【眞鍋の屈辱サイン会編】
−現役大学生、眞鍋のラスト水着写真集発売イベント!!
国立大学生でもありバラエティ活動や写真集発売などで様々なジャンルで活躍して
来た眞鍋だったが、水着への抵抗感は消えなかった。
撮影されることには嫌悪感はないものの、自分の水着姿を晒す事への嫌悪感は
結局なくならなかった。自分の母親は父親が最初の初恋相手で結婚まで純潔を守った
ことなど母を尊敬する眞鍋は水着姿を晒す事に疑問を覚えていた。
自分を育ててくれた社長から頭を下げられての活動をして来たが、今回の写真集で
水着は正式にNGになる約束をしてもらった。
だが所属事務所は深刻な経営難を抱え込んでいた。実質、眞鍋を除いた者は未だに
芽を出さすに才能を信じて投資を続けているため赤字経営寸前の状態であった。
眞鍋の存在は事務所にとっては生命線のために強引に契約切れ間近の眞鍋に継続
してもらうためにも、水着NGの条件を呑む以外の選択肢はなかった。
だが社長の妻でもある副社長の陽子は面白くなかった。眞鍋を育てた恩はまだ返して
もらっていないとばかりに水着NGには反対した。実際、社長は眞鍋の条件に納得
しているが陽子は最後まで水着NGの事で眞鍋に説教をしていた。
だが反対を押して社長が強引に”ラスト水着写真集”の告知を進めた為に陽子も
引き下がらない訳にはいかなかった。ここで揉めては写真集の売上げに影響を及ぼして
しまうからだ。
特に今回はラスト水着効果と初回予約特典に眞鍋の水着撮影会参加抽選券を付けた為に
予約が通常の5倍のペースで入り初回出荷が想像を超える数になった。
嬉しい事は続き、所属していた歌手の"REIDO"がデビューから大ヒットを飛ばして
不動の人気を得た。
その上にREIDOをデビューさせた事務所として続々と可能性の秘めた新人の募集が
来た。
陽子はもう眞鍋に対しての商品価値以上に事務所の厳しい状態を知りながらの水着NG発言
に腹を立てて憎しみが重なっていた。
そして眞鍋の写真集発売握手会のイベントが全国の3ヶ所で行われることなった。
まずは東京からだ。整理券発売からわずか3日で200名の定員に達する盛況ぶりだった。
イベントにはマネージャーと副社長の陽子が立会いに来ていた。
係員の説明では握手と写真1枚までの撮影が認められるとの事だった。
眞鍋が控え室でメイクをした後にイベントで着用する衣装に着替えるように陽子から
命ぜられた。
だが眞鍋はその衣装を見て絶句した。
−水着、いやそれを通り越してまるでSMの女王様が着るような全身黒の下着だった
「こんなの恥ずかしくて着れません。他のにして下さい」
だが陽子は許さなかった。これしか用意していないしもう時間もないと。
だがこんな恥ずかしい姿でしかも写真撮影など出来ないと眞鍋は必死に抵抗した。
すると係員の女の娘がその上にスカート履けばと提案し、現在眞鍋が着ている私服の
スカートを上から履く事で場は落ち着いた。
それでもは恥ずかしい事に変わりは無いが、上だけならば何とか水着だと思って耐えられる。
そしてイベントは開始された。
熱気ムンムンですでに長蛇の列が出来ている。1番最初に並んでいる男は花束を持っていた。
最初は雑誌・新聞社の撮影から始まった。
最初の男が眞鍋に花束を渡すとパシャパシャとフラッシュが光った。
花束を渡して握手を済ますと男がカメラを眞鍋に向けた。だがその瞬間、
「ちょっと待って下さい。眞鍋がスカートを脱いで水着姿になるので全身を撮影して
上げて下さい」
陽子がそう言うとカメラを下げたマスコミ各社も再びカメラのファインダー越しから眞鍋を
見つめた。
「そ、そんな・・・」
だが居様に静まった雰囲気にとても拒否出来る状況ではなかった。
だが眞鍋が固まっていると
「早くしなさい。皆さんに迷惑が掛かるでしょう。ここで脱ぐって打ち合わせしたでしょう」
そんな約束はしていないが、ここで拒否すればイメージダウンになるし、それ以上にこの
雰囲気ではとても拒否出来なかった。
眞鍋は諦めてスカートをゆっくり脱いだ。その瞬間に一斉にフラッシュが光った。
そこには真っ黒の水着、いや下着姿で股に思い切り食い込んだTバック型にバスト部を
思い切り強調してV型に割れている凄まじい格好をした眞鍋が顔を真っ赤にして立っていた。
誰もいないようなので続きは起床後にしようかな・・・
眞鍋はテーブルの前に立たされた。それで後ろのテーブルから写真集を取り、渡した後に
握手をして撮影の流れだった。
更に陽子の案でその後に出口の所からも次の人が終わるまで撮影しても良いと許可が出た。
握手の終わった者は皆、そこから眞鍋を再び撮影が出来るのだ。
眞鍋は写真集をテーブルから取るために後ろを向かなければならない。当然、その間は
Tバックなって桃尻に食い込んだ姿を晒す事になる。
だが誰も怖くてその時は撮影をしていなかった。監視している陽子が目を光らせていたから
だが、陽子は違った目で見ていた。
>929
居ますよ〜
・・・どうしてあの恥ずかしい眞鍋の後ろ姿の時に撮影しないのよ。思い切り撮ればいいのに
ついに耐え切れなくなった陽子は何と全身撮影の後に眞鍋の後ろ姿を撮影しても良いと許可を
出した。この為に眞鍋は自分でも想像出来ない痴態を晒してしまう事になった。
いつもの冷静な状態ならば拒否しているが、もう完全に混乱していた眞鍋は状況に従うしか
なかった。
狂ったように眞鍋の後姿にシャッターを切るファンの姿を見て陽子は笑いが止まらなかった。
イベントが終わると眞鍋は控え室でぐったりと横になっていた。
イベントの片付けをしながら陽子は今日の様子を思い浮かべては勝利の美酒に酔った。
だが一部の眞鍋を思うファンからは罵声を受けた。そして撮影を拒否して、眞鍋に上着を
渡そうとしたファンなどを思い出すと期限が悪くなった。
眞鍋は屈辱にまみれた東京イベントが終了した。
翌日の新聞や雑誌には眞鍋の姿が大きくカラーで飾っていた。
名古屋、大阪のイベントは私服で行われた。東京の噂を聞いて整理券はネットで10万近く
まで跳ね上がったが眞鍋の社長への直接の抗議により陽子のイベント参加を禁止にしたのだ。
眞鍋を育てた社長は眞鍋の両親にも頭を下げて今回の件の謝罪をした。
イベント参加の中止や賠償請求、事務所離脱を考えた眞鍋側だったが今まで投資してくれた
事務所に対して最後の恩を返すことにして、今回の件は許す事にした。
だが契約の継続は拒否する条件を出した。大手事務所数社から契約のオファーがある眞鍋は
移籍先には不自由していなかった。
>>930 ありがと。30秒規制とか連続投稿規制とかあるのでペース遅くて
すみません。
途中で支援カキコして頂けると嬉しいですが、つまらなかったら
遠慮なく寝ちゃって下さいね。
>933
頑張ってください。楽しみにしています。
その話を聞いても社長は申し訳ないことをしたと頭を下げた。契約についてはお任せすると
眞鍋側に全面的に選択の自由を与えてしまった。
眞鍋はそんな社長の姿に感激したが、それ以上に陽子の側では二度と働きたくはない気持ちが
上に来ていた。それでも社長の為に写真集特典の水着撮影会には参加する約束をした。
眞鍋の水着撮影会には奇跡的な確立で選ばれた24名の男と1人の女が抽選の結果選ばれた。
だが実は抽選とは名ばかりで10名は副社長の陽子の知人でカメラに詳しく怪しい経歴を
持ったお金で雇った人物だったのだ。たった一人の女性も実は陽子が雇ったのだ。
何も知らない眞鍋は前日の打ち合わせて着用する水着や背景などを自ら意見を出したり
参加者全員へクッキーを焼いたり手紙を書くなど楽しみにしていた。
そして水着撮影会当日の朝を迎えた。
開始時間はスタジオ前に10:00であったが9:00前にすでに抽選組から5名が並んでいた。
個人撮影時の順番を先着順に選べる為だ。
眞鍋は9:00にスタジオ入りした。
だがここで衝撃的な話を聞くことになる。
REIDOのイベントでトラブルが起こり立ち会うはずの社長が来れないとの事だった。
代理として何と副社長の陽子が来るという。眞鍋に不安がよぎったが今回は拒否権もあるし
打ち合わせもきちんとしている為に無視していれば問題ないと思った。
案の定、陽子は水着を用意していると眞鍋に見せてきた。
だが今回は普通と言うか大人し過ぎる程の水着で数種類あるうちの幾つか気に入ったのを
選べば言いとのことだった。
眞鍋はその中から4種類を選んで撮影会衣装に追加をした。
陽子よって説明が開始した。影から眞鍋が参加者を見ると数人の顔見知りがいたりして
安心した。表情を見ると全員好印象で怪しい人はいなかった。何より女性が一人参加して
たいのが眞鍋にとっては安心感を増大させた。
眞鍋がホッとして最初の自分が用意した水着に着替え始めた。
10:00〜12:00 抽選で3つのグループに分かれて撮影
12:00〜13:00 昼休憩
13:00〜14:00 眞鍋を囲んでのお茶会(クッキー・手紙の配布あり)
14:00〜16:00 個人撮影
16:00〜16:30 最後に全員で撮影・抽選会
の流れと撮影に関するマナー上の注意などがされた。
説明が終わると眞鍋が緑色のビキニの上にコートを羽織った状態で現れた。
つのグループは陽子によって意図的に選ばれていた。
(A)眞鍋の熱烈的なファンであると予想されるグループ
(B)完全な抽選組と陽子が雇った者のグループ
(C)女性を含み陽子が雇ったグループ
まず最初にAグループが撮影室に入った。不公平を無くす為に他のグループは外で待機である。
最初のグループは眞鍋の顔なじみが多い事から楽しい会話含みの撮影だった。
次に入ったグループは口下手な男が多いながらも陽子の雇った男が会話を盛り上げて
ポーズなどもしたりあるいわ旨く撮影出来ない男に設定を変えて教えたりと楽しい撮影
だった。Bの雇われた男達は完全に優良撮影者としてなじんでいた。
そしてCの撮影が始まったが眞鍋は違和感を覚えた。全員がしきりにシャッターを押して
黙って撮影しているのだ。だが一人女性参加者が戸惑っていると眞鍋が話しかけて視線を
送ったりした。年齢が同じと聞くと眞鍋は喜んで喋りかけたりもして撮影時間が終了した。
午前の撮影会は心配した危険なアングルで撮影する者もなく無事に終了した。
お昼の休憩は眞鍋は控え室で支給されることになっていた。
支給されたのは体力を付けて頑張ってと言われて陽子が選んだメニューだった。
激辛キムチラーメンと餃子だった。さすがに歯を磨くとはいえこの後にお茶会を控えている
眞鍋は餃子などは食べる気が起きなかったが陽子から無臭ニンニクであると聞かされて
安心した。眞鍋は今朝の一軒で陽子に対する危機感を和らげてしまっていた。
これってどれくらいまで連続で投稿できるんだろうか?
支援がないと不安だ・・・でも頑張ります。
最初にキムチラーメンを食べると確かに激辛で舌がしびれる程だった。そしてその後に
餃子を陽子が持って来た。
お腹の空いていた眞鍋はラーメンと餃子を食べてお腹一杯になった。
食事が終わると休憩時間が残り30分になっていた。
眞鍋は歯を磨いて午後の打ち合わせに入った。
だが少しスタッフの様子がおかしかった事に眞鍋はそこでは気付かなかった。
打ち合わせが終わると陽子にスタッフが耳打ちをして来た
「副社長。眞鍋さんヤバクないですか?その・・・ニンニクの臭いがすごくしたので」
陽子はニタッと笑うと気付いても絶対に眞鍋には指摘しないようにスタッフ全員に
口止めをした。マネージャは午前が終わると陽子の指示で一旦事務所に戻っていた
ので不在であった。
激辛で舌と鼻が一時的に麻痺した眞鍋は自分の臭いに気付かないまま午後のお茶会を
迎えてしまった。
全員が長テーブルに座って真ん中の真ん中の中央の席が眞鍋になっていた。
かなり隣同士が接近した密度の高い席であった。眞鍋の隣は抽選で選んだと言っておき
ながら陽子が仕組んで雇った男と女を座らせた。眞鍋の正面も雇った男だった。
そうとも知らずに眞鍋は満面の笑みで拍手に迎えられてお茶会の席に座った。
すると誰とはなにし眞鍋から来る強烈なニンニク臭に気付きだした。
だがその場の雰囲気を考えると眞鍋のファンがもちろん誰一人として指摘出来る者は
いなかった。
部屋の隅で見ている陽子は自分のところまでも強烈に臭うニンニク臭に微笑んだ。
激辛キムチラーメンと餃子に刻んだ大量のニンニクを入れる指示をしたのは陽子である。
まず参加者は飲み物を選択して眞鍋からクッキーのプレゼントを手渡された。
端にいても漂う眞鍋の臭いのために接近して手渡される者は鼻を押さえたくなる衝動に
駆られるほど強烈な臭いを発していた。
ごめんなさい、限界です。
この謎の投稿間隔規制のための待ち時間が眠気を刺激して参りまして
耐えてきましたがもう駄目っす。
殆ど完成しているのですが、続きは起床後にしますね。
ちなみに現在で”5分の3”位のですので、もう少し続きます。
ちなみに
945 :
えっちな21禁さん:03/08/31 04:33 ID:k+IkiABy
がんばれ〜
ちなみに【愛と亜紀の映画デビュー編】も半分くらい書いております。
では、起床後にまた続きを書かせて頂きます。
947 :
飛沙:03/08/31 09:41 ID:DqvVbGxO
>>パンダさん
どんな感じの展開になっていくのでしょう?楽しみです。
頑張ってください。
>>俺?さん
何で浜崎あゆみとモー娘。は仲が悪いんですか?
>>910 そんなサイトあったんやね
代表でキボンしてきますた
まとめてくれたら、次スレのテンプレに加えましょ
>>943の続き
眞鍋はそんな雰囲気にも気付かずに参加者の一人一人に書いた手紙を読み始めた。
そのたびに部屋中にニンニク臭が漂い端に居る陽子でさえも鼻をつまんだ。
だが席にいる参加者は全員がその臭いに必死に耐えていた。
半分ほど読んで配り終わった所で眞鍋もついに異変に気付いていた。
周囲の反応もおかしかったが、部屋から異臭が鼻につくようになった。
それが自分の口臭だと気付くのに、それほど時間はかからなかった。
眞鍋は手紙を読むのを中断してトイレに駆け込んだ。するとすぐにトイレ内にもニンニク臭
が充満した。
眞鍋は控え室に戻ると、もう一度歯を磨いて臭消ガムを噛んた。
眞鍋が再び姿を現したのはお茶会終了の10分前で残りの手紙を読まずに手渡すと全員に
詫びて、お茶会は中止になった。
陽子は着々と計画通りに地獄へと突き進む眞鍋の姿に喜びを隠せなかった。
眞鍋は午後の撮影会へ向けて必死に精神状態を落ち着かせていた。自分の口臭は未だに
消えずにいたが、解決の方法はないので諦める事にした。安易に餃子を食べてしまった
自分の判断ミスだと責めた。
午後は個人撮影だったが陽子がお茶会のお詫びとして個人撮影後に再度グループ撮影を
行うと発言した。
個人撮影は順調に進み、最後の2人を残すだけとなった。
眞鍋と同じ年の唯一の女性が入ってきた。
「うわぁ、臭〜い」
入るなり女性は鼻をつまんだ。
もう1時間以上も狭いスタジオにいる眞鍋の口臭でスタジオ内はお茶会以上にニンニク臭が
充満していた。だが全員が気付かないふりをしてきたが初めて指摘されてしまった。
眞鍋の顔が真っ赤になった。
「ご、ごめんさない。」
先程までの友好的な関係はなくなり女性は撮影のかたわらゲホッ、ゲホッと咳払いをしたり
「くさ〜」と眞鍋にわずかに聞こえる声で嫌味を言っていた。
屈辱の時間は終わり、最後の個人撮影の男が入ってきた。
陽子が雇った男だが眞鍋が知るはずもなく着々と無言の撮影が続いた。
終了して部屋を出て行こうとする男が始めて口を聞いて質問してきた。
「次のグループ撮影も眞鍋ちゃんが選んだ水着?」
「い、いいえ。次からは副社長の陽子さんが持ってきてくれた水着です。とても可愛いですよ」
眞鍋は笑顔で答えた。
男は振り向くと眞鍋が気付かないように不気味な笑みを浮かべて部屋を出て行った。
そしてグループ撮影が開始された。
953 :
俺?:03/08/31 17:45 ID:bnzJ2kzo
モー娘。(主に矢口と安部だったような)と浜崎が共演したとき、
タバコを吸っていた当時未成年の矢口達に注意したところ
口ごたえして、それ以来険悪な状態が続いているようです。
まずは眞鍋とは顔なじみの熱狂的ファンのAグループからだった。
眞鍋は陽子の用意した黒のビキニを着て撮影を行った。
何ら代わりの無いまったりとした快適な時間が過ぎて終了した。
そして陽子の雇った男がいるBグループの撮影が開始された。
眞鍋は白のワンピースを着て撮影に入ったが、何だか部屋が暑く感じた。
おまけに光量も減り撮影者でストロボを発光する者が増えて更に暑さを増した。
陽子は調子が悪くなったのでもう少しだから我慢してて言った。
眞鍋は汗を浮かべたそのせいで背中も汗の粒が流れ出した。
今回の撮影者は全員喋りが無く、唯一陽子の雇った男がポーズの指示を出したり
会話をしたりして盛り上げていた。
だが眞鍋は異変には気付かなかった。汗をかけばかくほど白の水着のバスト部分と
股の部分が透けて来ていたことを・・・
眞鍋は汗だけになったが誰もタオルを差し出してくれなかった。やっと陽子がタオルで
眞鍋の額の汗を拭いた。もう少しだから頑張ってと応援されたが一向に空調が直る気配は
なかった。
眞鍋はカメラに視線を送る事に集中していたために自分の股間に黒いものが少しずつ透けて
いる事に全く気付かなかった。おまけに乳首のわずかな突起も浮かんで来ていた。
撮影者はここぞとばかりに撮影に集中して誰も指摘していなかった。
いや、指摘するようなファンは陽子がAグループに集めた為に現状は応援よりも欲望が
勝っていたためであろう。
撮影が終わる事には眞鍋の股間の黒ずみがはっきりとわかり乳首も大きさがわかる程
鮮明に浮き出ていた。
陽子はすぐに眞鍋に水着を脱がすと次の、ひもでサイドを結ぶ形式の水色のビキニに
着替えさせた。
投稿間隔規制疲れ。しばし休憩します。
【愛と亜紀の映画デビュー編】は公開して良い物か迷い中。
H描写よりもシーン描写(追い込まれて行く過程・追い込まれた姿)での
興奮を狙っている為にここでは、あまりウケが良く無さそうなので・・・
957 :
飛沙:03/08/31 20:53 ID:VfuW1ANE
>>パンダさん
続き楽しみにしてます。愛と亜紀も是非、読みたいです。
>>俺?さん
ありがとうございます。じゃあ、浜崎あゆみにいじめられる矢口真里で
書いてみたいと思います。
ところで、どなたか次のスレを立てていただけないでしょうか?
自分で立てようとしたのですが、どうしても方法が分かりませんでした。
お願いします。
958 :
俺?:03/08/31 21:44 ID:bnzJ2kzo
飛沙さんお願いします
スタジオの暑さから眞鍋は拭いた汗が再び流れ出した。しかも今回の撮影は今までと
違って別格の暑さだった。
照明が暗いとの事で前方から強烈に明るく暑いライトが照らされたのだ。
しかも参加者はストロボを炊いたりと強烈に汗が流れたりした。
今回もやはり汗で水着が透けだしていた。
後ろを向くポーズを要求されると、前以上に透け具合の具合の激しい素材らしく、
眞鍋のお尻が透け透けで谷間が浮き彫りになっていてとても正視できない状況だ。
だが眞鍋は気付かずにカメラに一生懸命汗をかきながらも視線を送っていた。
そんな眞鍋を見て陽子が微笑みながら時計に目をやった。
・・・そろそろね。フフフ、これであの娘も終わりね。
強烈な照明に照らされた眞鍋の上下のビキニを結んであるひもが溶け出したのだ。
だが眞鍋は気付かずに微笑みながら視線を送っている。
そしてついに終幕の時が来たのだ。
完全に溶けたひもがついに切れ眞鍋の上下の水着はほとんど同時に下へ落下したのだ。
その瞬間、すさまじい連射でシャッターが切られた。
眞鍋は一糸まとわぬ全裸姿でその場にうずくまった。だがその羞恥の姿でさえも撮影
されてしまっていた。
眞鍋がついに叫び声を上げたがスタジオ内は防音なので他の参加者には届かない。
すると参加者の男がこう言い放った。
「眞鍋さん、実は俺がさっきまで使っていたカメラは透視の効果があるんだよ。
だから別に今のあなたの姿を見ても驚かないよ。俺だけじゃない。ここにいる者は
みんな今日一日あんたの恥ずかしい姿を撮影してたんだよ」
そう言うと男達は部屋を後にした。
ずっと端で様子を見ていた陽子がようやく止めに入り眞鍋にタオルを渡すと。
「大丈夫よ。あいつらを告訴しましょう。この部屋には監視用にビデオカメラも
設置しているの。一部始終が録画されてるから大丈夫よ」
そう言うと陽子は眞鍋に隠れて微笑んだ。
その後は時間が押したとの理由で抽選会などが中止になったが、陽子が本日着用した
眞鍋の水着を参加者に配ったので何事も無く終了した。
陽子は眞鍋が脱いだ水着に強烈な性臭のするスプレーをまいたので、もらった水着からは
怪しい女臭がするだろう。そして受け取った者は眞鍋の臭いと思ってオナニーするだろうと
陽子は思った。
−その後は告訴問題などは何一つ持ち上がらなかった。
眞鍋は事務所との契約を継続する為に印鑑を押した書類を持って副社長の陽子の待つ
事務所へと向かっていた。
眞鍋の足取りは重たく、目からは涙がこぼれていた。何度と泣いたかわからないが
眞鍋は悲しみを自分一人で抱え込む以外の方法は他になかった。
陽子は撮影会で写された眞鍋の痴態を撮ったネガやメディアを高額で買取ったと報告を
受けた。返却の条件に、陽子から一枚の契約書のサインを命ぜられた。
・水着の拒否は致しません
・肉体関係を伴う仕事も無条件で引き受けます
・上記の条件を元に平成xx年xx月末日までの5箇年の契約を約束致します
違約を伴った場合は5億円の損害賠償金をお支払い致します
数年後、業界内や政界の影でこんな噂が流れていた。
−人気アイドル眞鍋を一晩100万円で自由に奴隷として扱える
陽子が出てきたが、今日も深夜0時を超えた事務所のスタジオに灯りがともされていた。
【 完 】