1 :
みやっち ◆A/6bFScWfs :
03/08/11 23:56 ID:TGbH7d+1
2ゲット防止レスなんだな・・・ (´ー`)y-~~~
あぼーん
4 :
えっちな21禁さん :03/08/12 00:07 ID:7iTf9y9x
>>1 乙〜
小学校、中学校、高校の女の先生とのエッチな思い出を語ってください。
おっぱいに触った思い出や、性の手ほどきなど、ドキドキした体験でハァハァさせてください。
コピペも可!
さー、前スレのつづき待ってますよんw
体験談が途中の人結構いたよね?
あぼーん
GJ!
GJ=GoodJob
9 :
あ :03/08/12 04:08 ID:eHr2KF2m
1000ゲットしました。
>9 ノロマース
11 :
えっちな21禁さん :03/08/12 04:13 ID:jON3Fi1d
即死防止だ。
13 :
えっちな21禁さん :03/08/12 13:01 ID:3Kerq7r7
あげ
14 :
えっちな21禁さん :03/08/12 13:10 ID:8DHci9Vr
みんなー! 30レスまでガンガロウ!
15 :
えっちな21禁さん :03/08/12 13:13 ID:kMb5Jy+N
小学生の頃。 担任に頼まれて、プールに塩素を運んでた。 2時間近くかかって、全てを運び込んだらご褒美にプールに入れてくれた。 うちの担任はずっとテニスをやってたので、水着になると結構Hな体でした。 しばらく遊んだ後、更衣室や入り口に鍵をかけられてる事に気付き、みんな で柵を乗り越え、職員室へ行く事になった。 その時担任が水着姿で、柵を乗り越える時には子供ながらにも興奮した。 水着は競泳用で結構ハイレグで、よじ登る時や、柵を跨いだ時の食い込みが とてもいやらしかった。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
高校教師タン、まってまつ。
21 :
えっちな21禁さん :03/08/12 23:23 ID:qpCQ3z+H
あげ
22 :
前スレ878 :03/08/13 00:00 ID:u/G1j3JD
肛門をおさえてうずくまる女教師を一人残して、俺は校舎を出た。 しかし、帰途につく気はさらさら無かった。女教師の壮絶な苦悶の表情が目に焼き付いている。 こんな機会は二度と訪れないだろう。 今日という日を逃してしまえば、もう女教師の苦痛に身悶える姿は決して見ることが出来ないのだ。 だから、俺は今日を逃さない。 可能な限り女教師の苦しむ姿を見つづけていたいのだ。 俺は女教師が校舎から出てくるのを物陰で待った。 30分たってようやく女教師が正門から現れた。歩けるようになるまで、それくらいかかったのだろう。 すれ違う生徒達と帰りの挨拶を交わす女教師は、遠目には何事も無いように見える。 だが、明らかに歩く速度が遅い。慎重に一歩一歩地面を踏みしめている。
23 :
前スレ878 :03/08/13 00:01 ID:u/G1j3JD
正門を抜けた瞬間女教師の表情が一変した。体調がすぐれないというよりは、憎悪がにじみ出たような顔をしている。 俺は女教師の表情を眺め続けていたい衝動を抑えて、女教師とは別の道を小走りに急いだ。 自分を知っている人間がうじゃうじゃいるようなこの場所では、さすがにあからさまな尾行はためらわれた。 向かう先は駅だ。 俺は高架駅のホームの上から大通りを見下ろした。駅前の交差点には膨大な量の人間がいる。 この人ごみの中から一人の人間を特定するのは非常に困難だ。 しかし歩く速度や格好を考えれば、顔は判別できなくても絶対に女教師を特定できる自信があった。 俺は交差点を睨んでいた。駅にたどり着くには絶対にここを通らなくてはならない。 「信号が青になりました」 機械的なアナウンスを何度聞いただろう。 そして今度もまた信号が点滅をはじめたその時、女教師をみつけた。 ほとんどの人間が交差点を渡りきっている中、一人だけがまだ真ん中付近でひょこひょこと歩いている。 紺のスーツ。間違いない、女教師だ。
24 :
前スレ878 :03/08/13 00:02 ID:u/G1j3JD
女教師の姿が見えなくなると俺は必死に頭の中で女教師の動きをシミュレーションした。 定期券を取り出し、自動改札機に吸い込ませる。きっと女教師の後ろには列が出来てしまっているだろう。 ホームに上がる階段まで力を振り絞って歩く。 階段は二つあったが女教師はエスカレーターのある西側に向かうはずだ。 俺は西側階段を上から見下ろせる位置に立ち、様子をうかがった。 来た。女教師の後姿が確認できた。ほとんど手すりにしがみついている。 ちょうどホームには上り電車の到着を告げるアナウンスが流れていた。 女教師はエスカレーターを降りると、そのままやってきた電車に乗車した。 俺は女教師の隣の車両にさりげなく乗り込んだ。 車両の間の通用口の小さな窓から隣の車両をうかがうと、女教師はあっさり発見できた。 つり革に両手でしがみつき頭をうなだれている。 明らかに不信な女教師の周りには輪が出来、おかげで様子が手に取るようにわかる。
25 :
前スレ878 :03/08/13 00:04 ID:u/G1j3JD
女教師の前に座っている男が席を立ち、なにやら話しかけている。 席を譲っているのだろうが女教師は丁重にことわったようで、男は再び席についた。 俺は心の中でほくそえんだ。そいつの肛門は断裂していてとてもじゃないが座る事など出来ないのだと男に話してしまいたかった。 女教師はつり革にしがみついたままじっと動かなかった。 まるで酔っ払いのような女教師の姿を見ることが出来ただけでも尾行したかいがあった。 いったい何を考えているのだろう。便秘体質の自分を呪っているのだろうか。 自身の肛門にとどめをさした俺を心の中で罵っているのだろうか。 それとも、早く自宅に帰り肛門の治療をしたいと考えているのだろうか。
あぼーん
27 :
えっちな21禁さん :03/08/13 00:04 ID:tuyWIeuG
28 :
前スレ878 :03/08/13 00:08 ID:u/G1j3JD
俺は女教師が肛門に軟膏を塗る姿を想像していた。 肛門に刺激を与えないよう慎重に慎重にスカートを下ろす女教師。 そして下着…。 思えば、女教師の下着見たさに俺は国語科教員室に通っていたわけだが、 いつでも下着は無地の白だった。その純白の下着をゆっくりと脱いでいく。 膝まで下着を下ろしたとき女教師は肛門から流れ出た血液が下着に付着している事に気付くのだ。 すこぶる嫌な気持ちになりながらも、女教師は軟膏の小瓶のふたをあける。 すくうのはきっと右手の中指だ。そのまま静かに右手を後ろに回し尻の穴を探るのだ。 左手は尻肉を掴み、軟膏を塗りやすいように肛門を露出させる。 激痛をこらえながら軟膏を肛門に塗りつける。 だが、引裂かれ熱を持った肛門に冷たい軟膏は刺激が強すぎた。 思わず卑猥な吐息を漏らしてしまうのではないだろうか。 あるいは傷口に軟膏がしみて苦痛の喘ぎをあげるのだろうか。 優しく優しく、女教師の指が肛門をねぶる。表面だけでなく傷口のもっと深いところにも塗りたくるのだろうか。 女教師の細い中指が、自身の直腸をも浸食し始める…
29 :
前スレ878 :03/08/13 00:09 ID:u/G1j3JD
下半身だけを露出し肛門の治療を行う女教師を想像していた時、女教師が顔を上げた。 車内放送がまもなくの到着を告げていた。 最後の力を振り絞るように女教師が歩を進める。俺も努めて目立たないように女教師と一緒の駅で降りた。 ホームに下りると風が吹いていた。 生暖かい風…心をざわつかせる、何かを予感させる風だった。 このまま、何事も起こらず女教師は自宅にたどり着いてしまうのではないか… そんな気は微塵もおきなかった。 辺りはすっかり夜になっていた。生暖かい空気があたりを包んでいる。 かなり多くの人間が駅を下りたように見えたが、一歩外に出ると人気の無い田舎町が広がっていた。 女教師は俺の随分前を歩いている。夜とはいえ、かなりの距離をとって尾行しなければならなかった。 相手は見ず知らずの人間ではないのだ。顔が見えなくても雰囲気、背格好でわかる。 俺は細心の注意を払って尾行を続けた。
30 :
前スレ878 :03/08/13 00:10 ID:u/G1j3JD
暗闇の中で女教師の紺のスーツを追うのはなかなか困難だった。 だが、夜の闇は俺の黒の学生服も隠してくれる。悪い状況とは思わなかった。 女教師は駅の脇の自転車駐輪場にむかった。俺は一瞬あせったが、女教師がサドルにまたがるはずはなかった。 律儀にも女教師は乗れない自転車を自宅まで押して帰ろうというのだ。 目標が大きくなったぶん、俺の尾行は楽になった。 女教師はもはや直進すら出来なかった。自転車を杖がわりに左右にぶれながら必死に前に進んでいる。 どれだけの痛みなのか想像すらできなかった。 随分歩いた気がするが女教師のあまりの歩みの遅さに加え、もともと自転車を使うような距離なのだ。 自宅にたどり着く気配は感じられなかった。 痛みが増してきたのか、女教師は先程からたびたび立ち止まっては塀や道路標識につかまりうなだれている。 駅周辺には街灯こそあったものの、ここまでくると道を照らすものは時折走り去る車か、さもなくば月灯りだけだった。 民家は少なく、あたりには畑が広がっている。歩いているのは俺と女教師だけだった。
31 :
前スレ878 :03/08/13 00:11 ID:u/G1j3JD
道路が大きくカーブをえがいていた。俺は女教師を見失わないようにやや速度を上げた。 しばらく歩くと再び女教師はカーブの途中、ガードレ-ルにつかまり首をもたげている。 自転車が倒れた。だが、女教師は直そうともしない。 その時、女教師が ガードレールを乗り越えた。 悪寒とも戦慄ともつかない何かが俺の背中を走り抜けた。 何を…何をしようとしている? 俺は走った。風の音が俺の足音を消してくれた。 女教師の自転車がうち捨てられた場所に行き着くと俺はそっとガードレールの向こうにそっと目をやった。 目の前には荒れた畑が広がっていた。雑草が伸び、もはや使われていない農具小屋があった。 女教師はふらふらと農具小屋に向かっていた。 小屋といっても細い支柱にベニヤとトタン屋根をつけただけで、手入れなどされていないのだろう穴だらけでボロボロだった。
32 :
前スレ878 :03/08/13 00:12 ID:u/G1j3JD
女教師が農具小屋の陰、道路から見て死角に入った。 俺は既に慎重さなど失っていた。畑に飛び降り、制服が汚れるのもかまわず小屋にむかった。 ボロボロに破れたベニヤの隙間から女教師の荒い息づかいが聞こえてくる。 俺は躊躇することなく隙間を覗き込んだ。 女教師が立ったままスカートをたくし上げ、純白の下着に手をかけている。 もう疑いようが無い。女教師はここで排泄行為を行うつもりなのだ。 朝方の排便では全部出し切れなかったのかもしれない。それに昼飯だって食べただろう。 道路の途中でうなだれていたのは、痛みではなく便意が理由だったのだ。 いや、理由などどうでも良い。女教師の直腸にまだ糞便が残っている。重要なのはそれだけだった。 絶対に見ることはかなわないはずの神聖なる光景、女教師の排泄行為…。 それが目の前で行われようというのだ。俺は歓喜に打ち震えた。 しかし、女教師はなかなか下着を下ろそうとしない。 いや、なんども下ろそうと両手に力を加えているのだが、 その度に女教師は悲痛な嗚咽を漏らしその手を止めてしまうのだ。
33 :
前スレ878 :03/08/13 00:13 ID:u/G1j3JD
女教師はどうしても下着を下ろせなかった。 女教師の傷口から流れ出た血液が付近の陰毛、そして純白の下着とともに凝固し、 肛門に下着がはりついてしまっているのだ。 下着を脱ごうとすれば肛門が一緒に引っ張られ、すさまじい痛みをはなつのであった。 だが、そのままでは埒があかない。思い切るしかないのだ。 覚悟を決めたのか、女教師は一度大きく息を吸うと力任せに下着を引きずり下ろした。 ベリッと剥がれる音がした。 「おあ゛ぁぁぁぁ!!!!」 傷口がさらに開いたのだろう。両手で必死に肛門をおさえている。 歯を食いしばり、痛みがひくのを待っている。 多少呼吸が落ち着いてくると、女教師はそのまま便器をまたぐように畑にしゃがみこんだ。 女教師の尻がちょうど覗き込む俺の目線と一致した。 蛇行する道路を車が通過する。死角に入っているとはいえ建物とすら呼べないような貧相な小屋である。 車のヘッドライトが女教師の身体を一瞬照らし出す。
34 :
前スレ878 :03/08/13 00:15 ID:u/G1j3JD
見えた!!女教師の肛門の周りがわずかに盛り上がり、痛々しい鮮血がこびりついている。 そして、わずかに開いた肛門の奥にどす黒い塊が頭をのぞかせていた。 「ひぃ……ひぃぃ……はひぃ…………」 息苦しさの伝わってくる呼吸…。 それに合わせて女教師の肛門がヒクヒクとうごめくが、どす黒い塊はいっこうに頭を出そうとしない。 早くこの醜い糞塊をひりだしてしまいたかったが、肛門の激痛が邪魔をする。 下腹部に力をこめるだけで傷が激しく疼く。女教師は力みきれないでいるのだ。 イチモツなら射精して萎えもするだろうが、女教師の直腸を犯している剛便は決して萎えはしないのだ。 おそらくびっしょりと汗をかいているのだろう。女教師がスーツの袖で額を拭った。 そしてそのまま、地面に手をついてしまった。 俺の興奮はさらに高まった。女教師が四つん這いになって犬のように排便しようとしている。 女教師が呼吸を整えている。再び肛門に力を加える準備をしているのだ。 俺は女教師の肛門に釘付けになっていた。
あぼーん
36 :
前スレ878 :03/08/13 00:16 ID:u/G1j3JD
「んあぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 あまりにも下品に女教師が力んだ。 肛門の皺がのびてゆく。どす黒い塊の…頭が出た。腕の太さほどは確実にある。 女教師の肛門は限界まで伸びきっている。 一センチ、二センチ…徐々に、だが確実に黒い塊を押し出している。 しかし、ここで女教師が力尽きてしまった。肛門がキュッとすぼまる。 「い゛ぃぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーー」 出してしまった糞便は戻ってはくれない。腕の太さほどもある剛便が肛門の途中で引っかかっている。 力を抜こうとしても肛門括約筋はそこまで自在には操れない。 女教師の肛門がすぼまるたびにとめどない痛みが押し寄せるのだ。 だからといって、力任せにひりだそうとしてもなかなか剛便は動いてくれない。 呼吸を整えられる状況ではない。
37 :
前スレ878 :03/08/13 00:18 ID:u/G1j3JD
気が狂う程の痛みが女教師を襲っている。いや、一時的には狂っていたのかもしれない。 女教師はもはや、声を出す事もままならず地面をかきむしっていた。 俺は発狂寸前の女教師を凝視しながら必死にイチモツをしごいていた。 車が二台、三台と通るその度に、月に向かって尻を高々と突き上げ 開ききった肛門から巨大な大便を露出させる女教師の姿が浮かび上がった。 だが、良く見るとヘッドライトに照らされるたびに塊の排出が進んでいる。じわじわとひり出されているのだ。 女教師の直腸を蹂躙する糞便がどれほど長いのかなどわかるはずも無かったが、あと少しだと俺は感じた。
38 :
前スレ878 :03/08/13 00:19 ID:u/G1j3JD
また、遠くから車の騒音が近づいてきた。一台ではない、かなり多くの車の列だ。 先頭の車がカーブにさしかかった。 そして… ………ブボバァァァ!!!!!!!!! すさまじい噴出音がし、どす黒い塊が女教師の肛門からひりだされる姿が照らし出された。 噴出はそれだけでは終わらなかった。つかえを失った残りの糞便がとめどなく女教師の肛門からあふれ出た。 噴水のような女教師の排泄がまるで映画のコマ送りのように次々と俺の目に飛び込んでくる。 びちゃびちゃと汚らしい排泄音が鳴り響く。女教師の尻が液状の糞便にまみれていく。 女教師の排泄はとまらなかった。ひとたび肛門が収縮しても、次の瞬間には再び、下品な噴出音とともにどろどろの糞便が撒き散らされた。 俺は目の前の信じられない光景にイチモツをしごく事すら忘れて見入っていた。
40 :
前スレ878 :03/08/13 00:21 ID:u/G1j3JD
あたり一面に女教師の大便が飛散している。女教師の糞の臭いが俺のところまで臭ってきた。 女教師はむせび泣いている。 とにかく人目もはばからず女教師は下半身まるだしで地面につっぷして号泣していた。 やがて、女教師はのそりと起き上がった。尻を拭きたかったのだろうが、あいにくカバンは自転車のかごの中だった。 足もとに絡みついた下着で申し訳程度に股間を拭うと、女教師はよたよたと置き放しの自転車に戻っていった。 俺は女教師が行ってしまったのを確認すると、ごそごそと小屋から顔を出し先程まで女教師がのたうちまわっていた場所まで歩いた。 女教師の下着が捨ててあった。もはや純白とは呼べない下着には凝固した鮮血とふき取られたばかりの女教師の糞便が付着していた。 それをそっと摘み上げると、その下にどす黒い塊…女教師の肛門に破壊の限りをつくした巨大な剛便が横たわっていた。 人糞とは思えない程どす黒い色、それは俺の心の色そのものだった。
41 :
前スレ878 :03/08/13 00:22 ID:u/G1j3JD
まだ、温もりが残っていた。 女教師の直腸を犯し続けた黒い塊…。これは俺自身であり、そして女教師の一部でもあるのだ。 女教師の断裂した肛門からひりだされた巨大な排泄物に 俺は、 舌を這わせた… 何度も…何度も… 女教師の味を確かめた。
42 :
前スレ878 :03/08/13 00:23 ID:u/G1j3JD
そして、女教師の大便が付着した下着を俺の股間に巻きつけた。 女教師の温もりが俺のイチモツに伝わってくる。 俺はひたすらしごいた。しごきながら、女教師の名前を叫び続けた。 女教師の糞便に舌を這わせながら、何度も何度も下着の中に射精を繰り返した。 一滴も精液が出なくなり、勃起しなくなっても俺はひたすらイチモツをしごいていた。 気が付くと、月灯りの下…俺もむせび泣いていた。
この女教師の話はこれでおしまいです ここまでやるとアラシですね。気を悪くされた方ゴメンナサイ 少しでも楽しんでいただけたら幸いです。ペコリ…
えがったぞ。
45 :
えっちな21禁さん :03/08/13 00:43 ID:jK2cqquQ
46 :
えっちな21禁さん :03/08/13 00:55 ID:3sTVKi6p
盗作、コピペ。つまんない。クソ
長いねsage
よかったよーーーーー 先生の排泄中に出ていったらなんて どうなるのだろうと妄想して(;´Д`)ハァハァ してますた
クソだろうが長かろうが最高! モツカレー!!
すっごくヨカッタ!!
52 :
:03/08/13 10:56 ID:gjySR1OS
全然よくない。 いらねーよ、スカトロネタは。
カストロネタは好きになれんが、文才は認める。 次回作にも期待age
カストロに目覚めるのと スカトロに目覚めるのと 人としてどっちが幸せなんだろう
>>54 どっちもおんなじように見えるけど、着地点は大きく違うと思う。
ひとそれぞれだと思う。
それよりも、高校教師タンの登場を願う。
どちらかと言えば女教師に尿まみれにされるほうがいいな。
>>57 55でつが、一見しておんなじようにみえますよね。見えませんか?
でもちがってるんですよね。だから着地点は大きく違うということでつ。
そんなことよりも、高校教師たんに萌えです。 ノーブラ授業を開始してほしいでつ。
60 :
えっちな21禁さん :03/08/13 18:04 ID:T5Va34RX
俺としては女教師との学校での話しをきぼんだなーーー
61 :
えっちな21禁さん :03/08/13 18:06 ID:HgjF7NJ6
福岡で17歳の私立高校生が一人暮らしの 23歳から33歳の女性を31人も強姦しました。 うらやますい。 おいらは31人すら相手にしたことがないのに このがきは17歳で既に年上の女を31人もやっただなんて。 うらやましすぎる。
スカトロと旅する。
63 :
えっちな21禁さん :03/08/13 23:51 ID:1V6aEWfM
64 :
えっちな21禁さん :03/08/14 01:11 ID:uvuR2AdV
あれ?ここってスカトロネタ? 俺は、小学生の頃遠足で山に登った時、女の先生のションペンを見たくらい。 えらい勢いだった。
高校の時の英語の先生(女)が体育館で 体育科の先生にレイプされたという噂が一時期たった。 学生になったあと後輩からその二人が結婚したと聞いてビックリしたよ。 女の先生は28〜30くらいでそんなにかわいくなかったんだけど 体育教師の方はものすごいマッチョですごい筋力だった。 小柄の女の先生が体育教師に犯される姿を想像してハァハァしたよ。
中学のころ通っていた塾のアルバイトの先生は、近所のお姉さんだった。 って言うのはダメ? ちなみに、塾に行く事になったのはそのお姉さんの親とうちの親が親しかった事と、お姉さんが某国立大に行くほどの優等生だったから。 すれ違いかな?
68 :
67 :03/08/14 09:27 ID:YXqz7ZFh
つづき 近所のお姉さんと言っても、挨拶ぐらいしかしないからほとんど面識はなかったし、眼鏡がお堅い感じで少し怖く近寄りがたい感じがしていた。 しかし、塾では外見とは裏腹に明るく気さくなので、 男女ともに人気があり(と言っても5人しかいなかったが) 俺を含めた男子3人のアイドルだった。 そして嬉しい事に、俺は帰る方向が一緒なので、一段と親しくなる事が出来た。
69 :
67 :03/08/14 09:35 ID:YXqz7ZFh
塾の外では、結構Hな話も進んで、当時お姉さんが付き合っていた彼とのSEXライフなんかも聞かされたのだった。 それは中学生の俺にとって凄く刺激的な内容で(フェラの仕方とか、お姉さんのの彼が生でしたがるとか、バイブとか) オナニーのおかずには困らないくらいだった。 けど、その当時の俺にはお姉さんに対する恋愛感情はなく、嫉妬とかはなかった(と思う)
70 :
67 :03/08/14 09:43 ID:YXqz7ZFh
そんな感じで、10月くらいのある日から4回ほどお姉さんが休んだ事があった。別の塾生が塾のほかの先生に聞いたところゼミの課題が忙しいとのことだった。 でも、お姉さんが1週間以上休んだあと俺は何を思ったのかお姉さんの家へ行ってみた。 日曜のお昼なのに家の中は、お姉さん一人だけだった。 (お姉さんと書くのが面倒なので以下彼女にします)
71 :
67 :03/08/14 09:54 ID:YXqz7ZFh
彼女はGパンと、Tシャツという結構ラフな格好をして俺を部屋へ通してくれた。 彼女「心配して見に来てくれたんだ」 俺「いや、心配というか・・・」 俺は、本当になんとなく尋ねたので困ってしまって口ごもった。 彼女「妊娠しちゃってさ、彼氏に振られたんだ。」 俺「えっ!?」 彼女「親にはばれないように堕ろしたけど」 そう、笑いながら彼女は話していたが、結構涙目になっていた。 それまで、彼女のいなかった俺にはどうしていいのか分からずにオロオロしていた。 すると、彼女は、俺にしがみついて泣いてきた。 結構長い間、彼女は泣いていた。泣き終わった後、彼女は俺に礼を言って、キス(頬に)してくれた。 そして、その次の週から何事もなかったかのように、先生として塾に来るようになった。
72 :
67 :03/08/14 10:01 ID:YXqz7ZFh
けど、その日の帰りから彼女との関係が変わった。いつもはHな話で盛り上がっていたのが、彼女が俺に対してHな事をするようになったのだ。 例えば、ち○ぽを触ってくるとか、コンドームを見せびらかしたり、俺の手を取って彼女のおっぱいやアソコを触らせたりと・・・楽しそうにそんな事をするようになった。 最初は戸惑っていた俺だがすぐに慣れた。やりたい盛りということもあり、筆下ろししてくれと頼むとすぐに快諾してくれた。
73 :
67 :03/08/14 10:13 ID:YXqz7ZFh
俺はその週末に童貞とおさらば出来ると思っていたのだが、意外と頼んだ次の塾の日におさらばすることとなった。 その日、彼女はミニスカで、少し大胆な格好をして塾へやってきた。休み時間に他の男どもは、ハァハァな状態で彼女の格好について「パンツは見えないか」とか、「今日のオカズは決まりだ」とか話していた。 そして、授業が終わりいつもの待ち合わせ場所で彼女を待つ事30分、彼女がいつもは歩いてくるくせにその日に限って息を切らしながら走ってきた。 彼女「お待たせそれじゃあ行くよ」 と、俺を液とは反対の方向へ引っ張っていった。 俺「どこへ行くんですか?」 彼女はにやっと笑って 彼女「分かってるくせに」 と言い。俺は、近くにある雑居ビルの中へ連れ込まれた。
74 :
67 :03/08/14 10:23 ID:YXqz7ZFh
そのビルは結構なボロで、マンションぽくもあるんだけど、ドアに会社名とかが張ってあったりして時間も夜の10時近くなので、もう誰もいないみたいだった。 彼女はそのビルの屋上に俺を連れて行ってくれた。 屋上へ通じるドアは鍵が開いていて誰でも入れるようだった。 彼女「ここなら誰も来ないから」 屋上は、近くのネオンや広告の明かりでそこそこ明るく、星空は見えないがそういう事をするには結構良いスポットだと俺にもわかった。
援護
76 :
えっちな21禁さん :03/08/14 13:30 ID:uvuR2AdV
>>67 何だよ、書く気まんまんじゃん。 いちいち断る所がイヤラシイ...。
あぼーん
>>74 盛り上がってきたところでおわりにしないよーに!
80 :
67 :03/08/14 14:48 ID:YXqz7ZFh
彼女に聞いたところ、そこは別れた彼氏とよく来ていた所らしかった。 彼女「ファーストキスもまだ?」 と聞かれ俺が頷くと、彼女はこちらの背筋がゾッとするような微笑を浮かべ、俺を引き寄せて抱きしめると、いきなりキスをしてきた。 俺は何が起こったのか分からず唖然としていたのだが、そのうちに彼女は舌も入れてきたり・・・それから顔中を舐め、耳や首筋にもキスをされた。 その後満足そうな顔で彼女は俺を放した。俺はその場に崩れるように座ると、彼女はその上に覆いかぶさりこう囁いた。 彼女「私に任せて」 後で聞いたら、俺はその時(自分では気付かなかったが)そうとう怯えていたらしい。 彼女「私のアソコみたい?ちゃんと返事して」 俺「・・・見たい、です」 彼女「ふふっ、ちょっと待って」 そう言うと彼女はミニスカの中に手をいれパンツを脱いだ。 彼女「「ほら」 はじめて見た、女性の性器は少しグロテスクだったけど、グラビアなんかでは見えないところなのでそれだけで興奮した。 そして俺がただ凝視だけしていると彼女は俺の手を取ってアソコに導いてくれた。
81 :
67 :03/08/14 14:55 ID:YXqz7ZFh
彼女「どう、直接触るのははじめてよね?」 俺のその時の正直な感想は、生暖かくて、ぬるぬるしていて気持ち悪かったのだがそんな事を言えるわけもなく 俺「暖かくて、ぬるぬるしている」 とだけ、言った。 彼女は、満足そうな顔で俺を見ると、 彼女「今度は舐めて」 と言って、俺の顔にアソコを押し付けてきた。 俺はその時の反動で頭を屋上のコンクリの床にぶつけてしまい、痛い思いをした。 しかも、クンニと言う行為を知らなかった俺は彼女のツーンとした臭いが少し嫌だった。けど、頭を打っていて動けないので彼女も俺が喜んでいるのと勘違いし、どんどん押し付けてきた。
82 :
67 :03/08/14 15:05 ID:YXqz7ZFh
そして、彼女は無抵抗な俺のズボンのベルトをはずし、ファスナーを下ろし、ズボンを脱がし、そしてパンツも脱がして俺のち○ぽを見てこういった。 彼女「さすが中学生だね。可愛いね」 少しショックだった。 彼女は、鼻歌まじりに俺のち○ぽを散々弄りまわしてそして、射精させられた。 彼女「すごいすごい」 そう楽しそうに話す彼女の言葉をだんだん萎えつつある気分の中で聞いていたのだが、 彼女「それじゃあ、今から童貞貰ってあげるね、筆下ろしだよ」 そう言うと、まだ勃起したままの俺のち○ぽに跨って来た。 彼女「っと、コンドームつけるね」 そう言って慣れた手つきで、ゴムをつけ再び跨ると腰を落としてきた
83 :
67 :03/08/14 15:15 ID:YXqz7ZFh
しかし、俺は興奮のあまりすぐに射精してしまった。 彼女は、少しぽかんとしたあと、くすくす笑い始めた。 おれは、いろんなショックで泣いていたんだと思う。 彼女「ガンバッ!○○君(俺の名前)が、一人前になるまで私が面倒見るから」 そう言うと、今度は俺の尻に指を入れてきた。 彼女「まだまだ、できるでしょ?」 そう言い、抜かずで2回戦目に突入した。 とは言うものの、ゴムの中にザーメンがありなんとなく気持ち悪く、集中できなかった。 けど、それが良かったのかどうなのか、1回目よりは、長く持った。
支援sage えっちな優等生眼鏡っ娘ハァハァ
67さん(・∀・)イイヨイイヨ!!
86 :
67 :03/08/14 15:24 ID:YXqz7ZFh
彼女「汚いって思う?」 2回目の後、彼女がゴムをはずし残ったザーメンを舐め取りながらそう聞いてきた。 まるで、俺の心の中を読み取られているみたいでドキッとした。 俺が何も答えずにいると 彼女「今日はこれで終わり」 そう言って、近くに落ちていたパンツを拾い履き少し乱れた服装を整えた。 俺の少し遅れて、パンツとズボンを履き 俺「あ、ありがとうございました」 とよく分からない事を言ってしまった。 彼女は帰り道ずっと苦笑していた。 俺はなんとなく恥ずかしかったけど、家に着きその実感がだんだんわいてきて嬉しかった。
87 :
67 :03/08/14 15:33 ID:YXqz7ZFh
それから、彼女とは俺が高校卒業するまでそういう関係が続いたけど、「○○先生」と「○○君」という呼びあっていたので、恋人同士にはれなかった。 俺も大学を出てから実家の方にはほとんど行かないので、彼女が今どうしているか知らないが、今回里帰りしたら、たとえ彼女が結婚していて子供がいても顔くらいは見たいと思う。
88 :
えっちな21禁さん :03/08/14 17:17 ID:ikx8SuHz
その子の顔がお前そっくりだったら笑えるなぁ……
俺の通ってた塾はオサーンばっかりだった。 年上の女講師というだけでうらやましいな…。
90 :
(・∀・) :03/08/14 22:00 ID:RLAR3zH4
オサーンはきついねw
91 :
えっちな21禁さん :03/08/15 00:34 ID:7WoVXPdX
あげです
92 :
えっちな21禁さん :03/08/15 05:52 ID:rIaZAW3j
一週間は引っ張れるネタをあっさり書きすぎ。
93 :
343 :03/08/15 07:06 ID:VaSplhSP
先日ニュージーランドでは、小学校の女教師が33歳とき、同じ学校の10歳の男子生徒と 8ヶ月にわたり20数回の性的関係を持ったとして逮捕され、裁判で有罪になった。 しかし2人ともお互いに恋愛感情をもっており、合意の上での関係で、最初はその少年の ほうがむしろ積極的だったと言っている。もちろんその少年が性的関係を持ったのは その女教師が初めてだった。それにしても、わずか10歳で23歳年上の女教師と セックスしていた少年の心境はこれいかに。自分の一物で貫かれてよがり声をあげる 女教師を見て、たとえ幼くても男としてやはり興奮しまくりだったのだろうか… まだ精通していないだろうから、生でやりまくっても避妊の心配をする必要は なかっただろうが。
94 :
エッチな21禁 :03/08/15 08:01 ID:8sNwttPl
95 :
エッチな21禁 :03/08/15 08:11 ID:8sNwttPl
96 :
山崎 渉 :03/08/15 08:36 ID:PCJiabjJ
(⌒V⌒) │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。 ⊂| |つ (_)(_) 山崎パン
97 :
えっちな21禁さん :03/08/15 11:02 ID:yGA/3JpC
>>94-95 サンキュウ
(1)ニュージーランドの女の先生の写真を見ると、合意というか、
女の先生が10歳の男子児童を無理やり犯した(ゴウカンした)ように思える。
(2)正木先生、萌えです。
写真キボンヌ。
はま
99 :
えっちな21禁さん :03/08/15 15:31 ID:vWDcJyYY
23歳年上か。15歳の少年と38歳の熟女教師とのセックスというなら、けっこう ハァハァもののシチュエーションだが、10歳ではねえ…その少年は生まれながらの 熟女フェチだったのか。
100 :
えっちな21禁さん :03/08/15 17:07 ID:yGA/3JpC
この坊や、10歳のまだ幼い、青唐辛子とか、しし唐みたいなちっちゃなオチンチンを悪戯されて、33歳の熟れた 膣穴に無理やり入れさせられたかと思うと・・・。 でも、この坊や、あれが嫌いって言うわけじゃーなかったんだろうね。 結構な回数、33歳の女の先生とセックスしてるもんね。 嫌なら、2・3回で親に相談していると思う。
正木先生の写真、どこのフォルダに入れたっけな
102 :
えっちな21禁さん :03/08/15 23:53 ID:0HxerACK
中学の時の担任女教師がちょうど今33歳くらい… 想像しただけでムラムラしてきたよ
103 :
えっちな21禁さん :03/08/16 00:00 ID:YQCm81FH
漏れの妻、高校のときの教諭w 卒業後再会して、×1だった彼女と、親の反対押し切ってケコーンすますた。 年は13離れています。
104 :
直リン :03/08/16 00:00 ID:++nUqd/k
105 :
えっちな21禁さん :03/08/16 00:16 ID:FgQ7AUTj
106 :
えっちな21禁さん :03/08/16 00:19 ID:6VZTMLFH
>>103 やっぱり女教師プレイとかしましたか?
107 :
103 :03/08/16 00:28 ID:YQCm81FH
108 :
えっちな21禁さん :03/08/16 00:39 ID:iHeiQq9p
109 :
えっちな21禁さん :03/08/16 00:39 ID:6VZTMLFH
>>106 …ぜひ詳しく聞かせて下さい!!!
スーツ着衣のまま淫行にふけったり、指示棒を突っ込んだりしたのですか?
110 :
103 :03/08/16 00:49 ID:YQCm81FH
いまマンネリ状態ですが、あのころの萌え萌え感を思い出しながら書きます。 再会してしばらくして、「在学中から憧れていました」とコクってから 急接近。すぐにホテルですますた。すごく萌えますた。 年の離れた教師と元生徒ということ意識すると、漏れも萌えたし、彼女も 萌えたみたいっす。 背後からオパーイモミモミしながら、「授業中、先生のお尻見てボッキさせてまし た」「家に帰っていつもオナニしてました」と耳元でささやくと、彼女、 とりつかれたように自分のをいじってますた。クチャクチャいわしてますた。
112 :
103 :03/08/16 00:53 ID:YQCm81FH
スーツ姿のまま、ホテルの壁に向かってもらい、黒板に書いているスタイル をとってもらいますた。漏れはベッドに腰掛け、授業を受けてるまねです。 当時のように、先生の大きな尻を上目づかいで見つめていると、ギンギンに なっていきますた。当時はできなかったけど、そのときは、つかみ出して しごきますた。気持ちよかったっす。先生の尻を見ながら。
113 :
103 :03/08/16 00:55 ID:YQCm81FH
>>111 でかいす。詳細は知りませんが、掛け値なしで96のEといったとこでしょう。
在学中、名前をもじって「チチ××」と呼ばれていますた。
>>113 今同居してるの?
乳揉んでそのままカキコとか出来る?w
115 :
103 :03/08/16 01:00 ID:YQCm81FH
>>114 もち同居ですが、別室で寝てますので、無理っす。
>>115 ざん〜〜〜ねん。でも巨乳はうらやましい・・。
寝込みを襲え…とは言いいませんが、 96のEか… どんな揉み心地ですか? スーツの上から揉んだ時の感想キボン
118 :
103 :03/08/16 01:05 ID:YQCm81FH
スーツの上からだと、スーツ越しにブラのゴワゴワ感があって、感触は はっきりしませんが、重たさは味わえます。 じかもみだと、もち肌だし、けっこう張りがあるのでもみ心地いいっす。 感度もいいし。
>重たさは味わえます 激しく萌え 最近は揉んでないですか?
120 :
103 :03/08/16 01:09 ID:YQCm81FH
>>120 今隣室行って乳揉んで帰ってきて下さったら、漏れ的には神認定でつw
122 :
18 :03/08/16 01:15 ID:6VZTMLFH
>>120 起こしたらついでにスーツを着せてはくれまいか?
妄想スマソ
123 :
103 :03/08/16 01:18 ID:YQCm81FH
寝室行ってオパーイもんでたら、乳首がピコピコになってので、誘ったら 眠そうな声で「バカ」といわれますたw
おおおーーー!! どうでしたオパーイの方は? チクビは立ちかけってこと?
125 :
103 :03/08/16 01:22 ID:YQCm81FH
立ちかけというより立ってますた。 こんなときはアヘアヘして誘いオッケーなんですが、きょうは眠いみたいっす。
乳首ピコピコ… つ…摘んでもらえませんか!?
漏れも126にはげどうでつw 萌え萌えな同居でつね。 出来たら口に含んできてくだちい。
128 :
えっちな21禁さん :03/08/16 01:25 ID:WOvUhagq
その乳首画像うpしてくださったら、俺的には神認定でつw
結局今までその同居先生とは通算何回いたしておりますか?(笑)
130 :
103 :03/08/16 01:30 ID:YQCm81FH
起こしてきますたw 通算、、、そうでつね、、、はじめのころは毎日でしたが、今は週1 ないすから、わかりません。
おお!! もしかしてこのスレを見ていらっしゃる? はじめますて、よろしこ >巨乳ティーチャー 揉み揉みしながら実況してくだちい>神
起こしちゃったんですか!!!?? とりあえずスーツ姿への着替え激しくキボン ダメなら今のお姿を簡単に教えてくだされ
ってもうはじまっちゃったかな(笑)
134 :
103 :03/08/16 01:36 ID:YQCm81FH
萌えますねw ナマ乳、ほてってますw きょうも重たいですw あら、B地区、ビンビン、、、イテ
イテって? あ〜〜〜いいな巨乳もみまくり チンポの方にはまだ気持ちいいことしてもらってないでつか?>神
136 :
103 :03/08/16 01:38 ID:YQCm81FH
スーツ着替え中w ノリは悪いほうじゃないっす。
今でも先生って呼んでたりします? 試しに耳元で「先生…」って囁いてくぇ
スーツ姿のセンセにチンポ握らせてシコシコさせてくだちい
139 :
103 :03/08/16 01:43 ID:YQCm81FH
なんだか、他の友達の前で、「先生」としてるみたいっすw こういうの萌えまつねw 「先生、先生」と言っています、握らしてまつ。
背後から先生のオパーイもみもみしながら センセがカキコとかできまつか?>神 揉まれてる様子をタイピングするとかw すげー良スレだここw
141 :
103 :03/08/16 01:46 ID:YQCm81FH
残念・・・。ちなみに今は揉んでる? チンポ触られてる?
先生のカキコ!? お願いしますっ!!! くれぐれもスーツは脱がさないように…
144 :
103 :03/08/16 01:49 ID:YQCm81FH
クンニ中。
フェラはまだでつか?
146 :
えっちな21禁さん :03/08/16 01:58 ID:wS0CEAtn
文句無し、「神」認定すますた。
今はハメハメ中でつね。>神
guestguest
149 :
省明 :03/08/16 02:03 ID:C7UZYgxH
俺が高校3年の時の話です。 新しく新任の先生が来たんだけど、大学を現役で卒業してすぐだから 22歳だったかな。 俺は商業高校で女子が多かったから、免疫がすでに付いていたんだけど その先生の可愛さにすぐに虜になってしまったわけでして。 身長が高くて細身の色白で優しい先生でした。 国語が担当で隣のクラスの副担任になりました。 残念ながらウチのクラスとは授業では関わり合いはありませんでした。
150 :
103 :03/08/16 02:04 ID:YQCm81FH
果てましたw
151 :
省明 :03/08/16 02:10 ID:C7UZYgxH
んで影から先生を思って1ヶ月位過ぎたんだけど、簿記の補修で 帰りが遅くなって一人で帰る時に、たまたま教職員用の下駄箱の前を 通ったときに、その鈴木先生の名前を発見してしまったわけ。 ドキドキ心臓が鳴ったけど、思い切って下駄箱を開けて先生の靴を 見てみたわけで。先生は白のスニーカーを履いて来ていて、多分学校用に 購入したのか、まだ比較的新しくて綺麗だった。 ・・・臭いを嗅ぎて〜。。。って衝撃にかられてしまったわけでして。
152 :
えっちな21禁さん :03/08/16 02:12 ID:ROmiE1Te
どうでした?w>神
あげちまった・・・、まあいいか
154 :
省明 :03/08/16 02:15 ID:C7UZYgxH
あっけなく衝動に負けて俺は鈴木先生のスニーカーを1足取って、 思い切り鼻を突っ込んで臭いを嗅ごうとしたわけ。 ・・・んで、その瞬間に先生が副担任をしているクラスの女子に見つかって しまった。と言うかモロに目が合ってしまった。 ・・・・・・ヤバイ。と思ってすぐにスニーカ−を下駄箱に戻してその場を ダッシュで逃げ帰ったんだけど、どう考えてもバレていたので その日は怖くて殆ど寝れなかったし、電話に対してすごく敏感に なって、夜は正直、自分のした愚かさに後悔で泣いてしまったほど。
155 :
省明 :03/08/16 02:18 ID:C7UZYgxH
次の日、俺は仮病を使って学校を休んだんだけど、これが逆効果で ますます学校行くのが怖くなってしまって、次の日はろくに眠れず 死にそうな顔で学校へ行きました。 とりあえず周囲の反応は普段と変わらず安心してがそれども本当の 所は影で噂が広まっているのでは?と怖くて一人ではいられず、 ずっと友達の近くでちぢこまった一日を過ごした。
156 :
省明 :03/08/16 02:24 ID:C7UZYgxH
その日は何もなく家に帰ったが、見られた女子が言いふらしている可能性が あり、又、最悪の場合は先生にチクられた可能性もあると、更に恐怖が募り 結局、次の日にその女子に聞いてみる決断をした。 いざ、声をかけようにも中々ふんぎりがつかなく(そのクラスは全員女子) あまりクラスの前をウロウロ出来ないのしそのクラスに友達もいなかった ので、苦戦したが、運良くその女子が一人で出て来た所を見計らって声を 掛けて、昼休みに図書室に来てとだけ言って返事を聞かずにその場を 立ち去った。 まじで思い出すだけでも恐怖そのものでした。
157 :
省明 :03/08/16 02:28 ID:C7UZYgxH
運命の昼休みに図書室で「罪と罰」を読んでる振りして待っていたら その彼女が来てくれたわけ。 何人か席には人がいたので図書室の隅の外国の本が沢山ある静かな所へ 移動してトーク開始。 「大丈夫、誰にも言ってによ」 と何も聞かなかったが彼女から話してくれた。 その一言でかなり救われた感があった。心臓が凄まじい勢いで動いていたから。 「何も見てないし、知らない事にしとくから安心してよ」 彼女が天使に見えたのは言うまでもないです。
158 :
省明 :03/08/16 02:29 ID:C7UZYgxH
連続投稿規制防止の支援カキコを頂けると嬉しいです
支援パピコ
160 :
省明 :03/08/16 02:37 ID:C7UZYgxH
彼女は俺を怪しむと言うよりも、何故に臭いを嗅いだのかに興味を 持って来て驚いた。成績が良くて明るい娘だったので絶対俺のした行為 は許してくれないと思っていたので、チクられると思っていた。 「ねえ、先生が好きで嗅いだの?それとも他の女子のも嗅いだりしてるの?」 「いや、先生が綺麗だから、臭いなんかしないだろうなと思っていたら 衝撃的に嗅ごうと思ったんだけど、実際は嗅いでないし、他の女子のも 嗅いだりないいて思った事もないよ」 まぁ実は臭いフェチの趣向が少しある俺は嘘だったけど怪しまれないように その場をとりつくろいました。
161 :
省明 :03/08/16 02:41 ID:C7UZYgxH
「先生が好きなら協力して上げようか?彼氏はいないって言ってたから。」 どうやら彼女はそういうのが好きらしい。 思わぬ方向へ進んだが拒否したら怖そうで言われるままに彼女に従う事にした。 ・・・結論だけど彼女のおかげで先生とキスする事が出来たと思うと感謝しなければ いけない。もちろんキスで終わるほど俺は馬鹿でもないので安心してくれ。
162 :
省明 :03/08/16 02:45 ID:C7UZYgxH
休みの日に黙ってる礼に食事をおごれと彼女から連絡があり、 新宿と渋谷で昼・夜と食事をおごる羽目に。 その間はと言うと俺にファッションセンスが無いと言われ彼女と 一緒に買い物をして服を購入した。彼女も109で購入したが、 その時のお金は彼女が自分で出していた。荷物は俺が持たされた。
163 :
若葉の欝 :03/08/16 02:54 ID:C7UZYgxH
そんで食事しながら彼女が色々と計画を話して来て、 俺は心の中で(ドラマじゃないんだっつーの)と思いながらも 弱味を握られてるので頷いておりました。 学校が始まると俺は彼女と一緒に職員室へ行き憧れの鈴木先生の 元へ連れて行かれました。 「先生、入部希望者を連れてきました」 鈴木先生はホームメイキング部(料理)の顧問で彼女も部員でした。 俺はテニス部に入部していましたが活動日が重ならないとの理由で 掛け持ちをする事になりました。 ・・・ちなみにホームメイキング部は23人で男は俺を含めて2人・・・
164 :
省明 :03/08/16 02:54 ID:C7UZYgxH
HN間違えた。すまん。 そろそろ支援を・・・
165 :
DQN :03/08/16 02:56 ID:tT9/PdT6
マルキューかー 先生もきっつい趣味ですな。
パピコ
167 :
DQN :03/08/16 02:58 ID:tT9/PdT6
あー先生じゃなくて生徒がマルキューか。 失礼しました。
168 :
省明 :03/08/16 03:08 ID:C7UZYgxH
放課後に部室へ行くともう一人の男はお休みとの事。 女子が10人以上いた光景を今でも覚えております。 まずは自己紹介を・・・女たちの視線は痛すぎた。 俺は彼女と先生と3人で一緒になってフルーツ白玉を作りました。 一応、料理は自分で作ったりしていたので先生から褒められました。
169 :
省明 :03/08/16 03:09 ID:C7UZYgxH
すみません。一気にカキコして完結したいので少し時間頂いて いいですか? 15分程で全て終わりそうですのでスミマセンがROMして下さる いましたら続きを書きますので支援お願いします。 誰もいないようでしたら明日の夜に完結させます。
最後までがんがれ!!
171 :
えっちな21禁さん :03/08/16 03:12 ID:bupJDocD
う〜ん 展開が気になるよ。まってるよ
オレは 料理がヘタだ
173 :
省明 :03/08/16 03:20 ID:C7UZYgxH
>>170 ,171
ありがとうございます。
できればsageでお願いします。もう少しお待ち下さい。
スレ違い展開っぽいですが、最終的には鈴木先生とxxxしますので。
| |_∧ 女子生徒はカワイイのか? |´∀`) | / | / |/ |
175 :
省明 :03/08/16 03:39 ID:C7UZYgxH
>>174 黒川芽衣って娘に似ていると言えば似ていました。
もう少しで書き終わります。今、先生とのS●X後のお別れの時を書いて
おります。
連投規制にひっかかるから途中まででも少しずつUPキボンヌ(;´Д`)
177 :
えっちな21禁さん :03/08/16 03:47 ID:tlglE0YO
まだかな〜。
179 :
省明 :03/08/16 03:50 ID:C7UZYgxH
完成しました。 準備はOKでつか?
OK
はやく!! 新聞が来たぞぉ
182 :
省明 :03/08/16 04:09 ID:C7UZYgxH
すみません。PC再起動の羽目におちいりました。 続きです。 彼女は気を使ってくれて先生の隣に俺が来るようにしてくれました。 彼女も料理が得意なのですがわざと俺に花をもたせようと難しいのは 俺に任せてくれたり、料理以外の会話も彼女が入れてくれたりと 先生とは順調に仲良くなれました。 年齢も先生とは5つ違いとあまり離れていなかったので、打ち解けるのは 早かったです。
183 :
省明 :03/08/16 04:10 ID:C7UZYgxH
まだ見てくれてる方いますか?本当にスミマセンでした。
sorekara
まだかーい?
186 :
若葉の欝 :03/08/16 04:13 ID:C7UZYgxH
ありがとうです。 んじゃ、最後まで完結させます。「更新」押しまくって下さいね。
187 :
省明 :03/08/16 04:13 ID:C7UZYgxH
また間違えてしまった・・・
はやくはやくぅ
\,ヽ从从// -―'`'`'`` ̄~~ r‐---- 、 ,,,___,、、,、,、,、 ` ̄`l | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ~`//WwN゙ヽ / | | 早くうpしちゃえ〜 ,.‐ 7 ノ~ `ー-,、 ∠___________ ,. -‐┐ / ’ ’ ヽ r―-- 、 / / ,| ,.┴-、 ヽ \ { ,⊃ [| ^ヽ /⌒ [l | と } |_ __ | { ~゙ 、_, '''゙゙ -r′ `l_ _| / / _,...\ `ー′ ノ^ー--、 / / `ー < ゝー _,、 ---一< __ `ー- ーr ̄^゙>-〈H/ー-、_,....-一´ `ー- / /′`ヽ \ ---‐
190 :
えっちな21禁さん :03/08/16 04:32 ID:DWEoJgZI
紫煙
191 :
たいしょー :03/08/16 04:34 ID:dQ5zFEbo
おらんちも新聞来たどー
192 :
えっちな21禁さん :03/08/16 04:49 ID:RcJKupd9
BUSTEDいいよな。 すげいエエヨナ
今日はもう終わり?
ちょっと居眠りしている間に神降臨?
195 :
えっちな21禁さん :03/08/16 05:52 ID:jeCzC4Cz
みんなーこれはネタだよ−。 自作自演のやつだよー
あぼーん
こんなとこにもチンカス野郎がいるのか。
どうも初代スレを立てた者です。 すっかり忘れてて、久しぶりにきますたw 立てた当初は落ちないように必死で、どうなることかと思いましたが 完全にひとり立ちしたこのスレを見て感動しております! 今後もこのスレをよろしくおながいします。
199 :
えっちな21禁さん :03/08/16 16:02 ID:iFjh2O4r
スカトロの次は靴の臭いですか...。 臭いのはやだなぁ。 しかも無駄に長いし。 スルーしようかと思ったが、今までの頑張りに対して介錯してやる。 止めろ。 文章は上手いんだけどねぇ。
200 :
えっちな21禁さん :03/08/16 16:03 ID:CxXHmtFn
がってんでぃ! まかせろぃ!
>>199 全然上手くないジャン。
童貞だから濡れ場を書けないし。
202 :
えっちな21禁さん :03/08/16 21:23 ID:CxXHmtFn
201=童貞
省明さん、続きずっと待ってんのにな〜
雀明ってあれだろ。 いろんなところで荒しまわってるヤツだろ?
え、そうなんですか?
そんなの、どうでもいいよ。 続きを、お願いします。
前日の神はまた降臨するだろうか リアルパイ揉み萌えw
昨晩、神が降臨していたのか…
いいなぁ人妻女教師
>>199 なんとなく気になったのだが、スカトロと靴のにおいの作者は別人物です
駄レス、スマソ
209 :
えっちな21禁さん :03/08/17 00:20 ID:xKJa6XQp
前すれで、生徒との思い出を話していたものですが、途中で終わってしまいました^^;;;;;;; 続きを書いてもいいですか? 家庭教師の話ですが(って誰も覚えてないかな?)
211 :
えっちな21禁さん :03/08/17 00:32 ID:5WBagExn
覚えてるよ。教師タン!お願いします
あぼーん
レス早すぎっ(wwww
文才がないので、ほんとうに色っぽくなく、ただの体験談とか、 日記みたいな文になっちゃうけどそれでもいいのでしたら、 書きます^^
>>214 全然問題ないですよ。
おながいしまつ。
(;´Д`)ノ先生!続きオネガイシマス!!
おお、♀家庭教師タソ再降臨か!? (;´Д`)ノ続きオナガイシマス!!
218 :
えっちな21禁さん :03/08/17 08:16 ID:yt9vompW
今女の先生とつきあってます。 先生といっても非常勤ですが、、、、
>>214 あのなー、いつもお前はグチュグチュ前置きが長すぎるんだよ
書くならさっさっと書け。。。
>>219 書いてもらってハァハァしているくせに態度悪いすぎ。
消えろ。
>>219 あんたのような奴がこれまで何人ものコテハンを潰してきたんだよ
家庭教師タン、気にしないで。 219のようなあふぉは極僅か。 みんな謙虚な態度で家庭教師タンのカキコミ期待してる。 感謝!感謝! お願いしまつ!
おい家庭教師 いつまで待たせるんだよ 早く書けよ
家庭教師タンは日曜だから外に出かけて留守なの(多分)。 だから、催促しても直ぐ書けるってもんじゃないの。 家庭教師タンがヒッキーならいざしらず、家庭教師タンはヒッキーじゃないよね。 家庭教師タン、気にしないでね。時間のあるときに書いてね。
誰にも内緒の秘密。 高校の頃結構大人しめの先生に筆下ろしさせてもらいました。 文才無いんで書けないけど…
>225 そう言わずに是非チャレンジを!
227 :
えっちな21禁さん :03/08/17 14:28 ID:yKqUaFQm
>225 「大人しめの先生」というところが気になります 普段見せるのとは違った一面を先生が持っていたのか? 実は先生は童貞ハンターだったとか? あるいは貴方の想い出のために頑張っちゃったのか? 書いてくださいよ
>>225 書けないなら、思わせ振りな書き込みすんなボケ!!
あぼーん
こんにちは。その通り外出してましたw。 ヒッキーってなんなの? えと前回はどこまでお話ししましたっけ。
手で、もみゅもみゅしてあげてたんだけど、そのコなかなかいきそうにないの。 童貞くんはなかなかいかなかった。 ときおり、はあ・・・って吐息見せるけど、びゅっと例のものでないの。 女の子にやってもらうのはじめてなのかなあ・・・。 あたしの中で出す? と言わない所がこちらの身持ちの固いところでw ベットの上で、腰掛けながら腕枕してあげながら、そのコのおちんちんを一生懸命シコシコしてあげてました。
たまたまさんを揉んであげたり、蟻のとわたりを指でつつーーーっなんてあげて、 時おり「くすぐったいっ」なんていうのが童貞くんらしくって可愛くって*^^* 必死に耐えているようにもみえるんだけど、イキそうにも見えない。 もうびんびんで、濡れてもいて、もうご立派! 「疲れたから手を換えるよ」と逆の手でしてあげてたりしました。
それでもイかないのであたしはとうとう、 「んもっ、仕方ないわね・・・!」 とkissわしながら、手で抜いてあげることにしました。 フレンチ・キスじゃなくて、舌と舌を、とろける様にからませる、ディープってヤツ*^^* 片手で頭を抱きながら、「んふっ・・・」て、して、片方の手でおちんちんの帽のとこをしこしこ。。。 このときくらいガンバレはいいのに、その子ったら、急にはあはあしだして、 「先生いっちゃう」って。 おちんちんがピクピクしはじめて、あたしあわてて、 「ちよっとまってよ」と近くにあったハンドタオルをおちんちんに充てて、 「さあだして」 次の瞬間もうどくどくどくっていう感じで、そのコのおちんちんから白い液が出ました。 しばらく頭を抱きながらじっとしてあげてて、 「さあ、シャワー浴びてきなさいっ!」 とお尻を叩いて、洗わせにいきました。
キタ━━━(゚∀゚ )━(∀゚ )━(゚ )━( )━( ゚)━( ゚∀)━(゚∀゚)━━━!!!!
タオルはそのまま捨てました(ごみん)。 お風呂から出てくると、 「せんせい気持ちよかったよ。出ちゃった・・・」 と顔を赤らめながら言ってくれたのが嬉しかったなあ・・・。
それがそのコとの懐かしい思い出です*^^* この年(20台前半だけど)になると結構この手の話題って事欠かないので、 もしよかったらまだありますけど、聞きたい?(^^;;;;;
キタ━━━━━(゜∀゜)━━━━━!! 聞きたいです(σ^∀^)σゲッツ!!
240 :
♀家庭教師 ◇PnTf6Odh8g :03/08/17 20:26 ID:g0PCIwoQ
私興奮すると股間から大きなエノキが生えてくるんです。
◇はなんでつか? 白抜きはダメでつ!
>>231 ヒッキーって、「う・た・だ・ヒ・カ・ル!」 なんてこたなく、
この場合は、引きこもりでつ。
家庭教師タンは、ヒッキーじゃないよね。今日もお出かけだよね。
244 :
♀家庭教師 ◇PnTf6Odh8g :03/08/17 23:02 ID:Qj4CBfRv
今日も出かけましたが寸止めで耐えました。
すっ!寸止めぇ〜!? なっ、何を寸止めでつか? ?(゚д゚)エロ授業?
>>244 シッシッ! アッチイケ! し、し、しーのしっ!
本物の家庭教師タンをキボンヌ!
シロヌキ(´・ω・`)ニセモノ
>>245 244の名前を良く見ろ、全然別人ジャン
本物の家庭教師タン、続きお願いします 待ってるよー。
家庭教師タン、次は入れられちゃった話お願いします
251 :
えっちな21禁さん :03/08/18 00:54 ID:B+lXp+BM
家庭教師タンかわいいナァ... すごくいとおしいです
>>218 ~今~って、あなたはおいくつですか?w
まぁ、年齢制限とか固いことは別にいいのですけど
先生はどんな人ですか?
結構非常勤の人の話は貴重なので
253 :
えっちな21禁さん :03/08/18 01:26 ID:nLoVSV4E
何を教えてる家庭教師か知らんけど、、 フレンチキスは軽いキスみたいなイメージあるけど、本当はディープキスなんだよな(ワラ)
ヒッキーの意味わかりやした^^ どもっ。 IDが変ってないことを指していると思うんだけど、 当方ヤフ−BBのADSLなので、電源切っても、一日ID変わらないのでし・・・(>_<) 専用プラウザ入れる気もないし(その技術もないし)。
ひさしぶりにきたらまだスレッドがあったぁ。 後でなんかかこっと。
256 :
218 :03/08/18 07:39 ID:U83b14Zp
>>252 彼女が27で俺がその10下です。
去年国語教わって今年は他の学年を教えてます。
257 :
えっちな21禁さん :03/08/18 09:55 ID:osTXVAtm
218さん10もちがうの??ってゆうか彼女俺と同い年じゃん!俺なんかこの前9下の女とやって犯罪感じちゃったよ!!やっぱ学校とかでやっちゃうの??その女に学校でやった話し聞いてやけに興奮したもんで・・すんません。
>>256 こういう奴って、ホント許せない。
羨ましすぎ。(w
>>256 10歳上の国語女教師なんて俺の理想だぞ。
彼女とのいきさつや、その他詳細を書くように…いや書いて下さい。
>>256 本当に羨ましいでつ
どんな成り行きで関係を持つようになったんですか?聴かせて下さい。
261 :
えっちな21禁さん :03/08/18 15:34 ID:8k1wohu0
夏休みに海外旅行行ってた女の先生(英語)のおみやげがなんか他の人とちがってた俺は 脈ありですつか??
262 :
えっちな21禁さん :03/08/18 15:37 ID:w6S5HeuU
www.kogalu.com/sou/bbs/
213.213.6.172 , h255-6-172.RM1.albacom.net ?
263 :
218 :03/08/18 15:37 ID:U83b14Zp
いきさつですか? まぁ俺は文系科目が大嫌いで国語の授業なんか睡眠の時間だったわけで んでその時担当してた先生が癌で倒れてしまって、んで新しく教えに来たのがY先生。 もちろんずーっと寝てて、 だけど一人一人順番に当てて寝ていても起こす最悪なタイプですよ。 んで何回か本読みに当たって仕方なく呼んでて んで3ヶ月くらいしてかな?また当たってダルイ顔をしてたら 「T君(俺)って本読みうまいよね」って言われて 俗に言う「ビビビ」ってやつが体に走って、それ以来 Y先生の授業は今までにないくらい真面目に受けた。 でもどうしても電話番号知りたくて、、、、 講義終わってから「電話番号教えてください」って頼んだ。 あ、全然Hじゃない、、、すれ違いですね。 ごめんなさい。
「頭の悪い子ね。体に教えてあげるわ。」
265 :
えっちな21禁さん :03/08/18 20:23 ID:gTCUIF2H
>>261 それだけじゃワカラナイ(笑)
でも、押しといた方はイイと思うよ。50/50なら勝負でしょ?
押し方は
>>218 さんに聞いてね。オレなんか、お土産すら…
266 :
えっちな21禁さん :03/08/18 20:24 ID:a4887W71
267 :
218 :03/08/18 20:43 ID:U83b14Zp
ちなみにもちろん最初はうざがられてましたが 押しに押して何とかつきあうことができますた 彼女が押しに弱い性格だったので、、、、
268 :
えっちな21禁さん :03/08/18 21:02 ID:5ar8wanp
269 :
7765 :03/08/18 21:59 ID:8Tu7wWdF
>>261 くん
成功者によると、ウザがられる位に積極的にって事らしいぞ!
確かに教師って出会いが少ないって聞くから、押しに弱いとか関係ナシに有効かも・・・
それにしても羨ましい。
>>218 学校でエロい事ってしたことある?
271 :
218 :03/08/18 22:34 ID:U83b14Zp
>>270 キス胸もみ程度です、、、、期待に添えなくて申し訳ないw
でも関係が関係なだけに講義中はギンギンw
マンネリの兆候なんて全く見られませんね。もう10ヶ月になりますが。
272 :
252 :03/08/18 22:39 ID:B+lXp+BM
>>218 どうも。ほんとうらやましいですなぁ。
自分も実は学生(未成年)なのですが、
好きな非常勤の講師(その人もYさんでビビッた)がいます。
~押し~カァ。今嫌われちゃいないみたいだから自分もいちかばちかで、
押しまくってみよっ。
後悔は、したくないし。
>>218 それよ〜!学校で最後までなんて、出来すぎだよ(笑)
そのくらいが萌えだよな〜もっと詳しく聞かせて!
>>252 応援してるよ!(爽やか)
そしてエロ話でハァハァさせてくれ〜(笑)
274 :
218 :03/08/18 23:29 ID:U83b14Zp
>>252 本人に聞くとこによると 何回も番号聞かれてウザく仕方ないから教えたって言ってた でも番号しってからは毎日電話したよー やっぱ当たって砕けろの勢いでいったからうまくいったんかも
>271-272 そして押しの弱いY先生は二人の学生とハメまくることに・・・  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ O 。 , ─ヽ ________ /,/\ヾ\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |__|__|__|_ __((´∀`\ )< ・・・というお話だったとさ |_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \_________ ||__| | | \´-`) / 丿/ |_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/ |__|| 从人人从. | /\__/::::::||| |_|_|///ヽヾ\ / ::::::::::::ゝ/|| ────────(~〜ヽ::::::::::::|/ = 以下次週 =
276 :
218 :03/08/18 23:36 ID:U83b14Zp
>>273 一応非常勤講師室があるけどうちの非常勤はご老体ばかりだから
若いノンが居たら変な目で見られるのがいやである先生の研究室をかりてたの。
んでそのときそこの研究室の先生が上海に研修出張で居なかったので
講義が全部終わったあと遊びに行ってたっぷりキスしました、w
Hな話あんまないんでY先生が俺宛に書いたエロメールでも
載せましょうか?
オネガイシマス(;´Д`)ハァハァ
278 :
218 :03/08/18 23:46 ID:U83b14Zp
T、今何してる? もしかして、また、えっちなことを考えてるのかな? 私は、フローリングに寝っ転がって、Tのことを考えてます。 会いたいな。 無理だって分かってるから、余計に会いたい。 Tの腕で眠りたい。 Tの胸に顔をうずめたい。 今すぐ抱きつきたい。
279 :
218 :03/08/18 23:46 ID:U83b14Zp
Tのことを考えると、何だかあそこが熱くなっちゃう。 Tに会いに行く前にシャワーを浴びる時なんか、じっとりと湿ってるのが分かるんだよ。 これからTが入ってくるんだって思うと、濡れて来ちゃうの。 乳首も、放っておいても起っちゃう。 すごーく感じるカラダになっちゃうんだ。 そんな時に、びらびらをきれいに洗おうとするとね、もう我慢できなくなっちゃう。 そのまま自分の指でぐちゃぐちゃにしちゃおうかって思うぐらい。
280 :
218 :03/08/18 23:47 ID:U83b14Zp
ああ、思い出すだけでも、濡れて来ちゃう。 Tが欲しいよ。 Tの硬くて大きいので奥まで突いて欲しい。 すごく今欲求不満だよ。 Tが入ってきたら、きっと、Tのすべてを吸い尽くすぐらいに、 Tのアソコに吸い付いちゃうと思う。 上の口でも下の口でも。
281 :
218 :03/08/18 23:48 ID:U83b14Zp
すっごくやりたくなってきた。 ねえ、オナニーしちゃいけない? クリのあたりが熱くなっちゃって我慢できないの。 今、上はノーブラでキャミソール。下はショーツだけ。 キャミは薄いから、乳首が起っちゃってるのが分かる。 体の向きを変えると、キャミが乳首に当たるんだけど、 それだけでもう、吐息が漏れちゃう。 触っていい? Tに舐められるところを想像して触ると、すっごく気持ちいいの。 あ…いい…。 ショーツ、湿って来ちゃった。 私のアソコ、やりたくてヒクヒクなっちゃってる。 割れ目にショーツがくい込んじゃってる。 ああん、もう、我慢できないよ…。
282 :
218 :03/08/18 23:50 ID:U83b14Zp
これで一通です。
すごい・・・
なんつーか、いろんな意味ですごいな。 主にダメな方向で。
(;´Д`)ハァハァ
漏れは更に羨ましくなったでつ。ありがと
>>218
287 :
218 :03/08/19 00:03 ID:Wg89I+nz
284=286 ありがちな手口だな ありえないね〜こんなレスを、わざわざ書くなんて 正直にガキが羨ましいって言えよ)笑
>>287 いかにも先生だね〜。こんな人が…
(;´Д`)ハァハァ
290 :
285 :03/08/19 00:10 ID:FfP/oNlh
>>218 モット(・∀・)モット!!
オネガイシマス(;´Д`)ハァハァ
>>288 どーしても自演にしたい?
別にいいけどそのメール欄はどういう意味?
>>287 本当に羨ましくなった。メイクしたらスゲェ美人じゃん。
(無しでもかなりイケてるけど…)
頼むから、もっと聞かせてくれ〜(;´Д`)ハァハァ
連続カキコでゴメン。
>>292 >メイクしたらスゲェ美人じゃん
角が立つような誉め言葉だね。
294 :
218 :03/08/19 00:29 ID:Wg89I+nz
「コンコン」 ドアをノックする音がした。 一瞬ためらって、返事をする。 「どうぞ」 自分の部屋に誰かが訪ねてくる時、私は極度に緊張する。 学校の個人研究室なので、どんな人が来たとしても、門前払いというわけにはいかない。 相手が誰なのか分かるまでの数秒間、脈拍はちょっとした運動をした後ぐらいに跳ね上がる。
295 :
218 :03/08/19 00:30 ID:Wg89I+nz
「こんにちは」 入ってきたのは、Tだった。 そういえば、放課後に勉強の相談にのる約束をしていたっけ。 「ああ、いらっしゃい」 Tも何だか緊張した顔をしている。 それを見て、私の脈拍はまた少し速くなった。 「ええと、試験勉強は順調?」 「何やったらええんか分からんからやってない」 勉強道具を取り出しながら、Tはぶっきらぼうに答える。 でも、その言葉の端には、何かを思い詰めているような雰囲気が漂っていた。 まずいなあ、と私は思う。コイツは勉強の話をしに来ただけじゃない。 私は努めて平静を装った。 「ダメやなあ。じゃあ、教科書見せて。」
296 :
218 :03/08/19 00:31 ID:Wg89I+nz
Tに渡された英語の教科書を開くと、最初の方は行間にびっちりと訳が書いてあった。でも、今回の試験範囲には、何も書いていないページが多い。 「ノートはとってないの?」 「とるわけないやん」 「せめてさあ、訳は全部書きなさいよ。あ、ここの訳間違ってる…」 「うそお!?」 Tが教科書をのぞき込む。いつの間にか私の横にぴったりと椅子をつけて座っている。必要以上に距離が近い。 まずいなあ、と私は思う。でも、自分から体を離すことは何だかしたくなくて、近い距離のままで話を続けた。 「あ、ここも間違えてる…」 「ええ!!」 触れるか触れないかの距離にTの顔があった。
297 :
218 :03/08/19 00:31 ID:Wg89I+nz
「もういいよ、英語は捨てた」 そう言いつつも、Tは嬉しそうだ。せっかく心配してやっているのに、と歯がゆい気持ちになる。 この時間、この場所で、私は教師だ。 担任から「よろしく」と言われたこともあるが、このところ私は、横にいる学生の世話を焼いている。良い教師の顔をして。 でも、この学生に対しては、不純な気持ちが混じっていないとは言えなかった。
298 :
218 :03/08/19 00:31 ID:Wg89I+nz
「私、まだ仕事が残ってるんだよね」 Tは勉強の話を終えたがっている。次の話題、いや、次の行動に向けて体勢を整えようとしている。 それを感じ取った私は身構えた。 「まあ、テストがんばってね」 早く帰ってくれと言わんばかりの言葉。我ながら、冷たいヤツだと思う。 「仕事、がんばってね。終わったら言って」 Tは私の横を離れて、部屋の中で物色をはじめた。 取りあえずは切り抜けられたようだ。私はほっとして、できるだけゆっくりと仕事をしながら、どうやってこの状況から逃げ出すかを考えた。 この部屋で何かがあっては、まずいのだ。
299 :
218 :03/08/19 00:32 ID:Wg89I+nz
「まだ終わらないの?」 Tのやわらかい指先が私の髪に触れた。 ビクンとして慌ててよけ、後ろを振り向く。 「う、うん。まだだよ」 突然の事態に動揺を隠せない。そのことに、また動揺して、心臓がバクバクいっている。 いつの間にか、Tは私のすぐ側に立っていた。 私が必要以上に体をそらしたので、それに驚いたTも、数歩後ずさった。 「そっか。大変だね」 私の心臓はまだバクバクいっている。 でも、動揺しながらも、私はTの指の感触を反芻していた。 胸がきゅんとなる。だめだ、私は教師なのだ、と思いつつも、もう一度触って欲しい、もっと感じたい、という気持ちが私の中で広がっていく。
300 :
218 :03/08/19 00:32 ID:Wg89I+nz
Tとは、10歳も離れている。それに、友だちや同僚ではなく、教師と学生の関係だ。 イケナイコトヲシテイル。罪悪感。 でも、結局は、私はただの女だ。 「あー終わった」 その言葉を聞きつけて、Tがまた横に寄ってくる。 「お疲れ様」 Tの目が私の目を見つめる。 私は、「やってはいけない」という感情と「やりたい」という欲望の間で心が乱れ、困ったような顔をして、Tを見返した。 Tは、その視線に少しためらいを見せたが、次の瞬間、私に抱きついてきた。
301 :
218 :03/08/19 00:33 ID:Wg89I+nz
男の人に抱きしめられるのは、どれくらいぶりだろう? Tは壊れ物に触るように、柔らかく私を抱きしめる。 その優しさに、私は次の行動を許した。 Tの唇が、私に触れる。 私は、自分の下半身が湿りをおびていくのを感じた。 その後もTは、何度も何度も私を抱きしめ、そして、キスをした。 私は体をゆだね、されるがままになっていた。 胸はきゅんきゅんなりっぱなしで、ショーツははっきり分かるぐらい濡れていた。 Tの指先と、腕と、唇と、そして眼光とに、私は理性を失った。
302 :
218 :03/08/19 00:33 ID:Wg89I+nz
「バイトがあるから、もう帰らなくちゃ」 Tは名残惜しそうにそう言った。 「うん。がんばってね」 私は、教師の顔を取り戻して、彼を送り出した。 学校から帰る途中、電車の中で、私はTの感触を反芻した。 思い浮かべるだけで、乾き始めていたショーツにまたシミができた。 こんなに柔らかく、それでいて情熱的にだきしめられたのは初めてだった。 体が中心からとろけていくような、そんな感じがした。 私はうっとりとして、夜を迎えた。
303 :
218 :03/08/19 00:34 ID:Wg89I+nz
「今から行ってもいい?」 鳴きそうな声で電話がかかってきたのは、もう日が変わろうかという頃だった。 「え……今から?」 私の頭はフルスピードで回転する。「会いたい」「また抱きしめられたい」という気持ちと、「学生が家に来るのはいけない」という思い。 「寂しい。我慢できない…」 私の中で、欲望が理性を倒した。 「うん、分かった。気をつけておいで」 一人暮らしの家に、それも夜遅くに来るということは、当然、セックスしたい、という思いがあるに違いない。 でも、今日は…と思う。まだ、体を許すべきではない。 しかし、それならなぜ断らなかったのか? 本当はどこかで期待しているのではないか? 私は混乱した頭を抱えて、部屋の掃除をはじめた。
304 :
218 :03/08/19 00:34 ID:Wg89I+nz
ほどなくして、Tから電話が入った。近くまで来たらしい。 私は迎えに出た。 夜の暗い道路の脇で、ぽつんと佇んでいるTがいた。 「こんばんは」 私が近寄っていくと、Tは、抱きついてきた。 「会いたかった…」 私は、自分の中で渦巻いていた思いを飲み込んで、家へとTを案内した。 「へー、本ばっかりだあ」 すっかり元気を取り戻したTは、私の部屋を物珍しそうに見ている。 私はキャラメルマキアートを作って、Tに勧めた。 私の心臓は、鼓動を早めた。「きた!」と思った。 私はその視線を一旦は逃れた。でも、欲望が私の逃げ道をふさいだ。
305 :
218 :03/08/19 00:35 ID:Wg89I+nz
Tは私を押し倒した。 「だめだよ、今日は」 そう言いつつも、私は積極的に抵抗しようとはしなかった。 私は処女ではない。でも、相手と始めて結ばれる時はいつも、ドキドキして、期待と不安とで情けない顔になってしまう。 それを見抜かれたくないから、形だけの拒絶をしてしまう。 本当に嫌がってはいない。その証拠に、まだ何もされていないのに、アソコは濡れている。 「お願い」 Tはそう言って、私の中に入ってこようとする。私の体、そして、心の中に。 「…うん」
306 :
218 :03/08/19 00:36 ID:Wg89I+nz
Tの指が私のヴァギナをまさぐる。髪に触れたあの指と同じ指とは思えないほど、激しい。 「……あ…」 か細く声が漏れる。セックスをするのは、久しぶりだ。頭も体も、愛され方をすっかり忘れてしまったらしく、男の人が萌えるような反応を示すことができない。 ヴァギナだけは、久しぶりの来訪者に喜々として、よだれを垂らすように、いやらしい液体を生産し続けている。 私の欲望は、舌なめずりをして、Tのペニスが入ってくるのを待っているらしい。 表面上は、あまり感じていないように見えるはずなのに。
(;´Д`)ハァハァ
308 :
218 :03/08/19 00:36 ID:Wg89I+nz
Tはひとしきり指でヴァギナを刺激した後、硬く大きくなったペニスを挿入した。 「あ…」 久しぶりの感覚だ。ペニスが入るその瞬間が、私は好きだ。欲しがっていた物が手に入る快感。体が歓喜しているのが分かる。 私の穴を埋めてくれるペニス。Tのペニスは私の中で一段と大きくなっていく。 いや、私のヴァギナが、Tのペニスに吸い付いていっているのかもしれない。 無意識のうちに私のヴァギナは収縮する。例えれば、シェイクを太めのストローで吸う時のような感覚。Tのペニスで私は窒息してしまいそうだ。 こんなことは今までなかった。ペニスが自分の中に入っているというそれだけで、もうすぐイキそうっていうぐらい感じてしまう。 「あん……あん……」 「気持ちいい。先生の中、最高に気持ちいいよ」
309 :
218 :03/08/19 00:37 ID:Wg89I+nz
私は、ぎこちなくTの体を抱いた。 「教師なのに」という罪悪感が、私にポーカーフェイスをさせているのかもしれない。 セックスには不要の、無理に作った冷静。 「私も、すごく気持ちいい」 私は、心の中でそうつぶやいた。
310 :
218 :03/08/19 00:38 ID:Wg89I+nz
長くなってごめんなさい。 実はマチB以外に書き込みは初めてだったりします。 ありがとうございました。
妄想もここまでくると・・・
ありがとう。
313 :
えっちな21禁さん :03/08/19 00:55 ID:25LuNI7m
抜けなかった。星一つ半。
314 :
えっちな21禁さん :03/08/19 00:56 ID:wdR0m6KQ
こうゆう馬鹿な女がいるから未成年犯罪が増えるんだよなぁ。 我慢出来ずにレイプに走る馬鹿が。 もてない女がヤリたい盛りのガキ相手に、、はぁ、、世も末だな。
何これ?日記?
てか、218は
そっくりだという
>>287 をどうやって見つけたか不思議
もしかして本人?
>>316 そもそもなんのHPでなんで裸晒してるのかと(w
318 :
博覧会 :03/08/19 01:11 ID:Pdv7hCM/
暇な方がいれば連続投稿規制防止の支援カキコ頂けたら幸いです。
319 :
博覧会 :03/08/19 01:12 ID:Pdv7hCM/
弟の小学校の卒業アルバム見たら、めちゃくちゃ綺麗な甲斐先生に釘付けに。 甲斐先生は弟とは違うクラスの担任の先生で、27歳らしいことを弟から聞いた。 甲斐先生は弟が3年のときに新卒で赴任して来た先生でずっと弟とは違うクラス だったが同学年の副担任などをして、卒業時は同学年の違うクラス担任をしていた。 弟の写真を見たが残念ながら甲斐先生は写っていなくて子供ばかり・・・ ちなみにその時は俺は大学1年でした。俺も弟と同じ学校卒業なので母校でした。
>>318 それって誰の事?やっぱり荒らしさんですか?
321 :
博覧会 :03/08/19 01:13 ID:Pdv7hCM/
甲斐先生は卒アルの中では身長が高くて色白の先生って印象でした。 間違いなく子供から親われているなと思いました。 弟からまだ結婚はしていないと聞いた俺は甲斐先生と仲良くなろうと、策を 練りました。
322 :
218 :03/08/19 01:13 ID:Wg89I+nz
323 :
博覧会 :03/08/19 01:14 ID:Pdv7hCM/
卒アルには電話番号だけが書いてありました。やはり住所などは載っておらず しかたなく184を付けて電話してみました。土曜の夜8時頃です。 「はい、甲斐ですが」 よく聞こえる綺麗な声が出ました。 「もしもし、もしもし・・・もしもし」 しばらくすると電話が切られました。 ・・・会いたい・・・俺より8つくらい年上ですがこの段階で恋心が芽生えました。
324 :
博覧会 :03/08/19 01:14 ID:Pdv7hCM/
そして俺は弟の留守中に部屋を荒らすと、何と同窓会用の連絡用住所録を発見。 そこには卒業生と関わった先生の住所と電話番号が。 違うクラスでも同学年担任だった甲斐先生も載っていました。 自宅からはだいたい40分位のマンション住まいでした。 俺は翌日にさっそく、そのマンションへ行きました。ちなみに、この時、俺には 彼女がちゃんといました。
325 :
博覧会 :03/08/19 01:16 ID:Pdv7hCM/
誰もいなくなってしまったかな・・・・・・
326 :
218 :03/08/19 01:16 ID:Wg89I+nz
何をしたらいいかわかりませんが支援下帰庫
いきなり祭の臭いがする、と予想してみる。
シエン(;´Д`)ハァハァ
329 :
博覧会 :03/08/19 01:20 ID:Pdv7hCM/
>>327 スルーしてて。完結まで書き貯めてあるので。
330 :
博覧会 :03/08/19 01:20 ID:Pdv7hCM/
続けます。
331 :
博覧会 :03/08/19 01:21 ID:Pdv7hCM/
マンションに着きましたが、防犯万全っぽくて中には当然入れず、付近をウロウロ してスタバでお茶を飲んで帰りました。甲斐先生に会えるわけもありません。 それならばと大学の授業が午後からの時に朝一で甲斐先生が利用すると思われる 駅に行きました。地元の駅だと不振がられるので甲斐先生の居住地の方の駅に しました。
332 :
博覧会 :03/08/19 01:21 ID:Pdv7hCM/
が、全然会えず。 とりあえず甲斐先生の家に電話すると不在・・・もう家を出ていたようです。 次の時は更に早く家を出て駅で待機しました。 すると、甲斐先生を発見しました。何とこのまま出勤すると学校に7時に到着する 早さです。俺は眠気も飛んで先生の熱心さに関心してしまいました。
333 :
博覧会 :03/08/19 01:21 ID:Pdv7hCM/
夏場だったので先生は半袖のTシャツとパンツスタイルでした。パツンパツンに なっていたパンツなので足の細さとお尻に食い込む部分が最高でした。 透けてはいませんでした。 そんな訳で電車に乗りましたが結構ガラガラで俺は先生の隣に座りました。 押せ押せではないのでそれでも俺と先生の間はすき間がありました。 けど、めちゃくちゃ良い香りがしました。香水ではなく、ボディソープの 香りでした。
ソープ(;´Д`)ハァハァ
335 :
博覧会 :03/08/19 01:27 ID:Pdv7hCM/
そのまま近郊の駅で降りて、先生はそのまま学校には行かずに喫茶店に入っていました。 これ以降は地元なので家に戻りました。 とりあえずそこまでは進みましたが、後はどうしていいかわからず何日か何もしないまま 過ごしました。彼女もいましたが、頭の中は先生でいっぱいでした。 俺が熱しやすい体質なのもありましたが、甲斐先生が魅力的過ぎました。
336 :
博覧会 :03/08/19 01:28 ID:Pdv7hCM/
9月になりとりあえず俺は朝早くに喫茶店に通いました。先生は毎日喫茶店で 20分くらい時間を潰してから学校へ行っているようでした。 俺は喫茶店で先生の視界に入る場所に毎日先生来る時間より10分早く居座り、 先生が出て5分後に喫茶店を出てから大学へ行きました。
337 :
博覧会 :03/08/19 01:28 ID:Pdv7hCM/
1週間くらいすると多分、先生も俺の顔くらいは覚えたみたいでした。 座っときにチラリとこっちを見ていたからです。 ただ気になったとかではなくて、「あ、今日もいるな」位の認識だと思います。
338 :
:03/08/19 01:30 ID:ibZcirGB
>>329 嘘言えよお前(w
またどうせいつものだろ?
以後放置。
340 :
博覧会 :03/08/19 01:36 ID:Pdv7hCM/
俺は長期戦を覚悟して1ヶ月間、何も動きを見せずに月〜金まで喫茶店に通いました。 もう限界と思ったのは先生と目が合うようになったからです。
341 :
博覧会 :03/08/19 01:36 ID:Pdv7hCM/
俺は先生がたまたま席が空いていなくて俺の近距離に座ったので 「よく会いますね。って言うかお互い時間潰しっぽいですけどね」 と喋って見ました。先生は特に驚きもせずに「そうですね。いつも会いますね」 って返して着ました。
342 :
博覧会 :03/08/19 01:37 ID:Pdv7hCM/
「これから仕事なんですか?」 「はい。●●小学校なんですけど」 「え!学校の・・・先生なんですか」(知っていたが) 「はい。そうなんです。何をされているんですか?」 「あ、僕はこれから●●大学(←一応それなりに偏差値高い)なんです」 「学生さんなんですね。」
343 :
博覧会 :03/08/19 01:38 ID:Pdv7hCM/
と、ここで俺は緊張の限界。会話を切ってその日は待ち合わせをしていると言って 先生よりも早く店を出てしまった。 思った以上に間近で見ると眉が細くてまたまた良い香りがして・・・ ちょっと電車で隣に座ったのを覚えていたら何て考えると焦ってしまった。 ・・・しまった!俺が小学校の卒業生だと言う事を話してもっと仲良くなれたのに!
なんかつまらないネタと自演が増えたな
今女の先生とつきあってます。 先生といっても非常識ですが、、、、
漏れも英語教師に恋煩いでして、、イイ仲になりたいのでつが、ご教授願いますm(__)m ちなみに今度英語教えてもらいに行きます(職員室)ケー番は知ってるけど、あんまメールできませぬ。。なんかウザがられたらヤだし。。
347 :
博覧会 :03/08/19 01:42 ID:Pdv7hCM/
とりあえず俺はまた喫茶店へ行きました。3分後くらいに甲斐先生が到着。 俺はとりあえず気付かないふりをしていると甲斐先生から 「おはよう御座います」と言って、いつも座っている席は空いていたのに 昨日と同じで俺の近くの席に座ってきた。 俺は嬉しくて笑う事が抑えられなくてトイレへ行って笑顔の連発。 スレ住人の方にも、この時の俺の気持ちが伝わっていれば嬉しいです。
348 :
博覧会 :03/08/19 01:43 ID:Pdv7hCM/
俺はすぐさま、「僕、実は●●小学校が母校なんです」と切り出しました。 「あ、名前は何て言うの。私は甲斐●●。」 甲斐先生から名前聞かれた−!
349 :
博覧会 :03/08/19 01:43 ID:Pdv7hCM/
とりあえず母校トークで昔はこうだったとか、あの先生は残っていますかとか 色々と話をしました。先生もいつもより10分くらいは長くいたと思います。 次の日も先生は来ました。んで今度は俺から声を掛けて隣ど−ぞって感じで。 そしたら甲斐先生も「ありがとう」と言って座ってくれました。 ・・・ボ・・・ボディソープの香りで失神しそうでした。
最後まで4649!
>>346 ウザがられてもイイんだってさ!その位じゃないとダメっぽいらしいよ…
ソープ(;´Д`)ハァハァ
352 :
博覧会 :03/08/19 01:52 ID:Pdv7hCM/
それからは毎日、先生と隣でトークしました。さすがに先生なだけに俺が話題を 切らせても先生から振ってくれました。(そんなに長時間でもないので)
353 :
博覧会 :03/08/19 01:53 ID:Pdv7hCM/
ある日、先生といつもの様にトークしていると彼女から電話が掛かってきました。 俺は甲斐先生に見せつけてわざと話して様子を見て見ました。 「彼女から?もてるわね−」 ・・・・・・ガ−ン!?普通に笑顔で対応されました
354 :
博覧会 :03/08/19 01:53 ID:Pdv7hCM/
だが逆にこれで俺はもう怖いものなしって感じになりました。 警戒されていないのならば理由を付けて誘えば来てくれるかもと淡い期待を持ち ました。
355 :
博覧会 :03/08/19 02:02 ID:Pdv7hCM/
「あの、俺、車が好きなんですよ。」 って車の雑誌を先生に見せると先生も運転出来るとの事。だが勿論俺は車など 持っていないし、レンタカー借りて二人でドライブなんて誘えるはずもなし。
356 :
博覧会 :03/08/19 02:02 ID:Pdv7hCM/
「車の展示会みたいなのがあるんですが、一緒に行きませんか?彼女が全然興味 ないみたいなので・・・」 しばしの沈黙・・・ 「うん。いいよ。いつ?」 ・・・・・・・幸せを感じました。最高にハッピーでした。
援護!
そろそろ入れとくか…
359 :
博覧会 :03/08/19 02:08 ID:Pdv7hCM/
もちろん行く日は休日なので俺は気合を入れて美容院へも行こうと思った。 先生の普段着と言うか学校へ行く日以外はどんな洋服なのか想像するだけで ドキドキしてしまいました。 そうだ、と言わんばかりに甲斐先生の携帯とメアドを聞きました。 だが、「携帯番号教えて下さい」と聞いた為にメールを教えてくれないまま 終わってしまいました。確かにメアドはとは聞かなかったので・・・
360 :
博覧会 :03/08/19 02:09 ID:Pdv7hCM/
次の日、喫茶店で待つと携帯が・・・彼女からか?と思ったら甲斐先生からでした。 「ごめんなさい。今日は学校へそのまま行くから寄れないの。明日は大丈夫だから」 (甲斐先生やさしいなぁ〜)
361 :
博覧会 :03/08/19 02:09 ID:Pdv7hCM/
ここぞとばかりに俺は次の日、先生がいつも来る5分前に携帯に電話。 「今日はこれますか。僕は今、店に入りました」 「わざわざごめん。もうすぐ着くわ。今、駅に着いた所だから」 こうなったらこのチャンスを生かして毎日電話する事を既成事実にしてやろうと 思いました。
362 :
博覧会 :03/08/19 02:09 ID:Pdv7hCM/
俺は展示会の約束を改めて確認してOKを貰うとその後、食事してから帰る事も ついでに約束しちゃいました。 「彼女にはちゃんと報告しとくんだよ」と甲斐先生から言われました。
363 :
博覧会 :03/08/19 02:19 ID:Pdv7hCM/
そんで約束当日の日の休日。待ち合わせ場所は先生の最寄り駅にしました。 少しでも長く一緒にいたいと思ったので。 先生は長袖とロングスカート姿でした。
364 :
博覧会 :03/08/19 02:19 ID:Pdv7hCM/
な、なんと、香水の香りがしました。 香水+ボディソープの混ざった最高の香りでした。口紅も少し濃いかも・・・ とにかく甲斐先生の艶やかな妖艶に興奮して勃起しそうでした。してたかも。
365 :
博覧会 :03/08/19 02:27 ID:Pdv7hCM/
4〜5連続投稿から時間を置いてから書き込みを〜が連発。 支援カキコがあると嬉しい。
おし、支援汁!
支援
368 :
博覧会 :03/08/19 02:33 ID:Pdv7hCM/
サンキュうです!気合入れて続けます。
366&367 ケコーン!!
ウホッ!
371 :
博覧会 :03/08/19 02:37 ID:Pdv7hCM/
「何か●●くんはいつもと雰囲気が違うね」 「そうですか。今日は気合入ってますから」(甲斐先生なんていつも以上に綺麗だよ・・・) 俺のが全然年下なので冗談っぽく言いました。 電車はまあまあ空いていました。でも2人並んで座れる余裕は入った車両には無く 一人の空きが数箇所ありました。
372 :
博覧会 :03/08/19 02:41 ID:Pdv7hCM/
先生が俺に座りなと言ってきたのでもちろん拒否。お互い立ったまま会話しました。 俺は簡単に展示会の内容とかを話してチケットを渡しました。前売りで買っていたので。
1回当たりにもう少し書けない?
374 :
博覧会 :03/08/19 02:45 ID:Pdv7hCM/
「あ、ごめんね。お金払うよ。いくらだったの?」 「いや、もともと買ってあったのでお金はいらないですよ。おごらせて下さい」 そう言うと甲斐先生は気持ちを察したのか「ありがとう。じゃあお言葉に甘えるね」 と言ってチケットとバックにしまいました。
375 :
博覧会 :03/08/19 02:46 ID:Pdv7hCM/
「あ、ごめんね。お金払うよ。いくらだったの?」 「いや、もともと買ってあったのでお金はいらないですよ。おごらせて下さい」 そう言うと甲斐先生は気持ちを察したのか「ありがとう。じゃあお言葉に甘えるね」 と言ってチケットとバックにしまいました。
376 :
博覧会 :03/08/19 02:49 ID:Pdv7hCM/
>>373 すみません。書き溜めから区切りよくしてたので考えませんでした。
もう少し長くします。
377 :
博覧会 :03/08/19 02:49 ID:Pdv7hCM/
会場に到着すると休日の為かすごい人でした。通路を歩くにも一苦労です。 でも甲斐先生は車に目をやると子供みたいにはしゃいでいました。 ステージとか二人で横に並んで見ているとステージを見る甲斐先生に逆に俺は 見とれてしまう始末。会場内は熱くて先生も汗をかいていました。 俺はもう背中を汗が流れていました。
378 :
博覧会 :03/08/19 02:50 ID:Pdv7hCM/
会場は広く、大混雑なのでとりあえず、休憩をして昼食を食べる事にしました。 レストランみたいな店で甲斐先生はハンバーグランチを、俺はミートソースを 食べました。 昼を過ぎると更に会場は暑く人が増えてきて通路を歩くのも厳しくなっていました。 人にぶつかってはぐれそうになったので 「手でも繋ぎましょうか?」と言うと、先生はちょっと間を置いてから 「うん、そうだね」と言って出していた俺の手を握って来ました。 その後はステージを見てる間もずっと手を繋いでいました。
支援?
>>376 いえいえ。早速ありがとう。
続きよろしく
紫煙
382 :
博覧会 :03/08/19 03:08 ID:Pdv7hCM/
夕方3時過ぎには見終わって会場内のレストランで今度はお茶しました。 1時間くらい、お互い車とかステージやキャンギャルに群がるカメラ小僧について 凄いな・・・と喋りました。甲斐先生とツーショットを撮影しようとカメラを持って 来ていましたが、とても出せませんでした。 4時過ぎに会場から出ました。とりあえず、夜はどこで食べるって話で帰りの 電車で相談する事になりました。
383 :
博覧会 :03/08/19 03:09 ID:Pdv7hCM/
場所は俺が見つけた新橋の店へ。俺はとりあえず酒は十分飲めたので 居酒屋だがお洒落な個室の店を電話で予約。 「考えててくれたんだ。あれ、お酒は飲めるの?」 「はい。大好きです。20歳なんです」(・・・とりあえず嘘を付いてしまった)
384 :
博覧会 :03/08/19 03:10 ID:Pdv7hCM/
お店へ到着。個室で座敷の店だけど掘りごたつ式ではないので最初はお互い足を 伸ばしたのでぶつかってしまうアクシデント。 でもお互い笑って、俺があぐらかいて先生が足を伸ばす事に。でも先生は遠慮して すぐには伸ばしてこなかったけど。 とりあえずビール。 先生もお酒が好きらしい。焼酎派だと豪語していた。 コース料理なので、注文は安心。先生と車の話を再び開始。
385 :
博覧会 :03/08/19 03:13 ID:Pdv7hCM/
ビールが終わると甲斐先生は焼酎へ移行。俺は再びビールを注文。 んで、会話は盛り上がって今度はプラベート部分へ。 甲斐先生は学校の子供の事をとても嬉しそうな顔で喋っていました。 この時の甲斐先生の表情が俺は一番好きです。俺も大学の事とかを話して 色々悩みとかを話しました。先生はニコニコしながら「若いねぇ」と言って 頷いていました。
私怨
支援いる?
388 :
博覧会 :03/08/19 03:18 ID:Pdv7hCM/
「若くないですよ。それに甲斐先生(←普段は先生と呼んでいる)だって、 僕が若いならじゅうぶん若くて綺麗ですよ」 今度は真剣に言いました。 「そうね、私もあともう少し若くて●●くんと同じくらいだったらねぇ」 と甲斐先生はグイっと焼酎を飲んでいました。
389 :
博覧会 :03/08/19 03:22 ID:Pdv7hCM/
支援&ROMしてる方々>深夜まで本当にサンキュうです。 頑張って続けます。睡魔が来た方は無理せず明日ゆっくり読んで下さいね。
390 :
博覧会 :03/08/19 03:22 ID:Pdv7hCM/
俺もビールを飲んで甲斐先生が焼酎を、そして俺がビールを注文しようとすると 「ビールしか飲めないの?」 俺は甲斐先生から子供扱いされるのが嫌でメニューにある良くわからない日本酒を 注文しました。
391 :
博覧会 :03/08/19 03:22 ID:Pdv7hCM/
甲斐先生は多分、俺がビールしか飲めないくて強がって日本酒を注文した事を 見抜いている感じでした。 俺は日本酒が来ると、体中が熱くなった感じで、酔いが加速しました。 それでも甲斐先生から視線を向けられると日本酒を強がって飲みほして、 先生に「まだまだ飲めますから、ついで下さいよ」と言いました。
392 :
博覧会 :03/08/19 03:23 ID:Pdv7hCM/
俺はがむしゃらに飲みました。 甲斐先生はそんな俺を見て「可愛いわね。私も飲みたくなっちゃうよ。」 と言いました。 俺はべろんべろんになって記憶が飛びかけました。
そろそろかな?
394 :
博覧会 :03/08/19 03:28 ID:Pdv7hCM/
翌朝、目が覚めると甲斐先生のマンションで私服のまま寝ていました。 きちんと布団に寝かされていて、俺が目を覚ますと甲斐先生はすでに 起きていました。 俺は頭がガンガンにいたくて、まだ布団からは出れませんでした。 「おはよう。大丈夫?」 甲斐先生が挨拶して来ました。俺は1時間くらい布団で過ごしてから 先生が作ってくれた朝食を食べました。 先生に昨日のお詫びを言うと 「昨日はすごく楽しかったから。本当に有難う。私も少し飲みすぎちゃった よ。●●くんが潰れなかったら私が潰れていたかもしれないよ。なんだか 久しぶりに若返った感じでお酒がすごく美味しかったんだから」 と言われ、俺は告白をその場で決心しました。
395 :
博覧会 :03/08/19 03:33 ID:Pdv7hCM/
・・・・・・・・・数時間後、俺は自宅の自分の部屋で泣きました。 告白した俺に甲斐先生は、 「本当は気付いていたんだ、最初から。●●くん駅で私を見てから 電車で私の横に座ったでしょう。あ、可愛い男の人だな。と思って 覚えていたの。だから喫茶店に入ったとき、すぐにわかったよ。 私も●●くんは好き。でもやっぱり、駄目なんだ。●●くんには ちゃんとした彼女いるでしょう。私も・・・遠距離だけど彼氏がいるの。 ちょっと旨く行ってなくて、それに●●くんに甘えられるとすごく 可愛くて・・・」
396 :
博覧会 :03/08/19 03:39 ID:Pdv7hCM/
甲斐先生の話が続く 「●●くんとこのまま付き合ったら楽しいと思う。私もそうしても いいかなと思ったりもするんだけど、やっぱりさ、昨日一緒にいて 思ったの。可愛い存在だなって。だから・・・好きにはなれても、 やっぱり将来とか私も考えなきゃいけないし、だからそれ以上には 思える自信がないの。だから・・・」 そう言って甲斐先生は俺の頬に口付けをした。柔らかい接吻でした。 あれから甲斐先生とは連絡を取っていない。久しぶりに喫茶店を外から 除くと、そこにいつもいた可愛い男の子と綺麗な学校の先生の二人の姿は なく、新聞を広げた男性が煙草を吸ってコーヒーを飲んでいる光景があった。 俺は誓う。あの日の甲斐先生との時間は最初で最後の神様がくれた贈り物 だっただと・・・ END ファイン サンキュー(^ム^)
397 :
博覧会 :03/08/19 03:45 ID:Pdv7hCM/
2時間30分以上も付き合って頂き感謝します。 みなさんの期待を裏切らぬように今日中に完結させました。 疲れたけども頑張りました。 感想などは結構です。ここまで来ただけで俺は皆さんの一番星を 見つけたガースケの生徒の気持ちで充実しております。 松山千春の「君を忘れない」が聞きたくなって来たので、これから 「池袋ウエストゲートパーク」をDVDで見たいと思います。
398 :
博覧会 :03/08/19 04:05 ID:Pdv7hCM/
今回のタイトル【大人版−BOYS BE・・・−】 (^ム^)
>そこにいつもいた可愛い男の子と綺麗な学校の先生の二人の姿はなく プッ萎え、可愛い男の子ねぇ
キモオタ童貞厨房の話には全然萌えない。 っつか二度と書かないでくれ。
401 :
えっちな21禁さん :03/08/19 06:57 ID:zNZaEuqs
自分を可愛い男の子と位置づける時点で、自己満足のオナニー野郎で最低。 「続き」不要でちゅ。
>>398 自己陶酔野郎は二度とこないでください。
(^ム^) ← てっ、てめーだったのか・・・ せっかくマジに読んでたのにぃ・・・
よくわからんが、先生の唇くらい奪ってから帰れ!
405 :
ま :03/08/19 15:02 ID:Pdv7hCM/
【大人版−BOYS BE・・・−】なので、この描写が限界です。 完結しているので続きはもともとありません。 100点満点中のどれくらいですか?
406 :
名無しさん@ :03/08/19 18:50 ID:oCnYOhcl
ト ッ フ ゚ ケ ゙ラ
407 :
:03/08/19 19:39 ID:utBCcV+K
俺が小学生の時マンツーマン指導の塾に通っていた でその塾の帰り、時間は夜だった。駅のホームで女の教師と 一緒にいたんだ、で俺は週間漫画を購買で買ってたんだけど、 その週間漫画を見せてと女の教師に言われた、 でも俺は見せなかった・・・ 何故かとゆうと、その週間漫画巻頭にグラビア写真があったから 俺がエッチな雑誌を読んでいると思われるのが 恥ずかしかったからだ。。どうエロいでしょう?!
408 :
えっちな21禁さん :03/08/19 20:32 ID:zNZaEuqs
感動した! その中身の無さに……
構うなって。 こいつネタ板荒らしまくってんだぜ
明日先生に会いに行きまつ。。といってもワークだしにいくだけでつが・・・
>>410 !!
がんばれぇ〜!不純な気持ちで応援してるよ(笑)
(;´Д`)ハァハァ
がんばれワカゾー!なんて言ったら古いんだろな〜 そんな風にドキドキしながら夜を過ごせるなんて羨ましいよ 報告よろしくな
413 :
327 :03/08/20 03:55 ID:646eclsL
やっぱりろくなことになってないな
414 :
えっちな21禁さん :03/08/20 04:21 ID:38Qxc/Dj
いつもゴチソウになってる先生が試験でテスト教官とかで来てると テストどころじゃなかった。
前スレの95とか135の中学教師♀たん、いますか? その後、男子生徒とはどうですか?
416 :
410 :03/08/20 12:17 ID:dCR3WRGO
行ってきますた。棟てぃら拝めますた(;´Д`)ハァハァ ささやかな幸せ。。。
>>416 よかったね。つーか宗チラッって何よ!
生?ナマで見たんか?(;´Д`)ハァハァ
418 :
バカ :03/08/21 01:59 ID:sU/N9NBK
中学のころ副担任の若い女の先生がいた たぶん大学卒業してすぐだったと思う はずかしながら当時DQNだった俺はある日ちょっとからかうつもりで、 後ろにぴったりくっついてピストン運動のまねをした そしたら先生に泣かれた… 今思うと処女だったのだろうか なんか今も後悔みたいなのが残ってます
419 :
教師♀ ◆kQaVkKEARc :03/08/21 02:11 ID:CUxnWKu0
降臨です
420 :
教師♀ ◆kQaVkKEARc :03/08/21 02:13 ID:CUxnWKu0
25・♀です 中学・高校の国語の免許もってます えっちな出来事は高校より中学での事が多いです って 人いないか
421 :
えっちな21禁さん :03/08/21 02:16 ID:82mVQj4U
422 :
えっちな21禁さん :03/08/21 02:18 ID:8sG+0LmJ
彩子先生元気かなー?またヤリタイなー。
いるよ^^
424 :
教師♀ ◆kQaVkKEARc :03/08/21 02:20 ID:CUxnWKu0
>422 彩子先生はきっと本望だね
425 :
教師♀ ◆kQaVkKEARc :03/08/21 02:25 ID:CUxnWKu0
なんか正直、エッチな出来事に発展しちゃった子の中でも、 ずっと記憶に残ってる子と、名前も思い出せない子がいる。 てか誰かイジって。せっかく来たからスレの役に立ちたい(´∀`)yo!!
詳しい話きぼん 何人とせくーすしましたか
427 :
教師♀ ◆kQaVkKEARc :03/08/21 02:31 ID:CUxnWKu0
キタ――――――(・∀・) ぶっちゃけ、セクースと呼べるセクースは2. うち1人が現役。まだ勤続3年だしね。 先輩教員には、生徒を手玉に取りまくって県教委ざたになって消えた人がいる。
428 :
えっちな21禁さん :03/08/21 02:32 ID:czC+ZExG
429 :
教師♀ ◆kQaVkKEARc :03/08/21 02:33 ID:CUxnWKu0
セクースと呼べないようなのでよければ、若くて美しい先生ならよくあると思いまつ。 エチな思い出。
先生から誘ったの? あとせくーす未満とはどんなことしたの?
431 :
教師♀ ◆kQaVkKEARc :03/08/21 02:44 ID:CUxnWKu0
私の場合、こっちからは現役の生徒に誘いをかけることはナッシンでつ。 現役教え子より、卒業生とイイ感じになることのほうが多いでつね。 セクースまでいかないのは、デートのみとか、挿入なしエチなど。。。
>挿入なしエチなど。。。 よく生徒さん我慢できるね お口でしてあげてるの?
433 :
えっちな21禁さん :03/08/21 02:48 ID:ofk6QVx+
昨日、水泳部の顧問をやっている、30歳の先生の着替えを覗いてしまい、 その後、先生のうす紫色のパンティーとブラをテイクアウトしちゃいました。 それをオカズに一人で頑張ってまーす!
434 :
えっちな21禁さん :03/08/21 02:51 ID:IMnhKM1a
ako
435 :
教師♀ ◆kQaVkKEARc :03/08/21 02:53 ID:CUxnWKu0
>432 そうだねー 調教してあげたいーって思っても、二人になってストリップしてあげたりしたら 生徒が1人でかってに始めちゃって ショボーン(?Д?)とか。 童貞君だったらしかたないかな? 口でしたりするとすぐ出しちゃうから場所選ぶよ。 正直、先生が先生として過ごしてる時間の半分以上は、 生徒と関係ない仕事に終われてストレスたまってるんでつ。 だから、生徒といる時間は本気で癒されるよ。
先生はどこに住んでますか?
437 :
教師♀ ◆kQaVkKEARc :03/08/21 03:18 ID:FOhpR0H8
近畿地方でつ♪
先生は阪神ファンですか?近鉄ファンですか?まさか巨人ファンですか? 巨チンはお好きだと思いますが
439 :
教師♀ ◆kQaVkKEARc :03/08/21 04:36 ID:FOhpR0H8
巨チソだいすきです♪ でも阪チソファンです( ´∀`) チソチソは若々しいか男らしいかのどっちかじゃないとイヤです( ´∀`)
>教師タソ はじめましてぇ〜 巨チソがいいですか・・・ やっぱ12cmくらいじゃ 物足りない・・・? >男らしい 色が、ですか?
レスつくかな〜 と、期待しつつ・・・ 風呂の準備 と・・・
442 :
えっちな21禁さん :03/08/21 05:25 ID:F1AMejev
443 :
教師♀ ◆kQaVkKEARc :03/08/21 23:04 ID:ckHD1eKw
>440クン 先生ですよ。 コテハンウザー と自分で思いつつも、呼んでいただけたのでスレに貢献いたしまつ。 一応、このスレタイに沿った状況で言えば(相手が生徒、年下なら)、 相手のチソチソがたとえちっちゃくてもなんとも思わないyo!(・∀・) むしろいとおしい。 マジレスだけど、デカけりゃいいってもんじゃないyo... 無駄にデカすぎると感じないよ。 小さくてもワザか愛があるほうが(ry ふるまいとか、雰囲気作りとかに男を感じさせる事の方が重要。 では また召喚いただけるまで名無しに戻りまつ
444 :
えっちな21禁さん :03/08/21 23:12 ID:E4gUOsb5
教師♀ ◆kQaVkKEARc の文体はオンナのものじゃないよ。
( ̄□ ̄;)マジデスカ!?
教師♀のファンです
447 :
えっちな21禁さん :03/08/21 23:40 ID:E4gUOsb5
「手玉に取りまくって」「デカすぎる」「召喚」は20代のオンナのボキャではない。 文章のリズム感も、ある程度年を食った者とみえる(巧いという意味ではなし)。 30代後半の女教師フェチのおじさんとプロファイルする。
あぼーん
>>433 ネタじゃないなら、かなりうらやましいぞ…
画像うpキボン、
いや…おねがいします
450 :
えっちな21禁さん :03/08/22 00:42 ID:I2kcUnkL
ネタでした。
>>417 今までカキコめませんですた。。。
乳輪もチョト見えたり。。
呼吸するたびにオパーイが動くんでつ(;´Д`)ハァハァ
ばれてなかったかなぁ。。。
452 :
えっちな21禁さん :03/08/22 03:19 ID:LmT1wjaq
普通に女教師はネカマだと思う
453 :
えっちな21禁さん :03/08/22 08:57 ID:GbiJPukt
>>447 確かに
>>443 の文章読んで女と思うのは無理だ。
でも、それじゃぁつまらないので、俺は20代後半のオタク女だと見た。
しかも、チヤホヤさされて喜ぶコスプレ趣味。
やたら露出の多いのが好み。
まぁ、俺の専門の時の講師の話だが...。
ま、間違いなくネカマだとは思うけど、ネカマを承知で楽しめなきゃダメだわな。
>>420 420の書き込み見たら判ると思うけど、どっかの女教師好きのオヤジが、
「25・♀で、中学・高校の国語の免許もってます、えっちな出来事は
高校より中学での事が多いです」、
っていうような女教師はいませんか?って探している書き込みだと思う。
その後、方向転換して、自分がネカマになったということだと、分析する。
(女教師探し転じて → ネカマとして楽しむ)
457 :
えっちな21禁さん :03/08/22 14:05 ID:Cg3hRrOf
推理スレ?
458 :
えっちな21禁さん :03/08/22 14:19 ID:B5XqBwAo
>>451 う、羨まし〜い!
もっと詳しく状況とか聞かせれ!いや、聞かせて下さい。オネガイシマス
460 :
451 :03/08/22 16:03 ID:XpendXgk
>>459 座ってセンセイに質問してますた。。センセイは立って身を乗り出して答えてくれました。すると・・・(;´Д`)ハァハァ
以外と小振りなオパーイ(;´Д`)ハァハァ
また何かあったら書き込みまつ。
おれはむしろそれくらいでハァハァできる460がうらやましい
462 :
えっちな21禁さん :03/08/23 02:24 ID:hJYCbTcx
>>451 様
何かあったらって、頼むから何かあってくれ〜(;´Д`)ハァハァ
463 :
えっちな21禁さん :03/08/23 06:41 ID:mGw5syJQ
早くも三周めか(笑) 携帯で一周めの最初のネタ書いた頃が懐かしいな
教師はどこ・・・
何か盛りあがらん土曜だね。
466 :
えっちな21禁さん :03/08/24 01:20 ID:d9WXdvWj
教師♀ ◆kQaVkKEARc 降臨キボンヌ どうして「女」とはいえないか、分析したいし。
468 :
教員♀ :03/08/24 02:38 ID:u5tfx4HA
週3コマだけだったら、非常勤講師を雇わないで 他の科目の先生に臨免(臨時免許)で対応させると思うんだけれど、どう? だって、英語でしょ?
469 :
山崎 渉 :03/08/24 04:03 ID:GADTNHxW
ぼくは馬鹿でーす これからもぼくを応援してねー ぼくはあほーす
470 :
218 :03/08/24 09:25 ID:MLkWSi/9
>>467 別人です。
だって俺は西日本の学校だもん
よろしくです
てst
473 :
えっちな21禁さん :03/08/24 19:14 ID:VxRiHTjY
>>468 週2コマっていうのを、私立女子高でやってたことあります
475 :
451 :03/08/24 21:08 ID:DOqwpw4L
>>461 好きな人だとささいなことでも萌えるんでつ(;´Д`)ハァハァ
>>468 元ネタの信憑性はともかく、東京都は原則臨免対応はしないはず。
週1時間でも非常勤をとる。
477 :
えっちな21禁さん :03/08/25 03:10 ID:G8GDdRAn
上げ
478 :
えっちな21禁さん :03/08/25 05:10 ID:koPdRByI
>>476 えー、そうなの?
副業できるの?生活していけるの?
先生より、生徒のほうがお金持ちだったりして。
エロ教師は訴えたほうがいい
ほうほうほう
♪ ∩∧_∧ ♪ <丶`∀´> はーかーほーほおー > ⊂) はーかーほーほおー / ) トゥルルルルルルルルルルルルルルルル <_ / ⌒ ソ ほーほおー トゥルルルルルルルルルルルルルルルルル
>>478 スレ違いも甚だしいが、そういうわけで非常勤の需要は多いので、
何校か掛け持ちすればどうにかならないことはない。
1日複数校入れてしまって時間割変更があったりすると地獄を
見るわけだが。
483 :
483 :03/08/27 04:20 ID:SBj12ZXN
中学三年の時、修学旅行があった。 オーストラリアや韓国がはやっている中、あまりにも地味な奈良三泊四日だ。 しかも男子校の修学旅行ほどつまらない物はない。 むさくるしい男子学生百人余りが一つ屋根の下なんておぞましさすら覚える。 クラスでもたいした盛り上がりを見せず、 俺自身、思い出作りにも奈良にも全く興味はなかった。 だが内心俺はこの魅力のない三泊四日に過剰な期待を抱いていた。 それは担任の女教師だった。
484 :
483 :03/08/27 04:21 ID:SBj12ZXN
女教師も当然修学旅行に参加するのだ。 女教師も一つ屋根の下というなら、それは全く悪くない話だった。 同じ宿に泊まり、同じ食事をとる…。 風呂まで一緒というわけにはさすがにいかないが、 壁一枚隔てた向こうで女教師が入浴しているというのは考えただけで興奮した。 女教師はあの巨大な乳房をどうやって洗うのだろうか。 石鹸をまぶした手拭が、柔らかい乳房を擦りあげるたびに 胸の形が次々と変化してゆく…。 女教師が股間に手を伸ばす。手拭が黒い茂みをとらえ、石鹸の泡が股間を包み込む。 黙々と性器と排泄気管を洗い続ける女教師を俺は想像していた。
485 :
483 :03/08/27 04:23 ID:SBj12ZXN
旅行初日、移動はバスだった。 女教師の私服が拝めたが、センスの無いスラックスにだぼだぼのカッターシャツという 地味ないでたちは新鮮ではあったが、あまり興味をそそられるものではなかった。 女教師はかなりはしゃいでいた。 クラスの奴等にはやしたてられカラオケまで歌ったのだ。 時代遅れの「UFO」。 女教師が頭の後ろからひょこんと手を突き出す様は今でも覚えている。 宿につく頃には俺はぐったりと疲れていた。 部屋割りが終わると食堂で夕飯がふるまわれた。 食後すぐに集会が開かれ、今後の予定の再確認といくつかの注意が行われた。
486 :
483 :03/08/27 04:24 ID:SBj12ZXN
集会が終わるとあとは自由時間で、入浴する者やUNOをはじめる者などまちまちだった。 女教師の入浴が気にならないわけではなかったが、 俺はすこぶる疲れていたし、何より覗きはリスクがあまりにも高すぎる。 おとなしく諦め、くだらない会話を交わしていたその矢先… 「おい、Hが風呂入ってるぞ!!」 突如、叫ばれた女教師の名前。 興奮気味のクラスメートの言葉を聞いて俺の疲れは吹き飛んだ。
487 :
483 :03/08/27 05:35 ID:SBj12ZXN
コソーリ書き逃げ…。続きます。 スカトロ女教師は不評だったようなので、もすこしノーマルに…。 22-42と同じ女教師です。
またおまいか(w
489 :
えっちな21禁さん :03/08/27 23:47 ID:YUWpWIb9
女性経験の乏しい香具師の夢想に付き合うのは資源の無駄遣いだ。ボケェ
491 :
483 :03/08/28 00:52 ID:PSeU/MHs
俺も含めて、その時部屋にいた全員が大浴場目指して猛然と駆け出した。 なにせ男子校である。異性の目を気にする必要などないのだ。 唯一の異性と言えば、それこそが女教師であった。 宿舎の廊下を走るうちに集団はどんどん膨れ上がってゆく。 40人…いや50人はいたかもしれない。 大浴場の前までたどり着くと、そこにはすでに人だかりが出来ていた。 背の低い俺には中の様子をうかがう事は出来なかった。 生徒の一人がどうやら脱衣所に潜入したようで、歓声が沸きあがった。 その時だった。騒ぎを聞きつけた男性教員が血相を変えてこちらに向かってきたのだ。 まさに蜘蛛の子をちらすように覗き集団が散り散りになる。当然、俺も逃げ出した。
492 :
483 :03/08/28 00:53 ID:PSeU/MHs
その場は逃げおおせたものの、数十分後に俺は男性教員に廊下に呼び出された。 「さっき、大浴場で覗き騒ぎがあったのは知ってるか?」 「はい…」 「お前も覗いたのか?」 「……はい……。」 きわめて小心者の俺はあろうことか全く素直にあらいざらい吐いてしまったのである。 例え「知りません」と答えていても、 男性教員に睨まれ本当にガクガク震えていた俺の姿を見れば一目瞭然ではあった。 その場では特に説教される事もなく、男性教員は二階の集会場に向かうように俺に言った。 宿舎の集会場まで赴くと、そこには三人の生徒が正座させられており、 そして向かいにいるのは…女教師だった。
493 :
483 :03/08/28 00:55 ID:PSeU/MHs
女教師は俺にも正座するよううながした。 「これで全員?」 女教師の言葉に俺は目を丸くした。俺を含めてたった四人…?。 俺は自分の馬鹿正直さを呪った。ほとんどの奴らはしらばっくれたのだ。 見れば、他の三人も気弱そうな奴ばかり…。煽った奴も脱衣所に侵入した奴もいなかった。 悔しさをぐっと飲み込み、俺はおとなしく三人の隣に同じように正座した。 しかし顔を上げ女教師に目をやった瞬間、それまでの後悔の念、自責の念が消し飛んだ。 女教師は浴衣だった…。まだ乾ききらない髪の毛の先から雫がしたたっていた。
494 :
えっちな21禁さん :03/08/28 01:19 ID:Xh7UEbWF
ふぃおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
☆ チン マチクタビレタ〜 マチクタビレタ〜 ☆ チン 〃 Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ ___\(\・∀・) < つづきマダ〜? \_/⊂ ⊂_ ) \_________ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | .愛媛みかん. |/
☆ チン マチクタビレタ〜 マチクタビレタ〜 ☆ チン 〃 Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ ___\(\・∀・) < つづきマダ〜? \_/⊂ ⊂_ ) \_________ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | .愛媛みかん. |/
497 :
483 :03/08/29 02:23 ID:yTrX0wII
女教師は決して生徒に人気があるわけではなかった。 口さがない連中は、女教師の事をデブだの太いだのと影で罵っていた。 そんな陰口を叩かれるのは女教師の服装が原因であった。 普段の授業やホームルームの時、女教師は決まって紺のスーツとゆとりのある白のブラウスを着ていた。 ブラウスは一歩間違えればだらしなさすら漂いかねないほど生地が余り、 それに夏場でも決してスーツを脱がず、ブラウスは胸元から覗く以上には決して見せなかった。 今日の服装もそうだ。いつにも増して野暮ったいだぼだぼのシャツ…。 クラスメート達は皆、あれは腹の肉を隠しているのだとか、 人に見せられない程ひどい体型なのだと口々に言っていた。 しかしそれらは全く何の根拠も無い、噂とすら呼べないデタラメだったのだ。 目の前の女教師の胸の膨らみはあまりに大きかった。
498 :
483 :03/08/29 02:24 ID:yTrX0wII
俺は浴衣姿の女教師の胸に釘付けになっていた。 俺達に向かい合うように自身も正座をしている女教師。 浴衣の胸の部分だけが皺一つ無く、異様なほど生地がつっぱっている。 バレーボールでも入れているのではないかと錯覚しかねない巨大な乳房…。 帯をしめた腰は決して太くない。むしろ、ほっそりとしてすらいる。 デブなどでは決してなかったが、 浴衣のもつ艶やかな色香はそこには全く存在しなかった。 もっと煽情的な肉欲や情欲といったものが女教師の肉体から放たれていた。 女教師がさとすような口調で何か話しているが、俺の耳には全く届かない。 多少興奮しているのだろう。 自然と動作が大きくなり、女教師が何かしゃべるたびに巨大な胸が小刻みに揺れる。 だぼだぼのシャツやブラウスの上からでは想像すらすることのできない女教師の胸のたゆみが 今は手にとるようにわかる。
499 :
483 :03/08/29 02:28 ID:yTrX0wII
女教師は首筋にじっとりと汗をかいている。汗は首筋をつたい、胸元に吸い込まれてゆく。 俺はその動きを必死に目で追っていた。 「顔を上げなさい!!」 不意に女教師が声を荒げた。 女教師の胸元を凝視していた俺は、はっと我にかえった。 俺だけに向けられた言葉ではなかった。他の三人も一様にうつむいていた。 いや、俺のように女教師の肉体を視姦していたのかもしれない。 女教師の胸がこれまでになく激しく揺れた。 まるで胸だけが全く異質の素材で出来ているかのように、浴衣ごしに肉が波打っている。 息を呑んだ。女教師の巨大な胸はしばらくの間、ユサユサと揺れていた。
☆ チン マチクタビレタ〜 マチクタビレタ〜 ☆ チン 〃 Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ ___\(\・∀・) < つづきマダ〜? \_/⊂ ⊂_ ) \_________ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | .愛媛みかん. |/
501 :
483 :03/08/30 01:57 ID:8TyeOeOl
俺はゆっくりと顔を上げた。 だが女教師の顔は、それほど険しくはなかった。どこか怒りきれないもどかしさがうかがえた。 おそらく目の前の四人に説教する事そのものに疑問を感じているのだろう。 本来ならば主犯格や煽動者に対してぶつけたい憤りが、 くすぶりながら弱々しく俺達に投げかけられている。 最初は激昂気味だった女教師も徐々に落ち着きを取り戻し、物腰が柔らかくさえなってきている。 「ねぇ…君達が逆の立場で裸を見せたくもない相手に覗かれたりしたらどう思う?」 「………すごく、嫌だと思います。」 まるで悪さをした小学生に説教するような口調…。 だが、小学生並みの低次元で軽率な行動だったのかと思うとさすがに少々情けなくなった。
502 :
483 :03/08/30 01:59 ID:8TyeOeOl
30分もそうしていただろうか…。随分と長く感じた。 女教師もじゅうぶんだと判断したのか、以外にあっさりと説教を終えた。 修学旅行の残りの時間をずっと嫌な気持ちですごさせまいという思いもあったのかもしれない。 最悪、強制的に帰宅させられる事まで考えていた俺は安堵の息を漏らした。 「もう、こんな事しないでね」 「…はい、すみませんでしたH先生」 うわべだけの反省の言葉を述べた。皆、同様に頭すら下げている。 「それから…」 女教師が何か言いよどんだ。 「下着…返してくれないかな…?」
503 :
483 :03/08/30 02:01 ID:8TyeOeOl
女教師の言葉を聞いた俺は一瞬で頭に血が上った。 おそらく脱衣所に侵入した奴が下着を盗み出したのだ。 盗まれたのは、かえの方か…それとも今日一日穿きつづけた使用済みの下着の方か? 女教師はかなり汗っかきだ。使用済みならぐっしょりと湿っているに違いない。 それとも両方とも盗まれたのだろうか…。 悶々としながら女教師の下着の行方を案じていた時、 隣で正座していた生徒が困ったように答えた。 「いや、知らないです」 「そっか君達じゃないのか…」 俺はそいつの言葉で現実に戻った。 女教師は顔を真っ赤にしながら照れ隠しに笑っている。
504 :
483 :03/08/30 02:02 ID:8TyeOeOl
「さあ、解散!解散!君達もさっさとお風呂はいっちゃいなさい」 もうすっかり明るさを取り戻した女教師は、笑顔を振り撒きながら俺達を集会場の外に追いやった。 立ち上がるときに女教師の巨大な胸が妖しく揺れた。 女教師は俺達に手を振りながら階段を上っていった。 「すごかったな…」 「ああ、すごかった…」 誰ともなくつぶやいた。皆、女教師の胸が頭から離れなかった。
続きキボンヌ!!!
506 :
483 :03/08/30 03:49 ID:8TyeOeOl
ワロタ。 凝ってるなw
いや、でもこれは凄く可愛いYO! (・・・合成中・・・) 浴衣からボールがムズイな、、、w
509 :
えっちな21禁さん :03/08/30 09:05 ID:pOzr348Y
>509 ageんな。普通に見れるぞ。 バレーボール乳か、ウラヤマシイな・・・
仕事が細かくて483が一気に好きになった。
513 :
えっちな21禁さん :03/08/30 22:09 ID:aB0fFLZQ
ワロタ
514 :
えっちな21禁さん :03/08/30 22:12 ID:slLsZnAc
Story 1 私が中学1年生の時の話。教室の隣は保健室だった。 そこには、採用2年目の養護教諭 ・ 禎子(仮名、当時24歳)がいた。 当時の中学には、禎子の他に若い独身女性教諭がいなかったこともあり、 禎子は男子生徒や男性教諭のアイドル的存在で「私設ファンクラブ」なんていうモノもあった。 私もそんな「ファン」の1人だったが、何時でも「顔」を見られる場所にいることもあり (なんてったって「隣」だから)、外見では「無関心」を装っていた。 ( To Be Continued )
Story 2 そんなある土曜日、体育の授業でハデに膝をすりむいた私は保健室に行った。 他の生徒もいるのかなと思ったが、禎子以外はいなかった。 禎子は「まあ、凄い傷だこと」と言うと、私を回転椅子に座らせ手当てを始めた。 消毒薬が染みて「先生、痛い!!」と言うと、「染みるから効くのよ」と、なおも手当てを続けた。 禎子はしゃがみながら手当てをしていたのだが、ふと「下」を見ると、 いつか見てみたいと思っていた禎子のスカートの「奥」が、 私の大好きな「純白の生パン ・ ハミ毛のおまけ付き」で見えた。 体は正直なモノで、それを見て一気に息子が元気になった。 ジャージなのでモッコリが目立つが、いつか禎子に「告白」しようと思っていた私は モッコリに気付いて欲しかったので敢えて隠さなかった。 ( To Be Continued )
Story 3 私は「こんなチャンスは二度と来ない!!」と思い、 「ダメもと」で「俺さあ、先生のこと好きなんだけど…」と言った。 禎子は「バカねえ、そんなこと言わないの」と、モッコリに目もくれず軽くあしらった。 そこで、「さっきからさあ、先生のパンツやお毛毛が見えているんだけど」と言うと、 「こらっ、そんな所ばっかり見ないの」と叱った。 が、横目ではあったが、今度はハッキリとモッコリを見ていた。 そして、モロ見えのパンティーをむしろ見せびらかす様にし、 相変わらずモッコリしたままの私のジャージを横目でチラチラ見ながら手当てを終えた。 ( To Be Continued )
Story 4 手当が終わり保健室を出ようとした時、 禎子が「○○君さあ、明日空いてる?」と、思いもよらないことを言ってきた。 たまたまこの時はテスト週間だったので、明日(日曜日)は部活も何もない。が、時期が時期ではある。 「先生、今はテスト週間だけど…」と答えると「そうだったわね」と言った。 養護教諭は、別に、テストの問題を作るわけではないので、そういうことに疎いのかも知れない。 でもこの機会を逃す手はないと思い、すかさず 「でも、1日くらい勉強しなくたって大丈夫だし、それに何時勉強しても結果は同じだよ」と言った。 禎子は「そう、分かったわ。じゃあ明日の朝、そうよねえ、 ちょっと早いけど7時頃に××神社に来ない?」と訊いてきた。 禎子と私の思いは、私が驚くほど確実に通じていた。 「いいですよ。じゃあ、明日の朝7時に…」と答えて保健室を出た。 ( To Be Continued )
Story 5 禎子のパンモロ&ハミ毛とその後のやり取りを脳裏に焼き付けて速攻でトイレに行き、 個室で一発抜いたのは改めて書くまでもないだろう。 夜になっても、明日のことを考えると興奮したり傷が痛かったりで、なかなか寝付けなかった。 翌朝、殆ど眠れなかった私は、「天気がいいので『気分転換』に行ってくる」と置き手紙をして 予定より30分も早く待ち合わせの神社へ向かった。 途中、薬局の自販機で買ったコンドームを財布に忍ばせて…。 神社に着いて暫くすると、禎子が白いセダンを運転してきた。急いで車に乗りこむと、禎子は 「誰かに見つかるとまずいから『いいよ』と言うまで、狭いけど後ろの座席の下で小さくなってて」と私に言った。 言われた以上に窮屈だったが、私はその中で毛布をかぶって丸まった。 ( To Be Continued )
Story 6 暫くすると「いいよ」と言われたので体を起こすと、 車は高速道路の入口にいた。私が助手席に乗り換えると、禎子は再び車を走らせた。 「先生、何処行くの?」と訊くと、禎子は「ヒ ・ ミ ・ ツ」とだけ答えた。 車は、都心を抜け中央自動車道を走っている。私が「実家にでも行くの?」と訊くと、 禎子は「いいから、それは着いてからのお楽しみ」とだけ言った。 車内では、私と禎子は年が一回り違うけれど「同じ誕生日」だということを初めて聞かされた。 その他にも、私が音楽のテストで、ピアノを習ったりしている女子を押さえ男子として珍しく学年1位になったり、 熟字訓の読み書きでただ1人全問正解をして職員室で話題になったとか、 他の先生や生徒の恋愛(肉体)関係等、学校では絶対にできない話をした。 移動中も禎子に「ちょっかい」を出したかったが、間違って事故でも起こしたらそれこそ大変なので、じっと「我慢」していた。 ( To Be Continued )
イイヨイイヨー
支援age がんがれ!>36期生 ◆YJHSxqJ64Q
Story 7 やがて車は河口湖インターで降り、山中湖へ向かった。 朝とは違い、堂々と人目を気にする事もなく湖畔で早目の昼食を取った後、 禎子は車を山の中へと走らせた。そして、1軒の別荘に車を止めた。 私が「先生、ここって『別荘』じゃん」と言うと、 禎子は「そうよ。私の(家の)別荘。ここなら、絶対誰にも邪魔されないからね」と言った。 別荘の中は、きれいに掃除されていて、何時でも寝泊まりできそうだった。 禎子と私は2階の寝室に行った。 湿気らない様に布団は片付けられていて、ベッドの上にはスプリングのマットだけがあった。 禎子は「私の裸を見たり、SEXしたいんでしょ?私を好きなこと知ってたし、 実は私も○○君のこと好きなのよ。○○君には、私の『全て』を見てもらいたいの。 ○○君なら、絶対に秘密を守ってくれると信じているから、ここへ連れてきたのよ。今日のことは、絶対に誰にも言っちゃダメよ」 と言うと、私の手を両方の胸に導いた。 ( To Be Continued )
>>521 >>522 サンクス。
Story 8
禎子は「初めてなんでしょ?私がいろいろと教えてあげるからね。
それから、二人っきりの時には『先生』じゃなくって『禎子』って呼び捨てにして」と言うとキスをしてきた。
私は、今まで我慢に我慢を重ねてきたモノを吐き出すかの様に舌を絡め、胸を揉んだ。
服を脱がせ、ブラジャーを取ると、夢にまで見た86センチのDカップの胸があった。
禎子は「女の人のアソコを見るのも初めてなんでしょ?禎子のを見せてあげるから、下も脱がせて」と言うと、マットに身を投げ出した。
私は、それこそ夢中になってスカートとパンストとパンティーを脱がせた。
そこには、「たわし」の様な毛に囲まれたオマンコがあった。
( To Be Continued )
支援sage
Story 9 禎子は「ここがクリトリス、人にもよるけれど、ここをいじると、女の人は感じるのよ」、 「ここにオチンコを入れるの、赤ちゃんはここから生まれるのよ」等と、懇切丁寧に教えてくれた。 一通りの「授業」を終え、私が「『先生』、触ってもいいですか?」と訊くと 「ここでは『禎子』でしょ。まっいいわ。○○君の好きな様にして」と言った。 禎子のオマンコは、当然のことだがグッショグショに濡れていた。 そして「禎子のいやらしいオマンコ、舐めてみる?」と、私の頭をオマンコへ押しつけた。 禎子の味は、炎天下、チーズに酢をかけて暫く放置したみたいな感じだった。 ( To Be Continued )
>>525 サンクス。
Story 10
禎子は「○○のオチンコも、禎子に『味見』させてね」と言うと、ジーンズとパンツを一気に降ろした。
いきり立った私の息子は、顔を出すと同時に禎子の顔めがけて発射してしまったが、すぐに元気を取り戻した。
禎子は「あら、元気ねえ。若いし、初めてだから仕方がないよね」と言うと、息子をしゃぶり始めた。
すると、あまりの快感に、息子は禎子の口の中で2発目を出してしまった。
私が「禎子、気持ちよすぎるよう」と言うと、
禎子は「まだまだ、気持ちがいいのはこれからなのよ」と言って、
今度は69の体勢に持ちこんで息子をしゃぶった。
アナルの方から見る禎子のオマンコは、また別の卑猥さがあった。
( To Be Continued )
お風呂に入るので、一旦休止します。
528 :
えっちな21禁さん :03/08/30 23:15 ID:3VtvvDXf
妄想エロ小説はエロパロあたりでやってくれ。 ここは思い出を書くところだ・・・と言いたいところだが 女教師相手なんてほとんど妄想ネタだから、ま、いっか。
再開します。 Story 11 そして、「○○にも、『女の体』というモノを教えてあげるね」と言うと、 仰向けにした私の上に跨ろうとした。 この頃には、私にも知識はあったので「先生、コンドーム…」と言おうとした。 すると禎子は、「大丈夫よ、禎子は避妊具(ペッサリー)を付けているから」 と言うと、息子の上からオマンコを覆い被せた。 そこには「貞淑で、男性教諭や生徒が憧れる養護教諭」ではなく、 「生徒とのSEXに狂った1人の養護教諭」の姿があった。 それにしても、コンドームを用意するならともかく、 ペッサリーを装着してくるなんて、今にして思えば凄いことだと思う。 ( To Be Continued )
Story 12 どうしたらいいのか迷っていると、禎子は 「○○のオチンコ、これからもっと良くなるわあ。禎子がずーっと独り占めしたいくらい」と言って、淫らに腰を動かした。 私が「禎子、いっちゃいそう」と言うと、「いいのよ、中に出してぇ」と言い、程なくして果てた。 「一休み」した後、今度は禎子が下になり、正常位でのSEX&コンドームの使い方を教えてくれた。 禎子は「いい?今はいいけれど、もっとテクニックを磨いてね。 そして、結婚したら奥さんをリードして優しいSEXをするのよ」と、 あくまでも優しく私に「手解き」を教えてくれた。 ( To Be Continued )
Story 13 生まれたままの姿で禎子と抱き合いながら仮眠し、家に帰るため服を着ると、禎子が「オシッコに行きたい」と言った。 しかし、別荘の水道は止められているので、トイレは使えなかった。 私は「禎子がオシッコするところを見てみたい」と言った。 禎子は嫌がったが、「誰かに襲われたり見られても知らないよ」と言うと、諦めた。そして一緒に外へ出た。 そこで禎子は、羞恥心で顔を真っ赤にしながら、オシッコをするところを見せてくれた。 この時に、女にとっては「SEX」でオマンコを見られるよりも、「排泄」で見られることの方が 何倍も恥ずかしいということを知り(男でも多分そうだが)、これが後の私に少なからず影響を及ぼすことになる。 その恥ずかしがる姿に欲情した私は、 オシッコを一切拭き取らせずに私の舌で「掃除」し、今度はバックから息子を入れてやった。 野外でのSEXは、部屋の中でやる以上に開放感があり、病みつきになりそうな気がした。 ( To Be Continued )
Story 14 夕方、何事もなかったかのように家に帰ったが、禎子と5発もヤッタ後なので、当然の結果として勉強には全く手がつかなかった。 それでもテストの成績はまあまあだったが、担任には「何かあったの?」と言われた。 いつしか、私は「テスト」が来るのが楽しみになっていた。 そしてこの「課外授業」は、毎回ではないが私が中学を卒業するまで続いた。 因みに、夏休みの様な長期の休みでは、他の生徒も「家の外」に出ていて見つかる危険性が高いので、一切そういうことはしなかった。 あくまでも、他の生徒が自宅にいることが多い「テスト週間の日曜日限定」であった。 ましてや学校の中では、「外」以上に危険なので、一度もやったことはなかった。 本当は保健室でやりたかったが…。でも、禎子は時々「白衣」で相手をしてくれた。 私も制服やジャージで「密会」したこともあった。禎子も私と同じことを考えていたのだ。 勿論、オナニーや放尿&脱糞等、他の男には絶対に見せないであろう「醜態」も、私が望めば見せてくれた。 ( To Be Continued )
Story 15 2年生になると、当然のことだが教室も替わり禎子とも「疎遠」になった。 でも、運良く(?)保健室の掃除当番があった。 私が掃除当番の時になると、禎子は私にだけ生パンやブラチラ ・ 胸チラを時々拝ませてくれた。 時には、娼婦が穿く様なアソコが透けて見えるモノを穿いてきたこともあったし、 ワザとサイズが合わないブラジャーをして乳首を見せてくれたこともあった(さすがにノーブラということはなかった)。 ( To Be Continued )
Story 15 2年生になると、当然のことだが教室も替わり禎子とも「疎遠」になった。 でも、運良く(?)保健室の掃除当番があった。 私が掃除当番の時になると、禎子は私にだけ生パンやブラチラ ・ 胸チラを時々拝ませてくれた。 時には、娼婦が穿く様なアソコが透けて見えるモノを穿いてきたこともあったし、 ワザとサイズが合わないブラジャーをして乳首を見せてくれたこともあった(さすがにノーブラということはなかった)。 ( To Be Continued )
二重カキコ、スンマセン。 Story 16 禎子とは「来週は掃除当番だからね」という合図を決め、ごく自然な形で「見せる」様に言っておいた。 禎子も、それに応えるかの様に短めの丈か薄い生地のスカートを穿いてきた。 因みにストッキング類は、私が「生パン派」なので(今でもそうだが)、 「ガーターストッキング」か「靴下」以外は穿かせなかった(私が当番の週だけ)。 ペチコートは穿かせても、ガードルの類も極力穿かせなかった。 でも他の週や、私が3年生になって保健室の掃除当番でなくなると、全くと言っていい程、禎子はスカートを穿かなくなった。 その理由を訊いたら、「○○君以外の生徒に見られたくないし、もし見られたら、変な噂が立つでしょ」と言っていた。 ( To Be Continued )
Story 17 その私がこの中学を卒業する頃、禎子の結婚話が流れた。 私も、前々からうすうす感じてはいたのだが、敢えてその事には触れないでいたし、 禎子の方から切り出すこともなかった。 そんなある日、私は保健室に呼び出された。 実は、ある「目的」があって保健室に行こうとしていたのだが、 それでも何故禎子に呼び出されたのかは分からなかった。 ( To Be Continued )
Story 18 見当もつかないまま保健室に行くと、1,2年生は授業中なので、禎子以外は誰もいなかった。 この日は公立高校入試の前日で、3年生の授業は半日だった。 1人待っていた禎子は「話があるの」と切り出した。 何も知らないフリをして「話って何?」と訊くと、禎子は 「○○君も気付いていたと思うけど、私、もうすぐ結婚するの」と言った。 私は「先生が結婚することは前から知っていたよ」と言った。 すると禎子は「そうなの。私ね、できることなら○○君と結婚したかったけど、絶対にできないのよね…。 でも、多分(結婚式を挙げる)その日が『排卵日』なの。 もう【あんなこと】できなくなるから、『記念』に○○君の精子で子供を作りたいの。 旦那との子供は、いやでも作ることになるから…」と、最初のお誘い以上に衝撃的なことを言ってきた。 ( To Be Continued )
イイヨイイヨー
Story 19 驚いた私が「そんなことして、もしも俺にそっくりの子供が生まれたら、旦那にバレるよ!!」と言うと、 「仮に(私に)似た子供が生まれても、一生騙すつもりだし、旦那も○○君も同じB型だから…」と言った。 私はすかさず「B型って言っても、(私の母親がO型なので)O型の遺伝子があるよ」と言った。 禎子は「それも大丈夫、旦那のお母さんがA型だから」と言った。 これで、禎子と旦那との間から生まれてくる子供も、私との間から生まれてくる子供も、 血液型の上では判らないことになる(その説明は省略)。 私は「分かった。式の前夜に『種付け』するよ。でも、後は知らないからな」と言った。 ( To Be Continued )
>>538 =525 連続規制がはずれるので助かります。私も他のサイトへ行ってから「メモ帳」に行き、ここへコピペしていますが…。
Story 20
続けて私は禎子に「先生、俺、明日入試なんだ。それでさあ、頼みたいことがあるんだけど…」と言った。
「何?」と訊いてきたので、
「先生の『オマンコの毛』をさあ、『お守り』にして持って行きたいんだけど、
この場で抜いてくれないかなあ?」と「本来の目的」を言った。
禎子は、恥ずかしがりながらも私の目の前でジャージの中に手を入れて毛を引き抜き、
「絶対に受かるのよ」と言って私に渡してくれた。勿論、私は志望校に合格できた。
( To Be Continued )
Story 21 そして、高校入試や中学の卒業式も過ぎ、私の高校入学の準備も一段落した、禎子の結婚式の前夜。 10時過ぎ、私は1階の自室の窓から抜け出し、自宅近くのスーパーの駐車場に行った。 そこには禎子が、すでに車を止めて待っていた。 私が乗りこむと、禎子は郊外へ向けて車を走らせた。車内での2人は殆ど無言だった。 郊外の河川敷に車を止めると、最初の頃の様にキスをし、お互いの体をまさぐった。 そして、ぐっしょり濡れた禎子の子宮の奥深くに、私の子種を放出した。 この時には勿論、禎子のペッサリーははずしてあった。 入れる前に「本当に後悔しないの?」と訊くと、 禎子はうっすらと涙を浮かべて「この前も言ったでしょ」と言ったので、もう迷わなかった。 ( To Be Continued ) 夜食を買いに行ってきます。
よし、俺もこのうちに風呂に入る
>>542 お風呂から出たのかなあ?
私は7−11のエスカロップ(北海道根室名物・期間限定品)とおーいお茶の静岡茶(地域限定品)を買い、
それを食べながらカキコします。
Story 22
実は禎子は、何回目かの「課外授業」の後、旦那になる男性(教職員ではない)とお見合いをしていた。
しかし、その男性が「婚前交渉」をしたくないという「偏屈(今考えてもそう思う)」だったことや、
禎子が勤務先で先に「私」を見付けていたこと等から「二股」をかけていたのだ。
だが、年齢的にも倫理的にも、禎子は私と結婚できない(今なら、倫理的側面を抜きにしても可能だが)。
そこで、私が中学を卒業するまで「私の息子を鍛えながら自分も楽しみ」、結婚したのだ。
式の日取りも、自分の排卵予定日に合わせて禎子が決めたという。
そうまでして、最初の子供は「私との子供」を産みたかったと言っていた。
( To Be Continued )
Story 23 こうして、禎子は確実に「夫」以外の精子で新しい命を宿し、翌日「人妻」となった。 翌春、生まれた子供(女の子)の顔を禎子から連絡をもらい見せてもらった。 顔立ちは、周りからも「禎子の縮小コピー」と言われる程禎子にそっくりで、 外見からは「父親」が誰なのかは分からなくなっていてホッとした。 まあ、旦那が父親である可能性もないわけではないが…。 もしも私にそっくりだったら、それこそ「一大事」になるところだった。 2人とも、それを覚悟の上で交わったのだが…。 娘の名前(実名を書くのは御容赦を)は、私の名前から一文字取って付けたそうだ。 ( To Be Continued )
Story 24 ここから少し話がそれるが、私は中学時代、禎子を皮切りに 同じ中学に勤務していた音楽 ・ 理科 ・ 数学 ・ 美術の女性教諭 (「食べた」時期は違うがいずれも20代←未婚者もあり)、 果ては職員室にいる女性事務職員(当時独身だったがこちらも20代)まで「食べた」、 別名《女教師殺し》だった(但し、いずれも「レイプ」ではなく、それぞれ1回だけ)。 でも、職員室では「いい子」 ・ 「模範生」で通っていたせいか、周囲にバレたことはなかった。 もっとも、どこかでバレていたら、この町にいられなかっただろう。 禎子との件も含めて、今にして思えばバレなかったのが不思議なくらいだ。 実際には「1人」だけ、このことを知っていたのだが…。 ( To Be Continued )
Story 25 私の「女教師殺し」は、高校に入った後も続き、3年生の時には、姉の同級生だったという教育実習生(当時22歳)& 掃除当番だった保健室の産休代替の養護教諭(当時25歳)を、共に「ナマ」で頂いたこともある。 2人共、幸いなことに妊娠しなかった。今だったら、恐ろしくて出来ないだろうなあ…。 でも、高校の他の女教師は年増ばっかりだったし、中学と高校では環境が全然違うので、 それ以外女教師との関係はなかった。 そういった数多い経験の中で、今回は「初めての経験」に関することを書いている。 禎子とは後日談もあるので、もう少しお付き合い願いたい。 ( To Be Continued )
>>545 「未婚者もあり」って既婚者もありってこと?
>>547 そうです。妊娠中の女教師もいました(タネは旦那ですが…)。
Story 26
進学した高校へ通う時には中学の前も通った。
中学には、担任をはじめ知っている先生も多かったので、1年生の時にはよく「遊びに」行った。
ただ、禎子は「出産&育児休暇」でいなかったので、残念と言えば残念だった。
因みに、代替の養護教諭は年増だったので、何の興味もなかった。
その当時はまだケータイがなかったので、休暇中の禎子とは「文通」で連絡を取り合い、
偶然を装って公園等で時々会っていた。勿論、禎子は子供を連れて。
でも、中学の頃の様な関係はなく、「先生と卒業生」のごく標準的な関係だった。
当たり前の話だが、禎子は旦那以外の男とは肉体関係がないと言っていた。
( To Be Continued )
Story 27 そして3年生の秋、就職試験の前には、嫌がる禎子に無理矢理お願いして、 禎子の経血をたっぷり吸いこんだナプキンと1週間穿きっぱなしで洗濯させなかったパンティー、 さらにはポラロイドで撮影したオマンコの写真を 高校入試の時みたいに「お守り」にして試験に臨み、合格 ・ 入社した。 ナプキンとパンティーは、さすがにすぐ捨ててしまったが、「写真」&高校入試の時にもらった「毛」は今でも持っている。 先日、生え際には白いモノが目立ち始めた禎子と年頃の娘に出会ったが、 娘は生まれた時以上に禎子に似ていて、俗に言う「一卵性母娘」だった。 赤ん坊の時以来、久しぶりに顔を見た娘には 「お前の『本当の(遺伝子上の)父親』は多分、この俺なんだぞ」と言いたかったが、 禎子との約束でもあったし、今更そんなことを言って幸せな家庭を壊すこともしたくないので、黙っていた。 ( To Be Continued )
Story 28=Final 禎子は、元々は大人しい子だったそうだが、中学3年の時の担任を好きになってしまい、 勉強を教えてもらうという口実を作って下宿先に乗り込み、処女を捧げたそうだ。 高校に進学してからは大人しくしていたが、 大学に入ってからの禎子は、詳しくは話してくれなかったが「ヤリマン」だったらしい。 結局、教員になってからも「味」を忘れられなかったということだ。 その禎子は、今も地元の学校で養護教諭をしている。今でも、生徒を「食いモノ」にしているのだろうか…。 ( Fin )
乙!
>>36期生 乙〜!!
>>551 サンクスです。本当は「今夜」に書き込みしたかったけれど、
世界陸上の女子マラソンを見ていたいので、1日早く書き込みました。
それでは、これでひとまずサヨウナラ。
>>515 で
>当時の中学には、禎子の他に若い独身女性教諭がいなかったこともあり、
こう書いたんだから、
>>545 で、
>同じ中学に勤務していた音楽 ・ 理科 ・ 数学 ・ 美術の女性教諭
>(「食べた」時期は違うがいずれも20代←未婚者もあり)、
>果ては職員室にいる女性事務職員(当時独身だったがこちらも20代)まで「食べた」、
こんな風に書いてまったら、つじつまがあわないだろうが・・・
>>555 1年生の時には禎子が一番年下で、後からもっと若い独身女性教師が赴任してきたのです。
全ての女教師を1年生の時に食べたわけではないので…。
こう書けばお分かり頂けるでしょうか?
>>515 では「禎子よりも若い…」にすべきだったと思います。
557 :
えっちな21禁さん :03/08/31 21:49 ID:DxBUnBVv
そんなに必死で説明しなくてもいいよ。 みんな妄想とわかっていて、楽しんでるんだから。
お久しぶりです。 この度婚約致しました事を報告させてもらいます。 いままでありがとうございました。
559 :
チワワ ◆49.t3Srl1M :03/09/03 17:32 ID:bPdPfvtV
記念にあげときます。皆さんお元気で・・・
あぼーん
>>558 おめでとう
ついに婚約かぁ・・・
どうか、お幸せに
>558 おめっとさん。 これからは浮気すんなよw
中学校の時のことかいちゃおうかなぁ。 なんかここ読んでて思い出しちゃった
564 :
563 :03/09/03 23:23 ID:7tOla4e/
中2の時の担任が、小林明子似(今思えば微妙か?)の当時のオイラにはもう!って感じの人だった 席替えの時にちょっとでも側にいたくて一番前を選んだほどに好きだった。 6月、クラス対抗の「大縄飛び大会」が開かれることとなり、放課後に練習することとなった。
565 :
563 :03/09/03 23:24 ID:7tOla4e/
が、中2だよね。練習ウザーとかやる気ねぇとかでイマイチ盛り上がりに欠けていた。 半分以上は帰ってしまう状態。 それでもオイラ(縄を回す役)先生のために毎日練習に残った。 今思えばナゼ先生のためなんだろうっておもうが・・・
566 :
563 :03/09/03 23:27 ID:7tOla4e/
練習が始まって1週間がたった。クラスの1/3しか生徒は残っていない。 先生はとても寂しそうな顔をしていた。そして朝のHRの時に先生が 「みんなどうして練習しないの?まじめにやってよ!」 最後の方は泣いていた・・・オイラにとってそれがすごくショックだった。 ふつうなら怒鳴って強要するところ・・・なのに、お願いしながら泣いている先生が とても愛おしく思えた。
567 :
563 :03/09/03 23:29 ID:7tOla4e/
先生の涙の訴えはすべての生徒には届かなかった。が、2/3は残って練習するようになっていた。 おいらは先生に「大丈夫、絶対優勝するから!」と自信満々に言っていた。 なんの根拠もないけど、「うん、K君ありがとう」の笑顔がとても嬉しかった。 そして本番を迎える。
568 :
563 :03/09/03 23:31 ID:7tOla4e/
本番当日・・・ 縄を回すオイラ、ジャージ姿で応援する先生。 おいらは必死に回した。がむしゃらに。すべては先生のため。 次々と脱落するクラスの中、オイラのクラスともう一つが残った。 「よしいける!!!!・・・・・・・・・あ〜〜〜〜〜!?」 とんでもないことが起こる 前置き長くてすまねぇ・・・
569 :
563 :03/09/03 23:32 ID:7tOla4e/
縄を金属バットに結びつけて回しやすい様にしていた。 その結び目がほどけてしまったのだ。しかもオイラの方が・・・ 「きゃーーーーー!!!」 あちこちから悲鳴が飛ぶ。 おいらは訳がわからなかった・・・そしてそこにガクリと膝を落としてしまった。 優勝を逃した瞬間だった・・・
クラスに戻り、オイラは泣いた、泣きじゃくった。 悔しかった、とても。 先生もとても悔しそうにしていた。 クラスのみんなもとても悔しそうだった。 「K君、イイよ、よく頑張ったよ」 でも涙が止まらない
「あとで、職員室にきてくれる?」 「え?」 小さな声でオイラにそう告げた先生。 放課後先生の所に行った。 「今日は残念だったね、K君とても悔しそう、あんなに練習したのにね・・・」 「ボクが悪いんです、先生を優勝させたかったです!」 まだなみだが出てきた。
「いいの、もういいのよ、その気持ちが嬉しいから」 「だめです!、ボクは大好きな先生を優勝さ・・・」 職員室で大声でさけんでしまったおいらの口をふさぐ先生。 「だめよ、こんなところで・・・、そぉねぇ・・・」 先生は私の手を取り、歩き出した。
572様、支援サンキュ♪ 長くなっちゃうけどごめんよ オイラの学校は屋上は鍵がかかっててあがれなかった。そしてソコへ続く階段&踊り場は 誰も来ない、告白場所として有名だった。 ソコへつれてこられた。 「K君、さっき、大好きって・・・?」 「あ!」 自分の言ったことを思いだし、顔を真っ赤っかにしてしまうオイラ
「そぉなの?、先生のこと好きなの?」 私の顔をのぞき込む先生。 間近に先生の顔、そして女性の匂い、少し汗をかいた熱気・・・ 「え、いや、その・・・」
中断・・・すまね、ちょっと野暮用で20分ほど空けます。 もういいよってーなら辞めますが・・・
待ってるよ〜 むしろ長く詳細にお願いしますw
少し、復活 「K君、顔が真っ赤っかよ?そっかぁ、そぉなんだぁ・・・」 「・・・」 「ま、何となくは気が付いてたけどね・・・K君可愛い♪」 の言葉と同時に、オイラは唇に暖かいモノを感じた。 ツンとくる女性の匂い、初めての唇の感触にオイラは硬直してしまった。
目の前に先生のほっぺたがある。 いったん顔と顔との距離が開いた。何となく切なくなってしまったオイラ。 「どぉ?、元気出た?」 「せ、先生・・・ボクは、先生が、好きです!!!」 若いオイラはもう止まらなかった。先生を力いっぱい抱きしめた。 「好きです、大好きです。もう止まりません、切ないです!」 乱暴に、胸、おしりをまさぐるオイラ。 「ちょ・・・ちょっと、やめて!、ねぇったら・・・こら!」 パシン!
ほっぺたをひっぱたかれた。 はっと我に返ったオイラ・・・ 「・・・」 どのくらいの時間がたっただろうか 「先生、ごめんなさい・・・」 「え?、あ、いいのよ・・・んもう!」 「キライになっちゃいますよね、こんなの」 「ううん。わかってたから・・・それに、嬉しかったの」 「え?」 「一生懸命やってくれたK君がすごく嬉しかった」
支援sage
スマソ、電話が長くなって(汗 続き・・・ 「いや、ボクはただ・・・」 「それにね、授業前とかキチンとお願いしますってゆってくれるでしょ。あれ嬉しいんだよ」 「・・・」 なんだか照れてしまったオイラ。 オイラの顔を見て、時折うつむいて、そう言ってくれた。
部活の声、時折通る生徒の話し声が聞こえてくる。 少しの沈黙の後 「K君?先生のこと好き?」 「・・・」 「好き?ねぇ、教えて?」 「・・・」 おいらはうつむくことしかできなかった、何となくさっきの罪悪感がそうさせていた。 「じゃぁ・・・」
先生の顔が近づいた。 先生のにおいがまた、オイラの中に充満してきた。 そして、唇の柔らかい感触が訪れた・・・。 「ん・・・」 と少し声を漏らした先生、すると、唇の間から先生の舌が顔を出す。
先生の舌が、オイラの唇を味わい始めた。 そして、先生の手がオイラの腰に回り、体を密着させてくる。 「・・・・!」 おいらは、もうなされるがままだった。 「ぴ・・・ち・・・」 唾液の音が少し漏れた。
オイラの唇をなめ回した先生の舌が、オイラの唇の間に分け入ってきた。 おいらはたまらず、 「はぁぁ・・・」 とため息を漏らしてしまった(まるで女の子ですな)。 その瞬間先生がオイラの舌を見つけ、舌を絡めてくる。
オイラの顔と、先生の顔の間に二人の吐息が充満していた。 オイラも先生の舌を求め、先生もオイラの舌を求めた。 腰に回っていた先生の手を取り、指を絡めた。 もう一方の手をオイラは先生の首に回した。 顔を入れ替え、また唇を、舌を求め合うオイラと先生。
オイラの下半身は、もう我慢できないくらいにテントを張っていた。 ソレを先生のスカートに、股にこすりつけるようにからだをよじらせていた。 「ぷはぁ!、・・・はぁ・・・せ、先生!」 「はぁ・・・ん、K君・・・」 「大好きです・・・あ!」 「す、すごいね・・・こんなになってるのね・・・」
支援saga
キスの時は夢中だったが、ふと冷静になって今オイラがしていたこすり付けを 後悔してしまったオイラ。 思わずうつむいてしまった。 「いいのよ・・・、これがふつうなんだし・・・・」 「ご、ごめんなさい。」 先生の手が、私のアソコを形を確認するようにズボン越しに上下する。
「あ、あぁ!」 女の子見たく声を上げてしまうオイラ。 声が響いてしまった。 「だ、だめよ、大きな声出しちゃダメ」 そのとき、告白スポットであるため、一組のカップルとめぼしき生徒が現れた
「!」 「!」 向こうとこっちのドキ!の音が聞こえた。 「着いてきて・・・」 先生は再び、オイラの手を取り歩き出した。
先生の後ろをついて行くオイラ。 先生が少し、、、いやものすごく身近に感じていた。 まるでもう自分のモノのような気がしていた。 こうして、オイラはこの後、先生と一つになることになる・・・
着いた先は、美術室。 先生は国語の先生である、がナゼか美術室だった。 暗幕カーテンもある、なぞの美術室。 そしてナゼがついたてなども多く、隠れるには絶好の場所。 更に、、、職員室から遠く、滅多に使われることもない教室であった。
「K君、まだ大きい?」 「え?、あ、は・・・・はい。くるしい・・・です」 「私もね・・・、K君がとても可愛いって思ってたんだけど、今はね、何となく・・・」 この言葉の意味は、今なら理解できるけど、そのときは理解できなかった。
「え?、キライですか?」 「違うのよ?、可愛いじゃなく・・・、ほら・・・ね?」 このときの先生の表情は一生忘れないと思う。 とても、色っぽい、でも可愛い、先生としてでなく、おいらの前にいるおいらの女性 みたいな感じの表情だった。
よくわからなかった、そのときのオイラには。 そんな困った顔をしていると、先生はオイラをぎゅっと抱きしめた。 「本当に有り難う。すごく嬉しかったよ。あんなに私のために一生懸命だったんだもん」 「え?、いや、そんな・・・。ボクはただ・・・」 先生の匂いに包まれて、オイラのアソコはまた堅さを増す。そして匂いにクラクラになっていた。
「いいの、いいの・・・。本当に嬉しかったし、今も嬉しい・・・」 そういうと、先生はまたオイラの唇に唇を重ねてきた。 オイラも今度は自分から舌を絡ませた。 上気する二人、堅いモノをまた夢中でこすりつけた。 もう爆発しそうだった。
ハァハァ・・・支援
先生への思い、そして若い性欲がいまにも爆発しそうだった。 「はぁ・・・はぁ・・・、、、すごい、すごい・・・」 先生は体を離し、オイラのアソコをズボン越しにこすり始めた。 「!・・・、あぁ、だめです!」 「ピクピクしてる・・・、すごい・・・、あぁ、私ももうだめ」
二人の体の間が熱くなる。 オイラは先生の体を、先生はオイラの体を求めていた。 そんな気がしていた・・・いや、もうそうだっただろう。 だが、おいらは先生と密着し、アソコをさわられているだけですごく幸せだった。
大好きな先生、笑った先生、泣いた先生、起こった先生。 そんな思いが体一杯に広がっていた。 少しでも先生を感じたい、抱きしめたい、モノにしたい。 体一杯に広がった思いが、堅いアソコに集中し、そしてその集中を先生がさすっている。
そして、先ほど乱暴に胸やおしりを触ってしまったために、先生の体に回した手を 動かすことが出来ずにも居た。 「K君・・・いいのよ・・・さわっても」 「え?・・・」 「優しく・・・ね?」 耳元で先生がささやいた。ぞくっとするオイラ。 「あはっ、可愛い♪」
「・・・」 何も出来ないオイラ。 先生への思いがただただ、堅いアソコに集中していくのを何となく申し訳なく思っていた。 「ソンナに緊張しなくて良いのよ。ほら・・・」 しかし、動くことが出来なかった。 夢の中にいるようで、そして先生がこんなに身近にいる、身近に感じる。 大好き、好きだ!、先生を下さい!、もうだめです!。 そんな言葉が頭を回る。
「・・・ん・・・」 先生が膝を床に付いた格好になる。 オイラは目の前から先生の顔が無くなったのを寂しく思ったその瞬間!。 かちゃっ 何かがはずれた。
くすぐったがりのオイラは、おなかに当たった先生の手の感触に腰を引いてしまう。 「逃げなくていいの・・・、苦しいでしょ?」 何となくぎこちない手つきで、先生はオイラのズボンの留め金をはずし脱がせた。 トランクスはピンとテントを張り、ぴくついている。 そしてその頂上がべとべとになっている。
「苦しそうね、、、ソコに横になれる?」 恥ずかしさと、嫌悪感、そして快感、期待感が体一杯なオイラは言われるがまま 床に横たわった。 そして、先生の手がオイラのトランクスにかかる。 「・・・!」
「く、くすぐったい・・・です」 おなかをピクピク上下させ、思わず逃げるオイラ。 「あ、ごめんね・・・。・・・しょっと。・・・ま・・・あ」 遮るモノを無くしたオイラの堅いモノは上というよりもピン!っとおいらのおなかの方を向き その先からは透明なモノを零し、脈打っていた。
訳がわからなくなっていた。 これから何が起こるのか。大好きな先生と二人きり。アソコを見られている相手が 大好きな先生。でも気持ちよくなりたい。先生が欲しい。でも恥ずかしい。 もう訳がわからない。自分のアソコ越しに先生のスーツのスカートから白いモノが見える。
「・・・!、あー、K君Hなんだー。パンツみてるでしょ?」 おいらの視線に気が付いた先生は、少しいたずらっぽく怒った。 でも全然その表情は怒っていない。むしろ嬉しそうに見えた。 ぴくんぴくん。 堅いモノが脈打つ。先生はソレを見てとても嬉しそうだった。
支援sage そんでそんでっ?!
もう1時間くらい見られている気がする。 実際は数秒なのであろう。 先生を感じたい、先生が大好き・・・・・ ・・・・ ・・・・ 先生に入れたい! このときオイラはそう思ったと思う。 白いモノの奥にあるモノを頭に浮かべた・・・が、見たことがない為よくわからない。 が、「入れたい!」と思った。
「よいしょ・・・っと」 先生がストッキングを脱いだ。この行動がオイラには解らなかった。 続いて、ショーツを脱いだ。オイラは少し残念に思った。 もっとソレを見ていたかった。そして、堅いモノを直接さわって欲しいと思い始めた矢先 先生が立ち上がってしまったから。
#ごめん、気持ち描写多すぎる??? 一生懸命思い出しながら書いてるんだけど、なんかそのときの気持ちに なってきちゃって(汗
続けます・・・ スカートの中から上気したモノを感じた。 「ん・・・よっこいせっと・・・」 先生がオイラの足の間に入った。先生顔の目の前にオイラの堅いモノ。 大好きなモノを汚すような罪悪感と、気持ちよくなりたいと思う気持ちが体を襲う。 それをアピールするかのように脈打ち、透明なモノを流す堅いモノ。
(・∀・)イイ!! (・∀・)イイ!!
先生の手が、その堅いモノを握りしめた・・・。 「はぁぁぁぁう!・・・、うぐ!」 言葉にならない言葉を発するオイラ。先生の手のぬくもりがモノを通じ、背筋を走る。 「せ、先生、、、だ、だめです!」 「ん?、、、、すごい、すごい・・・・K君のすごい・・・ん・・・ぐ」
全身に電流が走った。堅いモノに、柔らかな暖かい・・・そして気持ちいいあの独特の感触が訪れた。 先生が、先っぽに舌を這わせたのである。 「う!・・・・うあぁぁぁぁ!、あぁ!」 たまらず、腰を引き、その刺激から逃げるオイラ。
根本を握りしめている先生から堅いモノを逃がすすべはなかった。 「ず・・・んむむ・・・ずず・・」 暖かい、柔らかい・・・さっきまで求め合ったあの唇の中に堅い脈打つモノが入っていく。 包み込むような感触がモノの先から2/3程までを埋め尽くす。 「はぁぁぁぁ!、せ、せんせい!・・・あぁ!」
先生の唇が少し細く見えた。その裂け目にオイラのモノが埋まっている。 そして、裏筋に感じる動く暖かい感触。 もう我慢の限界だった・・・。 30秒?、いやもっと短かったかもしれない。 だが、そのときのオイラには永遠に感じていたい時間、そして感じていた時間。
「ぐ・・・あぁぁ!」 全身に訪れる射精感、背筋に走る独特の電流、そしてたまりにたまった先生への 気持ち、そして先生をおもっていつもしごいていたもの、さらには先生の涙・・・ すべてのモノが先生の口の中に放たれた。
「!・・・ん!・・・・ん?!?!?!」 あまりにも早いその訪れに先生は一瞬困惑の表情を見せたが、目をつむり オイラのモノを受け止めていた。裏筋にずっと感触を与えながら・・・ しごくでもなく、せかす出もなく、オイラの思い、オイラの性欲、オイラのその白い液体を。
ハアハア!
どくんどくん、ぴくぴく・・・ なんど脈打ったか解らない。 幾度と無く先生の口の中に放たれた白いモノ。そしてそれが途切れようとしたとき 「ちゅうぅぅぅぅ・・・」 「ひゃぁぁぁ!」 すべてを吸い出そうと先生が吸い始めた。たまらず腰を引くが逃げれない。 そのすべてを吸い取った先生は 「・・・んぽっ・・・」
「ごくん」 飲み込んだ・・・飲み込んでしまった・・・。 「一杯でたわね・・・はぁぁ・・・・、先生も・・・あ・・・」 くちゅ・・・何かの音がした・・・
#あ、もうこんな時間だ・・・ 皆様すまん、明日続き書きます、なにぶん立ち仕事ナンデ勘弁してくらはい。 必ず続き書くんで(汗 であ、お休みなさい・・・
いよいよか・・・?
乙〜 明日もよろしく〜
>563 ガムバレ! 待ってりゅ
563 おつ! BGMはオアシスのシャンペンスーパーノヴァがあってるかと思われ。
結果として、結婚して今の奥さんだとか?
632 :
えっちな21禁さん :03/09/04 19:21 ID:mlvE1ai0
あ
今帰りました〜。 かちゅでカキコできないんだけどどうしてだろ(・・? お風呂入って、書き込んでいきたいと思います〜。
その音が何なのか、当時のオイラには解らなかった。 が、何となくイヤラシイものであるというのは感じていたのかもしれない。 「・・・っく!、はぁぁ・・・、先生のも、もうこんなになってる・・・」
先生は自分の手をスカートの中に入れ何かもぞもぞと動かしていた。 中を見てみたい、どうなっているのか、なぜあんな音がするのか・・・。 何となくは解るが、先生のすべてを知りたい!、ソンナ想いが突き上げてくる。 「せ、先生!!!!」 「きゃぁ!」
ばたん!、ゴン!。 こみ上げる想いを我慢できなくなったオイラは先生にしがみついた。 その勢いで先生は後ろに倒れてしまい、頭をぶつけてしまった。 「いったぁ・・・・い、・・・んもう!。乱暴はだめよ・・・」 「ご、ごめんなさい・・・」 ズボンとトランクスがひざまで下ろされた生徒の下にブラウス、タイトスカートの先生が横たわっている。 再び、オイラの鼻を刺激する先生の匂い、大人の匂い。
「せ、、、先生・・・。ゴメン」 何かいけないことをしてしまったように謝ってしまった。 「い、いいのよ・・・落ち着いて・・・どうしたの?」 ぶつけた後頭部を押さえつつ、先生はオイラの目を見つめこう言った。 「・・・え、いや、その・・・。先生の・・・先生が好きです!」
(アソコが、先生のスカートの中が見たい)なんて言えなかった。いや、言えたのかもしれない。 だが、このとき目の前に先生の顔、そして横たわる先生の上になっているということからまた気持ちがこみ上げてきていたのか、この言葉が出ていた。 更に、先ほど先生の口の中に出してしまった罪悪感も重なっていたのかもしれない。 「先生も、K君が好きよ。あんなに頑張ってくれたんだもん」 「・・・でも先生、ボクの・・・その・・・、飲んでくれた・・・」
言葉を選んでいたように思う。ナゼかは解らない。でも一生懸命先生に伝えながら選びながら考えながら・・・。 「・・・K君、いきなり出しちゃうんだもの、びっくりしちゃったわよ♪」 悪戯っぽくウィンクをする先生。そんな先生がたまらなく可愛く、愛おしく、抱きしめたくなった。 そして、オイラの中で何か、先生をモノにしたいという欲求がここで込み上げてきた。 先ほどまでの罪悪感が、今の先生の言葉で・・・・変わったのかもしれない。
オイラの方から唇を求めた。目をつむり答えてくれる先生。 舌を絡めた、唾液を交換した・・・一心不乱に・・・ただただ先生が欲しかった、先生を感じていたかった。 唾液の混じり合う音が二人の顔の間を行き交う。ため息と吐息があふれる オイラの首に回されていた先生の手が、自分自身のブラウスのボタンを外し始めた。 薄いピンク色のモノが見えてくる。オイラにはとても神聖なモノに見えた。 求め合った唇が少しの休息を迎えていた。オイラはまじまじとその外す仕草を見ていた。
「恥ずかしいからソンナに見ないで・・・、やだ・・・」 少し照れた先生がとても可愛い。 ボタンが全部外されピンク色の下着が姿を現した。決して大きくはないが若いオイラにとっては十分興奮させるモノであった。 ブラウスを着たまま先生は手を後ろに回し・・・ぱちん・・・と音がした。 ぎゅっと持ち上げられていたそのブラジャーが力を失った。 もうオイラは我慢の限界だった。
「・・・先生!!!!」 オイラはそのふくらみに顔を埋めた。暖かい、とても暖かい。ブラジャーの感触、乳房のぬくもりがオイラの顔を暖かく包み込む。 「あ、こら!・・・きゃぅん!」
体をよじるように、声を上げる先生・ オイラはそのふくらみに手をかけ、ブラの上から下から、揉みしだいた。時折手の甲や指に当たる堅い丸いモノの感触。 初めて触る母親以外のそのぬくもり、ふくらみを味わった。 「はぁ、はぁ・・・きゃ!、いったぃ!・・・はぁぁぁん!。」 「先生!、先生!、好きです、大好きですぅ!。」 「ら・・・らんぼう・・・はぁぅん!・・・し・・・ないでぇ!、あぁ!」。」
埋めていた顔を解放し、先生のふくらみの先端を口に含んだ。 ピンク色というか、薄い茶色のソレは、オイラを十分に興奮させた。 チロチロ、ちゅぅ!、ちゅば! イヤラシイ音が響く。 「はぁん!・・・きゃぅん!、いやぁ・・・あ、ソコ・・・え?、あぁ!」 「せんせ、先生!」
オイラの動きに合わせ先生が反応する。たまらないモノが込み上げてくる。 先生が欲しい・・・曖昧だけどそんな気持ちで一杯だった。 先生を感じたい・・・そして、先生にオイラを感じて欲しい!。 必死に、感動的に、情熱的に、先生の胸をいじくり回し、舐め回した。 そして、今一度唇を重ねた。
すごく心地良い・・・幸せだった。ずっとこのまま先生とこうしていたい。 舌を求め求められ、糸を引く唾液、漏れる二人の吐息。 唇から、頬・・首筋、全てを舐め回した。そうしながら胸を愛撫するなんて事はそのときのオイラには出来ない。 両手を先生の背中に回しぎゅっと抱きしめながら・・・先生の上半身を味わった。
イイ!イイ!イイ!
支援
「はぁぁ・・・・、ね、ねぇ・・・、こっちも・・・ねぇ?」 先生が頬を赤くしてこちらを向いた、そしてオイラの手をスカートの中へ導いた。 くちゅ・・・ 溢れていた・・・ 茂みの中からアツイモノが溢れていた。
訳もわからず、その茂みの中の縦の隙間に指を這わせる。 友人の家で見たAVで見たようには出来ない。 ましてや、大事なところは見えないし・・・。 でも、先生への気持ちをその指に込め、指を上下に動かした。
くちゅ・・・くちゅ・・・ 縦の隙間の上端・・・正確には上端より少し上。 そこに何かを感じた。 「・・・ひゃぁ!」 先生が大声を上げた。 「?、?、?」 訳がわからない。だけどオイラはその反応に興奮を覚えもう一度・・・つん! 「あぁぁぁ!、ソコ、ソコが良いの・・・」 「先生、みたい、みてみたい・・・」
支援sage
653 :
えっちな21禁さん :03/09/04 22:31 ID:+8maDJ/2
イイ!! イイ!! ヨスギage
「・・・みて・・・、先生の全てを・・・」 スカートをズリ上げ、足を開いた。 少し濃いめの茂みの中に、赤い、薄赤いその割れ目がそこにあった。 溢れている・・・ 割れ目から、少ししろいモノが溢れている。
オイラの頭の中で何かが弾けた。 その茂みの縦の割れ目に顔を埋めた。 「きゃ!・・・ いきなり!・・・はぁん!」 無我夢中だった。何をどうして舐め回したかまでは覚えていない。 割れ目、張り出した唇、上端の丸い突起物。 必死に舐めた、すくい上げた、愛した、欲しかった、感じて欲しい、ソンナ想いで一杯だった。
先生は、オイラの頭をもみくちゃにし、腰をくねらせ、のけぞり、股を押しつける。 苦しい・・・ でも嬉しい・・・ 先生が感じてる。 オイラは更に興奮した。 下半身の堅いモノはもうギンギンになっている。
「はぁ、K君!、イイ!、イイの!・・・はぁぁぁ!」 「先生、先生!」 卑猥な音が響き渡る。ここは学校・・・でももうそんなことは関係なかった。 オイラは先生を感じ、先生はオイラを感じていた。
「・・・あぁぁぁ!、はぁはぁ・・・、ね・・・K君・・・お願い。もう・・・」 何も知らない・・・いや何となくしか知らないオイラにもその言葉の意味は解った。 先生が求めてる・・・ 少し涙が溢れそうになった。 嬉しい・・・たまらなく嬉しい。 「はい、先生、ボクも先生の中に入りたい。」 「・・・来て、そのままでイイから・・・。K君を感じさせて」 嬉しかった。この言葉が。K君「を」のその「を」がナゼか・・・ たまらなく。
体を起こし、先生の足を上げ、その足の間に入る。 「行くよ、先生・・・」 先生はこちらを見て 「きて・・・そのまま、そのままアナタを、K君を感じさせて・・・」
ソリたち、脈打ち、上を向いたソレを先生の茂みの中に埋め込んだ。 先生のぬくもりがソレを通してつたわってくる。 今にも爆発しそうだ・・・
「?、?、?」 「はぁ、・・・ね・・・あぁん・・・じらさないで・・・」 「?、?、?」 茂みの中で上下する堅く大きいモノ。 だが、そこから先に入らない。 解らない、どこに入れて良いのかが、解らなかった・・・。
しかし、先生の茂みに刺激されるモノの頭。 ぬくもりが伝わり、溢れてくる液にまみれるソレからは快感が訪れてくる。 入れたい、早く先生と一つに!、先生!、大好きだよだけど・・・入らないんだ。 ソンナ想いが全身を駆けめぐる。 堅いモノが少しずつ限界を知らせてくる。 このままじゃ、入れないまま出ちゃう・・・
「ね・・・あ!、だめ、それで、ソコをつつかないで・・・」 「?、?、?」 「あぁん!・・・どうして?、じらすの・・・ねぇ?、K君のを入れて・・・」 最後の方は聞き取れないほどか細い声だった。 結果的に先生を焦らす事になっている。先生は早くオイラを受け入れたく 腰をくねらせている。
割れ目の位置が上下左右に変わることが余計に位置を解らなくしていた。 半分以上パニックになっていたオイラ。 解らないんだよ先生!、オイラも先生の中に入りたいんだ! 口に出せなかった。なぜだか解らない。
支援。
「Kくぅん・・・は・・・やく・・・ きて・・・」 先生の開かれていた足がオイラの腰に回った。 その拍子に、オイラが体を支えていた右手が滑り、先生の上に倒れ込んだ。 とっさに、堅いモノに添えていた左手で体を支える格好になった。
「ひゃぁぁん!」 「んあ!」 倒れ込んだその時・・・ 今までに無い快感が。訪れた。 竿を包み込むような感触、そしてぬくもりが、堅いモノを・・・
「あぁぁ・・・ K君のアツイ・・・ すごい・・・」 「せ、先生!、はいった!、はいりましたぁぁぁ!」 涙が溢れた。嬉しかった。 先生と一つになった瞬間だった。 堅いモノから伝わる先生のぬくもり。オイラの顔を幸せそうに見つめるその潤んだ瞳。
その感動に浸ったまま先生と見つめ合っていた。 下半身でつながったままの二人。 モノは脈打ち、ソレを包むモノはピクピクと動くのを待っているかのように思えたが その時のオイラにはそんなことは解るはずもなかった。 「K君・・・ どう・・・?」
「先生の中、あたたかくて・・・・うぁ!、、、はぁはぁ、気持ちいいです!」 私が答えていたときに先生が腰をくねらせた。 粘膜がこすり合った・・・、快感が全体を伝わる。 「せんせ・・・うううん・・・私もK君のあつくて、・・・あぁ!、大きくて・・・」 オイラもその言葉を聞いてるときに、1回出し入れをした。
「ぐ・・・はぁ!、だめです、先生、出ちゃいそうです!。」 「・・・え?、あ、はぁはぁ、・・・いいわ・・・出して良いのよ?」 「イヤです。まだ先生の中にいたいんです!。」
先生が少し腰を動かす。 その動きに釣られ、オイラのモノが奥まではいる。 その刺激だけで、もう出そうだった。 やだ!、まだ出したくない!。 ナゼかそう思っていたオイラ、必死に我慢した。 ぴくんぴくん
「あ、あぁ、すごい・・・ぴくぴくうごいてる・・・」 「先生!先生!」 唇を求めた、がむしゃらに、そして胸のふくらみを揉んだ、舐め回した。 そうやって動いていると、つながった下半身が少し動く。 刺激が強い・・・ もうダメダ・・・。
再び支援
「先生!」 我慢できなくなったオイラは、いきなりピストンを始めた。 ずちゅずちゅずちゅ・・・ 4回ほど出し入れしただろうか。 「K君、きて!・・・・あぁ、きてぇ!」 「先生〜〜〜〜〜〜!、好きです!」
快感が一気に込み上げる。 その短い一瞬に、今までの先生の顔が全部頭を駆けめぐる。 笑った先生、怒った先生、そして・・・・泣いてる先生・・・そして・・・ 今こうしてオイラを受け止めてる先生。 大好きだ、だいすきだ〜〜〜〜!。 決して早くないピストンを4・5回したところで、オイラは限界を迎えた。
4・5回・・・ しかし、オイラには永遠のようなあっという間のような不思議な時間。 そして・・・ 堅いモノを先生の一番奥に突き・・・今までの想いを発射した。 先生をぎゅっと抱きしめて・・・
どぴゅ! 「・・・・・!」 「・・・・く!」 その射精の瞬間、頭に浮かんだのはあのとき泣いていた先生の顔だった。 どくっ!どくっ! 幾度と無く先生の中に注がれる熱い思い。 先生と抱き合ったまま、その快感を感じていた。 先生はどう感じていたのだろうと、今思う。
「はぁ・・・K君のが・・・出てる・・・」 「・・・先生・・・先生・・・」 ふと顔を上げ、先生を見つめた。 可愛い・・・きれい・・・美しい。 オイラのモノになった先生・・・ そんな風にオイラは思った。 またアツイモノが込み上げてきた。
射精して間もないそのモノをおいらは、先生と唇を求め合いながら 再び動かした。 「・・・え?・・・あぁ!、す、すごい!・・・あぁ! はぁん、奥まで!あぁ!」 「せんせ、せんせ!すきだ、だいすきだ!」 ぴちゃ、ずちゅ、ぴたん 卑猥な音とともに、なにかぬるぬるとした感触をアソコに感じた。 そして、再び、オイラは限界を迎える。 「先生!、出そうです!、出しちゃいます!」 「きて・・・、K君 きてぇ!」
「・・・・うぐ!」 「・・・はぁぁぁん!、あ!」 どくん! 一番深く挿入し、もう一度先生の中に想いを射精した。 「あぁ、すごい・・・すごい・・・」
そのまま、オイラと先生は抱き合ったまま、つながったまま何度も何度も 唇を求め合った。 大好きな先生、本当に大好きな先生。 そして、オイラは先生の割れ目から少し力を失ったモノを解放した。
ぬぽっ! とろり・・・ 白いモノが先生の割れ目から出てきた。 ぶ・・・ぶぶ・・・ 何の音だろう・・・今思えば抜かずの2発で空気が入った音。
「あ!」 はっと我に返ったおいら・・・ 赤ちゃんが・・・出来てしまう・・・ 「先生!、ごめんなさい!、赤ちゃんが、赤ちゃんが!、出来ちゃう!」 「うううん?、いいの。気にしないで・・・アナタを、K君を感じたかったから」 「でも、でも・・・」
「うううん、絶対て事はないから、安心して。」 「え、あ・・・はい・・・でも・・・」 そんなオイラに、ちゅっとキスをした先生。 そして、人差し指をおいらの唇にあて 「きもちよかったわよ・・・ 本当に・・・ K君・・・」
shien
支援
こうして、オイラと先生の時間は終わった。 先生の後ろを歩きながら、何となく先生が今まで以上に身近になったうれしさが込み上げてきた。 と、同時に、二人の秘密をもてたことも嬉しかった。 しかし、あと1回しかこの先生と一つになれないとは、夢にも思っていなかった・・・ <終わり>
はぁ・・・ 以上です・・・ 支援下さった方、有り難うございました。 自分自身こんなに長くなっちゃうなんて思っても見なかった(汗
感想などいただけたら幸いです。
で、これはほとんど実話ってか先生と結ばれたのは事実です。
状況もほぼ忠実に書いたつもりですが、気持ちの描写は書きながら思ったことも
入ってます。
でも、当時のことはカナリ鮮明に覚えてるんで、大丈夫かと(何
>>631 様
今の嫁さんじゃ無いんです(涙
当時のオイラは、もう結婚するつもりで居ました。
中に出しちゃったとかゆーよりも、SEX=赤ちゃんとゆーイメージが強かったため
勝手に先生との結婚生活を想像してました^^;
>>563 乙〜
イイ!!
こうなると、あと一回やった時の状況ってのが気になるなぁ
>536氏 もう1回やった時の話と後日談キボンヌ
とてもイイ(・∀・)!!
695 :
631 :03/09/05 21:32 ID:bLotZ6y9
後日談・・・ えーっと、この1週間後、先生に「話したいことがある」と呼ばれ、放課後とある場所で 待ち合わせ先生の家へ車で。 そしたら・・・居たんですよ・・・男が(涙 で、まぁフィアンセ・・ってことで(更に涙
でまぁ、馬鹿なオイラってゆーかなんつーか・・・ そのまま一緒に部屋で先生の作ったご飯を食べて・・・ 「これがK君かぁ、良く話に出てくるよぉ」 なんて言われて、すげぇ悔しかったのを覚えてる。 んで、超悔しくて、次の日から目を合わさないようにしてたら 「あんなことしてごめんね」って謝られて・・・
んで、先生の気持ちを聞かされて・・・ 二人で泣いたっけなぁ。 んで、その晩、また先生の家にいって2回目。 でもね、そのあと 「もうこんな事良くないよね」ってことになって(涙 2回目は本当に愛し合った時間だったと思うよ。うん。 すごく幸せだった。でも、何となくこれで最後なんだろうなぁって思ってたかな?。
んで、まぁ、ふつうの先生と生徒っぽく戻ったわけだけど そうも行かない訳で、学校中の噂にもなったっけ(汗 で、3年になるときに先生は転任、そん時にもらった手紙。 今でも持ってるってゆー・・・キモイ奴ですよ、オイラは。 内容は勘弁して下さい。開けちゃうだけで泣いちゃうんで(マジデ ただ、今でも年賀状くれるし、電話もするし、メールもしたりします。 なんてゆーか、イイお姉さんですね。 なんて美談にしちゃうと、叩かれるんだろうなぁ・・・
二回目の詳細キボンヌ(;´Д`)ハァハァ
ええ話や・゚・(ノД`)・゚・。 おまい、ちっともキモくなんかないぞー。
後日談はちょっとせつなかった… ホントにぐっときた…
>563 すごくよかったヨ…(泣 すごく心のこもった2人だね… いい先生、というよりいい女なんだろうね。あんたもキモイ奴なんかじゃないぞぅ! 2人の年の差っていくつくらいだったの?
11歳違いですね。 今の年齢は勘弁してくらはい(汗 今でも先生続けてて1児(女の子)の母です。 とても先生そっくりな子です・・・密かにねらってたり・・・なんて冗談ですが(笑 反響があって嬉しかったです。ではではコテハンを卒業させてもらいますね。 今日はこれから先生とご飯行ってきます。メールでここのことツイ話しちゃったんですよ。 あ、Hな内容とは言ってませんが^^;
705 :
えっちな21禁さん :03/09/07 13:53 ID:2AHWSIW7
あ
706 :
mao :03/09/07 17:25 ID:LqcE1X+J
僕の、初Hは、中2のころでした。 新しく赴任してきた先生は巨乳で推定G〜Fカップと言う胸の持ち主でした。 先生は、僕の教科担任になりそれなり話しもしてました。 先生が赴任して3ヶ月くらいたったころです。ある日、D(自分)が先生の、 家に勉強しにいった時(このころえらく成績が悪かった)です。 なにかあるのではないかと思っていて、不覚にも勃起してしまった時のことです。 K先生は、見逃していませんでした。 「D君ひょっとして童貞?」 と聞かれて 「......はい」 と答えると [ちょっとおいで」 と言われついていってみると目の前にはベットが!!
708 :
えっちな21禁さん :03/09/07 18:06 ID:VM19qiLw
私が大学生のとき家庭教師で教えてた中学生の子がいました。 彼には英語を教えていたのですが、彼は覚えるのが早く教えがいのある子でした。 日が経つにつれいろいろ話せる仲になり彼の悩みとかの相談にも乗ってあげたりしていました。 ある日教えている最中に彼が妙にムズムズしているので、「どうしたの?おしっこしたいの?」と訪ねたら、 「ごめんなさい。お姉さんのこと見てたら勃起しちゃったんです。」と言ったので、「私のこと見て勃起しちゃったの。どれ、見せて。」と言ったら、 彼は恥ずかしそうにしながらパンツを脱いで見せてくれました。彼は中1でしたがまだ毛が生えてませんでしたが、なんかとても可愛く見えました。 私は「これじゃ勉強に集中できないから、抜いてあげるね。」と言って、手コキで抜いてあげました。 それからはいつも勉強が終わったあとに抜いてあげました。このころから彼を意識するようになり、彼とキスをしたりおっぱいを揉ませたりマンコを揉ませたりとエスカレートしていきました。 そしてとうとう彼とエッチをすることになったのです。
709 :
えっちな21禁さん :03/09/07 18:07 ID:VM19qiLw
それは彼が中2になったある日のことでした。 そのころになると彼は私と一緒にいる間は全裸で勉強してました。ちんちんはほぼ勃起状態で濡れていました。 私もさすがに全裸というわけにはいきませんが、ノーパンノーブラで教えてたことがありました。 いつものように教えていると彼がムズムズしていたので、「しょうがないわね。この2行訳し終わったら抜いてあげる。」と言ったらいきなり彼が私をベッドに押し倒したのです。 「もう我慢できないのです。お姉さんのこと本気で愛してしまったのです。エッチしたいです。」と彼は言いました。 はじめは抵抗しようと思ったのですが、彼に完全に押さえられてしまったのであきらめました。 「好きにしていいよ。」と言うと、彼は私の服を脱がせ全裸にしました。もう私のマンコはビショビショでした。 約1時間くらいエッチしました。彼は2回射精しました。1回目はマンコの中に、2回目はおっぱいの上に出しました。ものすごい量でした。 そして私の処女は彼に奪われました。そのあとは恋人として付き合うようになりました。
710 :
えっちな21禁さん :03/09/07 18:08 ID:VM19qiLw
お互い全裸になってからまずキスを交わしました。 私がキスから逃れても彼はすぐさま唇を奪ってきました。 逃れては奪われ逃れては奪われの繰り返しでした。 しばらく繰り返し最後はディープキスになりました。 キスを終えてマンコはもうビチョビチョになっており、「ちんちん入れて。」と言うと彼はうなずいて入れてくれました。 彼はマンコの中に勢いよく出してくれました。私もいっぱい出してしまいマンコから溢れ出てしまいました。 彼はマンコを舐めて溢れ出たものをきれい飲んでくれました。「おいしい?」と聞くと「甘くておいしいよ。」と言ってくれました。 それから彼はおっぱいを舐めてきました。「くすぐったい。」と言っても、なかなかやめてくれませんでした。 そのあと私が「ちんちん舐めてあげる。」と言うと、彼は舐めさせてくれました。「くすぐったい。」と彼は言いましたが、私もすぐにはやめませんでした。 舐めているうちに勃起していったので舐めるのはやめて、両手で撫でてあげておっぱいの上に出させました。 2回目だというのにすごい量でした。初めてのエッチはこうして終わりました。
711 :
い :03/09/07 18:10 ID:0GuftQai
俺も女教師としたい
712 :
えっちな21禁さん :03/09/07 19:47 ID:2AHWSIW7
全裸で勉強 ↑んなあほな
713 :
えっちな21禁さん :03/09/07 20:32 ID:mCJ/CG7y
715 :
えっちな21禁さん :03/09/08 07:45 ID:KNEKEB1B
専門の講師で、レクリエーションでどこか行く度にパンチラ披露してくれる ひとがいた。 ミニスカなのにしゃがむもんだから、ずり上がって黒パンが...。
716 :
えっちな21禁さん :03/09/08 21:33 ID:dcCMxhXm
家の中学校の女新任教師の事 を書いてもいいですか?
717 :
えっちな21禁さん :03/09/08 22:03 ID:WJ5TLQBK
どうぞ
>>716 あなたはリアル中?原則としてここは21歳未満禁止だが、内容にもよる。
漏れはリア厨。 すいません。
720 :
えっちな21禁さん :03/09/08 23:01 ID:dcCMxhXm
>>718 ちょっとH系入ってますけど
やっぱ駄目ですか?
721 :
えっちな21禁さん :03/09/08 23:06 ID:cH80kz5D
おもしろい文が書けるなら黙認。 まぁ書くなら覚悟の上だな
>>720 日を改めて別人になって過去の話としてならいいよ。
いや、そうしてくださいおながいします。
724 :
えっちな21禁さん :03/09/09 09:50 ID:sK3FEZEC
高校時代の数学の先生が爆乳でした。 見た目は普通だったけど胸が目立つ服をよく着てたせいか人気はあった。 この先生、結婚して1年も経ってないのに旦那と別れて 卒業したばっかの漏れの一年上の先輩と同棲をはじめた。 当然PTAや教師から叩かれ、学校を辞めたのだが 大学生で稼ぎのない先輩に代わり風俗でバイトを始めたが 生徒の親や元同僚が通い詰めだったらしい。 ネタと言われそうだけどマジ話です。
>>724 >生徒の親や元同僚が通い詰めだったらしい。
分かる気がする。
オレも同じ立場だったらきっと(ry
>>724 風俗は、キャパレー? ピンさろとか、おさわりバー? それとも、ファッションマッサージ、
ソープ、
学校辞めたときの状況を知りたいとおもうです。
子どもを通わせている保育園の保育士さんとならあるのだが…。 スレ違いですね。 スマソ。
729 :
えっちな21禁さん :03/09/10 22:23 ID:NGmyJN1e
176さん早く書いてや〜
176?
731 :
えっちな21禁さん :03/09/11 20:13 ID:wiuUI5LR
ごめん。716です。
10数年前の思い出話。 小学3年生の担任は初任の女の先生だった。 とても綺麗な先生な先生だった。けど厳しくてきつい先生だった。 俺達、男どもはその先生になにかといたずらしたりしてよく叱られていた。 1学期も終わると、怖い先生という子ども評価はすっかり定着していた。 結局俺はその先生に3,4,5,6と4年間担任の先生としてお世話になった。 忘れもしない俺が5年生のころの今日、9月9日、2時間目の大放課中に (我が母校は2時間目後の放課は20分と普通の放課より10分長くて "大放課"と子ども達の間で呼ばれていた)クラス中の男ほぼ全員で鬼ごっこを していた。放課も終わろうかというときも教室に戻りながらも鬼ごっこをし つつはしゃいでいた。逃げ回っていた俺は教室にむかう先生を前方に見つけ 鬼からかっこよく逃げるために先生の下(足の横)をスライディングでくぐり鬼を 攪乱しようととっさに考えた。(先生はロングスカートをはいていた) 予定では俺はさっそうとくぐり抜け、先生はびっくりしつつ廊下を走って来た 鬼を叱りつつ通せんぼするというはずであった。
考えたままにさっとスライディングをした。 しかし、そのスライディングは不十分で先生の横で止まってしまい 格好悪いことこの上のない結果に終わってしまった。 そのまま馬鹿にされ終わるはずだった。 だが小学生の俺はさらに逃げるため起きあがった。 と、急に視界が暗くなり、ふいに焦点があったかと思うと、小さな青い花が一杯見えた。 俺は先生のスカートの中に立ってしまったのだ。 エロガキだったためか、先生のパンティーから目が離せなくて 先生のスカートの中をぐるぐる走って鬼から逃げ回っていた。
それは僅かな間だったと思うけれど、先生が廊下を走り回っちゃいけません!と大きな声で 叱ってきたので、慌ててスカートから飛び出して走って先生からみんなと一緒に逃げた。 教室では真っ先に、廊下を走ったらあぶないでしょ!と俺達一同は叱られた。 その日の授業後にさらに俺一人呼び出されたが、結局それは授業中に「〜がわからない」と 言っていたところを教えてくれるためであって、スカートの中に入ったことは叱られなかった。 後日、友達が同じようなシチュエーションで同じことをしたら、二度とそんなことをしては いけませんとこっぴどくしかられたので、その後は俺も呼び出されて叱られたとみんなに言った。
小学6年の10月ごろに教育相談かなにかのときで、先生と二人っきりで相談室みたいなところで 話していたときに、そのことを想い出して、そういえば先生のパンティーみっちゃったみたいな ことを話したら、先生も覚えていて(当たり前か)、青い花柄だったよね、とか余分なことを しゃべったら、そんなことまで覚えていたのと呆れられてしまった。 先生のパンティーを見てうれしかったの?と聞かれたので、もちろんうれしかった!と言った。 すると先生が、じゃ、また見せてあげよっか?とびっくりするようなことをいうではないか!
もちろん俺は本気にして当然せがんだら、冗談、冗談と仰せられるので いじけたふりして(半分本当にいじけて)先生に背を向け床に体育座りしてチェッとかいってたら 急に真っ暗になったではないか!なんと今度は先生がスカートの中に入れてくれたのだ。 (この日もロングスカートだった)しかも偶然その日も同じパンティーだったのだ。 すごくうれしくて膝立ちしながらお尻に抱きついたりして先生になにすんのよーとか言われていた。 ちょっとの間至福の時を過ごしまた再び向かい合って座り、今日も同じパンティーだったんだーと 言うと、このことは誰にも言っちゃダメよ、先生と○○君だけの秘密だからね、と約束させられた。
調子づいてさらに先生のエッチーとか言って座っている先生に抱きついて胸の谷間に顔をうずめた。 (先生はかなりおっぱいが大きかった)そのまま寝たふりしてやろうかと抱きついたまま 動かずにいたら、甘えん坊ねとか、赤ちゃんみたいねとか、えっちねーとか言われたが、 先生も抱きつかせたままで甘えさせてくれたのでうれしくなった。 その格好のまま教育相談を再開し、いろいろ話していたが、教育相談も時間になって最後に ○○君、胸も見たの?って聞かれたのでううん首を横にふった(胸の谷間で。もちろん故意に)。 そうしたら、○○君の見たパンティーの柄と一緒なのよって、指でブラウスの隙間を拡げて 見せてくれた。確かに同じ柄だった。 教育相談が終わったので先生から離れたが、離れ際におっぱいを手でもみもみしたら 「先生はそこまでしていいとは言ってませんよ」と言われてしまった。 小学校の頃の最高の思い出です。
738 :
えっちな21禁さん :03/09/11 21:51 ID:wkz90V67
中学卒業の時に英語の女教師がヤらせてくれた。 わけもわからずおもわず中だし、、、 やばいことしたな
小学4年生の時水泳の時間後海パンの紐がほどけなくなってしまい 水着着たままの先生に解いてもらった。 先生は僕の前にしゃがみ込み水を吸って固くなった結び目を一生懸命解いてくれた。 上から先生の胸がプルプル揺れるのが見えたり 時折先生の手の甲がアソコに軽く触れたりして勃起してしまった。 つづく
740 :
えっちな21禁さん :03/09/11 23:41 ID:UOqUYtnQ
ソレを見た先生は「あ・・・」と一瞬勃起したナニと顔を何回か見比べたけど 何事もなかったように紐を解く作業を続けた。 その後紐は解けたんだけど何故か先生は海パンを膝までずり降ろし プルンと出てきた僕の勃起したナニを軽く叩いて 「あんまりきつく縛っちゃダメよ」と微笑みながら着替えに行ってしまった。 その夜僕は初めてオナニーというものをしました。 今でもその事は一番のズリネタです。 お終い
741 :
えっちな21禁さん :03/09/12 00:29 ID:Uu1eiM4k
小学5年のときに男性の体育教師がみんなの前で話しているときに 勃起しててあきらかに見えた。みんな男の子は気づいてて笑ってた。 授業が終わったらあの当時若くてかわいかった先生に友達3人でそのことを 伝えた。そしたらクスっっと笑って「男の子がオチンチン大きくなるのは 生きてる証拠よ!そんなこと言って先生をいじめたりしたらだめよ? みんなだって大きくなるでしょ?」って友達の股間に手を当てた。 オレも当てられたかったなぁ。。懐かしい思いでどす。
742 :
えっちな21禁さん :03/09/12 01:00 ID:n4G2Krn0
>>741 舞子さんキタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!!!
麻衣子でやんすよ。
744 :
716中三 :03/09/12 01:31 ID:gh3CGU9c
実は俺その新任教師の家の近くに住んでいるのです その先生は結構可愛いのに彼氏がいないのです しかしその理由は明白でした、なぜなら先生は結構 性格がキツイからです、でもそんな先生を好きになった 理由は一つそれはこないだ先生が俺を怒った時、 いつもは先生達相手に俺は生意気な態度をとっている 俺はいつまでもグチグチ言ってる新任教師に「ウザイんだよ この新任教師が」がって言った瞬間平手が俺の頬にぶちこめられ ました 続く
745 :
716中三 :03/09/12 01:49 ID:gh3CGU9c
そして俺が先生に反論しようとした時 先生が叩いた方の頬を俺のなでながら先生が こういった「ごめんね、k君、(俺の名) でもね目上の人に向かってその口の 聞き方はいけないんじゃないの? k君はどう思うの?」と聞いてきた その時今までずっと先生に反抗してきた 俺が「ごめんなさい」と謝っていました それが惚れた理由です今思うと小学生 を怒る時のような口調で説得されてしまったんだなーと思います。 以上が前書きです この先見たいですか?
746 :
えっちな21禁さん :03/09/12 02:50 ID:wsaoQCLH
731です。続き希望。
747 :
727 :03/09/12 10:32 ID:aQu4eYSX
彼女は、私が子どもを預けている保育園の保育士だ。 担任になったことは無かったので、それまでは挨拶程度しか交わしたことは無かったが、スタイルの良い美人なので、お父さん達に人気があるのは知っていた。 短大卒7年目ということなので、26歳か27歳。ちょっと麻生久美子に似ている。離婚歴があるそうだ。しかし、そこが却ってその人気に拍車をかけているようなところがあった。
748 :
727 :03/09/12 10:33 ID:aQu4eYSX
保護者会の役員になり、行事のたびに手伝いに行っているうちに、 俺は彼女と世間話程度は交わすようになっていった。 とある大きな行事が終わり、打ち上げと称して保育士と保護者総勢20名ほどで飲みに行った。 二次会、三次会と進むうちに人数が減り、いつの間にか私と彼女が話し込んでいることが多くなった。 たまたま音楽や映画の趣味が近かったからだろう。 三次会がお開きとなり、帰る方向が一緒だった私と彼女は二人でタクシーに乗り込んだ。
749 :
727 :03/09/12 10:35 ID:aQu4eYSX
タクシーが走り出してしばらくすると、彼女が俺の手を握った。 彼女の表情を窺うと、悪戯っぽそうにハスキーな声で「ニシシ」と笑うので、 俺は顔を近づけて触れるだけのキスをした。 すると彼女は、離れようとした俺の肩を抑えて、耳元で「もっと」と囁いた。 俺は運転手の様子を窺いながら、再び唇を重ね、今度はゆっくりと舌を差し入れた。 彼女が応じてきたので、次に私は服の上から彼女の形の良い乳房を掌で包み込んだ。 彼女の激しい鼓動が感じられた。高ぶっているらしい。 「ホテル行く?」と尋ねると、彼女は少女のようにコクンと頷いた。 私は、運転手に行先の変更を告げた。
750 :
727 :03/09/12 10:36 ID:aQu4eYSX
ホテルに入ると、早速シャワーを浴び、ベッドへとなだれ込んだ。 その間中、ずっとキスをしては、顔を見合わせて笑い合っていた。 なんだか、頭がおかしくなった子どものような感じだった。 ベッドに横たわった彼女の裸身は、手足が長く、子どもを生んだ経験が無いため線も崩れていなかった。 俺は、形の良い乳房をすくい上げるように手で包み、乳首を口に含んだ。 周囲からゆっくりとらせん状に舌先を這わせていくと、 やや陥没気味だったものが徐々に堅く隆起してくるのがわかった。 視線を上げると、彼女と目が合った。俺たちは、また、笑い合った。 それが、互いに緊張をほぐそうとしてのものだということが、ようやく自覚できた。 俺は伸び上がって、改めて唇を重ねた。 舌を入れると彼女がそれまでよりさらに激しく応じてきたので、俺は彼女の両脚の間に身体を割り入れた。 彼女は一瞬躊躇するような緊張を見せたが、すぐにそれを解いた。
751 :
727 :03/09/12 10:38 ID:aQu4eYSX
俺は、形の良い顎、首筋、鎖骨と舌で辿り、再び乳首を口に含み、舌先で転がした。 舌と指先で左右の乳首を刺激しながら、右手を下へ伸ばした。 毛流に逆らうように、軽く陰毛を撫で上げると、彼女はピクリと反応した。 包皮の上から指先を軽く押し付けるようにクリトリスを刺激しながら、 俺は舌で乳房、わき腹、へそ、腰骨、内腿と辿った。 まだ少し緊張が残っているかのように力の入った両脚を、俺は手を添えてゆっくりと開かせた。 「ヤダ…」とますますハスキーになった彼女の小さな声が聞こえたので、 「ん?」と問うと、「なんでもない…」と目を閉じて首を振った。
752 :
727 :03/09/12 10:40 ID:aQu4eYSX
舌先で小陰唇を掻き分けるように舐め上げ、尿道口をそっとつついた。石けんの香りと味がした。 堅く尖らせた舌先を膣口に埋めた後、悪戯心を起こして肛門をペロリと舐め上げた。 再び彼女はピクリと反応したが、嫌悪感は無い様子だった。 小ぶりのクリトリスの包皮に指をあてがって、先端を露出させた。 刺激が強すぎないように、舌の裏側でそっと撫で上げると、「ん…」と彼女が初めて小さな声を出した。 しばらくの間、クリトリスを集中して責め続けた。 彼女のあえぎが徐々に高く、途切れの無いものになったところで、 俺は人差し指をそっと膣に挿入した。入り口付近で様子を見ながら刺激を続け、徐々に深く押し入った。 奥は熱く潤っていた。
753 :
727 :03/09/12 10:42 ID:aQu4eYSX
子宮口の上(腹側)の辺りをリズミカルに指の腹で刺激しながら、 クリトリスへの刺激を強めると、彼女のあえぎは遠慮のないものに変わって行った。 潤いが俺の手の甲にまで滴ってきた頃、中指も挿入した。 子宮口上部を圧迫し、膣上壁を撫でるように引き、最後に恥骨裏のGスポットを指腹で刺激する。 これをピストン運動の様にリズミカルに繰り返すと、彼女の腰は別の生き物のように動き、 膣口は痛いほどに俺の指を締め付け、白濁した液体が滴って、シーツに幾つもの染みを作った。 「ねぇ…」と荒い息の彼女。 「ん?」と問うと、「もうダメ」。 「何が?」「…もう、イっちゃいそう」「いいよ。イっちゃいな」「ヤダ。指じゃヤダ」 などというお約束の言葉を交わしながら、とうとう彼女の方から「オ○○コにオ○ン○ン入れて」と言わせた。
754 :
727 :03/09/12 10:43 ID:aQu4eYSX
彼女が「大丈夫」だと言うので生で挿入した。 雁首が膣の入り口を潜っただけで、もの凄く締め付けられた。 俺は、亀頭を埋めるだけの極浅ピストンをしばらく続けた。 彼女は私の腰に手を伸ばして奥まで挿入させようとするが、 俺は彼女が言葉に出して「奥まで突いて」というまで無視し続けた。 彼女の期待に応えて、ペニス全体を使った長くゆっくりなストロークでピストン運動を始めると、 奥に当たるたびに彼女は「んっ!」と声を上げる。 ストロークのスピードを徐々に上げながら、堅く勃起しきったクリトリスを指で刺激すると、 彼女はピンク色に上気した上体をそらせてシーツを掴みしめた。
755 :
727 :03/09/12 10:44 ID:aQu4eYSX
ピストンのストロークを短くして、奥を激しく突き上げると、 彼女は荒い呼吸の中で「イキそう…」と囁いた。 俺は「まだダメ」と言い、クリトリスへの刺激を止めた。 すると「止めちゃヤダ。もっと指で触って」と言うので、 もはや充血しきったクリトリスを激しくこね回し、その替わりにペニスを引き抜いた。 彼女は「ヤダ。抜かないで。奥を突いて」と言うので、 今度はクリトリスへの刺激を止め、激しく奥を突きまくってやった。 すると彼女は自ら股間に右手を伸ばして、指でクリトリスを刺激し始めた。 子ども相手の仕事をしているので、爪は短く切っているし、マニキュアも塗っていないが、 美人でスタイルも良い彼女が自分でクリトリスをこね回す姿は途方も無くエロチックだった。
756 :
727 :03/09/12 10:45 ID:aQu4eYSX
彼女は薄目を開けて俺を見つめ、「イキそう。もう、イキたい。イってもいい?」と尋ねた。 俺は無言で、さらにピストンのスピードを速めた。 彼女が「もうダメ。イク」というので、 「自分で触ってイっちゃうの? 恥ずかしくない?」と少し意地悪なことを言うと、 「…恥ずかしい。…恥ずかしくない。…わからない。…ダメ。…ヤダ。…イキそう」 とわけがわからなくなってきた。 俺も我慢の限界が近づいてきたので、 「もうイってもいいよ。ほら、イっちゃいな」と奥をガンガン突き上げた。 彼女は乱暴なほどにクリトリスをこね回し、高く上げた両足で宙を蹴り上げながら、 一際大きな声で「イクっ!」と叫んで果てた。 数秒遅れて限界を迎えた俺はペニスを引き抜き、彼女の整った顔に思い切り射精した。 精液に塗れた彼女の口元に、愛液で塗れ光った俺のペニスを押し付けると、 彼女は口を開き、綺麗に掃除してくれた。 「くすぐったい」と俺が言うと、彼女は目を開いて俺の顔を見上げ、「ニシシ」と笑った。 俺も笑った。
757 :
えっちな21禁さん :03/09/12 12:57 ID:gh3CGU9c
758 :
727 :03/09/12 14:33 ID:5CvNkHJd
>>757 ありがとう。
長くなりすぎちゃったんで、嫌がられるかと思った。
ほっとしました。
759 :
727 :03/09/12 14:37 ID:5CvNkHJd
あれ? ID変わっちゃった。
そんでその後の二人はどうなったの?
761 :
えっちな21禁さん :03/09/12 17:47 ID:4JsgUS0u
死んだ
762 :
727 :03/09/12 18:29 ID:94XH7LPT
>>760 俺への質問かな?
だとすれば、単なる飲み友達になってしまいました。
割と良く飲みに行くし、2人きりのシチュエーションもあるんだけど、
Hな雰囲気にはならないな。
「あれはあのとき限りのこと」というような暗黙の了解がある。
763 :
えっちな21禁さん :03/09/12 18:54 ID:gh3CGU9c
>>762 そんなの悲しすぎる!
もう一回がんばってみいや!
764 :
Sage :03/09/12 20:56 ID:zQkHOWPa
>>727 嫁さんでてこんけど、あんたもバツイチ?
765 :
なまえをいれてください :03/09/12 23:39 ID:X1LmIZCT
ひとつだけ気になるのが、「ニシシ」っていう笑い方は、萌える のか退くのか・・・。
766 :
えっちな21禁さん :03/09/13 00:11 ID:p/wy2yWe
可愛い娘が言うと萌えるんだよ それくらい常識でしょ、
767 :
えっちな21禁さん :03/09/13 00:21 ID:WJ8yobL7
768 :
727 :03/09/13 06:11 ID:2CHdQ4KE
>>764 いえ、違います。
共働きなので、保育所に子どもを預けているだけです。
>>763 …というわけで、危ない橋を何度も渡るのは、
お互いにやめとこうよ、という雰囲気なのです。
>>765 >>766 私の表現が悪いのですね。
カナで表そうとすると「ニシシ」になってしまうのですが…。
もちろん、「ニシシ」と声に出すわけではなく、
「私達、共犯者だよね」とでもいうような目で見ながら、
声を出さずに喉の奥の方で笑うのです。
私はすごく萌えました。
高校時代生徒指導室に呼ばれて誘惑に負けてエッチした経験あります。
まってました!!ささ、お話して!!
772 :
えっちな21禁さん :03/09/13 22:05 ID:McWqL8MY
>>419 ,
>>420 の「教師♀◆kQaVkKEARc」先生いまつか?
再び降臨してくださいでつ。
>419 :教師♀ :03/08/21 02:11 ID:CUxnWKu0
>降臨です
>420 :教師♀ ◆kQaVkKEARc :03/08/21 02:13 ID:CUxnWKu0
>25・♀です
>中学・高校の国語の免許もってます
>えっちな出来事は高校より中学での事が多いです
漏れも激しく希望。土日は学校もないのだから来てほしい。ハァハァ
test
ヒジが胸にあたったとか、下着が見えた、ぐらいしかないよ 全然性の対象としてみてなかったのが悔やまれる・・・
小学生のとき、職員のトイレが混雑していて、仕方なく児童用女子トイレに行った先生は 掃除中の看板をみて、がっかり。そして今度は・・・・ 男子トイレにはいりました!!まだ掃除中ではなかったので。 先生は間に合いました。だが、すぐに掃除当番の6年生がはいってきたのです。
異変に気付いた漏れ。かぎがかかってる大は男のコにとって、そこは、いたずらの対象でしかありませんでした。 だれかはいってる・・・『だれだよ!くせー』とかにおいもしないのに、茶化す香具師。 キッとトイレの中の先生はどきどきしてたに違いないだろう・・・・ だが、怖いもの知らずの小学生だった漏れらはかぎがかかってるこのトイレによじのぼって、顔を見てやろうという 計画にでた。外の漏れらは聞こえるように 『よーし、顔みちゃおうぜ』あわてた先生はノックをして存在をアピールしてきた。しかしそんな事でやめる気配はない・・・ 残念だがよじのぼってみようと試みるも体力がなかったのが幸いした。腕力足りず、あきらめる漏れら。
しかし漏れだけは裏技を知っていた。あの青から赤に変わる使用中のラベル。あのラベルこそ、そとから なかのロック状態をあけることができる・・・ 小学生の指だとあの色を指で赤から青にこすって変更できる。細いガゆえのいたずらだ。 掃除がおわってもでてこない、あのあかずのトイレを見てみようと漏れだけおもっていた・・・・ がやがやして帰っていく仲間。『後から行くよ』とだけのこして、もれはさっきの裏技をこころみようとしていた。 『今しかない』廊下を確認し、さっきの裏技を使った。(がちゃ)比較的簡単にかぎははずれた。 とびらをすこしだけひらくとなんだか、おおきい人が見える・・・(誰・・・?) もう少しひらいたら、『あっ!』そこには、きれいで有名だったI先生がマムコをさらけだしてしゃがんでいたのである。 『やめて!』といいつつ、すぐに扉をしめるも、もれの頭の中はアソコでイッパイだった。 すぐにトイレからでてきた先生は『このことは・・・内緒にしていてくれるかな・・・・?』 漏れは真っ赤になり首をたてにふるしかなかった・・・・そのあと、先生を特別な目でみるようになった。
>> ID:1Xk5oS/L早く続きキボンヌ
780 :
769 :03/09/14 10:39 ID:+0W5s21b
高2の2学期のある日、朝のホームルームで持ち物検査がありました。 その日は部活の朝練でいつもどおりかばんを教室において体育館に行きました。 練習が終わり教室に入りかばんの中から教科書を出そうとしたとき、なんとエロ本が入っていたのです。 そのエロ本は全く見覚えのないものでした。私は誰かがいたずらでいれたものだと思いました。 しかしもうホームルームがはじまる時間でどこかに隠す時間がなかったので仕方なくそのエロ本はかばんに入れたままにしておきました。 そして副担任のA先生が教室に入ってきました。 「おはようございます。今日は(担任の)K先生が朝から出張でいないので代わりにきました。」 A先生は25歳の女性で、美人で胸は大きく、スタイルも抜群、性格もやさしいと大人気の先生でした。 A先生は「今日は抜き打ちの持ち物検査を行います。机の中、かばん、バッグすべてチェックします。」と言いました。 当然みんなの非難の声がありましたが、「静かにこれは朝の職員会議で決定したことです。」と言いました。
781 :
769 :03/09/14 10:51 ID:+0W5s21b
そして持ち物検査が行われ、かばんにエロ本が入っていることがばれてしまいました。 「Y君、こんなものを持ってくるなんて。これは先生が預かります。」と言いました。 「知りません。」とすぐ否定しましたが、「放課後生徒指導室へきなさい。」と強い口調で言いました。 「Y君がこんな本読んでるなんて最低。」「Y君、変態。」など女子生徒からいろいろ言われました。 友達からも冷やかされ最悪の一日でした。そして放課後生徒指導室へ行きました。
782 :
えっちな21禁さん :03/09/14 10:56 ID:A2Dqcu8t
話の途中ですまないが、先の展開が読めすぎる駄文はもう結構です。 全然エロくない。
>>769 ツマランからもういいよ。
ネタはいいから。
784 :
769 :03/09/14 11:17 ID:+0W5s21b
ノックをして「失礼します。」と言って生徒指導室に入りました。 「とりあえず、あそこに座って」と奥の和室の座布団を指したのでそこに正座で座りました。 A先生は扉の鍵をしめてから、冷たいお茶を持ってきました。 「Y君、正座なんかしないで楽にしていいよ。冷たいお茶だけどどうぞ。」と言ったので、 「すいません。」と言いお茶を飲みました。 「先生ショックだな。学級委員、バスケ部部長の君がこんな本を持ってくるなんて。でもそういう年頃だから仕方ないか。」と言ってエロ本をテーブルの上に出しました。 その本は女教師とエッチをする内容の本でした。 「僕は知りません。こんな本読んでません。」 「誰かがかばんに入れたって言いたいの?」 「たぶん、そうだと思います。」 「Y君のこと信じてあげる。嘘つくような人じゃないから。」 「ありがとうございます。」 「じゃあこの件は不問にしておくから。安心して。」 「せっかくだからいろいろお話しようか。聞きたいこともあるから。」 これが誘惑のはじまりでした。
785 :
えっちな21禁さん :03/09/14 11:22 ID:hRCmG5UI
787 :
えっちな21禁さん :03/09/14 11:38 ID:ORi4NWDa
漏れ、感謝しつつも、興味の無い文書は飛ばして読みます。
>>785 もそうしたら。
>>786 え?このレベルの文章で萌えるの?
じゃあ、おまえが作ってみろというレスが・・・(ry
789 :
えっちな21禁さん :03/09/14 11:53 ID:9nWpz8MU
↑わかってんならさっさとしろよ!! 今すぐ作れ
文章は苦手だから書かないけど、 職員室、屋上、倉庫、夜のグラウンド等いろんなとこでやったよ。 先生の家で一晩中やったときは10回抜きました。 先生を性奴隷にしてました。
>>769 ノイズが多くて鬱陶しいかと思いますが
もし、お気を悪くされてなければ、ぜひ続きをお願いします
>>790 ぜひお願いいたします・・・・
漏れの話のつづきは一応、あれでおわり・・・申し訳無いが・・・つまらなくて申し訳無い。でもリアルです。
794 :
えっちな21禁さん :03/09/14 14:10 ID:hRCmG5UI
此処に居る皆さん特に女の先生とのエッチな思い出を 書いてる奴は妄想壁があると見た!
>794 妄想"壁"か…越えられなさそうな壁だな…
>>796 あ本当だ。癖だよな。でも正直にいってると思うんだけど。
798 :
769 :03/09/14 17:20 ID:dllHojIX
はっきりとはおぼえているわけではありませんが、つづきを書きます。 「せっかくだからいろいろお話しようか。聞きたいこともあるから。」と言うとA先生は僕の横に座ってきました。 「ねえY君、好きな人いるの?」 「いませんよ。それに今は勉強と部活で忙しいですから。」 「真面目なんだね。ねえY君はオナニーは毎日してるの?」 「いきなり変な質問しないでください。」 「何が変なの?ねえしてるの?」 「ほぼ毎日してます。」 「そうなんだ。オカズは何?」 「別に何だっていいじゃないですか。恥ずかしいですよ。」
799 :
769 :03/09/14 17:40 ID:dllHojIX
「まさか先生のことオカズにしてるの?」 「何言ってるんですか。してませんよ。」 「怒らないから、正直に言って。」と言いながら僕に迫ってきました。 「ごめんなさい。先生のことオカズにしてました。」と素直に白状しました。 「ねえ私のこと好き?」 「もちろん好きですよ。英語の教え方うまいし、やさしいから。」 「そういう意味じゃなくて・・・」と言いながらブラウスを脱ぎはじめました。 「私のこと抱きたくない?」 「先生、変ですよ。どうかしたのですか?」 「どうもしないよ。私Y君のこと好きなの。」 「冗談はやめてください。」 「私の目の前でオナニーしてくれたら、もっといいことしてあげる。」と言いながら、僕のズボンのベルトに手を掛けてきました。
800 :
769 :03/09/14 18:05 ID:dllHojIX
僕の理性はだんだん失われていきました。A先生にズボンとパンツを一緒に脱がされてしまいました。 僕のあそこは勃起しており我慢汁も出ていました。 「Y君のおちんちん大きい。じゃあオナニーしてみて。」と言いました。 「恥ずかしくてできません。」と僕は言いました。 「しょうがないな。」と言いながらA先生はYシャツ、スカートを脱ぎ紫の下着姿になりました。 「私のこと見て、オナニーして。」と言いながら目の前にしゃがみました。 はじめてみる先生の下着姿に心臓をバクバクさせながらあそこをしごきはじめました。 我慢汁がどくどくと溢れ出ました。 「すごいおちんちん。出そうになったら言ってね。」と言いながら僕のあそこをじーっと見ていました。
いいぞいいぞ!応援!
802 :
教師A :03/09/14 19:32 ID:A2Dqcu8t
その間、他の生徒は教室で待機ですか? 次の授業科目の先生に、生徒を指導していると報告していませんね?
>>802 お前まだ言ってるのか、もう寝ろよ。
お前程度の人間じゃ女でいい思いをしたことが無いから煽りたいんだろうが、
これ以上やってもさらに自分の醜さ晒すだけだぞ。
804 :
えっちな21禁さん :03/09/14 21:14 ID:OX4S/t5P
高校1年のとき、授業をサボって教職員用の女子便所に侵入して、 お目当ての先生が入って来るのを待った。 4回試みてやっと成功。 個室の仕切りの下の隙間から鏡で覗いた。 先生は英語担当で当時25歳、小柄で色白な美女だった。 後ろ側から覗いたので、万個はよく見えなかったが、肛門はばっちり見えた。 結構長い毛がびっちり生えていた。当時漏れはまだ陰毛が生え始めて日も浅く、 そんなところまで毛が生えるとは夢にも思っていなかったのでショックだったが、 あんなきれいな先生の尻穴にあんなに毛が生えているという事実に興奮した。 おしっこが毛を伝って、尻の方まで濡れてしまっていた。 それ以来、先生の秘密を握っているという優越感と、 いけないものを見てしまったという罪悪感が複雑に絡み合い、 先生の授業だけは一生懸命受けて、大学は英文科に進学した。
805 :
769 :03/09/14 21:47 ID:MB1HUTYI
「あ、そろそろいきそうです。」と言うと、先生は僕のあそこにパンツを近づけ、 「ここに目掛けて出して。」と言いました。 ハアハアと荒い息づかいをしながら、先生のパンツ目掛けて白濁液を出しました。先生のパンツに大量の白濁液がベットリつきました。 「Y君の精液でパンツ汚れちゃった。」と言って先生はパンツを脱いでしまいました。 先生のあそこは愛液でベットリと濡れていました。僕は先生のあそこに釘付けになりました。 「あなたがこんなに濡らしたのよ。すごいでしょう。」と言いながら立ってあそこを僕の顔に近づけてきました。 「はい、すごいです。」 僕ははじめて生で女性のあそこを見ました。僕の理性はほとんど失われていました。 「Y君、舐めてきれいにして。」 僕はガクガク震えながら先生のあそこを舐めました。 先生の愛液はベットリしていましたが気持ちよく味わいました。
806 :
769 :03/09/14 22:02 ID:MB1HUTYI
そして先生のあそこをきれいにしました。 「舐めてくれたお礼におっぱい見せてあげる。」と言って、ブラジャーを外しました。 先生のおっぱいはとても大きく美しかったです。 「先生が裸になったんだから、Y君も裸になって。」と言ったので、 「はい、分かりました。」と言って立ち上がり、ネクタイを外しYシャツ、Tシャツも脱ぎ裸になりました。 「運動してるからいい体してるね。」 「そんなことないですよ。」 「Y君は童貞?」 「はい、そうです。」 「じゃあ、エッチのやりかた先生がたっぷり教えてあげるね。」 このあといよいよ先生とエッチすることになりました。
思い出のスレであって、妄想を書くスレじゃないはずなんだが・・・
808 :
えっちな21禁さん :03/09/14 23:49 ID:0m2RLoFb
>>804 授業中、先生を見て興奮した?
漏れも綺麗な女の先生の肛門をバッチシ見て、その後、その女の先生の授業を受けたいずら。
思い出と妄想を混同するような馬鹿が,福島や新潟みたいな少女拉致監禁事件 を起こすんだろうな。
810 :
えっちな21禁さん :03/09/15 01:51 ID:LBUh9e1s
>>808 もちろん。美しい顔とかわいい声、それと剛毛に取り囲まれた肛門との
ギャップに萌えまくりだったよ。
しばらくは毎時間勃起してた。
811 :
769 :03/09/15 08:41 ID:F+D0SrzT
>>809 妄想ではないですし、ロリコンではないので少女には全く興味ありません。
>>811 809のような輩が必ず一人は出てくるけど、気にしない方がいいよ
813 :
えっちな21禁さん :03/09/15 10:50 ID:LMimbDhN
769氏 待ってます!!
814 :
えっちな21禁さん :03/09/15 11:17 ID:IZlgqAz/
815 :
769 :03/09/15 17:54 ID:kZ1blyH8
エッチする前にちょっと手伝ってほしいことがあるんだけど、いいかな?」 「いいですよ。何ですか?」 「私の3サイズ計ってほしいの。知りたいでしょ?」 「はい、知りたいです。」 「じゃあ、これで計って。」と言うとメジャーを差し出した。 先生の後ろに立って、「では計りますね。」と言うと、 「だめ、正面から計って。」と言って、僕のほうに振り向きました。 「じゃあまずバストからお願い。一番膨らんでるところだからね。」 「はい、分かりました。」と返事をし、先生のおっぱいの谷間のところに0を合わせ計りました。 「Y君、息荒いよ。大丈夫?」 「なんとか大丈夫です。」 「かわいい、またおちんちん大きくなってる。」 「87、8センチくらいです。」 「前計ったときと変わらないわね。じゃあつぎウエストお願い。」
816 :
769 :03/09/15 18:22 ID:kZ1blyH8
ウエストを計ろうとしゃがんだとき、バランスを崩し先生を押し倒してしまいました。 「もう、Y君ったら。頭打っちゃったじゃない。」 「ごめんなさい。バランス崩してしまって。」 「もうしょうがないわね。計るのはやめてエッチしましょう。おちんちんここに入れて。」と言って、先生はあそこを指差しました。 「はい。では入れますね。」と言って、ゆっくり入れました。 「あ、あん、気持ちいい。奥まで入れて。」 「僕も気持ちいいです。もう出そうです。」 「えー、もう出ちゃうの。まだ早いよ。」 「もうだめです。出ちゃいます。」 ドピュ・・・ドピュ・・・ドピュ・・・ 先生のあそこの中に白濁液を出しました。 「まだ私はいってないのに出しちゃうなんて。まあはじめてだから仕方ないか。」 「ごめんなさい。入れたらすぐいきそうになっちゃって出してしまいました。でも気持ちよかったです。」
817 :
769 :03/09/15 20:21 ID:sz2AtX40
「とりあえずおちんちん出して。また元気にしてあげるから。」 「でもすぐには元気になりませんよ。」と言って出しました。 ふにゃふにゃになっていました。 「仰向けになって。おちんちん舐めてあげるから。」 僕は仰向けになりました。 「じゃあ舐めるね。」と言って僕のあそこを舐め始めました。 「先生すごく気持ちがいいです。」 「Y君のおちんちん、おいしい。」 「おいしいのですか?」 「うん、おいしい。」 やがて僕のあそこは先生のフェラによって再び元気になりました。
819 :
769 :03/09/15 20:43 ID:sz2AtX40
「また大きくなってきたね。」と言うと先生はフェラをやめました。 「どう気持ちよかった?」 「とても気持ちよかったです。」 「じゃあまた私のオマンコにおちんちん入れて。今度はすぐいっちゃダメだからね。」 「はい、分かりました。」 そして今度は腰の振り方などを教わりほぼ一緒にいくことができました。 「Y君のおかげで気持ちよくいくことができたわ。」 「先生キスしてもいいですか?」 「キス?そういえばしてなかったね。じゃあ目つぶるね。」と言って先生は目をつぶりました。 そして先生とキスをしました。閉じている唇をこじ開けるように舌を進入させていき、先生はそれに応えるように舌を絡ませてきました。 「Y君、キス上手。誰かとしたことあるの?」 「ないですよ。」 「とてもはじめてとは思えないわ。」 キスをしながら僕は先生を抱きしめました。
820 :
769 :03/09/15 21:03 ID:sz2AtX40
「Y君の体、温かくて気持ちいい。」 「先生の体もやわらかくて温かいです。」 5分くらい抱き合ってから今度は先生のおっぱいに顔をうずめました。 「先生のおっぱい柔らかい。すごく気持ちいいよ。」 「もうエッチなんだから。」と言って先生は僕の頭を撫でてくれました。 「ずっとこうしていたい。」 「私もこうしていたいけど、そろそろ職員室に戻らないといけないから、今日は終わりにしましょう。」と言って立ち上がりました。 「先生とても気持ちよかったです。」 「先生のこと好き?」 「好きです。」 「ありがとう。私もY君のこと好き。今度は先生の家でやりましょう。」 こうして生徒指導室でのエッチは終わりました。
いいなあ。769。うらやますうい〜〜〜!
同級生も先生も男ばっかりだったんで、 769さんはマジで羨ましい・・・
先生はHでなければいけない法律できねえかなあ。
824 :
769 :03/09/15 21:56 ID:imjulNmB
ちなみにその日の練習は休みました。とても練習のできる状態ではありませんでした。 それから3日後練習を終え帰ろうとしたとき、A先生に声を掛けられました。 「Y君、先生の車で家の近くまで送るから一緒に帰らない?」 「いいのですか?お願いします。」と言って先生の車に乗りました。 「Y君、ちょっとお願いがあるんだけどいいかな。」 「何ですか?」 「これにY君の精子かけてほしいの。」と言って、1枚のパンティーを出しました。 「これにですか?」 「うん、そう。オナニーしてこの中にたっぷり出してほしいの。してくれたらいいものあげるからお願い。」 先生からパンティーを受け取り、ズボンとパンツを下に下ろして運転している先生を見ながらしごきはじめました。 しかしなかなかいきませんでした。 「調子悪いの?」 「別にそういうわけじゃないのですが、なかなかいかないです。」
825 :
769 :03/09/15 22:10 ID:imjulNmB
「じゃあちょっと待っててね。」 そう言うと先生は赤信号で停車中にスカートとパンティーを下に下ろし、Yシャツを巻くってあそこを見せてくれました。 「これでどうかしら。」 僕は思わず見とれてしまいました。 そして先生のあそこを見ながらオナニーをし、パンティーの中にいっぱい出しました。 先生は人通りのないところに車を止めました。 「Y君、ありがとう。おちんちんきれいにしてあげる。」と言ってきれいに舐めてくれました。 「お礼ってこれですか?」 「そんなわけないじゃない。これよ。」と言って先生は穿いていたパンティーを差し出しました。 「私の愛液付きのパンティーあげる。オナニーの道具に使って。」 「すごく濡れてますね。ありがとうございます。」 「Y君の精子付きのパンティー穿こう。」と言って先生はそのパンティーを穿いてしまいました。 「Y君の精子温かい。いい気持ち。今夜はこれ穿いたまま寝るね。」 そのことばに思わず興奮してしまいました。そしてその夜先生のパンティーの匂いを嗅ぎながらオナニーをしました。
826 :
えっちな21禁さん :03/09/15 22:13 ID:iHMU6uYE
769君、その原稿リテイクだ。
827 :
えっちな21禁さん :03/09/15 22:15 ID:gkv/OZ5L
828 :
えっちな21禁さん :03/09/15 22:49 ID:KUIREqOm
769の成績 もう少し努力が必要
俺は769の文章で萌えることができるおまえらがある意味でうらやましい・・・ 努力したが最後までリアリティを感じることができなかった。
830 :
769 :03/09/15 22:58 ID:imjulNmB
>>829 妄想なんだから、萌えなくて当たり前だよ。
もうチョイうまく書いてくれればいいんだが、明らかにウソだってわかるようなのは、別スレにいって欲しいものだな。
>769 いや、あんたを責める気はないんだよ。 正直ネタでしたって言ってやりなよ。
中3で英語の教師に犯された経験ありますが、需要有りますかね?
>>833 需要、大有りですw
女教師に犯されたの?
詳細きぼん
835 :
769 :03/09/15 23:43 ID:imjulNmB
やっぱ信じてもらえないかな。
>>835 信じない奴は別にどうだって良いじゃん
俺はあんたの体験を信じるよ
ロングヘアのまっかなルージュSEXY先生をイメージしました。
838 :
833 :03/09/15 23:58 ID:eJ4TJUSq
>>834 書き溜めするんで1週間後ぐらいに一気にうpしますね。
>>769 漏れは萌えたし信じてるぞぅ。
てゆうかみんな大人になろうや、楽しもうや。
続きあったらキボンヌでつ!
840 :
えっちな21禁さん :03/09/16 00:49 ID:mCI+wSIV
そうかなー。 自分はこの、ジラさないあまりに素直な文に逆にリアリチイを感じたよ。 あ、でも抜けはしないや
841 :
えっちな21禁さん :03/09/16 01:58 ID:PyZdwIjS
>>840 「自慰頻繁にせぬ者 何にでも逝く」
中国のことわざよ。
これは、オナニーを控えている人は、どんな物をおかずにしても、すぐイけるという意味よ。
>>840 も、たまにはオナニーを我慢して、気持ち良くイったらどう?
回線切断
842 :
えっちな21禁さん :03/09/16 05:48 ID:UnwMjXZr
中学の時、産休明けの女体育教師が貧血で倒れた。 学校で一番怖い先生だったので、正直ザマ見ろと思ったが、保健室まで運ん で行った。 途中の人気のない階段で、日頃の恨みとばかりに胸を揉んだり、あそこに指 を突っ込んだりして遊んでいると、母乳が出てきた。 驚くやら、興奮するやらで、急いで保健室へ運び込んだ。 次の日から妙によそよそしくなった。
843 :
えっちな21禁さん :03/09/16 06:48 ID:7JezWOH3
844 :
えっちな21禁さん :03/09/16 16:02 ID:S88q2wUK
先生!
祐太君!ダメよ、こんなところで・・・・・・ぁっ
846 :
796 :03/09/16 17:42 ID:XvVPQelX
それから1週間後の日曜日の夜A先生から電話がありました。 「明日の7時に学校に来てほしいんだけど、いいかな?」 「7時ですか?朝練ないから大丈夫ですけど。」 「うれしい。じゃあ7時までに教室に来てね。」 翌朝7時ちょっと前に教室に行きました。そしてその2、3分後A先生が来ました。 「おはようございます。」 「Y君、おはよう。こんな朝早く呼び出してごめんね。」 「いえ、大丈夫ですよ。」 「ちょっとついて来て。」 向かった先は教職員専用トイレでした。 「さあ、ここに入って。」 洋式トイレに入りました。カギを閉め先生は便器に腰掛けました。 「Y君、下脱いでくれるかな?」 「先生、一体何をするのですか?」 「いいから、脱いで。」
848 :
796 :03/09/16 17:57 ID:XvVPQelX
言われるがままズボンとパンツを脱ぎました。 「いいことしてあげる。じっとしてて。」と言って両手を僕の腰にまわして体を引き寄せました。 そして僕のあそこを口の中に入れて舐め始めたのです。 「先生、くすぐったいですよ。」 先生は僕の声を無視してペロペロ舐めていました。僕のあそこはすぐに勃起してしまいました。 先生は上目で僕の顔を見ていました。舐め始めて1分近く経ったとき射精をしてしまいました。 先生の口の中でドピュドピュドピュと勢いよく出しました。 そして先生は僕の白濁液を飲んでしまいました。
849 :
796 :03/09/16 18:06 ID:XvVPQelX
「先生、僕の飲んだのですか?」 「おいしかったよ。どう気持ちよかったでしょ?」 「はい、気持ちよかったです。精子おいしいのですか?」 「Y君のだからおいしいよ。あ、まだおちんちんに精子ついてるね。きれいにしてあげる。」と言ってきれいに舐めてくれました。 「じゃあ交代ね。ここに座って。」と言って立ち上がり僕が座ると、スカートを脱ぎました。 紫色のパンツにはシミができていました。 「濡れちゃったから舐めてきれいにしてくれるかな?」と言ってパンツを下におろしました。 先生のあそこはものすごく濡れていました。僕はすぐには舐めませんでした。
850 :
796 :03/09/16 18:17 ID:XvVPQelX
「Y君何してるの?早く舐めてよ。それとも舐めたくないの?」 「では、舐めます。」と言って舐め始めました。 先生の愛液の匂いで頭がクラクラしましたが、なんとかきれいにしました。 「Y君、上向いて。」と言うと先生はブラウスとYシャツのボタンを外しました。 先生のおっぱいが丸見えでした。先生はノーブラだったのです。 「先生・・・」僕は思わず見とれてしまいました。
851 :
796 :03/09/16 18:26 ID:XvVPQelX
先生は「舐めてくれたご褒美。」と一言言いました。 そして先生のおっぱいに顔をうずめました。おっぱいの感触はとても快感でした。 「先生のおっぱい気持ちいい。」 「もうY君ったらエッチなんだから。」 「エッチなのは先生のほうだよ。」 こうしておっぱいの感触をしばらく味わいました。
852 :
796 :03/09/16 19:28 ID:Z/fOCUD3
「Y君、ちょっとごめんね。」 「どうしたの?」 見ると先生はなんだかモジモジしていました。 「なんだかおしっこしたくなっちゃった。」 「おしっこですか。じゃあ外出ますね。」 「恥ずかしいけど見てて。」と言って、ふたを上げ便器に座りました。 そしてジョボジョボジョボ・・・シャーっと黄色いおしっこをしました。 「いっぱい出ちゃった。」と恥ずかしそうに赤面しながら言いました。 「Y君、トイレットペーパーで拭いてくれるかな。」 「あ、はい。」と言ってきれいに拭いてあげました。
853 :
796 :03/09/16 19:39 ID:Z/fOCUD3
先生がおしっこを見ていたらなんだか急に僕もおしっこがしたくなりました。 「先生のおしっこ見てたら僕もおしっこしたくなっちゃった。」 「あらY君もなの。しょうがないな。ここでしちゃいなよ。先生見ててあげる。」 「ここでしたら先生にかかっちゃうかもしれないよ。」 「じゃあおさえてあげる。」と言って両手で僕のあそこをおさえ、おしっこがかからないよう下に向けました。 「じゃあ出しますね。」と言っておしっこを出しました。 チョロチョロチョロ・・・ 「何我慢してるの?勢いよく出しなさいよ。」 チョロチョロチョロ・・・ジャー、黄色いおしっこが出ました。 おちんちんはビクンビクンしましたが先生にはかからずに済みました。
854 :
えっちな21禁さん :03/09/16 21:07 ID:pcC5GJBS
796さん早く続きをお願いします。
855 :
えっちな21禁さん :03/09/16 22:25 ID:erZ0q1Wu
誰か漏れの代わりに婦女子が男の先生との秘め事を告白するスレ立ててください。 「男の先生とのエッチな思い出」って漢字でw
つーかこのスレになったときに思ったけど、「女の」って限定はもうはずしていいじゃんって 思うんだけど。
858 :
えっちな21禁さん :03/09/17 01:01 ID:+idi5YDg
いやいや俺は女の先生と男子生徒に燃えるんだな。
859 :
えっちな21禁さん :03/09/17 01:26 ID:JQS4qahF
過去ログサイト
http://h-toko.s5.x-beat.com/ のパート1に載ってる、尻好き ◆Zxet5T1d9Iの続きと
のパート2に載ってる、教師 ◆Cux7PQobVYの続き。。
☆ チン
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・)< まだー?
\_/⊂ ⊂_)_ \_______
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
|  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| :|
| .|/
俺は個人的にはスレタイの「思い出」の部分を削りたい どうせ実話を書いても妄想を書いてもネタと言われるんだし… 「エッチな話」くらいがいいな そしたら実話でも作話でもいけるじゃないか…と思ってみる
861 :
796 :03/09/17 03:23 ID:fXf6SeVz
おしっこが終わると僕のあそこはまた勃起してしまいました。 「あら、また大きくなっちゃったの。しょうがないな。」と言って手でしごいてくれました。 「いきそうになったら言ってね。」 「はい。とても気持ちいいです。」 そしてそろそろいきそうになりました。 「もういきそうです。」 射精しそうなそのとき先生は両手を離してしまったのです。
862 :
796 :03/09/17 03:40 ID:fXf6SeVz
ドピュドピュドピュ・・・ 先生のおっぱいに思いっきりかかってしまいました。 「もうY君ったら。ちゃんとおちんちんコントロールしてよ。」 「だって先生が手を離すとは思わなかったから。ごめんなさい。」 「冗談よ。2回目なのにすごい量だね。」と言ってトイレットペーパーできれいに拭き取りました。 そしてまた僕のあそこを舐めてきれいにしてくれました。 「そろそ終わりにしないとまずいから、これでおしまいにしましょう。」 「はい。」 パンツとズボンを穿き終わると僕はトイレから出て行きました。
863 :
えっちな21禁さん :03/09/17 04:35 ID:ywjHmeP0
一応続きありますが書いてもいいですか?
すいません。スレ間違えました。
しげきが気になるなぁ(w せめてそのスレのリンクくらい貼ってよ〜 どこ〜?
みんなでしげきを探しにいこう!
869 :
769 :03/09/18 09:37 ID:UlGrF3L6
いつの間にか796になってました。
>>863 続きあります。
今日の夜書きます。
870 :
えっちな21禁さん :03/09/18 13:27 ID:QxdWcFqc
769氏待ってます!
871 :
えっちな21禁さん :03/09/18 16:04 ID:2Oj1O6u1
早く夜にならないかな
872 :
769 :03/09/18 19:58 ID:MANwYEKw
冬休みに先生の家に泊まりました。その日は朝からデートをして夜8時ごろ先生の家に行きました。 先生はマンションで一人暮らしで、男性を部屋に入れるのは初めてだと言いました。 初めて入る大人の女性の部屋、もう心臓がバクバクでした。 「Y君、居間でテレビでも見てのんびりしてて。ちょっと着替えてくるから。」 「はい、分かりました。」 「お風呂も汲んでおくからね。先に入って。」 そして僕が先にお風呂に入りました。 「湯加減はどうかな。大丈夫?」 「大丈夫です。気持ちいいです。」 「先生もお風呂入るから。」と言ってお風呂に入ってきました。
873 :
769 :03/09/18 20:25 ID:MANwYEKw
先生は全裸で入ってきました。 「体はもう洗っちゃった?」 「いえ、まだです。」 「じゃあ洗ってあげるね。終わったら私の体洗ってくれる?」 「はい、分かりました。」 そして先生に体を洗ってもらいました。 「背中洗い終わったからこっち向いて。」 「先生いいですよ。前は自分で洗いますから。」 「遠慮しないで。前も洗ってあげるから。」 「あ、おちんちん立ってる。かわいい。抜いてあげるから。」 そして先生の両手で愛撫されいきそうになったとき立ち上がり先生の顔に向けて射精してしまいました。
874 :
769 :03/09/18 20:44 ID:MANwYEKw
先生の顔に大量の精子がかかりました。 「Y君、ひどい。」と言って先生は背を向けて泣いてしまいました。 僕は先生がまさか泣くとは思ってなかったのであわてて謝りました。 「ごめんなさい。」と何度も謝りました。すると先生がかすかに笑っていました。 そして僕のほうを向くと、「嘘泣きだよ。なに騙されてるの。」と言いました。 「先生、嘘泣きだったのですか?」 「嘘泣きに決まってるじゃない。Y君の飲んだりしてるんだから平気に決まってるじゃない。もう単純なんだから。おもしろい。」と言って笑われてしまいました。
待ってました!
876 :
769 :03/09/18 21:06 ID:MANwYEKw
そのあと先生の体を洗うことになりました。先生が全身洗ってと言ったのでおまんこも洗いました。 すると先生は僕の左腕を掴み「ここに指入れて。」と言ったので、人差し指をおまんこに入れました。 先生は僕の左腕を円を描くように動かしました。 「あーん、あーん。」と気持ちよさそうに声を出しました。 やがて先生のおまんこから愛液がじわーっと出てきました。 「先生・・・」 「先生も出しちゃった。気持ちよかった。」 そして先生の体を洗い終え交代でお風呂の中に入り、お風呂から出ました。
877 :
769 :03/09/18 21:45 ID:CPsyntXW
お風呂から出て先生が用意してくれた下着とパジャマを着てテレビを見ながらのんびりしてました。 「先生のこと抱っこしてもいいかな?」 「抱っこしてくれるの?じゃあお願い。」 僕は先生を抱っこし、左手を先生のズボンの中に入れました。 「エッチ。」と一言先生は言いましたが、パンツの上からおまんこを愛撫しました。 「あ、あーん。あーん。」 「先生、気持ちいい?」 「うん。」 先生のパンツは徐々に濡れてきました。
878 :
769 :03/09/18 22:08 ID:CPsyntXW
僕は先生のズボンを下におろしました。先生のピンクのパンツにはシミができていました。 「先生濡れちゃったね。」 「うん、感じちゃった。ちょっと体勢変えるね。」と立ち上がり僕のほうに向きを変え座りました。 そして先生はパンツをおろしてから、僕のズボンとパンツを下におろしました。 「おちんちん濡れてる。」と言って両手を僕の背中に回し、おまんこに僕のおちんちんをゆっくり入れました。 それから先生は腰を前後に振り始めました。
879 :
769 :03/09/18 22:26 ID:CPsyntXW
僕は先生のパジャマのボタンを外し脱がし、さらにブラジャーのホックを外し脱がしました。 腰を振るのをやめ先生は同様に僕のパジャマとシャツを脱がし、再び腰を今度は前後左右に振りました。 だんだん腰の振りが激しくなり、ほぼ同時にいきました。あったかい精液と愛液がおまんこからゆっくりたれてきました。 僕は先生の体を引き寄せおっぱいに顔をうずめました。しばらくその体勢でいました。
>>879 > 僕は先生のパジャマのボタンを外し脱がし、さらにブラジャーのホックを外し脱がしました。
パジャマでブラジャーしてるかなぁ。
いいんだけどね。好きですよ、769の文章。淡白でw
881 :
769 :03/09/18 22:53 ID:CPsyntXW
>>880 ありがとうございます。
そのあとお互い軽くシャワーを浴びました。時計を見ると23時を過ぎていました。
「そろそろ寝室に行こうか?」
「うん、そうだね。」
寝室には大きなベッドが1つ、洋服タンスが2つあり、ベッドには枕が2つおいてありました。
「あ、枕が2つ置いてある。」
「当たり前でしょ。一緒に寝るんだから。お楽しみはこれからだからね。」
そしてベッドでのセックスがはじまりました。
769氏のカキコ漏れて的にかなりヒットしますた。 いつも楽しみにしてます。 漏れもお姉さんとか好きで・・・それも女の先生となんて とっても裏山しいなぁ。。
883 :
えっちな21禁さん :03/09/18 23:25 ID:0mmKntrv
769氏の文章は確かに面白いかも! これからもガンバってくれよ! みんな応援してるぞ!
884 :
えっちな21禁さん :03/09/19 02:24 ID:RgieFz/b
885 :
えっちな21禁さん :03/09/19 08:09 ID:eyGIHQce
感動した!
886 :
886 :03/09/19 08:59 ID:RaK0AsPT
>>880 おいらの彼女もパジャマでブラするよ
なんでもノーブラで寝ると形が崩れるのが早いそうで…
彼女の周りの友人たちはパジャマ&ブラが常識なんだとか。
きつくないの?と聞くときついけどなれる。だと。
ブラはずすの萌えるからいいんだけど。。。。結局おいらがはずしちゃうから週末はノーブラだけどね
887 :
えっちな21禁さん :03/09/19 18:07 ID:K9QgU5WI
888 :
体験入学 :03/09/19 18:22 ID:RsXR4SkQ
私も楽しませてもらいましたよ!!
890 :
769 :03/09/19 21:33 ID:2d8MkRlM
ベッドに入り布団をかぶり少しの間いちゃいちゃしました。キスしたりおっぱいを揉んだりくすぐったりしました。 「そろそろエッチしよう。」 「うん、そうだね。」 布団をまくって先生は僕の上に乗り、おまんこにおちんちんをゆっくり入れ腰を振り始めました。 はじめは前後に振り、やがて上下に振りました。 先生の「あーん、あーん。」と言ういやらしい声と揺れているおっぱいを見ておちんちんも元気になってきました。 先生は体を前に倒しキスをしてきました。キスをしながら先生は腰を振っていました。 そしてキスをやめ体を起こすと今度は激しく腰を振りました。
891 :
769 :03/09/19 21:53 ID:2d8MkRlM
先に先生がいきそのあと僕も射精をしました。 「いい気持ちだったね。でもちょっと疲れちゃったね。」 「うん、そうだね。少し休もう。」 少し休憩することにしました。そしてしばらくすると僕はうとうとしてしまいました。 「Y君、Y君。」 目を開けると、僕のほっぺたは先生の両手でつままれていました。 「もうおねんねなの?疲れちゃったの?」と言ってぼっぺたを引っ張って両手を離しました。 「ごめんなさい。なんだかいい気持ちになって眠くなっちゃった。」 「まあ今日は朝早かったから仕方ないか。じゃあ今日はもう寝ようか。つづきはまた明日やればいいしね。」 そしておやすみのキスをして眠りました。
892 :
769 :03/09/19 22:04 ID:2d8MkRlM
6時ごろ僕は目を覚ましました。先生はスースーとかすかないびきをし気持ちよさそうに寝ていました。 先生の寝顔がとても可愛かったので、しばらく見ていました。 見ているうちにキスがしたくなり、おもわずキスをしてしまいました。先生は起きませんでした。 何を思ったのか僕は先生の寝顔に精液をかけたい気分になってしまい、先生の顔の前でおちんちんをしごき始めました。 あまり激しくやると目を覚ましてしまうと思いゆっくりしごきました。 そしてそろそろいきそうになりました。
894 :
769 :03/09/19 23:02 ID:Y45qaHRb
そのとき先生が目を覚ましてしまいました。 先生の目の前には勃起したおちんちん、僕が何をしようとしてるか分かったみたいです。 「Y君、朝から何してるのかな?私の顔にかけようとしたでしょ。」 「ごめんなさい。」 「残念でした。」と言っておちんちんをお口でチュパチュパされてしまいました。 そして先生の口の中で射精し、先生の寝顔にかけることができませんでした。
>>894 結局、何発やったんだ? 羨ましいぞゴルァ!
896 :
えっちな21禁さん :03/09/20 01:02 ID:kntrkBqg
高校のとき夏目理緒にちょっと似た生物の先生がいました・・。 今でも萌え。
897 :
えっちな21禁さん :03/09/20 12:27 ID:rh1d0rOx
良かったね。
先生の笑い方怖かった、、 「歯、歯、歯、歯、歯、歯、は、、、」
899 :
769 :03/09/20 16:35 ID:0nDAj2fc
>>895 5回やりました。僕が先にギブアップしました。
900 :
769 :03/09/20 17:45 ID:YQV26Vmx
みなさんのエッチな思い出聞きたいです。
901 :
えっちな21禁さん :03/09/20 20:11 ID:QOBy67Nn
769さん他にも思い出ありますか? あったら聞きたいです。
769サン そんな先生もちろんあとにつづくよね?
903 :
769 :03/09/20 21:15 ID:6pcFTuZH
期待sage
906 :
769 :03/09/20 22:53 ID:6pcFTuZH
3学期に入って1週間くらい経ったある日の昼休みに、先生に英語の文法で聞きたいことがあったので職員室に行きました。 先生は「ここじゃあれだから生徒指導室に行こう。」と言ったので生徒指導室に行きました。 先生は僕のとなりに座りました。 「先生、ここの文法なのですが・・・先生?」 先生はいきなり僕のあそこを触ってきました。 「本当はこっちのほう教えてほしいんじゃないの?」 「先生、何言ってるんですか。違いますよ。」 「冗談よ冗談。」 先生はなんとなく残念そうな顔をしていました。そして英語の文法について教わりました。 「先生、ありがとうございました。」 「いいえ、分からないことがあったら遠慮なく聞いてね。」と言って立ち上がったとき、 僕は「先生のせいであそこ立っちゃったよ。」とわざとらしく言いました。
907 :
769 :03/09/20 23:09 ID:6pcFTuZH
「どれどれ見せて。」と言って僕のすぐそばに座り、僕のズボンとパンツ下におろしました。 「あ、ほんとだ。立ってるね。」 「先生のせいだからね。」と言って先生をやさしく押し倒しました。 そして先生のパンツ脱がしました。先生の白のパンツにはシミが少しありました。 「あそこ濡れてるの?。」 「うん、濡れてる。」 「入れていい。」 「うん、いいよ。」 スカートを捲くり上げ先生のおまんこにゆっくりおちんちんを入れました。
908 :
769 :03/09/20 23:25 ID:6pcFTuZH
はじめはゆっくり腰を振りました。 「Y君のおちんちん固くて温かい。もっと突いて。」と言うので激しく腰を振りました。 「あーん、あーん・・・。」 「先生、気持ちいい?」 「うん、もうだめ。」と言って先生は愛液を出してしまいました。そのあと僕もおまんこの中で射精しました。 先生と僕は昼間からエッチをしてしまいました。
(*´Д`)ハァハァ たまりません・・・ 769さん、その先生たとえば誰に似ていますか?
910 :
769 :03/09/20 23:41 ID:6pcFTuZH
エッチ後の処理も終わり、「じゃあ教室戻るね。」と言って部屋を出ようとしました。 「Y君、パンツ返して。」 「どうしようかな。先生たまにはノーパンで授業してみれば。」と冗談半分で言いました。 「ふざけないで。」と言って怒ってしまいました。少し涙目になっていました。 僕はあわてて「冗談です。ごめんなさい。」と言ってパンツを返しました。 先生はパンツを穿くといきなり僕の胸に抱きついてきました。 「もう先生にいじわるしないで。お願い。」 先生は涙を流し泣いていました。 「本当にごめんなさい。もういじわるしないよ。」 そしてしばらく抱き合いました。
911 :
えっちな21禁さん :03/09/20 23:51 ID:nBeljahV
なぁ、話に水さして悪いんだけど、英語教えてもらってエチーしてって。。。そんなに昼休みって時間あるか?
912 :
769 :03/09/20 23:52 ID:6pcFTuZH
913 :
769 :03/09/20 23:54 ID:6pcFTuZH
914 :
909 :03/09/20 23:57 ID:TQbbXo1p
>>912 そ、そりゃたまりませんな・・・w
うらやましぃ。。
915 :
えっちな21禁さん :03/09/21 00:07 ID:9dSyLVzM
769の時間割が知りたいw 何時から一時間目が始まって休み時間が何分とか授業が何分あるとか・・・
916 :
えっちな21禁さん :03/09/21 02:45 ID:DhQLeyTp
童貞の妄想スレはここでつか?
>>910 そんなことで泣く女はいない
769 そんなに中田氏して大丈夫だった? 羨まスィー。
先生じゃないんですけど教育実習生の人との話はアリなんですかね?
920 :
769 :03/09/21 12:00 ID:x4OQN1DF
921 :
918 :03/09/21 13:16 ID:7w2Wsv+T
高校の時、大学から教育実習生が来た。 笑顔が可愛らしいく、黒髪のセミロングが良く似合っている人だった。 個人的にど真ん中ストライクだったので初めて見た時ドキドキしたのを覚えている。 彼女は私が好きだった世界史の担当だったので、授業が嬉しくてたまらなかった。 とりあえずきっかけを作るために積極的に質問しにいったりしていると 廊下で出会ったら相手から喋りかけてもらえるぐらいに仲良くなった。
922 :
769 :03/09/21 13:47 ID:UKHC5Rsh
923 :
918 :03/09/21 13:59 ID:1hCKOqLq
私は遅刻癖があり、嫌いな教科がある日は昼からなんてことはしょっちゅう。 その日も1・2時間目にかったるい授業があり、3時間目の休み時間から登校した。 いつも通り教務課の先生のお小言を聞き流し教室に向かう。 ドアを開けるとクラスメイトは誰もいなくて、先生がぽつんと座っている。 突然の展開に驚いたのは言うまでも無い。 「せんせぇ〜おはようございます〜」 「あら、社長出勤とはいい御身分ですこと」 「そんなん言わんとってよ〜せんせぇはなんでここにいるん?」 「二時間目は授業やったんよ。それで終わったから報告書みたいなものを書いてるの」 どうやら時間割変更があったらしく2時間目に世界史が、3時間目に体育が入ったとのこと。 それでクラスメイトは誰もいなくて教室には先生だけが残ったらしい。
924 :
918 :03/09/21 14:01 ID:1hCKOqLq
先生と向かい合うように座り、なぜ職員室で書かないのかと問うと 「こんな事言ったらあかんと思うんやけど、ちょっと嫌いな先生が…ね。」 「あ、もしかして○○先生ちゃう?」 「名前は内緒やけどね〜」 と、笑顔で人差し指を口元に当てる仕草が可愛らしい。 そうこうしているうちに休み時間は終わってしまい三時間目が始まった。 「ほら、早く次の授業行かんとあかんよ」 「だって体育とかだるいやん。せんせぇと話しているほうが楽しいし〜」 「またそんなこと言って…仮にも教師なんだからサボリは見逃さへんよ」 今から考えるとよくこんな台詞が出てきたもんだと思う。 「それじゃぁ…せんせぇがキスしてくれたら行くわ」
925 :
918 :03/09/21 14:05 ID:1hCKOqLq
「え?何言ってんのよ」 「結構本気だったりするんだけど…ダメ?」 「ダメに決まってるでしょ」 優しく笑いながら先生は席を立った。 私は先生の手を取りもう一度言った。 「ダメ?」 先生はその手を振り払おうとはせずにただ立ち尽くしている。 私も席を立ち先生に近づく。肌と肌が触れ合い、目と目が近づき、そして――キスをした。
(*´Д`*)ハァハァ
927 :
918 :03/09/21 14:09 ID:1hCKOqLq
一度目は軽く口唇と口唇がが触れ合うだけのキス。 「ダメよこんなの…」 先生は少し拒む仕草を見せたが本気で嫌がってはいないようだ。 二度目は舌と舌が触れ合うキスに変わっていた。 学校で先生にエッチな事をするという背徳感が快感に変わっていった。 二人で教壇に座り込みキスを続ける。 私は無言で服の上から胸を弄る。 触ってもいいかと問えばすべてが終わってしまうような気がした。 「はぁっ・・・ん」 キスをしていると甘い吐息と艶色交じりの声が漏れてくる。
928 :
918 :03/09/21 14:14 ID:1hCKOqLq
服の中に手を滑り込ませブラを外す。そして耳を甘噛しつつ胸に触れた。 「んっ…耳はダメなの。いやぁ」 「せんせぇ、僕のも触ってよ。もうカチカチやし」 そう言ってベルトを外し、熱い部分へ先生の手をあてがう。 不器用な上下の刺激。先生が触ってくれている。それだけでもう逝きそうなほどの快感が押し寄せる。 負けじと胸を、首を、耳を、背中を刺激する。 「せんせぇ、気持ちいいよ。すぐにでもイキそうなぐらいやわ」 「だめっ、そんなにきつく…あぁ」 私は先生のスカートの中に手を入れた。 「ダメ、そこはもう…これ以上はダメ」 両手で押さえられたが、今更止めれるわけが無かった。 キスで口をふさぎ、スカートを捲り上げショーツに触れた。
929 :
918 :03/09/21 14:19 ID:1hCKOqLq
指の腹で優しく刺激を続けると湿り気が増してくる。 もう十分だと感じたので指を入れた。先生の中はとても熱く、とても――濡れていた。 「はぁん…もう止めよう、ねっ。教師と…あっ、生徒がやったらあかんって…」 「せんせぇ…もう止まらないよ。ん…」 「口でしてあげるから…」 「え?」 そう言って先生は俺のモノを口に含んだ。 初めてのフェラは想像していたよりも快感だった。 ずっと我慢していたものが弾けた。先生の口の中で。 「ん、ごほっごほっ」 「ご、ごめん、中で出しちゃって」 「ううん、気にしないで」 劣情の大部分は床に飛んだが、一部は口の中に残ったままだ。 先生はごくりと嚥下してくれた。 それを見たら非常に、余計に愛おしく見えた。
930 :
918 :03/09/21 14:27 ID:1hCKOqLq
着衣の乱れを直し、立ち上がった先生を思わず後ろから抱きしめた。 「あっ、もう…ダメよ」 「せんせぇの中に…入れたい」 そう言ってもう一度スカートを捲り上げ、ショーツをずらしバックから挿入した。 先生は教卓に倒れこむような体勢で、私はその上に覆い被さるようにして獣のように突いた。 もう何も考える事は出来ず、ひたすらに突いた。 「あぁ、せんせぇ、気持ちいいよ。せんせぇの中が気持ちいいよ」 「あ、はぁっ…ナマは…ダメっ。くっ…はぁ」 「もう止まらないよ…はぁはぁ」 「ねぇ、キス…して」 自分の劣情の塊が口の中に残っていると思うと抵抗が無かったかと言えば嘘になる。 しかし、快楽に溺れた体が勝手に動いた。少し苦いような気がした。
931 :
918 :03/09/21 14:39 ID:1hCKOqLq
先生のほうからの積極的なキスは興奮した。拙い表現だがそれに尽きた。 誰もいない教室、気になっていた先生、繋がっている体。十分すぎた。 「はっ…せんせぇ…も、もうイっちゃいそうや」 「せんせぇも、気持ち…いいわっ」 「イってもいい?イってもいい?」 「外に…お願いだから外に…ああん」 私は我慢しきれずに中で出してしまった。いや、中に出したかったのだと思う。 教室には繋がったままの二人の吐息が響いた――
932 :
918 :03/09/21 14:43 ID:1hCKOqLq
長々と申し訳ありませんでした。以上で教育実習生との話は終わりです。 この後、実習期間が終わる前にもう一度エッチしました。 あの頃は携帯電話も今のように普及していなかったので実習が終わってからはそれっきりでした。 何であの時連絡先を聞かなかったのかと…後悔しても遅いですね。
933 :
769 :03/09/21 15:03 ID:ITRt0sUj
教育実習生ハァハァ・・・
>>実習期間が終わる前にもう一度エッチしました。 も聞きたいなあ・・・
936 :
769 :03/09/21 17:59 ID:5zKcS9bh
918さん、私も聞きたいです。
937 :
769 :03/09/21 21:26 ID:wn6vU/GF
私の話はもういいですか?
>>937 そんな事はありません
自分のペースでキボンヌ
939 :
えっちな21禁さん :03/09/22 01:42 ID:PKmmtBMp
期待あげ
940 :
769 :03/09/22 09:41 ID:1bm8Kuqc
今日の夜書きますね。バレンタインデーとホワイトデーの時の思い出ですが。
遅レスだけど
>>43 の文章力は凄いな。
スカトロは苦手なんだけどそれでも最後までグイグイと引っ張り込むように読ませるね。
942 :
769 :03/09/22 19:14 ID:ujvSIO3b
バレンタインデーの日、練習も終わりA先生の車に乗って帰りました。 途中先生から手作りのチョコレートを貰いました。 「先生、ありがとうございます。とてもうれしいです。」 「Y君、これもプレゼントだよ。」と言って袋をくれました。 「何ですかこれ?」 「中見てみて。」 中にはブラジャーとショーツが入っていました。 「先生、これ下着じゃないですか。」 「さっきまで穿いてた下着だよ。オナニーするときにでも使ってね。」 「ということは今ノーブラノーパンですか?」 「じゃあ確かめてみる?」
943 :
769 :03/09/22 19:27 ID:ujvSIO3b
先生はノーパンノーブラでした。 「Y君そんなに見ないでよ。感じちゃうよ。」 「先生、なんだかエッチしたくなっちゃった。」 「今日はだめ。我慢しなさい。それより袋の中まだ入ってるから見てみて。」 袋の中を見てみるとカセットテープが入っていました。 「このテープ何ですか?」 「内緒。聞いてみてからのお楽しみ。」
944 :
769 :03/09/22 19:36 ID:ujvSIO3b
「先生、今聴いてもいい?」 「いいよ。」と言ったので車に搭載されているデッキにテープ入れて聴きました。 その内容は先生と生徒指導室で初めてエッチしたときのやりとりを録音したものでした。 「先生、録音してたのですか?」 「そうよ。Y君の乱れっぷり面白い。」 「恥ずかしいですよ。」 結局チョコと下着とテープすべて貰いました。 その日の夜テープを聴きながら下着をズリネタにオナニーしてしまいました。
テープってところが生々しい・・・・
そろそろ次スレ?
948 :
体験入学 :03/09/23 11:49 ID:maxAM/Tl
次は何ですかぁ〜楽しみにだけど・・・・・・・・・・m
>>946 うーん、ちょっと設定に無理を感じるが・・・
万一でも流出したらやばすぎでしょ。
そこまで頭がお馬鹿って確率は低いような。
950 :
えっちな21禁さん :03/09/23 12:08 ID:KOK8ZiFw
うそばっかつくなよ
951 :
769 :03/09/23 12:16 ID:h1lCea7t
>>949 テープは流出しないよう大事に隠しておきました。
2人だけの秘密です。
952 :
769 :03/09/23 12:26 ID:h1lCea7t
ちなみにバレンタインデーのお返しにアメとバイブをあげました。 先生の家でバイブとおちんちんで先生をハアハア・・・させました。
954 :
769 :03/09/23 14:57 ID:yq5H9Flp
3月中旬に先生の家に泊まりに行きました。 そのときにアメとバイブをあげました。 先生のパンツを脱がせおまんこにバイブを挿入、リモコンで操作しました。 「あーん、あーん。」と声を出す先生、やがていってしまいました。 そのあとバイブを取り僕のおちんちんを挿入、中出ししたあと先生の口元におちんちんを・・・。 先生はいつもどおりチュパチュパときれいに舐めました。 そしてまたバイブをおまんこに挿入し、おちんちんをは先生の口の中、僕は腰を振りました。 バイブとおちんちんで攻められる先生、とても淫乱でした。
955 :
769 :03/09/23 17:17 ID:9ehtNioq
そのあとはベッドで正常位でやりおやすみしました。 寝るときは先生のおっぱいに顔をうずめて寝ました。 「Y君、なんだか子供みたい。」と言って頭を撫でてくれました。 以上でバレンタインデーとホワイトデーの思い出終了です。
769、やってばっかだけど、バレンタインデーはそんなんですか?
957 :
えっちな21禁さん :03/09/23 20:45 ID:NwF2JbCJ
妄想野郎どもが!( ゚,_ゝ゚)バカジャネーノ
958 :
えっちな21禁さん :03/09/23 20:46 ID:DKTgh3WO
デーーーーーーーッカイおっぱい揉ませろー
959 :
769 :03/09/23 21:17 ID:k0fnelM+
>>956 ほとんど先生のほうからエッチしようと誘ってくるのですが、断るとなんだか悪い気がしてついついやってしまいました。
960 :
769 :03/09/23 22:57 ID:32pqShrl
でも先生の体抱けるので・・・幸せ者です。
そんな淫乱先生、 最高だな。
769さんのお話まだあったら聞きたいです。
もう769の作り話はいいよ ウザイだけだから、消えろよ
966 :
えっちな21禁さん :03/09/24 21:34 ID:ZZ5arWLS
お、同士がここに一人!
967 :
えっちな21禁さん :03/09/24 23:03 ID:55Cor/WZ
968 :
えっちな21禁さん :03/09/24 23:04 ID:dGbKmPIF
「先生で人妻」ということに エロを感じただけだったのかも。 あの時のキス・フェラに『想い』があったのかは永遠にわからない。 気持ちが通じ合ってると思ったのは間違いだった。 ・・くそー、虚しい。
970 :
えっちな21禁さん :03/09/24 23:56 ID:dGbKmPIF
>969 ちょっと無理。すみません。 ただ、あの時は「好き」なのか「ヤリたい」のかわからなくなってて、 思ってることがちゃんと言えなかった。むこうも言わないし。 年がひとまわりも違って、これは恋愛感情じゃないだろ!と思ったし。 どうせもう会えないんだったら、 「よくわかんないけど好きだ!」って言って、襲っておけばよかった。 終わって美化してるんだろうけど、自分にはやっぱ「必要な人」だったと思う。 長々とスミマセンでした。
971 :
えっちな21禁さん :03/09/25 00:01 ID:QGSSyjQB
769のその後が知りたいです。
スレ立てて数日の間に二桁くらいのレスがついてないと 自動でDAT落ちしてしまうので次はうまいことお願いします。
950過ぎたから次スレ立てたのに。。。過去ログ行きかよ(;´Д`) どのタイミングで立てればエエんだぁ〜
とりあえずこっちを埋めてしまうか… ウメウメ
976 :
えっちな21禁さん :03/09/26 01:51 ID:rxfr86Zk
修学旅行のポーカーやら花札で5万も負けたN谷。 その五万をチャラにしてもらう罰ゲームが、数学のY田に後ろから抱きつき、 胸を揉む事。 俺たちは逃げる準備をしていたのだが、N谷は胸を揉み続け、一向に離れない。 前から人が来たので、やっと逃げて来たが未練たらたらだった。 曰く、全然嫌がらなかったし、声がかわいかったので...、とのこと。 次の日から、オッパイブーム到来。
高校の時に、26の家庭教師の先生と。 でも俺文才ないからいいや。
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979 :
えっちな21禁さん :03/09/26 04:20 ID:8QlGhcUB
980 :
えっちな21禁さん :03/09/26 04:26 ID:6BadYnEF
おながいします977
981 :
えっちな21禁さん :03/09/26 12:57 ID:DS0sCeD7
さあ書くんだ977
982 :
体験入学 :03/09/26 18:01 ID:hHGVIfl/
977何してるんですか??・・・・・・・・・・・・・・・・・m
1000取り開始になったら、教えて!! それと、 977 文章じゃ無くてい〜んだよ!!
>>976 「おっぱいブーム」の詳細キボン
それと吉田だか安田だかわからんがY田先生の詳細も頼む
次スレ次スレ!!
986 :
769 :03/09/27 12:39 ID:3bDFzwAc
次スレでまた書いてもいいですか?
>986 おながいします。
長寿スレになったもんだ
>986 たのんます。
じみ〜な 1000 取り 開始!!
1000
994
995
996
997
998w
999 :
てつろう :03/09/27 22:26 ID:FpLB5XhZ
999
1000でござい
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。