701 :
長瀬愛 引退を発表!!:
702 :
えっちな21禁さん:03/05/23 23:09 ID:nessCaUK
「えええ!?そ、そんな事ないと思うけど・・・先生彼氏いるんじゃないの?」
「それがいないんだな〜。U君の事、可愛いからすぐ名前覚えたって前に言ったでしょ?」
「うん・・・」
「本気ですっごい可愛いって思ってるんだよ?」
「で、でも、僕背低いし、ずっと背が高くてハンサムな生徒とかたくさんいるよ?
お気に入りの生徒とか他にもいて、告白されたりとかされたりしてるんじゃないの?」
「告白はされてないし、お気に入りは他にもいるけど、一番可愛いのはU君だもん」
「ぼ、僕可愛くなんかないよー」
まさか、そんなハズはない、嬉しいけど信じられない!
704 :
えっちな21禁さん:03/05/23 23:10 ID:A5UXNUK3
bz9T+DKl こいつ昨日からいるな・・・・
引き籠もり一確
そんなある日。
自転車通学な俺が放課後自転車置き場へ向かっていると、N先生とバッタリ。
「あ、先生さようなら(うっわー、向かい合って話するの初めてだよ!)」
「U君今帰り?部活とかしてないの?」
「はい、バイト頑張ってるんで帰宅部なんです。そう言えば先生、生徒の名前
なかなか覚えられなくて大変だって授業で言ってませんでしたっけ?ちゃん
と覚えてるじゃないですかー(名前覚えてくれててうれしー!)」
「頑張ってるもん!それにU君って可愛いからすぐ覚えちゃったよ♪」
「え・・・・またまたそんな〜(ま、まじ!?)」
「やっぱ可愛いな〜♪じゃあね、バイト遅刻しちゃダメだぞ!」
「はーい(どきどき)」
とぶんぶんと手を振って去っていくN先生。
明るい人だし他の生徒にもあんな調子なんだろうと思いつつも、その後は
幸せ気分で一杯でした。
引っ込み思案な俺はその後N先生に話しかける様な場面はなく、自転車置き場
でバッタリ会う様な事もなくて、日々は過ぎていくんだが・・・いつまででもいる
訳じゃないN先生。オヤジ教師が復帰するまでの先生。よくある話で女性教師
への憧れは憧れで終わるんだと思ってた。
そしてまた場面は自転車置き場。
「あら、U君さようなら。今日もバイト?」
「あ、今日はバイトない日なんですよ。
駐車場の方向に向かってる先生は今帰り?」
「うん、臨時教師って結構暇だからね〜、すぐ帰っちゃうの」
と俺は自転車押しながらN先生の横歩き出す。
「先生の車って、アレ?パジェロじゃん、かっこいー!乗ってみたいー!」
「そう?じゃドライブしよっか?」
「え!?」
思わせぶりな先生の言葉に今までの和やかな雰囲気はどこへやら、すっかりテンパる俺。
ドライブの誘いがあった時から感じていた現実感のなさが急激に強まり、居心地の悪さ
を感じ始める。
「せ、先生、生徒からかっちゃダメだよ〜。」
「・・・迷惑?」
「め、迷惑じゃないけど・・・」
山道を走っていたパジェロがパーキングエリアへと止まる。そして近づいてくる
N先生の顔。俺は先生から目がそらせないで居た。
彼女は俺の方を見上げて「絶対にもう一人にしないでね・・・約束だよ!」といった。
(実は高校一年の時に同じクラスになった女の子に電話してたのが一度ばれて大喧嘩した
事があった。でも俺はその女の子に気があったわけでもなくただの女友達としてみていた。)
この後彼女の手をほどいて俺は自分のかばんの中にあった前もって買っておいた彼女への
プレゼントを取り出して彼女に見せた。
彼女は「え!?え!?」といってかなり驚いている。俺は「これおれの気持ち・・・
開けてみて。」といい彼女に手渡した。中身は前もって買っておいた2万円相当の安い
ペアリングだ。彼女はそれを開けると口に手を当てて目に涙を浮かべて泣き出してしまった。
俺は彼女に「ありがとうは?」と少し笑みを浮かべながら言うと「あでぃがど・・・」
と声を奮わして言った。
「・・・でもまさか先生がドライブに誘ってくれるとは本当に思わなかった
なー、男子校みたいな所に居て生徒に対して警戒してるとばかり思って
たもん。」
「アハハー、そんな事ないよ?」
「だって、女の先生って男子生徒からモテモテなのはお約束じゃん、告白
とかならいいけど、思い余って襲おうとする生徒もいるかもよー?」
「あー・・・うん、そういうのは困るなー。でもそこまで思い余る生徒って
滅多に居ないと思うよ?」
「その滅多がありえたら怖いじゃん?脅かすつもりはないけど、ちょっとは
警戒した方がいいんじゃないかと思うなー。」
「今すっごくU君とチューしたい。ダメ?」
どアップのN先生の顔。息が詰まる。やっとの事で声を絞り出す俺。
「ダメじゃない・・・」
そして重ねられた唇。何故か俺はその時、ファーストキスの感触よりも
車の中で聞こえるウインカーの音の方が気になっていた。
そんなある日。
自転車通学な俺が放課後自転車置き場へ向かっていると、N先生とバッタリ。
「あ、先生さようなら(うっわー、向かい合って話するの初めてだよ!)」
「U君今帰り?部活とかしてないの?」
「はい、バイト頑張ってるんで帰宅部なんです。そう言えば先生、生徒の名前
なかなか覚えられなくて大変だって授業で言ってませんでしたっけ?ちゃん
と覚えてるじゃないですかー(名前覚えてくれててうれしー!)」
「頑張ってるもん!それにU君って可愛いからすぐ覚えちゃったよ♪」
「え・・・・またまたそんな〜(ま、まじ!?)」
「やっぱ可愛いな〜♪じゃあね、バイト遅刻しちゃダメだぞ!」
「はーい(どきどき)」
とぶんぶんと手を振って去っていくN先生。
明るい人だし他の生徒にもあんな調子なんだろうと思いつつも、その後は
幸せ気分で一杯でした。
713 :
U:03/05/23 23:32 ID:nYJMbetJ
他に書き込んでいる人がいるようなのでハンドル付けときます。
トリップの使い方が良く分からん・・・
>>713 ハンドルの後に 半角英数で # 続けて好きな文字列でオッケー
名前のあとに半角で#と好きな文字
おお!親切なお方、教えてくれて有難う!
この場をお借りしてちょっとテスト・・・
717 :
えっちな21禁さん:03/05/23 23:48 ID:ztOMPKPL
Uさん、イイ^^
続き待ってます〜
Uさん(・∀・)イイ!!
続きが楽しみ!!
うまく行った様なので改めて続きを。
-----------
触れるだけのフレンチキス。頭が真っ白になってる俺から先生は唇を離した。
「キスしにくいよ、顎出して唇ちゃんと重ねないと」
「あ・・・ごめんなさい」
「じゃあ、もう一回するよ?」
今度は言われたように顎を出す。さっきよりもしっかりと押し付けられてくる唇。
この後どうしていいのか分からずにいると、先生の舌がにゅるり、と中に入ってきた。
なすがままに貪られている俺。初めての気持ちよさにぼーっとしていたが、
このままじゃいけない、と僅かなプライドに押され、先生の舌の動きを懸命にトレースし、
舌を絡め合う。
どれくらい時間が経ったか、先生の口が離れていって、俺は何も考えられずに居た。
「・・・U君、キスしたの初めて?」
「うん・・・・」
「すっごく頑張ってたね、先生気持ちよくなっちゃった♪」
我に返ると、もう外は夕暮れを過ぎて暗くなっていた。
「ねぇ・・・バイトって夜やってるんだよね、帰りいつも遅いの?」
「え?ああ、うん、居酒屋だから店は11時までだけど、高校生だからって
10時になると帰らされてるけど・・・どうして?」
「じゃあ10時まで先生に付き合って?」
「え・・・?う、うん」
鈍感な俺だけどこの状況で先生が何を望んでいるか分からない程馬鹿じゃない。
そしてパジェロはまた走り出した。
山沿いの道に沿って立っているラーメン屋に連れられてラーメンを食べた。
好物の味噌ラーメンを頼んだけれど、味なんてちっとも分からなかった。
そしてまた山道を走っていると、見えてくるラブホテル。
親の車で何度も通っている道だからその外観には見覚えはあったけど、
まさか今日中に入るとは夢にも思わなかった。
先生が部屋を取って、俺の手を取って部屋へと進んでいく。
憧れの対象でしかなくて、まともに話す事がなかった俺は先生の掌の
熱い感触にまだこの状況が信じられないで居た。
722 :
えっちな21禁さん:03/05/24 00:20 ID:X1l2rYxg
中山聖子先生 大好きです
部屋の中に入ると、土曜サスペンス劇場で見るようないかにも、という雰囲気ではなく
お洒落な部屋。俺の部屋のベッドよりずっと大きいベッドに先生が座ると、俺に向かって
両手を広げ「おいで♪」と可愛らしく言った。
そのポーズと言葉に胸がきゅーんと痛くなり、その胸に飛び込むとそのまま先生を押し倒
して、今度は俺から唇を重ね、舌を入れていった。
なげーよ
夢中で先生の唇と舌を貪り、息が苦しくなってようやく口を離すと、先生がおでこを俺の
おでこを俺のおでこに軽くぶつけてきた。
「ちょっとー、キスに専念してくれるのはいいけど、苦しかったよー?」
「ご、ごめんなさい・・・」
「でもすっごく興奮したから許してあげる♪」
そして今度は先生からのキス。俺はオヤジが隠し持ってるビデオで見た様に、
口からちょっとずつ場所をずらしていってキスを続け、首筋を舐め上げてみた。
「ひゃ・・・」
「気持ちイイの?」
「うん・・・続けて・・・」
そして耳へと唇を移し、その耳朶を丹念に舐めてみる。
「あぁ・・・」
と言う先生の呻きに気をよくして、もっと執拗に舐めてみた。
そして、よく聞く話の通り、軽く耳朶を噛んでみる。
「あっ・・・あー!」
うーん、描写が長いですかねぇ?
文章力のなさかな・・・思い出しながら出来るだけリアルに伝わるように
書いてたつもりですが、ウザイならちょっと考え直します。
気にせず頑張れ!!
これすごくいいよ。体験談なんだ〜。
すごくいいよ。まじで。
先生の叫び声にビックリして、思わず口を離してしまった。
「ご、ごめん、痛かった?」
「ううん、違うの、今の気持ちよくって。今の位なら大丈夫だよ?」
「じゃあ、続けるね?」
今の俺ならいちいち中断して確認したりしないのだが、まぁ童貞クンだった
のでおっかなびっくりなのは仕方ないと言う事で許してつかぁさい。
そしてまた耳を舐め続けて、ふと他の耳の部分も気持ちいいんだろうか?と言う
疑問が沸いて、舌先に力を入れて耳の穴の中まで舐めてみる。
「や・・・あーっ!?」
なんだかうまく書き込めていないような・・・今書き込んだ文章が見えませぬ。
しばらく様子を見てみるけど、このまま寝ちゃったら期待して読んでくれている人
ごめんなさい〜(^-^;)
732 :
えっちな21禁さん:03/05/24 01:39 ID:QI/uNLB2
ワクワク
寝たのか??返事して〜〜〜
期待して待ってます
寝たんだな〜〜、また明日よろしくっす。
すごくいいです。明日楽しみにしています。
つ〜か、チワワ ◆BvcplLXSGo
ウザイから消えろ。
U ◆Sf4YYPJJPE ←こいつが一番ウザイ
U ◆Sf4YYPJJPE ←この方は大好きです
新着レスの表示 ←こいつはどうよ
Uさんの降臨を待ってる
Uさん、激しくcome on!!
途端に先生が一際高い叫び声を上げてビクビクと身体が震える。
内心こんな所で?と驚いたが、それなら、と舌の動きを早めていく。
流石に舌が辛くなって来てようやく離すと、先生は虚ろな目でぐったりと
横たわっていた。
「はぁ、はぁ・・・す、凄かった・・・」
「そんなに凄かったの?」
「うん、まさかU君がこんな事してくるなんて思わなかった」
「適当にやってみたんだけどねぇ・・・あの、このまま続けるの?
服脱いだりシャワー浴びたりするもんじゃないの?」
「そうだね、シャワー浴びようか。一緒に入る?」
「うん、入る!」
シャワールームで見た先生の裸の胸は小さめだったけど、そんな事はちっとも
気にならなかった。背中の流し合いをして一緒に浴槽に向かい合って入った
けど、恥かしくて俯いていた。先生はどんな表情していたんだろう?
Uキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
待ってたよ。・゚・(ノД`)・゚・。1日中
遅せーよ。・゚・(ノД`)・゚・。
そしてまたお互いバスタオル巻いた姿でベッドに戻って、横たわる先生の
隣からバスタオルをはぐろうとする。
「じゃあ、さっきの続きを・・・」
「待って、明かり暗くさせて?」
「え?どうして?先生の裸ちゃんと見れなくなるよ?」
「自信持って見せられるような体じゃないからダメなのっ!」
「そんな事ないと思うんだけどなぁ・・・」
しぶしぶ了承する俺に部屋の照明が薄暗くされると、俺は改めて先生の体を
隠しているバスタオルを取り去る。
「ねぇ先生、セックスの仕方知らないわけじゃないけど、
どういう風にするのが一番気持ちいいの?」
「U君のしたい様にしたらいいよ?」
自信ないから教えて欲しいんだけどなぁと思いつつ、とりあえずキスを
してから先生の小さな胸にそっと触れてみた。掌に収まる先生の胸は柔らかくて、
動かす度に乳首が掌に擦れて、「あぁ・・・」と言う喘ぎ声が聞こえてきた。
そんなわけでこのスレは終了です
チワワって何よ?
てか、書くの遅いってあんた、もう待てない・・・
Uさん(≧∇≦)bゆっくりでもいいからがんがれ!
そうですよ!
暇な時間帯も人それぞれだし
気にせずにがんが!
もしかして・・・
また寝たのかあんたーーーーーーーーー>U
また明日来てね。楽しみにしてるんだから。
751 :
えっちな21禁さん:03/05/25 14:26 ID:IWbYMkZn
?????????????????????????????????????????
マターリ逝こうぜ
昨日はちょっとだけしか書けなくてすんませんでした(^-^;)
では続きを・・・
----------
手を離して、乳首をペロッと舐めてみた。
「んっ!」
味がしないんだなとか馬鹿な事を思いながら、ビデオで見たように
チュバチュバ吸ったり舌で転がしたりして、軽く噛んでみる。
「い、痛いよ・・・もうちょっと優しくして」
「あ、ごめんなさい・・・」
「胸はもういいから、下も舐めて?」
「う、うん」
そして身体を下にずらして、先生の大事な部分を見てみる。
始めて見る女の人の大事な部分。薄暗くて色とかはよく分からなかったけど、
何かの記事でアワビみたいな形だと言うのはあながち嘘ではなかったみたい。
Uさんキター
顔を近づけたままずっと観察していると、じれったそうな先生の声が聞こえてくる。
「どうしたの・・・?」
「う、うん、見とれちゃって」
「気持ち悪い?幻滅した?」
「そんな事ないよ、なんか感動しちゃったかも」
「あんまり見ないでよ、恥ずかしい〜」
ずっと見てると怒られそうだったんで、舌を伸ばして表面を舐めてみる。
「んっ・・・・」
耳や胸の時ほど大きい声は聞こえなくて、舐め方が悪いのかな?と思って
入口を隠しているビラビラを広げると、ピンク色の部分が露わになる。
改めて舌で触れてみると、酸っぱい味がしたのには驚いたけど、我慢して
ペロペロと舐めだすと、辛いような声が聞こえてきた。
「あっ、あっ、あぁ・・・・」
先生のあそこの中はガマン汁みたいな透明の液で濡れていたけど、舐めている
うちに白くてネバっこいのが出てきた。白いのや透明なのが出てくるって男と
違わないのかな?
「はぁ、はぁ、はぁ・・・」
先生が俺の頭をぎゅっと抱きしめてくる。ベロベロ舐めているうちに舌が疲れ
て、酸っぱい味に舌が痺れてきたのもあって、ようやく口を離す。
「先生のここ、酸っぱいよー」
「えー!?・・・もう、舐めなくていいよっ!」
ヤバイ怒らせた!?
758 :
:03/05/25 23:54 ID:OY7q9XY2
「じゃあ触ってるならいいよね?」
「・・・うん、いーよ?」
「いきなり指入れたら痛くない?それで、オナニーしてる時ってどう触るのか
見せてくれたら参考に出来るんだけど・・・」
つまり、オナニーを見せてくれと言うわけだ。また怒られるかもしれないけど
教えてもらいながらじゃないと先生の事気持ちよくできないから、思い切って
聞いてみた。
「えー・・・誰にも見せた事ないし恥ずかしいんだけど」
とか言いながら、先生の指が大事な部分に伸びて入口をなぞり始める。
生で見る初めての女の人のオナニーに見とれそうだったけど、どの部分をどう
触るのかちゃんと勉強して実践しないと!
「先生、クリトリスってどこ?」
「ここ・・・・んっ」
先生の指が大事な所から少し上の部分に触れ、それらしき部分を示す。
「何もないんだけど・・・」
「ちょっと待って、見えるようにするから」
「あっ・・・出てきた!」
先生が指で押すと、皮に隠れていたピンク色の粒が見えてくる。
「ここ、すごく敏感だから優しく触ってね?は、ん・・・っ!」
露わになったクリトリスをそっと撫でる先生。途端に甲高い声が上がる。
そしてまた入口の部分に戻って入口の部分をかき回していると、指が
そろそろと中に入ってゆっくりと出入りを始めた。
「んっ、んっ、んん・・・・」
もう俺は見てるだけじゃガマンできなくなって、先生の指が入ってる部分に
自分の指をもう一本入れていった。
ちょっと休みながら書いてたんですがそろそろ眠気が限界なんでまた明日と
言う事で・・・おやすみなさい〜
お疲れ〜
Uさん、イィョイィョー
このー、じらし上手!
Uさんいいですね!萌えます。
この前書いた旅行の時の話はたしかにもう彼女が先生辞めてからの話だったんで
スレ違いなんでやめます。代わりに書こうと思いますが学校でした時の話か外で
した時の話どちらがいいですかね?前者なら印象深いんでかなり覚えてることあ
りますが・・・・
更新が遅いとの指摘がありましたが、前にも書いたように彼女が仕事に行ってるときに
しか書けないんですよ、ごめんなさいm(--)m
あとやはり基本的に土日は彼女といつも一緒にいるんでまず来れません。
書けるときでいいからゆっくりやんな
チワワさんまったりでいいから頼むよ
お待たせしました、続き行きます(^^)
----------
指を入れた先生の中はぬるっとしていて柔らかくて、一緒に入っている
先生の指に合わせてゆるゆると動かしてみる。
「あっ、ん・・・・っ」
先生は自分の指を抜いて俺にされるがままになっている。
気持ちよくなりたがってる先生には申し訳ないけど、初めての場所に興味
深々の俺は中で指をぐるっと回してみて指先の感触や中の広さを確認する。
一通り試して気が済んで、また出し入れを始めた。
「あっ、あっ、はぁぁ・・・ん・」
先生の反応を確かめながら色々試してみて、中で指を軽く曲げたまま擦り付け
る様にして出し入れをした時に一番声が出ているようだ。その行為を続けなが
ら動きを早めていく。
「んっ、んっ、あ・・・ああっ!」
クチュクチュと水っぽい音がするようになって、俺はこれが濡れ濡れになるっ
て事なんだと感動した。
どんどん先生に気持ちよくなって欲しいと俺は出来る限りのスピードで動かし
続ける。
「ああ・・・・っ!」
ついに先生は声も出なくなって、ぱくぱくと口を動かしているだけになった。
「ゆ、U君、もういいよ・・・」
「え?もういいの?」
息も絶え絶えな先生の言葉にようやく出した指は軽くふやけていた。
「せ、先生何度もU君にイかされたから・・・もういいよ」
「あ・・・そうだったんだ、気付かなくてごめんなさい」
「U君張り切りすぎ・・・今度は私がU君を気持ちよくさせてあげるから
U君横になって?」
「うん、分かった」
今度は入れ替わって俺が横になると、先生が覆い被さってきた。
先生の舌が、俺の耳や首や乳首を舐めていく。
女も男も感じる所は一緒みたいだけど、俺の場合気持ちいいを通り越して
手足が硬直して体がいちいちビクリビクリと撥ねて辛かった。
「ふふ、U君敏感なんだ?」
そうして先生の舌が段々下がって行って、大事な部分に到達しようとする。
「ここ・・・どうして欲しい?」
「どうって・・・舐めたり触ったりして欲しい」
「うん、じゃあ舐めたり触ったりしてあげるね?」
「その・・・僕のって小さくない?先生がっかりしちゃったりしない?」
「そんな事ないよ、大きい方じゃないと思うけど、長さとか太さとか今まで
付き合った男の人と比べてそんなに違わないよ?」
そして先生は俺のを掴むと、先のほうからペロペロとアイスみたいに舐め出し
竿や裏筋や玉の方まで舐めていく。ぬめぬめとした先生の舌の感触がとても
気持ちよくて、先生が俺のを舐めている姿にとても興奮した。
「すっごく堅い・・・舐めているだけじゃもうガマンできないよ」
先生はフェラをやめて枕元のコンドームに手を伸ばすと、俺のギンギンに
なってるナニにゴムを被せ、またがるとそろそろと自分の中に沈めていく。
「は・・・んっ、U君分かる?先生の中に入っていくよ・・・」
「うん、先生の中気持ちいい」
最後まで入れ終わると先生は俺の胸に手をついて一息つき、それから腰を
動かし始めた。
「あっ、ああん、U君の気持ちいいっ!」
俺の上で腰をくねらせながら喘いでいる先生の姿はとてもいやらしくて、
されるままじゃちょっとつまらないと思った俺は自分も腰を突き上げ始めた。
「んっ、んうっ、ふっ、んあっ!」
俺が下から突き上げる度に甘い声を上げる先生。段々俺も下からの動きに
慣れて、小刻みにペースを上げ、その度にベッドのスプリングがギシギシ
と揺れる。先生の身体が不安定に揺れて、俺は先生の腰を掴んで支えるように
すると、いい感じでズボズボ入るようになった。
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
もうギンギンでつよ。
自分だけ先にイかないように我慢していたけど、先生の喘ぐ姿と声と中の感触に
ガマンできなくなってきて、俺は身体を起こすと繋がったまま先生を抱きしめて
寝かせると、今度は自分が上になって腰を振り始めた。
「あっ・・・U君、我慢できなくなったの・・・?」
「うん、先生の姿見てたら我慢できなくなっちゃって」
何度も突き入れながら動きやすい角度を探っていると、喘いでいた先生の声が
突然甲高くなった。
「あっ、そこ、そこぉ!」
「こ、ここ?」
先生が要求した場所はちょっと腰が動かし辛かったけど、頑張って何度も
動かしていると先生の中がうねり出して、俺のを締め上げてきた。
「うわっ、何これ!?」
咄嗟に急激に高められた快感に我慢しようとした途端、今度は先っぽに何か柔らかな
物が絡み付いて来て、想像もしなかった攻撃に呆気なく射精してしまった。
気持ちよかったけど、イかされたと言う敗北感に打ちのめされながら自分のを
抜いて、ぼーっとしている先生のとゴムを外した自分のをティッシュで拭うと
先生の隣に寝転ぶ。
「さっきの先っぽに絡み付いてきたのって、何?気持ちよすぎたんだけど・・・」
「あ・・・?ああ、あれね、子宮の入口なの。先生の得意技。」
得意げににんまりと先生が微笑む。こんないやらしい表情で笑うなんて想像も
しなかった。
「他にも色々必殺技あるんだけどね、U君始めてだから使わないでいたんだけ
ど、あんまり気持ちよくしてくれるから思わず使っちゃった♪」
そして先生が俺の唇にちゅっとキスをして、嬉しそうに微笑む。
俺も嬉しくなって、キスをしたりされたりしてるうちに、またナニが元気に
なって来た。
「あ・・・ヤバイ、またしたくなって来た。」
「え?あ〜、ホントだ〜」
先生の手が伸びてきて、また堅くなってる俺を撫で出す。
「凄いねー、元気だねー」
「先生はまたして大丈夫?」
「うん、私もU君としたい」
そろそろと先生のアソコに触れてみると、先生の中はまた十分にぬかるんでいた。
「また濡れてる・・・」
「U君の事想うとこうなってくるの」
恥かしそうに枕で顔隠す先生に、俺はまた胸がきゅーんと痛くなった。
「じゃあ、またすぐ入れても大丈夫かな・・・?」
「うん・・・・今度は後ろから入れて?」
キリもいいし時間も遅いので今日はこの辺で。
こんなに長文になるとは自分でも思わなかった・・・(;´Д`)
他のカキコみると短めでよく纏まってるなーとか思いますねぇ。
今日もおつかれー。ありがとうね。
また明日もきてくだちい。
このスレ神がいっぱいだわぁ(n‘∀‘)η
チワワさん、Uさんきたいしてます!
Uさんよ、おれは長文カキコ大歓迎だから
ノーカットでガンガン書いちゃってください
781 :
えっちな21禁さん:03/05/27 20:58 ID:IEsLLP2w
良スレあげ
小学生の作文スレはここですか?
今日はお疲れモードなのであんまりカキコできないかもしれないけど、
楽しみにしてくれてる人もいるようなので頑張ってみます。
実際どれくらいの人が見てくれてるんでしょうねぇ・・・?
俺は見てるぞ
年上好きとしては堪らんですハァハァ
続きキボンヌ
ちょっと気だるそうに先生が四つんばいになる。
後ろから見ると肛門も大事な部分も丸見えで、そう言えばさっきはクリトリス
教えてくれてたのにいじってなかったなぁと思い出した。顔を近づけて舐めよ
うとしたけど角度が難しかったんで、顔を横向きにして下から覗き込むような
姿勢でクリトリスがある場所に舌を伸ばしてペロッと舐めた。
「あんっ!?い、入れるんじゃなかったの?」
「入れるけど、舐め足りなかったから・・・」
さっき舐めなくていいと怒られたけど、気持ちよくなるなら舐めた方がいーや
とか勝手に納得して、教えられたようにピンク色のクリトリスを指先で露出さ
せ優しく触れるように舌先でチロチロと舐めてみる。
「はあっ!?ひっ・・・!あっ、ダメェッ!」
あっ!あっ!と先生が短い叫び声を上げて、その度にビクッと腰が撥ねる。
それがとても舐めづらくて、俺は先生のお尻を捕まえて逃げられないように
してから改めて舐め出す。
「やぁっ!ダ、ダメだったら・・・あ・・・っ!」
息も絶え絶えに悲鳴みたいな抗議の声を上げると、先生はそれきり動かなく
なった。俺は動かなくなった先生に気持ちよさの余り失神したとは全然分か
らずに慌てて、大丈夫?と声を掛けながら顔を覗き込むと、先生は泣いてい
て、途端に俺は悪い事をしたんだ、と猛烈に罪の意識に襲われた。
「う・・・ん、あ・・・?」
「あの・・・ごめんなさい、嫌がってたのに調子に乗りすぎました。
舐めるの駄目って言われてたのに、本当に御免なさいっ!」
気がついてまだ目が虚ろな先生に俺はひたすら謝り続けた。
無茶苦茶怒られるんだと思い込んで誠心誠意謝った。
涙の跡を拭きながら、のろのろと先生が身を起こす。
今にして覚えば気持ち良過ぎて泣き出す事もあると知っているが、悔しさか
悲しみの涙だと思っていた俺に先生はじっと視線を向ける。
「・・・・・。」
俺は本気で嫌われるかもしれないとすっかりビビっていると、正座している俺
に先生は向き直った。
「U君?先生の言う事聞けなかったね?」
「はい・・・。」
「入れてってお願いしたのに、あんな事・・・。」
「はい・・・。」
すっかり心もチンコも小さくなって俯いていた俺の肩に先生は突然ガブリ、
と噛み付いてきた。
「あいっ・・・っ!?」
突然の行動と痛みにビックリして先生が口を離した後を見ると、くっきり
歯型の形に傷が付いていて、うっすら血が滲んでいた。
「ふふ、これで許してあげる♪」
「でも気が変になりそうな程気持ちよかった・・・傷口、消毒してあげるね。」
怒ったり優しくなったり色っぽくなったりする先生に俺が混乱していると、
また肩に顔を寄せ自分が付けたばかりの歯型に口を付け、滲む血を吸い上げ
てペロペロと舐め、唾液でベトベトにし始めた。むず痒いような変な感触に
顔をしかめていると、先生の手が股間に伸びてきて俺のをしごき始めて来る。
「せ、先生・・・?」
「今度は舌じゃなくて、これで私を気持ちよくして・・・?」
「
今回はあんましエロくならなくてごめん。思い出してみると、N先生ってS
っ気ありまくり?Mっぽくもありそうなんだけど・・・謎だ。
それでは限界なのでおやすみなさい。
お疲れさーん。明日も期待してるよー
おつです!明日もがんがって!
十分にエロいよ
(;´Д`)ハァハァ
794 :
山崎 渉:03/05/28 13:51 ID:N+op8NL8
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
795 :
えっちな21禁さん:03/05/29 02:48 ID:SkTg0SVE
早く続き書いてや〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
afe
1日開いてしまいましたが頑張って続き行きます。
--------------
先生の手の中でまた俺のが大きくなると先生は嬉しそうに俺にキスを
してきて、絡めた舌は血の味がちょっとした。
今度は自分でゴムをなんとか付けて、また四つんばいになった先生のに
あてがって場所を確認する。
「ここでいいのかな・・・」
それらしき場所に先っぽを擦り付けるとニチャ・・・といやらしい音がした。
「うん、そこぉ・・・早く来てぇ」
じれったそうな先生の声に急かされて、俺はそのまま腰を突き出すと、ニュルリ
とした感触がして一気に先生の中に包み込まれた。
「はぁんっ・・・あぁ・・・」
先生の甘い声を聞きながら、俺は夢中で腰を振りまくった。途中で何度かイき
そうになってゆるゆるとスピードを落とし、波が過ぎるとまたスピードを上げ、
その度に先生は「あっあっあっ」と声を上げる。
その内に俺も余裕が出てきて、本やビデオで仕入れたビデオをフル動員して
腰を振りながら後ろから先生に覆い被さると、胸を揉んだり背中を舐めたり
してみる。
腰を振りながら舌を動かすのはやりにくかったけど、胸は軽く掴んでいると
突き入れる度にブルンと震えて、乳首の方から掌に擦り付けられるので楽だ
った。
そう言えば上手い人はピストン運動以外にも色んな動き方をするんだっけか
と思い出して、一旦ピストンをやめるとお尻で「の」の字を書くように動か
してみる。こんな腰の動き、練習してないと動きづらいよとかなんとか冷静
に思いながら、俺は自分が感じるのよりもどうやって先生を喜ばせるか、と
いう作業に没頭していく。
エロ小説家にでもなれば?
「うぅん、あぁ・・・U君、先生ガンガン突かれるのが一番感じるから・・・」
多分ぎこちない動きを続けられ我慢できなくなったのだろう先生のリクエスト
に俺は色々試すのをやめると、先生の腰を捕まえてまたピストン運動を始めた。
「あっ!それぇっ!あっ、あっ、あっ、あっ・・・あ・・・ぁ・・・!!」
スピードが上がるとともに先生の喘ぎの間隔が短くなって、か細い悲鳴に変わっ行く。
「せ、先生、イきそう」
「イって、イっていいよ・・・・っ!」
「ああ・・・イく・・・・っ!」
最後に力いっぱい腰を突き出すと、一番奥の場所で俺は射精した。
そのままぐったりとうつ伏せに力尽きる先生から抜き取って処理をすると、
また先生の隣に寝転ぶ。目を潤ませたままの先生が「Uくぅ〜ん」とか言って
しがみ付いて来て、頭を撫でるととっても恥ずかしそうにしていた様子は
学校での先生っぽくなくて子供っぽくて可愛かった。