♂→♀朝起きると女の子になっていたら…？！♂→♀

ま、順当に考えるなら、とりあえず、何かの冗談と思って寝直すでしょうね。
で、まどろみながら、自分の新たな身体を弄ってみるかしらん。
２度寝して目覚めても、変化なしとなったら、困りますね。
とは言え、心当たりはないだろうし、合っても、どうしようもないことだろうから、
まず、自分の身体を観察するかな。
鏡に映したり、デジカメに撮ったり、してから、おなにゅしてみます。
まずは、挿入とかなしでソフトにおなにゅを満喫します。
夕方すぎくらいまで、そふとおなにゅを満喫する。

で夜も更けて来たら、と言っても、そんなに遅くならないうちに一度お出掛け、
お腹も空いてるだろうけど、それ以前に女物の服がないんで、それを買いに。
という事で当然、ノーブラに男物のシャツとジーンズと言うカッコ(だから、夜になるのを待った)
何時男に戻るかも知れんので、簡素な女物、つうか、カッコがカッコだから、閉店間際の
コーナンみたいなところで当り障りのなさそうなモノを買ってくる。
で、帰り道は、胸のボタンを２つくらい外して胸元を強調したカッコでコンビニで食糧買い込む。
さらにえっちな大人のおもちゃも買って帰る。とりあえず、ローター関係とバイブを一揃いと
えっちな下着も欲しいところですね。

ちょっとした露出を堪能して、買い物も終えて家に帰る。
あ、どっかで、ビデオカメラもゲットしておかないとなw
するとこれからが、本番。
さらに女性の身体を調べ尽くすのだ。
ソフトおなにゅを堪能したとは言え、まだまだ、女の神秘は、奥が深い。
ローターを使って、少しずつハードに責めていく･･･
おっと、ビデオカメラをセットし忘れていけないね。
クリをひたすら無機質なローターの振動で責め立てて、息も絶え絶えになるくらい
逝きまくろうかな。
バイブの出番は、まだ少し先だけど、多分その頃には、自分の口に咥え込んで
もうすぐこれが自分を･･･とか、想像してﾊｧﾊｧしちゃっているのかも･･･

だけど、一日目は、ローターでヘトヘトになっちゃうんでしょうね。
バイブで破瓜を迎えることもなく、そのまま、ローターの振動に失神して
その日は更けていくのだった。

そして、二日目の朝が明ける･･･
目が覚めると男に戻るってことを期待していたんだけど、
やはり、女のままだった。
う〜ん、残念と思うよりも、少し嬉しい自分を発見！！
そうそう、まだ、女を探求し尽くしてないから、ホッとしている俺。
朝早くに飛び出すようにまず出掛ける。
味気のない女物の白のシャツ(昨日コーナンで買った奴だ)に
えっちなお店で買った黒の下着をつけてワザとブラを透けさせる
下は、男物のと言うか俺のジーンズをぶかぶかのまま、着て
満員電車に飛び乗る。
当然、痴漢を期待して･･･

だけど、よく考えれば、こんな痴女めいたカッコでは、
危険過ぎて痴漢されないかな、少しくらい弄られたらラッキーってことで
まぁ、あんまり執拗に触りそうな痴漢だったら、逃げられるように
あんまり長い時間停車しない路線は避けるけどね。
で、通勤ラッシュが終わるとその足で、今度は、きちんとした女物の服を買いに行く。
と言っても良く判らんのでデパートでもいって当り障りのない服装を
数点買うくらいかな。
あとコスプレ系の衣装も買い込んでおこうかｗ

買い物が終わったら、さっさと帰ります。今度こそ、破瓜を経験するために。

さて二日目の本題、破瓜なわけですが。
やぱり、怖いですね。昨日から散々堪能している自分の身体ですが、
いろいろやると、きっと、未開通の穴は、狭くてちいちゃくてｲﾀｲわけですから。
なので、まずは、昨日のおさらいをしつつ、今日は、穴を中心に
おなにゅなわけです。
あ、当然、ビデオは回してw
ローターでクリ責めしてまず、ビチョビチョになるまで逝きまくります。
そして、ローターを穴に少しずつ挿入しつつ、破瓜の痛みを堪能します。
と言っても、ローター如きで破瓜しちゃうのはもったいないので、先っぽを入れるだけですが、
そうしながら、今回もバイブをお口に嵌め嵌め･･･もう直ぐ、女になるってことを思いながらまた、
逝っちゃうわけです。

いやぁ、女の際限の逝きっぷりに感動を覚えつつ、
そろそろ、本題に行きますか。
ビチョビチョのローターを引き抜いて、これは、アナルの方にw
バイブを横にして、あそこ全体に当てるようにしてスイッチＯＮ、
バイブは、奮発して高性能なモノを購入するので、その運動がまた･･･
ピストンしたり、捻じれたり、回転･･･これを大陰唇に当てるだけでも凄いかもw
で、いよいよ、先っぽをついに穴、膣に宛がいましょう。
すると、バイブの機能が、意思に関係なくピストンして身体の中に徐々に侵入を初めて
苦しさを憶えつつ、俺は、バイブのピストン運動に任せず、身体を起こして
座り込むようにして体重をバイブに掛けて･･･一息に膜を突き破る･･･

そうして、ついに破瓜を迎えたわけです。
激痛と快感の狭間に意識が揺れながら、女の喜びを知ったわけですが。
ここで自分の失敗に気が付き、ちょっと呆然とします、俺。

だって、せっかく、ビデオを回して、ロストバージンの瞬間を収めていたのに
最後の瞬間に身体を起こして体重で膜を破ったので、カメラアングルとしては、
肝心の瞬間を収めきれなかったこと、ｱｲﾀﾀﾀです。

とりあえず、カメラを移動させて、レンズの前で自分の身体に侵入していた
バイブを抜き取る瞬間を撮ることで代用する。
結構な、血の量に免疫のない俺は、軽い貧血を憶えるわけだなw

でここで休憩。股間血塗れだし、一仕事終えて汗だくだし、
血の量に軽く気分を損なっているので、シャワーを浴びて
身奇麗にします。
そうしつつ、少し染みる股間を綺麗にするという名目で
シャワーおなにゅを少ししたりして、膣の中に指入れをして
処女膜の残滓を整理するw

で汗を流してシャワーから出ると、また、おなにゅ三昧
と言っても、挿入感覚に慣れるために、ローターなどの
ちっちゃそうなモノを中心に色々と入れてみて異物感を
減らしていくことをしながら、二日目の夜は更けて行くわけだ。

さて三日目、相変わらず、俺はまだ女なわけだ。
一応、開通も終り、女の身体もある程度研究が終わったわけだが、
まだ終わっていない研究テーマがあるよな。
確かに俺は、自分の膜を破ったわけだが、これで非処女と言って良いものだろうか？
ﾔﾊﾟﾘ、チンコの挿入を考えるべきかも知れないと思うわけだ。
だが、元々の俺は、男なわけで、しかもノンケな女が好きな男なわけだ。
やはり、男に姦られると言うのには抵抗がある、興味はあるけど･･･
と思いつつ、とりあえず、通勤ラッシュにあわせて今朝もお出掛け、
第三者からの愛撫、お触りというのを今日こそ経験しないと･･･
昨日の失敗を考慮して、地味そうな大人しそうな服を昨日デパートで購入している。
で、助平そうな男をホームで見つけてその後ろについて車内に乗り込むのだ。

そして、助平そうな男に背を向ける形で満員電車に入る。
背を向けつつ、男の手が偶然、俺のお尻に当たるように調整して
男が触り易そうに導いてみせる。
当然、男の方も驚くわけだが、俺の方も、ワザと触られて･･･
当たったところで気が付いた振りをする。
しかも、ただ、恥ずかしげに俯いて逃げるように身体をモジモジさせるんだ。
と言っても、実際に逃げるわけではなく、満員電車で逃げられませんって感じで
男の手に弄られる結果に陥って余計に恥ずかしいって風に持っていく。
男の方もドギマギするだろうな、慌てて状況が掴めないうちに自分の手には、
女の尻の感触、しかも、その尻は逃げられずにモゾモゾ動いて、尚且つ女は
恥ずかしげに俯いて黙っているわけだ。
こうして、男は、痴漢に転落していくわけだねw

さて、男の方は、女の反応に気を良くして、
俺の尻を貪り始めるわけだw
俺は、そこでようやく、軽く抵抗の素振りを見せるわけだが、
満員電車で身動きが取れ難いから･･･と言う理由でw
偶然にも、俺の手が男の股間に触れるっていうシチュを演出してみせる。
さすがに元男の俺としては、嫌悪感があるが、そこはこの後のために我慢、
嫌がる振りをしつつ、男の股間を刺激するのよ。
男の方は、更に興奮して俺を玩ぶわけだねw
俺は、しばらく、その愛撫に身を任せて声を押し殺して感じるわけだ。
男は更に調子に乗ってくるだろうな、チンコビンビンにしながら、両手で
俺の身体を色々と弄ってくるだろうか。
で、俺は、そろそろ、次の停車駅って頃を見計らって男の股間に伸ばしていた手で
男のズボンのチャックに手を伸ばすわけさ。
男はどうするだろうな、俺が我慢しきれなくなって誘ってると考えるだろうか？

男が、怪しいと勘繰るようだったら、即行で
そうでなければ、誘うように俺は、男のチャックを下ろして
男のチンコに触れて、パンツからビンビンのモノを引き出してみせる。
もちろん、元男の俺には、男のチンコをパンツから引き出すのは、
造作もないことだw
そして、この引き出した瞬間に電車が、駅に着く瞬間を合わせるわけ、
俺は、駅に付いた瞬間に男から逃げるように扉から飛び出しつつ、
「あの人、変態です」と例の男を指差していく。
当然、その男は、満員の混雑から解放された瞬間、チンコ丸出しで
立ち尽くしているわけだな。

その後どうなったかは、俺は、そのまま、逃げるように遠ざかって
便所に駆け込んじゃうから知らないけど。

って便所に駆け込むのは、何も逃げるためだけじゃない。
痴漢男に触られた余韻を自分の指とローターで冷ますために。

で、とりあえず、何とか男のチンコに触れられる自分を確認した俺は、
そろそろ、本格的に男とすることを考えます。
と言っても、相手をどうするかだよな。
友人とかと言うのも、ありだが、さすがに知り合いに抱かれると言うのも、
抵抗があるし、オヤジのねっとりエッチ、円のお金にも興味は有るけど、
さすがにそれを初めにするのも、抵抗がある。
かと言って、イケメンに抱かれるのも、なんとなく腹立たしいし、
不男に抱かれるのも、ちょっとなぁ。

さて、どうしようかと思うわけだ。

で結論なんだが、俺は、自分が主導権を保ってやりたいと思うわけで
(と言っても、女としては経験のないわけだがw)
そこで一番なのは、年下、それもかなり下のガキがいいかなと思う。
と言っても生意気なくそガキではなく、大人しそうな少年。
小学校高学年から中学１年くらい、いややはり、小学校四、五年くらいで
まだ、精通を迎えていないのがいいか？
最悪、中出しされても、妊娠の率が少ないしw

と言うことで俺は少年を探すことにするわけです。