■★■ 萌えた体験談のコピペ祭りPart12 ■★■
きゅっと指を圧迫する感覚には感激した。
ゆっくりと足を開き少女の膣を初めて見た。ちょっと汚い。
小陰唇がはみ出ていて色も黒い。
膣口は信じられないほど小さく、小指の先ほどもない。
ただ、その周囲には白い垢が付いていてイカ臭い。
さっきの香りだ。俺はティッシュで丁寧にその白い垢を取り除いた。
少女は無言のままでカエルのように足を広げたままだ。
少女に足を自分で持つように言うと素直にしたがった。
俺は足の間に入り、左手の人指し指と中指で割れ目を広げた。
ぷにゅっと性器が広がり、小さな尖ったクリトリスと小さな膣が剥き出しになった。
膣口の周りには白っぽい肉のひだがあり、処女膜を認めた。
初めて見たときの感激は表現できない。
おれはしばらく少女の膣を広げたり、クリを触ったりして楽しんだ。
が、少女はなんの感情も出さない。どころか目をつぶっている。
俺は上のジャージも脱ぐように言うと少女はブラだけになった。
ブラが必要な胸のふくらみはない。
やや盛り上がってはいるが乳房とは程遠い。が、乳首は大きく色もやや黒い。
俺は少女の扁平な胸と色づいた乳首を楽しんだ。
俺はまた少女の股間に戻り、綺麗にしようねと言いながら少女の性器を舐め始めた。
初めて少女が反応した。
ただ一言「あっ!」と声を上げた。が、それだけでまた無言になった。
しかしよく見ると歯を食いしばっている。
幼いながらも初めての経験で感じているらしい。
俺は夢中で性器にむしゃぶりついた。
少女の性器は俺の唾液でぬるぬるになったが、膣の中からも蜜が出ている。
少女の顔は紅潮している。
俺は少女の膣に指をあてがった。
痛かったら言うように告げると少女は軽くうなずいた。
ゆっくりゆっくり指を進める。
少女は初めての経験で尻全体が震えている。
指への締め付けが凄い。出し入れが出来ないほどだ。
少女の鼓動と同時に膣が締まる。
5分も入れていただろうか。
俺は少女の膣の圧迫感を指で堪能した。
俺は自分の固くなったものを取り出して少女に持つように言い、
俺の手を添えて上下に動かすように命じた。
初めはたどたどしかった動きがだんだんリズミカルになってきた。
俺は態勢を入れ替え、少女の膣にまた指を入れた。
俺自身の指の快感と少女の指からの快感で俺はあっけなく、しかし大量に果てた。
大量に白濁した液が放出されているのを、少女は非常な驚きで見ていたのが印象に残る。
その夜はもう一度少女の指と性器で楽しませてもらったが性行為には及ばなかった。
夜が明けると少女を家まで送っていき、昨夜は我が家に泊めたことを母親に報告したが
礼を述べつつも疑惑の目で見られた。
その後なにも言ってこないので、どうやら少女は秘密を守ったようだ。
萌えたけど、激しくワロタのをコピペ
10年前ぐらいに付きあっていた女の屁は音も量もニオイも凄くって、しかも普通
じゃ考えられないようなところでオナラするのが好きな変な女だった。最初の内は
2人きりの個室の中というごく平凡なものが、エスカレートしていくにつれ、コッ、
プの中や、漏斗の先に瓶をセットして、漏斗の大きい方に自分のデカいケツを当て
てやってみたり、灰皿をケツの下に置いてブゥッとか、もっと凄かったのはトイレ。
トイレでオナラするのは当たり前だと思うかも知れませんが、早合点する事なかれ。
夜に彼女と2人でとある公園の前を通ったときのこと。ヲレが
急におしっこをしたくなり、その公園内にあった仮設トイレの朝顔におしっこして
いるのを後ろで見ていた彼女が、「アタシ、何だかオナラが出そう。ねぇ、その中
にオナラしたらおもしろそう」(その中=朝顔)とか言い出した。その発想に驚く間
も無く、彼女自ら朝顔を背を向けてスカートを捲り上げ、馬跳びの馬のように屈んで
ケツを朝顔に突っ込むと、特大のオナラをヴブゥーッ、と連発した。これにはさすが
に驚き、ヲレのアレもビンビンだった。最後の方でブリッ、ビチビチッ、という音だ
ったのでもしやと思ったら、彼女が「ごめーん、違うのも出ちゃったぁ」というので
見れば案の定朝顔の中にビチビチウンコが飛び散っていた。それ以来、その仮設トイ
レの朝顔の前には「ここへ大便をするな」と張り紙がしてあった。
ちなみに彼女、外見からは想像がつかないほど変態女でしたよ。それに
しても朝顔へのオナラは、女のデカいケツが朝顔に対してフタのようになったので、
ただでさえ大きなオナラの音が便器の中で響くためさらに大きくなってしまい、ト
イレから離れた場所からもブゥ〜ッて聞こえる位(て言うか、はっきりと聞こえた)
凄かったです。でも彼女、よほどその音が気に入ってしまったのか、オナラの度に
その公園の仮設トイレに連れて行かれ、朝顔へのオナラを何度もブゥ〜ブゥ聞かさ
れ、その度にビンビンさせられた。今でも思い出すとヌケる。
その女、オナラの後に「アタシここで(朝顔で)オナラするのが好きにな
ったみたい。凄い音なんだもん」と、恥かしそうに言ってました。しかしあの音は
1度聞いたら耳から離れない位にヤミツキになりました。
皆さんも屁こき女に1度はやらせてみたらいかがでしょう?そしたら是非感想の
カキコを・・・・。
恵美子(小学4年生)は学校の下校時に尿意を催した。近くに公園のトイレが
あったはず。そう思った恵美子は必死に尿意と戦い小走りで公園のトイレへと
急いだ。恵美子は当然女子トイレに入るつもりでいたが、手前の男子トイレの
小便器が目に入った。
それを見て恵美子の考えは変わった。「あそこでしちゃおう。」恵美子はそう
思った。恵美子は以前からお風呂に入った時には立っておしっこした事はあるが
男子用小便器にするのはもちろん初めてだった。好奇心旺盛の恵美子は
切迫する尿意にも圧され、キョロキョロと辺りに人気がないかどうかを
見渡し誰もいないのを確認すると男子トイレへと進入した。
恵美子は小便器の前に立つとすぐさまスカートの中に手を入れパンツを
膝下までスルスルとズリ下げた。少便器の前に立つとすぐさまスカートを
たくし上げそのまま左手でスカートを押さえ、右手でワレメを上に持ち上げる
ように押し開いた。放尿体制に入った恵美子の尿意は我慢の限界まできていた。
チョロチョロと出始めたかと思うとたちまち勢いをあげ、太い放物線が便器めがけて
勢いよく命中していた。
誰もいない便所内は恵美子の放尿の音だけが空間を支配していた。
恵美子は女である自分が男便所でしかも立ちしょんしている自分に
酔いしれ興奮していた。
やがて恵美子の放物線は勢いを失い、弱まった。突き出してた腰をさらに
前に突き出し最後まで飛ばそうと努力したが最後はやはり太腿やワレメを
押さえていた右手に飛沫がかかった。それでも腰を前後に振り最後まで
出しきった。放尿を終えるとランドセルからポケットティッシュを取り出し
濡れた太腿やワレメに付着した液体を素早く拭き取った。
パンティを再び履きスカートを下ろし人がこないうちにと男子便所から
飛び出した。恵美子は男子用小便器で立ちしょんをしたいとゆう好奇心と
願望を叶え、また烈しい尿意からも開放され満足しつつまたやってみたいとゆう
思いが頭によぎっているのだった。
夏の話です、地元のプールに一人できていた高校生くらいのショトカットの女の子
を痴漢っていうか、イタズラしちゃいました。
目のクリっとしたネコ系の顔立ちに貧乳というもろ俺好みのこだったので
後からついて回って水中でしつこくしつこく尻のふくらみを味わい、
もう一方の手で縦筋に沿って指を動かしちゃいました。
薄い生地しかないので柔らかいマン肉の感触が、じかで触っているのと
変わらないくらいです。
水の流れに乗って、人ごみの中を掻き分け掻き分けして女の子と
プールを漂い続けていました。
彼女が何を考えていたかはわかりませんでしたが、私はたっぷりとマン肉を
弄らせてもらいクリにも指を当てて擦ったりこりこり弄ったりしていました。
またの横のところから指を水着の中に潜らせてみると彼女のマンコは
にゅるっとマン汁がたれていました。
そのうちに中学生くらいの男の子が二人一緒に彼女を触り始めたので
私はさすがに目立ってしまうとまずいので少しはなれたところから
見学に回りました。
いつもならクソガキっと思うところだったのですが
その日は20分は触っていたのでもう満腹、触れるだけ触ったという
充足感に満たされていたのでむしろちょうどいい止め時でした。
そのあと彼女を見ていると二人組みの一人にマンコを弄られながら
チンポをこすり付けられていました。
私の家には、『マック』と『リック』という4歳になる牡のコリー犬の兄弟がいま
す。
マックとリックは、半年程前からオチンチンを大きくさせながら、私に抱きついて
腰を使うようになっていました。
そして以前、テレビでムツゴロウさんが「牡犬が発情したら、抜いてあげたらい
い。」と言っていたので、3ヶ月程前から手で扱いてあげています。
(もちろん射精にまでは、至っていませんが)
でも最近は、私の方がおかしくなりそうです。
手で扱いてあげているうちに、いつしか私も裸になっており、胸やアソコを舐めさ
せちゃっています。
しかもマックもリックも、舐めるのが凄く巧いんです。
昔いた彼氏のクンニなんて、目じゃありませんでした。
最初は『好奇心』からだけだったのですが、今では自分から足を広げて、「お願い、
舐めて♪」と、お願いしちゃう事もあります。
私の部屋は、大学受験の時に勉強に集中できるよう、はなれになっていて、防音対
策も万全です。
もし『万が一』の事があっても、絶対にばれないと思います。
今も部屋の扉を、マックとリックが足で叩いています‥‥。
私はもう、我慢できそうにありません。
さっき書き込んだ後、マックとリックを部屋に入れました。
2匹とも部屋に入るなり、私のスカートの中に頭を入れて、アソコの匂いを嗅いだ
りしてきたんです。
私はそれだけでもう、アソコを濡らしてしまいました。
結局私も服を脱いで、たたんであった布団に寄りかかるようにして足を開き、アソ
コをリックにそして胸をマックに舐めてもらいました。
しばらくするとマックが舐めるのをやめ、「ハア!ハア!」と息を荒立てて私を見て
いる事に気がつきました。
そしてそのオチンチンが、勃起している事も‥‥。
我慢できなくなっていた私は、うまくマックを誘導して、私の顔を跨がせました。
犬のオチンチンを、こんなに近くで見たのは初めてです。
そして私は、マックのを咥えてしまいました。
その途端マックは、「ワフ!ワフ!」と鳴き、いつも私の足にしている時のように腰
を動かし始めました!
まるで、私はお口を犯されているかのような感覚に捕らわれました。
そしてしばらくすると‥‥、『ビュッ!!』となにかが噴出し!そしてオチンチンの
根元が膨らんだのです!
とても口に入りきらない大きさなので、手で握ってしまいました。
そしてそのあと、断続的にその液体をお口の中に出され、吐き出したくてもマック
がのしかかっているのでそれもできず、結局私は『それ』を飲んでしまいました。
多分あれが、犬の射精だったんでしょう。
およそ30分ほど私はマックに口内射精され、解放されました。
そのあとリックもはちきれんばかりになっていたので、同じようにしてあげまし
た。
その時感じた犬の精液の味は、『美味しい』です。
なぜだかわかりませんが、昔の彼氏のより美味しく感じました。
今日は、リックを仰向けにさせてオチンチンを舐めてあげました。
その時の私の格好は、自然と四つ這いになっていたのですが、後ろからマックが私のアソコを舐めてくれていました。
その時突然、マックが私にのしかかってきたのです!!
でもやっぱりぜんぜん上手く入らなくて、マックのオチンチンは私のアソコの周辺やお尻のあたりを突いていました。
実のところ私ももう『され』を望んでいたので、私はマックのオチンチンを持ってアソコに宛がってしまいました。
次の瞬間、『ズブブ‥‥!!』と、マックが私に入ってきてしまいました!!
そしてあの腰使いで、私を責めたてます!!
私は『ああ!とうとうやっちゃった‥‥!!』、『私、犬に犯されてる!!』という想いでいっぱいで、胸に今までになかった熱い興奮を覚えました。
そしてしばらくすると‥‥、例の瘤が私のオマンコの中で膨らみ始めました!!
私は、オマンコが裂けちゃうんじゃないか!?という思いに刈られながら、必死に耐えました。
その時私は、フェラチオしていられませんでした。
私はただ口を大きく開け、全身をひくつかせていましたから。
やがてマックは後ろ向きになり、私とお尻とお尻を向かい合わせるようにして、私のお腹の中に大量の精液を流し込んでくれたのです。
数十分後、マックは射精を終えましたが、リックがまだでした。
リックが激しく吼えるので、私は枕を腰の下に敷いて足を広げて、「リック‥‥、入れて。」と言いました。
リックはしばらく私のアソコの匂いを嗅ぐと、おもむろに覆い被さってきました。
私は、リックと正常位の体位で交尾してしまったのです。
リックは、その体勢のまま瘤を膨らませて射精しました!
私はただリックにしがみついて、熱い精液を受け止めるしかありませんでした。
その後私は、さらに1回ずつマックとリックに『抱かれ』、ヘトヘトになってしまいました。
だらしなく広がったアソコからは、マックとリックが射精した大量の精液が、ゴポゴポと音をたてんばかりに溢れていたのは言うまでもありません。
中学2年生の夏、習い事の合宿で佐渡島に行きました。
結構な人数で全員で30人位いたと思います。
その中の6人位はアルバイトの大学生で3人は女の人で、中学生の女の子は4人位だったと思います。
コテージのキャンプ場で3泊位したのですが、
2日目の朝、友達が興奮した様子で「A先輩ノーブラで乳首が透けてるよ!」と教えてくれました。
自分は少し気に入っていた人でしたので急いで場所を聞き、一人でA先輩の方へ行きました。
すると肩からバスタオルを掛け髪が濡れているA先輩を見つけました。
遠くから見るとよくわからなかったのですが、近くによると白いタンクトップの上に黒い円が二つ確認出来ました。
しかしあからさまに見ることも出来ず通り過ぎてしまったので、もう一度何気なくA先輩の正面から近寄りました。
すると500円玉位の黒いのがハッキリと確認出来ました。
しかしあまりに見すぎていた為、A先輩に「なに〜?」と言われてあせった僕は「べ、別に…」とわけのわからない事を言ってしまい、その場を立ち去りました。
めちゃかっこ悪かったです。
しかし、中学生当時は気に入っていた先輩の黒い透け乳首はかなり印象的でした。
しかしそれだけではなかったのです。
3日目の昼、みんなでカレーを作っているとき、
男の大学生C君が「おい、Bの乳首見えるぞ」と教えてくれました。
Bさんは大学生のアルバイトで年齢はわかりませんが、身長が高く、髪はかなり長めのストレートで、目がツンとした(少しきつめ)人で、当時シャイだった僕は一度もまともに話せないくらい、めちゃめちゃ綺麗な人でした。
僕は必死に「何処、何処?!」と聞いてやっと見つけました!
彼女は少し胸の開いた白のタンクトップを着ていて、なぜか彼女もノーブラでした。
そして彼女が飯ごうの火元を見るため前かがみになるたびに、やわらかそうな少し大きめの胸が丸見えになりました。
乳輪は薄い茶色で乳首は少し長く尖がっていました。
僕は興奮してずっと見ていたらC君に「お前あんまりジロジロ見るなよ…」と苦笑いされてしまいました^^;
中学の先輩や大学生の乳首が中2のガキに晒される…ハアハア
なんだか出来すぎみたいな話なんだけど、
姪っ子と凄い体験したので報告します。
実は彼女、高校に合格したんです。
そして僕は彼女の進学が決まったら服を買ってやる
約束をしてたのです。思いがけず姪っ子とデート出来る事になりました。
憧れている弱みから、なんと5万円程も散財させられるハメになったのだけど....
この事は彼女の親(つまり僕の実妹)には内緒だったので
僕は「せっかく買ってやったのに、それきてる所中々見れそうに無いョねえ。」
ちょっと不満そうに言ってみたのです。実はその買った服というのが、
僕のリクエストでかなり大人っぽいセクシーなヤツだったので。
すると彼女が大胆な提案をしてきたのです。
「そっかあ、じゃ、ちょっと休めるトコいこっか!」
場所は渋谷でした。姪っ子の言ってる事の意味を
直感的に理解した僕は、その瞬間に激しく緊張したのです。
「でも、休めるトコったって、どっかあるぅ?」
僕はすでに体に震えを覚えながらもとぼけましたが姪っ子は実にストレートで僕を圧倒してきたのです。
「だってここ渋谷だよぉ、ホテルいっぱいあるじゃん!」
なんと姪っ子は仮にも(ホントに”仮”ですが.....)
おじ、である僕とホテルに行くと言うのです。
「○○クン、どっか知ってるぅ?」
「知ってるわけないよ!行った事無いもん!」
しまった、と思ったときはもう遅かったのです。僕はつい正直に自分の大人としての未成熟ぶりを暴露してしまったのです。
「やっぱ〜?だと思った!!でも○○クンの歳でホテル行った事無いなんて自慢にならないから、あんまり言わないほうがイイョ(笑)」
僕はこの時、おそらく耳まで真っ赤だったと思います。
「じゃあ、社会見学のために、お姉さんが連れてってあげよう(笑)」
最初に姪っ子がホテルの話を始めたときに、普通は怒るのでしょがすでに自分の一番コンプレックスな部分を突かれて
気が動転してしまった僕は彼女のなすがまま、ホテルへと連れて行かれたのです。
僕は30歳にして、
生まれて初めてラブホテルという所に入りました。
なんだか、どうしてよいか分からずソワソワと立ち尽くしているのがやっとでした。
それに引き換え姪っ子のほうは、すっかりリラックスし切っていて
煙草に火をつけ、ビールまで飲み始めたのです。
「っじゃあ、そろそろ○○クンリクエストのカッコイイおべべを試着して
あげようか?(笑)、ちゃんとお化粧もするからちょっとソッチで待ってて
アタシがいい、って言うまで入ってきちゃだめだよ!」
そう言うと僕は浴室に追いやられたのです。
実に30分以上も待たされました。でもこの次部屋に戻ったときに
目の当たりにするであろう光景を想像すると、それも我慢できたのです。
勿論、手は自然と股間にとのびるのまでは我慢できなかったのですが。
でもそれが致命的だったのです..........
「○○クン、そんなに早く見たい?」
唐突に姪っ子が話し掛けてきました。
「そんなにって.....,もう30分くらい経ってるんスけど!」
「そういえばそうだね!ゴメンネ(笑)だけど○○クン、
ずっとオチンチン握り締めてるんだモン、可愛くって!(笑)」
僕は心臓が破裂しそうになりました。どうしてわかるんだ..........
「○○クン、そこにおっきい鏡あるでしょう?それ
マジックミラーだって知ってたぁ!?(笑)」
そういう事だったのです。僕が中学生の姪っ子の大変身を期待して
ズボン越しにペニスを揉んでモジモジしてる所は
すべて見られていたのです。後で姪っ子に教えてもらったのですが、
部屋側のミラーにはカーテンが掛かっていて
そのため僕は部屋にいたときもそれに気ずけなかったのです。
僕がもっと大人で場慣れしていればこんな事にならなかったのに..........
「ねえ、アタシもう着替え終わってるんだよネ、とっくに!
早くみたい?」
「..................」
僕は絶望感に支配されていて声が出ませんでした。
「すっごいセクシーだよ(笑)ねえ、早くみたい?」
「もうこのドア開けたら見られるよ!ねえ、どうする!?」
姪っ子は完全にからかっているのですが、僕は自分からは
なにもする勇気がありませんでした。
自分よりも15歳も年下の中学生に一言も逆らえないのだから
本当に情けないです。
すると!!
いきなりドアが開かれて姪っ子が浴室に入ってきたのです!
想像以上のセクシーさでした。
グレーのパンツスーツルックで真っ赤なルージュをして
金属系のアクセサリーを沢山あしらった姪っ子の、その姿は
まるでOLも顔負けの大人っぷりでした。
しかも170を超える長身ですから、その迫力といったら!!
僕はそのまま壁際へと追い立てられました。
姪っ子はドア向こうに居る時とは打って変わり、無言で僕を追い詰め
真上から僕を見下ろし続けました。
僕はあまりに突然のことに対応できず、気をつけ、の姿勢のまま固まってしまいました。
視線をあげるのが怖くて、下を向いたまんまです。
しばらくその状態でふたりとも黙っていました。
だけど不意に
「ホント、可愛いね子供みたい!......いいよ、さっきの続きしても
シコシコって!セクシーな大人のお姉さんをこんな間近で見るの
初めてでしょ!?」
姪っ子がこう言って僕の頭を撫でた途端、僕は射精してしまったのです。
「あ〜ぁ、まだ何にもしてないのにイっちゃったネ(笑)」
「...........ウ...ン.................」
僕はその瞬間の、あまりの快感に立っている事が出来なくなりその場にへたり込んでしまいました。
「ねえ、おズボン汚れちゃったよ、脱ぎな」
「で、でも............」
「だって乾かさなきゃ、ホラ、立っちして!あ〜あ〜、こんなに濡らしちゃって(笑)」
「いいよ、自分で出来るから........」
とは言ったものの快感の余韻でまだ膝がワラッてる感じでした。でもどうにかズボンは脱ぎました。
「ホラ、パンツもでしょ!?パンツの方がヒドイんだから(笑)」
この一言は、もう充分予測できましたからあまり驚かなかったです。それよりも次のセリフの方が、僕の羞恥心を激しく揺さぶりました。
「ってゆうか○○クン、それってグンゼェ?チョー幼っな〜!ったく、こんなキレーな”お姉さん”とデートする時位着る物にもっと気ィ使いなさいヨ!(笑)」
でも童貞の僕にそんな大人びた想像は及びも付かない事だったのです。
「さあさあ、さっさと脱ぎましょうネ!ホラホラ(笑)」
姪っ子のやる事には躊躇がありません、僕はあっという間に白いブリーフを姪っ子の手によって下ろされてしまったのです。
そして、僕の子供そのものの貧弱なペニスが姪っ子の眼前に初めて曝されたのでした。
「ウッソ〜、マジ!?○○クン何歳だっけ?」
「.............30歳......」
「ウソはだめだよ〜○○クン!(爆笑)コレ どう見たって小学生だってェ〜.....っもう何コレ!!(尚も爆笑)」
僕のペニスは真正包茎で勃起時でも7cm程しかなく発育不全の亀頭はその幹から少しも張り出しておらず文字通り子供のおちんちんなのでした。
「ねえねえ、○○クンいつ生えたの?昨日?(笑)」
そうなのです。僕はその茂みすらも細い産毛のようなモンがわずかばかりくっ付いてるだけなのでした。さすがにこれは
高校2年の時に生え始めたのですが、僕の場合まるで濃くならなかったのです。
「ねえ、アタシの見せてあげようか?いま手入れしてないからスゴイよ!って冗談!(笑)ンな事するわけないじゃん!」
もう完全におもちゃ状態です。
「じゃ、部屋もどろか、イコ!」
姪っ子は僕を軽々と抱き上げると部屋へと向かったのでした。
続き…折れも激しく見たいです…
>ぴこーくん
貴方は神です(ToT)
ありがとうございます!
あと、どなたか新スレを立てて頂けないでしょうか(表権代理さんいらっしゃいますでしょうか)?
950 :
酸込めぬ:03/03/09 14:21 ID:an71Gw0v
早く続きお願いしますぅっ......。
オレのおばさん体験
20歳前後の頃、運送屋をやっていた。仕事はハードで休日には寝て過ごす事も多くなっていた。
ある日、マッサージに行く事を思いついた。オレのやっていた運送会社は拘束時間は長いけど、昼の時間帯は
結構時間が自由に使える。その為、電話帳で予約無しでもすぐ入れるマッサージ屋にアポを取って
配達用の地図を見ながら街外れの普通の一軒家に辿り着いた。特に店を構えているわけでは無く、通りに面した角に
申し訳程度に車が何度も擦って行ってペニャンペニャンに曲がり錆びたトタン看板があるだけだった。
{大丈夫かよ?ココ!}と内心思ったが、また電話帳や地図から調べている時間も無かったので今日の
所はココへ試しに入ってみようと考えた。
チャイムを押すとまん丸と太ったおばさんが登場!「電話したコロですけど・・・」と遠慮がちに言うと
おばさんは落ち着いた声で、「二階に上がって」と言う。
二階へ上がると布団が敷いてありタオルが二枚、枕元に置いてあった。まずうつ伏せになり腕首肩、背中と
一通り揉まれる。仰向けになり「どこがコっているの?」と聞かれた。当時オレは本当に疲れきって
いたので「全身がコっている」と答えた。すると、腹の辺りのツボを押しながらツボの名前と
そこが何に効くツボなのかを教えてくれた。(今となっては覚えてないけど・・・。)
マッサージは気持ちイイ。が、手つきがおかしい! 段々と股間の辺りに近づいてきているのだ!!
オレの陰毛の生え際の辺りからモミモミされている! 生まれて初めてのマッサージだったんで、
「そんな揉み方もあるのかな〜」なんて思っていた。
しかも、よく見るとおばちゃんは爆乳!とその瞬間
突然、おばさんが「男のシンボル」と言ってタマとサオを包み込むように握ってきた。(男のシンボルって表現←古っ)
オレは正直リアクションに困った。疲れきっていたので、真剣にマッサージしてほしいという気持ちもあったし
ティン毛モミモミによってオレの欲棒に血が集まっている状態でもあったから、そのまま続けてほしい気もしている。
まあ、結論から言えば続けてもらったんだけどさ・・・「若いんだから精子だしてスッキリしてイキな
腰が軽くなるよ」という言葉で誘惑に負けてしまった。
おばさんの手コキは年季が入っていた。タマをもみながら、棒を絶妙な角度と圧力でさする。横腹がキューーッと
なる。うまく表現できないけど精巣が上に引っ張られるような感じでギンギンに気持ちいい。
オレも若いから、すぐに第一チンポ汁が溢れ出てきて、それが潤滑油になり、さらに気持ちよくもイヤラシイ
”ニチャニチャ”とした音を立てていく・・・・・
今日、しかも、ついさっき偶然に知り合っただけのおばさんにこんなイケナイ事をされているとゆう
シチュエーションに異常に興奮した。
おばさんがチンコを無理のない角度でやさしくコスリつつ、ティッシュを取り出しそっと亀頭に添えた。
”ヴピュッ ヴピュッ ヴピュッ ドク ヴピュッ”
おばさんが構えていたティッシュの中に白い色をした黒い欲望の妖精が大量に吐き出された。
こんな事をやりに来たんじゃないのに。すぐに焦燥感を含む後悔の念にかられた。
オレは[おばさんに犯されたんだ]という敗北感につつまれた。 欲望に負けた。
その後は、普通のマッサージに戻り、最後はオロナミンCをお土産にもらって帰った。
疲れは少しだけ取れていた。
おわり 乱文失礼
オレあるよ。彼女とその友達と。
まえから彼女とその友達とは何回か一緒に遊んだ事があった。で、その子モロオレのタイプだった。
で、オレが仕事終わって車で家に帰ったら彼女の車が家の前に止まってた。オレ、車から降りて彼女の
車に行ったら助手席に友達の子も乗ってた。
で、暇だから遊びに行こうと・・・。夜中の1時くらいの事でした。
で、夜中なんで遊ぶとこなんて無い。そこでだめもとで「ホテル行ってパーティーしよーかー!!」
と言ってみた。一瞬「エー?」なんて言いながらもなんとかOKがでた。
あっ、年は2人とも22くらいでした。友達は看護婦さん。
で、ホテルに着いたら3人で入る訳にも行かないので彼女に先にササッと入らせてその後オレと彼女の友達が入った。
そのときオレ、白々しく肩抱いて「こう言う時はキスなんかしながら入らなくては!」なんて言いながら
キスをせまった。
しかしその子、「エッ、エッ、友達の彼氏とそんな事しちゃ・・・!!」なんて言って拒まれました。
髪に付けたムースかコロンのイイ匂いが印象的でした。
で、とりあえずカラオケやってビールとご飯たのんでひと段落したところで
「じゃ、みんなで風呂に入ろーかーーー!!」と言ってみるテストをした。
看護婦さん「えっ、えっ、私、寝てるからいいから・・・。2人で楽しんできて!!」
なんて引きつった笑顔で言ってました。
オレは「ここで強引にしたら看護婦さんも意地になってしまう。」と思い、とりあえず
彼女と2人で風呂に入った。オレは看護婦さんとやりたくてやりたくてしかたなかったんだが
それを露骨に出すと彼女もせっかくノッテルのに白けらせてしまうと思い、とりあえず
風呂場で約5分くらい挿入した。(当然発射はしてない)
そしてバスタオルを巻き、ベッドで寝ている(って言うか寝たフリしてる)看護婦さんの横に入った。
で、とりあえずわざと大きな声で
「うっ、○○ちゃんもう寝てる!ここでおイタをするべきかしないべきか・・・。
服の上からならばれないかもしれない。よし、ちょっと試しにおイタして見よう!!!」
なんておちゃらけて言ってみるテストをした。
すると寝ているはずの看護婦さん、ビクビク痙攣し出した。?????
布団をはぐると看護婦さん大笑いしてました。これが戦闘開始の合図となりました。
オレ、ふざけながら「うおぉぉぉーーーっ」と看護婦さんにのしかかり、顔を急接近させた。
今まで笑っていた看護婦さんも「うわっ、こ、これは本気だ・・・。」と思い観念したのか、
急にまじめな顔になった。
で、オレ、ブチューっとキスして舌をちょっと入れたら予想外に看護婦さんも舌をからめてきた。
女ってキスが好きなのねん・・・・。
そしてオレは看護婦さんのパンツの中に手を入れた。予想通りヌルヌルでした。
(ま、風呂にも入ってないんでオリモノだろうけど・・・)
オレ、「あっ、濡れてるっ!!」って言ったら看護婦さん「・・・うん。」て言った。
で、彼女もほっとけないんでオレが真中になって両手で手マン。手が疲れました。
いい加減飽きたんで電気を消してついに看護婦さんをスッポンポンに。パンツ脱がす時に
静電気がパチパチッてなってパンツが光ったので「これ見てっ、光ってる!!」って言ったら
「そんなに見ちゃだめ!」って怒られました。
で、ついに舐める事に。看護婦さん、風呂に入って無いんで臭かったら嫌だなーと思ったけど予想に反してグレープフルーツの味と香りでした。(これマジ)
しかし、いままで「いいなー」って思ってただけで体にさわることさえ許されなかった子なのに
いきなり今はその子のオマンコ舐めてビラビラを舌でもてあそんでるなんて夢みたいだった。
あんな可愛い子のオマンコなんて想像できなかったけど、やっぱり付いてた。(当たり前だけど・・。)
そのうち2人でオレのチンポの品評会が始まった。
彼女 「○○のここ、結構大きいでしょー」
看護婦さん「うん、結構長いね」
なんて言いながらオレのチンポを撫でたり振ったりしてくれた。
(しかし、オレのチンポ、12cmくらいで小さいんだが・・・。お世辞か?)
で、いきなり「F、してあげよーかぁー?」と。
うーん、女って解からない。正に夢のような展開でした。
で、チュパチュパと・・・。
オレ、ちょっとあまりの理想的な展開に押されてしまったって言うか引いてしまったって言うか
「あっ、もういいから、いいから。」なんて言ってしまった。(今思えば後悔・・・)
で、なんだか醒めてしまってって言うか、その後は看護婦さんに挿入、その後彼女で発射。
しかし、女の子に腰振るの見られるの恥ずかしいね。
看護婦さん、オレが彼女の腹の上に発射するとこ見て
「あっ、出た・・。」とつぶやいたのが印象的でした。
その後、お互いに結婚。出産祝いやなんかで何回か看護婦さん、オレの家に遊びに来たりしたけど
その時のことにはお互い一切触れません。忘れたフリしてます。
オマンコ舐めたりした仲なのに今はまた手の届かない距離の人になってしまいました。切ない・・・。
出来れば看護婦さんと2人きりでしたかった・・・。
同伴喫茶で女私と男4人以上?
最初は私の動くアソコを一緒にいった男が「珍しいでショ?」なんて
見せてよろこんでただけだったんだけど、そのうちいろんな手が伸びてきて、
だんだん興奮してきちゃって・・。
1人に股がる形でクリを責められ、2人に両乳の乳首吸われて、揉まれて、
もう1人の男が前に仁王立ちでフェラ・・
つーかフェラどころじゃなかった。気持ちよすぎて。
目つむってたけど、もっと男の手があったようなきがする。
ヨツンバイになった後ろからホールに舌を入れられ、
下からは膣とクリに舌が這う、指が激しく動いて潮吹きすると、
男達がオオオオって。
その光景をみながらオナル男とか、同伴の女性にフェラされてる男とか
合体してる男女やら、他の部屋からも見物人が来て、そういう意味でも快感。
そうこうしているうちに物凄い巨根の男(でもデブだけど)が後から
突かれてる私の前に来たの。凄いよ、缶ジュースより太いの。
デブオタって雰囲気なのに、こんなモノもってるとは!
廻りの男たちも驚愕って感じ。凄かったです。
プライベートで逢ってても絶対スルことは無いだろうけどネ。
セックスの肉体的快楽だけを取り出したような1日でした。
俺が19の頃 当時の♀友達、麻紀20(ほぼセフレ)のアパートで飲んでたら、姉裕美22が遊びに来て
取りあえず3人で飲んでたんやけど、
(実は裕美は俺の憧れの人)
お決まりの下ネタ話で花が咲いて、最初はどちらが初体験早かったか? などだったのが、
段々キスの上手さ、フエラの上手さの話になって、
俺も調子に乗って「麻紀のフエラは最高やから一緒におるようなもんやで」って言ったら
裕美「私の方が上手いよぉ〜!」って言い出すから 俺「それは試してないから分からんわっ! 試してみるかぁっ!」
って言ってたら麻紀は「勝手にしなよっ」って怒りだした!
そこでやめれば良かった?んやけど「俺エツチな♀が好きやし、俺をかけてドッチが上手いか選手権〜!」と♂を出して立ち上がったら
何故か姉妹は火花バチバチでやる気マンマン!笑