自分の彼女が自分以外の男にさえたH いくつめ?

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571紙一重
やがて車が揺れ始め、彼女の声も一段と激しくなってゆく。その時だ、自分の股間が妙に熱いのを
感じた。勃起していたのだ…そんな自分に再び失望感が襲いかかる。彼女と違う男とのSEXを見て
それで自分が勃起している事への罪悪感と失望感。相手の男は顔見知りで、良く飲み屋にくる男だっ
た。こんな男と…彼女は自分から腰を振り騎乗位で喘いでいる。車の揺れも一段と激しくなり、それ
に呼応して彼女の声も大きくなって行く。次第に高まる快感が彼女を襲いいっちゃういっちゃうと
連呼して弓なりになって身体を震わせる。陰部にはまだ男の物が入ったまま…男がおい!次はバック
でやろうと彼女に問い掛ける。彼女は四つんばいになり、すんなりと男の物を導き入れた。おいらは
場所を変え失望感も忘れ夢中で見ていた。
572紙一重:03/05/30 12:21 ID:HxDgtCjq
再び車が揺れ、こもったパンパンという音がこだましていた。奥に入れられるたびに彼女は首を上げ
嗚咽をもらしていた。もっともっとと男をせかし、奥まで突いてと自分から腰を動かし、太腿は愛液
でびちょびちょに濡らしている。おいらは自分の物がパンパンになり痛ささえ感じていた。その場で
出してオナニーしたい衝動にすら狩られた。男の腰の動きが速くなり、男がうめき声を出す。出るぞ
!と男が言うと中に出して中に!と強烈な声で叫んでいる。じゃぁこっち向けよ!と男が指示を出す
彼女は今度は仰向けになり大きく股を開いた。男が入れるまでの短い間でも彼女は腰をクネクネと
動かし誘っている。再び男が挿入すると激しい腰使いになり、すぐに彼女は身体をビクビクを震わせ
始めた。おいらの心にはもう何も残ってなかった。ただ欲望だけが渦巻いていた。