自分の彼女が自分以外の男にさえたH いくつめ?

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おい!もうだめだ!出すぞ!男がそう言うと彼女はいいよ!中だよ!中!といい腰をピッタリと
くっつけた。男は軽くうめき、中でいっているのが解る。彼女は男が出すたびに身体を震わせ
腰をゆっくりと回している。おいらはズボンの上から自分の物を押さえつけて見たが熱く、そして
堅く、今までに無いほど硬直していた。男が抜くと彼女の股間からは白い液体がドロドロと車の
シートに垂れて行く。始めてみた中田氏においらの興奮は最高潮に達していた。
すると彼女は置き上がり、自分の陰部を手で触り、男の精液をすくい自分のくちびるへと塗り始め
た。そして、くちびるから首そして乳首へと掻き出しては塗り掻き出しては塗りを繰り返す。
その顔は咆哮としていて目はうつろで口はだらしなく半開き。男がティッシュを渡すと彼女は
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受け取らず、再び男の物を咥え始めた。男はやめろやめろと言い、彼女は綺麗にするのと会話が
聞こえる。二人は着替えているのを隙間から確認すると。おいらは再び来た道を戻りいつもの
飲み屋ののれんをくぐった。あれだけの物を見せられたのに何故か冷静な自分がいた。熱いのは
股間だけだ。心は冷めていた。そんな自分が変態かな?と思ったのもこの事件が切っ掛けだった。
いつもの様に酒を飲むがまったく酔わない。いつもの2倍の量を胃に押し込んでも酔いは廻って
来なかった。店に入って20分位経った頃彼女が入ってきた。精液まみれの顔は綺麗に直されて
いつもの彼女に戻っていた。おいらは何も知らないフリをして挨拶した。彼女に続いて例の男も
入ってきた。男は彼女ほどごまかすのが下手なのか首に口紅の後が残りまだ顔は赤く火照っている
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様だった。彼女は今そこで会ったの!と言い、おいらもそなんだぁと答えいつもの様に飲み始めた
男は彼女の近くには座らず離れた席で常連達と飲み交わしていた。彼女はとっさにおいらの顔を見
て言った、どうしたの?元気無いね?と…おいらは爆発しそうなものを押さえ平静を装った。彼女
は今日は着かれちゃった…と言い自分の会社での事や友達の事を一人でぺらぺらと話していた。が
ふとおかしな質問をおいらに投げかけた、車あるけど、何時ごろ来たの?おいらは今だよ、君が
入ってくるちょっと前だよ。と答えたが彼女は…おかしいなぁ?似た車ず〜っと停まってたんだよね
…おいらはなんて答えて良いか解らずじっと黙っていた。彼女は執拗に問いただしてくる。おいらは
あ〜そうだよ、車の中で寝ていたんだちょっと具合悪くてねと答え、彼女はふ〜んと返答した。