☆◎★500文字以内で官能小説を作るスレッド★◎☆
1 :
実行委員長:
いたってルールは簡単です。500文字以上をオーバーしなければ
いいというルールです。
(1文字〜500文字までの間で官能小説を書いて下さい)
では始めましょうか〜スタート
ある日奈々子は職場であるテレビ局へと向かっていた。すると…
2 :
えっちな21禁さん:03/02/26 13:28 ID:0zCRSrlK
>>1 1000まで半角998文字だけで官能小説書け。
3 :
えっちな21禁さん:03/02/26 16:57 ID:ZWYG79d7
途中でのどが乾いたのでコーラを飲んでいたすると…
4 :
えっちな21禁さん:03/02/27 00:04 ID:O5Cz9dyM
カラスが奈々子の頭に変なものをおとした
それはなんとカラスのう☆ちだった。
頭に来た奈々子はそのカラスに怒なりちらした。
頭に来た奈々子は会社へ直行した。すると
そこに待っていたのは…
5 :
えっちな21禁さん:03/02/27 00:08 ID:+DQndJnK
残念ながらつまらない。
1行カキコの方が秀逸スレだった。
6 :
えっちな21禁さん:03/02/27 10:09 ID:Lurgcb23
一枚の書き置きであった。
「今日宿直頼みます。」であった
7 :
えっちな21禁さん:03/02/27 10:31 ID:Lurgcb23
奈々子は一気に気分がブルーになってしまった
8 :
えっちな21禁さん:03/02/27 11:34 ID:ngFub/bj
そういうことで奈々子はテレビ局に泊まる事になった。
そして休憩室で寝ていると…
9 :
えっちな21禁さん:03/02/27 14:09 ID:O5Cz9dyM
突然パンを食べたくなったので近くのコンビニに行く事にした。
そしてレジにお金を払う段階になって財布の中に10円しか入っていない事に気がついた。
すると男性コンビニ店員は一言言った。
10 :
えっちな21禁さん:03/02/27 15:08 ID:6wsxX4CY
ヽ(・∀・)ノ ウンコー!!
11 :
えっちな21禁さん:03/02/27 18:23 ID:ngFub/bj
「今回は支払いはいいよ〜そのかわりちょっとこっちに来てくれないか」
そういって奈々子をコンビニの休憩室に呼んだ。
するといきなりその男子店員は奈々子にキスをした。
「ちょっとやめてください」と奈々子が怒鳴ると男性店員は奈々子を
押し倒して一言言った。「おとなしくしろさもないと万引きとして警察
におまえを通報するぞ」そういうと男性店員は奈々子が着ていた
パジャマのボタンを外していった。やがて薄い茶色の乳房があらわに
なった。そしてその乳房を男性店員は吸い出した。
「いや〜やめてお願いだから」奈々子は泣き出してしまった。
「わかった今回はこの辺にしといてやるよ〜但しこの事は誰にも言う
なよ言ったらこれをテレビ局の会社の社長に送りつけるからな〜」
と言って1本のビデオテープを見せた。
「今のシーンが全部ここに録画されている絶対誰にも言うなよ
わかったな〜」こうして奈々子は会社へと戻っていった。
12 :
えっちな21禁さん:03/02/27 19:30 ID:1QUV2rg1
奈々子は思った。
「私の人生、糸冬了」
13 :
えっちな21禁さん:03/02/27 21:01 ID:PpLpz2Uc
奈々子は次の日の朝、自分の体に貞操帯をつけられていることに気付いた。
「これは…」
14 :
えっちな21禁さん:03/02/27 23:21 ID:O5Cz9dyM
まあいいかと思いつつそれを外してニュースの原稿の編集をしていると…
15 :
えっちな21禁さん:03/02/28 12:00 ID:doOJ9oxL
宅急便が届いた。その送り主を見てみると…
16 :
えっちな21禁さん:03/02/28 12:33 ID:Gv94zcNx
この前取材でお世話になった。松茸の栽培をして入る農家のおじさんだった。
そして中をあけてみるとダンボールいっぱいに松茸が入っていた。そしてその後…
17 :
えっちな21禁さん:03/02/28 15:29 ID:SfKYB3Ql
でも、良く見てみると何かがおかしい。。。
ダンボール箱の中のマツタケを包んでいる新聞紙には、ハングル文字が、、、
「まあ〜、おじさんったら、松茸の栽培に成功したなんて言ってたくせに、韓国から
仕入れてたのね!!こんなんじゃニュースにもなりゃしない。。。」
そう思った奈々子が再び包み紙の新聞に目をやると、「将軍様万歳!!」の文字が
、、、!!
そう!この松茸は、小泉首相訪朝の時貢物として北朝鮮から贈られ、その後大騒ぎ
になって行方不明になっていた、あの、松茸だったのだ!!
「これは、匂うわっ!!トクダネの香りっ!!」、、、その後…
18 :
も少し続き(w:03/02/28 17:42 ID:SfKYB3Ql
奈々子は策をめぐらせた。。。
テレビキャスターと言えば花形職業の様だが、女性キャスターなど所詮は飾り物、29歳の奈々子
も、そろそろ人生の岐路に立つ年頃なのだ。
「同期入社の子達は野球選手や大物俳優達と派手に恋愛して寿退社してるけど、あたしはキャリ
ア志向だったからなあ〜、、、気づけば誰とも付き合わないままこんな歳になってしまった。。。」
しかし、プライドを持ってキャリア志向を貫いてきた奈々子にとっては、ココが人生の正念場!!
なんとしてもこのスクープは物にしなくてはならないのである!!!
しかし、、、内閣や外務省、そして北朝鮮までも敵に回しかねない大スクープは今の奈々子に
は荷が重過ぎる。。。そこで奈々子は「トクダネ」と言えばあの人、、、某フジテレビの「とく
ダネ男」小倉キャスターに力添えを頼みに行くことに決めたのであった。。。
・・・所変わって、「とくダネ」控え室、、、極秘にアポを取った奈々子は小倉の元へ呼ばれた
訳だが、、、約束の時間を迂闊にも勘違いして早めに楽屋のドアを開けてしまった奈々子は、見
てはイケナイ小倉の姿を見てしまったのだった!!
そして奈々子は思ったのであった。
「禾ムの人生糸冬了」
20 :
えっちな21禁さん:03/03/01 00:50 ID:7OPjQPPC
そして取材もおわりスタジオに戻ると電話がかかってきた
その電話の相手はこの前のコンビニの店員だった。
「今晩午後11時に例のコンビニに来いさもないとこの前の
ビデオを社長に送りつけるからな〜」そう言ってコンビニの
男性店員は電話を切った。
ばらされたくなったのでそこのコンビニに行くと
コンビニの入口でその男性店員は待っていた。すると…
21 :
えっちな21禁さん:03/03/01 01:30 ID:7OPjQPPC
今度はコンビニ近くの公園の男子トイレへ連れ込み男子店員は奈々子にキスをしながらスーツのボタンを
外し始めた。そして白いブラジャーがあらわになったその時奈々子は言った。「ねえもうこういう関係やめよう
私はあなたの事好きじゃないし」そう言うと男性店員は言った
「いやおまえが嫌いでもおれはもう押さえきれない」そう言うとブラジャーを剥ぎ取り
薄茶色の乳房があらわになった。そして男性店員は奈々子の乳房を吸い出した。
そして白のパンティを剥ぎ取った。そして奈々子は抵抗して逃げようとしたが
捕まってしまい奈々子の秘部に男性店員のアソコが入った。
奈々子は「痛い痛い」と何回も叫び続けた。
しかし男性店員はそれを無視し腰をおもいっきり振った。
奈々子のおっぱいも上下に激しく揺れていた。やがて奈々子
の秘部から大量の血が流れ出た。それをティッシュで押さえつつ家へ帰ると…
22 :
えっちな21禁さん:03/03/01 02:19 ID:oZcB28Zb
23 :
えっちな21禁さん:03/03/01 17:01 ID:dw49WpuW
家へ帰ると奈々子はシャワーを浴びながら泣いていたのであった。
そんな時である…
24 :
えっちな21禁さん:03/03/01 23:03 ID:Edu816Tf
泥棒が窓ガラスを割って侵入して金銭は何も取らずに
奈々子のブラジャーとパンティーをタンスから全部盗んで行ってしまった。
それに気付いた奈々子はWショックで涙が止まらなかった。
そして翌日の事だった。
25 :
えっちな21禁さん:03/03/02 18:08 ID:AbHAaLeB
ニュースの原稿の整理をしていると
ある記事を見つけた。
それは「連続下着泥棒逮捕」という記事
だった。それを奈々子は読んでいると
手口から似ていた。もしかしてと思い
警察に電話をかけるとやっぱり奈々子の
ブラジャーとパンティーもあった。
そして奈々子はブラジャーとパンティを
とりかえしたのであった。しかしその
帰りの事だった。ブラジャーとパンティが
入った袋を電車の中に置き忘れてしまった
のである。そしてそれを見つけて持って
帰ろうとしたその時・・・
26 :
えっちな21禁さん:03/03/02 18:36 ID:tSWoRfoF
『鈴木宗男ついに横山ノックと共に復活』
27 :
えっちな21禁さん:03/03/02 23:58 ID:mPk86TBV
と思ったら単なるソックリさんだった。
そしてやっとの思いで家にたどりついた
そして翌日会社に出勤すると会社では
大騒動な出来事が発生していた。
なんと会社の玄関に男の子の捨て子が放置されていたのだ
結局警察には届けたものの「保護者が見つかるまで
ここのテレビ局で面倒を見てて下さい」という無茶苦茶な
対応であった。その時である赤ちゃんが泣き出してしまった。
どうやら腹が減っているようである。
女性社員やアルバイト生がオッパイをあげようとするが
なかなか嫌がって飲んでくれないのだ
そこで冗談半分で奈々子のオッパイを飲ませてみると
何故かその赤ちゃんは奈々子の薄茶色の乳房を吸い出した。
やがておなか一杯になったのかそのままその赤ちゃんは
眠ってしまったのだ〜そしてある日の事である
28 :
えっちな21禁さん:03/03/03 00:10 ID:NTU1i0rT
家で寝ていると一本の電話が掛かってきた。
「もしもし大変なのよ赤ちゃんが腹をすかして
今泣いているのよすまないけど会社に来て授乳して
くれないかな〜私のを授乳させようと思ったんだけど
嫌がって飲んでくれないのよ」「わかった今から行く」
そして奈々子は午前3:30分なのに会社に行くハメになった
そして会社についてその赤ちゃんに授乳を済ませて
家に帰ろうとしたがテレビの本番まであとわずかだったので
スタジオで時間を潰す事にした。そんな時である
29 :
えっちな21禁さん:03/03/03 13:33 ID:NTU1i0rT
一本の電話が掛かってきた。
それはその赤ちゃんの母親だったようだ
そしてしばらく奈々子とその母親は電話で話をして
翌日その赤ちゃんを引き取りにくる事で合意した。
そして翌日会社の社長とその母親がしばらく会議室で
話をした後その赤ちゃんは母親に引き取られて帰っていった。
そんな平凡な毎日を送っていたある日の事だった。
30 :
えっちな21禁さん:03/03/03 23:04 ID:NTU1i0rT
コンビニに弁当を買いに行った後輩が奈々子に手紙を差し出した。
それを読んでいると例のあの店員からの手紙だった。
今晩夜10時にいつもの場所にくる様に
こないと例のビデオテープを会社の社長に送るからな〜
そういう手紙だった。しかしどうせ脅かしだろうと言う事で
奈々子はその約束を破ったのだ。
そんなある日の事宿直だった奈々子はスタジオなどに異常は
ないか懐中電灯を照らしてみていると…
31 :
えっちな21禁さん:03/03/03 23:27 ID:OSEcJv0u
後ろからハンカチで口を押さえつけられた。
例のコンビニの店員だった。「この前は
よくも約束を破ってくれたな〜」
そういうとその男性店員は奈々子を自分の車に
連れ込んだそしてそこには5人程度の男性が
待っていた。そして奈々子は着ていたパジャマ
のボタンをナイフで切られ薄茶色の乳房が
あらわになった。そこで奈々子は抵抗をしたも
のの一人の男性に手を押さえ付けられてしまった
その最中にもう一人は奈々子が着ていた
パジャマのズボンを脱がすと薄いブルーのパンティーがあらわになった
しかしそれもナイフで切りさかれたのだ。
そこで奈々子はさらに抵抗したが複数の男性によって押さえ付け
られたあと5人が移り変わり奈々子の秘部に
精子を中出ししていったのであった。身も心もボロボロになり会社に戻ると…
32 :
えっちな21禁さん:03/03/04 00:23 ID:jC1ZJ1gJ
自分自信が悲しくなり奈々子は泣いてしまった。
そして翌日仕事をしていると…
33 :
えっちな21禁さん:03/03/04 06:25 ID:USPToOKw
コンビに店長逮捕のニュースが飛び込んできた。
奴は、奈々子以外にも数人の女を万引きの濡れ衣を着せて暴行していたのだ。
しかし、奈々子は、そんなニュースを耳にしても何故か心が晴れない自分を感じて
いたのであった。
「なんだろう?この気持ち、、、???」
そこで、奈々子はその時初めて自分の本当の気持ちに気がついてしまったのである。
「私はM女・・・なのだ!!」と、、、。
そして、5人の男に代わる代わる犯されたあの時の胸が潰れそうなほどの恥ずかし
さと屈辱感が次第に恋しくなり、毎晩の様に、鬼畜と化した男たちに襲われる妄想
にとりつかれ、火照る体を持て余した奈々子は独り夜の街へ・・・
34 :
もすこし、、、続き(w:03/03/04 07:19 ID:USPToOKw
何かに執りつかれた様に歩き始めた奈々子は、気がつくと「眠らない街」新宿へ向
かう丸の内線の車内に居た。。。
終電間際の丸の内線には人気も無く静かだったが、前の席に座った男がしきりに奈
々子の事を気にして居る。
「私の顔に何かついているのかしら?」と思った奈々子であったが、次の瞬間男の
目線が自分の下半身に向けられている事に気がついたのであった。。。
以前の奈々子なら、「なんなのよ?!あの男、いやらしい!!」などと思ったであ
ろうが、今夜の奈々子は違った。。。
薄目を開けて寝たふりをはじめた奈々子は、それとなく薄水色のパンティーが前の
男に見える様、少しづつ足を開きはじめたのだ。。。
もちろん、男の目は奈々子の股間に釘付け、そして奈々子は興奮する男の様子を盗
み見ると、言葉に出来無いほどのドキドキ感と恥ずかしさで胸が張り裂けそうにな
った。
「私の恥ずかしい部分をもっと見て欲しい・・・」
奈々子は次の駅で電車を降りると化粧室へ掛け込み、薄水色のパンティーを脱ぎ捨
てるや、再び電車に飛び乗った。。。
35 :
えっちな21禁さん:03/03/04 16:44 ID:jC1ZJ1gJ
その頃であった。なんとその警察署がそこのコンビニの店長と店員を間違えて逮捕していたのであった。
そして店長は釈放されたもののその主犯格である店員はどこかへ逃げてしまい全国に指名手配されてしまったのだ
36 :
えっちな21禁さん:03/03/04 17:26 ID:jC1ZJ1gJ
そして電車にのっていると後ろから誰かが胸を触ってきた。
なんと全国に指名手配されているコンビニの男性店員だった。
そして嫌がる奈々子を電車から引きずり下ろし
男性店員の車に無理矢理押し込み連れていった先は誰もいない
米倉庫だった。そこには10人程の高校生が待っていた。
そして奈々子は柱に手と足を手錠をかけられ着ていた
水色のブラジャーを剥ぎ取られ再び薄茶色の乳房があらわになった
そしてノーパンだった奈々子はスカートをはぎとられ後は男性店員
たちの思うがままであった。手錠を柱にかけられた奈々子は抵抗で
きずにやられたい放題であった。
37 :
えっちな21禁さん:03/03/04 17:29 ID:jC1ZJ1gJ
一人は奈々子の左の乳房を転がし
一人は奈々子の右の乳房を吸っていた
一人は奈々子の秘部に精子を中出ししていた
一人はそれをデジカメで笑みを浮かべながら撮影していた。
「いや〜やめて〜奈々子は泣いていたが
それをみんな無視しつぎからつぎへと奈々子の秘部に精子を
中出ししていった。そして全員が中出しを終えて
ある男性はカメラ付き携帯で奈々子のあられもない
姿を撮影していた。すると「もう一回やりたくなったな〜」そういうと
奈々子の秘部に中出しをやり終えたその時である。
38 :
33:03/03/04 17:46 ID:USPToOKw
ああ、店員だったのね、、、マチガイタ。。。(ワラ
つか、またその展開かよ。
ま、独りで頑張ってくれ
そいじゃあね〜
39 :
えっちな21禁さん:03/03/05 00:07 ID:tq3HYuy1
「そこまでその場から1歩も動くなー警察だ」
そういうとコンビニの男性店員は奈々子に包丁を突き付けた。
「おいこの女がどうなってもいいのか??」
警察は1歩も動く事ができず1時間が経過した時だった。
後ろのドアをこっそりあけてコンビニの店員を
蹴り倒した。その瞬間警察が一気に犯人10人の身柄を確保した。
なんと後ろから犯人を蹴り倒したのは奈々子が働いているテレビ局の
社長だった。「奈々子さん大丈夫か〜」「社長有難うございます」
倉庫の後ろのドアがカギをかけずに開いてたからもしかしたら
と思ってやってみたんだよ」「でも事件が解決して良かった。」
そして警察官達が立ち去った後社長から奈々子も気絶する様な
衝撃的な事実が伝えられた。その事実とは…
40 :
えっちな21禁さん:03/03/05 00:10 ID:tq3HYuy1
「実は奈々子さんに謝罪しなければいけない事があるんだ」
「社長その前にこの手錠を外して下さいよ〜私は全裸のままで
恥ずかしいです。」
「忘れてたすまないね」そう言って社長は奈々子の手錠を全部外した
そして奈々子は洋服を着た後再び社長に訪ねた。
「社長さんさっき言ってた謝罪って何の事ですか??」
そういうといきなり社長は奈々子の前で土下座をしたあとこう言った。
「実はお前をレイプしたのは私の長男なんだよ〜
悪かった申し訳ない気分でイッパイだ息子にかわって俺が
あやまる許してくれ」そういうと笑顔だった奈々子が突然泣き出した。
その後奈々子は泣きながら今まで起こった事をすべて社長に話すと
「本当に申し訳ない」の言葉しか出てこなかった。
そんな事件があってからしばらくの月日がたっただろうか
ある日の夕方、奈々子の携帯に会社の社長からメールが入った。
あの事件以来、親身に奈々子に謝罪し責任を負おうとする社長の誠実さに、奈
々子は心を許す様になり、いつしか愛人関係に発展していたのだ、、、
「今夜会えるかな?いつもの場所で待って居てくれ」・・・
奈々子は、慌ててOKの返事を書くと早々に仕事を切り上げ、社長との待ち合
わせ場所へ急いだ・・・・、ところが、、、。
その場所に居たのは社長ではなく、あの憎むべき社長の息子であった。
「ごめんなさい、こんな手でも使わないと、貴女は僕と会ってはくれないと思
ったんで、、、」と、あの時の兇暴な表情からは想像もつかないほどの穏やか
な口調で彼は奈々子に事件の事を詫び始めたのである。。。
でも、奈々子はもうそんな事はどうでも良かった。
「それじゃあ、お詫びとして今夜は私に付き合いなさいよっ!!」と、奈々子
は清清しい口調でそう言うと、彼の手を引いて店を出たのだった。。。
何軒か梯子をするとすっかり奈々子は酔いが回り、息子は彼女を介抱するよう
に抱きかかえ、取りあえず近くにあった公園のベンチで奈々子の酔いが覚める
のを待つ事にした。。。
すると、彼の胸に寝崩れていた奈々子が急に目を覚ますと、突然、、、
「ココでしちゃおうっか?」と悪戯な表情で彼に囁くと、彼のズボンに手をか
けた。。。
息子も、余りに突然の展開に戸惑っていたが、いきり立った一物が奈々子の口
に含まれた瞬間、我を失い奈々子の白いワイシャツを一気に破り去り、あらわ
になった薄茶色の乳房にむしゃぶりついた。。。
「みんなに見られている!!」そんな羞恥心が奈々子を更に淫乱にして行く。
その瞬間の事だった!!
公園の草むらの中から「パシャっ!!」と言う音と共に閃光が走った!!!
そう!彼女の行動はゴシップ写真誌の記者によってずっとマークされていたの
である。。。
44 :
えっちな21禁さん:03/03/05 12:13 ID:tq3HYuy1
そして1週間後奈々子のあられもない姿が
週刊誌にカラーでのってしまった。
タイトル:有名なテレビ局の女子アナ
公園でSEXプレイという
見出しで出てしまった。
その後会社でテレビを見ていると…
45 :
えっちな21禁さん:03/03/05 12:15 ID:ZRjXTCb4
46 :
えっちな21禁さん:03/03/05 12:56 ID:bhrwmYYE
後輩の亜希子が相談を持ちかけてきた。
その相談とは…
47 :
・・・それでもなお(w:03/03/05 15:57 ID:1Ob8y6W3
…亜希子は今にも泣きそうな顔で「奈々子に秘密にしていた事がある」と言うの
だ、、、奈々子はそんな亜希子の様子が心配になり、、、
「ココ(オフィス)では話しづらいでしょうから、帰りに詳しく聞くわ」と、
とりあえず亜希子を宥め、待ち合わせの約束をした。。。
そして、局の近くのカフェで、、、驚愕の事実が亜希子の口から告げられたので
あった!!
「フォーカスカメラマンに情報を売ったのは私なんです!!」、、、と。
亜希子は、社長と愛人関係にあった奈々子に嫉妬し、カメラマンに情報を漏らし
ていたのだ、、、
奈々子は驚きと言うよりも、脱力感に襲われて、何も言葉が出なかった。。。
「また、裏切られた訳ね。。。あ、でも、気にしなくて良いわよ!!あたしは強
いから、、、」そう言うと、奈々子は泣き崩れる亜希子を独り残しカフェを出よ
うとしたが、「もう少しだけ、話を聞いてください!!お願いです」と泣きすが
る亜希子に腕を掴まれ席に引き戻された。。。
48 :
・・・それでもなお(w:03/03/05 15:57 ID:1Ob8y6W3
「あたし、奈々子先輩の事が・・・・・・・・好きなんです。。。」
突然の愛の告白に、奈々子も正直言って戸惑った。
女子高出身の奈々子にはそんな倒錯の恋も無縁の物ではなかったが、どちらかと
言うと学生時代の奈々子は消極的な少女で「憧れられる」よりも「憧れる」方の
存在だったので、そんな風に愛の告白をされたのは初めてだったからである。
「そんな事言われても、、、」と引き気味の奈々子に、愛を口にして箍が外れた
亜希子は更に情熱的に迫った。
「付き合ってくれなくても良いんですっ!!でも、一度だけ、一度だけで良いか
ら私を抱いてください」余りに大胆な亜希子の告白に奈々子は動揺を隠せなかっ
たが、「解ったから、とにかくお酒でも飲んでお話ししましょ」と、その場を何
とか交わすのが精一杯だった。。。
そして、飲みに出かけた二人であったが、奈々子は事件の疲れもあって一気に酔
いが回ってしまい、気を失う様に眠ってしまったのだ、、、。
そして、目を覚ますと、、、奈々子は亜希子の部屋のベッドに何故か裸で、、、。
49 :
・・・それでもなお(w:03/03/05 16:08 ID:1Ob8y6W3
よしっ!!ネタ振ったッぞ!!ど〜する?ID:tq3HYuy1!!
コンビニに話し戻すなよっ(ワラ
50 :
えっちな21禁さん:03/03/05 18:16 ID:tq3HYuy1
寝ていた。そして亜希子がお風呂に入っているスキに服を着て逃げようとしたが
風呂から上がってきた亜希子にバレてしまった。
そして亜希子は奈々子の前で巻いていたバスタオルを取ると
ピンク色の乳房があらわになった。
「ちょ…ちょっとやめてよ冗談でしょ」と言って奈々子が帰ろうとすると
「今帰ったら私カミソリで腕を切って死ぬわよ〜」
そう言って一度着た奈々子の服を亜希子は脱がしはじめた。
そして黄色のブラジャーとパンティをはぎとり亜希子は奈々子をベットに
押し倒したあと亜希子は一言つぶやいた。
「私はこの瞬間を待っていたの好きよ奈々子先輩」
そういうと亜希子は奈々子の薄茶色の乳房を舌で転がし始めた。
「い…いや…や…やめてーお願いだから〜」そして…
抵抗する奈々子の口をふさぐかのように熱いくちづけ・・・
そして、亜希子の白魚のような細い指先が奈々子の秘部に、サワサワと忍び寄って
来た時、奈々子の中で「ぷつっ」と何かが切れ、目の前が真っ白になった。。。
気がつくと奈々子は亜希子をギュッと抱きしめ、今度は自分の方から熱いキスをし
ていた。
「せ、先輩っ、息が、息が出来無いよっ」亜希子は奈々子の余りの激しさに少し驚
きつつも悦楽の表情で言った。
そして、奈々子の下半身をまさぐっていた指を熱くなった奈々子の秘部にそっと挿
入した。。。「先輩の『中』、凄く暖ったかい」そう言うと亜希子は奈々子の手を
取り自分の秘部に押し付ける様にして導いた。
奈々子は、亜希子の薄い陰毛を掻き分けるように、可愛らしいワレメに沿って、愛しむ
ように優しく指を動かした。。。
「駄目っ!!先輩っ!!亜希子逝っちゃう。。。」
そして・・・
52 :
えっちな21禁さん:03/03/06 00:32 ID:OqtIy3Cw
奈々子は亜希子のピンクを左乳房を吸いつつ
奈々子の中指は亜希子の秘部の中で動かし続けていた。
「奈々子先輩もうダメ我慢できない」そういうと
亜希子は自然にアエギ声を出していた
「は…はあ…はあ…はあ…はあ…ア…アーン」
こうして奈々子と亜希子は一夜を共にした。
そして翌日何ごともなかったかの様に
亜希子と奈々子は会社へと出勤したのだった。
そして会社に着くと…
社長の息子との密会写真を撮影したカメラマンが玄関で待ち伏せをしていた。。。
奈々子はとっさに機転を利かせ、亜希子をかばう様に玄関の中へ押し込み、記者の注目
が奈々子に集中する様、敢えて危険を犯し記者に話しかけた。。。
「何なんですかっ!!もう、事件に関するコメントは正式に発表したでしょう!!」
すると記者は、「いいや!!こっちも商売なんでね、あんたのような美人キャスターを
引退させてしまっては元も子もないんでね、今回は大目に見てピンの甘い写真を載せて
やったんだが、もっと鮮明でハードな写真がまだまだ沢山有るんですよ!!」と、強がる
奈々子をあざ笑うかのようにそう言った。。。
「アナタ、わたしを脅迫する気?」そんな奈々子の言葉をうすら笑みを浮かべて聞き流
したカメラマンは「そりゃ、あんたの出方次第でしょう〜」と、更に気味の悪い笑みを
浮かべると小型カメラを取り出し、怒りに震える奈々子に向けシャッターを切った。
「わかったわ!!取引しましょう」奈々子はそう言うと、自分の名刺を彼に手渡した。。。
それから数日後、奈々子の携帯に彼からのメールが入り・・・、呼び出されたのは、彼の
自宅兼スタジオでもある都内の高級マンションの一室であった。。。
先日の卑劣な態度とは打って変って、彼は非常に紳士的に奈々子を迎え、部屋に招き入
れた、、、。美しい夜景の見えるその部屋には海外から特別に取り寄せたと思われる高級調
度品や教科書でしか見たことの無いような高級絵画に囲まれて、彼の作品らしき写真が
飾られている、、、奈々子はしばしその雰囲気に圧倒され、息を呑んだ。。。
すると、ワイングラスを片手に部屋に戻って来た彼がこう切り出した。
「私はね、美しい物を手に入れるためには手段を選ばない男なんですよ。。。」と、、、
「あなた、だからと言って、やって良い事と悪い事があるでしょう!!」と、奈々子も
精一杯の反撃を試みたのだが、彼は身じろぎひとつせずに話を続けた。
「まあ、そうかもしれないな、、、でもね、これを見ればあんたの考えも変わるんじゃ無い
かな!?」と言うと彼は・・・(…と、微妙なトコで止めて見たりしてw)
55 :
縛ちゃった:03/03/06 07:57 ID:h5L710FB
彼は引き出しを開けて何か取り出している。振り返った彼の手には、麻縄が握られていた。
奈々子は後ずさりししながら麻縄を見て「それはなに?どうするの」
「奈々子の想像している通りだ」「えっ」ちょっとだけMかなと思っていた奈々子
「さあここっちへおいで」奈々子は手を払いながら「痛いのはいやっ」
奈々子の手首を後ろに廻しながら「おとなしくすれば痛くしないから」
背中で重ねた手首を麻縄で縛られていく「縛らないで」「君も興味あるんだろ」
手首を縛った麻縄は胸の上部を2巻き縛っていき後ろで縄止めされた
「どう、初めて縛られた感想は」「こんなの嫌」奈々子は
「そのうち気持ち良くなって縛られないと物足りなくなるからね」
「まだ縛るの?」2本目の縄を後ろに結び胸の下部を縛っていく
2巻きしたあと縄を背中から右脇の下を通し、胸の下部の縄に引っかけ
また後ろに戻しキュッと縄を引いた、「うっ」奈々子は縄の圧迫感に声が出た
左も同じように縛られた「これで基本の縛りが完成だ見てごらん」
奈々子は姿見の中に写る縛られた自分を見つめていた。
56 :
えっちな21禁さん:03/03/06 09:22 ID:gtUGSp/Y
奈々子は言った、「小倉どうなったんだよ!」
57 :
えっちな21禁さん:03/03/06 15:19 ID:OqtIy3Cw
そうするとその彼は縛っていた縄をほどいたそして奈々子が帰ろうとすると
その彼は言った。「コーヒーでも飲んでいきなさい」
そして温かいコーヒーを入れてくれた
それを奈々子が飲むと突然眠気が襲ってきた
(実はこのコーヒーは睡眠薬が入っていたのだ)
そして奈々子が眠っているとその彼は奈々子の着ている服を
脱がしだした。そして奈々子の乳房を吸ったあと
奈々子の白のパンティーを下まで降ろし
その彼は奈々子の秘部に中出しをした。
そしてそのあられもない写真を10枚程写して
何事もなかったかのようにパンティーを元に戻し
服のボタンも元に戻した。
そして何も気付かない奈々子は5時間後に目を
覚まして家へ帰っていった。
翌朝は非番だった為、奈々子は自宅に戻りテレビをつけた。。。
すると、「とくダネ」が丁度放送されて居り、小倉キャスターが奈々子から横取
りした「外務省の北朝鮮松茸横流し疑惑」のニュースを「外務省!!ど〜なって
るの?」などとと、我が物顔で言いたい放題。。。
奈々子は睡眠薬がまだ微妙に残って一種の錯乱状態であった為、小倉の恥知らず
な言動に怒り心頭!!!飛び出す様に家を出て局へ向かった!!!
そして、フ○テレビ「とくダネ」控え室、、、、「ゴルァ〜!!おぐらあ〜〜〜」
っと、鬼の形相でドアを開けた奈々子は、再び、見てはイケナイ小倉の姿を見て
しまったのだ!!!
その姿とは・・・つづく
ふふふ・・・再度小倉の話しを振ったぞ!!今度こそっ、、、頼むぞ・・爆
いきなり、「取材終えて帰る」なよ!!
59 :
えっちな21禁さん:03/03/06 17:49 ID:OqtIy3Cw
そして翌日の事だった。会社に出勤すると社長が机で泣いていた。
「社長どうしたんですか?」と訪ねると社長の口から衝撃的な言葉が
飛び出した。「実は俺の息子が交通事故で亡くなったんだよ」
社長は言葉を詰まらせながらそう言った。そう奈々子をレイプした
あのコンビニ店員であるそして葬式も終わり奈々子は悲しい気持ちを
押さえつつ仕事をしていると一人の新入社員が入ってきた。
その子の名前は涼子と言う名前である顔は水着のグラビアクイーンの
山本梓に似ていて今年大学院を卒業してここに入社したらしい。
そして奈々子が一言言った。
「私は国仲涼子似だけど負けそうだわ〜」
そう言うと亜希子も言った。
「私も有坂来瞳に似ているって言われたけど
なんか負けそうだわ〜」この二人は仕事中なのに
こんな話で盛り上がってしまった。
そして涼子が入社して何日か経過したある日
の事だった。
をいをい!!・・・・いきなり翌日かよっ(ゲキワラ
ああ、、、途中に俺が割り込んじゃったって事か、、、(ワリイ
つか、コピペする時はさあ、全部用意してから間髪入れずに一気に貼るべし。。。
続きは続きの人に任せるッぞ!!
つか、あ〜た、話しを展開させ過ぎ(w
>>55氏のSMネタも、あと3レスくらいは引っ張らんと・・・なっ!!
縛り終わってからが、イイとこじゃんよ!!
頼むぜおいっ!!
63 :
えっちな21禁さん:03/03/06 23:46 ID:4i8IJthy
奈々子がとくダネの小倉と会社の廊下で会った。
そして奈々子は小倉に一言言った。
「この前は着替えている所を覗いちゃってすいません
それより小倉さんあそこの毛多いんですねビックリしました。」
と奈々子は顔を赤くして言った。
「いや〜見られちゃったな今度から入ってくる時はノックするんだよ」
「それと話は変わりますけど私が食べるはずだった松茸を買って返してよ
小倉さん」と奈々子は怒り出してしまった。
「すまない奈々子さんの物とは知らずに勝手にもって帰って
食ってしまった。そのお返しをあげるからさ〜これで許してくれ」
そういうと小倉が差し出したものはなんとチロルチョコ1個だった。
それをもらった奈々子は有頂天になってそれを会社の職場の
みんなに見せまくったそして亜希子と涼子は一言言った。
その言葉とは…
64 :
えっちな21禁さん:03/03/07 01:59 ID:7DqnNgkv
「奈々子先輩チロルチョコ1個でちょろまかされててるよ」
まったくこんな先輩持った私達は不幸だよまったく」と2人は小さな声でつぶやいた。
そしてある日の事涼子は仕事が終わり家へ帰っていると…
同じマンションに住む奈々子が血相を変えて涼子の部屋を訪ねてきたのであった。。。
「どうしたんですか?そんな怖い顔して・・・???」怪訝そうな表情で涼子が聞く
と、、、「さっきのチロルチョコ、大変な物だったのよ!!」と、奈々子の切羽詰っ
た表情に涼子もそれが只事では無いと悟り、警戒する仕草で周りを見まわすと玄関に
鍵をかけた。。。
「それで、チロルチョコがどうしたんですか?」と、すかさず質問した涼子に奈々子は
「実はね、、、このチロルチョコは小倉さんからの極秘メッセージだったのよ!!」
と言うと、奈々子は一枚のディスクを涼子に差し出した。。。
「あの後ね、チロルチョコに小倉さんが毒でも入れてないかと思った私は中身を調べ
たら、中からマイクロフィルムの入ったカプセルが出てね、局の資料室でフィルムを
解析したデータがこのディスクに入っているの!」
涼子は「亜希子先輩にも連絡しましょう」と、携帯を取りだし亜希子を呼ぶと、間も
なく大慌てで涼子の部屋にやってきた亜希子も交え、入社祝いに父から贈られた最新
型のメビウスノートにディスクを挿入したした!!
涼子はデータを開きながら「さすが奈々子先輩!!ただでは転びませんね!!」と、
すっかり奈々子に頭が上がらない表情で言ったが、極秘情報の表示された画面を見た
涼子と亜希子は、顔を見合わせ、涙を流して笑い始めた!!!
そのデータとは、【有名人ズラ男協会メンバーリスト】と表された書類に、キダ太郎、
故パンチョ以東、などから石田純一、加山雄三を始め、若手お笑い芸人などまで、数々
の有名人が名を連ねたリストだったのだ!!「しかも、見てよっ!!小倉さんなんか
トップに名を連ねて『ズラ男協会会長』って肩書きになってるわよ!!」と、しばし
三人は腹を抱えて笑いつづけたが、ふと、何かに気がついたような表情で奈々子が、
「でも、小倉さんは、何であたしにこんな秘密を教えようとしたのかしら???」
そう言うと、亜希子も涼子も返す言葉が見つからなかった・・・。
そこへ、、タイミング良く奈々子の携帯に小倉からの電話が入ったのである・・・
うっつ、誤字だらけだった。。。適当に修正しながら読んでくれっ!!
68 :
えっちな21禁さん:03/03/07 12:43 ID:w9MbIuox
「もしもし小倉だけど済まないけどさっきのチロルチョコ
返してくれないかなあれがないと
ちょっと友人の信頼関係にも関わるからね宜しく頼むよ
それとそのおわびと言っては何だけどいいとくダネがあるんだよ
実はちょっと国会議院の中に売春行為している奴がいるんだよ〜
名前は国民平和労働党の小願寺議員さんなんだけどね
その人の所に言って取材をしてくれないかなと思って頼んでるんだ
けどダメかな〜」「じゃ〜私がやりますよ」
その仕事の担当は涼子が引き受ける事になった。
69 :
えっちな21禁さん:03/03/07 12:46 ID:w9MbIuox
そして涼子は翌日小願寺議院の所に向かった。
イヤホンを押すと本人が出てきた。
「あの小願寺さん失礼な事を言う様ですが
売春疑惑の話を聞き付けてここにやって来た
んですが本当の話ですか??」
そう涼子は言うとその議員さんは一言言った
「まあここじゃなんだから私の部屋に上がりなさい」
そう言うと涼子だけを部屋に上がった。
(カメラマンと照明さんは外で待機という形を
とらされたのである)
するとその小願寺議院は涼子に対して
一言言った。「まあこの話は交換条件という事に
しよう私はこの売春行為の事を全部しゃべるから
あなたも私の言う事を聞いてほしい」
そういうとその小願寺議員は…
70 :
えっちな21禁さん:03/03/07 12:48 ID:w9MbIuox
涼子のミニスカートの中に手を入れた
「ちょっと辞めて下さい議院さんがそんな事を
していいんですか?」
「なんだネタは欲しくないのか?」そういうと
涼子のキャミソールのヒモをほどくと
白いブラジャーとパンティーがあらわになった。
そして小願寺議院は涼子を床に倒しブラジャーを
ホックを外すと100円玉くらいの
大きさのピンクの乳房があらわになった。
71 :
えっちな21禁さん:03/03/07 12:51 ID:w9MbIuox
「ちょっと辞めて下さいお願いですから」
「だまって俺の言う事を聴け」そう言うと
涼子のヒモパンをほどいて全裸の状態にした後
小願寺議院は涼子の乳房を吸い出した。
「は…はあ…や…やめて…やめてください」
そういう涼子言葉も無視して小願寺議院は
涼子の秘部にアソコを挿入した。
「い…いた…いたい」という言葉を無視して
小願寺議院は体を揺さぶり始めた
それと同時に奈涼子はその痛さをこらえる為
歯を食いしばっていた。そしてSEXもおわると
涼子の秘部からは大量の血が流れ出ていた。
そして小願寺議院からのネタを聞き出し会社に戻ると…
72 :
えっちな21禁さん:03/03/07 13:37 ID:xgybikPI
73 :
えっちな21禁さん:03/03/07 17:30 ID:7DqnNgkv
涼子は亜希子に泣きついた。
さっきあった事を全部話すと
亜希子は警察に電話をかけた。そして
1週間後小願寺議院は涼子に対する
強制わいせつ罪で逮捕されたのだった
そして平凡な日々が過ぎていったある日の事だった
小願寺の秘書から奈々子に電話が入った。。。
小願寺を救う為、涼子に訴えを取り下げる様頼んで貰えないか?と言うのだ。
奈々子は即座に強い口調で断ったのだが相手も必死で、無理矢理奈々子と面会の約
束をして電話を切った。
奈々子は仕方なく呼び出しに応じ、赤阪の某料亭で秘書の男の話を聞く事になった。
「ココへ来たからと言って勘違いしないで!!お断りを申し上げに来たのですから」
と、奈々子は席につくなり彼を牽制したが、彼はピクリとも表情を変えず、、、
「これは、決してアナタにとっても損な話しでは無いはずですよ、、、」と言うなり、
一枚の写真を取り出した。それは、あのフォーカスカメラマンが撮影した奈々子の
密会写真であったが、雑誌に掲載された物とは比較にならないくらい鮮明なその写真
には奈々子のあらわになった薄茶色の乳房にむしゃぶりつく息子の舌遣いまでもが
手に取る様にリアルに映し出されていた。。。
「こんなものを公表されたら、まず間違い無くアナタの将来は無いでしょうね」と、
その言葉に凍り付く奈々子に追い討ちをかける様に更にこう続けた。。。「しかも、
この息子は後に謎の交通事故死をしたんですから、野蛮なマスコミ連中にとっても、
こんな格好のネタは無いでしょう。。。」、、、と。
すでに数々の事件で引退の瀬戸際に居た奈々子にはもう選択の余地は無く、秘書の
出してきた「涼子に訴えを取下げさせ、それから、共犯の明かしとして、小願寺の
秘密売春組織でお客を取ること」という如何にも彼等に都合の良い要求を受け入れ
ざるを得ない状況であった。。。「解ったわ」と、奈々子が小さく頷くと、「そう
決まれば、話しは早い!!と、振り向き様に秘書が後ろの襖を開けると、、、そこ
には一対の布団が敷かれており、秘書はその布団を指差しながら「お客様に失礼が
有ってはイケナイですからね」と、怪しげな笑みを浮かべると、秘書は奈々子の腕
をつかみ強引に布団の上に押し倒した。。。
76 :
えっちな21禁さん:03/03/08 17:50 ID:rQrl+rfa
そして服をはぎとりパンティーを下げようとした瞬間だった。
亜希子がそこにやってきた。
そして一言言った。「ちょっと奈々子先輩に何やってるのよ
私という彼女がいながらまったく」
実は亜希子と小願寺の秘書は彼氏と彼女という関係だったのだ
77 :
えっちな21禁さん:03/03/08 18:14 ID:rQrl+rfa
そして翌日亜希子は小願寺の秘書との彼氏彼女という関係を解消したのであった。
そしてその日の会社での出来事である
亜希子は昼ごはんを食べていると…
後ろから肩をぽんと叩かれ、振り向くと、涼子が涙を流しながら立っていた。
「涼ちゃんどうしたの?」と、亜希子が心配して訪ねると「あたしが何で泣いてる
か?解らないとは言わせませんよ!!」と、怒りを露にする涼子。。。
亜希子もこれは只事では無いと察したが、何も涼子が泣く理由など思い付かず、と
にかく話を聞くため、人気の無い会議室へと向かった。
「これ!見てくださいよ」と、涼子が差し出したのは、以前奈々子が密会写真をス
クープされた写真誌の最新号だった。。。「ここですっ!!」と、涼子が開いたペ
ージには、小願寺議員に抱かれている涼子の姿が目線入りで名前も全て伏字になっ
てはいるとは言え、レースクイーン張りの体型と山本梓似の顔のラインだけで、誰
が見てもそれが涼子であると察しがつくほどの鮮明さで掲載されて居り、その上、
取材に行った筈の涼子が、実は小願寺の愛人で、先のレイプ事件も愛情のもつれか
ら涼子がでっち上げた狂言だと言うような事実無根の記事まで添えられていたのだ。
それを見て亜希子は、涼子の怒りの意味を理解した。立場的にこの写真を撮影可能
なのは、小願寺の秘書しかあり得ないからだ。亜希子に振られた腹いせに後輩の涼
子を陥れると言う卑劣な彼の行動に、亜希子も怒り狂い涼子の手を引き、秘書の住
む世田谷区のマンションへと向かった。。。
「こんな事してただで済むと思ってるの?それに、何で、あたしじゃなく涼子に酷
い事する訳???」と、彼の顔を見るなり亜希子がまくし立てると、秘書は泣き崩
れ「お前等が取材にさえ来なかったら俺の人生がこんなに滅茶苦茶になる事は無か
ったんだ〜」と叫ぶと、胸元から一本のバタフライナイフを取り出し、涼子の胸元
に付き付け、二人とも部屋の中へ入るよう、顎で合図をした。。。
真っ暗な寝室に押し込まれ、二人は後ろ手に縛り上げられ目隠しをされた。
すると、秘書はバタフライナイフで亜希子のワイシャツのボタンをひとつづつ切り
落とし、続けざまにブラのホックを切断すると、プリンっと弾ける様に、亜希子の
小振りだが美しい形の薄ピンク色の乳房が露になった。。。
80 :
えっちな21禁さん:03/03/09 18:23 ID:XZnyFDSp
その後小願寺の秘書は涼子にも同じようにTシャツをバタフライナイフで破ると白いブラジャーが
あらわになった。そしてブラジャーをはめている胸の谷間の部分を
バタフライナイフで切ると100円玉くらいの大きさのピンクの乳房があらわになった。
そして上半身裸になった写真を20枚ほど取りまくった後亜希子と涼子はガムテープで
口をふさがれた。その後小願寺の秘書は一言言った。
「さあどっちからやろうかな」そういうと
涼子ジーパンをバタフライナイフで切ると
白いパンティーがあらわになりそのパンティーを
バタフライナイフで切った。
そのあと小願寺の秘書は自分のあそこを
涼子の秘部に入れて小願寺の秘書は
涼子の秘部の中で精子を中出しした。
抵抗できない涼子は涙を流しながら
もだえていた。
81 :
えっちな21禁さん:03/03/09 18:49 ID:XZnyFDSp
その後一言言った「さあ次は亜希子に手をつけるか〜」
そう言うと亜希子のスカートをはぎとると紫色のパンティーがあらわになった。
そしてそれを切断して涼子と同じ状態で口にガムテープを張り小願寺の秘書は
亜希子の秘部にあそこを入れて激しく腰を振り始めた。
それと同時に亜希子の薄ピンク色の乳房が上下に揺れ始めた。
そしてその後亜希子の秘部に中出しをした
後亜希子と涼子のガムテープと縛り上げられた
ヒモと目隠ししていたアイマスクを外すと
小願寺の秘書は一言言った「これとっときな」そう言うと亜希子に100万円
涼子にも100万円渡した。そして2人洋服を着せた上で外につまみ出した。
そして2人は会社に戻ると…
今度は奈々子が泣いていた、、、。「先輩っどうしたんですか?」と、亜希子達
二人も本当は奈々子に泣きすがりたい気分であったのだが、奈々子の涙に気を取
り戻して尋ねた。
「小願寺の秘書が私にも脅迫文を送りつけてきたわ!!」と、悲しいと言うより
も怒りで涙が止まらないと言った表情で、、、「あの時の料亭での出来事を、あたし
が売春組織でお客を取っていると、情報を流すって言うのよ」そう言うと、奈々子
は送られてきた脅迫文を悔しそうに破り捨てた。
すると亜希子が、もう我慢出来ないと言う表情で「復讐よ!!復讐しましょ!!」
と、その言葉に涼子も「そうよ!!こうなったら刺すか刺されるかの勝負よ!!」
と力強く続けた。
そして三人は、誰よりも心強い見方である社長に全ての事を話し強力を頼む事にし
たのである。
話を聞き終えた社長は、怒りを露にし、彼女等の復讐への協力を約束した。。。
数日後のある日、三人は社長室へ呼び出され、ある資料を見せられた。
その資料とは、或る整形外科の診療カルテであったのだが、そこに、例の秘書と、
何故か?指名手配中のコンビに店員の顔写真が添えられていたのである。
それを見比べた奈々子が「同一人物・・・???」とつぶやくと、「その通りだ、良く
解ったねぇ〜」と社長は2枚の写真を手に取り説明を始めた。「私自身も独自に調査
をしていたのだがね、君等の訴えで秘書を怪しく思い極秘ルートを通じて調べて貰
ったんだ」と、、、。社長の調べによるとコンビに店員は逃走の過程で小願寺議員
売春組織についての情報をつかみ、議員を脅迫して整形手術を受け、彼の秘書に姿
を替え潜伏していたのだ。。。
「これは、スクープになりますね!!」と、涼子が嬉しそうに言うと、奈々子もそれに
応え「忙しくなるわよ!!」と、亜希子の肩を叩いた。。。、
84 :
えっちな21禁さん:03/03/10 00:51 ID:M+y/81SW
小願寺の秘書が強制わいせつ罪で逮捕されたらしい。
どうやら社長の話によると亜希子と涼子を暴行しただけではなく
テレビ局の近くにある女子高の生徒にも手をつけていたらしい。
こうして政治家がらみの事件は解決したのだった。
そんなある日の事だった。奈々子の友人でもある
あきなから電話が掛かって来た
話によると今年婦人警官の試験に合格して
婦人警官として働いているらしい
そして今度プライベートという形で遊びに行く事になった。
そしてその日がやってきてあきなと奈々子が海をみながら
いろいろと2人でしゃべっていたその時…
85 :
えっちな21禁さん:03/03/10 00:54 ID:M+y/81SW
どこからともなく“キャー助けて〜”と言う声が聞こえてきた
後ろを振り返るとなんと女子高生が20歳位の青年3人に捕まえられて
近くの無人の海の家に連れ込まれレイプされていた。
その女子高生は抵抗をしているものの
セーラー服を上にまくりあげられ白いブラジャーが
あらわになっていた。そして1人が暴れる女子高生を押さえていた。
そしてもう1人が女子高生の白のブラジャーを剥ぎ取り
500円玉くらいの大きさの乳輪で濃い茶色の乳房があらわになっていた
「いや〜やめて」と泣きながら叫んでいた女子高生だったがそれを男性3人は無視して
その青年3人がその女子高生のパンティーに手をかけた瞬間だった。
86 :
えっちな21禁さん:03/03/10 00:56 ID:M+y/81SW
「ちょっとあんた達何やってんのよ〜」
そうあきなが言った瞬間女子高生はその場をくぐり抜ける様にあきなの後ろに隠れた。
そして青年3人はこう言い放った。
「おっ獲物が2人増えたぞ〜みんなでやっちまおうぜ」
そういうと奈々子とあきなとその女子高生(名前は治子である)は
その場に押し倒されたあと身動きがとれない様に
近くにあった柱に手をセロテープで3人をくくりつけた。
そして…
87 :
えっちな21禁さん:03/03/10 00:58 ID:M+y/81SW
そして青年の一人がつぶやいた。
「まずこいつから処理するか〜」そういうと
婦人警官のあきなの上に3人が襲い掛かった。
そしてきていたTシャツを上までまくりあげると
ノーブラだったあきなはAカップという小さい濃いピンク色の
乳房があらわになった。
そして着用していたミニスカートをはぎとられ
青年3人が移り変わりあきなの秘部に中出しして次の人に手をかけようと
した瞬間だった。
88 :
えっちな21禁さん:03/03/10 01:00 ID:M+y/81SW
パトカーがやってきたのだ
「やばい逃げようぜ〜」そういうと3人をそのままの状態にして逃げていった
そして警察官によって奈々子、あきな、治子はセロテープをはがしてもらい
警察の事情聴取をうけて3人はその海から帰っていった。そして翌日の事…
89 :
えっちな21禁さん:03/03/10 01:54 ID:M+y/81SW
な…な…なんと奈々子、亜希子、涼子この3人のヌード写真が全部のスポーツ新聞に1面トップで
カラーの写真で掲載されていたのだ
なんと小願寺の秘書が逮捕される前に全部のスポーツ新聞社に3人の写真を送りつけていたのである。
そしてその情報をかぎつけた一般市民はコンビニやスーパーや駅の販売所などに殺到してしまい
いろんなところで警察官を呼ぶ騒ぎにまで発展してしまった。
そしてあっという間に日本全国のスポーツ新聞が売り切れてしまった。
これを見た奈々子、亜希子、涼子は…
>>84-89あ〜たのHN(ペンネーム)考えたぜ!!
「ちくびあらわ」ってのはどうだっ???(w
また明日〜♪
91 :
えっちな21禁さん:03/03/10 01:59 ID:Wkqi+wQ7
泣いていた。
ところが、、、だ。
普通であればこんなスキャンダルは3人を窮地に追い込む筈であったが、もともと
モデル張りの美しさを誇る奈々子達の裸体を目にしたフランスの某一流美術誌が、
「まるでギリシャ彫刻の様に美しい裸体だ」と、三人のヌードを芸術作品として高
く評価した為、一気に風向きが変わったのだ。
海外権威に弱い日本のマスコミ連中も、手のひらを返す様に三人を褒め称え、つい
には、CDデビューや映画の主演の話しまでまい込む始末。。。
これにはさすがに奈々子たちもげんなりの様子であったが、これまで数々の事件に
苦しめられてきた三人にとっては、気分の悪い出来事ではなかった。。。
そんなさなか、、、
93 :
えっちな21禁さん:03/03/10 12:13 ID:M+y/81SW
奈々子は焼そばUFOを食べていると先輩のアナウンサー美紀
(某国営放送の久保純子アナに似ている)からお願いごとをされてしまった。
「ごめん奈々子1週間後に返すからさ〜1万円貸してくれないかな〜」
「先輩1万円という大金一体何に使うんですか??」
「どうしても今日限定で手にいれないといけないゲームソフトがあるんだよ〜
お願い奈々子ちゃん一生のお願いだから1万円貸して〜」そう美紀が言うと
「先輩一生一生ってもう今年になって12回目ですよ〜もうしょうがないですね〜
わかりました1週間後ちゃんと返してくださいね〜」そう言うと
奈々子は1万円を美紀に貸した。そんなこんなで平和な毎日が続いていた
ある日の事だった。
奈々子にSM好きのカメラマンから電話が入った。。。
スポーツ新聞の写真を見て、写真のモデルになって欲しいと言うのだ。
奈々子も突然の事態好転に少し気を良くしていたことも有って、以外にもすんなりと
彼の要求を受け入れ、モデルを務めることを約束したのだった。。。
所変わって、都内某所の高級マンション。機材の準備を始めたカメラマンのスタジオ
に、シャワーを浴びメイクを済ませた奈々子が入って来た。
フィルムを装填したカメラが「シュキーシュキー」と、挑発的なモータードライブの
サウンドを響かせ、バウンズ効果を狙って多数設置されたフラッシュが「キーン」と
奈々子の鼓膜を圧迫し、緊迫感が奈々子の身を引き締め、一人の女から女優の顔へ変
貌させて行く。。。
「それでは、始めましょうか」と、カメラマンは撮影用にセッティングされたベッド
へ彼女を導いた。。。
奈々子はスタジオへ向かう途中、彼のSM趣味を思い浮かべ不安を抱いていたのだが、
彼のエスコートは繊細かつ優雅で、奈々子は次第に夢見心地になり、視姦するような
レンズ越しの目線が彼女を一層大胆にして行った。。。
気がつくと奈々子は全裸になり、大きく開脚した挑発的なポーズでカメラを見つめて
居た。。。「来てっ!!」っと、奈々子はカメラマンを強引に自分の元へ引き寄せ、
服を脱がせると、更に過激なポーズで彼を挑発した!!
カメラマンは至って冷静にシャッターを切りつづけながら、奈々子の挑発に応え、煮
えたぎる様に熱くなった体の一部を奈々子の秘部に挿入した。。。
「ああ・・・イイ・・・」カメラマンの腰の動きに呼応する様に奈々子は悶え、カメ
ラマンは珠玉の表情を淡々とカメラに収めて行った。。。
そして、最後の一枚を撮り終えるのと同時に二人の体をつき抜けるような快感が走り、
絶頂に達した!!そして、倒れる様にベッドに沈み、部屋には自動巻き戻しのモータ
ー音だけが鳴り響いていた。。。
すまん、また割り込んでしまったかも、、、
97 :
えっちな21禁さん:03/03/11 00:22 ID:OGzvNRP1
そして撮影もおわり家に帰っていると…
奈々子は撮影の疲れか?ベッドに倒れ込むと深い眠りに落ちた。。。
どれくらいの時間が過ぎたのだろうか?奈々子が目を覚ますと外は午後の気だるい日
差し、、、事件以来殺人的日程だった奈々子達に、社長の粋な計らいでしばしの休暇が
与えられたので、慌てて出勤する必要もなく、奈々子はコーヒーを入れ、物想いに耽った。。。
そこへ、同じく休暇中の二人が「美味しいケーキが手に入った」と言って訪ねて来た。
3人が楽しいひとときを過ごしていると、、奈々子の部屋に宅配便で昨夜のカメラマンか
ら一つの小包が届いた、、、。好奇心旺盛な亜希子が「どれどれ!!」っと、奈々子から
包みを取り上げ開封すると、華やかに梱包された一本の極太バイブが出てきたのだ!!
それを見た涼子と亜希子は「キャ〜先輩〜っ!!何ですかあ〜コレ!!」と、囃し立てた♪
「やめてよ〜!!あたし知らないわよ!!」と、照れ臭そうにバイブ奪い取り後ろ手に隠
した奈々子から「ダメですよ!!せんぱいっ!!ちゃんと見せてくださいよ!!」と、今度
は涼子がバイブを奪い取った。。。
涼子が悪戯にバイブのスイッチを入れると、バイブがくねくねと淫靡に動き出した。。。実に
複雑でエロチックなその動きに目を奪われた涼子が、しばし呆然とその動きを眺めてると、
亜希子が「先輩!!コレ、使っちゃいましょうか?」いきなり呆然とバイブを奪い取り涼子
に襲いかり、ミニスカートを捲り上げた。涼子は突然の亜希子の襲撃にしりもちをつく様に
倒れ込んだが、無抵抗に亜希子がなすままパンティーを脱がされ、亜希子は大きく開脚
された秘部にバイブを押し当てた。。。「ウイ〜ンウイ〜ン」とモーターの音と共に「ああ、、」
と涼子の溜め息が漏れる、、、亜希子はじっくり焦らす様にバイブの先端を涼子の一番敏
感な部分に押し当てる、、、すると、涼子の秘部から溢れ出るように愛液が滴り落ちる、、、
奈々子もいつのまにか惹き込まれるようその仕草を見つめている、、、。
涼子の愛液が絡みつくように糸を引き始めると、バイブはネチョネチョっとさらに淫靡な音
を響かせ始めた。。。亜希子はちょっと悪戯な表情で「どうして欲しい?女王様に言って
御覧なさい」と、快感に打ち震える涼子に向かってそう言った。
「い、、、いれて、、、く、だ、さ、い。。。」と涼子の言葉に亜希子は「何?聞こえないわ!!
」と更に焦らす、、、「入れてくださいっ。。。」必死に懇願する涼子「入れてくれっですって?
何処に入れればイイのかしら?」、、、「ココですっ」と涼子は自分の秘部を指差すが、亜
希子はまだ許さない「ココじゃ解らないわ!!ちゃんと名前をおっしゃい!!」すると涼子
は「お、ま、ん、こ、、、、」と観念した様につぶやく。。。
「よく出来たわっ!入れてあげるっ」と言うと、亜希子は涼子の秘部にバイブをゆっくりと
滑り込ませる。。。涼子の秘部に吸い込まれたバイブは次第に音を失って行く、、、そし
て、部屋には。「ううっ、、、あああ、、、いい」という涼子の喘ぎ声と、「グショグショ」っと
滴る愛液が掻きまわされる音だけが響いた。。。
それをずっと見つめていた奈々子は、気がつくと、すでに自らの指をパンティーの脇から
滑り込ませ秘部を擦っていた。。。「あああんっ」、、、と奈々子の口からも溜め息が漏れ
る。するとその声に反応する様に涼子が亜希子の股間へ手を伸ばし、パンティーをおろ
した。。。
101 :
えっちな21禁さん:03/03/11 23:46 ID:OGzvNRP1
そんな事をやっている最中に奈々子の友人である
あきながやってきて一言言った。「私も仲間に入れて」そういうと
涼子と亜希子がプレイをしていたのだが
それをやめて涼子、亜希子、奈々子の3人で
あきなの服を脱がしはじめた。やがて服をはぎとられたあきなは
Aカップという小さい濃いピンク色の乳房があらわになった。
やがて白のパンティを脱がしてあきなの秘部に一本の極太バイブを差し込んでスイッチをONにした
すると「あっいや〜ん」あっという間にあきなは感じてしまった。
それに追い討ちをかけるかの様に亜希子があきなの左乳首を舌で転がし
涼子があきなの右乳首を舌で転がし始めた。「み…みんな…や…やめて…ハ…ハァハァハァ」
あきなのアエギ声が部屋中に響きわたったのはゆうまでもなかった。
そして奈々子はあきなにイタズラをした。極太バイブのスイッチの速度を最大の5に上げた。
するとあきなのアエギ声もサラに激しさを増した。「ハァハァハァハァハァ」
やがてそれもおわりあきな、涼子、亜希子は家に帰っていった。
102 :
えっちな21禁さん:03/03/12 10:15 ID:RvbkQa8r
あげ
103 :
えっちな21禁さん:03/03/12 10:33 ID:RvbkQa8r
ちょうどその頃だった。
美紀が宿直をしていてワープロでニュースの資料作成をしていると放送局の警備をしている警備員のお兄さんが声をかけてきた。
(その警備員のお兄さんは今年高校を卒業したばかりで18歳である)
「おっ美紀さん頑張ってますね」「う〜ん早朝までにこれを作成しないといけないから大変なのよ」
「じゃ俺も手伝おうか」そう言うとなんとその警備員は美紀よりも
ワープロ入力の入力速度が速くあっという間に原稿が仕上がってしまった。
そして資料作成も終わると美紀は一言言った。「ねえ警備員さん済まないけど肩をもんでくれないかな〜」
「いいですよ」そう言うとその警備員は肩を揉みだした。すると肩を揉んでいて何気なく下を向いた警備員が見たものは‥
104 :
えっちな21禁さん:03/03/12 10:34 ID:RvbkQa8r
美紀の服がハダケておまけにカップの合わないブラジャーを着用していたため
ブラジャーがはだけて浮きブラ状態になっており茶色の乳房があらわになっていたしかしそれを無視し肩もみを終えると「どうもありがとうね」そういって
美紀は早朝の仕事に向かっていった。そこで警備員は思った。(なんとか美紀を自分の彼女にしたいと心に決めたのであった)
そしてある日の事休暇を終えて会社に戻ってきた奈々子、亜希子、涼子が目にしたものは‥
何やら小型のビデオカメラを手に美紀のことを附け狙う警備員の姿だった。。。
本人は仕事中を装って居る積りらしいが、端から見れば明らかに美紀が目当で近
づいているのは一目瞭然であった。。。
「あの人様子がおかしいわね」と奈々子が言うと、気の強い亜希子が「アレはストー
カーですよ!!間違い無い」と断言し、ツカツカと彼に近づきポンと肩を叩いた!!
それを見た涼子は唖然として奈々子の顔を覗き込んだが、奈々子は何も言わず、
呆れ顔で心配そうに事の成り行きを見守った。
亜希子は彼をしばし彼を問い詰めていたが、戻って来ると「案外気の弱そうな奴だ
ったわ」と、少し気が抜けたような表情で「あいつ、美紀先輩に一目惚れしたらしい
のよ、それで、あいつの運営する『女子アナサイト』に写真載せ様と思って近づいた
んだって」と、、、彼は女子アナ好きが高じて局の警備員になった男だったのだ、、、。
ところが、、、亜希子の注意にもかかわらず彼のストーキング行為はとどまるどころ
か更にエスカレートして行ったのである。
そんな或る日・・・
107 :
えっちな21禁さん:03/03/12 16:58 ID:e5OvCQ3E
美紀は宿直だった。そして原稿を入力していると再びその警備員がやってきた
「どうだい頑張ってるかい??」
「うんまあそこそこね〜そうそうまた入力頼めないかな〜」
そういうと「いいですよ別に」そうして2時間が経過した頃入力作業は終わった。
そしてまた前回と同様に「ねえ警備員さん済まないけ
ど肩をもんでくれないかな〜」再び警備員に肩もみを依頼した。
また肩を揉んでいると美紀のキャミソールの服がはだけておまけにカップの合わない白のブラジャーを着用していたため
ブラジャーがはだけて左の胸が浮きブラ状態になっており茶色の乳房があらわになっていた
それをなにげなく見ていると机にうつ伏せになっていた美紀が起き上がって一言言った。
その一言とは…(さあこの続きを誰か書いてくれ〜)
「触って見る???解ってるのよ!!」と、、、美紀は彼を挑発する様に言うと、
キャミソールの肩紐をはらりと肩から落とすと、美紀の小さいながらも完璧なプロ
ポーションの美しい胸が露わになった。。。
・・・と軽く続けて見た(w
んじゃ、続きよろぴく!!
109 :
えっちな21禁さん:03/03/13 00:29 ID:nx0Kwmqb
しかし遠慮をした警備員は「いや結構です」
そう言ってその場を立ち去ろうとすると美紀は警備員の左手の腕をつかんで
一言言った。「私を今すぐ抱いてくれないと
あなたがさっき私の乳房をのぞき見したのを全部奈々子、亜希子、涼子に
バラすわよそれでもいいのそれに警備員さんあなたも結構私に対して無理してる
みたいだし少しは素直になったらどうなのよ」
そういうと…
110 :
えっちな21禁さん:03/03/13 00:31 ID:nx0Kwmqb
その警備員はその美紀の言葉を素直にうけとめて
美紀と警備員はキスをしながら警備員は美紀白の
ブラジャーのホックを外すとすこし濃い茶色の乳房があらわになった
そしてその警備員は美紀の乳房を吸い出すと
「ア…アッ」美紀は周りに聞こえないようにあえぎ声を押し殺していた
そしてその警備員は美紀を床にたおしてミニスカートを剥ぎ取り
白いパンティーがあらわになったそしてそれもはぎとり
美紀を全裸にした。
111 :
えっちな21禁さん:03/03/13 00:32 ID:nx0Kwmqb
そして警備員は舌で美紀の秘部をなめだした。
「ハ…ハァ…ハァ」やがて警備員のちんぽが美紀の秘部に挿入された
すると今まで美紀が押し殺していたあえぎ声が一気に大きな声に変わった。
そして警備員は腰をこれ以上ないくらいにおもいっきり振ると
美紀の少し濃い茶色の乳房が上下に激しく揺れた。
「ハァハァハァハァハァイヤ〜や…やめ…やめて」
いつの間にか美紀のあえぎ声はこれ以上ないくらいの大きさになったいた。
そしてSEXもおわりまた宿直の時にSEXをする事をお互い約束して
翌日は何ごともなかったかの様にお互いの仕事をしていると…
112 :
えっちな21禁さん:03/03/13 00:45 ID:nx0Kwmqb
ここで>>雑談タイムの時間です<<
突然悪いのですが
ここに書き込んでくれている人って
どういう人なんだろうって最近思うように
なりました。男性なのか?女性なのか?
どこの都道府県にすんでいるのか?
年齢はどのくらいの方なのかというのも
わからないまま一緒にこの官能小説を作っている
訳ですがちょっとどういう人なんだろうと
最近思うようになりました。
良かったら教えてもらえませんか
(失礼な発言をしてすいませんが)
では失礼します。(^-^)/
113 :
ちょちょちょ:03/03/13 00:59 ID:YKQiNk7F
止まらなイ〜
勘の鋭い亜希子が美紀の微妙な変化に気づき、化粧室で美紀に話しかけて
きた。「先輩〜っ!!何かイイことあったでしょ!」「なんで?そんな事無いよ」
と美紀は惚けたが「顔に書いてありますよ!!それにお肌艶々してるし、、、」
と言う亜希子の言葉に「実はね・・・」と、美紀は昨夜の出来事を亜希子に話した。。。
美紀の話を聞いた亜希子は驚きを隠し得ない表情で美紀をパソコンの前に連
れて行った。人気の無い事を確かめ、亜希子が素早い手つきでURLを打ち込
むと『女子アナGOGO』という、派手なアダルト系のバナー広告が乱舞し、如何
にもと言う感じのアダルトサイトであった。「何なのよコレ??、それによしなさ
いっ!こんな物を局のパソコンで見るのは」、、、と美紀はページを閉じようとマ
ウスに手をかけたが亜希子は譲らず、メニューエリアを開いた。。。
更に、女子アナギャラリーのページを開くと、おびただしい数のサムネイル画
像が表示された。そのうちのひとつを亜希子がクリックすると、美紀の顔が合
成された猥褻なコラージュ写真が画面一杯に表示されたのである。。。
美紀は状況が理解出来無い様子であったが、次々に亜希子の開く自分のコ
ラ画像を見るうち或ることに気がついて、常軌を逸した表情になった、、、。
何故なら、コラージュに使用されている顔写真が全て美紀の記憶に無い表情
だったからだ。。。亜希子は美紀の変化に気がつくと、、、「そうなんですよ!!
ココに出ている写真は全て或る男が撮影した画像なんです!!」そこまで聞
いて美紀はやっと状況を理解した。。。そう、昨夜自分を抱いた男こそが、この
犯人なのだと、、、。
亜希子は、先日警備員を問い詰めこのサイトのURLを聞き出した事を美紀に
話した・・・。
「なんで、教えてくれなかったの?」と美紀は残念そうにそう言ったが、亜希子
は「写真を撮っていたことは解ったけれど別にイヤらしい写真ではなかったし、
こんな合成写真も子供の悪戯みたいな物だと思って、、、でも、まさか先輩が
そんな男に興味持つとは思わなかったから、、、」とさすがに困惑気味でそう
言ったが、美紀を可愛そうに思った亜希子は、昼休みになると警備室へ向か
い彼を問い詰めた。。。
「貴方さあ〜、この間話しした時、写真が欲しいだけで手は出さないってはっき
り言ってたじゃないの」と、怒りの表情で詰め寄る亜希子に彼は「だから、俺は
断ったんですよ、でも、美紀さんが俺の手を離さなかったんだ」と、そう言われ
ると亜希子もさすがにトー二の句が継げず、「でもさあ〜、先輩、あんたのHP
見て泣いてたよ」と、捨て台詞の様に彼に言うと煮え切らない表情のまま警備
室を出ていった。。。
>>>雑談タイム・・・(w<<<
だれなんだろね?(w
因みに俺は男だけどね♪
「(w 」がついてるのは全部俺だけど、もしかして、主に書いてるの俺と
あなたの二人だけなんじゃないのココ?
つか、スレ立てたのも、あなたなんか???
118 :
えっちな21禁さん:03/03/13 12:13 ID:DX2EtWQI
そんなある日の事だった。
放送の編集担当の麻衣子が
(その麻衣子はフィギュアスケートの荒川選手に似ている)
涼子に相談を持ちかけてきた。その相談とは何???
<<<雑談タイム>>>
ピンポン大当たり
私は九州在住の男ですよ
まあこれはこれでしばらくは2人でやっていくほかはないようですね
それに他にかきこみをしてくれる人がいればそれにこした事はないでしょうけどね〜
それじゃお互いがんばりましょう バイチャ
その相談とは、、、「編集中のVTRにとんでもない物が写っている」というのだ。
涼子も突然そんな相談を持ち掛けられても何と応えて良いものか?見当もつ
かず、とにかくそのVを見せてもらう事にした。
そして編集室、麻衣子が一本のベーカムテープを取り出すと編集機にセットし
再生ボタンを押すと、いつもと何ら変らぬ亜希子の取材風景が映し出された。
「なあに?コレがどうかしたの?」と涼子は合点のいかない表情で麻衣子に尋
ねたが、麻衣子はじっとモニターを見詰めながら、、、「ココ!!ココからなんで
すよ!!良く見ててくださいね!」と言うと、編集機のコントローラーを操作し再
生速度を落とした。
すると、次の瞬間!!モニターに映し出されたのは、、、取材を終えた亜希子
が何やら若い男と親しげに話している映像だった。
「実は、このカットはカメラマンがスイッチを切り忘れて偶然写ってしまった映像
なんですけど、この男性ってうちの社のガードマンじゃ無いですかねえ?」と、、、
麻衣子の問いかけに涼子もただ頷くだけだったが、続いて麻衣子の口から出
た言葉に涼子は凍り付いた。。。
「私、この間、美紀さんと亜希子さんが話してるの聞いちゃったんですよ、、、」
と、涼子は先の事件の事は何も知らされていなかった為、全てが寝耳に水で、
しかもそんな男と亜希子が何で親しげに話をして居るのか?更に混乱し、「そ、
それで、この後この二人はどうした訳?」と、恐る恐る麻衣子に尋ねると「亜希
子さん、この後打ち合わせをすっぽかして帰っちゃって、ディレクターは激怒し
てスタッフに当り散らすし、もう〜大変だったんですよ!!」と、仕事に対しては
人一倍厳しい態度で臨む亜希子の異常な行動が麻衣子には納得行かない様
子だったが、それ以上に涼子はショックを受け愕然としていた。。。
「私も亜希子さんのことは尊敬してるし、あんなに責任感の強い彼女がこんな事
したのにはきっと何か深い事情が有るんじゃないかって、、、一番仲の好い涼子
さんなら聞き出してもらえるんじゃないかって、それで相談に伺ったんですよ〜」
と、、、そう言われても、涼子も自信は無かったのだが、この役が出来るのはや
はり自分しか居ないと、勇気を出して引きうける事にしたのであった。。。
そして、仕事終わりに涼子は亜希子を誘い出し、行きつけのショットバーで話を
はじめた。。。涼子の話しを一通り聞き終えると亜希子はちょっとつまらなそうな
表情で「な〜んだ、、、気づかれてタンだ」と、事の真相を話し始めた。。。
「実はね、、、私も惚れちゃったのよ、彼に・・・。でもさあ〜、美紀先輩もあたしも
馬鹿だよね、、、あ〜ンな男の何処がいいんだろ?」そう言うと、グラスの酒をぐ
いっと一気に飲み干した。。。「先輩、無理しないで下さいよ!!」と心配する涼
子を他所に亜希子は更に次の酒を注文した。。。
122 :
えっちな21禁さん:03/03/13 23:37 ID:EIYkv9n3
そして翌日の事だったそんな事を知らない美紀は
例の警備員に荷物を運ぶのを手伝ってくれという事で
休憩室に呼び出すと美紀はすばやく休憩室のカギを閉めた後一言つぶやいた。
「荷物なんてないのよ私今あなたとやりたい気分なのよ
私のあそこがあなたのアソコをほしがっているの今すぐ私を抱いて」
そう言うとその警備員は美紀にキスをしながらスーツのボタンを
はずしていくと白いブラジャーがあらわになった。
そしてその白いブラジャーのホックを外すと少し濃い茶色の乳房があらわになった。
そして美紀の乳房をなめながら白いパンティーを剥ぎ取り
美紀をソファーに倒して警備員のちんぽを美紀の秘部にいれて揺さぶり始めた瞬間だった。
突然亜希子が乱入して言った。「ちょっとあんた達こんな所で何をやってるのよ〜」
なんと休憩室のカギは最初から壊れていて
カギがかからない状態だった。
その時警備員と美紀が取った行動とは…
難しい展開だなあ〜おいっ!!(心の声)・・・・と、気を取り直し、、、
その行動とは、、、「亜希子、あたし思うのよっ!!恋愛って自由な物だと、、、
違うかなあ?」開き直るような美紀の言葉に亜希子はしばし戸惑ったのだが、
美紀が余りにも艶やかな表情で自信ありげにそう言ったのが、変に心に響き、
悔しいはずなのに何故か感動の涙が頬を伝って流れ落ちたのだ。。。
「先輩っ!!あたし、やっと解りました!!愛とは何かって事が、、、」そう言う
と亜希子は服を脱ぎ捨て美紀に思いっきり抱き付いた。
「いいのよ亜紀ちゃん泣かなくても、、、」美紀はそう優しく言うと亜希子の体を
ぎゅっと抱きしめた。
その様子を、呆然と見つめていた警備員が「俺!!感動しましたっ!!」と、
深深と二人にお辞儀をすると、走り出す様に部屋を出ていった。。。
「亜紀ちゃん、やったわね」美紀が亜希子に目配せしながらそう言うと、亜希子
も「これで、あいつ諦めますよきっと、、、」と、少しだけ残念そうにそう言った。
そう、今の休憩室での出来事は二人が仕組んだ芝居だったのだ、、、。。。
美紀は身繕いを済ませると「亜紀ちゃん、鍵ちゃんと治しておいてね」とニコっと
笑みを浮かべながら部屋を出て行ったのだった。
ところがだ、、、それだけで話が終わった訳ではなかったのだ、、、。
「義雄!もう良いわ!!出てきなさいよ」と、亜希子が廊下のほうへ向かって声
をかけると、何と警備員が「ふふふっ!!ちょろいモンだったな」と、不敵な笑い
声を漏らしながら戻ってきたのだった。。。
いったい、亜希子と義雄(警備員)は何をたくらんでいるのだろうかっ!!
注目の続きは、、、、九州男児にお任せっ(ワラ
125 :
えっちな21禁さん:03/03/14 00:52 ID:e74h2bsS
その日の夕方の帰り道の事だった。美紀は家に帰っていると
4人の大学生が美紀を無理矢理車に押し込んだそして連れていかれた
先はなんと廃校になった学校の保健室であった
そしてその保健室のベットに美紀を押し倒した後
1人の大学生がその模様をビデオカメラに収めていた
そして抵抗する美紀を3人で押さえ付けるとそのうちの1人が美紀が着ていたスーツのボタンを
外していった。やがて白いブラジャーもはぎとって少し濃い茶色の乳房があらわになった瞬間だった。
1人の大学生が美紀の手を押さえ付け1人の大学生が美紀の左の乳房を吸い始めた
そしてもう1人の大学生が美紀の右の乳房を吸いはじめた
そしてもう1人の大学生は無気味な笑みを浮かべながら
その模様をビデオカメラに収めていた。そんな事をやっている最中だった。
「やあ御苦労だったね」なんとそこで登場したのは警備員の義雄だった。
その大学生4人と義雄は高校の時の仲間だったのだ
そして義雄は一言つぶやいた。
「申し訳無いですねえ〜、、、お、ば、さ、んっ!!」義雄があざ笑う様に美紀にそう
放つと「酷い、なんでこんな事を、、、」と、美紀は悲しさと怒りに震えた声でそう言い、
「コレで貴方の気が済むなら好きにしなさい」と、ベッドに大の字に横たわった。
それを聞いた大学生達が美紀の体に群がり出すと、義雄は彼等に向かい大声で、、、
「止めろっ!!止めてくれっ!!、、、もう良いんだっ、、、!!!」と怒鳴ると、散
乱した美紀の服をひとつひとつ拾い集め、美紀にそっと手渡した。
「ちぇっ、お前独りがヒーローかよ」と、独りの大学生が吐き捨てる様に言うと、いき
なり義雄に向かって殴りかかった。鋭いパンチが右の頬にヒットし、義雄は鮮血を
撒き散らしながら床に倒れ込む、そこへ残りの三人の大学生も襲いかかり、義雄
はたちまちボロ雑巾の様な哀れな姿に、、、。
それでも彼は何一つ抵抗しようともせず、貝の様に、ただひたすら彼等の暴力に耐
えた。。。
「お願い、もう止めてっ!!あたしの事好きにして良いから彼を許して!」と、その声
に男達が反応し手を止めたその瞬間、、、、「そこまでよ!!」と、明菜の声だった。
突然姿を消した美紀の事を心配した涼子が、警察官の明菜に連絡して居たのだ!!
そして、慌てて駆けつけた奈々子と涼子が保健室に姿を現すと、美紀は緊張の糸が
切れてその場に泣き崩れ、二人は美紀を連れて病院へ向かった。。。
「あんた、大丈夫?立てるの???」明菜は義雄に声をかけると、「まあね、美紀さ
んが無事ならコレくらい何てこと無いですよ。。。」と、体の埃を払いながら足を引き
ずり明菜の元へ歩み寄った。。。「でも、貴方、何でこんなことをした訳?」と明菜は
義雄の行動に納得が行かない様子でそう聞くと、、、「俺が本当に好きなのは美紀
さんなんです、残業の手伝いをした日からずっと、、、でも、俺は彼女の事を裏切っ
て、亜希子とも関係を持ってしまったんだ、、、」と義雄は話をはじめた。。。
「だったら、余計にこんなのおかしいじゃないの???」と明菜が食って掛かると、「仕
方が無かったんです、、、俺は、亜希子に従うしか無かったんだ・・・」と、泣き崩れた。。。
「ちょっと待ってよ!!亜希子さんに頼まれたって言う訳?」と、明菜は怒りを露にし
たが、「いや、彼女は美紀との関係を清算しろと、、、あとは俺が勝手に、奴等に俺
が依頼して彼女を襲わせる芝居をして俺が悪者になれば、三角関係を清算できるん
じゃないかって、、、」と答える義雄に「そんなの間違ってる・・・」と、明菜は義雄を責
めながらも、一方では義雄の辛い心境を察し心の中で涙を流していた。。。
それから数日後、、、非番の奈々子の家に亜希子が訪ねてきた。レイプ未遂事件以
来、亜希子はショックで会社を休んでいたのだ。。。
「先輩〜、あたしってどうしてこんなに馬鹿な女なんだろ?」と、どうやら酒に酔ってい
る様であった。奈々子は慌てて亜希子を部屋に入れると温かいお茶を入れ亜希子を
慰めた。。。
>>>雑談<<<
あのさあ〜、九州男児は、以前おげふぃん板に居た事無い???
じつわさあ〜、最初あなたの文章見た時に、なんか以前おゲ板で一緒に遊んでた
人の文章と雰囲気が似てるなあって思って興味持ったんよ。。。
ま、人違いかな?
130 :
えっちな21禁さん:03/03/14 10:27 ID:89LEsIFV
そしていろいろと世間話をしていると亜希子も気が晴れたらしく
翌日から会社に出勤する事を約束して家へ帰っていった。
その頃会社ではとんでもない事態になっていた。
なんと警備員の義雄が会社の社長の辞表を提出して放送局を出た瞬間だった。
>>>>>雑談答弁<<<<<
はい確かに人違いです。ごめんなさい
辞表を提出した義雄は、亜希子の家へと向かった。玄関に佇み、事件以来全く連絡をよこ
さない亜希子の事を思い、「きっと、俺が訪ねてくると思って奈々子さんの所にでも避難し
ているのだろう」と、その予想は粗方当たっていた訳だが、義雄は奈々子の家を知らず、
他に行く所も無いので、仕方なくそこで亜希子の帰りを待つ事にしたのである。
春近しと言えども夜はまだ冷え込みが厳しく、義雄はコートの襟を立てうずくまる様に丸く
なり手を擦り合わせた。。。
数時間が経過しただろうか?待ちくたびれた義雄がつい居眠りを始めた頃、奈々子に慰
められ少し元気を取り戻した亜希子が帰ってきたのであった。。。
「何やってるの!!こんな寒い夜に・・・」亜希子の言葉で目を覚ました義雄であったが、
心の準備が出来る前に亜希子に話しかけられ、少し動揺した素振りで「ああ、亜希子、、、
俺・・・」と次の言葉を探して口篭っていると、「風邪引くわよ!!中に早く入って!!」と、
亜希子は部屋の鍵を開けた。
田舎育ちの亜希子は入社当初奈々子と同じマンションに住んでいたのだが、オートロッ
クのモダンなマンションが肌に合わないと、涼子に部屋を譲り越してきた現在の和室ア
パートは、同じく田舎出身の義雄にもそこは大変落ち付く空間だった。。。亜希子は義雄
をコタツに入れると、台所に立ち、なにやら料理を始めた、、、しばらくして、「母から田舎
の野菜を一杯送ってもらったのよ!だからね、全部入れちゃった!」と肩をすくめて差し
出したのは、たっぷり具の入った田舎風の味噌汁であった。。。「味噌もね母のお手製
なのよ!!早くしないと冷めちゃうからね!!」と、自慢げな表情で義雄に箸を手渡した。
それをひとくち口にした義雄の目から自然と大粒の涙が零れ落ちるのを見た亜希子は、
「なにも言わなくて良いわ、、、その涙だけで充分」と、義雄が最後の一滴まで綺麗に
それを飲み干すのを見届けると、彼を抱き寄せキスをした。。。
「義雄の唇、あったかい味噌汁の味がする!!」・・・亜希子の言葉に義雄は我を忘れ
て亜希子をその場に押し倒した・・・
133 :
えっちな21禁さん:03/03/14 12:59 ID:e74h2bsS
そして亜希子の服を上までまくりあげ
亜希子のピンク色の乳房を吸っていると
突然そこに美紀が入ってきて一言…
134 :
えっちな21禁さん:03/03/14 17:15 ID:e74h2bsS
「ちょっとあんた達なにやってるのよ」美紀が亜希子の部屋のドアをけち破って入って来た
そして義雄はここで究極の選択をせまられるのである
果たして義雄は美紀を選ぶのか亜希子を選ぶのか
ところが突然亜希子は全裸のまま前も隠さずに立ち上がると美紀に向かい、、、
「美紀先輩、あたし思うんですっ!!恋愛って自由な物だと、、、違いますか?」
あの時の美紀の口調を真似てそう言ったのだ・・・・。
美紀は思わず「ぷっ」と吹きだし、大笑いしながら「全くその通りだわねっ」と言
うと、「アキちゃん、そんな格好してると風邪引くわよ」と、脱ぎ捨てられていた
彼女の服を拾い上げ、ポンと亜希子に渡すと、ウインクして部屋を出て行った。。。
そして、義雄は究極の選択を間逃れ、三人は「円満な三角関係という新しい愛の形
を育んで行く事になったのある。。。
136 :
えっちな21禁さん:03/03/15 00:01 ID:qx3xvbJf
そして美紀と亜希子の義雄の奪い合いは末永く続いていくのであった。
そんな平凡な毎日を送っていたある日の事だった。
社長がいきなり美紀、奈々子、亜希子、涼子、麻衣子を社長室に呼んだ。
するとそこには1人の新人男性アナウンサーがいた。
その男性のアナウンサーの名前は健一である
(男なのに何故かモーニング娘。の加護ちゃんに似ているという感じで
美男子というよりかわいい男の子と言う感じである)
そんなある日の事
健一は夜の番組の原稿をまとめていると…
新人研修を頼まれた涼子が「どう?進んでる?」と、様子を見にやってきた。
パソコンに向かう建一の後ろに立った涼子が前屈みになってモニターを覗き込みなが
ら資料に目を通していると、建一は「涼子先輩ってイイ匂いがしますね」と、無邪気な表
情で言った「何言ってるのよ〜!!真剣にやりなさいっ!!ほらっ、ココ間違ってるでし
ょ」と建一からマウスを奪い取ろうとしたが、彼がマウスを手放さなかった為涼子は建一
の手をマウスの上から力強く握ってしまたのだ。「あ、ゴメンっ」と手を引こうとしたその時、
建一は掌を翻して涼子の手を握り締めた。涼子は「何するのっ!!」と、慌てて手を振り
払い怒ったが、建一は悪びれた様子も見せずに「ああ、涼子先輩の手が余りにも綺麗
だった物ですからつい、、、」と、、、実は彼はイタリア育ちの帰国子女で、日本人なら歯
の浮くような口説き文句を平気で口に出来るような男だったのだ、、、。
動揺する涼子を他所に建一は再び原稿を打ち始めたが、涼子は高鳴る胸の鼓動が
抑えられず、必死で平静を装った。。。
その数日後、「ちょっと質問があるんですが」と、涼子は再び建一の研修室に呼ばれた。
先日同様に涼子は建一の後ろに立ち書類のチェックを始めると、「あ、涼子さん香水変
えましたね!!」と建一の言葉に涼子は、あの日以来彼女の心に起こった微妙な変化
を彼に見透かされたと思いドキッとした、、、。
「そ、そうね!!そろそろ春だし」と、軽く受け流そうとすると、建一はくんくんと鼻を動か
しながら首を傾げ、、、「何だろなあ〜?この香り、、、」というと、クルッと椅子を回転さ
せ、涼子の方へ顔を近づけた。「ちょ、ちょっと、止めてよっ」と拒む涼子の腰元に建一
がぐいっと手を回し、力強く涼子を引き寄せると、涼子はバランスを崩しながら建一の
ひざの上にしりもちを付くような形で凭れ掛かった。。。
建一は肩に手を回して涼子を抱き寄せると、首筋にさり気なくキスをしながら首筋の匂
いを嗅いで、、、「フェロモン系ですね♪」と涼子をからかうような戯な口調でそう言った。
「バカ。。。」と、涼子は一言つぶやくと今度は自分のほうから建一の肩に手を回し、彼
の唇にキスをした。。。
すると建一は涼子のキスに応える様に舌を絡ませた。。。ところが、建一はキスを終え
ると、パッと身を逸らし、涼子を椅子から下ろして立ち上がらせると、何事も無かった様
に、モニターの方に向き直り、そ知らぬ顔でキーを打ち始めたのだ、、、。
すっかり臨戦態勢になってしまった涼子は建一のその行動に独り取り残された様な気
分で呆然と彼の方を見詰めていたが、実はそれは建一の巧妙な「女性口説き」の作戦
であり、涼子はすっかり罠に嵌ってしまった訳である。。。
自分の部屋に戻った涼子は、悶々とした気持ちで仕事も手に付かず、遣り過ごすように
終業時間まで時間を潰すと建一の部屋に彼を迎えに行った。。。
「ああ、涼子さん!もうお帰りですか?」といつもの爽やかな笑顔の建一に「ねえ!飲
みに行かない?」と、涼子は誘いの声をかけた。。。
「どうしようかなあ〜、、、」と携帯をチェックする建一、実はコレも作戦なのである、、、
「あ、いいっすよ!!何処行きましょうか?」と言う返事に涼子がホットした表情をしたの
も彼は見逃しては居なかった。。。そして、場面は涼子の行きつけの飲み屋に移り、、、
>>>土曜のお昼age!!!!・・・w<<<
141 :
えっちな21禁さん:03/03/15 13:42 ID:cZog1+8U
御指摘でとっても悪いのですが
建一×、健一○←こっちが正解なのでみなさんお待ちがいなくお願いしますね〜
健康の「健」なので宜しくお願いします
☆★☆では物語に戻ります。★☆★
ビールを飲んでいると涼子の後輩でもある茜が1人でビールを飲んでいた。
(その会社の番組ADをやっていて倉木麻衣ににている)
そして結局涼子が茜を誘い結局3人でビールを飲む事になり
つまみにポテトをみんなでつまみつつ話をしていると
酒癖の悪い茜はその涼子のいきつけの居酒屋でいきなり
服を脱ぎだして上着とジーパンを脱いだ段階で涼子が茜の行動を止めた。
「ちょっと茜こんな所で服脱いじゃダメだよ」「いいじゃないのよ今日は景気よく行こうぜ」
そういうと茜はまた不思議な言葉を怒鳴り出した。
その言葉とは…
142 :
えっちな21禁さん:03/03/15 13:43 ID:cZog1+8U
「みなさん元気ですか〜いきまーーす1、2、3ダッーーーーー」
その声は居酒屋の部屋全部に響き渡った。
「ちょっとだからこんなところで猪木の物マネをしてどうするのよ〜」
涼子はあまりの茜のやり方に恥ずかしさを覚えてしまい涼子と健一は
その居酒屋に勘定を払って外に出ると
涼子は健一に一言言った。「今日は飲む気がしなくなったわ〜今日はこれで解散」そういうと
涼子と健一はそれぞれの家に帰っていった。
143 :
えっちな21禁さん:03/03/15 13:55 ID:cZog1+8U
そして翌日の事だった。
健一と涼子は茜に昨日の事を言うと
本人はまったく覚えていない様子で
「そんな事私やってたんですか」と茜が言うと
涼子は言った「お願いだから居酒屋で笑えないダジャレもやめてよね
コーラを飲んで妹に怒られた『こらーーー』」とかそういうダジャレ
はやめてよね」と涼子はかなり茜に対して激怒していた。
「普段は仕事はクソ真面目なんだけど飲むとああなのよ
いやマイッタマイッタ」そう言うと涼子はいつもの
仕事に戻ったのであった。そんなある日の事だった。
【訂正と謝罪w】ああ、健一でした、、、申し訳ねえ〜!!・・・てな訳で、、、続きw
茜は涼子に相談を持ちかけた。。。
「あたしって、だめなんですよねぇ〜、、、好きな人の前に出ると緊張しちゃって照れ隠
しにバカな事しちゃうんですよう〜!!」と、天真爛漫に悩みを語る茜を少し羨ましいと
さえ思った涼子であったが、、、茜がライバルだと知った以上、涼子にとってそれは聞
き捨てならない悩み相談でも有った。。。
そこで、涼子は彼女にカマをかけて「茜ちゃんはさあ〜、彼とは、そのぉ〜、なにか有っ
た訳?」と、恐る恐る聞いてみると、茜は「ええ、一回ホテル行っただけですけどね、、、
彼はあたしのことは何とも思ってないみたいなんですよね〜♪」と、あっけらかんとし
た表情で答えたので、涼子は内心動揺しながらも「それで、アナタは彼と付き合おう
と思ってるの?結婚はしないの?」と、涼子は努めて冷静に聞いた積りであったが、
茜は涼子の必死な表情を見て一瞬にして涼子の気持ちを見抜いて、こう続けた。。。
「もう、せっかちだなあ〜!一回したくらいで結婚する訳無いじゃないですかあ〜♪」
と冗談めかして言ったが、涼子の目が笑ってない事に気づき、「そ、それじゃ、仕事戻
りますね」と、逃げ出す様に部屋を出て行った。。。
「一回やったくらいで、、、くらいで・・・」っと、茜の言葉が涼子の頭の中で何度もリフレ
インし胸を突き刺した。。。
そこで涼子は何も知らない振りをして健一の部屋に行きこう言った。「アナタさあ〜、茜
の事どう思ってる?彼女、可愛い子よね!!」と、すると健一は「んん?良い娘なんじ
ゃないですか?好きですよ!俺」と、いつもの笑顔で答えた。「それはどう言う意味で?
同僚として?それとも一人の女性として?」と涼子が詰め寄る様子から全てを察した健
一は「でも、俺が好きなのは一人だけですけどねっ」と、意味深な表情でウインクした。。。
「ダメよこんな男、遊び人に決まってる!!散々弄ばれた挙句に捨てられるのが
オチよ!!」涼子は必死に自分に言い聞かせるが、そう思えば思うほど、健一のことが
気になって仕方が無かった・・・
146 :
えっちな21禁さん:03/03/16 00:31 ID:5ofH6Y0q
そんなある日の事
ある訪問者が訪れたそれは奈々子の友人の
あきなである「ねえ奈々子これ私の両親から
送ってきてね自分1人じゃ食べれないから
奈々子にあげようと思って持ってきたの」
そこで奈々子は冗談であきなに言った。
「まさか松茸じゃないよね〜」「違うわよ〜」そういうと持ってきたものは
梅干しをだった。そしてその梅干しを置くと
用事があるからと言う事であきなは帰ってしまった。
その夜の事だった。健一は奈々子に話しがあると言う事で
奈々子を地味な事に牛丼屋さんに誘った。
そして牛丼を食べながら奈々子にある相談をした。
その相談とは…
147 :
えっちな21禁さん:03/03/16 00:33 ID:5ofH6Y0q
その相談とはこういう事だった。
「実は奈々子先輩に相談があるんですよ」
「何相談って??」「あの梅干しを…」
「あの梅干し欲しいの???欲しいなら全部あげるわよ」
「先輩違うんです。その梅干しを持って来た女性の事なんですけど」
「あーああの人は私の友人なのよ…」と言った後
10秒位間を置いて奈々子は一言言った
「解った。惚れたなあきなに…」そう言うと
健一は顔を赤くして首を縦に振った。
「わかったわ健一の力になろうじゃ〜ちょっとあきなに
交渉してみるね最善の努力は尽くすけどダメだったら
ごめんなさいね」果たして結果はいかに…
148 :
えっちな21禁さん:03/03/16 00:34 ID:5ofH6Y0q
そして翌日の事だった。
奈々子は一枚のメモ用紙を健一に渡すと一言言った。
「後は健一の努力しだいだからね頑張りなよ」
そしてメモ用紙を見てみるとあきなの住所と携帯の
電話番号が書かれていた。そしてその夜あきなに電話を
かけた「もしもし…」「あ…あの…あ…あきなさんですか」
「はいそうですけどもしかして健一さんですか」
「そ…そうです健一です」
「どうもコンバンワ話はすべて奈々子から聞きました
よ」そしていろいろとしゃべる事2時間健一はあきなの
家に訪問するという所までこぎつけた。
149 :
えっちな21禁さん:03/03/16 00:36 ID:5ofH6Y0q
そしてあきなの家に遊びに行く日がやってきた
そしてあきなの家につくと玄関であきなが待っていた。
健一はあきなの家に上がりジュースを飲みながら
話をしていると突然揺れの大きな地震が襲った。
「あぶない」そう言うと健一は無意識のうちに
あきなを押し倒し上にかぶさっていた。
地震の揺れも収まり健一は起きあがろうとした
瞬間だった。あきなはつぶやいた。
何をつぶやいたのだろうか…
150 :
えっちな21禁さん:03/03/16 00:37 ID:5ofH6Y0q
「健一さんこのまま私を抱いて」とあきなは
つぶやいた。そう言うと健一はあきなにキスをした
そしてあきなはキスに応える様に健一の舌に絡ませた。
そうしながら健一はあきなのパジャマのボタンを
一つずつ外していくとAカップという小さい濃い
ピンク色の乳房があらわになった。
151 :
えっちな21禁さん:03/03/16 00:39 ID:5ofH6Y0q
そしてそれを乳房を吸うと
「は…はあ…いや…はやく入れて…」とあきなはつぶやいた。
そしてパジャマのズボンの部分も剥ぎ取り健一のちんぽを
あきなの秘部に入れると「い…いや…もっと…もっと揺さぶって」
そして健一が腰を揺さぶり始めるとあきなのあえぎ声は人が
叫ぶ位の大きさになっていた。
「いや…ハァハァハァハァハァ」
「もっと…もっと揺さぶって」そう言うと
健一はあきなの秘部にちんぽを入れたまま
さっきよりもさらに揺さぶり始めた。
するとあきなの長い髪の毛が激しく揺れた。
そしてSEXもおわり健一はあきなの家で
夕食をごちそうになり家に帰っていった。
そしてその翌日の事だった。
奈々子、亜希子、涼子の3人でお昼ご飯を食べていた時の事である。
奈々子がおもむろに「そういえばさあ〜、新人の健一君って、隅に置けない子よね♪」
と、先日の健一の一目惚れの経緯を話し出した。涼子はそ知らぬ顔で話しを聞き流して
いたのだが、「それでね、早速もう明菜の家に遊びに行ったらしいのよ〜、、、でも、その
後電話をくれた明菜の声の様子だと、何かイイ事有った見たいよ!!」と、奈々子は親
友に訪れた春を嬉しそうに話していたのだが、突然の伏兵の登場に涼子の視界は真っ
暗になった。そんな涼子の変化を勘のイイ亜希子は見逃さなかったが、その場では平
静を装い、就業後にさり気なく涼子を飲みに誘ったのだった。。。
「あなたさあ〜、健一のこと好きなんでしょ!!」亜希子のいきなりの単刀直入な言葉
に涼子も観念したような表情でコクリと小さく頷き「アキ先輩っ!!、あたし、どうすれば
良いんだろ?」と、涼子にしては珍しく感情露わに叫ぶと、グラスの酒をグイっと一気に
飲み干した。。。
「ちょっと!無理はよしなさいっ!!」と、亜希子はグラスを取り上げ、「何言ってるのよ、
恋愛ってのはルール無用の勝負なのよ!!そんなに好きなら自分の力で振り向かせ
なさいよ!!惚れさせなさいよっ!!」と叱咤した亜希子であったが、涼子の切ない恋
心に、美紀との三角関係に嵌っている自分の姿を重ね合わせ、大粒の涙が零れ落ちた
のであった・・・。その姿を見た涼子が気を取り直した様に「先輩っ!!今日は思いっき
り飲みましょ!!」と言うと、メニューを広げ新しい酒を注文した・・・・。。。
記憶を失うほどの深酒をした二人が目を覚ますと、そこは、何故か美紀のマンションの
ベッドの上であった。「あたたた・・・」と酷い頭痛に唸りながら「あたし達あの後どうした
んだっけ?」と亜希子が尋ねたが、涼子も首を傾げるばかり、、、そこへ美紀が現れ、
「おう!!酔っ払いさん達が目を覚ました様であるなっ!!」と、少しふざけた口調で
声をかけた。「何が有ったか知らないけど、女の子だけで記憶が無くなるまで飲むなん
て危ないでしょ!!」と、お姉さん口調で言いながら二人に暖かいミルクを差し出した。
「あたし達、どうやってココへ来たんですか?」と亜希子が申し訳無さそうに聞くと「タク
シーで来たみたいだったけど、来るなり玄関をドンドン叩いて『こらっ!!クソババア出
て来いっ』な〜んて貴方達、凄い勢いだったのよ♪」と、屈託の無い笑顔で話す美紀に、
亜希子も顔を赤らめ頭が上がらない思いで、昨夜のいきさつを美紀に話した。。。
「そっか、涼子ちゃんも、それは辛いわね、、、あたしとアキちゃんはそれなりに楽しみ
ながら三角関係やってるけど、貴方は片想いなんだもんね。。。」と内気な涼子に同情
した美紀であったが、、、「でも、その健一って子、ちょっと問題よねっ!!なんか懲ら
しめてやろうかしら!!」と、その言葉に「そうですよっ!キュッとお灸をすえてやりまし
ょ!!」と亜希子が同調すると、涼子も元気を取り戻し、三人は何やら相談をはじめた
のであった。。。
そこで三人が考え出した、プレイボーイ健一を懲らしめる為の作戦とは・・・
155 :
そう来るかあ〜。。。(w:03/03/16 04:57 ID:gauGSpeR
>>>えいっ!!日曜早朝age!!!!・・・・(w<<<
あぼーん
157 :
そう来るかあ〜。。。(w:03/03/16 06:32 ID:gauGSpeR
「誰でもヤラセてあげる★ 090-…」と、健一の携帯に1通のメッセージが届いた。。。
↑【注】
>>156に携帯番号が晒されてました(w
もちろんコレは、健一を嵌める為の罠だった訳だが、海外育ちでネット系の免疫が全く無
い彼は、いとも簡単に罠に嵌り亜希子の用意した携帯に電話をして来たのである。
「電話くれたの、貴方が初めてよっ♪・・・」と、亜希子は電話に出ると新喜劇の島田珠代
張りの臭い演技で健一を誘惑し始めたのだが、そんな風に攻められると健一の天性の勘
も利かないらしく、余りにもあっさりと臭い演技に騙されているので、傍らで耳を傾けていた
涼子と美紀は笑いを堪えるのに必死だったが、亜希子はそんな二人にピースサインを出し
ながら「あたしぃ〜、寂しいのっ!!暖めてっ」「お安い御用さ!!僕の胸に飛び込んでお
いでっ!!」「わ〜い貴方の胸、暖ったかいっ」と、、、更に臭い演技で健一に調子を合わ
せると、涼子達に向かい「おえ〜っ」っというジェスチャーをして二人を笑わせた。。。
158 :
そう来るかあ〜。。。(w:03/03/16 06:34 ID:gauGSpeR
調子に乗った健一は「ほおらっ!!もう、こんなに大きくなっちゃったよ!!」と、どうやら
電話の向こう側でオナニーを始めたらしく、「ううっつ、、うっつ」と低い声を出し始めた。
そして間もなく「ううう、、ああ、、、うぐっっ、うっつ、うっ。。。」と、、、数秒で果てて
しまった健一の様子に、とうとう亜希子も笑いが堪えられなくなり「あっはっはっは」
と、涙を流しながら大声で笑うと「あたしよ!!あたしっ!!亜希子よっ!!解るで
しょ?」と素の声で亜希子が正体をばらすと、驚きのあまり絶句した健一に「貴方っ
てさあ〜、ホント、誰でもイイみたいね〜っ!!」と、キツイ一言をお見舞いすると、
ガチャンと電話を切り、美紀と涼子に向かいガッツポーズを決めた!!
そして、翌日の出勤タイム、、、局の廊下で健一の姿を見付けた亜希子は、小走り
で彼の背中に追い付くと「オハヨウっ!!ソ・ウ・ロ・ウ君っ!!」と、、、彼にプレッ
シャーを掛ける積りで声を掛けたのだったが、この一言が更なる事件に発展して行
くとはこの時の亜希子には想像する事すら出来なかったのである・・・
160 :
えっちな21禁さん:03/03/16 15:04 ID:5ofH6Y0q
そして健一もそこで仕掛けた。
「今からお姉ちゃん達に会いたいな〜」
そう言って待ち合わせ場所を指名した
そして3人はわくわくしながらその指名された
場所で待っていると1時間経過しても2時間経過しても
3時間経過してもあらわれない。なんと逆にスッポかしを
食らってしまったのである。そして健一から涼子の携帯電話に
かかって来た。「先輩たち3人がやっている事はすべて
お見通しなんだよオイラを罠にかけようなんて100年
早いわ〜足を洗って出直しておいで」
そして健一は最後に涼子に対して
ため押しの一言を言った。
「それじゃ今からあきなとデートだから
切るねーほんじゃバイバイキーン」ガチャ
そこで腹が立った3人は健一に対して
ある行動に出た。それは…
>>>雑談タイム<<<
あっはっは(w
バイバイキーンって、あ〜た、、、(オオワラ
早くはやくっ、続きカモンっ!!
>>>雑談も、も少し。。。(w<<<
そいえばさあ〜、貴方っ、「実行委員長」っていう立派なHNあんのに、
>>1でしか
使ってないじゃんか!!
つか、、、何でもイイから名前つけようぜっ!!
貴方が名前つければ、新しい人来た時解りやすいじゃん。。。
って、ああ〜、、、でも、そうすると、二人しか居ないのがミエミエで寂しいか?!(オオワラ
163 :
えっちな21禁さん:03/03/16 17:48 ID:5ofH6Y0q
わかりましたじゃここからこういう名前にさせて頂きます。
その名も「実行委員長」という名前を
つけさせて頂きます。これからもよろしく
★では物語に戻ります。★
3人は(美紀、亜希子、涼子)
健一に対してある行動に出た。
健一が徹夜で入力したニュースのデータを
全部消去して保存ボタンを押した。あと美紀は
一言言った。「あの健一は今日社長に怒られるわよ〜」
「なんでと亜希子と涼子が言うと」
「夜読むニュースのデータ私が全部消したからね」
「うそ〜美紀先輩もなかなかやるわね〜」
そういいながら3人は健一が担当する
夜のニュースの時間をわくわくしながら見ていると…
164 :
実行委員長:03/03/16 17:50 ID:5ofH6Y0q
なんと消したはずのニュースを読んでいるではないか〜
実は健一は消えたときの為にフロッピーに予備に
コピーしてあったのだ。
かくして3人の健一に対する仕返しは
失敗に終わった。
そして健一は放送が終わった後
3人を休憩室に呼び出した言った
「あの先輩人がせっかく徹夜で入力したニュースの
データーを消去するのは辞めてもらえますか〜」
そう言うと美紀はこう言った
「健一それは何かの間違いじゃないかしら〜」
3人はそう言ったものの健一には美紀がそのデータを
消したとい決定的な証拠があった。その証拠とは…
165 :
実行委員長:03/03/16 17:51 ID:5ofH6Y0q
たぶん会社のコンピューターが誤作動起こしてるんだよ」
と言うと亜希子が付け加えて一言言った。
そこで健一は一言言った。
「果たしてどうかなアナタ達の頭の中が誤作動起こしてる
んじゃないかな〜実を言うと誰かとはいわないけど
美紀先輩が私が入力したデーターを消している瞬間を
カメラ付き携帯で撮って私に持ってきてくれた人が
いるんですよ〜」そう言うと健一は
3人にそれを見せた後健一は激怒した。
「なんでそんな事するんですか〜」
そう言うと涼子が突然泣き出しこう言った。
「実は私は健一の事が好きなんです。
それで少しでも私に振り向いてくれればと
思って美紀先輩と亜希子先輩と私とで手を組んで
やった事なんです」そういうと健一は一言言った
激怒した健一は何を言いだすのか??
166 :
実行委員長:03/03/16 17:52 ID:5ofH6Y0q
「こんな先輩は私はいりませんよせっかく尊敬する
先輩達だと思っていたのにとっても。私はショックです
私にはアキナさんと言う女性がいるんです。
涼子先輩すいませんが他を当たって下さい」
と言った後健一はだめ押しで涼子に一言言った
「まああなたみたいな性格の悪い女性なら
彼氏になる人なんていないと思いますけど
まあこの世の中には物好きな男性もいるだろうから
せいぜい頑張ってちょうだい」そう言うと健一は
休憩室を後にした
167 :
実行委員長:03/03/16 18:04 ID:5ofH6Y0q
そして翌日の事だった。健一は社長から
呼び出しをうけて社長室に行ってみると…
168 :
実行委員長:03/03/17 00:31 ID:DCqMykkr
顔色を変えた社長の姿があった。
「社長さんどうしたんですか?」と健一が言うと
「健一君あなたは大変な事をやらかしてくれたね〜」
「何がですか??」そう健一が言うと
「美紀、亜希子、涼子が辞表を私に提出してきたよ〜
3人に事情を聴いていると健一君あなたの名前が出てきた
ものでね〜」そう言うと健一は昨日あった出来事を社長に
全部話した後健一は社長にこう言った「社長さん
あの3人の辞表を取り消しにするのなら
私が辞めさせていただきますハッキリ言ってあの3人と一緒に仕事するのは
イヤですからね社長さんあの女3人組を取るか私1人を残すか
どっちか1つですよ」
そう言うと健一は社長に辞表を突き付けたすると
「とりあえず受け取っておくよ」そう言って健一の辞表を受け取った。
すると健一は社長室を後にして健一は家に帰ってしまった。
そして1週間後社長が出した結論とは…
社長曰く「恋愛云々に私が口を出す立場ではないが、そもそも健一の女性関係に対す
るルーズさがの原因を作っているのは明らかだ、、、しかし、だからといって涼子達も大
切なニュース原稿に手を出すとはプロ意識に欠ける」と、、、そこで、原因を作った健一の
地方支局への転勤と、涼子達三人に1週間の謹慎と三カ月の減俸を言い渡した。
健一は「まあ、仕方が無いですね」と転勤を受け入れ、涼子達も局にとどまる事になった
のであった。。。
その知らせを聞いて驚いたのは、何も知らなかった奈々子である。「先輩〜っ、聞きまし
たよ!!」と、慌てて美紀の部屋に行くと、、、虫の居所が悪かった美紀はつい「大体ね
え〜、貴女が鈍感すぎるのよっ!!あんなに近くにいつも居る癖に涼子の気持ちにも気
づかず、健一に女性を紹介したりするからこんな事になるんでしょ!!」と、心配して掛け
付けたのにいきなり美紀に悪態つかれて面くらい「でもねえ〜、美紀先輩も亜希子達も
皆んな、男関係だらしな過ぎなんですよっ!!」と、ついつい言い返してしまった。。。
「奈々子ちゃんゴメン。。。」と、美紀はすぐに暴言を認めて謝ったが、奈々子はそんな事
よりもむしろ、、、殊、恋愛の話になるといつもカヤの外になってしまう自分に、「社長も、
息子さんの死以来素っ気無くなってしまったし、あのカメラマンも秘書も結局は私の体だ
けが目的だった見たいだし、、、なんて悲しい女なんだろ。。。」と、一抹の寂しさを感じて
いたのである。。。
そんな奈々子に千載一遇のチャンスが訪れたのは、それから数週間後の事だった。。。
健一の移動に伴い、地方局からここ本局へ抜擢されてやってきた大輔に「色々とココの
事教えて欲しいし、、、」と飲みに誘われたのだ。。。
大輔は、体育教師から転身し地方局でのスポーツジャーナリストを経て本局のアナウン
サーに抜擢されたという異色の経歴の持ち主で、奈々子よりは若干年上ながら社内で
は後輩という関係になるのだが、人生経験豊富な大人の雰囲気を漂わせる大輔には就
任当時から奈々子は興味を持っていたのである。。。
171 :
実行委員長:03/03/17 12:38 ID:UeJAMd7K
しかしその人には彼女がいた為かなわない
夢物語でおわりつつあったのだ
そんなある日の事である
健一は久しぶりに自分が勤めていた
東京に遊びに行きたくなったので
支局がある長崎から飛行機に乗り
東京に到着した。
そして原宿、秋葉原、銀座などを周り
(そろそろ明日の昼から仕事だし
飛行機に乗って長崎に帰ろうかな)
と思っていた瞬間だった。
一体何が起きたのだろうか
172 :
実行委員長:03/03/17 12:39 ID:UeJAMd7K
なんとバスが東京駅で乗っ取られていた
早い話がバスジャックである。
そしてその犯人は窓を開けて一言言った。
「おい早く金をよこさないとこの娘の命が
どうなってもいいのか」
なんとナイフを突き付けられたまま
人質にとられているのは
中学生位で名前は真由という女子中学生である
警察も対応しているものの犯人はかなり
興奮している様である
そして健一に一本の電話がかかってきた
その電話の相手とは…
173 :
実行委員長:03/03/17 12:41 ID:UeJAMd7K
その電話の相手はなんと涼子だった。
「久しぶりだね健一実は今私がのった
バスが乗っ取られてしまって大変な
状況なのよーお願いだから今までの
事は全部謝罪するから私いやバスに
のっている人たちを助けてあげて」
そういうと健一は言った
174 :
実行委員長:03/03/17 12:42 ID:UeJAMd7K
「で涼子先輩は何処に乗っているんですか」
そう言うと手を振って応答した。涼子は
一番後ろに乗っていた。そうしてるうちに
誰かが後ろから健一の肩を叩いたそれは
あきなだった。「大変な事になったわまったく
そう言うとあきなは無線でいろいろ今の犯人の
状況などを警察本部に説明していた。
その瞬間であった。バスの社内では一体何が…
175 :
実行委員長:03/03/17 12:44 ID:UeJAMd7K
その瞬間であった。人質に取られていた真由が
「誰か助けて」と叫び出した。すると犯人は
「おとなしくしろさもないとこのナイフで
殺すぞ」と真由を脅かした後一言言った。
「今叫んだ罰だ私の言う事を聞けば今の事は
許してやる」そう言うとその犯人はそのナイフを
真由が着ていたブレザーのボタンの前まで
持っていくとナイフで真由のボタンを外していくと
薄い黄色のブラジャーがあらわになった。
そして…
176 :
実行委員長:03/03/17 12:45 ID:UeJAMd7K
そしてその着用していたブラジャーをナイフで
切り裂くと500円玉位で濃い茶色の乳房が
あらわなった。その瞬間はずかしさとなんとで
真由は泣き出してしまった。犯人はそれを
無視して真由の乳房を下で転がしはじめたと
同時に犯人は真由のスカートをまくりあげて
ナイフで真由が着ていた薄黄色の
パンティーをも切り裂くとまだ秘部に毛が
生えてない真由の秘部があらわになった
そして犯人は…
177 :
実行委員長:03/03/17 12:47 ID:UeJAMd7K
そして犯人は自分のちんぽを真由の秘部に
入れたすると「痛い」という声がバスの社内
中に響き渡った。そしてその犯人はその言葉を
無視して自分の腰を揺さぶり始めたと同時に
犯人は真由の秘部の中で精子を中出しをしていた。
その頃真由は「痛い痛い」と連発しながら
真由の乳房は上下に激しく揺れていた。
やがて真由の秘部からは大量の血が流れ出た。
そして真由とのSEXが終わり涼子に
手をかけた瞬間だった。
178 :
実行委員長:03/03/17 12:48 ID:UeJAMd7K
警察機動隊がバスのガラス窓を割り
犯人の身柄は確保され事件はとりあえず
解決に向かった。
そして涼子はバスから降りて健一と
あきなに一言言った。それは…
「私を特訓してくださいっ!」涼子の突然の熱の篭った申し出に大輔は驚いた様子
だったが、涼子から先日のバスジャック事件のことを聞くと快く了解し二人の特訓が
始まった。。。
涼子は時間を見つけては屋上に上がり腕立てや腹筋で筋力を鍛え、週末には道
場で大輔の手ほどきを受けた。。。やがて、二人の間に師弟愛のような信頼関係
が生まれ、二人の呼吸の合ったレポートが夕方のニュースで評判になり、ペアを
組んでスポーツレポーターとして活躍を始めたのだが、そんな姿を見て心中穏や
かで無い奈々子が次第に涼子と距離を置き、あまり話をしなくなってしまったのを、
亜希子が心配し、関係修復を取り持とうと、二人を誘い出し、久しぶりに三人で
飲みに出かけたのであった。。。
「涼子ちゃん、御活躍ね」と奈々子の含みの有る発言に、水面下での女の戦い
が口火を切ったのを察した亜希子はなんとかその場を和ませようと、wる行動に
出た・・・
「犯人を前にして、何も出来無かった自分が情けなくて悔しくて・・・。だから、私、強
くなりたい!あたしに護身術を教えてください!!」と、悔し涙で懇願する涼子の言
葉に明菜も同情して縦に首を振った。。。
それから涼子は週末に明菜の通う合気道の道場に通い始めたのだが、、、そこで、
黒帯を締めた大輔の姿を見つけたのであった。。。
「大輔さんもココに来てたんですね!!」と驚いて声を掛けた涼子に、「涼子さんも
明菜さんの紹介ですか?」と大輔は爽やかに答えた。
国体出場経験もある大輔は、奈々子を通じて明菜から道場を紹介されていたのだ。
「いやあ〜、やっぱり東京の道場は違いますねえ〜!!僕も腕には自信が有って
ここに来たんですけど、上には上が居ますわ!!」と、言いながら汗を拭う大輔の
太い腕を見詰めながら「この人だわ!!」と、、、、涼子は心に決めた。
「私を特訓してくださいっ!」涼子の突然の熱の篭った申し出に大輔は驚いた様子
だったが、涼子から先日のバスジャック事件のことを聞くと快く了解し二人の特訓が
始まった。。。
涼子は時間を見つけては屋上に上がり腕立てや腹筋で筋力を鍛え、週末には道
場で大輔の手ほどきを受けた。。。やがて、二人の間に師弟愛のような信頼関係
が生まれ、二人の呼吸の合ったレポートが夕方のニュースで評判になり、ペアを
組んでスポーツレポーターとして活躍を始めたのだが、そんな姿を見て心中穏や
かで無い奈々子が次第に涼子と距離を置き、あまり話をしなくなってしまったのを、
亜希子が心配し、関係修復を取り持とうと、二人を誘い出し、久しぶりに三人で
飲みに出かけたのであった。。。
「涼子ちゃん、御活躍ね」と奈々子の含みの有る発言に、水面下での女の戦い
が口火を切ったのを察した亜希子はなんとかその場を和ませようと、wる行動に
出た・・・
182 :
えっちな21禁さん:03/03/17 14:08 ID:vOOSjNuV
えっと、、、他スレに誤爆してしまいました(ワラ
つ〜訳で、後半を先に書いちゃったので、
>>179は無視ね(謝
184 :
実行委員長:03/03/17 23:55 ID:UeJAMd7K
その居酒屋を出て3人が向かった先は
なんとボウリング場であった。
そしてしばらく遊んでいると
奈々子と涼子はいつしかいつもの仲の
良さに戻っていた。そして3人が家に
帰っていると一人の女性が木に縄を
くくりつけて自殺しようとした人が
いた。その人はなんとこの前
バスジャックの時に犯人にレイプされた
真由だった。そして
(この後の続き誰かよろしくたのみます)
「何やってるのっ!!およしなさいっ!!」と、奈々子が叫ぶのと同時に涼子は無言で
走りだし、「ダメ〜死なせてっ!!」と泣き叫ぶ真由を強引に木から下ろすと「ピシャンッ」
と彼女の頬を張り、こう言った「あなたねえ〜、自分だけが不幸だと思うのやめなさいっ!!
あたしだって、、、それにココに居る奈々子先輩も、レイプ経験者なのよ。しかも先輩なん
て、一度や二度じゃないんだからっ!!。。。それでもねえ、こうやって強く生きてるのよ
っ!あんな犯人みたいなくだらない奴の為に死ぬなんて悔しいじゃないよ!!生きなさ
いっ!強く生きなさいっ!!!」
真由はその場に泣き崩れ、涼子は彼女を優しく抱擁した。。。そして、二人の様子を傍ら
でじっと見詰めていた奈々子の瞳にも大粒の涙が溢れていた。。。
そして、、、数日後の週末、明菜の道場に通う三人の女性の姿が有った。
もちろんそれは、、、涼子、奈々子、そして、真由の三人である。。。
186 :
実行委員長:03/03/18 14:28 ID:jQWyG/oS
そして練習も終わり奈々子、涼子、あきな、真由の4人は
美紀の家に押し掛けて涼子がドアを叩くと中から美紀が
一言言った。「合い言葉をどうぞ」と言うと涼子は
合い言葉を言った。その合い言葉とは
『美人なお姉ちゃまあけてチョンマゲ』そう言うと美紀は
玄関のドアを開けた。「あら今日は大勢で押し掛けた
わね〜」そう言うと美紀は4人を部屋の中に上げて
トランプゲームをしていると亜希子がやってきた後
6人でトランプゲームをやる事になった。
こうして6人がトランプゲームで盛り上がっていると…
そこへ、「道場の人に、貴方達がココへ向かったと聞いたものですから・・・・・」と、
真由の父親の真一が訪ねて来た。彼は奈々子たちを「是非お礼のディナーに招待し
たい」と、涼子と奈々子を誘いに来たのだ。。。
「遠慮する事無いんじゃない?行ってらっしゃいよ」と言う美紀の言葉に二人は誘
いを受けることにした。。。
特別に予約をしたと言う海辺のレストランに向かう車内で彼はこう切り出した。
「私はね、貴方達には本当に感謝しているんですよ!!この子はね早くに母親を
亡くしたものですから、それ以来ずっと塞ぎ込んで元気を無くして居たんですよ。
でも、あの事件があって貴方達と出会う事が出来て変ったんです」と、、、リアシー
トからミラー越しに見える彼の目に、うっすらと涙が浮かんでいるのが奈々子の目
には印象的だった。。。
その日をきっかけに、真由と奈々子たちの家族ぐるみのお付き合が始まり、、、奈
々子と真一との距離は次第に縮まって行った。。。
それから、一月ほど過ぎたある日曜日、、、まるで家族のように楽しそうにピクニッ
クに出かける三人の姿が有った。。。朝早めに真由のにやってきた奈々子と二人で
作ったランチを頬張りながら真由がひとこと、、、「こ〜んな綺麗なお母さんが居たら
イイのになあ〜♪ねえ!お父さんっ!!」と、その言葉に顔を赤らめた真一が「バカっ
そんな事言ったら奈々子さんが困るだろっ!!」と、慌てる真一を見て奈々子は、、、
「あ〜あ〜、、、ご飯こぼしちゃいますよっ!!」と笑顔で囁いた。。。
そんな平和な時間を過ごす奈々子たちを他所に、、、とんでもない事件が密かに進
行している事を奈々子はおろか、涼子や亜希子も含め誰一人として想像はしていな
かった。。。
そして、数日が過ぎ去ったある日、その事件は突如として表に姿を現したのであっ
た。。。
189 :
実行委員長:03/03/18 17:30 ID:NB2nBfVJ
それはあきなが健一の子供を妊娠したと言う事である。
「という事で今妊娠2ヶ月なのよ〜それでね今度私と健一は
結婚することになったの〜」とあきなは言うと「そりゃ
良かったおめでとう」と美紀、奈々子、亜希子、涼子は歓迎した
そして結婚式当日会社の方全員と真由ちゃんと真一が
結婚式に呼ばれた。式は盛大に盛り上がった状態で終わり翌日の
事だった。そこで事件は発生した。
突然会社で奈々子は吐き気を訴えた。
「まさかと思い産婦人科に行ってみると
なんと妊娠3ヶ月だった。それはそれでめでたい話なのだが
奈々子には一つ疑問が残った。
たくさんの男性と性交渉を持ったため
だれが父親なのかと言うのがさっぱりわからなかった。
すると…
その知らせを聞いた真由が奈々子にこう言ったのであった。。。
「奈々子さんが私のお母さんになってくれるなら、この子は私の弟か妹なのよ!!
だったら、お父さんにとっても息子か娘なの!!だから、、、誰がホントの父親でも私
は大丈夫!!絶対に可愛がるもん!!」と、まっすぐな目線で奈々子を見詰める真由
を奈々子は大粒の涙を流しながらぎゅっと抱きしめた。。。
ところが、それから間もなく、そんな奈々子のほのかな幸せを突き崩すような大事件
が発生した。。。
その事件とは、、、「東京シティテレビ、外資に買収!!」一面ぶち抜きで掲載された
大ニュースは正に、寝耳に水の出来事であった。。。
緊急に局に召集された奈々子たちは、社長に慌てて詰め寄った・・・。
「どう言う事なんですか?コレは!!」と、今朝の新聞を差し出した奈々子に、社長は
「この不景気で相次いで大口スポンサーが資金を断ったのだ」と、苦渋の表情で言った。
そして、シティーテレビはアジア圏進出を目論むアメリカの大手ネットワークに買収され、
新たに就任したフランス系カナダ人社長カルロス=ボーンによって、究極の合理化策
が取られ、社内には緊迫した空気が漂い始めた。もちろん、奈々子たちの所属するア
ナウンス部もその例外ではなく、リストラの嵐が吹き荒れようとしていた。
そこで、真一との交際が順調でいつ結婚してもおかしくない奈々子の存在が先ず人
事部の人間の目に留まってしまったのだ。。。
そんなある日、奈々子を呼び出した人事部長がこう切り出した、、、「奈々子君、彼との
交際は順調かね?何やら子供が出来たと言う噂も耳にしたのだがね」、、、と、
そんな彼に、「それがどうかしたんでしょうか?私は例え彼と結婚する事になっても仕
事は続けようと思っていますが、、、」と、釘をさす様に奈々子がそう答えると、「今はそ
んな時代だが、それは君の都合であって、会社が必要かどうか?はまた別の問題な
のだよ!!それくらいの事は優秀な君にいちいち言わなくても解るだろう?」と、部長
も奈々子にプレッシャーを掛ける様にそう言った・・・。「何がおっしゃりたいんでしょう?
単刀直入に仰ったらどうですか!!」と、苛立ちを隠さない奈々子に、部長は怪しげな
表情を浮かべ、、、「全ては君次第なんだがな、、、」と言うと、いきなり奈々子の手を
掴み自分の方へ引き寄せると、奈々子の首筋を押さえつける様に強引にキスをしよう
としたのである。。。「な、何するんですかっ!!止めてくださいっ」と彼を振り払おうと
する奈々子に「だから、お前次第だといっているだろうっ!!」と、部長が更に語気を
荒げてそう言った・・・つづく
193 :
実行委員長:03/03/18 23:22 ID:jQWyG/oS
そして奈々子はつい力が入ってしまい
人事部長を突き飛ばしてしまったと同時に
人事部長は一言言った。
「まったく女はいいよな〜結婚という
逃げ道があるから家事を適当にやってれば
ダンナがメシを食わせてくれるもんな〜
そんなありがたい話はないよ〜それと
テメエラみたいに1回やらせて何万円なんて事も
できるし女は本当にいいよな〜あーうらやましいな〜」
そう言う言葉を吐き捨てると人事部長は会社を後にした。
その話を奈々子から聴いた美紀、亜希子、涼子、麻衣子、茜は
一斉に激怒して買収の話しよりもその人事部長の暴言の話が
いつの間にか中心になっていた。そして6人でその人事部長を
懲らしめる方法を考えていると…
194 :
実行委員長:03/03/19 00:49 ID:sb2c5tXk
そんな中の事茜がお金を崩すため買っていた
宝くじがな…な…なんと1等3億円が当たっていたのだ
そこで茜は思った。(待てよ東京シティテレビの借金が
2億9500万円って言ってたなよし私が使っても
税金に取られるだけだから会社の為にこの宝くじ
を寄付するか〜)と
考えた茜は社長に3億円が当選した宝くじを
見せると社長は一言言った。
「すまない茜君まさか社員に救われるとは
思わなかったよありがとうこれで会社の
危機は救われる」と言った瞬間
茜は社長に一言言った。「あの一つだけ
私のお願い事を聴いてもらえませんか。」
そう言うと社長は「なんですか願いごとって」
茜の願いごととはなんでしょうか…
195 :
実行委員長:03/03/19 00:53 ID:sb2c5tXk
そしてここぞとばかりにこの間奈々子が
人事部長に言われた発言を茜が全部社長に
言いつけると社長は奈々子を社長室に呼び出した。
「奈々子さんなんか人事部長から暴言を吐かれた
と言う話は本当かね〜」そう言うと奈々子は言った
「それだけじゃないんですよ〜キスも強要させられ
そうになったんですよ」そう言うと社長は
「奈々子さんには申し訳ない事をしたね〜」と言った
そういうと社長はその人事部長をその日にクビにして
この話は一件落着したのであった。
と言う事で茜の宝くじで東京シティテレビが救われた
のであった。
それを聴いた美紀、奈々子、亜希子、涼子、麻衣子は言った。
「正義は勝つのよっ!!!」と、、、そして全員一斉に奈々子のほうを見詰め、、、
「奈々子!!奈々子先輩!!おめでとう!!真一さんと真由ちゃんを幸せにしてあげ
てね!!」と声をそろえて言うと、顔を真っ赤にした奈々子が「ま、待ってくださいよっ!!
まだ決まった訳じゃ!!」言いつつも、ペロッと舌を出してはにかんだ笑顔を浮かべた。
・・・・・・・・・・・・・・・・と、そんな訳で、物語は第二章。『奈々子人妻編』へとつづく。。。
(そろそろレス数も200越えるしなっ!!
いいんちょ!!第二章の最緒、気合入れて行っちゃって下され!!!!!
200区切りの5部構成で1000狙うっぞ!!(な〜んて・・・無理?w
>>委員長!!
せっかくだから、
>>199まで雑談して、200から新しく始めますかねえ?
うむ、、、あたし、結構楽しんでますよ!!ここ!!
ま、それも、委員長がしっかり付き合ってくれるからやね♪
委員長はさあ、ぶっちゃけ展開むちゃくちゃだけどさあ〜、と〜んでもない発想
を出してくるから、コレでもかコレでもかっ!!って、附いてくだけでも、スゲエ
たのしいよっ!!
というわけで、、、コレからもどうぞヨロピクね!!
199 :
実行委員長:03/03/19 10:06 ID:QMb9/YZB
こちらこそヨロシクお願いします。では早速いきましょうでは
スタート☆★第二章。『奈々子人妻編』★☆
200 :
実行委員長:03/03/19 10:09 ID:QMb9/YZB
奈々子はいつもの様に会社でワープロ入力していると‥
201 :
実行委員長:03/03/19 12:42 ID:timE4Gu5
1人の人物がテレビ局にやってきて一言言った。
「あのー表に張り紙をしていたのを見て
ここにきたんですが」それは
>>85 >>86 >>87に
出てきた女子高生治子だった。
どうやら話によるとここの会社に入社したいらしく
その事を社長に言うと「じゃ面接をしましょう」
そう言って社長は治子を社長室に連れていった。
そして数分後面接がおわり治子は採用という
形になった。そして翌日からアナウンサーとして
美紀、奈々子、亜希子、涼子と共に番組の
アナウンサーとして治子は活躍する事になったのである
そして1週間後の事である。
とある週刊誌記者が直子を取材したいと局を訪れたのだ。。。
そして翌週、「史上初、都内キー局で現役女子高生アナウンサー誕!!!」という大きな
見出しと共に、直子を取材した週刊誌が発刊され大きな話題となった。。。
奈々子は早速その雑誌を一冊手に入れ帰宅すると、夕食の食卓でそれを真由と真一に
見せてこう言った。。。「コレも時代よねえ〜、、、私が入社した頃なんてアナウンサーは
超狭き門と呼ばれていて、何千倍もの競争率を勝ち抜いた人しか採用されなかったの
にね、それが、張り紙一枚でこうして現役女子高生が採用されちゃうんだから、、、社長
も何考えてるんだろなあ〜。。。」と言いつつ、週刊誌を閉じようとすると真由がそれを取
り上げ「ほほう!!可愛い子じゃないのよっ!!・・・あ、奈々子ママ若い子が入ってき
たんで僻んでるんでしょ!!」と奈々子をからかう様に言った。。。
「もう〜!!大人をカラカワないのっ!!」と口を膨らませてゲンコツを作って笑ってみせ
た。真一はそんな二人の様子を微笑ましげに見詰めていたが、、、次の瞬間、真由が何
かに気がついたような表情で・・・
「あれえ?でも、、、、この子どっかで見た事あるような気がするんだよな〜・・・」と、首
をかしげた。。。「ま、いっか♪」という真由の言葉に、週刊誌を閉じ話題を変えた三人で
あったが、奈々子は真由のその言葉に何となく心に引っかかる物を感じていた。
それから数週間後の事であった、、、奈々子の元に直子を取材した記者から一本の電
話が掛かってきたのである。。。「先日の取材の件なんですが、、、こちらでも予想して
いなかったくらいの大きな反響がありましてね、取材した私としても非常に嬉しい限りな
んですけど、一部の読者の中からちょっと気になる反響が来てまして、上司である貴方
に御相談したいと思いまして、、、。」と、少し気になる内容であった為奈々子は記者と
会って話を聞く事にしたのである。。。
待ち合わせ場所に現れたのは、奈々子と年恰好も似た感じの女性記者、芳美であった。
芳美は奈々子に名刺を渡し簡単に自己紹介すると、早速本題に入った。。。
「コレなんですけど、、、と、読者から送られてきたメールやファックスをプリントアウトし
た書類を奈々子に見せた。。。
奈々子はそれに一目目を通すと、、、、、全ての書類に「援助交際」の文字が書かれて
いるのを見て凍り付いた。。。
そして、治子の援助交際疑惑も勿論気にはなったのだが、、、それ以上に、そんな治子
に見覚えがあるといった真由の言葉が奈々子には更に気になったのであった。。。
「何かの間違いだと思いますけど、、、」と奈々子は芳美にそう言うと「とにかく調べて見
ますよ」と、その書類を受け取り、芳美と別れた。。。
【訂正】
えっと、、、直子→治子ですね。。。訂正ね!!
205 :
実行委員長:03/03/19 17:15 ID:timE4Gu5
そして治子を休憩室に呼んで徹底的に調べた結果
単なる治子のそっくりだった事が判明して
奈々子は安心した表情で仕事に戻った。
そして翌日芳美と近くの喫茶店で会い
治子そっくりさんだった事を告げると
芳美は一言言った。
「世の中にはそっくりな人がいるんですね」
と言って芳美は苦笑いしつつ喫茶店を後にした
そんな中治子がテレビの取材をしていると…
206 :
えっちな21禁さん:03/03/19 17:19 ID:1N+MkhzK
なんと、治子に瓜二つの女子高生のユキエが局に現れ、応対に出た奈々子に向かい
如何にも『最近の子』という風な口調で、「あたし、あの子のお陰に迷惑してんだよね
〜」と、、、彼女は、自分とそっくりな治子がテレビに出始めた為に、あらぬ噂を立てら
れ困っていると言うのだ、、、。
奈々子は困惑した・・・・。治子もユキエも同じく疑惑を否定している訳だが、しかし、
火の無い所に煙が立つはずも無く、改めて二人の女子高生に疑いを掛けなくてはな
らない羽目に陥ってしまったからだ、、、。そこで、奈々子は芳美を再び呼び出した。。。
「そうですかあ〜、謎が深まりましたねえ〜」と、芳美は記者本能を刺激されたらしく、
「解りました、ちょっと調べて見ますよ」と調査を約束した。。。
そして、1週間ほど経ったある日、芳美から奈々子に連絡が入り、「コレなんですけど」
と芳美が取り出した写真には、女子高生が複数の男と二人でホテルらしき建物に入っ
て行くシーンが映し出されていた。。。
「ユキエって子ですよ」という芳美の報告に「なるほど」と納得しつつも「だったら何故
怒鳴り込んで来たりしたんだろ?」と、新たな疑問も浮かんだ奈々子であった・・・。
その数日後、奈々子が帰宅すると、「奈々子ママっ!!思い出したのよ!」と待ちわ
びたような表情で真由が取り出した一枚のプリクラ写真には数人の女子高生たちに
混ざってユキエの姿が写っていたのだ。。。
「なんでこんな物持ってるの???」と、怪訝な顔をして尋ねた奈々子に「じつは、、、」
と、、、真由が奈々子達に出会う以前、街の不良グループと付き合いがあった事、この
プリクラはその頃遊んでいた仲間から貰った物だという事、、、でも、もう彼女達からは
連絡も無いし今は付き合っていないという事・・・、そんな話しをした。。。
奈々子は母親として、真由がそう言った過去の話を打ち明けてくれた事は嬉しく思った
のだが、反面、真由が見せた日陰の部分に僅かながら不安に感じたのであった。。。
それから数日後のある日、、、ユキエが奈々子に会いたいと、再び局を訪れた。
慌てて応対に出た奈々子に、「あなたって、真由のママなんだってね!!」と言うと、
ユキエはいきなり奈々子の腕を掴み「あたしを助けて!!」と泣き出したのだ。。。
困惑の色を隠し得ない奈々子にユキエは、今自分が援助交際をして居ること、しかしそ
れは自分の意思ではなくある男に脅されてして居るのだということ、そして、不良仲間
の中でも真由の事は特別に信頼できる仲間だと思っていた事、、、などを、一気に吐き
出す様に話したのであった。。。
どうやら、しっかりした性格の真由は中学生ながら不良仲間の中でも一目置かれる存
在だった様なのである。。。
その言葉に少し安心しつつも、コレから起こる出来事に背筋が凍る思いで身を引き締
めた奈々子であった。。。
そんな話を受けて、奈々子は先ず友人の警官である明菜のところへ向かったのであっ
た。
210 :
実行委員長:03/03/20 00:40 ID:rwCVBF5S
すると「困ったな〜これはすまないけど
私の担当というのは交通違反を取り締まるだけと
いう担当なのよすまないけどこれは私の担当じゃ
ないから引きうけられないわ〜」
そう言った瞬間…
211 :
ばか:03/03/20 00:42 ID:1p17FONz
テロにあって全員手足、内臓、頭、すべてがぐちゃぐちゃになり死んだ。
212 :
実行委員長:03/03/20 01:29 ID:rwCVBF5S
>>雑談タイム<<
>>211 お客さんがきたぞバンザーイ
>>委員長!!
あはは、ホントだ、、、お客さんだ♪
見てる人すら居ないかと思ってたよね(オオワラ
わたし、今日はちょっと仕事がツメなのでお休みしま〜っす!!
そいじゃあね〜
214 :
実行委員長:03/03/20 12:43 ID:6ebbH80C
>>210の続きです。社長から奈々子の携帯電話に電話が
かかってきた。「一刻も早く会社に戻って来てくれないか」
例の戦争が始まったから」そう言うと
奈々子はあきなにユキエの事を頼み
会社に戻ると戦争が始まったと
いう事で報道部を中心にして
大パニックの状態になっていた。そして…
215 :
実行委員長:03/03/20 12:44 ID:6ebbH80C
>>>>>雑談タイム<<<<<
[ID:FpZASEjo]さんお仕事お疲れ様です。
ちなみに私が住んでいる町はバスがストライキを
おこしてしまって(3月20日午後12:45分現在)
大変な事になってます。
(はやくストライキが解除しないかな〜)
他の国では戦争が始まっちゃったし
私の住んでいる県ではバスがストライキを
おこしちゃったしまったくどうなってるんだ〜
(って愚痴ってもしょうがないな〜)
それじゃ仕事頑張ってね!それじゃバイチャ
>>>>>雑 談<<<<<
>>委員長!!
ねぎらいのお言葉、さんきゅ〜です。。。
なんか、(・∀・)イイ仕事ができそうな気がして来たっすよ!!
あたし、自由業なんですけど、なんかこう、自分で自分を煽って急き立ててかんと
イカンのですよ。。。そんな作業してるとですねえ、色々と煮詰まったりする訳な
んだけど、こうして誰が読むともワカランお話しを作ったりするのって、凄く良い
頭の体操になると言いますか、、、良い時間なんすよね〜。。。
まあ、それもただ独りで書くだけじゃつまらないし寂しい訳だけど、相手が例え委
員長一人だったとしてもさあ、反応が有るから楽しいんだよね、きっと。。。
な〜んて、、、、独り言でした。。。
もう少し雑談(w
委員長さんよう〜!!
このスレ、なんとか1000行けないものでしょうかねえ???
スレ立てしたのが2月26日で今日が3月20日だから、ほぼ1日10レスのペースで、、、
残り約780レス、、、という事はこのままのペースで行けば、、、
あと、78日って事は、、、2ヶ月半くらいか・・・(w
せめて、もう一人書き手が居れば可能かもしれないよね〜♪
まあ、この手のスレで1000逝くのは稀なのかな???どうなんろうね???
な〜んて、、、、夢物語でした。。。
218 :
実行委員長:03/03/20 18:15 ID:rwCVBF5S
仕事も終わり奈々子はクタクタになり家に帰ってみると…
>>>>>雑談タイム<<<<<
まあこのスレッドが1000まで到達するかと言う
答えですが私は到達させるつもりでいますけどね…
219 :
実行委員長:03/03/21 00:49 ID:dx/+XUJK
なんと夕食を作っている真由ちゃんの
姿があった。そして振り向いて真由は
一言言った。
「奈々子ママも疲れてるだろうから
ソファーに座ってていいよ」そう言うと奈々子は
また大粒の涙を流してしまった。
そして洋服を着替えるため2階にいって
また1階に戻るため階段を降りていると…
220 :
実行委員長:03/03/21 00:51 ID:dx/+XUJK
なんと奈々子は階段を踏み外し転倒してしまった。
そこでなんと奈々子はお腹を押さえ苦しみ出した。
真由は慌てて救急車を呼んだものの
お腹の中の子供は残念ながら流産してしまった。
その為奈々子はしばらく入院をしなくてはいけなくなった
そして病院で退屈な日々を送っていたある日…
涼子が奈々子を見舞いに病院を訪れ、奈々子にこんな話をした。。。
「奈々子先輩が入院した次の日の土曜日、道場の帰り道に真由ちゃんが相談がある
って言うんで話を聞いたんです」と、、、。真由は自分がユキエを知っていると問題発言
をした為に奈々子を援交問題に引きずり込んでしまい、仕事と調査の二重活動で無理
させた結果がこうなってしまったのではないかと悩んでいたのだ。。。
「そんな訳で、話は全て聞きました!!真由ちゃんって、なんて良い子なんでしょうね」
と涼子はうっすらと涙目でそう言うと「奈々子先輩、あたし、先輩の代わりに援交組織に
ついて調べて見ますから、安心してゆっくり休んでください!!、勿論私一人じゃなく、
明菜さんも協力してくれるし、芳美さんも力を貸してくださるって言ってくれたんです!!」
と、更に力強く付け加えた。。。「ありがとう!!お願いするわっ!!」と奈々子も涼子の
暖かい言葉に目頭を熱くした。。。
・・・と、そんな訳で、、、涼子、あきな、芳美の三人は援助交際を陰で取仕切る
謎の人物の調査を始めた訳だが、肝心のユキエが姿を消してしまい彼女から情報を
聞き出す事が出来なくなってしまった三人は、なかなか手がかりを掴むことができ
ず、調査は難航したのであった。。。
そこで、涼子が思い付いたのは、以前売春組織を仕切っていた事も有る、獄中の小
願寺の秘書に面会し裏社会の情報を得るということだった・・・。
223 :
実行委員長:03/03/21 11:51 ID:dx/+XUJK
しかしこの事については
中の小願寺の秘書に面会したものの
これについてはさっぱり解らないという事だった
何の手がかりもなく3人はこの事件は迷宮入り
かと思った瞬間だった。そこでなんと意外な人物が
出てきたのであった。
それは…
>>いきなり雑談(w<<
お蔭様で無事仕事が終わったっすよ!!ありがとね!!!
と、そんな訳で、続きを本格的に書こうかと思ったら・・・・
をいをい!!いいんちょ!!また、スカし技じゃん!!
も〜すこし、人の振った話しを膨らますとかそう言う考えはあ〜たには無いん貝っ!!(ワラ
こう言う場合はさあ、、、例えば、「秘書は何も知らないと言ったが、ある謎のメッセージ
を残した、、、」とかさあ、、、「俺は知らんが、こいつの所に行って見ろと、ある人物の名
前を出した」とか、、、「俺が何でお前等に協力する必要があるんだって脅かした、、、」
とか、、、少なくも、面会してる場面を描いてもう少し彼に演技をさせないと、、秘書を登
場させた意味が無くなっちゃうし、そこで伏線張ることも出来無いから、話しはどんどん
展開するかも知れないけど、内容が薄くなっちゃうのよ!!
まあ、その無茶苦茶なトコがいいんちょの持ち味でもあるが、、、それに付き合えるのは
世界広しと言えどもあたしくらいかも知れないぜ!!・・・つか、あたしでも辛いわ(w
・・・つか、なんであたしがスレ主にダメ出ししてんだ???(ワラ
まあ、戯言なんで(゚ε゚)キニシナイ!!
226 :
えっちな21禁さん:03/03/22 00:03 ID:BmpMifBe
小願寺の秘書の弟(友輝)だった。
それを取材するため治子が友輝の家に
しつこく取材に行くが
友輝に取材拒否されてしまった。
そして翌日も翌々日もしつこく言った結果
やっとの思いで取材する事に対してOKが出た
そして取材するうちに援助交際の実体が
だんだんわかってきた。それは…
援助交際組織と、小願寺自身が少なからず関係を持っているのではないかと言う事であった。
友輝は、兄に全ての罪を着せ、未だ政界に留まり幅を利かせている小願寺に敵意を感じ極秘
に彼を調査していたのだが、慎重な性格の男ゆえ、涼子達の取材に、重い口を閉ざしてであっ
たが、熱心に取材を続ける涼子達にやっと心を開いたのである。
そして、ある晩の事、、、涼子の携帯に友輝から連絡が入り、涼子達三人は彼に会う為、都内
某所の彼の仕事場へ向かった。。。
フリーのデザイナーである彼のオフィスは、ハイセンスな雰囲気の漂うデザイナーズマンション
の一室にパソコンがポンと置かれているだけのシンプルな空間で、きちんと整頓された小奇麗
な部屋の雰囲気から彼の几帳面な性格が感じ取れた。。。
「先ず、これを見て!」と彼は仕事用のマッキントッシュに一枚の写真を次々に表示させた。。。
「んん?コレは何?・・・マンションの入り口の様だけど、、、???」と、涼子達が状況把握出来
無い様子で尋ねると、、、
「うん、ココは小願寺が隠れ家に使っているマンションなんですよ、、、この写真は僕が雇った
探偵が、隣のビルに張り込んで撮影した物で、少し不鮮明なんですが、、、」と言うと、写真の
中央辺りをクリックし拡大表示にした。。。すると、マンションに女子高生が出入りしている様子
が不鮮明ながら見て取れた。「そして、次にこれを見てください」と彼が別の写真を開くと、、、
今度は別のアングルで更に鮮明な画像が表示されたのだが、、、それを見た芳美が「ここ!!
ココに写ってますよ!!ユキエちゃんがっ!!」と画面を指差して叫んだ。
「ああ、本当だっ!!と、明菜と涼子が続いて声を上げると、友輝は煙草に火をつけながら、、、
「そうなんですよ」と小声で頷いた。。。
「コレは、大変な証拠を掴んだ事になりますねえ〜」とアキナが身震いしながらそう言うと、涼子
達も、画面をを見詰めながら頷いた。。。。
その頃である、、、、姿を消したユキエは、小願寺の隠れ家マンションに監禁されて居たのであっ
た。。。
そして、、、、、場面は変り、、、小願寺のマンション。。。
睡眠薬で眠らされていたユキエが目を覚まし、朦朧とする意識の中、自分が小願寺のマンショ
ンに居る事にやっと気が附くと、、、「ああ、目を覚ました様だね、、、僕の可愛い子猫ちゃん」
と、、、小願寺が食事を持って現れた。。。「悪いがねえ〜、君の動きが怪しかったんで、ここへ
来てもらったんだよ」と言い、頬をなでようとした小願寺の手をパチンっと振り払い「なに考えて
んだよぉ〜テメエはっ!!」とユキエは怒鳴った。「な〜に、すぐに君も大人しくなる筈だよ!!」
と、抵抗するユキエを押さえつける様に押し倒し、キスをした。。。
「くっそ〜、クソオヤジっ!!止めろよっ!!」とユキエは手押しをばたつかせ必死に抵抗したが
睡眠薬がまだ残っているせいか?思うように力が入らない、、、すると小願寺は素早い手つきで
ポケットからロープを取り出すと、ユキエを後ろ手に縛り上げ、「ほらっ、もう抵抗出来ないだろ」
とつぶやくと、ユキエの制服のボタンを一つづつはずし始めた。。。
>>委員長!!
ちょっと、エロ方向に展開をしてみたっぞ!!(w
つづき、よろしくねっ!!!
231 :
えっちな21禁さん:03/03/22 12:40 ID:BmpMifBe
そして制服のボタンを外すと白いブラジャーがあらわになった
と同時にユキエは大粒の涙を流していた。
そこで小願寺は言った。
「あれ〜お嬢ちゃんさっきの勢いは何処にいったのかな
泣いたって無駄なんだよ〜」そういうとポケットの中に入れていた
カッターナイフでユキエのブラジャーを切り裂くと濃いピンク色の
乳房があらわになった。そしてスカートを上までまくりあげると
白いTパックのパンティーがあらわになった
その瞬間だった。
232 :
えっちな21禁さん:03/03/22 12:43 ID:BmpMifBe
そこまでよーそう言って治子が入って来た
「おっとまたうるさい奴が入って来た」
「今すぐユキエを解放しなさい」
そう言うと小願寺は一言言った
「なに物だお前は」
「涼子さんから頼まれて私が取材をしようと思って
やってきました。それとユキエさんを今すぐ解放
して下さい」
「ほう面白いじゃ〜お前が人質になるか〜」
そう言うと治子はユキエと同じように
ロープで後ろ手に縛り上げられた
すると治子は言った。
「約束通りユキエは解放してよ」
そういうと小願寺は一言つぶやいた…
233 :
えっちな21禁さん:03/03/22 12:45 ID:BmpMifBe
「や〜だよ冗談じゃねえよ」と言った後
「こっちは後回しだ巨乳のおまえから処理
してやる」そう言うと暴れる治子の手と足に
麻酔の注射を打ったそして
治子の服に手をかけて着ている服を上まで
まくりあげた。すると白いブラジャーが
あらわになった。瞬間麻酔の注射の影響で
思ったように身動きがとれない治子は
自分自信腹立たしく涙を流していた。
234 :
えっちな21禁さん:03/03/22 12:47 ID:BmpMifBe
そしてユキエと同様
カッターナイフで治子のブラジャーを
切り裂くと500円玉くらいの大きさの
乳輪で濃い茶色の乳房があらわになった。
そして小願寺は治子の乳房を舌で
転がしはじめると治子は突然息が荒くなり
「ハァハァハァハァハァ」と言っている内に
治子のスカートを上までめくりあげると
白とブルーのシマシマのパンティーが
あらわになると小願寺は言った。
235 :
えっちな21禁さん:03/03/22 12:51 ID:BmpMifBe
「こっちの方が興奮するぜ」そう言うと
小願寺は治子のパンティーをカッターナイフで
切ると治子の秘部があらわになると
小願寺は治子の秘部にちんぽを入れて
小願寺はおもいっきり揺さぶり始めると
「痛いやめてーーーーー」と言う声が
部屋中に響いた。しかしそれを無視して
揺さぶっている間に治子の秘部の中で
精子を中出しした。その後治子の
秘部から大量の血が流れ出た。
その瞬間治子は泣いていた。そして
治子とのSEXも終わると小願寺は
一言言った。
236 :
名前を入力するの忘れてた実行委員長です:03/03/22 12:55 ID:BmpMifBe
「さあお嬢ちゃんお待たせ続きをやるぞ」
そう言うと抵抗するユキエのパンティを
小願寺はカッターナイフで切り裂くとユキエの
秘部もあらわになりユキエの濃いピンク色の
乳房を吸いつつ小願寺はユキエの秘部に
ちんぽをいれて揺さぶり始めると
「もっともっと激しく…ハァハァハァハァハァ」
ユキエの喘ぎ声は部屋中にこだました。
そして小願寺はユキエの秘部にも中出しした後
SEXも終わり部屋でたばこを吸っていると…
237 :
実行委員長:03/03/22 18:57 ID:fes5vLAM
もう1回治子とやりたくなったそして
まだ麻酔が効いていて手と足がまだシビれた状態だった様だ
そして小願寺は再び治子の巨乳を吸い始めたすると
「いや〜もういい加減やめてお願いだから〜」
といいながら再び治子は泣き出した。
238 :
実行委員長:03/03/22 18:58 ID:fes5vLAM
そういう言葉も無視し小願寺は治子の500円玉
くらいの大きさの乳輪で濃い茶色の乳房を吸いながら
治子の秘部にちんぽを入れて再び腰を激しく
揺さぶり始めると
「い…いや…や…やめ…やめて…ハッハッハッ」
それと同時に治子のEカップの胸は
上下に激しく揺れていた。
「ハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッ」
治子は涙を流しながら喘ぎ声を出していた。」
その頃会社では治子が小願寺の所に行ったっきり
会社に帰ってきていない事で大騒ぎになっていた。
そして会社側はある決断をしたそれは…
239 :
実行委員長:03/03/23 00:07 ID:XSNHCgBE
社長が自ら小願寺の家に行って
治子とユキエを救出するというものだ
そして社長が小願寺の家に着いて
社長の目に飛び込んでものとは…
(と言う事で誰か続き頼みます)
おおっ!!委員長っ!!連休仕様のロングヴァージョンですなっ!!
よしっ!!何か(・∀・)イイ振り出てるし、続き考えよう!!
ちょっと待っててね(w
「ユキエと治子のレズシーン」という、強烈な光景であった。。。
二人は全裸で69の態勢になりお互いの性器を嘗め合っていたのだ、、、、
「君達っ!!な、何をやっとるんだっ!!」と、社長は怒鳴り声を上げたが、二人には何も
聞こえないかのように更に激しく、今度は松葉崩しの態勢でお互いの性器を擦り合わせ始
めた。「一体何が起こったんだ」と、社長が絶句して居ると、同じく治子のことを心配た友輝
が姿を現し、、、「催眠術ですよ!!、、、小願寺は組織の女の子達を自由に操る為に、催
眠術を勉強していたらしいのです」と言った。その言葉に社長は「なるほど」と納得はしたの
だが、肝心な小願寺の姿が見当たらず二人は途方に暮れてしまった、、、何故なら催眠に
掛けた小願寺が戻らなければユキエと治子の催眠を解く事が出来無いからだ。。。「社長
さん、、、どうしましょうか?この二人、、、」と困惑顔の友輝に「このままでもイカンだろう!」
と社長は切り刻まれた服を指差し「悪いが何か新しい服を調達してきてはくれんか?」と言
い、友輝は頷くと急いで部屋を出て行った。。。
しばらくすると、友輝が涼子を伴い戻ってきた。「友輝さんから連絡を貰ったんで、コレ、買
ってきました」というと、涼子は袋の中から女性用の下着類と衣服を取り出した。
「とにかく彼女達に何か着せてやってくれ」と社長は涼子に頼むと、「後は彼女に任せよう」
と友輝に目で合図を送ると、寝室を出てリビングのソファに腰掛けた。。。
そこで二人は、涼子がを着替えさせるのを待っていたのであったが、涼子がなかなか寝室
から出てこない為、心配になり友輝が寝室のドアを「コンコン」とノックし、耳をそばだてて中
の様子を伺ったのだが、涼子から何の応答も無い。その様子を不審に思った社長が「涼子
君!!開けるぞ!!」と一方的に声を掛け、パッと寝室のドアを開けると、そこには更にとん
でもない光景が・・・!!
なんと、二人に服を着せに行った筈の涼子が全裸で大股を広げてベッドに横たわり、ユキエが
上半身を、そして治子が下半身を嘗めまわし、三人でレズ行為に及んでいたのである。。。
「この催眠は伝染するのか」・・・・と、友輝と社長はなす術も無く、途方に暮れてしまった・・・
243 :
実行委員長:03/03/23 18:22 ID:bvn95Z90
そこで社長は知り合いである
催眠術の先生である
潤を呼んだすると突然催眠術を解く作業に入った。
するとあっという間に催眠術は解けて
気がついた涼子、治子、ユキエは「キャー」と大声を出した。
そして治子は言った。「社長さん一体これは…?」
と聞くと社長は一言言った。「小願寺によってお前達は
催眠術にかけられたんだよまあいい今日の事は忘れて会社に
戻ろう」そう言うと3人は会社に戻っていった。
そしてある日の事…
社長の元に催眠術師の潤が「ちょとお話しがあるのですが・・・」と、訪ねて来て、少し申し訳
無さそうな口調で「実は、、、あの催眠はまだ解けていないのです」と、話し始めた・・・。
彼の話しによると、二人はあの時点では、潤の施術により催眠から覚めた様に見えたが、ま
だ完全に催眠が解けたわけではなく、あるキーワードによって瞬時に元の状態に戻ってしま
うと言うのだ・・・。「んで、その、キーワードと言うのは君には判って居るのかね?」と、社長
が尋ねると、首を横に振りながら「それは、小願寺にしかワカランのですよ、、、!」と、頭を抱
える潤の言葉に、社長は友輝を呼び出し事の次第を説明すると、「このままでは涼子君達に
掛けられた淫乱催眠がいつ再発するか判らんのだ、、、もし放送中にそんな事が起こったら
一大事だから、一刻も早く小願寺を探し出してくれ!!」と、必死の形相で懇願した。
しかし、そんな社長の危惧をあざ笑うかのように、すでに事件は起こって居たのであった・・・。
「社長!!涼子さんが大変ですっ!!」涼子とペアで西武ドームのオープン戦を取材中の大輔
からの電話だった。
大輔の話しによると、取材中に大輔が発した「マツザカ」と言う言葉に、涼子が突然反応して
淫乱モードに入ってしまい、服を脱ぎ捨て全裸で球場を掛けまわり出してしまったと言うのだ。
慌てる大輔に社長は「もう少し落ち付けっ!!いいか?淫乱モードに入るキーワードが判った
のだから、解除するキーワードは何かしら関係のある言葉だろう!!思い付く言葉を手当たり
次第に涼子君に投げかけて見ろっ」と言う社長の言葉に、大輔は、、、、
「ま、マツザカといえば、、、松坂『ギュウ』!!。。。マツザカと言えば、、、松坂『ケイコ』!!」
などと思い付く限りのキーワードを唱えて見たが、涼子は相変わらずで、今度はベンチに近づき
刺激的なポーズで選手達を挑発している。。。と、次の瞬間、大輔は重要なキーワードを忘れ
ていた事に気がつた。。。そして、涼子の元に走り寄ると一言、、、『ダイスケッ!!』と大声で
叫んだ。。。すると突然我に返った涼子が自分の醜態に気が付き「キャー!!」と叫んでその
場に蹲ってしまった・・・。
大輔は慌てて涼子に服を着せてやると、ふと何かを思いついた様に観客席を見まわし、、、次
の瞬間、何かを見つけて全力疾走でそちらの方向へ走って行った。
「キーワードが『マツザカ』『ダイスケ』なのだから、、、小願寺はどうやら西武ファン。そうだとす
ると、この球場にも足を運んでいるのでは・・・」という大輔の直感が的中し、観客席で応援する
小願寺の姿を発見したのである!!!
そして、数分の後、、、小願寺を取り押さえた大輔が涼子のところへ戻ってきた。。。
247 :
実行委員長:03/03/24 10:26 ID:WaEHJt6V
「涼子さん捕まえてきたよ」そう言うと大輔はいきなり
小願寺を殴りながら言った
「おい呪文を解くキーワードを教えろそしたら見逃してやる」
そう言うと小願寺は涼子の前で呪文を解きだした。
すると涼子は元に戻った状態になり
メデタシ メデタシと思った瞬間だった
社長の携帯に1本の電話が掛かってきた
それは‥
248 :
実行委員長:03/03/24 10:27 ID:WaEHJt6V
甲子園球場の警備員からであった
治子が甲子園球場で全裸の状態で「千代大海優勝バンザーーイ」と言って
グラウンドを走り回っているという事だった
それを見ていたアリアス、金本、片岡はその姿を見てビックリしたのか
すぐに警察に電話をかけた。
結局社長達は東京から大阪まで行かなくてはいけないハメになってしまった
そして‥
249 :
実行委員長:03/03/24 10:40 ID:WaEHJt6V
社長と小願寺が到着したものの小願寺は治子にかけたキーワードを
ど忘れしてしまったと言うのだ。
そして社長は治子にあらゆるキーワードをかけた
「星野敬太郎」と言ってもダメだった。
そこで小願寺は一言言った。
「星野仙一」そう言うと逆効果になってしまい
治子はひとりエッチを始めてしまった。
「ハァハァハァ」
そして社長は言った
「これはもう手がかりはないぞ〜」
そう言って30分が過ぎただろうか
社長はイチかバチかである女優の名前を言った。
「星野真里」そういうと治子は我に返った。
そして‥
250 :
えっちな21禁さん:03/03/24 12:08 ID:0O507YQ2
251 :
実行委員長:03/03/24 12:39 ID:2IEstMVF
「やれやれ〜これで治子も食い止める
事ができたよ〜それにしても治子はまったくいくら
自分が千代大海に似てるからって言ってもね
千代大海優勝バンザーーイと言う発言は
爆笑だったよな〜」そう言うと治子は顔を赤くした
そう治子に言いつつもほっとして
涼子と治子と小願寺を連れて警察署に行っている
最中だった
涼子は社長の車に搭載しているテレビでサッカーを
見たかったためテレビをつけた
すると…
252 :
実行委員長:03/03/24 12:44 ID:2IEstMVF
ユキエが横浜国際競技場のグラウンドのど真ん中で
全裸で北朝鮮の国旗を振り回している姿がテレビ中継
されていた。もちろん日本代表の試合はユキエが
全裸で乱入した事により試合は中断されていた
「社長大変です。ユキエが北朝鮮の国旗を全裸で
振り回しています。」「うそ〜」社長はビックリ
した表情で車を横浜国際競技場に走らせた。
その後横浜国際競技場に到着して社長が見たものは
253 :
実行委員長:03/03/24 12:51 ID:2IEstMVF
なんとユキエは7万5000人の見物人の中で
競技場の中央で大声で叫んでいた
「キム・ジョンイル マンセーーー」と言いながら
北朝鮮の国旗を振り回していた。
その後社長は小願寺にあきれた顔で言った。
「この人のキーワードは何ですか?」
そう言うと小願寺は「私に任せてください」
そういうと大声で叫んだ
「チンポ・マンコ・マーラーあなたのオナニは宇宙一」
そういうとユキエの呪文は完全な状態で解けた。
そして我に帰ったユキエは競技場の
中央で泣き出してしまった。
そして社長は自分のコートをユキエに着せて
小願寺は警察に自首してこの事件は一気に解決した。
そんなある日の事だった。
254 :
えっちな21禁さん:03/03/24 17:56 ID:2IEstMVF
(と言う事で誰か続きを頼みます)それじゃ〜
委員長!!今回のは思いっきり笑わせてもらったわ!!
絶好調やねぇ〜(w
よし、、、負けずにあたしも続きを考えよう!!
かんけ〜無いけど、、、委員長は阪神ファンなの???(w
あたしゃ、因みに特に西武ファンと言う訳では御座いませぬが・・・♪
流産事件で休職中の奈々子が明日から本格復帰と言う日曜日、前祝と言う事で涼子と
亜希子が訪ねてきた。奈々子の顔を見て安心した二人が「真由ちゃん!!手伝って!」
と、料理を始めると、「あの二人が来ると真由も嬉しそうだな〜!!」と、満足げな真一に、
奈々子も笑みを浮かべた。。。
「は〜い、出来ましたよ!!」と、三人が料理を持って戻ってくると、亜希子が特別に手に
入れたと言うフランス産のワインで乾杯し、「お腹の子の事は残念だったけど、あたし落ち
こんでたら真一さんも真由も元気無くしちゃうから、頑張らなくちゃね」と、感極まった表情
で奈々子が言うと、真一は「ありがとう」と涙を浮かべた。。。「ほらほらっ!!元気出すっ
て今言ったばかりなのに、もう二人揃って涙ですか!!」と、亜希子がおどけた調子で言
うと、場の雰囲気が一気に和み、楽しいランチタイムになったのであった。。。
そんな平和な復帰祝のパーティーであったが、実は奈々子はある一つの不安を抱えて
いたのであった。
その不安とは、、、あの事件以来、真一が夜の営みを求めなくなっていた事なのであった。
最初は奈々子の体を気遣い手を出さないと思っていた奈々子であったのだが、こうして心
身共に回復しても彼は指一本触れ様としないのだ。。。「楽しいパーティーのあとだし、今
夜こそは、、、」と少し期待をした奈々子であったが、その夜も真一は「今日は楽しかった
なぁ〜♪」と言うと、早々に眠りに就いてしまったのだった。。。。
そんな不安を抱えつつも、職場復帰した奈々子は、欠勤中に貯まった仕事に追われ、し
ばしそんな不安も忘れかけていたのだが、ある日、突然降って沸いた様にある事件が起
こったのであった。。。
真一よりも遅く帰宅する事が多い奈々子であったが、その夜に限って、真一の帰りが遅
いので、心配して彼の帰りを待つ奈々子に電話が入り、「今夜は仕事が長引きそうなの
で帰れないかもしれない」という彼の声は珍しく酒に酔っている様で、奈々子の女の直感
に黄色信号が灯り、忘れかけていた不安が再び心を過ったのであった。。。
258 :
実行委員長:03/03/24 20:54 ID:2IEstMVF
そしてある日奈々子は朝から洗濯をする為背広のポケットを
見てみるとある名刺が出てきた。
それは「夜の息抜きはこちらでどうぞ
ホモクラブ&ホストクラブ」
名刺であった。
浮気と言う疑いは晴れたものの奈々子は複雑な気持ちだった。
そして真一が家に帰って来た後奈々子はその名刺を真一に突き付けた
すると真一は事実をあっさり認めた後真一は事実を話し始めた。
「実を言うと週に2〜3回はそこに通っていたんだ〜実を言うと
残業と言うのもウソなんだよ」そう言うと奈々子は一言言った
(はい後はヨロシク)
259 :
実行委員長:03/03/24 20:56 ID:2IEstMVF
>>>>>ここで雑談タイムです<<<<<
まあ私は正直言うと今年限定で阪神ファンです。
去年までは巨人だったんだけど松井秀喜が抜けてから
なんかあんまりリーグ優勝できない阪神を個人的に
応援したくなってきました。がんばれ阪神(笑)
260 :
えっちな21禁さん:03/03/24 20:57 ID:U/Vx9bcW
261 :
えっちな21禁さん:03/03/24 20:57 ID:8tIWhcal
と思ったら夢だった
262 :
実行委員長:03/03/24 23:52 ID:2IEstMVF
>>261 やった〜新人さんがきたぞ〜これからもよろしくお願いします。
では物語スタート
しかしそれはまぎれもなく夢ではなく
現実的な話だった。
そして翌日の事その事を美紀や亜希子や涼子に話すと
3人からは「真一さんってそういう趣味あったんだね〜
話を聞いてビックリしたわ〜」
と驚きの表情があった。
そして奈々子は仕事をしていると…
真一が通っていたゲイバーのママが奈々子に電話を掛けてきたのだ。。。
彼女(彼)曰く、、、「あなたねえ、、、真ちゃん、あ、いや、真一さんはね、何か、悩み事抱えてる
みたいよ!!でもさ、悲しい事ながら、あたしみたいなオカマさんには彼の悩みは癒せないみた
いなのよっ!!あなたにはそれが出来るんだから、真一さんを優しく包んであげなさいっ!!」
と、差し出がましい忠告ではあったが、奈々子は彼女の助言に凄く暖かな愛情を感じたのであ
った。。。
そして、帰宅した奈々子は夕食が済み真由が部屋に戻ったのを確かめると、、、「真一さん、もし
かしてあたしのお腹に居た子の親が誰なのか?本当は気になっていたんじゃないの?だから、
あたしに手を出さなくなったんじゃ???正直に答えてくれてイイのよ!!」と、真一に尋ねた。
すると真一は「そんな事無いよ!!お前の事は愛してるし何の不満も無い」と答えたが、涙目で
納得行かない表情の奈々子に観念した様に「実は、、、、」と、自分が性的不能に陥っている事
を告白した。
それを聞いた奈々子は、少し安心したのと同時に、不安にもなった。
いずれにしても、自分の妊娠と流産が真一の心に影を落としている事には違いないと思ったから
だ。。。すると奈々子は、「じゃあ、あたしが治してあげる」と言うと、真一をベッドに連れて行き彼
のズボンに手を掛けた。。。奈々子は自分も裸になると真一の隣に横になり、柔らかく彼の胸を
撫で始め、真一は、目をつぶり奈々子の手元に意識を集中した。奈々子は真一を自分の方へ抱
き寄せると唇に熱いキスをし、続いて首筋から胸元、そして下腹部へと少しづつ舌を這わせていっ
た、、、。「うううっ、、、」と、真一は身もだえしながら僅かに奈々子の舌の動きに体を反応させる・・・。
そして、満を辞したように下半身へ、、、。先ずは周辺部を指で撫でます様に愛撫、そしてゆっく
味わう様に先端部を舌先で転がす様にした後、軽く口に含みたっぷり唾液を絡ませると、深く喉
元まで咥え込んだ。。。「ああああ、、、ぐうう、、、」快感に悶えながら、真一の下半身はとうとう
奈々子の愛に応えたのだ!!すると、真一は身を翻し、奈々子を襲う様に押し倒した。。。
265 :
実行委員長:03/03/25 15:11 ID:+oR/UVkE
まるで今までたまってたのを一気に吐き出すかの様な
激しいSEXだった。押し倒した瞬間真一は奈々子の
秘部の中で精子を大量に中出しした。
その夜奈々子と真一は激しく燃えた夜になったのだ
しかしその後奈々子に違う意味で体に異常を訴えたのだ
奈々子の秘部が何故かカユミがあるのだ
真一が言っていた性的不能とはこの事なのかと思いつつ
奈々子は婦人科に行ってみると…
266 :
実行委員長:03/03/25 16:44 ID:+oR/UVkE
診断の結果やっぱり真一によって性病を移されて
いたのであるその事を真一に話すと
真一は言った「だから言っただろう
奈々子に迷惑をかけるから性交渉は
持ちたくないって」
そのあと奈々子は言った…
(はい後は続きをよろしくね〜)
>>委員長
あのですねえ〜、、、「性的不能」と言うのは、俗に『インポテンツ』とか『ED』等と呼ばれる
ある種の心の病気でですねえ、、、要するに、精神的なダメージやストレスなどで男性機能
が麻痺してしまう事(平たく言えば勃起しないって事)なのであります。。。
今回の真一の場合は、奈々子が過去に複数の男性と(レイプだけど)関係を持っていた事
や、突然の流産事件などで心が蝕まれてしまった訳ね。。。
でも、それが知れると、奈々子が「私のせいで・・・」って自分を責めると思った真一は、奈々
子に病気を隠していた訳!!だから、手を出さなかったの。。。
奈々子は奈々子で、真一が自分に手を出さないのは、真一に拒絶されているからだと思っ
て悩んでいたんだけど、話しをしてみたら、それは真一の優しさなのだと解ったので、献身
的に彼の病気を治してあげようとしたのよ!!!
・・・・・・と、いちおう解説ねっ!!、解ってるとは思うが。。。
268 :
実行委員長:03/03/25 23:36 ID:QTwqx1yM
ごめんごめん私の勉強不足でした。
と言う事でここは私自信の考えで方向転換します
m(^-^)mベンキョウブソクデゴメンナサイ
では物語スタート。
そうやって真一と奈々子がもめていると
真一の自宅に電話がかかってきた
それはなんと婦人科の先生だった。
「実は奈々子さんに謝罪しなくては
いけない事があるんですよ実は…」
婦人科の先生は奈々子に何を謝罪したいのか
269 :
実行委員長:03/03/25 23:37 ID:QTwqx1yM
「実は奈々子さんのカルテと他の方のカルテを
見間違えて診断結果を出してしまったみたいで
実は奈々子さんの本当の診断結果は…
単なる秘部の部分に蚊が刺した後があって
それでカユミがあっただけみたいなんですよ〜
『奈々子』と『奈津子』を私自信カルテを
見間違えました誠に申し訳ございません」
そう言って数分後話はついて奈々子は電話を置いた。
そしてその夜奈々子は真一は昨日以上に激しく
燃え上がったのであった
270 :
実行委員長:03/03/25 23:38 ID:QTwqx1yM
やっと方向転換できた〜
(勉強不足の私を許してチョンマゲ)
それじゃ後はよろしく
271 :
淫乱女子大生:03/03/26 00:22 ID:mQbhlPRq
その夜、近くで花火大会があった。
「ああ・・音が響いて・・ン、もう・・ダメ・・」
奈々子は、全ての感覚が限界に来ていた。
真一の反り立つ肉棒はどんどん熱くなるばかりだ。
「花火・・・好きか・・・・?」
「好きーっ、好きーっつ!!でも、ああっ!コレはもっと好きーっついい!!!」
真一はさらに激しくなり、
奈々子の奥に思いっきり真っ白な花火を打ち上げた。
お客さんが来てまっせ!!!
淫乱女子大生さん!!ようこそっ!!
あたしも続きを考えねば!!!!
273 :
実行委員長:03/03/26 00:55 ID:2T9d1Tez
淫乱女子大生さん!!いらっしゃいませ!!
これからもヒマな時でいいので書き込み宜しくお願いしますね
274 :
えっちな21禁さん:03/03/26 10:48 ID:YEWjtBgM
そしてその花火の晩以来二人の愛の営みは続き、奈々子は今度こそ本当に真一の子供
を身篭り、「愛のドキュメント」と言う番組の企画で、出産までの過程を身を持ってレポート
する役に抜擢されたのであった。。。
しかし、奈々子には少し気になる事があった・・・。この手のレポでは婦人科の受診風景な
どがつきものであるが、そんな時、取材記者の亮太の目線が何処か嫌らしく、不必要に秘
部を狙ってカメラを向けたり、打合せと称して不必要に電話して来たり、腑に落ちない行動
が目立つのである・・・・・。そんな折、亜希子から電話が入り、あるサイトのアドレスを聞か
された奈々子は、受話器片手にパソコンを起動し、驚きのあまり卒倒しそうになった。。。
『【丸秘】婦人科盗撮』と題されたそのサイトには、クスコを挿入された生々しい女性器な
ど、婦人科の受診風景の盗撮画像が並んでおり、トップページに「某局女子アナ画像」と
称して奈々子の画像が大々的に掲載されていたのである。
「なんなのよ!!これっ!!」と奈々子は、亜希子が思わず受話器を耳から外すほどの
大声で叫んだ。「彼氏の義雄がこのサイトを見つたんですけど、私が見たら顔にモザイク
掛かってても先輩だってすぐに解ったから!」と、亜希子も怒りが隠せない様子である。
そこで二人は、ネット系裏社会には詳しい義雄に調査を依頼し、数日後、やはりこのサイ
トの管理者が取材記者の亮一である事が判明したのである。
「まあ、それ以前にコレを撮影できたのは彼しか居ない訳だし、確定よね!!」と、亜希子
はそう言うと、「編成局長に直訴してやる!!」と、編成部に向かったのであった。。。
しかし、亜希子のそんな行為が波紋を呼んでしまい、「こんな物が流出した以上、番組の
継続は不可能だ!!」と、編成会議に掛けられる事になってしまったのだ。。。
その結果、犯人である亮太は即日解雇され、取材は他の者が引継ぐ事になって番組は
継続する事になったのだが、奈々子はその事件依頼撮影用のカメラを妙に意識するよう
になってしまったのであった。。。
・・・とは言え、仕事にはプロ意識を持って臨む奈々子は、「コレは仕事なのよ!!」と心
に言い聞かせ、今日も受診風景の撮影に臨んだのであったが、、、意識しない様にすれ
ばするほど、余計に体のほうが反応してしまい、次第にそれが奈々子の中に眠っていた
羞恥的マゾヒズムを呼び覚ましてしまったのであった。。。
婦人科のベッドに横たわり受診台に両足を乗せると、受診台を仕切るカーテンの向こう
側で医師が熱心に自分の秘部を監察し、その様子が克明に撮影されているという、そ
の状況が耐えられないほどの快感に変わってきてしまったのである。。。
278 :
実行委員長:03/03/26 12:50 ID:OKA+Pjw/
そんなレポートをしている内に
数ヵ月がたったある日の事だった。
奈々子の携帯電話に一本の電話が
かかってきた。その人はなんと
長崎支局にいた健一だった。
電話がつながるなり健一はいきなり
言い出した。
279 :
実行委員長:03/03/26 12:52 ID:OKA+Pjw/
「奈々子先輩産まれましたよ〜」
「産まれたって犬の子供が…」
と奈々子が言うと健一は言い返した「違いますよ
そう言う事で電話はかけませんよ〜」
「私の子供がですよ〜あきなもよく頑張って
くれました双子の女の子なんですよ〜」
「おっやったじゃないの〜健一もあきなも
これでまた子育てで忙しくなるわね〜」
「はいこれからまた忙しくなりますがこれも
嬉しい悲鳴だと思います。それで明日からまた
社長の命令で東京の本社に戻ってくる事に
なったんですよ〜いつもあきなのそばにいれる
かと思うと嬉しくてしょうがないんですよ〜」
と健一は嬉しそうに奈々子に言っていた。
そして昼から奈々子は例のレポートをしていると…
280 :
実行委員長:03/03/26 17:22 ID:2T9d1Tez
突然奈々子の腹に痛みが走った
(まだ9ヶ月なのに予定日は来月のはず
おかしいな)と思いつつ病院に行ってみると…
(そういう事で後はよろしく)
うむ、、、あたしゃ独り身だし、身近に妊婦とかも居ないから、出産関係の情報が
少ないのよね〜。。。(ぶつぶつ
その辺詳しい人がちょっと続き書いてくれると盛り上がるのだが、、、
といいつつも、、、何とか続きを考えてみるから待っててね〜♪
あ、もちろん、いいんちょが続きを書いてくれてもイイのよっ!!
283 :
実行委員長:03/03/27 10:19 ID:SPX4VVcm
じゃ私が遠慮なく続きを書かせて頂きます
では〜物語スタート〜
病院に行くと一言産婦人科の先生が言った
「仕事や家庭などで神経を使うと早く生まれる可能性があるので
産休を取ってください」と言う事で奈々子はしばらく会社を休む事になった。
そして家で高校野球を見ながら暇な日々を送っていると‥
284 :
えっちな21禁さん:03/03/27 10:24 ID:1h2i0VKC
285 :
えっちな21禁さん:03/03/27 12:02 ID:5IIUYxSS
286 :
実行委員長:03/03/28 00:40 ID:v4JTrbG5
あるお客さんがやってきた。
それは美紀、亜希子、涼子、治子であった
そして4人は奈々子にある相談を持ちかけた
その相談とは…
「出産シーンを是非私達にも取材させて貰えないだろうか?」という事であった。
もちろん、特に断る理由も無く、喜んで取材を受ける事にしたのだが、、、、それがどんな事
態を引き起こす事になるのかはその時の奈々子には予想できていなかったのであった。。。
そして、、、出産予定日!!
主治医が「さすがアナウンサーの子は生まれる前から段取りを理解してる♪」と冗談を言う
ほど見事に予定通りに陣痛が訪れたのであった。。。
知らせを聞いた取材班が病院に機材を搬入し、続いて亜希子達も病院に集まり、いよいよ
出産レポートもクライマックスを迎え様としていた。。。そして奈々子がシャワー室で体を洗い、
素肌に病衣一枚を身に纏い分娩室へ入ると、そこには三台のテレビカメラが、一台は奈々
子の表情を取撮る位置に、二台目は出産を見守る家族達に向けて、そしてもう一台は分娩
台の定点撮影用にそれぞれセットされ、照明装置が悪戯に奈々子の出産シーンを盛り上げ
ているかのように熱と光を発散させていた。。。
悲しい流産の経験から細心の注意を払って健康管理に努めていた甲斐もあって、奈々子の
体調もすこぶる良好で陣痛も軽く、なんの心配も苦痛も無いお産になりそうだったのだが、
その精神的余裕が、逆に周りの視線を意識するきっかけになってしまい、奈々子は身悶え
しそうな恥ずかしさを感じてしまったのであった。。。
そんな奈々子の様子に気を止める事も無く、現場を仕切るディレクターから「それじゃあー、
陣痛の間隔が狭まる前にカメラテストをお願いします」と、指示が出て、奈々子がドキドキし
ながら分娩台に上がると、カメラマンが待ち構えていた様に奈々子の秘部にレンズを向け、
モニターに艶やかな秘部が大写しになった!!
コレまでの取材で、カメラの前で分娩台に登る事には慣れていた奈々子であったが、今回
は出産シーンと言う事で特別に高性能なカメラが持ちこまれたので鮮明度が違う!
陰毛の微妙な縮れ具合から、小陰唇のヒダの具合まで克明に映っている様子に、奈々子
は昇天しそうなほどの羞恥的快感を感じて、思わず声を出しそうに成る程であった。。。
すると、そんな心のうちを周囲に悟られまいと必死で平静を装う奈々子を余所に、好奇心旺
盛な女子高校生の治子がモニターに歩みより、「な〜んか、女性のアソコって神秘的です
よね〜」等というものだから、スタッフとあれこれ打ち合わせ中だった美紀や亜希子までこち
らにやってきてしまい、「ホントよね〜」などと言いながらモニターを覗きこむので、奈々子は
余りの恥ずかしさに失神しそうになった。。。
290 :
実行委員長:03/03/28 14:53 ID:F9kT/pAC
そんな事をしているうちに
そしていよいよ陣痛が始まった。
そして看護婦が言った。
「私の言う通りにしてください
言う通りにすれば大丈夫なので
はい息を吸って…吐いて…吸って…吐いて」
これをくり返して下さい。
奈々子は看護婦の指示通りにした
一方外では病院に真一と真由が到着した。
その後心配したあきなと健一も病院にやってきたのだ
291 :
実行委員長:03/03/28 14:54 ID:F9kT/pAC
そして話は元に戻り奈々子は相変わらずリキンデいた
「ヒッヒッフー」「ヒッヒッフー」
「もうちょっとの辛抱だから奈々子さん
頑張んなさい」今は看護婦の励ましの言葉だけが
奈々子の唯一の救いだった。やがて奈々子は
これ今ある力を全部使い果たす覚悟で
一生懸命リキンダそして「やった〜産まれた」
とバンザーーイ誰もが思った
瞬間だった
292 :
実行委員長:03/03/28 14:55 ID:F9kT/pAC
なんとそれは子供が産まれたのではなく
奈々子の大きなオナラが出ただけであった〜
おまけにそのオナラが奈々子の秘部の前で
赤ちゃんを取り出すためスタンバイしていた
院長さんの顔面を直撃してしまった。
取材していた美紀たちは笑いをこらえる
のに一苦労と言う状態だった。
そこにタイミング良く奈々子のオナラが出た
と同時にカメラのバッテリーまで
一緒に切れてしまった。
293 :
実行委員長:03/03/28 14:56 ID:F9kT/pAC
そして美紀はバッテリーを交換して再び
撮影が始まり再び分娩室は緊張に包まれた。
そして「ホンギャーーホンギャーー」ついに
奈々子の子供が産まれたのだ。その瞬間
取材をしていた美紀、亜希子、涼子、治子
は感動のあまり大号泣した。
「よく頑張りましたね元気な男の子ですよ〜」
と院長が言った。
294 :
実行委員長:03/03/28 14:57 ID:F9kT/pAC
そしてその知らせは分娩室の前で待っていた
真一、真由、健一、あきなにも伝えられると
「やった〜良かった」という声が4人から
聞こえてきた。そこで真一は真由に言った。
「ついにおまえもお姉ちゃんになったな〜」
そう言うと真由はうれしそうに首を縦に振った
のであった。そして数日後の事…
奈々子の退院が決まり、迎えにやって来た真一が「名前、決めなきゃな!!」と、嬉しそうに
言った。奈々子はその言葉に小さく頷き、「幸せってこう言う事なのね」と、胸を熱くした。。。
そして、学校から戻った真由の「パパと奈々子ママの愛の結晶だから、二人の名前を一字づ
つ取っるってのはどう?」と言う意見で、赤ん坊の名は『真奈人』に決定した。
「あたし、書道は得意なのよ!!」と、真由は書道セットを押入れの奥たから引っ張り出すと、
「命名 真奈人」としたため、「君の名づけ親は私なのだぞっ!!」と自らしたためた書を我が
弟に一目見せると、リビングの一番良い場所に貼り出した。。。
そんな風におどけて見せた真由であったが、実は心の底では父や奈々子の愛情が、新しく生
まれた弟に注がれてしまうのではないかと言う恐怖も感じていたのであった。。。
しかし、産休も明けて奈々子が仕事を再開すると、そんな真由の心配も吹き飛ぶほどの慌しさ
で月日が過ぎ、そんなある日、奈々子の出産ドキュメントの仮編集が終わり、試写会が開かれ
る事になった。
コレまでシリーズで放送されてきた妊娠編の視聴率も非常に高く、注目度も急上昇しているの
で、局長(社長)を始め、各方面の有力者を招いての大々的な試写会となったので、スタッフの
間にも緊張感が走っていたが、出産レポ以来このチームに合流した美紀の進行で会が進めれ
る事になったので、奈々子も気心の知れた先輩の登場にリラックスして、軽やかな気持で試写
を見始めたのであったが、、、そこで事件は起こった!!!
編集段階で奈々子がチェックした時には局部にしっかりとモザイク処理がされていたのに、リア
リズムを追求する担当ディレクターの密かな企みにより、試写の映像は、高性能カメラが捕えた
奈々子の性器がノーカットで映し出されて居たのだ。
しかし、奈々子は番組自体の出来の良さに感動し恥ずかしさは消え、撮影時に羞恥的快楽に
溺れていた自分を却って恥ずかしく思うほどであったのだが、試写が終わると、会場内の反応
はくっきりと二つに分かれたのである。。。
どよめく会場の中、硬派で有名な報道部長が「あんな『汚い物』を放送に載せるのは如何な物か」
と口火を切ると、フェミニストの女性プロデューサーが報道部長の『汚い』と言う言葉に猛然と食っ
て掛かり、会場内は大混乱し、番組の内容そっちのけで、女性器が綺麗か汚いか?という論戦
が始まってしまったのだ・・・!! すると、その様子を見守っていた亜希子が、怒りに打ち震えた
ような表情で壇上に上がると、、、「ちょっと、あんたっ!!」と報道部長を睨み付け、スルスルと
パンティーを脱ぎ捨てスカートを捲り上げると、「汚いかどうか?あなたの目で見てみると良いわ」
と、報道部長の方へ向かって大股を広げたのだ!!!
目を丸くして閉口した報道部長は、亜希子のその突飛な行動よりもむしろ亜希子の性器の美しさ
に唖然とし、「参りました」と、その場に跪いてそれまでの暴言を詫びた。。。
会場には拍手の渦が巻き起こり、奈々子のドキュメントはノーカットモザイク無しの放送が決定した
のであった。。。
298 :
実行委員長:03/03/29 09:11 ID:IGhWClVx
しかしそこでまた問題が発生した。
亜希子がやった無意識の行動が
翌日の全部のスポーツ新聞1面にのってしまった
「美人アナウンサー女性のシンボルをご開帳」
などの記事がのっていたそれを見た亜希子は…
息子のペニスを愛おしく愛撫する美しい母親。
濃い目の唾液を口から糸を引かせながら、丁寧に時間をかけて茎を舐め尽くす。
やがて亀頭に口を添えゆっくり喉の奥まで飲み込む。
女が頭を動かし始めると唾液まみれの肉棒は膨張し破裂寸前。
見ているだけで唾液とカウパー支線液の匂いが漂ってきそうな濃厚フェラ。
http://www.urajyouhou.net/
勢いで取ってしまった自分の行動にショックを受け、アナウンサーを辞めると言い出したのだ。
それを聞いた奈々子は、急いで亜希子の家へ向かった。。。
「あたし、あなたの行動には感謝しているの!!担当ディレクターの抜き打ち作戦は、正直
『裏切られた』って思ったけどね、あの映像を見たら、それが真剣な試みだったってすぐ解った
し、あなただってそう思ったからあんな事してくれたんでしょ!?」と、奈々子がやってきても
鍵を空けずに部屋に篭っている亜希子に向かいドア越しにそう言った。
すると「カシャ」と部屋の鍵が開き、亜希子が泣き腫らした顔をドアの間から覗かせ、「せんぱ
い〜!!あたし、悔しかったんです!!」と言うと、奈々子を部屋に入れた。。。
奈々子は、亜希子のその表情を見て、あの亜希子に愛を告白された日の事を思い出し、、、
「あなた、もしかして、、、、、まだ」と言うと、亜希子は小さく頷き、、、「まだ、、、先輩の事が
好きなんです!!」と、再び愛を告白したのであった。。。
亜希子は、奈々子への思いを断ち切ろうと努めていたのだが、新しい恋愛を探しても、美紀
との三角関係に陥ったり、不毛の恋愛を続けるばかり、、、。
「それでも良いのだ、、、」と自分に言い聞かせていたものの、奈々子と真一との愛の結晶
の出産シーン等を見て、諦めかけていた奈々子への想いが爆発してしまったのだ。。。
「先輩〜、、、あたし、どうしたらイイんですか???、、、もう、こんな気持を抱えたまま生き
てなんて行けない」と、思いつめた表情でナイフを取り出し、自分の胸に押し当てた。
その様子に奈々子は、、、「ちょ、ちょっと待ちなさいよ!!と、慌てて引き剥がす様に亜希
子の手から刃物を奪い取ると、「あなた、美紀さんに言ったじゃないの『愛は自由な物だ』っ
て!!!だったら、その愛、貫いて見せなさいよ!!」と力強い口調で亜希子に言った!!
すると亜希子は泣き崩れ、「奈々子せんぱ〜い」と叫びながら、奈々子に力いっぱい抱き付
いた。奈々子は優しく受け入れるように亜希子を抱きしめ、頭を撫でた。。。
その日から、奈々子と亜希子は今まで以上に会社でも仲良くし、他の社員たちには
亜希子の「ご開帳」事件以来二人の友情が深まったのだと理解されていたのだが、
しかし、ただひとつだけ違っていた事は、休日の度に奈々子が亜希子の家を訪れる
奈々子と亜希子の間に愛の営みがあることであった。。。
そんな関係がしばらく続き、「これは浮気ではない・・・」というのが、二人の認
識ではあったのだが、その関係を最初に『怪しい』と勘付いたのは、あろう事か娘
の真由だった。。。
弟の誕生で、奈々子の愛が自分に向かなくなるのでは?と危惧していた真由には、
奈々子の行動や仕草の変化が敏感に感じ取れた様で、いそいそと自屋に篭り入り、
熱心にメールをチェックする母の様子がおかしいと思ったのだ。。。
そんなある日、奈々子が家に帰ると真由が真っ赤に目を腫らし、「ごめんなさい」
と、いきなり奈々子に謝るので不思議に思った奈々子が「何かあったの?」と尋ね
ると、、、「あたし、奈々子ママのメール見ちゃった」と・・・。奈々子はその言
葉に慌てて自室のパソコンの前に行くと、亜希子から頻繁に送られてきた愛の言葉
を綴ったメールが山のように溜まったメールフォルダが開かれて居たのであった。
奈々子は愕然とし、「奈々子ママ、、、何考えてるの???」と、呆れ顔で食って
掛かる真由に、返す言葉が見つからなかった。
304 :
実行委員長:03/03/30 00:28 ID:00HL2J5u
おまけにだめ押しで真由はあるものを
奈々子に差し出した。
>>98 >>99 >>100 >>101 で登場した極太バイブを真由は奈々子に
突き付けた。
「奈々子ママ一体これ何?」と真由は言うと
「これどこから見つけてきたの〜」そう言うと
真由は言った。
「ちょっと押し入れの整理をしてたら出てきた
のおまけに『命の次に大切な宝物』って
小さい文字で書いてあったわ奈々子ママって
最低だね〜」それ以来奈々子と真由に
深いミゾができてしまった。
そんなある日の事…
奈々子の出産ドキュメントが放送される日がやってきた。
奈々子と真由の間には相変わらず気まずい空気が流れていたのだが、二人ともそん
な素振りを悟られると余計な心配を掛けると、真一の前では平静を装って居たので、
その夜もいつもの様に三人揃ってテレビを見ることになったのであった。。。
「スタッフの方から試聴用のテープは貰ったが、やはりオンエアを見なくちゃな」
と、一番良い席を陣取ってはしゃいでいる真一を挟み込むように奈々子と真由がカ
ウチに腰掛けると、オープニングテーマが流れ始め、これまでに放送された出産ま
での過程を美紀の絶妙なナレーションで振り返るシーンから番組はスタートし、数
々の思い出の映像が流されると、つい数ヶ月前の出来事ながらすでに懐かしさすら
感じられ、部屋中にほのぼのとした空気が流れた。。。
そして「放送界の常識を覆す衝撃映像」とオンエア前から各界に話題を呼んだ問題
の出産シーン、、、産気づいた奈々子の秘部が神々しく映し出され「ひっひっふ〜」
とラマーズ法の呼吸に合わせ少しづつ子宮口が開き赤ん坊の頭が産道から出てくる
辺りまで来ると、三人は思いっきり画面に惹き込まれ、無意識のうちに拳をきつく
握り締め、目には涙が溢れていた。。。
そして、無事長男「真奈人」が誕生し、感動の内に番組はフィナーレを迎えた。。。
番組が終わっても感動覚めやらぬ三人はしばし呆然と座り込んでいたのだが、ふと
我に返ったように真一がリモコンを手に取りテレビを消すと、、、「真由、もう良
いだろ、奈々子ママを許してやれ!!」と、ポツリとつぶやくように言った、、、。
真一には二人の心のうちはすべてお見通しだったのである。。。
307 :
実行委員長:03/03/30 18:12 ID:D2jQwpvt
そして真由は真一に言った
「わかったおとうさん」そう言った後
真由は言った。
「おかあさんごめんね」なんと真由は
今まで『奈々子ママ』と呼んでいたのを
『おかあさん』と言ったのである
その言葉に敏感に気付いた奈々子は
大粒の涙を流して真由を力一杯抱きしめた
のであった。
そして感動の放送から一夜が明けた
そして奈々子は部屋の掃除をしていると
一本の電話が家に掛かってきた
それは…
308 :
実行委員長:03/03/30 18:15 ID:D2jQwpvt
「大変なんです。お宅のお子さんの真由ちゃんが
部活の練習中に足を骨折して病院に搬送しました
のでちょっと来てもらえますか〜」
という知らせであった。
そしてあわてて奈々子は真奈人を連れて
病院に行くとそこにはもうすでに真一が病院に
到着していた。結果は両足の骨折全治1ヶ月
と言うものであった。おまけに真由はそのうちの
2週間は入院しなければいけないと
言う状態だった。そして翌日の事だった。
309 :
実行委員長:03/03/31 01:15 ID:fqOC+U4r
真由は集中治療室で両足の治療をしていると
奈々子は「真奈人を家においているから今日は帰るね
また明日の朝くるから〜」
と言う事で奈々子は家に帰ってしまった。
そしてその夜事件は起こった。
310 :
実行委員長:03/03/31 01:16 ID:fqOC+U4r
真由がぐっすり集中治療室で寝ていると
ある一人の男が真由のベットにやって来た
その人物はなんとその病院の整骨院担当の
(真由の担当の先生でもある)医師である
そしてその医師は真由を起こして
真由の耳元でつぶやいた
311 :
実行委員長:03/03/31 01:17 ID:fqOC+U4r
「おい今からやる事はみんなに言うなよ
言ってもみろお前の足を一生歩けない体に
してやるからな〜」そう言うとその医師は
ビデオカメラを設定して真由の口にガムテープを
張ると真由のパジャマのボタンを外し始めた。
すると500円玉位で濃い茶色の乳房が
あらわなった。そしてその医師は真由の乳房を
舌で転がしつつ真由着ていたパジャマの下の
部分を下に下げていった。すると
白いパンティがあらわになり
それも下に下げていった。
312 :
実行委員長:03/03/31 01:19 ID:fqOC+U4r
やがてその医師は自分のちんぽを
真由の秘部に入れて揺さぶりはじめた
真由はガムテープを口に張られていたため
あえぎ声を出そうと思っても出せない状態だった
そしてその医師は自分の腰を揺さぶりながら
こう言った。
313 :
実行委員長:03/03/31 01:23 ID:fqOC+U4r
「若い女性を犯すのは燃えるな〜」そう言いつつ
その医師は自分の精子を中出しした後
こうつぶやいた「絶対誰にも言うなよ言ったら
おまえの足を一生歩けない体にしてやるからな」
そう言うとその医師は真由の口に張っていた
ガムテープをはがして服などを元の姿に着せて
何事もなかったかの様に集中治療室を後にした。
その翌日の事…
314 :
実行委員長:03/03/31 10:12 ID:sF3mXaNR
(はい後は誰かよろしく頼む)
315 :
えっちな21禁さん:03/03/31 10:12 ID:gMbQV4Ln
316 :
えっちな21禁さん:03/03/31 19:42 ID:4DeE+ihh
317 :
実行委員長:03/04/01 00:30 ID:hIhYNRG2
真由は思いきって昨日の事を奈々子に
泣きながら打ち明けると奈々子は怒って
真由の担当の医師のところに押し掛けていった
そしてそこで見たものは…
318 :
実行委員長:03/04/01 10:22 ID:ECc6ouw7
ここで>雑談タイム<です。
私のパートナーはどうしちゃったんでしょうか??
最近書き込みがないのでちゃっと心配になってきました。
おお!いいんちょ!!
ちょっと、昨日は外に仕事に行っていたもので、、、申し訳ねえ♪
続き考えてるから、ちょっと待っててね
抗議に行った奈々子が見たものは、、、会議中と称して『お医者さんごっこ』をす
る担当医の姿であった。。。
「は〜い、○○さん!!次は下半身の検査をしますから横になってください!!」
という女医役の看護婦の言葉に、患者役の医師が診察台に横たわる、、、
すると女医が「消毒して」と指示を出し、若い看護婦役のナースが「失礼しま〜す」
と彼のパンツを下し医師の一物をつまみアルコールを浸した脱脂綿で消毒を始めた。
すると女医が「駄目よ!!そんなやり方じゃ!!」と消毒用のピンセットを取り上
げ、医師のペニスの皮を剥いて亀頭の先端にたっぷりアルコールを塗り込んだ!!
「うっ、、、くくく、、、痛っ」と医師はペニスを勃起させ、涙をこらえて快感に
打ち震えている。。。
「何よ!!全然元気じゃないですか〜!!」と医師のペニスを裏返したり捻ったり
て監察しながら女医が言うと、、、「でも先生、、、射精出来ないんですよ」と深
刻そうな演技で医師が言い「そうですかあ〜、、、では、ちょっと試してみます?」
と言うと、女医はいきり立った一物をゆっくりしごき始めた。。。しばらくして、
「う〜ん?少し性的刺激が足りないかもしれないですねえ〜」と言いながら目配せ
すると、看護婦役がナース服のボタンを外し、医師の右手をとり自分の胸に導き、
医師は胸の柔らかさを確認するような手つきで揉み始め、看護婦役が目を細めて
「んうっ」と、押し殺した声でその手つきに応える。
そして女医が「まだ足りないですか?」と、言うと彼の左手を自分の下半身に導い
た。
医師は女医の白衣をめくりあげ、パンティーストッキングを抓るように器用な手つ
きで破り、パンティーの裾から指を滑り込ませ女医の秘部をまさぐり手探りで中心
部を探り当てると、ぐいっと力を込めて中指を挿入した。。。
一瞬女医の手が止まり「うっ」と言いながら腰をよじると、医師はそれに合わせて
手の角度を少し変え、膣の裏側のさらに敏感な部分を探り当て、女医は腰が砕けた
ように内股になり快感に悶える。。。そして、看護婦役が、「我慢しきれない」と
言う表情で自分の秘部をさすり始めると、「良いかい?一緒に逝くよっ!!」とい
う医師の号令で三人は手の動きを加速し、一気に果ててその場に倒れ気を失ってし
まった。。。
一部始終を見てしまい呆然と佇んでいた奈々子が「あのう〜?」と、声を掛けたが
、三人とも奈々子の声に全く気がつかない。。。
そこで奈々子は、、、
324 :
えっちな21禁さん:03/04/01 16:47 ID:FA8OymoC
325 :
実行委員長:03/04/01 23:46 ID:hIhYNRG2
そこで奈々子は大声で怒鳴った。
「ちょっとさっきから呼んでるのに
何無視してんだよ〜このヘンタイ医師」
と奈々子が言うとその医師は
「ヘンタイなんてそんな事を言わないで
下さい。私はあなたにヘンタイ呼ばわり
される覚えはありません」と言うと
奈々子は真由の事をしゃべり出した
するとその医師は
「そんな事知りませんよ〜患者に対して
そんな手を出す様なんてもってのほか
私は忙しい身分なので」と言って部屋に
入ろうとした瞬間だった。
(それじゃ後はよろしく)
奈々子の後を松葉杖をついて必死に追いかけてきた真由がやっとの思いで担当医
の部屋にやってきたのだ。。。
「お母さん、、、もういいよ。あたしはもう大丈夫だから」真由はそう言うと、
奈々子の手を引いて「部屋を出よう」と促した。
奈々子は怒りが押さえきれない表情で担当医を一瞥し「分かってるわね!?今度
娘に手を出したらただで置かないわよ!!」と、目線で威嚇すると真由に続いて
部屋を出た。。。
奈々子は真由を支えながらそのまま病室へ向かおうとしたのだが「ねえ!お母さ
ん、ちょっとお散歩しない?」という真由の言葉で、二人は良く晴れた青空の広
がる屋上へと向かったのであった。。。
真由を屋上のベンチに腰掛けさせ、飲み物を買いに行った奈々子が戻ってくると
「あのさあ〜、おかあさんっ」と、真由が遠くの空を見つめながら、、、「亜希
子さんっていい人だよね、あたし、好きだよ」と、ポツリとつぶやいた。。。
奈々子が何と応えて良いのか分らず口篭もっていると「でもさあ、あのメールは
臭過ぎだよね!?『もう、あたし、奈々子先輩を離さないっ』な〜んてねっ♪」
と、亜希子の口真似をしながら奈々子をからかう様に言った。
「こらっ!!大人をからかうなっ!!」と奈々子がゲンコツを作って見せると、
真由はボクサーがパンチを除ける時の真似をしながら「おーこわっ!!」と言い
ファイティングポーズを取ると「しゅしゅ」とパンチを繰り出す振りをして奈々
子を笑わせた。。。
>>>雑談<<<
・・・っと、微妙なところでとめてみたっぞ!!
ど〜する?ど〜なる???
気になる続きは、、、、委員長の「筆」のみぞ知る???(w
329 :
実行委員長:03/04/03 12:07 ID:dpj/BMdo
その後奈々子は真奈人を家においているから
と言う事で奈々子は家に帰ってしまった。
そしてその夜の事だった。
その医師が再び真由のベットにやってきて
一言言った。「昨日はよくも言ってくれたね〜
さあ約束通りお前の足を一生歩けない
体にしてやるからな〜と言いたい所だが
今日もちょっと楽しませてもらってからに
するかな〜」そう言うとその医師は抵抗する
真由を押さえ付け着ていたパジャマを剥ぎ取った
すると500円玉位で濃い茶色の乳房が
あらわなった。そしてその医師は真由の乳房を
舌で転がしつつ真由着ていたパジャマの下の
部分を手をかけようとした瞬間だった。
330 :
実行委員長:03/04/03 12:11 ID:dpj/BMdo
「はい〜そこまであんた患者を治さなければ
いけない立場なのに患者に手を出すなんて
最低な男だね〜」そこに登場したのは
あきなと亜希子だった。
「私達は奈々子からの使いでこの病院内に
隠れていたのさ〜こんな事も有ろうかと
思ってね〜真由ちゃん私達が来たからもう心配は
いらないわよ〜」そう言うと真由は亜希子に
抱きついた。
そして亜希子は携帯電話でこの事を奈々子に
伝えると奈々子はすぐに病院に駆け付けるなり
その医師を一発コブシでぶん殴った。
そしてその医師が倒れた瞬間医師のポケットに
入っていた写真が散乱した。
それを見るとなんと…
331 :
実行委員長:03/04/03 12:13 ID:dpj/BMdo
なんとビデオカメラから
スキャナーされた真由がレイプされている
写真が何十枚と写し出されていたのだ。
「なんなのよこれ〜」とあきなが
その医師に詰め寄ると
医師は一言言った。
「それよりもキサマ今俺を殴ったな
覚えとけ〜一生テレビキャスターが
出来ない様にしてやるからな〜」
と奈々子を指差しその医師は
どこかと消えていったのであった。
そして翌日の事だった。
「城東医科大学の片桐外科部長、強制わいせつ罪で逮捕!」というニュースが朝の
ニュースのトップを飾ったのであった!!脅しに屈しなかった真由が証拠写真を添え
て主治医の片桐の暴行を警察に訴え出たからである。
そして、その勇気有る被害者が有名キャスターの奈々子の娘であると言うことが明
るみに出ると、真由は一躍「時の人」となってしまったのであった。
毎日のように押しかけてくるマスコミに真一も奈々子も困り果てていたのだが、真由
本人は意外と冷静で、物怖じひとつせず、「私は全国に居る同じような被害者の女性
と共に闘います!!」などと、堂々と受け答えしているのである。。。
その凛々しく逞しい女子中学生の姿が更に話題を呼び、テレビ出演や手記の執筆の
依頼まで舞い込み、大変な騒ぎとなってしまったのであった。。。
奈々子はそんな真由の成長を嬉しく思う反面、こんなことがきっかけで注目を浴びる
ようになってしまった真由のことが、少し心配にもなった。。。
しかし、そんな奈々子の心配を余所に、真由はテレビの人生相談番組などにも出演す
るようになり、子供らしからぬ冷静な状況判断とシャープな突っ込みで益々人気を博
する様になっていったのだが、そんなある日、、、奈々子の不安が的中するような事件
が発生したのであった。。。
放課後テレビ局に入り番組の収録に参加して居た真由の帰りがいつもより遅く、非番
で家に居た奈々子が「どうしたんだろう???」と、心配し始めた頃、おもむろに家の
電話が鳴り、、、「娘は俺が預かった!大体お前らっ調子に乗り過ぎなんだよっ!」
と、真由は彼女の活躍を快く思っていない男によって誘拐されてしまったのだ。。。
動揺する奈々子に「お前らはとっても勇敢だそうだから、俺がホントかどうか?試して
やるよ!!」と言うと、男は次の指示を待てと言い残しガチャンと電話を切った。。。
334 :
mami:03/04/03 19:11 ID:WR83+k1k
奈々子はひどく動揺してしまった。そして、1時間後男から電話があった・・。
「もしもし??」 「こちらの準備ができた。金は要らない」
「え!?」奈々子は思った。金が要らないというのはどういうことなのか・・・と。
「その代わり、おまえと病室にいた女で性町まで来い!!」
と言い残し、電話は切れた。。。奈々子はとりあえず、あきなと亜希子に連絡を
とった。
(続き、尾根がいします。)
>>>雑談<<<
おおっつ!!新人さんや!!ありがとさ〜〜〜ん♪
と言うわけで、、、本筋へ。。。
三人はとにかく急いで性町の指定された場所へと急いだ。。。
そこは、ヨーロッパの洋館を模した古びた小さな写真館であった。表のショウケースには
何処か怪しいムードの漂う家族の記念写真や小さな子供の七五三のお祝いの写真など
が飾られている。。。
「入るわよ」と、奈々子が意を決したように二人に言うと立て付けの悪いドアを「ギ〜」っ
と静かに開けた。。。
そこで、三人の見たものは・・・・・・・・・???
336 :
実行委員長:03/04/03 23:53 ID:GUVfSQI+
なんとそれは刑務所から脱走した。
片桐その本人であった。それとそこには
白のブラジャーとパンティだけと
いう姿にされていた真由の姿もあった。
「お母さん助けて〜」真由が叫ぶと
「うるさい」と片桐が言った後
真由が着用していたブラジャーを
ナイフで切り裂いたすると
500円玉位で濃い茶色の乳房が
あらわなった瞬間片桐は真由に言った。
337 :
実行委員長:03/04/03 23:54 ID:GUVfSQI+
「お嬢ちゃんこれ以上叫んだら
上戸彩に似ている君の顔をナイフで
グサリと刺すからね〜刺されたくなかったら
さっきみたいに叫ぶなよ」
果たして奈々子、亜希子、あきな、真由は
この大ピンチをどう切り抜けるか〜
(はい次の人よろしく)
>>>>>ここで雑談タイム<<<<<
新人さんのmami さんいらっしゃいませ
これからもお気軽にこのスレッドに
参加して下さいね〜よろしくお願いします。
338 :
mami:03/04/04 14:11 ID:Y8C9w111
「真由に触らないで!!はやく、何がして欲しいのか言ってちょーだい!!」
奈々子は叫んだ。すると、片桐は「んじゃ、脱いでもらおうっか。」と言ってあごを
しゃくると奥から5人程の男が出てきて、無理やり三人を全裸にした。
「この!?」と、片桐にあきなが殴りかかろうとするが、男たちの力には敵わない。
「んじゃ、みなさん、打ち合わせどおりによろしく〜。」と片桐は男たちに合図をした。
>>雑談<<
ほいほい。頑張って書かせてもらいます。でも、まだ15です♪いいのかな〜。
あと、登場人物と性格をまとめたものが欲しいです。じゃないと、混乱してかけないので・・・。
よろしくお願いします。
【登場人物解説】
奈々子:主人公(テレビキャスターで、一児の母、真面目だが雰囲気には流されやすいタイプ)
真一:奈々子の夫(妻を病気で亡くし奈々子と再婚、物静かで理解のある夫)
真由:父真一の再婚を期に奈々子の娘となる、勇敢で大人びた思考回路を持つ中学生)
亜希子:奈々子の後輩、好奇心旺盛で勘が鋭く、正義感も強い
涼子:奈々子と亜希子の後輩。おとなしげで内気な性格だったが、強くなりたい!と合気道を
始める(後述のあきなの道場で週末に真由と奈々子と共に修行中)
治子:女子高生ながらアナウンサーに抜擢された才女
美紀:最年長のアナウンサー、奈々子たちの良き相談相手でもある
あきな:奈々子の友人の警察官。交通課勤務だが奈々子たちの事件解決に協力し勇敢に戦う
【ここまでのあらすじ】
アナウンサー奈々子は深夜の宿直の時、コンビニに出かけ財布を忘れたのが原因で
コンビに店員にレイプされる。奈々子は彼に脅されつづけるが、ついに警察が動き
犯人は指名手配に、、、所が彼は代議士の秘書として潜伏し再び奈々子たちに魔の
手を伸ばすが、新たに配属されてきた亜希子や涼子たちの活躍で無事犯人は逮捕。
ところが、また新たな事件が発生し、涼子はバスジャックに巻き込まれる。
そこで、人質になっていたのが真由。真由は涼子の目の前で犯人によってレイプさ
れ自殺を考えるが、涼子と奈々子の説得により立ち直り、その事件がきっかけで、
奈々子は真由の父真一と結婚することになる・・・(ここまでが第一部
>>1-200)
【第2部奈々子人妻編のあらすじ】
結婚したした奈々子は、真一、真由と共に新たな家庭を築く。
平和な日々もつかの間、、、奈々子は子供を身篭ったのだが、数々のレイプ事件を経
てきた奈々子は、その子の父親が誰だか分らず悩むが、仕事と過程の両立で疲れ果て
た奈々子は、疲労でめまいを起こし階段から滑り落ちて流産してしまう。
その後、心身共に傷ついた奈々子は真一との関係も壊れるのでは?と不安になるが、
家族愛に支えられて立ち直り、今度こそは本当に真一の子を妊娠、、、真奈人という
名の長男を出産。その様子はドキュメンタリー番組で放映された。。。
こんな感じですね、、、
そうそう、真奈人を忘れてた♪
あと、登場人物解説の補足は、委員長おながいします!!!
343 :
mami:03/04/04 18:40 ID:Y8C9w111
ありがとうございました。参考になりました。
こんなもんでよろしかったですかねえ???
って、、、mamiさん15なの???(w
あ、ここの板は21禁ですよ!!・・・・な〜んて、冗談です!!(w
まあ良いんですよ、言わなきゃ分らんし、言ってもネタだと思えばそれまでな訳で、
なにせ、、、えっち『ネタ』ですから♪
ってな訳で、これからもどうぞよろしく!!
スレ主の委員長を差し置いて言うのもなんですが、、、参加者が少ない分「のんびり
ほのぼの」なスレですから。。。
345 :
実行委員長:03/04/05 00:37 ID:xuNAA608
しかし合気道を習っていた奈々子とあきなは
その5人の男性をあっという間にねじ伏せて
しまった。そして奈々子は真由を助け出して
奈々子、亜希子、あきな、真由は服を
着た直後警察官が到着して事件は一件落着した
のであった。そんな平凡な毎日を過ごしていた
ある日の事…
346 :
実行委員長:03/04/05 00:45 ID:xuNAA608
>>>>>雑談タイム<<<<<
mami さん15歳ですか?
それと私から質問なんですが
質問1:芸能人で言うと誰に似ている
と言われた事がありますか?
質問2:どこに住んでいるんですか
住んでいる都道府県だけでいいので
この2つの質問良かったら答えて下さいね〜
ツゴウが悪ければ別に答えなくてもいいです。
347 :
実行委員長:03/04/05 00:47 ID:xuNAA608
ちなみに実行委員長は26歳で。
性別:男
顔はそうだな〜ダイエーホークスの城島に似てます…
と言いたい所ですがそれは嘘です。
本当は男なのにモーニング娘の加護ちゃんに
似ているという悲しい現実の持ち主です。
九州のN市に住んでます。
と言う事で私の自己紹介終わります。
348 :
実行委員長:03/04/05 00:49 ID:xuNAA608
それとID:aZu9RBn7さん
>>340 >>341のあらすじうまくできてるね
これには私も驚きました。
でも登場人物まだ何人か忘れているので
ここで書きますね〜
>>339の続きです
社長:美紀、奈々子、亜希子、涼子、治子の
頼りになる?上司である
健一:あきなのダンナさんである
真奈人:奈々子と真一の間に生まれた
とまあこんな感じかな〜
これからも3人で頑張っていきましょう〜
>>>雑談<<<
委員長!!、あたしの名前考えてよ!!
、、、つか、、、健一のキャラって、委員長自身の事だったんだ(w
見てみてぇ〜なあ!!委員長のご尊顔!!!
あ、物語の続きは明日書きま〜す♪
350 :
実行委員長:03/04/05 01:32 ID:xuNAA608
奈々子は社長に呼び出されて
社長は一枚の新聞を奈々子に見せた。
その記事とは
「中央が丘ハイツでガレージの所有を
めぐり同じハイツ同士の住民が大喧嘩」
という記事だった。そこで奈々子は言った
「社長さんこれってワイドショーのカンカツ
なんじゃないんですかそれを報道部の私達に
言われても困るんですよ〜」
そこで社長は言った。
(ここで止めてみたぞ〜)
>>>>>また雑談タイム<<<<<
見せたくても資料がありません
ごめんなさい(笑)
351 :
えっちな21禁さん:03/04/05 02:02 ID:C3ZmP+Y1
352 :
実行委員長:03/04/05 21:45 ID:xuNAA608
あれ?まだ誰も入力してないな〜俺が
引き続き物語を製作するか〜
では物語スタートです。どうぞ
「まあそれもそうだな〜他をあたってみるよ」
そう言うと奈々子は元の仕事に戻った。
そして1週間後の事だった
治子が社長に話を持ちかけた。
「あの〜社長さん実は…」
353 :
実行委員長:03/04/05 21:46 ID:xuNAA608
「言わなくても解ってるよこの仕事が
飽きて普通の女子高生に戻りたいんだろ〜
今まで御苦労さん…」
「違うんです社長さん」「じゃ給料の
前借りかね一体いくら欲しいのかね〜」
「だから社長さん違うんですよ」
「じゃなんだね治子君」
なんだね治子君どうしたんだね〜
治子は一体社長に何を言いたいのか?
354 :
実行委員長:03/04/05 21:48 ID:xuNAA608
実は治子が言いたかったのはこういう
事だった。「実はいいにくい事なんです
けど私の姉(百合)を雇ってもらう事は
できませんよね〜
355 :
えっちな21禁さん:03/04/05 21:48 ID:UM+dEvNv
356 :
実行委員長:03/04/05 21:52 ID:xuNAA608
実は姉が3日前まで
働いていた印刷会社が経営不振で
倒産しちゃったんですよ〜これが
実を言うと不思議な話なんですよね〜
姉が以前働いていた会社は5件
あったんですけど
それが行くところ行くところ何故か
全部倒産しちゃって早い話が
『倒産請負人』みたいな感じに
姉がなってるんですよ
お茶くみでも便所掃除でもなんでも
するって言ってるんですけど
姉を雇ってもらうって言うのは
ダメですよね〜社長さん〜」
と気の毒そうに治子が言うと
社長が出した結論は…
357 :
実行委員長:03/04/05 21:57 ID:xuNAA608
(とまあ微妙な所で止めてみました)
その治子の姉(百合)を雇うか
雇わないかはこの後書く人に任せよう
それじゃ後はよろしく〜
358 :
mami:03/04/05 22:01 ID:tqKNcWBn
>>ゼツダンタイム<<
私はですね〜、中沢裕子に似てるって言われます。住んでるのは京都府京都市N区
です。これからもよろしくお願いします。
「でもね〜、ここにはスクープがあるきがするんだよ〜。頼むよ〜!!」
奈々子は戸惑ったが、この頃スクープがなく、
目立っていなかったので引き受けた。
短くてすみません。
359 :
実行委員長:03/04/05 22:54 ID:xuNAA608
一方で社長はと言うと
治子の姉(百合)
を採用するかしないかで迷っていた
そこで奈々子が社長にある提案をした。
「私が担当する中央が丘ハイツのスクープを
百合さんに譲るのでその百合さんが
中央が丘ハイツのスクープが成功したら百合さん
を雇うと言うのはどうですか?社長さん」
そう言うと社長が出した答えは…
360 :
実行委員長:03/04/05 23:00 ID:xuNAA608
>>>>>ここで雑談タイム<<<<<
mami さん私のわがままな質問に答えて
頂きありがとうございます。
mami さんって結構美人な方なんですね
こういう人が書き込みに来てくれるかと
思うと「ID:XefQmUCfさん」も実行委員長も
嬉しいです。
これからも3人で頑張りましょう
「ID:XefQmUCfさん」の名前がどうしても
1日考えたのですが思いつきません
ごめんなさい
361 :
mami:03/04/06 00:32 ID:XJyoJ2zj
レイズはどうですか??
362 :
実行委員長:03/04/06 01:37 ID:mZGG5ONn
いや〜実行委員長はね〜
『TOKYOボーイ』あるいは
『ジャパニーズBOY』
と2つの名前を考えたんだけど
うーん脳みそをゾウキンみたいに絞って
考えてみたんだけどこれしか名前が
浮かばなかったゴメン
名前を考えるのって難しいね
ここは本人の答えを待ちましょう
ほんじゃmami さん
また明日ね〜おやすみなさい
レイズ@脳味噌雑巾・・・にします!!(w
じっけん
おお!!「ゾウキング」トリップ装着完了!!!(w
・・・百合は治子とチームを組み、中央が丘ハイツの取材で良い結果を出したら、何ら
かの形で採用すると言う、条件付の仮採用が決定したのであった。。。
そんなわけで、姉妹はマンションに出入りする人間の張りこみ調査を開始したのであっ
た。住民同士の争いは、暴力団関係者が混乱に乗じて横槍を入れて来た為にマンシ
ョン住人の枠を超え、泥試合に発展していると言う噂があったからだ。。。
「お姉ちゃん、そろそろ交代の時間よ!!、一旦家に帰って休めば?」と、マンション前
の空き地に車を停めて張り込みをする姉に、差し入れを持った治子が交代にやって来
た、、、。「ありがとう、でも、ずっと独りでいたから家に帰っても寂しいし、少しココであな
たとお話してから戻るわ」と、百合は運転席を治子に譲り助手席に移った。。。
「やっぱり張り込みにはコレでしょ?♪」と、治子が買い物袋から牛乳とアンパンを取り
出し、二人してそれを頬張り始めたとき、マンションに動きがあった。。。
マンションのエントランスに黒塗りのベンツが停まり、そこから予想外の人物が降り立っ
たのだ…。「お、おねえちゃん!!大変よっつ!!」と治子がパンをのどに詰まらせそう
になりながら叫び、百合は何事かと緊張し、治子に尋ねた。。。
「誰なの?あの男???」すると、慌てて牛乳で口の中のものを喉の奥に流し込んだ
治子が、「子願寺よっ!!議員の小願寺っ!!」と、以前の事件には詳しくない姉に
彼と奈々子たちの過去のいきさつを話した。。。
「あいつ、議員ってのは表の顔でね、裏では売春組織を仕切ってたりする怪しい男な
のよ!!涼子先輩なんて取材に行って、『情報をやる代わりだっ』って言ってレイプさ
れちゃったし、奈々子先輩もそのことを抗議に行って売春組織に入れられそうになった
のよ!!
治子にいきなり恐ろしい話を聞かされた百合は動揺し身震を隠し切れなかった。。。
えっと、、、【解 説】でっす!!
治子は高校生アナウンサーとして採用されていたので、車の免許を持っているのか
どうかは微妙ですが、、、すでに奈々子が妊娠出産する期間だけ考えても入社から
1年は経過しているので、卒業なり中退なりして車の免許は持っているということ
で、、、♪
しかし、そこでは場数を踏んでいる治子は冷静であった。。。
ポケットから取材用の小型デジタルビデオを取り出すと、小願寺の姿をきっちりと隠し
撮りすると、、、「お姉ちゃん!!ココからが本番よっ!!」と、動揺する百合の手を取
り励ました。。。
と、、、軽く振りを出して止めてみるっす!!
370 :
実行委員長:03/04/06 23:45 ID:mZGG5ONn
百合はすばやく写真の隠し撮りを済ませ
そのスクープ写真を奈々子達に見せた
するとその噂を聞き付けた
美紀、亜希子、涼子が奈々子の机に
やってきて涼子が一言言った。
「あんなに人に催眠術までかけといて
もう釈放されたんだ〜冗談じゃない
話しだね〜」その話し声が聞こえたのか
なんと奈々子の机に社長まで
やってきて一言言った。
「オイオイまたこいつが絡んでるのか
まったくこの男は懲りないね〜」
と社長もアキレた顔をしながら言った。
371 :
実行委員長:03/04/06 23:46 ID:mZGG5ONn
そんな翌日の事だった。
また中央が丘ハイツの住民同士が
けんかをしていた。その情報を聞き付け
あわてて百合と治子が行くと近所同士の
喧嘩の原因が判明した。それは…
372 :
実行委員長:03/04/06 23:52 ID:mZGG5ONn
その喧嘩の原因と言うのはこうだった
「私達がガレージ代貸し出し料と言って
毎月5000円をちゃんと
大家さんに払っているのに
同じ住民の人が勝手に私達のガレージに
車を無断でとめるので自分達の車を
止める事ができないからこの車どうにかして
くれって注意したら大げんかになった」らしく
何とも今の世の中では理屈が通らない
喧嘩の原因だった。なんだそう言う事だった
のか百合と治子は理解しつつ
その所帯主にこういう質問を
投げかけた
373 :
実行委員長:03/04/06 23:53 ID:mZGG5ONn
「じゃ失礼ですけど
この人とあなたはどういう関係なんですか」
と言って小願寺の写真を見せると
その所帯主から意外な答えが帰って来た。
その答えとは…
374 :
実行委員長:03/04/07 00:07 ID:o+CZroUQ
その所帯主から意外な答えが帰って来た。
それはその小願寺の存在を知らないと
言うのだ
しかしその後その所帯主が何かを
思い出した様に言い出した。
「そういえばこの前から私のブラジャーや
パンティーが無くなっているのよと言っても
カギを閉めずに買い物や銀行に行く私にも
責任があるけどねそれで以前から誰かなと
思ってたんだけど…ひょっとしたら
この人かも知れないわね〜」とその所帯主
も写真を見せられて驚いた表情だった。
こうして事件は百合と治子が予想もしない
思わぬ方向へと確実に進み出した
そして数週間後の事だった。
375 :
実行委員長:03/04/07 00:14 ID:o+CZroUQ
百合と治子が中央が丘ハイツの事について
調べていると暴力団とかそういうのは
全く関与しておらず単なる風の噂で流れた
デマ情報だった事が判明した。
そしてある日の事…
(ここで止めてみたぞ〜後はよろしく)
出たっつ!!委員長の三回転半捻り、空かし逃げ攻撃っ!!(ワラ
大事件発覚か???と思いきや、、、下着泥棒オチとは、、、、
想像もしてなかった(ワラ
つか、、、続き、、、、、、、なんて有り得ない(ワラ
しかし、、、その無茶な展開の続きを書くのが、、、男のロマン・・・(ゲキワラ
じゃあ、女の浪漫で、、、mamiさんっ!!続きよろぴく!!
(と、逃げてみたぞ〜〜〜w)
377 :
実行委員長:03/04/07 17:52 ID:o+CZroUQ
百合と治子は会社が休みだったため
2人でテレビゲームをして遊んでいると
カーテンから怪しい影が…
見間違いかなと思いつつ
百合は玄関を開けてあたりを見てみた
しかし誰もいなかった。そしてテレビゲームも終わり
百合と治子の2人でお風呂に入っている間に
さっき百合が見回りをしていた時に
玄関のカギを閉め忘れていたため
タンスの中に入っていた
百合と治子のブラジャーとパンティーが
全部盗まれていたのだ
それを見た百合と治子がとった行動は…
378 :
えっちな21禁さん:03/04/07 18:11 ID:/4bkYEoK
セクスマンを捜した!
道路を走り去るセクスマンを発見し警察に通報すると
379 :
実行委員長:03/04/08 00:17 ID:x/PuaaE9
警察がやってきたまではいいのだが
その犯人を見失ってしまった。
そして2人は放心状態のまま家に帰った
瞬間だった。「キャーッー」と百合は叫んだ
「お姉ちゃんどうしたの〜」なんとそこに
隠れていたのは…
380 :
実行委員長:03/04/08 00:18 ID:x/PuaaE9
さっき道路を逃げていた小願寺が家のタンスの中に
隠れていたのだ
そしてそのまま百合を押し倒すと着ていた
キャミソールをナイフで切り裂いた
するとノーブラだった百合は
500円玉位の大きさの乳輪で
薄いピンク色の乳房があらわになった
「治子助けて〜」と百合は叫んだ
すると小願寺は言った。
381 :
実行委員長:03/04/08 00:19 ID:x/PuaaE9
「オイこれ以上叫ぶと酒井法子似の
君の顔をナイフでグサリと刺すからね〜
刺されたくなかったら叫ぶのは止めたまえ」
恐ろしくなった百合は言葉が出なかった。
それと同時に治子も恐ろしくなり
その場に硬直した状態になってしまったのだ
そして百合の乳房を吸いつつ
やがて百合の白いパンティーをナイフで
切り裂き百合の秘部があらわになった
382 :
実行委員長:03/04/08 00:20 ID:x/PuaaE9
そして小願寺は自分のちんぽを百合の
秘部に入れてそれを揺さぶり始めた。
「い…いた…いたい…イタイ…痛い」
と大声で叫び続けたしかしその言葉を
無視するかの様に小願寺は激しく
百合の秘部にちんぽを差し込んだまま
激しく揺さぶり続けた。
やがて百合の秘部から大量の血が流れ出た
と同時に百合は泣き出してしまった。
しかしそれを無視して小願寺はどこかへ
消えていった。そして翌日の事…
383 :
実行委員長:03/04/08 00:23 ID:x/PuaaE9
(ほんじゃ誰か後はよろしく)
384 :
えっちな21禁さん:03/04/08 00:24 ID:CTVEpzBC
385 :
えっちな21禁さん:03/04/08 14:02 ID:8ouDrI+C
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・) < イイ!!
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(ぃ9 |
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/ ∧_二つ
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386 :
mami:03/04/08 16:14 ID:vrt7d+mn
「美人新聞記者、元議員とsex!!」こんな記事が 翌日の新聞の1面を飾った。
実は小願寺は新聞記者に情報を売り、金を集めようとしていたのだ!!
短いな〜。ごめんさい!!
387 :
実行委員長:03/04/08 17:14 ID:x/PuaaE9
こうして事件は電撃的に解決した。
それと同時に百合は
正式にテレビ局への採用が決まった。
そんな平凡な毎日が続いていた
あるの事だった。
(後は続きをよろしく)
んんん???
ちょっと重なってしまったのかな???ちょっと待っててね、今軌道修正案を
考えるよ!!
小願寺は記事を売り込んで金を得るのと同時にそれをネタに彼女を自分の性奴隷にする
つもりであったのだが、売り込み先の記者に魂胆がばれてしまい、逆に自分が逮捕さ
れる羽目になってしまったのだ・・・。
こうして事件は電撃的に解決し・・・それと同時に百合は正式にテレビ局への採用が決
まった。
そんな平凡な毎日が続いていたある日の事だった・・・。
>>雑談<<
コレでイイね!!それでは、その続き考えるっぞ!!!
資料部に配属になり、取材済みの素材の整理をしていた百合のところへ奈々子が
やってきた。
「百合さんって、花澤女学院の出身ですよねえ〜?」と、いきなり話し始めた奈々子
に「ええ、、、そうですけど!」と、奈々子の用件をあれこれ推察しながら百合子が
答えると、「もちろん高等部からよね?」と、続けざまに聞く奈々子の言葉に百合が
コクリと頷くと、、、「お願いっ!!真由の家庭教師やってくれないかしら???都
合の良いときだけでイイの!!」と、奈々子の意外な申し出に少し驚きつつも、百
合は真由の家庭教師役を引き受けた。。。
幸い真由は放課後のテレビ出演の為に局には週に2〜3回は通っているので、収
録前後の空いている時間に局の会議室を利用して真由は百合の指導で受験勉強
をする事になったのだ。。。
>>>雑談&業務連絡(w<<<
えっと、、、
>>390は「【第三部】真由女子高生編!!」への振りです!!
>>399までに、めでたく真由を高校へ入学させ
>>400から新たに第三部へ突入する
のだ!!!
お二人さん!!ご協力よろぴく!!!!
って、勝手に仕切ってごめんね〜♪
392 :
実行委員長:03/04/10 01:23 ID:rwIEyaN7
こうして勉強していくうちに
百合と真由は仲が良くなり
勉強だけではなくプライベートの
事もいろいろと話す様になった。
こうして放送の休憩中に真由に
勉強を教えるという日々が続き
いよいよ受験の日がやってきた。
しかしそこで真由に思い掛けない
落とし穴が待っていた。
それは…
393 :
実行委員長:03/04/10 01:25 ID:rwIEyaN7
それはなんとその高校に向かう為に
のったバスでの事だった。
なんと真由は事もあろうことか
バスの中で居眠りをしてしまい
目的地を通過してしまい
終点まで行ってしまったのだ
そして目を覚ましそれに気付いた
真由は焦ってその目的地の高校まで
たどり着くと受験が始まる1分前だった
394 :
実行委員長:03/04/10 01:26 ID:rwIEyaN7
そして受験がいよいよ始まった。
ちょうどその頃奈々子はテレビ局の
スポーツニュースの原稿を書いていた。
すると奈々子が百合に言った。
「百合ちゃん真由ちゃんの受験は
大丈夫かな〜」と奈々子が言うと
「大丈夫ですよ私がきっちり教えました
から心配いりませんよ〜」
「ならいいんだけど〜」
そして数時間後高校受験を終えた真由が
会社にやって来て一言百合に言った
395 :
実行委員長:03/04/10 01:28 ID:rwIEyaN7
「百合先生全部解けたよ〜問題は簡単だった」
そう言うとそれを横で聴いていた奈々子は
ほっとした表情だった。
そして受験も終わり後は合格発表を
残すのみになった。真由の受験番号は
『072194』
余談ではあるが語呂合わせの数字が
ちょっといやらしい数字になってます
(オナーニ行くよ)(なんちゃって)
(オイこんな時にこんな変な話をして
いいのか〜)と言う事で話を戻します
396 :
実行委員長:03/04/10 01:30 ID:rwIEyaN7
そしていよいよ合格発表の日がやってきた
そして真由は学校の校門に張り出された
受験番号『072194』を見るが
のっていない真由はこりゃダメだ落ちた
と思った瞬間だった。
397 :
実行委員長:03/04/10 01:33 ID:rwIEyaN7
なんと真由が見ていたのは中学校の方の
受験番号だったのだ真由は気を取り直し
真由は高校の受験番号を張り出している
掲示板を見つけて見てみると
自分の受験番号がのっていたのだ
つまり『合格』していたのであるそれを
百合と奈々子に報告すべく携帯電話を
かけようとした瞬間だった
なんと携帯電話の電池が切れて
いたのであるそして慌てて公衆電話に駆け込み
合格した事を百合と奈々子に報告すると
「良かった」2人は胸をホッとした表情だった
そして真由は晴れて高校に入学したのであった
399 :
実行委員長:03/04/10 01:45 ID:rwIEyaN7
>>>>>雑談タイム<<<<<
とりあえずこんな形でまとめてみました
レイズ@脳味噌雑巾 ◆rbZokINgnc さん
それとmamiさんこれからも
よろしくお願いしますね
と言う事で第3章始めさせていただきます
では★☆スタート☆★
400 :
実行委員長 第三部スタート:03/04/10 01:47 ID:rwIEyaN7
【第三部】真由女子高生編!!
401 :
えっちな21禁さん:03/04/10 02:04 ID:RvJnoAwN
http://www.media-0.com/user/gotosex/ モロ見えワッショイ!!
\\ モロ見えワッショイ!! //
+ + \\ モロ見えワッショイ!!/+
+
. + /■\ /■\ /■\ +
( ´∀`∩(´∀`∩)( ´ー`)
+ (( (つ ノ(つ 丿(つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
花澤学園女子学院高等部入学式、母の奈々子は緊急取材で海外出張することになっ
てしまい、家庭教師役を勤め上げた百合が母親の代役を務めることとなった。。。
「お嫁さんにしたい大学ランキング」に毎年名を連ねる花澤女子学院の入学式は、聖
歌隊の合唱をバックにエレガントに執り行われたが、父真一の希望で入学したとはい
え、活発な性格の真由には少し退屈な入学式であった。。。
そんな入学式も終わった帰り道、「百合せんせって、あんなトコに小学校から通ってた
んでしょ!!肩凝らなかった???」と、お嬢さん育ちの百合をからかう様に真由が聞
くと「まあね〜、あたしは大人しく通ってたけど、妹の治子はあの学校が嫌いでね、、、
だから飛び出してアナウンサーになっちゃったのよ」と、ちょっといたずらな真由の質問
にも真面目に答える百合のことをいじらしく思いつつ「そっかあ、、、あたしもちゃんとあ
の学校に馴染めるのかなあ〜???」と、ちょっと期待と不安が交錯する新一年生の
真由であった。。。
何事も無くスタートした真由の新高校生活ではあったが、ほとんどの生徒が小学部から
エスカレーター式に進学してきている花澤女子学園では真由のように高等部からの生
徒は少数派で、入学式の雰囲気にすでに違和感を感じていた真由は初っ端からクラス
の中でも浮き気味で、休み時間には机に座って黙々と本を読んだり、窓辺に佇んで独
りぼーっと校庭の木を見つめたり、、、、。
そんな真由に「あなたも、高等部からよね?」と、独りの同級生が話し掛けて来た。
突然話し掛けられて焦る真由に「でも、あの入学式、正直びびったわよね〜♪」と、肩
をすくめながらいう彼女の言葉に、ストイックを決め込んでいた真由が「ぷっ」と吹き出
すと、「あたし瑶子、あなたは真由ちゃんよね!!実は入学式のときから目ぇ〜つけて
たんだっ!!」と、満面の笑みで握手を求めた。。。
親しげな瑶子の態度に、真由も以前からの知り合いだったような錯覚をする位自然に
引き込まれ、二人は一瞬にして親友のように仲良くなったのであった。。。
中学の頃からテレビ出演などもしていて顔が売れている為に同級生達は相変わらず
真由に近寄りがたい空気を感じていた様であったが、「真由ちゃん、テレビ出てたんだ
〜知らなかったよ〜!!」と、まるで無関心な瑶子が気さくに話し掛けるので、真由も
自然とクラスの輪に溶け込めるようになっていったのであった、、、そんなある日。。。
>>>雑談<<<
と、いよいよ第三部スタートですね!!
うむ、、、、快調快調!!!
405 :
実行委員長:03/04/11 00:16 ID:tanXMrKH
そんなある日会社の方に目を向けて見ると
何やら美紀が何か悩んでいる
顔をしていた。
そこで亜希子と涼子が美紀に言った。
「美紀先輩何を悩んでるんですか??」
と亜希子が言うと美紀は
「いや別に何も悩んでないわよ〜
さあ皆さん仕事をがんばりましょう〜」
亜希子や涼子から見ると
なにか美紀は悩みを無理に押し殺して
いるような感じであった。
406 :
実行委員長:03/04/11 00:18 ID:tanXMrKH
そしてその夜の事美紀と亜希子と涼子は
ニュースの原稿を入力する為残業をして
いた。すると美紀がいきなりワープロの
入力をしながら泣き出したのだ
不思議に思い亜希子と涼子は
美紀に訪ねた。「美紀先輩どうしたんですか
今日の美紀先輩なんかおかしいですよ」
と涼子が言うと
「いや何にもないよ〜早く仕事を
終わらせましょ」そう言って
美紀は涼子の言葉を一度は
振り切ったものの
再び美紀は泣き出してしまった。
407 :
実行委員長:03/04/11 00:19 ID:tanXMrKH
亜希子がそこで言った
「美紀先輩何かあったんなら
遠慮なく言って下さいよ〜
私達なら力になれるかも知れない
から〜」そう言うと美紀は
重い口を開き始めた。美紀の悩みとは
一体なんだろうか??
408 :
実行委員長:03/04/11 00:21 ID:tanXMrKH
美紀は亜希子と涼子の前で
重い口を開き始めた。
「実は私のファンの子がいてねテレビを
見て私のファンになっちゃったみたいで
いつも会社の玄関の前でバラの花を頂くんですよ
それがねこの前そのバラの花の中にね
手紙が入っていたのよそれを見て
私びっくりしたのよ〜」
そう言うとその手紙を美紀の机の引き出しから
出して亜希子と涼子に見せた。
するとその手紙の内容とは…
409 :
実行委員長:03/04/11 00:22 ID:tanXMrKH
その手紙の内容はこういうものだった
「私は美紀さんあなたの事が好きになって
しまいました。もうあなたの事で
私の頭の中は一杯で夜も眠れません
どうか私とつき合ってもらえませんか
いい返事を待ってます」
そしてそこには住所と電話番号が
書かれていた。
410 :
実行委員長:03/04/11 00:24 ID:tanXMrKH
とまあこんな内容の手紙だった。
「実はこの事で悩んでいたところなのよ〜」
と美紀は言った。
「はぁ〜美紀先輩いい話しじゃありませんか
私達なんてつき合ってくれなんてファンの
子から言われた事もないですよ〜
ここはどうです一つのチャンスとして
つき合ってみたらどうです〜年も年だし」
と涼子が言うと亜希子が涼子に小さい声
で言った。
411 :
実行委員長:03/04/11 00:27 ID:tanXMrKH
「それ言っちゃダメだよ〜私なんて
美紀先輩に『おツボネ様』と言っただけで
1週間口を聞いてくれなかったんだから」
と言うと「なにコソコソ2人で話しを
してるの」「いや〜今年は阪神は優勝するかな
と言う話をしてただけですよ〜」
「あっそうなんだ〜でさっきの
話の続きなんだけどこれも
何かの縁だと思って頑張ってみる」
と言って美紀はいつもの元気を
取り戻した。
そして翌日の朝の事だった
412 :
実行委員長:03/04/11 00:30 ID:tanXMrKH
美紀はいつもの様に出勤していると
例のバラの花を持った男性が会社の
玄関で待っていた。すると
美紀はその男性に一言言った。
「この前の手紙読みましたよ
それで私考えたんですけど
こんな私で良ければ交際しても
いいですよ〜」そう言って
美紀とその男性の交際がめでたく始まったのであった。
そして美紀はうれしそうに会社に入ってくるなり
その事を亜希子と涼子に言うと
「良かったじゃないですか美紀先輩」
と亜希子も涼子も大喜びした表情だった。
413 :
実行委員長:03/04/11 00:31 ID:tanXMrKH
さて話は元に戻り
真由は教室で日直だった為黒板を消していると…
414 :
えっちな21禁さん:03/04/11 02:04 ID:YVFX6sDf
黒板のスミに、串に刺さったおひさまの落書きを見つけた。
「あ。おひさまだ〜。誰だろ、ふふ、子供みたい」
と指先でつついてから消そうとすると
415 :
えっちな21禁さん:03/04/11 02:14 ID:pkoESrPh
「あっ! おまんこ触った!!」
と後ろから突然声をかけられた。
驚いて振り返ると、茶髪でいつも授業中にガムを噛んだりしているレイだった。
小学校からエスカレーター式にあがってきた生徒だが
下校途中に喫茶店に寄ったりしているという噂がある不良だ。
「おまんこ……って…何のこと??」
するとレイはいきなり、スカートの上から真由の股間に手を突っ込み、、、、
「ココのこと〜♪」とおどけた表情で言うと、「鬼さんこちら!!と、鬼ごっこをする小学生
の様に、自分のお尻をペンペンしながら走り出した。。。
真由は「も〜〜〜!!何すんのよっ!!」とゲンコツを握って彼女を追う振りをしたが、天
真爛漫なレイの行動を何となく可愛らしく感じていたのであった。。。
そんな事件がきっかけで、真由、瑶子、レイは仲良し三人組として行動を共にするようになった
のであった。
そんなある日・・・
418 :
山崎ゆうた:03/04/11 16:04 ID:lYXtS6kN
俺は小6の時に片思いの娘が居た・・・
その娘は秀才でおまけに可愛くてクラスでも人気があった。
俺はその娘を見てるだけでも胸が締め付けられる思いに晒される毎日、いてもたっていられなくなった俺はその娘にラブレターを書いた。
そして、次の日の朝にその娘のげた箱にラブレターを入れてホームルームの時間になりそうな時間だったので俺は教室に戻った・・・
んで、戻ってきた俺はその教室の黒板を見て愕然とした!
そこには俺が好きな娘に送ったラブレターが磔にされていたのだ!!
野次馬のみんなはそのラブレターをみて「ケラケラ」と藁ってた。俺の好きな娘までも・・・
それからは俺は恋愛をするのが怖くなってしまった。
恋だとか、エッチだとか、セックスだとかに興味ありありのドスケベ真性変態とか、穴に入れたり入れられたりして「あうあうアンアン」言ってる不潔で頭が逝ってる香具師とか見てると俺は虫唾が走ってくる思いにさらされるのだ。
恋なんて二度とするもんか、俺は一生独身で気楽に生きてくと断固決めたのだった・・・
>>終
419 :
えっちな21禁さん:03/04/11 16:20 ID:4J0EFlmr
>>>>雑談<<<<
>>418はコピペなんだろうか?それとも、マジに書き込みしてくれたのかなあ?
真偽の程はどうでも良いんだけど、悲しい想い出ですね。。。
まあ、私も決して幸せな人生を歩んでませんけどね、、、きっとそのうち良い事
があるって、、、信じないよりは信じて生きたほうが人生楽しいと思うけど、、、
諦めて生きたほうが楽だけどね、、、辛いからこそ生きててリアルなんだと思う
けどな。。。。
421 :
実行委員長:03/04/11 23:44 ID:WzRye2aL
>>418 他のスレッドと間違えて書き込んでたりして…
まあ何がともあれ頑張れ〜
>>421 いいんちょ!!
まあ、スレの物語の内容と微妙にリンクしてるから誤爆ではないっしょ!!
・・・って、ところで、、、新人さんがまた来てくれたねえ〜♪
イイ事だイイ事だ!!
・・・と言うわけで、、、ちょっと脱線しましたが、、、
>>417の続き・・・
そんな或る日の事、、、レイの誘いで、真由と瑶子は三人で街に遊びに出る事になった。
郊外の住宅地出身の真由や瑶子は小学校の頃から都心のこの学校に通っていたレイの
様に遊び慣れていないので、レイはそんな二人に少し気を遣い遠慮勝ちにしていたが、
やがて二人がペースをつかみ始めると、レイも安心して次第にテンションがあがり、次々に
二人を行きつけのショップに案内した。。。♪
そして、心行くまでウインドウショッピングを楽しんだ頃、レイが何やら携帯電話をチェック
し始め、、、何やらすばやい手つきでメールを打ち終えるとパチャっと電話を閉じ、「お二人
さんもだいぶ調子出てきたようだし、、、ちょっと冒険してみますかな?」と、ちょっといたず
らな目線を送ると、二人の手を引き、或る店へと入っていった。。。
すでに外は夕方を過ぎ暗くなっていたのだが、ド派手な照明に照らされたガラス張りのエ
ントランスを潜り抜け店内に入ると、中のほうから聞こえてくる歌声に、やっとそこがカラオ
ケルームだと判った。。。
すると、レイが慣れた様子で、、、「予約してるんですけど、、、」と店員に告げると、三人は
部屋番号を告げられ、エレベーターに乗り、指定された部屋に向かった。。。
トイレに行くと言うレイを残して真由が扉を開けると、そこには同じく三人組みの男子高校
生が入っていたので、「あ、すみません間違えました。。。」と真由がドアを閉めようとすると
中から「君たちって、レイのツレだろっ?」と、エコーの利いたマイクでちょっと冗談っぽい
ポーズを取りながら一人の男子高校生が呼び止めたのであった。。。
勘の良い真由はレイの魂胆を一瞬にして理解したのだが、呼び止めた彼のポーズが時代
遅れの漫才師のようで、思わず「ぷっ」と笑ってしまった。。。
そんな真由の様子に、用心深い瑶子も安心して、、、「まあイイじゃん、悪い奴らでもなさそ
うだし、、、」と、真由を後ろから押し込むように部屋の中へと入っていった。。。
426 :
実行委員長:03/04/13 01:08 ID:qsjR51y1
そしてトイレから戻って来たレイも交えて
6人でカラオケを楽しんでいると…
427 :
HOTEL:03/04/13 01:10 ID:KcN0vQRj
姉さん事件です
428 :
実行委員長:03/04/13 02:19 ID:Iu0+2Dm4
なんとそのカラオケルームが火事になってしまった
そして6人は緊急避難をするハメになってしまった
そして翌日の事だった。
429 :
えっちな21禁さん:03/04/13 02:20 ID:km4mVX+b
http://www.media-0.com/user/gotosex/ モロ見えワッショイ!!
\\ モロ見えワッショイ!! //
+ + \\ モロ見えワッショイ!!/+
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+ (( (つ ノ(つ 丿(つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
430 :
実行委員長:03/04/13 23:32 ID:IAu6DZWB
レイ、真由、瑶子は職員室に呼び出されたのだ
そしてそこに待ち構えていたのは
学年主任でもあり真由、瑶子、レイの担任でもある
馬込(まごめ)先生(女性教師で顔は七瀬なつみに似ている
美人な国語担当の先生である)
431 :
実行委員長:03/04/13 23:34 ID:IAu6DZWB
そこで馬込は一言
真由、瑶子、レイに言った
「あなた達昨日カラオケルームに
行かなかった〜」と訪ねると
レイは言った
「いや行ってないですよ」
そう言うと馬込は3人に対して
ある証拠を突き付けたそれは…
432 :
えっちな21禁さん:03/04/13 23:35 ID:Gsm4ffu6
433 :
実行委員長:03/04/13 23:36 ID:IAu6DZWB
そう言うと馬込は一枚の新聞の記事を
3人に見せた
そこにはなんとその新聞に
3人が火事の現場から必死に逃げる
姿が見事に写っていたのだ
「これでもカラオケルームに
行ってないと言うの〜」と馬込は
机を叩きながら言った。
「すると3人は勘弁したのか
行きましたすいませんでした」
と謝罪した。
すると馬込は言った
434 :
実行委員長:03/04/13 23:37 ID:IAu6DZWB
「まあ今回は見のがしてあげるけど
今度こういうカラオケ関係の所に
行ったら3人とも親に言い付けた
上で謹慎処分にするからね〜」
という厳重注意を受けたので
あった。
435 :
実行委員長:03/04/14 00:31 ID:H122m7v7
その放課後の事だった。
馬込は帰る準備をしていると
隣に(歩いて15秒くらいの所にある)
花澤男子学園の生徒が走ってきて職員室に
飛び込んでくるなり馬込の所に
やって来て一言言った。
「先生大変です俺の所の学校の保健室が
火事になって大変なんです。すぐに
きてもらえますか〜」それを聞いた
馬込はびっくりして消火器を持って
花澤男子学園に行ってみると
すると…
436 :
実行委員長:03/04/14 00:33 ID:H122m7v7
男子高校生が5人程保健室にいた
「火事はどこなの??」
と馬込が言うと男子生徒が言った。
「火事なんてウソに決まってるだろう」
そういうと保健室のドアのカギを閉めた
すると…
437 :
実行委員長:03/04/14 00:35 ID:H122m7v7
5人の男子生徒が馬込を抱きかかえて
保健室のベットに馬込を押し倒した
「ちょっと何すんのよ〜」と
馬込が言うと
「花澤女子学園の美人教師の先生を
一回レイプしてみたかったんだよな〜
まあしばらくつきあってもらうぜ〜」
そう男子生徒が言うと…
438 :
実行委員長:03/04/14 00:37 ID:H122m7v7
その男子高校生は馬込が着ていた
服を上まで捲りあげると
かわいいピンクの
乳房があらわになった。
439 :
実行委員長:03/04/14 00:39 ID:H122m7v7
と同時に一人はカメラ付き携帯で
馬込の上半身裸の写真を取り出した
「いや〜やめて〜」と馬込が言うと
男子高校生は言った
「やめてって言ってその場でやめる
バカはいねえよ」そう言うと
馬込が着ていた綿パンツを下まで
ずり下げると白のパンティーが
あらわになりそのパンティーも
下までずり下げた
440 :
実行委員長:03/04/14 00:42 ID:H122m7v7
そこで放心状態になった馬込は
男子生徒の思うがままになってしまった。
一人は馬込の左の乳房を吸い
一人は馬込の右の乳房を吸い
一人は馬込の秘部に腰をふりながら
自分のちんぽを馬込の秘部の中で
揺さぶっていた。
そしてもう一人は相変わらず
馬込のヌードになった姿をカメラ付き携帯で
撮影していた。
441 :
実行委員長:03/04/14 00:44 ID:H122m7v7
そして5人全員が馬込の秘部の中で
精子を中出しすると言う結果になった
そしてそこで1人の男子生徒が言った
「今日の事は誰にも言うなよ
誰か一人にでもいってみろこのカメラ付き
携帯で撮影した先生のヌード写真を写真に変換して
花澤女子学園の校内掲示板に張り出すからな
いいか〜」と言う言葉を残し男子生徒5人は
その場を立ち去った。
そして翌日真由は教科書の整理をしていると…
442 :
実行委員長:03/04/14 00:51 ID:H122m7v7
>>>>>雑談タイム<<<<<
とまあこんなエロっぽく話を持っていって
みたぞ〜さあ次の人はどういう書き方を
するか楽しみだな〜
(そう言う事で後はよろしく)
>>>いきなり雑談<<<
あはは、、、委員長ワールド炸裂ですなww
つづき、考えまっす。。。
休日に家で教科書の整理をしていた真由に電話が入ったのであった。。。
「真由の家の近くまで来ている」という馬込は駅前の喫茶店の名を告げそこに真由
を呼び出したのであった。。。
真由が到着すると、馬込は真由が歩いて五分のこの場所に来るまでの時間すら待
ち切れなかったのか?すでに飲み干した空っぽのコーヒーカップを前に、思いつめた
表情で遠くのほうを見つめていたのであった。。。
真由はそんな馬込の様子に何事か怒った事を察したが、敢えて無邪気な表情を作
って「先生、、、どうしたんですか?」と声をかけた。
真由の声を聞いてはっと我に返ったように馬込は毅然とした表情を作りなおし、「あ、
真由さん、ココへお掛けなさい!!」と、真由を目の前の席へ座らせた。。。
「何かあったんですか?」と、改めて聞こうとした真由の言葉をさえぎる様に「あのね」
と、馬込は口を開いた。。。
「あなた、テレビに出ていろいろ辛い経験を語ったりしてるでしょ?だから、あなたに
は話せると思ったので、、、」と、馬込は真由に昨日の出来事を一気に打ち明けたの
であった。。。
そうは言っても、高校生になったばかりの真由である、テレビで他人事の相談を受け
るのに慣れてはいたが、こんな身近な人間で、しかも自分の担任教師である馬込の
相談と有ってはさすがに荷が重過ぎて、言葉を失ってしまい、しばし押し黙って返す言
葉を探していたのだが、、、ふと、自分の危機を救ってくれた奈々子と涼子の言葉を
思い出し、、、「先生に私の事を救ってくれた命の恩人を紹介します」と言うと、涼子の
携帯へ電話を掛けた。。。
電話に出た涼子は、真由の話を聞くと快く馬込の相談に乗る事を了承し、「今は仕事
中なので」と言う事で、数日後に時間を作ることを約束して電話を切った。。。
そして数日後、夕方に時間が空くと言う涼子に会う為、馬込はテレビ局近くの喫茶店
へと出向いた。。。まもなく現れた涼子は「こんなトコで暗くなってたら解決するものも
解決しなくなっちゃいますよ♪」と、陽気な生演奏が聞けるカリビアンレストランへ馬込
を誘った。。。涼子は馬込の気持ちをやわらげ様と敢えて本題を避けて雑談を始めた
のだが、話してみると、馬込と涼子は同じ地方のしかもすぐ隣の高校の出身で、共通
の友人なども居る事が判り、馬込はすっかり涼子に気を許す事ができたのであった。
そんな雰囲気の中、馬込の話しを聞いた涼子は、ある解決策を馬込に授けたのであ
った。。。
手始めに、協力を要請したのは、涼子の同僚の治子のそっくりサンであるユキエ。
同年代であるユキエが彼らの一人に偶然を装い声を掛け、偽の合コンをセッティング
したのである。
何も知らずに、セッティングされた会場で彼らを待っていたのは、ユキエ、治子、と、
花澤女子高の三人組み、真由、瑶子、レイの五人組み。。。いずれも美人揃いの面
々に鼻の下を長くした彼らは、睡眠薬入りのドリンクを何の疑いも無くゴクゴクと飲み
干した。。。
間もなく、薬が効き始め朦朧としだした彼らを担ぎ出す様に店を出ると、待機してい
た涼子が7人乗りのワゴン車に彼らを載せ真由達は馬込の運転する乗用車に乗り、
一路奥多摩の山奥へ向かい、山中に着くと、眠っている彼らのズボンとパンツを脱が
せ草むらに一列に並べた。
すると、レイが「ふふふっ!!天に変わってお仕置きよ♪」と、ポケットからシェービ
ングクリームとシックの三枚刃シェーバーを取り出し、馬込に手渡した。
馬込はそれを受け取ると、五人の男子高校生に近づき、全員の陰毛を綺麗に剃り
落とした。。。続けざまに、今度は治子が、、、「コレ、メークさんに借りてきたんだけ
ど、、、」と、刺青などの特殊メークに使う一度塗ったら一ヶ月は消えないという強力
なドーランペンを取りだし、彼らのツルツルの股間に象さんの耳を落書きし始めた!!
「アハハっ!!私にもやらせて♪」と、悪戯大好きなレイがドーランを奪い取り、「↓
暴れん棒将軍」と、一人の男子のお腹に落書きをした。それを見ていた真由達も大
笑いしながらドーランペンを奪い取ると、彼らの下半身に思いっきり落書きをし、一通
りやり終えると、「これで、しばらくはオイタできないわよっ!!」と涼子は馬込にウイ
ンクし、彼らに服を着せると駅近くのコンビニの駐車場に放置して山を後にした。。。
ううう、急いで書いたので酷い文章かも知れないが(゚ε゚)キニシナイ!!(w
・・・と言うわけで、、、つづきよろぴく!!
450 :
実行委員長:03/04/15 00:34 ID:h+8J+fT4
しかしこの結果が思わぬ形へと発展した。
そんなある日の事だった。
それはなんと5人の高校生のうちの1人の
高校生の父親が日本でも3本の指に入る
有名なヤクザの組長だったのだ
そのヤクザの組長である峰幸が
会社にやってきたのだ
そして…
451 :
実行委員長:03/04/16 01:02 ID:STHvZgUx
一言言った。
(後はよろしく)
>>いいんちょ
会社=学校、、、、だよね???
続き考えるので待っててくだされ♪
峰幸は息子の隆之を設けたのはかなり遅かったらしく、高校生の息子が居るとは思え無い
様な初老の紳士であった。
「堅気衆には丁重な態度で接しろ」と、若い衆にいつも厳しく激を飛ばすような、筋の通った
極道の彼は、応接室に通されると「馬込という先生にお会いしたいのですが、呼んで頂けま
せんかい?」と、お茶を運んできた事務員に深くドスの効いた口調で言った。。。
その低姿勢な態度に却って恐怖感を煽られ、真っ青な顔をした事務員が職員室に馬込を呼
びに来たので、馬込も顔面を引きつらせながら応接室へと向かった。。。
「関東極心会、藤本組組長!藤原峰幸。先日先生にご迷惑をお掛けしました馬鹿息子の親
父で在りますっ!!」と、更にドスの効いた口調で自己紹介すると、、、いきなり土下座をして
「先生っ!!申し訳無いっつ!!うちの馬鹿息子からすべて聞きやしたっ!!落とし前、今
ココで着けさせて頂きやすっ!!」と、いきなり懐刀を取り出すとハンカチで包んで小指を詰
めようとした。。。
「な、何をなさるんですかっつ!!お止めくださいっ!!」と、馬込もいきなりの峰幸の行動に
面くらい、必死になって彼を止めた。。。
「何を言ってるんですかいっ!!息子の犯した罪はあっしの罪、きっちり落とし前は・・・・」と、
馬込の静止を振りきり懐刀を指に押し付けようと、必死でもがく峰幸に「良いんです!!良
いんです!!もう〜、、、私はきっちり彼に落とし前つけさせて頂きましたからっ、」と、馬込は
とにかく峰幸を踏みとどまらせた。
しばらく放心状態の二人であったが、やっと正気を取り戻した峰幸が「落とし前って、、、先生
何の事ですかいっ?」と聞くので、馬込が昨日の奥多摩の一件を峰幸に話すと、峰幸は部屋
の外で待機していた若い衆を呼びつけると、何か耳打ちした。
しばらくして、若い衆が戻ってくると、その手にはシェービングクリームとシックの三枚刃、そし
て、油性のマジックインキの入った袋がぶら下げられていた。。。
「さっつ、先生、あっしにも落とし前着けておくんなせい!!」と、峰幸は言うと、いきなり下半
身を剥き出しにして、馬込の前に大の字になって寝そべった。。。
馬込はいきなりの展開に動揺し両手で目を塞いだのだが、ココで何もしないで彼を追い返した
ら後々また執こく迫られるのではと危惧した為、勇気を出して目を見開いてみると、、、剥き出
しになった峰幸の下半身を見て息を呑んだ。。。
なぜなら、張りの有る大腿部の筋肉、そして黒光りして風格すら感じるほどに使い込まれた
いぶし銀の男根。峰雄の下半身は初老の老人とは思えない程の美しさだったからだ。。。
「こ、こんなの初めて。。。」と、馬込が心の中でつぶやいた次の瞬間、「さあ、先生!御遠慮
無くやっちまってくださいっつ!!と言うと、馬込に剃毛道具を手渡した。
「は、はいっ」と、馬込は一瞬にして彼の下半身の美しさの奴隷と化したような気分で道具を
手に取った。。。
先ずはシェービングクリームを下腹部に塗り、周辺部から陰茎の根元のほうへ向かって刃を
入れる。ジョリジョリと言う音と共に白いクリームの下に日焼けした焦茶色の皮膚が顔を出し
、次第にその面積を広げていく。。。
そして、注意深く陰茎を下方に折り曲げる様にして皮膚を伸ばし、付け根の部分を綺麗に剃
り落とす。.。。そして、次に両足をM字型に開き股間の方にクリームを塗ると、陰茎を腹のほ
うへ押し上げ、袋の皺を引き伸ばす様にしながら睾丸部の陰毛を綺麗に剃って行く。
すると、峰幸の陰茎が握り締められた馬込の掌の中で熱を帯び、次第にむくむくと膨張を始
めた。やがて掌に収まりきらないくらいの大きさになりぴくぴくと脈動する亀頭を思いっきり露
出させると、馬込飲め船はその立派な一物に釘付けになった。そして、タオルでクリームをふ
き取り、露になった峰幸の性器の造形美に再び感動しつつ馬込はマジックインキを手に取った。
フェルト製のペン先ががツツツと浮き出た血管をなぞると、峰幸の陰茎はピクンと敏感に反応
する。。。
そして、睾丸部まで真っ黒に塗り終えた馬込は、ついに我慢の限界に達し、どす黒く光る峰雄
の陰茎を白魚のような真っ白な指でしごき始めたのであった。。。
「うっつ、うっつ、、、」花澤女子高の応接室に峰雄の低いうめき声が響き、その声にリズムを
合わせるように馬込は淫靡に手を動かす。。。
峰幸がそんな馬込の下半身に手を伸ばし、秘部をまさぐり始めると、「ああっ、ん、あ、あん」と、
今度は馬込の喘ぎ声が応接室にこ響き渡った。。。
「ほ、欲しいっ」と、息の漏れるような声で馬込が言うと、峰幸は一気に馬込のパンティーを剥
ぎ取り、そのまま騎乗位で馬込を迎え入れ、いきり立つ真っ黒な陰茎をビショビショに濡れた
馬込の秘部に挿入し、したから突き上げる様に激しく腰を動かした。。。
あまりの快感に声を失った二人は、更に腰の動きを加速し、応接室にはパンパンッツと二人の
下半身がぶつかり合う音だけが響き、数分の格闘の後、「ううっつ、、、ぐ、うううんっ」と、唸り
声を上げ、峰幸は熱い液体を馬込の胎内に放出し、その場で失神した。。。
辛うじて意識を保っていたが、そのまま腰砕けになって後ろ向きに大股を開いて倒れ動けなく
なった馬込の膣口からは、今中だしされたばかりの黒インクに染まった峰幸の精液が湯気を立
てながらトロトロと流れ落ちていた。。。
【誤字】
>>456「馬込飲め船は、その立派な」→「馬込の目は、その立派な」
でし。。。
あまりにも酷かったので、、、(苦笑)
あ、あと、「峰幸」が「峰雄」になってるとこも有るね。。。
(゚ε゚)キニシナイ!!
そんな事件がきっかけで、馬込は峰幸の愛人となって学校を辞めてしまい、真由の
クラスは新たに臨時講師として赴任してきた若い男性教師、高梁(タカハシ)が担任
を受け持つ事になった。
ジャニーズ風味の爽やかな青年教師の高梁は瞬く間に女生徒たちの注目の的とな
り、「タッキー」と言う愛称がつけられ、学園のアイドルとなったのであった。。。
461 :
実行委員長:03/04/18 00:41 ID:a482mFN3
そんなある日
高梁が町を歩いていると
あるものを目撃した。それはレイが
1本の口紅をお金も払わずにポケットの中に
いれて(早い話が万引きである)
そのスーパーを立ち去ろうとした瞬間だった。
高梁はレイを捕まえて一言言った。
(この辺で止めてみたぞ
さ〜どう物語を発展させていくかは
あなた次第後はよろしく)
「君っ、うちの生徒だよね???」微笑んでいるとも怒っているともつかない微妙な
表情で高梁は声を掛けてきたので、レイは瞬間どのような態度で返したら良いのか
迷ったのだが、女子高生本能が「とりあえずイイ男には媚びておけ」と表情神経に
命令を下し(?)、ニコニコと微笑みかけながら「あ、タッキーせんせどうしたん?」と、
可愛らしく反応してみせた。。。
すると、高梁は「ちょっとこっちに来て!!」と言うと、スーパーの裏に或る利用者の
少ない第二駐車場のほうへレイを連れていった。。。
「なんですか?」と、相変わらず可愛らしげな表情でレイが問い返すと、高梁はいき
なり表情を変え、「お前が今やった事を俺は全部見たんだぞ!!」と、レイのポケッ
トを指差した・・・。
そして、その日から、二人の怪しい関係が始まったのであった。
或る日のお昼休みにお弁当を広げた女性徒達が「タッキーはやっぱカッコイイし最高
だよね!!」と、高梁の話題で盛りあがっている。そんな会話を耳に挟んだ瑶子が、
「この間、石山(生徒指導部の体育教師)に髪赤いって怒られてたらタッキーが『この
子の髪はコレが地毛です』って助けてくれてさあ〜」と、恋人をのろけるような調子で
話し始めた。
「何よ!!瑶子もタッキーのファンなの?」と、ミーハー趣味に興味の無い真由が突っ
込みを入れると、「そうじゃないけどさあ、なんかそれからタッキーあたしの事いつも見
てるような気がするんだよね♪」と、浮かれた表情で言うので、「ばっかねえ〜!!
そう言うの自意識過剰って言うのよ!!」と、真由はちょっと呆れ顔で瑶子の頭をポン
と叩いて笑ったのであったが、、、いつもだったらそんな時に真っ先に突っ込みを入れ
る筈のレイが何故か沈黙していたのを見逃しては居なかったのである。。。
「レイ!!ちょっと話があるんだけど、、、。」放課後の教室、バスケット部に入部した
瑶子が部活に出た頃を見計らって、真由はレイに話しかけた。。。
「何よ!!怖い顔して???」レイは怪訝な顔をしたが、真由が何かに勘付いたと
察し、彼女の手を引き人気の無い図書室へと向かった。
「あんた、なんか知ってるの?」と、レイは先制攻撃の積もりで真由に聞いた。
「何って、何も知らないわよ!あなたこそ、何か隠してるからそんな事聞くんでしょ」
と、付き返すようにそう言った真由に、シラを切り通せないと悟ったレイは、先日の万
引き事件からの成り行きを真由に打ち明けたのであった。。。
「やっぱりね、、、あたし、タッキーってちょっと怪しいと思ってたんだ!!瑶子とかは
全然気がつかないみたいだけど、やっぱうそ臭いよあの優しさは・・・」と、真由は何
かに納得したときの表情でつぶやいた。。。
「でもさあ、、、あなたはどうなの???好きなの?タッキーの事、、、???」真由
はレイの事が心配になりそう聞いた。
「そんな訳無いじゃん、、、脅されたから演技してるだけよ!!」と言うレイの答えに
ちょっと安心した真由であったが、高梁がレイの演技に気付く日が来る事を思うと、
背筋が凍る思いがしたのであった。。。
そんな真由の心配が現実のものとなるのには、それほど多くの時間を要しなかった。
何故なら、レイが高梁の部屋に携帯を置き忘れた為、レイが真由に高梁の事を相談
したメールを盗み読みされてしまったからだ。。。
>>>雑談<<<
ふぉふぉふぉ!!微妙な止めw
その日以来、高梁は学校では今まで通り平静を装い優しく爽やかな青年を演じつつ、
その裏側で、レイに執こくメールを送りつけて来たり、家の前で待ち伏せしてみたりと、
ストーキング行為に走り、やがてその矛先は、レイだけでなく相談を受けていた真由に
も向けられる様になって来たのであった。。。
そんな訳で、二人は高梁の行動にかなり迷惑していたのだが、ひとつ腑に落ちない事
があったのだ。。。何故かと言うと、高梁から頻繁に送られてくるメールや電話を回避す
る為に真由もレイもメールアドレスや携帯を何度と無く変えたのだが、何故かすぐに新し
いアドレスや電話番号を知られてしまい、大量のメールが送られてくるのだ…。
さすがの真由も堪えきれなくなり、瑶子に事の成り行きを相談したのだが、その最中、
あまり想像したくないひとつの仮説が真由の脳裏に浮かんだのであった。。。
「もしかしたら、瑶子が高梁にメルアドを教えているのかも???」、、、
確かに、瑶子にはレイも真由も新しく番号やアドを変わるたびにすぐ教えていたので状
況的にも可能だし、タッキーファンだと公言していたので、友達を裏切って彼に情報を流
すと言う事が有り得なくも無いと、、、。
でも、真由は親友を失いたくないと言う気持ちから、瑶子を信じることにして、相談を続
けたのであった。。。
468 :
実行委員長:03/04/18 15:13 ID:F+4OcPSe
そんなある日
高梁からのメールの問題などで
イライラしていたレイは無意識のうちに
今度は髪染めを万引きしてしまったのだ
そしてその万引きした商品をカバンの中に
入れて店を出ようとした瞬間だった。
「ちょっと待ちなさい」とレイの腕を強く握った
それは…
469 :
実行委員長:03/04/18 15:14 ID:F+4OcPSe
それはタマタマお風呂の入浴剤を買いに来ていた
高梁だったのだそしてレイの腕をつかんだまま
高梁は誰もいない学校の教室に連れていった
(その日は日曜日だった為誰一人として
学校にはいなかったのだ)
そして高梁は一言言った
「またお前お店の商品を盗んだな〜
こうなったら絶対に親にいいつけてやる」
そう言うとレイは泣きながら言った
「お願いだから今日の事は誰にも言わないで
お願いだから〜」と言うと
高梁は言った
470 :
実行委員長:03/04/18 15:16 ID:F+4OcPSe
「わかった今回だけは見のがしてやるよ
但し1つだけ俺の条件をのんでくれたらの
話だけどな〜その条件とは一体なんなのだろうか?
471 :
実行委員長:03/04/18 15:17 ID:F+4OcPSe
その条件とはなんと高梁はいきなりレイを机の上に
倒した。するとレイは言った
「先生何やってるんですか?やめてください」
そういうと「何言ってるんだよ〜この条件を
受け入れなければ今日の事を全部親に言うぞ」
そういうと高梁はレイが着ていた制服のボタンを
外し出した。するとやがてレイの薄い赤の
ブラジャーがあらわになった
472 :
実行委員長:03/04/18 15:22 ID:F+4OcPSe
「先生やめて〜」レイが泣き叫ぶ
のを無視しつつレイのブラジャーを剥ぎ取ると
濃い茶色の乳房があらわになりそれを舌で転がし始めた
やがて高梁はレイのスカートを上にまくりあげ
赤のパンティーをずり下げるとレイの秘部が
あらわになった
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474 :
実行委員長:03/04/18 15:24 ID:F+4OcPSe
そして高梁は自分のちんぽをレイの秘部の中に
入れるとそれを揺さぶり始めた。
そして高梁は腰をゆさぶる度にレイのオッパイが
上下に激しく揺れていた。そして高梁はレイの
秘部に精子を中出しをした後高梁は何事もなかったかの
様に教室を後にした。
475 :
実行委員長:03/04/19 01:44 ID:OiEbpSES
そしてそんな事件があった
翌日の事であった。
(とここで止めてみたぞ)
後はよろしくね〜
>>いいんちょ
良しっつ、、、続き書くからちょっと待っててくれ!!
その夜、、、高梁は自室でワインを片手に何やら机に向かっていた。
卓上に、何かびっしりと文字が書きこまれたノートを広げ、その横にノートの中から
取り出した学生名簿をならべて置いた。するとニヤニヤと怪しげな笑みを浮かべな
がらノートの文章を読み始め、一通り読み終えると新しいページを開き、今度は真
剣な表情で几帳面な細かい文字を書き綴り始めた。。。
「○月△日―レイ、、、学校の教室にて」、、、彼は、自分が関係を持った女性との
行為の詳細を極上のワインを片手に事細かに書き留めるのが趣味だったのだ!
そして、昨日の教室でのレイとの出来事をノートに書き終えると、高梁は文章を読
み返しながら、下半身をしごき始めた。。。
「ううう、ぐぐっ、はああ、、、はああ、、、」高梁は記憶の糸をたどりながら、物語の
展開に合わせ手を動かし、レイの中に射精した瞬間を思い出しながら一気に果て
た。。。
そして、傍らに用意していたティッシュを引きぬき事後処理を済ますと、名簿を開き
レイの名前の部分に赤いマーカーで「済」と記し、次のターゲットらしき部分に○印
をつけると「チュ」と名簿にキスをしてノートに挟んで机の中へと仕舞った。。。
そして、、、翌日の学校・・・。レイは高梁の微妙な変化に気がついた。
高梁が真由を見る目が明らかに変化していたのだ、、、。
朝の朝礼で出欠を取る時も、真由の名前を呼ぶときだけ高梁は目を上げ真由に
爽やかな視線を送り微笑み掛けていたし、生徒に連絡事項を告げるときにも何処
と無く真由の方向を見て話をしているのだ、、、。
「アイツ、絶対怪しいよ!!」と、レイは休み時間に真由と瑶子を呼び寄せそう言っ
たが、ラブモーションには鈍感な真由と瑶子にはレイの言う意味が今ひとつ良く理解
出来ずに首を捻るばかりであった。。。
ところが、、、放課後、とうとう高梁が行動を開始したのであった。。。
「一年B組○○真由、職員室まで来なさいっ」帰り支度をしていた真由を職員室へ
呼び出す放送が入ったのだ、、、。
「なんだろ?ちょっと寄ってから行くから先に帰ってて!!」真由はレイにそう告げ
ると、鞄を片手に教室を後にした。。。
「○○真由ですが、高梁先生御用でしょうか?」花澤学園では、教師の許しが無い
限り生徒は職員室に勝手に立ち入る事は許されていないので、真由は職員室の
扉を空けると、大声を出して高梁を呼んだのであった。。。
すると高梁は、「こっちこっち♪」と、まるで待ち合わせをした恋人達のような仕草
で手を上げ、爽やかな笑顔で真由を呼んだ。。。
>>>雑談<<<
と言うわけで、、、変態教師タッキーの次なるターゲットは真由に絞られた、、、
と言う展開でっす!!
危機一髪の真由!!!どうする!どうなる!!!(w
そして、、、【業務連絡】
真由の苗字、、、第二部で確か出てきたと思ったんだけど、委員長覚えてる???
あたしゃ、自分で考えたと思うんだけど、忘れちゃった。。。
つか、過去ログ探すのもだんだん大変になってきたっすよね!!
と言うわけで、、、
>>479では苗字が「○○」と、空欄にして有ります!!
呼び出しの放送で、下の名前だけってことは無いもんね。。。
481 :
実行委員長:03/04/20 00:17 ID:jpFVO2Jx
そして真由を誰もいないワープロ室に
連れていくと高梁はいきなり顔つきが
180度変わった。
そして真由をいきなり押し倒したものの
真由が高梁のちんぽを蹴り上げてある場所に
駆け込んだのだ駆け込んだ先はなんと職員室
ではなかった
真由が駆け込んだのは何処なのだろうか
482 :
実行委員長:03/04/20 00:19 ID:jpFVO2Jx
なんと真由が駆け込んだのは校長室だった
そしてそこには理事長と話し合いをしている
校長の姿があった。そして真由の姿を
みた校長は一言言った
「一体どうしたんだね〜」と校長が言うと
真由はすかさず高梁の事を理事長と校長に
言った。すると校長と理事長はすぐに高梁がいる
ワープロ室に行くとちんぽを蹴りあげられ
もがき苦しんでいる高梁がいた。
483 :
実行委員長:03/04/20 00:20 ID:jpFVO2Jx
そして校長が高梁に言った。
「うちの生徒に乱暴をするとは
何事かね〜」と話していると
とこからともなく家に帰ったはずの
レイがやってきて一言言った。
「実は私乱暴されたんですこの男に…」
そう言うとそこにいた真由と校長と
理事長は高梁に本当かどうか確認をとった
すると高梁は鬼の首でも撮ったように
レイにある事を言い放ったそれは…
484 :
実行委員長:03/04/20 00:23 ID:jpFVO2Jx
それは「てめえだって人の事言えないじゃ
ないかよ〜口紅や髪染めを万引きしたクセに
それで俺が口止めしてやったんだろうが
恩をアダで返すとはまさにこの事だな〜」
と言った後レイにレイプした事を認めた
次から次へと物事が
発覚する事に対して真由も校長も理事長も
呆然とする他はなかった。
485 :
実行委員長:03/04/20 00:26 ID:jpFVO2Jx
そして翌日高梁は職員会議にかけられ
満場一致で高梁の更迭(クビ)と言う事が
決まった。そして万引きをしたレイには
高梁の事に対して協力をしてくれたと
言う事でレイにはもう二度と万引きをやらない
という始末書を書かせた上で厳重注意と
いう処分が下った。そして学校にはいつもの
静けさが戻った。
486 :
実行委員長:03/04/20 00:36 ID:jpFVO2Jx
>>>>>雑談タイム<<<<<
>>480の事ですが
私が考えた事なんですが
いっそう登場人物全員に苗字を
つけます。
それで今苗字を考えてますので
勝手ではありますが
しばらく私に考える時間を下さい
お願いします。そんな訳で
また後はよろしく
>>いいんちょ
おう!それじゃ、お任せするっ!!
488 :
山崎 渉:03/04/20 04:18 ID:Jnv7dLxZ
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
489 :
実行委員長:03/04/20 13:42 ID:tbymRQCr
そんなある日
馬込は一人で寂しく部屋の掃除をしていた
(ここで解説です
馬込は藤本組組長である藤原峰幸
と生活を共にしていたのだが
ある日峰幸に本当の妻がいたと言う事が
わかりそれがイヤになり峰幸と別れ
今は仕事を持たずに一人でのんびり
生活をしているという状態なのだ〜)
490 :
実行委員長:03/04/20 13:44 ID:tbymRQCr
話は元に戻り馬込の部屋のベルが鳴った
誰だろうと思い出てみるとそこには
花澤男子学園の生徒が一人で
国語の教科書を持って玄関に立っていた
なにやら話によると
花澤男子学園にも国語の先生がいるが
非情にわかりにくく話にならない
との事である
491 :
実行委員長:03/04/20 13:46 ID:tbymRQCr
そこで馬込はその生徒の国語に対する
熱心さに心を打たれその一人の生徒
(一樹)に対して個人授業をする事になった。
そして毎週日曜日になるとその生徒が
やってきては個人授業を行うと
いう日々が続いた。そんなある日の
事である。
492 :
実行委員長:03/04/20 13:49 ID:tbymRQCr
夕立ちにあった一樹はびしょ濡れに
なって馬込の所にやって来た。
「あら〜びしょ濡れじゃないの
今ちょうどお風呂が沸いたから
入りなさいよ〜それから勉強しましょ」
最初は遠慮していた一樹だったが
結局風呂に入る事になった。
そして一樹は風呂に入っていると…
493 :
実行委員長:03/04/20 13:51 ID:tbymRQCr
なんと馬込がタオルを巻いて入って
来たのだ〜
「せ…せん…せんせいダメですよ〜」
そう言ったと同時に一樹は興奮して
その場に倒れてしまった。
そして一樹が目を覚まし気が付くと
そこには一樹を介護する馬込の姿が
あった。そして馬込は言った
494 :
実行委員長:03/04/20 13:54 ID:tbymRQCr
「いきなり風呂で倒れるから
驚いたわよ〜先生がせっかく背中を
流してあげようと思ったのに〜
ビックリしたわ〜本当に」
と馬込が言うと一樹は言った
「先生に迷惑をかけて申し訳なかった
です。」と言うと馬込は言った
495 :
実行委員長:03/04/20 13:58 ID:tbymRQCr
「こういう事言うのも悪いけど
見る気はなかったんだけど一樹くんの
あそこデカイのね〜びっくりしちゃった」
と馬込は顔を赤くして言った。
すると一樹は言った。
「実は先生今だから言えるんですけど
俺先生の事が好きになってしまいました
国語の個人授業をしてもらっているうちに
だんだん夜も眠れなくなってここ最近では
日曜日が来るのが楽しみになってしまって…」
と一樹が言うと馬込はある言葉を発した
それは…
496 :
実行委員長:03/04/20 14:01 ID:tbymRQCr
「じゃ国語の授業だけじゃなくて
大人になる為の授業も今からやってみる」
そういうと一樹ははずかしそうな顔をして
首を縦に振ったあと一樹は馬込をベットに
押し倒した。そして一樹は馬込が着ていた
パジャマのボタンを外すと
かわいいピンクの 乳房があらわになった。
そしてそれを一樹が吸うと
「い…いやハ…ハァハァハァハァハァハァ」
とこれ以上にないでかいあえぎ声を出し始めた
497 :
実行委員長:03/04/20 14:07 ID:tbymRQCr
やがて一樹は馬込のパジャマのズボンも脱がし
一樹自身も裸になり馬込と激しいSEX
をしたのであった。その翌日の事…
498 :
実行委員長:03/04/20 17:32 ID:tbymRQCr
真由が学校に行くため歩いていると…
(はい後はよろしく)
499 :
実行委員長:03/04/20 17:33 ID:tbymRQCr
>>>>>雑談タイム<<<<<
>>480で言っていた話なんですが
考えた結果こういう風になりました
今から発表致します。
500 :
実行委員長:03/04/20 17:37 ID:tbymRQCr
社長 → 宗谷社長
美紀 → 真倉美紀
奈々子、真一、真由、真奈人 → 柳井奈々子、真一、真由、真奈人
亜希子 → 米澤亜希子
涼子 → 北村涼子
百合、治子 → 瀬戸口百合、治子
健一、あきな → 馬渡健一、あきな
瑶子 → 一ノ瀬瑶子
レイ → 満崎レイ
ユキエ → 高島ユキエ
茜 → 大山茜
麻衣子 → 神尾麻衣子
一樹 → 大河内一樹
沙織 → 入江沙織
501 :
実行委員長:03/04/20 17:42 ID:tbymRQCr
なんか折り返し地点にきてかなり増えたな
登場人物が〜
それにこの名前を見ているとみんなAV女優
みたいな名前になってしまったな〜(笑)
(と言う冗談はこの辺にして)
まあこんな感じで後半戦も頑張りましょう
ではプレイポール〜(なんか違うな〜)
(まあいっか〜)(笑)
てな訳で後は誰か書き込みよろしく
502 :
えっちな21禁さん:03/04/20 19:35 ID:6EkG3rSc
>>いいんちょ!!
500の折り返し地点を超えたんだねっ!!
あなたの立てたスレで遊ばせてもらってるお客さんの立場で、、、『おめでとう!』
と言わせてもらうっすよ!!
それから、、、苗字。
大変だったでしょ!!お疲れでしたっ!!
と言うわけで、、、気持ちも新たに第三部も後半戦!!
張りきって行ってみますかね!
後方から自転車に乗った女性が追付いて来て「真由ちゃんお久しぶり!!」と、声をか
けてきた。真由がその声に振りかえると、そこには自転車にまたがった馬込の姿が。
「あれ?せんせ〜どうしたんですかあ〜?」と、驚きの表情で真由が尋ねると、、、
「校長先生に連絡を貰ってね、、、学校に復帰する事が決まったの!!」と、以前の爽
やかなスマイルで答え、自転車を降りて押しながら真由と並んで歩き始めた。
「もう〜、先生が突然姿を消しちゃうから、あの後たいへんだったんですよう〜!!」
と、真由は高梁の事件の事など、馬込が居ない間に学校で起こった出来事を一気に話
した。「そっか、、、皆には迷惑掛けちゃったのね!!・・・あたしってば、あなた達には
色々助けてもらったのに裏切るような事しちゃってごめんね!でも、もう大丈夫だから
コレからもよろしくね」と、馬込は小さくペコリとお辞儀をして微笑んだ。。。
・・・と言う訳で、1年B組に再び馬込が戻り、平和な学園生活が再開したのであっ
それから間もなくすると、夏休みが訪れた。花澤学園の文化祭は9月の半ばに開かれ
るのだが、交流と親睦を図るため姉妹校の男子学園と共催される事になっているので、
生徒たちは夏休み期間を利用してお互いに連絡を取り会い、展示や模擬店の企画を
学年ごとにパートナークラスを決め共同で行う慣わしになっているのだ。そして、その
委員に真由と瑶子が選出され、或る日二人は打ち合わせの為、男子校に向かった。。。
姉妹校ながらかなり趣の違う男子校に入り、パートナークラスである1年C組のドアを
恐る恐るノックすると、なんと、あの馬込レイプ事件の犯人である五人組の内の二名、
勇治と健祐が顔を出したのであった!!
「あ、あなた達っ!!」・・・・「お、お前らっ!!」、、、まさかこんな所で再び出会う事に
なろうとは思わなかった四人に一瞬緊張が走ったが、、、勇治が「お前らのおかげで、
未だにこんなんだぞ!!」と、ズボンを下ろし股間を見せた。
すでに事件から数ヶ月経過しているので、ドーランの落書きは消えていたが、あの時
シックの三枚刃でつるつるに剃毛された股間には、やっと少し伸び始めた陰毛がチョ
ロチョロとカッコ悪く生えてきており余りに惨めだったので、それを見た瑶子が「こ〜れ
じゃあ、あんた達オイタも出来なかったでしょ!!」と、勇治の股間を指差して大笑い
すると、そんな2人の様子に一気に空気がなごみ、4人は教室に入り相談を始めたの
であった。。。
そんな風にして打ち解けて話してみると勇治も健祐もなかなかの好青年で、彼らが
どうしてあんなレイプ事件を起したのか?真由は不思議に思うばかりであった。。。
そんな日々が過ぎ、夏休みもそろそろ終わろうかと言う頃、真由は瑶子からある相
談を持ちかけられたのであった。。。
その相談とは、「健祐から付き合って欲しい」と告白されどうするべきか迷っている」
と言う事であったのだが、しかし、真由は素直に賛成できなかった。
何故なら、レイプ事件を起した狂気の健祐と、文化祭の話し会いで明るく場を盛り上
げる気さくで明るい健祐が真由の中でどうしても一つに結びつかなかったからである。
「瑶子の気持ちは良く解るわ、でも、健祐の事ほんとに信じて大丈夫なのかな?
彼って明るくて楽しい子だけどさあ、、、馬込先生の事レイプしたんだよ!!」真由が
自分の気持ちを正直に話すと瑶子は激怒し、「何でそんな事言うのよ?ひどい!!」
そう言い残すと目に大粒の涙を溜めながら逃げ出す様に瑶子は走り去った。。。
真由は苦言を呈しながらも、瑶子の心のうちが手に取る様に解って辛かった。
もちろん、瑶子もレイプ事件の事が気になって居る筈だ。しかし、それでも彼を信じた
い気持ちと、それでも彼を疑ってしまう気持ちにの狭間で揺れ動き、胸が引き裂かれ
そうな思いで苦しんでいるだろうと言う事は容易に想像できたからである。
しかし、そんな葛藤を隠して付き合っても傷つくのは瑶子なのだから、真由は心を鬼
にして正直な考えを話したのだ。。。
そして、その翌日から、瑶子は企画会議に顔を出さなくなってしまい、レイが代役で
会議にする事になり、人懐っこい性格であっという間に打ち解けてメンバーの中心的
存在となったのであった。。。
そんな或る日、レイが話し合いの最中に「ケンスケ〜!このままでイイのっ!?
瑶子はねえマジであんたの事好きなんだよ!!」と、突然痺れを切らせたような表
情で、真由がずっと気になって居ながら聞けなかった話題を切り出したのであった…
突然の奇襲攻撃に言葉を失い凍りついた健祐であったが、レイは容赦せずに更に
畳み掛ける。「第一、あんたは瑶子が何であんなに苦しんでるのか?解ってるの?」
その言葉に健祐が「解ってるさ、レイプ事件の事だろ?」と、重い口を開き、あの事
件の真相について語り始めたのであった。。。
【業務連絡】
・・・な〜んて具合に、話しのきっかけつくって止めてみたよ!!
展開次第で、健祐はとんでもない悪人にも、清く明るい好青年にでも、自由に
お好みに会わせてキャラクタライズできる設定です♪
・・・と言うわけで、、、続き宜しく!!
健祐は重い口を開きはじめた。
「実はあの時おれ深夜の3時に
女子高生をナンパする為に
歌舞伎町にいたんだ
そしたらちょうど校外指導をしていた
馬込とばったり会っちゃってさ〜
それでおもいっきり説教されちゃって
それで頭にきてなんか仕返しする方法
はないかなと俺の友人たちと話し合い
をして思い付いたのがあのレイプ事件
なんだよ〜」と健祐は言った。
「だからって言ってさあ、やって良い事と悪い事があるっしょ!!」レイは語気を荒げて
健祐を責め「あんたもさあ〜何とか言いなさいよ!!」と、今度は勇治にも食って掛か
る。すると勇治が、、、「こいつは悪くネエんだ」と、健祐をかばいこう言った。
「健祐、お前が悪者になる事はネエよ!!総て悪いのはあいつなんだからさ!!」
と、勇治は馬込レイプ事件がやくざの組長の息子である隆之の命令で行われた事を
打ち明けた。。。
「じゃあ、アナタ達はなんで?」その話しを聞いて真由が尋ねると、、、「断れなかった
んだ、、、俺達隆之には色々助けてもらってて、、、」と、彼らは若気の至りで引き起こ
した喧嘩をやくざの組長の息子である隆之に何度と無く後始末をつけてもらっており
彼にはなにも逆らえない状態であった事を告白したのであった。。。
「酷い!!そんなの理由にならないわよ!!」怒りに打ち震えて真由がそう言ったが、
こう言うときに人一倍冷静なレイは「だったらこいつら許してやんなよ!!」と、言い
更に、「だって、結果的には馬込は隆之って奴の親父サンとイイ仲になっちゃったんで
しょ!?だったらOKじゃん、、、まあ、男と女ってのはさあ〜、、、いつ何が起こるか?
わからないからね〜」と、レイは15歳の少女とは思えないほど達観した表情で呟いた。
「ちょっと待ってよ〜!!アナタ幾つよ?一体!!」と、真由が突っ込みを入れると、
「テヘっ!!な〜んてね!?」と、レイは舌を出して笑い、四人に笑顔が戻った。。。
「でも、その隆之って子ちょっと問題ありね!!」・・・と、何やらまた妙な事を考えて
居そうなレイの表情に真由はちょっと恐れつつ「あはは、やめてよっ!!変な事考え
るの!」と、軽く牽制を入れて笑ってごまかした。。。
そして、瑶子は、健介が仕方なくあの事件に関わっていたことや、その罪を人に擦り
付けず自分でかぶろうとした事など、真由からの電話で聞かされ、「ゴメンね!もう
大丈夫アイツ、イイ奴だよ!!私が保証する」と言う真由の言葉に機嫌を直し、話し
合いにも顔を出し、健祐とも付き合う事にしたのであった。。。
そして、夏休みも終わり、いよいよ合同文化祭の日がやってきた!!
真由達は一ヶ月以上掛けて準備したクレープ屋の模擬店の準備に忙しく走り回って
いたが、そんな最中、真由達の隙をついて、レイが一人密かに怪しげな単独行動を
開始していたのであった。。。
開門時刻が来ると、他校の生徒や家族達がどっと押し寄せ、文化祭がいよいよ活気
を帯び始めてくると、そんな人込みに紛れ何やら人探しをするレイの姿があった。。。
そしてその人込みの中から隆之の姿を見つけ出すと、ツカツカト近寄って行き、「んで、
君のチン毛、その後どうなったのかな???あたしが見てやろうか?ヒャヒャッヒャ」
と、彼の耳元でわざと下品な口調で囁いた。。。
レイは、隆之がその言葉にビビルであろうと思いそんな行動に出たわけだが、相手も
一枚上手で、「おお!!見せてやるよ!!」と言うと、レイの手をグイグイ引っ張って
人気の無い男子トイレの個室にれを引きずり込みガチャンとカギを掛けた。。。
「な、何すんのよっ!!」レイは精一杯強がって見せたが隆之は表情一つ変えず、
「だって、お前が言ったんだろ!!」というと、ベルトを外しパンツを脱ぐと、レイの髪の
毛をつかんで、自分の股間にレイの顔を押し付けた!!
「どうだ?見えたか?」隆之は腕力にものを言わせ、レイの顔をさらに強く股間に押し
付ける!!「あめっ、ホガっ!!(やめてよ!!)」と、必死でもがくレイをあざ笑うか
のように腰をくねらせながら、レイの口の中に自分の性器を捻りこんだ。。。
516 :
実行委員長 :03/04/23 12:42 ID:07kY1dTb
そこでレイはある行動に出た
隆之のあそこを歯でおもいっきりカブリ
と噛んでトイレを脱出した。
しかしこの行動が思わぬ展開へと発展して
いったのだ〜その展開とは…
517 :
実行委員長 :03/04/23 12:45 ID:07kY1dTb
レイはやっとの思いでトイレから脱出して
何事もなかったかの様に真由達とクレープ屋の模擬店
の販売をしていると突然1台の救急車が到着したのだ
そしてタンカで運ばれている人物を見ると
なんとチンポから大量の出血をして
隆之がタンカで運ばれていたのだ〜
もう状況的には合同文化祭どころではなく
その合同文化祭は大会関係者によって
途中で打ち切られる形になってしまったのだ
そして数分後警察の関係者まできて
事件があったトイレを実況見聞まで
する騒ぎに発展した。
そして…
ここで止めてみたぞ〜
さあこの物語をどう発展させていくかは
あなた次第です。
(ほんじゃ私は掛け持ちしている
スレッドがあるんでそちらの方に
行かせて頂きます)サヨナラ
(あ〜いそがしい)
>>>>いきなり雑談w<<<<
へえ〜、いいんちょ何処と掛け持ちしてるの???
何か、興味あるなあ〜、、、他スレで見るいいんちょの姿ってどんな感じだろ???
ちなみに、あたしはこの板の結構老舗なスレの住人です。
もちろん別ハンでやってますけどね、、、(w
520 :
実行委員長:03/04/25 01:59 ID:IsJthiuw
その後合同文化祭が打ち切られただけではなく
学校を臨時休校にして警察の実況見聞を
する騒ぎにまで発展した。
その事態を重く見たレイはある行動に出た
その行動とは…
(はい後は誰かよろしく頼みます)
ooooooooooooooooooooooooooo
なんと、危険を顧みず、隆之の入院する病院に見舞いに行ったのである。
バスを乗り継ぎ東京都下の病院にたどり着いたレイが病室に向かうと、案の定そこに
は組の若い衆が見張りについており、病室に入ろうとすると、「スミマセンがお嬢さんっ、
ココは関係者以外立ち入り禁止ですので、お名前をお聞かせ願いませんでしょうかネエ
、、、?」と、一人の若い衆がレイに声をかけた。「誰だってイイじゃないのよ、ちょっと入
れてよっ!!」と、そこでしばし押し問答になって仕舞ったのだが、その声に勘付いた隆
之が「いいんだ!その子を中に入れてやってくれっつ」と病室の中から声をかけたので、
レイは部屋に入ることを許され中に入っていった。。。
隆之の病室はまるでホテルのスイートルームのような特別室で、そんな広い部屋の
中央にドンと置かれたセミダブルのベッドに隆之は横たわっていた。。。
「お前、こんなところへ独りでやってきて怖くなかったのか?判ってんだろ?俺がやく
ざモンの息子だって、、、」意外にも隆之が静かな口調で喋り始めたので、レイは拍子
抜けしてやや放心状態で頷いた、、、。
すると、隆之は「お前、俺の女にならネエか?」と、突然レイの手を取りそう言った。
「な、何言うのよっいきなりっつ」レイは胸の鼓動が隆之の耳に聞こえるのではない
かと思うくらいしく動揺し、無意識のうちに握られた手を振り払い、隆之の頬をパチンと
平手打ちにしていた。。。
「あ、ごめんなさいっ」とっさにとってしまった行動にレイ自身もびっくりして謝ったが
隆之は嬉しそうな表情で今叩かれた頬を摩りながら「なかなかやるジャン!!・・・
益々気に入ったぜ!!」と不敵な笑みを浮かべた。。。
524 :
実行委員長:03/04/26 13:50 ID:Tm4H2HNi
そのただならぬ状況を感じたレイは
隆之のいる病室から慌てて
飛び出したのだった。
そしてある日の事である…
(はい後はよろしく)
525 :
えっちな21禁さん:03/04/26 14:05 ID:TRa9y1MI
>>いいんちょ!!
ちとお疲れ???
あなた居ないと、ココのスレ成立しないよっ!!
ガムバッテ下され!!
527 :
mami:03/04/27 10:56 ID:O723Xunq
「レイて最近、おかしくない??」
「あ、私もそう思う!!」
瑶子と真由はこの頃、ボーとしていて放課後になるとそそくさと帰ってしまうレイ
を心配していた。
「ね〜、ちょっと後をつけてみない??」と真由は瑶子を誘った。
「ん〜、なんかレイに悪くない??」
「でも、心配だし・・・・ね!!」
「ん〜、わかった。」
二人は放課後、レイの後をついていった。すると、レイが向かった先は・・・・。
>>後、よろしく〜☆
>>526 それもそうですよね〜すいませんでした
頑張ります。
>>527 ひさしぶりですねmamiさん
お元気でしたか〜
これからも暇な時でいいので
書き込みにきてくだされ〜
ちょっとこの後の物語のなりゆきを
考えるためちょっと市長選挙に行って
きます。(オイオイ)
レイの向かった先は隆之の入院する郊外の病院であった。
病院へ向かう途中に買った差し入れの漫画雑誌と果物を片手にレイは隆之の病室へ入
っていったのだ。
相変わらず部屋の外には数人の若い衆が見張りについていたが、レイはすっかり彼等と
も懇意になっている様で、レイが軽く会釈をすると若い衆の一人がすっと病室のドアを開
けレイを部屋の中へと通した。。。
「ちょ、ちょっとどう言う事よっ!!」物陰からレイの行動を観察していた瑶子が動揺した
表情で真由に耳打ちした。「そう言う事なんじゃないの」と、努めて冷静に答えたものの、
心の中ではレイの事を激しく心配する真由であった。。。
そして、一方病室の中では、レイが差し入れたリンゴの皮を剥きながら、隆之と何やら深
刻な顔をして話し込んでいた。。。
レイが噛みついた隆之の傷は、表皮を破り内部の海綿組織にまで達しており、手術の結
果なんとか損傷個所は縫合出来、そろそろ退院できる段階まで回復してきたものの、実
際に男性機能が使えるようになるかどうか?は術後の経過次第なのだと、医者に告知さ
れたと隆之はレイに打ち明けたのだ、、、。
「ごめんなさい、、、あたしがあんな事をしたばかりに、、、」レイは申し訳無さで隆之と目を
合わせる事が出来ず、手に持ったりんごに目線を逸らしながらポツリと呟いた。
「お前が謝る事は無いさ、俺がお前に無理やり咥えさせたりしなかったらこんな事にはな
らなかったんだから」、、、、と、そんな優しい隆之の言葉にレイは感動し、涙を流しながら
こう言った「あたしが、、、あたしが治してあげるわっ!!どんなに時間が掛かっても絶対
に!!」
レイはそう言うと、隆之のパジャマを下ろし、股間を摩り始めたのだが、血流の滞った隆之
のペニスは全くそれに反応しない。。。
更にレイはペニスを口に含み、優しく舌で亀頭部を舐めながら、頬に軽く力を込めて吸引
しペニスを刺激したが、依然何の反応も起こらなかった。。。
レイの頬につーっと、一筋の涙がこぼれたのに気が付いた隆之は「いいんだ、大丈夫治
るさ」とレイを抱き寄せ頭をなでた。。。
数日後隆之は退院し、レイは毎日の様に隆之の自宅を訪れ、リハビリ(?)に励んだ。。。
そして、訳半月が過ぎた頃の事であった、、、無反応であった隆之のペニスがとうとう反
応し始めたのだ、、、レイが何時もの様に隆之のペニスを口に含み優しく下で転がすよう
に愛撫を繰り返していると、突然口の中でペニスが膨張を始め硬くなってきたのだ!!
「ひゃ、は〜(やった〜)」と、レイは隆之のペニスを口に含んだまま歓声を上げ、吸引力
を上げながら激しくグラインド運動を始めた。。。
「「うううつ、ぐう、、ハアッツアア、、、」隆之は快感に打ち震えながら、意識を下半身のレ
イに集中させる。。。
>>>こんな所で止めて見たり、、、
続きは、性交に移るもよし、そのまま逝くも良し、豪快なフィニッシュを決めてくだされ!!(w
いいんちょは選挙逝って来たかえ?
・・・と、そんま訳で、続きよろしくです!!
mamiさんもねっつ!!
女子高生編は、実のところ、あたしのようなオヤジには荷が重過ぎると言います
か、、、(w
貴方の様なリアル女子の力が必要不可欠でっす!!(爆
すると我慢しきれなくなった隆之は
レイの服を脱がしはじめた
そしてレイの黒のブラジャーをあらわになり
それを剥ぎ取ると
濃い茶色の乳房があらわになった
と同時にレイは隆之に言った。
「今日はちょっと勘弁して私今生理中なの〜」
そういうと隆之は「そっかわかった
じゃ今日はやめとこうか」そういうと
レイは服を着て隆之の家を後にした
そんな出来事から数ヶ月が過ぎたある日、、、。
真由は学校の屋上に上がり一人空を見つめながら考え事をしてた。。。
常に行動を共にしていた三人組であったが、瑶子とレイに彼氏が出来て、真由一
人が仲間はずれになってしまったので「あいつら、、、休み時間は彼にメールで
相手してくれないし、放課後にお茶しても、のろけ話ばっかだもん、、、」などと、
ぶつぶつ小言を言いながら、もの思いに耽る羽目になってしまったのだ、、、。
そんな真由がふと隣の男子学園の屋上に目をやると、、、どうやら同じ境遇になって
しまった勇治の姿が見えたのであった。「あいつも、あたしと同なじなのかあ、、、」
と、溜息をつくと、勇治が真由の姿に気がつき手を振りながら何か叫んだのだった。
隣の校舎とはいえ、通りを挟んで東西に建っているので、風に流されて勇治の声
が聞き取れず、真由は耳に手を当てる仕草をしながら「な・あ・に?」と、大きなゼ
スチャアで聞き返した。。。
そしてその帰り道の事である
(後は誰かよろしくちょっと私は別のスレッドに
いかなくてはいけないので私はこの辺で失礼…)
すると、勇治から真由の携帯に電話が入った。。。「どうしたんだよっ!!お前っ
そんなところで、黄昏れてんじゃねえよっ♪」電話にでると勇治は開口一番真由に
そう言った!!「なによっ!あんたこそっ、こっから見ても目に涙ががあふれてん
のが判るわよっ!!」と、冗談交じりに真由がいうと、勇治は携帯電話を置いて、
真由の方へ向かってコマネチやアイーンのポーズをしたり、思いっきり飛び跳ねて
屋上の塀に激突したりいて、戯けて見せた。。。
「何やってんだろ?アイツ、、、」と、真由はつぶやくと立ち上がって塀によじ登り
「バッカじゃないの〜〜〜〜〜〜〜!!」と大声で叫び、そんな真由の姿にキョト
ンと目を丸くした勇治を見て大笑いした。。。
そして、真由が携帯を手に取るのを見て慌てて電話を耳に当てた勇治に「あ〜あ
、、、おもしろかったっ!!久しぶりだよっ!!こんなに笑ったの」と言うと、満面の
笑顔で勇治に向かって手を振り、教室へと戻った。。。
それから、真由は休み時間といえば屋上に上り、屋上の勇治と電話で話すのが
日課になって行ったのであった。。。
日を追うごとに二人は親密になり、勇治は次第に愛の言葉をささやくようになって
来たのだが、、、そんな勇治の変化に気がつきつつも、すこしづつ自分の心に不安
が芽生えてきたことに真由は気がついていたのだ。。。
このまま行けばきっと真由と勇治が恋人同士になることはごく自然の流れと思わ
れたのだが、そんな気配が濃厚になればなるほど、真由の心の中に燻っていた
忌まわしい過去のレイプ事件のトラウマが蘇ってきてしまったのだ、、、。。。
【業務連絡】
コピペ中に挟まってしまったので、
>>537は移動しておくね。
・・・というわけで、、、こっからつづけてくだされ!!
そしてそんなある日の帰り道の事である、、、
委員長がすでに飽きてきた様なので、このスレ1000は無理みたいだね、、、
精一杯協力しようと思ってたけど、、、あなた飽きたならもういいわ、、、
それじゃあね〜
そうですかわかりました。
まあこれからも
ぞ〜きんぐさんもいろいろとお仕事も大変だと
思いますが体には気を付けて頑張って下さい
それといろいろと今日までご協力
いただきまして本当にありがとうございました
さあ私一人で1000まで書き続けるぞ〜
頑張るぞ〜エイエイオー
をいをい、ひとりじゃ無理だって!!(w
まあ、時間掛ければ可能かも知れんが、、、虚し過ぎんじゃん!!
つかさあ、こうやってやり取りしながら文章書いてる訳だから、最低でも委員長
だけはあたしの書いた文章を読んでくれてるって、そう思えるからこそ書く意味
も有る訳で、、、。
そうは言ってもこう言うスレで1000まで行くのは長い道のりだからさあ、ペース
落ちたり、飽きたり疲れたりするのは当然あるんだけどさ、そう言う時は、仕事
が忙しいとかさあ、もっと巧い言い訳してくれって事よ。。。
他スレ行きますとか、まあ、その正直さがあなたのイイトコだけどさあ、そんな
言い方されたら、イイ気分しないって!!
だってここ、あ〜たの立てたスレじゃん。責任持ってお客の相手しなさいよ(大笑
そんなある日の帰り道の事である
真由は気晴らしに100円ショップに
立ち寄る事にした。
そこで真由の肩をポンと叩いた人がいた
その人物とは…
その人物は真由の担任でもある馬込であった。
「おーい真由ちゃんこんなところで何やってるの?」
そういうと真由は「ちょっと喉が乾いたので
ジュースを買いに来たところなんです
先生は何をやってるんですか?」と真由は逆に質問をした。
「先生は今校外指導で町を回っている
ところなのよ」というと真由は言った
「先生も大変なんですね〜」と
しゃべっていると馬込の携帯が鳴った
「そして電話を切ると慌てた表情で
馬込は100円ショップを後にした。
そして馬込が向かった先は学校だった
なんとその学校が何ものかによって
放火をされてしまったのだ
そして馬込が到着した時には
もうすでに花澤学園女子学院は
火の海になっていたのだ
そして…
結果的にはけが人などはいなかったものの
花澤学園女子学院は全焼してしまった
そして花澤学園女子学院の生徒達は
結果的には花澤学園男子学院の
一部分を使って授業をしなければ
いけなくなってしまった。
その横では警察による現場検証が行われていた
すると現場検証をしているうちにある事実が
発覚したのであった。
それは馬込をレイプした5人が
放課後こっそりたばこを吸っていると
そのライターがカーテンに引火して
それでこんな大惨事になってしまったと言う
事であった。そしてその5人組は
放火の容疑で警察に逮捕されたのだが。
しかしその逮捕がさらに思わぬ結果を
招くのであった
それはなんと隆之のポケットから
コナ薬らしきものが出て来たそれを
問いただすと父親から譲り受けた
事を白状した。なんと隆之の父親である
峰幸が覚醒剤を1グラム1万円で売っていた
事までがバレテしまい峰幸まで覚醒剤
取り締まり法違反で逮捕される
形になってしまったのである。
この事態を重く見た学校側は
5人の退学を決定した。
こうして真由とつき合う直前まできていた
勇治との関係もレイと隆之との関係も
結局自然消滅という形になってしまった
>>>>>雑談タイム<<<<<
本当に申し訳なく思っています
正直に言うとぞ〜きんぐ さんに
対して私が甘えがあったのかもしれない
(このスレッドを放置していても
勝手にぞ〜きんぐ さんが書きこんでいってくれると
言う意味で当てこんでいたのかも知れません)
今後そういう考えは捨てて真面目にこのスレッドに
専念します。ゴメンナサイ
ちょっと今読んでたら
訂正するところが2ケ所ありましたので
ちょっとここでお伝えします。まず
>>548の3行目で
そのライターがカーテンに引火して
ではなく
そのライターの火がカーテンに引火して
でした。
そして次です
>>550の最終行ですが
結局自然消滅という形になってしまった
ではなく
結局自然消滅でお互い破局という形になってしまった
と言う事で訂正箇所が2ケ所ありましたので
ここでお伝えしました。
では引き続き物語をどうぞ〜
そんなある日真由は気晴らしに
秋葉原にゲームソフトを見に行く為に
都営のバスにのっていた
すると一人の妊婦さん(名前は詩織である)
がバスに乗って来た
しかし座る場所がなく詩織は立った状態だった
そして心優しい真由は詩織に席を譲った
そしてもう少しで秋葉原に到着すると言う
時になって事件は発生した。
その事件とは…
その事件とはなんと詩織がいきなり
腹を押さえ苦しみ出したのだ
「い…痛いー誰か助けて〜」
なんと詩織の陣痛がバスの中で始まって
しまったのだ
あわててそれを真由は運転手に言うと
「30人程度のお客さんもまだのっているし
勝手に進路変更なんてできないし…」
と運転手が困った表情をしていると…
お客さんの一人が叫んだ「運転手さん進路変更
する事に対して私は協力しますよ〜」そう言うと
なんと30人全員が秋葉原に行くはずの便を
秋葉原総合病院への進路変更をOKしたのである。
すると運転手は言った。
「皆さんの御協力感謝します。そうと決まれば
秋葉原総合病院に直行だ」そう言うと
その運転手は秋葉原総合病院に向かって猛スピードで
とばし始めた。
それと同時に真由は携帯電話で秋葉原総合病院に
電話を掛けて秋葉原総合病院の玄関で
医師がスタンバイする手配をとった
そして秋葉原総合病院までもうちょっとという時に
なってまた問題が発生した。それは…
それはなんとその日に限って交通事故による
大渋滞が発生していたのだ。
そこで真由は運転手に秋葉原総合病院に行く近道を
教えた。すると運転手は真由に言われた通りに
バスを猛スピードで走らせた。
するとやっとの思いで秋葉原総合病院にたどり着いた
そして到着すると産婦人科担当の医師がバスにのりこんだ
しかしそこでまた思わぬ問題が…
それは病院の中の手術室に連れていくと言う時間がないのだ
なぜならば詩織のお腹の中の子供がすでに頭の半分が
出ていると言う状態だからである
そこでバスの中で出産をすると言う強行的な処置を医師は
とった。そしてバスの中は分娩室に早変わりしたのであった
そして出産用の道具をバスの中に持ち込んでいよいよ
出産する為の作業が始まった。
そして数分後「オギャオギャ」詩織の赤ちゃんが生まれたのだ
ちなみにその子は女の子だった
しかしここでまた医師は
ある言葉を詩織につぶやいた
その言葉とは…
その言葉とはなんともう1人お腹の中に子供がいたのだ
そして数分後2人目の女の赤ちゃんが誕生した。
そして子供も無事生まれて真由はホッとしていると
なんと時間は夕方の6時を回っていた。
結局真由は目的地である秋葉原に行く事ができず
家に帰っていったのであった。
そんなある日の事…
560 :
m(^0^)実行委員長:03/04/29 01:17 ID:ptw6C0eK
(てな訳で後は誰かよろしく頼みます)
あはは、、、すげえ〜♪
委員長!!前言撤回!!!!
あなた、一人でも1000行けますわっ!!(笑
よしっつ、そのやる気に答えるべく、続きを考えるから待っててねっ!!
あははw
委員長の私生活を覗き見た感じだ♪
なるほどね、地元スレで遊んでたのですねっ!!
イイ仲間がいてイイじゃん!!いいんちょっ!!
えっと、ついでに【業務連絡】っす!!
[第1部]奈々子アナウンサー編
>>1-200 [第2部]奈々子人妻編・・・
>>201-400 [第3部]真由女子高生編・・・
>>401-600 ・・・と、ここまで続いてきましたが、、、今後の構想!!
[第4部]真由女子大生編・・・
>>601-800 [最終部](まだ未定)編・・・
>>801-1000・・・・てな感じで、、、
奈々子で400引っ張ったから、真由でも400引っ張って、最後は「まとめ」で200レス。
、、、と、そんな感じで出来たらイイかなって思ってるです。。。
そんな感じで良ければ、、、
>>600迄の残り40レス程度で真由を大学に入れるっぞ!!
真由にお礼の昼食をご馳走したいと、詩織から電話が来たのだ。
真由は遠慮して「お言葉だけで充分ですから」と、誘いを断ろうとしたが、電話口
で話を聞いていた奈々子(久々登場w)が真由の肩をポンと叩き「行ってらっしゃ
いよ」と促したため、真由は誘いを受けることとなった。。。
「せっかくだからお友達も呼んで賑やかにしましょうよ」という詩織の提案で、真由
は瑶子とレイを誘い三人で詩織が迎えに来るという駅まで出かけていったのであ
った。。。
「真由ちゃん!こっちこっち」と、駅前のロータリーにく車を停めて手を振る詩織の
ところへ小走りで近づき、真由は二人を詩織に紹介した。
「真由ちゃんも美人だけど、お友達も二人とも可愛いのねっつ!!」と、明るく感じ
の良い詩織の事を瑶子もレイも一瞬で気に入ったようだった。。。
そして10分ほど走ると、「いま、車庫に入れてくるからここで降りて待っててね」と
玄関前で車を降りた三人であったが、詩織の家の表札を見て、三人揃って驚きの
あまり目を丸くした!!・・・・・・なんと、そこは勇治の家だったのだ!!!
そこへ詩織が戻ってきたので「あのう、、、、この勇治君って、もしかして、、、?」
と、真由が恐る恐る尋ねると、「あれ?知り合い???あたしは結婚して姓が変
わってるんだけど、弟なのよ弟っ!!」と詩織も目をまん丸くして答えた。。。
詩織は勇治の年の離れた姉だったのだ!!
驚きの中、一人顔色を変えた真由の様子に詩織は勘付いたが、あえて何も気づ
かない素振りで「居るわよ!」と、玄関を指差し、3人を中へ案内した。。。
詩織の家は品の良い中流家庭と言った雰囲気で、玄関を入るとすぐ横に応接室
を兼ねたリビングルームがあり、招かれて中にはいるとすでに食事の準備が整っ
ていた。
三人がソファに腰掛け、出されたお茶をすすりながらきょろきょろと辺りを見回し
ていると、詩織が家の奥から、勇治の手を引いて真由達の前に連れてきた。
「おう!!」と、突然の再会に照れて、ぶっきらぼうな態度で手をあげた勇治に
三人も微妙に緊張した面持ちで手を降った。。。
しばし沈黙が続いたが、そんな空気に耐えかねたレイが、、、「ところでアンタ、
な〜んでエプロンなんかしてるのよっ???」と、口火を切った。
勇治はちょっと恥ずかしそうに、「あ、俺高校辞めて調理師の学校に入ったんよ」
と、学校全焼事件の後、起こった出来事を話し始めた。。。
勇治は、花澤学園を退学になった後、公立校に転校したのだが、事件がまりにも
大きく報道されていた為、転校早々から教師にも生徒にも目をつけられてしまい、
結局一月持たずに退学し、現在の調理師学校に通い始めたと言う事であった。。。
「あ〜んたも、トンだとばっちりで苦労したんだね」、、、と、レイが話を締めくくると、
勇治が「今日の料理は俺が全部作ったからな、不味くて死んでも知らねぇぞ!」
と、冗談を飛ばしながら台所に料理を取りに行った。。。
次々に運ばれてくる料理を見ながら「この子ねえ、なかなかやるのよ!!」と、
詩織も言うとおり、なかなか手の込んだ立派な料理で、勇治の意外な才能に触れ
て真由達と瑶子が感心しきりで声を失っていると、「でもさあ、見た目と味は別だ
からねっつ!!」と、勇治が机に置こうとした皿から鶏の唐揚げを一つつまみ食
いしたレイが、「あ〜んたっ!!旨いじゃないの!!いつの間にこんな技を身に
つけたのよっ!!」と、驚きの声を上げた。。。
そんなレイの様子に緊張していた真由と瑶子も次第に笑顔になり、楽しい食事が
始まったのであった。。。
そんな次第で、三人は勇治の料理を満喫し、生まれたばかりの双子を抱かせて
もらったり、して楽しい時間を過ごし、詩織の家を後にした。。。
そして帰り道、「アイツさあ、学校辞めて却って活き活きしちゃって、何か格好良く
なったよね!!」と言うレイの言葉に真由が頷くと「あんたさあ、まだ好きなんで
しょ?ってか、惚れ直した???」といきなり図星を言い当てられた真由は頬を
真っ赤にて染めながら「もう〜いきなり何を言うかと思えばっ」と、レイの腰を肘で
ツンと突き、「黙ってないで助けてよっ!!」と恥ずかしそうに瑶子の陰に隠れた。
その日以来、真由は真奈人の世話で子供の扱いに慣れていたこともあり、詩織
の留守の時にベビーシッターのアルバイトに借り出されるようになり、それがき
っかけとなって家族ぐるみのつきあいが始まり、、、真由と勇治も両家公認の本格的
な交際をスタートさせたのであった。。。
>>>雑談<<<
どうかなあ?ちょっとほのぼの調にまとめてみたよっ!!
そんな訳で、つづきよろぴく!!
ハイわかりました
じゃ続きを書かせて頂きます。
そんなベビーシッターをやっていた
ある日の事である
>>>>>ここで解説<<<<<
その双子の名前は
長女が真希 次女が由実である
では物語に戻ります
そのうちの真希がぐったりした
様子でちょっとおかしい
その為熱を計ってみるとなんと
その体温計をみてびっくりした
それは…
それはなんと39度1分という高熱が
出てしまっていたのだ
その高熱に慌てた真由は
そば屋さんのバイトをしていた詩織を
家に呼び戻した。
真奈人にも経験をした事のない
事態が発生してしまった為
真由はオロオロするしか他は
なかった。
そして真由がオロオロしていると詩織が
帰って来て病院に連れていく事にした
すると結果は…
はやり風邪と言う事だったがそこで
小児科の医師は言った。
「もうちょうと遅かったら肺炎になって
入院しなくてはいけないところでした
早めの早期発見が何よりの救いです」
と医師は言った
そして薬局で薬をもらい
真由と詩織は家に帰っていった。
しかしその夜事態はさらなる展開を迎える
なんとその真希が引いていた風邪が
今度は由実に移ってしまい
由実は38度7分を出してしまった
そして夜中にも関わらず
総合病院に駆け込む形となってしまったのだ
そして診察を受けるとなんと出た結果は…
なんと出た結果は単なる風邪ではなく
由実はハシカにかかっていたのだ
こうして真希も由実も病気にかかってしまい
詩織の家はネコの手も借りたいくらい
大忙しの状態になってしまった。
そして1週間後真希の風邪もよくなり
由実のハシカも無事収まって
元気な姿を取り戻したのであった。
そんな平和な日々を送っていたある日の
事である
ここで>>雑談タイム<<
間違っていたらごめんなさいね
ぞ〜きんぐ さんスレッド読ませてもらったよ
(他にスレッドに書き込んでいたあれです)
それにいきなり愛のプレゼントと言われても
ちょっと私困っちゃうわ〜
(って私もふざけた発言してる場合じゃないな)
真面目に対応しよう〜でもごめんなさい
「#~:セEヲ6O%」の意味がわからなかった
もうちょっと具体的に教えてもらえませんか
今日は気になって夜も眠れません(なんちゃって)
それと『2ちゃんねる百科辞典』ありがとうございます
(名前が解らないので勝手に私が命名させていただきました)(オイ)
そういう事で雑談タイムは終わり
さて真由を大学に進学させるためのネタを今から考えるか〜
様々な事件が起こり、振り回されていた真由であったが、麻疹で寝込んでいる間に
久し振りに落ち着いて今の自分を見つめ直し、ふと、自分の将来について不安を
抱くようになっていたのだった。
「勇治は夢に向かって一直線に努力してるけど、あたしには何があるんだろ???」
”立派な調理師になっていつかは自分のお店を持つ”と、いつも目を輝かせている
勇治の姿を見ていると、未だ人生の目標が見いだせない真由は焦りと不安に苛ま
れるのだ。。。
「でも、こんな風に家で一人考え事をしていても煮詰まるだけだわ」と真由は家を
飛び出し、電車に飛び乗った。。。
そして、無意識のうちに向かった先は、勇治の通う調理師学校であった。。。
勇治の学校は都心から少しはずれた葛飾区新小岩に有る小さな料理学校で、真
由が恐る恐る校舎の中に入っていくと、白衣を着た生徒達が4つほどの教室に別
れ、調理の実習に励んでいた。その一室に真由は入っていったが彼らは仕事に
夢中で部屋に入ってきた真由の存在に気がつく様子もない。
そんな緊張感漂う雰囲気に圧倒されつつも、真由は勇治の姿を探し校内を巡った。
そして、洋食クラスのドアを開けると、フライパンにタオルを乗せオムレツの返しを
練習する勇治の姿を発見し、真由はその真剣な姿にしばし見とれていた。。。
すると、ふと目を上げた勇治が真由に気がつき「あれ?お前、何でこんなトコに居
るんだ?」と、突然の真由の訪問に少し照れた様子で声を掛けた。
「ちぃっとねっ、勇治がどんな事してるか見てみたくなってさっ」と、真由もちょっと
照れ隠しで意地悪っぽくそう言うと、、、。「お前もちょっとやって見ろよ」と、勇治
は鍋とタオルを真由に手渡した。
プロ用の銅製のフライパンは見た目よりもずっと重く、いきなり手渡された真由が
バランスを崩して落としそうになると、、「オイオイ、大丈夫か?」と、勇治は鍋を慌て
て奪い返し、「いいか、こうやってやるんだぜ」と、軽く手本を見せた。
普段はあまり気に掛けていなかったが、鍋を振る勇治の腕が以前よりも数段太
く逞しくなっていたことに真由は気がついた。。。
そして、間もなく授業終了の時間となり、真由は勇治の着替えを待って、一緒に
帰路についた。
そして、電車の中、「お前、今日はどうしたんだよ?」と、改めて聞く勇治に「貴方の
一生懸命な姿、見てみたかったのよ」と、、、真由は、今自分が抱えている将来
への不安など、一気に勇治に打ち明けたのであった。。。
「何言ってるんだよ!お前は俺なんかより、ずっといろんな才能有るじゃんかよ
っ!!だってお前は中学の頃からテレビにも出て人生相談なんかしてたし、高
校生のくせに子育てにも詳しいし、スゲエとおもうぞ」
真由は勇治のそんな言葉に少し元気を取り戻せた気がした。。。
「そっかあ、、、あたしに出来ること、、、、」真由はコレまで経験してきた様々な
事に思いを巡らせていた。。。
そんな真由が導き出した結論は、、、、「ナース」であった。。。
今までの自分を振り返ると、人助けをして、喜ぶ相手の顔を見る時何より一番の
幸せを感じると気がついたからである。。。
その日から、真由は生まれ変わったように勉強にも目覚め、受験勉強に励むよ
うになったのであった。。。「聖マリア医科大学・看護学部入学!!」コレが真由
の新しい目標となった。。。
しかし真由にはもう一つの野望があった
それは東京大学(略して東大)
に受験して東大卒のテレビ局の
アナウンサーとして一生働いていくと
いう野望も真由は捨てきれずに結局迷った結果
聖マリア医科大学と東京大学この2校を
受験すると言う事で真由の意志は
固まったのだった。
果たしてどちらに真由は合格するの
だろうか?
うむ、、、またしても委員長の難題が持ち込まれたっぞ!!
一筋縄ではいきませんな。。。(わ
まあ、そこがこういうのの面白いところだが、、、
しかい、ここは重要な局面なので、なるべく文字は詰め気味にしてレス数節約ね!!
一気に10レスとか埋めて終わらせないようにっ!!
そんな真由に大変な事件が起こった、、、薬品アレルギーが出てしまったのだ。
コレで、真由のナースになる夢は断たれてしまい、アナウンサーを目指すことで方針は
固まったのであった。
正直言うと真由は、中学校以来のテレビ出演でアナウンサーという職業に興味を持って
は居たモノの、同じ職業に就けば母である奈々子と何かと比較されるし、親の七光りで
入社したように思われるのが今ひとつ腑に落ちずに心の隅に封印していた夢であったの
だが、薬品アレルギーでナースには成れないと確信した今、やっと、心の封印を解く事
が出来たのである。
【業務連絡】
・・・と言うわけで、軌道修正したよ。。。
委員長は、最終章で真由と奈々子を1本化して纏めようと言う構想だってことよね?、、。
584 :
実行委員長:03/05/01 01:02 ID:2LmmkWfo
こうして真由の決心は一気に固まった
東京大学だけを受験するという決心が固まったのである
その為の資料集めや本屋から問題集の買い占めなどをして
本格的な受験勉強が始まった。
ある時は百合がきて勉強を教えてもらい
ある時は学校で国語担当の馬込から放課後に
特別に授業を習うと日々が続いたのである
そんなある日の事…
>>>>>雑談タイム<<<<<
ついに追い込みの状態に入りましたね〜
お互い頑張りましょう〜
といっても今日は私は貧血ぎみで
頭がフラフラ(二日酔いによく似た
症状です)なのでもう寝ます
ぞ〜きんぐさんおやすみなさい
部屋に籠もりっきりで勉強をし、集中するあまり勇治との連絡も取らなくなって
しまった真由を心配した奈々子が「真由、今度の日曜はあたし非番なのよ、
久し振りにお買い物にでも行かない?」と、真由をショッピングに誘ったのであ
った・・・。普通の家庭なら「勉強しなさいっ」と親が叱咤するのが定番であるが、
真由の場合は逆で、「何言ってるのよ!、あたし、全然偏差値足りないのよっ!
遊んでる場合じゃないよ!!」と、誘いを断る真由に奈々子は厳しい口調で、
「あなた、アナウンサーを目指して居るんでしょ?だったら部屋に籠もってるだ
けじゃ駄目。もっと広く外の世界に目を向けなくちゃ」現役アナウンサーでもある
母の言葉は真由の胸にずしんと響き、参考書ばかりで活きた勉強をしていない
自分の愚かさを悟り、同時に受験戦争に蝕まれていた心も和んだのであった。
「うん、、、じゃあ、何処いこっか?」真由は明るく答えた。。。
すると奈々子は半蔵門にいこうか〜と言って奈々子と真由は半蔵門に向かった。
やがて2人は半蔵門に着くと何故かそこにはものすごい人盛りができていた。
あまりにも奈々子と真由はなんでこんな人盛りができているのかと言う事が
気になったので見てみるととある番組のラジオのゲストとして
モーニング娘。が全員登場していたのだそこで奈々子は真由に対して
とんでもない事を口走ってしまったのだ
「まったくこんなガキ達が金もうけしてるのかと思うと頭にきちゃうわ〜
こんなガキ達のどこがいいのかしらね〜お母さんはついていけないわ」
と言ったとたんモーニング娘のファンだった真由は怒ってしまい
無言のまま家に帰ってしまった。
そして奈々子と真由はしばらく口を利かないギクシャクした
状態が1週間程続いたある日の事…
なんと、奈々子がモーニング娘。の出演する番組の司会を担当することになった。
そして、奈々子はモーニング娘。のメンバーと顔合わせをし、リハーサルを終えて
家に戻り、真由にそのことを話した。「お母さん、この間半蔵門に行ったときモー娘
の事悪口言ってたのに、良くそんな仕事引き受けたよね」と、真由は不機嫌な表
情でそう言った。すると奈々子は「うん、だから、貴方にも謝ろうと思って、、、」
と、奈々子は実際に彼女たちに会ってみて、若いのに礼儀正しく、仕事にもプロ意
識をもって臨む態度に感銘を受け、考えを改めたことを真由に話した。
「貴方に『視野を広げなさい』なんてお説教してた癖に、お母さんの方が視野狭か
ったね。。。」と、素直に非を認める母の態度に真由も「お母さんのそう言うトコって
あたし大好きだよ」と、意地を張って一週間も口をきかなかった事を反省し、二人は
無事仲直りすることが出来たのであった。。。
【業務連絡】
委員長!!この間のトリップ、ここのスレで使わないと意味無いんですが、、、(w
そんな事をやっているうちにいよいよ東京大学の受験まであと3日となった
真由は追い込み体制に入った。百合は数学、科学、社会、英語を真由に教えて
馬込は真由を放課後教室に残して国語の個人授業を教えるという
チームワークの状態が続いたのだそしてついに東京大学の受験の前の日になり
奈々子はあるものを真由に手渡した。それは
学問の神様でも有名な太宰府天満宮のお守りだった
「お母さんちょうど北九州の方に取材の仕事があったから
太宰府までちょっと足を伸ばして買ってきたのよ
まあこれがあれば合格間違いなしだから頑張りなさいよ〜」
と奈々子は真由の肩をポンと叩いた。
奈々子の励ましもあり真由は更に受験に対する
自信がついたのである
いよいよ受験の当日を迎えた。
一次試験の会場は、真由の家から最寄りの都立大学で行われた。緊張した面持ちで、
真由が校門をくぐると、随分前からそこで待っていた様子の勇治が「ハーっと、両手に
息を吹きかけて寒さをしのぎながら立っていた。。。「勇治、どうしたのよっ!!今日は
仕事だって言ってたじゃないの」と、真由が声を掛けると、、、「うん、お前にさあ、コレ、
渡そうと思ってよう」と、ちいさな紙袋を手渡した。「必勝弁当だっ!!お前んトコ母さ
ん忙しいからどうせパンか何か持ってきただけだろうと思ってさ」と言う勇治の優しさ
に、本当は奈々子の作った弁当を持っていた真由であったが、「ありがとう!!お昼
楽しみにするよ!!」と、笑顔で受け取り、校舎の中へ向かった。
そして、いよいよ試験開始、、、真由は特に焦ることもなく順調に問題を解き始めた。
最難関を目指す真由にとっては、全国共通で行われる1次試験の問題は差ほど難し
くもなく、大幅に時間を残して解答を終えたのだが、答えを確認しながらふと横に目
をやると、隣の受験生の様子がおかしい。。。
なにやら下腹部の辺りをさすっている様子なのだが、露骨に横を向くことが出来な
いので、真由は敢えて気づかないふりをしたが、次第に激しく「ううう、、、」と、呻き
声を上げ始めたので、心配にり、思い切って彼の方を向いて様子を確かめた真由
は、思わず奇声を上げそうになり慌てて言葉を飲み込んだ、、、。
なんと彼は、机の下でズボンのチャックを下ろしてオナニーをしていたのだ。。。
「ううう、んんん」、、、間もなくフィニッシュを迎えた彼は鼻をかむふりをしてポケット
からティッシュを取り出しそそくさと事後処理を済ませると、突然真由の方を向き、
「お前、見てただろっ!!このエロ女がっ」と小さな声で悪態ついた。
「し、知らないわよっ」と、真由が怪訝な表情で突っぱねると、何を思ったか彼は手
を挙げて試験官を呼ぶと、「あのう〜、この人が僕の解答をカンニングさせろって、
うるさいんですけど」と、濡れ衣着せの告げ口をしたのだ!!
「ちょ、ちょっと待ってよ!!アンタが変なことしてたんでしょ!!」と、試験中に口
論になってしまい、真由は彼と共に厳重注意を食らってしまったのであった。。。
そんなこんなで5教科の試験も無事終わり
いろいろと波乱万丈の東京大学の試験も無事終わった
後は合格発表を残すのみとなった。
その翌日の事受験も終わり
ひさしぶりに真由は一人で町に行く事にした
しかしそこで待ち受けていたものは…
「お前、試験はどうだった?」一次試験の時オナニーをして居た正晴が偶然真由を見
つけ声を掛けてきたのだ!「関係ないでしょ!」と、真由は彼を突っぱね先に行こうと
したが、正晴は道を譲らない。「アンタのせいで落ちたら呪ってやる!!」真由は予備
校の合否予測で、一次結果が足を引っ張り微妙な予測が出ていたのだ。。。
「もう〜どいてよっ!!」と、真由は正晴を平手打ちにしたい気分だったが、逆襲を警
戒し、ツンと肘で彼を押しのけ歩き出した。正晴はくるっと身を翻すと真由を追いかけ、
さらにこう続けた「俺もさあ、社会学部志望なんよ!」と、それを聞いた真由の背筋に
悪寒が走った。「つか、何でアンタがあたしの志望を知ってるのよっっ??」・・・と、真
由が怒り露わに尋ねると、「何でって、二次試験の時お前のこと見かけたから。俺から
したら何でお前が同じトコ受けてんだ?って事な訳よ!!」と、本当に単なる偶然だっ
たのだ。。。そんな訳で、彼と同時合格などという悪夢が実現しないことを祈りつつ、い
よいよ合格発表の日を迎えたのであった。。。
いよいよ真由の合格発表の日がやってきた
真由はイテモタッテもいられずに東京大学に受験番号を見に行くと
ちなみに真由の受験番号は『760712』である
そしてその番号を探してのだがなんと…
その受験番号がなかったのであるそのショックを抱えたまま
真由は家に戻ったそして真由は不合格だった事を
奈々子や真一に告げると奈々子は言った
「まあよく頑張ったわよ〜やるだけの事はやったんだから
それでいいじゃないのよ」と言って奈々子は真由をギュッと
抱き締めたそして翌日東京大学の受験に不合格した真由は
奈々子のテレビ局で番組編集担当として
働く決定をしたその夜の事だった。
一本の電話が奈々子の家に掛かってきた
その電話とは…
その電話とはこういう内容のものであった
「もしもし柳井さんのお宅でしょうか?」
「はいそうですけど」と電話を取った真一が言うと
「お宅に柳井真由さんっていらっしゃいますか」
とその電話の主は言った。
この後この世の中では信じられない出来事が
発生する。
「はい私の娘ですけど」と真一が答えると
「あの私東京大学の山口と申します。
実はちょっとした手違いがありまして
隣の人の受験番号とお宅の真由さんの
受験番号と合格発表を間違えて掲示板に
掲示してしまって申し訳ないという
東京大学からの謝罪の電話であった。」
「と言う事はなんですかうちの真由は合格と
言う事ですか」「まあ早い話はそうですね〜」
と山口が告げると「わかりました本人に伝えておきます
どうも今日はありがとうございました」と言って真一は電話を置いた
ここで解説をすると真由が不合格→合格になり
その真由の隣で受験した
オナニー青年の正晴が合格→不合格になるという
立場が逆転した形となった。さ〜話を元に戻そう〜
そしてその話はすぐに真一により真由と奈々子に伝えられると
真由は大号泣してしまった
「おい合格したんだから真由泣く
必要はないと思うよ〜大学に行っても頑張れよ〜」
と真一は言った。
そしてその翌日の事…
真由よりも一足先に、花澤女子短大の推薦入学が決まっていた瑶子と服飾デザイン系の
専門学校に進学が決まっていたレイを真由の家に呼び、進学&卒業パーティーが開かれ
た。。。もうすぐ三歳の誕生日を迎える真奈人は、レイと瑶子が大好きで二人が来ると大
喜びで羽目を外し、三人を大笑いさせた。
しかし、そんな楽しい時間を過ごしつつも、真由には気がかりなことがあった、、、。
なぜなら、大学合格の知らせを真っ先に勇治にしようと電話をしたのだが、彼は電話の電
源を切っているようで連絡が取れず、自宅に掛けても行方不明で詩織も心配しているよう
だったのだ。「こんな時に、勇治ったら何してるのかしら、、、???」真由はせっかくの嬉
しい報告も聞いて貰えず不満なのと同時に、自分の大学進学が勇治の心に何かくらい影
を落としていることに静かな不安を覚えていたのであった。。。
それからしばらくの間、真由は入学準備やら卒業旅行やらで忙しく、そんな不安もつい忘
れがちな日々を過ごして居たのだが、依然勇治からの連絡はなく、詩織も心配して勇治が
真由の家に立ち寄っては居ないかと電話をしてきては居たが、家の方にも連絡が無いら
しく、事態はいよいよ深刻になってきたのであった。。。
そんなある日、突然真由の携帯に勇治からのメールが入ったのだ。。。
「俺は今、北海道にいる。色々と考え事をしたいので独りにしてくれ」と、そして最後に「合
格おめでとう!」と、一言祝いの言葉が添えられていた。。。
そのメールを読み、真由が慌てて詩織に電話を入れると、「今朝、突然勇治から電話が来
てね、真由ちゃんが大学に受かった話したのよ」と、詩織も心配そうであったが「勇治にも
何か深い考えがあるのだろうから静かに見守ってやって欲しい」と、お願いされ、恐縮して
しまう真由であった。。。
そして、入学式を翌日に控えた日曜日のこと、、、勇治が東京へ戻り突然真由のところに
訪ねてきた。。。はっきりとは言わなかったが彼は真由の大学進学で、二人の住む世界や
価値観に変化が生まれて別れの日がやってきてしまうことを恐れているような、そんな雰
囲気を真由は感じ取った。しかしそんな自分の弱さも認められず「自分探しの旅をしてきた」
と虚勢を張る勇治に真由はちょっと失望したが、しかし、そんな負けん気が勇治のの原動
力になっていることも良く承知していたので、真由は優しく彼の土産話に耳を傾けた。。。
【業務連絡】
そんな訳で、、、委員長が最後の
>>600を締めくくって
>>601から第四部「真由女子大生編」
逝っちゃってください!!
勇治は真由と会うなり勇治は言った
「北海道の一流のコックサンの
シェフを目指すため見習いとして
料理長のそばで頑張っている」
との事であった。
そしていろいろと真由との会話は
数時間に渡りいろいろと話は
盛り上がり「明日からまた仕事だから
今からもう飛行機で帰らないと間に合わない」
と言って勇治は北海道へと帰っていったので
あった。
【第三部】真由女子高生編!!おわり
では早速スタートです
【第四部】真由女子大生編!!
いよいよ真由は今日から大学生活がスタートする
真由と奈々子と真一が入学式の会場である
大学に到着した。そこで真由はある衝撃的な
ものを見たそれは…
(はい…次の人よろしく)(笑)
衝撃的な光景とは、、、数人の新入生が全裸で入学式に出席していたのだ!!!
「さすが、日本最高峰の大学ともなると、ひと味違うなっ、、、受験勉強が厳しすぎて
頭が逝っちゃったんじゃないか?」と、こういう事に関してはまるでデリカシーのない
発言をする父親の真一を微妙に訝しく思いつつ、彼らが自信に満ちた表情で胸を張
って裸体を晒す姿にカルチャーショックを受ける真由であった。
そして、入学式が終わると、付き添いの家族は帰り、学生だけ学校に残され選択し
た学科に別れてオリエンテーションが開かれたが、なんと、ヌーディストの彼らは真
由と同じ社会学専攻で、真由の隣の席に並んで席に着いたのであった。。。
長身でモデルのような端整な顔立ちの龍一と、小柄だが野性的に鍛錬された肉体
を持つジョウ、そして、全身から知性的な美しさの漂う女性美鈴の3人は揃ってアメ
リカから留学生枠で受験した帰国子女で、自由をテーマに全裸パフォーマンスをした
のだと真由に挨拶をした。
入学式が終わると私服に着替た彼らであったが、服装のセンスも洗練されて居り、
真一の選んだコンサバなスーツを恥かしく感じつつ真由は彼らの話に耳を傾けた。。。
先ほどの入学式のパフォーマンスを真由が絶賛すると、彼らは真由のことが気に入
ったらしく、オリエンテーションが終わると、彼らのたまり場であるアメリカンテイストの
ハンバーガーショップに一緒に来ないかと誘うので、真由は微妙に気後れしつつも、
彼らに着いていくことにしたのであった。
そこで改めてお互いに自己紹介をすると、龍一の父が奈々子と同じテレビ局の海
外特派員で、彼も真由と同様マスコミ志望だと言うこともわかり、真由はすっかり彼
らと意気投合したのであった。
彼らはアメリカの西海岸にある同じ都市の出身で、高校生の頃からヌーディズム運
動の集会などに参加していた根っからのヌーディストなのだという、彼らの自由闊
達な精神に再び感銘を受ける真由であった。。。
そして翌日大学のキャンパス内では凄い事が発生していた。
それは新入生が入ってくるといつもやっている
(大学生にとってはお決まりの様なものである)部活の勧誘である。
そこで真由はすかさず放送部を選んだ
選んだ理由としては自分のさらなる技術を磨くためである
そして真由はその放送部に入る手続きを済ませると…
605 :
実行委員長 ◆Ydv9IINTYo :03/05/05 17:39 ID:HfAx1Rz6
ある一人の女性が真由に声を掛けて来た
その女性は放送部の顧問の先生大河内博美である
と言っても年は50歳と言う
ちょっと年配の顧問の先生である
そこで真由がさっき書いた手続きの紙を見ると一言博美は言った…
(はい次の方続きよろしく)
「あなたが部長だからよろしくねっ」。。。
真由は耳を疑った、何故今入部手続きをしている真由が上級生を差し置いて部長
になる必要がある訳もなく、「だって、わたし、、、」と、真由が断ろうとすると、大河内
は「だって、あなたしか部員が居ないんだもの、、、部長はあなたよ」と、真由の言葉
を突っぱねるように言った。
創立50年を誇る放送部であったが、10年ほど前に出来たアナウンス研究会というサ
ークルにすっかり人気を奪われ、廃部寸前、、、と言うよりむしろ実質的に消滅状態と
なっていたのだ。。。と、事の経緯を説明する大河内に真由は「だったら、あたし、ア
ナ研に行きますから」と、冷たい一言を浴びせて入部を断ろうとしたのだが、ちょっと
寂しそうな大河内の表情に、心優しい真由は負けて、入部を決めてしまったのであっ
た。。。そんな訳で、真由はいきなり放送部部長として、大河内と二人三脚で活動を
する事となったのであった。。。
こうして2人でやろうとしたもののやっぱりどう考えても
2人だけでは寂しいのでキャンパスの掲示板や
真由が校内放送などで部員の募集を掛けたものの
効果は実らず結果的には博美と真由とで
しばらくやる事になってしまった。
そんなある日真由は大学の近くにある
銭湯の取材をする事になった。
(お昼の校内放送で流す為の取材なのだ)
そして胸にタオルを巻いて取材が
始まったのだが…
(っとここで微妙に止めてみたぞ
てな訳で後はよろしく)
そこは、最近オープンしたばかりの巨大都市型リゾート施設で、休日には近県からも客
が訪れ混雑する大型銭湯なのであった。
真由はタオル姿に着替えると、従業員に案内されカメラマン役の大河内と共にメンテンス
用の通用口を通って、男子浴室側のドアを開け浴室に入った。そこには子供から老人ま
で無数の男性が全裸で歩き回って居り、真由は恥ずかしさで顔を赤らめ目を覆った。
真由は、かつてのバスジャックレイプ事件以来男性恐怖症になっており、実をいうと彼氏
の勇治ともまだ体の関係をまだ持っていなかったので、男性の持ち物をこんな間近に見
るのは生まれて初めての経験であったのだ。。。
ところがこんな風に一度に多数の男性器を目撃すると、何故か今までの男性に対する恐
怖心のようなモノが何処かへ消え去り、次第に見慣れてくるとむしろ裸は人間にとって一
番自然な姿なのではないかと、そんなすら風に思えたのであった。。。
そんな状況で、偶然にも過去のトラウマを消し去ることが出来た真由は、はつらつとした
表情でレポートを終え、数日後、大河内が編集したVTRが昼休みの校内放送で放映され、
生徒達にも評判を呼んだ。とりわけ、入学式の日に友人になったアメリカ帰りの3人組に
は受けが良く、「放課後に是非取材の時の話を聞かせて欲しい」と、先日のハンバーガ
ーショップに真由を誘ったのであった。。。
約束の時間に真由が現れると、すでに三人は席に着いており、待ちかまえていたように
「うん、あのレポートはなかなか秀逸だった」と、龍一が開口一番そう言うと、「うんうん!
真由ちゃんがレポートの中で、『裸って人間にとって一番自然な姿だと思った』って言って
いたでしょ!!あたし達が考えてる事って、正にそれなのよ!!!」と、美鈴が興奮気味
に続けた。「ありがとう、そうなのよ!!あたしもね、あの時思ってたの、美鈴達が言って
たヌーディズムってこういう事なのかな?って、、、」そんな真由に「うんうん」と、満足げに
うなずく三人であった。。。
ところが・・・そのときの真由の一言がその後大変な展開に繋がっていくことに、その時の
真由はまだ気がついてなかった。。。
そして、数日が経ったある日のこと、美鈴から電話が入り「面白いところにあなたを招待す
るわ」と言うので、真由は半信半疑では有ったが彼女に着いていくことにしたのであった。
待ち合わせ場所の六本木駅に到着すると、美鈴は黒人の男性を伴って登場し、「彼、私の
ボーイフレンドのマイケル!!」と、真由に自分の彼氏を紹した。
そして、美鈴は表通りから路地に入り、一軒の洒落た感じの店へと真由を案内した。
表にはあまり目立たないシックな英文字で『CLUB Natural Beauty』と書かれて居た。
「大丈夫よね?」と、看板を指差して訪ねる美鈴に、真由が首をかしげると、、、「クラブ『自然
美』よ解るでしょ!!」と、、、、そこは会員制のヌーディスとクラブだったのだ。。。
「あ、あたしは遠慮しとくわっ!!」と真由は断って帰ろうとしたが「あなたは脱がなくて良
いからちょっとだけ見て行きなさいよ!」と、強引に手を引く美鈴に負けて真由は店の中
へ入って行った。
受付でゲスト会員証を貰うと、その続きにメインエントランスがあり、更にその奥に有る更
衣室で服を脱ぎ、手渡されたガウンに身を纏った真由は、全裸の美鈴の陰に隠れるよう
にして、プレイルームの中へと入っていった。
入り組んだ路地に建つ店内は、間口が狭い割に中は広々としており、明るい南国をイメー
ジした内装のプレイルームには数十人の男女が全裸でカードゲームを楽しんだり、軽い
お酒を飲みながら談笑して居た。
美鈴はここの常連のようで、彼らは美鈴の姿を見つけにこっと笑顔で手を振る彼らに、
「お友達、紹介するするわ」と、美鈴は緊張する真由の背中をポンと押して自分の前に立
たせると、「大学の同級生の真由ちゃん!!彼女は私の最大の理解者なの」と、自慢げ
に真由を紹介した。
そんな風に全裸の彼らの輪の中にはいると、逆に真由はガウンを着ていることが恥ずか
しく感じられ、、、脱ごうか脱ぐまいか、心の中でもじもじと迷いながら、彼ら話に耳を傾け
た。
すると突然、美鈴が、「ねえ、真由ちゃん!!ガウン着てるの恥ずかしくなってきたでし
ょ?」と、いきなり図星を突かれて真由が照れ笑いすると、「こんなの脱いじゃいなさいよ」
と悪戯な表情で、真由のガウンの帯紐をピッと引っ張り、結び目を解いた!!「ちょっと
待ってよ!!」真由は慌ててガウンがはだけ無いように身構えたが、何だかそんな態
度もこの場所では滑稽に思えて、思い切ってガウンを脱ぐことにした。。。
しかし、いざガウンを脱ごうとすると男性陣の目線が気になってしまうモノで、体が強ばっ
てなかなか手が動かない。。。
しかも、そんな真由の緊張を解こうとしたのか?美鈴の彼氏のマイケルが、「ウーン♪
マユサンのハダカ!きっと、ベリービューリフォーとオモイマスッ!!」などと、冗談めか
して囃し立てるものだから、余計に緊張してしまい体が言うことを聞かない。。。
しかし、「一度決めたら即実行」がモットーの真由は突然意を決して立ち上がると、、、
「それじゃ、行きまっすっっ!!!!」と、敢えて皆の注目を引くことで自分を追い詰め
ガウンをぱらっと肩から落としたのであった。。。
自分に勢いをつけるため敢えて注目を引いた真由であったが、お陰で、数十人の視線
が真由の裸体を突き刺す結果となってしまい、真由はその場にうずくまってしまいそう
になったのだが、その瞬間真由の中で何かが弾け、その恥ずかしい視線が快感に変
わり真由の体を突き抜けていったのだった。。。
「おめでとう!!コレであなたもナチュラリストデビューよ!!」と、美鈴は嬉しそうに握
手を求めた。。。そんな美鈴に握手で応えつつ平静を装って再び話に加わった真由で
あったが、心臓は生まれてこの方味わったこともないくらいに激しく鼓動し、外からは全
く解らなかったが、自分の股間に大量の粘液があふれ出ているのを密かに感じ取って
いたのであった。。。
そしてその翌日真由はちょっとグッタリした表情で
学校に到着すると学校の廊下で博美とすれ違った。
その瞬間博美はすかさず真由に言った
「あら真由ちゃん今日はちょっと
お疲れみたいね」と少し笑みを浮かべながら
言うと「昨日ちょっとクラブで盛り上がっちゃって
もう今日は身も心もクタクタです」
と真由が言うと「大変だけど頑張ってね」と言う
セリフを残して博美は立ち去っていった
そして放送部の部活も終わり家に帰る為真由都営バスに乗っていると…
後ろから真由の肩をポンと叩いた
その人物はテレビ局で働いている美紀であった。
「おっ真由ちゃんひさしぶりだね〜元気してた〜」
「私は到って元気ですよ」と言った後
真由と美紀はバスの中で学校での話や部活の
話などで盛り上がっていたのだが
そこで美紀は真由に衝撃的な発言をした
その発言とは…
616 :
実行委員長 ◆Ydv9IINTYo :03/05/07 12:56 ID:y9MFRf0y
その発言とはなんと美紀が結婚をする事に
なったと言う話なのだ。
「そのうちに招待状を家に送るから」
と言った後美紀は真由に言った。
「もちろん真由ちゃんも来てくれるわよね?」
と言うと真由は言った
「もちろん参加させて頂きますよ〜」
と言って美紀と真由はバスの中で話は盛り上がった。
そして翌日の事真由が校内放送に流す為の
VTRを編集していると…
617 :
実行委員長 ◆Ydv9IINTYo :03/05/08 23:52 ID:/wY/cam7
一本の電話が掛かってきた
その電話の主は博美からだった。
「今日はちょっと風邪を引いて学校にはこれないわ〜
すまないけど一人で編集作業頑張って頂戴」と
言うと博美は電話を切った。
結果的にはバクダイな編集作業を
真由がひとりで慣れない手付きでやらなくてはいけなくなった
そして終わったのは午後8時を回っていた。
そして編集作業も無事おわり荷物を
まとめて真由は家に帰っていったのであった。
618 :
実行委員長 ◆Ydv9IINTYo :03/05/09 12:00 ID:ffi1oztz
その翌日真由はちょうど休みがとれたので
一人で原宿に行く事になった。
その為に電車にのっていると
(誰か後はよろしくお願いします。)
619 :
えっちな21禁さん:03/05/09 12:03 ID:wvgKedRV
後ろから真由のお尻にすっと手が伸びてきた。真由横目で睨みつけると、真一と同
じくらいの年格好の男性が真由の体を触っていた。真由は腰をずらして逃げようとするが、
電車は混雑して身動きが取りづらい上に相手もしつこく手を引こうとしないので、意を決して
声を上げようと思ったのだが緊張で喉が掠れて声が出ない。そこでどうすることも出来ずに
困っていると、突然、真由の反対側に立っていた女性が、「この人、痴漢です!」と、彼の手
を掴みあげて大声で叫んだ!!
なんと彼は両サイドにいた二人の女性に痴漢をしていたのである!!真由もコレ幸いと、
「あっつ、私も今、この人に触られました!!」真由は声を出した女性に助けを求めるよう
に、続けて訴え出た。。。
女性は「悪いけど、この男を次の駅で駅長室に突き出すから、あなたも一緒に来てね!」
と、真由に言うと、男に向かい「恥ずかしいことやってんじゃないわよっ!!アンタにだって
この子くらいの子供が居るんじゃないの???」と、掴んだ腕を揺さぶりながらそう言った。
間もなく、次の駅に到着し駅長室へ三人は入っていった。
駅長室で調書を取られ、犯人の男は50歳の会社員工藤哲夫、そして、犯人を取り押さえた
女性は平山ゆきみという某食品メーカーに勤めるOLであると判った。。。
平山は「ほんの出来心です!!許してくださいっ!!」と泣き崩れたが、ゆきみは「な〜に
言っちゃってんだろ、このオヤジ」と、強硬な態度で取り合おうともしない。真由は土下座ま
でして謝る哲夫の姿が真一と重なり胸が痛くなってきて「ねえ、許してあげませんか?」と、
思わず助け船を出した「でも、あの手口、とても初めてとは思えないんだよね」と、ちょっと
悔しそうな顔をしたが「あなたがそう言うなら構わないわよ!」と言うと、感謝する哲夫に
「アンタ、運が良かったわね、、、でもね、彼女みたいな優しい子が、何も言えずに苦しんで
るって事忘れないでよね!!」というと、「あたし、急ぐんで後はあなたにお任せするわ、何
かあったら連絡して!」と名刺を手渡し、慌てて駅長室を出て行った。真由は、彼が念書に
サインをするのを見届けて駅長室を出たが、買い物をする気分も冷めてしまったので、久し
振りに瑶子達と会ってぱーっと騒ごうと思い、二人に電話を掛けた。。。
そして電話を掛けて数時間後瑶子とレイはやってきた。
そして3人はお腹も減ったところで
ハンバーガーショップで昼食をとる事にした
それも3人ともあまりお金持ちとは
言えないので52円のハンバーガーを
3個注文してそれを食べる事になった
そしてハンバーガーを食べながら
真由は大学の学校の話しや部活の話などを
瑶子とレイにしていると話が盛り上がり
3人の声はいつも間にか怒鳴り声に近い
くらいの声の大きさになっていた
そこでハンバーガーショップの店員が一言言った…
623 :
実行委員長 ◆Ydv9IINTYo :03/05/09 23:38 ID:ffi1oztz
「あのすいません次のお客さんがお待ちなので
失礼ですがそろそろ退席してもらっていいですか?」
そして恐る恐る真由は腕時計に目をやると
なんとその席に4時間半も粘って瑶子やレイと
話をしていたのだ〜そこで恥ずかしくなった
真由、瑶子、レイは顔を真っ赤にして
ハンバーガーショップを後にした。そしてその後3人が向かった先は…
先日真由が取材に行った、都市型リゾート施設内の銭湯だった。バーガーショップを
逃げ出すように出て、しばし路頭に迷った三人であったが、思い出したように真由が
「この間取材の時にコレを貰ったので行ってみる??」と、真由が銭湯の無料サービ
ス券を見せた途端、相談するまでもなく行き先が決まったのだ。
受付でタオルとガウンを受け取り更衣室へ向かう途中には、全席液晶モニター完備
のロッキングチェアーが並ぶリラックスルームや、美肌エステ、タイ式マッサージコー
ナーなど、数々の施設が併設されており、全てが無料と聞いて、レイも瑶子も大喜び
で、どのサービスを受けようか?と、品定めを始めた。
「もう、こっちはお風呂から出てからよ!!」と真由は二人の手を引いて更衣室へ向
かった。
そして、浴室へ向かうとき、瑶子が真由の異変に気が付いたのであった。。。
「真由、あんたどうしちゃったのよっ!!」真由は一瞬、何がそんなに驚かれているの
かピンと来なかったのだが、二人の姿を見てハッと自分の変化に気が付いた。。。
なぜなら、しっかり胸までタオルを巻いている二人に対し、真由は小さな手ぬぐいを
片手に堂々と全裸で歩いていたからだ。。。
「あ、そう言えば昔はあたしもそうしてたっけ?」真由はこっ恥ずかしげに顔を赤らめて
心の中でつぶやいたが、今更前を隠すのも逆にみっともない気がして「あなた達も
そんなタオル取っちゃいなさいよ!!その方が気持ちいいよ!!」と、軽く返してみ
た。すると、瑶子は「し〜んじられな〜い」と言って巻き付けたタオルをキュキュと、
締め直し、洗い場へ向かったが、レイは「それもそうねえ〜」と、あっけらかんとした表
情でタオルを取ってハダカで歩き始めた。。。
そして、風呂を出ると、美肌エステとマッサージを満喫し、軽食コーナーで食事をしな
がら、先ほどの浴室での出来事の話題になった。。。
「真由、なんとなく大学行って変わったよね」と、瑶子が少し残念そうな表情で呟くと、
レイが反論するように「そう?あたしは明るくなったな〜って思ったけど、、、」と言い、
微妙に険悪な空気が流れたため、慌てた真由が、、、「もう〜!!本人を目の前
にしてやめてよっ!!」と、ちょっと戯けた調子で仲裁に入って、笑いの方向に話を
持っていったが、改めて友達に「変わった」と言われると、「やっぱ、あたし変わっち
ゃったのかな?」と、密かに自問自答する真由であった。。。
そんな休日を過ごし、真由が学校に行くと、、、
学校のキャンパス内は大騒ぎになっていた
それは何故かと言うと
真由とレイが全裸で歩いていた写真が
スポーツ新聞に載っていたからだ
「有名大学の女子大生全裸で参上」
それを見た真由は「ありゃ撮られちゃった
な〜どうしよう」と別に照れる様子もなく
教室内へと入っていった。そしてその放課後の事だった。
えっと、チイと紛らわしい状況設定で申し訳なかったです。。。
真由とレイがハダカで歩いてたのは、お風呂の中なのね。
あたしゃ、女湯のことは良く知らんですが、、、男でも前を隠す人と、そうで
ない人が居るでしょ???・・・とまあそんな話な訳でして、、、
でもいいや、委員長の展開面白そうだから、二人は調子に乗って浴室の外ま
でハダカで出て行ってしまった、、、と言うことにしませうか???w
629 :
実行委員長 ◆Ydv9IINTYo :03/05/10 17:15 ID:GqssYfuJ
わかりました。じゃそれでいきましょう〜
630 :
実行委員長 ◆Ydv9IINTYo :03/05/10 23:48 ID:GqssYfuJ
放課後の事だった。教室から放送室に向かっていると
ヒソヒソ声が真由の耳に届いた
『ねえあの人よ〜スポーツ新聞にのっていた子
銭湯の外をスッポンポンで歩いていた子だよ』
などと言うヒソヒソ声が真由の耳に届いた
そして翌日の事その日は音楽のリクエスト
に答えると言う日だった。
しかしそのリクエストBOXには
真由に対するセクハラな言葉の内容の
ものばかりが入っていた。
そこで頭に来た真由はある行動に出た
それは…
631 :
実行委員長 ◆Ydv9IINTYo :03/05/11 02:21 ID:5R3XoJAp
はい続き誰かよろしく
あれ誰も来てないな〜じゃ私が続きを考えましょ〜
では¥ドラマの続き¥をどうぞ〜
その人達のラジオネームの名前をメモ帳に控えて
ニ度とその人たちの曲のリクエストに答えないと言う方法だ〜
そして半月が経過しただろうか
真由は博美から呼び出された。そして博美は一言言った。
「真由ちゃんにこれを渡してくれって言って私の所に1人の男性が
来たんだけど〜」と言って博美は真由に手紙を手渡した。
そして中を見てみるとそれは…
いいんちょ!!申し訳ないっ!!
明日、朝早いんで、今夜は寝ますが、続き考えるし、まっててね〜
そうですかわかりました
じゃ〜楽しみに待ってますよ〜
同じ科目を専攻する同級生の安藤純夫からの手紙であった。。。
純夫はクラスでも最も目立たない存在で、授業でもほとんど発言をしないし、友達も居
ない感じで、何故この難関大学に入れたのか?と、疑問に思うほどの冴えない男なの
だ、、、。そんな彼の手紙にはこんな事が書かれていた。
「いつも、真由さんの放送を楽しみにしています。でも、近頃の放送は何処かトゲがあ
ってギスギスしてる気がするんです。真偽の程は判りませんが、ブラックリストを作って
自分に批判的な学生のリクエストを排除しているという噂も聞きました。多分それは先
週出たスポーツ新聞の写真が原因なのではないかと思いますが、僕はそんな記事な
んて何も気にしてないし、むしろあなたが胸を張って裸で歩く姿を見て感動したんです。
あの姿には深い思想を感じたから、、、。だのに、今のあなたは、その精神を忘れてい
ると思う。素直に、裸の自分を表現するのがあなたのポリシーではなかったのですか?」
真由は心のど真ん中を射抜かれた気がした。。。
「そうよ!なんでこんなに意地を張ったり卑屈になる必要があるのかしら。あたしは自
分の思想を身体で表現しただけ!それを他人にとやかく言われたからと言って、何も
恐れる事は無いんだし、堂々としていれば良いのよね!!」、、、と、一気に心のもやが
晴れ、そして、密かに心の中で見下していた純夫の事を見直すどころかむしろ尊敬す
るようになった真由であった。。。
そして、翌日、、、真由は授業の後純夫に声を掛けた。。。
「安藤君!!昨日は手紙ありがとう。あなたの言うとおり、あたしちょっと意固地になっ
てた」すると純夫は珍しくニコっと微笑み、、、「生意気なこと言ってゴメン、でも、真由
さんは明るく笑ってるときの方が良いよ♪」と、女性と話すのが苦手な純夫は「じゃ。」
と帰ろうとしたが、真由はそんな純夫のことがなんだかもっと知りたくなって、「ちょっと
良いでしょ?お茶飲みに行こうよ!!」と、半ば強引に純夫の手を引き喫茶店へ向か
った。。。
しばらく話していると純夫も心の警戒が解けたのか?次第に口数も多くなって気さくに
話すようになってきたのだが、彼は真由も驚くほど博識で、非常に深い洞察力を感じ
る鋭い考察で真由を圧倒した。しかもその語り口はとてもソフトで、口論になって言い
負かされてもちっとも悔しい気持ちにならないのだ。
しかし、そんな会話をするうち、真由は疑問に思えてならなかった「こんなに素敵な
ひとが、どうして普段あんなに無口で友達も居ないんだろうか?」と。。。
そこで思わず、「ねえ?こんなに面白い話が出来るのに、どうしていつも無口なの?」
と聞くと、彼は突然口ごもり、さっきまで明るかった表情が一気に暗くなってしまった。
真由は慌てて冗談を言って場を取り繕い、純夫も同調して笑顔を作っては居たが、
何か気が晴れないまま、喫茶店を出て家路についたのであった。。。
それから真由は彼のことが気になり、彼と同じ高校の出身の同級生などに彼のことを
聞いて回った。
そこで判明したのが、彼があんな風に無口になってしまった原因は、高校時代の失
恋にあることが解ってきたのだ。。。
同級生の話によると純夫は、学校一番の美人に一目惚れして告白し、「あなたみた
いな不細工な人には興味がない」と、振られてしまったのだと言うのだ。。。
小学校の頃から学績優秀で、おしゃべりも達者で、人気者で通してきた純夫であった
のだが、中学校生になって思春期を迎える頃に背もあまり伸びず、顔にはニキビが
出始め、高校に上がる頃にはめっきり冴えない男になってしまったのだが、一目惚
れの相手に思いっきりそのルックスを否定されて、すっかり自信を失ってしまい、ただ
ひたすら勉強に励みこの大学へ進学した、、、と言うことらしいのだ。。。
そんな話を聞かされた真由は、なんだかとても悔しい気がしてきて、放課後再び先
日の喫茶店に彼を呼び出すと、いきなり純夫に向かってこう言った。。。
「あなたさあ〜、放送部に入る気無い?」と、、、。
真由は、誤解されている純夫が放送に出ることで、彼の魅力的なキャラクターをもっ
とみんなに知ってほしいと思ったのである。。。
純夫はいきなりの誘いに、困惑した表情であったが、真由の真剣な表情から何とな
く彼女の想いを察し、意外にも素直に入部を承諾したのであった。。。
そんな訳で、真由の放送部は新たなメンバーを加え活動してゆくことになったので
あった。。。
そしていよいよ純夫の校内放送のデビューの日がやってきた
緊張しながらもいよいよお昼の校内放送が始まった。
しかし純夫は放送初日にとんでもない放送事故をやらかしてしまった
それは緊張のあまり純夫はマイクのボタンをONにするのを忘れたまま放送を始めてしまったのだ
もちろん純夫がしゃべっているのは校内には全然聞こえていない
始まるはずの時刻になっても始まらない校内放送に教室でのり弁当を
食べていた真由は不信に思い大急ぎで放送室に行ってみると
マイクのボタンをONにしないままOFFにした状態で
声が上ずった状態で一生懸命しゃべっている純夫の姿がいた。
そしてそこで真由は一言言った。
「ちょっとこれはどういう事よ
マイクの電源がONになってないじゃないのよ
マイクをONにしないとキャンパス内にこの放送は
流れないのよ〜今日は仕方がないけどまあ次から気をつけてね〜」
そう言うと純夫は反省した表情でスタジオを後にした。
しかしその翌日の事だった。今度はきっちりと放送が流れ真由は
安心したのだが…またここで純夫はとんでもない事をやらかしてしまった
それは…
それは放送中での事だった。なんと事もあろう事か
ラジオネームを無視してバンバン本名を読み上げて
リクエスト曲に答えているではないか〜
そして真由はまた放送室に駆け込む結果となってしまった。
「ちょっと2日続けて何やってんのよ〜」そう真由が言うと
純夫は言った「真由先輩今日はちゃんと放送は流れているはずですよ〜」
「そうじゃなくてみんながラジオネームで書いているのに
なんでそれを無視して本名でバンバン読み上げるのよ〜」
とちょっと怒った口調で真由が言うと
「すいませんでした。」そう言って
放送を終わらせた純夫はスタジオを後にした。
そして翌日真由は放送マイクをONにしているか
と言う事とちゃんとラジオネームを使って
読んでいるかと言うのを充分に監視しながら
聞いていた。そこで心の中で真由は思った。
(あ〜これで安心して純夫に放送が任せられるわ)
と思っていた矢先だった。
また純夫は違う問題を起こしてしまった。
それは…
それはなんと放送禁止用語を言ってしまったのだ
「さ〜次の方のリクエストです。
ラジオネーム:『ビックペニス』さんからと
『チンポコビンビン』さんから頂きました〜」
真由はオイオイと思いつつまたその日も
放送室に駆け込む結果となった。
そして放送が終わり真由は一言言った。
645 :
実行委員長 ◆Ydv9IINTYo :03/05/13 12:57 ID:GIvtzKCR
(てな訳で誰か後はよろしく頼んだぞ〜)
「あなたねえ〜、どう言うつもりなのよっ!!」純夫は真由のあまりの激昂振りに
しばし言葉を失い、「あ、いや、その〜!!」と、しどろもどろになっていたが、真由
は怒りが収まらず、「昨日まではねえ〜、まだ慣れないから仕方がないかって思っ
たんだけど、今日は何よっ!!ビックペニスだのチンポコびんびんだの、笑わせん
じゃないわよっ!!」と、勢い任せに叫んだ真由であったが、次の瞬間、大変な事
に気が付いた。。。
なんと、先ほどまで純夫が放送していたマイクがまだOFFになって居らず、オンエア
サインが点ったままだったのである!!
真由は慌ててマイクのスイッチを落とし放送を中止したが時すでに遅しで、はした
ない言葉を叫んだ真由の声が、全校内に放送されてしまったのだ。。。
・・・と、ここまで書いたが<<<雑談タイム>>>いいっすか?
あのですねえ〜、、、、真由の大学って、「東大」でしょ?
だったら、せめてもう少し「知的」な感じには出来んのでしょうか???
このままじゃ、続き考えるのも辛すぎるっ。。。
中学校の放送委員会じゃないんだからさあ〜(w
ま、東京シティーテレビも張り紙一枚でアナウンサー募集してたし、、、
まあ、そんな「あり得ん」ところが「シュールな委員長ワールド」で良いっ
ちゃあ良いんだけどね、もう少しだけリアルなイメージを膨らませられませ
んかねえ?(激ワラ
その後マイクのスイッチを落とし忘れていたばかりにその放送を聞いていたキャンパス内から
苦情や抗議の声が真由にではなく放送部の顧問の博美に殺到した。
その事態を重く見た博美は放課後真由と純夫を放送室の隣にある会議室に呼んでそこで博美は一言言った。
「あなた達今日の放送の件で抗議と苦情を私に言って来た人がたくさんいたわよ〜
それに対応するのに私は困ったわ〜もうちょっと二人ともちゃんとした放送をやってくれないと困るわ〜
それにしても問題はあんまり熱心に指導しなかった真由ちゃんにも責任はあるけどそれよりも純夫さん
真由ちゃんが指導してくれた事を頭の中に全然入れていないあなたにも問題があるのよ〜」
そう言うと純夫はあるものをポケットから出したそれは…
それは退部届けだった。「先生これ受理してもらえますか〜」
と言って純夫は博美に退部届けを渡した後一言純夫は真由と博美に言った。
「まあちょっと短い間でしたけどいろいろと真由先輩や博美先生には
ご迷惑をかけたをおわび致します。せっかく真由先輩が私をスカウトしてくれたのですが
やっぱり私は放送関係には向いてないですので今日限りでやめさせていただきます。
いろいろと今日までありがとうございました」そう言って純夫は席を立った瞬間だった。
>>>>>雑談タイム<<<<<
いや〜御意見ありがとうございます
まあ私も一生懸命書いているつもりなのですが
私はやっぱり小説を書くのは向いていないのかな〜
なんて思ってしまいました。(T-T)←号泣
でもそんな弱気になっててもしょうがないので
私は頑張りますよ〜スレッド1000を目指して
まあこんな出来の悪い責任者
(実行委員長をこれからもよろしくお願いします。)(笑)
651 :
実行委員長 ◆Ydv9IINTYo :03/05/14 13:03 ID:bmBldwTX
ちょっと訂正させて下さい。
>>648 の最後の行の部分ですが
正しくは
と博美は純夫に注意している最中に純夫はあるものをポケットから出したそれは…
これがまともな書き方です。大変失礼したしました。
>>650 いやあ、あなた、新しい展開の振り方とかのアイデアにはスゲエひらめき持って
るし、突然やくざが登場したりとか、火事とか、バスジャックとか・・・ね♪
あたしもそれに振り回されつつも、結構楽しませて貰ってるし、、、それで充分
なんだけどね(w
まあ、とにかくガムバリませう!!
653 :
えっちな21禁さん:03/05/15 01:13 ID:eTUFmE4E
654 :
実行委員長:03/05/15 10:23 ID:LzAc7grQ
>>>>>雑談タイム<<<<<
ぞ〜きんぐさんへ
ごめん実は今日の午前0:30分頃私のパソコンが壊れました。
今から私のつかっているパソコンを修理に出すため復旧はいつになるかわかりません
このドラマ始まって以来の最大の危機と思っています
どうすればいいのだろうかドラマは‥
困ったことになりました。
ぞーきんぐさんには迷惑ばかりかけっぱなしで済まないと思ってます。
とにかくパソコンが元に戻ったら
必ずまた戻ってきます。そういう事でこの辺で失礼します。
ほんじゃ〜バイバイ
655 :
えっちな21禁さん:03/05/15 10:24 ID:SO5KViSd
656 :
実行委員長:03/05/15 10:25 ID:LzAc7grQ
そうそう言うの忘れてましたが
この入力はインターネットカフェで
入力してます。
そう言う事なので申し訳ないです。
ほんじゃこの辺でバイバイ
657 :
もろウサギ:03/05/15 10:26 ID:iEFvpwvs
,.-、
/.n l /⌒ヽ
| l l | ,' /7 ,'
, '' ` ー ' '-' /
/ 、_, `ヽ
l , .-. 、`´ l
ヽ ヽ ̄フ / やっぱもろ〜〜〜!
丶、 ̄____,/
/ ,. - 、 )
http://www.dvd01.hamstar.jp (( ( n ([N],ハ_う
ゝ)ノ  ̄ ヽ
/ _ l ))
〈__ノ´ `(_ノ
おお!委員長!!
それは大変なことですじゃ!!
うん、ちゃ〜んと保守しながら帰りを待ってるで御座います!!!
早く治ると良いねっつ!!
一人の学生が放送部の部室を訪ねてきたのであった。。。
彼女の名前は緑川ハナ、文化系学部で国文学を専攻する1年生なのだという。
少しおどおどした態度で挨拶する彼女に「どんなご用件かしら?」と博美が尋ねる
と、「わたし、、、昨日の純夫さんの放送を聞いて放送部に入りたいと思って、、、」
それを聞いた真由は「あっはっは、そうなの?」と、思わず笑い出したが、ちょっと
怒りの表情を浮かべたハナを見て「あ、ご免なさいあなた、真剣なのよね?ちゃか
しちゃいけなかったわね」と謝り、自分の座って居た席を彼女に勧めた。
「こんな言い方しちゃ失礼かもしれませんけど、純夫さんの放送聞いていたら、あ
たしにも出来るんじゃないかと思って、、、」。そんなハナの言葉に真由は再び吹き
出しそうになったが、ぐっとこらえて「うん、でも貴女、素敵な声をしてるわっ!!」
と、入部希望のハナに優しく微笑みかけた。。。
すると、その話を聞いていた純夫が突然意を決した表情で立ち上がると、博美に
むかって、「俺、やっぱり放送部を続けます!!そして、俺はアナウンスは向いて
ないし、裏方として頑張ります!!」と、叫ぶように申し出たのだった。
そんな純夫の澄んだ瞳が、彼をスカウトした喫茶店で見た時と同じだったので、真
由も一安心して、「よしっつ!!じゃあ決まりっ!!いいですよね?先生??」と、
博美に目で合図をすると、二人に両手を差し出し、三人は固い握手をした。。。
そして、翌日からの放送部は、真由がレポーター、純夫がカメラマン、そしてハナ
がアシスタントについて台本の管理などをし、三人一丸となって精力的にレポート
に励みだしたのである。。。
そんなある日のこと、三人の様子をみた博美がある資料を持って放送室にやって
きたのである。「あなた達、コレにチャレンジしてみる気はない?」それは全国の大
学生が参加する「カレッジフェスタ」という映画祭のパンフレットであった。
「ココを見てよ!!」と、パンフレットを開き博美が見せたのは「カレッジドキュメント
大賞」というページで、それは「カレタイ」と呼ばれ、説明されるまでもなく、数多くの
著名ジャーナリストを輩出した超有名なコンペなのであった。。。
三人は身震いしながらしばし、パンフレットを見つめて押し黙っていたが、慎重派の
ハナが真っ先に口を開き「でも、こんな凄いのに私たちが参加できるんでしょうか?」
と言うと、純夫が、「そんなの、やってみなけりゃワカランでしょ!!」と、珍しく強気な
表情でそう言ったので、真由も勇気を得て「そうよ!!やってみなくちゃ」と、食い入
るようにパンフレットの募集要項を眺め始め、「そうなると、何を取材するかよね〜」
と、頭をひねった。。。そんな真由の様子に釣られるように純夫とハナも頭を捻った
が、「ま、手当たり次第にやってみる他無いわねっ!!」というと、真由は純夫にカ
メラを手渡し「とにかく、コレ持って外を歩いてみましょうよ」と、立ち上がって外を指
差した。。。
<<<ちょっと雑談>>>
えっとですねえ、、、いいんちょ!!良く聞いてくだされ!!
この間あたしがなんで駄目出しをしたかと申しますと、、、
純夫というキャラクターはね、実はあたしの中での勝手な想像による委員長の
イメージに基づくキャラクターなんっすよ!!(w
まあ確かに、純夫のやらかした失敗はある意味委員長そのものって感じで、良
い味でてたんだけどね、なんかこう、一見冴えない青年(失礼!)の底力みた
いなね、きらっと光るモノを真由は見いだしたって言う設定なの!!
だからさあ、もう少し格好良くしてあげられないモノかな?って思った訳よ!!
まあ、こういう風にネタ明かししちゃうと、やり辛いかもしれないけど「純夫
君は貴方だと思って、可愛がってくだされ!!」って事なのよね!!
オッケ〜っすか???
663 :
えっちな21禁さん:
age