その日、俺はあまり機嫌がよくなかった。
自分ちの最寄り駅で俺の彼女の高校が終わるのを待ちながら、タバコをふかす。
少しして、彼女(Iとしておこう)が駅から姿を現した。
「よ、・・・ま、うち行くか?」『うん』
とりあえず俺に家に向かう。目的は当然H。
Iは16歳。少々ロリっぽい体型で微乳だけど、ショートヘアに大きめの目がなかなかかわいい。
家に着いて、会話もそこそこにIをベッドに寝かせ、キスをする。
まだたどたどしい舌使いだったが、そろそろと舌を絡めてくる。
唾液のまざりあう音が響く。キスをしながら彼女の制服を脱がしてゆく。
ブレザーを脱がし、スカートの裾から手を突っ込んで太ももをまさぐると、
『ふあ・・・』と、声が漏れる。
そのまま、手を奥に進め、パンツの上からあそこを撫でる。
『あ!』ひときわ高い声をあげ、ビクッと体がはねた。
優しく引っかくように触っていると、じわじわと染みができてくる。
同時に染みの上のほうでクリがパンツを押し上げていた。
ピクピクと体を震わせながら、声をかみ殺しているI。
攻めている手を止め、聞いてみる。
「どういうふうに触って欲しい?」
今日は、少しいじめてやろうと思った。
彼女はHの最中は恥ずかしがり屋だ。
会話では下ネタOKだし、Hな話にはのってくるが自分が行うHの最中だけは。
付き合い始めたとき処女ではなかったが、経験は多くなかったようだし、
俺もあまり激しいHはしてなかった。実は清純です、みたいで嫌いではない。
しかし今日は決めた。いじめる。
「な、どうしてほしい?」ニヤニヤしながら聞く。
『・・・普通に、してよ』
いつもはココでやめて、普通にはじめるところだが、
「ん〜?じゃ、ここ触ってていい?」
『うん・・・』
「ここって、なんていうとこ?」
上気した顔を俺からそむける
「言わないと、なんにもしないよ?」
このときの俺はさぞいやな笑みをしてたろうなw
『・・・・・・・アソコ』消え入りそうな声で、顔をそむけたまま、Iは呟いた。
はっきり言わせたいところだが、ま、とりあえず先に進もうか。
再びアソコに手を伸ばし、すーっとパンツのふちをなぞると、Iの体がヒクヒクと動く。
腰骨の辺りから少しずつ指をパンツの中に進入させてゆく。
毛をなぞり、彼女の中心へと指を進めるとそこはもう洪水の様に汁が溢れていた。
俺は膣に指をあてがい、奥に進めていく。かなり濡れているせいで、
スムーズに根元まで入っていった。
中で指をIの腹側に曲げると、『あうっ!』とIはのけぞる。
彼女は中だとココが一番感じるのだ。
指を出したり抜いたり、曲げて伸ばしてと繰り返すが、絶えずソコを重点的に攻める。
ヌチャヌチャという音をかき消すほど、Iは悶え声を上げた。
『あ!・・・ん!・・・はぁ・・・だめぇ』
と、言われたところで指を引き抜く。俺の指がぬらぬらとIの汁でまみれている。
俺はIに顔を近づけ、濡れた俺の指を見せつける。
「すごい濡れてるよ?」
彼女は顔をそらす。
「イきそうだった?」Iの耳に唇を近づけ囁く。
『やだぁ・・・なんでそういう事言うの?・・・恥ずかしいよ』
「イきたい?」『・・・』Iは少々の間の後、こくんと頷いた。
「ん」彼女から体を離すと、パンツを脱がせ、Iの腰をつかんでひっくり返す。
『え?何?』俺のほうを見て、不安げな顔をするが無視してお尻を引っ張り上げた。
うつぶせで尻だけを高く上げさせる。俺からはアナルからクリまで丸みえだ。
『やだ、恥ずかしいよぉ・・・』そのままアソコに顔を近づけ、舌を這わす。
少し苦味があるというか、あの独特の味が舌先に乗る。
『あう・・・は、やだよぉ』舌でクリを舐めあげ、ころころと転がす。
Iの上半身は中心から来る快感に耐えるようにベッドに押し付けているが、
下半身はガクガクと、止まらない。今度は唇でクリを覆い、吸い上げる。
『あ!や、ああ〜〜〜っ!だめぇ!とれちゃう・・・よぉ』
ひときわ激しい声をあげ、仰け反るI。
我慢できなくなった俺は、ズボンとパンツを同時に脱ぎ、ギンギンになったティムポを取り出した。
亀頭をにIの汁をなすり付けるように、縦のすじにそって数回往復させる。
『あぁ・・・ん』「何?」動きを止め、意地悪く聞く。入れて欲しいのはわかってるよ。
『・・・・・・・・早くぅ』「何を早くするの?」
言いながらもこすりつけるのはやめない。
我慢汁とIの汁が混ざって、もうティムポはべとべとだ。
『・・・・・はやく・・・・・・・・・・・・・いれてよぉ』
かすかにあえぎ声のまじった沈黙の後、Iはついに言ってしまった。
ゆっくりと狙いを穴に定め、じわじわと挿れてゆく。
亀頭が少しずつ、彼女の穴を広げ埋まっていった。
「ほら、ゆっくり入っていってるよ?」
中ほどまで入ったところで、一気に奥まで突き進んだ。
『うぁ!』Iは苦しそうな、それでいて感じている声。
少し中の暖かい感触を楽しむと、おもむろに動き出す。
深く浅く、入り口を楽しんだり、奥で微妙に動かしたりしていると、
『あ!・・・は、うぅぅん』と、Iは体を震わせイってしまった。
膣がびくびくとティムポを締め上げる。ヤバイ、俺も逝きそうだ・・・
「ん〜?イっちゃった?ダメだよ、教えてくれないとw」
実はやばかったのを必死に隠し、休憩をこめIに声をかける。
『そんなの無理・・・だよぉ』
だろうなぁ・・・。なんとなく部屋を見渡して、あるものが目に付いた。
少し考えて、俺は彼女からティムポを抜いた。
『え・・・もう終わり?』
「んなわけねぇだろ。いいからいいから」俺はIの腕を取り、立ち上がらせた。
Iはちょっとふらつく体をなんとか立ち上がらせた。それとなくアソコを隠している。
「ほら、こっちきて」Iの手を引っ張るが、Iは必死に抵抗する。Iの視線の先には姿見があった。
どうやら、俺のやりたいことはばれたらしい。ま、ばれてもいいんだけどw
「ほら!」とIを引っ張り、姿見の前に立たせる。
イった直後の抵抗などたかが知れてる。ちょっと押してやると、狙い通り、
姿見をまたぐように手を壁についた。
「いい感じじゃん」『やだ〜・・・恥ずかしいよ〜』
小さな胸、ちょっと濃い目の毛が鏡に映る。が、うつむいて顔は鏡に映っていない。
Iの背後からあごに手を回して、むりやり顔を鏡に向けさせる。
『や〜・・・・・・・あう!』
そのままティムポをIのアソコに突き立てた。続けて腰をIのアソコにたたきつける。
なんともいえない、いやらしいIの顔が鏡に映る。
苦しそうな、それでいて快楽を感じている声とともに表情もいやらしく変化する。
鏡の前で立ちバック・・・正直、すごくいい感じだ。
パンパンという肌のぶつかり合う音、Iのあえぎ声、粘膜がこすれるいやらしい音が響く。
彼女の羞恥心をあおりにあおるつもりだったが、俺ももう止まれない。
Iは徐々にあえぎ声を激しくしながら、体を姿見に預け、崩れていく。
俺もそろそろ限界が近い。より強く腰を打ち付けてゆくと、ティムポに熱いものが
こみ上げてくる。
「そろそろ・・・いくよ」
Iの耳元で囁く。Iは顔を真っ赤にしながらコクコクとうなずく。
膣の入り口がヒクヒクと俺を締め付ける。どうやら彼女もイきそうらしい。
『ふぁ!あふ!』という声とともに今度は中のほうがぐいぐいと締め付けだした。
Iの体が鏡を支えに崩れ落ちる。
どうやらイったみたいだ・・・おれも限界。
ぎりぎりまでねばって、膣からティムポを抜き、Iの背中にぶちまけた。
Iのきれいな背中からお尻にかけて、白い液体が広がった。
俺のわがままを嫌がりながらも聞いてくれ、その結果二人の体液にまみれた体。
きれいとも思えないが・・・抱き上げ、キスをした。
『ね〜、なんか今日意地悪くなかった?』
パンツに片足を突っ込みながら、Iが言う。
「そんなことないよ」目をそらしてタバコに火をつける。
『いつもよりすごい恥ずかしかったんだけど』
俺を睨みながら言うが、目は怒ってない。
「でも、気持ちよかったろ?」
『・・・・・・・・・・・うん』ちょっと恨めしそうな顔で答える。
あぁ、こういう表情ってすきだよなぁ。
ん?あれ?またおっきくなっちゃったよw
俺はパンツを履いたIの手をとって、引き寄せる。
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今度は、窓辺でやろうかな。