妄想5

妄想・・・・・・・・・・・・・・

目の前を青いブラウスを着た三つ編みの少女が歩いている。小倉優子に似た優しげな眼差しだ。
男は荒い息で近づくと、その美少女をワゴン車に連れ込んだ。ワゴン車の後ろは黒フィルムで覆われている。
男はまだあどけない少女の身体に馬乗りになったまま、可愛い唇にディープキスをした。
少女はいやいやをするが少女の肉体はワゴン車の上に押さえつけられ動けない。
少女のブラウスとスポーツブラを剥ぎ取る。
少女が抵抗できないでいると、スカートも白いパンティも毟り取られた。

男はすばやく、股間からペニスを取り出し、汚れをしらない少女の膣口にあてがった。
少女は身悶えして、そのペニスから逃れようとするが男は重く逃げる事ができない。
片手で少女の口を塞ぎながら、ペニスを少女の膣内へ突っ込んだ。
少女は口を抑えられながらも、「ひぃっ」と叫んだ。叫ぶとともに少女の目は涙をサラサラと流した。
少女の膣は千切れそうなぐらい狭くキチキチとペニスを締める。やっと亀頭が少女の身体に埋没しているが、
太い輪ゴムを巻きつけたかのようにキツク締めつけ、それ以上ペニスを受け付けない。

ピストン運動もしていないのに、掴んで揉み上げる予想外の快感に射精しそうになる。
我慢しようとしたが、締め上げる快感に耐えられなくなり、思わず射精してしまった。
「うっ」と男は声を出し、男の変化を見た少女は身体を捻るが無駄な試みだった。
浅く挿入したペニスからはドクドクと精液が射出され、膣から逆流し膣口から漏れ出してくる。

美しい少女の顔は、男を恐怖と痛みの入り混じった目でみつめる。口は男の無骨な手で塞がれている。
幼い胸は酸素を求め激しく上下している。堪らなく嫌であるはずなのに、少女の乳首は固く隆起している。
少女の膣口は男のペニスとピタリと密着しており、その膣口とペニスの密着した場所から、
少女の血と男の精液がヌラヌラと光りながら垂れている。
射精をしながら、空いた手で柔らかな胸を揉みしだき、乳首を摘み上げる。腰をのの字に動かしながら
更なる快感をペニスに与える。少女は痛みと男の動きに翻弄されなすがままになっている。

最後の射精が終わった所で、男はピストン運動を始めた。前よりも深くペニスを入れる。
精液がローション代わりになり、きつい少女の膣でもなんとか往復できる。
「パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン・・・」
男の金玉と少女の陰唇や尻が当たる音がワゴン車に響き渡る。そのたびに少女の鼻からうめき声が漏れる。
「うっ、うっ、うっ、うっ、うっ、うっ、うっ、うっ、うっ、うっ・・・・」
美少女の身体は不本意ながら、膣が男のペニスを締め上げ、子宮口はペニスの先端を刺激して快感を与え、
大陰唇はピストンの衝撃をやわらげ、男の金玉をやさしく包む。少女の陰毛はサワサワと男の下腹をくすぐる。
きめ細かい肌の太もも気持ちいい。少女の身体の全てが男に快感を与えていた。

男は１０分ぐらいペニスを往復させて少女の膣の感触を楽しむと、また射精しドクドクと精液を少女に流し込む。
ペニスを抜くと、狭い膣から精液が噴き出してきた。男は２回の射精では満足せずにまた挿入し、ピストンを始め、
精液が少女の尻の辺りに水溜りを作るほど射精した。結局、男は６回もの射精を行った。

気を失った美少女を乗せたままワゴン車は走り出す。
ワゴン車が振動するたびに、少女の膣口から精液が溢れ出す。
男のペニスは一時間６回に渡り射精したにも関わらず、少女をどうするか想像するだけでまた勃起した。

妄想終わり。