが、
女の子の一人エッチはどのようにするものなのかはわからなかったし、
実際に本当にするものだとは思ってもみなかったのだ。
666 :
えっちな21禁さん:03/09/19 20:10 ID:W9Bo+p1f
>>662 ものすごく錯乱したコピペだったけどなかなか(・∀・) イイ!
「やばい、こいつにこんなところを見られたらすべての女が敵に回る」
と内心死ぬほど恐ろしくなり、言い訳を必死に考えつつも一言も言葉が出なかった。
いつもは軽い皮肉で罵倒し合い、対立した立場で冗談ぽくドンパチしながら、
何事もなかったように仲直りし、きつい冗談をぶつけて笑いあう間柄。
そいつを通して俺の噂がよそのクラスにまで広がってしまうような、そんな相手なのだ。
今回ばかりは完全に俺のほうに落ち度があり、
いつもの調子で罵倒されてもまったく言い返すことができない弱い立場であった。
そればかりか、何とか無かったことにしてもらおうと拝み倒し、
それも駄目なら何でも言うことを聞くというのを条件に黙っていてもらおうと考えた。
それを切り出そうと口を開きかけたその瞬間、俺の発する言葉を慌てて遮るように、
その女の子は呟いた。
「お願い、誰にも…。このことは誰にも言わないで…。」
もちつけ。
っていうか
>K1T9jfWO
荒らすな。氏ね。
何かこのスレおかしくなってきたな・・・
頼むから真面目に貼ってくれ
連投すると規制かかるから交互にペーストしてくつもりだったんじゃないかな
673 :
えっちな21禁さん:03/09/19 23:47 ID:1IZrsNxA
かなり前なんだケド兄妹の話に涙した漏れ…
がむばれ〜(ToT)
674 :
えっちな21禁さん:03/09/19 23:47 ID:1IZrsNxA
かなり前なんだケド兄妹の話に涙した漏れ…
がむばれ〜(ToT)
675 :
えっちな21禁さん:03/09/19 23:51 ID:F3H425+a
Pre-Teenのもろタテスジは(禁)じゃないか?!
これ↓どーやってハメ撮ったんだろ(^_-)
http://toadult.com/pre-teen/ ノン・フェイク画像、(?)
このままではSAVEでけんよーにしてるけど、
ENTERから飛ぶと楽勝ででけた。
世の全ロリヲタは驚喜してるだろ
676 :
えっちな21禁さん:03/09/20 01:14 ID:ZzMqvoKZ
age
677 :
サダキチ:03/09/20 02:05 ID:XhO9LgHC
大学生の時、彼女に振られて沈んでる俺に、友人が風俗を紹介してくれた。 彼の行きつけの店だと言う風俗店の前まで行ったがどうも踏ん切りが付かず、
その周辺をうろうろしていた。そこでバイト先の女友達に偶然会ってしまい、 行きがかり上、飯でも食おうか?ってことで、居酒屋に行った。
二人ともほろ酔い気分になった頃、彼女が言った。 「さっきいやらしいお店に入ろうとしてなかった?」
いきなりのことで言い訳を用意してなかった俺は言葉につまり 「やっぱり、入ろうとしてたんだぁ〜、いやらしい!!」
と彼女に突っ込まれてしまい、もう開き直るしかなかった。 「そうだよ、彼女に振られたから、風俗に行こうと思ったんだ、でもなかなか
入り辛くてね!」 バイトではなかなかエッチな会話はしたことなかったけど、この会話を皮切りに
エッチな話題で盛り上がった。 帰る時に、彼女が 「これからいやらしい店行くんでしょう?」 って言って来るから
「そうだな、一人で帰っても寂しいから、行こうかな?」 って完全に開き直って返すと
「寂しいなら、うち来る?」 と思いがけない言葉が…
678 :
サダキチ:03/09/20 02:06 ID:XhO9LgHC
ちょっと小心者の俺は下心を抑えて 「え、いいの?じゃあ、おまえんちで飲みなおそう!!」
と返すのが精一杯。完全に彼女のペースだね。
彼女の家に着くと、 「その辺に座ってて、私ちょっと楽な格好に着替えちゃうね」
女の子の家に入ることでちょっと興奮気味の俺は着替えという言葉を聞いて
さらに興奮、しかし、着替えを終え、「お待たせっ!!」っと言って戻って
来た彼女の姿にまたまた興奮、彼女は、上はT-シャツみたいな奴(前かがみに
なると、胸が見えちゃうような奴、なんて言うのかな?)、下はショート
パンツの生足。思わず「ゴックンっ!!」とつばを飲み込んだが、無言に
なってはイケナイと思い
「イロっぽいねぇ〜、いつもそんな格好してるの?」 と聞くと
「そう?イロっぽい、興奮しちゃった?」 とイロっぽい眼差しで俺のことを見ながら、俺の横にちょこんと座った。
「……」 結局、無言になってしまった俺。
679 :
サダキチ:03/09/20 02:07 ID:XhO9LgHC
「なんで黙ってるの、ねぇ〜、どうしたの?」
「べっ別に・・・・・」と言うのがやっとで、うつむきながらも、彼女の太ももに
くぎ付けの俺。そこを覗き込むようにして彼女が俺を見つめてくる。あ〜。もうダメだ、
抑えられないと感じた俺は、正直に
「ごめん、俺、興奮しちゃったんだ。もう抑えられないよ!」と言うと
「やっぱりそうなんだ、股間が窮屈そうだもんね。」と軽く返す彼女。
おっ、これはできるかも?っと思い、彼女の肩を掴み、キスをしようとすると、
しっかり受け入れてくれた。キスをしたまま、押し倒そうとすると、急に拒否してきた彼女。
「ごめんね、やっぱ彼氏じゃない人とセックスはできないよ。」と言ってきた。
「え、もう俺我慢できないよ」と返すとしばらく間があって、
「誘った責任は持つから、・・・」と言い、微笑む彼女。
「責任って?」と聞くと「手で抜いてあげるっ!!」と股間に手を這わせてきた。
680 :
サダキチ:03/09/20 02:08 ID:XhO9LgHC
もう我慢できない俺は手でもいいやと思い、「お願いっ!!」と言って、彼女に
任せることにした。
「あ、カチカチだね、それに大きいんじゃない?」と股間を擦りながら言い、俺を
見つめてくる。「キスしてっ!」って言うとキスはしてくれ、胸を触っても嫌がら
ない。でも服を脱がそうとしたり、下半身に手を伸ばそうとすると「ダメっ!」と
言って拒否してくる。これ以上、無理強いして、手で抜くのも止められると嫌なので
キスと胸触りだけで我慢することにした。
「ちょっと腰浮かして、ズボン脱がしちゃうから」と言いながらベルトを緩めて、
ジッパーを下ろした。腰を浮かすと、「全部脱いだ方がいいよね」と言い、ズボンを
両足から取られた。パンツの上からだと、カチカチのJr.の形がはっきりと分る。
「やっぱり大きいね、こんな大きいの初めて!」と言いながら、Jr.の形をなぞるように
手を這わせてくる。
「じゃあ、パンツも脱がしちゃうね」
俺は腰を浮かした。
681 :
サダキチ:03/09/20 02:09 ID:XhO9LgHC
パンツを脱がされると、Jr.は勢い良く飛び出してきた。
「すご〜い、反り返ってるぅ〜、それにやっぱり大きいよ」と彼女は撫でるように
Jr.を擦ってきた。そして、先端をなぞった時、俺のカウパーが彼女の指について
糸を引いた。「あれれ、先っちょ濡れてるよ、感じちゃった?」と言いながら
Jr.をしごきだした。調子に乗った俺は、ダメもとで、
「ねぇ、ちょっと舐めてくれる、ダメかな?」と言うと
「えぇ〜、どうしようかなぁ〜、じゃあ、ちょっとだけだよ」と言い、先っちょを
ペロペロと舐めだした。「あァ〜、気持ち良いィ〜、おォ〜」と声をあげるとニコニコして
今度は裏すじにも舌を這わせ始めた。Jr.には舌で刺激を与え、手では玉袋をもてあそびだした。
その頃、風俗未経験の俺は、攻められたことはほとんどなかったので、もう、ビンビン、
気を緩めれば直ぐにでも出ちゃいそうな勢いだった。
682 :
サダキチ:03/09/20 02:09 ID:XhO9LgHC
でも、あまりにも気持ちの良い状況に、ここで出して終わりじゃ勿体無いと、気を張った。
やはり攻められるのもいいが男なら責め返さねば!!そう、『攻撃は最大の防御なり』
なんのこっちゃ?????とりあえず、一度は諦めた彼女への攻撃を再開することにした。
はじめは、俺のJr.に舌を這わせている彼女の耳や、首筋への愛撫をフェザータッチで行い、
そこから流れるように先ほど唯一許された胸への攻撃を開始した。彼女の頭の方から抱え込むように
両手で彼女の両乳房を服の上から揉みしだき、時には強く、時には弱くと繰り返した。
そう繰り返すことによって、だんだん上着がだんだんめくれあがってくる。これが狙いだった。
脱がそうとしたから拒まれたが、なんとなく脱げちゃったみたいな感覚を狙った。
ずり上がっても彼女は直そうとしない。これはチャンスと、上着をめくり、ブラジャーの上から
胸を触り始めた。ここで彼女がビクッと反応して、Jr.から顔をあげた。やばい、
やっぱりやり過ぎた、ここで終わっちゃう・・・あァ〜あ
683 :
サダキチ:03/09/20 02:10 ID:XhO9LgHC
Jr.から顔をあげてこちらを見た彼女。「ダメだって、もう抜いてあげないから!!」
という言葉が出るのを予想していた俺だったが、彼女は意外な反応をした。彼女は
俺の顔を覗き込み、ニコっと笑って、また、Jr,に顔をうずめて、舌を這わせ、しごき
出した。これは行けるのかな?と思った俺は、彼女のブラのホックを外し、ブラをずらして
生乳への攻撃を開始した。直接の攻撃に感じ出したのか、だんだん乳首が硬くなってくる。
その後執拗に乳首への攻撃を続けると、Jr.に舌を這わせている彼女の口元から、声が漏れる
ようになってきた。
もう興奮状態の俺、Jr.への刺激は彼女の手だけに任せ、彼女の体を起こし、彼女の上着と
ブラを脱がしにかかった。今まで手の感触だけを楽しんでいた彼女の胸が俺の目の前に
現れた。透き通るような白い乳房に綺麗なピンク色の乳首、その乳首は俺の愛撫により
勃起している。
684 :
サダキチ:03/09/20 02:10 ID:XhO9LgHC
彼女の顔を引き寄せ、キスをすると、彼女の方からどんどん舌を絡めてくる。キスをしながら
胸への攻撃も継続、彼女もJr.へ刺激を与え続けてくれる。俺のJr.は張り裂けんばかりに
勃起していたが、彼女の乳首もそれに負けないくらい勃起してきた。キスを止め、首筋へ舌を
這わせ、そのまま、胸に向かって舌を進ませた。乳房に舌が到達すると、彼女の口元から
漏れる声がだんだん大きくなってくる。まずはじらすように、乳首は通り過ぎ、下乳に舌を
這わせる。そこから、乳房に乳首を中心とした円を描くように舌を這わせて、その円をだんだん
小さくしていく。その円がどんどん小さくなり、乳首の到達すると、彼女は少しのけぞり
大きな声をあげた。その頃になると、Jr.への彼女の手による刺激は徐々に弱まってしまっていた。
685 :
サダキチ:03/09/20 02:11 ID:XhO9LgHC
今度は彼女の下半身への攻撃をしようと、彼女の脇を抱えて、膝立ちにさせた。
しかし、彼女は、なんとか手を無理に伸ばしJr.に触りつづけている。さすがに体勢
がきついのでしごくことはできないが、それでもサワサワと刺激を与えて続けていた。
膝立ちした彼女のショートパンツをもも付近まで下ろし、パンツの上から…
すいません、手コキのスレでしたね。ここからは手コキとはかけ離れてしまうので
このへんで終了します。
686 :
サダキチ:03/09/20 02:12 ID:XhO9LgHC
膝立ちした彼女のショートパンツをもも付近まで下ろし、パンツの上か触ってみると
少し湿っぽかった。思い切って、パンツの上側から右手を入れると、やはり濡れていた。
そのまま直接、クリトリスに触ると、ビクっと彼女が反応し、Jr,から手を離した。
そのまま、クリをもてあそぶと、彼女は体をのけぞらせ、後ろに倒れそうになって
しまった。慌てて左手で彼女の背中を押さえ、抱きかかえるようにしながら、そのまま
右手を動かし続け、ちょうど前にある乳房にも口で刺激を与えた。彼女は漏れそうな声を
押し殺して必死に耐えているようであった。
今度は右手で穴を探ると、その指が吸い込まれるように穴の入り口に導かれた。
親指でクリを撫でながら、中指を穴の中に入れようとすると、彼女が逃げようと
しだした。でも彼女の体は俺の左手で抱きかかえられている。左手で強く抱きしめて
中指を奥へ入れようとすると、非常に窮屈だった。
687 :
えっちな21禁さん:03/09/20 02:12 ID:BVozEJvW
いや、続けろよ!
688 :
サダキチ:03/09/20 02:13 ID:XhO9LgHC
体勢が悪いからかな?と思い、 彼女を床に寝かせた。彼女の顔は恥ずかしさなのか
感じているのか、赤みを帯び、 ハァ〜ハァ〜と息遣いが荒くなっている。彼女の足
の方にまわり、ショートパンツを両足から抜き取り、パンツを脱がせにかかった。
ここまで来たのに、彼女は何を思ったのか、足を硬く閉ざし、抵抗している。しかし、
パンツの上からもう一度クリをもてあそぶ 様に触ってあげると直ぐに足の力が抜け、
その隙にパンツをスルっと脱がせてしまった。彼女の足の間に割って入り、足を開か
せるようにすると、彼女は手で顔を押さえて頭を振って嫌がっている。そんなのは
お構いなしにどんどん体を足の間に入れて割って入り完全に彼女の足を開かせた。
689 :
サダキチ:03/09/20 02:14 ID:XhO9LgHC
彼女の股間に顔をうずめ、クリを舐めた。舌でペロっとするたびに彼女の体が
ビクっと震える。クリを舐めながら、穴の入り口に指を持っていき、入り口を
なぞるようにさわり、徐々に穴の中に入れようとすると、「いやっ!」と彼女が
かなり大きな声をあげて、俺の頭を突っぱねようとした。体勢から考えれば、俺が
それだけで動くはずも無いんだが、必死に俺を突っぱねようとしている彼女。なんか
様子がおかしいので、顔をあげて彼女の方を見ると、半べそをかいていた。
やっぱり強引過ぎたと反省し、「ごめん!」と謝ると、「ううん、私が悪いの!」
と彼女が涙声で言った。
690 :
サダキチ:03/09/20 02:14 ID:XhO9LgHC
そう言うのがやっとだったのか、泣きながら黙ってしまった。理由の分からない
俺は強引にいったからかな?と心配になり、とりあえず、「ごめんね!」と謝って
おいた。その後も彼女はしばらく黙っていたが、俺がしつこく謝っているためか、
少し収まった涙声で話し出した。
「あのね、私、高校生の頃、義父に襲われかけたことがあってね」
「えっ??」
「なんとか抵抗したし、すぐ母親に相談して、ちょうど卒業近かったから、すぐに
家を出たのもあって、その1回の未遂で終ったんだけど、かなり危ないところだった
のね。それ以来、男性との行為に恐怖を感じて、つきあった男性は何人か居たんだけど
キスがやっとでそれ以上になると、恐くなって…、それでいつも自分から分れちゃうの。
それでね、もちろん、経験無くて、えっと・・・、まだ処女なんだ。」
「え、マジで??じゃあ、なんで俺を誘ったの」
691 :
サダキチ:03/09/20 02:16 ID:XhO9LgHC
「う〜ん、なんとなくかな?バイトでも結構話合ったし、なんか優しいイメージがあったから
大丈夫かなって思ったの。心理学の本でトラウマを荒療治で治せ!みたいのが、載ってた
のもあって、良い感じの人としちゃえば、治るかもって思ったのもあって…」
「そうなんだ、それなのにゴメンね、強引にしちゃって!」
「うん、恐かったけど、ちょっと気持ち良かったのもあって、大丈夫かなって
思ったけど、やっぱ恐くなっちゃって…」
「あれ、でも、こう言うことしたことないなら、俺のJr.を大きいとか言ってたのは
なんで??」
「だって、初めてって分っちゃうとなんとなく恥ずかしいから、ちょっと嘘ついちゃった」
「そういうことか、ちょっと喜んでたのに!!でも、あの舌使いとか手コキは結構
経験あるんだと思ったんだけど」
「そ、そんなァ〜。彼から求められて、少しはやったけど、ほんんど、すぐ止めちゃったから
ほとんど経験ないんだよォ〜」
692 :
えっちな21禁さん:03/09/20 02:16 ID:BVozEJvW
ガンガレ!
693 :
サダキチ:03/09/20 02:16 ID:XhO9LgHC
この頃になると、彼女からも少し笑顔がこぼれ、安心した。でも、この状況じゃやるのも
無理だし、諦めようと思った俺は
「あ、そうだ、こんな格好で話すのもなんだから、服着ようか?」と言うと
彼女は顔を赤らめて、慌てて、服を着た。そのしぐさを見て、この娘、めっちゃ
可愛くないかァ〜?と思った。今までも、バイトで一緒になって可愛いとは思って
居たが、それとは全然違う感覚だった。
694 :
サダキチ:03/09/20 02:17 ID:XhO9LgHC
「でも、このままの状態じゃ、まずいんじゃないの?」と俺が切り出すと、
「うん、それは分かってるんだけど…、やっぱり恐くて…」とうつむき加減で彼女が
答える。「でも、さっきは、途中まで、いい感じだったよね?」とさらに突っ込むと
彼女は、ポッっと顔を赤らめながら「うん、正直、気持ち良かったんだ、だから
大丈夫そうだなって思ってたんだけど、あの足を開かされた当りからだんだん
恐くなっちゃって…」と言ってきた。やはり、俺が強引にいったからだ。そこで
「強引にされなきゃ大丈夫なのかも知れないね。俺が悪かったんだ、ごめんね」
「ううん、そんなことないよ、私が事情説明しとかなかったのが悪いんだもん」
「じゃあ、次、誰かとそうなった時は事情を説明しないとね」
「そんなことなかなか言えないよ、だって今までだって彼氏は居たのに、それが
出来なかったから、ここまで経験しなかったんだもん!!」とちょっと悲しそうな
彼女。
695 :
サダキチ:03/09/20 02:18 ID:XhO9LgHC
俺、惚れたかな?と思いつつ、全て服を着、髪を直している彼女を見ていた。
「じゃあ、事情を知ってる俺とやるのが一番良いのかな、あはは」と半分本気、半分
冗談で返すとまんざらでもない顔をしえ「うん、そうだね!」と直球で返す彼女。
ちょっとドキっとして、あ、俺、完全に惚れたなと思い、
「じゃあ、俺と付き合っちゃう?なんかね、俺、惚れちゃったみたいだし…」
「え、嘘ばっか、それか、同情してるでしょ?」と疑いの眼差しをしながらも
なんとなく喜んでるような彼女。「まあ、今、返事しなくても良いよ。それに
俺と上手くセックスできるかも分らないしね。その代わり、俺が惚れてることは
信じてね。」と俺も真っ赤になりながら(たぶん)言った。彼女も信じてくれた
様で、「うん、分った。今度、ちゃんと返事するね」と言ってくれた。
696 :
サダキチ:03/09/20 02:19 ID:XhO9LgHC
もうどんどん彼女に惚れていく俺、思い切って
「さっきの続き、どうしようか、今日してみる、今度は優しくするよ」と言うと
少し考えたが「ごめん、今日はよしとくよ。なんとなくさっきのイメージが
残ってるし。それに事情を知ってる人が出来たから、なんか焦る必要なくなったし」
とニコニコ答える彼女。「そうか、分った…」と残念そうに答えると、「どうしたの?」
と彼女が顔を覗き込んでくる。その可愛さにドキッとしながら、「さっきの余韻が
残ってて、このままで帰るのもなんか嫌だなァ〜と思ってね、あはは」と正直に答えた。
「あ、そうか。興奮している途中で私が拒んじゃったんだ。ごめんね、でも、今日は
どうしてもやだなァ〜・・・」と困ったような顔をする彼女。冗談で「風俗でも
行こうかなァ〜?」と言うと、「あ、最初に言った様に、手でならいいよ」と言ってきた。
もう断る理由などどこにもなく、返事もしないで、そのまま、彼女に抱きつきキスを
した。
697 :
サダキチ:03/09/20 02:20 ID:XhO9LgHC
ここまでで終了してますた
何じゃそりゃ!
乙津
途中で終了しているのは残念だがいい話だな
後日の二人の姿を想像すると微笑んでしまうよ
このムラムラをどうしろと?(w
漏れは >686 から >689 で抜いたよw
702 :
名無しさん@ピンキー:03/09/20 15:38 ID:vngOCgjZ
989 :えっちな21禁さん :03/09/20 08:08 ID:Hju7FvKC
否が応でも目がいっちゃって、目線を感じさせないようにするので一苦労。
でも中島は天真爛漫って感じで楽しそうにしゃべってる。
そうこうするうちにだんだん股間が反応してきちまった・・・・。
どうする?どうしたら?あせる気持ちがどんどん股間に血を送り込んでいく・・・。
とっさに思いついたのが前からの姿を隠したらいいんだ!ってことでおもむろに立ち上がって
前だけ隠して湯船の中を湖の方に歩いていって「湖きれいだなー、」なんて見る振りしてた。
げー、後姿のまっぱ見られちゃったよー、と思うと自分のお尻に目線をすっごい感じてきた。
そーすると「えー、何が見えるのー?」なんて言って中島まで立ち上がって俺の横に来やがった!
うおーい!と思い、横を見ると上からのアングルで中嶋の裸の背中とそれから繋がるお尻が
目に入りやがった!前はというとタオルの上から胸の谷間がばっちりだ!
もう本能に任せて目が離せなくなっていると、「もうー、どこみてるのよー!」なんてすぐ目の前に
中島の純真な瞳がちょっと起こった顔で俺を睨んでる!!
え?終わり?
ウェーハッハッハッ
ウェーハッハッハッ
ウェーハッハッハッ
ウェーハッハッハッ
ウェーハッハッハッ
ウェーハッハッハッ
ウェーハッハッハッ
ウェーハッハッハッ
ウェーハッハッハッ
ウェーハッハッハッ
ウェーハッハッハッ
ウェーハッハッハッ
ウェーハッハッハッ
ウェーハッハッハッ
>>677のHN見て最後はポ○チン切って心中するのかとドキドキしながら読んじまった。
けっこう有名だから既出だとは思うけど一応コピペしてみる
俺も妹いるけど血がつながってない。俺が小さい頃に親が再婚してお互い連れ子。
で、妹は普通じゃないんだよな。こういう言い方いけないかもしれんけど頭が弱い。
普通よりも知能指数が低くて小学生低学年ぐらいの知能しかない。
小学生の頃には申し訳ないけど妹が普通じゃないのが恥ずかしくて嫌だったけど
同級生の男に小石投げられてバカ呼ばわりされてしゃがみ込んで泣いてるのを見てからは大事にするようになった。
俺が守ってやらなくちゃって痛感したことを今でも覚えてるよ。
ちなみに顔は結構可愛いと思う。俺から見ればだけど。
男は異常にエロいとかそういうの全然理解出来てないから
「お兄ちゃんお兄ちゃん」と小さいコのように俺の周りをまとわりつく。
目をキラキラさせてにこにこ笑ってる妹が天使のようで、可愛くて仕方ない。
だから思春期以降オカズにしたこともしばしば(w
正直、妹を抱きたい。俺こんなんじゃ結婚出来ないと思う。彼女作る気も起こらない。
ちょっと暗めの話でごめん。
俺は22歳で妹は19歳。今は家族4人で一緒に暮らしてるけど、俺は今度一人暮らしを始める。
妹は知能の関係で就職出来ない可能性がある。母親(俺の継母)からすれば実の娘なのに妹に冷たい。
たぶん正直、妹が邪魔なんだと思う。イラついて手を上げたりしたのも何度か見た事があるし、
付き合ってる時に親父に「子供はいない」ってずっと言って隠れて施設に入れようとしたらしい。
親父が「それはあまりにも可哀想だ」って止めたんだけど。
そんなだから、親父が仕事でいない間、母親が虐待しかねない。
こんな家に置いておくより一緒に連れて行こうと俺は密かに企んでる。
実は一度ちょっとHな事をした事がある(w
両親が友人夫婦と旅行に行った時の話。
飯を作らないといけなかったので買い物をして、料理をしていた。
もちろん料理の間も妹は俺の周りをにこにこしながらまとわりついてくる。
「○○もお手伝いする!」と妹は言うが、火を使わせるのは危ないので
混ぜるとか、そういう簡単な事を手伝ってもらった。
100%両親が帰ってくる心配がないので俺ははっきり言ってもうドキドキしっぱなし。
いつもなら出来ない、恋人同士のような甘いひとときを満喫しまくった。
食べ物を「あーん」して食べさせあいっこしたり、ソファで肩を抱いてテレビを見たり。
妹の頭を撫でてると、気持ちよくなったのか俺の胸に頬を当てて眠ってしまった。
『これから風呂入ろうと思ってたのに!!!』
でも妹の寝顔が可愛くて、起こさないようにほっぺや唇に優しくキスしまくった。
それでも起きないので俺は調子に乗ってゆっくり妹の脚を開かせた。白いパンティ。
俺はぷっくりと可愛く盛り上がったあたたかいマ○コをゆっくり手の平で包み込んで、妹の唇にキスをした。
(あ〜、たまんねぇ・・・)起きないかビクつきながらも興奮してて、割れ目にそって指を這わせたり、撫でたりした。
片手で勃起したチ○ポをズボンの上から触りながら、しばらく触っていると
妹が「ん・・・・」とゆっくり目を覚ました!急いでまくっていたスカートを戻して
心臓がバクバクいってるのに、俺は冷静を装って「お風呂入んなきゃダメだよ。」と言った。
ついに風呂だ!!両親が留守中に妹が生理が始まった時に一度だけマ○コを洗ってあげたことがあるけど
それ以来・・・マ○コを見るのは何年ぶりだろう!
眠気眼の妹を脱衣所に連れて行き、ワンピースを脱がせてやる。
成長しきった妹の裸を見るのは今日が初めて。
前ホックの白いブラを外すと、色白でまあるくふくらんだ可愛いおっぱいがぷるるんと露になった。
乳輪は小さく、乳首は淡い桜色。白い肌にピンク色。すっげぇ綺麗・・・
むしゃぶりつきたくなる衝動を押さえてパンティも脱がせてやる。
ヘアは薄くて面積が少なかった。その向こうに割れ目がうっすら見えている。
「俺も一緒に入っていい?」と聞くと妹はにこっと笑って頷く。
妹の性格はおとなしくて、いつもにこにこしている。
俺もすぐに服を脱ぎ、浴室に連れて行った。
温かいシャワーをかけてあげてから、スポンジにボディソープをたっぷり泡立てて
妹の身体を洗ってあげた。強く擦らないようにと注意して優しくしすぎたからか
「お兄ちゃん、くすぐったいよ。」と身をよじって笑う。
一通り(大事なとこ以外)スポンジで洗ったあと、手で妹の身体を撫でまわして洗った。
背後に周り、背中を撫でた後、思いきって後ろから手をまわしておっぱいをゆっくり揉んでみた。
やっぱりくすぐったいのか、笑って身をよじる。
その姿があまりにも可愛くて、俺はほとんど理性を失っちまったよ(w
乳首を愛撫してみた。ボディソープでヌルヌルしたピンクの乳首をつまんだり、指の腹で撫でたり、引っ張ったり。
すると女の本能で感じるのか、小さく「ん・・!」て言って身体をすくめた。
「イケる!」そう感じた俺はそのまま片手をマ○コの方へおろして行き、指を割れ目に当ててさすった。
またも身をすくめる妹の耳元で「ここも綺麗に洗おうね。」と囁いてクリトリスをゆっくり円を描くように撫でた。
耳たぶを軽く噛んだり舐めたりしながら、左手で乳首をこりこり、右手でマ○コを愛撫。
さすがに普段と違うと感じたのか「お兄ちゃん!?」とキョトンとした声で振り返って俺を見た。
ドキッ!としたが(落ち着け〜、落ち着くんだ。兄としてちゃんと性教育してやらねば)と自分に言い訳しながらw
怖がらせないように「大丈夫。」と言ってにこっと微笑んだ。
笑顔に安心したのか、妹もにっこり微笑んで俺を見た。(助かった・・・)また愛撫を再開する。
だんだんマ○コをいじる指先がボディソープとは違うヌルヌル感を感じてきた。
それに乳首も固くなってきた。妹の表情を見ると唇を噛んで頬が赤くなっている。
恥ずかしそうな表情にも、感じている表情にもとれる色っぽい顔。
小さなクリトリスをちょっと強く、撫でながら押し込むようにすると遂に声を出した。
「はぅっ・・・!!」身体をこわばらせて、俺の右腕を掴んだ。
ドキドキ…
デジャヴ
これっていい話なんだよな〜感動した記憶がある。
俺のチ○ポは、もうはち切れそうなほどビンビンで妹の腰に当たってた。
でも妹は俺の愛撫に意識が集中してるからか、気が付いてないようだった。
妹の愛液をすくってクリに付けて、撫でる指を段々強く、速くしていった。
俺の右腕を両手で必死に掴んで苦しそうに喘いでいる。「あっ・・・あぁぁ・・・・!!」
普段大声を出さない妹が、大きな声で喘いでいる。(イカせられるかも・・・?)
俺は妹の身体をがっちり後ろから抱きしめて、
腕の疲れも忘れてヌルヌルになったクリを指をコリコリと高速で刺激し続けた。
「いやっ・・・!!」妹は悲鳴のような声をあげてぐったりしてしまった。
(イッた・・?)俺はマ○コを触ってみた。すっげぇ濡れてる。もう愛液が洪水のように溢れてた。
ピクピクと時折小刻みに妹の身体が震えている。イッたんだと確信した。
妹がたまらなく愛おしくて、抱きしめて顔中にキスした。妹はぐったりしたまま。
指を入れてみようかと思ったけど、ゆっくり愛してあげようと思って思いとどまった。
シャワーで身体の泡を流してあげて、脚を開かせてヌルヌルになったマ○コを指で丁寧に洗い流してやった。
その間、妹は始終恥ずかしそうに顔を真っ赤にしてうつむいていた。
それを見て俺は、女が恥ずかしがるのはやっぱ本能なんだなと思った。
綺麗になった妹と一緒に湯舟につかった。(妹をスポンジで洗いながら、俺も素早く身体を洗っていたのだw)
俺が妹を後ろから抱き締めるような形で。やっと妹が口を開いた。
「・・・・なんか、変な感じだった。・・・さっき。」小さい声で恥ずかしそうに言う。
俺は妹の頭を撫でながら「いいんだよ、大丈夫。二人だけの秘密だよ。」
妹はこくんと無言で小さく頷く。
一応口止めしておかないと、親にバレたら妹と離れさせられる恐れがあるからね。
しばらくの間、頭を撫でていると「・・・あっ、髪洗ってないよ!?」と素頓狂な声を出した。
これでちょっと気まずかった雰囲気が一気に和んだ。ほっとした。
その後、髪を洗ってあげて乾かして、一緒にベッドに入って腕枕して眠った。
妹が眠った後、さっきのを思い出してオナったけど(w
その後も妹は変わらず、にこにこしながら俺にまとわりついてくる。
俺、妹を他の男に取られたらきっと気が狂うだろうな。
ネタだっつーのw
萌えればどっちでもイイよ馬鹿
いいね、ほのぼのしてるけど、えっちで
懐かしいな
いい話だった!
ケコーンしたのかなぁ
728 :
えっちな21禁さん:03/09/22 23:53 ID:jY29hvBJ
いい話しか?何か納得いかんからageる!
かのスレの215たん(およびその妹たん)はエロ話自体は少なくて、エロ以外の話が
感動の雨あられだったからなぁ…
ついでに215妹たんの初潮イベントをコピペしとくわ↓
妹が14歳の時、両親が留守中に「お兄ちゃん、怪我した」って俺んとこに来たのね。
見たら脚の内側が血だらけになってんの。俺、むちゃくちゃビビった!
救急車呼ぼうかと思ったけど、良く考えたら「生理じゃないか?」と思って。
で、風呂場に連れてって血だらけになったパンティ脱がせて、シャワーでマ○コ洗ってやった。
女のマ○コ見たのってこの時が初めてだったし、まだ産毛しか生えてなかったから丸見えで
すげぇ興奮してさ。丁寧に洗うふりして必要以上に指で広げて見まくった(w
ぱっと(こんなことしたらダメじゃないか!)って冷静になって、
トイレの戸棚にあったナプキン持って来て新しい下着に付けてはかせたよ。
それから「女のコには生理っていうのがあってね・・・」と妹に説明。
これ母親の仕事じゃねーかと思いつつも、初潮の瞬間に立ち会えた感動は大きかったな。
いい話でも脳みそと未来の無い妹だろ。
妹の将来を悲観して2人で自殺って結末はどうだ?
>>730 いや〜wZO89iRmがからっぽの脳みそに絶望して自殺するほうがいいと思うが
733 :
えっちな21禁さん:03/09/23 18:49 ID:amdVMHcJ
あんまりおもしろくない
あれは僕が高校2年の夏休みの時です
当時包茎だった僕は包茎手術を真剣に考えていました
でもお金なんかあるわけが無く、部活でバイトもできないので
どうしようか悩んでいました
修学旅行までには何とかしたかったのです
そこで大学生だった姉に10万円貸してくれないかと相談しました
「なんでそんな大金がいるの?」って聞いてきましたが
「いや、ちょっと欲しい物がある・・」って誤魔化してましたが
「いじめられてるの?」って真剣に心配してくるので
仕方なく理由を正直に言いました
姉は最初はとまどっていましたが、クリニックに電話してくれて
値段や入院するのか、手術方法などを詳しく聞いてくれました
すると未成年では親の許可が必要だとわかったのです・・・
その後どうするか2人で考えましたが
レーザーメスがなんか怪しいと姉が言い出し
僕も親だけには絶対バレたくなかったので断念しました
次の日、昼間は仕事で両親がいなかった時
「私が1回見てあげるわ」って部屋に言いに来たのです
僕は当然断りましたが、女から見てもスキな人なら包茎は
気にならないが、やっぱりムケてる方が良いとか
もしかして治るかもって言われ仕方なく風呂場に行きました
僕はTシャツだけであとは全部脱いで、Tシャツで前を隠してました
姉はTシャツにジャージをヒザまでめくった格好で来ました
Tシャツを胸まで上げ、手で押さえてるように言われました
包茎を見られすごく恥かしく足がガクガクでした
姉は僕の陰毛を見て「毛はもう生えてるんだ」
って言いながら、おちんちんと陰毛を見ています
今までも自分で皮を剥こうとしたけど、痛かったのでやめてました
だからすごく怖かったのですが、姉は両手に石鹸を付けて
よく泡立てながら、おちんちんを握ってきました。
おちんちんの先の余った皮に親指で泡を付けながら
触ってくるので最初はくすぐったかったのですが
一瞬でビンビンに勃起してしまいました
姉は顔を真っ赤にしながら「も〜っ」ってクスクス笑ってます
僕は恥かしくて、恥かしくてどうしようもありませんでした
「こんなにしたらムケないよ」って言いながら
右手でシコシコやってくるのです
僕は童貞だったので、すごく気持ち良くなり
10回ぐらいのシコシコで大量に射精してしまった
姉のTシャツの肩にもろにかかってしまい
「あ〜っ!も〜・・・」って怒られました・・・
石鹸での手コキで皮が亀頭の半分ぐらいまでムケたので
姉はそのまま、クリッと皮を全部剥いてしまいました
ヒリヒリして痛かったが、赤い亀頭が出てきて自分でも
初めて見る亀頭にビックリしてショックでした。
そしてもっと恥かしい事にチンカスが大量に・・・
さすがにコレは自分で、痛さに我慢しながら洗いました
その間に姉は「よかったね」と言いながら自分の部屋に戻りました
その後、僕も自分の部屋に戻りオナニーしました。
今まで姉を女だと意識した事はなかったのに・・・
姉の胸が膨らみかけた時は少し気になったけど・・・
姉のおかげで今は仮性です。
夏休みの終わり頃、姉の部屋にCDを返しに行った時に
少し話をしていて、その時に姉が
「アレ、あれからどうなったの?」って聞いてきました
「アレ?アレって何?」と僕はとぼけてました
あの日以来、その話は気まずくてしていなかったので・・・
でも僕は正直に「また元に戻ってしまった・・」と言いました
「え〜なんでぇ?毎日自分で剥かないとダメらしいよ」
「・・でも起ったら少し剥けてるように・・」と僕は言ったが
この時すでにビンビンに勃起してドキドキしてました
その時パジャマだったので姉にバレてしまい
「だからって、なんで今 勃ってるの?」と笑われました。
もう僕は我慢できなくなり勢いで
「おねぇちゃん!この間の・・あの・・もう1回してっ」
僕は自分でも分かるぐらい顔が引きつってて
心臓ドキドキで極度の緊張状態でした
「イヤよ・・」「お願い!1回だけっ・・お願い!」
僕が必死にお願いしてると、姉は仕方なく「はぁ〜・・」と息を継ぎ
「もう本当に1回だけだからね・・・それと絶対に(彼氏に)内緒よ」
そう言うと、姉は部屋の電気を消しベットのスタンドに明かりをつけ
ティッシュの箱を持って来ました。
姉のベットの端に僕は座り、姉は正面の床にしゃがみました
「さっさと脱ぎなよ」って太ももをパンとたたかれました。
パンツを自分で降ろした瞬間、ガマン汁がパンツから糸を引き
あわてて姉の顔を見ましたが別に気にならない様子
半剥けのおちんちんを見ながら姉は
「もう痛くないの?」 「ちょっと痛いけど・・・」「ふ〜ん・・」
そう言って右手で握り、左手で僕の右ヒザを押さえて
股の間に近づいて来ましたそして亀頭を・・くわえたのです!
ツバをたっぷりと口に含み、ゆっくりと唇で皮を剥いたのです
当然初めてのフェラでしたが、実は姉の部屋に来る前に
オナニーしてたのと、少し痛かったのですぐには逝きません
深く くわえ込んだり、舌先でチロチロしたりすごくやらしい
エロビデオと同じだ、なんて考えてると急にイキそうに・・・
「ああっ気持ちいい・・」と言ってしまい
姉がチラッと僕を見てから、急に頭の上下の動きが激しくなりました
「あっイクッ!イキそうっ・・」って言った瞬間
姉はおちんちんから顔を離し、ティッシュで先を押さえました
右手でシゴキながら、左手のティッシュで精子を受け止めてます
ティッシュからドロリと落ちて
姉のヒザに付いたのを気付いてない様子でした。
「あ〜・・最高に良かった」とそのままベットに倒れたのですが
「もう!はやく自分の部屋に帰りっ」と少し笑いながら
「これも持って行って」と丸めたティッシュを渡された
部屋に帰りAVを見ながら、もう1度オナニーをした。
「ああっ気持ちいい・・」と言ってしまい
姉がチラッと僕を見てから、急に頭の上下の動きが激しくなりました
「あっイクッ!イキそうっ・・」って言った瞬間
姉はおちんちんから顔を離し、ティッシュで先を押さえました
右手でシゴキながら、左手のティッシュで精子を受け止めてます
ティッシュからドロリと落ちて
姉のヒザに付いたのを気付いてない様子でした。
「あ〜・・最高に良かった」とそのままベットに倒れたのですが
「もう!はやく自分の部屋に帰りっ」と少し笑いながら
「これも持って行って」と丸めたティッシュを渡された
部屋に帰りAVを見ながら、もう1度オナニーをした。
最後ミスった・・・
これ好きなんだな〜。俺的には名作なんだが・・・
745 :
えっちな21禁さん:03/09/24 18:13 ID:3Fl6DVPW
age
746 :
えっちな21禁さん:03/09/24 22:57 ID:55Cor/WZ
747 :
えっちな21禁さん:03/09/25 01:12 ID:RBukcfMQ
ageるYO!
じゃsage進行で
いやmage進行で逝こう
なにmageてんだ (゚Д゚)ゴルァ!!
じゃぁ、hage進行で。
全然おもしろくない
754 :
えっちな21禁さん:03/09/27 00:57 ID:HBuucjS+
753はつまらない人間です
755 :
えっちな21禁さん:03/09/27 01:12 ID:9cy9kVjQ
いいなぁ。語れる経験あって・・・
そこそこワロタよ
757 :
えっちな21禁さん:03/09/27 18:33 ID:HBuucjS+
あひゃひゃひゃひゃ
sagaでおながいします。
何か変なスレになってきたぞ・・・
男ならsega進行せんかい!
高校2年の修学旅行、ホテルは安物だったけど全員ツインルームだったもんで、彼女がいるヤツは同室のヤツに
飯おごって出てってもらったりしてた。僕はと言えば飯おごってもらうほうだったんで、毎晩野郎ばかり集まっ
て朝まで飲んで騒いでた。
2日目の夜、男4人で飲んでたら隣の部屋から喘ぎ声が。安物のホテルなんで結構良く聞こえる。隣の部屋は
オトコマエで女好きのヤマダともう一人はブ男の部屋だったもんで、コレは絶対ヤマダがヤッてるに違いない。
ヤマダは悪い奴じゃないんだけど、自分が女にもてるってことをしっかり自覚した行動を露骨に取るもんで、
僕はあんまり好きじゃなかった。しかもヤマダはバスケ部の一年生のマネージャーと付き合ってるはず。コレ
は面白いってことで男4人で聞き耳を立ててた。
ヤマダの「気持ちいいよぉ」って声にみんなで爆笑したりしてたんだが、女の子の方は「あっ」とか「イヤッ」
とか言うだけであんまり良く聞こえなくて、誰なのかは全然わからなかった。
30分くらいで終わっちゃたんだけど、当時AVもロクに見たことなくてもちろん童貞だった僕は初めてこう
いうの聞いたもんで、えらく興奮してシャワー浴びるとか言って3回もオナニーしてしまった。
次の日の夜は僕と、昨夜のことを聞いてたワタナベ、そしてヤマダを含む男6人で飲んでた。2時間くらい経っ
た頃、ワタナベがヤマダの前で昨夜のことを話し始めた。ヤマダは最初は否定してたけど、一年生の彼女にバラ
すぞ、って言ったらヤッてたことはあっさり認めた。でも相手が誰だったかはなかなか口を割らなかったんだ
けど、一人がヤマダの彼女に電話しようとしたところでついに白状した。それを聞いて僕は・・・
763 :
えっちな21禁さん:03/09/28 02:19 ID:bIE1QdrZ
ヤマダは「里美とやった」と白状した。里美は僕と同じクラスだったかなりカワイイ子で、何よりも僕が片思
いしてた子だった!僕と里美は仲は良かったけど里美は僕のことを恋愛対象とは見てなかったみたいで、一年
の終わりに告白したときはすごくビックリされちゃって「好きな人がいるから」って言われて振られた。でも
その後も普通に友達として仲は良かったし、僕はまだ里美のことが好きだった。
ヤマダが里美としてたと白状して、みんな結構ビックリしてたけど、僕はビックリなんてもんじゃなかった。
僕が里美を好きだってことを知ってる奴はその場にはいなかったもんで、僕は必死で平静を装ってその場から
逃げようとしたんだけど、なんだかショックで体が動かないほどで結局逃げられなかった。その後ヤマダはど
んどん調子に乗って色々と喋りだして、僕は聞きたくないと思いながらも全部聞いてしまった。一日目の夜も
一緒にいたこと、その日の夜はヤマダが里美にフェラしてもらったこと、それは何故かって言うと里美は処女
だったもんで一日目はうまくいかなかったこと、つまり僕が聞いた2日目の夜は里美の初体験だったってこと、
里美はヤマダに彼女がいるのはもちろん知ってたけどそれでもヤマダとしたこと・・・
結局僕はヤマダの話を全部聞いてしまった。あの女好きのヤマダと里美がSEXしてたっていうショック、し
かも里美は初めてだったってことに対する嫉妬、それを隣の部屋で聞いてて、しかもそれを思い出しながらオ
ナニーまでしてしまった自分に対する嫌悪感、それに飲みすぎたビールのせいもあって僕はものすごく気持ち
悪くなって、やっとのことでその部屋から逃げ出してホテルの外に出て、今までこんなに吐いたことないって
くらい吐きまくった。
その夜は寝れなくて修学旅行最後の日は最悪だった。その日はクラスごとにバスで移動して観光だったんだけ
ど僕は体調が最悪だったし、何より里美を見ることすらできないような状況で、一日中バスの中にいた。そし
たらみんなが帰ってきたときに里美が心配してお茶買ってきてくれて、でも僕は里美の顔も見れないし話もで
きないし、とにかく最悪だった。もう死にたい気分だった。
援護
会社の内定式帰りに彼女と外で会い、普通な晩御飯を一緒に食べました。
何時間か話をした後、そのまま普通に帰ろうとしたら、「えー、家に来てよー。」と彼女。
しょうがないなー、わかった行くよ、と言うと「ありがと、いいことしてあげる」と彼女。
で、彼女の家に到着すると、彼女は僕のMDウォークマンとヘッドフォンを奪い取って大音量で
ミニマル(テクノ)を聴き、かつ踊りはじめました。リクルートスーツ姿のまんまでヘッドフォンを
つけて踊る姿に、なんか変だなーと思って眺めていました。
すると、突然彼女は僕をベッドに押し倒し、いきなりチャックを開けてフェラチオを始めたのです。
ヘッドフォンもつけたまま。ただ、その時の自分はヘッドフォンをつけている奇妙さよりも、
リクルートスーツを着ている彼女にいきなりフェラチオされていることにただ興奮しっぱなしでした。
リクルートフェチだったもので。。。ええすいません。
そういう訳で、お互いもうしばらくリクルートスーツを着ないということで
彼女をかなり乱れたリクスー姿にして楽しみました。
ひと段落したあとで、彼女にこう言われたのがなぜか忘れられないです。
「私は音楽聴いてて気持ちよかったし、○○(僕の名前)はリクルートスーツでよかったでしょ。
お互い気持ち良かったね。」
またしても昔のコピペでした
771 :
おじちゃん:03/09/28 17:41 ID:Lm03nWEQ
前にコピぺしたものの続編みたいなのがあったので、また貼ります。
ってか前の話を知ってる人がココにいるのか思わしくもあるのだが…。
とりあえず、貼ります。
大学四年の夏、私は何のために帰省したのだろうか。
別に私は理系学部じゃないし、そんなに卒業研究も忙しくない。
だから久しぶりに実家に帰って、だんらり過ごそうかと思ったんだっけ。
今となっては、ただ…彼氏みたいにバイトでもしとけば良かったと思うばかりだ。
帰省1日目。
「ただいま〜」と私は実家の玄関を開ける。
「あらぁ、あゆちゃん。帰ってくるなら連絡ぐらいしてくれればいいのに。お母さん達、明日から旅行に行くのよ?あゆちゃんもせっかく帰ってきたんだし、一緒にいきましょう。」と、母が言う。
「いいよいいよ、二人で行って来なって。それに家にいなかったら友達の家に行くつもりだったし。」
「そうなの?…まぁいいわ。じゃぁ、早く中に上がりなさい。お父さんも今帰ってきたばかりなのよ。」
772 :
おじちゃん:03/09/28 17:43 ID:Lm03nWEQ
「おぉ、あゆ。元気だったか。全く連絡よこさないで、この娘は。」笑いながら父が話している。
まったくよねぇ、と母は相づちを打ちながら「私たちの大事な一人娘なんだから、心配してるのよ?」といつものおきまりの台詞を言う。
「ごめんね、ところで旅行はいつまでなの?」
「あぁ、あゆも行くか?」
「それが行かないんですって。来ればいいのに…旅行は明日から二泊三日の予定よ。」
「そっか、あゆは1週間ぐらいいるし、ゆっくりしてきてね。」
その日は帰省の疲れもあって、ご飯を食べた後お風呂に入ってすぐに寝た。
帰省二日目。
結局寝過ぎて10時頃起きてしまったので、目が覚めると両親はすでにいなかった。
(あぁ、四年前…おじちゃんに犯されたとき…あの時もこんな風だったなぁ…。)
私は四年前、おじちゃんの性奴隷になっていた時のことを思い出した。
773 :
おじちゃん:03/09/28 17:48 ID:Lm03nWEQ
セックスの欲望のままにおじちゃんのいいなりにされて、女を知らされた日。
そんなことはイヤで遠い大学に入学した私だったど、結局大学でも教授のおもちゃにされてしまっている。
…彼氏もいたけど、やっぱり大人のセックスは違った。
帰省すると、おじちゃんに犯されていた私だったけど、ここ1年ちょっとは帰省していない。
(1週間、エッチしないで過ごせるのかなぁ?でもおじちゃんに頼むのもしゃくだし、ってかおじちゃんとはもぅやりたくない。)
そんなこんなで布団の中で4年前の激しい毎日を思い出しながら、教授に買って貰ったバイブで1回逝ってしまった私だった。
11時頃、居間で遅い朝食をとっていると、玄関のチャイムが鳴った。
瞬間、私はなぜかおじちゃんだ!と思った。
どきどきしながら玄関を開ける。
「やぁ、あゆちゃん。久しぶりだね。」
そこには少し白髪の多くなったおじちゃんが立っていた。
「おじちゃん…私が帰省してること知って…?」
「当たり前じゃないか。あゆちゃんの家の裏に住んでるんだぞ。」
774 :
おじちゃん:03/09/28 17:50 ID:Lm03nWEQ
いつも自分の気持ちとは裏腹に、私はおじちゃんに会うと身動きが取れなくなってしまう。
私はとりあえずおじちゃんを居間に上げた。
そして居間に付くと同時におじちゃんに押し倒される。
「あゆちゃん、また一段と女らしくなったねぇ…。」
おじちゃんはそう言いながら早くも私を攻めてきた。
「ん?随分濡れてるじゃないか。やっぱりエッチだねぇ…」
そう言ってパンツ越しからあそこ全体を乱暴に揉んできた。
「はぅっ…んっ」
「あぁ懐かしい喘ぎ声だ。もっと声を出しておくれ。」
段々と息づかいが荒くなる私。
775 :
おじちゃん:03/09/28 17:51 ID:Lm03nWEQ
おじちゃんはパンツを脱がして、指で攻めてきた。
それもまんこには入れないで、クリをこするだけの攻撃。
「いやっ、おじちゃん…やだぁ〜もっと…っ。」
1回目はそれだけであえなく逝ってしまった。
続けておじちゃんは今度は口で攻めてくる。
「どれどれ、あゆちゃんの愛液はどんなにおいしくなったかなぁ?」
くちゅくちゅ。
まださっきの余韻を引きずっている私のあそこは、すぐに逝ってしまう。
そして今度はまんこに指を入れながらクリを舐めてくる。
「うっ、おじちゃん…早く入れてっだめ、もぅいっちゃう…!!」
おじちゃんは無言で攻め続ける。
「やっ、いくー!」
776 :
おじちゃん:03/09/28 17:51 ID:Lm03nWEQ
おじちゃんはパンツを脱がして、指で攻めてきた。
それもまんこには入れないで、クリをこするだけの攻撃。
「いやっ、おじちゃん…やだぁ〜もっと…っ。」
1回目はそれだけであえなく逝ってしまった。
続けておじちゃんは今度は口で攻めてくる。
「どれどれ、あゆちゃんの愛液はどんなにおいしくなったかなぁ?」
くちゅくちゅ。
まださっきの余韻を引きずっている私のあそこは、すぐに逝ってしまう。
そして今度はまんこに指を入れながらクリを舐めてくる。
「うっ、おじちゃん…早く入れてっだめ、もぅいっちゃう…!!」
おじちゃんは無言で攻め続ける。
「やっ、いくー!」
777 :
おじちゃん:03/09/28 17:53 ID:Lm03nWEQ
私が力無く息絶えだえになっていると、おじちゃんは私のあそこをキレイに舐めてくれた。
え、もぅ終わり?とも思ったが、今度は上の服を脱がせておっぱいを攻めてきた。
「あゆちゃんは左の乳首が感じるんだったよねぇ。」
そう言って左の乳首は口で、右の乳首は手で攻めている。
「あんっ、気持ちいい…んっ、もっとぉ…はぁ」
甘がみしたり、吸ったり。
それだけで逝きそうになった私のあそこに、おじちゃんの巨根が挿入される。
(あぁ、やっぱり教授のよりも彼氏のよりも1番太い…。)
それで奥まで突かれて、私とおじちゃんは一緒に逝った。
と、そこで電話が鳴った。
私が体を無理矢理起こして電話に出ると、かけてきたのは親友の聡美だった。
「あゆさぁ、今こっちにいるんでしょ?今からあゆの家に行っていい?」
778 :
おじちゃん:03/09/28 17:54 ID:Lm03nWEQ
「あぁ〜…うん、いいよ。」
「ぁ、何か用事あった?あるなら別に無理しないでね。」
「うん…じゃ、ちょっとだけなら。」
「オーケィ!んじゃ、今から行くから。」
電話を切ると、おじちゃんが私に小さいローターを装着した。
「コレ付けたままその子と喋ってこい。」
「え、イヤだよ、そんな…。」
「イヤならその子を犯すからな。」
私は無言でそのまま服を着て、聡美を出迎えた。
「ひさしぶりぃ、あゆ!」
「ひさしぶり、聡美。元気にしてたぁ?」
10分後に来た聡美と私たちの会話は尽きることを知らなかったが、私の我慢は今にも尽きようとしていた。
「どうしたの、聡美?具合でも悪いの?顔が真っ赤だよ。」
779 :
おじちゃん:03/09/28 17:57 ID:Lm03nWEQ
「あ、ううん、何でもないの…っ。」
「本当に大丈夫?息も荒いみたいだけど…。」
そのとき、急にローターが強くなった。
「はぁ、っん、いや…もぅだめ・・・」
「え、あゆ何言ってるの?大丈夫?」
「ごめん聡美!また今度ね!」
そう言って私は無理矢理ドアを閉めて鍵をかけて玄関にへたり込んだ。
後ろでは聡美が「あゆー?ちょっと!!」などと叫んでいる。
それにはお構いなしに私の快感は頂点に達した。
(もぅだめ…。)
780 :
おじちゃん:03/09/28 17:58 ID:Lm03nWEQ
聡美の声が聞こえなくなったころ、おじちゃんは居間から出てきて私を抱きかかえて私の部屋のベッドに運んでくれた。
ローターがやっと取られ、しばらくぼーっとしていると、ベッドに置いてあった私のバイブにおじちゃんが気が付いた。
「あゆちゃん、これは自分で買ったの?」
「・・・。」
私が答えないでいたら、おじちゃんはそのバイブにスイッチを入れて私のクリに当ててくる。
「か、彼氏からよっ…。」
「うそは付かない方がいいよ、このバイブはそんなに安物じゃない。年上の…彼氏からだろ?」
「違うって」
「あゆちゃんを犯すのは俺一人だと思ってたけど、これじゃ黙ってられないな。もぅ少しいじめなきゃダメみたいだ。」
やっぱり、帰省なんてしない方が良かった、と思った。
781 :
おじちゃん:03/09/28 17:59 ID:Lm03nWEQ
とりあえず、ここまででした。
そのうち更新されると思うけど(w
途中二重になってすまん。
何も萌えん…
俺は勃起した
おじちゃんのコピペの続きか、懐かしいなぁ。まだ続きがあるようなら期待してまつ
前作(コピペ)はパート何のどの辺ですか?
漏れってそんな前からこのスレにいたのか……、長い付き合いだな(シミジミ
>>788 漏れは1からちゃんといるぞ。懐かしいな〜
790 :
えっちな21禁さん:03/09/30 05:06 ID:8CdmWXQq
最近ちょっとネタ切れ気味で既出ネタもチラホラと出るようになったな。
ひとつ心当たりがあるんで過去ログを漁ってくるか・・・・
793 :
従姉妹と:03/09/30 20:52 ID:Mt1NwFug
祖父の法事で伯父の家に泊まったときの話です。
法事が終わってから夜に宴会が始まるまでの間に子供たちは交代でお風呂にはいることになりました。
その家の従姉は女ばかり三人で、高1、中2、小6、僕は当時小5でしたが、
一番上の高校生の従姉に一緒にお風呂に入ろうと誘われ、一緒にお風呂場へ行きました。
古い田舎の家で、風呂も一度に5人は楽に入れるような大きなヒノキの風呂でした。
従姉は脱衣かごが置いてある洗面所で着ていた高校の制服をさっさと脱ぐと、
背中に手を回してブラジャーをはずし、パンツも脱ぎました。
色白でかなり大きめの乳房が重みでボヨンっと弾むのを目の前で見せられ
僕は異様に興奮していました。
赤茶色でちょとツブツブがある乳首が三角形にとがっていて、思わず指先で押してしまいたくなるような感じでした。
呆然と従姉の裸を眺めている僕に早く脱ぐように急かしました。
僕のチンチンは皮がむけるようになり大きさも割りと大きいほうでしたが、
まだ毛が生えていませんでした。
友達のなかにはもう生えてきているのがいて、
そいつが自慢するので、僕も早く生えないかなと思っていました。
僕の背中を流してくれている従姉に
「いつぐらいに毛が生えてきた?」って聞いてみると
「中1のときだったかな? こっちは」
といきなり僕のチンチンをタオルでゴシゴシっとこすりました。
「こっちは半年ぐらい前」とタオルもった右手をあげると
脇の下にチョボチョボと毛が生えてました。
自分にない毛を見ると従姉がすごく大人のような気がしました。
ちょうどそこへ中2と小6の従姉が入ってきました。
小6の従姉は早生まれで僕とは2か月しか違わないのですが、
見ると毛が黒々と生えていて、まだ生えていない僕のことをからかいました。
すると高1の従姉が「でも、おチンチンはかなり大きいよね」
と言って今度は右手で直接僕のチンチンを触りました。
それに反応して少し勃起し皮がむけてくると、
中2の従姉が「え〜 おもしろ〜い」と触り始め
3人の従姉にかわるがわる触り続けました。
僕も逆襲で高1の従姉の胸の突起を押したりしているうちに、
急に足がガクガクとなりチンチンが気持ちよくなりました。
気がつくとちょうど僕のチンチンを触っていた
中2の従姉の手や胸のあたりに白いネバネバを撒き散らしていました。
初めての射精でした。
小6の従姉は「何それ?」ってしきりに尋ねてましたが、
中2の従姉はもうそれが何か知っているようで
顔を真っ赤にしながらお湯で流していました。
その後急におしっこがしたくなったのですが、
お風呂の排水口で3人の従姉に立ちションを披露しました。
以上です。これって既出??
多分、外出
800 :
えっちな21禁さん:03/09/30 22:57 ID:kBow0MjD
800
俺が中学生の時、担任が女教師だった。
いつも白のブラウスに紺のスーツで女教師の典型みたいな格好してた。
その女教師はいつも放課後の掃除を生徒と一緒になってやっていたんだが
ある日、俺と数人がほうきでチャンバラしてふざけていたら足を滑らせて
女教師の胸をおもいっきり鷲掴みにしてしまった。
女教師の胸は見た目よりもはるかに大きく、掴んだ俺の手が沈み込んでしまった。
女教師はちょっと上擦った声で「気をつけなさい」と言っただけだった。
しかし、それ以来その女教師の一挙手一投足が全てエロく見えはじめて、
授業中なんかずっと勃起しててさっぱり身がはいらなかった。
その日から俺のプチストーカー行為が始まった…。 実話です。
担任女教師の担当は現国だった。
それまで俺は現国などさっぱり興味が無かったが、
女教師の巨乳を鷲掴みにして以来、教科書を隅々まで読み板書を何度も見直した。
授業中はひたすら女教師を視姦し続けていたので、もっぱら勉強は自宅で行った。
現国だけ異様な頑張りを見せたのは女教師にわからない所を質問するためだった。
国語科の教員室で放課後マンツーマンで授業をしてもらうには、それなりの準備が必要だった。
至近距離の女教師は中学生の俺には刺激的だった。
国語科教員室では客間のようなスペースに机を挟んで向かい合って座る形になったので
自然とお互い前かがみの姿勢になる。自分の顔の50cm先に女教師の巨乳も太腿もあった。
たまにブラウスの隙間からベージュのブラジャーがのぞくこともあり、
俺は真っ赤になりながら特別補修を受けていた。
しかし、満足しきれない俺の手口はだんだんと狡猾になっていった。 ホント実話です
何度か女教師とマンツーマンの補習を繰り返すうちに、俺はブラチラだけでは我慢出来なくなっていた。
なんとか女教師のパンツをおがみたい。そう考えていた。
それから俺は女教師の服装を必死にチェックした。
記憶は定かではないが、女教師が学校に着てくるスーツは三着ほどの着まわしであることがわかった。
あまり着ないグレーが一着と、紺が二着ある事を発見した。
そして、紺の片方がとびぬけて裾が短いことも見出した。
それから、俺は女教師が短いほうの紺のスーツを着ている時だけ質問に行くようになった。
国語科教員室の客間は、向かい合いのソファーで腰が深く沈む。
だから、普通にしているよりもはるかにスカートの奥がうかがえる。
とはいえ、学校に着て来るスーツなのでそうそうパンチラは期待できない。
そこで俺は補習の合間、おもむろに女教師に冗談交じりに話しかけた。
「H先生、これいいソファーですよね。教室の椅子とは段違いじゃないですか」
そう言って、わざとソファーにふんぞり返って見せた。
女教師が何と返事したかは覚えていない。ただ、女教師も相槌をうったらしく、
自分もソファーにふんぞり返ったのだ。
女教師の腰は必要以上にソファーに沈み込み、対照的に両脚が持ち上がった。
ムッチリした太ももが奥の奥までさらけ出された。下着は白だった。
パンストははいておらず、生脚と生下着を拝む事が出来た。
女教師は俺の反応を見て、すかさず姿勢をただし冗談交じりに「狙ったなぁ?」
などと言っていたが、俺は心臓がバクバクしてまともな返事は出来なかった。
本当に狙ってはいたが女教師の生下着はあまりにも衝撃的だった。
しかしパンツは拝む事が出来たものの俺はさらなる手口を考えていた。
女教師の生下着を拝む事はかなったが、それ以上はどうにもならない気がした。
ムチムチした姿態を拝みたかったが、どうあがいても俺は生徒で相手は女教師なのだ。
ドラマや小説のような禁断の関係なんて現実にはそうそう起こらないのである。
ましてや相手は20代後半女盛り。決して男前ではない俺にどうこうできる代物ではない。
もんもんとしながら日々を過ごしていたが、ある日を境に状況が一変した。
俺は当時テニス部に所属していた。毎日朝練があり、俺もかなり早起きして参加していた。
だが、その日朝練に来た俺は急に体調を崩してしまった。
こんな朝早くに保健室は開いていない。ひどい腹痛に顔をゆがめながら俺はトイレで脂汗を流していた。
その時、トイレの壁の反対側で同じようにトイレの個室のドアを開ける音が聞こえた。
もちろん壁の反対側は女子トイレである。だが、俺の通っている中学は私立の男子校である。
だから、女子トイレに入るのは絶対に教員…女教師なのだ。そしてトイレの隣は、国語科だった。
俺はもう腹痛のことなど全く気にならなくなっていた。
早朝に校舎にいる人間はほとんどいない。一般の生徒の登校はずっとあと。
今いる生徒は皆、部活の朝練で体育館や校庭にいる。校舎は静まり返っていた。
衣擦れの音が聞こえてくる。スカートをいじっているのか、下着を下ろしているのかはわからない。
一瞬、無音の時間があり、その後すかさず放尿する音が聞こえてきた。
ジョロロロロロロ…
人のいない校舎、女教師の放尿の音だけが耳に入ってくる。
ひとしきり放尿音が響いた後、今度ははっきりとトイレットペーパーを巻き取る音が聞こえた。
カラカラと金属音が鳴り響き、不意にビリビリと紙が破かれ、クシャクシャとふき取る音が壁越しに伝わってくる。
女教師が股間を拭いているその音がこちらに聞こえているように、
自分の心臓の音も女教師に聞こえているのではなかろうか…。不安になるほど俺の心臓は高鳴っていた。
やがて水を流す音が聞こえ、扉が開かれ、手を濯ぐ音が聞こえ、コツコツと足音は遠のいていった。
そのまま俺は何度も何度もしごいた。気が付くと朝練の時間は終わっていた。
女教師が放尿する様を盗み聞きしてからというもの、俺は毎日欠かさず早朝に登校した。
後でわかった事だが、女教師の早朝の排泄行為はほとんど日課になっていたのだ。
一週間のうち学校のある六日間、そのうち4〜5日は確実に女教師は女子トイレに現れた。
俺は毎朝確実に女教師の登校する数十分前に男子トイレの個室にこもり、息を殺していた。
女教師の排泄を盗み聞くようになって三日目、俺は更なる衝撃を受けた。
いつも通りジョロジョロと尿が便器にしたたる音がした後、ポチャ…と固形物が水面に落ちる音が聞こえたのだ。
思わず背筋がゾクゾクした。明らかにそれは女教師の大便だった。
続けざまに水音が聞こえた。女教師が放糞する様子が手にとるように伝わってきた。
いくら早朝の静かな校舎とはいえ壁を隔てている以上、
さすがに大便が女教師の肛門からひりだされる音は伝わってこなかったが、
一定間隔で聞こえてくる水音は、女教師が下腹部に力を入れたり抜いたりする様子をありありと伝えていた。
そして、それまでと同じようにトイレットペーパーが股間をまさぐる音が聞こえたが、
それも女教師が自分の肛門についた大便をぬぐっているのだと考えると、異常に興奮した。
ちょうど、スカトロという言葉を知ったばかりの頃だった。
そんなプレイがあるなどにわかには信じられず、自分には無縁の世界だと思った。
今でも汚物に対して不潔感や嫌悪感を感じこそすれ、性欲の対象として見ることは出来ない。
しかし、女教師の糞尿ならば見たいと思った。手に触れ口に含みたいとさえ思ったのだ。
続きです ペコリ 変態だな…
もう、俺は朝練どころか部活にも全く行かなくなっていた。女教師に対するどす黒い感情だけが俺を突き動かしていた。
そして既に、俺は女教師の排泄を耳で楽しむだけでは満足できなくなっていた。
女教師の排泄行為を間近で見たい。それが素直な俺の欲望だった。
しかし、それが明らかな犯罪である事は中学生の俺の頭でも容易に理解できた。
どうしようもないとしぶしぶ自分に言い聞かせながら、
俺はその日も女教師の排泄行為に聞き耳をたてていた。しかし、その日は少し様子が違っていた。
いつものように女教師の艶めかしい尿のしたたる音を聞きながら俺は必死にしごいていた。
ここ数日、女教師は女子トイレに現れたものの放尿だけして、排泄行為を切り上げていた。
俺にとっては「ハズレ」の日々だった。
しかし今日、女教師は放尿を終えても下着を上げず、そこから動く気配がいっこうに感じられなかった。
時折、重心を移動させているのか物音がする。間違いなく女教師はそこにいる。
俺は久々に女教師が大便をひりだすのだと確信し、いっそう激しくしごきあげていた。
810 :
えっちな21禁さん:03/10/01 12:59 ID:VODVFgqx
全く萌えないんだけど
811 :
えっちな21禁さん:03/10/01 13:02 ID:ryqpwe81
しかし、長い…。性器も尿道も肛門もさらけ出して和式便所にしゃがみこむ女教師を想像するのは
それはそれで興奮したが、それでも時間がかかりすぎだ。
さすがに不信感がつのり気持ちが萎えたその時、一瞬だが女教師の声が聞こえた。
「くぅぅっっっ…」
それは、声というよりも息が漏れただけだった。
力んでいる?もしや、女教師は大便を出したくても出せないのか?
そう考えた瞬間、俺のイチモツは急速に硬さを取り戻した。
ここ数日分の大便が女教師の直腸に溜まっている。
何の根拠も確証も無い妄想を俺が繰り広げていたその時、爆発にも似たくぐもった音が聞こえた。
ブボォッッッッ!!
初めて耳にする女教師の放糞音はあまりに下品だった。だが、その瞬間俺は射精に至っていた。
続けざまに女教師の排便の音が大音量で聞こえてくる。
女教師のほとばしる大便の音にあわせて俺は射精を繰り返した。
トイレの壁が薄汚い汁にまみれた。女教師がトイレを去った後も俺はしばらく放心していた。
その日の二時現目は女教師の担当する現国だった。
教室に入ってきた女教師は、とりたてておかしなところは無く授業も普通に進んだ。
女教師は今日は裾の長いほうの紺のスーツを着ていた。
つい先程まで壁を隔てた狭い空間に一緒にいたはずなのに、姿をはじめて見るのは変な気持ちだった。
女教師は太宰の文章を一段落ずつ生徒に読ませては、言葉の意味やら作者の心情やらを尋ねてくる。
冗談混じりなんだか中身が薄いのか良くわからない話をしながら、それなりの授業が進められる。
はっきり言ってしまえば女教師の授業はすこぶる面白くないのだ。
だが、だからこそ女教師の姿態を思う存分眺める事が出来る。
ほんの数週間前まで机につっぷして寝ていた自分が恨めしい。
女教師は今日はずっと立ったまま授業を続けていた。これは俺にとって本当にありがたかった。
教卓に座られると女教師の大きめの尻やふくらはぎを拝む事が出来ない。
それに、立ち姿ならちょっと姿勢を変えるだけで巨乳が揺れるのだ。
もちろんブルンブルンと下品な揺れ方はしない。ほんの少しユサリと乳だけが流れるのだ。
その動きも、ゆとりのある女教師のブラウスに隠れて実際には非常にわかりづらい。
いや、本当は俺の妄想が目の錯覚を起こさせているだけなのかもしれない。
特に今朝は、女教師のすさまじい放糞音を聞いてしまっている。
もはや女教師が何をしようとも俺には卑猥な映像としてしか認識されないのかもしれない。
結局、何とか板書だけは写したものの俺は50分間、股間をガチガチにさせ続けていた。
その後の授業はまるで気の抜けたように過ごした。女教師の戻ってくるホームルームだけを心待ちにしながら…。
しかし、ホームルームがおとずれると明らかに女教師の様子はおかしかった。
いや、普通に見れば変なところなど何一つ無い。きっと違和感を感じていたのは俺だけだったのかもしれない。
女教師はホームルーム中もずっと立っていたのだ。
男性教員の中には授業中は教卓に座らない事をポリシーにしている者もいる。
座ったままの姿勢で教えられる事など無い、というやつだ。
しかし女教師はむしろ教卓に座ってまったりと授業もホームルームも進行するタイプだったはずだ。
女教師は今日一度も席に座らなかった。もちろん他の授業や教員室での事はわからない。
けれど、そんな事を気にする前におれの頭には一つの仮説が浮かんでいた。
女教師は座れないのだ。
そう、今朝の大放糞で尻の穴を著しく傷めたのだ。
水分を失って岩のように硬くなった女教師の数日分の大便が自身の肛門を引裂いたのに違いない。
この仮説もやはり、何の証拠も根拠もなかった。だが、新たな行動を起こすのに十分なモチベーションを俺は得た。
どす黒い情念が湧きあがる。俺はホームルームが終わると現国の教科書とノートを持って国語科教員室に向かった。
女教師は既に帰り支度をはじめていた。
やはりおかしい。俺は度々ホームルームの後に女教師に質問にいっていたが
女教師はいつも小テストの採点やら、クラス便りの作成などの雑務をこなしていた。教師と言う職業は間違っても暇ではない。
それに今は試験前だ。俺以外にも質問に来る生徒はいるし、早々と帰るわけにはいかないはずだ。
俺は確信した。女教師にはあせって帰る理由があるのだ。
俺が話しかけても、女教師は嫌な顔一つしなかった。
帰り支度をパタリとやめ、俺の質問に快くつきあってくれている。
女教師は必ず俺の質問にたいして正解は言わない。
考えるヒントを与えて生徒自身に答えを見つけてもらいたいのだろう。
質問の内容など心底どうでも良かったが、女教師にじらされるこの感覚が俺は大好きだった。
案の定、女教師は立ったまま俺の質問に答えていた。
俺は何とかして女教師を座らせようと、女教師を向かい合いの教員室の客間にいざなった。
「H先生、まだわかんないとこ結構あるし座りませんか?」
女教師の顔が一瞬曇ったように見えた。
しかし、女教師は断るわけでもなく、「気が付かなくてごめんね」という風にあっさりと俺の要望に応じた。
女教師はいつもはちょっとした質問でも席を勧めてくる。
質問に来た生徒には真摯な態度で対応する事を心がけてでもいるのだろうか。
俺はこのときばかりは女教師の教育に対する姿勢をありがたく思った。
女教師が腰をかがめたその時だった。
「うっ……」
消え入りそうな声でポツリと、しかし確実に女教師がうめいた。俺はそれを聞き逃さなかった。
瞬間的に俺の股間は硬く勃起し、心臓の鼓動は急速に激しくなっていった。
お互いに何事も無かったように質問が再開された。
だが、目の前の女教師は明らかに様子がおかしい。不自然なほどソファーに浅く座っているのだ。
教員室のソファーは普通に座ると腰が沈んでしまう。腰に体重がかかるのを避けているのだろうが、
ソファーの縁に太ももに体重がかかるようにちょこんと座っている様は明らかに滑稽だった。
だが、俺はその事には一切触れない。
女教師の姿勢の不自然さを指摘し、万が一「先生、腰がちょっと痛いのよね…」などと逃げられては元も子もない。
そうなれば、俺は女教師を気遣わざるを得なくなる。
早めの帰宅を勧めるか、少なくとも女教師の腰に何らかの負担のかかるような行為はひかえねばならない。
俺は女教師の腰に負担をかけたいのだ。女教師の苦痛に歪む顔が見たいのだ。
何も知らない振りをして、俺は質問を繰り返してゆく。
女教師は平静をよそおいながら丁寧に解説をしてくれているが、額に脂汗をかいている。
試験が終われば夏休みだが、教員室には強めに冷房が入っている。 あれは痛みをこらえてかく汗だ。
腰をかがめているだけでかなりの激痛が走るのだろう。女教師の汗はおさまる気配を見せなかった。
俺は机の上に散乱している筆記用具を眺めていた。シャープペンシル、四色ボールペン、定規…
これらを一本ずつ、女教師の引裂かれた肛門に挿入したい…。
女教師はどんな声で泣くのだろう。どんなにわめいて許しを請おうとも俺は挿入を続けるだろう。
極太のマジックが目にはいった。これを挿入したらさらに傷口が開いてしまうのだろうか…。
もはや目に映る全ての物が女教師を責めあげるための卑猥な性の道具に見える。
獣のように泣き叫ぶ姿を思い描いていた時、女教師が俺に話しかけた。
「こっち来て隣に座りなさい」
俺は驚いて、上擦った声を出し身体をビクつかせてしまった。
「何驚いてるの、まさか変な事考えてるんじゃないでしょうねぇ?」
女教師は笑顔で俺をからかった。
女教師は現代国語資料集の作家の資料のページを開いていた。
太宰の顔写真が載っているが、文字が小さくて内容が読み取れない。
だから、良く見えるように自分の隣に座れと俺に言ったのだ。
憧れの女教師と肩を並べる事に対する純粋な少年としての恥ずかしさと、
女教師の肛門に刺激を与えるチャンスを得たという黒い欲望が俺の中で混じっていた。
俺は努めて普通に、だが確実にソファーが揺れるように腰をかけた。
女教師は決して苦悶の表情を浮かべなかったが、必死に肛門の激痛に耐えているのはわかった。
女教師の出来の悪い作り笑顔がそれを俺に伝えていた。
俺は不自然にならない程度に何度も姿勢を正した。
その度に女教師の頬がひきつる。当人は笑顔のつもりなのだろうが不気味さすら漂ってくる。
俺は冷ややかな目で女教師をみつめながら、さらなる苦痛を与えるための策略を考えていた。
しかし、あまりに興奮して考えはさっぱりまとまらなかった。
思い切って、女教師を押し倒し自分のイチモツを肛門に挿入してしまいたい…。
くだらない妄想だけが頭の中を駆け巡り、肝心のアイデアはさっぱりうかばなかった。
俺が考えあぐねていたその時、女教師のほうが忍耐の限界を迎えてしまった。
「今日はこれくらいにしましょうか、もう遅いし…」
俺ははっとして時計に目をやった。数時間が経過していた。
確かに切り上げ時だ。俺は妄想に気をやって冷静になれなかった自分を呪った。
俺は本心とはうらはらに女教師に快く同意し、あまつさえお礼の言葉すら述べながら立ち上がった。
女教師はさも疲れが溜まっているかのようにゆっくりと腰をかばいながらよろよろと立ち上がった。
既に女教師と俺以外、教員室には誰もいなくなっていた。
西日が差し込む中、女教師は教員達の机の間をおぼつかない足取りで進んでゆく。
他の教員の机や棚につかまりながらふらふらと歩く女教師。
俺はせめて女教師の尻をじっくり眺めて帰ろうと思い、さりげなく背後を歩いていた。
その時、故意と偶然の狭間で奇跡が起きた。
必死に身体を立て直そうとする女教師が瞬間、俺のほうに倒れてきた。
勢いのついた俺の足が、ふらつく女教師の足を払った。
全ての支えを失った女教師の身体が腰から崩れてゆく。
その先に、自身の机の…角があった
「…………………………………………」
うめき声すらあがらなかった。
机の角が女教師の断裂した肛門に直撃したのだ。しかも女教師の全体重がかかっていた。
女教師の身体は小刻みに震え両脚は痙攣を起こしている。
目を激しく見開き、口はだらしなくあきっぱなしになり、すさまじい苦悶の形相をしている。
やがてずるずると女教師の身体はずり落ち、床にペタンと座り込んでしまった。
ようやく呼吸が出来るようになったのか、震える息づかいが聞こえてきた。
開いた脚の間から白い下着が丸見えだったが、そんな事はどうでも良かった。
よだれを垂らしながら股間を押さえ込み、気が狂うほどの肛門の痛みに耐える女教師、
俺は瞬き一つせずその淫猥な光景をみつめていた。
「先生…大丈夫ですか?」
俺は股間を固く勃起させながら心にも無い言葉を吐いた。女教師は震えながら小さくうなずいた。
そして、そのままうつむいてしまった。
ようやく痛みがひきはじめた頃、しぼり出すように女教師が口を開いた。
「先生、大丈夫だから…先に帰っていいよ」
顔を上げた女教師は笑顔だった。
肛門をおさえてうずくまる女教師を一人残して、俺は校舎を出た。
しかし、帰途につく気はさらさら無かった。女教師の壮絶な苦悶の表情が目に焼き付いている。
こんな機会は二度と訪れないだろう。
今日という日を逃してしまえば、もう女教師の苦痛に身悶える姿は決して見ることが出来ないのだ。
だから、俺は今日を逃さない。
可能な限り女教師の苦しむ姿を見つづけていたいのだ。
俺は女教師が校舎から出てくるのを物陰で待った。
30分たってようやく女教師が正門から現れた。歩けるようになるまで、それくらいかかったのだろう。
すれ違う生徒達と帰りの挨拶を交わす女教師は、遠目には何事も無いように見える。
だが、明らかに歩く速度が遅い。慎重に一歩一歩地面を踏みしめている。
正門を抜けた瞬間女教師の表情が一変した。体調がすぐれないというよりは、憎悪がにじみ出たような顔をしている。
俺は女教師の表情を眺め続けていたい衝動を抑えて、女教師とは別の道を小走りに急いだ。
自分を知っている人間がうじゃうじゃいるようなこの場所では、さすがにあからさまな尾行はためらわれた。
向かう先は駅だ。
俺は高架駅のホームの上から大通りを見下ろした。駅前の交差点には膨大な量の人間がいる。
この人ごみの中から一人の人間を特定するのは非常に困難だ。
しかし歩く速度や格好を考えれば、顔は判別できなくても絶対に女教師を特定できる自信があった。
俺は交差点を睨んでいた。駅にたどり着くには絶対にここを通らなくてはならない。
「信号が青になりました」
機械的なアナウンスを何度聞いただろう。
そして今度もまた信号が点滅をはじめたその時、女教師をみつけた。
ほとんどの人間が交差点を渡りきっている中、一人だけがまだ真ん中付近でひょこひょこと歩いている。
紺のスーツ。間違いない、女教師だ。
女教師の姿が見えなくなると俺は必死に頭の中で女教師の動きをシミュレーションした。
定期券を取り出し、自動改札機に吸い込ませる。きっと女教師の後ろには列が出来てしまっているだろう。
ホームに上がる階段まで力を振り絞って歩く。
階段は二つあったが女教師はエスカレーターのある西側に向かうはずだ。
俺は西側階段を上から見下ろせる位置に立ち、様子をうかがった。
来た。女教師の後姿が確認できた。ほとんど手すりにしがみついている。
ちょうどホームには上り電車の到着を告げるアナウンスが流れていた。
女教師はエスカレーターを降りると、そのままやってきた電車に乗車した。
俺は女教師の隣の車両にさりげなく乗り込んだ。
車両の間の通用口の小さな窓から隣の車両をうかがうと、女教師はあっさり発見できた。
つり革に両手でしがみつき頭をうなだれている。
明らかに不信な女教師の周りには輪が出来、おかげで様子が手に取るようにわかる。
女教師の前に座っている男が席を立ち、なにやら話しかけている。
席を譲っているのだろうが女教師は丁重にことわったようで、男は再び席についた。
俺は心の中でほくそえんだ。そいつの肛門は断裂していてとてもじゃないが座る事など出来ないのだと男に話してしまいたかった。
女教師はつり革にしがみついたままじっと動かなかった。
まるで酔っ払いのような女教師の姿を見ることが出来ただけでも尾行したかいがあった。
いったい何を考えているのだろう。便秘体質の自分を呪っているのだろうか。
自身の肛門にとどめをさした俺を心の中で罵っているのだろうか。
それとも、早く自宅に帰り肛門の治療をしたいと考えているのだろうか。
俺は女教師が肛門に軟膏を塗る姿を想像していた。
肛門に刺激を与えないよう慎重に慎重にスカートを下ろす女教師。
そして下着…。
思えば、女教師の下着見たさに俺は国語科教員室に通っていたわけだが、
いつでも下着は無地の白だった。その純白の下着をゆっくりと脱いでいく。
膝まで下着を下ろしたとき女教師は肛門から流れ出た血液が下着に付着している事に気付くのだ。
すこぶる嫌な気持ちになりながらも、女教師は軟膏の小瓶のふたをあける。
すくうのはきっと右手の中指だ。そのまま静かに右手を後ろに回し尻の穴を探るのだ。
左手は尻肉を掴み、軟膏を塗りやすいように肛門を露出させる。
激痛をこらえながら軟膏を肛門に塗りつける。
だが、引裂かれ熱を持った肛門に冷たい軟膏は刺激が強すぎた。
思わず卑猥な吐息を漏らしてしまうのではないだろうか。
あるいは傷口に軟膏がしみて苦痛の喘ぎをあげるのだろうか。
優しく優しく、女教師の指が肛門をねぶる。表面だけでなく傷口のもっと深いところにも塗りたくるのだろうか。
女教師の細い中指が、自身の直腸をも浸食し始める…
下半身だけを露出し肛門の治療を行う女教師を想像していた時、女教師が顔を上げた。
車内放送がまもなくの到着を告げていた。
最後の力を振り絞るように女教師が歩を進める。俺も努めて目立たないように女教師と一緒の駅で降りた。
ホームに下りると風が吹いていた。
生暖かい風…心をざわつかせる、何かを予感させる風だった。
このまま、何事も起こらず女教師は自宅にたどり着いてしまうのではないか…
そんな気は微塵もおきなかった。
辺りはすっかり夜になっていた。生暖かい空気があたりを包んでいる。
かなり多くの人間が駅を下りたように見えたが、一歩外に出ると人気の無い田舎町が広がっていた。
女教師は俺の随分前を歩いている。夜とはいえ、かなりの距離をとって尾行しなければならなかった。
相手は見ず知らずの人間ではないのだ。顔が見えなくても雰囲気、背格好でわかる。
俺は細心の注意を払って尾行を続けた。
暗闇の中で女教師の紺のスーツを追うのはなかなか困難だった。
だが、夜の闇は俺の黒の学生服も隠してくれる。悪い状況とは思わなかった。
女教師は駅の脇の自転車駐輪場にむかった。俺は一瞬あせったが、女教師がサドルにまたがるはずはなかった。
律儀にも女教師は乗れない自転車を自宅まで押して帰ろうというのだ。
目標が大きくなったぶん、俺の尾行は楽になった。
女教師はもはや直進すら出来なかった。自転車を杖がわりに左右にぶれながら必死に前に進んでいる。
どれだけの痛みなのか想像すらできなかった。
随分歩いた気がするが女教師のあまりの歩みの遅さに加え、もともと自転車を使うような距離なのだ。
自宅にたどり着く気配は感じられなかった。
痛みが増してきたのか、女教師は先程からたびたび立ち止まっては塀や道路標識につかまりうなだれている。
駅周辺には街灯こそあったものの、ここまでくると道を照らすものは時折走り去る車か、さもなくば月灯りだけだった。
民家は少なく、あたりには畑が広がっている。歩いているのは俺と女教師だけだった。
道路が大きくカーブをえがいていた。俺は女教師を見失わないようにやや速度を上げた。
しばらく歩くと再び女教師はカーブの途中、ガードレ-ルにつかまり首をもたげている。
自転車が倒れた。だが、女教師は直そうともしない。
その時、女教師が
ガードレールを乗り越えた。
悪寒とも戦慄ともつかない何かが俺の背中を走り抜けた。
何を…何をしようとしている?
俺は走った。風の音が俺の足音を消してくれた。
女教師の自転車がうち捨てられた場所に行き着くと俺はそっとガードレールの向こうにそっと目をやった。
目の前には荒れた畑が広がっていた。雑草が伸び、もはや使われていない農具小屋があった。
女教師はふらふらと農具小屋に向かっていた。
小屋といっても細い支柱にベニヤとトタン屋根をつけただけで、手入れなどされていないのだろう穴だらけでボロボロだった。
女教師が農具小屋の陰、道路から見て死角に入った。
俺は既に慎重さなど失っていた。畑に飛び降り、制服が汚れるのもかまわず小屋にむかった。
ボロボロに破れたベニヤの隙間から女教師の荒い息づかいが聞こえてくる。
俺は躊躇することなく隙間を覗き込んだ。
女教師が立ったままスカートをたくし上げ、純白の下着に手をかけている。
もう疑いようが無い。女教師はここで排泄行為を行うつもりなのだ。
朝方の排便では全部出し切れなかったのかもしれない。それに昼飯だって食べただろう。
道路の途中でうなだれていたのは、痛みではなく便意が理由だったのだ。
いや、理由などどうでも良い。女教師の直腸にまだ糞便が残っている。重要なのはそれだけだった。
絶対に見ることはかなわないはずの神聖なる光景、女教師の排泄行為…。
それが目の前で行われようというのだ。俺は歓喜に打ち震えた。
しかし、女教師はなかなか下着を下ろそうとしない。
いや、なんども下ろそうと両手に力を加えているのだが、
その度に女教師は悲痛な嗚咽を漏らしその手を止めてしまうのだ。
女教師はどうしても下着を下ろせなかった。
女教師の傷口から流れ出た血液が付近の陰毛、そして純白の下着とともに凝固し、
肛門に下着がはりついてしまっているのだ。
下着を脱ごうとすれば肛門が一緒に引っ張られ、すさまじい痛みをはなつのであった。
だが、そのままでは埒があかない。思い切るしかないのだ。
覚悟を決めたのか、女教師は一度大きく息を吸うと力任せに下着を引きずり下ろした。
ベリッと剥がれる音がした。
「おあ゛ぁぁぁぁ!!!!」
傷口がさらに開いたのだろう。両手で必死に肛門をおさえている。
歯を食いしばり、痛みがひくのを待っている。
多少呼吸が落ち着いてくると、女教師はそのまま便器をまたぐように畑にしゃがみこんだ。
女教師の尻がちょうど覗き込む俺の目線と一致した。
蛇行する道路を車が通過する。死角に入っているとはいえ建物とすら呼べないような貧相な小屋である。
車のヘッドライトが女教師の身体を一瞬照らし出す。
見えた!!女教師の肛門の周りがわずかに盛り上がり、痛々しい鮮血がこびりついている。
そして、わずかに開いた肛門の奥にどす黒い塊が頭をのぞかせていた。
「ひぃ……ひぃぃ……はひぃ…………」
息苦しさの伝わってくる呼吸…。
それに合わせて女教師の肛門がヒクヒクとうごめくが、どす黒い塊はいっこうに頭を出そうとしない。
早くこの醜い糞塊をひりだしてしまいたかったが、肛門の激痛が邪魔をする。
下腹部に力をこめるだけで傷が激しく疼く。女教師は力みきれないでいるのだ。
イチモツなら射精して萎えもするだろうが、女教師の直腸を犯している剛便は決して萎えはしないのだ。
おそらくびっしょりと汗をかいているのだろう。女教師がスーツの袖で額を拭った。
そしてそのまま、地面に手をついてしまった。
俺の興奮はさらに高まった。女教師が四つん這いになって犬のように排便しようとしている。
女教師が呼吸を整えている。再び肛門に力を加える準備をしているのだ。
俺は女教師の肛門に釘付けになっていた。
「んあぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
あまりにも下品に女教師が力んだ。
肛門の皺がのびてゆく。どす黒い塊の…頭が出た。腕の太さほどは確実にある。
女教師の肛門は限界まで伸びきっている。
一センチ、二センチ…徐々に、だが確実に黒い塊を押し出している。
しかし、ここで女教師が力尽きてしまった。肛門がキュッとすぼまる。
「い゛ぃぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーー」
出してしまった糞便は戻ってはくれない。腕の太さほどもある剛便が肛門の途中で引っかかっている。
力を抜こうとしても肛門括約筋はそこまで自在には操れない。
女教師の肛門がすぼまるたびにとめどない痛みが押し寄せるのだ。
だからといって、力任せにひりだそうとしてもなかなか剛便は動いてくれない。
呼吸を整えられる状況ではない。
気が狂う程の痛みが女教師を襲っている。いや、一時的には狂っていたのかもしれない。
女教師はもはや、声を出す事もままならず地面をかきむしっていた。
俺は発狂寸前の女教師を凝視しながら必死にイチモツをしごいていた。
車が二台、三台と通るその度に、月に向かって尻を高々と突き上げ
開ききった肛門から巨大な大便を露出させる女教師の姿が浮かび上がった。
だが、良く見るとヘッドライトに照らされるたびに塊の排出が進んでいる。じわじわとひり出されているのだ。
女教師の直腸を蹂躙する糞便がどれほど長いのかなどわかるはずも無かったが、あと少しだと俺は感じた。
また、遠くから車の騒音が近づいてきた。一台ではない、かなり多くの車の列だ。
先頭の車がカーブにさしかかった。
そして…
………ブボバァァァ!!!!!!!!!
すさまじい噴出音がし、どす黒い塊が女教師の肛門からひりだされる姿が照らし出された。
噴出はそれだけでは終わらなかった。つかえを失った残りの糞便がとめどなく女教師の肛門からあふれ出た。
噴水のような女教師の排泄がまるで映画のコマ送りのように次々と俺の目に飛び込んでくる。
びちゃびちゃと汚らしい排泄音が鳴り響く。女教師の尻が液状の糞便にまみれていく。
女教師の排泄はとまらなかった。ひとたび肛門が収縮しても、次の瞬間には再び、下品な噴出音とともにどろどろの糞便が撒き散らされた。
俺は目の前の信じられない光景にイチモツをしごく事すら忘れて見入っていた。
あたり一面に女教師の大便が飛散している。女教師の糞の臭いが俺のところまで臭ってきた。
女教師はむせび泣いている。
とにかく人目もはばからず女教師は下半身まるだしで地面につっぷして号泣していた。
やがて、女教師はのそりと起き上がった。尻を拭きたかったのだろうが、あいにくカバンは自転車のかごの中だった。
足もとに絡みついた下着で申し訳程度に股間を拭うと、女教師はよたよたと置き放しの自転車に戻っていった。
俺は女教師が行ってしまったのを確認すると、ごそごそと小屋から顔を出し先程まで女教師がのたうちまわっていた場所まで歩いた。
女教師の下着が捨ててあった。もはや純白とは呼べない下着には凝固した鮮血とふき取られたばかりの女教師の糞便が付着していた。
それをそっと摘み上げると、その下にどす黒い塊…女教師の肛門に破壊の限りをつくした巨大な剛便が横たわっていた。
人糞とは思えない程どす黒い色、それは俺の心の色そのものだった。
まだ、温もりが残っていた。
女教師の直腸を犯し続けた黒い塊…。これは俺自身であり、そして女教師の一部でもあるのだ。
女教師の断裂した肛門からひりだされた巨大な排泄物に
俺は、
舌を這わせた…
何度も…何度も…
女教師の味を確かめた。
そして、女教師の大便が付着した下着を俺の股間に巻きつけた。
女教師の温もりが俺のイチモツに伝わってくる。
俺はひたすらしごいた。しごきながら、女教師の名前を叫び続けた。
女教師の糞便に舌を這わせながら、何度も何度も下着の中に射精を繰り返した。
一滴も精液が出なくなり、勃起しなくなっても俺はひたすらイチモツをしごいていた。
気が付くと、月灯りの下…俺もむせび泣いていた。
この女教師の話はこれでおしまいです
ここまでやるとアラシですね。気を悪くされた方ゴメンナサイ
少しでも楽しんでいただけたら幸いです。ペコリ…
842 :
えっちな21禁さん:03/10/01 13:46 ID:gAxHv6Bd
続きないの?
乙でした。
843 :
えっちな21禁さん:03/10/01 14:12 ID:h1w7W5HN
乙。よかったよ。
女教師の放糞音「ブボォッッッッ!!」はワロタ
キモイ
途中から明らかにネタ臭くなるのになぜか最後まで読んじゃうんだよな。
グミさんの画像掲示板が消去されてる・・・常連だったのに。
復活キボン!
乙かれ〜
一気に読んじゃったよ
おもしろかった、さんきゅ
乙。漏れにはスカトロ属性は無いんで萌えとかハァハァはしなかったが、けっこう楽しめたよ
萌えるというより激しくワラタ
文才あるな
大学生のときのコンパで、酔いつぶれる子いましたよね!
トイレつれていったりして介抱しながら胸触ったりパンツ見たりしてな。
中には帰りの方向が同じ子がいて、「俺おくっていくから・・・」と言って
帰り道で公衆トイレにつれこんで、吐かせたり、介抱しながら、ブラジャー
がきついんじゃない?とかいってはずして胸揉んだりした・・・・
酔って意識が朦朧としてるせいか?、少しいやいやするだけでほとんど、
なすがまま・・・・。
「おしっこ・・」と言い出し、Gパンを脱ごうとするの手伝って、しっかり
放尿も見たり・・・・。
ついでにね・・・・後ろから生で・・・・・いただいたり・・・・。
それで次の日、「きのうはありがとう」とお礼言われて・・・・・。
あの頃は良かったなー。
852 :
えっちな21禁さん:03/10/02 03:16 ID:ZnXiq+G/
この鬼畜が!
853 :
えっちな21禁さん:03/10/02 16:52 ID:pB+EyXhS
女を酔わすのは犯罪じゃないからな
よくTVのコントなんかで銀行強盗がパンストかぶっているだろ?
前からどんな感じするのか一度やってみたかったわけさ。
それで彼女とラブホにいったとき、先に風呂に彼女が入ったあと、
脱衣室に入ったら、脱いだ服がきちんとたたまれてあったわけさ。
そのとき彼女が脱いだパンストにふと目がいったわけだよ。
それでおもむろにかぶったわけだよ、パンストを。
当然鏡があるから自分が写って見えるんだけれど、
情けなかったね、実際。
そんであまりに情けなくてばかばかしいので、笑いがこみ上げてきたのさ
そしておもむろに彼女に見せたくなって、服着たまま
荒々しく彼女が入浴中の風呂に突入したわけだ。
「動くな!」って言う感じでね。
彼女俺見て爆笑しだしてさ。そこで笑い飛ばされてやっと楽になったって訳。
その後彼女が俺に向かってシャワー掛けたんだ。
「もう、何馬鹿なことやってんの」って感じ。
そしたらパンストの目に、水が詰まって息が出来なくってなるんだよ。
彼女笑いながらお湯掛けつづけるし。
まじで息できなくなって、口のところを必死で破いて、
息が出来るようになったんだけれど。
そのとき思ったんだよ。
「生きててよかった。こんなとこでパンストかぶって窒息して死にたくない」って。
まじで走馬灯のようにいろんなこと思い出してさ。
苦しかったことから開放されたのとで涙が出てきて。
情けなかったな。
1996年くらいの話
俺の妻、ロリ顔で高校生くらいにみられる。
かわいい。美しい。セーラー福きせて毎晩やっている。
本人もその気で、「先生に犯されちゃった!」とか「今日セーラー服姿ででかけたらバックから変態に挿れられちゃった!」
なんていいことをいってくる。
そんなかわゆい妻を旅先でセーラー福着せてホテルでH。
カーテン開けて外に見せてレイプっぽくしたら、覗かれて撮影された。
>>856 とてつもなくエッチな話をありがとう。勃起した
最近同じネタの使いまわしが大杉。傑作選をテンプレから外した弊害が早くも出てきてたな。
文句たれる暇あったら一つでも貼れよ
これ全部過去の話しだよ。
851.854-857
>>860 仕方ないじゃん。スレが停滞してんだから過去の話しでも貼ってしのぐしか
ないでしょ
その気持ちもわかるが、過去の張られてもねぇ
でも短いヤツだしいいじゃん、とも思う
んーじゃあ俺が新しいの遥
>>863 短いのを狙って貼ったんだYO!
新しいのまだ?
865 :
雑魚寝1:03/10/04 01:49 ID:lMzan05o
飲み会の後にアパートで雑魚寝(男3人+私)してたときの事。
いきなりTが「ぐり子、乳見せろ」って言ってきた。
「やだ。見せると減る。」と拒否。
(まあ、誰も「いいじゃん、減るもんじゃなし」とは言わなかったけど)
そしたら他のヤツまで「俺も見てー」「俺揉みてー」とか言い出した。
で、「10秒以内に力ずくで見る」ことになった。
Sが10秒をカウントして、Tが脱がしにかかる。私は胸をガッチリガード。
10秒以内に脱がせられなかったら私の勝ち、というルールだった。
結構筋力あったし、10秒ぐらいなら逃げ切れると思ってたし、負けたところで乳見られるだけだし。
自分から見せるのはアレだけど、見られちゃう分にはまあいいか、と思ってた。
んで、いよいよスタート。
866 :
雑魚寝2:03/10/04 01:50 ID:lMzan05o
S「1、2、3、4、…」
結構楽勝だった。
Tも、女だと思って舐めてかかってたのか、予想外の苦戦に驚いていた感じだった。
そしたら。
S「ご〜〜〜、ろ〜〜〜〜〜〜〜く〜〜〜〜〜、な〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜…」
おいおい!カウントなげーよ!!まじかよ!!
しかも、SとKが足の裏をくすぐりにかかった。(←反則だゴルァ!)
ついに力尽き、3人の前に乳を露出させられてしまった。
(ここには「あッ…もうだめェッ!」とかゆー台詞が似合うよね)
867 :
雑魚寝3:03/10/04 01:51 ID:lMzan05o
そのままSとKは、抱えていた私の脚を左右に開かせ、私はパンツマルミーエ状態に。
Tに馬乗りになられ、SとKには脚の上に乗られ、身動きできない。
私「ちょっとやめてよ!信じらんない!!」
S「悪ィ、だってチンコ立っちゃったから」
T「俺も立った」
K「俺もー。ついでだからさ、マンコも見してくんない?」
私「やだ!絶対やだかんね!」
T「見せないと乳揉むよ?」
S「しかも吸う」
私「どっちもやだ!!」
K「だめ。どっちか選ぶの。早く早く」
S「5-4-3-2-1、はい終〜〜了〜〜w時間切れ〜〜」
(どれが誰の台詞かとか台詞の内容自体はちょっと適当。こんな感じの流れってことで。)
868 :
雑魚寝4:03/10/04 01:52 ID:lMzan05o
SかKのどっちかがパンツのクロッチ(股布)に指を掛け、
「コンニチハー」と、マン子さん露出。
「おお〜、マンコだ〜w」
「ちゃんと全部見たくねー?」
脱がされた。しかも、パンツどころか、全部。
3人がかりで全裸の私を押さえつけ、M字開脚に。
知らない人にレイプされるんだったら恐怖とかもあっただろうけど、
なんというか「おふざけの延長」って感じで、
恥ずかしくはあったんだけど、楽しんでる部分もあった。
869 :
雑魚寝5:03/10/04 01:53 ID:lMzan05o
「俺も脱いでいい?」と、Sが股間をさすりながら言い出し、
「パンツ冷たくなりそーだからw」と言い訳しつつ、勝手に全裸に。
じゃあ俺も俺も〜と、全員全裸に。ここはどこやねん!?って感じだった。
このまま4Pか〜…と思ってたんだけど、みんなマジでマン子さんの観察に夢中。
「触るのはナシ」というルールを守ってるのか、誰も触ってこなかった。
しばらくの間は。
870 :
雑魚寝6:03/10/04 01:54 ID:lMzan05o
「クリトリス、見たくねー?」
「引っ込んでるからよく見えねーんだよなー」
「どうする?」
協議の末、「ぐり子、マンコは触んねーから乳揉ませろ」と。
で、乳を揉まれ吸われつままれ、フルコース。
乳責めくらいでクリ大きくするほどウブじゃなかったんだけど、
TとKに片乳ずつ責められている間に、Sにマン子さんのキワのあたりを責められたのが、
私的にはキツかった。
内腿〜足の付け根の辺りを指でつつー…と刺激されるんだけど、肝心な部分はスルーされる。
なんだか焦らされている感じで、・・・濡れてしまいますた(*´∀`)
マン子さん自体に彼の鼻息がフンガーフンガーと当たっていたのもまた微妙〜〜な刺激で、
ついにクリさんがコンニチハーしてしまいますた(;^_^A
871 :
雑魚寝7:03/10/04 01:55 ID:lMzan05o
「おお〜出た出た。クリちゃん登場〜〜☆彡」
「つーかさ、ぬるぬるなんだけど。」
「ぐり子、チンコとか欲しくねー?俺らちゃんとゴム持ってるし、順番決めてていい?」
勝手に話が進行していた。
でも、私自身、「こんなにしちゃって、誰か責任取れ!」と思ってたので、成り行きに任せた。
872 :
雑魚寝8:03/10/04 01:56 ID:lMzan05o
「順番を決める」と言ってたので、一人ずつ来るのかと思ったら、
順番待ってられるほど余裕がなかったみたいでw全員で来た。
とりあえず各自マン子さんに挿入して軽くピストンし、納得してから
「マン子さん」「パイズリ」「口」に分かれた。
私の上で、男3人が電車ごっこのよう(先頭は_| ̄|○になってたけど)に並んでいて、
冷静に考えるとおかしいんだけど、
初めての4P(とゆーか、複数プレイ自体初めてだった)にコーフンしてたので、気にならなかった。
873 :
雑魚寝9:03/10/04 01:57 ID:lMzan05o
最初にS(マン子さん担当)が射精して戦線離脱したので、K(口担当)がそのままマン子さんへと人事異動。
その後T(パイズリ担当)が射精して戦線離脱、マンツーマンになった。
そこへ、「チンコ刺さってるとこ、見たくねー?」と、先に射精したSとKが寄ってきたので、
結合部分が見えやすいように体位を変えた。(背面座位)
二人はかなり興奮して、私たちのHを見ながらオナーニし始めた。
しばらくしてSが「やべ、出る!早く早く!」と立ち上がって、
私の口に咥えさせようとしたんだけど、
もクライマックスだったので激しくピストンされてて、なかなか口に入らないw
結局、間に合わず顔射に。
そして、その少し後にTもフィニッシュ。
オナーニしてたKが、ゴムをつけながら「ぐり子、まだイッてねーだろ?」と聞いてきた。
「上乗って好きに動いてみ?」と言われたので、Kの上に跨った。
好きに動いてと言われたとおり、グイングイン腰を動かしてたら、
背後からTがアナルを責めてきた。
最初、何が起こったのかわからなかったけど、
メンソレータムを塗った指でアナルをくにくにと刺激され、しばらくすると指を挿入された。
アナル責め自体慣れていなかったのに、メンソレータムの刺激が凄くて、肛門&膣がヒクヒクした。
その締め付け感で、Kが「げっ!やべぇ、イキそう」と言いだした。
ええ〜っ!?マジですかぁ?私もあとちょっとなんですけどぉ?
と思ったら、Kがクリを責めてきた。
「うわ、すげぇ。ぐり子、クリちゃん飛び出しっぱなしw」と言いながら、クリをこすこす。
「ぐり子、イク時は"おまんこイク!"って言えよ」とTに言われ、
「あ〜〜〜イクッ!いく〜〜おまんこイク〜〜!おまんこ!おまんこイッちゃうよぉ!あぅ〜」
と、「おまんこ」を連呼しながらイキましたとさ。マヌケだなあw
漏れの逝ってた学校でヌードデッサンの時間に偶然高校時代の同級生が
モデルとしてやって来たことがあってすごく驚いたyo!!お互い顔は知ってる
ものの特に話したこともない程度の間柄だったが。
向こうも俺の存在に気付いて一瞬びっくりしてた。それからなんだか気まず
そうな恥ずかしそうな顔をしてたが、先生の「よろしくお願いします」の挨拶で
普通の顔に戻り、堂々とした態度でみんなに挨拶してた。
それで脱ぐ部屋とかなかったから教室の奥で脱ぎ始めて・・・。アレはすごく
興奮した。20回は思い出して抜いたと思う。今でも思い出すと勃つ事もあるyo。
でも最初は、漏れがいたからかちょっと恥ずかしそうにしていて、漏れのほうを
あまり見ないようにしてたみたいだった。乳首も若干勃ってた。下まで濡れる
ということはさすがになかったみたいだが(w。モデルをやるだけあって綺麗な
体だったが、当時漏れはすでに童貞ではなかったからか見慣れると興奮も
収まったきたのでデッサンに集中できた。
その子もニ回くらいポーズを取り直した頃には恥ずかしさも薄れてきたみたい
で乳首も引っ込んでた(w。それどころか漏れのほうをチラチラと面白そうに
眺めだしてきて、こっちが恥ずかしくなったよ!!ちなみに休憩時間も全裸で
過ごしてたな。
それから授業が終わって教室から出たら、なんとその子が待っててくれて
ちょっとはにかんだようないたずらっ子みたいな顔で
「見られちゃったね(w」
って言われて倒れそうになったよ!頭の中はいろんな意味で興奮が渦巻い
てて、なんかクラクラしてさ〜(w。それから二人でお茶しながら驚いただの
なんでモデルやってるのだの、談笑しまくり。
さっきまで着替えおよびオールヌード晒してた女の子が漏れの目の前で楽し
そうに笑ってるのを見ながら、今度は漏れが脱がしてぇ〜とか想像して煩悩
全開。漏れには芸術の才能ないってその時気付いたね(w。
ちなみに学校だからかデッサン中はソフトなポーズしかとってないので
アソコが見えるようなことはなかった。それでも同級生のヌードってだけで
腹いっぱいだったよ(w。
それより脱ぐときに、上半身裸になった後スカートの中に手を入れてパン
ティを脱いでそれからスカートを取っていた。着るときもその逆でスカートを
付けてからパンティを履いていた。普通逆だと思うが、どうもパンティの着脱
に恥じらいを感じているらしく、なんか隠すようにしていた感じがした。
しかしスカートの中に手を突っ込む姿がかえってエッチな感じがして、漏れ
は余計に興奮した。女子高生の着替えみたいだったなぁ。実際数年前まで
女子高生だったわけだが。
それから彼女と会うことはなかった。なんか他の生徒が若いモデルで興奮
気味だった(漏れもだがw)ためか、次からは割りと歳のいったモデルが来る
ようになった(大泣)。
880 :
三木寸:03/10/04 20:21 ID:QspgcXCq
高校生の時の体験談。
私はサッカー部のマネージャーだった。
マネージャーは部活が終わったあと、毎日交代制で部室を掃除する決まりだった。
ある日、いつものように掃除をしているとエロ本が出てきた。
誰も居ないことを確認して、そっとページを開いてみた。
ところどころに白い染みがついていて、独特のにおいがした。
そのにおいと過激な写真に興奮して、
右手をあそこ手を伸ばした。
スカートをめくり、パンツの上からあそこを擦る。
放課後といってもまだ人が居る。見られるかもしれない。でも止められない。
パンツの上からじゃ我慢できなくなって直接あそこを擦り始めた。
クリトリスはもうパンパンだ。
「はんっ・・・はぁ・・」
どうしても声がでてしまう。
ぐしょぐしょに濡れた穴に指を挿入する。
ぬるっとした感触。
指をつたって液が床に垂れた。
しばらく指を出し入れしていたが、
ふと左手に持っていたほうきに目がいった。
・・入れたい。
硬くて指より太い。
迷う理由はなかった。
パンツを脱ぎ捨て、床に座り、足を開いた。
両手にほうきの柄を持つと、ゆっくり挿入した。
いやらしい音が部室に響く。
柄はどんどん穴に埋め込まれていく。
「・・・っん・・や・・子宮まで・・いっちゃうよぉ・・・っ」
その時だった。後ろで部室のドアを開ける音がした。
はっと振り返ると先輩が立っていた。
「何やってんの?」
開いた足。濡れたあそこ。挿入された柄。
ごまかしようの無い状況だった。
「あ・・・あの・・・」
「オナニーしてたの?」
先輩の口元は笑っている。私は真っ赤になった。
「まさか○○がこんなに淫乱だとは思わなかったよ」
そう言うとこっちに歩み寄ってきた。
先輩に後ろから抱き込まれる形になった。
「こんなもの入れて・・」
柄を掴むとゆっくりと抜き差しを始めた。
片方の手は制服の上に入ってきて、生で胸を揉んでいる。
「や・・」
「ほら、もうこんなに液が溢れてる」
見ると、液が床に水溜りをつくっていた。
それから、激しく柄を動かされてすぐに逝ってしまった。
脱力して先輩にもたれかかったとき、
背中に丁度先輩のおちんちんが当たって、
勃起しているのがわかってしまった。
「先輩・・・の・・おちんちん・・・たってる・・・」
「・・・食べてみたい?」
乳首を摘みながら聞いてきた。
「食べたい・・・」
そう答えると、スカートも上もブラも全て脱がされた。
ほう
続きまだ?
Part5の666〜の、中途半端コピペを再コピペしてたのか
生殺しヽ(`Д´)ノ
今年の4月から社会人になったまさとです。
大学4年の時、4月に早々と就職を決めた僕は塾講師のアルバイトを
始めました。後輩の紹介で入った比較的小さな塾です。僕が受け持った
のは中学2年の英語と国語。生徒数は15人くらいでした。雇われて
早々、クラスのひときわ目立つ美人の存在に気づきました。名前は
沙織といって、顔はモー娘の吉沢ひとみをちょっとツンとさせたような
かんじで一見、18くらいに見える大人びた子です。それとなんといっても
背の高い子でした。168くらいある子で170の僕と同じくらいなんです。
胸の発育も早く、ブラも大人用のものをつけていました。夏に白いTシャツか
ら透ける黒や水色のブラはかなり刺激的で仕事中ずっと勃起していたほど。
7月のある日でした。仕事も終わりさっさと帰ろうと駅まで歩いていると
駅前の本屋で立ち読みをしている沙織を発見しました。ひと声かけると
驚いた様子でしたが笑顔が帰ってきました。「途中まで一緒に帰ろう」
と言われ駅まで向かいました。はっきり言ってめちゃくちゃ緊張しました。
アルバイトとしては不まじめだった僕は授業中以外はとくに生徒と接するこ
ともなく、仕事が終わると適当に報告書を書いてさっさと帰っていたので
沙織がどんな子かはよく知りませんでした。2人きりで話してみてわかった
のは沙織は学校のクラスでもリーダーシップをとれるような子だ、ということ
です。勉強もそこそこ、性格もまあ明るい子で、なにより背が高く美人なので
存在感のある子でした。気の弱いやつだったらビビってしまうくらいの
鼻っ柱の強いところもありました。
帰る方向が一緒だったので、2人して乗り込んだ電車の中で、沙織が突然
言いました。「先生、授業中私の胸ばっかり見てるでしょう?」図星でした。
冷や汗をかきつつ適当にごまかしましたが、「いいのよ、別に見てたって」
と言ってきたので「じゃあこれからもじーっと見るよ」と答えておきました。
私の降りる駅についたので別れを告げようとすると、なぜか沙織も降りまし
た。
「この駅からも帰れるから」と言ったので「そうなんだ」とだけ言っておき
ましたが駅の改札を出るころにボソっと「先生の部屋行ってもいい?」
といわれビックリしました。生徒との恋愛は堅く禁じられてましたが、
就職も決まっているし、クビになってもべつに困ることはないので
緊張しているのを悟られないように平静を装いつつ「いいよ」とだけ
ぶっきらぼうに言いました。
でも沙織には全部見抜かれていたようです。私の部屋に入って適当に
部屋を見て回り10分ほど経ったころ「先生、私のほうを見て。」といわれ
たので振り向くと沙織がニヤニヤしながら立っていました。そして私の
手を取り、自分の胸まで持っていきました。おそらく沙織は私をからかって
いたのでしょう。「触りたかったんでしょ?」と言う沙織の顔はちょっと
いたずらをしている子のようでした。なんでも沙織は小6のころにすでに
高校生と付き合って処女を捨てていたようで、かなり経験豊富なようでした。
私は恥ずかしながら大学4年までシャイな性格が災いし女性と付き合ったこと
もなく、童貞を守り抜いていたので急な展開に緊張と驚きで呼吸が乱れていま
した。気づかれまいといくら頑張っても全身がガクガクと震え、沙織の胸の上
に置いた手から沙織の体へ伝わってしまいました。情けない話ですが、沙織
のほうが一枚も二枚も上手だったようです。
「先生、もしかして童貞?」と聞かれたときには恥ずかしくて顔が真っ赤に
なっているのが自分でもわかるほどで「うん」というのが精いっぱいでした。
「ウフフ」と完ぺきに優越感に浸った笑みを浮かべながら沙織はさらに私をか
らかい「ブラとって」と言ってきました。私はなれない手つきで服をぬがし
ブラもとりました。沙織の胸は形のよい美乳でCカップかDカップはありそう
でした。
結局「私が全部教えてあげるから大丈夫よ」という沙織の言われるがままに
愛撫の仕方やクンニの仕方を教わりセックスをしました。情けないのと
うれしいのとで複雑な気分でしたが、やっと童貞を捨てられるうれしさが
強かったと思います。沙織の胸にむしゃぶりつくように延々とモミモミする
私を見てその幼稚さがかわいく見えたのでしょう。「まさと、いっぱい揉んで
いいのよ」と言って、もう完ぺきに立場は逆転しました。10歳も年下の
子にこんなことを言われるなんて情け無いことではあるのですが。
しかしいざ挿入するときに問題が起こりました。過度の緊張のためか、いざ
挿入しようとするとチンポが萎えてしまうのです。フェラなどで勃起まで
導いてもらい30分くらいかけて挿入には成功しましたが、結局マンこの
中でフニャチンになってしまいました。沙織には腰の振り方とかをいろいろと
教わりましたが、私はどうも遅漏のけがあるらしくなかなかイケませんでし
た。オナニーのしすぎということも原因の一つでしょう。結局その日は
さおりのゴムなしでおっぱいで挟んでもらい、ようやく発射に至りました。
その日から何が何だかわからないまま沙織のいいなりの立場になってしまった
私は塾でこそ気を使っていましたが、休日などにデートするようになりまし
た。向こうとしては遊びの積もりだったのかもしれませんが、ウブな僕は
本気になってしまいました。なんで沙織が僕のことを気に入ったのかは
わからないし、関係がこわれそうなので怖くて聞く勇気もなかったの
ですが。
翌年の2月までこうした関係を続けていましたが、結局一回も膣内射精には
成功しませんでした。沙織は「気にしなくていいのよ たまにこういう人
いるから」と言ってくれて、いつもゴムなしでパイズリしてイカせてくれまし
た。中学生にセックスを教えてもらって、失敗した揚げ句にパイズリしても
らってやっとイカせてもらうなんて男として失格もいいところです。
男としては心の傷になりました。何年もオナニー三昧だったので
体がセックスにうまく対応できなかったようです。だから厳密には
まだ童貞なのでしょうね。
大人顔負けの性のスキルとスタイルの子だったのできっと今ごろは
さらに色っぽい女の子になっているのでしょう。いつもいざという時に
フニャチンになってしまう僕を傷つけないように慰めながら、コンドームを
外してかたちのよい大きな胸で挟んでイカセてくれたのに、僕は結局
彼女を悦ばせることはできませんでした。私のチンポを見て「ちいさい」
とか言ったり、キツイところもあった子でしたがやさしい子だったと
思います。気まずくなる僕に「インポだって悩んじゃだめよ。ダメになった
らおっぱいでしてあげるから」といつも慰めてくれたことは忘れられません。
じっさい僕はグロテスクな女性器よりもおっぱいのほうに興味がいきがち
でセックスするときはいつもおっぱいばかり揉んでいました。
僕より経験が豊富だった沙織には幼稚なセックスと感じられたでしょうね。
大人の女性だったらあきれてしまうでしょうね。
就職して東京に引っ越したのでもう会うこともないのですが、
またあの絶品のパイズリをされてみたいものです。沙織はもう私になんか
興味ないでしょうけど。 以上です
Z=Zランク。
つまり、くだらないモン貼ってんじゃねえよボケカス、という意。
>>902 そうなの?ドラゴンボールZと一緒で、最後で一番レベルが高いかと思った。
906 :
えっちな21禁さん:03/10/05 23:42 ID:bmuA9zay
ドラゴン??????
age
高2の時の話なんですが、クラスで仲のいい友達の中にMちゃんって
いて、私の家に遊びに来ることがあったんですよ。
母はパートに出かけていて、リビングで父が新聞を読んでた父が私の
部屋に連れて行こうとするMちゃんに「いらっしゃい」と声を掛けた
のが二人の初めての出会い。
部屋に入るなりMちゃんが「Hのお父さんって若ーい!カッコいいし
うちのオヤジと段違いだよ、ファンになっちゃおうかなーっ」と言い
出して・・・確かにうちの親は20そこそこで結婚してすぐ私が生ま
れたからまだ40前だし、父はほとんど毎週草野球やってて体も引き
締まっててオヤジ臭くないんだけど、普段のオヤジっぷりを見てる私
としては「あんなのファンになるようなもんじゃないってー」と受け
流してた。
それからMちゃんは積極的に私の家に遊びに来るようになっては
「お父さんいないの?なーんだ、残念」とか言うから私は内心
おいおいマジかよって笑ってたんだけど・・・。
土曜日にMちゃんが遊びに来るって言ってて、私は約束の時間の前に
ファッション誌を買っておこうと本屋に行った先で中学時代の同級生
とバッタリ。ついつい話し込んじゃって気が付いたらもう約束の時間。
ヤバイ!と20分送れて家に帰ると、もう家に来ていたMちゃんは
リビングで楽しそうに父と話してた。
「ごめんねー、時間は分かってたけどすぐ戻るつもりで行った本屋で
友達と話し込んじゃってさー」
「ううん、気にしないよ、おじさんとの話面白かったし。
話してみたらやっぱおじさんだね、若者の話題について行けなかった
しさぁ。ちょっとガッカリ?」
「あれでも中年なんだからなーんにも特別なんて事ないってば」
Mちゃんとはそれからファッション誌読みながら流行の服とかチェック
して、今度コレを探しに行こうとか隣のクラスの誰それが付き合ってる
とか話をして、また学校でねーとMちゃんが帰って行った。
その日の晩、晩御飯を済ませてリビングで野球を見ていた父が、
「今日来ていたMちゃんだっけ?すっごいよく喋る子で圧倒されたな、
世代の差を感じて自分がオジさんだって痛感した」と言いつつも
嬉しげな様子に私はちょっとむかついた。
Mちゃんは友達の中でもスタイルのいい子で胸も私より大きいし、別に
ファザコンでもなかったけど、父の中で私よりMちゃんの順位が上に
なったなと思うと内心複雑だった。
「気に入るのは勝手だけど、Mちゃん彼氏いるんだからね?」
「えっ、そうなのか。それも当然か・・・」と父ションボリ。ざまぁみろ。
私はファーストフードでバイトをしてて、別のバイトの子が明日急に
休まないといけなくなった、代わりにシフト入って欲しいと頼まれて、
「こいつ多分デートの約束でもしてるのか」と内心ムカつきつつも
まぁ稼げるかと思ってOK。別の友達Yと服見に行こうと約束してた
のはキャンセル。
ところが、いざ日曜行ってみると店長から「そんなに忙しくないよ、
悪いけど人数間に合いそうだから帰っていい」と言われ、私の今日の
予定はどーなるの!?と思いながらも帰宅・・・したのが運命の分岐点
まだ午前だし、家でもう一眠りして昼ご飯食べたら誰かと連絡
取って出かけよう・・・とか思いつつ、家に帰ると玄関にお父さんの
靴と、女物の靴。
お母さんはパートに出てるし誰?お父さんの客?と首を捻ってると
客間から聞こえる女の人らしき「あぁ・・・」と呻き声。
不思議に思って、ドアを開けようとすると──
裸のMちゃんにこれまた裸のお父さんが上になってるよ!
信じられない光景に私の頭は思考停止。ちょっとだけ開きかけたドアの
隙間から私が覗きこむ形になって、私に二人は気付いてない様子。
何これ!?何!?なんで!?どーなってるの!?
とそれしか頭に浮かんでこなくて、飛び込む気にもなれなくて
じっと二人の様子を見続ける私。
お父さんはMちゃんの大きくて形のいいおっぱいにしゃぶり付き
ながら、Mちゃんのアソコに指を入れている。私のいる角度からは
モロに見えないけど、どうやら指が二本入ってるみたい。
ちゃんと二人の姿は見えないけど、音ははっきりと聞こえてくる。
お父さんがMちゃんのおっぱいを舐める度にチュバチュバって聞こえるし、
その音に混じってクチャクチャと水っぽい音が聞こえてくる。
Mちゃん、お父さんにおっぱい舐められて、アソコかき混ぜられて
すっごく感じて音がするくらい濡れてるんだ・・・。
と二人の姿に見入ってると、私の下半身もジーンと熱くなって来た。
触らなくても濡れ始めたのが分かる。
私、この異常な状態に感じてる・・・
「あっ・・・あ・・・あ・・・!」
途切れ途切れに聞こえてるMちゃんの小さな叫びみたいな喘ぎ声。
時折ビクリと体が跳ねている様子で尋常でない事が分かるけど・・・
流石はお父さん、20年近くもお母さんの相手で仕込んだテクは
Mちゃんには凄過ぎるようです。
そうしばらくもしない内に、Mちゃんは力なく床へと崩れ落ちました。
イったんだ・・・。
「なぁ、Mちゃん。Mちゃん一人だけイっちゃってズルイな。
おじさんのも気持ちよくしてくれないかな?」
その声にMちゃんがのろのろと起き上がると、お父さんの股間へと
顔を寄せて・・・お父さんの大きくない!?てゆーか大きいよ!!
男の人のサイズに詳しい訳じゃないけど、長いとは言えないけど
太さはコーヒー缶くらいは確実にあったよ!
すご・・・私が3つか4つの時にお父さんとお風呂入って、変な物
が付いてるなーとは思ったけど、こんなになるとは・・・
Mちゃん大丈夫!?無理なんじゃないのー!?
そこに如意棒でひとつき。
Mちゃんは「凄い・・・太い・・・」と言いながらお父さんの股間に
顔を埋める。多分、口の中に入れてしまうのは無理だと思ってペロペロ
舐めてたんじゃないのかな、「んっ、んっ」とMちゃんの声が聞こえる。
Mちゃんが結構Hの経験があるのは私も友達も知ってるから、フェラも
それなりに得意みたいらしく、お父さんも「あぁ、気持ちいいよ」と
呻き声を上げていた。
しばらく続けていてMちゃんが疲れたのか、お父さんが気遣ったのか、
「もう入れるよ・・・」
「うん・・・おじさんの、入れて下さい」
と言う言葉。お父さんの太いのがMちゃんの中に入るんだ・・・。
入るのか!?痛いんじゃないのか!?
敷いてあった布団にMちゃんが寝転ぶと、お父さんが上から覆い被さって
Mちゃんにあてがうとゆっくりと押し込んでいこうとする。
丁度私からは後ろ向きにその部分がモロに見えて、嬉しいやら気持ち悪い
やら。
お父さんも分かっているようで、慎重に、ゆっくりと入れて行く。
「やっぱキツいか・・・?」
「うあぁ・・・っは、んぅっ・・・ん!」
Mちゃんの声が痛みの為か、お父さんのにアソコが一杯に押し広げられる
のが気持ちいいのか、辛そうな響きを帯びる。
目が釘付けの私はMちゃんの心配なんかどっかにぶっ飛んでいた。
「やっと全部入ったね、動くよ、大丈夫?」
「はい・・・大丈夫だから動いて下さい」
お父さんがゆっくりと上から覆い被さったまま、腰をゆっくりと
振り始めた。
「はぁ・・・あっ、すご・・・い!」
見てる私も凄いです。男と女が繋がってるモロ部分なんて裏ビデオ
を見た事がなかった私には眩暈がする位衝撃的でした。
Mちゃんの液でお父さんのおちんちんが濡れててらてらに光ってて、
Mちゃんのアソコも目一杯広がりながら出入りするソレを受け入れてて、
Mちゃんのアソコがぐちゃぐちゃにされて、
Mちゃんのアソコからは液がどんどん流れ落ちていて、
Mちゃんは「あっ!ひぃ・・・ああーっ!」と声を上げて、
Mちゃんすっごく感じてて・・・
しばらく続けているとMちゃんのがお父さんに馴染んで行くのか、
お父さんのスピードが徐々に上がって行ってました。
いい!
Mちゃんの声は甘いなんてもんじゃなくってもうほとんど悲鳴で、
最後に甲高く「やぁ・・・っ!」と声を上げてイっちゃったみたい。
お父さんもそれを見て取ると暴力的にペースを上げて、Mちゃんの
おなかの上に出してました・・・っておいおい、生だったんだ!?
ようやく二人の行為が終わって、部屋の中の二人も私もしばらく
ぼーっとしてたけど、唐突に私は我に帰って、こっそりと足音忍ばせて
自分の部屋へと戻りました。
もうムズムズして仕方なかった私がオナったのは言うまでもありません。
部屋に入るなり私はすぐさまGパンを脱ぎ捨て、ベッドの上に寝転びました。
二人の行為を覗き見してた間ずっと濡れていたので、ショーツはもう
グショグショになっていました。
ようやく自分の思うままに触る事ができる・・・。
ショーツの横から指を入れてヒク付くアソコを触った途端、たまらない快感が
下半身を襲う。
「あぁっ!」
無意識に出た声の大きさに、私は下に聞こえたかもと我に返りました。
そのまま動きを止めて、二階へと向かう足音がやって来ないか様子を
伺っていても何も感じられず・・・
今度は大きな声を上げないようにしようと心に誓って、アソコに
あてがった指をゆっくりと動かし始めました。
また広がっていく快感に、押し殺しぎみの声が漏れる。
「はぁぁ・・・・」
彼氏とのHで愛撫された時よりずっと濡れていたと思います。
私のアソコはもう既にいつでも男性を迎え入れられる状態になって
ぱっくりと開いていて、軽くあてがっただけの指先がつるっと
吸い込まれるように中へと迎え入れられました。
お父さんの指先のテクニックでMちゃんはどれくらい感じたんだろう?
きっと、中で指が二本絡み合うように動いていたんだろうか?
それとも、中を押し広げるように広げていたのか、中を擦るように
動かしていたのか・・・ハッキリと見えていなかっただけに
Hな想像が私の頭の中に次々と現れ、自分のアソコでそれを試す。
なんとなくHな気分になってやってるいつものオナニーとは
感じ方は別世界でした。私は夢中でアソコの中の指を掻き回し続け、
大きくなったクリトリスを軽く擦っただけで軽くイってしまいました。
息を落ち着かせている間も想像の中の二人のHは進んでいて、
お父さんがMちゃんに太い物を入れていこうとします。
私は化粧棚からヘアスプレーの缶を手に取って太さを確認すると、
慎重に入れて・・・冷たいアルミ缶の感触に腰が逃げそうになりましたが、
アソコが目一杯開かれる感覚に辛抱してそのまま押し込みます。
あぁ、太い・・・私の中、一杯になってる・・・
私はお父さんに犯されるMちゃんになったつもりで、今までに入った事の
ない太さをゆっくりと動かし始める。
その圧迫感に私は気がどっかに飛んで行きそうになって、
それを必死で堪えながらスプレー缶を動かしました。
私のアソコからグチュグチュと音が聞こえ始め、その音に私はどんどん
いやらしい気分になって、腰がどんどん押し寄せてくる快感から逃げようと
勝手に動き始めます。それでも私は缶を動かし続け、そう何分もしないうちに
イってしまいました。ゆるゆると抜いた缶は私の液でヌルヌルになっていました。
あんなに太い男の人の入れられたら、缶とは比べ物にならない位
気持ちいいんだろうなぁ・・・となんとなく思いつつ、余韻にひたって
いるうちに私はまどろんで来ていつの間にか寝入ってしまい、気が付くと
正午になっていました。
オナニーの後処理をしてからそっと下に下りるともうMちゃんは帰って
いたようで、リビングでお父さんが新聞を読んでいました。
「な、なんだ、帰っていたのか?お前・・・バイトに行ったんじゃないのか!?」
お父さんのあまりの狼狽振りに私はしれっと言葉を返す。
「うん、応援いらないって言われたから、適当に寄り道しながら
帰ってたよ?気付かなかった?」
「そ、そうか・・・」
そっけない私の反応にお父さんはMちゃんが帰った後に私が帰ってきた
と思ったんだろう、途端に安心した。
「なぁんかお父さんよそよそしいなー。エロビデオでもこっそり見てた?」
「ま、まぁな・・・母さんには秘密だぞ?」
「そんなの言われなくたって言わないし言いたくないわよ、お父さんの
スケベー」と私嫌そうな顔。
本当は何をしてたか見てましたよ、娘は。ばっちりと。
この速さならいえる!
Z!!
金曜日の夜に取引先の営業(東くん)と先輩OLの相田さん(34独身)と
三人で飲みに行った。
(結構飲んだので文中のセリフは、所々うる覚えですが
大体、事実にあってます)
最初の居酒屋で10頃まで飲んでて、みんな、結構、酔っ払ってしまい
店を出た後もフラフラしていたので「ホテルに行って休もうか?」と提案。
最初は相田さんは酔っ払いながら断ってので、近くの公園のベンチで休憩。
そこでまた近くのコンビニでチューハイを買ってきて飲んでいたが
この季節は夜になると寒いので、やっぱりホテルで休もうってことで
相田さんに交渉。営業の東くんももう、その気になって誘う始末。
結局、行くことになった。
部屋に入ってからは直ぐにエアコンを入れると
暑くなったのでスーツを脱ぎ去り全員、下着姿。
この時点で相田さんは酔いまくり♪
ここまでくるとあとは、ダラダラと東くんと2人で相田さんの体を触りまくり。
美人ではないけど、まずまずの体。
そのうち相田さんを裸にしてしまうと相田さんも、吹っ切れたのか
「東くん・・あそこを舐めてよ」って自分から開脚。
早速東くんは相田さんの股間に顔を埋めて舐めまくり。
「ああ・・・ああ・・・いいっ・・ああ・・」よがりまくる相田さん。
あとから聞いたのだが彼氏が3年ほどいなかったので
3年ぶりのSEXだったそうだ。
俺はトランクスを脱ぎ去りビンビンに反りあがったペニスを相田さんの顔に近づけた。
東くんも直ぐに脱ぎ去り相田さんの目の前には2本のペニスが。
酔っ払っていても相田さんはOLの鏡です。
「ゆんゆんさんは、会社のお客様だから最初にね♪」って言って
俺のペニスを咥え、しかも右手で竿をしごきながら左手で袋をモミモミする
テクニック。「相田さん。・・いい・・すごい・・テク」
って誉めると更に加速。
そのうちイキそうになったので、最初のフェラで出すのはもったいないので東くんと交代。
「ああ・・いいい・・相田さん・・相田さん・・いい・・」
自分の会社の先輩OLにしゃぶられている東くんはもう、興奮状態。
俺は「相田さん。。横になって」といって、寝そべらせるとそのまま、ペニスをハメまくり。
「ああ・・ああああ・あ・・ああ・」右手には東くんのペニスを掴んだまま
仰け反ってよがる相田さん。
ガンガン突きまくるとグチャグチャと相田さんの股間からイヤラシイ音が。
「んんぐう・・ああ・・んん・」東くんのペニスを咥え、3Pへ突入。
そのあとは体位を変えたり一人づつしたりと、結局、2時ごろまでやりまくり。
朝になってもう一回3Pで相田さんを犯しまくると満足して
それでいてホテルから出るところを観られないようにコソコソと帰りました。
>>907 ageとか言いながらsageてんじゃねえか!
今何KB?
940 :
938:03/10/06 11:30 ID:69ATsx1Q
>>939サンクス
どなたか次スレおながいしまーす!!
>>285 UPきぼんぬ。
(ここじゃダメだよねぇ、でも、祭りの荒らしばっかで、機能停止状態だから、いいと思ったりもしてるけど。)
だめなら、こっち ?(激しく希望。) 萌えた体験談コピペ祭り Pt−17
944 :
えっちな21禁さん:03/10/07 22:50 ID:z/rdVrsT
大学3年の冬、サークルの仲間とスキーに行った時の話。
彼女が風邪をひいてしまった俺は単独で参加した。
一緒に行った先輩(4年)の彼女(1年)はお嬢様学校出身の色白小柄な子で説明会の日から先輩が目をつけていて半年かかって口説き落とした自慢の彼女だった。
日も暮れてきてそろそろ帰ろうかと話していた矢先に先輩が骨折してしまった。
救急車で運ばれ入院することになり先輩の彼女は自宅の一番近い俺が車で送ることになった。
「絶対手をだすなよ!」と先輩は笑いながら念を押し、彼女も「いやあね、変な想像しないで。」と笑っていた。
門限も厳しくて外泊禁止なのでHのチャンスが少なく、クリスマスも家族で過ごすからとおあずけをくらって飲み仲間を探していた先輩を思い出した。
病院に行ったり荷物をまとめたりしていたので帰る頃には真っ暗だった。
高速はすごい渋滞で全然先に進まなかった。
彼女と下らない話をしながら1時間もすると仲間の車も見失い、時計を見ると8時過ぎで、晩飯も食べてないことに気付いた。
SAはまだまだ先、それより彼女もトイレを我慢してるんじゃないか。
「ねえ、お腹すいてない?」
「そういえば、慌しくて忘れてたわ。」
「俺、トイレ行きたいんだけどSAまだまだだし、その先のICで降りてどこかで店に入らない?」
「そうね。私も電話しないと母が心配してると思うの。」
当時携帯は今ほど普及していなかった。
ICから一番手前のファミレスに入ると彼女は公衆電話から電話をした。
「玉突き事故で渋滞していたみたいよ。母がニュースで見たって。」
「じゃあこのまま下で帰った方がいいかもね。」
食事を済ませ店を出てしばらくすると満腹になったせいか眠気が襲ってきた。
彼女は免許を持っていないので運転を代わってもらうことはできない。
それに彼女も眠そうだった。
交通量の少ない路地に車を停めて
「ちょっとごめん、すごい眠いんだけど30分寝たら起こしてくれない?」
と彼女に告げ、シートを倒して寝ようとした。
しばらくするとコツコツと窓を叩く音で目が覚めた。
暗くてよく分からなかったがよく見ると警官だった。驚いた。
「何してるんですか?」
「えっ!いやースキーの帰りなんですけど疲れたので休んでるんです。」
彼女はすっかり眠っていて気づかない。
免許で身分を確認した警官は俺達二人をじろじろと見て言った。
「この辺で最近通り魔事件が多発していて危ないですから気をつけてください。」
「えっ!?それって殺人とかですか?」警官は何も答えずに行ってしまった。
生まれて初めての職務質問に動揺していたのか気付いた時には周囲に何も無い真っ暗な道に入ってしまっていた。道に迷ったらしい。
道端に停めて地図を調べているとまた眠気が襲ってきた。
ふと前を見ると真っ暗な中でモーテルのネオンが見えた。
彼女はまだ眠っていた。少し膝が開いている。先輩との約束が一瞬脳裏をよぎったがそのままモーテルに突っ込んだ。
チェックインを済ませると部屋の横の駐車場に車を入れた。
「やばい、どうしよう。」「ええい!どうにでもなれ。」という気持ちが入り混じり、思い切って彼女を起こした。
「Mちゃん。ごめん本当に眠いからちょっとだけ休憩させて。」
「えっ!ここどこ?○くんの家?」
彼女はモーテルが初めてだったようで俺の家に着いたと一瞬勘違いしたようだった。
「いや、ちょっと違うんだけど…。とにかく降りて。」
「何?何?」
ねぼけているせいか彼女は何の抵抗もなく部屋に入った。
「ごめん、ほんとごめん。ちょっとだけ横にならせて。今晩中には送るから。」
俺が情けなく何度も謝りながら警官と通り魔のいきさつを話すと
「そうね、危ないものね。それにもうすこしすれば道も空くかもしれないわ。」
意外にもあっさりと彼女は納得してくれた。睡魔に襲われた俺はそのままベッドに倒れこんだらしい。
雨の音で目が覚め、気付いたらベッドの端に少し足を投げ出したまま眠っていた。
音のする方を見ると雨だと思っていたものはシャワーの音だった。
Mちゃんがこっちを向いてシャワーを浴びている!
バスルームの中はまる見えだった。
スリムだと思っていたのに巨乳でその分ウエストがさらに細く見える。
真っ白な肌は少し上気してピンク色に見えた。
全身にまとわりつく泡とその隙間からのぞく素肌。
予想外の光景に俺は耐え切れずウッ!とパンツを下ろしたとたんイってしまった。
マジックミラーなのか彼女は俺には全く気付いていないようだ。
体中の泡を洗い流すと彼女はイスに腰を下ろした。
少しうつむいてシャワーを首筋にかけ始めると彼女の股間がすーっと開いた。
湯気でくもってよく見えない。その瞬間俺の理性は消え去った。
俺は一気に服を脱ぎ捨てるとバスルームに飛び込んだ。
何故か鍵はかかっていなかった。俺が熟睡していると安心していたのだろう。
「きゃーっ!」という叫び声がさらに萌えた。
いきなり彼女を抱きしめると床に押し倒した。
「やめて!○くん、やめて!お願い。」
シャワーが上から降り注ぐが全く気にならなかった。
彼女の両手首を右手で掴み頭の上で固定し口を唇でふさいだ。
そのまま舌を首筋に這わせピンクの乳首をころがすと
彼女は「ひゃうっ!」とエロ漫画のような小さな叫び声をあげた。
その声がまた俺の股間をふくらませた。
おっぱいは大きさの割に硬く彼女の経験の少なさを感じさせた。
俺は左手で手首を押さえ胸の谷間に顔をうずめ
舌で両方の胸を下からすりあげるようにして乳首を交互にころがす。
右手は彼女の腰を抱き徐々に割れ目へと手を下ろしていった。
クリに指先が触れると「きゃあっ!」と彼女は腰を跳ね上げた。
かなり敏感なようだ。濡れているのはシャワーのせいだけではないだろう。
俺は彼女の腰を馬乗りになって押さえつけたままシャワーを止めると
「いや、やめて。」と繰り返す彼女の手首をそこにあったタオルで縛った。
彼女はイヤイヤをしながら泣きそうな顔をしていた。
両手が自由になったところで彼女のわきの下、首筋と下を這わせ
左右のおっぱいを優しく揉んでいく。
「いやっ、○くん許して。あ…あ…あ、あん。いやあっ。あっ。」
イヤイヤの間に喘ぎ声が漏れ出していた。
「あっ…変な…こと、あっ…しないって、う、ん…約束…したじゃない。」
彼女は両ひざをすごい力で閉じながら腰を左右に揺らしている。
「変なことじゃないよ。気持ちいいでしょ。」
俺は彼女の両足首を持って一気にまんぐり返して割れ目に舌を這わせた。
「きゃあっ!汚ないっ!」
逃げようとする彼女の腰を押さえつけながら股間に顔をうずめた。
「汚くなんかないよ。こんなにきれいなおまんこ初めてみた。」
そこは後にも先にもお目にかかったことのないきれいなピンク色だった。恥毛は丘の上に薄く生えていてアナルも全然黒くない。アニメおたくやロリおたくが望んでいるのはこんな色だろう。
じっと見ていると白い汁が染み出しさらに上気してくる。
「やめてぇ。恥ずかしい。」
「きれいだよMちゃん。」
「いやっ、助けて××くん!」先輩の名前だった。
援護
別の男の名前を呼ばれ陵辱という言葉が頭に浮かんだ。
ますます興奮した俺はMちゃんをめちゃくちゃにしたい欲望にかられ
舌を尖らせて割れ目を上下してからクリを突いた。
「いやあー。あっ…いやっ!もうやめて。あっ!」
イヤイヤしながら彼女は徐々に膝を広げだした。
足首を下ろし内腿を手で広げながらくちゅくちゅっと音を立てて舐めまわす。
ビラビラの周り、内側、クリと責めていくと愛汁がこぼれでてきた。
「本当にやめてもいい?気持ちいいんでしょ。」
唇で歯を覆いそのままクリを挟む。
彼女は「きゃっ」と叫んで腰をはねあげた。
「うっうっ」と声を出さないように下唇をかんでいやいやをするだけだ。
「えっ聞こえないよ。やめてもいいの?」
さらに歯の間から舌を尖らせ吸い付きながら突付くと
「はぁ…あぁ…やめ…やめ…ない…で…。」
目に涙を浮かべながら聞き取れないほど小さな声でささやいた。
俺は彼女の手首をほどきながら真っ赤になった彼女の顔を覗き込むと
「先輩はしてくれないの?」と聞いてみた。
「し…ない…。汚い。いや、恥ずかしい。」
自由になった両手で彼女は顔を隠してしまった。
クンニの経験がない彼女をこのままイかせたらどんな感じだろう。
まだ足を閉じようとする彼女の内腿を手で押さえ
両手の親指でびらびらを開くと一気にクリ責めに入った。
「あっああ、あ、だめ。もうだめ。いや。」
イヤと言いながら彼女の手は俺の頭を押さえつけている。
舌でクリをつきながら右手の中指をあそこに挿入するとまた腰が弾んだ。
彼女はもう何も言わない。ただ苦しそうな喘ぎ声だけが聞こえる。
そのまま指の根元まで突っ込みぐりぐりしながらGスポットを探し出す。
ざらざらしたクリの裏側をさすり舌で一気にクリを責め左手でアナルをさすった。
あそこがきゅきゅっと小さく痙攣しまんこが俺の指をくわえこんだ瞬間
「やっ…やっ…いやっ…ああっ!○くん!」
俺の名前を小さく叫び彼女はのけぞりイってしまった。
さすがお嬢様。イクといっても元カノ達に比べたらおとなしい。
はぁはぁいいながらぴくぴくしている彼女を見て俺はさらに興奮した。
腰の立たなくなった彼女をなでるようにシャワーで洗い流し
「風邪ひくよ。」とバスタオルで拭いてそのままベッドに横たえる。
全裸よりバスタオル一枚で横たわる姿がまたそそる。
徐々に呼吸が整ってきて俺を見上げた彼女の目は潤んでいた。
「イッたのは初めて?」こくっと小さく彼女は頷く。
俺も女をイカせることだけに集中したのは初めてだった。
「Mちゃんすごくきれいだよ。ここなんてびしょびしょで。」
彼女の割れ目に指を這わせると「いやっ、えっち。」と逃げてしまう。
「ほんとだよ。たいていの女はこんな色してるけどMちゃんのはピンク。」
俺の黒ずんだちんぽを見せると彼女は自分の体を隠すように俺にしがみついてきた。
「電気消して。お願い。」
「今更電気もないよ。もう全部見ちゃった。」
「いやいや、○くんの意地悪。」
胸に顔をうずめながら恥ずかしがる彼女に俺はもう我慢できなかった。
セカンド援護
再び彼女の上にまたがると乳首を口に含んだ。
「え?またするの?あ…電気。」
彼女はまだ部屋が明るいことにこだわっているが聞くつもりはなかった。
右手の指をクリにあて乳首をこりっと噛んでやるとピクンと腰を弾ませる。
今イッたばかりだというのにまた股間はじわっと濡れてくる。
左手で乳首をもてあそび今度はおまんこに指二本をつっこむ。
ぐちゅぐちゅと音を立ててかき回すと彼女も腰を動かしてきた。
膝に彼女を乗せ股間を開くと一気にちんぽを穴に突っ込んだ。
「うっ。」彼女は小さくうめきおまんこをきゅっと締め付けた。
きつくてなかなか入らない。
ちんぽをねじこみながら彼女が足を閉じないように柔らかい尻を支える。
彼女のまんこは締りがよくてぐいぐいとしめつける。
体が小さいからなのか俺のちんぽの先は子宮の奥にガンガン当たっている。
さっきから我慢してきたから長くはもたない。限界だ。
ゆさゆさ揺れている大きな胸を両ひじで押さえ手で顔を隠して
声を出さないようにもだえる彼女の姿も可愛すぎる。
「Mちゃん、どう?気持ちいい?」
「んっ、んっ。はあっ。」
彼女は顔を押さえイヤイヤしながら小さく息を漏らしている。
「気持ちよくないんだったらやめちゃうよ。」
本当はもう止まらないほどいきりたっている。
ぱんぱんとわざと音を立てながら彼女を突くと
「ああ、続けてっ。お願い。」
悩ましいほど小さな声を出し彼女は俺の腰にすがりついてきた。
俺は彼女の背に枕を入れ体を反らせて腰を動かしつづけた。
「もう俺だめだ、いくよ。Mちゃん、いってもいい?」
「あっ、だめっ。赤ちゃんできちゃうっ!」
興奮した俺はゴムなんてつけていなかった。しかしもう遅い。
彼女のアナルに指を挿入すると「きゃーっ。」と彼女はのけぞり
ちんぽを抜くと一気に彼女の胸の谷間に放出して俺は果てた。
「シャワー浴びないと家に帰れないね。一緒に入ろうか。」
「いや。恥ずかしいから。」
彼女はまだ恥らっている。先輩が死ぬほど羨ましかった。
「恥ずかしいってあそこ丸見えなんだよ。」
俺がベッドからマジックミラーを指差すと彼女は驚いて布団に潜ってしまう。
「やだ、知らなかった。いつから見てたの?」
「たぶん全部。」
「えっち。○くんなんて嫌い。」彼女は軽く俺の胸を叩いた。
結局彼女は「見ないでね。」と念を押し一人でバスルームに行った。
背中を向けてシャワーを浴びている彼女を見て俺はまた発射してしまった。
モーテルをチェックアウトし彼女を自宅まで送り届けたのは夜中の1時だった。
先輩が退院したと聞いた時には俺もゼミ決めで忙しくなり話す機会もなく彼は卒業してしまった。
そして先輩の彼女とも会うチャンスは二度となかった。
つきあっていた彼女ともMちゃんとの夜が忘れられず別れてしまった。
6年後、二人の写真入りの幸せそうな結婚通知が届いた。
「是非遊びにきてください。」と書いてあったがもう二度と会う気はない。
俺はまだ彼女以上に萌える女に巡り合えず先輩に嫉妬する気持ちはまだ消せない。
とまあここまでが俺の忘れられないSEXです。
乙
よかったよ〜
964 :
えっちな21禁さん:03/10/08 18:09 ID:1CT/zecN
おつ!激しく(・∀・) イイ!!
965 :
激安アダルトDVD:03/10/08 18:09 ID:iKhdi+WV
966 :
激安アダルトDVD:03/10/08 18:20 ID:iKhdi+WV
967 :
えっちな21禁さん:03/10/08 18:31 ID:+T5DqvIk
乙!
Zです。
2です。
?です
971 :
えっちな21禁さん:03/10/09 00:00 ID:6P8sEtvt
待て待て・・・おかしくなってるよ
傑作選表示できなくない?
このページの表示が認められていません
だそうな。串使わなきゃだめ?
>>973 パーミッションいじくったんじゃないの?
次スレどうすんの?
976 :
えっちな21禁さん:03/10/09 18:05 ID:Hvo8okTO
正直いらないよ
978 :
えっちな21禁さん:03/10/09 21:42 ID:uehqrAoE
_ト ̄|○
次スレ立てないで
他の所をたてちゃった
_Ч ̄|○
尻尾生えた
982 :
えっちな21禁さん:03/10/09 23:47 ID:f7Xr91K/
次スレお願いします
983 :
えっちな21禁さん:03/10/09 23:51 ID:yKgaPv/1
うめたてー
986 :
えっちな21禁さん:03/10/10 01:44 ID:k3f6SyPs
1000
987 :
えっちな21禁さん:03/10/10 01:58 ID:zhOBE2By
1000下と
988 :
えっちな21禁さん:03/10/10 03:33 ID:GotccSMY
945〜962 最高
あげ
まも
だね
ん?
次も
立ってるし
いっとくか
白い巨塔
いいね
ね
ビギナー
1000 :
えっちな21禁さん:03/10/10 05:00 ID:Ej/FKWLx
ミムラー
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。