自分の彼女が自分以外の男にさえたH いくつめ?

このエントリーをはてなブックマークに追加
566紙一重
彼女がよがってるの見て悔しいが勃起してしまった瞬間って
始めは凄い失望感だったんだが…
567紙一重:03/05/30 11:23 ID:Mb26npJ0
地方へ2年間出張していた頃、出張先の盛岡で彼女が出来た。おいらは22歳大学卒業後すぐに
長期出張を命じられて2年間行くことになった。一人暮しをはじめて1年が経とうとしている頃
おいらのいきつけの飲み屋にある女性が来た。名前はなおみ、歳は28歳おいらにとっては年上
のお姉さんって感じの綺麗な子でした。店が閉まる頃には二人で楽しく話ししていた。好きにな
るのは時間はかからなかった。お付き合いが始まり2ヶ月がすぎた頃、彼女が初めて家に来た。
もちろんSEXして楽しい時間を過ごした。
568紙一重:03/05/30 11:25 ID:Mb26npJ0
彼女はおいらが東京に帰るのを知っていて、私も東京に行きたいとせがんだ。おいらは構わない
よと言い熱い時間はすぎていった
と…ある日。おいらは会社帰りにいつもの飲み屋に立ち寄った。田舎なので駐車場付きでまた
その駐車場が広い!で…外灯も無い。おいらは彼女の車を暗闇の駐車場で見つけた。
しかしその車はエンジンが掛かっていて、中に人がいる様子。おいらは彼女がまだ中にいて
化粧直しでもするのかと思い、女性のお化粧直しを近くで見たら失礼だからと少し離れたところに
車を止めた。彼女の車は当時まだプライバシーガラスなんか流行っていない頃の車でワンBOX
だった。ふといたずら心に脅かしてやろう!と思いそろりそろりと彼女の車の後ろから近づいた。
569紙一重:03/05/30 11:38 ID:bGcLfOd1
おいらが車に近づくと車のエンジンが止まった。ごとごとと音がして彼女一人では無い事に気が付
いた。おいらはまだ甘く考えていた。友達と一緒にいるのかな?と…
しかし、脅かそうと思いリアガラスを叩こうとした瞬間、車内のカーテンの隙間から月明かり光で
何か肌色の物が見え隠れした。その時直感した。彼女は中で誰かとSEXしてるんだと…
自分が何故そう思ったかは知らないが、直感的にそう感じた。じーっと息を潜め(端から見たら
ただの覗き魔)隙間から観察してみた。彼女はおいらとしているときよりも息遣いは激しく
自分から相手の股間を求めて弄っている。ぱっくり開いた秘部からはテラテラと月明かりに光る
液体で太腿まで濡れていた。おいらは怒りよりも失望感でいっぱいだった。