>>951 そうおっしゃるあなたがsageておられるのは
なにかあなたなりの考えが?
所詮おいらはしがないume要員
955 :
えっちな21禁さん:03/10/23 20:39 ID:hlV/06Cg
test
umeつつ寝
957 :
お梅バァさん:03/10/23 22:32 ID:TyC8PVvc
梅梅梅
>>949 【エロ】妹スレ【萌え】とも統合しちゃおうかw
じょーく
959 :
えっちな21禁さん:03/10/23 23:03 ID:zGk9pLZM
>>958 兄妹と姉弟とでは萌えどころが違うので丁重にお断りいたしますw
起きume
マテー オニゴッコ
∧_∧ ∧_∧
( *・∀) (・∀・*)
(○) O( つつ O( つつ
ヽ|〃 し (⌒) o し (⌒)
962 :
えっちな21禁さん:03/10/24 11:57 ID:vSlJ2NOP
生きてりゃエロもあるし、萌えもある
コテの話が気がねなく聞けるいいスレタイだね
963 :
えっちな21禁さん:03/10/24 15:12 ID:qaL3KmcN
よーし埋めるか、俺が小さい頃の話
ありゃ多分夏だな、姉ちゃんに冷凍庫からアイスを取ってもらってたんだ
んで俺は袋開けるのに時間かかって、姉ちゃんが先に食べてて
姉「おいしいね、○っちゃん」
幼いながらに俺は考えた、ここで美味しいと答えるのは変だ
だけど何て答えればいいか分からない、食べてないと答えるのも失礼じゃないのか
・・・・と、そして俺は答えた
俺「おいしいねー」
姉「まだ食べてないのに、おいしいかどうか分かるのー?」
俺「・・・・・」
うちの姉は・・・
だめだ言えない・・・
木になる
言ってくれ
966 :
えっちな21禁さん:03/10/26 03:45 ID:0Ebq24jh
頼む、早く言ってくれ
ちんぽとまんこがあるんです・・
968 :
えっちな21禁さん:03/10/27 07:10 ID:Hj6bxEtM
嫌だけどな
969 :
えっちな21禁さん:03/10/27 10:15 ID:rbJSW0Ns
ひとまわり年の離れた弟におっぱい舐めさせてあげました
970 :
えっちな21禁さん:03/10/27 11:46 ID:4iq/da3K
本当なら詳細キボン
971 :
えっちな21禁さん:03/10/27 14:42 ID:Y4++512X
972 :
えっちな21禁さん:03/10/27 15:37 ID:jWot72bn
/⌒ヽ >964 さん、聞きたいっす。
/ ´_ゝ`) 言わないと居座りますからね・・・
| /
| /| |
// | |
U .U
コソーリと独り言・・・
新スレ建ってどうなるかと心配していたが、
他スレの神が移住してきてくれたので大変嬉しい。
他にも移住を期待している神がいるのだけど来てくれるかな?
414氏など以前降臨していてくれた神の再降臨も期待している今日この頃。
ところでここはどうするんですか?
そろそろ埋め立ててよろしいんでしょうか?
>964 さんマダー?
いとことあねの話があるが・・・・・時間的に言えばいとこのほうが
古いのでいとこの話の方からでいいか?
といっても全然たいした内容じゃないのであしからず。
俺とそのいとこは1歳違いで向こうが上だった。
離れてるので会えるのは夏休みと冬休みの年に2回だけ。
それでも俺とそのいとこのねーちゃんは会うたびに必ず
2人で遊んだ。というのも俺の姉は俺より3つ上なのだが
遊びに行くと必ず同い年といとこと遊ぶので俺とその
1歳上のいとこがあぶれるのだった。
だから毎回そのいとこと俺は遊んでいたわけだが・・・。
実は俺は女自体に興味が出たのが13歳の終りぐらいだったので
そのいとこと遊んでいた頃には全く女に興味が無かった。
それ故に小学校6年までその子と一緒に風呂に入れたのだろう。
そのころそのいとこは中学1年だった。
胸はかなり膨らんでいた。
下の毛はまだ生えておらず割れ目もバッチリ見えてた。
ただ俺自身女を性の対象としても見ていなかったため
当然勃起もしないし、なんとも思わなかった。
家でも3つ上の姉がかなりオープンな性格だったことも原因かもしれない。
そして小学校6年の時の夏休みにそれは起きた。
いつもは俺たち家族がバーちゃんのいるその子の
県に遊びに行ってたのだがその年はいとこ(全部女)が
全員俺の家に遊びに来る事になった。
当然その中に1歳上のいとこも含まれていた。
総勢女5人。他の4人は皆姉と歳が近い。
姉を含めた5人がプールに泳ぎに行く事になったが
1歳上のいとこは調子が悪く、いかないということになった。
そうなると当然俺も行けなくなった。
親は買い物に出かけたので家にはそのいとこと2人っきりに。
俺「気分悪いの?」
いとこ「もう大丈夫だよ」
俺「よかったね」
いとこ「うん。ねぇ2人で遊ぼうか?」
俺「いいよ」
いとこ「うーーーんとね。2人で乗りっこする?」
俺「え?なにそれ?」
いとこ「1人が下に寝てもう一人がその上に寝るの。それでギブアップ
した人が負け」
俺「いいけど・・・あんまり面白そうじゃないかも・・・。」
いとこ「とりえあえず、やってみよ!」
俺「うん」
正直超つまらなそうだな〜とこころの中で思ってた。
現にこの時点でも気分がよくなったのならプールに行こうよ〜って言いたかった俺。
でもとりあえず遊んでみることにした。
最初にいとこが俺の上に寝ることになった。
その時の服装を覚えてるが、黄緑色のタンクトップでノーブラ+ピンク色の
ショートスカートだった。
そしてそのゲームが始まった。
俺は仰向けに寝ていとこが乗るのを待ってた。
可愛らしい色白のいとこの顔が突然俺の顔の上に現れ、
「じゃぁ乗るよ〜」
と言った。
「うん」
と俺は答え、いとこが俺の上に寝るのを待った。
俺はてっきりいとこも仰向けに寝るものだと思ってた。
(要するに俺の顔の目の前にいとこの後頭部が見える状態)
だがいとこは、うつぶせに乗って来た。
いとこの顔が俺の目の前にあり、いとこの息遣いまでも俺の顔に感じられる距離にある。
それよりもいとこの重さを全く感じない。
女を全く性の対象としてみてなかった俺も心臓が何故かバクバクした。
それ以前にセックスの意味すらも知らなかった俺。
だがいつも見慣れてるはずのいとこの胸の感触が直に俺の胸へ感じる事ができた。
それは凄くやわらかく弾力性を持っていた。
その時俺の脳裏にひらめいたのは一緒に風呂に入ったときのいとこの裸体だった。
真っ白な身体に膨らみ始めた胸。
手にすっぽりと収まりそうだが触れたら壊れてしまいそうな胸。
そしてその胸の頂には俺のものとは明らかに違う、ピンク色のものがのっている。。。。
そんな光景が俺の脳裏にフラッシュバックしてきた。
自分でも何故そんなことを思ったのかその時は分からなかった。
ただ俺はあまりの衝撃にパニックになりそうだった。
1分ぐらいそんな状態が続いただろうか。
「はい。終り。次は○○君の番だよ」
といういとこの声で俺は現実に引き戻された。
今度は俺が、いとこの上に乗る・・・・。俺は無言で頷きいとこの上に乗った。
今度も同じだ。いとこの胸が直に感じられる。
しかも今度は下半身がムズムズする。なんだろうこの感じは・・・・。
その頃全くうぶだった俺はそれが勃起だと言う事さえもわからずに、
そのムズムズ感がたまらなく気持ち悪いのと、言い表せない高揚感が
全身を駆け巡ってた。
俺が上に乗ってる時間も終り、またいとこが乗ることになった。
結局この遊びは姉たちがプールから帰ってくるまで延々と続けられた。
しかも後半はほとんど2人とも無言で・・・。
それにいとこが俺の上に乗るときにはタンクトップの首のところが
開くので、そこからバッチリといとこの胸が見えた。
その時は一緒に風呂に入ってたときに見るのと違い
まるで別物のように俺をムズムズさせてくれた。
結局そのいとことは次の冬休みに会ってから同じように「乗りっこ」をして、
再会したのは俺が17歳になってからだった。
俺の親父が海外に転勤になりあう機会を失ったからである。
今考えるとあの状態のままずっとあってたら俺の人生自体変わって
いたのかもしれない。
17歳になったときには当然俺はセックスとはなんなのか知っていたし、
俺が小学生の時にやった、いとことのいけない?遊びのことも
手伝ってか、妙に気まずい雰囲気だった。
30手前になった今では非常にいい関係にもどった。
念のため肉体関係は勿論ない。
ただもっと歳をとったときにあの時の行為の意味をいとこに
問いただして見たいとは思ってる。
オワタノ?
>>986 すみません。あまりにも軽すぎましたか?
次の姉の話も軽くてネタにはならないかもしれません。
書くのはやめておきます。
>987 支援。
まだ話の続きがあるなら書いてもいいよ。
1000まで一気にいけるよう期待しています。
>>988 有難う〜。では軽い話ですが姉の話を書きます。
そのいとことの経験から1年ぐらい経ってからようやく俺は、性の知識を
悪友から聞くことができ。1人エッチの方法もその悪友から教わった。
そんな中学2年の頃。実物の女の身体を見てみたい!そう思う日々が
続いた。その頃俺には彼女はいたのだが何故かその彼女は、
そういう対象にならなかった。対象になったのは姉貴だった。
そして俺のそのバカな計画とは・・・・。
姉の風呂場を覗くという単純明快な計画。
しかもウチの風呂場は洋式で鍵も鍵穴つきのものだった。
そう、おれの計画とは鍵穴から覗くというものだった。
そしていよいよ結構の日。
「お風呂はいるよー」
と姉が言った時、俺は心の中でキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
と思い、緊張した。
>>989 ×結構 ○決行ですた。スマソ
姉が風呂のドアを開けて入って30秒後俺は忍び足でお袋とおやじが
テレビを見てるのを確認して風呂場に近づいた。
急がなければ!何故なら決行の前日確認したところ鍵穴から
見れるのは鏡のある一部分のみ。
バスタブに入られるともう見れなくなる。
だから服を脱ぐところを見るしかない。
鍵穴を覗く頃俺の心臓は張り裂けんばかりになっていた。
いざ鍵穴を見ると・・・・・見えた。見えた。見えた。
Dカップぐらいだろうか?高校1年生の姉貴の胸ははちきれそうな
ぐらい膨らんで、色白のせいか乳首とそのまわりも薄いピンク色。
あまりの興奮に俺は・・・・思わず力が入ってしまい床がなってしまった。
「誰〜〜?」という声と供に俺の一回目の覗きは終了。
その後も何度か覗きつづけていたのだが、その頃の俺はまだ全然
下半身には興味なく、また興味があったとしてもあの鍵穴ではみれなかった。
ただ胸への執着心は凄く、今度は触ってみたい!!と思うようになった。
今から考えれば付き合ってた彼女の胸をもめば良かっただけのことなのだが、
このときの俺の思考回路が理解できない。
こんな悶々とした日々を過ごしてる時、家族で旅行へ行く事になった。
親に対して反抗したい年頃であった俺は親と出かけることに
かなり抵抗があったわけだが、断ると親父の鉄拳をくらうことが
分かってたので黙ってついていった。
旅行先のホテルで姉貴と同じ部屋になったときに俺には
新たな計画が持ち上がった。
俺の計画とは姉が寝た隙に胸を触る計画。(計画じゃないな・・・)
観光して、食事、その後風呂入って11時ごろ姉は寝た。
俺は眠いのを我慢して11時半頃、実行を開始。
自分のベッドを抜け出し姉のベッドへソロソロと近づいた。
どうやら姉は寝ている様子。
上手い具合に上半身は布団がかかってない。
丁度上を向いて寝てるので、これまた触りやすい。
俺はベッドの膝をつき姉貴の胸へソロソロと腕を伸ばした。
手のひらに姉の胸が当たった時、またもや緊張のあまり
手が震えた。ばれたらまずいと思い一旦手をすぐに引っ込めた。
そして一呼吸置いてまたソロソロと手を伸ばした。
今度は手は震えてない。
手のひらが姉の胸に到着。
暖かいのと今まで触った事の無い弾力。頭がカーッと熱くなった。
少しずつてに力を加えていったら、はねかえるような感触がある。
その行為を何回も繰り返してたら突然姉が
「ん!!」といって起きた。
俺はパニックになり、俺がとった行動は・・・・・。
そのまま姉貴のベッドの横に寝た。
姉貴が起き上がる気配があり。
キョロキョロしてた。
そしておれがベッドの横に寝てるのに気づき
「○○。なにやってんの?」
と言われた。
「ん??」
と俺は言いながら起きて
「あれ??」
と寝惚けた振りをした。
姉もとりあえず納得したらしく
「相変わらず寝相悪いね」
と言いながら寝た。
俺はそこで正気に返り、自分のベッドに戻り就寝。
次の日姉貴が笑いながら俺が寝惚けてベッドの下で寝てたのを
親へ話されたのは言うまでも無い。
ただあの時、姉は実は俺が胸を触っていたのを知っていたような気がする。
この日以来、俺は姉の風呂場の覗きもぴたりと止め、当然のことながら
二度と姉貴の胸を触ろうなどとは思わなくなった。
終りです。軽い話でスマソ。
みんなのネタにはなりそうもない。
>978-985,989-995
お疲れ〜〜♪乙です。
いやいや、萌える話はなかったけど
姉・妹がいない俺には多少うらやましいという
気持ちがあります。軽いボッキ。
997 :
えっちな21禁さん:03/10/29 17:14 ID:XZuQBanp
いよいよこのスレも終わりだな
約五ヶ月の間ご苦労さん
999 :
えっちな21禁さん:03/10/29 17:15 ID:XZuQBanp
以上は残り少ないので……
1000取り厨さんどうぞ。ご自由に。
1000 :
えっちな21禁さん:03/10/29 17:18 ID:N1s12Kie
1000だす
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。