1 :
COCKS :
03/02/14 21:55 ID:Ay7h3vsA ブーツを長く履いていた子は、 けっこう水虫や足のにほひに悩まされていますよね。 でも、それがくゎいか〜んになることだって、あるんです〜
2 :
:03/02/14 21:57 ID:R5iqBYh7
フェチにも程がアルナ
5 :
えっちな21禁さん :03/02/14 22:27 ID:GJTcDWrL
えへへ、 僕が好きなのは、ホクロから生えた毛かな。
6 :
えっちな21禁さん :03/02/14 22:42 ID:LlLnGhdI
・〜
このスレッドを立ち上げたのには理由があります。 好色纏足女さん、小指さん、ミキストリさん、そして幾人かの名無し@ピンキーさんたちの思いを引き継ぎたかったのです。 変な切り口のスレッドであることは、重々承知していますが、 僕は足は女の性器だと思っています。(実際、足の裏には、性的感覚につながる神経叢が分布しています) よって、シナプスのつなぎ方次第で、水虫の痒みだって性的快感になる。 そうして、女の子たちは妙な恥ずかしさやら痒みやらを乗り越え、 僕たちは女の臭い足を、思いきり堪能することができる(w そんな、一挙両得のスレをめざしたいと思っています。
スレ違いかも知れないけど。。 水虫ってこれからの季節が旬というか、あったかくなると大変だよね。で、木酢(もくさく)液が効くというオハナシ。 マツキヨでもどこでも置いてると思うけど、5本指のソックスと薬液が セットになっていてソックスを履いて液体に足を浸してしばらくおく。 で、洗い流す。1〜2回の使用で痒みが消えて、足がすべすべになります よん。けこう焦げ臭いようなにほひが気になるといえばなるけどね。僕 もおととしこれで治しました。
治ってしまうと楽しみがなくなるじゃないですか(w で、今回はブンガクにおける足フェチについて。 谷崎潤一郎の「痴人の愛」「鍵」「瘋癲老人日記」「富美子の足」は 有名だけど、室生犀星の「性に目覚める頃」でも幼馴染みの女の子の 桐下駄をくすねて、染み込んだ足のあぶらの匂いを嗅ぐシーンが登場します。ってゆうか、このトピックがクライマックス。女の子の足フェチでは、金井美恵子の‥‥タイトル失念ゴメン‥‥で、真夏に男に追われ て工場跡に誘い込み、足を貪られる話があります。そのとき、達してしまうのをかろうじて止めたのが、女の子が惹かれた男の足のイメージだったというお話。こうした小説に夢中だった頃、僕の初体験もありま した。大学の同級生と房総半島の犬吠崎へ行き、ブーツを脱がせてストッキングの足をしゃぶり倒しました。女の子でもこんなに臭いんだ! と感動したのを思い出します。あと、嘘でしょ?と思うくらい感じてくれたこと。‥‥‥今日はこの辺で。
10 :
えっちな21禁さん :03/02/15 16:01 ID:KEBAj75P
板違いだべさ!
11 :
5 :03/02/15 16:07 ID:qj6Jx5Ur
外反母趾もたまらないよね。あのくっきりした親指。思わず触っちゃいたくなるよ。
えっちな21筋さん、5さん、恥じめまして! 前スレの方で水虫→オナーニシフトプロジェクトをしておりますCOCKSです。 お〜〜〜い好色纏足君、小指君、水虫クイーン君。 出てきてお茶でもさしあげて。 外反母趾。女性はヒールの高い靴を履く分足の苦労が多いですね けれどむず痒い水虫やら、蒸れるし痛くてパンプスや先詰まりミュールの外に 出してしまうつま先のトラブルが、漏れら男にハァハァな妄想を抱かせるんだから 因果なもんですな。 水虫にせよ外反母趾にせよ、漏れの場合、秘められ閉じ合わされた指の股に 強烈な魅力を感じますね。
13 :
好色纏足女 ◆UXUJJUbRMk :03/02/15 16:54 ID:TYT+hh/c
新スレに初カキコ・・・
では、ペディキュアははずせないのですね
15 :
好色纏足女 ◆UXUJJUbRMk :03/02/15 17:05 ID:TYT+hh/c
ageてしまった。申し訳ない。 COCKSさん、すれ立てありがとうございます。 メールですが、実はまだ私のPCメールの設定が出来ていないんです(泣 なのでとりあえず前スレのメアドを保存しておきます。 また物語レス期待しております。 えっちな21禁さん 5さん はじめまして。 ちょっとスレ違いな点もあるかもしれませんが、なんとか こらえてつかぁさい。 仲良くしてください。 ぬるはちさん 清王朝の創始者ですか?
あっと、来たね。愛しの纏足姫。 妄想話は‥‥しばしまたれい(w 昨日絞り出しすぎますた そだった。ぬるはちさんにご挨拶忘れていますた。 はじよろです!これからも‥‥!
おっと。。。あややさんも初めましてだね。 そうねー、ペディキュアもだね〜 ‥‥‥素爪の足の指もかわいいけど。。
水虫といえば、小指と薬指の間の皮膚の色がピンク色ってのがタマランね、エヘヘ
19 :
5=18 :03/02/15 17:24 ID:wYkc9fFf
COCKSさんこんちはー、今右足の小指の根元に小さなマメができてますよ、爪に入ると悲惨なので消さないように維持してます、エヘヘ
>でわ。好色さんのリクエストにお答えして ‥‥‥もう3つ目の冬を越したブーツから、買ってもらったばかりのトングミュールに履き替えて、 あなたの歩みは危なげのないものに変わっていきます。 けれど、さすがに、患部をダイレクトに刺激するトングの淫靡な企みには勝てません。 すれ違う男たちのいやらしい視線。そして、数歩離れて 土踏まずにちくちくするほど視姦ビームを差し向ける男のサングラスの奥の目。 あなたは‥‥たまらず懇願するような目で僕を振り返り、 「‥‥だめ、、感じ過ぎてあるけない、、、」濡れたひとみで訴えます。 「じゃ、休もうか」僕は、近場の気のきいたカフェにあなたを導きます。>続く 5=18さん それは小指さんコールかな?それともあなたが小指さん??
ウェイターがおしぼりを持ってくるのも待ち切れず、あなたはミュールから 足を外し、痛痒く蒸れた足の指をうずうずと擦りあわせています。 「ほら。みせてごらん」僕が促すと、あなたは、顔を真っ赤にしながら 僕の膝により痒い方の左足を乗せてきました。 あぁ。僕の煩悩を直撃する、ピンクと白の淫靡な花の薫り! 「いらっしゃいませ」そのとき、ウェイターが、あなたの死角から水とおしぼりを運んできました。>続く
不意を突かれて驚くあなた。その勢いで、脇に置いた履き古しのブーツ入りのショップの紙袋が、倒れます。 でも、そのときはもう、あなたの足先はサングラスの男の手で平然と握られていて逃げられません。 ちらっと、あなたの水虫に、そして紙袋の中に目をやるウェイター。ごくりと唾を飲み込む音が聞こえました。 「俺はアイスコーヒー。きみは?」「あん、、、あ・・あたしもそれで、、、」「かしこまりました‥‥」 カウンターの中にオーダーを伝えに、いったんはウェイターは引き下がりました。>続く
透き通ったガラスのテーブルの下で、あなたが恥ずかしがるのをわざと無視するかのように、いやらしい水虫足責めが始まります。 まずは、左足の指の股すべてに僕の手指を挟み込み、足の裏の方へ擦りあげるように抜きます。もちろん、その手は鼻先へ。 「うゎ‥‥くっさ!」僕は驚きでサングラスがずれたというふりをしながら、聞こえよがしに呟いてみせました。 ウェイターがびくん、と、きみの方を振り向きました。 きみは、もう、目がとろんとして、息も荒く、泣きそうになっています。 それからもう一度、指の股を支配され、足の裏を握られる格好になって、「ハァッ、、、」きみは息を飲んでいます。 指の股すべてに差し入れた僕の手指が、じらすように、水泡のできたあたりを掻き始めました。>続く
「あ、あん‥‥」きみの鼻声が、小さな店の片隅に響き始めました。 僕の爪は、左足の指の股から、そのすぐ下の足の裏へ、そして、土踏まずへと す・すーーっと版図を拡げていきます。 それから、急な突風のように、水泡めがけて掻きむしっていくと、 きみの声は、もう堪えられる限界にさしかかったようです。 「さあ。今度は右足‥‥」 言い終わる間もなく、ウェイターが飲み物を運んできました。 ふたりの前に震える手で飲み物を置くと、レシートとともにメモをおいていきました。その間も手を休めることなく、 僕の手は今度はきみの右足を犯し続けています。 そうしながら、僕はメモに目を落としました。>続く
(*・∀・*)エチー(ハアト
『突然すみません。彼女のブーツを譲っていただけませんか?』 ふふん‥‥(w ウェイターの欲望を察し、僕は鼻でせせら笑いながら、 いっそう右足の指の股から足の裏を愛撫し、掻きむしる手をせわしなくしていきます。 きみの両脚は内向きにしっかりと閉じられ、口は半開きで、それが股間の異変を雄弁に語っています。 突然、僕は荒々しい衝動に駆られ、きみの足の指を口に含みます。 「あぁッ、、、ダメ!!」小さな叫びがきみの可愛い口元から漏れました。 制止には応えず、僕は、そのまま指裏から足の裏へと、蛭のような舌を這わせていきました。 きみは、無意識に、股間で両の手を挟み込み、うごめかしてしまっています。 「い・・い、、いぃ、、い・くぅ〜っ!」 がくんと、きみの首が背後に折れました。 ウェイターは、こちらに背を向けたままことのなりゆきに耳を澄ませているようです。>続く
‥‥‥恥ずかしさとそれが倍加した快感できみはテーブルに突っ伏したまま動けません。 僕は、もう一度愛おし気にきみの右足を握りしめると、はちきれそうな股間を意識しながら、 ゆっくりときみの足をミュールに戻しました。そうして、氷の溶けかかったアイスコーヒーを飲み干しました。 ‥‥‥「あのねえ。」きみの息が落ち着くのを待ってから僕は切り出し、メモをきみに向けます。 「いやぁ、、いやらしい〜〜!」 「‥‥‥どうする?」 「嫌だよあたしぃ・・・だって、、あなたのものにしてほしいもの」 その言葉がいじらしくて、僕はテーブル越しにきみを引き寄せ、 きみの足臭いキッスを奪ってしまいました。 「いいじゃん?漏れはブーツには興味ないし、買いたいって奴がそこにいるんだから」 「俺はお前の足があればじゅうぶん。。。」 「‥‥でも、どーしよう、、、(涙」 行きずりも同然の男に、くさいブーツを嗅がれ、妄想の中で犯される‥‥どうしよう、、、(泣 >続く
例えば好色纏足女さん。あなたな〜〜らどぅするぅ〜〜?
では、とりあえずの完結編。 そのとき、天啓が僕の脳裏に舞い降りました。 ブーツは僕がもらう。でも、さっきさり気なくポケットに忍ばせておいた ネットのショートストッキングなら・・・ 僕は、この考えをきみに耳打ちします。 きみの頬が、またかぁっと燃え上がりました。 そして、たまらず、一気にアイスコーヒーと水を飲み干しました。 僕は、きみのコップにすばやくネットの靴下を落とし、小銭を置くと、 きみの腕を取って紙袋を掴み、店の外へと連れ出しました。 その晩のことだって?? ふふっ・・・?・ 他のみなさまには内緒です。
脱ぎたてのストッキングで口塞がれ、足コキはいかがでしょう?
>あややたん すんごくイイとりっぷ&アイデアですね。
アリガトー!!
うんうん。それわM足フェチの男子にはいいかもだが、 漏れはどっちかつーとS足フェチだから、いやがる女にそいつのくっさい靴下嗅がせながら バイブ突っ込んで強制足コキなんてゆうシチュエーションが萌え
んでも、まだやったことないからわかんないけど あややたんのいうようなシチュエーションになったら、 案外萌え〜〜〜!!かも。
>>33 なるほどー
考えてみると萌えそーかも
でも足コキは意外に疲れるんだよね
手コキは楽だけど。
外反母趾は正直言って痛いものですよ
家帰って即ケア用品を足指の間に装着しなければならないから
そだよな〜たぶん。 女に足コキ望むヤシって、ちょと努力たんないと思ふ。 外反母し大事にしてくだされ。。。
はぁー優しい方だ どうもありがとう。。
ゴホッゴホッ、いや失礼
完結編の続き(変?) さて、可哀想なのは我らがウェイター君である。カワイソーつったって、突っ立ってるんだから 文句はいえない。むしろ、希有なシーンを目の当たりにした上、いい匂いの靴下までゲットしたのである。 果報者。。。そう言わねばなるまい。 ところで彼はどうしたかというと、カウンターの中のママに内緒(正確には内緒のつもり) で、そそくさとトイレに駆け込み、 ネットストッキングの匂いと味で三擦り半で逝った。
おさまらなかったのは、きみだったよね。 公衆の面前であんだけ変態チックなことをされて、しかも、達してしまった。 僕にはそんなきみがとても愛おしく、守ってあげなければとマジ思った。 駆け出すようにして外に出ても、きみのあそこはおさまらなかった。 ‥‥‥無理もないよな。 ばかりか、水虫の足の指の股から足の裏まで、性的快感とリンクしてしまって、 きみは歩くだけで、両足の裏の感覚と擦れあうあそこの感触で何度か達しそうになっていたね。 お股に両手を当てがった、おしっこを漏らしたようなポーズになって、 何度か道ばたに立ち止まってしまった。 トングミュールの無防備な足。 さすがに僕も可哀想になって、傍らの公園でもう一度長ーい足くさいキスをすると、びしょびしょになったパンティを脱がせた。 そうして、スーツのサイドベンツからポケットの中にきみの細い手を導き、もう漏れる寸前のいきり立つ物を握らせた。
41 :
えっちな21禁さん :03/02/15 22:54 ID:KEBAj75P
互いに懇願しあうみたいだったよな。‥‥‥俺は、、、 夜目にもあらわにしろい きみのおまんこに ぬるっと挿入すると‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 二人同時に (俺に関して言えば) チムコの先からきんたまがぶっ飛んでいくような 宇宙的なアクメを迎えますた。。。。。END
44 :
小指 ◆85DXY2.GA6 :03/02/15 23:35 ID:gKDxMvBJ
こんばんは・・来てしまいました。小指です。 ミキストリさんは来てないですか?お会いしたいです。
ミキストリはん。 ミキストリは〜〜〜〜ん〜〜〜〜〜〜?
>好色纏足女たん ゴメン 小指さん お待ちすておりますた ‥‥妄想&前スレ足指チョコ、感想いただけたらでつ
まーまーまー(藁 まったり逝きませうや
(^^)
変態セク−スをえっちねた板に割り込ませる訳がわかりますた COCKS(和訳・ちむぽ群)マンセー
50 :
おじさん :03/02/16 02:11 ID:czq80G55
自慰自虐マンセー(w ‥‥好色纏足女、あややたん、小指たん、えっちな21筋玉たんたち、 みんなみんなおやすみなさいでつ。
眠りの浅い夜。目が醒めると曇り空。夕べすこし飲み過ぎた酒。 何でもありの板。虚空に放つ言葉。僕の傍らにはいないきみ。 目の奥に残る電磁波。 はしゃぎ過ぎた淋しさ。 休日という名の独房。 さあ。 今日もまた 一日。 何をして僕は生きる?
こんな天気の日は、外に出かけるのはやめて、猫のように甘えるきみの傍らで過ごす。 昨日の午後から深夜にかけての長くアブノーマルなアフェアで、きみを疲れさせてしまった。 きみは横座りになり、僕の方に足が向いているのに気づくと赤くなって足を隠した。 そんなきみの全身を、僕は横から抱き寄せ、 肩口に預けられる可愛らしい頭の重みにたまらない愛おしさを実感している。 ‥‥けれど、やはり、FH心が頭をもたげてしまった。 僕はきみに正面から向き直ると、右手できみを抱きすくめ、左手は横座りの足の先をじーっと握った。 刹那、きみは「ハァッ」と息を吸い上げる。 僕の胸の上で固くなるきみの小さなふたつの乳首。 昨日たっぷりと嗅がせてもらった両脚の間の花園からの薫りが、濃くなって、 昨日あれほど絞り出したというのに‥‥僕の股間はもう、焼いた鉄のようになる。
ぐんにゃりと柔らかくなる二の腕のあたりの感触と、まだ青いフルーツを思わせる薫りで、 僕はいつの間にか、きみの発情を理解することができるようになっている。 きみは潤んだひとみで上目遣いに僕をみつめ、透き通った肌を紅潮させている。 僕の手の中で、ひんやりとしめったつま先が、内側から暖かみを帯びてくるのが分かる。 「うん?また痒くなってきちゃった??」僕はきみの欲望を少しだけはぐらかす。 「‥‥‥いじわる。。。」僕の硬く熱く膨張したところに少女のような手を伸ばすきみ。 僕はおもむろに、両手の中で汗ばむきみの両足の裏の水泡を探り当て、掻き始めた。
まだ少女を少し超えただけのきみの足の裏の皮膚は柔らかく、爪の先で簡単に水泡は破れる。 僕の肉棒を握るきみの手に力が入り、甘い快感の声が掻きむしるリズムで発せられる。 僕の物はきみの手の中で上下されるが、まだ経験が少ないためかその動きはぎこちない。 それが、また僕にはたまらなくいじらしく思え、思わず背に手を回して抱き寄せる。 それでもきみの手は軟体動物のように僕を掴んで離さない。 きみの花園の薫りはますます濃くなって、スカートをはだけるとお漏らしをしたみたいだ。 僕は、感動のあまり、そこに顔を埋める。パンティ越しだというのに烈しいぬめりが卑猥だ。 そして、鼻先でパンティをずらすと、 そのまま喉の乾いた犬のように、溢れ出すきみをごくんごくんと音立てて貪り始めた。
「あぁ・・・ほすぃいの、、ちょうだい!」 急速に高まりながら、きみは僕の物をおねだりする。 僕はきみの陰部から口を離すことなく、慌ただしくジッパーをおろすと、 ぴんと跳ね出した物をきみの可愛い唇にあてがい、そしてふさいだ。 「ふん、、ふ〜〜ん、、、んぐ・・」 早くもきみは一気に昇りつめ始めてしまった。 僕はクリトリスに這わす舌のスピードをフルスロットにシフトする。 同時に手の中で足の指をまとめて転がす。 「、、い、、い、、いぃ〜!」 きみの唇は快感に耐え切れず僕から離れ、僕は素早く身体を反転させると とろとろに溶けた箇所に僕を挿入した。 ・・・ふたり、同時に、烈しい絶頂の波が来たのはその直後だった。
‥‥‥それから、僕らは、たがいの秘所を貪りあった唇を重ね、 身も心も溶け合うくらい長い間、舌をからめあった。 どうにも離れ難い思いから、どの位の間抱き合っていたのだろう。 どちらからともなく照れたようにからめあった身体を離すと、 僕は僕が掻き潰してしまったきみの足に視線を落とした。 いつもは真っ白な足の裏がじんじんと紅潮して、したことのいやらしさを物語っている。 掻きむしられた箇所のまわりの皮膚が、ほんのりとピンクに色づいている。 僕は、ありったけの優しさを込めて、きみの足元にひざまづき、 速効性の高い薬液を一滴、また一滴と患部に落とし、 「あ〜〜ん、きもつぃいい〜・・・」 めっきり女らしくなったきみの素顔の美しさに、もう一度心奪われていた。 おしまい。。。
・・・おーい 誰もいませんか〜〜〜? さみし。。。 ROMってる人、もしいたら、レスくださぁ〜〜い
ROMしてますよ。
あぁ、女の人のにおいだぁ! 初めまして、夕香さん。。。 感想とか聞かせてくれるとうれしいかな〜、なんて。
>>56 はじめまして。
の『どうにも離れ難い思いから、どの位の間抱き合っていたのだろう。』
の箇所は心にきますね。
長時間抱き合っていたのに、一時離れるだけでも寂しいような、泣きそうになりそうな気持ち。
あとの箇所はいまいち、かな? ごめんなさーい。
さっそく有難う。>あとの箇所はいまいち、かな? (´・ω・`) でも、率直に評してくださって嬉しい限りです。
どういたしまして。
夕香様 唐突に失礼な質問ごめんなさいです 貴女には水虫がおありですか?足の匂いは? どんなプレーがお好みですか??
いえ、良いのですよ。何なりと。 水虫は一度もないです。足の匂いは、ストッキングは防臭加工のあるものを 履いておりますので、どうでしょうね。 自分で嗅いだ事がございませんので、わかりかねます。 プレーとは、足に関するプレーでしょうか? だとすると、足の親指を相手の口内に突っ込んで吸ってもらうですとか、 または全ての足の指の股に舌を這わせてもらうのには興奮します。
すばらすぃ〜〜!もっと詳しくおながいします!!
察するところ、Sの気がおありかと‥‥‥違っていたらすみません。
ありがとうございます。(笑 SでもMでもありませんよ。
68 :
COCKS :03/02/16 18:19 ID:czq80G55
それは失礼しました、、。いや、深読みですが、 >だとすると、足の親指を相手の口内に突っ込んで吸ってもらうですとか、 または全ての足の指の股に舌を這わせてもらうのには興奮します。 の一節にそういう気配を感じたものですからね。 でも、足を舐められて興奮する女性というのは、女神です(きっぱり) あぁ、貴女のまだ嗅いだことのないその足の匂いの中で、 窒息してみたい‥‥(ハァハァ
今、履いているストッキングを脱いで自分の足の匂いを嗅いでみました。 匂い、するものなのですね。今日一日履き続けていましたから。 これから爪の手入れをします。
あ〜〜っと、、、どんな匂いか詳しくキボンヌ!! 爪のお手入れですか??それなら僕にさせてください!!! 匂いは、、、僕の鼻息でお掃除させてください!!! そのあと‥‥‥足の指の股の垢を、、残らず舌でこそげとってさしあげます。。。 お願いです、爪は短くしないでください!
ペ、ペディキュアは、、何色にしましょうか??
匂いは・・よくわかりません。たとえようがないです。 毛糸の匂いのような、野菜の匂いのような。 爪は短く切ってしまいました。小指は殆ど無いので切れませんでした。 長いこと皮ヒール靴に埋もれて伸びが悪いようです。 冬はペディキュアは塗る事が少ないですね。 ミュールの季節になれば、また様々な色遊びができるのですが。
そですか。うんうん。ここや前スレに来てた女子たちの間では、 自分の足の匂いが嫌ではないという声もありましたが、 夕香さんはいかがですか?
夕香たんROMのみなさん、もしいらっしゃたらお茶どーぞー ∧ ∧ .旦~ .旦~ (,,・Д・) .旦~ 旦~ .旦~ 〜(___ノ つ旦~ 旦~旦~旦~旦~
>野郎 夕香たんのストッキングをお借りして煮出したお茶でつ。 >女の子 飲むと淫乱になるハーブティですよん♪
自分の匂いは、いやです。 人の匂いの方がいいかも。 COOKさん、誰も飲みませんよ、そのお茶はw 私から垢のプレゼントしますから、お下げになって。
COCKSさん、思いっきり名前間違えてしまいました。 ごめんなさいね。 もしかして皮フェチであったりしません?違うかな。
いや〜失礼すますた。 でも、漏れハーブティとかいれんの得意なんですよ もち、女性陣にそんな汚いことしませんよ漏れは(w ご安心。 男性陣でもやな人には無理強いしませぬ。 ・・・ >夕香たん 可愛い肩ですね。キュゥ〜〜 そのいいにほひの足の指の股にtattooを入れてさしあげませうか??
追伸・垢のプレゼント‥‥お待ちしておるます(ハァハァ
って夕香、あ誤変換 年齢あてクイズ〜〜 ゆかたん26歳。好色纏足女たん19歳。小指たん21歳。あややたん24歳。COCKSたん30歳い〜〜〜
続き> ミキストリたん38歳。5=18たん22歳。21筋たんc??歳い〜〜
82 :
えっちな21禁さん :03/02/16 22:04 ID:9QnS2LQS
板違いの糞スレ建てちゃ駄目でつ! 清掃中さん、おながいしま〜つ!
83 :
別人格Q :03/02/16 22:05 ID:czq80G55
上、NG。 水虫はどうしたゴルァ(怒 水虫たん。。。水虫たん。。。 夕香たん足の指のまた洗わないでくらさい(泣
いやマジで言っておかなきゃ。 ・・・こんな差し出がましいことする気はなかった。 ぶっちゃけ、フェチ板で立てようとしたらダメで、こっちなら大丈夫だった。 そんな訳なのです。。。 一度カキコして‥‥ましてスレ立てたら、それなりのことしなきゃ。で、 ぐゎんばり過ぎたかもです(泣 僕が来る前に楽しんでいたみなさんには申し訳ないです。 前とはたぶん違ってしまったから‥‥。 でも、できれば許して、つきあってくださいよ〜
好色纏足女さん、小指さん、ミキストリさん、水虫クイーンさん、あややさん、夕香さん、21禁さん。 もし見ていたら意見をください。
86 :
えっちな21禁さん :03/02/16 23:47 ID:9QnS2LQS
ちょちょま〜〜〜う! ぷっしゃちょ〜〜ん! ほっぽらぴ〜〜〜っ! ふぎゃぎゃ〜〜〜ん! みずむしはイヤDEATH!!!
いーや。漏れは水虫好きです。 水虫にかかってしまった女の子の切なさをどうします?85のアフォ。
私もフェチなのよね。マツゲと骨の。 フェチ板ではすぐにダメになりましたわ。 女が立ててもだめみたいです。 フェチの気持ちわかりますよ。
それじゃあ、どこにカテゴライズされるんだ? 俺が消えればいいんなら消えてやるよ。 でも、挨拶するぐらい許してくれよ。 夕香さん小指さん好色纏足女さんミキストリさん水虫クイーンさんあややさん。 面白くない思いをさせる結果になってご免。 何かやり方考えるから、そんときにまたお会いできることを期待して。 シュルル〜〜(消
(笑)叩くねえ ずいぶんと。 でもな。俺ら、そのくれーじゃへこまねーよ(嘲笑
おさがわせすますた ...なんのこたぁない、荒らしだ荒らし。 よって、消えるのやーんぴ♪
・・・昨日からあえなかった人は残念。もう落ちます。 それで、夕香さん 相手してくれてあんがと。 また、今度、足の指のまたを舐めさせてね♪ うんまそ〜〜〜 ジュルルルル んでは。 おやすみなされい
会話の中に2チャソネル語があって笑えますた。 ほすぃ、とか、漏れとか(w COCKSという名前はチィムポ群という意味だたのですか。 知らながった・・・(´・ω・`)モキュ SODOMくらいしかわかんねぃ(w
好色纏足女たん おひさ・・・でもないか COCKSはもひとつ、パトリックコックスという高級くつブランドにかけてもいます。 露出度もヒールも高いサンダルやミュールが得意なブランドでね。 ・・・高いけど。
待ってたんだけどな〜(泣 でもきてくれてうれしいぞぉ♪ 俺、雨の日はまじブルーになっちゃうタチなもんで、無理して妄想ひねり出して元気だしてた(w ・・・イマイチなのは自分でもわかってるが。
COCKSについて追記すると。 HNとメアドつくるときにパトリックコックスがイメージにあってつけたんだけど、 打ったら「禁じられた用語」と出て、辞書でひいたら俗語で男性性器の意、とあった。 おっしゃ〜!ならフロイト的ダブルミ−ニング※でいいじゃん!なんて思って決めた、と。 ※靴は女性器の象徴でもあるとの説
そぉでしたか。Σ( ゚д゚) 英語は結構隠れた意味がありますねぃ! 靴は女性器の象徴ですか。 女性器の象徴といえば、印度のヨーニくらいしかわかんないなぁ・・・ (´ー`)。○(そろそろお昼だ・・・)
纏足女さんって中文?東洋哲学?なんかそのへん詳しそうだからさ。
でも中国って深いよな。女の子の足を小さな頃から布でぐるぐるに縛って、 成長を阻害して、なおかつ男から逃げられないようにしといて(w はては、縛られっぱなしで蒸れまくったくさい足をチーズかなんかのように 味わうってんだから。初めて知ったとき、こどもながらビンビンになって射精しそうに なったの覚えてる。 で、それをHNで見た(ハァハァ もうノックアウト。 てか、小指さんというのも意味深でそそられるHNだし(ちなみに足の小指と 薬指の間は、催眠術でセクースを再現させるときのツボだそうで‥‥)、 きのうきた夕香さんてのも、1日の終わりの香り‥‥という感じで、、、 ‥‥なんだよく考えたら俺が欲求不満の変態だから(禿藁
・・・水虫の話をしませう。。。 そいで好色纏足女たん、水虫のお加減はどでつか?? また春めいた日射しで、お靴の中のいいかほりの指の間とか足の裏とか かなーりムズムズ状態では? お見舞い申し上げます。。。
それは憂鬱な雨から一夜明けたうららかな日射しの午後。 昼食をとってポカポカになったあなたは、公園のベンチで休んでいます。 バッグから携帯を取り出して、メールや2ちゃんのチェックをしているようです。 いつもの悪友からのメールにはショートでレスを打ち、 バレンタイン以来遠ざかりがちだったちょっときわどいスレのチェックをすると‥‥ あなたに宛てたスレ主からの妄想物語が展開されていました。 いつものことですが、その妄想があなた自身の足に及ぶと あなたの足はむずむずと痒くなり、無意識に靴を脱いで手を伸ばしてしまいたくなります。 自宅の部屋でなら遠慮することなく、ソックスを脱ぎ捨てて、 思うがままに足指や・・・そのずっと上の方のまたにも手を伸ばすことができますが、 さすがにブーツを履いている日はちょっと‥‥。 でも、今日は朝からいいお天気だったので、春物のパンプスを履いています。
3日前には、ストーリーに刺激されて、ペディキュアを塗ってしまいました。 自分でも自信のある足の指を、いざというとききれいに見せたくて、 靴下はオールスルーのショートストッキングを選びました。 長いストーリーをスクロールしながら読んでいくうち、思いのほかしんみりとさせるシーンで 無意識にあなたはベンチの下の靴からかかとを持ち上げ、 靴の縁に足の指の痒いあたりをのせて、ゆ〜っくりと前後させてしまっています。 いっぱいに掻いた足の裏の汗は、肌色のストッキングの生地をスケスケにし、 もうかなり匂っているだろうあたりを風がひんやりと愛撫して過ぎてゆきます。 ふと背後からの視線を感じ、目をあげて振り向くと、 若い男があなたの足元に熱い視線を落としていました。 ・・・ヘンタイ! あなたは胸の中で呟き、急いで両足を靴の中に戻します。
場所を変えてスレを読みすすめると、新しい名前の女がスレ主を挑発していました。 スレ主は、多分にからかいの混じったカキコに、素早く鼻の下を伸ばし切ったレスをしています。 あなたは、正直いって面白くありません。 せっかく、いやらしい妄想から女の子の気持ちによった表現が顔をだし、 すこしドキドキしていた矢先のことでしたので、 あなたはそそくさと携帯のフタをしめると、怒ったように家に向かって歩き出します。 家についてもいらいらはおさまらず、でもさらにスレを読み進めます。 何か、あなたがいっていない間にトラブルがあったようです。 そのスレを削除しろという要望まで出ていて、スレ主は必死に相手と戦っていたようです。 さすがに少しだけ可哀想になったあなたは、 久々にレスをしてあげることにしました。 >と、ここまで打って遅めの昼休み終わり。‥‥仕事に復帰。続きは新しいレスが入らないと できませーん。
お空が痒い夏の扉さん はじめまして。 今日はそんなに長い時間靴を履いていなかったので痒みはそれほどでもないでつ。 (´ー`)。○(夜はブーツかな・・・)
COCKSさん ,.:ニ二三ニニニニ二:、 . ix:::三彡=-ー'''゙゙゙ヾ、_ヽ イライラ iX:::::xノ" __ __ ミiii、 |彡;" 。 iiiij ,=彡 -=='' '' ==、 ijij i 、i|: .ミ-ー・ i、ー・= ii|' イライラと言ったらこれしか思い浮かび '; ' :: ー'" , i,゙'ー ,l ませんでした(汁 ーi:::::i. '"`_´`" :j 続きキボンヌ。 |::::: i' ,z==-、) ノ 〉::::: ゙二 ̄ ノ 萎えたらスマソ(藁 ,,..ィ'゙|、 ー- ー ノ ''" | ';\  ̄ jヽ、 | '; \_____ ノ.| ヽ、 | \/゙(__)\,| i
>纏足様 (微笑) これまでの、いささかサディスティックな匂いのする羞恥プレーにも似たストーリー展開は、 実はあなたには・・・心地よい、というかそれ以上のものだったのかも知れません。 あなたはストーリーの中で、水虫の大好きな変態男たちのヒロインとなり、 そのうちのひとりの男の手によってなされるがままに、びしょびしょの足の指のまたすべてに手指を挿入されたり、 その手を鼻先にじーーっとあてて酸っぱい匂いを吸い込まされたり、 はては、自分で足を持ち上げ、鼻先に密着させられてしゃぶらされたり、 そういう変態的な一連の性行為が、公衆の面前で行われてきたのですから。 そうして・・・そのことが、今、あなた自身の手を、 パンティごとびしょびしょになっているおまんこに導いている。
初めまして!好色纏足女さん。 >(´ー`)。○(夜はブーツかな・・・) 萌えっ(ボッキ〜〜〜ン
>好色纏足女君 ほらほら。悪い癖(w 水虫の足を触った手で、あそこをいじってはいけません! これから書くことをしっかり読みながら、例え椅子までぬるぬるになったとしても 足嗅ぎや舐め以外で達することは禁止ですよ。 いいですね。
日に何度かはしないと収まらなくなっている自慰が、ネット上で繰り広げられる妄想と あなた自身の生身の現実を、余計に分かちがたくしているようです。そこで作者は、 このスレの20〜29のストーリーを深化させることにしました。それは、前スレでの作者のあるカキコの最終行に関連します。 (あ、ダメだ納期に間に合わなくなっちゃう。。。仕事仕事)
メランコリックな雨の一日を挟んで、翌日の朝の空はまたきれいに晴れ上がっていました。 開放的な気分の中で、おととい靴を買いに行ったときに遭遇したいやらしい体験が 朝からあなたのうなじを火照らせています。 携帯をチェックすると、さっそく男からメールが入っていました。 『逢いたいんだ。またあのロングブーツで来て欲しい。トングも忘れないように』 あのロングブーツで・・の一節で、あなたの腰がとろけました。 靴屋の店員の鼻をうごめかせ、その後入った喫茶店のウェイターに売ってくれるよう懇願された あのブーツ。 3年間履いているため、シーズンのはじめにシューズクリーニングに出しても、2週間ほどで 濃厚な足の匂いを熟成させてしまうあのロングブーツ。 しかも、おとといは、彼のいやらしい思いつきから・・・ 発情しきった足の匂いをたっぷりと吸い込んだネットストッキングを、 ウェイターに嗅がれてしまうという恥ずかしいことこの上ない思いをしたのですから。
恥ずかしさと同時に、彼以外の男にいやらしい足の匂いを嗅がれてしまった うしろめたさが・・・あなたの息を荒くしていきます。 あれこれ迷った末、あなたはブーツの下にオールスルーのパンティストッキングを 履いていこうと決めました。オールスルーなら、彼に塗ってもらったサファイア色に 輝くラメのペディキュアを邪魔しません。 つま先の見栄えを確かめると、数日前とはうって変わって女っぽくなった顔にお化粧を施し、 表にふたたび白く汗の跡の浮いたロングブーツに足を通し、 あなたは男のもとへと急ぎます。 約束の場所で、男は照れたような笑みを浮かべながらあなたを迎えます。
「今日はお仕置きをしなくちゃ。」逢うなり男はあなたに宣言しました。 「・・・」あなたは、覚えのあるうしろめたさと、ひょっとすると期待感?に震えました。 「靴下のこと。あんときお前は俺の思いつきを否定しなかった。発情しきって こっくりこっくりと頷いていたよね。・・・あの靴下、あいつの宝物だぜ今頃。。」 「・・・・・おしおき、、、って?」そう聞き返すのがあなたはやっとです。 「これからある店にいく。そして・・・ある物を使う。」
>水虫の足を触った手で、あそこをいじってはいけません! 私はイス角でないとイケナイ・・・<`∀´>困ったことニダー
イス角かぁ・・・・う〜〜ん大変そう ・・・で続きはどうしましょう?途中でやめてもいいですけど。
115 :
好色纏足女 ◆UXUJJUbRMk :03/02/17 16:53 ID:wNIekOmq
続きキボンヌ<`∀´>
間違えてageてしまった〜〜〜!!スマソ / | / | /,_ ┴─/ ヽ , 、 ,、 (・_.,》.'(・_,》)ミ ヽ . / L--/ l、 / ,,__,ニ、、 ノ( | (・;;》 (・;;》 | /L--/l、 | Y~~/~y} `, ~ | |y-,‐vi`ノl | (・.》 (・.》 l /L--/l、 | .,k.,.,!,.,.,r| ,! く |, kl r| i ^< | 'fT~ヲ x | (・〕_(・〕x| /L/l / <ニニニ'ノ \ / (二二‐ ' \ / l==_」 < ,l fmヨ ! L 〔゚fヲ゚.〕 、.。., .
いわれた途端に、あなたは・・・サラサーティを入れてこなかったことを後悔しました。 水虫の水泡が一気にぷつぷつとできるのを実感したのは、それとほぼ同時でした。 そっか・・・濡れるって、あそこも足も同じなんだ・・・ そんな関連のない考えが脳裏をよぎりましたが、熱い液体が下着を濡らす感覚に洗い流されていきます。 ヒールの高いブーツなので、体重のかかるつま先部分がたくさん汗をかいて、 なおいっそうむず痒くなりました。 こすれあうたびにねろねろ感じる箇所と両足のむず痒さで、あなたの歩みは覚束なくなります。 そんなあなたを察してでしょう、男はぐいと腰を抱き寄せると、 路地裏のあやしい一角にある地下階段へと拉致していきました。
重い木製の扉を開くと、妙にからんと明るい店内のそこここに、怪しい品々が陳列されています。 以前ある寺で観て、からだに電流の走った張り型よりも複雑なかたちと色をした男根。 取っ手の部分が巧みにアールデコ風にデザインされた皮の鞭。 それに、マネキンに着せたてらてらと光るラテックス製のボンデ−ジス−ツ。 異様な雰囲気にあなたの足の裏の発汗はピークを迎えています。 男は、カウンターの奥の小部屋にいる店主と思しき中年の男性に声をかけると、 そのまま扉を開けて出て行こうとしています。 「あ、、、まって」 「きみのだからね。きみが買うんだ。」 万札を3枚ほど握らせると、恋人は階段を上っていってしまいました。
「あ、聞いておりますよ。どうぞそんな警戒しないで」 白髪まじりの中年の店主は、満面に愛想笑いを浮かべた訳知り顔であなたに椅子を進めます。 そうして、まだ男性経験の豊富ではないあなたにちょうどの (それでも、あなたは「す、すご〜〜い、、」と顔を赤らめてしまいましたね) 膣とクリトリスとを同時に刺激するタイプのバイブレーターを取り出しました。 ちょうど、男性の付け根にあたる部分からは、短いコードがぶらさがっています。 「お使いものですか?」 そうそれとなく聞かれて、あなたは反射的に「あ、はい」と答えていました。 「いいですね、ご主人は。あなたのような可愛い方と」 皮製のケースともうひとつのケースを、店主はまとめて袋に包んでいます。 それから、真紅のロープのずっしりと重い束を一緒に手提げ袋にいれました。
赤い顔のあなたは、勘定を済ませて、急いで戸口へ急ごうとしました。 そのとき、店主が「あ、お待ちなさい」 店主は、あなたの元にひざまづくと、ブーツの上から指先を触りはじめました。 そうして、ジッパーを摘むと少しだけ下げて、鼻をひくひくさせています。 驚いて足を引っ込めようとするあなた。その足首が思いがけず強い力で掴まれました。 「香ばしい・・・煮染めて砂糖をいっぱいいれたコーヒーのような・・・」 「ひぃ〜〜〜っ、、、」 あなたは慌てて足を振りほどくと、急な階段を駆け上がっていきます。 途中で左足をひねり、捻挫してしまったようです。
あぁ、夕香さん。いらっしゃっていたんですね。 お好みですか?こうゆうの(w
>>122 はい、今回のはとても気に入りました。光景が浮かんで来ますね。
記念カキコ
初めまして、池袋マックさん まったりぼっきりなさっていってくだされい
上では男がタバコをふかしながら悠然と待っていました。 「いった〜〜〜い、、」今しがた受けたばかりの辱めへの抗議を込めてあなたは涙声です。 「なにをされたの??いってごらん?・・・あ。いわなくていいや 痛そうだね・・・ひねった???」 男は、しゃがみこんであなたのブーツのジッパーを下ろしました。 そうして、「うっ!」とおおげさに顔をしかめてみせました。 道ゆく人が2人を興味深そうに眺めていきます。 男は、あなたから靴を脱がせ、今し方さわられたばかりの左足の指を握りしめました。 「いたいの・・足首」「え??痒いんじゃなくて?ストの上からみてもすごいよ水虫。。。」 意地悪なことを男は道ゆく人に聞こえよがしに言っています。 ヒールの高いブーツを片足だけ脱がされて、右足もがおぼつかない格好です。 おまけに、左足は足先を男に掴まれ、右足の膝の上で交差させられた格好になり、 あなたはよろめいて、おもわず男の肩にしがみつきました。
「病院いく?それとも・・・水虫の足がくさいから恥ずかしい???」 男は不必要にはっきりとした声で聞いてきます。 道ゆく人が数人、立ち止まって事のなりゆきを見守っています。 あなたは顔から火が出る思いで、「いや、、・・どっかで手当てして」 そうして痛む足に急いでブーツを履かせると、腕を彼の肩に預け、びっこをひきながら近場の薬屋を探しました。 幸い4〜5軒先にドラッグストアがあったので、2人はそこで湿布と包帯を買い求めました。 何故か、そのとき、カウンター脇に吊るしてある安全ピンを男は一緒に買いました。 「どこで手当てしようか・・・そうだ、あそこにしよう。」 男が指差したのは、 >纏足君はどこがいいでつか? >夕香たんはどこがお好みでつか?
ホテルのロビーのソファーがいいな。
賛成。よって独断で続き> 男が指差したのは、そのあたりで評判の高いホテルでした。 捻挫した足首にはピンヒールのロングブーツは辛く、足先にぐっしょりと掻いた汗、 それに・・・むずむずと増殖してくる水虫の痒さも相まって、 あなたは場所を選ぶどころではありません。 男の肩につかまりながら回転ドアを抜けると、こじんまりとしたロビーがあり ビジネスの打ち合せと思しい数人の客がソファのいくつかでくつろいでいました。 男は、ひとつだけ窓縁のソファに空席をみつけ、あなたを抱えるようにして腰をおろさせます。 そうして、ようやくほっと一息ついたあなたの隣に陣取ると、自分の膝の上に あなたの傷めた左足をのせ、ジッパーを下ろしてていねいにブーツを抜き取ります。
「あ・・・ちょっと待って。ストッキングを脱いでこないと・・・」 ブーツを脱がされた刹那に立ち上った濃厚な香りに慌て、あなたは男の手をさえぎります。 「ん?いいんだ」そっけなく男は独り言のようにつぶやくと、あなたの土踏まずのあたりを握ったままつま先に顔を近づけてきます。 そうして、一息大きく息を吸い込むとあなたのストッキングのつま先に歯を立て、縫い目のところから引き破りました。 ビ=ーーーッという鋭い音がロビーに響き渡り、商談をしていたサラリーマンや、投宿しているらしい外国人の目を釘付けにします。 ガラス張りの植え込みのむこうでは、若いカップルが興味しんしんでこの異様な光景を覗き込んでいます。 男は涼し気な顔で先刻買い求めた紙包みから湿布薬と包帯を取り出し、手慣れた様子で破れた靴下から露出させた左足首に湿布をあてがって するすると包帯を巻きはじめました。
このいささか過激な男の振る舞いは、あなたの下着の中にただならない異変をもたらしてしまいました。 下着はもとより、コートの下のスカートにまで確実に恥ずかしい染みができてしまうほどの異変です。 けれども、今は、傷ついた足を男の手に委ね、神妙にされるがままにしているほかありません。 ふいに男は、包帯を巻く手を休め、思いついたように逆にほどきはじめました。 「忘れてた。罰。。。」「え???、、なに」 男はさきほど一緒に買い求めた安全ピンで、いくつか出来ている足の裏の水泡を突いて破ると、 そこに直に口をつけてごきゅっ、ごきゅっと飲みはじめるのです。 あなたは、思わず、両手で顔を隠してソファの背にうずくまってしまうしかありません。 ふいに、湧泉のあたりに烈しい痒みとは別の疼くような感覚を覚え、目をあげると、 恋人はにやりと笑って、あなたの左足の裏をあなたの目に晒しました。
角質のすぐ下を通して、安全ピンが、あなたの足の裏に止められているではありませんか。 そうして、ピンの刺さった足の裏をためつすがめつ眺め、 「いやらしい足だ・・・水泡だけじゃなく汗の珠がぷつぷつと」 そう掠れた声でささやきながらあなた自身の視線を足の裏に釘付けにします。 「まだ舐めてやっていないのに、この濡れ方・・・本当にかわいい変態さん」 どっちが変態だか比較に苦しみますが、確かに安全ピンの止められた足の裏というのは変態的に美しく、 あなたはこんなシチュエーションにも関わらず、一瞬うっとりしてしまいました。 けれどうっとりを続ける間もなく、男はその上から、委細構わずふたたび包帯を巻きはじめました。 そして、ちょうど包帯の切れた土踏まずの位置で、今ピンをとめた箇所に重ねるようにふたたび安全ピンを通し固定してきます。
あなたは、纏足、という言葉を思い出しました。 足をきゅうきゅうに縛り付けて変型させ、その見た目や色、香り、味までを楽しむという 中国の清代までの悪しき伝統。 そのようにして変型させられた足では、例えば売られたり、強制的に結婚を決められた相手のもとからでも 逃げることが困難になる。 今、湧泉にピンを差し込まれて固定され、 その上から包帯で、つま先とかかとの赤い部分を残して覆われたあなたの足。 捻挫してしまったその足は、男の歯で暴力的に破られたストッキングから、 強制的に露出させられ手当てされました。 そう考えると、スカートの上まで染みている愛液のことも忘れて、あなたはただ赤くなってボーッとするばかりです。 そのとき、男は、 咬み破って上の方まで伝染したストッキングを、もう一度あなたの左足の水虫で痒い指の股に引っ掛けると、 「お手当て完了。」思いのほか子供っぽい表情でにっと笑い、ブーツを履かせてジッパーを上げました。
もう、いい・・・今日彼と逢ってから起きた異常きわまりない出来事に、 あなたの頭はぼーっとしてしまい、正常な判断を忘れたまま、ここの部屋で男に身を任せてしまいたい。 そんなくらいに、いやらしい期待値の限界をも超えてしまったようでした。 でも、男はそれを許しません。 「はい!さっきのきみの道具。」 縄と皮ケースの片割れだけを自分のバッグに納めると、彼はあなたにミュールの箱と卑猥な男根を手渡し、 トイレで仕込んでくるよう耳打ちしました。 あぁっ、、、耳に吹きかかる熱い息とその言葉・・・それだけで、あなたのクリトリスは 下着に圧迫されるばかりになっています。そこに、男はダメを押しました。 「それから、今度こそ、靴下は俺にね。。。」
あなたは、それだけで小さく達し、 何秒か息を整えたのち操り人形のようにこくんと頷くと、男に促されるままロビー奥のトイレに向かいます。 立ち上がると・・・左足の裏に刺さったピンの悪意が、絶妙にその箇所と女性器を熱くします。 男にエスコートされ、びっこを引きながら、ロビーの先のトイレへと向かうあなた。 好奇の表情を浮かべたロビーの客たちすべての視線が、あなたを犯しているように感じ、 ブドウ色の毛足の長いカーペットが敷き詰められたわずか十数メートルの距離の中で 失神してしまうのではと恐れるくらい感じています。
ロビーで、男は、「あとは、だいじょぶだよね」優し気に耳打ちすると、何ごとか交渉を始めました。 あなたは、もう、少しでも早くトイレに駆け込んで自分を慰め、呼吸を整えないと、 一歩も歩けない限界に達しています。 さいわい、他に使用者のいなかったきれいなホテルのトイレで、扉を閉じ、鍵をかけると・・・ あなたは、きついブーツから大急ぎで片足ずつ抜くと、 むあっと立ち昇るおそらくあなたの人生でもっとも臭くなった自分の足とあそこの匂いの中で、 むしるようにストッキングを脱ぎ、 ふたたび猛烈に痒くなった水虫の足指のまたを掻きむしりました。そして・・・ 限界まで高まってしまった情欲にびしょびしょになったパンティを下ろすと、 男の言い付けどおり・・・バイブを仕込み・・・ かかとの思いきり高いトングのミュールに履き替えました。その刹那。 ぶーんと鈍い音をからだの奥に響かせて・・・ 気を失うほどのピークがあなたを貫きます。
>ロムっているみなさま(もしいらっしゃれば) 飛ばし過ぎでしょうか? 俺。 異論はありましょうが、仕事しながらこれを書いていて、もうちょい先まで プロットできてますので、続けるか中断するかは俺の生理次第ですが(w どうかご辛抱をおながいしまつ。
そのあとあなたはどうなったか・・・ ・・・男としての作者には残念ながら分かりません。分かっているのは、ただ・・・心配したホテルの従業員の女性が 個室の扉をノックして、「‥‥‥‥お客さま!」という切羽詰まった声が聞こえたこと、 それに、扉の向こうから、「・・・ちゃん?大丈夫かよ??」という恋人の声が聞こえたことだけです。 その声はまったく演技ぶった感じもなく、心底優しいものだったので、 あなたは甘い声で「うふん、、、、だいじょうぶじゃない。」そう答えを返すことができました。 どうやら失っていたらしい気を取り戻すと、あなたは女性らしいたしなみ?で、すばやく身支度を整えました。 フリで水を流しながら替えのパンティを履き、ストッキングとがびがびの元のパンティはバッグの底に押し込み、 コンパクトで乱れた髪とルージュを整えてからなにくわない顔で鍵を開け、 「すみませんご心配おかけして・・・大丈夫ですから」 十何分かぶりに外界へ出ることができました。 もちろん、男の言いつけどおり、バイブはからだの奥に仕込んだままです。
ドアを開いてトイレの外に出ようとした矢先です。 包帯を施された左足の土踏まずの上の方に刺されたピンと、水泡の密集した両足の親指と人さし指の間のあたりを 新鮮な痛みが走りました。それと同時に、膝がかくんかくんに笑っていて、 あなたはドアの外で待ち構えていた彼の胸の中に走り込んでしまいました。 「お客さま、大丈夫ですか??・・・どうなさいます?なんならお部屋今すぐご用意いたしますけれど」 そのとき、気丈にも、あなたは艶然と微笑んで切り返したのです。 「いいえ、ありがとう。連れとの約束がありますので。。」 男は、ポケットに忍ばせたリモコンのスイッチも忘れ果てたかのように、感動の表情を浮かべ・・・ サングラスを外したその目は以外にも少年ぽく、 濃く長いまつげの下で潤んでいるのでした。 「すみません、あとで来ますので。」 自分の妄想からピンチを招いてしまった男の掠れてアンバランスに低くなった声が、 あなたの中の「をんな」を目覚めさせてしまったということでしょうか。。。
マルキ・ド・サド ザッヘル・マゾッホ ジャン・ド・ベルグ ポ−リ−ヌ・レア−ジュ ピエール・クロソフスキー ギョーム・アポリネール(以上フェチではないがエロス文学の大家) 谷崎ズん一郎 室生犀星 梶山季之 沼正三(以上日本の足フェチ文学を作品に含む) レチフ・ド・ラ・ブルトンヌ(2世紀前のフランス文学者で足以下同) がんがれ!ピッピッ、 道は険しい休み休みいけ!!おぉ〜〜〜っ!!!
自作自演カコワルイ。。。 けどよくやるよ漏れも 一昨々日から一回もオナってないんだぜ信じられっかよでもまじ。。。 さて、自分にカツをいれるべく熱い風呂にでもオッピャーるとするかな。
さってっと。 あなたと男はホテルのロビー〜トイレから、街中へくり出しました。 あなたはベージュのコートに、ほとんど細いストラップでできた黒のトングミュールを素足で履いています。 その素足の左側には土踏まずからかかとを隔て、足首の部分に包帯が施され、 その包帯の下の、そして上の湧泉の部分には、安全ピンが仕込まれています。 ちょっと復習します。作者は、先刻登場人物に仕入れさせた小道具のうち、まだ残った安全ピンと赤い縄は使わせていません。 この分でいくと、今日中に使い切るのは少しく難しいかも知れません。平に御容赦。 いずれにせよ、いつしか灯ともし頃となった街路を、バイブをお股に仕込まれた女と、そのリモコンを右ポケットに 左側にはリモコンと同じくらい硬くしたペニスを握りしめた男が数歩下がった位置関係で、 どこへともなく歩いているというのが、作者にとってもとりあえずの復習なのでした(w
143 :
おじさん :03/02/18 00:04 ID:d/ZKSrFZ
奇特にもここまで読んでくださっている方に一言。 げに怖いのは貪欲きわまりない男の性妄想に仕込まれてしまった女性です。 女の性はほんとうに手強い(苦w そもそも女というのは生命の発端にして根源でありますからして、 我々男には想像もつかないほどの広さと深さを生命体そのものの裡に内蔵しておるます。 よって、男のそこそこのいやらしさなんてぇものは、大抵のことは受け入れ可能な 女自身の性によって、癒されることはおろか飲み込まれたり、ときに捨てられたりも するのでござるます。これは、当方の20代前半の仮説でありますたが、 年々その仮説の正しさはのっぴきならず証明されておるます。 ・・・願わくば「をのこ」共よ。 ひたぶるにをなごたちの魅力に敬意を払い、ときには恐れ戦いて、 人の道だけは踏み外すことなきやう。 場違いながら、おじさんの意見ですた。
>おじさん 初めまして。よろしくお願いします。わたしもおじさんと自己規定しているものです。 なんか、行間でいいたいことをニベもなく言われてしまったようで‥‥ (てへっ ただ、僕自身は、女の生命力に帰一する結論はペンディングです。 男の、無限のイマジネーションによる性の重層化・輻輳化・多様化が、 人間という特殊なタイプの生命体には肝要。そう思うからです。 今後とも、いろいろ御教示ください。
いやいやいや・・・風呂から上がって、よっしゃ〜あと少し!とか思ってたら わりとシビアなカキコをいただいていて、酒の酔いもFH酔いも醒めました(w >好色纏足女ちゃん、夕香ちゃん、ROMのみなさま、起きてますか? つきあって欲しい方がおられればつき合いますよん。 13:30まで様子みて、おられなければ落ちます。んでは。
それではみなさん、落ちますので。 おやすみなさい。。
みなさんおはようございます。関東はあいにくの天気ですが、元気にまいりませう。 >好色纏足女ちゃん もっといっぱい逢いたいな♪ >夕香ちゃん よかったところを聞かせてね♪ >みなみなさま 2人のクイーンに逢いに来てね♪ 僕の妄想スト−リ−ばっかではなんなので、前スレ古顔のみなさん 茶々いれにきてくだされ〜
足首が伸びきる限界まで高い黒いヒール。その向こうに見えかくれする靴底は淫美な真紅。 細いソールの脇からはあなたの真っ白な、目をこらすといくつか水泡の浮かぶ土踏まずがはみだし、 底革のショッキングピンクが照り映えて、淫らです。 ただでさえセクシーすぎるほどなのに、左足には純白の包帯が巻かれ、行き違う人の目を いやでも惹き付けてしまいます。とくにサディスティックな傾向の強い男にとっては、 素足の包帯はM女のサインのようなもの。そのM女、あなたは、実際に、あろうことか包帯の下の 足の裏にピンを刺され、その証として、同じ場所の包帯の表面もまた、安全ピンで止められています。 そして、そのずっと上の方には、自分自身の手で仕込むよう命じられたリモコンローター。 左足の軽い捻挫もありますし、これだけ高いトングのミュールとあって、ブーツの中で3時間も 蒸らされた汗とあぶらの素足では、水虫の指の股にトングの部分が必要以上に強くくい込み・・・・
ぬめりで膣内の快感器具が落ちないよう、内腿をぴったり密着させた格好で、あなたは歩きます。 眉根によってしまう性感のしわを隠しおおすこともできないまま・・・。 背後2mくらいから、いつONにされるかわからないローターのスイッチをポケットに、あなたの情夫が ソールからにちゃっという音を立てて剥がれる足の裏をみつめ、股間を限界まで硬くしています。 彼には、あなた以上に、すれ違う男たちの欲情のまなざしが分かるのでしょう。 ショルダーバッグにデジカメを仕込んだフェチも、その中にきっといるに違いありませんでした。 そのとき、あなたの濃いブルーのペディキュアの足先を舐めるように見つめて通り過ぎた男が、 立ち止まってきびすを返し、近づいてくる気配がありました。 「・・・すみません、失礼ですけど」はっとして、あなたと恋人は同時に声の先に振り返ります。
「・・・・・いやぁ、あまり素敵なサンダルなので・・・写真を撮らせていただけませんか?」 アルマーニと思われる濃いグレーのスーツを着こなした人品いやしからぬ青年です。 恥ずかしさに顔から胸まで赤くして、困惑するばかりのあなた。 反して、情夫はあるいたずらを思いついて答えました。 「いいですとも。僕の女の魅力が評価されるのはうれしいですから。さぁ、どこからでもどうぞ!」 青年は、ていねいな礼をいい、ポケットからカメラを取り出すと、しゃがみこんであなたの足を 360度観察してします。そして、こころもち足の裏を持ち上げてみせるよう、 土踏まずに直に触れてディレクションしました。触れられた箇所から羞恥の電流が走りました。 そのとき、男のポケットの中で・・・
ぐいんぐいんとゆっくりグラインドしながら、ぷるぷるとクリトリスを刺激するいやらしい生き物。 だ、、、だめ!聞こえてしまうかも、、、、(泣 その淫乱に指の先に力の入ってしまったあなたの素足を、青年が感動の面持ちで撮影しています。 LLサイズのサラサーティでも、今のあなたを受け止めきれるか、とても微妙な状態でした。 「はっ、、はっ、、、」こらえ切れず間欠的によがり声が漏れています。 水虫の足の指の裏、足の指の股、そうして、包帯の下の安全ピンまでもが、烈しい快感を手助けします。 ついに、 強烈なピークをがまんできず、 あなたはしゃがみこんでしまいました。
「ど、、どうなさいましたか?」情夫よりも先に、青年が、じっと目を閉じたまま涙を流している あなたの背に問いかけます。「ご・・ごめんなさい。お具合が悪かったとは知らず、」 彼は泣き出さんばかりに、あなたの悪い情夫に詫びています。 「いや。どうか気にしないで。この娘、感じやすいんですよ マゾだから。。」 平然とうそぶく男。ようやく引きかけていた絶頂の波が、その言葉で小さく揺り戻されてしまいました。 「あー!またいってるのかよ〜 スイッチ入れてないのにぃ。」 青年は、まさか、彼女の身の上にこんなことが起きているとは思いもかけられない様子です。 「救急車。呼ばなくていいの?」通りすがりの中年男性が、情夫をたしなめるのが聞こえます。 その間も、あなたはしゃがみこんだ背を切な気に震わせて、小さいけれど長いピークの余波に耐えています。
・・・もっとも深くいくことを覚えてしまった身体と心は、ひとつになって貪欲に快感を貪るものです。 あなたはもう、自分でローターを仕込まされて30分くらいのうちに、3回も達してしまいました。 しかも、これは、自分で好みのイメージを浮かべながら机の角を使って達するときとは異なり、 公衆の中で気をやってしまうことを全身全霊でこらえた果ての、予想のつかない展開の中での出来事です。 おりしも、まだ日が落ちる前。この上、さらにいやらしい男(たち)の企みにあったら、 あなたは一体どうなってしまうのでしょう? 好 色 纏 足 女 自分で背伸びしてつけたハンドルネームが、 あなた自身の実体を、淫乱変態性欲の支配する場所へと、今まさに奪い去っていこうとしています。 企み深い男のがっしりとした腕の中で、あなたは濃厚な色情臭を発するぐんにゃりとした牝となって、 ひくひくとローターを奥へくわえこむ女の欲深さを目覚めさせたばかりです。
さて。このあと、ヒロインをこんな目に合わせてみたい・・・ こんなことされたら失神しちゃうかも。。 そんなリクエストがあったら、くださいな♪
・・・好色纏足女たんは試験中のよですね 夕香たま降臨キボンヌ(ハァハァ
・・・やっぱ、学生?の纏足たん相手に少しやり過ぎたかな〜>153 傷ついちゃってたら、本当にごめんね。
前スレ全て読んできました。 そういえば前にお付き合いしてたひとも足が好きだったな。
やぁ、夕香さま! そですか・・・貴女の元カレが足フェチさんでしたか 初めてみえたとき、何か誘い方上手だなって(赤
わぁ!!夕香たま♪ うれしいです〜〜(泣 それで・・・今日のストーリーはどでしたか? けこう夕香たま好みのひょ〜げんかな、、なんて ・・・ちがってたらスマソです
湧泉という言葉を知っているということは、相当詳しい方だと確信しました。 私も数年前から、官足法を取り入れてマッサージ棒を使い、足刺激を行っています。 本まで購入して棒も2本使い分けております。 また、「濃いまつげ」の言葉を入れて頂いたのは笑みが溢れました。
足フェチのカレは私の膝下が好きでした。 ただ、ただ、しゃがみこんで三里から三院交にかけて掌で動かしていました。 また、毛抜きでムダ毛を抜くのが好きで時間をかけて抜いてくれました。 私は毛抜き処理だと毛が生えてくる時に痒くなるのでやめて欲しいと 言っても首を縦には振ってくれませんでした。 夜寝ているうちに何度も掻き毟って血が出てひっかき傷ができても・・。 正座することのない生活なのに座りタコのある私の足にくちびるを 近づけて何度も往復してくれた記憶も。 オイルマッサージして足指の間を丹念に上下する時 尾てい骨に電流が流れます。 それを感じたくて、夜な夜な行っていた時期を懐かしく感じます。 何故ならば、今は男の踵をかじり、足指を口に含むほうにまわっているから。
素敵です。足の指のオイルマッサージが好きな女性‥‥‥! できることなら、僕が‥‥‥ などと不埒な想像をしています。 >>何故ならば、今は男の踵をかじり、足指を口に含むほうにまわっているから。 どういうことでししょうか?差し支えなければ。
僕が以前つき合っていた女性も、足の指の股が性器と同じくらい 感じる女性で・・・少女の頃から入浴して指の股や爪の中に強い熱いシャワーを あて、無意識にマスターベーションしていたといっていました。 ・・・開発し過ぎたか(w もの足らなくなったんでしょうか。別の男の元に去りました。
>>162 勿論、足指を口にふくまれるのも嫌ではないですが
わたくし自ら、そうしたいという気持ちに駆られたからです。
それは命令でもありませんし、感じて欲しいとの想いは、ありません。
あまりにも美味しそうだったのもので。
同じく足コキも私がしたいからやっているだけなの。
別の男性の元にいかれたとは・・。ハァァ
足指同様、手の指股刺激は強烈ですよね。
そうですか。それなりに幸せに過ごしておられるようですね。 ともあれ、夕香さんにもそれなりには感じていただけたようですし(? 当方の書き物もムダではなかったということで、うれしい限りです。 他の男の足を堪能している夕香さんの足に、とろとろになるまでいたずらしてみたい という妄想に、、今駆られてしまいました(w
いずれにしても、僕の妄想にレスをくださった好色纏足女さん、小指さん、 ミキストリさん、名無しさん、あややさん、そして夕香さんのことは大切にしていきたい。 そう心から思っています。 ただいかんせん、表現に飢えたもの特有の妄想の先走りもあって、 そういうことが見知らぬ他人を傷つけるとしたら・・・辛いのです。 人間だれしも独りで生まれ、独りで死んで行くのですから淋しさは人それぞれあります。 まして、自分に世間に受け入れられづらい要素(この板では性癖または病癖)を自覚する ものにとって、淋しさはかわしたり誤魔化したりできる類いのものではない。 そこで、2ちゃんとか、えっちねた板とかが必要なのだと思います。 率直に、想像したこと、感じたこと、反発したことも含めて語り合える、 そんなスレになってくれるといいなって思います。長文スマソ
毎回レスを返してくださってありがとう。
>>165 の妄想、実は私も考えておりましたw
私個人の意見としてはこのスレは読みごたえがあり、また
ストーリーが興味深いものであるから今後のCOCKSさんを応援したい。
今の時代というのはほんとうにラクになりましたね。 僕が若い頃は、自分の性は本から想像を膨らませて処理するしかなかったし、 今のように画像や動画、チャットやバーチャル相互オナニーができる時代ではなかった。 まぁ、できるんだから(w やってひーはーいってればいんだけど。 でも、これは人間の想像力(限られた情報から対象を認知〜理解する能力)を奪うと思います。 そこが、こういう媒体の課題かなと。 ・・・好色纏足女君は、まだかな・・・。
>夕香さん ちょうど打つタイミングが一緒で、ごめんなさい。 僕も、あなたと出会えたことを、天啓のように感じています。 睫毛長くて痩せているんです、俺。おじさんですけどね(w 閑話休題。 あなたの足の指のまたの匂いまで、僕の手にもう移っていると妄想できるほどに。 ・・・妄想していた同じことを、したい。慰めています。
夕香さん。もし起きておられて、彼と一緒でなければ、 (もうすでにいい香りのオイルをにちゅにちゅといやらしい足の指のまたに擦り込んで おられるのでしょうが・・・) あなた自身の舌を僕の舌として、しゃぶってください。 もし、彼と一緒なら、彼のいきり立った物の根元を左手の薬指と中指の間に挟んで、 彼をくわえ、 左手を僕と思って足の指のまたを刺激してください。 (ちなみに、僕はまだ達しません。あなたからレスがあるまでは)
>COCKSさん ちょっとフリータイムということで。 睫&骨フェチの私としてはとても驚いてしまったわ。 本日は顔面騎乗ではなく、足指股攻め妄想に陥ります。
オイルはユーカリとベルガモットを混合したものです。 私は今ひとり。 丹念に足の指のまたを上下に滑らせていたところです。
まだしていますね。・・・いやらしい足女。 ユーカリとベルガモット?あなたの足の匂いの方が濃く臭う。 お風呂でちゃんと強いシャワーをあてたはずなのに...。 あぁ、そうか。 これは、あなたの愛液のにおいなのだな ・・・手指の股といっしょに感じているのですね?
あ。いい忘れましたが、ローターはまだですよ。
椅子に片足乗せて右の手は深層潤部に、左の手は足指またへ・・・ 同時進行でピアノを弾くように奏でます。 既に二度ほど達しました。ローターは引き出しの中に入れたままです。 私ばかり、でしゃばってしまって。 他の方のレスもお聞きしたいので、ROMにはいろうかと考えていたり。
正座する環境ではなかったのに、座り胼胝? ・・・夕香さん、貴女は、かかとにおめこを擦り付けて、自慰していたのかな? 違っていたらごめんなさい。
>174 いいえ。いいんですよ・・・(w ROMしている子たちもそのうち来ますよ。 美しい! ・・・溢れてしまっていますね ついでに、その毛、剃ってしまいましょうか? 指のじゃまでしょう? ・・・それにしても。 貴女の足のにおいは、しっかり洗っても、甘酸っぱいですね(真っ赤
昨日、チャイコフスキーのピアノ協奏曲1番を聞きました。 あのオクターブ超えをしてみましょうか??? ・・・おめこと足の裏。 同じ色をしていますね、、、? 夕香。 可愛い、、、! でも、まだローターはだめだよ。。。 もう何杯か指の股のかんかくのワインを飲んで、 ごちそうは・・・・それから。 いいね。
本日最後のカキコ
>>176 そうです、何故だか座り胼胝があるのです。
そのような自慰はしていませんw
>>177 剃毛、お願いできるようでしたら・・と言いたいところですが
短くカットしております。 部位が透けるくらいに。
そう、洗っても洗っても匂いがとれないのです。他所と同じでしょう。よくご存知ね。
>>178 しているもんですか。>同じ色
三度目の昇天に達したいから・・ローター遣わせて。
明日は紺色のパンプスで、汗かいてきます。
うんうん、けっこう満足なさったみたいですね。 よかた。。。 おやすみなさい。そして、これからもよろしく。 夕香ちゃん。
俺のばか。ごめん夕香ちゃん、 いいよ。ローターしなさい。。。 俺も、きみが逝くのをみはからって、 きみの足の指のまた、全部握ってるから
ごめん俺も限界。 一緒だといいけd u
184 :
// :03/02/19 01:03 ID:9G08b//D
たがいに自分自身を全開しながら、相手を思い遣る度量。
夕香ちゃん。さんきゅ。 ・・久しぶりに脳みそがちんこの先から飛び出すた まっしろ
186 :
えっちな21禁さん :03/02/19 01:20 ID:Hr43aB08
やっぱフェチ板で続けませう。 ミキストリたんがフェチ板に次スレ立ててくれますた。
>186 ありがとうござるます。 逃げ場は複数ある方がいいでし。
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1045502177/l50 ↑水虫女に萌えー[ムズムズその2] byミキストリたん
いい天気です。。。
ご覧のとおり夕べいろいろありまして、フェチ板の方に新スレが立ったことを21禁さんが教えてくれました。
マタ−リ語る系は新スレにお任せするとして、ここでの妄想ストーリーは継続し、
住み分けをしていければというふうに思います。
ただ、なりゆき上・・・特定の個人をヒロインにするのはどうか?という声もあり悩んでいます。
やめて!か、もっとして♪なのか・・・
その意思表示があるまでは中断するのが妥当と思うのでそうすることにします。
>好色纏足女様 強烈すぎるかもでゴメンなさい。カキコよろしく
>夕香様 応援ありがとうございます。がんがります
どうします?好色纏足たん。続きはできてますよん。
>夕香たま もうそろそろお帰りでしょうか?? 紺色のヒールの中で、いっぱい汗を掻きましたか?? 指の股オイルオナーニ報告キボンヌ・・ハァハァ
191 :
好色纏足女 ◆UXUJJUbRMk :03/02/19 17:55 ID:/58aoxO3
>ALL
用事でなかなか来られなくてすみませんです。
しかし・・・
>>150 アルマーニのスーツの男性・・・
で連想してしまいますた(´д`)
某さんを。。。
ゴミンCOCKSサソ
>>190 同意。
好色纏足女さんのレスを待たずで悪いのですが・・・
どうしても読んでみてもらいたいのでうpします。
・・・ようやくあなたは立ち上がりました。けれど、イキ癖がついてしまったのでしょう、立ち上がるなり
はぁっ、、、と息を飲んで両手であそこを押さえ、またしてもくずおれるように達してしまいました。
それというのも、恋人の左のポケットの中では、微動のスイッチがふたたび押されていたのです。
アルマーニのスーツの青年は、ようやくうっすらと事態が飲み込めた様子です。
だとすれば、少なからず自分にも責任がある。そんな気持ちから、あなたの男に丁重に提案します。
「彼女を、いや、お二人をお送りさせてください。そうしないと・・・僕の気が」
「・・・そうしてくれると助かります。この娘、怪我しているし・・・それにちょっともう・・」
193 :
えっちな21禁さん :03/02/19 17:58 ID:8LLaRCNy
足の臭いは簡便してほしいけど 一日風呂入ってない女の汗臭さは好きです。
・・・やっと来てくれましたね。。。 いやいや。。それは、誰でも生身のプライベートがありますからね。 僕のストーリーでその人を思い出して抜いてくれたら。それで満足ですよ(^^)・・・では続きを 意外にも、この独占欲の強い男は、青年の手助けを借りることをうべないました。 「×××ホテルなんです。」「そうですか。ならば、歩きでもすぐですね」 男があなたの両脇を抱えて抱き起こすと、青年は反対側からあなたの腕を自分の肩に導き、あなたは2人の男に脇を支えられる格好になって、運ばれていきました。 その間も、あなたのからだの奥深くで、小さな生き物は鈍い音を立てて蠢いています。 アッ、、ハッ、、、アン、、、ちいさな叫びが、こらえきれずあなたの小さな唇から間欠的に漏れています。 途中で、包帯を巻いた左足からトングが外れ、ミュールが路上に落ちました。 青年がすぐさま屈み込んでそれを拾い、鼻緒のところを空いている左手でぶらさげる格好で、3人はふたたび歩を進めます。
あなたの足首から土踏まずに包帯をほどこされた左足の裏が、公衆の視線に晒されています。 間にむき出しになったかかとと足指の裏は卑猥に紅潮し、その主のこのうえない発情を物語っています。 あなたの左側で松葉杖の役割をになっている青年が、右側にいる恋人に気取られないよう注意しながら、 それとなくあなたのミュールのつま先部分を鼻先に走らせたのがみえました。 「・・・恥ずかしい、、、(泣 」 右足だけを地面につける不自然な体勢のまま、ふたたびピークに昇り詰める寸前の快感をこらえているあなた。 その酸味のきつい若牝の香りが、またひとり別の男の鼻孔に、そして脳裏に、 ちょうど先刻撮られた・・・達している最中のミュール足の写真のように、焼きつけられてしまいました。
あなた方3人はホテルに着きました。先刻恋人が予約した部屋の鍵を受け取ると、部屋まで案内されていきます。 「ご用がありましたらフロントまでどうぞ。では、ごゆっくり」丁重に挨拶するとホテルマンは引き下がりました。
度重なるいやらしい企みと、偶然と、何度かのオルガスムスとで、あなたは淫らに紅潮しきった牝の獣の匂いを放ち、 ぐんにゃりとあてがわれたソファに横たわります。その瞬間、、、 これまでこらえてきた快感が堰をきってあふれ出し、あなたはコートの上から股間の生き物を奥の奥まで押し込んでしまいます。 それを合図に、たがいを牽制しつつポケットに手をいれて暴発寸前の物を握りしめたままだった二人の足フェチ男は、 ほぼ同時に待ちかねたようにあなたの足の指の付け根に鼻をおしつけ、ものすごく熱い息をかけながら烈しく匂いを貪り出しました。 右足には彼、そして、左足にはスーツ姿の青年。 あなたは一瞬大きく見開いた目で、紅潮したそれぞれの足指の向こうで切なげに喘ぐ2人の男を認知すると・・・・ 、、、、、ヒィィ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ 一息大きく息を吸い込んだのち、長ーいホイッスルのようなよがり声をあげながら全身をびくん、びくんと波打たせ、 ついに気を失ってしまいました。
>好色纏足女さん あなたのHNをきっかけに、失礼なストーリーを繰り広げました。 ただ、これは、他の女性からの支持をいただいた時点で、 あなた個人に向けての妄想を超えていることを、どうかご理解ください。 これからも仲良くしてくだせい。。。 >夕香さん 今日はお一人ですか? 紺色のパンプスというのはそそられます。その下に履いているのが、 ブルーのネットストッキングだったりすると、 萌え萌えです(汗 ・・・だって、その色だと、素足の足肌がとても映えるから。 足の指も、足の裏も。 それと、以前ある女性に聞いたのですが、ネットの靴下をパンプスで履くと、足の裏がざわざわ妖しくて気持ちいいというのはほんとうですか?
199 :
おじさん :03/02/19 20:28 ID:9G08b//D
COCKS様 またしても悶えております。これからもがんばってください! 好色纏足女様 初めまして。失礼ながら・・・さまざまに責められるヒロインの姿に感動します。 貴女のご感想をお聞かせくださると萌え、、です。 夕香様 昨夜のCOCKS様とのやりとり、息を飲んでROMしておりました。 ユーカリ&ベルガモット、汗ばんだ足指の股に今夜も擦り込まれるのでしょうか? ご報告、期待しております・・・(真っ赤)
>おじさん 有難うございます。がんがります! 「・・・すみません!」先に言葉を発したのは、青年でした。「なりゆきとはいえ・・・あなたの恋人を」 「いや」ややあって男は返しました。「いいんですよ。これが、また責めのネタになります(w 」 「それはそうと、さっき撮った写真ね」「あ、はい」「どこかにアップします?」 「‥‥‥いいえ、そ、そういう気はありません。」「してみる気はない??」 これは、あなたが失神している間の男二人による密約でした。 「もっとすごいのを、俺が撮ることを許すからさ」
「まず、手始めに。」男は、失神している若い女の左足の包帯の足の裏の安全ピンを外し、 ゆっくりと包帯をほどき始めました。足の裏、足首、と交互に巻取っていき、 汗ばんだ足の裏の素肌から包帯をはがすとき、 「あ、、、ぁ、、ん・・」失神しているはずの女の口から喘ぎが漏れました。 男は、それに気づくと、足の甲の側から指の股に神経質そうな細い手指をまたに差し入れ、 「水虫なんですよ、この娘」愛おしげに囁きました。 そして、汗とあぶらと、水泡のつぶれた愛液のような水で濡れそぼったそこを、 淫乱な女が自分でするように、にっちゃ、にっちゃと音を立ててマッサージしました。 女は、心無しか顔を赤くしながら、男の手指の動きに合わせて、 ハァ、ハゥ、、、ハァッ、、とよがり声を漏らしています。 その声の感覚はまたたく間に早くなり、 「ま・・・ま、たぁ・・・い、、いっty、、いっちゃうよ〜〜〜」尻を恥ずかしいほど持ち上げて 達してしまっています。
青年は、もうポケットの中からではなく、露骨に硬くしたペニスを揉みしだいています。 そうして、いそいそとアルマーニのポケットからカメラを取り出しました。 「ほら。ここ」男が、湧泉を指差します。包帯で蒸れたのでしょう、白くなった角質に縦に仕込まれた安全ピン。 「‥‥‥」青年は、我にもなく巻取られたばかりの包帯を鼻先にあてながら、息を飲みました。 そうして、カメラのレンズを向けると、女の足の小指を左手の指先でつまみ、角度を変えて夢中でシャッターを切ります。 「す、、すみません!」それから、耐え切れなくなって、撮影した箇所を思いきり嗅ぐのでした。 「ハァッ、、」女が喘ぐのと、青年が達してしまったらしいのと同時でした。 気がつくと、女の右の足先は、その情夫によってにゅるにゅると可愛がられています。 「ちょうだぁい(泣 」横たわったまま、女は、うわ言のように囁きました。 ぶ〜〜〜ん・・・・と、烈しい音を立て、ローターが鳴き始めました。
>夕香さん もうお帰りですか?彼氏と一緒にいい時間を過ごしておられるか? 201の中に一行不適切な表現がありました。気になさったらごめんなさい、、、、。
今日のストッキングの色はモカベージュ。
電車の中があまりにも暑くてコートを脱ぎ、同時に靴も片方ずつ
半分ほど脱いで座りました。匂うかな?いや、そんなことないだろうな?
と思いつつ。一駅ほどでまた、足を窮屈なパンプスにおさめました。
ネットストッキングは黒しか持っていません。
ネットの靴下をパンプスで履くと、足の裏がざわざわ妖しくて気持ちいいというのは
ほんとうです。微妙に足裏が感じています。
>>199
>>199 おじさんw きょうは、し ま せ ん。
201は全く気にする箇所はありません。大丈夫。
でもね、私水虫にかかったことないんです。
プールや温泉など行って床を歩いたり、ゴムスリッパ履いたあとは
ものすごく丁寧に足を洗ってケアしたり、一回ミュール履くたびに
消エタノールを使って靴の中を消毒するから。
その後、靴を日光にも当ててます。
嫌いになったでしょう?w
夕香さん・・・ あなたの口から、ネットの靴下が微妙に感じるとお聞きするのは、 下半身にとても来ます(恥 靴を半分脱いで・・というのも、とても感じてしまいます。
207 :
おじさん :03/02/20 00:59 ID:kHOKbU3K
夕香様 レスありがとうございます。 感激です! >>ものすごく丁寧に足を洗ってケアしたり、 そのときも、すごく感じられるのでしょうね??
本当に・・・夕香さん、素敵です!! 帰ったばかりの貴女の足元で、 ユーカリとベルガモットのオイルで 足のケアを専門にさせていただきたいです。いや、まじで。。
>好色纏足女ちゃん もうお休みだよね、きっと。 あなたも、夕香さんのように・・・ 足の感覚に敏感な女性に育ってくれるとうれしいな・・・!
と、その刹那、女の足元で愛おしげに指の股を愛撫していた男が、 獣のような勢いで一物を出すと、女のパンティをずらし、牝猫のローターを抜いて挿入しました。 鼻息が荒くなるのをこらえ、女の片足を高々と揚げて、右の足の裏のしわを咬みながら、 ゆーっくりと、奥まで。そうしておいて、すばやくぎりぎりまで、引き抜くように。 女はあられもなく、みずから両の胸を揉みしだいています。 「あぁ〜〜っ、gあぁ〜〜〜っ アァ〜〜〜・・・イクわ、、、いくの、、いぃ、いっしょ、 一緒ぉ〜〜〜〜〜」 青年は、濡らしてしまったスラックスの中の一物がはやくも蘇るのを自覚しました。 そして、女の左足の指のまたに手指を挿入し、 笛の音をあげて、今度こそ完全に、あられもなく達し切る手助けをするのでした。
けれども、もう一方の男には、それでもなお達する気配がありません。 烈しく弓なりに反り返ったあと、女の性器からはとめどなくさらさらとした液体があふれています。 ぐんにゃりと溶けかけているその「愛液袋」の衣服を、男は丁寧に、愛おしげに剥ぎ取り始めました。 「はん、、はん、、、、はん!」あれだけ高まり切った直後だというのに、 女はもう蘇り始めています。 スカートとカーディガンを脱がされながら、牝猫はまだ自分の股間をいらいながら、 飢え切って男の一物を口から迎えにいく有り様です。 ついには自らパンティを脱ぎ去り、フロントホックを引きちぎってブラも外してしまいまいした。 青年もまた、ふたたびはちきれんばかりです。
男の一物を深くくわえこんだまま、牝猫は青年に、放心したような切ないまなざしを向けています。 彼は、ふたたび女の背後に回ります。そして、愛液でべとべとになったアヌスに 剃り跡の青い鼻先を擦り付けながら、両手をぬらぬらにしめらせ、 その手指で両足の指のまたをグラインドし始めました。 親指の爪はじーっと湧泉にくい込ませたまま、にゅぐにゅぐと女のくさい足を犯し続けます。 女の興奮にもはや限度はありませんでした。 男をくわえこんだまま、、数え切れないほど絶頂の叫びをあげ、 青年のペニスで後ろからおまんこに貫かれるにいたって、 ついに、ほんとうに、断末魔のような悲鳴をあげたまま 動かなくなってしまいました。
213 :
名無しさん :03/02/20 02:27 ID:XhNCEvpR
映画『GIジェーン』を観よ!!
214 :
えっちな21禁さん :03/02/20 02:50 ID:telUXICg
みた
失神した女の膣からはとめどなく透明な液体があふれ出しています。 おしっこかとみまがう量のそれは、指先で擦りあわせてみるとすぐ乾くので愛液だと知れました。 死んだように脱力し、無反応になってしまった女の奥へ、 押し殺した高い叫びをもらしながら、青年は2度目の精を放ちました。 男もまた、放心のおももちで、窓際のテーブルに移動してタバコをふかしています。 その目がふいに、思い出したように鈍く輝きます。 男はやにわに、バッグから赤い縄を取り出しました。 そうして、牝猫が息を吹き返すのを待ち構えています。 青年はトイレに立ち、汚れた下着を拭っている様子です。
男は冷蔵庫からワインを取り出し、グラスについで飲み始めます。 そのまま15分も経ったでしょうか。牝猫が甘い声を放って、上体を持ち上げました。 男はその機を逃しません。 やにわに白い女体に近づくと、それを鏡に真正面に向かせ、放心したまま驚きの表情を浮かべるそれに 手際よく背後から亀甲縛りをほどこしていきました。 その上で、片足ずつ、土踏まずと足指の第3趾と第4趾の皮膚の薄い箇所を縄で括り、 秘所がむき出しになる格好に脚を開かせ、膝を縛ります。 さきほどあふれる液体をしたたらせた場所にも、クリトリスをきつく挟む格好で 2重に真紅の縄が通っています。 体中の感じる場所に回された縄の感触で、女はまた甘い声で鳴き始めました。
トイレから戻ると、青年はぎょっとして立ちすくみます。あん、あんと泣きながら、 亀甲縛りにされた女体が秘部もあらわに、そこからあふれる液体で毛を剃られているのです! 「・・・これにローターを咬ませてあげなさい」 落ち着き払った態度で、男は青年に命じました。 青年はふるえる手で、卑猥にべたつくローターを手に取り、 幼女のようにつるつるになったそこへ、2重にかかった縄をこじ開けるようにして挿入しました。 女は、鏡に映るそのさまを、妙に真剣な濡れたまなざしで真正面から見つめています。 2重の縄でローターを固定されると、もう烈しい快感に抗うことは不可能でした。 「かんにん(号泣)」 それはぐいんぐいんぐいんと、先刻にもまして鈍く力強い音をたて、 淫乱な牝猫の切なく長い喘ぎを誘います。 それから男は、青年に、羞恥のきわみに置かれた哀れな女を撮影するよう命じました。 同時に、フロントに内線でシャンパンを持ってくるよういいつけたのです。
青年は惚けたように赤い縄で縛られたあなたの、白い卑猥な姿をみつめています。 後ろ手に自由を奪われた両腕。背から胸に、腰から腹部にかけて亀甲型に縛られた女体の淫美さ。 そして・・・とりわけ、後宮から蟻の戸渡りを経て、陰部を縦断している真紅の蛇。 濡れてぬめぬめと光る割れ目に漆黒のローターが鎌首を突っ込み、 じらすような速度で雁高な頭を膣内に擦り付け、女のエキスを心行くまで貪っていました。 さらに、真紅の縄で挟まれて恥ずかしいほど勃起したクリトリスは、 その双頭の子蛇によって、きゅるーんきゅるーんといらわれています。 あなたは、胸苦しいほどの羞恥と・・・意外なことに感動をもって、 鏡に映る自分自身を鑑賞させられていました。 その周りで、青いペディキュアの足先といわず、赤い縄の内側が黒ずみかけているおめこといわず、 自分で摘みたくても許されない上向きの乳首といわず、 音もなく、さっき出逢ったばかりのゆきずりの青年の眼で、舐めずるように記録されていきました。
それはちょうど、ピンクの蘭のつぼみが開花していくかのように、 あなたのセックスは足元から、全身びらびらの陰唇となって開いてゆきました。 青年は、その花芯の蜜に群がる昆虫のように、全身性器となってしまったあなたのそこここに 熱い唇をつけ、ざりざりとした髭の感触であなたをいい声で鳴かせます。 男が、ひとり、暗く深いまなざしで、 どんどん淫美な色と匂いに染まっていくあなた自身を見つめていました。 そのとき、ドアがノックされました。
はっと驚いたように、青年は、恥ずかしいあなたの姿をみせまいと まだ開いていなかったシーツであなたのからだを覆います。 糊のきいたシーツの端が勃起しきった乳首に触れただけで、 息を吸い上げ、眼を閉じてしまいました。 男があなたに目配せをし、ゆっくりとドアに向かいました。
むゎっと鼻孔を襲う濃厚な匂いに、ホテルマンは一瞬むせ返りそうでした。 例えていうなら、乳くさい匂いに南国のフルーツの香りが混じり、その奥に麝香臭を秘めた、あの香り。 ホテルマンにとっては見てみないふりをするのがマナーの、あることが そこで行われていた(る)のは一目ならぬ一嗅瞭然でした。 「・・・失礼いたします」 プロの威儀を損なわないよう、適度な距離感と涼しい親密感を挨拶に込めて、 ホテルマンはうやうやしく、オーダーのあったシャンパンとチーズ、 そうして、ユーカリとベルガモットのハーブオイルを運び入れます。
「ありがとう。ではそこに」 男は、女がシーツをまとい、真っ赤になって顔をそむけているベッドの脇にある 中央のテーブルにグラスをセットするよう命じます。 「かしこまりました」 「それから、ハーブオイルはこちらに」 男が指差した先はシーツで身体をおおった女の脇でしたので、 ホテルマンはさすがに訝しさと躊躇を隠せません。 でも、お客さまの要望とあってはお聞きするしかありませんので、 その言い分に従い、いわれた場所にうやうやしくハーブオイルのミニボトルを置きました。 そのとき、絶え入るような甘い声で、女が鳴きました。 熊蜂の羽ばたきのような鈍い音が、シーツの中から響いています。 がくんと、首まで真っ赤に染まった女がそのうなじを反らしています。 その瞬間、女の裸体を覆っていたシーツが、はらりと落ちました。
223 :
ミキストリ ◆0m2KdfJ6sg :03/02/20 11:08 ID:DFC1PITz
仕事中のぷちカキコ。 COCKSタン、とりあえずスレ建てありが豚♪ それから、これ迄ここに来てくれた方逹に感謝♪ まともなカキコは今夜するんで、これからもシクヨロ!
ミキストリたんも。どうぞ、楽しんで行ってください(w 鏡に真向かいの位置で、真っ白く滑らかないい匂いを放つ肌の女が、 赤い縄で彩りをほどこされ、両足の裏を観音合わせにさせられた姿勢で固定されていました。 あっ、、、あっっ、、あぅ、、、、、 熊蜂の羽音の強弱に合わせ、歌うような声が絶妙なハーモニーを奏でています。 ホテルマンは、プロとしてあるまじきことをしてしまう衝動に駆られました。 プロとして決してしてはいけないこと、それは、 いかなるシチュエーションにあっても、それが事故や犯罪に関わるものでない限り、 顧客のプライバシーは見てみぬふりをする。という当たり前のことです。 ほんの一瞬ですが、彼はその禁を破りました。
懇願するような濡れたまなざしを自分に向けてくる女に・・・ 「お美しいですね、、、!」そう、喘ぎまじりの賛嘆の声を浴びせてしまったのです。 性欲のさらなる高みに昇りつめようと全身を性器にして待ち構えている牝の獣に止めを刺すには、 その一言で充分でした。 「もぉ、、、だめぇぇえええっぇええええ〜〜〜〜〜〜〜」 ・・・それは、くしくも、 ローターを差し込まれたその箇所が、男の手によってむき出しにされた瞬間でした。
狭いツインの部屋で、3人の牡が息をつめて、牝の匂いでいっぱいの濃密な空気を共有していました。 いや、正確には1人と2人、そういうべきでしょうか・・・? くずおれた淫乱女は、男の腕の中で、真に幸福感に満ちた笑みを浮かべ、かすかに口を開きました。 もう声もでないほど、高まる羞恥と情欲からくる緊張に耐えつづけた女の口は、 き ・ す ・ し ・ て そう動きました。 男は感動の涙を浮かべながら、そのアーモンドのような香りの呼気を放つ唇に 無精髭の唇をかさねると、 長いこと、長いこと、 舌をからめあいながら2人のピークの余韻を貪りあいました。
(後戯) 「どだった?」 「・・・・・・いじわる(真っ赤 」 「すごいよ。。何回いったか覚えてる?」 「あぁ〜ん、、そんな またほしくなっちゃう、、、、」 「・・・きれいだよ、、、縄の跡」 「・・・・・・・・」 「・・・・・・・・」 「あ、、、、またぁ(泣 」 「ユーカリはね 水虫に、ベルガモットは性的興奮の高揚に効果があるんだって」 「、、、、、、、、、、、、、」 「、、、、、、、、、、、、、」 おわり。。。
タイトル決まり。 Your Song
>読んでくださった方に お疲れ様でした(w 勝手ながらこれにて一応の完結とします それで、感想なんかあったらカキコくださいなm(_ _)m
夕香たん、、 お帰りなさいです。 今日の靴の中はいかがでしたか? あっちのストーリーの感想もききたいな...
↑まちがい!あっちに打ったつもりでちた・・・失敬失敬
大淫婦マンセー
ただいまー 何で、私が帰ってきたの知ってるんでしょう?(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル 今日の靴の中は・・雨だったので皮でなくビニール靴だったので 余計蒸れたような気がするわ。 あっちにも顔出ししてきました♪
>好色纏足女さん 何といったらいいのか‥‥‥ あなたのHNを借りて、物語をでっちあげ始めてから久しぶりに『書く』 楽しさを取り戻しました。まずはありがとう。でも、書いている内に 妄想が一人歩きを始めてしまい、どんどんカゲキになって、、収集を つけようとしたらこんな結末になりました。気を悪くしたらごめんなさい。オファーがない限りもうしません、、、。堪忍(泣 >夕香さん (((;゚Д゚)))ガクガクブルブル って(w 仕事が一段落したんで たまたまあっち見てカキコ確認しただけですよん いやホント。
あ、そういうことですか。ホッ。 縄の跡を綺麗だと、誉めるところはそそりましたね。
さんきゅです。 それで、夕香さん今日は編み靴下穿いていきませんでしたか? くわしい報告キボンヌ♪
237 :
えっちな21禁さん :03/02/20 19:37 ID:7HJwd2lI
238 :
おじさん :03/02/20 22:26 ID:10Wx9waH
今、『男はつらいよ』やってます。 寅さんもすきだけど、COCKSワールドもすきです 好色纏足女たんと夕香様はもっとすきです
239 :
おじさん :03/02/20 23:29 ID:10Wx9waH
禿しくスレ違いごまんなさい 今News23見て泣いておりますた
>>236 今日は、普通のストッキングで出かけましたが
爪で引っかいてしまい、黒編み靴下を購入しました。
股上まであるのでストッキングと言ったほうがいいかもしれません。
駅のトイレで履き替えるのは、足元がふらつき大変でした。
編みだと足裏の感触は良いのですが、長時間履いていると汗で靴裏
が張り付いたような錯覚をおこします。脱ぐと網の後がくっきりです。
COCKSさんのSM色の語りが好きです。
News23!ミテクルッ
>夕香さん うれすぃ、、、、、! 縄の跡。。。 >おじさん News23、僕も見ました。アフガンの地雷で両腕を吹っ飛ばされた16才の男子と、片足を吹っ飛ばされた4才の女の子が、カルザイ大統領に先駆けて来日し、日本の高校生たちと交流していました。泣けました。 でも希望はあるよん
>>夕香さん 今宵の貴女の足の匂いを想像しています。それから、駅のトイレで靴下を 履き替えられたときのシチュエーションも。 ・・・聞かせてください。
>夕香さん あなたがなさったこと、これからしようとなさっていること。
今日はネットカフェへある人と行ったのですが、ペアシートの席だったので 2人して動画を見てしまいました。ハァハァ リラックスできる相手なので、靴もヌギヌギして大きなシートに横座りしました。 勿論、足は自分よりに。 相手よりだと足の裏を見せるはめになりますからね。恥ずかしいでしょ。 編みだと足が大きく見えますもの。 これからすることは、特にありません。 しいていえば、今日は生殺しだったため、ひとり続きをしようかなんて。
いいですね。。。大変そそられます。 生殺しだった続きに、私の物語が役に立てるとうれしい。 あと、わがままついでに。 清潔好きな貴女には許しがたいことかも知れませんが、 今日と同じ編み靴下を明日も穿いてみてください。 そうして、匂いを、ここでROMしている方すべてに報告して下さい。
>ROMの方 淋しいのでレスをください、、。
248 :
おじさん :03/02/21 01:20 ID:cxGLoyHh
>夕香様 ・・・顔面騎乗の座ぶとんになってみたい >『男はつらいよ』、まだうら若いいしだあゆみの足の演技にハァハァ ですた
生殺しの続きは一部、これからの寝る前の妄想に使わせてくださいね。 編み靴下はもう、既に洗ってしまいました。 2日続けて同じ下着、同じ靴下は無理な話ですよー ワケあって一旦脱いだストッキングを履くのだって抵抗ありますから。 COCKSさん、Sタイプの匂いがしますね。違ったらごめんなさい。
>>248 一旦座ったらお尻あげませんわよw
そういえば元彼も、ドラマなどの足の演技について語っていました。
夕香さん ご明察(w 私はSと自認しています。 けれど・・・断言はできません。とまれ、貴女とお話しているのは、 とても刺激的ですし楽しいです。 一旦脱いだストッキングを履くのだって抵抗がある・・・ うーん、くさくなりすぎるならそうかも知れませんね。 さもなければ、見知らぬ男にしゃぶらせてしまったか・・。 それは、どちらでもいいことです。 僕には、頭脳で欲情してくれる女性が欠かせないようです。長くおつきあい願えればです。 あと・・・あんまり無理をなさらないよう。眠くなったら、ごろんと寝て。
252 :
ミキストリ ◆0m2KdfJ6sg :03/02/21 02:39 ID:1tEex1Rf
皆タン今晩ニャン♪ フェチ板水虫スレ住人のミキストリだヌ〜ン! あややタン、夕香タン、カキコしてくれてどうもありが豚♪ 夕香タン、前スレ全部読んでくれたんだぁ! ディープな世界に感じたんだろぅな・・・。まぁ、こんなフェチの人逹も居るっつー事を知って貰えただけでも、俺はオケ〜イだから・・・。 でも、夕香タンのFootCare混じりのカキコも、Fetish感覚満載で結構萌え〜だJO♪ あややタンに夕香タン、これからも気が向いたらでイイから、カキコの方、シクヨロ!
253 :
ミキストリ ◆0m2KdfJ6sg :03/02/21 03:42 ID:1tEex1Rf
COCKSタン、改めて、スレ建てありが豚♪ m(_ _)mペコペコペコリ〜! 差し出がましいなんて全然思ってねぇよっ!むしろ、感謝感激雨霰だよ〜ん♪ だけどよ、あまりにもハイパーなペースだと、途中で息切れしちまうんじゃねぇの?(藁 それに、COCKSタンのジサクジエ〜ンが結構激しいぢゃん! そーゆーのって、叩かれるかもよっ! 居るんだよ。そーゆーの見っけちゃあ、叩くウ"ァカが。 そおいやぁ、スレ前半に、荒らしっぽいのが来てたよな。 まっ、気にする事ぁねぇんだけどさ。 妄想STORY、読ませて貰ったよん♪ 途中から、調教に入ってたな!(藁 妄想STORYもイイんだけどさ、俺的には水虫持ちの元カノSTORYを、激しく!烈しく!禿しく読みたい! せっかく萌え〜な体験してるんだからさぁ!なんとか頼むよん♪
254 :
ミキストリ ◆0m2KdfJ6sg :03/02/21 04:37 ID:1tEex1Rf
小指タン♪ 俺だよっ! ミキストリだよ♪
俺に逢いたかったのか!?・・・仕事の方が結構忙しかったからさぁ・・・なんつーのは言い訳だよなっ!
ホント、ごめんっ!
実は俺もさ、小指タンにスッゴク逢いたかったんだよ!?
だから俺、小指タンがそーゆーふうに思ってくれてさ、今、嬉しくてしょうがねぇんだっ♪
それから俺、フェチ板に新しい水虫スレ建てたから、気が向いたらいつでもおいで♪
待ってる♪(//ε//)
新・水虫スレ!
【水虫女に萌え〜[ムズムズの2]】
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1045502177/
>>ミキストリたん アドバイス&ロングカキコ、どもありがとさん♪ いわれるとおり、飛ばし過ぎてやや放心ぎみの折れ。週末前だってのに(w あと、好色たんを妄想の中でひきずり回してしまったこと、 他のみなさんにもごめんなさい。。。 今後は、ミキストリたんのリクエストも含め、 も少しスローダウンするかもですよ。 夕香たん始め、女性陣の恥ずかしい独り言、禿しくキボンヌ!!
256 :
ミキストリ ◆0m2KdfJ6sg :03/02/21 10:48 ID:1tEex1Rf
仕事中のプチカキコ。 COCKSタン、マタ〜リでユタ〜リなのほほ〜ん進行で逝きませう♪
そですね〜〜♪ そうしまつ。。。
プチカキコ 今日は朝起きたら、足裏が痛かった。毒がたまっているのかも。 歯医者逝って仰け反ってきます。
でわ、切り口をちょと変えますて新シリーズ。 もうめっきり春めいた日ざしの中で、あなたは部屋のサッシを開け放ち、 お昼近くの日ざしに横座りの足裏をまっすぐに向ける『足裏日光浴』を実践しています。 長いブーツの季節を過ぎた足指のかゆさに背も腹もかえられず、 意を決して通院を始めた・・・皮膚科のハンサムな医師の指示どおりに、 できるだけ足を蒸らさないよう部屋の中では極力すあしで過ごすことを心掛け、 お気に入りの靴はシューズクリーニングに出したり、 テラスの日当たりのいい場所に数時間さらす日光消毒を欠かさなくなりました。 今も、午前中の光の中でスニーカーの中敷を洗い、 紐をはずしてテラスに干してきたばかりです。
夕香たん、めんご。被ってしまいますた。 ・・・大丈夫ですか?足の裏の痛み、、、。 歯医者さんがんがってください!
足の裏にたまった毒・・・うーん俺の下心(藁 で、続き> 20分も足の裏を強い日ざしに当てていると、からだ全体がポカポカしてきて、 よくみると、砕けたガラス粉のような汗が、足の裏や足の指のまたあたりにぽつぽつと浮いてきています。 炎症は処方してもらった飲み薬で抑えているため、今はかゆみは気になりません。 でも、自分の足の裏を見つめながら、指のまたに手指を入れて、嗅いだり、くねくねと動かしたりしているうち、 あなたはかゆみとは別の、ある感覚を覚え始めてしまいました。
夕香様 足裏が痛い?ひょっとして、試しに安全ピンして オナってみたとか、、、?? 教えて!、ハァハァ、、、
む〜〜。新しい仕事の資料が今日届くはずなのだが・・・こない。 てなわけで、またきてしまつた。 資料まちの間、これまで前スレから続けてきたストーリーをコピペして みまちた。けこうな量になるんだけど、一度・・・つらつらと纏めて 一本の物語に加筆修正してみようと思ふ。 んで、纏めたら読んでみたいといふ人など・・・いないか(w もし仮にいたら、声かけてくだせい どっか一気にリリースできる場所を紹介してもらうか、 メアド宛に送るか、可能な方法で対応ちまつ。 もち、タダでつので(w 業者じゃねーか?とか勘違いなきやう。
上、COCKSの自作自演ですた(禿藁+赤面 ごみんなたい>ALL
(・∀・)ジサクジエン?
乙!纏足たん。漏れがいったのは
>>264 のことでつ。あと、ミキストリたんが指摘したのは、複数のHNを思い付いたまま使ってるのを指してで
せう。けど、そのことに他人を騙そうとかいう他意は全くないんで。
<思いっきり言い訳(汗
あと>ミキストリたん 元カノとの体験・・・ キボンヌされてしまうと漏れノリやすいたちなもんで答えそうになって しまうけど、いざ書こうとすると・・・ね。未練こっちから断ち切って 別れたってのがあるんで、断片的にしか出てこないようれす。 ちなみに、幾分かはこれまでの妄想話の中に散りばめてるんで、どこが それか想像してみるも一興かもれす。 てなわけで、気が向いたらとゆうことで今はまだ御容赦! むぅ。資料がまだこねい。ま〜た週末潰して仕事になりそ。。。
度重なる連レススマソ。>纏足たん、サドの「ジュスティーヌ」でつか。漏れも好きでつ。あと、ジョルジュ・バタイユの「エロティシズム」なんかも若いころよく読みますた。すけべというんではないけど。 >夕香たん まだ歯医者かな・・・?
足裏が痛いというのは、凝った痛みっていうことです。 いわゆる老廃物のヨゴレじゃないかな。 デスクの脚に靴脱いでグリグリすると気持ちイイ 自作自演、面白いからいいのではw
夕香たん!乙彼。今日はすこし足心棒を使った方がいいかもですね。 編み靴下の足裏だとよけいに汗をかいて靴裏に貼り付くという一節、 大変、変態、萌え〜ですた。編み靴下の女性を見る目が深くなります。 あと自作自演。自分の中の複数の要素を別人格化できる面白さがありますな。自分ひとりで女性を輪姦しているというか(w
うほっ。納期が伸びた。テンション切れた。睡魔が来た。 zzzzzzzz
仮眠1.5h。まだ誰もきてないな。・・・すこし昔のこと思い出したのでカキコ。みんな若いから、金曜夜は遊びの時間だろな。俺は40超えてる から(w 例えばユンソナがハリネズミを素足で触っているくらいでは 萌えない。20代は性欲の時代。30代は飲みと仕事の時代。そして、40 代は仕事と仕事の時代。たまにはこういう息抜きがあってもいい。 初体験の話、水虫潰しの話、ガラスの欠片をナイフでほじったときの 話は前に書いたよな。あと、妄想話の中でちらほら出した羞恥プレー以 外、他に特記するべき何があったかな・・・。 そうだ。こんなこともした。という奴が・・・・う〜〜ん。考え込ん でしまいました。昔、サービスの好きな男 さーびしくってさーびしく って というロシア文学翻訳者で詩人の岩田宏の詩があったな。おお、詩人といえば、わが清水哲男も足フェチの匂いが漂う詩をけっこう書いていた。その頃。
やはり、今でも一番焼き付いているのは、別れる寸前のセクースだったり する訳で。すでに彼女は、他の男と出来ていた。当時もそれは分かっていた。 仕事場を変えた途端、いろいろ見覚えのない私物が増えた。靴下。靴。 ミュール。素足の手入れ道具の数々。それまでは水虫の足は俺にお任せ状態 だったから、当初は俺とのセクースの彩りくらいに思って気にもかけなかった。 それが、生まれて1才になる子供の世話まで怠るようになって、証拠を掴んで 問いつめたらしぶしぶその事実を認めた。それで、彼女が振り子のように 振れていた頃のセクース。
COCKSさんがお書きになるストーリーの中に、彼女との想い出が 僅かながらも、ちりばめられているのだと、感じます。 胸にしまっておきたい大切な宝物箱から、見られてもいい物だけを コソーリ見せていただいたような。 一番大切な物を見せてもらえるよりも、嬉しかったりします。 私が胸に焼き付いているのは、桜の花の下での淫らな戯れ。 精神的にイッてしまいました。 足の指が攣れたように、脱いだ靴を履く事もできなくて・・
フォローありがとん。夕香ちゃん。
そんなつもりじゃなくて・・(照
計画変更。夕香たんの話を聞こう。
私の? ちょっと席を外しますので.... どんな話が宜しいでしょうか?
いろんな。昔のこと今のこと、今現在のこと。
そのだね、桜の花の下の周辺。 さ〜く〜ら〜のぉ木のしたでぇ〜 by野坂昭如
age
だみだ限界ぽ。サカ板ROMって小便して錬るわ Nice weekend! >ALL
長い事 席を外しておりました。 ついでにSM板まで行ってしまって・・もうおやすみでしたね。 すみませんでした。 昔のこと、今のこと、今現在のこと? 足の話というと、、、思い出してみます。 それでは、また。
いや、起きだしちゃったよ。で、 今貴女のカキコをチェックしたところ。
SM板のどこへいってたの?
常駐してるところです♪ スレ名は言えませーん。m(_ _)m
このおスケベさんw まぁいわなくてもそのうち探し出すか、 責めあげて白状させるとしよう。 ・・・また、足指のまたをくにゅくにゅしながらいいにおいをさせてるな。
責められれば、すぐに白状させられそうです。弱いので。 足指のまたにマウスのコードを入れると気持ちいいです。 さっきから引いたり引っ張ったりして遊んでいます。 いいにおいでしょ?自分でもそう感じるわ。 Good Night!
あぁ、おやすみ。お前をいたぶる夢をみながら俺も寝るよ。
その前に。お前が足においたをしないように、ローター入れたまま 手足の指のまた全部に縄を回し、両手を縛ってからでないとな。
もう淫夢の中か・・・
冬と春とがせめぎあい休日の空をかき曇らせています。 このスレの向こうに今あなたはいるでしょうか? ささやくように吹き込まれた烈しい妄想の嵐は今しばし鳴りをひそめ、 休日の午後の日課となった足の手入れに余念がないあなた。 退屈なのでウィンドーショッピングに出かけたあなた。 しかたないけど仕事のあなた。 何もないあなたには、何もない。 踊るなら、今のうち。 変態COCKSはOUT TO BUSINESS
雑談。かなーり上の方にこんな一節があったよね。 それはちょうど、ピンクの蘭のつぼみが開花していくかのように、 あなたのセックスは足元から、全身びらびらの陰唇となって開いてゆきました。 漏れは毎年、この位の季節?もうちょいあとか。 たぶん受験が終わってほっと開放感に包まれてる女の子が まだ寒いのに素足にペディキュアしたり、ネットの靴下に先詰まりの ミュールとかで、顔を紅潮させてヒタヒタ歩いてるのに出逢うと萌えー コートのダサさと先物の素足のエチーさとの絶妙なアンバランス。 さっきそんな女の子をフレッシュネスで見かけたんでさりげなく隣に座って、 けーたいしながらミュール脱いでにゅぐにゅぐしてる足裏を見てた 百円玉をわざと落として拾いながら顔を近付けたら・・・ 指の間の皮がむけててブーツ脱ぎたてのすげーにおいがした
295 :
ミキストリ ◆0m2KdfJ6sg :03/02/22 21:34 ID:wQd8MfJ6
COCKSタン、な〜んか俺、余計な事書いちゃったみてぇで、スマソ! 気にしねぇでさ、自分のペースで進行して逝っておくれ。 ジサクジエンも、俺が突っ込まなきゃ分かんなかったかも・・・。 おせっかいが過ぎたな・・・。 まぁ、COCKSタンの仕事に差し支えねぇ程度に頼むよ。 あ、それと、[259]からの新シリーズは止めちゃったの? COCKSタンって結構文才あるから、なにげに楽しみだったんだけど・・・もしよければ続行キボ〜ンヌ♪
296 :
ミキストリ ◆0m2KdfJ6sg :03/02/22 22:16 ID:wQd8MfJ6
夕香タン、今晩ワン♪
>>289 >足指のまたにマウスのコードを・・・
これ、結構気持良かったらしいね。
だったら、ぬるぬるのローションを足指の股に塗りたくって、人差し指で擦ってみてよ。
少し爪立てて掻く様にして…。
それと、使い古しの毛先がバラバラになった歯ブラシがあったら、ブラシ部分を石鹸で泡立てて、足の指の股をコショコショって擦ってみて♪
やったら報告してね♪
297 :
:03/02/22 22:27 ID:gf5HOjo0
あなたの、オシッコを掛けてあげるのが一番です. つぎに、ウン子シップかな?
298 :
えっちな21禁さん :03/02/23 03:58 ID:5f0AcZMe
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
>ミキストリたん まぁまぁまあ(w 想像をぐいぐいと膨らませなが ら書き続けるというのも疲れるもんで。まるまる1日休んでおりますた ってゆーか、急な仕事と飲み会がかぶって、昼までダウン、、、。 259/261からの続き。読みたいでつか(w 僕としては夕香たんの、 ドキドキする御報告に期待してたんですが。・・・Out to デート? これからまた仕事に入ります。コンディションが整ったら続きへGOすます。
では、続きを少しだけ。。。 こんなとき、あなたはなぜか、2ちゃんねるの水虫スレをROMしたくなります。 足の匂いの強いタチの、水虫の女の子に関心を寄せる変わった男たちが、 あなたのコンプレックスを、逆に悦びのタネにしてくれるから。それもあります。 最近、それにもうひとつ愉しみが加わりました。 それは、女の足をめぐる性的な感覚に異様にねちっこい関心を寄せ、 そこから強烈に変態的でいやらしい妄想ストーリーに仕立てる エロ作家の闖入でした。 バレンタインの前後に、いきなり『足づくりチョコ』などという気持ちの悪いレスを振られて以来、 完全に引いていたあなたですが、 足の裏を日ざしに晒した直後のウズウズするような感覚に押されるように、 少しだけROMってみることにしました。
スレでは相変わらず、あなたよりも少し前に水虫スレに光臨していた好色纏足女たんが、公衆の面前で辱めを受けて、ハァハァしています。 ブーツを脱がされて匂いを堪能されるあたりで、 ほら。あなたの手は、思わず・・・水虫なのに性感帯でもある足の小指と薬指のまたを すりすり、すりすりし始めています。 実は、こういうシチュエーションは、あなたに未知のものではありません。 元カレが足の好きなタイプでもあったので、足指を鼻や口で愛撫されることは経験済みでした。 なのに、今、そんなことをしてくれる男はいない・・・ 今、腰に甘い電流が走りました。あなたは、思わず、左足を抱え上げると自分の鼻先に導いて・・・くんくん、、くんくんと、嗅いでしまいます。 あなた自身が前スレに「切ない匂い」とカキコした甘酸っぱい薫り。 物語で男たちに思うがまま吸われている纏足たんの足の薫りが、 今自分でいとおしく嗅いでいるその薫りにリンクします。
水虫スレで、男たちに願われるまま自分の水虫や足の匂いの状態についてカキコしているうち、 あなた自身が、自分の蒸れやすい足とその匂いに強い愛着を覚える女になってしまったようです。 今日はまだ靴を履いていないにもかかわらず、日ざしに汗ばんだあなたの足指の間からは、 甘酸っぱい色情臭が漂っています。生理が近いためかも知れません、あなたは 自分の足が、あそこが、切実に男を欲しがりはじめているのを自覚して顔を赤らめました。 そのとき、スクロールした先に、新しいコテハンが現れました。 夕香。夕方の香り・・・。 物語に足フェチのサディストによる調教の趣の出てきたあたりで、左足指のまたに手指を差し入れ、 ゆっくり上下させながら、右手では・・・女を、「ピアノのように奏でます」 このカキコで、あなたの抑制が かくん と外れてしまいました。
こんな、恥ずかしいスレの・・・しかも、女の子の羞恥心を逆撫でするようないやらしい妄想に、 嫌悪感を感じつつも、その実ひそかに反応してしまっている自分・・・ その分身が、画面の向こうで、「ねぇ、、、おねがい。もう・・・ローターを使わせて!」 悶え、乱れ、甘い声を発して男に懇願しています。あなた自身の小指をいらう左手の動きが加速します。 足の指のまたのひとつひとつがじーんと痺れるような熱を発し、その匂いはさらに強く、切なくなっていて、 画面をスクロールし終えた右手までもが、まちきれないようにパンティの脇から、 あふれる自分自身を穢し始めてしまいました。
かつて元カレにされたこと。今誰かにして欲しいこと。そのすべてを脳裏でスクロールしながら、 もっとも感じるスポットを指先で探っていきます。 右手はパンティ越しにもぬるぬるした感触が恥ずかしい箇所を、こりこりと膨らんだポイントからその奥へ、 指を束ねてはまたほどき、それぞれの指を使い分けて虐めていきました。 左手は、今し方読んだばかりの夕香たんのレスに刺激され、親指の爪を右足の裏の湧泉にじーっと当てたまま、4つの手指でそれぞれの指のまたを、熱くなる感触を確かめながら丹念に可愛がっていきます。 ひっ、、ひっk、、、、ひっく、、、 かつて恋人に足をまかせながら、懇願されるがままに敏感な場所をみずから慰めさせられた、 甘美な思い出が脳裏に蘇ります。足指のまたはさらに熱くむず痒さを増し、 あなたの息は切れ切れに、そして徐々に早くなって、 あぁ、、ぃや、、、ゃ、、、いやぁ〜! ひとつめのピークを迎えてしまいました。
パンティを脱ぐのももどかしく慰め始めてしまったことを、あなたは後悔しています。 その部分が完全に透けているばかりでなく、お尻全体がぐっしょりと濡れて、座ぶとんまでががびがびになってしまいそうです。 あなたは、赤面しながら、べっとりとお尻に貼り付いたパンティを脱ぐと、 まだあふれ出し続けているそれを4本の手指にたっぷりと含ませ、今度は左足の指のまたを犯し始めます。 効き足の右足の裏よりも、さらに微妙で甘美な感覚が、足の指のまたからあそこまでを貫いています。 1回めよりもさらに強烈な刺激を求め、そこはもう3本の指をするりと飲み込んで、奥へ奥へと誘っています。 通販でひそかに取り寄せてあったローターを、ついにあなたも使いたくなってしまいました。
貪欲な女の欲望は、そう簡単にみずからにピークを与えてしまうことを許しません。 あなたはまず・・・指を束ねて入れていた場所をほっぽらかしにしたまま、足指の付け根裏に、 ぷるぷる震える小さな突起をあてがい、いたぶります。「ひぃ〜っ、、!」それだけで、 もう高まっているあなたは、思わず息を吸い上げてしまいました。親指から、小指まで、すべての指の付け根にそれを試していきます。 そうするうちに、もっと欲しくなったあなたは、大きな勃起した男根状のものを、天然のローションで濡らしてから足の指の間にひとつずつ挟ませてみました。 元カレとの記憶がさらに鮮明に蘇ります。足に執着する男に対し、すこし残忍な気持ちになって、 ヴァンプのように足の指や土踏まずでいやらしく勃起したペニスをいたぶってあげたときのこと。 あのときは、におい専用に放っておかれた片足を男の鼻先に擦り付けながら、 たっぷりとしゃぶられ、男のだ液でねとねとになったもう片方の足で、男根虐めをしたものでした。
じぶんのかわいらしい足の向こうに、切な気に眉を寄せた愛する男の顔があったあの日・・・。 今は、機械音をたてながら、模造ペニスがあなたの足にいやらしい振動と動きを伝えてきます。 足への愛撫だけでぎりぎりまで高められた状態で、ようやく入れてもらうことができる。 あの頃のふたりのセクスは、そういうパターンが多かったようです。 やがて、足ばかりに執着をもつ彼にとって、自分が何なのか、不満に思い始めたあなたは、 徐々に彼が自分から遠ざかるように仕向け、結局は別れを告げたのでした。 でも、開発されてしまった足の性感は、消えてはくれません。 元カレによって目覚めさせられた性器としての足への思いは、人前で素足になることへの抵抗感と、 自分で足の指のまたまで念入りに洗うことへの罪悪感へとつながって、 ある日、気付いたら、あなたは水虫を患ってしまっていた。そういうことだったのかも知れません。
男の記憶(いや、ひょっとすると、それは新しい男かも知れませんね)が、ローターとなって、 たっぷりと、じっくりとあなた自身の両足を犯し終えました。今、あなたは、ローターにまたがる格好になって、 両足の指のうらに両手の指をあてがい、子猫ののどを撫でるような動きをくり返しています。 あん、あん、、、、、あん、、と、はしたなくも、甘えた猫のような声をあげて。 ローターが、じゅぶじゅぶと、あなたの女陰を貫いていきます。 はぁっ、、、と熱い息がもれて、あなたの中は内側からほとばしる淫欲で真っ赤に染まっていきます。 ・・・こんな、、快感で、リモコン操作、、、、さ、されたら、、、あ、あたしぃ〜(泣 じぶんをがまんさせた分、それ以上高まりをこらえることができなくなり、 あぁ、、あたしの、いいにおいの、、、みずむしの、、あ・・・しぃ、、、 あなたは・・・男にそう口にするよう強いられ、リモコン操作されるという考えで・・・ ふたたび烈しく気をやってしまいました。
甘い疲れを腰のあたりに覚えたまま、あなたはやっと起き上がります。 そうして、いやらしいスレッドをもう一度チェックしました。 久しくごぶさたしているミキストリさんが、あなたに熱烈なラブコールを送っています。すこしジンと来て、あなたは顔を赤くしたまま、居住まいを正しました。 これから、夕食を作って、とって、あ・・・その前にお風呂お風呂。 しばらく控えていたカキコをするかどうかは、お風呂からあがって、 小指の水虫に薬をぬりながら考えましょう。 ・・・・・・・・・小指さん。ごめんなさい。 僕は休日の終わりの夜に、まだ終わりのみえない仕事の傍らで、失礼な駄文を書き連ねてしまいました。 前スレでのあなたのカキコをみて、いつかあなたをヒロインに何か書きたいと思ってきました。 あなたの意志を確認せず、先走ってしまったことをお許しください。 上記のように想像を膨らまされてしまったあとでは、ここに来づらくなってしまうかも知れませんね。 けれど、みんな待っていますよ。この駄文は、ここのところ来てくれなくなったあなたの代役です。 どうか、来てください。
夕香嬢は来なかったか・・・淋し。煉る。
年のせいでもあるまいが、ここのところ夜明け前のこんな時間に一度 アルコールが醒めて一緒に目が醒める。あれこれ床の中で思い出した こと数点。 >男性諸氏 水虫文学、という類いではないが、富岡多恵子『マゾヒスト M氏の肖像』があった。作家的好奇心からマゾ男を自宅に誘い、素足の 足指で誘惑しておいて、「あ、ダメ。まだ水虫が治っていなかったんだ わ」とかなんとか土壇場で蹴っぽる若い女作家の話。おそらく実話。 >好色纏足女ちゃん ここんとこ来てないね。あいたいな。 >夕香ちゃん デートの首尾と常駐先を聞かせてもらおうかw >小指さん もっと精進しますので、ぜひナマ足もといナマの声を。 >あややちゃん スト口に足コキの世界を語ってくだされ!ぜひぜひ。。 寝覚めの一瞬、白い足の裏を翻して逃げる少女を幻視。誰だろう・・・
>>311 マゾヒストM氏の肖像は、倉橋由美子のまちがいだたと思う。スマソ
常駐先はダメ。 デートは、相手を女装させて遊んでから 黒網タイツを引きちぎらせて遊びました。
トリプ以前と違いますが本物の夕香です。
>夕香ちゃん 質問です。編みタイツは3時間以上履いたものですか?引きちぎらせてからどうされましたか??
お答えします。 もちろん3時間以上は履いていました。 ひきちぎらせるのは両手でしたが、その後は鋏で下着を切り刻まれました。 これも、私から望みました。
可愛い淫乱娘ですね(^^) 僕も学生時代に女装させられて妙に萌えてしまったのが気恥ずかしく、 あとでサディスティックに責めたことが何度かありましたね。 ・・・彼氏は夕香君のいいにおいの足を堪能しましたか?
そうですか?w 彼は足には興味ないようです。 それはちょっと面白くないのでペディキュアの色をとっかえひっかえして おりますが。指摘されずです。 COCKSさんのレスを読むと、足の指を噛んでくれた人を懐かしく思います。 昇天に達したとき、足の中指が突っ張って攣ったときも 口に含んでくれたっけ(遠い目・・
私やこのスレの住人なら、夕香ちゃんの御要望にこれでもかと答えられ るんですがw なんとも残念ですねぇ。けしからん!その男。。。と 怒ってみるテスト。 女を逝かせるときは、耳元でいやらしい言葉を囁くのでなければ、できれば両足とも舌や歯、爪で責めながらというのは、悦ばれるセクースの基本と思うのであります。これ、漏れの経験上、まったく例外なし。
確かにおっしゃるとおりですね。 耳元の囁きはいらないから、足責めは欲しい。
>>296 >ミキストリさん
こんにちは。
ぬるぬるのローションでの擦り、歯ブラシでの擦りは最高でした。
背骨がゾクゾクして何ともいえない快感が走って。声がでちゃう。
手の股、足指の股は局部へ連結しているのは間違いないと思います。
あたくし、事ののちには必ず顧客満足度調査を実施しますんですが。 足なんて恥ずかしくて舐めさせられないという娘でも、感じた どさくさで可愛がってやると、「こんなの、、、はじめて?。」となります。 よって、ここにROMしにくる女性のお客さま方は、足で感じることを 必要以上にタブー視しないでいただきたいのでます。 夕香ちゃん。文通しませうw
>夕香ちゃん おまた。今回は少し時間がかかるかも知れない。 桜の花びらが幾片か、感極まって泣いている女のつま先の裏に貼り付いていた。 達し過ぎると、中指が、開花するまぎわの花びらのように開く癖。 みだらな汗に貼り付いた花びらのひとつひとつを、舌と歯とでまだるっこしく剥がしてやったあの夜。 そうして、あなたのくちびるが A O A A と動いた刹那、ひとつひとつが桜の花びらとなった 大好きな足の指が、明け方の空の紫色を思わせるパンプスの中へすっと散った。
睫毛が長く痩せていて、ちょっと女装をさせてみたくなるあなたの今の恋人は、 昨夜も足を可愛がってはくれませんでした。あなたはといえば、2ちゃんねるで 見つけた水虫スレで繰り広げられるいささか過激な足フェチ調教パフォーマンス に、恋人にも打ち明けることのない隠れた性癖への慰めを求めるほかない昨今。 昨日だって、周到にペディキュアの色を変え、足はもとよりその臭いに至っては 拒否反応しか示すことのない恋人のために、指のまたまで念入りにお手入れをし ておいたにも関わらず。あなたにはやってみたいことがあったのでしたね。それ は、まず、ミキストリというHNの男に吹き込まれた足指のまたの歯ブラシ掃除。
お気にのBODYSHOPのフットソープを毛先が開いてしまったソフトなタッチの 歯ブラシに塗り込むと、これから始まる淫微な体験にドキドキしながら、あなた は膝の上に裏返した足を乗せ、爪先立つと体重のかかるにおいの強いあたりから、 おそるおそる円を描くようにブラシで擦りあげていきましたね。最初のタッチか ら、もう男好きのするくちびるは半開きになって、なんともいやらしい泣き声が 開け放ったバスルームの窓から道行く人にまで聞こえてしまうほどでした。そう して、ブラシの片隅をあなたはじらすように足の指の付け根近くへと寄せていき、 甘い喘ぎはほどなく無言のままの息となり、ヒールの高いミュールでできた胼胝 のあたりからおそるおそる触手をのばした指のまたの周辺で、かん高い切なげな 鳴き声に変わっていきました。もうすでにあなたの局部は内腿を伝って流れ出す くらいになっていますね。でもまだだめですよ。あなたは、このいやらしい歯ブ ラシプレーで、最低でも3回は達しないといけません。
事実、かつての愛人に開発されたばかりでなく、彼と別れてからというものみず からアロマテラピーやリフレクソロジーにかこつけて覚えた足マッサージの成果 というかw、あなたの足の指のまたはおのずと性器に勝るともおとらない敏感さ を呼び覚まされてしまっています。「はぁっ、、、はぁっっ、、ハァ〜〜ッ、、、」 歌うようなよがり声の間隔がみるみるうちに狭まっていき、親指側から小指の側 へ、ゆっくりといたぶるように繰り返されるブラシの円運動の効果で、片足のお 掃除が終わるのにあわせ、あなたは最初の小さなアクメを迎えてしまいました。
さあ。次は、今し方感極まってしまったばかりの右足を、いぼいぼのバスマット にのせ、浴槽の縁に腰掛けながらの2ラウンドです。おそるおそる、といった風 情で、あなたは右足をいぼいぼの上にのせました。それだけであなたの息は吸い 上がってしまい、覚えず目を閉じてしまいます。でも、そんな快感の中で、右足 以上に感じやすい左足を、これからあなたは可愛がってあげないといけません。 さっきよりも快感の波を高め、しかも長続きさせるすべを、この貪欲な女は考え ています。そして、左手で足の裏を愛撫しながら、ブラシを握ったままの右手で、 指のまたを虐めるという仕方を思い付き、実践に移します。すりすり、すりすり と、左手は土踏まずから湧泉のあたりをめがけてときおり爪を立てながら歌声を 奏でます。右手は、それとは別のリズムで、あたかも人格の異なる別の男にされ るように、にゅぐ、にゅぐ、、にゅるる、、、っとねちっこく指またをいじくり 回していきました。
あなたに思いを寄せる恋人の預かり知らないところで、あなたは・・・COCKS とミキストリ、タイプの異なる2人の足フェチ男に責め立てられていることを想 像しはじめましたね。「い。。いヤァ〜〜〜(泣」ミキストリのブラシ遣いが始 まるやいなや、これまで息を飲んでこらえていた恥ずかしい声が、堰を切って溢 れだしてしまいました。かかとに歯を立てられ、柔らかな土踏まずに熱い鼻息を 吹き掛けられながら、あなたの足の裏でもっともいやらしく紅潮したにおいの強 い箇所から、たくみなブラシ遣いが始まっています。今度は小指の下の外側から、 指のまたの白い感じやすい箇所をわざと避けるように、ゆ〜〜っくりとくさい油 と角質をこそげ落としていきます。湧泉に差し掛かったとき、ブラシの毛先がぐ いっと痛いほどに突き刺さります。そうして、2〜3分かけて親指側の外側に達 したところから、ようやく指のはらとまたの愛撫に入りました。COCKSはといえ ば、あなたの右足の裏に無精髭の鼻先と顎を密着させ、洗ったばかりだというの に淫臭を放つすべすべとした感触をむさぼり続けています。
三陰交を巧みに摘まれ、湧泉に親指の爪を立てられたまま、中指と薬指の間をブラ ッシングされたとき、あなたは2度目の絶頂をこらえることができなくなってしま いましたね。閉じた目の間の眉根はしわより、くちびるは何かを迎えにいくかたち で半開きになって、そこから「、、、い、、ぃ、、、ィ・・・くぅ〜〜〜〜!」 いい歌声が発せたので、僕達ふたりはあなたの絶頂を長引かせるため、両足の指の またに手指を差し込むようにして、足の裏をじ〜〜っと握りしめてあげています。 浴槽の縁からもうぬるぬるに溢れ切ったお尻が滑って、あなたは横座りにへたり込 んだまま、まだゆっくりとブラシを中指と薬指の間に当て続けています。そうして、 ついに、浴槽の脇にインテリアとして飾ってある電動式の張り型を・・・いとおし げに、手指のまたの感覚をもむさぼるように、あなたは両手で握って、つるつるパ イパンのおまたにあてがいました。にゅるっ、と、意外なほどたやすく、大きな 男根はあなたの欲張りな子宮の吸引力で奥まで吸い込まれていきました。
たぶん・・・いや、ほぼ確実に、ここから先のことはあなたは覚えていませんねw なぜなら、あなたはこの時点で、16の指のまたと4つの土踏まず、そして、2つの 乳首と性器の感覚を全開にした牝の獣と化して、この白日のみだらな遊びに夢中に なっていましたから。3度目のことは、だから、僕が詳しく報告さしあげましょう。 あなたは、黒人男性のそれと同じくらいにたくましいそれを、膣とアヌスの両方に 迎え入れてしまいました。そうして、慣れた手付きでスイッチをMinで入れ、がっ くりと首を仰向かせたまま(たぶん、これが3度目のアクメでしたね)、いそいそ とお姉さん座りに姿勢を変えました。その、より膣とアヌスの内壁にぴったりと 密着する姿勢のまま、両側に開いた足先を、アコーデオンを奏でる指の動きで巧み に上下に移動させ続けました。それをしながら、もっと深いエクスタスを求めるあ なたの腰は、上下しながらゆっくりとしたグラインドを繰り返しました。そして・・・
コン、コン、コン・・・浴室の扉が何ものかにノックされるのに合わせて・・・・ 恥ずかしい獣のような咆哮をあげながら、あなたは一瞬全身をピンクに染めてのけ ぞらせ、そののちに、ゆっくりと、お尻をあげたあられもない姿勢のまま・・・ まだ間欠的に押し寄せるいくつかの絶頂の余波に切なくゆがむ紅潮したほほを 柔らかなバスマット押し付けたまま・・・失神してしまいました。
>夕香くん 今していることを、みなさんの前できちんと御報告するように。。。
ヒール靴を脱ぎすて、ただただ足を組み替えているだけです。 たまに右足の親指で左足の甲を軽く擦ったりもします。
もじもじしていますね。脚を組み替える時の両脚の間の部分が・・・ どうなっているのかとても心配です。しつこいようですが御容赦。 で、本日のくつしたは?
夕香君が前のストーリーのどこで感じたか、よくわかります。 ストッキングを咬み破られたところでしょ?w ・・・それも、ホテルのロビーという公衆の面前で 足の性感に欲張りな貴女には、 編みのざらざらしたパンティホースではないタイプのストッキングを 期待したいというのが個人的な願望です。 しかし、ペディキュアを含めた見た目のエチーさと蒸れやすさを考えると・・・ オールスルーのナイロンストも捨てがたいと思う小糠雨の午後。
もじもじしてますよ。 本日の靴下は黒の網タイツです。 といっても寒いから下にベージュのストッキングを着用。 そう、公衆の面前は弱い。 それから桜の話は素敵でしたよ。想像しましたから・・ オールスルーは春ですね。素足にミュールはつらい時期に履きます。 しかし滑るので、足先に力がはいってかえって疲れます。
そうですか。 ハイヒールの中で蒸れて、足の指の周りや、足の裏のつま先近くが とくに汗で濡れて、赤くいやらしく透けた状態の貴女の足を想像しています。 くん、くん。切ない、いやらしいにおいがしますね。 遅い3時に入った満席のカフェですが、 ヒールを脱いで、足に触ってみせたりしないでください、、。 そんないやらしい足をみせられたら、俺・・・ また嗅ぎ倒して、、咬み破くよ。
貴女に関しては、経験もいろいろあるようだし、 まだアイデアを膨らませている途中です。 先ほどのは、まだほんの前戯。本編は今週1週間ぐらいかけて、ねちっこく。 ・・・気長にいたぶってさしあげたいと(微笑
そういえばお昼に一度編みタイツを履き替えました。 紙袋の角にふくらはぎのところが当たって糸が切れてしまったのです。 またまたトイレで履き替えたのですが、 脱いでみると 足先部分が湿っていました。 冬なのに汗かいてるものですね。ためしに脱いだものを鼻へ当てたら 匂いました。うわぁー言ってしまった。ちょっと恥ずかしい。 いたぶられるの楽しみにしてます。
うっわぁ〜〜、、、、いってくれるね夕香ちゃん、、、! お昼っていえば、履いてまだ4時間までは経ってないよね? やっぱ、足のくさい女なんだ。実にうれしぃ。。 恥ずかしがってくれればくれるだけ、私のような者には ・・・いたぶりがいがあるというもの。
341 :
好色纏足女 ◆UXUJJUbRMk :03/02/24 17:32 ID:TI8mzx20
>>240 の夕香さん
トイレでストッキング履きにくいというのは
よくわかります。
スレ違いですが、この前洋式トイレに入ったら便座にウ○コが着いてて
(||゚Д゚)トラウマーとなりました。
>おじさん
News23そんなに良い特集やってたんだ・・・。
見逃してしまった。。。
COCKSさん
亀甲縛りになんだか萌え〜(w
大淫婦めざしてがんがります。
ああ。がんがりなさい。なんなら僕が担当してあげるのでいつでも アクセスなさいw
>>341 好色纏足女さん、それはトラウマーでしたね。
愛しい人のなら、ともかく。
ところで靴屋さんに行くと、シューズフイッターさんや店員さんに
跪かれて靴を履かせてもらう行為って何故か照れませんか?
私は何度行っても照れますね。履かせてもらう行為と臭っていないかな?という気持ちでね。
また、試し履きのとき、靴底のブランド名をささっと覗かれるのも妙な気持ちになります。
(そこのブランドの靴で無い場合)
夕香さん レスありがとうございます(*´∀`*) 私も、試着の時店員さんが側にいるのは照れますね。。 だからあんまり靴屋さんには行きたくないんですが(w >ブランド名をささっと・・・ なんか↑抜け目ない感じがしますよね。 COCKSさん がんがります。 足の手入れも(w
うんうん。いい心掛けでつのう♪ そりも俺が担当したいところだが(禿萌え〜
>>343 横やりでごみんなさい
夕香たんや纏足たんが恥ずかしがるシューフィッターや婦人靴屋、
それにリフレクソロジストとゆうのは、足フェチには憧れNo.1の職種でげす
ちなみに漏れの憧れの職業は、女の靴の中敷でつ
最近では女の足指股バイブレーターにもなりたいでつ
>>343 >>靴底のブランド名をささっと除かれるのも妙な気持ちになります。
・・・いいですね。まさしくフェティッシュ。
またアルコールが抜けると同時に早起きしてまいまいた。
それで、眠れない床の中で考えていたこと。
好色纏足女さんをネタにした妄想話はけっこう飛ばせた。
小指さんに関しては、嫌がられているかもという気持ちもあり抑えた。
で、夕香さん。ご本人のキャラが強いので、それ自体が立っていて
イメージの世界にすとんと落とし込むのがけっこう難しい・・・。
今日はたぶん打ち合わせ2件でバタバタ。カタい仕事頭の隅で、
愉しみながらゆっくり考えまつ。んでは。
わぁ、、すご。。ちょっとやり過ぎかも。善良なるw ROMのみなさんは、多分眉を 顰めておいでのことと思います。けれども、みなさんも・・・エロティシズムという 本能のもつ際限のない、さる文学者の言葉を借りるなら『死に至る生の称揚』(ジョ ルジュ・バタイユ)という側面に身をもって接するとき、今私達が行っている変態的 な、ネットを使った遊戯でさえもが、通常の生き方からは得つづけることのできない 絶対的快感といった状態へのきわめて健康な渇望のなせるわざだということに気付く ことでしょう。そしてしばしば、妄想やそれに発する欲望の発散し所を社会的に与え られている男性よりも、まだまだ制度的にそうした機会に恵まれていない女性の方が、 過激でアブノーマルな妄想を必要とするらしいことは、レディコミなどに夢中になる 女性を見ていただけばご理解いただけると思うのです。もっとも、こうした状況は、 援交やブルセラなど逸脱した性行動を十代で経験している今の女の子たちが三十代半 ばを超える頃には、変わっているかも知れません。いないかも知れません。
ところで、私はといえば、仕事のために自らを監禁するべく自宅の片隅に設営した トーチカに閉じこもり、左脳と右脳、仕事シナプスと妄想シナプスをスイッチさせ ながら、仕事に行き詰まったらこっち、ストーリーアイデアに行き詰まったら仕事 と、電磁波にまみれた不健康な書き物を続けています。意外に思われるかも知れま せんが、陰嚢が造り出すカルピスのような、溶けた絹糸のようなゾル状の液体がペ ニスのふちまで溢れそうにならない限り、私はマスターベーションはしません。例 え、このスレを冷やかしに訪れる若い素敵な女性たちの発言で、股間に異変を自覚 したりするときでも。ちょっと余談に走って2本目の打ち合わせに向けた気分転換 兼時間稼ぎをしている今でも、禁欲的な状態にみずからを追い込むことで、コトバ を通じて交流しているにすぎない『夕香』さんという魅力的な女性を、私自身の中 で受肉させ、奔放にふるまわせ、その代償としていやらしい責めの限りを享受し尽 させる・・・私は、私の欲望に関してストイックに、ただこのことに集中します。
夕香さん。これからは、あなたと僕のガマン比べ様相を呈してきますよ。僕は、この スレの性格上、悪いがあなたのきれいな足に水虫を患わせねばなりません。そのかゆ みと、これ以降僕があなたに強いる足と羞恥心にまつわる快感、同時にオナニー禁止 の発令。物語の中とはいえ、あなたはすでに複数の変態男の妄想をあなた自身のから だで試し、腰の蕩けるような絶頂を幾度も、幾度も迎えていますよね?ですから、こ れからしばらくは、僕自身の快感とあなた自身の快感、そしてあわよくば、これを読 んでくださる善良なる老若男女のみなさんの快感を、ぎりぎりまで高めることに奴隷 のように従ってもらいます。
こんこんこん。誰かちら?先だって「大淫婦宣言」をした好色纏足女さんも、その第 一歩として実践を始めたFOOTCAREの傍ら、ちらりちらりとスレを覗きにきているよ うです。いいお天気の日の午前中から、お風呂場で、両足+あそこ+アナルの四重奏 で歌ってしまった夕香さん・・・。その、まだひくひくと引き攣るように悶えている 足の指から、本当に美味しい香りが立つ夕暮れどきまでは、まだ3〜4時間あります。
烈しすぎる背徳の快感にまだぼーっとかすむあなたの目に飛び込んできたのは、黒い スーツに身を包んだ痩躯の見知らぬ男でした。あなたは、ひゃっと警戒して、むき出 しの胸と性器を両手で覆い隠します。男はうやうやしくかけていたサングラスを外す と、情慾にとろけたあなたの裸身を舐めずるような眼差しで擦りあげていきます。そ のもっとも長く視姦されている先は、尋常ではない羞恥に拳を握るかたちで力のこも ってしまうあなたの足指です。10の指がきゅっと身を寄せあうと、それぞれの指のは らと指のまたを新しい感覚が襲い、あなたはこんなシチュエーションにも関わらずふ たたび助平息を飲んでいますね。男は、委細かまわずあなたに近寄ると、跪いて、 横座りのかたちのあなたの足首をぐいと握り、ピンクに火照った足の裏がよく見える よう自分の方へ向き直らさせました。ひっ、、、!一瞬、隠していたパイパンの陰部 のぬらぬらとした内壁が、男の鼻先に牝の匂いを運んでしまいます。 >夕香たん いいところなんだけど・・・出かけます(しょぼーん
出の直前、もう1節サービスW みずからを犯す行為に夢中になってしまったあまり、あなたはまだ、たっぷりの角質 と助平あぶらの溶け込んだフットソープを洗い流していませんでしたね。僕は、シャ ワーのノブをMAXにひねると、42度に温度を設定し、あたかも歯磨き中のくちびるか、 つい先刻のあなたの女陰のような状態の足の指のまたに、前からペディキュアを施さ れた爪の中をめがけて湯を迸らせます。これは、独り遊びの後戯というには強烈すぎ る効果を、あなたのからだにおよぼしてしまったようです。お湯はまだとろとろにな ったままのあなたのおまんこにはかけてあげません。ただ、ひたすら、淫乱で感じや すい夕香さん。あなたの足指のまたを虐めぬくため。
見知らぬ・・・正確にはそう言い切れるものではなく、あなたには数人、心あたりが ありますねw、男の闖入まぎわのプレーで、見事にあなたはツボを押さえられてしま いました。ハァ〜ッ、、目をぎゅぅっと閉じてこれまでとはまた異なる快感にふるえ 始めたあなたの足の裏を、男は獣のように爪を立ててかかとから足の裏の外側、一番 赤くくさくなる箇所、そうしてまん中の線を辿ってゆっくりと土踏まずへと軽くひっ かくような、くすぐるような動きで滑らせていきました。「夕香、、この淫乱足女」 張りのあるバリトンの声で囁かれ、突然湧泉を掻きむしられたとき、あなたは今一方 的に受けている辱めからくる感覚の高まりを、堪えきれなくなってきてしまったよう です。・・・シャワー責めと、同時に行われた足の裏責めだけで、驚くべきことに、 あなたは今朝から何度めかのピークを迎えています。
ひくひくと別の生き物のように淫らに蠢いているあなた自身からとろとろに溶け出し ていく透明な肉汁。あなたというステーキはどうやらそれ自体の淫熱で焼き上がりま した。恥ずかしいほどに大きく固くなっている真珠貝の真珠の部分に、次はお湯攻撃 を開始します。それをしながら、「いいかい?もうたっぷりアクメを迎えたんだから、 今度は絶対にいってはいけないよ。。。」男は、烈しく左右に頭を振り出してしまっ ているあなたに厳命します。けれども・・・その意地悪な禁止の言葉に逆に刺激され て、あなたは、またしても可愛い声で啜り泣きながら、逝ってしまうのでした。 これが、罰ゲームの始まりでした。
男は、腰が抜けたようにぐんにゃりとなった全裸のあなたをイボイボのマットに立た せます。もうたぶん土踏まずまで真っ赤に紅潮しているに違いない両方の足の裏から 女性器までを貫く感覚で、あなたは両腿を内側に閉じあわせ、溢れ出す肉汁が内腿を 濡らさないよう必死です。突然男はあなたの手首を握ると後ろ手に片手で固定し、 か細いあごを指先で持ち上げると、上向きにつんと張り詰めた乳首の根元を貫通する ピアスを両方いっぺんに弾きました。「夕香・・・!こんなところに・・・クリトリ スはどうかな?」さすがに、そちらまでは試してはみたけれど痛過ぎて(泣 心の中 であなたは言い訳をしますが好色な喘ぎとなるばかりで言葉になりません。 あなたは、あなた自身を慰めてしまいたいけれど、できません。 そのまま、男に促されるまま浴室を出、バスタオルを広げた男の腕の中に倒れ込むほ かありませんでした。
濡れそぼったあなたの全身を、男のそこだけは優しい手が、バスタオル越しに掴み、 引っ掻き、撫でるように滑っていきます。肩から腕。腋から背中。腰。胸を通り過ぎ てお腹。つんと突き出してしまう尻。女陰はまだ濡れ続けるに任せて、内腿から足首 まで。あなたは全身をアンテナにして、男の欲情を推し量っています。そして・・・ まだ触れていないあなたの触られると弱い箇所に、男は隠しもっていた黒い皮紐をか け始めました。まず胸の突端のピアスに皮紐のリング状になった先端がかけられ、乳 首がぐるぐる巻にされました。心持ちループさせておいてそこからもう片方の乳首へ。 こちらも、丹念に巻かれていきます。それから・・・ややあって男は、あなたが愛用 しているリモコンローターの付け根をがしがしと紐で固定し、股間のあたりで測るよ うに足下へ紐を垂らします。
若い連中と飲んでしまった。ひとり潰れて介抱して帰ってきた。 いやらしい事件は一切なし。 俺以外のスレは伸びてねーな。まぁいい。 チャエッチでも何でも楽しんでくれいw 今日は煉る。おやすみ
鏡の中の自分の裸身を、あなたは目を皿のようにして見つめています。ちょうど、化 粧をしているときのように、そのことが必要以上の高まりから、あなたを自由にして いるようです。ピアスの刺された両乳首を締め上げる黒紐は、そのまま、胸の膨らみ を強調するかたちで、ブラジャーのワイアのように形作られていきました。
それから・・・ややあって男は、あなたが愛用しているリモコンローターの付け根を がしがしと紐で固定し、股間のあたりで測るように足下へ紐を垂らします。そうして ・・・・あなたは鏡の前のスツールに腰掛けさせられました。男はあなたの足の指か ら土踏まずを、続きの皮紐ですばやく、いやらしく縛っていきます。そうして、もう 一度長さを測ってローターへ。そこで1mほどの遊びを持たせてから、再び下に垂らし てその分をあまらせ、もう片方の足先をさっきとは別のデザインで縛っていきました。 そうして、紐の終わるあたりで、好色纏足女さんがされたように、安全ピンで、何と 足の裏の角質をとおした状態で、固定してくるのです。そして・・・最後に・・・ツ インローターが・・・前と後ろの穴に装着され、ちょうど前Tのかたちできつめに固 定されてしまいました。 黒い皮紐で造型されたあなたの足。それはちょうど、感じやすいあなたの足の指のま たをすべて刺激し続ける靴底のないミュールのようで、「きれい、、、!」あなたは うっとりと鏡の中の自分自身の素足に見愡れてしまいます。
男はあなたの白い裸身をことさら卑猥にみせる黒い皮紐の締まり具合を確かめるよう に、まず乳首のピアスを思いきり引っ張っては放し、次いで、肛門から女陰までを縦 断する部分をウッドベースのように弾きました。刹那、あなたからウッドベースとは 程遠い子猫のような喘ぎが奏でられます。さらに、それ自体が凝ったデザインのトン グミュールのように映える素足の指の股の皮紐を、指の一本一本を程よく締め付ける ようにチューニングしていきます。そのときあなたのローターが、溢れるぬめりに抜 けそうになり、「いや、、、抜かないで!」あなたはうわ言のように呟くと、両の手 で土手を寄せ、前の穴を閉じる仕種で男の目を細めさせてしまいました。もちろん、 皮紐でがっちりと固定されたローターが抜けるはずもありません。男はさらに、膝上 までの通常のものよりも編みの太い青いネットストッキングを穿くようあなたに命じ ました。そして、後ろにシームのようなジッパーのついたヒール高12cmのロングブー ツを注意深く履かせ、半透明の白いスプリングトレンチコートを羽織らせます。
立ち上がったあなたは、緊縛された足の指の股と編み目のこわいネットストッキング、 それに12cmのヒールブーツという官能の企みに細いのどを反らし、その潤んだ瞼が ひくひくと、吸い上げるばかりの息遣いのリズムで痙攣したかと思うと・・・ 「か、、、かん、、にん、、、(泣 」ついに切羽詰まった啜り泣きが、あなたとい う柔らかな肉の楽器から漏れてしまいます。 「だめだよ。あれほど逝くのは我慢しなさいと言ったろう。。。」男はやにわに背後 からあなたの恥ずかしいほど勃起した両の乳首を強く捻り、その痛みによってあなた の快感の高潮をかろうじて押しとどめることに成功しました。
COCKSさん、わたし絶対に水虫だけはなりたくないの! あと、オナニー禁止命令も1日ならともかく無理、無理。 そしてピアス(激痛)のようなお話は苦手です。 ごめんなさい。これだけ言いたかったの。 リモコンローター&紐は満足。妄想途上中。 さらにヒール高12cmのロングブーツ、半透明の白いスプリングトレンチコート は御望みならば・・・
はいはいw わかりましたよお嬢様。今日もぽかぽか上天気♪
緊縛とは、女性の官能に三重の企み深い罰を加える性技です。まず最初に来るのは、 感じやすい箇所を縄で刺激されながら、締め上げられていく昂揚。次に、それを鏡の 前でまんじりともせず見せられている際などはとくにそうですが、羞恥心の深化。そ して、もうひとつ。これはともすると縛りの刑罰を与える側にも見過ごされてしまう ケースも少なくありませんが、感じやすいため、ともすると自分で触って絶頂へ向か ってしまおうとする行為の禁止。前二者で高められつつ、三者によって強く引き戻さ れる。しかも、このケースでは、まだスイッチの入れられていないローターが、女を 絶頂へ向かわせる切り札として君臨しています。・・・それでもなお、あなたは、達 することを強く、いやらしい男の企みによって禁止されているのです。
鏡の中のあなたは、スプリングコート越しにうっすらとみえるかみえないかに透けて いる黒い革紐と、極限までヒールの高いロングブーツの足元に、みだらなナルシシズ ムを刺激されていますね。足の指と女性器をつなぐ革紐も、ネットストを穿かされて みると、ちょうどその繊維の太いくつしたの両サイドに入ったパターンのように馴染 んでいるのが確認され、それもなんだか・・・不思議なことに、少し誇らしいような 気分なのでした。それにしても、、、革紐で締め付けられ、ネットで感覚を乱され、 さらにぴったりと足肌に密着してくるブーツで三重に拘束された足指と足の裏の感覚 の切なさはどうでしょう。足指とその付け根につながる肉球が妖しい熱をおび、真っ 赤に萌えているのが、今この時点でもとても恥ずかしく、極限まで高い歩きづらいブ ーツで、しかも股間に卑猥な異物を挿入された状態で外出させられることを想像し、 あなたは身震いしています。
さあ。逝こうか。半透明のスプリングコートに被われた腰回りの黒紐をぐっと掴むと、 男は低い声であなたを促しました。あぁっ、、!高すぎるヒールに腰が引けると同時 に固定されたローターの亀頭が子宮の前庭を擦り、あなたから熱い液体があふれます。 足の指と足の裏、そうして二つの下の口を、これ以上考えられないほどの悪意をもっ ていちどきに刺激されている被虐感。今すぐにでもみずからを慰めたくなっているあ なたの手は、衝動的に、禁じられているそれの代償としてあなたをエスコートする男 の股間をまさぐっていました。かんかんに熱した鉄のような肉棒、、。あなたの手指 はせわしなく、感じる指のまたでそれを挟み込むように、恥ずかしい自分の姿に対す る男の反応を確かめ、むさぼらずにはいられません。あなたは懇願の表情で、まぶた をひくつかせながら男を見上げます。男は、可哀想な女の手首をぐいっと掴むと、ふ いに無精髭の口元に引寄せ、まず手のひらの中央のくぼみにくちびるをつけ強く吸っ てから、指の股のひとつひとつを舌で味わい始めました。
ひ、、!いゃぁ〜〜、、、!! あなたの声は裏返っています。男はすぐさまその 行為を中断してしまい、・・・・いや、、(泣 やめないで! あなたの泣きながら の懇願にはもう耳を傾けませんでした。「どこへ、いくのですか、、、」声が裏返っ てしまったままのあなたの問いに、男はじっと、切な気にひくつくあなたの目をみつ め、その快感度を推し量るように黙して応えません。「だって、あた、あたし、、、 (泣 ・・・もぉ、、、、」「・・・いい子にしていたら、きみが今握っていたもの をあげようと思ったけれども」勿体ぶって男はまたしばらく押し黙ってしまいます。 そして、長い睫毛の眼差しをあなたのブーツの足先に落とすと、片方の眉を心持ち上 げて、「・・・こんないやらしいことをしたんだからね。 デパートで試着ごっこ。」
昼下がりの日ざしが差し込む自宅の2階の部屋で、女の子が椅子の背の片側を左手で 強く掴んだまま、右手でいそいそとマウスを操っています。画面を一気にスクロール させ、物語の発端に戻っては、ゆっくりと読み返し・・・真剣な眼差しで一語一語、 自分が反応させられる箇所をむさぼっては、もう片側の角に押し当てたところをぐ・ ぐーっと、すりーっとしながら、好色纏足女ちゃん。あなたの目はすこしぼぉっとし 始めているようですね。さっきまで、これからケアしようとしていた横座りの素足の 指の股に手指を挟んで、せわしなく爪を立てたり、指のはらです・すーっと擦ったり していたことは、その手指のにおいでよくわかります。ちょっと酸っぱくて、切ない あなたの足の発情臭。このままだと、ひょっとして、午前中に仕込んできたシソオイ ルマッサージと、ラップパックをするのが、もったいなくなってしまうかも。。。
COCKSのいやらしくも甘美な妄想物語の中で、夕香さん、かつてあなたが強く反応 させられてしまったシーン。それよりも強烈なため、経験の少ない女の子には堪えら れそうにないほどの官能の高まりの中で、あなたは必死で腰がひけそうになるのをこ らえるようにお尻を突き出し、健気にも背中を伸ばして、高すぎるヒールで虐められ ている足を片方ずつ、右の肩を男に支えられながらゆっくりと、ゆっくりと運んでい ます。「ねろねろと擦れあう」箇所を中心に、ネットストッキングのゴムレースのあ たりまでがぬるぬるの液体に侵食され、「足裏が靴底に貼り付く」感覚はほとんど極 限状態にあって、そこと同じくらい濡れあふれている色情汗と淫臭脂が、あなたの感 じやすい両の足の裏と足の指のまたに食い込んでくる黒い革紐に吸い取られていくの が分かります。もっと強く支えを求めるように、あなたの左手は、かつてないほど固 くなったままの男のコックを求めてさまよいます。が、すれちがった若い女のいぶか るような視線に出逢って、かろうじてそれを押しとどめたところです。
待ち合わせの男女が群がるガラスの自動ドアの前で、男に脇を支えられたままあなた は立ちすくんでしまいました。今し方、こんな囁きを聞き取ってしまったまからです。 「すげえ!・・・あの色っぽい女、コートの下は黒い下着だけだよ!」 ・・・下着じゃないの、、、。そんな恥ずかしい言葉が、朦朧とした意識の底から口 をついて出そうになり、そのことで自分自身が今置かれている状況を瞬時に悟り直し て、いうなれば精神的に小さく達してしまった。どうやらそういうことのようですね。 あとから来た中年の女性客に睨みつけられながら先を越され、あなたに変わって「す いません」男がタイミングよく詫びを入れています。日暮れ近いため主婦の姿の目立 つデパートの店内で、あなた方ふたりはあなたを先頭に、エスカレーターに乗りまし た。「まず2階。婦人靴売り場。」耳もとでそう囁かれると、あなたは責められている 箇所が火のように萌え、耳たぶはおろか胸元まで真っ赤になるのを感じています。
すこし脚をもつれさせながらようやくのことでエスカレーターを降りると、男はあな たを春夏物のサンダルやミュールの陳列された一角へ拉致していきます。ヒールも値 段も高い、セクシーなデザインのアイテムが目を引く陳列台の上の方に、男とあなた は同時に目を滑らせていきました。中でも、9cmほどのピンヒールの、深いパープルの 先詰まりのミュールが男の目を惹きます。棚に手を伸ばし、商品を手にとって、男は 矯めつ眇めつし始めました。つま先を隠す先詰まりの部分が、指の付け根が露出する ほどに浅く、しかも革のコートの襟のようなデザインになっています。両方の襟をつ なぐように、目の荒いチェーンがかかっているのもあなたの関心を惹きました。俄に 胸の動悸が烈しくなって、あなたは左の胸を押さえて息を整えずにはいられません。 「いらっしゃいませ」そのとき、それまであなた方ふたりを見てみぬふりをしていた 若い男性店員に、背後からあなたは声をかけられます。
「これ、試着させてみたいんだけれども」男は平然と店員に告げました。「・・・では こちらへどうぞ」店員がふたりをゆったりとしたソファの一角に導きます。そのとき まだ、烈しい動悸と、これからブーツを脱いでしなければならないことへの羞恥に気を 取られて、あなたは気付いていませんでしたね。ああ、、、椅子(泣 ! 恥ずかしい 箇所にローターを仕込まれたまま、ソファに座るのがそういうことを意味するか・・・ 直前になってあなたは気付きますが、もう遅過ぎました。ひじ掛けを掴む手指が、なん とも意味ありげな表情でこわばっています。本当に、おそるおそる、あなたは毛足の 長いイタリー製のクッションに、腰を沈めていきます。・・・ひいぃい〜〜 店員に 気取られないよう細心の注意をはらい、あなたは息を吸い上げてしまっていますね。 雁高な突端が、あなたのからだの一番奥のスイッチを、ついに押してしまったようです。
達しかけてしまっているのに、達していないふりを懸命につくろうということ。 背筋を伸ばし切った、無意識に男の物を子宮深く迎え入れようとしている姿勢で、高級 なソファのひじ掛けを松葉づえのように掴んで、あなたは仰け反ってしまいそうになる 顎を、懸命に力を込めて引いていましたね。「だいじょうぶ、安心。スイッチはいれな いから」耳もとで囁かれる男の言葉が、すんでのところで高まりきってしまうことから あなた自身を救出しました。でも、拷問はまだまだこれからです。あなたは、あなた自 身が恥ずかしいとカキコした、靴店でのお約束の接客を、受けねばならない立場からま だ自由ではないのですから。その刹那。男が素早く跪くと、あなたのロングブーツのシ ームのようなジッパーに手をかけました。そうしておいて、ジリリ、、、ジリリ、と、 かすかな振動をあなたの力の入ってしまってぷるぷると震えている脚に伝えながら、下 ろしていきます。はやくも、あなた自身が恥ずかしさの余り消し去りたいとかねがね思 っている蒸れて酸っぱい足の臭いが、あなたの鼻孔の位置にまで漂ってしまいました。
あ、、、あっ、、、、あぁっっっ、、、!!あなたの異変を感じ取ったのでしょう、店 員は「どうぞ、、、ごゆっくり・・」顔をそむけながら引き下がりました。しかしなが ら、その場に背を向けて遠ざかる彼がカウンターの奥の倉庫に引き下がるまぎわに見た ほんの一瞬の光景。彼は、それを、きっと一生忘れることはないにちがいありません。 ロングブーツから、土踏まずの外側を掴まれながらゆっくりと引き抜かれた女の編み靴 下の足。それは、遠目には黒いサポーターのようにも映る仕方で、革の紐で、指の一本 一本に至るまでが縛かれ、女の足を数多く見てきた店員でさえかつてみたことのないほ ど卑猥な色かたちに染め抜かれていたからでした。男が、その例えていうなら纏足のよ うな状態の足に、顔を近付けたまま、何ごとかをこらえている女の顔をじっと見上げて いました。そうして、ゆっくりと、女の足を、あたかもペニスが女陰に挿入されるよう に、店員自身がもっともセクシーなデザインと認める商品のひとつである先詰まりのミ ュールの突端へ、差し入れていくのでした。
がっくりとうなじを垂れ、ミディアムに近いボブのストレートへアで隠れて女の顔はみ えません。けれども、そのうなじの紅潮が、今女が置かれている心身の状態を如実に物 語っていました。女はすでに、男の手によって、ふたたび恥ずかしい足先をロングブーツ で隠される僥倖を得ることができたようです。男が、今しがた試し履きしたばかりのミュ ールを手にカウンターに近付くと、そそくさとカードで支払いを済ませ、箱のまま手提げ の紙袋に納めるよう言い付けて、買ったばかりの商品を手に女の元に戻っていきました。 男が女に立ち上がるよう促し、手を貸して彼女が立ち上がるのを助けています。その段に なって、店員は、女が、近くからは白く見えたトレンチコートの下に、黒い革紐状のもの 以外何一つ身につけていないらしいことを悟りました。男は、貧血を起こしたようによろ めいて足元も覚束なくなった女を、店員(たち)の目からかばうように、昇りのエスカレ ーターの乗り口へと消えていきました。 さて。どうしましょ夕香ちゃん。続けましょうか?それとも恥ずかしいからやめておく??
>夕香君。どうかしてしまいましたか?夕香くぅん・・・? 応えがないので続けますよw またしても先にエスカレーターに乗るよう促すと、「次は婦人服売り場。。。」男はさら なる責め手をあなたに耳打ちしました。すれ違う下りのエスカレーターの客の視線が、あ なたに突き刺さります。と、ヒールの高さを堪えている左の足の裏にぎゅぅっと掴まれる 感触が。驚いて振り向くと、男がしゃがみ込んであなたの足をブーツの上から苛めていま した。さいわい、下りのエスカレーターからは隠れたアングルだとはいうものの、男の下 には親子連れと思しい中年女性と若い女の連れの訝るような顔が見え、「だ、、め!」あ なたは乱れそうになる声をひそめて、男を制するのですが男は意に介しません。そのまだ るっこしい、文字どおり隔靴掻痒の感触と、公衆の面前で変態性行為をしかけられている という事実が、あなたの足先と股間に、いまひとたびの危機をもたらしてしまいます。 あなたはもはや、何ごともないかのように立ち続ける限界が近づいていると確信しました。
白いマネキンやトルソが、さまざまな春めいた色合いのワンピースやコート、パンツなど を着飾って取り澄ましています。「次は、あれになるんだ」ぎょっとしてあなたは目を見 開き、男の顔を凝視しました。「もちろん、そのコートとブーツは脱いで(w 」ちょっ と際どすぎる軽口に、あなたは冗談ではなく泣き顔になってしまいます。そんなあなたを 愛おしく思ったのか、男は通路の広くなったあたりで、あなたの腰を抱き寄せると突然く ちびるを奪い、舌をからめてきました。痺れるような快感の波が足の指から足の裏、あそ ことアヌス、そうして勃起し切った乳首から口の中までを貫いて一気に襲いかかります。 また達しかけたあなたから男は素早く身を離すと、さっき店員が奥へ引っ込んだあとあな たの汗ばんだ足を弄りたおしたその手のひらをあなたの口に当て、「だめ。。」強い口調 で厳命しました。あなたは、限界まで早まってしまった荒い鼻息で、男の手に染み付いた その切ない臭いを、しっかりと嗅ぎとってしまいました。
・・・こんなしつこくも異常な辱めを受けつづけてなお、あなたはまだ達することを許さ れてはいないのです。あなたは、達する直前に幾度となく引き戻される果てしない男の悪 巧みに、幼子のようにふんふんと鼻を鳴らしながら半泣きになっています。「もう少しし たら俺のをあげるから」そんなあなたを宥めるように、男が初めて優しい声音で、あなた の胸をきゅんとさせてくれました。「けど、その前に、リモコン操作が残ってるからな」 男は、直前の優しさとうって変わって残酷な一言で、あらためてあなたを禁じられたエク スタスの一歩手前にピン止めしてしまいました。
あなたには、もう、強制的に試着させられるにちがいない服を自分から選ぶ余裕は残って いませんでした。もはやからだいっぱい恥ずかしいピンクに染まってしまっている上に、 もしかすると半透明の白いコートも緊張の汗で透け、その下の黒い革紐責めは誰の目にも 一目瞭然かも知れない、、、、(泣 おまけに、マゾ丸出しの超ハイヒールの纏足ブー ツと、その下には思いきりいやらしい足責めが続けられてぬりゅぬりゅになった革紐と 編み靴下の臭いたつ素足が、そうして、その股間は、まだ作動させられてはいないものの、 いつも誰にも内緒で使っている紫のローターが仕込まれている・・・朦朧として我を失う 寸前の意識の中で、一瞬のうちにそれだけの事柄を確認する知性を行使することで、あな たはかろうじてからだと精神の均衡を保ち得ている状態でしたから。
精神と肉体の限界に達しつつある女のことを、このとき男は真に愛おしいと思いました。 そうして、まだあれこれしてやりたいと企んでいたことは、次回の愉しみに回すことに して、本当の所は・・・彼自身も痛感しているおのれの爆発寸前の状態を、どのように 女のそれと同期させるか、そのことをめまぐるしく考え始めました。そうして男が辿り 着いた結論が、このあと実行にうつされることとなります。
胸ぐりの大きく開いた、限り無く黒に近いパープルのワンピースに男は目を止めました。 ジッパーは後ろについていて、ヒップのまん中あたりまで開くスタイルのかなりキワの あるデザインに、あなた自身もうっとりとした眼差しを向けています。サイズが7で、 ぴったりあなたに合うことを確かめると、男はフロアの店員に試着させたい旨を伝えま す。店員は、いち早く春を先取りした素足に先詰まりのペタンコミュールのスタイルで、 早足で前を歩くよく手入れされた足の裏が、男ばかりか自分自身に襲い掛かる快感の大 波から何にしがみついてでも逃れなくてはならない状況にある、あなたの視線をも釘付 けにしました。
「どうぞごゆっくり合わせてごらんになってください」茶髪のショートヘアの店員は、 服をあなたに手渡すと、愛嬌のある笑顔で、いったん奥へ引き下がりました。試着室の 扉の足元をみて、あなたは・・・烈しくためらってしまいます。一番恥ずかしい足首 から下の部分が、ちょうど覗いてしまう造りになっているのです。「どうしよう(泣」 男の方を振り向くと、男は意味ありげな目配せを返してきました。ついに意を決して、 あなたは試着室の扉の前で股間の異物を気にしながら屈み込むと、ブーツのジッパーを 下ろし始めました。・・・恥ずかしい足が両方ともむき出しになり、強烈な色情臭を振 り巻いてしまっているその部分が、外の誰彼なく見られてしまうことを、あなたは覚悟 しました。「俺ができるだけ隠しておくから」そのことばに縋るように、あなたは扉を 閉じます。そうして、もう一度意を決し直して、トレンチのストラップを外し、ボタン を外して・・・するっとじゅうたん敷のフロアに落としました。
「い、、ぃやらしぃ!」 淫らに乳房を括られ、透けるほどに刈り込まれた陰部にはTのかたちに縄を施され、濃い ブルーの編みストッキングを穿かされた真っ白なあなた自身の裸身が、あなた自身の眉 根を切な気に寄せさせ、それでもあなたは魅入られるように、自分自身の恥ずかしい姿 に、思わずつま先立って、ポーズをつけてしまいました。その刹那。鏡の中の足元近く に男の手が伸びて、今し方落としたコートを足元に開いている15cmばかりの隙間を遮 るように寄せました。そうして、間髪を入れず、最後の快感をむさぼろうとつま先立っ たあなたの足の裏の革紐が巻かれた際を・・・つ・つーっと、実に卑猥な仕方で撫でて みせたのです。同時に、ぶるっぶるっぶるっと、3回だけMinモードで・・・携帯のマナ ーモードのような音を内側深くから響かせて・・・あなたのローターがあなたを犯しま した。愛液が、おしっこのように、ぴゅっと吹き出し、観念しながらも、あなたは手に していたワンピースを、大急ぎでその淫らな裸身に滑り落としました。
あなたは、ついに、達してしまいましたね。あれだけまだダメ、まだダメだよと僕が念 を押したにも関わらず。かろうじて僕が選んだ洋服を着るのには間に合ったものの、そ のまま、あなたは、息を殺し、声を抑えきって、からだ中から溶け出す淫欲のままに、 とうとう、試着室の狭い空間の中で、これまで堪えに堪えさせられてきた快感の大波に 飲まれ、横座りの姿勢で崩折れてしまいました。・・・その結果を予期していた僕は、 こちらに向かってこわばった両の手指で握りしめられている足先から、あなたの手を外 させると、あの店員を牽制しながら、あなたの両足にふたたびロングブーツを穿かせて いきました。そして、本当のことをいうと・・・向こうで僕を誘うかのようにミュール から足を抜き、指を擦りあわせたり、指の股を手指で掃除し、僕の方をちらっと伺いな がらその手を鼻先に走らせたりしているコケティッシュな女店員の姿にも刺激されて、 ・・・あなたのそれからは少しだけ遅れたフィニッシュを迎えていたのです。
それから、僕は、あなたが試着した服をそのまま着せていかせてもらうよう店員に頼み 込み、店員は訳知り顔に・・・そのことを諾いました。パンツの中を気にしながら、も う一度カードで支払いをすませると、「彼女がもう少し落ち着くまでうちは大丈夫です から(含み笑 」女店員の言葉に甘え、まだ後ろが開いたばかりだった新しいワンピー スのファスナーを上げると、まだぐんにゃりとしなだれたまま息を整えているあなたの 細い背中にコートを掛けてやり、男は、これから始まるはずの2人だけのボレロの 第二楽章に、早くも今しがた精を放ってしまったばかりのペニスを‥‥‥硬くしていきました。 ‥‥第一楽章end
ああ、さすがに疲れた (w ROMの人、たまには途中でちゃちゃ入れてくださいよ。 そうすれば、もっとストーリーの展開をはちゃめちゃにというか 膨らませられるので。おながいしまつ。 >夕香さん ・・・どうだい? >好色纏足女ちゃん ・・・どうだい?
どうレスしていいのか・・ 7号サイズのか細い女性を丹念に苛めながらも彼女をいとおしく思う男 の想いが伝わってきます。 また公共の場所での隠された刺激とともに、激しい羞恥心を伴うプレイ の光景が目に浮かびます。 さらに男の声と女の喉奥から漏れるような声もそそられました。
>夕香さん どうも感想をありがとう。何か空振りだったみたいですね 反省猿。
空振りの反対ですよw
ならよかった(^^)もっと詳しく誉めてくださえw
詳しく?あぁ、どうしましょう。 その女性を自分にすり替えて想像してみたのですが ハードなプレイ(ピアスなど)に恐怖心が芽生えつつも うなずく箇所もありで結果的には興奮いたしております。
マウスのコードから一気にイメージふくらんじゃいました、、。 夕香さんには何となく黒がにあうかと・・・w いえ。足指縛りのことですが何か?
黒は.....w どうかな? 足指縛りは、赤がいいなー
395 :
ミキストリ ◆0m2KdfJ6sg :03/02/27 05:58 ID:hXJ+1tDy
夕香タン、遅レスでごめんね♪ ぬるぬるローションと歯ブラシ磨き、やってくれてありが豚♪ 気持ちイイって感じてくれて、俺もスゴ〜ク嬉しいよン♪ なんだかCOCKSタンは、夕香タンの美足を水虫にしたいらしいね(藁 たしかに、痒くなった水虫を掻き毟るのってたまらなく気持ちイイんだよなぁ。 でもさ、痒い時に掻けない状況って一杯あるぢゃん! 仕事中やら通勤中やら・・・。最悪なのは、デート中に痒くなった時だよ! もぅ、ホントに辛い! 変な汗出てきちゃうもんな!(照藁 そんな“痒〜い水虫はイヤ〜ン!”の夕香タンは、例の歯ブラシ磨きを続けるとイイよ♪ これは、足の健康法としても認知されていて、実際には足の裏全体を磨くんだけど、水虫予防としては足指の股を重点的に磨くこと! 殆んどの場合の水虫は、足の小指と薬指の股から発症するからね♪ 清潔且つ血行も良くなるんで、もし夕香タンが冷え症だったら、この足裏の歯ブラシ磨きは実行した方がイイよ♪ それから、足指の股の快感は他にもあるよ♪その快感が欲しくなったらレスしてね♪
396 :
ミキストリ ◆0m2KdfJ6sg :03/02/27 10:23 ID:hXJ+1tDy
COCKSタン、おはよん♪ STORY中に俺のHNが出てきたのはワラタ!&ちびっと照れ! 夕香タン水虫女化計画は、ハッキリと断られてしまったな(藁 まぁ、当然といえば当然なんだけど・・・。 水虫にはなりたくないっつー夕香タンだけど、その理由として「痒い・臭い・恥ずかしい」が挙げられると思う。 夕香タンの場合、この3つのうちのどれが一番にくるんだろ? 聞いてみたくねぇ? それから、「マゾヒストM氏の肖像」の情報ありが豚! COCKSタンなら「奇譚クラブ」とかの風俗文献誌も知ってそうだな。
>ミキストリさん いえいえ。水虫予防対策を教えてくださってありがと〜♪ 今まで一度もできたことがないので、これからも作りたくないんですよw 発症元は小指と薬指なんて知らなかったぁ 歯ブラシ磨きは続けますね、気持ちいいから 足の股の快感・・・もっと知りたいなーよかったら教えてね♪
>ミキストリたん 遅ようござりますw 質問、私もはっきりと聞いてみたいですね。 夕べしていたことと一緒に、たっぷりと、ね。 ちょっち思いつきでw あんたのことも登場させてしまったでつ。 風俗文献誌ですか?20代以降はとんと縁がありません。残念ですが・・ 3日晴れの日が続くと、女の子も開放的になって、 気のはやい娘が編みストミュールなどを始めますな。いいことでつ >好色纏足女ちゃん ケアの首尾はどでつか〜?あいたいあいたい。。
>夕香さん 足指縛り、赤がいいとのご希望。そうですね、赤の方が、濡れたとき そこだけが黒ずんでアクセントになります。次回ストーリーでは、 黒革紐をゆ〜っくりと汗ばんだ肌から剥がしていく快感と、も一度 今度は赤い革紐で責められる陶酔を含め、いたぶってあげることに しましょうかね・・ あと、7の服と書いたのはニュートラルに女の子物のすこし小さめMサイズだからで、他意はありませんよw
400 :
えっちな21禁さん :03/02/27 13:18 ID:H129XWdI
それは、ちょうど、振りに振ったシャンパンの栓をポンッ!と抜いたようなものでした。 ほんの一瞬の控えめなローターの刺激で、 ものすごい快感の上げ潮をからだ全体から溢れさせ達してしまったあなたは、 ようやく意識が戻ってきた今もなかなか立ち上がることができずにいます。 さきほどの店員が気を聞かせて、「お客さま大丈夫ですか?」 紙コップに注いだウーロン茶をもってきてくれました。 「‥‥ありがとぅ、、」あなたは礼を述べると、それを一気に飲み干し、 ふたたび横向きに流したロングブーツの膝の間に顔を埋めています。 店員はその間、手持ち無沙汰な様子で、ミュールの中の足の指を擦りあわせていました。 そうしてまだ微かに漂うあなたのブーツの中の臭いを自分の足のそれと勘ちがいしてか、 無防備にも、男の目の前で、 ミュールから少しだけ抜いた指の股に人さし指を差し入れ、くん、と嗅いでみせました。 そうして顔を赤くすると、照れからか、彼女のタイプでもあったらしい男の鼻先に 蹲る女には聞こえないよう「かいでみます?」耳打ちし、 男の鼻先にその指を近づけてみせたのです。
ああ、 とうとう逸脱しそうでつw 今日はおとなしく仕事に精出します...
細くて淡いピンク色をした指先についた、あなたと同じタイプの酸っぱい匂い。 とまどいながらも、店員の手を取り、テイスティングするように香りを堪能する男。 先ほど放ってしまったばかりのそこが、ふたたび急速に勢いづいてしまいます。 男の表情の変化を、上目遣いに見つめていた店員は・・・ 好みのタイプの影のある優男に、さらなるちょっかいを仕掛けることを思いつきます。 彼女はさっそく、まだ朦朧とした様子のあなたを奥の控え室に導くと、 自分は男の傍らに小走りで戻って来、 ミュールから抜いた片足を膝の上に乗せて男に見せ、 「彼女さんも悩んでるみたいですね〜 におい・・・」 男にとっては強烈な惹句となる一言をいたずらっぽく口にしました。 あなたの預かり知らないところで、もうひとつの電撃的な出合いが 急速に進展しつつありました。 女の子は、男の手を湿りけを帯びて熱くなった自分の足指の付け根に導くと、 「刺激的すぎることしてるから・・・こんなになっちゃいましたよ〜」 くるぶし丈のジーンズの股のあたりを切なそうにおさえてみせるのでした。
こうなってくると、男の本能はとまりません。男は女の子の足の指のつけ根を親指の腹で じーっと握ると、その汗とあぶらと臭いとを手指で味わい尽くすようにゆっくりと擦りあ わせていきました。自分から仕掛けてしまったアフェアの展開の早さに意表をつかれつつ も、女の子は思い掛けない男の行動と足指から伝わる微妙な感覚に、早くも無言のまま喘 ぎ始めてしまいます。そうして、まだ就業中に乱れてしまいそうなことに危機感を覚え、 「ゃん、、ダメです また今度。」男の卑猥な手の動きからするりと足を抜いて、穿いて いたミュールの中に逃げ込ませてしまいました。それから、自分の名刺を男の手の中に滑 り込ませ、何ごともなかったように、ぺたぺたと小走りに奥に消えていきました。 ・・・だ〜めぽ(苦w やっぱ続けてまいまいた
取り残された変態種馬男は、あろうことか、ここでやっとあなたのことを思い出します。 今し方別の女の子の足の臭いをなすりつけたての手指の腹を、ワインのコルクのように 鼻先に滑らせて堪能し、受け取った名刺を内ポケットに落としながら、自分がいたぶり 抜いて烈しいピークを迎えさせてしまった女の元に急ぎ足で戻りました。ようやく立ち 直った女は、バッグを両手で前に下げ、黒めがちに潤んだ瞳で男を見据え、これまでの 続きへの期待感を無言で訴えています。男は、軟体動物のように柔らかくなっている女 の腰を自分のそれに引き寄せると、無言でフロアの片隅にあるトイレの方へ拉致してい きました。
階段に向かって右が男子用、左が女子用でした。男は背後を振り返りすばやくチェックを 入れると、ためらっているあなたを自分のコートで隠すようにしながら、右折しました。 男性トイレで・・・(泣 ・・・されてしまうのぉ?? あなたはごくりと唾を飲み込み ました。ひとり小用をすませた客がいて、あなたは焦りますが男は落ち着き払ってコート の中にあなたを隠し、入り口の奥のわずかなスペースにあなたを押し付けて来ます。男の 熱く硬くなった部分が下腹部にあたり、それだけであなたは潤み、切な気な声を挙げてし まいましたね。怪訝な顔をしながらも、客は出ていきました。入れ代わるように、あなた 方ふたりが、スペースの広い障害者用のブースを占拠します。
ブースに隠れ、ドアを閉じると、さっそく無言の絡みあいがあなたの息を荒げていきまし た。着せられたばかりのワンピースはすぐさま捲りあげられ、頭からすっぽりと脱がされ て、全身汗ばんだあなたの酸っぱい牝の匂いがあなたを貪る男の手付きを飢え切った獣の 荒々しさに変えていきました。男は、まずあなたの乳首を口に含みました。それをしなが ら、男の手はあなたの足を穢さないよう、足元にワンピースのブランド名の入ったビニー ル袋を広げています。もう声が漏れそうです。でも、それは避けなければいけません。あ なたの乳首から口の周りまで濡れた唇を離すと、男は無言であなたのブーツのジッパーを 両足とも一緒に、交互にリズミカルに下ろしていきます。むあっとした、先ほどよりもさ らに熟成してしまった足の臭いが立ち上り、それだけで小用に来た赤の他人の男性にばれ てしまうのではと、あなたは情慾にもやる思いの中で恐れ、自分自身の性感を高めていき ました。
水中・・・じゃなくて水虫だったのか。 てっきりプールや風呂でのえっちねたが盛り沢山かと思っちまったぜハァハァ
>>407 不快でしたね、ごみんなさいw
そして、便座のふたに腰掛けさせられたあなたの足から、履き込んだブーツが抜き取られ
ていきました。それは、意地悪にも、ドアの横の梁の所に、履き口を外側に向けて、ひっ
かけられてしまいました。そして、おもむろに、あなたの苦痛と情慾と快感とで蒸れに蒸
れた両足から、片方ずつネットストッキングが巻取られていきます。丸められたゴムがわ
ざとゆっくりロールされていき、膝の裏あたりで早くもあなたは自分の手で口をふさがず
にはいられません。それを片足ずつ。あなたはもう、がまんできず、革紐で括られた真っ
赤なクリトリスを人さし指と中指でいじり始めてしまいました。
「、ハァッ、、、!」と、ついに大きな息をついてしまったあなたの口に、突然、これま であなたのブーツ足を窮屈におおい、足の裏に快感を与え続けてきたストッキングの履き 口が、片方突っ込まれます。その箇所が吸い取ったあなた自身の体液の味に、あなたは鼻 をふんふんいわせながら目を潤ませます。次いで、そのざらりとした感触はあなたの顎の 周りを一周し、もっとも烈しくいやらしく臭いたつ足先の部分が、あなた自身の鼻孔の真 下で固定されてしまいました。「フン、、フン,,,フンgッ、、」その強烈な臭いがもたらす あまりの恥ずかしさに逝きそうなあなたの耳もとで、「まだダメ。」男が呟きます。 「もう片方のくつしたは俺が使わせてもらう。で、隣の個室からお前をリモコン操作する」
外には、小用に訪れた男性客の気配がありました。そして、たぶんわざとでしょう。男は 扉を大きく開け、するりとブースの外に出ました。そのまま、ぎりぎり客が振り返るタイ ミングを待つかのように、烈しくかぶりを振って懇願しているあなたを長い睫毛の下の大 きな黒目で見つめています。客の視線があなたのそれと会う、まさに間一髪の直前になっ て、男はようやくドアを閉じ、あなたは震える手で急いでカギをかけました。そうして、 何秒かの沈黙。客の使う水音がし始めたと同時に、ぐぐっ・ぐぐっっっ・ぐぐぐぐっっ、 トイレ全体に響くのではと恐れさせるほどのくぐもった音を立てて、あなたの代用男性が 間欠的にうなりをあげました。
うっ、、、うぅっっっっっっっ、、ぁぅっっっっっ、、、、、 絶頂を迎えながら声を堪えると、堪えるだけ、荒くなる鼻息によってあなた自身の足の色情 臭を胸一杯に吸い込まされてしまいます。恥ずかしさと背徳的な快感で、きゅっと閉じあわ せたあなたのまぶたはひくひくと震え、その裏は発情し切ったあなた自身の足の裏のように 猥褻な、真っ赤な色彩でいっぱいになります。あなたの左手はむきだしの両乳首を刺激し、 右の手はせわしなくクリトリスをいらってしまっているようです。
その絶頂には終わりがないかのようでした。最初は間欠的に、そして一拍おいて継続的に、 MinからMaxモードにゆっくりと無段階にシフトする男性機械の威力は抜群で、あなたは、 大きく仰け反ったまま、ひとつのアクメから次のより深いアクメへ、あなた自身が今何を されているのかも分からなくなる境へと連れていかれてしまいました。男根機械の動きは それからもと来た道を引き返すように、デクレッシェンドへ、そうしてディミヌエンドへ と、波を小さくしてゆきました。・・・そうして、何分ぐらいが過ぎたのでしょう。あな たが、深い満足の涙を流し始める頃、隣室から小さくノックが聞こえてきました。 「逝ったかい?今誰もいないから、またそっちへいくよ」抑えた声で、男は壁越しにあな たに囁きかけてきました。ぐったりと、後ろのタイルの壁面に背を凭れさせながら、息を 弾ませて、あなたはドアのカギを開きました。
賛嘆の眼差しで、男があなたを見下ろしています。そのままブースにからだを滑り込ま せ、ふたたびドアを閉ざすと、男はあなたの足元に跪いて、あなたの足の裏の淫欲汗で 貼り付いたビニールをシャッと音たてて剥がしました。それだけで、びくんと、あなた は背筋を伸ばし切ってしまいます。そうして、おもむろに足の臭いを堪能するかのよう に大きく息をつきながら、男はあなたの足の裏から、色情臭をたっぷりと吸い込んだ革 紐を剥ぎ取るように巻取っていきます。素肌から革紐の内側が剥がれるたびに、あなた の足の裏と足の指のまたの性感は刺激され、あなたは今ひとたび徐々に徐々に高まって いきました。そうして、両足の束縛が解かれる頃には、あなたは世にも欲張りな淫欲女 と化してします。股間とアヌスを塞いでいた模造男性が、ぬりゅっと引き抜かれる刹那 「あ、、、ぃや、、いじわる(泣 」引く息でいやらしいおねだりをしてしまっている あなた。男はすぐには応えてくれません。そのまま冷静に胸と乳首の拘束を解き、なお いっそうあなたを貪欲にするのを待って・・・
ようやくふたりのセクスは合体することができました。こわばりきった男のそれは、あ なた自身の上でぐるりぐるりとじらす動きをしてから、ようやく入り口を探り当てたか のように狙いを定めてきました。あなたは直前まで拘束されていたためじんじんと疼く 自分自身の足の裏を男の顔に密着させました。長い時間革紐に縛られていた跡がくっき りと残った足を、あなたはいじらしく思うと同時に美しいと感じ、そのすぐ向こうで欲 情にゆがむ男の顔とともにヴァンプの眼差しで貪るように脳裏に刻み込んでいます。 そして、あなたの足の指の付け根が男の無精髭の鼻先を探り当てると同時に、ゆーーっ くりと男があなた自身という肉汁袋いっぱいに挿入してきました。まだ自発的に外して いないくさいくつしたの猿ぐつわの中から、笛のような泣き声が漏れ、あなたはもう片 方の足も男の顔に強く擦り付けながら、次に男がさっと入り口近くまで引き戻すのにあ わせて、熱く強く甘くかぐわしい底なしのエクスタスの淵に落ちてゆきました。
お気付きでしょうか?またしてもあなたは、男を置いてきぼりにしたまま達してしまい ましたね?実は、男はこうなることを最初から予期した上で、あなたにリモコン操作を 施し、荒い鼻息を立てさせながらピークを迎えさせていたその隣の個室で、中で放って しまっても大丈夫なようパンツの前に当てておいたシートを取り替えながら、次の罰を 考えていたのでした。もうすでに失神して余りある快感を貪り終えて肉人形と化してし まっているあなたの中へ、男は出遅れてしまったおのれの3度目の精を放つと、ぬるぬ るに汚れてしまった物を丹念にティッシュでぬぐい、早くも次の作戦に取りかかること を決意していました。
お久です>ALL 具合が悪くて(´Å`)イクナイ。 さらに・・・ ・゜・(ノД`)・゜・
>好色纏足女ちゃん、、 大丈夫かい?流行りのインフルエンザにでもかかっちゃったかな? あるいは女の子の日か・・・? 今日はこれ以上刺激しないようにするからさ、大事とって寝てなさい。。
>夕香たん 第二楽章はどだったかな? 妄想と本業7-3で納期へ自分追い込み〜w
>夕香さん あと、聞きたいんだけど・・・足のサイズいくつ?身長は?
煉る前にもうひとつ。 まだぐったりと気を失っている肉人形の赤く染まった縄の跡に沿って、男はふたたび隠 しもっていた赤い革紐責めを施しはじめます。ただし、今度は両足と、下腹部+胸の3 箇所に分け、胸を強調させると同時に腕の同じ高さの部分にも縛りを加え、動きを制限 していきます。さらに、それに連結する下腹部の縛りには、そこに仕込むローターが腕 の動きに伴って上下に挿入⇔抽出運動を繰り返すように、用意周到に固定していきまし た。その状態で先ほどしたのとは逆に深い紫のワンピだけを羽織らせ、さきほど求めた ミュールを足先に突っかけさせて、あらゆる角度からその見栄えを点検しました。 そうして、これだけの間脱がせてひっかけてあるにもかかわらず、まだにっちゃりと濡 れているブーツの前の方に黒の革紐を押し込むと、折り畳んだコートとともに紙袋に入 れ、あなたが意識を取り戻すのを待ち構えました。
夕香たんはデトっぽでつね >COCKSたんw 思い出したように、でつけど、 足に興味のない彼氏も萌えたある女の子の技。 いつも横暴な彼氏をベッドの下に寝かせ、 顔の上に足の裏を置いてペディキュアを塗ったそうなw 成功例複数とのことでつた 以前ネットでみた情報でつた
>好色纏足女さん 大丈夫? おだいじに。 >COCKSさん 身長167で9号サイズで23.5です。あとは絶対に言わないっヽ(;`Д´)ノ
でかい女も俺は好きだよ、夕香ちゃん。まじでさ。
でかくて、すみませんw でも、でかいと言われたことないんですよ。
ことばが悪かったね。傷つかないでな。ナイスなサイズ、好みだよ。
>夕香様 もうご就寝でつか?COCKSたんのストーリの中の夕香たん キレイでつ ハァハァ、、、
ふふ、ミキストリさんのこと、思い出して歯ブラシでゴシゴシしてました・・ いい気持ちで..おやすみなさい♪
うん。おやすみ(^^)
夕香さん。本当のあなたは歯ブラシにフットソープを塗りたくって、足の指のまたから その付け根のハイヒールで痛む一番におう箇所を、すりすり、すりすり、じゅりじゅり、 じゅりじゅり、、と無言で息だけを荒くしながらこすっていたのでしょうか?ミキスト リさんに唆されたように (w。 床に入る前に、僕は、これ以上妄想物語を語り継ぐべ きか否か考え込んでいます。でもたぶん、夜が明ければまたしても書き継いでしまうの でしょう。夕香さん、あなたをヒロインに書き始めた最初の一節につながる、それなり の結末を準備するため。妄想も、しばしば、現実に僕たちの生きる現実のように、とき に代わり映えせず単調だったり、逆に予測不可能に気紛れだったりするようです。だと すれば、せめて、少なくとも僕自身は、妄想=イマジネーションを、今の僕の生き切れ る限界までは、キープするべきと思うのです。ただ、公衆の面前で、これ以上書くこと をすべきかどうか、その別問題についてもまた、僕は考え始めているところです。
暴走しすぎた妄想、ゴメンナサイ。自己嫌悪。。。
やっとプチカキコ。。。 よむ人を気持ちよくさせるつもりで、気持ち悪くさせちゃたら忌みない 好色纏足女さん、小指さん、夕香さんにあらためてごめんなさいです。。 みなちゃんの願望や要望に、マターリ答えるスタンスに変えたいので よろすく(泣
>好色纏足女ちゃん どうだい?具合の方は。失礼ながら別スレのスカトロ話、面白く読ませてもらたよ♪ 漏れにもいろえろ経験あるんで、いやまぁニラニラでござった。はやーくフカ〜ツ してくれるのを待てるかなな!
>夕香さん 例えばこの路線でどうでしょう? 例えば、桜。せっかく夕香さんが振ってくれたシチュエーションに、僕は学生の頃 住んでいたアパートのすぐ前の、桜堤のある公園での思い出をもとに語り始めるべ きだったのかも知れない、などと考えてみたり。いずれにせよ金曜の日暮れ。夕香 さん、あなたには素敵な恋人とのアポイントメントが待っているのでしょう。とり あえず、ひとたび暴走しすぎて呆れられてしまった僕としては、若い頃の文通相手 のスタンスにすこしだけ似た幻想のうちのあなたに向けて、もう一度目を潤ませて もらえるよう軌道修正しなくてはと。
ネットを通じての、互いの性的関心のクロスと、ちょっとした腹のさぐり合い。 幾度かそれを繰り返し、たがいの過去のカキコの少ない言葉の行間を読み込み、 摺り合わせてみると・・・どちらからともなく、あるいは僕とあなたの双方から ・・・ドキドキするような仮説が導かれてきました。ひょっとすると・・・夕香 とは、かつての僕の知り合いなのではないのか?少なくとも、それとなく聞き出 した身長、それに足のサイズに、僕はちょうど符合するひとりの美しい女性の存 在を思い出さずにはいませんでした。167cmのすらりとしたボディに、23.5cm という女らしくバランスのとれた、色かたちの美しい足をもつ女性。その人は、 PCに向かって作業をしながら、背後の打ち合わせスペースにいた僕が凝視してい るのを知ってか知らずか、イエローのフラットシューズから、たぶん長いプレッ シャーのかかる作業の中で蒸れ切ってしまった両足の裏をまっすぐに見せ、ときお り靴のかかとの部分に足の指の付け根裏を擦り付け、紅潮した頬で僕の方を振り 返ったりしてもいた・・・のですが。
・・・とネタを振ってみるテスト。
取り扱う品物の商品柄、そして双方が日々携わっている別々のルーティンワーク とはまったく毛色の異なる「遊べる」仕事の予感に、僕とあなたは違う立場ながら も、ある前向きの熱気を共有していました。ストッキング。ミュール。アンクレッ ト。トゥリング。そして、女性の足を守り、ケアさせ、美しく見せる数々のアイテ ム。僕が女性の足回りに性的なこだわりを持つということは、当然ながらあなたは 知らなかったはずなのに、ちょっとした視線の動きや話題の方向性で、案外早くに そうと知れていたのかも知れませんね(苦w なぜなら、初手から僕は、あなたの 履いていたブーツを誉めたのですから。「・・でも、土踏まずの所に塩が吹いちゃ って、、。」まんざらでもない顔をしながら、そう何でもない風に応えたあなたに、 僕は、テーブルを下から持ち上げてしまいそうになっていたのですが。
>>437 と
>>438 は順序が逆でつた スマソ
いやいや・・・。そんなうまい話はないよな。そう独り言しながら、万が一そうで、
ここに僕が書くことが夕香と名乗る女性のプライバシーを暴くことになるのを恐れ、
ここから先は作りごと7:事実3くらいの割り合いをメドに話を展開することにし
ましょう。これは、僕がかつていいところまで接近することに成功しながらも、最
後の一手を打つことを恐れ、怠ったばかりに疎遠になってしまった、いわば恋人
未満の男と女のお話です。とある印刷会社の、女性向け用品のブランド立ち上げの
仕事で、僕は美香と知り合いました。表参道での初顔合わせの当初から、たぶん僕
たちふたりは、何かしら通いあう匂いを感じていましたね。
僕たちは新ブランド立ち上げの仕事の、陽の当たるところではなく、いわば裏方の カタログ編集の方で、経費の叩けるフリーランス同士として駆り出された「業者」 でした。そうであっても、この仕事が扱う商品が、僕のエチー心をすでに誘ってい ましたので、話をもらったとき僕は一も二もなくその話に飛びつきました。相方の デザイン担当が、まさかこんなうら若い、魅力的な女性だったとはさすがの僕も まったく予期していなかったので、これは、愛する女と別れたばかりの僕の境涯に 対する、天からのご褒美かも♪ などと僕が少なからず舞い上がっていたことは、 今から振り返ると賢明なあなたには、先刻お見通しだったのかもしれません。
カタログの表現企画とページネーション、紹介する商品の割り振りと要撮影カット のアイデアスケッチ。そこまで組み立てるのが僕の仕事でした。あなたはそこから 先の、僕が5Bの鉛筆で描いたざかざかのなぐり書きを、僕やあなたの上司から詳し い説明を受けながら絵に落とし込んでいくのを任されたのでしたっけ。僕にとって、 まず独りでその作業を進めることがそれだけでも熱中させられる仕事でした。しか もその作業には、第二段階として、ほかでもないあなたと代理店の密室で打ち合わせ しながら僕たちの初めての共同作品をかたちにしていくという愉しみが待ち構えて いたのですから。僕よりも実作業で大変な思いをするはずのあなたのことも慮って、 僕はよく、あなたのナルシシズムを刺激しながら、あなたの120%を引き出そうと腐 心しました。例えばある時、僕はあなたに、指先をフロアに密着させたまま足首を 限界まで反対側に反らし、土踏まずのしわと曲線を最大限に強調している女の足の スケッチを描くことを命じましたね。あなたの美しい眉が曇り、頬が赤くなったのを 僕は見逃しませんでした。
その晩、徹夜作業になることは明らかでした。すでにスポンサーと代理店での打ち合 わせは、合計7時間にも及んでいました。その日あなたは、前日に僕が吹き込んだと おり、素足に靴下なしでブーツを履いていました。僕は、そのブーツをその場で脱ぐ ようあなたに命じ、直に足の裏や足の指のつけ根に触れながらスケッチのためのポー ズをつけました。あなたが美しい眉を曇らせ、頬を赤らめた原因が・・・僕はまった く気付いていないか気にしていないふりをしていましたが・・・僕の股間を、、、 すぐにでもあなたの深くくぼんだ土踏まずに放ってしまうほどに勃起させていました。 その原因をつぶさに表現すれば、プレッシャーのかかって、同時にあなたを欲しがっ ている複数の男からナルシシズムを刺激されたため、靴底がびしょびしょになるほど 掻いてしまった若い女ならではの汗が、長時間にわたった打ち合わせの中で靴を脱い で乾かすこともならず、ついに発酵の過ぎた白ワインとたっぷりの蜂蜜、それに、熟 成されたブーツの内壁のチーズと合わさってこね合わさったような臭い。僕の手指は それを知っていました。
443 :
ミキストリ ◆0m2KdfJ6sg :03/02/28 22:39 ID:fN5DY5fI
好色纏足女タン、お久♪ 身体は大丈夫か? くれぐれも無理だけはするなよ! 何をするにしてもさ、身体が万全でなけりゃイイ結果は出ねぇもんだからよ。 もし、ここを覗いて俺のカキコを読んでも、体調が良くなってからレスしてくれればイイからな! 人間、身体が一番大事! はやく良くなれよ♪
ミキストリたん♪ 好色纏足女たんより早レスでめんごだが、待ってた。 そんで、漏れの妄想をもちっと続けさせてくれい(ー_ー) きっと、そのあたりで、あなたは僕の隠そうとしてはいても隠しきれない性癖をw、 見抜いていたのでしょう。その晩、夜食を摂りに行った先で、あなたは僕に自分が 今苦しんでいる恋について、ぽつりぽつりと話してくれました。初めて、取り箸な しでたがいの注文した皿を分け合ったのもそのときでしたね。そのときの僕はとい えば、あなた自身の淋しさよりも、あなたと僕とで仕上げるはずの仕事を優先させて いました。あのときもっとちゃんと、あなたの心に耳傾けていたら。いつの間にか 梅の花が咲こうとしていた、あの頃。
撮影がありました。あなたがPCの中で創った絵をもとに、外人モデルがカメラマンの 前で足のポーズをつけられていきました。僕は見ていました。あなたを。照明のあた ったスタジオの中央に向かった椅子の上に左足を乗せて、あなたはソックスを穿いた 足指のつけね裏に左手の長い指の爪の先をしきりと走らせていました。いいなぁ〜、、 そんな幼女のような気持ちをこめて。撮影は終わり、カメラマンの別のスタジオから 素足の女が走り出て来、スニーカーの紐に足指のまたを挟んでしまって喘いでいまし た。僕たちはその撮影打ち上げで、けっこう酒がまわっている僕たちを発見しました。
その後幾日経たでしょう。僕はあなたを誘い出し、あなたは一応乗ってきてくれて ・・・ふたりはおいしいものを食べた後カラオケに繰り出し・・・そこでようやく、 僕はあなたに、自分自身の性癖を白状することを決意しました。けっこう難しいもの になった仕事をやり遂げたことを祝して、僕はあなたに2ヶ月を要して造り上げた自作の トングミュールを見せました。あなたは目を輝かせてそれを見つめ、ストッキングを脱ぐ よう促す僕の言い分を聞いて、トイレで素足になって個室に戻ってきました。僕はドキド キしながら、あれほど恋いこがれたあなたの素足にそれを穿かせようとあなたの足指に 触れました。あなたの足は、トイレで洗われたか、商品のひとつだった消臭スプレーを 掛けられたのでしょう、前のときのような匂いを放ってはいませんでした。とはいえ、 とりあえず僕はあなたにそれを試着させることに成功しました。そして、足の指のまたに トングのところが当たった刹那・・・ 「だめぇ、、よわいんですそこわたし。」僕の手ははね除けられてしまいました。
今でも、僕は、もしそうであったなら・・・と幻想してしまうのです。 桜の花びらが幾片か、感極まって泣いている女のつま先の裏に貼り付いていた。 達し過ぎると、中指が、開花するまぎわの花びらのように開く癖。 みだらな汗に貼り付いた花びらのひとつひとつを、舌と歯とでまだるっこしく剥がしてやったあの夜。 そうして、あなたのくちびるが A O A A と動いた刹那、ひとつひとつが桜の花びらとなった 大好きな足の指が、明け方の空の紫色を思わせるパンプスの中へすっと散った。 せめて、このような春が、僕自身の人生に訪れていてくれたら。と。 この期に及んで、まだそんなことを。 fin
>ミキストリさん ごめんな。俺、ちょっち前あんたにアドバイスされたこと もう少しちゃんと聞いていればよかったかも。 これじゃ2ちゃんじゃねーやな。1ちゃん。 ネットを通じてチャHやらなにやらよりも淫微で気持ちのいいことを 仕掛けたい。そんなことを前スレで企み始めたのが間違いだったかも・・ てゆーか、調子こいちゃた。。。 ネットって重いよな。実際の友だちや恋仲が表情や態度で分かりあうこと抜きで ショートなカキコだけの世界になるから。 俺、本質的に板違い・スレ違い・ちゃんねる違いなのかも(w これまで書いちゃたことは消せないけど、せめてみんなが悪くない 気分に戻ってくれるまでは、やろうと思うんだ。どーかな??? 意見聞かせて。これまじで。。。
449 :
// :03/03/01 01:20 ID:Tiqn8fpV
thorough
450 :
某 :03/03/01 01:22 ID:Tiqn8fpV
through
451 :
ー :03/03/01 01:29 ID:Tiqn8fpV
必 死 だ な (藁
452 :
ミキストリ ◆0m2KdfJ6sg :03/03/01 05:57 ID:5KR8zka+
COCKSタン、わりぃわりぃ!(;^−^)ノ
>>443 のカキコの後、女友達と久々に呑みに逝ってきて、さっき帰ってきたとこ。
な〜んか凹んでるな。みんなの反応が薄いと、やっぱそんな心境になるよなぁ・・・。
週末だから特にねぇ・・・。まぁ、あんまり気にしねぇでさ。
>ネットを通じて〜〜淫微で気持ちのいい〜
これは俺も解る。解るけど、ここまでは無理だろぉ(藁
>せめてみんなが〜〜やろうと思うんだ。
こんな事考えちゃダメぢゃん! 俺等の想いを引き継いで逝こぉーっつー気持ちで、このスレを建ててくれたんだろ!
それは、みんなも解ってる。感謝してるぞ♪ 板違いだけどね(藁
それと、多分COCKSタン、STORY中に小指タンを出演させたっつー事も気にしてるんじゃねぇの?だから、全然来てくれねぇとかって。
小指タンって結構恥ずかしがり屋だから、照れてるだけだと思うよ。まぁ、過激なSTORYの時は遠慮した方がイイかもな。
>ミキストリたん ・・・さんきゅ。そーいってくれると心強いよ。じゃ、やるかなw
454 :
COCKS ◆8tuW0Pl70c :03/03/01 06:45 ID:Tiqn8fpV
>夕香たん カレスィとのえちー報告orオナーニ報告キボンヌ ハァハァ、、
456 :
ミキストリ ◆0m2KdfJ6sg :03/03/01 09:07 ID:5KR8zka+
あともう1つ言わせて貰うよ。 COCKSタンの妄想STORYは、SM的要素4割、エロ3割、足フェチ2割、水虫フェチ1割、って感じなんだよなぁ。 それと、俺も夕香タンと一緒で激痛系のモノはダメなんだよ。そんでもって俺はスカトロ系もダメ!!あれだけはホントに! 後、縛りも結構痛そうだから、ちょっと苦手だなぁ! 俺的には、水虫フェチ6割、足フェチ2割、エロ2割位のバランスでSTORYを組み立てて欲しいんだよね。 SMチックなモノなら、S男と水虫M女のこんな感じのSTORYがイイ! M女の水虫をモーレツに痒くさせて、それを無理矢理我慢させる。 水虫のたまらない痒さにM女が身悶えながら「かゆくてもぉダメ〜ッ!水虫掻いて〜!」なんつーのだったら禿萌え〜! 逆に、痒くてたまらない水虫を、専属奴隷に掻いて貰うのが大好きな女王様つーのも禿萌えだぁ〜! COCKSタンは文才に恵まれてるから、本格的な『水虫フェチSTORY』が書けるって思うし・・・。つか、是非とも読みたいのだぁ〜っ! その辺少し考慮してさ、これからも爆進して逝ってくれ〜っ!!!
>ミキストリたん うぅ〜。SMチックな小道具を使わないで水虫ムズムズonlyでか・・・ ・・うん。でも面白ぇかも。やってみっかな。モデルは誰にすべぇ?w 好色纏足女たんか、さもなくば小指たんか。どっちにするかで展開が まったく変わってきそーな気が。。誰か、ハイ!って元気よく手あげて くれるとなんだが。。。
ミキストリたんの要望はよっくわかた。ホントいうと漏れもだいたい同じ。
スカトロ話だけど、
>>434 を見ていったんなら、ちょとエクスキューズ
(好色纏足女たんのためにも)。あれは、タワイのないお漏らし話w
小学校の頃のこととか、あとンコ自慢とかね。漏れにとってそゆのは
性的なもんとちゃいまつ。
あと、痛みを伴うSMに関しては・・・以前書いた女性の影響が大きい
でもそれだけ。自分自身ではフィジカルな苦痛を与えて悦ぶ趣味はないよん♪
縛りは・・・たぶんここくる女の子は興味シンシンじゃないかなってw
思って、痛くない程度に色付け程度にやってきたつもりなんだが..?
まぁ、これはイヤってはっきりいってくれるミキストリたん夕香たんは
貴重なアドバイザーなんで、漏れとしてもけこううれしーわけで。
長くなったが。。。そんなワケでよろすく★
>小指さん ずいぶんと長いことお見かけしませんが、お元気ですか? 実は・・・あなたのHNに刺激されて書きたくなっていた物語があります。 ずいぶん前にROMっていたBBSがありまして、そこにカキコされていた一節に インスピレーションを受けました。それが、貴女のHNとシンクロしてしまったのです。 できる限り、不快感を催させる表現は避けますので、少しずつリリース することをお許しくださいませんでしょうか・・?
小指の想ひ出 それは、とある女の子の、右足の小指と薬指の間から始まった出来事でした。 何年か前、女の子は・・・とある素敵な男性と知り合いました。ジャズに詳しくて 自分でもギターを弾くその男のことは、仮にギタリストと呼ぶことにしましょう。 女の子は・・・小指と薬指の間から、小指さんとします。ある雨の日の夕方、小指 さんは憧れのギタリスト氏の自宅にギターのレッスンを受けにいきました。向かい 合って椅子に座り、アランフェスを16小節ずつレッスンしてもらうという手筈です。 まず、ギタリスト氏が先導するように1パッセージを奏で、小指さんはふたりの間に 置かれた譜面を追いつつ、左手で運指の練習をしていきます。左足を右膝の上に組ん で、ともにひとつのパッセージを奏でていくうち、気持ちが入ってしまってふいに 小指さんの足先からスリッパが滑り落ちました。ギタリストは、その汗で透けたスト ッキングの指先を、熱を帯びたまなざしでみつめています。まだ演奏の途中なので、 小指さんは頬を赤らめながらも、そのままの状態でパッセージを弾き終わりました。
「上達上達!パチパチパチ・・少し休もうか?」ギタリストに促されて、あなたは 上気した顔に照れたような微笑みを浮かべ、毛足の長いカーペットに横座りになり ました。女性らしいたしなみで、フレアスカートの内側に足を隠すのも忘れません。 そのとき、ギタリストが不意を打ちます。 「・・・可愛い、、、足の小指」男の自宅に靴を脱いで上がることを考え、あなたは 夕べ念入りに爪のお手入れをしておいてよかった・・・そう思いました。彼といる間、 自分の足先に視線を感じることがたびたびあったので、あなたは思い付いて、両足の 小指と薬指にだけ、濃淡のバイオレットのエナメルを施したのでした。それが・・・ ギタリストにとって、なんらかの重要なメッセージになったのかも知れませんでした。
それにしても・・・何と女の子の身構えを一瞬にしてほどいてしまう、意表をつく切 り口の褒め言葉だったことでしょう。 男は・・・あなたにもっと足をよくみせてくれるよう頼み込むと、 ふいに調律用の音叉を鳴らしました。そうして、それを今し方ほめたばかりの あなたの左足の小指に押し当てて来たのです。 「ァッ、、」甘い振動が濃い紫色に染まった小指から、淡い色のそれにグラデーション で彩られた薬指と、その間の汗ばんだあたりまで電流を走らせます。 「どうぉ?」「・・・・きもちいい、、、、です、、」 そう白状してしまってから、あなたは下着の前が透き通るような異変を感じ、耳を燃や しています。「あ、、く、、くさ・・」男があなたの足の指に、裏側から口をつけて きたのはその次の瞬間でした。あなたの足の指は、、いきなり口をつけて吸われること なく、その・・・清楚なあなたの印象とはうらはらに濃密な発情臭を・・・十分すぎる ほどまでに男に捧げてしまうことになりました。
正直にいうと、その展開は、あなたにとって遠いデジャビュ(既視感)を伴うものでも ありましたよね。小学生の頃、あなたは、何かのきっかけで熱くなったり、上から引っ 張られるような感じになったりして濡れる割れ目や、放課後のピンク色のスニーカーの 中で蒸れた靴下、それを脱ぎ去ったあとの足の指のまたを手指で触っては、そのつんと くる、極端にいえば・・・涙の滲むような、あなたの言葉で「切ない」薫りを嗅いで ある種の昂揚を覚えていました。いってしまえば・・・くさい(恥)んだけど・・・ それが決してイヤというのではなく、むしろ、可愛い匂い、と感じられてくるような。
その匂いが、あなたが憎からず思っていた男によって、感動のおももちで嗅がれ、 深呼吸され、そうしてあなたが遠のきそうになる意識の中で目を閉じ、まぶたの裏に 木漏れ日のイエローとグリーン、そうして薬指の爪のパープルを烈しく交叉させられる 頃にいたって・・・ストッキングの上からとはいえ、熱い舌を差し込まれ、あなた自身の 汗やあぶらとは感触の異なる液体にまみれながら、強く吸われ味わわれる感覚で・・・ あなたは、スカート越しに、たぶんもう透き通ってしまっている下着の下の感じやすい 突起を、あたかも隠すようなそぶりでその実刺激せずにはいられなくなっていきました。 これが、女の子が大人になる、誰もが通り抜けていく初めてのストーリーの始まりでした。
やっと治りました。復活の記念カキコ >夕香さん ご心配ありがとうございます。<(__)> 身長高いですね、ウラヤマスィ(;´Д`) >COCKSさん 別スレのスカトロってフェチ板のこと?それとも オカルト板?
>好色纏足女ちゃん おめ(^^) よかったぁ・・・心配でさぁ。変に声かけちゃってもって、 気ぃ使ってた(^^;) オカルトの方ね。漏れが逝ってみたのは。
>好色纏足女ちゃんAGAIN それで・・・あなたをヒロインにしたのよりも読みやすいし、 感想もいいやすいんじゃないかって思って聞きたいんだけど・・ どうでつか?上のストーリー。途中で転々としちまったけど(苦w
COCKSサソ 夕香さんをモデル(?)にしたストーリーが良かったでつ。 ただ、「外に出て周囲の目に晒す」っていうのより、 「2人で楽しむ」方が好きかな。 注文すみませんです。 スカトロは、好きなわけでわなく、たた胃腸の働きが良すぎるだけなのでつ (^^;) サイタマ!!(゚∀゚)
サイタマ!!w リク、しかと承りましたよん♪
「・・・ごめんね。。本当に、、ヘンなことして」ソファに上体をもたせかけ突っ伏して しまっているあなたに、男は謝りかけました。確かに、ノーマルとはとてもいい難いこと を仕掛けられ・・・それでもあなたには逃れるか拒むゆとりがなかったわけではありま せんでした。それをでき(し)なかったのは、ひとえに、その時のあなたがまだ初心だっ たことに原因がありました。あまりにもうまく男がかけた蜘蛛の糸にひっかかってしまっ たため、ことの成りゆきのスムーズさに経験の少ないあなたは戸惑うばかりでした。 でも、それだけではなく、その先自分は何をされるのか・・・それによって一体どうなる のかを確かめてみたい、そんな少しばかりマゾヒスティックな好奇心があったのも事実で した。
「お茶、冷めちゃったね。入れ替えてこよう。」ギタリストは、元の紳士的な態度に戻る と、奥のキッチンへと引っ込んでいきました。あなたは・・・ひとり取り残された男の部 屋で、まだ顔を赤くしたまま・・・何故かパンティストッキングを脱いでいました。別段 男にだ液まみれにされた左足のつま先が、気持ち悪かったという理由からではなく。そう して・・・火照ってしまった右足の小指と薬指の間に手指を差し込むと、じっと鼻先に当 て、今しがた男に堪能されてしまった匂いを確かめるように、嗅ぎました。とたんに、あ なたの・・・ようやく乾いた下着が・・・また透き通ってしまいました。ちょうど、さっ きちらっと盗み見た、あなた自身の汗と男のだ液で透き通ってしまったストッキングの指 先のように、赤い蕾を固くした割れ目の部分の襞までもが、透き通ってしまっている・・ そんな考えで、あなたは独りで熱を発してしまい、ぼぉ〜っとしています。
「・・・!」新しく入れ直したハーブティにケーキを添えて戻ってきたギタリストは、素 足になってしまったあなたを見てうろたえます。ソーサーに乗せたカップをあなたの前に 置く手が震え、スプーンがちんちんと鳴りました。「ごめんね。。。僕の唾がついちゃっ たからね」うぅん。ちがうの、、そうあなたは心の中で呟き、それを言葉にする代わりに 男の目をじっと見つめました。男は、潤んだあなたの眼差しを受け止めると、目を閉じて ゆっくりと顔を近付けてきました。自分の息が匂わないか急に気になりながらも、あなた もまた熱くなった目頭を閉じ、初めて経験する異性の唇のやわらかさと、そして鬚の剃り 跡のざりざりとした感触を知りました。もうひとつ。自分の足を吸われたその口元でキス を奪われているという事実を嗅覚で認めたとき、あなたは泣き出しそうに、鼻息を荒くし てしまいましたね
男の舌があなたの舌にからみ合い、口腔をゆっくりと探っていきます。あなたは、、初め て、こわばり切った男のものにおそるおそる手を伸ばし、喘ぎながらようやくあなたの唇 を解放して、「さむいだろ・・・鳥肌が、、ほら」あなたの視線をスカートのはだけた太 腿に誘いました。もう完全に異変を来している股間を恥じるように、横向きにしっかり閉 じ合わされた真っ白な自分の腿。その向こうに、薬指と小指だけ彩りをされた、ピンクに 紅潮した両足の指がみえ、その裏に男の両手が伸びて来て・・・・ついにあなたは股間の 湿りを、ギタリストに知られることとなります。 「すごい・・・・これだけでもう、こんなに・・・」足の指うらを両手で握りしめられ、 膝を男の顔で割られると・・・あなたにはもう、恥ずかしいところを隠しおおすことが不 可能になってしまいました。
つい今し方知ったばかりの男の鼻先の感触が、ぴったりと密着してしまっているパンティ を横にずらすと、、まだ誰にも触れさせたことのない場所を求めてきます。自分の・・・ 股間を隠している男の、襟足まできれいに手入れされた後頭部。それっきりあなたは目を 閉じると、両足のすべての指のまたと土踏まずと股間とをいちどきに貪る熱い愛撫に、木 漏れ日と緑、ペディキュアの紫とそれから血潮の赤と、烈しく色彩が交錯するめくるめく 感覚の大波を喚起され、烈しくかぶりを振りながら我を失っていきました。
それは、少し前からおそるおそる自分で試してみた行為によるものとは、まったく質の 異なるピークでした。そのまま、烈しくなる男の足とあそこへの愛撫に身を任せ、あなた は立続けに3回も、感覚のごちそうを貪ることになります。それでも、 「ねぇ。入れていい?」掠れた声で求めるギタリストの要望に、荒い息の中でかぶりを振 る冷静さが、賢明なあなたには残っていましたね。初めての痛み。妊娠。そしてAIDS。 それらの不安で、たった今覚え込まされたばかりの快感の記憶を穢されたくなかったから。
週に2日、多い時には3日、このような日々が若いふたりに共有されていきました。逢う 時にはいつも、男に懇願されるままに蒸れやすいストッキングにパンプスあるいはブーツ といういでたちで、映画やショッピング、あるいはコンサートなどで半日以上歩き回った あと、あなたの足は男のごちそうになり、そのつど恥ずかしいほど蒸れて乾くとがびがび になる靴下は、男のデザートになりました。ふたりの遊戯は逢うほどに過激さを増し、 ときには映画館の暗がりで、それにも慣れてしまうと真昼間の公園のベンチで、電車の中 で、あなたは顔を赤くして男に足を預けるのでした。そうして、男の家ないしはあなたの マンションに戻ると、男に要求されるまま、ブーツから解放されたばかりの両足を男の顔 に擦り付けながらの自慰や、がっしりとした男の背に回り、前でふるえながら待っている 男を土踏まずや指の付け根うらではさんでのフットジョブなど、考えうる限りのすべての 痴態の限りをつくした頃・・・ついにあなたの妊娠が幸福な日々を終わらせるきっかけと なったのでした。
今、10chで『RIKA』っていう番組見た。こあかったな。 皮一つで接してるかもな世界とゆーか。
478 :
ミキストリ ◆0m2KdfJ6sg :03/03/02 01:13 ID:XLMwqJIh
オォッ! 好色纏足女タン、お帰りっ♪ 病気治って良かった♪俺も心配しちゃって、オナニー出来なかったもんよ!(爆 まぁ、これで二安心♪
おう、おはようw ごめんな低い男の声でよ(藁 そいえば、梶山季之どな〜た?ミキスの方のスレで待ってるぞい♪ 漏れはもダウンだぁ、、。
480 :
ミキストリ ◆0m2KdfJ6sg :03/03/02 01:32 ID:XLMwqJIh
COCKSタン、
>>458 については、ラジャーッ!
それから、
>>456 はあくまで俺個人の要望だからね。
できれば、みんなの意見・要望も聞いてみた方がイイかも!
すこしずつ声来てるっからよ。ミキスさんきゅ、大丈夫(^^)
>好色纏足女さん 復活おめでとうございまーす♪ よかった、よかった。よくなって。 身長はね、幼稚園の頃から高かったのですw >COCKSさん SM系はハッキリ言ってすき。 水虫S女がM男の顔に足を強く押し付けてる話とか、ミキストリさんと同じように 水虫M女が拘束されながら痒くてもかかせてもらえないシチュエーションなんて イイ。臭いにも拘るCOCKSさんですから、M女を運動させて汗ばんだ靴下を 口におしこめられ・・なんてのも萌え萌えですw
483 :
ミキストリ ◆0m2KdfJ6sg :03/03/02 05:32 ID:XLMwqJIh
あぁ〜っ!! 夕香タンだ♪ 共感してくれて嬉しい! ありが豚♪
それから、
>>429 >ふふ、ミキストリさんのこと・・・
俺、とろけちゃった♪足裏の歯ブラシ磨きはまぢでイイからさぁ、その気があれば続けてみてね♪ 俺はやってねぇけど(藁
それにしても、夕香タン結構背ぇ高ぇなぁ・・・俺より4aも高い。
もしかしてさぁ、俺に喧嘩売ってる?(藁 買うゾ!5円で(爆
でもさ、今迄の彼女は俺より背の高い女の子が多かったんだよな。
俺、1月中旬に別れたばっかなんだけどさ、その子が一番高くって175a位あったよ。
んで、厚底が流行った時に25aのを履いててさぁ、身長2bとかなってんの!(爆
二人で手ぇつないで歩いてっと、俺、お袋に連れられてるみてぇでな〜んか恥ずかしかったよ。
けど、女の子は釣り合わないとかってあんま気にならねぇみてぇ。それだったら別にイイんだけどさ。
BWHはダメなんだ・・・。大概、胸に自信が無ぇと教えたがらねぇんだよね。
でも俺、胸は80a位が好きだから、もし、夕香タンが胸に自信無くても俺的にはビンゴ!
484 :
えっちな21禁さん :03/03/02 05:33 ID:HqbrUm0H
不幸中の幸いというべきか、HIV検査はネガティブでした。しかしながら、ほとんど未知の 堕胎医の前で股を開き、中絶を受けるという体験が、あなたを次第にギタリストから遠ざけ ていったのは、ある意味必然でした。そののち男は別の女を連れ立つようになり、あなたは 1年と少しの体験をからだから葬り去ろうと努力しました。けれども、どうしても葬ること のできなかったものがあります。それは、開発され切ってしまった足の性感でした。あなた にとって、足の指や足の裏を人前で晒すことは、いつのまにか性器をみせるのと同じくらい にドキドキする、恥ずかしいことに変わっていました。そして、とくにヒールの高いくつを 履いたり、健康サンダルで足の裏を刺激されるときなど、ときとして・・・サラサーティな しでは一歩も歩を進めることができないくらいに感じてしまったりもするのでした。 そうして、もうひとつ。おそらくは男の悪癖が間接的な原因となった置き土産がありました。 水虫でした。
男と別れて1年あまり。季節は梅雨でした。最初に右足の小指と薬指の間の股にうずうず とした何とも言えない痒みを自覚したとき、あなたは生理の前だったこともあって、通勤 中の電車の中であったにもかかわらずその感覚の中に男の愛撫の感触を重ねて、ぼーっと なり、人知れず顔を赤らめてしまいましたね。そうして、黒いパンプスの中でもぞもぞと 足の指をうごめかすうちに、なおいっそう指の間の性感が刺激されてしまい、あなたは たまらず乗り換え駅のいつも清潔に保たれているトイレのブースで、座ったまま右足を 靴から抜いて左膝の上に乗せ、左の手で大きな水泡を潰さないようその周囲を掻きなが ら、高まってしまった欲望を抑えきれず・・・右手で・・・大事なところを慰めてしまっ ていました。くっ、くっ、、、くぅ〜っ・・・恥ずかしい声が漏れるのを必死で我慢して、 ついに目の裏が真っ赤に染まりみずからを解き放つ瞬間、あなたは思わず、右足の指の またを掻いていた左の手指の先を、あのときと同じようにくんくんと嗅ぎながら・・・ とても淫乱な恥ずかしいことをしているという意識の中で気をやってしまったのでした。
>>482 身長話かい?漏れは176。体重は57kgがベストだから思いきり
やせ形w
相手が夕香ちゃんなら9cmヒールのミュールとか履かれるとちょうど
タメってところか。好色纏足女ちゃんは身長どのくらいだろか?
朝っぱらから少し際どいところに小指さんを連れ込んでしまた(赤)
まぁいろいろ要望も出ているけど、これからどんな展開になるかは
こうご期待☆ とゆーことで。
あと、きょうは...纏足女ちゃんのオイルフットケア体験報告きぼんぬ?。
夕香くんがいつもしているように、指のまたまでくにゅくにゅとオイルを
擦り込んでいくときの好色纏足女さんの息遣いに期待age!
それから・・・ラップでぐるぐるに巻いて蒸らし中の足の裏の様子も・・・
ハァハァ、、、
その日、いつになく頬を上気させて出社したあなたは、同僚の女の子から、意味ありげに 「何かいいことあった?今日の小指ちゃんなんか色っぽ〜い(w」そんな冷やかしを受け てしまいましたね。それが、水虫の水泡に発する通勤途上でのオナニーのせいだとは、さ すがに知られるわけにいかず、「え〜なんにもありませんよ、、、」そう、言葉とはうら はらに耳まで真っ赤にして答えるのがやっとでした。もとより、水虫のやっかいなところ は、水泡のできた患部の痒みが、まだ菌に犯されていないほかの部分にうずうずした感覚 を広げていき、それがくすぐったさと紙一重の・・・ことに足が性的に敏感な女性にとっ てはアクメのときの足の裏や足の指の感覚につながってしまうことにあるようです。その うち、あなたは、足の裏とか足の指、とかいう言葉に対して過剰に反応してしまうのと同 じに、同僚たちの雑談の中で「水虫」という言葉が囁かれるだけで、びくっと背を伸ばし てしまう女になっていきました。
足フェチのギタリストと別れてからというもの、オフィスでも足を露出することに気恥ず かしさを覚えてしまい、黒いプレーンなパンプスで通していたあなたの足は、菌が繁殖し やすい環境をみずからつくっていたようなものでした。感染源は・・・思い当たるところ では、5月の連休に大学時代の悪友3人と旅した先の山荘のお風呂が有力でした。初日の到 着後、夕食前と深夜に入浴したきり、その後の旅程でアクシデントが重なったため、3日 間入浴の機会を逸してしまったのでした。などと詮索しては見ても、事実水虫という恥ず かしい足の病気を患ってしまった今となっては打つ手はありません。帰宅後、ストッキン グを脱ぎ捨てた足をぼんやりと眺めながら・・・すらりと長い指と縦長の爪、ほどよいア ーチを描く土踏まず、それに、いつもしっとりと透明感があって我ながらほれぼれとする 美足に、よりにもよって水虫が棲み着いてしまったという事実に、あなたは少なからぬシ ョックを打ち消すことができないでいました。
そうして、今一度、右足の小指と薬指の間を開いて患部の周囲を注意深く掻き、ほかに水 泡がないかどうか、両足の足の裏全体を子細に点検してゆきます。・・・それをしていく うちに・・・またしてもあなたは、妖しい気分に冒されていきます。汗を掻きやすいため いつもしっとりと濡れがちで、今も指先の紅潮したところや体重がかかって強く匂う箇所 を中心に、小さなガラス粉のような汗の珠が吹き出しています。そうして、自分で足の指 をいろんなかたちに開いたり、指と指とを擦りあわせたり、汗ばんで蒸れた足の裏のそこ ここに触れていくうち、そのしっとりと手指に貼り付く感触が無意識に何ともいえない興 奮を呼び覚ましてしまうのでした。あなたは、自分の足の指の股に愛おしげに手指を挟み 込み、愛撫するようにその手を滑らせていきます。そうして、気がつくと、あなたはその 両手指を鼻先にあてがい、目をつむって、なんとも切ない、酸っぱい足の匂いを愉しんで いるのでした。
このような行為を続けるうちに、あなたのからだはおのずと火照っていきます。そうして からだが熱くなるほどに、水虫の水泡が痒くなって、あなたはついに他の箇所への感染を 恐れてがまんしていたことをしてしまいました。薬指と小指のまた、それに両方の指の接 するはらの部分に出来た水泡を、むしり始めてしまったのです。ふたつの爪で挟んで引っ 張ると、水泡はいとも簡単に破れ、中からねっとりとした粘性の強い液体が手指の先でつ つーっと糸を引きました。むずむずとした痒みは、その瞬間出口を与えられたように軽く なり、まだ残るしつこい痒みは、さらに穴の開いた水泡の水を搾り取ることでひりっとし た軽い痛みに姿をかえるのでした。これをしている間にも、実はまだ菌が潜伏しているに 過ぎない土踏まずの上の方や指の付け根裏にも、ふつふつと水泡予備軍が出来つつあった のですけれど。このようにして、妖しい気分に集中する上での妨げを取り除き・・・・ あなたは思う存分足先を鼻に近付け、クンクンと嗅いだり、ときには感極まってしゃぶっ てしまったりしながらの甘美な足オナニーに浸り込んでいくのでした。
こうした秘密の苦悩と快楽は、えてして女をミステリアスでセクシーな存在に変えてゆき ます。ここ数日の小指さんは、同僚に揶揄されるまでもなく、ほんのささいなことで頬を 紅潮させたり、人知れず物思いに耽ったりする、ちょうど恋をして、自分自身の身内にあ ふれる欲望をこらえている女性に特有の空気をかもし出しているのでした。その風情に彩 りを付け加えるのが、オフィスのデスクの下でこっそりと靴から汗で透けるストッキング の足の裏を露出させ、指をうごめかしたり、それを男性社員に気取られると慌てて足を靴 の中に戻し、今度はかがみこむようにしながら指の付け根のあたりを手指の爪でじーっと 押したりするといった行動でした。何をしにいくのか‥‥‥トイレに駆け込む回数も多い のです。そんなある日の朝、珍しく座ることのできた通勤快速の列車のボックスシートで、 そうした水虫盛りの小指さんの風情の中身を見抜いてしまった男がいました。
その日は朝から強い雨が降りしきり、駅に着く頃にはパンプスの中までぐっしょりと濡れ てしまったほどでした。折り悪く女の子の日が始まってしまったため、夕べはお風呂を控 えて床にはいってしまいました。そんな状態でしたから、いつもなら昼過ぎ頃まではどう にか我慢できる水虫の痒みも靴を履いて30分ほどで堪えられないほどになり、ボックスシ ートの通路側に座ったあなたは靴の中で足の指をもぞもぞと擦りあわせるほかありません でした。そんなあなたの様子を、ちょうどあなたの脇に立っていたビジネスマン風の男が じーっと伺っていたことにそのときのあなたはまだ気付くすべもありません。
指の間ばかりか、その朝は左足の土踏まずの上の方、真っ白な箇所が紅潮したピンクに入 れ代わる微妙な箇所までが、こらえきれないほどの痒みにうずうずと疼き始めたのです。 あなたは、顔から火が出る思いで、紺色のヒールパンプスから足の裏を浮かせ、後ろ手に、 掻くのではなく触るのだというふうに様子をつくろいながら、痒い箇所を慰めました。ス トッキング越しにソフトに触れると、痒さとは別の電流がその箇所から股間を貫いて走っ てしまいました。あなたの眉根は切なそうに寄り、口は無防備にも半開きになって声が出 そうになすのを堪えています。そのとき男が手帳を取り落としました。「・・失礼!」手 帳はあなたの左足のすぐ脇に落ち、すぐさま男は屈み込んでそれを拾いました。そして、 そのとき、あなたの蒸れた足の色かたちと、匂いまでもがこの男の感動を誘ってしまうの です。
あなたは、靴から浮かせた足の裏の今し方甘い電流の走った箇所に、鋭い視線を感じまし た。グレーのスーツに無精髭の痩せた男が、あなたのストッキングの足を食い入るように 見つめています。ふいに烈しい羞恥に襲われたあなたは、色白の顔を胸まで真っ赤にする と慌てて足を靴の中に避難させます。男は何ごともなかったようにあなたに会釈して立ち 上がり、そのまま手帳に目を落としています。そうしてひと駅も走らないうちに、またし ても烈しい痒みが襲って来、あなたはついに左足の靴をカタン!と音を立てて脱いで、足 の裏を右足の靴のコサージュの上で擦りあわせてしまいました。刹那。むわぁ〜んとした 生暖かい薫りが、あなたの鼻の高さのあたりまで立ち昇ります。土踏まずの痒さに連動し て指の間までが痒くなってしまっているので、あなたが夕べみずからを慰めたあと久しぶ りにブルーのエナメルを施した指先が、きゅっと結ばれては強く擦りあわされて卑猥です。 もはや恥も外聞もなく、お澄まし顔を賢明に取り繕いながら、あなたは水虫の足を慰める 快楽に没入していました。
いつもの駅で下車し、人込みの中を歩き出し始めたあなたに、「すみません!」太い男の 声がかけられました。「なんでしょうか?」にこやかな笑顔を作って振り返るあなた。 見ると先ほどの男でした。「突然で申し訳ないのですが・・・今度お食事でもご一緒さ せてもらえませんか?」突然の誘いにあなたは驚きながら、男が差し出した名刺を受け 取りました。あなたの大切な取引先の会社名がそこにはありました。もちろんあなたは 警戒して、自分の名刺は渡しません。「あの・・・とても恥ずかしいのですが・・・ あなたの足に一目惚れしてしまいました!」男は、女が真っ赤になるような告白を臆面 もなく訴えかけてきます。ふたたび胸まで真っ赤に染まりながら、あなたの目がちょっ とだけ興味の色を浮かべたのを、男は見逃しません。「いや、こうみえても僕は怪しい ものではありませんから。もちろん独身ですしw」こう言い残すと、「よろしくお願い します!」プレゼンを終えたビジネスマン特有の45度のお辞儀をして男は風のように去 っていきました。
それから毎朝、通勤電車の中で、あなたと男の駆け引きが始まります。いつもの席に座っ て水虫の足の痒さを堪えているあなた。前の彼氏と別れたあと疎遠になっていた少しきわ のあるパンプスの中で擦り合わされる女の足を、少しでも露出させようと熱い眼差しの下 心ビームを送り続ける男。ときにあなたは悪戯心を出して、わざと昨日と色替えしてきた オールスルーのストッキング越しのペディキュアの足の指をほんの一瞬だけ覗かせてみた り、靴を半脱ぎにして脚を組み、タングリングさせてみたりする愉しみに耽りました。 そんなある朝のこと。途中駅のホームで列に並んだあなたは、すぐうしろに男がいること を知りながらちょっと大胆な挑発をしかけてしまいます。左足をすっとハイヒールのパン プスから抜くと、片足立ちによろめくまでの何秒かの間足の裏をむき出しにし、痒い箇所 を手の爪で掻いてみせたのです。刹那、呻くような男の鼻息が足の指の付け根を襲いました。
公衆の面前で、匂いのきつい水虫の足を直嗅ぎされてしまったかも・・・!この強烈な体 験が、ついにあなたの欲望に火をつけてしまったようです。「あぁっ、、」あなたは小さな 叫びをあげ、大きくよろめいて、男の肩口を助けを求めるかのように掴んでいました。 「、、、大丈夫ですか?」公衆の面前で恥ずかしいことをしておきながら、男はわざとらし くあなたに聞いています。その間にも恥ずかしい液体がさぁ〜っとあなたの下着を濡らして いくのが感じられます。...今日は仕事にならないかも(泣 こうして、意外にも早く、 あなたは男の術中にはまることになります。事実、その日、あなたは、男と、ホテルにいっ てしまったのですから。
、、、ふう・・・w 朝から飛ばし過ぎた そろそろみんな読み始めてくれるかな?まだか。 ここらできちんと本業にシフト。
電車を待つ人波の中で、気紛れで足フェチ男の欲望を駆り立て、ついにはむき出しにした 足の裏を直に嗅がれて乱れてしまい立っていられなくなって、その男に凭れかかってしま った女・・・。あなたの心の中を、こうしたフレーズの字幕がゆっくりと意地悪に横切っ ていくかのようでした。もっとも、これはあくまでも、足の性感を開発されてしまった女 特有の後ろめたさからくる自意識過剰の反応であって、大部分の乗降客は偶然のアクシデ ントと受け取ったことでしょう。実際、割り合いとしてどのくらいかは分かりませんが、 足フェチ的なアフェアに反応することのできる感性の持ち主は、周辺の乗客の中の2人にも 満たなかったというのが妥当なところでしょうね。逆にいえば、あなたとその男が出逢った というのは、万にひとつぐらいの確率の出来事だったということ。
少数派、中でも性的マイノリティといわれる人間には、それを見取られまいとする警戒心 も手伝い、周囲の人間に対する鋭い観察能力と洞察力が育つのは事実なようです。毎日の 生活の中で、例えばその男にとっても、自分の性的関心を一方的に軽蔑したり嫌悪したり、 そういう結果になるに違いのない相手というのが大多数でした。他方、あなたの側もまた、 初体験で足の官能をフルに開発されてしまったことに加え水虫に罹患してしまったことも 手伝って、今後ふつうの相手によるいわゆる一般的なセックスで満足できるのか、自分の 傾向を理解し、納得づくでつきあってくれる、否できれば共有できる相手でないと恋愛も ままならないのではないか?でもいるかなぁ、、、そんな男・・・こんな具合に、新しい 出合いに対し懐疑的かつ消極的になっていたのも無理からぬことでした。
ですから、小指さん。あなたが、この件に関し重大な責任を感じている、あなたに一目惚 れした男についていったというのは、正しい判断だったといえると思うのです。たとえ、 このあと、どんなアブノーマルでコアな情事が、あなたの官能を未知の世界に連れ立つと しても、です。作者はこれから、あなたの水虫の足の官能をめぐり、攻守ところを変える 伝奇的物語を展開していこうと思います。まだあなたからの声をいただけないのである以 上は、おそらくはあなた自身の分身でもあろう好色纏足女さんやミキストリさん、そして 夕香さんのリクエストにできるだけ沿えるよう心がけながら。
「大丈夫・・・ですか??」小指さんの反応に男がうろたえてしまったのは無理からぬこ とでした。そのときのあなたはといえば・・・臭いを嗅がれるばかりか軽く唇をつけられ た(そう、そのあとあなたは男に抗議しましたっけw )左足ばかりではなく、片足立って かろうじてからだの平衡を保っていた9cmヒールのパンプスの中の右足の裏までもが・・ ちょうどあそこがびしょびしょになったのと時を同じくして、いっせいに汗ばみ、ぷつぷ つと水泡を発生させ、それらが渾然一体となった烈し過ぎる快感で、あなたは・・・立っ ているだけでイッてしまっているような状態でしたので。まだすらっとした薄い紺色のス トッキングの脚をぷるぷると震わせ、長身の男の肩に髪の乱れた頬を押し付け、はぁはぁ と息を荒くして、あなたの腰はまるでおしっこを漏らすときのように、後ろに引けてしま っています。そうして、少女のような白い手が、タイトスカートの間の部分に、あたかも 烈しく反応していることを恥じるかのように押し当てられていました。
ですから、男がすぐさま機転を利かせ、あなたからオフィスの電話番号を聞き出し、兄を 名乗って身内の入院で欠勤する旨の連絡を入れたのは正解でした。そのあと彼は、自分自 身の職場の女の子に、代休扱いで休業する旨を簡潔に告げ、首尾よく混乱のふちにあるあ なた自身の介抱にその日一日を当てる用意を整えたのでしたから。流れていく人波の中で、 あなたはまだ出逢ったばかりの男のかすかにピースの薫りの漂う革ジャケットに顔を押し 付け、誰がみても恋人同士の風情で、この星の上に存在していました。
男の意外にも強い腕に脇を支えられ、あなたはその駅で途中下車するほかありませんでし た。駅のエスカレーターに乗り、階段をおりるときにも、足の裏が地面に刺激されてしま って、あなたは甘い喘ぎを漏らしています。両脚をおそるおそる交互に前に運ぶたび、そ の間の敏感な箇所はにるにると擦れあい、固い蕾を萌え続けさせました。ようやく駅の改 札を抜けると、もうこれ以上歩かせるのは困難と判断し、男はタクシーを拾います。そし て、運転手に互いのオフィスから逆の方向に位置する老舗ホテルの名を告げました。ふぅ ・・・と息をついて、奥に座らせた女の足元に目を落とすと、前詰まりの浅いパンプスの 前に覗く足指の付け根が、ストッキングの上からでも赤く紅潮してしまっているのに彼は 気付きました。本来なら、女の白い足の中でも、土踏まずや指の付け根の裏側と並び、も っとも透明な白さで男の心を惹き付ける部分です。この異変に気付くと、男は・・・早く も男自身が急速にスラックスを押し上げてくるのを実感しました。
決して少なくはない男の女性経験の中で、足を責められると乱れてしまう女の率は90%に のぼります。しかしながら、その中でも、直接触れられも、まして烈しくしゃぶられたり したわけでもなくアクメの反応を示してしまう女というのは、極めて貴重な部類でした。 できるだけ臭いのきつい女の足を、恥ずかしさに顔を被っている相手の意志にかかわらず 責めあげて絶頂を迎えさせる。それが、この男の流儀でした。これから始まる希有なアフ ェアに、そんな男は並々ならぬ期待感を覚え、胸の鼓動を限界まで早めていきます。
>夕香ちゃん >好色纏足女ちゃん ひなまつりですね☆ なんかいいことあったかな〜♪ ありましたよーに←なんかヘン??
>ミキストリさん 身長私の方が高いのね。喧嘩売ってないw 5円にはワラタw 前カノは背が高い子が多かったとは。 今の相手も背、私より低いのです。その前のヒトも。 その前から先へさかのぼると皆高かったですけどね。 身長の高さなんてまったく気にしません。相手が気にしないヒトだったら ヒール高の靴もはいちゃいます。 BWHはねー言わなきゃだめなのかナ?Bカプー60 86ということでよろしく〜♪ ナヨナヨ系です。
>COCKSさん 細身ですねー(・∀・)イイ!! ひな祭りなので、お雛様飾りましたよ。 綺麗な飴も添えて。もう、春ですね♪ もう少し立ったらしまっておいたミュールが日の目をみます。 COCKSさんもドキドキワクワクすることがイパーイありますように。 いいことっていえば、エッチ心を抑えられたってことかなぁ。 詳しくはかけないんだけど。
>夕香ちゃん エチー心を抑えられたこと・・・?詳しく聞きたいなぁ♪ 今日の昼間は本当に春でしたね。 僕はウィークデーとじぇんじぇん変わらない1日でしたけどねw
チェックインできる時間までまだかなりあったので、男とそのあとに俯いて付き従うあな たは、ロビー脇のカフェに入ることにしました。一番奥のテーブルに迎え入れられ、オー ダーを済ませると、「ちょっとごめんなさい、、」何か忘れごとがあったのか男はあなた を置いて外へ出ていきました。この頃にはあなたも少し落ち着きを取り戻していて、さっ きの恥ずかしい一件でお化粧が乱れてはいないかどうか、さっとコンパクトを開いてチェ ックを入れました。今し方まであなたをいささか強引な仕方でリードしていた男が、ちょ っとブルースシンガーの上田正樹のような雰囲気を漂わせていたことを思い出し、どきど きの止まない胸の上の、コンパクトの中のあなたの目尻がまた少しだけ濡れました。
>夕香ちゃん いいヒップだね。なよなよ系か・・・。 手指は、先へ逝くほど細いんだろうな だから・・・足の指のまたを慰めるとき・・・ なんか、ロシア系か中国系のハーフのような感じがする。
>COCKSさん エチー心を抑えられたことはね、わたしが凛とした態度をとってみたわけ なのですw 具体的に書けないので意味伝わらないと思います。すみません。 ロシア系か中国系のハーフですか?w ボルシチ、飲茶がすきです♪
>夕香ちゃん ボルシチ、飲茶は僕も好きですがw きっと貴女の足の指のまたのチーズはもっとすき?・
あなたが今朝、靴を履いた時刻から計算すると、3時間後は午前11時過ぎ。男がすでに、 そのあたりを計算に入れていたことまでは、あなたは気付いていませんでした。3という 数字は、足フェチとその中でもコアな種族である水虫フェチにとっては、押さえておかね ばならない数字でした。女の子が靴を履いて3時間経つと、その娘の足は得もいわれない 熟成臭を発しはじめます。そうして、仮に彼女の足の裏に白癬菌が付着していると、その 3日後に女の子は水虫に感染するのです。今し方、外へ何ごとかをしに出ていった男が企 んでいたのは、まさにその3時間の過ごし方・・・というか、あなたに対する責め手でし た。
516 :
ミキストリ ◆0m2KdfJ6sg :03/03/03 09:28 ID:D4p/Oz1Q
夕香タン、おはよ〜ん♪確かに身長とかはそれ程関係ねぇみてぇな。俺なんか、チビ・デブ・ブサイク・ウ"ァカ・ヘンタイで、喧嘩が強ぇだけの男だけどさ、一応彼女は出来るからなぁ。 それから夕香タン、俺、BWH知りてぇとかって書いたっけか?
517 :
ミキストリ ◆0m2KdfJ6sg :03/03/03 10:42 ID:D4p/Oz1Q
COCKSタン、おはよん♪そんなSTORYが読みたかったんだよ〜っ! ありが豚♪ ただ、小指タンがモデルだと、本人はますますここへ来づらくなると思うんだよね ホント! 小指タンって恥ずかしがり屋でさ、すっごくデリケートな女の子なんだよ。 俺、前スレん時、冗談で書いた一言で小指タンに悲しい想いさせた事があってさ・・・。 だから小指タン、スレのチェックやROMったりはしてると思うけど、多分今は恥ずかしくて、なかなかここへ来れないじゃねぇの? まぁ、実情は小指タンに聞いてみねぇと分かんねぇけどさ!
昼か・・・
>>516 ミキストリたん。そっか、そんなこともあったんか・・
ネットって顔のみえない者どうしの、けこうピュアなコトバだけのやりとりだからな
なにげな一言で傷付くってのは漏れも経験あるから分かるし
そのへんは気を付けねばと漏れも気をつけてはいるつもりなんだが・・
って、こんな鬼畜なコトやっててよくゆう?w
とりあえず、ROMってるみなさまに宣言。ここより先、ヒロインは
とつぜん『蕾さん』に名前がかわります。これはさっき出て来た男が
戯れにつけた愛称ということで話をもっていきますのでお含み置きを。
ほどなく、男がコンビニの袋を提げて戻って来ました。「いやごめんなさい、、待たせち ゃって」先ほどオーダーした男のアイスコーヒーとあなたのハーブティがサーブされます。 アーリーチェックインまでの間、ふたりはもっとちゃんとたがいを知り合わないといけま せん。というか、男が、まずあなたに詫びるところからやり直さなくてはならないのは当 然のことでした。それがなければ、あなたはこの理不尽ななりゆきを拒み、たちどころに 席を蹴って帰ってしまう心づもりでした。「こんなことにしてしまって、本当に申し訳な いです。謝ります、、」男は・・・小さく肩をすぼめ、そう言いながら、意外にも目に涙 を浮かべました。「許して下さい!」「・・・何であんなこと、したのですか?」
「・・・」「、、、」「(・し・)」長い沈黙が続きます。その沈黙を縫って、ローズティ の薫りが流れました。「、、、僕があなたの足に惹かれたというのは、この間告白したと おりなのです」「よくお分かりかと思いますが、このような性癖はふつうではありません」 「僕は、以前から通勤の時・・・貴女を見てきれいだなと・・・憧れていました」「でも、 所詮高嶺の花だろうな、とも思っていました」「こんな性癖の男につきあわせるのは酷だ から」「でも、ダメもとで告白しようと思ったのは」「貴女の足の裏を・・見てしまって からで」「・・・今でも断られて当然、そう思ってます」「でも、せめて・・この償いは させていただきたいと、、(涙 」きれぎれの男の言葉に、問いかけるかたちで、その実 答えを出したのは、貴女でした。「なにをしてくださるの?」
何であんなこと、したのですか?から、なにをしてくださるの?へ・・・女の真直ぐな、 涼し気な目に、すべてを見抜かれたように貫かれて、男はおそらく人生で初めての甘美な 悲しみとでもいうべき感覚に包まれていきました。ことん、と女の足元で音がしました。 男は、椅子から横様に身を乗り出し、その音の先を視界におさめようとします。女の、左 足が、むき出しになって、そこにありました。ただでさえ薄いブルーのストッキングが足 先の汗で透けて、その左足は先ほど間近に嗅いだ薫りを漂わせてきます。ローズティより も濃厚な・・・開花しきった南国の花の薫り。その左足は、すぅっと移動して、男の膝の 上・・・・を通り過ぎると、女自身の右膝の上に落ち着きました。「わたしのあし、みず むしですよ。・・・それでもいいの?」
>ミキストリさん 「BWH知りてぇ」とかって書いてないですよ。 でも、自分から書いてしまうような気分になったの。 あ、決していや〜な思いをせずに、ね♪ ミキストリさんは、自分のこと悪く書いてるけどモテルひとじゃないかな。 決して「脱げ」と言われてないのにこっちから自然に脱いでみたくなるような。 上手です。 >COCKSさん メールもそうだけど、文字だけのやりとりは誤解も招きやすいもの。 私もお互い誤解しあって、電話で本音をいいあったこともありました。 頑張ってくださいね、しかし文才ありますね。毎回ストーリーの想像がどんどん膨らみつつあります。
「ハァッ、、、」男が大きく息を吸い上げてしまったのは、むせ返るような濃密な花の薫 りを胸一杯に呼吸することが目的ではありませんでした。しかし、結果としてそういうこ とになり、男はかなり際どくなっている下半身を自覚し、うろたえます。「そんなにぼく を、いじめないでください(泣 」男は、パンツの中で放ってしまわないよう、別のこと に意識を集中します。先ほど買い求めてきた品物について、です。シソオイルと、サラン ラップ、梱包用の白紐、そして鋏。「僕は、貴女の・・・水虫の足を、気持ちよくして さしあげたいです」女は、上気した顔で、一瞬夢見るように目を泳がせ、その目を閉じ、 まぶたがひくひくと泣き出すようにふるえ、そうして半開きの口から小さく息が吐き出さ れました。「だから、まだ、靴を脱いで、いやらしい足を、僕にみせたりしないでくださ い」「くさいほうがすきなんです僕」「水虫もだいすきなんです」「あなたのことがほし いんです、、、!」
>夕香ちゃん ミキスに少しばかり嫉妬(w でもおほめいただきどうもありがとう♪ きっと夕香ちゃんが(・∀・)イイ!! と昼間から濡れる展開になりますよ★
>COCKSさん 何故に嫉妬?w COCKSさんのスト―リー、まいにち楽しみにしてるんですよー。 ひとつ疑問に思っていたこと。 COCKSさんのこれらのストーリーは、湯水のごとく溢れ出てくるのですか? また、メモ帳などに案を連ねてから、ここにカキコしているのですか?
いやぁハハハ・・・僕子供だからよくわかんないや〜〜 ストーリーですか?湯水ですw 行き当たりばったり、でもなんとか 8割方辻褄は合わせる。こんなこと始めて発見しましたけどね、 漏れってエロ文学の甜菜じゃないかって(爆
こんな変態的でいやらしい、それなのに切なくて、甘くて・・・子宮の奥までじーーんと くるような、可愛らしい懇願をしてもらったことがあるかしら、、、?そう、乳首が立っ てしまってブラにあたって痛い胸の奥で、あなたは呟きます。そうしてこのとき、男から 完全に、ことの主導権を奪い取っていましたね。実はこのことが、あなたには必要だった のかも知れませんでした。前のギタリストは、自分のイメージをあなたに押し付けるばか りで、それはあなたが初で経験に欠けていたということもありますけれど、あなたはとき に、嫌々ながらというスタンスで男に接しているのがほとんどでした。そのため、別れて しまったあと、変態的な快楽を仕込まれてしまったというひとえに被害者的なスタンスで しか、その事実を受け止めることができなかった。でも、今は違います。公衆の面前で足 を嗅がれ、それだけで達してしまったという恥辱のあとに、それがまだ前戯に過ぎなくな るような予想外の展開を、あなた自身が終止リードをとるかたちで、男のイメージに対し て行使しているのですから。
私も子供だから・・w 湯水ですか。おそれいりました・・・・・ 今後も楽しみにしてます。
「ねぇ。お部屋・・・まだとれないのかしら」口火を切ったのは意外にもあなたの方でし た。数時間前には誰がこんなことになると想像していたでしょう?人生はしばし、妄想よ りも奇なもの。あなたには男にされることとか、してもらうことではなくて、あなたが したいことが今ハッキリと見えてきたのでした。そして、今救われねばならないのはあな ただけではなくて、目の前にいる、年がいもなく突っ張って強がった、少し性癖が変わっ ているだけの可愛い男も同様なことに、あなたは賢明にも気付いてくれましたね。それか らあなたは男を促し、割り勘で勘定をしてから、男の腕に自分のそれを絡ませて、ホテル のカウンターへと歩を進めていきました。
でもねぇ夕香ちゃん。本業しながらコレ書いてるって、案外タイヘン。 いや愉しいんだけどねもちろんさ。うまくバランスとってやらないと、 どーしても好きな分だけこっちに振れちゃってさ・・・。で、漏れ自身の バランスがブレちゃいそうになる。 あ、今新規の仕事の打診あり。ってなあんばいで。 メールくんねーかなぁ?
>COCKSさん お仕事との、かけもちはタイヘンでしょーね。 これだけの文章連ねるのですもの。 本業も書くほうなのかなぁ?頑張ってくださいませ。
あになとん♪で、続き 部屋に導かれていき、ホテルマンが引き下がると、待ちきれないように、男はあなたを抱 き締めました。あなたは、全身の力を抜ききって、男の腕にその身を任せていきます。 すでにパンティの中は今朝から幾度も濡れては乾きしているため、べとべとです。同時に かぁっと火照ってしまった全身の熱で、あなたの靴の中の水虫も、痒さのピークを迎えつ つありました。あなたは、さっきしてみせたと同じことをします。つまり、左足だけ靴を 脱いで、そのことをあなたの温もりを貪っている男に、ごとん、という音で知らせました。 男は、切なげに意外にも長い睫毛を震わせ、大きく荒い息をつくと、だっこちゃんのよう にあなたに腕を回したまま、あなたのからだの下の方へ自分自身の位置をずらしていきま す。途中、脚の間で、母親の胸にむしゃぶりつく赤ん坊のように鼻を擦り付けられて、 あなたは高い喘ぎを漏らしてしまいました。そうして、あなたの左足が握りしめられます。
お人形のようだったり、さっきのようにヴァンプの素顔を見せつけられたり・・・でも男 にとっては高嶺の花だった女の足が、今自分の手の内にあります。男は、それだけで、全 身がふるえるような感動を抑えることができないでいます。その足は・・・濃いブルーの 薄物にぴったりと被われ、その薄物は香ばしい汗と脂で透けていました。真っ白な足の甲、 ほんのりと淫らに紅潮した指先、そうして、指のまたまでが女の白状した水虫のせいでし ょう、赤く色付いています。高いヒールの片足だけで立たせているのを可哀想に思い、男 はその足を手の上に宝物のように置いたまま、女を抱き上げてソファに運びました。そう して深く腰をおろさせると、女自身の右足の膝の上に左足を置かせて、今度は足の裏側を 堪能しはじめます。ほっそりとした踵から、ほどよくくびれた土踏まずへ、絶妙なライン が流れていきます。ラインは今いやらしいほどに赤く透け饐えた臭いを放っている肉球を 経て、大小のそら豆をきれいに並べたような足の指に連なっていきました。
たっぷりと蒸れて火照りの極にあった女の足の裏から、かげろうが立ち昇っています。そ のかげろうは、桜の花びらのむせ返るような匂いと発酵し過ぎた赤ワインの薫り、それに 微量の発酵食品のつんとくる臭気からなっています。まさしく男にとって理想的な足臭で した。しばらく、女がじれるくらいに長い間、男はその宝物の色かたちを味わっていまし た。女は、自慢の・・・けれども水虫が出来てしまってからは悩みのタネともなってしま った自分の足に、早く男の顔が押し付けられないか、乱れそうになる限界の息をつめて待 ち構えています。・・・そうして、はしたなくも、もうこらえることのできない恥ずかし い願望をかなえようと、男に命じました。「わたしのあしもとに、あおむけになりなさい」
これから自分のしようとしていたことを上回る、強烈な女の欲情に、ふいを討たれつつ男 はまぶしげな眼差しを女に向け、女の命令に従います。スラックスの中の一物はもう、ひ きつけを起こした子供のように反っくり返って涙を流しはじめています。ハイヒールを履 いたままの女の右足の、そのヒールのすぐ脇に、男は観念したようにみずからの頭を置き 仰向けになりました。きらきらと濡れた女の眼差しが男を見下ろしています。そうして、 上気した顔が切なげにゆがんだと思うと、男の視野からその顔を隠すように、濃いピンク 色の巨大な足のうらが男の視界をふさぎ、激臭が男の無精髭の鼻先をこすりあげていきま した。ゆーっくり、ゆーっくりと、あたかも男の不埒な欲望を罰するかのように、これま で嗅いだことのないほどの色情臭のしみ込んだブルーのストッキングの足の指が、男の鼻 の穴に、口の中に、窒息するほどに甘美な足臭をこすりつけ、しみこませてきます。
当初、男が考えていた筋書きは、これとは異なるものでした。実をいえば、朝駅で嗅いだ 女の足の匂いは、まだ桜の花びらほどの淡いものでした。そこで、女の足が最大限にくさ くなるまでは、冷蔵庫の中の飲み物を飲みながら、たがいの話で心を打ち解け合わそう。 そう男は目論んでいたのでしたが、そんな段取りはもはや不要でした。まだ靴を履いて2 時間も経っていないにもかかわらず、男のマドンナの足は十分すぎるほどの酸味臭と発酵 臭を発し、男を今すぐにでも放ってしまいそうな危機的状況に追い込んでいるのですから。 のみならず、サディスティックな性向の強い男には通常ならば受け入れがたいような要求 を突き付け、男の顔をくさい足でこれでもかとばかりに蹂躙し、その卑猥な足の親指を男 の口に突っ込んで、男の歯をすら女自身の欲望を晴らすための道具としてしまって、あら れもなく声を挙げ、烈しく快感を貪っているのですから。むき出しになった白い腿の中に 女は自分の手指を入れ、もう片方の手は胸を揉みしだいているほどなのでしたから。
夕香さん、もうはじめちゃってるんじゃないですか・・・?w これからあなたのツボをおさえますからね。
さぁ、、あたしの足のゆびのうらの、いやらしい汗とにおいをあじわいなさい。そして、 この耐え難い水虫のうずきを、すべていい気持ちにかえなさい。あなたは、これまで男に よってされてきたことへの恨みを一気に晴らすかのように、残虐な気持ちの溢れ出るがま まに欲望を行使しています。あなたは出勤時の姿のままに、片足だけを靴から抜いて、今 その足で男を貪りながら、これまで自慰だけで抑えてきた性欲を全開してしまっています。 片方の足の烈しい水虫の痒みは、ストッキング越しに男の歯で癒し、同時にもう片方の足 の痒みは絶え間なく湧き上がる泉のように、尽きることのない絶頂への疼きを供給してく るようでした。そのことに遠くなる意識の片隅で気付いたとき、あっっ、、あぁっっ、、、 アァァ〜〜〜〜〜ン、、、あなたは今日2度目のアクメを迎えましたね。男の鼻をむしり とるほどの強い力で、あなたの左足の指は強く身を寄せあって感覚のごちそうをひとりじ めにし、パンプスの中で悶える右足もまた、足の性感のすべてを貪ろうと毛足の長いカー ペットに痒いつま先を強く押し付けてしまっています。
でも今初めて全開になってしまったあなたの情慾は一度くらいの絶頂ではおさまりません。 ハァ、、ハァ、、、、ハァァ〜〜、、、みずからを慰めていた手を休め、大きく息をつく と、早くも次の欲望がパンプスの中で密閉された右の足の指の間から流れ込んできてあな たの蜜壷を満たします。あなたは、左足の裏を男の股間にあてがい、そのかたちを確かめ るかのように指の付け根うらと土踏まずとで交互に転がしていきます。男は愛おし気にあ なたの足の甲を指先で愛撫します。それだけで・・・もう・・・あっ、、、いぃっ、、 いっしょ、ねぇ〜、ア、ダメ、、だめ、、だめぇ〜〜〜っ! 2度目はもう、あっという間でした。
腰の蕩けるような甘美な疲労の中で、あなたは自分だけがもう都合3回も達していることを 恥じています。それも、自分から左足と決めて、右足は窮屈なヒールの中で痒みと性欲の 疼きをがまんさせたまま・・・それを渇望の源泉として利用し、くさい水虫の足の裏で可愛 い男の顔を、そして男根を貪り、踏みにじり、男が性欲を放つことを脳裏の外に追いやった そのままで・・・。しばらくの間呼吸を整え、まだ感じている左足を宥めながら靴の中に戻 すと・・・「ごめんなさい、、、わたしばかり、、」あなたは上気した頬に両手をあて、男 に謝っていました。男は、おもむろに上体を起こすと、「いいんだw 俺はあなたが気持ち よくなってくれれば満足だから」そして、ソファから立ち上がれないほど脱力してしまって いるぐんにゃりとしたあなたの背を抱き寄せると、あなたのうなじに手をあて、目をつむる よう言い聞かせて、唇を寄せてきました。
あぁ、、、! あたし自身の足臭いキッス!!あ、あのときと・・同じ、、、 そう、男に言う訳にはいかない秘密を脳裏に蘇らせたとき、またしてもあなたは、くちびる を塞がれたままの状態で、ピークへと高まってしまいました。これが攻守の切り替わるきっ かけとなりました。
「すごい、、感じやすいんだね」驚嘆の面持ちで、あなたを愛おし気に抱き締めながら話し かける男。「もう、4回も・・それも、最初のは・・・」 「、、、、いじわる、、」 「俺のも、もういっぱいいっぱいだよ、、!もう、精液が・・・ふちまで来ちゃってるw」 「こんな貴女を目の当たりにできるなんて・・・抱きたい。俺のモノを、もうこんななって る貴女に入れて、もっと貴女を溢れさせてしまいたい!」パンストの上までぬるぬるのしみ 出したあなたのそこを上から縦に擦りながら、男はあなたの耳もとで掠れた声で囁きかけて きます。あぁっ、、、パンストとパンティと、二重に被われた箇所が、きゅうっと奥まで 男の指を吸い込む動きをしていることにあなたは気付いて、またハァハァと息を荒くしはじ めましたね。
「ちょ、、ちょうだい、、、ほしぃの、、、おねがい!、して、、、ください、、、、!」 それでも男は、すぐにはそうしてはくれません。ヒールを履かせたままの両足の土踏まずを あなたは思わず浮かせ、それと同時にパンストの上からいらわれているその箇所までもが、 肘掛けにしがみつくようになっているあなたの両手に支えられた状態で、いやらしく持ち上 がってしまっています。「でも・・・パンストを履いてちゃできないしなぁ。。。そうだ。 脱がせてあげよう、、」男は、しばらくあなたの浮かせた土踏まずを両方一度に愛撫したあと、 ストッキングを足首まで一気に引き降ろします。そうしておいて、片足ずつ靴を脱がせ、 いやらしい手付きで素足をゆっくりとむき出しにさせながら、ようやく蒸れから解放された 足をすぐさまふたたび踵の高いパンプスの中に戻してしまいます。そうして脱がせたストッ キングのつま先をこれみよがしに嗅いでみせました。「うっ。。。強烈、、、この、右足の 水虫足の臭い」あなたは、、あらためて、恥ずかしさに泣き顔になってしまっていますね。
「この、くっさいストッキングを、きみにもたっぷりと嗅がせてあげる。。。」いじわるな ことを男はあなたに囁きかけました。そして、やにわに、懇願の眼差しを投げかけているあ なたは、自分の淫らな臭いをいっぱい吸い込んだ靴下で猿ぐつわをされてしまいます。パン ティ部が丸めて口の中に押し込まれ、あなたの歯の間に咬まされたそれは、顎のあたりを一 周して、つま先部分が鼻の下に密着させられてしまいました。「ほら。きみの水虫足エキス の薫りはどうかな」「さぁ、入れてあげるよ。ちゃんとみていてごらん」 高まり切った淫らな欲望に息を荒くし、もう目も開けていられないほどになっているあなた の眼差しを、男はあなた自身の股間へと導きました。べとべとに濡れたパンティが横にずら され、薄い草むらの間から固い蕾がむき出しになっています。「僕の可愛いつぼみちゃん」 そうして、ようやく、パンティの脇から、男の灼熱の鉄棒が差し込まれていきました。
あなたは、今自分が肉汁袋だと感じています。その袋いっぱいに、のどのあたりまで熱い こわばりが侵入してきます。急激に高まるあなた。でも男は続けてはくれません。「まずい、 近藤君を忘れてた、、」ゆーっくりと奥まで差し込まれたモノは、あなたの高まりを置いて きぼりにしたまま、さっと引き抜きかれてしまいました。「いやぁ、、、だめぇ!、、、」 あなたは抗議しますが、くさいくつしたで猿ぐつわされているため言葉になりません。男は ベッドのまくらの下から備え付けのそれを取り出し、自分で装着すると・・・・ 「いい?逝くときはいっしょだよ。。。」そうあなたに言い付けると、あなたの両足のヒール を脱がせ、左足指のまたに手指を挟み込み、これまで靴の中で蒸らされていた右足を自分の顔 に押し当てながら、ふたたびゆーっくりとあなた自身をいっぱいいっぱいにしていきました。 まんぐり返しの格好で、あなたの右足の指は、あなたが嗅いでいると同じ臭いを発して貪られ ていきます。同時に、すばやく男のモノが入り口まぎわまで引かれました。
そのとき、信じられないほどの大波が、あなたを溢れだして飲み込んでいきます。 あなたは荒い息であなた自身の足の臭いを嗅がされながら、口の中はあなたの酸っぱい愛液で いっぱいになり、左足は土踏まずと指の股を一時に刺激され、ようやく痒みと蒸れから解放さ れた右足は男の鼻息と舌と歯とで淫らなあぶらをこそげ取られ、男のペニスでのどのあたりま でを塞がれ、抜かれ、塞がれ、抜かれ、そうしてダメを押すかのように深〜く貫かれました。 「いぃ、、いいかい?いっしょだよ。。。」男の太い、掠れた声に合わせ・・・・ あなたはかつて経験したことのない情事による失神の境に落ちてゆきました。
・・・・・気がつくと、あなたはベッドに寝かされていました。男は、少し離れたテーブルで タバコを吸っています。あなたが深い忘我のふちから戻ったのを見て取ると、男は急いでタバ コを灰皿に置くとあなたの枕元に駆け寄って来、あなたの頭を優しく撫でながら話し掛けます。 「大丈夫かい?・・・・水虫、かなり痒そうだね」そうして「さっきこれを買って来た」 何かの小瓶をあなたに示しました。「シソオイル。薬はもう使ってるかも知れないし合うあわ ないもあるから。これ、水虫に効くそうだ」そう説明すると、「いいかい?また感じ過ぎると いけないけど(w 」あなたは、恥ずかしくなって無言で微笑むと、毛布を頭からかぶって しまいます。「もし大丈夫そうなら、塗ってあげるから」あなたはおそるおそる毛布から顔を 出し、見たしなみを確認します。がびがびになってしまったパンティは、新しいものに代えら れているようでした。「あっ、おせっかいかなと思ったけど、起きたとき気持ち悪いと思って 洗っておいたよ」そんなことまで、、、あなたは頬を真っ赤にしたままお礼をいいます。
そうして、指摘されたとたんまた痒みのぶり返してしまった両足を、おそるおそる男の方へ 伸ばすと、「いいんですか?すみません、、お願いします」素直に男の好意に甘えることに しました。「でも・・・洗わなくていいんですか?」「それももうしておいたよw 両足と あそこの周りと・・・起きたとき気持ち悪いところは洗ってないけど抗菌ティッシュで拭い ておいた」あなたは、またしてもかぁっと顔を赤らめながら感激してしまいます。「そんな ことまで、、、」「けど、俺の顔はもったいないから拭いてないw」悪戯っぽく男は言うと、 目の横に愛嬌のあるしわを寄せてにっと笑ってみせました。「まあ。悪い子w」あなたもす っかり寛いで、軽口を返していました。男はオイルを手のひらに取ると、両手に伸ばし、あ なたの足をマッサージし始めました。踵から始まって、足の裏の外側、土踏まず。それから、 指の付け根のふくらみの部分、そして指の股まで。性的感受性を刺激するのとは別物の手の 動きで、ヒールの高い靴の中で圧迫されていたあなたの足は、血行を取り戻していきました。
それを片足ずつ、3分ほど念入りに行ってから、男はサランラップを取り出しました。「どう するんですかぁ?」あなたは尋ねかけます。「これでね。足をぴったりと包んで20分」「オ イルをからだの熱で吸収させる。そうすると、きっと気になっているかかとの縁の乾燥も治 る。」ピ〜ッとラップをカットすると男はあなたの足をぐるぐると包んでいきました。これも 片足ずつ。「さぁ、できた。・・・何か飲むかい?」あなたはウーロン茶を所望し、男は抗菌 ティッシュで手を拭うと、冷蔵庫から取り出したそれをグラスに注ぎあなたに差し出しました。 「ありがとう、、、」足の先からゆっくりと、心地よい暖かさが伝わってきます。すこし心配 したように水虫は痒くもならず、あなたは爽やかな気分で水分補給していることに内心驚いて いました。
それから二人は、どちらからともなくゆっくりと話し始めました。仕事のこと、郷里のこと、 幼い頃のこと。そして、自分自身の現在のこと。男は時折にこやかに相づちを打ちながら、 あなたの話を興味深そうに聞いています。いつしかあなたが話し、男がもっと聞き出すという 流れになっていきました。「そろそろ、いいかな・・・」男がラップを剥がし始めます。以外 と汗ばんでいる足の肌からラップが剥がれるとき、あなたはすこしくすぐったそうに身をよじ りました。それはそうです。男にそんなことをしてもらった経験は、あなたにはまだありませ んでしたから。前のギタリストは気が向いたというか自分が催したときに、ペディキュアを塗 りたがるだけでした。それをちらっと思い出してから、あなたはふいに口を閉ざしてじまいま した。男は、何もなかったように、「・・・さあ。きれいになったよ。痒みも内場になってる といいけど」あなたに、足を触ってみるよう促しました。「わぁ、、しっとりぃ〜?。こんなに きれいに、なるんですね〜w」
「何か、おなかが空いちゃったねw」気がつくとあなたもお腹がぺこぺこでしたので、二人は 身支度を整え、お昼御飯を食べにいくことにしました。「はい、これ」男は、さりげなく、鞄 から新しいストッキングを取り出しあなたに手渡します。ミッドナイトブルー・・あなたが今 朝選んだ色と同じカラーの、ネットのストッキングでした。「わぁ、ありがとうございますw」 あなたはさっそく袋を開け、それを脚に通していきました。さわさわとした感触が、初めてネッ トを履くあなたを心地よくしていきます。そうして片足ずつ履き終え、ベッドの下に揃えられた パンプスに足を入れ、立ち上がって鏡をみようとしたそのとき・・・・・・ 男の企みが、ふたたび功を奏してしまうことになりました。
赤ちゃんの皮膚のように柔らかくなってしまったあなたの足の裏の肌を、編み目がなんとも微妙 な仕方で刺激してくることまでは、あなたには気付くすべもありませんでしたね。いったんは治 まったかに思えたあなたの官能が、ふたたび目を醒ましてしまいました。男はそんなことには気 付かないふりをしながら、あなたの目を覗き込み、その表情の変化を楽しんでいる様子でした。 繊維が太く編まれた部分はあなたの柔らかくなった足の裏の角質部分を一遍に圧迫し、空白の箇 所はあなたの履いて来たパンプスの中革にぴったりと密着して来ます。そのふたつの感覚の落差 が、きわめて淫微なしかたで、あなた自身のこの上なく敏感になってしまった足の裏の性感を刺 激してくるのでした。治まったはずの妖しい気分が、一気にまた蘇ってしまったことにあなたは 驚きの念を隠せませんでした。
>ミキストリたん ROMのみなたん まだ多分帰ってないと思うが。帰ってコレ読んだら感想きかしちくり〜♪
・・今日はここまで。誰か感想メールくれい、、、 好色纏足女ちゃん、ミキストリたん、夕香たん、小指たん、あややたん、 コテハンじゃない人たち。カキコでもいい。
ホテルの部屋の扉をロックし、あなた方二人は廊下に出ました。男に腕を支えられるように一歩 踏み出そうとしたその刹那。痒さとくすぐったさのない混じった絶妙な感覚が靴の底からあなた を襲います。あなたは、またしてもその電流に感電してしまったかのように目をつむり、頬を上 気させたまま一歩も足を進めることができなくなっています。前の男に仕込まれた足の性感は、 1年とすこしのブランクを置いて、水虫と自分自身での足オナニーによってさらに研ぎすまされ ていました。研ぎすまされたその感じやすさと貪欲さが、今新しい男によって全開近くまで解き 放たれ、オイルマッサージによる角質の柔軟化と編み靴下というダブルの企みによる刺激を受け て、また一段と敏感なものに変わっていました。「足の裏が、、妖しいだろ?w」男が、あなた のピンチを笑いに紛らすことで救いの手を差し伸べました。「さぁ。あんよは上手w」 初めて 芝生の上で立ち上がった幼児の足の裏の感触・・・そうしたことをあなたはちらっと考えました。
薄紫の柔らかなカーペットの敷き詰められたホテルの廊下を、リハビリをしているかのように 二人は進んでいきました。すぐにでも男の胸に倒れ込みおねだりしてしまいそうな自分に、あ なたは自分自身で距離を置こうとします。「あ、髪・・・」あなたのこらえる性感から意識を 逸らそうとしてか、男があなたの髪の乱れを指摘し、手を伸ばして直してきました。向こうの 方でゲストルームの扉が開き、ドアボーイがうやうやしく頭を下げてドアを閉じるとこちらに 向かって歩いてきます。エレベーターホールの所でうやうやしく会釈されて、ようやくあなた は過敏な感覚から解放されたようです。フロアの数字がオレンジ色に点り、下りエレベーター が到着します。ドアボーイは2人を乗せて見送ります。・・・エレベーターの乗客は、男とあな たの二人だけでした。ドアが閉まります。ふいに黙り込んでしまう恋人たち。垂直な下りの感覚 が、またあなたのハイヒールに包まれた足の裏にうずうずとした刺激をもたらしてきます。それ に勘付いてか、あなたの背後から男が、前に手を回し、熱いこわばりを押し付けてきました。
男の手はあなたの胸を、そして脚の間を責めてきます。それをしながらうなじに唇を付けられる と、ネットに包まれたあなたの足が覚束なくなってきました。まぶたをひくひくとさせながら、 あなたはエレベーターがB1Fに到着するほんのつかの間の淫微な密室での責めに堪えています。 やがてB1の数字が点り、チーンという合図とともに音もなくエレベーターは静止しました。扉 が開き、あなた方は何もなかったように、レストラン街に降り立ちました。どちらからともなく 顔を見合わせ、共犯者の微笑みを交わす二人。「イタ飯でいいですか?蕾ちゃん」少しふらつく あなたの腕をとって、男が問いかけました。あなたは、微笑んで頷き、男につき従っていきまし た。まだ昼少し前でしたので、ふたりはイタリアンレストランの奥の見晴しのいい場所に席を 取ることができました。それからあなたは、男の進めるままにメニューを選んでいきました。
「オードブルには、キムチとマスカルポーネの生春巻き」「あと僕はペスカトーレ。きみは?」 あなたは、何か濃厚な味が欲しかったのでその店で評判だというカルボナーラを注文しました。 飲み物にはふたりともシードルをとりました。最初にサービスのミニサラダとシードル、それに 生春巻きが運ばれてきました。「今日のような日には、これおすすめかも」謎めいた言葉を男は 口にし、微笑みました。「え?どういうことですかぁ?」「まぁ。食べてごらん」 恐る恐るあ なたはその皿にフォークを伸ばし、口に運びました。しっとりとした皮の中に、キムチの発酵臭 と辛味、そこにとろりとしたチーズの酸味が絡んで、なかなかの美味です。「おいし〜いw」 あなたはにっこりとした笑顔になりました。その笑顔に向かって・・・何かに似てると思わない ?男はさらなる謎をしかけてきます。ふいに、つい先ほどあなたの咬まされていた猿ぐつわの記 憶がリンクしました。いじわるそうな微笑みを浮かべ「分かったようだねw」と男。そう。それ は、発情した女の足の裏の味なのでした。
「やだぁ、、、エチーですぅ、、」あなたは男の企みの巧みさに胸をどきどきさせながら、また しても頬を上気させてしまいましたね。「それをいったらワインだって。処女の女の子が素足で ぶどうを踏んで果汁を絞って、それをそのまま発酵させるんだからね」どうやら男は、けっこう な蘊蓄の持ち主でもあるようでした。同時にテーブルの下で、あなたの敏感な箇所と編み靴下の 足の裏が、うずうずと熱くなっていきました。それからパスタが運ばれ、それもとても満足のい く味わいでしたので、あなたはすっかり男に打ち解け、こんな悪戯を仕掛けるくらいになってい ました。・・・テーブルクロスで隠れたテーブルの下で、あなたは先ほどたっぷりと可愛がって もらった右足をこっそり靴から抜いて、食後の一服に火をつけたばかりの男の下半身を、つま先 で味わってみたのです。「ふふっ、、デザート♪」男はたちどころに反応し、もうかなり汗ばん で濡れているあなたの編み靴下のつま先を、タバコを銜えたままで、両手を使って愛おし気に、 たくみに愛撫するのでした。
まだ知り合ったばかりのフェティッシュな恋人達の半日は、このようにして過ぎていきます。 レストランを出ると、梅雨どきには貴重な晴れ間が覗いていましたので、二人はカフェではなく 近場の公園でちょうど昼休みにあたる時間を過ごすことにしました。公園の緑はたっぷりと降っ た昨日までの雨にみずみずしさを増し、石造りのベンチに男のハンカチを広げて腰掛けると、 木漏れ日がいつになく爽やかです。あなたもまた、たっぷりと堪能したセクスとおいしく満たさ れた食欲でみずみずしさを増し、男の眉根を日ざしだけではない眩さでしかめさせるのでした。 こんな日・・・ふいにロドリーゴのあの気だるい曲が身内に蘇って、あなたは黙り込みました。 そうして、じっとあなたを見つめる物問いたげな恋人の眼差しに応えるように、意を決してぽつ りぽつりと打ち明け話を始めました。
なぜ、自分が、足を責められるだけで反応してしまうか。その訳を、あなたは男に知られたくな い秘密の宝箱の一番奥の想い出は伏せつつ、とつとつと語っていきました。最初は興味深げに、 そしてそのうち男の眼差しはかすかな悲しみを帯びてくるようでした。ギターの上手だった以前 の恋人との・・・初体験のときのことにあたらずさわらず程度に触れたとき、男は突然荒々しく あなたの足を求めてきました。人前でそういうことをされるのがあまり好きではないあなたです が、このときばかりは違いましたね。もうとっくに別れたとはいえ、あなたのからだに消せない 官能を刻み込んだ、目の前の恋人の知らない男の存在。そして、今、あなたの左足を右膝の上に 乗せさせ、ヒールを脱がせて・・・土踏まずを掻きむしるように両手で責めながら水虫のつま先 にむしゃぶりついている新しい恋人の存在。ひそかにあなたは、あなたしか知らないあなた自身 の中で、その2人から同時に烈しい愛撫を受け、細く白いのどを反らして可愛い声をあげてしま っていました。
562 :
えっちな21禁さん :03/03/04 14:38 ID:hR9NkvbK
つい1時間ほど前にきれいに汚れを拭ってやり、オイルマッサージを施してやったマドンナの足 は、もうかなりの酸味臭を発して男を奮い立たせました。足の裏に密着したブルーのネットは若 い酸っぱい汗をたっぷりと吸って黒ずみ、ピンク色に火照ったつま先に施された緑色のペディキ ュアが今し方女の打ち明けた男の好みを想像させ、どうにもならない嫉妬の湧き上がるままに、 この美しい女を自分だけのものにしたいという男の欲望は火勢を増していきました。女は、男に 足を貪られるがままに、公共の場所であるにもかかわらずときおり甘い喘ぎ声を発して自分自身 の快楽に没頭しています。昼休みの終わりと思しいOLが3人、遠めにふたりをみながら、こそこ そと何ごとか囁きあっています。そんなことも意中にないほどに、自分自身の感覚に没入してい る女の足を、男は静かに握りしめると踵の高い靴の中へ戻してしまいます。「、、や、やめない で!」女は懇願しますが男は聞きません。「さ。いこうか」男の中には、まだ実行していない責 めのイメージが、ふつふつと沸き起こっているのでした。
>好色纏足女ちゃん 頭痛もちか・・・季節の変わり目はきついかもね、、 おだいじにね。。
嫉妬心から凶暴なまでに高まってしまった情慾とはうらはらに、帰路男は実に礼儀正しい包み込 むような優しさであなたに接していました。それは、ひとつには彼が、あなたの過去という亡霊 に嫉妬しても詮無いことを知るに足る人生経験を積んでいたこと、それともうひとつ、どんな過 去があなたに潜むにしても、それをこれから女の幸せとして開花させてやることができるのは自 分だけだという強烈な自負があればこそでした。男があなたの前に突然現れ、交際を願い出て 1週間足らず、しかも、今朝遭遇してしまった異常な事態からまだ半日も経っていないというの に、あなたは男をまるで父親のように感じ、その腕にぶらさがるようにして、あふれそうになる 情熱を抑えている自分を発見して、あらためて驚いていました。他人には理解してもらえない類 いの秘密を共有する、希有な者どうしの絆・・・そういう縁もあるのだという事実に、あなたは 少しはしゃぎ過ぎたかも知れません。けれど男はそんなあなたを、たまらなく愛おしく思いました。
ホテルに戻る途中、男は古書店をみつけると、あなたを連れ立って店内に入ります。背徳の性を 知った、傍らにいる美しい女のナルシシズムを刺激しうる書物を求めて、あなた方は書架の隅々 にまで視線を滑らせていきました。男が選んだのは谷崎潤一郎の『瘋癲老人日記』、それに、そ のヒロイン颯子のモデルとなった松井須磨子との往復書簡集でした。あなたが顔を赤らめながら 男に視線で指し示した奇潭クラブも、同時に買い求めました。古本の放つ特有の空気と匂いは、 あなたを幼い頃から妖しい気分にさせるのでした。男がそれを見抜いたとしたら、流石に年季の 入った変態男の炯眼w!そうほめてあげねばなりません。隠微な読み物も多分に交じっている書 架を前に、あなたのパンプスの中の足はうずうずと熱を発し、汗ばんで、あなたは目についた本 を手にしながら思わずヒールの高いパンプスの片方を脱ぎ、そのかたちのよい水虫の足の指をこ すり合わせていました。男だけでなく古本屋の気難しそうな主人の目をも、それは愉しませまし た。
実をいうと古書店に誘われたとき、あなたの中には男にしてもらいたいあるひとつのことが思い 浮かんだのでした。それは・・・あなたが時折チェックを入れる足フェチ関連のスレで読んだひ とつのカキコでした。男は女に谷崎の小説を与える。女はこたつにうつ伏せになりながら、この 変態的な小説に読み耽る。そして、そのとき、男は・・・女の水虫の足を針でつついたり、レデ ューサーをかけて足の裏の角質を削り取ったり、女の足に愛撫の限りを尽くしている・・・とい うシチュエーション。午前中から情事に耽ったけだるい午後の背徳的な愉しみとして、そういう 行為をされてみたい・・・こんな想像があなたの目を潤ませ、そのふちをほんのりと染めている のでした。ちょうど、今、窮屈なパンプスに纏足され、不埒な想像から熱くなってしまっている 下半身の熱に影響されて疼き出した、あなたの青い編み靴下に包まれた足の指のまたのように。
ホテルのロビーに着くと、あなたは男に足の裏の痛みを訴えます。男はそれを、掻き潰した水虫 の痛みと早とちりし、早くルームに戻って手当てすることを考えますが、あなたが今して欲しく なったのはそういうことではありません。いつもなら会社で黒いペタンコシューズに履き替える のですが、今日は今朝からヒールの高いくつを履いて・・・非道く淫らなことをされていたため 右足の土踏まずが内側から痛み始めてしまったのでした。「そこで、、してくれませんか」女は 客の数人いるロビーの片隅を指差し、男に上気した眼差しを向けて訴えかけます。「しょうがな い露出好きの蕾さんだねぇw」赤い顔でうつむいてしまったあなたをからかってから、男はわざ と大袈裟にびっこをあなたをそちらに連れ立ちました。そうして、あなたは・・・自分がこれか ら男にされることと、それが他の客に見られていることを確認できるポジションに席を選び、腰 を下ろしました。
あなたは、男をじっとみつめながら、ストリップティーズするかのように靴から右足をゆっくり と抜きました。なのに、そのまま脱いでしまうことはせず、恥ずかし気に一度靴の中に避難させ ます。あたかも、水虫の足の臭いを恥じるかのように。そして、意を決したように男の膝の上に その足を乗せ、恥じ入るようにからだを捻って、女の靴を脱がせる男の手の動きに従ってみせま した。それは、周囲にいる宿泊客のみならず、接客のプロである従業員の男女の目をも釘付けに するそぶりでした。「湧泉を・・・おしてほしいの」男は、早くもからからに口の中が乾くのを 実感しています。スラックスの中には、外目にも明らかなほど反応してしまっているものがあり ました。さっきよりもさらに色情臭の強くなっている女の右足の指の付け根裏を左足で固定する と、男はゆーっくりと、女に懇願された箇所に右手の親指を押し入れていきました。男の左手の 腹は、編み靴下にしみ込んだ若い女のあぶらと汗の感触をじっと貪り、右手の他の指は、たくみ に土踏まずの感じやすい箇所を愛撫しています。
あなたはうっとりと青いネットに包まれ、淡いグリーンのペディキュアを施した自慢の足と、 その傍らで自分の要望に応えてくれている男の欲望に喘ぐ真剣な表情を見つめています。触られ ている箇所が徐々に熱を発し、ムズムズするような淫美な感触が水泡がいくつかできつつあるこ とをあなたに知らせて来ます。先ほど公園でなかば強引に貪られてしまってから、あなたの中の 淫婦が目を醒ましてしまったようでした。それは、かつての男に嫌々ながら開発されてしまった あなたの性向でしたけれど、今あなたは、別の男の手によって、その性向をいっぱいに開花させ られつつあるのです。またしてもあなたは、むせ返るように甘美な愛欲の波を、あなた自身のう ちにあふれさせてゆきます。それは、たぶん、スカートの表にまでしみ出しているかもしれない 類いの、恥ずかしい淫婦の証しでした。
そしてまた、今あなたが男に預け、ネットによる刺激も手伝ってねとねとになった足の裏を揉ま せている右足と、先ほどまでとは逆に高くきついパンプスの中で痒みに堪えている左足と、その 双方の指のはらやまた、付け根裏や土踏まずの上のあたりにふつふつと出来つつある水泡もまた、 あなたを淫婦たらしめる重要な証といわなければなりません。なぜなら、それなしでは、あなた 自身が足弄りにああまで熱中していたとは限りませんし、それ以上に、今あなたの愛欲を受け止 め、同時に駆り立ててもいる当の男にも、水虫なくしては逢うことがなかったかも知れないから。 もっといえば、あなたは早くもあなた自身の足を犯している水虫を、みずからの性欲、のみなら ず性的快感の質と量を高めるための道具として用い始めているからに他ありません。今、あなた の情慾にかすんでいる視界のすぐ外に、足の裏を犯されて愉悦に喘ぐ変態淫婦の姿を窃視してい る男が複数いることに、快感でいっぱいいっぱいになっているあなたは気付いているでしょうか?
周囲の好奇の眼差しに気付いたのは、もう5分近くも公衆の面前であなたの足に奉仕している男 の方が先でした。あなたはといえば、いやらしいことをされている自分が欲望の対象として確実 に見られているというそのことだけで、ほとんど限界に近く感じていますね。そんなあなたに、 ついに男がドクターストップをかけました。「食後すぐに足を揉むのは、あまりからだによくな いそうだ。ほら、もう十分柔らかくなったし、水疱も。そろそろ部屋へ戻ろう、、」あなたはま だ眠いのに目を醒まされてしまった子供のように乱れた髪を整えると、しぶしぶ男が靴を履かせ てくるのに同意しました。そして、よろめきながら何とか立ち上がると、熱い砂の上を素足で歩 くような覚束ない足取りで、男の腕にしがみつきながらエレベーターへと向かっていきました。
男は、もう堪えきれないほどに勃起しています。エレベーターを待つ間にも、あなたは牝の獣の 眼差しをじっと男に向けたまま、そのものを白い細い両手の指のまたで求めてしまいます。男は つい今の今まで女のくさい足を揉んでいたその両手を鼻先に当て、切ない顔で何かいいました。 やがて昇りエレベーターが到着しました。幸い中に乗客はいません。男は大急ぎでドアを閉じる と、あなたを奥の壁面に押し付け、右足の靴を脱がせ、足指を掴み、唇を奪い、スカートをたく しあげ、もうはち切れそうになっているそれをパンティの脇からあなたに挿入しました。あっ、、 ぁっっ、、、ああっっっっ、、、、指の付け根裏を揉みしだかれながら、ぴったりと挿入され て、慌ただしく上へ、上へと貫かれて・・・・いぃっ、、ぃいっくぅぅ〜〜〜〜・・・・・・ あなたは・・・・はしたない声をあげながらピークに昇りつめてしまっています。
客室のあるフロアで、エレベーターは正確に止まります。男は急いでまだ満足していない自分の ものをしまうと、女の靴を履かせ、まるでヤク中のように乱れてしまっている女の手を引いて、 荒々しく自分たちの部屋に向かいます。ドアロックを解除するのも待ち切れなさげに、あなた は男のものを手で求め、蹲ると、弾かれるように露出したそれを口に含んで狂ったように上下 しています。ついさっき下からのどまで突き上げていたものが、今度は上からのどの深くに達 し、あなたは・・・淫獣と化してしまいましたね。快楽に震える手でようやくロックを解除す ることに成功すると、男は素早くあなたを部屋に入れ、今度は背後から貫きました。いっしょ、、 いぃっっっs,しょ、、、、、いぃ〜〜っっっしょぉ〜〜〜〜〜(泣 切ない叫びがあなたの 口から発せられると同時に・・・ふたりは同じくらいに烈しいピークを迎えていました。
もう完全にぐんにゃりと、甘美な満足に沈んでいる女に、男はすぐにビデを使わさなければなり ませんでした。「だいじょうぶ?」ぐったりとうなだれているあなたの顔を上にあげさせると、 男は唇を奪いながらノブを捻り、あなたのそこにお湯をあてました。絶妙な水勢に、あなたは またひくんひくんとのどを反らせ、小さな余波を迎えてしまっています。「あ、、、あたし・・・ もう、、、」
そのまま15分ほども、あなたはバスルームを占拠していましたね・・いとしい男の精液がから だの奥深くからとろーり、とろーりと流れ出しては、あなたのまだ勃起しつづけている蕾と割 れ目を直撃する強い温い水に流されていくのを、もうろうとした意識の中で、あなたはなぜか 勿体ない・・・と感じていました。まだ間欠的にあふれ出す液体がお尻のまわりで乾いて、そ れがぬるぬるに溶けて洗い流されていきます。あなたは、まだ貪欲にも片方くつを脱いだ左足 を鼻先に持ち上げ、ふんふん嗅ぎながら脚の間の固い蕾に手指を走らせて、耳もとで男の太い 声で囁かれた「蕾ちゃん」という恥ずかしい綽名に顔を赤らめています。ほんとうにわたし、 どうなっちゃったんだろう(泣)あれだけたくさん、してもらったのに・・・まだほしくなっ ちゃうの、、、! 足の指のまたから、じんじんって来て、、、やだまたあたし、、、(泣) 外では男が心配そうな声で、大丈夫?また気を失ってないよね??問いかけてきます。 「うふん、、、だいじょうぶじゃない、、、かも知れないよw」ようやくジョークを返すゆと りが出てきたようです。
際限のないと思われた欲望にも、ようやく凪ぎが訪れたようでした。あなたは、妖艶な印象の 抜けてふたたび少女のようになった姿を男の前に現しました。ふたりはそれから、おそらく初 めて、長い時間抱き合ってから、留守中に補充された冷蔵庫のウーロン茶でのどをうるおし、 またぽつり、ぽつりと互いをもっと知るためのおしゃべりを始めました。
にゃ〜 おやすみ>ALL
さて。突然の筋違いですが、ここで作者にひとつとても嬉しい事件がありました。フェチ板の 別スレの方にですが、本当にひさしぶりに、小指さんが足跡を残してくださっていたのです! ほとんど未知の女性の過去のカキコをROMし、初対面のあいさつ程度しか済ませていないその 人を妄想のネタに不埒な物語を織り上げる・・・そんな失礼きわまりないことを僕はここまで してきました。何度かやめようとも思いましたが幾人かの仲間たちの励ましもあって、途中ヒ ロインを実在の名称から架空の人称にずらすかたちで、ここまで続けています。それをするう ち、この物語のテーマである『水虫足フェチ』が予想していた以上に深化し、僕たちの願望す る恋愛模様を深くから逆照射し始めました。僕は、ここに至ってようやく小指さんが顔を見せ てくださったことにとても感激しております。そして、ミキストリさんからも要望のあったと おり、この作品?を本当の『水虫足フェチ恋愛物語』に育てていきたい気持ちが湧き上がって きました。小指さんからのお許しはまだですが、それをいただけるとしたら望外の幸せです。
閑話休題。では、もう一度ふたりのいるホテルの一室に場所を移しましょう。 さきほど男が捕らえられていた凶暴な嫉妬の波もまた、今や跡形もなく凪いでいました。男は あなたのありのままを、その、ときに烈しい振幅のままに受け入れることが出来始めたようで した。あなたもまた過去へのうしろめたいこだわりと恨みを、今朝からの嵐のような情事であ なた自身を発散することを通じ清算しつつあるようです。今、あなたはベッドに横座りになっ て、その端に座ってにこやかに相づちを打つ男を相手ににおしゃべりに興じています。 「なんか、ヘンですねわたしたちw 順序が逆みたい」「出逢ってしまった・・・そんなかん じ」「あなたといると、、」「どんなことでも、できちゃうみたいな(赤 」横座りの足先を 自分で触りながら話す癖。男はそれを本当に愛おしく感じて、ふいにあなたを抱き寄せました。 「こんなの、ぜったいヘンだと思ってた・・・」「ふつうに愛しあったり、できないかもって」 男が初めて口を開きます。「俺もそうだったよ。きみと出逢うまでは」
「若い頃は自分の奇妙な性癖の謎が知りたくて、それらしい記述のある本を目を皿のようにし て探して読み耽った。いくつかアンテナにかかったものはあって・・同類がいるということが 分かっただけでも少しラクにはなった。でも、肝心の自分の欲望は解決されない・・」 「さっき買った谷崎はその筆頭だったな。でも、臭いまではカバーしてくれなかった」 「解決しようとすれば、仕込むしかなかったな・・w でも、みんな逃げていった」 あなたの目の前にいる男もまた、あなたよりも長い間孤独にたえてきた。それを思うと、あな たは、男の頭を抱き締め、胸に引き寄せて撫でてあげることしかできませんでした。少しだけ 嗚咽のような声が漏れて、男の手はふたたびあなたの足先をまさぐり始めました。
「もっと、、もっと・・・してもいいよ」さっきとは少し違う情熱の波があなたをさらい、あ なたは男に囁きかけています。男は、いっそう強くあなたを抱き締めながらあなたの唇を奪い ます。そして、ふたりは舌を絡ませ、互いのだ液を混ぜ合わせていきました。・・・ずいぶん 長いこと、あなた方はそのままそうしていましたね。あなたの鼻息が荒くなり、男はゆっくり と唇を離します。そして・・・「一度にたくさんしちゃうと、あとが続かなくなる(苦笑 」 「、、、それじゃ、わたしの足を・・・もっといたずらしてもいいよ」
あなたは、男の目の前で片膝を立て、もう片方の足の裏を男にまっすぐ向けてみせました。腿 までの編み靴下を穿いたままの小悪魔的な姿が、男を刺激してきます。「どうしてあげようか、 、、」男は、まずあなたの指の付け根を左手で支え、その裏に鼻を押し付けて、おいしそうに においを嗅ぎました。「・・・ずいぶん水疱が増えている、、」そうして、今思い付いたばか りのことを口にしました。「水疱を、針で突いてあげようか?」「・・・編みストッキングは 穿かせたままで」この淫微な思いつきは、あなたの期待感をいっきに高めましたね。ハァッ、、 「、、どういうかっこうに、なればいいの、、?」「そうだな・・・うつ伏せになって。鏡の 方を向いて。・・・手鏡も使ってもらう」「、、、こうぉ?」いわれるとおり、あなたはうつ 伏せになり、膝を曲げて、左足の裏を男の顔の真下に持ち上げます。「僕は、靴下の編み目越 しに、手探りで水疱を探し当てていく。で、編み目をずらしながら、針でつついていく」 「、、、、ぃ、いやらしぃ、、、、!」あなたの頬は真っ赤に上気していますね。
それは、奇しくも、前スレで読んであなたがそこを濡らした行為とほぼ同じでした。ただ・・・ それをされながら冷静を装って本を読んでいられるかどうか・・・あなたにその自信はありま せん。何を、どうされているのか、見たくなってしまう方が大きいかも、、心の中であなたは 独り言します。あぁ、だから鏡なのね、、、「いやらしぃ、、、」鞄の中から新品の安全ピン を探る男を背に、あなたはまた、感極まったように呟いてしまっています。取り出したピンを、 まず男は使っていない灰皿に入れ、冷蔵庫から取り出したウォツカをかけました。そうして、 あなたの横向きになった顔の前に持っていき「消毒するからね、、、」ライターで火を放ちま した。あなたの靴下と同じ淡い青色の炎がぽっと点り、何秒かして消えました。それを男は 摘み、針の部分を出してみせます。あなたは、、足の裏とあそこが、一気に濡れるのを感じ、 思わずうつぶせのそこに手を伸ばしています。
「また触っているの?僕がいいというまではダメ。・・・そうだ、悪さできないよう手首を縛 ってあげよう」すぐにでも始まるとひそかに期待してことから意識をはぐらかされ、しかも、 それはもっと刺激的な思いつきでしたので、あぁ〜っ、、、あなたはすすり泣きに近い喘ぎを 漏らしてしまいました。男はコンビニ袋の荷造り紐を取り出し、あなたの手首と指の股に巧妙 に縛りを入れて来ました。手の指のまたも、、、、感じているの、、(泣 あなたは、蕾をさ われないもどかしさで、あられもなく腰を浮かせてしまっています。そうして、男の水虫足責 めが、始まります。指の付け根を、土踏まずを好きなように摘まれ、あなたの足の裏の水疱が 点検されていきました。
荒い鼻息であなたの匂いを堪能しながら、ときおりいとおしげにどこと言わず熱い唇を押し付 け、男は水疱を探っています。編み靴下越しに、男の指が、汗ばんだ足肌をくすぐっていく感 触で、あなたはアン、、、アンと甘い声を発して男を悦ばせます。 「・・・みつけた!大群落」針をさされるということに、あなたは軽い恐怖を覚えましたね。 でも、限界まで高まっていくムズムズとした痒みの中心に、ぷすっと針の当たる感覚が走ると、 はぁっ、、、あなたは快感のため息を漏らすのでした。
と、男はその箇所に唇を密着させ、ぷっくりと浮き出した水を、のどを鳴らして飲んでいるの です。「、、おいしい、、!」「いゃ、、、恥ずかしい!・・・どんなあじが、、、するので すか?」「ききたい?」「きかせてあげようか?・・・不思議と甘い。甘塩っぱい。お股のお つゆのように酸っぱくない」「さっきの前菜のように辛くない(笑)」 恥ずかしいことを思い出さされて、あなたの目のふちが濡れるのが分かります。 「うーん、もったいないな・・・」独り言のように男は呟きます。 「なにが、、ですか?」「もう片方の足。やっぱり靴を履かせておこう」 水虫を潰してもらっている左足の痒みは、徐々に快感にすり変わっていきますが、右足は烈し く疼いています。その足に、ふたたび、まだ汗で湿っている靴が履かされてしまいました。
鏡の中で、あなたの足の裏は、男の陰に隠れてしまってよく見えません。欲張りなあなたの好 奇心は、大好きな足の裏がどのように虐められているのかを、見て、感じないと、満足できな いみたいです。ですからあなたは、ときおり後ろ手に縛られた両手首を恨めしく思いながら、 肩を上げ、思いきり振り向いて、男に可愛がられているあなた自身の足の裏の表情を確かめず にはいられませんでした。それは・・・過去に密かにネットで見たどんな写真よりも、淫らで 美しく、あなた自身の足ナルシシズムとマゾヒズムを、いちどきに刺激してくるものでした。 男の針は、まずすべての指のまたを突き終え、土踏まずの上の赤く淫らに色付いてしまう箇所 との境目あたりに移動していきます。・・・針そのものの刺激は、こちらの方が萌えてしまう ようでしたね。事実あなたは、幾度か、厭、、、といぃ、、、を繰り返し、甘い声で鳴き始め てしまうほどでしたよ。
その頃にはもう、お昼前に男が代えてくれたあなたのパンティも耐え難いくらいべとべとにな っていましたね。あなたの蕾はうつぶせになった両脚の間で固くこわばったまま、触れてもら うことも、自分で慰めることもできないままで、尽きることのない涙をそのすぐ上の割れ目か ら溢れさせている他ありませんでした。「左足の水疱は、あらかた潰し終えたと思う」男は深 い情慾の息をつき、のどに絡んだ声でつぶやきました。「ほら。。」手鏡いっぱいに映し出さ れる、あなたの性器でもある足の裏。青い編みストッキングは、びしょびしょに掻いてしまっ たあぶら汗で、紫を超えて黒に近く変色しています。足を上に持ち上げられていたというのに、 淫らに紅潮した踵と肉球、それとは対照的にまっしろな土踏まずが淫美なコントラストであな たの自己愛をそそります。「さぁ。こんなになってしまったきみを、これからどうしよう、、」 男の手があなたのびしょびしょに透けている股間すれすれまで近づき、からかうような動きで 遠ざかっていきました。
しつこいほどにもどかしい針による水疱処理が行われている間、異様に敏感に性感を高められ てしまった左足の裏の感じやすい箇所を、それから男は両手で掴んで指の先で愛撫しながら、 編み靴下の上から猛烈な勢いで嗅ぎ、息を吹き掛け、唇を押し付け、しゃぶり、吸い、嚥下し 、咬み、舐め上げてきました。それだけであなたの蕾はこれまで経験したことがないほどに勃 起し、あなたは思わずシーツの上で腰を使いながら・・・・ あっ。あっっ、、あぁ。。あぁっっ、、、あぁぁっっっ、、、、ああああ〜〜〜っっ! 何と、今日だけで8回めのアクメを迎えてしまいました。それでもなお、男はあなたを解放し てはくれません。「恥ずかしいところを、、こんなにぬるぬるにして」真っ赤に燃えている耳 になおもいたぶるように囁きかけかけながら、、あなたを荒々しく仰向けにし、パンティごと 右足の靴を抜き取ると、今度はそのびしょびしょの足を顔一杯にこすりつけながら、もの凄い 力であなたをまんぐり返しの姿勢にさせて・・・・・一気に挿入してきたのです。
あなたはもはや、存在そのものが、極限まで痒みをこらえさせられた水虫の右足でした。その 溢れようとしても溢れることのならない巨大な水疱の中心めがけて、男の真っ赤に熱された鉄 棒が差し込まれてきました。じゅぅ〜〜〜〜っ、と、焼け付くような感覚が鼻の奥まで猛烈な 足の匂いを伴ってあなたを貫きます。今朝からされてきたすべてのことがこのための前戯であ ったかのような、強烈すぎる性の大波に、獣のような声をあげて、あなたは忘我の一番底へ・・ 落ちてゆきました。 今日2度目の失神を迎えてしまったにもかかわらず、まだあなたの子宮は、、、男の精気を吸 い尽くそうとするかのように、ひくひくと、ひくーん、ひくーんと、さらに奥へ吸い上げて います。
そろそろエピローグが近づいてきたようです。ふたりの始まりの一日の、それも途中でエンデ ィングを迎えてしまうのは、正直作者にとっても残念でなりません。しかしながら、満たされ ることのなかった不幸なふたりが、ふたりのイマジネーションの限りを尽くして造り上げてい く性愛の幸せは、この日で終わることなどなく(たぶん)ずっと続きます。実をいうと、 「女の水虫の巨大な水疱を突く男の灼熱の鉄棒」というメタファーを思い付いた時点で、この 下手をすると際限なく続きそうな物語は最終章にさしかかってしまったのでした。ここでひと たび去ることに名残り惜しさを覚えながら、最後に、もう一度だけ、ミキストリさんのお諌め に従い「蕾さん」と命名しなおす前の女性に、謝罪することをお許しいただきたいと思います。 肥大する表現欲とおのれの性的渇望、それと、何より、読者を主人公に妄想を膨らませるとい う企み深い試みで、さぞかし不愉快な思いをさせてしまったことでしょう。ごめんなさい。そ して、できれば、これからもCOCKSを宜しく。 FIN
疲れますたw さすがに・・・向こうのスレにようやく小指さんが来ることが できたようで、後ろめたい気持ちのまま続けていたやり方をすこし改めようと・・ どう変えたいかといいますと、リクエストに応えたい。 自分をヒロインないしヒーローにこんなストーリーが読みたい・・・ そんなんありましたら、気軽にいってみてくださいな。 いつできるかは当方の本業のつまり具合如何ですが。。 スレでいうのが恥ずかしかったらCOCKS宛のDMでもいいです。 アドは一番上にあります。4文字めはゼロです。大文字のオーとお間違いなきやう☆
すこし茶々。室生犀星だとか谷崎潤一郎は、性癖を文学につなげたが、 それ自体がこの国で『個人』を確立させる試みだた。 すいぶん遅れて梶山季之なんかが出て来たが、時代の性的欲望を消費させることで 役割を終えた(稼いだけど。)。 でも、少し遅れてきた清水哲男は、自分の性癖を諦めて世直ししようと動いた。 でも、ダメだったんだな。 文学は、自分自身の生理や生い立ちのようなものを媒介に、 社会とコネクトするための大切な媒介だと俺は思ってる(青臭いかもだけどw) 文学は・・・てかコトバは。 COCKSには、そこら、しっかしやって欲しいな!がんがれおじさんw じゃねバイビー(死語)
>お空が痒い夏の扉たん なこたぁ分かっておるでつよ(禿藁 ・・・失礼。。。 あなたご自身のご要望は?
要望はないですけれどもね。 20年くらい前のストーキング物語。 ケコーンして3年目、俺飢えてたんですな。 仕事の途中乗換駅の靴屋でミュール試着する女の子とか見とれていたんですな。で、昼休み終わって乗り込むホームへ行ったと。 そしたら、若妻(とすぐ分かた)が俺の目の前で、紺色のパンプス脱いで、 ブルーのストッキングの足の裏を俺に見せたんです(とそのときは感じた)。俺・・・一生懸命見ました。電車が来て向かいの席を取り座った。 ずっと見てました、そのひとの足。パンプス反脱ぎ&寝てるふり。 ふいに前に立った男が、そのひとの足を両足で挟んだんですね。俺嫉妬。 仕事先の駅で降りるとき、俺はそいつの踵を蹴りました。 そしたら、そのひとも乱れながら降りて来て、階段の手すりに 掴まってイッてました(今だから分かる)。俺はそのひとを追いましたが、途中でやめました。 ・・・そんなこともあるんです。でも、どうにもならない。 失礼しました。要望はとくにないです(w
夕香さん どうしてるかな〜?楽しんでもらえてたらうれすぃが。
598 :
えっちな21禁さん :03/03/06 06:15 ID:YagznZC+
水虫が痒くて我慢出来なくなり、公衆の面前で水虫の足の裏を見せ付けながら、気持ち良さそうにボリボリと掻き毟る女の子って居ないかなぁ…。
>お空が痒い夏の扉さん えっちな21禁さん すこしテーマが見えました。水虫女の子露出⇔ストーキングストーリー。 これでどうでしょう??
ゲッツ!!
その日、あなたは憂鬱でした。冬から春に向かう季節にはありがちなように、一度は春めく日 ざしに心がうきうきするようだった陽気は、またしてもどんよりと湿った雨がちの空に逆戻り してしまいました。学年の変わり目ということもあって、何故か突然胸のうちに沸き起こる胸 騒ぎのような希望や、妙にからだの奥がむずむずするような開放的な感覚に包まれて、数日前 まではこれまであまり考えたことのなかったフットケアなどにも取り組み、お洒落な春物のフ ァッションもいくつか仕込んで、さっそうとミュールを履いていつもの街を闊歩したい。そん なふうに考えていた矢先のことでした。
2ちゃんねるの自分自身のファンが訪れるスレを覗き、自分にあてられた?。?・カキコを読んでも、 物語で展開されている過激な足Hを自分で試したりしてみても、いっこうに気分は乗りません。 それは、ひとつには、陽気や景気と同じレベルでw 時代が悪いのでした。周囲の大人たちの 中にも、まだ学生の自分の目標になるような『人生モデル』は見つかりません。ネットの世界 以外でのリアルな出逢いのときめきも、ホントにあるんだかどーなんだか。そう考えると、持 病の頭痛が、憂鬱さを出口のないと思えてしまうマイナスのスパイラルに引きずり込みます。 リアルに自分を、世界へと拡げていく必然を、あなたは今感じ始めたのかも知れません。
他方でこの世には、人生の始まりのいつとも知れず妙なことに性的執着心を固着させられてし まった人間たちが存在します。若い出口のみえない煩悩は、書物や映画、ネットの自分と同じ 趣味嗜好の人たちがリリースする画像や動画で際限もなく消費されるほかありません。 春という季節は、残酷なことに、そうした隠棲者の性の欲望をも容赦なく駆り立ててくるもの です。例えば、この青年の場合、性的関心の固着の対象は、強い刺激臭を発する、若い女性の 水虫でした。おりしも季節は、自分とは異なる性の若い蕾たちが冬の間窮屈なブーツに包まれ ていた痒い足を開放し、何でもありの人々が行き交う都会の街路で来るべき出逢いの季節を謳 歌し始める、そんな頃あいでした。しかるべくして青年は、街に出ます。
★★★さん。ここのところあなたは、COCKSの一方的な妄想攻撃にへきえきしながらも、そこ で触れられるいくつかのエピソードに自分に思い当たるところを感じ取り、自分自身の内面に 向き合うための『参考書』を欲しがっていますね。方々のマイノリティスレに出張っては、空 気を読んだレスをカキコしたりしているその関心の拡がりをみるに、どうやらあなた自身の中 に潜む大きな謎が、そうした好奇心を後押ししているように見受けられるのですが。まぁ、深 く詮索するのは控えますが・・・水虫という今やあなたの一部分ともなった病気をきっかけに、 あなたが女としての自分の足に対する愛着やそれを性的対象とされることへの期待感に目覚め 始めたことだけはどうやら確実なようです。そうしてあなたもまた、街に出ました。
若い二人が出逢うのは、書店です。出逢うといっても、それはほとんど青年からの一方的な熱 い眼差しに発したもので、当初自分自身の物思いにひたるあなたはそうした視線に気付くよし もありません。ただ、性心理学関連の書物が主に並ぶ書架の前で、書物の背表紙に眼差しを走 らせ、あなたはじっとりと汗ばんで痒くなった水虫の足の指の付け根裏を、無意識に踵を浮か せ半脱ぎになった靴の踵部分にこすり付けずにはいられなくなりました。あなたは書架の高い ところに手を伸ばし、クラフト・エビングの著作を引き出そうとします。前詰まりの浅いパン プスから、汗ばんで黒っぽく透けたストッキング越しに、両足の白い土踏まずはおろかその前 で紅潮しているつま先の始まるあたりまでがむき出しになっています。それを、あなたはすぐ 背後から、別の本を探すふりをしてしゃがみ込んでいる男によって視姦されています。
ほどよくなだらかなカーブが自慢のあなたの土踏まずの上方には、いくつか汗の珠と見まがう 水疱が密集してできています。男はそれを、息が当たるほど近くから、まんじりともせず目で 味わっています。動物的なまでに敏感な男の鼻は、そこから若い女に特有の確かな発情臭を嗅 ぎ取り、ひそかな興奮に震えます。突然、女の足の裏が、パンプスの踵を踏むかたちに下ろさ れます。ふいごのような風がそこから流れ、甘酸っぱい牝の足の匂いが一瞬むっと漂いました。 ・・・同時に、自分の足元にうずくまる男の存在に気付いて、「嫌らしい!」あなたは男を睨 みつけました。その反応は若い女にはきわめて一般的な当然のものでしたが、男はその中に、 女にとっての足というもののの性的な意味合いを嗅ぎ取って、勝手に興奮を高めてしまいます。
あなたは顔を赤らめます。その訳は、単に水虫の足が視られ、嗅がれてしまったかも知れない ということだけではありませんでした。むしろ・・・あなた自身の中に呼び覚まされてしまっ たじぶんの足への愛着と、水虫を一方では治さなければと思いつつ、他方では快楽の材料とし てキープしておきたいという奇妙な心の働きがあなた自身の中で謎となり、その謎の一端を知 るための資料探しをしている、まさにその途中の出来事なのでしたから。いわば、あなたは、 今まだあなたの足元で本を探すふりをしている若い男のアブノーマルな視線によって、あなた 自身が潜在的に欲望していることを暴かれてしまったように感じ、下着を濡らしたのでしたね。
男の鼓動の高鳴りは止まりませんでした。今さっき、書店に向かうエスカレーター近くで見つ けた好みの足の色形をした女が、よりにもよって変態性心理の専門書を探していたこと。それ に加え、気付かれないように気を配りながらひそかに近寄り、その足元に蹲った刹那に、彼の 一番見たかった箇所を見るばかりか嗅ぐことのできた偶然。まして、雰囲気のある女の足の裏 には、男のこだわりの対象である水虫の明らかな証が見て取れたのでしたから!このような偶 然は、COCKSのような変態ストーリーテラーの書き物の中でもない限り、そうそうあり得るこ とではありません。彼は、その場で女に声をかけることを一瞬考えましたが、自分自身の臆病 さと、もっとこの偶然のいきつくところを確かめてみたい誘惑とに負けました。そうして、こ の男にとっては女神ほどに魅力的な女のあとを追うという不穏な行為を決意するのでした。
>>608 じゃぁ纏足女ちゃん。横やりではなくしましょかね。
すなわち、ヒロインをSに持っていく。どだいw?
追記>好色纏足女ちゃん あと、谷崎だたら『刺青』にドキドキするかもよw 全身にtattooを入れられる女と、その女の美しい足に踏みしだかれる 自分というか世界を幻視する彫師のおはなし。 上のURLは開けなかたがw
そうして、あなたもまた、不穏なことを考えて始めていましたね。好色纏足女さん。この物語 の前ストーリーで展開されたS傾向の男の顔を淫靡に蒸れた水虫足で踏みにじる蕾さんのエピ ソードに、あなたの脳髄は痺れていたようです。もとより、方々のスレで「女神」扱いされる ことにこの上ない歓びを感じているあなたのことですから、まだあなたの足元に跪くように している若い男の妄想を水虫の足で弄びつづけるという考えが、あなたの内面探し?以上に愉 楽的な遊びとしてイメージされるのは当然の成りゆきだったかも知れません。そこでCOCKS は、非常に残念というかときに嫉妬を覚えるほどの状況になることも覚悟の上で、青年の視線 をあなたというエウリュディーケーの水虫の足を狙い続けるいやらしい蛇として位置付け、こ のストーリーを紡いでいくこととしましょう。
そうして、あなたもまた、不穏なことを考えて始めていましたね。好色纏足女さん。この物語 の前ストーリーで展開されたS傾向の男の顔を淫靡に蒸れた水虫足で踏みにじる蕾さんのエピ ソードに、あなたの脳髄は痺れていたようです。もとより、方々のスレで「女神」扱いされる ことにこの上ない歓びを感じているあなたのことですから、まだあなたの足元に跪くように している若い男の妄想を水虫の足で弄びつづけるという考えが、あなたの内面探し?以上に愉 楽的な遊びとしてイメージされるのは当然の成りゆきだったかも知れません。そこでCOCKS は、非常に残念というかときに嫉妬を覚えるほどの状況になることも覚悟の上で、青年の視線 をあなたというエウリュディーケーの水虫の足を狙い続けるいやらしい蛇として位置付け、こ のストーリーを紡いでいくこととしましょう。
あなたの足元に跪くようにして本を探すふりをしている男が、あわよくばもう一度あなたの 足の裏をみたいと願っていることは、どうやら一目瞭然です。それを察したあなたは、迂遠な 仕方で彼を弄び始めました。すなわち、書架に視線を滑らせながら、時折靴からかかとだけを 露出させ、日本文学のコーナーに移動しました。案の定男はあなたの死角に身を隠すようにし ながらついて来ます。ふいにあなたは男の方に向き直る格好で書架から谷崎の「富美子の足」 を手に取り、ページを繰りながら靴から足をすこしだけ出してみせます。男の方からはその 足の裏はもとより足の指も見えないよう、細心の注意を払って。そうして、交互に指の間を さも痒そうにぬりゅぬりゅとこすり合わせてみせました。男は、懸命にあなたの背後のちゃん と足の裏が見える位置に移動しようとしてきます。あなたはからだの向きを変え、それを許し ません。
そして結局本をカウンターに運ぶと見せ掛けて書架に戻し、迷ったようすで手に取ると、結局 買い求めました。男はつかず離れずの距離からあなたの様子を伺っています。少しいらいらし て靴の中できゅぅっきゅぅっと指を交互にこすり合わせますが、男の中ではそれも水虫で痒い と映るらしく熱い眼差しは相変わらずあなたの足元に落とされたままです。あたかも男の視線 をふりほどくかのように足早に書店を出ると、次にあなたが向かった先は靴店でした。店頭に 飾られたお洒落で目を引くミュールを手に取り、試し履きするかどうか迷ったそぶりを見せつ けます。そして、前詰まりの踵の高いアイテムを選ぶと、男の視線から足をバッグで隠し、す ばやく滑り込ませます。それから、近くにある鏡に足を映し、髪をおさえながらポーズをつけ てみせてやりました。脱ぐとき、指の付け根裏を掴んでストッキングを直すふりも忘れません。 その手指は、もちろん鼻先に走らせ顔を顰めてみせるのでした。
この一連の行動は、しかしながら、あなたが足フェチ男を誘っているようにみえてしまう可能 性を排除できません。というより、もろそういう行動なのですがw 一度自分に関心を惹き付 けておいて、ぎりぎりまであなた自身の快感を高めておき、あとは巻いてしまう・・・あなた としては、悪戯はそこまででとどめておく心づもりでしたね。でも、日頃強い抑圧で押さえ込 まれている若い牡の性欲は、それだけでは済まないのかも知れません。そのことに果たして、 あなたは気付いていたのかどうか・・・。いずれにせよ靴店は冷やかしだけで、あなたは再び 次の行き場所を探します。それをしながら、男の欲望を牽制しようと、あなたは携帯を取り出 して短縮を押す真似をし、あたかも友人(♂)と待ち合わせをしている風を装います。効果は てきめんで、あなたと男との距離がすいぶんと離れました。
次にあなたが向かった先は、マツキヨやファンシーショップが軒を列ねる一角でした。まずマ ツキヨにあなたが入ります、だいぶ遅れて、男も入ってきました。ヘアケア製品や化粧品を物 色するふりをしながら、あなたが向かうのはフットケア用品のコーナーでした。そこで、足指 の蒸れを防ぐ5本指のつまさきソックスをあなたは手にとって眺めてみせました。そうして、 気もなさげにカゴの中へ放り込みました。次に・・・いつもなら抵抗のある商品・・・水虫薬 にあなたは恥ずかし気に手を伸ばします。男が向こうの棚の陰からあなたをじーっと伺ってい ることを横目でさっと確認しながら。ついでに、小さいサイズのフットスプレーも、挑発のた めだけにバスケに放り込みました。その上で、カウンターに並びます。男も何か購入したよう で、何くわぬ顔で4〜5人隔てた最後尾についていましたがあなたにはお見通しです。
次に、あなたはわざと足取りを緩めてファンシーショップへ。ここでは、ネットタイプのハイ ソックスを黒、ブルー、パープルとまとめて、それからレースの飾りのついたスニソを男の視 線を感じながら手で拡げ、透明感と柄を調べるふりをしてからいっしょに購入。どれも、ハー ドな足フェチ男には応えられないアイテム・・・ですよねw?自分でも必要なものばかりでは ありましたけれど、足関連のグッズばかりというのは、あなたの足に惹かれて後をストーキン グ?してくる男に対しては十分すぎるほどに萌え〜な買い物だということは計算ずくでした。 そのあと、あなたは少し迷います。背後から舐めるように・・・というか、嗅覚をMAXにして あなたの足に視線の蛇を差し向けている男の気配が、何とも薄気味の悪い感じに変わってきた からでした。あなたは不意を討って男に振り返り、まっすぐに睨むような眼差しを突き付けま す。「・・・わたしの足に、なんかご用ですか?」 ...さて。このあとの展開案キボンヌ♪
もう1つだけ。このあとの展開案・・ 最初は男から仕掛けられ、次に切り返すようにあなたから仕掛けたこの緊張する展開は、最初 はあなたの下着を、そしてこの異様な時間が進み、あなたの歩距離と速度が伸びるにつれあな たのパンプスの中のストッキングの足の裏を濡らし、今やその双方を堪えがたいくらいに蒸ら していました。とくに、水虫を患っている指の間や指の腹、指の付け根裏や、先ほど男が犬の 鼻で水疱を嗅ぎつけた土踏まずの上のあたりなどは、大きな水疱の花をびっしりと咲かせてい るに違いない痒みに、今すぐにでも足裏をむき出しにし、掻きむしって、買い求めた薬液を塗 り込まないではいられないような状況でした。
?
う〜ん。。。凄い、、、! ストーリーが思いっきりぶれてしまいそうですなw いやいやこらえてこらえて>COCKS自身 (禿藁 縛りが皮膚と同一化しちゃった究極の世界ですね・・有刺鉄線の足の指の刺青。 けどスレ違いかなぁ 個人的には凄い好きですけどね^^; それはそうと、あっちのマラ兄弟スレwで好色纏足女さんが紹介してた本。 皮膚って、人間の脳から粘膜、そして意識を通って皮膜に形を変えて 書物や絵画、映画までつながっているんですから、面白えもんです。。 そいで、その本源は水ですよ!水虫の水・愛液・だ液その他。 せっかくならここのストーリーも、そこらあたりまで深めたいですもんです。
イメージ湧いてきたんで続けてもいーですか?^^; でわ。 不意を突かれて若い男はうろたえています。もごもごと何ごとか呟くと、「ごめんなさい・!」 くるりと後ろを振り向き去っていきました。あるいは去っていくふりをしました。もぉ。。 これだけで終わってしまうのが面白くないのはあなたでしたね。せっかく高まりかけていた 男の子嬲り(これは字が逆でしたねw 今のあなたにとっては)の目論見が、突然中断してし まったのでしたから。ばかばかばか。すけべの弱虫のど変態のすっとこどっこいのインポのお カマのおたんちん!心の中であなたは男の子に、悪口の限りを浴びせかけました。そうして、 歩道の手すりに腰掛けると、堪えきれないくらいになっていたのをやっとの思いで堪えていた 水虫の両足を、片方ずつ靴から抜いて掻きはじめてしまいました。「でも、すこしやり過ぎた んじゃありませんか?」突然、地味な風貌の無精髭男があなたの隣に腰掛けて話し掛けてきま す。何なの?あんた。あなたは気色ばんで、今右足を掻いていた手の動きを止め、無精髭男に 問いかけます。「私は水虫探偵団です」
はぁ???あなたは自分がおちょくられているんではないのかと、少しむかついていましたね。 いや、おちょくった訳ではないんです。作者としてあなたと若い男の二人のあとをハラハラし ながら尾けてみたら、あなたが昇ったところからハシゴを外されて困っていたわけで。そこで、 COCKSめが物語中の人物に秘密の魔法で姿を替えて、闖入したという、ただそれだけのことで すから。怒らないで下さい(泣き真似)そして、その人物のハンドルネームが水虫探偵団。とい うことなのでした。この男は、初対面にもかかわらず、不躾にもあなたの右足首を掴むと路上で いきなりショートストッキングを脱がせてきます。この間、とある駅のトイレで、便器にうんこ が着いているという興醒めな事件に遭遇してからというもの、あなたはパンティストッキングよ りもショートのものを愛用していたのでした。ですから、その男が突然したとおりに、あなたの 水虫の足の指の付け根裏に無精髭顔を押し付け、その臭いをいっぱいに堪能しながら脱がせると いう芸当も、何のことはなしに出来てしまいました。
これは誰にとっても当然至極の自己防御のための生理ですから、あまり気になさらないよう。そ のときのあなたの足の臭いはといえば、物凄いものでした。世におやじくさいという言葉があり ますが、実際のおやじの足というのは過分なストレスを受けている人以外はそんなにも臭くはな ってないものです。それなりに気にもしていますし。しかしながら、ストレスのかかる人間の足 というのは、性別を問わずやはり臭くなるんです。そのときのあなたの足は、その若い女性版で した。といっても、これはあなたに対する侮辱ではまったくありません。事実はその逆で、作者 は賞賛しているのですから。一言で例えていうなら、カスピ海ヨーグルトを増やす際、誤って寝 ぼけて洗っていない手でかき混ぜてしまい気付かないまま3日放置してしまったような。それは、 水虫持ちの若い女性特有のボディのある薫りで、僕などのようなものにとってはまさに「酸っぱ い甘露」なのですけれどもね。
体温を調節するため、またはからだに入り込もうとする微少な異物を排出するために人は発汗し ます。それが、角質層という生体防衛機能の強い箇所では極端に働きます。一方で発汗により熱 ないしは異物を放出しようとし、他方で生体を外部から守るべく水分保持を試みるのです。その ためには、汗腺と皮脂腺が欠かせず、直立歩行する唯一の動物としての人間の足の裏は、その双 方ともざらざらした地面の上で体重による刺激と異物からの安全を守る都合上、手のひらに比べ ても多いふたつの腺を保有するに至りました。ですから、放湿性のよくない靴下や靴を長時間履 いた折には放散されない汗と皮脂とで角質が蒸らされ、例えば白癬菌が付着して72時間を過ぎる と、それが繁殖する格好の状態を作り出してしまうのです。これが水虫のロジック。あなたの足 の発酵臭は、まさに典型的にそうした働きに由来するもので、ほとんど常在菌といっていい足に 好んで棲息する菌と、白癬菌という本来外部的に存在する菌のバランスが、絶妙な均衡を保って 共存し、上質ワインにも似た発酵物質を醸し出している証でした。
ざっと上記のようなことを、この無精髭男は口で語るのではなく、すべてむき出しにしたあなた の素足を宝物のようにいつくしむ手指の動きや、ときおり賛嘆したい衝動を堪え切れなくなった かのように指裏や指またに押し入っては荒い吐息を当てながらふんぐふんぐと嗅ぎまくる鼻、 そしてそれに引き続いてあなたの足指の間で熟成した絶妙な発酵物質および水疱の中の甘露をこ そげ取り賞味しようと控えめに、つぎには強引に押し入ってくる舌、そして、懇願するかのよう にあなたを見上げ、その喘ぎながらの承諾を待って女陰のように美しい色かたちの足指をくわえ 込む唇と、先ほどのFollow Meごっこで高ぶってしまったあなたの足の火照りと痒みとを全身全 霊で癒す献身的な行為のうちに、テレパスのようにしてまだ混乱しているあなたの脳髄に送り込 んでくるのでした。
そこが大都市の目抜き通りであることも忘れて、このいささか奇態な愛撫奉仕をあなたは放心し たかのような表情で黙って受けていましたね。脱がされてしまったくつしたを左手でぶらさげ、 ときに荒くなる息を吸い上げながらぎゅぅっと握りしめてしまったり、感極まってあなた自身の 鼻先にこすり付けてしまったりしながら、あなたは自分自身の足の蒸れと火照り、痒み、そして 性的な満たされなさまでもが同時に癒されていく快感に我を失いつつあったようです。そんなあ なたの、舌でこすり上げるだけではどうしても開放してやることのできない土踏まずの上方の水 疱を、いったん念入りに抗菌ウェットティッシュで丹念に拭った右手の爪でむしり取られ、舌の 先で吸い取られるに至って、「あぁ、、、そこ・・・そこよ、、いぃ〜〜」悦楽の意思表示をあ なたはついに漏らしています。 ・・・この様子を、先ほどあなたをストーキングしていた若い男が、無精髭男とは逆の側にしゃ がみ込んで見、嗅ぎ、想像し、ズボンのポケット越しに満喫していたことにあなたはまだ気付き ませんでした。
629 :
BELLZLEB :03/03/07 12:44 ID:x/3un86y
【幻覚〜Psychical Waltz】 頭砕ける 意識が無くなってゆく 瞼塞がれば 恍惚たる陶酔郷 沸き出す噴き出す 脳細胞流れ出す 毒の粉撒き散らす 悪を枕に夢心地 肉が痺れる 震えが止まらない 蠢きが交差する 色香に迷い込む 抜け出せない逃げられない 幻に溺れてく 蛆蟲頬張れば 耐え難ず 突然発狂 ふらふら〜ふらふら〜ふらふら〜 淡くぼやける ふらふら〜ふらふら〜ふらふら〜 幻覚症状 ふらふら〜ふらふら〜ふらふら〜 深みに嵌れば ふらふら〜ふらふら〜ふらふら〜 二度と戻れない
そのことを告げたのは、今し方あなたに天にも昇るような快楽をもたらしてくれた無精髭の男で した。「もう十分満喫したようですね、まだ右足だけですけど」「いいですか?驚かないで聞い てくださいよ。そして、間違っても怒ったり、責め立てたりしないであげてくださいね」 「今のあなたのようす、さっきの若い男によってすべて堪能されていたのですよ」「ほら。すぐ そこ!」ぎょっとしてあなたは向かって左手に振り返ります。・・・ちょうど最初の書店での位 置関係と同じく、あなたのパンプスからしどけなく浮かせてしまっている左足を、先ほどの若い 男が熱心に見つめ、息を荒くしているのでした。「、、、!」反射的にあなたは、足の指をきゅ っと曲げその左足をくつの中に戻しています。そして・・・再度右を振り返ると・・・無精髭男 はいつの間にか春霞のようにこつ然と姿を消していました。
>>BELLZLEB様 初めまして!素敵なポエムの一節を有り難うございます。 何の薬物も用いずに書かれたのなら、敬服します。感動です。 ちなみに私の場合タバコ吸っておりますが^^l
今、あなた方のいるそちら側から作者は戻ってきました。まだ一つあなたには言っておかねばな らないことがあったのですが、これ以上あなたを乱れさせるとこの物語の本題から限りなくズレ ていってしまうことを懸念し、こうしました。ごみんなさい。もうひとつだけ言っておきたかっ たこと。それは、若い水虫足フェチの男の一般的生態についてです。彼等は通常、自分自身の奇 妙な性癖に悩み、もがいております。もちろんCOCKSのようにいけ図々しくもw、みずからの性 癖を香民具アウトし開き直って妄想を開陳してみせたりするのはおろか、知り合った女性に自分 の傾向が知られることにさえときに警戒心を抱き、それを覆い隠しながら日々を生きています。 つまり、半端ではなくシャイなのです。彼等は、よほどのことがあっても、相手に暴力的に接し たりすることはありません(むろん例外はありますが)。ですから、仮にそういう相手に出逢う ことがあっても、必要以上に彼等を警戒したり過剰防衛的にふるまったりするのではなく、寛大 に、そして相手が十分に紳士であることを前提に接してあげてください。
「アレッ?」我に返ると、むき出しになったあなたの右足にさかしまな奉仕を加えていた下僕の 姿はありません。乱されてしまった官能のさ中で、あなたが思わず力を込めて押さえ付けていた 無精髭男の後頭部の感触が、まだ手の中に残っているにもかかわらず。あなたは、ついさっき消 えた男に指摘されて気付いたばかりの若い男に問いかけます。「今・・・わたしの右側にいた男」 青年はふいを討たれたように「・・・えっ?」あなたと目が合った瞬間しどろもどろになってい ます。「視なかったの?今いた男を」「な・・・何のことですか?」つい今し方まで、確かに、 ガードレールの隣に腰を下ろし男はあなたの右足を貪っていました。確かめれば、まだあなたの 足指は男のだ液で濡れていますし土踏まず上方の水疱は毟られて、周囲をほんのりと紅潮させて います。「???」夢から醒めたように、やがてあなたは乱れてしまった髪を整えました。そし て、片方だけ素足でいたことに気付くと、顔を赤らめ、その右足を慌ててパンプスに戻します。 それから・・・左足を、若い男のまさに鼻先に跳ね上げ、ショートストッキングを脱ぎました。
若い男は、何と、自分の鼻先わずか30cmほどのところで、淫らな汗で透き通り烈しい発酵臭を 放つあなた自身のストッキング足と、一瞬ののちに薄物を引き抜かれた素足の足の裏を拝む僥倖 に恵まれてしまいました。黒ずんだナイロン越しの足の裏と、勾玉のかたちで鮮やかなピンクに 染まった部分と、目も醒めるほどにまばゆい土踏まずの純白のコントラスト。その映像が発酵の 進んだチーズのようなつんとした薫りを鼻の奥に残し、黒いプレーンなパンプスの中に消えてい きました。青年のそこは、ポケットの下で、痛みすら覚えるほど硬直しています。その青年に、 「はいこれ。もう穿けないしw」くしゃくしゃに丸められた一対のショートストッキングが手渡 されます。
そういうことをしておいてから、あなたははぁっと大きな息をつき、ふたたび雑踏に向かって急 ぎ足で歩き出しました。汗でぬるぬるになったパンプスの中の妖しい感触。それに加え、消えた 男の巧みに過ぎる水虫足愛撫でつんと立ったままになってしまった蕾と、ねとねとになるまで濡 れ乾きを繰り返した大切なところとがジーンズの縫い目に刺激され、あなたは妖艶きわまりない 牝の薫りを周囲にふりまいています。行き交う男の眼差しがあなたのからだのまん中あたりとち らちら見え隠れする真っ白な足の甲にちくちくと刺さります。背後から、ふたたび、眼差しと嗅 覚の蛇がちろちろと赤い舌を蠢かせながら追い縋ってきています。 ・・・どうかな?好色纏足女ちゃんw
好色纏足女さん。あなたは今、あなたの水虫足エキスをたっぷりと吸ったくつしたを、あなたの 発するオーラに反応しあなたのあとを尾け回すという下手をすると犯罪的な行為を続けている若 い男に与えてしまいましたね。それはあなたにとっては、まだ少年の面影を残す小綺麗でおそら くは礼儀正しくもある男の子を下僕に見立て、あなた自身につかの間の女王様的な快感を与えて くれた彼に対するちょっとしたご褒美、兼、あなたの足を追い回すという不埒な行為をした罰と してあなた自身のくさいくつしたを嗅がせ、渇望するあなた自身が不在のままに切なくオナーニ をさせる・・・その程度のいたずらに過ぎなかったのかも知れません。上気した頬を春の風にな ぶらせ、まだ季節的にはすこし早い素足にパンプスの姿で街をゆくあなたの姿は、いっそ潔く、 M傾向の強い男たちの目を惹き付けすにはいませんでした。そして、そうした視線を感じ続けた あなたは、その快感をさらに高めたくなりましたね。さっき寄った靴屋の前で、また立ち止まっ てみせたのですから。
637 :
Amphibian :03/03/07 16:08 ID:x/3un86y
【Eumenides】 青白い物陰 水面は写し出し 脅えとは裏腹 静けさを取り戻す… 慈悲を纏った 道化師逹 呪縛された 堕落の化身 I'm Alone 悲しく引き裂かれて… 過去の重さに 耐え切れずに 闇に手招き されるが儘 見せかけ求めずに… 思い残す脳裏を 断ち切り翻す めばえるもくろみに 足音を忍ばせる… 銀幕の果て 憎悪だけが 迫る募る 堕落の化身 I'm Alone 悲しく命ずる儘… 億千の星 見つめる中 瞬ゆい光 身体を包み 扉が開かれる… 欺いてきた 嘘と偽りの涙 許されないと 分かっていた筈なのに… 風と夜と悲しみだけが 最期に… 風と夜と悲しみだけが 残され… 風と夜と悲しみだけが 流れる… 風と夜と悲しみだけが…あぁ…
なぜあなたがそうしたか、理由はある意味では単純でした。素足にパンプスというスタイルは足 が蒸れやすい、とくに水虫もちの女の子には短時間の間でさえ耐え難い蒸れと臭気、そして痒み の局所的な牢獄を現出させます。先ほど消えた男に口内治療を施してもらった右足はともかくと して、その間快感に靴を半脱ぎにしていたとはいえ、左足はまたふたたびびしょびしょに汗ばん で、こうして歩いている間にも靴のふいご機能によって酸っぱい臭気がかげろうのように立ち昇 っている・・・そうした実感を覚えてしまったからに他なりませんでした。「痒いわ 足のうら もうたえられない、、」そう言葉にして呟いてしまった時点で、あなたは急いで道の片隅に寄 り、左足の靴を脱いで、もっともむずむずとした悪意を伝えてくる土踏まず上方の水疱を掻き潰 さずにはいられなくなったほどでした。
耐え難い水虫の痒さからのつかの間の開放と、同時に、自分が女神として君臨しているであろう 若い男へのいたずら心と。ふたつを同時に満たしてくれるのは、先ほど立ち寄って少しだけ露出 願望を満たしてみせたあの靴屋以外にはありませんでした。もう限界に近いくらいに汗ばみ、あ なた自身にしか聞こえない絶叫をあげながら助けを求めている左足を、あなたはほんの少しだけ 浮かせました。そして、硬いパンプスの踵を踏みつぶすお行儀のよくない姿で、すんでのところ で靴屋の店先に駆け込んだのでした。背後からはストーカーが迫っています。さげすみの眼差し であなたから手渡された、ざらざらする感触のうちにも汗とあぶらでにっちょりとしたあなたの エキスの手触りを伝えてくる彼の宝物を、隆起したポケットの向こうの部分とともに握りしめな がら。
>>625 Amphibianさん
うん。こっちの詩の方が完成度高いです。
さて。期待させる局面にさしかかったところで、突如投げかけられてきた2つの詩作品について。 物語の流れを異化し、ひょっとすると作者の表現にまで微妙な影響をもたらしてくれるこういう 試みは大いに歓迎します。ともすると単色に色を濃くしていきがちなこの手の妄想ストーリーに とって、突然挿入される別の楽器のような響きは、ときに長大なJAZZのカデンツァのさなかに 叫ばれる間の手のような存在、またはソロから集団的即興に移り変わる際のホイッスルのような 存在として、何とも予測のつかないワクワクに我々を導いてくれるから。こうした別の脳髄から 発される旋律をも飲み込んで、当意即妙に流れに変化を加えつつ、立体的なイメージを醸すこと ができると、ちょうど日本の連歌のような面白い世界を現出させられるかも知れません。 期待age 閑話休題
さて好色纏足女さん。あなたは、ここで、あなた自身が夕香さんのカキコに応えて「恥ずかし い」と白状したシーンにみずから好んで踏み込みます。先ほど試した前詰まりのミュールを、 まずあなたは慌ただしく探しています。1時間ほど前に自分が試着したそれに残っているかも 知れない汗と臭いが、俄に気になってしまったからでした。さいわい、それは同じ場所に見つ かりました。あなたは堪えられない痒みに喘ぐ左足を右膝の上に乗せ、そこから大急ぎで靴を 脱がせようとします。が、汗で貼り付いている靴はなかなか脱げてくれません。そこに、あの ストーカーが追い付きました。かなり切迫した状況でもありましたので、あなたは緊急避難的 に彼の助けを借りて、ようやくのことで自分の足から靴を抜き取ることに成功します。 あなたはまず、一番痒い患部を確かめます。大きな水疱が3つ密集していました。かなり恥ず かしい情景ではありました。けれど、切迫している痒みには背に腹を変えられません。そこで あなたは自分の爪を立て、それらを一気に毟り取ろうとしました。そうしてそれをした刹那・・ ・.・.・
「もったいない、、」太い掠れた声が耳もとで囁き、あなたの手首は掴まれてしまいました。 はっとして顔をあげると・・・・さっき消えた水虫探偵団でした。彼は、あなたが靴を脱ぐの を手伝わせた青年と入れ代わるように、いつの間にかそこにいました。そして、委細かまわず その箇所に持っていた針で3つの穴を開けると・・・・浮き出した水に口をつけ、またしても ごきゅごきゅとおいしそうな音を立てて飲まれてしまいました。「あァ〜〜ッ、、おじさん・ ・・・だ、、めぇ」あなたは、靴棚にしがみついたまま、達してしまいましたね。
青年は、みずから貼り付いた女の靴を脱がせ、しかもふたたび女の蒸れに蒸れた水虫素足を嗅 ぐ幸せを得た瞬間・・・ワープしたようでした。そして別の角度から一部始終を目撃すること に成功しました。彼の目に映った映像は、こうです。まず、女が夢中な様子で自分で左足の裏 の水疱を毟りました。その瞬間、むき出しになった足の裏を恥じてか、もう片方の手で指の付 け根裏を握りしめ掻くような動きを見せました。そうして、ふいにお尻を後ろに突き出すポー ズになると、陳列棚に右手でしがみついて白いうなじを反らせ、口を半開きにし、ひくん、、 ひくんと腰を振るような動きを繰り返すと、しゃがみ込んでしまったのでした。奥にいた店員 が駆け寄って来て、「大丈夫ですか?」あなたに声をかけています。あなたは・・・今また 突然現れてあなたをピークに追い込んだ謎の男を目で求めます。が、あたりにはその気配もあ りません。やがて、店員に支えられるように左足の靴を履くと、「もう・・・大丈夫ですから 、、、」片手を上気してしまった頬に当て、あなたは店員にお礼を言って、逃げるようにその 場を立ち去りました。
そのあなたのふらつく足に絡みつくように、一匹の黒い何本か鬚の曲がった猫が、あなたを追っ ていきます。危うくあなたはその子を踏みそうになり、かろうじて踏み止まると、その子を抱き あげました。黒猫はあなたの目をじっと覗き込むようにみつめるとあなたの鼻先をぺろっと舐め ました。そのとき、かすかに臭ったのは魚の臭いではなく、つい今さっき謎の男に味わわれてあ なたが気をやってしまった、あなた自身の酸っぱい足のにおいなのでした。
>好色纏足女ちゃん どですか?今回のは。前に書いたので感じたとこと合わせ感想きぼんぬ♪ >小指さん まだまだお許しはいただけなさそうですね;_; ・・・無理もないか、、、ショボーン >夕香たん 久しくみないね。見てたら感想きぼんぬ♪ >ミキストリたん 忙しいみたいだにゃぁ。声聞かしてくでい★ >ROMのみなたま またまた失礼をばいたすますた^^; 突然この章終わりみたいです。
お久しぶりでーす。 今日は足の指マタまで綺麗に洗われてきました。 相変わらず、背筋がゾクゾクとして・・ 忙しかったので、まだ上のストーリー読んでいないのですよ。 ゆっくり読ませてくださいね。
おお!われらが足H女夕香たん♪ 何かいいコトあったようですね? 誰に洗ってもらたのかナ?? ひょとして若い男のリフレクソロジストとか・・・? うーーむそいつが羨ますぃ、、、 本日COCKSめは午後終日出になります。(仕事‥‥涙) みなさまにはよきウィークエンドを★
突然ですが。世は花粉症の花盛り・・・お見舞い申す(ー_ー) もし漏れが足臭アレルギーになたらどうせよう(泣)
補遺: 何とも無節操に思い付きに走った末の謎のエンディングですが、本当のことをいうと、このあと 衝撃の大団円がありました。追記としてCOCKSは、それをお伝えしようと思います。 好色纏足女さんは、自分の足にまとわりついたその黒猫を抱きかかえ、先ほど若い男を挑発する ために求めた靴下やフットケア用品のバッグにちょこんと首だけを出してやる格好で入れました。 ストーカーは、そんなあなたに追い縋ることをまだ止めてはくれませんでした。 あなたは、ストーカーとの淫靡な遊戯に発して高まってしまった欲情をなだめ、水虫の足を気持 ちよく快感に導いてくれた消えた男の化身であろうその猫を、自室でのべつあなたの水虫足を舐 めさせるバター猫として飼うことを考えています。
あっw ばれちゃった自作自演↑ まいっか★ やっぱこれ書いとかないと仕事に切り替えきかね^^; 他方、再三再四女の水虫足を目の前にぶらさげられたばかりか、くさいくつしたまでを気紛れ から手渡されてしまったストーカーの昂りは治まりません。彼は、この日初めて、追う者と しての自分を越境します。すなわち、男は思いつめたような表情であなたを追い越し、その足 元に跪くと、潤んだ目で何ごとかを懇願しました。 そうして、ついに、ビルとビルの隙間に拡がる細い曇天の下で、黒猫を抱き、残酷な光を宿し た妖艶な淫婦の眼差しに見下されながら、ゆっくりと脱がれた靴の中からふたたび現れた憧れ の水虫の足の裏を顔一杯に押し当てられ、かつてないほど濃密に蒸れた女の足指の臭気をなす りつけられた鼻を昂奮に歪ませ、ポケットの中のストッキングを握りしめながら・・・・・・ パンツの中で汚辱にまみれた絶頂を迎えていくのでした。 おわり
淫猫譚・2 春先の陽気はあなたの心のようにくるくると変わります。今日は朝からうららかな上天気で、 昨日起きたいやらしい事件が嘘のようにあなたの心も晴れやかです。けっこうしつこく変態 COCKSの言葉による調教を受けさせられ続けたせいもあって、あなたの中に半ば強引にMへ の興味が芽生えさせられはしましたけれど、その代わりに、持病の頭痛にも責めさいなまれ ることになってしまったようです。(ごめんね、、)しかしながら、本来のあなたは姫様性 格というか、周りからちやほやされないと気の済まないタチですので、昨日は強いられたM 調教への憂さ晴らしも兼ねて、偶然あなた自身の水虫足にひっかかってきたMっ気の強そう なストーカー君を翻弄し、最後にはパンツに恥ずかしいシミをつけさせるという汚辱を味わ わせてうっぷんを晴らしたのでした。でも、途中かなり気分が乗っていたわりに、その結果 は意外性に乏しいとゆうか、若い男自身の行為からあなたの「好色纏足女」というHNに釣り 合うほどの快楽を得られたとは言い難くもありました。何か・・・物足りないかな。。 これが、あなたの性が呟いた本音でしたね。
谷崎の「春琴抄」を読んで、『下僕』という存在に強く印象づけられてしまったあなたは、 例えていうならCOCKSのような食えない足フェチサド男を、自分の僕(しもべ)としてあ なた自身の手で調教し、水虫の足の手当てからフットケア、そしてオナーニの手伝いまで、 あなたの手や口の代わりとなって行ってくれる『下僕』に仕立てることを思い付きました。 もとよりSMには、一見奉仕者に映るMが実はおのれの快感にとことん貪欲な存在で、Sの方 がその快楽への奉仕者になってしまうという逆説があります。そこからすると、自分の中の 姫様根性(S性)を自他共に認めるあなたが、少しでも際限なく快感を貪るMの幸福に目覚め てくれたとしたら、そのきっかけを作った者として同じ立場の快楽や辛さを味わわねばなら ないのかも知れません。そこで、とりあえず、あなたに並々ならない助平心を抱いてもいる 作者COCKSは、これ以上あなたに嫌われることが少ないだろう猫と化して、あなたの欲望を かなえて差し上げることにしました。犬ではないのが、いろんな意味で味噌ですが。
昨日拾った黒猫に、あなたはさっそく左助という名前をつけました。野良猫めいてふてぶて しい割に、蚤取り薬を首に垂らしてもらったりもしているらしく、鬚の何本かが喧嘩のため でしょう折れ曲がってはいましたが、この子の前身だったと思しい消えた男のテクもあなた に淫靡な期待をさせ、結果あなたにこの猫を拾い連れ帰らせるひとつの理由になったようで した。連れ帰られる際にもふぎゃぎゃんと抵抗することもなく、この猫はいたってあなたに 従順でした。ただ、時折もぞもぞと袋の中で身体を蠢かせ、鈴を振るような声で鳴いては、 つかの間地上に降り、あなたの汗ばんだ素足をあたかも母猫の乳のように吸うことを要求す るのでした。
そしてそのつど、あなたは蕩けんばかりの悦びで、その要求に応えてくれましたね。帰路に いくつかある公園で、街の雑踏の片隅で、あなたがその雰囲気で主に男たちからの注目を浴 びてしまう電車の車内でさえも。そうしてついに淫欲を耐えきれなくなってしまったあなた が入ったデパートのトイレで、左助はあなたの足の指のまたの水疱にちゅうちゅうと吸い付 きながら、昂奮に爪を立てたりすることさえもなく、前足をいっぱいに伸ばし懸命にミルキ ングして、あなたが自分自身の秘所を愛撫する手助けをするのでした。その腕前は、古代西 欧で悪魔の化身とされたのも不思議はないほどの巧緻さと気高さに満ちていたものですので、 あなたはあやうくこれが法螺話しであることを忘れてしまいそうになるのでした。
好色纏足女さん。願わくばこの淫靡で奇態なストーリーが、あなたの自慰の寝床での格好の ピロートークであってくれますように。いや、こういうところで発表するのである以上は、 纏足さんだけではなく、これを読んでくださっているすべての方にとっての、と言い換えね ばなりますまい。妄想の中とはいいながら、私も昨日の書き物と行為、それにもまして今日 の長時間にわたる退屈な仕事の打ち合わせと帰宅後の作業とで、今にもこっくりこっくりし かかっておりますもので。否、仮にもしそうであるにせよ、ひとりのあなたからの好意的な レスがあってくれさえするならば、私はあなたの黒猫同様、とことんその貪欲な好奇心と性 的欲望とにおつきあい申し上げてしまうのでしょうが。w
ここで私は、あなたに叱られるのを承知の上で・・・いいえ、もっと正直にいうならばあな たから私の顔へのくさい水虫足責めを思いっきり期待して(赤)告白しなければなりません。 一昨日の深夜、私は大切なあなたからのレスをいただけないのを儚むあまり、たまたま見つ けた某対M女苛めスレでまめさんと414さんというふたりの女性を、他のS男とともに責め上 げ、イかせてしまいました。本当はあなた・・・ならびに小指さん、夕香さんにして差し上 げたいことを、してしまったことを、私は今あなたに対し勃起した自分自身に恥じつつ懺悔 しております。そのお詫びとして、左助は今度は少しだけあなたが痛くない程度に爪を出し、 あなたの足の指の股といわず土踏まずといわず、水疱の出来て痒いところをことごとく掻き、 嗅ぎ、舐め、しゃぶり、痒みのすべてをそのまま絶頂へと向かう快感に替えて差し上げます。
そうして、あなたの火照った身体がようやく満足しうるだけのピークを迎え、あなたが心安 らかに眠りにつく頃には、左助はまたぞろ寒さのぶり返しそうな気配も感じられる夜もすが ら、あなたの毛たんぽとなり、抱き枕となり、またときには足吸いマッサージャーともなっ て、寝ずのご奉仕をさせていただくことをお誓い申し上げます。ですので、どうか愚かな男 の水鉄砲のようなCOCKSめの欲情を、賢明にして寛大なる大いなる御心でお赦しくださいま すよう。
言葉とは不思議なものです。こうして興の赴くままに自分自身が敷いた妄想のレールに乗り、 その調べに酔って掻き口説いていると、あたかも作者が真性のマゾヒストであるかのように 錯覚され、今僕は不思議な気分の中にある自分を発見しています^^;少しく醒めて眺め直 してみれば、ずいぶんと不用意なことを言ってもおり、気分に走った言葉の重複や乱れも目 立ち、あらためておのれの文章修行のつたなさに顔を赤くして恥じ入るばかり。閑話休題! そう叫んで誤魔化す以外、この恥ずかしさから逃れる手立てはなさそうではあります。いや はや・・・ところで左助は、あなたのほっそりとしたふたつの足の裏の間に顔を入れ、つか の間の幸せな眠りにつきつつありますね。がんばれよ、左助。。
そして、いい陽気のせいもあるのでしょう、この出入りの少ない週末の時間を、僕はまたた っぷりとあなたに囁きかけながら過ごすことができそうですね。僕らの左助君は、朝早くか らサッシの端をかりかりと掻いてはあなたを振り向いて声を出さずに鳴いてみせ、新しく来 た場所で早速地回りしたいと要求しました。そんなこんなで6時台に起こされてしまい、あ なたは、まだ空気が冷たい時間から、「しょうがない子ねぇ(w」この、あなたのパートナ ーとなった黒猫を2階のテラスに出してやり、くるりと裏返っての砂浴びやら、丸くなって の日光浴につきあうのでした。黒猫は、まんまるな愛嬌のある目であなたをみつめ、ぱりぱ りとテラスの床を掻く真似をし、あなたに鬼ごっこをせがんだりもしています。
夕べ、床の中で・・・左助がしたさまざまな悪さを振り返ると、今の黒猫はいかにも飼われ 猫的なまでに猫で、あなたはその一挙手一投足に何度も笑いを誘われていますね。まだ早朝 の日曜日の住宅街に、「あははっ?・」と高く笑う魅力的な女性の声がときおりこだまするの でした。そうして1時間も遊んだでしょうか。あなたの素足は冷えきって真っ白になってしま いました。「さあ、入るわよ」そう甘い声で左助を促すと彼は素直にその求めに応じ、ふたり はその「初夜の床」に戻るのでした。サッシが閉まる刹那、真っ白なあなたの足の裏がじつに セクシーな仕種で翻ったのを、左助があなたに嫌われるたぐいの悪さをしないかどうかを密か にチェックしに来た、カラスの目線の高さからのCOCKSの眼差しは見逃しませんでした。
・・・ほんとうに、昨日の夕方デパートの中のぺットショップで買い求めた左助専用のお魚 模様のお皿から、ブレッキーズをかりかりと身をこごめながら何ともおいしそうに食べ、同 じ柄のミルク皿から、あなたの蒸れた足のエキスで少しだけ発酵させた特製ミルクをぴちゃ ぴちゃと飲んでいる姿をみていると、あなたはもう可愛くて可愛くて、いつまでも見飽きる ということがないみたいです。そうして、今度は早朝の軽い運動とお食事を済ませた左助の トイレタイムでした。まず、左手で均された砂を注意深く掻いてみせてから、プラスチック 製の猫トイレの端に両手をかけ、お行儀よく、下腹をぷ〜っと風船のように膨らませ、神妙 な顔つきで気張っています。ころん、ころんと、上に持ち上げた男根のような形のしっぽの 根元から、大粒の大徳寺納豆みたいなうんこが転げ落ちるのでした。次に、それに触れない よう別の場所に向きをかえ、飛び散らないよう砂に股間を密着させたまま、気持ちよさそう に放尿するのでした。
夕べ、この出逢ったばかりのパートナーがあなたの床の中で仕掛けたこと。それを思い出し てあなたは頬を赤らめていますね。最初あなたの腕の中で丸くなっていた左助は、パジャマ 越しにあなたの乳首を求めました。あなたがそれを含ませると、すぐさま甘い喘ぎが漏れま した。ぴちゃぴちゃと上手にミルクを飲む舌の動きを続けながら、両手はもーみー、もーみ ーとあなたの胸の膨らみを揉みしだきます。それからおもむろに、彼はあなたの足元に突進 して、寝る前にわざとバターを塗っておいた足の指一本一本を、今し方胸にしたのと同じ仕 種で丁寧にしゃぶり上げていきました。指先の次はその根元、さらには指のまたへ・・・ ぴちゃぴちゃと音を立て、ざりざりとした舌で緩急を付けながら慰められるうち、あなたは 思わず胸の突起と股間の蕾を、パジャマ越しに手で刺激せずにはいられませんでした。そう して、両足の指の股すべてが舐められ終え、猫の舌は肉球から土踏まずに至りました。水疱 の出来た痒い箇所を、やすりのような舌で責められ、小さな爪の先でちくちくしてもらった とき、あなたの官能はもう溶け出す寸前でしたね。
それを見抜いたかのように、左助の舌の動きは加速しました。ふたたびあなたの一番弱い足 の中指と薬指の間を裏からえろーり、えろーりと舐め上げながら、ぷっくりとした乾いた感 触の肉球が、ときおりわざと爪を立てながら、あなたの紅潮した肉球のあたりを、ぷにー、 ぷにーと押してくるのです。するとあなたの下半身は、急激に熱を帯びて来、その熱い波が 高まったかと思うと・・・・あなたは絶頂を迎えていました。猫の舌使いはそれから少しず つ、少しずつ速度と強度を弱めていきます。クレッシェンドからデクレッシェンドへ、そう してディミヌエンドへ。無意識にあなたの手はパンティの中に回っていて、手指の何本かが びしょびしょに、そして徐々にべとべとに変わっていきました。あなたは、恥じるように、 その手で左助にご褒美の愛撫を繰り返しています。すると、左助はその手指を、一本一本 指先から指の腹、指のまたまでしゃぶり上げ始めました。それから、一気にあなたの両脚の 間へ・・・・あなたは、立てひざの格好になった両足の先を握りしめ、指の付け根裏をもみ もみしながら、ふたたび大きな熱の波に飲まれていきました。
思い出すだけで、恥ずかしく・・・あなたの蕾は朝から立ったままになっています。ひょっ とすると、それが大きく花開くのはもはや時間の問題なのかも知れませんけれどね。・・・ 左助はといえば、夕べの初夜の床で乱れてしまった自分自身を思い出し、胸まで赤くなって いるあなたの胸のうちを見すかすかのように、あなたが横座りしているベッドの足元で、あ なたの足の指のまたに後足を伸ばし、ちょうど赤ちゃんのえんこの姿勢で、にょっきりと勃 起させたピンク色のロケットちんちんを自分の舌でメンテナンスしています。「まあ。さすけ ったら、、、」のどに絡む甘い声で話し掛けるあなたの台詞は、早くも若妻・・・というか、 ドミナのそれに変わっています。すると、猫は、自分の股間を舐めていた顔をふっと上げ、 感慨深そうな眼差しをあなたに向けると、「満足してくださいましたか?纏足姫w」あの、 低い男の声音で、突然、からかうような台詞を口にするのです。
どうやら、左助は夕べの一件で、早くも人間に戻りたくなってしまったようではありました。 「姫といるときだけでいいので、私は無精髭の助平な中年男に戻りたいのですよ」けれども、 びっしりと生えた滑らかな感触の毛皮をもち、ぐんにゃりとして暖かく、ときに強すぎるほ どの筋肉の張りを感じさせるこの美しく小さな獣の魅力は、今のあなたにとっては人間の男 のそれに勝っていました。「だぁめ。多分そんなことだと思っていましたけど」「おながい すます」猫は2ちゃん用語を使いあなたを懐柔しにかかります。「だめといったらダ〜〜メw」 ドミナの役所のツボを早くも抑えつつあるあなたの対応は適格です。「あなたは、わたしの いうことをきいて、可愛らしくご奉仕なさい。そうしたら、ご褒美として、その夜は人間に 戻してあげる」「そうして・・・・・わたしのからだをあげます」、、、あなたの最後の一言 が、左助の性欲のツボに見事に嵌まったようでした。彼は、猫とは思えない深く悩まし気な ため息をひとつ漏らすと、またしても狂ったように、あなたの水虫足へのご奉仕を始めるので した。
「でも・・・猫の姿のままではできないことだってあります(鳴 」あなたに十分すぎるほど の足の快楽を与えながら、左助はまだ未練がましく人間の男の声で懇願しています。「例えば、 シソオイルを姫の足にたっぷり塗ってマッサージしてさしあげてからのラップ美足術とか」 「そうして赤ちゃんのそれのようにすべすべに柔らかくなったおみ足を、両足一度に愛撫して さしあげながらのセクースとか・・・」あなたの性的イマジネーションを徐々に高めるような ことを囁きながら、左助はあなたの足の裏の湧泉のあたりをもみもみしています。この猫はそ れをしながら、あなたの反応を注意深く伺っていました。「はぁ、、、そこ・・・よわい、」 「あ、ダメ、!、、もっと、、、」猫はあなたの快楽のさざ波を引き起こし、高めておいて、 それを気紛れのように突然やめることで取引上の優位に立とうとしているようです。折れたの は、あなたでしたね。「、、、いいわ、、じゃぁ、そのときも、あなたを人間に戻してあげる ことにする」
「・・・うれしい!好色纏足女様、、、、この淫らに長い足指、、なだらかな土踏まずの曲線、 そうして・・・左助めの大好物のこの汗、この薫り、、水虫の水疱の甘露!」左助は、感動の おももちで呟くと、あなたの足の裏に濡れた鼻先を押し付けながら、ざりりざりりと粗い舌で 土踏まずの一番皮膚のうすいあたりを刺激しつづけます。左助のまさに目の前で、あなたの形 のよい足の指がぷつっぷつっと発情汗を掻いて、その指はそれぞれの快感を寄せあわせ大きく ひとつにするかのように、きゅっと身を寄せあって指のまたとはらを密着させ、甘酸っぱい処 女の匂いを発し始めています。
「ああ、僕の、僕だけの、好色纏足女さま、、、」感極まったようにそう呟くと、左助は・・・ その小さな尖ったペニスであなたの閉じあわせた足指の薬指と中指の間をこじあけ、絶妙な腰 遣いでグラインドしてきます。「はあぁ〜〜〜っ、、」これまで自分でしていた中では感じる ことのなかった、繊細で強烈な感覚が、あなたを濡らし、あなたの手指は割れ目をたてになぞ る動きを猫の腰遣いに連動させて、、「あっ、ぃ、、ぃ、、ぃくぅ、、、、」 またしてもあなたは、気をやってしまいました。
こうして、日曜日の午前が過ぎていきました。この黒猫を連れて来てからというもの、あなたは もう彼に首ったけですねw 夕べから今朝にかけての秘密の出来事で、あなたの下半身は蕩け、 この左助と名付けた猫を横座りした膝の上に抱えながら、いつの間にかまたあなたはうとうとし ていたようです。はっと我に返ると日はすでに真南に昇っていて、猫はあなたの上でう〜〜〜ん と大きな伸びをしながら可愛いあくびをしました。そして、あなたの膝の上からひょいとカーペ ットの床に降りると、小用を済ませ、丁寧に砂をかけてからごはん皿の前へ移動し、あなたを じーっと見つめます。「あらごめんね〜。またお腹すいちゃったのねー」あなた自身の空腹もあ りましたので、あなたはキッチンへいこうと立ち上がります。その瞬間・..・・.あなたは足の 裏が感じてしまうことの意味をあらためて知りましたね。素足の感覚が異常に敏感になってしま っているために、立ち上がって体重がかかるだけで腰に甘い電流が走るのです。この感覚に加え、 人間の男性のペニスの味を知ってしまったら・.・..そんなことを考えて、顔を赤くしました。
さぁてっと。今日はこのくらいで。 時に夕香ちゃんはまだデートか・・・ 纏足ちゃんもまだかなっと。。 感想きけたらもうひとがんばりできるかもだが・・・
左助にはカツオの叩き。あなたのお昼御飯はお寿司とサラダ。あっとそれから、昨夜作ってお いた蒸れ足ミルクも、左助には欠かせません。あっという間に自分の分を食べてしまってから、 まだあなたの分け前をおねだりする左助。ワサビの部分をしっかり取り除いて、中トロを分け てあげるあなた。どうも、早くも、少しどころかすんげ〜過保護になってしまっているようで す。そうそうw そんなもんです古今東西、猫飼いという種族は。そうして、ふたりでお昼ご はんを済ませると、「ごちそまいた」お膳に手を合わせ、あなたは左助を連れてお散歩にでよ うと思いました。まだ首輪のない左助のために、ブルーロワイヤルの鋲付きのかこいい首輪も 買っておいてあげたのでした。でも、嫌がるかも・・・そう思ってまだつけずにいたのでした が、「ねぇ。これでうちの子になるのよ?。」こうあなたが呟くと、その効果はてきめんで、自 分から首を差し出すのでした。
全体猫という種族は、首輪はともかく散歩のための鎖はおろか、軽い紐でもつけられるのを厭 がるものです。でも、あなたは何があっても左助を迷い猫にさせたり、ましてよそのうちの子 にはぜ〜〜〜ったいさせたくなかったものですから、紐付きのお散歩にこだわりました。さす がに、首輪の留め金に散歩紐をつけられそうになったときは、「え〜?猫にこの仕打ちでつか」 そう人間語で抗議しましたけれど、「だってこれつけないと、あなたどこいっちゃうかわから ないもん。足のきれいなお姉さんを追い掛けて」「・・・図星w」左助はようやくそれを諾う のでした。玄関先で、左助は、ちんとお行儀よくあなたを見上げて、あなたに一番穿き古した ブーツかスニーカーを穿いていくことを促します。「はいはい。やらすぃ子w」苦笑しながら、 あなたはその要求に従います。
時は春。梅はもう終わって桜が7分咲きになっている桜堤を中心に、ふたりは、たくさんお散 歩をしました。主にあなたが左助をだっこしたり、車の多いところでは怯えるのでバスケット に入れてあげました。そうして、あなたが歩き疲れたあたりで、けっこういろいろある公園の 片隅のベンチに腰を下ろし、あなた自身の汗と長年のあぶらでにちゃにちゃする匂いのきつい スニーカーを片方だけ脱いで、その足を左助の舌に委ねるのでした。 そんなとき、またしてもちょっとした事件が起こってしまいます。
それは何という偶然だったことでしょう。偶然と分からなければ、あなたは即刻その若い男を たちの悪いストーカーと勘違いし、すぐに交番に駆け付けたかも知れません。昨日のあの若い 男が、母親らしい婦人と向こうのベンチに座って、その婦人に叱られているのでした。もしか すると、昨日の一件に原因があるのかも・・・そう思って、あなたはすぐさま左助を抱いて、 その場から立ち去ろうとしました。そのとき、背後で・・「あ、おかあさん。分かったから、 先に帰っていて」慌てた様子で話す若い男の声が聞こえました。気付かれるかられないかのす れすれぐらいに振り向くと、男はあなた方とは別の方向を指差して、何ごとか婦人に話し掛け ている様子です。「あちゃ〜、、、やばいかも・・」あなたは独り言しました。「さぁ。どー ちまちょ♪」ピ〜ンチ。。なあなたに、左助がちゃちゃを入れてきます。
慌ててあなたの足に吸い付いている左助を制し、ベンチから立ち上がるとき、あなたは脱いで いた方の左のスニーカーをちゃんと穿くことができず、素足で片方だけかかとを潰したまま歩 き出してしまいました。・・・そんなことも、あの足フェチ君のハートをそそってしまうかも 知れません。あなたが恐れていた通りのことが起きました。「あのぉ」背後から気弱そうに声 をかけてきたのは、まさしく昨日の男の子でした。「あ、、、あの何、何でしょう?」わざと 険しい顔をつくってあなたは振り返ります。うらはらに、声はあなたの方が弱気です。それは そうですよね。昨日、ちょっときわどい遊びを本格的に仕掛けたのはあなたの方でしたし、そ の果てに、人目からは隠れていたとはいえ街なかで、きつく臭う水虫の足の裏で顔を踏みつけ ながらあなたがイかせてしまった当の相手なのでしたから。「あ、あの僕、あなたにお詫びを しないと・・・」男の子の語尾はもごもごと消えていきます。ハッキリしろよお前はよ★内心 そう思いながら、あなたは自分も悪かったんだし・・ちらっとですが反省もしたのでしたね。
猫大好きなので、
>>673 >>674 ともに嬉しかったですね。
素足で猫の背中をさするのが好き。
猫の耳を足指でつまんでみたり。 飼っていませんけどね。
夕香たん! 待ってた。(鳴 どーしてた?いいことあったかい?? あったならベリグー!!
>夕香たん 仕事大変だたみたいだね。 あなたの今の足指で、耳以外のも挟んでみてほすぃでつ 鼻とかw
COCKSさん。いいこと?ないですよー 出会いは別れの初め、なのですよね・・
COCKSさん、鼻?親指と人差し指でかな? におい嗅ぎたいんでしょ。w
足湯してきま〜す。
やだーダメイヤダヨ〜洗ってちまってわ
洗われてしまたかw。でもだいじょうぶ。 夕香たんのはクッサーだから ユーカリとベルガモットでもだいじょうブイ! 薫りが交じってうれしいかも
夕香たん。最初来てくれたときのこと覚えてまつか? 漏れ、優すぃ方なんだと思て感動しますた。
・・・フットバス使いながらでいいから、読んでいてくれて欲しいな あなたが手指を使えばそれは俺の指だし。 ヴァイブなら俺の・・ペニス。
ごめん。俺・・無神経だたかな
どうしましたかー夕香たん きもちいでつか?いくないでつか、、(泣
何があたかわっがんねけども。 夕香たん。あんだだげじゃねがら、、、 わんがれるとぎは はぁ んだでよ ブイ〜!
きもちよかたでつか? >夕香たま
さ〜てと。クソしてうんこ垂れて寝っか。あ、屁。 ・・・実が出ちゃた(;_;)
>夕香ちゃん くたぶれたみたいだね。 おやすみ。
くたぶれてないです。気持ちよかったぁ。
そっかー^^ ならよかた! そいで、どこが、どうきもちよかたかw
あめゆじゅどてちてけんじゃ
どこがって、お湯の温度が高かったので 足裏全体から足首まで赤くなって気持ちよかったの。
そっかあ。 僕のCOCkだともと温度高いんだが(泣
asiだけじゃなくて今の夕香ちゃんにキスしたくなった。
何処にキスしたい?
ぜんぶ。でもくちびるがさいしょ
夕香ちゃんはどこにキスされたい?
うーん、手の甲です。
三蔵奉仕
じゃ、夕香様の手の甲に チュ♪ すこし控えめw
次は??どこにキスしたげよう?
もう、いいの。ありがとぅ、COCKSさん。 眠くなっちゃったので、おやすみなさい。
ああ。ごめんねつきあってくれて。 おやすみ?。 >夕香ちゃん
目を閉じることもまた見ることなのか 目を閉じよ! 老いゆくものの残像がその先端から別れ霜のように溶解してゆき 音もなく油混じりの水に落ちる ...子供たちの茎の根は甘いよ とりわけて 少女たちの貝の柱は 闇を包んで太ろうとするもの あれはただの火というものかも知れない 闇に親しんでひれ伏そうとするもの あれはただの土というものかも知れない だが 老いゆく者にとって それが何の希望だというのか 生きていては遅すぎるのだ そうだ、生きていては だから、少女たちの貝が口を開いて死ぬ方角 その方位へと逃げ去る者が おのれの踏みあとを消し去るために他人の夢を利用するというのは 本当のことなのだ (うろ覚え清水哲男)
↑肝心の行が抜けてた 老いゆく者がみまいとする意志の足裏から 光はとめどなく喉に逆流し その舌先はいつだって 小さな落雷でふるえているじゃないか (生きていては遅すぎるのだ、の直前に入る)
10代の終わりあたりに良く読んだ現代詩ですが、愛誦していたものは 案外忘れていないものです。不正確なところも多いが。ごめん>清水哲男はん
>>677 から続きます
また面白い展開になりそうなところで雑談というか脇道にそれます。黒猫すなわち元中年男は、
かつて水虫持ちの、夕香さんくらいに淫乱な女性とつきあっていたことがありました。その女
の水虫は乾燥タイプと趾間じゅくじゅくタイプとのダブルでしたが、男は懸命に乾いた角質の
新陳代謝を促すケアと、丹念な水疱の針突きや爪毟りを施してやることで、女の足の美しさと
質感を自分好みのものに保っていました。例えば春まだ浅い雪の日の炬燵などで、熱されてう
ずうずと痒くなっている足の裏を無臭のオイルでマッサージされたり、かかとや足裏の外側を
レデューサーでじわりじわりと削り取ったり、痒みの元凶である水疱を吸われたりされる中で、
女は確実にその足の淫乱度を高めていきました。
性交時には柔らかくした足の裏のしわを咬むことを要求するのが常でしたし、暖かくなると、 まだ治り切っていない、それでも冬の間男の手で丹念に手入れされた足をトングタイプのミュ ールを穿いて露出し、他の男の視線を愉しむのでした。視線だけでなく、トングつまり鼻緒が、 開発された女の足の性感にはとても美味だということは、女の口からじかに聞いたことです。 治ってはいない水虫の痒みにトングの刺激が加わって、ただでさえ高いヒールで体重のかかる 指の付け根や足の裏上方が、立っているだけでいつも感じ続けていると女は告白したものです。 そして、これは、黒猫左助の密かに意図するところでもあったのです。自分の飼い主でもある 好色纏足女さんの足にも同じくらい、否それ以上に奉仕し、彼女を極限までフット・コンシャ スな女神に仕立て上げてさしあげること。これが、さしあたっての左助の目論みなのでした。
けれども、好色纏足女さん。他方であなた自身が無意識に欲望していたのはS願望の成就 ということでしたね。黒猫左助の思惑とあなた自身の願望とを、このプロットの中でいか に交差させ、満たしてさしあげようか・・・COCKSめは実は時間稼ぎをしております。 行き当たりばったり、目移りしきり、今日の仕事と両天秤のあやうい綱渡りの真っ盛り。
あなたに黒猫。夕べからちょっと乱れている夕香ちゃんには嫉妬プレイ。仕事先には納期 厳守の誓い。えい、ままよ。苦行はかならずおのれの人間力になる。続けるとしましょう。 そのとき、あなたの黒猫が悪魔のように囁きました。ただし、あなただけに通じるテレパスで。 「また苛めちゃいましょうかね 片足で。左助めがもう片方の足とあそこを担当しませうw」 あなたはかぁっと顔を上気させ、目を潤ませてしまっています。その様子が、左助はもちろん 若い足フェチ君のハートをも捉えてしまいました。少しの間物思わしげに俯いていたあなたは ついに足フェチ君に向き直り、厳命しました。「もっとちゃんとご奉仕するとちかいますか」 「顔を踏まれてへっぴり腰でパンツとズボンを濡らすような恥ずかしいことを、またされたい のですか」「あなたはわたしの気紛れにこたえる今日限りの足拭きマットです いいのね?」
そのとき、端正な若者の目が泣きそうに歪みました。この妖しい季節、桜の花がかすかに薫っ て、桜餅のようだったあなたの足の裏の感触が、青年の中に蘇ってしまったようでした。オナ ーニ盛りの年頃のM男子のペニスを暴発寸前にまで追い込むには、「足拭きマット」という言 葉だけで十分過ぎるほどだったようです。「おゆるしください 女神様! 僕を、、足拭き、、 マット、、、にぃっ、」青年の腰がひけています。彼は少しだけ先走ってしまったみたいです。
今し方自分で発したその台詞が、本当にあなた自身の内面から発されたものか、それとも黒猫 のテレパスに操られたものなのかは定かではありません。が、ひとつだけ言えるのは、その台 詞を発したとたんに、あなたの中で軽いさざなみ程度に保たれていた官能の波が、いっきにあ なたの下着の下からも溢れだしてしまったということでした。めまぐるしく働くあなたの右脳 が、これから始まる背徳のアフェアのステージを探し始めます。桜の木の下のベンチ。青いビ ニールシートで被われた公衆トイレの改築現場。そして、公園を臨む位置に建設中のマンショ ンの工事現場。露出を求めるならベンチでしたが、あなたはそれを選ぶことはしません。マン ションの工事現場。ここは、出入りの業者が絶えないのでだめぽ。そこで、あなたは、どうし た訳か工事のストップしているトイレの改築現場へとみずから率先して歩を進めていきました。 くつの中のあぶら汗とショート丈ジーンズの下の割れ目とが、妖しくこすれ合っていきます。
人目を避けるため、植え込みに隠れた裏口からあなたは左助の入ったバスケットを下げて素早 くシートの中に潜り込みます。ひとまわり大きくなった女子トイレのブースに、あなたは早く も、まだ未使用のINAXの便器を見つけ息を弾ませています。それから1分ほどしてようやく、 顔を上気させたままの若者がおずおずと入ってきました。若者は、股間をおさえたまま眩し気 にあなたの足元を見、おどおどとその目をそらしています。あなたは、かかとを踏んだスニー カーの左足を男の子の目の前に持ち上げてみせました。そうしておいてから、かかとと踏んで いる部分との隙間に思わせぶりに右手指を差し入れると、かかとをくつの中に戻してしまいま す。男の子の昂奮は、もう耐え難いくらいに高まっているようでした。ついに堪えられなくな ってか、彼はあなたの足元に跪きました。そして、そのスニーカーに手を伸ばした刹那・・・ 「きしゃあぁーーーーっ」バスケットの中の黒猫が威嚇の声をあげ、男の子の鼻先に鋭い爪を 立てました。・・・これが、これから始まるアフェアにおける左助の優位性を決定します。
それは、飼い主の寵愛を独占したがる嫉妬深い猫特有の行動にみえました。確かにそのとおり ではあったのです。しかし、この黒猫にはもうひとつ、隠れた能力が備わっていました。それ は、若者の感覚、情動、官能を、彼の意識はそのままにジャックしてしまうという恐るべきも のでした。若者がこれから出逢う出来事から受け取るすべての感覚、官能、情動上の感動のす べては、これにより余すところなくこの黒猫と知らず共有されてしまうのです。すべての算段 は、黒猫が威嚇しながら傷つけた若者の鼻の上の傷を通して瞬時に実行されたという訳でした。 そんなこととはつゆ知らず、若者は目をしばたかせながら、鼻の頭を押さえています。あなた は、自分自身の情慾に夢中なあまり、そんな若者を残忍な眼差しで見下ろしていましたね。
それから、密かな背徳の行為が始まりました。あなたと黒猫だけがそうと知る、淫靡きわまり ない複数プレー。あなたは、真新しい便器のふたを開け、若者の目をじっと見つめながらゆっ くりと座ります。そうして「ここに仰向けにおなりなさい」欲情に上擦りかけた声音で命令し ました。若者は、顔の筋肉全体がどよんと垂れ下がったM男特有の痴れたような表情で、のろ のろとその指示に従います。「あ、だめ。それでは向きが逆」戸口に向かって脚を伸ばして横 たわった若者に、あなたは冷然と叱責を飛ばしました。若者は、あなたの座っている便器の下 方を、両脚で抱え込むような姿勢で横にならないといけません。「そう。そうしないと、お前 の恥ずかしい顔を蹂躙するあたしの足が美しくみえないの」便座のすぐ下の出っ張りが邪魔に なって、若者は自分を慰めることができません。それもまた・・・黒猫左助があなたに囁きか けた秘密の企みではありました。「あははっ、、」かん高い声でふいに笑うあなたに、この哀 れなM男は早くもすっかり脅え切っています。
ゆ〜っくりと、何度も脱ぎかけてはまた靴の中に戻してしまう左足の動きを、あなたは続けて います。この、可哀想なM男をじらしにじらして、あなた自身が受け取るであろう左足への奉 仕による快感を、最大限まで高めるというただそれだけの目的で。「ほおらw もう2年洗っ ていないスニーカーでかかとまでぬるぬるになっているわ、、」あなたはゆっくりと、靴から 足を抜いて、男の鼻先すれすれに移動させてゆきました。バスケットの中の左助は、あなたの 紅潮したかかとから真っ白な土踏まず、そうして猫でいう肉球の部分の赤みを目で満喫し、同 時に、室温で放置された発酵し過ぎのブルーチーズのような強烈な香気にむせ返らんばかりに なっています。彼等の眼差しは、足の指のまたにより合わさった黒いいくつかの垢の珠を発見 し、それをお掃除させられることへの期待感でひくひくと痙攣するまぶたを濡らしています。
そのとき密かに、黒猫がバスケットから身を踊らせてあなたの右足の後ろに控えました。左助 はそのことをテレパスであなたに伝え、靴から足の裏を浮かせるよう懇願してきました。「あ ぁっ、、、」ふいを討たれて、あなたは甘い情慾の喘ぎを漏らしてしまいましたね。なぜなら、 その瞬間、先ほどの左助のテレパスの意味するところをふいに思い出さされてしまったから。 これからあなたは、左足をM男に、そうして右足はSの気の強い中年男になぶられ、想像もつか ないほどの快感に我を失っていくのですから。
あなたは黒猫の要求どおり、右足の足の裏を靴から抜いて浮かせました。そうして、足の指を 内側にきゅっと曲げて、指の甲側で足を支える格好で、黒猫の責めに右足をゆだねる体勢を整 えました。あなたの眼下では、若いM男が、痴れたような表情のまま「あぁ、、、うぅ、、、」 何ごとかを訴えかけてきます。「うるさいわね。そんなにあしをさわりたいの?」無言のまま 烈しく頷いてみせるM男。「いいわよ。ほら。ちゃんとお掃除しなさい。足拭きマット君w」 若い男の両手が、遠慮がちにあなたの左足の湧泉あたりに両方の親指をそろえた格好で足の甲 を掴んでくる感触に、あなたはひっと息を吸い上げていますね。それと同時に、あなたの変則 的な格好でつま先立たされた右足の指の股といわず皺よって感覚の敏感になっている土踏まず といわず、手だれの中年男の性技によって、じわりじわりと穢されていきます。奉仕させてい る左足と、今まさに犯され始めた右足と。2つの対極的な性感がひとつになって、あなたは無 言のまま、ひとつめのピークに向かいつつありますね。
けれども、黒猫の奸智は、そう簡単にあなたを逝かせることをうべなってはくれません。 「まだ逝ってはだめ。はやすぎます」右足の愛撫を意地悪くも止めてしまうのでした。あなた はすんでのところで、左足の感覚に集中させられることになります。今、M男の手で弱々しく 掴まれている左足の湧泉と、足首の三陰交のふたつのツボで、たくみなマッサージが始まりま した。それをされつつ、あぶらと汗でぬるぬるになった足の指の一本一本が、もはや身体を起 こしてしまっているM男の口の中に吸い込まれると、その汚れの限りを吸い尽くされる勢いで 舐めあげられていくのです。じゅるるるっっ、しぱぁ〜、えろえろえろ。じゅるるるっ、しぱ ぁ〜っ、ねろねろねろ。「あ、、、あぃい、、、ぃゃ、、、、ぁぅ、、だめ」高まる感覚を必 死に抑えながらも、あなたは声をこらえることがもはやできなくなっています。
左足を掃除するM男の舌遣いが、俄に強くなっていきました。同時に、あなたの下半身の熱は、 両足に巣食う水虫をこらえられないくらいに疼かせてきます。「あぅ、、、はぁ・・・ちょっ と待って。かゆいの、、、みずむしが」一旦あなたの集中は途切れさせられ、あなたはそう口 に出していうことで、M男によって逝かされてしまうことを免れました。そうして、この言葉 が、逆方向に絶大な効果を与えてしまったようです。あなたの左足を掴み、足の裏をこすり上 げるMの手指の力と、足の指をしゃぶり上げてくる舌の力が一気に強くなったと思うと、「う、 うぅ〜ん、、、、、」・・・この哀れ極まりないM男はまたしても、パンツとズボンを一遍に 汚してしまったようでした。ほんの一瞬ですが、あなたのもうひとつの快感で吊りそうになっ ている右足の指の股にも、ぴしゃっと強いシャワーのしぶきのように当たる生暖かな液体の感 触がありました。「あぁっっ、、」あなたはその意味を悟って愛おしげに声を放ちました。ぐ ふうぅっ。黒猫が、喉を鳴らし始めるときのような声をあげて、あなたの耳もとで囁きます。
「右足をね、持ち上げるんだ。そうして、夕香さんがいつもしているようにしてごらん」「僕 はあなたの指にワープするから」「、、あぁ〜〜〜〜っ(啜泣 」「で、パンティをさげなさ い」「い、、いゃあ!だって、だって・・・」「だいじょうぶw Mのアングルからはみえや しない」・・・あなたは、猫の言い分に素直に従います。その間にも、Mの律儀な足愛撫は続 けられ、あなたの快感の波を中程度に保ち続けていました。そうして、あなたが、黒猫のいう とおりにし始めると・・・・・「あっ、あっ、、、あぁっっっ、、、、」水虫に疼く両足の指 それぞれのまたからあそこへと繋がる官能の回路が、並列に繋がってしまいました。M男の足 しゃぶりと、あなた自身の手指を借りた中年男の足愛撫とが、絶妙にシンクロしています。 「いいよ、、、いい、、」黒猫はそう呟くとあなたのパンティを下ろした箇所に飛び乗って、 ぴちょ、ぴちゃ、ぴちゅ、ぴっちゃん、巧みな舌遣いを加速させてゆきます。今は水虫の足の 疼きまでもがあなたのごちそうでした。
「あぁっ(啜泣)、、さ、、ささ、、さす、け、、、」抑え切った声を、啜り泣きといっしょ に漏らして、あなたはついに達してしまったようです。しかも、逝ってしまったあとも執拗に 続けられている両足とあそこへの愛撫で、高まりはいっこうに引く気配がありませんでした。 あなたは、目から泪、あそこからバルトリン氏腺液、そして足の裏と指のまたからは滂沱の淫 汁を流しながら、ひっくひっくひっくとしゃっくりのような声を上げつづけています。ふいに、 8つの指のまたと土踏まずの上の方に密集してきていた水疱が、すべて一時に突かれ、ぷつぷ つぷつと浮き出した水が一斉に飲まれる感覚がありました。「なに、、なに、、? なにをさ れているの??」達し続けの朦朧とした意識の中で、あなたは囈言のように呟くと、さらにな おいっそう大きな快楽の波に飲み込まれていきました。
どれほどの間そのまま気を失っていたのでしょう。気がつくとすでに若いM男の姿はありませ んでした。全身を満たす甘い疲労感の中で、まだしばらくあなたは動くことができなさそうで す。試しに足でまさぐるように靴を探してみます。「ぁん、、」かすかに足を移動させるだけ で、感覚が反応してしまいます。はぁっっ、、はぁっ、、自分を落ち着かせるように胸に両手 をあて、息を整えているあなたを・・・懐かしい匂いのする男性の腕が背後から抱き寄せまし た。「さすけ、、、!」「ずいぶんと、感じてくれたようだね(微笑」黒猫左助がしっかり舐 め取ってくれたのでしょう、あそこと足はずいぶんとさっぱりとした感じに戻っています。 「あのM男、どうしたんだろう・・・」「あなたが逝っちゃったもんだからこわくなったんで すよきっと」「ありゃ童貞だね。まちがいなくw」男は涼し気にうそぶきます。「でもいいん だ。いい思いさせてやったというか、もらったんだしw」ひょっとするとこれも、みんな左助 の魔法??そう気付いた瞬間、男はあなたを抱き締めると、そのまま元の黒猫に姿を変えていきました。
ああん、もう。左助の意地悪。あなたは半泣きになってみせました。こういうときこそ、女の 子は、じーって抱き締めてもらって、褒めてほしいものなのに・・・。黒猫はそんなあなたを、 淋しげな眼差しでみつめました。「僕は他の男とかにはなれるけれど、あなたになることだけ はできないんですから。さっき、僕はあなたの手指にはなれましたが、あなたの感じている感 覚には思いを届かせることができなかった・・・」思いがけずしんみりとした言い分に、あな たは今自分が望んだことがわがままに過ぎないことを知って、すこし反省しました。「そう。 分かりあうことなんかできない。それが男と女。けどね。だからこそ、求めあうんですよね」 あなたの心を見すかしたように、左助は続けました。あなたは、そのとき、本当にこの子を拾 ってきてよかった!そう思いました。そうして、そんな気持ちとは裏腹なことを言ってみまし た。「でもあの子、ホントに童貞かなぁ 足舐めるの、すごく上手だったし」ああん、もう。 纏足姫の意地悪。。。今度は左助が、泣きべそ顔になる番でした。 2・おわり
>好色纏足女さん さて、今回のストーリーはどうだったでしょうか? ご満足いただけるとうれしいのですが・・・。 押し付けがましいかも知れませんが、僕はこれを無償で書いています。 何らかのリアクションいただけることだけがわずかに酬いです。 どうか感想をお聞かせくださいますよう。 >夕香さん しばらく来られなかった間に、何だかいろいろあったようですね。 何かお手伝いできることがあれば、声かけてください。 変態妄想テラーにできる範囲でお応えしたいと思っております。
>COCKSさん いや、まだ何も起こってはいないのですよ。 これから起こりそうなヨカーソなのであります。 わたし、耐えられるかな?と思ってね。 ありがとう、COCKSさん。
>>718 夕香さん。それはどういうことかな?
さしつかえなければ、というかさしつかえない範囲で。
>COCKSさん 私ね、捻くれてるの。変わり者なの、おかしいの。 悩み事は人に話してみても、結局は自分の意見を貫いてしまうのですよ。 だから・・・フットケアしてペディキュアを塗りながら、あーだ・・こーだと ひとり頭の中で考えをまわしているの。 私は自分がかわいいとは思わないのです。傷つくことも恐れてはいないの。
さしつかえない範囲どころか、米粒しか範囲設定できませんでした。 COCKSさん、ごめんね。
いえいえ>夕香たんw きゃわいいですよ♪
ありがとう、COCKSさん。
>夕香たん タイトルは決まりますた。『桜の咲く頃』。 >好色纏足女たん 猫シリーズはまだ続きそうでつ。 >小指たん ・・・カキコ、勝手に膨らませてごめんなたい。 >あややたん アイデアいろえろ使わせてもらいまつた おそすぎー。 メンゴ^^;
738 :
某 :03/03/10 23:31 ID:vJ6x6TZI
スレ私物化カコワルイ
夕香さん。あなたは悩んでいますね。自分が水虫ではないことに。 あなたの日課は、夜、念入りにフットケアすることから始まるのですね。以前つきあっていた 男性のひとりが強烈な足フェチで、その男性との2年間の中ですっかり開発されきってしまった あなたの足の性感。こう男のせいにすれば、なかなかその願望をみたしてくれる相手に出逢え ない恨みも、ひとえにそいつのせいにしたりできるわけですから、あなたには都合のいいこと なのでしょうかねw ひそかに2ちゃんねるの常駐スレヤCOCKS水虫スレを覗き、イメージを 膨らませてしまい、ネグリジェのそこが透けるほどになるとたまらず・・・椅子の上に左足を 上げ、硬い椅子のへりが土踏まずの敏感なあたりを刺激する状態で・・・右手はあそこ、そし て左手は好みのアロマオイルで滑りやすくさせた足の指の股やその裏側を可愛がっていきます。
もとより、あなたのフットケア癖の始まりは決して不純‥‥というか性感目的のものではあり ませんでした。ヒールのパンプスやブーツの大好きなあなたの足は、1日プレッシャーのかか る仕事の中でときに耐え難いほどに汗を掻き、蒸れて、強い酸味臭を発するたちのようですね。 それに加えて、1日ときには12時間に及ぶ仕事の間、継続して履き続けているため、しばしば ヒールからかかとを出し足首を曲げるなどして足を休息させてはみても、夕方近くになるとむ くみやふくらはぎのあたりの張りがどうしても気になってきて...これが、あなたが足マッ サージを始め、のめり込むきっかけとなったのでした。ただ、新しい恋人ができてからは、彼 が足にはまったくといっていいほど関心が薄いこともあって、あなたのフットケアはエクササ イズほどの位置付けであり続けてきました。
そんなあなたが・・・どうしてこんなにも恥ずかしく悩ましい足オナニーにふけることになって しまったのでしょう?きっかけは、恋人との約束がキャンセルになり、満たされない思いでス クロールしていたえっちねた板のあるスレでした。そこでは、S傾向の強いと思しい男が、好色 纏足女というこれまた強烈なハンドルネームの女の子に、公衆の面前での足フェチ調教プレーを 展開していたのでした。モニタの向こうで息を詰めているに違いない生身の女を、いやらしいこ とを扱っているにもかかわらずどこか涼し気な、でもねちねちとしつこく変態的な言葉で責めあ げている。しかも、美しい言葉遣いでたくみに相手のナルシシズムを引き出しながら。そこに、 あなたは釘付けになってしまったのでした。昔の男との変態的だったけれど、それだけに甘美で もあった足フェチセックスの記憶。あなたのからだの奥に刻み込まれながらも、あなたが封印し てきたそれらが、今あなたの脳髄を痺れさせています。足の指がたまらずおねだりを始めます。
もとよりそこは、普通の人なら目をそむけるか笑って誤魔化す女の子の水虫フェチのスレでした。 フェチの中では多数派ともいえる足フェチですが、よりにもよって水虫とは・・・しかしながら そこに集う変わり者の男たちのレスを読むと、何ともディープな、いわば究極の足フェチの世界 がそこにあるとあなたは確信しましたね。彼等が萌えるのは、例えば電車の車内で密かにきつい パンプスから逃れ出て、くにゅくにゅと擦り合わされる汗で透けたストッキング越しの足の指だ ったり、足の裏全体に烈しい痒みを覚えながらも恥ずかしさから掻けずに堪えている女の口を半 開きにした表情だったり、耐えきれずに駅のトイレに駆け込んで患部を掻きむしる悦楽のため息 だったり、さらには、水虫の足指の付け根裏を掻いた手指の先を鼻先に走らせ、顔をしかめてそ の実少しうっとりとしている表情が語る酸っぱい匂いだったり・・・要するに、ハードな足フェ チ妄想の辿り着く先が、この世界だと納得したのでした。
そしてそのとき、帰宅直後のあなたの足指のまたは、甘く、強く、疼きましたね。はぁ〜っ、、 い、ぃやらしい、、! 眉をひそめながらも、あなたは孤独を訴える独りの書き手に、速攻でレ スを返していました。その相手からもまた、速攻であなたの足の匂いを恋い焦がれるレスが打ち 返されてきました。うふふっ?。かわいい♪ あなたは、パンストの上にまで沁みてしまった熱い ぬるぬるを無意識に左手でたてになぞりながら、今消臭ストッキングを嗅いでみました。冬なの に臭うものですね。こうレスを打ち返してモニタの向こうの未知の男の妄想を掻き立てました。 こうして、あなたは、ひとたびは封じ込め得たかに思えた足の性感をふたたび一気に開花させ、 ストーリーの中で男が低い掠れた声音で囁いてくることどもを、あなた自身の指や唇を使って実 行に移し、やがては・・・冒頭の段落で触れたような恥ずかしいオナニーをあろうことか実況報 告してしまうまでになってしまったのでしたよね?
あなたの日課は夜、フットケアするところから始まります。そう。ユーカリとベルガモットをス クワランのベースにブレンドさせたアロマオイルによる足の裏および足の指の股のマッサージ。 それはさらにエスカレートして、ミキストリと名乗る男が下心を持って提案してきた、フットソ ープをたっぷり泡立てての歯ブラシマッサージへと貪欲にも深化してゆきました。あなたは足の 裏や足の指のまたの感覚が子宮へと直結していることを実感し、それをカキコして多数の男たち のペニスを硬くさせます。あられもなく乱れたかっこうで、モニタの向こうから、無数の男たち のぎらつく眼差しが、あなたの念入りにペディキュアを施した10本の足指と8つの指のまた、さ らには、そこからすらっとした指が伸びている一番臭いの気になる肉球とかかとの淫らな紅潮、 土踏まずの恥ずかしい純白、きらきらと輝き出す微小な珠の汗、そうして・・・みずから淫毛を いっせいに犯します。あなたの恋人の預かり知らない背徳の逢瀬が、あなたをミステリアスに彩 りつつあるようです。
こうした行為が日課となってしまってから、あなたは自分の足の臭いが、以前より淫らにきつく なっている。こう密かに感じているようですね。あなたは以前よりも足の指の股を洗ったり、ス トッキングを穿き替えたりする頻度を高めていますが、それにもかかわらず。それはそうです よ。だって、あなた、足の指に手指を走らせるだけで、あそこまで濡らしちゃうんだもん。それ が、自宅だけではなくオフィスでも、何度も何度も。駅やデパートのトイレで、伝線したり限界 まで蒸れたストッキングを替えるときだって、あなたCOCKSに唆されるままに、汗ばんで蒸れて 柔らかくなっている足の裏がざわざわと感じてしまう編み靴下に穿き替えたりするんだもん。僕 にはそのすぐ上の箇所を覆う・・・というかほとんど覆っていないw薄物の、徐々に透き通って いく前の方までもが視えるようですよ。ばかりかあなたは、夕べ変態男に囁かれたり、ストーリ ーの中で触れられていた情景を今のあなたに重ね合わせ、ユーカリとベルガモットの香りを脇へ 追いやってしまうほどの足そのものの臭いを嗅ぎながら、声を殺していたりするんですから。
互いに多忙なため週に一度逢えるか逢えないかのあなたのまだ新しい愛人は、そんなあなたの微 妙な変化を感じ取っているのかも知れませんね。幾許かの淋しさとともにね。あなたにとっては 彼に愛してもらえない足の渇望を満たす単にバーチャルな欲望のスパイス。けれども、あなたと つきあっている男にとってみれば、それは、あなたの性を開発した昔の男の性癖にまだ捕われ、 それを懐かしんでいる・・・こう取られても反論のできない状況ではあるのですから。事実、あ れほど待ち焦がれた週末の逢瀬では、たがいにどこかよそよそしい、というか何かを遠慮しあっ ているようなぎくしゃくとした感じが拭えないままに終わって、帰宅後電話で口論のようなこと をしてしまったのでした。けれどね・・・それをどう解決したらいいのか、僕などがしゃしゃり 出るのはまったくもって筋違いなお話。ゆえに、この話題についてはここまでにしましょうねw
そういう状況に置かれたとき、得てして女の子はわがままになる傾向にあるようです。女の子は 誰もが、少なくとも一人の男のヒロインでありたいと願います。欲深いあなたや好色纏足女さん などは一人だけでは足らないのかも知れませんけれどw いずれにせよそうした女の子の願望に 当て込んで、あわよくば変態ちっくで助平な妄想を吹き込み続け、足Mな感覚をもつ女性に調教 してみたい。しかも、こういう匿名メディアで、その女の子の露出願望をそこそこ満足させると 同時に、知らず知らず羞恥プレーに持ち込んでハァハァ言わせてしまう。これが、僕がこの淫靡 な言葉による試みを始めた目的でもありました。そして夕香さん。あなたの中のM資質が、この 言葉プレーに結構敏感に反応してくれていることを確認するにつれ、僕はいい読者をもてたしあ わせを実感します。でも、仮に、事態が前段で僕が推察したような状況であるのなら、僕は少し スタンスを変える必要があるのかな・・・今、これを書き付けながら僕にはまだいいアイデアが 思い付かないでいるのですが・・・。
といいながら、実は以前何度もこうしようかと思い悩んだこともありました。1.相手のコテハン を使うのをやめる‥‥‥でもやめられませんでした(苦w 特定の相手に向けるのでないと、ま ずCOCKS自身の助平心が満足されません。ばかりか書簡小説のもつ淫靡な窃視感が損なわれて しまいます。普通の文学であるのならこの板このスレを使う必要もありませんし。よって却下。 2.あくまでも特定の一人にこだわる‥‥‥ありかも知れませんが、他の女性をROMに追いやって しまうのがつまらないのでこれも却下。ヤキモチとかも生じてきますしね。 3.止める‥‥‥‥ これも何度か試みますたw でも一晩経てば元の木阿弥。‥‥‥と、こう考えているうち、今、 パッと天啓が来ました。
またしても、黒猫左助が僕の脳裏にひょっこり顔を出しました。例によって例のごとく、赤ち ゃん座りの姿勢で、えろーりえろーりと股間の一物をメンテナンスしています。この子の超能 力をもってすれば、どんな悪さも不可能ではなさそうです。うん。これでいくとしませうw
以上、淫猫譚3のためのプロローグ兼淫猫譚2の補遺のためのイントロとします。 好色纏足女さん。昨日のうちに完結させてしまったあなたの物語でしたが、僕は少しだけ無責 任なままあなた方を放置してしまったかも知れません。改修中の公衆トイレの青いビニールの 囲いから、バスケットに入れた猫を連れたあなたが、どうやって無事帰路につくのか。僕はそ こまでケアしないといけませんでしたね。ごめんなさいアゲイン^^;それを教えてくれたの も、また左助でした。「ちょっと違うんじゃねぇ?コックス。俺なら、そのままじーっと姫を 抱き締めて、コートで包み込むようにして帰るけど」そのとおりです。僕だってそうするに違 いありません。あなたがわざと若いM男を褒めてみせたのを、こいつぅw と思っていなした あと、左助は、もう一度自力で中年男の姿に戻ります。そうして、まだ地面に足をつけるたび ヒャアッ、、と息が荒くなってしまう様子のあなたを、脇からしっかりと抱きかかえ、外に人 影がないのを隙間から確かめると、「大丈夫ですか?僕の美しい好色姫」こう囁きました。
それは、はたから見ると、具合の悪くなった実の娘をつれて帰る父親のようでした。少しだけ 違うのは、あなたがくつのかかとを両方踏んだ姿で、しかも内また気味に、頬を上気させ、目 を潤ませ、時折感極まったようにその父親ほどの年齢の男性の腕にしがみついていることだけ でした。ふたりは、いつの間にか日の傾き始めた桜堤を、ゆっくりと進んでいきました。時折 あなたは、まだ感じ続けているのでしょうか、じーーっと立ち止まったまま目を瞑って何ごと かを堪え、踏んだかかとのところから素足を出して、懇願の眼差しで男を見上げています。男 は、訳知り顔であなたの足元に屈み込むと、あなたの手を自分の肩に導き、春らしい新緑色の ペディキュアのさされたつま先を両手で優しく掻いてくれるのでした。 そんな二人の姿をうらやましそうに見つめる視線に、そのときあなたは気付いたでしょうか? もし気付いたとしたならば、「・・もう。。。」にやける左助のほっぺたをきうぅ〜〜〜っと 抓ったに違いありません。元は助平な変態中年人間の左助は、その女を見逃しませんでした。
夕香さん。左助との出逢いは、あなたにとってもある意味で運命的なものだったようですね。 あなたはその日、限りなく素肌に近いベージュのワンピの上に、半透明のスプリングコートを 羽織り、足元にはざくざくと編み目の粗い黒のネットのストッキングを、前詰まりの浅いパー プルのミュールで穿きこなしていました。あなたの姿は、足フェチのケのある男なら、歩くた びミュールから翻る足の裏を追って、地の果てまでもついていってしまわせそうなものでした ね。汗が沁みて黒い色の濃くなったネットのくつした越しに白く、またはピンクに映えるその 足の裏は、見るものが見れば毎日丁寧に手入れされ、たぶん男か自分自身の手で性的に可愛が られてもいる・・・そんな色つやを放っていました。このごちそうを、助平な足フェチ中年が 看過するはずもありません。彼は、傍らで自分にしがみついている少女の目を盗みつつポケッ トの中の名刺を探り、夕香さん、あなたの方にゆっくりと歩を向けて、すれ違いざまさっとそ のほっそりとした手に、滑り込ませて来たのでした。名刺には、猫語で、フットフェチシスト 黒猫左助、と記されていました。
男の助平さはふんとにもうwどーしよーもないですね。でも、その足元をちらっと窃視する眼 差しは、そのときのあなたにも実は・・・はっとするほど心地よいものでしたよね。あなたが その実の父娘のようにも不倫カップルのようにも見える二人をうらやましく思ったのも、また 男が屈み込んで女の素足を愛撫しているという、その一点にあったのですから。でもね、夕香 さん。あなたが愛撫と思ったのは、実は少しだけ違います。左助は少女の足の指の付け根裏を 掻いてあげていたのですよ。そう。好色纏足女ちゃんは水虫女神なのです。分かってますよ、 そんなこと。ですって?まあまあまあw そんなにぷんぷんしないでください。あなたの素敵 な眼差しと口元が台無しになってしまいます。イントロ冒頭に記したとおり、あなたが何故か 水虫の感覚に惹かれ始めているらしいということは、僕もほかのピンキーさんや21菌さんも先 刻承知なのですから。
左助がはなから気付いていないと決めつけた好色纏足女さんですが、彼女もじつはそんなうろ んな性格ではありません。先ほど自分の足先を掻いた手指を男が鼻の前で滑らせながら、ちら っと好色な眼差しを投げたその先を、彼女もまたしっかり視てとったのですから。水虫の足の 見栄えを気にするあまり、纏足姫が憧れながらも敬遠していた、くりの浅い前詰まりミュール。 おじさんだかお空が痒い夏の扉さんだか、ふざけたHNのファンにすすめられた通り、素足をみ せたい季節に向けて彼女自身がシソオイルフットケアを試してみる気になったのも、ちょうど あなたが穿きこなしているタイプのミュールでフェチな男たちの眼差しを誘ってみたいという のが目的なのでしたから。そうして、同じ嗜好をもつ女同士の間で、一瞬視線が交差しました。 こういうのを、よく世間では火花が散った。とか言いたがるものですけれど、正直そういう類 いのものではありませんでしたよね。あなた方ふたりが交わしたのは、もっと理解と同情に満 ちた、親近感をともなう目配せなのでした。
この、当の助平猫だけが気付くことのできなかった一瞬の交流が、物語を急展開させることに なります。つまり、夕香さん。あなたの方が、そのとき好色纏足女さんに声をかけたのでした ね。「ねぇ、靴屋さんにいくとき、何だか気恥ずかしくありません?」「足が臭ってないか気 になったりして」唐突とも思えたこの問いは、しかしながら、足フェチ男の妄想にさらされて 困惑しながらもその世界にどっぷり浸りつつある纏足姫の興味を惹くものでした。「そうそう。 においがね、、」意外にも、この突然振られた話題で、本来ライバルのような関係になってし まいがちな二人の女性は、いきなり盛り上がってしまったのです。そうして、夕香さん、あな たは二人の秘密めいた関係への関心から、好色纏足女さん、あなたは綺麗にお手入れされ、セ クシーなファッションの決まっている夕香さんの足元への関心から、きょとんとことのなりゆ きを眺めている鼻の下を伸ばした男を蚊屋の外にして、近くのカフェで話をしようということ になったのでした。
こうなると、男は単に飾り以外の何物でもありません。まして、飾りにはほど遠い中年男のな りではいてもいなくてもたいした意味のない存在ですので、左助はタイミングを見計らって猫 に姿を戻し、二人の話のハァハァできるところだけを堪能する壁耳になることを決意しました。 「じゃ。僕はこれで。」カフェの入り口でいとまを告げ、さっと物陰に隠れると、しるるるる っと猫の姿に変身します。そうして、突然の暇乞いにまだ戸惑っている二人の目の前にのっそ りと姿を現し、好色纏足女さんの足元と夕香さんの足元を8の字を描くようにすりすりしてみせ ました。「あらーどこへいってたのぉ、さすけちゎん、、w」纏足姫が、うまく話のつじつまを 合わせてくれています。黒猫は少し調子に乗って、まず纏足さんの素足をおねだりしました。
「足FHな子なんだから、もうw」纏足さんは、もう可愛くて仕方がないといった風に言い訳す ると、右足の先を出して左助にしゃぶらせるのでした。そうして、数秒処女の甘酸っぱい足を 満喫したあと、助平黒猫は今度は夕香さんの足をおねだりします。「あらまぁ、ホントにw エチーな猫ちゃんだことwww」夕香さんは、そのよく手入れされたブルーのペディキュアの つま先を与えてくれるのでした。こちらは、ユーカリとベルガモットの混じった中に、濃厚に 煮しめた砂糖入りのコーヒーのようなきつい薫りが鼻をつき、女の色情を物語っていてそそり ます。2人の女の足の匂いの嗅ぎ分け。こういう体験は、話では聞いたことがありますが、実 際にはまだ経験のないことでしたので、助平黒猫はそれだけでロケットちんちんをいっぱいい っぱいに硬くして、早くもハァハァしてしまうのですた。
こうして、2人と一匹は、お洒落なカフェの扉を開きました。左助はもちろん、抱き上げられ てバスケの中です。窓際の日当たりのいい場所に席をとると、マスターと思しい男性がおしぼ りと水を運んできました。「いらっしゃいませ」夕香さんはダッチコーヒー、纏足さんはロー ズヒップティを注文します。「あれ、、僕の分はないのでますかぁ(べそ」左助も猫なで声で おねだりします。「あ、すいません あと、この子にミルクを」「wかしこまりました。猫ち ゃん皿でお持ちしましょうね」破顔一笑、猫好きでもあるらしいマスターは左助をバスケから 出してだっこして見せます。(若い女が二人連れだからって、色目使ってんじゃねーぞこの 青びょうたん)左助は男に抱かれるのはあまり好きではありませんので、すぐにもがもがとも がいてバスケに戻ってしまいました。「おやおやおじさんは嫌いかいw」そのまんまのことを マスターはつくり笑顔で呟き、妙齢の女性二人のうけを狙うのでした。
自己紹介もそこそこに、二人の若い女性の話は弾みます。「わたしぃ・・恥ずかしいんですけ ど水虫なんですよ」「あら・・大変。痒いんでしょう 私はまだなったことないけど」「わた しはねぇ、臭い」夕香さん。あなたはいいながら顔を顰めてみせましたね。「こまめに指のま たを洗って、、くつしたを代えるんだけど・・それでも」「においはねぇ。。はぁ〜」「でも 夕香さん、あしがきれい」「そう?ありがと♪」「でも・・あしにはかまってもらえないし」 「え〜彼氏さんてばもったいない〜」「わたしなんかスゴいですよぉ」「さっきの男性?」 「いいえ〜 この猫。左助ってゆうんですよ 春琴抄の佐助から、猫だからにんべんを取って」 飲み物を持ってきたマスターがカウンターで耳をそばだてています。「あの・・・水虫って、 気持ちよいって、本当?」夕香さん、あなたは、気になっていたことをおずおずと切り出しま した。「えぇ〜〜?かゆいだけですよ・・・でも、、、」「たしかにいわれてみると、カイカ ンなときもあるかも」「あたし、あしのゆびのまたがとても感じるの。それで、水虫になった らどうなるのかなぁ・・って」
興味しんしんで聞いているらしいマスターの様子にどちらからともなく気付いて、あなた方二 人はふいに黙り込みました。夕香さん、そのとき、後ろで足を組んでいたあなたのミュールが ことん・・と音を立てて落ちましたね。そうして、むき出しになった足の指が、きゅぅっと内 側に曲げられると、くちゅくちゅと擦り合わされました。足の裏に汗を掻きやすく、その部分 の魅力に敏感な類いの女性が時折してみせるその仕種が、マスターの目を惹いたようです。同 時に、左助もその音を聞くと、するりとあなたの後ろに回って指のまたに濡れた鼻先を擦り付 けました。「、、あぅ、、、」絶妙なタイミングと黒猫の小さな、しかし巧みな息遣いで、あ なたの吐息が少し漏れました。「・・・」「、、ホント・・助平な猫ちゃん」「昔の男みたい 、、、」「いいなあ あたしなんか、まだショジョだから」「なのに、水虫なんかにかかっち ゃって そういうの好きな男じゃないと、付き合えないかも」「そうねぇ・・ホントわたしも そう思うわ」
そのときです。あなたはまたしても突然の申し出をしたのでしたね。「あの・・この猫ちゃん、 左助ちゃんを・・・一晩でいいからお借りできないかしら」「えぇえ?左助ですかぁ??、、」 好色纏足女ちゃんは、断りたいけど、むげに断るのも何か悪いような気がして言葉に詰まって います。そんなとき、当の左助が、夕香さんの膝に飛び乗って鼻キッスを始めました。「あ、、 くっさ・・恥ずかしい、、あたしの足のにおいw」「もう。。。。これなんだから、、ほら。 左助! こっちへ来なさい、、左助」左助は中身が助平な中年男で出来ているとはいえ、今は 好色纏足女ちゃんの下僕兼パパですから、姫の命令に逆らうわけにはいきません。ちぇっ。。 そんな少し不満げな表情を見せながらも、しおらしく姫の隣のバスケに戻りました。纏足姫は 左助を自分の側にとどめ置くとっておきの秘策を講じました。蒸れ足ミルクです。左助用に注 文した猫皿のミルクに、「・・すみません、こうしないと飲んでくれないんです」マスターに 詫びてからスニーカーから出したつま先をつけ、まず指のまたについたそれをちゅぱちゅぱと しゃぶらせました。
夕香さん。それをみたあなたの目は、何とも淫乱に輝きましたね。・・左助に足指をしゃぶら せている間、あなたは必死で感じまいとしていましたけれど、息が荒くなっていくのは肩の上 下でばればれです。おまけに、ジーンズの前のあたりで手の指先にも力が入っているのが分か ります。「・・きもちよさそう、、」ゆっくりと歌うように、夕香さんあなたは・・意地悪な 一言を投げかけました。「はぁん、、、」纏足ちゃんの眉が、その一言をきっかけに切なげに 寄り、みるみる色白の頬が上気してしまいます。「あ、は、、、ぃい、おしまい」慌てて纏足 ちゃんは足を引くと、くつの中へ滑り込ま、かかとまで穿いてしまいました。左助はまだ名残 惜しそうに鼻を鳴らすと、小さな舌舐めずりをして、しぶしぶと残りのミルクを飲み始めるの でした。・・一晩だけなら・・それも、ぜ〜〜〜ったい人間に変身しないようにさせれば、い いかも。。好色纏足女ちゃんの気持ちが変わったのは、そのときでした。
何でだかは分かりません。でも、夕香さんとはこれからも人には相談できないいろんなことを 相談できる姉妹みたいな存在として、つきあいたい・・そんな気持ちが沸き起こったからかも 知れません。「夕香さん。。この子、お預けしてもいいですよ」「でも・・ちゃんと返してく ださいね」これを聞いて、左助は内心、欣喜雀躍しました。じつをいうと、左助には猿飛佐助 よりもっとすごい秘密の大技がまだあるのでした。それは、分身の術でした。昨日、若いM男 君の官能をジャックしたのと原理的には同じ仕方で、彼は自分を2つに分離することが可能なの でした。だから、一方で纏足姫、他方で夕香さんと、それぞれの足をこころゆくまで堪能する ことも十分可能なのです。ただし、一方は猫、他方は人間の助平中年。両方いっぺんにふた役 は、できません。そこから、左助の企みが、その小さな頭の中でめまぐるしく展開されてゆき ます。ここのところ淋しい思いをしているらしい夕香さんを慰め、同時に好色纏足女さんの寵 愛を失わずにすませるため、左助のがんがりは続きます。
そのあとも、二人のおしゃべりは続きました。纏足ちゃんが知りたいフットケアの方法や、夕 香さんが知りたい水虫の感じ、それから水虫スレに登場するいろんな男の子のうわさ話などな ど。初対面の同性同士で、こんなにおしゃべりをしたのは初めてではないかと思うほど、二人 の話は弾み、二人はそれからいいお友達同士になることを約束するのでした。そうして、好色 纏足女ちゃんと左助は、しばし(じつは1時間ほど)のお別れです。左助のバスケを夕香さん に渡すと、纏足姫はつーんと淋しくなって涙ぐんでしまいました。「ごめんね、、本当に・・ 無理をいってしまって」あなたは纏足さんの肩に手をかけて謝っています。「明日ちゃんと、 あなたのおうちにお連れしますから」申し訳無さそうに謝ってはいても、久しぶりに大好きな 猫と甘い時間を過ごせる、あなたの声は心無しか弾んでいましたね。
さて。こうして左助は、あなたの一夜妻ならぬ一夜猫となりました。この一夜のために、あな たは好色纏足女ちゃんに教わったとおり、猫トイレと猫砂、ブレッキーズと生魚、それからミ ルクを途中で買い求め、タクシーで自宅のマンションに向かいました。ロックを解除して中へ 入ると、あなたは1日穿いていたミュールを片足ずつ外し、匂いを確かめます。革と塗料の匂 いに混じり、いつにもまして酸味のきつい匂いがしました。傍らのアルコールを脱脂綿にしま せ、いつものくつのお手入れをしようとしたあなたの手に、ふいに左助の可愛いお手手が伸び ました。「あら・・くつを拭いてはいけないの?ほんとうに、足フェチなさすけちゃん?。」 あなたはついで洗濯機の前に移動し、片足ずつ編みくつしたを脱ぎ、洗濯槽に放り込もうと しました。これもまた、左助によって邪魔されます。「あらあらw くつしたもだめなの?」 仕方なく、あなたは、ふたつのストッキングを足先を中にして畳み、洗濯機の上に置きました。 そうして、ミュールの中で縮こまっていた足の指のまたに甲の側から手指を差し入れ、足の指 の間に溜まった垢を落とします。
そのとき、左助が、まずあなたの手指に吸い付きました。こそげ落とした垢を一ケ所に丸めた その箇所に小さな舌をつけると、そのまま母猫の乳を吸うように、ぴちゃぴちゃと上手に舌を 使い、あなたの手についた足のあぶらを舐め取っていくかのようです。「あ、、あぁ、」手指 のまたをしゃぶられているうち、夕香さん、あなたの息が荒くなっていくのが分かります。あ なたはこのままシャワーを使おうと思っていたのですが、今日はそれを諦める他ないかも知れ ませんでした。なぜなら、次いで左助が向かった先は、まだ蒸れて湯気の立っている足の指の まただったから。洗濯機の前に置いてある丸椅子に腰をおろし、あなたは妙に足愛撫の上手な この黒猫のいいなりに、膝を組んで片足ずつ猫の舌に預けていきました。左助は、もーみー、 もーみーとあなたの赤く紅潮した足の裏の前の方を揉みながら、あやまたず感じやすい指の 付け根うらをざりざりとした舌で責め立ててきます。早くもあなたの下着に、小さくはない 沁みが出来、その箇所がすけすけになり始めています。
まだ片足も終わらないというのに、夕香さん。あなたは下着の上から敏感な箇所をなぞり始め ていますね。右手でそれをしながら、左足はやはり、みなさんにいつも視られているように、 丸椅子のかたい縁に湧泉を当てられたまま、左手の手指のはらでゆーっくり、ゆーっくりと 愛撫されてしまいます。でも、いつも自分でしているのとはどこか感じが違います。自分の足 の快感を知り尽くしているはずの手指が、もっと貪欲に足の裏の方まで伸びてしまい、まるで 足先の恥ずかしい匂いのするあぶら汗をいつくしむかのように貪ってしまいます。その精妙さ に、思わず、右手の指の動きも加速しました。ぃい、、いつもと全、然、、ちがう.・,右足 を猫とは思えないテクで愛撫され、左足もこの不思議な猫にジャックされているかのようでし た。「あ、、あぁ、、アっ、、」そうして、きわめつけは、あそこでした。入っているのは自 分の3本の指だというのに、ま、まるで、、、お男の・・.・人の、、その動きは、じらすよ うに限りなくゆっくりと奥まで挿入され、子宮の前庭をじるーっと刺激した刹那、からかうよ さぁーっと引かれます。
い、、いぃのぉ、、、! いつもよりも早いペースで、ぐんぐんと波が高まっていきます。い つもより大きな波のうねりが、あなたを飲み込んでいきます。いつもより、足の指のまたと、 あそこが、連動して熱くなっています。いつもよりも、、いつもよりも、、、、あぁ、もう、 そのとき、低い男の声が聞こえたような気がします。「まだだめですよ 逝ってしまっては」 「これからですよ もっとすごくなるのは」こんなにも、ピークを押さえ込まれながらエスカ レートしてくる快感は、今までありませんでした。「ほぉら。気持ちいいかい?いやらしい 足の指だね とてもくさい 酸っぱい、いいにおいだね 夕香さん・・・すごくおいしいよ」 「まだだよ。まだ、まだ、ほぉら もっと盛り上がる もっと膨らむ もっともっと臭くなる」 「ほぉら!」ディレイさせられた快感は、もうどこまであなたを連れていくのか分かりません。 「ほぉら ほおら きれいだ、夕香さん」もっと腰をふってごらん いやらしく、泣いてごら ん もっともっと、欲しがって、そう。。
そうして、何がなんだか分からなくなってしまった限界で、「いくよ。いっしょだよ・・・・」 ぎゅうっと閉じあわせたまぶたの裏に極彩色の模様が拡がり、あなた自身がとろとろの愛液と なって、両脚の間から、すべての指のまたの間から、ゆるゆるとマグマのように溶け出してし まいました。それは、もはやマスターベーションによる快感の域を超えていて、恋人とするい わゆる正常のセクスの域をも超えていて、あなたは本当に、本当に、淫らに乱れ、紅潮して、 足の指が、笑って、笑って、吊りそうになって、なりながらもまだ舌を貪って、手指を貪って いつ終わるともしれないピークがあなたをどこか別の場所へ連れ立って、「ひいぃ〜〜〜〜〜」 ものすごい快感の果てに、、、、あなたは逝きました。
今、椅子に顔を横に付け、ひくひくと、ぐったりと大きすぎる波から帰還しつつある女を、人間 に変身した左助が抱き締めています。この、結構経験豊富らしい女を満足させるには、猫のから だでは十分でないことを、彼は悟っています。けれど、今人間としての自分を本当に必要として いるのは好色纏足女さんの方かも知れない。左助は迷いました。迷いながら、まだ自分自身は満 足しきれていなかったため、夕香さんのまだ舐めていない箇所の足の匂いを猛烈に嗅ぎながら、 自分の手ではちきれそうになっている男根を慰めました。そうして、両手を足指のまたに移し、 にゅぐり、にゅぐりと揉みしだきながら、まだひくひくはぁはぁと息を荒らげている夕香さんの 秘所に、背後からもう一度奥まで挿入し、引きます。挿入し、引きます。あぅ、あっ、、、あぅ 、、あっ、アァッ、、、アアアアア〜ッ・・・ひときわ高い声をあげると、夕香さんは、また、 高波に飲まれて逝ってしまいました。
今、椅子に顔を横に付け、ひくひくと、ぐったりと大きすぎる波から帰還しつつある女を、人間 に変身した左助が抱き締めています。この、結構経験豊富らしい女を満足させるには、猫のから だでは十分でないことを、彼は悟っています。けれど、今人間としての自分を本当に必要として いるのは好色纏足女さんの方かも知れない。左助は迷いました。迷いながら、まだ自分自身は満 足しきれていなかったため、夕香さんのまだ舐めていない箇所の足の匂いを猛烈に嗅ぎながら、 自分の手ではちきれそうになっている男根を慰めました。そうして、両手を足指のまたに移し、 にゅぐり、にゅぐりと揉みしだきながら、まだひくひくはぁはぁと息を荒らげている夕香さんの 秘所に、背後からもう一度奥まで挿入し、引きます。挿入し、引きます。あぅ、あっ、、、あぅ 、、あっ、アァッ、、、アアアアア〜ッ・・・ひときわ高い声をあげると、夕香さんは、また、 高波に飲まれて逝ってしまいました。
帰宅早々、今目の前で足ミルクをぴちゃぴちゃと舐めている猫の舌で、大きなピークを2度も迎え てしまった不思議に、まだあなたはもうろうとした意識の中で浸っているみたいですね。そう、 昔からいうでしょ?猫は魔物ぞ。って。僕自身は昔、とある老詩人に、女は魔物ぞ・・・と新年 早々書き送られて考え込んでしまたことがありますがw でも、いずれにせよ、この左助と名付け られた黒猫が、確かにその名に相応しい女の性欲への奉仕者であることだけは確実なようでした。 夕暮れ時に、喫茶店で、自分の足の指の付け根うらが舐められたとき、そうして、バージンの纏足 さんが足指ミルクをしゃぶられて感極まりそうになっていたのを見て取って、反射的にこの子を貸 して!と強引に頼んだことを、あなたは正解だったと思い、幸せの笑みを浮かべていますね。もう 今晩は、少なくともしばらくの間は、ローターの世話にはならなくて済みそう。そうあなたは思い、 上気した頬を両手で押さえるのでした。
>夕香さん どうでつか? >好色纏足女さん どうでつか?左助がいやらしすぎるって?w
ん?何かつまってる
そして、あなたは、この黒猫に、愛おし気に足の裏をあて、黒光りする毛並みに沿って足の裏を 走らせました。「うふっ 可愛い♪」今し方たっぷり奉仕さしあげた足の指で耳を掴まれると、 黒猫は少しびくっとして、あなたにテレパスを送りましたね。「お前さん、何が欲しい?」何? 今のは。え??あなたがいったの? 訝るあなたに、左助から幽体離脱するかのように現れた中 年男が問いかけました。気がつくと今そこにいたはずの黒猫はもういません。猫の黒猫左助はと いえば、いち早くテレポートで、今頃好色纏足女さんを欣喜雀躍させているはずでした。
「夕香さん。あなたは何をして欲しいのですか?」夕暮れ時、少女を脇に抱えるようにしながら あなたの手に名刺を滑り込ませた中年男が、そこにはいました。それは、あたかもランプから出 て来たアラビアを舞台にした童話の登場人物を思わせる登場の仕方でしたが、出て来たモノが全 然違うのでした。あなたは、本当にびっくりしてしまって電話口に走りましたね。危うく110番 を呼ばれてしまうところでしたがw 無理もありません、あなたはそのとき、薄いブラウスの下 にブラジャーをしている他下半身には何も身に付けていなかったのでしたから。中年男の眼差し は、伏し目がちにあなたのブルーに彩られた足の指と淫毛を限りなく短く刈られたその箇所とを 行ったり来たりしていました。「あ、あなたなにもの?」男は白状します。「黒猫左助ですよ。 さっき御覧になりませんでしたか?」「僕はあなたに乞われてここに来ました。今は猫体よりも あなたにはこっちの方が必要かと思って、僕の方がここに残りました」
何をして欲しいの?ほとんど見知らない男にそう聞かれて答えることのできる女はいませんよね。 当然のことです。「毛は少ないので毛たんぽは難しいかもしれませんねw でも何なりとお使い ください」・・・あなたの気を紛らわすために男はこんなことを言ってみました。けれども、あ なたの反応はありません。
「今日は猫ちゃんが欲しかったの」自分の判断と裏腹なことをいわれ、男は悲し気にため息をつ きました。「わたし、捻くれてるの おかしいの 可愛くないの」どこかで聞いたことのある台 詞が続きました。幼女のように、何ごとかを、必死に訴えてくるあなたを見て、僕はいいました。 「どうお仕置きしてあげようかね。この利かん坊のお嬢様に」
「痛いのはいやなの。そうあなたは言っていたね ならば少し痛くしてあげよう」 男は手始めにあなたのブラウスとフロントホックのブラを引き毟ります。そして、つんと上向 きに立っている恥ずかしい乳首を、こ〜り、こ〜りり、きゅぅ〜〜〜! と捻り上げました。 両手は後ろ手に指を組まされその手首が男の手で固定されています。
「痛いのはいやなの。そうあなたは言っていたね ならば少し痛くしてあげよう」 男は手始めにあなたのブラウスとフロントホックのブラを引き毟ります。そして、つんと上向 きに立っている恥ずかしい乳首を、こ〜り、こ〜りり、きゅぅ〜〜〜! と捻り上げました。 両手は後ろ手に指を組まされその手首が男の手で固定されています。
「小振りでかたちのいいおっぱいだ・・・」もう片方の乳を男は唇の内側を目一杯開いた状態 で口に含みました。そうして、その突端を舌で強く吸ってきます。 「、、。、、」 あなたは顔を背けて、首筋までかぁっと上気させています。 かさかさの男の手のひらの中で、指を組み合わさせられたあなたの手指がじっとりと汗ばんで いきます。胸を吸われながらその指の股が男の手によって擦り合わされていきました。
「汗ばんでにちゅにちゅしているね・・夕香さんのゆび。足の裏はもっとだね」 言われた途端に、カーペットの感触がざわざわと騒ぎました。青いペディキュアの足の指が、 貪欲にも長い毛足をもっと強く味わおうとするかのように、ぎゅーっと撓っていますね。
あなたの貝は内またにしっかり閉じ合わされて必死に快感をこらえています。触ることのでき ないそこから、熱いものがじわ〜り、じわ〜りと溢れ出して。あ、貝がべろを見せています。
「いやらしい・・・もっとその欲張りなところをよくみせてごらん」 後ろ手に組み合わされた両手はそのままに、男は屈み込みがてら胸を強く舐めあなたの秘所を みつめにかかりました。それをしながら、もう一方の手で力の入っている足の指のまたをこじ あけてきます。「、はっ、、、」あなたの膝がわれて、ひくぅ〜っと、腰が、後ろに引けてし まいました。
「いやらしいな、きみのここは。誰かに剃ってもらったの?それとも自分で?」 「、、じぶん、で、、しました・・・も、、もっと・・いじめないでください」 「ふふ、、!」あなたの膝が開いてかくかくと震えています。もう立っているだけで感覚が開 いてしまったようでした。男は、ふいにあなたを抱き上げます。左足の裏側から指の股にすば やく男の手指が差し込まれました。そうして男の右手の指が、後ろから3本一度にすっぽりと あそこに吸い込まれてしまいます。「あぁ〜っ、、かんにん(泣」そのままの状態で、男は あなたをベッドに運んで行きました。
あなたは、抱き上げられたままひくひくと高まっています。男は浴室に寄ると、「あ、だめ」 あなたの中に入れていた指を引き抜き、さっきあなたが畳んだ編みストッキングを手にとりま した。あなたは、何故か自発的に、後ろ手にからみ合わされた手指をほどくことをしません。
「いい子だ・・」「なにを、されるの、ですか」「・・・言わない」 あなたはゆっくりとベッドに下ろされます。そして、バスタオルをかけたベッドの手すりに両 足首を置くよう命じられました。編みストッキングがほどかれ、片方が鞭か何かのようにしゅ るっと引き延ばされました。かと思うとあなたの視野がふさがれます。「はぁっっ、、、」 あなたの目を塞いで黒いものが巻かれていきます。そうして最後に、酸っぱいような、煮染め られた砂糖液のような激臭が、あなた自身の鼻孔を襲いました。 「あぁぁぁう、、(泣)はずかしい、、、」「何のにおいかいってごらん。。。」 「だめ、、、、いえないゎ、(啜泣」「いいなさい いうんだ いわないと、こうするよ」 からだの中心にある濡れた蕾が、ぴちっと爪で弾かれました。「アウ、、、」 「ごめんなさぁい(泣 いいます、、いいますからゆるして」「あたしの、夕香の・・・」 「くさぁい、、(啜泣 ・・あしのにお、、いぃ〜、、、」
どうやら正午に間に合いました。ひとつめの山。 私はこれにて昼食をとり、その足で打ち合わせに出かけます。 夕香さん。生殺しですが、悪しからず。 (でもたぶん、オフィスのトイレで・・・・いや、独り言)
そう言わされながら、夕香さん。あなたの足指は貪欲にもさらさらとしたシーツを握りしめる 格好になり、足の裏は薔薇の花の浮き織りになった部分をもの欲しそうに擦っていますね。 少し待ってください。あなたには目隠しされてみえない中でいろんなことしてあげますから。 まず、そのお行儀の悪い脚に躾を加えるための足縛りです。目隠し・兼・強制臭い嗅がせに使 ったもう片方の編みストを、男はあなたの足の指のまたに通し、それぞれの指またをでたらめ な順序でじわりじわりと上下させ、時折くくっと押し付けたりもしていきます。あなたの喘ぐ 声と、何かを深くに手繰り込もうとするかのような女陰の反応をみながらね。それをしつつ、 もちろん左手は湧泉のツボ刺激を怠りません。いい声で泣く箇所はじっくり、とくに感じやす い足の裏のスポットを、まだるっこしく編みストで探っていくのです。そうして、感じさせ、 同時にいっぱいいっぱいにじらし終えたら、親指同士を指のまた深く縛りあわせて、素早く足 首を手すりに固定させました。それから男は、ジーーーーーというモーター音をたてるモノを ポケットから取り出したようでした。
あなたがひそかに愛用しているローターとは別の響きに、あなたの恐怖は高まります。「いた く、するのですか、、?」不安そうに聞くあなた。「いいえ 痛くはないと思いますが」と、 モーター音はあなたの足元に下がって、とつぜんかかとを微妙な感覚が襲います。ジーー、 ジーーー、ジーーーとくすぐったいような感覚を伝えてくるそれはシェーバーのようでした。 今まで覚えたことのない感覚が、かかとから足裏の外側、指の付け根の膨らんだ箇所へと、滑 らされていく感覚に、「アァ〜ッ、、、」早くもあなたはお尻を持ち上げて、おねだりポーズ になっていますね。それから、シェーバーは土踏まずへ。感じやすい箇所でもあるのでMIN モードにしましょう。「、、はうっ、、、」といい泣きがもれました。このあたりはとくにし つこく、旋回させていきましょう。さらに、足の指の付け根裏・・・。ここは剃りにくいんで すよねw もし本当に毛が生えていたら大変そう。「あぁあん、、、ぃいいい、、や、、、」 そんなに貪欲にお尻を持ち上げないでください。いやらしい娘だね。罰として、まん毛剃りに 入ります。
もちろん、男はそんなことを予告しません。ただ一言。「そんなに欲しがっていると、おさね が削られてしまうかも知れないよ」「いやアァァ〜〜〜〜〜!」今口にされた箇所をとろとろ に溢れさせながら、あなたは見悶えると、、見違えるように神妙になりましたね。そうして、 荒く痛いほど乳首の立った胸を上下させ、仰向けの背を反らして恐怖に耐えています。おもむ ろに、男の手が、ひくひくと欲しがっているその箇所を両脇から塞いでみせました。「だめだ よこんなに溢れさせていては。漏電しちゃうかも知れないよ」そんな意地悪な嘘を言って苛め てきます。もう胸まで真っ赤に上気したあなたの顔が泣き顔になり、恥ずかしさをこらえきれ ないかのように向こうにむけられました。ジ〜〜〜〜〜 音が高くなりました。「さあ、いく よ」ジャジャジャジャジャジャ・・・土手のまばらな草むらに芝刈り機が入りました。周りま でがよだれでぐっしょりの辺りを避けて、周辺からじわりじわりと責められていきます。男の 息が敏感なところにかかります。
「さて。ぬるぬるべとべとになってしまっている割れ目周辺の約5cm幅の部分を除いてあなた はぱいぱんになりました。残りのむだ毛はそのとろとろの液体を有効に使って、剃刀で剃って あげましょう。・・・うっ、、可愛い」男は、わざと細かくアナウンスしてあなたの羞恥心を かき乱します。そうして、洗面台のあたりをごそごそ探っている気配があり、ほどなく、待ち 焦がれていたあなたの割れ目いっぱいに男の指が侵入しました。あ、、、ア、、、アァッ、、 言葉にならない懇願があなたの腰をいっぱいに持ち上げさせ、そこはあからさまに男の指2本 をくわえこんでいきました。「まだだぁめ。今はまだ掬い取るだけだから」そういいながら、 男は故意にクリトリスを経由させ、ぺちょぺちょと音を立ててあなたの淫液を掬っては周囲に なすりつけ、そこに柔らかく当てた剃刀の刃を滑らせていきます。じょり、じょり、じょり、 という微かな音と振動さえもが、視界を塞がれた中ではマゾなごちそうとなって、あなたは 「アアン、アァン、、」と弱った赤ちゃんのような声で泣き出してしまっています。
しばらく無言でこの悪戯に没頭していた男が、「ぐふぅ〜っ、」と鼻息をつきました。「きれ いになった。これはきちんと見せてあげないといけないな」自分自身の欲情をなだめるように そう呟くと、自発的に、ずっと後ろで指を組み合わせていたあなたの手を取って、男の股間へ と導きます。「はアァ〜〜〜、、く、くださいっ、、」「なにをだい?いってもらわければ分 からない」「・・・・」「え?声が小さくて聞こえない」「ペニス」「え?外国語?」「お、 ちん、ちん あなたの、さ、さすけさんのぉおちんちんを」「どうして欲しいの?」「夕香に、 いぃ、、、いれて、ください!」男の息が荒くなり、ジッパーを下ろす気配がありました。 そうして、男はようやくあなたの目隠しをほどきます。すぐ目の前に・・・雁高の長さ25cm はありそうな一物がそそり立っています。あなたはたまらず、それを両手で捧げ持つと口にく わえこんでしまいましたね。男は愛おし気にあなたの肩を撫でながら、「ほぉら、みてごらん。 きみのぱいぱんまんこ」手鏡でその箇所を映し出してみせます。「ぅぐ、、んぐぅ、、、んう ふぅ、、」もう流し目が涙目です。
そうして、やっと、焦がれた瞬間が近づいたようです。烈しく上下するあなたの口をそのもの から離させ、男はあなたを抱きすくめると、後ろ手に足首の拘束を解きながらあなたにのしか かりました。左足の指の股は、あなた自身のそれよりもひと回り太い男の手指によって、右足 の裏は男の尖った鼻梁と鼻息と無精髭の唇によって、同時に犯され、一気に熱く沸き立つほど になってしまった箇所に、その大きな、太くて長い熱い鉄棒が挿入されていきました。グライ ンドを待つこともなく・・・あなたは烈しくいやいやをし、すすり泣きながら・・・逝ってい ます。逝き続けています。子宮がそのものを深くにくわえこんだまま離してくれません。男も また、腰が蕩けたようになり、そのまま、じーっと、耐えて、耐えて・・・引き出し、もう一 度ゆっくり奥まで差し込んで・・・・何度も何度も立続けにあなたを逝かせたあとで、熱いマ グマをあなたのからだの奥深くに放つのでした。
スレ違いご免・・・ ここ数日テンションを高めコンディションを保っていたおかげで 納期の思いきり少ない、でもおいしい仕事の作業とプレゼン無事成功。 某市場独占的コングロマリットの牙城を崩すことができそうです。 夕香さんと好色纏足女さんの沈黙に感謝。
そのまま二人は、じーっと抱き合っていました。男はペニスをあなたから抜いてしまうことも せず、それが縮こまってぷるん、と自然に押し出されるまで。男は夕香さん、あなたの足先を 柔らかく時に熱く握りしめ、幾度もの大きな高まりが徐々に徐々に鎮まって、あなたの呼吸が 安らかなそれに変わるまで。「あぁ・・・のどが乾いちゃったw」「シャンパンでも抜くかい」 「そだね・・・ちょと待って 持ってくる」「あ・・なごり惜しいな 夕香の肌が」「ふふ、 エチー」kiss kiss KISS 「あのさぁ」「な〜に?」「某さんが謝ってた」「だぁれそれ」 「スレ私物化カコワルイとか書いてたヤシ」「あぁ。もう気にしてないから それいったら、 COCKSたんあんなに一人で書けないw」人間左助と夕香さんの夜は、今ようやく更けていきます。
>夕香さん >好色纏足女さん なあ。みっともねーけどさ。 ちっとでいーから来てくんねーかな? 俺、
ぐったり寝てー。
他方、黒猫左助は。好色纏足女さん、あなたは何かで帰宅が遅れていました。ワープしたのも のの気持ちを逸らせて飛んで来た当の飼い主はいません。左助は、淋しくて寝てしまいました。 いや、大丈夫ですよ、気にしない気にしない。猫は生き物なだけ、人よりも少し強靱ですから。 腹が減ったって3日くらいなら。狩猟=肉食動物は強いんですそのへんは。とりあえず貴女は・・ いろんな勉強を沢山して、よい大人・・・以前にいい女になりませう。なってください。
複合変態稲荷鮨。
だが/あなたの中には/花もない/学校もない あなたの網膜には/敵の後ろ姿が やさしく光っている (略) せめて少女のあしうらの夢で 一缶の水を沸かせ 一切れのレモンを浮かべてみたい だが 美しい夜明けは遠ざかるばかり (略) 胸につかえる魚の一群れ セロリのような神経の束をはためかせ だあれも棲めない季節が近づく (略) by 清水哲男(「喝采」詩集『喝采』)
さて、夕香さん。あなたがいちゃいちゃしていた間に、蒸れ足ミルクが発酵して、ヨーグルトになっ ています。COXめは食べたいなぁ、あなたの足臭ヨーグルト。でも、食べたのは人間左助だったので すね。目の前が黄色かった朝。
つまんないので寝ます。
今日はホワイトデー。昨日人間左助とのアバンチュールを楽しんだ夕香さんも、帰って来た黒猫 左助をふて寝させてしまっている好色纏足女さんも、本命の彼からの贈り物に胸をときめかせて いるようですね。今日みたいな日・・・金曜でしかもホワイトデー・・・には人の出入りは少な いんですが、わずかばかりでも来てくださっているROMさんのためにも何か書かなければなりま せん。雑談になりますが、バレンタイン&ホワイトデー雑記。数年来バレンタインとかには気後 れがありました。会社員だった10年前までは、それなりの数のチョコとかも貰い、お返しに食事 →エチーなどということもありました。が、フリーランスで仕事をするようになると、妻から以 外ではとんと縁がありませんでした。そんな僕が、今年は、よくいく洋食屋のバイトの娘から、 チョコを貰ったのです。当日その店にいけなかったので1日遅れでしたがね。素足ミュールやこ の季節は編みストミュールの好きな娘で、以前靴下屋でバイトしていたとのこと。けこう足にこ だわるタチのよう。身長は157〜8ほどですが、お洒落で可愛い娘です。
じつは、バレンタインの翌日、興奮してちらっとカキコした出来事がありました。チョコを貰っ たお礼に、私は冗談めかして、立ち仕事で辛いだろうからと足マッサージを申し出てみたのです。 そうしてら、意外にも、その子この少しマニアックなw申し出を受けてくれまして。僕の席のと なりに来たんです。「くつした 脱ぎましょうか?」なんて聞いてきたけど、客が来たりマスタ ーが戻ってくるとやばいんで、「いいよ。そのままで」と私は応えました。正直どきどきして喉 がからからになりながら、私は自分の膝の上に乗せさせた娘の足の裏を揉み始めました。けっこ う汗ばんでいて、その感触だけでも萌え〜だったのですが、ちらっと顔を見ると、うなじまでを 上気させて、息を堪えているんです。揉み方がいやらしかったのでせうw ざわざわするネット の上から左手で指の付け根裏を反らせるように握って、右手で湧泉や、子宮のツボのあるかかと あたりをじーっと押されているんですから、無理もありません、、。何度か咳払いをしたり、背 筋をぐーんと伸ばしたり、明らかに感じているのを誤魔化していましたその子。
途中でもういいです、、、といわれるかなこれは。私はそう思いました。ところが、彼女自身の 膝に乗せさせた右足を揉み終えると、今度は内また・・・というか横座りのような形で、左足を 差し出してきたんです。体は私の方ではなく店の入口の方を向く格好で、編みソックスの左足の 裏をみせられた私は、もう勃起し切っていました。フットクリームでも使っていたのでしょう、 汗ばんで柑橘系の薫りが強くなっていました。その足の指裏と足の裏を、私はより思いをこめて マッサージしました。「うっ、うっ」というか「はん、はん」というか、その中間ぐらいの小さ な喘ぎが漏れてきたとき、私はそのまま抱きすくめて犯しそうになっていました。娘の手はスカ ートの間に押し付けられていましたし、かなーり下着を透けさせてしまったか・・・と想像でき ましたので。まぁw さすがにそこまではできませんでしたが。両足合わせて6〜7分くらいも揉 み続けたでしょうか。少し可哀想になって、 際どいくらい真っ赤になってしまっているかかとを 入念にほぐしたあと、「はいおしまい。少しは楽になったかな?」そう声をかけて終わりにした んですが。
勘定をすませるので私が立ち上がり、彼女も追って立ち上がりました。そのとき、ふらついて、 ミュールをうまく履けなくなっていたりして、しかもようやく両足にミュールを履いて立ち上が ったら、「はぁ〜っ」と目をつむって息を吐き出しているんですよ。「あぁきもちよかったw」 そう誤魔化し笑いしていましたけどね。ずいぶんと感じさせてしまったようでした。その日以来 私がいくと妙に思わせぶりな態度が目立つようになって・・・で、今日がホワイトデーです。午 前中、その品を見繕ってきました。彼女が好みそうな目の荒い編み靴下とレースソックスです。 さて、この首尾がどうなるのかは、神のみぞ知る・・・ですが。今日昼番の終わる3時過ぎに、 ホテルの1Fのカフェで手渡してきます。
>夕香さん まだちょいと時間はやいかもですが、グッドラック! >好色纏足女さん イイことあるといいですね^^ んでは。COCKSめも出かける支度をば。
>>795 玉砕(苦w
>好色纏足女さん
おっ、久しぶり。フェチ板みた四♪
で。続きはどうする?今から考えるけど・・
おっ!ミキストリたん 水フレ、漏れは水虫でわないので仲間はずれか・・おーいおいおい (と泣き真似してみるテスト)
上、板スレ間違いた(汗
みっともね〜 恥は掻き捨てならぬ掻きついでw 1日間違えて怪訝な顔されますた いやーハハハ ショックでしばらくぐっすり眠ります。 アブない人?確かにねぇ そうなりつつあるかも。 自分でもショックだ。少し寝て目が醒めたらあらためてショックですた ハッハ ・・・おやつみなさい。
814 :
ミキストリ ◆0m2KdfJ6sg :03/03/14 04:41 ID:vqgmKkRS
真夜中のカキコ! COCKSタン、もう800越えたんかよっ!! マッハなペースだな! そう、水フレ! 俺、水虫女に烈しく萌えてしまう、水虫愛好家の水虫男なのだぁよ! だから、好色纏足女タンと小指タンと俺は、前の水虫スレにカキコを始めた時から、もう既に水虫フレンドになっていたのだぁよ!って俺は思ってる(藁 COCKSタンも水虫飼ってみる? そういえばさぁ、例の妄想STORYがだんだん宮崎駿チックになってきてねぇか?(藁 ホワイトデーを一日早く間違えた位どうって事ねぇぢゃん! 俺、そんなのすっかり忘れちゃっててさぁ、「おバカ〜ッ!!!」ってくすぐり責めにされた事あったもん! COCKSタンは妻帯者だったんだな! 奥さんは水虫持ち?
815 :
えっちな21禁さん :03/03/14 04:46 ID:gkHTx/uS
全員逝け!!変態どもが
816 :
ミキストリ ◆0m2KdfJ6sg :03/03/14 05:00 ID:vqgmKkRS
夕香タン、ご無沙汰♪ なになに〜っ!? 右の足の裏が痒かった日があったって!? そん時は痒いのを我慢したの? それとも、ポリポリ掻いちゃったのかなぁ? 妹さんの足指の痒みは、もしかしたら・・・また今夜詳しくカキコするからね♪
>ミキストリたん おひさ♪ いやぁマッハ過ぎちゃってw がくんときますた ちょうどコレやってるのとダブって手掛けてたコンペの仕事が取れてさ。 なこともあって そう、妻帯者です。あとは内緒でつw 宮崎チックになってるw?猫出すとそうなりがちみたいでつね うちにも出入りしてるのが5〜6個いますが、楽しくて勉強になりまつ 早くに親からはぐれたのはちゅぷちゅぷと人の手でおぱーい吸ったりします 手マンならぬ手チチ、ですな。
と書きつけたのが前日、3月13日木曜だたことにCOCKSめは気付いていませんですた(麦 仕切り直して今日また渡しにいきますが、さすがに私もこの一件で毒気抜けてしまいましたので w 出来事は起こらないでせう。閑話休題。ずいぶんと長いことこの独り言ストーリーをやって くるうち、もうカウントは800を超えています。この間、自分の妄想力と文章力の鍛練にはなり ました。いつでも書き出せる。どうでも展開できる。詳しくは秘密ですがなりわいとしている仕 事の都合上、これはとても大事なことなので、そのためのテンション維持兼ウォーミングアップ になたことは自分では素直に評価しちょります。ただ・・・これやられた相手は、そらぁヒクわ なw てなわけで、残る200と少しのカウントは消化試合とまたーりしたおしゃべりに使いきり たいと思うわけであります。あと、登場させてしまった人物(もち虚構の、でつ)&猫がしきり と袖を引っ張ってもきますので、彼等にもうしばらく活躍?の機会を与えてやらねばなりますまい。
まず、夕香さん。ずいぶん長いことみえませんが、あなたは人間左助に、少しだけれどもM願望 をかなえてもらったことに感謝を述べると「心配してくれてありがと♪もう一度、カレとがんば ってみる。」すっきりとした面持ちで別れを告げました。 他方、なかなか帰ってこない好色纏足女さんの部屋で眠りこけていた黒猫左助は、ようやく聞き 覚えのある電磁波の流れを感じ、耳をぴんとそばだてるとしたたったったと階段を降り、玄関先 に出迎えにいきました。「ただいまぁ 遅くなっちゃって」「あれぇ 左助ちゃん、、帰って来 てくれてたのね」「ごめんね ごめんね お姉ちゃんすんごく君を待たせちゃったね」「ぐふぅ ・・くしゅん、、ぐるぐるぐる」普通こういうときには、猫はすねて引き出しやらなにやら人が 探し出すことのできないような物陰に隠れたまま、しばらく拗ねてみせ、相手が自分の名を呼び パニクって捜しまわって、捜し疲れた頃になってようやく、のそ〜りのそ〜りと姿を現す。そん なもんです。が、このときばかりは左助の反応は違いました。「どこいってたんだよ〜 くすん」
けっこう歩き回ったのでしょう、酸っぱいにおいにチーズ臭の混じる纏足姫の足のにおいに反応 して、抱き上げられた胸からもがもがともがき出て、玄関先でまだスリッパも履かずしゃがんで いる姫の足の周りで、すりっこてん、すりっこてんと仰向けになっては頭を床に擦り付けるおか えりなさいの挨拶を続けるのでした。「合コンだったの。ごめんね」「ぬぁにぃ〜〜〜???」 左助の耳が峙ちました。「でも・・何にもなかったから(淋」「嘘ばっかし。口説かれかかりま したね姫、TK大の男子に」ぎくぅっ・・・「あぁんもう左助ってば、、でも何にもなかったの」 「そう強弁なさるなら、まぁ今回は認めてあげましょうかね」左助のいじけは治まりません。 「はい?。 君におみやげ♪」大好物のチーズの薫製です。「それと・・これ?。」いっぱいに汗を 吸ったショートストッキングです。纏足姫は、頬を赤くして、その足型に白く汗が浮いてがびが びになった部分にチーズを乗せてくれました。2日間何も食べていなかった左助は二もなくそれ にがっついています。あっという間に食べ終わるとまた次をおねだりしていました。
ちょうどその頃、夕香さんのもとでお勤めを果たしてきたばかりの人間左助があなたの家の門の 前から2階を見上げています。一瞬のすきを突いてどうやって元の猫ボディに合体するか、彼は 黒猫左助のテレパスコールを待っています。まさにそのとき、自分の分身の存在に気付いた左助 はがりがりがりっとドアノブを掻く仕種をしました。「え?なぁに?誰かきたの??」ドアを少 し開けて外を伺うあなた。左助がするっとそこから抜け出して、一目散に門の陰へ。そこで、中 年男がしゅるるるるるっと小さくなってポンっと左助の中に戻ります。驚いて追い掛けてきたあ なたに向かって、フルバージョン左助は「にっ」と笑ってみせました。そうして、「欲求不満の にほひがしますね。纏足姫」例の低い声の人間語で囁きました。
懐かしい声音を聞いて、あなたはぽーっと目のふちを赤くしましたね。それから、「ごめんね、 ごめんね、左助さん・・」左助を胸に抱き寄せるといいにおいのキッスをくれるのでした。か くして、あなたと左助の蜜月物語が、また始まるヨカーン。
あなたと猫は部屋に入ります。あなたはまず歩き疲れた足から靴下を抜き取り、畳むとベッドに 横座りになってその足を揉み始めます。この猫がそれをみて反応しない道理がありません。「人 間化してもいいですか?姫」赤い潤んだ瞳でじーっとあなたは黒猫を見つめます。猫はあなたの 背後に回ると、速攻で無精髭男に変身します。「あいたかった、、」男は背後から姫を抱き締め 仰向かせた唇を奪うと、長い長いキスをしかけました。ふん、、ふん、、あなたの方から舌を入 れて貪っていますね。早くも欲求が高まってしまったのか、あなたは男の手をとり自分の足先へ と導いています。節くれだった男の手が汗ばんで蒸れたあなたの水虫の足先をこねくり回すと、 男の背に回されたあなたの手が、催促するように指先に力を入れながら、上下にすりすりし始め ています。男はようやく唇からあなたを解放します。混ざり合わさったふたりのだ液がつつーっ と糸を引きました。男は語りかけます。「あなたはまず、自分を解放する術を知らなくては」
「自分を解放するって?」「オナーニの仕方ですよw 僕がそれを指南してさしあげましょう」 「机の角でしか達することができないのでは、これからしようとすることに支障を来しますか ら」「僕はあなたの足を愛撫します。あなたは、それをされながら、自分で達するのです」 この突然のいやらしい、でも正直魅力的でもある申し出に、あなたはただ顔を赤くして俯くばか りですが。「まずこうして・・」あなたの右手を男はあなた自身の土手へと導きました。「両側 から塞ぐようにします」「蕾が、もうこりこりになっている・・」「ゆーっくり。そう、上手だ ゆーっくり、左右から揉み合わせるように」「それをしたまま、手のひら全体をぐる〜り、 ぐる〜りと」はっ、はっt、、とあなたから小さな息が漏れ始めたのをみてとると、男はすぐさま あなたの足愛撫を始めました。たくさん汗を掻いた箇所を集中的に、その汗とあぶらを潤滑油に しながら器用な手先で撫で、擦り、爪を立ててきます。男に可愛がられている自分自身の足をみ せつけられて、あなたの官能は徐々に高まっていますね。
両手でそれをしながら、男は時折片手を離すと自分自身の鼻先に当て、「いい・・素敵な臭い だ」賛嘆してみせるのです。「いゃ、、恥ずかしい、、、」あなたは口を半開きにしたまま、 今しがた教わった右手遣いに集中しています。左手が、無意識に自分の胸の蕾をこりこりし始め ていることにあなたは気付いているでしょうか?熱いものが次々とパンティにしみ出してくるの を自覚してあなたはうろたえながら、でも・・もはや中断することができなくなっています。 ふいに男の顔が、あなたのかたちのよい足の指の陰に隠れました。すると、両足首が掴まれて、 足首同士を交叉させられました。あなたの右足の指の付け根裏に熱い鼻息の感触が、左足の付け 根裏には強い舌の感触が同時に来て、あなたの右手の動きもせわしなくなっていますね。「くさ い・・・でもすごくおいしい、、好色纏足女さんの水虫足・・」「ハァッ、、」言葉に正直に 反応して、あなたはお尻まで熱いぬるぬるで浸されていますね。「その水虫の疼きまでが、たま らない快感にかわりますように」男の舌遣いが烈しくなりました。
あ、、な、なに?、、どうなるの、、、あ、、こんなの、、あなたを波が訪れています。あなた をもうじき波がさらっていきそうです。「まだダメだよ・・」「これまでスレでされたいろいろ なことを思い出してごらん」「靴屋でブーツを脱がされたね」「編みくつしたまで、いやらしく」 「喫茶店で足を犯された」「ホテルのロビーで男の歯でストッキングをひき破られた」「亀甲縛 りでバイブ責めにあった」「若いストーカーをこのくさい足で、、踏みつけながら・・」あなた の右手はいつの間にか内側からぬるぬるになっているパンティの脇から割れ目に侵入し、人さし 指と中指とでクリを挟んで割れ目全体を撫であげてしまっています。っんっ、、っんんっ、、 ふんん、、、息を荒くしてあなたは初めての感覚をこらえています。「そうして、今、男に足を 弄ばれながら・・あなた自身を慰めている。。。」あぁ〜〜っ、、(泣 この言葉が決め手に なりました。あ、あ、あっ、、あぁっ、、だめ、、お、おちろ、、おちるぅ、、おちるぅぅぅ〜 がくんと白いうなじを仰向け、反らして、あなたは初めて自分の手マンで達していました。
あなたを、あなたの深いところから、じーんとした熱が包んでいます。鼓動はどっきんどっきん と早くなっています。まだピークの終わり頃にあるあなたを、男は立てひざになって右手でぎゅ うっと抱き締め、硬く反り返ったペニスをあなたの頬に押し付けています。それをしながら、左 手は柔らかなタッチであなたの足先を慈しみつづけていました。いったんは冷めようとした熱が 頬に当たる熱く息づくものの感触でふたたび高まろうとしてきました。「あァ〜〜ッ、、」小さ な叫びとも喘ぎともつかない声を発するとあなたはズボンの上から両手で形を確かめるかのよう な動きをさせ、ついには我慢できなくなって、ほおずりをしていますね。「いやらしい娘だ・・ こんなに僕のペニスを欲しがって」男は歌うようにそう呟くと、ジッパーのつまみにあなたの手 を導きました。息も荒く、ボクサーパンツをかき分けるようにして夢中で手でそれを貪るあな た。ついに、びよーんと、強い反発を伝えながら、そのものがあなたの目の前に現れました。黒 くて雁高の、恐いほどに筋張った、あなたの手首ほどの一物が、今あなたの唇のすぐ前にそそり 立っています。
以前密かにあるお寺で買い求めた張り型が、つんとくる生身の男の匂いをさせて、そこにありま した。はぁ、はぁ、、はあっ、、まぶたを震わせ、思いきり荒くなってしまった息で、あなたは 男のそこを刺激しています。てらてらと光るその先端に、あなた自身の顔が映っているのを発見 し、あなたは・・たまらずその先端を口いっぱいに頬張ってしまいましたね。「あ、だめ。歯を 立てられると一気に萎える」「唇で歯を包み込んで。そう、、そのように上下させる・・手指の またで根元を味わってごらん おいしいからw」んぐ、うんぐ、、、ふぐ、、、またあなたの息 が早くなってる。ダメですよ、僕だって逝きたいのにw 初めての生男根をあなたは夢中で貪り ます。ふいに、それが、口の中で嵩を増しました。男が無言であなたの口からそれを引き抜いた のは、それとほぼ同時でした。「w僕はまだ達する訳にはいかない 年だからねw」あなたの口 は名残惜しく、それを追い掛けてしまっています。そしてつんのめりかけたあなたは・・・男に がっちりと羽交い締めされてしまいました。
両手首を後ろ手に、両足首をクロスさせられたままの格好で、男があなたを抱き上げるとパソコ ンの前に運んでいきます。途中、どっちかの足の指先が一時に強く嗅がれ、吸われたとき、あな たはいい声で鳴き声をあげましたね。男はゆっくりとあなたをパソコンの前に据えると、椅子の 脚を右足の指に挟ませる格好でストッキングで縛りあげてきます。クロスさせられた両足の足の 裏はむき出しに、右足のアキレス腱のあたりを左足の指で挾まされたそのままの姿で、足指の股 から土踏まずを通し、足首までがそこに固定されていきます。自動的に膝は割れて、閉じ合わそ うとしてもうまくいきません。おもむろに男がパソコンの電源をONにしました。マウスをスクロ ールしてえっちねた板のスレを開きます。「これから、ここの物語であなたにされることを、僕 がリアルでしてあげるw」少し喉にからんだしゃがれ声で男が耳もとに囁きかけました。
まず、男はあなたの両脇を支えて持ち上げると、鋭くなった感覚のままにひくひくと伸びてしま う背筋の力を抜くよう命じながら、浅く腰掛け直させました。そして素早く椅子とデスクの間に 入り込むとあなたの足の水疱に爪を立てながら、べちょべちょに開いてしまった箇所に顔を入れ てきます。そうして、もはや履いている意味をなさなくなっているパンティが鼻で脇に寄せられ たかと思うと、こりこりになって割れ目から露出している蕾がその鼻でこすり上げられました。 「、あ、あぁっっ、、、(泣」烈しすぎる羞恥と快感であなたは目をつむってしまいます。もう そこに書かれている文字を追うことも難しくなっています。「だめだよ纏足ちゃん 感じ過ぎて は まだ始めたばっかりなんだから」あふれ出すあなたを今まさに吸おうとしていた男が、仰向 いてあなたの目をみつめながら囁きかけます。「あぁ、、ごめん、なさい」疼くほどに刺激され ている土踏まずの水虫の痒みが、もうたまらないほどの快感にすり変わりつつあるようです。
椅子の脚部に拘束されたあなたの足の自由はききません。指に力が入ってしまったり、思わず曲 げたり擦りあわせる動きをすると、足の裏と指股に食い込んだストッキングがいっそう絶妙な感 覚を伝えてきます。おまけに、後ろからはさぞかしいやらしく映えているだろう足の裏は、男に 両手で愛撫され続け、もう椅子のシートまでをぬるぬるにしているに違いない割れ目のあたりに はいつ男の無精髭の顔が押し入ってくるかも知れません。「ちゃんと、声に出して読むように」 そう厳命されるがままに、あなたは快感をこらえながら、この恥ずかしいストーリーを乱れず 男に伝えないといけないのです。男の顔が股間に押し入りました。ぴちょぴちょと恥ずかしい音 をたてながらあなたが吸われ味わわれています。「あしのうら、と、あしのゆびのま、またに、 、、、アァッ(泣」ダメです、、」この状態に置かれたあなたにはそれは難しすぎるようです。 「できない?ちゃんと読めないのかい?しょうがない助平娘だね。ならば、罰するしかないな」
合コン相手のひとりを密かに思い浮かべながら、猫に水虫の足をしゃぶらせ、経験豊富な男の腕 の中で愛撫と睦言との甘い時間を過ごす・・そんな都合のいい思惑はものの見事に外されてしま いました。そういう展開になろうかという矢先に、あなたはS男左助の狡知にからめ取られ、こ れまでになく恥ずかしい調教を受けつつあるのですから。このような展開への不満とはうらはら に、けれどもあなたは、もう一度烈しく音を立てて吸われる感覚を手助けするかのように男の頭 の後ろに両手をあて、抱き締めるようにあなた自身の秘部に押し付けてしまっています。両手で 掻きむしられる両方の足の裏の快感と、その敏感な場所を締め付けてくるストッキングの摩擦、 そうしてなおいっそう巧みになった舌使いで責められているそこの強烈な熱さとで、もうすぐあ なたは烈しく首を振りながら達してしまうでしょう。
100M走を全力疾走で3セットやったような烈しい息遣いの中で、あなたはそこから離れた男の 唇と入れ代わるように自分自身の手で先ほど教わったばかりの動きの効果を確かめずにはいられ ないようです。指で挟み込んだ蕾の他はもはやとろとろに溶けていて、どこまでがラビアなのか どこからが溶け出してしまったあなた自身なのか分からないほどになっています。いつしか男は あなたの脚の間からするりと抜け出て、好色そのものの眼差しで足をいらいながら際限もなくあ ふれ出す快感に夢中になっているあなたの表情の変化を楽しんでいる様子です。「ほうら また 高まってきちゃったね いいよ そのまま そのまま ほおら、」ふいにあなたの両足の湧泉に じわーっと爪が立てられます。その刹那、また失禁にも似た高まりがきました。「可愛い、、き れいだ 僕の好色纏足女ちゃん・・」反り返るあなたのうなじに唇をつけ、椅子の背を限界まで 撓ませてしまっているあなたを支えながら、男が達しているあなたを抱き締めています。
「覚えてしまったようだね 物覚えのいい子だw」「でも、一つだけ君は、僕のいいつけを守れ なかった だからこれから君を罰します」立続けの大波にぐったりとしているあなたの意識は、 弄ばれる快感にもうろうとしてしまっていますね。そのあなたの服が、今ようやく脱がされて いきます。ワンピのジッパーが背中で下ろされる振動さえもが、今のあなたには小さな悲鳴の タネになってしまいます。そうして頭からすっぽりと。ブラジャーの膨らみの中で乳首をいら われながら後ろのホックが外され、するりと取り去られました。「パンティはそうしよう・・ 足を縛っているから脱がせられないし ・・・そうだ。鋏で切るしかないな」「、、ひ〜〜ん」 それを聞かされた刹那、あなたは泣き声を上げてしまいましたね。目の前の愛用の机のペン差し に差してある鋏が、すっと抜き取られます。そうして、「どうやって切ろうか・・・そだ。腰の まん中から切っていって、お腹の部分のまん中まで真直ぐに切っていこう」男はさらに残酷なこ とをわざと口にしました。
快感に蕩けそうになっている腰の中央に、おもむろに冷たい感触がはしります。じゃき、じゃき、 じゃきと、肛門の上のあたりまで、冷たい感触は間欠的に走っていきました。見えないだけに恐 怖と、そして不安が、また高まろうとしている快感を後ろに引き戻してくるようです。「さあ。 少しお尻を浮かせてみよう」背後から声がかけられ、あなたは力の入らなくなっている腕を机に 乗せ、肘で体をささえ、お尻を浮かせたままにキープします。「いやらしい、、お尻までこんな ・・・光って」わざとイメージを掻き立ててくる言い回しで、あなたはまた泣いてしまいます。 感じやすい肛門の粘膜、蟻の戸渡りへと、冷たい刃先の当たる感触とじゃきじゃきと薄物の切り 取られていく振動ががらがら蛇のように伝っていきます。俯いてどうにかして見ることで恐怖か ら逃れたいあなたは、自分自身の濡れた股間の向こうに鋏の先端を見い出し、思惑とは逆方向に 引っ張られてしまいます。「いや、、いや、、いやぁあ(号泣)」「・・こんなに濡れていたん では切りにくいから、今度はお腹のとこから切っていこう」意地悪な男の企みは続きます。
ようやく椅子にお尻を戻しますが、あなたの背中は性的な緊張で可愛らしく反りっぱなしになっ ていますね。そんなあなたを見上げ、「大丈夫。痛いことはしないから」宥めるように男は言い 「ほら。今度はよくみえるだろ?」あなたの視界を妨げないよう横近くからじゃきんと鋏を入れ てくるのでした。もうとろとろに溢れ続けのその中心へ、ひんやりと身の竦むような冷たさを伝 えつつじゃきじゃきと刃先が近づきます。「ア、アァァ〜〜ッ(号泣)」刃先が気紛れに横向き にされ、今あなたの、あなたの一番弱いところにひたっと当てがわれました。「少しは鋏も休め てあげないとw」意地悪な男の仕打ちに、意外なことに異常に感じてしまって、あなたはもうキ ーボードがあるのも忘れて突っぷしてしまいそうです。「ようし、まっぷたつに切れた。あとは 2箇所だけ」まだ、敏感な所2箇所が残っていました。男は、「もう少しの辛抱だからね」囁きな がら、あなたに屈みこんで、「可哀想だから指を入れながらしてあげよう」左手の指をにゅるっ とあなたに滑り込ませました。一気にまた高まりがあなたに火をつけます。そしてそのままで、
ちゅん、ちゅんと、濡れた場所特有の鈍い音を2回たてると、あなたはあられもなく素裸になって います。それも、貝の合わせ目で男の指をくわえこんだまま。「よくがまんしたねえ いい子だ」 「きれいだよ、ほんのりと紅潮した纏足さんの裸のからだ」そういうなり男の唇がうなじから胸 に滑り、胸の突起を捉えました。同時にもう片方は男の指先へ。三点を同時に責められ、あなた はまた危うくなっていますね。それに気付くと男は突然それを止め、「もっときれいにしてあげ よう」いうが早いか、真っ赤なロープであなたにたくみな縛りを加えて来るのでした。「いつだ ったか『亀甲縛り、イイ』っていってたよね?」「自分で・・みれないのも・・物足りないだろ うから・・・」素早く見事にあなたを赤い縄で彩ると、そのままあなたは全身鏡の前に滑らされ ていきました。「はあぁ〜〜〜っ(真っ赤」「どう?きれいだろう、、?これが、好色纏足女さ んの晴れ姿だよ・・・」こういうと、男は横様に自分の耐え難くなった肉棒を弾き出させ、あな たの口元に突き出しました。あなたは、それをもう訳の分からなくなるほどに舐め、しゃぶり、
ちゅん、ちゅんと、濡れた場所特有の鈍い音を2回たてると、あなたはあられもなく素裸になって います。それも、貝の合わせ目で男の指をくわえこんだまま。「よくがまんしたねえ いい子だ」 「きれいだよ、ほんのりと紅潮した纏足さんの裸のからだ」そういうなり男の唇がうなじから胸 に滑り、胸の突起を捉えました。同時にもう片方は男の指先へ。三点を同時に責められ、あなた はまた危うくなっていますね。それに気付くと男は突然それを止め、「もっときれいにしてあげ よう」いうが早いか、真っ赤なロープであなたにたくみな縛りを加えて来るのでした。「いつだ ったか『亀甲縛り、イイ』っていってたよね?」「自分で・・みれないのも・・物足りないだろ うから・・・」素早く見事にあなたを赤い縄で彩ると、そのままあなたは全身鏡の前に滑らされ ていきました。「はあぁ〜〜〜っ(真っ赤」「どう?きれいだろう、、?これが、好色纏足女さ んの晴れ姿だよ・・・」こういうと、男は横様に自分の耐え難くなった肉棒を弾き出させ、あな たの口元に突き出しました。あなたは、それをもう訳の分からなくなるほどに舐め、しゃぶり、
最後は口で受け止めながら・・・二人同時に長い長いピークを迎えていました。 さて。今回は抑え目でいこうと思っていたのですが、興の乗るままに筆が滑ってしまい、こうい うことになりました。 慌ただしくて恐縮ですがここでひとたび中断します。
バージンのあなたがあれほど恋い焦がれていた男のペニスは、あなたの口の中でいったんさらに いっぱいに膨らんだかと思うと、低い獣のような声で繰り返しあなたの名を呼ぶ声の中で、のど いっぱいにぴしゃぁーっといがらっぽい味の熱い粘液を吐き、びくんびくんと魚のような動きを 繰り返したのち少しずつ、少しずつ、柔らかくなっていきました。赤い縄に彩られたあなたをす べてのものから隠すかのように、男はあなたの頭を抱き締めています。あなたの唇から今受け止 めたばかりの精液が垂れて、それはちょうどあなたのあそこの景色とよく似ています。香りでい うなら栗の花によく似たその液体はほろ苦く、おとこの背負ってきたであろう人生の味がしまし た。あなたは、勇気を出して、それをごくんと飲み込みました。「いっちゃったね」最初に口を 開いたのはあなたでしたね。「一緒だったようで・・よかった」「あなたに・・左助さんに.. バージンあげたくなっちゃったかも、、」「それはうれしいな・・でも、まだまだ。もっとあそ こを気持ちよくして、自分から開いちゃうくらいにしてからでないと 痛いから」
「じゃあ、もっともっと、たくさんして、きもちよくさせてもらわないとw」あなたが口から出 した男のそれは、今では先ほどの恐いほどの大きさが嘘のように小さく、可愛らしくなっていま す。「面白〜い 可愛い、、、」声を裏返して、感動しているあなた。そのかわいらしい口でも う一度銜えられてしまい、それはまたぐんぐんと硬度を増していきます。あなたはまた・・欲し くなっていますね。男もそれは同じでした。・・・このようにして、あなたの蕾は、大きく、柔 らかく、花開かされようとしているのでした。 以上『淫猫譚4』。以下、夕香さんのための5に続きます。 余談ですが、プレゼント無事渡し終え、まったりと語らってきますたw 悦んでもらえて満足♪
同時同刻、夕香さん。あなたは、本命の彼氏からホワイトデーのプレゼントを受け取るためにホ テルのカフェにいますね。昨夜の人間左助との出来事が、あなたをとてもセクシーに見せている ことは、あなたも幾度となく覗き込んだ鏡をとおしてよく分かっています。でも、それだけでは ありませんよね。あなたが、きのうは満たしてはもらえなかった露出願望を満たしたくなってし まい、オーガンジーのネッカチーフをつけた首の下には、白い革のトレンチコートと腿までの編 みストッキング、それにロングブーツ以外何もつけていないことを、僕は知っています。そして それは、男からプレゼントされるであろうものを通じ、あなた自身の性的感受性を高めるために ぜひとも欠かせない儀式のようなものでもありました。そうして、男から得られるであろう情慾 の眼差しととどまるところを知らないいやらしい行為への期待感が、美しいあなたをさらに妖艶 なまでにつややかに、輝かせています。
宿泊客やあなたと同じようなホワイトデーのお客とでカフェはけっこう混み合っています。あな たは周囲からちらっちらっと浴びせかけられる視線を楽しんでいますね。けれど、約束の時間を 10分過ぎても彼は現れません。そのとき携帯が鳴りました。「もしもし?」「ああ、俺だけど。 申し訳ない!取引先に掴まっちゃってさあ、今日いけそうにないんだ・・この埋め合わせはきっ とするから、ゴメン!」一方的にまくしたてると電話は切れました。なんと残酷な仕打ち・・! 作者のCOCKSですら義憤を覚えています。そのとき、唇を咬んで携帯を切ったあなたの肩を叩く ものがありました。「いやぁ、お待たせしちゃって」聞き覚えのある声に振り向くと、そこには 人間左助がいました。出逢った女性を不幸な目に合わせたくない・・というか根の助平な彼は、 昨日の一件ですっかり図に乗り、ウマーな恋人のやり過ごし方をすっかり学習してしまったよう でした。いや、これは夕香さん、あなたには聞こえない神の声。ホワイトデーのかれすぃから纏 足さんに電話が来たのを潮時に、人間左助はあなたの元を訪ねてきたのでした。
奮闘努力の甲斐もなく、左助めはあなたにどうしてもお逢いしたくやって来てしまいました。 それが一目で分かる表情で、しかしながらけっこうぱりっとしたスーツに着替えるとなかなか どうして彼も男前なのでした。鬚はうるさいですけどね。でも、あなたが待っていたのはこの 中年ではありません。あなたは、本命の彼にぶつけたい今の感情を左助にぶつけて晴らそうと します。「こんないい女を待たせて。何さまだと思ってるの?自分を」「すいません」情けな くも左助はあなたに謝っています。あたかも、本当にそれが自分自身の せいなように。
そんな男をみているうち、泣きそうなくらいに歪んでいたあなたの唇に微笑みが浮かびました。 「赦してください 僕何でもしますから」目の前に約束も期待もしていた訳でもなく突然現れた 男の表情に、あなたは突如噴き出したい気持ちが抑えられなくなったようでした。「分かったわ 赦してあげます」女は見栄っ張りです。周りの好奇の視線が緩んだのがあなたにも分かったよ うですね。さあ。これからが左助の真骨頂でした。
彼は、あなたが望んでいたのと同じ類いのプレゼントを抜かりなく用意していました。でもそれ は、あなたが本命の彼の好みを読んで推察していたものとは少しだけ違っていましたけれど。 それが何か分かるのは、もう少し経ってからです。「昨日の貴女は素敵でした」周囲に聞こえる と恥ずかしいようなことを、この男はぬけぬけと口にします。「僕にとって貴女は毎日バレンタ インプレゼントです。だから翌月の毎日ホワイトデーのプレゼントを差し上げないといけないほど です」ちゃんとした格好をすればERのドクター・コバッチュも然りと思われる色男が、こういう ことを聞こえよがしに語るのですからあなたはヒロインです。向こうの方にいた、あなたと同じ ように男が偉そうに遅れてきたカップルの女の方が、相手の男を肘でつっ突くのをみて、あなたは 少しだけ溜飲を下げています。「夕香さん。あなたは僕の宝、僕の命、僕の歌であり太陽・・・」 ここまで言われると、あなたも少し・・・呆れています。でも、いいんです。この国のバレンタイ ンなんてのはそんなもんですし、ホワイトデーに至ってはなおのことこんなもんなのですからね。
>COCKSさん お久しぶりです。 プレゼント渡せてよかったですね♪ 忙しくてストーリー読んでいません。 後程ゆっくる読ませてくださいね。 >ミキストリさん お久しぶりです。 痒いの我慢できないですよw ポリポリ掻いちゃう。 水フレには大爆笑しましたw
ワォ!夕香ちゃん・・逢いたかったぜ、、 もすこし起きてれば、というか寝る前にチェックしてれば話せたのに。。 俺、何か悪いこといったんじゃねーかって気になっちゃってさ。 俺の妄想だけでレスが伸びてないのも淋しくて..チェックしなかったんだw 忙しそうだけど、ホント元気かな?俺には妄想FHSM話で盛り上げてやること位しか できないんだろけど... 夕香ちゃんに何送ろうかって考え出したら、いろえろ妄想が膨らんで また眠れなくなりそうだ(爆
左助は、それからしばらく黙り込み、あなたをじっと見つめて赤くなりました。「・・・なによ 恥ずかしいw」あなたもまた、少しもじもじして赤くなってしまいます。「いや。僕が考えてい ることが・・・」思わせぶりなことをいうと、睫毛の長い目を伏せて・・透明なテーブルの下の あなたの足を熱烈な眼差しで見つめています。「だめだ、、もう待切れないな」「最初のプレゼ ント。」・・・「なぁに?」あなたは、ふいに、蕩けるような優しい声で問いかけてきます。そ れだけでもう、、左助の股間は熱くこわばっていきます。「軽蔑しないでね」彼は自分のバッグ から3つ包みを取り出しました。あなたの目は、期待感できらきらと輝いています。もう、濡れ ていることがはっきりと見てとれました。「靴を脱いで。。」こんな場所での突然の申し出に、 あなたは切な気にまぶたと貝を閉じあわせました。恥ずかしくて、あなたは、言われたことをで きません。すると、左助は自分から席を立ち、あなたの足元に跪いて、ブーツのジッパーを下ろ してきました。恥ずかしい、、におっているかも、、、あなたはコートの前をおさえています。
案の定、饐えた汗の匂いがむゎ〜んと立ち昇ります。左助は目を閉じて鼻を膨らませ、匂いを胸 いっぱい吸い込んでうっとりしています。そうしておいてから、膝の裏あたりをさっと愛撫しつ つ、「・・・脱がせますよ」じっとあなたの目を見つめながら予告します。周囲の人の眼差しで あなたはもう蕩けかけていますね。その貴女のすらりとした脚が恥ずかしさで引けています。け れども男の強引な腕力で足首を掴まれ、意味ありげな手付きでゆっくりと脱がされてしまいます。 編みストの足がむき出しになりました。汗が沁みて漆黒に染まったネットの中の蒸れて白いあな たの足。そのつま先はセクシーなバイオレットに彩られています。そこが掴まれると、「ひっ、、 」あなたは思わず息を吸い上げてしまいます。そうして足の裏に手を当て宝物のように捧げもた れて・・・足の甲に熱烈なキスが捧げられました。貴女のまぶたは恥ずかしさに潤んで、もう、 目を開けていられないくらいです。なのに、うっとりと、男に捧げもたれる自分の足を見つめて いるのですね。
「まず、最初のプレゼント、、」男の語尾が掠れています。袋から恥ずかしそうに取り出したそ れは・・・黒いラテックス製の靴の中敷でした。足の裏全体にすごい突起が分布していて、指の またの所には小さなペニス状のものが4つ。男はそれを、今し方脱がせたあなたのブーツに仕込 みました。蒸れた靴底は汗とあぶらで濡れて生暖かくぬるぬるしています。それを手指の先で味 わいながら、手慣れた靴屋のような手付きでブーツの中に入れ、かたちを整えました。そうして 貴女の足をブーツに戻すと・・・ジッパーを引き上げました。右足の裏と指のまたを、何とも絶 妙に甘美な感覚が走りました。それはもう、喘ぎを抑えるのが難しいほど。男は貴女の表情の変 化を、濡れた眼差しで見つめています。「きれいだ、、夕香さん・・」真っ赤になって右足を引 く貴女。それだけで、足が・・・反応するのがわかりましたね。もう力が抜けて抵抗できずにい る貴女の左足からも、おもむろにブーツが毟り取られてゆきます。そして、「ストッキングも、 脱がなければなりません」・・・さらに恥ずかしいことが告知されてしまいました。
男は、2つめの小さな包みを取り出し、顔を上気させているあなたに開けてみるよう促しました。 赤いフェルト製のケースの中には、瀟洒なデザインのトゥリングが。「・・・きれい、、」でも 恥ずかしすぎるゎ、、そう続こうとするあなたの言葉を遮るように、男はすばやくコートの中に 手を入れ、編みストを丸めて引き降ろしにかかりました。「あっ、、」公衆の面前でのあまりの 出来事に、あなたはすっかり混乱しかかっています。もとより何も身に付けていないコートの下 の貴女の体。その上ストッキングまで脱がされるということが意味するものを、あなたは体の一 番奥から溢れ出させていますね。くるくると丸められながら、じらすようにゆっくりと、ネット の薄物が剥き取られていきます。ゴムが脚を滑り降りる感触だけで、十分に愛撫に匹敵する効果 をあなた自身にもたらしています。くるん、と赤いかかとが剥き出しになりました。すると男は 速度を緩めて、ゆーっくりと、土踏まずの感触を手指で味わうように靴下を足先から奪い取って いきました。貴女は、ただうっとりと、男によって裸にされていく自分の足を眺めているばかり でしたね。
このようにして剥き出しにされた素足の薬指に、いよいよリングが嵌められます。男はあなたの 正面に跪いて、あなたの左足を自分自身の鼻先に走らせてから男の膝の上に下ろしました。恥ず かしさに閉じ合わさってしまう指が裏側からさしこまれた手指によって開かせられるとき・・・ もはや貴女の腰に甘美な電流が走り続けていますね。そうしてそれは、くすぐるような手付きで 指輪が嵌められている間中続いてゆきました。ホテルのカフェで、貴女は、もう立ち上がること が難しいほどに、下半身を蕩けさせられています。「美しい、、、」低い、陰影のある声で、男 は呟くとふいに貴女の左足の指股に足の裏の側から手指を差し込み、膝を伸ばさせて、貴女自身 にその見た目を確かめさせるのでした。貴女は密かにコートの奥を気にして乱れそうになる寸前 です。公衆の面前での淫靡で変態的な企み。それに巧妙きわまりない女のナルシシズムの刺激の 仕方。手だれの男のテクニックは、すでにこれから始まることへの前戯というには深すぎる変化 を、貴女の心とからだの一番奥に刻み込むことに成功していました。
貴女は、もはや痴れたようにぼーっとなってしまっていて、男が右足と同じ中敷を仕込んでいる 間に靴下を穿くという行為さえ忘れ去ってしまっているようでしたね。ただ、うっとりと、膝を 伸ばしては、そちらだけむき出しの足先を見つめている女・・・。それは、みてみぬふりをし続 けていた他の客たちにも、背徳的な感興を呼び覚ましてしまったようでした。そんな貴女を誇ら し気に観察していた男は、片方のストッキングを穿かせないままで、あなたの素足をロングブー ツの中に戻させてゆきます。そうして、はぁっと、抑えられた情慾のため息をひとつつくと、ま だぼーっと熱を帯びた眼差しの貴女を覗き込むようにみつめ、微笑みながらゆっくりとタバコに 火を付けるのでした。
これまでに感じたことのないじーんとくるゴム突起の感触が右足にはネット越しに、左足には 敏感な箇所に蛇の指輪を嵌められた素足越しにあなたを苛めてきます。ソファに深く腰を下ろ している状態でこれなのに、、立ち上がったら貴女は一体どうなってしまうのでしょう?足の 裏だけではありませんでした。小さなペニスの形状をした指のまた刺激のための突起が、足の 敏感な貴女には決定的なようですね。ざわざわと、足の指のまたからの、そして同時に足の裏 全体からの快楽が並列に繋がって、コートのすぐ下で息づいているむき出しの割れ目を溶かし ます。貴女の白い革コートのお尻の部分までがすでにぬるぬるに濡れていましたね。「これで 終わりではないんですよ・・」タバコの煙の向こう側から、左助が微笑みながら貴女に語りか けています。上向きに立ってしまった乳首までもがコートの裏地に優しく刺激されているのを 感じ、貴女は思わずコートの前を隠すようにきゅっと両手を握りしめている他ありませんでし た。
「では、出かけましょうか・・」目の前で羞恥にふるえる貴女の姿を目で楽しんでいた男が、 タバコを灰皿に押し付けながらふいに口を開きました。「・・・ちゃんと立ち上がれますか? 夕香さん」素早く貴女の背後に回って、腰に手を回してきます。「、、ぁあっ、、、」つま先 から伝わる企み深い感覚が早くも貴女の腰をぐーんと後ろに引かせています。靴の中敷だなん て、、、心の中で貴女は呟いていますね。盲点だったわ、、(泣 どうにか立ち上がって痛み すれすれの強い快感を持ちこたえている貴女の手が胸のあたりと脚の付け根あたりの2箇所を 無意識に押さえ、見るものが見れば、ですが・・その下のからだの様子をありありと想像させ るに十分なサインとなってしまっています。「さあ」促されるままに、バッグを手にかけ貴女 は恐る恐る一歩を踏み出します。「そんなにおっかなびっくりでは、却って自分を感じさせて しまうよ」耳もとで囁く悪い男。すぐさまぴーんと伸びる背筋でその言葉に反応している貴女。 ここからしばしの、淫靡な夜の散歩が始まります。
まだ灯りが点ったばかりの街を、あなたは男に腰を抱きかかえられ、両手をしっかりと革コー トの胸のところで合わせながら歩かされてゆきます。いやらしい中敷のせいで8cmピンヒール のブーツの中はいつも以上に汗で濡れ、じんじんと発し続ける淫熱で貴女の足を蒸らしていき ます。懸命に抑えてはいるものの荒くなっていく息を隠すことができない貴女。可愛らしい口 元が無防備に時折開いて、コートのすぐ下で擦れあう微妙な箇所の今をすれ違う男たちに想起 させてしまいそうです。普通に、、普通に、さりげなく、そう心がけはしても、足の指のまた と足の裏に巧妙な悪戯を加えられた貴女の足は纏足よりも覚束ない状態で貴女自身の体重を支 え続けなければならないのでした。そんな貴女の腰を意味ありげな手付きで支えながら、男は 貴女の反応を確かめるかのように時折覗き込んでは念を押すのです。「大丈夫?歩けるかい? ?」貴女は知らずこの快感をキープするのに夢中になっていますね。上気した頬で、まぶたを ひくつかせながら懇願の眼差しで男を見、それでもけなげにこくこくとお人形のように頷くの でした。
それでも夕香さん。貴女のむき出しの内腿を流れ出しそうになっているとろとろの肉汁は貴女 を赦してはくれませんね。恥ずかしさを懸命にこらえながらも、誰にも知られないようコート の前からさりげなく手を入れて拭ってしまいたい。おしっこを漏らしつつあるときのように、 引けていく貴女の腰の覚束なさに、男がまず手を回した感触で気付きました。そうして、ビル の間の物陰を発見すると、すぐさま貴女を抱え込むようにそこへ導きました。「大丈夫?足よ りも妖しいところがありそうだね・・」そのように耳もとで囁かれると、これまで持ちこたえ て来た貴女の腰が蕩け、がくんと崩折れそうになってしまいます。そんな貴女のお尻をぎゅぅ っと掴み、男は貴女が蹲ってしまうのを赦してはくれません。貴女の危うくなっている箇所に 熱くて硬いこわばりが押し付けられました。そうして男は自分の肩に貴女の手を導くと、顔の 位置を貴女の腰の辺りまで下げていきます。刹那、コートの下から2番目のボタンを器用に外 され・・・・流れ出している源泉が剥き出しにされると・・「じゅるるるっ」と音を立てて吸 われていました。
ぁっ、、、ああ、、アァァア〜っ、、、必死で抑えられたため裏返ってしまった小さなよがり 声を挙げながら、貴女は今夜ひとつめの小さなピークを迎えています。助けを求めるように見 開かれた貴女の目の中を、人の波がぐんにゃりと歪みながら行き交っていきます。その中には びっくりしたような表情で貴女を盗み見ていく眼差しも含まれていましたね。すでに男は、そ んな貴女の恥ずかしい姿を隠すように、じーんと痺れ切ったそこにひくひくと動く大きなもの を密着させ、小さな、しかしながらずいぶんと長引きそうな貴女のピークを抱きとめてくれて います。無意識裡に貴女の両手は、せわしなく男の股間のものを貪り、あなた自身の中に迎え 込む試みを企てています。
そのとき、貴女のバッグが路上に落ちました。「あぁっ、」衝撃でホックが開いて...奥に 隠し持っていた恥ずかしい玩具が・..・めざとく男の目を惹き付けました。貴女はまだピー クの余波のさなかにあって、コート越しに押し付けられる男の性器の感触を貪るあまりそれを 隠したり拾い上げる余裕はありません。道ゆく人波からその恥ずかしい玩具を隠そうと、男は 足でそのものを奥へと押しやりました。それをしながら、僥倖とばかりに、よりいやらしい方 向へと計画変更するべく右脳をフル回転させ始めています。どうやら微かにではありますが、 貴女自身もこのいやらしいおもちゃの露呈してしまったことに気付いたらしいことを見て取る と、「この人造男根がいつも吸っているあなたのまんこ汁を味わわせてあげる」ゆ〜っくりと 意地悪な台詞で貴女のもう真っ赤に染まっている耳を燃やします。それから間髪を入れず、無 精髭の中までまだぬめっているに違いない唇を分厚く貴女のそれに当て、匂いごと貴女の口中 に押し込み混ぜ合わせるようなディープなキスを仕掛けてくるのでした。
そのままどれくらいの間、二人は抱き合っていたでしょうか。貴女の中の波が鎮まってくるの に比例して、今度は耐え難いほどの羞恥心が貴女の身内を貫いてきます。はぁはぁと、まだ乱 れの治まりきってはいない息を整えながら、貴女は男を優しく押しやると、屈み込んで、落と してしまったバッグの中身を慌てて拾い集めようとしました。けれども、その間も残酷なこと に、足の指またと足の裏の強い刺激は貴女を解放してはくれません。まして、しゃがみこむと ・・・片方だけ素足の膝はもとより、その奥の・・光ってしまっている箇所までが人目に晒さ れてしまうのでは、、という刺激が、火のついてしまった貴女の色情をいやが上にも掻き立て てきます。黒光りする愛用の男をバッグに戻そうと手にしたとき、「アァ、、」思わずそれを いつもするように手指のまたで慈しむ動きをしている自分を発見し、貴女はまた顔を火照らせ ます。はた目からは、好意的に見ればですが・・・貧血か何かを起こして立っていられなくな ってしまった・・そんな風情の貴女を、男は一緒にしゃがみ込んで背中を摩り、労ってくれる のでした。
そのままどれくらいの間、二人は抱き合っていたでしょうか。貴女の中の波が鎮まってくるの に比例して、今度は耐え難いほどの羞恥心が貴女の身内を貫いてきます。はぁはぁと、まだ乱 れの治まりきってはいない息を整えながら、貴女は男を優しく押しやると、屈み込んで、落と してしまったバッグの中身を慌てて拾い集めようとしました。けれども、その間も残酷なこと に、足の指またと足の裏の強い刺激は貴女を解放してはくれません。まして、しゃがみこむと ・・・片方だけ素足の膝はもとより、その奥の・・光ってしまっている箇所までが人目に晒さ れてしまうのでは、、という刺激が、火のついてしまった貴女の色情をいやが上にも掻き立て てきます。黒光りする愛用の男をバッグに戻そうと手にしたとき、「アァ、、」思わずそれを いつもするように手指のまたで慈しむ動きをしている自分を発見し、貴女はまた顔を火照らせ ます。はた目からは、好意的に見ればですが・・・貧血か何かを起こして立っていられなくな ってしまった・・そんな風情の貴女を、男は一緒にしゃがみ込んで背中を摩り、労ってくれる のでした。
男に促されるままに、貴女はふたたび男に腰を支えられて歩き始めます。けれど・・・もはや 内側から火のついてしまったおんなの感覚を冷ますことはできませんでしたね。地面に足をつ けるだけで、「、、はあぁっ、、、」貴女の息は甘く乱れ、もう片方の足を前に運び、恥ずか しいほどに立っている股間の蕾とびらびらのラビアが擦れあうだけで・・・貴女はぐんにゃり と男の首にしなだれかかって、崩折れそうになっているのです。男はふたたび計画を変更せざ るを得ませんでした。ほんのワンブロックほどの距離ではありましたが、タクシーを拾って、 ガラス張りのエレベーターのある先ほどのホテルの部屋にチェックインするほかなさそうでし た。ほどなくタクシーは止まります。貴女を奥に、後部座席に乗り込むと行き先を告げる男。 あっという間にタクシーは二人をホテルの玄関口に横付けしました。貴女の脇を抱え、ロビー でキーを受け取る男。二人は、ちょうど人気のない時間帯をものにしたようでした。
ロビーでチェックインを済ませた際、男はホテルマンのエスコートを固辞しました。二人は、 高層階のスイートまで直通のエレベーターの到着を待っています。オレンジ色のランプが点 りエレベーターのドアが開きました。男は貴女を先にブース内に乗り込みます。ゆっくりと ドアが閉まると、男は隠し持っていたコインとテープでドアクローズのボタンを素早く固定 します。そして・・・待ちかねたようにあなたの左足のブーツを脱がせてきました。酸っぱ い、そして同時に強烈に甘くもある色情臭がファンデーション越しにも真っ赤に染まった貴 女の顔を恥ずかしさで背けさせます。ガラス張りの直方体は、眩い灯りに包まれて上昇して いきます。男はあなたのからみ合う蛇のデザインの指輪を嵌められた足指を鼻先に押し付け 烈しく貪ってきます。がくんとうなじを仰向かせ立っているのがやっとの貴女。男は次いで 貴女のコートのボタンを全て外しました。眩いほどに輝く女の裸身。そうして、喘ぎつつじ っと貴女をみつめます。
貴女の足くさい唇が、まず貴女の口を吸い、うなじから胸の突起、くびれた脇腹からあそこ へと蛇のように這っていきます。あっ、あっ、、あっ、、、と、貴女は嗚咽を漏らしていま すね。そんな貴女を愛おしく抱き締めると、彼はおもむろに貴女のコートをはだけさせ、そ の裸身をガラスの壁面に押し当て、コートの後ろをはだけさせ、「さあ。いくよ、、」燃え ださんばかりの耳もとで囁きました。冷たいガラスの壁面にぴったりと押し付けられたあな たの裸身。その中心のつるつるに剃られた中身を剥き出しにするように男の手指に犯された ままの左足が持ち上げられ、右足のつま先はじんじんと痺れるほどの快感を連動させたまま、 ゆっくりと、にゅぅるりと、ぐいぐいと押し入ってきたものに貴女は奥まで貫かれ、引かれ、 突き上げられ、急激なスピードで上昇するブースから下界の人波を見下ろし、素っ裸の貴女 自身を確実に視られながら、犯されながら、貴女はあられもなく淫らな泣き声をあげ、がく がくと右足の膝をふるわせ、急激に、強烈に、達し、達し、達し続けてしまっています。
スイートのある上層階に到着したとき、貴女はもう達しまくりで、ひくひくとしゃっくりの ような息を漏らすままに意識を失っている状態でした。左助は、そんな貴女にブーツを穿か せ、コートのボタンをすべてかけ直して、部屋まで抱きあげていくほかありませんでした。 気付いたときには、貴女はすでに広いスイートのベッドの上に寝かされていて、愛おし気に 髪の乱れてしまった頭を撫でられていましたね。ホテルのルームに行き着くまでに十分過ぎ るほどの強烈なピークを満喫してしまったという経験は、貴女にとってもたぶん初めてのこ とでした。いいえ、もっというなら作者であるCOCKSにとっても。今日の未明から飛ばし 過ぎることを控え、時の流れに追われることもないままに、女体に丁寧な責めを加えていく ような仕方で言葉を選んで書き付けるうち、もうすでに十分なイマジネーションの満足を僕 自身が覚えてしまっております。そういうわけで、ここらで少しばかりのブレイクを頂き、 夕香さん始め読者のみなさまには、この想像上の行為をじっくりと味わってみていただきた いと思う次第です。
「どんな夢をみていたの?」ようやく目を醒ました貴女に、左助は訳知り顔で、頭を撫でて くれながら問いかけました。貴女は、幼女のように、にこーっと、本当に幸せそうな笑顔を 見せてくれながら、左助の頭の後ろに両手を回してその顔を貴女自身に引き寄せ、長くて甘 いくちづけをしました。二人は互いのだ液を絡ませ合い、どちらからともなく何か言うべき ことを思い出して、それから・・幾許かの互いに譲り合う沈黙ののち、貴女が口を開きまし た。「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ひみつ」 夕香さん。今日僕は、希有な内的体験をしつつあるようです。おそらくは僕と少し似た思い 入れの早さと、深さ、それに性急さで、貴女は自分自身に向き合う機会を、他人よりも多少 多く持ってしまうタチなのかも知れません。などと言ったら失礼でしょうか?
そしておそらくは、そのことが理由で、貴女は僕が貴女のハンドルネームを相手にこうした 物語を紡いでいることを、少しくすぐったく感じているのかも知れません。僕の性器は、未 明からこれを書いている今にいたるまで、眠っているとき烈しく勃起し、目が醒めてこれま でのストーリーを書き列ねていた間は軽く勃起していて、気がつけば僕は、自分で自分を慰 めることなしに、精液を分泌していました。小用でトイレに立って、初めてその状態に僕は 気付かされたのでした。ここにいたって、僕は、僕自身の固有名詞と貴女の固有名詞を失っ ています。貴女はもはや僕がかつてつきあい、幸福にしたり不幸にしたりして、今別れてし まったり、共に生きていたり、友人同士として付き合いを続けていたりするすべての女性の 集合体になっています。僕の中で。貴女の中でも。そこで、勝手とは思いますが、便宜上も う一度「蕾さん」という呼称を復活させることをお許しいただきたいのです。これを読んで くださっている、多分週末を愛する異性または同性とともに過ごすことがかなわないでいる 一人のためにも。
蕾さん。貴女は今、僕の腕の中で幸せそうな眠りを眠っています。ときおり貴女が苦し気な 声をあげて喘いだり、悶えたりするのは、僕もしくは誰かが少し貴女をいやらしく責め過ぎ たせいかも知れません。思い出さされてしまった忘却は、ときとして僕達が今生きている現 実以上に過酷だったりするものです。けれども人生は、それら過酷な事どものおよそすべて を、夢という現実に生きている時間からは自由な、ある意味では別ディメンションの精神の 働きによって、はっきりと記憶するでもなくすっかり忘却するでもない薄ら明かりの意識の うちに保持していくかのようです。こ難しいことを僕はいっていますね。しかしながら、こ れを抜きに、僕は第三のプレゼントを貴女の体と心にさしあげることができないでいるので す。どうかご寛恕くださいますよう。さて。僕が貴女のために用意した第三のプレゼントと は、僕自身が、貴女自身の体と心に焼き付けたい記憶です。具体的にいうなら、深紅のラバ ー、そして水虫。
>>868 >>869 一晩寝て起きてみたら、煮詰まってかワケ分からん事掻いてますなw
よって・・・スルーきぼんぬ。
しっかし、独り相撲なスレだね。な〜んか‥‥消えてしまいたくなりまつ。
夕香さん。やはりこの名前でないとストーリーが続かないみたいです。よって、いとも簡単 に前言翻してw 元に戻しました。悪しからず。。ここでCOCKSは、貴女の寝姿についてま だ描写していなかったことに気付きました。左助は暖かめに暖房を設定し直すと、ぐんにゃ りと満たされている貴女のコートを脱がせ、片足だけの編みストと両足のブーツはそのまま にベッドに横たわらせておきました。そうして、貴女のつかの間の眠りを醒ます事のないよ う、自分は先ほど脱がせた貴女のエキスをたっぷりと吸った編みストでもう一度満足を得直 しています。待ち合わせ場所に来る前に、おそらくは密かな快感に浸りながらエッセンシャ ルオイルを擦り込んでいたのでしょう、濃密な足の発酵臭の奥に、それとよくマッチしたユ ーカリの香りが嗅ぎとれました。今まさに、自分の目前であられもなくしっとりとした肌を 晒し、ときおり淫夢の余韻に浸るかのように胸を揉み、陰部を擦り上げたりもしている若い 美しい牝がいました。そうして、その牝の足の臭いは優雅で気高いその美とはうらはらに、 、、強烈でした。
ふいに、女が、ブーツの両足の先をもぞもぞと交互に動かし、両手で自分自身の胸と陰部を 慰めながら、はぁ、、はぁ、と荒い息を漏らし始めました。こういう意識の状態でもなお女 の足の性感を刺激しているらしい中敷という企みに、左助はふたたびおのれの昂奮を高めて しまい、ゆっくりと女に覆いかぶさって、いきりたったおのれの分身を蘭の花びらの中心に 手繰り入れます。「ハアァ〜〜〜、、ッ」と大きく息を吸い上げ、あなたは意識を取り戻し ましたね。それと同時に、「さ、、さすけさん、、もぅ、、、」甘く乱れた泣き声を間欠的 に発しながらまたしてもピークに向けて旅立っています。あなたは、まだるっこしくブーツ を穿かされたままの両足をベッドの上に立て、その土踏まずのあたりを自分で掴んで白いう なじを反らしています。「あ、、あし、、あしをぉ、、、(泣」左助は抽送を続け、続けな がらもあなたの要望を聞き入れます。左足のブーツのジッパーを下ろすと、汗で貼り付いて 抜けないあなたの足の土踏まずに手を差し入れ、荒々しく掴んでブーツを剥き取りました。
解放感も手伝ってでしょう、貴女の口からほっとしたようなため息がひとつ吐き出されます。 ゴム突起の中敷の効果は見るからにてきめんでした。足の裏全体をピンクのドット模様が彩 り、その凹んだ部分には酸っぱい臭いを放つ淫液が溢れだしています。「きれいだ、、夕香 さんの・・足の裏」呻くようにそう呟くと、からみ合う蛇の指輪を嵌められた薬指の根元を つまんで、自分の鼻先に導き、ほんの少したりとも嗅ぎ漏らすまいと指の付け根うらを貪り つつ突起によって出来たピンクのドットに溜まった汗をじゅるじゅると吸わぶり取っていく のでした。そうして、いっそう喘ぎの烈しくなったあなたの腰を両手で持ち上げさせ、子宮 前庭を擦り上げる体勢に変え、それをしながら左足を裏返してあなた自身の視線に晒すので した。「ほおら。こんなに、、いやらしいおつゆでいっぱいの夕香さんの足の裏!」「、、、 あ、あぁ〜〜〜っ、、恥ずかしい、、きれい、、はずか、、いやら、、しぃ、、」あなたは 目を見開いて、貴女自身のドット模様の足の裏の映像を貪っています。
「あぁ、、、、いや、、いゃ、、いぃゃ、、、イヤァ〜〜ン、、!、、、」それから貴女は きゅっと目を瞑ると、自分のその足の指の股にいそいそと手指を入れ、貪欲に揉みしだきな がら左助の腰遣いに熱烈に応え、烈しくいやいやをし、、・・急速に高まっていきました。
右足のブーツと編みストを覗いて全裸の夕香さん、貴女と、白いYシャツに緩めたグレーの ネクタイ姿の左助と。その二人がしどけなくからみ合う姿は・・・背徳的な映画のワンシー ンのようでもありました。二人は顔を寄せあい、あなたは左足をまだ男の手に委ねたまま、 睦言に興じる中で情事の余韻に浸っていましたね。・・とそのとき、貴女のバッグの中で 携帯が鳴りました。あまりの展開のスムーズさに電源をOFFにしておくことさえ忘れていた 貴女は、一瞬そのことを悔いました。左助は、目配せで、電話に出てもよいと知らせていま す。意を決して貴女はバッグから携帯を取り出し、急いで左助に話を聞かれないで済むバス ルームに駆け込むと、ふたを開けました。案の定・・相手は彼でしたね。「もしもし」「今 どこ?お前んとこ電話したけどつながらないんで」「あぁ、今・・・ちょっと買い物に出て ・・喫茶店で休んでいるところ」貴女は巧みに嘘をつきます。そこへ、密かに左助が入って きました。
「、、、!」隠れた情事の相手の姿をそこに認め、夕香さん、貴女は取り乱しそうになりま したね。左助は唇に指を当て、微笑んで、貴女に悪意のない事を伝えています。「・・誰か と一緒?」「、、いいえ私ひとりだけど」「ホントかなぁ、、浮気してたりしてw」「ま、 まさかぁ(汗」こういうシチュエーションでも貴女は演技を続けなくてはなりません。会話 は今日のドタキャンへの詫びと、次回埋め合わせのデートの相談へと連なります。そのとき、 左助が貴女の足元に跪いて、右足のブーツを脱がせにかかりました。耳もとで本命の彼の声 を聞きながら、足元では変態女たらしの愛人によって、靴が脱がされようとしている。左助 の狙いは明白でした。貴女は、思わず、昨日この男によってつるつるに剃られてしまった箇 所を手で隠す仕種をしています。うらはらに、その指が、その上気した割れ目に吸い込まれ ていきました。その間にもブーツのジッパーは下ろされ終わって、先ほどにもまして濃厚な 足臭が貴女自身の鼻の高さまで立ち昇ってしまっています。
右手で大切な場所を隠す・・というより可愛がり始めてしまっています。同時に、ライラッ クのペディキュアが覗く黒い編みストの足先が、愛人の鼻先にあてがわれ、ものすごい鼻息 で嗅がれ始めました。貴女は自分の声が甘く震えだしそうになるのを堪え、本命の彼との会 話を続けねばなりません。愛人の舌が、ついに貴女の敏感な指のまたを捉えました。編みス トッキング越しに貴女はまだるっこしい舐め愛撫をしかけられています。左足先にも愛人の 手指が及んで、くにゅりくにゅりと指付け根裏に電流が走らされていきます。「あぁっ、そ の日は、、、だめぇ、、」貴女は必死で腿を閉じあわせ、身をよじって企み深い男の愛撫に よる高まりをこらえています。「どうしたの?具合でも悪い?妙に声が甘いんだけど」「、 、、、、」「.・・・...・‥」男の手を遠ざけようと貴女は腰掛けていたトイレから立 ち上がります。その刹那、バックから貴女は・・・いとも簡単に挿入されてしまいました。 「どうしたの?いつならいいんだ」電話の向こうの男の声がいらだっています。
愛人はじらすような腰付きで、貴女の女陰を犯しています。貴女の腰はぷるぷると震えだし 急速に性感を高めつつあることを男に知らせています。「またあとで、、、電話しますから 、、、」「今、トイレなの、、、ごめんなさい じゃ、、、切るわ ぁ、、あ、、、アアッ!」 終話ボタンを押したのと貴女が達してしまったのと、どちらが早かったでしょう?左助は なおいっそう腰遣いを荒らげ、貴女は左助の首に後ろ手に左手を回して、、右手は大きく 固くなりっぱなしの蕾を可愛がりながら、またしても獣の声を立て、両胸を背後から掴まれ て乳首をこりこりと罰されながら・・・・アヌスまでもがじーんと熱く蕩けてくる感覚の中 で。「まだダメ。逝くときは一緒だよ」「、、いいかい?いいかい?まだがまん。まだ。」 掠れた男の声に限界までピークを引き延ばされ、波を高められたあげくに、、、「かんにん (号泣)」高い笛の音のようなよがり声を発すると、達していったのでした。
さて。治まらなくなってしまったのは左助でした。すんでのところで彼氏との電話を済ませ た貴女の中へ、おびただしい量の子種を放出したにも関わらず、その男根は一向に縮まる気 配がありません。貴女もまた、強烈なシチュエーションのもと立続けに逝かされたことで、 もうすっかり快楽への火種を燃え盛らせている状態でした。そんな貴女に、左助は今し方の 出来事に対する罰を申し付けます。「貴女は本命の彼氏ばかりでなく、僕のことも裏切りま したね。僕がいることを隠して逢い引きの約束を取り付けようとした。ゆえに、僕は貴女を 二重に罰せざるを得ません」そうして、ようやくきついブーツから解放されたばかりの貴女 の足にふたたびぬるぬるに蒸れたいやらしい中敷入りのブーツを穿かせてきます。さらに、 「これが貴女への3つめのプレゼントです。こうなることを予期して、きつめのものを用意 しておきました」男が鞄の中から取り出したのは、深紅のラバー製のコルセットでした。 胸の乳首にあたる部分と、割れ目にあたる部分は細い紐でできています。
それは、貴女の目を潤ませるに十分ないやらしさでした。胴の部分は極端にくびれ、胸の 膨らみを支える部分から伸びる2本の紐は、乳首をぐるぐる巻にしてつんと目立たせるため のものだというのがありありと分かりましたし、股間のパンティ部に至っては、もっとも 敏感な箇所に強く食い込むであろうことを予想させる代物だったのですから。左助は、まず 貴女にバッグから張り型を取り出すことを命じます。貴女は息を荒くしながらそれに応えま した。次に、貴女の体に深紅のコルセットを装着していきました。背中で革の紐がきゅっき ゅっと通され、スタイルのよいウェストのくびれを強調するように締め上げられていきます。 ついで、胸の突起がひとつずつ、前の紐で巻かれていきました。微妙に密着し締め付けてく るゴムの感触が、乳首を1cmほどにも際立たせています。男はそれを両方の乳首に施した あと、つめでぱちんと弾いてきます。あなたから楽器のような声が漏れてしまいました。
そうして・・極め付けはパンティ部への仕込みでした。貴女はベッドに股を開いて座るよう 命ぜられました。さらに、割れ目を自分でいっぱいに開くようさらに厳命されます。胸まで 真っ赤に染まりながら従う貴女。その割れ目いっぱいに、リモコンをMAXモードでONにした ままのローターがにゅぐりにゅぐりと挿入されていきます。貴女の膝はがくがくと震え、そ れだけで立続けに逝かされて気を失うのではと恐れるほどでした。でも、男はそれを赦しま せん。しっかり奥まで雁高の機械を装着されたその上から、クリを押しひしぐ格好でゴム紐 が強く押し付けられてくるのです。痛みすれすれの強烈すぎる快感が、足の指、足の裏、両 方の乳首、あそこ、それにウェストを同時に襲っています。男はさらに、片方だけ脱がせて いた編みストの足の部分に後ろ手に組ませた貴女の両手を突っ込ませ、残りの部分でロータ ーをしっかりと固定しました。貴女は文字どおりガクガクブルブルの状態です。ほとんどピ ーク寸前の状態を恒常的に強制されているようなものでした。それから、貴女は鏡の前に連 れ出されます。
見なれた女が、何とも淫らな姿で強烈すぎる快感を堪えさせられていました。両手は後ろ手 にざりざりとした感触の、がびがびになったくさいストッキングで施錠されたまま。ロータ ーの動きに合わせ、というよりもそれが強いて来る容赦ない快感に無意識に抗って、腰が何 ともいやらしくくねっています。「これは、快感にたえるためのレッスンです」「これはま だ罰のひとつめに過ぎません。これから僕たちは、また外出しますが、2番目の罰がそれ」 「いやぁ〜、、、(号泣)」男の悪巧みに見事に嵌まってしまった貴女は、もう啜り泣くこ としかできないでいましたね。左助は容赦なく、後ろ手に縛られたままの貴女に革のコート をかけてきました。「断っておきますが、ボタンはかけませんよw」
これからまたあの光に包まれたエレベーターに乗って、ふたりは落ちてゆきます。男はまた ガラス越しに貴女の前をはだけさせ、今度はこれからゆく先の人々に恥ずかしい貴女の姿を 晒すでしょう。貴女はその烈しい羞恥と快感をどこまでこらえることができるのでしょうか? 貴女は、貴女は、夕香さん。どこまでこの際限なくいやらしい公衆の面前での責めに耐える ことができるでしょうか?ひとつの問いかけだけを残して、作者もまた、夜の街に出かける ことにします。
その夜あったことは、夕香さん。貴女はじつははっきりとは覚えていませんね。無理もあり ません。男のポケットの中で気紛れに、しかしながらじつに的確になされるリモコン操作が、 尾籠な表現を許していただけるなら、ちょうどおしっこを極限まで我慢させられたような状 態で、我慢しているその箇所を公衆の面前で自ら開いてみせることを強要されている・・ 貴女をまさにこのような状況に追い込んでいたのでしたから。どうしよう、やだあたし、、 どうなっちゃうの?(泣 最初は足指に絡みついた蛇が徐々に鎌首をもたげ、そのいやら しい頭をついには貴女の女陰に突っ込んで微妙に、ときに荒々しく蠢かせている。繰り返し 貴女を襲うこのようなイリュージョンが、夜の燐光の中で貴女を従順なM女に仕立てあげて ゆくのでした。それから、朦朧とした意識の中で、ひとつ貴女が気付いたことがありました。 それは、適度に加えられ続ける不自由や苦痛がときとして荒れ狂う快楽の波からの防波堤に なってくれもする、という事実。これがなければ、貴女は強烈すぎる快感に悶死していたか も知れません。
貴女が、この強烈な試練から解き放たれ、文字どおり天にも昇る快感に貴女自身を雲散霧消 させることができたのは、ホテルの部屋に戻ってからのことでした。もう、ベッドの飾り柱 につかまっていないことには立っていられない状況で、なお男は貴女をMINモードで責め続 けていました。それをしながら、「よくがんばったね。ご褒美としてコルセットを外してあ げよう」乳首の縛りを片方ずつほどかれ、背中の革紐をときおりくちづけされながら緩めら れていく中で、全身の快感がひとつずつ解放されていくのを貴女は感じ続けていました。 「もう君自身があふれ出す寸前だね でもまだダメだよ・・」今にも想像を絶するピークに 向かおうと待ち構えている貴女。冷静沈着な声と言葉でこちら側に繋ぎ止める男。ようやく コルセットが外されようとしています。後ろ手に編みストで施錠された貴女の手は、その間 じれるような動きで男のこわばりを貪り続けていましたね。「次はブーツ」男の腕で抱きか かえられ、貴女はようやくベッドにうつぶせに横たわることができました。
つい今の今まできつく拘束を受けていた胸の突起がパリッとしたシーツに押し付けられて甘 い電流を発しています。貴女の子宮の入り口ではがらがら蛇にも似た疑似男根が通奏低音の ような刺激を伝え続けています。そんなさなかにまず左足の膝が上向きに曲げさせられて、 ゆっくりとブーツから解放されていきました。急速に血行がよくなったためにじんじんと疼 く素足の裏。男が、感極まったようなうめき声をあげると、びしょびしょに凹部に溜まった 汗の一滴も漏らすまいとばかりに猛烈な勢いで吸い立てて来、言葉にならない喘ぎがすすり 泣きに変わっていきました。そうして、今度は右足です。ブーツから編みストの足が抜かれ ていくにつれ、何故か左足とは違う、甘く煮染めたような発酵臭が貴女自身の鼻にも届きま した。「すごい、、こんな臭いは初めてだよ」独り言のような男のつぶやきが、貴女には遠 くから響いています。ぐっしょりと淫らな汗を吸い蒸れて貼り付いた靴下が、ゆっくりとく るくる巻取られていき、かかとが剥き出しになるあたりから淫靡な快感に変わっていきまし た。
ようやく無慈悲な中敷と編みストの拘束から解放された貴女の右足は、透けるほどに鮮やか なピンク色に彩られ、左足よりも意図的に靴の中に押し込められていたため指の間により合 わさった黒い垢のつぶを溜めています。ひゃぁ〜〜っ、と、貴女からソプラノの声が漏れま した。男が貴女のずっと閉じ合わさっていた足指のまたに、狂おしくも濃い鬚の鼻先を擦り 付けてきたためでした。男の唇はそれからかかとまで後退し、赤く染まった足の裏の外側、 指の付け根のふくらみをあぶらのすべてをこそげ落とすしつこさでねぶり、土踏まずをトレ モロで丹念にくすぐり、やがて足の指一本一本を、またときには束ねて、女陰とはかくの如 きかと思わせる仕方で唇深くに迎え入れてはじゅぷじゅぷと吸わぶり、えろーりと舐め、飴 のように味わわれていきました。もはや耐えきれないほどの快感が貴女の中で最大限に膨ら みつつあります。そのとき、「あ。水虫・・」男がまたしても貴女の絶頂を引き止めました。 そう指摘された途端、初めての淫靡な疼きが貴女の指の股から子宮までを貫きます。
男はその瞬間、じゅぽっという大きな音を立てて貴女からローターを引き抜きました。それ は今まで自分の大切な女の大事な所を一人占めしていたそれへの嫉妬すら感じさせるほどの 勢いで。覚えず貴女は四つん這いの姿勢になり、つま先立った足先が男の手で握りしめられ ます。「さあ あげるよ 本物だ、、」熱い肉の塊があらためて貴女を押し開き、貴女を貫 いていきました。「あ、、、あ、、、あ、、ああ、、ああ、ああ、、!」ゆっくりと奥へ、 そしてさぁっと入り口近くへ。一昨日来の貴女自身の昂奮を罰するかのように、すさまじい までの絶頂が貴女を飲み込んでいきます。それは、何かとりかえしのつかないような、もう 2度と戻れないような、烈しい切なさを伴って貴女の足指から子宮までを一気に内側から飲 み込んでいく烈しいパッションの大波でした。ざっぱぁ〜〜ん、、、と、熱い潮が奥壁いっ ぱいにぶち撒かれ、もはや誰のものとも知れない、貴女自身の蜜壷を遥かに超えためくるめ く忘我にとどめを刺しました。もう、元いた場所に、戻ることはできないかもしれません。
別々の存在だからこそ、愛しあうものたちは強く、切なく抱き合います。互いの体が入れ代 わってしまうほどに切なく、そして強く。一昨日来の貴女のM的な昂奮の高まりは、Sである 左助のイメージが共有しているものでもありました。いささか突飛で、過激で、異様なほど にしつこく繰り出されてきた責めのすべてが、じつは二人が、これほどまでに一つになるこ とを希求しているにも関わらず、残酷なまでに無慈悲にも別々の存在であるという自明の事 実から二人をしばし解放してくれるものになりました。もうじき夜が白みはじめる頃合でし た。貴女方二人はもはや、互いの孤独と沈黙の気まずさを遊戯のような言葉で埋める必要す らなく、互いの汗と淫液で二人の間の皮膚の境界を溶け合わさせたままの姿で、じーっと抱 き締めあい、あるいは突然不思議な存在を見るような眼差しで少し体を離して見つめあい、 朝までにまだ幾度か繰り返されるだろう情事の期待の中へさまよい出ていくのでした。桜が 咲き始める頃までもう1週間を切った、妖しく揺れる季節のそれは一夜の出来事なのでした。