1 :
えっちな21禁さん:
「なんか、カナの体をオカズにしてる奴らがいるみたいだよ。勝手に写真とか撮ってさー」
佐代子からそんな話を聞かされたときは、正直ムカついて絶対に許せない気持ちになった。
どこの誰だか知らない男が、あたしの写真を撮って、それを使ってオ○ニーしている。
そりゃぁあたしは学校でもおっぱいは大きいほうだし、水泳の授業になると先生も男子どもも
あたしの水着姿をこっそりのぞきに見に来るくらいだからスタイルには結構自信があるんだけど、
だからといって他人のオ○ニーなんかにあたしの体を使われたんじゃぁたまったもんじゃない。
もっと詳しく話してって言うと、佐代子は昨日の放課後のことを聞かせてくれた。
どうやら学校の帰りにファッキンに寄ったら、中学生の男子たちがあたしのことをしゃべって
いたというのだ。
だから僕が悪かったって言ってるだろうっっっっっっっ!!!!!!
sageだろっっっっっっっっっっっっっっっっ!!!!!!!!
sageればいいんだろうっっっっっっっっ!!!!!!
人に文句言う前に君達もsageろよっ!!!
3 :
えっちな21禁さん:03/07/31 23:06 ID:nSTOpjkV
南二高の3年のサエキカナコっていう女子はスッゴイ体してるー
ビックリするくらいおっぱいが大きいらしいー
プールで写真撮った奴がいて、頼めば売ってくれるらしいー
その写真でオ○ニーしてるやつらが同級生にけっこういるー
佐代子ははっきりとあたしの名前を聞いたって言ってたし、それに体とかおっぱいのこととかが
話題になってたし、『南二高』って学校の名前も同じだから間違いないって思った。
最初はてっきり同じ学校の男子とか、他校の連中かと思ってた。それだったらなんとなくわかる
っていうか許せるみたいな感じだったけど、そうじゃなくって中坊のガキたちだって聞いたら、よけい
にムカついた。
『オ○ニーすんなら巨乳のグラビアアイドルがいっぱいいるだろ。そいつらでやれよ。おまえら
のオチ○チンなんかそれで充分だっ!』
と怒鳴ってやりたいくらい。だからあたしは佐代子に頼んでもっと詳しく調べてもらうことにしたの。
それとなくあたしの周りとか見張っててもらえば、きっとあやしい中学生が姿を現すと思ったから。
5 :
えっちな21禁さん:03/07/31 23:18 ID:M9r6J9B7
早く早く!!期待age
それからは何も知らないフリをしていつもどおり過ごすことにした。学校に行って、放課後はクラブ
でテニスやって、休みの日は買い物に行ったりプールに泳ぎに行ったりといつものとおりに�。
でも、どっかであたしの体をイヤらしい目で視ている中学生がいる。おっぱいや脚やお尻とかを
オ○ニーするために視ている男子がいる。そう意識すると、なんだかエッチな雑誌のモデルかなにか
にでもされたような気分でへんな感じ。
佐代子に見張ってもらってから二週間経った頃、3人の中学生がよくあたしの周りをウロウロしている
ことがわかった。
「きっとあの3人だよ。証拠はまだないけど、プールにもいたし、テニスしてるときもいたから『中坊が
ウチの学校でなにやってンの?』って声掛けたら慌てて逃げていったし。もう絶対そいつらに間違いないって
。捕まえてカメラ持ってないかカバンひっくり返しちゃえばよかったかもね。」
どんな感じの中学生か佐代子に聞かせてもらった。オタクっぽいやつとかだったらキモイと思ったから。
「普通の奴らだったよ。1人はメガネしてて、太ってるとかヤセてるとかの特徴もないし。何年生かわから
ないけど、背はあたしより少し低かったから一年か二年か、三年じゃないとおもうけど�」。
それを聞いて少し安心した。あたしなんかよりも背も体重もずっと大きくて、そんなの3人がかりで
どっかへ連れてヘンなことされたら�なんてことをちょっと考えちゃってたから。
そんな普通の中学生なら絶対捕まえて懲らしめてやろうって気になってきた。佐代子にはその3人が今度
あたしの周りに現れたらなんとしても捕まえるから手を貸してって頼んだら、面白がってOKしてくれた。
それからは佐代子が行ってた3人組をずっと意識してたの。朝、学校へいくときもクラブのときも3人でいる
男子を見れば「コイツらかも。」って顔とか特徴とかに注意して。
それで日曜に佐代子と一緒にプールへ行ったとき、ついにその3人組を見つけた。
がんばれ〜
「あいつらが来てる!」
泳いでたら佐代子が慌てて駆け寄ってきてそう知らせた。あたしはプールのなかでゆっくり泳ぎながら佐代子
が教えてくれた方向をチラッと見てみた。そこには仲良く固まってプールの縁に座っている男の子が3人いた。
視線を合わせないようにそいつらの顔とか体つきを見ると、どの子もあたしから見たらまだ子供って感じで、ちょっと
かわいかった。でも逆にそんなガキのくせにあたしの体でオナるなんて許せなかった。
「もうしばらく知らない顔して泳いでるから、あいつら見張っててよ。きっと写真撮るに決まってるからサ。」
「ウン、いいよ。だったらサ、泳いでるのよりもプールから上がってたほうがいいんじゃない?そのほうが写真
撮られやすいっしょ。プールの向こう側に上がってさ、そこでとぼけてヤラしい感じにタオルで体拭くとか、耳に
水が入ったみたいに片足でトントンって跳んでみたら。そしたら『おっ、シャッターチャンスだ!』ってなるって」
小学校高学年のときに読んでいたいけないルナ先生とかを思い出します。
あたしもそのほうがいいかもって、佐代子のいうとおりにしてみた。3人から見てちょうど反対側に上がって
、そのまま耳から水を出すように小さく何度かジャンプしたの。飛びながら佐代子のほうを見ると、佐代子が
合図してた。カメラをいま出したって。
その後佐代子とプールを出て外で待ち伏せ。すぐに出てくると思ったんだけど、3人がプールから出てくるまで
30分以上も待たされた。
「遅っせぇんだよ!もっと早く出てこいよ、お前ら。」
金髪でいわゆるギャル系の佐代子にガンとばされて3人ともかなりビビってたみたい。なにがなんだか訳がわからないうち、そこへあたしが登場したらもうビックリして完全に固まってた。
「カメラ持ってるだろ、カメラ。さっきプールで持ってたろ。カナの写真とか撮ってたよなぁ。さっさと出して
見せてみな。とぼけんならカバンの中身ひっくりかえすよ!」。
佐代子のドスの利いた脅しに、3人はすぐにカバンからカメラを取り出した。生意気にもけっこういいカメラ
で、ズームとかいろいろついたデジタルのやつ。
「どんな写真撮ったのかちょっとここで見せてみなよ。すぐに映せンだろ」
と佐代子が言うと、1人がさっき撮ったばかりのものを見せてくれた。写っていたのはおっぱいの部分だけとか
あたしの股のところとかだった。想像はしていたけれどちょっとビックリ。だってエッチなところばっかり写って
るんだもん。アソコのところとかもうちょっとで毛が透けて見えちゃいそうだったし。
で、とりあえずそいつらの名前や学校、自宅の住所などを聞き出して、その日はそれ以上なにもせずに帰して
あげることにした。
「モデル代くらい少しはもらってもよかったんじゃないの。3人合わせればけっこうな額になったかも。」
佐代子はそんなことを言ってたけど、それはしなかった。なぜなら、もっと時間をかけてじっくりと懲らしめて
やろうと考えていたの。どうやって懲らしめるかというと、あたしがされたこと、オ○ニーのおかずにされたのと
同じように、ちょっとエッチな方法で仕返ししてやろうと思っていた。
がんばれよオイ
次の休みにあたしは3人のうちの1人、カメラを持っていた山野陽介という子を呼び出した。あたしの家に
来るよう連絡したの。
部屋に入るなり陽介はかなりビビった様子で、佐代子も一緒にいて殴られたりするんじゃないかと思っていた
んだろう。
「いままでに何枚くらい撮ったわけ?百枚は越えてんの?」
「ごっ、ごめんなさい。もっ、もっと撮ったと思います。撮ったのはパソコンに保存したり、もう消したのも
あるから、よっ、よくわからないです」
「で、撮ってどうしたの。印刷とかしたわけ?」
「いいのや、友達に欲しいって言われたのはそうしました�」
「いいのってどんな写真?どんなのを友達は欲しがんの?このなかでそういうのがあるとしたらどれとどれ。
ちょっと見せてみなよ。」
陽介は恐る恐るカメラの操作をはじめた。それで何枚かをあたしに見せてくれた。それはこのあいだのプール
で、あたしが水から上がったり入ろうとしてる時のものばっかり。脚、広げてるんだよね。縁に片足かけてるから。
あそこにスジが入ってたりしてさ。
こてはん入れてくれぇ
「他には?」
今度はおっぱいをかなり近くから撮ったもの。いつの間に撮られたのかわからないけど、すぐ真横から撮ってる
からおっぱいがツンと突き出してるのがよくわかるように写ってた。
「写真、売ったでしょ」
「すっ、少しだけだけど�」
「『もっとこんなの撮ってこいよ』とか言われたわけ?」
「えっ、そ、その�言われました。いいのがあればもっと買うって�」
「それはどんなの?」
そう尋ねると陽介は黙ってしまった。
「それをいま撮らせてやってもいいって言ったらどうする?」
そう言ったら陽介はすこし驚いた顔してた。
>みんなボッキしてる?続きキボンヌの方いますか?
ダシテル
「それよりさ、なんでこんなことしたの。理由を教えてよ。最初から売るつもりだったわけじゃないでしょ?
それに、あたしの写真買った子たちって、それで何してンの?その辺をハッキリさせてもらわないと今日は帰して
あげないから」
陽介は今にも泣き出してしまいそうな感じだった。ちょっとかわいそうかなと思ったけど、でもあたしはこの
中学生の男の子からはっきりと口に出して聞きたかったの。エッチなことばも全部喋らせようと思ってた。
「全部言わないと、ここに陽介の親も担任の先生も呼ぶよ。陽介が何したかみんなに話すから。クラスの女子に
バレたらアンタどうする?『サイテー』って女の子全員に思われちゃうんだよ。そしたら恥ずかしくてもう学校に
行けなくなっちゃうね。そうなりたくないでしょ。だったらハッキリいいなよ」
しばらくの間、陽介はなにかを考えてたのか黙ってたけど、すこしずつ喋りはじめた。
「ユウジに佐伯さんのことを聞いて�そしたらノリユキもそれを知ってて�」
「聞いたって何を聞いたの。あたしのどんなことを聞いた?」
「そ、その��すっごくおっぱいのおっきい女の人が�二高にいるって」
「それで?」
「ユウジもノリユキも佐伯さんのことをすごくセクシーだって。だから写真を撮ろうっていうことになって�」
「ちょ、なんでそこで写真なわけ。べつに遠くからでもあたしを見てりゃいいんじゃないの?」
「それが、その�写真とかないとなかなか思い浮かべるのってできないし�」
「はぁ?なんだよ、その思い浮かべるってなんの話だよ!」
あたしはちょっとイライラしてきて陽介を軽く小突いた。
「そっ、そのー��オ、オ○ニーに。オ○ニーするのに写真が欲しいって�」
「ぁんだって?もっとハッキリ言えよ!大きい声でハッキリと!」
「オ、オ○ニーしたんです。佐伯さんの写真をみながら�」
「そんなことすんのに使ったんだ。あたしの水着姿の写真を。ねぇ、陽介もしたの?したよね当然、あたしで。
何回くらいやったんだよ。」
「し、しました。3回くらいだけど�」
「ウソぉ!何ヶ月も前からやってんでしょ。それで3回ってことないよね。いい加減なこと言ってないで本当の
ことこと言えよ。おっぱいの写真見ながら想像したんでしょ、どんな感じかなって」
陽介の手を取ると、あたしのおっぱいをそっと触らせた。それからゆっくりと揉むように動かしてやった。
「どんな感じ?想像したのと同じ。それとも違う?」
あたしは自分の掌を陽介の手の甲にあて何度も何度も揉ませてやった。陽介はただ真っ赤な顔をして黙ったまま
だった。
「手、離すからさ、自分で揉んでみなよ。上手に揉んで気持ちよくしてくれたらカメラ返してあげるよ。それに
ここで撮りたい写真撮らせてあげてもいいし。なっ、ほらもっと近くで。」
陽介の目の前にホラッとおっぱいを突き出してやった。それで両手をおっぱいに置いてやったら、ようやく言われた
とおりにしはじめた。
「どう。どんな感じ?」
「お、おっきいです。すっごく大きいし、プニュプニュしてる――」
しばらくそのまま陽介に揉ませてみた。ぜんぜん慣れてない手つきで気持ちいいわけじゃないけど、年下相手に
なんだかエッチな気分になってきてたし。
「しっかり揉んだ?こんなチャンス滅多にないよ。形が良くっておっきいの触れるなんて」
そう言うと陽介は満足そうにおっぱいから手を離した。あたしはそのまま陽介に体を寄せて座ると、ニヤニヤ
しながら言ってやったの。
「今度はあたしが揉んでもいいよね?」
陽介は言ってる意味がよくわかってないっていうか、キョトンとした表情をしていた。
「ここだよ。男の体で揉めるとこなんてここしかないジャン」
そう言ってあたしは陽介のオチ○チンにタッチした。
「あっ!」
陽介はビックリしてあたしから逃げようとしたがそうはいかない。
「もうボッキしてんジャン。逃げようとしてもムダだかんね。アンタはこれからあたしの前でオ○ニーして見せる
んだから。ナマのあたしをオカズにしてオ○ニーさせてあげるんだから。ほら触らせなよ!」
少年よ大志を抱け!
25 :
えっちな21禁さん:03/08/01 15:45 ID:3VLaVycB
終わりなのかよっ!
26 :
飛沙:03/08/01 17:31 ID:weJpWhQJ
全く同じ話を某体験告白本で読んだような気がするのですが・・・
それは言わない約束?
27 :
01:03/08/01 19:25 ID:Le2m+ZHQ
つまんね
29 :
山崎 渉:03/08/01 23:46 ID:ykmh2XaC
(^^)
30 :
えっちな21禁さん:03/08/02 18:47 ID:5tv4hIqm
続き、まぁ〜だぁ〜
√ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ ̄ 藤 |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\|
| / |
| / ` | | ´ | はぁぁぁぁぁぁい!みんな大好き藤原君こと藤原ポリスだよ!
| / <・) <・) | 今日も元気に藤原タイムさ!なぜかな?原因はどこにあるのかな!
(6 つ. | うわぁぁぁぁぁぁ!何その目はっ!僕はパトロールしてるだけだよ!
| ___ | 挑発しないでね!挑発しないでね!!僕って心が弱いからさ・・・・・・
| /__/ |\ 犯人はきっと近くにいる!怪しい人を見かけたらすぐ僕に報告して下さぁい!
| ___//\
ー― 、 ,―一
32 :
えっちな21禁さん:03/08/02 18:56 ID:hER5m3+o
√ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ _フジッコ_|
| / `||´ |
| / <・) <・) |
(6 _つ. |
| /_/ | うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
| _/
ー 、 ,―一
おもしろいね。転載でもつづきを。
つーか、転載やコピペとは思えないくらい、
>>1の書き込みは遅いわけだが…。
36 :
072:03/08/02 19:32 ID:7TL8nWo6
続き書いて〜!!
37 :
えっちな21禁さん:03/08/02 22:24 ID:MhBDb6yh
38 :
えっちな女子高生:03/08/03 00:08 ID:T9DV3kTe
そう言って陽介を押し倒してオチ○チンに触れるともうカチカチのガチ○コ状態。まだそんなに大きくはないけど、
しっかりオトコになってるって感じ。見かけは子供っぽいけどやっぱりもう中学生。
「脱がしちゃうよ。それとも自分で脱ぐ?恥ずかしくって自分じゃ脱げないよね。だったらあたしがズボンもパンツ
も脱がすからね」
と、半ば強引にベルトを外して引っ張ると、まだ剥けてないオチ○チンがひょっこり顔を出した。すでに痛そうなくらい
そそり立って硬くなってるし。
「ちゃんと生えてきてるジャン、毛も。ほら、どうやってオ○ニーしてたの。こうやってゴシゴシやるわけェ?」
「あっ、ああぁっ、やめて、やめてください」
包み込むように握って擦ってあげると陽介は泣き出しそうな声を出していた。
√ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ ̄ 藤 |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\|
| / |
| / ` | | ´ |
| / <・) <・) | うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
(6 つ. | 僕は荒らしじゃなぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!誤解だぁぁぁぁぁ!
| ___ | 荒らし呼ばわりした奴は許さない許さなぁぁぁい!うわぁぁぁぁぁ!
| /__/ |\ ハァァァァァァァァァァァッ!うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
| ___//\
ー― 、 ,―一
「ほら、シャツ脱いで下着だけになってあげるから、おっぱい見せてあげるから自分で擦ってオ○ニーしてみせな。
脚もパンツも見せて欲しいんだろ。そういう写真が撮りたかったんだもんね。そんな写真でオ○ニーしたかったんだろ
陽介もほかの同級生たちも」
あたしはTシャツを脱ぐと下着の上からおっぱいをチラチラ見せてあげた。そのままゆっくりと立ち上がって制服のスカート
をまくって、小さなリボンのついた薄紫色のパンティも見せてやった。
「ねっ、これで最高の刺激でしょ。これ以上のオカズはないよね。だからさっさとオ○ニーしてみせなさいよ。ほら、自分で
オチ○チン握って」
陽介の手を取ってオチ○チンを握らせると、やっと自分で擦り始めた。あたしのこと恥ずかしそうに見ながらオ○ニーを始めたの。はじめて見る男の子のそんな格好がなんだか滑稽に思えて仕方なかった。
でももっと興奮させて悪戯してみたくなった。それであたしは制服のスカートを脱いでパンティとブラだけになって、陽介の
オチ○チンのすぐそばで両脚をガバッと開いて座ってやった。オチ○チンにあたしのおま○この部分を近づければもっと興奮しちゃうと思ったから。
「ほらっ、陽介のオチ○チンのすぐそばに、あたしのエッチな場所があるよ。写真でもここのが多かったもんね。ねっ、興奮しちゃうでしょ。こうやってパンツの上からでも近づけてやると。くっつけてあげるからもっとゴシゴシやってみなよ」
ちょっと腰を浮かせて挿入するみたいにパンティのままおま○こを陽介のオチ○チンにくっつけてやった。
「あっ、ヌルヌルしたのが出てきたでしょ。パンツにくっついちゃってるよ」
陽介の先っちょからヌルヌルした先走りの汁が出てるのをパンティ越しにおま○この部分で、コシコシと拭き取るみたいに動かしてやった。
「あっ、はあぁぁっ――」
「そんな声出して、とっても気持ちいいんだろ。ほら、もっかいやったげる」
「あぁっ、はあぁぁぁっ――」
同じようにおま○このところで擦ってやると陽介は妙なうめき声をあげてヨガっていた。パンティ越しの擬似セッ○スでも、中学生にはかなりの刺激だったみたい。
あたしは今度はおっぱいでもやったらどうなるかなって思ってブラジャーを取っちゃった。そしたら陽介は食い入るように顔を寄せてきておっぱいを見てた。
「陽介は素直に言うこと聞いていい子だから、こうやっておっぱいでも触ってあげるから」
おっぱいを手で寄せてオチ○チンを挟んだところで、もうそれが限界だったみたい。
「はっ、はうっ、もうダメですぅ。デルッ!」
45 :
えっちな21禁さん:03/08/03 07:00 ID:Z4F5cMgj
46 :
えっちな21禁さん:03/08/03 11:58 ID:oGCTEHd4
47 :
えっちな21禁さん:03/08/03 12:05 ID:FH1/2Q6z
続きよろしく
広告はイランw
49 :
えっちな21禁さん:03/08/03 16:37 ID:mwKwa31R
うんこ♥
サンクス、ちんこタターヨ
52 :
えっちな21禁さん:03/08/04 00:13 ID:a42JQRzb
53 :
えっちな21禁さん:03/08/04 00:53 ID:38z4jiEf
期待あげ
うおおおおおおおおおおおお
うおおおおおおおおおおおお
うおおおおおおおおおおおお
うおおおおおおおおおおおお
勃起あげ
55 :
えっちな21禁さん:03/08/04 10:21 ID:hD2tvscN
56 :
えっちな21禁さん:03/08/04 10:26 ID:+SUwRonn
57 :
えっちな21禁さん:03/08/04 11:01 ID:wVuT0GYX
,.-‐-、
、_, /:::::::::::|
え、ヽ!:::::::::::::!_,.. ヶ
>>1さ〜んつづき読ませて〜
Y::::::::ィ;ハ!_」´
`1 '′i´
,'_,,......|
/ !
〈 _,._,.、」
`|│! |
| |{_}′
「|
_」]._
 ̄ ̄
59 :
えっちな21禁さん:03/08/04 23:44 ID:9jEI/c1b
60 :
えっちな21禁さん:03/08/05 05:11 ID:BcGvVIvG
62 :
えっちな21禁さん:03/08/05 06:59 ID:BcGvVIvG
63 :
えっちな21禁さん:03/08/05 13:53 ID:eaGJDKzZ
続き!!期待あげ!
64 :
えっちな21禁さん:03/08/05 18:02 ID:yS/SgMwp
何の続きを待っているのでしょうか。
66 :
えっちな21禁さん:03/08/05 20:28 ID:yS/SgMwp
67 :
えっちな21禁さん:03/08/05 23:58 ID:tLw6J+sq
68 :
えっちな21禁さん:03/08/05 23:59 ID:1JnEJgN0
1のつなぎで僕も小説書くことにしました。
スレタイを無視した先生生徒モノですが、よろしくお願いします。
>>1 かってに乱入スマソ
>>ALL つまんないようでしたらすぐやめます。じゃ始めます。
バスはいま、関越自動車道を西へ走ってるところだ。
学校の行事で、学年全員が参加するスキー研修のために、あと3時間はこのバスに揺らされるってわけか。まあ、それも案外悪くない。
隣の座席には、あの憧れの吉沢先生がいるからだ。席順をきめたHR委員に心の底から感謝する!
「安藤くんはスキーしたことあるの?」
「小6のころに一回やったことあるだけ。まあ、3泊4日もするんだからそれなりに上手くなりたいっスね―」
「フフ・・・そーね。私はスキー初めてなんだ。上手く滑れたらいいナア。生徒にカッコ悪いとこ見られたくないもの。」
先生の無垢な笑顔が僕の心臓をにぎりしめる。
なんてことないオシャベリが延々と続く。でも、僕はこれ以上なく幸せな心地になった。
先生のきれいに整った顔を見るだけで、柔らかいアルトの声を聞くだけで、こんなにも満たされるなんて・・・・・・。
ふと、僕の心の中にひとりの女の姿が浮かんだ。先生にとても似た女。先生が生徒に
与えてくれる無償の愛――それを数百倍に相対化した――僕の心の中だけの吉沢先生。
女は僕の言った通りのことをなんだってする。夜の妄想で、僕は毎日その女に恥ずかしいことをいっぱいさせてきた。
それが今、小さな罪悪感と〈アレ〉となってあらわれた。
「どうしたの安藤君?ボーっとしちゃって。私の話退屈?」
現実の先生が僕の顔を覗く。
「えっ!あっ!なんでもないですッ。ちょっと考え事。」
「変な安東くーん。」
下半身の異変に気づかれないことを祈った。
着いたとたんにさっそくナイターのリフト券を買いに走ってった連中は、相当スキーが好きなんだろう。
ほかの生徒達は次の日の朝からのんびり滑りはじめた。吉沢先生もそうだった。ちらっと目をやると、
先生は数人の女子のグループと一緒に、ファミリー向けの緩い斜面でボーゲンの練習をしている。赤い
スキーウェアはまぶしい雪の上でよく目だっていたから、たくさんの人の中からでもすぐにあの人を見
つけることができた。見つけるたびに先生はたいてい転んでいて、情けなそうに照れ笑いしながら、女子
たちに助けおこされていた。ズバ抜けたルックスの持ち主のくせに、どこかぬけてる所もある。生徒ウケがいいわけだ。
50メートルほど上の僕に気づいたのか、こっちのほうを見上げてストックを振っている。
ポーカーフェイスを決めながらも、僕もすこしストックを振り上げた。内心めちゃくちゃ嬉しかったのは
言うまでもない。
1日中滑りっぱなしでひどく疲れた。晩飯のあと、
みんなはラウンジでコーヒーを飲んだりしてタムロってたが、
僕は途中からそっとぬけだして部屋に戻り、替えの下着とタオルをもって露天風呂にでかけた。
ぬるめのお湯に三十分くらいつかり、ゆっくり筋肉をほぐしてきたあと、
新しいティーシャツとトレーナーに着替えた。廊下にでると、ちょうど女湯からでてきた女子達と出くわした。
「おっ、安藤じゃーん。奇遇だねー」
年中会ってて見飽きたやつらなのに、不意にドキっとしてしまった。
並みの女も、濡れた髪と風呂のいい香りでそれなりのものになるわけか。
「あいかわらず微妙なクール具合だなあ、お前は。
気のきいたシャレぐらい言えないと吉沢先生に嫌われちゃうぞー」
「そうだそうだー童貞―!」
「なんで吉沢先生がでてくんだよ。そりゃあ、おメーラよりかは嫌われたくないけどな」
「はあ?何余裕みせてるんだか。お前がヨッシー好きなことぐらいバレバレだっつーの」
「そうだーバレバレだぞー童貞―!」
女子高生のテンションはなんでこう意味もなく高いのだろうか。
ほっといて部屋に帰ろうとしたら、ハイテンション軍団の一人が僕にこうささやいた。
「吉沢先生の裸ってスゴいぜ。」
足が無意識に止まった。
にやにやしながらソイツは続けた。
「あたしもさースタイルには自信あんだけど、吉沢先生の見て、
急に自分の体の欠点が浮かんできたのよ。なんてゆーか・・・・・・完璧?
そう、まさに完璧な体つきだよ。ありゃあ。」
他の連中も続けた。
「あーヨッシーはいい体してるよねー。私あんなおっぱい初めて見たよ。
大きいだけじゃないよ。形も理想的だよね。映画とかにでてきそーな勢いだったよ。」
「脚も長いし、お尻の肉も上がってる。雪みたいな白い肌に、しかもあの顔!
女のわたしでも欲情しちゃったよ。浴場で欲情、なんちってー」
少しの馬鹿笑いの後、やつらの目線が僕に集まった。
「あんな体でせめられたら男はどーなるんだろーねー?」
女達に見据えられて、すこしたじろいだ。
76 :
えっちな21禁さん:03/08/06 05:14 ID:XFO93JQx
小説だとはわかっているが、小説すぎるんだよね。
初めて訪れるホテルの廊下は、まるで迷路のように複雑に感じる。
ふらふらと歩きまわってるうちに自分が何処にいるのか分からなくなった。
頭の中は裸の先生でいっぱい。散歩でもして、心を落ち着けようなんて
馬鹿な考えだった。
付近の部屋の部屋番号は、300〜320・・・・・・・あっ
このあたりは先生達が泊まってる所だ。脊髄反射のごとく、
吉沢先生の部屋を目でさがしてしまった。スキー研修用のしおりに書いて
あったから、あの人の部屋番号は知っていた。
ここだ。
先生の部屋の前に立ってみた。ドロドロとした妄想がまた僕をおそう。
「吉沢先生の裸ってスゴいぜ。」
自分の心臓の音が聞こえる。ドアノブに手をかける。
開いた。
静かにドアを開けて覗いてみた。
部屋の中央に居たとしても、玄関は見えない造りになっている。
先生の声がかすかに聞こえてくる。
吸いこまれるように僕は部屋の奥へとすすんでいく。壁の外側に隠れて部屋の様子を見た。
その瞬間、
全身が石のように硬直した。
浴衣すがたの先生、あの吉沢先生が、オナニーをしている!?
幅のある椅子に腰を下ろし、脚を大きく広げテーブルの上にのせながら、股間の周辺をこすっている。
太ももからふくらはぎ、足首までのきれいなラインが浴衣からはみだしていた。
まだ濡れているセミロングの髪には艶があり、顔はほのかに赤く、ふるふると震えている。
「あぁ、はぁ・はぁ・はぁ・はぁ・ぁァあん、、んん!」
僕は激しく困惑した。ど、どうすりゃいいんだ。と、とにかくここに居ちゃ駄目だ。
気づかれないうちに帰ろう。玄関へ踵をかえそうとしたら、何かが足にひっかかった。
何てことはない。右足が自分の左足にひっかかったのだ。
僕は大きな音をたてて転んだ。
「だ、誰・・・・!!」
まずい。先生はすぐにやって来た。
「あ、安藤くん!」
「わあ、あ!ごめんなさい!すぐ帰ります!」
先生は転んでいる僕を見下ろしながら、何かを考えているようだった。
「ちょっと来なさい。」
先生は僕を部屋の中に連れていった。
「のぞきなんて関心しないわねぇ」
「の、のぞきだなんて・・・・・・」
「あら、のぞきじゃないって言うの?ノックもしないで勝手に入って来て。」
僕は何も言い返せない。
「フフ・・・・まあいいわ。お年頃だものね。許してあげるわ。でもそのかわり・・・・・」
先生は僕を椅子に座らせた。
「先生といいことして欲しいの。今日、私なんだかそんな気分なの。」
「え・・・・・」
言葉の意味を脳がとらえるより先に、先生の手が僕のズボンに伸びた。
慣れた手つきでズボンを下ろし、トランクスのゴムと腹の間にそろそろと手をすべりこませた。
先生の細い指が、股間の大事な部分を見つけた。
「ほらあ、こんなにもなってるじゃない。すぐ気持ちよくしてあげるね。」
「ちょ、ちょっと先生・・・・・・!!!」
先生はまず、子犬をなでるみたいにやさしく、僕の一物を愛撫して、
急に強くつかんだかと思うと、トランクスからソレを取り出した。
先生の目の前で性器がまるごとあらわにされた。
「先生・・・・駄目ですよ、こんなの・・・・・・・」
「あら、恥ずかしがることないわよ。かわいい顔して、もう立派なものじゃない。」
先生はソレをきつく握ったまま上下させた。
84 :
えっちな21禁さん:03/08/06 14:25 ID:u4LrX5d0
風呂あがりのけだるい体に緊張が走った。
「ああッ・・!・・あっ・・・はあーーー!」
激しい快感の波が押し寄せてくる。上下される度にソレはぐいぐいと体積を増し、
どんどん気持ち良くなっていく。
「アハハッ!体は正直ね。どう?安藤くん気持ちいい?」
「き・・・きもちイィです・・・・・。す、すごく。」
「私にこんなことしてもらって嬉しい?私のこと嫌いじゃないでしょ?」
嫌いどころか、毎晩先生のことを考えている。
「安藤くぅん、そういえばキミ、昨日のバスでも勃起してたよね。」
「え・・・・」
「私のこと、考えてたんでしょ。」
「え・・・・あっ・・・・・」
先生の手の動きが止まった。快感の頂点まであと少しだった。
僕が えっ とした顔をすると、
「安心して。先生がもっともっと、安藤くんのおチンポ気持ちよくしてあげる。」
まるで、〈ドーナツ〉や〈ショートケーキ〉と言うのと同じように、〈おチンポ〉と口に出した。
先生の小さい顔が、僕の顔に近づいてくる。舐めるように、唇にキスをしてきた。
シャンプーのいい香りがして、なんとも艶めかしい。
先生の顔がそのまま下に下がって行く。一物に触れたかと思うと、亀頭をくわえ、舌でチロチロした。
「う・・・ああっ!!!」
舌先が鈴口にふれると、電流が走るような快感が生じた。
「私ね、チェリーの茎を口で結べるのよ。」
根本まで深くのみこんでしまい、先生の口のあたたかさが、アソコを包む。
「ううっ・・・あ・あ・あ!!!・・・・・」
舌でからめてきたり、小刻みに突つかれた。
「ああっ!・・・先生!!きもちイイ!イイ!!イイ!!」
「もう少し我慢しなさい。よしって言うまで出しちゃ駄目よ。
そうしないと、覗いたことばらすわ。」
「そ・・・そんな・・・・ああ!!で・でる!!」
見ると、先生は片方の手で、自分の股間をモゾモゾとさすっている。
「あ、安藤くん・・・・なんだか、私も気持ちよくなってきちゃった。」
先生はさらに首を上下に振り始めた。
「ああっアぁ―――あっ!だ、、駄目だ・・・出る!先生の口の中に!」
「んっんんっんっんっん!」
僕のソレは焼けるような快感を火種に、爆発した。
88 :
えっちな21禁さん:03/08/06 18:53 ID:tt3nbxgo
> ◆ssvpompIyk 失格
_
/゚∀゚\ < アーヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
(;;;______,,,)
丿 ! きのこー♪アヒャったきのこー♪
(__,,丿-−--...、.._.
,. ‐''" ``'`‐.、
>>88 ヽ(´∀`)ノわーいわーい
‐´ `:、 良い子って言われたー(゚∀゚)♪・・・((( ;゚Д゚)))
,i ○ \____/ ○ i、
>>88 うらやましい・・・
|.. , , , \ / 、、、 : お盆になったら僕の所も小人さんくる予定(・∀・)
>>88 ( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェー Σ(゚Д゚)もしかしてあれも?
>>88 (゚∀゚).。oO
>>88 (・A・)=C<^^) もう来ねえよ。
90 :
えっちな21禁さん:03/08/06 19:21 ID:56fcTLfT
,.-‐-、
、_, /:::::::::::|
え、ヽ!:::::::::::::!_,.. ヶ >>◆ssvpompIykさ〜んいかないで〜
Y::::::::ィ;ハ!_」´
`1 '′i´
,'_,,......|
/ !
〈 _,._,.、」
`|│! |
| |{_}′
「|
_」]._
91 :
えっちな21禁さん:03/08/06 19:36 ID:IgCD7moy
92 :
えっちな21禁さん:03/08/06 20:31 ID:Gakygaqj
,.-‐-、
、_, /:::::::::::|
え、ヽ!:::::::::::::!_,.. ヶ >>◆ペーター行かないで〜
Y::::::::ィ;ハ!_」´
`1 '′i´
,'_,,......|
/ !
〈 _,._,.、」
`|│! |
| |{_}′
「|
_」]._
93 :
えっちな21禁さん:03/08/06 20:36 ID:cWGRll3N
94 :
えっちな21禁さん:03/08/06 23:44 ID:TQqf5I50
95 :
えっちな21禁さん:03/08/07 00:00 ID:C7r5T6lh
◆ssvpompIykさん乙です
97 :
えっちな21禁さん:03/08/07 00:26 ID:Gz41Creg
98 :
えっちな21禁さん:03/08/07 01:13 ID:C7r5T6lh
99 :
えっちな21禁さん:03/08/07 16:07 ID:4congiIF
100 :
えっちな21禁さん:03/08/07 20:54 ID:tj55edZW
101 :
えっちな21禁さん:03/08/07 22:02 ID:3IKrH+5o
101gets!!
102 :
えっちな21禁さん:03/08/07 22:36 ID:orkPHT7T
104 :
えっちな21禁さん:03/08/08 00:08 ID:fK5kAO6c
105 :
えっちな21禁さん:03/08/08 01:54 ID:/IKQM6zg
106 :
えっちな21禁さん:03/08/08 02:07 ID:ferELgZZ
, _ ノ) ホエエ
γ∞γ~ \
| / 从从) ) カタ カタ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ | | l l |〃 _____ < このスレはもうダメポ…と
`从ハ~ ーノ) // / \___________
/ つ??|つ// /
8|\//___Sakura_/
\}===========}
. , _ ノ)
___γ∞γ~ \ _
| ,,..| / 从从) ).| Zzz....
|__.(. ヽ | | - -|〃|
|\ \`从ハ~ -_ノ ) .\
| \ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒\
\. \─────── \
\. \ \
\. \. \
\ | ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ |
\|__________|
109 :
えっちな21禁さん:03/08/08 09:29 ID:kfRSHNQy
110 :
えっちな21禁さん:03/08/08 14:17 ID:kfRSHNQy
しなやかに111げと♪
112 :
えっちな21禁さん:03/08/08 17:28 ID:WLmnYBxk
113 :
えっちな21禁さん:03/08/08 17:28 ID:wxwH4+dp
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114 :
えっちな21禁さん:03/08/08 17:29 ID:IiY0IPCt
115 :
えっちな21禁さん:03/08/08 17:56 ID:WLmnYBxk
116 :
えっちな21禁さん:03/08/09 13:05 ID:USUjCcTD
117 :
えっちな21禁さん:03/08/09 20:37 ID:USUjCcTD
119 :
えっちな21禁さん:03/08/10 08:50 ID:UXKbJK5M
120 :
えっちな21禁さん:03/08/10 19:45 ID:BTPsri4C
121 :
えっちな21禁さん:03/08/11 00:33 ID:2jWdnEmO
122 :
えっちな21禁さん:03/08/11 05:25 ID:2jWdnEmO
124 :
えっちな21禁さん:03/08/11 16:27 ID:zdopwxLu
125 :
えっちな21禁さん:03/08/11 21:24 ID:zdopwxLu
126 :
えっちな21禁さん:03/08/12 02:17 ID:qhhf8B5x
127 :
えっちな21禁さん:03/08/13 20:18 ID:LSRVuMLJ
afe
129 :
えっちな21禁さん:03/08/13 20:48 ID:lRi1v1OV
130 :
えっちな21禁さん:03/08/13 23:33 ID:CwUdQpsR
131 :
山崎 渉:03/08/15 09:46 ID:PCJiabjJ
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
133 :
えっちな21禁さん: