小中学生時代のえっちな思い出 Part12

ふーん

ずっと見てたのに・・・
http://www.ykkfastening.com/japan/products/a001/images/info001_img001.jpg

>>922
>>923
>>924
>>925
>>926

続きまだ〜

http://sex.finetop.org/index.php?id=rtr5780

中学の時ですが、塾講に女子大生がいました。
志望校には入れそうにない俺を見かねて、
塾の上の人からは、個人的に教えたりするのは禁止されてるけど
内緒で夏休みに先生が教えてあげようか？と言ってくれました。

先生は１人暮らしだった。毎日、真面目に勉強し、
ある日、「今まで教えたところの数学の小テストしようかぁ」
「できたら、ご褒美は？」「ん？」「手繋いでくれるだけでいいよ。」
「そんなんで、いいの？そんなの必要？」「俺のやる気が出るんだよぉ〜」
「そうなの？ふふ。分かった。分かった。いいよ。」
そして。。。なんとか合格点。
「次、教えてくれるときでイイヨ。」「じゃ、今日は終わりにしよう。月曜ね。」

しかし、勉強どころじゃなかった。
横に座るとシャツの隙間から、谷間が見える。大きい方じゃないけど
片手の自由を奪われているので、教えにくそうで、余計に見える。
そして、今日は英語の小テスト。
今回のご褒美は合格点をとってから考えさせて貰うことにした。

次の日、その日の勉強が終わって。ご褒美を言うことにした。
「キスは？」「そんなの。ダメだよ。」即答。
「ココで良いからさぁ」と頬を指さす。
「エー！！もう、中学生のくせにマセてるなぁ」と腕組み。
でも、笑顔だし、もう１押し。「昨日と違って、一瞬だぜ〜いいじゃん。」
「う〜ん。。。」困った顔だが、「お願い！」と手を合わせたら
「一瞬ね」と言った。「はい、じゃ、するよー」と言ったかと思ったら、
スッと顔が近づいてきた。髪が顔にかかって、いい匂い。
その後、少し、赤くなって恥ずかしそうに下を向いた。可愛い。
「じゃ、また、明日ね。」と恥ずかしそうに玄関で見送ってくれた。

次の日は塾の夏期講習初日。
俺達と先生は知らん顔で今まで通りにしていたけど、
やっぱり、つい先生をみてしまう。今日は白いブラウスに紺のタイトだった。
ブラが透けてるし、嬉しかったが、俺だけのものにしたい。
帰りに、質問があるのを口実に外で先生が出てくるのを待っていた。
公園のベンチで用意しておいた問題を教わり、
公園から、出る間際にキスしてみた。もちろん、唇に。
先生はビックリしていたが、俺は「さよなら」と走って帰った。

怒ってるかなーと思いつつ、次の日も先生の家へ。
昨日のことは触れずに勉強。また、テスト。
「もう、ご褒美は、いいよね。昨日、勝手にしたでしょう？」
と悪戯そうに笑った。怒ってないようなので、チョットほっとしたが
「えー！！やる気でないよ。」
「ダメよ。昨日のこと忘れてないでしょうねぇ。その分、イイ点とって貰わないとね」
「忘れてはないよ。。。忘れるわけないじゃん。ずーっと好きだったんだ。先生のこと」
少し考えて「でもね。このくらいの年代って、ただの憧れとかだと思うかし、先生、
中高と女子校だから、よく分からないんだけど、本当に好きな子ができると思うよ」
「そんなこと絶対ない！好きなんだ。」とイイながら。先生を壁に追い込んだ。
「チョット、どーしたの？」さすがに先生は怖くなったようで顔が変わった。

先生」と言って、キスをしたら先生は抵抗して俺の身体を押してきた。
「○○くん。ダメよ。」と小さな声で、言った。でも、俺はエンジン全開。
手を身体と壁の間にもっていって、片手で両腕を押さえた。
もう１度キスをしながら、服の上から胸を触った。柔らかい。
もう我慢できない。シャツの隙間から手を入れて、胸を触って、首にキスした。
「お願いだから、止めて」と言われたが、もう止められない。
ソファに押し倒して、シャツとブラを一緒にめくった。
今思うとＢカップくらいの胸に、小さなピンクの乳首。口を付けた。
「○○君、お願い。。。」余計に、燃える言葉だった。

胸を攻めながら、足の間に手を入れたいが、閉じられていて、開けられない。
でも、股の所を指でいじっていたら、どうやら、運良くクリを探り当てた。
先生が初めて「あっ。」と小さな声を挙げたのだ。
同じ所を攻めまくった。だんだん、膝の力が弱まり、間に俺の膝を入れた。

ずーっと言ってみたかった台詞を言ってみた。「先生、濡れてるよ」
諦めて力が抜けたのが分かった。胸とクリを攻めたが、パンツの横から指を入れた。
先生のこらえている声が聞こえ始める。両手で足を広げて、
パンツの横から舌を入れた。堪えきれなくなった先生の声が大きくなる。
「いや、、、ダメ。あっ！う〜ん」ここまで来れば抵抗はないハズだ。

パンツを脱がしにかかる。先生の○○を始めてみた。
もう１度、舌で、舐め回す。先生は自分の手を噛みながら声を抑えているが
声が大きくなってきている。ズボンから、すっかり大きくなった
俺のものを出した。「先生、入れるよ。」先生は何も言わなかった。
初めて、入れた。初めての感触。先生の声も大きくなった。
「ダメだ、俺、出すよ。先生」と言いながら終わった。

その後、それぞれにシャワーを浴びてからの会話は
思い切って俺から話しかけた「先生、イヤだったの。。。」
「えっ。あー。。。というより。。。中学生とだなんて。。。」
「男の子って、小学生以来、知らないから。。。子供だと思ってて。
こんな事になるなんて」と、完全に困惑顔だった。
「でも、好きな人に年齢は関係ないよね。」「うん。。。」
「勉強は、教えて貰えないの？」
「そんなことないけど。。。今日は、終わりにしようね」
「じゃ、明日、来るよ。」「うん。分かった。」と帰った。
これが、俺の初体験です。

爽やかに書き終えてますが、単なるﾚｲﾌﾟですね。

ネタの割にはいい完成度だった。自分で自分をゴムフェラしますた。

半在かな？通報しますた

俺、厨房の頃、三つ年下の従妹が遊びに来るたびにイタズラしてたよ。
親父の妹のダンナが、（俺のおばさんね）親父の厨房の頃からのツレで、休み前になると
伯父一家は、ウチに遊びに来てた。
月イチくらいのペースで伯父が酔いつぶれて、泊まってたんだけど、従妹は俺の部屋で
一つの布団で寝てた。俺はやりたい盛りだったから、従妹が寝たらマンコさわったり、ぺ
たんこのおっぱい吸ったり、従妹が泊まった日は朝まで寝なかったよｗ。

ある日、従妹が寝たと思ってキスしてたら、目を開けてんの。びっくりして、俺寝たふりし
たら、従妹が、お兄ちゃん、おっぱいさわって、って耳もとで言ってきて。
今までのこともバレてんだ、と思ったら変な話だが、もう俺は従妹と結婚しなきゃならな
い、って思っちゃて、結婚するんならもう、何してもいいやって、ある意味ひらきなおって
、それまでは見るだけ、さわるだけって、ガマンしてたんだが、セックスしょう！ってなった。
足をひろげさせて、いよいよチンコ入れるって時に従妹はすごく嫌がったんだが、俺の
ほうがもう止まらなくなってて、静かにしろ、ってほぼ強姦だった。
マンコを指で広げてチンコを押し付けて、挿入、と言うより大陰唇でチンコをくるんだ、と
いうかんじだった。そのまま従妹におおいかぶさって、すぐ射精した。
そんなセックス？を朝まで五回もやった。

それからというもの、伯父一家が来たら、俺は従妹とスーファミをすると称して、部屋にこ
もってえっちなことばかりしていた。クリをいじると従妹が異常に気持ち良がったりするの
を発見して興奮したり、チンコをしごかせたり、やりたい放題だった。
ある日、クラブの先輩が部室にウラ本を持ってきて、皆に見せた。ショックだった。
え、チンコってこんな根元までマンコの中に入るの？
俺は相変わらず、亀頭を大陰唇にくるんで、それでセックスだと思っていたのだ。
次に従妹が来たら、根元まで入れなければ。

ネタの割にはいい完成度だった。自分で自分をゴムフェラしますた。

>>969
続き書いてもいいでしょうか？

続きﾄﾞｿﾞ。

>>970
珍ポ握ってます　ﾊﾔｸsｼﾞｺｼｺ

>>964
>>965
ここはおまいら二人しかいないのか？ｗ
で、age

↑ｽﾏｿ誤爆。鬱だ。
続き、しばらくお待ちを・・・

土曜日に伯父一家がやって来た。「仲がいいなあ、おまえたち大きくなったら結婚しろ」と
言う伯父の声を背に受け、俺は従妹の手を取って二階の自分の部屋にこもった。
すぐに食事に下に降りなければならないので、従妹を裸にせず、ジーパンとパンツだけ
脱がせて、座布団の上に寝かせた。
いつものようにマンコを広げて、チンコを押し付ける。いつもなら、この時点で従妹にお
おいかぶさるのだが、クラブの部室で見たウラ本を思いうかべて、もっと奥まで、もっと
根元まで、とチンコをさらに押し付けると、従妹が痛がって「お兄ちゃん、痛いよ」と逃
れようとする。俺は「○○、ちょっとガマンしろよ」と言って従妹の腰に手を回して、なお
もチンコをぐりぐり押し付けていると「もうっ、イヤだぁ・・」泣きながら足をバタバタさせて
あばれだした。その刺激で俺は射精してしまった。

ごむはつけた？中出し外だし？

お袋の「ご飯だから降りてきなーい」の声に俺はあわてて、美穂８仮名）のマンコをテッシ
ュで拭いて、パンツとジーパンを佩かせた。泣いているのををなだめて、涙をふいてやり、
下に降りた。親父と伯父はもう出来上がっており、今日も泊まっていきそうだ。
うわの空で食事を終え、美穂が食べ終わるとすぐに二階へ上がった。ジーパンを脱がそう
とするとジーパンを押さえて「おにいちゃん、あたしイヤだ〜。お兄ちゃん痛くするもん」「痛
くしないから、パンツを脱げよ」「う〜ん、じゃあ、コチョコチョしてくれる？」「してやるから早
く脱げったら」コチョコチョというのはクリを刺激することだ。美穂は裸になるつもりで服を脱
ぎはじめた。「ダメだよ、まだ裸になるな、みんな起きてるんだから。下だけ脱げよ」

ジーパンとパンツを脱いだ美穂は、俺の膝の上に座って足を広げた。
俺は後ろからクリを刺激してやる。美穂はクックと笑い、「・・・・はぅぁぁ・・・ふぁぁぁ・・・」と猫
みたいな声を出す。
左手の指でクリを揉み、右手の平でマンコ全体を遅く、早く、撫でてやる。足を閉じて、ピ
ーンとのばした。満足したようだ。「んぁ〜お兄ちゃ〜ん・・・気持ちよかったよぉ〜」「じゃあ
横になれよ」「ん〜、お兄ちゃん、今日はへんだよ〜ギューってするから、あたし、痛いよ」
「あのな、美穂。いつもチンコ、先っちょだけしか入ってなかったろ。ほんとはチンコは全部
おまえのお腹の中に入るんだぞ」美穂は大きくなった俺のチンコをさわりながら、「ウソだ
ぁ〜こんなの入んないよ〜」と笑っている。「いいから、寝転べよ」「う〜ん・・痛くしないでよ」
寝転んだ美穂の足を開かせ、再度挑戦する。マンコの中はさっきの俺の精液が残ってい
て、ヌメヌメと光っている。亀頭がツルリと入った。ここからだ。美穂は眉をしかめている。

「美穂、がまんしろよ」逃がさないように腰に手を回し、今度はその腰を俺のほうへ引き寄せた。
「お・・兄・・ちゃん・・・いた・・」美穂がもがいた時、プツリとなにかが切れるような感覚とともに俺
のチンコは半分以上、美穂のマンコの中に収まっていた。「んぁぁぁ！・・いた！・・・ぁぁぁいぃぃ
・・」入った。強烈な快感だ。今まで俺たちがしていたのは、チンコとマンコのフレンチキスだ。今
、俺たちはディープキスをしている。もう少しで全部入る。美穂が苦悶の表情を浮かべ、涙を流
している。

ｽﾏｿ、書いてたらエロ小説になってしまつた。

途中からつまらなくなった
ネタなんだからもっと上手く書けよ

なかあだし

>>979


(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ 続きはまだでつか.。激ｼｸきぼんしまつ。

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新スレでつ。

小中学生時代のえっちな思い出 Part13
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1057653186/l50

−次スレに向けての教訓−
　●実話はヘタに脚色せず、ありのままに！
　●ネタは限りなくエロく！そして適度なナチュラルさを忘れずに！
　●ネカマは最後まで女を演じきれ！
　●こんなまとめはウザいんだよバカ！

>>988
最後の１文の意味がとれません。

>>989
うんごめんおれ失敗した！

>>979
九州の人間か？

まもなくここは　乂1000取り合戦場乂　となります。

　 　 　 ＼∧＿ﾍ　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　,,､,､,,,　/ ＼〇ノゝ∩ ＜　1000取り合戦、いくぞｺﾞﾙｧ！！　　　　　　　,,､,､,,,
　　　　/三√ ﾟДﾟ)　/　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　,,､,､,,,
　　 　　/三/| ﾟＵﾟ|＼　　　　　　,,､,､,,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,､,､,,,
　,,､,､,,,　Ｕ （:::::::::::）　　,,､,､,,,　　　　　　　　　＼オーーーーーーーッ！！／
　　 　 　//三/|三|＼　　　　　∧＿∧∧＿∧ ∧＿∧∧＿∧∧＿∧∧＿∧
　　　　　　∪　 ∪　　　　　　 （　　　　）　　　 （　　　　 ）　　　（　　　　）　　　 ）
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　　　　　　,,､,､,,,　　　　　　 （　　　　）　　　 （　　　　）　　　 （　　　　）

無意味age

みなさん牽制しあっております

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牽制

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