うおー妹とエッチな事したいよーー！その20

いや、なんか、今日、俺が妹にAV見せた仕返しさせられた

>>282
詳細をお願いします

>>281
116さんですやね？こんにちは

>>284
こんにちは、では詳細を（ｗ

大したことじゃないですけど
３時ごろに俺が帰ってきて自分の部屋に入ると
パンツが置いてあるんですよ、妹の

ふんふん、それで？

>>286
かぶって踊っていたと。

妹のパンツを手に取ると
「あぁー！お兄ちゃん」
って声がして、後ろに妹がいた
「お兄ちゃん、なんで私の下着持ってるの？」
と聞かれて
『いや、ここに落ちて…』
「あれぇ？そうだったかなぁ？なんでそんなところにあるのかなぁ？不思議だなぁ？」
『でも、実際にここに…』
「でも、なんで手に持ってるのかなぁ？」

わかりやすい妹さんが本当に可愛いです。

>>289
実に微笑ましい光景だ

しかしパンツを持ち込むとは妹さんも意外とチャレンジャーだな。
後から自分で赤面してたりして。

「なんでかなぁ？お兄ちゃん」
妹はいかにも鬼の首をとったみたいな勝ち気な顔をしていた
うーん、妹も面白いこと考えるなぁ、どうしようか
「お兄ちゃん、どうしちゃったのかな？」
うれしいそうだなぁ、なんかそんなイタズラするところもかわいいなぁ

>>292
少し挙動不振だったな
それもかわいかったが

うちも妹が洗濯物回収してきて、パンツとか廊下に落としていったことあるけど…。

爆笑してんだけど俺

俺はまじめな顔をして妹を見た
『美香、ごめんな』「…え？」
妹はキョトンした表情を見せた
『お兄ちゃん、美香のことが好きで好きで、大好きで…たまらなくて、美香の下着を持ってきちゃったんだよ…美香、こんなお兄ちゃん、嫌いになっちゃったよね』
妹は俺の予想外の反応に言葉も出なかったようだ。少し黙ったあと妹は口を開いた
「嫌いじゃないよ…大好きだよ」
『でも、こんなお兄ちゃんだよ？』
「ううん、違うの…それ、私がわざとお兄ちゃんのお部屋に置いたものなの…お兄ちゃん、ごめんなさい」
まぁ知ってたけどね

『…そうだったのか、お兄ちゃん、無意識の内に美香のパンツを盗んじゃったのかと』
「違うの、私の所為なの。おにいちゃん、ごめんなさい」
『わかってるよ。この前の仕返しみたいなものでしょ？あれはお兄ちゃん、悪いとおもってるし、これでおあいこ、かな？』
「…うん」
妹の首元を見ると、プレゼントしたペンダントがぶら下がっていた
付けてくれてるのか…うれしいなぁ

蜂蜜1リットル一気飲みした気分だ。ご馳走様。

全然おあいこじゃないけどね

とりあえずお約束。

なんて野郎だ。(;ﾟ∀ﾟ)=3

ｻﾝｸｽ＞411

『美香…お兄ちゃんがあげたペンダント、ちゃんと付けてくれるんだね』
俺は妹の頭を撫でながらやさしく言った
「…うん、これを見て、お兄ちゃんがいないとき、これを見てお兄ちゃんを思い出すの…そうすれば淋しくないから」

そんなに俺のことを想ってくれるなんて…
『それじゃ、お兄ちゃんはこのパンツを見たり嗅いだりして美香を…』
「そ、それはいいよぉ」

パンツを奪い返され、その出来事はおわった