2 :
(*´д`*)ハァハァ:03/06/26 22:24 ID:0cvwxQGe
2
3
>1
頻度が下がってるよおいw
5 :
らっしゃー:03/06/26 22:33 ID:/e5LBFwO
それにしても1さんは1000で次スレを出すとは神業な。
>1
期待しています(;´Д`)ハァハァ
って次スレ立てていいモノかやきもきしてましたw
7 :
グロー人:03/06/26 22:35 ID:iJCQqzOh
6!
8 :
グロー人:03/06/26 22:35 ID:iJCQqzOh
鬱・・
たまに覗いてます。がんがってください>all
>>1 さすが,自分で次スレ立てて自分で1000取る.こんな芸当そのへんの厨でわ
できませぬ.
ただただ,カンドーしますた
突っ込んでください>all
>11
ん?もう濡れてるじゃねぇか。
今週末、出張です。 と、いうことは…デリヘ…(以下略)
17 :
えっちな21禁さん:03/06/27 00:30 ID:pkmwsqqX
18 :
えっちな21禁さん:03/06/27 00:38 ID:8l5q4eCi
>>1 乙です!
たまに覗いてハァハァさせていただいてますw
19 :
えっちな21禁さん:03/06/27 01:01 ID:k3tQ2O8E
がんがって下さい。ごくたまにハァハァさせてもらいます。
21 :
えっちな21禁さん:03/06/27 01:35 ID:NTD+GEl9
次スレキター!
デリヘル報告もきになるなー。
こんな時間でも続きが気になる俺はどうですか?
神が降臨してるのはここですか?
>>1 私共は、すごくまめに保守させていただきます。
ハァハァ(*´д`*)ハァハァ
きっと次スレは
ごくごくたまに覗くとハァハァするかもしれないスレッド
次の次スレは
ごくごくごくたまに覗くとハァハァするかもしれないスレッド
次の次の次スレは
ごくごくごくごくたまに覗くとハァハァするかもしれないスレッド
そうだ、きっとそうなんだ…(;´Д`)ハァハァ
↑そんなに続くの?
続いて欲しいけど、
続くわけねーだろ。
続いて欲しいけど。
29 :
26:03/06/27 14:04 ID:V8mOzRKQ
ばかやろう!冗談に決まってるだろ。そんなに続くネタか?ああん?
続いてほしいけど…(;´Д`)ハァハァ
姉の娘(小3)とお風呂に入りました。
ハァハァするヤシはロリコン
デリヘルまだー?
小3と風呂、ハァハァ
32 :
えつち:03/06/28 03:05 ID:roKlAQoj
33 :
えっちな21禁さん:03/06/28 06:26 ID:E3DBAX4E
小3に賞賛!!
ギャグのレベルがハァハァ
34 :
えっちな21禁さん:03/06/28 08:45 ID:u3PhACjl
ちょいレズっぽい話ききたい?
聞かせて著。
いやこのスレではやめてくれ
55 :えっちな21禁さん :sage :03/06/28 09:14 ID:hgqlfo8B
いつまでネカマに釣られてんだよ
み〜もいい加減にしろよ。
くだらない争いは他でやってね
まだかな・・・稲森たん
これからは、たまにではなく
ごくたまに覗かせていただきます(;´Д`)ハァハァ
そっか、たまにではなく、ごくたまに、ですね。
とりあえず7月にまた覗きます。
出張ですかね、デリヘル、ハァハァ
まだ来てないな(゚д゚≡゚д゚)
(;´Д`)
(;´Д`)ハァハァ
値上がりしても味は変わらず( ̄ー+ ̄)y-'~~~
46 :
えっちな21禁さん:03/07/01 10:41 ID:o6dAmMgt
保守
47 :
えっちな21禁さん:03/07/01 17:58 ID:RLOkWQnh
ゼェゼェ
48 :
えっちな21禁さん:03/07/01 18:20 ID:EZ+Eq+7y
増大する必要なし
見栄張りました すいません
a
?(゚д゚≡゚д゚)?
53 :
グロー人:03/07/02 01:32 ID:XzMxMEI5
一向に盛り上がりませんが・・
(´ー`)マターリ
|_・)デリヘルるるる〜。。。
捕手
そろそろハァハァ(;´Д`)させてくださいでつ…
(・∀・≡・∀・)マダミタイネ
保守
気長に待つよ
ハァハァ(*´д`*)ハァハァ
|ω・)まだかな・・・
62 :
グロー人:03/07/04 23:17 ID:/gRFeEJ4
ハァハァどころか落ちっぱなしw
保守
いつまでも待ちますよ
放置プレイにハァハァするスレはここですか?
投手
1人でも必死に保守
( ; ´ Д ` ) ハ ァ ハ ァ
68 :
えっちな21禁さん:03/07/06 11:48 ID:gvKkHASM
ハァハァ
五年生になる隣の娘が弟と一緒に俺の家に遊びに来て、プレステ
なんかやったりするわけだが、ゲームで攻撃されると、自身の体も
大きく動かして防御する。
この姉弟の着てる服というのがタンクトップだったりすると、しかも姉
弟の母親というのが非常に経済観念の発達した人で、来年も着れる
ようにと子供たちにはつねに大きめ、と言うよりダブダブの服を着せて
いるので、二人がゲームをはじめると、俺は立って観戦させてもらい、
(;´Д`)ハァハァ してまつ。
71 :
えっちな21禁さん:03/07/06 19:33 ID:lMuuyX9L
>>70 なるほど、ごくたまに覗いてハァハァしてるんですね。
73 :
えっちな21禁さん:03/07/06 22:53 ID:ibspTlD8
七夕おほほ♪
保守
(゚д゚≡゚д゚)マダノヨウダナ…
あまりにも間があいてしまったので、
「元祖レズっ娘稲森いずみ編」を最初からコピペします。
時は流れ、学生生活も中盤から後半に突入した頃の物語。
入学式から卒業式まで、実に様々な学内でのイベントがあるわけだが
そのなかの最も重要なもののひとつに教育実習なるものがある。
誰もが小中学生の頃にお兄さん先生お姉さん先生が一定期間勉強しに
きてたのを覚えていると思うんだけど、それですそれ。
つまりは、俺が小中学校へと先生として訪ねていった時の話なのです。
今となっては春の教育実習だったか秋の教育実習だったかもうろ覚え。
期間は2週間という長いようで短いものだったのだが、これが実はすんげぇハード
だった…ある学生はノイローゼになりそのまま大学構内では姿を目撃される
ことはなかったくらい。どうやら実習先の担当教官が性悪だと地獄の2週間になる
らしい。
運が良いのか悪いのか、俺の担当教官は多忙な人でほとんど学校に居なかった(笑)
2週間という期間を、俺はほぼ担任の先生として過ごすことになるのだが、楽と言えば
楽だったかもしれない。
で、実習のことなんて書いてもハァハァしないので、あっという間に教育実習も最終日
なのである。
大学から100キロも離れた遠方の小学校での実習だったので、俺たち30名くらいの
実習生は合宿所のような施設に缶詰状態だった。軟禁という言葉がもっとも相応しい。
「やっと家に帰れるよ」そんな気持ちでいっぱいだったけど、小学生の女の子に涙ながらに
「先生また遊びにきてね〜」なんて泣きつかれてちょっと胸が苦しかった。
俺の受け持ったクラスは6年生だったので、なかにはナイスボディなセクスィ小学生もいた。
(10年後にもう一度会おう)心の中でそんなことを考えつつ、俺は子どもたちに別れを告げた。
余談だが、10年待ちきれず、小学生相手にマヂ告白して玉砕した大学生もいた。
さらに余談だが、養護教諭になるために実習にきていた看護学校の学生Yちゃん
は保健室で現役男性教諭とペッティングに興じていた。
本人から直接聞いたし、のちにこの2人はケコーンしたのでおそらく真実であろう。
そして、俺はその男性教諭よりも先にYちゃんとSEXしてしまっていたのも真実なのだw
それでだ、同じ小学校の実習生の中に稲森さんはいたわけ。
パッと見た感じクールな印象でプライドの高そうな人だった。実習中は
一度も話したことはなかったし、普段の大学生活でも面識はなかった。
実習中はみんな必死だったので軽口叩いてる余裕がなかったことは確かだが、
稲森さんはちょっと近寄りがたいオーラを放ってたんだよね。
なんかこう、ショボイオマエラナンカカマッテラレナイワヨ、って感じの第一印象だったし、
その印象は実習最終日まで変わることはなかった。
合宿所を去るときに、実習打ち上げの飲み会に関するアンケートなるものを
書かされた。確か3日後くらいが祝日だったので、その前の日がいいんじゃないか?
なんて書いたことを覚えている。
けれども、みんな実習の疲れでボロボロだったし、正直言ってワァーっと盛り上がれそうな
雰囲気は皆無だった。当然のごとく稲森さんはシラケた感じで、絶対に来るわけがないと
俺は心の底から思っていた。
稲森さんという女性は「同じ大学に通ってて、実習校が同じだっただけ」っていうただそれ
だけの設定で俺の人生に登場したんだろうなぁという感じだった。
逆に考えれば、俺だって通行人Aくらいのエキストラ役であり、稲森さんの目の端にも止まらぬ
ワキ役だっただろうし。
俺と稲森さんの接点なんてそんなもんだろうと思っていたんだ。
ちょっとくらいは話し掛けてみればよかったかなぁ、しかしイイ女だったなぁ」
「だよなぁ。実習終わっても学校で会えば挨拶くらいはする仲になりたかったね」
実習中に仲良くなった男友達が幹事っぽい役割を引き受けていたので、
場所や日時を一緒に打ち合わせしつつ、稲森さんに関してそんな会話を交わした。
幸いにも実習生の一人が料亭の一人娘で、格安の値段で場所を提供してくれた。
正式に決定すると、実習の連絡網を使って学生一人一人に電話で場所と日時を伝えた。
俺がアンケートに書いたのと同じ祝日の前日となったような気がするが、もしかすると
土曜日かも。とにかく次の日は休日だったのを覚えているよ。
あっ、そうそう。稲森さんに電話連絡したのは俺なんだけど留守電でショボーンだったYO!
んでもまぁ、俺の目は稲森さんよりも1〜2歳若い看護学校生たちに
向き始めてた。なんてったってナースの卵。ここで仲良くなっておけば
いずれお医者さんごっこに招待されるかもしれない…(;´Д`)ハァハァ
頭の中がそんな妄想で満たされていった俺も当日会場入りしてビクーリ。
バイトがあったのでちょっと遅刻して会場入りしたら稲盛さんが普通に来ていた。
しかも俺と稲森さんは隣り合わせの席だった。
一応男女がバラバラに座るように配慮したクジビキで席順決めたらしいのだが、
神様もとっておきの配慮をしてくださったらしい。
がしかし、俺と稲森さんの運命的なファーストコンタクトは
「わりぃバイト延長しちゃってさぁ」なんて言いながら稲森さんの手を踏んづけて
しまうという素敵なものだった。
「痛っ」
悲痛な声を稲森さんはあげるわけだが、結果的にはこれがイイきっかけになった
らしい。男性陣はまだ誰も稲森さんにちょっかいかけてなかったらしい。
「オイオイ織田土下座しろよー」「稲森さんは元ヤンキーだから怖いぞ」
なんて必要以上に大袈裟なブーイングと軽口をそこらじゅうから浴びせられ、
稲森さんと俺は喧嘩もしてないのに仲直りの握手までさせられた。
周りはすでに酔っぱらいできあがっちゃっている様子だった。
どうやら稲森さんも少し遅れてきたらしく、俺たち2人だけがリズムに乗れなかった。
ノリ遅れた者同士でチビチビ酒でも飲んでればすぐにでも稲森さんと
仲良くなれたかもしれないのだが、俺はあっという間にナースの卵
チームのところに場所移動。
稲森さんと交わした言葉は「実習お疲れ様ぁ〜カンパーイ」「何年生
担当だったの?」なんて感じで一言二言。
当初から抱いていた、接しにくいオーラはそれほど感じなかった。
けれども、一期一会的な要素も手伝ってか、看護学校の女の子たちのほうが
積極的にハメをはずそうというオーラ出しまくりだったので、稲森さんと話す
より明らかに楽しかった。事実、前述したYちゃんとはここで仲良くなりますた。
稲森さんが来ていたのにも驚いたんだけど、さらに驚いたのは、
誰一人として欠席した人がいなかったということであった。
やはり、2週間同じ屋根の下で缶詰だったし、同じ実習校で苦楽を
供にした仲間意識は強かったのかも。
そのほとんどがグチで盛り上がってたような気もするが、1次会は
大成功といった感じでみんな大いに楽しんでいた。
遠目から見て稲森さんも笑顔が絶えなかったので、楽しんでいたのかもね。
二次会はカラオケ、三次会は居酒屋、深夜1時を回るとさすがに人が減っていき、
「やっぱ酒飲んだあとはラーメンだよねー」
なんて誰かが言い出したときには男4人女2人しかいなくなってた。
男は合宿所でもけっこう仲良くやってた俺を含めた4人で、女の子の1人は
Hちゃん。この娘は酒が好きでけっこう酔っぱらっての武勇伝を聞いていたので
最後までいることは予想できた。
もう1人の女の子は、誰もが予想もしなかった稲森さんだった。
俺なんて1次会が終わった時点で稲森さんは帰ったもんだとばかり思っていたYO!
ラーメン屋に6人で行ったものの、ラーメン頼んだのは男だけ。
Hちゃんと稲森さんは俺たちが頼んだラーメンを味見と称して
けっこうイパーイ食べてた。
俺は塩ラーメン頼んだんだけど、稲森さんが塩が一番美味しいって言って
くれたのが嬉しかった。そして、みんな気付いていなかったかもしれないけど、
稲森さんは俺のワリバシを使って食べた。
こんなチッポケなことが嬉しかったんだYO! うおーーーーーーーーーー!
で、その夜どうやってみんなとバイバイしたのか思い出せません。
次の日、昼近くまで寝ていたら、なぜか稲森さんからの電話で起こされた。
連絡網とかあったので俺の番号を彼女が知っていてもおかしくはないのだが、
携帯に表示された見知らぬ番号がまさか稲森さんだとは思いもしなかった俺は
彼女の声を聞いて一気に目が覚めた。
見た目のクールな印象とはうってかわって、優しくて温かいトーンの声だった。
「まだ寝てたよね?ごめんね。昨日言われたこと真に受けて電話しちゃったよ。」
『昨日言われたこと』つまり『俺が昨日稲森さんに言ったこと』なわけなんだけど、
「今度一緒にゴハンでも食べに行こうよ」なんてどこにでも転がってる誘いのセリフ
だったっぽい。確かにそんなことを言ったような気もするけど、細部は記憶が曖昧。
言ったとすればおそらく最後のラーメン屋での出来事だと思うのだが、別に稲森さん
だけを限定して誘ったわけではなくって、(せっかくこうして実習を通して知り合っ
て打ち上げも最後まで残ってたメンバーなんだし、これをきっかけに仲良くなれるとイイ
ねぇー)なんて意味合いを込めてのものだった思うんだよ。
いや、もしかすると酔った勢いで稲森さんだけにコッソリ言ってたとか、その可能性も
否定はできない。
まぁいずれにせよ、稲森さんは魅力的な女性だったわけなので
真に受けてもらって大いに結構、困ることなんて何一つなかった。
単細胞の俺の脳内では、稲森さんと食事に行く→イイ気分→仲間に報告
→うらやましがられる→イイ気分 こんなアホっぽい等式が成立しちゃってた。
「んじゃ今から迎えに行きますよー」
そんな稲森さんの言葉を聞いて、(ええっ!?今日なのかよ!つーか今すぐかよっ!)
なんて思ったんだけど、言われるがままに急いでシャワーを浴びて準備を整えた。
「とりあえずシャワー浴びたら俺から電話かけなおすよぉー」
あまりにも行動的な稲森さんに少々面食らいながらも、しっかりと
身だしなみを整える俺。当時俺がどんなヘアスタイルでどんな服を
チョイスしたかなんてまったく覚えていないんだけど、ひとつだけ
鮮明に覚えていることがあるんだ。俺はこのとき、制汗スプレーなる
ものをシュッシュした。ギャッツビーだのパウダーインだのデオドラントだのそんな
文字がスプレー缶に書いてあった。
そんなもん使ってみようと思ったくらいなので、やっぱ季節的には初夏?
春の実習での出来事だったのかもしれない。
そして、そんなもんを使ってみようと思ったということは、かなーりの
勢いで稲森さんを意識しまくっていた青二才の俺なのさ。(恥)
待ち合わせ場所のコンビニへと急ぐ俺。
必死こいて走ってきたわけだが、コンビニのそばまで来たときに
小休止して息を整える。不自然きわまりない笑顔でコンビニの中へと
入っていったわけだが、稲森さんは駐車場の車の中で待っていた。
立ち読みしていると、コンコンなんて窓ガラス越しに合図された。
ジーンズに白いシャツ姿の稲森さんを店内にいた客全員が注目した気がした。
実習中のスーツ姿の稲森さんも素敵だったけど、普段着の稲森さんはさらに
魅力的だった。
稲森さんに呼ばれて店の外へと出て行く俺にも視線が集まっているような気がした。
羨望の眼差しというやつだったかも知れない。そのくらい稲森さんは輝いていた。
稲森さんの真新しい新車へと乗り込み、たわいもない会話を交わした。
彼女の話を要約すると、
新車購入 → 乗り回したい → 誰か誘おう → そういえば… →
織田君が食事に誘ってくれてたなぁ → 電話してみよう → 来ちゃった
ということらしい。
(なーんだそういうことかぁ)
頭では納得しようとしていたけど、たいして仲良くもない俺を誘うか?って
気持ちでいっぱいだった。誘われた嬉しさのほうが勝っていたわけなんだけどね。
「美味しいランチを食べに行こう!ほんと美味しいんだよ、ほんとなんだから!」
清楚な見た目とアンバランスなほどの稲森さんのハシャギっぷりにちょっと圧倒
され気味な俺は、助手席で借りてきたネコみたいにおとなしくしていた。
(稲森さんってこんな人だったのかYO!)ってのが正直な気持ちだった。
その気持ちをそのまんま稲森さんへ伝えると、
「ごめんちょっとハシャギ過ぎ?うるさい?だって誘ってもらえて嬉しいんだもん」
なんて答えが返ってきた。
確かに最初に誘ったのは俺だったかもしれないけど、なんとなく俺が誘われたも同然の
ような気がしていた。ようするに、俺だって嬉しかったのだ。
目的地である海辺のレストランまでは40分近く時間を要したのだが、俺達2人は終始
ニコニコ顔だったような気がする。
が、海辺のレストランへ到着すると俺達2人の表情は一転する。
レストラン休みだったのよね。俺たちの顔にはちびまる子ちゃんみたいに
顔に縦線入ってたと思うよ。
「せっかく来たのにね…」
2人ともシートを最大まで倒し、やり場のない怒りを抱えてグッタリしていた。
悪いことは重なるもので、さっきまで青空が広がっていたのに、ドンヨリと黒い
雲が広がってきていた。
(一雨きそうだなぁ)そんなことを思っているとフロントガラスに水滴がポツリ。
(やっぱり降ってきた)なんて思うや否やものすごい勢いで雨が降り出し、
雷が轟き始めた。地を揺るがすような地響き、すぐそばに雷落ちてるんじゃないか
なってくらいに恐ろしい音がした。
まさにスコールという表現がピッタシだった。
目的を見失った俺たちは車の中で教育実習について2時間もマジトーク(笑)
なぜか帰りは俺が運転させてもらえた。2人が仲良くなったってことなのかもね。
彼氏にもまだ運転させたことがないという新車を俺が運転させてもらえると
いう優越感は感じたけど、唐突に稲森さんに彼氏がいるということが判明して
ちょっとガッカリだった。まぁ彼氏がいないわけはないと思っていたんだけどね。
結局、帰りにスーパーで買い物をして、俺の部屋で夕飯を一緒に食べることになった。
俺たちは昼飯を食いっぱぐれていたわけ。
夕飯に誘ったのは俺だけど、なんか作ろうか?って提案したのは稲森さん。
それってつまり稲森さんが俺の部屋に来るってことだったんだけど、俺に
その申し出を断る理由はなかった。非常に自然な成り行きだった。
別にイヤラシイ気持ちはなかったし、昼飯を一緒に食べられなかったから、
んじゃ夕食は一緒に食べようYO!って感じだった。俺はね。
が、一緒に買い物している時に、携帯に彼氏らしき男から電話がかかって
来ていたのに対して稲森さんは、「帰りは遅くなるよ」とハッキリ断言していた。(;´Д`)ハァハァ
何を作ってもらったんだっけなぁ…まったく覚えていないんだよこれが。
覚えているのは、いいちこをコーラで割って飲んだってことだけ。
テレビ見ながら普通のマッタリとした食事だった。途中まではね。
何がなんだかわからないままに、ここから俺は禁断の世界へと足を踏み入れ
ることになるのです。思い出すだけで勃起します。マヂです。(恥)
俺はすでにイイチコーラwを3杯くらい飲んだ頃だっただろうか。
稲森さんのグラスも空に近かったのでいいちこを足し、コーラを
注いだ。空になってたから作り直してあげた、ただそれだけの行動だった。
「すっごい濃いよー」
一口飲んで稲森さんは顔をしかめた。
(ありゃ分量間違ったかなぁ?)なんて思った俺に、稲森さんはグラスを差し出す。
「飲んでみてよぉ、すごい濃いよコレ。」
ラーメンを同じ箸で食べた時もそうだったんだけど、俺はこういうのに弱いのです(笑)
命ぜられるままに稲森さんのグラスで間接キッチュでございます。
実際に唇を触れた部分が同じ箇所だったかどうかは定かではないのだが、
なんつーか嬉しいよね。気に食わない奴だったら同じコップで飲もうなんて
普通は思わないでしょ。ああ俺達って仲良しになっちゃったのかなぁ〜って
単純に喜んじゃう俺がいた。
が、イイチコーラは稲森さんが言うほど濃くなかった…。
「別に濃くないんじゃない?これくらいじゃないとただのコーラだし。」
(まぁ濃いって言うならコーラ注ぐけどさぁ)なんて俺が思っていると、
稲森さんの様子が急変した。
「ってゆうか、私を酔わせてどうするつもりなのよぉーっもう織田君ったらぁ♪」
ペシペシッなんて俺の膝小僧を叩いてくる稲森さん。
(ハァ!?俺が一体いつアンタを酔わせようとしたんだよっ!まったくもって
マターリとした食事だし、酒だって無理に勧めてねーじゃねーかYO!)
どう考えてもおかしかった。
一気に酔いが回ったのだろうか?もしかして酒弱いのか?断りきれなくて
無理して飲んでたの?それともやはり俺が無意識に飲ませちゃってたのか?
いろんな思いが頭を交錯する。いつの間にか稲森さんは俺にぴったりと寄り添い
執拗に膝小僧を攻撃してくる。ハーフパンツだった俺は膝小僧むきだしだった。
「ちょちょちょっと!どうしちゃったの?眠くなっちゃった?」
俺は稲森さんを引き離しながら、色んなことを考えていた。
やっぱりまず第一に思ったことは、
(オイオイ稲森さんってこんな人だったのかYO!)ってことだった。
イイ意味でもワルイ意味でも「こんな人」。
もちろんイイ意味ってのは、クールで高飛車そうで俺なんて相手にされないかと
思ってたのに実は簡単にエッチさせてくれちゃう人なの? って事。
ワルイ意味ってのは、清楚なお嬢様みたいな顔して実は酒癖の悪い人なのかな って事。
正直、後者ならマジでウザイんですけど…なーんて冷静に俺は考えていた。
そんな俺の気持ちも知らずに稲森さんは「コチョコチョコチョ♪」なんて言いながら
俺の脇腹をいじったり、相変らず膝小僧撫でたりしていた。
「くすぐったいっつーの!」
再び稲森さんを引き離し、表情を伺う。どう考えても酔ってない…。
「織田君って感じやすいの?」
「別に感じてるわけじゃないってば。くすぐったいだけ。」
スキンシップにしては度が過ぎる。俺はちょっと不安になってきた。
「ねぇ…脱いで‥」
その言葉はあまりにも突然俺の耳に飛び込んできた。
我が耳を疑うなんて暇もないほどに、次の瞬間には稲森さんが
俺のハーフパンツに手をかけていた。
「ちょちょちょと待ってよ〜」
俺はハーフパンツを下げられまいと必死に引っぱり上げた。
股間の部分にハーフパンツは食い込み、恥ずかしいくらいに
オチンチンの形がくっきりと浮かび上がる。
「あらら♪もうこんなに…?」稲森さんは小悪魔のような視線を
俺に投げかけたあと、そっと俺の股間を撫でた。
そう、俺はすでにはちきれんばかりに勃起していた。
どんどん拍車がかかっていく心の不安指数とは反比例、俺のチンポの勃起指数
は自己最高、そして最速を記録したんじゃないだろうか…(恥)
今思えば、俺はどうしてこの時こんなにも不安に駆られていたのだろう?
とっても綺麗な女の人と一緒に酒を飲んでいて、酔っぱらってしまったのか
どうかは定かではないけど、積極的に体をすり寄せてくるし、挙句の果てに
「脱げ」ときたもんだ。
今ならこんな絵に描いたような出来事を心の底から楽しめるのに…。
「見たいよぉ…ねぇ脱いでよぉ…」
「イヤだよぉ…恥ずかしいよぉ…」
「恥ずかしくないよぉ…見せてよぉ…」
「ダメだよぉ…見せられないってばぁ…」
男が女性の裸を見たがるのと同様に、女性だって男の裸(チンポ)を見たい
時だってあるのだろう。それはまぁ当然のことだ、理解できる。
稲森さんだってそんな気分の時だってあるだろう。が、しかし俺は…。
洗ってないチンポなんぞ晒せないYO! えへ♪
稲森さんとエッチなことする気は満々だったけど、とりあえず暴走気味の彼女を
なだめようと俺は思った。 単にいきなりチンポ出す勇気がなかっただけですけどね。
(とりあえずキスだ! キスをしよう! そうだ、基本はキスだ! キスなんだ!)
俺は股間に置かれている稲森さんの手を握りしめ、(いいんだよね?)って感じ
の視線を稲森さんに送った。視線に気付いた稲森さんも俺を見つめ返してくる。
俺は迷わず唇を重ねにいくわけだが、あっさりと拒否…。しかも思いっきりそっぽ
向かれた。
( ̄□ ̄;)ガガーン
なんで拒否されたんだろう…口臭かった?鼻毛飛び出してた?それともブサイク
だから?あ、もしかして右目一重なのに左目は二重だからですか?
キス拒否は本当にショックだった。心の不安はさらに増幅していく。
再びこちらに向き直った稲森さんは、「目閉じて…」って耳元で囁いてきた。
命ぜられるがままに目を閉じると、次の瞬間俺は唇を奪われていた。
(なんだ焦らされただけか…)
そんなことを考えながらも、とても大胆に舌を入れてくる稲森さんに興奮した。
俺もそれに応えようと舌を伸ばし稲森さんに侵入しようと試みると…またしても拒否。
稲森さんはサラリと離れていった。
(アレっ!?)
考える間も与えられず、すぐさま彼女のほうから唇を重ねてきた。
さっきよりもさらに大胆に舌を絡ませてくる。けれども俺から積極的に
舌を絡ませようとすると彼女はまるで逃げるかのように離れていった。
なんどかそんなやり取りを繰り返した。
(なーるほどね。そういうことか。)
俺はひとり納得して彼女に主導権を与え、焦らされる自分に興奮してきていた。
しかしながら、心のどこかでは不安がっていた。あまりにも出来すぎの状況だったしね。
例えるなら、ドッキリカメラだろうか?誰かが美女を使って俺をハメようとしている?
(;´Д`)ハァハァ しながら美女とハメハメしようと躍起になる俺が実はハメられるという
あまりにもベタなオチなのだ。芸能界ならダチョウの上島竜平あたりがバッチリ適役だろう。
いつの間にか稲森さんに押し倒されていた。
俺達の向かう先は『ハメる』か『ハメられる』かでしかないように思えた。
教育実習の現場では、稲森さんとキスだなんてとてもとても考えられなかった。
それどころか俺の部屋に2人きり、なんてそんな状況すら想像できなかった。
それなのに今こうして2人は体を重ね、エロティックな関係を結ぶ直前まできている。
が、今俺たちを阻むものは何もない。現にさっきから稲森さんは俺のチンポを撫で回している
ではないか。
稲森さんが再び俺のハーフパンツを脱がせようと手をかける…。その瞬間俺は我に返った。
(洗ってないチンポなんぞ晒せない…)
こうして俺達はフリダシに戻る。
(どうしてこんなことになっちゃったんだろう…?)
俺は便器に腰をおろし、物思いにふけっていた。
ハーフパンツを脱がせることに異常なほどに執念を燃やす稲森さんに
いよいよ不安爆発してしまった俺は、最後の手段として選択した「オシッコしてくる」
って言葉を残し、逃げるようにしてダッシュでトイレに駆け込んだ。
ここまで色んな提案をしていた。
「シャワー浴びたい」 → ダメ
「一緒にお風呂入ろう」 → ヤダ
「もう寝ようか」 → んじゃ私帰る
「んじゃ帰れ」 → ヤダ
どうなってんだよっ稲森さん! ちょ、ちょっと、コ、コワヒんですけど…
さっきまでは小悪魔的に思えた稲森さんは、もはや立派な悪魔だった。
定期的にトイレの前にやってきては「淋しいから早く出てきてよぉ」なんて
言ってきた。淋しいなんて言ってるけどトイレから出たら俺を喰い殺す気なんじゃ
ないのかよっ! ってくらい不安だったw
トイレの中は蒸し暑く、ダラダラ汗が額を流れ落ちた。半分は冷や汗だった。
けれども心のどこかでは期待していたことがあった。
(チンポ見てそれじゃバイバーイなんて帰るわけないよね?どう考えても
俺達ってSEXしちゃうよね?あの稲森さんと…(;´Д`)ハァハァ )
割り切ってみると、すべてをイイ方向へと考えることができた。
俺はトイレの水を流すと、おもむろに便器の上に立ち上がり、
手洗い用の水でチンポを洗った(笑) 我ながら恥ずかしい姿だったと思うよ…。
これで洗ってないチンポなんぞ晒せないって難問(?)はクリアしたw
肩で風をきるように堂々とトイレから出て行ったよ。
けれどテレビを見ていた稲森さんは本当に淋しそうで可哀相だった。
実は俺は30分近くトイレに篭っていた…。よく帰らなかったもんだと
本当に不思議に思うよ。まぁ飲酒運転だし、帰りたくても帰れなかったのかも
しれないけどね。
よくよく思い返すと、彼氏に電話で「帰りは遅くなるよ」とは伝えてはいたけど
「帰らないよ」とは言ってなかった。
それなのになぜ、俺は車で来ていた稲森さんと酒をすすめたのか?そして稲森
さんもなぜ飲む気になったのか?このへんの経緯はよく覚えていないんだ。
何時くらいだっただろう。そんなに遅い時間ではなかった気がする。
すでに疲れきった感のある稲森さんを俺は後ろから抱っこするように包み込んだ。
「ごめんね」
「ひどいよ…。」
「だって稲森さんちょっとコワイんだもん」
「…。」
「ロフト行こうか」
「うん…。」
俺は部屋の電気を消し、月明かりだけを頼りに稲森さんの手を引いて
ロフトへと続くハシゴを昇っていった。
ロフトの蛍光灯をつけたけど、布団をセッティングし終えるとすぐに消した。
再び俺達は暗闇に包まれた。鼓動が高鳴る。稲森さんを優しく引き寄せたけど、
さっきまでと同様に、俺はおとなしくしていることを選択した。
また「キス拒否」されるような予感もあったしね。
寝ころがってされるがままに俺は唇を吸われた。それはそれで幸せだった。なんといっても
相手は誰もがイイ女と認めるであろう稲森さんだ。その稲森さんが自ら進んで俺に唇を
重ねてきてくれるのだ。焦ることはない。好きなようにしてもらえばいいじゃないか。
自らに言い聞かせるようにおとなしくしキスされていたけど、すぐさま稲森さんの興味は
俺の下半身へ…と移っていく。
稲森さんが俺のハーフパンツを脱がせようと手をかけたのはもうすでに本日何度目だろう?
俺は腰を持ち上げ、稲森さんが脱がせやすいようにアシスト。とうとう稲森さんに
チンポ見られちゃうわけだけど、なんら抵抗はなかった。もはや早く見せてしまいたい
って思えるくらいに興奮しまくっていた。
まさか稲森さんとトントン拍子でこんな関係になるとは思いもしなかった。
が、心のどこかでは望んでいたことだ。まして、稲森さんのほうが積極的に望んでいるのだ。
(一体何がそんなに気に入られたんだろう?)
俺の漠然とした不安の原因はまさにコレだった。稲森さんみたいな人がなんで俺と?罠?ドッキリ?
しかしながら、ここまできてしまえばそんなことはどうでもよくなっていた。
何もかもが今さらもう遅かったんだよ…。だって、もうチンポの先っちょ顔出してたもん。
ゆっくりゆっくりと、パンツもろともハーフパンツを脱がされた。
やはり直後は少しだけ恥ずかしいような気もしたけど、月明かりもロフトの上までは
届かず暗かったので、なんとなく俺は安心した。が、すぐさま稲森さんは「電気つけてもイイ?」
って聞いてきた。俺は断然拒否。どう考えても恥ずかしすぎてイヤだった。
「いいじゃん電気つけてよ〜。何にも見えないよ〜。」
「イヤだよ、電気つけたらパンツはくもん。」
そんなやりとりをしばらく繰り返していたが、暗いのをいい事に何度も稲森さんはコッソリ電気を
つけようとした。俺は気配に気付くと必死に抵抗をして、子供みたいにヤダヤダと駄々をこねた。
今思えば、このへんから完全に稲森ワールドにハマッてたんだよね俺…。
「ちゃんとおちんちん見せてくれないなら、これ以上はなにもしてあげないぞぉ?」
あまりにも駄々をこねる俺の耳元で彼女はそんなことを囁いた。
(そうきたか…(T∇T) )
完全に稲森さんの作戦勝ちだった。見事に心境を見抜かれた。
稲森さんは特に「なに」をしてくれるかについては言及してない。俺が明るい元でチンポを晒し、
稲森さんの言っていた『してあげる』という行為が仮に「ワァ可愛いねぇーナデナデ♪」なんて、その
程度のモノだったとしても文句は言えない。
もちろんその程度のモノじゃないことなんてお互いにわかりきっていた。
薄暗いロフトの上で男女が2人。男は下半身丸出し。女の子がしてくれる
ことなんて決まりきっているだろう。小中学生だってフェラティオと答えるはずさ。
が、しかしそこはほら、大人のヤリトリ。敢えて口にしないことによってドキドキ感
を増幅させるなんて雰囲気作りもアリってものだ。
しかしながら稲森さんに
(ちゃんとおちんちん見せなきゃしてあげないからねw)
というスタンスを確立されてしまった俺としては
(おちんちんちゃんと見せたら、ちゃんと気持ちいいことしてくれるの?)
っていう立場に自然と追い込まれた。身分的にはちょっと下っぽい弱い立場だねw
が、しかし、キスのときから散々焦らされている俺はもはや焦らされることに
対して抵抗はなかった。
今までのSEXライフの中で初めて巡り合った焦らし上手な女性に対して、
感動すら覚えた。興奮を隠せなかった。
確かにちんちんをあんまりジロジロ見られたら恥ずかしいけれど、俺にとって重要だったのは
見せた後どうなっていくのか?ということだった。俺が欲しかったのは確約だったわけ。
つまり稲森さんを「ちゃんと見せてくれたらフェラチオしてあげるからね」という立場に追い込み
たかったんだ。追い込むというと大袈裟かも。そういう役割を演じて欲しかったって感じかな。
これからフェラチオをしてもらえるであろうことは安易に予想はついていたんだけど、なんとなく
エロい駆け引きを楽しみたいというところもあった。
それに俺のチンポなんて無理矢理見ようと思えばいくらでも見れたんだ。
ロフトの蛍光灯なんて簡単に点けることができたはずだし、俺が本気で
チンポ見せまいと抵抗するわけがないことなんて稲森さん自身よくわかっていたはず。
けれどそうしなかった。なぜか?
逆に彼女もまた、「ちゃんとおちんちん見せるから、そうしたらフェラチオしてください」的な
立場に俺を追い込みたかったんだと思う。
ここまでの流れで、稲森さんはSであることには気付いていたし、責め上手なのも
身に染みて感じていた。
焦らされたりする快感に目覚めた俺は、そんな稲森さんにかなり期待していた。(笑)
ハーフパンツもパンツも脱がされ、下半身丸出しにされてはいたけど
まだ稲森さんは俺のチンポに指一本触れていなかった。
なぜなら稲森さんは脱がせたあとは俺の耳元で「じっくり見てもいい?」
「いっぱい見ちゃうよぉ」「織田君のおちんちん…ジロジロ観察しちゃう」
なんて言葉責めをしながら時折耳たぶや唇をカプリと噛んだりしていたわけなのだ。
俺はそのたびに「だ、だめだよぉ…」「いや…はぁあぁ」なんて我ながら恥ずかしい
声を出していた。
正直な話、異常なほど神経たかぶってしまっていた。焦らされたり言葉責めされ
たりすることで、こんなに興奮する自分がいるなんて驚きだった。
すっかりMキャラの俺が誕生していた。
目を瞑っていた俺のまぶたの向こう側が急に白く明るくなったような気がした。
どうやら稲森さんはとうとうロフトの蛍光灯のスイッチをONにしたらしい。
「織田君のすっごい綺麗なんだけど…」
そんな言葉に誘われるようにして目を開けると、稲森さんが俺のチンポを目と鼻の先
くらいの距離で観察していた。いつの間にか俺は両足を広げられ、そのあいだに正座す
するような形でチョコンと稲森さんが座っている。
そして、色、形、大きさ、長さ、あらゆる角度から俺のチンポはどんどん稲森さんに
丁寧に観察されていった。特に色に関しては、ものすごい絶賛されたことを今でも覚えている。
稲森さんはとうとう俺のチンポに触れ、色々といじくり回しながら俺にこんなことを
言ってきた。
「ねぇ、ホントは見られるの全然平気でしょ?自分のに自信あるでしょ?」
もうズバリ正解だった。俺は大きいとか太いとか、そっち系は自慢できなかったけど
色と形に関しては、けっこう自信があった(笑) 自分でも自分のチンチンが大好き
だった。稲森さんにズバリ見抜かれた俺は急に恥ずかしさ倍増してもう耐えられなかった。
蛍光灯のスイッチに手を伸ばして消してしまおうと思った。
すると、俺よりも一瞬早く稲森さんの手が伸びて、俺は稲森さんに腕を押さえつけられた。
本気で抵抗なんてするつもりはもちろん最初からなかったんだけど、明らかに腕力で劣る
女の子に押さえつけられる自分に興奮した。自分が完全にMだと自覚した瞬間だった。
「ホントに…恥ずかしいから…電気…消して…よぉ…」
俺はホントに興奮してきていた。確かに恥ずかしかったけど、恥ずかしい
事をされてしまっている自分に萌えた。辱める稲森さんにも当然メロメロ
だった。心の中では(もっと見て…恥ずかしいこといっぱいして…)って
思った。(恥)
そんな俺の心境を見透かしたかのように稲森さんの言葉責めは続いた。
「あれぇ〜。まだ何にもしてないのになぁ〜。ふふふ♪」
稲森さんは俺がたまらず先っちょから滲ませた我慢汁をティッシュですくい取ると
その濃く濡れた部分を俺に見せつけた。
「恥ずかしいけど興奮しちゃってるんでしょ〜w 」
俺は素直にうなずいていた。
まるで男に責められる女の子になったみたいな気分だった。
明らかに俺と稲森さんとのあいだで、性別が逆転してしまっていた。
支援…したほうが良い?
しないほうが良かった・゚・(ノД`)・゚・。
前スレで確認したけどこれで終わりらしい。
んで繋がるように続きヨロ(。・_・。)ノ
続き書いてるよぉー (;´Д`)ハァハァ
執拗な言葉責めと、あまりにもハァハァ興奮してしまっている自分とそのシチュに
心臓バクバク状態だった。
(さぁ次は?次はどんなふうに責められちゃうの?
どうなっちゃうの俺?もう好きなようにして…。)
本当にもうどうでも良かった。たとえこれから犯されるのだとしてもそれなら
それでよかったかもしれない。とにかく稲森さんに俺をイジってほしかった。
イジられたかった。もっと俺をもてあそんで欲しいと心の底から思っちゃったり
してた。(恥)
きたあああああああああああああああ
そんな俺のM丸出しな願望を知ってか知らずか、
「さ・て・と‥♪」
っと稲森さんは悪戯っぽく、そして意味ありげな視線を投げかけてきた。
その視線の先にはもちろん俺がいるわけだが、そのとき俺は一体どんな
表情をしていただろうか。
さんざん焦らされて、もうおちんちん入れて欲しくて入れて欲しくて
たまらなくなってる女の子のような表情だったんだろうかと思うと激しく
欝になると同時に興奮してしまいます。瞳なんかウルウルさせてたかも‥。
本当に複雑な思い出なのです。
↑ 53なんだよぉー
ブハァーブハァー
稲森さんは再び俺の脚の間にチョコンと正座すると、
「ほんと綺麗だなぁ…ついつい触りたくなっちゃうよ…」
って言いながら俺のチンポを握り、ゆっくりと上下し始めた。
もしかして焦らされて終わりなんじゃなかろうかって心配も
していたけど、そうじゃないってことを確信して、
(ああ良かった♪やっぱり気持ちよくしてくれるんだー♪)
なんて不思議な安堵を覚えた。
そんな俺に対して稲森さんは「じゃ、そろそろ電気消そっかなぁ…w」
なんて意地悪な事を言い出した。
(ああー またいじめられてるよー 焦らされてるよー あああー)
なんて思いながらも、モロ心地よかった。(笑)
俺の心は、もう完全に稲森さんの支配下にあった。
「さっきまであんなに恥ずかしがってたくせにぃぃーw」
「・・・。」
何も答えられない俺。
確かに、あまりにも明るいとこでチンポさらけ出すのは恥ずかしかった
わけだけど、もうさんざん見られ尽くした今となっては部屋を暗くする
という行為になんてもはや何の意味もなかった。
それにここまできちゃったら、俺だって稲森さんがお口にちんちん咥える
シーンを明るいもとで目に焼き付けたかった。電気消されるのはスゴーク
痛かったんだ、俺にとって。
が、稲森さんだって馬鹿じゃない。
俺が今何をして欲しいと思っているのか、そしてそれを明るいとこですれば
喜ぶのか暗いとこですれば喜ぶのか、そんなことはお見通しのはずなんだ。
それをきちんと見抜いているからこそ、「電気消しちゃうぞ」という焦らしが成立
するわけだし、その焦らし焦らされを楽しめるわけだ。
「・・・ほしい。」 「ん?」
「・・・してほしい。」 「なにを?w」
「フェラチオして・・欲しい・です。」
ま、俺にはすでに焦らしを楽しむ余裕なんてなくなってて、すぐにこんなセリフを
吐いちゃうわけですが‥w
ちょっと落ちるでござる。今夜はもう少し書くでござる。
ハァハァ(*´д`*)ハァハァ
ドキドキ(・∀・)ドキドキ
(;゚∀゚)=3 ムハー
もう少し俺が芸達者なら、焦らし焦らされのプレイをもう少し上手に楽しめた
んだろうけど、もう我慢の限界。
それに俺が「フェラチオして欲しい」ってお願いするまで、稲森さんは絶対に
してくれることはなかったと思うんだ。むしろ、
「してください」 → 「仕方がないなぁ、じゃあしてあげる」
というシチュを作り上げ、彼女はその精神的優位さを楽しんでいるかのようにも思えた。
ま、稲森さんのこのへんのSっぷりの原因は、時間の経過とともに徐々に判明してくる
わけだが…、
この時点の俺は何も考えずに、Mっぷり大爆発で思う存分楽しんでいたわけなんです。(笑)
稲森さんは再び俺の耳元に顔を寄せると、「フェラして欲しいの?」
「いっぱい舐めてあげるね」「私のお口に出したい?」などと静かに
ささやいた。人一倍耳元、首筋が感じやすい俺は「うん…し、して…はぁ…あっ」
などと吐息混じりに返事するので精一杯。
もう感じまくり興奮しまくりでイッパイイッパイの俺のリアクションが気にいったのか、
稲森さんは何度も何度も俺の耳たぶや首筋にキスを繰り返した。そのたびに俺は全身を
震わせた。
明日休みなので、イパーイ書き込みます。おやすみー。
俺しかリアルタイムで見てなかっただろ(・∀・)ニヤニヤ
>>147タン
オツカレー。楽しみにしてます(;;∀゚)=3
>>148 私もリアルタイムで見てましたよ^ー^
>>1さん
お疲れ様でーす^v^
乙です
明日、ハァハァ、楽しみに、ハァハァ、してます(*´д`*)ハァハァ
結構いたんだな(;´Д`)
ハァハァしますた>RRR.zZZL..
コピペスレで紹介されてた。マターリのままいきますように…
乙です
リアルタイム逃しましたが
(;´Д`)ハァハァ しますた
明日もきます
キ…(-_-)キ(_- )キ!(- )キッ!( )キタ(. ゚)キタ!( ゚∀)キタ!!( ゚∀゚ )キテタ━━!
(*´д`*)ハァハァ
155 :
えっちな21禁さん:03/07/09 03:38 ID:u29UJ52e
>RRR.zZZL氏
乙!
漏れらもRRR.zZZL氏にめいっぱい焦らされてた訳だがw
漏れもMだったのか…
(;´Д`)ハァハァ
素晴らしい…とても素晴らしい…
キ、キテタ━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)-_-)冫、 )=゚ω゚)━━!
ハァハァ
(*´д`*)ハァハァ しまつた。
その一連の愛撫と言葉責めのあいだも、稲森さんの右手は休むことなく
俺のチンポを刺激し続けていた。裏スジをゆっくりと擦り、亀頭を優しく撫で
つけるような手つきだった。
「も、もうだめ‥。フェラの前にイっちゃうよぉ…。」
絶妙な手つきに耐えられなくなった俺は、稲森さんの手の動きを制止し、
哀願するように見つめた。
そんな俺に稲森さんは満足そうな笑顔を返すと、俺の上着を捲くりあげ、
首すじから乳首、へそ、そして下半身に向かって徐々に愛撫する位置を下げてゆく。
「いやーん、すごい濡れてる。ほら見てぇ〜。」
そんなこと言われなくても、チンポの先っちょ濡れ濡れなのは分かりきってた。
さっきからヒンヤリとしたものを感じてたし、我慢汁垂れまくりなのも気付いてたさ。
「ほらほら見てよぉー。」
手こきと稲森さんの呼びかけに促され、頭だけを持ち上げそちらに視線を向けた。
すると…。
俺が視線を送るとすぐに稲森さんは、
「っもう、こんなに濡らしちゃってぇ♪」
と言いながら、雫となって今にも垂れそうだった我慢汁を舌先ですくいあげ、
舐め取ったんだ。その動きはまるでスローモーションのようで、十分すぎるほど
俺の視線を意識してのものだった。俺に見せつけるかのように、手こきで
ゆっくりと我慢汁を絞り出し、そしてねっとりと亀頭に舌を這わせた。
しかも、終始、俺を見つめながら…。
俺は、このイヤラシイ光景を、猥らな稲森さんの姿を、一生忘れない。
目に焼きついて離れない…。
そういやAVで女優さんがカメラ目線でフェラしてるなぁ、ソレみたいだなぁなんて、
まるで他人事のように思えた。俺は阿呆のように、ただ見惚れていたんだよ。
稲森さんにこんなHなことをしてもらっている俺、俺なんかにこんなHなことをしている稲森さん。
どちらも信じられなかった。目の前で繰り広げられる光景にひたすら唖然としていた。
やがて稲森さんの唇が俺の亀頭を包み込むと、俺は急に現実に引き戻された。
次の瞬間俺はのけぞり喘いだ。自分でも驚くくらいエチーな声を出していた。
恥ずかしすぃ。
恥ずかしすぃ ← ハズカシイYo!
続きは?続きは?^ー^
男の人のエチーな声(・∀・)イイ!
もっと聞かせろー
キタ━━━━━ヽ(;´Д`)ノ━━━━━!!
ほとんどのエロ体験談は男の人だけが喜ぶような話ばかりだけど、
このスレは女である私が読んでも興奮しちゃいます。
>>169 同意!
私も女だけど、めちゃくちゃ興奮する。
レズっ娘稲森編、続き楽しみ。
またじらされてるっぽい…
我慢汁でてきた (*´д`*)ハァハァ
もうダメ・・・(*´д`*)ハァハァ
稲森編ものすごく長いけど、それでもいいですか?
いいです! (*´д`*)ハァハァ
いいです!!早く続きを・・・
(*´д`*)ハァハァ
全然オッケー(*´Д`*)ハァハァ
かまいませんよ!!(*´д`*)ハァハァ
自分が声出して喘いでいるだなんて、最初は知らなかったんだ。
稲森さんに、
「織田君って、カワイイ声出すんだねぇ…」
なんて言われて、「!」って初めて気付いた。
まさか自分が気持ち良さのあまり喘ぎ声まで出しちゃってるなんて
思いもしなかった。確かに呼吸が乱れたり吐息が漏れたりは今までだって
したことはあったはずだ。でも喘ぎ声って…。
なんだか、とても恥ずかしい姿を見られたと思った。みるみるうちに顔が
高潮するのが自分でもわかった。
意識して声を押さえようと努力したけど、稲森さんの巧みな舌遣いが
それを許さなかった。俺は恥ずかしさに耐えられなくなり、たまらず側に
あったマクラで顔を被った。
「ダメダメっ!」
すぐさま稲森さんにマクラを取り上げられ、しかもロフトの下まで投げ捨てられた。(笑)
「織田君が感じてるとこいっぱい見るんだから隠しちゃダメなのっ!」
そう言うと稲森さんは、俺に馬乗りになって、ちょっと強引すぎると思えるくらいの勢いで
俺の上着を脱がせた。足首に脱ぎかけのまま引っかかってたハーフパンツとパンツも
剥ぎとると、
「全部脱がせちゃった‥。 織田君裸んぼーw」って笑った。
彼女はすごく楽しそうだった。
稲森さんはすぐにまた、俺の下半身に顔を埋める。
さっきまでよりもずっと激しい音を立てて、俺を責め始めた。
俺はじっと耐えるかのように身を堅くしていた。目を閉じると、心臓の音が聞こえる。
ここまで大きい自分の心音が聞こえるなんて尋常じゃないと思った。極度の興奮状態
のなかでも、不思議とそんなことを冷静に考える俺がいたよ。
稲森さんとこんなふうになってからずっと感じていた不安が一瞬だけ蘇る。
ぼんやりとしていた違和感が、少し何かの形をなそうとしていたが、すぐに
心の奥底へと消え落ちていった。
それとは逆に、俺の口から漏れる吐息はというと、再び喘ぎ声として形を
なしていく。
そんな俺を稲森さんは嬉々とした表情で見つめていた。
快感に素直に身を委ね、心まで裸になってしまおうと思った。
どうしようもなく感じちゃってる自分を認め、何もかも受け入れることにしようと。
恥ずかしいなんて感情はチッポケなものであるかのように思えた。
俺はすっかり、稲森さんが望むがままに、求めるがままに、素直な反応、振る舞い
をするようになってしまっていた。
「まだイっちゃダメよ」と言われれば必死でこらえ、「どこが気持ちいいの?」
と聞かれれば「先っちょ…」と喘ぎ、「そっかここが気持ちいいのかぁ」って
一点集中口撃されれば「ぁぁぁあんっ…んはぁっ…」っと全身を震わせたよ。
言葉で答え、体で応え、もうもてあそばれ放題だった。ときどき稲森さんは、
冷ややかすぎるんじゃないかってほどの冷静な表情で俺を観察してたけど、
それがまた俺のM魂を揺さぶり起こした。
喉痛い。
さっきから咳が止まらないし。
すいません、休みだったわりにはあんまし書き込めませんでしたが、
なんとなく風邪のひき始めみたいな症状が出てるので寝ようと思います。
もう一度確認しておきますが、稲森編は大変な長編となっております。
俺もできるだけ短くまとめたいのですが、当時感じたこと、今になって思うこと
その他いろいろなことを詰め込むとどうしても長くなってしまいます。
もちろんそれなりにハァハァポイントもあるかと思いますが、ハァハァじゃないところも
非常に多いです。萎え萎えの部分もあります。(笑)
どうかひとつ、暇な時に覗いてやってくださいませ。ごくたまにね。
体をいたわり治ったらがんがってまた続き書いてください。
ハァハァしますた。ごちそうさまでつ。
モツカレー(;゚∀゚)=3
>>188 乙です
風邪にはルルです
半分がやさしさで、できているから(*´Д`*)ハァハァ
189 :
えっちな21禁さん:03/07/10 03:40 ID:cxYW/z7B
乙ですた。
では徹子の部屋ゲストさまぁ〜ずなんで見れることにします。
今日はオフさ、
>>188 自分にレスしてるよー。
それに、半分がやさしさでできてるのはバファリンじゃない?
>>1さん、マターリ待ってます。
バッファー効果
イイ!わかるyo! こういうのが好きな娘、時々イル!
しかも稲森風、美人・・・ウラヤマシーヨーヽ(`Д´)ノ
( ´Д`)ハァハァ
194 :
1@携帯:03/07/12 09:11 ID:UeYpr4ut
もしかしてplala・・・
195 :
1@携帯:03/07/12 09:16 ID:R4XkRv6L
のどにバイ菌が入りまして、ほんとは入院しなくちゃなんですが、
毎日通院点滴で凌いでおります。若い看護婦さんいない・・・。
196 :
山崎 渉:03/07/12 10:16 ID:750Pos1P
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
>>1さん
早く元気になってハァハァさせて下さいね♪
お大事に!
看護婦さんはザンネンでしたね。。。w
>>1さん
お大事にー。
それと、若い看護婦さんは看護をしてくれるという意味ではあんまり良くないよ。
いや、俺が昔通っていた病院は看護大出たての看護婦さんが多かったんだけど、
しょっちゅう注射の実験台みたいにされてたもんだからさ……
>>1さんお大事にm(__)m
>>198 されるんじゃなくてなってくれるんなら大歓迎なんだけどねA^-^;
ゆっくり静養してくださいな。
デリヘルは?
保守sage
>>1 体調は大丈夫でしょうか?心配です。
しかし、本当に長編ですねw。 これからも楽しみにしてます!
保守
205 :
えっちな21禁さん:03/07/15 13:37 ID:zxyx9Lfh
保守揚げ
206 :
山崎 渉:03/07/15 13:58 ID:YkvVLR6S
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
待ってます ハァハア
208 :
えっちな21禁さん:03/07/15 22:24 ID:yD1We/ak
保守age
209 :
えっちな21禁さん:03/07/16 18:33 ID:B4V9Pjki
保守飛雄馬
笑えない保守
211 :
1@携帯:03/07/17 02:42 ID:Z9CKWtej
巨人の保守
少女はマッチ保守っと擦りました
213 :
sage:03/07/17 08:36 ID:gUJbtddd
保守かれさまー
216 :
えっちな21禁さん:03/07/17 23:00 ID:RlFZirT2
保守貝柱
保守海道
世界の保守から
219 :
sage:03/07/18 13:58 ID:7HGNpQJW
保守影のワルツ
おまいら“保守”って10回書いてみ
>>220 その時の読みは
保→ボ 守→ジュ
なのでしょうか?
いいからホシュって10回言って
自分でやる。
保守 保守 保守 保守 保守
保守 保守 保守 保守 保守
野球のピッチャーを日本語でいうと?
224 :
えっちな21禁さん:03/07/18 16:11 ID:QMzff4TW
ティッシュ!!(*´Д`)ハァハァ
225 :
えっちな21禁さん:03/07/18 16:16 ID:zmQhSVqs
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
★ 激安アダルトDVDショップ ★
★ 開店セール1枚500円!急げ! ★
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
激安でDVDをGET!
http://www.get-dvd.com 何と! 1枚 500円均一 セール中!
インターネット初!「きたぐに割引」
北海道・東北の皆様は送料も激安!!
http://www.get-dvd.com ゲットDVDドットコム!
今すぐアクセス Let's go !!!!!!!
226 :
1@携帯:03/07/19 02:02 ID:p99W0bzl
起きたらイパーイ書く予定でござる。
(´д`;)ハァハァ
>>226 期待してます!! (*´Д`*)ハァハァ
稲森さん…(*´Д`*)ハァハァ
>>1 朝ですよぉ〜!
起きてくださ〜い♪( ´)3チュッ
(*´д`*)ハァハァ
じつは>1の朝は…↓
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
, ─ヽ
________ /,/\ヾ\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__|__|__|_ __((´∀`\ )< という妄想だったのサ
|_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \_________
||__| | | \´-`) / 丿/
|_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\ / ::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|/ = 完 =
ドッカン
m ドッカン
━━━━━) )= ☆ゴガギーン
∧_∧ | | / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( )| |_____ ∧_∧ < おらっ!出てこい、
>>1 「 ⌒ ̄ | | || (`∀´ ) \___________
| / | |/ / \
| | | | || | | /\\
| | | | | へ//| | | |
| | | ロ|ロ |/,へ \| | | |
| ∧ | | | |/ \ / ( )
| | | | > | | | |
/ / / / | | 〈| | |
/ / / / | | || | |
/ / / / └──┴──┘ | |
まだおねむでちゅか
フェラやっている最中に隣の部屋から朝香ちゃんが来る危険性はなかったのだろうか
ハァハァ 急に仕事トラぶった… ハァハア
キター!!
と思ったら・゚・(ノД`)・゚・。
暇だぁー、
このスレを「ごくたま」とよんでもいい?
あしたま
にあーな
玉加茂
241 :
はむ♀:03/07/21 01:25 ID:ET/CY54g
>>237 あ、ずっとそう呼んでますた<ごくたま
仕事のトラブルのハァハァでもいいからハァハァさせて下され(わがまま)
242 :
えっちな21禁さん:03/07/21 02:21 ID:2L4z+r7y
243 :
えっちな21禁さん:03/07/21 21:34 ID:xy18IWJz
稲森さ〜ん!
”ごくたま”って吉牛で注文するようなカンジに聞こえるw
“ごくたま”っつったらあれだろ?極道の妻がオカマって奴。
コソーリ
「ちょっと休憩♪」
なんて言いながら、稲森さんはときどきキスをしに顔を寄せてきた。
もちろん手コキはゆっくりと続けながら。チンポは我慢汁と稲森さんの
唾液でヌルヌルだったよ。つい今の今まで、俺のチンポを舐めまくっていた
その唇と舌で口の中をかき回されるのは、とても自虐的な感じがして俺は好きだった。
↑69です。
ぬおー俺としたことがシックスナインを書き忘れるとは…。
「織田君ってほんと凄くイイ感じだなぁ」
うっとりとした眼差しで俺を見つめる稲森さん。
確かに俺はS子さんから見れば、100点満点に近いM男君であったと思う。
冷静に考えると悲惨なくらいのMっぷりを披露していたからね。
イきそうになっては焦らされ、焦らされては一気に快感を高められ…。
そうそう、焦らしといえば、俺は一切稲森さんの体に触れることも許されなかった。
俺はスッポンポンなのに稲森さんは一枚も脱いでいなかったしね。おっぱい触りたい
とか見たいとか言ってみたけど、「ダーメ」なんて言われたり、「シィー」なんて言
いながら人差し指を唇に当てられた。
いかにも(静かにおとなしくしてなさい)って感じで。
ほんとに子ども扱いというか、完全に主導権を稲森さんに握られていたんだよね。
それがとっても俺の性癖にマッチしちゃってたし、チンポも握られちゃってたし…。
実際のところMとはいっても、Mっぽいところがあるというだけで、
完全にMなんかじゃない。ムチ持った女王様に責められるなんてのは御免
だし、痛みを伴うプレイなんてしてみたいとも思わない。
なんて言えばいいのか、俺がアアーンって思ってしまうのは、間接的心理的なもの
なんだ。あくまでも、焦らしや言葉責めはきっかけにすぎなくて、それによって
「翻弄される自分」「手玉に取られる自分」「弄ばれる自分」ってやつにハァハァ
してしまうんだ。
翻弄し、手玉に取り、弄んでくれる稲森さんに出会って初めて気付いたわけですが、
手のひらの上ではしゃぎながら走り回るのはとても気分が良かった。(笑)
正確な時間はわからないけど、かなり長いあいだ俺たちはロフトの上で
過ごしていたよ。
もちろん稲森さんにさんざん焦らされて時間を多く費やしたってのも
あるんだけど、けれども一番の原因は稲森さんが究極のフェラ上手だった
ってことかなぁ。なぜって、あまりの気持ちよさに俺にイクことすら忘れさせて
いたような気がするんだよね…。
「フェラが巧すぎてすぐイっちゃった」って話はよく聞くけど、究極レベルにまで
達してしまったフェラチオは男に射精すらも忘れさせるものなんだと俺は確信したよ。
と、大袈裟に書いてみよう。
(次の日、3分くらいでイかされてしまったなんて話は省略しようっと…恥)
明日ガンガン貼り付けます…おやすみ…。
乙カレー。
ガンガン貼ってくれるの待ってるよ。
255 :
1@携帯:03/07/23 01:33 ID:D+s6kHna
ホントニガンガンイキマスヨ?
乙です。 あしたまー。
乙です。続き楽しみにしてます。
稲森さんに弟子入りしたい今日この頃…
ハァハァしますた。
最初はそのあまりのフェラテクっぷりにすぐイっちゃいそうだと思った。
途中からはそのあまりの焦らしっぷりにもうイかせて欲しいと願った。
けれど最後には自らのあまりのMっぷりで、稲森さんの許しを得るまで
俺はイっちゃいけないんだと思い込んだ。
エサを目の前に「待て」とお預けをくらわせられてる犬ッコロのように俺は
じっと耐えていた。
けれども当然のごとく、その瞬間はやってくるわけです。
体の中から何かがほとばしる予感。圧倒的なほどに押し寄せる快感の波。
とてつもないプレッシャー。
俺のどんな仕草で稲森さんがそれを察知したのかはわからないけど、
彼女は俺がもうすぐイっちゃうってことを知っていたと思う。
俺を見つめる稲森さんの目に熱がこもる。舌が手が指先が速くなる。
フェラ開始直後から「イクとこ見ててあげる」とか「見ててあげるからイって
いいよ」なんてさんざん言われていた。
「男の人がイク瞬間を見るのが好きだ」とも彼女は言っていた。
それが俺のイク瞬間の表情なのか、それとも精液が先っちょから放たれる瞬間
なのか、そのどちらなのかはわからない。
けれども俺は体中に稲森さんの視線を感じながらイク瞬間ってのを披露しちゃったよ…。
すっごい気持ちよかった、アレ以上の気持ちよさは今後2度と味わえないだろうと
自信をもって言える。ちなみに射精したのが気持ちよかったんじゃないんだ。
俺が「ああイク、イク、ほんとにもうダメェん…」なんてマヌケなセリフを吐いた瞬間、
稲森さんは最後に「何か」ものすごい気持ちイイことをしてくれたんだ、その「何か」
が気持ちよかったw
残念ながら俺はその最後の瞬間、思い切り仰け反り体を反らせて喘いでいたので
その「何か」がどんなテクだったのかわからなかった。
覚えているのは、亀頭に「何か」されてたみたいだってことだけなのです。(恥)
ほんとにうろ覚えなんだけど、イった瞬間は稲森さんは先っちょ口に含んでな
かったんだよね。(あぁここで出しちゃったら絶対稲森さんの顔にかかっちゃう…)
って思った瞬間があったからそれは確かだと思う。顔にかけたいって思ったのも確かだw
稲森さんの綺麗な顔を汚したいって思ったのはさらに確かだwww
それでだ、射精を始めてから稲森さんは口に含んでくれたと思うんだよね。
「織田君の…出てくるとこ見ちゃった…」ってその後に言われたような気がするから
その「何か」はやっぱり舌先でペロペロだったんだろうかと推測しているのだが、すべては
謎のままなんだ…。
キタ━━━━━(;´Д`)━━━━━!!
またハァハァします。
266 :
sage:03/07/23 11:28 ID:sOKmkshG
ハァハァ(*´д`*)ハァハァ
とにかく、俺が放出したものを稲森さんはすべて上手にお口で受け止めてくれてた。
俺はオナニのときも気持ちよさに比例して精液の量が増えちゃうタイプの人間なので
このときの量はハンパじゃなく多かったと思う。
ハァハァしながら射精の余韻に浸る俺。静かに目をあけると、隣で稲森さんが頬づえをついて
俺の顔を覗き込んでた。どうやら俺のイったあとの表情を観察していたみたいだった。
その唇が真一文字に結ばれているのに気付き、俺は慌ててティッシュを抜き取り稲森さんに
渡した。
彼女はそれを受け取りはしたが、何か言いたげな視線を俺に送ってきた。
一瞬だけ俺も「そうすること」を願ったし、「そうすること」への期待が表情に表れちゃってた
かもしれない。
「いいよぉ…吐き出しちゃって。」
なんとなく申し訳ないような気がして、ゴックンしてもらうのはやめにした。
稲森さんは一瞬怪訝な表情を浮かべたけど、ティッシュへと精液を吐き出した。
「優しいんだね…」
口の中のものをすべて出し終えたあと、稲森さんはそんなセリフを口にした。
俺にとって精液ゴックンなんて、当たり前のようにしてもらったりすることではなかった。
稲森さんがこれまで相手にしてきた男達は、彼女にさも当然のように精液を飲むことを
要求するような奴らばかりだったのだろうか?
急にそんな心配が頭をよぎった。
もちろん彼女がそれを自ら望んでしていたのならば、俺が口出しするようなことではない。
けれど、「精液飲ませないこと」を「優しい」と感じるならば、少なくとも彼女は飲み込むこと
に対して少なからず抵抗があるのは事実だ。
俺の心配をよそに彼女は唇を重ねてきた。
おそらくまだちょっぴり精液にまみれた稲森さんの舌を受け入れると、俺の余計な
思考は停止した。
このあと、生まれて初めて「おそうじフェラ」というものを経験した。
いや、結果的におそうじフェラになってしまったというべきだろうか?
俺がどんなに気持ちよかったのか、こんなに気持ちいいフェラは初めてだ
ということを興奮気味に伝えると、
「じゃあもう一回してあげちゃうっ」
と稲森さんはいきなりチンポを咥え込んだ。
(ウソぉん!?マジかよっ!)と、俺はちょっぴり期待したけど、射精を終えた
ばかりの亀頭はあまりにも敏感になりすぎていて、快感よりもくすぐったいという
感覚でしかなく、俺は
「やめてぇー、やめてよぉ…」
と腰を左右に揺すりながら切ない声をあげるのだった。
稲森さんはそんな俺の両手を押さえつけ、ふらふらと左右に逃げるチンポを
「待て待てぇ〜♪」と楽しそうに唇で追いかけた。俺も楽しかった。(笑)
あっさりと捕まり咥え込まれ再び刺激されると、やはりくすぐったいというか
しびれるような感覚ばかりがさきにきて、どうしようもなくオシッコしたい衝動に
駆られた。
「オシッコ出ちゃうってばーw」
俺が本気で言ってるのに稲森さんは
「いいよぉしちゃっても。飲んであげる…。」
と言い放った。
ドキリ!とした。この人はどこまで本気なのかはかりきれないところがあった。
けれどもその一言で俺のチンポは激しく奮い立ち、稲森さんの口の中でパンパン
に膨らんでしまった。
黙り込んでしまった俺に稲森さんは、
「冗談だよぉ。ほんとにオシッコしないでねぇー♪」
って言った。
ホッとしたような、それでいてガッカリしたような複雑な気分だった。
それから稲森さんは丁寧に何度も何度も俺のチンポを舐めてくれた。
まるで汚れを拭き取ってくれているかのように…。
尿道にまだ残っているであろう精液を吸い出されるような吸引力を
感じながら、(ああこの娘アタリだ。俺はすっごい大当たりのクジを引いちまった…)
って思った。
↑ 82なの。(T∇T)
いいなぁ。
俺も当たり引きてぇ
それからロフトを降りて、なぜか稲森さんに手を引かれて俺はトイレに行った。
そして、「はいオシッコしなさーい。」と言われ、俺は稲森さんにジロジロ見られながら
オシッコをしてしまいますた。勃起していてなかなかチンポが下を向かないので
苦労したよw
俺がオシッコしているあいだ稲森さんは、
「男の人の体は射精したあとに尿意をもよおすようにできているの。
尿道から雑菌なんかが入り込まないように押し流す役割があるのです。」
と説明してくれた。まるで先生みたいだった。
俺はアホな生徒みたいだったよ。しかも全裸だし。(笑)
トイレから浴室に直行し、シャワーでちんちんを洗ってもらった。
再び手を引かれて部屋に戻り、稲森さんは俺に服を着せてくれた。
「ほらほら右手通して」「はい足上げて」なんて言われながら…。
まるで出来の悪い子供を扱うような感じだったけど嫌な気はしなかった。
むしろ稲森さんにそんな扱いをされちゃうことに喜びを感じた。
そのあと稲森さんは一緒に布団に入ってくれて、俺が眠りについてから
帰ったみたいだった。朝目が覚めるとほのかに彼女の匂いが漂ってた気がした。
キテター!!
んで稲森さんとエッチしなかったんだ…
まだまだこれからなのよー
ウマー(;´Д`)
稲森さんのフェラテク、詳しく知りたーい!
男の人をここまで責めることはできないけど(基本がMなので)
フェラテクはぜひ参考にしたいなー。
Mとしては、ここまで焦らされると最高ですね。
羨ましい(*´д`*)ハァハァ
俺も羨ましい(*´д`*)ハァハァ
羨ましい…、そして恨めしいw
283 :
277:03/07/23 15:11 ID:nI3PHrip
>>278 ナニィ(/`-´*)/~┻━┻
(*´Д`*)ハァハァ
284 :
えっちな21禁さん:03/07/23 19:10 ID:Qy9IIB/e
何気なく目を通しましたが、すごくオモシロイっ!
お願いです。稲森さんのペロペロテクをよーく思い出して事細かに説明してください。
どうやったらそんな上手になれるんだろう。マジ弟子入りしたい。
きっとレズにならないと無理ポ
287 :
えっちな21禁さん:03/07/23 22:30 ID:JOizqdZV
レズか…ちょっと頑張ってみても…無理かな
ソフトな刺激を延々とって感じなのかしら。精進します
基本的にレズにはそそられる。
フェラで当たりはないなー。
デリヘル編は無いの?
↑ いや、稲森編の第1章がおわって、これから第2章が始まると思われ
デリヘル編はその後か?
↑デリヘル編は、次スレくらいになる予感がするの漏れだけ?
ってゆうか、デリヘル利用する勇気が俺にはなかったし…。
>>292 なかなかかわいい所あるね!
男の俺から見ても。
ショボーン
気体sage
デリヘルは冗談です。
ショボーン
保守
ごくたま保守
ほしい
300!!!!!!
萌えた体験談コピペ祭り傑作選でA子とB子の話が
いきなり名作になっちゃっるとこがすごいですね。
302 :
1@携帯:03/07/26 02:15 ID:P5HsfCZ1
世界水泳で寺川と伊藤を見てたら、
レズだといいなぁーと思ってしまった。
うpマダー?(;´Д`)
304 :
えっちな21禁さん:03/07/26 20:27 ID:2/S8w4bc
保守
>>306 黒いチューリップ…フリットなのかオイ!?
息抜きキタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(` )ァ━(Д`)ハァ━(;´Д`)ハァハァ━!!!!
まったく気付きませんでした(´・ω・`)
>>308 読んでキタ━(゚∀゚)━!
ちょっと自分と重なる部分があって、切なすぎ。
>>308 みゆき編、かなりイイでつ!
今度は稲森編の続きに期待しまつ!(*´Д`*)ハァハァ
312 :
ageさせてー♪:03/07/28 02:35 ID:rmdWgynG
感動しました。
いつも思うのですが、エロさとマジさ?が
バランスよく配分されてますよね。
本当に読み手を飽きさせない。文章うまいし。
これからも期待してます。
う…うぅ… みゆきさん編、感動したよぉぉっ!!!
やっぱすげーよー…うぅぅ せつねーよー…
色んな経験をして大きくなっていくんだね!! うぅ…
314 :
えっちな21禁さん:03/07/28 11:36 ID:vqxhEn2k
感動age
巨乳ハァハァ、
不倫はなー、
これだけモテるってことは>1はいい奴なんだろうなぁ
…うらやましい(´・ω・`)
1さんの話は切なくて前立腺だけでなく涙腺にもクル…
モテナイ…
1さんがモテなかったらオレなんてどうなるんだぁ・゚・(つД⊂)・゚・。
コラー!!
仕事中勃起したじゃないかー!!
でも良い体験だ。ってか最高だぜベイベー750CC!!
ってか、織田君って魅力的なんだと思う。
適度にエッチでA^-^;
つーか1は誰しもが持っているカッコワルイ部分を正直に語っているところに
好感が持てるかな。
カッコワルくて俺と同じじゃねーかと度々共感する部分も多い
ただ、俺との決定的な違いは
>>1はモテるという事だー!!
(´・ω・`)ショボーン
保守
>人妻とのちょっと切ない恋物語「みゆき」
1さんはホントに文才あるね。
読んでてマジで辛かったよ。胸をえぐられるような気持ちになったよ。
忘れた方がいいことってあるよね。
アア キオクソウシツニナリタイ
また別スレで書いてるのかな?だったらURLきぼー
誤爆の可能性もあるけど・・・・・・・
>>326 お前さんは20くらいレスを遡ることもできないのか?
>>308だ、まったく!
漏れも読んでこようっと。
そのうち読もうと思ってて、まだ読んでなかった。
328 :
えっちな21禁さん:03/07/30 22:55 ID:08tFWPHV
ありがと
330 :
324:03/07/30 23:26 ID:D8WFSJjJ
>>325 人妻じゃないけど、結婚間近の女性と色々ありました。
結局、その人は元の彼氏と結婚することになりました。
その人、ほんとにあと少しで結婚してしまいます。
いっそ記憶喪失になったら楽だなと…
ってスレ違いっていうか、スレ汚し申し訳ない。
おまけに、さっき全角でsageと入れたので上げてしまった。
そのせいで業者来てるし。スレ汚し重ね重ねお詫び申し上げます。
切腹して果てるわ。
ぐはぁっ(>_<)
331 :
えっちな21禁さん:03/07/30 23:52 ID:8mkNs/Rq
いや、このスレはageだろうがsageだろうが全然構わないよ。
そんな細かいルール設定はなしでいいのだ。
ごくたまにしかハァハァできないのだから、雑談だろうが、
スレ汚しだろうが、とにかくなんでもOKよん♪
332 :
1@携帯:03/07/31 16:14 ID:eUcQmDco
稲森編クライマックスに向けて暇を見つけ
ては書き貯めてます。
仕事以上に頑張ってるさw
ごくたまに覗いてね。あはん☆
頑張ってね♪あはん☆
>>332 ガンガレ!!
気長にまっているよん(^.^)
335 :
えっちな21禁さん:03/08/02 03:14 ID:QU9zM5kI
喪主
√ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ ̄ 藤 |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\|
| / |
| / ` | | ´ |
| / <・) <・) | はぁぁぁぁぁぁぁい!みんな大好き藤原ポリスの藤原タイムだよ!
(6 つ. | うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!なぜ?ナゼかな?原因はどこにあるのかな!
| ___ | 僕を挑発?僕のパトロール?犯人は絶対許さない許さない許さなぁぁい!
| /__/ |\ 犯人はこの中にいる!怪しい人を見かけたらすぐ僕に報告して下さぁぁい!
| ___//\
ー― 、 ,―一
おーい藤原君
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1059754518/l50
>>336 怪 し い 人 は お 前 だ ろ う が !
あぼーん
あぼーん
保守
上に同じ
干す
あぼーん
あぼーん
は、、、早くしてくれぇ〜(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ
あぼーん
(;´Д`)ノ ハァハア タダイマー
なんかIDすごい
おかえりなさいまし。ハァハァ…
おかえり〜
ヨッシャー
>>350 おかいりぃ〜
待ってるよ〜('-'*)
あぼーん
▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽
熟女達の身震いするような艶姿…
人妻 未亡人 社長夫人 女教師 婦長さん etc…
きっとお気に入りの熟女が見つかります。
熟女の色香、痴態をたっぷり60分!!
何回見ても何本見ても月々3000円!!!
毎週金曜日に新作2タイトルをUP!
セキュリティ対策も万全です。
http://www.kuroageha.jp/
358 :
( ´_ゝ`)ノdj ◆DJ/qT3GGSw :03/08/08 03:19 ID:QrM4bNWE
ハアハアしないかも・・・(鬱
あぼーん
あぼーん
あぼーん
362 :
えっちな21禁さん:03/08/08 15:34 ID:qVnaMCAJ
363 :
えっちな21禁さん:03/08/08 15:40 ID:je+KAScr
バイト先の子が爆乳ではあはあ
365 :
えっちな21禁さん:03/08/08 15:41 ID:je+KAScr
はあはあ
>>363 詳細発表しる!スレタイどおりたまにはハァハァさせてください。
>>366 織田君が先に発表汁!!
ってか待っているんだよぉ(*´Д`*)ハァハァ
(*´Д`*)・・・・・
>>369 期待して読んだのに…
早く稲森さん発表汁!!
(*´Д`*)ハァハァ
371 :
えっちな21禁さん:03/08/08 21:14 ID:LzbxY4Gc
あぼーん
最近業者頑張ってるなぁ 俺も見習わないと…。
>>373 早く原稿書かないと、のりすけサンが取り立てに・・・w
あぼーん
あぼーん
北岡ぁぁぁぁ!!!!
(;´Д`)ハァハァ
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
放置プレイのうえに業者プレイ…
はやくぅ…
>業者プレイ
ワラタ
あのスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。。。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
保守
393 :
えっちな21禁さん:03/08/12 17:43 ID:Bgzxtike
業者がアボーンされますた(w
K・Aさんの盗撮動画を見てみたわけだが…ありゃ酷いね。
505iのCMの最後に「びっくりした?」って聞かれるけど
心の中でビックリシタ!って思わず答えたよ…。
K・A編希望します(;´Д`)ハァハァ
それでは阿藤海編スタートです♪
それは夏の暑苦しい夜の出来事。
ロフトの上で目が覚めた俺は…(以下略)
阿藤海が…(以下略)
キテター!!(ry
なんじゃこりゃーのAA↓
(゜゜)?
403 :
ま:03/08/14 01:08 ID:0mWBmf3+
なんでこのスレあぼーんがやたら多いのですか?
盗撮画像が酷いってのは…そういうことをする人って非道いって意味?
それとも、いやー見るに耐えないひどいものだった!って意味?
私もちょっと見ました。静止画ですが…。
嘘だと思う人は書き込まないで下さい
だれでもいいんです
よく読んでから書き込んでください
誰か私を30万で買ってくれませんか?
かれ氏に振られてしまったばかりの21歳女です
つい先日の話です
理由は
ただのけんかです
いいんです、もう
405 :
404:03/08/14 01:57 ID:WmeVMTPz
荒れた文ですいませんでした。
彼氏にさせられた豊胸手術のお金が払えません。
恥ずかしいほど大きくなってしまった胸と自分の行動に後悔しています。
30万で何日かあなたのゆうことを何でも聞こうと思います。
一番少ない日数をゆってくれた方のところに行きます。移動代は別に欲しいです。
15分でレスが付かなければそれも運命だと思ってあきらめます。
つけば、それも運命です。
408 :
つりです:03/08/14 02:15 ID:WmeVMTPz
407さんだけが
釣れました。
409 :
えっちな21禁さん :03/08/14 02:16 ID:7mqaMBbh
410 :
404:03/08/14 02:20 ID:WmeVMTPz
411 :
だん:03/08/14 02:20 ID:bGiYu2ct
急に、ごめんなさい。
彼氏がさ〜なんでも買ってくれるし一個上だし、Sだし、
うちM子だからまじ相性いいって思ってたんだけど、
変態かもしれん・・
誰か聞いてくれるかな〜??
412 :
だん:03/08/14 02:33 ID:bGiYu2ct
ってもお勝手にかいちゃおう。。
彼氏、浪人生で童貞君だったのに、
やったら豹変!
っつーか部屋のドアあけたまま
上からのっかって胸もんできて、
あたし胸けっこう感じるから声だしたいけど、はずい、みたいな。
なんでドア閉めないのっていったら、
声だすの我慢してる顔と息が好きとかいてさぁ。。
413 :
だん:03/08/14 02:35 ID:bGiYu2ct
さっき映画一緒にみてきたんだけど、結構すいてて、
手パンツにいれてくるしさ。。映画みれないじゃん。
あんま気持ち良くないし。恥ずかしいだけだし。
変態だよね〜・・はぁ。
414 :
だん:03/08/14 02:41 ID:bGiYu2ct
あと彼氏パソコンもってないんだけど、
私をひざにのせて私の家であそことか胸さわりながら
私にはチャエッチさせるの。書き込む言葉いってきて、
それ書き込むとハァハァしてて、こわい。
そのあと生理っていったらすねて、しかたなくFしたのに、
そのあとさらにお風呂場でオナニーさせられた。まじ死ぬかと思った。
っつーか、私B線で、多分彼氏そんなかっこよくないし、
最近なにも買ってもらえないどころか映画私持ちだし、
まじ別れたいけど、別れられない・・
415 :
だん:03/08/14 02:42 ID:bGiYu2ct
一人になるのこわいんだよね・・
あんな男でも昼間はやさしいし。
あ〜自分に自己嫌悪だわー
416 :
えっちな21禁さん:03/08/14 02:42 ID:XO0lz82i
417 :
まいご:03/08/14 03:44 ID:FL6G8/2B
>>414 童貞捨てたばかりの男って、変にギラギラしてない?
目の前でそんなことしてたら、生理でも関係なく入れたがると
思うんだけど。 あと、自分に変な自信がつくのか、やたらと
他の女に視線が行くから、気をつけてね。
いくらMでも、捨てられたらイヤじゃない?
荒らしカエレっ!
にちゃんねるには、こころとからだ、というかてごりがあります。
そのなかにじんせいそうだんなどのいたがありますので
そちらでそうだんされてはいかがでしょうか。
えっちねたのいたにかきこむと、
すれちがいかえれとかあらしかえれとかしねとか
いわれることがあります。
しね。
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
↓
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
422 :
えっちな21禁さん:03/08/15 13:50 ID:o6tqT/ql
久しぶりに覗いたけど、このスレまだ続いてたんだ
423 :
えっちな21禁さん:03/08/15 15:43 ID:AvaOiAza
>>420 しばらく気がつきませんでした。
…なにやってんですか。
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
最近のカキコが業者と山崎ばっかで(;´Д`)ハァハァしてないなぁ…
そろそろ溜ったモノ放出させてくださいなヽ( ′¬`)ノ
ってか折角あぼーんしている山崎なのに真似されてもなぁ。
やっている本人は楽しいかもしれないけど、見ているほうは
糞面白くもない罠。
あぼーんされてるの山崎じゃないでしょ
430 :
428:03/08/17 16:37 ID:cnA6/bTu
>>429 いや、あぼーんされているのは山崎だけっす。
でもあぼーんされていてもポップアップにしているから確認は
簡単だったり。
◆RRR.zZZL..さんがやってたから、ノリでやってみたら
なんか迷惑かけてるみたいね。(´・ω・`)ゴメンネ
432 :
えっちな21禁さん:03/08/18 14:24 ID:HdINJ8HR
>>308みゆき編が見れねーyp!! ヽ(`Д´)ノ ウワァァァァァァァァン!!!!
上げてやるーーーーーー!!
>>432 いる?
コピペしようか?
ってか、織田君していいですか?
434 :
えっちな21禁さん:03/08/18 19:32 ID:lrc8Ln4W
435 :
えっちな21禁さん:03/08/18 21:14 ID:5ar8wanp
436 :
えっちな21禁さん:03/08/19 08:23 ID:PH7bB8Mi
437 :
えっちな21禁さん:03/08/19 10:55 ID:PH7bB8Mi
438 :
えっちな21禁さん:03/08/19 14:07 ID:PH7bB8Mi
439 :
えっちな21禁さん:03/08/19 14:26 ID:wlwzfu7G
440 :
えっちな21禁さん:03/08/19 14:35 ID:7nMMBHiH
【素人顔見せ】【尿道&肛門丸見え!】【トイレ盗撮アリ!】【10人分!】
http://www.omorashi.net/shop/ なんと10人分のおしっこ、盗撮、おもらしシーンを豪華に120分収録!!
女のコ全員が顔見せで恥ずかしすぎる排泄シーンを無修正でトコトンじっくり
お見せします!女子大生から、元レースクイーン、美人若奥さんまですごい!
稲森編もきになるけど、朝香編はどうなったの?
稲森編もきになるけど、朝香編はどうなったの?
なんで、現場で血が流れるんだ!
ごくたま、
湾癌署はオカズを求めています!!
お願いします。
仲間…助けてください…。
↑どっかで聞いたことあるような・・・
あれは俺が中学3年の時だった。
クラス替えが終わって周りは知らない子ばかりで、
みんなが他の子の顔色をうかがっているような時に
「よろしくね!」
って気さくに一人の女の子が俺に声を掛けてきた。
その子がとても背が高く、165cmぐらいあった。
体格もすらっとしていて色白でまさにモデルのような子だった。
(これからこの子をMさんとします)
俺の席はMさんと仲のいい友達の隣で、休み時間になるとMさんが
その子の席でおしゃべりをしていた。弁当の時間になるとMさんは、
「○○!席変わって」
と俺の席にすわり友達と弁当を食べていた。俺はMさんの席で弁当を食べていた。
↑誤爆スマソ
>447-448
(´・ω・`)キニナル…
>>451 読んでいるから早く終わりまで宜(*´Д`*)ハァハァ
454 :
えっちな21禁さん:03/08/22 13:45 ID:kT+mvqt6
捕手あげ
一番上にあってビックリsage
456 :
えっちな21禁さん:03/08/22 14:05 ID:Hij7xLKM
ハァハァ(*´д`*)ハァハァ
458 :
1@携帯:03/08/24 17:17 ID:Ay5iJgmC
ちよつと忙しくつて
なかなか書き込めなく
つて申し訳ないつす!
保守
461 :
えっちな21禁さん:03/08/28 21:47 ID:f+9bjQJb
462 :
えっちな21禁さん:03/08/28 23:21 ID:DK+5244R
ドコに書いたらいいかわかんないからココに書いちゃえw
漏れ部屋の隣の1つ年下のOLのコ、
いっつもお客さんは女友達なんだけど、今日はやけに話し声が
良く聞こえると思ったら、どうも女同士でイチャイチャしてるらしい・・ハァハァ
時々静かになったり急に甲高い声が聞こえて、
「あぁん・・もぉ」
とか
「くすぐったい〜〜!」
とか聞こえてくる・・・
既に3回抜きますた
ほおほお(;゚∀゚)=3ハァハァ
>462
(´・ω・`)レズイイ…
>462
実に興味深い。続きキボンヌ
(;´Д`)ハァハァ
つ、続き…
462でつが。
あの後、しばらく続いて1時前だったか、
声がしなくなったなー?
と思ったら車に乗って出かけて逝ってしまったのでつ。。
その夜は帰ってきませんですた・・ドコ逝ったのかな。
漏れは余韻に浸ってその後2回抜きますたw
今でも思い出すとハァハァ しまつ。
予想では全裸ではなく服の上からビーチク触ったり、
モミモミする程度だったのでは・・・ハァハァ
隣のコは、唇がポテッとしてて結構胸がありまつ・・
あぁ・・・想像したら勃起してきた。
また遊びに来てくれないかなーその女のコ。
_n
( l _、_
\ \ ( <_,` )
ヽ___ ̄ ̄ ) グッジョブ!!
/ /
久しぶりに覗いたけど弟っす忙しいんだね
うちの弟も一人暮らし始めますた
…いつ遊びにいこうかな
471 :
23歳姉:03/09/01 01:42 ID:NUdZMnpb
名前まちがえますた(恥
_n
( l _、_
\ \ ( <_,` )
ヽ___ ̄ ̄ ) グッジョブ!!
/ /
って以前は弟っすスレの住民だったけど今も有るの?
見つかりますた。炒って来ます
捕手
報酬
478 :
えっちな21禁さん:03/09/05 23:13 ID:DmAiw31Q
彼女保守ぃ
洗濯ものでも保守か…
ごくたまにハァハァしたいんですが・・・・
保守&テスト
482 :
えっちな21禁さん:03/09/11 00:00 ID:b+6gLrC6
早く続きをうpして欲しいのでage
仕事で3日程別の部署を手伝うように上司から命令を受けて
朝からその部署に行った時、わりとタイプの男性がいました。
休憩時間になった時声を掛けられその日食事に行く約束までして、
仕事が終わると約束場所まで行き
それからお互いの話をしをしながら食事をしました。
彼は35才で妻子がいて、私は28才で旦那がいます。
それから私たちのW不倫が始まったのです。
仕事が終わるとホテルへ行き一緒にお風呂に入り、
彼の全身を私の体を擦り付けて綺麗に洗い流し
ち○こをお口と胸で更に綺麗にしてあげてベッドへ入ります。
彼が私の全裸を眺めてから全身を舐め回し、
胸をゆっくり激しく触り始め、
乳首をコリコリ摘んだり引っ張ったり、吸ったり噛んだり、
私のあそこはもぅヌルヌル、 ビチョビチョ☆
彼は私の愛液の舐めて飲み干すのが好きらしく
顔の周りがベチョベチョになるまで『美味しいこの味が好きなんだ』
と言ってクリ、穴の中まで舌を入れてジュルジュルと飲んでます。
私が我慢できなくなって『早くぅ入れてぇ〜』と言うと
彼の立派な…太い物が私の中にヌルっと入ってきて
激しく腰を振り奥の奥まで突いて…
クリ、アナルまで刺激されて、イってしまいます。
絶対離れない存在です
あぼーん
487 :
えっちな21禁さん:03/09/13 11:16 ID:cv37N+Vx
487かも
488げっと
488おめ保
ハァハァ(*´д`*)ハァハァ
ミ・д・ミ
保守。
494 :
暇人:03/09/22 13:41 ID:vR9763+A
Part1から読んできたんだけど、このまま終わらせるのは惜しいスレだ・・・。
495 :
1@携帯:03/09/22 16:15 ID:Ky93pWYS
終わりませんよ?
最近彼女と別れてハァハァしてないんだよ。
だから1さん。ハァハァさせて下さい。
(;´Д`)…ハァハァ
499 :
えっちな21禁さん:03/09/23 09:50 ID:l31tkv4f
前スレの
>>1の投稿より。
基本的に、瀬戸朝香編をベースに展開していきます。
が、現在涼子編を書いているみたいに、ところどころで
違う女の子が絡んできます。
涼子編は第一部、第二部、(第三部)くらいまでかな。
他に「超巨乳娘の鈴木京香編」、「元祖レズっ娘稲森いずみ編」、
「白衣の天使山口紗弥加編」など予定しています。
たまに覗くとハァハァするかもしれないし、しないかも…。
このペースで行くと終わるのは2年後??
早く続きをおながいします。ということでage
500
500?
シーン…
どこから書けばいいのか自分でもわからないので読み返してきます。(´ー`)ノ
降臨してる!皆集えっ!
来たぞおらぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
ちんこびんびんにして待ってるからなぁぁぁぁぁ!
キターーーーーーーー!
( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)`Д´)-_-)冫、 )ノД`)=゚ω゚)
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァ(*´д`*)ハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
|ω・)そろそろな予感・・・
俺はねぇもしかしたらガンタンクの免許取るかしれない。
>>509 マジ!? か「も」しれない なんだよねホントは。(恥)
しっ、しまったぁぁぁぁぁあ!!!!!w
「ズサー」 って2chでどういうときに使うんだっけ?
513番ゲトズザー
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
ああ、AAか! なんか足りないと思ったよw
276 :84 ◆RRR.zZZL.. :03/07/23 12:47 ID:F9kpmFMf
トイレから浴室に直行し、シャワーでちんちんを洗ってもらった。
再び手を引かれて部屋に戻り、稲森さんは俺に服を着せてくれた。
「ほらほら右手通して」「はい足上げて」なんて言われながら…。
まるで出来の悪い子供を扱うような感じだったけど嫌な気はしなかった。
むしろ稲森さんにそんな扱いをされちゃうことに喜びを感じた。
そのあと稲森さんは一緒に布団に入ってくれて、俺が眠りについてから
帰ったみたいだった。朝目が覚めるとほのかに彼女の匂いが漂ってた気がした。
↑からの続きってことで!
翌日。俺が学校から帰ってきたのは20時頃。
腹は減ってたけど、寝不足と部活の疲れで
食事の準備が面倒でぐったりしてた。
(このまま寝ちまうか?でもきっと腹減りすぎて夜中に目ぇ覚ますよなぁ‥)
そんなことを考えながら天井を見つめていると、携帯が鳴った。
相手は稲森さん。
「ごはん食べた?」
なんつータイミングのいい人だろうかと思いつつ、
「腹は減ってるけど疲れすぎて動くのすらめんどくさい」
ってことを伝えた。
「私の夕飯の残りでよければ、持っていってあげるよ♪」
しばらくするとちょっとしたお弁当みたいなものを持参して
稲森さんがやってきた。
(もしかして寝ちゃうかもしれない、玄関の鍵は開けておくから
勝手に入ってきちゃってよ)
ってことは伝えてあったけど、人の気配で目を覚まし、まぶたを
あけた瞬間稲森さんの顔が目の前にあったのには驚いた。
もしかしてチュウで起こしてくれたのかな?なんてドキドキしたけど
寝ぼけ気味だった俺にはそれ以上何も考えられなかった。
稲森さんがレンジでお弁当を温めてくれているあいだ、なぜか
正座で大人しく待ってた。
俺が食べているあいだ、稲森さんがずっと俺のことを見ているので
恥ずかしかった。青二才の俺はきっといつもより上品に食べていたに違いないw
「お口に合うかなぁ?」
って心配そうにたずねてくる稲森さんは、どこにでもいる普通の女の子という感じ
がして、昨日の晩小憎らしいくらいに俺を責め続けたSっぽさは嘘みたいに思えた。
(夢だったのか?)
稲森特製焼きおにぎりをパクつきながら、俺はなんとなく服の上から稲森さんの
裸を想像。食欲が満たされてくると同時に、俺の心の中でもうひとつの欲が芽生える。
もちろんそれが性欲であるのは言うまでもない。
小僧やないでぇ。 小憎らしいやでぇ。 メシ落ち(´ー`)ノ
(;´Д`)ハァハァ
「稲森さん‥とエッチ…したい…」
かけひきなんて一切なし。ストレートに想いを口にした。
「なーんて言ってみたり‥しちゃダメ?」
と、慌てて付け足したわけだがw
真正面から見つめながら言えたわけじゃなかったし、
モジモジしてたと思う。
語尾なんか消え入るような小さい声だったかもw
「織田君はちゃんとコンドームつける人?」
逆に質問を返されたけど、決して話題をそらしたり
ごまかしたりしてる雰囲気ではなかった。
(*´Д`*;)ハァハァ
ちゃんと着けるけど、今は手元に置いてない。ってことを伝えると、
「じゃ、だめ。」
って、そっぽ向かれた。「フンっ」て感じ。
「コンドームがあればいいってこと?」
このセリフはきちんと稲森さんの目を見つめて口にした。
彼女の本音を知りたかったから。
正直言って、SEXを拒まれるはずはないと思っていた。
俺なんて昨夜あんなにハズカシイ姿を披露しちゃったし、
稲森さんのエロい姿だってこの目にしっかり焼きついている。
(そんな俺たちがSEXしないわけないわけないだろっ!?)
って当然のように考えていたんだ。
一応念を押すために聞いた。俺とSEXすると言わせたかった。
実際にするかどうかよりも、稲森さんが(俺とSEXしちゃおうかな)
って思っているかどうかが知りたかったんのかな。
稲森さんみたいな素敵な女性にSEXの相手として認められることが
当時の青二才の俺にとっては、ものすごいステイタスだったんだと思う。
意外なことに答えは「NO」だった。
また焦らされているのかとも思ったけど、けっこうマジな顔で
「ダメだ」と言われてしまった。
けれど、「したくない」ではなく「できないよ」と強調されたのが
せめてもの救いだった。
稲森さんには彼氏がいたわけだし、ちょっとした浮気心でフェラまでは
許したけど最後まではできないよ、ってことなんだと思った。
そりゃまぁ当然そうだよなァ って俺は思ったね。
稲森さんほどの素敵な女性と、何をどう間違ったのかフェラティーオ
な関係は結んだ。けれど、ハッキリ言って俺なんか稲森さんの
ハートを射止め振り向かせてしまうような、そんなオットコマエ
な人間ではない。
ちょっとした遊び相手だったんだろう、俺が思わぬMっぷりを
披露したので、きっとそこが気に入られたんだろうし。決して
俺に心を許したわけじゃなかったんだな、って気付いたよ。
いや、最初から気付いていたのかな。ようやく目を覚ましたって感じだったかも。
稲森さんみたいな(・∀・)イイ!! 女を彼女としてGETしちゃってる、
その彼氏ってのはきっと物凄く(・∀・)イイ!! 男なんだろうなぁって
考え込んだ。
戦わずして敗北した気分だった‥。
でもまぁ、フェラしてもらったし稲森さんのお口のなかに精液を
ドピュッなんてしちゃった幸福な男ではあるなぁ、と自分を自分でなぐさめた。
調子に乗って「エッチしたい」なんて玉砕アタックを仕掛けたわけだが
本当に砕け散っちゃった。これが現実ってもんだ。
けれども、稲森さんにエッチしたいなんて言える関係にまで持ち込めたこと
自体がそもそも奇跡みたいなもの。
もう十分でしょうって思ったことも事実なのだった。
「わざわざお弁当なんてありがとね‥」
(さぁ彼氏の元に帰りなよ。君の居場所はここじゃないんだから…)
って、そんな気持ちを込めて俺は稲森さんに帰ることを促した。
彼女も腕時計に目をやり、
「うん、これからバイトなんだよ…」
と、帰らなくちゃならないよって感じの雰囲気でいっぱいだった。
家庭教師のバイトらしいのだが、教え子の家庭がちょっと複雑な環境らしく
夜22:00〜なんて時間にバイトらしかった。
とは言っても、勉強を教えるというよりは、母親が帰ってくるまで面倒を
みてあげるといった感じらしかった。
久しぶりに書くと 日本語がおかしい‥。 読みにくかったらすまんねぇ。
「稲森さんが家庭教師なんて‥たまんないよねぇ…」
(えぇ!?そんな遅い時間に多感な年頃の教え子と2人きりなの!?)
なんて勝手な想像しながら、ワザとらしくエロさ満載のセリフを口にしてみる。
が、相手は女子中学生だった。(笑)
「織田君みたいな教え子ならエッチなこといっぱい教えちゃうw」
稲森さんは優しい笑みを浮かべながら、けっこう大胆な事を口にした。
(ええーい!最後の悪あがきだー!)
「先生‥フェラチオ‥して欲しいですぅ‥」
なんて言ってみる俺。まるで叱られるとわかっていても
イタズラせずにはいられない子供みたいだったと思う。
ど・・・どうなる・・!?(*´Д`*)
稲森先生はもういちど腕時計に目を落としたあと、
上目づかいで「しちゃおうかな♪」って笑った。
「洗わなくてもいいからっ」って多少強引にズボンを脱がされちゃって、
俺は大人しく横になった。
「汗くさかったらゴメンね…」
こんなセリフを言うのも、洗ってないちんちんをフェラしてもらうのも
このときが初めてだし、これから先も絶対ありえないだろう。
「汗くさいのもたまにはいいよね…」
何気ない一言にたまらなくエロさを感じた。先生は俺の目を見つめながら
パンツに手をかける。俺は恥ずかしくて目をそらした。
けれど、パンツを脱がせやすいように腰を浮かせるのは忘れなかった。
あとはされるがままだった。
まだ柔らかいまま口に含まれ、亀頭の周りを舌がグルグル回ってるのが
わかった。いや、亀頭のほうをグルグル回されたのかもしれない…。
時間的な余裕がないからか、ちょっぴり乱暴だったんだけど、俺にはそれが
刺激的だった。
いったん口から出し、あっという間に大きく反応したのを確認すると、
彼女は俺の目をチラッと見た。それから先生は大忙し、大急ぎだった。(;´Д`)ノアアー
ちょっとコンビニへ
「本気だしちゃうぞっ♪」
って笑いながら、稲森先生はポケットからゴムを取り出し
髪の毛を後ろに束ねた。彼女にとっても垂れてくる髪の毛が
邪魔だったんだろうけど、それは俺にとっても邪魔だったわけ。
口に咥えてるところがよく見えるようになり、俺は稲森さんの
フェラしている姿を目に焼けつけようとしたんだけど、先生の
本気は凄かった。
劣等生の俺は「イク!」と予告することもできずに、いきなり暴発してしまう。
稲森先生は全てお見通しだったかのように、黙ってそれを受け止めてくれてた…。
ゴックンしてもらったような気もするし、それはなかったような気もする。
「気持ちよかったですか?」なんて聞かれて「はいっ!」って元気よく
返事したのは覚えてる。
ちゃっちゃと後始末を終え、バイトに行かなくちゃって言う稲森さんを
アパートの外まで送った。
すべてがあっという間の出来事で、俺は本当に夢のように思えた。
なぜかこのとき、もう二度と稲森さんに会えないような予感がして
たまらなく寂しかった。
すぐにその予感は良い意味でハズれるのだが、今となっては全てが虚しい。
稲森編 第一部 完
(;´Д`)ハァハァ
こんな良スレあったんだね。
待ってました・・・!!
よかったよ(・∀・)
1タンのカキコはやっぱり( ゚∀゚)ヨィ!
ココカラドウヤッテ、レズダトワカッテイクンダロウ、ハァハァ
/⌒ヽ
/ ´_ゝ`) ちょっと気になったのでしばらくここに居さしてもらいますよ・・・
| /
| /| |
// | |
U .U
/⌒ヽ
/ ´_ゝ`)
| /
と__)__) 旦
/⌒ヽ
/ ;´Д` ) ハァハァ
| /
と__)__) 旦
(;´Д`)…第二部まだぁ?ハァハァ
2ヶ月ぶりだ。長かったが、待っててよかったよ!
まだ見てくれてる人いたのね…。
大学復帰からはや数ヶ月。
もともと無謀なほどに授業を詰め込んだのと、
部活でCチーム(三軍)→Bチーム(二軍)→Aチーム(一軍)
へと昇格していくのとともに、目の回るような生活が続いていた。
タバコを吸う本数も徐々に減り、あんなに愛していた「食後の一服」
なんてものにも快感を覚えなくなってきていた。
ときどき思い出したように吸ってみては、あんまり美味しくないかも?
なんて考えたりした。
朝香ちゃんは何がきっかけになったのかは知らないが、スッパリと
禁煙に成功していた。
(いろんな意味で朝香ちゃんを見習わなくちゃっ!)
彼女の存在は、俺にとって大変イイ意味で刺激となった。
ワルイ意味では、そのBODYがとても刺激的だった。
相変らず朝香ちゃんとは何の進展もないまま。
(遠距離恋愛の彼氏さんとはどうなってしまっているのか?)
そんな話題に触れることもなかった。
ときどきオナニーのネタとして頭の中に裸で登場してもらってはいたが、
隣に住んでる面倒見のいい先輩として普通に接する毎日だった。
とにかく忙しくて暇がない。暇もないし金もない。彼女もいない。
暇、金、女にまったく縁のない逆三冠王の俺は、学校とアパート、
そしてバイト先を往復するだけの日々。
たまの休みには爆睡するかボォ〜っとしてるか。ただそれだけだった。
なんつーか、俺って時間を上手に使って、うまく暇を見つけるのが
下手だったのかな。
まぁ取得単位とか他の学生よりも圧倒的に少なかった俺が暇なわけ
はないって諦めてたし、なによりも「頑張ってる自分」ってのがちょっぴり
好きになり始めてた。
復帰当初は、昼飯を一緒に食べる相手もいないってことで軽く凹んでいた
けど、研究室で朝香ちゃんや涼子、その他一緒の研究室の仲間と一緒に
食べるようになり、俺の昼休みにも笑顔が戻った。ウフフ(´ー`)
そうそう、涼子なわけなんだが‥。
コイツは俺の朝香ちゃんに対する想いを知ってか知らずか、
(まぁ確実に知っているんだけどw)時々ドキドキさせてくれた。
突然お弁当作ってきてくれたりして俺に対する好意を朝香ちゃんの
目の前でアピールしてみたり‥。
かと思えば合コンで知らない男にお持ち帰りされちゃったなんて
こともあったりと、相変らずの天真爛漫っぷりを発揮していた。
さすがに、法学部の男と付き合い始めたって噂を耳にしたときには
ズガ―(T_T)→ ンって思ったけど、すぐにフラれたと聞いたときには
まるで俺のことのようにショックを受けた。
(なんであんなにカワイイ涼子がフラれなくちゃいけないわけ?)
って怒りにも似た感情を覚えた。
俺は朝香ちゃんの弟、涼子は妹みたいな感覚だったかな。
まぁ俺が姉ちゃんをおかずにオナニーしたり、妹にフェラと手コキで
イかせてもらったりしている変態野郎だったことは言うまでもない。
涼子は涼子で、部活に勉強に忙しくしていたみたいだったし、それほど
真剣に俺との関係を考えているわけではないみたいだった。
いや、真剣に考えてあげなくちゃいけないのは俺のほうだったのだが、
俺にはとにかく余裕がなかった…。
恋愛している暇もなかったし、俺みたいなハンパ野郎に恋愛する権利すら
あるわきゃねーよ!くらいの勢いで毎日ハァハァ頑張って生きていたのさ。
555番ゲトズザー
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
稲森編第二部開始。
>>555 おめ!
&
二部キタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!!
558 :
えっちな21禁さん:03/09/25 23:34 ID:9cQOd/JC
ウォーレス!ウォーレス!
いつのまにか 復活してたのですね。
乙!
久しぶりに(;´Д`)ハァハァしますた
もう来ないのかと(ry
やっぱり稲森編第二部のまえにかる〜く違うものを書こうと思います。
俺のアホさエロさ馬鹿っぷりが満載の2日間+αの物語です。
「超巨乳娘の鈴木京香編」
この人は朝香ちゃんが部屋を引き払った後に入居してくる専門学校生。
稲森編や朝香・涼子編とは微妙に時間軸がずれてしまいますが、そのへんは
個人情報漏洩防止のためってことで御勘弁を‥。
京香編キタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!!
どうか宜しくハァハァさせておくんなまし。
実は俺、大家さんはもちろん近隣の住人にも内緒でネコを飼っていますた。
飼ってたっていう言い方はあんまし好きじゃないな、一緒に住んでたって
ことにしよう。
ある大雨の夜に、アパートの前でズブ濡れでニャーニャー言ってたんだよね。
俺が近づいても逃げるどころか足首にスリスリしてきて、どちらかというと
ネコよりもイヌ派だった俺なんだけど、超!可愛いなぁって思った。
(とりあえず一晩だけ部屋に入れてやるかぁ)なんて考えて、長いひもを
ブラブラさせて釣りするみたいに部屋へ誘導。
ヒモの先っちょにじゃれつきながら、まんまとソイツは俺の部屋へとやってきた。
捨てネコなのか迷いネコなのかはわからないけど、やけに人間になれている感じ。
生後何ヶ月なのかわからないけど仔猫なのは明らか。
涼子の話ではアメリカンショートヘアっぽいねってことだったけど、とにかく可愛かった。
一晩だけ泊めてやる予定が、翌々日にはネコトイレに爪研ぎ板、ネコが遊ぶオモチャ
なんかを買い揃えてしまい、すっかり夢中になってしまった。
勝手にニャンコ先生なんて名前もつけ、そうして俺たちの同棲は始まった。
まぁ、ネコとハァハァはさすがの俺も無理なので、そろそろ鈴木さんに登場してもらおう。
彼女はネコが苦手だったらしく、やがて成長しアパートの周りを徘徊するニャンコ先生
にはほとほと困っていたらしい。スマソ。
アパートの階段は夏でもひんやりとして涼しく、ニャンコ先生は踊り場の手すりでいつも
昼寝をしていた。鈴木さんにとっては階段は通れないわ、部屋に入ろうとするとニャンコ
先生も追いかけてくるわで、エライ迷惑だったみたい。スマソ。
ある日、女の人の悲鳴が聞こえるなぁなんて玄関を出てみると、ニャンコ先生にちょっかい
出されて泣きそうになってる鈴木さんがいた。スマソ。
「助けてください…ネコ苦手なんですっ」
なんて鈴木さんに言われてしまい、まさか「俺の飼い猫です」
とは言えなかった。「どこの迷いネコだ?」なんて言いながら
シッシッ!って感じでニャンコ先生を抱き上げアパートの外へと連れ出した。
何度か挨拶は交わしたことはあったけど、鈴木さんと会話らしい会話をするのは
そのときが初めて。それからニャンコ先生はたびたび鈴木さんに迷惑をかけていた
みたいで、ピンポンチャイム鳴らされて「部屋に入れないのでネコお願いします。」
なんてお願いされたりした。
鈴木さんが無事部屋に入るまで、追いかけようとするニャンコ先生を
俺が抑えておくなんて役割を担当した。
もちろん、いかにも(こんなネコ俺は知らないよ?)って感じで
毎度毎度飼い主じゃないフリをしなくちゃいけなかったわけで、
ニャンコ先生にはとても申し訳なかった。
ニャンコ先生もニャニャニャニャニャーって感じで怒ってる感じだった。
そんなニャンコ先生もやがて立派なオス猫に育ち、朝出ていったきり
夜まで戻らないってことが多くなる。
そして月日は流れ、もう春だねって感じの引っ越しシーズンがやってきた。
めずらしくまだ明るいうちに帰宅した俺は、階段で鈴木さんの御両親らしき
人とすれ違った。ダンボールや家具やらを運び出していて、一目で引っ越す
ことがわかった。
原チャリを駐輪場にいれ、コッソリ聞き耳を立てていると、
「じゃ明後日迎えに来るから、残りの荷造りちゃんと終えてなさいよ」
みたいなことを母親らしき人が言い、父親らしき人が運転するトラックで
御二人は去っていった。
戻ってきた鈴木さんと一緒に階段を昇りながら
「引っ越しちゃうの?」
「うん、もう学校終わりだし、とりあえず実家に帰ることにしたの。」
「そっかぁ…」
なんて会話を交わした。
部屋に帰り着き、なぜか鈴木さんのことが頭に浮かんでくる。
(特に仲良くしてたわけじゃないけど、なんとなく寂しいな)
とか(もう少し仲良くしておけば良かったかな?)なんて
今さらながらの感情が芽生える。
(;´Д`)ハァハァ
ハァハァ
それに、さっき言葉を交わしていたときの鈴木さんはどことなく寂しそう
だったのが強く印象に残っていた。春が出会いと別れの季節だとはいえ、
やっぱり寂しいもんは寂しい。
(鈴木さん、もしかして遠距離恋愛になったりしちゃうのかなぁ…)
なんて余計なお世話とも思える同情心まで湧いてくる。
とにかく鈴木さんのことが気になって気になって、たまらなくなってきた。
いつのまにか寝てたっ!? また明日(´ー`)ノ
乙です ハァハァ
たのむぜぇ〜! ハァハァ・・・・・
アレコレ考えて、俺の脳ミソが弾きだしたのは
『もう2度と会うこともないんだし、この地での最後の思い出に鈴木さん
と俺がSEXしちゃうってのもアリないんじゃないかな!?(;´Д`)ハァハァ』
なんて結論。アホ丸出しである。
こんなアホなことを考えるのは俺だけなんだろうか‥(笑)
けれど、「もう2度と会わないかも知れない相手と」っていうのは、
アトクサレがないという意味では最高。
逆に俺が女の子に、「もう2度と会わないんだから最後にHしちゃう?」
なんて言われたら、120%心揺れちゃう。
まぁいきなり「最後にSEXしませんか?」なんて言えるはずもない。
とりあえず、「最後にお酒でも飲みませんか?」なんて感じで誘って
みるのが無難だろう。そのあとのことはアドリブでなんとでもなる。
も、もちろん全て合意の上での話ね。
酒に酔わせてどうこうしようとかそういうレベルの問題ではない。
タイミングよくバイトの給料日からまだ数日しか経ってなかった。
財布の中は潤ってたし、「最後になにか御馳走しちゃうぜ!」くらいの
勢いで誘えそうな気がした。
いつもはヘタレなのに、金のあるときにには、なぜか強気になったり
積極的になれちゃうのは俺だけじゃないはずw
つーわけで、俺はスーパーに買い物に行き、スキヤキの材料を買い込む。
ビールや焼酎なんかも買ったし、女の子向けの甘いお酒の類も準備した。
全ての準備は整ったかに見えた。
しかし、やはり最後に怖気づいた。どう誘えばいいのかわからない‥。
いきなりピンポ〜ン♪って訪ねていって「最後に酒でも飲みませんか?」
って…、こんなセリフなかなか言えるもんじゃねーYOって気付いた。
1.「私お酒飲めないです」ってあっさり言われたらどうする?
2.(ハァ!?なんでアンタと酒飲まなくちゃいけないわけ?)と超イヤな顔されたら?
3.普通に「忙しいです」なんて断られるのは当たり前にあるかも?
4.つーか、すでに先約とかあるかもしれない?
1,3,4、はイイとして、2はちょっと耐えられない…。
え〜と。。。4番!
てか、ハァハァ(*´д`*)ハァハァ
合コンみたいに、男女双方が「楽しもう、楽しみたい」って気持ちで
やってくるわけじゃない。今のところ俺が勝手に「最後に楽しんだら
いいじゃん?」なんて、一方的に盛り上がってしまっているだけだって
ことに気付く。スキヤキの材料をすでに買ってきてしまっているところ
なんか、すごーく恥ずかしくなってくる…w
果たして、鈴木さんは「最後にハメをはずそう」とか、そんな風に考えたり
するような女性なのだろうか?そして、俺に、鈴木さんにハメをはずさせる
ことができるような魅力があるのだろうか?俺はハメハメできるのだろうか?
(早急に確認しなきゃいけないことは一体なんなのか?)
根本的なことを考えるのを忘れていた。鈴木さんは酒を飲めるのか?
とか鈴木さんをどうやって誘おうか?とかそんなことじゃない。
「鈴木さんはノリの良い人間か?否か!?」これが一番重要なのだ。
それは同時に、「男慣れしているか?否か!?」ってことでもある。
少なくとも、男の扱いに慣れている女性ならば前述した2番みたいな態度は
とらないはずだと思う。
ある程度大人の女性なら、やんわりとした断り方、上手なフリ方ってやつも心得ているはずだ。
さて、鈴木さんはどんな人なんだろう?
考えてみると、苗字が鈴木ってこととネコが苦手だって事しか知らない。(笑)
いや、オッパイ大きいのは知ってる。
小さく見積もってFカップ。おそらくGかH。Iカップだとしても俺は驚かない。
そのくらい大きかった。
まぁ若干ポッチャリではあったが、世間で言うところの「デヴ」ではない。
顔は?優しそうな感じ。言葉を交わしたときも、穏やかで落ち着いた印象だった。
男はいるのか?
これは確実にいると思われた。週末はほとんど男の車で帰ってきてたし、
朝部屋から男が出て行くのも何度も目撃したことがある。
それも、引っ越してきてから何人か男が替わったような気もする。
彼女にしようというわけでもないので、一晩カギーリの関係を結ぶなら
男関係は多少ハデなほうがイイくらいかもしれない。なんの問題もない。
↑ 16だYO!
そんなことを考えていると‥鈴木さんって‥けっこう‥
オッパイ揉まれちゃったり‥してるんじゃないか…?
って思えてきて(;´Д`)ハァハァ だった。
とりあえず何か、「鈴木さんともう少し言葉を交わすきっかけ」を
探さなきゃいけないと思った。
時間は刻々と過ぎていく。夕闇がすぐそこまで迫ってきていた。
そして俺は大胆な行動を思いつく。
大胆かつアホな作戦だった。今考えると穴だらけの作戦で笑ってしまう。
ピンポーン…。
「はーい」と鈴木さんが答える。覗き窓から俺の様子を伺っているような気配。
2〜3秒後にガチャリと扉は開け放たれた。
あえて「隣の織田です」とは名乗らなかった。わざわざ他人行儀な雰囲気を
作る必要もないと思ったからだった。
「ちょっとお願いがあるんだけどぉ‥」
俺はいきなり本題を切り出した。
メシ落ち。(´ー`)ノ
巨乳かぁ〜いいなぁーーーー。
ワクワクして待ってます。
まだ飯食ってんの?
ってか読んでますヨー(*´Д`*)ハァハァ
とても大きい飯ですね
メシ終了(´ー`)ノ
めしなげーよ
「あのさぁ俺の電話ブッ壊れちゃったみたいでぇ‥
電話番号教えるから、ちょっと電話してみてくれないかなぁ…」
ここでも敬語は使わず、巧く言えばフレンドリー、悪く言えば
馴れ馴れしいとも言える接し方を試みた。
ここで「なんなのコイツ!?」みたいな感じで対応されればその時点で終了。
「忙しいとこごめんなさいね〜」なんて言って去ってしまえばいいや!って思った。
ところが鈴木さんは、
「うんいいよぉ。OK♪OK♪」
なんて感じで快諾してくれた。俺は心の中ですでにスキヤキの準備を始めた。
電話番号を伝え、「じゃ15秒後に掛けて!」なんて言い残して部屋に戻る。
これでとりあえず、鈴木さんともう少しお話できるきっかけはつかんだ。
あとはエロの神様が降臨するのを待つのみ。
15秒後…。電話は鳴らない。30秒後…。1分経過…。鳴らない。
すると、鈴木さんが窓を開け放つようなガラガラ〜みたいな音が聞こえた。
俺も窓を開ける。階段を挟んで、出窓が向かい合うような部屋の造りに
なっていたので、窓を開ければすぐにおしゃべりができるくらいの距離なのだ。
「電話鳴ってないみたいね?」「うん、鳴らない…」
「さっきからずっと電話かけてるんだけど?」「やっぱ壊れたのかな…」
そんな会話を交わす。
「ごめんね。ちょっと電話の取扱説明書でも読んでみるよ。ありがとね♪」
「ううん。私またあとで掛けてみようか?窓開けておくから♪」
「あ、ほんと?じゃ、またあとでお願いするかも… じゃ、あとで!」
「それじゃね♪」
そんな感じで鈴木さんは窓辺を離れた。
俺の心の中ではすでにスキヤキのイイ匂いが漂い始めていた。
種明かしをすれば…。
俺は鈴木さんの部屋を訪ねる前に、電話の音量を「切」に設定していた。(笑)
電話が掛かってきても呼び出し音が鳴るわけがない。鳴るわきゃねーんだよ。
こ、これって、罪になりますか?僕は犯罪者ですかっ!?ヽ( ̄▽ ̄)ノ♪
どうやら鈴木さんは大変ノリの良い人みたい。
大人しいタイプの女性でもなさそうだし、話し易い感じもした。
頃合いを見計らって、窓からもう一度話し掛けてみる。
「鈴木さんいますか〜?」
「ハイハイいますよ〜。」
「じゃ、もう1回お願いします〜」
「は〜いちょっと待ってね〜」
鈴木さんはどうやらタバコを吸うらしく、窓辺の灰皿で火を消しながら
「えっと?何番だっけ?あ、リダイヤルすればいいのか?」
なんて独り言を呟いている。
俺も長いこと吸っていなかったタバコに火をつけ、
そっと「切」から「小」へとボリュームを設定した。
トゥルルルル‥トゥルルルル…。
鳴った。そりゃ当たり前だ。もともと鳴るんだから。
「なんかねぇ、電話線かなんかの接触不良なのかも。」
「そっかぁ。とりあえず直ってよかったね。」
さて、ここからどうやって「一緒に酒でも飲みませんか?」って切り出そう
かと考えていると、鈴木さんのほうから話題を振ってきてくれた。
「織田君もタバコ吸うんだね。あのさ、私もお願いあるんだけど…」
玄関の扉や郵便受けに「織田」って表札があったから鈴木さんも
俺の苗字を知っていて当然だった。
「ん?なになに?」
「部屋の壁ってさ、タバコのヤニで汚れてない?どんな感じ?」
「あ〜、俺の部屋はちょっとヤバイかもね…」
「ちょっと見に行ってもいい?引っ越すことになったから不安でさぁ‥」
「うん別にいいよぉ…」
そして一分もしないうちに鈴木さんが俺の部屋を訪ねてくる。
あらかじめ部屋は掃除していたし、もしかするとスキヤキパーティー
かもしれないって勝手に思っていたから、ネコ関係の品々も押し入れに
片付けていた。準備だけは万端だったのだ。
「おっ邪魔っしま〜す♪」
なんて軽いノリで鈴木さんは部屋に入ってきたかと思うと、
「ゲッ。これヤバいよ!絶対ヤバイっ!」
なんて驚きの表情だった。確かに俺の部屋は飲み会の会場になることや
徹夜マージャンの会場になることが多かったので、モロ喫煙室だった。
壁は黄色く汚れてきたなぁとは思っていたけど、そんなにビックリされるとは
思いもしなかった。
「ちょっと、私の部屋来てみなよぉ♪」
鈴木さんに言われるがまま、俺は隣の部屋へ訪ねていった‥。
もうすっかり生活感のなくなっている部屋だった。
あるのはテレビと冷蔵庫とダンボールだけって感じ。
そしてその部屋の壁の白さに俺は驚いた。眩しさを感じるくらいだった。
「な、なんだ、この白さは‥」
「私、タバコはほとんど換気扇の下で吸ってたもん‥」
なるほど、そういうことか!俺はなにも考えてなかったけど、
部屋が綺麗であればあるほど敷金礼金とかってイッパイ戻ってくるはずだった。
「織田君の部屋は、逆にクリーニング代取られるんじゃない?w
なんか急に私は安心しちゃったよ。自分の部屋の綺麗さに自信が持てた!」
「ちょっとポスターでも剥がしてみようか?」
そして鈴木さんは再び俺の部屋へ‥。
俺の部屋には、あるサッカー選手のポスターがあった。
それも入居してすぐに貼ったものだったので、その下はタバコのヤニが
付着していないはず。
「そっちの画鋲はずして」
けっこう大きなポスターだったので、俺は右、鈴木さんは左にスタンバイ。
ちょっぴりめくったところで、2人で見つめ合い、
「見なかったことにして‥」「うん、そうするよ…」
なんて阿吽の呼吸だった。
ポスターの下は白くまばゆい光を放っていた。(笑)
それからそれから
経済的にはけっこうシビアな生活を送っていたので、部屋のクリーニング代
なんてものを考えると気が遠くなった。凹み気味の俺は、
「鈴木さん、まぁ座ってよ。タバコでもガンガン吸っちゃってください」
と赤ラークを一本差し出しながら、座椅子に座ることを促した。
結果的には、『この凹み気味にタバコ吸っちゃってくれよ』って態度が功を奏した。
「じゃ、遠慮なくぅ♪」
って鈴木さんはタバコを受け取ったので、火を灯してあげた。
「この壁の汚さには、かなり凹んだよ…」
「あはは、もうどうしようもないから吸っちゃいなよ」
「でも、俺ほとんど禁煙状態でもうあんまし吸ってないんだよぉ?
けど、吸う気満々になってきちゃったよw」
「吸え吸え!吸っちゃえ!」
なんて感じでヤニトークに花が咲く。
ほんとはさっき盗み聞きしてたから、鈴木さんが明後日までこのアパートに
いる、ってことは知ってたんだけど、
「もしかして、今夜がこのアパートで過ごす最後の夜?」
なんてワザとらしく聞いてみた。
「ううん、明後日、うちの親が迎えに来るの。だからあと2日間かな」
そんな答えが返ってくるのはわかりきってたけど、会話を途切れさせるわけには
いかないのだ。沈黙が訪れた瞬間、「じゃ、私部屋に戻るよ」なんて言われるかも
しれなかったので、俺は必死だったのさw
「もしかして、もう冷蔵庫とかも空っぽ?」
なかなか鋭いトークを切り出す俺。もうすっかり日も落ち、夕飯の時間でもおかしくない
くらいだったので、食べ物ネタに話題を切り替える。
「うん、もう冷蔵庫は空っぽに近いね。夕飯どうしようかなぁ‥」
鈴木さんの何気ない一言に便乗して、(このタイミングだぁぁぁぁぁ!)
っと本題を切り出す。
「ごはん一緒に食べちゃう?」
鈴木さんに考える暇を与えない。間髪いれずにもういっちょ!
「鈴木さんお酒好き?飲んじゃう?」
たたみかける俺。鈴木さんが酒好きであることを願った。
エロの神様ももうすぐそこまでいらっしゃってる予感!?
「お酒は好きだよぉ、けっこう飲むかも♪日本酒はだめだけどね。」
酒好きキタ━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━!!
「じゃ飲もうよ! 俺今日、肉食べたくてさ。ひとりでスキヤキしようとか
思ってたの。でもスキヤキ一人前なんて材料売ってないじゃん?ちょうど良かったよ」
「スキヤキも好きだよぉ♪ お肉大好き‥」
肉好きもキタ━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━!!
オモロイw (;´Д`)ハァハァ
キタ━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━!!
俺は会社で何をやっているんだろう‥。
見てる人いたのねw
休日出勤ごくろうさまです。
そのあと鈴木さんは自分のタバコを取りにいったん部屋に戻り、
戻ってきたときには髪を後ろに束ねちょっぴり印象が変わっていた。
スキヤキを一緒に食べ、酒を飲みながら俺たちのトークはヒートアップしてゆく。
「実はね、あまりにもはやくカーテン取っ払っちゃってさ…」
肉を突きながら鈴木さんが新しい話題を振る。
「夜になって電気つけると部屋の中丸見えなのね…だからどっか出掛けようかと
思ってたの。でも友達と連絡取れなくてぇ…織田君に誘ってもらえてよかったぁ♪」
「あ、ほんと?なーんだ無理に誘って悪かったかなぁって思ってたんだけど、
タイミングバッチリだったんだね〜。」
なんて答えながらも、「風呂上りで素っ裸丸見え」な鈴木さんを想像してたねw
ホントに色んな話をした。
実は鈴木さんとは同い年だったので、話題も尽きることなく
酒もすすんだ。
(そろそろ彼氏の話でもしてもらおうか?)と思い、
「いきなり彼氏訪ねてきたりしないの?大丈夫?」
って聞いてみる。
「あはは、彼氏訪ねてきたら実は隣の部屋で酒飲んでるって面白いねw」
鈴木さんはけっこう酔っぱらって御機嫌である。
「だからぁ。ちゃんと連絡しておかないとヤバクない?」
「大丈夫大丈夫ぅ。いいんだってば、あんな奴!」
「んん?ナニナニ?喧嘩でもしてるの?」
なかなかイイ感じでお互いの異性関係の話に突入していく。
「喧嘩っていうか‥、もうずっとウマクいってないんだよね。別れるつもりだし。」
まぁ話題的にはヘビーな内容であったが、酔っぱらってるのと鈴木さん自身はすでに
別れる決心をしているらしかったのでマターリと会話を続ける。
「はっきり言って今の状態で遠距離恋愛なんて無理だし、
だから今回引っ越すのはお互いのためにいいかもなぁなんて思ってるの」
俺も遠距離恋愛だったんだよってことを交えつつ、恋愛話に拍車がかかる。
「それにさぁ、今の彼氏ね‥」
「ん?」
「いや、やっぱこんなこと初対面に近い織田君に話すことじゃないや…ウフフ」
「なになに、言ってよ。どうせもう最後なんだしパァーっとぶっちゃけトークでよろしく!」
「ええ〜。でもこんな話したら変な女だと思われるよぉ‥。」
「大丈夫。どんな話でも真剣に聞くから!ね?」
「女友達とかには話せるんだけど、男の人には言ったことないしなぁ…」
「オイオイ、世の中には男と女しかいないんだよ?
女には話せるけど男には話せないなんて、寂しいこと言うなよぅ」
この一言はけっこう効いたかも?w
「う〜ん‥。じゃもう少し酔っぱらったら話せちゃうかも…」
!?゚∀゚)!?
「さ、飲みなおそうか。もう今夜は飲み明かすことに決定!」
そうしてテーブルの上をいったん片付ける。
すっかり空になったすき焼き鍋を流しへと運び、酒飲み第二部開始である。
すでに時刻は零時を回り、俺もけっこう酔っぱらってた。
いいちこロックで飲みまくりだった。鈴木さんは苦手だという日本酒に挑戦
し、「やっぱり無理」だというのでコップを交換し、間接キス(;´Д`)ハァハァ
この時点で俺は部屋の中にエロの神様の気配を感じていたね。
「あのねぇ…」
すっかり酔っぱらった2人はどんどん過激なトークを繰り広げる。
「今の彼氏ね、すっごく早いの…」
一瞬何のことかわからなかったけど、すぐに「早漏」のことだと気付いた。
まぁ「そっち系」の話だとは気付いていたし、「そっち系」の話を期待して
もいたし、俺は平静を装いつつ話を真剣に聞いた。
鈴木さんの話を総合すると、彼氏さんは超特急らしかった。
いわゆる「挿入しただけでイっちゃう」ってやつ。俺もけっこう早漏気味だとは
思ってたけど、そこまで早いのはちょっと聞いたことがなかった。
とりあえず、(・∀・)イイ!! ネタを振ってくれたと感謝しつつ、俺も応戦。
「それってさ、彼氏だけの問題じゃないんじゃない?」
「ええ?どういうこと?」
「『鈴木さんの』が、気持ち良すぎるとか?w」
「ええ〜!? そんなの私にはわかんないよぉw」
瞬時に『鈴木さんの』って表現が『アソコの締まり』のことだと
気付いてくれたらしい。それに気付いてくれないとエロトークに弾みがつかないw
「確認させてください。」
と半分本気で冗談を言ってみる。
続きは・・・!?(*゚Д゚)
「織田君ストレートすぎっ!でもそういう人嫌いじゃないかもw」
イイ乗りだ。でも押しの一手は俺っぽくないので引いてみる。
「まぁそれは冗談だけどさw。でも、そういう体の相性ってのは結構まじめに
考えなくちゃいけない事だと思うよ?セックスレスとか増えてるみたいだしね。」
「だよねぇ。友達からもよくそれは言われるんだよね…」
エロや冗談ばかりだと、肝心なときにも(っもう冗談ばっかり言うんだから)的に思われる。
ときに真剣さを織り交ぜるのが吉である。「急がば回れ」って感じだw
「俺もけっこう早いかもしれないよぅ。ちょっと心配かも…。」
これは事実だw
「でも私の彼より早い人はそんなにいないと思うよぉ。彼氏と比べてあげようかぁ?w」
鈴木さんのほうからエロ路線に引き戻してくれたのでラッキーであるw
φ(´Д`;)メモメモ
「比べられるのはイヤだよぅw えっちはしたいけど…」
さりげなくエッチはしたいとアピール。もう遠回りする必要はない。
過去の経験から考えても、正直に言ったほうが受けがイイ場合が多い。
『キスをするときはムードを作ってさりげなく、エッチは正直に言って突入』
俺的にはこれが一番だと思うのだが、他の人がどう思うかは知らないよ?♪〜( ̄ε ̄;)
「比べたりしないってばw」
鈴木さんは笑ってる。
「ちんちん勃ってきちゃったじゃないかっ!w」
と冗談っぽくキレてみる。ほんとはこれしきのエロトークで勃起したりはしないけど、
(俺は男ですよ?ちんちん反応しちゃいますよ?鈴木さんとエッチしたくなっちゃいますよ?)
って気持ちを込めるのだw
まぁ安全装置をはずすみたいな感じ。ホントに撃っちゃうぞ!って感じさ。
撃つべしっ!撃つべしっ!撃つべしっ!
ではまた♪
俺達じらされてます・・・
お前うますぎるぞ!
さいこう♪
ハァハァしますた
(・∀・)イイ!!
モテないわけじゃないが、RRR.zZZL..タンほどはハァハァをゲトできない漏れ。
>>624 >「織田君ストレートすぎっ!でもそういう人嫌いじゃないかもw」
>イイ乗りだ。でも押しの一手は俺っぽくないので引いてみる。
そ れ か !
・・・俺、この段階で押せ押せだったよ。
>「まぁそれは冗談だけどさw」…φ(´Д`;)メモットコウ
続きを希望
636 :
えっちな21禁さん:03/09/30 01:36 ID:RC7Zfe1a
鈴木を希望
都築を希望
タバコのヤニの汚れは法的に問題ないっすよ。今更関係ないっすね。
ハァハァ、
>>628 そこで止めるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!
電話作戦 ハァハァ・・・
ハァハァハァハァハァ・・
RRR.z…ハァハァ…
さて、また2か月くらい待つ訳だが…
書き込み規制中
えぬえいちけい
このスレで抜いてもヨロシ?
,一-、
/ ̄ l | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
■■-っ < いいともー
´∀`/ \__________
__/|Y/\.
Ё|__ | / |
| У.. |
,一-、
/ ̄ l | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
■■-っ < 次のお友達紹介してください
´∀`/ \__________
__/|Y/\.
Ё|__ | / |
| У.. |
ここもPLALAか?
OK?
春が近いとは言っても俺の部屋にはまだコタツがあった。
朝晩はまだ冷え込んだし、衣服もまだまだ冬物でもOKなくらい。
その日の鈴木さんは、まぁ引っ越し荷物を整理中ってこともあったのだろう、
ジーンズにパーカーっていうラフな格好だった。その下にタートルネック
みたいなもんを着てたね。パーカーはスッポリ被るタイプのものではなく前面に
ジッパーのあるタイプのもの。
気崩しているのか、それともオッパイが大きすぎてジッパーが上まで上がらないのか、
中途半端にジッパーが途中で止まっていた。
嫌でも目に入ってくるその大きな胸の膨らみを視界の隅に(デカー!)
なんて思っていたわけだが、トークもエロ路線で乗ってきたので、
その大きなオッパイにも話題を向けてみる。
「あのさぁ…さっきからもう気になって仕方ないことがあるんだけど…」
「ん?なぁに?」
「俺もぶっちゃけちゃってイイですかー?」
「イイでーす♪」
なんて言いながら互いにお酒を注ぎ合う。
タイミングを見計らって
「鈴木さんのオッパイおっきいよねぇ…」
ってしみじみと言ってみる。もちろん視線はオッパイに釘つけ。視姦である。
つーか、鈴木さんに言ったのではなく、オッパイに対して「大きいね」って
話し掛けたのだ。鈴木さんはちょっぴり恥ずかしそうに
「なんだそんなことかよぉ‥」
って穏やかに応じてくれた。
それからかつて一世を風靡した「だっちゅうの」みたいな感じで
「えっとぉ‥Hカップです♪」
って両の二の腕でおっぱいをムギュっと寄せてくれたのでドキッとした。
キタ━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━!!
「あーもう私完全に酔っぱらってるな‥w」
鈴木さんは少し反省って感じで胸元を気にしている。
俺は「A、B、C、D、E、F、G、H…。」なんて指折り数えたあと
「自然界にHカップなんて存在してたのかよぉ…」って感動していた。
「そんな大袈裟なもんじゃないってば!」
なんて鈴木さんは謙遜してたけど、俺は容赦なく
「ねぇねぇ、やっぱり彼氏喜ぶでしょ? オッパイ大きいとぉ?」
なんて質問を続ける。
「男の素朴な疑問」って感じで質問すると、どんなにセクハラ発言でも
いやらしさ半減な気がする。「ヤラシー」なんて嫌な顔されることはまずない。
鈴木さんも例外ではないらしく
「あのねぇ、男の人は大きいオッパイ好きなのかもしれないけどぉ‥」
って感じで優しく接してくれる。
「おっきいと大変なんだよぉ?」なんて感じで苦労話を始めるので、
「そういや、ブラも大きいサイズはすげぇ高いなんて話を聞いたことがあるなぁ」
ってテキトーに調子を合わせる。
「そうそうそうなのよ!それになかなか気に入ったデザインとか無いしさぁ」
しばらくオッパイネタで大丈夫そうな予感である。
いつ寝落ちするかもわからないので
とりあえずおやしみ〜(´ー`)ノ
と書いてみるよ?
「でもさぁ、ブラなんて見せる人限られてるわけだし‥」
なんて俺が言うと
「別に男の人の目だけを意識してるんじゃなくて、見えないところで
オシャレを楽しみたいってのもあるんだよ?自己満足だけどさぁ」
なんて返ってきた。
(そりゃまぁそうだ)なんて思いながらも鈴木さんの意見はスルー。
「つーか、見せたと思ったらすぐに脱がされちゃうわけだし…」
なんてエロネタを仕込み様子を伺ってみる。
659 :
えっちな21禁さん:03/10/03 02:24 ID:ahynPFFk
前フリ長すぎ。
早くはやくっ!
660 :
えっちな21禁さん:03/10/03 02:28 ID:7LN81njF
(゚ρ゚)ポカ〜ン
パンツ脱ぐので最後まで書き込みキボンね
┌─┐
|も.|
|う |
│来│
│ね│
│え .|
│よ .|
バカ ゴルァ │ !!.│
└─┤ プンプン
ヽ(`Д´)ノ ヽ(`Д´)ノ (`Д´)ノ ( `Д)
| ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─□( ヽ┐U
〜 〜  ̄◎ ̄ . ̄◎ ̄  ̄◎ ̄ ◎−>┘◎
(;´Д`)ハァハァ
663 :
えっちな21禁さん:03/10/03 04:15 ID:7R9HjWEg
Hカップて・・・、想像もつかん・・・。
この前フリが前戯みたいでいいんじゃないかと思うんだけど。
本当にもう来ないのかなぁ。
AA貼りたかっただけちゃうんかと小一時間(ry
>>651 気崩しているのか ×
着崩しているのか ○
┌─┐
|も.|
|う |
│来│
│ね│
│え .|
│よ .|
バカ ゴルァ │ !!.│
└─┤ プンプン
ヽ(`Д´)ノ ヽ(`Д´)ノ (`Д´)ノ ( `Д)
| ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─□( ヽ┐U
〜 〜  ̄◎ ̄ . ̄◎ ̄  ̄◎ ̄ ◎−>┘◎
すると鈴木さんはマジメな顔で
「すぐ脱がされるけど超特急だからまたすぐ着るんだけどね…」
って自嘲気味に答えた。俺にはたまらなく可笑しくて思わず爆笑。
おそらくギャグではないし事実なんだろう、ってのがツボだった。
「笑い事じゃないんだってばぁ、本当にw」
「ごめんごめん。でも面白かったw」
「本当に想像を絶する早さだよ?
いつかこの人に妊娠させられるって真剣に悩んでたこともあったんだから…」
(生なのかよっ!)って心の中で突っ込みながら、
「まじ?それはちょっと洒落にならないね…」
って、ちょっぴり鈴木さんが気の毒に思えてきたりもする。
それからはさらにマターリ。
ベースはエロ路線だったけど、こうして見ず知らずの2人が一つ屋根の下で
酒飲んでるってのは面白いね‥なんて話もした。
もう明日には知らない町でお互い他人として生きていくってことが信じられない
ような、惜しいような。そんな雰囲気で感慨深かったりもした。
別にもともと長年愛し合った男女でもあるまいしそんな感情わかないだろ?
って思われるかもしれないけど、ちょっぴり感傷的になったりしちゃったんだよね。
だからこそ最後にハァハァになっちゃうわけで。
とっても濃厚なハァハァになっちゃたりするわけで。
極力セーブして吸ってきたタバコも底をつく。
でもその頃には明け方近く。正確ではないけどタバコの自販機が
動いていたので5時は回っていたんだろう。
俺はアパートのすぐ隣にある自販機にフラフラとタバコを買いに出る。
まさかこんな時間まで鈴木さんと共に過ごすとは思わなかったなぁとか、
ニャンコ先生帰ってこなかったなぁとか思い出しちょっと心配になったりもする。
予想以上の寒さに身を縮めながら部屋に戻ると鈴木さんはコタツで横になってた‥。
「さすがにもう眠い?」って一言声を掛けると、「‥んん?」と気だるい返事。
「外だんだん明るくなってきたし、もう電気消しちゃうね」
って、まだ言い終わらないうちに部屋の電気を消し終わり、予想以上に薄暗く
なってしまったことに「あらら!?」って思った。
けれども鈴木さんは目を閉じたままだし、俺もそろそろエチーなことしたいって
思ってたのでそのままにした。
それまではテーブル挟んで向かい合わせに座ってたんだけど、
(もしかして鈴木さんの足がコッチ側にきちゃってるかもしれない)
なーんて心の中で自分に都合のよい解釈をして鈴木さんの横に移動。
タバコを一本ゆっくりと吸い終わり、(添い寝しちゃおう)って考えてから
実際に行動に移るのに心の迷いはなかった。
コタツ布団をめくりあげ隣に入ろうとすると、鈴木さんは起き上がって、座椅子を
ずらし、そして体をずらし、俺が入るスペースを黙って作ってくれた。
待ってる4,5分の長いことったら・・・・・
<丶`∀´>engo
俺のほうが先に寝転がり、自然な感じで鈴木さんも寄り添ってきた。
優しく抱きとめて腕マクラをしてあげる。空いたほうの腕を軽く腰に
回しそっと抱き寄せると、彼女は目を閉じた。
ハナっからねっとりとしたディープなキスを交わしたあと、いったん見つめ合う。
鈴木さんは「もう本当に眠いの‥だめぇ」ってつぶやく。
俺は心の中で(ええ〜!?)って思いながらもコタツ布団の中では服をめくり上げ
オッパイに向かって手を侵入させてた。
「ちょっとだけおっぱい触っちゃだめぇ…?」耳元で甘ったれた声を出してみる。
返事が無いのでそのまま服をめくりあげ続けちゃった…。
ディープキスしてるときにパーカーは脱がせてたので、あとは容易いもんだった。
徐々に露わになる鈴木さんの上半身を見守りながら意外にウエスト細いことに気付く。
(着太りするタイプだったか‥)なんて考えを改めながら一気に首元までめくった。
驚愕‥。
本当に大きかった。つーか、Hカップっていうブラそのものがデカーw
確かに巨乳タンはおっぱいの表面積が広いだろうから、それを覆うブラが大きいのは
理解できる。理解はできるけど、その想像以上の大きさにビックリした。
リアルタイムで読んでる人には申し訳ない。
ストックがあるわけじゃなく、今書いているのでマターリですよ?
心得ておりますじゃ。
なかなか可愛いデザインがないなんて言ってたけど、黒を基調とした
シックな大人の装いって感じだった。俺は黒ブラに弱いのだ。(;´Д`)ハァハァ
たまらなくなって両の手でおっぱいを包む。寄せる。
プハーフガーってかんじで、できた谷間に顔を埋める。そのまま両脇から
Hカップをタプタプしてみる。凄い振動。俺は激しく勃起した。
そこで俺はいったん服を元通りに戻し、「エッチしたいよぉ」って抱きついて甘えた。
そう思うならそのまま裸にひん剥けよ!って感じだけど、俺にとってはそれじゃ
物足りないのだ。相手にその気になってもらって、「しちゃおっか♪」って感じに
ならないと価値が無いとすら思える。無理矢理っぽいのや強引なのは嫌だし。
つーか、「相手も俺とエッチすることを望んでる」ってしっかり確認しないと
落ち着かないの。ヘタレだから‥。
「えぇ〜 したいのぉ?」
鈴木さんは焦らしてるのか、それとも本当に眠いのか、あんまり乗り気じゃない
ような感じもする。
「したいです‥」
なぜか敬語になってしまう弱っちい俺。
(イヤがられてるんだなぁ〜俺(T∇T))って思い込んで気が遠くなってくる。
「いつから?いつからエッチしたいって思ってたの?」
そんな質問をされ、正直すぎるほど正直に
「最初から‥。部屋に来たときからずっと思ってたよぉ…」
なんて言ってしまう。嫌われるかな?って思いながらドキドキである。
「もっと早く言ってくれればよかったのにぃ…」
鈴木さんは予想外の言葉を口にした。
「もう本当に眠いからダメェ…。それに私明るいとこじゃ恥ずかしい‥」
目を閉じ、唇が触れるか触れないかギリギリのところで鈴木さんから
そんな言葉を聞かされる。
けっこう部屋が明るくなってきちゃっていることにそこで気付いた。
とりあえず、(嫌われてねぇ〜嫌われるはずがねぇ〜♪)って強気に復活した
俺は多少強引に舌を捻じ込んでチュパチュパいやらしい音を立ててみる。
それなりに鈴木さんも応じてくれたけど、やっぱり眠いらしい。
おっぱいにチュ♪しちゃおうかとも考えたけど、それはやめにした。
「じゃ、ロフト行く?寝ちゃってもいいよ?」
何気なく何も考えず口にしたわけだが、鈴木さんには
「ううん、自分の部屋に戻るよぉ…」
って言われちゃった。ズガ―(T_T)→ ンって思ったけど、
「夜に私の部屋に来てもいいよぉ。」
ってトローンとした目つきで言われてキスをされた。
「それって…エッチしてもいいってこと‥だよね…」
キスのあとに耳元で優しくささやく。どうしてもコレは確認したくなるw
「わかんない。夜になったら気が変わっちゃうかも…」
彼女はそんなセリフを口にすると立ち上がって伸びをした。
それから彼女はフラフラと自分の部屋に戻って言ったわけだが、
それと入れ違いにニャンコ先生が帰ってきた。
朝日が完全に部屋に差し込む頃には俺もニャンコ先生も深い眠りに落ちていた。
続きはまた今夜にでも
おねがいね
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(∩・∀・)< じゃあ、またあとで
□……(つ ) \___________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
乙ですた
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(∩・∀・)< あっ!ボリュームは上げといてね
□……(つ ) \___________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
やらしぃ〜
>>RRRzZZL..
ものすごくエッチな人ですね。
ハァハァさせて頂いてます。
蝋燭は消える間際に火勢を増すって言うが、最近の怒涛の書き込みを見てRRRzZZL..の身が心配になってきたぞw
┌─┐
|も.|
|う |
│来│
│ね│
│え .|
│よ .|
バカ ゴルァ │ !!.│
└─┤ プンプン
ヽ(`Д´)ノ ヽ(`Д´)ノ (`Д´)ノ ( `Д)
| ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─□( ヽ┐U
〜 〜  ̄◎ ̄ . ̄◎ ̄  ̄◎ ̄ ◎−>┘◎
∧ ∧
/ ヽ、/ ヽ、
/ / ヽ_
, '´ :::::::::ヽ、
/ :::::::::ヽ
i ::::::::|
| ::::::::|
ヽ ・ ・ ヽ :::::::/
丶 :::::::< ソンナノヤダ・・・
| :::::ヽ、
| :::r l...
| :::|,,ノ::::::::.......
| __ :::|-─-‐ ::::::::::...
| | | ::|::::::::::::::::::::::::::::::
ヽ___ノ ヽ__;ノ::::::::::::::::::::::::::
来てよぅ・・・・・
┌─┐
|.キ.|
| タ .|
| ワ .|
キタワァ │ ァ |
/⌒ヽ コナイワァ. │ !.!│ ,ヘ⌒ 、 + ::.゜ ゜ ゜゜。・。
⊂====⊃ ∧_∧ ∧_∧─┤ _|_二`k_ ☆ +::.゜ ゜ ゜゜。・。 . .*
(n‘∀‘)η( n;д;)η (n‘∀‘)η ( ‘Д‘)⊃/ イクゾォ!! ゜。・。
| ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─□─( ヽ ¬□¢
〜 〜  ̄◎ ̄ . ̄◎ ̄  ̄◎ ̄ ◎−>┘◎
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!
いやまだ仕事ちゅうなんだよ
ワクワク
どうやらコタツのなかのニャンコ先生を蹴っ飛ばしたらしく
アキレス腱をカプリと噛まれ目を覚ます。
バイトがあったので起こしてもらってありがとうって感じだ。
もちろん学校は春休みに突入していたので、バイト漬けの日々。
夜には帰って来れるから、すぐに鈴木さんの部屋へ行っちゃおう♪
なんて考えながらバイトへ向かう。
ところが、バイト帰りにパチスロ中だという友人に会いに行き、
ちょっとだけなんて思いつつ隣で1000円投資。2000円投資。3000円投資‥。
ああやらなきゃよかったなんて思い始めたけどもう止まらなくなってきた
夏目漱石7枚目、ようやく当たりを引く。
で、そのまま閉店まで出っ放し‥圧勝7万8000円。時給2万である。
家に帰り着く頃には0時近くになってしまい、鈴木さんの部屋はすっかり暗くなっていた‥。
ワクワク
パチンコで大当たりキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!
考えてみると未だに本番まで逝ってないなぁ・・・・
本番5秒前
前夜のニャンコ先生はどこで時間をつぶしていたのか!?
そして鈴木タンは寝てしまったのか、それとも…!?
ドキドキドキ…
本番4秒前
3!
俺自身が鈴木さんと一戦交える寸前の圧倒的な期待間
早くしたいよー
ゲルだろ
2!
l(L)がIに見えたという罠か・・・
1!
0.9!
0.89!
(ひょっとして鈴木さん編あれで終わりだったりして……)
0.889!
カウントダウンは終わらない!
0.888!
期待をこめて
0.23位
720 :
えっちな21禁さん:03/10/08 00:57 ID:VC3myI4y
age
部屋に入るとすぐさま浴室へ。寒いなか現チャリぶっ飛ばして来たので、
かなり体は冷え切っていた。熱いシャワーに打たれながら、すでに電気が
消えていた鈴木さんの部屋のことを考える。
「夜になったら気が変わっちゃうかも…」
彼女はそんなことも言ってたし、気は変わってなくてもすでに寝ちゃったのかもしれない…。
最悪のシチュを考えれば、「酔ってただけで何にも覚えてない」ってこともありえる。
キター
(果たして訪ねて行っても良いものなのだろうか…?)
そんなことを考えつつも、さっきからチンポは激しく勃起している。
おそらくパチスロで大負けして帰ってきていたら、鈴木さんの部屋の電気が
消えているのを発見した時点で諦め、そのまま寝てしまっていたことだろう。
基本的にヘタレだしね俺って。
ところが、大勝ちして帰ってきちゃったもんだから、さぁ大変。
なんかすんごい興奮してるし、寝ようと思っても寝つけないだろうし、
とりあえず行ってみよう、ピンポン鳴らしてみようよ、って結論に達した。
髪も半乾き、洒落っ気も何にもないシャツにズボンにサンダル履き。
俺はそんな格好で部屋を出た。
(怖気づく前にとりあえず行動に移せっ)と自分を鼓舞しながら薄暗い
アパートの通路を進む。3〜4mも歩けば鈴木さんの部屋の前にまで
到達するはずなのに凄く遠く感じる。なぜか、足音を忍ばせてしまう…。
結局2mほど歩いたところで(コンドームくらい持って行かないとなぁ)
なんて言い訳じみたことを考えて部屋に引き返す。
もう一度部屋を出ようとしたときに、恐ろしいシナリオを思いつき、心底
戻って来てよかったぁ〜と胸をなでおろした。
(もしかして彼氏来てるかもしれないじゃんかっ!)
どうしてこの可能性に気づかなかったのかと、パチスロで大勝して
浮かれ気味な自分を戒める。まず留守電をチェック。
「彼氏が来てるので、今夜は織田君とSEXできそうにありません」
もちろんこんなメッセージは録音されてない。当たり前である。
それから駐車場をチェック。鈴木さんの彼氏の車らしき見慣れない車は
停まってない。そして、彼氏は来ていないだろうと確信。
イイ感じで冷静さを取り戻してきた。
右手にコンドーム3個握りしめ、再び部屋を出てゆく。
3個も持参して行った俺って!? 若かった…(恥)
リアルタイム記念カキコ
激しくハァハァ
そしてそして?
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ドキドキ(*´Д`)ハァハァ
ピンポーン…。
静寂と闇を切り裂くように無機質なチャイムの音が鳴り響く。
(とうとう押しちまった…)押してしまってから少し後悔。
もう後には引けないと心の中で考えながらも、いまだに何の反応も
帰ってこないことに安心する。このままそっと部屋に戻りたいのと、
鈴木さん起きてくれ〜気付いてくれ〜って気持ちが半々だった。
(頼むから彼氏、または両親だけは部屋に居てくれるな)って祈ってた。
そして、誰かが鍵をはずすガチャリという音が聞こえた。
迎えてくれたのは、パジャマ姿の鈴木さんだった。
眠そうに目を擦りながら「遅いよ〜」なんて第一声。
ちょっと大き目のパジャマなのか、手がほとんど袖に隠れてしまっている
のが凄く可愛らしい。足元も捲くってあったし、もしかすると男物なのかな?
なんてことを考えながら俺は一歩前に足を踏み出す。
「ごめーんアルバイト長引いちゃってさ…」
「もう来ないのかと思ってたよぉ」
まったく慌てる様子のない鈴木さんを見て、部屋には鈴木さん以外居ないなと確信。
そして、これから間違いなく鈴木さんとSEXしちゃうなってことも確信し、俺は
後ろで扉を閉めた。
「入っていいよぉ」とも「おじゃまします」とも言葉を交わさず、
黙って部屋へと戻っていく鈴木さんを俺も追いかける。
思い出したように鈴木さんが振り返り、「鍵掛けてくれた?」と俺に聞く。
俺は左右に首を振り、「鍵は掛けてない」ってことをアピール。すると、
「掛けてこないとダメじゃん。エッチしてるときに彼氏来ちゃうかもよ?」
って、鈴木さんはちょっぴり意地悪そうに微笑んだ。
2,3歩戻って鍵をカチャ、念のためにチェーンロックもはめ込む。
冷たく澄んだ空気にガシャーン…と響いたのを感じつつ、さっき鈴木さんが
何気なく言った「えっちしてるときに…」って言葉を思い出す。
俺が訪ねてきても不思議な顔はしなかったので、記憶はもちろんあるだろう。
どうやらシラフに戻っても気は変わらなかったらしいので、勇気を振り絞って
訪ねてきて良かったと心の底から思った。
734 :
えっちな21禁さん:03/10/09 01:41 ID:UKfnDT1N
キ…(-_-)キ(_- )キ!(- )キッ!( )キタ(. ゚)キタ!( ゚∀)キタ!!( ゚∀゚ )キテタ━━!
すっかりカーテンを取り払った鈴木さんの部屋は、月明かりと外階段の非常灯
でほんのりと明るかった。部屋に入ってすぐ横にあるロフトへと続くハシゴの
側に彼女は立っていた。
近くに寄ると意外に背が小さい事に気付く。唇を重ねるのに身を屈めなくちゃ
いけなかったからだ。けれども、舌を大胆に絡ませる頃には彼女をハシゴの
一段目に乗せていたので身長差は気にならなくなった。
抱きしめても抱きしめても、俺と鈴木さんの距離はなかなか縮まらないような、
そんな距離感があった。余りにも大きすぎるHカップがまるで俺たちが体を寄せ
合うのを邪魔しようとしているような、そんな錯覚すら覚えた。
とにかく大きかった。大きいだけじゃなく、形もよくて張りもあった。
そして、何よりも驚いたのは鈴木さんのオッパイはすごく敏感だったこと。
パジャマの下は何も着けてなかったので、おっぱいに手を伸ばしてすぐに
乳首が堅くなってきたのを手のひらに感じた。触れるか触れないかギリギリ
くらいのところを俺の唇や指が通るたびに、彼女はビクンと体を震わせた。
「巨乳は感じにくい」なんてよく耳にしてたけど、そいつぁデマなんだな
って思う。つーか、そんなことは何度も思ったことがあったけど、鈴木さんが
あまりにも感じやすかったので強く印象に残っている。
ハシゴに寄りかかりながら、彼女の息がどんどん荒くなる。
まだそれほど大した愛撫もしちゃいない。もしかしてこれからものすごく
鈴木さんは乱れるんじゃないかと密かに期待する。
ようやく直におっぱいに手を触れる。タップンタプンと乳房の感触を
楽しんではみるが、あえて乳首には触れない。乳首に触れるときは服の上から
優しく擦るだけ。別に焦らしているつもりはなかったんだけど、俺自身が
Hカップを意識するあまり、もったいぶっていたのかもしれない。
一段ずつハシゴを昇るたびに、ちょっとずつ愛撫を大胆にしていく。
いや、自然とそうなっていっただけだ。何も考えちゃいなかった。
全部で何段あるハシゴなのかは忘れちゃったけど2,3段目でパジャマの
上を脱がせたし、真ん中くらいで下も脱がせた。
パンツ一枚で恥ずかしがる鈴木さんを先に数段昇らせ、わざと俺の目の前に
オシリを突き出すような格好になるように求めたりもした。
(まだ早いかな?)と思いながらも、オシリに指を這わせスルリとパンツの
脇っちょから指を侵入させると、鈴木さんはすでに濡れ濡れだった。
ほとんど寝ながらあ書いていた尾で、自分でもい何を書いたのかあんまり覚え店Q
モウダメポ
741 :
えっちな21禁さん:03/10/09 03:21 ID:UKfnDT1N
おつかれー
乙でし (*´Д`)ハァハァ
ウッヒヒおつおつ
ζ
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ / ̄ ̄ ̄\
/\ / ∧ ∧ \
|||||| | ・ ・ |
(6--| )●( | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| \ ー ノ < こんばんは。
\ \____/ \_________
\____/
キタ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━( ゚)━━( )━━( )━━(゚ )━━(∀゚ )━━(゚∀゚)━━━!
ヽ(`Д´)ノウワァァァァァァン待ってたんだぞー!
ζ
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ / ̄ ̄ ̄\
/\ / ∧ ∧ \
|||||| | ・ ・ |
(6--| )●( | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| \ ー ノ < 声が小さい。もう一度!
\ \____/ \_________
\____/
>>748 WAKUWAKU!!!!o(^o^)o
いやぁん はずかしい。
大人っぽいヒラヒラのついた下着に両手をかけると鈴木さんは
「ああぁん…」と艶っぽい声を出して左右に身をよじる。
目の前でお尻をフリフリして、まるで俺を誘ってるかのようにも
見えた。太腿あたりまで脱がせると、あとは自動的にストンと
足元まで落ちていった。
そして彼女は一糸纏わぬ姿で最後の数段を駆け昇る。
その悩ましい姿を見送ったあと、何気なく下を見下ろす。
無造作に脱ぎ捨てられたパジャマの脇にくるっと丸く縮んだ
パンツが目に飛び込んできた。
それを見て、なぜかしらとても嬉しくなった。一歩一歩ハシゴを踏みしめる。
痛いくらいに堅くなったチンポがドクドク脈打っているのが自分でもわかった。
大人っぽいヒラヒラのついた下着に両手をかけると鈴木さんは
「ああぁん…」と艶っぽい声を出して左右に身をよじる。
目の前でお尻をフリフリして、まるで俺を誘ってるかのようにも
見えた。太腿あたりまで脱がせると、あとは自動的にストンと
足元まで落ちていった。
そして彼女は一糸纏わぬ姿で最後の数段を駆け昇る。
その悩ましい姿を見送ったあと、何気なく下を見下ろす。
無造作に脱ぎ捨てられたパジャマの脇にくるっと丸く縮んだ
パンツが目に飛び込んできた。
それを見て、なぜかしらとても嬉しくなった。一歩一歩ハシゴを踏みしめる。
痛いくらいに堅くなったチンポがドクドク脈打っているのが自分でもわかった。
うわぁ・・・・寸止めですかい(>_<)
数字を入れ忘れて思わず仕切りなおしますた。
ロフトで彼女は布団にくるまっていた。
俺のロフトには漫画本やら小さなテーブルやらが散乱してるが
鈴木さんのロフトには布団が一組あるだけでずいぶん広く感じられた。
まさに寝るためだけの、SEXするためだけの空間のような気がして
気持ちが昂ぶってくる。鈴木さんにそっと顔を寄せ、彼女が目を閉じる
のを確認すると額からまぶた、頬から唇へと優しく唇を重ねていく。
同時に掛け布団をめくり、覆い被さるようにして体も重ねる。首筋に
舌を這わせ、ようやく俺は彼女の乳首に直に手を触れた。人差し指と
親指で挟むようにして優しく刺激すると、彼女が「んぁっ」と声を洩らす。
もうすっかりエッチモードに突入している彼女の様子を見て、俺だけ
まだ一枚も脱いでいないことがなんだか申し訳ないことのように思えた。
レロレロと乳首に舌を絡ませながら俺も上半身裸になる。袖から腕を
抜くときには彼女も手伝ってくれた。そして、肌と肌を初めて合わせる。
なんとなく乳首と乳首をくっつけたり、ギュッと抱き合ったりして気持ちを
互いに気持ちを高めていく。
豊かな乳房の盛り上がりを十分に楽しんだあと、意外に細かったウエスト
を撫で回しながら、俺は布団の中へと潜りこんで行った。
ハシゴで裸にした時点ですでに濡れ濡れだった鈴木さん。
今は一体どんなに濡れちゃってるんだろう?なんてことを考えながら
彼女のヒザ裏に手を回す。ちょっぴり力を込める鈴木さんを諭しながら、
ゆっくりと左右に足を広げてもらう。躊躇なく俺は彼女の脚の間に
顔を埋めた。「ぃやぁぁん‥」彼女のかぼそい声が聞こえ、真っ先に俺が
感じたのは「匂い」だ。なんと表現したらイイのか分からないけど、
女性らしい甘ったるい匂い。それに反して、味はちょっぴりショッパかった。
決して美味しいわけじゃないけど、嫌いな味じゃない。
ちょっぴり臭かったり、不味かったりするほうが「秘部」って感じがして、
むしろ俺は好きかも知れない。もちろん、そんなひどい臭いを放つソレに
直面したことがないので言えることだけどね‥。
鼻先や口の回りを鈴木さんの愛液でベトベトにしながら、ついこの間まで
「小陰唇」と書いてなんて読むのかもわからなかった部分をハムハムと唇で挟む。
(すんげぇイヤラシイ行為っ!)とか自分で思いながら、クンニってやつに没頭する俺。
鈴木さんは俺の髪の毛をクシャクシャっと掴みながら悶え喘いでいる。
たわわ(死語?)なオパーイが邪魔でその表情は確認できなかったけど、
すごく感じちゃってるみたい。
いつのまにか自分でヒザの裏に手を回して足を開いたまま固定して、俺が
支えていなくても彼女は大股開きの姿を俺に披露してくれていた。
あぁ・・、再開したと思ったら・・・また止まった・・・・
「鈴木さん、その格好すんごいイヤラシイよ?」
指ピストンでクチュクチュと生々しい音をたてながら、ちょっぴり冷静な視線を送る。
「あ〜ん、そんなに客観的に見ないでよぉ…」
鈴木さんはそんなセリフを言い終わったあと何かに耐えるかのように目を閉じた。
おそらく自分がどんなにエッチな格好をしているのかすら分かってない。
(彼氏以外の男にこんなにも大胆な姿を簡単に見せてしまえるものなのか!?)
とちょっぴりガッカリする。冷静に考えれば、やっぱり浮気ってダメポ…。
それでも、もう今日が最後だしぃ〜♪みたいなノリとHカップの前には、
俺の罪悪感などチッポケなものだった。再び顔を愛液でベトベトにしながら
鈴木さんの下腹部にむしゃぶりつく。
途中で止めちゃ、「ぃやぁぁん・・」
ドキドキ(*´Д`*)ハァハァ
ヽ(`Д´)ノウワァァァァァァン続き待ってるんだぞー!
_| ̄|○ 風呂が壊れた…
おまえんちの風呂なんかどうでもいい。
そんなことよかさっさと書け。ていうか書いて下さい。
ごめんなさい
悪気はなかったんです。本当にごめんなさい。
誓ってもうしません。
風呂釜が壊れたのかよーぅ。俺も経験ある。翌日管理人と激しくバトルした…
あーあーきっと機嫌そこねちったぜー。
ただでさえ風呂はいれなくてイラついてるだろうに…
(゚д゚ )ハッ!!
まままままさかっ!
RRR.zZZL..氏のことだ壊れた風呂をダシに今新たな(*´Д`*)ハァハァ体験をしているのかもっ…
>>770 あんた、エチネタ住人の鑑だ・・・(*´Д`)
772 :
770:03/10/10 02:19 ID:s/r209Ov
>>771 いやいやとんでもない。ただRRR.zZZL氏の話が聞きたいだけでごじゃります。
さて、スレがもったいないのでまたROMに徹します
すいません!風呂貸してくださいっ!!!
って、いまだ交わりのない女のところに行ってしまわれたのでしょうか?
そんなわけない
さては風呂屋で逝ったな
( )エッ ( ゚.)キタノ?! ( ゚∀)キテタノ?!
キテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
777GET♪ズザー
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
また、放置ですか・・・
(;´Д`)ハァハァ
781 :
779:03/10/11 01:20 ID:9Vm1AchJ
>>780 いや、わかっている、わかってはいるんだ・・・
782 :
えっちな21禁さん:03/10/11 21:12 ID:lHdOW8Vd
…まだ…。。_| ̄|〇
783 :
えっちな21禁さん:03/10/11 22:03 ID:fIm6x1PG
イクワヨォー
短い舌を頑張って伸ばす。ジュルジュル〜みたいな音をワザと
らしく出しながら舐め回す。いや、吸い上げるって感じか。
両手はいっぱいいっぱいに伸ばし、Hカップを堪能。
まるで女体にヘッドスライディングみたいなマヌケな格好だった
けど、オッパイとオマンコを同時に楽しむには自然とこんな
ヘンテコリンな格好になっちまう。でも、気にしない。
そもそもSEXなんて、基本的には恥ずかすぃ姿の見せ合いっこだ。
羞恥心はやがて興奮へ、興奮はいずれ快感へ。
俺はゆっくりと片腕を引き戻し、ジッパーを下ろしてゆく。
マウスのスクロールホイルをクリクリするみたいに乳首をこねくり回し、
優しく優しくクリトリスを舐め上げる。まるで電気ショックでも受けて
いるかのごとく激しく体をビクつかせる鈴木さんは、俺が身をよじって
ズボンを脱いでいるのには気付いてたみたいだ。
その証拠に、すぐに彼女は身を起こすと「織田君のもしてあげる」
って言ってくれた。俺が黙って横になると、
「あんまり上手じゃないけど‥」
って前置きしたあと、パンツを優しく脱がせてくれた。
お口にちんちんを放り込むのと同時くらいに、鈴木さんは目を閉じた。
キタ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━( ゚)━━( )━━( )━━(゚ )━━(∀゚ )━━(゚∀゚)━━━!
(*´Д`)ハァハァ
下手ではなかった。てゆーか、上手なほうの部類のフェラだったと思う。
つーか上手いか下手かよりも、目を閉じてフェラする娘が珍しくて俺は
夢中で鈴木さんのフェラシーンを見つめた。AVなんかでよくありがちな
カメラ目線の挑発的なフェラチオも興奮するものがあるが、目を閉じて
するフェラチオも実に色っぽかった。
そして、鈴木さんのソレは、男に悦びと快感を与えるための行為と言うよりも、
男のモノを口に含むことで自らが悦に浸っているかのような印象だった。
なんか、美味しそうに舐め舐めしてくれたわけなのだw
「鈴木さんって、もしかしてフェラ…好き‥?」確信めいた質問を投げかける。
「うん、大好き‥」ちょっぴり恥ずかしそうに彼女は答えた。想像通りの答え。
いや「大」が付いているのは想像以上か。
一瞬開けただけで、すぐまた元通りに目を閉じる。そして忙しそうに亀頭にチロチロと
舌を這わせ始める。口に含めばまるでキャンディーでも頬張ってるかのように
ポッコリと頬がふくらむ。そのふくらみの正体が俺の亀頭だってことに不思議な
満足感を覚えた。
それから彼女は俺のリクエストに応えて、口の中イッパイに唾液をためて、
ジュボっジュッポ!なんてエッチな音を出しながら激しく首を振ってくれた。
柔らかなHカップを太腿に感じながら、俺も静かに目を閉じて吐息を洩らす。
コレっきりもう最後だからこそ、俺達2人はこんな事をやっているんだろうって
ことは気付いていた。けれども、もっと早くこんな関係になりたかったなぁなんて
妄想もふくらむ。もちろん恋愛とかは抜きでSEXだけの関係っていうズルイ妄想‥。
「あっヤりたい!って思ったら訪ねていってすぐさま合体」みたいな?
(そんな都合の良い関係になっていたら絶対に入り浸りでハマッてただろうなぁ俺)
なんて考えながらも、刻すでに遅しだってこともちゃんと気付いていたさ。
そう、コレが最初で最後なんだ。
そうして俺は、たまらなくなってシックスナインの体勢になることをお願いしますた…。
「69」の形になるときに、女の子がパカって股を開く瞬間、そして目の前にアソコが
迫ってくる瞬間ってドキドキするよね。それぞれ単独でするフェラやクンニってのも
もちろんイヤラシィけれど、同時にお互いの性器を舐めあうって行為はやっぱり
特別イヤラシィ感じがする。
(ココにもうすぐ入れるんだぁ〜)(コレをもうすぐ入れられちゃうんだぁ〜)
ってことを十分すぎるほど意識し合って、まさに挿入直前に相応しいエロ行為だと
思っちゃうわけなのです。
声を大にして言いたいっ、俺はシックスナインが大好きだ、と。 (;´Д`)ハァハァ
ってゆうか、顔面を愛液でベトベトにするような行為が好きなの…。
顔面騎乗とか…(恥)
┌─┐
|メ.|
|シ |
│食│
│べ│
│る .|
│よ .|
バカ ゴルァ │ !!.│
└─┤ プンプン
ヽ(`Д´)ノ ヽ(`Д´)ノ (`Д´)ノ ( `Д)
| ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─□( ヽ┐U
〜 〜  ̄◎ ̄ . ̄◎ ̄  ̄◎ ̄ ◎−>┘◎
794 名前: ◆RRR.zZZL.. 本日のレス 投稿日:03/10/12 19:28 eYs38qk2
┌─┐
|メ.|
|ス |
│食│
│べ│
│る .|
│よ .|
バカ ゴルァ │ !!.│
└─┤ プンプン
ヽ(`Д´)ノ ヽ(`Д´)ノ (`Д´)ノ ( `Д)
| ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─□( ヽ┐U
〜 〜  ̄◎ ̄ . ̄◎ ̄  ̄◎ ̄ ◎−>┘◎
(;゚∀゚)ドキドキ
すいません!メシ食わしてくださいっ!!!
って、いまだ交わりのない女のところに行ってしまわれたのでしょうか?
(*´Д`)ハァハァ ハァハァ
798 :
えっちな21禁さん:03/10/12 23:50 ID:ZO5JaBE3
まだでつか(・ω・)
別にそれまで隠し持ってたわけじゃないけれど、頃合いを見計らって
脱ぎ捨てたズボンのポケットからコンドームを取り出して鈴木さんに渡す。
「あら?持参してたんだねぇ‥。」なんて感じで、彼女は俺が3個も持って
きたことに関しては特に不思議に思わなかったみたいだ。
「うん持ってきたよぉ。着けて着けてぇ〜♪」なんて甘ったれた声を出しながら
正座してかしこまる。女の子にコンドーム着けてもらうってのも、俺には楽しみ
のひとつなのだ。
天に向かってイキリ立っている俺のチンポに、彼女は手際よくコンドームを
被せてくれると、「ハイっ♪」っ微笑みながら、ポンポンってちんちんを叩いた。
親しみを込めた優しい扱い方だった。準備完了。
鈴木さんを優しく押し倒し、挿入前に最後のキスを激しく交わす。
と、同時にアレをアレにヌルヌルと擦りつけて「入っちゃうぞ〜」
「入れちゃうぞ〜」みたいな緊張感を楽しむ。
そして腰の角度を微妙に調整。(ここらへんかな?)ってところで
ゆっくりと力を込める。
両手は堅く繋いでいたので手放し運転だ。
徐々に亀頭が温かなぬくもりに包まれ始め、やがて俺の体の一部は
鈴木さんの体へと完全に埋まった。
「…入った?」「…うん」
処女と童貞じゃあるまいし、そんなもん聞かなくても分かってた。
それでも俺は聞かずにはいられない。耳元でそっと問い掛ける。
「奥まで?」「奥まで入ってるよぉ‥」
そんなことを言い返してもらって自己満足に浸りながら、ゆっくりと
腰を動かし始める。
最初はもちろん優しくゆっくりと。舌を絡ませたり、首筋に舌を這わせたりしながら。
腰を動かすいうよりは、鈴木さんの体を揺さぶるみたいな。
肩の下あたりに手を差し入れて、鈴木さんの体を揺すっちゃうみたいな。
揺すられて自然とオチンチンとオマンコが擦れ合っちゃうみたいな。
オマンコの中でオチンチンがウネウネ動いちゃって気持ちイイかも〜みたいな。
俺もなんだかオチンチンにオマンコが絡みついてきて気持ちイイかも〜みたいな。
何が何だか分からないけど2人で見つめ合って「アアァ」なんて声出し合っちゃうみたいな。
とにかく俺たちは異常なまでに興奮してきちゃってた。
ちょっぴり冷静ぶってみようとか思って
「ねぇねぇ何で俺たちこんなことになっちゃってるんだろね?」
なんて聞いてみると、目を閉じたまま「もうわかんないよぉ…」
なんて鈴木さんに左右に首を振られる。
(ハッ!鈴木さんモロに感じちゃってるんじゃ!?)
冷静ぶるどころか、逆に興奮してくる。
ヒザ裏に手を当て、左右に鈴木さんの脚を押し広げる。
結合部分をマジマジと見つめながら、ズンッ‥ズンッ…
と、ようやく腰を前後に動かし始める。俺が一突きするたびに
「アッ‥ アアッ…」なんて短い嗚咽を洩らす彼女がとても愛しく
思えてきた。
今日はここまで?
それはどうかな?(´ー`)
今日はここまでです スマソ
さよけ。お疲れさん。
俺も寝るかな。
夜中にふと思い出してこのスレ覗くと、
そのまま眠れなくなるんだよね。
オナニイしてきます。
読んでる人減ってる?
書いてる人も減ってます
溢れ出す愛液が、すでにシーツをぐっしょり濡らしている。
濡れやすいほうだとは思っていたけど、まさかココまでとは…。
当然ながら、エチーな音がクチュっとかネチョっとか、結合部分から
聞こえてくる。こうなると俺も冷静さなんて保っていられない。
気がつけばハァハァ息を弾ませながら、ハイテンポで腰を
打ちつけ始めていた。
キタ━━━━━(゚(゚∀(゚∀゚(☆∀☆)゚∀゚)∀゚)゚)━━━━━!!
もちろんHカップの存在も忘れちゃいない。
鈴木さんの両手首を掴んでクロス、あえて彼女の二の腕を
利用してオッパイを中央に寄せる。
彼女だって正上位で揺れる自分の胸がどんなに男を魅了する
のかおそらく心得てるはず。二の腕にキュッと力を込めて、その
大きなお碗型の膨らみをさらに強調してくれている。
四方八方にタップンタプン揺れまくるオッパイを見つめながら
(あああー)って思う。いや、色んなことを考えるし、浮かんでくる
んだけど、無我夢中なので「あああー」としか形を成さないのだ。
(おっとっと。あんまり張り切りすぎるとすぐイっちゃうよ…)
こんな自制心が働くのと、鈴木さんが
「彼氏となら…もうとっくに終わってるよ‥」
なんて喘ぎながら言うのがほぼ同時だった。
思わず笑いが込み上げたけど、それがちょうどいい気分転換にもなった。
マターリ挿入を繰り返しながら
「良かったぁ、彼氏よりも早くなくて‥w」
なんて言ってみる。
「アン‥全然早くないじゃん‥アッ…こんなに長いの久しぶりだよぉ‥アァァン」
ってな感じで、途切れ途切れの色っぽい返事。
鈴木さんは多少リップサービスのつもりで言ったのかもしれないけど、
すぐにおだてられちゃうアホな俺は、その言葉でハッスルハッスル。
(もっと気持ちよくしてあげなきゃ!)なんて妙な責任感まで芽生えてしまい
ひたすら頑張ってしまう青二才な俺。
もっと奥までオチンチンを、もっと鈴木さんが気持ちよくなる角度を必死に
探りながら、上から下へと突き下ろすように激しく挿入を繰り返してゆく。
すると、どうして今まで俺の部屋まで聞こえなかったのか不思議に思える
くらいに大きな声を鈴木さんが出し始めた。ウルサイって思えるくらいに
俺の下で彼女は喘いでいるのだ。そして、もうほとんど空っぽに近い部屋に、
男と女の肉体がぶつかり合う音が高らかに響いていた。
いつもの俺ならば、腰の回転を緩め、
「隣に聞こえちゃうってばぁ」なんて言いながら、タラコ唇で女の子の口を
塞ぎにいくところだ。ところがその夜に限っては、思考が逆へ、逆へと働く。
(もっと声出しちゃえ‥もっと乱れろ…もっともっと淫らな姿を見せてくれ…)
もう止まらない。ヘタレの俺にしては珍しく荒々しくオッパイを鷲掴みにし、
欲望の限りを尽くす。
とは言っても、(うわぁぁぁんおっぱいぃいいいい)なんて思いながら夢中で
モミモミするくらいしかできないのですが…。
でもやっぱり、女の子も強弱っていうか、メリハリの効いた荒々しさなら
もちろんOKなんだろうと思う。ときに優しくときに激しくみたいな。
俺自身、ちょっぴり乱暴にフェラされたりすると、その雑な扱い方に
逆に(アア〜ン)って感じちゃうことがあるし。(恥)
そりゃ最初から最後まで暴力的なほど荒々しいのはイヤだろうとは思うけど
要所要所、乱暴チックなプレイもアリかなって思う。あくまでも「プレイ」でね。
まぁ、俺も興奮状態だったので何も考えずにオッパイ揉みまくっちゃったけど、
たぶん鈴木さんって、オッパイ揉まれ慣れていたような感じがしますた。 ハァハァ
そんなこんなで、俺はHカップをモミモミしながらフィニッシュに向けて
チンチン出し入れを繰り返していたわけ。
おそらく隣室や階下の部屋どころか、アパート全体に俺達の行為が
バレバレだったんじゃなかろうかってくらいに、激しさを増しながら。
いや、俺達2人が今こうして裸で抱き合ってるってことが皆にバレバレ
のほうがむしろ嬉しいみたいな。そんな精神的な露出狂っぽい境地に
辿り着きつつあった。
「うせ明日には居なくなっちゃうんだしパワー」が炸裂だった。
「どうせ明日には居なくなっちゃうんだしパワー」 ですハァハァ
↑
絶叫に近い喘ぎ声を出しながら悶える鈴木さんの表情を
見ながら、突然こんな事を考える。
(果たして、彼氏は、鈴木さんのこんな淫らな姿を見たことがあるのだろうか?)
ってね。
浮気しちゃってる罪悪感や、彼氏に対する申し訳ない気持ちなんぞ、
このときにはすでに皆無だった。
『きっと彼氏にも見せたことがないんじゃないかって思える鈴木さんのエチーな姿を、
どこの馬の骨とも分からぬ俺みたいな奴がまんまと拝見しちゃってますよー』
っていう優越感にも似たような感覚が俺を支配していく。
こういうときの俺ってすごーくイヤな奴なんだろうなって自分でも思うよ。欝。
浮気なんてそんなもんでつ。
(そろそろイきそう…)
ジワジワ何かが迫ってくるような感覚。「射精」を意識すると
必ずと言っていいほど(コンドーム外れてないかな?)なんて
ヘタレな俺は考えてしまう。
結合部分にチラリと目をやり、抜けちゃうギリギリまでチンポを
引き抜いて瞬時に確認。
(大丈夫。よっしゃラストスパートだ!)
まるで何事もなかったかのように根元までチンポを挿し入れる。
再び鈴木さんの手首をロックするかのように掴み、引っ張りながら
チンポをねじ込む。引っ張りながら、ねじ込む。引っ張りながらねじ‥(以下略)
引く力と押す力の相反する力を利用しながら、ちょっぴり乱暴な感じの
フィニッシュがすぐそこまできていた。
初リアルタイム降臨
キテタ━━(゚∀゚)━━━ッ!!
フェラの時だってSEXの時だって、俺は必ず「イク」ってことは
予告する男。
このときだって俺は、鈴木さんの耳元で「気持ちいい…イっちゃいそぉ‥」
なんて切ない声を出しますた。蚊の鳴くような小さい声で予告したのだ。
すると、鈴木さんが「イって…!」って言ったあとにギュ〜って抱きついてきた。
ものすごい一体感を得たこのとき、俺は唐突に嫉妬に駆られた。
暴発なんかしたことないさ…
明らかに嫉妬からくる想いだったけど、逆恨みみたいでキモッ。
でも、
(鈴木さんって、いつも「生」だって言ってたけど、
彼氏にどこに出されちゃってるのかなぁ‥)
みたいなことを考えちまったんだよ。
と、同時に「彼氏にオッパイを精液まみれにされてる鈴木さん」
を妄想しちゃった‥。
なるほど。
(このままイっちゃうのはなんかイヤァァァぁぁ!)
って思い直す俺。
大きく深呼吸をしながら、腰の動きを最小限に留める。
そして、俺は鈴木さんに問いかけた。
「ねぇ、いつも彼氏はどこに出しちゃうの?」
みたいな事をストレートに質問した気がする。
急にそんなことを尋ねられ我に返ったのか、鈴木さんは
「ん!?」
みたいな感じで、俺が何を考えているのかを伺っているような気配。
じっと真っ直ぐな目で俺を見つめてくる。
たった数秒なんだろうけど、鈴木さんが返事を返してくれるのを
待っているのが俺には凄く長く感じられた。
「えっとねぇ‥。いつも、ここらへんかなぁ‥」
そう言いながら彼女はゆっくりと円を描くようにヘソの周りを撫でた。
「お、おっぱいじゃないのっ!?」
思わず聞いてしまう俺に、彼女から
「それはないなぁ…」
なんてわりとアッサリ風味の返事が返ってきた。
今夜はこのへんで(´ー`)ノ
モツカレサマデシタ
( ´-`)y-~~
そんな・・・殺生な・・・・
,/⌒~∧~~∧
( i (; ´Д`)つ
と__)ヽ ⊃
オツカレーション
>>834 け、けっこう出ちゃう方なんでつか…?
まぁ相手によりけりだと思いまつよ。
(; ´д`)y-~~
仕事中に勃起しました・・・。
そりゃまぁ一夜限りの男である俺なんかと違って、
鈴木さんとその彼氏は肉体関係を結んでいるどころか
強固な信頼関係でも結ばれていたんだろう。
そんな2人が生でSEXしようがどこに発射しようが俺に
とやかく言う権利なんかあるはずもない。
けれど、やっぱり(いつもおっぱいに精液かけられます)なんて
返事じゃなくて、ひと安心しちゃうワガママな俺だった。
「ってゆうかね、入れてぇ、すぐ抜いてぇ、
ピュッて感じだからオヘソあたりにしか出せないんだと思う」
もちろんこの会話は、マターリとオチンチン出し入れしながらの会話。
鈴木さんにとっては、ユクーリとオチンチン出し入れされながらの会話。
そんな状態で、つまりは彼氏以外の人にチンポ挿入された状態で
「彼氏の早漏っぷり」を冷静に分析してしまう鈴木さんを見て、
頼もしさを感じると同時に興奮させられた。そして、
(あ〜この人は完全に彼氏から心が離れているんだなぁ…)
って十分すぎるくらい伝わってきた。
この瞬間、(遠慮なくヤリまくちゃってもいいんだよなぁ‥)なんて決意。
しかし今度は逆に「なんでそんなこと聞くのぉ?」って聞き返され、
上の空で「ん?いや、その、なんとなくね…」なんて答えるものの、
「生でしたいのかな?」なんてズバリ見抜かれたうえに、
「おっぱいに…出しちゃう?」なんて可愛いらしく顔を覗き込まれた。
いや、心の中までばっちり覗き込まれてしまった感じがしたよ…。
「えっ!?」なんて恥ずかしくてシドロモドロになりながらも、
「おっぱいに出したいです…」なんて正直に答えてみますた。
わりとアッサリ鈴木さんはOKしてくれた。
つか、俺的にはSEXってコンドーム装着して当然なんだけど、
「生が当たり前」みたいな感覚の人もいるんだよねぇ。
きっと鈴木さんもその1人だったんだろう。
さて。
念願叶って生挿入。そして、おっぱいにブッ掛けることになったわけだが。
俺って人間が常日頃から、(早漏なんじゃないかしら?)って思い悩んで
いるのを、このスレの読者の皆様はすでにお気付きだと思う…(恥)
そう思う原因は、『生だとすぐにイっちゃいそうになる』ってことなんだよねー。
コンドームつけるとスゴイ細かくコントロールwできるんだけど、生だと
本当にダメポ。
だからこそ、「俺的にはSEXってコンドーム装着して当然」なわけなんです。(悲)
でもまぁ、女の子に「生でもいいよ」「生でしようよ」なんて事を言われれば
すごく嬉しいわけ。純粋にヤッタ〜♪って思うのだ。
けれどもソレは俺にとって、(生だとマジで早いんだよなぁ〜)っていう重圧との
戦いでもあるわけなんだ。
で、あらかじめ鈴木さんには「生だと俺って本当に早いんでちゅ‥」みたいな
事を説明した。説明しまくったよ。でも彼女は、
「もう十分気持ちよかったから、すぐにイっちゃってもいいよぉ♪」
って言ってくれた。嬉しかった‥。
生ってそんなに違うんだ・・・
おなごにとってはあまりかわんない・・
全然違うよぉ
生リアルタイム キテタ━━(゚∀゚)━━━ッ!!
俺もいっちゃうよー
なんつーか、温度が違うよね。「モロぬくもり」って感じ。
なんで男がココに挿れたがるのかを再確認しちゃうw
今夜はココまで(´ー`)ノ おやしみ〜
848 :
843:03/10/15 00:58 ID:tal4Z9M3
あうっ・・・援護のつもりで書き込んだのに
打ち止めを促してしまった(´・ω・`)
おやすみなさい。続き楽しみにしてますんで・・
女子にとっては(ていうか自分にとっては)
生だとゴム装着の手間が省けてイイ程度だったりしまつ。
時々えらい時間かかる相手がいます・・
ハァハァしました 乙です>1
私はつけるとちょっと痛いんで生のほうが断然好き
明日でこのシリーズクリマックスかな‥
クリマックス… _| ̄|○ 寝る
ゴム有はガラス越しのキスみたいだ
もどかしい
ガラス越しキスなんてしたことね
昔、姫乃木リカとかゆうアイドルが
そんな曲歌ってたな。
ガラスって思ってる以上に汚いからやめといたほうがイイ!
>バイトで訪ねて行ってヤったことならある
詳細きぼん。
今夜がクリマックス期待あげ!
クリマックスのAA↓
|┃ /⌒\
|┃三 ( ) _________
|┃ | | /
|┃ ≡ | | < もうすぐクリマックスだよっ
____.|ミ\__( ・∀・) \
|┃=__ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|┃ ≡ ) 人 \ ガラッ
当初から、鈴木さんの彼が超特急なのは彼自身の問題だけ
ではなく(鈴木さんのモノが気持ちよすぎるんじゃ?)なんて、そんな
疑念は抱いていた。生で挿入してみて、ソレを痛感することになる。
挿入直後はまぁ普通、ところが出し入れを繰り返していると奥のほう
からだんだんと狭くなってくる。亀頭に何かが絡みつくような感覚は
まるでオマンコのなかにもうひとつオマンコがあるような感じ(笑)
コンドームなんて数ミリにも満たない薄っぺらなものだけど、それが
あるのとないのではやはりまったく違うものだと思った。
クリネックスマダー?
つ つまらん。鬱出汁脳。
ってゆうか俺達、生でするって決めてからは、ロフトを降りてバックですた。
コンドームを外したらあまりにも我慢汁でヌルヌルだったということもあって
一応ちんちんを洗い、それからクッション代わりにロフトから掛け布団を
運んできて床に敷く。
四つん這いの鈴木さんに後ろから遠慮なくチンポをねじ込む俺。
挿入したまましばらく動かずに、「生」の感触をじっくりと味わう。
(ややポッチャリかな?)なんて俺の予想を見事に裏切ってくれた
ウエストのくびれを見つめる。そしてそこから緩やかなラインを描く
丸い丸いオシリ。
これから思う存分腰を叩きつける権利を有する俺。なんだか凄く興奮してきた。
我慢できなくなったのか、鈴木さんのほうからお尻をクイックイッと押し付けてきた。
(ああゴメンゴメン、待ちきれなかった?)なんて独り善がりなことを考えながら、
鈴木さんの動きに合わせて腰をゆっくりと振ってあげる。ニュルニュルとした
感触が俺のモノにまとわりついてきた。
お尻を左右に押し広げ、できるだけ奥深く侵入しようと努める。
円を描くようにして鈴木さんのアソコを掻き回すと、「アァァァァァァ…」なんて、
まるで体内から空気が抜けるような声が鈴木さんの口から洩れた。
きっと、恍惚の表情を浮かべているに違いない。
でもそれが見えないってのが逆に刺激的だったりもする。
>>862 サンクス。ティッシュ買わなくちゃいけなかったんだYo!
「見えない」ってことに関連して…。
実は、何気なくバックっていう体位を選択したわけではなかった。
これにはちょっとした理由があったのだ。
鈴木さんは、あまりにも超特急な彼氏に後ろから責められるのは苦手だったらしい。
(私の「見えない」ところでそのまま中に暴発されちゃったりしたらどうしよう!?)
みたいな不安が常に頭の中にあって、ほとんどバックは拒否していたとのこと。
常に彼氏を監視下に置けるような体位(いつも正上位で)しかできないんだってさ。
で、「じゃあバックでしようよ♪」ってことになったわけだ。
(コンドームつければいいだけの話じゃん?)とか、(オイオイ彼氏のこと信頼してないの?)
って感じのことは俺も思った。でもそれは当人同士のことなので余計な口は挟まないでおく。
鈴木さんと彼氏が上手くいっていないのは、性格の不一致とかいろいろな原因が
あるのかもしれない。けれどもやっぱり、SEXの相性の悪さみたいなもんが2人の
関係に暗い影を落としているのではないかとも思った。やはり体の相性って重要なのだ。
まぁとにかくだ。俺と鈴木さんの間には信頼関係なんてまったくなかった
けれど、なぜかバックで挿入することを許された。
俺なんて高らかに「早漏宣言!」をしていたのに、彼女はそんな俺に
後ろから責められる不安を感じなかったのだろうか?とても不思議だ。
やはり「コレっきり最後」ってのが鈴木さんを大胆にさせていたのだろうか。
いや、あの日、あの時、あの瞬間、俺達2人は一夜限りの強い絆で結ば
ていたんだと、そう思いたい。(;´Д`)
鈴木さんが「すぐイっちゃってもいいよ」って許可してくれていたので、
余計なプレッシャーを感じることなく俺は粘りに粘った。
チンポを洗いに行ったりしてちょっぴり間があいたのも、すぐにイかずに
我慢できたプラスに働いたのだろう。
なによりも、SEXパートナーに恵まれていない鈴木さんを気持ちよくしてあげたい
っていう妙な責任感が、俺を奮い立たせていたのだ!
久々織田君リアルでレス貰った〜
で支援
ウソヲカキマシタ。
タダタンニ、イクタイミングヲノガシテ、ナカナカイケナクナッテイタダケデス。
カッコツケテゴメンナサイ。
バックのときにいつも思うのは、
(女の子ってこんなお尻の穴丸見えの格好が恥ずかしくないのかなぁ〜?)
ってこと。
俺は男なので、四つん這いの状態で後ろから突っつかれるなんて経験は
ない。今のところは‥。
もし俺が女の子だとしても、果たしてこんな大胆な格好になれるかどうか、
かなりの抵抗を感じるだろう。それともあれか!?バックで挿入されるのは
そんな羞恥心はブッ飛んじまうくらいにアッハ〜ンって感じなのかっ!?
そんなお馬鹿さんなことを考えながら、腰を振りまくる俺なのだ。
ちょっぴり閉鎖されてる感じのロフトとは違って、階下はやや開けた空間。
そのド真ん中でエチしてたので、ロフトとは比べものにならないほど音が響く。
さすがに鈴木さんも少し声を押さえ気味だった。
女の子が必死に声を抑える姿って、グッとくるものがあるよね。布団の端を
ギュ〜って握ってたり、時には自分の指を噛んでる女の子もいたりする。
なんとかしてエッチな声をもっと出させたいって、そんな意地悪な気持ちに
なっちゃう。
イかないようにイかないように極力セーブしていた俺も、やがてイイ感じで
開き直り、(スッキリとイかせてもらおう!)なんて思い始めた。
何度も何度も鈴木さんのお尻に腰を打ちつけたり、跳ね返されたりしながら、
(鈴木さん本当はバック大好きなんだろうなぁ‥
きっとこんな風に彼氏に責められたいんだろうなぁ…)
なんて切ないことを考えつつ、俺は加速してゆく。
突くたびに飛沫をあげるなんて書いちゃうと大袈裟すぎるけど、本当にそんな
感じで、鈴木さんの愛液は俺の太腿まで濡らしていた。
(もしかしてオシッコ!?)そんなことも考えたけど、たとえそうだとしても失禁しちゃう
くらいに俺のチンポで感じちゃってくれてるなら、それはそれで嬉しいし許しちゃう
って思ったよ。
ちょっぴり大胆なことを思いつき、鈴木さんを立ち上がらせる。
チンポ挿入したまま場所移動…。
「え?なに?なに!どうしたの!?」
不安そうに聞いてくる鈴木さん。
後ろからポンポン突かれながら徐々に窓際へと押しやられていく
彼女は、まるでペンギンのヨチヨチ歩きを連想させて可愛らしかった。
洗濯物を干すスペースがあるだけのベランダとも呼べないところに面した
1番大きな窓。
そこはすっかりカーテンを取り払い、おそらく外から丸見えであろう場所。
鈴木さんの両手をガラスにつかせる。心地よい疲労感を感じながら、俺は
最後の力を振り絞った。
ストック切れ。
マターリ書いてきます (´ー`)ノシ
月明かりが2人を照らす。
青白く浮かび上がる鈴木さんの後ろ姿は幻想的とも言える
美しさ。ちょっぴり汗ばんだ背すじに舌を這わせながら、後ろ
から優しく包み込む。
かなり身長差があったので、立ちバックの姿勢の鈴木さんは
かかとを浮かせ気味で、どうしても背伸びみたいな格好になってた。
生まれたばかりの仔馬みたいに膝が小刻みにカクカク震えてる。
乳首を、そしてクリトリスをそっと刺激してあげると、俺の腕の中で
彼女はさらに身体を震わせた。
Hカップのおっぱい以外は本当に華奢だったその体。
もしかしてちんちん一本で持ち上げることができるんじゃないか?
なんてアホなことも思った。
俺は身をかがめ、腰の位置をできるだけ低くして、そこから
彼女を何度も何度も突き上げた。
それこそ、鈴木さんの体を持ち上げて浮かび上がらせることが
できるんじゃないかってくらいにね。
背を反り返らせ、天を仰ぐような姿勢で、
「もっとぉ…お願いもっとしてぇ…」っておねだりしてくる鈴木さんは
すごく淫乱な女の子のように思えた。でもそれがまた、ハァハァだった。
アパート前にある一本の道路。
ちょっと行った所にコンビニがあったので、深夜でもけっこう車が通る。
ヘッドライトが近づいてくると
「あぁぁん‥車来たよぉ…どうすんのぉ…」
なんて言いながら鈴木さんは俺から逃れようとした。
けれど俺はしっかりと腰をつかんで、
「大丈夫だってばぁ、絶対にバレっこないからぁ‥」
って離さなかった。つーか、バレてもいいやって感じ。
鈴木さんの恥じらう姿が俺をさらに興奮させる。
車がアパートの前を通り過ぎる瞬間、一瞬だけあたりが明るくなる。
「いやぁぁん、恥ずかしいよぉ〜」
なんて言いながら下を向いてしまう鈴木さんだったけど、心と体は裏腹。
車が近づいてくるときが、特に「締まって」いた気がする。
それに、何台目かの車が通り過ぎる頃には抵抗するのを諦めたのか
それともMっ気にでも目覚めちゃったのか、大人しくお尻を突き出してた。
一台、アパートの住人らしき人物の車が駐車場へと入ってくる。
俺たちのほぼ真下で数人が車を降り、話し声が聞こえてきた。
さすがにこのときばかりは俺も腰を振るのを躊躇せざるをえなかった。
けれど鈴木さんは、俺の股関節あたりにお尻をムニュムニュ
押しつけてきて、自らチンポを出し入れしていた。
「アァ‥ンゥ…」って小さく喘いでいるその姿を見て、まるでバイブでオナニーを
しているみたいだなぁって冷静に思った。
(あんなに恥ずかしがってたのに、鈴木さんけっこうこのシチュに興奮しちゃってるな)
って確信した瞬間だった。
人の気配がなくなり、アパートのどこかの部屋の扉がバタンと閉まる
音が聞こえてくる。辺りに静寂が戻る。
あとはもう、イクまで一直線だった。その夜最速のラップを刻み、俺は
ゴール目前まで迫っていく。
俺の圧力に屈したかのように、鈴木さんはひじを折りたたんで
もう完全に窓ガラスにピッタリとへばりつくような姿勢になっていた。
その夜たまたまアパートの前を通りかかった人の中には、オッパイ
を窓にムニュムニュ擦りつけながら、バックで激しく責められている
全裸の女を目撃した人もいたかもしれない。
できれば俺も第三者として、鈴木さんのそんな姿を見てみたかったな
ってしみじみ思ったりすることもある。
「ハァッ‥もぉダメ‥ァァァ‥イクょぉ…?」
鈴木さんからの返事はない。
喘ぎ声と共に鈴木さんの口から漏れる吐息が窓を白く曇らせている。
俺の頭の中は真っ白。おっぱいに発射するんだってことを思い出させて
くれたのは鈴木さんだった。
「んあっ!」
限界を感じて、チンポを引き抜くと彼女はクルリとすぐに振り向いて、
ヒザ立ちの格好でオッパイを俺の前に差し出してくれたのだ。
もう無我夢中。左手で鈴木さんの体を乱暴に引き寄せ、右手は
ハイスピードで手コキ。
一瞬の間をおいて勢いよく精液が飛び出す。「ピュピュッ!」、「ピュっ!」
なんてリズムに合わせて「アアっ‥」「アッ…」なんて声まで出しちゃって
ちょっと恥ずかしい。でも押し寄せる快感の波に逆らうことはできない。
たぶん俺のもっとも素直な一瞬。限られた人にしか見せられない一番
無防備な姿を曝け出す。
ひざが震える。もう立っていることすらできなかった。
さんざん我慢してきたからなのか、やけに水っぽい精液だった。
床に滴り落ちるのを防ぐためだったのか、それとも単にそんなことを
してみたかっただけなのか‥。
谷間に沿って流れ落ちようとするまさにその時、俺は手のひらで精液
をすくいあげ、鈴木さんのオッパイに塗りたくってしまった。
ヌルヌル、そしてムニュムニュ。
SEXの余韻に浸りながら、そんな感触を楽しんだ。
(*´Д`)ハァハァ、援護いる?ハァハァ(´Д`*)
正座を崩したような女の子特有の座り方。いつのまにか鈴木さんは
そんな格好で視線を中に漂わせていた。まだ息は荒い。
オナニィでの射精後は空虚な気持ちになりがちだけど、SEXでの射精のあとは
すごく女の子に甘えたい気分になる。
いつもなら「ワーン♪」って嬉し泣きみたいな感じでオッパイに顔をくっつけて
甘えん坊ぶりを発揮するところだが‥。
さすがに自分が放出したものだとはいえ、精液まみれのオッパイに抱きつくのは
抵抗があった。
そして俺は何を思ったのか、愛液と精液まみれのオチンチンを鈴木さんの口元に寄せるのだった。
たぶんその行為が、そのときの俺の精一杯の「甘え」だったんだと思う。
おそうじフェラを望んだわけだが、してくれるかどうかもまだ分からない相手の
口元にチンポ差し出すなんて、けっこう勇気のいることだった。
でも、それをいとも簡単にしてしまったってことは、鈴木さんに甘えていたんだと
思う。
彼女は口元に差し出されたチンポを見つめ、俺が何を望んでいるのかすぐに
察してくれた。さっきしてくれたのと同様の、目を閉じながらのフェラチオ。
俺は精液まみれの鈴木さんのオッパイをもう一度ゆっくりと揉みながら、
そのネットリとした舌使いに集中した。
やはりおそうじフェラはムズ痒いような印象でしかなく、俺には快感を得る
ことが難しかった。
「あーあ。小さくなっちゃったぁ‥。」
鈴木さんが残念そうに俺を見上げる。遊び足りない子供のような表情に
ドキドキしたが、寝不足と疲労が重なっていたせいもあってか、その夜
俺のチンポが再び勃起することはなかった。
それは、俺と鈴木さんの特別な夜の終焉を意味することにもなった。
最後は、わりとアッサリした2人だった。
一緒にお風呂に入るでもなく、しばらく一緒に布団で添い寝するわけでもなく。
「じゃ、俺そろそろ寝なきゃ。」「私も寝なきゃ‥。」
そんな感じで、俺は元通り服を着た。
さすがに鈴木さんはシャワーを浴びるとのことだったので、ほぼ半裸の状態で
玄関先まで俺を見送ってくれた。
最後に特別濃厚なキスと、「じゃ、元気でね」「うん、織田君もね」なんて言葉を
交わした。
そして俺は鈴木さんの部屋を去った。
自室に戻り、もうヘトヘトだったので、すぐさまロフトへと駆け上がった。
先に寝ていたニャンコ先生から毛布を奪い取り、「ニャニャニャニャニャー!」なんて
文句を言われながら目を閉じる。
どこからかシャワーを使う音が聞こえてきて、俺が放った熱い液体を
洗い流している頃なのかな?なんてボォ〜っと考えた。
まだリアルに腕に残っている鈴木さんの感触を抱きしめながら、俺は
眠りに落ちていった。
翌日、俺がバイトから戻ると、郵便受けから「鈴木」の表札が消えていた。
もう誰も住んでいないその寂しげな部屋を横目に見ながら、俺は速足で
階段を駆け上がる。
扉を開け、出迎えてくれたニャンコ先生を抱き上げたときにふっと思う。
「もしかしてコイツ…童貞卒業しちゃったのかな…?」
マジマジと見つめるがニャンコ先生は何も答えない。ま、どうでもいいことだ。
こうして俺は、退屈な日常へと戻っていった。
何か切ない・・・
897 :
えっちな21禁さん:03/10/16 01:13 ID:3ndGBX0q
イイヨーイイヨー
秋、人との縁を思ふ。
鈴木京香編 完
900 :
えっちな21禁さん:03/10/16 01:16 ID:3ndGBX0q
感じちゃったのかい?わし君
おつかれー。
今回もスレタイトルに偽り無くハァハァでした。
>やはりおそうじフェラはムズ痒いような
に、やたら共感しましたさ。
まぁ要するにアレだ、何も考えてなくって
すごーくヤリたがりな時期が俺にもあったわけです。
決して「ヤリまくり」ではなく「ヤリたがり」です。
今は「ヤリたがり」ではないと?!
浮気は良くないよね、やっぱり。
>>904 今は、どうかなぁ。 熊田曜子とはヤリてぇYO!
浮気とかもたくさんしてたし、時を経てそういうことを
していた自分に嫌悪感を抱いたこともあります。
でも、そういう自己嫌悪な時期も過ぎ去り、今はたとえ『浮気』という
形での出会いだったとしても、その娘たちに巡り会えて良かったなぁ
って心から思います。
まぁ女の子は「てめぇなんぞに出会わなきゃよかったよクソヤロー」
って思ってるかもしれないわけだが… _| ̄|○
浮気は良くないけど、
この場合は鈴木さんとその彼はもう終わりつつある状態で、
すぐに別れが訪れるとしたら、
RRR氏と鈴木さんがすることで誰も悲しまないんだから
いいんじゃないかとオレは思う。
熊田曜子とはまたマニアックな…。
オレは小倉U子とヤリてぇYO!
○
. : ; . 介錯いたす
.∵ ○ ノ
':. | ̄
まぁ人生いろいろあるわなぁ _| ̄| / >
小倉優子は可愛いけど、あの娘ぜったい普通に喋れるよねぇ?
つか、この間デビュー当時の動画見たけど、メチャ早口だった(笑)
早口な小倉優子か…(驚
ま、声が好みだからそれもよしです。
タレントさんなんて、なんやかやとキャラ作ってるものなのかね、やっぱり。
RRR氏の首が飛んでしまった…
これでもう涼子編の続きが読めないのか(・ω・)ショボーン
>908
んなこたねーさ。
RRR氏うまそーだしさ。
女の子達だって、したくてしてるわけだしね。
芸能人なんて、どんなに天然っぽく振る舞ってても、
自分の魅力に気付いている人達ばかりだと思うよ。
じゃなかったら、そもそも芸能人なんて志さないわけで。
俺は、「すごく魅了的なのにその魅力に自分で気付いてない」みたいな
娘がいいなぁ。磨けば光るような娘。そんな原石どっかに落ちてないかなぁ。
_| ̄|○ コメロング美味しくない…
あ、あらかじめ言っておきますが、鈴木京香編で切なさを感じた人は
稲森編第二部はお勧めできませんよ?
おやしみっ!?おやしみっ!?
んー、確かに自分の魅力に気が付いた上で乗り込むぐらいの気概がないと、
ああいう世界では生きていけないか。
「自分で魅力に気付いていない」って娘は結構いると思う。
オレの友達で、
メチャメチャかわいいのに関わらず、小さい頃に『かわいくない』っ言われたから、
自分を『かわいくない』と思いこんでる娘、何人かいるし。
んー、確かに自分の魅力に気が付いた上で乗り込むぐらいの気概がないと、
ああいう世界では生きていけないか。
「自分で魅力に気付いていない」って娘は結構いると思う。
オレの友達で、
メチャメチャかわいいのに関わらず、小さい頃に『かわいくない』っ言われたから、
自分を『かわいくない』と思いこんでる娘、何人かいるし。
920 :
◆RRR.zZZL.. :03/10/16 02:15 ID:Jq8kBR85
(-□-).。oOO グゥグゥ
二重投稿してしまった…
せっかくのスレを無駄遣いしてしまいますた…
>916
切なさとエロさが同居してるのがRRR氏の魅力ですから。
どんなのでもカモン!!
っていうか、楽しみにしてますm(__)m
RRR氏は寝てしまったか…(−人−)ヨキユメヲ
でわ、仕事に戻るとするかねー
923 :
えっちな21禁さん:03/10/16 02:51 ID:IAFbBlTg
924 :
名無しさん:03/10/16 02:54 ID:IAFbBlTg
ワンズーム・・・
お金貰えるの?
925 :
えっちな21禁さん:03/10/16 03:05 ID:1a3geIm8
体の相性は大事だよ〜って俺も思うな。
乙かれ〜
( )エッ ( ゚.)キタノ?! ( ゚∀)キテタノ?!
ヨテイドーリキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
↓読書中
( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)´Д`;) ̄ー ̄)`Д´)-_-)冫、 )ノД`)=゚ω゚)
↓
セツナク(´Д`;)ハァハァ・・・1タン、乙彼Summer
午後は休みなのでマターリ
稲森編第二部、切なくてもいい。
いやむしろ切ないのもイイ。タノムヨマセテクレ(´Д`;)ハァハァ
午後も仕事なのでコソーリ
職場でハァハァしてしまいました・・
つ、次は何編が来るのだろう…
まだなにもない朝香編が気になりまつ…
オモシロカタヨー
女がよんでもドキドキだよぅ
RRR氏乙カレー
ところで・・・
デリヘル編を期待してるのは俺だけだろうか
もうそろそろ次スレか。
「ごくごくたまに」なんてことになったらさらに生殺しだ・・・・
不定期sage
ぽちゅ
939 :
えっちな21禁さん:03/10/19 03:15 ID:dNrojjig
いやん
あ〜日差しがあったけえ〜
三冠期待age!
>>941 プロバイダーの乗り換え完了(−∨−)□ 清々しい〜 YAHOO!BB→AOL
私の夢は6枠11番 メモリーキアヌ です。
3連複でグルーヴ&スティルで3000円勝負です。
当たったら、デリヘルだな(´ー`)
三冠馬キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
私の夢のオースミはスタート直前に散りましたとさ _| ̄|○
元気出せYO-(´ー`)
947 :
1@携帯:03/10/20 12:07 ID:0Z1L81up
読んでくれる方々になんとかしてハァハァな気分を味わって頂こうと
頑張ってきましたが、俺は基本的にネクラなせいか、自分で読み返しても
切なくなるような話ばかりが続いてしまっているのがこのスレの現状…。
そこでっ!
ソ、ソコで・・!?
949 :
1@携帯:03/10/20 12:23 ID:0Z1L81up
そこでっ!
ここはあえて、ハァハァ直前まで逝きながらも結局最後までハァハァ
できなかった話を書いてみようかと思ってます。
ハァハァできるかどうかはアナタ次第っ!
さぁいよいよ他力本願になってまいりましたこのスレ。
暇なときにでも時々覗いてみてね。
ごくごくたまにね。
950 :
1@携帯:03/10/20 12:29 ID:0Z1L81up
ってことで次シリーズは「梨花(りんか)先輩ハァハァ!?編」をお送りいたします。 期待しないでおくれやす。
ちぇっけらー♪(´▽`)ノ
はあっはあっ
953 :
1@携帯:03/10/20 13:08 ID:0Z1L81up
マヂっすかっ!?
>>951さんって早いのねゥフフ♪
↑
以下1000までコレのコピペでよろしく。
972 :
えっちな21禁さん:03/10/21 01:55 ID:lPZBKUWd
974 :
えっちな21禁さん:03/10/21 02:21 ID:N8BsfCQ8
976 :
:03/10/21 08:16 ID:6CMrM3g+
985 :
便乗:03/10/21 20:46 ID:3/NqbBrQ
ホントにこんな流れだとは‥
とりあえず 明日早いので寝ます おやすみ〜♪
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。