自分の彼女が自分以外の男にさえたH いくつめ?

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586紙一重
彼女は一言二言話し始めた。そっか…見てたんだ。おいらは脅かそうと思って車の後ろから廻ったら
カーテンの隙間からお前が見えたんだ。もう何も言う事ないから…帰ってよ。そう言うとおいらは
ドアを開けた。彼女は必死に弁解しているがおいらの耳には届かない。おいらは言った。早く帰らな
おいらにまでSEX強要されるぞと。おいらとしては脅しのつもりだったのだが、彼女にとっては
許してもらう為の唯一の行為に感じたのかもしれない。ドアを閉めたのは彼女の方だった。おいらは
理性を失った心で夢中になって脱がし始めた。裸にすると…彼女の顔は恐怖でも後悔でもない期待と
言う顔…抑えきれないワクワク感が涌き出ていた。年上の彼女なのでやはりおいらはSEXも遠慮と
言うか、彼女まかせになる部分があった。その思いが一気に解放された。
587えっちな21禁さん:03/05/30 14:33 ID:m1gj/p7/
紙一重援護
588紙一重:03/05/30 14:34 ID:Mb26npJ0

彼女の手を後ろで縛り付け、胸をむさぼり口には自分の物をねじ込んでみた。彼女はいやがる様子も
無く無我夢中でしゃぶりついている。四つんばいにさせて尻を叩く。罵声を浴びせる
いつも年上っぽい事ばかり言いやがって。と…ぬらしてんじゃねぇよ…後ろから入れながら尻を叩く
彼女は叩かれながらビクビクと震わせている、尻叩かれながらいってんじゃねぇよと言うともっと
叩いてと叫びながら、陰部からブシャーと潮を吹いた。おいらは果てしなく突ついた、壊れるほどに
欲望と怒りをぶつけた。陰部からは出し入れするたびにぴゅぴゅと潮が吹き、よだれを垂らした顔は
淫乱そのものだった。このままだすぞ!と言うとあの時聞いたときと同じように出して!中に出して
と叫んだ。おいらは彼女の奥深くに腰を沈め、射精した。