自分の彼女が自分以外の男にさえたH いくつめ?

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582紙一重
おいらはついに我慢出来なくなっていた。怒りでも無く失望感でもない…欲望だった。
彼女は昨日の男の事を話し始めた。あの人すごい優しくてね、良い人だよね〜でも彼女いるって言っ
ていたよ。それにちょっとね〜おじさん臭いかなぁ〜あとぉ〜と言いかけた時!おいらの心は抑制を
失っていた。あとぉ〜と言った言葉の後おいらが割って入った、あとSEXもうまいよなぁ〜そう
言った時彼女は青ざめた。顔が変わりオロオロし始めた。続けておいらは 中田氏も出来るしね〜
バックだって奥まで突かれて気持ちいいだろ!中で出されて腰振って、しまいには掻き出して自分で
塗りたくってるんだよねぇ、そんな事してくれるあの男の人は確かに良い人だよねぇ…
彼女は下を向いたまま動かない。おいらはぬぅっと立ち上がり上から見下した。