■★■ 萌えた体験談コピペ祭りPart15 ■★■
1 :
萌えすれ:
2 :
萌えすれ:03/05/31 21:18 ID:iaDCAdBS
しなやかに2げと♪
4 :
えっちな21禁さん:03/05/31 21:30 ID:m7RCMJV5
6 :
えっちな21禁さん:03/05/31 21:47 ID:uDuqRtV5
w
>>8 ここ最近、姿を見せないと思ったらこんなとこにいたなんて( ´ー`)y―┛~~
私、保育園のころからうつぶせオナニーしてたんですが、消防のとき、叔父に見つかったんです。
で、「もっと気持ちいいこと教えてあげるよ」と。
素直に身をまかせるとTシャツをめくりあげ、乳首を触られました。
なんともいえない感覚で、もっとして欲しくなってしまいました。
そして、乳首を舐めながら手はクリへ。
つんつんつつかれているうちにあそこが熱くなり。。。
「どこをどうすれば気持ちいいかみせてあげる」
と言いながら鏡に向かわせられました。
叔父の指はクリをゆっくりと撫でまわしています。
「この中のほうが気持ちいいけど、ここはもっと後でね。」
と、ワレメを指差します。
そして、後にまわり、乳首とクリをそれまでより強く触りはじめました。
勝手に腰がびくんびくんと動きだし、なんだか恐かった記憶があります。
「なんだかヨダレみたいなのが出てるけど、気持ちいいとたくさん出るんだよ」
と言いながらワレメを広げて見せられました。
「今度は自分で同じようにやってごらん」
うつぶせオナニーとは全然違う感覚に驚きながらも、
もっと気持ち良くなりたいと思ったのでやってみました。
ぬるぬるしていて、変な感じ。
叔父は乳首も自分で触るように言いました。
叔父に見られて恥ずかしい事をしているのに、気持ち良くてやめられませんでした。
「これのほうが気持ちいいでしょ?
でも、自分でするのは恥ずかしいことで、いけないことなんだよ。
だから、他の人には見つからないようにね。」
と言われ、さらに恥ずかしくなりました。
当時、オナニーが恥ずかしいのは知っていたので、
それを見つかって始めは怒られると思ったのに、クリの快感を教えられてしまいました。
別の日、家族が出掛けました。
叔父と私の二人きりです。
「あれから自分でしてみた?」
私はそう聞かれたとき、否定できませんでした。
「今日は違うことをしよう。裸になって座って。」
叔父は雑誌(洋物だったような気がする)を私に見せながら、
「大人のおまんこだよ。おまえのとは形が違うね。だんだんこんなふうになるんだよ。」
と。。。
結構ショックでした。
叔父は乳首をつつきながら
「また自分でやってごらん。手伝ってあげるから。」
と言いました。
私がクリを触って濡れてきたところで手をつかまれ止めさせられました。
そして、顔を近付け、あそこにチュッと軽くキスされました。
私は思わず腰を引いて逃げましたが、
「この前よりも気持ちよくしてあげるから、足をひろげて動かないで!」
と言われ、その通りに。
叔父はクリに触れるか触れないかくらいの加減で舐め始めました。
指と全然違う快感で堪らなくなった私の腰が波打つように動いてしまいます。
しばらく叔父はそうしていました。
「いっぱい出てきたからきれいにしなきゃ。」
叔父は舌でワレメをなぞり、アナルまで舐めまわします。
舌先でマムコの入り口をつつきながら
「ここはお前が処女じゃなくなってから気持ちよくしてあげるからね。」
そんな感じで、厨房になってもイタズラが続きました。
その頃になると、何かと理由をつけて叔父と出掛けるようになりました。
処女のまま、フェラも教えられました。
オナニーはほとんど毎日寝る前にしてました。
高校生になって処女じゃなくなったとき、叔父に報告し、叔父と初挿入。
そして、まもなくアナル処女は叔父に。。。
叔父はそのころ結婚の話がまとまりましたが、関係は終わってません。
私も結婚しましたが、今でもたまに会ってます。
あ・・・まだ前スレ残ってたね。。。
19 :
AGE:03/06/01 10:14 ID:+y6LxfwW
AGE
20 :
sage:03/06/01 10:27 ID:677qP3uU
sage
高校時代。
とある事情により、といってもぶっちゃけ大学受験だった訳だが、
山口県に住んでいた俺は東京に行くことになった。
東京滞在は二泊三日の予定で、以前実家の左隣に住んでいたが
東京に引っ越してしまった牧田(仮名)のおじさんおばさんが
俺を泊めてくれることになっていた。
牧田のおじさんおばさんに会えるってことで受験の心配も軽減してたな。
いよいよ東京へ行く前日の夜、うちのかーちゃんに
「あ、そうそう、牧田さんからさっき電話があってね。理子ちゃんも東京連れてきなって。」
(オレ)「えっ理子!? あ、あっそう・・・」
理子とは実家の右隣に住んでいる中2の女の子だ。
小さい頃はよく一人っ子の俺と理子と理子の兄貴で遊んだ。
でも、理子の兄貴は理子が5才の時、交通事故で亡くなった。
理子が俺にしがみついてワンワン泣いてたのを 俺は今でもよく思い出す。
理子も一人っ子になっちゃったから、俺は理子のことを妹と思って育ってきたし、
理子も俺のこともう一人の兄貴だと思って育ったと思うんだよね。
そーいや牧田のおじさんおばさんが引っ越す時も理子は
ワンワン泣いたなー。でも、俺が中2ぐらいになってからはぜんっぜん
挨拶とかもしなくなった・・・
俺は翌日の理子との会話に悩みながら、勉強して、寝た。
実家の近くに長距離バスの発着所があるのでそれで新宿まで行くことになった。
バス停で理子と待ち合わせだとかあちゃんに言われた。
こっち夕方でて朝、新宿につく深夜バス。
俺は気持ちがあせってはやくからバス停に向かった。
待ち合わせのはずなのだが理子がこない・・・
「頼むよ〜」と思いながら5分程待っていると、理子と、
心配したのか理子のおじさんも来た。
「お兄ちゃんごめんなさいっ。遅れちゃって。」といいつつも
久々に俺と話すのが恥ずかしいのか、目線をあわせない理子。
なんか地面見てニヤニヤしながらモジモジしてる。
そう、理子ってこんな感じだったよなーと性格をはっきり思い出した。
そして改めて見るとオシャレになったなー。髪の毛は学校で黙認される程度に
茶色く、首筋くらいまでの長さ。
洋服は裏腹塾っぽい感じ。メイクもオシャレだしさ。
顔は目がパッチリしててまつげがながーい。
そして口が大きいんだよね。笑顔に対する口の面積が大きいというか。
こらぁ、モテルわ。対して俺は男子高で
彼女もいないし、イーナー理子はモテモテで、なーんて思ってた。
僕らは長距離バスの一番後ろの席(5人掛け)の部分に座った。
あとの乗客はバスの前の方に初老の集団が乗っているだけだった。
窓を開けおじさんに「いってくるねー」と手を降る理子。
おじさんも「おぅっ。いってこい!○○君(オレ)、理子たのむわー」
「あ、ハイ。わかりましたー。」
おじさんに向けるその横顔を見た時、理子に対して妹以外に初めて
「女性」と意識しはじめた自分がいたんだ。
「かわいいっ」と思った。
バスが出発して、久しぶりに理子とじっくり話すことになった。
東京に行ったことがなくとても楽しみにしている事や、
おじさんが入院した時の大変だったことなど、僕が思春期を迎え、
あまり理子と話さないようになってからの自分に起こった事を
「お兄ちゃん、それとね・・・それとね・・・それとね・・・」と喋りっぱなしだった。
緊張してるから、かえって喋っちゃってるのかな〜と思った俺は
ここで軽くいじめてやろーと思って質問をしてみた。
「理子さー、今彼氏とかって・・・いるの?」
おっきな二つの目をパチクリさせながら一瞬の沈黙の後、
理子は笑って「誰も付き合ってくんないよ〜。私なんかとー。」
といって、顔を真っ赤にしながら、また下を向いて両手をこねくりまわして
モジモジしはじめた。 俺は理子のこの仕種が大好きだ。
「じゃあさ、好きな人とかいるんだろ?もう中2になったんだからさ。」
「いるけど・・・(モジモジ)(理子は自分の赤いスカートの下に履いている黒いスパッツ
ばっかり見ている。モジモジ。)」
「ははー、好きな人いるんだけど、まだ告白できないってトコロかな?当たりだろっ?」
「うっ。あたりっ。」って理子は答えた。
あんまりモジモジさせてもかわいそーだから、この辺でやめといた。
その後、学校で面白い奴の話とか(つまらん。)、
明日行く予定の洋服屋の話とかを聞かされ(つまらんけど、
一生懸命、俺に話している姿が愛らしい。)、
喋り終わったかなと思いはじめた時、理子はとうとう、うとうとし始めた。
(か・かわいい!)
気付けば深夜だ。俺は理子の寝ている姿に見とれてしまっていた。
理子のちっちゃな寝息がスースー聴こえてくる。
寝息のリズムとともに、かすかに動く理子のちっちゃな胸がたまらなく愛くるしく、
いや、理子のすべてが可愛く見え、
今日の今日まで妹だと思っていた理子の事を「女」として好きになっていく
自分を感じた。それと同時に興奮もしていた。
高速道路のオレンジ色の街頭の光がパッパッと理子の顔を照らす。
その光のリズムにあわせ、自分の想いが増幅する・・・・・・
前方の団体もワンカップの大量摂取により、すでに夢の中のようだ。
今この時間にバスの中で起きている人間は俺と運転手のみ。俺は大胆になれた。
俺の左で窓によりかかって寝ている理子の膝の上に、
俺は自分の手をかるーく置いてみた。限り無くかるーく!
スースー寝息がおさまらないのを確認後、かわいい太ももを撫でてみた。上下に。
もっちりとした14才の肉感が俺の手のひらに伝わる。
全身の神経を左手のひらに集中し、時には強めにさわっていた。
起きてしまったらどうしようと考えると、ものすごく興奮した。
10分は撫で撫でしていただろうか。内ももにも手をだし、足全体を触りまくった。
もう俺の下半身は山のようになっており。(おじさんごめんなさい。)
脈打ってしまっている。
それでも寝息をたてているんだなコレが!理子は完全に寝てしまっている・・・・・(確信)。
調子にのった俺は理子のセーター越しにちっちゃな胸を触ってみた。
プックリしている胸はどうさわってもAカップ。
でもちっちゃくて、かわいくて、、、たまらない。
ちっちゃな胸にちっちゃなブラをつけてる。
胸の触り心地が気持ちいいんじゃなくって、触っている自分自身に興奮している。
(あー、これが理子のおっぱいか〜。俺触っちゃってるよー)
このまま理子が目覚めることなく永遠に触っていたかった。
しかし!胸ばかり見ていたら、知らぬ間に理子が目覚めていたのだっ!
真っ赤な顔して下向いてる。ヤバイッ!俺スゲーヤバイッ!
考えずにでた言葉は「ご、ごめん!理子があんまり
にもかわいかったから、、つい、、本当にごめんねっ!」
理子は小さな、かすれるような声で
「こわいよ・・・お兄ちゃん・・・」「いや・・ほんとうごめん。
こわい思いしちゃったね。ごめんね理子っ。 もうしないから。」
少しの沈黙の後・・・・理子が「お兄ちゃん、あたしってかわいい?かな?」
とボソッと言った。 俺はもう、言ってしまった。
「理子は俺が知り合った女の子の中で一番かわいいよ。だから、
きっと理子の好きな人も いつか理子に振り向くと思うよ。」
理子は下をむきっぱなし・・・
また、しばらくの沈黙のあと意を決したように理子が「それ、お兄ちゃんなの。」
「え!?」「だからー、あたし・・お兄ちゃんの事がずっと好きだったの。」
か細い声ながらも力強い理子の突然の告白に、
こっちが下を向いてしまったが、俺はゆっくり理子の肩を抱き、
自分の方へ引き寄せた。理子はまた、びっくりした
ような表情を浮かべた。「俺も理子の事とっても大事だし、大好きだよ。
今日の今日まで何となく邪険にして、、 ごめん。」
そういうと、真っ赤な顔をした理子は俺に抱きついてきた。
俺と理子はゆっくり顔を近付け、お互いの目を見つめあったあと、キスをした。
そこで止まらない・終わらないのが俺です。
恐らくファーストキスだったろう理子は顔を真っ赤にしてた。
「理子。お兄ちゃんとってもうれしいよ。 だってキスしたの初めてだろ?」
「うん。でも、あたしの方がうれしーんだから、、、ちっちゃいころからずっと
お兄ちゃんのおよめさんになるって言ってたの覚えてないの?」
何だか、今日、急に好きになった俺としては申し訳ない気持ちになった。
「覚えてるよ。」もう一度キスをしたあと
自然に俺の手は理子の太ももをまなでてていた。そして、ディープキスへ。
舌を理子の口にいやらしく流し込むと理子から小さな「アッ」
という呻きが聞こえた。更に舌を絡ませたあと、
理子に「理子、舌を入れてごらん。」とささやいてみた。
「え、う、、うん。」とためらいながらも、震える舌がぎこちなく俺の口に入ってきた。
俺のだ液と理子のだ液がからみあい、いやらしいクニュクニュッという音が
お互いの口から流れる。
なんて可愛い子なんだろう!!俺はストップがきかず、
理子の首筋や耳にキスをしはじめた。
「アッ!だ、だめ、、、だめだよ・・アンっ、だめだよお兄ちゃん、、、」
震える小さな声は、もはや、俺の耳には入らず、首筋をベロベロとなめ、
右手は理子の小さな胸をまさぐった。
理子はもう、声にならない声をだしはじめ、
「だ、、、めだよ、、だめだよ〜ぉ」と繰り返していた。
もう止まらない俺は理子のセーターの中に手を入れ、背中のブラのホックをはずした。
「え!それは絶対だめっ。はずかしいよぉ〜」と理子は両手で胸を守ったが、
ゆっくり「大丈夫だよ。」と言って腕をはらった。小さな抵抗の
力が本当にかわいいものだった。
生で乳首をさわった。ぷっくりとした胸にとってもかわいらしい乳首の感触が
生々しく彼女の発育を物語る。
とっても敏感らしくコロがすたびにビクッビクッと小さな体は反応する。
「理子、おっぱいなめちゃうよ。」といい、
「イヤァー、、」という真っ赤な理子を無視しながらセーターをするッとあげた。
幼さが残るウェストのラインにハッとしたが、はずれた白いブラの下に覗く、
そのピンク色をした愛らしい乳首とぷっくりした乳房に感激した。
おもむろに一度ベロンッと下から上へ乳首をころがした。
体全身がビクッとしたあと
「ハゥッ・・!ァアッ!り・・りこ、、もう、はずか・・しィ」と体をのけ反った
おっきな目が涙目になっている。その顔を見てますます興奮した俺はもう
ベロベロベロベロおっぱいをなめた。
理子は俺の頭をギュッと抱きかかえ、「お、、おにいちゃ、、アん・・
す、、すきだ、よ。」とささやいた。
ここまで来たら、当然残っているトコロは理子のアソコしかないだろう・・・
「理子の大事なところ、、、お兄ちゃん触っちゃうよ。」「エッ!!」
するーっと俺の右手をスカートの中へすべりこませようとした時
「エッ!だめ、だめだよーー!!!」と首をガンガン横に振るが、
俺はそれ以上にメタリカ並にヘッドバンキングするくらい触りたかったため、
「理子、だいすきだよ。」と優しくささやきながら、
俺の右手をつかんでとめる理子の小さな左手をまた無視!
パンツの中まで一気にすべりこませた。
少ししか生えていない恥毛の感触を味わいながら、アソコへ手をやった。
もう、グッチョグチョすぎてしまって収集がつかない状態に!
彼女の童顔からは想像もつかないアンバランスな下半身の事情。
すこしクリトリスをいじってやると、
「ウッ(ビクンッ)、、ウッ(ビクンッ)ゥウッ!」ともはや
アエギ声を通り越した、彼女自身未発声の声であろう声が
バスのエンジン音に紛れ、俺の耳に響いた。
「ここをいじると、こんなに気持ちイイって理子知ってた?」
「ウッううん、アッ。も、もう、だ、だめだよ。やめようよぉ。。」
「理子ちゃん。おもらししちゃったかな?(ニヤニヤ)」
「ァ〜ン。あんまり、い、いじめないで、、、もっもうやめてぇ。」
理子はもう目がトロ〜ンとしてきている。
「じゃさ、今度はお兄ちゃんのアソコさわってみよっか!?」
「えっ。お兄ちゃん、、のあそこってムッ・・・ゥアん」
おもむろにキスしながら、 理子の左手を我が生チムポへ
「こんなに固くなってるよ。理子がだいすきだからなんだよ。」
「こんなに、、、かたーくなるんだ、、」
真っ赤な顔をした理子の手は優しく俺の生チムポを包んだ。
「なにかでてるよ。透明なの・・・・でてるよ。」
「理子がとってもいい子でかわいいからだよ。
じゃあさ、お兄ちゃんのなめてみようかっ?」
理子はトロ〜ンとした目で「う、、うん。」と
素直に頭を俺の股間へ運び少しの間をおいたあと、
ペロペロなめはじめた。
ペロペロされるのはいいのだけれど、俺としては理子のその大きな口で
チムポをむしゃぶって欲しかった。
「理子じゃあさ、アイスをパクっとなめるようにお兄ちゃんの頬張ってみよっか?」
「うん。理子やってみるよ。」お、パクっといったー。
「イタタタッ!理子、歯をたてないようにね?」
ウンと生チムポをくわえたまま頭がかるくうなづいた。
「そうそう。上下に動かすんだよ。」
「お、おにゅーたんのこぽ、おっぎくれ、あ、あっぱかい・・ゥンっゥウ」と
くわえたまま、トロンとして溶けそうな目をした理子が語りかける。
イ、イレタヒッ!
「よしよし、とっても上手だよ理子。今度はね、スカートの下にはいてる
コレ(スパッツ)とコレ(パンツ)を脱いじゃおっか!?」
すると、チムポから口をはなした理子が「えっエッチなこと・・・するの?」
(もーじゅーぶんえっちなんだが・・・)少し正気に戻った理子が言った。
俺は再度あたりの確認をした。
ワンカップ酒を飲みまくった前の方の団体客はとっくのとうに潰れてしまい、
俺は、もう、歯止めがきかなくなってしまい、
理子を五人掛けの椅子に横にさせ、スパッツとパンツを同時に脱がした。
イビキがこっちまで響く状態である。運転手と俺達の距離はかなり離れていて、、、。
意外と足先までするっと脱げた。「エッやだよぅ。はずかしいよぅ。」
もはや、そう言う彼女のアソコはどっぷり濡れていてもう、
俺の生チムポを受け入れる準備を女として十分すぎるほど万全。
優しく「理子。大好きだよ。じゃあ、、、、いれるよ。」
「え、ごわぃ。ごわぃ〜ん。」とうとう理子が
泣き出してしまった。ポロポロ涙がとまらない。
でもとまらないのは俺のケミカルブラザーズも一緒。
「大丈夫。お兄ちゃんとひとつになろっ。」
片足をバスの地面にしっかり固定し、ゆっくりとその小さなアソコに
かなりデカくなったチムポの先っぽをゆっくり押し込んだ。
「えっ!えっ!こんなにおっきいのはいらないよぉ」
入り口からしてすごい圧迫感だ。「じゃ、いれるよ。」
俺は涙でグシャグシャになってる理子の顔をさすりながら、キスをした。
理子の顔は真っ赤でとっても熱かったのを覚えている。
「グッグググッメリメリメリッ!」
「イター!!!ふぅっ!、、、い、イだぃよぉー」
きつい。でも半分はいった。
泣きじゃくる理子の顔をしっかり見つめながら、あとは一気に
「グググ・・・グリッ!、、ズルンッ!」
「フぅっ!ッ!」理子の体がのけ反る。
「理子。おにいちゃんと理子は今ひとつになったよ。」
といいつつゆっくりと腰を動かしはじめた。
かなーりマムコはキツく、しかも興奮していたせいか、あろうことか、
10回くらい腰を動かしたところでイキそうになってしまった!!
「あ、ダメだ、り、理子、お兄ちゃん!イ、イッちゃうよっ!」
「ウッ、、ウッゥウンッ!」「ウゥッ!」全部中だししてしまった。
理子は放心状態で、「ハァッハァッ」と宙を見ていた。
チムポを抜いて、マムコを見ると鮮血と白濁液でグチャグチャになっていた。
結局バスの中で、理子は処女を失った。
「理子。ずっと一緒にいようね。お兄ちゃん、どんな時でも理子のことだいすきだよ。」
放心状態の理子はやがてベソをかきはじめ、
静かにシクシク俺に抱きついて泣いた。ワンワンからシクシクに変わった、
この時の彼女をいまでも、とっても愛おしく思う。
その後、結局大学受験会場に俺はいかなかった。
地元の専門学校にいき、今はその専門関係の仕事についている。
そして、俺の奥さんの名前は「理子」。
おわりです。みんなあったかく見守ってくれてほんとー、ありがとう。
うちのカミさんとの結婚のきっかけを書いてみました。
今、横で「やめてよー」とかいいながら、
けっこーうれしそうです。
日本中のえっちな21禁さんずっと応援ありがとう。
今カミさんのおまんこさわったらグッショリでした。
今からバスのこと思い出して2人で楽しいことして寝ます
以上 元ネタは高校時代のえっちな思い出Part8の
445〜504あたりより。
新婚旅行(モルジブのコテージ)の思い出。
行きの飛行機(ガラガラだった)から既に我慢できなかった私と彼。
毛布の下で指マンされてパンツがぐしょぐしょになったので、ブラもパンツもトイレで脱ぎました。
ノーパンになった私のお尻を後ろから荒荒しくつかみ、ズブっとハメられました。
最後部の席で騒音も凄かったので大声で逝きまくり。シートは洪水状態!
振動と緊張感と彼の激しいピストンで絶叫。もちろん大量に生出し。そのまま抜かずに2回しました。
最後は痙攣しながら気絶しちゃった。セクスで気絶したのはじめて。
現地に到着し、深夜の空港からコテージまでボートで移動。ボートの運転手と現地の添乗員と
私らの他に外人カップルが2組。彼らもいちゃいちゃしてたので、私らも負けじと(?)
いちゃいちゃ。熱く舌を絡め合うキスをしながら、彼は私の胸やクリや膣をまさぐり、熱いモノを入り口に
こすりつけてきました。太ももから下はおもらししたみたいでぐしょぐしょ。ロングスカートだったのが
幸い。もうすぐ到着ってとこでまた後ろから生挿入され、胸をもまれながら彼の荒い息を感じていました。
コテージに到着し、カギを受けとってボートが見えなくなったとたん、その場でスカートをまくり
挙げられ、荒荒しく立ちバック。そのまま床に倒れこみ、服をむしり取りあって、ゴロゴロ転がりながら
大声で激しく感じ合いました。
騎乗位、正常位などで続けて3回。木の床は私と彼の液で水たまりがあちこちに
できていました。 ようやくシャワーを浴び、今度は二人で全裸でコテージの浜辺へ。
月がとても綺麗でした。気付いたら4つんばいにされ、またしてもバックから突かれてました。
ネットリと69をし、砂だらけになりながら何度も何度も逝きました。最後は二人で
絶叫しながら同時に逝き失神。挿入したままそのまま浜辺で眠り、朝を迎えました。
なんと朝になってもペニスが入ったままでした! 朝.ようやくベッドにもどりネットリと優しく
正常位で2回。
こんな感じの4泊6日でした。帰国したら体重が二人とも3キロくらい減ってたw
さんざん食べたのに。
ちょっと補足。(どーでもいいことですが)
浜辺で69をしたあと、思い切りマングリかえしをされました。満月の青い光に
私のびちょびちょに濡れたマンコがてらてらと光っていました。
彼はそこにむしゃぶりついて、狂ったようにクンニしました。マンコがヒクヒクして
いやらしい音が響いて逝きまくりました。はじめて潮を吹いたのはこの時です。
彼の顔におもいきりかかって恥ずかしかった・・。
そのあと太ももとかいろいろ舐められて、私のクリは直径1センチ以上にふくらんでました。
さんざん逝かされたあと、砂の上に寝かされて激しく全身を愛撫されました。砂が痛かった
けど快感が凄過ぎて気にならなかった。
これ以上無いってほど固く抱き合って正常位で密着して深く挿入され、彼はピストンじゃ
なくて腰をまわしはめました。時折すごい深くズンッて感じで突いてきて、もう私はわけわからなく
なって涙とかヨダレ垂らして絶叫しまくってました。彼が射精する瞬間、電流みたいなものが走って
目の前が真っ白。その後はもう記憶がないのですが、目覚めたら朝焼けになっていて、固く抱き合って
ました。彼は固いままのペニス(朝だちで固くなったのかな)を私の膣に入れたまま熟睡してましたw
結婚して3年経つけど、今でも夕食を食べながら私のマンコ舐めたりお箸で
クリをつまんだりして超スケベな彼です。私も彼が朝に目覚めるまでマンコを顔に押し付けて
遊んでます。もちろんその後はクンニから69、たいていは激しい騎乗位で逝きまくります。
夜はいつも遅いのでしませんが、毎朝必ず1〜3回はしてます。
休日はたいてい午前中はセクス三昧。
そろそろ子供欲しいけど妊娠中にお互い我慢できるかどうか心配w
57 :
AGE:03/06/01 23:06 ID:+y6LxfwW
AGE
58 :
えっちな21禁さん:03/06/01 23:27 ID:vLSAqtU4
か
59 :
えっちな21禁さん:03/06/02 01:00 ID:XxBt9IA4
その前のも、既出
でも萌えるから許容範囲かと
前すれ
>>27 超亀レスだが漏れの初ペッティング(乳首なめ含む)&初フェラーリも姉とだった
当時小5姉中2でまだ精通してなかったから本番までいかずにすんだが
今思うと女ってすぐ成長する分エチーなんだなって一人で感傷に浸ってる
結構きれいで巨乳なのに未だに彼氏いないのは勿体ない
勿論タブーで姉は今旅行代理店で元気に働いてるよ
62 :
AGE:03/06/02 19:02 ID:0qtrjDgm
AGE
63 :
えっちな21禁さん:03/06/03 00:45 ID:uH66p3ir
age
たまには貰ってばかりも悪いので書いてみようと思うが…
絶対ネタだと言われるだろうけど…
いや、ネタと思ってくれた方が良いんだけれども。
あんま萌えなかったらゴメソ
当時、おいらには彼女がいたり、割り切った関係の女性もいたりした。
(どの子も実は好きじゃなかった…ゴメソ)
それとは別に、単純にメールだけをしている子が1人いた。
どーせメールだし、不細工かネカマなんじゃねーの?ぐらいに
思っていたが、送ってくるメールが楽しかったので別にいいやとか思ってた。
気があったし、むしろ男だったらいなぁとまで思っていた。
とにかくバカな内容のメールを半年以上も延々と続けていた。
何度かあちらから会おうとか言ってくれたが、
当時の折れは仕事も忙しかったし(今もダケド)、ほっといた。
それに、会ったら終わってしまうような気もしていた。
ずっと会わずにメールだけのがいいような気がした。
うわ、長くてスマソ。
なんかチンコ立たない内容なので、割愛して書くが、
メールでは「市井さやか」に似ていると自称していた。
部活は球技をやっていて日焼けで真っ黒だとも言ってた。
でも、モテモテなんだと言ってた。自分で言うなよアホだな〜。
と思ってた。ついでに折れは全然信じてなかったけど。
で、そのうち、夏休みになった。工房3年の彼女は受験で大変だそーな。
で、家は遠かったんだが、折角の夏休みだし、会おうということになった。
折れは(めんどくさくて)反対したけど押し切られた。
遠いので折れんちに泊まる事になった。
無警戒というか、無防備というか・・・
駅に迎えに行くと確かに可愛かった。
市井の顔に石川の体って感じでした。黒かったし。
おかげでおいらは石川ヲタに(関係無いスマソ)
そ、それで・・・?市井石川(;´Д`)ハァハァ
いや、文才無くてスマソ・・・
で、お洒落?なイタメシ屋さんに連れて行ってあげて、
お酒を買い込んで帰宅。
すごく、可愛いのだけれど、エロエロなことしようとかは思ってませんでした。
多分、メールしすぎてほんとの友達になっちゃってたからだろうけれど…
メールと同じくかなりのバカ話ばかりしてました。本当に兄弟みたいな感じ。
しかし、悲しい男の性・・・ お酒を飲んで酔いが回っちまうと性欲が・・・
今でもこのセックスは正しかったのか間違っていたのかおいらにはわかりません。
「で、お前どーなのよ?モテんの?黒いけどw」
とかいう感じで聞いて見ました。
すると、かなり怒った様子で「男はスケベなことしか考えていない!」
とかなんとか。たdなお酔っ払いじゃんって感じですが・・・
これまでいろいろ苦労してきたそうです。
確かにモテたけど、すぐにヤリたがったり、キスしてきたりでうんざりしてるそうでした。
一応、彼女の名前はゆりにしときます。
ゆりの言うことはおいらにも少しわかりました。
男女の友情みたいなものを彼女は求めていたのだと思います。
おいらもそういうのが欲しかったんです。今にして思えば。
長くなってゴメソ
はっきりとは思い出せないけれど、
2人でベッドに腰掛けてお酒を飲んでいたんだけれど、
実は当時、ボロ家に住んでいて冷房もなかったんですよ。
で、暑かったので、彼女はタンクトップ?っぽいTシャツ一枚、
おいらもTシャツに下はトランクスだったかも?
で、酒とかアイスをいっぱい飲み食いしてるんですが、
結構酔っ払っちゃって・・・
どっちが誘ったのかもいまいち思い出せないけど、
抱き合うような感じになったんですよ。
で、そんな状態ですげーヤリたかったんだけど、
我慢してたんですね。大事な友達だったので。
けどマァ・・・ そうはいっても暴れん坊が言うこと聞きません。
彼女も酔っ払ってしなだれかかってくるし。
というか、抱きついてくるし。抱きしめちゃいました。
なんかヒンヤリしたような感触は覚えてます。
で、彼女の耳元に顔をうずめて「やべーかも」とか言ってました。
「ヤリたくないのに、すげーヤリてぇ」って正直に言って。
で、まぁ、彼女とかセフレがいることも正直に話しました。
で、ぶっちゃけ、ゆりのことが好きなんだと思うことも言いました。
すると、ゆりが「いいよ、しよう」っていいました。
もうそこからは獣でした。
汗だくな状態で、彼女の全身を舐めたりいじったり。
こちらは服を着たまま、いろんなことしました。
物凄く感度のよい子で、声が物凄く出てました。
体がとても綺麗だったのを覚えています。
黒かったけどw
おっぱいはペッタンコだったけど、肌がとてもサラサラしていて、
そのくせ、あそこからはどんどんエロ汁があふれてました。
「うわ、すっげー濡れやすいのなぁ」とか言ったら、物凄く恥かしがって
不思議なくらいに顔が真っ赤になってきます。
不思議に思って聞いてみると・・・エッチをしたことがないとのこと。
おいらにバカにされるのが嫌なので言わなかったそうです。
余計に興奮したおいらはフェラさせたり、69したり・・・
で、入れるときだけは優しくしました。
痛いの可哀相なので・・・
そのかいあって、2回目ぐらいで彼女もイけました。
(当時、おいらはエッチヘタだったけど、この時だけは頑張った)
バックに騎乗意に座位に駅弁。全部やりました。
感じすぎて、彼女のヨダレがおいらの胸元にビショビショ垂れてきて興奮しました。
「オナニーしたことあるの?」って聞いた時に
「うん・・・だけど、エッチがこんなに気持ちいいなんて知らなかった」って台詞に萌えました。
おかしくなっちゃうと何度も言いながらイキまくってました。
元々、イキやすい子だったんだと思います。
その後日、きちんと付き合い始めてからももう、考え付くことは全部しました。
青カン、カーセクス、風呂Hにローションにバイブもしたかな?
エッチで好奇心の強い子だったのでなんでもOKでした。
本業では頭も良くて人気もあったそうですが、夜中にこっそり家を抜け出して
おいらとハメ狂ってました。遠いのだけが難点でした。
で、3ヵ月後に彼女は突然死んでしまいました。
事故にあって。
時々、思い出しては、自分は彼女とセックスすべきだったのかどうか悩みます。
やっぱ人を本気で好きになると必ず来る別れが辛いです。
けど、めげずに今は、別の人と結婚して、子どももいます。
でも、相変わらずおいらはスケベです。おしまい。
…は?
うむ。萌えた体験談でした。
最近思い出した昔の話です。
消5の頃毎年お盆に母方の実家へ遊びに行ってました。
そこにいとこの二人の姉妹がいて、年齢が近かった僕らはいっつも一緒に遊んでいました
(2人の詳細ですが
上は一つ下で髪が長くてさらさらで、身長は当時僕よりもかなり高かった。ちょっとわがまま小悪魔的な感じ
下は2っした、ショートカットで目がくりくりしていて、すごく活発でした。身長もちっちゃくてまるで子犬のようでした。)
男が僕だけだったからか寝るのも一緒、風呂も一緒。
もちろん異性を意識したことはありませんでした、あの日までは・・
ある日「お父さんの部屋におもしろい本があるよ!」って従姉が凄い大発見をしたかのような勢いで、みんなを
あつめました。
すると、おじさんの寝室のベッドの下からいわゆるビニ本が何冊か出てきたのでした。
誤爆でした。
すみません・・・・・
81 :
えっちな21禁さん:03/06/03 13:34 ID:TXnsN8rg
>>64〜67、
>>69〜75
乙でした。しかしたしかに萌えたけど
最後はしんみりで終わるとは思わなかったな・・・
>>80 小中学生時代のえっちな思い出スレに書き込むつもりだった?
84 :
えっちな21禁さん:03/06/03 20:25 ID:yIYM1rZl
EDになりそうなコピペだ
>>85 じゃあ、たまには自分がコピペしてみるか…
--------
まず、彼女から「練習おわったー」とメール来たのが5時すぎ頃。
俺の緊張はピーク、蹴っ飛ばすように野郎共を帰す。
「朗報を待ってるぞ童貞!」「健闘を祈ります!」等の力強い応援を貰う。士気上昇。
そして彼女が6時頃に到着。
しかし、着替えとか取りに帰るっていうんで一旦家に帰っていきました。
待ってる間、もう爆発寸前。一緒に行けば良かったと激しく後悔。
彼女リターン、「ではさっそく」とか思わず訳のわからない事を言ってしまい、
「はあ?」とか言われてしまう。
晩飯は残り物でオムライスとベーコンとかトマトとか入ったサラダを作ってもらう。
今までで1番色々喋ったと思う。
少し緊張ほぐれる。
その後、彼女がここに来る途中に借りて来たDVD観る。(確か8時頃)
モンスターズインクともう1本は忘れた。(結局観ず終い)。
この辺りで連れから妨害的メールが頻繁に来る。
内容は「○○クン(俺の名前)ったらイクのが早〜い」とか「ねえ・・・早く・・・」とかそんなの。
DVD見終わった後、彼女が入浴。
「背中流しますぜ?」って言いつつドア開けたら激しく怒られた。
この時点でもう終わった・・・と思い、半泣きになる。
その後、打ちひしがれながら俺も風呂に入る。
「もう今日はあきらめよう・・・」と。
あがった後「わたしの寝るとこは?」と聞かれ、
半ばやけくそ的に「一緒に決まってんだろ!文句あんのかよ!」と突っぱねる。
ちょっと気まずくなりそうだったので、すかさず「うそです調子乗りすぎましたごめんなさい」と謝る。
んで、もう1本DVD観ようかって話になったけど「今日は練習疲れたからもう寝たい」と言われる。
「本当俺ってだめだなー」と思いつつ、
リビングのソファで寝るかーと思い、枕とかけ布団を部屋に取りにいく。
そして、彼女用の布団一式取りに行って戻る途中、ソファで布団にくるまってる彼女。
「そこ、俺が寝るところだよ」って言うと「えっ?一緒に寝るんでしょ?」と意外な返事が・・・。
んで、最初は黙って一緒に布団に包まってたんですが、
「疲れた」って言ってたし、やっぱりそっとしとくべきなのかなぁ・・・とビクついてまして。
そのうち俺の方が耐え切れなくなり、抱きついて胸触りながらキスしたんです。
で、驚いたような顔してたけど、嫌がる様子はなかったので服を脱がせにかかりました。
と言っても風呂上がりなので、Tシャツに黒のハーフパンツとラフな格好なわけで。
難関と思われたブラも一発で外せました。
ピンクでしたね。
それより真っ白な生おっぱいに感動すら覚えてたわけでして。
しばらくずっと、全体を揉んだり、乳首を舐めたりしてましたね。
妙に見つめられてたような気がする。
んで、またキスしながらパンツの中に手を入れました。
こっちもピンクでしたね。
俺がずらしかけたら自分で脱ぎだしてくれました。
この時になってようやく、「あ、俺やれるんだ・・・こいつもわかってるんだなー・・・」と実感が沸いたんです。
それで、またあお向けになって寝たので、足広げてじっくり見てたんです。
なんとなく見たくて。
「やだ〜〜〜」とか言われてからかな?
いじくり出したのは。
妙な感触でした。
しばらくは左手でおっぱい触りながら、右手であそこ触ってキスしてるような状態。
時々、右手の緩急に変化付けて、彼女のリアクションが変わるのを楽しんでました。
「なるほど、カーブを投げた後の指の形がいいんだな」とかアホな事考えながら。
息も荒くなってし、大分濡れてたんで、いじるのやめました。
「いよいよです!いよいよです!」と高揚しまくりだったのはいいんですが・・・
ここで問題発生。
ゴム!!
ゴムを枕の下に隠して(正確には枕の下の敷き布団とベッドの間)忘れたまま。
もう真っ青。
もう飛びあがるように部屋に戻りました。 「えっ?」とか言ってたなぁ・・・
脳裏に浮かんだのはここのレス。 「タイミングよく付けろ」とか「間が嫌」とかそういうの。
やべー、絶対やべーよ!と焦りまくりで。布団まくりあげてゴム取り出すとすぐに戻りました。
なんか怒ったような顔でじーっと見つめられましたが、笑って誤魔化すのは特技でして。
とりあえずキス。
ゴムを付ける練習だけはしてたので装着。 まだ濡れてるかな?とあそこを軽く触って確認。
で、ぬるるんと挿入。 なんていうか、未知の感触ですね。
すんごいしがみつかれました。
思わず「はー・・・」と溜め息みたいな声を出してしまい、
「・・・温泉じゃないんだから。」とケラケラ笑いながらつっこまれちゃいました。
その様子に変に萌えちゃって、ピストン運動。 ・・・これが思うようにいかない。
ゆさゆさと動きながら、AV女優みてーにあんあん言わないんだなーとか、
そういやフェラしてもらってねーじゃん、とか下らない事考えてたり。
ていうか、どんどん首にしがみついてくる力が強くなるんですよ。
こう、突き出すのを腹辺りの力にまかせてたんで、あんま気持ち良くないんですよ。
チンコ自体はぬるぬるしてあったかくて気持ちいいんですが。
なーんか中途半端で。
で、思うようにいかないんで今度はイライラしだして。
そのうち、腰はこう使うんだ、と理解した頃には向こうも腰を使いだした頃で。
あー、そろそろ出そうだ・・・と、それからはほとんどうろ覚え。
首に回されてる手をほどいて握ったかな?
ピストン運動がどんどん激しくなるにつれ、彼女の息遣いが荒くなり・・・
すごく疲れた・・・。
何故かほとんど使ってないふともも辺りが辛かった。
しばらくは休憩。
この間にゴムとかチンコにまだ少し残ったままの液とかを始末。
その時、異常に気付く。
「あれ、チンコがまだ元気じゃん・・・」
ピンピンしてるんすよ。
オナった時なんかすぐへたばるくせに。
「そうか・・・お前もまだ納得がいかないんだな・・・」
試合でも、勝った時だろうが負けた時だろうが、納得がいかない時は納得いかない。
俺のチンコもその血を脈々と受け継いでいたわけで。
ところがションベンに行きたくなってしまう。
せっかく元気だったチンコをなんとか押さえてもらい、トイレへ。
素っ裸で小便したのがなんか新鮮でした。
「ションベンが終わったらもう一戦だな」
んで、結局この後2回やったかな。 もうサルになってたから。 エテ公もいいとこっすよ。
昼すぎに起きて、目が合った時なんか照れた。 今日も夕方、彼女を家に送る前に1回しましたね。
・・とまあ、結果報告は以上です。 ダメだしはまた明日にお願いします・・・
確かにふとももからケツが痛い。
感想と反省・・・
感想はなんていうか、「セックルってスポーツだなー・・・」と。
あとすげえ小便いきたくなる・・・
とりあえずあの時は「もう駄目だ」と諦めてたんで、上出来だと思うんすけど。
何よりこぎつけるまでがすごく厳しかった気がする・・・
2死満塁からツーベース打たれて同点に追いつかれ、延長で逆転って感じですかね。
まじでヒヤヒヤもんの結果でした。空気読むのって色んな力使いますね。
仲間に報告した時に、「そのうち学校でもやりたくなるよ」
「飽き始めたら変態プレイに走りたがるぞ、特に女の方が」
「お前の女、ムッツリっぽいしなー」みたいな事言われたんで、今後もちょっと不安・・・
95 :
文字スキー:03/06/03 23:33 ID:Re23Hi14
96 :
:03/06/03 23:35 ID:uEjnKH93
97 :
78:03/06/04 19:50 ID:ZW/VGO2W
>>78です。
遅くなりました続きドゾ
最初は面白がって眺めていただけでしたが、そのうち「モデルの女の人と同じ格好してみよう!」
という話になり、みんなで服を全部脱いで(なぜか僕も脱がされてしまいました)、
あーだ、こーだ、と言いながらポーズを取り始めました。
バックのポーズなんかをして「手の位置が違う!」「もっと足を開いた方がいい」とか
体育会系の、ノリでみんなで試行錯誤しながら、ひととおりのポーズを取り終えました。
満足した僕らは達成感でむねがいっぱいでしたが、
それに対して、みんなハアハアしたりと言うのは全くありませんでした、僕はただお風呂でもないのにみんな裸って言う状況が
なんかおかしくてしょうがなかったでです。
98 :
78:03/06/04 19:54 ID:ZW/VGO2W
それから数日後の朝、叔父さん叔母さんはいつものように仕事に行き、従姉は学校の友達と遊びにいって
家には真ん中の従妹(僕は彼女が一番好きでした)と二人になりました(良くあることですが)
午前中のTVアニメをいつものように見ていると、従妹が「この前おもしろい物をみつけたよ、見たい?」
と聞いてきました。
ぼくはおもしろそうだったので、ノリノリでついていくと
従妹は寝室にあるおばさんの洋服ダンスの奥の方をゴソゴソしはじめました、
なにかと思いわくわくしながら見まっもていると、やがて奥の方から
小さな茶色の箱を取り出しました、
箱を開けるとその中にはすけすけのパンツや、黒い革のパンツやらがぎっしり詰まっていました
二人で「エローーーっ!!!」と大爆笑しました。
99 :
78:03/06/04 19:56 ID:ZW/VGO2W
ただどうなってるのか興味津々で全部引っぱり出してしらべてみました。
中にはどうやって穿くのか解らないようなパンツもあり、謎だらけでした。
ふと思い「これはいたことあるの?」と僕が聞くと、従妹はぷるぷる首を横に振り「ううん、一人じゃはずかしいもん」
と言い結局一緒に穿くことになり、従妹は白いすけすけの股間に穴の開いたパンツを穿きました。
「なんか、はずかしいよぅ・・・もう脱いでいい?」と言うしぐさがめちゃくちゃかわいかったので、
ついいじめたくなってしまい「じゃんけんで負けた方がこれ穿いて、一日過ごすんね。」
もちろん僕は勝算があっての勝負です、三回勝負でストレート勝ち!
「えーやーだーぁ!!だっておふろとか入るときどうするのぉ?」たしかに僕らはいっつも一緒に入っていたので
そのままではばれてしまいます。
しばらく考えぼくは「お腹いたいとかいって今日は、後から一人で入んなよ。」とナイス?アドバイスすると。
従妹は渋々ですが承諾しました。
「ちゃんと穿いてたか夜寝るときチェックするからね。」と念を押し、服を着て居間に戻りました。
100 :
78:03/06/04 19:58 ID:ZW/VGO2W
午後になり従姉もかえってきて、また3人で遊びましたが、短いスカートの下にあんなパンツ穿いている
と思うとなんか変な気分でした。
従妹も明らかに不自然で、ばれないか不安になってきます。
その不自然さが功を奏したのか、すんなりお風呂にも一人で入れ、ばれることはありませんでした。
そしていつものように、三人並んで寝ました、僕はもちろん従妹も、従姉が寝静まるのをじっと待っていました。
やがて従姉の寝息が聞こえて来たと思ったら、従妹がそっと僕の布団に入ってきました、
そして僕のからだをぎゅーっとしがみついてきたので、僕は頭をなでてそっとキスしてしまいました。
101 :
78:03/06/04 20:01 ID:ZW/VGO2W
そして二人で頭からすっぽりかぶりパジャマを脱がせました。
しかしいかんせん、消防どうしだったので、なんの知識もないんですが、
ぺったんこの胸を触ったり、なめたりしてみましたが
従妹は、くすくす笑ってるだけなので、あまりおもしろくありませんでした。
おしりはやわらかくて、ぷにぷにで気持ちよかったです、ひたすらもんでいるとやがて
従妹の息がすこし乱れてきたように思います。
そして手を前のつるつるのワレメに這わせていき、徐々に下げてみました
おまんこは濡れているというよりは湿っているという感じでした。
さらに従妹の息が荒くなり、僕が触るたびに、僕をつかむ手にすごい力が入るのが
楽しかったです。
102 :
78:03/06/04 20:05 ID:ZW/VGO2W
やがて従妹も僕に仕返ししてみたくなったようで、おもむろにティムポをいじってきました。
ただ手の中でクニクニとされるだけで、しごいたりはされませんでした。
いままでオナニーをしたことのなかった僕はあまりの気持ちよさにびっくりしておもわず声を上げそうになりました。
でもなぜか硬くはなりませんでした。(今にして思うと不思議ですが・・・)
そして体を入れ替え69の体勢になりお互いにいじりあいをしました。
ただ顔のすぐ側にあるにも関わらず、おたがいに口に含んだりはしませんでしたし、そのときは不思議と
したいとは思いませんでした、今にして思えば、快感(物理的な快感)と嫌悪感(排泄器官という発想)
がごちゃまぜになっていたんだと思います。
103 :
78:03/06/04 20:13 ID:ZW/VGO2W
だんだん僕はおしっこに行きたい感じになった、とおもったら腰がガクガクしてきて、あっというまにイッてしまいました。
最後までチムポは大きくならず、精液もまだ出ませんでした。
そして従妹は自分の布団に戻り、手だけつないで眠りました。
次の日、元通りにパンツをしまい何事もなく、夏休みは過ぎていきました。
おしまい
小防スレに書くつもりでしたが、こっちに書かせていただきました。
すいませんでした。
104 :
えっちな21禁さん:03/06/05 04:12 ID:Lce6uflv
age
うっかり前スレにコピペしてしまいました…
もっかい貼りたいキブンヌ
傑作選の方に書いてた麿さん、こっちに誘導出来ないかな?
続きが気になる。
108 :
えっちな21禁さん:03/06/06 05:11 ID:J8gCW8pR
私のやうな年寄りが、若い方たちが集ふ楽しひ場所で語ることを許してゐただきたひ。
昭和十八年、。突然、長年慈しんできた妻を亡くした私は何をする気もおきなくて、伯父と創めてやうやく軌道に乗りかかつた事業も抛ったらかして、朝、夕、妻に線香を、あげて
は、さめざめと泣く、といふやうな日常を過ごしてゐた。
私と妻の間に子はなく、日が暮れて、一人夕餉の支度などをしてゐる時など、先に逝った妻のことばかりが思ゐ出され、このままでは精神に異常をきたすのではと恐怖した。
そんな私の有様を見かねた親類縁者の口利きで、後添えを貰うことになつた。
相手の方も初婚ではなく、御主人を病気で亡くされ、御主人が亡くなった後に生まれた子供を気丈にも一人で育ててきた方だといふ。
妻を亡くした悲しみが癒えぬ私はとてもそのやうな気にはなれなかつたのだが、世話焼きの叔母がとんとんと話を進めてゐつた。
109 :
えっちな21禁さん:03/06/06 05:12 ID:J8gCW8pR
見合いの日、朝早くから叔母がやつて来て、せはしなく見合いの席を設えてゐる。
ほらほら、新之助さん、貴方も早くお支度なさいな。もうそんなに時間はありませんことよ。さつさとお髭でもあたつてらっしゃいな。
ひと段落し、茶をのんでゐるときに先方がやつて来た。
通り一遍の挨拶を交わしてから気付いたのだが、可愛い子がいる。きつとこの子が件の一人娘なのだらう。
やあ、可愛いお嬢ちゃん、お名前はなんといふの?
はじめまして、おぢさま。わたくし珠子と申します。歳は十二になります。
正直に言へば私はこのときに、はきはきと受け応えする幼さの残る珠子に、恋をしてしまつたのです。
110 :
えっちな21禁さん:03/06/06 05:12 ID:J8gCW8pR
さうか、珠子ちゃんと云ふのかい。あなたのお母様はおぢさんが貰ふことにするよ。今日からでもいい、おぢさんのことをお父様と呼んでくれ給へ。
まあ、おぢさま、いいえ、お父様、なんて素晴しいことなんでしょう。
さふして私は珠子の母である絹代に向かつて、
絹代さんよろしいでしょうかな。
おながいすます。
かうして、わたしと絹代ならぬ珠子との蜜のやうに甘く、そして淫靡な日々がはじまるのだつた。当然、珠子は小学生。
続きご所望致しまするか?
111 :
えっちな21禁さん:03/06/06 05:14 ID:J8gCW8pR
絹代と珠子の二人がやつて来た日の夜、風呂に入るとき珠子を誘つてみた。
珠子や、一緒に風呂へ入らないかい。お父様は今日の祝言でとても疲れてしまつたんだが、よかつたら背中を流してはくれないかい。
ええ、宜しくてよお父様。わたし、お友達がお父様とお風呂に入つたと伝ふお話を聞くたび、とても羨ましく思つてゐたんですの。
先に湯船に浸かつてゐると、珠子が入つて来た。肩まである三つ編みのお下げ髪を解いた珠子は素晴らしく、歳よりも幼く見える肢体は私の劣情を燃え上がらせるに充分だつた。ほっそりとした体、仄かに隆起し始めたばかりの胸、そして未だすべすべの満子。
湯船からあがって、珠子に背中を流させてゐると、意識してかせずか、体を擦り付けてくる。しゃぼんに塗れた、まだ固いともいえる乳房が私の背や腕やそして腰にまで押し付けられる。私はたまらなくなり
112 :
えっちな21禁さん:03/06/06 05:15 ID:J8gCW8pR
珠子や、背中はもういいから、今度は前を頼む。
はいと返事して前に回つた珠子は目を見張つた。
まあ、お父様、お珍子が物凄く腫れてゐらつしゃるは。薬を塗るか、氷で冷やさなければいけないんじゃないかしら。
ああ、珠子、実はお父様はさっき湯船に入る時に足を滑らせて、湯船の角でしたたか打つてしまつたんだよ。
まあ、大変どうしたらいいんでしょう。
うむ、すまんがお前、嘗めては貰えないだらふか。口に含んで吸つたり、舌で転がしたりして貰うと腫れが引くのだが。
あたしに出来るかしら。
大丈夫だ。お前なら出来る。そう、そう上手いぞ。遊んでゐる手で玉袋を揉んでおくれでなゐかい。
そう云いながら、私は股間に顔を埋めて舌を使う珠子の仄かに膨らんだ胸を弄んだ。
珠子や、少し膿が出るかも知れんが吸いゐ出しておくれ。
わはひまひはわほとほさは。(分かりましたはお父様)
113 :
えっちな21禁さん:03/06/06 05:17 ID:J8gCW8pR
ああ、もう駄目ぽ。珠子や強く吸つておくれ。
はひ(はい)
事が済んで私の珍子汁を吐き出している珠子に
有難たふ珠子。御蔭で楽になつたよ。今度はお父様がお前の腫れを引かせてあげやう。
いいえ、お父様、珠子は何処も腫れていませんは。
そうかい、乳首が少し腫れているし、満子の小豆も腫れてゐるんじやないかひ。どれ、見てやらう、湯船に腰掛けてごらん。
さう云つて珠子を湯船に座らせ、足を開かせた 。
つるつるの満子は足を広げてもなほ、ぴつたりと閉じたままだつた。指でおし広げると皮を被つた小豆が見える。私は其れを人差し指の腹でゆつくりと、のの字を書くやうに揉みしだいた。
あっ、お父様、なんだかあたし、くすぐつたいは。
うん、いかんぞ。段々腫れが酷くなつてきた。これは注射をしなくてはいかん。
えっ、そんな所に注射なんかするんですの。あたし嫌だは。
うむ。注射と云つても肉注射のことだ。お父様の珍子をお前の満子に挿し入れる。
まあ、お父様の珍子、またそんなに腫れてゐるは。そんな大きなもの、私の満子に入らなひは。
114 :
えっちな21禁さん:03/06/06 09:31 ID:5mFwI2W+
続ききぼんぬ
115 :
えっちな21禁さん:03/06/06 09:51 ID:gC2GCcjl
やってきました。
真昼間からラブホテルに入るのはさすがに恥ずかしそうだった。
でもわざとその羞恥心をあおって人通りの多い入り口へと向う。
恥かしかったのか自分から先に入口をくぐってホテルの中へ、私は「そんなにしたいの?」と意地悪に聞く。
部屋に入るとまずベッドに押し倒す。服のまま身体中を触りまくる。
「お風呂に入りたい」、「電気を消して」と言うが無視!
持ってきたガムテープをとりだし、手の自由を奪おうとするがスゴクいやがる。
なんとか説得してハンドタオルを両手首に巻きそのうえからガムテープで縛る。
彼女の顔からお金の為とはいえ私とホテルにきたことを後悔している様子。
私はどうせここまできたのだから思う存分いじめたやろうと思った。
手の自由を奪った後しばらく上着をめくり上げて責める。スカートはまだ脱がさない、かえってそのほうが羞恥心をあおる。
そして今後は縛った両手をガムテープでベッドの隅にある柱に固定、これでばんさいの恰好でなすがままの状態!
116 :
えっちな21禁さん:03/06/06 09:51 ID:gC2GCcjl
そしていよいよ電マ登場!!!
彼女は電マをみてスゴク不安な表情、私はコンセントを指しこみ彼女に電マの説明をする。
この時こっそりレコーダのスイッチも入れる。
彼女は「そんなの使わないで」とお願いするが、もちろん無視!
そしてもし声を出さなかったら援助倍にしてあげると言ってスイッチを入れる。
そしてスカートをめくりあげまだパンティとストッキングを履いている上から電マをあてがう。
ビクッとする彼女、そして感じているのか小刻みにからだが動く、声も出さないように必死に耐えている。
その恥かしさと快感に必死に耐えている表情がたまらなくいい、そして責めつづける。
30秒もしないうちに我慢できなくなって声を出し始める。私は「こんなマッサージ器で感じちゃうの?」とさらに羞恥をあおる。
そして羞恥破壊!ついに身体全体で悶えはじめる。「お願いやめて」と言うがもちろん無視!
パンティは驚くぐらいびしょ濡れ、びちゃびちゃと音がしはじめる。
117 :
えっちな21禁さん:03/06/06 09:52 ID:gC2GCcjl
そしてついに耐えられなくなったのか大声を上げてイってしまった。
でも私はその後も責めつづける。一度スイッチを切るとスゴイ息だ、でも間髪入れずにスイッチを入れる、また悶え始めてすぐにイってしまう。
おそらく30分近くは責めていただろう。
その後まだ拘束したままの彼女のストッキングとパンティを脱がせそのまま挿入、しばらくしてから今度は私のを挿入したまま電マをクリにあてがってみた。
彼女の反応は凄かった!敏感になっているクリにあてられたのと、多分私のナニにも電マが触れていたため挿入していた私のナニが中で振動してバイブ状態になっているのだろう。
スゴイ興奮した!で、次の瞬間私も気持ちよくなってイってしまった。
彼女に電マをあてたため彼女自身が振動して俺のに伝わってきた気持ちよくなってしまった。
あんなのをよく30分も耐えられたものだ。
彼女はその後ぐったりとしていた。夕方になりホテルを出て別々に会社へと向う。
118 :
えっちな21禁さん:03/06/06 09:52 ID:gC2GCcjl
先に会社に帰った私は彼女が戻ってきた時のすこしうつろな目が印象的だった。
今朝もこの書きこみをしている目の前に彼女が座って仕事をしている。
(私は何をしているんだ…)
また今度誘ってみよう、はたしてついてくるだろうか?
もし断ったら録音した声を聞かせて、無理矢理ホテルに連れこもう!
119 :
あっくん:03/06/06 13:23 ID:9P5cxH9t
今大学の前の席でカプールがイチャついてやがる!
お前ら簿記の時に勃起させてどーする?w
内ももをかゆいとかいってかくな!萌えるだろ。
120 :
えっちな21禁さん:03/06/06 14:38 ID:mjTK/Bts
121 :
えっちな21禁さん:03/06/06 15:51 ID:gC2GCcjl
7時に現地に着き、一人でウキウキ気分へホテルに直行。
目当てのホテルは、予約はできないけど土日でも朝6時から夕方6時まで、
休憩値段より1000円増しでフリータイムで使えるリーズナブルなホテル。
B子ちゃん(私=A、メールで知り合った娘=B子ちゃんとします)は、
家の用事を済ましてから10時半に来るというので、道具をセッティング
したり、風呂に入って長距離バスでの寝汗を流したりする。
そんな事をしながら、ホテルのテレビで見れる衛星のエロチャンネルを
見てると非常にマズい事に気が付く「下半身の起ちが悪い…」。
長距離バスで殆ど寝れなかった事が災いしたのか、超時間の電マプレイに
下半身が事前に粋がり過ぎたのかは不明なのですが、とにかく大きくなり
づらい状況。(初めてアナルセックスをしようとした時も、嬉々として
ローションを塗ったあたりから起たなくなった同様の経験有り)
122 :
えっちな21禁さん:03/06/06 15:52 ID:gC2GCcjl
これではマズいと栄養サプリメントを喰ってみたり、お茶を飲んでみたりと
いろいろしてみると、どうにかエロ放送に下半身が反応するようになってくる。
「道具での責めが主体としても、約7時間のしたい放題許可が出てるんだから、
ひとつ頼むよ」と自分の下半身にお願いしてると、B子ちゃんより、ホテル
付近に到着の電話が、早速誘導を開始し、ロビーへと出迎えに行く。
にやけながら初対面の挨拶をこなすと、そそくさと部屋にご案内。
テレホンSEXとかで解っていたB子ちゃんの性癖は。
・小犬気質のMっ気の有る女の子。しつけ感覚で責められるのが好きで
奉仕(舐め系)も大好き。
・凄く濡れやすい体質、感じ過ぎると潮も吹くみたい。
・もちろん電マ大好き、過去にも相当に責められた事有り。
(でも、癖になるといけないのでMY電マは持ってないとの事)
・キス大好き、抱き寄せられるの好きの甘えん坊。
123 :
えっちな21禁さん:03/06/06 15:53 ID:gC2GCcjl
ってな感じだったので、「責め→キス&抱き寄せで休憩」の連続で
事を進める事に脳内で決定し、ソファーでの談笑の後、早速、キス
して押し倒す。
頭の中では事前に「触りながら、少しづつ焦らして10分ぐらい
したら電マを…」と思っていたのですが、手であちこちを弄った後
下腹部に手を伸ばすと、パンティの上からでも解るぐらいに既に
濡れてる事に気づく。これにすっかり興奮してしまった私は、予定を
変更して指マンで彼女を軽く責める。
彼女がトロンとなった所で、「ここまで感度の良い娘に手順は不要」と
早速電マを持ち出して責め始める事に。
「やだやだ、ダメ、いっちゃうぅぅ!」頭を激しく振りながらも腰は
電マの刺激を求める彼女、いやー、話通りの電マ好きだなぁ(w
「もうだめ、もうやめて、死んじゃうぅぅーーー!」3回目の絶頂辺りに
このセリフが出たので、とりあえずご挨拶替わりの軽い電マ責めは終了。
一休みの合図のキスと共に、添い寝のように横たわって抱き寄せる。
124 :
えっちな21禁さん:03/06/06 15:53 ID:gC2GCcjl
しばしの休憩の後、今度いよいよ本格に責めを始めようと彼女を拘束椅子
に誘導。「電マ責めエロビデオを見せながら、拘束した彼女を序々焦らし
つつ一気に本格的な責め」をと考えていたのですが、彼女は胸なんかを
軽く触っただけでも目を閉じて熱い吐息を吐き、感じてしまう体質でした。
つまり「そんな手法を使って、焦らすまでも無い」という事が解り、
ビデオは意味無く流しっぱなしとなってしまう状況に(w
とりあえずまたもや手順を早めて、本来、5分後辺りに使う予定だった
二点責用めローター(長めのローターと普通のローターのセット)を
持ち出し電マを使う前の「繋ぎ道具」として使用を始める。
ところが、これが思った以上の反応を生んでしまう「これ……クリの…
良すぎるぅ!」「中の(アソコの中に入れたローター)が凄くいいのぉ!
125 :
えっちな21禁さん:03/06/06 15:54 ID:gC2GCcjl
ローターで…こんなに感じちゃうの…初めてぇぇ!」と大絶叫、数回絶頂を
迎えさせた後、あそこに入れた長いローターを出し入れすると、隣の部屋に
聞こえるのではないかと思うくらいの大絶叫が始まり「だめ!だめ!大きなの
が来る…!出ちゃうの…、出ちゃうのぉッ!!」と潮吹きを予兆させる反応が。
「はぁあああああ!!いくうぅぅぅ!!」という絶叫と共に彼女の身体は仰け
反り、ローターを引き抜いた刹那、その刺激でかピューっと、彼女のアソコから
潮が吹き出る。
あまりの反応の良さにそれ以上の責めを躊躇してしまった私は、ここから
電マ責めに以降するのを断念。腕の拘束もキツそうだったので、彼女を
拘束椅子から降ろし、またディープキス&抱擁の休憩に、彼女に舐めて
貰ってるうちに事前の不安要因だった下半身も元気になってきて自前のモノで
彼女を貫こうとするも、出だしは良かったものの、体位変更辺りから
ちょっと小さくなってしまい、予定変更でこちらが責めに移る。
126 :
えっちな21禁さん:03/06/06 15:56 ID:gC2GCcjl
指マンも凄く具合が良く、人差し指を奥に突っ込んで掻き混ぜると彼女は
何度もイッて、熱い愛液がその度にとめどなく溢れ出てきました。
とりあえず、長旅での体力消耗を回復させれば下半身は元気になるのではと、
休憩しつつ昼食を食べる事に(ここの定食は普通の定食屋並の値段と分量で
驚きでした)、いろいろお話しをしてると、彼女にとっては、私の責めの
やり方も、下半身との相性も結構よろしいらしく、特に二点責めローターが
凄く気に入られた様子。
「でも、それじゃあ、今回のお会いした趣旨と合わなくなっちゃうんだよねぇ」
と二人で苦笑しつつ、私の方は、休憩後の電マ責めの方策について考えを巡ら
せておりました。
結果、「お尻を叩かれるのが感じる」と彼女が語っていた事を思い出し、
「立ったまま大の字で手足を固定する拘束具に彼女を拘束して立たせ、電マ
責めをしつつ尻を叩く」という責めを思いつきました。
127 :
えっちな21禁さん:03/06/06 15:57 ID:gC2GCcjl
ただ、「片手に電マ片手は平手で尻を叩く」では、どうしても電マを局部に
固定できず、責めが中途半端になってしまいますので、又縄を二本通した
状態で、彼女を軽くロープで縛り上記の器具に彼女を後ろ向きに大の字
の状態で立たせ、電マを二本の又縄で挟みクリトリスに当て、電マがずれない
ように、電マのヘッド部分の下を挟んだ二本の縄を、電マをその位置で固定
できるよう、ストッパーになるようガムテープで二箇所だけ一本に束ね、
ちょっとした微調整で、いつでも同じ接触感で彼女のクリトリスを電マで責め
続ける事が出来る準備を完成させました。
128 :
えっちな21禁さん:03/06/06 15:57 ID:gC2GCcjl
最初は、「ちょっと下の方にあるから平気」とか余裕の彼女でしたが、
背中のロープをちょっと引っ張って微調整をしてあげるとたちまち「いやぁぁ
ぁぁぁッ!」と絶叫、拘束されてるシチュエーションで感じるのか、あっと
いう間に絶頂を迎え、「い…いく…いくっ…いっちゃう…いっちゃうぅッ!」
という叫び声と共に、私の方も彼女のお尻に平手を勢いよく放ちます。
パチーン!!という音と共に、彼女は潮を吹いてしまったらしく電マにも
勢い良く飛沫がかかります。
電マ本体の中に汁が入ってショートしては大変と、電マを横にすると、クリに
当たる電マのヘッドの位置が変わった事により彼女はさらに身体を仰け反らして
絶叫→こちらも興奮してお尻をどんどん叩く→彼女、興奮して絶頂、さらに潮を
吹く→それを見て私がさらに興奮してお尻をどんどん叩く……というサディズムの
無限連鎖が始まってしまいました(w
129 :
えっちな21禁さん:03/06/06 15:58 ID:gC2GCcjl
B子「クリトリスが…電マで…キモチいい…、またイッちゃう!出ちゃうのぉ!!」
私 「お尻を叩かれるともっと感じるんだろ?」
B子「う…うん…、そう…」
私 「じゃあ、叩くよ!」(パチン!パチン!)
B子「ああっ!いいッ!狂っちゃう…狂っちゃうよぉ!!」
もう、床の下は彼女の愛液と噴出した潮のしたたりで水溜り状態です。
二本の又縄で固定された電マも、ちょっと揺すってクリへの当たり方を
変えてあげると、彼女はますますよがり狂います。何度も何度も連続で
イッてるようです。
「もう許してください…ホントに壊れ…ああっ!…クリトリスが感じすぎて
頭がおかしくなるぅぅ!ああっ!また出ちゃう出ちゃう出ちゃう……
あああーーーーッ!!」暴れ過ぎて手の拘束具が取れてしまった彼女。
そのまま、壁につっぷつように泣きくずれ、大きな絶頂を迎えて身体を
痙攣するかのように小刻みに震わせます。
とりあえずここまでいいだろうと思った私は、「痛かった?大丈夫」と
彼女のお尻を優しく撫でつつ、拘束を解きキスをします。
130 :
えっちな21禁さん:03/06/06 16:01 ID:gC2GCcjl
この責めは相当に応えたらしく(翌日にもお尻が筋肉痛みたいだった
そうで)ベットにぐったりと横になる彼女、でも責めとしては物凄く
感じたそうで、考案した方としてはその甲斐があったというものです(w
この頃になると、昼飯を食べた効果か私の下半身もだいぶ元気になって
きまして、私もベッドに仰向けになって、彼女に一物を触ってもらいました。
遅漏気味の私なのですが、彼女の手や口での奉仕と、ローションをたっぷり
塗った彼女の胸を仰向けのまま揉みしだく感触に興奮して、溜めに溜めて
いた精液をこの日初めて発射。彼女はそれを一滴も残さず飲み込んでくれま
した。
131 :
えっちな21禁さん:03/06/06 16:01 ID:gC2GCcjl
こういう事をしてもらえると、相手に対して、情が非常に移ってしまいます(w
思わず、また二人して抱き合って舐め合ってのラブラブ状態ですが、これ
ばっかりを続けてると電マ責めの時間がなくなりますので、こうしつつも
次の電マ責めのプランを考えます。
今度は、彼女を高小手に縛って股を押さえて閉じられないようにした上で、
少々長時間の電マ責めをする事にしました。
縛られるのも好きな彼女は、赤いロープで両手を後ろ手に縛られ、さらに
そのロープが胸にかけられるを自分で見るだけで、恍惚とした表情になって
しまいます。
手にロープ後が残らないように、前もって、手にロングマフラーを巻くなどの
配慮をしつつ、全体的にややキツめに縄をかけ、彼女の被虐心を増した上で
ベットに横たえます、そこに私が覆い被さり、さらにその上で、布団をかぶり
防音対策としました。これでどんな事を長時間叫ばれても安心(wで遠慮無く
徹底的に責めたてられます。
132 :
えっちな21禁さん:03/06/06 16:01 ID:gC2GCcjl
「だめだめだめ…!イク!イク!イクぅぅぅぅ!」3回目の絶頂辺りでは、
こんな感じのスタンダードなイキぷりですが、5回目以降から絶頂時に発する
言葉が切実な許しを乞うものに変わってきます。
「イクのが止まらない…止まらないの!ダメダメ!感じ過ぎちゃうよぉぉ!」
「もうダメ…もうダメです!頭の中が…何も考えれなくなるぅ…」
「ゆるして!何でも言う事聞くからもう止めてぇぇぇ!」
「もう…やめてください…、こわい!こわいの!何もわかんなくなる!」
「う”う”…ぐ…あ”あ”あ”ッ!」(←嬌声ではなくもはや唸り声)
「止めて…本当に止めてください…これ無しじゃ生きていけなくなっちゃうぅぅぅ!!」
「あ”ああああああああああッ!くるくるくるくるーーーッ!!」
彼女が絶頂を迎え身体を仰け反らす度に、新たに愛液が噴き出されるので、
その度に電マを多すぎる愛液から避難させる、そしてまた彼女のアソコを開き
電マを軽く当てよがり狂うスポットを探す、これを何度も繰り返す度に上記の
ような嬌声が彼女から挙がる。
133 :
えっちな21禁さん:03/06/06 16:02 ID:gC2GCcjl
20回(?)ぐらいイかした所で彼女の反応に鈍りが見えたので、頃合だと
思い、ようやく電マを止めました。
全身に汗をびっしょりかいた彼女は、まさに半死半生という感じで、拘束が
解かれてる間、ぐったりした感じで息を整えていました。
「なんだか…頭がわけわからなくなっちゃった…」とようやく言葉を発する
彼女の唇にキスをして、また抱き合ってのインターバル。
その後、水分補給やらなにやらで、10分くらいの休憩に入りました。
射精したばかりというのに、今の責めで興奮したせいか、私の下半身がやけに
元気です、ここぞとばかりに中途半端に終わってしまった彼女のアコソに
インサートしてからのまぐわいを徹底的にやる事にしました。
彼女のアソコが小ぶりな事もあり少々入りづらく、彼女に上になってもらって
挿入する事に、上手く重なる事が出来そのまま何度も突きまくります。
134 :
えっちな21禁さん:03/06/06 16:05 ID:gC2GCcjl
彼女のアソコは、私の一物でイク度に馴染んできたのか、暫くするとイッた後に
絶妙の締めが起きるようになりました。しかしいかんせん、射精したばかりの
身では、そうされても果てる事は無く、その度に強度が一時増しになるだけで、
私は調子にのってどんどん突き、彼女は私の上でイキまくる状態が続きます。
「Aさんのオチ○チンになら、このまま突かれ続けて壊されてもいい…」と彼女は
嬉しい事を言ってくれますが、その言葉で更に硬くなった一物で突きまくられ、
しかも私は遅漏&射精後なので、行為が終わる事が無く、結局は彼女がギブアップして
終わりました(w
ここで、また休憩。
残り時間が1時間半ぐらいになってた事もあり、「そろそろ最後の電マ責めで、
その後は休憩の後、お風呂でローションプレイして締めかな」と思いを巡らし、
いそいそと今日最後の電マ責め準備に入ります。
135 :
えっちな21禁さん:03/06/06 16:06 ID:gC2GCcjl
今度は、両手を前に出した状態で固く縛り、うつ伏せになってアソコが見える
ようにお尻を上げてもらいます、その上で股を閉じられないようする為のパイプ
のようなものを彼女の内股に当てその上で彼女の両足を、そのパイプのような
ものに固定します、これで、電マ責めから逃げられない体勢となりました。
最後の責めの前準備は、剥き出しになってる彼女のアソコに「とある液体」を
塗る事で完成します。
私は、その液体を用意する為に洗面所に向かいます……。
その「液体」とは洗口液の「モンダミン」です、これを少々水で薄めたものを
彼女のあそこに塗りたくります。
これは、彼女が昔のパートナーに責めで使われた事があるものだそうで、「塗ら
れた個所が熱くなる=アソコの血行が良くなる」→「アソコの感度が大幅アップ
する」という効果があるそうです。(万人に効果がるのかは不明)
彼女にこの話を聞いた時から、今日のプレイでぜひ使ってみたいと思い「感じ
過ぎちゃってヤバいから出来れば使って欲しくない」という彼女の言葉を考慮せず
最後の責めに使わせてもらう事にしました。
136 :
えっちな21禁さん:03/06/06 16:07 ID:gC2GCcjl
紙コップに並々と注いだ水で1.5倍ぐらいに薄めたモンダミンを彼女のアソコに
指で塗りたくるをそれだけで彼女のアソコがどんどん濡れてきてるのが解ります、
指がヌメってきて、紙コップの中のモンダミンに再び指を移し、またアソコに塗る
という作業を繰り返してると、紙コップの中の方もヌメってきそうな勢いです。
「いやぁ…最初涼しいのが…熱くなってきて…アソコがダメになっちゃうよぉ…」
そんな彼女のアソコを繁々と眺めつつ、息を吹きかけたり(こうするとより熱く
なるそうで…)して反応を見た後に電マを持ち出して最後の責めを開始します。
「あ”ああああーーーーっ!!」最初から凄い反応。この状態だと、すぐイッて
しまうらしく瞬く間に愛液でアソコがドロドロになっていきます。
暫く責め続け、前回の責めと同じような半狂乱の絶叫を発するようになると、彼女
は横に転げたりして電マから逃れようとしますが、足が閉じられない状況では
そんな行為は無意味で責めを受け続けてしまいます。
137 :
えっちな21禁さん:03/06/06 16:08 ID:gC2GCcjl
「もうダメ…ダメ!感じ過ぎちゃう!これ以上やられると、これの事しか考えられ
なくなるぅ!!」今日最後の責めなので、この程度の哀願では止めません。
「ダメダメダメ本当にダメ…大きいのが来ちゃう…来ちゃうようぉ!」電マにかかる
ぐらいの大きな潮吹き、でもまだ止めません。
彼女の反応が鈍くなると少しだけ電マを離して、一息だけつかせてから責めを再開すると
また、良い声でよがり狂います。
スイッチ(クリトリス)に触るとリアクションを起こすオモチャで遊ぶような
要領で、彼女に無慈悲な電マ責めを続ける私、次第に「止めて」「許して」の
声も力が無くなってゆき、流石にここまでだろうと思って、電マ責めを続けたまま
フィニッシュの為に、彼女のアソコに指を突っ込むと、驚きのリアクションが彼女から
示されたのでした…。
「なに?なんなの?中がキモチ良くなってるよぉ!」
後で彼女に聞くと、「膣外ばかりの刺激で限界だった所に膣内の良すぎる刺激が加わった
ので限界を突き抜けた」との事ですが、とにかく、この指入れを境に彼女の反応は
「責め拒絶」から「責め要求」に一変します。
138 :
えっちな21禁さん:03/06/06 16:12 ID:gC2GCcjl
「もっと…もっと!中で突いてかき回して!クリトリスも電マで触ってぇぇぇ!」
正直、この時は「壊してしまったかも?」とビビリまくりました、しかし、声の調子が
わりと正常だったので「多分大丈夫だろう」とタカをくくり責めを続行します。
彼女は物凄い早いペースでイキまくるようになり、その度に「どこにこんな水分が
あるのか?」と不思議になるほど潮を吹き続けます(プレイ後のベットは黄ばみの無い
オネショ状態でした)、変な例えですが、その状況は一変ぶりは確立変動が起こった
後のパチンコ機のようですした、このままパチンコのように15回ぐらいは潮吹き(Vゾーン
入賞)させられそうな勢いでしたが、そうなった時は彼女が完全に壊れてしまうような
恐怖心を感じました。
「中がいいの!中でもっともっと掻き混ぜて」「ああん…電マを離さないでぇ!
クリトリスも、もっと責めてぇぇぇ!」
139 :
えっちな21禁さん:03/06/06 16:13 ID:gC2GCcjl
彼女がこうなってしまうと、逆に私は(早く「止めて」って言ってくれないかなぁ…)と
いう気になってしまいます(w
反応が一変してから10回目ぐらいの絶頂の後、彼女はようやく「もう止めて…」と
言ってくれました。
前の責めの時以上に汗びっしょりで、責めが終わってもなかなか普段の口調に
戻らない彼女を介抱するかのように優しく拘束を解いてゆき、彼女の身体を撫でる私。
彼女が正気に返り、おねしょ状態のベット(連続潮吹きが始まった後、とっさにタオルを
敷いたものの、位置がちょっとずれてて無意味だった…)見て驚いたのは、責めが
終わって10分ぐらいたった後でした。
その後は休憩して、風呂でいろいろしてチェックアウトでした。
「以前の電マプレイよりも凄く感じた」とは、今回のプレイを彼女の談で、
「彼女の好きなキスとは抱擁を折り混ぜたのが、いい効果を産みだした
のかなぁ……」と、私なりに勝手に好解釈したりしてみたりしました。
140 :
えっちな21禁さん:03/06/06 16:13 ID:gC2GCcjl
逆に、今回のプレイでは、「電マを使いながらチ○ポ挿入」が出来なかった
(最後のプレイの時、指の替わりに一物を挿入すべきだったのだろうが、
あの豹変振りを見て萎えてしまってたと思うので…)のと、彼女の限界を
探りつつのおっかなびっくりのプレイだったので、「限界までの電マプレイ」が
最後の二回ぐらいしかできなかったのが反省点で、これは今後チャレンジ
する課題として残されました(w
しかし、私的には今まで感度が劇的に良いわけでも無い娘とのプレイが
多かった為に、今回のは非常に印象的なプレイとして記憶に残りました(^_^;)。
またこういう機会がありましたら、スレ進行の邪魔とならない程度に書かせて
頂ければと思っておりますので、今回のレポートの感想等、よろしく御教授
頂けますと幸いです。
(「もっと短くまとめて」とか「電マプレイ以外は省略でいいよ」とかでもOKです)
142 :
えっちな21禁さん:03/06/07 10:13 ID:9RR4PLKi
あげ
皆様お疲れ〜
144 :
えっちな21禁さん:03/06/07 15:33 ID:zVeK4LJZ
電器マッサージ機(肩こりバイブ)責めの裏技
まず膣の中にゴムのディルドウ(細目のアナルプラグも効く)を入れて、それが抜け落ちないように下着をはかせる。
下着はぴったりとしたストレッチ素材のものがよく、俺は生理用のパンツを使っている。
この状態でM字開脚に固定するのだが、電マ責めが始まると相当の力で暴れるので厳重に縛り上げる必要がある。
股間に電マを押し当てた瞬間から女は叫び声をあげます。クリトリスはもちろん、膣の中のディルドウにも激しい振動が伝わり、
ものすごいことになっている様子です。
145 :
えっちな21禁さん:03/06/07 15:33 ID:zVeK4LJZ
2、3分でイキ始めますが、この時電源を切ったり入れたりするのも効果的です。体中を跳ね上げるようにイキまくります。
そのまま続けると汗まみれになって失禁します。
面白いのは電マ責めが終わってからのことです。下着の脇からディルドウを抜いてしばらく放っておくと、なぜだか必ず呻きだします。
暴れている責め具はすべて取り去られているにもかかわらず、あそこがうねる、たまらないと言って、触って欲しいとか入れて欲しいとか騒ぎ出します。
普段すましている女が淫らな欲望に支配されている姿は味わいがあります。
ぜひ、お試しあれ。
146 :
えっちな21禁さん:03/06/08 00:55 ID:2w1nyu+e
ディルドウって何?
張り型。
148 :
えっちな21禁さん:03/06/08 23:44 ID:HXGBhrMC
age
150 :
えっちな21禁さん:03/06/09 12:45 ID:w2AfoZJ4
唐揚
151 :
:03/06/09 12:56 ID:1Qgl3ZI3
152 :
えっちな21禁さん:03/06/09 17:47 ID:hCoYx277
この間体験した事を書いてもいいですか? 女の視点からなので、あんまり萌えないかもしれないけど。
155 :
152:03/06/09 20:18 ID:jcaLBTLw
萌えないかもなのでサゲときます。 この間、男友達(Sとしておきます)が次の日に引っ越しをすると 言うので手伝いに行きました。パッキングはほとんど終わってて、 私が手伝う事はちょっとだけでした。
156 :
えっちな21禁さん:03/06/09 20:26 ID:BMx5SlH2
(携帯からカキコしてるんですが、改行されてないみたい。ごめんなさい) その後、ランチを食べにSの家の近くの店へ。 お互いの彼・彼女の事や仕事の事を話したりしてました。
157 :
えっちな21禁さん:03/06/09 20:28 ID:A3uGgOK3
Sの家へ戻って話の続きをしてたらそれまで寝不足続きがたたって いたせいか、なんか眠くなってきたので、ベッドを借りて寝させて もらうことにしたんです。一時間ぐらい寝ていたみたい。ふと起き て横をみたらSがいてびっくり。
びっくりしてたらSが突然のディープキス。そのキスがあまりにも 気持ち良くて。唇が離れてSが「最近彼女としてなくてつい…。ご めん。」と言う言葉に、私も「続きしたい」と答えて今度は自分からキスちゃいました。
お互い彼・彼女がいて、今まで『友達』としか見ていなかったのに、 そのキスのせいだったんだと思います。 Sのキスはほんとに上手で、強弱つけながらゆっくり私の口の中で 動いてました。Sの唇は首筋へ移動、左手で胸を触られて。
私は胸が感じやすくて、服の上からなのに声がでちゃいました。 Sはそれに興奮したみたい。カットソーを捲り上げて、ブラを外して直に触ってきたんです。 乳首を指で摘まれたり、やさしく舌で転がされたりして、感じちゃってました。
するとSが「Y(←私の名前)って…すごい感じやすいんだな」 って言いながら、下着の中に手を入れてきたんです。 「すげぇ濡れてる」っていいながらクリをいじられて。その触り方が私のツボを刺激して…。 彼とのエチでもでないぐらい声がでてました。
「ねぇ、ちょうだい?」て言ったのにやめてくれなくて、私はその ままいっちゃいました。 ぐったりしてたら「ねぇ、俺の舐めてくんない?」って。Sが 寝てわたしが上になった状態で舌で裏筋や亀頭をなめなめしたり、 先っぽだけ口に含んだり、くわえたり。
もうほしくてほしくて、我慢できなくて自分から入れちゃいました。 Sのがすごく熱くて、入った瞬間、「あぁ…っ、ん…っ」って、 声がでてきました。 私が動きだすと、Sは「Yのアソコ、締まってて気持ちいい」 っていいながら乳首をいじってきたんです。
気持ち良くて私が動けなくなってると、今度はSが上に。 奥まで突いて激しく動くからすごく気持ちいい Sも溜まってたから、「悪い、俺、イキそう」って、私のお腹の上にフィニッシュ。 その後、私の彼との待ち合わせ時間までもう一回しました。
166 :
152:03/06/09 21:00 ID:jcaLBTLw
文章とか改行ヘタでごめんなさい。萌えなかったらもっとごめんなさいでした
168 :
えっちな21禁さん:03/06/09 22:50 ID:hVN9sCf9
169 :
えっちな21禁さん:03/06/09 22:54 ID:YEmg6mTv
170 :
えっちな21禁さん:03/06/09 22:55 ID:nHuGvv64
171 :
えっちな21禁さん:03/06/09 22:57 ID:82Zy2FFW
>>169は立ち食い蕎麦屋で「そばうどんどちら?」と訊かれ慌てるタイプ。
>>169は立ち食い蕎麦屋で「そばうどんどちら?」と訊かれ「ラーメン」と答えるタイプ。
>>169は立ち食い蕎麦屋でチソチソまで立てるタイプ
175 :
えっちな21禁さん:03/06/10 17:43 ID:BLfkD09k
176 :
サク:03/06/10 17:49 ID:NvHKrL6w
177 :
えっちな21禁さん:03/06/10 18:39 ID:rOo75YzS
age
178 :
えっちな21禁さん:03/06/10 20:23 ID:5+RnTykM
>149
画像プレゼント?
179 :
えっちな21禁さん:03/06/10 20:37 ID:/TcJ9NCC
180 :
_:03/06/10 20:38 ID:Ql3XRUE2
181 :
えっちな21禁さん:03/06/11 00:19 ID:ZSBVbHsI
あげ
182 :
えっちな21禁さん:03/06/11 00:24 ID:paqkXRrv
広告の集まるスレ
183 :
えっちな21禁さん:03/06/11 09:24 ID:RcYDjIbG
彼女がよがってるの見て悔しいが勃起してしまった瞬間って
始めは凄い失望感だったんだが…
184 :
えっちな21禁さん:03/06/11 09:24 ID:RcYDjIbG
地方へ2年間出張していた頃、出張先の盛岡で彼女が出来た。おいらは22歳大学卒業後すぐに
長期出張を命じられて2年間行くことになった。一人暮しをはじめて1年が経とうとしている頃
おいらのいきつけの飲み屋にある女性が来た。名前はなおみ、歳は28歳おいらにとっては年上
のお姉さんって感じの綺麗な子でした。店が閉まる頃には二人で楽しく話ししていた。好きにな
るのは時間はかからなかった。お付き合いが始まり2ヶ月がすぎた頃、彼女が初めて家に来た。
もちろんSEXして楽しい時間を過ごした。
185 :
えっちな21禁さん:03/06/11 09:25 ID:RcYDjIbG
彼女はおいらが東京に帰るのを知っていて、私も東京に行きたいとせがんだ。おいらは構わない
よと言い熱い時間はすぎていった
と…ある日。おいらは会社帰りにいつもの飲み屋に立ち寄った。田舎なので駐車場付きでまた
その駐車場が広い!で…外灯も無い。おいらは彼女の車を暗闇の駐車場で見つけた。
しかしその車はエンジンが掛かっていて、中に人がいる様子。おいらは彼女がまだ中にいて
化粧直しでもするのかと思い、女性のお化粧直しを近くで見たら失礼だからと少し離れたところに
車を止めた。彼女の車は当時まだプライバシーガラスなんか流行っていない頃の車でワンBOX
だった。ふといたずら心に脅かしてやろう!と思いそろりそろりと彼女の車の後ろから近づいた。
186 :
えっちな21禁さん:03/06/11 09:25 ID:RcYDjIbG
おいらが車に近づくと車のエンジンが止まった。ごとごとと音がして彼女一人では無い事に気が付
いた。おいらはまだ甘く考えていた。友達と一緒にいるのかな?と…
しかし、脅かそうと思いリアガラスを叩こうとした瞬間、車内のカーテンの隙間から月明かり光で
何か肌色の物が見え隠れした。その時直感した。彼女は中で誰かとSEXしてるんだと…
自分が何故そう思ったかは知らないが、直感的にそう感じた。じーっと息を潜め(端から見たら
ただの覗き魔)隙間から観察してみた。彼女はおいらとしているときよりも息遣いは激しく
自分から相手の股間を求めて弄っている。ぱっくり開いた秘部からはテラテラと月明かりに光る
液体で太腿まで濡れていた。おいらは怒りよりも失望感でいっぱいだった。
187 :
えっちな21禁さん:03/06/11 09:33 ID:UrJdgldP
続きをじっと待つ子
その隣で同じく待つ子
189 :
えっちな21禁さん:03/06/11 10:30 ID:I6P1uZzE
マン子
190 :
えっちな21禁さん:03/06/11 11:21 ID:UrJdgldP
待ちくたびれつつあると同時に、・・・さえた のスレのほうが?
と思い始めた子
191 :
えっちな21禁さん:03/06/11 11:31 ID:1HZdi+9G
やがて車が揺れ始め、彼女の声も一段と激しくなってゆく。その時だ、自分の股間が妙に熱いのを
感じた。勃起していたのだ…そんな自分に再び失望感が襲いかかる。彼女と違う男とのSEXを見て
それで自分が勃起している事への罪悪感と失望感。相手の男は顔見知りで、良く飲み屋にくる男だっ
た。こんな男と…彼女は自分から腰を振り騎乗位で喘いでいる。車の揺れも一段と激しくなり、それ
に呼応して彼女の声も大きくなって行く。次第に高まる快感が彼女を襲いいっちゃういっちゃうと
連呼して弓なりになって身体を震わせる。陰部にはまだ男の物が入ったまま…男がおい!次はバック
でやろうと彼女に問い掛ける。彼女は四つんばいになり、すんなりと男の物を導き入れた。おいらは
場所を変え失望感も忘れ夢中で見ていた
192 :
えっちな21禁さん:03/06/11 11:31 ID:1HZdi+9G
再び車が揺れ、こもったパンパンという音がこだましていた。奥に入れられるたびに彼女は首を上げ
嗚咽をもらしていた。もっともっとと男をせかし、奥まで突いてと自分から腰を動かし、太腿は愛液
でびちょびちょに濡らしている。おいらは自分の物がパンパンになり痛ささえ感じていた。その場で
出してオナニーしたい衝動にすら狩られた。男の腰の動きが速くなり、男がうめき声を出す。出るぞ
!と男が言うと中に出して中に!と強烈な声で叫んでいる。じゃぁこっち向けよ!と男が指示を出す
彼女は今度は仰向けになり大きく股を開いた。男が入れるまでの短い間でも彼女は腰をクネクネと
動かし誘っている。再び男が挿入すると激しい腰使いになり、すぐに彼女は身体をビクビクを震わせ
始めた。おいらの心にはもう何も残ってなかった。ただ欲望だけが渦巻いていた。
193 :
えっちな21禁さん:03/06/11 11:32 ID:1HZdi+9G
おい!もうだめだ!出すぞ!男がそう言うと彼女はいいよ!中だよ!中!といい腰をピッタリと
くっつけた。男は軽くうめき、中でいっているのが解る。彼女は男が出すたびに身体を震わせ
腰をゆっくりと回している。おいらはズボンの上から自分の物を押さえつけて見たが熱く、そして
堅く、今までに無いほど硬直していた。男が抜くと彼女の股間からは白い液体がドロドロと車の
シートに垂れて行く。始めてみた中田氏においらの興奮は最高潮に達していた。
すると彼女は置き上がり、自分の陰部を手で触り、男の精液をすくい自分のくちびるへと塗り始め
た。そして、くちびるから首そして乳首へと掻き出しては塗り掻き出しては塗りを繰り返す。
その顔は咆哮としていて目はうつろで口はだらしなく半開き。男がティッシュを渡すと彼女は
194 :
えっちな21禁さん:03/06/11 11:32 ID:1HZdi+9G
受け取らず、再び男の物を咥え始めた。男はやめろやめろと言い、彼女は綺麗にするのと会話が
聞こえる。二人は着替えているのを隙間から確認すると。おいらは再び来た道を戻りいつもの
飲み屋ののれんをくぐった。あれだけの物を見せられたのに何故か冷静な自分がいた。熱いのは
股間だけだ。心は冷めていた。そんな自分が変態かな?と思ったのもこの事件が切っ掛けだった。
いつもの様に酒を飲むがまったく酔わない。いつもの2倍の量を胃に押し込んでも酔いは廻って
来なかった。店に入って20分位経った頃彼女が入ってきた。精液まみれの顔は綺麗に直されて
いつもの彼女に戻っていた。おいらは何も知らないフリをして挨拶した。彼女に続いて例の男も
入ってきた。男は彼女ほどごまかすのが下手なのか首に口紅の後が残りまだ顔は赤く火照っている
195 :
えっちな21禁さん:03/06/11 11:33 ID:E+1gVvkv
様だった。彼女は今そこで会ったの!と言い、おいらもそなんだぁと答えいつもの様に飲み始めた
男は彼女の近くには座らず離れた席で常連達と飲み交わしていた。彼女はとっさにおいらの顔を見
て言った、どうしたの?元気無いね?と…おいらは爆発しそうなものを押さえ平静を装った。彼女
は今日は着かれちゃった…と言い自分の会社での事や友達の事を一人でぺらぺらと話していた。が
ふとおかしな質問をおいらに投げかけた、車あるけど、何時ごろ来たの?おいらは今だよ、君が
入ってくるちょっと前だよ。と答えたが彼女は…おかしいなぁ?似た車ず〜っと停まってたんだよね
…おいらはなんて答えて良いか解らずじっと黙っていた。彼女は執拗に問いただしてくる。おいらは
あ〜そうだよ、車の中で寝ていたんだちょっと具合悪くてねと答え、彼女はふ〜んと返答した。
196 :
えっちな21禁さん:03/06/11 11:33 ID:E+1gVvkv
その日はそのまま家に帰った。彼女はさよならのキスをしてくれたが、帰り際後ろを向いたときの
口の中の唾液を地面に吐き出した。次の日の夕方やはり昨日飲み過ぎたのか、頭が痛くて起き上がれ
ずにいた。休日なのに…と思いつつも彼女からの電話で目が覚めた。昨日は何か落ちこんでたみたい
今から行くねとの事。彼女は相変わらず陽気においらの家を訪れた。おいらは複雑な気持ちを抑えつ
つ迎え入れた。取り止めの無い話しをしていたが、突然彼女が言い出した、昨日は何時ごろ来たの?
おいらは昨日と同じ事を繰り返した。彼女には何かひっかかるふしがあるらしく、おいらの車が停ま
っていたのを不審に思ってるらしい。君は何をしていたんだい?と聞くと車止めてからコンビニまで
買物しに行ってたと答えた。苦しい言い訳だ…
197 :
えっちな21禁さん:03/06/11 11:34 ID:E+1gVvkv
おいらはついに我慢出来なくなっていた。怒りでも無く失望感でもない…欲望だった。
彼女は昨日の男の事を話し始めた。あの人すごい優しくてね、良い人だよね〜でも彼女いるって言っ
ていたよ。それにちょっとね〜おじさん臭いかなぁ〜あとぉ〜と言いかけた時!おいらの心は抑制を
失っていた。あとぉ〜と言った言葉の後おいらが割って入った、あとSEXもうまいよなぁ〜そう
言った時彼女は青ざめた。顔が変わりオロオロし始めた。続けておいらは 中田氏も出来るしね〜
バックだって奥まで突かれて気持ちいいだろ!中で出されて腰振って、しまいには掻き出して自分で
塗りたくってるんだよねぇ、そんな事してくれるあの男の人は確かに良い人だよねぇ…
彼女は下を向いたまま動かない。おいらはぬぅっと立ち上がり上から見下した。
198 :
えっちな21禁さん:03/06/11 11:34 ID:E+1gVvkv
彼女は一言二言話し始めた。そっか…見てたんだ。おいらは脅かそうと思って車の後ろから廻ったら
カーテンの隙間からお前が見えたんだ。もう何も言う事ないから…帰ってよ。そう言うとおいらは
ドアを開けた。彼女は必死に弁解しているがおいらの耳には届かない。おいらは言った。早く帰らな
おいらにまでSEX強要されるぞと。おいらとしては脅しのつもりだったのだが、彼女にとっては
許してもらう為の唯一の行為に感じたのかもしれない。ドアを閉めたのは彼女の方だった。おいらは
理性を失った心で夢中になって脱がし始めた。裸にすると…彼女の顔は恐怖でも後悔でもない期待と
言う顔…抑えきれないワクワク感が涌き出ていた。年上の彼女なのでやはりおいらはSEXも遠慮と
言うか、彼女まかせになる部分があった。その思いが一気に解放された。
199 :
えっちな21禁さん:03/06/11 11:35 ID:5LnwuEfj
彼女の手を後ろで縛り付け、胸をむさぼり口には自分の物をねじ込んでみた。彼女はいやがる様子も
無く無我夢中でしゃぶりついている。四つんばいにさせて尻を叩く。罵声を浴びせる
いつも年上っぽい事ばかり言いやがって。と…ぬらしてんじゃねぇよ…後ろから入れながら尻を叩く
彼女は叩かれながらビクビクと震わせている、尻叩かれながらいってんじゃねぇよと言うともっと
叩いてと叫びながら、陰部からブシャーと潮を吹いた。おいらは果てしなく突ついた、壊れるほどに
欲望と怒りをぶつけた。陰部からは出し入れするたびにぴゅぴゅと潮が吹き、よだれを垂らした顔は
淫乱そのものだった。このままだすぞ!と言うとあの時聞いたときと同じように出して!中に出して
と叫んだ。おいらは彼女の奥深くに腰を沈め、射精した。
200 :
えっちな21禁さん:03/06/11 11:35 ID:5LnwuEfj
出した後滴り落ちる陰部をみておいらの愚息は勢いを増した。縛ったまま口に咥えさせると再び
挿入準備にとりかかった。同じ格好で後ろから挿入すると彼女は涙を流していた。自分の置かれて
いる境遇を悲しんでいる涙ではなく、絶頂を迎えたときの涙だった。おいらは再び挿入し動き始めた
奥まで突き上げると再びぴゅ〜と潮を吹き愛液はとめどなく流れ出る。途中で抜くと腰を振り
誘うような顔でこっちを睨みつける。再び射精感を憶えた時おいらは陰部から自分の物を抜き取り
彼女の口の中に捻じ込んだ。喉奥まで入れられうぐっと言いながらも射精される液体を通り過ぎる
喉の動きがいやらしかった。おいらはソフトSMの気など全くなく自分ではノーマルな方だと確信
していたが、自分のした事を今振り返ると当時から少々Sの気があったのかもしれない。
201 :
えっちな21禁さん:03/06/11 11:36 ID:5LnwuEfj
彼女の手首を解きパソコン用のイスに座らせた。大きく股を開かせ濡れている陰部をあらわにして
イスにタオルで縛り付けた。自分でも何故縛り付けたか覚えていないが自分の中で何かがはじけたのは
記憶に残っている。ごめん…と謝る彼女だが、やめてとは言わない。まるで楽しんでいるかの様に口元
は怪しく笑っている。その時に感じたのは怒りより快感だった、嫉妬でも無く快感…彼女を違う男に
蹂躙されたはずなのに身体を震わすような快感。おいらも彼女と同種なのか?縛り付けられている彼女
ははぁはぁと荒い息をしながら次の陵辱を待っている。おいらは元々腰が弱い為ハンディマッサージ機
と言う物を持っていた。昔見たAVにそれを股間に…というのがあったのを思い出した。スイッチを
いれるとそれはぶ〜んと言い始めた、なんの変哲も無いマッサージ機。それを彼女に近づけた…
202 :
えっちな21禁さん:03/06/11 11:36 ID:5LnwuEfj
最初は首を左右に振りいやなそぶりを見せる彼女。しかし、強引に彼女の陰部に押し付ける、すると
一瞬彼女の動きが止まった…そしてすぐにんっ…と吐息を漏らし、身体はビクビクと震えはじめた。
ちょっと…やめっ…あ…発したのはその言葉だけだった。容赦無くおしつけるおいらに彼女の身体は
次第に力が抜け、そして突然ビクンビクンと身体をそらせた。陰部からはじゅぐじゅぐと愛液が溢れ
出ている。彼女はそれで終りだと思っていたらしいがおいらはそれでもまだ押しつけた。再びビクビク
と身体を震わせはじめた彼女はこのあと何度も絶頂を迎えた。罵声と尻をペチペチと叩かれながら…
しまいには弧を描くようにおしっこがでてしまい、顔を赤く染め見ないで…見ないでと呟きながら
身体を弓なりに反り絶頂を迎えていた。おいらは再び大きくなった物を縛り付けてる彼女の陰部へと
203 :
えっちな21禁さん:03/06/11 11:37 ID:5LnwuEfj
深く挿入する。物と秘部との隙間から愛液がじゅぐじゅぐと滲み出す。好きだったのかさえ判らなく
なっている自分が少々怖かったが…自分ではこれは復讐ではないと思いながらも心の何処かにはその気持ち
があったのだと思う。腰を強く振り彼女の奥まで入れるとぎゅぎゅうと締め付けられる快感においらは
酔いしれていた。やがて射精感が訪れた。彼女は言う、中で…中で出して、こんなに気持ちいいの始めて
気が狂いそう…と。彼女の中でドクドクと出る精液を想像しながら射精を迎えた。彼女は口を半開きにして
全てを受け入れ様と腰を細かく上下させている。しかし、これで終らなかった…再びおいらはマッサージ機
を取ると彼女の充血した秘部に押し当てた。夜はふけていった…
204 :
えっちな21禁さん:03/06/11 11:37 ID:5LnwuEfj
どれくらい押し付けていただろう。機械は熱くなり彼女はよがる声さえかすれてる。しかし、
彼女の秘部は相変わらずとめどなく愛液を流しつづけていた。何回絶頂を迎えたかすら
きっと彼女でもわからないだろう、おいらの物もさすがに立ち上がる余裕も薄れてきてる。
だが最後だと思うと不思議と物は復活の兆しを見せた。機械を止めた…彼女はふと我に帰り
もう…だめ…と囁いた。おいらは再び立った物を彼女の顔の前に差し出すと頭を股間に向けて
強く引いた。再びうぐっといううめきと共にチロチロといやらしい音が聞こえてくる。
そして精液で濡れている秘部に2本の指を入れ掻き回す。精液と愛液の入り混じった彼女秘部は
赤く充血し、彼女の呼吸と共にヒクヒクと蠢く…指を吸いこまんばかりに纏わりつくその肉片は
205 :
えっちな21禁さん:03/06/11 11:38 ID:5LnwuEfj
男の生気とむさぼろうとする生物の様にさえ感じる。膣内は熱くそして粘膜はとろりととろけそうな位
に愛液で満たされている。彼女を股間から放すと1度タオルを外し再び両手を輪のように縛りつけ
自分の首に回したそして、彼女を抱き抱えて立ったまま挿入した。通称駅弁と言われるスタイルだ。
挿入した瞬間火傷しそうな位に熱い彼女の秘部からタラタラと愛液がしたたり落ちる。猛然と進む
機関車のピストンの様においらは突き上げた。首をぐるぐると回したり頭を上下にゆすりながら彼女
はもう…んっ…きもちっと言いおいらの脚を愛液が伝う。何度目かの射精感が全身を襲いおいらは
彼女に言い放った。全部注ぎ込んでやるからなと。おいらは目の前で彼女が膣内に出されながら
感じてる姿を目に焼き付けたかった、それが彼女に対する失望感への穴埋めだと感じた。
206 :
えっちな21禁さん:03/06/11 11:38 ID:5LnwuEfj
彼女は今度は中に…とは言わなかった。解いて…手を解いてと懇願した。おいらは無視して突き上げた。
我慢できなくなりおいらは言った出すぞ、おまえの中に…そしてその瞬間を迎えた。ドクドクと湧き上がる
精液で彼女の膣内は満たされていった。出ている何秒間かは時間が凄く長く感じたのを憶えている
その時の彼女の顔は喜びに打ち震えるまさにメスの顔だった。輝きが増し、オーラを発してる様にさえ見えた
彼女をベッドに下ろす時、秘部からは大量の愛液が精液混じりでボタボタと垂れるのをまじまじと見ていた。
横になって肩で息をしてる彼女の陰部は湿って風呂上りのそれに似ていた。そしてその興奮は終りを
告げ様としていた。
207 :
えっちな21禁さん:03/06/11 11:39 ID:5LnwuEfj
ようやく終りを告げるポケベルが鳴った。当時は携帯等まだまだ高くて持つには苦しい時代だった。
いつもの飲み屋からだった。客がいないから今日は半額で飲まないか?との事。おいらは彼女を縛り付ける
タオルを解いてみた。彼女の目はうつろで疲れてはいるが、満足そうに一言言った。死ぬかとおもった…
寝取られて異常に興奮したおいらは変態か?と自分に問いただした時、否定できない自分がいる事に気が
ついた。彼女のもまた同種だったのだ。おいらはそのまま眠りについた、彼女はいつ帰ったか憶えていない。
その1週間後おいらは東京への帰路についた。隣に彼女は乗っていなかった。
今でも思い出すあの微妙な感覚は今後忘れないだろう。おいらは東京で再び暮し始めた
しかし、月に一度盛岡の営業所へ行く事がある。その時にいつも思い出していた。あの子は元気なのかと…
あの行き付けの飲み屋はもうない、住んでいたアパートも改装されてる。当時の面影は大きい駐車場だけだ
208 :
えっちな21禁さん:03/06/11 11:39 ID:5LnwuEfj
そして東京へ帰ってきてから1年後に毎月の様に盛岡へ出かけた。レンタカーを借りて名も無いラーメン屋
で食事を取る事に…そこにいた…彼女がいたのだ。おいらは気付かれない様に食べた後そっと店を出た。
すると後ろから久しぶり!元気?と声が…振り向くと彼女だった。彼女は変わらぬ笑顔だった…
ラーメン屋の店長と結婚を前提にお付き合いしているらしい。そして…しばらく話ししているうちに
やはり昔の話しになった。そしてここで寝取られる方から寝取る方へと自分の立場が大きく変化した。
紙一重…そんな言葉なのか判らないが、そのときそう感じたのは確かだ。その夜、おいらは寝取る方へと
変わっていた、変わっていないのはSEXのしかただけだ。あの時と変わらぬやりかた…
月に一度の快感。復讐。失望感の穴埋め。それが何かは判らない…もう判らなくなってしまった。
そしておいらは知らぬ顔してまたラーメンを食べに行く。
209 :
95933:03/06/11 11:40 ID:zFk+Rv18
なかなか。
ザーメン×ラーメン
212 :
紙一重:03/06/11 20:01 ID:p5BIEbY/
あっおいらの書いたやつ何時のまにこんなスレに…でもちょとうれしいでつ
まぁ読んだ限りではネタでしょ?って事言われちまうけどな
2ちゃんで実話だよ!とか言ってもし方が無い罠
ありがとりゃんした
職人さんも原作者さんもありがd。
214 :
えっちな21禁さん:03/06/12 14:58 ID:+vgnhUxi
唐揚
215 :
えっちな21禁さん:03/06/12 15:54 ID:6CsNvv7R
(゚д゚)ウマー
うまー!
217 :
えっちな21禁さん:03/06/12 18:11 ID:RlvRfMUe
(゚д゚)ウマー=====
給料は減るは退職金はないは
ボーナスもまともに貰えず家庭も維持できん
空気最悪のDQN会社で薄気味悪い惨めな姿を露呈し
上司や社長からしごかれ平身低頭の低レベル会社員。
そのくせ掲示板で公務員にイチャモンつける言葉だけはご立派!
一人前に問題定義はするが、ただそれだけ(w。
自分が大した事ないくせに、言いたいことだけ言って中身はスッカラカン。
口が器用なだけなんだよ。
口の器用さだけで生きてるだけなんだよ、オマイラは。
これほど「ありがとう」って言葉がウソくさい低レベル人間
他に思いつかないよ(失笑
>>218 熱くなってるとこ悪いんだけど「問題提起」じゃないのか?
>>218 燃えた意見だコピペ祭りではありません。
>220 ワラタ
>>218 「ありがとう」と言われてマジ切れ、というシチュエーションは、
どうやったら生じるのか、イメージできないんだが…
223 :
えっちな21禁さん:03/06/12 22:25 ID:sDrGMFzH
お前らもバカ相手にするほど暇なんだな…
225 :
えっちな21禁さん:03/06/13 00:35 ID:RrIhQUGW
揉み揚
226 :
えっちな21禁さん:03/06/13 01:39 ID:4HavTwjM
唐揚
228 :
えっちな21禁さん:03/06/13 18:19 ID:B8Mokpky
唐揚
あれは8年位前。まだ携帯電話をほとんどの人がもっていなくてポケベルが主流のころのこと。
携帯なんて誰も持っていないから、出会い系のサイトとかなくて、テレクラや伝言ダイアルが全盛期だった。
その頃俺は25歳でやはりテレクラにはまっていた。誰にも言えない趣味だった。
一応2年ぐらい付き合っている彼女はいて、付き合い初めの頃の休みの日はほとんどいっしょに行動していたが
、2年も経つとたまには他の女の子ともHしてみたいと思うようになっていた。そんなときに友達にテレクラは
楽しいと教えられて暇つぶし程度だったが、徐々にはまり込んでいくようになっていた。
ただ、彼女の監視もあるのでおおっぴらにはテレクラにも行けなかった。すごく彼女がうざかったが、特に別れ
ようという気はなかった。
彼女が予定があるときや、俺がうその予定を作った休日は少ない給料をかき集め朝から晩までテレクラに入り浸った。
最初は週刊誌の記事にあるような、絶世の美女(想像のなかではアイドル)との1日限りのめくるめくHを期待していたのだ。
月に1回から2回ペースで1年くらいテレクラに通い続けていたが、現実でH出来るのは援助交際でおばちゃん
か、シンナーをやってそうな女がほとんどだった。
テレクラに行く日は朝早から夜中まで悶々としながら一時間に一回なるかならないかの電話を待っていた。
必ず夜中には来ないで彼女と遊んでやればよかったと後悔しながら家に帰っていた。
しょっちゅううテレクラ遊びはもうやめようとも思うのだが、何日か経つと無性に新しい出会いを求め、淡い
期待に胸が張り裂けそうになるのでまたテレクラに来てしまっていた。
今でも変わらないが俺は本当に本能に流されながら生きている男だった。あほだった。
その日も、俺はいつものように彼女に仕事だとうそをついて朝からテレクラに入り浸った。
季節は秋で、朝は少し肌寒いが天気のよい日だった。
朝から電話とにらめっこして、昼になったので近くのコンビニに弁当を買いに外へ出た。
外はテレクラに引きこもっていた俺には嫌になるぐらい、すがすがしい陽気だった。
肌を心地よいくらいの気持ちいい風が吹き、空は雲ひとつない晴天だったが、それが逆に俺を虚しくさせた。
こんな日にテレクラに入り浸って俺はなにしているんだろうと暗く狭い個室で弁当を胃袋に突っ込みながら
落ち込んでいた。
それから2時間ぐらい過ぎたころ、一本の電話がはいった。
そのとき俺はむなしさからあまりHしたいという気分ではなかったが、いつものように受話器を取った。
「もしもし初めまして。」
「もしもしお兄さんいくつなの?」
声は明らかに10台か20台前半のかわいい声だった。
「俺は25だよ。君はいくつ?今日なにしてるの?」
ととりあえず話を切り出した。
テレクラに興味本位で電話してきた子なんだろうと思いながら暇つぶしのつもりでいた。
「そっちはいくつなの?結構声かわいいから若いでしょう?もしかして高校生とか?」
たしかに声はかわいくて若そうな感じだった。若い女の子と話すのはとても萌えるので楽しい。
そうゆうときは逆にこっちから高校生でしょ?と聞く。
たとえ高校生じゃなくても女の子は悪い気はしないようだ。
お話が目的の女の子っぽそうだから、うそでもいいから高校生と言って欲しい。
「えーと、18、声で分かるんだ?凄いね。」
基本的にロリコンな俺は若い!ラッキーと思いながら、少しテンションがあがってきた。
「名前は?」
「マリだよー」
電話の向こう側のかわいい声にさっきまでの虚しさが徐々に薄れていき、俺は電話に没頭していた。
高校生とHな話をしたりするのはかなり興奮する。
だいたいこんなタイプの子の場合、エロ話をしていつか会おうねと言って絶対会わないパターンだ。
「友達のうちで遊んでるの。」
と電話の向こうのマリは言った。
やはり友達と冗談半分・興味本位で電話をしてきただけなのだろう。
友達と一緒の時は話が盛り上がってきたところで勝手に相手がわいわい騒ぎだし、いきなり切られるパターンが
多い。なるべく電話を切られないように、やさしく話しを進める。
「友達はとなりにいるの?」
「ううん、今買い物に行ってる。今一人なの」
高校生にいきなりHな話をすると切られることが多いので、いつものように遠まわしにエロ話に持ち込もうと思った。
「そうなんだ。友達の家から電話して友達平気なの?」
「うん、友達が楽しいから電話してみなっていうから。友達がここの番号教えてくれたの。」
「どんなことが楽しいんだろう?」
「友達ここで援助してるんだけど、いろんな人とHが出来てお小遣いもらえて楽しいって。」
逆に女ほうからHな話をしてきた。いっぱいエロ話しようと思う。
大体が、自分からH話をして、出会いを求める子は、ほとんどが、援助を頻繁にやっている不健康そうな不良女が多い。
化粧も濃くて妙に露出して髪は限りなく黄色に近い茶色という感じだ。
しかし合う気が無ければ顔が見えないから声だけ可愛ければ関係ない。
それからいろいろテレクラはどうゆうところかとか聞かれた。
「お兄さんの仕事はなあに?」
「一応サラリーマンかな」
「よく、来るの?」
「そうだねー。ときどき来ては暇つぶししてるかな。」
「会ったことはあるの?」
「もちろん。」
「Hした?」
「当然!」
俺はまだテレクラ2、3人としかHしたこと無かったが、10人の女の人と出合ってHしたと話を大きくして教えてあげた。
「わーすごーい、おにいさんいっぱい遊んでるんだね。」
少しずつHな話には進んで来たが、かなり純情そうな受け答えである為、マリからエロさが伝わってこなかった。
それでもマリはほんとうに素直な子で、俺の質問には言葉を詰まらせながらもまじめに答えていた。
友達と話している感覚なんだけど俺を年上として認めている話し方ですごい俺も気分がいい。
話せば話すほど援助なんかするような子じゃなさそうに思えてきた。
「マリちゃんもテレクラで出会ってHしたことある?」
「だから、私は今日始めて電話したの。緊張してるんだよー」
「そうかー、テレクラ初体験かー、いい出会いがあるといいよね。」
「うん、そうだねー」
18だからという訳ではなくて、なんというか話し方や雰囲気ががかわいい。まじめな明るい女子高生のようで俺の想像を掻き立てた。
「そうなんだ、マリちゃんいろんな人とHしたいんだ?Hだねー。どんなHが好きなの?」
「どんなHって言われてもあまりしたこと無いから分かんないよー。普通のかなー」
「マリちゃんは今まで何人ぐらいのおちんちん見たことある?」
「はははは、おもしろーい。いきなり聞くなんて。」
女の子に話が受けるのは気分がいい。しかもあまり遊んでなさそうな雰囲気がしてきた。マリは些細なことでもよく笑った。
「そうかな。普通聞くでしょう?で何人?10人ぐらい?」
「うーん、まだ1人...」
「1人かー。相手は?先生?」
「先生とはしないよー。彼氏だよ。」
「彼氏いるのにこんなとこ電話して浮気じゃん、大丈夫?」
「あっちも何してるか分からないからいいの!」
俺もそのあとHな質問をかなりハイテンションで聞いた。
マリは夏休みに同級生の彼氏と初体験を済ませたばかりで、それからはときどきHをしているそうだ。
ただ、彼氏ではあるが一途になるほど好きではないと言っていた。
友達も彼氏がいるし、嫌いではないのでとりあえず付き合っているという感じと言っていた。
「いいなー、彼氏!マリちゃんかわいい感じがするからうらやましいよー。今度Hさせてよねー。」
とまったく期待などせずに流れでこう話した。
「うーん、いいよ。」
と言ってくる。本当に期待していなかったので、電話越しならなんでも言えるからなと思いながら、
「初めて会う人としてもいいんだ?じゃあ、いつでもいいから連絡してよ。いっぱい大人のHを教えてあげるから。」
と意地悪なこと言った。すると、
「うん、今からは?」と聞いてくる。
「ふーん、Hしたくなってきたんだ?電話でしたいの?」
会うことは無いと思っていたので、テレフォンセックスでも出来れば十分かなと思っていた。
「ううん、違くて...」
なんか少し話がかみ合わなくなってきたなと思いながら、楽しいから相手をしていた。
「Hとかに興味あるんでしょう?テレフォンセックスがしたいの?」
「そうじゃなくて、、、」
なんか、言葉が詰まってきてる。
そのとき俺は本当に電話だけの目的の女の子だと思っていたので、最初その先が検討がつかなかった。
マリはもじもじしながら、
「援助なんだけどー。。。」
そう言われてようやく話が伝わった気がした。かなり鈍い男だと思われたかもしれない。
「え、ほんと?でも友達と遊んでるんでしょう?」
と意外だったので聞き直してしまった。
「うん、でも友達が今時援助ぐらい普通だよって。おこずかいももらえるし、いろんなHが出来て楽しいってって言うから。。。」
俺は援助は普通じゃないだろとか思いながら、
「あー、そうなんだ。いくらで」と本当に会えるならと是非お願いしたいと思い交渉を進めた。
「高校生なんだから最低でも2万はもらいなよ。って友達に言われた。」
俺は高校生で2万は安いんじゃないのかなと思いながらも、下手に安いねと言ってしまうと値があがりそうなので、いいよと返事をした。
マリはそのときからかなり緊張してきたような話し方に変わってきた。少し声が震えている感じに聞こえる。
まだ着こなせてない。無理して大人の真似をしているという服装だった。
茶髪と言ってもほとんど黒で、よくみるとほんのり染めているという感じ。
髪が軽く感じられるぐらいのいやみのない髪の色だった。
はっきり言って高校生ならではの若さが自然にあふれていて、まだなににも染まっていない純情な子という感じ。
幼さが抜けきっていない若さでも、徐々に色気も出て来るぞと期待させるような感じの子だった。
そのとき俺はこの子が援助の電話をしてくる子だなんて信じられなかった。
「ちょっと待っててね。」と言ってマリは近くに自転車に止めてきた。
俺は少し緊張して返事もろくに出来なかった。
「友達がもう少し先に安いホテルがあるからって言ってからそこに行く?休憩で3000円ぐらいなんだって。」
そう言われて俺たちは歩き出した。
マリは歩きながらも豹柄のミニをしきりに気にしているようで、ときどき両手で太ももを隠す為に下に引っ張っていた。
あまり効果はなく、細く夏に薄茶色に日焼けした健康的な太ももはバッチリ見えていた。
表面はすべすべして張りがありついずっと眺めていたくなるほどだった。
すでに3時を過ぎていたので少し空気が冷たくなっていた。歩きながらもこの子とのHは想像できなかった。
「よかった。普通の人で」
「そう、俺って普通に見えるかな?普通の人なら、テレクラには来ないんじゃない?」
「そうかー」ころころ笑う。
「結構かわいいじゃん。」
「そうかなー、私デブだし...」
マリは消してデブではなかった。顔はどちらかと言えば丸顔だが可愛くて丁度いいぐらい。
スタイルもどちらかと言えば普通より少し細い感じがする。ただ痩せすぎといい感じではなくほどよくお肉がついていて
抱きしめると気持ちよさそうな感じがする子だった。
マリは丸顔と、女性特有の柔らかい肉付きを太っていると思っているようだった。
「ぜんぜん、太ってないよ。もう少し太ったほうがいいくらいじゃない。男は少しぽっちゃりしている子の方が好きなんだよ。」
「えー、でもー、オナカとかすごいお肉だよ。」
確かに柔らかそうなオナカだったがそれほど肉があるようにも思えない。
「そんな感じが男からしてみたら堪らなくいいんだよ。痩せたらもったいないよ。」
「そうなのー?」
「18って言えば高3だよね。ばれないようにホテル入ろうね。」
「私電話で18って言ったじゃん?」
「うん、18じゃないの?」
「実は、、、16なんだー」
「うわー、やっぱりまじでー。そんな感じがしたよ。」
「うそー、やっぱ分かっちゃうかな?18とかに見えない?」
俺はやっぱりなと思った。この16才とHしたら犯罪だたと思ったが、止める気はなかった。
「うん、全然見えないよ。これから綺麗な大人になるって感じ。かなりロリ入ってる俺はラッキーだけどね。」
「いやだー。お兄さんロリコンなんだ?やばいよー」
「そうかなー、でも本能だからしょうがないじゃん。」
とか言いながらホテルに入った。マリの笑顔はすごい可愛くてなおさらHを想像させなかった。
243 :
えっちな21禁さん:03/06/14 01:27 ID:hMd+OxWc
部屋に入ると、緊張を隠すようにマリは、はしゃいでいるようだった。
見ていてほほえましくなる。なんかお兄さんにでもなったようで、守ってあげたくなるようだ。
「うわー、こんななんだー。初めて入るー。」
「彼氏と来たことないの。」
「彼はお金もってないもん。いつもどっちかのうちでしてるし。」
「学校とかではしないの?」
「うーん。最後まではしたことないかなあー」
そして俺は冷静な大人を見せる為にすぐに裸にならずに少し話をすることにした。
なんで、援交しそうな子には見えないのにこうゆう事してるの?とか聞いた。
マリは友達に今時援助してこずかいもらうのなんて、みんなやっていることだよと言われ、自分もやることに決めたらしい。
友達に子供扱いされて勢いで援助をすることにしたらしい。
こんなまじめな子に援助を進めるなんてそいつはどんなに悪いやつだと思いながらも、ひそかに感謝していた。
ただ、そんな友達とは付き合わないようにして欲しいとも思った。
本能と理性がぐるぐる渦巻いていたような気がする。徐々に理性が大脳の片隅に追いやられている感じだった。
そのうち、援助で子供だけは作らないようにしなよとか言っていたら、不意に病院の話題になっていった。
病院の話になった途端、まりは今までの笑顔が急に曇りだし、俺に対して本当に援助をしてしまった理由を語りだした。
「病院なんて信用できない....私は絶対病院に行かない...」
この一言で私はいままでとマリが雰囲気が違うことを感じた。
口調は悔しさ、ぶつけようのない怒りを抑えるように静かなものだった。
別に理由を聞いて欲しくて言っているわけではなく、偶然病院の話になってしまったことにより、
抑えきれないい感情が自然に口をついて出たようだった。
「なんで?病院に行かないと、風邪も怪我も治せないじゃん?」
「でも、お母さんは助けてくれなかった。」
「...!!」
「医者がお母さんを殺したんだ...」
「それは・・・」
「私は絶対病院は信じない!」
俺は医者が人を殺したくて殺す訳がないと言おうとしたが、今まともに返答してはいけないような気が
してなんと言っていいか分からなかった。
最近お母さんを亡くしたばかりなのだろう。
目はうっすらと涙目になっていて、少し体が震えているようだった。
マリは母を無くしたショックから自暴自棄になっていて、そのつらさから逃れる為にテレクラに電話をしてきたようだった。
俺はその後何も言えなくなり、少しの間、思い空気が漂った。マリはそれを払拭するように「お兄さんシャワー浴びれば?」と言ってきた。
「いっしょに入ろうよ。」
俺はなるべくこの話題から切り替わるようにお風呂に誘ったが、さっきシャワーを浴びてきたばっかりだからと断られた。
少しこの場から離れるように俺は一人でシャワーを浴びた。
シャワーを浴びながら、えらいこと聞いてしまったなーと考えた。
やはり援助とかするような子じゃないんだ。少し安心はしたが、マリの気持ちを考えるとこのままHしていいものかと考えた。
このままお金だけ渡して援助は止めなよ。と言って別れてもいいかなとも考えた。
少しかっこよすぎるかもと思ったが,そのときは真剣にそう考えていた。
チンコは全然立っておらず、ホテルにいっしょに入っていながらも、純情そうなマリとHが結びつかなかった。
ただ、こんなかわいい子とH出来るチャンスはもう二度と来ないかも知れないとも思った。
でもマリには自暴自棄になって知らない人とHなんてして欲しくないと本気で考えていた。
そこで、俺はちゃんと自分の気持ちを説明して何もしないで帰ろうと決心し部屋へと戻ることにした。
部屋に戻ると、一瞬マリの姿が見えなかった。あれっと思って部屋を見渡すと、テーブルの上にはマリが
さっきまで着ていた黒のワンピと豹柄のミニ、靴下、ブラジャーがきれいにたたまれて置いてあった。
ベットの上に目をやるとシーツで体全身を隠したマリが顔を鼻のところまで隠し両手でシーツの端をギュツと抑え横たわっていた。
シーツのラインはマリの体のラインをなぞるように滑らかな流線を描いていて、腰のくびれから太ももにかけて
お尻の形が分かるようなきれいな曲線を描いていた。
めまいがするようなきれいな曲線だった。16才のマリが作り出すシーツの曲線は完全に女の体のものだった。
「えへへ」
俺が部屋に戻ったことに気付いたマリはシーツから顔を鼻の所まで出しこっちを向いて照れ隠しで笑った。
その姿、声を聞いた瞬間、俺は理性が完全に吹きとび、さっきまでなにもしないで帰ろうと考えていたことなど忘れ、
体の表面をすべてくっつけるようにシーツ越しにマリの上に覆い被さっていた。
わずかに理性がやめて帰ろうと大脳の隅っこの方で語っていたが、、体が本能のままに動作して抑えることが出来なかった。
右手はマリの右手を抑え、左手はマリの左の脇から腕を通しマリの健康的な髪を抑えるように撫でた。
両方の足はマリの細い太ももを両方から抑えるように蛇のように足首まで絡めて密着させた。
そして、自然に俺の口はマリの唇に誘われるように吸い込まれた。
俺はあまりキスは好きではなかった。最近彼女ともキスをしていなかった。まして援助の女性とはなにか汚れている
イメージがあったので絶対キスはしなかった。
でもマリとはキスをしようと思ったわけではなく自然に唇がマリの唇を求めていく感じだった。
理性は最初はもう少しやさしくスマートにキスするんだと言っていたが、俺は無我夢中で下唇を吸い、舌を口の
中にねじ込み舌先と舌先をつつき合わせた。
強引なキスにマリは眉間にしわを寄せ、「うぅうぅ」と発していたが、俺の舌の動きに合わせ舌を絡ませて来た。
俺はマリの口から空気をも逃がさないという感じで唇に吸い付き、唾液を交換し合った。
その間左手で髪をなで、右手はぎゅっとマリの手を握っていた。
理性がはっきりしているのに本能を抑えきれない状況というものが本当にあるのだなと考えながらキスがやめられなかった。
かなり長い時間口を絡めていたような気がする。
少し落ち着いて唇を離すと、マリの顔は完璧に高潮していた。
頬は健康的な肌色をベースにうっすらピンク色に染めあがっていて、両耳は完全に赤くなっていた。
フーフーと少し呼吸を乱し興奮していることがばればれだった。
16歳でも大人と同じように興奮するんだなと思うと叫びたくなるほど嬉しくなった。気が付けば俺の股間が痛いくらいガチガチになっていた。
もうやることしか考えていなかった。
俺は真っ赤になったマリの左耳を口に含み下を這わせた。
「あ、あ、あーーー」
予想外のところを攻撃されたマリは顔をずらし離れよとしたが、俺の左手でがっちりと頭を抑えられていた為、逃げることは出来なかった。
口に含んだマリの耳はかなり熱を帯びていた。
俺の愛撫でこんなに興奮してるんだ。と嬉しくてたっぷり耳を味わい、ほっぺにキスをして顎の先端に食いつき、
首をベロベロ舐めたり、唇を這わせたりしながら少しずつマリの胸元へ近づいていった。
マリはシーツで胸を隠したままだったので、シーツの上から両手でやさしく愛撫した。
「おっぱい見ていい?」
と聞いた。興奮した俺はその返事聞く前にシーツをずらしマリのおっぱいを露にした。
マリのチクビは予想通り小さくて綺麗なピンク色だった。
胸はさほど大きくはなかったがそれでも肩からチクビの頂きにかけて程よくは程よい肉が付いていた。
俺は両手でそのやわらかさを十分に堪能しながら揉みしだいた。
俺は乾いた唇の表面でマリのチクビをサラサラと撫で、チクビがさっきより突起し綺麗なピンク色が
さらに濃くなりだした頃、十分に唾を溜めてから口に含んだ。
「はー」と切ない声を聞きながら、夢中でチクビを舌先で転がし、子供のように吸い付いた。
両方の乳房と乳頭を両手と口と舌でさんざん弄んだ。
ときどき上目づかいでマリの表情を見るとやさしそうに目を瞑りときどき舌で唇を舐めながら小さな声を漏らしていた。
マリは興奮で唇が乾くようでしきりに舌先をちょこんと口から出しペロと舐めていた。その無意識のしぐさがなんとも言えず俺を興奮させた。
俺はマリの体に唇を這わせながら、徐々に下半身に降りていき、ついにマリを覆っていたシーツをすべてはがした。
リアルタイムキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!
「おっぱい見ていい?」
と聞いた。興奮した俺はその返事聞く前にシーツをずらしマリのおっぱいを露にした。
マリのチクビは予想通り小さくて綺麗なピンク色だった。
胸はさほど大きくはなかったがそれでも肩からチクビの頂きにかけて程よくは程よい肉が付いていた。
俺は両手でそのやわらかさを十分に堪能しながら揉みしだいた。
俺は乾いた唇の表面でマリのチクビをサラサラと撫で、チクビがさっきより突起し綺麗なピンク色が
さらに濃くなりだした頃、十分に唾を溜めてから口に含んだ。
「はー」と切ない声を聞きながら、夢中でチクビを舌先で転がし、子供のように吸い付いた。
両方の乳房と乳頭を両手と口と舌でさんざん弄んだ。
ときどき上目づかいでマリの表情を見るとやさしそうに目を瞑りときどき舌で唇を舐めながら小さな声を漏らしていた。
マリは興奮で唇が乾くようでしきりに舌先をちょこんと口から出しペロと舐めていた。その無意識のしぐさがなんとも言えず俺を興奮させた。
俺はマリの体に唇を這わせながら、徐々に下半身に降りていき、ついにマリを覆っていたシーツをすべてはがした。
ソレデ?(・∀・)ソレデ?
TC少女(23)が書けないなー
257 :
TC:03/06/14 01:42 ID:C4meKoeL
書けてたのか?初心者ですいません。
ときどき上目づかいでマリの表情を見るとやさしそうに目を瞑りときどき舌で唇を舐めながら小さな声を漏らしていた。
マリは興奮で唇が乾くようでしきりに舌先をちょこんと口から出しペロと舐めていた。その無意識のしぐさがなんとも言えず俺を興奮させた。
俺はマリの体に唇を這わせながら、徐々に下半身に降りていき、ついにマリを覆っていたシーツをすべてはがした。
マリはまだパンティを履いていた.
そのパンティを見て俺は少しほほえましくもマリらしいと驚いた。
信じられないことにマリの履いていたものはかわいいクマの絵が描いてあるパンティだった。
一生懸命大人の真似をしているくせに、なんでパンティはクマさんなんだと、俺はほほえましくも笑いそうになった。
「マリちゃんクマのパンティ履いてるんだ?」
「そう、かわいいでしょう。」
マリは俺がからかうように聞いたことに対し素直に答えていた。
俺がなぜパンティについて聞いたかを理解していないようだったので、豹柄のミニの下にクマさんはないんじゃない?と
言おうとも思ったが、マリらしいなと思いそれ以上は突っ込まなかった。
パンティを脱がそうとするとマリは少し腰をあげておろすのを手伝ってくれた。
俺は片足にパンティを引っ掛けた状態で頭を股間にうずめていった。
両腕をマリの太モモの下に通し、両手で閉じれないようがっちり足を閉じれない状態にした。
両手でマリのクリトリスのまわりの肉を左右に開いた。
そこにはピンク色のとても小さなつぼみが少し濡れて照り光していた。
俺は「舐めてもいい」とマリのクリトリスが丁度含めるぐらいの口の大きさにし、マリに口が見えるように聞いた。
マリは一度顔あげ自分の股間を覗き込んだが、何も言わずに倒れるようにまた頭を枕に戻した。
いつもの俺ならばこの状態でしばらくいやらしい言葉でじらすのだが、我慢できずにすぐに股間にかぶりついてしまった。
その瞬間「ふぁああー」とこもったような声を手の甲で隠した唇の奥から発して言った。
俺は無我夢中でマリのクリトリスと割れ目からあふれ出る甘い蜜を舐め漁った。
舌先を硬くし、クリトリスを下から上に弾くように舐めると、マリは太ももに力をいれ、ギューと俺の両耳を押しつぶした。
少女のやわらかい細い太ももで押しつぶされ、まわりの音が聞こえにくくなったが、マリの手の甲で隠した唇の奥から声は
マリの体を通して聞こえて別の世界へいるような感じで心地よかった。
決して大きな声ではなかったが、つい自然と漏れるせつない叫びだった。
クリトリスをチュウチュウと吸ったり、下から上に擦りあげたり、そのまま割れ目に沿って舌を移動させたりしているうちに
マリの両足はつま先までまっすぐピンと伸びていた。
そのうち自然に腰が浮いてくる。徐々に浮いてはストンと下に落ち、また徐々に上がるという感じだった。
こいつそろそろ逝くのかなと思い、俺は徐々に浮いた腰の下に両手をしのび込ませ、杯で日本酒を飲むかのようにマリの
腰の下にを両手を忍ばせ下に落ちるのを阻んだ。
そしてそのまま一気に唾液をクリトリスに大量に塗しながら、やさしく押し付けるように単純な舌の上下運動を繰り返した。
「あ、あー、まって、あ、変、ちょっとまって」
と言いながら俺の頭を股間から離そうと両手でグイグイ押してきたが、明らかに喘ぎ声がさっきのものとは違う感じになっていた。
腰はもう少しだけ上に浮上し2、3度小さな痙攣すると、無理やりに体をひねって、暴れだし、引き続き舌をクリトリスに這わせ
ようとする俺の頭を股間から強引に引き離した。
俺も必死に抑え込んだが、マリは無我夢中ですごい力で暴れまわって、俺から脱出した。
「どおだった?」
とマリの顔に近づきながら感想を聞くと、「嫌だー。」と言いながら近くにあったタオルで俺の口まわりを拭いた。
おそらく俺の涎とマリの愛液がたっぷり口のまわりに付着していたのだろう。
それをマリはすべて自分が出した愛液だと思い恥ずかしかったようだ。
また、「どおだった?」と聞き返した。
「すごい。。。」
「なにがすごかった?」
「...」
マリは何も答えなかった。
その恥ずかしがっているマリを見てまた唇を塞ぎ舌を絡ませた。
マリは、まだフウフウと息切れしてたので、舌を絡めるたびに、「うんあ、うんあ」と息を漏らしていた。
「今度は俺のを舐めてよ。」
と言いながら、マリを俺の股間の横に座らせた。
「う、うん、でも...私まだしたこと無いんだよね。」
「本当に?」
「うん、したことない。」
マリは恥ずかしそうにと言いながら、俺の股間に目をやった。
「ねー、ちょっとこれおっきくない?」
マリは少し驚いたように俺に聞いてきた。俺自身は普通だと思っていたのでお世辞にしてはミエミエで、さほどうれしくもなかった。
きっと援交を進めた友達にちんこを見たら大きいって言うと喜ぶよとでも言われたのだろうと思っていた。
俺はそんなお世辞よりも早くしゃぶって欲しくてしょうがなかったのだが、なかなか口を俺の股間に持っていこうとはしない、
それどころか手も触れようともしない。
「そんなに大きくはないと思うけどなー」
と言いながら、ちょっと腰を浮かせてマリの手を俺のチンコの上に乗せた。
マリは冷たい手で俺のチンコを優しく握り、微妙な刺激を与えてきた。
「おっきーよ。やっぱりこれ!これで普通なの?」
少し動揺しているようだった。本当に俺のをでかいと思っているのだろうか?
「男はこれぐらいはあるでしょう?彼氏のはどのぐらいなの」
「彼氏のはもっと細いし、こんぐらいだよ。」
と言って手でその大きさを教えてくれた。
見ると10cmぐらいの大きさしかなかった。俺にチンコの説明をして恥ずかしくなったのか、マリは側にあった
シーツで体を包みながら、倒れ込んだ。その自然な子供っぽいしぐさがとても可愛かった。
「本当に口でしたことないの?普通するでしょう?彼にもしてあげてないの?」
「だって、Hも最近したばっかりだし。。。」
「そうっかー、じゃあ、最初しゃぶらなくていいから、いろいろいじって観察してよ。」
「う、うん」
そうゆうと、マリはそっと竿の部分を握っては「痛くないの?」と聞いたり、
亀頭の先頭を指で触っては「痛くないの?」と聞いていた。
そんな生ぬるい刺激では、刺激が弱すぎて物足りなかったが、マリは本当に真剣に俺のチンコを心配しているようだった。
もっと強い刺激を求めて、腰をグイっとつきあげたりすると、「わっ」と驚いてすぐ竿を離してしまう。
下手に腰を動くことも出来ず辛かったが、徐々にマリはチンコに没頭し始めているようで、真剣に股間を眺めて竿を擦り始めていた。
マリはベットにあお向けに横になっている俺の股間の横にシナを作るように正座を崩す格好で座っていた。
そして左手をベットに着き右手で竿を握っている。そして顔は真剣に一点を見つめてほほを赤らめていた。
下から見上げるマリのおっぱいからお尻にかけてのシナを作ったことにより形成された緩やかなやわらかい
曲線は大人の手前の色気を十分に発していて、溜まらなく俺を興奮させた。
「そろそろしゃぶってくれない?」
俺は溜まらずマリにお願いをした。
「う、うん」
マリは義務感というか、大人は必ずする好意に挑戦し大人になろうとしているような感じで、意を決したように
徐々に股間に口を近づけていった。
半開きの口が少しずつ俺のチンコの先端の一番刺激に弱い部分に近づいてきた。
このとき俺はかなり焦らされ興奮し、両手を頭の後ろで組んでその様子をずっと凝視した。
「やっぱ出来ない!」
もう少しで咥えるところまで来てマリはそうゆうとまたシーツで体を包みながら転がるようにベットに寝転んだ。
俺があまりにも凝視しているので自分の行為がすごく恥ずかしく耐えられなかったようだ。
おいおい金払って出来ないじゃ納得いかんだろう!!俺は心の中で涙を流した。
すごい楽しみにしていた行為を寸前で止められ、無理やりさせるわけにもいかず、文句も言えず、表情にも怒り
を出せずで心の中で泣くしかなかった。かわいいからしょうがないかと思いつつも本当に辛かった。
「ごめんね。」
「いいよ。今度会ったときはたっぷりしてもらうから。」
マリを抱き寄せながら、そういいフェラはあきらめた。
「ごめんねー。でも生で入れていいよ。」
それを聞いてなんでこんなに出来ることと出来ないことがでたらめなんだ?と思いながら、俺は既に限界が近かったので、
そのままマリの股間に体を潜らせた。マリを仰向けに寝かせ、上からマリの顔を見下ろしながらアソコに亀頭の先端を
這わせ、少しずつ埋めていった。
「うーー、」
マリのアソコは狭くてきつく、少しずつしか入れていくことが出来なかった。
それでも俺は、マリのアソコに中の肉を押しのけながらチンコをねじ込んでいく作業になんとも言えぬ幸せな征服感に
酔いしれていた。これでマリは俺のものだと心の奥底から男の本能みたいな喜びがふつふつと湧き上がってきていた。
「痛い?」
「ううん、大丈夫、すごい...」
「すごいなに?気持ちいい?」
「...」
「すごいなに?」
「すごい圧迫感...」
マリは、チンコが徐々に中に侵入するにつれ、眉間にしわを作り困ったような切ないような顔つきに変化していく。
口は半開きのまま、切なくもいやらしい表情を見せていた。
俺はそのかわいらしく、徐々にいやらしくなっていくその表情をずっと凝視したまま、痛がらないようにゆっくり埋め込んでいった。
俺は亀頭を通してマリの体温がすごく上昇していることを感じた。。
熱く柔らかいものが俺のチンコをやさしく包み締め付けて、それ以上中に入れさせるのを拒んでいるようだったが、
中から溢れ出てくる粘着系の液体が俺のものにねっちょりとまとわり付き狭いアソコへの挿入を手助けしてくれた。
しかし俺のチンコが半分ぐらいまで入った所でそれ以上中に入れることが出来なかった。
むりやり押し込めば入りそうだったが、マリに痛い思いはさせたくなかった。
俺は途中まで入ったチンコを静かにゆっくり出し入れした。
「はあー、はあー、はあー、」
とマリは俺の腰の動きに合わせ小さく切ない声を上げていった。
マリの股間からも、ネチリ、ヌチリ、ネチーリといういやらしい音が俺の腰の動きに合わせ聞こえていた。
俺は16才の女の子でもこんなにすごく濡れているんだと嬉しくて溜まらなかった。
「いやらしい音が聞こえるよ。」
と教えてあげると、マリは目を閉じたまま、手の甲で唇を隠し顔を横にそむけた。
マリは恥ずかしくなると、手の甲で無意識に唇を隠す癖があるようだ。
俺は両手で唇を隠せないようにマリの両手を頭の両側に押さえつけ、少しずつ腰の動きを速めていった。
「いやー」
マリは自分の顔を隠すものが無くなると恥ずかしさから逃れるようにさらに顔を横にそむけシーツにほほを摺り寄せて叫んだ。
俺の中の征服欲がもっと恥ずかしがるマリを見たくてさらに腰の動きを速くした。
中ほどまでしか入っていなかった俺のチンコも出し入れされているうちに少しずつ中に埋もれていく。
ネチリ、ヌチリという音は、マリの小さな喘ぎ声とともにその発生する感覚が短くなって来る。
腰の動きが速まると、マリの柔らかくザラザラした感じの締め付けが俺のチンコを押さえつけてくるようだ。
それを振りほどくように俺はチンコを出し入れした。その窮屈で柔らかな摩擦感が恐ろしいほど気持ちがいい。
熱くて柔らかくてザラザラしていて今までには味わったことが無いような快感が股間に襲ってきた。
俺のチンコがもう少しで根元まで埋もれるというところで亀頭の先に別の感覚のプニプニした感覚の新しい快感を与えるものにあたった。
マリもそこにあたると、明らかにさっきとはトーンの違ういやらしい声を自然に出している。
俺は股間から伝わる快感と、マリのいやらしい声と切ない表情で早くも噴出しそうになった。
これ以上腰を振ったら終わってしまう。
俺は仕切りなおしをすることにした。チンコを一度引き抜いた。
これからという所で中断されたマリは不思議そうに聞いてきた?
「どうしたの?」
「ごめん、やっぱゴムするよ。すごく気持ちよすぎてすぐ終わっちゃいそうだから、」
そういいながら、俺はゴム2枚重ねの完全防備で挑むことにした。
刺激を伝わりにくくするのも目的だったが、やはり何かの間違いで妊娠させるのも怖かった。
ゴム装着後、改めてマリをメロメロにすべく再びチンコを埋めていった。
今度はすんなりとヌルリという感じで奥まで入っていった。
さっきよりは快感は抑えられたが、それでもものすごく熱く気持ちよかった。
今度は右腕を腰にまわし、左手でマリを腕枕するように抱きしめながら腰を振った。
出来るだけ多くいとおしいマリと体を重なり合っていたかった。
腰を振りながら、「あ、あ、」とさっきよりわずかに大きな声を発している唇を俺の唇で塞ぎ、「う、う、う」という音に変えた。
そして、サルのように腰を振りつづけ、唇をマリの体に這わせながら耳や首を一生懸命舐めた。
マリは「イヤー、あ、あ」と叫びながら頭を振って抵抗しようとしたが、俺にがっちりと押さえつけられていた為、
抵抗の甲斐無く俺の満足がいくまで舌と唇を転がされつづけた。
耳や首筋は真っ赤になっていて、耳に口を沿えるとかなりの熱を帯びていた。
マリは抵抗を諦めると固まったようにして俺の口撃に耐えていたが、そのうち、ビクリビクリと体が不自然に動き出すようになっていた。
それでも俺は容赦なく腰を振りつづけ、両腕でがっちりマリを固定し唇と舌を這わせた。
ときどきマリの顔を覗き込んでは「痛い?」と聞いたが、「ううん」と首を少し振るだけだった。
俺のテクニックで16才の高校生を興奮させて快感を与えているんだと思うと、嬉しくて征服欲がたっぷり満たされていく。
マリもいつのまにか自然と声が出るようになっていた。
俺はもっと大きな声を出させるべく、無我夢中で腰を振りつづけ、チンコを打ちつけた。
いつ射精してもおかしくない状態だったが、出そうになると腰の動きを緩やかにして波が収まるのを待って
また激しく腰を振るようにしていた。しかしすぐにあまりの気持ちよさにあえなく射精をしてしまった。
「あ、や、やばい、出る出る。もうだめだ!」
頭の先からつま先までの欲望が股間から放出されるような痺れるようなおそろしい程の気持ちよさだった。
ドクリドクリとゴムの中に溜まっていくのを感じながら、
あまりの早い終了に少しずつ恥ずかしさを感じていった。
「あ、あれ、もう出ちゃったの?」
マリもあまりにも突然過ぎる終了に少し驚いたように聞いてきた。
「ご、ごめーん、あまりにも気持ちよすぎて我慢出来なかったー。」
と言って少し硬さを失ってきたチンコを引き抜き、ゴムを外した。
「ほんとに?はやーーい」
マリはそういいながら体をシーツで隠してベットに転がった。俺は無性に恥ずかしくてしょうがなかった。
マリをメロメロに差せるつもりが、あっけなく撃沈されてしまったのだから。
16才の少女に本心で速いーと言われ、すごく恥ずかしくてショックだった。
マリは何気ない一言に俺がショックを受けるとも思わなかったのだろう。
俺はあまりの恥ずかしさと敗北感で精子のつまったゴムをブラブラさせていた。
「うわー、すごーい」
と言ってマリは飛び起きて、精子に興味を持ってきた。
「お兄さん、すごい溜まってたんだね。すごい量多いじゃん。」
「ひさびさのHだったからね。マリちゃんも可愛いし、すげー気持ちよかったしさ。」
マリはゴムを手に持って、グチュグチュとゴムの上から精子をいじっていた。
「彼氏のはこんなに出ないよ。水みたいだしー」
「こんなの中に入ったら妊娠しちゃうから気をつけな。」
「そうだね。すごい濃いもんね。」
と言っていると、マリは精子を入り口から少し出し、匂いを嗅ごうとしていた。
「臭ーい!」
匂いをかいだ瞬間あまりの強烈な匂いに思わず、マリはゴムを頬リ投げてしまった。
俺はアホだなと思いつつ笑っていた。マリも笑っていた。
280 :
えっちな21禁さん:03/06/14 02:02 ID:TSvwi9hJ
そしてマリが俺の股間に手を伸ばしてきた。
マリは顔を赤らめてすごい大人の色気が漂うような目つきで、俺のチンコをさすりながら聞いてきた。
「もう一回する?」
思いっきり盛り上げられて、中途半端に終わってしまった為に、我慢できなくなっているような感じだった。
俺は普段は一回するとしばらくは立たなくなる。
「立ててくれれば出来るかも、」
「うん、いいよー」
なんとなく俺ももう一回出来そうな感じだったのでリベンジすることにした。
「でも、これ洗ってきて」
とマリは精子が着いているチンコを指でつまみ左右に振った。
「洗ってくれない?」
「うん、いいよー」
と言って一緒にシャワールームに行き、マリにボディソープをつけてチンコを洗ってもらった。
明らかに最初より、マリはエロく大胆になっていた。
「どうすればいい?」
ベッドに戻るとマリは聞いてきた。
「じゃあ69しようよ。」
俺がベッドに横になると、大胆に俺の頭の上で片足をまたいで69の形を作った。
マリは素早く俺のチンコを握り素早く口に拭くんでいた。
さっきは出来なかったフェラチオを今度は大胆に口で転がしている。かなりのHモードになっているようだった。
「舐めれるようになったじゃん。」と言うと
「うん、ちっちゃくなってるからね。」と返された。少し恥ずかしかった。
マリは俺の頭の上に股間を広げて、小さくてきれいなクリトリスを見せつけた。
枕で頭を高くし、両手でマリの腰を下に押し付けるようにしてクリトリスを近づけ口に含んだ。
下から見上げるマリのお尻はすべすべして透明感があり大きかった。
俺は腰を引かれないように両手でガッチリとお尻を抑えつつ、その肌触りを両手で擦って堪能した。
すべすべしたお尻の中央からはどくどくといやらしい液が俺の口に注ぎ込まれてきた。
マリもぎこちなかったが、チンコを口に拭くんで一生懸命舌を這わせていた。
少しずつ俺のチンコが硬さと大きさを取り戻していっても、マリは一生懸命にしゃぶっていた。
顔をチンコの横に向け横から咥えるように顔を上下させたりしていた。
俺がマリのクリトリスをチュウチュウと吸ってやると、マリはチンコを口に含んだまま、「ファア、ファア」と声を
出しながらも必死に咥えている。
しかし、最後の方は俺がマリのクリに刺激も耐えられず、腰を引こうにも両手で押さえつけられている為、
マリは俺のチンコの根元をぎゅっと握って気持ちよさに耐えているだけだった。
iine
俺は再び正常位で回復したチンコをマリに埋め込んだ。マリの両足を肩に乗せ両手で太ももを抱きかかえてて腰を振った。
マリはすぐに手の甲で唇を隠していやらしい声を出していた。
マリのつま先はきれいなアーチを描いて丸まっていた。小さなおっぱいはきれいな円を描いて規則正しく胸の上で揺れていた。
マリの両手を俺の首に引っ掛けさせて体を起こし、俺が寝て女性上位の形にした。
「なんか、いやらしくない」
とマリは言っていたが、俺がそのまま腰を動かすと、眉間にしわをよせ、それにあわせて自分から腰を振ってきた。
しかしまだぎこちなくうまく腰を触れないようだった。
そして、バッグでマリを犯した。
バッグで突きながら顔を横に向けるように言うとマリは素直に横を向いた。
頬から首筋まで興奮して真っ赤に染まっていた。
首から下はきれいなほど真っ白な肌色で、お尻はうっすらと血管が浮いて見えるようだった。
横を向いているために作られた肩から腰、お尻にかけての女の曲線がすごくいやらしかった。
体は小さいのだが、お尻は大きくてバシバシ突くとお尻の肉がプルプルと波を打つように震えていた。
俺のチンコが出し入れするたびに肉棒に白い本気汁がたっぷりと塗されていて、ぬちりぬちりと、ばちんばちんと
肉のぶつかり合う音と供に、出入りする音が聞こえていた。
マリはその頃にはかなり恥じらいも忘れてHに没頭しているようで、かなり大きな声で叫んでいた。
その声に興奮して俺も野獣のようにかなりの高速で鉄槌を、これでもかこれでもかとマリに打ち込んだ。
最後はチンコが抜けるんではないかという所まで引き抜き、そこから思いっきり奥まで突入させたり、ずっと奥に
入れたまま小刻みに腰を動かし子宮のプニプニ感を楽しんだ。
はっきりいって最後の方のマリは完全な大人の色気を出しながらいやらしい声で叫んでいた。
俺がいやらしい女に変えているんだと思いながら、征服感で満たされた。
そんなマリに俺は思いっきりゴム付きで放出してやった。
チンコを引き抜くと、マリは倒れるように崩れ落ち、少し体を丸めるようにして大きくハアハアと息をしていて、
ときどきブルブルと震えていた。股間からは白い我慢汁が大量に出ていた。
その姿も俺にすごい優越感と自信を与えてくれた。
それから、着替えて2人でジュースを飲んで、また会いたいと伝え、ポケベルの番号を聞いた。
最後までお金の催促をしなかったので、自分から2万円渡すと「やったー」とかわいい子供のように喜んでいた。
なんでこんなに嬉しそうな表情が出来るのだろうとすごくうらやましかった。
ホテルを出ると、マリは「人に見つかるとやだから」と言って元気よく走り去っていった。
ミニのスカートの下の滑らかな太ももを交差しながらマリは俺の視界から消えていった。
まだ少し明るかったが、夕日は既にビルの影に隠れていた。
俺はちょっと切ない気持ちになりながらも、若いっていいなーと思い、マリとは逆方向の駅に向かっていった。
その後しばらくしてマリに連絡を取ろうと思ったが、財布に入れていたはずのマリのポケベルの番号を書いた紙が無くなっていた。
必死に紙を探したり、記憶を便りにメッセージを入れてみたりしたがマリには連絡が届かなかった。二度とマリに会うことは無かった。
自分でも信じられないぐらいの今までで一番最高のHだったと思う。
もう、何年も前の話しだから、マリもどこかで働いていると思う。
援交をやめさせようと思いながらも、欲望に勝てなかった俺が言うのもなんだが、できればマリのお母さんの話は
俺の同情を引いてお金を貢がせる為の作り話で会って欲しいと思うし、援交もあの時1回でやめていてくれればいいと思う。
まして援助や悪友の誘いで道を踏み外していること無く、どこかで普通の生活をしていて欲しいと思う。
本当に普通に幸せでいて欲しいと思うようなかわいい女の子だった。
後日談希望
乙
なかなかの名作、お疲れ様でした。
293 :
TC少女:03/06/14 02:17 ID:C4meKoeL
後日談は特に無いです。
いまでもときどきテレクラに行くぐらいかな?
彼女がその日いやな胸騒ぎがしてたって言ってたかな?
女の直感は恐ろしい!
294 :
TC少女:03/06/14 02:18 ID:C4meKoeL
お褒めの言葉ありがとうございます。
初心者でうまく投稿できませんで、お手数おかけしました。
295 :
えっちな21禁さん:03/06/14 16:04 ID:VMvuubrL
タイーホ祭り
296 :
1:03/06/15 11:36 ID:uFVbN4iH
418 :えっちな21禁さん :03/06/06 04:20 ID:Mp6rzN0v
俺みんなからYって呼ばれてる。
高校2年のクラス替えでM美と同じクラスになったんだ。
M美は雑誌のグラビアに何度か水着で掲載されたことがあってうちの学校ではちょっと
した有名人。もちろんめちゃくちゃ可愛いよ、学校のやつらはみんな雑誌みながらぬい
てたもんな。もちろん俺も毎晩のように抜いてた。ちっちゃいヒモビキニやかなりき
わどいハイレグ水着が俺のお気に入りでそのページはすりきれそうになってたよ
でも一年の時は別のクラスだったし俺はサッカー部でなんだかんだ忙しかったからM美
と知り合うキッカケなんかなかったし廊下ですれ違ってドキドキしてるだけだった。
297 :
2:03/06/15 11:37 ID:uFVbN4iH
419 :418 :03/06/06 04:20 ID:Mp6rzN0v
当時も今もそうなんだけど気に入った女の子には声かけずらいんだよね、そんなこん
なで1学期はあっという間に過ぎ夏休みも何もないままただただ部活に追われる日々。
おまけに夏休みの終わりには足の指にヒビいれちゃって練習も出来ないまま見学続き。
2学期が始ると3年は部活を引退しちまうので俺等2年の天下になる。もちろん見学
なんぞやってられねぇから部室でさぼってタバコふかしてた。でもその日は部室の見回り
があるとの情報を得てとりあえず教室でさぼることに・・・
放課後の教室は誰もいないだろうと思ってたらなんとM美が一人ポツンと座ってた。
298 :
3:03/06/15 11:38 ID:uFVbN4iH
420 :418 :03/06/06 04:21 ID:Mp6rzN0v
「あれ?Y君練習さぼってるの?あ、怪我してるんだよね」
ニコニコ笑いながら声を掛けて来たのはM美だった。
「ああまぁね」とぶっきらぼうだなと思いながら俺がこたえる
「今日はね、S子の家に遊びにいくからS子の部活終わるのまってるの。一人で暇してた
からよかった」と相変わらずニコニコしている。同じクラスになってからたまにおはよう
とかって声はかけられたことあるけどまともに話すのは初めてだったから妙に俺は堅くな
ってるのにM美はなんで平気なんだろう?とかまじでかんがえちまった。その後も俺は
「ああ」とか「まぁ」とかしか返事出来ずにいたのにM美はなんだかいろいろ喋ってくる。
真近で見るM美のかわいさにあらためて感心させられた。
299 :
4:03/06/15 11:39 ID:uFVbN4iH
421 :418 :03/06/06 04:22 ID:Mp6rzN0v
「ねぇY君ってあたしの写真みたことある?」と急に思いつめたような表情で尋ねられた。
「ああ、まぁ・・・」
「ねぇどう思った?」
「いや、いいと思ったよ・・・」精一杯の返事だ。
「ホント?」急に明るい表情に変わり、続けざまに
「どの写真がよかった?」と質問をぶつけてくる。
「・・・白いビキニのやつかなぁ・・・?」と出来るだけそっけなく答えた。
「ええ〜!あれ一番恥ずかしかったんだよ〜。だってメチャクチャ小さくてさもう
恥ずかしくて恥ずかしくてって感じだったんだからぁ。」と言いながら立上がり
スカートの前で指で三角形を作り「こんなやつでしょ?」と照れ笑いを浮かべている。
こっちの気なんかお構いなしに「横がヒモだったからほどけそうですっごい不安だったぁ」
とかスレスレの発言が続く。
300 :
5:03/06/15 11:39 ID:uFVbN4iH
422 :418 :03/06/06 04:23 ID:Mp6rzN0v
毎晩お世話になっているグラビアのM美と現実のM美がシンクロしてチンポが堅くなり
はじめていた。
「ヘヘ、でもY君がいいって言ってくれるならまた着ちゃおうかなぁ、あの水着撮影の
後貰ったんだ!」
既にチンポは全開で立ち上がることはおろか足を組み直すことさえ不可能な状態になって
いた。
初めてM美と会話してなんとなく盛り上がって来た時にお邪魔虫S子が部活を終え、
教室に入って来た。M美は何ごともなかったように、「またね〜」と言ってS子と教室を
後にする。俺はチキショーと思いながらも正直ホッとした、チンポが勃起し過ぎてうずく
まりたい程痛かったからだ・・・
301 :
6:03/06/15 11:40 ID:uFVbN4iH
428 :427 :03/06/06 18:55 ID:KexGBdGO
Eは俺に気付いたらしく、「何やってんの、T(俺の名前)部活は?」と聞いてきたので、
俺は、「ん、サボリ」短く答えると、「あんたねー、一応はキャプテンでしょ。しっかりしたら」
俺は気にもせずに、「大丈夫だって、副キャプテンもいるし」そう答えるとEは溜息を付きながら
「真面目に聞いた私がバカだったわ」と言うと、ロッカーからタオルを取って教室を出て行こうとしました。
何故か俺はこの時、Eをからかってやろうと思い、Eに声を掛けました。
「おい、ちょっと待てよE。俺、お前に話があるんだよ」と言うと、Eは何?というような顔をして振り向きました。
「実はさ、俺お前とHしてみたいんだよ」普段のEなら、ここで殴られるだろうと思っていました。
しかし、Eの反応がいつもと違い、「な、何言っての!冗談ならいい加減にしなさいよ」と言って、黙ってしまいました。
間違えた。スマソ。301はあぼーんしてくれ。
303 :
6:03/06/15 11:43 ID:uFVbN4iH
438 :418 :03/06/07 01:31 ID:Yq8ubnKx
帰宅後、M美のグラビアをまじまじと見つめてみた。
何度も何度もオカズにした俺にとっては愛着のあるページだ。
先程のM美との会話を思い出し、そうか恥ずかしかったんだなぁ、そりゃそうだよなぁこんな
小さな水着だもんなぁ・・・この横のヒモがほどけそうだったのかぁ・・・
当然のように1発抜いてすっきりとする。
いつもと違いなんとも感慨深いものがある。と同時に放課後の教室でホントにM美と二人
っきりで過ごしたのだろうか?と信じられない思いがしてきた。
304 :
7:03/06/15 11:44 ID:uFVbN4iH
439 :418 :03/06/07 01:32 ID:Yq8ubnKx
いつも通り遅刻ギリギリで教室に飛び込む、視線が知らず知らずM美を探していた。
目に飛び込んだM美はいつもとなんの変わりも無い。昨日のことがあって飛躍的な進展
を期待した俺の頭はホントにおめでたいようだ。結局いつもとなんの代わりばえのない
1日を過ごし、当たり前のように部活に顔を出し、当たり前のように部室でさぼること
にした。部室に向かう途中昨日のことを思い出し、ふと教室に立ち寄ってみた。
当たり前のようにガラーンとした無人の教室はやけに寂しい。昨日みたいなことはもう
2度とねぇんだよ!と自分に言い聞かせ、やっぱ部室に戻ろうと振り返るとM美が立って
いた。
「あたしいい勘してるんだ。なんとなくY君が教室に来てくれるんじゃないかと
思って駅から戻ってきちゃった。えへ」と微笑むM美は飛びかかりたい衝動にかられる
程かわいらしかった。俺は気のきいた言葉のひとつも捜せずに結局口をついたのが
「ああ」だった。
305 :
8:03/06/15 11:44 ID:uFVbN4iH
440 :418 :03/06/07 01:34 ID:Yq8ubnKx
それでも昨日よりはまともに話せるようになり、とりとめのない、それでいて飽きのこな
い会話が続く。時間はあっという間に過ぎ気がつけば傾いた太陽の光が廊下側の壁にまで
達していた、駅まで一緒に帰ろうと言い出したのはM美だった。
まだ夏服のM美と並んで歩くと胸のふくらみやミニスカートから伸びるスラッとした脚、
ボリュームのあるふっくらとしたお尻についつい目が吸い寄せられる、自制しろと自分自身に言い聞かせている時だった。
「昨日ね、Y君がいいって言ってくれた水着あるでしょ?あれ着てみたんだ。」と俺の顔
を覗き込む。俺はドギマギしながら「ああ」と答える。
「自分で見てもなんかエッチィかったよ、M美の身体ってなんかやらしいよね、自分でそう思った。それにあの水着ってすんごい小さいでしょ?M美はヘアが薄いから大丈夫だ
けど普通の子は現場で剃るんだってスタイリストさんが言ってたよ。」
とまたまた俺の顔を覗き込む。
306 :
9:03/06/15 11:46 ID:uFVbN4iH
441 :418 :03/06/07 01:35 ID:Yq8ubnKx
「ああ」と答えたもののM美の『ヘアが薄い』という言葉が頭の中を駆け巡り俺の中の男
が一杯イッパイになっている、もちろん瞬間勃起を隠す為鞄の位置が妙に不自然になって
しまった。
「Y君、M美の水着姿みたい?あは、雑誌で見て見飽きちゃってるよね」イタズラっ娘の
笑顔を俺に向けた。
これに関してはからかわれてるだけってのが直ぐに分かったし、そんなことはありえない
ことだったから冷静に返事が出来た。
「いや、見たいよ。でも夏も終わりかけだし、怪我が治れば部活が忙しくなるし来年の夏
休みに期待するよ。」
307 :
10:03/06/15 11:47 ID:uFVbN4iH
「来年の夏休みかぁ・・・」ほんの一瞬悲し気な表情をみせたが、すぐに
「ハハハ、そうかそうかY!M美様の水着姿を機会があったらみせてやろう、ありがたく
思えよ」とふざけながら俺の肩を叩いた時には駅についてしまった。
別れ際、「明日の放課後も教室で待ってていい?」と聞かれ、迷わず「ああ」と顔がほこ
ろびそうになりながら答えた。
さらにM美はうつむきながら「明日、M美の家誰もいないんだ・・・」と独り言のように
ぽつりとつぶやくと反対側のホームに走り去ってしまった。
彼女が外国にいっちゃうって話だよね
309 :
11:03/06/15 11:47 ID:uFVbN4iH
444 :418 ◆GmgU93SCyE :03/06/07 04:35 ID:Yq8ubnKx
帰宅したものの駅でM美と別れてから俺の頭はパニクっていた。もともと無い頭を必死
で働かせようとするのだが何一つ答えが出ない。
M美は普段じぶんのことを「あたし」と言うのに今日は会話の途中から「M美」と名前
で自称していたこと。
「教室で待ってていい?」つまり俺をM美が待ってるということなのか?どうしても
信じられない。
「家に誰もいない」家に誰もいないのは勝手だが、何故俺に言うのか・・・?まさかね
そりゃねぇよなと、よからぬ妄想を必死でぬぐい去る。
俺のおめでたい頭は堂々回りを繰り返し眠りについたのは夜中3時を回っていた。
もちろん「いつものページ」に3回お世話になったのは言うまでもない・・・
誤爆かも・・・スマソ
311 :
12:03/06/15 11:49 ID:uFVbN4iH
445 :418 ◆GmgU93SCyE :03/06/07 04:36 ID:Yq8ubnKx
翌日の学校はいつもと変わらぬ日常があった。
M美は女友達と一緒にいつものようにはしゃいでいる。
俺一人だけ心ここにあらずだった。
放課後のグラウンドで上半身の筋トレを終えると念のため仲間に「今日は医者に行く」
と嘘をつきグラウンドを後にした。
教室に向かう途中、閃いた!「そうか、これはドッキリカメラなんだ。秋の文化祭
にでも出品するつもりなんだ・・・教室に入るとクラス中の女子が大笑いで俺を
迎えるって訳だ。」こうなると俺の頭は回転する。どのような状況でどのように切り
返すかあらゆるシュミレーションを試みる。すっかり準備が整い教室のドアを静かに
開けた。
静まり返った教室の片隅にM美が一人佇んでいた。
312 :
13:03/06/15 11:50 ID:uFVbN4iH
446 :418 ◆GmgU93SCyE :03/06/07 04:37 ID:Yq8ubnKx
俺は状況が飲み込めず心の中はアタフタしているとM美が唐突に口を開く。
「あのね、昨日ケーキ買ったの、あとね、紅茶も買ったの。M美の家に来る?」
「ああ」俺は全く状況が飲み込めないままとりあえず部室に着替えに戻り校門で待ち合わ
せをすることにした。
校門からちょっと離れた場所にM美はいた、俺が近寄るとニコっと笑い駅に向かって
歩き出す。駅迄の道すがら、電車の中で聞いた話をまとめるとこうだ。
M美のお父さんは1年前から海外へ単身赴任しているため、お母さんは習い事をしたり
趣味の映画鑑賞や舞台鑑賞に明け暮れる日々だという、兄は地方の大学に進学し夏休み
の帰省が終わり大学へ戻ったそうだ。M美は自分の部屋で男の子と一緒にケーキを食べる
ことと男の子が乗る自転車の後ろに乗るのが夢であり今日はその夢が二つとも叶うと
喜んでいた。
313 :
14:03/06/15 11:51 ID:uFVbN4iH
俺は肩透かしを食らったようなホッとしたような複雑な気持ちだったが、反面ホッと
していた。
M美の地元駅の自転車置き場へ着くと嬉しそうに自転車の鍵を俺に渡す、M美は「わーい
わーい」とはしゃぎながら俺の後ろに横座りし俺の腰に手を回す。自転車を漕ぎだすと
M美は「嬉しい〜楽しい〜」を連発する。それだけならいいのだが背中にM美の柔らかい
二つの胸がふわりと当たる感触にまたまた困ったことになってしまった(勃)
いきなり「堅いんだね」と冷や汗が流れるような発言をするM美、直ぐにサッカーで鍛え
た腹筋のことだとわかりほっとするのも束の間、「今度は後ろに立って乗りたい」と
いいだした。一旦道端で自転車を止めるとM美は右足を荷台にかける、スカートの奥に
一瞬白いものがチラリと見える。俺のドギマギを見透かしたように荷台に立ち上がり
俺の肩から首にしがみつくとさっきよりも強烈にM美の胸が背中に密着した。
M美の家に着く頃にはサッカーの試合を終えたような疲れを感じていたが、その疲れ
は今迄に経験したことのない心地良い疲れ方だった。
314 :
15:03/06/15 11:51 ID:uFVbN4iH
美の家はとても立派な築三年の一戸建てだった。
中に入るとまるでモデルルームのように整然とした空間が拡がり、いくら母娘二人だけ
の生活とはいえ片付き過ぎている感は否めない、我が家とはエライ違いだななどとあたり
を見回しているとこっちがM美の部屋だよと手招きする。一緒に部屋に入ると壁に
見慣れた白い布地がかかっている。『あの水着だ』同時にM美も気付き慌ててハンガー
ごとひったくるように胸の前に抱え洋服ダンスに押し込む。「見たなぁ」とおどけた
様子で軽く俺を睨むも、直ぐに「お茶煎れるからまっててね、あ、タンスの中見ちゃ
ダメだよ下着も入ってるんだからね」と言い残し部屋を出ようとする。俺はここまで
来たら逆に精神的安定を取り戻しており、「水着着てくれるんじゃないの?」と軽口を
叩いてみた。「着る訳ないじゃぁ〜ん」と谷底に突き落とす一言を残し部屋を後にする。
315 :
16:03/06/15 11:51 ID:uFVbN4iH
洋服タンスへの欲求は高まる一方だがここまで来てM美の信頼を失いたくない気持ちが
勝りなんとか踏み止まった。それにしてもぼんやりM美の部屋を眺めて見ると想像して
いた女の子の部屋とままるで違っていた。最近の新築らしく収納スペースがふんだんに
あるのだがそれにしても整然としている、まるで外国映画に出てくる部屋のようだ。
ヌイグルミがそこかしこにあり、テーブルの上には化粧品などの男には理解出来ない
小瓶の類いが散乱してるものと信じていただけに現実のギャップに驚くと同時にM美の
意外な一面を垣間見た気がした。
部屋の外から「ドア開けて〜」とM美の声が響く。ドアを開けるとお洒落なトレイを
両手で抱えたM美が立っていたのでM美からトレイを受け取る。M美は背の低いテーブル
をベッドの脇に寄せると「ここに置いてね、座るとこないからここでいいよね」とベッド
に腰掛け自分の横を指さした。ためらっていると返っておかしな雰囲気になりかねないの
で平静を装いM美の座るベッドの横に並んで腰掛けた。トレイの上にはティーカップが
二つとイチゴをちりばめたケーキが二つ並んでいた。
ふとガヤガヤとやかましいやつらが部室に近付いてきた、他のサッカー部員だ。
みんなM美のことは先生にでも聞いたんだろう、ガラの悪い連中だが気持ちの
いい仲間だ。無理矢理笑顔を作り一所懸命俺を励まそうとしているのが分る。
俺は黙って笑顔でスマンと頷き練習着に着替えると1ヶ月ぶりにスパイクを
穿いた。久しぶりのスパイクの感触はなにはともあれ俺を現実に引き戻して
くれた。
「おしまい」
317 :
17:03/06/15 11:52 ID:uFVbN4iH
ふと汗と泥とむさ苦しい野郎どもに
囲まれたここ数年を思い出し吹き出してしまった。M美に話すと笑いながら「Y君も
たまにはお休みしなさいって神様が怪我させてくれたんだよ」と言い「こういうの
楽しい?」と尋ねられた。
「おお、もちろん楽しいよ、出来ることならこのままずっと怪我してたいな・・・
ま、10月入ったら完全復帰予定なんだけどね」
「10月かぁ・・・」M美の視線は宙を彷徨い言葉の真意が理解出来なかった。
ふと沈黙が続き、M美は意外な言葉を口にした
「あのね、あのね、あの水着着ないとダメ?」わずかに頬が紅く染まっている。
318 :
18:03/06/15 11:52 ID:uFVbN4iH
そ、その雰囲気でその言葉、それは俺に水着を着ろと言わせたいのですかぁ???
といつも通りパニクりはじめ、そして例によって例の一言しか口に出ない。
「あ、ああ」
弾かれたようにM美は立ち上がり洋服ダンスを開けるとあの白い布地とヒモを胸の前で
丸め部屋を出て行った。俺は状況が把握出来ず痴呆のように呆然としていた。
時間にして僅か4〜5分のことだったとは思うが、ひどくゆっくりと時が流れていた。
ふたたびゆっくりとドアが開くM美の気持ちを代弁するかのように少しづつドアが開く
完全に開かれたドア・・・
部屋の入り口にグラビアの中のM美が立っていた。
319 :
19:03/06/15 11:53 ID:uFVbN4iH
部屋の入り口にグラビアの中のM美が立っていた。
一瞬にして息苦しい程の緊張感が部屋中を満たす、俺のチンポは制服のズボンを今にも
突き破りそうな勢いでそそり立っているのだが不思議とそれを隠そうとは思わなかった。
写真では分らなかったが、真正面から見るM美の水着姿は水着とはとうてい呼べない
程布面積が少なかった。全裸に小さな白い三角形が3枚張り付いているといった
ほうが正しいだろう。胸の谷間ばかり強調されたグラビアカットと違い二つの大きな
丸みのそれぞれまん中に細い紐だけで小さな三角形が支えられている、胸の下の膨らみ
も両脇からこぼれる膨らみも全てさらけだしていた。やや視線を下げると愛おしい
程美しい曲線を描いたふっくらとした股間があり、そこは水着を着るというより小さな
布を”あてがって”あるといった表現が相応しい。
ドアを開けたと同時に全てを凍結させてしまいそうな程の緊張感が漂ったが、俺の食い入
るような視線を感じ全身からすさまじい羞恥心を放ちはじめた。
320 :
20:03/06/15 11:54 ID:uFVbN4iH
「あんまり見ないで・・」と消え入りそうな声とともに両腕で胸のあたりを隠し後ろを
向く前と同様後ろの布地も小さくお尻の2/3は露出していた。ハッと気付いたように
今度は両腕をお尻に回しながら身体を横向けにしてお尻を俺の視線から逃がす。横向き
になったものの今度は横乳が丸見えになり手のひらで胸を隠しながら正面に戻ると慌てて
股間のあたりを片手で隠しながら座り込んでしまった。
「もうこの水着全然身体を隠してくれないんだもん」
あまりにもストレートなM美の発言に軽く吹き出してしまった。
この一言で漸く息がつまりそうな緊張感と羞恥心から二人は解放されはじめていた
M美はややぎこちなく無理矢理笑顔を作ると
「どうなのよ?M美様の水着姿は?ちょっとやそっとじゃ拝めないよ〜〜」と言いながら
やや前屈みのまま立ち上がると「咽かわいちゃった」と言い驚いたことにそのままの姿で
俺の横に座り、テーブルの方向へ前屈みになりティーカップに手を伸ばす。
321 :
21:03/06/15 11:54 ID:uFVbN4iH
斜後ろ上から見下ろすM美の姿は全裸に紐が何本か巻いてあるだけのようにみえる、さっ
きしゃがみ込んだせいだろうかお尻はほぼTバック状態で形のいいボリュームたっぷり
の二つの丸みが目に飛び込んでくる。チンポは200%勃起状態のままだがそれをこそ
こそ隠すのはM美に対して恥ずかしい行為のように思え例え嫌われても軽蔑されても
構わないと腹をくくってありのままをさらけだすことにした。
「ほんとはね、この水着大嫌いだったの」
「撮影の時、恥ずかしいを通り越してつらかったのね、水着も貰ったし雑誌も貰った
けどどっちも引き出しの奥にしまったままにしちゃった・・・」
「でも、この前Y君がこの水着がいいって言ってくれたからちょっと自信が持てるように
なってY君になら着てるとこ見てもらいたいなぁって思ったんだ」といつもの笑顔に戻る。
改めてM美のくっきりとした二重瞼や鼻筋の美しさハッとさせられ、柔らかそうな
髪の毛、透き通るような白い肌、M美の身体を構成するパーツのひとつひとつに男の俺
でさえコンプレックスを感じそうになる、M美の問いかけにも気の効いた返事が出来ない。
322 :
22:03/06/15 11:57 ID:uFVbN4iH
「ねえ、男の人ってM美の水着姿見るとどうなるの?」M美は質問の真意をはぐらかして
はいるが明らかに俺の股間の異変についての確認だ。
俺は意を決し「大きくなって堅くなる」とさすがにチンポという主語は省いて答えた。
「Y君は今そうなってるの?」
「うん」
「なんだか照れくさいけど嫌じゃないよ」と意外にも笑顔で応じてくれた。
俺はM美を抱きたいという願望を持ち続けていた、がしかしである、せっかくこんな
いい雰囲気なのに何かをして全てをぶち壊したくないという気持ちが強かった。
だけど、せめて今そこに見えているM美の肩に手をまわし素肌に触れることは出来ない
だろうかと悩んでいた。俺の左側に座っているM美の左肩は距離にして僅か50cm
しかし気の遠くなるような距離に感じられる。俺は指先で軽く触れてみようと決心した
力さえ入れなければ例えその手を払い除けられようと言い訳は出来る、あまりにも臆病な
決断に自分自身情けなくなった。
323 :
23:03/06/15 11:57 ID:uFVbN4iH
そぅーっと左手をM美の肩へまわし指先で軽く触れてみた。
俺の意に反しそれがまるで何かの合図のようにM美は体重を俺にあずけてきた。
むき出しの横乳が俺の脇腹にフィットする、M美は顔を持ち上げ瞳を閉じた。
俺は自分でも驚く程スムーズに唇を重ねた。まるっきり期待してなかったことだし、
ましてキス以上のことなどありえないことと確信していたから予期せぬスペシャルボーナスを美味しく頂く感覚だった。願わくば唇を重ねた時間が一秒でも長く続くことを望んで
いるだけだった。
M美から唇を離す気配はまるで感じられないそれどころか徐々に体勢を整え益々その
ボリュームたっぷりの身体全体を密着させてくる。俺は試しに自信の唇の力を抜き
舌先でM美の唇に軽く触れてみる、直ぐにM美の唇から力が抜け舌先と舌先が触れあった
俺の問いかけに最高の返事をしてくれたことにエスカレ−トした俺は完全に自分の舌を
M美の口に押し入れ互いの舌を絡めあった。
324 :
24:03/06/15 11:58 ID:uFVbN4iH
本能的にそこまでは上手くいったものの
この先どうしていいのか戸惑いはじめてしまった、落ち着け落ち着けと自分に言い聞かせ
シュープレで読んだ初体験の記事を思い出す「髪の毛」「うなじ」「耳」というキーワー
ドが思い浮かび両手を使い手グシをいれるように髪の毛に触れ偶然を装い耳やうなじに
タッチしてみる。瞬間、電流が流れたようにM美の肩が震える。「まずいかな?」と
一瞬不安がよぎるが互いの舌と唇は言葉にならない会話を続けていた。
もう一度冷静になれと自分に呼び掛けてみた。ふと、M美の左手が俺の右太ももの付け根
あたりに置かれていることに気付く。M美の手首と肘のちょうどまん中あたりが俺の
そそりたった部分にギリギリ触れている。しかし触れているといっても制服の布地を
感じるかどうかぐらいの触れ方だったのでM美は気付いてないのかもしれない。そのこと
をどうしても確かめたくなり右手でM美の左肩に触れゆっくり肘のあたりまで撫でてみ
た。M美の左肘に触れている右手に若干力を加えるとハッキリとM美の腕が俺のチンポ
に密着したので再び俺は右手を髪の毛に戻す。
325 :
25:03/06/15 11:59 ID:uFVbN4iH
M美は自由意志で自分の腕をチンポに
押し付けた状態を保っていた。俺はこの時になって初めて「もしかしたら」という気持ち
を抱いた。それにしても唇を重ねてからどれくらい経っただろうか?5分かもしれないし
1時間かもしれない・・・ふと初体験記事の『女の子も興奮する』という一文が頭をよぎ
る。押し付けられた胸、絡み合う舌、何より俺のチンポに密着したままの腕・・・M美も
興奮してるんだと半ば確信し、俺の太ももに置かれた手の甲に手の平を重ねてみる、
そしてゆっくりとM美の手を俺のチンポに重ね力を込めたが拒否する様子は全くない。俺
が手を離してもそのまま吸い寄せられたようにチンポの上に手の平を置いている。
こうなると実現不可能と思われた数々の欲望が頭をもたげてくる、先ずは脇腹に押し付け
られている胸を露わにしようと、右手をゆっくりとM美の背中を這わせブラの結び目の
上で止め反応を伺う、窮屈な体勢ながらM美はほんのちょっと肩を回す、逆の回転なら
拒否だがほどきやすい方向への回転にM美のOKサインを汲み取った。
326 :
26:03/06/15 12:00 ID:uFVbN4iH
ともすれば震え出しそうな右手を押さえ付けながらブラヒモをほどき、次は首に回された
もう1つのブラヒモほどきにかかる、先程の一瞬の強気はどこへやらあきらかに動悸が高鳴りはじめた。髪の毛が絡まないようにゆっくりと結び目をほどく、かなり時間がかかったが首にまわされたブラヒモは効力を失いただのヒモとなる。しかしである、唇は重ねた
ままなので胸に目が届かない、しかもブラとしての役目を果たさない布切れは俺の脇腹と
M美の胸の間に挟まれたままだ・・・・さすがに二人の間からこの愛おしくも憎らしい
布切れを抜き去ることに躊躇しているとM美自信の手によってあっさりと引き抜かれて
しまった。
うかつにも反射的に唇を離しM美の両肩に手をかけ二人の間に隙間を作り視線をオッパイ
に注いでしまった。まんまるい二つの膨らみが露になった途端M美は両手で胸を隠し
俯いてしまった。全てをぶち壊しかねない自身の行動に動揺していると
「M美だけ裸になるなんてズルイよ」とちょっと拗ねたように呟く。
327 :
27:03/06/15 12:01 ID:uFVbN4iH
俺は慌てて立ち上がりワイシャツを脱ぎズボンを脱ぐ、とりあえずこれで二人ともパンツ
一枚にはなったのだが俺のパンツ一丁とM美の半裸状態ではまるで意味が違う。例え俺が
チンポ丸出しにしても決して公平になるとは思えないのだが出来る限りのことをしようと
考えおもいきってパンツを脱ぎさった。M美の視線をいきり立つチンポに感じた瞬間だっ
た、M美は立ち上がると両手で胸を隠したまま部屋を飛び出してしまった・・・・・
勃起フルチンという情けない姿で呆然と立ち尽くす、思わず「なんてことをしてしまった
のだ」と頭を抱えベッドのふちにヘタレ込むとあっさりとM美が戻ってきた。
328 :
28:03/06/15 12:01 ID:uFVbN4iH
さっきまでの裸に水着のボトムだけという姿だが胸の前には折り畳まれた赤いバスタオル
を抱えている。M美はそのまま窓に近寄りカーテンを閉め電気を消しヘタレ込む俺に
「どいて」と声を掛けるとベッドの上にバスタオルを丁寧にひろげた。
相変わらず勃起フルチンで立ち尽くす俺に向き直りゆっくりと両腕を胸から下ろし二つの
膨らみを晒してくれた。カーテンを閉めたとはいえ外はまだ陽が残っている、M美の身体を鑑賞するには充分な明るさがあった。M美はゆっくりと俺に近付き自分の胸を俺の身体に押し付けるように抱き着くと俺を見上げ
「ゴメン逃げたと思ったでしょ?」と微笑むM美に俺は声もだせず頷く。
「M美の初体験なんだよ、優しくしてね」と真直ぐにみつめられた。
329 :
29:03/06/15 12:02 ID:uFVbN4iH
「M美の初体験なんだよ、優しくしてね」と真直ぐにみつめられた。
俺とM美は暫くの間向かい合ったまま抱き締めあった。
俺の顎の直ぐ下にM美の頭がすっぽりとおさまり髪の毛の香りに鼻孔をくすぐられる。
肩口から覗く真っ白い背中に先程までのブラヒモは存在しない、たかがヒモ1本の差で
M美のセクシャルが何倍にも膨れ上がる。なめらかな素肌の感触を確かめながら背中
の隅々まで指を這わす、柔らかでツルツルとした感触の虜になってしまいそうだ。
M美の息遣いがうわずり始めたので、ふたたびきつく抱き締める。陽に焼けた2本の腕
が肌の白さを強調する。M美の顔を持ち上げ唇の感触を味わう、互いの顔を右に左に
替えながら唇と舌を確かめあう。顔の向きの変化に連動するようにふともも
や胸の触れ合いに強弱がもたらされ全身で互いの肌を感じあった。互いの脚をからませる
と俺のふとももに他とは違う柔らかさと弾力をたたえたまぁるい
感触が水着の布ごしに伝わりM美の身体が瞬間的にビクっとする。俺のチンポ
は300%状態でどうにもこうにもといった様相でM美のやわらかな臍下あたりに
密着している。
330 :
30:03/06/15 12:03 ID:uFVbN4iH
ふと、先程の『優しくしてね』という言葉が脳裏をかすめ我にかえる。
まずい、俺ばかり楽しんでいる。
とはいえ俺だって童貞だ、M美を上手くリード出来るとは思えない・・・と、とにかく
落ち着こう。
唇を離しM美の横顔を胸で受け止め頬を撫でた。頬を撫でる指先にM美の
壊れてしまいそうなはかなさや脆さを感じ大切にしなくてはならない存在に
思えた。
「俺も初めてなんだ、下手だと思うし優しく出来ないかもしれない。でも
M美を大切にしたいと思ってる」青臭いが偽わざる気持ちだった。
「もう充分伝わって来てるよ」俺の胸に顔をうずめ
「お姫様だっこでベッドに連れてって」と甘えた声で囁かれた。
331 :
31:03/06/15 12:04 ID:uFVbN4iH
中学高校とサッカーで鍛えた筋力がこんなところで役に立つとは思わなかった。
初めて自信を持って臨める行為だ。M美の膝の裏と腰に手を回し軽々と持ち上げる。
「キャ、すごーい」とても満足そうな笑顔をみせてくれた。
ベッドに連れてけといっても一歩しかないのでその場で一周してからM美の
身体をベッドに横たえる。
真直ぐに伸ばした両脚の付け根にふっくら感を称えた三角形が強調されている
今直ぐにでもひっぺがしたい衝動を必死に抑え、M美の首の下に腕を回し唇を
軽く重ね、右の手のひらでM美の左胸に触れてみた。初めて手の平で感じる
オッパイはグレ−プフル−ツ大のマシュマロをプリンでコーティングしている
ような感じがした。
332 :
32:03/06/15 12:05 ID:uFVbN4iH
手の平全体で胸の形を崩さぬようにいろいろな角度から
触れてみるとM美のあごが少し持ち上がる、先端の可愛らしい乳首を人さし指
の腹で触れるか触れないかぐらいのタッチをするとM美の全身がビクッと震え
た。左の胸をそのまま右手に任せ左の胸に唇をつけ舌を這わすとM美の息遣い
がどんどん乱れ激しくなってきた、もちろん俺の心臓は今にも爆発しそうな勢いで
波打っている。M美の手が俺の腰骨のあたりに伸びてそこで止まる。
俺はM美の手にそそりたつチンポをしっかりと握らせた。
もうなにがなんだかわからない、胸を揉む手に力を入れるなと言い聞かせても
かなり力が入ってしまう。M美もチンポを握った手を動かす訳ではないのだが
とにかくしっかりと握り続けている。
もういいだろう、もう大丈夫なはずだ。M美の左腰骨にかかる結び目に手を伸ばし
スルリとほどく。股間にあてがわれていた白い三角形が張力を失い一瞬で半分近くの
大きさに変わる。
333 :
33:03/06/15 12:07 ID:uFVbN4iH
反射的にM美は露になったその場所に手を伸ばしかけるがその手を
止めお腹の上に置いた。M美のフイをつき左側をほどいてしまったので右側は
結び目に一旦手を掛け一呼吸いれる。
M美は顔を真直ぐ上に向け目を閉じている、心の準備は出来たようだ。
ゆっくりとヒモを引く、M美の肩がわずかにうわずる。ヒモを引く手にかすかな抵抗を
感じる、最後の結び目だ、さらに力を加えヒモを引っ張ると張力が消え股間を覆う
布切れがさらに小さくなったがM美の秘密をかろうじて守っている。心臓が口から
飛び出しそうだった。
M美もさすがに俺のチンポから手を離し両手で口元を覆い「恥ずかしい」と呟く。
俺はなにもかも限界だった、最後の白い布に手をかける、それでも最後の理性で
一瞬の間を置きゆっくりとめくりあげた。
334 :
34:03/06/15 12:09 ID:uFVbN4iH
カーテン越しに沈みかけた太陽と夕焼けの明るさがぼんやりと部屋を包み、
M美の脚元から注がれる僅かな明るさが真っ白い股間を浮かびあがらせた。
M美が言う通りヘアはかなり少なく秘丘の上部にわずかにそよぐ程度だ。
白くふっくらとした丸みをたたえた秘丘のまん中にクッキリと刻まれる
一筋のクレバスを覆い隠すものはなにもない。
「見えてるの?」
あまりにもストレートな表現は激しい羞恥の現れだろう、顔が真っ赤だ。
俺は夢に迄みたM美の秘部を鑑賞したことで僅かながら落ち着きを取り戻した。
もう一度M美の肩口から両腕をまわししっかりと抱き締める。
”見えてるの?”の問いかけに「すっごくキレイだよ」と耳もとで囁く。
「あんまり見ちゃダメだよぉ」と泣き笑いの表情が愛らしい。
「あとでまた見せてね」
「うん」と何故かすんなり頷く。
335 :
35:03/06/15 12:09 ID:uFVbN4iH
軽いキスを交わしながらM美の膝と膝の間に右手を滑り込ませゆっくりと脚の
付け根に向かう。目的地まであと20cmぐらいだろうか?両の太ももにキツク
道を閉ざされる、一呼吸の間を開けてM美は僅かに膝の力を緩め道を開けてくれた。
太ももの吸い付きそうな肌の感触を楽しみながらゆっくりと進む、M美は両肩を
うわずらせながら俺の背中にきつく抱き付いてきた。
ついにM美の股間全体を手の平で覆い尽くし中指全体に柏餅の合わせ目を感じる。
初めて味わうその不思議なやわらかさにたとえようのない満足感を得た。中指の
第一関節を軽く動かしてみるとかなりの湿度と更なるM美の秘密に誘われる。M美は激
しい吐息とともにしがみついてくる。俺自身もふたたび激しい興奮に包まれるが力を入
れるな力を入れるなと呪文のように心の中で繰り返した。
M美は息も絶え絶えで「M美、M美、準備が出来たみたい」とうわ言のように呟く。
もう、なにがなんだか本能だけでM美に身体を重ねると亀頭にニュルリという感覚を覚えた
途端あっさりと挿入が完了していた。
336 :
36:03/06/15 12:10 ID:uFVbN4iH
ハッと我に帰り、M美の表情を覗き込む。眉間に皺を寄せ口を半開きにし神経を一点に
集中し何かを必死で確かめている。
俺は腰を動かさずにM美の表情だけをみつめていた。
「痛い?」
「・・・大丈夫」痛いようだ。
ほんの少しだけ腰を動かす。
「痛い?」
「・・・・・・大丈夫」相当痛いようだ。
俺は肘と膝で自分の体重を支えM美に負担をかけないようにし、一切の動きを止めた。
M美の呼吸の乱れのせいなのかチンポにM美の収縮を感じ暴発寸前だが、M美の様子
だけを伺うことに決める。
どれくらい経っただろうか?少しづつM美の呼吸が整いはじめてきた。
「だいぶ楽になったから少しだけ動いてみて・・・」やっぱり痛かったようだ。
M美の反応をみながら出来るだけゆっくりと腰を動かす。
337 :
37:03/06/15 12:11 ID:uFVbN4iH
「それぐらいなら大丈夫そう・・・」痛みはまだまだ伴うようだが間をおきながら
ゆっくりとゆっくりと腰を動かす。一往復する度に快感に包まれることがなんとも
申し訳ないのだがどうにもならない、数秒だったのか数分だったのか定かでないが
ともかく激しい絶頂を迎えM美の腹に果てた・・・・・
俺はM美の柔らかい胸に顔を埋めた。
M美が優しく俺の髪を撫でM美の温かさに包み込まれる。
なんともいえない充実感がそこにはあった、M美も頬を紅潮させ「やり遂げた」
達成感を噛み締めているようだ。
しかし、M美の腹に放出した大量の精液が鼻につきとりあえず「後作業」
にとりかかる。枕元のティッシュボックスに手を伸ばしM美のお腹を掃除する。
338 :
38:03/06/15 12:12 ID:uFVbN4iH
「こんなに一杯でるんだねぇ!」とこっぱずかしい一言を浴びせられる。
「M美にメチャクチャ興奮しちゃったからね」
「M美も凄くよかったよぉ」と嘘でも言ってくれたのが救いだった。
俺は慣れた手付きでチンポの精液をぬぐい去る、ティッシュをまるめてゴミ箱に
と一連の動作を行った時にティッシュの一部がほんのり紅に染まっているのに気付き
チラリと横目でM美を見た。ベッドに敷かれた赤いバスタオルを引っ張り上げ股間を
ぬぐっていた。
陽が沈み、壁にかかるペンダントライトの淡い光が二人を包む、初めての体験を
終えた気恥ずかしさや照れくささをを適度に誤魔化してくれる。
全裸のまま身体をよこたえた二人は暫くの間いろいろなことを語り合った。
339 :
39:03/06/15 12:13 ID:uFVbN4iH
M美は一年の時から俺のことを知っていたという。
学食にはサッカー部シートや野球部シートと呼ばれる一角があり一般の生徒が座れない
暗黙の了解があった、なんの根拠もないルールなのだがそういう校風だから仕方がない。
三年の気まぐれで行われる部活対抗演芸大会は一年にとって地獄だ。俺は満員の学食で
何度も唄わされた、俺は音痴である。あまりにも音痴なため学食が爆笑のうず
に包まれた。ただの変な奴だった俺だが、いざサッカーとなれば中学経験があり試合に
は唯一出場する一年としても次第に有名になる、M美も校内で開かれた試合を何度か
見てたという。
「二年生になってYちゃんと一緒のクラスになってなんとなく嬉しかったんだよ」
Y君からYちゃんへ変わっていた。
「M美がおはようって声かけても、”おお”とか”ああ”しか言わないんだもん
嫌われてるのかなぁ、雑誌のこと軽蔑されてるのかなぁとか悩んじゃったよ」
340 :
40:03/06/15 12:14 ID:uFVbN4iH
雑誌のことで軽蔑されるのは俺の方だよなと思い、正直に話すことにした。
学校でM美を見てはドキドキしてたこと、M美が掲載された雑誌を今でも持ってること、
それを見て何をしたのか、全てを語りそして謝った。
M美は兄の部屋にころがってるエロ本のことや周囲から言われる「オカズにしました」
に慣れてしまったこと、反面こいつじゃ抜けねぇよなと言われる女の子も存在すること
など男の生理をそれなりに理解していると語ってくれた
「でも、Yちゃんがそんなふうに見てくれてたってちょっと嬉しいかも、えへ、
抜けないとかいわれたら泣いちゃうよね」本心かもしれないが慰められた気がした。
突然M美が
「あ、まだこんなになってるぅ!」と照れ笑いをうかべながらチンポを人さし指で撫でた。
「裸のM美が横にいるんだ、こればっかりはしょうがないんだよ」事実、おさまる
気配はまったくない。
341 :
41:03/06/15 12:14 ID:uFVbN4iH
「M美ね、いずれエッチするときのことはなんとなく想像出来たの、怖くて痛いんだろう
なぁって、でも裸を誰かに見られるなんて考えられなかったよ、きっと恥ずかしさで
死んじゃうかもしれないと思ってたもん」言いながら羞恥に襲われ頬が染まる。
「最後にヒモほどかれた時は心臓止まるかと思う程恥ずかしかったんだからね」口元
に笑みを浮かべながら軽く睨みつける表情はドキリとさせられる可愛らしさだ。
「いや、ヒモをほどいた瞬間俺の心臓は止まりました」とつまらないギャグをまぜ
「もう一度見せて」とM美の身体にかかる淡色の夏掛けをそっとめくった。
「恥ずかしいよぉ・・・」と言うものの抵抗はしない。
相変わらず勃起状態では説得力がないのだが、放出の欲求よりも純粋にM美の身体を
鑑賞したかった。
ペンダントライトが照らしだしたM美の身体は神々しさすら感ずる。
先程は無我夢中で気付かなかったが、曲線だけで構成される身体のアウトラインに思わず
見とれてしまう
342 :
42:03/06/15 12:15 ID:uFVbN4iH
「そんなにジィ〜っと見られると恥ずかしいよぉ」と言いながらも身体を隠さない。
俺はM美の一番恥ずかしい部分を凝視する、正面から見た時の唯一の直線だ。
M美は自身のクレバスを2本の指で確認するようにひと撫でし
「ここを誰かに見られるなんてホント想像つかなかった、今でも不思議な気持ちだよ」
「どんな気持ち?」
「う〜ん、メチャクチャ恥ずかしいんだけどスッゴイドキドキする、う〜んもうダメェ」
とさすがに両手で秘密を覆ってしまうが、顔はニコニコしている。
今度は逆に俺のチンポのさきっぽを人さし指でツンツンし
「どうすれば、小さくなるの?」と真顔で尋ね、続けざまに裸や水着をみると
必ず大きくなるのか?大きくなるのにどれくらいの時間がかかるかなどの質問を
浴びせてくる。
結局、異性への疑問や好奇心を満たす為お互いの身体と時間をタップリ費やしてしまった。
恥ずかしいのだが、フイをつかれたM美のタッチに暴発し射精の瞬間まで見せてしまった。
343 :
43:03/06/15 12:16 ID:uFVbN4iH
玄関でキスをしてM美の家を出たのは23時を回っていた。
翌日は学校でどんな顔をすればいいのか悩みながら登校した。
おそるおそる教室に入るとM美はいつも通り女の子とはしゃぎ目も合わない。
M美はある意味我が校一番の有名人だ、うかつに昨日のことは喋れないと思っていたし
俺からM美に声を掛けることはやめておこうと心に誓う。
昼休みになりいつものように学食のサッカー部シートで飯を食っていた。
「座ってもいい?」とこちらの返事も聞かずに俺の隣に腰かけたのはM美だった。
一般の男子生徒が座ることはありえないのだが、たまに女子生徒が座ることはある、
もちろん誰かの『彼女』だ。他のサッカー部員が目を丸くしている、他の生徒達も
チラチラこちらを窺っている。
学食の一件はあっというまに拡まってしまったが、この日を境に俺とM美は公然の仲
になった。
344 :
44:03/06/15 12:17 ID:uFVbN4iH
10月の完全復帰まで残された時間は後僅かである。
俺とM美は寸暇を惜しむように二人の時間を作り共に過ごした。
日が経つにつれ「ずっと9月ならいいのに」がM美の口癖になった。
そして9月最後の土曜日をM美の家でいつものように過ごし別れ際の玄関で
「明日の日曜日はどうする?」と俺が問い掛けると、
「明日はお兄ちゃんが戻ってくるの、それで近所の叔父さん夫婦も遊びにくるって・・・」
と申し訳なさそうにつぶやかれた。
明日の日曜は9月の末日だ月曜にはとうとう10月に入ってしまう。
残念だが仕方がない、怪我がなければありえなかった夢のような数日間だし
これ以上望んではいけないと自分に言い聞かせた。
「明日一日会えないけど月曜にな、あ、でもこれからは週末だけになっちまうけど
その分一杯一杯遊ぼうな」と笑顔で返事をし玄関のドアを開けようとした時だった
345 :
45:03/06/15 12:18 ID:uFVbN4iH
M美の瞳が潤んでいる。あれ?っと思って「どうしたの?」と尋ねると
「抱き締めて、キスして」と声が震えている。
「ばぁか、さっきまで散々やったじゃん」と言いながらもとりあえず唇を軽く重ねた
「M美のこと忘れないでね」
「あ?一日だけじゃん、大袈裟だよ。じゃ、月曜にな」と言うとM美の家を後にした。
日曜日は久しぶりにボンヤリ過ごした。
M美のいない時間はぽっかりと穴があいたような虚しさがある、偶然、放課後の教室で
出逢いあっという間に駆け抜けた数日間を思い出し、まるで『M美ワールド』に
引きずり込まれたみたいだなぁなどと明日から始る現実(部活)にやれやれなどと考え
ていた。
346 :
46:03/06/15 12:18 ID:uFVbN4iH
月曜日の朝は部活の鬱陶しさとM美に逢える喜びがいりまじった複雑な気持ちだった。
まぁ、とにかくM美にあいたいといつもより早めに家をでた、駅を降りると学校までの
道中が何故か早足になってしまう自分に苦笑した。「M美M美」と心の中でつぶやき
ながら学校に到着し勢いよく下駄箱を開けると、ピンクの封筒が入っている。
封筒を手にとると表書きは『Yちゃんへ』裏をひっくり返すと『M美』となっていた
嫌な予感がした。
別れ話だろうか?ともかく教室でM美に会う前に中身を確認しておこう。とりあえず
部室に走り、おそるおそる封をきる。
347 :
47:03/06/15 12:19 ID:uFVbN4iH
『大好きな大好きな大好きなYちゃんへ。
今は月曜日の朝かな?それとも遅刻ギリギリだったから一時間目が終わったぐらいかな?
どちらにしてもM美はその時間にA国行きの飛行機に乗っています。』
愕然とした。
『黙っていてゴメンネ、Yちゃんにだけは転校のことを告げようと最後まで
悩みました。でも、転校のこと知ったらYちゃん空港まで来ちゃうもんね。
部活に復帰する大切な日をそんなことで邪魔したくなかったし、見送りに来て
貰ったらM美は飛行機に乗れなくなっちゃう・・・』
部活なんかどうだっていいじゃんかよ・・・
348 :
48:03/06/15 12:20 ID:uFVbN4iH
単身赴任のお父さんと一緒に暮らすことが決まったのは夏休み前のことで、お母さんは
9月に入ると同時にA国へ、M美は転校の手続きのため一月遅れの出国が決まったため
近所に住む叔父さん夫婦の家で生活していたそうだ。
小さい頃からお父さんの転勤続きで転校を繰り返したM美はその都度友達と別れる寂し
さや、お別れパーティなどで周囲にかけるわずらわしさを避ける為いつしか皆への手紙を
先生に渡し転校を黙ってもらうことにしたらしい。教室で初めて話した翌日最後の荷物
をA国へ送ったのだが慌てて「白いヒモビキニ」だけは部屋に残したという。
M美の家が殺風景で生活臭が感じられなくて当然のことだった。
349 :
49:03/06/15 12:22 ID:uFVbN4iH
『ホントはあの日(教室で話した日ね)S子に頼んでYちゃんを誘ってもらおうと
思ってたの、転校する前に一度でいいからYちゃんとお話ししたいなって思ってた。
そしたらいきなりYちゃんが教室に入ってくるんだもんビックリしちゃったよ。
次の日もグランドのYちゃんを見てて部室にいくか教室にいくか見張ってたんだよ
(えへ)・・・』
そうだったのか・・・何故気付かなかったんだろう?
考えてみればM美は10月以降の話しをしたがらなかったし、すればかならず複雑な表情
を浮かべていた。
350 :
50:03/06/15 12:22 ID:uFVbN4iH
『M美はYちゃんが最初の人でホントによかったと思ってます。Yちゃんも初めてで
ドキドキしてるが伝わってきたけど最初から最後迄M美のことを考えて優しく大切に
してくれたよね。周りの女の子から初体験の酷い話しばかり聞かされてたからM美は
ホントにホントに幸せでした。一杯イッパイの優しさで包んでくれてありがとう・・・
・・・』
便箋の最後に写真が2枚留めてあった。一枚はこの間一緒に撮ったやつだ。
そしてもう一枚は同じ時に俺が写したものだろうか?
M美の最高の笑顔が写っていた。写真をひっくりかえすと5cm程の白いヒモが
張られ裏書きがあった。
351 :
51:03/06/15 12:23 ID:uFVbN4iH
『自分の写真の中で最高の笑顔だと思います、M美はこんなに無邪気な顔でYちゃん
を見てたんだね。Yちゃんにでなければこんな顔は出来ないんだろうね!それと一緒
に張り付けたのはわかるよね?わからなければ怒っちゃうぞ。Yちゃんの心臓を止めた
最後のやつだよ(恥ずかしい)』
便箋7枚に綴られた文字を読み終えた時には涙がとめどなく溢れてきた。
放課後まで何も考えられず結局部室で過ごした。
352 :
52:03/06/15 12:24 ID:uFVbN4iH
ふとガヤガヤとやかましいやつらが部室に近付いてきた、他のサッカー部員だ。
みんなM美のことは先生にでも聞いたんだろう、ガラの悪い連中だが気持ちの
いい仲間だ。無理矢理笑顔を作り一所懸命俺を励まそうとしているのが分る。
俺は黙って笑顔でスマンと頷き練習着に着替えると1ヶ月ぶりにスパイクを
穿いた。久しぶりのスパイクの感触はなにはともあれ俺を現実に引き戻して
くれた。
「おしまい」
538 :418 ◆GmgU93SCyE :03/06/11 04:00 ID:gCK3WfZt
約束を守れずスイマセンでした。
フリーズして4000文字ふっとばしたときはもうやめようと思いましたが
完結できてほっとしてます
途中からは昔のこと思い出して入り込んでしまったのとエッチがないんで
飛ばしてください。
あ、こういうことは最初に書かないとダメですね・・・
ということで、コピペ完了。
418 ◆GmgU93SCyEさん、いい話をありがとう〜
355 :
えっちな21禁さん:03/06/15 13:18 ID:YjiPhONx
/ , − ヽ | /
/ // ヽ ヽ | |
| / / \ | |
| | | | | ) ) )` | /
| | |ノノノノノノ / |
| | | 、_l, |_ | \
ゝ (| |  ̄ 〉 ∩/ |
\ヽ .|| | " ( ̄ ̄/ |
w 从|l |ll ハ /~ ̄フ⊃ |
ヽ/ || / ̄ ̄ /〜| /
/ \ ̄||‐ l | /\_/ /
/ \゛= | | / /| /
356 :
えっちな21禁さん:03/06/15 14:11 ID:Bo7Bgosq
コピペじゃなくてもいいのぉ?
今でも抜く時に使ってる実体験書こうかと思ったんだけど
>>296-353 ダァァァァァァ・・・・・・・・・
泣いちゃったじゃねーかコンチクショー
どこのスレなんだよぉぉぉ〜〜〜
>356
まとめて書き終えてからアップしていただけるとうれしいです。
1年くらい前に読んだ”不動さん”のお話を貼ります・・・
去年の話・・・・
俺は某不動産屋に勤めて5年目の29歳でした
お客は大手の商社に勤める32歳の旦那さんと31歳のきれいな奥さんが
来店されました
新築を探されていたので
いくつか物件を紹介し、何度か自宅にもお邪魔させていただいたりと
ご夫婦とも 大変 俺の事を信頼していただいてました
お子さんは男の子が2人いて 何度かご案内しているうちに
子供も 俺にだいぶなついてきました
ようやく
物件も決まり
間取りの打ち合わせや 資金の相談など
する為に 自宅にお邪魔しているうちに
夕食も ちょくちょくご馳走になるくらいの信頼関係でした
当時にしては ご主人さんは 年収がとても多く
その反動で残業・泊り込みも多かったようです
ある、お昼 書類をもらいに
自宅まで行くと 奥さんに相談されました
「うちの子供 水泳が苦手で あんまり泳げないんです
○○さん泳げます?」と聞かれたので
「泳げますよ」と答えると
「うちの主人も泳ぎ得意じゃないし あんまり家に帰って来ないから
今度 子供に泳ぎ教えてあげてくれませんか?」と言われたので
こころよく引き受けました
2日後に
近くの市営プールに行く約束をし
当日 仕事が休みの私は車で自宅まで向かえに行きました
更衣室で子供達を着替えさせ
3人でプールに入るのかと思っていましたが
その奥さんも水着に着替え
プールに入ってきました
今まで気がつきませんでしたが
とても子供が2人居るとは思えないような
バツグンのプロポーションで
胸は張りのあるEカップくらいで
思わず 少しいやらしい目で見てしまいました
両腕に浮き輪をつけた子供2人に水泳を教えようと
子供用のプールで教えてる間
奥さんはプールサイドでニコニコ見てました
30分くらい 教えたところで
奥さんが「私にも少し教えてくれない?」と言うので
子供達は滑り台とかで遊ばせ
奥さんと俺は2人で 大人用のプールへ行きました
奥さんも ほとんど泳げないようで
俺が両手を持ってあげて なんとか浮いてる程度で
あとは俺がひっぱるような感じです
奥さん「なかなか浮かないもんだね〜」とう言うので
俺「胸が大きいからじゃないんですか」と冗談まじりに言うと
奥さん「そう?そんなに大きくないよ〜」と
かわいい笑顔で言いました
ときには
プールサイドにへりにつかまり
俺が足をつかんで バタ足のコツを教えたり
浮いてる奥さんの腰を持ってあげて ス〜っと押してあげたりして間に
肌と肌のふれあいとかを感じてる うちに
勃起してる自分に気がつきました
なんとか 奥さんには気がつかれないように気にしてましたが
そんな事 考えれば考えるほど ギンギンになってしまいました
奥さん「そろそろ出ましょう」と言ったので
俺「ダメ ちょっと勃っちゃってるから 先に上がってて」と
言いました
奥さん「やだ なんで勃っちゃうのよ〜?」とニコニコしながら言うので
「男とは そんなもんなんです」と言い訳しました
ようやく
勃起もおさまった頃
俺もプールから上がり、着替え帰る事になりました
車の中で たわいもない会話をしていると
奥さんが「夕食 食べていって下さい 水泳教えてくれたお礼します」と
言うので すでに何度か食事はご馳走になっていたので
「はい ありがとうございます ご馳走になります」と答えました
自宅に4時頃つきました 外はまだ全然明るく
子供達は「外で遊んで来ていい?」と聞くと
奥さんは「いいよ 6時までには帰ってきてね」と言い
家の中には 気がつくと奥さんと2人きりになっていました
冷たい麦茶を出しながら
奥さんは「シャワー浴びます?なんか体がプール臭いでしょ?」と
言いました
さすがに 他人のしかもお客さんの奥さんと2人きりの部屋で
俺がシャワーを浴びるというのはマズいかなぁとも考えましたが
やはり 男の本能というか下心というか
迷わずに「そうします」と答えてました
風呂場に行き 奥さんに
使っていいバスタオルを聞き シャワーを浴び始めました
その時
俺の頭の中では「もしかしたら俺に気があるのかなぁ〜」なんて
都合のイイ事を考えてました
体を洗い始めてしばらくすると
ナント!
奥さんがドアの向こうで こう言いました
「3人に教えて疲れたでしょ? 背中 流しましょうか?」と
これは冗談かギャグか?と一瞬考えましたが
思わず俺は「いいんですか?」と言ってしまいました
「もちろん いいですよ」と言うと
ドアの向こうでガサガサしています
すでに想像で勃起状態です
マジかよ〜平気かな〜と不安も かなりありましたが
一応 背中を流してもらってるだけという言い訳も出来るなと
半分 開き直りました
俺はドアに背を向けて座っていると
ドアがカチャっと開きました
奥さんも裸だったらどうしようと 勝手に想像してました
少し振り返ると
バスタオルを体に巻いています
あきらかに 裸です
思わず俺は「バスタオルの下 ちゃんとなんか着てますか?」と
純な青年のような 心にもないような事を言うと
「着てるはず ないじゃない だって背中流したら そのまま
私と変わってもらって 私がシャワー浴びるんだもん」と言いました
俺の息子はギンギンに上を向いていたので
一応 恥ずかしいかったので
イスに座っている俺は 腰にヘチマのタオルをかけていました
「じゃあ お願いしま〜す」と言うと
ハンドタオルにボディーソープをつけ
背中を洗ってくれます
本当なら 体を洗うタオルでこするのでしょうが
俺の腰(イチモツ)に乗せてあるので
普通のタオルで こすってくれました
やわらかいタオルなので くすぐったいし気持ちいいしで
チンポは どんどんパワーアップします
背中を3〜4回ていねいに流してくれました
俺「ありがとう」と言うと
奥さんは「前は?」と言いました
「前?前って前?前ってチンポじゃん」と自分の頭の中で色々考えました
しかし そこは男「前も洗ってくれるの?」と聞くと
「いいよ こっち向いて」と優しく言ってくれます
前を向くと
暑さで うっすら額に汗をかいています
それが みょうにかわいかったです。
奥さんは胸から下はバスタオルだったので
俺は試しに「暑いでしょ バスタオル取れば?」と言ってみましたが
「それは 私が危険でしょ〜」と言い
軽くかわされてしまいました
俺はギンギンになったチンポにタオルを乗せてる以外は
すっ裸です
奥さんは「はい 足伸ばして」と言うので足を伸ばすと
足の先からていねいに洗ってくれます
少しづつ上に来ます
勃起しているチンポには当然気がついてるはずですが
わざと 見ないようにしているようで
洗ってる足だけを見たり 俺の顔を見たりしながら
ニコニコしています
洗うタオルが足の先から少しずつ上に来ます
俺は「チンポはどうするのかなぁ」と考えてると
タオルが太ももまで来ます
チンポはすでに 腰のタオルを持ち上げています
太ももの途中に来ると足の付け根まで来ないで
「はい次は胸とおなかね〜」と言いながら
俺の胸を 洗ってくれます
その時の ショックはありましたが
胸を洗ってくれる時に密着感で 気分は最高潮でした
胸を流し終わり
「これで終わりか・・・」思ってた矢先
奥さんは「はい 立って」と言いました
俺はギンギンになったチンポにタオルを押し付けながら
座っている奥さんの前に立ちました
すると
「はい 洗ってあげるから 手をどけて」と言いました
おそらく 今までこんなにドキドキした事なかったでしょう
ドキドキしながら俺は「タオルは?着けといた方がいい?」と
聞くと
「着けててもいいよ」と言われましたが
俺はタオルを取り
ギンギンになったチンポを見せつけるかのように
仁王立ちです
「凄いね・・・・」と奥さんは言いながら
手にボディーソープを付けると
おしりの穴を手で洗ってくれます
その気持ち良さは 最高でした
奥さんは
チンポを指指しながら
「ここは タオル?それとも手で洗った方がいいの?」と聞くので
俺は「手の方が痛くないから 手がいいな」と言うと
奥さんは 手の平にまた ボディーソープをつけ
俺のタマをやさしく洗ってくれます
いよいよ チンポです
カリの裏とかまで 全体的になでてくれます
あまりの気持ち良さに
俺が
「ヤバイよイっちゃったらシャレになんないじゃん」と言うと
奥さんは
「大きいね しかもドクドクいってるよ」と言われた瞬間
俺の理性はプツンと切れてしまいました
その瞬間
ほぼ強引とも言える力で
奥さんの汗でビショ濡れのバスタオルを剥ぎ取りました
すると陰毛は濃かったですが
乳首は小さく 大きなオッパイは
俺の理想としてるオッパイでした
奥さんを立ち上がらせて
キスしてしまいました
もう止まりません
そのまま 奥さんを浴槽のへりに座らせ
オッパイにしゃぶり付くと
奥さんは俺のチンポをつかみ 激しく上下運動です
奥さんは「口でしてあげる」と言いながら
俺のチンポを咥えました
今考えれば
フェラはあまりうまいとは言えないレベルでしたが
その雰囲気で極上に気分でした
俺はフェラをしていた奥さんを立たせて
抱き合いながら
奥さんのアソコに指を持っていくと
「ダメ・・・」と言いましたが
力ずくで 持っていくと
グショグショに濡れてます
俺お客の奥さんなんて事は とっくに忘れ野獣化してたようです
指でクリをなでてやるたびに
腰砕けになり 座り込みそうになります
それでも無理やり立たせて
指を入れながらクリをいじると
「そんな事 したらイっちゃう・・・」と言いったので
「イっていいよ」と優しく言ってあげました
すると今度は俺が浴槽のヘリに座らされて
座ってる俺の上に奥さんは またがって座ってきました
俺が「入っちゃうよ」と言うと
手で俺のチンポを掴み 奥さんのアソコの割れ目と手で挟み
上下運動です。いわゆる素股です
奥さんも自分でクリを刺激してるようで
感じまくってます
俺はあまりの気持ち良さとハイテンションのせいで
奥さんの腰の動きと止めると
俺の腰を少し動かし無理やり入れました
すると「あ〜〜〜ダメ〜〜」と凄い声を上げます
俺「もうガマンできないよ」と腰を突き上げます
奥さんは「イクとき言ってぇぇぇ」と言いました
ガンガン突きまくると 奥さんも腰を使います
すでに奥さんは2〜3回はイったようでした
俺も2〜3分位しかガマンできず「ダメだ もうイク」と言うと
奥さんは「中に出さないで・・」と言ったのですぐ抜きました
奥さんはすぐ俺のチンポを手と口でしごいてくれました
「ビュッ」と勢いよき 奥さんの顔にかけてしまいました
まさか 自分のお客さんの奥さんに顔射する事になるとはと
思いませんでした
私は独身(彼女有り)ですが
その奥さんとは今でも不倫関係でお付き合いしておりますが
「不動産屋っておいしいな」と思った次第でございます
以上です 書き込み遅くてスイマセンでした
378 :
小蜜:03/06/15 15:10 ID:eJpEUX83
02/18がダブっちゃった
ごめんね
379 :
うは ◆sik.B2JwoY :03/06/15 16:43 ID:Bo7Bgosq
今でもオナニーネタにしてるオレの実体験。
当時オレは学生で、予備校の講師のバイトもやってた。
院1のとき学校の課題で人手が必要となり、
予備校の生徒に手伝いを募った。
この時点では男も女も希望者が続出して
(大学見学したかったんだろうなぁ)
しょうがないから日にちを分けて、一日に2人づつ手伝ってもらうことにした。
んで、そのうち女の子二人組が来るときがあった。
ひとりはなっちゃん(如月らんって子に激似の天然系)と、もうひとりはk。
当時は二人とも一浪。18か19歳。
なっちゃんはオレに「性格はいやだけど体は好きな体型かも」とかいってて、
そんなに悪い印象じゃなかったみたい。
当日は手伝ってもらったあと、ウチにきて二人とも泊まることになった。
380 :
うは ◆sik.B2JwoY :03/06/15 16:44 ID:Bo7Bgosq
寝る前に「○さん(オレ)犯しちゃうかも!」とか、なっちゃんが冗談っぽく言ってたので、
オレも「おいおい」みたいに軽く流してた。
結局オレ>なっちゃん>kという順番で川の字で寝てたんだけど、
夜中にもぞもぞされて目が覚めたのな。
そしたらなっちゃんがオレの肩とかモモとか触ってるのよ。
そんなにやらしい感じというよりは、形を確かめるように。
んで、まだ頭が半分寝てるふりして、モモ触ってる手のほうに腰をよせたのよ。
そしたら、少し躊躇した後、なっちゃんはオレのイチモツを軽く、
ほんとにかるーく触った。んで、そろそろーっと形を確かめるようにしてきた。
またその触り方が微妙だったもんで、ピンコ立ちw
だんだんと大きくなるティムポになっちゃんは興奮したのか、
今度はギューっと握ってきた。
理性ふっとんだオレは彼女がいる引け目なんか完全になくなっちゃった。
381 :
うは ◆sik.B2JwoY :03/06/15 16:45 ID:Bo7Bgosq
なっちゃんの手をオレのパンツの中にいれると、
なっちゃんは今度はしばらく躊躇してたけど(やりすぎたかな?と思ったw)
今度は意を決したようにしっかりシゴいてきた。
処女だったなっちゃんの手コキはかなり不器用な感じだったけど、
さっきまで思いっきり触られずに悶々としていたオレは一気に我慢汁出まくり。
そしたら、なっちゃんは我慢汁を指ですくって、
手で弄んだ後、なんと自分の股間に擦りつけ始めた。
そのあとオレの体を自分の上に乗せようとする。
オレがなっちゃんの上にのっかるといきなりディープキスしてきた。
本当に処女なのか?とか疑ったw
オレは我慢できずに、なっちゃんの服に手を入れて胸をもみしだいた。
予想より巨乳だった。っつってもDくらいかな。
胸もんでたら、なっちゃんはオレのズボンを脱がし始めた。で、手コキ。
なっちゃんのパンツおろして、クリ触ったら、「ん」って結構でかい声をだした・
kが起きるじゃねーか!w
382 :
うは ◆sik.B2JwoY :03/06/15 16:45 ID:Bo7Bgosq
で、チンポあてがって、グイっと挿入。
固かった。それまで2人の処女としたことあったけど、なっちゃんのも例にもれず、入り口がかたい。
ピストンしようとすると、なっちゃんの体もついてきちゃって、全然こすれない。
それでも回転させるようにしたりして、ようやくゆるんできた。
とおもったらオレ出ちゃったのね。あーなさけない。
でも気持ちよかった。中が収縮して搾り取られる感じ。
名器っていうんだろうね、あれ。
耳元でなっちゃんが「出した?」ってきいたから頷いた。
そしたらなっちゃんは急に飛び起きて、シャワーで流してたみたい。
その後彼女とは進展はなし。
あとで電話で「彼女いるのにしょうがないなぁw」って言われたくらい。
今はなっちゃんにも彼氏ができたそうです。
383 :
うは ◆sik.B2JwoY :03/06/15 16:52 ID:Bo7Bgosq
文才なくて、やらしさがつたわらないな。
ごめんなさいね。^^;
駄文
↑駄文
↑駄文
387 :
えっちな21禁さん :03/06/16 01:06 ID:/37iKXi4
誰か一つ陥没乳首ものをお願いします
388 :
えっちな21禁さん:03/06/16 12:10 ID:n7fK/r3v
パチンコ屋で猪木の機種を打ってたコをナンパしたの……貼ってくれる職人さん居ないかなぁ。おながいしまつ。
>>359 キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
コレリアルタイムで呼んでハァハァしてますた。
これから読み返してヌキます!
390 :
名無し:03/06/17 00:55 ID:KUOXtcOB
ここの主旨には沿わないんですけど、
最近H系のBBSによく書き込んでる『ドクターK』さんってどう思われます?
かなりの投稿してるんですけど、私は読む気も起きなくて、
『ドクターK』って投稿者名見ただけで萎えちゃうんですけど?
(ドクターKさんこのスレ見てたらごめんなさい)
皆さんの意見を一度聞いてみたいので、よろしくお願いします。m(_ _)m
391 :
えっちな21禁さん:03/06/17 01:35 ID:vAT0IOsx
唐揚
392 :
えっちな21禁さん:03/06/17 02:21 ID:a9oq4/nM
俺、昔不動産賃貸の仕事やってたのな。
んで、やっぱり友達の部屋を探してあげたりとかもちょくちょくあったのよ。
そんな中にかおりって子がいたのよ。高校時代の同級生だったんだけど、社会人になってから親元離れたいって言って
でもあんまり予算が無いから安くていいとこ紹介してくれって感じで。
まぁホントに予算が『それなり』だったから、やっぱり『それなり』の物件になったのな。
小奇麗なんだけど知る人ぞ知る壁の薄いトコ。まぁわかる奴はわかるw
393 :
えっちな21禁さん:03/06/17 02:22 ID:a9oq4/nM
もちろん最初に『壁ちょと薄いからな。いいか?』って聞いておいたけどな。
あんまり贅沢言えないからいいよ、とのことだった。
まぁその時は別に問題なかったんだが・・・。
半年以上過ぎてからか、かおりの隣の部屋が退去して空室になった。
ちょうどその頃新人さんが入ってきて、勉強のために部屋を一緒に見せてあげてた。
“物確”っていうんだが、たまたまその日はそのコーポの鍵が店にあったので見せてあげる事に。
394 :
えっちな21禁さん:03/06/17 02:24 ID:a9oq4/nM
行く途中に『この部屋の隣、俺の女友達なんだぜ〜』とか会話しながらな。
まぁそんなこんなで部屋まで着いたわけよ。へぇ〜、綺麗なトコじゃないですかぁ、と新人さん。
『まぁな。でもこのシリーズは壁薄いから気をつけろよ、色々とな(w』
とか言いながら部屋に入っていったら、隣の部屋から声が。
『あ、だめ・・・。んぅぅ、すごい・・・』
おいおいおいおいおいおい!!
395 :
えっちな21禁さん:03/06/17 02:24 ID:a9oq4/nM
かおりがやってるぅぅぅううう!!!
ホンットに壁薄いんだな〜って妙に納得。なんか隣の電話の声すら聞き取れる、ってかおりが笑いながら言ってたっけ。
だったらヤルなよ!昼間から!
しかも仕事サボってんじゃねーよ!こないだ派遣でCADオペやるって言ってたじゃねーか!
『ねぇ・・・もう入れたいよ・・・』
396 :
えっちな21禁さん:03/06/17 02:25 ID:a9oq4/nM
新人さん(女の子)絶句。俺もなんか意味不明のリアクション。
新人さんが、ねぇ・・・アレってやっぱり・・・。とか言ってるうちに隣ですでにギシギシいわせてる。
『あぁ!もっと!奥までついてぇ!』
『んぅぅ、だめ・・・気持ちいぃよぉ・・』
いや〜、ここまで鮮明に聞こえると思わなかったよ、俺も(w
397 :
えっちな21禁さん:03/06/17 02:26 ID:a9oq4/nM
正直めっさ興奮した。だって昔から良く知ってて二人で飲み行って猥談とかする仲で、まぁいい女だったけど
それまでそんなに『女』ってのを意識したことはなかったから。
でもそのかおりが隣の部屋で男とヤッテる。くちゅくちゅ、っていう音まではさすがに聞こえなかったが
ベッドをぎしぎし言わせながら喘いでる声は鮮明に聞こえてくる。
398 :
えっちな21禁さん:03/06/17 02:26 ID:a9oq4/nM
一緒にいた新人さんももじもじしてる。
エロ小説ならこんなとき『ん?興奮してきたかい?』とかになるのかも知らんがそんな余裕ねーYO!
おいおい、昼間っから何してんだよぉ、あいつ(w、くらいに言うのが精一杯(w
でもせっかくだから聞いていこう、とかいう話になって二人とももう開き直って壁に耳つけて聞いてた(w
『あぁすごい・・かたぁい・・』
『あぁ!そんなトコ・・・だめぇぇ』
うわぁぁ!ドコをどうされてるんだぁあぁ!
399 :
えっちな21禁さん:03/06/17 02:27 ID:a9oq4/nM
この頃から遅ればせながら激しく勃ってきた。新人さんもすぐ隣で『うわぁ・・』とか言いながら聞いてるし。
興奮しまくってる俺と新人さんの目が合う。そのまま勢いでキス。
なんかもう訳わかんなくなって、制服のままの新人さんのスカートの中に慌しく手を入れて、ストッキングの上からアソコを触る。
新人さんも俺のチンコを触ってきて二人して立ったまま愛撫。
その間も壁の向こうからはいつも聞きなれてるはずのかおりの声。でも俺が聞いた事なかったかおりの喘ぎ声。
獣だったね。俺も新人さんもかおりも。
勢いで新人さんのストッキングとパンツを脱がせる。部屋は二階だったので覗かれる心配はなかったが、鍵はかけてない。
しかしそんなことなんておかまいなし。というかその時は全く気づかなかった(w
俺はズボンとパンツを脱ぎ捨ててとりあえずフルチンに。靴下だけ履いてるのがダサかったのでそれも脱ぐ。
上はシャツにネクタイのままだからそれだけで充分ダサいんだがな(w
400 :
えっちな21禁さん:03/06/17 02:27 ID:a9oq4/nM
二人とも立ったままで新人さんは俺のチンコを手コキ。俺はスカートの中に手ぇ入れてマンコを直に触る。
・・・めっさ濡れてますね、アナタ。
かおりの部屋の壁際に新人さんを押し付けて、片足だけ持ち上げながらひたすらくちゅくちゅ。
必死に声を抑えようとしてる新人さんがかわゆぃ。つーか隣のかおりは全く気づかずに大声で喘いでるのに!
もうべっとべとになったアソコにそのまま慌しく挿入。
スカートが汚れないように腰の辺りまで捲り上げることを忘れなかった俺って偉い(w
401 :
えっちな21禁さん:03/06/17 02:28 ID:a9oq4/nM
『あぁ!』
新人さんたまらず声をあげる。俺はそんなことに構わずにひたすら突く!突く!
声出しちゃいけないシチュレーションだと声出させたくならない?ホントにでかい声だされたら困るんだが(w
・・・もうねぇ、人生で一番興奮した状況だったな。
俺と新人さん仕事中にヤッテる。しかも新人さんは制服のままパンツだけ脱がされてる。
隣の部屋では女友達のかおりがヤッテる。しかも隣で俺が聞いてるとは夢にも思わずに。
萌えるな、って言っても無理だYO!
402 :
えっちな21禁さん:03/06/17 02:29 ID:a9oq4/nM
途中でちょっと余裕が出来て体を入れ替えてバックから。もちろん壁に手つかせて立ちバック。
さすがに新人さんも『あっ!ちょっ、ダメ・・』って小声で言ってる。
そう言われるともっと苛めてやりたくなるのが人情。思いっきり奥まで入るように突く!突く!
『・・・逝っちゃう・・』って言うのと同時に新人さんの中がきゅぅぅってなってからだがビクンって跳ねる。
多分そのまま2、3回は逝ってたんじゃねーかな、新人さん。
俺はなんか挿入部やアナルが丸見えのバックが気に入って、そればっかやってた記憶が(w
403 :
えっちな21禁さん:03/06/17 02:30 ID:a9oq4/nM
今思うとかおりの相手の男結構頑張ってたなぁ。後から始めた俺らのほうが早く終わったもん。
まぁ俺が早いだけ、という噂もあるが。
そうこうしてるうちに俺にも限界が。さてここで一つ困った事が。
どこで逝ったらいいんですかね?
ゴムはしてねーし、かと言ってティッシュなんて高尚なモン俺持ってねーし(アセ
んで困った俺は新人さんに聞いてみることに。
『なぁ・・そろそろヤバいんだけど・・・。どうしよう
『・・あっ!いいですよ・・。逝きそうになったら抜いてぇ・・』
え?抜いてどうすんの?
『・・・私の口の中で・・』
神!アンタ神!!その発言だけで逝きそうになったおれはラストスパート。かおりは相変わらず隣でアンアン言ってる(w
あ、そろそろ・・・ダメ・・かも。
勢い良く引き抜くと新人さんはクルっとこっち向いてさっきまでアソコに入ってたチンコをぱくっ。
そのまま先っちょを舌でちろちろしながら手コキ。
404 :
えっちな21禁さん:03/06/17 02:32 ID:a9oq4/nM
『んぅ・・んぐぅ・・』
・・・俺が逝ってる間ゆっくりチンコをしごきながら優しくチンコを吸い上げる新人さん。
わかってる。アンタ正直わかってる。
隣の部屋ではかおりがまだヤッテやがる。・・・そろそろ限界か?とかちょっと余裕も出来てくる。
別に俺は飲ませる趣味はないのだが、新人さんそのまま飲んじゃったみたいです。
ちなみに新人さんは大学出たてで、ショートカットが似合う活発系の女の子。
あの業界は客商売だから結構可愛い子だったよ。もっとすれてないと思ったんだが、あの時までは(w
かおりはすらっと背が高くて、美人タイプだな。あの時までは女を意識してなかったがイイ女だというのは認めてた。
405 :
えっちな21禁さん:03/06/17 02:32 ID:a9oq4/nM
終わってからは二人ともちょっと余裕が出来てきて、なんか共犯者意識っていうの?そういうのが生まれた感じで。
隣頑張りますねぇ〜、みたいな会話してた(w
結局その数分後にかおりと彼氏(だと思う)が同時に逝くまでずっと壁に耳つけて聞いてたんだが(w
かおりにはその後飲みながらこの話した。聞こえちまったぞぉ♪って(w
最初はめっさ照れてたけど、俺も隣で・・・って話したら爆笑してた。お互い様じゃんって。
新人さんとはその後数回空き部屋や、ホテルで・・・。
まぁ良かったには良かったが、あの時の強烈な体験の印象が強くてな。あれ以上に興奮することはなかったな。
1年くらい前の”マクベスさん”のお話・・・
当時僕は小作にある会社で設計の仕事をしていました。
小作を知っている人ならわかると思いますが、
小作は一応東京にも関わらず、
駅周辺から少し歩くとすぐに田んぼだらけの田舎でした。
駅の周辺もそこまで発展しているわけではなく、
毎朝通勤時には決まったコンビニで
飲み物等の買い物をしてから、
20分程歩いて工場へと通っていました。
コンビ二でのバイト経験があった僕は、毎朝飲み物を買う時に
バーコードを上に向けて商品を差し出す癖がついていました。
小作での勤務が始まってから3ヶ月くらいが経ったある日の朝、
いつもの様に飲み物とガムと雑誌を買うと、
それまで意識してみていなかったので、
顔も知らない女が、いつもありがとうございます。と言ってきた。
一瞬お決まり店員の挨拶のようにも聞こえたが空気がおかしいので
レジの子の顔を見ると、ずっと僕の顔を見られていた。
少し考え、いつもバーコードを上にむけていることに対してのお礼だと
いうことに気づいた。
少しの沈黙のあと、話し掛けた事をレジの子が後悔し始めていたので、
僕は焦って自分もコンビ二でのバイト経験がある事を話し、
後ろに他の客も並び始めていたので、頑張ってね。
と言ってその日はコンビニを後にした。
それからはその子が朝のバイトに入っている時(週1〜2回)は、
2〜3分立ち話をしてから出勤するようになっていました。
その子は立川に住んでいる短音大生で、
19歳、色白で背が小さく、顔はどことなく優香に似ていた。
(仮にその子の事を以下マユとします)
当時、年上と付き合っていた僕は、明るく、
今時ではない雰囲気の年下のマユがとても新鮮で
マユと話してから出社する朝はとても気分がよかった。
下心が無かったわけではないが妹のような存在の
マユに手を出すなんてことは考えてはいなかった。。。。
が同時に年上の彼女にマユの事を話す気にもならず、
後ろめたさよりも、むしろいつも子ども扱いする彼女に対しての
ほんの少しの反抗心すら感じ始めていました。
マユと知り合ってから2ヶ月が経ったある日の朝、
マユが悲しそうな顔をして、卒業が近いので
今日でバイトを辞めるということを僕に告げました。
僕と知り合った頃には辞める事は決まっていたのだけれど、
まさかこんなに仲良くなるとはおもっていなかったし、
言い出すタイミングも逃し、とうとう今日になってしまったと言う。
僕は冗談半分で、じゃあ今日仕事が終わってから
俺がお疲れ様会開いてあげよっか?と言った。
きっとバイトのメンバーで開いてもらうだろうし、
携帯番もメアドも知らない、朝話すだけの男の誘いを
受けるとは思っていなかった。
そんな僕の思いとは裏腹にマユは顔を輝かせて、
いいんですか?!と言ってきた。
その日、待ち合わせの午後8時半までの間、
仕事も手につかず、何をしていたのかもあまり覚えていなかった。
待ち合わせの時間に5分くらい早く待ち合わせの
小作駅に着いたが、既にマユは待っていた。
コンビニの制服姿しか見たことがなかったので、
バンダナ柄の薄手のスカートに赤いキャミ、といった姿の
マユは本当にかわいく見えました。
同時に、少ししかなかったはずの下心が大きく、
そして自分がただの男であること意識させられる程
マユの大きな胸が目に付いた。
マユの姿を見るまではコ洒落たレストランで
ご飯でも食べてお開きにしようと思っていたのですが、
気付いたときには近くの居酒屋で乾杯していました。
2人掛けの席に座り、時間が経つにつれて頬が
あからんでゆく正面のマユを見ているうちに
僕のティムポはいつのまにか勃起していた。
それはマンネリ化していた年上の彼女との行為では
感じられなかった程の力で、
今すぐにも薄っぺらいキャミを剥ぎ取り、
二つ並んだでかい乳を揉みしだき、
舐めまわしたかった。
一度考えてしまった妄想は消えることなく、
頭の中を回りつづけ、マユが話していたバイトや大学の話になど
もはや相づちくらいしかうてなくなっていた。
飲み始めて1時間半、当初の目的であった、
お疲れ様会やマユとたくさん話そうなんて気はもうなくなり、
ついに店を出ようと言った。
マユも話しが盛り上がっていたので一瞬怪訝な表情をみせたが、
悲しそうな顔で、
そうだよね、明日もお仕事だし、ここから家も遠いもんね。
なんて呟きながらついてきた。
マユが荷物をもってヨタヨタと奥の席から出てくる間に、
会計はすぐさま済ませた。
地下一階にあるその居酒屋を出、
地上への階段の途中でマユが足を止め、
お金は?と言いながら
バッグに手を入れて財布を探すそぶりを見せた瞬間、
ついに限界がきて強引にキスをした。
マユは拒まなかった。
バッグに右手を入れたまま、目をつむり舌を受け入れた。
差し込める限りの奥まで舌を入れ、舌を絡ませ、
マユの小さい口を唾液でいっぱいにした。
しかし続いて店から他の客が出てくる気配がしたので、
キスを止め、外へと向かった。
自然と、手は繋がれていた。
僕が小作を知らな過ぎるのか、小作という土地が悪いのか、
駅周辺にあるホテルなど知らなかった。
小作からホテルのある立川まで電車で40分。。。
そんなに我慢できるわけもなく、
昔、何かの雑誌のアンケートのランク外で障害者用のトイレ。
という記事を見て、そんなとこでやる奴もいるんだなぁ。
と思ったことを思い出した。
運良く、小作駅には障害者用のトイレがあったのだ。
時間も遅く、駅周辺は人気も少なくなっていた為、
男女二人が障害者用のトイレに入っていくのは簡単だった。
トイレに入った瞬間、マユの着ていたキャミとブラを同時に上にずらした。
白く、大きく、そしてあまりにもエロい、大きくクッキリとした乳輪、
そして既に立っている乳首が露わになった。
片方の乳首を摘み、揉み、片方の乳首をずっと舐め回していた。
途中何度もマユは膝を折り、声をあげたが、
決して座らせることはせずに、壁を背にして立たせ続け、
満足するまで乳だけを責め続けた。
マユの体が汗と僕の唾液でびしょびしょになった頃、
マユを便座に座らせ、僕は目の前で仁王立ちになり
ズボンを下ろし、我慢汁で濡れ、異臭を放つティムポを出した。
言われなくてもマユはしっかりとティムポを自分の小さい口へと運んだが、
手は使わせず、口だけやれと指示した。
大きく唾液でテカった乳を出したまま、
マユは口の中で一生懸命に舌を動かし、
舌を回し、頭を前後に動かし、
袋を舐め、筋を舐め、口に入れては、
また外側を舐めまわし、を繰り返した。
日々年上の彼女に弄ばれている為、
フェラではいかなかったが好都合だった。
マユを立たせると壁に手をつかせ、後ろ向きにさせた。
スカートをめくり上げると、ピンクのテカったシルクの下着に包まれた、
形も肉付きもいいおしりがでてきた。
下着を少しずらすと、薄い茂みの中にある
ひだとひだの奥からは白い愛液がでていた。
僕はそのまま自分のものを勢いよく突っ込んだ。
瞬間、マユはきっと近くを誰かが歩いていたら聞こえたであろう程の声で
「あぅーーーー!!」と声を上げた。
白く形のいいケツを軽く叩き、乳を掴み、激しく腰を動かした。
マユは腰を動かす度、「あぅ!あぅ!」と声を上げた。
テカり揺れる乳、つきだれたケツ、丸見えの肛門、
ティムポに吸い付くマユの赤いあそこ。
すべてが、背の小さく、いつも朝のコンビニで
笑いかけてくれていた真面目そうな
マユからはかけ離れていて、早くに絶頂を迎えた。
いくっ!と叫ぶとマユは「マユも!マユも!あぅ!」と叫んだ。
マユが一瞬ビクッと大きく痙攣したのを確認すると、すぐさま引き抜き、
マユの下着を着けたままのケツへ精子を放った。
精子で濡れ、愛液で濡れ、マユの下着が透け、
あそこが見えると、再度ティムポが
力を取り戻しそうになったが時間とマユの体力を考えて止めた。
マユに口でキレイにさせ、マユは自分の下着を洗い、
バッグにしまってノーパンで電車に乗って
立川の自宅へ帰っていきました。
423 :
えっちな21禁さん:03/06/17 04:07 ID:qlRe5UJv
兄と妹の報告の続きはないの?
どのスレで書き込んでたんですか
居酒屋じゃねーんだぞボケ
425 :
425:03/06/18 05:29 ID:wPw34t8L
426 :
えっちな21禁さん:03/06/18 10:25 ID:8EPqqSjX
唐揚
427 :
えっちな21禁さん:03/06/18 16:41 ID:CQ1ClsBG
唐揚
428 :
えっちな21禁さん:03/06/18 17:56 ID:hVwC0Jgm
429 :
えっちな21禁さん:03/06/18 23:49 ID:O+tW3Dy3
唐揚
430 :
えっちな21禁さん:03/06/19 09:58 ID:Ua1gjLZj
竜田揚
431 :
えっちな21禁さん:03/06/19 10:28 ID:/JhUTes8
小3のある日、兄の自転車を借りて坂を下ってたら
実はブレーキがすごく甘くなってて、
ブレーキしてもどんどんスピードが上がっていって
靴のつま先で無理やりブレーキさせても靴が磨り減るだけで
仕方なく路肩の植木に身を投げたら擦り傷いっぱいでスカート破けて
そのままエロティックな格好で泣きながら家に帰ったら
母がいきなり
「誰にやられたの!」
と聞いて来たのでは私はお兄ちゃんの自転車で…と言うつもりが
泣きじゃくってるせいでうまくいえず
「お…お兄ちゃん…」
と呟いたら母は突然倒れてそのまま気絶してました。
433 :
えっちな21禁さん:03/06/19 12:19 ID:roxmP7zN
>>432 あらー。お兄さん。
とんだ事に巻き込まれたわね(^^;
お兄さんの年が気になる
435 :
えっちな21禁さん:03/06/19 13:25 ID:2hEH9MQq
散々ガイシュツのネタ
んじゃ俺が一つまぁ途中からあらぬ方向へ行くのでその辺は気にするなw
僕と姉とは気兼ねしない仲で、よく二人でエロ話なんかもします。
姉は風呂に入った後にバスタオルのみで出てきたりするし、
僕が風呂に入ろうと服を脱いでいると、着替えとかを持ってきて入ってきたりします。
ある日、僕が風呂から出て体を拭いているときに、姉が脱衣所に入ってきました。
いくら何でもはずかしかったんで、僕は後ろを向いたんですが、
「丸見えじゃんか」っていいながら僕のペニスを後ろからつかんで
「小学校の時とくらべて○○もおっきくなったよな。」っていいながらゆっくりとペニスをこすってきました。
少しずつペニスに血が集まってくるのを感じました。
姉もそれを手で感じていたんでしょう。すこしずつ姉の言葉が少なくなり・・・。
なんていう話キボン
姉もそれを手で感じていたんでしょう。
すこしずつ姉の言葉が少なくなり、部屋では僕の荒い吐息のみが聞こえていました。
気が付くと、ペニスはすっかり硬くなり、痛いほどになっていました。
姉が「スゴイ、脈打ってるね。」と言った直後、背中にぬるりっとした感触がありました。
どうやら、姉がペニスをしごきながら背中に舌をはわせてきたみたいで、
僕はそのなまめかしい感触に、思わず「ああっ」って声を上げてしまいました。
姉はその声を聞いて興奮したのか、ペニスを擦る手の動きが激しくなり、
もう一方の手を僕の乳首に這わせてきました。
僕はその動きに耐え切れず、あっという間に大量の精液を壁や洗濯物にぶちまけました。
射精している間、姉はまるで最後の一滴まで搾り出すように、ゆっくりとペニスをしごいていた。
あまりの快感に僕の口から「あぅぅ・・・」という自分ではないような声が漏れました。
ぐったりとしていると、姉は「もう一回風呂に入ってくれば。」とだけ言って部屋から出て行きました。
その後、シャワーを浴びながら、「姉だけこんな事をするのはズルい」と思って、ある計画を立てました。
姉を女性としてみていたのは弟のほうでした。
姉はテニス部で、部活から帰ってくると疲れて、よく居間のソファで寝ていたので、
弟はその隙に姉にキスしたり、胸を触ったりしていたらしいです。
少しして、弟はそれを僕に告白してきました。
そして、兄貴もしないか?と誘ってきたのです。
僕も最初は遊びで、ふざけてちょっと胸にタッチしたりするだけだったんですが、
そのうちエスカレートしてきて、入浴を盗撮したり、下着を盗んだりもしだすようになっていきました。
勃起した一物を姉の手に握らせるという遊びを考えて、居間で眠っている姉に手コキさせたりしていましたが、
姉はいつも居間で寝るわけではないので、遊べるときが限られていたのが不満でした。
そこで、夜中に姉の部屋に侵入して、いたづらしようと思いついたのです。
初めて部屋に侵入したときは、喉がカラカラに渇きました。
姉が起きたときを警戒して、明かりをつけることも、持って行くこともなく、
暗い部屋に入り、すばやくベッドの下にもぐりこみました。
そこで五分じっとして、姉の様子を確認しましたが、よく眠っているようでした。
僕たちはそっと這い出て、掛け布団をめくりました。
居間で寝ているときは制服ですが、部屋で寝ているので、当然パジャマです。
姉はブラをつけずに寝る人だったので、僕たちは、その薄い布の下から、
初めて、ナマの乳を触ったのです。
体温とは思えない熱をもっているようでした。僕たちはその夜姉の胸を堪能して
寝ました。もちろん、夜中に起きていた僕たち兄弟は、次の日寝坊しました。
姉にいたづらしているうちに欲望が目覚めてきたようで、いつしか僕たちは姉を犯す妄想を話していました。
でもそれはあくまでも妄想で、実行するとは思ってもいませんでした。
レイプの時はビデオカメラにとって脅すのが常套手段だと言う話を知ってから、
僕たちの妄想はヒートアップしてきました。父親の趣味であるビデオカメラが家にあったからです。
僕たちは父親のビデオテープを盗んだり、さりげなくビデオの操作を習ったりしていきました。
ノートを作り、それに姉を犯すシナリオを書いたりもしました。
もちろん直接的に書いて、何かの拍子にばれてしまったら困るので、姉を猫、犯すことは捕まえる、などと
隠語に置き換えていました。
そのときの興奮は、今でも覚えています。妄想とスリルが僕たちの中で入り混じって
僕たちは胸を躍らせていました。もちろん、ちょっと逸脱した単なる遊びでしかなかったはずでした。
しかしそのころから確実に、妄想だった「姉を犯す」という行為が、現実味を帯びてきたのだと思います。
その日、姉は帰ってくるとすぐに居間で眠ってしまいました。両親が友達と遊びに行っている日でした。
僕は弟に声をかけました。
「今日しかないだろう?」
「何が?」
「猫を捕まえるチャンスは、今日しかないだろう?」
「マジで? でもさ、やっぱ、それはまずいでしょう」
「いや、やる。お前はビデオの用意しろ」
僕はためらっている弟にビデオの用意をさせ、自分は居間に行きました。
そして、眠っている姉の両手を万歳させるようにして、手錠でピアノの足に固定しました。
そのときにちょうど弟がビデオカメラを持ってきました。でも、三脚を持ってくるのを忘れていたので、
「とってくるから、好きにしてろ」といって、僕は父親の部屋に戻りました。
三脚を取って戻ってくると、弟はスカートに手を突っ込んで、姉のショーツを
脱がせているところでした。ビデオカメラを持った状態でスカートを覗き込んでいる弟を見て
(ハメどりって、こんな感じなんだろうなぁ)と、妙に冷静になって観察していました。
三脚をセットして、ビデオカメラを弟がセットする間、僕もスカートをめくって中を覗いてみました。
初めて見た女性器は、何というか、可愛くも、グロくもなかったと思います。「こういうもんなのか」
と思っただけでした。子どもだったので、下半身よりも上半身に興味があったのも関係しているかも
しれません。
僕は姉のセーラー服を脱がせました。しかし、重大な問題が発生したのです。
姉の手は手錠のおかげで、輪状になっています。もちろんその状態でセーラー服を脱がせることは出
来ませんし、ブラも外せません。なので、とりあえずセーラー服は前をはだけただけ、ブラは出来る
限り手首に近づけるという方向で決着をつけました。
その作業を終えると、僕がまず姉にキスしました。唇を重ね、舌でなめ、弟に交代しました。右の乳
房を弟が触りはじめたので、僕は左の乳房を愛撫しながら姉の耳をかみました。
「ん……」
姉が身をよじり、目を覚ましました。
「な、何してんの?」
姉は起きたばかりにもかかわらず、意識はかなりはっきりしているようでした。
まあ、弟達が自分の体を愛撫していれば当然の反応だと思います。弟はキスしていた最中だったので、
かなり焦っていました。僕はなんとなく心構えが出来ていたのか、確かにちょっとびっくりしたけど、
すぐ後には冷静になって、どう静かにさせるかを考えていました。
「あ、兄貴…」
弟が情けない声で助けを求めてきましたが、そういう態度はつけいる隙を与えるだけだな、と直感的に分かったので、
目で「喋るな」と伝えました。姉が抵抗したり何か喚いていましたが、僕は完全に無視して愛撫を続け、それが正しい行動だと弟に無言で教えたのです。
弟はとまどいながらも僕に倣って愛撫を始めました。ですが、強姦されている姉は抵抗しようとします。姉が体を激しく動かすのがうざくなり、洗濯物の中からタオルを引っ張り出して、
弟に顔を押さえさせて猿ぐつわをしました。
そのまま弟を上半身に乗らせておとなしくさせ、僕は下半身の愛撫を始めました。
アソコを愛撫されると、女は脱力して抵抗できなくなる、と思ったからです。
姉はかなり激しく抵抗しましたが、太ももを肩に抱くようにして押さえつけ、姉のアソコをなめました。
最初の感想は、「まずい」でした。あまりの独特の味に吐きそうになり、慌てて顔をそらしました。
その瞬間、肩に抱いた太ももの締め付けが弱くなってしまい、僕は姉に背中をがんがんと蹴られました。
僕は背中を蹴られるよりはましだ、と思ってもう一度、今度は息を大きく吸って、唾でベタベタにした舌を
姉のアソコに這わせました。方法がよく分からなかったので、最初は本当にただなめているだけでした。
息が続かなくなると顔を背けて息継ぎをし、そうしている内に慣れたのか徐々に匂いが気にならなくなったので、
ひたすら舐めました。ぺたぺた、だったのがぴちゃぴちゃ、になり、びちゃびちゃ、になるころ、
姉の体があまり動かなくなりました。動くには動くのですが、僕の顔にアソコを押し付けるようにして動かすのです
そのおかげで息が出来なくなった僕は、息継ぎのために首をそらしました。そのとき姉の体がビクン、と一層反応したのです。
その反応に疑問を持った僕は首をそらしたり戻したりしましたが、その反応は見られませんでした。
そこでアソコを上から下まで丁寧に舐めてみると、今まで舌で触れていなかった、上の膨らんだ部分で姉の体が反応しました。
ここがクリトリスなんだな、と知った僕はそこを集中的に責め、姉は完全に脱力してしまったのです。
最初は気づきもしませんでしたが、姉はその時くらいから喘ぎ声を漏らしていたようです。
なぜなら、クリトリスを責め始めてしばらくすると弟が、「もうこれしなくていいんじゃない?」と聞いてきたからです。
僕が理由を問うような視線を送ると、「さっきから、声が違う」というのです。僕は、姉の脱力の感じから、もう外しても
大丈夫だろうと思って、頷きました。弟は猿ぐつわを外し、案の定、艶っぽい声が、その声を出すまいと我慢している喉から、
聞こえてくるのです。弟はたまらなくなったのか、姉にキスしていました。口をふさがれた姉は苦しそうに喘いでいました。
僕の竿も限界をとっくの昔に超えて、我慢汁がトランクスをびしょびしょにしていました。
姉へのクンニは続けながらも、片手をズボンへと伸ばし、挿入の準備を始めました。
ズボンを下ろそうとしましたが、緊張で手が震えて、うまくボタンを捕まえられません。
しょうがなく、両手を離す事にしました。僕は立ち上がってすばやくズボンを下ろしました。
それを見た姉は危険を悟って必死で逃げようとするのですが、弟がしっかり押さえているので、
思うようには動けずにいました。
もどかしく思いながらもズボンを下ろすと、竿はトランクスを突き破らんばかりに膨張していました。
何とか竿を引っ張り出した僕は姉の太ももを腰に抱えるようにして、アソコに竿を当てました。
姉が制止する声は僕の耳には届いていませんでした。
とにかく腰を突き出しました。でも、竿は挿入されずに
上を向いただけでした。僕は手をアソコにあてて穴の位置を確かめ、そこに思い切り竿を突っ込みました。
その瞬間に姉の体は大きく反り、弟はバランスを崩して姉の体から落ちていました。
姉の体は硬く、亀頭を飲み込んだくらいのところで急に抵抗が増しました。僕はいったん腰を引いて、今度は
姉の太ももを引き寄せる動作を加えて、さらに深くに突き刺しました。
<つづく>
448 :
えっちな21禁さん:03/06/19 14:15 ID:NATdBHaN
449 :
えっちな21禁さん:03/06/19 15:54 ID:3P1M9zxF
高1の時、初めての彼女との思い出。
夏休みの部活が終わった後、2人で湖畔沿いを歩いていた。
まだキスもした事がなく、かなり緊張していた。
遊歩道の下の岩場にすわって話をしていた。
前は湖、後ろは土手で誰からも見えない位置だった。
ふと話が途切れ、見つめ合ってしまった。
僕はここぞとばかりに顔を近づけキスをした。
しかし、唇をはなすタイミングがわからなかった。
思いきって舌を少し出してみた。
450 :
えっちな21禁さん:03/06/19 15:55 ID:3P1M9zxF
すると彼女は「んっ…」と小さく声をだしたが、口は徐々に開いていった。
舌を激しく動かす訳でもなく、ただ2人の舌をくっつけているだけだった。
次はどうすれば良いのかと、頭がパニックになっていた。
思いきってTシャツの上から彼女の胸を触ってみた。
彼女はビクッと体を強張らせた。
しばらく触っていたが、彼女は何も言わない。
きっと彼女もパニックになっていたのだろう。
僕は次の行動にでなければいけない、という思いにかられた。
Tシャツの裾から手を入れ、ブラジャー越しに触った。
どう見てもAカップの彼女の胸は手で丸みを感じる事さえできなかった。
451 :
えっちな21禁さん:03/06/19 15:55 ID:3P1M9zxF
しばらくして、Sが「キスするよ」って言った瞬間、いきなり
揉むというより、撫でるに近かった。
しかし、純真な僕にとっては気絶するほどの行動だった。
彼女もかなり息使いが荒くなっていた。
化粧もしていない頬が赤らんでいた。
これ以上の行動は、こんな場所では無理だと思ったが手は止まらなかった。
ブラジャーの外しかたがわからなかったので、上に押し上げた。
直接触る胸は意外と柔らかかった。
丸みがほとんどないので乳首以外に手をかけるところがなかった。
しっとり汗ばみコリコリに立っている乳首を摘まんでみた。
452 :
えっちな21禁さん:03/06/19 15:55 ID:3P1M9zxF
彼女はくすぐったそうに体をよじらせた。
若かった僕は乳首を見てみたいと思った。
Tシャツを捲り上げ、ブラジャーを押し上げた。
真っ白な肌に、薄い茶色の乳首。
僕は本能的に顔を近づけ乳首をくわえた。
その拍子に2人は後ろに倒れ、寝転がってしまった。
さすがにこの体勢は2人ともヤバイと思い起き上がった。
やめるタイミングがあって、ちょっとホッとした。
その日はそれだけで帰った。
453 :
えっちな21禁さん:03/06/19 23:33 ID:2GZfxiMs
唐揚
454 :
えっちな21禁さん:03/06/20 05:50 ID:HqTAGe5d
あげ
455 :
えっちな21禁さん:03/06/20 07:10 ID:fZ1kySuQ
456 :
えっちな21禁さん:03/06/20 07:12 ID:Quq0mTwS
457 :
えっちな21禁さん:03/06/20 08:24 ID:xgjrU6gw
しかし皆エッチしてていいな…
俺なんかチェリーですが…
458 :
えっちな21禁さん:03/06/20 08:26 ID:Quq0mTwS
>>457 オナニーのネタを、マジに受け取って鬱はイクナイ!
こんなとこでマジレスするのもアホだが、漏れは26才まで童貞だったーよ。
結局、にょーぼとしかしたことないし。でも、愛あるセックスが(・∀・)イイ!
460 :
えっちな21禁さん:03/06/20 12:37 ID:4bnhQXiI
唐揚
461 :
えっちな21禁さん:03/06/20 12:54 ID:zC6FkhqC
462 :
えっちな21禁さん:03/06/20 13:13 ID:zC6FkhqC
463 :
えっちな21禁さん:03/06/20 14:11 ID:zC6FkhqC
464 :
えっちな21禁さん:03/06/20 15:07 ID:Hi4EpCUw
にしても、26って、、、、、、
やばすぎ
465 :
えっちな21禁さん:03/06/20 15:36 ID:49Zgw0U0
ネンネは黙ってな。
467 :
えっちな21禁さん:03/06/20 16:07 ID:vqk9bg8a
♪あげだべ
468 :
えっちな21禁さん:03/06/20 16:55 ID:xdoRxQuY
貼れよおめーら
469 :
えっちな21禁さん:03/06/20 18:08 ID:3Ux9VNEa
GW明けの平日ですが、初めて外でやっちゃいました。それも初めて会った男と2時間半
もやりっぱなし。Hなサイトで会ったんだけど、もちろん最初はポイント稼ぎのアルバイト
。だけど、もともと変わったHに興味ありの私でしたから、ちょっと惹かれてしまったこと
もありますし、年上のベテランということもあって、秘密に経験するならこんな感じかなっ
てところもあって。もちろんやりたいだけの男とはじめて会ってやるなんて危険なんだけど
、やりとりのなかでは落ち着いた感じ。実際会って×だったら逃げれば言い訳で。ところが
会ってびっくりのいい男。いきなり超ラッキーなうえに、優しさにも余裕があるし。それで
食事して郊外へ。
高速の見える丘のうえでやっちゃいました。車でほとんど裸にされて、社外へ出て、それだ
けでも興奮でしたが、草の上に寝かされて両手を上に縛られ、足はそれぞれ木立に結び付け
られて、もう犯される状態。下着を取られながらじっくり攻められて朦朧とするくらいの興
奮の中で。ズボンを脱いだ彼の股間から伸びたものは黒光りしたかなり大きめで、棒のよう
にそそり立って。はじめて会った男に野外で裸にされて縛られて肉棒をを突き立てられよう
としているのに、すでの自分から腰を動かしていたかもしれない興奮。でも、憎らしいこと
にその変わりに股間に突き入れられたのはスリコギ。もう欲しがって濡れてる股間なのに、
たっぷり乳液を着けられたら恥ずかしいくらいにヌルヌルと入って、のけぞるほどの快感。
自分の姿を見れば、外で裸で縛られ、股間にはスリコギが突き立って、それを彼がグチュグ
チュと出し入れしている。気が狂いそうな絵柄。はおんが顔に跨ってスリコギを出し入れし
ているとき、私は自分から大きく硬い棒を咥えました。
口の中に肉棒を突き入れられて、縛
られ股間を陵辱されているその映像は、、本当は妄想していた姿そのものでした。一時間も
体中をいじられ、何度かいったあと、開いたままの両足の間にその人は入ってきました。生
の熱い肉棒が、なぶるようにゆっくりと、時には子宮まで届く長いストロークでなぶります
。もうこの世の快感ではなく、彼のモノと犯され状況に狂ったように首をふり、3度もいっ
たでしょうか。よく覚えていません。最後は乳房に初めて会った男の精液をぶちまけれらて
、そのまま絶頂で気を失ったようでした。あんな快感を得ることはもうないかもしれましま
せん。すべてが幸運でした。一度限りの約束を自分が後悔するなんて。毎晩思い出してオナ
ってます。ずっとオナってしまいそうです。
>>447の続き
その後のことはよく覚えていません。僕にとっては10分にも20分にも感じられた
時間でしたが、実際には3分ほどでした。その3分ほどの間、僕はただ獣のように突き続け、
放出する瞬間に「中で出すのはまずい」と思って竿を抜き出し、姉のお腹に精液をかけました。
入れ替わりに弟が姉に挿入しました。僕はそれを見ながら、性欲のなくなった頭で、
直前の僕と同じように、獣のように姉をつく弟を見て、とても心が痛みました。
弟がイッた後で、僕は静かに姉を解放しました。
「ビデオあるから、チクったりしたら…」と言った自分の声は、とても汚く思えました。
姉を犯したことを後悔していました。でもそれ以上に、姉を犯したことが両親に
ばれるのが怖かったです。姉は放心状態で寝転んでいました。僕たちは居心地が悪くなって、
僕たちの部屋に戻りました。テープを無造作に学習机に置き、僕たちは無言でした。
しばらくして姉が動き出す気配がして、どうやら僕たちの汗などをふき取っているようでした。
その後にはシャワーの音がしました。僕たちはずっとうつむいていました。
それから僕たちと姉はあまり会話をしなくなりました。もちろnそれ以降姉を犯したこともありません。
これ以降も姉は普段の生活を守っていました。極端に明るくなったり暗くなったりすることもなく、
外見は以前と変わりがありませんでした。でも、姉は絶対に居間では寝なくなりました。
寝るとき、風呂に入るときは鍵をかけるようになりました。姉は高校を卒業すると逃げるように家を去り、
今では年に2度、盆と正月に帰ってくるだけです。もちろん、そのときも僕たちとは会話をしません。
僕は今、とても後悔しています。後悔して後悔して、後悔しています。
あのときにはほんの冗談だった「姉を犯す行為」を、どうして僕は実現してしまったのか、
どうして僕は、姉を犯そうと考えてしまったのか、どうして僕は姉を女としてみてしまったのか、
どうして僕は、姉との平凡な暮らしの重さを考えなかったのか。ずっと、ずっと、後悔しています。
え〜と、まぁこれはリレー物っぽいのでその辺はアレでよろ
厚揚げ
つまらない上にくだらない。
477 :
えっちな21禁さん:03/06/21 06:31 ID:zvcxYsan
じゃあお前がネタを提供してみるこった。
どうせ口だけ厨房だからお前には無理だろうけどな
リレーじゃないよ。
ADSLの非常時接続でIDが変わるのを、あふぉがリレーだと勘違いしただけ。
気づいてなくて釣られた奴がリレー風に書いてるけど(藁
479 :
えっちな21禁さん:03/06/21 11:48 ID:GLBJctDa
あげ
ここをageる必要があるのか?
481 :
えっちな21禁さん:03/06/21 15:25 ID:SvktifCU
480> ワロタ。
>>478 いや、確実にリレーだろ
俺がここに載せたのは一番まともなヤツだぞ
ほかにも色々書き込んであったしさ
まぁ中間あたりは同一人物だろうが最後辺りは違うだろ
>>482 君が載せた一番まともなヤツを書いた本人が言ってるんだから、間違いねぇよ。
リレーではありません。何で赤の他人がリレーじゃねぇとか判断できんだよ。
「確実」ってのは、俺が「リレーじゃねぇ」って言うときにだけ使えるんだよ。
残念だけどね。
_| ̄|○ すいません、許してください私が間違ってました
485 :
えっちな21禁さん:03/06/22 02:05 ID:chScP2/Z
私の家は、父が単身赴任で母と二人暮らしだった。母は専業主婦で、平日は母と二人きり。でも休日は母と父が二人そろっていた。
その日は赴任先から帰ってきた父が母と、久しぶりに旅行に行くというので私は土日なのに一人淋しく過ごすことになった。私は家にいても淋しいから、とりあえず買い物に行こうかと思い出掛けることにした。
昼頃に帰ってきたら、家の裏に住んでいるおじちゃんが私の家に前にいた。
「あぁ、あゆちゃん。ちょうど回覧板を持ってきたんだよ。」
「ありがとうございます。今まで私でかけてたんで、ちょうどよかったです。」
「あれ、お父さん達は?」
「久しぶりに二人で旅行に行ったんですよ〜、だから今日は一人です。」
「そっか、まぁ楽しく過ごしなね」
「はい〜、じゃぁ。」
と言うような会話をして、私は鍵を開けて家に入った。その時何となく後ろを振り返ると、まだおじちゃんがこちらを見ていた。私をとりあえず挨拶をして家の中に入った。
私はこのおじちゃんがあまり好きではなかった。勿論親戚ではないし、おじちゃんは50過ぎで、奥さんをガンで何年か前になくして独り身であった。
時々学校帰りにあったりすると、「やぁあゆちゃん。」などと言って声をかけてきた。たまに休みの日に会うと、「どこに行くの?乗っけ行ってあげようか?」とかも言われた。(もちろん断ったが。)
しかし、母が幼いころから裏に住んでいるので露骨な態度を取ることも出来ずにいた。
あぁ〜お昼何食べようかなぁと思い台所を見てみると、母の書き置きで二日分の食料が置いてあった。そっか、今朝は私が朝起きる前に旅行に行ったから逢ってなかったんだっけ。とりあえず、置いてあったパンを食べることにした。
食べたら私はいつの間にか眠ってしまい、起きたら夕方6時を過ぎていた。
「なんか汗かいたし、風呂にでも入るか〜。」
などと独り言を言って、私はお風呂にはいることにした。
シャワーを浴びていたら、急に電話が鳴った。私は親かな?って思って、急いであがり全裸で電話に出ようとしたが、いいタイミングで切れてしまった。
がっかりして、風呂場に戻り着替えようとしたら、今度はチャイムが鳴った。今度こそは!とか思って、私は適当に服を着て玄関へ向かった。
「はぁ〜い、どなたですか〜?」私は玄関の鍵を開けた。
「あ、あゆちゃん。」と、そこにいたのは裏のおじちゃんであった。
「あ、○○さん。(おじちゃんの名字)どうなさったんですか?」
「いやぁ、あゆちゃんのパパとママ、今日と明日旅行だって言っただろ。だからご飯とか大丈夫かなって思って、ご飯買ってきてあげたんだよ。」
「えぇ、そんないいのに…。」
「いいからいいから、オレも独り身で子供もいないから、昔からあゆちゃんは可愛くてしょうがないんだよ。貰ってくれ。」
「あはは、わざわざすみません。じゃ、遠慮無く貰っておきます。」
「じゃ、これな。」
「はい、ありがとうございます〜。」
私に紙袋に入ったお寿司を渡して、おじちゃんは帰っていった。
リビングに戻り紙袋から中身を出してみると、パックのお寿司の下にまた紙袋で包まれた箱みたいなのが入っていた。
何かなぁ?と思い袋からそれを出してみると、なんとそれはエロビデオだったのだ!私は一瞬絶句し、少し考えてビデオを見ることにした。
私は高2で女子校通いだったので、まだ処女だったし、男の兄弟がいなく父も持っていない様子で、そういうのはまだ一度も見たことはなかった。
(ただ、女性用の「エルティーン・スペシャル」というエロ雑誌はたまに買って読んでいた。)
ちょっとワクワクしながら見始めたら、予想を超えてすごくて見入ってしまった。
見終わってからパンツの上から触って見ると、今までにないくらい濡れていた。
気分も気分だったし、家には誰もいないから久しぶりに声をかなり出してオナニーしてみたくなってしまった。
まだ下着も付けてなかったから、そのまま服を上下とも脱いで、リビングの床に座ってもぅ一度最初からビデオを見ながらオナニーをしていた。
「はぁっ、う、う〜…。」出た声は、いつもより大きくかった。(いつもは母がいるため、自分の部屋で口でタオルをかんで声を出さないようにしている。)
もぅ少しで行く!っていうときに、またチャイムが鳴った。私は全裸だから出ることも出来ずにそのままにしていたら、何も物音がしなかったので、帰ったかなって思って、またオナニーを始めようとしたその時…。
ガチャリとリビングのドアが開いて、裏のおじちゃんが入ってきたのだ。
わたしはあそこに手を当てたままの格好で、固まってしまった。
「あれ、あゆちゃん、家にいたならちゃんと出なきゃダメだろ。」
「・・・。」
「しかもそんな格好で…。ん、テレビも付けたままじゃないか。」
「…おじ、ちゃん・・・。」
「ん〜? あ、そうそう。寿司の下にあったビデオだろ、コレ。間違って入れちゃったんだよね。返して貰ってイイかな。」
と言って、おじちゃんはビデオデッキからビデオを撮りだしてケースにしまい、帰ろうとした。
「ま、待って!!」
「ん〜?なに、あゆちゃん。」
「…このこと、お父さんとお母さんに言わないで!!」
私は必死に訴えた。
499 :
えっちな21禁さん:03/06/22 15:34 ID:/bavLtL9
改行してくれ〜
「あぁ、なに。オナニーしてること?それともエロビデオを見てるってこと?」
「・・・どっちも。」
「でもなぁ、一人娘がこんなコトしてるなんて知ったら、きっと困るよね。こういう事はちゃんと言わないと。」
「や、やだ!!何でもするから、言わないでよぉ〜!!」
私は我を忘れて裸のままおじちゃんの足にすがった。父と母に知られたくない!!軽蔑されたくなかった。
「そうだねぇ、悲しませたくないもんねぇ。」
私は泣き出してしまって、おじちゃんに頭をなでられながら少し後退させられた。
と、両手をテープで留められて、その手をテーブルの脚に結ばれた。
「ぇ、ぇ、何?何するの!?」
「きまってるだろ。何でもするって言ったんだから、黙って従ってね。あゆちゃん。」
おじちゃんは気味が悪いくらいに、笑って見せた。
今日はここまでにする。
あと、つまらなかったらいってくれ。
続きが見たいです。続けてくだしゃい、、、、
面白い、続きがきになるし
またよろしくです
こういうエロ親父は殴ってやりたくなるが、体験談としてならオッケー。
506 :
失礼しますう:03/06/22 16:32 ID:LlhVtGv7
こんなところで聞くの失礼ですが、胸ちらの新しいスレはどこですかあ?
職人の皆さん乙です〜
既にやってくれてる人もいますが
できれば1つの話で名前とかを統一してもらえると嬉しいっす。
後から読み返すときにどこからどこまでなのか分かりやすいので。
>>507 そうします。
501の続き
「じゃ、まず足開いて。」
私は身動き一つしないで下を向いていた。
「開けよ!!あゆ!」
おじちゃんはいきなり怒鳴って、私の頬をはたいた。
私はいきなりの状況にビックリして、黙って足を開くしかなかった。
それでも顔をしたに向けて泣きじゃくっていたら、パシャパシャと音がした。
そう、おじちゃんは写真を撮っていたのだ。
「や、や…やめてよ!!もぅやだ!やめて〜!!」
私は泣きじゃくりながらおじちゃんに懇願したが、おじちゃんはただ笑って、
「念には念を入れておかないとだからねぇ…。」と言った。
それからおじちゃんは私の手をほどいて、いろんなポーズを要求して次々とデジカメにおさめていった。
私はただもぅおじちゃんの言いなりになるしか、方法がなかった。
あの時、電話は後回しにすれば良かったんだ。おじちゃんからご飯なんか貰わなければ良かったんだ。
後悔が、私の中をぐるぐると回っていた。
「あゆちゃん、次はそこのテーブルの上に仰向けに寝てね。」
さっきとはうってかわって穏やかな声で言った。
私が無言で仰向けになって寝ると、おじちゃんは私の足をテーブルの脚に結べるように移動させて結んでしまった。
「じゃ、そろそろやろうねぇ。」
私は覚悟した。もぅ諦めるしか…なかった。
「やだやだ!おじちゃん、やめて!」
最後の懇願は、また頬を殴られるだけの結果になった。
そんな私の考えとは裏腹に、おじちゃんは挿入せずに私のクリの脇の方を触ってきた。
「んっ・・・。」
さっきのオナニーでも完全にイってなく、いやらしいポーズばかりとらされていた私は声を我慢することが出来なかった。
「あれ、気持ちいいのかな?」
おじちゃんはニヤニヤしながら私の顔をのぞき込んだ。
私は必至で顔を横に振った。それでもおじちゃんはクリには触らずに、脇を揉んでくる。
「っ、はぁっん。ん、いやぁ・・・。」
いつもなら何でもない刺激が私を一気に絶頂へと上らせていく。
「ん〜?本当かなぁ。どれどれ…。」
するとおじちゃんは私の割れ目を開いて、
「すごい濡れてるよねぇ?もしかして、ずっと感じてたのかな?」
ブンブン。私は尚も顔を横に振る。
「だよねぇ、オレが来たとき既に裸だったもんねぇ。」
ぺちゃ。
「いやぁ!」
おじちゃんの生暖かい舌が私のクリを這った。
「ん〜、あゆちゃんのは美味しい。」
私にとって卑猥な言葉を浴びせ、更に舐めてきた。
「いやっ、んっ…はぁっ、ん、ん〜!!」
私は体を大きくのけぞらせてあえなく逝ってしまった。
肩で息をする私におじちゃんは、
「逝っちゃったねぇ。気持ちよかった?」
などと聞いてきた。私が答えずにいたら、また舌を這わせてきた。
「やっ、やめ、はぁっ…。」
ぺちゃぺちゃ。
「ホントは感じてるんでしょ?」
「・・・。」
そしたらおじちゃんは舐めるのを止めてしまった。
急に止められた私は、あの快感がどうしても欲しくてついに言ってしまった。
「…おじちゃん、欲しい・・・。」
「よし、あゆはイイ子イイ子。」
そう言って、今度は乳首に舌を這わせながら手でクリをいじってきた。
私は狂いそうな快感にただもぅ喘ぎ続けるしかなかった。
すまん、また用事が出来たんで明日以降アップする。
517 :
えっちな21禁さん:03/06/23 00:51 ID:mXap1+mj
518 :
えっちな21禁さん:03/06/23 01:08 ID:bCetfL9n
513の続き
そうやってクリと胸だけで弄ばれて5回くらい逝ったとき、おじちゃんは何かごつい物をおまんこに入れてきた。そしてソレがブーンと動き出す…。
「ンヒャッ!!な、なにこれっ、ん〜っ」
「なにって…バイブぐらい知ってるんでしょ?こんなにエッチだもんねぇ、あゆちゃんは。」
と言っておじちゃんはバイブのスイッチを強くした。
「やっ、ん…やだ〜っ、頭がおかしくなる〜!!」
「喘いでいるあゆちゃんも可愛いねぇ…。」
「んっはぁっん、いやっん〜ん〜…。」
びくっ!
「あぁ、逝ったかな?」
はぁはぁ…また肩で息をする私。
「じゃ、今度はオレのをして貰おうかな。」
そう言い、おじちゃんはズボンからはちけんばかりになっているものを取り出して、テーブルの上に上がって、私の顔の上にまたがり、私の口に押し込んだ。
「んぐっ…ん〜・・・。」
男性経験のない私はどうやってイイか分からなかったけど、エロ雑誌で見たフェラのやり方を思い出して、軽く噛んだり裏筋とかを舐めてみた。
「うっ・・・。」
しばらくして私の口に大量の精子が注ぎ込まれた。
私は体勢不利な上におじちゃんに顔の上をまたがれていたので、一生懸命飲んだ。
口にタプタプにあった精子を飲み込んだ後、気づくと足が解かれていた。
「あゆ、こっちにおいで。」
そう言うおじちゃんはリビングの隣の和室にいる。
私はまた殴られるって思って、いそいで和室のおじちゃんが座っているところに行った。
おじちゃんのモノはまだかなりたっていた。
おじちゃんの所へ行くやいなや、いきなり私は押し倒された。
私はもぅ何も言わなかった。
ひたすら胸を吸われて、おまんこにおじちゃんのものをいれられるのに喘いでいるだけだった。
おじちゃんのものはとても太くて、かなり固く、これが50過ぎのものなの?ってほどだった。
「あゆちゃ…気持ち、いいよ・・・。」
「うっん、はぁっ。あゆも、気持ち…いいっ・・・。」
「ううっ、そろそろイクっ…。」
「やっ、中にはっん、出さないでぇっ。」
その瞬間、おじちゃんはおまんこから引き抜いて、私のお腹の上に出した。
まだ気力を失っている私を、おじちゃんは無理矢理四つん這いにさせて、今度はバックから付いてきた。
「はぁ、んっん〜…ひゃぁああっ」
私が絶頂を迎えた少し後におじちゃんは逝ったようだった。
え、ちょっと…
「あゆちゃん、今の中出しだよ。」
おじちゃんは笑いながら言ってきた。
私はそれを聞くと無言で風呂場に行って、シャワーでおまんこの中から洗い流した。
そこにおじちゃんが全裸で入ってくる。
「あゆ、こっち来い。」
と、半ば強引に私は湯が張ってあるユニットバスの中に放り込まれた。
そしてお湯の中でまた後ろから突かれる。
「ひゃっ、もぅやめてっぇぇ、うっん…。」
お湯の中でのセックスは最高に気持ちが良かった。
私はバスタブに手を付き、お尻をお湯の中に入れていた。
「あっんっ…ん〜はぁっ!!」
今度は中出しはせず、おじちゃんは顔射にしてくれた。
私がおじちゃんの方に向き直って放心状態でいると、おじちゃんは無言で風呂から上がったので、しばらくして私は顔を洗い流して風呂から出た。
・・・。
おじちゃんがいない。
いなくていいのだが、急にいなくなると不安になる。
すると2階から「あゆちゃん」と、私を呼ぶ声がした。
急いで上に行くと、おじちゃんは私の部屋にいた。
「今日は泊まっていって良いかな?」
私はもぅどうにでもなれと思い、おじちゃんが既に入っている私のベッドに裸のまま潜り込んだ。
「よし、いいこだ。」
おじちゃんは私の頭をなでながら、自分の体に引き寄せた。
おじちゃんは私とシックスナインの体勢に布団の中でなり、私が1回逝ったあとに2人で眠りについた。
(私のあそこには、また勃起したおじちゃんのモノがあたっていた。)
朝起きると既におじちゃんはいなくなっていて、枕もとにおじちゃんのと思われる携帯番号が書いてある紙があった。
それから、私は家中をきれいにして、両親を何食わぬ顔で迎えた。
私はその後、おじちゃんの性敵奴隷になっていた。
ある時は私の部屋(実は北側で、時々見えていたらしい)の北側の窓を開けて、おじちゃんに視姦されながらオナニーをしたり、ある時は学校帰りに襲われたときもあった。
休みの日には携帯でおじちゃんの家に呼び出され(半ば脅迫だった)、日が暮れるまでいろんなコトをされた。
それでも私はおじちゃんから離れたいのかは自分で分からなかったが、大学に入るために一生懸命勉強した。
私が大学入学で引っ越すのを機におじちゃんとはあまりしなくなったが、それでも帰省すると予告無しで襲われていた。
おじちゃんも今年で57歳。まだまだいけると思う。
私は今年で21才。今は46歳の教授のおもちゃにされている。
一応この話はコレで終わり。
長かったが、萌えただろうか?
これにはまだ続きがあるから、反応が良かったらまた載せたいと思う。
おじちゃん グッジョブ(・∀・)!! 面白かったです
46歳の教授のおもちゃ話があるなら見たいです
529 :
えっちな21禁さん:03/06/24 00:27 ID:ZZFQQY8x
d(`ー゚)<ナイス!
♀としては・・・・怖くて、おじちゃん最高にきもかった・・・。
>532-533
俺も読んでて胸糞悪くなったが、これは俺が強姦嫌いなだけのせいかもしれない。
強姦スキーの人にとってはたまらない…のか?
オサーンむかつくしキモイ・・・だけど興奮する。
強姦スキーな俺。
536 :
536:03/06/24 13:11 ID:r78hyuTB
レス、サンクス。
因みにオレもキモイと思った。
世の中にはこんな変態親父もいるんだな、と。
教授の話もあるが、そこにいくまでに結構前置きがあるから良いだろうか?
構わねー、おじちゃんキモイけど続きあるなら読みたい
教授はさわやか教授キボンw
540 :
えっちな21禁さん:03/06/25 00:59 ID:+3Q5jjs2
541 :
メールで知り合った人と(1/4):03/06/25 02:43 ID:giHD58D8
初めて投稿します。
私はちょっとM系でレイプ願望とかあるんですが、趣味の合う人と
メールで知りあい、軽い調教やチャットHを楽しんでましたがついに
実際に会いました。
今回は電車に乗って痴漢しようってことになり、駅のホームで
待ち合わせることに。
めちゃくちゃ緊張して手も震えてる状態で待っていると、彼が来ました。
お互いにちらっと見ただけで、側に並んで電車を待って…打ち合わせ通り
満員電車に乗り込み、向かい合わせに密着しました。
電車が動き出すと彼はコートの中に手を入れて右手で私の腰を抱き、左手で
腰の辺りやお尻を撫でて来ました。死ぬほど緊張してたけど心地よくて
体がぽかぽかしてきたな…と思っていると手がミニスカートの中に入って
来ました。あそこ全体を揉まれ、気持ちよくてふぅ、と思わずため息。
ここでちょっと我に返って周りを窺ったのですが大丈夫な様子。ばれるの
いやですもんね。
すると、彼はパンストを破き、下着の股の部分から手を入れてきました。
直接触れられた時は、ビクッとしてしまうくらい衝撃でした。
自分でもすごく濡れてるのわかるから、恥ずかしくて俯いたまま彼に
くっついてると、クリを直接ぐりぐりされ、めちゃくちゃ感じてしまって
彼の上着の裾を握りしめて声を我慢したんですけど…。中に指をゆっくり
入れられた時は思わず声が出てしまいました。
でも周囲の事なんてかまってられないくらい感じちゃって、指を出し入れ
しながらクリをぐりぐりされて、彼にしがみついて必死で耐えてるって
感じでした。
もうだめ〜って状態が続きましたが、指が抜かれて、降りる駅に着いて
いました。ふらふらしながら改札を出て、とある人気のないビルの階段の
踊り場へ。そこで抱きしめられ、キスをしました。
私は唾液を飲まされるのが好きなので彼は煙草の味のする唾液をたくさん
流し込んでくれました。それを飲む自分の喉がごくん、と鳴るのに興奮して、
とろ〜んとなっちゃって…。
すると彼は耳元で「やらしいな、お前…、電車の中で指入れられてあんなに
びしょびしょにして…俺の指こんなになっちゃったよ」と言ってふやけた
指を見せました。
恥ずかしがる私に「もう我慢できないだろ?」と言い、彼はしゃがんで
パンストをビリビリに破き始めました。その音を聞いていると、ああ、
犯されるんだ…と思って体中が熱くなって…。手すりにちょっと腰掛けた
状態で足を開かされ、下着をずらして入れられました。その直前彼が耳元で
「犯すよ。」と囁き、その一言で私はおかしくなりそうに感じてしまいました。
今日会ったばかりのほとんど何も知らない人にこんなところで犯されてるって
思うともう全てがどうでもいい、と思えるほどの快感で、喘ぎまくりました。
しばらくすると彼は私から離れ、私を床に座らせ、足を開かせて自分で下着を
ずらすように言いました。言われたとおりにすると、彼は「すげぇやらしい…
犯して下さいって言ってるみたいだよ。」と言ってそのまま私を見ていました。
恥ずかしいのと興奮でもう頭の中はぐちゃぐちゃでした。
それから彼は自分のものでクリをこすりながら、「欲しいよな? 犯して
下さいって言ってごらん」と…。
私は消えちゃいそうな声で犯して下さい、と言いました。
その後はがんがん突かれて死ぬほど感じました。あまり記憶もないですが、
ホテルに連れて行かれてまた可愛がってもらいました。
もう離れられなくなりそうです。
全然萌えないね541-544
546 :
えっちな21禁さん:03/06/25 09:23 ID:rjG7HcCt
547 :
おじちゃん:03/06/25 18:11 ID:+7XpT11B
537です。
教授との話を貼りに来たが、本当にソコまでが長い。
途中で飽きたら言ってくれ。
その時点で貼るの止めるから。
548 :
おじちゃん:03/06/25 18:11 ID:+7XpT11B
これは私が大学生になったばかりの時の話です。
6月。
おじちゃんの性奴隷から解放されて、実家から離れてキャンパスライフを楽しんでいた。
私は大都市の大学の文学部に進学した。
(言ってなかったけど、実家は地方都市です。)
おじちゃんと離れてからは、少し、少しだけセックスできないのが残念だった。
でもそれも、一時の感情に過ぎなかった。
549 :
おじちゃん:03/06/25 18:12 ID:+7XpT11B
「あゆ〜、学校なれた〜?」
と、話しかけてきたのは高校の時から一緒で、同じ大学の医学部に進学した友達のマユである。
「まぁ、ちょっと何か足りない気もするけど、大体慣れたかな?」
「足りないって、なになに…彼氏でしょ?当たり?」
「違うって〜!マユったら!」
足りないモノ…それは彼氏でもなく、大学でもない。
あの高校の日々の快感である。
もちろん、そんな変態の私をマユの前にさらけ出すことなど出来ない。
私はあの日からいたって普通に、純情なフリをしてきたのだ。
それを今更崩すわけにはいかなかった。
550 :
おじちゃん:03/06/25 18:12 ID:+7XpT11B
7月。
私には彼氏というものが出来た。
あちらから告白されて、私はただ性欲に貪欲に、それのために付き合うことにした。
付き合って1週間。
彼氏・ユウキと一つになる。
何だろう、このセックスの後の無常観?
全然物足りない。
これだけで終わりなの?もぅ終わっちゃうの?
こんなの、ただの小学生の遊びじゃん。
私は自分でも恐ろしくなるほど、普通のセックスというものが出来なくなっていたのだ。
551 :
おじちゃん:03/06/25 18:15 ID:+7XpT11B
ユウキのセックスはあまり上手いとは言えなかったけど、それでも私を大事に扱っていてくれてるのが分かってすごく嬉しかった。
多分、コレが普通の感情なんだと思う。
コレが普通のカップルのすることなんだと思う。
私は高校の想い出を頭から消し去ろうとしていた。
9月。
ユウキとつきあい始めて2ヶ月。
私は、私なりに彼のことが大好きになっていた。
優しいし、大事にしてくれるし、外見だって悪くない。
彼と同じ学部の私は、学部生からうらやましがられるほど仲良くしていて、理想のカップルだったらしい。
552 :
おじちゃん:03/06/25 18:17 ID:+7XpT11B
10月。
大学の学園祭の日、後夜祭で感情が高ぶっていた私と彼は、誰もいない校舎の闇に紛れてセックスをしていた。
それなりに外がうるさいので、私はかなり声を出していたと思う。
「あゆ、あゆの声ってとても色っぽいよ。」
「えぇっ…っつ、んはぁっ、あぁっ…。」
私への愛撫が終わったあと、ユウキのものが入ってきた。
ユウキのものはおじちゃんのソレと比べると少し小さいけど、愛情がある分、そんなのはどうでもよかった。
553 :
おじちゃん:03/06/25 18:17 ID:+7XpT11B
「昨日のあゆはマジ声が良かったなぁ〜。」
ユウキが大学の授業中に小声で声をかけてくる。
「ちょっちょっと、ユウキ!今はヤバイってぇ〜!!」
「なんで?別にイイじゃん。っつか、今そのこと考えてたんでしょ?」
「何言ってんの、そんなことな…」
その時ユウキが突然私の股を割って、パンツ越しに手を触れてきたのだ。
「ん、はぁ…。」
「なんだ、やっぱりそうじゃん。めっちゃ濡れてるし?」
「んもぅ…、ん、あぁ…。」
私たちは1番後ろの席に座っていたため、この行為を見られることはなかったが、授業中という設定が私を感じやすくした。
結局その後に生で指を出し入れされて、私は逝ってしまった。
554 :
おじちゃん:03/06/25 18:17 ID:+7XpT11B
12月。
年越しを前に、私は引っ越しをすることになった。
大学から見て場所はより遠くはなったが、立地条件がよいマンションが見つかったからだ。
そういうことから、今まではチャリ通学だったのが、電車通学をすることになった。
高校もチャリ通学だったため、電車通学というものは初めての体験だ。
朝はラッシュがスゴイと友達から聞いているが、何とか頑張りたい。
その程度だった。
555 :
おじちゃん:03/06/25 18:17 ID:+7XpT11B
1月。
年が明けて、初めての大学の日に私はラッシュのすごさを知った。
「なに、このぎゅうぎゅうはっ!??信じられない!!」
学校について、すぐにユウキに文句を言う。
「しょうがねぇじゃん。それがいやだったら、オレみたいにバイクにでもしたら?」
「もぅ〜!!」
明日からずっと続く電車通学に嫌気がさしながらも、満足いくキャンパスライフのためにはしょうがないか、とため息をついた。
556 :
おじちゃん:03/06/25 18:20 ID:+7XpT11B
それから何日か後の朝の電車の中。
いつものようにぎゅうぎゅう押されていたら、明らかに押されたものとは違うものが私のお尻の方を触った…ような気がした。
それから数分後、また触ったような気がする。
いや、これは明らかに触っている。
ちかん?
そんな言葉が私の頭をよぎった。
と、同時に「もっと触って欲しい…」という欲望が疼き出したのが感じられた。
だ、だめだって!そんなこと思っちゃ。
私は無理矢理この考えを頭から吹き飛ばし、身動きして位置を変えた。
557 :
おじちゃん:03/06/25 18:21 ID:+7XpT11B
それから数日間、毎日その行為は続いた。
私はそのたびに身動きして位置を変え、はたまた乗る場所まで変えたがあまり効果はなかった。
でも期待してしまう。
そのうち毎日お尻を触るだけの行為に、私はとうとう我慢が出来なくなっていった。
おじちゃんにならされた体が、もっと激しく犯されたい、という欲望をかきたてていった。
やっぱり私は変態だよね…ため息をつきながら大学への道を歩いていた。
558 :
おじちゃん:03/06/25 18:21 ID:+7XpT11B
痴漢行為が1週間ぐらい続いたとき、私は意を決して位置を変えるのを止めてみた。
すると痴漢は私がその気になったのと思ったのだろうか、もっと激しくお尻を揉んできた。
私が位置を変えないようになってまた数日が過ぎ、いつものように痴漢されていると、痴漢の手はついに私のミニスカートの中に侵入してきた。
手がパンツの上からあそこをなぞる。
はぁ…小さな息は、電車の騒音の中に消えていった。
559 :
おじちゃん:03/06/25 18:22 ID:+7XpT11B
パンツの上から触られるだけの痴漢行為は、また数日間続いた。
ある日私はとうとう我慢が出来なくなって、痴漢の手に合わせて腰を動かしてしまった。
それに興奮したのか、痴漢はいっそう激しくこすってくる。
その行為にもどかしさを感じながらも、電車の揺れと重なってとても気持ちがいい。
その後スグに痴漢の手は、私のパンツの中へと入ってきた。
生の手で触られた私のクリはとても敏感に反応し、少し触られた後スグに逝ってしまった。
痴漢の手は満足そうにパンツから抜かれていった。
560 :
おじちゃん:03/06/25 18:22 ID:+7XpT11B
私は勿論毎朝のこの行為を彼氏に言ってなかった。
ソレを聞いたらユウキは間違いなく怒るだろうが、何よりそれを毎朝心待ちにしている私がバレるのが怖かった。
「はぁっ、んっ…や・やめっん〜…。」
最初の痴漢行為から1ヶ月チョットがたって、痴漢は手をやっと私のおまんこに入れてくれた。
毎朝痴漢のことを思って電車に乗り込む私だから、痴漢に遭うときまでにはかなり濡れていて感じやすくなっている。
また、満員電車というシチュエーションが私をよりいっそう萌えさせる。
指を入れられて何分もたたないウチに逝ってしまった私は、いつものように痴漢が手を抜くのをいつのまにか自分の手でつかんで制止させていた。
痴漢の手が一瞬止まったけれど、思い直したように再びクリを中心にいじめてくる。
既に濡れまくっている私のクリはとても感じやすくて、私は朝から二度目の絶頂を迎えた。
561 :
おじちゃん:03/06/25 18:25 ID:+7XpT11B
「あゆさぁ、最近露出度高いよね。」
久しぶりに医学部の校舎に遊びに行った私は、友達のマユにそう言われた。
「えぇ、そぉ?は、春だから暑いのかな?」
自分でもよく分からないことを言っている。
「まぁね、もぅ3月下旬だしね。あゆがそんなにセクシーだとユウキ君も喜ぶでしょ?」
「あはは、カモねぇ。」
…やばい。そんなに気づくものだろうか。
確かに最近の私の服は明らかに露出度が高い。
常にミニスカートだし、3月なのにチューブトップとか着ている。
そのころの私は痴漢にずっと触ってもらっていてほしくて、露出度の高くて、触ってきやすい服を好んで着るようになっていた。
ま、ユウキも喜んでるみたいだし、いっか。
562 :
おじちゃん:03/06/25 18:26 ID:+7XpT11B
大学2年生になった。
まぁ、私もユウキもあまり変わることはないのだが、痴漢行為はずっとエスカレートしていった。
「あぁ…んっはぁん」
「そんなに気持ちいいの?」
その声は初めて聞く痴漢の声だった。
いや、確信はないが絶対そうだ。
どうやらいつも真後ろから痴漢しているらしい。
私の耳元に吐息がかかる。
私は少し考えて、コクンとうなずいた。
「ははっ、いやらしいねぇ。」
と言って、痴漢は更におまんこに出し入れする指のピストンを早くした。
563 :
おじちゃん:03/06/25 18:26 ID:+7XpT11B
6月。
ユウキとつきあい始めて11ヶ月を迎えた。
これからもユウキとは仲良くやっていきたい…いや、やっていきたかった。
その日、私はマユに渡すものがあって放課後医学部の校舎へ行った。
マユがいつもいる教室に顔を出すと、めづらしくマユがいない。
教室にいる人に聞いてみると、どうやら教授の部屋にいるらしいとのこと。
場所を教えて貰って少し外で待っていたけど、今日はユウキとのデートの日だから早く帰らなきゃ、と思い直して、意を決して中にはいることにした。
564 :
おじちゃん:03/06/25 18:26 ID:+7XpT11B
「失礼します。マユさんがこちらにいるとお聞きしたのですが…。」
「ん?アレ、あゆ〜?」
パーテーション越しからマユの声がする。
「うん。」
「教授、友達が来たみたいなので少し行ってきてもいいですか?」
「あぁ、いいよ。」
・・・。
あぁ、いいよ?
・・・。
私は絶句した。
その声は明らかに私が毎朝声を聞いている痴漢の声だったのだ!
565 :
おじちゃん:03/06/25 18:28 ID:+7XpT11B
とりあえず、今日はここまでにします。
毎回毎回、一気に全部貼れなくてすまん。
あと、ほんとに面白くなかったら言ってくれ。
566 :
おじちゃん:03/06/25 18:29 ID:+7XpT11B
付け足し。
っつか、ほんとにこういうコトってあるんだろうか?
あると思ったほうが世の中楽しいよ
>>おじちゃん
サイコー!
(σ^∀^)σグッジョブ!!
569 :
えっちな21禁さん:03/06/25 20:12 ID:d1ibpOw9
>おじちゃん
面白い。文章だけで逝けそう。
これからどうやって性奴隷になっていくのか期待でビソビソ
おじちゃんさん続きキボン
571 :
こぴね:03/06/25 22:36 ID:EEqz+rsZ
久々に張ってみるか…( ゚Д゚)y─┛~~
昨日は罰ゲームの続きで朝から妹とマターリとしてたんですが晩飯を
食い終わって俺の部屋で妹の勉強をみてあげてると母から電話がありました。
母は姉(俺の伯母)のところに遊びに行ってたんですがお酒を飲んじゃった
ので今日は泊まってくるというんです。
その事を妹から聞いた時、自分では気づかなかったんですがニヤニヤしてた
らしく「Hな事考えてるでしょうw」と言われていつもの強がりで「そんな事
考えてねーよ」って言っちゃいましたw
「ふーん、そうなんだあ、私さ今まだピルの効果続いてるんだけどなー」
「猿じゃあるまいしそんな事ばかり考えてる訳じゃないよ」
そう言うと妹はちょっと落ち込んだ風に「お兄ちゃん、ひょっとして私に
もう飽きちゃった?」なんて馬鹿な事を言ってきました。
572 :
こぴね:03/06/25 22:43 ID:EEqz+rsZ
「何言ってんだよ、俺がお前に飽きる訳ないだろ」
「だって男の人って毎日でもしたいもんだって、求めてこなくなったら
もう終わりだよって友達が言ってた・・」
「ごめんな、正直に言うとお前の事、欲しくてしょうがなかったんだ
でもあんまりガツガツしてると嫌われるかも?とか思ったし、なんていうか
その、照れくさかったんだ」
「嘘!私に気つかってそんな事言ってるでしょ」妹は顔を抑えると涙声になりました。
「そんな事絶対にないって、もうやりたくて、やりたくてどうしょうもない
ぐらいだぞ」あせった俺はもうなりふりかまわずそんな事を口走ってましたw
573 :
こぴね:03/06/25 22:44 ID:EEqz+rsZ
「本当?」「ホントだって、信じてくれよ」
「やっと正直になったね、Hなお兄ちゃんw」妹は全然泣いてませんでした。
「お前、また騙しやがったな、泣き真似はひきょうだぞ」
「ごめーん、だってお兄ちゃんがまたいつもの強がり言うからさ」
「えっ、お前わかってたの?」
「当たり前でしょう、何年妹やってると思ってんの?w」
またからかわれましたw
俺はいつまで妹にもてあそばれるんだろう?w
574 :
こぴね:03/06/25 22:56 ID:EEqz+rsZ
「じゃあ、お風呂にはいろ」「えっ、うーん、そうだな」
「はやく、やりたくてどうしょうもないんでしょ?w」
「あー、もうそれ言うなよ」結局、二人で風呂に入る事にw
風呂では背中を流し合ったり、最近お気に入りのお互いの髪を洗うなどを
した後、妹を後ろから抱くような格好で湯船につかりました。
「ふふ、お兄ちゃん、もう元気になってるねw」
「お前の裸、見てんだからしょうがないだろ」
「ねえ、私だからだよね?誰でもこうじゃないよね?」
「そうだな、○○じゃなきゃこうはならん」(嘘ですw)
「ホントに?まあ信じてあげますかw」
二人で笑うと、どちらかともなくキスをしました。
そして俺の部屋へ
575 :
こぴね:03/06/25 22:57 ID:EEqz+rsZ
ベットの上で軽くキスを繰り返してから押し倒しました。妹の好きな顎の下を
くすぐったり、耳に舌を這わせながらバスタオルに手をかけました。
「やだ、恥ずかしい・・」「今更、何照れてるんだよ?さっき一緒に風呂にも
入ったろ?」「そこが微妙な女心ってやつなの!」俺にはよくわかりません
でしたw
とにかくバスタオルをとるといつものように大きな二つのふくらみがポヨンと
こぼれました。もう何回も見てるのに相変わらず興奮しますw
両手で持ち上げるようにゆっくりと揉んでいきます。「んふ・・」
ちょっと声をもらす妹、最近ますます胸の感度が良くなってるみたいです。
指で乳首をころころしてるとコリコリにしこってきました。そして妹の声も
だんだんと大きくなってきます。思わず乳首を口に含むと軽く噛みました。
「ひゃっ、んううぅ」「痛かった?」「ううん、気持ちいいよ・・」
妹は甘ったるい声で言いました。
576 :
こぴね:03/06/25 23:03 ID:EEqz+rsZ
それを聞いて舌で転がしたり、軽く噛んだりを繰り返しました。もう片方は
指でつまんだり、手のひらで撫でたりしました。左右を交代で口と胸を愛撫
してると妹の息がどんどん荒くなっていきました。
そろそろ下の方もと思い体をずらすと「まって、私もする・・」と妹が言いました。
「じゃあ、お前が上な」俺は仰向けになると妹が俺にお尻をむけて覆いかぶさって
きました。妹のそこを後ろから見たのは久しぶりだったので興奮してると
「今、ビクンってなった・・すごい」と言われてちと照れくさかったですw
さっそく妹のそこに舌を這わすと「あんっ」と声をあげ、体がぴくっとなりました。
そのまま舐め続けてると妹も思い出したように俺のを口に含みました。
577 :
こぴね:03/06/25 23:04 ID:EEqz+rsZ
最近の勉強会で妹のテクも上がっていて、ただ口に含むだけでなくて
口の中で舌を絡めてきたり、奥までくわえてのどでキュッとしめてきたりして
すごく気持ちよかったですw 俺がクリの皮を剥いて舐めると妹も声をあげながら
幹の方にチュッチュッとキスしたり亀頭をチロチロと舐めたりしました。
「待って、もういいよ。でちゃいそうだ」「いいよ、だしても」妹はそう言いましたが
今日は中に思いっきり出したかったのでwそれを妹に伝えました。
妹はニヤニヤしながら「じゃあ、もういれる?w」と聞いてきました。
俺はさっきからかわれたのを思い出してちょっといじめてやろうと思い、
「いや、まだだ、○○仰向けになって」そう言うと妹の足を広げてすでに
濡れてるそこを舐めあげました。
578 :
こぴね:03/06/25 23:05 ID:EEqz+rsZ
「あはぁ」と声をあげる妹、クリをペロペロと舐めながらさらに指を追加
しました。最初は一本、なじんできたので更にもう一本と指を出し入れし、
中で指を曲げたり、広げたりしました。もう片方の手は妹が胸や性器以外では
一番感じるうち股をなであげてました。「お兄ちゃん、あはっ、いいよー」
妹の反応も激しくなってきます。左手をクリへと移しキュッと摘むとそのまま
指でしこりました。中への出し入れもいっそう動きを速めます。
「だめぇ、もだめぇー」妹は達したみたいでした。
いじめてやろうと思ってたのでそれでも動きは止めずに続けました。
「いやあー、とめて、とめてよう」妹は逃げようとしましたが左手で足を押さえ
逃がしませんw 指の出し入れは続けながら親指でクリを押しつぶし、太ももに
舌をはわせると「やだあ、またいくっ、いくのー」と叫び体を痙攣させました。
579 :
こぴね:03/06/25 23:09 ID:EEqz+rsZ
もう潮をふくまでやってやろうと思いもうジュブジュブになってるそこを
さらにかき回しました。「いやぁー、もうだめ、おかしくなるよぉー」
そんな声は無視して続けますw 妹の顔を見ようと思い、目線を移すと
何も言ってないのに自分で胸を揉んでいました。首を後ろにそらしていたので
表情は分かりませんでしたがそうとう気持ち良さそうでした。
指の動きを速め、中で指を曲げ引っ掛けるように動かしクリを口に含み
ちゅうっと思い切り吸うと「いやいやいやーー、くるよー、こわいよぉ」
そう叫ぶとピュッピュゥと透明な液をほとばしらせながら全身をガクガクさせて
急にがくんとなりました。
580 :
こぴね:03/06/25 23:10 ID:EEqz+rsZ
さすがにやりすぎたかな?と思い「○○、ゴメン」と言うと「ひどい、お兄ちゃん
ひどいよぉ」と涙とよだれで顔をくしゃくしゃにしながら言いました。
「ごめんよ、もうしないから」あせってあやまると「・・・いいよ」
「えっ?」「やめなくても・・いい」そう言うと恥ずかしそうに枕に顔を
うずめました。(か、可愛い)そのまま興奮をおさえきれずに強引に妹を
抱き起こすと激しくキスしました。そのまましばらくお互いに舌を絡めてると
妹が口を離しじっと俺の目を見ると「もう、欲しい・・私、お兄ちゃんが欲しいよ」
と初めて妹が入れてと催促してきました。嬉しくなって「俺もお前が欲しい」
と言って妹にバックの姿勢になるように言いました。
581 :
こぴね:03/06/25 23:17 ID:EEqz+rsZ
すでにぐちょぐちょになっていたそこは亀頭をあてがっただけでクチュと
音がなりました。もう本当にがまんの限界でしたがもうちょっとじらそうと
思い入り口周辺を亀頭でくちゅくちゅとなぞってました(ビデオの見すぎだw)
「んー、お兄ちゃん、いじわるだよぉ」「何が?○○はどうして欲しいんだ?」
「はやく・・して」「だから何を?」「・・・お兄ちゃんの・・オチンチン・・
私にいれて」(あー、書いてて恥ずかしい、あほだな俺)
それを聞くともう我慢の限界、一気に入れました。「あああーーっ」
入れただけで軽く達したようです。そのまま妹の腰をおさえると出し入れを
開始しました。浅く、深く、浅く、浅く、また深くとリズムを変えながら
動きました。引いた時にねとーと糸をひいているのがたまらなくやらしくて
腰の動きを加速させていきました。
582 :
こぴね:03/06/25 23:18 ID:EEqz+rsZ
「○○、俺もういきそうだよ」「私も、私もいきそうなの、いっちゃうよー」
もうホントに限界でしたが妹をいかせようと思い必死に耐えて腰をガンガン
動かしました。「くるっ、またくるようーー」そう叫ぶと妹はいったみたいでした。
俺も一番奥まで突き上げるとそのまま中に出しました。
前に中田氏した時はやばいと思い、すぐに抜いたんですが今回は射精をじっくりと
楽しむようにドクンドクンと中だしを続けました。気持ちよかったーw
抜いた時に俺のと妹のが混じったのがドローっと流れてきたのがめっちゃ興奮しましたw
そのまま後2回wやってから気絶するように寝てしまいました。
朝起きると抱き合ってました。時間を見るともう6時、母が戻ってこないうちに
風呂にはいり後始末をしてお互いの部屋に戻りました。
以上です
583 :
えっち日記:03/06/26 00:51 ID:yfP/4mQZ
あそこが切れちゃったのに一人えっち♪しちゃったみうですがー(照;;
(6月20日と昨日の日記見てね♪)
ヒリヒリしてるので少し自粛しようかなぁ・・って思っていたのに・・
そういう時に限って彼氏がシたがるのよね(TT
あそこが切れたなんて言えないし〜〜(^^;;
なんでこんなとこ切れたの?
なーんて聞かれたりしたら(笑
まずいまずい(クス
仕方ない・・痛いの我慢するしかないか〜〜(汗;;
いきなりあそこを触られるわけじゃないし・・
おっぱいを触られてる間にいっぱい濡れちゃえば
そんなに触らないで入れちゃうだろう・・・なーんて(笑
584 :
えっち日記:03/06/26 00:52 ID:yfP/4mQZ
最近彼氏はおっぱいを痛くしてくれるようになった♪
やっぱりみぅ感じ方が全然違うからー
彼氏もこれがみぅにとっては気持ちいいんだってわかってくれたのかな?(^^
まだまだ遠慮がちにだけど、おっぱいを齧ったり引っ張ったり;;
強く齧ってもらうほど声がでちゃうー;;
気持ちいいよぉ(照;;
彼氏のち○○んが太腿の辺りに触れる・・
あら;;もう大きくなってるじゃない(汗;;
・・・みぅ・・ちゃんと濡れたかな;;
こっそり自分のあそこに手を・・・
ちゅぷ
あわわ;;音がしちゃった;;;
585 :
えっち日記:03/06/26 00:54 ID:yfP/4mQZ
「あれ?今なんか音しなかった?(笑」
いや〜〜〜;;聞こえてた(汗;;
「ここから音がしてたけど〜〜?(笑」
っていいながら脚を広げられちゃったぁ;;
逆効果?(汗;;
でも・・音がする位濡れてるなら・・;;
大丈夫かな・・・
586 :
えっち日記:03/06/26 00:55 ID:yfP/4mQZ
それにしても最近濡れやすいなぁ;;
なんだろう(^^;;
「もう濡れてるじゃん(笑」
って言いながら嬉しそうにち○○ん擦り付けてきた♪
いつもだったらそのまま擦ってもらうんだけどー;;
痛いとこ擦られると嫌なので(^^;;
自分から腰を クイッ ってして・・
ち○○ん自分で入れちゃった;;
濡れてるからぬるん・・ってすぐに入ってきた
あ;; これはこれで;; 気持ちいい;;
(なんでも気持いいのかーって突っ込みはなしにしてね(^^;; )
半分位まで入ったところで小さく出し入れしてる・・;;
焦らすのも覚えてきてくれてるから・・
なかなか奥に入れてくれない;;
587 :
えっち日記:03/06/26 00:57 ID:yfP/4mQZ
あ・・・;;
なんか見てるし(汗;;
半分まで入れて、ち○○ん出し入れしてるとこ見てるし;;;
いやぁん;;
少しずつ・・見ながら少しずつ奥へ沈めてくる・・
抜いて差し入れられる度に前より奥へ・・;;
もっと・・もっとぉ;;;
あとちょっと・・っていう所で いきなりグイッと;;
奥まで入ってきたぁ;;;;
ん〜〜〜;;
気持ちいい;;気持ちいい;;;
自分から腰を押し付けて・・
ぐりぐりしちゃった(照;;
588 :
えっち日記:03/06/26 00:58 ID:yfP/4mQZ
膝を曲げさせられて、そのまま脇に挟むようにおさえられた・・
これだとみぅから動けない;;
ずるぅい・・・
そのまま腰を動かしてる彼氏・・
「来たっ・・・;;」
彼氏が切なそうにつぶやいた
あ・・・;;
もうイきそうだったんだ・・だから;;
彼氏が脚を離して凄い勢いで突き始めた
「そんなにしたら;;イっちゃうよ;;?」
「ん・・;;もう出すから;;」
やっとイきそうな時にちゃんと言ってくれるようになった〜♪
589 :
えっち日記:03/06/26 00:59 ID:yfP/4mQZ
「ん・・;;あ・・;;みぅも;;」
ん〜〜〜〜〜〜;;;;
脚を離してくれたから・・
腰;;気持良いままにぐりぐりしちゃった;;;
ふ〜〜〜・・・・(くったり;;
あ;;切れたとこ(汗;;
・・・痛くない
なんとか治ってたかな?
良かった〜(^^;;
でも、やっぱり少しは自粛もしないとね(^^;;
最近ちょっとえっちぃくなりすぎー;;
590 :
えっち日記:03/06/26 00:59 ID:yfP/4mQZ
以上
最近気に入ってる日記サイトからのコピペ
かなり痛いな。
探せばもうちょい良いのあるだろうに…
>>こぴねさん
>>えっち日記さん
乙カレー
>>591 だったら探して、もうちょい良いものとやらをコピペ汁
なんでわざわざあなたの為にそんな面倒なことをしないといけないのです?
どうせ一日暇持て余してるんでしょうから、お得意のインターネットで探してみたらどうです?
596 :
えっち日記:03/06/27 00:49 ID:XlSMkXiI
597 :
3272:03/06/27 00:51 ID:8EpUm5k2
2chに貼られて個人サイトが広告になるのかどうか微妙だが(藁
只の日記サイトだしな(藁藁
600 :
えっちな21禁さん:03/06/27 01:50 ID:seqrBikq
↑イタイヤシ
【面接編】
「次の方どうぞ...」
「失礼します...」
冴子はやや緊張した面持ちで重い扉を叩いた。
もう秋だというのに蒸し暑くさえ感じる室内。
深くおじぎをし終えた冴子の目には3人の面接官たちの姿があった。
額の脂汗をぬぐいながら、妙な薄ら笑いを浮かべる中年紳士たち・・・。
なんとも不可解な光景に戸惑いながらも、冴子は用意された椅子に形の良い尻を落とした。
「○○短期大学卒業予定の若井冴子です。よろしくお願いします」
場違いと思えるほど明るく元気の良い声が響く。
依然薄ら笑いを浮かべたままじっと冴子を見つめる中年紳士たち。
なんだか気味の悪い視線を感じながらも、冴子はつとめて明るく振舞おうと笑顔を作る。
このときまだ、冴子は知る由もなかった。
これから先、まさか自分がこの中年男どものおもちゃ≠ノされることになろうとは・・・。
「冴子・・・クンですか。今日はご承知の通り面接に来たんですよね?」
ほどなくして、中央に座った面接官がやっと重い口を開いた。
突拍子もない質問に少々戸惑う冴子。
「はい、そうです。志望動機としてはまず御社の将来性とそれから・・・」
「いや、もういい!」
「えっ?」
「もういいと言ったのです」
「は、あ...」
狐につままれたような表情を浮かべる冴子。
やがて1人の面接官が声をかけた。
「冴子さん、今日は面接ですよね?」
「あっ、はい」
「なのにどうしてそんなに『はしたない格好』で来るのかな?」
「えっ!?」
もう一人の面接官もニヤニヤと笑いながらすかさず口を挟む。
「キミのそのスカート、短か過ぎやしないかい?」
ようやく冴子は3人の視線が自分の顔ではなく、そのずっと下にあることに気がついた。
「そんな...」慌てて膝上を恥ずかしそうに両手で隠す冴子。
が、小さな手で隠しても、深く腰掛け、膝上数十センチまですり上がったタイトミニから覗く太ももまでは隠せない。
「まさか、そんなセクシーな格好で我々の気をひこうと思ってたんじゃないだろうね?」
「まあそれもひとつの手段でしょうな、ははは」
自分のいやらしい姿を晒しものにされたようで、冴子はどうしようもない羞恥心を覚えた。
どこもかしこも就職難。冴子の周りとて例外ではない。
「大失敗!これで落とされたらどうしよう・・・」
恥ずかしそうにうつむいたまま、冴子はそんな後悔の念にかられていた。
やがて中央に座った面接官の柏木が口を開く
「まあ、いいでしょう。とりあえずひと通り質問しましょうよ」
「それもそうですね」
冴子の表情が一瞬にして安堵で緩む。
「ラッキー〜!よかったわ。これでまだチャンスがある!」
冴子はどんな質問にも真面目に冷静に応えようと身をひきしめた。
「まずはスリーサイズを教えてくれるかい?」
「えっ!?」
冴子の表情はまた一瞬にしてこわばった。
「スリーサイズだよ、スリーサイズ。言えないの?」
「あっ、ハイ。上からB90、W54、H84ですが...」
「ほほぅ、なるほどどうりで...」
紳士的な面接官の姿から一転し、ただのいやらしい目つきの中年男性へと変わった。
短大時代から冴子の体を目当てに近づいてきた男は多い。
それほど冴子の体は、二十歳にしては十分過ぎるほどの完成度と色気を備えていた。
「その胸に顔を埋めるとさぞかし気持ち良いんだろうね〜」
「足もキレイだし、こりゃ男にとってはタマリませんなぁ」
次々と浴びせられる面接官たちの卑猥な言葉に、冴子はやり場のない憤りを感じ始めていた。
「でも...ここは我慢、我慢」
そう自分に言い聞かせながら面接に挑む冴子。
柏木たちの意地の悪い質問はさらに続いた。
「好きなタイプの男性は?」
「男性経験は豊富ですか?」
「酒の席で触られたらどうするかね?」
ここぞとばかりに容赦無く卑猥な質問を浴びせられ、さすがの冴子も堪忍袋の緒が切れた。
「すみません!このような質問は面接と何か関係あるのでしょうか?」
精一杯の怒りをあらわにする冴子。
「何言ってるんだ!大切な接待の場を任されるときだってあるだろう!」
「いやならもう帰っていいよ。」
「惜しいねぇ、せっかく私たちの印象も良かったのに...」
3人から口々に大声を浴びせられ、ハッと我に返る冴子。
「そうだった...、ここで我慢しなくちゃ...」
唇をかみ、卑猥な質問にも冷静に答えるしか術はない。
「今日の下着はどんな形?何色だい?」
「おいおい、さっき十分堪能したじゃないか。光沢のある薄紫のパンティだっただろ?」
柏木が余韻を楽むかのように横から口を挟む。
「おお、そうそう。あんなにいやらしいパンティは久しぶりに見せてもらったよ、ははは」
言葉で弄られ続ける冴子は、就職のためもはやこの場を耐えるしかなかった。
「このコいいねぇ...やってみますか?」
「そうですね、ここまできたなら...」
これまで散々卑猥な言葉で嬲り続けた柏木たちが何やら怪しげな密談を交わしている。
「あぁ、やっとこの面接から開放されるのかしら...」
安堵の表情を浮かべる冴子を尻目に柏木の口から意外な言葉が告げられた。
「冴子クン、我が社は取引先も多い。当然大事な接待の場だって同席してもらうことになる
キミにその適正能力があるのかテストさせてもらうよ」
「えっ!?テスト...今から...ですか?」
「そうだ、今からだ」
そう言うと、3人の面接官たちは一斉に書類を片付けはじめ、そそくさと席を立ちはじめた。
「今日の面接はキミが最後だ。ここでの仕事は我々も終わり。今から少しだけ付き合ってもらうぞ」
「テストって...ここでじゃないんですか?」
「今日面接した中で、キミが一番素質があるかもしれん。
君次第では場合によって今日中に内定を出してあげてもいいぞ」
「ウソ!?」柏木の意外な言葉に、冴子は動揺を隠せなかった。
「どこでテストするのですか?」
「接待のテストだからな。まずは我々3人を気持ち良く接待してもらおうか。
これだけ言えば分かるだろ?」
含み笑いを帯びた柏木の言葉にガク然とする冴子。
「これって...体を強要されてるってこと!?」
冴子は震えながら、柏木たちのほうを黙って見つめる以外何もできなかった。
「この場から逃げ出したい!」冴子は心の底で叫んでいた。
逃げようと思えばいくらでも逃げ道はある。
引き返すにはまだ十分に余裕もある。
それでも冴子は動けなかった。
目の前にぶら下げられた「内定」という甘い罠から逃れることはできないのだ。
「何してるんだ、行くのか?行かないのか?どっちなんだ」
「一応テストだからな。我々3人を満足させるのだから少し大変だぞ、はは」
これから起こることを想像してか、柏木たちもはやる気持ちを押さえられないようだ。
「もしかしたら、本当にただのテストかもしれないわ...」
冴子はそんな淡い期待を抱きながら覚悟を決め、柏木たちの運転する車へと乗り込んだ。
車は柏木が運転し、他の2人の面接官は冴子を挟むようにして後部座席に座った。
「冴子クン、そう固くならずに...テストなんだから」
「そうだよ冴子クン、そんなに固くなられちゃ私たちだってテストし辛いだろ?」
一見優しく、しかしいやらしい手つきで冴子の体に触れる2人。
中年男の脂ぎった匂いが充満する車内で、冴子は必死に自分の身を守ろうとしている。
気がつけば、両方から伸びた手が冴子の膝上にそっと置かれていた。
「車の座席だと、キミの太ももが余計に露出しちゃうな」
「こんな短いスカート、いつも履いてるのかい?」
卑猥な言葉を投げかけられながら、そっと置いていたはずの2本の手が静かに太ももを這いはじめる。
「あぁッ、や、やめて...」思わず声を漏らす冴子。
「おいおい、もうテストしてるのか?まだ早いだろ?」
運転席から聞こえる恨めしそうな柏木の声。
「いやいや、まずは準備運動ってとこだよ」
「そうそう、接待にはこれくらい付き物ですからね」
3人のやりとりを聞きながら、自分の淡い期待が脆くも崩れ去ったことを痛感する冴子。
これから起こる出来事にもはや身を委ねるしかなかった。
【陵辱編】
オフィス街を抜け、車は高速道に入った。
「一体どこまで連れて行かれるんだろう...」
冴子の心の中はますます不安にかられてゆく。
「冴子クン、キミは確か一人暮らしでしたね。時間もたっぷり持て余しているはずだ。
今日は少々遅くなるかもしれないが、大事なテストだから...わかってるね?」
柏木がバックミラー越しに視線を合わせながらつぶやく。
冴子の体に密着する2人の面接官も脂ぎった笑顔でうなづきながら、
より一層いやらしい手つきで冴子の体を撫ではじめた。
膝上に置かれていたはずの手はいつのまにか冴子の下腹部あたりまで移動している。
「最近のリクルートスーツはなんともいやらしいですなぁ」
「このスリットはなんだい?まるで下着を見てくださいと言ってるようなもんですな」
言葉を浴びせるたび恥辱にゆがむ冴子の表情を楽しむかのように、
左右から伸びる手は冴子の太ももの内側辺りを優しく這い始めた。
「イゃ...、ン...」
身をよじらせながら、精一杯の抵抗を試みる冴子。
だが面接官たちは、揺れる冴子の気持ち、この力無い抵抗が決して本心からでないことなどすべてお見通しであった。
「冴子クン、わかってると思うがこれはすべてテストなんだよ」
「我が社のような大手企業に就職できるチャンスはこれが最後だと思うけどなぁ」
冴子の心の中を見透かしたかのように、耳元で囁く2人。
認めたくはないが、冴子は心のどこかでこう言われることを待ち望んでいたのかもしれない。
冷静になって考えてみれば決して悪い条件ではない。
いや、むしろ冴子にとってはこれが就職の最後のチャンスになるはずだ。
「内定」というエサの前に、わずかに残っていた冴子の自尊心は脆くも崩れはじめる。
「そう...だっ...た。もう......いっ...か。もう...ダメ...」
弱々しい力で閉じていた両足の力がゆっくりと抜けはじめる。
冴子の太ももに強引に割り込もうともがいていた2人の手がスルリと中へ入った。
「そうだ。それでいいんだ。賢いコだ」
「これからタップリとテストしてあげるからね」
3人の男たちのニヤけた視線が重なり合う。
柏木たちが最高の「性の玩具」を手に入れた瞬間であった。
車は高速を降り、街から少し外れた海沿いの道へと向かう。
冴子はこの時点ですでに車の行き先を察していた。
「昔、彼氏とよくこの道通ったわ...」
この道を数キロも走れば、数件のホテルが建ち並ぶいわゆる郊外のラブホテル街だ。
「もうすぐテスト会場に到着するからね」
柏木はそう言うと車のスピードを一層速め、ひたすら目的地へと急いだ。
冴子を挟んだ2人の手は、下半身から上半身へと移動しはじめていた。
「バスト90かあ...、一体どんな乳輪してるのかな?」
「これは揉み応えがありそうですな。舐め応え、縛り応えも...ハハ」
「えっ!?縛り!?」
観念しきっていた冴子の表情が一瞬にして不安を隠し切れない表情へと変わった。
618 :
えっちな21禁さん:03/06/27 10:22 ID:Q2XTEu1+
冴子って、OFFICEのアシスタントだよな
これ、人称からして、「体験談」じゃないんですけど…
くだらねぇもん貼るなよ馬鹿
621 :
えっちな21禁さん:03/06/27 17:14 ID:RCnDcXLS
↑チンポ丸出しでキレるヤシら
622 :
えっちな21禁さん:03/06/27 17:36 ID:scNjZtpX
ど〜でもいいから続きキボン(;´д`)ハァハァ…
おじちゃんの続きも…
冴子といえば、City Hunterだろう。
625 :
えっちな21禁さん:03/06/27 18:36 ID:IoQBNQUE
いや、麗華の方がイイ
626 :
mankocity:03/06/27 18:44 ID:sLn1Z03f
627 :
おじちゃん:03/06/27 19:18 ID:d6xjWYt3
すまん、待ってる人がいると思わなかった。
564の続き。
次の日の朝。
いつもと同じようにやられて私が1回逝った後に、私は意を決して痴漢の方に体の向きを無理矢理変えてみた。
「どうしたの?」
痴漢が聞いてくる。
「ん、この方が触りやすいかな、と思って。」
適当なことを答える私。それと同時に痴漢の顔を見ようとした。
だけど、それは私の顔も見られるってコトだから、顔を上げることが出来なかった。
その代わり、痴漢にもたれてされるがままにされていた。
40代ぐらいの普通のおじさんみたい。
おじさま系だろうか。良い香りがする。
「ふぅん、本当にやらしいねぇ。」
「んっ、はぁ。いやぁ…。」
628 :
おじちゃん:03/06/27 19:18 ID:d6xjWYt3
その日の放課後。
夜7時を回ったぐらいの時間まで残っていた私は、昨日マユがいた教授の部屋へと赴いた。
確かめたかったのだ、私を毎朝痴漢する人がマユの教授かどうかを。
コンコン。
「はい、どうぞ。」
やっぱりあの声だ。
「失礼します。」
「誰かなぁ〜?」
「私、文学部の生徒で朝倉あゆといいます…。」
「ん、文学部?医学部に何か用・・・。」
振り返ったその教授の顔は、今朝のイメージにぴったりのおじさまだった。
629 :
おじちゃん:03/06/27 19:18 ID:d6xjWYt3
少しの沈黙の後、先に動いたのは教授だった。
教授は、黙って私に近づくといきなり押し倒してきた。
「きゃ、ちょっちょっと!!」
「君もオレの部屋まで来たってコトは、最後まで、やって欲しいんでしょ?」
そう言って私はそこら辺にあったタオルを口に入れられて、口をふさがれてしまった。
私はやって欲しいのとユウキに後ろめたいのが合わさって、複雑な気持ちになっていた。
だけどやっぱり、犯されてるんだ、っていう快感の前に屈するしかなかった。
630 :
おじちゃん:03/06/27 19:19 ID:d6xjWYt3
教授はまず私の服の上から優しくおっぱいを揉んできた。
「ん…。」
この研究室に来るまで、一人で教室に残ってこれからどうなるんだろう、何て考えていた私は、とっても濡れていてパンツがぐっしょりだった。
しかも、わざとそのままでここに来た。
やっぱり、自分でも期待してたんだと思う、犯されること。
次に教授は私の薄いシャツの中に手を入れて生で揉んでくる。
いやぁ…、すっごく気持ちいい…。
揉まれるだけで逝きそうになってしまうくらいだ。
631 :
おじちゃん:03/06/27 19:22 ID:d6xjWYt3
片方の手で乳首をコリコリしながら、片方の手で上の服を脱がしにかかる。
私はもどかしくなってしまって、自分から服を脱いでしまった。
「やっぱりやらしいねぇ、オレにやって欲しいんだ?」
私は口をふさがれているため何も言えないが、目をつぶって静かにうなずいた。
「だよねぇ、わざわざオレの部屋まで来たんだから…。」
ちょうどその時ブラまで外し終わったから、今度は教授がオッパイに吸い付いてきた。
「んっ、ん〜…。」
片方の手でもう片方の乳首をころこりと弄んでいる。
632 :
おじちゃん:03/06/27 19:23 ID:d6xjWYt3
「声出したい?あゆちゃん…。」
私は動かなかったけど、教授は黙ってタオルを外してくれた。
(今思えば、どうして自分でタオルを外さなかったのだろう。やっぱり声が出ないって言うシチュエーションに萌えてたのかな?)
外すと同時に、教授は更に強く吸い付き軽く甘噛みし、激しく揉んできた。
「んはぁっ、や、ん〜、はぁ、気持ちいっんい〜…。」
私は教授の胸だけに対する前戯に、ユウキのことなどすっかり忘れていた。
633 :
おじちゃん:03/06/27 19:23 ID:d6xjWYt3
「あゆちゃん、下もいつものようにいじってあげるからこっちにおいで…。」
教授はそう言って、私を隣の部屋に導いた。
そこは実験室のようだった。
教卓の所だけ電気を付けて、私を教卓である実験台に乗せる。
既に大量にあそこから汁が垂れている私の太股を割って、ペンライトで私のあそこを照らした。
「ちょっとあゆちゃん。これは濡れすぎじゃないか?先生が検査してあげよう。」
とか言って、クリをぺちゃぺちゃと舐め始めた。
634 :
おじちゃん:03/06/27 19:23 ID:d6xjWYt3
「いやっ、ん〜、先生っ…。」
私ものってきた。
「なんだい、あゆちゃん。」
「せんせぇ、あゆのっ、くりちゃんがぁ、変になっちゃいそうッ…。」
「そりゃぁ、これだけ濡れてるんだからしょうがないよ。もぅ少しでキレイにしてあげるからね。」
それから更に強く吸い付き、激しくぺちゃぺちゃと舐める。
「あっ、はぁっん!せんせぇ…、だめっ、あ、あゆ、いっちゃ…。」
瞬間大きくのけぞって、私はあっけなく逝ってしまった。
635 :
おじちゃん:03/06/27 19:27 ID:d6xjWYt3
しかし先生はまだなお舐め続ける。
「いやぁ、先生…あゆ、もぅダメだよぉ〜…。」
「はは、冗談。毎朝2回は逝ってるでしょ?」
そこで、先生はいきなりおまんこに指を入れてきた。
「ひゃっ」
「あゆちゃんのおまんこには指が何本はいるのかなぁ〜?」
「せんせぇ、あ、あゆのっにいれないでぇ…。」
「1本、2本、3本…。あゆちゃん、処女じゃないもんね、ものすごく太いのだってはいるもんねぇ。」
そのまま先生は軽くピストンする。
636 :
おじちゃん:03/06/27 19:28 ID:d6xjWYt3
三本の指を出し入れしながら、おまんこの中ではぐにゃぐにゃと動く指。
しかもその上で、クリをまた舐めてきた。
ぺちゃぺちゃ。
「あぁっ、ん、っつ…。」
またすぐに逝ってしまった。
何で私はこんなに感じやすいのかな、朝も触られて5分と立たずにスグ逝ってしまう。
感度がいいのか、はたまた、ただ淫乱なだけなのか。
「あゆちゃん、淫乱娘には先生がお仕置きしちゃうぞ。」
といって、先生は太い筒(実験用具?)を私のおまんこの中に入れてピストンしてきた。
「ひゃ、いやっ、せんせ…あゆのに、こんな、ふ、太いの…。」
「コレなぁ、気持ちいいんだぞ。いくぞ?」
637 :
おじちゃん:03/06/27 19:28 ID:d6xjWYt3
先生は筒をおまんこに入れたまま、ふぅっと吐息をはいた。
「ひゃっ、な、なにこれぇ…。」
「気持ちいい?」
更に息を吐き続ける。
「はぁっうん、うっん、気持ちいいっ、あゆ、やだぁ…いっちゃうぅ…。」
「いっちゃうかぁ、ほんとにあゆちゃんは我慢が足りないな。どれ、いくぞ!」
先生はどうやら言いながら服を脱いでいたらしい。
「あっ、う〜…。」
先生のものが入ってきて、私は3度目の絶頂を迎えた。
638 :
おじちゃん:03/06/27 19:29 ID:d6xjWYt3
私がそのまま実験台の上で息を荒くしていると、先生は服を着ていた。
「あゆちゃん、オレが痴漢だって気づいてた?」
「・・・だって、声聞いたもん。」
「はは、そうか。」
「せんせぇっ、そ、それより、なんであゆのこと…。」
「あぁ…、じつは去年の話になるがね。学園祭の日に誰かと校舎でセックスしていただろう?あの時、あゆちゃんの顔だけ見えてね。」
あ、あのとき…見られてたんだ。
「あゆちゃん、かなり声出してただろ?外からの光で顔もだいぶ分かったしね。それが、今年から電車の中にいる。たまらず、えっちなことをしてみたくなった。」
「せんせぇ…。」
「まぁ、あゆちゃんも感じてたし、おあいこだな。」
639 :
おじちゃん:03/06/27 19:31 ID:d6xjWYt3
なんだ、感じの良い教授じゃない。
私は、まだこのときは安心しきっていた。
まさか、この優しい教授があそこまで変貌するなんて。
今日はここまでで。すまん。
641 :
えっちな21禁さん:03/06/28 03:05 ID:u19Ld+G0
642 :
えっちな21禁さん:03/06/28 16:42 ID:sh68Qpjd
さてと、そろそろ彼女と寝るか
∧_∧
( ・∀・) ∧∧ チィー
/つ( ̄`ヽO_ノ⌒ヽ (^ー^*)〜
ノ ) ⊂ ~~)
(__丿\ヽ :: ノ::: ゝ
丿 ,:'
(( (___,,.;:-−''"´``'‐'
おまえらも、がんばれよ〜
∧_∧
( ・∀・ )
∧ ∧ ノ⌒⌒⌒`〜、_
( ̄(゚ ー゚*)/⌒ ノ ヽ)
⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃
寝るの早っ!(w
ge
寝るー
646 :
えっちな21禁さん:03/06/29 03:13 ID:zHAb2uoe
唐揚
647 :
えっちな21禁さん:03/06/29 13:27 ID:4KZyQnPl
竜田あげ
648 :
えっちな21禁さん:03/06/29 13:30 ID:cvkYXzYx
もみあげ
649 :
コピぺ:03/06/29 14:34 ID:P06jAPHW
沙希です。お久しぶりです。
4月から高校3年になりました。
この前のことです。
男子空手部との合同の幹部生徒が集まる会合で、練習方針などを
決めるのですが、この前、話したHな話が好きなA君と
練習を方針をめぐって、言い合いになってしまいました。
650 :
コピぺ:03/06/29 14:35 ID:P06jAPHW
A君に「お前、強いからって粋がるんじゃないよ。」と言われた時、
「もっと、練習したら。Aなら本気でやっても勝てると思うよ!」
と言ってしまいました。
私に罵倒されたA君は頭に血が上り、
「沙希!俺と組手の試合をするか?どっちが強いか
ハッキリしてやるぜ。」と言ってきました。
私は少し考えた後、「いいよ!かかってくれば。」とそれを
了承しました。
「その代り、もしお前が負けたら詫びてもらう。
それもここの全員の前で素っ裸になってな!」
売り言葉に買い言葉です。
「いいよ。絶対に勝てるから」とそんな約束をしてしまいました。
651 :
コピぺ:03/06/29 14:35 ID:P06jAPHW
試合が始まると、男子は私の負けを期待したらしく、
A君を応援し始めました。
最初、私が先に5ポイントまで先取したのですが、
持久戦に持ち込まれました。そして私の息が切れた時を見計らって、
A君はドンドン突きや蹴りを繰り出していきます。
私は続けて倒れてしまい、とうとう試合に負けてしまいました。
652 :
コピぺ:03/06/29 14:36 ID:P06jAPHW
私は負けた瞬間、これからの罰を考えると、恥ずかしさで
カーっとなってしまいました。
でも約束は約束です。
でも同性にこんなところを見られるのはとても耐え切れません。
女子にはそこから出て行ってもらい、私は道場に3年の男子部員が
いる中に取り残されました。
そして思い切って道着を脱ぎ、Tシャツ、ショーツを脱ぎました。
男子部員の前で生まれたままの姿を晒してしまったのです。
そしてA君に向かってその姿のままで土下座して
「身の程知らずのことを言って申し訳ありませんでした。」
と謝罪しました。
すごい屈辱でした。
後、もう一歩で勝てたのに。
653 :
コピぺ:03/06/29 14:39 ID:P06jAPHW
その日の部活が終わって、一週間後、もう一度A君に試合を申し込み
ました。
すると、A君は「いいよ。その代わり、俺が負けたら裸になって
お前に土下座して謝ってやる。
その代り、もしお前が負けたら、裸にならなくていいから、
男子部員がお前のことを押さえつけて、俺がお前のことを
触りまくってやる。時間は30分。それでも試合をするか?」
と言われたけど、あの屈辱を晴らすためにその条件を呑んで
しまいました。
後日、男子部員(3年生)が見ている前で試合をする予定です。
今から、練習に励んでいます。
654 :
コピぺ:03/06/29 14:41 ID:P06jAPHW
沙希です。こんばんは。
昨日、部活が終わった放課後、道場でこの前に話した
空手の賭け試合をしました。
相手はこの前と同じ男子部のHな話が好きな副主将のアイツです。
ルールは今回は3ポイント先取の3本勝負でした。
今回は周りは男子部員しかいません。その日は部活は休みの日でした。
男子部員はアイツのことをヤンヤと応援しています。
沙希は心細くなってきました。
だけど、この前の生まれたままの姿になって土下座して
謝罪させられた悔しさを考えると、あの屈辱だけは晴らしたい。
そうい気持ちが闘志をかき立てました。
655 :
コピぺ:03/06/29 14:41 ID:P06jAPHW
最初は私が優勢でした。
得意の中段前蹴も決まり、3ポイントを取って、1本を取りました。
しかし、だんだん、疲れてきてしまい立て続けにポイントを
取られてしまい2本取られ、後がなくなってしまいました。
(ここで負けるわけには絶対にいかない・・・・・)
だけど、次もポイントを取られつづけ、とうとう負けてしまったのです。
私は負けた悔しさでガックリと崩れ落ち、膝を畳の上に付いてしまいました。
アイツが「約束だからな」と力尽きた私を数人の男子部員に声をかけて
手伝ってもらうような感じで私を道場の端の方にある柱に
私を連れていき、どこから用意したのかロープで私を柱に括りつけ
てしまったのです。
656 :
コピぺ:03/06/29 14:42 ID:P06jAPHW
「やめなさいよ・・・・何するの」私は叫びましたが、止めません。
アイツはまた、どこからか書道に使う筆を持ってきたのです。
「これからお前のことを30分間、そうだな5時まで面白いことを
してやるからな。気持ちよくなってもいいんだぜ。」
と言ってきました。
私は「馬鹿言うなよ。気持ちよくなるわけなんかないじゃん。」
するとアイツは筆で私のウナジの辺りをくすぐってきました。
ぞーっとする感じで身体に鳥肌が立ってきました。
また耳も筆で触られるのです。
違う男子部員が突然、私の恥ずかしい両足の付け根の間に手を
入れてきました。
657 :
コピぺ:03/06/29 14:42 ID:P06jAPHW
思いっきり、「やめろー」と叫びましたが、止めて貰えませんでした。
何分かしているうちに、だんだん身体がオカシくなってきました。
奥から熱い感覚がドンドン、襲ってくるのです。
ヤバイ・・・このままじゃ・・・・・
だけどこの感覚を抑えることができません。
そのうちにだんだん・・・・あっーーと声が漏れていくように
なってしまったのです
658 :
コピぺ:03/06/29 14:47 ID:P06jAPHW
アイツが「お前、感じてんじゃないの?」の嫌らしく言います。
私は「そんなわけないじゃん」と反論すると、
アイツは「じゃあ、確かめてやるよ」と
突然、私の道着の下の結んでいた紐をほどいて、足首まで下ろして
しまったのです。
私の水色のショーツは丸見えの状態になってしまいました。
「やだ!やめろーー」と叫びましたが、アイツはしゃがみこんで、
私のショーツを覗き込みました。
「おいっ、パンティにシミが付いているじゃないか」
「そんなことないよ!見るなよーー」と叫びながらも
私は感じていることを知られてしまい、思わず涙が出てしまいました。
659 :
コピぺ:03/06/29 14:47 ID:P06jAPHW
アイツは私のショーツを触りながら、また他の男子部員は
私のハダケた道着の上からTシャツの上から、胸を触り始めました。
「あっ」声を出すまいと思っても、声が出てしまうのです。
アイツもショーツの上から擦る手の動きを早くしていきます。
私の腰は勝手に震えていき、それを止めることができなく
なっていきました。
そして遂に、その時が来たのです。
660 :
コピぺ:03/06/29 14:48 ID:P06jAPHW
腰の震えがピークになり、ぶるぶると身体が痙攣してしまい、
それとともに「あーーーーっ」と声を出しながら、その恥ずかしい姿
で、皆の前で頭の中が真っ白な感覚になってしまったのです。
アイツは「とうとう、イッてやんの」と笑い叫びました。
私は恥ずかしくて、死にそうでした。
それから、ロープを解いてもらいました。
でも家に帰ったら、負けた悔しさで眠れません。
そしてまた、アイツに試合を申しこもうと思っています。
661 :
えっちな21禁さん:03/06/29 16:13 ID:Y2kshWV3
バカじゃねーの?(笑
俺もログまとめサイトつくろう。
21禁じゃなかったか?
とりあえず晒しあげ
誰に言っているの?
書いた奴?見てる訳無いだろ馬鹿
貼った奴?筋違いだ馬鹿
665 :
えっちな21禁さん:03/06/29 21:00 ID:/9ZBjsk4
黙れよ、毎日PCにかじりついてるしかすることない輩が五月蝿いんだよ。お前みたいなのがいるだけで酸素と電気の無駄。無駄なの、わかる?
666 :
665様江:03/06/29 22:20 ID:gwbXRptI
ちっちぇ〜
もしか釣?
667 :
えっちな21禁さん:03/06/30 00:20 ID:W7ynRu9c
釣りなんて厨房の理屈だろ。
とりあえず晒し揚げ、と。
668 :
えっちな21禁さん:03/06/30 00:20 ID:q6W60SAt
669 :
えっちな21禁さん:03/06/30 02:43 ID:blmZXoGn
670 :
_:03/06/30 02:45 ID:OH3caLju
671 :
俺様:03/06/30 17:03 ID:af57f3J9
暇人ばっかの糞スレ発見
672 :
えっちな21禁さん:03/06/30 22:26 ID:im3tPaYc
中田氏話きぼんう
673 :
えっちな21禁さん:03/07/01 00:09 ID:CEdW3od0
age
674 :
えっちな21禁さん:03/07/01 13:44 ID:MIGtmMH8
おじちゃんこないのかなー
675 :
えっちな21禁さん:03/07/01 13:56 ID:SVtpNu3T
676 :
えっちな21禁さん:03/07/01 18:40 ID:EZ+Eq+7y
678 :
えっちな21禁さん:03/07/01 20:18 ID:NvpgmfE9
んなこたない
679 :
えっちな21禁さん:03/07/01 20:19 ID:pOAK+FVz
680 :
えっちな21禁さん:03/07/01 23:04 ID:+OcYIlRh
681 :
えっちな21禁さん:03/07/01 23:08 ID:vr13eFvI
オナニーネタ掲示板?女子高生とかのbbs
があるところ知りませんか?
682 :
***:03/07/02 00:15 ID:LI6FtHV5
683 :
えっちな21禁さん:03/07/02 00:25 ID:OGyyJRkc
684 :
えっちな21禁さん:03/07/02 00:28 ID:bzPoTM+e
685 :
えっちな21禁さん:03/07/02 01:46 ID:6g4MoLT4
マジ体験談キボンヌ。
ネタ臭いのは秋田。
もまえアフォか
そんなにリアルな体験談が見たいなら自分でしてこい
ゲラゲラ
687 :
えっちな21禁さん:03/07/02 12:44 ID:hkQUfSCS
童貞がへたな釣りをするスレはここですか?
688 :
えっちな21禁さん:03/07/02 19:42 ID:kRvQgFZ5
柔軟仕age
690 :
よし:03/07/02 22:48 ID:h6FpNqul
1人の女を開発した話。書いていいかな?
691 :
えっちな21禁さん:03/07/02 22:50 ID:yo9Vvfaq
>>690 待ってました!!さっそく体験談キボンヌ
692 :
えっちな21禁さん:03/07/03 08:54 ID:XkxnQ3WQ
だれか書いて!!お願いします。
693 :
よし:03/07/03 10:20 ID:QHTqfvbW
釣られた691ワラタ
694 :
えっちな21禁さん:03/07/03 10:20 ID:byb44gDM
695 :
えっちな21禁さん:03/07/03 10:33 ID:WS8BDvHX
TBSで金曜日に10時からスタンド アップかなりのパンチラがあるから絶対見たほうが良いよ絶対マジイイ!!!予告だけでも勃起した・・。
シンイチと付き合い始めて4ヶ月、早いのか遅いのか分かりませんが、車の
中ではいわゆるペッティングまでの関係でしたが、胸はじかに触られ、見ら
れていましたけれど、オマンコの方はパンティーに手を入れられて、撫でら
れたり、指でかき回されたりまでで、パンティーを脱がされることはまだあ
りませんでした。
そんな2人が、加賀の温泉旅行を決めたのは、シンイチの友達カップルと一
緒に行くということだったので、その彼女と2人で一部屋という計画だった
からです。しかし、実際には、それぞれのカップルが別々に一部屋ずつに泊
まることになり、私はシンイチと初めての一夜を過ごすことになったのです。
まだヴァージンだった私は、シンイチに「絶対、挿入はしないで」とお願い
して、ふとんの中で抱き合い、キスをかわしました。シンイチの手は、いつ
もの車の中と同じように、浴衣の上から胸をまさぐり、パンティーの上から
オマンコを撫でるといった具合に、徐々に私の体を快感へと導いてくれました。
浴衣の胸元に手を入れられて、胸を直接もまれたり、乳首を指の間で転がさ
れたりしました。パンティーの中に手を入れられて、しっとりと濡れ始めた
オマンコの中に指を入れられたり、クリトリスを撫でられたりしました。こ
うして、私はいつものようにシンイチに責められるまま、体を開いていった
のでした。
シンイチは浴衣の帯をほどくと、胸をはだけさせました。今度はシンイチの
舌で乳首を転がされて、私は声を漏らして感じました。そして、浴衣をすっ
かり脱がされた私は、シンイチと肌を触れ合わせながら、全身を愛撫されま
した。シンイチの指でオマンコをかき回されて腰を動かして悦んでいると、
シンイチは「もっと気持ちよくしてあげよう」と言って、私のパンティーを
膝の上までずらせました。
初めてパンティーを脱がされた恥ずかしさと、オマンコが開放された気持ち
よさで、シンイチの言うとおり、それまでよりも感じてしまいました。「さっ
きまでと、どっちが気持ちいい」と聞かれ、私は「こっちの方が気持ちいい」
と言って、シンイチと激しく舌をからませました。「もっと足を開きたくなっ
てきただろう」と言われ、パンティーをすっかり脱がされてしまい、全裸に
なってしまいました。
「気持ちいいんだったら、足を大きく開いてごらん」と耳元でささやかれ、
私は言われるまま大きく足を開き、シンイチの責めを受けました。「さとみの
オマンコを見せてくれ」と言われ、私は電気をつけられた明るい部屋の中で、
真っ裸の体と濡れて開いたオマンコを、シンイチの目にさらすことになりま
した。「きれいな体だよ」とか「オマンコもきれいだよ」とか「さとみは本当
にかわいいよ」とか言われながら、快感に全裸の体をくねらせました。車の
中ではなく広い部屋の中で安心してシンイチに身をまかせられる幸せを感じ
ながら、シンイチに抱かれました。
そんなとき、オマンコが今までに感じたことのない快感を味わうことになる
のです。シンイチの舌が私のオマンコをベロベロとなめているのです。すっ
かり開いてしまったヒダの部分、そしてクリトリスをシンイチの舌が這うよ
うに舐めまわします。そのうえ、シンイチの指しか入ったことのない穴にま
で、まるで生き物のようにシンイチの舌が入っていくように感じました。私
は大きな声をあげ、腰を激しく振ってシンイチに責められました。シンイチ
のだ液の音でしょうか、それともオマンコからあふれ出る淫汁をすすられて
いる音でしょうか。ジュルジュルという音を立ててシンイチは美味しそうに
私のオマンコを味わいました。私もこれまで車の中で、シンイチにフェラチ
オを教えてもらっておしゃぶりしたことが何度もありましたので、体勢を入
れ替えてシンイチの固くなったものをジュボジュボと音をさせながらしゃぶ
ってあげました。それから、また体勢を入れ替えて初めての69も経験しま
した。そのあと、アヌスもシンイチに舐められた私は、全身性感帯状態で体
中を舐められ続けたのでした。
そんなことを繰り返すうちに、私の濡れて開いたオマンコに、シンイチがア
レをこすりつけてくるようになりました。「ダメ」と言うと「入れないでこう
してるだけだから、安心して」と言って、そのかたく大きくなった肉棒の先
で、私の割れ目を上から下へ、下から上へと撫でるのです。じれったいよう
ですが、こんなことをまた何度も繰り返しました。そのうちに、パックリ開
いた私のオマンコが徐々にシンイチの肉棒を求めるようになってきたのです。
「ほうら、私のイヤラシイ穴の入り口に、おれのチンポがあたっているよ」と
シンイチに言われながら、秘宮への入り口にシンイチの肉棒の先を押し付けら
れました。「イヤ、ダメ」と言ってはみたものの、気持ちよさと「挿入されてし
まうのでは」という恐怖感と期待感が入り混じったような感覚とで、思わず腰
を動かしてしまうのでした。
「いいだろ」「ダメ」「少しだけ」「ダメ」といった
押し問答を繰り返すうちに、シンイチの肉棒が私の花弁を開くような感じで少
し入ってきたように思いました。「ダメ」と言いましたが、「先っぽだけだから」
とシンイチはやめようとはしませんでした。「さとみ、おれのいちばん太い部分
が、おまえのオマンコにすっぽり入ってるよ」と言いながら、先っぽの部分を
入れたり出したりして、私のオマンコを覗き込んでいました。「オマンコの割れ
目をチンポで撫でるのか、こうして先っぽを出し入れするのか、どっちが気持
ちいいんだ」と聞かれ、あまりの気持ち良さに「出し入れするほうが気持ちい
い」と言ってしまいました。
ゆっくり、ゆっくり、出し入れされるうちに、徐々に深く挿入されるようにな
っていきました。私にも、シンイチとどんどん深く交わってきているのがわか
りました。でも、それを拒むこともなく、シンイチの動きに合わせて淫らに腰
を振り、大きな喘ぎ声を出して悶えるのでした。「さとみ、もう半分以上入って
いるよ。このまま、最後まで入れていいだろ」と言われ、私はとうとううなず
いてしまいました。「いくぞ」と言われ、そのままシンイチが奥深く入ってきま
した。「アーッ」思っていたほど痛みは感じませんでした。というよりも気持ち
よかったように思います。優しく優しく突いてもらいながら、シンイチに思い
っきり抱きついて腰を振りました・・・・
705 :
:03/07/03 11:40 ID:kvbCsBgl
援護sage
私のロストヴァージンのつたないお話にお付き合いいただいてありがとうござ
いました。今年のお正月に北陸の温泉に家族旅行に行ったのですが、その温泉
旅館がたまたま私のロストヴァージンの場所だったので、少しお酒が入り調子
にのった私がそのことを話したことから、坂道を転がるようにその男性とのS
EXに溺れていく様を告白させられることになったのです。夫と付き合ってい
るときにもしていないような淫靡で卑猥なSEXの赤裸々に語る私に対し、嫉
妬にも似た感情を抱いた夫から、その旅行を境にお仕置のような責めを受ける
夜が続くようになったのです。
(一部終了)
707 :
:03/07/03 11:41 ID:kvbCsBgl
援護になってなかった・・・・・・・
708 :
よし:03/07/03 13:03 ID:MBVwElzr
K美とは、美容専門学校で知り合い、何か引かれるものがあったのか、付き合う事になった。以前から、元彼との話を聞かされていた。Hの話。
709 :
よし:03/07/03 13:19 ID:MBVwElzr
あっさりチャンスはやってきた。初めて彼女の家に。俺はやる気マンマン。キスをしながら小さな胸をまさぐった。Aカップぐらいの小さな胸。乳首を指や舌でころがし、パンツの中に手を入れると
710 :
えっちな21禁さん:03/07/03 13:21 ID:w3Abq7Pb
出会い、わりきり学園 ジャンル別の掲示板で
メル友から結婚相手などの出会いを提供。
完全メールアドレス非公開で安心して募集出来ます。
必ず素敵人と出会えます。
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711 :
よし:03/07/03 13:26 ID:MBVwElzr
すっかり濡れていて、パンツを下ろし、俺はゴムをつけてお○んこに入れかかった。「入らない」強引に入れようとすると、彼女が痛がった。「力抜けヨ」ガチガチに緊張していたのはK美だ。そのまま奥まで入れこんだ
712 :
よし:03/07/03 13:31 ID:MBVwElzr
付き合う前に、元彼の話を聞いていた。最後で出来なかったと。K美は気にしていた。確かに小さなお○んこだ。でも、もう入っている。止める訳にはいかない。奥までのピストンを繰り返す。
713 :
よし:03/07/03 13:39 ID:MBVwElzr
ただ、あまりに辛そうで痛そう。俺は、ち○ぽを引き抜いて、止めてしまった。K美に聞いてみた。「大丈夫?」「うん痛かったけど、おしっこ出そうになった」と。それから2回ぐらい、SEXごっこみたいなモンをやった。
714 :
よし:03/07/03 13:47 ID:MBVwElzr
K美も痛くなくなってからは、毎日ヤッてた。俺が風邪引いて熱がある時も、K美が生理の時も。嫌と言わない女だった。中出しも。俺の間違った知識のせいで。生理日の前後一週間は妊娠しないと思い、出しまくった。
715 :
よし:03/07/03 14:38 ID:MBVwElzr
今から思えば無謀だw 不思議と妊娠しなかった。フェラ調教、オナニー調教、ソフトSM、何でもやった。オナニーは、それから大好きになったK美。そして、K美の部屋の窓を全開にしてのSEX、野外SEXに、K美は悶えまくっていた。
tes
tesuto
718 :
よし:03/07/03 15:51 ID:MBVwElzr
そして学校卒業の時が来た。K美は地元の美容室。俺は東京の美容室。携帯なんか無かった頃、会社の寮には電話もなく、公衆電話からばっかり電話してた。そう、毎日ヤッてばかりの生活から、遠距離恋愛の始まりだった。
719 :
よし:03/07/03 16:00 ID:MBVwElzr
たしか上京して半年たったある日、K美が東京に遊びに来た。渋谷のラブホで半年ぶりのK美とのSEX。むさぼるように朝までヤリまくり。K美は潮吹くようになっていた。その時、何かおかしいなと感じ始めた。
720 :
よし:03/07/03 16:06 ID:MBVwElzr
その半年後、俺は会社の寮を出てアパートでの一人が始まった。電話を取り付け、K美とはテレホンSEX。電話からは、K美の悶え声、相互オナニーが虚しかった。
721 :
よし:03/07/03 16:13 ID:MBVwElzr
一見ラブラブに見えるが、K美の淫乱さが止まらなくなってた。「K美のお○んこぐちょぐちょ」「よしのチ○ポが欲しい」「もう我慢出来ない」「またイク」テレHでイキまくるK美。
722 :
よし:03/07/03 16:19 ID:MBVwElzr
俺のアパートにK美がやってきた。休暇を貰ったとのこと。北海道からやってきた。当然のようにベットになだれ込み、久々のH。ゴムが無かったんで、生でぶちこんだ。さすがに中出しはマズイ。
723 :
よし:03/07/03 16:26 ID:MBVwElzr
K美は何度もイキまくり潮も吹く。俺はK美の腹に、たっぷり出した。その時、K美は「何で外に出すのよう?」?なんだ?そうK美は結婚したがってた。妊娠すれば結婚出来ると。冗談じゃない。
724 :
よし:03/07/03 16:33 ID:MBVwElzr
まだぺーぺーの美容師なのに、結婚なんて出来る訳ない。K美の淫乱さが増して来たし。それから、俺の方が急速に冷めてきた。後で分かった事だが、K美は二股をかけていた。それから間もなく別れが来た。
725 :
よし:03/07/03 16:37 ID:MBVwElzr
帰郷編があるのですが、書いていいかな?つまんないっすか?
かけ!
出来たら改行してけれ
728 :
よし:03/07/03 18:08 ID:MBVwElzr
携帯からのカキコなんで、細かい操作が出来なくてスマソ。帰郷編 K美は、俺と別れて3ケ月で、違う男と結婚していた。「なんだよ結婚したかっただけか?」と軽い怒りはあったが、ふったのは俺だから、しゃーないと思いつつ。なんとK美は俺の自宅のそばに
729 :
よし:03/07/03 18:15 ID:MBVwElzr
旦那と住んでいた。帰郷した時、近所を散歩してる時、偶然バッタリ再会。俺「おう」K「久しぶりだね」俺「結婚したんだってな」K「…」ちょっと悪戯心で俺「お前の家でさ、お茶でも飲ましてよ」K「いいよ」と言った
730 :
よし:03/07/03 18:24 ID:MBVwElzr
2人暮らしなのに、2階建ての1建屋。田舎だから家賃も安い。俺「毎晩この家でヤリまくりだな」K「バカじゃない?」俺「お前みたいなスケベな奴なら当然だわな」K「…」調子乗った俺は「なあやろうぜ」と冗談半分で言った
731 :
よし:03/07/03 18:26 ID:MBVwElzr
仕事落ち 又明日
乙 待ってるぞー
なんでわざわざ携帯からカキコするの?
PCでまとめて貼り付けてくれたほうが全てにおいて最良なんだけど
734 :
えっちな21禁さん:03/07/03 21:06 ID:EHUvXHrp
さとみの続編きぼんぬ
ぼんぬ
736 :
えっちな21禁さん:03/07/03 22:44 ID:JpU//sy2
おい誰かスーパーフリーの話しろよ
さとみとシンイチってアレじゃん。奇声銃じゃん。
738 :
えっちな21禁さん:03/07/04 02:01 ID:NAKPwJXt
あーグダグダ抜かすやつらウゼー
お前等がいるからネタ神も張り付けてくれねんだろが
氏ね
オマエモナー
740 :
よし:03/07/04 08:35 ID:gxHJypR7
俺は立ち上がり、ベルトを外しパンツを下ろした。ち○ぽを取りだし、俺「しゃぶってくれよ」とK美に情けない格好で近付いた。K美は膝まずき、俺のち○ぽをゆっくり舐め始めた。強烈な快感
連続投稿でageる意図がわからんsage
742 :
よし:03/07/04 08:40 ID:gxHJypR7
以前より、かなり上手くなっている。K美は、チロチロと先端を舐め、カリに吸い付きながら、軽く歯を使って来た。俺はK美の喉の奥にぶちこみたがったが、K美はじらすように竿の根元から
743 :
えっちな21禁さん:03/07/04 08:55 ID:1LQFyzuV
744 :
よし:03/07/04 09:18 ID:gxHJypR7
先端を行き来し、袋まで口に含み舌で転がす。アナルにまで舌を這わせて来た。後は強烈なディープスロート。たまらずK美の口に発射。俺の膝はガクガク。今までで最高のフェラ。K美はムセていた。
745 :
よし:03/07/04 09:25 ID:gxHJypR7
K美と少し話した。俺「子づくりはしてるのか?」K「毎日のように中出ししてるんだけど、1年経つけど出来ない」俺「やっぱお前って出来にくい体質なんじゃない?」K「そうかもしれない」俺は、生で中出しをしたくなっていた。
746 :
よし:03/07/04 09:33 ID:gxHJypR7
俺はK美の腕を掴み、2階へ上がった。そこには、ダブルベットがあった。K美をベットに。以前のように愛撫。すぐにK美のお○んこはぐしょ濡れ。俺「お前濡れやすいのは変わらないな」K「いやあ」即挿入。バンバン打ち付け、昔のようにバックから
747 :
よし:03/07/04 09:42 ID:gxHJypR7
挿入。近くの窓を開け思いっきり突いた。K「恥ずかしいから止めてぇ」俺「旦那はこんなことしてくれるか?」K「あっあっあっあぁー」また潮吹きだ。毎晩このベットで、旦那とヤリまくっていると思うと、腰の動きが強くなった
748 :
よし:03/07/04 09:51 ID:gxHJypR7
俺「ほらほらイクって言えよ」K「イク」俺「何?聞こえねーよ」K「イッくぅー」K美はピクピク痙攣し、俺はさっき出したばかりなのに、ドクドク中出しした。ぐったりしているK美の腕を掴み
749 :
よし:03/07/04 09:57 ID:gxHJypR7
1階に降りて来た。キッチンでフェラ。ねっとりした舌使いで、俺のち○ぽも元気になり、K美をキッチンに手を付かせ、立ちバックで突きたてた。K「ダメぇ立ってられない」K美の足はガクガクしてる。強く突きまくる。
750 :
:03/07/04 10:04 ID:GU/BRYAf
(・∀・)イイ!!
751 :
よし:03/07/04 10:05 ID:gxHJypR7
ち○ぽを抜き、床に倒して足を持ち上げ、また突きまくる。K美の目が白目むいてる。俺も耐えきれず中出し。しばらく床で放心状態だった。K美にビールを貰い、2人で飲んだ。俺「明日も来るよ」K美「うん」
752 :
よし:03/07/04 10:11 ID:gxHJypR7
次の日は、旦那が出勤するのを待って、朝からヤリまくった。ベットの引き出しにバイブ発見。ドレッサーにあったクリームをバイブに塗り付け、K美のアナルに。K「痛い痛いから止めてぇ」ここは未開発らしい。
753 :
よし:03/07/04 10:17 ID:gxHJypR7
ゆっくりバイブを出し入れしていた。細いバイブだ。これアナル用じゃないのか?K「わかんない使った事ないよ」旦那が密かに試そうとしてたのか。バイブを抜き、俺はゴムを付けた。クリームをたっぷり付けて
754 :
よし:03/07/04 10:24 ID:gxHJypR7
K美のアナルにゆっくり挿入。K美は声も出さないで耐えてるみたい。あまってるお○んこに、別のバイブ挿入。K「私のが壊れちゃうよぉ」俺の動きも早くなり、イキそうになったところで、ち○ぽを引き抜いてゴムを外し
755 :
よし:03/07/04 10:31 ID:gxHJypR7
K美の口へ。最後の一滴まで口で吸いとらせた。俺の休暇も終わり東京へ帰った。毎年帰郷出来ないが、帰ったらK美とヤリまくっている。長文すいません。読みにくかった方すいません。
>よし
乙ですた。
なかなか(・∀・)イイ!!
ちょっとスレ違いかも知れないが
32 名前:名無しさん@4周年 投稿日:03/07/02 17:25 ID:ufeZGC2C
「嗚呼、射精寸前」男悶絶。「口内発射可?」
「不可」女曰。「貴殿射精場所即我膣内」
女舌技停止。萎縮物即硬直、聳立。先端、先走汁有。
「騎乗可?」女訊。男頷了解。
女、硬直物添手、潤滑繁茂地帯誘導。
「嗚呼」女悶。「我膣内、巨大硬直物挿入完了」
女下半身躍動開始。一、二、三・・・
「嗚呼」男短声。「謝罪」
女呆然、運動停止。「貴殿既射精!?」
「汝舌技巧妙故。御免」
「最低!! 三擦半男!!」女絶叫。「亀頭鍛錬不足!!
貴殿包茎手術経験者!?」
「何故汝知其事実??」 男墓穴。
以後、男、性交時避妊具二重着用
760 :
えっちな21禁さん:03/07/04 17:19 ID:+8Jmhv9r
757>
笑った文章を貼るスレ。←なんかこんなよーなタイトルが小咄板にあるよ。
んで、ワロタ。乙です
修学旅行の行きの電車の中で女子がプーと屁をこいた。
すると、その女は突然、隣りに座ってた男子に話しかけた。「ねぇ、お腹の具合でも悪いの?」
その男子は、でかい声で言い返した。「俺の腹の具合が悪いのと、あんたが屁をこくのと、何の関係があるんだ。」
その女子は最悪の修学旅行を迎えたのは言うまでもない。
762 :
えっちな21禁さん:03/07/05 00:23 ID:lOiuDBku
可哀想に。
男じゃねぇな
かわいそうだな。
たしかに男じゃねーな。
しかしおもろいww
764 :
えっちな21禁さん:03/07/05 00:33 ID:CoTrTFXp
高校の時、女子が普通に教室を歩いてたけど
机の角にあそこをぶつけて「んっ!」って思わず声がもれてた
765 :
えっちな21禁さん:03/07/05 01:19 ID:4Q56eKKO
757笑った〜
「完了」がおかしかった。なぜだろう。
そして、とうとう2月のある日、夫の命令で、大阪で性感マッサージを受ける
ことになりました。その日の淫乱な私のことをみなさんに告白したいと思いま
す。その日、夫は仕事ですから、私一人で大阪へ出向きました。ホテルでの出
張マッサージで、午後1時からの2時間の予定で、男性2人に全身の性感帯を
刺激してもらうのが、夫の用意したメニューでした。
ホテルで私のお相手をしてくださったのは、カツミさんとヒデさんのお二人
でした。ホテルの部屋に入ると、早速、ソファーに座らされ、アイマスクで
目隠しをされました。そして、服を着たまま両手を後ろ手に軽く縛られまし
た。もう、それだけでオマンコが熱くなってくるのを感じていました。カツ
ミさんとヒデさんの2人が私の両側に座り、どちらかわかりませんがロータ
ーを私の耳からうなじ、首筋へと這わしていきます。そして、もう一人の方
に「これから、奥さんが今まで経験したことのない世界へ、連れて行ってあ
げますからね」と囁かれました。
ローターはジャケットの上から、もうすでに固く立っている乳首を刺激します。
その微かな刺激にじれったさを感じていると、いきなり乱暴にジャケットを
はだけさせられ、腕のところまでずらされました。
そして今度は、ブラウスの上から乳首の周りをローターをゆっ
くり回しながら刺激されました。夫の命令でブラジャーをつけていなかった
ので、小さな乳房なのに乳首だけがブラウスの上からでも、その場所がわか
るくらい固くなっていました。ローターは、私の乳首をしばらく弄んだあと、
ゆっくりお腹から下腹部へ、そして、そのままスカートの上から腿のところ
を膝まで移動したかと思うと、今度は内腿をもどってきました。私が刺激に
たえきれなくなって足を閉じてしまうと、「さあ、体を楽にして、僕達に全て
を開放しなさい」と両膝を開かれ、その状態で両側から強くひっぱられるよ
うに縛られてしまいました。
再び、私の内腿を秘部に向かって動き出したローターは、
パンティーの上から、私の外陰部のひだを開くようにグルグル回
転させられています。もうグッショリでパックリひらいたオマンコにパンテ
ィーが張り付いてしまうのではないかと思えるくらいなのに、私がいちばん
刺激を求めているクリトリスには、微妙に触れてくれないのです。
いつの間にか、私は腰を持ち上げるようにグラインドさせ、スカートはその
腰のところまでめくりあげられていました。でも、結局、クリトリスには触
れないまま、ローターは、また上半身へと移動しました。今度はボタンをは
ずされ、胸をはだけられたブラウスが両肩からおろされ、私の小さな胸は、
カツミさんとヒデさんに晒されることになりました。たくさんの女性の体を
知っているであろう2人に見せるほどの体でないことが恥ずかしいと思って
いると、「きれいな体だ。バストもいい形をしていて美しいよ。とても、子ども
2人におっぱいをあげた胸だとは思えないよ」と優しく言ってくれました。
さすが、女性を知り尽くしたプロだと思うのと同時に、そんなプロ2人に責
められて、自分がどうなってしまうのかが簡単に予想されるのが怖く感じら
れたのでした。
舌とローターでたっぷり上半身を可愛がってもらったあと、乳首を吸われた
り、噛まれたりしながら、とうとうローターでパンティーの上からですがク
リトリスに触れてもらいました。クリトリスがこんなに感じるのは初めてじ
ゃないかな、と思うくらいの快感でした。「もう、どうなってもいい」と思い
ました。そして、とうとうこの日初めての絶頂をむかえました。オマンコに
直接に触れずに昇りつめたのは今までになかった経験です。絶頂をむかえ、
ヒクついている私に、「奥さん、スカートがしわだらけになるといけないから
脱いじゃおうか」と声をかけて手足を解き、2人で優しくブラウスもスカー
トも脱がしてくれました。私は、パンティー1枚になってベッドに運ばれま
した。
ベッドでは、パンティーの中にローターを入れて、クリトリスをじかに刺激
されながら、アロマオイルを垂らされて、2人から全身愛撫をうけました。
2人の分厚い手のひらと太い指が心地よく私の敏感になった体を愛撫しまし
た。もう全身クリトリス状態の私は、何度も何度もイッテしまいました。「奥
さん、男にこの淫乱な体を捧げるポーズをとってごらん」と言われ、私はベ
ッドの上で四つん這いになりました。背中からお尻へとオイルを垂らされ、
そしてついにパンティーの中に手をすべりこまされ、オイルを垂らすまでも
なくグチョグチョになっているオマンコを撫で上げられたり、カツミさんか
ヒデさんの太腿を押し付けられたりしました。私も自分から、オマンコを太
腿にこすりつけるように、腰を動かしてしまいました。そして、パンティー
を脱がされて、太い指をオマンコに突っ込まれ、深く浅く、激しく、そして
時には優しく、熱い淫汁でいっぱいの子宮をかきまわしたり、突いたりして
もらいました。
そして、最後の仕上げは、どこから吊るされている縄なのかわかりませんが、
両手をバンザイ状態で縛られて、ベッドの上に立たされました。全身にオイル
を垂らされ、2人の男性に体中を撫でられました。片足を持ち上げられてオマ
ンコを指でかき回されたり、そうされながらもう1人に乳房を激しく愛撫され
たり、まだアイマスクで目隠しされているので、状況はよくわかりませんが、
それがかえって私の淫らな感覚を研ぎ澄ましてしまうようで、2人にささえら
れて立っているのがやっとというぐらい、全身がしびれていました。2人もい
つの間に裸になったのか、見知らぬ男性との肌と肌との触れ合いが、さらに淫
靡な世界へと私を導いていくようでした。そして、2人の固いものが、私の太
腿、お尻、腰のあたりに、意識的にこすりつけられているようで、内腿のあた
りにソレがあたるたびに、オマンコを開いて受け入れたい衝動にかられたので
した。私にとって、最高の悦楽の時間を演出してくれたのは、2人の甘くて卑
猥な囁きでした。
私の心を見透かしているかのような2人の言葉に、私の淫ら
な心が過敏に反応して体がさらなる快楽を求めるかのように悶えるのです。そ
んな淫乱な私を、2人は卑猥な言葉で責めたてます。恥ずかしいことを言われ
ているのに、その言葉どおりに反応してしまう体は、もう理性のかけらもなく
なって、けだもののように全身がうごめき、ほえるような声をあげながら悶え
たのでした。もう、欲しくて欲しくてたまらないのに、「欲しいだろ」と言われれば、すぐに「私のオマンコにぶち込んで」とお願いするのに、2人はそんな私を焦ら
すのが楽しいのか、これがプロのテクニックなのか、私にそういう場を与え
ることはありませんでした。
でも「この責めもやめて欲しくない」と思える快感に身をあずける私は、
次にバスルームへと導かれました。「仕上げのベッドでのプレイのために、
オイルをきれいに洗い流そうね」と言われた私は、
「仕上げのベッドでのプレイ」という言葉だけで昇りつめそうで、自ら激しく2人
にキスをしていました。もうガマンできなくて自分からアイマスクをとり、
「カツミさん」「ヒデさん」と確認しながら、一人ずつ舌をからませました。
カツミさんに抱きついてキスをしているときにはヒデさんが、ヒデさんとキ
スをかわしているときにはカツミさんが、バックからオマンコを撫で上げて
くれました。
バスルームでは、バスタブに入って、その縁を両手で持って立つような格好
をさせられました。カツミさんが、ボディーソープを泡立てて、バックから
素手で洗ってくれました。もう性感帯だらけの私は、それだけでもイキそう
なのに、オマンコに時々あたるカツミさんの固くて大きいものがさらに快感
を高めました。次は、カツミさんに抱きかかえれるように立たされて、ヒデ
さんに首、胸からオマンコまで、ていねいに洗ってもらいました。カツミさ
んのモノは、さっき以上に私のオマンコに触れることが多くなりました。そ
のカツミさんに後ろから片足を持ち上げられ、それで開いたオマンコにヒデ
さんが強めのシャワーを当てます。クリトリスへのシャワーの刺激が気持ち
いいことは知っていましたが、こんなに気持ちよかったのは初めてで、私は
シャワーの責めを受けながら、カツミさんのモノをにぎりしめていました。
「しゃぶってほしいな」カツミさんにそう言われ、私はバスタブにひざまず
くと、カツミさんの大きなモノを両手でにぎり、先を舐め、ウラを舐めあげ、
そしてほおばってあげました。
「奥さん、さすがに人妻だ。フェラがすごく
上手だよ。ああ、いいよ。」と言われ、私は、まるで風俗嬢のようにしゃぶり
ついてあげました。「奥さん、オレもしてもらいたいな。」ヒデさんにも淫ら
にしゃぶりつきました。アダルトビデオのように2本いっしょにほおばろう
としましたが、2人のモノが大きくて口に入りませんでした。でも、1本し
ゃぶっているときには、もう1本で私の顔を撫でてもらいました。そして、
2本いっしょに顔を撫でられた時は、このまま顔射されて精液だらけの顔に
なりたいと思いました。
「アロマの香を楽しみながら、5分〜10分ぐらいシャワーを浴びてから、
ベッドにおいで。そのあいだに用意しとくから」と言って、2人は出て行き
ました。私はベッドでのプレイを想像すると居ても立ってもいられず、シャ
ワーもそこそこにバスルームから出ました。
「ずいぶん早かったねえ。さては、もうガマンできないのかな」とカツミさ
んが、はじめて私に聞いてくれました。「ガマンできない」と私がつぶやくと、
「何がガマンできないのか、ビデオに向かって言ってくれるかな」と言われ、
見てみると三脚にセットされたビデオカメラがありました。「ご主人のご注文
でね。初めから、奥さんの乱れている様子をしっかりおさめてあるんだ。さあ、
ビデオに向かって、どうして欲しいのかを言ってくれるかな。これから先は、
奥さんが望むことしかしてはいけないって、ご主人に言われてるから。」とカツ
ミさんに言われた私は、ビデオに向かって、「あなた、ごめんなさい。私は、
もうガマンできません。カツミさんとヒデさんに、オマンコに突っ込んで欲
しいです。」とお願いしました。
ヒデさんに小さい子どもがオシッコをさせられるような格好で抱き上げられ
ました。カツミさんが仰向けに寝ている上に連れて行かれ、開脚姿勢で抱き
上げられたまま、オマンコにカツミさんのモノが当たるところまで下げられ
ました。パックリ開いたオマンコに、カツミさんの大きなモノの先っぽが入
りそうで入らない状態で焦らされ、私は「入れて」とお願いしました。「じゃ
あ、ビデオに向かって言ってごらん」と言われ、真正面のビデオカメラに向
かって「私のオマンコに入れてもらいます」と言いました。すると、ヒデさ
んがゆっくりと私の体をおろし、私のオマンコはカツミさんのモノをズッポ
リと咥えこみました。この様子は、まだ見てないけれど、ビデオにしっかり
と映っていると思います。それからは、もう絶頂の波が何度も何度も押し寄
せてくるって感じで、「このまま続けたらつぶれてしまう」という気持ちと、
「時間が止まって欲しい」という気持ちが交錯していました。
でも、声にでていたのは、「イイ、イイ、・・・・・・」「イク、イク」と「もっと、もっと」
という自然に発せられた言葉と、2人にビデオに向かって言わされた卑猥な言
葉で、「もうやめて」とは一度も言わなかったと思います。何しろ、カツミさ
んもヒデさんも、夫もふくめて今までの人よりも大きくて、オマンコのこん
な奥まで突っ込まれたことはなかったというくらい深く突いてくれました。
しかも私が求めるとおりに責めてくれて、最後は2人とも、私の望みどおり
に顔にかけてくれました。ヒデさんに先に出してもらったあと、最後にカツ
ミさんに激しく責められたのですが、「奥さん、こっち向いてごらん」とビデ
オカメラをかまえるヒデさんに言われるまま、精液だらけの顔をずっとビデ
オに向けたままで最後までイッテしまいました。カツミさんも、いっぱいい
っぱいの精液を顔にかけてくれました。夫に送り届けられたビデオのフィナ
ーレは、すごく淫乱な顔した私が、男の人にオモチャにされている光景が映
し出されていたのでした。
シャワーを浴びて服を着る前、バスローブを着たまま、2人にもう一度だけ
強く抱きしめてもらってキスをしました。「奥さんは、すごくステキだったか
ら、こんなことをしたら、また、したくなるね」と言われ、「これもプロのテ
クニックかな」と思いながらも、「もしも可能ならば、もう一度だけ抱いて欲
しい」と思ってしまいました。「あなた、ごめんなさい」
「もしも、またお会いできるのなら、今度はお尻にもバイブを入れて、3つ
の穴を同時にふさいであげるからね」と、部屋を出て行くヒデさんがいたず
らっぽく笑って出て行ったあと、本当に「また来たい」と思いました。体中
に残っている火照りを感じながらも、少し淋しくなってしまいました。もし、
まだ時間があれば、ベッドでオナニーをしてしまっていたかもしれません。
帰りのJRは満員で、体が男の人に触れるたびに、その男の人とのSEXを想
像してしまうくらい心が淫乱になっていて、体もそれに反応してオマンコが熱
くとろけるのがわかりました。駅からはタクシーで帰ってきたのですが、もう
ガマンできなくて、わざわざ着ていたコートを脱いで、腰あたりから下にかぶ
せて見えないようにし、運転手さんにわからないようにスカートをまくりあげ、
パンティーに手を入れて、もうグッショリのオマンコをいじりながら帰ってき
ました。家に帰ってからも、もうガマンできずに寝室のベッドで全裸になり、
淫らにオナニーにふけりました。夫には命令されて、オナニーをして見せたこ
とはありますが、結婚してから初めて、夫のいないところでのオナニーでした。
(2部終了)
781 :
えっちな21禁さん:03/07/05 11:55 ID:VF8mLM2x
782 :
えっちな21禁さん:03/07/05 12:05 ID:1hQAEk36
>>757 >「最低!! 三擦半男!!」女絶叫。「亀頭鍛錬不足!!
> 貴殿包茎手術経験者!?」
>「何故汝知其事実??」 男墓穴。
ウケてるのに悪いんだけど、ここわかんない。
何で「貴殿包茎手術経験者!?」この台詞が出て来たの?
ムケてるのに早いから方形手術したのか?って聞いたんだろうけど
ネタだし面白いからそれだけでいいじゃん
詮索するのは( ゚Д゚)マズー
>>783は女?もしくは最初からずるムケだったとか?
まあ、詮索するのは(゚д゚)マズーだね
785 :
えっちな21禁さん:03/07/06 13:57 ID:+Xsoo7Fk
お前に言われると思わなかった
屈辱
氏ね
コピペでいいんだよね?
そのプレイに参加したのは、俺とレズな関係の女性二人。
仮にA子、B子としようか。
A子は心は男って感じでヤル方。B子は典型的なヤラレ役。
レズビアンにはネコとかタチとかって関係があるんでしょ?
どっちがどっちなのかはよくわかんないけど、とにかく
Aは責めるほう、Bは責められるほうだったのね。
んで俺が友達だったのは、A子。
こいつは周辺の人間にもレズであることをカミングアウト
してて、姉御肌の面倒見のいい奴だった。
ルックスも非常に整っており、スタイルも抜群で、いかにも
ボンテージファッションとかが似合いそうだった。
あ、そうそう。A子とB子にはSMな関係もあった。
これ俺が大学生の時の話ね。
それでだ、俺とA子はサークルが一緒で一年のときから遊んでたりして
仲が良かったんだ。ドンドン仲が良くなっていくにつれて、恋愛感情みたいな
もんも芽生えたんだけど、単純にA子とセックスしたいなぁみたいな気持ちのほう
が強かったのね。
そんな俺の気配に気付いたのかしらないけど、ある日A子は俺にレズだと告白するんだよ。
それってつまりは、俺のことを恋愛の対象としては見れないし、
SEXもできないっていう宣告みたいなもんだと思ったからさ、
俺はスゲーショックだったんだよね。
でも、A子がこんなことを言ってくれたんだよ。
「あんたにだったら教えてもいいような気持ちになっちゃったよ。
もし私がレズじゃなかったらあんたに惚れてたかもな。これからもよろしくなー。」
ある意味、普通の女の子に好きだって言われるよりも嬉しかった。
レズの女の子に信頼され、これからもよろしくって言われるなんて、
非常に名誉なことなんじゃないかなぁ なんて俺は思った。
そうして俺とA子は、なんでも相談しあう(・∀・)イイ!! 関係になってったのね。
で、(・∀・)イイ!! 関係になった俺とA子は強固な信頼関係を
築いていくんだよね。お互い話せないことはないってくらいに
何でも話し合ったよ。
で、俺はある日
>>104みたいな願望があるってことをA子に話したんだ。
(>104)
104 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/04/04 15:42 ID:JRMm+pVE
俺の場合はビジュアル的に、2人の女が俺のチンポを同時に舐めてるところがみたいと思った。
別に複数プレイがしたかったわけじゃないんだよね。
そしたらA子が「もう一人女の子連れてきて願望叶えてやろうか?」
みたいなニュアンスのことを言うんだよ。
それってつまり、A子がもう一人女の子を連れてきてその子と一緒に
俺のチンポを舐めてくれるってことなんだけどね、そんなことよりも
A子がフェラしてくれるっていうほうが俺にとってはビックリだった。
「それってA子が俺にフェラしてくれるって事にもなるけど、大丈夫なの?」
なーんてドキドキしながらA子に確認してみた。
当然ながらA子はレズでなわけで、チンポなんて好きじゃないだろ?って思ってたんだよね。
「ま、男は好きじゃないけど。一度くらいは本物舐めるのも悪くないかなー」
なんて言われてしまった。
調子に乗って俺は、今すぐ舐めてくれなんて言ってみたんだが殴られた。グーで。
それでね、A子が連れてきたのがB子だったのだが、実はまだ1●歳だった。
なんでもA子とバイト先が一緒で、知り合って話をするようになってすぐに
A子はB子にレズの匂いを嗅ぎ取ったらしかった。
2人とも基本的には明るくて面白い娘だったからさ、パッと見てこの2人が
レズってるなんて俺には信じられなかった。
んでも、俺が信じようが信じまいが2人がレズだったのは事実であり、
恋人として肉体関係を持っているという男女となんら変わらなかった。
ようするに、B子はA子の彼女だったわけさ。しかもかなり従順な奴隷
でもあったわけ。A子はそんなにエゲツナイSではなかったけど、B子は
極度のMだったみたい。 後に判明するんだけどね、色々と。
俺のチンポを2人で舐めるというイベント(ワラを開催するにあたり、
2人から俺に対していくつかのルールが提案された。
細かいところがたくさんあったんだけど、大きなとこだけピックアップしますが、
1.大人しくしてろ。
2.調子に乗って挿入しようなんて思うなよ。
3.勝手に体に触るな、触ったらその時点でイベント終了。
4.射精を伴なってもいいが、精子を自分で舐めろ。
って感じだった。
4がちょっと引っかかったんだけど、願望を叶えられるなら安いもんだった。
でさ、決行の日は訪れるわけなんだが、会場は俺の部屋にしてもらった。
途中で、「やっぱヤル気なくなった。帰ってくれない?」なんて言われたくなかった
から、俺なりに考えて俺の部屋を使ってもらうことにしたんだ。
とりあえず風呂入って念入りにチンポ洗ってこい!なんてA子に言われて、俺は素直
に従った。A子の命令口調は、堂々たるもので、ちょっぴりガクガクブルブルだったよ。
シャワー浴び終えて浴室から出たらさ、ウィーンウインなんて音とB子の喘ぎ声
が聞こえた。俺は来てはいけない所に来てしまった悪寒がして帰りたかった。
でも、俺の部屋だったので帰るところがなかった。
脱いだ服を元通りに着て、思い切って二人の待つ部屋のドアを開けた。
予想通りバイブでB子が責められてた。全裸にルーズソックスという、普通なら
勃起しまくりでチンポが弾け飛んでしまうようなエロい格好だったわけだが、
俺はびびってしまっていて、それどころじゃなかった。
A子はキャミソールにジーンズというラフなスタイルだったけど、
ノーブラで乳首が透けてた。それを見たらちょっと興奮した。
A子は俺のそばにやってきて、耳元で「軽蔑したりしないよね?」
って囁いた。この瞬間、俺はA子だって緊張してるんだよなって思った。
ズボンを脱がされて下半身を剥き出しにされてしまうわけだが、その頃には
もう覚悟はできてた。
が、上半身まで脱がされた時には恥ずかしくて逃げ出したかった。
なんだかよくわからないうちに、二言三言しか言葉を交わしたことのない
B子に俺はチンポをしゃぶられていた。俺は仁王立ち、B子は正座でフェラチオ、
A子はそのわきでB子にバイブを挿入してた。
「私たち、本物相手にするの初めてだから下手だったらごめんね」
なんて言いながらA子も俺のチンポに手を伸ばしてきた。
こうして夢にまで見た2人の女にチンポを舐められるという目的を
達成した俺だったけど、虚しかった。
が、チンポはビンビンだったよ。それもまた虚しかったよ。
はっきり言って俺はA子の事が大好きだったので、もの凄く複雑な
心境だった。好きな女にフェラされて素直に喜べなかったなんて
贅沢だなって今は思うけどね。
目の前に全裸にルーズソックスの女子高生(言ってしまおう)と
ノーブラキャミのA子がいるのに立ってるだけ。俺もチンポも立ってるだけ。
A子は胸大きかったし、ずっと触りたいなぁなんて思ってたんだけどね、
キャミの胸元から乳首なんか丸見えだったのに、見てるだけ。
ルールがあったので、俺は本当に人間バイブって感じで
勃起したチンポを思う存分に活躍させることはできなかったわけだ。
まんまと俺はSなA子の策略にハマッタって感じだったんだよね。
お預け状態の俺を見ながら、A子は本当にときどきしかチンポ舐めて
くれなかったんだよね。主に舐めるのはB子、A子は手コキって感じ。
B子が両手を使わずに口だけで俺のチンポを求めてる姿はもの凄くエロ
かったんだけど、俺はA子にもいっぱいしゃぶって欲しくてたまんなかった。
そんな俺の心情を見透かしたようにA子から言葉責めをされた。
「舐めて欲しい?」「おっぱい触りたいんでしょ?」
「あらもう逝っちゃいそうなの?まだ私が舐め舐めしてあげてないのに?」
数々の言葉責めを喰らったけど、中でも強烈だったのは、
「私のおっぱい見たいんでしょ?」だった。
ノーブラだし、上から覗く格好だったから、俺にはほとんどA子の
おっぱいは見えてるも同然だったんだぜ?それをA子も知ってたはずなんだ、絶対。
それなのに、あえておっぱい見たいか?って聞いてくるところがA子の凄さだった。
そこで俺が「いや、A子のおっぱいほとんど見えてるってw」
なんて答えることができないってことを見抜いてたんだよ、恐ろしい女だった。
「A子のおっぱい見たいです。見せてください。」
なんてセリフを言ってしまう自分が信じられなかった。
が、言って良かった。A子はおっぱい見せてくれたし、触らせてくれた。
A子のおっぱい触ったとたんに俺は急激に気持ちよくなってしまい、
射精したら自分で精子舐めなきゃいけないって知りつつも、もうどう
でもよくなってしまっていた。
A子に「もうイきそうです」なんて敬語を使い、「B子の胸に発射して」
なんて指定され、俺はA子の手コキで果てた。
A子もB子も初めて男がイクのを見たらしくて、結構喜んでた。
俺は精子を放出し終わった途端、腰が抜けたみたいにフニャフニャ
崩れ落ちてしまった。張り詰めていた緊張が一気に解けて呆然と
しちゃってた。
そんな俺の口元にA子は指を差し出して、「一応ルールだから♪」って
微笑んだんだ。A子の指は、さっきの射精終わりにあんまり飛ぶことなく
垂れてしまった俺の精子で濡れてた。
俺は戸惑い気味に舌を出し、A子はその舌を精子のついた指で撫で回した。
しょっぱかったけど、A子の指を舐めてるってだけのような気がしたから
嫌じゃなかった。そのあと、まだいっぱい残ってるわねって意味深なことを
言い、A子はB子を指差した。ウインウインうねってるバイブをアソコに挿入された
B子の胸にはさっき俺の放出した精子がテカテカ光っていた。
B子の潤んだ瞳を見て、俺はたまらなくなった。
A子に「あんまり乱暴に扱わないでね。あの子胸感じやすいから。」
って言われた。GOサイン?行ってもいいんだろうか…。
俺は精子まみれのB子のおっぱいにむしゃぶりついた。
なんだかんだで言っても女子高生の胸だ、精子なんぞ洒落たスパイスだと
思えばいいってもんだ。
が、現実は甘くなかった。
ちょっと乾き始めた精子は想像以上に手強かった。
いくら自分の精子とはいえ、吐き気だってこみ上げてきたぜ。
が、舐めてるうちに精子なのか唾液なのかわからないくらい
B子の胸は濡れ濡れだったので、精子ぶかっけた以外の場所も
舐めまくった。もちろん乳首中心になー。
俺はB子に覆い被さるようにして、よつんばいでおっぱい舐めてた。
それこそ犬みたいにペロペロペロペロだよ。完全にA子の術中にはまってた。
B子にバイブを出したり入れたりを繰り返しながら、A子は俺に
「お尻の穴見えてるよ?恥ずかしくないの?」
なんて言ってきやがった。
が、俺は羞恥心なんかよりも、超敏感に反応するB子に夢中だった。
乳首にちょぴっと舌を押し当てるだけでビクンなんて反応する女子高生相手にできる
ならケツの穴の一つや二つ見られるくらいどうってことなかった。
どんどん見やがれ!って感じだった。
が、あえなく俺の女子高生のおっぱい舐め舐めタイムは終わりを告げる。
A子に「終了〜♪」なんて言われたからだ。
すっかり俺はA子の言うことを素直に聞くようになってたし、楽しくなってた…。
「結構楽しくなってきたね」なんてA子も言った。
まるで俺の心拍数でも計ってるかのように的確なタイミングだった。
B子はいつの間にかルーズソックスも脱がされ俺と同じスッポンポンに
なってた。バイブとおっぱいへの愛撫で何度かイッてしまったらしくグッタリ
していた。
A子はさっき俺におっぱいを触ることを許可してくれた時キャミを脱いでいたので
下半身だけジーンズ。大きいけど適度な緊張感を保った張りのあるおっぱいは
まさに女王様に相応しいって感じの、立派すぎるおっぱいだった。
あのおっぱいにも精子ぶっかけてー! って思った。
が、俺のチンポは一回目の射精のあとは全くもって無反応だった。
まさにショボーンという2ch用語がふさわしい情けない姿だった。
「もう立たないのかな?」
なんて言いながらA子は俺のチンポを握ってきた。
が、しかし、A子はチンポなんていじったのさっきが初めてだったわけよ。
そんな甘ちゃんのお触りじゃ射精したばかりの俺のチンポが復活するわけなかった。
「A子がフェラしてくれればすぐ立つと思うよ…」
俺は素直な気持ちを言っただけなんだけど、A子の癇にさわったらしく、
グーで殴られた。
が、以前殴られた時よりも、全然痛くなかったし、A子はちょっと恥ずかしそうにしてた。
815 :
えっちな21禁さん:03/07/06 21:49 ID:a8H2x4xd
続きを希望!
グッタリとしてるB子を抱きかかえて起こすとA子は耳元で何かを囁いた。
B子は一瞬おびえたような表情になったが、A子と何かコソコソとやりとりを
したあとに再びバイブを挿入され、目がウルウルになった。
そしてA子は俺に驚くべき提案をしてきた。あらかじめ決めておいた
ルールを大きく逸脱したものだったが、俺にはそれに抗う理由などなかった。
「今から2人でもう一回フェラするからさ、それでチンポ勃起したらこの子とSEXしてみない?」
A子はちょっと淋しげな表情を浮かべながら、
「つーか、お願い。B子と一回だけSEXしてあげて」
って付け足した。俺はなんだか緊急事態のような気がして、
素直に女子高生のマンコに挿入できることを喜べなかった。
よくよく聞いてみると、B子は前々から男ともSEXしてみたいって願望が
あったみたいだった。ようするにチンポも味わってみたいってことなのかな。
だけど、女であるA子にはそんなB子の願いは叶えられないし、B子が男に
奪われてしまうような気がして、A子には許せなかったらしい。
で、今度はA子も積極的に俺のチンポを舐め舐めしてくれた。
どっちかというとA子のほうが必死に俺のチンポを立たせようとしてた。
これから自分の恋人であるB子に挿入されてしまうチンポを自分が舐めて
立たせるって行為に何か意味を見出したとしか考えられなかった。
が、ヘタクソだったのは言うまでもないぜ。だってフェラなんてしたことなかった
んだからね。それにA子は舐めるだけで、口に含むことは絶対にしなかった。
B子は口に含んでジュボジュボ音立てていかにもフェラチオって感じの動きを
してくれたんだけど、A子は裏スジや亀頭を丁寧に舐めまわすだけだった。
でも俺なんだかスゲー緊張しちゃって、立ち悪くってさ、ピンっと凛々しく
勃起しなかったのよ。んでさ、俺言っちゃったわけ。
「A子、お願い。パイズリしてくんない?」なんてさ。殴られるの覚悟で。
「くっそぉ、調子に乗りやがってぇ…」って言って口惜しそうな表情を
A子は浮かべたんだけど、ちょっと考えたあとに、俺のチンポをしゃぶ
ってたB子を押しのけて、おっぱいで俺のチンポを挟んでくれた。
そんなA子を、不思議そうな目でB子が見ていた。
パイズリなんてされるの初めてだったけど、よっぽどパイズリし慣れてる
人にしてもらわないと気持ちよくなんかなれないね、あれって。
んでもA子の美巨乳に翻弄される俺のチンポって絵ズラは、女2人に
フェラされるなんてものより、ビジュアル的にずっと上だったわけで、
見事に俺のチンポは完全復活を遂げた。
パイズリなんてされるの初めてだったけど、よっぽどパイズリし慣れてる
人にしてもらわないと気持ちよくなんかなれないね、あれって。
んでもA子の美巨乳に翻弄される俺のチンポって絵ズラは、女2人に
フェラされるなんてものより、ビジュアル的にずっと上だったわけで、
見事に俺のチンポは完全復活を遂げた。
で、お待ちかねの女子高生に挿入タイムだったわけだが、ここでA子に
またルールを制定された。
目隠し着用で、おまけに腰振っちゃダメという、ヘビの生殺しみたいな
ルールだったが俺は了解した。このルールが結果的にあとで偶然ハァハァ効果を
生むことになるのだった。
んで、タオルで目隠しって言うよりも大きなバスタオルで顔全体をスッポリ覆われ、
めでたく騎乗位で女子高生に挿入。
B子がどんな表情でアンアン腰を振ってたのか、それをA子がどんな表情で見てたのか
俺にはまったくわからなかったけど、そんなの気にならなかった。
生で女子高生のマンコに挿入してる自分にただひたすら萌えてた。
B子も本物チンポは相手にしたことなかったわけで、そう上手く腰振れた
わけではなかった。本能で動いてたんだろうけど、何度もチンポ抜けたよ。
そのたびにチンポ折れそうになって、「イギャーーーー」なんて俺は悲鳴を上げた。
で、B子は「バックしたい」と言い出すわけなんだが…。
ここで、腰を振っちゃダメというルールが思わぬ効果を発揮。
さっき書いたハァハァ効果ね。
俺は膝立ちになって、よつんばいのB子を手探りで探して後ろから
チンポねじ込んだ。もちろん頭全体にターバン巻くみたいな状態だったから
マンコも見えなかったよ。それも手探り。ちょっと指で広げて、それから手を添
えてズブリ…。
あとはB子が前後に体を揺らした。けどその反動で俺の腰も前後に行ったり
来たりしたので結果的にはちょっと俺も腰振ってしまってたかな…。
その振動で、だんだん頭に巻いたターバンの結び目が緩んでくるのがわかった。
ターバンは緩々になりやがてハラリと脱げてしまうのだが、
B子のマンコはキツサを増していく一方だった。騎乗位のときみたいに
チンポ抜けるなんてことはなかった。B子が動きすぎないように、
しっかりとオシリを掴んで、抜けそうになったらグイって引き戻して
たからね。
それが功を奏し、「奥までズッポリ突っ込んでは抜けるギリギリまで引き抜く」
というなんともいやらしいハァハァ効果を生んだのだ。そして俺が腰を振ることは
ルールで禁止されてたので、女子高生であるB子がそんないやらしい動きを
ほぼコントロールしてたわけさ。
ターバン脱げて、おしり突き出したり引っ込めたりしているB子の後ろ姿を
見たときにもの凄くハァハァしたよ。
すごくエッチだと思いませんかコレ?
イイ!
(・∀・)イイ!…けど、これで終わり?
アッサリ派やね。
コレ最高!どこのスレよ?
まだ続くよ
で、ターバン脱げてヤベェと思ったんだけど、あたり見回したら、
A子がいなかった。あれって思ったんだけど、俺の部屋なんて
そんなに広くなかったからさ、俺とB子以外に人の気配がないの
はすぐにわかった。A子が脱いだはずのキャミや上着もなかったしね。
「A子は?A子どこ行った?」なんて俺がつぶやくと、
ハァハァしながらB子が「さっき…外に出てったよぉ…」なんて喘ぎながら答えた。
ふーん…なんて思いながら視線を落とすと、前述したB子のエロい後ろ姿だよ。
しかも腰振ることを禁じたA子は部屋にいない。さぁ、ここからが本番だった。
急激に射精意欲が高まった。
いつA子が帰ってくるかはわからない。が、そんなに長い間留守はしないだろう。
時間は限られている。やるなら今しかない。きっとB子は抵抗しないだろう。
この乱れっぷりから察するに、むしろそうされることを望んでいるかもしれないし。
Aことの関係を見てもMなのは明らか。俺が相手でもMっ気丸出しじゃないか。
様々な要因が俺の射精意欲を後押しした。なによりもこれ以上若々しい生マンコの
刺激に耐える自身がなかった。B子はかなりの名器だったと思う。
せめて最後は一太刀浴びせて果てたい。自ら腰を振ることを決意した。
「俺が動いてもいいよね?」
一言B子に声をかけたが、許可を求めるために聞いたわけではなかった。
これからもっと気持ちよくしてあげるからね、って、そんな感じの挨拶代わりだ。
そして、もちろん俺はB子の返事なんか待つことなくグイっとB子をより近くに
引き寄せ、俺の意思で腰を降り始めた。
その瞬間、B子の喘ぎ声の質が変わった。さすがに乳首であれだけ感じる娘だけ
あって敏感なつくりをしている体だった。
834 :
833:03/07/06 22:16 ID:erEFcpsy
B子は抵抗するどころか、
「さっきより全然気持ちいいよぉ…すぐイっちゃうよお…はぁぁん」
なんて言いながら枕を強く握り締めてた。
様子をうかがいながらゆっくりと挿入を繰り返していた俺だったけど、
やがてリズミカルに腰を打ちつけていった。
パンっパンっパンっ…バック特有の肌と肌がぶつかる音が部屋に響く。
その合間にB子の嗚咽も交じりだし、俺の興奮も最高潮に達していく。
836 :
836:03/07/06 22:19 ID:erEFcpsy
どんなに思いっきり腰を打ち付けても打ち付けても、弾力性あふれる若い肉体は
俺の腰を跳ね返してきやがった。
フルスピードでチンポをマンコに擦りつけたよ。思う存分出し入れを繰り返した。
そして、B子は「イクイクイクぅ…イッちゃう…」なんて言葉を呪文のように
繰り返してた。指とかクンニでなら女の子をイカせたことあったけど、挿入で
イキそうだって言われたのは初めてだった。しかも一度はSEXしてみたいもん
だよなぁなんて思ってた現役女子高生が相手。しかもレズだってのに、俺のチンポ
で感じてくれてるんだ。
やがてB子はおとなしくなり、腕に力が入らないのか上半身をぐったりとベッドに這わせた。
そんな姿を見て俺はなぜか、責任は果たした、って思ったね。
もうこれ以上我慢する必要はない、イってしまおう、さぁB子のオマンコで気持ちよくなって
しまおうって思った。現にB子はぐったりしてからもさらに俺のチンポを強く包み込んで
くれてた。
脊髄からじわじわと後頭部に広がってゆくようなプレッシャーを感じ、
おもむろに俺は女子高生のマンコからチンポを抜き去った。
B子の愛液にまみれてヌルヌルのちんぽを無我夢中でシコシコした。
何度も俺を跳ね返した柔らかくて張りのあるあのケツに精子を発射しようと
思ったんだけど、背中まで飛んでった。短時間での2回目の射精とは思えない
くらい白く濃い精液だった。
たっぷりと精子をお尻に浴びせ、割れ目に沿って垂れてくる精液が肛門
の上を通過するのを見て、再びムラムラする自分に気付いた。
B子をひっくり返して仰向けに寝かせ、むさぼるように唇を吸った。
わずか30分くらいの間に2回も射精したのにチンポは鎮まらなかった。
キスしながらB子の手をチンポに誘導した。
「バイブとどっちが良かった?」「…秘密」
なんてやりとりのあと、「もう一回入れたいな。いいかな?」
って聞いてみた。今度はちゃんと許可を求める意味で聞いたんだ。
「好きにして…いいよ」
さすがMって感じの返事が返ってくるや否や、俺はBこの脚を大きく広げ、
おそらく精液も付着しているであろうチンポを再び挿入した。
オーソドックスな正上位。相変わらずB子の中は温かかった。
ゆっくりゆっくり挿入を繰り返した。B子も静かに吐息を漏らしてた。
今日会ったばかりでさっきまで名前も知らなかったB子にチンポ挿入
している自分に再び酔いしれた。
と、そこへA子が戻ってくる。
「こらぁー!腰振ったなぁ〜(怒)しかもなんじゃその体位は?騎乗位のはずだろ!(激怒)」
俺は超ビックリして太もも攣ってしまうくらい焦った。
843 :
えっちな21禁さん:03/07/06 22:28 ID:EWCrbofW
はぁはぁ
(*´д`*)ハァハァ
845 :
844:03/07/06 22:28 ID:erEFcpsy
ハシシ
がしかし、そのあとA子は、
「のど渇いたか?なんか飲み物買ってくるぞ、何がいい?」
なんて、らしくないセリフを吐いた。
B子はオレンジジュース、俺はコーラって恐る恐る言うと、
「じゃ、戻ってくるまでにちゃんと服着とけよ。もうすぐ帰るからね」
なんて言い残すと再び部屋を出て行った。
A子はジュース買いに再び部屋を出て行った。
「怒っちゃったかなぁ。ま、怒るに決まってるよなぁ。」
「怒ってるとしても、私に対してだよ。どう考えても悪いのは私だもん。」
ティッシュで体を拭きながらB子はつぶやく。
なんとなく俺も拭いてあげなきゃって気がしたから、後ろ向かせて
背中とお尻を拭いてあげた。女子高生の裸体を目に焼き付けながらね。
「フキフキッ♪」なんて言いながらマンコも軽く拭いてあげたんだけど
「気持ちいいっつの、拭く意味ないっつーの!」
なんて言われて逃げられた…。
んで俺もチンポ拭いてもらったんだけど、
「すごい気持ちよかった、優しくしてくれてありがとね」
なんて言われてしまって、なんとなくバツが悪かった。
俺は優しくしたつもりなんてまったくなかったし、どっちかといえば
ひどいことしたような気がしてたから。A子の気持ちを考えてしまうと
どうしても俺とB子がSEXすることが正しいことだとは思えなかった。
けれども、チンポ拭きながらB子が
「最後にもう一回舐めてもいい?」
なんて言いだしたので、あっさりと舐めてもらってしまった。
名残惜しいといえば名残惜しかったし、B子とのSEXだって
言い出したのはA子だったからね。俺は悪くないよなぁって開き直れ
る部分もあった。
A子の出現ですっかりしぼんでしまっていた俺のチンポだったけど
B子の口の中で瞬く間に大きく育てられた。完全に勃起して亀頭が
パンパンに膨らんだところで、B子はチンポから口を離し、「おしまい」
って微笑んだ。今日一番の笑顔だった。
Mっ気丸出しで素っ裸のB子にはあんまり魅力感じなかったんだけど、
普通に接してるぶんにはどこにでもいる今時の女子高生だった。
ま、「最後にチンポ舐めてもらうという行為」は普通の接し方とは
程遠かったけど、最後の笑顔は印象的で今でも忘れることができない。
「おしまい」にしたくなかった俺は、最後の最後のお願いって感じで、
「もうちょっとだけ‥」「もう少し…」なんて言葉を繰り返して、ずっと
フェラチオ終了を先延ばしにしてしもらってた。
B子も「えー」なんて言いながらも、それほど嫌がる素振りは見せず
一生懸命チンポをしゃぶってくれた。
が、「そろそろA子来ちゃうと思うんだけど?」なんて言われたので、
俺は「服着るか…」って言葉を渋々口にした。
B子は最後にジュバチュポなんてエッチな音を立ててチンポを口に出し入れしたあと、
「急いで着替えたらもうちょっと時間あるかな‥」なんてちょっとやらすぃ笑顔で上目遣い…。
俺達は無言でいそいそと服を着た。
B子は高校の制服の上に薄手のセーターみたいなものを羽織るだけだった。
あっという間に女子高生B子が出来上がりって感じだった。
あ
そして俺達は服を着たまま最後のエロ行為に励んだ。
最初に励んだのはB子。俺がジーンズのファスナーからポロリとはみ出させた
チンポにしゃぶりつき、激しく頭を振ってくれた。俺はなんとかしてA子が戻るまでに
もう一度発射したいなんて欲望が芽生えてたんだけど、それをB子が察してくれ
たかどうかは定かではないが、明らかに俺をイカセようと頑張ってくれた気がする。
決して上手ではないけど気持ちのこもったフェラチオだったし、
時間的な余裕があれば黙っていてもそれなりに気持ちよくなって
俺は射精に導かれてしまっただろうけど、何か物足りなかった。
「B子も最後に気持ちよくして欲しいでしょ?」
偉そうにそんなセリフを吐き、俺はB子を部屋の隅っこへと連れて行って壁に手をつかせた。
今度は俺が励む番。
そこは玄関のドアをいきなり開けられても、角度的にすぐには俺たちの姿は見えにくい
場所だった。ロフトもあったのでそっちに移動するとか、玄関の鍵閉めるなんて手っ取り早い
方法もあったけど、いくらなんでもそんな大胆なことはできなかった。
すぐにでもA子が戻ってきてもおかしくない状況下で、最後にハァハァしようなんて考えること
そのものが一番大胆だったかもしれないけど、俺とB子はSEXマシーンと化していた。
あるいは、またA子に見つかってしまうかもしれないというスリルが俺達を燃え上がらせて
いたのかもしれない。
B子は、壁に手をつき、俺が後ろに回りこんでもじっとおとなしくしていた。
スカートをめくり上げパンツに手をかけても何も言わなかったし、抵抗する様子もなかった。
これから自分が何をされるのか、きっとわかっていたんだと思う。
俺もあたかもそれが当然であるかのようにB子のパンツを引き下げると、
スラリと伸びるB子の両足の付け根へとチンポを押し当てた。
はちきれんばかりに勃起してたし、ついさっきまでジュボジュボ舐め回され唾液まみれだった
ので、右手を添え軽く力を込めるだけで、俺のチンポはB子の中へ吸い込まれていった。
右手をB子の体の前へと回し、俺はその日初めてB子のクリトリスを触れた。
すぐさま上から押さえつけるようにしてB子は俺の右手の動きを封じにかかった。
が、それは嫌がってたのではなく、どうやらクリトリスはB子の最も感じてしまう部分らしかった。
悲鳴にも似た甲高い声を発し、溢れ出る愛液はあっという間に俺の玉袋まで濡らした。
「あんまり出しちゃダメ…」俺は背後から優しく声を掛け、とっさの判断で左手の
人差し指と中指をB子の口に含ませた。
俺の指を軽く噛みながらB子は声を出すのを必死でこらえていた。
制服姿のB子と立ちバックの姿勢でゆっくりと、しっかりと、最後のときを過ごした。
最初は俺の右手を強く掴んでいたB子だったが、もはや観念したのか
しっかりと両手を壁につき体を支えていた。最初は優しくクリトリスを刺激していた
俺も愛液で滑りが良くなったのを契機に、中指の腹で強めに撫で回した。
俺の中指が小さな円を一周描くたびに、B子のマンコは収縮を繰り返し、俺を
困らせた。極力音を立てないようにゆっくりとゆっくりと腰を振っていた俺だった
のにあっという間に…。
もうすぐA子が帰ってきてしまうというのに、このままでは確実に射精してしまうというのに、
ずっとB子のマンコにチンポ突っ込んでおきたかった。
俺ってなんてひどい奴なんだろうなぁなんて自己嫌悪に陥りながら、
「どこに出したらいい?おしり?」なんてまったく思ってもいない言葉を口にした。
「…好きにして…どこでも…い…」
B子が最後まで言い終わる前に俺は…。
最初から中出ししようって思ってたわけじゃなかった、どうかしてたんだよね俺。
チンポ引き抜いたとたん、B子はしゃがみこんでハァハァしていた。
俺は中出ししてしまった自分に唖然として動けなかった。「ご、ごめん」
なんて今さらな言葉を口に出すと、B子は立ち上がり「気にしないで。さ、
準備準備!」って言いながらパンツを上げた。
A子がまもなく帰ってきて、部屋で3人でジュース飲みながらしばらく談笑した。
3人揃ってまともな会話をするのは初めてだったのだが、驚いたことに服を
きているB子はA子に対してタメ口であり、SEX中の印象とは別人のようだった。
帰り間際、A子は「じゃ、そのうちまた電話するね」っていつもどおりのバイバイのセリフ。
こうして、嵐のようなイベントは幕を閉じた。
援護
まだまだ続くなりよ〜
いいね。
萌えた。
(*´д`*)ハァハァもう二発抜いた
な、なんて長丁場なんだハァハァ
一週間後くらいにA子が訪ねてきた。
俺の部屋に訪ねてきていろいろオシャベリするなんてのは日常茶飯事だったけど、
その日はあのイベント後、初めて2人きりで顔を合わせたのでドキドキした。
学校で何度か言葉を交わしたし、何かの用事でちょびっと電話もした。けれどあの日の
イベントを話題にするはずもなく、少し時間をおいて2人きりになったその日にようやく
俺達はあのイベントについて振り返るのだった。
口火を切ったのはA子、
「ところでさ、どうだったの?美女2人に同時に舐められる願望叶えた感想は?w」
「美女?w 美女はB子ひとりだったような気がするけど…?w」
どっちが美女かといえば明らかにA子のほうだった。B子は幼さの残る顔立ちだったし
美女というよりはカワイイ系だったからね。だからこそ言えた冗談だった。
「ま、感想としては、生きたまま天に召される感じだったよ(笑)
まさかA子の彼女が女子高生 だとは思わなかったし、その2人に…ねぇ?」
ちょっと考えただけで顔がニヤついてしまうような光景を思い出しながらも、
俺には真面目に聞いておかなければいけないことがあった。
「でもさ、A子はあれでよかったのかよ?その…B子のこと…。」
「まぁ、B子が望んでたのは知ってたし…。私には叶えてあげられない
範囲の問題だったからね。他の男は嫌だったけどユウジ(俺) になら
B子のこと任せてもいいかなぁって、なんとなく思っちゃったんだよね」
「そっか。なんかありがとうって言うのも変だけど…やっぱありがとうかなぁ…」
「いやこっちこそ感謝してるよ…」
そんな感じで俺達は神妙な顔つきでヘンテコなマジトークを繰り広げてた。
「でも腰振っったのはルール違反だぁー!しかもパイズリまでさせやがってぇー!」
なんて突然A子は俺の二の腕をつねった。
「イデデデデデ。ごめんごめん調子に乗りました。許してくださいすいません!」
俺は謝りながらも、A子のパイズリをネタにトークを引っ張ろうと思った。
「でもまさかA子がパイズリしてくれるなんて思ってもいなかったよ。フェラも驚いたけどさ」
そんな話題をふられ、A子も落ち着きを取り戻したのか、
「それはまぁ、なんだ、なんとなくね。なーんかしてみようかなぁって気になったんだよね」
なんて恥ずかしそうに顔を赤らめた。そして色々と正直に打ち明けてくれた。
867 :
えっちな21禁さん:03/07/06 22:50 ID:+XkJj/tw
コロ助〜 早く続きを。
とにかくA子って奴は心は男みたいな部分があり、フェラとかパイズリという
ビジュアル的にいかにも『女が男に奉仕させられている』みたいな行為は
嫌悪感を抱いてしまうらしかった。だから俺が2人の女に舐められたいなんて
願望を話したときもちょっとムカっとする部分もあったらしい。
けれども、その願望を叶えてあげるから、B子とSEXしてくれっていう交換
条件を思いつき、
(しかたねえからフェラくらい我慢するか。一度くらい本物舐めてみるか)
って気持ちになったらしかった。
んでもまぁギリギリまで決心がつかなくて、本番当日まで俺にもB子にも
2人がSEXするということは言い出せなかったらしいのだ。
ま、そのへんのA子の複雑な胸中をここで文字にして説明するのは難しいのだが、
そのときの俺は痛いほどA子の気持ちが汲み取れていた。実は俺はレズの女の子と
接するのは初めてではなく、A子B子と出会う前にも、レズの女の子と触れ合う機会
があったのだ。
そのときに、「性同一性障害」、「性転換症」、「性別違和症」なんてものに関して色々
調べたことがあり、先入観や偏見で差別することなくA子みたいな問題を抱える人に
接する土台が俺には準備されていた。
ようするに俺は、ホモとかレズとかバイセクシャルとか、そういうものに寛容だったのね。
いずれ自スレにて「元祖レズっ娘稲森いずみ編」としてまとめようと思ってる。
A子はあのイベントの途中でいなくなってしまったわけだったが、その理由も
話してくれた。俺は単純に、自分の恋人であるB子が男にアンアン言わされる姿を
見るのが辛くてA子は部屋を出て行ったのではないかと思ってたんだけど、
どうやらもっと複雑だったのだ。
まず第一に上に書いたような「見ているのが辛い」ってのはあったらしいのだが、
ちょっとだけB子がうらやましいっていう微妙な心理が働いたらしい。
そんな自分に耐えられなくなって、部屋を出て行ってしまったらしいのだが、
その微妙な心理がこれから俺とA子がSEXをしてしまうキッカケになるのだ。
それからフェラとパイズリを本物のチンポ、そして本物の男である俺相手に体験
したA子は、今まで想像していたよりも嫌な感じがしなかったらしい。
つまり、前述した『女が男に奉仕させられている』って感覚をそれほど感じなかった
らしいのだ。ビジュアル的には確かに納得いかないところがあったのだが、心理的
内面的には、『自分(女)が男をコントロールしている』っていう満足感も得たし、
なによりも本物チンポにはバイブなんかよりもずっとドキドキさせられたらしい。(w
エロイベント開催中に俺自身は「自分は人間バイブとしてA子に認識されている」
とばかり思い込んでいたけど、当のA子本人は俺のチンポをバイブとはしっかり
区別して認識していたのだから面白い話である。
元祖レズっ娘稲森いずみ編もキボンヌ(;´Д`)
あいのて
874 :
えっちな21禁さん:03/07/06 22:58 ID:QbRgcBnE
長いけど文章うまいね
それで、流れ的には俺がB子に挿入するという事態になってしまったのだが、
それはB子の男にも抱かれてみたいという願望を叶える意味もあったが、A子的には
男と女のSEXシーンも見てみたいという意味合いも付加されてしまっていたらしい。
目の前で見る男女の結合シーンは、そりゃぁもう絶大な影響をA子に与えたみたい
だった。
思い出しながら話してくれているA子の表情は輝いていた。
「ちょっとは男もいいもんだって思ったか?俺のチンポかわいかっただろ?w」
なんて俺がおどけて見せると、
「男って良かった?なんてマジな顔で質問しちまってB子に不思議な顔されたよw」
なんてA子は淡々と語ってたけど、A子とB子の関係はバランスが壊れることなく
続いているようだったので俺はなんとなく安心した。気にしてたからさ、俺なりに。
876 :
えっちな21禁さん:03/07/06 22:59 ID:4T18qHvM
そんで安心しちゃった俺は酒でも飲むかーなんて感じで、A子と2人で居酒屋
へと出かけた。食事代わりに焼鳥なんかをつまみつつ、酒が進む進むw
男友達と接するような感覚でA子と一緒にいるのは普段から楽だったわけなんだが、
その日は特別楽チンだった。あのイベントで感じたことなんかを語り合って、
よりいっそう親密になった気がしていた。
2人とも結構酔っぱらって11時くらいに俺の部屋に戻ってきたんだけど、そこから
さらに酒を飲み、泥酔したA子はハジケた。
「ちょっとだけフェラチオしたくなってきた…w」なんて、らしくないことを言いだした。
そんなA子にドキドキしつつも、酔っぱらってるんだろうなぁ…なんて最初は俺も冷静に
見守ってた。「バイブで我慢しろぃ!」なんて心にもないことを言ってみたり、「A子に
チンポあったら俺もフェラしたいよw」なんて冗談で切り返してた。
「馬鹿にしてんだろ私のこと。笑いたきゃ笑えばいいよ。くそぅ。」
なんて感じで、あまりにもA子が惨めそうにつぶやくので、
「ちょっとトイレに行ってくるよ」
なんて嘘をついてその場を去り、俺はチンポ洗いに浴室に行った。
シャワー使う音聞こえてたらしくて、俺がチンポ洗ってるってA子にバレバレだったみたい。(笑)
部屋に戻ると、あっさりと「さては洗ってきたな?w」なんてA子に笑われた。
バレてたのは恥ずかしかったけど、「笑いたきゃ笑えばいいよ」なんてさっきのA子の
セリフを真似て俺は精一杯平静を装ったよ。ちょびっと緊張してた。
まさかA子にもう一度フェラしてもらえる…なんて展開は想像もしてなかったからね。
A子のそばに近づいてカチャカチャとベルトを外すと、A子はズボンとパンツを優しく
脱がせてくれた。すでに勃起していたチンポがパンツをおろす時に引っかかって、
勢いよくボヨヨーンと跳ね上がった。それを見てA子はビックリしてた。
右手で軽くしごきながらじっとチンポを観察していたA子だったけど、
「この姿勢あんまり好きじゃないんだよね…」なんて仁王立ちの俺を見上げた。
あ、そうか!って感じでA子の心境を察した俺は、押入れから布団を一組出して
そこに寝転んだ。仁王立ちに正座でフェラってのは、いかにも奉仕って感じだった
からね。心はほぼ男、しかも性質的にはSなA子にはやっぱ抵抗あったみたい。
「…してるとこ、あんまし見ちゃヤダからね」
なんてセリフをA子に言われ、(見られるの嫌なら、目隠ししろとか言いそうなのになぁ)
なんてちょっぴりらしくないA子が不思議に感じられたけど、いきなり裏スジ舐め上げられて
すぐさま何も考えられなくなった。
このあいだ本物チンポに初フェラしたばかりの経験不足なA子だったけど、基本的には
責めるのが本職、とても自身二度目のフェラチオだとは思えないくらい巧みな舌使いだった。
「フェラってこんな感じでイイのかな?」
俺のチンポに舌を這わせながら、A子は俺に聞いてきた。
痺れるような快感に包まれながら俺は、「好きにして…いいよ」なんてどっかで聞いたこと
あるようなMっぽいセリフを吐いていたと思う。
俺が下手なアドバイスなんてしなくても良いくらい気持ちよかったし、本能で動いている
って感じのA子が一体どこまで俺を気持ちよくしてくれるのか楽しみになってきていた。
紫煙
A子は何度も何度も裏スジ経由で根元から先っちょまで舌を往復させてくれた。
その強弱のつけ方が絶妙。根元から舐め上げる時は舌全体を使って一気に
駆け上がっていき、尿道口から根元に降りてくる場合は舌先をチロチロ動かしたり、
唇でチュパチュパ音を立ててくれた。フェラの音って重要だよね。(笑)
(A子ってエッチだなぁ)
なんて素直な感想が頭に浮かんだ。
俺はそのとき思ったんだけど、イベントの時も初フェラとはいえA子の男勝りな性格
からすれば、このくらい大胆にチンポ舐め舐めするくらい簡単だったと思うんだよ。
でもしなかった、それはなぜか?おそらくB子にそんな姿を見せられなかったんじゃ
ないのか、見せたくなかったんじゃないのか?だから、遠慮って言うと変だけど、
本領を発揮しなかったのではないかって推理していた。
合いの手
俺のその推理を裏付ける瞬間は突然訪れた。
イベントの時はまったくしてくれなかったことを、A子が開始したのだ。
急に亀頭が温かいぬくもりに包まれるような感覚を覚えた俺は、もしやと
思い上半身を起こした。A子は両手でチンポを支え亀頭を口に含んでいた。
とうとう俺のチンポはA子の口の中へと侵入することを許された。感動した。
あんまりジロジロ見てたら怒られた。
いや、怒るってほどじゃなかったな。A子もかなり恥ずかしそうにだが、すぐもう一度ゆっくりと
口に含むと、ジュボジュボとピストンを繰り返してくれたから、本気で怒っちゃいなかったんだね。
Σ(*゚Д`;)ア…ア…アッハァァァァァァァァ?!!
俺は自分の推理を確かめたくなり、「B子いないと大胆だね」なんて意地悪っぽく言ってみた。
いったん口からチンポを外し「痛いとこ突くなよ…」なんてA子は真顔で答えた。
その一言で俺は全てを察したような気がして十分だった。
けれども、好奇心から色々聞いてみたくなっちゃったし、答える時にいったん口からチュポン♪
ってちんちんを外すA子にたまらなく萌えだったので、質問責めにした。
「やっぱ普段はS的な立場でB子に接してるから、フェラしてる自分の姿なんて見せたくなかった?」
チュポン♪
「うーん…SとかMとかはエッチのときだけだってば。普段は対等に付き合ってるよ。
でも、やっぱ、フェラとかパイズリしてる姿見せるのに、かなーり勇気は必要だったね」
パックン♪
「やっぱしそうか。じゃ、あの時は舐めるだけで、今みたいに
口に含んでジュボジュボしてくれなかったのも、そのせいか?」
チュポン♪
「そうそう、その通りだよ。鋭いね。あとはまだ、私自身が自分の中で葛藤してたせいもあるけどね」
パックン♪
「何で今はこんなに大胆になっちゃったの?すっかり男に目覚めたとか、まさかねぇ?」
チュポン♪
ハァハァ
「なんか、B子といっぱい話し合ったんだけどね、B子に本物ちんちんは気持ちよかったー
なんて言われて、すごく嫉妬だったんだけどさ、私も素直に本物はスゲーって思ったわけなの。
んで、正直に私もB子にうらやましかったし嫉妬したなんて言ったんだよね。」
「うん、それで?」
「それで、正直な気持ちB子に言ったら楽になってさ、だからこうして今フェラなんてしてるのかもねw」
パックン♪
(コイツ…最初からフェラくらいするつもりで訪ねてきやがったのか?)
俺のドキドキは最高潮に達した。が、とりあえず何食わぬ顔で会話を続ける。
オモロ
「そっか、ま、とりあえずB子と喧嘩したとかそういう事じゃないんだね?」
チュポン♪
「喧嘩なんてしたことないよね。アレコレなんでも話し合うからさ私達。」
パックン♪
「そっか、同性同士だとより深いところで精神的に繋がってられるのかな、俺にはわかんないけど」
チュポン♪
「いやそんな難しいことではなくてさ、ただ嘘ついたり隠し事したりしないだけだよ。それだけだね」
パックン♪
チュポン♪
「ああ、そうそう。B子生理きたから安心しなよ。」
さすが嘘ついたり隠し事したりしないだけあって、俺の中出しもバレバレですた。
中出しの件は俺も本当に 悩んでいたので、A子に話さなきゃって思いながらも
話せずにいたので、B子があっさり暴露してくれてた
のは逆に安心した。生理きたってのを聞いて安心したってのもあったけどね。
まぁそんな感じで、俺のチンポは何度も何度もA子のおくちに出たり入ったり。
やがて質問することもだんだんなくなってきちゃって、お互い行為のみに集中し始めたわけ。
調子に乗って俺はA子のおっぱいツンって突付いたりしてみたわけなんだが、
「おっぱいなんか触って嬉しいわけ?」
なんて感じでA子は気にも止めなかった。
さらに調子に乗った俺はいったんフェラを止めてもらって、「バンザ〜イして♪」なんて
甘えた声を出した。
素直に万歳してくれたA子の上着を脱がせると、あの立派なおっぱいがブラから
今にもこぼれそうなくらいにプルルンと揺れた。
「見たいの?」
クールな表情でA子の視線は俺のバレバレな下心を射抜いた。こんな時は素直が一番。
俺が「うん♪」なんて子供みたいにうなずくと、A子は一瞬にしてブラを外してくれた。
「このあいだ綺麗なおっぱいだなぁとは思ったけど…本当に綺麗だよね…」
素直な感想述べただけなんだけど、普通の女の子なら喜ぶところかもね。ところが、
「おっぱい褒められてもあんまし嬉しくないもんね。邪魔なだけだし。」
なんてA子は言いやがった。
そりゃまぁ、心が男ならそんなこと言われて嬉しいはずないよなって今なら納得できるけど
その当時の俺はなんだか納得行かない上にペース狂わされた。
またもや俺だけ全裸にされちゃって、おとなししくしてました。
A子は上半身裸でおっぱいこそ丸見えだったけど、触っちゃダメってルール決められた。
まぁ、俺は自分でもMっぽいとこあるって気付いてたので、
A子を相手にするなら大人しくしてるほうが楽だった。
A子はフェラチオを再開し始め、俺はただハァハァしているだけで良かった。
責め上手なA子は、俺がときどき漏らす声やビクンとチンポを反り返らせるポイントで
どんな風に舐めたりしゃぶったりすればいいのかを見抜き、的確に責めてくるように
なっていた。
俺がA子に唯一与えたアドバイス。それは
「お願い、もっとエッチな音出してしゃぶって…。チンチン舐めてる音聞かせて…。」
なんて情けない一言だけだった…。
時にチュパチュパ、時にズバババなんて激しい音の出し方までマスターした
A子の口と手のコンビネーションで、いよいよ俺は追い詰められていった。
もしかするとクンニされる女の子のように俺は小刻みに震えていたかもしれない。
(いきなり口に出したら絶対怒られそうだよな…)
そんな危機感がもう我慢も限界に近づいてきた俺の脳裏をかすめた。
「A子…俺イっちゃってもいいの…か…な?」
チュポン♪と例の音が聞こえたかと思うと、
「イっちゃうの?イキたいの?イカせてほしいの?どれなの?」
なんて言葉責めされつつ、ハイスピードで手コキされた。
俺はしぼり出すような声で、
「わああ…お願い口でイかせて…手じゃヤダよ…ああイクっ」
なんて言いながら、もうたまらず射精開始。
「うおっ!」
なんて言いながら慌ててチンポを口に咥えてくれたA子だったけど
ここからはやっぱ初心者丸出しだったな。手コキは止まるし咥えてるだけだし。
男って射精中もシコシコしたりペロペロしてもらったほうが断然いいじゃん?最後
の最後、一滴残さず搾りだすまで、愛撫し続けてほしいよね?そういうところが
わかってなかったんだよね、A子の奴。
ま、当たり前なんですが。(笑)
ま、俺が早漏すぎたのですが。(恥)
イイ!
中途半端にA子に口内発射した俺。
気持ちいいことは気持ちよかったけど、なんか納得いかなくて
子供みたいに「ひどいよーひどいよー」なんて八つ当たり気味に
A子に抱きついた。
A子はティッシュに精子吐き出しながら「ごめーん、タイミング悪かったねー」
なんて言い、俺の頭を撫で撫でしてくれた。
基本的に俺は甘えん坊なのである。
抱きついたまま乳首コチョコチョペロペロして、
「調子に乗るなっ!」
なんて言われて吹っ飛ばされたりもしたんだけど、
2人で布団にくるまってからは、すごい優しくしてもらった気がする。
上手に口で最後までイかせることができなかったことが、A子は
ちょっとショックだったみたい。
「そんなの気にすることないよ、すごい気持ちよかったよー。」
なんて言いながらも、射精中も舐めてほしかったってことを伝えると、
「じゃ、今度は最初から最後までずっと咥えっ放しで頑張るぜ!」
なんてたくましくw笑ってた。
そのまま俺達は朝までグーグー爆睡したらしく、気付いたら朝だった。
寝ぼけ気味のA子に俺は抱きつき、エッチしたいエッチしたいって
子供みたいに駄々をこねた。俺は朝型なのだ。(笑)
コンドームをちゃんとつける、途中で嫌になったらいつでも拒否権発動可能、
という2つのルールを突き付けられたけど、それってつまり、いたって普通の
SEXと変わらなかった。
俺はA子がレズだなんてことを関係なしに、ひとりの人間として大事に大事に
扱った。なのに、俺の腕に抱かれている間のA子はそこらへんにいる女よりも
ずっとずっと女らしかった。
オーソドックスに正上位で最初から最後まで通した。
ビックリするくらいA子は陰毛が薄くて、今まで男の侵入など
許したことのない綺麗なオマンコに俺のチンポがズボズボ
入ってるのが丸見えだった。 俺は激しく興奮した。
「いっぱい入ってるよ、A子のオマンコにおちんちん入ってるとこ丸見えだよ」
なんてエロオヤジみたいなセリフを言わずにいられなかったYO!
さすがのA子もそんなセリフに羞恥心芽生えたのか、それとも初体験の
乙女の恥じらいなのか、どうしてもA子は脚を閉じてしまうのだった。
途中からは多少強引に脚を開いたまま押さえつけ、クチュクチュいやらしい
音を立てるA子のオマンコ見ながら激しく挿入を繰り返した。
フィニッシュに向けてトップスピードで激しく腰を打ちつけ始めると
「いやんいやん…あん…だめ…いやぁー」
なんて言いながらA子は顔を背けるのだが、腰の動きを急ストップさせ、
「イヤなの?」
って聞くと、息を弾ませ激しく胸を上下させながらA子は
「イヤじゃない…」
って涙目で俺を見つめた。
何度かそんなやりとりを繰り返したのだが、どうやらA子は自分が
「いやんいやん」とか「だめぇ」なんて喘ぎ声を出しちゃってることに
気づいてないみたいだった。
いや、気付いてるけど認めたくなかったのかな?
結局いやんとかだめとか言われながらも、最後まで拒否権を行使されること
はなかった。
今まで男を拒否してきたA子の体で、絶頂の時を迎える最初の男だという
不思議な幸福感を感じながら、俺はブルブルと全身を震わせながら精液を
放出した。
ゆっくりと、またゆっくりと、腰を振るスピードが弱まっていき、やがて俺は
A子にピッタリと体を重ねた。
そんな俺をA子は優しく抱きしめてくれた。
コンドームを外し中にたまった精液をA子に見せながら、
「A子の女としての魅力が俺にこんなにいっぱい精子を出させちゃったんだぜ」
なんてカッコイイんだかカッコワルイんだかわかんねーセリフを言ってみたが、
まったく俺の言葉なんて耳に入ってないって感じでグッタリとしていた。
が、この時俺が言ったセリフをA子はしっかりと聞いており、このあと何回か
体を重ねていく過程で、「あの時言ってくれたセリフすごく嬉しかったよ」
なんて恥ずかしそうに俺に打ち明けるのだった。
が、この日男との初体験を終えて最初にA子の口から飛び出すセリフは
「やべぇ…チンポって気持ちよすぎる…」
なんて色気も糞もないセリフだった。
907 :
901:03/07/06 23:41 ID:erEFcpsy
こうして俺とA子は、男とか女とかの性別を越えて、
ときどきSEXをするようになっていった。
言葉は悪いけど、スポーツみたいな感覚だったかも。
この後A子は髪を伸ばしたり、ときどきスカートはくように
なったりして、一年後にはすっかり女らしくなってしまうのだが、
相変わらず男嫌いのまま性格も変わらぬままだった。
B子とは以降何度か会ったけど、挨拶を交わす程度。
俺はあの日の出来事を今でも思い出し、ときどき(;´Д`)ハァハァ している。
糸冬
>「やべぇ…チンポって気持ちよすぎる…」
ワロタ
すんごい秀作だと思うんですけど、
今まで貼られたことないようなので貼ってみました。
歴代の作品に比べても見劣りしないと思ったもので。
正直7発抜いた
乙です
ID:XFOaNhNl氏、長時間にわたるうp作業乙彼様ですた。
ハァハァできますた。ありがとうございますた。
オリジナルの出典箇所をできれば御教示ください。
グッジョブ!
>XFOaNhN
終わりなら残念ですが乙です。
大変ハァハァさせてもらいました。
うん、秀作ですね、オツでした。
勃起乙!
神だ
長すぎて読む気がしないYO
919のために要約してやろう。
もしも、気に入った話だったら全文嫁。
主人公がレズの女Aとその恋人の女子高生Bとセックスする話。
もとはといえば、主人公が「2人の女にちんぽなめられてみたい」とAに打ち明けたことが原因。
そのイベントを決行するに当たって、さまざまな制約が主人公には課せられるが、
結局、Bとセックスしてしまう。
後日、Aはフェラをしに主人公のもとを訪れるという話はおまけ。
すごい。濡れちゃったよ。
久々に感動した!!
924 :
えっちな21禁さん:03/07/07 03:09 ID:pFHhXouC
あんた、いいやつだな>921
925 :
えっちな21禁さん:03/07/07 04:36 ID:M4vVSvEx
やばい…久々に猛烈に興奮した…乙!
926 :
えっちな21禁さん:03/07/07 11:19 ID:j5L083WR
倉庫入りして途中までしか読んでなかったので、コピペ最高ですた!
927 :
えっちな21禁さん:03/07/07 11:58 ID:B+jxM/+N
感動したのはわかるが…
感想スレではないぞ諸君
929 :
えっちな21禁さん:03/07/07 17:36 ID:iaY0H9SJ
おじちゃんの続きは?
930 :
えっちな21禁さん:03/07/07 17:42 ID:XG4lfUbR
931 :
えっちな21禁さん:03/07/07 20:11 ID:PQ1RPtag
揉みアゲ
933 :
えっちな21禁さん:03/07/07 23:54 ID:tf6FJX+t
ハアハア勃ったま、一気に読みました、良かったですよ
フェラされたくなってきたよ、しゃぶられたい
LONG SHOT PARTY
937 :
えっちな21禁さん:03/07/08 12:38 ID:aLpHHYY/
うんこ
意外に知られてないんですね。
元祖レズッ娘の話も現在この板で連載中ですよ。かなりマターリですけどね。
検索キーワード「ごく」で。
939 :
えっちな21禁さん:03/07/08 14:40 ID:Wex3Y9so
940 :
えっちな21禁さん:03/07/08 16:44 ID:aLpHHYY/
うんこ
942 :
えっちな21禁さん:03/07/08 18:33 ID:vm+gQNlU
うんこ
943 :
えっちな21禁さん:03/07/08 21:56 ID:q+RRfzYA
しっこ
944 :
えっちな21禁さん:03/07/08 22:47 ID:gskGe4rn
唐揚
945 :
たえ:03/07/08 22:49 ID:k+Mqo+fp
ほんと、平和が一番だね
946 :
えっちな21禁さん:03/07/08 22:49 ID:mnSRC8WU
947 :
たえ:03/07/08 22:50 ID:k+Mqo+fp
間違えたあーちくしょい!!!
レズッ子ふたり→外ウー
を連想してしまいました
コピペ元スレでは
A子はベリーショートの牧瀬理穂、
B子はロングの深津絵里に似てるとなってる。
950 :
えっちな21禁さん:03/07/09 14:33 ID:onR0yJqV
hozen
951 :
えっちな21禁さん:03/07/10 01:10 ID:wTD1ogI7
維持
952 :
萌えた体験談傑作選ファン:03/07/10 02:00 ID:I18qM/qB
最近萌えた体験談傑作選のホムペ更新されませんね。
953 :
えっちな21禁さん:03/07/10 04:29 ID:Qed1kMfv
>>952 忙しい時期なんじゃないの
それより誰か新スレ立ててくれい!
954 :
えっちな21禁さん:03/07/10 22:11 ID:EhoCMSOe
956 :
人妻:03/07/11 00:46 ID:9xBTJZk4
957 :
えっちな21禁さん:03/07/11 02:19 ID:NmCfe0Bz
サプライズ
梅
959 :
えっちな21禁さん:03/07/11 12:30 ID:FFp8C1RX
うめ〜
膿め
962 :
明石家さんま:03/07/11 17:40 ID:xijMkTvl
サプライズ
963 :
明石家さんま:03/07/11 20:02 ID:xijMkTvl
サプライズ
964 :
えっちな21禁さん:03/07/11 20:42 ID:XVfAfkwf
サプライズ
965 :
えっちな21禁さん:03/07/11 20:50 ID:wuHqF0+D
サンライズ
966 :
えっちな21禁さん:03/07/11 21:27 ID:p5MB40K6
967 :
杉本清:03/07/11 23:07 ID:jeh0swk2
サプライズ
968 :
イタリア料理:03/07/11 23:10 ID:lvN2cuu9
サフランライス
969 :
明石家さんま:03/07/12 00:07 ID:qP87obYW
サプライズ
970 :
明石家さんま:03/07/12 01:24 ID:qP87obYW
サプライズ
971 :
ジミー大西:03/07/12 10:02 ID:ZzCycSUF
サプライズ
972 :
めろんぱん:03/07/12 10:27 ID:lSZROvZm
サンライズ
973 :
村上ショージ:03/07/12 10:28 ID:7eWrsFB5
ドゥーン!
先日、田舎のテレクラに行きました
久しぶりの事であまり、期待はしていませんでしたが
結構つながって
その時の話をします
先ず、つながったのは
30代半ばの主婦
旦那とは結構ラブラブだが、たまにテレクラに電話して
生き抜きしているらしい
20分位話したが
彼女は、今日は話すことが目的らしいので
一方的に話されても、つまらないので
こちらから話題を振りました
976 :
_:03/07/12 10:56 ID:BBEKQRrA
「最近、全然妻とセックスしないんだよねー」(俺)
「えっ、まだ若いじゃん・・・結婚して何年?」
「5年だよ、半年に1回かな」
「うそーっ、それでいいの?奥さんは満足してるの?
うちは結婚して13年だけど週2回はするよー」
「しゃーないじゃん、でも結婚前はガンガンやってたんだよ」
「子供はいるの?」
「男の子2人ね」
「あー、それって、もしかして奥さんセックスでイッテないよ
確かに育児が忙しいかもしれないけど、そのせいだけじゃないよ」
「そーかなー」
「ちゃんと、前戯してるの?」
「もちろん!結婚当初はお互いに求めあったけど、子供が生まれてから
今みたくなっちゃたんだよねー」
「原因は絶対に何かあるよ。あのさー、あんたの『ちんこ』どう?」
「どうって・・・」
「セックス経験少ないんじゃない?女遊びしてないんじゃない?」
「そんな事ないと思うよ」
「テレクラなんか来るくせに、セックス下手なんだよ!それより
『ちんこ』の事、話してみなよ。ほらっズボン降ろして、大きさは?」
「・・・」
「奥さん可哀想だよー、男なら言ってみなよ」
「わかった、はいよ、降ろした」
テレクラの個室でズボンとパンツを降ろしました
「今は、勃起してないからね」
「それで、どれ位?何か目安になるもので、大きさを教えてよ」
財布しかなかったので、取敢えずテレカが目に付いたので、それで
「テレホンカードの短い方、横の方と丁度同じかな・・・
それで分かる?一応、今、ぴったり当ててるよ」
「うそー、あんた31でしょ、超短小だよ!そんなの見た事ないわ
皮はどうなってんの?」
「被ってるよ・・・先っぽまでね、引っ張れば剥けるけど、
長く垂れ下がってるよ」
「そんで、勃起して、どれ位になるの?」
「10センチかな・・・」
「絶望的だよ、それじゃー経産婦を喜ばせる事は出来ないね
あたしさー、旦那のもそうなんだけど、SFとかのさ
『ちんこ』の長さを測らせてもらうんだ」
続きキボンヌ
「どーやって?うそでしょ」
「本当だよ!ふざけたふりして、こんな事するの初めてーとか言って
大抵15センチ位かな、短くて13センチ、それ以下はいなかった
ズボン降ろして、小さい奴には、やらせないもん
あんたのは使い物にならないって言ったことあるよ!」
985 :
えっちな21禁さん:03/07/12 11:57 ID:ooxx23HW
「あんたみたいな、10センチは新記録だよ!全く使いモノにならないね
奥さん浮気しないようにした方がいいよ!
他の男と寝たら間違いなくはまるよ、
今時の小学生より短小じゃねー」
罵倒されつつ、オナッてしまい、久しぶりの快感を味わいました
下手なヘルスより良かったです
ほー。
梅徳
ひまぽ
山崎渉
もうだめぽ
ume
もうだめぽ
992 :
えっちな21禁さん:03/07/12 17:47 ID:kCHnzBp3
992
もう
がんばれ
995
1000キター?w
1000
ショボーン
1000
1000 :
あ:03/07/12 17:50 ID:13MnrMKi
せむ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。