アイドル官能小説Part3

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177飛沙
僕は今、ある悩み事を抱えていた。
18なのに未だに彼女もいず、「童貞」であるとか
大学受験まで半年を切っているにも関わらず、勉強がはかどっていない、というのも
あるのだが、今、抱えている悩み事はもっと切実なものだった。
僕の悩みの種は我が家にホームスティしているBoAという名の韓国の少女だった。
「ハジメマシテ、BoA、イイマス」
たどたどしい日本語でそう言って、顔をあげた彼女を見て、僕はドキリとした。
それは彼女が茶色に染められたロングヘアが良く似合う美少女だったからだ。
178飛沙:03/07/16 14:46 ID:dtGrp65p
彼女は夏休みの期間中、ホームスティをするために日本を訪れたのだそうだ。
彼女の母親とうちの母親が大学時代の親友で、ホームスティを希望しているという
話を聞いて、面倒見のいい母が名乗りをあげたらしい。
そんな話を聞かせれたのはBoAが来る前日で、正直、迷惑に思っていたのだが
BoAを見た次の瞬間には、心の中で母親に最大級の感謝をしていた。
しかし、同年代の異性と話すことが苦手な僕は、心の中では歓喜の叫びをあげていたのだが
照れ隠しと緊張のために「よろしく」とぶっきらぼうに言うことしか出来なかった。
179飛沙:03/07/16 15:02 ID:dtGrp65p
素っ気ない態度を示した僕を気にしたふうもなく、BoAは早速、僕に話しかけてくれた。
元来、人付き合いの得意な明るい性格なのかもしれない。
BoAとの共通の話題がすぐに見つかったのも幸運だった。
それは、僕も彼女もJ・POP、特に女性アーティストのものが好き、という事であった。
彼女は日本で歌手デビューするのが夢で、だから、日本のアーティストのCDをよく聞いていて
今回のホームスティも日本語を勉強するのが目的だ、という事を一生懸命、説明してくれた。
ステレオからBoAが大好きだという曲が流れてくると、彼女はそれを口ずさんだ。
思わず聞きほれてしまうほどのうまさに、「上手いよ。きっとデビューできるよ!!」と
気付いたら必死になって言っていた。
それを聞いて、BoAは恥ずかしそうに笑みを浮かべた。
それを見て、僕の胸はまたドキリとした。
180あぼーん:あぼーん
あぼーん
181飛沙:03/07/16 15:26 ID:dtGrp65p
そんな彼女が少々、「普通の少女」ではない事に気付いたのは
家に来てから、1週間がたったあたりからだった。
「オフロ、キモチヨカタデス」
テレビを見ていた僕は、そう言ってリビングに入ってきたBoAを見て
飲んでいた麦茶を吹き出しそうになった。
彼女はバスタオル1枚だけを巻いた姿だったのだ。
ノースリーブのミニのワンピースを着ているのと同じような格好で
裾からスラリと伸びた白い足が魅力的だった。
おまけに風呂上りだから、上も下も下着を身に着けていないのだろう。
もし、何かのはずみでバスタオルが外れたりしたら、BoAの裸が・・・
そんな考えが頭をよぎった次の瞬間、僕の息子は勃起してしまった。
182飛沙:03/07/16 15:27 ID:dtGrp65p
「ドウシタデスカ?」
自分がかなり過激な格好をしている事に気付いていないBoAは呆然とした顔で
見つめている僕を覗き込むように前かがみになって顔を近づけてきた。
僕の眼前にBoAの胸の谷間が現れて、息子はさらに元気になってしまった。
決して大きいわけではない彼女の胸は、バスタオルをきつく締めているせいか
しっかりと谷間を形成していた。
「な、何でもないよ!!僕も風呂に入るから」
僕は慌てて、リビングを出て、自分の部屋に駆け込んだ。
痛いほど勃起した息子はなかなか鎮まらず
とりあえず1回抜くことでなんとか元に戻った。
しかし、寝ようと目を閉じるとBoAの風呂あがりの姿が頭に蘇り
再び元気になった息子を鎮めるために、2回目のオナニーをしなければならなかった。
183飛沙:03/07/16 15:47 ID:dtGrp65p
こんな事もあった。
「オキテクダサイ・・・」
ある朝。誰かに身体をゆり動かされているな、と感じた後
BoAの声が遠くから聞こえてきた。
僕は眠い目をこすりながら起き上がった。
遅くまで勉強していたので、まだ頭の半分は眠っていた。
だが、メガネをかけてぼんやりとした視界が正常な状態になった途端
僕の頭の中は一気に覚醒した。
「ヤト、オキタ」
起き上がった僕を見て、無邪気に笑っているBoAの格好は
あまりにも彼女に似つかわしくなかった。
184飛沙:03/07/16 15:47 ID:dtGrp65p
ピンク色のキャミソールはシースルーでこそなかったものの
薄い布地を押し上げる乳首の場所がはっきりと分かってしまうほどだった。
そして、キャミソールは腰のところまでしかなかったので
淡いブルーのビキニのパンティがはみ出してしまっており
さらに、股間の部分にうっすらと縦の筋が浮き上がっていた。
「アサゴハン、ハヤク、タベヨ」
BoAはそう言うと、部屋を出て行った。
淡い青の生地に包まれた小振りのお尻が左右に微かに揺れるのを眺めながら
とりあえず、このままでは食卓につけないので
いきり立ったモノを急いで鎮めることにした。
185飛沙:03/07/16 15:57 ID:dtGrp65p
それからも度々、そんな事があった。
意識してやっているわけではなく、韓国の家での
振る舞いをそのままやっているらしい。
ただ、あっちは意識していなくても、僕は意識しない事など出来るはずもなかった。
夜中、勉強していても隣の部屋で彼女が寝ている事を意識してしまうと
もう勉強など手につかなくなってしまい、自慰をする羽目になった。
一度、彼女の洗濯機の上から彼女の部屋に忍び込んで下着を拝借しようかと
真剣に考えたが、臆病な性格の僕は結局、実行する事は出来なかった。
186飛沙:03/07/16 16:13 ID:dtGrp65p
「ただいま〜」
夏期講習を受けている塾から帰宅した僕は家の中がシーンと静まっている事に気付いた。
いつもなら、母親がキッチンから顔を出し「お帰り。先にお風呂に入っちゃいなさい」と言い
リビングからはBoAが顔を出して「オカエリ」と言ってくれるはずなんだけど・・・
訝しく思いながら、僕はキッチンに足を踏み入れた。
「うん?」

お祖父ちゃんが急に倒れたので、お父さんと病院に行ってきます。
BoAちゃんと留守番お願いね。夕食は適当に食べてください。
あと、戸締り忘れずにね。                 母より

187飛沙:03/07/16 16:19 ID:dtGrp65p
キッチンのテーブルの上に置かれていた紙にはそう書いてあった。
何だ、急用か。いよいよ、うちの祖父さんも危ないか・・・
などと思いながら、冷蔵庫を開けようとした僕は、ふとBoAがどこにいるのか気になった。
部屋で音楽でも聞いてるのだろうか、夕食は食べたのかな・・・?
すると、リビングから音楽が流れていることに気が付いた。
「BoAちゃん、夕食・・・」
食べた、という言葉は僕の口から出る前に止まった。
BoAはリビングのソファで横になって眠っていた。
ソファの近くにはCDデッキが置かれており、「女子高生のカリスマ」と呼ばれる
アーティストの歌が流れていた。
僕の言葉が止まってしまったのは、気持ちよさそうに眠っている彼女を
起こしてしまうのは可哀想だ、と思ったからではない。
ミニスカートが捲れ上がり、すらりとした足、意外に肉付きの良い太もも
そして、ピンク色のパンティまでが完全に露出してしまっていたからだった。
188飛沙:03/07/16 16:41 ID:dtGrp65p
僕は虫が光に誘われるようにフラフラとBoAに近づいていった。
彼女は僕が下着を凝視している事にも気付かず、寝息を立てていた。
寝顔を見ていた僕は、ノースリーブの袖のところから
彼女の胸が見えている事に気がついた。
あの生地を持ち上げれば、乳首が見えるかもしれない・・・
僕はゴクリと唾を飲んだ。
「う〜ん・・・」
僕の震える手が彼女の服に触れる寸前、突然、彼女が声をあげた。
僕はビクリとして、慌てて手を引っ込めた。
しかし、BoAは起きる気配はなく、仰向けになっただけであった。
189あぼーん:あぼーん
あぼーん
190えっちな21禁さん:03/07/16 18:36 ID:IukvMYX/
リアル更新キタ━━(゚∀゚)━━━!!
191えっちな21禁さん:03/07/16 18:48 ID:d4x/QsU+
飛沙サンイイ(゚∀゚)
続きキボン!
192えっちな21禁さん:03/07/16 20:52 ID:LyyL67VW
書き込むときはsageのほうがいいよ
広告が来るから
193sage:03/07/17 03:53 ID:vmHZAiba
194あぼーん:あぼーん
あぼーん
195飛沙:03/07/17 11:08 ID:frI9wmqM
僕はBoAの両肩に手をかけると、ゆっくりと持ち上げ
彼女の頭を肘掛に乗せた。
まだ彼女が眠っているのをしっかりと確認すると、大きく深呼吸して
ワンピースの肩紐に手をかけた。
両方の肩紐がBoAの手を通り抜けると、ハラリと彼女の胸を
覆っていた布がめくれた。
僕は感嘆の声をあげるのをかろうじて抑えた。
ブラジャーは着けていなかったようで、すぐに胸が露になった。
豊満さは感じられなかったが、形よく上を向いた美乳だった。
僕の両手は吸い寄せられるようにBoAの乳房に向かった。
「あっ…」
196飛沙:03/07/17 11:08 ID:frI9wmqM
BoAの声が聞こえてきたので、慌てて手を離したが
起きる気配はなかった。
そうと分かると、再び僕は彼女の胸に手を触れ、軽く揉んだ。
柔らかい心地よい感触が両手から、全身に広がっていった。
愛撫を続けるうちにBoAの桜色の乳首が硬くなり始めている事に気がつき
思わずしゃぶりつきたくなったが、そこまでしたら目を覚ましてしまうかもしれない,
理性が何とかそれをおしとどめた。
197飛沙:03/07/17 11:10 ID:frI9wmqM
しかし、その理性も決して強いわけではなかった。
胸の次はアソコもみたい…本能の強い訴えに理性は逆らうことは出来なかった。
見るだけなら大丈夫だ。見たら、すぐに元に戻して、部屋に戻っちゃえばいい…
そんな言い訳が僕の頭の中でこだましていた。
僕はBoAの足を開くと、慎重な手つきでスカートを捲り上げた。
露になったピンク色のパンティを僕はあらゆる角度から凝視した。
腰にピッタリとはりついたパンティの足の付け根に近い部分が、悩ましげに
盛り上がり、いつかの朝、見た時のように割れ目の筋が浮かんでいた。
あと、少し…あと少しだけだから…
僕はBoAのピンク色のパンティに手をかけると、恐る恐る脱がしにかかった。
198飛沙:03/07/17 11:11 ID:frI9wmqM
不器用に手間取りながら脱がしたせいか、物凄く時間がかかった気がしたが
実際にはそんなに時間はかかっていなかったのだろう。
完全にパンティを脱がし終えると、張り詰めていた緊張感から解放された
安堵からか、自然と大きく息をしていた。
BoAの陰毛は薄く、すぐに亀裂を覗く事が出来た。
さあ、もう充分だろう。起きないうちに元に戻すんだ…
何、言ってるんだ。まだ肝心なところを見てないじゃないか…
僕の頭の中で二つの言葉が責めぎあっていた。
199飛沙:03/07/17 11:12 ID:frI9wmqM
それに、見るだけいいのかよ?本当は触りたいんだろ?
悪魔の囁きの如き一言は、僕の本能からの叫びだったのだろう。
僕の理性は敗北した。
僕の心臓は高鳴った。ついに、オマンコの中を見る事が出来る、それも美少女の…
指で左右に押し広げると、内部の鮮やかな薄桃色の肉層が露になった。
綺麗だ…女性器を初めて見た僕の感想はこれだった。
しばらくマジマジと観察を続けた僕はついに我慢できなくなって
ズボンとパンツを乱暴に脱ぎ捨てた。
痛いほど勃起した息子を握ろうとして、僕はこのまま彼女の裸を見ながら
オナニーしてもつまらないと考えてしまった。
200飛沙:03/07/17 11:13 ID:frI9wmqM
こんなにぐっすり寝てるんだ、気がつきはしない。
根拠のない安心感が暴走する欲望を後押しする。
僕はBoAの手を掴むと、僕の息子を握らせた。
暖かな手が包み込む心地よい感触に、すぐに爆発しなかったのは奇跡だった。
僕はBoAの手を使って息子をしごきながら、彼女の秘裂を擦った。
粘ついた液体を指に感じ始めたときには、僕の息子は限界寸前だった。
「早くいかなきゃ、早く…」
ついに絶頂を迎えようとしたその時、BoAの亀裂をなぞっていた指が
淫水で上に滑った。と同時にコリっとした何かに触れていた。
「あんっ!!!」
BoAの口からはっきりとした声が漏れたので、僕は彼女の手から
息子を外し、秘裂からも指を離した。
201飛沙:03/07/17 11:14 ID:frI9wmqM
「ナ、ナニ…?」
BoAは完全に目覚めていた。そして、胸もアソコも露出した
あられもない格好を見て、今、自分の置かれている状況を必死に把握しようとしていた。
僕はパンツとズボンをはこうとしたが、それよりも前にBoAと
目があってしまったので、僕に出来たことは下半身を隠す事だけだった。
「ドウイウコト…?」
「ぼ、BoAが寝てたから、起こそうと思って…」
パニックになった僕は言い訳にもなっていない言葉を口にしていた。
「ネテ」
しばらく気まずい沈黙が流れた。詰問するようなキツイ視線に耐えきれず
BoAから視線を逸らしていた僕は、彼女が何を言ったのか分からなかった。
次の瞬間、僕はBoAに突き飛ばされて、ついさっきまで、彼女が眠っていた
ソファに倒れこんだ。
202飛沙:03/07/17 11:15 ID:frI9wmqM
何が起きているのか全く分からず、目を白黒させている僕を見下ろして
ニヤリと笑うBoA。その笑顔は普段の彼女からは想像できないほどの
冷たさを感じさせた。
「オシオキ。テイコウシナイ。シタラ、ママニイウ」
単語だけを組合わせたたどたどしい日本語で、彼女は僕を脅迫した。
おしおきする。抵抗するな。したら、母親に言うぞ、って事か…
さっきの事を母親に知られるのだけは避けたかったので
僕はおとなしくBoAのする事に抵抗しない事に決めた。
BoAにTシャツを脱がされ、僕は裸にさせられてしまった。
203あぼーん:あぼーん
あぼーん
204飛沙:03/07/17 11:17 ID:frI9wmqM
「あう!!」
僕は悲鳴をあげた。BoAが乳首を舌で舐めたと気付くまでに少し時間がかかった。
「カンジル?チクビ、ナメラレテ?」
彼女に乳首を舐められるたびに、僕は情けない声をあげた。
その反応がよっぽど面白かったのか、BoAはしばらく乳首を舐め続けた。
「フフ。マタ、オオキクナテル」
BoAが僕の息子を見て、笑みを浮かべた。
「ドウ?キモチイイ?」
彼女はそう言うと、勃起した僕の息子を掴み、しごき始めた。
BoAが自発的に僕の息子を握り、手コキしている…
女性経験のない僕がその刺激に長く耐えられるはずがなかった。
「ああっ!!ダメ、出ちゃうよ!!」
「キャア!!」
絶頂に達し、僕の息子から爆発したかのように精子が放たれた。
手コキしながら、顔を近づけていたため、BoAの顔にも少しかかってしまった。
205飛沙:03/07/17 11:18 ID:frI9wmqM
「ごめん…」
白濁の体液を放出し終えた僕は、起きあがってBoAに謝ろうとしたが
彼女に肩を押され、再びソファに倒されてしまった。
やっぱり、怒ってるんだな…そう思って僕はBoAの顔を恐る恐る見たが
その顔には怒りの表情は浮かんでいなかった。
あったのは、意外な事に嬉々としたものだった。
「オシオキ、オワテナイ」
BoAはそう言うと、ワンピースを脱ぎ捨ててソファにのってきた。
これから何が起こるのか分からず、戸惑っていた僕は
全裸で僕の体をまたぎ、仁王立ちになっている彼女を
呆然と見上げる事しか出来なかった。
「ワタシ、キモチヨクナル」
何と彼女は和式の便器で用を足すような格好で、僕の顔の上に腰をおろしてきた。
206飛沙:03/07/17 11:19 ID:frI9wmqM
目の前が薄桃色に染まった。舐めろ、という事なのか…?
僕は恐る恐る舌を出すと、ぺロリと蜜でキラキラと光る亀裂を舐めあげた。
「アアンッ!!」
BoAが体を震わせ、甘い喘ぎ声を発した。
口と鼻が圧迫されて、少し呼吸が苦しかったが、濃厚だが決して不快ではない
それどころか、さらなる興奮を覚える香りと
溢れ出てくるBoAの愛液をさらに欲して、僕は懸命に舌を使った。
「アアッ!!ソコ、ダメ…」
僕の舌が豆のような突起物に触れた時、BoAは今まで以上に体を悶えさせ
一際大きな声をあげた。
ここはさっき、指で触ったところだな…もしかして、これがクリトリスか!?
僕は重点的にクリトリスを責めることにした。
刺激を加えるたびにBoAの体がビクンビクンと震えて
切なそうな声が漏れてくるのが、とても楽しく感じられた。
207飛沙:03/07/17 11:20 ID:frI9wmqM
突然、BoAの腰が浮き上がったかと思うと、小振りの形のいいお尻が眼前に現れた。
何なんだ…!?と思うヒマもなく、僕の背中を電流が駆け抜けた。
この暖かい感触は、手じゃない。まさか、フェラチオ!?
彼女の舌が僕の息子を舐めているのを感じてる。
様子を窺おうにも僕の眼が捉えられるのはBoAのお尻だけだった。
「ヤスム、ダメ」
BoAに叱責されて、フェラチオの快感に身を委ねていた僕は慌てて
彼女の秘部を舐める事を再開した。
「もう、ダメだよ。また、出しちゃうよ…」
69の形でしばらくお互いの秘所を舐めていたが、先に音をあげたのは僕だった。
ついさっき、放出したばかりだったが、初フェラチオの快感に
そんなに長くもつはずがなかった。
「ダメ。コンドハワタシモ…」
208飛沙:03/07/17 11:23 ID:frI9wmqM
僕の息子を口から出したBoAは立ち上がると、僕の足の方に移動した。
えっ、まさか…と思った次の瞬間には、彼女は僕の息子を握って固定すると
一気にそこめがけて腰を下ろした。
今までとは比べ物にならないほどの強い快感が走った。
この瞬間にイッテしまわなかったのが信じられなかった。
「アアッ!!キモチイイ!!ツイテ、モトツイテ!!」
僕の上で腰を使いながら、BoAは激しく喘いでいた。
僕はあまりの快感に声を出すことも出来ず、ただBoAが求めるがままに
腰を動かすことしか出来なかった。
209飛沙:03/07/17 11:24 ID:frI9wmqM
ヌルヌルとした液体が満ち、僕の息子を肉の壁が締め付けてくる。
すぐにでも射精しそうだったが、こんなに気持ちいい事を
すぐに終わらせてしまうのがもったいなくて、僕は必死で我慢したが
それももう、限界だった。
「あっ、もうイッチャウよ。イクゥ!!」
「ワタシモ、イク!!イッチャウゥゥゥゥ!!!」
2度目の爆発をし、僕はBoAの中に全てをぶちまけた。
頭の中が真っ白になり、心地よい眠りの誘惑がやってくるのが分かった。
その誘惑に逆らう体力など残っておらず、僕はゆっくりと眼を閉じた。

210飛沙:03/07/17 11:25 ID:frI9wmqM
それから、BoAが韓国に帰るまで、僕らはSEXをした。
祖父が入院して、両親が家を空けることが多かったのが幸いした。
僕にとって最高の夏休みだったわけだが、楽しかったぶんのツケは
しっかりとまわってきた。
休みあけの模擬テストの成績が散々だったのだ。
親に何て言えばいいんだろう…
211えっちな21禁さん:03/07/17 11:26 ID:lf1FrEzS
>>210
やってました・・。と言う
212飛沙:03/07/17 11:29 ID:frI9wmqM
BoA編終了です。
またまた、書くのに時間がかかってしまってすいません。
行き当たりばったりで書いてるので、どうも時間がかかってしまいます。
本当はもうちょっと短くなるはずなんですが、結局、長くなっちゃいました(笑)
それから、BoAの言葉はカタコトになってしまいました。ごめんなさい。