う〜ん・・・これこそスレ違いじゃないの?
全然ハァハァせんが・・・。488は駄目でこれは許せるのか?
954 :
こぴぺ:03/07/14 01:27 ID:fRm/Vygx
”あっやった”と俺は思った。俺の陰茎はかたく勃起していた。
真紀は「ひっ」っていったけど
斎藤はかまわず真紀の両足ひろげたまま腰をぐいぐいおしこんだ。
真紀は「せんせい、いたい」って哀願したが
斎藤はかまわずぐいぐいして、真紀の両足をかかえあげたまま
診察台の真紀の上にのっかったから、もろにはめてるところがみえた。
斎藤の黒光りした陰茎が黒いぶらぶらする睾丸のむこうで、
真紀のしろい尻のまんなかにあるオマンコにぶっとくつきささっていた。
白い尻をつたわってオマンコから赤い糸がつつーっと流れた。
「せんせい、いたい」
「すぐおわるからな」
もう眠いから寝るよ。
お前ら、明日はちゃんと職安行けよ。
おやすみ。
956 :
こぴぺ:03/07/14 01:27 ID:fRm/Vygx
斎藤は真紀にのしかかったまま腰をぐいぐい動かした。
黒光りした陰茎がぬめって真紀の白い肌になんどもなんどもつきささった。
さすがに中だしはしなくて抜いて、ティッシュへ出したみたいだ。
真紀は泣いてた。斎藤は真紀の股にティッシュあてて拭いて
「結構血がでたな」「あとでシーツかえないといかんな」
「誰にもいうなよ」
「調査書は5にしてやるよ」
といって、なきじゃくる真紀を連れて出て行った。
957 :
こぴぺ:03/07/14 01:29 ID:fRm/Vygx
斎藤は真紀にのしかかったまま腰をぐいぐい動かした。
黒光りした陰茎がぬめって真紀の白い肌になんどもなんどもつきささった。
さすがに中だしはしなくて抜いて、ティッシュへ出したみたいだ。
真紀は泣いてた。斎藤は真紀の股にティッシュあてて拭いて
「結構血がでたな」「あとでシーツかえないといかんな」
「誰にもいうなよ」
「調査書は5にしてやるよ」
といって、なきじゃくる真紀を連れて出て行った。
958 :
こぴぺ:03/07/14 01:29 ID:fRm/Vygx
以上です。つまんなかったらごめんね。。
>>958 非常につまらん。
会話がなんともいえないくらいつまらん。
ネタイッカクだし。
960 :
えっちな21禁さん:03/07/14 01:32 ID:/JPXrxty
やられ話しを聞きたがる彼にどーしても
言えない話しがあるんだけど
聞きたい人いますか?
>>958 おつかれさま
すれ違いの感はあるけど
ネタ提供してくれるだけ君はえらい
>>960 聞きたい。
彼に本当の事を言えないってこと?
でも彼は君に昔やられ話はあるかって聞いてくれるの?
964 :
960:03/07/14 01:37 ID:/JPXrxty
や、彼氏とは同じ会社で知り合ったので
そこの出来事はまずいですから。
聞いてくれるっつか、聞かないと
興奮しないので。
途中で煽られたくらいで止めるなら初めから書かなきゃいいのに。
ネタ切れで書けなくなったって言われても仕方ないな
わりとおもしろかったけどスレ違いだろーな。どーでもいい話だが一年が三年の憧れの副生徒会長に名前呼び捨ては無いだろう。名字+先輩みたいな呼び方だったらもっとリアルで萌たかも?ってほんとにどーでもいい話だな。
もうそろそろ1000ですね、皆さん乙かれ様でした。
このようなスレって「バランス」が大切なんだと思います。
語り部(ストーリーテラー)、聞き手(インタヴュアー)、読み手(オーディエンス)によって
成り立っていると仮定して、過去の経験を元にした物語であれば
バランスが上手くとれているのに、リアルタイムの物語が
進行中だと崩れてしまうケースが多いようです。
おそらく、読み手が感情移入することによって生じてしまう
エゴ(エンディングへの注文・登場人物に対する不満etc...)が、
スレに蔓延してしまうからでしょう。祭り好きな2ちゃんで
エゴを出すなっていうほうが無理な相談ですけど(w
実体験を踏まえた人(さえた人)によるエゴならば、そこから
新たな物語が始まり良い方向に盛り上がっていくのですが、
読み手同士(語り部の信者??)によるオフィシャルBBS化によって
スレの方向性が変わってしまうケースもありますね。
そうなると残念ながら
・色んな物語を読みたい人→スレを元の流れに戻そうとする。
・オフィシャルBBS化が心地良い人→盛り上がりを維持しようとする。
という例でもわかるようにスレ内に対立が起きてしまう・・・
まぁスレ自体が生き物ですからね(w
個人的には
>>1>>12に書いたように、多種多様な語り部による
鬱や苦悩の描写を楽しみたい1人なので、聞き手として
背景や状況を浮き彫りに出来るよう質問をしていました。
答えていただいた語り部の皆様には感謝の気持ちで一杯です。
1として最後に何かカキコしないといけないかな?と
思ったのですが、結局何を言いたかったのかよくわかってないです。
これも1のエゴってことで(w
次スレどなたかおながいします。
972 :
960:03/07/14 01:59 ID:/JPXrxty
28の頃、ウエイトレスをしていた時です。
面接で初めて会ってから憧れていた社長が
「本部でやってみないか。明日の夜空けておくように」
と誘ってきました。私は仕事よりデート気分で舞い上がって
しまいました。実はときどき社長に犯される想像をして
オナニーしていたほど好きだったのです。
973 :
960:03/07/14 02:04 ID:/JPXrxty
食事をしながら仕事の話しは順調に進み、
次にビリヤードをしに行くことに。
何か賭けようということで私からは社長を
呼び捨てにしてみたいと申し出たのですが
振り向いたとき社長は私のずりあがったタイトスカート
の辺りに視線が上下していました。
勝負は私の勝ちだったのに・・・
974 :
960:03/07/14 02:08 ID:/JPXrxty
なにか耳元で囁きながら急に私のお尻を
強く掴んできました、え?と聞き直しても
聞こえません、スカートの裾から手が侵入してきます、
もう一度聞いても聞き取れずに困惑していると
「行こう」と強引に連れ出され・・
ホテルに入ってしまいました。
975 :
960:03/07/14 02:15 ID:/JPXrxty
いきなりベッドに突き飛ばされ
前髪を鷲掴みにすると「口をあけろ!」
といきなり強制フェラ。戸惑いながらも
あそこが潤むのがわかりました。
荒っぽく服をはぎ取るといつものクールな表情はなく
痛いほどの力で胸を、腰を・・
976 :
960:03/07/14 02:23 ID:/JPXrxty
「ま、待ってください社長・・」
待ってもらえるはずもなく、その
長いモノが挿入されてしまいました、
「生意気いうな!俺のいうことにはハイと言え!」
「あ、い、いや」「ハイといえ!」「ハイ・・」
「気持ちいんだろ!?・・ハイだろ!!」
「ハイ、いいです・・好きなんです、社長・・」
「だったら何でも言うこと聞けよ」「ハイ、うぅ」
977 :
960:03/07/14 02:32 ID:/JPXrxty
「どこに出して欲しいんだよ?」
「外に・・出してください」
「違うだろ?中に出してくださいっていうんだろ?」
「でも・・」私の頬を片手で挟むようにしながら
「でもじゃないだろーが!言えよ!」「中に・・出して、ください」
「それでいいんだよ、忘れるんじゃないぞ」「好きなんです、社長」
壊れるほど突きあげられ、社長は中で果ててしまいました。
この日から、私は奴隷のように扱われる事になりました。
978 :
960:03/07/14 02:36 ID:/JPXrxty
事務所で・・
社長室に呼ばれフェラさせられたり
立ちバックで責められたり、ドア1枚の向こうには
同僚も彼氏もいるのに・・
「声だすんじゃないぞ」っていわれても長いモノが
子宮をつく度声が出てしまい後ろから口を押さえられ
て・・
979 :
960:03/07/14 02:44 ID:/JPXrxty
私に仕入れの電話をさせながら
デスクに手をつかせて後ろから犯されたり
イスに座った社長にまたがって自分から
入れさせられたり、社長が出社した日は
かならず犯されました。
もっとエスカレートしたのですが・・
つまんなかったらごめんなさい。
長くなっちゃいましたが今でもおかずにしてます・・・
960さん
このまま1000まで続けてもらって良いですからどうぞ。
982 :
960:03/07/14 02:55 ID:/JPXrxty
ずいまぜんでじだーー
983 :
960:03/07/14 02:57 ID:/JPXrxty
では社長の仲間に売られちゃった
話はまた、どこかで。
おつき合いありがとうございました。
>>488氏の話を最後まで聞きたかった。
スレ違いの話が二つ続いているときには何も言わず、
488氏の話を終わらせないままフェードアウトさせた連中が正直恨めしい。
夕方、彼女のひとり暮らしのワンルームに
遊びに行くと、彼女は冷や麦を茹でていた。
茹で上がって彼女が作ったタレでヅルヅルと
食べていると彼女がニコっと笑って言った。
「それを食べたら帰ってほしいの」
意外な言葉に呆気にとられている私に彼女は
「前から話していたAさんが今日遊びにくるの」
その前から話していたAさんというのは彼女の会社の
男の先輩で、彼女に気があるらしく毎日のように
彼女はそいつに執拗にアタックされていた。
しかし、彼女には私という存在があるので、その都度
その誘いを断ってきた。
しかし、私は知っていたのである。
彼女がかなり気持ち的にグラついていたことを・・・
「帰れというのは、具体的に言うと、 ええーっと」
ハッキリした返事が怖かった私は語尾を曖昧にすると
彼女はズバリと言った。
「今日でお別れってこと」
私の後頭部に大きな衝撃が走った。
マンガなら「ガーン!」という文字が書かれてたろう。
「どうして・・・」
私がかろうじてそれだけ言うと彼女は
先輩から告白されたときにかなり迷ったこと
日に日に私より先輩のことが好きになっていったこと
仕事で大きなミスをして、先輩が体を張って助けてくれたこと
ついに二人っきりで飲みに行ってキスまでしてしまっこと
「で、あなたとはケジメを付けようと思った」
私にも言いたいことはいろいろあった。
毎日会社で会う先輩とサーバー管理というまったく
彼女の仕事と関係の無い職種の私は圧倒的に不利ではないのか?
そりゃあ、先輩ならキミの仕事上の相談にもいろいろ乗ってくれるだろう。
私にキミの仕事のことを相談されても答えようがないのはあたりまえだろ。
愚痴ってみたけど彼女の気持ちはもう変わらないみたいだった。
「さよなら。ソーメンおいしかったよ」
それだけ言うと私は彼女のマンションを後にした。
家に帰って悶々とした時間を過ごした。
しかしいてもたってもいられなくなり再び彼女のマンションに向かった。
彼女のマンションの裏手に車を停めた。
彼女の部屋は明かりが点いている。
じっーと見つめ続けた。
ときどき人影が揺れる。
あきらかに彼女とは違う人影だ。
胸が締め付けられた。
何時間たったろう。
ふいに彼女の部屋の電気が消えた。
私は夢遊病者のようにふらふらと彼女のマンションに近づいた。
ベランダに手をかける。
一気に登ると彼女の部屋のガラス越しに座って聞き耳をたてた。
カーテンがしてあるので中までは見えない。
こもった会話、やがて彼女の喘ぎ声
ベッドの軋む音・・・
このままガラスをたたき割ってしまいたい思いになる。
そんなことしてどうなる
私はまたベランダを乗り越え車に戻る。
そして静かに走りだした・・・
最後の最後で、、、
さげ
ムフフ
もうすぐ1000だな
1000は貰います。誰も見てないなんて快感。
1000とってやろっと
今だ!1000!
即座に1000GET━━━━⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡━━━━!!ズザァ~ン。
1001 :
1001:
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