2ゲトも妄想
3 :
3:03/05/22 17:49 ID:QZjl3D9g
3
4
じゃった
新スレオメじゃ―――――――!!!!
4ゲトこそ妄想
鬱・・・
と、いうことは・・・・
全HNで書いてみる。
新スレおめ!!
新スレおめです!!ぅひ!!
おめでと・・・
やったー!次スレだーーー!!キャーーーー!!
ふふふ・・・おめでと・・・愛・・・ってなんだろね?
御目でと―――!!
>>12は別人と思ってますたw
ハァハァ
オ メ デ ト
久々です
オメデトウ、これからも
夜 露 死 苦
HONDAたん
( ; ´ Д ` )ハァハァ
新スレ、おめでと♥
うえぇぇぇん
やったわい!!
久々の1000じゃったw
じいちゃん・・・・・1000おめ
姫・・・・・泣かない!
>タマちゃん
999おめー
>じじいタン
1000げとおめー
ゾロ目じい、だったような・・w
|_<。) おめ♪
1000!
なんか悔しい…
FoMoのバカ〜バカバカバカバカ〜〜〜〜〜!!!
外出中
参加できなかった…
新スレおめ●ーじいちゃん腺おめ●ー
。・゚・(ノД`)・゚・。ウェェエン
↑何を泣いているの?ヨシヨシ
名前をつけてみますた。皆さんヨロ〜
あぁ、なんか嬉し恥ずかし。小さな喜び。
今まで生きて来て良かったわ〜
ということで、妄想は今日はお休みです。(_ _)Zzzいい夢見るよ。
をぉ、名前だ〜〜〜w
今日はどうしようかな・・・・・
今日は仕事します・・・・
玉にのぞくわい
|_・)新スレおめとぉ〜♪。。。
キャァーーー!
新スレオメ♥
また溜めて来るわね〜(w
33
ご飯たべよ
誰か妄想汁!
さなえが妄想汁!
FoMoが妄想汁!
ネタよこせ!
昨日の妄想不合格w
妄想しなおし汁!w(ウソウソw
( ̄□||||!!・・・・・・・・不合格・・・・・・・・・
ヽ(`Д´)ノ ウワァァン
もっと鬼畜にw
まだ沙○が喜んでいるようじゃだめw
なぬ?
そんな事言ってると、実際にやるぞ
妄想でw
妄想だけじゃヤダ・・・・・・明日行くから待ってろ。
同じことするから
・・・・・
ハサミを探している・・・・・・・・
よく切れるやつ
。・゚・(ノД`)・゚・。ウェェエン
ちゃんと巫女の衣装用意しといてね
ヽ(`Д´)ノ ウワァァン
って、まぁ、これも妄想なわけだが・・・・・・
そして誰もいなくなった・・・・・・・・・
新スレだ〜!おめでと。
妄想して〜w
そして・・・・・・・暑い・・・・・・・何もする気がおきない・・・・・・・・
何か汁!w
てか、仕事汁!
じゃ、姫は妄想汁
Fomoちゃん、新スレおめ!あぁ〜ん。
2年ぐらい前の話だ。
女性週刊誌の巻末によくある、哀れな女の相談事なんかが載っているだろう?
あれを読んで、編集部にその女宛に手紙を書いてみた。
その女の生い立ちは母親の再婚相手に手篭めにされて、
あげく母親の前で犯されたってものだった。
寝取られた形の母親は娘、憎さにチンピラに引き渡した。
それから娘はそのチンピラの情婦になりながらソープで働かされたという。
こんな生活からは抜け出したいというも内容だった。
俺はたった一言、「俺が助けてやる」と書いた。
忘れた頃にその返事が来た。
ありがとうの言葉と共に、会いたいと書いてあった。そして電話番号も。
もちろん電話をしてみた。意外と近い町に住んでいた。
会う算段をすると待ち合わせた茶店には女とそのチンピラがいた。
他に客はいない。
男は俺が席につくなり息巻く。
「あんた、どういうつもりで俺の女に手紙を寄こしたんだ?
助けるだと?どうするつもりだ?あぁ?!」
「こんな生活から逃れたいと書いてあったからだ。
お前こそいつまで寄生するつもりだ。ダニ野郎」
凄むチンピラ目掛けてテーブルにあった醤油のビンごと顔に投げつける。
醤油が目に入ったのだろう。両手で奇声をあげてテーブルをこちらへ蹴ろうとする。そのテーブルの勢いを止めるため片足で抑え、勢いをつけて奴の左耳めがけて蹴りを入れる。ひるんだ相手の襟首をつかみ、顔面を殴打する。5回、10回、20回。鼻や口から鮮血がほとばしる。
のびた男を肩に背負って、怯える女の腕をつかみ店をでる。
アルバイト店員は凄惨な状況に唖然としたままだ。
「悪かったな。これでチャラにしてくれないか?」
財布から金を出し、店員に手渡す。乱暴に抜き取った札束には奴の血がついていた。ぶるぶると震えた手でその金を両手で受け取る。
「示談成立だな。悪いがサツには連絡せんでくれるか?」
首を縦に振りながら「・・・は、はい・・・」としわがれた声を出した。
男を乗ってきたトラックの荷台に投げ入れる。
女と一緒に車に乗り込む。
助手席の女も怯えた形相で俺の気配に敏感になっている。
タバコに火をつけ女に言う。
「どんな気分だ?」
女はやっとの思いで声を絞りし言った。
「・・・・・・怖いです・・・・」
そのまま俺の家に向かう。男を再び背負い中に入る。
女は黙って後ろからついて来た。
気絶したままの男を縄で縛り上げ、バケツの水を頭からかぶせる。
気づいた男は吼え続けた。
「この野郎!どういうつもりだ!」
縛り上げている男のズボンとパンツをずり下げる。
脱がせまいと抵抗する男の急所を蹴り上げる。
「ぎゃぁぁぁあああ!!」勢いをつけ過ぎたかまた気絶。
男をほっておいて、女の腕をつかむ。がたがたと震える女は顔が真っ青だった。
自分にも危害を加えられると思ったか抵抗する。
平手を2、3発食らわしたら大人しくなった。
いや、泣いてしまった。泣き続ける女の衣服を剥ぎ取る。
「あああ・・・い、いや、やめて・・・」
女の体を愛撫する。女は不思議だ。触られれば反応する。
興奮状態の女の髪をつかみ、のびたままの男の股座へ近づける。
「この男には最後になるかもしれん。舐めてやれ」
女は舌先を男のモノに這わし、口に含む。
その女の後ろから頭をもぐらせ、俺も舌を割れ目にねじ込む。
思い切り吸って、穴に舌を入れる。両乳房を強く揉みあげる。
女の切ない吐息が漏れはじめた。
「ぁあ、はぁ、はぁ。あぁ、あっ、あっ・・・」
俺の唾液と女の愛液が性器を潤いはじめる。
俺は自分のものを女にぶち込んだ。
「あぐっ!!あぁー。い、嫌ぁ」
女の腰を両手で支えてブラインドする。
「ほら!ダニのものを咥えてやれ。出させてやるんだ」
「ああぁぁ・・・」
喘ぎながらも男のぐったりしたままのモノに愛撫をはじめる。
ぐちゅっ、じゅぶっ、じゅっ、じゅっぱっ・・・
男のモノが息を吹き返したようだ。意識はまだない。
意識がないまま男は精液を女の口に吐き出したようだ。
「ふん。もったいなかったな。せっかくイッたみたいだが、
これじゃわからんだろう」
女を満足させるために俺はそれだけ吐くとピストン運動を再開した。
「ああああぁぁっー!!!」女が果てる。咥えさせたまま、男の頬を軽くはたく。
うぅうぅっとうめきながら男が正気を取り戻す。
用意していたナイフを女の口から吐き出させたチンポに添わす。
「これがなきゃ、この女はもちろん、他の女も喜ばせられないぜ。
この女から手を引くなら、ナイフは引っ込めてもいいぞ」
「ふざけるな!」まだ、痛みの残っているだろう男は最後の気力を振り絞り悪態をつく。
「仕方ないな」そういい、奴の皮をナイフの先で突付いた。
「や、やめろ・・・お、おい・・・」
「どうする?」ナイフを下に振り下ろす。
スッーと皮に1本線ができた。血が滲み出す。
「わ、わかったから・・・ゆ、許してくれ・・・」
男が観念したように哀願する。女の方に顔を向け、「どうする?」と聞いてみた。
女も冷や汗を流しながら「お、お願い。許してあげて」と俺に言う。
「良かったな。優しい女で。二度と女に近づかないか?」
「わ、わかった。近づかない。決して」
男の縄をナイフで切り、開放する。バタバタと慌しくズボンを履き替え、男はふらふらと俺の家を後にする。
ぱたん・・・。女が座り込む。「・・・私・・・」
俺は女のそばに近づき、優しく抱きしめてやった。
髪をなぜつけていたら、女は俺の胸に顔をうずめ、嗚咽をはじめた。
き・・・・鬼畜じゃ・・・・
ちょっと、萌えかも…>鬼畜なあなた
(*^_^*)
>>66 おぉ!じいタンにそう言って貰えると書いた甲斐がありますた。
次も読んでね。続編だ−よ。
そんなこんなで女と暮らし始めた。
女にとって、今までの暮らしと俺との暮らしに何か差があっただろうか?
不特定多数の男が俺に代わっただけだけのことだ。
女には部屋では裸で過ごさせた。部屋に出る必要が無かっただけのことだが、
何も知らない第三者が見れば軟禁と一緒だったろう。
俺は手始めに女の穴の拡張をはじめた。
いつも張り型を入れ過ごさせる。俺が家にいないときにもだ。
仕事から帰るとチャックを下ろさせ、フェラを日課に義務付ける。
女のあそこの毛はあのダニが行った後、持っていたナイフで剃り落とした。
がくがくと震えながら身を任せる女。
「怖いか?」声を出さずに小刻みに2、3度頷く。
「ここを綺麗にして、あのダニが教えこんだやり方を忘れさせてやるよ。
俺がはじめからお前を作り直してやるから」
落ち着かせるためにもシャワーを浴びる。剃刀に持ち直し、改めて剃りなおす。
ジョリ、ジョリと音を立てて女の割れ目が子供のような姿になる。
ボディシャンプーを泡立て、指で下腹部をなぞる。
「あぁっ」
女の菊門に指を入れる。「ここも俺を喜ばせられる場所にしてやるから」
女がここでの生活に慣れた頃、俺に聞いてきた。
「あなたは何をしている人なの?どうして私を?」
「仕事か?仕事は、そのうちわかるだろう・・・・。
お前を助けたことか、それもその内わかるかもな」
怪訝な顔をする女だがそれ以上追求はしてこなかった。
答えを知りたくても相手の機嫌を損ねることになるかもしれない危険は
犯すことが出来なくなっていたのかもしれない。今までの生活のせいで。
仕事のために家を1週間ほど空けることもあった。
帰ってくると無心で俺のものにむしゃぶりつく。
「寂しかったか?」声をかけるとうんうんと頷く。
手動のアナルプラグに手をやる。液の調節が出来るものだ。
はじめの頃は5分ももたなかったが、今では30分ぐらいは我慢が出来るようになった。
しかしやはり、腹部の痛みは女を苦痛にゆがませるもののようだ。
「あっ、く、くぅうぅぅ」苦痛にゆがむ女の顔は綺麗だった。
そんな女の表情を更にゆがませたい願望から、今ではワインボトルも
飲み込めるようになった秘部に腕を差し込むこともある。
「ぐっぅぅぅうう・・・」苦痛の中でも女は徐々に快感を覚えてきた。
液をたっぷり飲み込んだ穴から吐き出させるために、バスルームへ連れて行く。
ぶっぶっぶっーー!!という音と共に異臭が漂う。
強烈な薬の匂いが混じる刺激臭。
その処理は俺がしている。シャワーで洗い流す。
そのことが女には嬉しいみたいだ。こんな汚いものでも嫌な顔をせずに
処理してくれる。前に女が言っていた。
きれいに洗い流したアナルに俺自身を捻じ込む。
「もっと締めてみろ。ほら」ヴァギナと違い、その穴は障害物がない。
ぽっかりと開いた穴を締めさせる。スペルマを放出する。だらだらと流れ出る精液。
1年ほど性器の拡張を続けた。
次のステップに入る。その前に奴隷誓約書というものを書かせた。
私、奴隷・茜は茜を所有するマスターのおっしゃること、されることに従います。
項目は10ほどあったか。サインを書き入れ、俺に手渡す。
嬉々とした表情はもう立派な奴隷だった。
「これで全て貴方のものになった気がします」
茜はそういい、俺に抱きついた。
「茜、今度お前に会わせたい人がいるんだが。
俺の言うことを聞けるか?」
「・・・は・・い・・・」
茜に外部の人間に会わせるのは初めてだ。「どんな方ですか?」言葉を続ける。
「俺の奴隷としての最終試験だ。その人に俺の前で抱かれるんだ」
はっと大きく目を見開き、驚きの表情を見せる茜だったが、こくりと頷く。
その相手と待ち合わせたのはホテルの一室だった。
先に二人で部屋に行き、相手を待つ。
茜に皮製のアイマスクをつける。
不安そうに見えない目で俺の気配を読むようにこちらに顔を向けていた。
しばらくするとノックと共に男が入る。
「ご苦労様。わざわざここまで来てもらえるなんて、悪かったね」
男はそう俺に言った。大きなトランクを俺の前に置き、
そして、茜の肩に手をやる。ビクッと茜の体が反応する。
「この子はフィスト・ファックも出来るように調教しましたよ。
アナルもね。卵を産むことも出来る」
「ほお」
男が感嘆の声をあげる。茜の腕を引き、ベットの上に投げ出す。
昨日の夜に言い含めたこともあって、茜は抵抗することもなくされるがままにしている。
乱暴に服を引き裂かれ、愛撫を受け入れる。
「この子は乱暴にされる方が感じるんですよ」
煙草の火を点け、二人の姿を眺める。
男はこちらを見、うむと頷く。茜のほほを平手で叩く。
バシッ、バシッ、厳しい音が部屋に響く。
茜の悲鳴が続く。そして歓喜の声。
男は2時間、たっぷり茜をいたぶり、顔射して果てた。
「茜、顔についているものを舌を使って綺麗にぬぐえ」
ペロペロと精液を舐め取る。
男が茜のアイマスクを取る。
下に向けていた顔を上げ、今まで抱かれた相手の顔を確認する。
一瞬、茜の表情が凍りついた。そして、今にも泣き出しそうに眉をひそめ
みるみる表情が崩れていく「・・・お養父さん?」
そして、俺の方に向き直り、叫んだ。「どうして・・・?」
男が口を挟む。「お前を売り飛ばした鬼婆が死んだんだよ。
あいつがいる時にはどうにもできなかったが、病気で死んだんだ。
それで、探偵に、彼に探し出してもらった。一緒にまた暮らせるんだよ」
俺は男が持ってきたトランクを持ち、部屋を後にした。
茜に「幸せにな」と告げて。
「いやー!!待って、置いていかないで、お願い!!」
義父に押さえつけられながらも茜は叫んでいた。
また、殴られているのか、また、義父は茜の体を貪ろうとしているのか
部屋のドアを閉めても茜の悲鳴が漏れてきた。
>>フーコンさん
お疲りです・・・俺は週末保守なパンソニックと申します・・・地味です俺w
パンタンも妄想汁!
>>パンソタン
読んでいただいたみたいで、ありがトン。
>・・・地味です俺w
(゜ロ゜;)エェッ!?ご高名はかねがね・・・( ̄ー+ ̄)キラーン
遊びに行ったときはヨロピク。
理沙に会いに行った。
いや、正確にはこの間の言い付けどおり来ているのかを確かめるためだ。
もし、いたなら、大事な契約の前には多くを語らせないように
邪魔をしてやろう。それが今日の課題だ。
例の本屋の近くに車を止めて、歩いていく。
いた。
彼女に声をかける。少し笑顔を見せてくれた。
しかし、すぐ、うつむいてしまった。そんな姿にS心が刺激される。
今日の服装は花柄の長Tに前よりは短めのプリーツスカート。
胸に指を近づける。
「ふ〜ん。本当に下着はつけてないんだ?乳首もう立ってるぞ。
下はどうなのかなぁ〜」
「ここじゃ・・・いや・・・」
スカートに手を伸ばそうとした俺の手を遮る。
「じゃ、ついておいで」
理沙を近くのビルの螺旋階段の踊り場に連れて行く。
ここは表通りとのちょっとした死角になっている。
まず用意しておいた輪ゴムを差し出す。
「これ?」
受け取った理沙は半信半疑だ。「乳首にまきつけて。見ててあげるよ」
顔を真っ赤にしながら、もじもじとしている。「早く!」
語調をきつくすると意を決したように乳首に巻きつける。3重、4重に。
リュックからリモコンバイブを取り出す。
「えっ?い、いや」軽く抵抗する。「ここで大きな声を出したら、
周りの人に聞こえるよ?いいのか?」
「いや・・・」スカートを捲し上げる。彼女に裾を持たせる。
指を割れ目に沿わすだけで濡れていた。
「感じてるんじゃん。もっと気持ちよくさせてあげるから。さぁ、足、開いて」
「ふぁっ・・・ぅ・・・ぅ・・・」また縄を掛ける。
リモコンのボリュームを試しに上げてみる。「あっ!」
驚いて、下腹部に手をやる。「ごめん、ごめん。でも、感度良好だ」
理沙はちょっと怒ったような顔をしていた。
「ちょっと散歩でもいこうか?」
理沙の手を引く。「・・・歩きにくい・・・」
表通りの人並みにまざって羞恥心を気取られたくない気持ちの葛藤からか、
歩道の隣を走る車に目をやっている。
ここでもさっきみたいに手をやるかな?スイッチを入れる。
手こそ当てないが歩みを止める。横に歩く俺も止まる。
「どうした?」何事もなかったように聞き返す。「意地悪・・・」
手頃な公園を見つけた。
意地悪な遊びを何回かしていたから、理沙はちょっと上気している感じだ。
周りが見えていない感じ。いや、見えないのかな?
向かい側に新聞を広げているサラリーマンが座っている、ベンチがあった。
サラリーマンの方に目を向ける。新聞を見ながらもこちらの方に意識はあるみたいだ。まぁ、本当に見ていなくてもいいんだが。羞恥心をあおる小道具にはなるだろう。
隣に理沙を座らせる。「初めてなの?こういうの?」
こくりとうなずく。「そっか、じゃ、もっと恥ずかしいことしてあげるよ」
肩を抱いて、引き寄せる。耳元で愛を語る恋人同士に見えるかな?
理沙の片足を俺の足にのせる。リーマンを一瞥すると、ふっ。見てやがった。
スカートをちょっと上にずらす。
「理沙、前の男見てみろ。お前のことずっと見てるよ」
「あぁ・・・いや、だめ・・・」
スカートに手をあてる。「こら、駄目だよ」
両手をベンチの後ろにまわす。リュックから手錠を出す。ガチャリ。
「あぁ・・・いや、こんなこと・・・」
「どうして?理沙が嫌だと言うことって、本当は気持ち良いことじゃないの?」
今にも泣き出しそうな顔をする。俺は女の泣き顔をみたいのか?
改めて、理沙の足を俺の膝にのせる。そっと、そっとスカートを上にあげる。
「ぁあ・・い、いや・・・恥ずかしい・・いや・・・」
まだ生っちょろい。リモコンを最大にする。びっく!と後ろにのけぞる。
「見えちゃうぞ。そんな姿勢じゃ。ほら、ちゃんとして」
「また縄つけた変態女か。俺がここからいなくなったら、あのリーマン
ぜったいお前にいたずらするだろうな」
「いっそのこと、公衆便所って、張り紙しちゃおうか?」
「やめ・・・いや・・・・」
首をふって抵抗する。気がついたら泣いていた。
理沙を優しく抱きしめた。「ごめん。泣かすつもりはなかったんだ」
「立てる?ご飯でも食べに行こうか?」
ちょっと小洒落たレストランに入る。
もちろん、輪ゴムもバイブもまた縄もそのままだ。
何人かの客が遅い昼食を取っていた。
窓際の席につく。取り留めのない会話。さっきとは違う雰囲気で、理沙は辱められていることを忘れているようだった。
本題を切り出す。
「ねぇ、理沙。食事が終わったらどうする?」
「えっ?」
「・・・ホテルに行く?もし行くなら、もっと恥ずかしいことしてしまうかもしれない」
「・・・・・」
なんと言おうとしたのだろう?理沙が口を開いたと同時にスイッチを入れた。
「あっ!」理沙の小さな悲鳴。
「どうする?早く言わないと、周りに気づかれるほど、大きくしちゃうよ」
徐々にボリュームを上げる。中の高ぐらいだろうか?
「行きます。・・・だから・・・」
スィッチを止める。
注文した料理が運ばれてきた。また、スイッチを入れる。
周りに気づかれない程度だ。理沙はうつむく。
おっと、遊んでる場合じゃない。これは契約をスムーズに進行させる道具だ。
濫用していては意味がない。
食事が終わる頃、また聞いた。
「理沙、俺と付き合ってくれない?」
しばしの沈黙。この沈黙も嫌なものだ。もちろん、ここでも道具を使う。
さっきの公園でフルボリュームを出したからこれの威力は嫌でも知っている。
今度は中の小ぐらいで返事が聞けた。
「・・・はい・・・」
フーコンさん、
>>57からの・・・なぜかすごく心に残る・・・。
萌えるのとは違うのだけど。
読んでて、昔 盗み見した雑誌の体験記とかが
頭に浮かんできた。
うーん・・・気の利いた感想でなくてごめんね。
こ・・・この鬼畜めw
ヘタレの俺にはマネできません・・・・・・・w
愛の無い鬼畜が欲しい・・・w
愛の無い鬼畜・・・・・・・
なんか・・・・・難しいw
い・・・忙しい・・・
助けて・・w
(フーコン殿の妄想、イイ!!w
>フーコンタン
はぁ〜堪能しました・・きっ、鬼畜だわw
FoMoの妄想まだ〜?w
ついでに
もひとつ
100!w
このキリ番姫め・・・・・・・・
今日からキリ番姫と名乗るがよいw
見てたの…(゚Д゚;)
見てたもなにも・・・・・・w
キリ番姫よ・・・・・・今日のパンツはどんなのだ?
白・・・・・
白・・・・・ハァハァ・・・・・
少し開き気味でしゃがんで欲しい・・・・・
少し盛り上がった股間・・・・そしてシワ・・・・・
脳裏に焼き付けるとともに、デジカメで撮影して永久保存する・・・・・・w
スレが違うw
何を?
白ぱんちゅ・・・・・・・
。・゚・(ノД`)・゚・。ウェェエン
なぜ泣く?
うp汁って言うより、妄想しろって事かな・・・・・・・・
ぱんちゅ見せろって言うから・・・
そりゃ、見れるものなら見たいってのが男というものであろう。
とりあえず聞いてみる。それで見ることができれば楽しい。
見れなければ、少し悲しい。そんだけの事なのだ。
って何書いてんだ俺はw
必 死 だ な ! w
すまん、書いてみたかったんじゃ
白いぱんちゅはいいのぉ、わしの嫁の友達はベージュのばばぱんちゅじゃった・・・
ちょっと萎えた
>>114 で、なんでぱんちゅを知っている?
盗んで嗅いだ?舐めた?ていうか、ヤった?
FoMoタンはおらんかったかのぉ
わしの嫁の友達が泊まりに来るって話した時(確か、今眠れないスレのどっちかw
ヤってはおらん。ちょっと、ぱんちゅどんなのかのぉって思って、
バッグ覗いてみただけ
で、それは使用済みなのか、未使用なのか・・・・・・匂いは・・・・・嗅いだんだろうなぁw
必 死 だ な ! w
必 死 だ が ?w
残念ながら、使用前。
あっちこっち引っ張りまわされて、運転手しておったので疲れてのぉ
帰り間際に覗く元気はなかったんじゃ
使用前のぱんちゅでも、あそこには一本すじがあった・・・
・・・放置じゃな
。・゚・(ノД`)・゚・。
え、じじいタン痴呆?
もうボケたの?
ベージュってやっぱり萎えちゃうのねw
着けてるほうとしては、透けにくいから実用的なんだけど・・・。
じじいさま、放置プレイはお好きじゃないのね・・・。
ここは耄碌じゃなくて
妄想スレw
私もベージュは結構持ってる。
これからはたぶんベージュばっかり…
>>124 うまいのぉw
ベージュでも良いんじゃが、デザインがお袋のぱんちゅ思い出してのぉ(汗
わしは綿のぱんちゅが好きw
ベージュのぱんちゅは持ってない…
放置…
/:
釣れたわい/ :
∧∧ / :
_ (,,゚∀゚)/___ :
| つ/℃ /| :
〜∪∪ / | :
/ ,ノ~ :
 ̄ ̄ ̄ ̄| ,ノ~ <<128
〜〜〜〜〜~
ん?
・・・どの名無しさんがどの人か判らんw
ベージュは悪くないぞ、わしの偏見じゃからな
それに、履いてない状態で見ておるんでなおさら・・・
(厨房のころ、洗濯をしろって言われたあの頃を思いだすんじゃ・・・
ベージュぱんつ=のーぱん
今の名無しは全部私
FoMoどこいった?
どこいった?w
わからん・・・メッセしておらんのか?今
仕事かのぉ
居るではないかw
メルもメッセもしないなら
妄想汁!
>>91 >昔 盗み見した雑誌の体験記
(/o\)いや〜ん。私がエロ雑誌のゴーストと何故わかったのでつか?(嘘
>>92 >こ・・・この鬼畜めw
うふふ。憧れのFoMo様に言葉攻め・・・感じちゃいますわ(w
>>95 >い・・・忙しい・・・
私も今日は忙しいので妄想は休みます。後、10分しかない〜。
>>96 ありがd。楽しめていただいたようで書いた甲斐がありましたわ。
今日は無いの
残念w
妄想汁ぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
をっと・・・・・妄想命令が出てしまった・・・・・・・・
おはようございます♪
ワクワク♪
しばらくHしていないな・・・・・・・そんな事を考えながら会社に向かっていた。
ヒマ潰しの小説から目を離し、顔を上げる。
目の前には女性の股間があった。
ぴったりしたジーンズが股間に食い込んでいる。
こういう形か・・・・・顔も見ないで股間だけを凝視する。
脱いだらどんな感じなのだろう、少し目線を上げて胸を見る。
下から見上げる胸は膨らみがわかる程度で大きくはない。
例によって一つの荷物にまとめればいいのに、二つも三つも袋を下げている。
目線を戻し、股間を見る。すると、お尻のほうで何かが動いている。
股間が左右に揺れている。
指が食い込んだ割れ目にそって、後ろから前に出たり引っ込んだり。
ああ・・・・・痴漢か・・・・・・ボケっとしながらその行為を見ていた。
指は執拗に股間を這いまわり、時折くいっと押し込むように指を曲げている。
何か楽しみが邪魔されているような気がして、その指を捕まえた。
女性の後ろにいた男が腰を落とし、抵抗する。
ぐきっ・・・・・・・
曲がるべき方向の逆に指を曲げてやった。
うずくまって痛みを堪える男。
後悔した。
股間が目の前から消えたのだ。
丁度降りる駅に着いたので電車を降り、とぼとぼと歩く。
「すいません・・・・・」
手を引っぱられ、声をかけられた。
「ありがとうございます」
さっきの股間だ。
「ん?俺、なんかした?」
そう答えると、
「なんかって・・・・・助けてくれたじゃないですか・・・・・」
と言うので
「いや、俺は君の股間を見てただけだよ。あいつと変わりは無い」
そう言って立ち去ろうとした。
「待って」
また手をつかまれる。
「これ、私の携帯の番号です。」
メモを渡される。
「今日はお帰り遅いですか?」
「いや・・・・会社行ってみないとわかんないけど」
「じゃ、待ってます。ここで。」
それだけ言うと、股間は去っていった。
(妄想中断w)
珍しく定時で仕事を終え、駅に向かう。
股間の携帯にはかけていない。
今日は何を食べよう・・・・そんな事を考えながら歩いていると
いつのまにか駅に着いていた。
「あの・・・・・・・」
声をかけられた。
顔を見たが思い出せない。
「どちら様ですか?」
ぶっきらぼうで答える。
「あの・・・・朝の・・・・・」
思い出した・・・・股間だ。
股間は覚えていたが、顔は覚えていなかった。
「で、何だっけ?」
「あの・・・・・朝のお礼を・・・・・」
「お礼って・・・・・やらせてくれるとか?
んなわけないな。んじゃ」
そのまま改札に向かおうとすると、
「いいですよ・・・・・」
「え?・・・・・マジ?」
「はい・・・・・・」
なんでこう簡単にいくんだ・・・・・・・なんかあるんじゃないか・・・・・・・
そう思いながらも股間を連れて駅までの道を引き返す。
「ほんとにいいの?」
「はい」
「ほんとにほんと?」
「はい」
「しつこいけどほんとに?」
「はい!」
こんな会話を繰り返しながらホテルへ入った。
お互いにシャワーを浴び、裸のまま抱き合う。
キスをして、愛撫して一通りの事を済ませる。
もう一回シャワーを浴び、服を着た時点でベッドに座った俺の前に立ってもらう。
股間を凝視する。
5分・・・・・・10分・・・・・・・
手をジーンズにかけ、脱がす。
股間に食い込んだパンツ。
30分眺めてホテルを出た。
「また見せてくれる?」
「イヤ」
当然の答えだった。
(なんか・・・・萌えないw しかも変だ・・・・・終了)
なんて都合のいい・・・w
しかしそう出来るのが妄想の良いとこじゃな
妄想汁ぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜!!!
また妄想命令が・・・・・・・・・
いつものように駅から自宅へと帰る途中の沙●。
携帯にメールが入った。
[いつもの所で]
送信者はFoMoだ。
途中で道を変更。近所の小さな神社へと急ぐ。
神社の裏にある林、昼間なのに少し薄暗く、木が邪魔して近所の家からは中にいる人が見えない。
何回かそこで会っている。
明るい所から薄暗い林の中に入り、目が慣れないままFoMoを探す。
突然目隠しをされた。
「ちょ・・・・ちょっとFoMo!何するの?」
答えが無いまま、その場に押し倒される。
あお向けに倒された沙●の上に男が馬乗りになる。
首筋に冷たい金属の感触。
「おとなしくしな・・・・・・」
突然の事に状況が見えない。
「いいかげんにして!ふざけてないで、これはずしてよ!」
パシッ!
沙●の頬に平手が入る。
「おとなしくしろって言っただろ・・・・・」
FoMoの声ではない。
ようやく状況がつかめた沙●に恐怖が襲ってきた。
「よしよし、おとなしくしてればケガしないからな」
そう言って男は沙●の服を引きちぎる。
ボタンが飛び散り、白いブラジャーがあらわになる。
胸の谷間に冷たい感触。
ブチッ・・・・・・
沙●の胸を締め付けていたブラジャーが切られた。
「綺麗な乳首してるじゃねえか・・・・・」
男は下品な声で沙●の乳首を誉めると、指先でこねはじめた。
「や・・・・・やだ・・・・」
乳首からくる快感と、見知らぬ男に触られている嫌悪感。
沙●は感じてしまう自分の体を呪った。
「んっ・・・・」
男が指でこねる度に声が出てしまう。
「へへ・・・・感じてるじゃねえか」
男は自分の指で沙●が感じているのがわかると、スカートをまくりあげ股間に手をはわせた。
「やっ・・・・・だめ」
沙●は身をよじって逃れようとする。
「大声出して助けを呼んでもいいんだぞ」
男は意外な事を言い出した。
「でも、みんなに見られてもいいのか?」
そういう事か・・・・・・沙●は抵抗しようにもできなくなってしまった。
ピリピリピリ・・・・・・・
沙●の足を覆うパンストを指先で破っている。
男の手が綿の白いパンツの股間に触れる。
「お・・・濡れてるじゃねえか・・・・準備がいいな」
少し黄色いシミが股間にある。
「違う・・・・・」
消え入るような沙●の声。
濡れているが、感じて濡れているのではなかった。
押し倒され、ナイフを首筋にあてられた時に少し漏らしてしまったのだ。
沙●を無視するかのように男の手が動く。
「や・・・・・やだ・・・・・・」
涙目で声だけの抵抗をするが、手は股間をなぞるように、そして
膣の部分でぐいっと押し込むように動く。
「こんなもんか・・・・・・」
男はそう言うと、自分のモノを取り出した。
すでにそそり立ち暴発しそうなモノ。
沙●の両足を肩にかけ、ナイフでパンツを切る。
「結構毛深いな・・・・・」
何気ない一言で沙●を傷つける。
沙●の股間・・・・・真中あたりに亀頭を押し付ける。
先がめり込んでいく。
「たっ・・・・痛いっ!」
沙●の叫びを無視して、男は腰を押し出していく。
沙●の目から涙がぽろぽろと落ちる。
男は全部挿入してしまった。
沙●の股間からは血が流れている。
「お〜・・いいな。気持ちいいぞ」
そう言うと、腰を振りはじめる。
「うっ・・・・・・・」
痛みしか感じない股間にさらに痛みが走った。
熱いものが中に出されている。
「やぁ〜〜〜・・・・・・」
小さな声で言うことしかできなかった。
「へへ・・・あんまり気持ちいいんで、出ちゃったよ」
男はそう言ったまま、まだ腰を振っている。
股間を裂くようにしていたモノが小さくなり、また大きくなっていくのがわかる。
「ぅぅ・・・・・・」
泣いている沙●を無視して犯し続ける。
男が腰を動かす度に沙●の胸が揺れる。
沙●の髪も揺れる。
何も敷いていない地面の汚れが沙●に付着する。
倒された時にできた擦り傷から血がにじんでいる。
平手を受けた頬も赤くなっている。
傷の痛みよりも股間の痛み、そして犯されている事実が沙●を泣かせていた。
次第に無表情になっていく沙●。
何度目だろうか、男が沙●の中に放出すると沙●から離れた。
「ふぅ。気持ちよかったぜ。彼氏に知られたくなかったら黙っておくんだな」
男はポケットティッシュで自分のモノを拭くと、その場に捨てた。
ザッ、ザッ。
足音が聞こえなくなった。
男が去っても、沙●は動けなかった。
30分も経っただろうか・・・・・・
「うぅ・・・・・うわぁ〜〜〜・・・・・うっ・・・・・うっ・・・・・・」
押し殺した泣き声が林に響いた。
股間からは白い精液と血。
背中には土。
擦り傷もある。
人目を避けるようにして自宅に戻った沙●。
シャワーを浴びて体を綺麗にしたが、心は晴れず・・・・・・・
焼酎を一本飲み干し、酒の力を借りて眠った。
(このへんで終了)
何で焼酎が…
まだぬるい…
まだぬるいのか・・・・・・・・(´・ω・`)ショボーン
ということでハァハァは無し…
麦かな、、、、、
芋じゃないかと・・・・・・・w
ハァハァしないのか・・・・・
麦?芋?
麦焼酎とか芋焼酎とかw
焼酎?
米じゃない?w
米が好きなのね・・・・・・メモメモ
こら〜!
おっさんじゃないんじゃからw
焼酎より、ワインとかのほうが・・・
最後に笑わそうとしてるのかと思ったぞい(藁
でも、わし好みw
絶対ウケねらいw
ん〜・・・・・・・ウケねらいかも・・・・・・・・
もちっときついのを考え中
もっときついの…
ハァハァw
「ん〜・・・・・・ん〜・・・・・・・」
くぐもった声が聞こえる。
椅子に縛り付けられた沙●。
猿轡がかませられ、声が出せない。
うつぶせで手足を椅子の足に縛られている。
下半身は裸だ。
男は沙●の股間にローションを塗りたくる。
べとべとになった股間に勃起したものを押し付ける。
「ん〜〜〜〜〜〜〜〜」
少し高めのうめき声が沙●からもれる。
ずぶずぶ・・・・・・ゆっくりと確実に沙●の中に男のモノが収まっていく。
「ん゛・・・・・・」
沙●の反応を確かめながらゆっくりと・・・・・無言で入れていく。
ローションのせいか、すんなりと入っていく。
ごぷっ・・・・・・
男が抜くと、空気が入り、こんな音が出る。
その音がする度に沙●はビクっと反応する。
数回のピストンの後、男は沙●の尻に指を入れる。
いきなり2本。
ガタガタと沙●が身体をゆすって抵抗するが、指を入れる助けにしかならない。
男はバイブを膣に挿入すると、指で慣らした肛門に亀頭をあてがう。
バイブのスイッチを入れ、肛門に亀頭を挿入しはじめる。
かなりの抵抗があるが、亀頭が肛門を押し広げ、埋まっていく。
バイブの振動が伝わるのか、男は気持ちよさそうに入れていく。
ピチッ・・・・
何かが切れたような感覚を沙●は感じた。
床に血がしたたる。
挿入される痛みと、肛門が切れた痛み。
沙●の苦しみを他所に男は容赦無く入れていく。
カリが入ったところで、後はすんなりと入った。
肛門が男のモノで中に押し込まれている。
ゆっくりと抜かれていく。
大便を排泄する感覚を感じる沙●。
199 :
えっちな21禁さん:03/05/27 15:07 ID:nQajGx7E
あげ
肛門がめくれて、内壁が見える。
そのままゆっくりと挿入。
ゆっくりと抜く。
これの繰り返し。
何回も出し入れされ、痛みがわからなくなった頃。
肛門が膨らんだ男のモノで少し広がる。
直後に中に出される。
200
ここが噂の誤爆元かぁ
失敗した…
199は私じゃないよ
出し終わった男は沙●をそのままにして部屋を出て行った。
犯されはじめて数日。
毎日同じような事をされている。
これからも同じ事をされるのであろう。
(おわっとこw)
テスト書き込み・・・・・・・
何のテスト?w
串かしらね?
こら〜
は・・・はいっ・・・・・すいません・・・・・・
ってなんで謝るんだ・・・・・
スレ荒らしてやる〜!
パンタンうpろだ準備して
FoMoキライ!
ヽ(`Д´)ノ ウワァァン
うpろだ準備しちゃダメ・・・・・・・・
汁!
汗!
潤!
滝
流! ここでじいちゃんが出そう・・・・・・
222
すまそ。。。じぃちゃん待ちだったか・・。
いや、取れる人が取って、じいちゃんが悔しがるのもアリw
∧_∧
⊂(´・ω・`)つ-、
/// /_/:::::/ ふ〜ん(泣
|:::|/⊂ヽノ|:::| /」
/ ̄ ̄旦 ̄ ̄ ̄/|
/______/ | |
| |-----------| |
ぅう〜ん、いったい何があったのか・・・・w
うーん・・・・・・・俺が1000と999をとっちゃったのがいけなかったかな・・・・・・・
いかんじゃろうなw
ビンッ! | "
∧_∧ ‖ サクッ!!
>>227 ( ・∀・)| | __ ∧∧∧_∧
(つ |⊃ == >─>─( ( ( ´∀─)─>
( ノ ) | |  ̄ ̄
(_)_) ‖ "
止まった・・・
・・・・・
ごるぁぁぁあ〜!
FoMoぉ〜!!!
反応なし・・・
どこいったんじゃろう
きっとあれよ。
上司にケツ掘られてるんだわ(w
| どうですか?
| 釣れますか? ,
\ ,/ ヽ
 ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,/ ヽ
∧∧ .∧_∧ ,/ ヽ
( ゚Д゚) (´∀` ) ,/ ヽ
(| |) ( つ@ ヽ
〜| | .__ | | | ヽ
∪∪ |――| (__)_) ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ヽ
/⌒\/⌒\/⌒\/⌒\|彡~゚ ゜~ ~。゜ ~ ~ ~ ~~ ~ ~~ ~ ~~ ~~ ~~
⌒\/⌒\/⌒\/⌒\/⌒\彡 〜 〜〜 〜〜 〜〜 〜 〜
_________∧___________
/
| 今日は釣れないねぇ。
| もうそろそろ帰るよ。
236 :
山崎 渉:03/05/28 13:57 ID:N+op8NL8
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
掘られてないもん・・・・・・・・・
じゃぁ掘ってた方??
それも違う・・・・・・・・・・
じゃぁあれねっ!?
くわえてた方(w
FoMo先輩のテンションが低過ぎる・・・心配・・・ん?
テンション・・・・・・・・低いというよりも余裕が無いのかもw
妄想汁ぅぅぅぅぅ〜〜〜!
別にしなくていいけどw
忙しいが、なんとなくカキコw
チンポ!!チンポ!!
ドキドキ・・・・・・・・・
トリプ変更w
変更汁な〜!w
間違えたw
・・・・・鬱
これでどうだ!w
微妙すぎ・・・・・・w
う〜ん・・・w
妄想汁!w
どれが本物のFoMoちゃん??
わかんなくなってきたw
どれだろう・・・・・・・w
スレ違いに気づくのはいつじゃろう・・・
トリプテストスレはあちらへどうぞ(探すのめんどいw
妄想汁!!w
>>141 >残念w
月のものが来た時以外では久々に言われましたわw
遅レス、スマソ。
理沙を連れて、ホテルに行こう!
気分はハイテンションだ。やばい。何をしようか・・・。
あれして、これして、ああしてしまったら嫌われるだろうか?
本屋の近くに停めてあった車に乗り込む。
このままホテルに直行というのも味気ない。
「のど渇かない?」
「渇いた」
「じゃ、なんか買おうか。」
一路、ドライブスルーへ。くどいようだが、輪ゴムもまた縄もバイブも
もちろんそのままだ。
左ハンドルじゃないのがちょっと惜しい所だけど。
「コーラください。理沙は何にする?」
「・・・・アイスティー・・・」
うつむきながら答える。
「どうした?元気ないな?」晴れ晴れした俺の声を恨めしそうに
下から覗き込む。理沙のスカートを腹のあたりまで捲り上げ、
また縄している所もばっちり全開だ。
向こうでは店員のお姉さんが手馴れた風にドリンクの用意をしている。
「おまたせしました」
ニコニコ笑いながらカップを手渡す。カップを受け取るために
俺は少し状態をそらした。ちょうど理沙が視界に入るように。
ニコニコしていた店員さんの笑顔が固まる。
なかなかカップを手放さない。
「ありがとう」俺がそういうと我に返ったみたいだ。
「あ、ありがとうございました」
車を急発進させる。ドライブスルーが見えなくなった頃
「もう・・・いや・・・」
スカートをいそいで下ろす理沙の声。
「恥ずかしい。見ていたんでしょう?さっきの人・・・」
「見てたよ。驚いてたけど、あれはまんざらでもなさそうだった。くっくっ」
「・・・いつもこんなことしているの?」
「一人じゃ出来ないじゃない?」
「・・・だから、他に・・・・」
「今はいないよ。それで、理沙を狙ってみた」
「そう・・・なんだ・・・」
理沙はそのまま車窓の風景を見つめていた。
ホテルは、普通のラブホにした。SM専用はあるにはあるが、
どうなんだろう?初心者にはきつ過ぎるかもしれない。
雰囲気に飲み込まれてもなぁ。
部屋に入って、ソファに座りながらドリンクを飲む理沙。
ベットに座りながら俺は彼女を呼んだ。
その前に立たせて、Tシャツを脱がせる。
輪ゴムが締め付けていた乳首は少しうっ血していた。
そのまま口を近づけた。
「・・・っあぁ・・あぁぁ・・・」吐息が漏れる。
歯を立ててみた。「ぅうっ・・あぁぁ・・」
理沙は感じるとちゃんと立てない子のようだ。腰骨を両手で支える。
ゆっくりベットに座らせる。髪をなぜるように俺の肩に頭をもたれかけさせ、
「今日は良く頑張ったね。可愛かったよ」と囁く。
唇を噛み、はにかみの表情を見せる。
キスをした。舌で口内を犯す感じ。舌をからめる。
息苦しくなったのか、たまに「はぁっ」と大きく息をする。
理沙のまた縄を解く。バイブもはずす。
「すごいな。糸引いてる。自分で触ってご覧?」
右手を添えて「本当だ・・・すごい・・・」と驚いていた。
シャワーを浴びさせる。
その間に俺は道具を用意する。麻縄とギャグとバラ鞭とろうそく。
ゆっくりとしたシャワータイム。自分の体の異常を確かめているのだろうか?
ゴムの後が消えないとか、バイブでまだ犯されているみたい、とか。
バスタオルをまっとった理沙に椅子に座らせる。
ちょうど部屋の中央だ。麻縄で縛りだす。
オーソドックスに亀甲にしてみる。後ろ後手に。
縄に弱いのかな?体に縄を這わせるごとに目がうつろになっていく。
そのまま朦朧とした感じの理沙の口にギャグをかます。
「ろうそくは?したことある?」
大きくかぶりを振る。「じゃ、試してみようか」
マッチで火を点ける。赤い低温蝋燭だ。
一滴、太ももにたらす。かなり上の方から。
「ぅうう・・」
避けようにも縄で固定されている。甘んじて受ける初めての調教。
声を殺すようにさせていたからか、我慢している。
「もっと声を出していいんだよ」
足から肩へ、胸へポトポトと落ちる雫。
「ああああぁぁ!あっああああぁぁ、うっうううぅぅ、ううっっ・・」
部屋に理沙の悲鳴が響く。バラ鞭で打つ。ピシッ!ピシッ!!
「ぅぅぅあああぁぁ〜ん。ああぁぁ・・」
「もっと声を出して!声を出した方が痛くないんだよ」
「あああぁぁつっー」
痛さのせいだろうか。ボロボロと涙を流す。
ギャグを噛ませた口からよだれが垂れてくる。
口元に手をやり「あぁ〜あ。涎たらしてみっともないな」
「ううう」
イヤイヤをするように首を振る。
「さぁ、もう少し苛めてあげるよ」
今度は少し、低い所から蝋燭を垂らす。
「あっ!あああああぁぁ、うぅぅううう」
苦痛で顔が歪む。涙で前が見えていないようだ。
熱さと痛みが徐々に体力を奪っていく。
肩で息をする理沙。今日はこのぐらいかな?
縄を解く。「どうだった?」声を掛けてみた。
「うん。・・・すごく、気持ちよかった」
「あそこ、どうなってる?」
手で触って驚いた声で「いやだ!凄い濡れてる。どうして?」
「こんなの初めてなのに・・・。すごく、痛かったのに・・・」
バスルームで蝋燭を落とす。ローションを使って。
少し、愛撫する。背中もウィークポイントみたいだ。
「感じやすいんだな、君の体。もう足がガクガクいっている」
「あっ・・・や、やめ・・・おかしくなっちゃうよ」
どこまで淫乱になるだろう、理沙は。
正気に戻ったら改めて聞き直そう。
「俺とつきあうかって」
それまで残りの時間は、この女の体を指と舌で探索してみよう。
さてさて、姫とFoMo先輩の見分けが完全についた俺はマニアですね?
>>フーコンさん
乙です・・・はぁはぁ・・・
最近はFoMo先輩の身代わりご苦労様です・・・
ハァハァ・・・・・・・・
フーコン殿・・・朝からハァハァさせんでおくれ
∧_∧
( ;´∀`) ちんこ勃ってきたわい。
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
妄想、昼の部キボンヌ・・月末で忙しいかな♪
妄想か・・・・・・
ちょっと考えてみよっと・・・・・・
ていうか、調教はじめちゃったので・・・・・・・
妄想は、それを終わってからw
一旦調教終わり。
相手は全裸で昼寝中。
ほうほう・・・・それで妄想キボンw
同じもの持っておるじゃろ!!
ってわしそれ義姉に言われたような・・・(汗
すまん。あげてもうた・・・
バツとして、義姉とどういう事をしたのか、しようとしたのかを詳細に書きなさいw
ドライブに誘いますた。
海辺に車を停めますた。
取り留めのない話をしますた。
性のはなしになりますた。
こんな序章でよいでしか?
よいでつ・・・・・ハァハァ
しかし、あちこちで書いておるんでのぉ
このときは、「一回だけいいじゃろ?」って迫ったんじゃが
>280のように言われて拒否されたんじゃ
じゃが、わしの野望はおわってはおらん!!(コテも変えてるしw
じじい様、それどこかで書いたの?
似たシチュエーションの・・・読んだことあるかも。
続きキボン。ハァハァ
この話は全然ハァハァではないのじゃ、すまん
ただ、姉の部屋に忍び込んだり、ぱんちゅもらったりしたのは書いて、
ハァハァしたことがある(読んだ者がハァハァしたかは?w
|_・)ぱんちゅ好きねぇ。。。
嫁のじゃ全然萌えんのじゃがなw
じじい=ぱんちゅ=鬼畜
これ、不変の方程式w
291 :
姫:03/05/30 22:38 ID:dpC1sKk6
コソーリ…
292 :
姫:03/05/30 22:46 ID:dpC1sKk6
ハァハァ
293 :
姫:03/05/30 22:47 ID:dpC1sKk6
w
294 :
姫:03/05/30 22:50 ID:dpC1sKk6
さあ
295 :
姫:03/05/30 22:51 ID:dpC1sKk6
もう少し
296 :
姫:03/05/30 22:51 ID:dpC1sKk6
w
297 :
姫:03/05/30 22:52 ID:dpC1sKk6
・・・・・
298 :
姫:03/05/30 22:52 ID:dpC1sKk6
やっと
299 :
姫:03/05/30 22:53 ID:dpC1sKk6
あとひとつ・・・
300 :
姫:03/05/30 22:54 ID:dpC1sKk6
300!!!
301 :
姫:03/05/30 23:00 ID:dpC1sKk6
何してんだろ・・・・・
302 :
姫:03/05/30 23:01 ID:dpC1sKk6
哀しい・・・
>>271 パンソタン、こんばんは。
>最近はFoMo先輩の身代わりご苦労様です・・・
いえいえ。スレ汚しにならないか冷や汗ものです。
強いて言うならば、居候?って感じでしょうか?
>>272 ありがd
>>273 わ〜、カワユイ。
>ちんこ勃ってきたわい。
では、私が
( ̄O ̄)パクッ…(((( ̄* ̄)ンンンン……( ̄〜 ̄)モギュモギュ…ヾ(@⌒¬⌒@)ノ ウマー
今日もいつも利用しているレンタル・ビデオ店へ行く。
そこは全国チェーンを展開しているような有名な店ではないけれど、
ちょっとした話題作や単館上映後ひっそりビデオになった隠れた名作が
リストに並ぶ、趣味のいい店だ。
会社が終わって、金曜の夜はいつもそこに直行する。
土・日をかけてゆっくり名画との出会いを堪能するためだ。
しかしその店も名画のみのレンタルでは経営が思うようにならないのか
店の奥にはアダルト・コーナーが設けられている。
私はそのコーナーにも店の滞在時間中3分の1は留まっている。
名画の間にこっそり忍ばせる卑猥なタイトル群。
この映画は借りるだけのもの。積極的に観たいとは思っていない。
これはスリルを味わうためだけのアイテムだ。
でも、タイトルは何故か露出モノばかりを選んでしまう。
いつものようにレジスターに向かう。
女性の店員がいつもにこやかに接客している。でも、
私が向かう時にはいつも彼が対応してくれる。
年の頃は30代半ばだろうか?店長のネームプレートをつけている彼。
中肉中背でシルバーフレームのメガネをしている。
「お願いします」
「いらっしゃい。ここはいいよ。棚卸してくれる?」
女性店員に声を掛ける。レジスターに向かい合わせにドキドキと鼓動がなる。
ピッ、ピッ、っと商品のカウントをはじめる彼。
エロビのカウントも顔色一つ変えずに。
エロビのタイトルが見えると私の心臓は破裂するかと思うほど高鳴る。
「はい。4泊5日で1500円です。ポイントをつけておきますね。
また、ご返却日にお待ちしております」
彼からビデオを入れたそのレンタル店のロゴが入ったビニール袋を受け取る。
部屋に帰ってビデオのセッティング―――
中からビデオと白い紙片が入っていた。
そこに書き込まれていたのは電話番号と彼の名前。
そして、〜PM10:00頃なら大丈夫です。〜というメッセージ。
食事の用意をしながら、ビデオを2本観ればその時間にはなるだろう。
電話をしてみた。3コールぐらいして「もしもし」彼だ。
「あっ・・・すいません。あの、少しお話しませんか?」
なんだか気恥ずかしい。でも、映画の話なら・・・。
最近観て気に入った映画の話、昔の映画の話、お互いの近況、仕事のこと、
色々話をした。もう3時間ぐらい話しているかも。
彼が言葉を続ける。
「・・・ねぇ、唐突なんだけど、あの、アダルトよく借りているじゃない・・・
その、それって貴女の趣味なの?」
「えっ?」
「いや、ごめん。ただその、いつもだから。気になっちゃって
彼氏に頼まれているとかなの?」
「・・・ううん。違うよ・・・」
「じゃ、どうして?」
だんだん息が苦しくなる。鼓動が早くなるのが分かる。
あそこがキュッと締め付けられているような感覚。感じているのかしら、私・・・
彼はそんな私の異変に感づいているのだろうか?
私の答えを是が非でも聞き出そうとする。
「どうしてさ?・・・答えてよ」
「・・・恥ずかしいのが、好きなの・・・」
とうとう言ってしまった。顔から火が出るってこういう感じなのかしら。
恥ずかしい。今の私の顔はきっと真っ赤だわ。それなのに言葉を続けてしまう。
「・・・あなたが、いつも私のをレジで打つし、だから、その・・・。
あなたに恥ずかしい所を見られて、ドキドキして、そういうのが・・・」
しどろもどろな返答を遮って彼が言葉を掛ける。ちょっと嬉しそうな声音。
「・・・そうなんだ。僕も貴女が来て、いつもドキドキしてたよ」
「でも、彼氏と観るのかな?ってちょっと考えてた」
「ねぇ、今度、良かったらお茶でもしない?
来週だったらこの時間でも大丈夫なんだけど。貴女、土・日は休みなんだろう」
「うん」
ビデオを返しに約束の当日店に行く。
いつもと同じように店内を物色する。彼がいた。
私のそばに近寄ると、袋を手渡す。中を見ると綺麗な包装紙に包まれた箱が入っていた。
「あの、これ。プレゼント。良かったら使ってみて。できたら今日がいいな」
それだけ言うとレジに戻る。なんだろう?
今日もビデオを借りる。ドキドキを味わうためにもちろんアダルトも。
いつもと違って変な雰囲気。ドキドキが異質になってきた。
照れくさいって表現の方がぴったりだ。
レジから離れる間際、「電話して」と言いたげに手で電話のゼスチャーをする彼。
こくりと頷く。
家に帰って包みを開く。洋服だった。
でも、これ・・・。タイトなマイクロミニと黒のシースルーブラウス。
試しに着てみる。サイズはぴったりだった。でも、下着は丸見えだし、
屈んだりしたらきっとパンティもみえちゃうわ。
彼、そういう趣味なのかな?なんか複雑。
夜、彼にTEL。
「プレゼントどうだろう?気に入った?」
「・・・ありがとう・・・でも、なんかすごくHだね」
「あのさぁ、出来たらこれ着てみて欲しいんだ」
「えぇ〜。でも・・・透けちゃうじゃない。これぜったい」
「駄目?夜だし、大丈夫だと思うんだけど、駄目かな?」
「夜でも・・・困るわ・・・」
何回断ってもお願い、お願いと哀願される。こういうの私、断りきれないのよねぇ・・・
困ったことに・・・
「・・・じゃあ、わかった」
しぶしぶ了解した。でも、次に彼が発した言葉は
「下着つけずに出て来れない」だった。
「そんなぁ〜。困るよ。おもいきり見えちゃうじゃない」
「そういうの嫌い?」
あぁ?!ストレート作戦?彼、私がこういうの感じるの気づいている?
「貴女、経験がないだけで、すごくしたそうだけどな。違う?」
どう言えばいいのだろう。また、言葉出てこない。
「本当は恥ずかしいこといっぱいされたいんじゃないの。
自分でするんじゃなくて」
心臓を矢で射られたような感覚。ずきんと痛む。そうかも、しれない・・・
押し問答的に話をしていたけど、結局、彼の言いなりっぽくなっている。
2時間ぐらい話していたけど、イニシアティブはずっと彼がとっていたのか?
暗がりの中だから透け透けのシースルーもだんだん着慣れてきた。
彼の車が私の前に滑り込む。
「おまたせ」
彼が車から出てきた。私の姿をしげしげと眺める。
「へぇ〜。すごく似合ってる」笑顔でそういう。
なんだか恥ずかしさから憎まれ口を叩きたくなる。
「鼻の下、すっごいのびてる!」
「はは・・そりゃ、こんだけキレイだと、誰だって・・・ねぇ、試してみない?」
連れて行かれたのはクラブだった。
私の露出なんかよりもっとすごい人も大勢いた。
「こーゆーとこ、初めて?」
爆音にかき消されそうな勢い。大声で話す彼。
「初めて−!!」
こういうところでもチークタイムはあるんだ。知らなかった。
マイクロミニの両足の真ん中に足を捻じ込みながら密着される。
ここに来て、何杯お酒飲んだろう?ふわぁとしていい気分。
「大丈夫?ちょっと酔ったかな?外に出ようか」
彼に支えられながら店外に。気持ちいい風が吹いている。
外は別世界のように静か。車に乗り込む。
ドライブしよう。
海の見える公園。クラブからは30分ほどで着いた。
潮風が頬に気持ちいい。なんか走り出したーい。
ヒールを脱いで両手で持ちながら埠頭をふらふら走ってみた。
彼は車のボンネットに寄りかかりながら私の姿を笑顔で追っている。
彼のそばにいく。「大丈夫?」また聞かれる。心配性かしら?
「だーいじょーぶー」
30分ぐらいそこにいただろうか?誰もいない海。
「帰ろうか」
彼がいう。「うん」なんだか今日はちょっとドキドキしたけど楽しかった。
車に乗り込んで彼がいう。「ガソリン入れていってもいいかな?」
「いいよ」
車中で彼が言葉を続ける。「今日はどうでした?」
「すごく楽しかったよ。また遊ぼうよ。この服、ちょっと恥ずかしかったけど」
「そう。良かった。じゃ、そのお礼をしてくれない?」
「へ?お礼?どんな?」
なんだろう?もしかしSEXかな?まぁ、彼ならいいかぁ。
「今から僕の言うとおりにして欲しいんだ。簡単だろう?」
彼の精悍な横顔を見つつ「うん」と答えた。
スタンドについて、そのお礼を実行することになった。
晧々とライトに照らされているそこは私の姿の異質さを際立たせた。
フロントガラスを磨きに来たお兄さんの顔はじっと私の上半身に注がれていた。
彼はそれを察知して、私の右の乳房を揉み出した。
「あっ」思わず声が出た。左手でシートの縁を掴む。
「動くなよ」
「あぁ、いや・・・」
乳首を指で転がされる。ひっぱたり捻ったり。思わず目を閉じてしまう。
「足を開いて。窓磨きのお兄さんに見えるように」
「恥ずかしいよ・・・」
「ほら、早く。あれ、すごい集まってきた。君の事見に来ているよ。
得しちゃうな。これだけの人数で窓磨いてもらえると」
あぁ、本当にそんなに大勢が集まっているのだろうか?怖くて見れない。
そんな私の気持ちを知ってか知らずか、彼の指がパンティに触れる。
「すごいなぁ。こんなに濡れて。音を聞かしてやろうか」
パワーウィンドウの音。私の音。私の声。
「うぅ、ああぁ・・・駄目・・」
くちゅくちゅといやらしい音が響く。さっきまであんなに優しかった人なのに。
逝きそうなくらい感じる。あぁ、これ以上されたら。
「あ、ありがとうございます。ハイオク満タンで4980円です」
「じゃ、カードで」
「はい。お預かりします」
こんなやり取りの間も彼の左指は私の感じる場所を刺激する。
「はぁぁあ、おねが・・・も・・う・・」
「もうどうした?」
解放して欲しいと哀願しているのは分かっているはずなのに。
「シーツまで濡らしてるんじゃないの?」
そんな・・・でも、すごく感じる。ここで逝っちゃったら、私。
「カードお返しします」「ありがとう」
彼は私から離れ、車を動かす。
「すごく濡れてたね。可愛かったよ。じゃ、次は目的地まで僕のをしゃぶってくれる?」
彼のパンツのジッパーを下ろして、むしゃぶりつく。
「舌をもっと使って。下から上になぞるように。横から咥えて」
彼のリクエストに答えながら奉仕する。車はどこに向かっているんだろうか?
319 :
姫:03/05/30 23:59 ID:dpC1sKk6
ハァハァ…w
まぁまぁもちけつんじゃ!
/\⌒ヽペタン
/ /⌒)ノ ペタン ハァハァ
∧_∧ \ (( ∧_∧
(; ´Д`))' ))(・∀・ ;)
/ ⌒ノ ( ⌒ヽ⊂⌒ヽ
.(O ノ ) ̄ ̄ ̄()__ )
)_)_) (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)(_
彼のものはちょっと赤黒かった。
パンツから出てきたそれはおしっこの匂いがちょっとした。
肌より熱を持って蒸れてる感じ。
あれから20分はずっとしゃぶり続けているから、口の周りが唾液でベタベタになる。
それでも彼はずっと要求ばかりしてくる。顎も疲れてきちゃった。
「う・・・今度はカリの部分を舌でグルリとなぞってみて」
「気持ちいいよ。じゃ、喉の奥まで入れてみようか」
「あぐっ」
急に頭を抑えて喉の奥まで入れられて、むせ返りそうになった。
それなのに・・・「もっと上下運動を早くして」
後頭部に手をやりながら言葉を続ける。
彼は自分の欲望で高まってきているみたい。運転大丈夫か?
ちょっと心配になる。
パパァァァ!隣の車線のトラックがパッシングしながら煽ってきた。
びっくりして彼から離れた。
「どうしたの?大丈夫?」
「・・・うん。見えたのかな?」
ちらっと私の顔を見る。
「うわぁ。ごめん、ごめん。顔中唾液だらけだね。あんまり気持ち良かったから。疲れたろう?」
「うん・・・少し。でも、手でやろうか?口は疲れたから」
「いや、いいよ。すぐ出ちゃうだろうし。あのさ・・・ホテル行かない?」
シートまで濡れるほど弄られているのに、こういうときはどう返事をしたらいいんだろう。
恥ずかしさに俯いてしまった。
「ねぇ。行こう」彼が私の右手を握った。
ホテルはちょっと可愛らしい外観の所だった。中もお伽噺に出てくるような所だった。
「可愛いねぇ」
私はちょっとはしゃいでホテルの中を探検してまわった。
彼はお風呂のお湯を入れていた。それから冷蔵庫からビールを出して、私にも奨める。
お風呂では彼に洗ってもらった。あれは洗うっていうのかしら?
体と体を密着して彼が上下になる。くすぐったい。
お風呂から出るとまたビール。それから彼はフロントになにか注文していた。ビデオのようだ。
ソファでそのビデオを観る。
その話は、主人公の既婚女性が旦那さんからティッシュを貰う場面から始まった。
そのティッシュは2ショットの無料回線の番号が書いてあって、
旦那さんが会社に行くとそこに電話して、調教されるって話。
旦那さんが同僚に貰ったといって持ってきた果物を使ったり、
洗濯紐を買ってきた翌日には、その紐を使って全身を縛って喘いでいる。
そんな話・・
そのビデオを見入っている私のバスローブの裾から手を伸ばし、彼がいう。
「気持ちよくなっちゃった?」
そのままソファに押し倒される。キスのあと、バスローブを剥ぎ取られ、愛撫される。
おっぱいやお腹、太ももから足の先まで舌が這う。
「あぁ、ああぁっ・・・」
吐息のような喘ぎ声が思わず漏れる。
彼は私をお姫様抱っこした。それから優しくベットに横たえられる。
優しい愛撫。気持ちいい。
途中でまた起こされる。そのまま担がれて、洗面台に。
洗面台の上に乗せられる。ちょうど子供がおしっこするようなポーズ。
どうしたのかしら?急に・・・なんか、困る。
鏡に映っているのは乱れた髪の私と彼。そして、いままで愛撫されて充血した私の割れ目。
その割れ目がパックリ口を開いて、いやらしい液が性器全体を濡らしている。
「自分のここ、よく見た事ある?
「ううん。ないわ。ねぇ、下ろして?」
「そっか。じゃ、僕が教えてあげるよ。ここは、大陰唇、ここは小陰唇・・・」
彼は右手でなぞりながら性器の名前を読み上げる。左手は私の乳首を弄び、
舌で首筋を愛撫する。
「ここはクリトリス――」
「あっ」思わず声が出ちゃった。
「へぇ、ここが気持ちいいんだ?本当はいつも自分で触っているんじゃないの?」
「あぁぁ、いや、ああぁ、だめぇ」
充血して皮もめくれそうなくらい大きくなったクリへの刺激がたまらない。
うぅんっと仰け反りそうになりながら、彼の指が移動する。
「ここは尿道、ちょっと刺激してみようか?」
「あぁ!だめ!おしっこ出ちゃう。いや、いや。」
彼の右手に力が入る。乳首を強くつねられる。痛い。
「大人しくして、ほら、俺に見せて、子供みたいにおしっこする所」
乳首の痛さから抵抗をやめる。あぁ、あそこがジンジンする。で、ちゃう・・・
シャーという音と共に彼の指が黄色い液体で濡らされる。
その指を自分の鼻につけてくんくん匂いをかぐ。「ビールの匂いがするね」
ペロッとその指を舐めていた。むず痒いような照れくささ。
でも、洗面台からは下ろしてくれない。
「ほら、ここ、ぱっくりお口を開けているところ、
指を入れてみようか?1本、2本・・・」
「あっ」指をそのままかき回される。「ここがGスポット、どう?」
「あぁぁっ」
さっきおしっこしたばかりなのに、また出そうな感覚。乳首の愛撫も再開する。
「性器を見た事ないなら、自分で逝ったとこもないんだろう?」
あぁ、こんな所で逝かされるの?うぅぅん、いや。
自分がすごくはしたない獣のように見える。
「は・・ああぁぁっ、ああぁ、はぁ・・」親指がクリトリスもものびる。
「ああぁ、ああぁ、はぁ、ぁはぁ、だ、だめぇぇぇー!!
い、いく、い、いっちゃうー!
あっああぁあぁあ、はぁ、はぁ、はぁー、はぁ」
あぁ、逝ってしまった。放心状態の私。彼は容赦なく続きを求める。
「じゃ、お風呂で僕のこと逝かせてくれる?」
バスルームに入り、体を泡だらけにして、寝そべる彼の上に乗る。
上下に体を揺らして、愛撫する。「気持ちいいなぁ」
指で彼のモノを大きくする。「さぁ、上に乗って」
ズプッという音を立てながら、私が貫かれる。
両乳房を揉まれながら、腰を前後する。
「気持ちいいよ。もっと奥まで入れるんだ」
あぁ、内臓まで貫かれそう。奥の突起した部分に当たる。ここも気持ちいい。
突然彼が起き出して、そのまま体位を替える。正常位。激しく腰を動かす彼。
「うぅっ」とうめきながら抜きとり、精子を私の顔に放出する。
はぁ〜。良かったぁ。そのままシャワーを浴びて、バスタブにつかる。
ベットで手をつないで寝た。朝まで熟睡。彼はその日も出勤だ。
ホテルを出るとき、ちょっとさっきのビデオの結末が気になった。
彼はあの電話の相手は旦那だよ。って推理していた。
そうか、そういう話かも。
ハァハァw
ついでに
333w
?
テスト
?
?
そんなことしてないで妄想・・・・・w
338 :
姫:03/06/01 02:36 ID:H5g0YbuR
340 :
姫:03/06/01 18:38 ID:0RxI0SD3
誰って言われても・・・
341 :
姫:03/06/01 18:39 ID:0RxI0SD3
あげちゃった・・・
ごめん
342 :
えっちな21禁さん:03/06/01 19:15 ID:/8vg70EQ
俺があいつの体の異変を感じたのは中学ぐらいだろうか?
ツレと馴れ合いのいつものプロレスごっこ。
奴にパイルドライバーの後、卍固めして、4の字、バックドロップ・・・
なんだこいつ?
「おい、みんなこいつおかしくねぇ?パンツ脱がしちまえ」
俺の号令で奴の学生服のズボンを剥ぎ取る。
5、6人でやってたろうか?昼休みの教室。他の奴らはいつものことと
知らぬ存ぜぬだったが、この騒ぎに目は俺等の方に向いていた。
「やめなよー」女の声がしたが、雰囲気はそんなもん、ヤレ、ヤレに決まってんじゃん。
脱がしたら、奴のはおっ勃ってやがった。
「なに、お前、勃たしてんの?!」
そうなりゃ、子供は残酷だ。奴は真っ赤な顔をして目に涙をためていた。
それから何年、続いただろう?
奴は苛ついた時には必要不可欠な人間になっていた。
なんでも言うこと聞くんだもん。それは仲間はずれになりたくないとか
イジメにあいたくないとか、そういう種類の話じゃなかった。
いじめられたい、って積極的な欲望だ。
「匡、たすくに苛められるのが一番気持ちいい」
奴が俺と二人きりになった時、あれは高校3年の時だ。
一緒に学校から帰る時だった。俺は奴に鞄を持たせ、後ろからケリを入れつづけていた。
奴の家は俺の家の途中にあった。奴の家の前で言われた。
その言葉を聞いて、無性に腹が立ったのを憶えている。
「お前、うぜぇんだよ」もちろん、ボコった。鞄を取り返して、
その場に蹲っている奴の腹にケリを入れた。その足を両手で握ってまた言う。
「本当だよ。匡」
大学へ行っても奴は俺と同じ学部に入った。
サークルも一緒。
サークルで彼女が出来た。なかなか美人だった。
でも、付き合ってちょっとしてから
「最近、イタ電掛かってくるのよね」と言われた。
高校のときもそんな事を言われたことがある。その時の子とは結構早くに別れたので、
さして気にも止めてなかった。それに、1人じゃなかったしな。
「ふ〜ん。どんな?」
「・・・うん。最初は無言だったけど、匡と別れろって言われたよ」
「女?」
「男」
「俺のファンじゃなかったか。はは・・・」
その場は彼女もさして気にしてなかったが、3ヵ月後、一方的に振られた。
理由を聞いても話してくれない。俺にはもう会わない。サークルも辞めてしまった。
就職先はさすがに違った。俺は商社で奴は小さな研究所に入った。
でも、腐れ縁って奴?たまに大学のツレ同士で飲みに行ったりした。
奴はどこでもイジメられっ子だった。
それを楽しそうにしているのがまた、腹が立つんだよな。
外に飲みに行って、帰るときだった。
奴がまた訳のわかんねぇ事を言い出した。それもまた2人きりの時だ。
高校以来か、この台詞。
「匡に苛められるのが一番気持ちいい」
こいつの嫌な所は、普段は人当たりも良くって、ちょっとナヨナヨしているが
愛嬌のあるところだ。俺はこいつを仲間なんて思ったこと一度ないが、
いつのまにか俺のそばにいる。
キモイ。
「お前、一体なんなんだ!」
俺は夜中の街中で叫んだ。「匡が好きなんだよ」「うるせぇ!」
気がついたときはケリが入ってた。繁華街から外れているといっても
近所の住民に通報されても困る。
俺は奴をひきずって、公園の公衆便所に連れて行った。
「お前、俺がいじめるのがいいとか言ってたけど、じゃ、ここの便器舐めてみろ」
今日は悪酔いしているわけじゃない。奴がむかつくだけだ。
一瞬固まった奴はそれでも、膝を曲げて便器に顔を近づける。
舌を突き出す。あと5cm、あと1cm。
「やめろ!馬鹿」
俺は思わず奴の肩を掴む。
「いいんだ。こうしているだけで、僕、感じているんだから・・・」
頭おかしいのかこいつは?一人でMモードに入ってんじゃねぇぞ。
「勝手にしろ」
俺は奴を置いて一人で家に向かった。
会社に入って4年目、年上の事務員と付き合う。
彼女のSEXは巧みだった。ちょっと生意気な所があったけど、それは俺が年下だったからだろう。
彼女と付き合って、半年、まただ。
「じゃ、俺が君ん家行ってもいい?」
彼女の家に入れてもらう。前にも何回か入ったことはあるが、イタ電はなかった。
今日も掛かってくるだろうか?「だって毎日よ。匡と別れろ、別れろ」って。
どこのボウヤかしらね?女に頼まれてるのかな?」
「いや、そりゃ、ないだろ」苦笑する。
「そんなことより。しようか?」
「もぅ!本当に悩んでいるのよ。毎日毎日、気持ち悪いんだから」
「いいよ。俺がいるから。ほら、おいで」
女を引き寄せる。キスして、胸を触って、手近にあった、タオルで両手を縛る。
目隠しをする。女がいう。
「今日は、ハードじゃないんだね?」
「リクエストがあればいつでもしますよ。明日、会社だしな。
腕にロープの痕ついてるとヤバイっしょ。それとも縛ったまま会社行く?」
「嫌だぁ。うふふふ」
女を優しく愛撫する。見えない部分は少し痕がついてもいいか?
歯を立てたり、つねったりする。
女のあそこはもう洪水みたいになっている。
「すげぇ、濡れてる。潮吹いたみたいになっているよ」
「いやぁ、恥ずかしいぃ」
最近俺が気に入っているのは綿棒使うことだ。尿道を刺激する。
「い、痛い、や、やめ・・・あぁぁ、痛いよぉ」
タオルを取って女の泣き顔を楽しむ。カテーテルも通してやりたいな。
突然、電話が鳴る。
女が涙目で俺に取ってくれという。
「匡、その女と別れてよ」
奴の声だ。「お前!なんだ、なんの権限があってこんなことしてる」
「嫌なんだ・・・匡が他の人を苛めているのは・・・」
「はぁ?」
「ずっと、電話して、相手と別れさせてたの僕だよ。
匡に苛められたいのは僕なのに。匡は女の人が出来たら僕じゃなくて、
女を苛める。だから、だから」
やっぱ、こいつ、頭おかしい。
次の日、もちろん、奴を呼び出した。ボコってやる。
俺の前から消えうせろ。
顔の形がわからなくなるぐらい殴る。蹴る。
それでも奴の口からは「匡に苛められるのが一番いい」だ。
「殺してやろうか?」俺の中で殺意が芽生えるのは容易だった。
「ずっと、こうしてしまうよ。匡・・・サドだもん。
女の人が出来たら女の人に・・・欲望・・・・ぶつける・・・。
昔は僕だけだったのに・・・・」
俺は奴を殴りながら奴から漏れ出る言葉を聞きながら目の前が真っ暗になった。
俺はこいつを本当に殺すかもなぁ。ぼんやり考えながら、蹴りを入れつづけた。
あのーフーコン氏は女性でつか?
|_<。)ノ ぅぁーーーー、妄想ゆっくり読みたい‥‥
ハァハァ・・・・・・
>>355 ゆっくり読んで何をするつもりなんだ・・・・・・・・w
|_<。)ノθ~ こりをあててアンアン
|彡
朝から精の出るもの読んでもうた・・・・
なんてリアルな妄想じゃ
フーコンさま
あなたがコテハンでない時からの熱烈なファンです。
これからも がんばって下さいませ。
さすが女性、、、、ツボをよく心得てらっしゃる。。。
たまりませんわ
いつもしてみたいと思っていた・・・・・。
そんな女性とホテルにいる。
抱きしめて、キスをして、シャワーを浴びた。
バスタオルにくるまった彼女の身体がまぶしい。
期待に胸をふくらませ、股間もふくらませてベッドに押し倒す。
キスをして、胸に触れ、バスタオルをとる・・・・・・・・・
……………
………………
…………………
………………………うぎゃあああああああああああああああああああああ
穴が・・・・・・穴が・・・・・うぎぃぃぃぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
ぶつぶつがああああああああああああああああああああああああああああああああああ
中でなんか動いてるううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう
という気分です・・・・・・・今・・・・・・・・
案外いいかも知れないわよ〜(w
そんな妄想イヤーンw
あう・・・・・・・いくない・・・・・・
まだ寒気が・・・・・・・・
うぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
だめ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
駄目押しですね・・・(鬱
なぁに?ぶつぶつなの??
うぁ・・・絶対見ないぞ。
なんかね、痒いのよ……あたし(w
その画像の所為だわ〜
キィィィ!!
guro-gazouって書いてあるのに見てしまう・・・・(鬱
うう・・・・・・元のうpろだまで見ちゃった・・・・・・・・・俺のアフォ・・・・・・・・・
寒気がした後に痒くなってきまつ・・・・・・・・・・・
見ちゃった・・・動きそうでw
わしゃ結構平気、てか指入れてみたい
(((゚Д゚)))ガタガタ・・・・・・・・・・
ぅぅ・・・
いじめ、みたいでつね・・・
平気な顔しないとダメよ!
全然平気!!な〜んてことない!!
そうしないと面白がってどんどん画像が来るわよ〜(w
「お腹痛い・・・・助けて・・・・」
そんなメールが入った夕方、俺は沙○の家に行った。
ドアを何気なく開けてみる・・・・・・・ガチャリ・・・・・カギがかかっていない。
無用心だな・・・・・そう思いながら静かに侵入する。
部屋を一つ一つ確かめるが、沙織がいない。
引き出しを物色して下着を調べていると、トイレのほうから水を流す音がした。
「やべぇ・・・・・」
引き出しをすぐに閉め、何気ないフリをして沙○に挨拶する。
俺「よう、大丈夫か?」
沙「うん・・・・なんとか・・・・」
俺「寝てろ。食欲は?」
沙「無い・・・・」
沙○を寝かせ、寝付くまで見ていることにした。
腹痛のせいか、なかなか寝ない・・・・・・・。
しかも・・・・・俺を怒らそうとするのか、
「バーカ、スケベー・・・・・・」
とアフォな事を言い出す・・・・・・。
「おとなしくしていないと、犯すぞ」
そう脅しても、
「やってみろ〜〜」
本当に腹痛なのだろうか・・・・・・・・
「わかった・・・・・・」
そう言って、布団の中に潜り込む。
「や、ちょっと・・・・・だめ・・・・」
沙○が抵抗する発言をするが、無視して入る。
汗の匂いだろうか、むっとするような匂いを感じる。
ごそごそ・・・
沙○の下半身を裸にする。
腹痛で力が入らないのか、ほとんど抵抗も無かった。
足をひろげさせ、暗い布団の中で股間に迫る。
「やだ〜・・・・匂うからだめ!」
布団の中に顔を入れ、俺に向かって叫ぶ沙○。
「なにが?いい匂いしかしないよ」
そう答え、股間に顔をうずめる。
いつもの俺なら、クリトリスから攻めるとこだろう。
しかし、今日はお尻からだ。
腰の下に手を入れ、少し浮かすようにして肛門に顔を近づける。
舌先でちょろちょろと刺激する。
「んっ・・・・だ・・・・だめ・・・・・」
くすぐったいのだろうか・・・・・・体を少しよじりながら抵抗する。
沙○の弱い抵抗で、犯してもいいと判断した俺はどんどん攻め続けた。
肛門から、クリへ・・・・・・舐めながら指で刺激。
次第に沙○の下半身に力が入ってくる。
どのくらい続けたのだろうか・・・・・沙○の足に力が入り、俺の頭を押しはじめた。
そのまま刺激を続ける俺の頭を、力いっぱい蹴る。
かなりの痛みに頭を抑える俺をその場に置いたまま、沙○は飛び出していった。
5分後・・・・・トイレから出てきた沙○にたたき出された。
「人が苦しんでるのに・・・・・大嫌い・・・・・・・」
それだけ言って、沙○はカギをかけた。
その後・・・・沙○からの連絡は無い。
俺からの連絡にも反応は無い。
(中途半端にやめとくw)
( ゚д゚)ポカーン
後遺症でつかw
>>356 ありがd。
>>358 >なんてリアルな妄想じゃ
そういってくださると嬉しいですが、リアルにはかないまへん。
>>359 >あなたがコテハンでない時からの熱烈なファンです。
>これからも がんばって下さいませ。
わかさま。ずっと読んでいただいているようでありがとうございます。
大変嬉しいです。もっとドロドロのHを書いてみたいのですが、
なかなか難しいです。精進いたしますわ。
うう・・・・・負けないように妄想しなければ・・・・・・・・・w
>>387 最近少ないのぉ、他で書いておったのを見たような気もするが・・・
あら・・・えろじじい様
いつからお顔がついたの?
ヒッキーみたいw
(-_-)
∩ ∩
今日は機嫌が悪いんじゃ
人が応援に行ってるのに最下位に負けおって・・・ブツブツw
わしで止まっておるのが鬱・・・・
今日も書けそうにないのでレスだけ。
>>387 おぉ!期待しております。ジュクジュクのドロドロでおながいします。
>>388 ありがd。ご推察どおり続きです。続くの続かないのがあります。
忘れた頃に復活するのもあるかも?
じゅくじゅくのどろどろ・・・・・・・・
口を離す。
唇から膣に粘着性の液体が糸を引いている。
イったばかりで少し小さくなったクリトリス。
痙攣して、ビクビクと指を締め付ける膣。
ぐったりしている彼女をさらに責めつづける。
クリを舐める度に体が反応する。
シーツに直径20cm程のシミができるほどに濡れている。
興奮している彼女と違い、俺は冷静だった。
とかかな・・・・・・・・w
まだ完全に勃起していない亀頭を膣からクリトリスにかけてなすりつけるようにする。
ぬるぬるした感触。
その刺激で勃起しはじめる。
半勃ちのまま挿入。
入らないかと思ったが、すんなり飲み込んだ。
「んっ・・・・・」
彼女が声を出す。
挿入して動かさず、中の感触を楽しむ。
次第に大きくなってゆく・・・・・・
「あ・・・・・すごい・・・・・・」
小さいと自分では思っているちんぽ。
あまり経験の無い彼女には丁度いいのかもしれない。
最大まで勃起したモノをゆっくりと抜く。
半分抜いたところで、一気に挿入する。
「ふぁっ・・・・」
彼女の声で次第に興奮してきた。
ゆっくり抜いて、今度はゆっくりと入れる。
時間をかけてじっくりと出し入れ。
ぐぽっ・・・・・・
入れた時にそういう音が出る。
空気が入ってしまったのだろう。
音も楽しみながら、ゆっくり続ける。
てな感じかな・・・・違うかなぁ・・・・・・・・考え中w
ぐぽっ・・・・・・に萌えましたw
|_・)399じゃー。。。
じゃ400w
ぐぽっ・・・・・・・・がいいのかぁ・・・・・・
じいちゃん400おめ
ツボ・・・かも。
いやいやヒット・・・。
うーん、わかんなくなってきた。
擬音がセンスを表わすんじゃろうなぁ、メモしとこw
エロじじい、ウザイ
ん〜・・・・・・・眠い・・・・・・・・・
「いってらっしゃい」
幼稚園のバスを見送り、自宅に戻る。
洗濯物を干し、一息ついてTVを見る。
8年前と比べると、かなりおじさんになった薬丸が笑っている。
何気なく携帯をいじっていると、見覚えの無い名前が登録されていた。
[岡本]
0x0xxxxyyyy
覚えが無い・・・・・
沙○は思い出そうとする事をしないで、お昼を出前にしようか考え始めた。
(唐突にはじめてみるw)
出前をやめて、朝の残りで昼をすませ、いつも見ているワイドショーを見ながら洗濯物をたたむ。
子どもを迎えに行き、おやつを食べさせ、買い物。
夕飯の準備、旦那を出迎え、お風呂。
仕事で疲れて寝てしまった旦那を見て、子どもの布団をチェックしにいく。
いつもの一日が終わった。
布団にもぐりこみ寝ようとした時、思い出した。
あの名前・・・・・もしかしたら・・・・・・
起きて時計を見る。23時・・・・・・
携帯を持って部屋を出る。
メモリから呼び出し、かけてみる。
数回のコールの後
「もしもし・・・・・」
不機嫌そうな声。
「あの・・・・・沙○です・・・・・こんばんは・・・・・」
「あ?・・・・・・」
しばらく無言。
「お〜〜〜、沙○か。ひさしぶり。って、こんな時間になんや?」
やっぱり・・・・・FoMoだ・・・・・8年前と変わらない声。
「携帯に残ってたの・・・・・思い出せなくて・・・・確かめてみただけ」
確かめる・・・というより、何かを期待しての電話だった。
(次からは視点を変えてw)
わくわく
半分忘れかけていた。
見覚えの無い番号から夜遅くにかかってきて、仕事の電話と思ってしまった。
「で、今どこにいる?」
「どこって・・・・家だよ。もう結婚して子どももいるの。」
8年も経てば当然か・・・・・
「明日、会わないか?」
期待しないで聞いてみた。
「うん、でも、仕事いいの?昼間だけだよ・・・・・・・」
予想外の答え。
「明日は休みだからな。どこで会う?」
「じゃ、○○○駅で13時に・・・・・・いい?」
え・・・・・・近い・・・・・大丈夫なのかな・・・・・・
「いいけど、大丈夫なのか?」
「もう、結婚してこっちに来たの!」
「あ、そっか・・・・・・」
間抜けな会話だ。
その後、とりとめの無い話をして電話を切った。
時計は午前1時。
いろいろ考えていると、いつのまにか寝てしまった。
(一旦中断w)
携帯の音で目覚める・・・・・・・・
「もしもし・・・・・・」
寝ぼけた声で電話に出た。
「もしかして、寝てたの?待ってるのに・・・・・・」
驚いて時計を見ると13時・・・・・・
「悪い、すぐに行くから、30分だけ待っててくれ」
そう言って電話を切ると5分で着替え、髭剃り、歯磨きをすませ車に乗った。
30分・・・・・いや、20分で到着した。
少し年をとって、色っぽくなった沙○が待っていた。
助手席に乗せ、車を出す。
「ごめん・・・・・・ほんとに・・・・・・」
「いいの、来てくれたし。」
「綺麗になったな。見違えたよ。」
「いきなり・・・・・老けたってこと?」
「違うって・・・・・」
そんな会話をしながら、駅の裏側に行く。
会話しながらも、目はきょろきょろと動く。
目標を見つけ、左折する。
「え?・・・・・ちょっと・・・・・」
沙○が驚いてこっちを見る。
車を停め、ドアを開ける。
「いきなり入っちゃうの?」
沙○の手を引いて、中に入る。
部屋を確認し、ボタンを押す。
「待って・・・話するだけじゃないの?」
沙○の言葉を無視して、出てきたカードを取り、エレベーターへ向かう。
平日の昼間でも結構部屋はうまっている。
エレベーターに乗り、沙○を抱きしめる。
「ちょ・・・・」
何か言おうとした口を口でふさぐ。
エレベーターのドアが開き、口を離す。
ぼーっとしている沙○の手を引いて、部屋に行く。
ドアを開け、中に入るとすぐに抱きしめる。
「ん・・・・・・」
キスをしていると、沙○の口から声が漏れる。
抱きしめている手を背中から尻にかけて動かす。
少しのけぞるような仕草を見せる沙○。
あの娘どうしておるかのぉ・・・
お尻からうなじ・・・・・身体の中心をなぞるように手を動かす。
沙○の両腕に力が入る。
一旦離れ、
「シャワー浴びてきな」
と指示する。
先に浴びている沙○の体が曇ったガラスの向こうに見える。
自分も脱いで中に入る。
「きゃっ・・・・」
無言のままで、ボディソープを手にとり沙○の背中にぬりたくる。
背中の次は前、手足にも。
手で優しく体を洗う。
なすがままになっている沙○。
シャワーで泡を流し、自分の体も洗う。
ボーっと立ったままの沙○を跪かせ、洗い終わった自分のモノを舐めさせる。
「舌でちゃんと舐めるんだぞ」
根元まで飲み込み、舌がゆっくりと動いて刺激されるのがわかる。
8年前にはできなかった事だ。
顔を前後に揺らし、唇でしごくようにされる。
時折舌で亀頭、カリ、裏筋を舐められる。
ねっとりしたその感触が気持ちいい。
旦那に仕込まれたのか・・・・・そう思うと嫉妬のような思いが頭をよぎる。
昔の事を思い出していると、いきなり射精してしまった。
口の中に出された精液を残さず飲んでいる。
その喉の動きを見ていると、一旦小さくなりかけたモノがまた大きくなった。
「濃いのいっぱい出たね」
そう言ってにっこりする沙○を、バスタブに座らせる。
足をひろげさせ、股間を丸見えにする。
薄めの陰毛はそのままだが、陰唇が少し伸びた気がする。
つま先から太ももへ・・・・・手でさするようにする。
膝、太もも、足の付け根・・・・・・・そっとキスをする。
股間にお湯とは違ったものが出てきている。
「ベッドに行こう」
沙○の手を引いて連れていく。
ベッドに寝かせ、頭をなでながらキスをする。
舌と舌が絡み合い、離れ、また絡む。
お互いの腕が抱きしめあい、手を握りあう。
5分・・・・・いや、10分以上していた。
口が離れると、お互いに息が荒くなっていた。
一旦中断・・・・・・・
中断多いぞ>俺
頬、耳、首、胸・・・・・・順番にキスをして、指でなぞる。
唇で触れる度に反応を見て、指でなぞる。
ゆっくりと上半身から下半身へ移動する。
触れてもいない股間から溢れた液体がシーツにシミを作っている。
股間を無視して、足を唇と指で愛撫する。
沙○の呼吸がどんどん荒くなっていく。
最後にぎゅっと抱きしめ、キスをする。
「もうだめ・・・・・・ちょうだい・・・」
沙○の言葉に
「何が欲しいんだ?ちゃんと言わないとあげないぞ」
いじわるをしてみる。
真っ赤な顔をして、恥ずかしそうに横を向いてしまった。
足をひろげさせ、股間にせまる。
クリトリスが皮の間から少し顔を出している。
舌でペロっと舐めてみる。
沙○の体がビクンと動いたかと思うと、力が抜けた。
液体が溢れ出る膣に指を挿入し、中を探ってみる。
中を探る動きに沙○の体が反応する。
指を入れたまま上下に動かし、わざと音を出す。
「こんな音させて・・・・・・いやらしいな・・・・・」
俺の言葉に
「そんな・・・・誰が音させてるのよ・・・・・」
顔を両手で覆ってしまった。
片手で皮を剥いたクリを舐めはじめる。
一舐めごとに体が反応する。
挿入している指を中で締め付け、液が溢れてくる。
指を出して舐め、入れて舐め・・・・・
この調子でスピードを徐々に速くしていった。
「うっ・・・あぁ・・・・」
沙○が声を出し始めた。
膣の中の様子を確かめながら、角度を変えて出し入れを続ける。
クリを舐めるスピードが限界まできた頃、腰を浮かせた沙○が大きな声を出した。
挿入した指をぐねぐねと中へ導き、締め付けるような動き。
腰を浮かせたまま、びくん・・・・・びくん・・・・・と動くと、力が抜けたようになった。
ぼーっとしている沙○をさらに責め続ける。
指を2本にし、尿道からクリへと舐め上げるようにする。
指の動きに沙○の腰がついてくる。
腰の動きで指を出し入れしているような錯覚を感じた。
肛門までべっとりしている。
片方の手の指で肛門を刺激する。
押すだけのつもりが、すんなり指を飲み込んだ。
膣と肛門に入った指を交互に出し入れするようにして
沙○の顔を見る。
目を瞑って、真っ赤になっている。
顔に汗がにじんでいる。
肛門の指を抜き、シーツで拭く。
膣の指はそのままに、体勢を変えて乳首をいじれるようにする。
乳首を少しいじった瞬間・・・・・
沙○の体が跳ねた。
2、3回痙攣したように動くと、ぐったりしてしまった。
またイってしまったようだ。
股間から手を離し、沙○を抱きしめ、キスをする。
力の抜けた体。子どもを産んだとは思えない腰。
改めて体を眺め、自分のモノをしごく。
ぐったりしている沙○の両足を肩にかつぎ、左手で自分のモノを持って目標に近づけていく。
亀頭がずぶずぶと飲み込まれていく。
暖かいものに包まれた亀頭が、ぬるぬるの液体と、中の感触を感じる。
無理に押し入っていく感覚ではなく、飲み込まれていく感覚。
じゅぶじゅぶという擬音が適当であろうか。
きつくもなく、緩くもなく、程よい感触。
挿入されているのに、沙○はまだぼーっとしたままだ。
ゆっくりと奥まで挿入する。
入れたまま、沙○に
「これか?」
と聞く。
沙○は目を開けたが、またすぐに横を向いてしまった。
「答えないとこのままだぞ」
またいじわるする。
「・・・・・・・・」
聞こえないような小さな声。
聞いていないフリをする。
「・・・そぅ・・・・・」
少しだけ聞こえるような声で沙○が言った。
「いい子だ」
頭をなでて、ゆっくりと抜く。
ゆっくりとした動きから、どんどん速く。
快感を求める欲望そのままに。
膣の中を全て自分のモノでかきまわすように。
ぐちゃぐちゃとか、ぴちょっ、ぐぽっというような音がする。
いつもなら、すぐに出てしまうが、この時は射精する気配が無い。
一回出したということもある。
正上位だったものが、バックになり、座位になり・・・・・・
かなりの時間突いていた。
背中から腰、腰から前、玉から竿へ・・・・・・・何かが来るような感覚。
沙○の体を突きながら、我慢しないでそのまま出した。
亀頭の先から液体ではない、固形のものが出る感覚。
その後、大量に長時間・・・・・沙○の体に注ぎ込んだ。
挿入したまま、二人で横になる。
「はぁ・・・・・はぁ・・・・・・」
二人とも息が切れている。疲れた・・・・・・・・。
少し休憩・・・・そう思って目を瞑る。
しかし、いつの間にか寝てしまった。
(これで一旦終わっとくw)
じゅぶじゅぶ・・・・いいw
じいちゃんは、じゅぶじゅぶが好きなのね・・・・・・・w
ぼけっとしてたら、こんな時間・・・・・・・・
餃子期待sage
って意味不明だよなw
うんとこしょ
どっこいしょ
今じゃ!444番ゲットォォォォ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
誰もおらんじゃねーかゴルァ!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ポ ∧∧ ポ
ン (゚Д゚ ,) . ン
(´;) U,U )〜 (;;).
(´)〜(⌒;;UU (´ )...〜⌒(`)
捕手 城島
>>406からの良い感じですね。ネットリ感が(ポッ
久しぶりにSMバーに行ってみた。
ここは最初の相手が連れて行ってくれた場所だ。
その人と別れてからも行くことがあった。
もっぱら発展場としてのその場所は、
ヨーロッパの拷問部屋をイメージした内装。
コンクリートの打ちっぱなしに牢屋をかたどった黒い鉄柵、
吊りのための滑車、ステージもある。
革張りのソファで作られたBOX席とカウンター。
パーティなんかがあると入れ替わり立ち代り、一夜で200人ぐらい来る。
そんな場所だから、いろいろな人間に会う。
今日は1人で行ってみた。ママと少し話がしたかったから。
久しぶりに会ったあの人はちょっと私と分かるまで数秒掛かったみたい。
「あらっ?久しぶりねぇ。どうしたの、キョウコ?」
「ふふ。久しぶりね。遊びに来ちゃった」
ママは女王様だ。そこらのS男では太刀打ちできない迫力があったりする。
Sを自認していた人がママの専属の奴隷になった例もある。
まぁ、SとMは合い通じるなんていうからそういうこともあるのかも。
カウンターにいたママの傍に行く。
ママが目配せする。ママの奴隷の一人が多分、今までママが椅子代わりにしていた人だろう、
私の前で跪く。その上に腰を下ろす。
昔は抵抗があったが、今では慣れたのだろう。
何時間でも座っていられる。だって、彼は椅子になった喜びを噛み締めているのだから。
「な〜んだ。平気になっちゃったのね」
ママが意地悪く言う。前の私は眉を顰めて抵抗していたからだ。
見ず知らずの人の上に腰掛けるのも、
多分、ここに来ること自体が、私の性癖を認識した上での行動だったからだろう。
そうそう、言っておくけど、私はMだから。
「前は可愛かったのにね。年を取るとMでも厚かましくなるのかしらねぇ?」
ブルーのドレスを身に纏った女王様の牽制球。
「そう、ね。そうかもしれない」
あんたよりは若いわよ。って意地悪な目で答える。
「キョウコは女王様でもイケると思うんだけどねぇ。おしいわ」
「平井ちゃんも可哀相に」
平井というのはここで出会った男だ。
アプローチされた。その頃パートナーが居なかった私としては、
ゆっくりお互い知り合っていい関係が築ければいいと思っていた。
「あれは、あの人が私に嘘つくからじゃない」
「ふ〜ん。でも、平井ちゃん今でもキョウコとより戻したいみたいよ。
あんたはどうなの?」
「・・・もう、だめよ。信用しないから、あの人の短絡的な行動が許せないから」
平井さんとはここで出会って、休日に会ったりしていた。
今まで付き合っていた女たちの肢体をカメラに収めていた。
ホテルの天井から吊られて鞭打たれる恍惚の表情を見せる女。
体の見える場所という場所をびっしり洗濯バサミをかまされている女。
逝く時を何度も何枚も撮られつづけている女。
それを見たり、色々な話をしたりした。
私がママの知り合いっていうのも彼を大胆にさせにくい要因だったかもしれない。
元々、そういう人だったのか?
会話の中での優位性をどうしても取れない人。
ここからはじめてくれなきゃ、長続きなんてしないわよ。
心の中で罵倒していた。
「あんたは、自分が一番じゃないとダメだものね?」
バーテンダーが2つ私たちの前にカクテルグラスを差し出す。
「そうよ。たとえそれが友達のためとかでもね。
私を一番に見てくれなきゃ。だって、そうじゃないとその男のミスのせいで
死んじゃうかもしれないじゃない」
カクテルを飲み干す。ステージに目をやる。
ステージ上では2人のMが跪き、蝋燭を垂らされていた。
悲鳴が響く。
「・・・平井さん、なんて言ってたの?」
目をママにもどし、聞いてみた。
ちょっと意外という顔をしながらしゃべりだす。
「・・・そう、ねぇ。前は酔っ払って、あのコはMじゃないって言ってたわ」
「ふ〜ん。で?」
「私があのコほどMはいないわよ。って言ったら黙っちゃったけど
元々、口下手だからね」
「イライラするわね」
「ホホホッ、そういうところがMじゃない発言になるんだろうけどね。
まぁ、あの人の器には収まらないとは思ってたけど、早かったわねぇ」
早かった。本当だ。2回会って、2回目で大嫌いになった。
2回目に会った時は友達の所に持っていくものがあるといって
その部屋に向かった。そこは彼の知り合いが住むマンションだった。
ちょうど梅雨の時期を迎える前の蒸し暑い夜。
「ちょっと顔出すだけだから。キョウコもおいで」
そういわれて、向かう。
そこは彼の知り合いのS、渡辺さんの愛奴の部屋だった。
私を見るなり渡辺氏は「へぇ、今までの中では一番綺麗な人じゃない?」
と平井さんに言う。
「あそこで会ったんだよ。玲子ママのご推薦。」
「あぁ、そうなんだ。ここ来るの知っていた?」
私が静かに首を振り「ううん」と呟く。
渡辺氏の愛奴が3人分の飲み物を用意する。
「すいません」
喉が渇いた。なるほどねぇ。顔見せ会か?
なんで私がこの人たちに会わなきゃいけないのよ。
半分切れていた。
愛奴の哀れな姿を映した写真を見せられる。
脱糞した洗面器を足元にカメラ目線で写る彼女。
スカトロがお好みなのかしら?その写真がアルバムの半分以上を占める。
知らない女に自分の哀れな姿を見られるのはどんな気分なんだろう?
愛奴に目をやる。こちらへは顔を向けない。
こっちを向きなさい。ちょっと意地悪な私がいた。
さらに調子に乗った渡辺氏がいつも使う道具を持ってくる。
乳首を責めるクリップや一本鞭、浣腸用の注射器などを見せられる。
で、何がしたいのよ?苛々が続く。
会話がないからいたたまれなくなる。
連れてきた当人は勝手知ったる他人の家を決め込んでゴロンと横になっている。
どうして私がここに居なきゃいけないのよ?私はどんな顔をしていただろう?
平井さんが言う。
「お前ら俺たちの前でやってみてよ」
思わず言ってしまった。「いやよ。そんなの見たくない」
「いいから、いいから」
私と彼のやりとりを見て、カップルの2人が困惑している。
2、3回同じやりとりをする。
さぁ、そろそろ帰ろうか?
「見たくないって言っているでしょ!」その場から逃げる。
「あ、待てよ」腕をつかまれる。「離して」
腕を振り解く。扉を開け放つ。
次の日に釈明の電話が来た。もう聞く気なんてないのに。
「あいつらも長い付き合いだから、刺激が必要だったんだよ」
彼の主張はこれでいいのだろうか?あまり聞いていなかった。
どうして、私が見ず知らずのカップルの刺激剤にならなきゃいけないの?
馬鹿じゃないのこの男。
「あぁ、そう。2度と掛けてこないで」
2度と掛けて来るなといった男は必ずもう1度電話を掛けて来る。
平井さんはそれから半年ぐらい経ってから電話が来た。
「元気?」
「元気よ」
「あれからどうなの?」
何がどうなのかわからないけど、引導を渡すのは必要だ。
この手の男はずっと引き摺る。
「普通にやっているわ」
「・・・そうか。君はMじゃないかもな。普通の方がいいかもね」
何を勘違いしているの?私の普通はSMしかないんだけど。
頭の悪いSは最悪。電話、まだ切らないの?
「・・・そうね。あなたには私のことなど一生分からないわね。さようなら」
「・・・・」
答えがない。もう一度言う。
「さようなら」
「・・・さようなら」
「そうねぇ。平井ちゃんとは縁がなかったのかしらねぇ」ママが言う。
「最初からなかったほうが良かったわね。あの手のタイプは。
何がしたかったのか今でもわかんないもの。フフフ」
「まぁ、ねぇ。残念だけど、しょうがないわね。
平井ちゃんに傅いてるあんたも見たかったけど。
あぁ、でも、キョウコはそういうのは興味なかったのよね」
「敬語でお仕えしますって奴?冗談でしょ?私には似合わないわよ」
ちょっと、真顔でママがいう。
「やっぱり・・・」
「それ以上言わないで。どうせ最初の人が忘れられないって話でしょ?」
「あたり!」
もう。私が男と別れるとすぐその話だ。
忘れはしないが、しょうがないことは人生の中で何回もやってくる。
その中の一つでしかない。
あぁ、何杯目のカクテルだろう、今日も朝までここでおしゃべりに費やしそうだ。
フーコンさん、凄いな。作家みたい。
理香という女に出会った。
本名かどうかもわからない。
学生ということで金のためにパトロンを探している女だった。
1回3万円で話がつく。
指定の場所まで迎えに行く。どんな女だろう?
見通しの良いその場所にその女は立っていた。
スラリとバランスのとれた体型。背はちょっと低かった。
年齢より幼い顔立ち。
「理香・・・さん?」
「はい、そうです」
「さっきのものです。どうしようか?車に乗る?」
電話で知り合ったのだ。伝言ダイヤル。
ネットという手もあるが、とんでもない場所の女性がいたりもする。
もっぱら、電話を使う方が多い。
助手席に乗った理香はちょっと緊張した面持ちだ。
「どこか行きたいところある?」
「ううん」
「じゃ、うちに来る?」
「はい」
待ち合わせの場所から30分ぐらいで自宅に着く。
といってもここは仕事部屋も兼ねているマンションだ。
リビングにあるプラズマテレビの前にあるソファに座らせ、
オレンジジュースを差し出す。
緊張のせいか、手が少し震えていた。
少し話をして、沈黙。
Hという段なのだろうが、ちょっと躊躇してしまう。
彼女を残して、シャワーを浴びる。その間、大人しくTVを観ていたみたいだ。
下半身をバスタオルにくるみ、理香の隣に座る。
「咥えて」
理香は慣れた風に私のモノを口に含む。
頭を前後に出し入れする。音を立てて吸い付く。
舌を巧妙に絡ませる。
今まで随分咥え込んだんだろうな?ぼんやり考える。
20分ぐらいしていただろうか。理香が顔を上げる。
「勃たないね・・・私、へた?」
「いや、すごくいいよ。なんだろうなぁ。緊張しているのかな」
「そうなの?」
ちょっといぶかしげに私の顔を覗き込む。
やはり、駄目か。私にはひとつの性癖がある。
金を与えたからといって、このコにするのはどうだろうか?
こんなことする女だから擦れた感じの子だろうと思ったが、
理香は意外とキチンしていた。品があるというのか・・・
「じゃ、もうちょっと頑張ってみるよ」
そういい、また口に含む。
理香の口技はなかなかのものだった。
しかし、SEXは脳みそでするものだという言葉もあるとおり、
体だけの刺激では目に見える体の変化は訪れそうもなかった。
あれから30分、ずっと咥えさせる。
手をたまに使いたがったが、口の方が気持ちいいというとそれに従った。
顎が疲れたのだろう、口から離す。
「駄目じゃない?なんでだろう?」
「いや、すごく気持ちよかったよ」
「でも・・・」
金の事を心配しているのだろうか?いっぱしのプロ気質だな。
「勃たないんじゃ、SEXできないね」
「いや、いいんだ。SEXは」
財布から金を出し、手渡す。
「また会えるかな?」
「いいよ。ありがとう」
報酬を手にした理香は少し嬉しそうだった。安堵したのかも。
休日毎にそれから理香と会うことになった。
理香にしてみればいいパトロンということなのだろう。
相変わらず私の体の異変は訪れなかったのだが・・・
近くで食事をしたり、ちょっとした恋人のような関係。
いや、あくまで金を介した関係だが。
会った回数も数え切れなくなった頃、私は初めて、理香に言った。
「脱いで、体を見せてくれないか」
いつもなら口だけを要求する私が初めて言ったその言葉に理香は少し驚いていた。
「・・・うん」
静かに洋服を脱ぐ理香。胸と自分の秘部を手で抑え、下を向き恥じらいの表情を見せる。
「手を取って」
おずおずと手を離す。
「こっちを見て」
一瞬目が合うが恥ずかしそうに視線をそらす。
「こっちをみなさい」
ゆっくりと視線を合わす。無防備な姿を晒した理香の瞳はみるみる潤み始める。
「恥ずかしいよ」
「じゃ、また、咥えてくれる」
そのままの姿でさせる。
理香の割れ目に手を近づけると濡れていた。
「理香は準備万端みたいなのにな?」
そういうとちょっとしかめっ面をしていた。
「ごめんな」
私の愚息をおもいっきり吸い込む。少し、痛い。強い刺激にも変化はなかった。
「渡辺さんってEDなの?」
理香がいう。勃起をすることはないが、理香の口の中に何回か精液を出すまでにはなった頃だ。
「・・・・うん。そうなんだろうな」
「じゃ、彼女も出来ないね。寂しい?」
「いや、理香がいてくれるから寂しくはないよ」
「・・・・でも、悪いじゃない。口だけでするのに、お金貰うのって・・・」
じゃ、金のことはなしで会うだけというは駄目だろうか?
頭の中を駆け巡るが、そうなったら理香が私に会うメリットはないだろう。
「いいの?」
「いいよ。勃たなくっても気持ちいいのは、気持ちいいんだ」
「・・・そお?なんかでも、可哀相」
今度会う時に、試しに言ってみようか、躊躇する。
>>461 いえいえ。とんでもない。
今度のはちょっと見切り発車的にはじめてみた奴です。
今後、どうしましょうねぇ。考え中。
471 :
あい:03/06/09 01:35 ID:0oR6Mcg1
いつものように電車に乗りました。急行というのもあるし混んでいてギュウギュウです。
しばらくすると不自然に男の人達に囲まれていました。すれと一人が私のオシリを触ってきたのです!
どうしようもなく耐えていると、次から次へといろんな手が私のオシリをまさぐりはじめました!
その手は次第に胸とオシリに分かれます。胸は下から絞られるように揉まれ、乳首をキャミの上からつままれました。
472 :
あい:03/06/09 01:53 ID:ITy/62Ph
オシリを触っていた手は次第にまんこの方に伸びました。
恥ずかしがりながらも濡れているパンティの上から、前は割れ目をなぞりまんこを揉み、後ろからはグリグリと触られました。
それだけで沢山濡れてしまった私に気付いたのか、だんだん行動はエスカレートしてきます。
キャミとブラは外され一気に胸の出されたかと思うと、方胸ずつ違う人が胸を揉みしだきし始めました。
右胸は乳首を人指し指でコリコリし、左胸は乳首を摘まれ引っ張られます。もう、私の乳首はビンビンでした。
まんこの方はパンティを脱がされ、スカートを巻くし上げられました。すると、オシリを左右に広げられてまんこが後ろから見ると丸出しになりました。
473 :
あい:03/06/09 02:07 ID:yab4gP0p
濡れてグチョグチョになった私のまんこがひろげられると、今度は前からまんこを広げられました。
クチュという音をたてながらパックリまんこを広げられると、それだけで感じてしまい、余計にお汁が出てきました。
すると、広げたまま前からまんこを撫で上げられ、沢山のいやらしい汁を付けた指がクリを撫で始めました。
下から上へ撫で上げる早さを徐々に上げられ、たまらず 声が漏れそうでした。今度はクリをクリクリとわざと音がするように擦られます。
私は気持よさで回りの男達に寄りかかり足を開き、オシリを突き出していました。
474 :
あい:03/06/09 02:15 ID:pxd7iS4X
次は、淫乱な私の片足を持ち上げ、ビンビンになったクリをよく見えるようにすると、前はクリを擦り、後ろからは別の手がまんこに指を入れてきたのです。
お汁まみれのまんこに指をジュプジュプと出し入れされ、大きく腫れたクリを擦り上げられた私はすぐにイッてしまいました。
え〜と・・・・・・・
「月曜の朝から勃起させるなヴォケ」
てことでw
うむうむ。
エロいですな。かなり。仕事中なのに・・・
ま、そして朝がきちゃったわけで・・・・・・・・
>477
朝から妄想汁
>>478 汁って言われても・・・・・・・w
汁といえば、女性の股間から出る汁が一番ですね・・・・・とか変な事を
書いてみちゃったりして・・・・・・
>>480 読んでないから知らないw
うーん・・・・・・妄想どうしようかな・・・・・・・
俺は太郎。漁師だ。
ある日漁が終わって浜を歩いていると、船の陰から
「おら、もっと腰使えよ」
「舌使え」
と子どもの声がする。
足音を忍ばせて近づいてみると、若い男が裸で子どもに犯されていた。
四つんばいにされ、口に1本、片手で1本、尻に1本。
3人の子どもに犯されている。
股間のイチモツは勃起して、今にも射精しそうだ。
「おい!何してる!」
俺が声をかけると、子ども達は蜘蛛の子を散らすように逃げていった。
真っ白な肌、痩せた体、女性のような顔立ち。
勃起しているモノが股間に無ければ、間違えて犯していたかもしれない。
「ありがとうございます・・・・・・」
涙を目に浮かべながら、礼を言うその男に、
「なんであんな子どもにヤられてたんだ?」
と質問した。
「暴力は嫌いです・・・・・だから・・・・・」
うつむきながら答える男にシャツを着せてやる。
散らばっていたその男のものらしき衣服を拾い集め持ってくると、
「すいません・・・・・なんて言ったらいいか・・・・・・
あ!家に来てください。お礼に食事でも・・・・・」
丁度腹が減っていた事もあって、その申し出を受けることにした。
歩いて10分程。
周りの家とは一線を画すような豪華な家。
「あ、言い忘れました。私は亀吉と言います。
どうぞ、遠慮なく上がってください。」
そう言うと、ある部屋へ招き入れ、
「飲み物を持ってきます」
と言って、別の部屋へ行ってしまった。
俺は太郎。
にマジワラタw
2つのコップに黄色い液体。
泡だった様子からして、ビールであろう。
亀吉はテーブルにコップを置くと
「どうぞ、遠慮なく」
と言って、自分もコップを持った。
「乾杯」
俺がコップを持つとそう言って、コップを近づけ
うまそうに飲んでいる。
俺も一気に飲み干すつもりで口につけた。
生暖かい温度、アンモニア臭。
炭酸もなにもない・・・・・・・・・
「ぐはぁっ・・・・・・・なんだこれは・・・・・」
吐き出して、文句を言う俺をよそに亀吉は
「食事の用意をしてきます。待っててくださいね」
そう言ってそそくさと部屋を出ていってしまった。
「これ・・・・・・小便だよな・・・・・・・」
口の中に残る異臭・・・・
吐きそうになって、トイレに行こうとドアを開けようとした。
ガチャガチャ・・・・・・開かない・・・・・・
閉じ込められたのか・・・・・・
亀吉が来るまで待とう。
そう思って座って待った。
15分後、亀吉がカレーライスらしきものを持って入ってきた。
異臭どころではない・・・・・明らかにアレだ。
亀吉を突き飛ばし、部屋の外へ出る。
玄関まで来た所で呼び止められる。
|_<。)ノθ~ ・・・・・・・。
「お待ちなさい!」
いかにもな姿。
SM●ナイパーのモデルか?
仮面をつけた女王様がそこにいた。
亀吉が後から追いつき、
「姫様・・・・すいません」
と言うと、女王様の鞭が唸った。
パシィッ!
痛いはずなのに、歓喜の表情を浮かべている。
背筋が寒くなった気がした。
「亀吉、お前は満足にお使いもできないだけじゃなく、お客様のおもてなしもできないなんて」
鞭が2度3度と亀吉の背中に当たる。
カギがかかって開かない玄関。
呆然とそのお仕置きを見るしか無かった。
お仕置きが終わり、姫様と呼ばれた女王様が近づいてくる。
「ごめんなさいね。これ、お土産。でも・・・・開けないほうがいいかもね。」
そう言うと、玄関のカギを開け見送ってくれた。
挨拶もそこそこに、お土産を持って逃げるように出た。
どこをどうやって歩いたのか、見知らぬ道で一人変な箱を持って歩いていた。
歩き疲れ、公園のベンチに腰掛ける。
開けないほうがいい・・・・・そんな箱をお土産に貰ってどうしろと・・・・・・
そんな事を思いながら、箱を開ける。
[SM倶楽部 竜宮城 ご優待券]
[通常120分3万5千円を5千円]
口を開けたまま、たっぷり5分は止まった。
何もする気力が無くなり、老人のようになってしまった。
「こういうオチかい・・・・・・・」
力の無い声でそう言うのが精一杯だった。
(変な妄想終わりw)
ギャハハハ!!
事務員さんがこっちを見たではないか!w
声出して笑うからだw
その見た事務員のぱんちゅうp汁w
わしも写真撮りたい
パーテーションに穴明けて・・・・といろいろ考えてはおるんじゃが
(へたれなわしw
穴あけたら・・・・・・バレた時悲惨な気がする・・・・・・・
仕事が終わった時に飲みに行こうと誘って撮影だw
飲みに誘うってのが出来ないのぉ(下戸なわし)
ん・・・・・でも誘いたい
でもばれた時が怖い
(へたれなわしw
そして朝、じいちゃんの誘いは成功したんだろうかw
いや、そう簡単に誘えるものではないのだ
すごく仲良くなってはいるのだが・・・・
今じゃ!500番ゲットォォォォ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
500おめ。
仲良くなったら、金曜の夜に誘う!w
500おめとぉ♪
すごく仲良くなったら、俺たちも誘う!
仲良くなったら、ぱんちゅを、うP汁w
わしが先にいい思いをするんじゃ!!
ぱんちゅ&パンストがほすぃ・・・
じじいよ
より仲良くなるために誘うのじゃ
>じじいタン
505の言うとおり誘うんだ!今すぐ誘うんだ!!
「今晩どうじゃ?」これで決まりだ!!!
|_・)つっこんじゃダメ。。。w
とりあえず、誘った時の妄想(予想)してちょ♪
ようやく誘う事が出来た、かなちゃん。
球場へついて、席につく。3回表、しかし野球など目に入らない。
ミニスカの脚ばかり目が行ってしまう。
「な、何か飲み物買って来ようか」
「じじいさん、ビール売りがいますよ」
「え、ビールでいいの?」「だって、野球見れないでしょ、席立つと」
コーラも売ってまわっているんだが、まぁいいか。
肩が触れ合う狭い席、俺は膝に手をおいてみた。
抵抗なし、だまって野球見てるかなちゃん。
「ね、あの選手なんていう人?」
「あ、あれは○○っていうんだ、今打つ人だよ」
打った・・・ホームラン
「キャ―――!入った―――!!」
席を立ってメガホンを振るかなちゃん。俺は開いた左手をぎゅっと握る。
ちょっとこっちを見たが、すぐに2塁をまわる選手に目が戻る。
それから試合終了まで、俺は手を握ったままだった・・・。
試合終了、勝った。「駐車場が混むから、早く行こう」
俺は手をひき、人ごみをかき分ける、が前に進まない。
俺は手を肩へ回し、ぎゅっと抱き寄せた。「ありがとう」
人ごみの中で五分位だろうか、息が懸かる位近づいた横には大きな胸がある。
時々おれの胸にあたる。
こんな都合のいい事があるんかのぉ・・・・
都合よくなるように汁w
かなちゃん(*´д`*)ハァハァ
|_<。) ハーハー
妄想スレ、デビュー作です
メールの受信音が部屋に響き目が覚めた
大学で同じゼミを取っているミカからだった
寝ぼけ眼で内容を確認する
いろいろと書いてあるが大学に来いということだった
返信もせず又眠ることにする
再度メールの受信音で目が覚めた時計を見ると夕方になっていた
またもやミカからだった彼氏とのことで相談したいことがあるという
返信する。他の奴に相談しろ。別にミカのことが嫌いだった訳ではなく
ただそういう問題に首を突っ込むのが面倒だった
部屋に食べ物が何もないことに気付きアパートを出てコンビニへ向かう
買い物を済ませコンビニを出て歩き始める
店とアパートの中間ほどでキョロキョロと周りを見渡している女性を追い越す
それがミカだった。薄いブルーの柄物のキャミソールに黒いカーディガンにジーンズといった格好で
俺に声をかける。直接俺に相談しようと家を探しているとのことだった
薄着になっていることもあり体のラインが目立つ童顔の顔立ちとは不釣り合いなスタイルに目を奪われ
そのまま家に返せば返せたのだが自身の返したくないという気持ちには逆らえず部屋へ招き入れた
ためらいもなく俺の部屋に入るミカに興奮していた
部屋に入るなりミカはベットに腰掛け自分が二股されていると俺に話始める
ただ相づちを打つだけの俺に不満だったのか自分の気持ちをぶちまけ満足したのか
彼氏についてはそれ以上話さなかった
既に外は暗くなっていることもあり二人で酒を飲むことにする
なぜだかミカは俺にシャワーを浴びてから酒を飲もうという
密かな期待とともにシャワーから出る奇麗に割れた腹筋をミカに見せつけ横に座る
一瞬ミカの体が俺の逆へと流れるが肩に手を回し引き寄せる
俺に体を預けるミカの唇を奪う舌を絡めて来たのはミカの方からだった
唇からミカの舌が離れ俺の乳首へと移動しペロペロと子猫がミルクをすくうように舐める
俺はそれをじっくりと味わいながらカーディガンを脱がせキャミソールの中に手を偲びこませる
ブラの上からでもはっきり解るボリュームと弾けるほどの弾力に俺の下半身は激しく反応した
ミカにフェラするよう告げると黙ってうなずき俺は腰を浮かせトランクスを下ろし
ミカの目の前に勃起したそれをもっていった
ミカの冷たい手がそれを握りしごき始める。俺はミカに裏筋そして
玉に舌を這わせるよう告げるとミカは従い丁寧に舐め始めた。
丁寧にチロチロと上目使いで俺の様子を伺いながら裏筋に舌を這わす
腰を軽く浮かせ玉を舐めやすくするとミカはそれを察知し玉を舐め優しく口に含む
竿を握っている右手は、ゆっくりとしごき続けている
ミカは玉から口を離し俺を見つめ
「これ舐めていい?」
俺「…」
ミカ「…○○のこと気持ちよくしてあげたいから…」
そう言うとミカは俺のチンコをくわえ始めた
ミカの舌が祈祷を包み唇で竿を締め付けスライドする
いったん唇を離し舌先でツンツンと尿道を刺激し舌を押しつけ、そして口の中へと
俺はミカの後頭部を押さえ腰を振る
俺はゆっくりと腰を振り続けミカのフェラに酔いしれていた
ミカ「イキたくなったらミカの口に出していいからね」
俺「ああ、そうするよ」
その時、座たくの上にあるミカの携帯を発見する。そうカメラ付き携帯だ
手を伸ばせばすぐ手に入る距離
俺はそれを手に取ると「ミカのフェラ顔撮ってお前彼氏に送ってやるよ」
と言いシャッターをきった
「パシャ」
ミカは後頭部を俺に押さえられているため首を左右に振りながら「ばめ〜っ」と言葉にならない声を発し続けている
このシチュとミカの首を左右に振ることによる快感が俺を襲う
右手はミカの後頭部を押さえ左手で携帯を操作しながら激しく腰を振り上げる
その間何枚ものフェラ画像を撮り
俺は撮った画像をミカの彼氏へと送信した
ミカの目からは涙がこぼれていた
ミカの携帯が鳴る彼氏の淳也からだった
通話中の状態で俺はミカに向かい話し始める
俺「ミカのフェラすごく気持ちいいよ、うっ、そこっ。」
俺は電話の向こうの淳也を意識し煽り立てるように続ける
俺「このフェラをもう淳也は味わえないのかよ。可哀想に、
まぁ二股かけた淳也が悪いからしかたないかっ。いいよミカ。おおっ…それすげぇよ」
受話器の向こうから淳也の罵声をミカに聞かせる
ミカ自身も覚悟したのか、それとも興奮したのかフェラを続ける
ミカは唾液を垂れ流しジュルジュルと音を立て、くわえている
俺「あ〜ミカ。好きだよ、うっミカ…いっていいか?」
ミカ「うん…びーよ、のませて…」
俺「ミカ…いくぞいくぞ、うっあああ!」
ミカの口の中にドクドクと放出する
ミカは全てを飲み干そうとゴクゴクと喉を鳴らしすが
受け止め切れずいくらか口から溢れた
俺「ミカ、俺がお前をずっと幸せにしてやるから安心しろよ」
もうミカの目に涙は、なかった
押さえていた右手が外れる
携帯は依然として通話中のままになっていた
ミカ「ホントにミカのこと幸せにしてくれる?浮気しない?ミカだけだよ」
俺「当たり前だろ浮気なんかしねぇよ」
ミカ「嬉しい、ミカを○○の彼女にしてくれる?○○のこと入学したときからずっと好きだったんだよ」
俺「知ってたよ、でもお前には淳也って彼氏いたからな、チャンス来るのずっと待ってたんだ」
携帯を見ると切れていたことに気が付いた
ジーンズのボタンを外す俺がいる、まだミカの全てを味わっていない俺が…
取りあえず、ここまで書いてみましたが
いかがだったでしょうか?
ハァハァ
ハァハァ(ヒサシブリ)
∧_∧
( ;´∀`) 朝からちんこ勃ってきたわい。
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
は・・・はやく入れるんだw
2回や3回平気なはずだ・・・・・・w
スレ住人のみなさんおはようございます。
続き何も書いてないのです
現在、今後どんな展開にするか禿しく妄想中です
今後ともよろしくおながいします。
こちらこそ夜露死苦お願いします
|_・)大型妄想家続出中。。。フォモタンも負けるな!
>>511続き
車へ乗り込んだはいいが、既にまわりは車だらけ。身動きできない。
「飲んでるし、散歩でもしようか」そういうと、海岸通りの公園へと歩き出す俺たち。
ベンチへ座り、いろいろ話かけてくるかなちゃん。
俺は「あっ!」と言って、俺のほうを向かせ抱きしめた。と同時に唇を奪う。
最初は抵抗したかなちゃんも、次第に力が抜け、俺の腰へとてを回してきた。
軽いキスから、今度は舌を差し込む。かなちゃんも抵抗せず舌を絡ませてきた。
胸に手をあてたところで、かなちゃんが俺を押しのけた。
「そこからはダメです、じじいさん」「どうして・・・・」
「だって奥さんいるでしょ」「そりゃぁまあそうなんだけど・・・」
いかん!ここでへたれになっては一生の不覚!!そう思った俺は・・・・
「俺は君を性のはけ口にはしない、きみは俺をそう使っていい。
誘われてついて来てるんだから、俺のこと嫌ってわけじゃないんだろ?」
と、その時考え付くことをマジメな顔して語りかけた。
「はい、嫌いではないですけど・・・・」
俺は心の中でガッツポーズを作った。そしてここで代打で切り抜けることにした。
(いかん、ここからどうしよう・・w
|_・)がんばれ。。。ハァハァ
「かなちゃんに彼氏が出来るまでの間だけ、俺を道具として使ってくれ」
こんなんで納得するかよ、っておれは思った訳だが、「はい・・・」
キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!!
どこからか、こんな歌が聞こえた気がした「おいらのポンコツ〜w」
と、そこでかなちゃんの携帯が鳴り始める。少し話をした後・・・
「ごめんなさい、今日は帰らないと・・・」「親から?」「うん・・・」
この日の俺は逆転負けを喫してしまった・・・ ( TДT)
しかし、流れは俺にある。先発を考えて明日へ希望をもとう・・・・。
すいません、へんな方向へ向かっています・・・・w
537 :
和枝:03/06/13 01:43 ID:R9eZ/xae
私の淫らな願望です。
それは私の見ている前で、旦那さまを別の男たちの手と口による愛撫を受けさせるんです。
「じょ、冗談だろ、和枝?な?な……?」
嫌がって恥ずかしがる旦那さま。
でも全裸をベッドに縛りつけられてるので逆らえません。
「さあ、立たせてやりなさい、うふふ……」
男たちに夫への手淫を命じます。
彼らも当然、私に完全服従する男奴隷。私が望めばいつでも男シックスナインに絡まり合い、たがいに射精しあうまで吸茎しあいます。
「あ、あ、ああっ……やめ……て」
それを握られ、その手を上下に動かされるとたちまち女っぽい泣き声をあげる旦那。その男性器は同性の手の中でみるみる逞しい成長を遂げていきます。
同時に別の誰かの手指がさっきから睾丸やアヌスをいやらしくまさぐって、男にしかわからない刺激をあたえているようです。
538 :
和枝:03/06/13 01:48 ID:R9eZ/xae
あげてしまいました、よそ者が本当にごめんなさい
もうやめます
>>538 やめなくてもいいですよ。続きヨロヨロ〜
540 :
和枝:03/06/13 02:26 ID:R9eZ/xae
「う、ううッ……見ないでくれ……」
私と目が合ってばつの悪そうな顔。でも滲み出した快感は隠せません。
「まあ、すごい勃起……私とする時よりおっ立ってるみたい……」
私がクスクス笑いながらからかっているのに、かえってそれはますますそそり立ち、恥ずかしい汁でヌラヌラと光り始めています。
「ふ〜ん、そうだったんだ、貴方ってそういう男性だったのね?うふふ……」
「ち、違うんだ、信じてくれっ、あうっ……」
真っ赤になって否定するものの、男の掌のなかでそれはピチャピチャと恥ずかしい濡れ音を立て始めています。
「ん、んん、んん〜〜〜っ!!」
主人が年下の可愛い少年にキスされる頃には、全身に滝のような汗を流し、腰もいつしか浮かせ気味になって誰かの右手の往復運動に応え始めています。
興奮してきた私は男奴隷のなかでもいちばんのお気に入りを夫の方から呼び戻し、彼の前で交わります。むろん夫は同性に責められ続けるままにです。
541 :
和枝:03/06/13 02:29 ID:R9eZ/xae
「貴方……いいッ、いいわッ……和枝、すごくいいのッ……」
男のあぐらに背中向きに跨り、私は結合の深さを夫に見せつけるように腰を躍らせます。
同性の巧みな愛撫にあえぎながらも、主人は私たちのつなぎ目から目が離せないようす。
そこでさらにその奴隷との恋人同士みたいな口づけを交わしてみせます。とうぜん横目で夫の口惜しそうな、うらやましそうな反応を確かめながらです。
「ああっ、ああっ、たまんないっ……和枝、いきそうだ……」
主人の腰の動きが滅茶苦茶になっていることから、彼の性感も限界なのがわかります。
「おおおおおお!!」
雄たけびをあげて夫が果てるのを眺めながら、私も頂点を極めます。
ひと息つかせたあと拘束は解かれたものの、主人は四つんばいの姿勢で男たちに押さえつけられています。
「これからはこれが夫婦のセックスよ……」
そう言ってから、身動きの取れない主人のアヌスに私は腰に装着したペニスバンドの先をゆっくりと沈めていきました……
(お粗末さまでした)
542 :
537:03/06/13 06:02 ID:h5h8xeIt
何もかもが妄想でした。
みなさま、パンソニックさま、ごめんなさい。
もうしません。
いや、妄想するとこなんで・・・w
かんたさん、じいちゃんの続きを楽しみにROMってます。
フーコンさんは最近書いてないのかな・・・・・・・・
>>542 あげても気にしないでもっと書いて・・・・・・
ってROMってないで書け>俺w
おぉ、いっぱい妄想があるぅ〜。
>>542 和枝様
S嬢様の妄想堪能させていただきますた。
もうしませんなどとおっしゃらずにおながいします。
>>544 なかなかウィークデーは妄想もしかねますねぇ。
でも、今から考えようかな?ちょっと暇ができたので。
うむ、うむ。ROMも楽しいですな。
夜中にブルーフィルムを再生してみる。
まだ、随分私が若かった頃、ツレから譲ってもらったものだ。
明日は、理香と会う約束の日。
金だけの関係とはいえ魅力的な女の子がフェラ三昧なのだ。
私も随分な身分になったものだと、自虐的に考える。
いつからだろう?
私自身が満足な機能を果たせなくなったのは。
多分、この嗜好のせいなんだろう。
プラズマテレビの大画面が再生をはじめる。
映し出されているのは、多分、理香と同じくらいの年齢の娘だろう。
日本人だ。その少女が肌の異なる3人の外国人に陵辱されていく。
最初は、口、ヴァギナ、アナルに3本のペニスが
同時に挿入される様がゆっくり映し出される。
音声はない。が、泣き叫ぶ少女が嫌がり抵抗する度に男たちが
代わる代わる鞭をふるったり、平手で頬を張っていく。
背中に、太ももに、ももの内側に無残なミミズ腫れのキズがついていく。
そのキズは最初はピンク色だったが、
何重にもつけられていくうちに血が滲み出していた。
最初こそ、泣き叫んでいた少女も途中からぬけがらのように
従順に男たちにされるがままになっていく。
まるで人形のようだ。人形が、手足をもぎ取られていくような光景。
私はそのフィルムを見るたびに興奮する自分を感じる。
体がかっと熱くなる。頬がピクッ、ピクッと痙攣する。
だが、目だけが離せない。まばたき一つすることなく
その映像に釘付けになる。
少女はぼうっとうつろな表情のまま、次の責め具へ堰きたてられる。
木馬を模した責め具に跨り、地に着かない足へ重しをつけられる。
3人の男たちは口々に何かを叫んでいる。
小突かれ、喚かれる少女は言葉がわからないのだろう、
叫けばれるたびにビクッビクッと体を縮める。
萎縮する彼女にまた、鞭がしなる。重しも次々に足に付けられる。
両手をとがった木馬の背にあて、痛みを和らげようとする少女。
その手にももちろん鞭が飛ぶ。
手を庇おうとすると2人の男が両腕を掴む。
もう一人の男は、もう復活したペニスを少女の口に捻じ込む。
息も出来ないだろう少女は、苦悶の表情だ。
ふと、気付く。このフィルムを見ていると、そうだ、私のペニスは
どくどくと鼓動を打ちながら屹立する。
しかし、この目の前の情景の何にここまで惹かれるのかわからなくなる。
無法な男たちの振る舞いに自身を投影しているのか、
無残な扱いを受け、泣き叫び、血を流す少女なのか・・・
木馬に乗ったまま、まだ未成熟な乳首に紐が結ばれる。
その紐には剃刀が仕込まれている。胸のふくらみを剃刀がなぞる。
ザクッと音が聞こえそうだ。血が噴出す。
その血を代わる代わる舐めつくす男たち。まるで獲物に群がるハイエナだ。
頭の中で不快感と興奮が広がる。
理性が侵食されていく。今、映し出されている光景は現実なのか?
最後はぐったりと横たわる少女の体めがけて3人が周りを囲み小便をかける。
ショックで気絶していた少女が目を覚ます。
体中にキズを負いながら、3人の男たちに何かを叫ぶ。
しかし、その訴えをうすら笑いを浮かべ聞いていた男たちに
また、腕を掴まれ次の拷問の場所へと引き摺られていく。
そこで映像は終わりだ。
どこで、誰が、何のために撮ったものかわからない。
情けないことに私はこの映像を見ながら興奮し、果てる。
物理的な刺激なしにだ。
ただ、何に興奮しているの分からなくなってしまう。
こんな目を覆いたくなるようなフィルムを見て、
私自身は誰に投影しているのだろう。
理香と、いや、金で会える女と接触しようとしたのは、
それを確かめたかったのか?
理香は、その日の夕方に部屋にやってきた。
制服を着たままだ。
「今日は学校があったんだ。ごめんね。遅くなって」
急いできたのがわかる。うっすら汗をかいていた。
出会った頃はコートに身を包んでいた彼女だったが、
白いセーラー姿がまぶしい。
何回も通いなれた私の部屋で、理香はもうすっかり馴染んでいる風情だ。
ダイニングにある2人掛けのテーブルへ座る。
向かい合わせに私も腰をおろす。タオルを手渡す。
そのタオルで額や首の汗をぬぐっている。その姿を眺めながら聞いてみる。
「制服じゃ、どこかに出かけるのもまずいなぁ。何かデリバリーでも頼むかい?」
近所の目もあるし、何より私はここで仕事もしている。
セーラー服姿の少女じゃ、いくらなんでも恋人には見られないだろう。
「ピザでも取ろうか?それでね、玄関で理香を椅子に縛って」
「え?」
意外な提案。理香はそういうのが好みなのか?
「だって、渡辺さん、フェラだけじゃ勃起しないでしょ?
そういう刺激的な方法だともしかしたら?」
「どこでそんなこと憶えてきたんだ?」
私があきれ顔で聞いているのがわかるのか、
理香は舌をぺろっと出して笑い出した。
「ビデオとかであるじゃん」
ビデオか、ズキッと心が痛む。
「そういうのはいいんだよ。こうして話しているだけでもいい」
そう言いながら欲望は違うと、はっきり認識している。
自分で自分の良心を責めているようで、不快感が広がる。
「やっぱり、薬かな?」
違うんだ、理香。頼むから黙っててくれ。
口を塞ぐためにキスをする。目を開いていた理香の瞳がゆっくり閉じられる。
数秒たつとその閉じた瞳から一筋涙が流れた。
びっくりして顔を離し、問い掛ける。
「どうした?何かあったのか?」
「ううん。なんでもないよ。最近おかしいの。なんでもないのに
涙が出てくるの。授業中とかでも・・・」
ストレス?頭の中で単語が閃く。
どういう理由で金が必要なのかわからないが、無理しているんじゃないのか?
まだ、子供だ。あのビデオの少女のように。
「渡辺さん、勃てばいいのにね。そしたら悪いなぁって思わないのに・・・
だから私、今日、制服で来たのよ。この格好で舐めてあげる」
あぁ、そういうことか。わだかまりの原因は要は私なんだな。
理香を目の前で跪かせる。理香はジッパーを下ろし私のペニスを頬張った。
頭に片手をやり前後に動かす。頭の上の手を首筋へのばす。
今ここで理香の首を絞めたらどんな顔をするだろうか?
頚動脈の上の指先に力をほんの少し加える。
理香は一瞬ピクッと反応したが、そのままフェラチオを続けている。
ゆっくり、ゆっくり指先に力をこめる。
このまま一気に力を加えると落ちるだろう。
食事はピザを頼んだ。
理香を椅子に縛ることも、落とすこともできなかった。
ピザを食べながら理香が言う。
「・・・ねぇ、あの時どうして、首を絞めなかったの?」
気付いていたみたいだ。しかし、首を絞めて何がしたかったのかわからない。
首を絞められたかったのは私自身かもしれないからだ。
「え?なんのこと?」
とぼけてみせると、理香はそれ以上は何も言わなかった。
2人でシャワーを浴びて、裸のまま、ソファでTVを見る。
理香の成長しきっていないであろう体はビデオの少女を髣髴とさせる。
理香は私の足の指をいつものように舐めながら話をする。
おしりを高くあげて、犬のようにペロペロ舌を動かす。
「最初はおいしいバイトだなって思ってたけど、
だんだん嫌になってきた」
「どうして?」
「だって、自信なくしちゃうよ。体を見ても感じてくれないし、
フェラしても全然だし。今日は制服着てきたけど、それでも・・・」
「・・・・そうか。ごめんな」
勃たない自分が責められているようで思わず口から出る。
ギブ&テイクの精神なのか?この子の中でのこういう関係は。
傍目からはどう映るんだろうな?ペットを可愛がる中年男だろうか?
相容れない思惑が交差することなく通過していった、ということか?
私もなにも出来なかった。私の醜い欲望を実現させるには
私という人間は弱すぎるのだろう。
多分、これから先も実現することはないだろう。
その日を境に理香からも連絡が来ることはなかった。
わしじゃこんな妄想は出来ん・・・・
男の悲しい部分と、おなごの悲惨な部分。
わしもがんばろうw
帰宅前の捕手 城島
563 :
542:03/06/14 21:51 ID:vWUaLLct
>>543さま
>>フォモ(?)さま
>>フーコンさま
あたたかいレスありがとうございました。
フーコンさまの作品は、あの長さでもひとつの文学として完結していますね。
驚きです。
ちなみに和枝っていうのは作品名と思っていただけたら幸いです。
>>エロじじいさま
場の空気も読まず、自己紹介もなしににいきなり無神経な投稿してごめんなさい。
自分はよそでちょぼちょぼっとくだらないSS投稿しているものです。
もし次の機会が許されたならまたいつか妄想文を投稿させてくださいね。
みなさま、へたくそに投稿場所を貸してくださりありがとうございました。
>>561 お褒めのお言葉ありがとうございます。
かなちゃんとは成就できそうでつかね?
楽しみでつ。
>>542 いえいえ、文学なんてそんなたいそうなものではないでつ。(照
「和枝」は作品名なのでつね。失礼しました。
私もただの居候なので、そんなに恐縮されずご投稿くださいませ。
ええのぉ
ハァハァ・・・・・・・・・
↑
ハァハァせずに妄想しておくれ!
最近影を潜めておらぬか?w
じゃから影フォモまつりが・・・(ry
ハァハァ・・・・・・・・・
(;´Д`)ハァハァ・・・5号ですw
うーん・・・・・・・・いろいろ考え中なんだが・・・・・・・・
/|ァ/|ァ
みんなでハァハァせずにガンガルんじゃ
九州某所、早朝。
8月とはいえ、朝の空気は涼しい。
機付整備員の手により、エンジンを始動させる。
朝の静けさを破り、栄エンジンの咆哮がこだまする。
爆音の中、幸治は静かに考えていた。
赤紙が来る前に海軍へ志願した自分の事。
家に残された両親の事。
そして、幼馴染の秋子姉ちゃんの事。
隣村で海軍に志願し、戦闘機の操縦者となり中国、台湾、フィリピン、ラバウル
で活躍している男に憧れ、同じように志願したものの、すでに戦況は悪化しており、
操縦者育成のための燃料まで不足して、十分な教育がなされないままの実戦配備であった。
部隊に配備はされたものの、乗る飛行機が無い。
飛行時間が100時間にも満たないひよっこに乗せる飛行機があるはずもない。
それほどに戦況は逼迫していたのだ。
このまま実戦に出られずに犬死にするよりは・・・・・・
そう思って特別攻撃隊への志願をした幸治だった。
技量も劣り、飛行機の性能も劣る。
さらに250kg爆弾を装備した戦闘機・・・・その重さにより、動きは鈍くなり敵戦闘機のいいカモである。
指揮所より、離陸せよとの信号。
先導となる熟練搭乗員の乗った戦闘機が滑走路へ向かう。
手信号で整備員にチョークはずせの合図をすると、幸治はスロットルを全開にした。
列機に続き、離陸する。
通常装備と違い、滑走距離が長い。
なんとか離陸した瞬間・・・・・・滑走路の向こうに人影を認めた。
チラっと見ただけだが、白いブラウスにもんぺ姿。
祈るように手を組んだ姿。
編隊を組むために旋回しながら、あれは秋子姉ちゃんだったのでは?と思う幸治だった。
基地上空で集合した幸治達は、南へ向かって飛び去っていった。
約2時間で敵艦隊に突入する予定である。
巡航速度で飛行中・・・・・・幸治は今までの事を思い出していた。
物心ついた頃。
近所の悪ガキどもと一緒に遊んでいて、どこかの納屋の影で
しゃがんでいた秋子姉ちゃんを見つけた。
仲が良かったはずだが、悪ガキにひやかされるのがイヤで、
「お〜い、こっち来い〜、秋子がしょんべんしてるぞ〜〜」
と呼んでしまったのだった。
下半身丸出しで、しゃがんでいる秋子姉ちゃん。
真っ白な尻がまぶしかった。
両足の間から流れ出る液体。
自分の声にびっくりした秋子姉ちゃんが中腰になり、
後ろから見ていた幸治は毛も生えていない、幼い股間を
しっかりと見てしまった。
初めて見る女性の股間。
自分の股間が勝手に大きくなった。
悪ガキどもが集まり、はやしたてる。
しゃがみこんで泣いてしまった秋子姉ちゃん。
後で泣きながら、「見たんだから責任取ってお嫁さんにして」と言われ、
子どもながら、嫁にすると返事をした。
年上なのに、それ以後幸治にべったりとなった秋子姉ちゃん。
とかいうのを考えてますた・・・・・・・・・
変な妄想だ・・・・・・エロ無いしw
文学官能エロじゃな
状況が詳しすぎるぞ、戦時中の・・・
どうなるんじゃろう
ハァハァ・・・
今日はここでFoMoを祀るw
知らなかったっけ?
知らない・・・・・
ま、内緒ってことでw
ま、あんまり気にしてない(んじゃ書くな!漏れw
高天原に神留り坐す 皇親神漏岐 神漏美命以ちて八百萬の神等を神集へに集へ賜ひ
神議りに議り賜ひて 我が皇御孫命は 豊葦原水穂國を安國と平けく知食せと事依
奉りき 此く依奉りし 國中に荒振る神等をば神問はしに問賜ひ 神掃ひに掃賜ひて
語問ひし 磐根 樹根立 草の片葉をも語止めて 天の磐座放ち 天の八重雲を伊
頭の千別きに千別きて 天降し依さし奉りき 此く依さし奉りし四方の國中と 大倭
日高見國を安國と定め奉りて 下つ磐根に宮柱太敷き立て 高天原に千木高知りて
皇御孫命の瑞の御殿仕へ奉りて 天の御蔭 日の御蔭と隠り坐して 安國と平けく知
ろし食さむ國中に成り出でむ天の益人等が 過ち犯しけむ種種の罪事は 天つ罪 國
つ罪 許許太久の罪出でむ 此く出でば 天つ宮事以ちて 天つ金木を本打ち切り
末打ち断ちて 千座の置き座に置き足らはして 天つ菅麻を本刈り断ち 末刈り切り
て 八針に取り辟きて 天つ祝詞の太祝詞事を宣れ
此く宣らば 天つ神は天の磐門を押し披きて 天の八重雲を伊頭の千別きに千別きて
聞こし食さむ 國つ神は高山の末 短山の末に上り坐して 高山の伊褒理 短山の
伊褒理を掻き分けて聞こし食さむ 此く聞こし食してば 罪と言ふ罪は在らじと 科
戸の風の天の八重雲を吹き放つ事の如く朝の御霧夕の御霧を 朝風 夕風の吹き掃ふ
事の如く 大津邊に居る大船を 舳解き放ち 艫解き放ちて 大海原に押し放つ事の
如く 彼方の繁木が本を 焼鎌の敏鎌以ちて 打ち掃ふ事の如く遺る罪は在らじと
祓へ給ひ清め給ふ事を 高山の末 短山の末より 佐久那太理に落ち多岐つ 速川の
瀬に坐す瀬織津比売と言ふ神 大海原に持ち出でなむ 此く持ち出で往なば 荒潮の
潮の八百道の八潮道の潮の八百会に坐す速開都比売と言ふ神 持ち加加呑みてむ 此
く加加呑みてば 気吹戸に坐す気吹戸主と言ふ神 根国 底国に気吹き放ちてむ 此
く気吹き放ちてば 根国 底国に坐す速佐須良比売と言ふ神 持ち佐須良ひ失ひてむ
此く佐須良ひ失ひてば 罪と言ふ罪は在らじと 祓へ給ひ清め給ふ事を 天つ神
國つ神 八百萬の神等共に 聞こし食と白す
・・・・これなんじゃ?w
( ゚д゚)ポカーン
大祓詞
祝詞w
キリスト教でいくと、
「父なる神よ、罪深き子羊達をお救い下さい」
ってことらしいw
幸治が小学生になっても、秋子姉ちゃんのべったりは続いた。
子どもだった体が、どんどん女らしくなっていき、胸も膨らんで
幸治は次第に秋子姉ちゃんを意識するようになっていった。
一緒にお風呂に入る事も多かったが、ある日幸治は秋子姉ちゃん
の体、胸や股間をじっと見つめるようになった。
見ていると、あの日のように股間のモノがどんどん大きくなる。
手ぬぐいで股間を隠し、逃げるように風呂を出ることもしばしばだった。
いつものように股間を手ぬぐいで隠し、逃げようとした時。
秋子姉ちゃんが
「ちょっと待って、ちゃんと洗わないと」
と呼び止め、幸治の手を引っぱった。
手ぬぐいを押さえていた手を引かれ、股間のモノが見えてしまった。
「え?何?・・・・・・大丈夫?」
何も知らない秋子姉ちゃんは、幸治の股間が病気か何かだと思ったのだろう。
顔を近づけ、手で優しく握った。
幸治はそれまでに感じた事の無い快感を覚え、何かが出てくる感覚を感じた。
「だ・・・・だめ・・・・・おしっこ・・・・・」
そう言うと、秋子姉ちゃんの顔に射精してしまった。
その事件以来、一緒にお風呂に入る事は無くなった。
だが、幸治は度々秋子姉ちゃんの風呂を覗いて股間を大きくし、
自分で擦り、自分で出す事を習慣としてしまった。
(こういう続きを書いてみたw)
なんか・・・・・・妄想ってよりは小説もどきだな・・・・・・・
自分でそう思ってしまったw
それもまた風流かな・・・・・と思うたわし
そして別な事も考える・・・w
ドッコイショと、・・・・・・・・・
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄
∧∧
(゚Д゚ ,)⌒ヽ
U‐U^(,,⊃'〜... (´⌒;;
今じゃ!600番ゲットォォォォ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
じいちゃん600ゲトおめ●
おめ●と言えば、女性の陰部ということですが
なんか・・・おめ●とかおまん●とかいう言葉じゃ萌えないんです。
「どこを触って欲しいんだ?」とか
「どこに入れて欲しいんだ?」とか
で、言葉でいぢめる場合に言ってもらうと萌えなんですが、普通に
言われるのは萌えないんでつ。
わしはその言葉で、恥ずかしがるおなごを見るのに萌えじゃがのぉ・・・
そろそろ妄想せないかんのぉ。昼からなんもなければ・・・
>>602 妄想カキコがないという事は、昼から「何か」あったって事だな!
何があったんだ!白状しろ!
かなちゃんか?かなちゃんと何かあったのか!!!
心配するでない、なぁんもなかったわい
あちこちカキコが忙しかっただけじゃよw
誰かに告白されたとかw
告白・・・・とわ違うじゃろうなぁ
まさか誰か居るとは思わんかったわいw
告白・・・・・したの?
結果報告キボn(ry
>>573から読んでなかった。。。
ガンガって読もっと!
・・・・スレ主はどうしたんじゃ?
うーん・・・・・どうしたんだろうw
|_・)ホントにねぇ。。。
眠い・・・・・・・・・
眠すぎる・・・・・・・・・・・・・・・
助けて未来のネコ型ロボ・・・・・w
今日は出かけるので、夕刻まで戻らん・・
フォモ殿の妄想期待しておるぞw
うーん・・・・・・・ネコ型ロボとそれに助けられる小学生の妄想?w
ぎゃあ、進んでおらん・・・・・w
(何故ドラえもんモードなんじゃろう・・・・
週末保守機械
えへへ久々にきちゃった^^
でも新しくしたトリップ忘れちゃって前のトリップなんだ。
今更偽でも本物でも関係ないけど^^
>>617 平日のが盛り上がってますよ・・・・・・・・・・・・・・・
サイトをほそぼそと運営している。
これは個人のためのものじゃない。
所謂、営業用ってやつだ。
昔は9時から5時までの宮仕えをしていたが、
それを辞めて今の仕事をしている。
簡単にいうと趣味を仕事にしたという訳だ。
仕事は撮影関係といえば格好いいのだろうが、
内容はAVなんかで女優を縛る縄師だ。
縄師といえば響きはいいが、
明○○鬼とか○摩○光なんて有名処じゃないのは確かだ。
サイトでは縛りの画像や
今までの携わった仕事のパッケージなんかを載せている。
たまに、仕事のメールなんかも来るには来るが、
人脈が大事なのはこの世界が
特別だからか、それともどこの世界も同じなのか。
まぁ、暇だけは持て余している。
そんな俺のサイトを見たといって、メールが届いた。
相手は男だった。
内容はその男に縄の扱いを教え、
妻を調教して欲しいというものだった。
もちろん暇は充分ある。一度話をしましょうと返信した。
翌日、男から電話。次の土・日を使って
ぜひ会いたいという内容だ。
俺の正体はサイトで確認済みということなので、
相手のことを聞く。
某有名企業の社員とのこと。
俺とは違い、まっすぐ人生を進んでいる人間でも、
公言できない秘密というのはあるものなんだな。
しかし、まぁ、人間、器用じゃないとこうも落差がつくものか。
コンプレックスが増えそうだ。
夫婦に会ったのは、都心の高層ホテルの一室だった。
フロントで部屋番号を聞く。もう2人は着いていた。
どんな夫婦だろうな。しかし、なかなか信頼関係が
出来ているのだろう。どちらの希望か知らないが、
相手に性癖を吐き出せるというのは信頼のなせる技なんだろう。
部屋の前に着く。ブザーを鳴らす。
出てきたのは、電話の声と同じ男だった。
「先日はお電話で失礼しました。
本日はわざわざお出でいただきましてありがとうございます」
スーツを着た長身の男だった。
「いえ。初めまして田島です。今日はよろしくお願いします」
簡単に挨拶をして、部屋へ入る。
部屋は迎えにオフィス群が広がるロケーション。
窓際に配されたソファに真っ赤なツーピースを着た女がいた。
ゆっくりとこちらへ向き直る。?!
「はじめまして。今日はお会いできて良かったです」
立ち上がり女がこちらへ歩み寄る。
「・・・は、はじめまして。田島です」
「さぁ、田島さん、立ち話もなんですから」
女が座っていたソファに改めて3人で座りなおす。
旦那は西島という。女は佐江子。
佐江子が俺のサイトを見つけて是非にということになったと
説明を受ける。西島は縄の扱いははじめてということ。
最初から指導を受けたいとか。期間は西島が納得するまで。
それまで俺を交えて3人で会いたいという話だった。
謝礼も充分すぎるほど用意してくれている。
悪い話ではないが・・・なに考えているんだ?
まず、縄の結び方から教える。
男はなかなか器用だった。30分もすればマスターした。
「じゃ、次は奥さんをモデルに縛ってみましょうか?」
「あの、洋服は着たままでも?」
女がいう。「えぇ、大丈・・・」
俺の返事を遮るように男が言う。
「いや、脱ぎなさい」
女は夫の言い付けどおり、ベットに向かいスーツを脱ぎだす。
赤いジャケットの下は黒のブラジャーにガーターをつけていた。
流石にこっちも照れくさい。男に話を振ってみる。
「お互い理解があって良いご夫婦ですね」
「ありがとうございます。田島さんにお願いしたいと思ったのは
妻のたっての希望だったんですよ。ネットサーフィンをしている
内に、貴方のサイトへたどり着いたそうです。」
「あの・・これでいいですか?」
女が頬を赤らめ声をかける。
「では、最初は簡単に菱の作り方からはじめますか」
部屋の中央に女を立たせ、背後から縄を掛ける。
背中の真ん中にひとつ、左のウエストにひとつ
見覚えのあるほくろがある。
歳のせいか肉付きがよくなったか。柔らかな白い肌はそのままだ。
俺の模範演技を見て、西島が続く。
不思議な感覚だ。懐かしいが、今は他の男の女か。
佐江子も羞恥のためか肌に汗が滲み出す。
「なかなか難しいですね」
西島がワイシャツの袖をまくり、縄と格闘しながら声を掛ける。
「いやぁ、なかなか器用ですよ。あとは奥さんの表情を見ながら
無理をせずに確実に基本を積めば、すぐマスターできますよ」
「縄は女の体を美しく見せるものですね。
佐江子に言われたときは、驚いたのですが」
「えぇ、そうですね。日本独自の責め方ですが、
芸術の域まで達していますね。
女性は拘束感で感じるようですが。どうですか?奥さん」
俺と夫の縄を今まで寡黙に受けていた佐江子に声を掛ける。
「・・・えぇ。・・・とても、感じます」
これは三角関係というものなのか?
微妙な雰囲気だ。初日は夜を徹して佐江子を2人掛りで緊縛した。
妙な緊張感から嫌な汗が流れる。
菱を作り、亀甲まで教える。また、来週、この場所で会う約束をして、
日曜の夜、ホテルを後にした。
「家で2人で練習してみてください」
「わかりました」
部屋に着くと異常に疲れた自分を感じた。
佐江子とは5年ぶりに会った。
俺がまだサラリーマンの頃付き合っていた女だ。
俺の欲望を貪欲に受け止めてくれた女。
結婚も考えていたが、振られたのは俺の方だ。
理由はなんだったのだろう。俺の思いが強すぎたためだろうか。
また、会えるとは思わなかった。
ビールを飲み干し、ベットに身を投げ出す。
疲れた。明日も撮影がある。眠ろうか。
夢をみた。佐江子の夢だ。
指を口に入れている。タラ〜っと口から涎が垂れる。
指をどんどん入れている俺。むせ返る佐江子。
許さない。と佐江子をもっと苦しめる俺。
息が出来ずに目が覚める。
指を入れていたのは俺の方なのに、息苦しくなる。
なんだか夢見が悪い。嫌な男だったのかなぁ、俺って。
また、週末が来た。
同じホテルへ向かう。
今度は応用編だ。旦那は真摯に俺の指示通り忠実に再現する。
これぐらい出来れば素人にしては立派なものだ。
楽しい夫婦生活が送れるだろう。
さて、今日で終わりにしようか。昨日の夢見の悪さのせいか、
二人と会い続けるのもこれくらいに、思っていたせいだろうか、
そんなことを考える。
静かなホテルの一室に携帯の音が響く。
旦那宛だ。仕事の用件らしい。
これで解放されるか?「それじゃ、今日は中止にしますか?」
という俺の提案もむなしく、戻ってくるので待っていて欲しいだと。
旦那は知らないのか?俺たちのことを。
部屋に残されて、しばらく二人とも無言のままだった。
なんと言えばいい?「久しぶりだな?」か?
「見違えたよ?」か?嫌な雰囲気だ。
ソファに座る俺。ベットに腰をおろす佐江子。
佐江子は裸だ。縛る途中。縄を自分で解いていた。
俺の視線に気付いた佐江子が沈黙を破る。
「私が主人にお願いしたの」
俺は黙ったまま続きを待った。
「あなたに教えてもらってって」
「旦那は知っているのか?」
「知らないわ」
だろうな。知っていたら、俺たち二人を残さないだろう。
いや、現に今残されたわけだが、何をどうする?
犯るのか?いつ帰ってくるかもしれないのに。
一応報酬も頂いている相手だ。
そんな葛藤まみれの俺にお構いなしに佐江子が続ける。
「貴方のやり方でしてもらいたかったの。
調教するのは主人でも、調教の仕方は貴方なの」
お前、誘惑してるのか?振られたのは俺だぞ。
「じゃ、なんで俺と別れた?」
バカ!そんなこと聞いてどうする?しまった!と思ったがもう遅い。
虚をつかれた佐江子の表情が曇る。
「・・・・ったの」
何?立ち上がり、佐江子に歩み寄る時だった。
部屋のブザーが鳴り、旦那が戻ってきた。
切迫した空気に気付いたのか、旦那は俺にビールをすすめる。
3人で乾杯だ。
「・・・・ったの」
なんて言ったのだろうか?それを聞き出したくて、
今日で終わらすはずだった講習を延期する気分になる。
「家内のたっての希望だったんですよ。
田島さんにお願いするのは。でも、プロの方だから
無理じゃないのかと思っていたのですが。
丁寧にご指導いただけて、ご依頼してよかったと思っています」
はぁ、とか、えぇ、とか気の利かない返事しか出来なかった。
「田島さんのサイトを見つけてから、妻は毎日のように
眺めていたみたいで、あなたのサイトのモデルさんのように
されたいと言いまして・・・私はあぁいう世界とは無縁でしてねぇ。
でも、あまりに熱心だったのでご連絡したんですよ」
いい旦那だ。かみさんの要望を実行してくれる奴なんて、
そういないだろう。
「私、ずっと、あのサイトを見ていてあの写真の女性のように
なりたいって思ったんです」
佐江子が旦那の言葉に続けて話し出す。
「主人に話したら、軽蔑されるかとも思いましたけど、
受け入れてくれて・・・感謝しているんです」
「いい、ご主人ですね。理解力もある」
「はい」
女は不可解だ。さっきは俺を誘惑しようとしていたんじゃないのか?
俺の思い過ごしか?
また、緊縛の講習を再開する。
気がつけば、4時間も続けていた。そろそろお開きにするか。
次回はどうするかな?話を振ってみる。
「あとは練習ですね。吊りなんかもしますか?
なかなか設備がないと難しいし、事故につながりかねないので
おすすめはしないですが。今までの基本をバリエーションすれば
縛り自体は楽しめると思うんですよ」
「君はどうしたい?私には無理かもしれないが、
記念に田島さんに吊ってもらったら?」
旦那は佐江子の背中に触れ、答えを促した。
「・・・はい。お願いします」
場所も変えなければいけない。次回ということにした。
吊りか、梁のある所ならどこでも大丈夫だろうが、
佐江子とよく行ったレンタル・ルームにした。
AVの撮影にも使われる部屋だ。なにより設備が充実している。
部屋は、磔台や拘束台、牢屋なんかがある。
しかし、ここを選んだのはマジックミラー越しに
小部屋があり、そこから部屋の様子が見通せる造りになっているからだ。
旦那にはそこにいてもらう。
どうしてもこの間の言葉が聞きたかったから。
部屋の照明を落とすと、マジックミラー越しの旦那の姿が
うっすらとこちら側にも見て取れる。
高手小手に縛り、両足を開脚させる。
後ろから佐江子の顎を掴み、旦那の方に向かせる。
「いや、宏樹・・・」
佐江子は視姦されるのに弱い。昔からだ。
「旦那のああいう目はいつものこと?」
「違うわ・・・駄目・・・やめて・・・」
顎を掴んだ手を振りほどこうと首を左右に動かす。
止めるわけないのに。
旦那は膝にこぶしを作り、佐江子の肢体から目が離せないようだ。
ギラギラとした目、女が欲情するには充分な光り方だ。
「あの時、なんて言ったんだ」
佐江子の溢れ出る蜜壷を指で掻き回し言う。
喘ぎ声で何を言っているのか聞き取れない。
「ほら!早く、言え」
「・・・っ・・あなたと、一緒だと・・・怖かったって・・いっ・・た・・の」
怖い?何が怖い?
「宏樹は・・・私のこと、飼うって、言ってたでしょ・・・
それが、怖かったの・・・」
怖かったって、俺は充分お前のこと可愛がってたつもり
なんだがなぁ。言葉にならない。
「でも・・・、っけ、結婚して・・・分かった気がする。
私、今の旦那にも・・・飼われているのよね・・・
ううん・・・そんなものなのかしれない。
宏樹が私に言った飼うって・・・
今は、そう思っているのよ・・・・」
結婚か、正直、そのつもりで佐江子と一緒にいたかった。
でも、普通の男と一緒になるなら
わざわざ俺に会わなくてもいいだろうに。
縄をゆっくり解く、俺がつけた余韻を少しでも長引かせるために。
滑車に紐を通し、後手に吊る。ウエストや太ももにも縄を通す。
「うぅぅ」と佐江子のうめき声がする。
「宏樹が忘れられなかったの。忘れたと思ったのに、
あなたのサイトを見て、あなたの今を探し続けたわ。ずっと。
でも・・・」
「わかった。旦那と交代しよう」
隠し小部屋にいる旦那に声をかける。
「奥さんが、旦那さんに責めてもらいたいそうですよ」
今までの事は何もなかったかのように装う。
かなり効いてるけどな。
旦那は嬉しそうに、照れながら小部屋から出てくる。
そして、一通り責め方のレクチャーをする。
「お好きなように。奥さん、Mとしてはかなり素質がありますよ。
調教しだいでもっと淫乱になる」
「はぁ」とだんなの蒸気した顔。
2人の姿を見ていて仕方がない。
懐は多少なりとも潤ったが、心は寒いな。
また、パートナーを探すか。
ハァハァ・・・・・・
不意打ちくらいますた。
いかん、わしもっとがんばろう・・
くらわせやがってコノヤロウ・・・・・・w
なんか・・・・・・思いつかない今日この頃
ネコ型ロボットで妄想汁・・・・(ムチャイウナヨ
ハァハァ
何も予定が無い休日。
寝転がってマンガを読んでいた。
ガタガタ・・・・・・・
ビデオデッキから、変な音がする。
バキッ!ガガガガガガ・・・・・・・
ビデオデッキを破壊しながら、青い物体が出てきた。
「あ・・・・ありえねぇ・・・・・・・」
丸く、青い・・・・・1mちょいの高さ・・・・首輪に鈴・・・・・・
どう見てもあのマンガのネコ型ロボットだ。
「いよぅ!の○太。よろしくな!」
大山の○○の声ではなく、野太い男の声だ。
「てめぇ・・・・の○太ってなんだ・・・・・」
そう言う俺を無視して
「俺は未来の国からやってきたネコ型ロボ。
オマエの子孫に頼まれて、護衛するためにやってきた」
なんか、ターミネー○ーが混ざっているような気がする。
「どこ○もドア〜〜〜〜〜〜」
俺を無視したまま、おなかのポケットからドアを取り出した。
「さぁ、し○かちゃんのお風呂を覗きに行くぞ」
俺の手を引っぱり、ドアを開けるロボ。
「ちょっと待て、誰だよし○かちゃんって」
俺が抵抗すると
「うっさい。黙って来いや!」
顔が般若のようになって、すごい力で引っ張られる。
(かなり無理があるぞ・・・・・・・w)
大山の○○キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!!
ハァハァ
体震わせながら
ワ ラ タ ww
妄想汁!
笑いすぎて、苦しいですww
ヤバイ・・・・・こいつ・・・・・かなりヤバイ。
そう感じた俺は、首に腕をからめ、足をひっかけて転がそうとした。
転がした後に膝で顔を狙うつもりで。しかし、
「ダメだよぉ!の○太くん。変な事考えちゃ」
ドアのほうを向いていたロボは顔だけを回転させて、こちらを向いた。
「いや・・・・いつもお風呂直行じゃないか、それじゃ覗くって言わないって思って」
そう言ってごまかした。
「大丈夫。俺をあんなヤツと一緒にするなって」
あんなヤツって誰だ・・・・お前じゃないのか・・・・
ロボがドアを開ける。
「いや〜〜〜〜の○太さんのエッチ〜〜〜〜〜〜」
この言葉を想像していた。
しかし目の前に見えたのは、家の壁。
「の○太、これを着ろ」
あやしいマントを渡される。
「これを着ていれば、表面に当たった光を・・・・・・・」
長い説明が続く・・・よくわからんが、見えなくなるらしい。
説明が終わると、ロボは窓を覗きはじめた。
「ちくしょう・・・・・出来○のヤロウ・・・・・」
つぶやくロボと同じところを覗いてみる。
異様に頭の大きい男女が風呂でたわむれている。
胸の膨らみはあっても乳首は無い。
股間の割れ目も無い。
男のほうも、股間に何か膨らみがあるだけだ。
「つまらん・・・・・こんなの見て面白いのか?」
そう言う俺の頭を、丸い手でグリグリして
「エロエロだろうが・・・・・これがわからんとは・・・・・」
頭をふりながら、残念そうな表情をした。
そして、俺の耳に顔を近づけて
「ああ見えても、中の人はすごいんだぞ」
と言うのだった。どうやら、中の人の事を想像してハァハァしていたらしい。
「ていうか、お前・・・・ロボだろ・・・・・ハァハァするのか?」
俺の問いかけに、ふんぞりかえって股間を指差すロボ。
視線を移すと・・・・・盛り上がってる・・・・・かなりの勢いで・・・・・・
「わかった・・・・・中の人も大変だな。」
俺がそう言うと・・・・・・・ガラガラっと窓が開いて、ロボと一緒に
「中の人などいない!!!!!!!!!」
と3人同時に叫ばれた・・・・・・・
(いかん・・・・・かなりの無理があるんで、これで終わりw)
|_・)中の人はすごいんだ。。。w
_・ィ) きっとガチャ○ンの中の人と同じなんだよw
Fomoちゃん、クローン人間の話もいつかおねがいします。m(_ _)m
クローン人間て・・・・・・香港の九龍城に住む人のことかな・・・・・(かなり違
自分のクローンとやちゃう話・・・・・・・性別同じでいやーんかも・・・・
クッ!!www
それしかいえないw
今じゃ!666番ゲットォォォォ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
じいちゃん666おめ
ネコ型ロボ妄想・・・・・続ける?w
ありがとw
わしはすごく好きじゃ―――!
(でも、もう出かける・・・・
>>664 懐かしい・・・・・九龍城
あの近くにラブホがありましたねw
いやーんなのね。わかった。。
続きキボン!
クローンで思い出したが、昔コピーロボットが本気で欲しかった。。。
わははははははは(泣
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)なぜ泣く・・・・・・・w
・・・おもろすぎて、、、ふぉもさま。
FoMoはどこ行ったんだ〜〜〜〜〜
放置するわけね・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
バカ―――――
うわ、あがったw
1/2λ5段…
放置したわけじゃなく・・・・・・
うーん・・・・・・
あの悪夢の一日から一週間。
実はまだいるのだ・・・・ドラ焼き大好きネコ型ロボが・・・・・。
あの日、突っ込まれてから異様に頭の大きな小学生に同級生扱いされ、
いつも0点を取るダメ人間ということにされてしまった。
そして、中の人の事に触れるのはダメらしい。
いつのまにか家に居座り、ドラ焼きを主食としているロボ。
いろいろ考えてる俺の横でマンガを読んで笑っている。
「おい、そういえば護衛ってなんだよ」
初日に言われた事を思い出して聞いてみた。
「わははは。ちょっと待って、いいとこだから」
マンガに夢中らしい。
むかついた俺は以前飼っていた猫のおもちゃを探して、ロボの前に置いた。
「うわぁぁぁぁぁ、た〜す〜け〜て〜」
棒読みだ・・・・一応怖がってやるかというのが見え見えである。
「おい・・・・つまんねえ事すんなよ。」
顔が般若になっている。楽しみを邪魔されたのが気に入らないらしい。
ロ「いいか、護衛ってのはな、お前を守るってことだ。」
俺「いや、言葉の説明聞かされても困るんだが。」
ロ「よく聞け、お前に危険が無いように24時間つきっきりだ。
敵はいつ命を狙ってくるかわからない。メシもトイレも風呂も
オナニーも全部一緒だ。危険だからな。」
俺「ちょっと待て・・・・敵ってなんだ?いや、それよりもオナニーも一緒って」
ロ「一緒に決まってるだろう。おかずに夢中になっていると、身の
危険が迫っても気づかないだろう。一緒のほうがいい」
俺「いや、そうじゃなくて・・・・・・いいや・・・・聞いても無駄か」
俺が諦めると、ロボはマンガの続きを読みはじめた。
ふてくされて昼寝することにした。
ロボは相変わらずマンガで笑っている。
何か暑い・・・・股間がスースーする・・・・・
異変を感じて目を覚ますと、ロボの丸い手が股間に伸びている。
どうやっているのか、棒を握ってシコシコしている。
というか・・・・下半身裸でお尻に硬いものがあたっている。
「うわぁっ・・・・・やめろ!」
逃げようとするが、ものすごい力で押さえつけられた。
気持ちに反して股間の棒は勃起している。
「いいじゃないか、ずっと一緒なんだから。
もっと親しくなってもバチは太鼓をたたくもの。」
わけのわからない事を言われて混乱していると、
射精しそうになってしまった。
「いいんだよ、一緒に・・・・・・ね!」
耳元で息を吹きかけられながら、気持ち悪いことを言われる。
寒気がしたが、下半身は限界まできていた。
「うっ・・・・・・」
堪えきれずに出してしまった。
同時に
「あぁ・・・・いいよ・・・・・」
ロボがいつもの野太い声でなく、裏声のような気持ち悪い声でうめいた。
尻にあたっている膨らみがビクンビクンと動いている。
寒気、悪寒、気持ち悪さ・・・・・かなりの勢いで襲ってきた感情に我慢できず、
その場から逃げるように家を出た。
下校途中の女子高生に悲鳴をあげられ、下半身裸に気付くのは5分後だった。
(このへんで一旦終わる・・・・・・・イマイチw)
ネコ型ロボット・・・(;´Д`)ハァハァ
____
/∵∴∵∴\
/∵∴∵∴∵∴\
/∵∴∴,(・)(・)∴|
|∵∵/ ● \|
|∵ / 三 | 三 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|∵ | __|__ | < ハァハァするなよぉ
\| \_/ / \_______
\____/
(Θ)
v ____
/ ̄ \
/ _______
| /┌⌒┐┌⌒
( ⌒v | ´ | | ` |
∫6 └─ つ -┘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ┌─〜─つ < 後ろから突いて〜
\ \_つ_/ \_________
\____/
クッ!!w
バチは太鼓・・・ワラタ!
下半身を隠しながら家に戻り、自分の部屋へ行く。
マンガを読んで笑っているロボがいた。
「てめぇ、今日から押し入れだ。」
怒ってそう言うと、
「わかったよ。でも、したくなったらいつでも呼んでね」
気持ち悪い裏声で身体をくねらせて言うロボだった。
素直に押し入れに入ったのを不審に思ったが、気にしないで寝転ぶ。
すると天井に変な紙が貼ってある。
椅子を持ってきて、その紙をはがしてよく見ると・・・・・・
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ ,∨∨∨∨∨
/ / / \ |
| / ,(・) (・) |
(6 ⊂⊃ |
| ___l_,| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| \__/ / < おまえはオレのもの
/| /\ \________
というAAが印刷してあった。
下のほうには
「ヂャイアソには気をつけないとダメだよ by ロボ」
と手書きの文字が・・・・・・
俺は突っ込みを入れずにはいられなかった。
「オマエのが危ないだろうが!」と・・・・
(;´Д`)やっぱロボはダメかな・・・・・・・w
いや、いける!いけるはず・・・・(ホントカヨ
ハァハァ
Σ(´д`ノ)ノ ここにもハァハァスクリプトが・・・・・・w
ハァハァ?
Σ(´д`ノ)ノ 出回ってるのか・・・・・・w
え〜と・・・・・ホモ系の妄想はネタです。経験はありません。
ええ、ありませんとも・・・・・絶対に・・・・・
|_・)700なのよ。。。
700おめ
ロボで萌えはあるのか・・・・・ちょっと考え中
|_・)ドラミちゃんはまだ?。。。
ある日郵便受けに不思議なものが入っていた。
【リサイタルチケット】
これが噂のアレか・・・・・吐く程のすごい歌の・・・・・・
怖いもの見たさとでもいうのだろうか、チケットに書かれた時刻に
例の空き地へ行く事にした。
空き地に着くと、スモウライダーのような体型の男が一人。
「おぉ!心の友よ!」
そう言って抱きついてきた。
周りには頭の大きな小学生が数人。
みんな暗い表情である。
ごつい男の抱擁から解放されると、リサイタルが開催された。
「みんな、俺のリサイタルへようこそ」
おざなりの拍手がチラホラとおこる。
ダミ声のスモウライダーは、拍手が少ないのにムっとしたような表情だ。
集まっている観衆を端から端まで睨む。
強制された拍手が沸き起こった。
その数分後・・・・・・・俺は気絶していた。
何か重いものが体の上に乗っている。
その苦しさで気がついた。
だが、視界は白い布で覆われている。
股間のモノが生暖かく濡れたもので刺激されている。
よく見ると、目の前に女性の股間らしきものがある。
真っ白なパンツ。微妙に食い込んで、クリトリスが勃起しているのがわかる。
膣の部分が少し濡れている。
そこから女の匂いがする。
手を伸ばし、パンツの上から股間を触ってみる。
ぐにゅ・・・・・・
膣に押し込むように触れると、染み込んだ液体を感じた。
「あん・・・・・」
ダミ声で喘ぐ声・・・・・・
俺の股間を刺激していたものが離れる。
「おにいちゃん、気がついたみたいよ」
聞き覚えのあるダミ声。
「おう、そうか。」
周りをよく見ると、誰かの家のようだ。
スモウライダーが近づいてくる。
「うちの妹がお前の事好きだっていうのは知ってるよな?」
初耳だ・・・・・・首を横にふる。
「知ってるだろ?」
顔が怒っている。
仕方なく首を縦にふる。
「うんうん、心の友よ。かわいい妹のためなんだ。
妹とヤってくれ。頼む」
俺の顔はその時どうなっていたのだろう・・・・・
かなりイヤな顔をしていたはずだ。
「頼むって言ってるんだぞ!」
断れない・・・・そう思った。
仕方なく、まだ上に乗ったままの股間をいじる。
パンツの上からクリを刺激していく。
すでに濡れていたので、少しずらして指を膣に入れる。
「はぁ・・・・はぁ・・・・・・・」
ダミ声が響く。
スモウライダーは満足そうに、その行為を見ている。
5分程やっていただろうか、
「もう・・・・だめ・・・・・」
上に乗っている物体がダミ声でそう言うと、寝ている俺の横に寝転がった。
半分ヤケになって、うつぶせになっている物体のパンツを脱がす。
腰を両手で持ち、顔を見ないで入れられる体勢にする。
勃起するどころか、最小状態のモノを手でしごき、なんとか入る状態にする。
膣に亀頭をあてがい、思い切って挿入する。
「あぁぁ・・・・」
ダミ声の物体が喘ぐ。
早く・・・・できるだけ早く・・・・・・
普段早漏なのに、なぜか射精するまでいかない。
必死に腰を動かす。
その間、ダミ声の喘ぎ声がどんどん大きくなっていく。
スモウライダーを横目で覗くと、自分で自分を慰めている。
顔は興奮して真っ赤だ。
中々射精しない俺にしびれを切らしたのか、下半身裸のままで近寄ってきた。
「おい・・・・・手伝ってやるよ」
そう言って、俺の体をダミ声に覆い被さる体勢にする。
イヤな予感がした。
スモウライダーは俺の尻を両手で開き、自分のモノを肛門に押し当ててきた。
かなりの抵抗があるにもかかわらず、強引に押し入ってくる。
激しい痛みを感じ、股間から体が裂けるような感じがした。
何か丸太のようなものが股間に入ってくる・・・・・・・
何故か射精している感覚があり、そのまま意識を失った。
(イマイチ・・・・・・・変だなぁ・・・・・)
ハァハァw
あげちゃったw
はぁはぁ
おなぬ〜
ハァハァ
┌─────────────────────────┐
│☆☆☆☆☆☆☆―おいらの胸の心の愛 ―☆☆☆☆☆☆☆│
│☆ ┏━┓┏┳┓ ┏┳━━━┳━┓┏┓ ☆│
│☆ ┣━┫┃┃┣┳━━┛┣━┳┓┣━┛┃┃ ☆│
│☆ ┗━┛┣╋┛┗┳┓┏┛ ┃┣┛ ┃┃ ☆│
│☆ ┏━━┛┣┓┣┛┃┃┏━┛┃┏━━┛┃ ☆│
│☆ ┗━━━┛┗┛ ┗┛┗━━┛┗━━━┛ ☆│
│☆ ┏┳┓┏┳┓ ┏┳━━┳┳┓ ☆│
│☆ ┃┃┣┛ ┗┳━┛┃ ━ ┃┃┃ ☆│
│☆ ┃┃┣┓┃┏┻┓┏┫┏┓┃┃┃ ☆│
│☆ ┗┫┃┗┫┃ ┃┃┗┛┃┃┃┗┓ ☆│
│☆ ┗┛ ┗┛ ┗┛ ┗┻┻━┛ ☆│
│☆ 本日 PM 3:00 開演 場所 空地 来ないやつは殺す ☆│
│☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆│
└─────────────────────────┘
(;´Д`)おなぬ〜って・・・・・・してるのかな・・・・・
(スモウライダー萌えとか・・・・w)
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)リサイタルチケット・・・・・・・・・
殺されるのか・・・・・・・・w
ハァハァ
ロボ妄想じゃないのを書くかな・・・・・・・
今、俺はペットを飼っている。
室内で飼えるんだが、躾がなっていなくて苦労している。
エサ代もバカにならないし、どうしようかと悩んでいる。
珍しい種類なので、欲しい人がいたらあげてもいいと思う。
少しでも躾をしとかないと、欲しがる人も少ないだろう。
今日も俺の言った事を聞かなかったので、お仕置きするところだ。
ペットを飼うようになったきっかけは、テレクラだ。
ヒマ潰しに友人と一緒に行ったのだが、援助交際ばかりでうんざりしていた。
適当に切上げて帰ろうかと思っていた時に繋がった電話が、女子大生からの電話だった。
「ペット飼いませんか?」
テレクラにしては変な電話だった。ヒマ潰しにちょうどいいと思って話していると、
どうやら自分をペットにして欲しいらしかった。
面白そうなので、友人には約束できなかったと伝え、その女子大生と約束した場所へ向かった。
時間ぴったりに現れたのは、背の高いほっそりとした女性。
話していると、その日からすぐにでも飼って欲しいとのこと。
その後彼女を連れて帰り、ペットとして飼うことになった。
ただ、ペットとは言ってもそういう経験が無かったため、俺も
彼女もどうしたらいいのかわからなかった。
「好きなように扱ってください」
彼女のその一言で戸惑っていた俺は覚悟を決めた。
今日はトイレはここでしろと言っておいた場所でしなかったお仕置きだ。
猫用のトイレを買ってきて、猫砂を入れて準備しておいたのだが、人間
用のトイレですませたらしい・・・・・・痕跡が無いのだ。
裸に首輪・・・それだけで飼っていたが、自由に動けるのがいけなかった。
明日からは鎖で繋いでおこう。そう思った。
とりあえずペットを椅子に座らせ、手を後ろに縛る。
足は広げたままで固定するように縛った。
「トイレの躾もできてないヤツはペット失格だな。」
「す・・・・・捨てないで・・・・・」
「ペットが人間の言葉をしゃべるのか?」
「・・・・・・」
黙ったペットの前にテーブルを置く。
針金、ヤスリ、洗濯バサミ、ライター、人参、キュウリ。
テーブルの上に置かれたものを見て、ペットが怯えるような表情を見せる。
その表情が偽りだという事を俺は知っている。
トイレの件もそうだ・・・・・・わざとなのだ。
お仕置きされたいのだ。
無言のまま準備をする。
針金を切って、先をヤスリで尖らせる。
コップに入れたウォッカに浸けて、消毒のかわりにする。
何本か作ると、期待に満ちた目で見つめるペットを殴った。
「うぐっ・・・・」
苦しそうな表情を見せる。
乳首をいじってたたせてから、針金を乳首に刺す。
じっくりと、ゆっくりと、痛みが長引くように。
目を閉じて、顔をしかめているペット。
だが、股間からは透明な液体が溢れている。
「このメスブタめ・・・・・・」
そう言いながら、針金を乳首に通し、丸くして輪にする。
もう一方も同じように、ゆっくりと針金を刺し、輪にする。
ライターで針金をあぶる。
次第に熱が伝わって、乳首からジリジリと音がする。
「ぐ・・・・・・・」
堪えきれずに声を出すペット。
洗濯バサミで乳首を挟む。
どんな痛みなのだろうか、想像はしたくない。
「下の口からヨダレをたらしているペットにはエサをあげないとな」
キュウリを膣に挿入する。
スーパーで売っているような、曲がりの少ないのではなく、近所の
人から貰ったかなり曲がっているキュウリだ。
半分程挿入して、ポキっと折る。
そのまま指で奥まで押し込む。
「うまいか?」
ペットは痛みで苦しそうにしている。
「返 事 を し ろ」
静かに、ゆっくりと言いながら、頬を張る。
無言のままのペット。
「そうか、足りないのか」
人参を太いほうから挿入する。
中に入っているキュウリが邪魔をしているが、強引に押し込む。
苦しいはずだ・・・多分・・・・・・。
自分のやっている事を正当化するつもりは無い。
ペットをいたぶる事で自分の中の残虐性に火がついたようだ。
針を用意した。
すでに勃起しているクリトリスを指でつまむ。
ペットの体がビクンと動く。
クリトリスの中心を針で刺す。
ガタガタと椅子が揺れる。
片手でペットを押さえつけ、針を通し、それを揺らす。
悲鳴のような・・・・・言葉で表現できないような声が響く。
興奮しすぎて喉が渇いた俺は、中断してコンビニに行くことにした。
ペットを縛り付けていたロープをほどき、自由にしてやる。
「コンビニに行く。そのままで待ってろ」
そう言って、家を出た。
ハァハァ。。。
家に戻るとペットは自分で乳首の針金をいじっていた。
見たところ、出かけた時のままのようだ。
あお向けに寝かせる。
顔の上に足を置き、乳首に通して輪になっている針金に手をかける。
足に少し力を入れながら、輪を引っぱる。
少しは伸びる乳首、しかし限界までくるとイヤな音をたてながらちぎれはじめた・・・・・・
ぶち・・・・びち・・・・・・
ゆっくりと力を入れながら引っぱると、無残な形の乳首を残して輪がとれた。
悲鳴も声もしない。
足をどけて顔を見ると、必死に我慢しているようだ。
もう片方の乳首にコンビニで買ってきた瞬間接着剤を塗る。
針金と乳首は白い粉をふきながら、完全に接着される。
クリトリスの針にも瞬間接着剤を塗る。
ついでに、用心しながらクリトリス全体に塗り、皮をかぶせる。
空気中の水分を利用して接着する・・・・そんな事を聞いた事がある。
自分の指に接着剤がつかないようにして、息をふきかける。
しばらくすると、完全に接着されたようだ。
クリと皮が硬くなって、剥けない。
異常な状況に興奮し、股間が膨らんできた。
乱暴にうつぶせにさせると、自分のものを取り出し、ペットの肛門を狙う。
こんな状況なのに膣からあふれた液体で股間はどろどろだ。
強引にキュウリと人参を挿入したせいか、血も混じっている。
血管が浮き上がってゴツゴツした感じに見える自分のモノを
肛門にあてがい、ぐっと腰を入れる。
ミチッ・・・・・・
そんな感じがした。
入り口の抵抗を感じながら、奥まで一気に入れる。
入れたまま、テーブルの上に残っている針を手にする。
ゆっくり抜き、背中に針を刺す。
刺す瞬間・・・・肛門が締め付ける。
入れて、針を刺し、抜いて刺す。
針が無くなると、ペットの背中は針治療をしているような感じになった。
ペットの腰を両手で持って、激しく腰を振る。
背中に刺さった針がバラバラに揺れ、痛むのだろうか、そのたびに締め付ける。
イきそうになって、奥までぐいっと挿入する。
同時に背中の針を手で一気に横に払うようにする。
背中をえぐるようにして抜ける針。
ぎゅ〜〜〜っと締め付ける肛門。
たまっていたものを腸に吐き出した。
かなりの量である。
イっても萎えない自分のモノを抜く。
ペットに舐めさせ、綺麗にさせる。
出した後は、急に覚めてしまう感じだ。
熱でぼーっとしていた状態から気がついたような。
これからこのペットといつまで続くのか・・・・・
そんな事を考えてしまう。
見事に破壊された乳首。
接着された針金。
剥けなくなったクリトリス。
考えるのが苦痛になってきた。
ペットを見ると、すでに痛がっている様子は無い。
明日はどういう事をしようか・・・・・
そう思う自分がいる。
飽きたら捨てるか・・・・・・・
箱に入れて捨てれば、誰か拾うだろう。
(このへんで終了w)
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´Д` ) < 通報しますた
/, / \_______
(ぃ9 |
/ /、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ∧_二つ | でもハァハァでした
/ / \ ______
/ \ ((( )))|/
/ /~\ \ ( ´Д`) ∧_∧
/ / > ) (ぃ9 ) (´Д`) <ハァハァでした!
/ ノ / / / ∧つ (m9 ∧_つ
/ / . / ./ / \ / | (゚д゚) ハァハァ
/ ./ ( ヽ、 / /⌒> ) / /~> ) ゚( )−
( _) \__つ (_) \_つ (__) \_つ / >
通報されても・・・・・・・・・w
痛すぎとの感想があった・・・・・・・やりすぎたか・・・・・
ハァハァ
ヒィヒィ
ヘッヘッヘ
752 :
ハァハァ:03/06/27 18:10 ID:yyqCCDPt
ハァハァ
753 :
mankocity:03/06/27 18:52 ID:qfqT1E76
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Fomoちゃん、私、暫くはこの板で書き込みは止めるつもりです。
様々な妄想でハァハァさせてもらいました。ありがとう。
今後も応援してます。頑張ってね。
念のため、保守。
おはやう・・・・・・・
乳子兄貴・・・・こそっと書き込みしてw
兄貴さんではありませんがカキコ(w
妄想が全然だわ〜
なんかネタないかしら??
ロリ美さんむけのネタ・・・・・・・
多人数に無理矢理・・・・・・犯される・・・・・w
>>758 ガイシュツとか言ってみるテスツ(w
馬に寄ってたかって種づけされるとか♥
段々変なネカマになりつつあるわね(w
>725-745
痛い―――!!こんな妄想もいけるくちなんじゃな
また調子が悪いわし・・妄想できない、すまん・・・・
>>760 じじいタンの場合、風邪でも命にかかわりますので、十分ご注意下さいw。。。
暑い・・・・・・・・じめじめする・・・・・・・
こんな日にセクースしたら・・・・・・すごそうw
じめじめ、ねっとり・・・・(;´Д`)ハァハァ
>>761 滅多に風邪ひかんから、氏ぬかと思た(氏ねばry・・・ていうな!ゴルァ!!w
>>762 エアコンの中でセク―スして、風邪ひくのキボンw
>>763 愛液が乾く間もないほど、エアコン効かせて・・ry
じめじめ・・・・・・・・・常時じめじめしている所を
いじくりまわしたい・・・・・・・・・w
ひさーしぶりにSEXしたのでー
しっとり女になった予感w
で、おぴさw
ハァハァ
うはっ、どえらいことにーw
ただホテル行って、ずっとしてただけ〜
明け方もえちで目がさめました‥
おちまい。
........."8-(o・_・)o キャーー
>>771 逃げるな!w
もうチョット詳しくおながいしまふ!
>>771 ずっとしてた・・・・(;´Д`)ハァハァ
詳細報告汁w
>>771 明け方もえちで目が(ハァハァ
詳細きのん♥
ハァハァ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
↑おめ
予想通りの展開ありがとw
ハァハァ
>>ハァハァちゃん
基本的にはsage進行でヨロシク!
だったね・・・ごめん
>>ハァハァちゃん
さんきゅーべいべー♥
ちょっとだけ妄想。
「緊急課題!既婚者のオナニー」
こんなスレを立ててみた。もちろん名無しで(w
ん〜全然レスがつかないわね〜
よし!ここは公開オナニーねっ!?
あぁん……イクイク〜……ん?
オナニー出来てるじゃん!!
終了(w
たぶん2ヶ月ぶりくらいだったから
かなり緊張のわたし‥
泡のジェットバスではしゃいだ反動もあって
ベッドに入ったら急にドキドキしてきた
:
略
:
初めての時みたいで痛い
どうして!?
FoMo「フーって力抜いてごらん」
私 「‥‥ぁ‥っ‥」
‥‥‥
本気で恥ずかしいから終了(w
【衝撃】さやちんの相手はFoMoだった!【マジッスか!?】
こんなスレが立つ予感(嘘w
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)俺?
ゴルァ!ふぉもぉ!!!!!
(あ、上におった)
ちょっと来ぉ――――――い!!w
さっそくスレ
立てちゃいました〜♪
ウソ
.........."8-[o*・_・]o ニゲロッ♪
えっち作文しか書けないーーw
まじッス。
tp://tmp.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1056021835/l50
・・・・騙された
>>さやちんこ
そっちにカキコしてどうする!!!!w
そうそう、こっちに書かないと・・・・・
(俺も騙された・・・・・w)
最近、妄想ないですね・・・(´・ω・`)ショボーン
妄想汁!
妄想汁ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!
ハァハァ
妄想しないとageるぞ〜〜〜〜w
800ハァハァ
801 :
えっちな21禁さん:03/07/03 14:48 ID:pbhhRjnS
>>803 読んだらシコシコしないと!
無理無理ーーー!!
ヽ(‘Д´)ノ ウギィィィ!
忙しい・・・・・・・・w
妄想汁ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!
保守 阿部
城島じゃろ
dub lub的保守。
810 :
えっちな21禁さん:03/07/06 23:12 ID:ibspTlD8
わたし的には村田ハーハー
ハァハァ・・・・・・・・・
ハァハァ・・・・・・・・・・
>>812 息切れでつか?w
ヽ(`Д´)ノウァァァァァァァァン
妄想汁w
妄想汁ぅぅぅぅぅぅ!!!
妄想・・・・・・・・チョトイソガシクテ・・・・・デキナイ・・・・・・
今日は忙しいのぉ・・・
サッミ
進んでないのが寂しい・・・
妄想汁〜!!
汁汁w・・・(;´Д`)ハァハァ
汁!!
ぁ‥っ‥‥
少しだけ 濡れてる‥‥
w
うーん・・・・・考えてるのはあるんだけど・・・ヒマがないw
そしてそのまま24時間が経過しようとしている・・・・・・・・w
ゲームシテナイデ、モウソウシル・・・・
)ミ サッ!!
仕事三昧のFoMo‥ハーハー
濡れて来た‥
828 :
えっちな21禁さん:03/07/10 09:29 ID:fvl7yj3h
妄想汁
たまには妄想・・・ハァハァ
たまたま妄想・・・・・・・
ある日起きようとしたら、体が重くて動けないことに気付いた。
どうしても動けない。
なぜだ・・・・・なぜなんだ・・・・・・・
よく見ると、玉が巨大に膨れ上がって自分の体よりも大きくなっている。
だめだ・・・・・これじゃ起きられないはずだ。
とかいうのか(違w
玉々の妄想でつか?w
久し振りなので・・(;´Д`)ハァハァ
城島・・・・・
続・城島
帰って来た・城島
まだまだ・城島
この後、出来るだけ・城島
837 :
えっちな21禁さん:03/07/13 19:59 ID:uVJVlfi0
hoshu
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)城島って・・・・・・なに?w
10年くらい前の話・・・・
俺たちはテレクラにはまっていた。そのとある一人の女の話。
その女は23歳、俺と同い年で、大手企業の営業所に勤めていると言っていた。
テレクラの30分カードで大体3〜4人くらいの女に声をかけ、ポケベルとピッチを教える。
ポケベルには当然かかってこないが、ピッチにかけてきた一人がその女。
当時は番号も出ない、ピッチ。しかし、こちらも電波の届くところへ移動しなければならない。
電話での会話が一週間ほど続いた。えっちな会話などまったくなかった。
さて、久しぶりの実話参考妄想w
じいちゃんがんがれ〜
俺たちの溜まり場はスタンド。そこで毎日車をいじり、帰りは2時3時。
そのとある木曜日、電話が鳴った。
「もしもし、どこにいるの?」
「ん?俺?スタンドにいるけど・・・」
「今から・・・・・・会えない?」
「どうした?彼氏となんかあったんか?」彼女にも彼氏がいた、その相談のような
間柄になっていた俺たち。
俺たちの溜まり場は教えてあったが、彼女の住んでいる場所は知らない。
「どこにいけばいい?」
「○○町わかる?そこの交差点近くの釣具屋さんしってる?」
俺は配達の仕事だったので、すぐにわかった。
「ああ、じゃ今からすぐ行く、5分もかからんから。車は白のスー○ラだから」
俺は、車をリフトから下ろしダチに一言「逝ってくるw」といい車を走らせた。
電話は繋がったまま、(たまに途切れるw)彼女が
「スー○ラってどんなん?」「ソア○知ってる?」「うんそれは判る」
くそ、ソア○にすりゃよかった・・・なんてこと考えながら「それの兄弟車だから似たような感じ」
「ね、前にも聞いたかな?どんな感じの人?」「会ってからのお楽しみw」
なんて会話をしながら夜の街を走り抜ける。(ATだったのよ・・・・泣)
電話は途中で完全に切れ、俺は釣具屋の駐車場へ。目立つよう自販機の前へ停め、コーヒーを買う。
改めて電話をかける「着いたよ、今自販機の前にいる」
「うん、わかった。今から出る」
俺はリアのウイングに腰掛け、あたりに目を凝らした。
怪しそうな香具師はいないかも含めて・・・。
向こうから、Tシャツにジャージ姿の女が見えた。あの女か?
ヌシもガンガレw>フォモタン
自販機の光に照らされ、女の顔が見えてきた
(よく覚えておりませんwスマソ。しかしブサイクではなかったよんw)
俺「よ、お初w」
彼女「ごめんね、遅くに来てもらって・・・」
「ここ近所だから、どっか別のとこ行こう」
「あ、じゃあ乗れよ。海でも見に行こう」
そう言って車に乗せた。「よかった、優しそうな人でw」
俺は「そう?」まんざらでもなかったが(この後は鬼になるよwなんてこと考えていた。
俺はつけられていないかを確認した後、岸壁で車を停めた。
相談はたいしたことない事だった(俺にはね)彼氏の借金問題。親身に聞いているフリをした。
1時間くらい聞いていただろうか、俺は彼女の言葉を遮った。
「ね、おっぱいさわっていい?」俺は昔からモノをストレートに言うタイプw
今まで親身に聞いていた俺からでた言葉に、声を失う彼女。
「でも、そんなつもりじゃないから・・・・・」と彼女。
「聞いて、アドバイスしたお礼に、お願いw」この頃の俺、媚へつらうのが得意でした。
そういいながらTシャツの上からおっぱいを揉む。抵抗はそれほどなかった。
そして顔を寄せてキス。口はぴったり閉じていたが、俺は構わず舌を入れる。
「んっ!!」一瞬嫌がったが後はなすがまま。(な〜んだ、期待してたんじゃんw)
そう思った俺は、Tシャツの舌から直に胸をさわった、ブラしてなかったのね彼女w
多少の抵抗はあるものの、大きい胸を堪能する。
(何故浮気の女はみんなおっぱい大きいんだろう・・・なんてこと思いながらw)
キスしていた口は、Tシャツをはだけさせおっぱいを転がす。
「あっ、あ〜〜ん・・」そしてあいた手はジャージへ忍ばせた。
そのとき、「それ以上はだめ!」急に我に帰り、Tシャツも下ろし体を隠す。
「なんで?」「そんなつもりじゃなかったもん・・・」(どんなつもりなんだよ!と俺w)
でもやりたい俺は止まらない。自分でズボンを脱ぎ、「ほら、こんなんなってるし」
というと、手をとり俺のチムポを握らせた。
「イヤ!!」と言ってすぐに手を離した。俺は彼女の乗りかかり、シートを倒した。
急に倒したので「キャッ!」という彼女がかわいい。「お願い、今日は・・・・」
あまりにも嫌がるので、今日は無理と判断した俺は「手でもいいから」(へタレだなw
結局、カーセックルする状態で手コキさせることになった。
手コキしている間、「彼女いるの?」「いたらテレクラなんてかけないよ」(いました)
「いつもこんな風に?」「いや、昔君みたいな女の子がいてね、その子はやりたがりだったんだ」
「私は違うよ」「うん、判ってる」
じじいのレイプ物……ハァハァ
そんな会話をしながら頂点に達した俺「あっ、い・逝くよ、あ〜っ」
ティッシュなんて準備してなかったので、彼女は慌ててTシャツを捲り上げ、そこへ
ドバーッ・・・・気持ちよかったが、何故口でしてもらわなかったか???
彼女は体を拭き、俺は「今日は帰ろう」(なんてあっさりしてるんだろう・・・w
彼女を釣具屋の自販機前で降ろし、「また、電話してな」というと「うん、今日は有難う」
ちなみに彼女とは2〜3日後、ホテルへ行きましたがそれはまた続くということでw
実話っぽい妄想キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!!
(;´Д`)ハァハァ
じ、、、、じじいさま ・・・・実話、、、、
ハァハァ
ハァハァ
お出かけするので、続きは夕刻以降でw
あくまでも、妄 想 じゃ
エッ!?とわなんじゃ
実話的妄想なんじゃ
さてと・・・・明日に持ち越しってことでw
(だってあちこち散歩したいんじゃ
2.3日後、俺はパチンコ屋で久しぶりに勝った(でも3万くらいね)ので、
スタンドの友人達と飯を食い、また車をいじっていた。
もう電話は来ないだろうと思っていたのだが・・・・かかってきた。
「どうしたん?」「今から・・・会える?」「あぁ、もうかかって来んかと思ったぞ」
「仕事がえりのままだがいいかい?」「うん・・・・」
俺は冷やかされながら、車を下ろし彼女の元へ車を走らせた。
今日はしゃんとした姿で、すでに自販機の前に立っていた彼女。
俺は車を降り、助手席のドアを開けてやる。「今日はどうしたん?」
「彼氏が来るっていうから、会いたくないんだ」
「そう、じゃ俺家に帰って着替えてくるよ」
「ううん、そのままでいいよ・・・・どっか連れてって」
「今日彼が来るって・・・帰らないん?」
「うん・・・」
「俺、風呂入りたいんだけどな」
このときの俺は既に戦闘態勢に入ってました、臨時収入もあったしw
「ホテル・・・行く?」と彼女。
「いいんかい?俺とはそんなつもり・・・」と言いかけてやめた。彼女もそのつもりだったのだろう。
俺はホテル街へと車を走らせる。当時そのあたりでは一番と呼ばれていたホテルへと。
中へ入る。パネルの画面を覗くと最上階は埋まっている。流石だ、しかしよかった。
高いもんな、最上階。なんて思いながら「どこがいい?」と聞く俺。
「いいよ、好きなとこで」俺は602を押し、EVへ乗り込んだ。
その間、会話はなかった。一歩下がってうつむき加減の彼女。明るいとこでまともに見ると
なかなかかわいい(よく覚えてないが、そういうことでw)EVを降りる俺達。
道案内の床の電気が点滅している。そして俺達は部屋へと入った。
ソファーとベッド、当時はシティーホテルのようなラブホがはやっていた。
そして冷蔵庫横にスロット機、俺がさっきまで打ってた機種じゃねーかw
ソファーに座る俺、彼女は冷蔵庫へ向かい「ビール飲む?」と聞く。
「俺、飲めないから・・・・コーラで、お前飲んでいいよ」既にお前よばわりの俺w
「じゃ、あたしもコーラで」ソファーへ並んですわり、たあいもない話・・・。
スロット機が気になった俺は、それを始める。横でちょこんと座り、それを眺める彼女。
設定が甘いのか、すぐにかかる。リプレイ外しであっという間にクレジットが増え、景品が
出てきた。シルクのぱんちゅ・・・・。はっと我に返る。
「風呂入ってくる、一緒に入る?」「ううん、先に入っていいよ」
ま、俺は風呂は一人でゆっくりってのが好きだったんで「じゃ先に入ってくる」
しかし、一つの不安・・美人局?それとも財布を抜くか?そう思った俺は見えるところに服を脱ぎ
シャワーを浴びる。落ち着かなかったからか、すごく早かった気がする。
しかし、それはへたれな俺の思い過ごしだったようだ。
続いて彼女が入る。彼女が浴びている間暇な俺。バッグを覗き財布を発見。
免許証で住所と名前を再確認。すぐに飽きたので、脱衣所へ。
半透明のガラスなのでうっすらと見えるシャワー姿の彼女。は、そっちのけで篭の中を
こっそりあさる。見つけた、ぱんちゅw。匂いを嗅ぐ。おしっことは違う、大人の匂い。
逝きそうになった(;´Д`)ハァハァ
彼女に動きがあった為、あわててベッドへすわり、タバコに火をつけ、TVをエチビデオにセット。
いかん、ビンビンになってきたぞ・・・・暫くしてタオルを巻いた彼女が出てきた。
「ごめんね、おそくなっちゃった」
「いや、い・いいよ」
「あ、あたしにもタバコ頂戴」
そういって俺の吸っていたタバコを彼女に咥えさせる。
煙がす〜っと彼女の口から吐き出される。
「タバコ吸うん?」
「ん、たまにね・・・」
俺はタバコの火を消し、タッチパネルで照明を落とし彼女を抱きしめた。
彼女はゆっくりベッドへ横になり、俺は彼女の上になるように脚をからませキスをした。
TVのエチビデオのあかりで彼女は更に可愛く見えた(あくまで想像です)
有線からはジョン・ロビンソンが「トキオ――――!」と叫んでいる・・・・。
ちょいと休憩・・・・
リアルすぎる、、、、、、
妄想・・・・?
実話と認定しますた。
ハァハァ
妄想です・・・多分
>1参照でw
そっか〜……じじいタンの若き日々なのね(遠い目w
|_・)602号室。。。ハァハァ
867 :
山崎 渉:03/07/15 14:13 ID:aWQpm3rQ
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
今日は、禿しく出遅れ・・・・
祭り、終わってる・・・・(´・ω・`)ショボーン
かなり遅れた‥遅れてもハーハーw
じいサマの実話(・∀・)
続きまだかな
ごめん、今日は出来ない
副業が忙しいw
スレスト
昼の記念カキコ
サッミ
>>873 ヽ(*`Д´)ノゴルァ―
記念パピコなら妄想してくれw
今日はどうなんだろうか・・・・・・・期待
この場を繋いでおくれw
(てか、わしが繋いだつもりだったんじゃが・・・フォモタソw
昼からは来れそうなケハイ
しかし、一夜限りの女って何故オパーイがでかいんだろう(一夜と決め付ける俺w
いい意味で締まった体。俺は唇から首筋、鎖骨のくぼみ、両手を頭の上に組ませわきの下
隙間なく舐めまくる。
タオルがはだけ、その大きい胸があらわになった。小さめの乳首、口に含み下で転がす。
先っちょを噛んでみる。
「アッ・・・・」彼女が初めて声を出した。
乳首を中心に、円を書くように外回りで舌を這わす。彼女は軽く仰け反る格好に・・・。
俺は一旦愛撫をやめ、起き上がり彼女の体全体が見える体勢に。
「・・・あんまり見ないで・・」彼女は両手で胸を隠し、うっすら生えた恥部の毛は
膝を立て見えないように・・・・。(;´Д`)ハァハァ
69にいける格好で横になり、脚を広げ恥部を覗き込む。
TVの光に反射し、うっすら光って見える彼女のマムコ、中指でそっと触れてみる。
少し黒ずんだ小陰唇をひらくと、愛液がどっと流れてきた。
顔を寄せ、クリトリスを口に含み中指を中へ入れてみる。
「あっ、はぁ〜ん・・・あっ・うっ」
指の動きと舌で転がすタイミングにあわせ、彼女は声をあげ、体がピクピク動く。
指で愛液をすくい、舐めてみる。少ししょっぱい感じで・・・・うまかったw
濡れ具合がよいこともあり、すんなり指二本入った。
二本の指をいれたまま交互に動かし、溢れてきた愛液を吸い取る。
そろそろ俺のもお願いしようかな・・・・。
しかし、彼女はなかなか俺のトランクスに手を掛けない。
俺は彼女の手をとり、ビンビンのチンポへ誘導。やっとパンツ越しに軽くしごき始めた。
「な、俺のは?」聞く俺に彼女、「私・・・好きじゃないんだ、フェラ・・・」(*゚д゚)
結局、俺は自らパンツを剥ぎ取り、手コキだけ・・・悲しかった。
しかし、それでは男が廃る。俺は手コキを辞めさせ寝ている彼女の足元へ場所を変え、
脚をがばっと上げ、クンニ攻撃開始。彼女は俺の頭を掴みながら
「あ〜〜ん、いや〜ん・あっ、あ〜〜ん」
めちゃめちゃにしてやろう ( ̄ー ̄)ニヤリ
更に脚をあげ、オシリまで浮かせると、後ろの穴攻撃。
マムコの匂いを嗅ぎながら、舌で穴を攻めまくる「ね、ねぇ、ダメ・・・・汚いから・・・」
「んなことないよ」と続ける俺。さっきシャワーを浴びたとはいえ、舌を差し込むと・・・苦かった。
どれくらい責めただろう・・・「ねぇ・・・お願い」彼女が訴える。
普通なら焦らすのだろうが、俺も我慢できなかったので、脚を下ろし、イザスタンバイ。
彼女「あ、待って!ゴムつけて、ね」
俺「俺、付けたことない・・・そのまましよう」
彼女「ダメ!!ね、お願いだから、ね!ね!」
あまりにしつこいので、俺はゴムをとり、「付けてくれ」
ちょっとイヤそうだったが、彼女はぎこちなくおれのチンポに被せてくれた
その姿を見ているだけで、逝きそうになった(;´Д`)ハァハァ
はい、ではCMで〜す(By タモリ
ハァハァ
装着完了、付け慣れないが仕方がない。俺は膝うらを持ち上げ、正常位でゆっくり挿入した。
思ったより締りがいい。すんなり奥まで突き刺さるチンポ。
「はぁ〜っ・・・・うっ!」彼女は動きにあわせいやらしい声をあげる。
ゴムつけるとこんな感じなのか・・・全然いつもと違うぞ、これなら長持ちしそうだな。
そう思った俺は、最初っから激しく腰を振る。
「あ〜っ、イ・い〜ッ・・・・・ハァハァ うっ・・あ〜〜ん」
緩急をつける様に、スピードを落とし奥まで入れた状態で彼女にキス。
俺の頬に両手を沿え、舌を絡ませてくる。また腰を動かし始める俺。
ビチャ、グチャ、ビチャ、グチャ・・・・・マムコとチンポの擦れる音が更に俺の興奮を高める。
あ・・・あれ?逝きそうになってきたぞ・・・いかん・・・だめだ・・・・
「あっ、ご、ごめん、逝く、いくよ〜」
「あっあっあっあっあっあっあっあっあ〜〜〜〜〜〜〜〜」
俺は彼女に体重を預けるように抱きついた、彼女もまた激しく俺に抱きついていた。
もうちょい続きますが、もうちょい後で・・・
てか、誰も居らんなw
じじいが逝った……(ハァハァ
俺は少し萎えてきたチンポを抜き、彼女のマムコを舐め回す。体がビクッ、ビクッとなる彼女。
舐めながらゴムを外し、後始末。
俺は処理した後、ごろんと横になった。彼女が抱きついてきたので、一言、「ゴメ、早すぎたろ?」
「ううん、いいよ」そういうと彼女からキスしてきた。
今ではそんなことないが、その時はオパーイさわったり、マムコさわったり、抱き合ったり。
そうしているうちに彼女がチンポをしごきだした。
若いからか、少しずつ大きくなるチンポ。「まだ足りない?」聞く俺。
黙ったまましごき続ける彼女。
ある程度大きくなった頃、彼女はおれの上にまたがり、自らマムコにチンポを挿入した。
とりあえず
888ゲト
じじい!!ゴムゴム!!
ゴム忘れてるわよ!!
俺は彼女の動きに任せていた。俺の上で綺麗な体が俺を求めている。
TVの光が逆行になって、シルエットになっているのがまたいい。
髪をかき上げる仕草、自分で胸を揉む仕草、仰け反る仕草、どれを見ても視覚的に最高だった。
そういえば、さっきはゴム付けたのに今度はそのまま・・・(だったらさっきもって思ったがw
「ね、逝く時は言ってね、お願い・・・」
「う、うん」
彼女の動きが激しくなる。「あ〜〜〜っ・・・・・」ビクッと体が震え、マムコが締まった。
と同時に俺に体を預ける。逝ったようだ。
俺は、腰を浮かせ今度は下から腰を突き上げた。
>>889 何故か彼女はそのときゴム付けなかったのだ(イヤ、マジで
てか、妄想なので・・・・・・w
(誰か読んでるとうれしw
俺は考えていた。
(フェラ嫌いってことは、口に出すのもダメだろうなぁ。このままだと、自分の腹かぁ、イヤだな)
そう思った俺は、ごろんと体を入れ替え正常位に。
一度逝った彼女は体の力が抜け、顔が紅潮していた。
2回目なので、長い長い。どれだけ早く動いても、逝く気配すらない俺。
背中は汗びっしょり。気が付いた彼女「もういいよ・・・・」
息も切れ切れに言ってくれたが、逝かずにやめるってのは納得できなかった。
今までにないくらいのスピード、チンポを完全に抜き、奥まで挿入を繰り返し。
少しづつ、チンポが熱くなってきてようやく発射。彼女の腹にぶちまける・・・。
2回目とわ思えないほど飛んだが、量は少なかった。
じじいがまた逝った……(ハァハァ
事を終えたのが4時頃、それから浅い眠りについて6時半にはホテルを出た。
送っていく車の中で、彼女が一言「○○君には・・彼女必要じゃなさそうね・・・」
と言った。俺は?だったが、黙ったままだった。
彼女を釣具屋の前で降ろす頃には渋滞で、ちょっと恥ずかしそうだったが
「またね」と言って別れた。
それから彼女からは一回も電話はこなかったとさ(イヤ、マジでw
めでたし、めでたし・・・・・・・
読んで頂き「ありがと―う!!(アリス風にw)」
まぁ妄想じゃなくて想い出の回想なんだろうなぁ……と独りで納得(w
もぅ……えっちぃなんだから♥
>じじいタン
ええ、思い出・・・いや妄想やw
(;´Д`)ハァハァ
いいなぁ・・・・・そういう思い出無いしなぁ・・・・・・w
捕手 山倉
捕手 阿部 ↓900おめ♪
サクッと貰っておこう……♥
保守がてらね(w
901 :
えっちな21禁さん:03/07/21 02:14 ID:2L4z+r7y
やれたり、やれなかったり、まだイパーイあるが・・・
ぼちぼち行こう
そういえば、休み中嫁とじゃれている時
「何すんのよ、エロじじい!」
まじで引きました
じじいタンの奥様へ
はじめまして!クリスと申します。
いつもご主人にはお世話になっております。
この間は義姉サンのぱんちゅまでうpしていただいたりして
楽しませていただいております。
ご懐妊はまだでしょうか?
立派な赤ちゃんができるといいですね♪
機会がありましたらカキコいただけるとウレシイです♥
>>905 ・・・・こらこらw
ワロタでわないか
しかし、フォモタソ・・・何処逝ったんじゃろ
いや、別にどこに行ったというわけでもないんだけどねw
そして書き込みが少ないw
忙しいのだ・・・・・・
おはやう
おはやうってか、こんにちはの時間だw
普段のFoMoにそのまま返すw
夜更かししてるヤツに言われたくないw
ただいま〜
夜更かしなんかしてないよ〜
おはやう
おはやう。
夜更かしして、悶々とする自分を慰める。
こういうのを見てみたい(マテコラ
今日は早いね
なんで、早漏なのを知ってるんだ…
もしかして…昔やったことある人?
・・・・・
これ、そこで突っ込み入れなさいな。
ノリツッコミだともっと(・∀・)イイ!
巫女さんしにいってきます
巫女さん・・・・・・ハァハァ・・・・・
赤い袴をまくって、足を触ったりして
そこから手を伸ばして股間に・・・・・・
嫌がるのを強引に・・・・・
ハァハァ…
妄想汁!
「だ、だめ…誰かに見られたら…」
そう言って抵抗するのを抱きしめ、口をふさぐ。
「んぐ…ん〜〜」
少しおとなしくなったのを見計らって、手を胸に。
直に手が触れた瞬間。
「ん〜〜〜〜〜〜〜〜」
おとなしくなっていたのが、暴れだした。
片手で体を押さえ、片手で胸を揉む。
「騒ぐと人が来る」
その一言でまた大人しくなった。
胸を揉みながら、耳、首筋にキスをする。
人が来たら、すぐにバレてしまうような場所でいろいろするのは
不安だったが、今更場所を変える気にもならない。
人のいそうな方向から隠れるような向きで、木の陰に隠れる。
人からは見えないが、もし神様がいるとしたら丸見えであろう。
そんな場所で手を胸から股間に移動する。
下着をつけていない。
指にしっとりと濡れた股間の感触。
手探りでクリトリスを探し、少し溢れている液体をつけて優しく
いじると、体が反応しはじめた。
自分のモノを皮ごと優しくいじるような感じで、クリをいじる。
だんだん片手に体重がかかってくる。
木に手をつかせ、袴をまくる。
布をずらし、片手で目標の場所をひらく。
亀頭の先を入り口にあてがい、落ち着くように深呼吸する。
「いくぞ」
その一言を言って、一気に挿入する。
亀頭から竿まで暖かいものにつつまれる。
それだけでイってしまいそうになる。
すでに相手の事を考えていない。
欲望のおもむくまま、腰を動かし、快感だけを追い求める。
角度を変えて突き、裏筋に刺激が増えるのを楽しむ。
必死に声を我慢して耐えている様子の巫女。
その姿を見ながら、
「人にはバレないだろうけど、罰があたるかもな」
そんな事を言ってみる。
膣がきゅぅ〜〜っと締まる。
その瞬間、腰の動きを速める。
同時に中に放出を開始。
中ほどから、奥にかけて、動かしながらの射精。
大量に、そして長く。
膣内にぶちまける。
射精が終わると、袴で自分のモノを拭く。
濡れた部分が濃い赤になっている。
このまま戻るとしたら、バレバレであろう。
しかし、それもまた面白いと思った。
「このまま戻りな。着替えはダメだぞ」
そんな事を言って、戻るのを見届ける。
袴の股の部分に、シミが見え隠れしている。
できれば一緒に行って、周りの反応を見たいが、そういうわけにもいかなかった。
お昼休み…
ハァハァ…
昼休み中にトイレでハァハァ・・・・
というのを想像してしまった。
どいつもこいつも
えちばかり
またタバコ吸いに行けない(泣w
吸いにいけばいいのに・・・・・
私も吸いにいこ〜
あたしはチンポ吸う〜(w
テント張った状態じゃ恥ずかしいじゃろ
あ、でも誰も居なくなったんで・・・
吸われてみたい(誰に?w
え〜と・・・・・・
吸うなら俺(ry
ちゃんとうp汁。
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)ナニヲ?ナニヲ?
え〜〜〜〜〜
うp汁
ていうか、俺だけに内緒でクレw
いや〜w
じゃ、足の裏はだめ?w
いやw
じゃ、巫女さんの後姿とか、上から見た巫女さんとか
下から見た巫女さんとかは?
下から見たら…
え〜〜〜〜w
てことで下から見たやつキボン
次スレまだ〜?w
まだw
だって、今たてても落ちるだけだもん。
立てて妄想汁!
腹減ってるから無理(意味不明
食べる?w
余計お腹すかせてどうするんだw
(何を食べるか勘違いしている予感w)
そろそろ食べてくれる彼氏見つけなきゃねw
o(ry
ん?
ただいま〜
五時間止まってる…
まもなく12時間じゃ
午前中の城島
妄想汁!
忙しいんだもん・・・
(比率は誰かと違って仕事99%、カキコ1%)w
じいちゃんもウソツキw
970 :
えっちな21禁さん:03/07/26 20:19 ID:2/S8w4bc
妄想汁。
このスレでこの「妄想汁」ってよく見るけどさ、
本当に汁が出て来たら恐いわよね(w
>>971 フォモタンなら出るかもしれない・・・・w
出ないってばw
Σ(||゚Д゚)エ――――ッ?!
次スレ(;´Д`)ハァハァ
お疲れじゃ
でも、妄想は当分あと・・・・
ある日俺はいつものようにエロ画像蒐集を実行していた。
めぼしいものはほとんど集めてしまい、レア物のみを探す。
掲示板をまわり、情報を集める。
それらしいのを見つけ、画像を確認し、がっかりする。
そしてLinkがあればたどり、同じようなものを見つける。
時には検索して探し、時には海外の掲示板からも探す。
だんだん飽きてきて、気分転換をしようと思っていると、
今までに見たこともない画像が表示された。
どこかで見たことのあるような体。
どこかで見たことのあるような乳。
どこかで見たことのあるような尻。
どこかで見たことのあるような股間。
そう、以前付き合ったことのある女性だった。
昔のことを思い出し、思い出がよみがえる。
あの時、こうしていれば、あの時、こうすれば・・・・・・
そんな事を妄想しはじめた。
気付いたら、股間から汁が溢れていた。
男臭い、ねっとりとした、粘着質の液体。
これが噂に聞く妄想汁か・・・・・
俺は汁を手にとって、感触を確かめた。
生暖かく、ぬるぬるしている。
汁が出てくるにしたがって、体が乾いてくる。
妄想をやめると、汁は止まった。
そして2度と出ることは無かった。
とかいうのが妄想汁?
実話ですな・・・とか言ってみるw
しかし・・・・・・月曜日って眠いなぁ
いや・・・・だから・・・・出ないし、出たことないってばw
ここのみなさんは、妄想を実話だと思うらしい・・・
で、ほんとは実話じゃろw
月曜は「あ〜なんで休み前にやってなかったんだ、俺〜」
ってので、神経張り詰め状態・・・・・
FoMoのはほとんど実話w
ほとんどってなんだよw
エロ画像探すのは実話だけどさ・・・・・・
ふ〜ん・・・・・
ばらすよ〜〜〜〜w
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)バ・・・バラして・・・・も・・・・・平気・・・・・なはず・・・・
ばらさないで・・・・・・・
ふふふ・・・
(((゚Д゚)))ガタガタ
妄想汁〜〜〜
いや・・・・汁でないってばよ・・・・
ていうかもまいが汁w
もうそうじるぅぅぅぅw
濁点つけると、汚い感じがするw
じる〜〜〜〜〜〜〜〜〜
汁汁汁汁汁汁汁汁汁汁汁汁
汁汁汁汁汁汁汁汁汁汁汁汁
汁汁汁汁汁汁汁汁汁汁汁汁
汁汁汁汁ロリ美汁汁汁汁汁汁
汁汁汁汁汁汁汁汁汁汁汁汁
汁汁汁汁汁汁汁汁汁汁汁汁
汁汁汁汁汁汁汁汁汁汁汁汁
あら?1000とかもらっていいの??(w
うわぁっ・・・・・・・変な汁がw
うふふ……ふふふふ……
ふ……ふふふ……
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。