うおー妹とエッチな事したいよーー!その21

このエントリーをはてなブックマークに追加
523495

ピンポーン

『アニキ〜!遊びに来たよ〜!!』

チャイムを押して私はアニキに自分がやってきことを伝える。
しばらくして、ガチャッとドアが開き、私のアニキが顔を出した。

『おう、よく来たな!まぁ入れよ。』

今どきの大学生には珍しい、茶色がかっていない黒い髪、白い無地のシャツ、
よれよれになったカーキ色のハーフパンツ、お洒落のかけらもない。・・・と言うか、
アニキのいつもの典型的な寝起きの格好だ。おまけに、無造作にかき上げられた髪がところどころ、
ぴんぴんと無邪気に上に跳ねている。