1 :
ピート:
小学校、中学校、高校時代の女の先生とのエッチな思い出を語ってくり!
おっぱいに触った思い出や、性の手ほどきを受けた体験など。
コピペも可!
疑似スレ
3 :
えっちな21禁さん:03/04/26 16:42 ID:DIr2DAhn
面白いならネタでもいいよ。頼むぜー
4 :
えっちな21禁さん:03/04/26 16:57 ID:DIr2DAhn
頼みます。明日にはレスがついていますように。
5 :
なお:03/04/26 17:03 ID:w285lxHT
(●人●) ほぼ乳輪
/⌒ヽ
./ | ______
/ = =| /
( (。。 | < とりあえずスレたてた。みたいな
) (三)ノ \__
E三三]
.E三三] /⌒ヽ、
|三 | / /⌒ヽヽ
.| し' ./ | | チュルン
ヽ、 _ノ リ
 ̄ /⌒Y⌒ヽ
/ ::ヽ
/ ..:::;;;ヽ
( ...::::::;;;;;;;)
E 二三三二ヨ
7 :
えっちな21禁さん:03/04/27 08:35 ID:9AzRi9FP
小学2年の時
水着に着替える時は教室で女子も先生も一緒に着替えた。
その時担任の女教師の陰毛をはじめて見た。
母親以外ではじめて見たのですごい印象的で
今でも良く覚えている。
8 :
21歳です:03/04/27 08:56 ID:5DDI8Iy8
高校三年時、副担任(24)と少しエッチな関係になりました
今、お互いつき合ってる人居ないせいか、会うたびにエッチしてます。
9 :
えっちな21禁さん:03/04/27 08:58 ID:9AzRi9FP
>>8 今の話はいいから当時の話を詳しくキボン
このスレが軌道にのるかどうかは君にかかっている!?
10 :
えっちな21禁さん:03/04/27 09:06 ID:VhUfewaX
最初の頃はテストの採点を教室でやってるとき
俺らは自習でその時普通の会話とかしてたりしてた
教師に成りたてなせいもあって冷やかしした時の反応が可愛いかった(笑
11 :
えっちな21禁さん:03/04/27 09:31 ID:9AzRi9FP
12 :
えっちな21禁さん:03/04/27 09:41 ID:aQMBYVHp
先生の家に遊び行こうって友達何人かで行くことになって(女生徒含む)
遊び行った時が始まり、ビデオとか持ち寄ったり漫画持ち寄ったりして騒いだりしてたんだけど、しばらくすると皆塾とかバイトとかでちりぢりになって最後俺だけになっても喋ったりしてた
話が少しエロぽくなって俺も盛時なせいもあって、我慢できずに「先生ってエッチ経験あるの?」って半分笑いながら冗談ぽく聞いたら
少しにやけながら「あるけど」、って言って「いつ頃?」って聞いたら「最近してないよ!」って少し怒らせたかなって思って謝って「じゃーもう帰るね」って
13 :
えっちな21禁さん:03/04/27 09:46 ID:9AzRi9FP
14 :
えっちな21禁さん:03/04/27 09:54 ID:7LyIP0lx
帰り間際に「またくる?」って、「一人できたーい」言ったら「別にいいよー」って俺も狙ってたぶん、一週間オナニーしまくりでした、金土は念のため休めたけど(笑)
で日曜行ったんですよ、インターホン押したら少し顔が赤い先生でてきて、どうしたの?って聞こうと思ったら
15 :
えっちな21禁さん:03/04/27 10:01 ID:0u9nblfr
16 :
えっちな21禁さん:03/04/27 10:01 ID:lzXePP8o
引っ張りこまれてキスされた
もうそこまで来たら俺も止まらないよ、ベットまでお姫様だっこして服ぬがしてスカートの中のパンツの上から触ったらたらもう濡れ濡れで、「もうしてたの?」って聞いたら「もっといじって」って、もう暴走しまくり
17 :
えっちな21禁さん:03/04/27 10:21 ID:9AzRi9FP
ええな〜。先生とHしたかった・・・。
18 :
えっちな21禁さん:03/04/27 10:42 ID:rK7oiGV9
確かこんな感じでしたね、夏休み始まった頃だったから週二位やってた
夏休み後は月1位の感じでシテた、卒業後、付き合おうか話したけど、まだ無理だよって言われた(笑)
でも先日会った時また、付き合うかとか、そういう話して、もしかしたらかもしれん状態
19 :
:03/04/27 10:55 ID:r8gianR0
中学生の時に美術の先生を電車の中で偶然発見!
なんと痴漢されてた
しかも無抵抗!
次の日から俺は美術の先生を毎日痴漢しました
20 :
◆dMLVIdsiKs :03/04/27 11:19 ID:JLzMpSYV
小学校の時、若い先生にセックスというのがよくわかってないころに、触りたいってのはあったかな〜。
高校の時は、胸チラを見た程度です・・・・・。
その程度のことしかなくてスマソ。
21 :
えっちな21禁さん:03/04/27 14:10 ID:mzEVsHov
期待あげ
22 :
rose:03/04/27 17:19 ID:JSqmjvfN
23 :
えっちな21禁さん:03/04/28 09:33 ID:1161f0Qb
期待age
24 :
えっちな21禁さん:03/04/28 16:57 ID:1161f0Qb
期待して帰ったきたのにカキコなしかYO
25 :
チワワ:03/04/28 18:00 ID:qa/g3lyv
俺の中二のときの体験書いていい?
26 :
えっちな21禁さん:03/04/28 18:47 ID:GwZtEk/O
27 :
チワワ:03/04/28 19:14 ID:KXGlqw5M
じゃあ書きます。
あれは僕が中2のときその人は俺の学校にやってきた。
彼女の名前は和〇衣里子っていいます。生徒からは衣里ちゃんってよばれていて結構人気になりました。
年齢は24で顔はどっちかっていうとロリ顔で正直生徒とあまり変わりません。彼女は教師ではなくいわゆる
進路指導員というかカウンセラーっていうかとにかく生徒の悩みを解決する仕事の先生でした。
彼女のカウンセラー教室は保健室の隣にありその教室にはテレビはもちろん冷蔵庫やソファー等もあり
いつの間にか俺たちはその教室の居心地のよさに毎日授業をサボったり放課後に彼女の教室に入り浸るようになっていた。
28 :
チワワ:03/04/28 19:23 ID:KXGlqw5M
だがさすがに悩みを相談してる子がいるときは遠慮してはいらなかった。夏休みの前になり家庭訪問などが増えてgっこうがはやく終わるようになったある日
俺はいつものように彼女の教室へと放課後に向かった。その日はツレの家庭訪問があり初めて一人で行った。教室に入ると彼女が「今日は一人なの?」といって
出迎えてくれた。俺は「そうだよ」といいソファーに腰掛けると彼女が冷蔵庫からジュースを出してくれた。
しばらくしゃべっていたら彼女は「たっくんは彼女いるの」と話題を変えてきた。
ふいに話題を変えられたのとその質問内容に俺は驚ききょどって黙ってしまった。
29 :
えっちな21禁さん:03/04/28 19:27 ID:5AQFwGH9
早く続け!
30 :
チワワ:03/04/28 19:32 ID:KXGlqw5M
すると彼女は「いるはずないよねー、毎日のようにここきてるし」と笑っていった。俺はわかってるなら聞くなよと思いちょっとむすっとなった。
少し腹が立ったので俺は「衣里はどうなんだよ?」と聞き返した。すると彼女は「いないよ、ずっと前に分かれてからずっといない」といった。
俺は自分の押さえがきかなくなり彼女に「初キスは?」「初エッチは?」等エッチな質問をした。すると彼女は「気になるの?
そりゃそういう年頃だもんねー」と少しニヤニヤしながら言った。
登校途中に急にチンポがギンギンになってしまって、結局学校着くまで収まらなかった。
そんで校門前で挨拶してる22歳の新米先生(ふたりエッチの優良似)に一瞬チンポを見られ
「おやよう!うふふ」って笑われた。すまん。それだけ
32 :
えっちな21禁さん:03/04/28 19:34 ID:bMLSo992
>30
それから?それから?
33 :
チワワ:03/04/28 19:43 ID:KXGlqw5M
俺はその言葉にさらにむっとした。そこで俺は「エッチってどんな感じ」と意地悪な質問をしてみた。
すると彼女はクスクスと笑い「内緒」といった。そこで俺は「引っかかったね。初エッチはしたことあるんだー」
ってニヤっとしながらいった。彼女は一瞬あっという顔をした。そしておれは独り言のように「あー、早くエッチなことしたいなー」
といった。彼女はだまったままだった。すると彼女がいきなりほっぺにキスをしてきた。
そして俺にこういった。「ファーストキスも〜らい」図星だったが俺は強がり「ファーストキスじゃねーよ」といった。
34 :
チワワ:03/04/28 19:52 ID:KXGlqw5M
でも彼女には俺が強がってることがわかっていたようで「赤くなってんよ〜」と俺をばかにしてきた。
俺がファーストキスの衝撃で黙り込んでいると彼女はデスクを離れ俺の座ってるソファーに移ってきた。
彼女とこんな風に隣りあったことはなく俺はどきどきしていた。すると彼女はうつむいてる俺の顔を覗き込んできた!
俺は目をそらすのがやっとだった。しかし彼女は俺の頭を両手で持ち彼女の方向に無理やりむけた。
俺はびっくりして「なっ、何す・・・」といおうとしたらすでに彼女にキスされていた。
35 :
チワワ:03/04/28 20:00 ID:KXGlqw5M
しかも今度は顔を固定されており長かった。俺はしゃべっていた途中でキスされたものだから口が半
開きだった。彼女はここぞとばかり舌をいれてきた。俺は初めてのディープキスの気持ちよさに何も
抵抗できなかった。「クチュ、クチュ」と静まりかえった教室にやらしい音だけが響いていた。俺は
ようやくわれに返り自分からも彼女に舌をいれてみた。すると彼女の鼻息は今まで聞いたこともない
くらいあらくなっていった。
36 :
チワワ:03/04/28 20:10 ID:KXGlqw5M
彼女もようやく満足したようでキスをやめた。俺は「急にビックリした。どうしたの?」
と彼女に聞いた。彼女は「好き・・・」といっておれに抱きついてきた。胸に当たる今まで
味わったことのない感触に俺のはすでにたってしまってた。俺は彼女の胸を無意識のうちにさわってしまった。
すると彼女は「ん・・・・」といままで聞いたこともないような女らしい声をだした。俺は
もう我慢できず彼女にキスを自分からしていった。
37 :
チワワ:03/04/28 20:19 ID:KXGlqw5M
彼女の胸をもむと時々からだがビクンとなるのがわかった。俺は彼女の上着を脱がして
彼女の乳首にキスをして舐めてみた。すると彼女は「んはぁ・・・あ・・う・・」と吐息の
ような声を出してびくついた。俺は彼女を優しくソファーに倒して彼女にキスをして首筋をなめた。
「ん・・気持ちいいよ〜」と彼女はなきそうな声で俺に言った。そして彼女のスカートを
脱がした。そしてついにあそこに手を伸ばしてみた。
続きを頼む。
たまらんY。
39 :
チワワ:03/04/28 20:42 ID:KXGlqw5M
初めて触った女のはパンツの上だというのにぐちょぐちょに濡れていた。おれはかまわず
パンツの中に手を入れた。まだクリトリスの場所などもまったくわからない俺は割れ目に
そって手のひらで愛撫してみた。彼女はやはり場所を気にしているようで声を殺しながら
「ん・・・ん・・・あっ」といっている。俺はそのまま口を彼女の胸からまんこへともっていった。
40 :
えっちな21禁さん:03/04/28 20:52 ID:vgla0dla
そういえば俺は体育でグランド1周200M走ってる時に、
ちんぽがいい具合に股にはさまって・・
1週する間にいっちゃった。
41 :
チワワ:03/04/28 21:00 ID:KXGlqw5M
しかしそのままクンニしようとしたとき彼女が急に起き「あたしも・・・」といって
おれの下半身を触りだした!「たってる・・・」といったかと思うと俺をキスしながら無理
やり押し倒してきた。彼女はまるでおれのツボをすべて知り尽くしているかのように俺の
首筋や背中、耳たぶをなめてきた。俺は気持ちよすぎて目をつむっていた。すると彼女は
無造作におれのズボンを下ろすと「いい子だからじっとしててね」といった。
42 :
チワワ:03/04/28 21:32 ID:B9lCrB5q
おれは言われるままにした。すると彼女の手がおれのちんこにさわったかと思うと
何かやわらかいものに触れた。見ようとしたら「おねいさんのいうこときかなきゃだ〜め」
と言われた。俺は言われるまま何も言い返せない。どうやらそのやわらかいものは先生の
おっぱいだったようだ。しばらくパイずりされていると「おねいさんがいい事してあげる」とい
って俺のをフェラし始めた。
43 :
チワワ:03/04/28 21:40 ID:B9lCrB5q
彼女はおれのをチュパ、クチュといういやらしい音をたてながら舐めている。俺は「う・・・」
という声を出してしまった。すると彼女の舐める速さが早くなり俺はそのまま彼女の口の中に
出してしまった。しかし彼女はまだなめつずけている。そして俺のちんこをきれいにしてくれた。
彼女が起き上がってくれようやく俺は起き上がることが出来た。すると彼女は股を開き俺にみせ
始めた。彼女は「性教育の時間だよ、さぼれないからね」といってニヤリと意地悪っぽく笑った。
44 :
さくら:03/04/28 21:42 ID:fIBnCoGX
読んでたら濡れてきちゃった
濡れたさくらのアソコをペロリ
はいはい
47 :
チワワ:03/04/28 22:04 ID:B9lCrB5q
彼女は自分で自分の性器をいじりながら豆のようなものをみせて「ここはなんていうのでしょう?」といった。
俺はわからなかったんで黙っていると「はい不正解、たってなさい」と言った。俺は「もうたってるよ」というと
彼女は「きゃははは」と笑い「正解はクリトリスっていうのよ」と俺にキスしながらやさしく言った。俺が
「先生」と言い返すと彼女は「舐めて」と言った。俺はようやく彼女にクンニすることができると思いむしゃぶりついた。
彼女は「ん・・もうちょっああん・・ぅ・上・・ふぅ・ん」といい指示して来た。
48 :
チワワ:03/04/28 22:06 ID:B9lCrB5q
だれも聞いてないみたいだし
やめるか
やめないでっつの
聞いてますよ
51 :
さくら:03/04/28 22:09 ID:7Ez6h1Dv
超聞きたい
52 :
えっちな21禁さん:03/04/28 22:11 ID:pmZDFT12
つづけて
初めて舐めたマムコの味、匂いとか、その辺をリアルにお願いします。
ウェーンまだですかー
55 :
チワワ:03/04/28 22:47 ID:W6LT1tvx
ああ人いたんだ。会話思い出しながらだから時間かかるがいいか?
ゆっくりでいいすから
57 :
チワワ:03/04/28 23:02 ID:W6LT1tvx
おれは初めてしったクリトリスという物をどう扱えばいいかわからなかった。でも一生懸命舐めたり指で
さわさわしたりした。「あ・・・も・・もっと強くし・・・んはぁ・・」っていうから俺ももっと一生懸命
やった。彼女は「上手だよ・・」って言って「今度は中のほうもいじって・・・」っていったから俺は
彼女の反応を気にしながら中に指を入れてみた。半分くらい入れてみるとすごい熱くてびっくりした。
彼女の愛液が垂れてきたので指を入れながらもそれを舐めてみた。
58 :
チワワ:03/04/28 23:12 ID:W6LT1tvx
クリを舐めていたときとはまた違った味だったがおいしいとは微塵も思わなかった。
彼女が「もっと奥まで触って」といったのでひきつずいて指を入れた。指が入っていく
につれ彼女が「ん・・ん・・・んん」といってるのが非常にかわいく思え俺は「気持ちいい?」
って聞いてみた。彼女は「うん・・・」といったので俄然やる気になってかき混ぜてみた。
「いや・・・あ・・あぁ・・」と言いながら俺の手にまんこを押し付けてきた。
チワワキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
60 :
えっちな21禁さん:03/04/28 23:14 ID:hOdcrWxT
61 :
えっちな21禁さん:03/04/28 23:20 ID:bwHbkT74
続きを!!!
62 :
チワワ:03/04/28 23:29 ID:W6LT1tvx
俺は片方の手でかき混ぜながら胸をさすっていたもう片方の手をクリトリスを愛撫するのにまわし
両手で彼女のをいじった。入れているほうの指が強く締め付けられてちょっと動かしずらくかなり
苦労した。俺が中に入れている指を抜くと彼女が「ダメ・・もっ・・・もっとして」といってきたので
俺はちょっと意地悪に「どうしようなー」と少しじらしてみると彼女に抱き寄せられディープキス
されて耳元で「いい子だからお願い」って震えた声で言ってきた。
63 :
チワワ:03/04/28 23:38 ID:W6LT1tvx
俺は抱き寄せられた手を解き顔を再び彼女のまんこに移して今度は穴の方に舌を使ってみた。
彼女を手と口で愛撫していると彼女が「好き・・・好き・・」と連呼してきた。こんなかわいい
衣里を見たのは初めてなのといけないことをしている焦りでおれの鼻息はかなりあらくなっていた。
彼女がいきなり大きく「ああ!」といった。俺は「どうしたの」と聞くと彼女は「い・・いまの
・・・」どうやら俺の鼻息が当たって感じたらしい。
64 :
チワワ:03/04/28 23:48 ID:W6LT1tvx
俺はわざとふっと息を吹きかけてみた。彼女の体がびくっとなったのを見てもう一度今度は
下から上へふーっと息を吹きかけると「ひゃん!」といって体をくねらした。俺は遊ぶのは
これくらいにして彼女の穴に指をいれてピストン運動してみた。彼女は「う・・う・・う」
と出し入れするのにあわせて声を押し殺している。すると彼女が「もう我慢できないよ」と
いった。正直俺も同じだった。
65 :
つばさ:03/04/28 23:51 ID:JDFmCuFd
官能小説家になるね。うまい、発想で。
66 :
チワワ:03/04/28 23:55 ID:W6LT1tvx
彼女を再び起こしてまたキスをした。俺も彼女も息が荒くはあはあという声が教室の
中に響いていた。彼女が俺のをフェラしようとしたとき「キーンコーンカーンコーン」
とチャイムが響いた。思わず俺は「うお!!」と声を出してしまった。そんな俺を
彼女は上目づかいで見て「クス」と一瞬笑いまた俺のをフェラし始めた。俺は自分だって
ビクッとなったくせにとちょっと納得いかない。フェラを途中でやめ彼女は俺に「いれて」
と言った。
67 :
チワワ:03/04/29 00:03 ID:fjiR6jKe
俺は「先生、どこにいれるかわかりません」とふざけて言った。すると彼女が「先生が
教えてあ・げ・る」と言った。乗りがいい!と思いながらも彼女の熱心な指導に耳をかたむけた。
俺は「ゴムなんて持ってないよ」というと、彼女は「逝く時に外に出して」と言ったのでそのまま
彼女をやさしく横にした。
68 :
チワワ:03/04/29 00:12 ID:fjiR6jKe
俺は昨日保健体育で(精子と卵子が・・・)ってのをやったばかりでかなりびびってたのを
いまでもかなり鮮明に覚えている。彼女の穴を一さすりするとすでに我慢できなくなって
いるらしく「早く」と言ってきたので俺は今までいじっていたその穴に自分のちんこを
もっていき少しづつ力を入れていった。入って行くに従い彼女は「う〜〜〜」と唸り下半身が
少しずつ持ち上がってきた。俺はさらに力を込めた。
69 :
チワワ:03/04/29 00:20 ID:fjiR6jKe
半分ちょっとまで入った時彼女が抱き寄せてきた。俺は気にしずに残りを入れていった。
彼女が「突いて」といい足を俺の腰に絡めてきた。俺が少しずつ動かすと彼女はもう「ぅん!
ぅは!ぅあ!」と声を押し殺すことが出来ていない。俺はさらに激しく突くと「たっくん・・・
んは・・いや・・好き・・ひゃあ・・」と声を荒げながらも俺に激しくキスしてくる。
70 :
チワワ:03/04/29 00:31 ID:fjiR6jKe
彼女のまんこから出る愛液とキスで部屋の中はやらしい音でいっぱいでそれがまた興奮させた。
やがて彼女のキスがやんだかと思うと「も・・もう・・・ひぃ・・いく・・」と彼女が言った。
「俺もいきそう」と言うと「やっぱり・・抜いちゃ・・いや!!」と言った。そして彼女が
「ふあぁ!!」といった瞬間かなり強くまんこが締め付けられ彼女は痙攣した。その締め付けに
よって俺も我慢できずいってしまった。
たっくん最高!
72 :
えっちな21禁さん:03/04/29 00:39 ID:LbXeiUA5
次!!
73 :
チワワ:03/04/29 00:39 ID:fjiR6jKe
彼女のイク姿はまるでチワワのように震えていました。(これはいま考えただけ。邪魔だったら
スマソ。) 俺たちはそのままの状態でしばらく意識朦朧としていた。しばらくして
彼女が「好き」と俺に言った。俺も「好き」というと彼女はまた激しくキスをし
てくれた。その後ソファーにはしみが出来た以外は外部にこのことはまったく
知られなかった。俺たちはそのまま5年付き合った。
74 :
チワワ:03/04/29 00:44 ID:fjiR6jKe
一応終わります。その後のことは要望がありきが向いたらまた書きます。
自分の童貞喪失話は書いてて恥ずかしかった。思い出すのが大変でしたよ。
感想あったら書いてちょ。なけりゃいいですよ。
(・∀・)イイ
76 :
えっちな21禁さん:03/04/29 00:46 ID:LbXeiUA5
すげえ・・・・
77 :
チワワ:03/04/29 01:08 ID:fjiR6jKe
このスレをもりあげることはできたようでよかったです。
78 :
えっちな21禁さん:03/04/29 01:12 ID:JQFBK1iK
えがったよ。抜けた。
79 :
さくら:03/04/29 01:16 ID:hHKbnMmZ
読んでて超興奮した
80 :
えっちな21禁さん:03/04/29 01:19 ID:sUX5i9Vp
いい。
チワワ筆が上手い
俺が中3の頃仲良かった保健の先生は、タレントの梨花に激似だった。
体験談書こうか?
82 :
えっちな21禁さん:03/04/29 02:37 ID:y5LBTFIN
にゃも先生とエッチしますた
84 :
えっちな21禁さん:03/04/29 09:21 ID:dDZ5B1mx
ついにこのスレも軌道にのってきたな!
85 :
えっちな21禁さん:03/04/29 10:38 ID:dDZ5B1mx
>>81 りんかに似てるというのは非常に萎えるが、その部分は記憶削除するので
ぜひ書いてチョ。
86 :
えっちな21禁さん:03/04/29 10:41 ID:0LW0a0yU
保健の先生にチンポこすってもらったことぐらいしかないな。
87 :
えっちな21禁さん:03/04/29 10:43 ID:XbHGDZbq
88 :
sage:03/04/29 11:03 ID:n/EOyhvm
ワロタ>40
スレ違いかもしらんが、中学の女教師とならホテル行ったことある。
90 :
えっちな21禁さん:03/04/29 12:49 ID:dDZ5B1mx
じゃまた明日。
91 :
チワワ:03/04/29 16:15 ID:lFx1PX6A
よかったDAT落ちしてなかった。
歳ばれるから計算しんでね。その彼女とはまだ付き合ってるんだけど
遠距離ならぬ中距離なんだよね・・・。かなり不安だ
92 :
さくら:03/04/29 16:29 ID:XAcDpy0U
私も中距離
93 :
チワワ:03/04/29 16:46 ID:lFx1PX6A
さくらさんは女の人ですか?
俺の彼女は毎日電話しないと怒られるんですが、女の人ってみんなそんなもんなんですかね?
94 :
さくら:03/04/29 16:58 ID:W6NcFcQZ
私は女だよ。彼とはメールなら毎日してる。離れてるから電話でもメールでも毎日しないと終わりそうで恐いんだよ
95 :
k:03/04/29 17:03 ID:R/V9CFL5
96 :
ゆき:03/04/29 17:37 ID:q8ij5Uxl
わたしは逆かなぁ〜〜
わたしがやられた側だしwしかも中2。(オィ
男の先生がわたしを部屋に呼んだから行ってみたら
勉強教えるフリしてヤりやがった・・・w
97 :
チワワ:03/04/29 17:37 ID:3atbysr9
やっぱりそうなんですか。俺は正直毎日電話するのしんどいって思ってるんだけど、
彼女は毎日声聞かないと不安になるっていうんですよ。
ゴールデンウィークは会いにくるらしい。俺は大学忙しくてそれどころじゃないが・・
98 :
チワワ:03/04/29 19:06 ID:dSVzkpj0
リクエストがあれば今晩から少しずつ昨日の続き書きますが・・・
99 :
さくら:03/04/29 19:43 ID:W6NcFcQZ
続き書いてください。
保全sage
高校の時の部活の顧問(女)と付き合ったことあります。
ワリと10人くらいいるのに出席率の悪い部だったので
いつも、俺と、他3人と先生の固定メンバーでそれなりに楽しくやっていました。
で、2学期のテスト明け(確か中間の後?)の部活解禁日に、
部室(文化部だから某特別教室)へ行くと
みんな帰っていて、先生しかいなかったのです。
「しまった(汗)」と思ってももう遅く、俺と先生の二人だけで活動が始まりました。
活動と言っても、運動や練習をするわけではないので
2時間後くらいには何もすることが無くなり先生と雑談をしていました。
「おなかすいたね〜」と先生が言い、「そうですね」なんか言いつつ、
本音でやっと帰れると思っていると、「先生が何かおごってあげよう」と勝手に話を進めて、先生の車で学校を出ました。
俺も、少しおなかがすいていたし、おごってもらえるならとついていったのですが、
なんと到着したところは、学校から数キロはなれたラブホでした。
俺がビックリしていると「驚いた?」と先生が聞いてきます。
何か喋りたかったのですが、とにかくその時は首を縦に振り「驚いた」
という合図でしか返事をするしかできませんでした。
「嫌なら、まだ間に合うよ?」と、先生は聞いてくるのですが
突然「Hができる」という状況に戸惑ったもののOKした。
とにかく、鞄とブレザーを車に隠してホテルに入った。
ホテルの中で、他のカップルや、掃除のおばちゃんたちに会うたびにビクつく僕を先生が笑っていたのを良く覚えている。
部屋に入ると、先生が抱きついてきて、キスをした。
そして先生にされるがままに服を脱がされ、初めてフェラチオをされて
その行為だけで、気持ちよくなる前に、すぐに射精してしまった。
精液は先生の顔や服に付いたが、嫌な顔をせずに「もうっ」と言っていた。
そして先生は、パンツだけ脱ぐと、服を着たまま俺に跨ってきた。
「いくよ」そう言うと俺のち○ぽをアソコに入れて腰をふりはじめた。先生はだんだん色っぽい声を出して喘いでいた。
先生の中は凄く気持ちよくて、またすぐに射精(当然中田氏)してしまったのだが、そんな事はお構いなしに、先生は腰を振り続けた。
そして、何回目かの射精の時に先生も一緒にイッたようで、物凄い声を出して、
俺に抱きついてきた。
「あ〜あ。やっちゃった」そう先生は言うと「○○君(俺の苗字)良かったよ」
そういって立ち上がって服を脱ぎ始めた。
先生の体は凄く綺麗で、おっぱいもでかくなく、小さくなくで凄く興奮した。
そして先生の股から滴っている俺の精液が凄くいやらしくて興奮した。
結局俺は、先生のされるがままになって、先生を攻める余裕も無くその日はその後5、6回してホテルを出た。
結局、先生とは翌年転任するまでそんな関係が続いた。
駄文で申し訳ないです。
化学が苦手で補習に当たっちゃった時、理科室で先生と二人っきりになった事があった
もうそん時はビンビンだったな・・・・・何せロリ系で可愛いし一生懸命教えてくれるし
109 :
チワワ:03/04/29 23:33 ID:C/XirSi7
書いていいですかね?
110 :
えっちな21禁さん:03/04/29 23:43 ID:LuGV0a4M
いいですが,俺はもう寝ます。
111 :
さくら:03/04/30 00:33 ID:vTD2lDji
チワワ書いて
112 :
えっちな21禁さん:03/04/30 00:46 ID:ojfllDwh
中一の時、夏休みで泳げない生徒を対象に水泳の練習をした時、
当時23歳だった女の先生の水着が透けてたので、乳首がばっちり
見えた。本当に興奮した。
113 :
ガンバ:03/04/30 00:56 ID:gDx3nDl3
俺が中学の時に通っていた塾の先生との話し。
俺はいつも宿題を忘れていたのでよく残されていた。
普通なら9時ごろには帰れるはずなのに、
その日は残されていたため10時近くになってしまっていた。
他にも生徒は残っていたが、みんな帰ろうとしていた。
俺も課題を終わらせて帰ろうと外へ出た時、
生徒達を見送っているT先生がいた。
114 :
ガンバ:03/04/30 00:58 ID:gDx3nDl3
少し先生の事が気になっていた俺は、
わざと他の生徒達が帰るまで待っていた。
そして、先生が一人になったのを見計らって、
さも今出てきたかのように自転車に乗り、帰ろうとしていた。
「あ、まだ残ってたの?宿題やってこないからいけないのよー。
お父さんお母さんも心配してるんじゃないのー?」
先生はそう言い、俺の前まで来た。
家族はみんな出掛けていたので、
「今日家族誰もいないから大丈夫だよ。
みんなでイトコの家に泊まりに行ったけど俺だけ行かなかった。」
「なーに?そんなに勉強したいの?じゃあこれからまた授業する?」
「ヤダよ!俺、もう帰って寝る」
と言って帰ろうとすると、
「ねぇ、先生の家すぐ近くなんだけど、来る?」
俺はめちゃめちゃびっくりして声が出せなかった
115 :
チワワ:03/04/30 01:02 ID:5Ro/eF+o
ごめんなさい。今日はたてこんでて無理っぽいです。
さくらさんごめんね、明日というか今日の夜くらいにまた書きます。
116 :
えっちな21禁さん:03/04/30 01:31 ID:uzLm2nyj
私が家庭教師やってた男子生徒を食べたことはある♪
それはダメ?
激しくキボンヌ
118 :
116:03/04/30 01:45 ID:uzLm2nyj
今メモに書いてる!
あとでペーストするね!
119 :
116:03/04/30 02:07 ID:uzLm2nyj
私が大学3年生の時、
親戚の中学生の家庭教師を頼まれてさ、
なんか純粋そうなコで、
私に対してすごく緊張してるのがわかったんだよね。
時々おっぱいとかおしりに視線を感じてて、
最初はちょっとウザイと思いながらも、
異性の体に興味がある頃だしなーって思ってたのね。
でも私もだんだんいたずらしたくなっちゃったの。
もともと“家庭教師と生徒”っていうシチュエーションに、
ムラムラ来てた部分はあったし(w
120 :
116:03/04/30 02:08 ID:uzLm2nyj
そしたらある日、両親が外出するから
2人でごはん食べておいてーって頼まれたのね。
2人っきりかーと思ったら、余計ムラムラしちゃって、
もういかにもHビデオの設定じゃん!って感じじゃん?
だからちょっとふざけ気分で、超胸の開いた服を着ていったの。
ブラで谷間を強調してさ(w
「こんばんわ」って家に入った瞬間から、
そのコが目が何度もおっぱいを見てるのがわかったんだけど、
私にバレないように、チラッっとしか見ないのよ。
もうそれがかわいくてかわいくて、
少し勉強教えた後に、
「おっぱい興味あるんでしょ?触ってみる?」
って挑発したのね。
121 :
116:03/04/30 02:09 ID:uzLm2nyj
そしたら顔真っ赤にして、
「何言ってるの?バカじゃん」
みたいなこと言うから、
「遠慮しなくていいよ、ホラ」
って私のおっぱいにむりやり手を当てたの。
でも彼固まったままでさ、ちょっとつまらなかったから、
「少しもんでみて?私気持ちよくなっちゃうかもよ」
って言ったのね。
そしたらうつむいたまま、少しだけ手を動かし始めて、
すごく無造作に、ムニュッ… ムニュッ… ってするのよ。
なんかその姿に興奮しちゃって、
しかも彼は思いっきりチンチン立ってたし、
あーもうダメ!って思ったの。
122 :
116:03/04/30 02:09 ID:uzLm2nyj
「ねえ、生でもんでみる?」
って聞いたら、
うつむいたまま何も言わなくてさ、
でもそれを望んでるのはわかったから、
シャツのボタン全部外して、ブラをはずしたのね。
「ブラジャーはずしたから、ちょっと上にずらしてみて」
って言ったら、
不器用な感じで無言のままブラジャーを上にずらしたの。
んで、私のおっぱいがプルンッって現れて、
彼はもうすっごい私のおっぱい見てたの。
息遣いも荒くなってて、体ももぞもぞさせてる感じでさ。
123 :
116:03/04/30 02:10 ID:uzLm2nyj
なんか文章力ないね。ごめんなさい。
続き
その視線でもう私ダメになっちゃって、
「ちょっと舐めてみて。両手でもみながら、乳首を舐めて」
って言ったのね。
彼は言われた通り、両手でおっぱいを揉みながら、
すっごくやさしく乳首を舐めてきたの。
痛くしちゃマズイと思ってたんだろうけど、
刺激が足りないくらいやさしく舐めるのね。
それが私にも超新鮮で、なんかすごく濡れてきちゃって、
「上手だよ。。気持ちいいよ。。」
ってハァハァ言いながら言ったの。
124 :
116:03/04/30 02:10 ID:uzLm2nyj
そしたらもう、彼の息遣いも荒くて荒くて、
ベロベロベロベロ舐めてきてさ、
おっぱい揉んでくる手もだんだん乱暴になってきて、
その頃にはもう私はグチャグチャに濡れてたのね。
きっと彼も本とかは読んでたんじゃないかな、
ちゃんと乳首もいろんなパターンで舐めてきたし、
でも初めてなのがすごく伝わって、彼の興奮が伝わって、
私も完全に理性飛んでたんだよね。
125 :
116:03/04/30 02:12 ID:uzLm2nyj
私もがまんできなくなって、
「ねえ、下も舐めてみる?私教えてあげるよ」
って言ったら、
今度は彼も素直に
「舐めたい。舐めさせて」
って言ってきたの。
だからスカートを脱いで、彼の前に立って、
「自分で下着脱がせてごらん」って言ったのね。
そしたら彼、両手でゆっくり私の下着を下ろして、
私の顔を見上げたの。
「じゃあココに座るね」って、
彼のデスクの上に大股開いて座って、
彼の前に局部を丸出しにしたのね。
126 :
116:03/04/30 02:13 ID:uzLm2nyj
「初めて見るの?結構引くでしょ?」
って聞いたら、
「うん、でもビデオで見たことはあるよ」
って言ってた。
「じゃあさっそく舐めてみて、まずはね。。」
って私は自分の右手で開いて、クリトリスを出したのね。
「ここを舌先でチロチロって舐めてみて。
ここがクリトリスなの。」
って言い終わる前に、
彼が私の内ももを両手で押さえるような姿勢で、
私のクリトリスをすごい勢いで舐めてきたのね。
127 :
116:03/04/30 02:13 ID:uzLm2nyj
あつい息がすごく感じられて、
彼はもうハァハァ言いながらベロベロベロベロ舐めてきて、
今までずっとこういうことがしたかった!っていうのが
全身から感じ取れたんだよね。
でもちょっとずれてたりしてたから、
「違うよ、もっとこっち」とか
「そう、もっと舌を立てて。舌先で力強く!」とか、
ガンガン命令しちゃってさ。
もうすっごい気持ち良くて私もいっぱいあえいじゃって、
結構あっという間にイっちゃったの。
128 :
えっちな21禁さん:03/04/30 02:21 ID:OyJFoAZ6
>>116 凄い、生々しい。。
続き希望。
オナニーしたくなってきた。よ。
129 :
えっちな21禁さん:03/04/30 02:30 ID:BEmpsGrX
高校の時、実習にきてた先生とヤッた。
すごくうまかった彼女、今頃なにしてるんだろ
131 :
焼肉 :03/04/30 02:52 ID:8TY/aAAP
中学の時の話し。 朝大雨で先生は服が濡れて着替えたのだろう。
Tシャツとジャージ。でブラの線がなかった(後で男は皆言ってた)
一番前の席であたしゃコーフンしてた。
そんだけっス
132 :
えっちな21禁さん:03/04/30 07:43 ID:zubx0FW4
中学生の時、陸上部の走り幅跳びの練習で砂場を整備するためにスコップが必要になった。
いつもは部庫にあるのだが、その日はどういうわけかなかったので、体育館の個室しまってあるのではないかと思い探してみた。
いろいろな物をどかせて探したりしたが、なかなか見つからない。
そのとき、ふと目の前にカーテンがしてあったので、そのカーテンを閉じてみた。
そのとき……
なんと、水泳部の練習が終わって着替えてる最中の女の20代の体育の先生がいた!
本当にびっくりした。
まさか、こんな瞬間を見ようとは……。
そのときの女の先生の姿は、上はすでにTシャツを着ていたが、下がスッポンポンという感じでかろうじてTシャツで下半身を隠していた感じだった。
133 :
えっちな21禁さん:03/04/30 10:28 ID:rWIjRoTj
にぎわってきたねえ!
イイヨー
でも途中で切れてる話が多いな。
ガンバタソはげしく続きキボンヌ
134 :
えっちな21禁さん:03/04/30 10:33 ID:l+FgodL6
135 :
夏休み:03/04/30 11:57 ID:y2mAI0wp
予備校の時、夏休みに夏期講習をやっていたんだけど、
1日だけ予備校が休みの日があったんで、
息抜きに、みんなで海水浴に行く事となりました。
ちょうどその時期、その春から学校の新任の先生になった人が
大学での事などをはなす、講師って言うか、講話をしに来ていて、
その先生も一緒に行く事となりました。
海水浴に行く日、予備校前に集合してみんなで行く予定だったんですが、
俺は自営業だった家の手伝いをしていて、その時間にみんなと出発出来ませんでした。
136 :
夏休み:03/04/30 12:03 ID:y2mAI0wp
家の手伝いも終わり、バイクを飛ばして海まで行きました。
かなり混雑してて、駐車場や駐輪場もまったく止める事が出来ず、
仲間がいると言ってた場所の近くの岩陰にバイクを止め、走っていきました。
しばらく行くと、見覚えのある様な後ろ姿が見え、
『もしかして先生?』と思いながらも『まさか』と思って暫く様子を見ていました。
137 :
r:03/04/30 12:06 ID:nDD71jyf
138 :
夏休み:03/04/30 12:08 ID:y2mAI0wp
すると、服を脱ぎ始め、水着に着替え始めました。
(かなりの人の多さで、更衣室が満杯だったらしい)
ふと、横顔が見えた瞬間、【先生】と分かりました。
で、偶然に通りかかったふりをして、
『○○先生!』と声を掛けると、
着替えかけの途中だったんで、先生は慌てて胸を両手で隠しました。
139 :
夏休み:03/04/30 12:14 ID:y2mAI0wp
先生:どうしてここにいるの?
オレ:岩場の向こうにバイク止めて歩いて来てたんだよ。
でもまさか、先生がいるなんて
先生は慌てて、水着を着てバスタオルをはおりました。
オレはよく見えなかったけど、
オレ:『先生、けっこう胸あるね』
先生:『・・・』
オレ:『みんなにも教えてやろー』って言って行こうとしたら
先生:『ちょっと待ちなさい』
オレ:『なに?』
先生:『お願いだから、みんなには内緒にして』
140 :
夏休み:03/04/30 12:19 ID:y2mAI0wp
オレ:『えぇ〜、みんなも喜ぶだろうしなぁ〜』
先生:『お願い』
オレ:『じゃぁ先生、オレにもぅ一回見せて』
先生:『これとそれは話が別でしょ』
オレ:『だったらいいよ、(撮りもしてないのに)携帯で撮ったから
これもみんなに見せてくるよ』
141 :
夏休み:03/04/30 12:22 ID:y2mAI0wp
先生:『じゃあ分かった。一瞬だけ見せるから、
みんなには内緒よ。』
(交渉成立)
オレ:先生もここじゃ恥ずかしいだろうから、あの岩場の所へ行こう。
そう言ってオレは先生の手を引いて岩場の方へ連れて行った。
142 :
夏休み:03/04/30 12:25 ID:y2mAI0wp
午後より予定がありますので、
続きは夜にでも。
すみません
143 :
116:03/04/30 12:33 ID:uzLm2nyj
続きです。
私がイッた後、私もフェラしてあげようと思って、
「じゃあ今度は私がしてあげる、出してごらん」
って言ったら、
ちょっと恥ずかしかったみたいで
うつむいたままゆっくりジーパンを脱ぎ始めたのね。
彼がトランクス1枚で立った状態で
私が目の前に座りこんで、
「すごい、もうこんなに立ってるんだぁ」
って言いながらちょっとスリスリなでたら、
全身がビクビクッってなって、顔が余計真っ赤になって、
もうがまん汁も出てたんだよね。
トランクスの上からでもわかるくらいだったの。
144 :
116:03/04/30 12:34 ID:uzLm2nyj
トランクスを下げて、目の前のチンチン見たら、
結構大きくてびっくりした。
普通中2じゃあ完全ではないんでしょう?
それとももうできあがってるものなの?
でも仮性なのかもしれなくて、ちょっと臭かった(w
145 :
116:03/04/30 12:34 ID:uzLm2nyj
まずはタマタマをくわえて、
舌でころがすように舐めながらチンチンをこすったんだけど、
10秒もしないうちに、すごい力で私の頭を掴んできて、
「うっ、うっ」
って声を出すんだよね。
ちょっと笑いそうになっちゃった。
根元からゆっくり舌を這わせて、先っぽをチョロチョロって舐めて、
全体を口に含んで先っぽを舐めながら2、3回動かしたところで
「もうダメです!!」
って言ったと思ったら急に口の中に精子が飛びこんできたの。
146 :
116:03/04/30 12:34 ID:uzLm2nyj
すっごい早くて超びっくりしたの。
別に特別フェラが上手なわけじゃないし、
今まで相手の男がイクまでに、
だいたい5分〜15分くらいはかかってたから、
「えっ!?」って言っちゃった。
多分1分くらいだったと思う。
普段はあまり飲まないんだけど、
目の前でティッシュに出したら若い心は傷つくかなぁって思って、
気を使って思いっきり飲んだのね。
久々でかなりマズかったけど。
147 :
116:03/04/30 12:40 ID:uzLm2nyj
「気持ち良かった?」
って聞いたら、
「なんだかよくわからなかった。気持ち良すぎて」
って言ってた。
私も目を見ることもできない様子だったけど、
私が飲んだことは特に驚いてなかったなぁ。
みんな飲むものだと思ってるのかな?
それとも私が普段飲まないのが冷たいだけかな?(w
私がティッシュで拭きとってあげたら
「いいよ、なんか恥ずかしいから」
って自分で拭いてたんだけど、
まだチンチンはビンビンで、
さすがに若いなぁって感心したよ。
148 :
えっちな21禁さん:03/04/30 12:54 ID:9iP0AlDj
>116
それから、それから、どーしたの?
毎回家庭教のとき。
149 :
えっちな21禁さん:03/04/30 13:40 ID:rWIjRoTj
イイヨイイヨー
150 :
えっちな21禁さん:03/04/30 13:58 ID:KBtMS6RE
うまいね!!
作り話が
ん?
なーんだ・・・小説か・・・(´・ω・`)ショボーン
151 :
116:03/04/30 15:14 ID:uzLm2nyj
まだ続きはあるんですけど、読み直してみると、
私の文章ってムダに長いですよね。。
ちなみにその後もセフレっぽく続いてます。
私ってちょっと女王様願望あったのかもしれない。
彼氏とかにはあまり命令ってできないし、
上に立ってモノを言うっていうのがムリだから、
して欲しいこととか、興味あることとか、
全部彼にしてもらっちゃってるよ(w
152 :
えっちな21禁さん:03/04/30 15:15 ID:H5q4p8gq
153 :
えっちな21禁さん:03/04/30 16:47 ID:syaCeuBl
116>>むだに長くない!!素晴らしい!!
154 :
チワワ:03/04/30 16:48 ID:aDztp3G3
取り敢えずその日のことを思い出しながら書いていきます。
二人とも逝ってしまった後俺等はしばらくぐったりしていた。すると彼女はやっとわれに返り
この状況はやばいと思ったのかすぐに服を着始めた。俺もそれに従い服を着た。ほかの先生と違い
残業は何もないらしく俺に「学校の側にある本屋で待ってるから」と言った。
俺は「うん」といい直ぐにその本屋に向かった。まだ彼女はいなかった。
とりあえずここまでで最強なのは
>>40に間違いない。
156 :
えっちな21禁さん:03/04/30 16:55 ID:nveebyYJ
157 :
チワワ:03/04/30 16:55 ID:aDztp3G3
俺がしばらく立ち読みをしていると衣里が車でやってきてクラクションをならした。
俺は周囲に生徒がいないことを確認して車に乗り込んだ。乗り込むと彼女は直ぐに
車を走らせた。「ごめんね、今日は・・・気持ちが抑えられなかった」と彼女は言った。
俺は「いいよ、俺・・好きだから・・」と言うと彼女は少しにこりとしながらも車
をはしらせた。
158 :
チワワ:03/04/30 17:02 ID:aDztp3G3
しばらくすると一軒のアパートの前で車が止まった。「ここ・・あたしのうち・・」と
彼女が言った。俺は「ごめん衣里、今日はこのまま帰るよ、親も心配するし」と言うと
彼女は「そうだね・・・」といい車を走らせた。俺は彼女に自分の家への道筋を教えながらも
少し後悔していた。教師と生徒という一線を越えたことに少し恐怖を覚えていた。
家の近くにきて車がとまった。
159 :
チワワ:03/04/30 17:10 ID:aDztp3G3
俺が「じゃあ、また明日」といい出ようとしたとき彼女が「待って」と呼び止めた。彼女の
ほうを見ると目が潤んでいた。俺は何を言えばいいかわからずじっとしていると「もう少し
だけ一緒にいて」と彼女がいい俺に抱きついてきた。彼女と抱き合いながらこれからのこと
や今までの気持ちをお互いに話し合い最後に彼女にキスをされて車を降りた。この後は何事も
なく無事に終わった。
160 :
チワワ:03/04/30 17:17 ID:aDztp3G3
次の日学校に行くと校門の前に衣里が立っていた。俺はいつものように「おはようございます」
とあいさつした。彼女もいつものように笑顔で「おはよう」と言った。ただいつもとは違い俺と
彼女の首にはキスマークがくっきりと着いていた。しかしそこはさすがに中学生でツレにはまったく
キスマークとは気づいていないようだった。それから一週間くらいいつものようにツレと2人で
放課後に彼女の教室に行く日が続いた。
161 :
チワワ:03/04/30 17:31 ID:aDztp3G3
待ちに待った週末彼女が家の近くに車で迎えに来た。俺は親に「遊びに行ってくる。
遅くなるかもしれない」と言い少し離れたところにとまっている彼女の車に向かった。
彼女は学校とは違いピンクのキャミソールにチェックのミニという格好で出迎えてくれた。
そのまま彼女の家に直行した。彼女の部屋に入ると彼女は直ぐに抱きついてきた。
「すごくさみしかった・・・」彼女は目に涙を浮かべながらそう言った。
162 :
チワワ:03/04/30 17:43 ID:aDztp3G3
俺は「俺もすごくさみしかった。」というと彼女は「たっくん一人で来てくれないんだもん・・」
と言った。俺は「仕方ないよ、俺だっていつも一人で行きたかったよ」と言うと彼女も納得したよう
だった。彼女はそのまますごい勢いでキスをしてきた。部屋の玄関で俺等は5分くらいずっとキスを
していた。彼女は「今日もいろいろ教えてあげるね」と言うと俺を部屋に上げた。俺は初めて入る
女の人の部屋のいいにおいにぼーっとしていた。
163 :
えっちな21禁さん:03/04/30 17:58 ID:HQkNtOsT
164 :
えっちな21禁さん:03/04/30 17:59 ID:zxUGZktm
それからどしたの!?
165 :
チワワ:03/04/30 18:08 ID:aDztp3G3
彼女が「適当にすわって」と言ったので俺は中央にあるコタツにすわった。彼女は「お酒大丈夫?」と聞いてきた。
俺はお酒を飲んだことはなかったが見栄をはって「大丈夫だよ」と言った。しばらくすると彼女がビールと酎ハイ
をもってきた。彼女は俺に「どっちがいい?」と言った、俺は「酎ハイでいいよ」と言った。彼女は「そういうと
思った」と少しはにかみながら言った。初めて飲んだお酒は別にキツクもなく普通のジュースのようだった。彼女が
俺にビールを差し出し「ちょっと飲んでみなさい」と言ってきた。
166 :
えっちな21禁さん:03/04/30 18:16 ID:zxUGZktm
わくわくどおおおおおおおおおおおおおおっむぅ!!
高校1年生の時、合唱コンクールの伴奏のピアノの担当に選ばれた時
担当の女の先生に、指と舌と口でいかされたことがある。
168 :
チワワ:03/04/30 18:19 ID:aDztp3G3
俺は「いいや」といったが彼女は「飲みなさい」と言ってきたので仕方なく飲んだ。苦さに
顔をゆがめると彼女がくすっと笑った。俺はあまり進まなかったが彼女はもう4本もビール
をあけていた。俺たちは(付き合おう)等という言葉を介さずにもう自然と付き合っていた。
しばらく話をしていると急に彼女が四つんばいになって俺にせまってきた。どうやらかなり
酔っ払っているらしく目がうつろになっていた。
169 :
チワワ:03/04/30 18:28 ID:aDztp3G3
彼女は「もう絶対に話さない!うふふふ・・・・」といい俺に抱きついて来た。おれはそんな
彼女がすごく愛しく思えて俺も彼女を強く抱きしめた。彼女は「ずっと一緒にいようね」と甘えた
声で言ってきた。いつもは上から物をいう彼女だったが酔った彼女はまったくその逆だった。
彼女は「キスしてくだしゃい」と言ってきた。俺は「どうしような〜・・」と焦らしてみた。
すると彼女は涙を出しながら無理やりキスをして押し倒してきた。
170 :
チワワ:03/04/30 18:38 ID:aDztp3G3
彼女のその涙に俺は「ごめんね、好きだよ」というと彼女は「ほんとに?」と言ってきた。彼女は
おれが彼女を愛していることがわかっているはずなのでおそらくはもっと好きといってほしいのだ
ということがすぐにわかった。俺は押し倒してきた彼女をどかし彼女の上に乗り彼女の首筋にキス
をした。彼女は「うん・・・」と一言いい俺の腰に手を回してきた。彼女のキャミソールを脱がすと
彼女はノーブラで乳房がそのままあらわになった。
171 :
チワワ:03/04/30 18:45 ID:aDztp3G3
彼女の乳首はもうすでにたっていた。俺が彼女の乳首に触れると「あん」といいすぐに反応
した。おれは自分の服をぬぎ彼女のスカートを脱がした。パンツはちゃんとはいていたがもう
すでにお漏らししたかのように濡れ濡れだった。俺は彼女を起こして彼女にそれを見せた。
彼女は恥ずかしそうにうつむいてしまった。俺はその姿にいつも自分がやられているように
苛めてみたくなり「これどうしたの?」とにやにやしながら聞いた。
172 :
えっちな21禁さん:03/04/30 18:45 ID:L99azrLE
173 :
えっちな21禁さん:03/04/30 18:47 ID:l+FgodL6
174 :
チワワ:03/04/30 18:52 ID:aDztp3G3
彼女は「・・だって・・・」となにやらもごもご言っている。俺は彼女に「なんでこう
なってるか言わなきゃ気持ちよくしてあげないよ」と言うと彼女は「いやだ・・・言うから
気持ちよくしてよ〜」と俺のひざにまんこをこすり付けてきた。俺は「わかってるよ」といい
彼女のパンツを脱がし彼女の胸に吸い付いた。「んん・・・はぁ・・ん」と声を上げて
感じている。教室でやったときと違い声を惜しげもなく出している。
175 :
えっちな21禁さん:03/04/30 18:55 ID:zxUGZktm
くだしゃいに萌え〜いや燃え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
176 :
チワワ:03/04/30 19:04 ID:aDztp3G3
彼女は「んんは・・・はやく・・した・・あぁ!」と喘いできたのでおれは彼女のまんこに
手を伸ばした。手が触れた瞬間彼女の体がビクッとした。俺は彼女に教えてもらったとおり彼女の
クリトリスに手を伸ばしてみた。すると彼女は「きゃん!」と体を反らした。俺はかまうことなく
彼女のクリトリスをしごいてみる。「はああああん・・・んぐぅ」と彼女は絶叫し始めた。
俺はあまっている片手で穴の回りも愛撫してみた。
177 :
えっちな21禁さん:03/04/30 19:05 ID:rmCIF1QA
ある意味裏ビデオなんかより過激だな・・・
178 :
えっちな21禁さん:03/04/30 19:14 ID:zxUGZktm
アイフルのチワワさん俺仕事中なのにどうしてくれるよおおおおおおおおお!
生徒さんにハアハアしちゃうぢゃないかい!!!ひいいいいいいい
179 :
チワワ:03/04/30 19:15 ID:aDztp3G3
「ああああぁぁ!く・・・ふん・・きもちいあぁ!」と歯を食いしばりながら彼女はあえぐ。
俺が中に指を入れると彼女の体が硬直した。「うううううぅぅぅ」といつものように唸りはじめ
彼女の中は締め付けてくる。俺は彼女の胸から下に舌を這わせて彼女のまんこに吸い付いた。
「ひゃあ・・・あん・・く〜ん」と唸り彼女は俺の口に押し付けるようにして腰を動かしてくる。
俺は舌を穴の中に入れたりしながらもクリをつまんだりこすったりした。
180 :
チワワ:03/04/30 19:24 ID:aDztp3G3
彼女は「ひゃん・・ああ・・はやく〜・・い・・いれて・・・」と彼女が言った。俺はまた
焦らすために「そんないいかたじゃな〜」といった。彼女は少し怒った口調で「も・・・もう!・・ふあああぁ」
と喘いでいる。しかし彼女は「い・・いれてくだひゃい・・・おねが〜い」と震えた声で
頼んできたので俺は彼女を抱っこして(抱き合った状態でそのまま持ち上げた)彼女をベットの
上に下ろした。
181 :
チワワ:03/04/30 19:30 ID:aDztp3G3
彼女は俺をベットに連れ倒し俺の上に乗っかってきた。そして俺のたったちんこを
手にしたかと思うとそれを自分でまんこにあてがった。俺は初めてのやり方に戸惑って
いたが彼女はおれのちんこにまんこを必死にこすり付けて入れようとしている。
やがて亀頭の部分が入ると「ふわああああああぁぁぁ」と言いながら自分の体を少しずつ
沈めて中にいれていった。
182 :
えっちな21禁さん:03/04/30 19:31 ID:HQkNtOsT
チワワいいぞ!がんがれ!
183 :
さくら:03/04/30 19:33 ID:C+izLPZ5
超興奮するよ〜。やばい
184 :
えっちな21禁さん:03/04/30 19:33 ID:sOxs+GYR
声はもう少しよがった声がいいな
185 :
えっちな21禁さん:03/04/30 19:35 ID:HQkNtOsT
>>183 どんな状態ですか?
・・・・・・濡れてる?ww
186 :
__:03/04/30 19:36 ID:tqDSFdXt
187 :
チワワ:03/04/30 19:37 ID:aDztp3G3
俺は彼女の胸を必死に手を伸ばしてもんだ。彼女は「はぁ・・はぁ・・・う・・ひい」
といいながら俺の上で必死に体を上下している。そしてついに彼女の中に俺のがすべて
入った。彼女は「うん・・・うん・・・あ・ああ・ああああぁぁ!」と言ったかと思うと
体をそらせて一人で逝ってしまった。その瞬間ものすごく締め付けられまんこの中は
ひくひくいっていた。
188 :
さくら:03/04/30 19:38 ID:+XS6nxYs
…濡れてる
189 :
えっちな21禁さん:03/04/30 19:39 ID:HQkNtOsT
>>188 そのままオナニーしてごらん・・・・・・
くちゅくちゅいやらしい音を立てながら。
190 :
さくら:03/04/30 19:41 ID:O9zIG5vi
…しちゃおうかなぁ
191 :
えっちな21禁さん:03/04/30 19:41 ID:HQkNtOsT
192 :
さくら:03/04/30 19:43 ID:sOxs+GYR
どうしたら気持ちいいかなぁ
あんまりしたことないからわかんない
193 :
チワワ:03/04/30 19:43 ID:aDztp3G3
彼女はそのままぐったりしてしまい俺のほうにもたれかかってきた。「はあ・・はあ・・・はあ」
とかなり息が荒かったのでそのままにしておいてあげた。しばらくすると彼女は起き上がって
「ごめんね、一人で逝っちゃった・・・」と言った。そんな彼女はもうどうやら酔いはさめているらしく
目はうつろではなくなっていた。彼女はうってかわり「おねいさんがちゃんと最後まで逝かせて
あげるね」と言った。それはいつもの上から物を言う彼女だった。
194 :
さくら:03/04/30 19:47 ID:+XS6nxYs
やりかたわからないって言ったの私じゃないよ
195 :
えっちな21禁さん:03/04/30 19:48 ID:zxUGZktm
ちなみにPCの先生してます、生徒によからぬ妄想があ・・・・・・ハアハア
196 :
さくら:03/04/30 19:49 ID:zx7RDvd7
生徒は若いの?
197 :
チワワ:03/04/30 19:52 ID:aDztp3G3
そういって彼女は俺のちんこを自分のまんこから抜いて口にくわえた。彼女は俺の玉を片手で
もみながらおれのちんこを舌で刺激してきた。彼女のフェラはとてもうまく俺は学校でも2分と
持たない。案の定直ぐに彼女の口の中に出してしまった。・・・・が彼女はそれを飲み終えた後
も俺のを離そうとしない。俺は変だなーっと思い彼女に「どうしたの?」と聞くと彼女は「さっきの
お返し」といいまたおれのを刺激し始めた。
198 :
さくら:03/04/30 19:55 ID:WHpHSNNS
超興奮だよ〜
199 :
チワワ:03/04/30 19:57 ID:aDztp3G3
彼女は「いきそうになったら・・・んぐ・・・いって」とおれに言った。おれは
すぐにまた逝きそうになり彼女に「やばい」というと彼女は俺のひざの上にのっかってき
てそのまま俺のを再び挿入したかと思うと腰を上下し始めた。俺は「あかん・・・」とい
いながらも彼女のなかでそのままいってしまった。俺等はその後も何度もやったが
ついにひがくれてしまった。
中田氏 キター
201 :
さくら:03/04/30 20:00 ID:4UgImQ5V
もうびしょびしょだよ
202 :
チワワ:03/04/30 20:02 ID:aDztp3G3
俺は彼女に「そろそろ帰らなきゃ」といったが彼女は「いっちゃやだ」の一点張り。
俺は仕方なく親にだめもとで今日は友達の家に泊まるというと奇跡的にOKがでた。
そして俺は携帯で一応口裏あわせを頼んでおき彼女の家にそのまま泊まった。
一応今日はこれで終わっていいかな?
203 :
えっちな21禁さん:03/04/30 20:03 ID:sOxs+GYR
昼間からかよ!?
204 :
えっちな21禁さん:03/04/30 20:04 ID:I5zF7xDA
30代の人妻でつ。。でも25・6に見えて細くておっぱひでかくて最高。
30代と聞いてあせった記憶あり、ってチワワさんの書き個見たら
その人妻さんのフレグランスにくーらくら、二人きりなんで、やばい
205 :
PC講師:03/04/30 20:06 ID:I5zF7xDA
おわらないでくらはい・・・・
206 :
おもいきり:03/04/30 20:06 ID:sOxs+GYR
いけ!押し倒せ!!
207 :
えっちな21禁さん:03/04/30 20:06 ID:8HyHBo6W
スイミングに通ってたんです。小学校のとき数年ほど
そのスイミングスクールには若い女の先生が二人いて僕は二人とも好きでした
なぜかですって?実はその先生はばた足とかを教えるとき僕の足を手にもって
おっぱいにくっつけながら教えてくれるんです。足だけではありません、けのびのときなんて
僕を抱き寄せて手取り足取り教えてくれるんです。小学生の僕にこんな凄いことはありませんでした
ここで先生について掘り下げて話すと、一人はおっぱいが大きくてすごく柔らかい先生でした
もう一人はちっちゃいおっぱいながらも僕を抱きしめるときの時間が長い先生でした
でも正直いうと僕は先にいった先生のほうが好きでした
遊び時間も楽しかったです。一緒に泳いだりするとき僕はおっぱいをどさくさに紛れて揉んでいました
それをするといつも「○○君のエッチ!」って言われましたが笑いながら言ってくれるのでますます好きになりました
それだけにスイミングを辞めるときはとても悲しかったです。
だから今もあのときのことを思い出しながらオナニーをしたりしています。先生ありがとう・・・
208 :
さくら:03/04/30 20:06 ID:9gRjCz4Y
私もやばいよ〜
209 :
PC講師:03/04/30 20:08 ID:I5zF7xDA
とりあえず教えるふりして匂いかぎます、くんくんくん・・
210 :
チワワ:03/04/30 20:08 ID:aDztp3G3
かなり下手な文でもうしわけない・・・。
感想いただけるとうれしいです。
それにしてもさっきからさくらさんのIDがころころ変わりますね(苦笑
211 :
おもいきり:03/04/30 20:09 ID:sOxs+GYR
さくらだっけに
212 :
さくら:03/04/30 20:10 ID:ZvIf8uby
超興奮したよ〜。いっぱい濡れた
213 :
PC講師:03/04/30 20:14 ID:I5zF7xDA
続き気凡ヌ こんままではやばい
214 :
えっちな21禁さん:03/04/30 20:19 ID:rmCIF1QA
チワワさん最高です。
いい人生を送っていらっしゃる。
215 :
チワワ:03/04/30 20:21 ID:aDztp3G3
続きは少しずつ書いていきます。ただ345日は彼女来るんでかきこめなく
なる可能性大です。
216 :
えっちな21禁さん:03/04/30 20:30 ID:lQDh1S9I
217 :
PC講師:03/04/30 20:31 ID:I5zF7xDA
一年は365日でしょう
218 :
えっちな21禁さん:03/04/30 20:45 ID:zjExRmTc
220 :
えっちな21禁さん:03/05/01 09:40 ID:9hgYaylN
期待あげ
え〜っと・・・
222じゃ―――!!
223 :
チワワ:03/05/01 13:59 ID:ReN+K9ue
亀レスすいません。345日というのは5月3日、4日、5日のことです。
この三連休は彼女来るんでここにカキコんでることは絶対にばれないように
しなきゃいけないんで。ばれたらたぶんやばいです・・・
224 :
えっちな21禁さん:03/05/01 14:40 ID:/6HoIiKS
チワワくんは、先生と恋愛関係なんだよね?・・うらやますぃー。
私は、先生(彼は元教え子)+人妻+年の差かなりあり という関係だったので、
好きだったけど、セクースはせずに付き合いを終わらせました。
チワワくん、連休はラブラブでお過ごしくだされ!
225 :
こたろう:03/05/01 14:46 ID:kUCSeeHW
小五の時、教育実習できた先生に、八年後東京でぐーぜん会ったときゃびっくりしたなあ。
226 :
こたろう:03/05/01 14:51 ID:Cvq+XKWM
俺がロフトで買い物してたら、友達とあるいてやんの。 俺のおかずになっていた抜群のスタイルはちょっとだけ肉がついてたけど健在だった。
227 :
えっちな21禁さん:03/05/01 14:52 ID:+cyCjBIp
228 :
こたろう:03/05/01 14:59 ID:wTZU+70a
俺が声掛けたら始めはわからんかったが、すぐ思いだしてくれた。俺はけっこー目立ってたからな。 連れの女もすぐ話しに乗ってきてさてんで盛り上がった。 俺がかなりカッコ良くなっていて先生は喜んでた。 連れの女はちょっとケバかったがはしゃいでた。
229 :
えっちな21禁さん:03/05/01 15:03 ID:Sa9mPcLi
230 :
bloom:03/05/01 15:04 ID:qYcaEGhT
231 :
チワワ:03/05/01 15:30 ID:0+MPcQmc
>こたろうさん 一応恋愛中です。でも正直俺はすべてを教えられた存在が先生
なんでほかの人が気になるっていうのは事実です。気持ちわかりますかね?
232 :
こたろう:03/05/01 15:40 ID:NxbLLQAI
俺は結果的にケコーンしたんだ。色々教えて貰った日日がなつかすい。 今俺が26で妻が34だからね。
233 :
えっちな21禁さん:03/05/01 16:24 ID:1w347Fur
>>207の文章が小学生の作文ぽくてワロタ!
チワワたんはその先生以外に女性経験がないってことでつか?
234 :
チワワ:03/05/01 16:28 ID:0+MPcQmc
>233 そのとおりです。出来る限りほかの女性とはなかよくならないように
してますから。こくられてもすべて断ってますし。
235 :
えっちな21禁さん:03/05/01 20:33 ID:tnW1M1QE
>>234 七氏で投稿して、メールらんに「chiwawa」ってどうだ?
>236 なんか意味あるんですか?
239 :
チワワ:03/05/01 21:08 ID:1zE2HnGb
237は俺です。付け忘れてた
チワワさん、一途な恋いいですね!
241 :
チワワ:03/05/01 22:50 ID:6uqSWTgq
一途といえば一途ですが正直ほかの女性に興味もあります・・・
って一途じゃないですよねこれじゃ(^o^;
242 :
チワワ:03/05/01 22:59 ID:6uqSWTgq
えーっと今日は書けるかどうか微妙です。書けなかったらすいません。
243 :
えっちな21禁さん:03/05/01 22:59 ID:/6HoIiKS
>241
健全な気持ちだと思うよ〜。
やっぱ他の女はどうなんだろ?って考えちゃうでしょ。
でも、同年代とHしても、物足りなさを感じてしまうかもね。
244 :
えっちな21禁さん:03/05/01 23:18 ID:GUJ+CikU
チワワ神!! これからもよろしく
245 :
えっちな21禁さん:03/05/02 15:35 ID:g04yidFN
あげ
246 :
えっちな21禁さん:03/05/02 15:36 ID:fFc4V7h4
247 :
チワワ:03/05/02 16:33 ID:XykrI3v1
今日は書けると思います
お泊まりの続きからですね。楽しみです、チワワ様。
249 :
チワワ:03/05/02 16:53 ID:XykrI3v1
お泊りのときの事がいい?実はあまり思い出せない(^^;
酒入ってて正直所々記憶が飛んでたんだよね・・・
ほかの覚えてる日がいいかな?
250 :
248:03/05/02 17:03 ID:X+CXKlOX
とりあえずお泊まりの続きが聞きたいです。
251 :
チワワ:03/05/02 17:41 ID:w0FIQA+/
わかりました。覚えている範囲で書いていきます。
252 :
チワワ:03/05/02 17:49 ID:w0FIQA+/
俺が親に泊まりの許しをもらうと彼女はすごく喜んだ。彼女は「買い物に行こう」と言った。
俺は「二人でいるところ誰かにみられたらやばいやん!」と断った。が彼女に半ば無理やり車に
乗せられた。俺は知ってる人に見られるかもしれない、もしかしたら親に見つかるかもしれない
と顔を青ざめていた。すると彼女がそんな俺を見るなりクスッと笑い「かわいい」と言ってきた。
この態度に俺は腹が立ち「笑い事じゃないよ」と本気で怒鳴った。
253 :
チワワ:03/05/02 17:58 ID:w0FIQA+/
そんなおれの態度に彼女は突然進路を変え「ちょっと離れたところにいくから」と言った。俺は
ホッとして彼女にお礼を言った。彼女は逆に謝ってきた。俺たちは隣町のホームセンターに着くと
買い物を始めた。俺は特に買うものは無かった。彼女は今晩のおかずとお酒(ビールとワイン)を大
量に買い込み最後に俺を置いて何かを買いに行った。約1時間くらい買い物したあと彼女の家への岐路に
着いた。幸い知っている人らしい奴には出会わなかった。
254 :
チワワ:03/05/02 18:06 ID:w0FIQA+/
周りの人も幸いなことにじろじろ見てこなかった。おそらく彼女が童顔なのでただのカップルか
兄弟のように見られていたのだろう。
彼女の家に着くと彼女は軽く俺にキスをして「やばいよ・・すっごいうれしい」と言ってきた。
俺は「俺も」と言った。彼女はそのまま夕食の支度に取り掛かった。彼女のエプロン姿。この顔でエプロンをつけると変なエッチビデオみたいで妙に違和感があった。
255 :
チワワ:03/05/02 18:14 ID:w0FIQA+/
彼女が何を作っているのか気になり覗こうとしたが彼女は「だ〜め、ちゃんと座って待ってなさい」
といい俺に何を作っているのかおしえてくれなかった。俺はテレビを見ながらも落ち着かなかった。
正直先生とこんな関係になってしまったこと、親にばれるかもしれないという恐怖感でいっぱいだった。
彼女が料理を運んできた。料理の正体は・・・・普通のパスタだった。以外に普通だったが中身は
まったく違った!むちゃくちゃおいしくてマジにビビッタ!
256 :
チワワ:03/05/02 18:23 ID:w0FIQA+/
飯を食い終わった後彼女は「お風呂に入ろ!」といってきた。俺は正直かなり恥ずかしくて
「一緒には・・・・」と言ったが彼女は「いまさら何照れてるの!」といい俺は手を引っ張られ
風呂まで連れて行かれた。彼女は何の躊躇も無く裸になった。だが俺は恥ずかくて躊躇していた。
しかも彼女の裸をみたせいでちんこがたってしまった。しかしそんなことも知らず彼女は「はやく
!」と俺をせかしてきた。彼女は俺がためらっているのを見ると俺の服を脱がしにかかった。
257 :
チワワ:03/05/02 18:30 ID:w0FIQA+/
俺は彼女に素っ裸にされた。彼女は俺のちんこをみても何も言わずただ「クスッ」と
笑い俺の手を引っ張り風呂に入った。なぜかバスタブにはもう湯がたまっていた。どうやら
飯を作る前に前もって湯を張っていたらしい。彼女は先にお湯につかり「はやく入って!
風邪引くよ」といい俺を促した。俺は自分の手で前を隠し言われるままお湯に浸かった。
かなり狭かったので必然的に彼女に背中をむけて彼女の足の間に腰掛けた。
258 :
チワワ:03/05/02 18:40 ID:w0FIQA+/
彼女は後ろから抱きついて来た。俺はますます自分の物を押さえることが出来なくなっていた。
しばらくその体勢で湯に浸かっていた。彼女は湯船からでて頭を洗い始めた。「ほら!たっくんも
早く!」といわれたので俺も湯船から出た。彼女は俺の頭をあらってくれた。そのまま
体を洗っていると彼女が「背中流して」と言ったので俺は彼女の背中を洗った。しかし
俺は自分が抑えられなくなり彼女の背中を素手で洗い始めた。
259 :
チワワ:03/05/02 18:50 ID:w0FIQA+/
彼女の背筋に反って下から上に指でつーっとなぞると彼女は我慢できずに「・・あん・」
と感じた。俺はその声を聞くと理性を失った。そのまま彼女の胸に手を回し彼女の乳首を洗い出した。
石鹸ですべってしまいうまく出来なかったが彼女は「ぅん・・ハア」と感じている。俺は彼女の首筋に
着いた石鹸を舐めた。彼女はビクッとなったが「だめだよたっくんちゃんと洗って・・」と言った。
俺はかまわず乳首を愛撫し続けた。
260 :
チワワ:03/05/02 18:58 ID:w0FIQA+/
俺は言われた通り彼女を洗うために彼女のまんこに手を伸ばした。彼女は「アッ・・ダメ・・そこは」
と言ったが俺は構わずに彼女のまんこを洗い始めた。もうかなり感じていたらしくまんこを洗い始めると
石鹸と愛液で「クチュックチュッ」と音を立てた。俺はそのまま片方の手で彼女のおしりの穴を洗って
あげた。さすがにこれには恥ずかしかったらしく「だめだよ・・・きたないよ・・」と言った。俺は
「汚くないよ」といいきれいに洗ってあげた。
しびれるような展開ですね!
262 :
bloom:03/05/02 19:04 ID:JOsFfFb0
263 :
チワワ:03/05/02 19:08 ID:w0FIQA+/
彼女のまんこを洗い続けると「・・あぁ・・ひゃぁ・・くっ・・」と次第に彼女の声が
大きくなっていったので俺は彼女のクリトリスに手を伸ばし、それを突っついたり、軽く
つまんだり指の裏でしごいたりした。「ああ!だめだよ・・そんなにしたら・・あん・・」
と喘いで俺にもたれかかってきた。俺は「気持ちいいの?ねえ?」と言葉攻めをした。「や〜ん・・たっくん気持ちいいよ〜・・あふっ」と彼女は今にも失神しそうなくらい
叫んでいた。
264 :
チワワ:03/05/02 19:16 ID:w0FIQA+/
そのまま彼女の穴に指を突っ込もうとしたがクリトリスだけで逝かせてみたいと思い
そのまま彼女のクリトリスを愛撫し続けた。「あ・・もう・・だめぇ・・ああ!」と彼女はいい
逝ってしまった。そのまましばらく彼女はぐったりしたまま動かなかった。ただ彼女の
まんこだけはヒクヒクと動いていた。
265 :
チワワ:03/05/02 19:31 ID:w0FIQA+/
俺は彼女に「ごめん、我慢できなかった」と謝った。彼女はまだしばらくぐったりと
していたが、その後目をさますと自分の頭の側に俺のちんこがあるのを見ると「フェラ
してあげる」と言った。俺はそのままバスタブのふちに座るように言われて座った。彼女は
俺の前で四つんばいになると「覚悟しなさいよ!」といい俺のちんこを握った。
266 :
チワワ:03/05/02 19:41 ID:w0FIQA+/
彼女は俺のちんこの根元から上に舌を這わせた。俺はそれだけで「ああ!」と声を出してしまった。
彼女はその声を聞くと俺に「声をだしちゃだめ!」と意地悪を言ってきた。そして彼女はそのまま
俺のを咥えると舌を使って俺の亀頭を刺激してきた。風呂場には水の滴る音と彼女の唾液のジュル
ジュルという音だけがしていた。彼女は俺を上目ずかいで見ながらフェラをしてきた。俺は必死に
目をそらしたが目をそらすと舐めるのをやめ焦らしてきた。
267 :
チワワ:03/05/02 19:47 ID:w0FIQA+/
彼女は「ちゃんと見てくれなきゃ続けてあげないよ〜」と口から唾液を垂らしながら
いってきた。俺は彼女の方をみて「ごめんなさい」と言った。彼女は「わかればよろしい」
といい、また俺のを舐めてきた。しかし彼女と目をあわしているとすごく感じてしまいそのま
ますぐに逝ってしまった。彼女の口に出してしまったが彼女はそれを飲み込んだ。そして
それで終わりかと思ったが彼女はそのまままだ口から離さない。
「覚悟しなさいよ!」(・∀・)イイ!!
269 :
チワワ:03/05/02 19:56 ID:w0FIQA+/
彼女はそのまままた舐め始めた。俺はさすがにやばくなって「やめてよ」と言った。
彼女は「だから覚悟しなさいっていったでしょ」と言った。俺は「う・・・ダメだって」
というと彼女は「じゃあまた後でしてくれる?じゃなきゃや〜だ」と言った。俺が「わか
ったから」というと彼女はようやく俺のから手を離してくれた。そして俺は彼女のまんこを
洗い流してあげ、彼女が俺のちんこを洗い風呂をでた。
270 :
チワワ:03/05/02 19:58 ID:cgjbl2Tk
今日はここまででいいですかね?
お疲れ様でした。
また続きお願いします。
272 :
チワワ:03/05/02 20:03 ID:cgjbl2Tk
了解です
273 :
◆7IlZJsdEcs :03/05/02 20:34 ID:6U4bMpM4
subarasii!!!
274 :
えっちな21禁さん:03/05/03 10:17 ID:A9C0wOb9
あげ
275 :
えっちな21禁さん:03/05/03 10:17 ID:FazS/AQv
チワワ再光臨に期待。
277 :
ワチチ:03/05/03 11:59 ID:cT0d57+X
チワワを越える体験をしているのだが・・・。
聞きたいか?
278 :
えっちな21禁さん:03/05/03 12:01 ID:xakiS4f1
( ´兪)y―┛~~ ↓はい次の話題。
280 :
えっちな21禁さん:03/05/03 12:08 ID:Hrg+gRV1
チワワ!!好きだ!!
281 :
◆7IlZJsdEcs :03/05/03 15:14 ID:Z2G1yiXd
ワチチ様どうぞ!
282 :
1:03/05/03 15:33 ID:7RnfxPo4
このスレを立てたときにはボロカスいわれ、レスも付かなくて苦しんだが
なかなかいいスレになってきたじゃないか!
283 :
えっちな21禁さん:03/05/03 15:44 ID:/CfOAFRG
チワワうざい・・・
妄想キモイ
284 :
ワチチ:03/05/03 18:35 ID:IQRW7FZM
うん、じゃ書くか。
高2のとき(今は29歳だが)、社会を教えてる先生(当時28歳)が人気あってね。
例えると・・・エヴァの葛城ミサトみたいな性格の先生だったんだ。
ホントにあんな感じの人でね、その後社会人になってから始めて見た
4夜連続のエヴァ再放送を見て、余りにも似てるんで、異常に感情移入しちゃうくらいだった。
(今も時々ビデオ見るくらい影響を受けている)
285 :
ワチチ:03/05/03 18:36 ID:IQRW7FZM
で、そんな先生だったんで当然生徒からも人気があって、でも、美しい綺麗な先生というよりも
カッコいい頼れるお姉さん先生、という感じだった。
僕はその先生が顧問を勤める軽音楽部に入ってたんだけど、先生と音楽の趣味が近くて結構仲がよかった。
で、その時僕には好きな女子がいて、部活が終わったあと先生と二人で雑談してる時、何気なく相談してみたんだ。
そしたら「よぅ〜し、じゃあ今度の日曜日、家においでよ。二人で作戦を立てよう」と言ったんだ
自分で言うのも何だが、当時の僕は「女の子が学ラン着てる」と言われるほど、見た目が女っぽかった。
よく内田有紀に似ていると言われてて、年上の女性のウケが良かったんだ。
だから、先生の性格も含めて「あぁ親身に相談に乗ってくれるんだな」と、別にヘンな下心も持たずに次の日曜日
待ち合わせの先生ん家の最寄り駅に行ったんだ。
286 :
◆7IlZJsdEcs :03/05/03 19:21 ID:Z2G1yiXd
んで?
287 :
えっちな21禁さん:03/05/03 20:54 ID:gqRLzxxk
チワワさんの彼女の先生って、今30歳?
288 :
えっちな21禁さん:03/05/03 20:55 ID:s28IO0g2
俺は、小学校の時に担任の先生に無理やりヤラレタのを覚えているよ!
289 :
えっちな21禁さん:03/05/03 22:24 ID:uiG8SIOT
sage
290 :
えっちな21禁さん:03/05/03 22:24 ID:xS0PMwwv
291 :
名無しさん:03/05/03 22:25 ID:iSefOrdm
292 :
えっちな21禁さん:03/05/03 23:16 ID:egUh9OSI
293 :
えっちな21禁さん:03/05/03 23:17 ID:egUh9OSI
294 :
えっちな21禁さん :03/05/04 00:24 ID:DsoIY3i3
>チワワ
連休明けのカキコ楽しみにしてるぞ
295 :
ワワチ:03/05/04 05:19 ID:XWwWr1Ve
そろそろ漏れの時代か
296 :
えっちな21禁さん:03/05/04 07:28 ID:20X/fH82
俺、小学校の教師なんだけど、
同僚の先生とほぼ毎日学校でやってます。
そんな話はスレ違い?
297 :
えっちな21禁さん:03/05/04 09:38 ID:PkYc61N8
ワチチ、続きは?
298 :
taki:03/05/04 10:38 ID:4VaMJm2P
妄想できるってすばらしい
しね!!!!!!!!!!!!!
299 :
えっちな21禁さん:03/05/04 13:08 ID:xw+mve/E
いいなーミサト
300 :
えっちな21禁さん:03/05/04 13:12 ID:I7BriqfX
まぁ300てことで。
301 :
チワワ:03/05/04 16:38 ID:Z/dl9wqd
ごめんなさい。ネタが尽きたので正直に言います。
いままでの話全部ウソです。
303 :
294:03/05/04 19:10 ID:DsoIY3i3
304 :
ワチチ:03/05/04 19:45 ID:xrtz7P6l
ごめん、仕事があって中々書けないんだ
まぁ、気長に続きを待って栗
>>301 チワワ殿へ、ネタの罰として
希望するシチュエーションを書くから
それでハァハァさせてくれ
306 :
305:03/05/04 20:04 ID:+cfkcPoq
俺の希望は、
場所: 放課後のLL教室(視聴覚室、準備室でも可)
女教師:英語の外国人の背が高い美人教師
自分: ち○ぽがでかくて、女顔(中性的)内容: 先生に質問に行くと無理やり犯られてしまう(当時Hに対して嫌悪感があれば尚ハァハァできる)
こんな内容キボンヌ
俺の中学生のころの話を書こう
その日俺は英語のプリントをやり忘れて
放課後まで残ってやらされていた
俺がプリントをやり終わったころにはみんな帰ってしまっていて
俺は急いでLL教室にそのプリントを置きに言った
LL教室に入るとちょうど先生が回収に来ていた
その先生は、英語の外国人の背が高い美人教師で、男子にも人気があった
「あら、やっと終わったのね はい、ここにおいて」
やや不自然ではあるが、わりと流暢な日本語を使う
プリントを出して、そそくさと立ち去ろうとした俺に、
「待って」
と声がかかる
「何ですか?」
とたずねるといきなり抱き寄せられた
俺はじたばたと抵抗したが、当時は割りと体が小さく、
ちんぽがでかくて女顔で力も弱かったので押さえつけられてしまった
続きはまた今度期待して待っててくれ
ん?ネタだったのか?
そうとは思えないんだけどなぁ〜。
>>309本人かまだわからないし連休明けまで待ちましょ
厳密に言うと女の先生じゃないんだけど、俺が学生の頃図書館に図書司書(早い話が受付の人)が美人で毎日通いつめていた。
彼女はみんなから、姉貴と呼ばれるほどの面倒見の良さで、男女問わずファンが多かった。
放課後は、姉貴を含めて談笑する連中(俺もその一人)が多くて、図書委員やその他の連中から注意されるほどだった。
1年以上通いつめているとさすがに顔も覚えられていて、2年の夏休みに姉貴と街でばったり出会ってしまった。
その時俺は、本屋のエロ本コーナーにいたので凄く気まずかった事を覚えている。
「○○君もそういう本見るんだ〜」と姉貴はニヤニヤしながら話しかけてきた。
「別にいいじゃん。・・・」俺はそう言うと、とりあえずその本屋を離れようと思い見ていた本を棚に戻して姉貴から逃げるように本屋を出た。
今から考えると、姉貴にこのことを他の連中に言いふらされたりする心配をするべきだったのかもしれないが、何故か俺は逃げる行動に出てしまった。
俺が店を出てしばらくすると先生が俺を追ってきた。
「○○君どうして逃げるのよ?」
「だって、恥ずかしいじゃねぇか」
「ふーん。わたしも恥ずかしい事してきたんだけどなぁ」
姉貴は紙袋を俺に渡してきた。
「はい、プレゼント」
そう言って微笑むと、姉貴は目でそれをあける様に促した。
その中には、さっきまで俺が読んでいたエロ本が入っていた。
今書いてるの?
315 :
えっちな21禁さん:03/05/05 01:47 ID:S5hjvFZx
ワクワクキタイサゲ
「これが、読みたかったんでしょ?」
と姉貴は言うが、エロ本の好みというか、性癖がばれた時の情けなさ、嫌悪感・・・そういうのが一気に襲ってきて惨めな気持ちになった。
この後、姉貴とファーストフードの「M」(バレバレか・・・)に行ってとりあえずの口止めをすることにした。
姉貴は、ずっとニコニコしながら俺の必死の弁明を聞いていた。
ひと通り俺が口止めをお願いすると、姉貴は条件付でと言ってきたのだ。
どう考えても、俺が不利(と、その時はそれしか考えられなかった)と認め姉貴の条件を聞く事にした。
姉貴は、彼氏が来るから部屋の掃除を手伝って欲しい。だから今から自分の家に来いとの事だった。
約束した時間が昼の3時を過ぎていたが、今日中にして欲しいといわれ、姉貴の家についていった。
姉貴の家は、2DKのマンションで1人暮らしをしているとの事だった。
俺はドアを入ると絶句した。一部屋が書庫で一部屋が寝室なのだが、
結構汚いのだ、姉貴に対して少し憧れを抱いていた俺にとっては、
ショック三連発のトドメを刺された気分だった。
約3時間かけて寝室以外を掃除した。時計は6時半を回っていたと思うが、
姉貴は「寝室も掃除しなさい」と言ってきた。
ここまで来たのならと、俺が掃除を始めると、姉貴のベッドからバイブが出てきたのだ。
しかもでかくて電動式、あとピンクローターや、エッチな染付き下着etc…
あと縮れた陰毛っぽいものや…どうしようかと固まっていると姉貴が後ろから抱き付いてきて
「あ〜あ、見つかっちゃった」
と色っぽく言った。
(って、嫌でも見つかるよ)と心の中で突っ込みつつ
「どこにしまえばいいですか?」と姉貴を見ずに聞き返した。
「ココ」そう言うと姉貴は俺の手をとって姉貴のアソコへもって行った。
俺がびっくりして固まっていると、姉貴は俺をベッドに押し倒して無理やりキスをしてきた。
「ファーストキス?」そう姉貴が聞いてきたので俺は無言で頷いた。
「それじゃあ、初体験もまだだね・・・」姉貴は嬉しそうにそう言うと
「ここまで付いて来たんだから分かってるんでしょ?観念しなさい」
そう言うと俺の服を脱がしにかかった。
俺は抵抗もせず、不安と期待が入り混じったそんな感じで姉貴に身を委ねた。
あっという間に俺は全ての服を剥ぎ取られた。
姉貴は俺の裸を嬉しそうに見つめて、「綺麗な肌だね。羨ましいな」そういいながら、全身を舐めてきた。
初めての体験だったのだが、姉貴の舌は気持ちよくて・・・
恥ずかしいけど喘ぎ声を出してしまった。
ち○ぽは完全に勃起していたのだが、姉貴はそれを全然攻めずに舐めまわしてきた。
30分位過ぎた頃に姉貴は俺を舐めまわすのをやめ、姉貴も脱ぎだした。
姉貴の裸は胸は普通なのだけど、なんていうかスレンダーで凄く綺麗だった。
そして、姉貴がパンツを脱ぐと、パンツから光る糸が見えた。
初めてだったけどそれが姉貴の愛液で、姉貴も感じているんだとわかった。
「○○君も舐めて…」そう言うと姉貴は俺の顔に跨ってクンニを要求してきた。
はじめてみるアソコは少しグロイ感じがした。
それとシャワーも浴びていなかったので、少し臭いがきつかった。
無理矢理俺の口にアソコをつけると姉貴はどういう風にするのか事細かく指示してきた。
そして、しばらくすると、それも無くなり、姉貴の喘ぎ声だけが聞こえてきた。
「あっぁぁあ〜」そんな感じの声で俺に体重を全部かけたかと思うと、姉貴は俺に潮をかけてきた。
俺が窒息寸前の状態でいるとなんとかどいてくれて、俺に抱きついてきた。
「気持ちよかったよ今度は私がしてあげる」そう言ってまたキスをして、
今度はフェラチオをしてくれた。
フェラチオをされることを想像しながらオナニーはよくしていたが、
そんなものとは比べ物にならないくらい気持ちよかった。
だから、すぐに射精してしまった。
姉貴はそのままそれを俺の前まで来て美味しそうに飲み込むと、
「もういいよね?」
そう言って、俺の(当時)まだ衰えていないち○ぽを握り締めて、そのまま姉貴のアソコにあてがった。
姉貴が俺の上に跨るいわゆる騎乗位の格好で俺の童貞は姉貴に捧げたのだった。
というか、そのあと俺は姉貴に犯されるような感じで、何回も(多分5回は越えている)射精した。
まぁ、初体験が生、中出しなのだから文句は言えないかもしれないが、少しトラウマになってしまっている。
姉貴は、俺の上で自分のおっぱいをもみながら、激しく腰を振り、
喘ぎまくり…俺が射精していようとそんな感じで、
気持ち良かったのは2回目の射精までだった。
そのあとは、搾り取られるような感じで凄く苦痛だったが、
姉貴の嬉しそうな表情と、初体験の喜びでやめることができなかった。
いくら10代だったと言えさすがにち○ぽが萎え、姉貴も満足げに俺に抱きついてきた。
「彼氏いるんだろ?俺としていていいのかよ?」
「いいんじゃないの、彼氏なんだから」と彼女は俺の鼻を人差し指で突いた。
俺が訳も分からずにぽかんとしていると、
「図書館にいつも来てくれるでしょ、だんだん好きになってたんだ」
そう告白してくれた。俺も彼女が好きだったので、すぐにOKした。
が、彼女は俺を彼氏というより、セフレというか、奴隷というか全てを支配したいと言ってきた。
「実は今日も、○○君の後をずっと付けていたの」とストーカーっぽいことも言われたが、やりたい盛りと嬉しい気持ちが勝ってしまい、以降姉貴との関係が続くようになった。
文章下手でスミマセン。
以上で終わりです。
これ以外にも、姉貴との話はありますが、カキコしたほうがイイのかな?
実話なの?
>>326 よかったよ
姉貴との話もっとおながいします
もちろん!
文章ヘタじゃないYO!
またよろしこ!
良かったっす。続きをお待ちしております
偽者の防止のため、トリップをつけるのを忘れずに
おはようございます。
>>311=
>>326です。
今後タキと名乗ります。
姉貴とは、その夏休み中2,3日に一回は呼び出されてHをしていました。
ただずっと、Hしてたわけじゃなくて、一応進学希望だったのでいろんな相談にものってもらいました。
しかし、初体験を超える印象を持つHやエピソードは無くて、
(早い話がずっと姉貴にされっぱなしで結構マンネリしてたもので)
そのまま夏休みは過ぎていきました。
そんなわけで、2学期に入ってからの話です。
いつものように先生と談笑をしていましたが、さすがに学校内ではHをすることはありませんでした。
ただ、姉貴と俺が、休み前よりなれなれしくなっていたので
「お前ら出来てるだろ」とよくからかわれました。
そのたびに姉貴は「うん、出来てるよね〜」と平然と言い、
俺を困らせました。(そんな感じだから誰もかも信じなかった)
ちょっと話がそれましたが
月曜から土曜まで学校があるということで、姉貴とのHの回数は週1くらいになりました。
さすがに、夏休みのような感じでするよりは自分自身体が楽でした。
ただ、姉貴はそれ不満で10月になってから浮気されてしまったのです。
相手は、3年生で図書委員の由貴(仮名・女)先輩でした。
目撃したのは、中間考査期間中の3限目が無い日に
(俺の通っていた学校は3限×6日間の日程でテストをしていたので、クラスによっては2限だけの日もあった)
図書室に行くと普段ならあいているのにその日に限って鍵が閉まっていた。
姉貴も試験監督に言っているのかと思い、帰りかけた時に女性の喘ぎ声が聞こえてきたのです。
最初は、姉貴が部屋の中でオナニーをしているんだと思い、
ドアを叩いて脅かしてやろうと思ったのですが、よく聞くと、
2人分の喘ぎ声が聞こえます。
俺は、ドアに耳をつけてよく聞こうとしたのですが、
ドアにもたれた時に音を立ててしまい「ひっ!!」という声とともに喘ぎ声は止まってしまいました。
俺はまずいと思いとりあえずその場を離れました。
30分ほどして何事も無かったように再び図書室に行くと、今度は開いていました。
室内には、姉貴と由貴先輩がいて、由貴先輩が少し赤い顔をしていたので、さっきの喘ぎ声の主が彼女たちだと確信しました。
いつもなら、そこでバカ話を始めるのですが、その日はなんとなく気まずくてテスト勉強をしていました。
しかし、よく考えたら不自然でした。
すぐに姉貴たちに気付かれてしまったのです。
「誰にも言わない」(ここで告白していますが…)と言ったのですが、
許してもらえず、閉館後に姉貴の車に3人乗って連れ出されました。
遅めの昼食をファミレスで食べたあと、隣の市(10キロ位離れたところ)の
ラブホに連れ込まれました。
(3Pできるのか!?)と期待したのですが、俺はSMに使うロープで手足を縛られて、
「オナニーするのだけ許してあげる」
という姉貴の言葉で下半身を丸出しにさせられる惨めな格好で、姉貴と由貴先輩のレズプレイ(?)を見る事になったのです。
2人は、由貴先輩が攻めで、姉貴が受けという、期待はずれというか、初めて見る姉貴の姿を見せ付けられました。
姉貴たちは俺がいるのを無視するかのような形で、Hしていて全身を舐めまわしたり、
アソコを舐めあったり、アソコ同士をくっつけていやらしい音と喘ぎ声を立てていました。
俺は、手も縛られているとはいえオナニーできる格好ではあったのですが、なんとなく姉貴たちに見られたくないのと、姉貴たちの行為が刺激的過ぎて何もせず喰い入るように見ていました。
結局その日は、俺は全くHをさせてもらえませんでした。
ただ、その日俺は、ち○ぽをいじっていないのに姉貴たちの行為を見て射精してしまい、大恥をかいてしまいました。
と、この日のことはこれで以上です。
続きは、昼以降に書きます。
えっと(汗)夕方になりつつありますが、続きです。
その日曜日に姉貴に呼び出されました。
テスト前は呼び出されていなかったので2週間ぶりです。
部屋に上がると「どうだった?」と聞いてきました。
俺には、何についての感想を求めているのか分かっていたのですが、
あえて、知らない振りをして「何が?」と答えました。
姉貴は苦笑して「どうぞ」と俺を招き入れるといつものように、
寝室で俺を犯すようにSEXをしたのです。
その頃早漏は治りつつあるものの、いつものように数分で射精してしまいまい、
普段なら姉貴がそのまま2ラウンド目に突入するのにその日はしませんでした。
俺が「?」と思っていると姉貴は部屋の納戸を空けたのです。
納戸の中には、この前俺がが縛られたような格好にされた由貴先輩がいました。
俺は由貴先輩について、姉貴に聞こうと思っていたので少し面食らったけど、
かろうじて「どうしてですか?」と聞くことが出来ました。
自分でも名に対しての「どうして」かも分からなかったのですが、
聞かずにはいられないそんな感じでした。
由貴先輩は、やや根暗でぽっちゃり系な感じの人で、あまり好きな人とか、
異性の対象になるような人ではなかったのですが、この前の件もあり凄く色っぽく見えました。
姉貴は由貴先輩のもとへ行き縄をほどくと、何かを耳打ちしてニヤニヤしていました。
由貴先輩は、少しモジモジしていましたが、姉貴に背中を押されて、俺の方に向かってきました。
何かに取り憑かれているような、そんな感じで由貴先輩は俺に抱きつくとキスをしてきました。
「好き、大好き!」そう言ってAV嬢のような感じで俺のち○ぽをそのまま、アソコへ入れたのです。
処女じゃないみたいだったけど、姉貴とは違い凄くきつくてイキそうになりました。
しかし、由貴先輩は俺がイクよりも先にイッてしまたようで硬直して、へなへなと俺に倒れこんできました。
すこし、生殺し状態の俺が姉貴のほうを見るとやはりニヤニヤした顔のままで姉貴が見ていた。
なんか、彼女の見ている前で他の女とやるというのはかなり嫌悪感、というか、罪悪感があり、姉貴公認とはいえ、自分が嫌になった。
姉貴にあとで聞いたところによると、由貴先輩は俺の事が好きで姉貴のところに相談に行ったらしい。
けど姉貴は由貴先輩、自分の虜にして、タチの性格があるからそういう風な関係になって、俺に見せびらかした。図書室の一件がなければ今日がその予定の日だったとも言われた。
姉貴は、2学期に入ってから相手をしない俺に対する反抗だと言った。
結局俺は、そんな姉貴に逆らえず、由貴先輩を振って、姉貴との関係を毎日のように続ける事になった。
(ちなみに、由貴先輩と姉貴の関係は先輩が卒業するまで続いていたらしい…)
347 :
チワワ:03/05/05 18:48 ID:MRwd/3MM
お久しぶりですm(--)m ついに連休が終わってしまいましたね(TT
みなさんは連休どう過ごされましたかね?俺は正直疲れましたよ(w
今からバイトだし・・・
チワワ様、いったいなにがあったのでしょう(w
お暇な時で結構ですので続きお願いします。
こんばんは。
えっと、姉貴とのことをこれ以上書いてもマンネリかと思うのですが・・・
書いても良いのでしょうか?(実はちょっと聞いて欲しいので)
ちなみに高校時代で印象に残っているHを思い出すだけでも、
初めて学校でした時と、初の青カン、図書室の例のメンバーで初日の出を見に行った時の事、
春休みに旅行に行った時の事、3P事件の事(笑)、それと推薦入試合格祝いの事、卒業祝いの事なんかがあります。
>>349 だんだん姉貴の人格が変わってきて怪しい感じでつね
ぜひぜひ続きをおながいします
>>350 いや、結構姉貴の性格は確かに変なんですけど、他の人の前(学校関係者や、生徒、父兄等)ではいたって普通です。少々姐御肌で気さくな感じはありますけど…
では続きです
そんな感じの姉貴だったので、校内で密会しようにも他の学生に話しかけられたり、昼休みと放課後は姉貴の仕事の時間(?)なので2人きりになる時間はほとんどなかった。
しかし、姉貴はとんでもない方法で、それを解決してしまった(笑)
なんと図書館の早朝開館を学校側に申し出たのだった。
その申し出は学校が進学校だった事もありすぐに採用されて午前7時半〜午前8時半を開館することになった。
丁度推薦入試が始まる受験シーズンという事もあり3年生の利用が多かったと思う。
ただ、午前中ということもあり貸し出しを利用する人はいないし、
いつものメンバーも朝からは来ないので、準備室で姉貴と2人きりでHをすることが出来た。
一応開館前に俺が行くと、姉貴はもう来ていて、準備室に招き入れられる。
そして、服を着たまま立ちバックでエッチをして8時ごろに俺が教室へ行く…
そんな感じで毎日姉貴とSEXするようになった。姉貴は声が大きい方なのでいつも猿轡というか口の中にパンツや、ハンカチなんかを押し込んで、俺が姉貴を犯すような格好でしていた。ただ、俺も卒業するまでに何回か遅刻した事があり大変なお仕置きをされたことがあった(笑)
ちょっと恐いが興味深い
で、大分話が脱線しましたがその姉貴の申し出が通るまでの間が大変でした。
最初、午前中は学校や親にも怪しまれるので、
放課後しかも閉館後(なので午後6時過ぎ)に俺のHRの教室にいるように言われました。
俺は電気もつけることも出来ずに待っていると、
しばらくして姉貴がやってきて、キスをしてきた。
そして、教室の鍵やドアを開けたままでSEXをしました。
姉貴は、教壇に腰をかけると、股を開いて「舐めて」と要求してきた。
俺は姉貴の要求どおりにスカートを捲り上げてパンツを脱がして、
やはり姉貴が満足するまでクンニをさせられました。
そしてそのあと俺を椅子にすわらせるとファスナーを下ろして、俺のち○ぽを掴み出しました。
そして嬉しそうにフェラをして「ちょっと臭いね」と舐め回すのでした。
俺は冷や冷やしつつも何故か凄く興奮していて、「姉貴早く…」と要求してしまいました。
その頃何故か、自分から要求するのは凄く意地汚くて嫌だったし(笑)、姉貴に負けたようで悔しかった感じがした。(結構変なプライドでしたが)
姉貴も、我慢できなかったみたいですぐに俺に跨ってきました。
姉貴が腰を振るたびに椅子が動いて、音を立てるので結構びくついたりもしましたが、すぐに気にならなくなりすぐに2人ともイッてしまいました。
でも、よく考えてみれば、あの頃は元気だったなぁ…毎日ヤッて、何回戦も出来て(笑)今なんか栄養剤がいるもんなぁ(涙)
>>354 聞きたいですか?
どんどん頼むよ。
ちなみに遅刻のお仕置きは、俺のち○ぽ(亀○の部分)にエアサロンパス、からしの刑等けっこう酷かったです。ちなみにからしの時はアナルもやられました…
・・・・・・。
姉貴は淫乱だな
363 :
チワワ:03/05/05 21:56 ID:OUXXg+pe
なんか過去レスみたらおれと同じ名前の香具師が・・・・・
どうゆうことだ?
364 :
:03/05/05 22:26 ID:tTgMlTbo
>>360 高校生のペットのチ○ポを弄ぶなんて、淫乱だな。
でも君もお仕置きされる時ビンビンだったんじゃないか?
>>364 恥ずかしながら…ビンビンでしたが、塗られると痛いというものではありません。
真似しないほうが…って、誰もしないか(w
基本的というか、いつもHな事に関しては姉貴に振り回されっぱなしだったのですが、
一度だけ、俺が姉貴に対して振り回した(?)事があります。
それが、
>>349で書いた3P事件です(笑)
事件というには大げさなのですが、
この後、結構大変な目に合わされたので自分的に事件という事で…
チワワさん トリップ付けて下され カキコ名前の次に半角英数 # で好きな文字列でっす
タキさん どんどん書き込んで下さい 期待してまーす
3Pつまり、3人でSEXしたわけなんですが、
俺と姉貴そして残るもう一人が3年生になって同じクラスになった洋子(これも仮名)でした。
きっかけは、洋子から告白されて、俺が「彼女がいるから」と断った事です。
翌朝、姉貴とする為にいつもどおり朝から図書室に通っていたのですが、
それを洋子に見られたのです。
別にHしているところを見られた訳ではないのですが、
洋子は俺が誰と付き合っているのか知りたかったらしく、
朝から見張っているつもりだったそうで、俺が朝から姉貴と親しく話しているのを見てピンと来たそうです。
新たなストーカー(笑)に付けられているとは知らない俺は、
昼休み、放課後といつも通り姉貴のところに通い続けたのです。
朝はともかく、昼休み、放課後ともに他のメンバーもいたけど、
洋子の目には俺と姉貴だけが楽しく話していると見えたらしく、
禁断の愛(まぁその通りなんだけど)をやめさせようと心に誓ったそうだ。
そして放課後、姉貴と一緒に帰るわけにはいかないので、
一人で帰ろうとすると洋子に呼び止められた。
「○○君、●●先生(姉貴のこと先生ではないけどそう呼ぶ生徒が多かった)
とどういう関係なの?」
と、いきなり聞いてきた。
思い当たる節がありすぎる俺はすぐに動揺してしまい、隠す事が出来なくなった。
「何言ってるの?」
そう言い無視して帰ろうとすると洋子は俺の手を掴んで自分の胸に押し当てた。
「なんだよ」
「私のほうが先生より若いし、胸もあるし、なんでもしてあげられるよ。
隠れなくてもいいんだよ」
そう言って、泣きついてきた。
洋子がどうして俺をそこまで慕うのかまったく分からなかったが、俺と姉貴の立場上、
洋子の口から学校に告げ口されれば大変な事になる事だけは分かっていた。
俺が困っていると洋子は
「私が証明してあげる」そう言い俺の手を掴んだまま駅近くの雑居ビルへ連れて行かれた。
そのビルはお洒落な雑貨屋とか、クレープ屋などが入っているビルで女子生徒がよく出入りしていたが、
上のテナントはあまり入っていないらしくなんとなく幽霊ビルのようだった。
洋子はそのビルの4階位にある給湯室に俺を押し込むと自分の制服を脱ぎ始めた。
後で聞いたことだが、このビルの給湯室は女子生徒の着替え場所になっていたらしい。
俺から見て洋子はそんな遊び人には見えなかったのだが、
それを知っているという事は見かけによらずという事なのだろう。
洋子は裸になると、俺のズボンのファスナーをおろしてち○ぽを出すとフェラチオをしてきた。
姉貴に比べればまだまだぎこちなかったが、必死で俺のものを咥えていた。
姉貴のおかげ(?)で以前より長持ちするようになったのですぐに射精する事はなくなったが、
逆にそれが洋子をあせらせてしまったらしい。
洋子はフェラをやめて、流し台に手を着けて
「入れて、初めてじゃないから大丈夫だよ」
そう言った。洋子のアソコは何もしていないのに濡れていた。
俺はコンドームを持っていなかったので一度は拒否したが、
大声を出されそうになったので、仕方なく洋子とSEXをした。
洋子は、確かに処女ではなかったのですが、姉貴より良く締まってすぐにいかされそうになりました。
とにかく、インターバルを置きながら、なんとか我慢をして洋子を先にイカせて、外出しをしました。
その日はそれで、少し雑談をして何とか家に帰ることが出来ました。
しかし、姉貴以外の女性と初めてしたこと=浮気が、ばれたらそれはそれで怖くなりました(笑)
そしてその翌日です。
いつものように、図書室へ行くと、洋子がいるのです。
俺は、洋子が姉貴にどこまで、何を話したのか分からずにかなり狼狽してしまいました。
と、途中ですみません。明日から仕事なので続きはまた今度書きます。
376 :
チワワ ◆49.t3Srl1M :03/05/05 23:56 ID:2LJp0G+q
えっと取り敢えずトリップつけました。
それから301は俺じゃないです。そしてネタでもないです(^^;
ネタだと思われるのならもう書きませんし。すいません愚痴になってしまって。
otu-
また明日続きを楽しみにしてます
379 :
◆7IlZJsdEcs :03/05/06 00:15 ID:42U+Qgh7
までれすか?
すいません、さっき下げ忘れてましたm(TT)m
382 :
えっちな21禁さん:03/05/06 01:07 ID:vsfZ/O03
卒業してからだけど、担任とホテル行った。
泥酔してるところを連れ込んだと言うのが正しいな。
偶然、俺がバイトしていた居酒屋に友達と飲みに来て
俺が上がる時間と、むこうが帰る時間が重なって、
久しぶりだかということで、別の店に一緒に飲みに
行くことになった。途中で友達が帰ってしまって
二人で飲んでたんだけど、帰る頃にはベロンベロンに
なっていた。家まで送っていこうとしたけど、家も
知らないし、例え知っていたとしても、こんな状態で
家まで送るの一苦労だし、エッチな気分も重なって
近くにあったホテルに入った。
シャワー浴びてから色々と服の上から触ったりして、
ズボンとパンツ脱がしたらタンポンの紐が。
俺的には生理中のエッチはかなりNGなので
何もなかったかのように、再び穿かせて朝まで
テレビ見てた。
383 :
グンタマ:03/05/06 01:12 ID:hKWJnjIb
382
erai!
(?
俺の希望は、
場所: 放課後のLL教室(視聴覚室、準備室でも可)
女教師:英語の外国人の背が高い美人教師
自分: ち○ぽがでかくて、女顔(中性的)内容: 先生に質問に行くと無理やり犯られてしまう(当時Hに対して嫌悪感があれば尚ハァハァできる)
こんな内容キボンヌ わかりました。 やりましょう
俺は高校3年生で名前は竜次名前は男らしいが、背も低く顔も童顔だった。
完全に名前負けである
俺は進路のことで先生に相談に視聴覚室に行く事にした。
進路指導の先生は独身で27歳のかおり先生だ。
かおり先生は身長160センチぐらいでスタイルもよく全身からフェロモンが出ている
感じだった。 胸も大きく推定85ぐらいだ。
俺はそんな色っぽい先生に会えるのを楽しみにしながら視聴覚室にはいった。
「失礼します」
「あっ そこ座って」先生が椅子を指差す
「あっ すみません」俺は椅子に座り先生と向かい会った。
向かいあった、かおり先生の姿はセクシーで白のシャツにグレイのミニスカートだった。
さらに日差しの影響でかおり先生のブラが透けて見えていた。
俺のムスコはそれだけでビンビンになっていた。
しかしそれをばれる訳にはいかないので股にはさみ隠すことにした。
その時だった。「暑いわね」そう言うとシャツのボタンを外し、胸元を開いた。
「いっ いかん」と心の中で思いながらも進路について話しをする事にした。
しかし何を話そうが、全然頭にはいらない。
「そりゃあそうだ、目の前にこんなものがあれば誰だってこうなるよ」と思いながらも
相談をつづけた。
「何? さっきから落ちつかないわね」そう言うとニッコリ笑い立ち上がり
僕の隣に座り股間に手を伸ばした。 「あら こんなになってる、若いわね」
「かおり先生....」俺は言葉がでなかった。
「竜次君ずっと私の事見てたでしょ 正直に言いなさい」
「はっ はい」
「ふ〜ん 良い子ね じゃあ私でオナニーした事ある?」
俺は恥ずかしく下を向き何も答えられなかった。
当時の俺の中ではオナニーは悪い事でありそれを人に言う事なんてできっこなかった。
「まあいいわ でも竜次君が私を見て勃起した事は間違いないわね このことを両親に話したらどうなるかしら?」
「先生それだけは勘弁してください」俺は必死に頭を下げた。
「じゃあ 先生の言うことをきちんと聞いてくれたら勘弁してあげるわ
ちゃんときくのよ」
「はい...」
ヽ(゚д゚)ノ ええじゃないか
「じゃあこの場でオナニーしなさい」
「で でも...」俺は躊躇した。
「あっ じゃあいいの両親に話しても」
俺はしかたがなくチャックを下ろしムスコをだした。
ムスコは青筋をたて天に向ってのびていた。「大きいわね」覗き込むかおり先生
俺は恥ずかしさから死にそうだった。「さあ擦って」かおり先生に催促され擦りはじめる俺
擦り始めると俺の息子はさらに大きくなり、先からは我慢汁が出始めていた。
その時だった 「パシャ」と音がした。
かおり先生が携帯カメラで撮影したのだった。
「いい絵が撮れたわ」
僕は驚きのあまり固まってしまった。
「竜次君止まってるわよ 続けなさい」
俺は再度擦り始めた。「かおり先生....もう出ちゃいます...」俺は限界が近づいていた。
「待って止めていいわ」 かおり先生はやめるのを許可してくれたのである
俺は人前で逝くと言う屈辱から開放された思った。
だがそれが甘い考えだと、すぐにわかった
★つづく
394 :
294:03/05/06 23:15 ID:h9CIP1z8
>>376 303でのレスが気に障ったらゴメン
ネタだから終了と言って去られるのも残念なので反射的に反応しちゃったよ
続きを期待してるよ
えっと取り敢えず連休は予想通りカキコできませんでした。
294さん気にしてないんでいいですよ。ネタだと思われるのも無理ありませんよね。
俺たちの関係は社会的に見たら完璧に常識範囲外ですし。
396 :
えっちな21禁さん:03/05/06 23:57 ID:WM0S4sPN
チワワさ、
中学・高校時代の友達とかに、先生とつきあってることは話した?
で、先生そろそろいい歳じゃん?結婚なんか考えてんの?
・・つきあい長いから、Hだけじゃなく、人間性も好きなんだろうなー。
いつも一緒にいるツレには話してますよ。結婚は俺はまだって思うけどきっとあいつは
考えてると思う。もうすぐいわゆる三十路になるし。でも将来結婚するならあいつ以外には
考えられません。正直俺は必ずしも愛し合ってる人たちの最終目標が結婚だとは考えてませんし。
ただ一緒にいられればそれでいいです今は・・・
こんばんは、日曜日の続きです。
俺が図書室に入るなり洋子は俺が彼女を振ってからの行動を全て話しました。
もちろん前日の洋子とのSEXの事も含めてです。
俺と姉貴と洋子の3人しかいなかったとはいえ、針の蓆状態、
まったく生きた心地がしませんでした。
チワワさん、俺のカキコはちょっとお邪魔でしょうか(^^;)
(でも書くのだった…すみません)
洋子は一通り話すと、してやったと言う顔で満足気で、姉貴はキョトンとしていました。
俺の唯一の救いは、洋子に俺と姉貴がSEXをしているところを見られていないということでした。
しかし、俺はその時修羅場というかなんと言うか地獄に突き落とされた感じで、
自暴自棄になりかけていました。
この状況から逃げ出す事は不可能と判断した俺は、
いきなり姉貴に抱きついて乱暴に姉貴を犯しました。(何故そういう事をしたのか、いまだに自分でも不明…)
そして、俺は姉貴の服を無理矢理脱がしながら洋子に向かってこう言いました。
「俺と姉貴はこういう関係なんだよ。お前から学校にでも何でも言えよ。俺はお前とは付き合えない、姉貴が学校を出て行くなら俺もやめてやる」
と、姉貴を犯さなければ格好よかったのかも知れませんねぇ(笑)
そして、早朝とはいえ準備室ではない図書室内で無謀にも俺は半泣きになりながら、
姉貴の服を脱がしてち○ぽを姉貴のアソコへ入れた。
401 :
えっちな21禁さん:03/05/07 00:30 ID:8vw4KHSd
396っす。
年離れてても、自然体でつきあえるなんていいなー。
きっとその先生は、人としても女としても魅力があるんだろうな。
もちろんチワワにも、年下の可愛さだけじゃないものがあるんだと思う。
これからも仲良くつきあって!応援してる!
姉貴はまったく抵抗せず俺のされるままになっていた。そして洋子は泣いていた。
俺は全く気持ち良くなかったので、冷静にそれが見えた。
それが逆になんだか萎えてしまい途中でやめた。
そして姉貴は泣く洋子と、放心状態っぽい俺を準備室に押し込んだ。
その日の授業は結局2人ともサボった。何もせず、ずっと準備室にいた。
本が並んだ狭い空間で時間が流れるのが不思議に遅くて、囚人のような気分になったのを良く覚えている。
放課後になり、図書室を臨時休館にした姉貴が準備室に入ってきた。
缶コーヒーを俺たちに渡すとしばらく無言で飲んでいた。
「私はさ、○○君が好きなわけよ。話もするし、やきもちも妬くし、Hもするし。
ただ、縛られるのが嫌いだから、ペット扱いだけど」(俺的にこれは結構ショックだった)
と姉貴が切り出した。
洋子は、俺を好きになったきっかけを話してくれた(かなり恥ずかしいので割愛します)
話しているうちに洋子は、だんだん笑顔になってきた。
姉貴はどこまで本気なのか分からないけど、俺が洋子と付き合うことを許可したのだった。(俺はそんな事一言も言っていないのだけど)
そして姉貴はコンドームを取り出して、洋子に俺を押さえつけるように言うと、
ズボンを脱がして再び勃起していたち○ぽに被せたのだった。
最初は姉貴の行動に戸惑っていた洋子もいつの間にか数年来の悪友のような感じになっており、
楽しそうに俺をいたぶってきたのだった。
そして、お仕置きという事で2人がかりで襲われる事になってしまった。
すみません。続きはまた明日です。
何かスレタイとは違う方向ですね(汗)、重ね重ねスミマセン。
では、おやすみなさい。
>396さん ありがとうございます。俺は普段も年下からは愛されずいつもOLや先輩など
年上にばかり好かれるんでなんか変なオーラでも出してるんでしょうね・・・。
でもやっぱり他の誰よりもあいつが大切なんでこれから死ぬまでずっとあいつと一緒に生きていきますよ。
なんかしんみりしちゃってすいません。
>タキさん 迷惑なんかじゃありませんよ。どんどん盛り上げていってください!
謝る必要はありません。続きを楽しみにしてます!
>>406 お前・・・・・・話聞いてて、一途な奴だな。いいねぇ。
取り敢えずこのまえの続き書きますね。
俺達は風呂から上がると二人でゲームをしながら酒を煽りはじめました。俺はやはりビールを
飲めなくて彼女が作ってくれた酎ハイを飲んでいました。しかし今回の酎ハイはかなりおいしくて
て彼女に「これどうやって作ったん?」ってきくと「炭酸水と100%ジュースとウォッカを均等に
入れただけだよ」と言った。このときはあまり深く考えてなかったがよく考えるとアルコール高い!
彼女はビールだった。俺達はそのまま1時間くらい酒を飲みながら桃鉄をやっていた。
彼女より俺のが酔っ払ってしまいもう半分くらい眠ったままゲームをしているような感覚に
なっていた。人生で初めて味わう酔うという感覚はすごく心地よかったが、その反面頭がボーっと
して自分が空中に浮いているような感覚だった。俺はそのまま彼女にもたれかかるような感じで
ゲームをしていた。酔っ払うと甘える性格なんだとこのとき初めてわかった。
彼女はさっきとは打って変わりあまり酔っ払っていなくホームランを連発してくる。正直
パワプロにはかなり自信があったが酔っ払っていたせいもありエラーと三振のオンパレード
だったことを覚えている。(次の日起きてからむちゃくちゃむかついた!!)すると彼女が
「次負けたほうは罰ゲームね」と言ってきた。俺は自信があったので「いいよ〜」といい
ゲームを続けた。しかし勝てるはずがなかった・・・
俺は4回にコールド負けした・・彼女はにやりといたずらに笑い「罰ゲームね」
といい、キッチンのほうからウォッカを持ってきた。それをお猪口に注ぐと「はい」とにやけ
ながら差し出してきた。俺はテレビなんかでもよく見ていたので一気飲みした!
むちゃくちゃのどが熱くて胃まで流れていくのがはっきりとわかった。すると彼女はあろう
ことかもう一度ウォッカを注ぎ笑顔で「はい、どうじょ」と言ってきた。
俺はさすがにこれには応じられず「もう無理・・」と言って彼女に甘えながら「許して・・」
と言った。彼女は「え〜、どうしよっかな〜」と言いながらも口元は緩んでいた。俺は
なんとか許してもらいたい一心で彼女にキスしながらずっと甘えていた。すると「冗談だよ。」
といって許してくれた。しかしこのキスで彼女のスイッチが入ったらしく俺の後ろに回った
かと思うと抱きついて来た。
彼女とそのまま抱き合った状態で話をしたが内容はまったく覚えていない。
そのあと俺は彼女に半ば無理やりにエッチをさせられたらしいのだがそれも
まったく覚えてない。彼女の話ではおれはすごいエッチになっていたらしいが・・・
そして気が付くと昼になっていてテレビはまだパワプロがついたままだった。
そして全裸の彼女が隣で寝ていて、俺も当然全裸だった。
「はい、どうじょ」激しく萌え
こんばんは、続きです。
俺は最初に洋子とすることになった。
洋子は嬉しそうに俺に跨ると何も言わずいきなり入れられた。
最初大きな声を出したので、さすがに姉貴が慌てて洋子の口にその辺りにあったものを(パンツか何か?)を口に押し込んだ。
そして準備室は「ぬちゅぬちゅ」といった性器同士のこすれる音と、
洋子の猿轡をされて中途半端に喘いでいる声だけが響いていた。
苦しいのか、快感であるのか洋子は涙を流し、口止めされ声にならない呻き声を発しながら激しく腰を振り続けた。
洋子は何回かイッていたようだった。そして、突然動きを止めると俺に倒れ掛かってきた。
「大丈夫か?」と俺が聞くとかろうじて聞き取れる声で洋子は「ヴん」とだけ言った。
まあ、口に物が入っているのでそれ以上は何も言えなかったのだろう。
「○○君まだイッてないんでしょ?」と姉貴が聞いてきた。
確かに俺はまだ射精もせず洋子の中でまだ勃起し続けていた。
418 :
◆7IlZJsdEcs :03/05/08 00:08 ID:kEcqNGn0
黄金のツートップだな
緊張していたのか、鍛えられたのか、姉貴に見られていたこともあったのか、
よく分からないがその時の俺は、信じられないくらい絶倫だった(笑)
少し気が落ち着くと、俺はその事に気を良くして続いて姉貴とした。
いつもとは違い自分が攻める快感で気分が良かった。
姉貴や洋子は普段では考えられないほど淫乱で支配する喜びのようなものが俺の中に芽生えた。
しかし、各3回くらいしたときだろうか、何故か腰を振るのが苦痛になり射精をすると激痛というか、もうそれ以上動けないような感じになった。
単に打ち止めだったのだろうが、若気の至りというやつで根性で姉貴に入れたのだが、
お互いイク前に俺が参ってしまった。
すると姉貴は中途半端で終わったのが気に入らなかったのか、もう萎みきった俺のち○ぽを掴むと勃起させようと躍起になっていた。
最終的にはアナルに何かを入れられ生理現象(?)で無理矢理勃起させられ今度は彼女たちに支配されるような感じで3Pが再開した。
しかし、実際限界を超えると射精しないですね…覚えているのはその一点で、
姉貴と洋子がどんなに淫乱な感じだったかより、恐怖だったのを覚えています。
何せ姉貴は
「これで妊娠を気にせず生で出来るよ」
と洋子に言う始末ですから(その時は妊娠しませんでしたが実際本当なんでしょうか?)
色気の無い話でスミマセンでした。
ちなみに、この時の話のオチとして、俺は腰痛で翌日学校を休みました(笑)
なんか単なるエロを超えちゃってるなぁ。
興奮しないが面白い。が、ちょと恐い
423 :
◆7IlZJsdEcs :03/05/08 00:56 ID:kEcqNGn0
オナニーしてもよいですか?
424 :
えっちな21禁さん:03/05/08 00:57 ID:tzMCQJdP
425 :
えっちな21禁さん:03/05/08 00:58 ID:HAWdlMl6
427 :
チワワ:03/05/08 01:23 ID:myNKxBXm
ここえっちねた・・・あくまで、ネタ・・・。
>タキさん なんか不思議な関係ですね。俺達の関係とはまったく違いますね。
429 :
◆7IlZJsdEcs :03/05/08 01:34 ID:kEcqNGn0
4545454545454545454545454545454
430 :
えっちな21禁さん:03/05/08 01:38 ID:5dlxauna
431 :
えっちな21禁さん:03/05/08 01:49 ID:DAQFha5H
書き忘れてましたが当然427は俺じゃないですね。トリップ付けといて
よかったです・・・
そろそろ俺の体験談が必要かな
・・・・トリップ変えますた・・・・
トリップは変えたら意味無いだろ。
436 :
えっちな21禁さん:03/05/08 03:09 ID:j14yptrQ
必死さが伺えるな。チワワよ。男ならドーンと構えろ。
戻しました・・・失礼しました、寝惚けてました
438 :
えっちな21禁さん:03/05/08 04:32 ID:xke9C8Em
439 :
◆7IlZJsdEcs :03/05/09 01:15 ID:hK0Ak10q
まーーだーー?
440 :
◆7IlZJsdEcs :03/05/09 01:41 ID:hK0Ak10q
まーーーだー?
すいません、ここんとこたてこんでてちょくちょくとしか覗けてません・・・
今日も徹夜です、頑張ります。
待っていて下さる方申し訳ないm(--)m
442 :
えっちな21禁さん:03/05/09 10:54 ID:dggxBHSK
尻好きタソ、まだ〜?
続き
かおり先生が携帯を置き僕に近づいてくる 「う〜ん可愛いわね」そう言うと
かおり先生の冷ややかな手が僕の息子を包んだ。「熱くて硬いは」
僕は初めて自分以外の手で息子を触られ、完全にパニックになっていた。
そんな僕にはお構いなしに、かおり先生は息子を弄り始めた。
「ふふっ気持ちいいんだ こんなになってる」指先についた我慢汁を僕に見せ付ける
かおり先生
「先生...もう出ちゃいます...許してください」僕は涙目で訴えた。
「どうしようかしら?」かおり先生は息子を上下に擦りながら言った。
その瞬間だった僕の息子は限界に達し、白濁液をぶちまけてしまった。
しばし 抜けます
やっぱりまた変えました
チワワさん連休中はなにかあったのかな?
>446 うざいです・・・
>447 連休中はずっと彼女と一緒にいましたよ。久しぶりにあったんでむちゃくちゃ
うれしかったです!
下げたはずなのに上がってました、ごめんなさいm(--)m
>449 一応しましたけど結構隣の住民や上の住民に気をつかいながらでした。
私うざいですか?
>451 いや一応ハンドルネームの意味が・・・
453 :
ももえ:03/05/09 17:55 ID:Qy5UG124
454 :
えっちな21禁さん:03/05/09 18:02 ID:s4f7sbbw
チワワ◆49.t3Srl1M さん、変な煽りに負けないで続きお願いしますね。
>454さん 時間を見つけては書いていくつもりです。待ってる方遅れてて申し訳ない
えっと続きを書きたいとおもいます。
俺は取り敢えず服を着て、起き上がった。彼女はまだ爆睡していたのでそのままにしておいた。
寝顔がむちゃくちゃ可愛くて思わずキスしてしまったが起きなかったので、そのまま彼女の家の
台所を借りて朝ご飯(といってももう昼過ぎていた)を作ることにした。俺は以外にも料理は得意
だった。ハムエッグでもつくろうと思ったがハムが無く仕方なく炒飯を作った。
つくり終わって彼女を起こそうとしたがなかなか起きなかった。俺はびっくりさせようと
彼女の耳に息を吹きかけた。すると彼女は予想通り「きゃっ!」と言っておきてくれた。
俺は少し笑いを堪えながらも彼女に「ご飯出来たよ」と言って炒飯を見せた。
彼女はまだ少し寝ぼけていたがすぐに起き上がった。彼女と一緒に飯を食べていた時ふと
携帯を見てみた。するとメールが来ていた。見てみるとどうやら予想通りツレの家に電話が
あったらしい事とうまく誤魔化してくれた事が書いてあった。
俺はそのまま彼女の家でシャワーを浴びて家の近くまで送ってもらった。家に帰るとお姉が
いた。親は買い物に行っていていなかった。するとお姉が「朝帰りならぬ昼帰りとはなかなか
やるじゃない」とにやけて言ってきた。俺は「バカ!んなんじゃねーよ!」と言ったが内心
かなりドキドキしていた。幸い親は何も言ってこなくて無事に事なきを得た。
彼女とはそのまま夏休みまで何もなかった。というよりも何も出来なかった。
放課後や休み時間に友達と一緒に会いに行くか電話をしたりするぐらいだった。
さすがにまた彼女の家に泊まりに行くことは親の目を気にしてできなかった。
461 :
◆7IlZJsdEcs :03/05/10 00:22 ID:TpkBKHKW
なんつうか、携帯メールが普及した時代だったわけだねえ、、、いいねえ、、
>461 確かに自分でもこの時代に生まれてよかったと思いますね。
だって昔は手紙でしょ?ありえないですよね〜。今でもその時のツレとその
親には大感謝ですよ。
463 :
◆7IlZJsdEcs :03/05/10 00:57 ID:TpkBKHKW
>>462 いや、5年前には携帯メールはなかったと思うのだが、、っつー意味なのですが、
時系列がちょっと変じゃない?そうでもない?
細かいことは言いっこなしだぜ!
465 :
◆7IlZJsdEcs :03/05/10 01:16 ID:TpkBKHKW
>1999年 2月: ポケットベル、発信課金(02・DO)サービス開始
>2月: iモードサービス開始
>2000年 4月: 株式会社NTTドコモに社名変更
暇なんで調べてきた、ドコモHPの会社沿革より抜粋。
Iモードサービスが始ったのが99年だから、中学生が
携帯をもつようになるまではそれから1年後の2000年以降と考えるが、
(実際私が大学2年の時の98年は東京テレメなどのポケベルが大流行していた
でかい携帯持ってる香具師もいたが金持ちだけのモノで当然メールなどできなかった)
>5年付き合った>彼女が30近い
等の発言が正しいとすれば、今チワワ氏は24歳くらいで、就職活動、
もしくは新卒サラリーマンで忙しい環境であり、書きこみ等が遅れてしまった
と推理。当然付き合い始めは高校生かもしくは卒業後と推理してみましたが、
どうですか?チワワ氏
うーん、ちょっと弱いかな、
学生の時にいろいろしてたのはリアルなんで本当っぽいので、
携帯メールを使った時=2000年とすると
2000年に高校生だった、と考える→現在チワワ氏は20歳くらい(あってるなあ)
2000年に中学生だった、と考える→現在チワワ氏は高校生!?(ありえん・・)
でもそうすると「それから俺達は5年付き合った」ってのがまたややこしい、
メールした時点で数年たってたのでしょうか?
俺って暇だな、確かに細かい事はいらないか、チワワ氏のはハアハアできるんで。。
467 :
隠れ読者:03/05/10 01:44 ID:5+dR283X
>466
5年前には、携帯のメールって確かあったぞ。
eメールじゃなくて、今でいうショートメールのみかもしれんが。
468 :
えっちな21禁さん:03/05/10 03:00 ID:NMKiduit
469 :
468:03/05/10 03:06 ID:NMKiduit
470 :
◆7IlZJsdEcs :03/05/10 03:16 ID:TpkBKHKW
ショートメール説デジタルホン説と出てきましたが、両方とも
中高生が使うというのには高価な気がする、ねえしないか?
>>467>>468よ。
しかも友達とメールでやりとりしているのを見るとだいぶ普及した時だぞ。
ショートメールは98・99年当時まだまだ大学生の物だった(おりの高校生の
妹はポケベル使ってた)デジタルホンは知らないが。
おりは今現在普及している携帯メールを使うのが自然だと思うんだが、どうか?
ただこれはチワワ氏とその友達が金持ちであれば別だな、カウンセラーが
いたところからボンボン系の学校なのだろうか?それにしたって
大学生に普及しつつあった携帯を中学生が持ってるっつうのはハイソな話だ。
471 :
えっちな21禁さん:03/05/10 06:27 ID:0SDMD8n9
だからネタだってのお前ら釣られすぎ( ´._ゝ`)プッ
472 :
えっちな21禁さん:03/05/10 08:03 ID:H/V9CV9X
◆7IlZJsdEcs さん
同じ世代と見受けましたが、俺は高校生だった96年で
既にベルと携帯持ってましたよ。
それから考えれば別に、98年に携帯持っててショートメールする
中学生がいても全然違和感ないと思うけど。
473 :
えっちな21禁さん:03/05/10 11:39 ID:llwD3Wm8
なんか話がどんどんズレてる・・w
心の狭い椰子等だな
そんな議論はどうだっていいだろ
荒しと大差無いぞ
猟奇的な彼女って感じでおもしろし >>タキ
高校のころの図書館の司書のおねえさんを思い浮かべて
興奮しました。
あのおねえさんがそんなふうに淫乱だったらなあ...
年齢ばれると嫌なんで隠してました(^^;
ここは21歳未満禁止みたいですし。実年齢は書けませんが7IlZJsdEcs さん
の予想の大体中間です。俺の通ってた中学ではほとんどの人が携帯持ってました。
高校ではカラー携帯がでてかなり普及したみたいですが。以上の点を踏まえてもらえれば
実年齢はわかるかと思いますが。
>>476 女の先生との思い出でハァハァできそうなのは他にありますか?
478 :
◆7IlZJsdEcs :03/05/10 17:26 ID:TpkBKHKW
>>472 96年でベルと携帯ってすごいな!
でも周り皆そうだったか?
こっちの人間は皆そうなの?俺大学うかってこっち来たからさー
それにしたって金はどうしてたわけ?親よく許したな〜
ベルはともかく携帯併用したら使用料万は超えるだろ、軽く。
それに当時の携帯って初期費用も万かかったぞ。
なんか荒らしっぽくなってきたがすまん、チワワ氏は無視していいよ。
>>472頼む
479 :
えっちな21禁さん:03/05/10 17:27 ID:4AsGNMuu
>◆7IlZJsdEcs 理解していただけましたかね?あとちなみにボンボンの中学
ではありませんよ。公立の普通の中学です。高校もそうです。
ピッチ使ったPメールってなかったか?
ドコモの206出る前のピッチ全盛のころ。
これが主流だったぞな。んで501やらが出てくる。
だったような??
482 :
◆7IlZJsdEcs :03/05/10 19:56 ID:TpkBKHKW
チワワ氏の話に関しては理解してないよ、俺なんて無視して活動を続けてくらはい。
>>472の意見が聞きたい。
>>481 携帯と記述があるのでピッチじゃないだろう。
えっとつまり俺は彼女と5年付き合っているって事から俺の年齢は大体わかりますよね?
その時期に携帯のメールが出来たのかってことを不信に思ってるみたいだけど前にも書いたように
結構ウチの学校では普及してました。もちろん本格的に普及し始めたのは中三から高1の時ですが。
俺の高校時代は、セックスに明け暮れていた。
高校1年の終わりからは英語の先生をSFにしていた。
高校2年の最初にクラスメートを一人、ちょうど当時の今頃に。
夏休みにクラスメートを2人。一人は花火大会に誘って、浴衣
姿で立ちバック(笑)。もう一人は登校日に誘ったら、あっさ
りついてきた。
秋に家庭科の先生と初めてヤった。家庭科の先生とは、その後
何度かヤったが、SF的な存在ではなかった。
その年のクリスマスは、まさにハードスケジュール。
SFの英語の先生と23日の昼に会い、その日の夜に家庭科の
先生とヤって、24日の朝から花火の女と会って、夜は春のク
ラスメート。どちらも本番はなし。25日に登校日の女とヤっ
て、25日の夜にまた英語の先生と会って、ヤった。
高校3年では、さらにハードだった。
485 :
えっちな21禁さん:03/05/10 22:16 ID:Jy8LvbRg
「隠し芸を見せましょう。」
と、みんなの前で先生に瞬間ブラ外しをやったら
先生を泣かしてしまった。
普通、瞬間ブラ外しやられたくらいで大人が泣くかなぁ〜。
486 :
えっちな21禁さん:03/05/10 22:19 ID:aNvJ3sfr
領すレさげ
488 :
えっちな21禁さん:03/05/11 01:02 ID:Ra4eKmoe
>>485 いったいどうやってやるんだ?
瞬間ブラはずしって
489 :
えっちな21禁さん:03/05/11 10:45 ID:4WX9ortS
大学の英語教師があんまりにもきれいで好きになってしまい、一度チャンスのときにたまらず抱きついたら
ひっぱたかれたよ。
でもそからふざけて抱きついたって訳ではないって事が伝わって、向こうも意識してくれるようになって
それから半年ぐらいでエッチまで行った。大学内でとはいってないが…。
491 :
えっちな21禁さん:03/05/11 18:00 ID:GYzQi5rv
第一その日付けてるブラが前ホックなのか後ろホックなのか
どうやって判別するんだ?
前ホックタイプだと止め方が何種類かあるだろう。。
どうやってやるんだ?
492 :
えっちな21禁さん:03/05/11 18:13 ID:WbPfF1EL
久米の作品みすぎだ馬鹿
降ります
494 :
◆TBHlT6Jfwk :03/05/11 21:51 ID:vvuy5b2Z
どうされました?チワワさん??
状況をわきまえない馬鹿な478が板違いな話題を延々とした結果、
スレが荒れただけでなくチワワ氏の書く意欲を無くさせたということでいいんやな?
あーあ、チワワ氏の話凄く良かったのに…
残念だ!誠に遺憾だ!
498 :
そのイチ:03/05/11 22:36 ID:eCWrPLb9
中学2年の頃。生理痛が酷くて保健室のベッドで寝てた時のコト。
ベッドの横で先生(♀)が女性の身体に関して色々話してくれてたんだけど
「胸も大きくなってくるのよ」って話になって。
その頃はブラを買いに行くのとか恥ずかしい時期だったの。
そしたら先生が、代わりに買ってきてあげるって言い出して。
サイズ測ってあげるから脱ぎなさい、って。
499 :
そのニ:03/05/11 22:37 ID:eCWrPLb9
すごく恥ずかしかったけどせっかく言ってくれてるしと思って、おとなしく脱いだの。
で、測り終わって服を着ようと先生に背を向けたら、いきなり抱きしめられた。
ビックリして声も出なかった。
後ろから私の胸を両手で包みこんで「大きくしてあげましょうか?」って耳元で囁かれた。
あまりに怖くて、止めてください、って言えなくてされるがままになってた。
いつの間にかスカートの中に先生の手が入ってきてた。
何するのかと思ったら、先生の指にはタンポンが握られてて「入れてあげるわね」って。
その後の事はよく覚えてない。
目が覚めて起き上がってみたら、自分はちゃんと服を着ていて。
でもシーツに生理の血がポツポツ染み付いてた。
先生は「いい夢見れた?」って可愛らしく微笑んで人差し指を唇にあててた。
いまだに妙な思い出作られちゃったなーと思ってる。
500!
こんばんは、
>>チワワさんの体験談はすごく羨ましいです。俺なんか・・・(笑)
では、この前の続きと言うか・・・
俺が学校を卒業し、姉貴から離れる事になった時の話です。
もともと、俺の家と姉貴の家は近くないので、卒業してしまえば毎日会う事はありません。
それまで、毎日のように俺を求めていた姉貴の性欲処理と言うのでしょうか?
それをどうするのか…気になりました。
それを聞いたのは、俺の進学先が決まり、姉貴にお祝いをしてもらった時の事です。
レストラン…に出入りできるはずもなく、いつものように姉貴の部屋で食事をすることになりました。
俺の進学=失恋的な関係であったので、姉貴はあまり嬉しくなかったみたいで、
笑顔なのですが、何故か作ったような笑顔で全体的に哀しい感じがしました。
その日、ご馳走を食べ終わった後姉貴からこの事について切り出してきました。
「もうすぐ私から解放されるね」
俺にとって、その言葉は少しショックでした。
姉貴の真意が分からずに返事をしないで俯いていると、
「あはは、冗談だよ」そう言って、いつものように私に襲い掛かって来ました。
「でも毎日、会えなくなる。○○君は格好良い(姉貴が言ったんですよ^^;)からコンパなんか行ったらすぐ彼女できちゃうだろうし、
私もすぐに可愛い子に手を出しちゃうかもしれない…」
そう言いながらも、俺を脱がして体中を舐めて攻めてきます。
「俺は、姉貴とずっと一緒にいたい」
「・・・うん」
そう言うと、
「今日は○○君の推薦入試合格お祝いだから、私を好きなようにして」
と言われました。(結局姉貴の指示で動いただけのような気も)
事が終わって寝転がっていると
「さっきの話だけど・・・」
と、俺が卒業して、俺が姉貴にプロポーズするまで浮気させてくれと懇願してきました。
推薦入試だったので、クリスマスやら年末年始のイベントがあるのに萎える事を平然と言われて、
少しむっとしましたが姉貴は俺を待っていてくれると言う事だけは分かりました。
姉貴の浮気=生徒な訳で、俺は誰かいるのかと聞きました。
すると誰でも良いと言ったのです。そして誰か紹介してくれと言われたのですが、
そんな気にもなれず、呆れ果てました。
・・・と、続きはまた今度、書きます。
やっぱちょっと姉貴アタマおかしかったんだ
せっかく神乱立でいい感じのスレになってたのに…
ε≡(´・ω・`)はぁ〜
タキが物足りなかっただけだと思われ
509 :
えっちな21禁さん:03/05/12 15:22 ID:4BvVNvVw
尻好きに期待してるんだが、なかなかまとめてうpしてくれないんだよな〜
510 :
:03/05/12 15:23 ID:0kRSb6wV
ごめんなさい 中々時間が取れなくて
>>444の続きです
そしてその量も半端ではなくかおり先生の手はもちろん顔にまでかかっていた。
「何この量?溜めすぎよ 黄ばんでるじゃない」かおり先生は顔にかかった精子を手で拭きながら言った
「まあ若いからしょうがないか でもまだいけるでしょ」そう言うとパクリと口を開き
僕の息子を咥えこんでしまった。
タキさんのってエッチな思い出っていうより、
受難の思い出っていうかんじで萌え。
かきこめない
待ってるとは知らなかったので
これからは頑張って書きます
でももう 時間がないもので また書きます
517 :
えっちな21禁さん:03/05/12 17:35 ID:0G/kmikF
当たり前だ。漏れはこのスレの体験談(?)の中では
尻好きのが一番好きだからな。
ただ、とびとびなので読みにくいのが難点。
まあ、頑張ってくれ。
いきなり降りてしまってどうもすいません。ご迷惑をおかけしました。
ちなみにこれには478氏の事はまったく関係ありません。
一身上の都合により書き込む余裕が無くなりつつあるので、かなり途切れ途切れに
なるよりはいっそ降りたほうがいいと判断しました。時間がないのでここで失礼しますm(--)m
>チワワさん
また暇ができたら顔出してくださいな(*^∇^*)
話書けるようになりましたらまた書いてくだしぃ☆
待っておりまする〜m(_"_)m
520 :
◆TBHlT6Jfwk :03/05/12 21:40 ID:ctmmgJbP
チワワさん、復活をお待ちしています。
521 :
えっちな21禁さん:03/05/12 22:48 ID:fA/Hk1Fh
チワワさん
逝ってしまつたよ・・・.よすぎですた
>>498-499 寝ている間に何があったんだろう・・・
でも萌えますた
それ以来同性にハァハァするようになってしまったとか?
僕は今までにない感触に声も出ない
「どう気持ち良い?」かおり先生は僕の眼を見ながら言った。
かおり先生のフェラは凄く、僕の息子はもちろんその周辺まで唾液でベトベトになった。
すぐに息子は復活で強度はさらに増していた。
「あら、早いわね先生うれしいわ」かおり先生は微笑みながら言った。
「じゃあ今度は竜次君にサービスしてもらおうかしら」 かおり先生はシャツのボタンを
一つ一つ外し遂に純白のブラジャーだけになった。
初めてみる女性のブラジャーそれだけで、僕はかなりの興奮だった。
かおり先生はそれを楽しむかのように「じゃあ竜次君はずしてくれる?」
僕は戸惑った、「そんな事をしていいのだろうか? 仮にも先生だぞ」と
躊躇していると、かおり先生が「竜次君に拒否権はないはずよ さっきの携帯の画像も私のパソコンに送信し保存したわ
みんなにばらまいちゃおうかな?」
この一言で僕は覚悟を決めた。
僕はゆっくりと先生の背中のホックに手を回し外そうとした。
「あれっ どうするんだ?」僕はいろいろ試したがなかなか外れない。
「こうよ」かおり先生は自分」でブラを外した。目の前にははじめて見る生のオッパイが
想像していたとうりかおり先生のオッパイは大きく、綺麗で血管まで透けて見えるほどだ。
「触りたい?」優しく問いかけるかおり先生
「はい...」
「いいわよ でもその前に質問に答えて」
「竜次君童貞よね?」
「はい..」
「キスは?」
「ないです...」
「そう、じゃあいろいろ教えてあげないとね」かおり先生は微笑んだ。
「じゃあいいわよ 触って」
僕は恐る恐る右手をオッパイに近づけた。
暖かく柔らかい感触が手にあたった。
続いて左手も付け、両手をオッパイにつけた。
なんかとても恥ずかしく、自分の顔が真っ赤になっていくのがわかる
「揉んで見て やさしくね」
僕はゆっくりと揉み始めた揉んで見るとさらにオッパイの暖かさや柔らかみが感じられた。
僕はもうオッパイに夢中になり、揉みまくった。
「んん...んん」かおり先生の息が荒くなっていく 「ねえ竜次君...乳首のほう..も攻めてくれる?」
僕は手を乳輪の方に集中させ乳首を攻めることにした。
かおり先生の乳輪は特別大きくもなく小さくもなく普通サイズだったが色は綺麗なピンク
色でその中心には、可愛らしい乳首があった。
2本指で転がすと乳首がだんだんと突起していくのがわかる「うまいわ...竜次君」先生の目がだんだんとトローンとしてきた。
「ふふ..じゃあ今度私がキスを教えて...あげる」 そう言うと髪をかきあげ手を僕の後ろ頭に持っていった。
★つづく
529 :
えっちな21禁さん:03/05/13 10:30 ID:DHvYsXv8
割り込んでみる。
530 :
えっちな21禁さん:03/05/13 16:05 ID:YK+UJXtM
尻好きタソきたーーーーーーーーーーーーー
しかし尻好きタソにレスするやつ少ないね。なぜ?
guestguest
つまりそういうことだわね
あまり歓迎されてないと言うことでうか?
>>533 いいえ、漏れは大人しく、次の展開を期待してまつ
535 :
K:03/05/13 19:27 ID:R7qROQQA
尻好きさん、続きをはよう!
当然、パイズリはありますよね!!!!
>ゆき
俺とやろうぜ。
537 :
えっちな21禁さん:03/05/13 22:10 ID:QatEFwPF
続きです
かおり先生の真っ赤な唇がだんだんと近づいてくる。 だが突然動きがとまり「もう目をつぶって...」
僕は静かに眼を閉じた。
するとすぐに唇に柔らかい感触が、目をあけるとそこには目を瞑ったかおり先生の顔が
「もう..駄目じゃない」 かおり先生は唇をなめながら言った。
「どう? ファーストキスの感想は」
「えっ あっ よかったです」
「そう」微笑む かおり先生
「じゃあこれからが本番よ、覚悟なさい」今度はさっきより強引に僕の頭を掴み
唇と唇を強く重ねた。「うぷっ苦しい」と思ったのは束の間すぐに舌が入ってきた。
始めなにが起こったのかわからなかったがすぐに気がついた。
なぜなら、かおり先生の舌技は凄く巧みで上手かったのである
まずは舌と舌を絡めあい、口の中に唾液を流し込まれた、そのあと舌は歯や歯茎いたるところに
進入し口内全てを嘗め尽くした。
「気持ちいいでしょ? 私キス好きなのよね」
「はい...」僕も負けじとキスを仕返した。かおり先生の口内は暖かく甘いかおりがした。
「かおり先生の唾液甘くて美味しい...です」
「そう じゃあもっとあげる」さらに唾液を流し込む、かおり先生
僕と先生の口元は互いの唾液でベトベトで、真っ赤な口紅も流れていた。
「んっ よかったわ竜次君、あなたセンスあるわ」かおり先生はポケットティッシュを取り出し
僕に渡し、互いに口元を拭いた。
「チョット待ってね」 かおり先生はその場をはなれ奥の方にいった。
しばらくするとタオルを5,6枚持って帰ってきてその場にひいた。
「いいものが無くて でも床にじかに寝るよりましでしょ、さっ竜次君横になって」
★ つづく
542 :
えっちな21禁さん:03/05/13 23:16 ID:Kr97rlsW
まだかなドキドキ
私の話はどうですか?
偽物は嫌いですか?
真苗先生は俺の学校で英語を教えている。身長は160センチ、体重は42
キロ。スリーサイズは上から88・62・90。どうして俺がこんな詳細なデ
ータを知っているかというと、それは真苗先生が俺のセックスフレンドだから
だ。
きっかけは、ごく単純だった。先生のスクーターがエンジントラブルを起こ
し、単車に乗っていて、バイクのちょっとした知識を持っていた俺がそれを助
けたことから、二人の関係は、はじまったのだった。
547 :
:03/05/13 23:31 ID:FSyrakpy
まあ偽者でも、なんか良いネタ持ってるなら許すw
そのかわり、本家を超えるネタきぼん
いちいち噛みついてくるなよ
痛いな
550 :
えっちな21禁さん:03/05/14 00:21 ID:EiGcgkzI
>>546 そのサイズでその体重はありえないと思うのですが・・・
551 :
えっちな21禁さん:03/05/14 00:33 ID:6AsSPbev
>550
言えてる!
>>550 シリコン製 中身空洞のダッチワイフちゃん相手の妄想ですよ。
かわいそうなヤシです。許してやれよ。
554 :
えっちな21禁さん:03/05/14 00:56 ID:Q7raSzkF
高校もいいけどキャンパス・ラブもキボンヌ!
事務課とか図書館とかの職員でいいから、
工房過ぎてもありえることを証明してくれ!
(ただいま大房)
鼻汁ぢゅるぢゅる辻朋季ごっくんごっくん
556 :
えっちな21禁さん:03/05/14 01:02 ID:4lYAG2WZ
もういいよチワワなんて
557 :
動画直リン:03/05/14 01:04 ID:jaiNMgla
558 :
家庭科:03/05/14 01:18 ID:SH9bRtIf
小学6年の家庭科の時間が終わり、先生の裁縫箱を控え室に持っていく最中に起こった出来事です。
箱を先生が受け取る瞬間、新婚間もない彼女の胸がT君のお手手と合体彼は満面の笑みをさらに先生はなんとも言えない感触に
顔を赤らめるばかり。
それから間もなくして彼女は妊娠、あの日の感触が忘れられない彼女は毎晩だんなと励んだ結果であろう。
ようやく時間が出来たので見に来ました。といっても10時までしか休めないですが・・・
取り敢えずレス返しておきます。
>519、520、521さんへ まだ少し落ち着かないですが落ち着いたら
また少しずつ近況を報告していきたいと思いますm(--)m 応援ありがとう。
あー高校の女先生との思い出があるんで書いてみます。
俺の学校は、先生とのコミュニケーションがめっちゃとり易い所だったんです。学校
もちょっと特殊で生徒が好きな授業を選択する方式だったんですわ。(今はそんなに
特殊じゃ無いと思いますが、俺の時代は結構新しい試みだったんですよ)
一年で生物Bを取った俺は、その後学校を卒業するまで2人で肉欲塗れになる、○
○先生と会うんですわ。
上でも書いたように授業が選択なんで、人気の無い授業は人が全然居ないですよ。
俺が一年時生物Bを取ったのがなんと俺を入れて4人しか居なかった。他の3人が
サボると授業にならない状態ができあがるという展開ができあがるんですよ。まぁ
…そのおかげで俺と○○先生はえち−の仲までいったんですけどね…。
561 :
えっちな21禁さん:03/05/14 23:01 ID:oVAWJ7qj
授業もほのぼのした毎日だったんですよ。授業にやる気が出ない時は○○先生は
俺に向かって「はぁ〜。なんかやる気でないよねぇ〜」とポエポエした感じで言っ
てくるんで俺も「んじゃ。今日の授業は中止にしよっか?」言ったら「ん〜。とて
も魅力的な言葉だね〜」とか「今日は3人休んでるから授業できないし、準備室でお
茶でもしよっか?」とか普通の学校ではありえない事がよくあったんですよ。
正直、そんな先生に俺はかなり惹かれたんですわ。今思えば、どちらかと言うと先生
というより仲の良いお姉さんみたいな感じだったなぁ。
563 :
えっちな21禁さん:03/05/14 23:24 ID:wde1HstP
1
○○先生は夕方はよく準備室で作業をしていて、高校の頃は部活をしていた俺は部
活が終わった後に準備室に○○先生が居るかどうかを確認しに行く毎日でしたわ。
(ストーカーかよ!)
準備室に○○先生が居たら1,2時間を2人で話をしたり、先生をからかったりして
ウブな高校生だったな。
夏に缶コーヒーをうなじに当てると「うひゃぁ!」とか言って驚いた後に、俺に向かっ
て恨めしそうな顔するのが妙に可愛かったり、仲良くなってくると○○先生の耳たぶを
触って「先生の耳たぶはプニプニして気持ちいいな」とか言うと、「もぉ〜。作業中に
邪魔しない!」とか言いつつも顔は真っ赤にする姿は萌えだった。
それでも生徒と先生の枠は越えない訳で、俺はどうしても先生の特別になりたかった(今
思うと、犯りたかっただけのような気もしなくもない(オイオイ))
そして思い切って「先生の電話番号教えてよ」って言うと「ダメ」と速攻で拒否られた。
パソがまたフリーズしやがった。ヤヴァイなぁ…
だからと言って諦められる訳でもなく、「先生は俺の事嫌い?」て聞くと「そういう
問題じゃないよ。だって○○君は生徒で私は先生なんだよ」と月並みな台詞が帰って
来る。「俺は先生ともっと話がしたいだけなんだってば…」と言い、奥の手の耳たぶ
攻撃をする。先生は「でも〜」と顔を赤くしても「やっぱりダメだよ」と拒否。
うつ手の無くなった俺は「はぁ…。まぁ仕方ないよな…」とガックリした感じで先生
の耳たぶから手を離して「先生…無茶行ってゴメンな」と言い準備室を出て行こうと
すると先生が「ちょっと待って!」と言い名刺を取り出し裏にマジックでなんか書い
て俺にくれた。俺が名刺の裏を見ると先生の電話番号が書いてあって、○○先生は「
用がある時以外掛けちゃダメだからね!…後、他の人には絶対内緒だよ…」と言った。
俺は「2人だけの秘密事だな…」とクールぽっく言うも、先生の電話番号を手に入れた事
にめっちゃくちゃ喜んだのは内緒である。(その前が余りにも情けなすぎる辺りがアホですな)
うお〜どうなる Hへの階段を登っていくな
今日はおやすみ
先生の電話番号を手に入れた後は、夜に電話したりして楽しんだ。先生に電話する
と「緊急の用事なの?」と言うと「今日は先生と話せなかったしね。」
「もぉ…緊急の時だけって言ったのに」と言いつつも先生と俺は何時間もずっと話
してた。だが一年の冬休みまで俺と先生に進展らしい進展は無かった。
ちと飯を食いに行って来ます。
尻好きさん>
おつかれです
>>554 先生とは言えないが、修士終わって助手(助手をやりながら博士論文書いていた)になった
女を犯ったことあるよ。犯ったというかつきあっていたのかな…
その助手A美はうちの大学の修士課程修了して、助手として大学に残っていました。
(学科は理系の理論系です。)
うちは大学3年の後期に研究室に配属されるのですが、秋になって就活するか院に進学するか
悩んでいて教授に話を聞きにいったのですが、教授は休んでいてA美がいろいろ話してくれました。
話しているうちに結構遅くなってしまい、一緒に帰りつつ軽く飲みに行くことに…
居酒屋の話
A美は、雰囲気が深津絵里っぽいです。
(それほどかわいくないです。雰囲気がにてます。)
居酒屋にいっても、就職の話になって
A美「就職するより、好きなことやったほうが後悔しないと思うよ?」
漏れ「理論系は就職がいいわけじゃないので院に進むことでさらに就職口が狭くなったらどうしよう」
というような話をしていました。
そんな話をしながら3時間ぐらい飲んだでしょうか…
A美「あ!終電なくなっちゃった」
漏れ「うち泊まりますか?」
酔ったいきおいで言ってみたが、なんと泊まることになっちまいましたよ!
すみません、酔っぱらいなので文章がおかしいです。
うちはワンルームの部屋でシングルベッド
酔った勢いもあって、一緒にベッド入りました。
二人ともかなり酔っていたためシャワーも浴びずにベッドに入りました。
居酒屋行くまで全然そんな気はなかったのですが、なぜかキスをしてしまい、
そのまま犯っちゃいました…
A美は処女ではなかったのですが、奥手でずっと受け身。
でも、大学3年21歳からみた25歳の女性は魅力的で、かなり萌えました。
うんこ社会人ですが明日も仕事があるのでまた明日にカキコします。
Hの内容をもっと細かく描写しろとか、その後を教えろとか、もう書くなとか
ご意見頂けたらうれしいです。
深津絵里はかわいくないよね
偽者はどこかへ逝ってください
深津最高じゃねいか。
恋ノチカラ見て勉強しなおして来て。
どこがかわいいわけ?
親の七光りちゃんの
昨日書いた初夜(w ですが、もうちょい詳しく書きますね。
アパートに着いたものの、けっこうでろでろに酔っていたためそのままベッドになだれ込んで二人で
「気持ち悪ー」とか「頭いてー」って話していたのですが、不意になんとなく二人とも黙る瞬間。
A美「ふふっ…」
微笑んだ顔(酔いで頬が少しピンク色が萌え)で漏れのスイッチが入ってしまい、
いきなり抱きしめてキスしてしまいました。
漏れ「前から○○さん(A美の姓)のこと好きでした。」
キスしてしまった手前、ついこんなことを言ってしまう漏れ。
深津絵里の雰囲気を醸しているA美ですが、話すと結構サバサバしているので付き合う相手では
ないなーと思っていたのですが…
A美「ありがとう」
それしか言わないので、どう思っているのかわからない。
わからないまま、もう一回キスして胸に手をはわせてみるも拒否しない!
キスしながら胸さわったり揉んだり、下半身攻めたり10分ぐらい。
パンツごしにマムコさわったら結構濡れていました。
そのまま5秒ぐらいで自分の服脱いで、A美の服は丁寧に脱がして
生合体…
胸は大きくなかった(後にBカップと判明)けど、白い肌と腰のくびれに激萌え。
5分も持たずにイッてしまったです。
酔っぱらっていたのと気持ちよさで危うく中だししそうでしたが、そこはよくしつけられた息子、
がんばりました。
朝起きたとき気まずいかなと思ったけど、A美はなぜか普通でした。
長く付き合っている彼女みたいな振る舞いで、もしブサイコちゃんだったら恐怖なわけですが
A美はまったくもって守備範囲。
付き合うつもりはなかったけど、結果付き合うことになりましたとさ…
妄想ヲタの妄想日記っぽい文章でスミマセヌ。
585 :
えっちな21禁さん:03/05/16 22:20 ID:m7kOP3Zt
教師の卵>教生と・・・
てのもアリ?
587 :
K:03/05/17 01:58 ID:xyydS/M3
>>586 もちろん、アリでしょ!
はよう!はよう!
588 :
えっちな21禁さん:03/05/17 03:34 ID:wJXO7OPG
ほsy
589 :
えっちな21禁さん:03/05/17 06:46 ID:ojx0F79k
test
590 :
えっちな21禁さん:03/05/17 11:36 ID:vVzo2U26
尻好き〜こいやー
591 :
えっちな21禁さん:03/05/17 12:37 ID:Y6kC+7xj
自殺しろ クソネタ士
541の続き 僕が横になるとかおり先生は直ぐに僕の上に覆い被さってきた。
かおり先生の大きなオッパイの感触が僕の体に伝わってくる
かおり先生は、軽く僕の唇にキスしたあと舌をだんだんと下のほうに這わせていった
首筋から首元そして胸へとかおり先生の長い舌が動く
胸まできたらニッコリと微笑み僕の乳首を激しく吸った。「んっ」僕はおもわず声が漏れる
「気持ちいい?もうこんなになってるよ」かおり先生は僕の乳首つんつんと突付いた。
「気持ち..いいです..」
「あら本当ね こっちもそう言ってるは」かおり先生は息子をみながら言った
「息子さん大変なことになってるわ、大洪水よ」見てみると亀頭の先の方に泉ができており
竿を伝って流れ落ちていた。
「ヌルヌルね」かおり先生は僕のカウパー液を手でひろい、そのまま扱きはじめた。
「ふふ気持ちいい? もっと気持ち良い事してあげる」驚いたことにかおり先生は僕の息子を
オッパイで挟んだのである、パイズリである
594 :
えっちな21禁さん:03/05/17 15:11 ID:xyydS/M3
595 :
えっちな21禁さん:03/05/17 15:13 ID:xyydS/M3
>>593 キタキタキターーーーー
パイズリは事詳しくね!!!!!
596 :
えっちな21禁さん:03/05/17 15:19 ID:Gl5KBt2p
597 :
えっちな21禁さん:03/05/17 15:21 ID:MDqDt4G7
僕は当時パイズリを知らなかったので、かなりの驚きだった。こんなテクニックがあるとは
それとも先生のオリジナルなのか、一瞬考えたがどうでも良かった。
柔らかいオッパイが息子を刺激する、挟みそして胸を押し付け息子を
揉み、さらに亀頭を舌先でチロチロとしはじめた。
息子はさらに強度をまし、カウパー液を大量生産し始めた。もう昇天まで時間の問題だ。
だが先生は突然止めてしまった。僕が「何故?」と言う顔で先生を見ると「まだ 逝ってはだめよ」と微笑んだ
599 :
えっちな21禁さん:03/05/17 15:28 ID:ELtqoXgc
∧_∧
( ;´∀`) ちんこ勃ってきた。
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
600 :
烏々鳥 ◆7fHEPU3336 :03/05/17 15:33 ID:3gq8ogWN
しなやかに600げと♪
601 :
えっちな21禁さん:03/05/17 15:35 ID:xyydS/M3
>>598 いいね!いいね!いいね〜〜〜
ワシャ、オマンに多大の期待をよせちょるけんの!
パイズリ並びに、おっぱい描写を超楽しみにしちゅうがやき、
しっかり頼むぜよ!
ごめん。
あげまくってた・・・・
「逝くのはココよ」かおり先生は自分の股間を指差した。
そして自らスカートのホックを外しショーツ一枚の姿になった。「女性のアソコ見るのはじめてでしょ?」
「はい...」
「ふふっ じゃあビックリするかもね」
えっ それはどう言う意味だろう 僕はすこし不安になった。
「じゃあ竜次君の手でぬがして」僕は恐る恐るショーツに手を掛けた。
604 :
えっちな21禁さん:03/05/17 15:39 ID:ELtqoXgc
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(ω・ )ゝ < なんだって?よく聞こえんなー
. ノ/ / \_____
ノ ̄ゝ
女性のショーツは男性のトランクスなどに比べてゴムが硬いので、少しずつ下ろして
いった。だんだんと下にずれるショーツ遂に恥毛が見え始めた。
当たり前だが、先生にも僕と同じような恥毛があるんだと思った。さらに下げ土手をすべて
曝け出した。軽く膨らんだ土手に僕と同じような濃さの恥毛がなんともいえなかった。
どうこうしている内にショーツは足首まで来ていた。 そしてゆっくりと脱がした。
ごめんんさい 用事ができました
続きはまた
(´・ω・`) ショボーン
608 :
_:03/05/17 16:11 ID:jfWfnUs8
高校のとき、英語講師(イギリス人)の♀とヤッちゃっいました。
久しぶりに纏まった時間が出来たんで覗いて見ました。でも人いないですね〜
取り敢えず書けなくなった本当の理由を書きます。
実はゴールデンウィークの後彼女が今まで勤めていた店を辞めました。俺はその知らせを
聞いて車で彼女のところに向かいこれからどうするつもりなのか聞きに行った。
彼女は今の家を解約して一緒に暮らしたい、仕事はそっちで探すつもりだということを
俺に言った。確かに俺も一緒に居たいけどさすがにこれには少し戸惑った。
俺は自分の親にその事を伝えた。親は将来の事も考えて自分で決めなさいと言った。
俺は家賃などもすべて自分で払っているので親は俺に文句を言えない事はわかっていた。
しかし彼女の親がそれをゆるしてくれるとは思わなかった。さすがに俺が許しを貰いにいくのは
まずいので彼女が自分で親に許しを請いにいった。彼女の話では一度俺に会いたいと言っているらしく
俺は彼女の実家に彼女と一緒に行った。
彼女の親とはその時初めて会ったんだがさすがに俺を見てびっくりしていた。彼女の
親(父親)は俺に「年齢、職業、彼女との関係など」を聞いてきた。さすがに俺の年齢を
聞いた時は口を開けたまま黙っていたが俺が彼女とは真剣にお付き合いしていることや
俺の大学名などをきくと親も理解してゆるしてくれ、いまは彼女と一緒に暮らしています。
今日は彼女が結婚式に行っていて帰ってきていないので久しぶりに顔を出すことが出来ましたm(--)m
やはり前のレスにもあったように彼女はもう結婚等を考えるようになってました。
俺がいつまでも子供だったんですね・・・・。
今はまだ無理だけどきちんと卒業して就職したら彼女にプロポーズするつもりです。
614 :
?:03/05/17 21:48 ID:IdZFYdDm
イイゾ!
615 :
えっちな21禁さん:03/05/18 00:16 ID:RwGKAZX2
age
チワワ、がんばれ!
チワワ氏応援下げ
お幸せに〜♪
>>613 そうかそうか。
(・∀・)イイ!!ね!
それに比べて
>>478の馬鹿ときたら・・・・・・
619 :
◆7IlZJsdEcs :03/05/18 17:27 ID:HS2IQlCr
ネタだよネタ
ギャハハハハ
>>619 うるせぇな、ろくなネタがないくせにぐだぐだ言ってんじゃね〜よカス
622 :
えっちな21禁さん:03/05/18 18:42 ID:EM0L0RnE
チワワはドラマチック過ぎるなぁ。
激動の過去から、現実的ないろんな壁にあたる現在、未来には何が待っているんだろう…
北の国からとかの長編ドラマ見てるみたいだ。
623 :
えっちな21禁さん:03/05/18 18:58 ID:7hsS5ACQ
624 :
えっちな21禁さん:03/05/19 00:08 ID:i1hOraFh
タキさん。続きが読みたいです
625 :
えっちな21禁さん:03/05/19 22:16 ID:t1rDqArP
続きをキボンヌ!
尻好きさんって小説?それとも事実?
627 :
チワワ ◇BvcplLXSGo :03/05/20 00:48 ID:sP+s5OOv
ぐははは おれは神だ
全世界は俺の物だ!!
誰も俺に逆らえん
みんな俺様にひれふすのだ。
ぐははは おれは便所の紙だ
全便所は俺の物だ!!
誰も俺に逆らえん
みんな俺様で肛門を拭くのだ。
631 :
えっちな21禁さん:03/05/20 04:59 ID:6DV89hW1
あげとく
634 :
GUAM:03/05/20 22:14 ID:Mu8AFpvR
age
ようやく彼女の仕事が見つかり(といってもバイトですが・・・)一人の時間が
持てるようになりました。
>616〜618 応援ありがとうございます。
それにしても今年の教授はつまらん!某CMじゃないけど「お前の話はつまらん!!!」
って叫んでやりたくなります。日本は御先真っ暗ですね・・・最先端の大学な筈なのに授業中に
TVタックルの話を延々続ける教授はいかがなもんなんですかね?すいません、愚痴ってばかりで(^^;
636 :
B地区:03/05/20 22:35 ID:y72fUyD7
中学の頃当時俺の通ってた塾の先生で一際綺麗な先生がいた。
一緒に受験戦争を戦った某S君と俺はその先生が魅力的でいつも
いいよなぁーって話し合ってた。
そんな中、志望校に受かったら先生の家に遊び行って良い?って
聞くと すんなり、合格したらね って回答に俺たちは舞い上がった。
無事二人とも志望校に合格、その後約束通りその先生の家に遊びに行った。
先生は大学生で一人暮らし 厨房の俺たちは舞い上がった。(Sは興奮
しすぎて鼻血出してたと思う)
637 :
B地区:03/05/20 22:35 ID:y72fUyD7
1ルームのマンションの部屋に入ると独特の女性の一人暮らしの香りが
した。 先生は同じマンションに住む友達を二人呼び、5人で宴会が
始まった。一人は男でもう一人は綺麗系の女の人だった。
宴会も終わってそのまま雑魚寝し、朝目が覚めるとその熟の先生
と俺は同じ布団で寝てた。みんなまだ寝てる中で先生は俺のあそこを
触って「元気になってるよ」って耳元でささやいた。
童貞だった俺はエロ本で得た知識を総動員させて、次の言葉を
考えたあげく「な・・舐めてもらっていいっすか?」と言うと
布団の中にもぐりこみフェラしてくれた。みんなが起きないように
懸命に声を我慢した。先生のフェラはあまり上手じゃなかったが、
初めての事だったのですぐに口に出してしまった。
先生は中学生でもちゃんと出るんだね って笑顔でやさしく言って
くれた。あの興奮は一生物です。
638 :
チワワ信者01:03/05/20 22:36 ID:S/5Obke1
>>チワワ
久々に来た!
今日も何か話を聞かせてくれよ。
639 :
えっちな21禁さん:03/05/20 22:39 ID:yJLEZ368
創作はもう飽きたよ
驚いたことにかおり先生は僕の息子をオッパイで挟んだのである
パイズリである
話といわれてもいつの事をかけばいいのか・・・。最近のことはさすがに覚えてますが
昔のことは覚えてることは覚えてますがわすれてるのもかなりありますし。
特に高3の受験のシーズンは彼女と喧嘩ばかりしてましたし。
643 :
B地区:03/05/20 22:54 ID:y72fUyD7
ネタでも何でもいいから、とにかく簡潔に書けよ
ダラダラ書くな
646 :
えっちな21禁さん:03/05/22 01:18 ID:xPbvSGmb
保守
647 :
えっちな21禁さん:03/05/22 01:43 ID:zk4urDq2
先生って言うか看護婦さんだけど、小1の時ファーストキスを奪われた
649 :
えっちな21禁さん:03/05/22 03:09 ID:NMyHkLGZ
人いないみたいだね・・・
また夜来ます。
取り敢えず彼女がバイト行ってる間に書き込んでおきます。
えっと何時のことを書けばいいのかわかんないんで一番覚えてる高校2年の
夏休みの時の彼女と一緒に行った旅行の時の事を書きたいと思います。
時期はお盆の時でした。彼女の会社の休みと俺の夏休みの夏期講習が重なっていない
時期はこの時しかなかったので彼女と2泊3日の温泉旅行に行きました。(彼女は学校を
一身上の都合で辞めざるをえなかったんです。)
場所は某県ににある〇津温泉です。俺たちは彼女の車でその温泉へと向かった。
さすがに時期が時期だけに渋滞も多く予想よりもかなり遅れてしまってその旅館に
着いた頃にはもう暗くっていた。旅館に着くと多くの女将さんに出迎えられ俺はちょっと
びびってしまい少し隠れるかのように彼女の後ろについていった。フロントでキーを
受け取ると一人の女将さんが部屋まで案内してくれた。
彼女は女将さんと「長い旅ご苦労様でした」「はい、お盆だけあって道が混んでて着くのが
遅れてしまってどうもすいません」などと話していた。案内された部屋は予約してあった通り
専用の露天風呂が着いた和室だった。部屋に着くと女将さんが「ご夕食ができるまで今しばらく
ですのでそれまでゆっくりしてください」みたいなことを言った。女将さんが部屋から出て行くと
彼女は「うわ〜、むっちゃきれい!、はやくお風呂入りたいな〜」といった。
俺は「ご飯食べてからにしろよ!」と言うと、彼女は「そだね、ご飯食べたら一緒に入ろ!」
と言った。俺は「取り敢えず浴衣着よっけ。」といい彼女に浴衣を手渡した。彼女は「着替えるから
こっち見ちゃ駄目だよ!」といい着替え始めた。俺は「ミネーよ」といって自分も着替え始めた。
俺が着替え終わって後ろを振り返ると彼女が目の前に立っていてびっくりして「うお!!」
と叫んでしまった。
彼女は「何驚いてんのよ!バカ!どう?似合う?」と聞いてきた。俺ははっきりいって彼女の
浴衣姿の色っぽさにドキドキしていたが平静を装って「綺麗だよ」と言った。
すると彼女は「うれしいんだけど!!」といって抱きついてきた。俺は彼女を抱きしめ返して
「ほんとに可愛いよ。ずっと一緒にいたい。」と言った。彼女は無言のままただ頷いていた。
さすがにこの時はエッチな気分にはならなかった。
彼女は俺の方を見上げて「絶対にもう一人にしないでね・・・約束だよ!」といった。
(実は高校一年の時に同じクラスになった女の子に電話してたのが一度ばれて大喧嘩した
事があった。でも俺はその女の子に気があったわけでもなくただの女友達としてみていた。)
この後彼女の手をほどいて俺は自分のかばんの中にあった前もって買っておいた彼女への
プレゼントを取り出して彼女に見せた。
彼女は女将さんと「長い旅ご苦労様でした」「はい、お盆だけあって道が混んでて着くのが
遅れてしまってどうもすいません」などと話していた。案内された部屋は予約してあった通り
専用の露天風呂が着いた和室だった。部屋に着くと女将さんが「ご夕食ができるまで今しばらく
ですのでそれまでゆっくりしてください」みたいなことを言った。女将さんが部屋から出て行くと
彼女は「うわ〜、むっちゃきれい!、はやくお風呂入りたいな〜」といった。
俺は「ご飯食べてからにしろよ!」と言うと、彼女は「そだね、ご飯食べたら一緒に入ろ!」
と言った。俺は「取り敢えず浴衣着よっけ。」といい彼女に浴衣を手渡した。彼女は「着替えるから
こっち見ちゃ駄目だよ!」といい着替え始めた。俺は「ミネーよ」といって自分も着替え始めた。
俺が着替え終わって後ろを振り返ると彼女が目の前に立っていてびっくりして「うお!!」
と叫んでしまった。
彼女は「え!?え!?」といってかなり驚いている。俺は「これおれの気持ち・・・
開けてみて。」といい彼女に手渡した。中身は前もって買っておいた2万円相当の安い
ペアリングだ。彼女はそれを開けると口に手を当てて目に涙を浮かべて泣き出してしまった。
俺は彼女に「ありがとうは?」と少し笑みを浮かべながら言うと「あでぃがど・・・」
と声を奮わして言った。
彼女は「何驚いてんのよ!バカ!どう?似合う?」と聞いてきた。俺ははっきりいって彼女の
浴衣姿の色っぽさにドキドキしていたが平静を装って「綺麗だよ」と言った。
すると彼女は「うれしいんだけど!!」といって抱きついてきた。俺は彼女を抱きしめ返して
「ほんとに可愛いよ。ずっと一緒にいたい。」と言った。彼女は無言のままただ頷いていた。
さすがにこの時はエッチな気分にはならなかった。
彼女は俺の方を見上げて「絶対にもう一人にしないでね・・・約束だよ!」といった。
(実は高校一年の時に同じクラスになった女の子に電話してたのが一度ばれて大喧嘩した
事があった。でも俺はその女の子に気があったわけでもなくただの女友達としてみていた。)
この後彼女の手をほどいて俺は自分のかばんの中にあった前もって買っておいた彼女への
プレゼントを取り出して彼女に見せた。
場所は某県ににある〇津温泉です。俺たちは彼女の車でその温泉へと向かった。
さすがに時期が時期だけに渋滞も多く予想よりもかなり遅れてしまってその旅館に
着いた頃にはもう暗くっていた。旅館に着くと多くの女将さんに出迎えられ俺はちょっと
びびってしまい少し隠れるかのように彼女の後ろについていった。フロントでキーを
受け取ると一人の女将さんが部屋まで案内してくれた。
取り敢えず彼女がバイト行ってる間に書き込んでおきます。
えっと何時のことを書けばいいのかわかんないんで一番覚えてる高校2年の
夏休みの時の彼女と一緒に行った旅行の時の事を書きたいと思います。
時期はお盆の時でした。彼女の会社の休みと俺の夏休みの夏期講習が重なっていない
時期はこの時しかなかったので彼女と2泊3日の温泉旅行に行きました。(彼女は学校を
一身上の都合で辞めざるをえなかったんです。)
あれ?二重カキコになってる!!なんでだ?てかもう二時だ!そろそろ
彼女帰ってくるんで続きはまた今度・・・ごめんなさい!!!
俺は「ご飯食べてからにしろよ!」と言うと、彼女は「そだね、ご飯食べたら一緒に入ろ!」
と言った。俺は「取り敢えず浴衣着よっけ。」といい彼女に浴衣を手渡した。彼女は「着替えるから
こっち見ちゃ駄目だよ!」といい着替え始めた。俺は「ミネーよ」といって自分も着替え始めた。
俺が着替え終わって後ろを振り返ると彼女が目の前に立っていてびっくりして「うお!!」
と叫んでしまった。
彼女は女将さんと「長い旅ご苦労様でした」「はい、お盆だけあって道が混んでて着くのが
遅れてしまってどうもすいません」などと話していた。案内された部屋は予約してあった通り
専用の露天風呂が着いた和室だった。部屋に着くと女将さんが「ご夕食ができるまで今しばらく
ですのでそれまでゆっくりしてください」みたいなことを言った。女将さんが部屋から出て行くと
彼女は「うわ〜、むっちゃきれい!、はやくお風呂入りたいな〜」といった。
>あれ?二重カキコになってる
本気で言ってんのか?
しかも全然sageてないし・・・。
670 :
あい:03/05/23 02:08 ID:8epUkc5B
妄想はこのへんにしとくかな
みなさんさよなら
674 :
えっちな21禁さん:03/05/23 19:06 ID:LVUbKgap
うざすぎ
675 :
えっちな21禁さん:03/05/23 19:56 ID:/6vZL3jN
676 :
えっちな21禁さん:03/05/23 19:56 ID:dhJHOryg
てか、スレタイ(女の先生)と関係なくなってるし・・・
長文レスは顰蹙を買うようですね。
もう書くのやめます。
高校が工業高校だったんでほとんど野郎ばっかのムサイ学校。
ある日社会化担当のおっさん教師が怪我とかで入院したから復帰するまでの間
代わりの先生が臨時で赴任してきたんだけど・・・
27とゆーわりにはどーみても10代だろ!っつーよーな女性教師Nさん。
背もちっさくて、めちゃくちゃ可愛い!みんな大喜び!
ヤりたい盛りのクセしてまだ女の子とまともに付き合ったこともないオクテな
俺はその先生の授業を受けるのが楽しみなだけでした。
680 :
えっちな21禁さん:03/05/23 20:58 ID:y4+KIkmp
>>B地区
もっと詳しく!
後日談とかないの?
そんなある日。
自転車通学な俺が放課後自転車置き場へ向かっていると、N先生とバッタリ。
「あ、先生さようなら(うっわー、向かい合って話するの初めてだよ!)」
「U君今帰り?部活とかしてないの?」
「はい、バイト頑張ってるんで帰宅部なんです。そう言えば先生、生徒の名前
なかなか覚えられなくて大変だって授業で言ってませんでしたっけ?ちゃん
と覚えてるじゃないですかー(名前覚えてくれててうれしー!)」
「頑張ってるもん!それにU君って可愛いからすぐ覚えちゃったよ♪」
「え・・・・またまたそんな〜(ま、まじ!?)」
「やっぱ可愛いな〜♪じゃあね、バイト遅刻しちゃダメだぞ!」
「はーい(どきどき)」
とぶんぶんと手を振って去っていくN先生。
明るい人だし他の生徒にもあんな調子なんだろうと思いつつも、その後は
幸せ気分で一杯でした。
引っ込み思案な俺はその後N先生に話しかける様な場面はなく、自転車置き場
でバッタリ会う様な事もなくて、日々は過ぎていくんだが・・・いつまででもいる
訳じゃないN先生。オヤジ教師が復帰するまでの先生。よくある話で女性教師
への憧れは憧れで終わるんだと思ってた。
そしてまた場面は自転車置き場。
「あら、U君さようなら。今日もバイト?」
「あ、今日はバイトない日なんですよ。
駐車場の方向に向かってる先生は今帰り?」
「うん、臨時教師って結構暇だからね〜、すぐ帰っちゃうの」
と俺は自転車押しながらN先生の横歩き出す。
「先生の車って、アレ?パジェロじゃん、かっこいー!乗ってみたいー!」
「そう?じゃドライブしよっか?」
「え!?」
「だって乗ってみたいんでしょ?」
「そりゃそうだけど・・・本当にいいの?」
「いーよ?でも学校から二人で出て行けないから・・・
スーパー裏の駐車場で待ち合わせだからね?」
「うん、じゃあ行く!」
思いもよらず、降って沸いた急イベント!
天にも昇る心地で自転車のペダル踏む速度はいつもより早く、俺はスーパー
へと急いだ。
期待sage
そして待ち合わせ場所で俺は先に着いていた先生のパジェロを見つけた。
「せーんせ?」
「あ、思ったより早かったね〜♪」
「そりゃ毎日遅刻スレスレまで寝てて全速力で自転車漕いで登校してるから
鍛えられてるんですよ〜。」
「ホント?凄いねー!でも事故ったら危ないから早起きしてゆっくり来ない
とダメだよ?さ、早く乗った乗った♪」
「じゃあお言葉に甘えまして失礼しまーす。あ、制服の上脱いでおきますね?」
「あ、ウン・・・なかなか気が効くじゃん?」
「勿論!こんな事もうないかもしれないし、なるべく目立たないようにして
おきたいもん。」
とか話しながらドライブは始まった。
俺はどちらかと言うよりハッキリ言って無口な方なんだが、相手の誘導が
旨いのか俺が舞い上がっていたのか、会話は盛り上がりながらパジェロは
隣の市と続く山道を越える定番ドライブコースを走って行く。
「・・・でもまさか先生がドライブに誘ってくれるとは本当に思わなかった
なー、男子校みたいな所に居て生徒に対して警戒してるとばかり思って
たもん。」
「アハハー、そんな事ないよ?」
「だって、女の先生って男子生徒からモテモテなのはお約束じゃん、告白
とかならいいけど、思い余って襲おうとする生徒もいるかもよー?」
「あー・・・うん、そういうのは困るなー。でもそこまで思い余る生徒って
滅多に居ないと思うよ?」
「その滅多がありえたら怖いじゃん?脅かすつもりはないけど、ちょっとは
警戒した方がいいんじゃないかと思うなー。」
687 :
えっちな21禁さん:03/05/23 22:38 ID:WKaounbW
ワクワク
「考えすぎだよー。いちいちそんなの気にしてたら先生やって行けないよ?」
「うーん・・・それもそうか〜」
「でも、心配してくれてアリガトね?私の事気に掛けてくれるんだ?」
「え・・・そ、そりゃ」
と赤くなってしまうウブウブだった俺。そうしてパジェロは目的地の港へと
着いた。
そんなある日。
自転車通学な俺が放課後自転車置き場へ向かっていると、N先生とバッタリ。
「あ、先生さようなら(うっわー、向かい合って話するの初めてだよ!)」
「U君今帰り?部活とかしてないの?」
「はい、バイト頑張ってるんで帰宅部なんです。そう言えば先生、生徒の名前
なかなか覚えられなくて大変だって授業で言ってませんでしたっけ?ちゃん
と覚えてるじゃないですかー(名前覚えてくれててうれしー!)」
「頑張ってるもん!それにU君って可愛いからすぐ覚えちゃったよ♪」
「え・・・・またまたそんな〜(ま、まじ!?)」
「やっぱ可愛いな〜♪じゃあね、バイト遅刻しちゃダメだぞ!」
「はーい(どきどき)」
とぶんぶんと手を振って去っていくN先生。
明るい人だし他の生徒にもあんな調子なんだろうと思いつつも、その後は
幸せ気分で一杯でした。
そして待ち合わせ場所で俺は先に着いていた先生のパジェロを見つけた。
「せーんせ?」
「あ、思ったより早かったね〜♪」
「そりゃ毎日遅刻スレスレまで寝てて全速力で自転車漕いで登校してるから
鍛えられてるんですよ〜。」
「ホント?凄いねー!でも事故ったら危ないから早起きしてゆっくり来ない
とダメだよ?さ、早く乗った乗った♪」
「じゃあお言葉に甘えまして失礼しまーす。あ、制服の上脱いでおきますね?」
「あ、ウン・・・なかなか気が効くじゃん?」
「勿論!こんな事もうないかもしれないし、なるべく目立たないようにして
おきたいもん。」
とか話しながらドライブは始まった。
引っ込み思案な俺はその後N先生に話しかける様な場面はなく、自転車置き場
でバッタリ会う様な事もなくて、日々は過ぎていくんだが・・・いつまででもいる
訳じゃないN先生。オヤジ教師が復帰するまでの先生。よくある話で女性教師
への憧れは憧れで終わるんだと思ってた。
そしてまた場面は自転車置き場。
「あら、U君さようなら。今日もバイト?」
「あ、今日はバイトない日なんですよ。
駐車場の方向に向かってる先生は今帰り?」
「うん、臨時教師って結構暇だからね〜、すぐ帰っちゃうの」
と俺は自転車押しながらN先生の横歩き出す。
「先生の車って、アレ?パジェロじゃん、かっこいー!乗ってみたいー!」
「そう?じゃドライブしよっか?」
「え!?」
「だって乗ってみたいんでしょ?」
「そりゃそうだけど・・・本当にいいの?」
「いーよ?でも学校から二人で出て行けないから・・・
スーパー裏の駐車場で待ち合わせだからね?」
「うん、じゃあ行く!」
思いもよらず、降って沸いた急イベント!
天にも昇る心地で自転車のペダル踏む速度はいつもより早く、俺はスーパー
へと急いだ。
そんなある日。
自転車通学な俺が放課後自転車置き場へ向かっていると、N先生とバッタリ。
「あ、先生さようなら(うっわー、向かい合って話するの初めてだよ!)」
「U君今帰り?部活とかしてないの?」
「はい、バイト頑張ってるんで帰宅部なんです。そう言えば先生、生徒の名前
なかなか覚えられなくて大変だって授業で言ってませんでしたっけ?ちゃん
と覚えてるじゃないですかー(名前覚えてくれててうれしー!)」
「頑張ってるもん!それにU君って可愛いからすぐ覚えちゃったよ♪」
「え・・・・またまたそんな〜(ま、まじ!?)」
「やっぱ可愛いな〜♪じゃあね、バイト遅刻しちゃダメだぞ!」
「はーい(どきどき)」
とぶんぶんと手を振って去っていくN先生。
明るい人だし他の生徒にもあんな調子なんだろうと思いつつも、その後は
幸せ気分で一杯でした。
そして待ち合わせ場所で俺は先に着いていた先生のパジェロを見つけた。
「せーんせ?」
「あ、思ったより早かったね〜♪」
「そりゃ毎日遅刻スレスレまで寝てて全速力で自転車漕いで登校してるから
鍛えられてるんですよ〜。」
「ホント?凄いねー!でも事故ったら危ないから早起きしてゆっくり来ない
とダメだよ?さ、早く乗った乗った♪」
「じゃあお言葉に甘えまして失礼しまーす。あ、制服の上脱いでおきますね?」
「あ、ウン・・・なかなか気が効くじゃん?」
「勿論!こんな事もうないかもしれないし、なるべく目立たないようにして
おきたいもん。」
とか話しながらドライブは始まった。
俺はどちらかと言うよりハッキリ言って無口な方なんだが、相手の誘導が
旨いのか俺が舞い上がっていたのか、会話は盛り上がりながらパジェロは
隣の市と続く山道を越える定番ドライブコースを走って行く。
「・・・でもまさか先生がドライブに誘ってくれるとは本当に思わなかった
なー、男子校みたいな所に居て生徒に対して警戒してるとばかり思って
たもん。」
「アハハー、そんな事ないよ?」
「だって、女の先生って男子生徒からモテモテなのはお約束じゃん、告白
とかならいいけど、思い余って襲おうとする生徒もいるかもよー?」
「あー・・・うん、そういうのは困るなー。でもそこまで思い余る生徒って
滅多に居ないと思うよ?」
「その滅多がありえたら怖いじゃん?脅かすつもりはないけど、ちょっとは
警戒した方がいいんじゃないかと思うなー。」
そんなある日。
自転車通学な俺が放課後自転車置き場へ向かっていると、N先生とバッタリ。
「あ、先生さようなら(うっわー、向かい合って話するの初めてだよ!)」
「U君今帰り?部活とかしてないの?」
「はい、バイト頑張ってるんで帰宅部なんです。そう言えば先生、生徒の名前
なかなか覚えられなくて大変だって授業で言ってませんでしたっけ?ちゃん
と覚えてるじゃないですかー(名前覚えてくれててうれしー!)」
「頑張ってるもん!それにU君って可愛いからすぐ覚えちゃったよ♪」
「え・・・・またまたそんな〜(ま、まじ!?)」
「やっぱ可愛いな〜♪じゃあね、バイト遅刻しちゃダメだぞ!」
「はーい(どきどき)」
とぶんぶんと手を振って去っていくN先生。
明るい人だし他の生徒にもあんな調子なんだろうと思いつつも、その後は
幸せ気分で一杯でした。
おまえ、やっててたのしいか?
「海からの風って気持ちイイ〜♪あ、自販機あるからコーヒーでも飲もうか?」
「じゃ僕奢りますよ、伊達にバイトで稼いでませんからね」
「お、男前な事言うじゃん。じゃあ奢ってー♪」
まるでデートだなと内心ドキドキだったんだが、もう夕日も沈み始めてもと来た
道をパジェロは走り出した。
「・・・もうじき社会のK先生退院してN先生辞めちゃうんだよね、寂しくなるな〜」
「そんな事ないよ、彼女がいれば寂しくなんかないでしょ?」
「彼女なんて居ないよ?出来るかどうか・・・」
「うっそだー、U君可愛いもん、私が同い年だったら放っておかないよー」
「え!?・・・僕も先生みたいな人が同級生だったら放っておかないよ?」
「本当?じゃあ同じ年じゃなかったら彼女にしてくれないの?」
「だって乗ってみたいんでしょ?」
「そりゃそうだけど・・・本当にいいの?」
「いーよ?でも学校から二人で出て行けないから・・・
スーパー裏の駐車場で待ち合わせだからね?」
「うん、じゃあ行く!」
思いもよらず、降って沸いた急イベント!
天にも昇る心地で自転車のペダル踏む速度はいつもより早く、俺はスーパー
へと急いだ。
「・・・でもまさか先生がドライブに誘ってくれるとは本当に思わなかった
なー、男子校みたいな所に居て生徒に対して警戒してるとばかり思って
たもん。」
「アハハー、そんな事ないよ?」
「だって、女の先生って男子生徒からモテモテなのはお約束じゃん、告白
とかならいいけど、思い余って襲おうとする生徒もいるかもよー?」
「あー・・・うん、そういうのは困るなー。でもそこまで思い余る生徒って
滅多に居ないと思うよ?」
「その滅多がありえたら怖いじゃん?脅かすつもりはないけど、ちょっとは
警戒した方がいいんじゃないかと思うなー。」
701 :
長瀬愛 引退を発表!!:03/05/23 23:08 ID:YFQmwpeK
702 :
えっちな21禁さん:03/05/23 23:09 ID:nessCaUK
「えええ!?そ、そんな事ないと思うけど・・・先生彼氏いるんじゃないの?」
「それがいないんだな〜。U君の事、可愛いからすぐ名前覚えたって前に言ったでしょ?」
「うん・・・」
「本気ですっごい可愛いって思ってるんだよ?」
「で、でも、僕背低いし、ずっと背が高くてハンサムな生徒とかたくさんいるよ?
お気に入りの生徒とか他にもいて、告白されたりとかされたりしてるんじゃないの?」
「告白はされてないし、お気に入りは他にもいるけど、一番可愛いのはU君だもん」
「ぼ、僕可愛くなんかないよー」
まさか、そんなハズはない、嬉しいけど信じられない!
704 :
えっちな21禁さん:03/05/23 23:10 ID:A5UXNUK3
bz9T+DKl こいつ昨日からいるな・・・・
引き籠もり一確
そんなある日。
自転車通学な俺が放課後自転車置き場へ向かっていると、N先生とバッタリ。
「あ、先生さようなら(うっわー、向かい合って話するの初めてだよ!)」
「U君今帰り?部活とかしてないの?」
「はい、バイト頑張ってるんで帰宅部なんです。そう言えば先生、生徒の名前
なかなか覚えられなくて大変だって授業で言ってませんでしたっけ?ちゃん
と覚えてるじゃないですかー(名前覚えてくれててうれしー!)」
「頑張ってるもん!それにU君って可愛いからすぐ覚えちゃったよ♪」
「え・・・・またまたそんな〜(ま、まじ!?)」
「やっぱ可愛いな〜♪じゃあね、バイト遅刻しちゃダメだぞ!」
「はーい(どきどき)」
とぶんぶんと手を振って去っていくN先生。
明るい人だし他の生徒にもあんな調子なんだろうと思いつつも、その後は
幸せ気分で一杯でした。
引っ込み思案な俺はその後N先生に話しかける様な場面はなく、自転車置き場
でバッタリ会う様な事もなくて、日々は過ぎていくんだが・・・いつまででもいる
訳じゃないN先生。オヤジ教師が復帰するまでの先生。よくある話で女性教師
への憧れは憧れで終わるんだと思ってた。
そしてまた場面は自転車置き場。
「あら、U君さようなら。今日もバイト?」
「あ、今日はバイトない日なんですよ。
駐車場の方向に向かってる先生は今帰り?」
「うん、臨時教師って結構暇だからね〜、すぐ帰っちゃうの」
と俺は自転車押しながらN先生の横歩き出す。
「先生の車って、アレ?パジェロじゃん、かっこいー!乗ってみたいー!」
「そう?じゃドライブしよっか?」
「え!?」
思わせぶりな先生の言葉に今までの和やかな雰囲気はどこへやら、すっかりテンパる俺。
ドライブの誘いがあった時から感じていた現実感のなさが急激に強まり、居心地の悪さ
を感じ始める。
「せ、先生、生徒からかっちゃダメだよ〜。」
「・・・迷惑?」
「め、迷惑じゃないけど・・・」
山道を走っていたパジェロがパーキングエリアへと止まる。そして近づいてくる
N先生の顔。俺は先生から目がそらせないで居た。
彼女は俺の方を見上げて「絶対にもう一人にしないでね・・・約束だよ!」といった。
(実は高校一年の時に同じクラスになった女の子に電話してたのが一度ばれて大喧嘩した
事があった。でも俺はその女の子に気があったわけでもなくただの女友達としてみていた。)
この後彼女の手をほどいて俺は自分のかばんの中にあった前もって買っておいた彼女への
プレゼントを取り出して彼女に見せた。
彼女は「え!?え!?」といってかなり驚いている。俺は「これおれの気持ち・・・
開けてみて。」といい彼女に手渡した。中身は前もって買っておいた2万円相当の安い
ペアリングだ。彼女はそれを開けると口に手を当てて目に涙を浮かべて泣き出してしまった。
俺は彼女に「ありがとうは?」と少し笑みを浮かべながら言うと「あでぃがど・・・」
と声を奮わして言った。
「・・・でもまさか先生がドライブに誘ってくれるとは本当に思わなかった
なー、男子校みたいな所に居て生徒に対して警戒してるとばかり思って
たもん。」
「アハハー、そんな事ないよ?」
「だって、女の先生って男子生徒からモテモテなのはお約束じゃん、告白
とかならいいけど、思い余って襲おうとする生徒もいるかもよー?」
「あー・・・うん、そういうのは困るなー。でもそこまで思い余る生徒って
滅多に居ないと思うよ?」
「その滅多がありえたら怖いじゃん?脅かすつもりはないけど、ちょっとは
警戒した方がいいんじゃないかと思うなー。」
「今すっごくU君とチューしたい。ダメ?」
どアップのN先生の顔。息が詰まる。やっとの事で声を絞り出す俺。
「ダメじゃない・・・」
そして重ねられた唇。何故か俺はその時、ファーストキスの感触よりも
車の中で聞こえるウインカーの音の方が気になっていた。
そんなある日。
自転車通学な俺が放課後自転車置き場へ向かっていると、N先生とバッタリ。
「あ、先生さようなら(うっわー、向かい合って話するの初めてだよ!)」
「U君今帰り?部活とかしてないの?」
「はい、バイト頑張ってるんで帰宅部なんです。そう言えば先生、生徒の名前
なかなか覚えられなくて大変だって授業で言ってませんでしたっけ?ちゃん
と覚えてるじゃないですかー(名前覚えてくれててうれしー!)」
「頑張ってるもん!それにU君って可愛いからすぐ覚えちゃったよ♪」
「え・・・・またまたそんな〜(ま、まじ!?)」
「やっぱ可愛いな〜♪じゃあね、バイト遅刻しちゃダメだぞ!」
「はーい(どきどき)」
とぶんぶんと手を振って去っていくN先生。
明るい人だし他の生徒にもあんな調子なんだろうと思いつつも、その後は
幸せ気分で一杯でした。
713 :
U:03/05/23 23:32 ID:nYJMbetJ
他に書き込んでいる人がいるようなのでハンドル付けときます。
トリップの使い方が良く分からん・・・
>>713 ハンドルの後に 半角英数で # 続けて好きな文字列でオッケー
名前のあとに半角で#と好きな文字
おお!親切なお方、教えてくれて有難う!
この場をお借りしてちょっとテスト・・・
717 :
えっちな21禁さん:03/05/23 23:48 ID:ztOMPKPL
Uさん、イイ^^
続き待ってます〜
Uさん(・∀・)イイ!!
続きが楽しみ!!
うまく行った様なので改めて続きを。
-----------
触れるだけのフレンチキス。頭が真っ白になってる俺から先生は唇を離した。
「キスしにくいよ、顎出して唇ちゃんと重ねないと」
「あ・・・ごめんなさい」
「じゃあ、もう一回するよ?」
今度は言われたように顎を出す。さっきよりもしっかりと押し付けられてくる唇。
この後どうしていいのか分からずにいると、先生の舌がにゅるり、と中に入ってきた。
なすがままに貪られている俺。初めての気持ちよさにぼーっとしていたが、
このままじゃいけない、と僅かなプライドに押され、先生の舌の動きを懸命にトレースし、
舌を絡め合う。
どれくらい時間が経ったか、先生の口が離れていって、俺は何も考えられずに居た。
「・・・U君、キスしたの初めて?」
「うん・・・・」
「すっごく頑張ってたね、先生気持ちよくなっちゃった♪」
我に返ると、もう外は夕暮れを過ぎて暗くなっていた。
「ねぇ・・・バイトって夜やってるんだよね、帰りいつも遅いの?」
「え?ああ、うん、居酒屋だから店は11時までだけど、高校生だからって
10時になると帰らされてるけど・・・どうして?」
「じゃあ10時まで先生に付き合って?」
「え・・・?う、うん」
鈍感な俺だけどこの状況で先生が何を望んでいるか分からない程馬鹿じゃない。
そしてパジェロはまた走り出した。
山沿いの道に沿って立っているラーメン屋に連れられてラーメンを食べた。
好物の味噌ラーメンを頼んだけれど、味なんてちっとも分からなかった。
そしてまた山道を走っていると、見えてくるラブホテル。
親の車で何度も通っている道だからその外観には見覚えはあったけど、
まさか今日中に入るとは夢にも思わなかった。
先生が部屋を取って、俺の手を取って部屋へと進んでいく。
憧れの対象でしかなくて、まともに話す事がなかった俺は先生の掌の
熱い感触にまだこの状況が信じられないで居た。
722 :
えっちな21禁さん:03/05/24 00:20 ID:X1l2rYxg
中山聖子先生 大好きです
部屋の中に入ると、土曜サスペンス劇場で見るようないかにも、という雰囲気ではなく
お洒落な部屋。俺の部屋のベッドよりずっと大きいベッドに先生が座ると、俺に向かって
両手を広げ「おいで♪」と可愛らしく言った。
そのポーズと言葉に胸がきゅーんと痛くなり、その胸に飛び込むとそのまま先生を押し倒
して、今度は俺から唇を重ね、舌を入れていった。
なげーよ
夢中で先生の唇と舌を貪り、息が苦しくなってようやく口を離すと、先生がおでこを俺の
おでこを俺のおでこに軽くぶつけてきた。
「ちょっとー、キスに専念してくれるのはいいけど、苦しかったよー?」
「ご、ごめんなさい・・・」
「でもすっごく興奮したから許してあげる♪」
そして今度は先生からのキス。俺はオヤジが隠し持ってるビデオで見た様に、
口からちょっとずつ場所をずらしていってキスを続け、首筋を舐め上げてみた。
「ひゃ・・・」
「気持ちイイの?」
「うん・・・続けて・・・」
そして耳へと唇を移し、その耳朶を丹念に舐めてみる。
「あぁ・・・」
と言う先生の呻きに気をよくして、もっと執拗に舐めてみた。
そして、よく聞く話の通り、軽く耳朶を噛んでみる。
「あっ・・・あー!」
うーん、描写が長いですかねぇ?
文章力のなさかな・・・思い出しながら出来るだけリアルに伝わるように
書いてたつもりですが、ウザイならちょっと考え直します。
気にせず頑張れ!!
これすごくいいよ。体験談なんだ〜。
すごくいいよ。まじで。
先生の叫び声にビックリして、思わず口を離してしまった。
「ご、ごめん、痛かった?」
「ううん、違うの、今の気持ちよくって。今の位なら大丈夫だよ?」
「じゃあ、続けるね?」
今の俺ならいちいち中断して確認したりしないのだが、まぁ童貞クンだった
のでおっかなびっくりなのは仕方ないと言う事で許してつかぁさい。
そしてまた耳を舐め続けて、ふと他の耳の部分も気持ちいいんだろうか?と言う
疑問が沸いて、舌先に力を入れて耳の穴の中まで舐めてみる。
「や・・・あーっ!?」
なんだかうまく書き込めていないような・・・今書き込んだ文章が見えませぬ。
しばらく様子を見てみるけど、このまま寝ちゃったら期待して読んでくれている人
ごめんなさい〜(^-^;)
732 :
えっちな21禁さん:03/05/24 01:39 ID:QI/uNLB2
ワクワク
寝たのか??返事して〜〜〜
期待して待ってます
寝たんだな〜〜、また明日よろしくっす。
すごくいいです。明日楽しみにしています。
つ〜か、チワワ ◆BvcplLXSGo
ウザイから消えろ。
U ◆Sf4YYPJJPE ←こいつが一番ウザイ
U ◆Sf4YYPJJPE ←この方は大好きです
新着レスの表示 ←こいつはどうよ
Uさんの降臨を待ってる
Uさん、激しくcome on!!
途端に先生が一際高い叫び声を上げてビクビクと身体が震える。
内心こんな所で?と驚いたが、それなら、と舌の動きを早めていく。
流石に舌が辛くなって来てようやく離すと、先生は虚ろな目でぐったりと
横たわっていた。
「はぁ、はぁ・・・す、凄かった・・・」
「そんなに凄かったの?」
「うん、まさかU君がこんな事してくるなんて思わなかった」
「適当にやってみたんだけどねぇ・・・あの、このまま続けるの?
服脱いだりシャワー浴びたりするもんじゃないの?」
「そうだね、シャワー浴びようか。一緒に入る?」
「うん、入る!」
シャワールームで見た先生の裸の胸は小さめだったけど、そんな事はちっとも
気にならなかった。背中の流し合いをして一緒に浴槽に向かい合って入った
けど、恥かしくて俯いていた。先生はどんな表情していたんだろう?
Uキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
待ってたよ。・゚・(ノД`)・゚・。1日中
遅せーよ。・゚・(ノД`)・゚・。
そしてまたお互いバスタオル巻いた姿でベッドに戻って、横たわる先生の
隣からバスタオルをはぐろうとする。
「じゃあ、さっきの続きを・・・」
「待って、明かり暗くさせて?」
「え?どうして?先生の裸ちゃんと見れなくなるよ?」
「自信持って見せられるような体じゃないからダメなのっ!」
「そんな事ないと思うんだけどなぁ・・・」
しぶしぶ了承する俺に部屋の照明が薄暗くされると、俺は改めて先生の体を
隠しているバスタオルを取り去る。
「ねぇ先生、セックスの仕方知らないわけじゃないけど、
どういう風にするのが一番気持ちいいの?」
「U君のしたい様にしたらいいよ?」
自信ないから教えて欲しいんだけどなぁと思いつつ、とりあえずキスを
してから先生の小さな胸にそっと触れてみた。掌に収まる先生の胸は柔らかくて、
動かす度に乳首が掌に擦れて、「あぁ・・・」と言う喘ぎ声が聞こえてきた。
そんなわけでこのスレは終了です
チワワって何よ?
てか、書くの遅いってあんた、もう待てない・・・
Uさん(≧∇≦)bゆっくりでもいいからがんがれ!
そうですよ!
暇な時間帯も人それぞれだし
気にせずにがんが!
もしかして・・・
また寝たのかあんたーーーーーーーーー>U
また明日来てね。楽しみにしてるんだから。
751 :
えっちな21禁さん:03/05/25 14:26 ID:IWbYMkZn
?????????????????????????????????????????
マターリ逝こうぜ
昨日はちょっとだけしか書けなくてすんませんでした(^-^;)
では続きを・・・
----------
手を離して、乳首をペロッと舐めてみた。
「んっ!」
味がしないんだなとか馬鹿な事を思いながら、ビデオで見たように
チュバチュバ吸ったり舌で転がしたりして、軽く噛んでみる。
「い、痛いよ・・・もうちょっと優しくして」
「あ、ごめんなさい・・・」
「胸はもういいから、下も舐めて?」
「う、うん」
そして身体を下にずらして、先生の大事な部分を見てみる。
始めて見る女の人の大事な部分。薄暗くて色とかはよく分からなかったけど、
何かの記事でアワビみたいな形だと言うのはあながち嘘ではなかったみたい。
Uさんキター
顔を近づけたままずっと観察していると、じれったそうな先生の声が聞こえてくる。
「どうしたの・・・?」
「う、うん、見とれちゃって」
「気持ち悪い?幻滅した?」
「そんな事ないよ、なんか感動しちゃったかも」
「あんまり見ないでよ、恥ずかしい〜」
ずっと見てると怒られそうだったんで、舌を伸ばして表面を舐めてみる。
「んっ・・・・」
耳や胸の時ほど大きい声は聞こえなくて、舐め方が悪いのかな?と思って
入口を隠しているビラビラを広げると、ピンク色の部分が露わになる。
改めて舌で触れてみると、酸っぱい味がしたのには驚いたけど、我慢して
ペロペロと舐めだすと、辛いような声が聞こえてきた。
「あっ、あっ、あぁ・・・・」
先生のあそこの中はガマン汁みたいな透明の液で濡れていたけど、舐めている
うちに白くてネバっこいのが出てきた。白いのや透明なのが出てくるって男と
違わないのかな?
「はぁ、はぁ、はぁ・・・」
先生が俺の頭をぎゅっと抱きしめてくる。ベロベロ舐めているうちに舌が疲れ
て、酸っぱい味に舌が痺れてきたのもあって、ようやく口を離す。
「先生のここ、酸っぱいよー」
「えー!?・・・もう、舐めなくていいよっ!」
ヤバイ怒らせた!?
758 :
:03/05/25 23:54 ID:OY7q9XY2
「じゃあ触ってるならいいよね?」
「・・・うん、いーよ?」
「いきなり指入れたら痛くない?それで、オナニーしてる時ってどう触るのか
見せてくれたら参考に出来るんだけど・・・」
つまり、オナニーを見せてくれと言うわけだ。また怒られるかもしれないけど
教えてもらいながらじゃないと先生の事気持ちよくできないから、思い切って
聞いてみた。
「えー・・・誰にも見せた事ないし恥ずかしいんだけど」
とか言いながら、先生の指が大事な部分に伸びて入口をなぞり始める。
生で見る初めての女の人のオナニーに見とれそうだったけど、どの部分をどう
触るのかちゃんと勉強して実践しないと!
「先生、クリトリスってどこ?」
「ここ・・・・んっ」
先生の指が大事な所から少し上の部分に触れ、それらしき部分を示す。
「何もないんだけど・・・」
「ちょっと待って、見えるようにするから」
「あっ・・・出てきた!」
先生が指で押すと、皮に隠れていたピンク色の粒が見えてくる。
「ここ、すごく敏感だから優しく触ってね?は、ん・・・っ!」
露わになったクリトリスをそっと撫でる先生。途端に甲高い声が上がる。
そしてまた入口の部分に戻って入口の部分をかき回していると、指が
そろそろと中に入ってゆっくりと出入りを始めた。
「んっ、んっ、んん・・・・」
もう俺は見てるだけじゃガマンできなくなって、先生の指が入ってる部分に
自分の指をもう一本入れていった。
ちょっと休みながら書いてたんですがそろそろ眠気が限界なんでまた明日と
言う事で・・・おやすみなさい〜
お疲れ〜
Uさん、イィョイィョー
このー、じらし上手!
Uさんいいですね!萌えます。
この前書いた旅行の時の話はたしかにもう彼女が先生辞めてからの話だったんで
スレ違いなんでやめます。代わりに書こうと思いますが学校でした時の話か外で
した時の話どちらがいいですかね?前者なら印象深いんでかなり覚えてることあ
りますが・・・・
更新が遅いとの指摘がありましたが、前にも書いたように彼女が仕事に行ってるときに
しか書けないんですよ、ごめんなさいm(--)m
あとやはり基本的に土日は彼女といつも一緒にいるんでまず来れません。
書けるときでいいからゆっくりやんな
チワワさんまったりでいいから頼むよ
お待たせしました、続き行きます(^^)
----------
指を入れた先生の中はぬるっとしていて柔らかくて、一緒に入っている
先生の指に合わせてゆるゆると動かしてみる。
「あっ、ん・・・・っ」
先生は自分の指を抜いて俺にされるがままになっている。
気持ちよくなりたがってる先生には申し訳ないけど、初めての場所に興味
深々の俺は中で指をぐるっと回してみて指先の感触や中の広さを確認する。
一通り試して気が済んで、また出し入れを始めた。
「あっ、あっ、はぁぁ・・・ん・」
先生の反応を確かめながら色々試してみて、中で指を軽く曲げたまま擦り付け
る様にして出し入れをした時に一番声が出ているようだ。その行為を続けなが
ら動きを早めていく。
「んっ、んっ、あ・・・ああっ!」
クチュクチュと水っぽい音がするようになって、俺はこれが濡れ濡れになるっ
て事なんだと感動した。
どんどん先生に気持ちよくなって欲しいと俺は出来る限りのスピードで動かし
続ける。
「ああ・・・・っ!」
ついに先生は声も出なくなって、ぱくぱくと口を動かしているだけになった。
「ゆ、U君、もういいよ・・・」
「え?もういいの?」
息も絶え絶えな先生の言葉にようやく出した指は軽くふやけていた。
「せ、先生何度もU君にイかされたから・・・もういいよ」
「あ・・・そうだったんだ、気付かなくてごめんなさい」
「U君張り切りすぎ・・・今度は私がU君を気持ちよくさせてあげるから
U君横になって?」
「うん、分かった」
今度は入れ替わって俺が横になると、先生が覆い被さってきた。
先生の舌が、俺の耳や首や乳首を舐めていく。
女も男も感じる所は一緒みたいだけど、俺の場合気持ちいいを通り越して
手足が硬直して体がいちいちビクリビクリと撥ねて辛かった。
「ふふ、U君敏感なんだ?」
そうして先生の舌が段々下がって行って、大事な部分に到達しようとする。
「ここ・・・どうして欲しい?」
「どうって・・・舐めたり触ったりして欲しい」
「うん、じゃあ舐めたり触ったりしてあげるね?」
「その・・・僕のって小さくない?先生がっかりしちゃったりしない?」
「そんな事ないよ、大きい方じゃないと思うけど、長さとか太さとか今まで
付き合った男の人と比べてそんなに違わないよ?」
そして先生は俺のを掴むと、先のほうからペロペロとアイスみたいに舐め出し
竿や裏筋や玉の方まで舐めていく。ぬめぬめとした先生の舌の感触がとても
気持ちよくて、先生が俺のを舐めている姿にとても興奮した。
「すっごく堅い・・・舐めているだけじゃもうガマンできないよ」
先生はフェラをやめて枕元のコンドームに手を伸ばすと、俺のギンギンに
なってるナニにゴムを被せ、またがるとそろそろと自分の中に沈めていく。
「は・・・んっ、U君分かる?先生の中に入っていくよ・・・」
「うん、先生の中気持ちいい」
最後まで入れ終わると先生は俺の胸に手をついて一息つき、それから腰を
動かし始めた。
「あっ、ああん、U君の気持ちいいっ!」
俺の上で腰をくねらせながら喘いでいる先生の姿はとてもいやらしくて、
されるままじゃちょっとつまらないと思った俺は自分も腰を突き上げ始めた。
「んっ、んうっ、ふっ、んあっ!」
俺が下から突き上げる度に甘い声を上げる先生。段々俺も下からの動きに
慣れて、小刻みにペースを上げ、その度にベッドのスプリングがギシギシ
と揺れる。先生の身体が不安定に揺れて、俺は先生の腰を掴んで支えるように
すると、いい感じでズボズボ入るようになった。
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
もうギンギンでつよ。
自分だけ先にイかないように我慢していたけど、先生の喘ぐ姿と声と中の感触に
ガマンできなくなってきて、俺は身体を起こすと繋がったまま先生を抱きしめて
寝かせると、今度は自分が上になって腰を振り始めた。
「あっ・・・U君、我慢できなくなったの・・・?」
「うん、先生の姿見てたら我慢できなくなっちゃって」
何度も突き入れながら動きやすい角度を探っていると、喘いでいた先生の声が
突然甲高くなった。
「あっ、そこ、そこぉ!」
「こ、ここ?」
先生が要求した場所はちょっと腰が動かし辛かったけど、頑張って何度も
動かしていると先生の中がうねり出して、俺のを締め上げてきた。
「うわっ、何これ!?」
咄嗟に急激に高められた快感に我慢しようとした途端、今度は先っぽに何か柔らかな
物が絡み付いて来て、想像もしなかった攻撃に呆気なく射精してしまった。
気持ちよかったけど、イかされたと言う敗北感に打ちのめされながら自分のを
抜いて、ぼーっとしている先生のとゴムを外した自分のをティッシュで拭うと
先生の隣に寝転ぶ。
「さっきの先っぽに絡み付いてきたのって、何?気持ちよすぎたんだけど・・・」
「あ・・・?ああ、あれね、子宮の入口なの。先生の得意技。」
得意げににんまりと先生が微笑む。こんないやらしい表情で笑うなんて想像も
しなかった。
「他にも色々必殺技あるんだけどね、U君始めてだから使わないでいたんだけ
ど、あんまり気持ちよくしてくれるから思わず使っちゃった♪」
そして先生が俺の唇にちゅっとキスをして、嬉しそうに微笑む。
俺も嬉しくなって、キスをしたりされたりしてるうちに、またナニが元気に
なって来た。
「あ・・・ヤバイ、またしたくなって来た。」
「え?あ〜、ホントだ〜」
先生の手が伸びてきて、また堅くなってる俺を撫で出す。
「凄いねー、元気だねー」
「先生はまたして大丈夫?」
「うん、私もU君としたい」
そろそろと先生のアソコに触れてみると、先生の中はまた十分にぬかるんでいた。
「また濡れてる・・・」
「U君の事想うとこうなってくるの」
恥かしそうに枕で顔隠す先生に、俺はまた胸がきゅーんと痛くなった。
「じゃあ、またすぐ入れても大丈夫かな・・・?」
「うん・・・・今度は後ろから入れて?」
キリもいいし時間も遅いので今日はこの辺で。
こんなに長文になるとは自分でも思わなかった・・・(;´Д`)
他のカキコみると短めでよく纏まってるなーとか思いますねぇ。
今日もおつかれー。ありがとうね。
また明日もきてくだちい。
このスレ神がいっぱいだわぁ(n‘∀‘)η
チワワさん、Uさんきたいしてます!
Uさんよ、おれは長文カキコ大歓迎だから
ノーカットでガンガン書いちゃってください
781 :
えっちな21禁さん:03/05/27 20:58 ID:IEsLLP2w
良スレあげ
小学生の作文スレはここですか?
今日はお疲れモードなのであんまりカキコできないかもしれないけど、
楽しみにしてくれてる人もいるようなので頑張ってみます。
実際どれくらいの人が見てくれてるんでしょうねぇ・・・?
俺は見てるぞ
年上好きとしては堪らんですハァハァ
続きキボンヌ
ちょっと気だるそうに先生が四つんばいになる。
後ろから見ると肛門も大事な部分も丸見えで、そう言えばさっきはクリトリス
教えてくれてたのにいじってなかったなぁと思い出した。顔を近づけて舐めよ
うとしたけど角度が難しかったんで、顔を横向きにして下から覗き込むような
姿勢でクリトリスがある場所に舌を伸ばしてペロッと舐めた。
「あんっ!?い、入れるんじゃなかったの?」
「入れるけど、舐め足りなかったから・・・」
さっき舐めなくていいと怒られたけど、気持ちよくなるなら舐めた方がいーや
とか勝手に納得して、教えられたようにピンク色のクリトリスを指先で露出さ
せ優しく触れるように舌先でチロチロと舐めてみる。
「はあっ!?ひっ・・・!あっ、ダメェッ!」
あっ!あっ!と先生が短い叫び声を上げて、その度にビクッと腰が撥ねる。
それがとても舐めづらくて、俺は先生のお尻を捕まえて逃げられないように
してから改めて舐め出す。
「やぁっ!ダ、ダメだったら・・・あ・・・っ!」
息も絶え絶えに悲鳴みたいな抗議の声を上げると、先生はそれきり動かなく
なった。俺は動かなくなった先生に気持ちよさの余り失神したとは全然分か
らずに慌てて、大丈夫?と声を掛けながら顔を覗き込むと、先生は泣いてい
て、途端に俺は悪い事をしたんだ、と猛烈に罪の意識に襲われた。
「う・・・ん、あ・・・?」
「あの・・・ごめんなさい、嫌がってたのに調子に乗りすぎました。
舐めるの駄目って言われてたのに、本当に御免なさいっ!」
気がついてまだ目が虚ろな先生に俺はひたすら謝り続けた。
無茶苦茶怒られるんだと思い込んで誠心誠意謝った。
涙の跡を拭きながら、のろのろと先生が身を起こす。
今にして覚えば気持ち良過ぎて泣き出す事もあると知っているが、悔しさか
悲しみの涙だと思っていた俺に先生はじっと視線を向ける。
「・・・・・。」
俺は本気で嫌われるかもしれないとすっかりビビっていると、正座している俺
に先生は向き直った。
「U君?先生の言う事聞けなかったね?」
「はい・・・。」
「入れてってお願いしたのに、あんな事・・・。」
「はい・・・。」
すっかり心もチンコも小さくなって俯いていた俺の肩に先生は突然ガブリ、
と噛み付いてきた。
「あいっ・・・っ!?」
突然の行動と痛みにビックリして先生が口を離した後を見ると、くっきり
歯型の形に傷が付いていて、うっすら血が滲んでいた。
「ふふ、これで許してあげる♪」
「でも気が変になりそうな程気持ちよかった・・・傷口、消毒してあげるね。」
怒ったり優しくなったり色っぽくなったりする先生に俺が混乱していると、
また肩に顔を寄せ自分が付けたばかりの歯型に口を付け、滲む血を吸い上げ
てペロペロと舐め、唾液でベトベトにし始めた。むず痒いような変な感触に
顔をしかめていると、先生の手が股間に伸びてきて俺のをしごき始めて来る。
「せ、先生・・・?」
「今度は舌じゃなくて、これで私を気持ちよくして・・・?」
「
今回はあんましエロくならなくてごめん。思い出してみると、N先生ってS
っ気ありまくり?Mっぽくもありそうなんだけど・・・謎だ。
それでは限界なのでおやすみなさい。
お疲れさーん。明日も期待してるよー
おつです!明日もがんがって!
十分にエロいよ
(;´Д`)ハァハァ
794 :
山崎 渉:03/05/28 13:51 ID:N+op8NL8
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
795 :
えっちな21禁さん:03/05/29 02:48 ID:SkTg0SVE
早く続き書いてや〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
afe
1日開いてしまいましたが頑張って続き行きます。
--------------
先生の手の中でまた俺のが大きくなると先生は嬉しそうに俺にキスを
してきて、絡めた舌は血の味がちょっとした。
今度は自分でゴムをなんとか付けて、また四つんばいになった先生のに
あてがって場所を確認する。
「ここでいいのかな・・・」
それらしき場所に先っぽを擦り付けるとニチャ・・・といやらしい音がした。
「うん、そこぉ・・・早く来てぇ」
じれったそうな先生の声に急かされて、俺はそのまま腰を突き出すと、ニュルリ
とした感触がして一気に先生の中に包み込まれた。
「はぁんっ・・・あぁ・・・」
先生の甘い声を聞きながら、俺は夢中で腰を振りまくった。途中で何度かイき
そうになってゆるゆるとスピードを落とし、波が過ぎるとまたスピードを上げ、
その度に先生は「あっあっあっ」と声を上げる。
その内に俺も余裕が出てきて、本やビデオで仕入れたビデオをフル動員して
腰を振りながら後ろから先生に覆い被さると、胸を揉んだり背中を舐めたり
してみる。
腰を振りながら舌を動かすのはやりにくかったけど、胸は軽く掴んでいると
突き入れる度にブルンと震えて、乳首の方から掌に擦り付けられるので楽だ
った。
そう言えば上手い人はピストン運動以外にも色んな動き方をするんだっけか
と思い出して、一旦ピストンをやめるとお尻で「の」の字を書くように動か
してみる。こんな腰の動き、練習してないと動きづらいよとかなんとか冷静
に思いながら、俺は自分が感じるのよりもどうやって先生を喜ばせるか、と
いう作業に没頭していく。
エロ小説家にでもなれば?
「うぅん、あぁ・・・U君、先生ガンガン突かれるのが一番感じるから・・・」
多分ぎこちない動きを続けられ我慢できなくなったのだろう先生のリクエスト
に俺は色々試すのをやめると、先生の腰を捕まえてまたピストン運動を始めた。
「あっ!それぇっ!あっ、あっ、あっ、あっ・・・あ・・・ぁ・・・!!」
スピードが上がるとともに先生の喘ぎの間隔が短くなって、か細い悲鳴に変わっ行く。
「せ、先生、イきそう」
「イって、イっていいよ・・・・っ!」
「ああ・・・イく・・・・っ!」
最後に力いっぱい腰を突き出すと、一番奥の場所で俺は射精した。
そのままぐったりとうつ伏せに力尽きる先生から抜き取って処理をすると、
また先生の隣に寝転ぶ。目を潤ませたままの先生が「Uくぅ〜ん」とか言って
しがみ付いて来て、頭を撫でるととっても恥ずかしそうにしていた様子は
学校での先生っぽくなくて子供っぽくて可愛かった。
あ・・・798の「本やビデオで仕入れたビデオ」は「本やビデオで仕入れた知識」
の間違いでしたね、雰囲気ぶち壊しでごみんなさい。どっかにコピペするような
機会があれば修正していただけると幸いです<( )>
まさにエロ小説家気取りだなw
それでは改めて続きを・・・つかもう終わっちゃいますけどね(^-^;)
-----------
お互い息が落ち着いてからシャワーを二人で浴びたんだけど、流石に先生は
フラフラで足元もおぼつかない様子でした。
それからホテルを出て待ち合わせたスーパーの駐車場まで送ってもらったん
だけど、お互い気恥ずかしくて会話らしい会話もできなかった。駐車場で別
れる時もそんな調子で、
「じゃ、また明日学校でね」
「はい、おやすみなさーい」
とかありきたりな挨拶を交わして車から降りようとすると、不意打ちでほっぺに
ちゅーされたのには萌えてしまいました。
帰ってから次の日どんな顔して先生に会えばいいんだろうかと思ってる内に
流石に疲れて爆睡してしまって、次の日会った先生は流石に大人なのか何事も
なかったかような様子で授業をしていました。
Uさんイイヨイイヨー
その次の週末に改めてデートをして出なくなるまでヤりまくりました。
放課後の学校で・・・とか言うシチュは流石に二人とも手を出していません。
まだ携帯が出回る前の話だったんで、またデートの約束を取り付けようと
チャンスを伺っている内にN先生の赴任期間が終わってしまい、連絡先も
分からぬまま二人の仲はそれっきりになってしまいました。
もう何年も経ってしまってるけどN先生どうしてるのかなー。
幸せになってくれてるといいのですが・・・。
と言う訳でこの体験談は以上です。
辛抱強く付き合ってくれた皆様、煽って頂いた方々どうも有難うございました。
じゃあまた読者に戻りまする<( )>
お疲れさん! エロくて萌えたYO(;´Д`)ハァハァ
>806
乙彼!
>>806 やっと終わったか・・・
二度と来るなよ
Uさんお疲れ
いい話をありがとう
>>806 (・∀・)イイヨイイヨー
ごちそうさま
>>U
禿乙!
よくがんばった!!
N先生との再会を祈る!
Uさん禿乙です。いまネットカフェから書いてるんですが家の鍵落としてしまって彼女が
帰ってくるまで家に入れません・・・・
しかも彼女バイトの間にきちんと家に一旦帰ってきてくれるかも不明ですよ。
メール届いてないのかな・・・・
>>814 がんばれ 世の中希望は思ったほどないものだ
>815 ようやく家に入れましたよ・・・、このまま台風の風雨に晒されるかと
小一時間怯えてました。今日は時間あるんで書こうと思ったんですがこの前の話より
彼女がまだ教職についてた時の話のがいいんですよね?
817 :
えっちな21禁さん:03/05/31 00:43 ID:0i8iKABH
チワワさん学校でした時の話してや〜〜〜〜
ごめんなさい、書こうと思ってたんですが寝てました!!
しかももう2時なんでもうすぐ彼女帰ってくるんでまた今度。ほんとに申し訳ない!
月曜日には書けると思うんで待っててください。
>>816 ここまできたら教職うんぬんは置いといてもいいと個人的には思います。
あくまで個人的にですので、他の人がどういうかはわかりませんが。
俺は親の仕事の都合で中学の途中からオーストラリアに来て、それ以来こちらで
暮らしているが、大学生だった19歳のとき、41歳のイギリス人女性と関係を
もっていたことがある。彼女は俺が高校に通っていたとき、俺のクラスを担当していた
英語教師で、ある日偶然、卒業以来初めて街角で再会したのがきっかけだった。彼女は
目尻や口のまわりに少し小じわがあるものの、なかなかの美人で、背が高く、知的な
雰囲気を持ち、本物のブロンドの髪と高い鼻が印象的だった。体型はスリムだが、
胸とヒップは豊かに盛りあがり、成熟した女の色気を発散させていた。
俺は高校時代から、大人の女性の魅力にあふれる彼女のことを意識していたのだが、
ひさしぶりに再会すると、彼女も俺のことを覚えていてくれた。そしてお茶を
飲みながらいろいろ話をしてみると、年の差をあまり感じず、なぜか気が合い、
彼女も俺のことがまんざらでもなかったようで、その後、よく一緒に食事をしたり、
飲みに行ったりするようになった。彼女はオーストラリア人の夫と別居中で、
一人息子は親元を離れ全寮制の高校に通っており、彼女自身、主任教師として高校で
教えながら、フラット(アパート)で一人暮らしをしていた。そして、ある晩、
彼女のほうから俺を部屋に誘い、そこで俺は初めて年上の女と交わった。女として
熟しきった彼女の体とセックスには、それまで俺が体験した若い女性のそれとは別の、
魅力的かつ刺激的な味わいがあり、俺は彼女との性愛に溺れていった。
一番印象に残っているのは、肉体関係をもつようになって2週間ほどたったころ、
学校で会議でもあったのか、彼女がブロンドのロングヘアを後ろで束ねてアップにし、
キャリアウーマン風のきっちりした濃紺のスーツを着ていたとき、その服を着せたまま
はめたことだ。それまでは、どうしても経験豊富な年上の彼女にリードされることが
多かったのだが、その時は彼女に教えられたテクニックを駆使して、俺はいつも以上に
忍耐強くかつ積極的にせめ、彼女も俺のもとで初めて淫情に火がついたような反応を
しめし、俺を狂喜させた。それは今まで経験した中で最高のセックスだった。以下は
その時の体験をまとめたものだ(実際の彼女の言葉はもちろん英語だが、ここでは
便宜的に日本語に訳した)。
ある日の夕方、学校が終ってから、2人でまっすぐに彼女のフラットに向かい、
部屋に入り、ドアを閉めると、もうそれ以上湧き上がる欲情を抑えきれず、
俺と彼女は立ったまま、お互いの体を強く抱きしめ、唇を合わせ、舌をからませた。
熱い抱擁のあと、彼女はジャケットを脱いで、それを椅子にかけた。俺は彼女を
部屋の壁に押しつけるように立たせると、白いブラウスのボタンをはずし、胸元を
大きく開け広げた。そしてブラジャーを下にずらし、露わになった豊満な乳房を
両手で揉み上げ、乳首に唇をつけ、舌で優しくなめてやると、彼女は俺の頭を
しっかりと抱きしめて、吐息をもらした。そのまま短いスカートの中に右手を入れ、
パンティの上から彼女のあそこを撫でると、すでに熱く、ぐっしょりと濡れていた。
俺は彼女のパンティを脱がせると、手を再びスカートの中に入れ、太ももを撫で上げ、
女の割れ目の端から端へと指先を走らせ、さらにクリトリスを指先でころがすように
いじりまわした。そしてすでにおびただしい愛液でヌルヌルになっている割れ目を
押し開け、中指の先を内部に差し入れた。指先を女の陰部の中で、じわりじわりと
動かすと、彼女はうめき声をあげ、喜悦に細かく体をふるわせ、しがみつくように
俺の頭にまわした手に力をこめた。俺は立ったまま彼女の首筋や乳首に舌を
這わせながら、スカートの中に入れた右手の指先を絶え間なく動かし、クリトリスや
膣内の女の最も敏感な肉壁を愛撫していった。
やがて彼女は、すでにはちきれんばかりになっている俺の下腹部に手をのばし、
ジーンズの上からそこを撫でながら、顔を紅潮させ、泣くような声を出して、
「お願い、入れて…」とささやいた。それは女盛りの脂ぎった豊かな肉体が、
もうそれ以上がまんできず、男に最後のものを要求しているように感じられ、
俺の情欲をいっそうかき立てた。俺は彼女の体を強く抱きしめ、喘ぎ求める彼女の
唇をはげしく吸った。そして俺は彼女をいつものベッドではなく、部屋の中央にある
大きな鏡台の前に連れて行き、背中を向かせ、そこに手をつかせると、後ろから
おもむろにスカートをまくりあげた。
すでにパンティがはぎ取られ、むき出しになった彼女の形のいいヒップを手で
撫でまわし、そのムッチリした感触をしばらく楽しんでから、俺は自分のジーンズと
パンツをおろし、愛液で内も外もベットリと濡れた女の陰部に、痛いほどに勃起した
一物を立ったまま背後からズブズブと根元まで差しこんだ。陰茎が奥まで入ると、
彼女は両脚をピーンと突っ張り、体をふるわせ、ため息をついた。俺は両手で
彼女の腰をつかみ、はじめは味わうようにゆっくりと抜き差し、しだいに激しく深く
突き入れていった。
「ハァ、ハァ、ハァ…あっ、あっ、あああっ…いい、いいっ…」
俺が陰茎を抜き差しするたびに、求めていたものが与えられた悦びに、彼女の息遣いは
だんだん荒くなり、それはやがて艶々しい喘ぎ声に変わった。
さらに俺は、挿入したまま、ボタンをはずしたブラウスの間から露出している
たわわな乳房を、前にまわした手のひらいっぱいにつつみこんで揉みしごいたり、
陰茎を没入させている割れ目に右手を這い寄らせ、クリトリスをさすりまわしたり…
彼女は激しく喘ぎながら、高まる欲情を抑えきれないのか、自分のほうからも、
しきりにヒップを揺り動かし俺を求めてきた。それに応えるかのように、いきり立った
男根を子宮口にとどけとばかり、力強くズンズンと膣の奥に食い込ませると、彼女は
喉を突き出して悶え、喜悦の声をあげた。割れ目から溢れ出た愛液のため、お互いの
太もものあたりが濡れているのがわかった。
「ああっ、あああっ…いっ、いいわ、いい…もっと、もっとぉぉ…あっ、あああ!」
美しく成熟した白人の40女が、ついさっきまで教壇に立っていたスーツを着た
知的な風貌の金髪のベテラン女教師が、今やそのスカートをまくりあげられ、
ブラウスの胸元をへそのあたりまで大きく広げられ、ブラジャーもずり下げられた
露わな姿で、むき出しになった大きな乳房をゆらしながら、親子ほど年が離れた、
はるかに年下で、肌の色もちがう、元教え子の俺に、立ったまま後から犯され、
眉をしかめてよがりまくっている…その狂おしい様を鏡越しに見ながら、勃起しきった
陰茎を、熟れた年上の白人女教師の膣穴に背後から力いっぱい突き入れる快感に、
俺は身も世もあらぬ思いだった。
目下で揺れる彼女の白いうなじと、ブラウスから透けて見える背中のブラジャーの
ラインも俺の情欲を刺激した。俺は彼女の背中に重なるように後ろから抱きつき、
彼女の首筋に唇をつけ、舌を這わせ、前にまわした両方の手のひらで、大きく
盛り上がって息づいている乳房を揉みしごき、熟しきった豊満な女の肉体の香気と
感触を存分に味わいながら、夢中で腰を動かした。求めていた若い男の一物で
貫かれた熟女の陰部は悦びに火照り、恥肉が肉棒にからみつき、さらに奥深く
吸い込むようにキュッキュッと締めつけてくる。その感触がたまらない。
情欲のおもむくまま、俺と彼女は額に汗を浮かべ、服や髪の乱れも気にせず、
獣のように立ったまま後背位で、熱く、深く、そして激しく交わった。白いブラウスに
包まれた彼女の背中が、まくりあがった濃紺のスカートから露出した豊かなヒップが
前後に揺れ、ぐしょぐしょに濡れた女陰に、硬くいきり立った俺の陰茎が
繰り返し繰り返し差し込まれていく。
「あああっ…感じる…あなた、すごい、ああっ…こんなの、初めて…いい、いいっ…
強く、強くぅ…あっ、いいっ、あああっ!」
パン、パン、パンと俺が緩急をつけて腰をふり、背後から女の陰部を突きあげる音と、
若い外国人の男の情熱的な性技を体全体で味わい、快感にのたうつ白人熟女の
艶やかで猥らな喘ぎ声が、部屋の中で交錯していた。
そして俺が腰をまわすように動かしながら、烈火のようになった陰茎の亀頭を
じわりじわりと膣壁に擦りつけるように奥深く差し込み、さらに力強く前後に
振りたてると、彼女はもうよくてよくてたまらないのか、
「あっ、あああっ!…いい、いいっ…そこよ、そこ…ああっ、イク…あっ、あああっ、
イク!イクぅぅ…(Ahh, Oh my God, Ahhh, I’m coming! I’m coming…)」
と鏡台についた両腕をピーンとのばし、上半身をのけぞらして悶えながら、
喉をふるわせ、よがり泣いた。それは俺が初めて聞く、彼女が完全に理性を忘れ、
かつての教え子で、実の息子とあまり変わらないほど年下の、この俺の性技の虜に
なったことを示す、えもいわれぬ快い声だった。
彼女はもはや俺のなすがままに性の快楽に溺れていた。俺がたけり立つ男根で、
荒々しく背後から子宮口のあたりを突くたびに、ブラウスからむき出しになった、
たわわな乳房を打ち揺すり、欲情に身をまかせて身悶え、恥もなにも忘れきって、
スーツを着て立ったまま、恍惚と苦悶が入り混じったような表情を浮かべ、言葉に
ならない喜悦の声をあげ、弛緩して半開きになった口元から一筋のよだれを
たらしながら、快感に眉をしかめてよがり泣く…そんな彼女の淫らに乱れきった
情痴の姿態を鏡の中に見て、俺はかつて俺に性の手ほどきをした女盛りの白人の
熟女を、教室で俺を魅了した艶っぽい知的なキャリアウーマン然とした年上の
外国人女教師を、今や自分の一物で、理性や恥じらいを忘れるまでよがり狂わせ、
性の虜にした征服感と、初めて真の男になったような実感に酔いしれていた。
そして俺は最後の仕上げをめざして、彼女の腰を両手でしっかりとつかみ、
額と背中に汗を流しながら、力強く自分の腰をふり、濡れに濡れてドロドロになった
女の陰部に、極限まで膨張した肉棒を背後から突き立てていった。俺にいいように
はめられ、あまりの快感に、彼女はもう腕をのばしていられなくなったのか、
立ったまま鏡台に突っ伏して、絶え入りそうに喘ぎ、肩をふるわせるばかりだった。
やがて俺が彼女の膣の奥深くで、ピクピクとうごめくものがあるのを感じた直後、
鋭い歓喜の叫びを発して彼女はイッた。膣の奥が急に緩くなり、体が小刻みに
痙攣しているのがわかった。生暖かい愛液が膣内いっぱいに充満し、肉棒が
差し込まれたままの割れ目からドクドクと太もものあたりまで流れ出している。
彼女は俺のもとで、ついに歓喜の絶頂に達したのだった。
彼女がイッた様子を初めて見て、俺は全身の血があやしく乱れ、強烈な情欲が
こみあげてきた。そして今にも崩れ落ちそうな彼女の腰を両手でつかんで、
気も狂わんばかりにズンズン突き上げ、やがて耐えられずに、思わずうめき声を
あげながら、生の陰茎を膣の最奥に食い込ませたまま思いっきり射精した。それは
まるで数回にわたって脊髄に電流が流れ、全身がしびれて気が遠くなるような快感と、
成熟した年上の白人女を完全に征服した言いようのない充実感をともなう、それまでに
経験したことがない激しい射精だった。ありったけの精液を彼女の体内に射出してから、
俺が彼女の腰をつかんでいた手をはなし、陰茎をひきぬくと、彼女は全身の力が
ぬけたかのように床に倒れこみ、スカートもブラウスも乱れたまま、俺の足元に
その身を横たえた。そして「ハァ、ハァ、ハァ…」と息も絶え絶えに、ときおり体を
ピクピクとふるわせ、絶頂感の余韻にひたっているようだった。無造作に床に投げ
出された彼女の両脚の内ももに、2人の体液が混ざり合った白濁状の液体が溢れ出て、
ベットリと付着しているのが見えた。
ババ専乙彼〜 と言おうかと思うたが、ナゲーヨ、バカ
おまけにコピペなんかい?
839 :
えっちな21禁さん:03/05/31 15:01 ID:A/b+mw4W
チワワ期待あげ
841 :
えっちな21禁さん:03/05/31 22:29 ID:22q/madE
元々このスレはコピペだらけなのだ
842 :
えっちな21禁さん:03/05/31 22:30 ID:wi3KrM4V
844 :
えっちな21禁さん:03/06/01 05:53 ID:h4xeJLq/
↑
また偽者かよ・・・・チワワも大変だな
845 :
タロー:03/06/01 05:59 ID:tKO2x7X1
先生処女だった
846 :
チワワ:03/06/01 06:02 ID:tKO2x7X1
タロー本当なのか?
847 :
えっちな21禁さん:03/06/01 10:15 ID:2DKc+rcO
俺は学校事務とやったことことあるけど、文才無いからやめます。
848 :
えっちな21禁さん:03/06/01 11:57 ID:xmVI/39J
コピペだろうとつくりだろうと、面白ければ なんでもイイ! オナーニしたくなった。
849 :
_:03/06/01 16:55 ID:8ZigsKpW
降ります
851 :
えっちな21禁さん:03/06/02 03:07 ID:c423MsUu
エロ小説なら小説板でも逝って書け
853 :
えっちな21禁さん:03/06/02 04:12 ID:6KXnE+jV
>851 そうか?3桁のトリップぐらいすぐ計算できるでしょ。
854 :
チワワ ◆d3OUXUu27Q :03/06/02 20:08 ID:Dti3FXKH
俺のニセモノばっかりですね。
ごめんなさい、お待たせしました。
今日は出来る限り書こうと思いますが、昨日の朝から一睡もしてないんでかなり
書くスピード遅いと思いますが、ご勘弁願います。あと途中でぱったりと途切れたら
くたばった証拠なんで、申し訳ないですが。
やっぱり誰も期待してないようだし、また荒らされそうなので
書くのやめます。
そんなことないよ。書いて書いて。
859 :
藩ジュース ◆HxwYiGkytU :03/06/03 00:13 ID:tbCfYdoX
糞が。チワワ偉い。小学生の作文。
860 :
藩ジュース ◆HxwYiGkytU :03/06/03 00:15 ID:tbCfYdoX
72: 俺達が少年だった頃のポルノ事情 (435) 73: 何を隠そう僕は包茎だヨ★何か質問あるカナー?? (173) 74: もうしばらくで夏休みですが… (177) 75: 中学・高校時代にいた爆乳女・・・ (189) 76: 雑
861 :
えっちな21禁さん:03/06/03 01:14 ID:M5WG+RnF
チワワサン学校でした時の事書いてよ!!待ってます!
今までのは長すぎて不評だったので、短くて簡潔な文章を書くようにします。
もう少し待ってて下さい。
チワワさん寝ちゃった?
あまりの面白さに似たようなトリップを検索する香具師まで現れたか。
まあ本物はこのスレを遡ってトリップを見ればいいし、10ケタまるごと
一致なんてトリップ検索するのはまず不可能に近いからな。
よほど粘着暇人がハイパワーマシン駆使しまくれば・・(以下略
2ちゃんブラウザご利用の方へ
チワワ ◆49.t3Srl1M ← 本物
偽物たちは下記のトリップを使ってます
◆BvcplLXSGo
◆manko/yek.
◆qCF8UiK7hU
◆49.gSkzrRM
◆d3OUXUu27Q
◆49.tN/kmgQ
中学1年のとき、担任は新卒のかわいい先生だった。
俺は村地弘美に似ていると思っていたが、自称梶芽衣子な先生だった。
(想像出来ないなら、ぐぐれよ。>若い衆)
背もあまり高くなく、胸もそんなに大きくない先生だった。
オタクの中にはひそかにオナニーの対象になっていた先生だった。
それから3年間その先生の授業を受けることになったのだが、
俺は授業中は非常にできの悪い生徒だった。
いつも悪ふざけをして、先生を困らせるような生徒であった。
さて時間は飛ぶが、中学を卒業し、高校に入学した。
放課後寄り道して、帰りが8時くらいになっていた。
中学の校区内にあった先生のアパートの前を自転車で通ると、電気がついていた。
久しぶりだからちょっとだけ顔を見ていこうと思った。
先生の部屋の前まで来てドアをノックした。
「はーい」
「○○だけど…」
「あら、どうしたの?今帰り?」
「うん、電気がついてたんで、ちょっと寄ってみた。」
「ご飯食べた?あたし今終わったばかりなのよ。」
「そか…。」
「まあ、お茶でも飲んでいきなさいよ。せっかくだから。」
「あ、はい。」
部屋に入ると独身女性にしてはこざっぱりした部屋だった。
しばらく高校生活の話とかしていたんだが、女の話になった。
高校1年当時、俺は同じ中学の同級生の女と付き合っていた。
「どこまで進んでるの?キスぐらいしたよね、*君なら?」
教師というよりは25歳のおねーさんが興味津々で訊いてきた。
(*中学時代に部室で女の子とキスしてるのをDQNな同級生に見つかり,
先生にチクられ、職員会議で問題になったことがあったのです。)
「内緒だよ、内緒…。先生が初体験のこと教えてくれたら、教えるよ。」
「えーっそんなこと内緒に決まってるじゃなーい。生徒に言えないわ。(笑)」
「先生かわいいから、もてたでしょ?」
「はははは。そうでもないよ。」
「今彼氏とかいないの?」
「今はいない。」
「学生時代はいた?」
「大学の時にいたけど、就職で離れちゃったから別れちゃった。」
「で、その人とやった?」
「まあ、大人だから…。何言わせんのよぉ!」そう言ったとき先生の顔が一瞬赤らんだ。
その瞬間、電気が走りました。すげーかわいかった。
「先生って、ほんとかわいいよね」
「えっ?…」上目使いに俺を見る先生。
先生の次の言葉が出そうになったのと同時に唇を塞ぎました。
押し戻されて一度唇を話すと、
「あっ、ふぁめらよ…、ねぇ」言葉になってなかった。
もう一度塞いだ。その時急に先生の力が抜けた。
なぜか先生から舌を差し込んできた。これは新鮮な出来事だった。
思いっきり先生の薄い唇を楽しんだ。
手首をつかまれた左手で服の上から小振りな胸を揉んだ。右手は首の後ろ。
俺の手首をつかんでた先生の力も徐々に抜けていく。
ブラウスのボタンを外しにかかる。上から一個ずつ。
三つ目のボタンを外したところで、防御されるが、かまわずブラに触れた。
カップのすき間から乳首に触れると、「はぁ…」と息が漏れた。
そこからは一気にブラウスを脱がし、ブラを取り、乳房が露になった。
スカートに手をかけファスナーを外し、それがストンと床に落ちた。
そのままお姫さま抱っこして先生のベッドへ。
一心不乱でキスした。唇から首筋へ、首筋から乳房へ。
「だめだって…、ねぇ、まずいって…。」先生はそうは言うものの力なかった。
俺も一気に制服を脱ぎ、全裸になった。何せ15歳、当然ギンギンになっていた。
パンティの上から俺のもので先生をなぞった。
「ふぅ、はああぁ…」声が漏れる。
最後のパンティを剥がそうとしたときは端っこをつかんだまま抵抗されたが、
それも難なくクリア。すでに俺のものは先生が濡れてるのがわかってた。
先生が何となく腰を浮かしたときに、ゆっくり挿入した。
その後はもう無我夢中。がんがん振った。
先生もその頃には俺を男として受け入れてくれていた。
「中に出さないでね、今危ないんだから…。」
この上なく気持ち良かった。当時の彼女とは比べ物にならなかった。
俺も盛り上がってきて、先生の腹の上に思いきり発射した。
俺の放出したものを感じたのか、先生の顔が優しく見えた。
先生はそれをふき取って、その後しばらく抱きあってた。
「あーあ、あたしの二人目の男は10歳年下の教え子かあ…。しまったなあ…。」
「俺の二人目の女は10歳年上の先生だよ。よかったなあ。(笑)」
「誰にも言っちゃだめだよ。まずいから。」
「うん、またしようね。」
「はあぁぁぁ…、まずいなあぁぁ…」
「後悔してるんだ?」
「当たり前じゃない。」
「ま、そんなもんでしょう。」
「何があ????もう…。」
その後、数回いたしました。
今考えると、お互い二人目にもかかわらず、いろいろ研究していたなあ。
俺が高校3年になった年に、先生は結婚されました。
俺の今までの中で一番気持ちいい相手でした。
また会ってみたいけど、先生ももう50歳。
がっかりするだろうなあ。(笑)
ご精読ありがとうございました。
874 :
昇:03/06/03 17:42 ID:XRJlyrrV
>>オヤジの思ひ出
禿乙!
なかなか面白かった。
875 :
えっちな21禁さん:03/06/03 19:17 ID:J4vBTKyp
オチがよかったな!50じゃあうちのおっかさんと同い年だよ。
>>874 ありがと。
>>875 君のお母さんは学校の先生じゃありませんでした??(笑)
思い出しながら書くのって難しいねえ。もう25年位前の話だよ。
やっぱ他人の話を読んでるほうが楽だ。
何とかあの先生に会える方法はないかねえ!?(笑)
先生との思ひ出はこれだけしかないんだけど…。
878 :
えっちな21禁さん:03/06/04 02:19 ID:bCmyF64l
うちのおっかさんは事務員ですよ〜25年前だと俺が生まれた頃っすね!チワワさん続き書いてくださ〜い
879 :
:03/06/04 02:19 ID:R3WQQ90K
低レベルな比較だな
ゲラ
ネタ非人
作文講座へ通って、簡潔で要領を得た文章を学んできます。
頭が悪くて本当にごめんなさい。
ゴメンですんだら警察はいらない
886 :
えっちな21禁さん:03/06/05 02:15 ID:O4fQtC9s
しかし、このスレほどネタオンリーなスレ探すの難しいな(w
>>886 経験のない童貞野郎にはネタかネタじゃないか区別つかないんだろうなあ。(稾
>>887 君みたいな童貞くんは何を読んでも
ハァハァしちゃうんだね(藁
889 :
887:03/06/05 14:53 ID:At+BesZ0
俺のことか?
あんた勘違いしてるぞ。(稾
この前はどうもすいませんでした・・・・言ってるそばから寝てしまいました・・・
しかもパソコンひらきっぱで寝てしまい、彼女に起こされた時は電源入ってなかった
んですが、自動でログオフされたのか彼女がログオフしたのかいまだ分かりません!
もしも彼女がログオフしていたら((((((;゚Д゚))))))ガクガクブルブル
それにしてもなんかチワワだらけ・・・・・・・・・・
とりあえず865さんアリガト!!
本物キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!!!
どうするどうなる次スレ論争。作りますか?
894 :
えっちな21禁さん:03/06/05 21:52 ID:w/BZ3Iq2
中学のときの新米女教諭の家が高校のすぐ隣で、
偶然会ったノリで遊びに行った。
顔はよろしくはないが、何故か抱きたくなる体つきをしていた。
中学時代の男どもは大抵オナペットにしていた。
俺は運動部の活動を終えた直後で、体の事情もあって、
シャワーを借りた。その間中も先生の体が気になって仕方が無かった。
先生も、ついでだから、と、俺の後でシャワーを浴びていた。
湯上りの彼女はバスタオル一枚。
俺が止まれるはずはなかった。
向こうもそれ狙いだったらしい。
それ以降も、頻繁に彼女の家でお世話になった。
今となっては先生の年齢は俺の許容範囲を超えたので、関係は無い。
次スレは小説板でどうぞ
>>891 本物のチワワさん
キタワァ..。.:*・゜(n‘∀‘)η゜・*:.。!!!!!
是非続きを…
>>895 (・∀・)カエレ!!
>>893 私はつくってほしいなぁ
>>896 自分で立ててください
他力本願のクソが
test
チクワって名乗ってもいいですか?
今じゃ!900番ゲットォォォォ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
age
902 :
えっちな21禁さん:03/06/07 17:02 ID:Vv01KCIy
今じゃ!902番ゲットォォォォ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
いま結構空き時間できたんでカキコします。たぶん中途半端なところで途切れてしまいますが、
そこは勘弁です。
これは俺が中三にあがってから少し経ったぐらいの時の話です。
俺達は中二の夏前からずっと付き合い続けていた。もちろん大多数の人間がその事は知らない。
ただ一人俺の小学校の時からの親友だけには打ち明けていた。彼の存在は俺たちが安全に付き合って
いく上ではもはや欠かせないものになっていた。
俺たちの存在は学校の人間にまったく知られていないので、彼女は俺たちが付き合って
いる期間中に二人の同僚、そして一人の先輩に告られていた。しかし彼女はその事をいつも
笑いながらもきちんと話してくれていたので俺は安心できた。そんな風に俺たちの付き合い
は円満に続いていた。しかし彼女の悪い癖なのかやたらと学校でも普通に話しかけてくるので
ある。俺はそんな彼女の行動にいつも冷や汗たらたらだった。
そんなある日いつもどおり一日授業が終わってから彼女のいる教室に前から借りていたCDを返しに
いった。もちろん一人でだ。彼女の教室にいくとまだ数人の後輩が彼女の教室の掃除をしていた。
俺はそのまま待っていようかと思ったがバツが悪いので中庭で飼っている(?バスを見に行った。
バスにチョークをあげた後、彼女の教室に戻るともう掃除は終わっていた。しかし今度は彼女が
いなかった・・・。俺は探しに行くのもめんどくさいので誰も来ないことを祈りながら部屋で待つ
ことにした。
彼女はすぐに戻ってきた。教室に戻ってきた彼女は教室に俺がいるのをみると慌てて後ろ手で
鍵をかけた。彼女は「どうしたん、急に!来るなら前もっていってよ!」と言いかなり慌てて
いた。俺は「この前借りたCDカセットに録音したから返しに来ただけだよ。」というと、彼女は
「ああ、そんなん別にいつでもよかったのに。」と言ったので、俺はただ会いたかっただけだよ!
と心の中で思いながらもそれを口には出せなかった。
彼女は俺に「飲み物なんかいる?」と聞いてきた。俺は「お茶でいいよ」といいテレビのスイッチ
をつけた。彼女はお茶とコップを持ってきて俺の隣に座ると「今度の休みどこ行きたい?」と聞いてきた。
俺は「ごめん、友達とカラオケ行く」と言うと彼女は少し悲しそうな顔をして「そっか、友達も大事だも
んね・・・」と言ってうつむいてしまった。俺はそれをみてものすごく愛おしくなって彼女を抱きしめた。
そのまま彼女の首筋にキスをしようとしたが、彼女は「ここじゃ、駄目!!」と言い俺を押し離した。
彼女は続けて「やっぱりここじゃ安心できないし・・・」と俺に言った。俺は「じゃあどっかいい
場所ないの?俺今日は我慢できないんだけど・・」というと、彼女は「もう!」と一言いい考えはじめた。
しばらくたつと彼女は「じゃあ屋上見てきて!誰もいなけりゃいいんだけど・・・」と言ったので俺は
その言葉に従い教室を出た。教室を出るとすぐ近くに担任の通称「マッキー」こと牧野先生がいた。俺は
びびってこのまま何も話しかけられなければなーと思いながら歩いた。
しかし俺の期待はすぐに裏切られた。彼は「おう、た〇〇〇!なんや悩み相談か?担任の俺にもなんかあったら話せよ!」
と言って話しかけてきた。俺は「は〜い、さようなら〜」と言ってその場を逃げるように去った。俺はそのまま小走りで
屋上まで行くとこそ〜っと扉を開けた。周りにはだれもおらず俺は小さくガッツポーズすると急いで彼女の元に戻った。
彼女に「誰もいなかったよ!!」というと、彼女は「ほんと?!じゃあ後で行くから先に行って待っててね」と言った。俺は
また小走りで屋上に行きベンチに座って彼女を待つことにした。
彼女から「迎えに来いぼけ」命令が出たのでここで落ちます・・・
中途半端でごmrん
911 :
えっちな21禁さん:03/06/07 19:35 ID:B8U0p4S0
チワワキターーーーーーーーーーーーーーーーーー
降臨アゲ!!!!!!!!111
>>912 結婚予定らしいぞ。スレをよく読んでね。
で、次スレ作りますか?
次スレキボンヌ
915 :
えっちな21禁さん:03/06/08 00:55 ID:Qz7ErE6X
年下の男子生徒に、素直に愛情を伝えられる先生っていいな。
・・うらやましい。
いやいや
妄想ウザイね
917 :
えっちな21禁さん:03/06/08 04:24 ID:AeMVkAla
>916 うざいならくんなよ!
>チワワさん 続き楽しみにしてます。
こういう所で他の人間が楽しんでる中わざわざウザいとか書き込む奴って(プ
919 :
えっちな21禁さん:03/06/09 00:47 ID:a4WZiwn2
チワワさ〜ん早く続き書いてくださ〜い。
こういう所で他の人間が楽しんでる中わざわざ妄想話読んで楽しむ奴って(プ
>920 しつこい!妄想でここまでリアルに書けるならおまい書け!
920って日本語不自由なんですか?
どいつもこいつも必死だな
荒しは放置しろよ
927 :
ぱーぷる:03/06/10 02:12 ID:kUYMVIma
はぁー、今このスレを1から全部読んだぁー!
たくさんの人がいるけど、チワワさんを中心にまわってるみたいやった。
もちろん、他のナイスな話をする人たちにも感謝。
そして偽チワワがかなりウザイ!
悲しいやつらめ。
だから放置しろって
かまって欲しいだけなんやから
929 :
えっちな21禁さん:03/06/10 20:03 ID:y09VG6Un
どーでもいいけどチワワさん続き早く書いて〜な。
930 :
マジレス:03/06/10 20:16 ID:JSs1+N+s
続き書きます。ただかなりゆっくりになる。ちょっと片手ふさがってますんで
しばらくすると彼女が回りを伺いながら小走りでやってきた。
「お待たせ!」と彼女が言った。かなり急いで来たらしくその額にはうっすらと
汗が浮かんでいた。俺は「遅いよ!!」とちょっと怒った振りをしながら言った。
彼女はそのまま俺の隣に座った。俺は彼女をずっと見つめた。すると彼女は「キスして・・・」
といってきた。俺は周りに誰もいないかもう一度あたりを念入りに見渡した。彼女はそれさえも
待ちきれなかったらしく俺の首に腕を回してキスをしてきた。俺はこの時かなり自分の感情が抑えられ
なくなっていたので彼女とエッチしたいという気持ちがかなり強く出ていた。俺は彼女のキスに
こたえて自分からもキスをした。
俺は彼女の首に自分の腕も回し激しくディープキスを続けた。そのままスカートの中に
手をいれ彼女の膝の内側の辺りを触ると「ム〜、ウ〜」とキスをしたまま声にならない
声を出した。彼女からキスしている口を離しそのまま彼女の首筋から耳の辺りにかけて
軽く舌を這わせるようにしながらキスをすると「・・・ウン・・ハ〜・・・」と少し感
じたような声を出した。いつもならばこのまま服を脱がせるのだが場所が場所だけに服
を脱がすのはやめた。
彼女のシャツのボタンを一つづつ外し、彼女の背中に手を回して彼女のブラを外した。
しかしシャツはあえて脱がさないことにした。彼女は「え?どうしたの?」と言った。
俺は「このままでいい?」と聞くと彼女は「うん・・・・いいよ」といった。俺は彼女の
あらわになった胸に手を伸ばしてやさしく愛撫した。彼女は目をつぶって「・・・あ・・・
ウン・・」と小さな声をもらしていた。俺は膝の内側を擦っていた左手をそのまま彼女の
股に持っていった。
彼女の割れ目のあたりをパンツの上から触れると、その瞬間彼女の体がビクとした。
そのまま彼女のパンツを脱がさずにクリトリスをパンツ越しに指先でかるくしごくように
愛撫すると「いや・・・・だ・・ダメだって・・・パンツ濡れちゃう」と言ったので
俺は仕方なく彼女のパンツを先に脱がした。彼女は少し顔を赤らめていた。
俺は彼女を後ろに倒し寝かせるとそのまま彼女のスカートの中にもぐりこんだ。
彼女の股の内側から舌を這わせると彼女は少し腰を浮かせて足を広げて俺の体に
絡ませた。そのまま俺はクリトリスに舌先を当てると「あ!・・・あぁん・・」と
言い喘ぎだした。クリトリスを舌先でチロチロと舐めていると彼女は手で俺の頭を
抑えて押し付けてきた。
俺は窒息しそうになり「ぶわっ」と息を吐き出した。その瞬間彼女は「ああ!!」と
声を上げて逝ってしまった。俺は心の中で(ああ!!じゃねーよ・・・まじ死ぬかと思った)と
叫んでいた。スカートの中から顔を出すと彼女はぐったりとして少しからだをピクピク
とさせていた。
チワワさん、
相変わらずハァハァさせてくれまつね。
ギャハハハ
940 :
えっちな21禁さん:03/06/12 22:07 ID:0WNn2dPQ
チワワさん話は終わりなの??最後までやらんかったんだ。
941 :
えっちな21禁さん:03/06/15 03:24 ID:LA5yelIY
続きは?
保守
すいません、この間のはまだ途中です。
いま大学からカキコんでるんで続きは無理ですが、すぐに続き書きます。
がんがれ!応援してるよ!
と、水を差すようでアレなんだが、次スレどうする?
チワワ氏のが一段落してから立てる?
>>945 キリよく続きの話ができるように今のタイミングがいいと思うんだが、
おれはたてれなかったんで、誰かやってください。
じゃあ俺が立ててみよう。
ちゃんと消費しろや
950 :
えっちな21禁さん:03/06/17 01:16 ID:ac2Wq+30
みそのうちまくのうちおれのうち
951 :
えっちな21禁さん:03/06/17 01:17 ID:ac2Wq+30
952 :
か:03/06/17 10:42 ID:artMUmG6
○山洋子先生はすっごい美人でした。今も。
やりたかったぜ
s城工高の○路静先生みてる〜?
結婚した?
なんだ?
956 :
えっちな21禁さん:03/06/18 00:26 ID:wpqtqCcF
「単位が欲しいのなら早く服を脱ぎなさい。」
957 :
えっちな21禁さん:03/06/18 01:00 ID:JETBc1gl
958 :
えっちな21禁さん:03/06/18 01:25 ID:7383RD7Z
959 :
えっちな21禁さん:03/06/18 13:10 ID:ndg2FNRp
1000取り合戦でつね
1000!
1000!-38
963
964
965(くろこ)
地道に埋めとく
967 :
えっちな21禁さん:03/06/20 10:42 ID:KlKfzbiK
渋めに967(σ゚Д゚)σゲッツ!
968 :
えっちな21禁さん:03/06/20 12:04 ID:6p0SK0CZ
968 くろぱ
969 :
えっちな21禁さん:03/06/20 14:21 ID:vN9ncmt9
969
ちむぽちむぽで970!!
971 :
えっちな21禁さん:03/06/20 15:32 ID:zC6FkhqC
972
うふ
いやーーーーーーんで、974。
まだ975か
埋め立て
いまさ山手線なんですけど
目の前のカップルなんですけど
男が少々年配の方、
俺より上だろうから40台かな
977 :
976:03/06/20 21:23 ID:M7E+KhMV
埋め立て中
女は20台、
どーみても会社の上司と部下。
どーみても不倫にしかみえん。
不倫じゃないにしても
社内的にはどーなんだ。
若者並にベタベタしてるし
すげー気になる。
とゆーわけで978
979 :
976:03/06/20 21:25 ID:M7E+KhMV
前の男!
じゃま!
カップルがみえん!
980まできた
981!
982
983
ここまで順調
人生2回目の1000getまであと17
1000!!!!
1000!!
990?
1000!!!!!!!!!!!
989!!!!!
993??あたり??
1000!!!!!!!!!!!?
ぜんぜんちがうし
必死に1000!!!!
∧_∧
( ´・ω・)
( つ旦O
と_)_)
1000鳥前に一服
∧_∧
( ´・ω・)
( つ旦O
と_)_)
999あたりで一服
1000!!!!!!!!!!!
998?
999 :
どうだ:03/06/20 21:59 ID:AwaocdWs
1000!!!
1000 :
えっちな21禁さん:03/06/20 22:00 ID:M7E+KhMV
∧_∧
( ´・ω・)
( つ旦O
と_)_)
1000とれたかな
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。