【Yahoo!】ライブカメラ第20章〜ID

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102えっちな21禁さん
亮司は女子生徒達に合流すると言った。
「何だ、お前らここに進学してたのか? 前に会ったはもう二年前位だったよな」
政美が答えた。
「まあね。ところでさ、あたし水泳部なんだよ。誰がカメラで撮っているかと思えば、まったく!」
「なーんだ、第一発見者はお前だったんか? 中学の時よりおっぱい大きくなったな」
「セクハラじじい!」
「誉めてやったんだぜ。しかしあの中にいたとは気付かなかった・・・。もしかして裕香、お前も水泳部?」
裕香が答えた。
「いいえ、あたしはテニス。泳ぎは得意な方だけど、あのピチピチの水着に抵抗あってさ・・・。ね、それよりこんな所で立ち話もナンだから、どっかでお茶しない?」
亮司が初対面の悠太を紹介すると、四人は最寄駅の方へ歩き出した。
103えっちな21禁さん:03/06/23 18:44 ID:3dJhKIt6
途中、悠太はフォトショップに立ち寄って、現像依頼していた写真を引き取った。それは最初に女子水泳部員達を撮影した写真だった。
駅前のコーヒーショップで四人は仕上がった写真を適当に分けてながめた。
「あー、絶対これあたしのお尻だ。やだー」
「見て見て、隅の方で男子のモッコリ、しっかり映ってる!」
そんな裕香と政美のやり取りの傍らで、悠太は一枚の写真をじっと見つめていた。
「ね、ねえ、政美ちゃん」
「え?」
「水泳部の女子は皆、揃いの競泳水着だったはずだよね」
「そうよ、それが何か?」
「一人だけ違うコが・・・。まるでこっちをにらみ付けているみたいだ。こんなコいたっけ?」
そう言って悠太は写真を政美に見せた。
104えっちな21禁さん:03/06/23 18:45 ID:3dJhKIt6
「誰、これ? こんなコ、部員にはいないよ」
一同は思わずその写真をテーブルの中心においてじっと見た。
すると、裕香と政美はハッと顔を見合わせ、政美がやや震えた声で口を開いた。
「去年、先輩から聞かされた話で、三年前に水泳の女子部員が自殺したって。一時はその人の幽霊が出るとか・・・。おはらいしたからもう大丈夫だとも・・・。水泳部はそれを境に水着のデザインを一新したんだって」
「じゃあ、この写真は・・・」
 
悠太の脇で、亮司は呆然としていた。
「俺よぉ、こういう話苦手なんだよ。しかも撮った張本人なんだぜ・・・」



(続く/投稿時期は不定期)
105えっちな21禁さん:03/06/23 18:46 ID:3dJhKIt6
ごろり様 「純粋な男」

 今日は休日だ。
ある20〜25歳ぐらいのサラリーマン風の男性が泳ぎに行こうと思い、その日の午後プールへ行った。
そのプールは、以前はスイミングスクールのプールだったらしく、このプールで泳ぎにくる女性は今でも多いらしい。
その日も女性がすごく多かった。
 さっそく男性は、群青色の競泳パンツをはいてプールで泳ぎ始めた。
50メートルのプールを5往復した後、少し休憩しようと思い、男性はプールサイドに座った。
男性は、そのプールで泳ぐ女性を見て、みんな美しく思えた。
しばらく見た後に、男性のもとに一人の20〜25歳ぐらいの女性が現れた。
その女性は、なんと偶然にも群青色の競泳水着を着ていたのだ。
その女性は男性の隣に座った。
106えっちな21禁さん:03/06/23 18:48 ID:3dJhKIt6
その女性は、見るからに母乳もお尻も大きく、しかもスレンダーだった。
また、コリコリした乳首が水着の上からはっきりと見えた。
まさに胸もお尻もやわらかいプリンのようだった。
男性は、興奮して自分のチンポが競泳パンツを突き破るぐらい立っているのがわかった。
 男性は、女性に話しかけた。
「水泳はかなりやってるの?いつもこのプールには来るの?」
女性は、「ええ。」と返した。
男性は、続けて、「僕の仕事はサラリーマンなんだけど、君の仕事は?」と聞いた。
女性は、少し沈黙した後、おもむろに口を開いた。
107えっちな21禁さん:03/06/23 18:51 ID:3dJhKIt6
「スイミングインストラクターです。すごく大変なんですよ。教えるのはつらくないんだけど、
男性にセクハラされるのはつらいのよ。男性には女性がおっぱいを揉まれたり、お尻を触られる時の気持ちが分からないのよね。
触りたかったら、恋愛をしたときにホテルや自分の家で堂々と触ればいいんだけど...
私は、ちゃんと付き合ってくれる人には身体を触らせるんだけどね。意外でしょ。」
女性は、男性を上目遣いで見つめた。
男性は、自分が恥ずかしく思えた。
男性は、その女性に試練を与えられた気分になった。
お互いしばらく見詰め合った後、女性は「また、会えたらいいね。」と言って、また泳ぎ始めた。実に美しかった。
それを見た後、男性も泳ぎ始めた。
108えっちな21禁さん:03/06/23 18:51 ID:3dJhKIt6
 1時間ぐらい泳いで男性はプールから離れた。
男性は、プールのトイレでその女性の身体を想像して、オナニーを2回した。
競泳パンツ越しにクリーム色の精液が染み出した。
「この精液をあの女性にかけてあげたい。」と一瞬考えた。
 男性は、家に帰った。
ご飯を食べた後明日も仕事があるということで、早く寝た。
男性は、夢の中で今日出会った女性のお乳を揉み、乳首をつまみ、女性のマンコに自分のチンポを入れて擦った。
109えっちな21禁さん:03/06/23 18:52 ID:3dJhKIt6
女性の「あぁ〜ん、あぁ〜ん、もっと、あぁ〜、あぁ〜、もっとや..あぁ〜って、いく〜」という甘い吐息が聞こえた。
女性が気持ちよくなるまで擦り続けた。翌朝起きると、男性のチンポは白い精液でいっぱいだった。
まだ、初体験がないせいか、「実に充実したセックスをできた」という感覚を持った。
夢が覚めても「これはぜひ経験したい」と思った。そして、「その女性を初めて自分のことを気に入ってくれた女性として大切に付き合っていこう」とも決めた。
そう考えて、今日もまた仕事に向かった。