>>695 僕がやります
設定
姉:淳子(23):B95の持ち主 最近、彼と別れたばかり
俺:やりちん君(18):もちろん童貞 実は淳子に恋心がある
妹:香奈(16):セックスの事は知ってるがオナニーは未経験 やりちん君に激萌え
やりちん君の日記より抜粋
静かな午後だった。共働きの両親を持つ俺達兄妹の家は日中、当然留守になる。
発熱もおさまり幾分具合も良くなっていたが、大事をとって今日も俺は学校をやすんだ。
(いい天気だな‥)
久々に開けたカーテンから午後の日射しが差し込んだ。近所の家々に洗濯物が干され、それぞれが穏やかな春の風になびいていた。洗濯日和であった。
そういえば我が家には洗濯物がない。母が働きに出ている為、洗濯といえば週末にまとめて行い、乾燥機に放り込む、そんな具合だ。
その時、俺の頭の中にひとつのアイディアが浮かんだ。
(たまには親孝行でもしてやるか)
洗濯をしてやろうと思い立ったのだ。
俺は部屋を出て、下の浴室へと向かった。案の定、そこには山積みの洗濯物があった。
「やれやれ‥」
俺が洗濯物のひとつひとつを仕分けする作業にとりかかった時である、Tシャツやタオルの隙間から偶然にも、いや必然であるが、姉、淳子のブラジャーを発見した。
ピンク色の大きなブラはワイヤー入りでホックが三つ付いている。
明らかに母のではない。ましてや未だ発展途上の妹、香奈には大きすぎる。
(ねえちゃんのだ‥)
俺の頭に姉の顔が浮かんだ。いつも優しい姉、美人でスタイルも良く、誰からも好かれている姉。
(このブラジャーが、ねえちゃんのおっぱいを包んでいたのか‥ねえちゃん‥)
俺は完全に勃起していた。
ブラジャーにそっと鼻を近付けると、姉のいい匂いがした。
(ねえちゃん‥)
ますます興奮した俺は再び洗濯物をあさり出し、すぐに姉のパンティを見つけだした。
色はブラジャーとお揃い。間違いなく、それは姉のパンティだった。
淡いピンク色、片側だけヒモで結ぶタイプで、前の部分はレースになっていた。
マジマジと観察してみる。シミだ‥ちょうどオマンコの部分がうっすらと黄色く滲んでいる。
俺はパンティにも鼻を近付け、匂いをかいだ。さっきのブラジャーとは違うが、やはりいい匂いがした。
(これがねえちゃんの匂いか、ねえちゃんのオマンコの匂いか、ここに、この部分に、ねえちゃんのオマンコが当たっていたのか‥)
俺は我を忘れチンチンをしごき始めた。
パンティのオマンコに当たる部分に鼻を押し付け、大きく息を吸い込んだ。
(ねえちゃんのオマンコ、いい匂い、ねえちゃん‥)
そして黄色いシミを舐め、姉のオマンコを舐めるような錯覚に包まれた俺は、まもなく快感の絶頂をむかえた。
「あぁっ!ねえちゃん!!」
最後はチンチンを姉のパンティのオマンコの部分にはげしく擦りつけ、大量の精子をぶちまけた。
(ねえちゃん‥)
俺は姉のパンティから精子をティッシュで拭いとり、洗濯もせず部屋に戻った。
>>703 期待してる香具師がいないと思ったもので・・
やりちん君の作品に期待!
>>710 もうすでに疲れますた。書くのって大変でつね。
やりちん君に期待!!
715 :
556:03/03/21 23:10 ID:WOE7k8wm
前回の書き込みから随分と間があいてしまいました。
もうオレの存在など皆さんお忘れでしょうが、一応結果報告だけ。
その後、正式にというか何というか、姉貴から告白されました(大汗
実は好きだった、だと。
いつからと問うと、ほとんど一目惚れに近い、だそうな。
これから家族になる人間に一目惚れするなよなーと小一時間問いつめたいところだったけど、そこは我慢。
どうしよ、と姉貴。
答えなど見つかるはずもなく、考え込むオレに姉貴は「取りあえずキスしてよ」
うわー。やむなく頬にキスしてやったけど、そのうちエスカレートするんだろうな。。。
終わり。(続編のないことを切に望む)
716 :
えっちな21禁さん:03/03/21 23:14 ID:DqFBK1lt
香奈の日記より抜粋。
今日お兄ちゃんは学校を休んだ。どうやら熱はもう下がったみたい。
学校から帰ってから、お兄ちゃんの部屋行くと、お兄ちゃんは眠ってた。
部屋の中にはぐっしょりと汗で濡れた洗濯物が脱ぎ散らかしてた。
もう、お兄ちゃんったら、仕方ないんだから・・・。
気持ちよさそうに寝てたから、起こさないように洗濯物を持って下に降りた。
ここ数日のお兄ちゃんの洗濯物で洗濯機はいつもよりいっぱいだった。
ふう、たまには洗濯してあげよっかな。と思って、洗濯機のフタを開けた。
ん?何か変な匂いがする。何だろう?
洗濯物をかきわけていると、何か冷たいものに触った。
お姉ちゃんのパンツだ。何でこんなに濡れてるんだろう?
最初はオシッコとかオリモノかと思ったけど、なんか違う。
私は、パンティを鼻に近づけてくんくんと匂いをかいだ。
それにしても、この匂い、どっかで嗅いだことがあるような気がするんだけどなぁ・・・。
気になりつつも、洗濯を始めた。
何となく、お姉ちゃんのブラジャーも嗅いでみた。こっちは匂いはしなかった。
それにしても・・・お姉ちゃんのオッパイっておっきいなぁ・・・私もこれぐらいあったらいいのに・・・。
洗濯機をまわし始めてしばらくすると、お兄ちゃんがものすごい勢いで下に降りてきた。
「どうしたの?」って聞いても、お兄ちゃんは「え、いやべつに・・・」って焦ってた。
しばらくして、俺の服洗濯してくれたのか?って言ってくれた。何か不自然だったけど。
それから「変な洗濯物なかったか」って聞いてきた。変な洗濯物?
お姉ちゃんのパンツしか思いつかなかったけど、まさかそんなこと言えないので
「知らないよ。とりあえず中身見ずにそのまま回しちゃったから」って言った。
お兄ちゃんは、それを聞いて、何だか安心したみたい。
あれって、お兄ちゃんのしわざだったのかな?
気になるけど、お姉ちゃんにもお兄ちゃんにも何だか聞けなかった。
>705-709
ごめんなさい、勝手に便乗しちゃいました。
なんで頬にするかな・・・
>やりちん様
>香奈様
ありがとうございます!。ラウンジャー一同より愛を込めて!
スレ違いだが、でもなに書いてももうスレ違いか
淳子と香奈に激萌えでつ
>>香奈
どうもです。助かります。
やりちん君の日記より抜粋 その2
彼氏と別れてからというもの、姉の淳子は週末には必ずといって良い程ひどく泥酔して帰ってくる。
失恋の悲しみを紛らせているのだろう、そんな姉が愛おしく思える時もある。
その日の姉も、帰りが遅かった。
玄関の鍵が開けられる音がして、やがて階段を上がってくる足音がするはずだった。
(あれ?来ないな‥)
気になった俺は階段を降り、姉の様子を見に行った。姉は玄関に倒れ、そのまま寝ていた。
「しょうがないな‥ねえちゃん、ねえちゃんてば!」
「ん‥?」
「こんな所で寝てたら風邪ひくよ」
「ん‥いいの」
「よくないって、もう‥」
俺はねえちゃんを抱き起こし背中におぶった。
(ハッ!)その時、姉のふくよかな胸が背中に当たっていることに気付いた。
服の上からではあったが、その大きさや柔らかさ、温かさまで背中に伝わって来る。俺はにわかに興奮した。
「やり君、優しいんだね‥」
「ねえちゃん、飲み過ぎだよ」
姉の部屋に着き、姉を背中から下ろすと”お姫さまだっこ”をしてベッドに連れていった。
姉をそっとベッドに下ろす俺、その時、俺の顔が姉の胸元に近付いた。
(こ、この匂いは‥)
そう、洗濯物の匂いだった。姉のいい匂い‥姉のブラジャーの匂い‥姉のおっぱいの匂い‥
姉はすでにスースーと寝息を立てている。俺はおもむろに立ち上がり部屋のドアを閉め鍵をかけた。
心臓が裂けそうなくらい鳴っていた。
振り返り姉を見て俺は更に興奮した。OLスーツのタイトスカートから姉のパンティが丸見えだった。
ピンクのレースのパンティ‥あの時のパンティだ。
パンティの上には、ちょうどオマンコの割れ目に沿うようにストッキングのラインが走っている。
こんな至近距離で女のパンティを見た事なかった俺にとって、オマンコの質感まではっきりと感じられるほどの姉のパンティは刺激が強すぎた。
(おっぱいも見たい‥)
衝動にかられた俺は姉の頭部の方へ回り、胸元を覗き込んだ。
(うわぁ‥)
白いシャツの隙間に姉の大きな胸が谷間を作っている。そしてやはりパンティとお揃いのピンクのブラジャーをしていた。ブラジャーは今にもこぼれそうな大きな胸を辛うじて支えていた。
(もっと見たい!もっと‥)
衝動的だった。手が震えていた。俺は恐る恐るボタンを二つはずした。
姉の淳子と密室に二人きり、姉はすっかり寝息を立てている、意識のない姉のシャツのボタンがはずされ、今、胸があらわになった。俺のチンチンは、はち切れそうなくらい勃起していた。
(ねえちゃんのおっぱい、さわってみたい‥)
震える手を伸ばし俺は姉の胸に手を置いてみた。手に余る程の大きさだ。姉は相変わらず寝息を立てている。
次に俺はゆっくりと姉の胸をさすってみた。手の動きとともに胸が波打った。姉は気付かない。
そして俺は大胆にも今度は胸を揉んでみた。
(や、やわらかい‥)
姉は起きない。俺は確信した。姉は起きない!
俺はズボンを膝まで下げ、ガチガチに勃起して早くも我慢汁でびしょびしょに濡れたチンチンを出した。
右手でチンチンをしごき、左手で姉の胸をもて遊んだ。
夢にまで見た姉の胸を、今、自分が揉みほぐしながらオナニーしている。俺にとって最高のシチュエーションだった。
たまらず俺は指先をブラジャーの中に滑りこませ乳首をいじりろうとした‥その時!!!
「‥きゃっ!」
姉が目覚めたのだ。姉の視線はすぐにイキリ立った俺のチンチンに注がれた。
「な、何してるの?!やり君‥やだぁ‥」
「ご、ごめん、ねえちゃん、あの‥あの、ごめんなさいっ!!」
姉は呆気に取られたように無言だった。
俺はパニックだった。
姉にバレた!姉に欲情している自分を知られた!見られた!
姉の寝てる間に、姉の肢体に触れ勃起したチンチンをしごいてオナニーしているところを!!
俺はどうしていいか分からず、ただうつむくしかなかった。
連続投稿規制?
んなことはない、続き頼むぞw
HONDA氏。実際一杯一杯です。大変です。でも続きを‥
やがて沈黙を破り、姉が口を開いた
「ちょっと‥びっくりしたよ‥正直‥」
「‥‥」
「そうね。やり君くらいの歳の子はそうかもね。女の体に一番興味のある時期よね。」
「‥‥」
「うふっ、いいから、おチンチンしまいなさいって」
「あ‥」
「ここ、座って‥」
そう言って姉はベッドをポンポンと二回叩いて、俺を横に座らせるよう促した。
俺と姉はベッドで並んで座る形になったが、俺は恥ずかしさで姉の顔を直視できない。
「やり君、彼女は?」
「‥え?」
「彼女いないの?」
「い、いないよ‥」
「そっか‥もしかして‥まだ童貞?」
「‥‥」
童貞だった。恥ずかしながら今年18歳になるが女の子と手をつないだこともなかった。
別に性格や容姿に特別問題があるとは思えないが、工業高校に通っていることもありチャンスがないのだ。
情けない話だ。だからといって姉の下着や寝ている姉でオナニーをしていたのだ。
優しい姉、大好きな姉、それを俺は‥
「ねえちゃん、ごめ‥」
言いかけた言葉は、姉の唇によって塞がれた。
「いいのよ‥」
唇が離れ、姉は優しくそう言った。姉の顔がこんなにも間近にある。
(ねえちゃん、こんなに綺麗だったけ?)
たまらず俺は姉の唇に自分の唇を押し付けた。姉の舌が絡んできて俺も夢中でそれに応え舌を絡ませた。
もう だめぽ
誰か淳子視点でも書いてくれんかな。
3人の作家によるZAPPING小説。w
743 :
704:03/03/22 16:23 ID:GtVJTnug
>>556 良かったな(?
あとは精神力が続くのを祈る
ところで義姉の戦法は2ちゃんからなのかが気になる・・・
大至急そのスレを探せ
なんて素晴らしいスレなんだ
我輩は猫である。名前はクロ。体が黒いからクロという安直な理由である。
我輩は物心ついた頃に淳子殿に拾われてから、やりちん君一家に居候の身である。
淳子殿には大変恩義を感じているのだが、最近はあまり相手にしてもらえないのが少々寂しい。
我輩の最近のお気に入りは香奈殿である。
去勢手術をしたとはいえ我輩はまだまだ男。女子の方が良い。
さて、昨日の深夜のことである。淳子殿のお帰りに我輩はお出迎えに馳せ参じた。
淳子殿は、また酔っておられる。今日の酒はいささか度が過ぎたようである。
玄関に倒れそのまま寝てしまわれた。
何とかしたいが、所詮我輩は猫。鳴くことぐらいしか出来ないのである。
しばらくするとやりちん君が階下に降りてこられた。
我輩やりちん君のことは好きではあるのだが、どうも苦手である。
やりちん君は我輩と戯れているつもりだと思われるのだが、我輩にはいじめとしか思えないのである。
我輩には目もくれずやりちん君は淳子殿を抱え上げ階上に昇っていかれた。
淳子殿が心配だった我輩は、そっと淳子殿の部屋まで付いて行ったのである。
やりちん君は淳子殿をベッドに降ろしたのを見ると我輩は、これで安心だ、と思ったのである。
しかし、やりちん君の立ち去る気配はない。それどころか、淳子殿をジロジロと見ている。
我輩性欲と言う物が無いので分からないのであるが、どうもやりちん君は淳子殿に発情しているようである。
やりちん君は、淳子殿のパンティやブラジャーを見て喜んでいるようである。
しばらくすると、やりちん君は淳子殿のブラジャーを外し始めたのである。
淳子殿は酔った夜はよくブラジャーだけ外して服のまま寝ておられるから、
我輩、やりちん君はその手助けをしておられるのだろうと思っていた。
だが、やりちん君は淳子殿の豊満な胸を揉み出した。
やりちん君の鼻息が荒い。表情もゆるい。すっかり発情しているようである。
やりちん殿は、ズボンを下げ、性器を取り出した。
我輩、もしかして人間の生殖行為が見られるのかと思い、胸が高鳴った。
以前から、一度は人間の繁殖行為を見てみたいと思っていたのである。
しかし、やりちん君は自分の性器を自分で慰めて喜んでいるようである。
なんか良スレに変わる予感
>>742 複数の作家によるZAPPING小説
ナイスなアイディアかもね。Part2はそれでスレ立てて。
やりちん君の手は淳子殿の胸を揉みしだいていた。
そして、その手が淳子殿の肌に直に触れようとした時である。
「‥きゃっ!」
淳子殿が目覚めたのである。やりちん君は驚愕のあまり自分の性器より硬くなったようである。
淳子殿の視線は、やりちん君の性器に注がれたのである。
「な、何してるの?!やり君‥やだぁ‥」淳子殿は本当に驚いたようである。
しかし、我輩、淳子殿の目が一瞬キラーンとしたのを見逃さなかったのである。
「ご、ごめん、ねえちゃん、あの‥あの、ごめんなさいっ!!」
やりちん君は心底狼狽したようである。人生の終わりを悟ったかのようにうつむいたのである。
──我輩は猫である。人間の言葉はもちろん話せないのである。
それゆえ、淳子殿たちは時に我輩と二人きりになると自分の悩みを打ち明けるのである。
淳子殿たちは我輩が言葉が分からないと思っているようだが、実は我輩には全てお見通しなのである。
淳子殿は最近別れた男にまだ、ゾッコンなのである。
しかし、男のほうに新しい彼女が出来て、どうやら寝取られてしまったようである。
その一件で淳子殿は自分の魅力に自信がなくなっているのである。──
双方しばし沈黙したのである。しかし、我輩が見るところ双方の思惑は全く違うようである。
やりちん君は罪悪感から沈黙していたのである。これは、誰が見ても明らかである。
しかし、淳子殿は好奇心を悟られぬにはどうしたら良いかを考えていて沈黙していたと思われる。
「ちょっと‥びっくりしたよ‥正直‥」淳子殿が言葉を選びながら喋りだした。
やりちん君は黙ったままである。
「そうね。やり君くらいの歳の子はそうかもね。女の体に一番興味のある時期よね。」
そう淳子殿が発言した時我輩の小さい脳裏には一つの可能性が浮かんだ。
──淳子殿は、弟であるやりちん君を練習台にしたいのではないのであろうか?──
我輩のその仮説を裏付けるかのように淳子殿は発言する。
「うふっ、いいから、おチンチンしまいなさいって」
「あ‥」予想外の淳子殿の反応にやりちん君は形無しである。
>>クロ
おいおい、ちょっと感動してるよ、アンタに
淳子殿はやりちん君をベッドに座るように促したのである。
やりちん君はうつむいたまま淳子殿の横に並ぶように座ったのである。
さっきまでのゆるい表情からは想像がつかないぐらいこわばっているのである。
「やり君、彼女は?」沈黙を打ち破るように淳子殿が、やりちん君に質問する。
「‥え?」やちちん君はまだ狼狽している。
そして、やりちん君は自分には彼女と呼べる存在がなく、なおかつ未だに童貞であることを告白したのである。
我輩は夜な夜なやりちん君がオカズを活用してで射精しているのを知っている。
当たり前の話だが猫である我輩には見られてもかまわないようである。
そういえば、以前やりちん君は一度我輩に性器を舐めさせようとしたことがある。
我輩だって男だ。それだけは何があってもやりたくないのである。
でも、我輩には童貞でも、やりちん君のように性器が付いているだけ、まだまだ羨ましいのである。
やりちん君は淳子殿の事を心底好きな様である。淳子殿に嫌われるのを何より恐れているのである。
「ねえちゃん、ごめ‥」やりちん君の言葉は淳子殿のくちづけで奪われたのである。
くちづけが終わったあと、淳子殿は「いいのよ‥」と優しい声で言ったのである。
見るところ、淳子殿も発情し始めたようである。だんだん男が参ってしまう魅力が漂い出したのである。
そして、やりちん君と淳子殿は激しく濃密なキスをし始めたのである。
>やりちん君
何となくこういう視点もありかなと思い、便乗しちゃいました。
すみません。
>>757 クロ殿
猫は去勢するときに玉玉を取りますがちんちんは残りますぞ
ついでに玉袋はぺしゃんこです
うちの去勢したねこはぬいぐるみ相手に毎日オナッてます
手で刺激すると透明な液体もぴゅぴゅっと発射しますぞ
>>757 全くけしからん話だ。
貴殿のナイスなセンスと、秀でた作文能力で僕の創作意欲が復活してしまった。
今日はもう眠いが、また続編を執筆せねばと思ってしまっている。けしからんよ。