143 :
Φω:
これは、漏れが経験した中で最悪の万個ネタだ
そお、あれは3年前の春だった。
漏れは、田嶋陽子と某ホテルのとんかつ屋で偶然会ったのだ
俺「田嶋先生ですよね」
田嶋「そうだけど」
漏れは、田嶋が絶対断ってくれるだろうと願を込めて
聞いてみた。
俺「食事の後、一杯やりませんか」
田嶋「いいよ」
続く
144 :
えっちな21禁さん:03/04/22 12:21 ID:VMZHANvn
しょうがないので、食事を済ませホテルのバーへ移動した
そこで、2時間ばかり飲みながら女性問題について議論をかわし
俺「それでは、私、部屋に戻りますので」
と言うと、なぜか俺は田嶋に気に入られたようだ。
田嶋「良かったら、部屋に来ない。一様スゥイートなんだけど
見てみない。一般人じゃなかなか泊まれないよ」
と言われ、飲み代を奢ってもらったのもあって断れず、
部屋についていってしまったのだ。
部屋に入ると、田嶋が豹変した。
田嶋「男なんだから、私を満足させてみな。できないの…」
スゴイ挑戦的だ。酔っていたこともあって、漏れも
俺「ヨーシ、やってやろうじゃないの!」
と叫び、田嶋に襲い掛かった。
続く
145 :
Φω:03/04/22 12:23 ID:VMZHANvn
俺「田嶋先生、俺の肉棒触ってみたい?」
田嶋「全然!」
俺「嘘ついちゃいけないよ。下のお口はとっても正直だね」
田嶋先生のパンティーに強引に手を突っ込みまさぐる俺
田嶋「あっ・・・」
俺「ほらほら、フェミニストがそんな声出してる、いいのかな」
田嶋「んぐっ・・・」
俺「正直になれよ、俺が女にしてやるよ。っていうか田嶋先生見事な女だぜ、だって下のお口からこんなに涎がしたたってるんだから」
146 :
Φω:03/04/22 12:25 ID:VMZHANvn
徐に肉棒を出すと、解き放たれたように田嶋はしゃぶりだした。
俺「触りたくないって言ってたのに、いきなりくわえちゃうの?すごいね、先生」
田嶋「欲しかったの、ホントはチンポが欲しかったのぉっっ!!!!」
俺「しゃぶっていいんだよ、今までのことは忘れて思いっきり・・・」
田嶋「固い・・・すごく固い・・・これが男・・・」
俺「そう、男は立派だろ?こんなに固いんだ。勝てないだろ・・・」
田嶋「負けてもいい・・・いれてそんな固いの入れてぇぇぇー!!!!」
俺「よーし、ご褒美に先生の下のお口をふさいじゃうぞ・・・」
つづく
147 :
Φω:03/04/22 12:27 ID:VMZHANvn
俺は、とうとう力を込めてしまった。
ヌリュヌリュといった感触で半分くらい入っていった。
「うぉぉぉぉぉ---!」田嶋が吼えた。
ちよっと痛かったかな・・やっぱり処女だったか?
俺「センセ大丈夫?痛かった?」
田嶋「最初ちょっと痛かったけど・・イイ!」
俺「そっか、よーしセンセ逝かすまでがんがったる」
田嶋「っつ、うっ、っつ」
俺「センセ痛い?大丈夫?」
田嶋「大丈夫…、気持ち、いいかも」と苦しそうにこたえた。
こうなったら、気持ちよくなってもらうしかない。
148 :
Φω:03/04/22 12:28 ID:VMZHANvn
俺はいつもやる技を仕掛けた。浅く挿入して膣肉をこねるようにグラインドし、時折ぐっと奥まで
突き入れる。グラインドするとき、お臍側の膣壁のGのあたりでこねるのも重要だ。半々だが、
これが効く女性もいる。
「はぅっっっつ」
奥に突き入れるとき、肛門側、つまり背中側の膣のかべをこすりあげるように
突き入れると、コリコリした子宮を亀頭で刺激出来るが、彼女に試した。
田嶋「っっつ!!!!!っっ」と声を出さずに唸った。
田嶋の子宮口が意外に浅いみたいなので、ちょっと刺激が強すぎるかも…。
続く
149 :
Φω:03/04/22 12:29 ID:VMZHANvn
俺は意地悪で、「センセ、気持ちよさそうだな」とグラインドさせながら聞いた。
「うぉ〜、気持ち、イイ〜!あ・・。っつぅ!!!」
「はぅっつ!!、、、気持ち。。。いい、うぉ〜」
「俺も、センセの中で溶けちゃいそうだよ…。」
「うぉぉぉぉぉぉぉ−------!!!!!(`Θ´)」田嶋は、叫び続ける。
この時点で俺は、田嶋にだけは逝ってもらって俺は射精しないことに決めていた。
俺のプライドが許さなかった。
続く
150 :
Φω:03/04/22 12:30 ID:VMZHANvn
俺は気持ちが高まり、力の限り田嶋の上と下の膣壁をこすりあげるようにピストンした。
俺「俺気持ちいい、出ちゃう出ちゃうでちゃうっ、気持ちいいっっ!」
田嶋「私もだめっ、くくっつ、っつ!!がっ!!!!ああっつ、あああああああっつ!!ひぃぃぃっ!!、…・っ!!!!」
体が硬直して全身の筋肉が突っ張った。やった、逝ったぁ!!!
俺は限界近かったが、必死に気をそらして何とかこらえた。ピストンをゆったりにして動きを止めた。
田嶋「くぅ〜ん・・・・・・くんくん、はっはじめてだったのに・・…」
俺「どうだ、センセ、これで男の良さがわかっただろ」
田嶋「くんくん」
俺は彼女とやってしまったが、射精しないでこらえたことが何故か誇らしく、最後の最後の何かは守った気がした。
先走りは多分出まくりで、避妊なしだったので冷静に考えればかなりやばかったが…・。
続く
151 :
Φω:03/04/22 12:31 ID:VMZHANvn
俺は、行為後のシャワーを浴びて戻ってくると、田嶋は
「クヤシー!なによ、男だけが征服感で満足して女性は男のなすがままなんて
S◎Xは女性差別よ、キィィィィィィィ-----!!!(`Θ´)」
異常なまでにヒステリックに叫びまくっていた。
_, ._
( ゚ Д゚) ・・・