433 :
えっちな21禁さん:
自分が20歳の時、15歳の彼女ができたんです。
純粋そうな顔した彼女だけどいやに積極的で、エッチしたいなぁって言うんです。
まぁ、男はそう言われると断れないでしょ?
付き合った1週間後のデートで映画観た後、ホテル寄ったんです。
ドキドキ?うーん…そんなにドキドキはしなかったかな。
自分は20歳で童貞。自分にもこんな日がきたんだなとは思いましたね。
つづき読みたいですか?
434 :
えっちな21禁さん:03/06/08 04:11 ID:GRFoEG7W
あぁ実況じゃなかった
435 :
えっちな21禁さん:03/06/08 04:11 ID:HXZret8C
読みたい
436 :
えっちな21禁さん:03/06/08 04:46 ID:GRFoEG7W
部屋に入ると、少しドキドキになってきました。
なにもかも自分は初めだけど、オドオドしたところは彼女には見せませんでしたよ(笑)
コートを脱いで、まずベットに僕と彼女は腰掛けました。
そこで軽くキス。彼女のあどけない顔と笑顔に、もう胸がドキドキ…
いきなり襲いたくなっちゃう!けど、そこは理性で抑えましたよ^^
彼女も初めてなんです。だから二人ともおじけづいちゃって(笑)
たわいもない話をテレビ見ながら、ベットの上で1時間くらい話あってました。
僕がテレビチャンネルをかえてると、AV専門チャンネルが映ったんです。
(~O~;=;~Q~) アン アアン
って声が部屋に響きました(笑)
僕と彼女は見合って笑いました。
437 :
えっちな21禁さん:03/06/08 04:47 ID:GRFoEG7W
それから彼女と一緒にそのAVを見ます。
それに影響されたのか、彼女がシャワーを浴びてくるねと言ったんです。
僕はもうピンコ立ちでしたよ(笑)
彼女はバスタオル(ど忘れ…着るやつなんだったっけ…)を持ち、
靴下だけ脱いで制服のままお風呂に入りました。
恥ずかしいんでしょうね。彼女も初めてなので裸見られるのって恥ずかしいなって思ったんでしょう^^
彼女がシャワーを浴びている時は、もう…あぁ…おぅぉ…ってな心境で^^;
テレビを見てるのか見てないのかわからなかったなぁ^^;
シャワーの音がやみ、少し経つとバスタオル姿の彼女が!
「出たよぉ^^」
の一言でピンコ立ち!(何回ピンコ立ちなんだ^^;)
理性を抑えつつ、彼女と替わってシャワーを浴びようと動きますが、
僕も恥ずかしかったんでトランクスだけは残してシャワーを浴びました(笑)
念入りにアレは洗いましたよ(笑)
438 :
えっちな21禁さん:03/06/08 04:55 ID:GRFoEG7W
さぁ、いよいよ本番なのだなと自分の胸に言い聞かせました。
バスタオルを巻き扉を開けると、彼女はベットの中にいてこっちを見てました。
ゆっくりと僕はベットに入り、彼女と顔を見合わせます。
でも、いざとなると、勇気がでません^^;
テレビを(*¨) ....ボーっと眺めること数分。彼女が僕に声をかけました。
「ねー…ヒロ(仮名)…。」
彼女とまた目を見つめ合います。
その時、僕は言いました。
「本当にい…いの……?…」
彼女はコクンとうなずきました。
439 :
えっちな21禁さん:03/06/08 05:06 ID:GRFoEG7W
僕は理性を振り切り、まず彼女と濃厚なキスをしました。
彼女は僕の肩から後ろに手を回し、僕を軽く抱きしめます。
すると彼女は舌を入れてきたんです。
(本当に)驚きましたが、僕もそれに応じて舌を入れます。
「ん……ふ…。」
彼女の漏れる吐息が僕をピンコ立ちにさせます。
唇を離すと、僕の舌と彼女の舌に糸が繋がりました…(驚いた(笑))
なんともまだ幼い顔なのに、いやらしい彼女の笑顔にもう興奮興奮。
440 :
えっちな21禁さん:03/06/08 05:09 ID:WWrfPKlE
おっぱいTシャツめくってさわさわしてまつ
441 :
えっちな21禁さん:03/06/08 05:21 ID:GRFoEG7W
彼女の首から乳首へ舌を動かし、バスタオルを脱がしながら乳首をなめ回します。
「あ……。」
彼女の小さいながらも柔らかく張りのある胸は、本当に可愛らしかった。
乳首を吸ったり舐めると、彼女は気持ちよさそうに声をあげる。
片方は乳首をしゃぶり舐め、片方は手でおっぱいを揉む。
僕をもうピンコ立ち(笑)
僕はいよいよ前人未到の女性の果実(笑)に触れる。
「ん……んん…」
彼女の果実はもう濡れ濡れだった(本当だよ)。
442 :
えっちな21禁さん:03/06/08 05:24 ID:WWrfPKlE
いいなぁそんな風にされたい
443 :
えっちな21禁さん:03/06/08 05:28 ID:GRFoEG7W
濡れた果実はかなりの衝撃だった。
女性のエッチな姿の象徴だったからかな…
僕は濡れた果実をゆっくりとなじると、彼女は恥ずかしそうにこっちを見た。
「ヒロ(仮名)が待たせるから…。」
Σ(´◇`*)エェッ!?
僕のせいですか!?僕のせいですか!?
僕ちゃんって悪い子なんですか!?
なーんてねっ。
彼女の言葉言葉が僕をピンコ立ちにしてくれます。
444 :
えっちな21禁さん:03/06/08 05:37 ID:GRFoEG7W
彼女に濃厚なキスをしながら果実をなじると、蜜がどんどん溢れてくる。
「お前のココ…すごいよ…。」
なんてことは言いませんが、蜜は溢れ出す。
もう僕はなじるだけではいられなくなり、
彼女の足を広げて禁断の果実とご対面。
僕は心の中で猛烈に感動していたのかもしれない(笑)
AVで見たのではなく、母のでもなく(笑)、他の女性の本物の果実がここにあるからだ!
445 :
えっちな21禁さん:03/06/08 05:48 ID:GRFoEG7W
彼女の果実に顔を近づけると、独特な匂いが鼻につく。
それがまた僕を興奮させる。
指で果実をなじり、広げて、舌で舐める。
「あ…あぁん……。」
彼女は今までに聞いたことのない声を出した。
果実の外側は生温かく、蜜のせいでヌルヌルとしていた。
舌を果実のナカに入れると、そこはさらに温かかった。
蜜をすすりながら舌を出し入れする。
彼女の声が少し荒くなっていくのを感じる。感じているのだろう。
指でいじりながら、舌でもいじる。彼女の蜜はとめどなく溢れてくる。
446 :
えっちな21禁さん:03/06/08 05:57 ID:GRFoEG7W
僕は彼女の果実の状態を見て、彼女に声をかけた。
「入れて……いい…かな……?」
彼女は潤んだ瞳でコチラを見ながら、コクンとうなずいた。
心底、僕は本当にいいのかなと悩み、とまどっていた。怖かったのかもしれない。
そんな気持ちを振り切らせたのは彼女の言葉だった。
僕の腕を軽く掴み、こう言った。
「ヒロだからいいの……。大好きだから…。」
キタ━━( ・∀)∀゚)Д゚)▽^)Д´)ω゚)_-)ゝ`)з゜)━━ッ!!
447 :
えっちな21禁さん:03/06/08 06:09 ID:GRFoEG7W
僕は彼女にキスをし、足を広げ、言った。
「入れるよ……。」
僕のモノを果実にゆっくりとあてがう。
そしてゆっくり…ゆっくりと侵入させる。
きつぅ、入らん><
彼女も痛そうで、少ししか侵入できない。
これが処女の果実かと実感させられた…。
少しずつ、少しずつ侵入させるが、無理だった。
「痛い、痛い……!」
彼女は涙目で僕に訴えた。
さすがに僕は諦めた。とても痛そうだったので無理はしたくなかったから。
僕のも潰れそうだったし(笑)
448 :
えっちな21禁さん:03/06/08 06:16 ID:GRFoEG7W
その日はそれで終わりだった。
一晩寝た帰り際、彼女がこう言った。
「ごめんね…ヒロ…。今度は……。」
僕は彼女の髪を撫で、笑いながら言った。
「いいんだよ。オマエの気持ちが嬉しいよ。」
「ヒロ……。」
このキスが一番長く、そして一番想いがこもっているキスに感じた。
続きどうしよー
449 :
えっちな21禁さん:03/06/08 06:17 ID:GRFoEG7W
なんか変な作り話っぽくなった^^;
450 :
えっちな21禁さん:03/06/08 06:29 ID:GRFoEG7W
次週、さっそくだが、また映画見た後、ホテルへ寄った。援助交際じゃないよ。
アルバイトで貯めたなけなしのお金がどんどん…
\(・д\)ソレハ(/д・)/オイトイテ
2回目はかなり馴れていたものだった。
エッチの準備は早い。恥ずかしいことはあまり無い感じだった。
すぐにエッチへと入る。
451 :
咲桜:03/06/08 06:29 ID:FbsVk2LV
漏れが厨3だった頃、親の友達が娘(小6)を連れて遊びに来た。
親達は久しぶりに会ったせいか、遅くまで返ってこないと言って
娘の面倒を漏れに押し付けてどこかへ出かけていった。
消防の面倒なんかみた事無い漏れ(一人っ子)はダルかったが、とりあえず
ゲームや漫画本などを使って適当に時間潰していた。
4〜5時間が過ぎて、無邪気に遊ぶ消防が次第に可愛く見えてきた。
そうこうしてるウチに、親から電話が掛かってきて
「帰りが遅くなるから、風呂とか食事とかヨロシク」と、いう感じで
一方的に電話を切られた。
452 :
咲桜:03/06/08 06:30 ID:FbsVk2LV
とりあえず、飯の支度をしないとイケナイから
夜飯の買出しには、チャリ2ケツで近くのスーパーに向かう事にした。
最初は戸惑ってるぽかったけど、チャリをこぎだした途端にフラつくせいか腰から手を回してきた。
その瞬間、童貞だった漏れはそれだけで勃起してしまった。
手の小指辺りが少し触れて気付かれないかハァハァしながらチャリをこいだ
この時点で頭の中は飯とか風呂は、どうでもよくなっていた
適当に買い漁って家に戻り、料理の支度をした。
453 :
咲桜:03/06/08 06:31 ID:FbsVk2LV
夜飯を食べ終わり、二人でテレビを観る事にした。
頭の中は、さっきの状況が焼きついて
どうしても触れたい、という感情が襲ってきた。
そこで漏れはマッサージをしてもらう事にして、話を持ちかけた。
なんとか説得したら、めんどくさそうにうつ伏せの漏れの上にまたがってきた。
五分くらいマッサージをしてもらって、お返しをする事になった。
首→肩→腰と、少しずつ下にマッサージをしていった。
454 :
えっちな21禁さん:03/06/08 06:32 ID:MuuPzC0m
455 :
咲桜:03/06/08 06:33 ID:FbsVk2LV
服が少しズレて肌が見えた、マッサージの手つきのまま
何気なく片手を入れて様子をみた。くすぐったそうだが、抵抗は無い。
両手を入れてマッサージを続けてた、今度は腰→肩、上に向かって。
服は背中が丸出しの状態までめくれていた。
発育が良かったせいか、ブラジャーをしていた。
恥ずかしそうに服を降ろそうとするが、「みてない」と、言って宥めて続けた。
そしてブラのホックを、外した。一瞬動きが止まったが何事もなく続けた。
もう漏れは止まらなくなった。今までの手つきとは変わって、
なぞるような愛撫の手つきになった。
456 :
咲桜:03/06/08 06:34 ID:FbsVk2LV
息が少し荒くなって、背中から汗が出始めた。
体を起こして服の上から胸を触った、抵抗はあったけど手の上から手をあてるくらいのモノだった。
しばらく触ってから、直接胸に触れた。指で乳首を触った。
座りながら向き合う形になって乳首を舐めた。息が荒くなるだけで、もう抵抗は無くなってた。
我を忘れてスカートに手を突っ込んだ。パンティーの隙間から指を入れて
初めてのマムコに興奮しながら指を動かした。
457 :
咲桜:03/06/08 06:35 ID:FbsVk2LV
パンティーを脱がして夢中になって舐め回していたら。
そしたら、、、家の鍵が開く音が聞こえて必死になって服を着て平静を装った。
二人で顔を見合わせ真っ赤になった。
親が帰ってきたので、先はできませんでした。
という未遂に終わりますた。
458 :
えっちな21禁さん:03/06/08 06:38 ID:MuuPzC0m
>>457 小学生へのレイプ未遂かよ。
相手はお前の事をキモク思ってたんだろうな。きっと怖くて抵抗できなかったのだろう。
いまごろも、そのときの恐怖がフラッシュバックして男性と付き合えなくなってトラウマを残しているかも名。
とにかく警察へメールしまつ。
459 :
由香里:03/06/08 06:50 ID:FID9DqeL
457番さんIT人権ネットからの通報により勝手ながらアドレス、TELを控えさせていただきました、一週間以内に連絡が入ると思います、詳しいこと
東京03-632-2152(幼児保護課)で受け付けています。
460 :
えっちな21禁さん:03/06/08 07:13 ID:GRFoEG7W
彼女の果実はもう濡れ濡れ。いつでも侵入可能で前回より雰囲気もよかった。
これなら大丈夫かと思い、僕のブツを果実にあてがい、ゆっくりと侵入させる。
しかし…入口はすごくきつくしまっていた。
「い……痛い……。」
彼女は痛そうにうめく。
そんな彼女を見た僕は、ブツを入れたまま彼女にキスをした。
そして、こう言った。
「力を緩めて……怖くないから…。」
すると急に、少しずつ少しずつ僕のブツが侵入できるようになった。
「大丈夫?痛くない?」
彼女はすごく痛そうだった。
461 :
えっちな21禁さん:03/06/08 07:14 ID:GRFoEG7W
でも、なんとか大丈夫そうなので僕はゆっくりゆっくりナカへ侵入させていった。
すると僕のブツは彼女の果実の奥に到達した。
膜がやぶれた感覚は僕には感じられなかったのだ。(そんなものかな?)
彼女は痛そうな顔で僕を見つめて言った。
「痛いから…やっぱダメ…。」
そうだろう。膜がやぶれた痛さでできないだろう。
僕はゆっくり果実からブツを引き抜いた。ヒダの感覚がものすごくよかった。
462 :
えっちな21禁さん:03/06/08 07:15 ID:GRFoEG7W
彼女は残念そうに、僕を見つめた。
「ゴメンね…ヒロ……。そうだ、ヒロに悪いから…ヒロを気持ちよくしてあげる…。」
彼女はそう言うと、僕のブツを手に持ってまじまじと見つめた。
「男の子の近くで見たの初めて…。」
彼女は照れくさそうに笑って言った。
こんな幼い顔の少女がそんなこというなんて、思いもよらなかった。(マンガやAVの世界だけかと思ったw)
「恥ずかしいから電気は消してね…。」
「あ…あぁ……。」
463 :
えっちな21禁さん:03/06/08 07:15 ID:GRFoEG7W
電気を消すと、彼女が僕のブツを弄りだす。
舐めているのだろう、ブツの先っぽが少しスースーする。
少し経つと、ブツの下をさすりだした。妙にこれが気持ちいい。
そして彼女は手でブツを持ち、上下に扱きだした。
「こうでいいのかな…?どう?ヒロ気持ちいい…?」
「ちと痛い…もうちょっと軽く握って…。」
やはり力下限がわからないものだから、最初は実はめちゃ痛かった(笑)
女の子の手は柔らかい、教えてあげると、すぐにでもイってしまいそうなほど気持ちが良くなった。
464 :
えっちな21禁さん:03/06/08 07:15 ID:GRFoEG7W
そして、ついに彼女が僕のブツを咥えた。口の中の暖かさというのが感じられたのだ。
「歯がちょっと当たって…痛いな…。」
やはり最初はそんなものだろう。実はめちゃ痛かった(笑)
しかし教えると唇と舌の動きが、僕のブツをすぐに絶頂へ迎えさせた。
「あ…あぁ……!」
なーんてことはなく、彼女はそこまでやってくれない。疲れるようだから(笑)
結局イけず終いでその日は終了。
よし3回目編に突入!
465 :
えっちな21禁さん:03/06/08 08:55 ID:GRFoEG7W
3回目、ホテル直行。
しかし、制服姿の彼女とホテル入るのは3回目だけどやっぱりこれだけは恥ずかしいな…。
制服姿でやりたいけど、それは無理なのよ…。(いずれは…)
気を取り直して3回目。
もう我慢できない超ピンコ立ち。
彼女の果実を愛撫すると、すぐに蜜が溢れ出す。
「いくよ……。」
果実にあてがうと、以前よりすんなり侵入できる。
が、ナカは力が入り、なかなか奥へと侵入できない。
僕はキスをして、乳首を愛撫する。
すると力が抜け、ついに彼女の奥へと到達した。
466 :
えっちな21禁さん:03/06/08 08:56 ID:GRFoEG7W
彼女のナカはヌルヌルで温かく、ヒダが僕のブツへとからみついていた。
「これで…一緒になったねヒロ……。」
彼女の顔には痛いという表情はなく、ちょっと怖いなと感じている表情だった。
「ゆっくり…動かすね…。」
彼女の反応を見ながら僕はゆっくりと腰を動かしだした。
「あ…んん……!」
彼女の顔が少し苦痛に歪む。
それに応じて僕のブツがきつく絞まる。気持ちよくはなく、圧迫されて痛い。
「もっとゆっくり動く…?」
「う…うん……。」
きつく絞まるナカをゆっくりと動かす。
467 :
えっちな21禁さん:03/06/08 08:56 ID:GRFoEG7W
動かしながら彼女と濃厚なキス。すると、蜜が溢れ出し、力が抜かれ、最高に気持ちよくなっていった。
「ん…ふぅ…んぅ……。」
キス中の彼女の息が漏れる。彼女も感じ始めてるらしい。
僕は彼女のもっと荒れた姿が見たいので、腰をゆっくりと動かしながら、彼女の様々な場所を愛撫する。
彼女はそれに反応して、さらに蜜を出す。腰を動かすたびに、一緒に蜜が溢れ出てくる。
「すごい…こんなにいっぱい濡れちゃって……オマエはなんてエッチなんだ……!」
なんて言葉は心の中で叫びました(ウソ)。そんなの考えられないほど、僕はもう気持ちよくなってます。
468 :
えっちな21禁さん:03/06/08 08:57 ID:GRFoEG7W
「ヒロ……もっと動かして…いいよ……。」
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
もぎたてのじゅくじゅく果実に噛りつきです!
「あぁ…あぁぁ!!」
腰の動きを速くすると彼女の息が荒ぎだす。
「はっはっ…!はっはっ…!アンッ…!」
腰の動きと彼女の荒い呼吸が合う。僕のブツは彼女の声に反応してさらに大きくなる。
自分のブツで彼女を…女の子を感じさせている。そう思うとさらに感情が高ぶる。
「あぁぁ…!!」
大きくなったブツを感じとったのか、彼女はさらに声を荒げる。
僕はそんな彼女を見ながら、片手で果実を弄りだした。
469 :
えっちな21禁さん:03/06/08 09:00 ID:GRFoEG7W
するとピョコンと堅い突起物を見つける。それを僕は弄りだす。
「あぁ!ダメ!……イっちゃうぅ!」
彼女の果実がギュッと絞まり、体がブルブルと震えだす。
僕はブツをゆっくり引き抜くと、ブツに蜜がたっぷりとついていた。
「はぁ…はぁ……んん…。」
彼女はヨダレを出しちゃうほど気持ちよかったらしい。口からヨダレが出ていた。
彼女はヨダレを傍にあるティッシュで拭きながら言った。
「…私…イっちゃったみたい…。」
すこし笑みを浮かべた彼女に、僕は心底カワイイなコイツ!と思った。
470 :
_:03/06/08 09:00 ID:8JtnWoIM
471 :
えっちな21禁さん:03/06/08 09:01 ID:GRFoEG7W
そんな我慢できない僕は彼女の足を取り、広げ、さっそく果実に再侵入!
じゅくじゅくの果実はブツをすんなりと侵入させ、最高の感度を僕にもたらす。
「ヒロぉ…あせりすぎぃ。」
笑いながら言う彼女の言葉は耳に入らない。
いままでになく、腰を激しく上下させ、彼女の喘ぎを聞く。
「だめ…ヒロ……。あ…!あぁん…!!」
ヒダとブツが擦れる感じがなんともたまらない。
彼女の乳首がピンコ立ちの小さいオッパイ、出し入れしてる果実を見てると僕のブツはついに最高潮を迎える。
「だめだ……イく…!」
「あ……あぁぁ…!!」
472 :
えっちな21禁さん:03/06/08 09:01 ID:GRFoEG7W
僕は彼女の果実のナカで愛を大量に放出した。
いままで出した事無いと思えるほどの勢いだった。
※勿論ゴムナカ出し
数分、僕たちは余韻に浸っていた。
ゆっくりと彼女の果実からブツを抜き出す。この抜き出すときがなかなか(・∀・)イイ!!
「ヒロ…気持ちよかったね…。」
「あぁ…すごい気持ちよかったよ…。」
僕と彼女は見つめ合い笑いあった。
おわり
473 :
えっちな21禁さん:03/06/08 09:02 ID:GRFoEG7W
いい仕事した(;´▽`A``
474 :
無料動画直リン:03/06/08 09:04 ID:2gZ/Ygmk
ちょっと言いたいんだけど、処女膜って本当に膜があるんじゃないんだよ。
だから『やぶれた感じがしない』ってのは当たり前。
それとさ、ホテルに制服で入る事なんてできるの?捕まるっしょ。
初めての子で、中で敏感に感じることができる子なんているのかなー?
途中でネタ入りです。ごめんなさい^^;
ホテルで制服で入ってました。捕まらなくてよかったC=(^◇^ ; ホッ!