レントゲン技師のエロ話きぼんぬ

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71えっちな21禁さん
21歳の時、お腹がすごく痛くなって病院に行きました。
多分尿管結石だろうという事で泌尿器科にまわされレントゲンを撮りましたが
石が写らず、もう一度内科に戻され腸のレントゲンを撮ることになりました。
まず、看護婦さんに浣腸をされ、これだけでも充分恥ずかしかったんですが、
その後レントゲン室に行ったら、
30後半くらいのちょっと渋いオジ様(レントゲン技師)に、
「ハイ、下を全部とってベッドの上にうつ伏せに寝てください」と言われ、
何をするのかと思っていたら、「ちょっと足を開いて、造影剤を入れますからね」
エー、聞いてないよと思いながら、仕方なく足を開いたら、
大量の造影剤を、お尻の穴から注入されました。
周りには、なぜか、中年のオジさんが2人、何の用も無くウロウロ。
(続きます)
72えっちな21禁さん:03/06/25 06:20 ID:hznYmfpm
(続きです)
その後、そのままの格好で、薄い綿のガウンを着て、レントゲン撮影。
台がぐるぐる廻るので、ガウンがはだけ、あそこは丸見え。
しかもしかも、ゆっくりゆっくり何枚も撮影している内に造影剤が
お尻の穴から漏れてきて、観客(?)のオジサンから、
「あーあー、もっとお尻の穴をキュッと締めといて」と言われました。
でも、台が回転するから、どうしても力が入り、漏れてしまうんです。
終わる頃には、ほんの少しウンチの混じった白い造影剤で
ガウンはベットリ。
私が下着を着けているとき、オジサンが、こちらに聞こえるように、
「わー臭いなあ」と言いながら台の上の汚れをふき取っていました。
結局、結果は異常なし。数時間後におしっこと一緒にコロンと石が出て
痛みは治まりました。あの撮影、絶対おかしいよ。