2ゲトも妄想
しまった3じゃw
え〜・・・じゃあ4ゲトw
さなえちゃん、新スレおめ〜。
今度こそ妄想できるといいな。
あらためて、新スレオメじゃ―――!
影で支えていくぞいw
新スレオメ!
今度はどんな妄想?・・・
じじ様、ごめんなさい・・・。
あんなに狙ってた999取っちゃった。
無欲の勝利・・・じゃなくてwごめんね〜。
でも、なぜか顔が、にやけるw
ううう、999ヴィーナタンに獲られた・・・オメ
1000もスレヌシに納まった・・・オメ
いろいろありがdw
999狙ってたのは内緒w
ジャマするつもりじゃなかったのぉぉぉっぉぉぉぉぉ!!(TдT)>999
さなえタンのレス見たらつい言いたくなって・・・。
このお詫びは、体で・・・ゲフンゲフン・・・妄想でお返ししますわw
オラァさなえ、しゃぶれや。
>>12 やだ。
ちゃんと洗ってあるなら考えなくもないけど。
さなえタン、1000ゲト、新スレおめでとう!
チョット、遊びに来ちゃった♪
|_・)。∠※。.:*:・'°☆。.:*:・'°★°'・:* PON! おめ♪
>さなえタン
|_・)新スレ&1000げとおめでとう。。。
今度、妄想するからね!
∵∴パーン!
∧_∧\ξ/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・) ∇ < 新スレおめ!!ぅえ〜い!!
(((つ───つ |
< <\\ \____________
(__) (__)
さなえタンどこに行ったのかのぉ
パンタソ 乙じゃw
>>音速のじじぃさん
いやいやいやいや、ほんとお疲れさまです・・・目がショボショボするっす。
じじいさんも朝6時迄付き合ってw
みなさま有難う御座います。
中の人は明日出てくることでしょう(意味不明
い・いや・・・大変じゃのぉ
わしゃ一生懸命?仕事したんで、帰らせていただきますw
中の人が中で出すような妄想よろしくお願いしたりして。
着グルミじゃったのか・・・w
>>24 そんなあなたも着グルミじゃないですか!!w
新スレおめでとうゴザイマス。
これからもモエモエな妄想期待しています!
ほんとに着グルミやったんや〜!!w
俺はカズくんの名前の由来を知っている・・・w
櫻雄さんはさすがにネタですよね?ネタであってお願いw
やぁねー。ネタに決まってるじゃないっ♪
でも、真実は誰にも分からないのよ。アハ☆
>>櫻姉さん
ネタ・・・わからない・・・俺の中で櫻姉さんは華麗でロングヘアーが
似合ってる秘書な感じ・・・妄想・・・アハン☆
じゃー、もっと妄想してココに書いてねw ウフ☆
たまにパンタソの妄想がいいなw
なんとなくわかった気がするw
それとなくこっちにも書いてみたりw
あぁぅ。。。某スレ書き込めなくなってしまったぁ〜;(-п-;)ムヒュー
なのでこちらをお借りして。。。
●さん(推理;)また来てください 待ってます(´・ω・`)
ソニ子(ヨビステw)、みなさま、おやすみなさい ☆彡
そして先輩、新すれおめでとぅで〃(`^´*)すッw
|彡 (シツコイ。。。w)
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~<ふふっ、俺の恋人がお邪魔してたみたいで・・・(?
今日は出勤しておらんのかの?
いてるよ〜〜〜〜〜w
ネタ考え中
わくわくw
ワクワクワクワクワク
これ・・・・・・そこの二人・・・・・
そんなにワクワクするんじゃありませんw
ガクガクw
うーむ・・・・・悩み中
設定
沙●:Hな事に興味はあるがまだ経験は無い。酷い事をされるのが好き。
茶髪ストレート、細い体に白い肌。
俺 :ヘタレ
これでいってみるかw
沙●に呼び出された。
メールですぐに来いと。
逆らえない俺はすぐに家を出て電車に乗った。
数回乗り換えて目的地に。
イライラしながら待っている沙●を見つけ、そっと近づく。
「ごめん・・・・・」
とりあえず謝る俺。しかし沙●は
「遅い!すぐって言ったでしょ」
そう言って俺の頭をはたいた。
(なんか変?w)
「何でもするから・・・・・・」
頭を下げて謝る俺に
「じゃぁ、今日一日私に酷い扱いして」
両手を腰に、ふんぞり返ってそう言った沙●だった。
「少しでも優しくしたら、もう会わない」
ヘタレの俺はその命令に従うしかなかった。
(うーむ・・・・・・)
いつもと逆でなかなかw
悩みながら酷い事を考える。
沙●はミニスカートをはいている。
白い足がまぶしい。
沙●の手を引っぱり、無言で歩く。
「ちょっと、手を繋ぐのは・・・・」
優しくされたと思ったのだろう。
「黙って・・・・・」
ヘタレながらに命令する。
路地に入り、ビルとビルの隙間を見つけ、そこに入る。
(逆・・・・・・・かw)
沙●を奥にし、自分が道路に近い方へ。
「そこでおしっこして・・・・・」
恐る恐る命令する。
「え・・・・」
「えじゃない、しなさい」
少し強気になって言う。
数分の沈黙・・・・・・・
パンツを脱ぎ、しゃがむ沙●。
「ん・・・・・」
少し間があってから、チョロチョロ・・・・・・シャーーーーーッと音がする。
足の間に液体が溜まる。地面の低いほうへ流れていく。
泡だった液体と、それを出す音。
無言のままそれを眺めた。
ごそごそとバッグからティッシュを取り出した沙●に
「拭くな。そのままだ」
と言うと、顔をこっちに向けた。
瞳が潤んでいる。
「そのまま」
もう一度言うと、パンツをあげながら立ち上がった。
「ついてこい」
それだけ言って道路に出る。
駅へ向かって歩く。
(なんか変な方向に?w)
Fomoちゃん、新スレおめ♪
また妄想が聞けてhappyです。
>>52 ありがと〜
ハピーなのね・・・・・調教よりも?w
駅の階段。人通りも結構ある。
「押さえたり、隠したりしないように」
それだけ言って階段を一歩上る。
「待って、見えちゃう・・・・・それに、さっきのが・・・・」
沙●は顔を紅くして拒否しようとした。
手を引き、強引に階段をゆっくりと上る。
一歩ずつゆっくりと。
追い越していくのは女性ばかり。
視線を感じるのか、沙●はうつむいて居心地悪そうにしている。
上りきる頃には耳まで真っ赤にして息が荒かった。
下を見ると、視線をそらす男が数人。
急いで斜めに階段を上ってきた。
(おなかすいた・・・・・・)
駅の身体障害者用トイレに連れ込み、足を開かせる。
股間にシミがある。触ってみると少しぬるぬるしていた。
「これはなんだ?」
鼻先に指を持っていき、
「匂いを嗅いでみろ。どんな匂いだ?」
と聞いてみる。
「おしっこ・・・・」
そう言ったまま黙る沙●に
「それだけじゃないだろ?」
と口の中に指を入れて舐めさせる。
(どんどん変な方向に〜〜〜〜w)
「ん〜〜〜」
嫌がる・・・・当然か。
「どんな味だ?」
「味しないよ・・・・・」
どんどん強気になってきた俺はパンツを脱がして自分のポケットに入れ、
「これは貰っておく」
と言ってトイレを出た。
(妄想中断・・・・・・w)
>>53 まぁ・・w
Fomoちゃんを調教したいです。。w
あ、Fomoちゃんは攻めたい派だったわね。
たまには苛められてみたいものですw
調教されるのもするのも、連絡手段がw
電報で調教とか(マテ
ですよねw
どうやって連絡したらよいのか・・w
チチコ キトク スグシバレ
とか・・・・・
あんまり面白くない。。
(´・ω・`)ショボーンw
妄想の続き考えようっと・・・・・
入力してファイルを保存・・の後何を書いたらいいのか
頭が回りません・・w
Shift押しながらDeleteを押せとかw
突っ込みにくいレスですまん。
いえいえ。優しいのね。今日中にメル発射しますね。
メルという名の子犬を発射・・・・・・イマイチ・・・・・・w
調教メール(((゚Д゚)))ガタガタ
ワラタ・・フォローありがと。
メル調教しちゃいますw
切符を買って電車に乗る。
沙●だけを座らせ、少し離れた所に立って見ることにした。
混んでいないはずなのに、沙●の正面に男が集中して座る。
下を向いてじっとしている。
見ているのに飽きて斜め前の席に座ってデジカメを取り出す。
周りの男の視線がデジカメに集中する。
液晶画面で確認しながら沙●の全身、足、股間を撮影する。
携帯と違って音がしないので、沙●は気づいていない。
(調教・・・・・されたことないなぁ・・・・)
今送りました!
しばらくして駅に着いた途端に沙●が降りてしまった。
後を追っていくと、手を引っぱられてまた身体障害者用トイレに。
涙目で俺の持っていたデジカメをひったくると、画像を消去する。
「かえして!」
ボケっとしていた俺。ポケットに手を突っ込まれてパンツを取られた。
怒っているような顔。
そんな顔も萌えるな・・・・そんな事を考えていた。
(受信しますたw)
「もう・・・・終わり?」
そんな問いに
「・・・・もうだめ・・・・」
俺に抱きつきながら沙●は服を脱ぎ始めた。
裸になった沙●を便器のフタの上に座らせる。
股間を見ると陰毛が濡れていた。
手を股間に・・・・前戯する必要も無いくらいだ。
「立って・・・・・フタに手をついてお尻こっちに・・・・」
沙●の丸く白いかわいいお尻が目の前に。
すでに勃起しているちんぽをあてがう。
(結局トイレかw)
潤滑油代わりにぬるぬるを亀頭になじませる。
そのまま一気に挿入。
「い〜〜・・・・・いたい・・・・だめ・・・・・」
すごい締め付け・・・・すぐにイってしまいそうになる。
「違う・・・・・そこ・・・・」
沙●の声で確かめると、肛門に入っている。
「抜いて・・・・痛い・・・・」
体験した事のない締め付けと沙●の声で中に出してしまった。
すごい量の精液が腸に流れ込む・・・・・そう思っただけで射精の
快感が倍増したかのように感じた。
(をぃをぃ・・・・・)
ティッシュで沙●の股間を拭く・・・・・・
「ひどい・・・・・・抜いてって言ったのに・・・・・・」
泣きながら言われる・・・・しかし、その泣いている状態が萌えさせる。
指で股間を触って続きをしようとしたが、沙●の手で撥ね退けられてしまった。
さっさと服を着てトイレを出る沙●。
萎えずに勃ったままの俺が残った。
(なんだか変なので妄想終了w)
立ち上がれなくなった・・・w
じじいちゃん、若い〜♪
(;´Д`)長い妄想は自分が耐えられませんw
妄想エンジンは高熱により動作不能になっておりますw
かわいい動物画像でもみつけてこよう(ナゼニ
ヴィーナの妄想エンジンも動作不能・・・w
最初から正常に動いてたのかは謎だ。
TSUTAYAにでも行ってこよう。
エロビデオを借りてくるのでつね・・・・・・
実は悶々としてたりするわけですが・・・・・・
それを妄想として表現するのが難しかったりしてw
お下品にいっておった・・・
すごいのぉ、あそこはw
この浮気もの〜〜〜w
>83
根に持っておるなw
もってないけどねw
今2が落ちた(謎
さっきまで近くにあったが無くなっておった・・・
落ちてしもうたのか
間違って肛門に・・・そんな馬鹿な!?w
つるっと滑って・・・・・・・ありえねぇw
間違ってるふりして肛門に入れようとしたことあったけどw
>>89 わしと似ておるなw
その日はお預けじゃったぞ
じじいさんともイロイロ合いそうだ・・・いろんなスレで会うしw
ほんとにあちこちで会うのぉ
わしが書き込もうと思うとこにいらっしゃるんじゃw
今後ともよろしゅうw あ、さんはいらぬぞ、「じじい」でよろw
いやいやいやいや、こちらこそでございます。
と、7時間後にレスする俺ってナニ?
おはやう・・・・・・
妄想エンジンの燃料が足りませんw
おはじゃw
わしは夕べ夢でお袋と・・・それ以上言えんw 正直萎えた
近親関係のスレ読み過ぎかのぉw
そんな妄想しちゃいかんぞ
コンコン・・・・・・
部屋のドアをノックする音がした。
「誰?」
雑誌を置いてタバコを口に咥え、ドアを開ける。
40代の女性がバスタオルのみの姿でそこに立っていた。
オヤジの再婚相手・・・・義理の母親だ。
「こんな遅くまで起きてるの?夜更かしはダメよ」
濡れた髪にシャンプーの香り。
とてももうすぐ50になる女性とは思えない。
とかいう妄想?
いや----w
燃料補充してしもうたわい
「夜更かしって・・・・もう子どもじゃないんだから。」
そう言うと、
「口答えするの?いけない子ね」
と鼻先に指を突きつけられた。
「子ども扱いしないで下さい。玲子さん」
手をはねのけて言うと、ビックリした顔で
「まだママって呼んでくれないのね・・・・」
と泣きまねをした・・・・・・・
(どこで燃料補給?)
「ウソ泣きでしょ・・・・、で、何の用なんです?」
両手で顔を覆ってしゃがんでいた玲子さん・・・・・
俺の股間に手を出し、チャックを開ける。
「ちょ・・・・何するんですか!」
体をよじって逃げようとしたが
「だめ・・・・じっとしてなさい」
両手でしっかりと腰を掴まれて逃げられない。
(なんか変な妄想だw)
だから、やめたほうがよいぞw
「息子の性欲処理も母親の役目なの!」
と意味不明の事を言ってちんぽを取り出して舐めはじめた。
「そんな事聞いたことも・・・・あぅ・・・・・・・・」
ぬめっとした口内・・・・・暖かく、柔らかな舌の感触。
亀頭の先から皮の中をちろちろと舐められ、手で徐々に皮を剥かれた。
舌が亀頭を舐めまわし、むずむずするような感じでどんどん充血していった。
(なんでこんな妄想書いてるんだw)
「んぐがごごぐが・・・・・・・」
咥えながらしゃべってる・・・・・・・
振動が伝わって気持ちいい。
舌が裏スジに触れた瞬間に、たまっていたモノを放出してしまった。
義理とはいえ、母親の口に・・・・・・
背徳感を感じながら大量に。
(これでやめとこw)
|_・)じじいタン100げとおめ。。。
萎え・・・
クリスタン、ありがとじゃw
そうじゃろ、萎えるじゃろw
だから言ったのに・・FoMoタソ
(;´Д`)・・・・・・・・・・w
燃料補給してきますた・・・・・・・
あふれてます・・・・・・
|_・)期待してる。。。
いつの間に「3」〜!?
おめでとうございます〜♥
てか全然妄想してなくて申し訳ない(汗
また溜ったら来るわねっ!
確かに我慢汁出てますw
>>110 ありがとう〜w
濡れ濡れの妄想してね
いつものようえちねたでカキコをし、レスを読んで
またレスをして・・・・・その繰り返しをしていた。
以前2,3度メールをしただけの相手からメールがきた。
たわいもない話をしていたが、徐々に様子がおかしくなってきた。
何に興奮したのか、濡れているらしい。
本気にしていなかった俺は、下半身に触れずに上半身だけ脱いで
触るように指示を出した。
(微妙なはじめかたw)
|_・)相手はロリ美姉さんね。。。
えっ……イャン♥
次のメールでその通りにしていると書いてあった。
そして我慢できないとも・・・・・
少しいじめたくなって、おしっこをしながらいじれと返信した。
あまり期待せずに、しばらくスレを読む。
[もう]
だめ・・・・
数分後に届いたメール・・・・・・
イってしまえと返信する。
(なんか変だなw)
しかし、返信されたメールには一人じゃダメと書いてあった。
声聞く?と返信する。
何気なく電話で声を聞いてみたくなったのだ。
すぐにメールがきて
[おねがい]
すぐに・・・・・・
と電話番号が一緒に・・・・・
(ロリ美さんの声・・・・はぁはぁ)
非通知で電話をかける。
「もしもし・・・・・」
聞いていた年齢よりも若い声・・・・・
俺「もしもし」
女「あ・・・・こんにちは・・・」
俺「大丈夫か?」
女「うん・・・・なんか・・・・」
俺「なんか?」
女「すごく濡れちゃって・・・・」
俺「そうなのか・・・・」
女「指示された通りにしてたんだけど」
俺「イけないのか」
女「うん・・・・・・」
(なんかペースが遅いな・・・・俺)
俺「今もいじってる?」
女「いじってる・・・・すごい濡れてる・・・・・」
俺「お尻の穴もいじってみて」
女「お尻はいじったことないの・・・・」
俺「押すような感じで」
女「はい・・・・ん・・・・・」
俺「名前呼ぼうか?」
女「そんな・・・・恥ずかしい・・・・」
俺「●●・・・・・かわいいよ・・・・」
女「あっ・・・・」
俺「お尻の穴いじって喜ぶなんて●●はスケベだな」
女「そ・・・・そんな・・・・・・・」
(あうあう・・・・・)
女「ぁあ・・・・・ 今ので・・・・・」
俺「イっちゃった?」
女「うん・・・・・・」
(妄想中断w)
燃料が高オクタンすぎて焼きつきますたw
(;´Д`)難しい
あぁん……えっち……♥
私ってこんなノリじゃ無かった気がする今日この頃(w
私も妄想、するわね〜
いつのうpになるかは内緒(w
――後日、フォモタンからのお誘いで面接することになった。
「じゃぁ3日の昼12時に駅のホームで……」
「え?ホームなの?」
「そう。いいでしょ?」
「……うん。わかった……」
気に入らなかったら電車から降りずに放流する気なんだろうか?
(フォモめ……フォモのくせにやるな……)
と訳の判らない感心をして、私は電話を切ろうとした。
「あ!ちょっと待って!」
「何??」
「服とかこっちで指示させてもらっていい??」
私は少し戸惑ったが、そんなのも面白いかな?と従う事にした。
「じゃぁスカートは……」
彼の指示をメモに書き留める。それにしても細かい。ストッキングの色まで……
「わかったー……これで行くね」
私は電話を切った――
当日、彼の指示通りの服を着て駅のホームで待っていた。
(ちょっと早かったかな?)
時計を見ると約束の時間の20分前である。まぁ遅刻するよりはいい。
私はベンチに座って待つ事にした。
程なくして携帯電話が鳴った。
「はい、もしもし……」
私は高鳴る胸を押さえながら電話に出る。
「あ〜フォモですけど……」
「あぁ……はい。もう着いてますよ」
「早いですねぇ。じゃぁ次の電車に乗って下さい。僕もそれに乗ってますから」
それだけ言うと電話は切れてしまった。
(え?電車に乗っちゃうの?変なのー……)
まぁフォモの事である。変なのは以前から判っていた事だ。
彼の指定した電車がホームに滑り込む。
どこの車両に乗ったらいいのか判らないのだが、とりあえず目の前のドアーから乗込んだ。
|д`*)ハァハァ・・・ロリ美タンの妄想・・・
ハァハァ・・・・・
ハァハァ・・・・・・・・
ハーハー
(わ〜ちょっと混んでる〜……)
私は人波に流されるように電車に乗込んだ。
彼の指示で慣れないハイヒールを履いた私はよろけ、
反対側のドアーの前に居た男にすがりついてしまった。
「あ、すみません……」
両腕でしがみついた所為で乳房が男の腕に当たる。
男はその感触を楽しむかのように腕を押し付けてきた。
「あ……ごめんなさいっ……」
私は慌てて腕を離し、外を向く振りをして男に背を向ける。
すると男は私の背後にピッタリと身体をくっつけてきた。
(や……やだぁ……)
私は身体を固くした。
「へへへ……ねぇちゃん、いやらしい格好して誘ってンのか?」
男は私の耳元でヒソヒソと囁くと、身体に手を這わせてきた。
(イヤッ……なんでこんな日に限って……)
彼の指示である露出度の高い服は、簡単に男の手の侵入を許した。
「スーーー……あぁ……イイ匂いだな」
男は私の首筋に顔を埋め、深呼吸するように呼吸する。
(ヒッ……ヤ、ヤダッ……)
私は男の方を振り返り、睨み付けてみた。
すると男はニヤニヤするばかりで悪びれる様子はない。
そうしている間にも男の手はどんどん奥深くに入ってくる。
男は手慣れた動きで私をドアーに押し付け、脚の間に片足を割込ませ両足を開かせる。
もう片方の手はブラジャーの中で動き、乳首を弄んでいた。
「……あ……っ……」
男の手が下着をずらしその指が核心を捕らえると、思わず小さく声が漏れる。
「へへへ……なんだ、やっぱりそうか」
男はしてやったりと既に濡れそぼる肉襞を指で弄る。
「い、いや……止めて下さい……っ……」
私は必死に男の腕を押し、指を排除しようと試みる。
しかし男の太い腕はびくともしない。それどころかその指はどんどん奥に侵入してくる。
「あ……あ……あぁ……」
男の太い指が濡れた膣口に触れ、ゆっくりと侵入してくる。
私の肉襞は心とは裏腹にその指に絡み付くような動きを見せた。
「い……いやぁ……」
私は下唇を噛み締め、必死に男の手が送ってくる快楽に抵抗しようとする。
それでも男はありとあらゆる場所を巧みに責めてくる。
(あぁ……ダメよ……こんな所で……)
必死に理性を総動員しても、自分の身体が徐々に快楽に飲み込まれていくのが判る。
「こんなに感じてるじゃねぇか……淫乱な女だな」
返す言葉も無い。
私は目の前のガラスが曇るほど息遣いを荒くして男の指に感じていた。
「あっ……くぅ……」
声を押し殺すのに必死だった。
いつしか自分の指をくわえ、声が出ないように噛み締めるようにさえなっていた。
(あぁっ……もうダメだ……何も考えられない……)
私はもうされるがままにされていた。
すると男もその様子が判ったのか、より大胆に私の身体を責め上げた。
首筋に唇を押し付け、舌で耳元まで舐め上げる。
ブラジャーはずらされ形のいい乳房をブラウスから露出させ、
そして持ち上げる様に根元から絞り、指先ですっかり固く尖った乳首を摘む。
(あぁ……いやぁ……すごい……ッ)
私の膝はガクガクと震え、愛液が内股を滴った。
男の指はクチュクチュと音を鳴らし肉襞を弄び、その根元は小さく勃起した陰核を押す。
「っ……!!……んん……ッ!」
私は自分の指をきつく噛み締め、上半身を仰け反りビクビクと身体を痙攣させる。
全身にうっすらと汗をかき、内股を滴った愛液は床までたれた。
「ッ……ハァッ……ハァ……ハァ……」
私の膝はガクガクと今にも崩れ落ちそうに震える。
男の太い腕がそんな私の身体を抱き締め、支えた。
「逝ったのか?こんな衆人の中で……」
私は虚ろな瞳で辺りを見回す。
するとその様子に気付いた男、数名がこちらを見てニヤニヤと笑っている。
「〜〜……ッ」
それに気が着いた私は恥ずかしさの余り、顔を真っ赤にして俯いた。
「今さら遅いだろ……へへへ」
男は悪戯に身体に触れてくる。
「……だ、ダメぇ……」
一回の絶頂ですっかり敏感になった私の身体には、もう男達の手を拒む力は残っていない。
男達は周囲から私を隠すように取り囲んだ――
ん〜中途半端に終了です(w
ハァハァ・・・・・
服装指示していいでつか?w
あ〜読み返すと顔から火が出そう(w
>>124-127 サンクスコ♥
つかヴィーナさん、お初ですよね?
よろしくです〜
さやちんは久し振り〜元気?(w
>>133 イャン♥(w
しっかし久し振りにやると疲れるね〜
ロリ美タン・・・エ ロ イ(・∀・)!!。
>>134 お初でもなかったり・・・ふふ。
凄い・・ちょっとヤバイくらいに・・ハーハー
久しぶり!元気よーっ♪
今日はいい日じゃ、ロリ美タンの妄想が・・・・
>>135 ありがと〜♥
ん?お初じゃないのね?
ヤヴァイわ……ボケかしら?(スマソ
>>136 ありがと〜こんなんスキ?
私も元気よ−ーッ!!(w
>>137 あ〜じじいも久し振り〜っ!(w
あぅあぅ……みんなと遊べて嬉しいなぁ(w
ってこんなスレじゃないわよね
妄想するのよね(w
また溜ったら来るわ!
ふふふっ・・・読んじゃった・・・w
>>140 イャン……恥ずかし……(照w
本当は続きの複数プレイを書きたかったけど
どう考えても不自然だよねぇ……(w
つか見直したら途中からフォモタンが居ないのに気が着いて鬱(w
俺は電車に乗り遅れますたw
みなさ〜ん、この人はまりすぎで〜す♪
どの人だ?w
>>144 あなたが探していたのは・・・この人ですね!!
ん〜・・・いまいちw
ろ、、、ロリ美サン・・・・・・。
濡れてきちゃう・・・・・・・。 お風呂行って、逝ってくるわ。
>>146 おかずにしてくれてありがと〜♥
嬉しいわぁ〜♪
つか櫻タンも複数姦とか好きよねっ(w
次回の妄想こそ複数姦……
目指せ!輪姦!!(違w
朝読み返してみて、やっぱロリ美さんすごいなとw
さなえじゃできないw
ふと、30分以上フェラされてもイかなかった事を脈絡もなく思い出した。
そそりたっている。
勃起もMAX状態だ。
舌の動き、唇の感触も敏感に感じている。
しかし、一向に射精する気配を見せない。
ベッドの上で69の体勢になって、お互いに舐めあっている。
彼女の股間からは液体が溢れ、顔の上に落ちてくる。
時折我慢できないのか、口を休めて声を出す。
「ぁ・・・はぁはぁ・・・・ん〜・・・・」
すでに数回イったようだ。
疲れてきた首の筋肉。
枕を首の下にもぐりこませて顔を上にあげる。
69だとすぐにイってしまうはずなのだ。
彼女の秘部を目の前にし、濡れて感じている状況を見ていると、
ここに入れるのか・・・・・と想像して興奮する。
しかし、舌と指で彼女を感じさせ、自分も彼女の舌と手で感じている
はずなのに、いつものような背筋や腰から来るあの感覚が来ない。
何回目だろうか、彼女が絶頂を迎え、ぐったりした。
>>148 Fomoちゃん、おはよう。
30分以上フェラされてもイかなかった うひょ?です。 以上です。
「大丈夫?疲れてない?」
「うん・・・・感じすぎて疲れた・・へへ・・・・」
微笑む彼女・・・・・・かわいすぎる。
そっとキスをして抱きしめる。
長い時間フェラして疲れただろうに、それを感じさせないように
振舞う、その気持ちが嬉しかった。
「少し休んでな」
そう言うと、タバコに火をつけ、缶コーヒーを飲む。
首の筋がコっている。
首をコキコキと動かし、筋肉をほぐす。
彼女を見ると、疲れたのか寝息をたてていた。
そっとキスをして布団をかけてやる。
イく事はできなかったが、彼女をイかせた事で良しとしよう。
そう思い、隣にもぐりこんで寝ることにした。
(ってことで、変な妄想終了w)
>>151 たまにあるのw
気持ちいいんだけど、イけないってのがw
>>154 ヘェー。他に気をそらせているのね。違うかw
メモメモ・・
30分もしてもらった事ないのぉw
なんていうかな・・・・・
気持ちいいから、それを楽しもうとしてイくのを我慢しようとするのだ。
そうするとイけなくなったりしてw
無理に他の事を考えてイったりもしたなぁ・・・・・・
掛け算するとかw
掛け算・・・・・それはイきそうになった時にする事w
彼女には失礼だけど、萌える事を考えたりするのでつ。
無理やり犯してるとか、姉ちゃんにされてるとか・・・・
顔面騎乗
>>160 俺の顔の上に乗ってくれ。
ていうか、乗ってください。おながいしますw
すまん、わしは滅多にないんで、そんな事w
>>161 悦んで。かじらないでねw
>>162 滅多にってことは?ニヤニヤ・・w じじいったらw そうだったのね。
>>163 おしっこのかっこで乗ってほすぃw
そうなんじゃよ
長持ちするのはマレなので、普段は早漏でつw
顔の上にある大陰唇・・・・イイナァ・・・・
できれば一日むれむれで過ごした後とか・・・・
何考えてんだ俺w
>>164 はい。ついでに聖水も・・w じじいもアブ入ってるのね。嬉しいなw
昼ですなぁ・・・・・・w
一発抜いてスッキリ(ナニガ?
萌えない話をひとつ。
どうしてもしたくなって、抜く場合。
おかずが無いのですw
いろいろ妄想しながら、ひたすらしごく・・・・・
なんか、おかずがある場合よりも気持ちよかったりしてw
|_<。)< ホントだったんだ・・・
なぜ泣くw
|_・。) < 抜いた後でも妄想ちろ
しばらく無理w
|_・。) < 男の人って不思議。
土日ふたりでいる時に、土曜日泊まってチェックアウト
ギリギリまでにホテルにいる。
そうすると日曜の午後からのでえとは ヤツはずっとフヌケなのだ。
朝もした時にはホントに抜け殻だ・・・。
ポワ〜ンとしたままで反応も薄〜っ。
ヤツの身体が心配になって日曜は早めに切り上げる。わたしってやさしい♪
ぢゃまちたなっ!
|彡
>>172 そりはアナタが吸い取りすぎなのでわ?w
何も無い午後。
午前中に出したメールの返信もまだない。
ヒマでしょうがない。
仕方なく仕事を片付けているとメールの着信を知らせる音。
内容は一言のみ。
すぐに携帯を持ってトイレの閉じこもる。
「もしもし・・・・・ごめんなさい・・・・」
少し泣きそうな声・・・・
「我慢できなかったの・・・・・・」
トイレに入ってくる人がいないか警戒しながら話す。
「そんなにしたいなら、こっちに来な。」
そう言うと
「行ってもいいの?・・・・・行く・・・・・・待ってて」
という声を残して電話が切れた。
ダミーで水を流し、手を洗って戻る。
本気じゃないだろうな・・・・・でも、来たらいいなぁ・・・・
そんな事を考えながら仕事する。
またメールの着信。
[出ました]
本文なし・・・・・
少しびっくりしながら返信を書く。
今出たとしても、こちらに着くのは何時になるのだろう。
しかもどこに向かっているのか・・・・・・・
おおよそで住んでる場所は言ったことがある。
しかし、簡単に来れる距離ではないはずだ。
とりあえず、急ぎで仕事を片付け定時に帰ることにした。
頭の中がパニくって、簡単には終わらなかったが。
帰宅途中に携帯に着信。
「今○○まできてる・・・・あと1時間くらい・・・・」
変な汗が出た。時間が無い・・・・・
急いで家に戻り、着替え、車に乗った。
(妄想中断w)
|< ・・・・・・・・。
>>179 Kに見えた。
全然関係なくてごめんよ・・・・・・。
半分本気で半分冗談・・・・・そんな軽い気持ちで言ったことが
本気にされて・・・・・・嬉しいようなそうでないような・・・・・
複雑な気持ちで車を運転する。
駅の駐車場に車を停め、改札へ向かう。
いた・・・・・携帯を片手に寂しそうに立っている。
以前、メールで送ってもらったので顔を覚えていた。
あせる気持ちを落ち着かせ、何気ないようなフリをして近づく。
残り数メートルの所で気づかれた。
「あ・・・・・」
ぱっと明るくなった顔が、すぐに暗くなる。
(Kだったのか・・・・どういう意味だろう・・・・)
|< 黄色のトレーナーに真ん中に「K」っておっきくプリントしてる
それが目印・・・
俯いたまま
「ごめんなさい・・・・来ちゃった・・・・来いって言われて嬉しかった」
そう言う彼女の頭をぽんぽんとたたき、
「来いって言ったのは俺だ。嬉しいよ」
手を握り、
「行こう、車できてるんだ」
一緒に駐車場に向かった。
(・・・・Kill?・・・・殺される・・・キャーーーーーー)
|_・)三振バッターアウト?。。。
みんなノリノリじゃなw
駐車場まで、天気の話をしていた。
何を話していいのかわからなかったのだ。
車に乗り込み、しばらく無言・・・・・・
「行こ・・・・」
彼女のその言葉でエンジンをかけ、駐車場を出る。
すぐに別の駐車場に入り、カギを預ける。
(はらへった・・・・・・w)
無人のフロントでボタンを押す。
出てきたカギを手に、エレベーターへ。
二人っきりで狭い密室にいるのに一言も話さなかった。
点滅している部屋のドアにカギを差し込み開ける。
部屋の中に入って彼女が一言
「わ〜・・・・結構綺麗だね・・・・・」
ラブホの部屋に入って緊張が解けるというのも変だが
自分も同じように感じていた。
(誰か手料理食わせてくれ・・・・・)
「シャワーあびてくるね・・・・」
目の前で素っ裸になって、服をたたむ彼女。
大きめのお尻をしげしげと眺めていると、
「もう・・・見ないで・・・えっち・・・・・」
と言って走って隠れてしまった。
(えっち・・・・えっち・・・・・なんか萌え・・・・・)
恥ずかしがる仕草がなんともいえない。
自分も服を脱いで後を追う。
すでに半分充血していた。
(いや、手料理じゃなくてもいい・・・・なにか・・・・)
湯煙で曇ったガラス扉を開ける。
「あっ・・・・・だめ・・・・待っててよ・・・・・」
そう言われて引き下がるわけにはいかない。
「洗ってあげるから」
そう言ってボディシャンプーを手にとり、背中から
お尻にかけて撫でるように洗う。
「く・・・くすぐったいって・・・・や・・・やだ・・・・」
身をよじって逃げようとする彼女を片手で抑え
「おとなしくしなさい、洗えないでしょうが」
股間に手を入れ優しく洗う。
(しかし・・・・俺も何書いてるんだ・・・・・)
いつもの事じゃw
ヤパーリ・・・事務員さんの組んだ脚がイイ!!
読んで萌え、見て萌えw
「や・・・だ・・・・・あっ・・・・・・」
洗う・・・そんなわけはない。
「ん・・・そ・・んな・・・・ことした・・・あ・・・・」
泡のついた手で胸をなでるように触り、股間は割れ目にそって動かす。
「はぁ・・・はぁ・・・・んっ・・・・」
泡でないものが股間から出てきた。
浴槽に手をつかせ、バックで挿入する。
ずぶ・・・・・・・・
ゆっくりとじらすようにする。
(はぁ・・・・・・・w)
「はやく・・・・」
彼女の声にいじわるしたくなる。
「はやく?何を?」
半分程挿入したまま言ってみた。
「・・・・・いじわる・・・・わかってるでしょ・・・・・・」
お尻の穴に指を入れる。
「あっ・・・そこじゃなくて・・・・ん〜・・・・」
ずぶずぶと中指を飲み込む肛門。
予想外の温度に感動しながら指をぐりぐりしてみる。
膣に入っている自分の亀頭がわかる。
(確かにいつものことかも・・・・・w)
指をさらに奥に入れようとすると、何か固いような柔らかいようなものに当たる。
当たると同時に少し崩れる・・・・・指で届く範囲を崩し終わって抜いてみた。
茶色い物体が付着している。
彼女に指を見せてみると、
「あっ・・・・・・・・だっ、だめ〜〜〜!」
叫ぶと膣が締まり、気持ちいい。
半分挿入していたモノを全部入れ、指をどうにかして捕まえ、洗おうとする彼女から
指を逃がすw
片手で尻を押さえ、足を開いてふんばり、腰を前後に動かす。
(変態・・・・・かなw)
指を自分の鼻先に持ってきて、嗅いでみる。
やはり臭い。しかし、彼女のモノだと思うと汚いとは思わなかった。
「どうしようかな〜〜、舐めちゃっていい?」
そう言うと、締め付けが強くなり
「だめっ・・・・おねがいだから・・・・・・」
鏡で見る横顔が泣きそうになっている。
それを無視し、腰を振り続けながら指をしげしげと見る。
(大トロ・・・・・・(違))
普通じゃと思うがw
舐めてもいいかな・・・・いや・・舐めてみたい・・・・・
そんな事を考えながら出し入れをしていたが、
突然腰のあたりから射精する前兆のような感覚が襲ってきた。
それに逆らうことをせず、中に射精・・・・・・・
「あっ・・・・・・なかに・・・・・」
彼女も中に出されるのを感じたようだ。
大量とまではいかないが、濃いのが入った。
そう感じた。
びくん・・・びくん・・・・・と最後の一適まで中に出し終わると
少し萎えた息子を抜いた。
(これくらいなら普通か・・・・よかったw)
そして指を舐めてみる・・・・・・苦いような渋いような・・・・・・
なんとも言えない味がする・・・・・
それを見た彼女は
「・・・・・・・しんじられない・・・・・・」
と言ってシャワーで泡を流し、出ていってしまった。
自分もシャワーをあびて、出ると
彼女は毛布をかぶってふて寝していた。
(このへんでやめとこw)
|< フォモッ!もうわたし我慢できないっ
今から出かける準備するね。
のぞみ83号 ●横●17:36発
●古●18:59着 で向かいます。
目印は黄色のトレーナー(Kのプリント)/ケミカルウォッシュのジーンズ
緑のコンバースのバッシュ/紺のプーマのスポーツバッグだよっ!
200ゲトw
>>198 (;´Д`)・・・・・そんな人に近寄りたくないw
|< ひどい・・・フォモ
慌てて着替えてたところなのにぃ イジイジ
(どんなキャラだw)
|< フォモ、今、駅に着いたよ。
崎陽軒のしゅうまい買って これから新幹線に乗るね♪
じゃ、駅まで迎えに来てね(ハート)
ちなみに髪型はおかっぱちゃんで〜す♪ バイビー
|彡
(;´Д`)・・・・・・・・
わはは さいこ〜 さやちんさま
(;´Д`)●古●についたら、新●●までの切符を買ってくださいw
さやちんへ、今FoMoタンは・・・・やめとこw
今、浣腸に夢中ですw
じじいタンも夢中じゃないかYo
って突っ込んでみるw
それを知ってるカズくんも夢中じゃないかw
なんじゃ、みんな忙しいのぉw
>>210 それを言われると・・w
カキコしようと思ったけど・・
流れが速すぎるYo・・
私も浣腸に釣られ・・・ましたw
無事新●●で会いますた。
ニヤニヤ
FoMo浮気…?
いや、妄想でつ・・・・・・・w
ていうか・・・・そういう妄想くらいしたいじゃないか・・・・
ヽ(`Д´)ノ ウワァァン
あら?フォモちゃん、今日は仕事?
FoMo!今、無事に家に着きました♪
一晩だったけど楽しかったyo!
こんどはポニーテールに、白のキャミ
ピンクに白の水玉のプリーツスカート、赤のピンヒール
とびっきりのお洒落していくネ!待っててね!(ハート)
FoMoモテモテ?w
ヤキモチ焼いちゃうかもw
FoMo先輩・・・以外にかっくいい人でした・・・
ってかさやちんがまさかあんな・・・
妄想なんでね。
(>_<) さやちんが男だったなんて
さやに収まったちんちんっていう意味だったのね
だからFoMoとあんなに仲良く・・・
>>222 222をゲツしつつうまい事言っている・・・w
ホシュん!!
まだ来ておらんのかの?
2日開けると流れが変わっておってついていけない・・・w
おはやう〜〜。
入れるつもりが入れられますた(謎
「ほら・・・・3本入るだろ・・・・・入れろよ・・・」
くちゅ・・・・・くちゃ・・・・じゅぷじゅぷ・・・・・
「そんな・・・・2本しか入れたことないのに・・・・・んっ・・・・・」
にゅぷにゅぷ・・・・・じゅちゅ、じゅちゅ・・・・
「入ったじゃないか・・・・・」
「んっ、あぁ・・・・・はぁはぁ・・・・・」
「ほら、俺のを手でしごくのを忘れてるぞ」
「はい・・・・あぁ・・・・・」
とか、変な事を書いてみる。
「ん・・・・だめ・・・・イっていい?」
ぴちゃ・・・ぴちゃ・・・・
「まだだ。俺のをイかせてからだ」
「そんな・・・・・」
「ほら、手が動いてないぞ」
オナホールにローションを入れて指でかきまぜる。
そのローションのついた手で自分のものをしごく・・・・・。
虚しい・・・・誰もいない部屋に響く音・・・・・。
イきそうになってティッシュを取る。
3枚重ねて、そこに出す。
染み込んで手に濡れた感触と生暖かい感じ。
「はぁ・・・・・」
ため息をついてタバコに火をつける。
「げっ・・・・自分の触った手だ・・・・・」
洗面所に駆け込み、うがいをした・・・・・・・・・w
オチがいまいちですなw
朝から何書いてんだか。
いつの間に・・・妄想開始が早いのぉw
妄想というか、遊びというかw
なんとなく書いてみただけなのだ
おはようゴザイマス。
精液の付いた手を水で洗うとキシキシする感じ。なぜですか?
フォモセンセイ。
普段べっとり手に付く事は無いのでつがw
たまに触ってしまって、洗ってる時にそんな感じがしまつね。
石鹸使ったのに、まだついてる感じがしていやんなわけですが・・・・・・
なんででしょう・・・・w
あ、櫻ちん♪ハーハー
フォモ先生!わたしも どうしていつも
コキコキッとなるのか不思議だった・・
肌にイイ。って言われたんだけど、わたしまた騙されてるのかぁ〜?w
顔にぬってみなされ・・・・・・・・・w
さやちんに、へんなことを教えるなーー!!
あ、髪の毛にもいいのよw
只今パックちう・・ (○。○)100%天然素材♪
髪は縦舐め横サラっ♪
縦舐めって・・・・・・・・・髪の毛に添って舐めるのだろうか・・・・・・・
今日はなんとなく妄想する気分じゃなかったりします。
なんでだろ・・・・・
今日は、あちこちに書きまくりたい・・・って気分じゃw
え?あちこちでカキまくりたい?
・・・・・・・・じじいちゃん
>>240 そこらじゅうのスレにじじいタンの精液シミが……(w
(;´Д`)道理でいろんなとこで塩素の香りw
いやあ〜ん♪
塩素って?消毒?(w
この間はこれだったかな?
あちこち覗いてみたが・・・流れについて逝けなかったわしw
>>245 わざわざ変えなくても・・・・・それに、その名前は他スレだw
>>246 そゆ時は突っ込みだけして逃げるw
>>247 突っ込むだけ突っ込んで射精もしないで逃げるのかしら?
失礼ね!!(w
って仕事しなくちゃだわ!
また(スマソ
ロリ美ちゃん、またね♪
>>247 あのスレまだあるの?
同じく見失ってますた。
又オモロイのがたったら教えてね(w
おもろいスレを探すんじゃなくて、おもろいスレにする努力しなさいw
(;´Д`)そんな努力した事ねぇ
メールしたい〜!
チッチョリーノホトメ。
そんなこと言う…
FoMo覚えてなさいよ〜w
あら、お邪魔虫だったわ・・・(w
>>257 そりはメアドを晒してるのか?w
>>258 覚えてなさいよって・・・・・
何されるんだ・・・・・
怖い・・・・・・・
家まで行ってあげる
「妊娠しました」って
(;´Д`)その前にする事があるだろうw
>>263 これこれ・・・・・・
妊娠する前には、生で中に出さないといけないでしょ・・・・・
てことは、会わなきゃいけないわけで・・・・・
となると、まず顔を知らないといけないわけで・・・・・・
(;´Д`)俺の顔を見た時点で音信不通になるに15万ペソw
キスしたら子供が出来るんじゃなかったのか・・・
診察台に縛られて集団監視の中で人工受精じゃないのか……
>>265 CIAの報告書には、男のちんぽからコウノトリが出ないとダメって・・・・・・・w
|_・)コウノトリ、うPきぼん。。。
>>269 出てくる前がよいか?
ってうpできんし、わしw
顕微鏡で見ないとわかんないくらい小さなコウノトリ・・・・・・
よく見ると、羽根も無くて・・・・
いかん・・・・イマイチw
あなたに子供が生まれたって
秘書課の子が噂してるの聞いたわ。。。
「虫子」って名前、私が飼ってるサナダムシから
とったのよね?少しだけ嬉しかったの、
あなたの中にまだほんの少しでも
私がいるのがわかったから。。。
|_・)つづく。。。わけがないw
>>272 なんか、歌詞のようじゃ
中条きよしが歌いそうなw
FoMo・・・あなたって人は・・・。
虫子が可愛そうだわ!!
・・・ってクリスさん、初めまして・・・?
琴美はひどくイライラしていた。
今では死語だが、三高のカレシは仕事が忙しく中々逢えない。
殆どの友達は30目前に結婚し、遊べるのはバツイチの女友達だけ・・・。
その友達M実も海外出張だ。
頭痛も激しくなってきた。
「貧血かなぁ・・」
ふと琴美は気が付いた。
「いっけなぁ・・・い。もう1週間も出てないわ!」
そう、琴美は便秘だったのだ。
イチジク浣腸は過去に一度だけ使ったことがあった。
あまりの痛さに耐え切れずすぐに液を出してしまい無駄に終わっていたのだ。
(使ってみようかしら・・・)
踏ん切りがつかなかったが、琴美は取り合えずいちじくを探してみることにした。
(あったぁ〜!・・・・でも・・・)
あのときのあの痛みが頭をよぎった。
(今度は我慢できるかなぁ・・)
そんなことを考えてるうちに腹痛がやってきた。
下痢の腹痛も辛いが便秘の腹痛もかなり辛いものがある。
冷や汗が出て横にならないではいられなくなってきた。
(仕事が休みで良かった・・)
ほっとしたのも束の間、腹部膨張感とともに急激な痛みがやってきた。
すでに腹部はガスとモノでパンパンに膨れあがっている。
「うぅぅぅぅっ苦しい〜・・・」
琴美は覚悟を決めて、いちじくの先を鋏で切り取った。
>じじいタン
同じきよしなら、氷川がいいわ♪
>ヴィーナママ
はじめましてです☆虫子タンは元気ですか?w
パチツ。
琴美はドキドキして脈も速くなってきた。
この苦しさから逃れるにはたった10分だけ我慢すればいいんだ。
そう解っているのに躊躇ってしまう・・・。
(思いきって浣腸しなきゃぁ・・・)
そう琴美は決断しスカート、ストッキング、パンティを脱いだ。
そして・・・四つんばいになった。
(あ・・駄目、これじゃ挿しにくいわ・・)
今度は仰向けになって片手で膝をかかえた。
(これなら大丈夫かも・・。)
そして琴美は思いきって肛門にいちじくを挿した。
「うぅ・・」
チクッとした痛みがあったがここで躊躇ってはいられない。
慢心の力を込めてイチジクを潰した。
グシュウグジュ。
(出来た・・・・)
琴美は暫くの間、コトを終えた安堵感で膝を抱えたまま放心状態になっていた。
その静寂を破ったのはイチジクの汁だった。
「ヒィィッ・・ウゥゥッ・・・ハァハァッ・・」
どうしようもない痛みが体を襲う。
「うぅ・・もう駄目・・・(でもここで出したらこの痛みが無駄になっちゃう・・)」
琴美は気が遠くなりそうになるのを必死でこらえて気を紛らわした。
「はぁぁぁぁっ・・つぅ・・・ハアハアハア・・・(もう限界・・)」
琴美は意を決しそのときを迎えた。
ブリブリブリブリブジュジュジュウー
ブババババッブシュブチュブチュッブシュゥウー
(・・くっ苦しい・・)
ピ〜ンポ〜ン♪
(うぅぅ・・・・ハアハア・・こんな時に誰・・?)
「宅○便で〜す」
慌ててトイレを出てスカートだけ身につけ玄関へ急いだ。
ガチャ!「ハンコお願いしまぁ〜す」
「・・・・はい・・っ・・」と差し出そうとしたところにまたもや急激な痛みが琴美を襲った。
(あぁぁぁっ、駄目出ちゃう〜)
慌ててトイレへ駆け込み琴美は又出し続けた。
ブリブリブリブジュブジュウ・・ブジュッ
(はあ〜っ・・)
ホっとしたのも束の間、細くドアが開いていることに気がついた。
そこから光る目が覗いていた。
そしてドアが大きく開いた。
「ずいぶんすごい音だったよ」
(いやぁぁぁあぁっ)
トイレは下痢独特の臭いが充満している上に、その音を聞かれた羞恥心で
琴美はまさに意識を失いかけていた。
「ふふふ」
そう言うともう40代後半であろうその男はおもむろにズボンとパンツを下げ
パンパンに張っているソレを見せつけるかのように琴美の前に立ちはだかった。
便座に座っている琴美は目の前にあるソレを見つめていた。
男はソレを琴美の顔に近づけ無言で愛撫をするように強要した。
「うごっうぐっうんっ・・」
琴美は何も考えられなかった。
ただ目の前にあるソレを必死に愛撫することで恐怖から逃れようとしていた。
「よーし、いいぞ。そうだその調子だ。」
(口の中で出させてしまえば犯されなくて済むかもしれない・・・)
琴美は無我夢中でしゃぶり続けた。
すべてのテクニックを駆使して逝かせることだけに集中した。
「ううっ・・」男がうめいた。
と思ったら男はスッと引き抜いた。
そして(あぁ・・)琴美は簡単に体を返され、床に四つんばいにさせられた。
ブチッ。
何かが切れたような気がした。
次の瞬間、琴美の体中に激痛が走った。
「いやぁーっ、やめてーっ」
男は琴美のアヌスにソレを埋めて荒々しく出し入れを繰り返した。
ズボズボッブシュブシュ
「ひいっ・・」
どれくらいの時間がたったのだろう。
気が付くと夕方だった。
琴美は便座で座ったまま眠っていたのだった。
(おわり)
PS
カタッ
風の音がしたので玄関に行ってみたら
・・・宅○便の控えに携帯のTEL番が書いてあった 。
妄想・・・じゃよなw
琴美タンが琴美タンの設定で・・・
>>277 歌詞的には、氷川じゃ無理かとw
おもらし・・・・ハァハァ(マテ
イチジクの体験談のはずが
後半に妄想入った・・・(w
この間、スカトロのAV見て
食欲を一気に失ったのは私です。
あれ趣味の人にはたまらないんだろうけど・・駄目でしたわ。オホホ
わしも見たことはないw
スカトロ……間違って見たわ。
食欲どころかなんた魂が抜けたわよ(w
ロリ美ちゃん、わかるわ、魂が抜けるって感じ・・・・
初めてAV見てて目をそらしたわ(w
じじいちゃんも後学のために見とくといいわよ、ウフフ
以前、食事しながらスカトロものを見てましたが・・・・・・・w
ゲロ吐きモノの動画を見ながら食事したことも・・・・・・・
こんな俺は・・・・・
ホシュッホッシュ!!
ホシュするなら妄想してw
朝じゃぞ、パンタンはGW関係ないのかのぉw
・・・FoMoタソもGW?
FoMoは私とデートw
ほんとにデートみたいじゃなw
他も少ないみたいじゃし・・・妄想するかのぉ・・・
してしてw
GW中の仕事・・・みんな仕事だよな、でも電話も鳴らない。
暇だ・・・取引先へ行くと言って会社を出る。
でもどこへ行こう。
パチンコ、ゲーセン・・・とりあえず車を走らせる。
(さて、こんな感じでスタートしてみようかのぉ・・・w
パチンコ屋の屋上駐車場へ車を走らせる。
あんまり金もないし、寝るか・・・そう思い車を停めシートを倒す。
エンジンを止め、時間がわかるようにラジオはボリュームを下げつけたまま。
ん?泣き声がする、横のミニバンに目をやると子供が泣いている。
「ったく、最近の親は・・・」
俺はナンバーを控え、EVに乗り込みカウンターへ告げ、また車へ戻った。
(う〜ん・・・エチネタ?
車に戻ったころ、若い母親が戻ってくる。一言文句を言う。
と、逆に文句を言われた俺。
頭にきた俺は、言葉より先に手が出てしまった。
倒れ込む母親、そのときちらっとぱんちゅが見えた・・・
俺にエチな気分が襲ってくる。
(どうしよう・・これからw
ぱんちゅに手をかける、抵抗する女。ミニバンのドアを閉める。
ぱんちゅを剥ぎ取ると口へ突っ込み、一発張り手。
逃げようとする女の後ろからチソポを差し込む。
バックで突きまくる。
(いまいち過ぎるので、終了w
そうでもないよ
ここにカキコしてるのはFoMoには内緒w
FoMoは今トイレに…
Fomoちゃん、まだトイレ?この際住んじゃえ!w
じじい、妄想よかったよ。ゴーインなところが特に。
たぶん一人でスカトロプレイを(略w
>>305 誉め言葉感謝じゃw
しかし長いウ○コじゃな
わしはもう逝かねば・・・(何処へw?
おぉ!!じじいさんの妄想おもろい!!これからもコミカルに攻めて欲すぃいw
ってかFoMo先輩おデェトなんや・・・連休か・・・FoMo先輩は大手企業かな?w
FoMoは一応連休だけど明日は出社みたい…
>>309 おお!!奥様、失礼いたしました(ナニヲダ
奥様はFoMo家で待機系ですかな?
これは妄想?w
奥様?w
あら?奥様じゃなくって?w
まだそこまではw
おほほほほ、かなり放置しちゃった・・・ゴメンナサイ
FoMo先輩に粘着取れちゃったってお伝えしてw
あ、今日失禁、じゃなく出勤なのかw
おはやう〜
デートばらされた・・・・・内緒だったのに・・・・・・
粘着欲しいなぁ(マテコラ
あ、FoMoタソ ハケーンw
GWは連休かのぉ、羨ましいのぉ(わし仕事じゃが暇なのw
仕事なのに暇ってのはいったいw
他スレにも書き込んでるのは
>>313には内緒w
まわりは休みなんじゃろな、電話も鳴りゃせんわい
リーマンは楽なのかつらいのかw
曇り空・・・・自分の心を映すような天気。
嫌なわけではない、むしろ嬉しいのだ。
しかし、このまま行けば最終的には・・・・・・
そう思うと、自分の中で葛藤が始まる。
「あ・・・・・あんなとこまで・・・・・すご〜い」
はしゃぐ沙●。
観覧車が最上部まで来て、遠くまで見渡せる。
絶叫系の乗り物は苦手で、沙●一人で乗ってもらった。
最初に乗ったコークスクリューで気分が悪くなってしまったのだ。
ベンチに座ってのんびりとタバコを吸っていると、娘と一緒に来て
疲れてしまったお父さんの気分になれる。
最後の締めに観覧車に乗ったのだが、高所恐怖症だというのを
すっかり忘れていた。
(唐突にはじめて、終わるかもわからん妄想・・・・・w)
意外と揺れる・・・・・・移動して景色を楽しむ沙●。
「ちょ・・・ちょいとこちらへ・・・・来なさい」
恐怖で裏返った声・・・・・
「ん?どしたの?いい景色だよ。」
こちらを向いてにっこりしながら言う沙●の手をひっぱり、隣に座らせる。
「景色もいいけどね・・・・」
手を肩にまわし、引き寄せる・・・・・
「この後・・・・行くか?」
「行くってどこに?」
「それは・・・・」
空いている手を沙●の股間に・・・・・
「ちょ・・・だめ!」
抵抗する沙●の動きで揺れる。
スカートの奥に手を入れ、強引にパンツを脱がす。
(何書いてんだ>俺)
やはり、わしとは一味違う・・・・
ゴールドブレンドw
手触りからして木綿っぽい・・・・興奮で恐怖を忘れ
白と青のストライプの布切れを剥ぎ取る。
「やだ〜〜〜!返して〜〜〜」
俺の手からパンツを奪い返そうとする沙●の手。
「すぐに出て、ホテルに行くぞ」
ポケットにパンツを入れ、マジメな顔で言った。
「もう・・・・後で覚えてろ・・・・」
怖いセリフを言って、沙●は黙った。
何時の間にか最上部から下まできていた。
ぎこちない足取りで観覧車を降りる沙●。
少し怒りながらも、周りに気づかれないようにしている。
それじゃバレバレだ・・・・と思ったが言わない。
(強引な展開、少ないエロ、アフォな書き方・・・・一味どころかすごく違う俺かもw)
ヤバいかな・・・・・・そんな事を考えながら駐車場へ。
車に乗り込み、発進しても無言のままだった。
信号で停まった時、沙●を見ると顔が赤くなっている。
「どうした?風邪ひいちゃったか?」
的外れな声をかける俺に、沙●は俺の手を自分の股間に持っていき
「バカ・・・・・」
とだけ言った。
くちゅ・・・・・・
指先に体温とねっとりした液体を感じる。
顔が熱くなるのを感じる・・・・指を動かし秘部を触ってみる。
くちゃっ・・・
FMラジオからの音楽が聞こえなくなった感じだった。
(どんどん変な方向に〜〜〜w)
|_<。) ドキドキ やっぱり沙●バージョンが好き♪
期待している方向に〜〜〜w
パパパパーーーーーー
後ろの車のクラクションで信号が青に変わっていたのに気づく。
我にかえって急発進する。
そのまま行きに目をつけておいたラブホの看板を通り過ぎ、高速に乗ってしまった。
日が落ち、徐々に暗くなってきている。
危険だとは思いつつ、左手が沙●の股間へのびる。
「はぁ・・・・はぁ・・・・あっ・・・・・」
シートにまで染みていると思われる程の量。
走行車線を80km/hで走りながらの愛撫。
時折追い越すトラック・・・・・
「あのトラックの助手席から見られてたぞ」
そう言うと、両足がきゅっと狭まり、沙●の体温も上昇するようだった。
(この後どうしよ・・・・・・・)
料金所・・・・・料金を払っている時に
「見られてるぞ・・・・恥ずかしい姿を・・・・」
その一言で
「ぁ・・・・・ん・・・・・だ・・・・ぁあっ・・・・」
おつりを貰う手を引っ込め、窓を閉める。
「イっちゃったか?」
「はぁ・・・はぁ・・・・わかんない・・・・」
まだイく事を知らない沙●は何が起こったのかわからないようだ。
車の中にはなんともいえない香りがただよう。
メスの匂いとでも表現したらいいのだろうか。
ぐったりした沙●を乗せたまま、行き先を決めずにドライブする事にした。
(妄想終了・・・・・変な終わり方w)
てか・・・・こんなの書いたら怒られるな・・・・・w
先にあやまっとこ・・・・
ごめん>沙●
ねぇFoMo、
どこかに連れてって
どこかって・・・・・
どこに行きたいか言うのだ。
詳細はメ(ry
とか書いたら怒るかなw
どうじゃろw
えっと・・・
333じゃ―――!!
しまった・・・・・お返しされたw
333おめ
スレ主から奪う・・・これほどの快感はないのぉw
サンクスじゃ!w
そして、某スレをROMにはいりますw
ROM終了・・・・・ふぅ・・・・・
「知佳・・・もう我慢できない・・・・どうなってもいい・・・・」
強く抱きしめ、キスをする。
舌と舌が絡み合う。
知佳の歯茎、歯、舌、歯の裏、口の中をくまなく犯す。
唾液を吸い取るようにして飲む。
じゅる・・・・ぴちゃ・・・・じゅる・・・・・
一旦口を離し、下唇を自分の唇で挟むようにキス。
柔らかな唇を舌で楽しむ。
上唇も同様に・・・・・・・
これだけで自分のちんぽが勃起していくのがわかる。
とか書いてみたw
左手で抱きしめ、右手で頭をなでる。
たまに耳に手が触れるとビクっとする。
胸も下半身も触らず、ひたすらキスのみ。
口の中・・・・・全てを舐めようと舌を動かす。
舌がひきつるようになるが、かまわず舌をからめ、唾液を吸う。
髪をなでていた手で耳をいじる。
そっと裏から耳たぶへ。
長いキスが終わると、はぁ〜っとため息が知佳の口から漏れた。
目が潤んでいる。
おでこ、瞼、ほっぺ、耳、髪、首筋、軽くキスというより口付け。
唇が触れる度に反応し、紅潮してゆく知佳の肌。
再びぎゅっと抱きしめ、口にキスをする。
長い・・・終わりの無さそうなキスを。
この辺でやめとこw
続けてたらいつ終わるかわからん・・・・・・
えへ^^読んじゃった!ありがとーーFomoちゃん
読むのはやいぞ・・・・・・・w
いやいや、どうも上がってるスレのはついていけないわんw
知佳って誰じゃろw
FoMoは明日からまた連休かぁ…
あらま。FoMoちゃん連休突入?
・・・だったら当分送らなくってOKかなw メー(ry
・・・・誰もいない・・・
わしも明日から来れん・・・
誰もいないのか・・・・w
|。・) ・・・フォモタソオヒサ・・・
明後日来れるわ〜
つか夜ならなんとか……(w
死守いたします!(謎w
無理だったらごめん。。。(>_<)
ほほほ、ホシュはあたいの仕事よ〜w
いや、ほんと任せて〜。それがKageFoMoのお勤め。
じゃぁ妄想溜めて来るわ〜(w
また変な妄想だけどね♥
>>ロリ美さん
ほほほ、かなり期待してまってるわよん。
さぁて、めちゃめちゃホシュしようかな・・・力強く!!
そんなに頻繁に保守っているの?(w
FoMo系ホシュはおまかせであります!!w
>355
|_・)あなたにすべてまかせるわ。。。
>355
|_<)わたしをすべてまかせるわ。。。
なんやイロイロ任せられたんですが・・・・w
FoMo系ホシュか・・・王国板のはまだあるのかしら・・・w
そして朝ホシュ!!
パンちゃん・・・・・保守ありがとう・・・・・
お礼にキスしてあげるw
さなえタン、おはじゃ
GWはゆっくりできたかのぉ
朝のあいさつ&いきなりトリプテストw
偽者じゃないぞw
ニセモノだ〜〜w
眠くてなんもする気がおきない
妄想……溜らなかったわ……(悔
妄想はしておらんのか・・・
わしも週明けで忙しいがw
このトリプもなかなかw
寝ておるのかのぉ?
多忙につきあいさつだけ‥‥(ノ_・。)/~~
スレ主・・・あちこちで見かけるんじゃが、妄想は?
出来ないくらい休み中にやりまくったのかのぉw
>>370 こんな会話しても釣れんかったのぉ(ポツン・・・
はぁはぁ・・・粘着との戦いいまだ決着がつかず・・・w
粘着・・・・・欲しいような欲しくないようなw
途中で飽きて無視しちゃいそう
わしが粘着だったりして
いやいや・・・・・粘着は俺・・・・・
ねちっこいし(謎
>さなえタン
粘着募集中のスレってココかしらw
>>377 あら、違うの?
フォモタンのお尻、狙ってるんだけどww
ヒィィーご勘弁w
>>380 大丈夫よぉ。
優しく舐めて、ローションでほぐしてからするからw
あら、ネカマ率高いわね☆
私もネカマよ〜ん♥
おはよ〜〜
まだまだ眠い〜〜
>さなえタン
おはー♪
最近、中の人、出て来ないね・・・
シャワー当てると気持ちいい
ランプの精じゃないんだから・・・・・w
シャワー・・・・・実況おながいw
こすると出るのは男の精よねっ!
いらっしゃいませ
また、いらしてね
ありがとうございました
乳子さん・・・・・・そりは・・・・・お店?
発声練習だってば。
数珠繋ぎしてくる〜
じゅず・・・・・
乳子さんたら何する気なのかしら・・・・
中の人に変なもの見せられた…
>>394 ごめんなさい・・・中の人が迷惑かけたみたいで・・・・・・
お詫びに・・・・・どうしよう・・・・・・
>>395 お尻をよこせ!って言ってみる・・(マタカヨ
いまだ、400げとずざー
,,.、 _、、
/ };;゙ l ))
. ,i' / /
;;゙ ノ /
,r' `ヽ、 三
,i" ゙; 三
!. ・ ・ ,!''"´´';;⌒ヾ, (⌒;;
(⌒;; x ,::'' |⌒l゙ 三 (⌒ ;;
`´"''ー-(⌒;;"゙__、、、ノヽ,ノ
 ̄ ̄
400おめでと〜〜
お祝いに・・・・・(ナニスルキダw
なぁに?さなえちゃんから何かもらえるのかしら?w
さなえちゃん、妄想しないの〜?
妄想・・・・・どうしよっかな・・・・・・
「尻貸せ」
その書き込みを読んだ瞬間、全身が震えた。
普段からしてみたいと思っていても機会が無く、悶々としていたのだ。
「じゃ、秋葉原で」
レスを書いて反応を待つ。
心臓の鼓動が激しくなるのを感じながら着替える。
レスがあった・・・・・
場所がわかるような書き込みをして、すぐに家を出る。
紅潮しているのがわかる。
カギをかける手がふるえてしまった。
雨がやんで湿度は高いが気持ちいい天気になっていた。
(変な妄想w)
電車を降り、目的地を目指す。
信号が変わるのを待つのがもどかしい。
全部入りを注文して待つ。
そういえば、目印になるようなモノが無い・・・・
どういう服装で待つか書いておいたほうがいいだろうか・・・・
そんな事を考え、携帯でスレをチェックする。
さっきの書き込みからのレスは無い。
注文したものが出てきたので、どうしようか考えながら食べる。
携帯で新着レスを表示する・・・・・・無い・・・・
書き込むか・・・・携帯でちまちまと入力していると
「すいません・・・・さなえさんですか?」
と声をかけられた。
振り向いて見ると、この場所にいるのが珍しい程の好青年。
「そうです・・・・お尻?」
いきなり言ってみる。
「はい。行きましょうか」
会って1分もしないうちにヤる事が決定してしまった。
(って、書いててイヤになったw 妄想中止w)
ワクワクw
続きキボンヌw
|_・)キボンヌぅ。。。
一番近いラブホに入る。
受付のおばちゃんの目が胡散臭そうに二人を見る。
それを無視して部屋まで行く。
出会ってから部屋までほぼ無言だった。
とりあえずシャワーをあびる。
よく股間を洗うw
普段はヤるほうなのに、ヤられるとは・・・・・
複雑な心境でバスタオルで雫を拭く。
入れ替わりにシャワーをあびる彼。
タバコを吸って落ち着こうとするが、いくら吸っても落ち着かない。
(こんな変なのでいいのかw)
(・∀・)イイ!!
|_・)いい。。。
久々の妄想じゃな・・
井伊!!
タバコを取られ、振り向こうとした時・・・・・目隠しをされた。
タオルだろうか・・・・
ベッドに腰掛けていた体勢からあお向けに寝かされ、股間を手で刺激される。
突然の事に驚いたが、覚悟を決めて抵抗しないようにした。
竿、玉を手で優しく揉まれ、半分勃起したところで肛門に生暖かい感触。
ぬるっと優しく触れる舌。
出そうになる声を我慢する。
肛門を刺激されて、最大まで勃起したモノをさらに手でしごかれる。
弱くなく、強くもなく・・・・・男が一番感じる強さを知っているしごき方だ。
他人の手だが、自分でオナニーしているような錯覚を感じた。
(ほんとにいいのか?w)
あっという間にイきそうになるが、そこで刺激をやめられてしまう。
何か冷たいヌルヌルしたものを肛門の周りに塗られる。
指で穴の中まで塗られる・・・・・・
思ったよりも痛くない・・・・
そう感じた瞬間に、大きなモノが挿入された。
太く、硬く、長い・・・・肛門が裂けるような感覚。
「い・・・いたい・・・・・だめ・・・・」
処女を失うとはこういう事なのだろうか・・・・
思わず漏れた自分の声にビックリしながらそう思った。
自分が肛門になったような感じ。
感覚が集中しているのだろうか、痛みもあるが、何か快感のようなものも感じる。
(どうするってんだ・・・・ここからw)
「全部・・・・入ったわよ・・・・」
さっきまでの声と違う・・・・・少しハスキーだが、女性の声だ。
「わよ・・・・って・・・・え?」
スレの書き込みではネカマっぽいというか、ネカマそのものだった。
会った時も、細いが男のはずだった。
声も・・・・・そのはずだ・・・・・。
手で目隠しを取ってよく見てみる。
胸のふくらみがある・・・・・・
股間は・・・・黒いパンツから白っぽい棒が・・・・・
驚いている俺の顔を嬉しそうに見ている。
「じゃ、いくね・・・・」
そう言って、腰を動かしはじめた。
「ぐ・・・・・ん〜〜・・・・・」
痛みと苦しさに声が出る。
しかし股間のモノは勃起したままだ。
フォモになりきれない香具師ハケーンw
・・・でもそのほうが(藁
「んぐ・・・・ぐ・・・いた・・・・ちょ・・・・」
自分でも何を言っているのかわからない。
出し入れされる度にうんこが出そうになる。
そして、ある部分を刺激されるのが気持ちいいのに気づく。
何回目の挿入だろうか、角度をつけて挿入され、前立腺を刺激された。
言葉にできないような快感と肛門の痛み。
目の前が真っ白になるような感覚。
自分のモノから精液が放出され、アゴにまで届いた。
というか、届いてはじめて射精した事に気づいた。
こうしてお尻の処女は女性に奪われたのだった。
(このへんで終わっとくw)
ちょっとされてみたいと思ってしもうた・・・(変?
変かも・・・・・・w
そういう私もされてみたいw
さすがにそこまでは・・・w
夜部の参上であります。
感動したわ・・ぜひ今度ホン(ry
カズ美タンが妄想と同じように・・・・・なら・・・・・w
>さなえタン
おはよー♪
>>422 ネカマの時点でダメポw
おぱ♪
やっぱりフォモの妄想があると
落ち着くわぁ〜w
>>423 そう見せておいて実は・・・・ってのがいいのにw
>>424 落ち着くなw
落ち着けないようなのが書けたらなぁ・・・・・・
きっかけはメール。
何気なく出したメール・・・・・フリーのアカウントを取得して
出したのに、バカ正直に本名を登録したままだったので、
本名がバレてしまったのだ。
さらにIPアドレスからプロバイダも判明・・・・・・
同一県内に同じ名前の人がいなかったのも原因だ。
検索され、母校のサイトがひっかかり、住所まで特定された。
メールには、住所、本名を晒すぞと脅し文句が書かれている。
だが、何をしろ、金を出せ等の要求が何も無い。
1週間が過ぎても・・・・・相変わらず脅しのみのメールだった。
ビクビクしながらまた1週間が過ぎた。
スレの書き込みも滞ってしまっていた。
またいつものメールかと、鬱になりながらメールを読む。
[晒すぞ]
いつものsubjectだ・・・・・・だが、内容が違っていた。
[妄想汁 俺の気に入るようなやつをな]
俺・・・・・やっぱり男か・・・・女性名でスレにあったメアド・・・・・
そこに出したのが間違いだった。
仕方無く妄想を書くことにしたが、そんな気分じゃないのでなかなか書けない。
いろいろ状況を考えながら、やっとの事で一つ書いた。
翌日のメール・・・・・・
[晒すぞ]
同じか・・・・気に入らなかったらしい。
[同じ事を俺に汁 今日20時に●●●駅だ]
(;´Д`)男に・・・・んな事・・・・
昨日書いた妄想は、相手を舐めまくり、数回イかせた後で挿入
生で中出しを抜かずに3回・・・・・
イヤだとは思いつつも、目印になるような服装か、携帯の番号を教えろと返信した。
|_・)いきなり始まってた。。。ワクワク
。。。ガクガク
ワクワク……ハーハー
携帯番号のみが書かれたメールが返信されてきた。
鬱・・・・・いや、死刑判決の下った被告・・・・・そんな気持ち。
適当に着替え、家を出る。
重い足取りで駅まで歩く。
すっかり暗くなった道に街灯がまぶしい。
住宅街から少し離れた駅。
夜になると人通りも無くなり、寂しい所だ。
不安になってきた。
会うだけ会って断ろう。
そう思って駅まで行くことにした。
(こんなんでワクワクするなw)
駅について電話をかける。
念のために非通知で。
「もしもし」
女性の声・・・・騙された・・・・完全にそう思った。
今日は安全だ。
ほっとして話すのも忘れていた。
「俺に妄想と同じ事しないと晒すぞ」
その女性は確かにそう言った。
「ほら、こっちだ」
あたりをきょろきょろと見回す。
細身ですらっとした女性が携帯で話しながらこっちを見ている。
「え・・・・・あの・・・・」
驚きで普通に話せない。
「わかったか、切るぞ」
そう言って電話を切られた。
女性も同時に携帯を操作している。
落ち着いた様子で歩いてくる。
力いっぱい抱きしめたら、折れそうな腰。
どんどん近づく女性をよく見ようと目を凝らす。
ん?・・・・あれ?・・・・・どっかで見たような・・・・・
記憶から女性を検索する。
なかなか出てこない。
考えている間に女性は目の前に来ていた。
「まだわかんないの?バカ・・・・・」
ここで妄想中断しよ・・・・・・w
ロリ美タン・・・・メッセでハケーンw
ん〜・・・・・・続きは来週で・・・・・・w
|_・)女性は誰なんだろう。。。って来週かよ!!!!!!
待ってるけどねw
女性は・・・ふふふっ・・・
と知ってる風な素振りな俺w
・・・チンポチンポ!!
あ、よく見ると、近いのぉ・・・ゾロ
今日は余裕じゃろ、まだトリプ出来ておらぬが・・
441
万個万個!!
442
あれ?
443
|_・)どれ?。。。
444じゃ―――!!
一人でやってもむなしい・・・
!!!
どれ・・・じゃないわい!!
悔しい―――!!(仕事中に吹き出したではないかw
|_・)やったぁ♥。。。じじいタンに勝ったぁ!!!!!!
わしに勝ってそんなに嬉しいのか・・・
鬱w
>>444 ナイス、クリスタン!!
残念!じじいタンww
半端な
450・・・・(悔しい
じゃあ、ホシュですね?
453 :
えっちな21禁さん:03/05/12 02:35 ID:bmC5heIC
>>453 あげるなよぉ・・・・・・・
って、別に上げてもいいんだけどさw
なんか・・・続き書く気になんない。
というか・・・・・忙しいw
Σ(゚д゚lll)ガーン
生殺し・・・・
続き楽しみにしてたのに・・・w
|_・)なめこおろし。。。
おめこさらし・・
ノーブラでさらし……
なんじゃこりゃ〜!
FoMoを晒そうかな…w
>じじいタン
超短編妄想よ♥w
あっトリプ45Oで、450おめww
二十分も放置されてる…
晒してやる…
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)・・・・・・・・晒すって・・・・・
私に送ったのを…
でも晒し方知らない…
。・゚・(ノД`)・゚・。ウェェエン
あらあら……何が晒されるのかしら??
楽しみだわぁ(w
うpろだ、用意します??
>ロリ美姉さん
うpろだ用意して、うpされたら自ら削除依頼?w
ちゃんと削除キーを覚えて(略w
もまいら・・・・・・・用意するなぁ〜〜〜〜〜〜w
晒されたら責任取ってもらおっと
少し怒った顔で俺を見つめるその女性・・・沙●だ・・・・・
前にメールに添付されていた画像を思い出す。
ショートで茶髪だったその画像と違い、目の前にいるのは
ロングの黒髪・・・・髪型で検索していた俺は気づかなかった。
「やっとわかった?」
にやにやしながら俺を見る沙●。
なんだ・・・・沙●だったのか・・・・・。
ほっとしたのも一瞬。
次第に怒りがこみあげてきた。
(強引に続けてみた・・・・)
「ぷっ・・・・あははは・・・・」
こらえきれずに笑い出した沙●。
「おかしい・・・・・だめ・・・・・・おなかいたい・・・・」
しゃがみこんで笑っている。
「こっちに来い」
そう言って駅のトイレに引きずっていく。
「ちょ・・・・ぷ・・・まってよ・・・・はははは」
笑いっぱなしの沙●を少しずつ引っぱり、トイレに連れ込んだ。
「どうしたの?」
マジメな顔の俺に気づいたのか、笑うのをやめてこっちを見た。
沙●のスカートを捲り上げ、下着を脱がす。
「な・・・・・何するの・・・・・」
事態を飲み込めずにいる沙●を無視して、手で股間を刺激する。
「ちょ・・・・痛い・・・・だめ・・・・」
いきなりクリトリスは無謀だったか・・・・・
「壁に手をついて、尻を突き出せ」
強い口調で命令してみる。
さっきまで笑っていたのに、涙目になっている。
命令に素直に従い、尻を突き出した。
「くくく・・・・尻の穴にまで毛が生えてるぞ」
実際には尻どころか、普通に立ったら割れ目が見える程度だ。
「うそ・・・・そんなはずない・・・・・」
否定しようとする沙●。
「ウソじゃないぞ、後で撮影して見せてやるよ」
そう言うと、ぴったりとあわさっている陰唇を指でひろげた。
ぴちっ・・・
肌の色と違う内蔵の色。ピンクよりも少し濃い色。
透明な液体で濡れて光っていた。
しゃがんで顔を近づける。
汗の匂い、小便の匂い、そしてメスの匂い。
少しツンとした香りを楽しむ。
指でひろげた陰唇を舌でべろんと舐める。
「あっ・・・・」
しょっぱいような苦いような・・・・複雑な味だ。
所々にある白い物体。
「マンカスがあるぞ・・・・ちゃんと洗わないとダメじゃないか・・・・」
そう言って舌で舐め取る。
「うそ・・・・そんなの無い・・・・・・」
否定する沙●に、舌で舐め取ったものを見せる。
「・・・・・・・だめ・・・はやくティッシュで・・・」
舌に乗っている白いモノが自分の物であるとわかったのだろう。
そのまま唾液と一緒に飲み込む。
「そんな・・・・汚い・・・・・」
股間に顔を戻し、丹念に舐める。
クリを皮の上から・・・・・・・
陰唇を1枚ずつ・・・・・・
最後に膣を舌先をとがらせ舐める。
酸っぱい・・・・・そんな刺激を舌から感じる。
透明な液体と唾液で股間はベトベトになっていた。
(ちょっと休憩w)
小指を舐め、股間に溢れる液体をなすりつけて膣に入れてみる。
にゅりゅにゅりゅ・・・・・
意外とすんなり飲み込んだ。
人差し指に変更し、同様に入れてみる。
にゅちっ・・・・・
少し狭い感じがするが、全部入る。
「んっ・・・痛い・・・・」
一旦抜いて、中指も含め2本挿入する。
ずにゅ・・・・・
「たっ・・・だめ・・・・抜いて・・・・・・」
狭い所を無理に指で広げながら入れる感覚。
指に何か暖かい液体を感じる。
(しかし・・・・沙●って・・・何回処女を奪われるんだw)
おひさしぶり。Romってますよw
抜いた指にネトネトの液体と赤い血。
「うぅ・・・・」
床にぽたぽたと透明な液体がこぼれる。
沙●の目から落ちる涙だ。
「あ・・・・ごめん・・・・いや、ごめんじゃ済まないか・・・・・」
トイレットペーパーで股間を拭いて、下着を上げる。
ついさっきまでエロエロモードだったのが、ヘタレ全開モードだ。
泣いている沙●の頭をなでたり、優しい言葉をかけてみたり・・・・
なんとか泣き止んでもらい、トイレを出る。
切符を買って沙●に渡し改札で別れた。
翌日・・・というか深夜・・・顔と本名と住所が晒されたのは言うまでもない・・・・・
(変な終わり方にしちゃったw)
かわいそうに・・・指で喪失
鬼!あっ!熊!!
あぁ〜ぁ……
鬼ね……ド畜生ね(w
ロリ美さんに言われたくないわ・・・・・・・w
ていうか、いろいろあるのよぉ〜〜〜〜〜
うきぃぃぃぃぃぃい〜〜〜〜〜
あ……鬼の目にも涙?(用法違いw
色々ってなによ〜??
指で喪失……可哀想な沙●タン
でもちょっとハーハーなのは内緒♥
優しいあくま〜
By キャンディ―ズ
484 :
えっちな21禁さん:03/05/12 15:42 ID:f8o7iT77
鬼ぃぃぃぃぃっ!w
あげちゃった…
誰じゃ?急に上げてくるのは・・・・
鬼と言ってあげる・・・・・
それは・・・・・
まぁ・・・・・・
勝手に指で喪失させられた人でせうw
ここには鬼が住んでますね?
しかし・・・FoMo先輩の晒しショウはまだかしらん?
晒す?w
鬼の晒し、まだ〜??(w
うpろだ?
えっ、フォモタン、晒すんだって!
はやく〜ww
(;´Д`)・・・・・やだよう・・・・・・
ちょいロダ探してしまっす!!w
もまいら、晒し祭りよりも乳首祭りしなさい。
ちんこやまんこばかりいじるんじゃなく、乳首をいじりなさいw
|_・)ちく〜び。。。
ピクピクッ
壁│ω・`)<乳〜首
|_<。) わたちのFoMoコレクションも晒したいw ハーハー
>>500 500おめ・・・・・・
カズ美ちゃんの乳首晒して・・・・・
>>501 ありがと♪
フォモタンがお尻、晒すなら考えても・・・w
偽尻でいいのなら・・・・・・w
萌えを探し中・・・・・・・(謎
いい萌え無いかなぁ・・・・・・
萌え……
看護士さんが患者達の女神になるとかは??(w
男の萌えというか、男側の欲望のみの妄想・・・・・・・・
どこから出てきたのか、セーラー服を着た美少女。
少し離れた位置でこちらを見ている。
近寄って腕をとり、引き寄せようとする。
当然抵抗する。
顔を平手で2,3発殴る。
頬を赤くしながらキッっと睨む目。
その場に押し倒し、胸を揉む。
服の上から、そして手を中に入れ、なぜかブラの無い生乳をw
スカートを脱がし、白いパンツの上から強引に股間を触る。
男の妄想なので、さっきのような抵抗は無い。
触っているだけで濡れる。
気がつくとすでにパンツも脱がしていて、挿入準備も完了しているw
自分の思うように挿入し、単純に突きまくる。
それだけでイってしまう女。
かまわず腰を振り続け、中に出す・・・・同時に女もイく・・・・・
こんな事を考えてみたが・・・あんまり萌えないw
看護師かぁ・・・・・考えてみようw
患者さんたちって事は複数プレーーイなわけですか?w
複数ってのは・・・・なんか・・・・
独り占めしたいという欲望があるからかな・・・・・
わがままですな>俺
じゃぁ独り占めで(w
気持ちは、わかりますね・・w
夜の巡回の時に襲うってのは、どう?
飽きた・・・・・
毎日まずいメシと早い消灯時間。
特にする事も無い。
交通事故で入院して一ヶ月、足の骨折だった。
入院して一週間は事故のショック、親、友人等のお見舞い
もあってあっと言う間だった。
しかし、次第に良くなるにつれて完全看護という事もあり、
付き添いも必要無いし、親も彼女も仕事があるので病院には
現れなくなってしまった。
お見舞いでもらった小説も3回は読んだ。
雑誌も発売日には全部読んでしまう。
さらに・・・・4人部屋ということもあり・・・一人でできるわけも
なく、溜まっていた。
(看護師だと萌えないから、看護婦でいきますw)
その日もまずい夕食が終わり、楽しみなTVも消灯時間で消され
てしまったので、タバコを吸いにいつもの喫煙所に行くことに
した。
歳の近い入院患者とバカ話をしながらタバコを吸っていた。
一人去り、二人去り、最後に自分だけが残った。
喉が渇いたので自動販売機でジュースを買おうと思い、えっちら
おっちら足をひきずりながら暗い廊下を歩いていった。
ジュースを買い、時間をかけて喫煙所まで戻り一仕事終えた一服
をしていると足音が響いてきた。
懐中電灯の明かりと白い服。
「やっと見つけた・・・どこ行ってたんですか?」
たまに見かける看護婦だ。俺よりも2つ年下。美人なのに独身である。
婦長と前に話した事を思い出した。看護婦は早く結婚するか行き遅れ
になるかのどっちかだと・・・・その婦長も50近いのに独身だった。
「ど・こ・に・行・っ・て・た・ん・で・す・か?」
ボーっとタバコを吸いながら答えない俺に少し怒りながら問い掛けた。
「いや・・・その・・・ジュースを・・・・」
「自動販売機のとこはさっき見ました。いなかったじゃないですか!」
「ほら、これ・・・・」
さっき買ったジュースを見せる。
「あ・・・・・とにかく、消灯時間はとっくに過ぎてます。
病室に戻って寝てください。」
「そんな大きな声出すと、他の患者さんに迷惑だよ・・・・」
口答えしたのがいけなかったのか・・・
その看護婦は両手を腰にあて両足をふんばった。
胸の名札が揺れる・・・・
「だれが迷惑かけてるんですか?」
小声で・・・しかし低く力のこもった声で言われてしまった。
「すいません・・・・・・戻ります・・・・」
おとなしく従うしかなかった。
かなり治ってきているとはいえ、弱った足で運動したので
立ち上がった途端に転んでしまった。
完全に無防備な状態で倒れてしまい、受身も取れなかった。
かなり痛い・・・・
「あっ・・・大丈夫ですか・・・・」
俺の手をとって助け起こす看護婦。
ひじに胸の柔らかな感触。
手を借りてなんとか立ち上がったが、看護婦は手を放そうとしない。
胸の感触が心地よい。
「あの・・大丈夫ですから・・・」
そう言ったのだが
「ダメです。病室まで連れていきます。」
と言って手に力を入れる。
入院しているからパジャマである。
生地は薄い。
久々の胸の感触に勃起した股間は不自然に膨らんでいる。
普通に歩けば下を見ることも無く、気づかれなかっただろう。
しかし、けが人を支えて歩く彼女は、俺の足取りを確認するために
下を見るのであった・・・・・・・
「きゃっ・・・・・な・・・・なんで・・・・」
暗い廊下でよくわからないが、赤くなっているようだ。
「そりゃ・・・・・看護婦さんの胸が・・・・ひじに当たって・・・・」
そう言うと、看護婦は手を放した。
わざとよろけてみる。
「あっ・・・・・」
また胸が当たる。
「看護婦さん・・・・・このままじゃ・・・・・責任取ってくれます?」
冗談で言ってみた。正直、我慢の限界まできていた。
「責任って・・・・・・」
うつむいてしばらく考え込む彼女のうなじを見つめる。
綺麗な首だ。昼間見かける時、スカートから下着が透けて
いて、他の患者の噂になっていたのを思い出した。
「わかりました・・・・・・内緒ですよ・・・・・・」
そう言うと彼女はトイレに連れていこうとする。
胸の感触を楽しみながら一緒に歩く。
連れていかれたのは、少し広めの個室。
手すりもあって使いやすい。俺も使っている場所だった。
「ここに座って・・・・脱いでください」
彼女の指示通りに座り、パジャマを脱ぎ、トランクスも脱ぐ。
入浴許可が出ていない俺は、おしぼりで体を拭く程度だ。
勃起したイチモツからは、異様な匂いがただよっていた。
どうするんだろう・・・・・そう思っていると、彼女は横にきて
体を曲げ、口に含んだ。
「うっ・・・・」
一ヶ月の禁欲・・・・そこに柔らかな舌の刺激。
今までに味わったことのない快感が体をかけめぐる。
かなりの匂いがあるはずなのに、彼女は全てを飲み込み
舌で恥垢を舐め取るように刺激する。
1分もたたないうちに発射してしまった。
今までに出した精液の量を超えるかと思える量を彼女の口に。
射精し終わると、彼女はトイレットペーパーに精液を吐き出し、
「これで・・・・・あら?・・・・・うそ・・・・・・」
一回出した程度では萎えないのだ。
それほど一ヶ月の禁欲は効いていた。
「これは・・・・看護婦さんに入れないとダメだね・・・・」
ニヤニヤしながら彼女の顔を見る。
困ったような・・・・少し笑っているような・・・・複雑な顔だ。
無言のまま、彼女は靴を脱ぎ、ストッキングも脱ぐ。
看護婦らしくない・・・・いや、看護婦らしいというのはなんだろうw
Tバックも脱いだ。
手を出して、スカートをめくろうとする俺に
「私の準備はできてますから・・・・・」
そう言って、俺のイチモツをそっと握りながら俺に座る感じで
腰を落としてきた。
ずぶずぶ・・・・・・
確かに準備はできていた。
すんなりと全部飲み込むと、彼女は動きはじめた。
「んっ・・・・ぁぁ・・・・・ふんっ・・・・」
最初から激しく動く。
「で・・・・出そうに・・・・なったら・・・・・言ってください・・・・」
スッスッという布がこすれる音と
じゅぷっじゅぷという音が個室に響く。
実は出そうにと言われた時点で出ていたのだが・・・・・・・
萎えないので、そのまま続けていた。
股間に自分の精液と彼女の液が滴り落ちてくる。
「ぁあ・・・・もう・・・だめです・・・・」
「だめって・・・・イっちゃう?」
「は・・・はい・・・・あぁ・・・・・」
膣の締め付けが強くなる。
彼女がのけぞり、動きが止まると同時に俺も中に出した。
「はぁ・・・・はぁ・・・・・な・・・中に・・・・出しちゃいましたね・・・・」
俺の肩に頭をつけ、彼女がぐったりしながら言った。
「もしかして・・・・まずかった?」
俺がそう言うと
「はい・・・・・危険な日のはずです・・・・」
少しも後悔してなさそうだ。
「できちゃったら・・・・どうする?」
「責任取ってもらいます・・・・・・・」
(このへんで終わっとくw)
病院が縁遠いから、ホントに(;´Д`)…ハァハァしましたw
一部実話を混ぜたのは内緒ですw
Σ(||゚Д゚)ヒィィィィ 実話!
ドコ?(゚Д゚≡゚Д゚)ドコ?
50近い独身の婦長w
えーと、フォモタンは、50近い婦長と関係が・・..._〆(゚▽゚*)w
(;´Д`)無いってば・・・・・・・
いや、きっとある…
>>528 これ・・・・・何を根拠にそういう事を・・・・
適当な事言うと、お尻の処女を奪うぞ
待ってましたw
やさしくしてね♥
いいよ
そのかわり晒しちゃうからw
(;´Д`)もまえら・・・・・・・今すぐ電話番号をメール汁w
うpろだ探してこよ〜w
(;´Д`)・・・・・・・・そんなの探すヒマあったら・・・・・電話汁w
そんな事言ってたら妄想しちゃうよw
逆効果だった…
逆って・・・・・どんな効果を狙ったんだw
私が書くと誰もいなくなる(ノД`)…
いや、人がいる時のほうが少ないと思うぞ・・・・・このスレはw
気にせず妄想汁
で、私は誰なの?w
やめたw
誰なの?って・・・・・自分で自分がわかんないのかw
(;´Д`)やめちゃったのかな・・・・それとも妄想中かな・・・・・
サーバーの負荷が高い・・・・・
晒しの準備してるんじゃない?
期待・・・ワクワク♪
(;´Д`)・・・・・・やだよぉ・・・・・・・・・
ところで、今日は、じじいタン見ないけど・・
休みかなw
一人で妄想してハアハアしてますた
>>549 そいえば見ないね・・・・・
休み・・・・か、忙しいか・・・・w
>>550 それを詳細に書きなさい
私が書くと荒れるもとなのでイヤでつ
書かないと俺が荒らすぞw
荒らしてw
じじいタソが取る前に
555w
555おめw
明日くやしがるだろうなぁ・・・・・
今悔しい・・・
オメw
あれ、じじいタン、いるじゃない?
キリ番、ゾロ目が来ても、出て来ないから今日は休みかと・・w
さっき帰ってきた・・・
帰って来た途端、あちこちで見かけましたw
何故かホッとしましたw
荒らし依頼??(w
。・゚・(ノД`)・゚・。ウェェエン
>>563 泣くな!泣くくらいなら俺のをくわえろ(嘘w
ヽ(`Д´)ノ ウワァァン
よ、よし……(カチャカチャ
ってロリ美の中から何が出る??(w
ねぎ?
バイブ?
ちんぽ並のクリトリスーーー!!!
挿入するとこっちまで絶頂♥
ってなんかスレ違いなヨカーン!
妄想なのでOKだったりする
(え?妄想じゃないのか?
FoMoはどこ行った?
じじぃとメッセしてるの・・・・・
俺もついてきたw
あたしとはメッセしてくれないのね……(泣
って立ててもいないのに言ってみるテスツ(w
じゃ!お先に〜♥
576 :
ももえ:03/05/13 19:02 ID:dMtrs0f5
。・゚・(ノД`)・゚・。ウェェエン
FoMoキライ〜!
晒してやる〜!
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)・・・・・・・マジ?・・・・・・・
俺も晒してやる〜!!
582 :
人気ランキングベスト100!!:03/05/13 20:28 ID:rwk27WxG
>>581 えぇ!?俺が自分のを晒すのん!?w
FoMo先輩にはばれました。もう夜逃げするしかありません。
そうか。では今度Fomoちゃんと駅で待ち合わせしてパンタンの所へいっちゃお。
私も。って自分の身が危ないw
>>587 ヽ(`Д´)ノウァァァァァァァァン
一緒に行きたいよー
あらん、みなさん名古〜屋なのかしらん?w
そんなに、遠くないでつよw
>>585 FoMo先輩といっしょに遊びにいらしてw
今でも毎日言われてるのに・・・
>>594 をほほ、そんなこと言わずにねw
>>カズくん、乳子さん
待ってるわよーーーーーー!!!!!!!w
FoMoタンの昨日の妄想、まだ読んでおらん。
ちょっと出かけてくる
え〜と・・・俺に催涙スプレーをかけてからパンちゃんのとこに行く・・・・
ってことになったわけですか?
(;´Д`)意味不明・・・・・・
フォモタンに催涙スプレーをかけて
お尻を頂くことに決定しましたw
え〜と・・・・その後で夜逃げ?
そう、夜逃げw
ホント、意味不明・・・
妄想汁!w
妄想命令・・・・・・w
何もする事が無く、エロサイトを眺めていた休日。
外人女のあっけらかんとした姿に飽き、窓を開けてタバコを吸おうと思った。
タバコを口に咥え、窓を開けようとした時、隣のマンションの一階下の窓が
なんとなく目に入った・・・・・他の窓と違ってカーテンを閉めていない。
しかも窓が開いて中が見える。
なんだろう・・・・・何か肌色の物体が見える。
はずしていた眼鏡をかけ、よく見ると・・・・・・
下半身だ。
女性の下半身。
しかも裸。
股間に手をやり、まさぐっている。
そこで俺がした事は・・・・・・
デジカメをもってきて撮影する事だった。
ズームしても裸の下半身と手が見えるだけだが、何かに使える。
そう思って数枚撮影した。
タバコに火をつけ、一服しながら眺める。
5分程見ていたが、イった様子もないのにオナニーをやめてしまった。
どうしたんだろうと思って見ていると、下半身裸のまま、窓の所まで来て
窓を閉めようとした・・・・・・・
じっと見ている俺と、下半身裸の女性の目があった。
驚いた様子でさっと窓を閉め、カーテンもしめられてしまった。
ふむふむ・・・
(´・ω・`)ショボーン
そんな気持ちでタバコを消し、さっき撮影した画像を確認する。
細部までは写っていないが、何か生々しい感じがする。
飲みかけの缶コーヒーを飲み干し、パソコンにデジカメの画像を取り込む。
知り合いにあげようかな・・・・そんな気持ちで自分のホームページにファイル
をアップロードし、メールを入力していた。
画像直リンのURLを手打ちしていた時、この画像をネタにいろいろできるかも・・・・
そんな思いが頭をよぎった。
メールをキャンセルし、デジカメを手にして出かける。
目的地は隣のマンション。
隣のマンションはオートロックだったが、住人が入るのを待ち、一緒に入る。
自分の階の一つ下までエレベーターで行く。
自分の部屋から見えた部屋の辺りまで移動し、ドアチャイムを鳴らす。
「は〜い」
インターホンから女性の声が聞こえた。
「隣のマンションの者ですけど」
そう言うと
「え・・・・・・・ちょ・・・・ちょっと待ってください・・・・・」
ばたばたばた・・
足音がしてしばらく無音。
「あの・・・・・なんでしょうか?」
ドアの向こうからくぐもった声がする。
デジカメの液晶画面をドアのレンズから見えるようにする。
「あ・・・・・・・」
ガチャガチャ・・・・・
ドアのカギが開き、ドアが少し開く。
「あの・・・・それって・・・・・」
無言のまま中に入り、ドアを閉め、カギをかける。
「俺の言う通りにしてくれれば、消してもいいんだけどね」
そう言って靴を脱ぐ。
よく見ると、その女性は20歳そこそこ・・・・かなり若そうだ。
部屋の中の様子だと独身のようだ。
「ふぅ・・・・・とりあえず、同じ事してもらおうかな」
リビングのクッションにどっかり腰をおろし、要求してみた。
驚きと戸惑い、そして少し怒ったような表情だった女性。
諦めた様子でスカートを脱ぎ、パンツを脱いだ。
「本当に消してくださいね・・・・・」
そう言って、床に座ると股間をまさぐりはじめた。
「んっ・・・・」
さっきまでしていたからだろうか、まだ濡れている。
くちゃくちゃ・・・・・
「はぁ・・・・はぁ・・・・・」
クリトリスをいじるだけの単調なオナニー。
濡れているし、気持ちよさそうだが、イマイチな様子。
「あのさ・・・・・・そんなんでイけるの?」
そう問い掛けると
「いえ・・・・イったことないんです・・・・・・」
とうつむいて答えた。
立ち上がって近づき、押し倒す。
そのまま両足を持ち上げまんぐり返し状態へ。
「え・・・な・・・何するんですか・・・・・」
怯えながらも抵抗しない。
そのまま股間に顔を近づけ、クリトリスを舐める。
「ああっ・・・・・」
身体がビクンと震え、同時に力が抜けた。
「あれ・・・・・・もしかして・・・・・イっちゃった?」
「なんか・・・気持ちよくて・・・わかんないですけど・・・・」
わかっていないようだ。
クリを舐めながら、膣に指を入れる。
「あっ・・・・・うっ・・・・ああああ・・・・」
イったばかりの敏感な所をさらにいじられ、身体がよじれるように動く。
10分ばかり、同じように責めた。
股間からは大量の液体が漏れ、床にシミをつくっていた。
ぐったりした体をそのままに、デジカメで局部を撮影する。
数枚撮影した後、画面を見せる。
「ほら、消すぞ。」
そう言って、外から撮影した画像を消す。
「今撮ったやつは次回のために取っておくから」
そう言うと、俺は自分の部屋に戻っていった。
(これで終わっとくw なんか中途半端かな)
中途半端はやだよ・・・。
ぴんぽ〜〜〜ん。
翌日、仕事から帰るとデジカメを手にまた隣のマンションを訪れた。
「いらっしゃい・・・・・ご飯食べた?」
「いや、まだだけど」
「じゃ、食べてって」
俺はこの子を脅してるんじゃなかったっけ?
明るい顔で俺を出迎え、さらに夕食まで用意して待っていたこの子
を不思議に思った。
「あのさ・・・・・一応俺は君を脅してるんだけど・・・・」
そう言うと
「でも、今日も気持ちいいことしてくれるんでしょ?
それに、私が通報したら、あなたのほうが危ないんじゃない?」
( ̄□ ̄;)!!・・・・・・脅しているつもりが、逆に脅される立場に・・・・
観念して食卓につく。
狼狽しながら食事をする。味なんかわからない。
「どう?おいしい?」
ニコニコしながら聞いてくる。
「・・・・・」
終始無言で食べ終わった。
「お風呂わかしてくるから、待ってて」
テーブルの上を片付け、灰皿を置いて彼女は風呂場に向かった。
真新しい灰皿・・・・・・そういえば箸も新しいものだった。
今のうちに帰ったほうがいいだろう。
そう思って玄関に向かった。
足音をたてないように歩いた。
あと少しで靴が履ける。その時
「帰ってもいいけど、明日警察に通報するよ〜〜」
風呂場からの声が聞こえた・・・・・・
逃げられない・・・・・・
その後は風呂に入り、昨日と同じ事をした。
30分かけて口と手で愛撫した。
股をひろげてぐったりとしている彼女・・・・・・
毒を食らわば皿まで
そんな言葉を思い出しながら、勃起させた自分のモノを挿入する。
ずぶずぶ・・・・・・・簡単に飲み込んでいく。
体内の温度と、潤滑油になる愛液、内部のからみつくような感覚。
挿入したまましばらく動かさずに体温を感じていた。
リアルな妄想じゃな
(;´Д`)ハァハァ
ゆっくりと出し入れを開始する。
抜いて・・・・・・・入れる・・・・・・・
10秒に一回のペース。
右に左に・・・挿入の角度を変えながら、次第に速度を増していく。
5秒に一回。 3秒に一回。 息が荒くなる。
膣が時折締め付け、そして緩む。
汗が出て、頬をつたい、彼女の腹に落ちる。
射精する感覚を感じ、抜いて彼女の顔にでも出そうかと思った時・・・・・
両足が身体にからみつき、抜こうとするのを妨害された。
我慢しようとしたがもたず、そのまま中に放出・・・・・・
ずっと目を閉じていた彼女が、目を開けて微笑みながら
「危険日・・・・・・」
とつぶやいた。
(変なの・・・・・このへんでやめとこw)
|_・)エロチックホラー。。。ハアハア
シリーズ化きぼん!!!!!
同じ妄想を私がしたら・・・w
ていうか・・・・・・誰かさんの妄想を元に書いてみたw
それは言わないのw
夜に書いてみようかな…
をを・・・・書いてください
おながい
名無しでいい?
名無しのままでいいじょ
ふ〜ん・・・w
ふ〜ん…てw
名無しさんは誰じゃろ〜って思ってのw
誰だろw
誰だろう・・・・・・・
をほほほ!!w
しかしご期待に答えて、晒しました。別の場所で。昨日w
今日は中止w
>>632 えーーーーー!!!!!!!
と言ってみても外は明るくなり始めましたw
おはよう!
パンタソ・・・保存しましたよ・・w
あのとき、見てたんだけど書き込みできなかったのよ。なんかイイ♪よかった!
パンちゃんから愛のメール受け取りました♥
かわいい・・・・食べちゃいたい・・・・・
パンタソ何晒したの?
パンちゃんのお顔・・・・・・・w
しつこいけど
お願いね…
なんのお願いなんだろう・・・・・・
(ノД`)
泣かなくても・・・・・・・w
はやく帰ってきなさい
お昼まで無理でつ…
帰る前にトイレでノーパンになって下さい・・・・・
そして、ノーパンのまま帰ってきて、感想を・・・・・
しつこい人は晒しますw
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)・・・・・・・ごめんなさい・・・・・・・
でも・・・・やって欲しい・・・・・・w
メルが受信できない〜!
あら・・・・・・・そなのね・・・・・・
復旧するまでじっくり待ちますかw
メルが重い〜!
ゆっくりいきませう。
なんなら携帯のメ(ry
妄想…
爺タソが
来る前に
ゾロ目
を
ねらって
みる
w
でも
連続
カキコ
すると
エラー
起こすから
たまに
携帯で
そして666w
666じゃ――!!
遅かったか・・・無念w ガク
>>666 おめ!凄い!
あー口がさみしくなってきた。。
ねらってたの?w
咥える?(ナニヲw
>666
おめとぉ!!!!
>じじいタン
|_・)最近調子わるいね。。。
やって来たとき、既にあと一個じゃったからのぉ
書き込みが遅かったわい
ま、基本的にわしはヤラレキャラなんで問題ないw
>>671 美味しい物。
じじいはやられキャラか・・覚えておきます。
FoMoが…
。・゚・(ノД`)・゚・。ウェェエン
本人に聞いて…
本人がいないw
すいません・・・・・・おかずにしました・・・・・・・w
今日のおかず。
トイレに入り、スレの指示通りにぱんつを脱ぐ沙○。
携帯でスレに脱いだ事を書き込む。
ノーパンでのスカート。
何かたよりない感じがして、不自然な歩き方になってしまう。
友達にそれを指摘され、バレたのかとビクビクしながら話す。
会話しているうちに、恥ずかしい事をしている自分を考えてしまい赤面・・・・・
帰宅途中・・・・・ノーパンがバレて誰かに犯される・・・・・そんな事を考えて濡れてしまう・・・・・・
家で確認してみると・・・・太ももまで濡れて・・・・・
とか考えてますたw
|_・)おいしかったでしゅか?。。。
もうちょっと塩味が欲しかったでつw
FoMoはノーパン大好きw
さなえちゃんをノーパンにすればいいのにw
(;´Д`)そんなの・・・・・・楽しくない・・・・・・・w
私は、楽しいけど・・w
私も楽しいw
(;´Д`)もまえら・・・・・・犯すよ・・・・・・・w
私はもう何度も…w
Σ(||゚Д゚)ヒィィィィ
フォモタン、ヒドイ
と言う事で、さなえタンがノーパン汁!
コソーリ…
8
7
6
5
4
3
2
1
700!
誰もいない…
妄想…
邪魔したくなる香具師の気持ちがよ〜くわかるのぉ・・w
700おめw
夜中に何してんだか・・・・・・・
夜中に妄想しようとして失敗しますたw
失敗してキリ番取ったのね・・・・・・・w
ノーパンでお出かけ汁(シツコイ
今日は休みでつ
んじゃ、ノーパンでポッキー買ってきなさいw
。・゚・(ノД`)・゚・。ウェェエン
(;´Д`)・・・・・・ノーパンはいいから、ポッキー買ってきて食べなさい・・・・・
こんなトリプどう?w
これとかw
ちょっと違うねw
トリッパーまわしてるヒマがあるなら妄想汁w
てか、自分のトリップを探しなさい
こんなの?
これじゃ誰かばれるw
またやっちゃった…
ばれるもなにも・・・・・・
今日からそのトリプで書き込み汁!
FoMoで?w
FoMoでなく・・・・・・sswD9さんで書き込み汁w
名無しでいいでつ
ケチ・・・・・・・(ナニガ?w
てか、妄想汁!
休日明けの月曜日。
さなえは授業を終え家に帰ってきた。
さなえは某私立大学の二年生
自宅は大学から歩いて10分ほどの所にある。
さなえの住むマンションは古く
エレベーターなど無い。
ようやく階段を上り部屋に着くと
新聞受けに何やら少し大きめの茶封筒が入っている。
普段、広告やチラシなどは
いつも1階の郵便受けに入っているいて
部屋の新聞受けに入っている事など無い。
「珍しい、何だろう…?」
さなえは荷物を置き開けてみる事にした。
その中には数枚の写真。
さなえはそれを見た瞬間凍りついた。
「・・・・・え!?」
その写真にはさなえが写っていたから…
しかもそれは…
ハァハァ・・・・・・
さなえは昨日の事を思い出した。
いつものようにエチネタを見ながら一人でしていた。
しかし昨日に限ってなぜか
窓もカーテンも開けっ放しでしてしまったのだった。
しかも裸で…
写真にはその姿がバッチリと写っていた。
さなえが放心状態でいると
携帯の着信音が聞こえてきた。
しかしそれはさなえのものではない。
どうやらそれは封筒の中から聞こえているようだ。
封筒の中をを見てみると
そこにはプリペイド式の携帯―――。
さなえは恐る恐る出てみた…
電話に出たのは男だった
男「ようやく帰ってきたな。遅かったじゃないか。」
さ「あ、あの…」
男「写真見ただろ?どうだ?よく写ってるだろ?」
さ「あなた誰!」
男「誰でもいいさ。外出てみろよ。向かいのマンションだ。」
ドキドキ・・・・・・・
さなえが向かいのマンションを見てみると
5,6階のあたりで男が手を振っていた
さ「何でこんな事…幾らですか・・・」
男「金なんかいらねぇよ」
さ「じゃあ…」
男「これから行くから楽しみに待ってろ。ふふふっ。」
男は不気味に笑って電話を切った。
しばらくして玄関のチャイムが鳴った。
さなえは恐る恐るドアを開けた…
そこにはさっき向かいのマンションにいた男が立っていた。
男はニヤニヤと笑いながらさなえの部屋に入った。
さなえは俯きながら男に聞いた。
さ「お金じゃなかったら、何が欲しいんですか…」
男「え、そうだな、ふふふ…」
お金じゃない・・・・・・ハァハァ・・・・
男はそう言いながら
さなえに近づいていった
そしてさなえの耳元で
「お前の体だ…」
さなえは逃げようとするが
すぐに捕まってしまった
そして男はさなえをその場に押し倒した。
さ「いやぁ〜、やめて〜!」
さなえは逃れようと必死になる
男「うるさい!静かにしろ!
いいのか、あの写真がばら撒かれても?」
さ「だめ〜、かえして!」
男「だったら少し黙ってろ!」
男はさなえの頬に何発か張り手を喰らわした
その張り手でさなえは抵抗する事もできなくなり
おとなしくなってしまった
おとなしくなったのを見て
男はさなえの服を脱がしにかかる
Tシャツにスカートという軽装―――
1分もかからずに全裸にされてしまった
さ「もうやめて…お願い…」
さなえは必死に哀願するが男は
やめる気などあるはずが無い
男「だから、写真ばら撒かれてもいいのか?
外を歩けなくなるぞ!」
さ「・・・・・。」
さなえにはもうどうする事もできなかった
もう男のするがまま―――
ワクワク……ハーハー
男「おら、咥えろ」
さなえの髪の毛を引っ張り、イチモツを口に近づける。
異様な匂いがただよう。
男「ちゃんと舐めて濡らさないと痛いのは自分だぞ」
すでに勃起しているモノが唇に触れる。
観念したさなえは舌を出して、ちろちろと舐める。
男はポケットから小さなビンを取り出す。
わしが好きなシチュw
男「ヘタクソが・・・・・もういい・・・・」
さなえの身体を寝かせると、股間にビンからローションをたらす。
さ「・・・だめ・・・・・まだなの・・・・お願い・・・」
男「写真。どうなってもいいのか?」
男の言葉でさなえは黙ってしまう。
両足を男に持たれ、上にあげられる。
男の股間が自分の股間に近づくのを見て、さなえは目を閉じた。
さ「うっ・・・痛い・・・ああああああっ」
男「痛いのは最初だけだ。」
エロ小説によくあるような有り得ない言葉を吐かれる。
自分の身体が木の棒で股間から突き刺されたような感覚。
張り裂けそうな痛み。
ローションで滑りがいいのか、男は腰を振り続けている。
ぐちゃぐちゃ・・・くちゃくちゃくちゃくちゃ・・・・・・
いやらしい音が部屋に響く。
痛みに顔をしかめているさなえ。
長い時間突かれていたように感じた。
しかし時計は5分を過ぎたくらいだった。
男が「うっ・・・・・」とうめくと、さなえの中に入っているものが
ビクン、ビクンと動いた。
中に出されたとわかったさなえは
「や・・・・赤ちゃんできちゃう・・・・・」
と言って泣き出した。
さなえの中に欲望を放出した男は体を離すと
そのまま風呂場へ向かった。
股間から白い精液と赤い血、そして泡だったローションを出して
ぐったりしているさなえ。
さなえの耳にシャワーの音が聞こえる。
「終わったんだ・・・・・写真・・・・返してもらわなきゃ・・・・」
そう思いながら、安堵感からかさなえは寝てしまった。
シャワーを浴び、服を着て出てきた男。
さなえを見ながらニヤリと笑うのだった。
男はさなえが寝ているのを見て
さなえのバッグを漁り始めた。
中には当然手帳や携帯が入っている。
男はその中から
名前、電話番号、
更には実家の住所や電話番号まで見つけ
自分の手帳に書き写した。
そして男はテーブルの上にネガを置き
携帯をもって部屋を出て行った。
|_・)さなえタンの純潔が。。。
ハアハア。。。
しばらくしてさなえは
携帯の着メロで目が覚めた
携帯には
「FoMo」
と名前が出ている
さなえの付き合っている彼だ
F「今仕事終わったんだけど、さなえの家に行っていい?」
さ「別にいいよ」
さなえは寝ぼけて
犯された事も忘れ、そう言ってしまった。
電話を切ってからさなえは気づいた。
(だめ、もう彼に会うことはできない…)
さなえは急いで電話をしようとした。
しかし・・・・・
そのとき玄関のドアが開いた。
FoMoが来たのだ。
FoMoはマンションの前から電話していたのだ
玄関の鍵は男が出て行ってから
掛かっていなかった
さなえは犯されたあと裸のままだ
慌てて隠そうとするが遅い
FoMoに見られてしまった
しかもテーブルの上には
写真とネガが置いてある
FoMoはそれも見つけてしまった…
それを見たさなえは泣き出してしまった
しかしFoMoはまだ状況が読み込めない
F「どうしたんだ、一体!?」
さ「うわぁぁ〜ん、帰って!」
F「何があったんだ?」
さ「いいから帰ってよ。私の事なんかほっといて!」
FoMoはやっと状況がわかり始めた
さなえは何者かに犯されたのだ―――
泣きじゃくるさなえ。
そっと抱きしめて頭をなでる。
何も言わずに泣き止むまでこうしていよう。
さなえは俺の胸に顔をうずめて激しく泣きはじめた。
体温と涙の湿り気。
胸のあたりがびしょびしょになり、30分が経過した。
さなえを抱き起こし、風呂場へ。
自分の服も脱ぎ、一緒にシャワーを浴びる。
熱いシャワーで目がさめ、犯された事を思い出したのかまた泣き始めた。
ボディシャンプーを手にとり、さなえの全身を洗う。
股間も優しく洗い、バスタオルで身体を拭いてやる。
涙目のさなえに優しくキスをして抱きしめる。
「こっちへおいで」
そう言ってベッドへ連れて行き、寝かせる。
「忘れさせてやる」
顔、首、胸、腹、手、足。
全身にキスをし、最後に股間を優しく舐めはじめる。
FoMoになったw
|_・)IDも変わった。。。w
丹念にクリトリスを舐め、膣から愛液が十分に出てくるのを待つ。
尿道、膣、陰唇・・・・・・そしてクリトリスへ。
順番に舐め、さなえの反応を見る。
紅潮した顔、そして荒い息遣い。
身体が舌の動きに反応して、感じているのがわかる。
舌の動きを速くしてみる。
徐々に呼吸がはやくなっていく。
その呼吸に合わせるようにして愛撫する。
股間だけでなく、胸にも刺激を与え、5分程経った頃。
さなえの身体が痙攣し、大きく揺れたかと思うと大きくなっていたクリトリスが
しぼんでいくのがわかった。
イったな・・・・・。
今だ。
さなえの股間に自分の物をあてがい、一気に挿入する。
さ「痛いっ!だ・・・・だめぇ〜!」
F「そうだ。さなえの処女を奪ったのは俺だ。」
そう言って腰を動かしはじめる。
さ「え?・・・・・」
混乱しているさなえを激しく突く。
F「俺が奪った。そう思えば楽になるだろう」
さなえは痛みのせいか、また泣き始めた。
あっという間に射精した・・・・・・。
犯された・・・・その状況に萌えていたかもしれない。
しかし、それを忘れさせ、自分が処女を奪った事にしたい。
そういう思いのほうが強かった。
中に出したのも、そういう理由からかもしれない。
抜かずにさなえにキスをする。
「中に出した・・・・でも、後悔はしない。」
抱きしめながらそう言う。
さなえの両腕が背中にまわり、締め付ける。
ベッドが愛液と精液でびしょびしょになっている事にも気づかず、
そのまましばらく抱き合っていた。
「ベッド・・・・びしょびしょになっちゃったな・・・」
腰のあたりの冷たさで気づいて、そう言った。
「いいよ・・・・・そんなの・・・・・シャワー浴びよ」
決して忘れる事は無いだろうが、少しでも力になれたら・・・・
そんな事を考えながらシャワーを浴びた。
その日はそのままさなえの家で食事をし、一緒に寝た。
(このへんで終わっとくw)
長い妄想乙w
乙ですた〜……
続くの?連載もの??
連載・・・・かどうかは、さなえに聞いてw
有無を言わさず長篇きぼ〜ん(w
だって住所やら電話番号……
楽しみです☆
|_・)さなえタンとフォモタンが恋人。。。♥
>>777ゲトおめ〜。
連載もの、賛成。
最初、襲った男がFoMoちゃんかと思ってた私w
>>781 私も賛成!
最初に襲った男がフォモタンの意見に・・w
私もそう思うw
わし好みのストーリじゃw
わくわく
え〜??
あたし的には……
拘束されるフォモ。
目の前でやられるさなえ。
そしてついにフォモの目の前で気をやるさなえ……
とか萌え(w
無理やり系が結構好きなわしw
じじいの鬼畜な一面を見た……(w
じゃ!またねん♥
さて、ホシュるか・・・妄想汁!!っとか言われそうだ・・・俺の画像握った人にw
何気に捕手、城島
妄想汁!w
あれ?今日は来ないんじゃなかったのか・・・?
見つかったw
ここはよくおなごが来るんでのぉ、チェックしておるw
じじいタンの鬼畜妄想キボンって言ってみるw
私もキボンヌw
自スレで全然エチくない妄想しておった・・・すまんw
じじいタンの強引な展開が好き♥
ふぉっふぉっふぉっふぉっふぉ、さなえさん・・・・・w
test
夫は勤勉で、愛想もよく、家事も一緒に良く手伝ってくれるとてもよい人。
今日も洗濯ものを部屋干しできるように、物干し竿をホームセンターで
買ってきてくれた。手馴れた風に釘を打ち付ける。
みるみる立派な干し場所が出来上がる。
「これでいいね」
「うん。素敵、ありがとう。これでいっぱいお洗濯できる」
家の住宅事情は2階はあるがベランダがない。角部屋でないので、
外に洗濯ものを干すことが出来ないのである。
洗剤の方も今では発達していて嫌な匂いを出さないものが開発されている。
そこで取り付けてくれたというわけだ。
しかし、夫はその改心の出来の洗濯物干しに若干不安を持っているようだ。
大きな両手で竿の強度を何度も試している。
「どうかなぁ」
隣にいる私の両肩に手をやり、「君、ちょっと試してみようか?」
そういうなり、彼と私の秘密の鞄へ手を延ばした。
−秘密の鞄。
彼の欲望と私の歓喜の元が凝縮されている鞄。
その中から何度もなめされている麻縄をつかみ取る。
胸の上から、下へ。お腹の上を通り、秘部へ。そして太もも、足首。
気づいた頃は私は最初の洗濯物になり、物干し竿へ吊らされた。
服を着たまま縛られていたのに、彼は私の胸が出るようにボタンをはずす。
そして軽く指でつまみあげる。
「っあ・・・。あぁ、あぁ〜はぁぁつ」
思わず声がでる。「・・・どうして・・・ここはお洗濯物を吊る場所でしょ?」
「強度が知りたかったんだよ。君ほど重くなることはないだろうけど。色々干すだろう?それにきちんと乾くのかも知りたいじゃないか」
私は手と足の自由を奪われ、吊るされている。
私の口元はちょうど夫のいきり立つモノと平行になっている。
夫の目線の先には私の恥ずかしいほど滴りを見せている秘部があった。
パンティの上から指を這わす。
みるみるパンティが湿り気を帯びる。自分でわかるほど。
「ここは風通しもいいから、よく乾くかな。実験だ」
楽しそうな夫の声。手や足が痺れ出す。その痺れ方が快感だ。
夫のモノを口にくわえさせられ、開かれた胸を力いっぱい揉まれ、
乳首をひっぱられたり、こねくりまされたり、
ぼうっとし出した頭の中でも私の泉はドロドロ絶え間なく流れ続けいるのが
感じられる。
素敵な物干し台、夫の贈り物。
欲情している牝の見つけ方。
俺の場合は本屋だ。
大型書店より、田舎にある商店街から少し離れた小さめの書店。
外に雑誌が置いてある所なんかいいかな。
逃げるにしても簡単だからだ。
昼下がりの良く晴れたけだるい土曜日なんかがうってつけ。
膝上の目立たないスカートを履いた
見るからに男に飢えている女が読むもの。
レディースコミック。
やや前傾姿勢で隅っこに目立たないように読み耽る女は必ず濡れてる。
適わない欲望が満載。載っているのは白馬の王子ならぬ、背徳の主。
それを現実にしてやるのだ。
あせっては駄目だ。ゆっくり、ゆっくり女の反応を見る。
尻を触って、拒絶がなければ何をしても大概、大丈夫。
目を凝らしていて耽溺している世界がリアルになるのだから。
女の尻に手を這わす。
びっくっと体が反応する。
こちらは見ない。雑誌に顔をうずめるようにしている。
開いてあるページには歓喜の顔の女の表情。
「こんな風にされたいの?いけない子だな」
もじもじと体をゆらす。耳まで真っ赤だ。
スカートをたくし上げて、柔らかな太ももに指を這わす。
「可哀相に。こんなに濡れて。パンツまでびちょびちょだよ」
「あぁ・・いや・・・」
消え入りそうな小さな声での抵抗。
「聞こえないよ。もう一度言ってみなさい」
声を出せない女。
書店といってもここは、道路に面した場所。車も数台通っている。
車が行った後で耳元で囁く。
「さっきの車、気づいたみたいだな。俺があなたを蹂躙している所。
こんなに敏感になっている所を何度も何度も指でこねくりまわしていること。
また、戻ってくるかも」
「・・うぅっ、あぁ、ぁぁあ」
悩ましげな声を出しながら、立っているのがやっとの表情。
店の奴に気づかれるのもまずいし、ここでは言葉攻めが有効だ。
「こんな雑誌に載っている淫乱女より、スケベな表情だね。
尻をふってごらん。いけない牝豚にはおしおきが必要だ」
言うとおりにする。持っている雑誌ががくがくと震える。
その雑誌の間から手を延ばし、ブラウスのボタンをひとつひとつ外していく。
小ぶりだがしっとりとしたきめの細かな肌の胸。
ブラジャーの間から指を入れる。
愛撫することなく突起している乳首。
強くつまむ。
「っあ!」
女が小さな悲鳴をあげる。
「駄目だよ。声を出しちゃ。これは命令だ」
クリトリスへの刺激を続け、乳首への愛撫をはじめられながらも抵抗しない女。
荒い吐息を吐きながらうつろな目をし、俺の声への返答をする。
「・・・・はい・・・・」
「いい子だね。ずっと見てたんだよ。君の事。
まさか、本屋でこんな悪い本を見る子だとは思わなかったな。
これはおしおきだ。いいね。」
「・・・ぁあ・・・は、はい・・・・」
ここまでくれば何でも言うことを聞く。
個人情報でも何でも。思考が回らないからだ。
抗いたくても抗えない欲望の前だから。
名前は梨沙、年は27歳。結婚はまだだそうだ。
「梨沙、ここでいかしてあげようか」
他に客のいない書店だが、
「さっきのサラリーマン、お前の姿をなめるように見ていたぞ」
「学生も来ていた。今にも飛び掛らん勢いで目が充血していた」
梨沙の膝が震える。クリトリス、Gスポを丹念に擦り続ける。
「いやらしい女だ。見ず知らずの男にここまで許しているんだから。
お前は生まれながらの淫乱なんだな。
このレディコミに手記を書いたらどうだ。
知らない男に犯されて、逝かされるまで無抵抗でしたって」
「あああぁっ」
声を殺しながら耐えていた梨沙がぱさりと体を預けるように
俺の腕に倒れこむ。逝ったようだ。
朦朧とした梨沙の頭の中に刷り込みをはじめる。
「来週もここに来るんだよ。そうだなぁ、今度はノーパン・ノーブラで。
楽しい道具を用意しておいてあげるからね」
「は、はい」
牝奴隷の出来上がりだ。
>>810 はぁはぁ・・・お疲れさまです・・・ステキ・・・
ハァハァ・・・・・
ありがd
テレホには相性がある。
まるでSEXと同じように。
私がとてつもなく感じてしまうのは、何か原因があるのだろうか?
声からα波が出ているいる人がいるらしいけど、そういうものとも違う気がする。
ごくごく自然だからなのか・・・
今日も掛けてみる。
昼下がりのオフィス街。歩いている人もまばらな歩道に佇む電話BOXから。
「もしもし」
彼の声だ。彼は年は50代、建築会社の社長だという。
彼と初めて会話したのはSMのQ2だった。
その時にも信じられないほど濡らされた。
入っていきやすいのかもしれない。彼の作る世界に。
「もしもし、今、どこから掛けているの?」
「○区の○○○ビルの前の公衆から」
「何が見える?」
「・・・ん・・・、ビルと地下駐車場の守衛さん」
「そうか。行ったことがあるよ。あそこにいるんだ。
今日はどうしたの?」
「なんとなく。声が聞きたかったから」
「暑くないかい?BOXの中じゃ」
「ん・・・ちょっと」
「スカートを・・・たくし上げてご覧。パンティが見えるぐらい。
私に見せると思って」
躊躇しながらもスカートを少しづつ上げていく。
「誰かに見られてないか?」
「ん・・・見てる」
「誰が?」
「守衛さん」
「じゃ、スカートから手を下ろして」
「下ろしても見てるわ」
ちらちらと守衛さんを見ながらスカートを上げていたから、気付かれたみたい。
じっと凝視される。恥ずかしい。
そのことを彼に告げると「まだ見ているの?」と少し心配している風だ。
また、守衛さんの方を見る。
「・・・見ているわ」
「まだ、見ているのか。じゃ、誘ってみるかい?
私に電話で犯されて、彼に実際にいたずらされてみるか?」
「怖いわ」
「大丈夫だよ。ほら、彼の方に目配せしてご覧」
受話器を両手で握り締めながら、守衛さんの方を覗きこむ。
来た!
ゆっくり、ゆっくり、こっちにやってくる。
「来たわ。怖いわ。あぁっ」
「どうした?」
「あぁ、ぁあぁ、指であそこを触ってる・・・あぁ、あぁぁ・・・」
「電話を代わってご覧」
「代わってくださいって」
守衛さんに受話器を渡す。モノの15秒話したろうか。
受話器を私に手渡す。
「もしもし。キョウコ?彼が手伝ってくれるって。
君も電話だけじゃ物足りないだろう?今から彼は私の代わりだ。
私にされていると思って感じていいんだよ」
「えっ!私が無茶苦茶に犯されてもいいの?」
涙目になる。捨てられたような気分。私は彼にどうしてもらいたいのか?
「そんな無理なことはしないよ。お嬢ちゃん。旦那さんの指示通りにしか
何もしないよ。今、そう言われた所さ」
守衛さんがパニックなりそうな私に言葉を掛ける。
代わり?擬似エッチ?テレホだけでも擬似なのに、相手を代えて?
「あそこの割れ目に指を這わしてもらいなさい」
彼の声が容赦なく響く。守衛さんに伝える。守衛さんは言われるがまま行動に移す。
「どうなっている?」「・・・どうなっていますか?」
「割れ目からにじみ出て、今にも流れ広がりそうですよ」
「どうだって?」
恥ずかしい。彼のいやらしい命令を守衛さんに伝え、守衛さんから私の体の異常を彼に伝える。嫌・・・・なのに、容赦なく感じていく。
「お尻の穴も見てもらおうか」彼の声。
「おっぱいを触れって・・・」
「ふふっ。それはキョウコが触って欲しい所だろう。
さぁ、彼に言って」
「お尻・・触ってください」
「あぁ!お尻の方までいやらしい液が流れていますよ
おや、キョウコさんはお尻の穴の周りにも毛が生えている」
「ふふふ。じゃ、その毛の周りを指でマッサージしてもらいなさい」
むず痒い感触がお尻の穴を支配する。
「お尻は嫌。汚いもの」
誰に訴えかければいいのだろう?電話の彼?守衛さん?
どっちもやめてくれない。許してくれない。
恥ずかしさに涙が出てくる。
「いや、やめ・・・痛い・・・」
パッパァー!!
守衛さんを呼ぶクラクション。彼が走り去る。残念だけどここまでだ。
その声を残して。
「キョウコ?残念だったね。私も驚いたけど、たまにはこういうのもいいね」
「いぢわる。私、凄く濡れてる。どうしたらいいの?」
「じゃ、また今晩電話を掛けておいで。9時過ぎなら大丈夫だよ。
それまでオナニーは禁止だ。濡れたまま帰るんだよ。歩きづらそうにしていたら、また誰かに気付かれるかな?いやらしいキョウコの牝の匂いに気付くかな?」
そういわれて、受話器を置く。
はぁ、ため息が出る。守衛さんの方を見る。彼の姿は地下駐車場に飲み込まれたままのようだ。凄く濡れて、違和感だらけの下半身を気にしながらBOXのドアを
開ける。あぁ、歩きづらい。このまま、夜までどうしよう?
>>822さん、乙です。
っていうか萌えました。
続きはないの?
ありがd
続きはまた、考えます。ご飯作らなくっちゃ。
夜の9時、待てるわけがない。
あの電話からゆうに6時間以上あるのだから。
部屋へ戻って私がしたこと。シャワーを浴びながら思い出す。
指で慰める。シャワーを止めて、くちゅくちゅといやらしい音を出す。
「あっ・・あぁぁ・・・」
声を出してみる。指の動きを早くする。
あぁぁぁー!駄目に決まっているじゃない。
こんなんで気持ちいいわけないのよ!!
まだなの?夜はまだなの?
明るい西日が入る部屋へバスタオルに包まりながら戻る。
子機を手にして押しなれたナンバーを打つ。
聞きなれたアナウンスを#でスキップ。
誰か、私を満たしてくれる牡はいないかしら?
〜お相手が見つかりました〜
「もしもし」
「もしもしぃ」
「若い声だね?いくつ?」
「若くないよ。18だよ。」
「へぇ〜。若いよ。SM経験あるの?」
「少しだけ」
「いくつですか?」
「僕は26」
ゲッ!外れだ。私より若い男は駄目なのよ。
「今日はどうしたの?」
「パートナー探し」
「どんなことされたいの?」
「心と体を道具を使って縛られたいの」
「へぇ。精神的に縛られたいの?」
「そうだね。・・・すごく、愛されたい」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
チェンジ。
たるいわねぇ。やっぱりあの人じゃないと駄目かもしれない。
子機から流れ続ける音楽。何人と不毛な会話をしたかしら?
生理でも近いのかなぁ?このそわそわした感覚は。
9時になる前までTVを見たり、雑誌を広げてみたり、ご飯を食べたり
ソファに横になってみたり色々していた。
自分で触ってみても感じないなんて、なんだろう?
9時がやってきた。
ドキドキしながら電話をする。
「もしもし。キョウコ?」
「うん」
「あれからどうだった?誰かに気付かれなかったか?」
「うん。大丈夫。歩きにくかったよ。ベトベトだったから」
「オナニーはしたの?」
「・・・・してないよ」
「なんだか、してそうな返事だな。今はどんな格好でいるの」
「バスタオルだけ。シャワー浴びたの」
「じゃ、タオルを取ってごらん。私に見せてご覧」
タオルを体から剥ぎ取る。ベットの上に腰掛けながら。
「今日は随分、感じてたね。私以外の男で」
「・・・・だって・・・あんな命令するんだもの」
「おしおきが必要だな。洗濯バサミを持っておいで」
部屋を出て、浴室の隣にある洗濯パンから洗濯バサミを数個持ってくる。
「さぁ、キョウコの感じるおっぱいをはさんでご覧」
洗濯バサミを一つつまみあげ、乳首を挟む。痛い。
「あっ・・・い、痛い」「もう一つだよ」「・・・はい・・・」
あぁ。痺れるような痛み。
「足を開いてご覧。いつもの通り鏡が前にあるんだろう?」
「あるよ。足を開くとあそこが丸見え」「どうなっているか説明してご覧」
「濡れてる」「指で開いて自分で見てご覧」「ぁぁ・・すごい濡れてる」
「いやらしいなぁ。じゃ、次はローターだ。持っておいで。洗濯バサミは外すんじゃないよ」
ベットの小物入れの一番下にローターがある。引き出しを引いて出してみる。
「じゃ、お前のよがり声を聞かせてくるかい」
クリトリスにローターを中てる。私のクリトリスには逝けるポイントがあるみたい。そこじゃないとなかなか逝けない。もちろんジャストフィットさせる。
「あぁぁぁ・・・あぁ!あぁぁ〜」
「キョウコ、キョウコ。電源を止めなさい」
逝きそうなのに・・・彼には私が逝く声がわかるみたい。
何度も逝ったから憶えられているのかも。
「いや。逝きたい」
「逝くのはまだだよ。じゃ、次はベランダに出なさい」
夜中に悶々とする妄想が・・・・・・・
|_<。) おピさ♪ 昨日、晒すなメル見た‥‥
最近忙しいのぉ・・・(^^ゞ
祈念カキコ
遅w
ちゃんと仕事しろよ〜〜〜(人のこと言えないが
ちょっと忙しくなってきたw
少〜し先っちょが濡れてきたという表現がぴったりじゃ
あれから数日。彼との絆が深まった気がした。
でも、何かおかしいの。
一日中見張られてるような・・・・・
そんな感じが・・・・・・
(と中途半端な続きをw)
そう、見張っているのだ。
さなえを脅迫した男がまた来るかもしれない。
そう思って。
というのはウソである。
付き合って1年経つのに、なかなかさせてくれないさなえをどうにかしてやりたい。
そう思って高校の時の同級生のツテで特殊メイクをしてもらったのだ。
そして、次のチャンスを狙って見張っているのだ。
(うまく続かない・・・・・・また中断w)
ベランダ。私のマンションは国道○号沿いの通称○○通りの通りにある。
8階建てのマンションからの景観は、その通りを隔てて、
商店街やオフィスビル、高層マンションが点在している。
まだ浅い夜だから、誰か窓から覗いているかしら?
「カーテンを閉じるなよ。部屋の明かりも点けたまま出なさい」
「誰か、気付くかな?」
「気付かれたい雰囲気だな?ラジオ体操でもしてみるか?」
「あははは!まぬけじゃない!!素っ裸で洗濯バサミ付けてラジオ体操!
そんな女に気付いても誰も近寄らないよ。怖いわ。くっくっくっ。」
「こら。笑わない。白けるよ。そこが君の悪い所だ」
「そこから、おしっこしてごらん?」
「ここで?!嫌だ。臭くなる。隣の人に怒られるよ」
「そうなったら、私が謝ってあげよう。ペットが粗相しましたって。
首輪をつけて、連れて行ってあげるよ。お尻も叩こう」
「――さぁ、やってごらん。手すりにおまんこを突き出させて、
外に出すんだ。まだ、歩いている人がいるだろうから、掛かってしまうかな?」
「恥丘を上にひっぱるようにして」
力をこめてみる。膀胱に全神経を集中させるように。・・・っあ・・出る。
「あ。出る、出た・・・あ・・・」
恥丘を上にあげれば尿道の位置も上にあがる訳だ。男の人のように
放物線を描きながらほとばしる。
ちょっと快感かも。下を通っていた人がいたらごめんなさい。
それ私のだわ。せっかくのスーツが染みなっちゃうかも。
「よくできたね。舐めてあげたいな。キョウコの尿まみれの臭いオマンコ」
あぁ、舐めれるのは嫌だわ。だって汚い。
「逝きたいかい?そこで四つんばいになりなさい。ローターも持ってきているね」
「はい」
「じゃ、それを舐めて、お尻に入れなさい」
ぴちゃぴちゃ音を立てて舐めあげる。たっぷり唾液をつけたローターを
お尻に添わす。ヴゥーンという機械音を上げさせて、お尻への刺激を楽しむ。
「私を愛しているかい?」
「愛しているわ」
「じゃ、逝く所を見せてご覧。指を使って。ローターはそのままにしておくんだよ」
「ん・・・」
「写真にとっておきたいな。いやらしい牝犬が毎夜、ベランダでいけないこと
していますって。マンション中の人に見つけたら、おしおきしてやってくださいってお知らせしたいね」
「そんなことされたら、死んじゃいたい」
「どうかな?君はMだけど、普通の子なら居た堪れなくなるようなことでも
楽しんでしまいそうだけどね。嫌だ、嫌だと言いながらも」
「ああぁ、嫌よ。ああっ・・・」
「本当に嫌なのかい。だとしたらやってみたいな。本当に。
プロを雇って撮ってみようか」
「ああん・・・駄目ぇ・・・、あ、あ、あ・・・。い、逝く、あぁああぁ」
「っはぁ、はぁ、はぁ。逝ったわ」
逝ったと同時にへたり込みたい気分。お尻のローターを抜く。
嫌な匂いが付いてしまった。後で洗わないと。
「はぁ〜。気持ちよかった。ありがとう」
「いいよ。私もいつも楽しんでいるから。また電話しておいで
そうだ。洗濯バサミ取りなさい。痛いだろう。」
痛さに慣れてしまっているはずなのに、取る時にまた痛みがよみがえる。
跡がついてしまった。でも、直とれるだろう。
リアルでもバーチャルでも残った後を見るのは好き。
傷が深ければ深いほどいとおしくなってしまうのは何故だろう。
>>837 あぁ、良かった。リロードしてなかったから、お話を中断させたかと一瞬思いまつた。ふ〜。
いえいえ・・・・・・こっちこそ変な続きで中断させちゃったみたいでw
さなえタソはこれからどうなりまつか?
鬼畜バージョンキボンヌ。
ぬるいソフトSMが続いてしまったので(w
↑いや、私のですが(w
この後・・・・・・どうしよ・・・・・・さなえと相談しないと・・・・・・・w
これでぬるいソフトSMとか言うと、ある人が驚きます。
ある人出て来い〜〜w
私じゃないはず・・・・・・w
ある人が出ましたw
私かよっ!w
さなえタンと相談汁!それで鬼畜バージョンを。
>>845さん
ぬるいだなんて・・・。ハードなのはついていけない私には
良かったんです。はい。
FoMoがもっと鬼畜ならなぁ…
>>850 そうでつか。ハードにも色々ありまして、どこらへんまでならオケでつか?
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
などと言われなくて良かったでつ。
↑あぁ・・・づれてる。(恥・・・
おはやう。
つ・・・続きは?
元々ヘタレの俺に鬼畜を求めてはいけないw
おはようございます♪
やっぱ、鬼畜妄想は、じじいタン?w
やっぱりじいちゃんかな・・・・・・鬼畜だしw
酷い事をして相手が喜ぶのならいいんだけどねぇ
わしかいw
おはじゃ
わしで止まっておるではないか
どうしよう。・゚・(ノД`)・゚・。
じゃ、鬼畜妄想汁! w
妄想するほどの余裕がなかったりして・・・(汗w
妄想汁!w
汁!!(w
急に増えてきたのぉ・・・
まだ?w
>じじいタン
|_・)妄想したら888あげる。。。
クリスっていう巨人の選手がおったな・・・
余計な事は置いといて、妄想開始・・・・・
「巨人戦は混むから嫌なんだよ」
俺は後輩に言いながら別のことを考えていた
この日の為に用意しておいた清掃服はリュックに入っている
指定席にたどり着く。もう3回の裏、野球なんて興味はなかったが、この混み具合がいい。
トイレへ行くと言って席を立ち、トイレで着替える
社員章は真似て作っただけ、お粗末だが他の清掃員に「お疲れ様」と言われる
完璧だ・・・俺は帽子を深く被り女子トイレへと向かった
(ん〜どうでしょう?
クリス・レイサム外野手(29)=183センチ、93キロ、右投両打
って妄想開始してた。。。ハァハァ
TVでヤクルトの攻撃になるのを待つ「頼むぞ、ヤクルト・・」
一つの扉へむかい(使用中止)を貼り付ける。人はまばらだが、使用中も多い。
そして、二十歳位の24番高橋に狙いをつけ、「あ、ここいいですよ」
といい、使用中止をはがすフリをしてそこへ足を向けさせた。
「壊れてないんですか?」「さっき直りましたよ」
入らせて、周りを確認しながら一緒に入る「な、なんですか!?」
そのとき大きな歓声が上がる。巨人の攻撃が終わったらしい。
俺は腹に一発食らわせて黙らせ、口をタオルで塞いだ。
まわりが騒がしくなる。ヤクルトの攻撃だ・・・。
・・・・・序章がいつも長くてすまんw
タイトスカートをまくりあげ、パンストを引きちぎる
「ん――ん!!」暴れる女の腹にもう一発食らわす。俺は作業着からチンポを取り出し
しゃがみかける女に見せる。引きつった表情。両手をとり、女が肩にかけたタオルで縛る
まわりは騒がしい。暴れても気づかれないだろう。
逃げようとする女にヘッドロックし、「おとなしくせいや」低い声でささやく。
ゆっくり力を加えると、恐怖のせいか震えている。
「よし、パンストとパンツは自分で脱げ」ヘッドロックされたまま女は下へずらした。
「靴脱いで全部こっちへ渡せ」言うとおりに動く女。
俺はチンポに唾を塗りつけ、女の首を離した。前かがみにさせ、足払いのようにして
女の足を開き、そして女のマムコに中指を突き刺した。
優しくなんてしない、ぐちゃぐちゃにかき回す。が、濡れない・・・
俺はその指を女に見せながら舐める。そして再度差し込む。
「いっ・・・ん・・」少し濡れてきたようだ・・
そしてチンポを差し込んだ。「ぐっ・・・ん」声にならない声・・
「すぐに終わるからよ」そう呟き、一気に根元まで差し込む。
「むっ・・・」「騒ぐなよ」そう言うとタオルを取ってやる、ユニフォームの下から
胸を揉む。大きい・・・。腰を激しく動かす。
「あっ・・あっ・・んっ・・んっ」多少の声ではバレまい。
少し動きを止め、女を覗き込む。「どうだ?」女はキッと睨み、俺の顔に唾を吐いた。
俺はチンポを抜き、今度は後頭部を殴った。「イッタァ・・・」
ひるんだ隙に肛門へと差し込む。メリッ!「イヤ〜ァ!!」トイレの声が響く。
まずい、今度のは怪しまれる。
いいかな?こんなんで・・・続くけど
俺はそのまま腰を振った。何かが当たって気持ちいい。が、すぐに異様な匂いが漂う。
「いや〜っ!!」もう一度抜き、再度マムコへ差し込む。
「騒いだ罰だな」耳元でささやくと「イヤ〜っ!!助けて〜!!」と叫ぶ女。
構わず差し込み、こしを使い・・・「ウッ・・・」果てた・・・。
女は俺から慌てて離れ、しゃがみ込んだ。「だ、誰か警察・・」
周りが騒がしくなる。俺は女の顔を思い切り蹴り上げた
「ガッ・・・」口から血を出し気を失う女・・・。
俺は扉をあけ、飛び出して人ごみを掻き分けながら逃げた・・・・。
その後は想像におまかせ・・・変な妄想だなw
すまん、途中人の出入りがあったんで・・妙なことになった
きっ鬼畜ぅ!!!!!w
すご〜くよかったです♪ハァハァ
じじいタン、ご馳走様でした。
次回も期待してまつw
コソーリ…
爺タンが
居ないうちに
ゾロを
狙って
w
もう少し…
5
間違えたw
3
ん?
2?
1
888!
やった〜w
でも
どうせなら。。。
ついでに・・・
次も・・・
ねらっっちゃおw
5
4
3
2
1
900〜!
やた〜w
僕は絵描き志望だ。
一家は曽祖父から画家、父は彫刻家、母は声楽家、親戚も何人か芸術関係の仕事をしている。所謂、芸術家一家といういう奴だ。
僕も小さい頃から、習い事をはじめさせられた。それは、一種の義務だった。
学校もエスカレータ式の英才教育を施している所だ。
僕の専攻は油絵だ。モデルを雇って絵を描いている。
モデルはガッコーで募集している。でも、最近、描きたいモデルが現れた。
学部は違うが、同じ授業を受けている川添さんだ。
色白で聡明、目指している将来のせいか、アヴァンギャルドな感じの女性だ。
今日、声を掛けてみた。
いぶかしながらも了承を得た。モデルの経験はないそうだけど、
アルバイト料を弾むと言ったらOKしてくれた。
「絵って、アトリエで描くものじゃないの?」
連続ゲトおめー
彼女を連れて行ったのは、隣の敷地にある、姉妹校の実験室。
理化学の連中が通っているキャンパスだ。そこを半日借りた。
「うん。最近、スランプなんだ。場所でも変えて、
描きたい人に声を掛けてみて、払拭できれば・・・なんて考えてて・・・」
「ふ〜ん。大変だよね。なまじ家柄がいいと。プレッシャーって奴?」
苦笑いが思わず出てくる。
「寒くないかな?エアコンそろそろ効くと思うけど」
「大丈夫よ。どうすればいいの?」
川添さんには隣の準備室で着替えてもらい、バスタオルだけになっている。
最初はクロッキー。モデルの印象をつかむためだ。
今の僕には筆が運べるだけでもありがたい。
座位や立位、うつ伏してお尻を上げてもらったり、足を開いたり。
実験室の黒い実験台の上でポーズをとらせる。
静寂の中、僕のペンの音だけが走る。
彼女はちょっと緊張しているのだろうか、筋肉がこわばっているように見える。
初めてだから、仕方ないだろうけど。
3時間ほど描いただろうか。休憩を取る。
僕の描いた絵をしげしげと眺める。
「へぇ〜。貴島君、やっぱりうまいわね。私、絵を描ける人って尊敬しちゃうわ」川添さんは映像科だ。のちのちは映画の方に進むのだろうか?
「川添さんも絵コンテとか描くんだろ?」
「あんなのただのツールだもの。ちゃんとした絵は描けないよ」
「ねぇ、タバコ吸ってもいい?」
川添さんが紫煙をくゆらせる。その表情も紙に書き留めた。
僕の持っている煙草も勧めてみた。変わった味だけど美味しいわ。
といいながら吸っていた。
きょとんとする彼女。
「貴島君はどういうのがいいの?もしかしてSM?」
「駄目かな?バイト料の他にもプラスするけど・・・」
「傷とかつけないなら・・・」
交渉成立だ。だからここを選んだ。
試験管を何本か持って来た。黒いチューブも。
うつ伏せにさせて、両手をチューブで実験台に固定する。
中腰の状態で、試験管を口の中に入れる。
「咥えて。最初はこれで大丈夫だと思う」
川添さんはちょっと上気したような顔をしている。
たっぷり付いた唾液のまま、まだ処女であろう部分に当てる。
最初は弾力があるが力を加えるとすっと入る。
割り込んだみたいゴメンポ
えっ?どうして?痛くないよ?」
「さっき、ハシッシ吸ったからだよ」
「あれ、大麻だったの?なんか変な気分だよ」
ハシッシは昔、麻酔薬としても使われていたそうだ。常用性も無いのに
日本じゃ堂々とは使えない、惜しいクスリだ。
「だろうね。入ることなんか無いもんな。この場所は」
力をこめる。出したり、抜いたりを繰り返す。
「うぅう。変な気分。気持ち悪い」
最初の印象が後を左右する。快楽を与えれば、続きがはじまる。
僕の画家生命もここで決まってしまうのかもしれない。
昨日、やっと手に入れた最終兵器に賭けてみる。
名前入れて書けばいいのに
「モスって知ってる?」
「なにそれ?これ以上、犯罪者になるのは嫌よ!」
「ふふ。大丈夫だと思うよ。ただの催淫剤だから」
彼女の試験管の隙間に塗りこむ。噂で買ったクスリだ。
効果のほどは良く知らない。彼女が変化をおこしてくれたら御の字ってとこだ。
即効性があると聞いたが、はたして・・・
「何、これ?いやだぁ。すごくうずうずするよ」
「どうしてもらいたい?」
「・・・・どうって・・・」
「言わなきゃ、わからないだろ」
「もっと、して」
!今日から始まった。形から入ろうがなんだろうが、僕は画家になる。
多分僕は、うすら笑いを浮かべてたろう。
彼女の姿を何枚も描きとめた。何枚も描きとめられる。
モスの効果は絶大だったようだ。求める女はこんな顔をするのか、という表情だ。
「貴島君、お願い、もっと突いて!裂けてもいいから!!」
おいおい、傷を付けるなっていったのはどっちなんだ?
リクエストにお答えするために、イーゼルから離れた。
>>910 名前かぁ・・・考えときます。
でも、名前が入ると人格も出来てしまうようで、テレるね。
今まで名無しだったから、特に。
>>914 パチパチ!!
当たりです。本当はキスして、勃起してないんだなぁ。
貴島は。川添女史がまさぐったらわかった。
で、SEXはちょっとと言う話なんだけど、
まぁ、いいかとおもったぽ。
あと80くらいで終わりかぁ・・・・・・・
どうしよっかなw
下手に書くと、夜中に姫が999と1000ゲットしそうだしなぁ・・・・・・
でも、忙しそうやね。
「いつものとこでバイトしてるから・・・・・」
携帯にそんなメールがきたのは夕方だった。
何もする事がなく、ぼーと過ごしていた休日。
「今から行く」
そう返信して家を出る。
電車を乗り継ぎ、そこそこ有名な神社へ。
長い階段を上り境内、そして社務所を目指す。
ぼーっとしている沙○を発見。
近くまで行って窓を指でコンコンとたたく。
気づいて嬉しそうな顔をする。
指でこっちに来いと合図して呼び出す。
首を縦に振って立ち上がり、巫女さん姿のまま出てくる。
わずかな距離だが、走ってきたためか顔が紅潮し、息も荒くなっている。
「運動不足だな」
そう言うと
「しょうがないよ。体使わないんだもん」
頬をふくらませて不満そうだ。
常々メールや電話でリクエストされていた事をしてみよう。
そう思って、沙○の手をとり、社務所の裏に連れていく。
周りを見渡し、誰もいない事を確かめると、自分のモノを出して
「舐めろ」
と命令する。
「え?・・・・・やだよ・・・・・外だし・・・・」
口答えする沙○の髪の毛を掴み、平手を2、3発食らわす。
「いいから舐めろ。俺が大人しいうちにな」
紅潮しているのとは違う赤みが頬に出ている。
涙目になりながらもしゃがんで、ちろちろと舐めはじめた。
先っぽをちょろちょろとしか舐めない沙○。
髪の毛を両手で掴む。
前後に揺らす。腰も動かす。
上目で涙を流しながら沙○が見つめる。
次第に大きくなり、強引にしているという思いも手伝って、最大まで勃起した。
手を放し、自分でしごく。
泣いている沙○を見ながら・・・・・すぐに出てしまう。
飛び散る精液、顔や髪の毛に付着する。
「ほら、舐めて綺麗にしろ」
手を添えて、ぺろぺろと舐める沙○。
敏感になっている亀頭に触れる舌がくすぐったい。
沙○を立たせ、袴をめくる。
スカートのようになっていると思っていたが、足が別々に入るようになっている。
想像と違っていた・・・・・・・何かそこが気に入らなくなり、持っていたハサミで切ることにした。
(なんで持っていたのかは突っ込み無しw)
「や・・・・だめ!借り物なんだから・・・・・」
慌てて止めようとする沙○の腹に蹴りを入れる。
「んぐ・・・・・」
腹のあたりから折れるように倒れようとするのを支え、切り刻みを続行。
横に大きなスリット。前と後ろにも。
べろ〜〜ん。
そんな感じでめくってみる。
パンツ丸出し・・・・・
ダメだ、袴の中は何もはいてはいけない。
「動くなよ・・・・傷がつくぞ」
ハサミで切って脱がす。
少し漏らしたのか、股間にシミができている。
壁に手をつかせ、尻を突き出させる。
足をひらかせ、股間に手を入れる。
指に湿り気を感る・・・・・・
匂いを嗅ぐ・・・・・少し刺激臭・・・・・
亀頭を股間になすりつけ、入り口を先で探る。
沙○の腰を両手で掴み、自分の腰を前に突き出す。
入り口あたりで少し抵抗を感じたが、一旦亀頭が入ってしまうとなめらかに入ってしまった。
沙○の体温を感じながら、腰を振る。
10回・・・・・・20回・・・・・・なんとなく出し入れの回数を数えていた。
100回を超えたあたりで、滑りがよくなり、妙に気持ちよくなる。
120・・・・このあたりで我慢できなくなり、出してしまった。
どくん・・・・・どくん・・・・・とゆっくり、大量に注ぎ込まれる。
袴で自分のモノをぬぐい、沙○に声をかける。
「このままバイトしてな。終わるまで待ってるから。」
泣いている沙○の返事を待たずにタバコに火をつけ、一服しながら散歩する事にした。
(なんか・・・・・このへんでやめとこw)
Fomoちゃん。唖然・・
(ノД‘)ヒックヒック…
静かな夜。
自分の息遣いだけでもうるさく感じる。
ぎぃ〜〜〜〜〜〜
扉の音で気づかれなかっただろうか。
遠くで犬の吼える声が響く。
暗い部屋の中へ物音をたてないように静かに侵入する。
Tシャツとパンツ・・・・・布団を蹴飛ばし、股を広げて寝ている。
そっと近寄り、顔の上で手をふってみる。
す〜す〜とかわいい寝息をたてて熟睡している。
布ごしに乳首がはっきりとわかる。
指でそっと触れてみた。
「ん〜・・・・・」
隠れる場所など無いのに、その声でその場に伏せてしまった。
イヤな汗が出ている。
自分の心臓の鼓動が聞こえるのではないかと思うほどだ。
触れるのはよそう・・・・・・そう思った。
頭に顔を近づけ、髪の毛の匂いを嗅いでみる。
自分や家族の使うシャンプーと違う匂いがする。
それだけで股間が膨らんでしまった。
足と足の間・・・・・そこへ顔を近づける。
微妙な膨らみと、へこみ。
股間の食い込み・・・・・・
メスの匂い・・・・そう思うような香りがする。
深呼吸するように、思いっきり吸い込む。
ゆっくりと息を吐き、香りを楽しむ。
足の裏、そして指・・・・・・
やはり、匂いだけでは我慢できない。
見つかってもいい。
そう思って改めて寝ている女性を見る。
唾を飲み込む首の動き・・・・・・・・起きている・・・・
姉の友人・・・・・家で飲むということで連れてきた人だ。
俺と同い年のはずだが、姉の友人ということで敬語を使えと姉に強制させられた。
酔いのせいもあるだろうが、調子にのったその人は、肩を揉め、酌をしろといろいろと命令した。
彼氏にふられた、それを慰めるために飲もうという事らしかった。
・・・・・そんな事はおいといて、本当に起きているのか観察することにした。
股間の食い込みにそって、指をはわせる。
膣のあたりでぐいと指を押し込むと、体が動いた。
クリトリスのあたりを撫でまわす。
息遣いが荒くなってきている。
されるがままになっているという事は、OKということなのだろうか・・・・・
そのまま股間を刺激し、シミができるほど濡らして、5分ほど放置してみた。
そして、立ち上がる。
去ろうとする俺の服を何かが掴む。
振り返るととんでもない形相の姉がいた。
「あんた・・・・・ふられたばっかりのこの子に何すんの!」
同時に蹴りとボディブローが俺を襲う。
そして・・・・・・朝までその場で気を失った。
とか、変な妄想を書いてみたりしてw
>>928 唖然とされても・・・・・・・・w
ヘタレなんで、こんな事はできません・・・・・・・・多分。
>>929 泣くな!
笑え(無理イウナ>俺
溜まってるときは出来るぞいw
放置しておるの・・・さては・・・・・w
放置プレイ中よw
次スレ立ては
ま だ ?
>>936 姉は全て見てたのでつか?
愛撫してたのが姉だったーらw
何かを狙われているような気がする・・・・・・・・・・w
>>943 さすがに姉の匂いを嗅ぐ気には・・・・・・・・
でも嗅いでみたいようなw
スレ立て乙じゃった・・
ま、茶でも飲むんじゃ
お茶よりも別のものが飲みたい・・・・・・・
聖水?
聖水は・・・・・・・好きな人のならなんとか・・・・・・w
このスレ1000ゲトしても何も無いの?w
嫁のは絶対
飲 め ん !
姫が1000ゲトしたらプレゼントをw
姫って言うな〜!w
じゃぁ・・・・・・・なんて呼んだらいい?w
う〜ん…
じゃあ、1000ゲトしたら名前ちょうだいw
たぶん無理だけどw
999ゲトでも1000ゲトでもいいじょ
名前考え中
( ´_ゝ`)フーン
ふーんって・・・・・・・・じいちゃんも名前考える!w
男らしい名?
女らしい名?
両性らしい名?
どっちがいいんだろ・・・・・・・・
本人に希望を聞かないとw
本人居ないw
いるじゃないかw
・・・・・
ほら、そこ
無言にならない!w
うえぇぇん
泣かないの!
泣くとなでなでするぞw
もっと鬼畜に汁!
なぬ?
もっと鬼畜って・・・・・・・
泣いてもやめずに、もっと酷い事をしろって?
そゆことw
あたりが暗くなって、人もいなくなった。
社務所の明かりが消え、バイトも終わった時間。
とぼとぼと歩いて出てくる沙○を見つけた。
ノーパンで着替えて、バイトの仲間にどう言い訳をしたのか気になる。
「一緒に駅まで行こう」
優しく声をかけ、手を繋いで歩く。
なんだか嬉しそうな沙○。
悪いが、期待を裏切る事になる。
「ちょっとそこのコンビニに寄ろう」
そう言って一緒に入る。
「トイレ借ります」
店員に断ってから、沙○の手をひいてトイレへ。
不安な表情で俺を見る沙○。
「さて、続きだ」
そう言って、ハサミで沙○のスカートを切る。
ミニスカートを膝上25cmくらいにする。
前に大きなスリット。
歩くだけで中が見えてしまいそうだ。
「よし、買い物するぞ」
すでに涙目の沙○を連れて、店内をうろつく。
「それ取ってくれ」
わざと棚の一番下の商品を取らせる。
沙○がしゃがむたびに、店員がちらちらと見ている。
「店員に見られてるぞ。ノーパンでミニスカートの沙○を」
そう言うと、真っ赤になりながらあわてて立ち上がる。
沙○に金を渡し、支払を済ませるように言う。
「やだ・・・・恥ずかしいよ・・・・・」
涙を流して拒絶する沙○に平手をする。
バシン!
店員がこちらを見る。
そろそろ・・・
まもなくここは 乂1000取り合戦場乂 となります。
\∧_ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < 1000取り合戦、いくぞゴルァ!! ,,、,、,,,
/三√ ゚Д゚) / \____________ ,,、,、,,,
/三/| ゚U゚|\ ,,、,、,,, ,,、,、,,,
,,、,、,,, U (:::::::::::) ,,、,、,,, \オーーーーーーーッ!!/
//三/|三|\ ∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
∪ ∪ ( ) ( ) ( ) )
,,、,、,,, ,,、,、,,, ∧_∧∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
,,、,、,,, ( ) ( ) ( ) ( )
泣きながら会計をする沙○に
「大丈夫?」
と声をかける店員。
その間に外に出て一服する。
駅まで、そして、駅の階段。
ホーム、電車の中・・・・・・・
沙○は人々の注目をあびた。
このへんでやめとこw
続きは次スレで・・・w
あと16
まもなくここは 乂1000取り合戦場乂 となります。
\∧_ヘ /気を取り直して ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < 1000取り合戦、いくぞゴルァ!! ,,、,、,,,
/三√ ゚Д゚) / \____________ ,,、,、,,,
/三/| ゚U゚|\ ,,、,、,,, ,,、,、,,,
,,、,、,,, U (:::::::::::) ,,、,、,,, \オーーーーーーーッ!!/
//三/|三|\ ∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
∪ ∪ ( ) ( ) ( ) )
,,、,、,,, ,,、,、,,, ∧_∧∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
,,、,、,,, ( ) ( ) ( ) ( )
('ω')キュル!
14
1000とフォモタンの、お尻が欲しいって言って見るw
微妙なかけひきw
('ω')キュキューキュッ!
11?
990
('ω')キュ!
1000!1000!1000!w
('ω')キュ〜〜〜〜〜!
995あたり
999じゃ―――!!
おりゃあああああああああああああああああ
('ω')
999
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。