うおー妹とエッチな事したいよーー!その21

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第二章


それは偶然の発見だった。

アニキがまだ高校生だった頃。その頃のアニキは毎日受験勉強でぜんぜんかまってくれなくて、
寂しかった私はなにかとアニキの部屋に遊びに行って勉強の邪魔をしてたのを覚えてる。

『アニキー!入るよー?』

私は部屋のドアを何回かノックして、アニキに中に入っていいかたずねる。

『いいぞ〜』

中から声が聞こえた。今日は入ってもいいみたい。私は嬉しくなって半分回しかけてたドアノブを
いっきに押して部屋に入っていった。