あまり激しく動いたら俺がヤバかったので、本当にゆっくりと動いた。
数秒かけてモノを半分ほどまで引き抜き、また数秒かけて根元まで埋める。
しかしそれでもユカは必死に痛みに耐えていたように見えた。
ユカ「うっ・・・むっ・・・くぅぅ・・・」
涙をポロポロこぼすユカをみていると、なんだか申し訳なく思えてきts。
俺「ユカ・・・そんなに痛いならもうやめようか?」
ユカ「え・・・?」
俺「ユカが恥ずかしがるのは見たいけど、つらそうなのは見たくないよ。」
しばらく沈黙が続いた後、ユカが口を開いた。
ユカ「だって、シンちゃん気持ちいいんでしょ・・・?」
ユカ「その・・・私の中でピクピク動いてるし」
俺「う・・・うん、ユカの中すごく気持ちいいからさ・・・」
ユカ「それに何度もすれば私も気持ちよくなれるんだよね・・・?」
俺「たぶん。」
俺は曖昧に頷いた。
ユカ「私、我慢できるよ・・・」
キタ―(⌒▽⌒)―!!
その一言で歯止めが利かなくなった。
俺はユカを抱きしめ、さっきよりも大きく前後運動をした。
ユカ「あ・・・!ぐっ・・・んん・・・うぅ・・・!」
いきなり激しくなった挿入にユカが慌てて声を押し殺す。
ユカの低いうめき声と俺の荒い息遣いが部屋に響く。
ほんの1分にも満たない時間だったが、もう既に限界がきていた。
俺「はぁ・・・はぁ・・・ユカ・・・!ユカ・・・!」
ユカ「あっ・・・シンちゃぁん・・・ンンゥ!」
痛みのためか、ユカが大きな声を上げたので慌てて唇を塞ぐ。
ユカの最奥へ突き入れた俺のモノが一際大きく痙攣した。
俺「・・・・・・っっっく!」
ユカ「んんん!?」
ユカと唇を重ねたまま、俺は膣内に射精した。
最後の最後までユカの膣内に出し切るように、勝手に腰が動いた。
ユカ「あっ・・・うぁぁ・・・・・・」
俺のモノの動きに呼応するように、ユカの膣内が蠢いた。
ユカは殆ど放心状態だ。
俺「ハァ・・・ハァ・・・・ユカ・・・出てるよ・・・俺のが・・・ユカの中に・・・」
ユカ「・・・出てるって・・・何・・・?・・・あ」
さすがに何が起こったのか理解したらしい。
顔を真っ赤にして俯いてしまった。
俺「ユカ、生理っていつ?」
さすがに妊娠させてしまったらマズイ。
俺は親父に半殺し、ユカも2度と会えなくなってしまうだろう。
ムードもへったくれもない質問だったが、そう問わずにはいられなかった。
ユカ「・・・・・・・・・・・・まだなの」
俺「へ?」
795 :
えっちな21禁さん:04/01/16 02:23 ID:IMsl19dr
親子はないの?
赤飯前援護
体験じゃないけど、今、3歳上の従兄のお兄ちゃんを
狙ってる。
でもチャンスがないんだよね…。
何か手はないかなぁ?
スレ違いスマソ。
>>797 「近親」相姦では無く「親近」相姦スレなのでスレ違いじゃないよ。
「今度一緒にお風呂はいろう?」と耳打ちでGO。
もちろん、ココで聞くからには報告を書き込む義務があるのを忘れるなよ?w
再婚した夫婦の連れ子同士って結婚できるの?
>>799 養子縁組みしてたとしても婚姻可能。
ましてや養子縁組みしていない場合は、
法的には他人だからもちろん婚姻可能。
>>797 まずは「勉強(パソコン、その他)教えて」でGO
胸元がちらりと見えそうな服装ならなお可。
一生懸命教えてもらうふりをする。
帰りにお礼のチュ。
二回目からは積極的に行ってみよう。
妄想入ってしまった。スマソ
>>800.801
やっちゃっても問題無しという事だな
小さな声だったのでよく聞き取れなかった。もう一度
俺「なんだって??」
ユカ「だから・・・・・・私、まだなの・・・」
それだけ言うと、またそっぽを向いてしまった。
―――生理がまだ?・・・って事は、だな
俺の心配は無用のものだったようだ。
俺「そうだったのか・・・俺はもうとっくに生理きてるもんだと思ってたから」
ユカ「胸が大きくなったからって、生理が始まるわけじゃないもん」
俺「そうだよな・・・でもユカすごく可愛くなった」
ユカ「え・・・うん、ありがと・・・」
そうこうしている内に半萎え状態だった俺のモノがだんだん復活してきた。
ユカ「あ・・・また大きくなってるよ・・・シンちゃんのエッチ。」
俺「・・・俺、もっとユカの中に射精したい・・・ユカの中俺でいっぱいにしたい・・・」
ユカ「ん・・・でも・・・」
俺「嫌なら止めるよ。でもできれば・・・ずっとユカとこうしていたい・・・」
援護〜
ユカ「シンちゃん・・・」
ユカが自分からキスしてきた。唇を離すと、
俺「いいんだな?俺、朝まで止まらないかもしれないよ?」
ユカ「いいよ・・・シンちゃん・・・好きなだけして・・・」
そして2回戦が始まった・・・
とまあこんな感じです。
2回戦以降は長ったらしくなりそうなので簡単に説明しときます。
(まあここまでも物凄く長ったらしかった訳ですが)
この後夜明け前まで合計5回しました。
最後の1回はユカもさすがに慣れたのか、かわいい声を出してました。
で、みんなが起きてくる前に二人でシャワーを浴びて寝ました。
朝起きたら同じ布団で寝ていたのでかなり焦った記憶があります。
俺の体験はこんなところです。
807 :
807:04/01/18 02:41 ID:BrXjtPLH
乙です。
>709 ◆rN59HBJMM6 殿
お疲れ様です。その後ユカ嬢との付き合いはどんな感じに?
おはようございます
>>808 ユカが帰る当日、俺は本気でユカと付き合いたいと告白しました。
ユカも快く受け入れてくれました。
それ以来20歳前までだから・・・7年ぐらいでしょうか、恋人関係でした。
でも親バレはマズイので互いの両親には内緒で。
連休や春・夏・冬休みになるとお互いの家に一人で泊まりに行って、一晩中
ゲームをやってるフリをして抱き合ってたりしましたね。
後は俺に彼女が出来た時とか、ユカが学校で告白されて本気で悩んでたこと
とか、進路で悩んだ事とか・・・いろいろありました。
とても小5に見えないのだが
>>810 それってよくみるけどほんとに親近相姦なのか?
814 :
えっちな21禁さん:04/01/18 21:29 ID:wTwp2r6u
ワキ毛生えてる?
ごめんなさい。下げ忘れてしまいました。
>809
>彼女が出来た時
それってユカ嬢との関係を隠すための偽装工作? それとも二股?
後者だったら新手のスタンド使いを送り込みます。(嘘)
それと、避妊を考え始めたのは(=ユカ嬢に生理が来たのは)何時ぐらいの
事でした? まぁ、全く避妊に無頓着だったのなら話は違いますが。(笑)
>>817 半々ですかね・・・
1.まずユカとの関係が親にバレそうになっていたので、ゴマ化せる。
2.それと彼女がかなり奥手だったので、あちらから性的な交わりを求めてくることはまずありえない。
3.彼女とは仲良しで、告白を断ったら今までの関係はまず続けられない。
4.彼女の妹とウチの妹は大の仲良しで、告白を断るとますます親に勘ぐられる。
こんな思惑から、1週間ほど悩んだ結果、付き合う事にしました。
付き合うと言っても、一緒に帰ったり、休日に一緒に買い物にいったりする程度で
性的な交渉はほとんどなかったんですけどね。
避妊についてですが、ユカに生理がきたのはこの彼女騒動の少し後です。
それまでは妊娠する心配がなかったので、毎回膣内に射精してました。
生理がきてからしばらくは慣れないコンドームを使って避妊してましたが
しばらくするとユカが大丈夫な日だけは中出し、それ以外はゴムで避妊って感じでしたね。
次はこの彼女騒動のことでも書きましょうか?
>818
では彼女騒動の事をお願いします。
ユカ嬢とこっそり付き合い始めてからどれぐらいの事で? 仲良しとは
言いますが、彼女と貴方のそもそもの関係は?
ついでに、ユカ嬢との関係を秘密にしていますが「従兄妹で付き合う」という
事柄に対して、抵抗というかマズい事だと思う意識はありました?
821 :
えっちな21禁さん:04/01/21 03:44 ID:/1eXbUQ2
(・∀・)イイヨ、イイヨー。
このスレイイヨー。
822 :
えっちな21禁さん:04/01/21 18:23 ID:2WgBE40u
age
>791>793>794>804>806
大学さんはまだですか?
>>820 付き合い始めたのが中1の正月で、彼女ができたのが中3の夏休みだから・・・一年半かな?
彼女は中1から中3まで同じクラスで、なおかつよく隣の席になった子です。
ユカと初めてした時、チチモミが流行ってたって言いましたよね?
俺のメインターゲットになってた子だったんですよ。
隣の席だから、手を伸ばせばそこに乳がある、って感じで・・・w
最初はやっぱイヤがってたんですが、慣れてくると「もう、しょうがないな〜」って笑ってました。
ユカと付き合いだして間もなくブームも去り、それ以降よく話すようになりました。
このころから好いてくれていたようですが、鈍感な俺が気づくはずもなく・・・
ユカに夢中になってた事も原因として挙げられますが。
イトコ同士でこういう関係になるって事は、あんまり良いことではないという認識はありました。
最初は俺よりもユカのほうがその辺気にしてました。
彼女騒動については次回で
>825-826
で、結局彼女とは身体を重ねたりひとつになったり拳で語り合ったり
したのでしょうか?(最後の違う)
そうであるならユカ嬢と比べて(?)どう思いました?
828 :
えっちな21禁さん:04/01/24 18:55 ID:K+32btLt
彼女とそういう関係になるのはまだまだこの話の先の事なので今回は保留ということで。
それでは彼女騒動の事を書きます。
(まずは関係ない話から始まります)
中3の夏休み―――ジュンと付き合い始めて2週間にも満たない日だった。
その日は地元の夏祭りで、俺とジュンとの初デートだった。
まあ、デートと言っても今まで複数人で来ていたのが、二人きりになっただけだが。
3時間ほど二人で出店を周り歩いて、帰路についた。
俺「んじゃ、家まで送るよ。(自転車の)後ろに乗って」
ジュン「・・・・・・ん〜とね」
俺「ん?どしたん?」
ジュン「ゆっくり歩いて行かない?色々話しながら」
俺「別にいいけど」
ジュン「ありがとう。断られたらどうしようかと思っちゃった」
そう言ってジュンが顔を赤らめながら微笑んだ。
今まで俺に見せたことのない、女の仕草だった。
―――こんな笑顔、今まで見せたことなかったのに・・・
―――この関係を壊したくないとは言え、ジュンを騙してるんだよな、俺・・・
そう考えると、胸に罪悪感が満ちてくる。
ジュンとの会話も半分上の空のまま、ジュンの家の前までやって来た。
ジュン「・・・ねえ、私と二人きりだと楽しくない?」
俺「え?何で?」
ジュン「だって、話してても何か上の空なんだもん・・・」
―――マズイ、見透かされてるな・・・
俺「そんなことないって。まあ、ちょっと考え事してたけど」
ジュン「そう・・・」
何か気まずい。
二人とも黙ったまま、歩いているうちにジュンの家についてしまった。
ジュン「あ・・・もう着いちゃったね・・・」
俺「そうだな・・・じゃあ俺帰るよ、おやすみ」
ジュン「あ、待って」
期待パピコ
俺「ん?何?」
ジュンの様子が変だ。妙にそわそわしている。
意を決したように、ジュンが俺の目の前へ近付いてきた。
そして潤んだ目を静かに閉じた。
予想外の展開に俺はかなり面食らった。
―――待ってくれ、あのおとなしいジュンがこうも早く求めてくるなんて・・・
しかしここでキスを拒絶すれば気まずくなるのは確実だ。
俺も覚悟を決めた。
―――ゴメン、ユカ・・・
心の中でユカに謝りながら、ジュンにそっとキスをした。
いつもユカとするキスとは違う、唇と唇がそっと触れ合うだけのキス。
唇を離すと、ジュンは耳まで真っ赤になっていた。
ジュン「・・・・・・今日はありがとう。おやすみ、シンちゃん」
そう言ってササッと家に入ってしまった。
俺はしばらく玄関を見つめて呆けていた。
ジュンが俺を愛称で呼んだのは、これが初めてだった。
―――今まではお互いアダ名で呼び合っていたのに・・・
俺「ごめん・・・ジュン・・・」
ポツリと呟くと、俺は自宅への道を全速で走った。
息を切らながら家の前までやってくると、家の前に見慣れた車が停まっていた。
どうやら叔父さんが来ているらしい。
俺「ただいま」
玄関を開けて茶の間への扉を開けると、親父やお袋と叔父たちが談笑している。
そこに本来居るはずのない人影があった。
ユカの母「おかえりなさい、シンちゃん」
俺「あ、あれ!?なんで叔母さんがいるの!?」
ユカの母「本当はこの夏は来る予定じゃなかったんだけど、ユカが行きたいって言うから」
俺「そ、そうなんだ。」
ユカの母「それより聞いたわよ、シンちゃんに彼女ができたって。」
俺の背筋が凍りついた。
ストーリーテラーだなぁ。。
援護♪
ユカの母「ユカもびっくりしてたわよ。・・・」
この後ユカの母が何を言ったのかよく覚えていない。
―――ユカにバレた・・・なんてこった
俺はなるべく平静を装いながら、ユカの居場所を尋ねた。
お袋「あんたの部屋に居たいって言うから、通しておいたわよ」
俺「そうか・・・んじゃ部屋に行く」
ユカは俺とジュンの交際については何も知らなかった。
落ち着いてから事情を説明するつもりだったのだ。
しかしこうも早くバレてしまうことになるとは・・・
―――ユカ・・・怒っただろうな・・・
俺の部屋からは明りが漏れている。
俺は自分の部屋をノックすると、「ユカ・・・入るよ」
そう言いながら部屋へ入った。
>823
今日はここまで・・・
まあ、今日のカキコは本題に入る前の前座だと思ってください。
>>839 今日本番聞きたカターヨ・゚・(つД`)・゚・