52 :
えっちな21禁さん:
53 :
えっちな21禁さん:03/08/04 00:53 ID:38z4jiEf
期待あげ
うおおおおおおおおおおおお
うおおおおおおおおおおおお
うおおおおおおおおおおおお
うおおおおおおおおおおおお
勃起あげ
55 :
えっちな21禁さん:03/08/04 10:21 ID:hD2tvscN
56 :
えっちな21禁さん:03/08/04 10:26 ID:+SUwRonn
57 :
えっちな21禁さん:03/08/04 11:01 ID:wVuT0GYX
,.-‐-、
、_, /:::::::::::|
え、ヽ!:::::::::::::!_,.. ヶ
>>1さ〜んつづき読ませて〜
Y::::::::ィ;ハ!_」´
`1 '′i´
,'_,,......|
/ !
〈 _,._,.、」
`|│! |
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 ̄ ̄
59 :
えっちな21禁さん:03/08/04 23:44 ID:9jEI/c1b
60 :
えっちな21禁さん:03/08/05 05:11 ID:BcGvVIvG
62 :
えっちな21禁さん:03/08/05 06:59 ID:BcGvVIvG
63 :
えっちな21禁さん:03/08/05 13:53 ID:eaGJDKzZ
続き!!期待あげ!
64 :
えっちな21禁さん:03/08/05 18:02 ID:yS/SgMwp
何の続きを待っているのでしょうか。
66 :
えっちな21禁さん:03/08/05 20:28 ID:yS/SgMwp
67 :
えっちな21禁さん:03/08/05 23:58 ID:tLw6J+sq
68 :
えっちな21禁さん:03/08/05 23:59 ID:1JnEJgN0
1のつなぎで僕も小説書くことにしました。
スレタイを無視した先生生徒モノですが、よろしくお願いします。
>>1 かってに乱入スマソ
>>ALL つまんないようでしたらすぐやめます。じゃ始めます。
バスはいま、関越自動車道を西へ走ってるところだ。
学校の行事で、学年全員が参加するスキー研修のために、あと3時間はこのバスに揺らされるってわけか。まあ、それも案外悪くない。
隣の座席には、あの憧れの吉沢先生がいるからだ。席順をきめたHR委員に心の底から感謝する!
「安藤くんはスキーしたことあるの?」
「小6のころに一回やったことあるだけ。まあ、3泊4日もするんだからそれなりに上手くなりたいっスね―」
「フフ・・・そーね。私はスキー初めてなんだ。上手く滑れたらいいナア。生徒にカッコ悪いとこ見られたくないもの。」
先生の無垢な笑顔が僕の心臓をにぎりしめる。
なんてことないオシャベリが延々と続く。でも、僕はこれ以上なく幸せな心地になった。
先生のきれいに整った顔を見るだけで、柔らかいアルトの声を聞くだけで、こんなにも満たされるなんて・・・・・・。
ふと、僕の心の中にひとりの女の姿が浮かんだ。先生にとても似た女。先生が生徒に
与えてくれる無償の愛――それを数百倍に相対化した――僕の心の中だけの吉沢先生。
女は僕の言った通りのことをなんだってする。夜の妄想で、僕は毎日その女に恥ずかしいことをいっぱいさせてきた。
それが今、小さな罪悪感と〈アレ〉となってあらわれた。
「どうしたの安藤君?ボーっとしちゃって。私の話退屈?」
現実の先生が僕の顔を覗く。
「えっ!あっ!なんでもないですッ。ちょっと考え事。」
「変な安東くーん。」
下半身の異変に気づかれないことを祈った。
着いたとたんにさっそくナイターのリフト券を買いに走ってった連中は、相当スキーが好きなんだろう。
ほかの生徒達は次の日の朝からのんびり滑りはじめた。吉沢先生もそうだった。ちらっと目をやると、
先生は数人の女子のグループと一緒に、ファミリー向けの緩い斜面でボーゲンの練習をしている。赤い
スキーウェアはまぶしい雪の上でよく目だっていたから、たくさんの人の中からでもすぐにあの人を見
つけることができた。見つけるたびに先生はたいてい転んでいて、情けなそうに照れ笑いしながら、女子
たちに助けおこされていた。ズバ抜けたルックスの持ち主のくせに、どこかぬけてる所もある。生徒ウケがいいわけだ。
50メートルほど上の僕に気づいたのか、こっちのほうを見上げてストックを振っている。
ポーカーフェイスを決めながらも、僕もすこしストックを振り上げた。内心めちゃくちゃ嬉しかったのは
言うまでもない。
1日中滑りっぱなしでひどく疲れた。晩飯のあと、
みんなはラウンジでコーヒーを飲んだりしてタムロってたが、
僕は途中からそっとぬけだして部屋に戻り、替えの下着とタオルをもって露天風呂にでかけた。
ぬるめのお湯に三十分くらいつかり、ゆっくり筋肉をほぐしてきたあと、
新しいティーシャツとトレーナーに着替えた。廊下にでると、ちょうど女湯からでてきた女子達と出くわした。
「おっ、安藤じゃーん。奇遇だねー」
年中会ってて見飽きたやつらなのに、不意にドキっとしてしまった。
並みの女も、濡れた髪と風呂のいい香りでそれなりのものになるわけか。
「あいかわらず微妙なクール具合だなあ、お前は。
気のきいたシャレぐらい言えないと吉沢先生に嫌われちゃうぞー」
「そうだそうだー童貞―!」
「なんで吉沢先生がでてくんだよ。そりゃあ、おメーラよりかは嫌われたくないけどな」
「はあ?何余裕みせてるんだか。お前がヨッシー好きなことぐらいバレバレだっつーの」
「そうだーバレバレだぞー童貞―!」
女子高生のテンションはなんでこう意味もなく高いのだろうか。
ほっといて部屋に帰ろうとしたら、ハイテンション軍団の一人が僕にこうささやいた。
「吉沢先生の裸ってスゴいぜ。」
足が無意識に止まった。
にやにやしながらソイツは続けた。
「あたしもさースタイルには自信あんだけど、吉沢先生の見て、
急に自分の体の欠点が浮かんできたのよ。なんてゆーか・・・・・・完璧?
そう、まさに完璧な体つきだよ。ありゃあ。」
他の連中も続けた。
「あーヨッシーはいい体してるよねー。私あんなおっぱい初めて見たよ。
大きいだけじゃないよ。形も理想的だよね。映画とかにでてきそーな勢いだったよ。」
「脚も長いし、お尻の肉も上がってる。雪みたいな白い肌に、しかもあの顔!
女のわたしでも欲情しちゃったよ。浴場で欲情、なんちってー」
少しの馬鹿笑いの後、やつらの目線が僕に集まった。
「あんな体でせめられたら男はどーなるんだろーねー?」
女達に見据えられて、すこしたじろいだ。
76 :
えっちな21禁さん:03/08/06 05:14 ID:XFO93JQx