うおー妹とエッチな事したいよーー!その21

このエントリーをはてなブックマークに追加
560495 『』=「」で

『ん、どうした?もしかして痛かったか?』

『そッ、そんなことないよ!!!くそ〜アニキめ〜!!!今度は絶対倒してやるから!
覚えときなさいよ〜!!!』

そう言って、急いでアニキの部屋を出た私は、廊下を挟んだ自分の部屋に入り勢いよくドアをしめた。

≪なんで!?≫

顔が熱い・・・心臓もドキドキしてる・・・それに、今も少し残ってるあの変な感じ・・・
あれはいったい何だったんだろう?

その時の不思議な感覚が忘れられなくて、私はその日から機会を見つけてはアニキにプロレスごっこを
せがむようになっていったんだ。