■★■ 萌えた体験談のコピペ祭りPart12 ■★■
1 :
表見代理 :
03/02/14 21:01 ID:TQdCZaFn
2 :
2 :03/02/14 21:01 ID:yFCC62VN
2
3 :
えっちな21禁さん :03/02/14 21:02 ID:jhaHkE/b
4 :
ネットdeDVD :03/02/14 21:03 ID:XO5di4BD
無権代理 殿 乙デス!!
6 :
えっちな21禁さん :03/02/14 22:04 ID:JcZ+U1/U
どなたか新スレ記念コピペキボン!
7 :
えっちな21禁さん :03/02/14 22:51 ID:e16QPIGo
あ
じゃ、トリップ付けます。 この体験はまさか自分の身の上に、小説まがいの事が起るとは、、、と言う話で、 悪友共に話しても「おいおい、話作るなよー」と言われる始末でして、、、。 信じてもらえるかどうか不安ですが、乱筆逝ってみます。 。。。ってのはどうよ?
早速おながいします!
10 :
こぴね :03/02/15 00:45 ID:HJtBQMmW
>9 んじゃまぁご期待にお答えして。 昨年の7月。ニョーボにヘソクリがバレてしまい、子供(小学校6年生)連れて、 北海道に家族旅行するハメになってしまいました。(泣。この金で吉原何回逝けるのか? ツアーの二泊目は、大雪山の麓のいかにも「シーズン中はスキー宿」って感じな所でした。 ただ、温泉は広いし、露天もあるし、ちょっと下れば源泉にも入れるって言う、温泉フリークの漏れオジには いいロケーションっだったです。 そんな宿なので、隣の部屋のテレビも丸聞こえ。 とても、ニョーボとエチどころじゃないし、ま、そんな気も無かったんで、温泉&カニ&冷酒で すっかり良い気分になり、10時頃には「あー極楽!」とばかり、ウトウトしてました。
ニョーボが、うつらうつらの中で「またお風呂行ってくるねー」と、声を掛けて部屋を出て行ました。 こいつは、家の風呂でもへーきで一時間入ってるし、温泉連れてったら二時間へーきなヤシです。 「あいよー。のぼせるなよー。」と声を掛け、再びトロトロと、、、 ドライヤーの音で、ん?と気が付いたらもう12時。息子は大の字になって、爆睡中。 お手入れ終わったニョーボが自分の布団に入るかと思ったら、いきなり漏れの布団に潜り込んで来て、 「ね?遊んで!」だと。
12 :
こぴね :03/02/15 00:49 ID:HJtBQMmW
「コンドーム持ってないよ!」って言ったら、「私持ってきてるよ」ってコトで 両隣のツアーの人たち気にしつつ、「おまえ、声出すなよ」ってことで始めてしまいました(^^ゞ ニョーボは逝く時の声デカイし、隣に息子寝てるし、あれやこれやしつつ、考えながら最後はニョーボ うつ伏せにして、タオル咥えさせながら「重ね餅」しつつ、クリ刺激しつつ、漏れも果てました。 ふ〜。満足って、ニョーボはすぐに寝てしまいましたが、こっちは妙に目がさえてしまい、 もいっかいフロ逝くかー、って所から話始まります。 前置き長くてスマソ!でしたm(__)m
13 :
こぴね :03/02/15 00:52 ID:HJtBQMmW
昨夜はシリキレで済みませんでした。続きです。 ここの露天風呂は男女の入り口が隣り合わせになっていて、当然漏れは男湯の方に。 脱衣所のカゴが一つ埋まっていたので、「先客が一人いるのか。」と軽い気持ちで入って行きました。 放出後でちっちゃくなったちんちんの、ゴム&精液のヌルヌルを石鹸でよく洗い、湯船に浸かりました。 Hの後の、心地よく疲れた体に温めの湯が効いて、「ふ〜っ」と溜息などしつつ目を閉じていたのですが、 ふとみると、広い湯船の向こうの端に人影が二つ。 「あれ?一人じゃなかったけ?」変だなー、と思い目をこらしてみれば、「一人は女じゃん!」 「あちゃー、ヤバイ所に来ちゃったな〜」ってったて、こっちが悪い訳じゃないし。 自分だって昔、露天でエッチィしたこともあるし、ま、漏れが出るまで我慢しててもらうしかないな、 という事で、そのまま居座りを決め込みました。
14 :
こぴね :03/02/15 00:52 ID:HJtBQMmW
薄明かりの中、チラチラと視線をやると、まだ若いハタチ前後位の二人はみじろぎもせず、無言で(当たり前か) 湯船に並んで浸かっています。そうやって、落ち着かない10分位が過ぎて、出ることにしました。 大人しそうな二人だったので、イヤミの一つ言っても逆ギレは無かろうと思い、湯船から上がり 「おにーさん!楽しんでもいいけど、お湯汚しちゃダメだよ!」と声を掛け脱衣所に向かました。 すると、「あ、あのーすいません。お願いがあるんですけど、、、」緊張した声をかけながら 男の方が前を手拭で隠しつつ、頭をさげつつ、こちらに来るではありませんか。 脱衣所の入り口まで来て、男がオドオドしながらお願いしてきた事は、、、 「あのー。ご迷惑でしょうけど、彼女の手で出してもらえませんか」ですと!! ホント「目がテンになる」って奴です。
15 :
えっちな21禁さん :03/02/15 01:16 ID:bjuaObPv
続き早く書けよ
それでそれで
17 :
えっちな21禁さん :03/02/15 01:19 ID:1503vwe2
続きがきになる
18 :
こぴね :03/02/15 01:20 ID:HJtBQMmW
続き。。。 いやー、書くのって大変です。なかなか核心に逝けません。スマソ!漏 「は?何出せってゆーの?」 男 「あのー、、あれです。そのー、、せ、精液です。ご迷惑でしょうけど、、」 話を聞けば、彼らは大学のサークル合宿で来ているとの事。別に彼氏、彼女の関係ではなく、 その晩の王様ゲームで負けてしまい 命令:{二人で男湯行って、他の客に手コキして、コンドームに採集してくる事}なんて、、、
19 :
こぴね :03/02/15 01:20 ID:HJtBQMmW
そりゃー、私もかつては「鬼の王様」(^^ゞと言われる位、ヘビーで酷い命令出しましたよ。 逆に奴隷で酷い事もやらされましたよ。 しっかし、ココまで酷い命令は考えた事なかったですよ。一体、どんな奴が考えたんだか。 部屋の中での事ならともかく、こんなの通報されたら犯罪ですわ。で、 漏 「だって、そんなの誰のだか判らないんだから自分の入れときゃいいでしょ?」 男 「ダメなんです。もう部屋で何回もヌカれてしまって全然たたないんです、、、」 漏 「あー、そりゃあなた、クジでハメられたんだよ。かといってなー、俺もさっき大放出したばっかでさ。」 男 「ホント!助けると思ってお願いします。もう、二人に断られちゃったんですぅ」 と、いじめられっこの風貌をした少年に手を合わせられる始末。 断った二人が通報してる可能性もあるし。 仮に話に乗ったとして騒ぎにでもなったら、何せニョーボと子供が同宿してるし、家庭崩壊間違い無し。 大体、こんなおかしな「うまい」話の裏があったら怖いし。日頃の行い、あんまり良くないし。 等々、頭の中を駆け巡りました。
20 :
こぴね :03/02/15 01:21 ID:HJtBQMmW
漏 「仮にさ、俺が断って、後誰も来なかったらどうすんの?」 男 「皆の前であの子とエッチしなければならないんです。」 漏 「あ、その命令なら俺も受けたことあるし、やっちゃった事もある。あの子は何て言ってんの。」 男 「酔っ払った勢いだと思うんですけど、、、それでも良いって。」 漏 「だったら、こんな危ない所でコソコソするより、そうしちゃえばいいでしょ」 男 「いや、勘弁して下さい。サークルに彼女いるんですよー。出来ませんとっても。」 漏 「何でそこまでやらなあかんか知れんけど、彼女とサークル辞めちゃえよ。」 男 「いや、4年が卒業するまでの辛抱なんで、、、」 体育会系じゃあるまいし、何なんでしょ、一体。 しかし、何より根がスケベィなこの私。話の間にふにゃちんに少しづつ充血されて行きます。(-_-;) 多少酔っ払った勢いもあり、頭の中のスイッチが、カチャ!っと切り替わりました。 一丁、人助け???してやるか、、、と。
21 :
こぴね :03/02/15 01:23 ID:HJtBQMmW
まだ、続きますけど、読みたい??
聞く前に全部貼っちまえよ
23 :
こぴね :03/02/15 01:27 ID:HJtBQMmW
「分かった。出したばっかりだけど、なんとか早く済ませちゃお」と言いつつ、再び男と湯船へ戻りました。 女の子の左隣に漏れ。右隣に男の子。と、三人並んで腰掛けました。 漏 「何だかオカシナ話になっちゃったけど、大変だね。」 女 「いえ、こちらこそご迷惑をおかけします。すみません。」 これから手コキしてもらう男女の会話とは思えません。 で、差し障りの無い程度に自己紹介などをしました。もっともホントかどうかは判りませぬが。 男はY君、大学1年生。 女はMちゃん、2年生。結構酔っ払ってるようだが、コレ位のヌルい温泉だと、何時までも入ってられるそう。 顔はちょっと漏れの好みではありませんでした。眼鏡掛けさせたら真面目が似合いそうな子。 ただ、体つきはぽっちゃりしていて、太めだけどデブではない、漏れにとっては理想体型。 タオルをきっちり巻いているので残念ながら胸は見えません。 でも、うなじやら、太めの二の腕を眺めているうちに、3割位充血してきました。
24 :
こぴね :03/02/15 01:27 ID:HJtBQMmW
湯船の外での手コキは他の人に見られたら危険なので、湯の中で握ってもらうことにしました。 Y君 「あのー、すいません。これお願いしますね。」と、タオルの中に隠してあったコンドーム。 漏 「ちょっと待ってよ。まだ、半分も立ってないんだから。後でちゃんとするからさ。」 Y君 「じゃ、袋開けときますから。」 そんな会話をしているうちにMちゃんの左手が、漏れのなまチンに触れてきます。 かるーく触れるか触れないかって感じで、ゆっくり上下に動かしてくれます。 慣れてない女の子だと、いきなり握ってガシガシされて「いててててっ!」て事になるのですが、 そんなすました顔して「オヌシやるなー」と思いました。(もしかしたらフーゾクでバイトしてたりして。) 程なく7分立ちとなりました。(さっき放出してなけりゃ、直立不動だったところです。)
25 :
こぴね :03/02/15 01:28 ID:HJtBQMmW
漏 「Mちゃん、うまいですねー。とっても気持ちいいですよー。」 Mちゃん「いえ。不得意科目なんですよ。」と、ハニカム顔はなかなかかわいいい。 漏 「お願いなんですけど、タオルの上からでいいから、胸、触らせてくれません?」 Y君 「すいません。それは困ります。勘弁して下さい。」 Mちゃん「Y君いいよ。タオルの上からなら、、、」 で、右手をMちゃんの背中から廻し、右の胸にタオルの上から手を当てました。 あまり大きくは無くてちょっとがっがりしましたが、そろーり、そろーり、と手を回しました。 頃合を見て、ぐっ!と揉みこむと、「あはっ」と小さな声をたて、漏れの胸に頭を押し付けてきます。 顔の好みなんて関係ない。愛しさに、この瞬間、ちんちんはMAXの充血となりました。 Mちゃんは左手で竿をつかみながら、右の手を尿道の先に当て、掃く様に擦ってきます。 Mちゃん「先がぬるぬるしてますよ」と、妖しい上目使いで言ってきます。と、 Y君 「コンドームできますか?」あ、そうだった。
26 :
こぴね :03/02/15 01:28 ID:HJtBQMmW
一旦Mちゃんの胸から手を離し、破った袋から取り出しておいてくれたコンドームを手早く装着しました。 湯船の中のエッチィは結構してきましたが、ゴム付のちんちんで湯に入るのはは初めてです。変な感じ。 さっきの体勢に戻り、ちんちんを再びMちゃんの手に委ね、漏れの手はまたおっぱいの上。 中心部を指で押してるうちに、硬くなった乳首の感触がタオル越しにはっきりと判るようになりました。 もどかしながら、そこを指でくりっ!くりっ!とつまむと、「んっ!はっ!」と溜息つきながら 顔を押し付けてくるMちゃん。 ですが、残念ながら薄皮一枚被せてしまったもので、気持ち良いけど手の感触が薄れてしまい、 込みあがってくるモノがありません。 額に汗びっしょりかきながら、手コキしてくれる若い娘が胸の中にいるのに、、、 誰か入って来るかもしれないし、早く逝かなきゃいけないのに。
27 :
こぴね :03/02/15 01:29 ID:HJtBQMmW
Y君は熱くなったのか、湯船の縁に腰掛けてしまいました。手拭をちんちんの上に乗せていますが 平べったいままでです。 Y君 「○○さん、まだ出ませんか?」 漏れ 「うーん、やっぱりちょっと厳しいかも。Y君出せるんだったら止めてもいいよ」 Y君 「すいません。全然ダメです。」 Mちゃん「どれーっ?」といきなりY君の手拭をつかみとり、「ホントだー!だめだー」と。 Y君 「え、Mさん、やめてくださいっ!」と慌てて手拭を奪い取る。 ちらっと見たらやっぱりふにゃのままでした、、、 しかし、このMちゃんって娘は一体、、、 多分この状況だと、フェラ頼めばY君は「勘弁して下さい」って言うだろうが、Mちゃんはしてくれるだろう とは思いました。でも、ゴムフェラでは漏れは絶対逝けないから、、、 取敢えず、もうちょっと先まで行ってしまうか、、と思いつつ。
28 :
こぴね :03/02/15 01:29 ID:HJtBQMmW
Mちゃんのおっぱいから右手を離し、びっしょり濡れた髪の毛を撫でながら顔をこっちに向かせ、 おでこにちゅっ!ちゅっ!とキスをしました。Mちゃんは嫌がりません。 眉毛、瞼、こめかみにちゅっちゅっしていると、「んはぁ〜っ」って今までにない色っぽい低音の声が出て、 いきなり唇に吸い付いてきました。 もう、向こうから舌いれてくるわ、ベラカミしてくるわ、横目で脱衣所の方をチェックしながら、 ディープなキスしまくりました。手のほうはただ握ってるだけ。 Y君はと言えばそれこそ目がテンになってしまい、声も出ません。 ホントは生乳触りたかったんですが、タオルを解くのは危険なので、左手をMちゃんの太腿にのばし、 ゆっくりと膝のほうから上に向かって何回もさすりさすりしてあげました。 唇を漏れの首筋に当て、「○○さん、き、はぁ〜気持ちいいです、、、」とMちゃん。 右手で相変わらずMちゃんの髪をなでながら、左手でタオルのすそを手繰り、下を狙う漏れ。
29 :
こぴね :03/02/15 01:31 ID:HJtBQMmW
毛の感触に辿りついた時、Mちゃんはぴくっと体を震わせ、「あ、○○さんー。そこはーーー」 と言いつつ、ぴたっ!と股を閉じてしまいました。 「ダメ」と言われた訳ではないので、しばし陰毛を撫でてるうちに、ふっと閉じる力が弱ったので 中指一本、垂直に差し込みました。 やっぱり!そこはお湯の感触とは違うぬるぬるが漂ってました。 「Mちゃんが気持ち良くなってくれれば、俺も逝けるからね。」と呟いたらすっかり力が抜けました。 中指を割れ目に沿わせ、手全体で何度も揉みこむようにしてあげると、「うっ!あふっ!気持ちいいっ!」 て言いながらすっかり体を預けてくれました。
30 :
こぴね :03/02/15 01:31 ID:HJtBQMmW
他の客を警戒しつつ、よし!指いれたろ。と思った時、ふいにY君に腕を掴まれました。 「もー、ホントに止めてください。俺、○○先輩(Mちゃんの彼氏だそう)に顔向けできませんから」と。 あーしょーがない。止めるかと思いきや、Mちゃん曰く「Y君。ここまで来たら邪魔しないでよ。」だって。 だったらもー、行くぞ!早く決着つけないと、漏れものぼせるわ。 Y君の手を振り払い、中指と薬指を一気にぐいっ!と挿入。 「あうっ!」と甲高い大声をあげたMちゃんは、ざばっ!とお湯の音立てて卒倒します。 そのまま中のツブツブを擦りながら、親指のハラで尖ったくりをクルクル回してるうちに 「あはっ!あはっ!もうだめっ!」て言うがいなや、漏れの腕にしがみつきながら体を震わせ口に手を当てて 「いっちゃうっ!いっちゃうっ!むはっ!むはっ!むはっ!」と果ててしまいました。
31 :
こぴね :03/02/15 01:32 ID:HJtBQMmW
漏れも収まりがつきません。 「Mちゃん。入れていいよね。」 「うん。お願い、入れて下さい。はぁはぁ。」 もーいいや。こんな時間に他の客入ってこない。と勝手に決め込み、 湯船の縁に手をつかせ、それでも念のため、手でMちゃんの口を塞ぎ、後ろから狙いを定め一気に嵌めました。 瞬間、塞いだ口から「むふっ!」と吐息をあげながら背中を弓なりにするMちゃん。 ちんちんが奥に当る度に「むふっ!あはっ!あうっ」と、吐息をもらすMちゃんが可愛くて愛しくて 20回も往復しないうちに込上げて来て、漏れも深ーく逝きました。 もうちょっと頑張れば、再度Mちゃん逝かせられたかもしれませんが、そんな余裕はありませんでした。 Y君はと見れば、回復しちゃったちんちんを、洗い場で自分で手コキしてるし。(w おいおい。漏れは一体何だったんだ?
32 :
こぴね :03/02/15 01:32 ID:HJtBQMmW
正気に戻ったMちゃんに「コンちゃん回収しますねー」と、言われ、ハズしてもらいました。 その上、「ちょっとだけ、キレイニしてあげますね。」と再びふにゃになったちんちんをぱくっとされ、 2〜3回れろれろされました。 疲れきった顔のY君。使用済みのコンドームを振り回してるMちゃん。 取敢えず漏れが先に出て、露天入り口の近くに人がいないかチェック。あ、女湯にはまだ人がいたんだ。 アブねーアブねー。 で、二人を誘導。 とんでもない一夜は終わりました。漏れはといえば汗ダラダラ。湯あたり寸前でした。 この、Mちゃんとは後日談があるのですが、それはまた別の機会に、、、 乱文お付き合い頂きまして、ありがとうございました。
ハァハァ!!(*・∀・*)イイ!!
こぴね殿 乙デシ!チンコタッタ
120 ジン (sage) 03/02/13(木) 23:53 ID:E3BS3XYB それまで漏れと彼女は友達以上恋人未満という関係だった。 その彼女と漏れは、以前から仲が良かったが、ある事がきっかけで急速に近づいた。 それは今から七ヶ月程前、ほぼ同時期に起こった、それぞれの失恋だった。 漏れは七ヶ月程前、三角関係がこじれまくった上に、親友と恋人を失い、 人間不信になり、引きこもりに近い状態に陥った。 しかし、日常から目を背けるわけにはいかず、苦痛の日々を淡々とこなしていた。 そんな頃に、ふとしたきっかけで彼女の事情を知った。 彼女の方は好きだった人に、二股を掛けられたうえ、捨てられていた。 漏れ達は元々仲は良かったが、その事を知ってから急速に近づいた。 愚痴を言い合い、なぐさめあったり、お互いの相談相手になった。 傷の舐め合いなのは二人とも分かっていた。しかしそうせずにはいられなかった。
121 ジン (sage) 03/02/13(木) 23:54 ID:E3BS3XYB お互い恋に疲れていた。恋愛感情を持つ事は無かった。 漏れ達は、今おかれてる状況が似ているということもあったのだろうが、 性別も育った環境も全く違うのに、まるで昔からの親友のように話が合った。 そしてお互い、親友のように思えるようになっていた。 それは、半年以上続いていた。 しかし、男女の友情は、やはり存在しなかった。 ─彼女は誤解されやすい性格だった。 竹を割った性格というより、竹割りすぎな性格という感じだ。 それは、女性にはハラハラするほど危なげに見え、男にはいつでもヤレそうな女、に見えた。 実際、漏れも最初は彼女の事をそう思っていた。 しかし、彼女の事をよく知るとそうではない事が分かった。 彼女は、ただ自分のやりたい事に純粋で奔放なのだ。 彼女はその性格の所為で、男を信用できなくなりかけていた。 初めてその性格を理解してくれる異性の友人に出会えて本当に嬉しそうだった。
122 ジン (sage) 03/02/13(木) 23:55 ID:E3BS3XYB 漏れ達は深夜二人でドライブをしたり、朝まで車の中で語ったりしてた。話題は尽きなかった。 今思えばデートみたいなものだが、二人ともそうは思ってなかった。 ある時二人で夜景を見に行った。回りにも何組かカップルがいた。 そしてその雰囲気に呑まれた。 漏れ達は抱き合って二人どちらともなくキスをした。 キスをした後で二人とも激しく動揺した。 男と女になってしまえばいつか終わってしまう…そんな気がしていたからだ。 二人とも今の関係が壊れる事を恐れていた。 それから数日、毎日のように会っていた二人は会うのをやめた。 久しぶりに会っても気まずく、お互い意識するようになっていた。 彼女もどうしていいのか分からなくなっていたようだった。 漏れ達のそれは、まるで厨房の初恋のようなもどかしさを感じさせた。
123 ジン (sage) 03/02/13(木) 23:56 ID:E3BS3XYB 漏れは彼女の事を好きになっている自分に気づいていしまった。 彼女もそれに気付いていたと思う。 しかし、それ以上踏み出すことはしなかった。 それからしばらくして、彼女の状況が変化した。 二股の彼から電話があったのだ。ヨリを戻そうといわれたらしい。 彼女は二股の彼の事をまだ好きで、忘れられなかった。 しかし…彼女は揺れていた。 彼女は漏れのことも好きになりかけていたからである。 彼女は悩んでいた。 彼女は自分でもどうしていいのか分からないのだ。 ただ、漏れのことも好きになっている、ということだけは 言葉に出して言わなかった。でもそれは言葉に出さなくても雰囲気で漏れは分かっていた。 お互いその言葉だけは口にしなかった。 それは口に出したら、二人の今の関係がケテーイ的に壊れるタブーの言葉になっていた。
124 ジン (sage) 03/02/13(木) 23:57 ID:E3BS3XYB 友達以上恋人未満というのはすごく複雑な関係だった。 漏れ達は進む事も戻る事も出来なくなっていた。 混乱したのか、彼女は漏れに友達として二股の彼の事で相談してきた。 もちろん漏れは純粋に友達としては答えることが出来なかった。 彼女もこんなこと漏れに相談することではないのは分かっているけれど、 なんだか聞いてもらわずにはいられない、そんな感じで話していた。 そのことを漏れに相談し始めた頃から、彼女は自分自身、少しずつ壊れていたような気がする。 漏れは彼女の事が好きだったけど、だから「つきあおう」とは、簡単には言えなかった。 二股の彼は最低な男だが、彼女が彼の事をどんなに好きなのかを分かっていたからだ。 彼女の気持ちを尊重したかった。彼女には幸せになって欲しいから…漏れのエゴで縛る事は出来ない。 だが、そんな思いとは裏腹に漏れの気持ちはどんどん脹らみ、抑え切れなくなってしまった。 それは、所詮奇麗事に過ぎなくなってきていた。
125 ジン (sage) 03/02/13(木) 23:59 ID:E3BS3XYB 漏れはだんだん嫉妬で醜くなっている自分に気付き、そんな自分がとてつもなく嫌なモノに見えた。 数日後、また二人で会うことになった。その時から何か予感めいたものがあった。 ただ、彼女も漏れも、たとえ気まずくてもこうして会えることが嬉しくも思っていた。 しかし、この日は最初から二人とも雰囲気が違っていた。彼女も気付いていた。 話の流れが危険だった。彼女は必死に話をそっちに持っていかないようにしていた。 だが一度進みだした流れは変える事が出来なかった。 この日漏れは気持ちを告白した。 衝動が抑えられなかった。ただ、伝えずにはいられなかったのだ。 彼女は黙って聞いた。聞いたあと、目を閉じて涙を浮かべた。
126 ジン (sage) 03/02/14(金) 00:00 ID:G4r78sQt 「何で…なんで言っちゃうの?」 彼女はしばらく泣いていた。ひとしきり泣いた後。 「やっぱり…私ってズルイかなぁ…。」ため息混じりに、そう一人ごちた。 彼女はカバンを開け何かを取り出す。そしてためらいながら、漏れに包みを渡す。 それはチョコレートだった。当時、時期的にバレンタインが近かったのである。 なんとなく気にはなっていたが、殆どいつも家族からしか貰えないので、自分には関係ないと割り切っていた。 彼女は「勘違いしないでね。本命じゃないから…。」と言った。 それは分かっていた。しかし…彼女はこう続けた。 「でも…、義理でもない…。」
127 ジン (sage) 03/02/14(金) 00:00 ID:G4r78sQt 「今日会おうと言われたときからそんな気がしてた。 だから本当は…会わない方がいいんじゃないか…と思っていた。」 彼女はうつむきながら言った。 「でも…貴方から今日会おうと言われなければ、やっぱり私のほうから会いに行ってたと思う。 私も、しっかりこんなもの用意してるし…。」 と彼女は涙を光らせながら、自嘲するように言った。 「貴方のことは私も好き…。こんなに判り合えた人初めてだったし…。 貴方のこと大切にしたい。でも私には(二股の)彼の方がもっと好きなんだ…。 だから…貴方の気持ちに応えることは…出来ない。」 彼女は一言ずつ確かめるように話す。話しながら自分の気持ちに整理をつけていた。 漏れは彼女がこう答えるだろうと、なんとなく予感があった。 でも予感していたとはいえ、やはりショックだった でも、こうしなければ…漏れも彼女も進む事が出来なくなっていた。
128 ジン (sage) 03/02/14(金) 00:01 ID:G4r78sQt 彼女は漏れと話しながら決心を固めたようだった。二股の彼とヨリを戻す事に決めたのだ。 漏れは車で彼女を下宿先へと送った。その間二人とも無言だった。 彼女の下宿の門の所までは車が入れないので車を降り、門の前まで送る。 深夜なので誰もいない。その道を二人並んで歩く。 彼女は下宿先の門の下へ着いても、うつむいたままだった。 二人まだ前を見たまま並んで立っていた。 漏れは、深く息を吸って、はいた。気を緩めると涙が出そうだった。 しばらくして横にいる彼女の肩が震える。泣いているようだった。 彼女は急に抱きついてきた。漏れは一瞬戸惑うが、彼女の身体をギュッと抱いた。 抱き合ってお互いの顔の見えない状態のまま、彼女は漏れの耳元で言った。 「もう、こうやって会えなくなるんだよね…。友達としても、もう会えないね…。」 言ってる事は良く分からなかったが、言いたい事は良く伝わってきた。
129 ジン (sage) 03/02/14(金) 00:02 ID:G4r78sQt 漏れは彼女をギュッと抱きしめた後、引き離し、彼女の目を見た。彼女の目は涙で潤んでいた。 彼女は背伸びをし、漏れにキスをした。漏れもコレが最後のキスだと思い、それに応えた。 長いキスだった。 何も知らない人がこの姿を見たら、二人は恋人と信じて疑わないだろうと思えるほどのキスだった。 でも、このキスが終わる時、二人は離ればなれになるのだ。二人ともその時が来るのを拒むように、ひたすらキスをしていた。 しかしそれは、唐突に終わった。 誰もいないはずの深夜の通りに突然、足音が聞こえた。それに気付き、慌てて二人はなれ、そちらの方を見る。 暗くてよく見えない。やがて、街灯に照らされて一人の人物が姿をあらわす。 それは彼女と同じ下宿先に住んでいた、漏れ達の共通の知人だった。 彼は漏れ達がしていた事に気付いてはいないようだった。彼とは軽く挨拶を交わし建物に入っていったが、 なんとなくそれで水をさされた感じになってしまい、漏れ達は別れた。
130 ジン (sage) 03/02/14(金) 00:03 ID:G4r78sQt 二人の最後があんな終わり方というのは少し悔いが残った。 でも、それはある意味仕方のないことなんだ、と自分に言い聞かせた。 もう一度ちゃんとやり直したいと思っても、とてもそんなこと言える立場じゃない。 結果的に漏れは振られたのだ。 家に帰り、あまり眠れないまま朝を迎える。何もする気が起きなかった。 その日が休日だったことに思わず感謝した。なんとか昼頃まで、うつらうつら眠った。 昼過ぎに目が覚めた。何気にケータイを見る。 彼女からメールがきていた。それに気付いた時、胸が締め付けられる感じになった。 『こんなこと言うのは自分でもおかしいって分かってるし、こんなこと言える筋合いでもないのも分かってる。 ただ、私のわがままに過ぎません。そう…私は貴方も知ってる通り、わがままなんです。 私は昨日のあのキスがで最後のつもりでした。でも、やっぱり納得がいかないのです。
131 ジン (sage) 03/02/14(金) 00:04 ID:G4r78sQt あのままじゃ悔いが残ってしまう…と思うのは私だけなのかな? 昨日のキスがで最後っていうの気持ちも確かだし、それ以上何も変わらないのも確か。 ただ、貴方との最後をあんな中途半端なまま終わらせたくなかった。 でも…もしも、やり直しがきくのなら…それは今日だけだと思います。 もう一度キスしたところで何が違うんだ?って感じだろうけどね。 要するに私の自己満足だね。キスしても何も変わらない。 だけど…今度は部屋で待ってます。今日中ならいつでも突然で構いません。 「もう会いたくない」「会わない方がいい」「昨日のアレで満足だ。」それ以外の理由で 来れても来れなくても連絡はいらない。それはそれでいいと思う。 それに、どっちにしても貴方の答えに私は満足することにするから、選択肢は貴方に委ねます。 昨日のアレで最後だと思ったら、なんだかちょっと…って思ったから…。 まぁメール送っただけでもすっきりしました。』 メールを見て漏れは混乱した。少しずつ自分が壊れていくような気がした。
132 ジン (sage) 03/02/14(金) 00:05 ID:G4r78sQt 漏れは、彼女も混乱し、少しずつ壊れているような気がした。 漏れはどうしたら良いか分からなくなった。 彼女は今、自分が何を言っているのか分かっているのだろうか? 漏れは彼女に…会いたい。でも彼女のもとへ行ってしまえば、たぶん漏れは衝動を抑えられなくなる。 それに…仮にもし今夜何があったとしても、たぶん二人の関係はこれ以上進展することはないだろう…。 余計つらくなるだけなような気がした。 漏れは、このまま何も言わずに会わないで終わらすのが一番いいような気がした。 でも…彼女が一体どんな気持ちでこのメールを送ってきたかを考えると、 このままで終わらしてしまっていいのだろうか?とも思った。ただ漏れが逃げているような気もした。 彼女は…どういうつもりでいるんだろう…。
133 ジン (sage) 03/02/14(金) 00:05 ID:G4r78sQt 漏れは夕食を家族と食べたくなかったので、一人でファーストフードを食べて夜の街をドライブした。 夜の街を頭をカラッポにして疾走する。凍りそうなほど寒いのに窓を全開にして飛ばした。 でも、気付いたらやっぱり彼女の家の方に車を走らせていた。 漏れは、彼女の家の近くへ車を停めて、車を降りた。煙草を一本吸いながら見上げ、彼女の部屋を探した。 彼女の部屋の明かりは点いていた。彼女は…今あそこで何を思っているのだろう? そこに立ちつくしたまま、行くべきか行かないべきか、まだ迷っていた。 …覚悟を決めよう。漏れは深呼吸して歩き出した。 漏れは彼女の部屋の前で立ち止まり、もう一度深呼吸をして呼び鈴を押した。 彼女の反応が返ってくるまでの一瞬の間に漏れは、ふと思った。 彼女がドアを開けても部屋に入らずに、ただ『アレで終わりにした方がいい』と言って帰る方がいいのかもしれない…と。
134 ジン (sage) 03/02/14(金) 00:07 ID:G4r78sQt しかし、そんな考えは一瞬で吹き飛んだ。 彼女は呼び鈴を押したのが漏れだと認めると、ドアをものすごい勢いで開けた。 そして裸足のまま通路まで飛び出てきて漏れに飛びつくように抱きつきキスをした。 彼女からは、いい匂いがした。彼女は香水をつけていたのだ。 彼女は普段から香水をつけていたけれど、この時の彼女の香水は漏れの前では、つけたことのないものだった。 漏れたちは、抱き合ったまま彼女の部屋の前から彼女の部屋の玄関に入った。 漏れは今までに経験した事がないくらい動揺していた。まだお互いに一言も喋ってなかった。 玄関に入って、どちらともなく離れる。「…体、すごく冷たいね…」彼女が言った。 さっき、雪が降っていた。と漏れは答えた。 彼女は漏れの前髪に付いていた雪を見て「ホントだ」と言って払ってくれた。 漏れは彼女に何か言った方がいいような気がした。 部屋の前で一瞬考えた事を実行した方がいいような気もした。 だけど…結局漏れはそのことについて何も言うことは出来なかった。
135 ジン (sage) 03/02/14(金) 00:08 ID:G4r78sQt 漏れは結局、彼女の部屋に上がった。 彼女の部屋はさっぱりと片付いていて、モノが少ないシンプルな部屋だった。ただワンルームの部屋のベットは嫌でも目に付いた。 漏れたちはとりあえずコタツに腰を下ろした。だけど、二人とも黙りこくっていた。 「やっぱり、不自然だよね。なに私たち落ち着いてるんだろ…」と彼女はちょっと苦笑しながら言った。 漏れもちょっと苦笑していたが、彼女と目が合って笑いが引っ込んだ。 最初、漏れはその場で彼女に迫ろうとしたが、彼女がちょっと拒んだ。 「…やっぱり…ベッド行こっか」と彼女が言った。
136 ジン (sage) 03/02/14(金) 00:09 ID:G4r78sQt 「…やっぱり…ベッド行こっか」彼女の声は震えていた。最後の方は消えそうな声だった。まるで怯えているようだった。 漏れも、不安を覚えずにはいられなかった。漏れと彼女がしている事は間違っているのだろうか? でも、漏れはそう思いながらも、踏みとどまることは出来なかった。部屋の明かりを消して二人服を着たままベッドに入った。 いつの間にか雪も止んだようでカーテンの隙間から満月の光が差し込んでいた。夜中とは思えないほど明るい光だった。 漏れは彼女とベッドの中で抱き合い、キスをした。キスだけでこんなにも、いとおしい気持ちになったのは初めてだった。 以上コピペです。ちなみに続きは無いです。スマソ。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
なんか切ない話だねー。
ん〜とても感慨深いね。 純粋に名作かもしれん...。
54 :
なぞの男 :03/02/15 07:37 ID:Y+y6Q3Lc
似たような経験があるから思い出してつらいなぁ…いつもここを見ているだけだったけど 書かずにはいられなかったです(鬱
55 :
名無し :03/02/15 08:27 ID:bqyqysFm
俺もいつも読むだけなんだけど、何か書き込みたい感じだよ もし自分だったらどうするんだろう? 何をすれば正解なんだろう? いや、正解なんてたぶんないんだろうな
56 :
えっちな21禁さん :03/02/15 14:55 ID:qj6Jx5Ur
職人さん誘導あげ!
57 :
えっちな21禁さん :03/02/15 16:50 ID:Yhzwrh65
aage
>>51 >ちなみに続きは無いです。スマソ。
その後どうなったかも気になるが、ココで終わるからイイのかも。
こぴーくん おながいします。ここのところ貴方のおかげで このスレが盛り上がってますんで!
>>59 ん?何をおながいしてるのか意味不明。
ところでこの話ってどこからコピペしてきたの?
…新ネタのコピペなんぞをおながいしたんでつが。
なるほど
>>51 の続きをって意味かとかとオモタ。
>35-51が名作すぎて、誰も次に貼れなくなってないか?
64 :
えっちな21禁さん :03/02/16 04:04 ID:rBXvglia
ところで>35-51ってどっからコピペしてきたの?
あ、60でガイシュツの質問だった。
67 :
えっちな21禁さん :03/02/16 10:53 ID:4y/cUYtx
サッ、気をとり直して体験談貼りまくっちゃってくらはい!!!
文章転移さーん 居る?
>>68 さんくす。
でもあっちも最後は「以上コピペです。ちなみに続きは無いです。スマソ。 」で終わってるし。w
71 :
えっちな21禁さん :03/02/16 21:19 ID:wzIeBsHv
age
72 :
さとる :03/02/16 22:51 ID:esyMxqP7
テンプレにこのスレをたくさんまとめてる とこのURL乗せてくれよ
75 :
文章転移 :03/02/17 02:31 ID:ESVxwWw7
>>69 さん
わりと居ますよ。ほとんど夜にだけど。
ここ1日くらい誰もコピペしてないようなので、久々に貼りますね。
少々長いですが、のんびりとコピペします。
76 :
文章転移 :03/02/17 02:31 ID:ESVxwWw7
かなり前、まだロリ系の女に萌えてた頃だから、10年ぐらい前の話。 そのころ、サークルに新入生が入ってきたのね。 男も女も美男もブスもぞろぞろと。 その中で、俺のストライクゾーンど真ん中のロリ系の女が いたんですよ。顔はキレイというよりカワイイ。 150ぐらいの身長で、当時は珍しい茶髪の、お洒落な娘だったのです。 速攻で目を付けたんですが、当時彼女Yがいたのでおおっぴらにも行動出来ずにいました。 そしてかれこれこれかれ、2ヶ月ぐらい経ったころでしょうか…
77 :
文章転移 :03/02/17 02:32 ID:ESVxwWw7
ともかく、Yと普通に彼氏彼女してたんですが、どうしてもそのロリ女が頭にこびりついてるんですよ。 こういう経験あるでしょ? そのロリ女とも、普通に会話するような感じになっていたのですが、目の前にいるとカワイクて、 やっつけたくなっちゃうんですよね。 まあそんなこんなで、出会って2ヶ月ぐらい経ったころ、ある打ち上げがあったんですよ。 終電終わりぐらいで、俺は10人ぐらいのグループを引き連れてました。 もちろん、そのグループにはロリ女もYもいました。 後輩「誰かの部屋で飲もうぜ。ね、先輩(俺)飲みましょうよ。」 こいつには後日メシおごりました。ともかく、これ幸いと、 俺「だったら○○(ロリ女)の部屋はどう?○○、良いよね?この前おごったじゃん。」 ロリ「えー?狭いですよ!」 俺「大丈夫だよ。皆座って飲むだけだし。」 必死でした、俺。Yも隣にいたんですけど内心必死でした。 ロリの部屋に言ってみたかったんですもの。
78 :
文章転移 :03/02/17 02:34 ID:ESVxwWw7
ロリの部屋に、なんなく上がり込み、買い込んだ酒でまた宴会が始まりました。 この辺はどうでも良い話なので省きますが、ただ一つだけ、ロリは彼氏ができていました。 そいつもそこにいまして、ジェラシーのようなうらやましいような、そんな気分で酒を飲んだことを覚えてます。 さて、夜も更けて結局寝ようということになり、8畳ぐらいの1Kに10人ぐらいが雑魚寝ってことになりました。 当然周囲の配慮もあり、俺と彼女のYは隣同士でした。 その時は、男女4:6ぐらいだったかな。 ともかく、男は端に寝て、中心に女が固まるって感じにしたのです。 ただ、ロリは家主だったため、少しだけ出た洗い物をしていたので、その中心にはいけませんでした。 洗い物を終えたロリは、部屋に戻ってくるなり、横になりました。 俺は半ば眠っており、Yとは毛布の中で手をつないでいたので、全く 気づかなかったのですが、ロリは一番入り口付近にいる俺の隣に横たわったのです! <図解> MMMWWWWWY俺 ←ロ
79 :
文章転移 :03/02/17 02:35 ID:ESVxwWw7
ちなみに、ロリはミニををはいて、シャツを着ていました。 ミニは膝上のチェック柄でした(余談ですが、ロリは普段からよくパンチラしてました。 本人は意識してなかったようですが)。足が細めで、結構キレイでしたね。 服の上から見たスタイルは、普通でした。 まあ、これがあとあと違うということに気づくのですが。 豆球だけの部屋でした。 俺は、状況を確認しました。 1.全員が寝ているか? 2.Yは寝ているか? 3.ロリは寝ているか?
80 :
文章転移 :03/02/17 02:36 ID:ESVxwWw7
1はクリアーでした。寝息が聞こえます。探った結果、2もクリアーでした。 酒を飲ませたことが功を奏したようです。マジ寝でした。 そして、3。これはわからない。背中を向けてたからです。 まず俺は、雑魚寝ですから、てんでばらばらに掛かっている毛布やら布団やらのうち、 俺が掛けていたものをロリに掛けました。まだ6月の涼しい明け方、優しい先輩として 後輩に風邪をひかしてはならんというシチュエーションにも見えるように自然に掛けました。 ロリは起きませんでした。
81 :
文章転移 :03/02/17 02:36 ID:ESVxwWw7
俺は、布団を掛けながらロリの姿を観察しましたね。 ロリは軽ーく寝息を立ててました。ブラヒモが透けていました。紺ブラです。 横になって寝ているためか、胸が潰されて、谷間が見えました。 さすがに萌えまして、股間はギンギンになってしまいました。 布団をかけ終わった頃、次にどうするか考えました。まずロリの方向に体を向けようと思ったのです。 ゆっくりYとの手を離し、そろそろと近づいて体を回転させます。 Yは結構敏感なヤツで、いつものなら手を離したらすぐに気づきます。 しかし!この日に限っては起きません! 俺は寝苦しいような振りをして、「うーん」とか小声で言いながら、回転を完了しました。 これで俺は、横になって眠っているロリの、背後に位置し、ロリの方を向いているというポジションをとったのです。 そしたら、あまりにも偶然だったんですが、ちょっと動かした俺の手が、ロリのケツを触ってしまったのです。 これには、俺も焦りましたね。すぐ手を引っ込めて様子を見ました。 でもロリは身動き一つしません。寝息が聞こえます。
82 :
文章転移 :03/02/17 02:38 ID:ESVxwWw7
これで、気分がラクになった俺は、ロリのケツに手を当てました。寝ているんだけど、寝苦しいという演技をしながら。 だけど、まだ警戒してまして、手は動かさずにいました。 結局5分ぐらいそのままでしたでしょうか。結局ロリは寝息のママ。 俺はもう良いだろと、微妙に上下に動かしてみました。ハリのあるカワイイケツでした。すげえ触り心地が良いです。 ただ、スカートの上から触っていたので、そのスカートが上にずれてきてしまっているのが分かりました。 そのため、意を決してパンツの上に直に手を軽く置きました。さっきより感触が肌感覚でした。割れめもしっかり分かります。 そこで、パンツ上の手を軽く動かしてみました。さっきよりハリが感じられます。 次に、フリーになっている親指をケツにはわせました。と言っても軽く触れる程度です。 この状態を結局5分ぐらい楽しんだでしょうか。 ただ、やっぱり性欲は高まり、これだけじゃ満足出来なくなってきました。
83 :
文章転移 :03/02/17 02:39 ID:ESVxwWw7
ちょうどその時です。すごい焦ったのですが、奥に寝ていた後日メシをおごった後輩が起きやがりまして、 ずかずか雑魚寝の人の間を歩いてこちらに来ます。 マジで焦ったんですが、布団が被ってるのでばれるわけがありません。が焦りました。 そして奴が俺とロリの間を通った時、ロリが体を回転させて、仰向けになりました。 もちろん、ケツを触ったままの手もろともです。つまり、ロリの下敷きになっているのが俺の手ってわけです。 ともかく抜くわけにも行かず、トイレに行った奴の帰りを待ち、またまたいでいき、状況が落ち着くまでそのままにしてました。 結果的にこれがすごいラッキーだったのです。 俺も警戒してロリのケツの背中側(ケツ上部)を触っていたのですが、結局この仰向けで俺の手はケツ後部、 そうロリの股の辺りに移動したのです。感触に太股がわかります。 もうこれで次の行動が決まりました。
84 :
文章転移 :03/02/17 02:39 ID:ESVxwWw7
ケツはすごい触り心地が良いです。痩せてる(発育途上とからかってたぐらい)と思ってたんですが、意外です。 ともかく、「事故でこうなってしまった自分」を演じる必要があり(やっぱりまだ大学生でいたかった)、大胆に 手を動かしたりはしませんでした。 が、親指がちょうど割れ目の部分にあるので、フリーで動かすことが出来まして、ちらっと割れ目を沿って、股の 方向に動かしてみました。 その時、かすかにパンツ越しの毛の感触がありました。分かりますよね、これ。 俺は瞬間沸騰し、もう一度を4,5回繰り返しました。 ただ、もういい加減にヤバイという気持ちが交錯しており、複雑な心境とギンギンの股間でいたことを覚えてます。 しかし、やはりそれだけでは満足できなくなってしまいました…
85 :
文章転移 :03/02/17 02:42 ID:ESVxwWw7
でも結構「こいつマジで寝てるのかな?」って思ってました。 だって普通、自分が寝ていて、ケツの下に何かあったら「え?」って思うでしょう?でも、何も言わない。 どうも、この辺ですごい罪悪感にとらわれてきてしまって、「チカンじゃねえか、これじゃあ。」って自己嫌悪し 始めたんですよ。だから、「もういい加減止めよう」って思いました。 でも、落ち着いてシチュエーションを考えてみたんです。 ・同じ掛け布団の下に、俺とロリ ・ロリは寝ている ・俺の手は、ロリのケツの下 ・ロリのスカートは上がっており、モロパン ・ロリはカワイイ系の俺のストライクゾーンど真ん中 ・指がなんとなくロリの毛をうかがっている 落ち着いて考えれば、二度とありません、この境遇。 しばし考えました。
86 :
文章転移 :03/02/17 02:43 ID:ESVxwWw7
今考えると(っていうか書いてると)、結構ヤバかったんだなあと思います。ただ、もうその時は股間ギンギンですから。 考えても考えても答えが出ません。 もともと優柔不断な俺は、「とりあえず手をどける偵察のため」とか訳分からないいいわけを自分の良心にして、 またしばし指を動かしてみました。 すると、ロリのケツがすこし動きました。「あー、これはやばい!」と思い、静止。 ロリのケツは俺の手の上で何回か左右に動きました。 そしてこの動きで俺の手のひらはちょうど分岐点の真下あたりに動かされ(ロリの体が動いたため)、 信じられますかみなさん、人差し指と中指がほぼフリーになったんです。
87 :
文章転移 :03/02/17 02:43 ID:ESVxwWw7
とりあえず人差し指と中指をちょっと曲げてみます。予想通り、ロリの股のつけねにあたりました(ような気がしました)。 逆に親指は、太股で押されて動きがとれなくなりました。 こうなったら、もう俺としては「寝ぼけた振りをしていこう」と心に決め、後先のことは考えずに、 もう一度軽く人差し指と中指を曲げて、ロリの付け根をこすり始めました(軽く)。 ただ考えてみて下さい。 すっげえ無理な体勢で、手もほぼ腱鞘炎になりそうな曲げ方をして、指も気分的には折れそうな形。 周囲を気にして(街道沿いの部屋だったので騒音は紛れてました)、自己嫌悪と戦って。 でも、人間って性欲には負けるんですよね。
88 :
文章転移 :03/02/17 02:44 ID:ESVxwWw7
まあ、ここまで来たらと思うのは当然でしょうが、俺って勇気がなかったんですかね、まだうかがいうかがい触ってました。 すると、ロリの体がまた動きました。極度に臆病になっていた俺は、とっさに手を引き抜いてしまいました… そして結局、ロリの体は俺とは逆側を向いてしまい、スタートに戻ったわけです… 安堵の息と後悔の念。このまま、寝ようかとも思いました。 しかし、股間はギンギンのままです。 困った俺は少し半身を起こしてみましたすると、ロリ側の布団は少しめくれており(上半身だけに掛かっている状態。 微妙に下半身には掛かっていない)、ロリのスカートは上がって、モロパンで寝ているんです。 また布団を掛けてあげます。しかし、この行為は優しい先輩から来たものではなく、股間の命令に従っているのでした…
89 :
文章転移 :03/02/17 02:46 ID:ESVxwWw7
俺はまた手をロリのケツに、それとなく当てました。 モロパンですから、ケツの感触が伝わります。 もう、俺としても股間がガマン汁でヌレヌレ状態なぐらいでしたから、どうしようもありません。 指を、割れ目に沿ってなんとなくはわせます。さっきはここまで至るのに数十分掛かっているのに、今回は数秒でした。 前にも書きましたがロリは痩せています。ですから分岐点も肉で詰まっているということはありません。 ですので、そのまま指をはわせてましたら、中指が、いわゆる丘にたどり着いたんですよ。毛の感触もあります。 もうこうなったら、いくとこまで行けって感じです。というか、何も考えていませんでした。
90 :
文章転移 :03/02/17 02:46 ID:ESVxwWw7
音は立てられませんから、ソフトタッチで何度も触りました。 次第に、もう割れ目は良いやと思って、丘の上を押したり「の」を描いたりしてました(今考えると、これ訴えられますね)。 結構ソフトタッチを繰り返してまして、ちょっといい加減に飽きました。 ですので、人差し指もなんとなくはわせ始め、パンツの際と太股のあたりを触り始めます。 もう、だんだん日頃のエッチの前戯みたくなって、今度は薬指でも人差し指の逆側の際を触り始めました。
91 :
文章転移 :03/02/17 02:46 ID:ESVxwWw7
いい加減ロリは起きていたでしょう。俺もそれがすごい気になっていて、指の動きとは別にロリの頭を観察してました。 そしたら、なんだか微妙に動いているんですよ。俺としては、「こいつ起きてんのか?」と思うとなんか吹っ切れてしまい (起きた瞬間に拒否られると思っていた)、続けて触り始めました。さすったり、円を書いたり、ちょっと押したり。 まあ、ロリもマジで起きたのでしょう。また体を動かそうとする気配を感じました。 ただ、もうこのときは、手で触ったままでしたけど、離しませんでした。 そのうち、ロリも体を何度か動かしはじめたので、「感じてるな」と思いました。 そして指を、なんどかパンツの下に滑り込ませたり、止めたりを繰り返しました。
92 :
文章転移 :03/02/17 02:48 ID:ESVxwWw7
荒くなってきた息を押し殺すっていう状況。まさしくそれでしたね。 ロリは完全に起きて、もしくは夢うつつで感じてます。俺は、パンツの下に指を滑らせたまま、そのあたりを触りました。 まあ、もう言わずもがなですが、濡れてました。 俺としては結構嬉しくて、その付近を触りました。 考えて下さい、色々な奴らの寝息が聞こえ、街道の騒音がなんとなく聞こえ、外から街灯の灯りがそれとなくのぞいてい る部屋の片隅で、こんなことしてる。なんか思い出すだけで勃ってきた。 すると、突然俺の手がロリの手に捕まれました。すごい驚きました。突然ですもの。
93 :
文章転移 :03/02/17 02:49 ID:ESVxwWw7
ロリは振り向いて、じっと見てました、俺の顔。俺としては、もう真っ白ですよ、頭ん中。 そこに大きく「逮捕」「退学」とか書いてある心境です。 そしたらロリは、「バカ」って口を動かして、手を離してくれました。 これで、結局ロリは俺と向き合う格好になりました。 今度はもうお許しを得たということで、その部屋の他の奴ら向けに「うーん」とか寝苦しそうな息を立てながら、俺は ロリの胸を触りました。 普段着のままの雑魚寝でしたから、Tシャツだったんですよ、ロリ。 ロリは微乳(後で聞いたら81だった)でしたから、あまり感触はありませんでした。 俺はTシャツをたくし上げました(もちろんそろそろと)。 フロントホックでして、フロント外し名人の俺でしたから、数秒で解除。 ビーチクに指をはわせました。
94 :
文章転移 :03/02/17 02:49 ID:ESVxwWw7
ただ、これもまた無理な体勢でして、俺としてはキツかったのを覚えてます。でも、ここまできたら、腱鞘炎ぐらいねえ。 とりあえず、ビーチクを触り、つまみ、押したりしてました。ロリは目をつぶったまま、息を押し殺していました。 これがまた萌えるのです。 俺はそのまま乳を触ってました。 すると、また突然ロリが手を握って、下ろしたんです。俺としては、「あ、こいつ彼氏いることでも思い出したのかな?」 とか思ったわけですよ。ロリはTシャツをなおして(という感じがしました)、静かに立ち上がったんです。 これはまずいなあと思ったんですが、俺としては何もできません。 こっちをしばし見てたロリは部屋を静かに(音を立てずに)出てってしまいました。 俺は、すごいヤバイなあとそればかり反復してました。 やりすぎたんだ、いくらなんでもやりすぎで、あきれたんだって思いました。
95 :
文章転移 :03/02/17 02:50 ID:ESVxwWw7
さて、そのまま数分が経ったでしょうか。本当、悩み始めた俺でした。 日頃は明るく振る舞っているんですが、結構ネガティブなところがあって、思い悩む質なんですよ。それで、そのまま。 でも、数分たって思ったんです。なんで俺の顔見て出てったんだろうって。
96 :
文章転移 :03/02/17 02:50 ID:ESVxwWw7
泣いてたらどうしようとか怒っていたら…とかなんだろうなあ。でも、俺の顔見ていったってことは怒ってるんだろうなあ、と。 俺は、周りが落ち着いて寝息を立て始めたのを確認して (ちなみに、Yはこの晩のこと、何も覚えてないようでした。まあ、Yも含め他全員にかなり飲ませたから)、 静かにトイレに行く振りをして、ドアを開けて、台所に出ました。 すると、いないんですよ、ロリ。 「やっべえ、マジで出ていったのかな?」って本当に青くなって、どうしようかと思い、探しに行こうかと考えていた矢先、 突然、風呂場のドアがすっと開いたんです。のぞくとそこにはロリがいました。 ここの風呂場はユニットバスではなく、バストイレ別のところでした。部屋の位置関係から行くと、 【部屋】→戸→便所→風呂→玄関 【部屋】 【 台所 】 でした。
97 :
文章転移 :03/02/17 02:52 ID:ESVxwWw7
まあ、良くあるバストイレ別1Kと思って下さい。 風呂場は四角い風呂桶があって、洗い場が半畳ぐらいあるところでした。 ロリは暗い中、へりに座ってました。俺は、風呂場の中に入って、扉を閉めました(もちろん電気はつけません)。 ロリは俺を見ても何も言いません。 「すごく可愛い。本当に、キレイだね。」 とかなんとか、会話にならない会話を続け、俺はロリに近づいてキスをしました。 そしたら、ロリの方から(言葉は悪いですが)むしゃぶりついてきて、舌まで入れてきました。
98 :
文章転移 :03/02/17 02:52 ID:ESVxwWw7
キスしながら、Tの上から胸を触り、スカートの下に手を入れました。これ、中腰だったので、すごいきつかった思い出があります。 ともかくキスはずっと続けたまま、左手は胸、右手は股にで前戯を続けました。 この時、たしかに腰は痛かったのですが、あのロリが俺の目の前で息を殺して喘いでいて、 Tからはビーチクがのぞき、マ○コを触っているのに激しく萌えましたね。 ある意味、オナペットにしていた芸能人がAVに出てしまったような心境でしょうか(全然違うか?) ともかく、ロリはロリ体型でして、バストは前出通り81。ビーチクはかなり綺麗で、陥没しておらず、ちょっと突起してました。 そのうち、パンツを脱がせました。中腰が辛くなって、かがみたかったのです。 ですから、クンニしました、縁に座らせて。すごく最初は恥ずかしがっていたのですが、むりやりしている内にOKになりました。
99 :
文章転移 :03/02/17 02:53 ID:ESVxwWw7
俺はクンニはあまり好きではありません。一度、ものすごい臭いのする女でトラウマになっているからです。 でも、ロリには躊躇なくしました。 もともと、ずっといじっていたのでヌレヌレでした。そこに、舌を這わせてみれば、そりゃもっともっと濡れますよね。 ただ、俺の彼女Yやロリの彼氏のいる部屋とはトイレを隔てた場所で、防音なんかされてもいませんし、いわゆるバキューム クンニとかは出来ません。 ロリにしても、おおっぴらに喘ぐことも出来ず、押し殺したアエギ声です。 ただ、クンニする俺の頭を触るロリの握力が大きくなりましたが。 ロリのソコは、かなり綺麗でした。毛もそれほど多いわけではなく、小さめでしたね。 そうしてクンニに飽きると、俺もジーンズを下ろしてロリの隣に座りました。 そして深いキスをしながらお互いの体をまさぐり合い始めました。ロリもかなり積極的に俺の股間に手を伸ばしてきます。
100 :
文章転移 :03/02/17 02:54 ID:ESVxwWw7
ロリの体を触りながら、ロリの手を半ば強引に俺棒を握らせました。 ロリは当時18でして、あまりエッチにも慣れていなかったようです(後日聞きました)。 ぎごちない手でしたがしごかせました。俺は、ロリのクリをいじくりまわしています。 そのうちロリが床にしゃがみ込み、 「キスしても良い?」 と聞いてきまして、返事する間もなく、俺棒にソフトキスを始めました。 「結構慣れてる?」 「バカ。こんなことするの、初めて。」 フェラ・バージンだったロリは、見よう見まねでくわえてくれました(耳年増だったそうです)。 もちろん、初めてなのであまり上手くはなかったですが、あのロリがしゃぶってるというシチュエーションに萌えました。 ただ、そんなに気持ち良い訳ではなく、でも「気持ち良いよ」という演技をするのも面倒くさくなり、ロリにフェラを止めさせました。 そして、立たせたロリに風呂釜の縁に手をつけて、四つん這いにさせて、後ろからまたクンニを始めました。 すでに濡れていました。クンニをしたり、クリをいじったりを繰り返して、もうそろそろ良いかなと思い、俺棒を当てたりしました。
101 :
文章転移 :03/02/17 02:55 ID:ESVxwWw7
俺的に、ロリをいじりながらスキンをどうしようかと考えてました。 確かに財布にはエマージェンシー用のが入ってはいましたが、部屋の鞄の中にあります。 もどるような愚かな行為はしたくありません。と言っても、生?躊躇がありました。 俺棒を四つん這いのロリのクリ付近にあてがったりしているこの状況で、「スキンある?」とも聞けません。 どうしようかなと思っていたら、 「アレ、つけないの?」 「え?今ないんだ。鞄の中。」 ちょっと間があり、 「良いよ、そのままで。」 「本当?」 「早く入れて。」 萌えましたね、この会話に。もう、俺としてはそのまま挿入ですよ。声をお互い押し殺したままで、徐々に奥に入れていきます。 俺は早漏ではないのですが、すごいヤバかった覚えがあります。 ただ、必死に入れながら、流行っていた何かの歌のフレーズを思いだして、耐えました。 ロリのアレはすごくきつくて、いわゆる名器でした。 立ちバックでしたから、よく締め付けますし、十分に濡れているので、お互い感じまくりでした。
102 :
文章転移 :03/02/17 02:56 ID:ESVxwWw7
しばらく入れたままにしました。 ただ、中では俺棒を動かしたりしてましたが。そのたびにロリが声を押し殺して喘ぐのが可愛かったです。 そのうち、ロリから腰を動かし始めました。俺としては、まだまだ楽しみたいのですが、激しくなっていく腰の動きに対応しました。 しかし、このままイクのはもったいないと思い、ロリの動きを止めて、 「こっち向いてよ。」 「え?どうやって?」 「一回抜くから、縁にこっち向きで座って。」 こちら向きでロリは座り、俺はそのまま入れました。ロリに首に捕まるように言って、俺はロリを持ち上げました。 ロリは軽くて、カンタンに持ち上がります。俺はそのまま何度か腰を動かしました。 ただ、先ほどの中腰姿勢が効いていたので、俺が縁に腰を下ろして、ロリを上にしました。 そんなピストンを繰り返している内に、突然部屋のドアが開く音がしました。
103 :
文章転移 :03/02/17 02:56 ID:ESVxwWw7
ピストンを止め、伺っていると、どうやらだれかが起きて、トイレに入ったようです。 その間、俺達はにやにやしながら軽くキスしたりしてました。 そのトイレ野郎(後に聞いたら、ロリの彼氏でした)が出ていった後、 またピストン開始です。ただ、そんなに長く楽しんではいけないことを知ってましたから、 「そろそろイこう。外に出すよ。」 「え?中で良いよ、中で出して。」 かなりドッキリしました。ただ、その後の事を考えると中だしはまずいなあと思い、 「○○(ロリの名)のことが心配だから、中には出さないよ。」 と言って、大きく腰を上下に動かしました。 ロリはその動きで、ほとんどバウンドするぼーるのようにはねていました。 そして、ロリはちょっとだけアエギ声を出してしまい、 「イキそう。」 とだけ言いました。 俺ももっと動かして、イク寸前になりました。そして、ロリの体をうまく外して、ロリを自分の膝の上に座らせてました。 押しつぶされた俺棒からロリにザーメンが掛かりました。
104 :
文章転移 :03/02/17 02:56 ID:ESVxwWw7
いつしかほぼ朝でした。 まあ、そんなこんなで、ロリとエッチしてしまいました。 その後、別々に部屋戻り、なに食わぬ顔をして布団に潜りました。 なんどかロリのケツをまた悪戯で触り、今度はつねられましたが。 その日は、なにごともなくYと帰りました。Yを始めほとんどが二日酔いで、ふらふらでした。
105 :
文章転移 :03/02/17 02:58 ID:ESVxwWw7
その後、Yとは2年ほど付き合いましたが、全く別のことが原因で別れました。 ロリとは、そのサークルで一緒でしたが、その後はなぜかナニもありませんでした。ただロリとはその話題をよくしてまして、 「××(俺。エッチ後は、二人でいる時はタメグチ)とは最初からエッチだけはしたかったんだよ。」 とか 「フェラもイッたのも初めて。」 とか聞いて、一人有頂天になっていた俺でした。 色々遊んできましたが、こんな密室的な体験は他にありません。
106 :
文章転移 :03/02/17 03:00 ID:ESVxwWw7
以上。 後々の話とかありますが、今日はここまで。
文章転移さん 乙デス。 ありがd!
108 :
えっちな21禁さん :03/02/17 13:12 ID:l63Al63t
じぶんの体験を思い出した 同じ女とずっとやってると興奮することもなくなってくるけど、 こういうの読むとほんと興奮するね・・ さいこーです
109 :
えっちな21禁さん :03/02/17 14:03 ID:7si9AeVf
110 :
えっちな21禁さん :03/02/17 16:27 ID:QOwebYZC
続いてどなたか新作おながいします!!
まだガキだったころ、連れのK一から女の子と飲んでるから来ない?との連絡。 まあすることもないしとりあえず奴の部屋に遊びに行くことに。 行ってみればK一がつきあっている子とその友達。彼女は可愛いけどその友達は普通。 ガタイよく背も高くて、もう少し可愛かったらいいのだけれど、とか思いながらも 仲良くそのまま飲んで気がつけば睡魔に襲われる時間。 奴は彼女と寝るからお前はこっちで友達と寝ろよと言われ、ひとつの部屋に分割された 二つの布団の片方に、まあいいかと同衾することに。 布団の中で並んで寝転んで小声で話をしてた。「この前もこの部屋に彼女と来たのよ」 とその女。「ふうん」小声で俺は聞いた。K一たちは寝入ったらしく部屋は静かに流れる 音楽しか聞こえない。徐々に彼女の手が俺のTシャツの中に差し込まれ、身体に触れて くる。さわさわと胸からおなかへ。そして臍の下まで行ってまた戻ってくる。 正直くすぐったくてたまらなかったが、徐々に俺の身体はそれを違う風に解釈する。
「さわってくれないの?」と彼女がささやく。「いいの?」とかいった瞬間に胸に手を当て ていた。意外と豊満な胸を触りながら乳首を見つける。指先でそっと押し、次に強く押す。 繰り返しているうちに彼女も吐息を漏らす。「声が出ちゃうよ」そういいながら唇を寄せ てきた。舌を絡ませながら彼女が着てるK一のTシャツに手を入れて重量感のある胸に 手を這わせる。少し大きめの乳首は十分に硬くなっている。 もちろん愚息はいきみ立ち上がり、下着が濡れているのがわかるくらい、先走っている。 しかし彼女の手は胸から下腹、そして背中を這うばかり。横向きに寝て向かいあう態勢 だから微妙に攻撃しにくい。脚を彼女の間に差し入れて内股をこすり上げると、また 彼女のため息は大きくなり、それを漏らさないように俺の首筋に唇を押し付ける。開始 からすでに1時間はたっていて、もう下腹が痛いくらいになっている。
ドウテイ脱出から間もない俺ゆえにどうしたらいいのかわかんないまま、彼女の下着に 手を入れてみる。思いのほか熱く湿っているあそこは洪水、と今なら表現できるくらい 濡れていた。ソーヤングな俺は初めてそこで大胆に指を走らせる。「○○ちゃんにわかっ ちゃうよ」そういいながらも脚は閉じない彼女に、一層モエモエ感を爆発させて、 クリを露出させて濡らした指で激しく攻撃した。水音が部屋に響き渡る。 ようやく彼女も愚息に手を。キター!とかやっぱ思っていままでないくらいに爆発しそう なマイ・サンを彼女の手がそっと触れる。最初は先端部をつんつんとつつきながら、徐々 にそれをくるむように動かし始める。俺の攻撃に極まってくるとその動きが停滞し、また それを超えると再び動き始める。横に寝ているK一たちに気づかれないように声を出さな いようにしている彼女だが、その声にできない吐息はすでに部屋中に響き渡っている
「大きいね」彼女は一旦手を放し口元に手を持ってきてその指を舐めた。「気持ちいくした げるから」そう言ってまた手を愚息に戻す。唾がついた指先は裏筋を這い、ぬるぬるした 感触に腰砕けに。されたことのないカイカンに脱ドウテイ初心者はもう辛抱タマラン状態。 むくっと起き上がり彼女に覆い被さる。「だめよ、ばれちゃうから」そういいながらも彼女 も脚を開いた。すでに限界に達しつつある愚息をあてがえば彼女が俺の腰に手を回し 催促する。「お前だってがまんできないじゃん」少し焦らしてみれば彼女の手に力が入る。
ソーヤングだった俺はそう強がり言いながらも我慢できなくて挿入する。「あったけえ」 間抜けな感想を述べつつピストン運動。「やっぱ大きいよ、少しゆっくりして」そんなこと 言われ慣れてないから、それだけで逆上(笑)。動くたびに彼女から聞こえるクチュクチュ した音に「これかあ」などと感動しつつ年下の経験豊富な彼女の胸に舌を這わす。 「上になっていい?」カーテンの隙間から入ってくる街灯の明かりに照らされた巨乳を 感慨深く見つめる。「揺れるんだ」とか冷静に思わないともうダメな感じ。しかも容赦なく 彼女は動き倒す。次第にソーヤングな俺も90分にも及ぶ我慢大会により切迫を覚える。 「出そう」
「もう?」不満気に彼女は呟くけれど前後に動けばそれだけでまた押し殺した喘ぎ声の中 に。「中に出していいよ。すごい気持ちいいから。」攻守交替で再度上になって、そんな こと言われたら一気に噴火。もうK一&その彼女に気づかれてもいいや、と思い グラインドとピストンの混合攻撃を。程なく発射。たぶん相当出た。こんなに長く射精悦 って続くの?ってくらい気持ち好い時間が続いた。 ただ連れが寝ている横でやった、ってそれだけでこんなに長くてすみません。
以上です
>>111 君も探してうpしる!
そうすりゃ君も職人だぁ!と言ってみるテス
>>118 コピペン殿
乙デス。私も貼りたいのはヤマヤマなんですが、
なにぶん自宅のターミナルアダプターが壊れっぱなしで
携帯からがメインなもので…
合いの手マシーンと云うことでスイマソン!
機会があれば会社から貼ってみます。
コピペン殿 …携帯なので、明日会社で見てみます ショボーン…
>>123 ああ、このスレ懐かしいな・・・
うpされた画像ゲットしたんだよね
たいしたもんじゃなかったけど
125 :
えっちな21禁さん :03/02/18 03:11 ID:xpbTwh6o
ジンジンジジジン
126 :
122 :03/02/18 12:49 ID:XFiEEewd
>>123 サンクス。写真も有ったのかぁ。
ん〜‥‥‥俺も少し萌えれそうな体験談を捜してみまっす。
さぁー、職人の皆様方! とっておきのネタおながいしまーす!!!!!! 今日も携帯より
128 :
こぴやん :03/02/19 00:16 ID:M9QonqeN
あんまりエチじゃないけど、、、 今の彼女の話。 3年ちょっと前から付き合っているのだが、そのとき俺は大2、彼女大1。 彼女にはキスの経験すら無く、漏れも最後まではしたことが無かった。 中途半端な経験が無い彼女と、漏れの変態パワーがちょうどいい 按配で混ざり合い、付き合って一ヶ月ぐらいの時にはBまでは進んでいた。 しかし、相変わらず彼女は恥ずかしさを前面に出しており、 これがまた漏れのS心を擽っていた。 そんな彼女の口から「奴隷ごっこ」という言葉が飛び出したのは、 付き合って2ヶ月ぐらいの時でした。 …ってのはどうだ?
漏れも適当なの貼って見ようかな
130 :
えっちな21禁さん :03/02/19 02:56 ID:QiUutGjP
あ
>>128 しょっぱなから急展開!(゚∀゚)イイヨーイイヨー
私は都内の高校に通ってる佳奈子と言います。先月やっと16歳になりまし た。 でも処女ではないんです。 初体験は13歳の時でした。相手は…5歳上の実の兄。 恥ずかしいというか何というか…とにかくこの事は誰にも言えなくて。 フィクションと思われても構わないんですけど、ずっと隠してるからモヤモヤ してて…だから…すみません書いちゃいます。 当時、中学生でセックスしてる子が私のまわりにはいませんでした。 お兄ちゃんは高校生だったんで、そのへんの知識はすごかったんです。 妹の私から見てもかっこいいので、やっぱりモテてて、彼女が切れる事がない みたい。やりまくってたから女に飢えてはなかったと思います。 「俺に落とせない女などいない」と自分で言ってるくらい。 私はそんなお兄ちゃんが、正直、嫌いでした。
エッチな話も苦手な方だったし、そんな話に夢中になってる男子達ってバカ じゃんて思ってました。まして自分の兄が絶倫男なもんだから、その思いは尚 の事、強かったんです。 でも思いとは裏腹に体はかってに成長していくので、そんな私もちょうど13 歳ごろからオナニーをするようになったんです。胸も大きくなってくし(私、 発育がいいみたいで既にCカップはあったので)それがある意味コンプレック スになってしまいエッチな話を避けてたのかもしれません。 頭では汚いと思ってるけど、体はオナニーを求めてる。そんな交錯した自分に また嫌気が…。
そんななか、中学生になって初めての夏休みがきました。 うちは毎年夏、伊豆に家族旅行するのが恒例で、その年もいつものように家族 4人で朝早くパパの車で出かけました。 午後には旅館に着きました。 いつもと違ったのは…私がお兄ちゃんと同じ部屋で寝るのを嫌がった事。旅館 の広い和室は真ん中で仕切れて2部屋になれるようになっていたので パパは、 「じゃあ、嵩介(兄)と佳奈子はそっちな。今日は特別に海が見える側を譲っ てやるぞ」 とテラスに出られる方を指差して嬉しそうに言ってくれたんですが、 「えーいいよ別に。なんでお兄ちゃんと一緒なの。仕切んなくていいよ」 と私が言うと
「パパはだだっ広いと眠れないんだよ。いいじゃないか、せっかくこういう仕 組みなんだし。なんだ、お前達ケンカでもしてんのか?」 「そうじゃないけど…」 「つべこべ言わないっ。パパに従う。はい、決定!パパはママと散歩してくる からここから自由行動な。夕食前には戻ること!」 と言い切って、さっさとママと散歩に行ってしまいました。 残った私とお兄ちゃんの間はなんだか気まずい雰囲気。 「お前最近、兄ちゃんの事避けてね?」 「そんな事ないよ」 「まあいいや。俺さあ、彼女と別れたんだ」 「えっ」 あまりに唐突な話で私はびっくり。しかもモテモテなはずのお兄ちゃんの方が 振られたらしいのです。
「俺って、もしかして実はカッコ悪い?」 「自意識過剰ー。まあ、ましな方ではあるかも」 「お前冷てえなぁ。そんなんじゃ男から好かれねえぞ」 「好かれなくていいです」 「こーんなかわいいのに?」 ここです。さらっと、こういう言葉が言えちゃう人なんです。 「お兄ちゃん変だよ。もっと自分の言葉に責任もった方がいいよ。そんなん じゃ、彼女に信じてもらえなくなるよ。言動軽すぎ」 「だって佳奈かわいいもん。まじで」 「ばーか」 そりゃあ『かわいい』って言われて悪い気はしないけど、 「妹にまでそんな社交辞令通用しません」 と言って、私も外に出ようと部屋の入り戸まで行こうとした時、ふいに大きな 力に引き戻されました。
「待てよ」 「なに、離してよ。いたい」 「佳奈は、まだ経験ないんだろ?」 「は?」 「セックスだよ」 お兄ちゃんの顔が本気っぽくて、『やばいやられちゃう』と察した私は、 引っ張られた手を振り切って逃げようとした瞬間、 強引にキスされてしまったのです。 もちろんキスだって初めてでした。初めてなのに… 私の舌は、吸い取られてしまいそうなほどお兄ちゃんの唇に吸われたかと思う と今度は優しくねっとり絡ませて。 いつの間にか、私もお兄ちゃんの舌を味わっていました。 「キスはした事あるんだ?」 「ないよ」 「お前素質があるな」
俺が教えてやる…と言って…始まってしまいました。キスをしながら 少しずつ上着を脱がされ、ブラを残して、お兄ちゃんの手は徐々に下へ。 まだ意識は『お兄ちゃん』でした。しかし、 「なんだ、ベチャベチャじゃん。パンツ取んなきゃ」 とお兄ちゃんの手がさしかかった時、 「や、だめっ」 「大丈夫。優しくするから。兄ちゃん上手いから痛くないよ」 どうしても、パンツだけは外せませんでした。 私の理性の境目だったんでしょう。 でも、擦るんです。お兄ちゃんがアソコの線をなぞらえて…ゆっくり… オナニーを覚えたばかりの私に、それはたまらなくて、 「あ…だめ…お兄ちゃんずるい…」
私が押さえていたお兄ちゃんの右手が、するっとパンツの中に入ってきまし た。私のクリを見つけたその指は、もう別の生き物みたいに巧みに動きまわ り、溢れ出る愛液をすくっては、丹念にクリ豆と擦りあわせるのです。 「あう…あ…うっん」 「気持ちいいだろ。兄ちゃん、佳奈の柔らかいオマンコの中に早く入りたい よ」 「はぁ…でも…兄妹だよ。セックスは…しちゃダメ…」 お兄ちゃんの左手が私のおっぱいを弄り始めました。耳もとで 「男と女になろうよ。がまんできない…だって、こんなになっちゃてる」 お兄ちゃんはそう言うと、自分の股間に私の手をもってきて触らせました。 「すごいっ!なにこれ」 お兄ちゃんのオチンチンはもうトランクスからはみ出てて、おへそに向かって 垂直に勃起してて、しかも、なんか黒くてすっごい大きいんです!パパのしか 生で見た事なかったから、ジッと見入ってしまいました。
「俺も興奮してるんだよ。これほど完璧な勃ちはめったににないぜ」 「なんか恐いよ。ぜったいそんなの入んない。私、処女なんだよ」 「だから、最初は上手い男のがいんだって」 すっかり私達の会話に『兄妹』の言葉がなくなってしまい『入る入らない』に 話題は移行してました。 私は最後の砦だったパンツも剥ぎ取られ、とうとうアソコが丸見え。 そして、お兄ちゃんもTシャツは着たまま下半身丸出し。 畳みの上でついに私達兄妹は結ばれる事となったのです。 「やっぱり佳奈のオマンコはキレイだな」 「や、恥ずかしい」 お兄ちゃんは私の両足首をつかんで、大きく屈曲させてマジマジとそこを観 察。
「おお〜、見てるだけなのにオマンコから液が溢れてくる」 「だって…ああーん、もういじわる」 「では、入れさせていただきますっ」 大きなオチンチンがズブズブいいながら私の中に入ってきました。 「ッッッッッ!イタイ!!」 「くっ…………きつ」 さすがに1回で全部は入りきらなかったんですが、 「佳奈子のマンコ、最高だよ!!」 と言いながら汗だくのお兄ちゃんのなんとも言えない満足そうな笑顔を見ると なんだかこっちも嬉しくなっちゃって。 本当に痛くてカッコもすっごい恥ずかしいんだけど、大股開いてがんばりまし た! 何度か突かれてる内に、貫通してきたのか私も徐々に気持ちよくなってきまし た。
(私のアソコの滑り具合も吸付き具合も、お兄ちゃんに言わせると、今まで抱 いた女の中で・1だそうです。相性がバッチリだったみたい。) ぱちゅん、ぱちゅん音鳴らしながら、お兄ちゃんのオチンチンを根元まで喰わ え込むまでになりました。 体位も変えてみちゃったりして、バックも騎上位もやってしまいました。 途中、立ちバックで窓に手をついてしてる時、 「夕食の準備をそろそろ…」と、仲居さんが入ってきて 汗だくの兄妹セックスを見られてしまったんです! ブラのホックは外れてだらしなくおっぱいは揺れてて、捲り上げたスカートに くい込むくらい腰を抱えて激しく妹を突きまくる下半身全裸の兄。 「きゃー、す、すいません!」 ちょっと若めの仲居さんは、すっごい剣幕で部屋を出て行きました。
「やべ、見られた。まいったなぁ」 「お兄ちゃん、腰止まってるっ」 私はもう虎でした。自分から求めてました。 腰も自分から振ってた(らしい)し、短時間で純情な少女から女へと変貌した ようでした。これも、お兄ちゃんのおかげなんですかね。 「そろそろ親父達も帰ってくるから、ここらでフィニッシュするぞ」 「4時間もずっとセックスしちゃってたんだぁ…私達」 「最後どうする?予想外の展開に俺ゴムとか持ってきてないんだよ。まさか中 は…まずいしなぁ」 「中って?」 「中出しって言って、俺の精子がどどっと佳奈子の子宮に注ぎこまれちゃう の。赤ちゃんできちゃうんだよ」
144 :
半角の人 ◆.tsled7wLk :03/02/19 08:03 ID:zKWWVUgz
「えー!それはまずいよ」 「でも、それが気持ちいいって女もいたなぁ」 「お兄ちゃんの赤ちゃん、今なら欲しいかも」 「初体験のくせにー」 「妹の処女奪ったくせにー」 なんて言いながらも最後は、正常位に戻って、お兄ちゃんの肩に両足をかけ 「今日は特別だよ」 って、ディープキスしながら奥の方に出してもらいました。 お兄ちゃんの子種が私の中に注がれているのを感じとる事ができました。 パパ達が帰ってくる前に二人で温泉に入る事にしました。
温泉から戻ると、部屋には豪華な海鮮料理のコースが並べられてました。 「お前達、なんだ、温泉にずっとつかってたのか?」 「あ、うんうん。そ、そーなんだよ。な、佳奈子」 「え?あ、そーそー。ここ気持ちよくって」 「あん?なんだ、仲直りでもしたのか?えらく御機嫌じゃない、佳奈ちゃん」 「別に、元々ケンカしてないし。ね、お兄ちゃん」 「え?あ、そーだよ。親父変だよ」 「あん?お前達の方がなんか変だ。まあいい。さぁ、食べるぞ」
何事もなかったかのように私達家族は和気あいあいと夕食を楽しみました。 その晩、私はお兄ちゃんと仕切った(お昼に愛しあった)部屋で一緒に寝まし たが、セックスはさすがにしませんでした。隣で両親寝てましたし。 それから後も、何度かお兄ちゃんとやってます。 続きの話はまた機会があれば書き込みたいと思います。 長い話におつき合い頂きありがとうございました。
終わりです。 長々とコピペスマソ。 また探して貼りにきます。 いつもこのスレ読んで楽しませてもらってるので。 みんな短い文章の方がいいのかね? どうなんでしょ? では。 |彡サッ
>>147 (*゚ー゚)ノオツー よかったよ。
親父文体丸出しだけど。w
150 :
えっちな21禁さん :03/02/19 16:39 ID:9hLqTVYJ
151 :
えっちな21禁さん :03/02/19 17:12 ID:xJfSBXtb
age
153 :
えっちな21禁さん :03/02/19 18:56 ID:AkkPF6Nq
154 :
ななし :03/02/19 20:04 ID:qxN1IViE
妻物語の最終話キボンヌ?
あんまりエロくないのを一発ガイシュツかもしれんが 俺の高校はスケバンに支配されてたんだよね。 最近の子はスケバンなんて言ってもわかんないか。 ようするに女番長のことだよ。 髪の毛を染めてデーモン小暮みたいな頭にして、 スカートは異常に長く、チェーンや鉄のヨーヨーを振り回す。 やたらと濃い化粧。フーセンガム。それがスケバン。 そのスケバンは馬場今日子って名前だった。 けど本人は「凶子」と名乗ってたな。 「凶子」にしようか「狂子」にしようか迷ったらしい。馬鹿だろ? 苗字で呼ぶとすぐキレて、呼んだ奴を半殺しにしてたね。
ある日の授業中。例によって学級崩壊状態になって、 凶子は取り巻きと一緒にタバコ吸ってゲラゲラ笑ってたよ。 カツアゲで大金をGETしたようで、いつになく上機嫌だった。 で、上機嫌な分、いつもより余計に五月蝿かったな。 もちろん俺達は慣れっこだよ。スケバン連中は見て見ぬフリ。 中年教師が黒板に無言で書く内容をノートに書くだけ。 いつも通りだよ。情けないけど、それが現実なんだよね。 けど、そこでちょっとしたアクシデントが起こった。 凶子が遊びで投げたダーツが先生の尻にささった。 先生は「ヒイィ」と叫び声をあげ、凶子たちは爆笑。 笑われた先生は「ハヒッ〜」と呼吸を整えながら凶子を指差す。
先生 「こ、このクラスの委員長は誰だね! そいつらを注意しろ!」 凶子 「おぃ先公よぉ… 『そいつら』 って言い方はねえよなァ?」 先生 「わ、私は保健室へ行ってくるから!」 先生はもの凄い速さで逃げた。まあ、これもいつものことだ。 しかしここで、廊下側にいたガリ勉野郎が凶子に声をかけた。 山田 「馬場さん、後で話があるから放課後残ってくれない?」 教室の空気が凍りついた。 声をかけたのはクラス委員長の山田ハジメだった。 成績は良いが体育は全然駄目というありがちな優等生の山田。 なんて馬鹿な奴だ…俺は頭の中で山田の冥福を祈った。
158 :
えっちな21禁さん :03/02/20 02:51 ID:O5kTfQ0U
続きは?
半角の人 さん 乙カレ!
タコラサンも乙でした!
>>157 それって最後までオチあったでそ?
書くなら最後まで書くなり!
162 :
えっちな21禁さん :03/02/20 19:40 ID:7HJwd2lI
タコラさん まだ完結じゃ無かったんですねすんまそん! 続き貼ってくださいm(_ _)m
agelo
荒らされても何なんで私がタコラさんの代わりにコピペ 凶子 「あぁ? ざけんなよ包茎野郎! 誰が残るかボケが!」 山田 「先生に注意しとけって言われたから。逃げないでね」 凶子 「上等だゴルァ…テメェ明日の太陽は拝めねえぞ…。」 無常にも時間は過ぎ、放課後。 凶子と田中はどこかへ行ってしまった。 俺には凶子の殺戮シーンを覗き見する度胸はない。 万が一覗き見していることがばれたら俺も殺される。 凶子は恐ろしくケンカ慣れしている。1対1でも勝ち目はない。 今頃山田は死の恐怖を味わっている頃だろう…。 俺は山田の机を見た。明日あの席に花瓶が置かれるかもな。
次の日、学校へ行くと、なんと山田は五体満足だった。 顔中傷だらけアザだらけで、服の下も多分ボロボロだろうが、 命に別状はなかったようだ。腕は吊ってないし松葉杖もない。 よかったな山田、半殺しで済ませてもらえたんだな。 お前は良くやったよ。勇気があったよ。俺は心の中で誉めた。 本当に誉めると凶子の一派に目を付けられるから。 ガラガラ… 教室のドアを開けて、見慣れない女生徒が入ってきた。 背中の半ほどにまで届く黒髪。細く引き締まったスタイル。 淡い化粧。儚げな表情。 誰だ?このカワイ子ちゃんは。 転入生じゃないな…え? ま、まさか! 凶子? 馬場凶子!?
その美少女に、クラス中が唖然としていた。 信じられなかった。昨日までヘビメタルックだったあの凶子が、 今日はまるでお嬢様ルックじゃないか。何があったんだよ!? 俺 「山田、お、お前、凶子に何を言ったんだよ…?」 山田 「別に何も言ってないよ」 何も言ってないって、おい! そんなわけないだろ! 何だよあの変わりっぷりは! 人格が入れ替わってるだろ! 山田 「…ちょっと、調教しただけ (くすっ) 」 世の中に悪魔は実在する。
おまけ。 先生 「ば、馬場さん?」 凶子 「は、ハイ…何でしょうか (びくびく) 」 先生 「その、きゅ、急に雰囲気が、か、変わったよね」 凶子 「…(涙目) 」 その弱々しさに思わず萌えた。 その後、凶子は看護婦になったらしい。 おしまい。暇つぶし程度に読んで貰えれば…。
おまけ。 先生 「ば、馬場さん?」 凶子 「は、ハイ…何でしょうか (びくびく) 」 先生 「その、きゅ、急に雰囲気が、か、変わったよね」 凶子 「…(涙目) 」 その弱々しさに思わず萌えた。 その後、凶子は看護婦になったらしい。 おしまい。暇つぶし程度に読んで貰えれば…。
170 :
名無し :03/02/20 21:40 ID:xZlUaQRD
タラコ続きを
>>169 いやぁ代理さんどうもですてかガイシュツぽだったかな
また面白いのあったら貼りにきまふ
代理コピペさん 乙津でした!
173 :
某サイトより(1) :03/02/20 22:12 ID:gf6r3ctG
これは、いわゆる電車内の痴漢とは違うのですが、数年前の9月か10月の 話しです。多分、連休か土曜日だった思います。 夜中になってちょっと腹が減ったので近くのコンビニに何か買いに行った 所、そうとう酔っぱらった女子高生らしい2人組がゲラゲラと笑いながら アイスを選んでました。
174 :
某サイトより(2) :03/02/20 22:13 ID:gf6r3ctG
これは面白いと思い、俺は買物を中断。マンガの立ち読みをするふりを して2人が店を出るのを待ちました。 ようやくアイス選びが終わった2人は1つづつアイスを手にして会計後 店を出ました。俺は何気なく2人の後を付けてみるともう2人の内、1人 は比較的しっかり歩いてますが、、もう1人はまっすぐに歩けないくらい ベロベロに酔ってます。
175 :
某サイトより(3) :03/02/20 22:14 ID:gf6r3ctG
自宅の近くなので、道は熟知しています。100mくらい行くと大きな マンションがありそこが割としっかり歩いてる娘の家のようで別れようと してますがもう1人の友達があまりに酔っているのでしきりに「送っていこ うか?」と聞いてます。
176 :
某サイトより(4) :03/02/20 22:15 ID:gf6r3ctG
しきりに「大丈夫、大丈夫」と言ってるベロベロに酔ってる娘をよく見る と榎本加奈子を少しポッチャリとしたようななかなかカワイイ娘です。 結局、その榎本加奈子風の娘は左右にヨタヨタと歩きながら1人で帰り 始めました。
177 :
某サイトより(5) :03/02/20 22:16 ID:gf6r3ctG
5mくらい後ろを歩いて後をつけてみると、うまい具合にこの辺でも1番 人通りがなくて、暗い道に入っていくのでそのまま後をつけて50mほど 行き、さらに細い道に入った所で追い抜き逆に10mほど先に行きました。 (1本道なので、必ずこちらに向かってあるいてきます。) 俺はそこで、この後の展開を期待してギンギンになったチン*を取り出し 立ち小便をするふりをしました。
178 :
某サイトより(6) :03/02/20 22:17 ID:gf6r3ctG
ヨタヨタと歩いてきたその娘はその俺の姿を見ると、さっきコンビニで買って 歩きながら食べていたアイスを俺の方に差し出しました。(酔っぱらっているの でこの行動の意味はよく分からない) そこで、俺はそのアイスを受取るとすぐに捨てて「大丈夫?」と聞きながら 左手で肩を抱くとコクリと小さくうなずき別段いやがる様子はありません。 歩きながら、その娘の大きめな胸を揉みまくり、公園のへ入り一番暗い茂み へ連れて行きスカートの中へ手を入れ、一気にパンツを降ろしてみると もう、アソコはヌルヌル状態でした。
179 :
某サイトより(7) :03/02/20 22:17 ID:gf6r3ctG
シャツを脱がせ、ブラジャーを外して、乳首を舐めると「あっん、あっん」 と反応するので思い切って、全部脱がせます。 酔っぱらっているので途中でよろけてしまったので、その娘の服を全部もって 10mくらい先のもっと暗い茂みの方へ歩いて「こっちにおいで」と俺が歩きはじ めると、フラフラしながらもついてきます。
180 :
某サイトより(8) :03/02/20 22:18 ID:gf6r3ctG
途中に街灯が1つだけあるのですが、その下を通る時は全裸の女子高生がもの すごく、エロチックに写りました。 そこの茂みの中に入り、大きな木があったのでそこに手をつかせると、いわゆる 立ちバックというスタイルで思いっきり、つきまくりました。
181 :
某サイトより(9) :03/02/20 22:19 ID:gf6r3ctG
すぐに、いきそうになったのであわてて抜いて彼女をしゃがませ、 口の中に全部、放出して「飲んで」と言うと首を横に振るので、仕方なく 彼女のパンツのオマ*コにあたる部分に全部吐き出させてそのパンツをはかせま した。 フラフラの彼女に服を着させて、「バイバイ」と言うとニコッと笑って 手をふってくれて、ヨタヨタと歩きはじめます。
182 :
某サイトより(10) :03/02/20 22:19 ID:gf6r3ctG
「 家分かる?」と聞いてら、「うん」とうなずいたのでもう1度抱きしめて 服装を直してあげるふりをしながらスカートのウエストの所を折り込んで パンツが丸見えになるくらい、ミニスカートにして別れました。 振り返って見ると、スカートの裾からは、白いパンツが完全に丸見えでした。
乙!
184 :
えっちな21禁さん :03/02/21 20:33 ID:Z5qbOGN6
age
185 :
えっちな21禁さん :03/02/21 20:50 ID:6pWfNbCM
186 :
名無し :03/02/21 20:54 ID:HnnXxLpO
馬場の話って実話!?、、、じゃないよね。。
たぶん実話じゃないと思うが・・・笑えるからヨシ!
二週間ぶりの彼とのエッチ。会う前からもう濡れてた私。。。 エッチするんだぁって考えただけでアソコがズキズキしてた。 彼が、ラブホに入ってすぐにアソコを触ってきたので、濡れてることが バレちゃった。「やらしい子やなぁ〜」って言われた。 私は立たされたまま、彼にアソコを舐められた。 ペチャペチャって音が聞こえてきて、恥ずかしい。。。でも気持ちいい。 立ってられなくなって、座りこもうとしたら、彼が壁に私を押さえ付ける。
彼はキスをしながら、アソコに指を入れてきた。 キスは・・・なんかしょっぱい味で、それは私のアソコの味で。。。 彼は指を何本かアソコに入れて、かき回してくる。 激しく出し入れされて、 グチュグチュって、すごく大きな音。 私はキスされたまま、喘いでたけど、もうイキそうで 彼に入れてってお願いしたの。
ベッドに寝かされた私は、彼のアレを夢中でしゃぶった。 彼も私のアソコを吸ったり、舐めたり。。。 お互いに唾液と愛液でベタベタになりながら、舐め合った。 我慢できなくなった彼が、私の両足を掴むと、ゆっくりと挿入。 先っぽだけ入れたり出したり、突然、奥まで激しく突いたり。 すごいよぉ、すごい。。。気持ちいいよぉ。。。
四つん這いの格好なった私の後ろから、彼が入ってくる。 何度も何度も激しく突かれて、私は、狂いそうな、快感に身を任せて。 体中が熱くて、彼が突いてくるたびに頭の中まで快感が走った。 「ハァッ。。。もう、イキそうだ。。。」 彼はそう言うと、私のお尻をギュっと掴み、更に激しく突きだした。 突かれるたびに、言葉にならない声で喘ぐ私。。。 もっと突いてぇ。。。もっとぉ。。。はぁ。。。
続きはー?
193 :
こぴやん :03/02/22 00:44 ID:PYTcTPL0
>128の続き… 彼女とはサークルの先輩、後輩の関係から発展したのですが、 その日、彼女がこんな話を振ってきた。 彼女「Aさん(漏れ)、弘美ちゃん(同じサークルの人)今度の練習くると思います?」 漏れ「う〜ん、来ないかもね、弘美ちゃん忙しそうだからね。」 彼女「え〜、来てほしいなー」 その時、何を思ったのか 彼女「Aさん、賭けしません?」 漏れ「へ?、何を?」 彼女「弘美ちゃんが今度来るかどうかですよ」 漏れ「はぁ、別にいいけど・・・俺は来ないに賭ける」 彼女「じゃあ、私は来る方に賭けます」
194 :
こぴやん :03/02/22 00:45 ID:PYTcTPL0
実直な性格の彼女から「賭け」という単語が出てきて少々驚きましたが、 どうも彼女の家では昔から小さな賭け事をする習慣(?)があったらしい。 (甲子園の優勝チームを予想、掛け金も100円ぐらいのレベル) 彼女の名前募集中。 漏れ「んで、何賭けるの?」 彼女「う〜ん、どうしよう、何かいいのあります?」 「よし!ここでHな事をネタにしよう」と思い、彼女に色々提案した。 (色々言うても、たいした事では無い) 彼女「ダメっ!そんなの出来ないです。AさんはHな事ばっかりでダメです。」
195 :
こぴやん :03/02/22 00:45 ID:PYTcTPL0
この時の漏れには「うるせー、言う通りにしろ」等の強気な発言ができないヘタレでした。 漏れ「じゃあいいよ、そっちが決めてよ」 彼女「う〜ん・・・・・・・!!! じゃあ、奴隷ごっこにしましょう!」 漏れ「は?」 展開遅くてすいません、この時点で出来るだけ彼女が何も知らない事を強調したかったので。 何とか、大学の図書館でのHまで持っていこうと思います。 暇な方はお付き合い願います。
196 :
こぴやん :03/02/22 00:46 ID:PYTcTPL0
文末が全然統一されてない・・・以下統一します。 (奴隷・・・なに言うとるんだこのコは?) その時漏れの頭の中は、「エロ本に出てくる拘束着にロングコートで身を隠した女in 夜の公園」 で完全に支配されていた。 「奴隷ごっこって・・・何なの?」 「えっ?Aさん知らないんですか?私、高校の時よく友達とやったんですけど」 なにーーーっ?知らんぞそんなの!っちゅうか、やった事ネーヨ! ・・・友達・・・ってまさか・・・
197 :
こぴやん :03/02/22 00:46 ID:PYTcTPL0
「えっ・・ホンマにやった事無いんだけど・・どんなことするの?(ガクガク)」 「賭けに負けた方は、相手の言うこと何でも聞くっていう遊びですよ」 ヤッパリーー!そんな遊びだよね・・・で、何でもって・・・ 再び、漏れの頭には拘束着(以下略)でいっぱいになった。 しかし今度はその女は輪姦されていた。 「高校の時は・・どんな奴隷ごっこだったの?・・・(ブルブル)」 「・・う〜ん一番多かったのは、お弁当の中に入ってるおかずをあげるとかですね。」 神様ありがとう!
198 :
こぴやん :03/02/22 00:46 ID:PYTcTPL0
「そっ、そう・・。へぇ・・・」 「もう大変なんですよ。私負けることが多くて、いつもウインナーとか取られてたんですよ!」 「そう・・それは大変だったね・・・ん?」 実は漏れは弘美ちゃんに「今度の練習は〜と言う理由で多分行けれません」という旨を聞いていた。 知っていたが、彼女との会話ではその事は言っていなかった。 理由をいちいち言うのがめんどくさかったので、適当に流していたのである。 ヨッシャ!
199 :
えっちな21禁さん :03/02/22 00:47 ID:/wIlmDRS
半角の人さん、続きってないですか。相当よかったです。ふむふむ
200 :
こぴやん :03/02/22 00:47 ID:PYTcTPL0
「よし!奴隷ごっこにしよう。ホンマになんでも聞くんよね」 「ハイ!、なんでもです」 「ホンマにホンマになんでも聞かなきゃいけんのよね。」 「そうです!だって奴隷ですから。」 漏れと彼女の「ずれ」の禿げしさはもちろん分かっていたが、 最後の発言には萌えすぎた。 その夜、漏れは締め切り間近レポートを完全無視し、 「弘美ちゃん、明日だけは君の顔を見たくない」と願をかけつつ(弘美ちゃんごめんなさい)、 来るべき日(彼女がとまりに来る週末)の為に様々なプレイを熟考していた。 そして次の練習日。 弘美ちゃんは練習に来なかった。 続く。
201 :
こぴやん :03/02/22 00:51 ID:PYTcTPL0
お泊り当日。実はこれが初だった。 飯を食った後、 「よし!奴隷ごっこだ」 「あーあ、でも仕方無いですね、賭けは賭けだし。」 まあ、90%以上イカサマだがな。 漏れはこの日の為に予習していた事を必死で復唱していた(心の中で)。 目標はズバリ「フェラ」だった。 上でBまでいったと書いたが、下着の上から止まり。 そう、ここの主である1との根本的な違い、漏れはリアルでは完全に初心者だったのである。 「とりあえず、脱いで。」 「えっ?」
202 :
こぴやん :03/02/22 00:52 ID:PYTcTPL0
これが漏れの精一杯の発言だった。 彼女の顔は真っ赤だった。 「奴隷ごっこ。」 「えーー、そんなの聞いてないですよ。」 「何でも言う事聞くんでしょ。」 「えーー、だってエッチな事は・・・」 この「エッチな事」発言に禿げしく萌えたのは言うまでもないが、 ここは萌え板では無いのでこれについての考察は割愛する。 「じゃあ、何するんだと思ってたの?」 「えっ・・・、肩もみとか・・・」 ぐははははは、ひん剥いてやるぞ!たっぷりとな。 脳内だけは一人前だった漏れ。
203 :
こぴやん :03/02/22 00:52 ID:PYTcTPL0
「いいから、脱ぐ脱ぐ!」 彼女も観念したらしく、恥ずかしそうに上着を脱いだ。 彼女が「自分から」脱ぐのはこれが初めてだった。 渋る彼女に、何度か「もう一枚」を繰り返し、やっとブラだけになった。 「んじゃ次は下ね。」 「!!」 下着のみになった所で、漏れは暴走寸前だった。 何とか理性を保ちつつ、ブラをはず「させた」。 初めて見る彼女のおっぱいに漏れはブチ切れ、彼女を布団に寝せてしゃぶりついた。 「アッ、ダメ!」
204 :
こぴやん :03/02/22 00:52 ID:PYTcTPL0
付き合い始めて初めて彼女が「敬語 or 丁寧語」を使わなかったのにさらに興奮。 一気に下着も「脱がせ」て(もう余裕0)、上を吸いつつ下の方へ指をもっていった。 「ハァ、ハァ・・・こんなの聞いてないですよ・・・」 「俺は聞いっとった。」 よし、突撃! 次は初指マンである。 彼女のアソコを触った瞬間、その「ヌメリ」で漏れは一気に爆発。 スジに合わせて、激しくアソコを擦った(by 中指)。 それまでの経験が効果有だったのだろう、彼女はその瞬間激しく悶えだした。
205 :
こぴやん :03/02/22 00:54 ID:PYTcTPL0
「あっ、あっ、あっ、ダメ・・・そ・・ん・・ハァ、ハァ、ハァ・・・」 「ここ気持ちいい?(加速)」 「アアッ、アアッ・・・うあっ・・イ・・アアッ・・・」 (無視かよ・・・更に倍) 「ウアアッ・・・ハァハァ・・な・・なんか・・・アアッ」 触っているうちに、どこがクリなのか大体分かったので、そこに集中。 「アアアッ!・・・そこぉ・・・アアアッ・・・」 「ここ気持ちいい?」 「う・・・ウァ・・き・・きもち・・いい・・ああああっ・・・」 「俺はここ触ってるから、さっき触ってた所、自分で触ってみて」 「フーッ、フーッ、う・・・うん・・ハァ・・ハァ」 「・・アッ・・アッ・・えっ・・・何コレ・・・」
206 :
こぴやん :03/02/22 00:54 ID:PYTcTPL0
「濡れてる?」 「う・・・うん」 「じゃあ、そこさっき俺がしたみたいに擦ってみ。」 「うん・・(漏れもクリ責め再開)・・・アアアアッ・・・アアアアアッ!」 「凄いの?・・そこ?」 「アー・・アゥ・・す・・すごい・・なんか・・アアッ・・とまら・・・」 「もっとやってごらん・・・ハァハァ・・」 「う・・・・・アアアッ!・・アアアッ!・・・アアアッ!・・・」 「ウアアッ・・な・・なん・・か・・・イァアア・・イヤッ・・イヤッ・アア」 「あ・・あたまが・・・アーーーーッ・・・アアアアアアアアーーーー」 ブルブルッと彼女が震え、彼女は生まれて初めてイッた。
207 :
こぴやん :03/02/22 00:54 ID:PYTcTPL0
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」 「イッちゃった?」 「えっ?・・・ハァ・・なんです?・・・ハァ・・・」 「頭の中が真っ白になっちゃったでしょ?(by エロ本の知識)」 「う・・うん・・・」 「それを「イク」って言うんよ」 「・・・へぇ・・そうなんですか・・・はぁはぁ・・」 まるで、どこぞのロリ物のような会話が出来た事を神に感謝しつつ、 奴隷ごっこ第一幕は終わった。
208 :
こぴやん :03/02/22 00:57 ID:PYTcTPL0
その後、フェラをしてもらったが、当然歯が当たって漏れは別の意味で悶絶した。 それから、目標を超える初Hに望んだが、AM3:00と言うこともあり、 漏れのチンポが立たない&入れる場所がいまいち分からんという、典型的な初H失敗談を 繰り広げた。 でも次の日の朝、成功しますた。 長文失礼。 このあと、このスレの本題である「彼女の成長」についての話は、 読み手の需要があれば、書かせていただきます。 ありがとうございました。
209 :
えっちな21禁さん :03/02/22 01:49 ID:xkyr/vF4
Yahoo!で「沢村村」で検索。裏沢村村へ。 医師と美少女のねっとりしたのが読めます。 今日は眠れないよー
>209 検索したけどでないんだけど。。。もうちょっと詳しく。
>>209 俺は藤乃のでてる話のほう(「協奏曲」)の方がいいと思うぞ
212 :
えっちな21禁さん :03/02/22 04:53 ID:xyazYcV1
ま
213 :
半角の人 ◆.tsled7wLk :03/02/22 06:20 ID:VU8oZV6o
バイト先の新年会で飲みに行った帰りのこと。 俺とタメで22歳のAがもう、酔っちゃって酔っちゃって・・・ 比較的酔ってなかった俺が車で送ることになったんだけど、 その途中、Aが「もう1軒行こうよ、今日はオールってことで」 なんて言い出したんです。 時間は深夜2時近く。 まぁ、こんな時間だし、オールでもいいかな〜なんて思って 飲み屋を探しつつ車を走らせていると、妙にパトカーが多い。 止められてる車もちらほら。 時期が時期だけに、飲酒運転の取締りが厳しいようでした。
「飲み屋に着く前に捕まるぞ、これ。」と、Aに言うと、 「じゃあ、コンビニで酒買ってラブホで飲もう。」と、 とんでもないことを言い出しました。 「おい、それはさすがにまずいんじゃね?」と突っ込むと 「彼氏ともよくやってるし、Hしなきゃ浮気じゃないから」 だ、そうです・・。 捕まるのはマジで勘弁だったんで(もうすぐゴールド!) Aの提案を採用し、コンビニで酒を買い込み、近くの安い ラブホに入ることにしました。
部屋に入り、早速飲み始めるとかなり酔っていたAが酒を こぼしてしまい、Aの服はビショビショ・・・ 「最悪、気持ち悪いからシャワー浴びてくるわ」 「おい、濡れた服どうするんだよ」 「干しておけば、朝までにはなんとか乾くでしょ」 「・・・それまであなた、裸ですか?」 「バスローブがあるから、まぁなんとか・・・」 「そっか、じゃあとっとと浴びてこいよ」 そんな感じでAはシャワーを浴びに行きました。 その間も俺は飲んでいたのですが、しばらくしてAが風呂から 出てきました。
「おまたせ、まだ酒あるでしょ?」 「うん、まだあるよ」 と言って、振り向いた瞬間、とんでもないものが・・・ Aはバスローブではなく、タオルを身体に巻いただけの 格好で風呂から出てきたのです。 「おい、それはまずいんじゃないでしょうか?」 と、変な敬語で俺が言うとAは 「見えなきゃ一緒でしょ」 なんて言いやがります。 酔っ払いに何言っても無駄なんで仕方なくそのまま 飲み始めたのですが、Aが脚を組替えたりするたびに どうしても目がAの下半身に行ってしまいます。
「あ〜、やっぱり見てる、エロオヤジ」 「そんな格好されたら目が行くのは仕方ないだろ!」 「ふ〜ん、じゃあ・・・ほれ!」 と言って、巻いてあるタオルをすらし、Aが胸を 俺に見せてきました。 さらに下のほうもめくって毛をチラっと見せたり・・・ 「おい、誘惑してるつもりかよ!」 「へへ、そうだって言ったら?」 「彼氏に密告してやる・・・」 「あら、すでに共犯じゃない?」 「う・・・とにかく、見せるな!ヤバイから。。。」 そんなやりとりが続くうち、俺の下半身が元気に・・・
こんなに酒が入ってても勃つのか・・・なんて思ってると Aがそれに気づいたらしく、 「おお、なんだ元気じゃん、私も見せたんだし、見せてよ」 と言って、手を伸ばしてきます。 しばらく抵抗しましたが、酒も手伝って、段々どうでもよくなり、 ジーンズを下ろして、Aに俺のを見せました。 「結構大きいね、身体も大きいからねぇ」 と言いつつ、ジーっと観察しています。 「じゃあ、失礼しまーす」 「は?」 Aはそんな事を言いつつ、俺のを・・ぱくっ・・・
突然のことで驚いて身体を引いてしまいましたが、Aは それでも咥えるのをやめず、さらに舌を動かしてきます。 有線の音楽だけが小さく流れる部屋に、Aが俺のをしゃぶる 音が響きます。 「無理やりオールに付き合ってくれたお礼ってことで」 Aはそういいつつ、手コキを交え、俺のをしゃぶってくれます。 「彼氏に悪いから、入れるのは無しね」 入れなければいいのか、と酔った頭は解釈しました。(笑 Aをベッドに連れて行き、69の形でお互いの性器を 夢中で愛撫しました。 部屋にはいやらしい音と声が響いています。
指をAの中に入れ、奥をかき回すようにしながら、クリを 舐めつづけると、Aは声を出すのを我慢できずに、段々と 大きな声を出すようになりました。 普段はこんなエッチな娘には見えないんですが。。。 女ってわからないものですね。 挿入は無しという約束なので、手と口でAを攻めつづけました。 ゆっくり攻めたり、激しく攻めたりしているうちに、 「んっ・・もう・・イきそうだよ・・」 「イっちゃっていいよ、我慢するなよ」 腰をがくがくと動かし始めたAはしばらくすると今までよりも 大きな声を出してぐったりとしてしまいました。 「イっちゃったよ・・・上手だね、彼よりいいわ」 「Aがこんなエッチだとは知らなかったよ」
その後、Aは俺がまだイってないのを悪いと思ったのか、 俺の両足の間にちょこん、と座り、また俺のをしゃぶり始めました。 根本まで咥えこんだり、先っぽをチロチロと舐めたり・・・ 手コキを交え、俺の顔を見ながらちょっと笑みを浮かべて 「気持ちいい?イきたくなったら言ってね」 と言いつつ、さらに激しくしゃぶります。 さすがに長時間しゃぶられ、我慢できなくなり、 「そろそろ、イきそう・・・」 と言うと、Aは 「じゃあ、飲んであげるから口の中に出していいよ」 と言い、俺のを吸うようにフェラしてきました。
我慢の限界で、俺がAの口の中に射精してしまうと、Aは 一瞬しかめっ面をしましたが、俺の精液を綺麗に飲んでくれました。 その後、まだ残っている精液をペニスから吸い取ってくれ、 綺麗に舐めてくれました。 「彼氏には絶対内緒ってことで」 「うん、わかってるよ」 そんな感じで一緒に眠りにつきました。
それから何日か過ぎ、Aとはバイトの友達って関係のままです。 先日のバイトの後、 「今度の飲み会でもオールしようね」 と、Aが言ってきました。 「ラブホで?」 と聞くと、 「もちろん、今度は・・・最後までいいよ」 「え・・いいの?」 「うん、すごい上手だったから、もっと気持ち良くなりたいし」 今度の飲み会は3月、辞める人の送別会です。 またAとのオール飲みの後、書き込むことにします。 長々と駄文を読んでいただき、ありがとうございました。
また貼りに来てみますた (・∀・) ↑の体験談、自分の実生活で似たようなことが過去に あったもので、思い出しつつ、萌えますた。 ではでは、また良いものを見つけ次第、貼りに参ります。 |彡サッ
225 :
えっちな21禁さん :03/02/22 06:49 ID:mGV6CF+i
>209 村が一個よけいなだけ。
やさしくされるほどに 美しくなる そういうものよ 知らないの? 濡れたように赤いの ギュッと締まって 蜜がたっぷり 夢心地に揺らめく 摘んで 敏感なの ほのかに色づく つ・ぼ・み 濃いのを下さい シビレるような 私にちょうだい いっぱいそそいで下さい ――――○をね
冷たくされるほどに 妖しくなる そういうものよ 教えちゃう つぶつぶの感触 甘酸っぱくて もぎたて なまめかしく広がる なぞって 痺れるの しっとりとした は・な・び・ら いますぐに入れて はちきれそうな 我慢できない 欲しくてもうたまらないの ――――○がね 召し上がれ 食べ頃よ 貴方自身を ジンジンさせて 濃いのを下さい シビレるような 私にちょうだい いっぱいそそいで下さい ――――○をね 濃いのを下さい シビレるような 私にちょうだい いっぱいそそいで下さい ――――○をね
229 :
315 :03/02/22 15:37 ID:4iIMwSyl
犬と女性のからみネタ聞かせて。
>227-228 何の歌詞? 227はまぁいいが、228の陰唇にツブツブっていうのは勘弁願いたい
>230 花右京メイド隊のED。
232 :
えっちな21禁さん :03/02/23 02:39 ID:ZBjnB1Et
AGE
>>半角の人 乙デス!また良いネタがあればおながいします m(_ _)m
234 :
315 :03/02/23 16:52 ID:OqajKWM7
犬と女性のからみネタ聞かせて。聞かせてってば。
職人さん誘導ageです。
あげ
238 :
えっちな21禁さん :03/02/24 22:54 ID:pwOIAJnH
239 :
えっちな21禁さん :03/02/25 12:48 ID:GYEwK0Xs
???
240 :
えっちな21禁さん :03/02/25 18:58 ID:13D1msmh
書けるかなテスト
242 :
えっちな21禁さん :03/02/25 22:11 ID:G5/MmReK
yamaさん
244 :
えっちな21禁さん :03/02/26 13:03 ID:etkS6mow
揚げ
245 :
315 :03/02/26 19:12 ID:NR7M6O3u
犬と女性のからみネタ聞かせて。
246 :
えっちな21禁さん :03/02/26 21:40 ID:ydxcL1Ch
AGEます。
19才で予備校生やってます。 かねてから計画していたオカンと初セックスという夢をついにかなえました。 その話を書きますね。 僕は元々年増趣味なんですよ。 中学生くらいの頃に初めてビデオ屋でAVを買ったんだけど(本当はダメなんだけど・・・)、 980円均一の安売りコーナーだったからおばさんものばっかりだったんです。 でも中学生くらいだと女性の年齢なんてそう関係ないですね。年寄りじゃなきゃ。 それらのビデオは大抵普通におばさんが出てきて年増らしい激しいセックスをする っていう内容だったんだけど、そういうのにけっこう影響を受けてたんですよ。 童貞指南みたいなのでおばさんが優しくリードしてくれるのもあこがれました。 おばさんって優しくていいなぁって。 それから高校生になってバイトを始めて持つお金も余裕が出てきたんだけど、 男子校だったんですね。僕の行ってた高校は。 だから女の子と知り合うきっかけもなくて彼女もなかなか出来へんから相変わらずビデオ三昧。
でも安売りコーナーのビデオだけじゃなくいろんなとこから選べるようになっても ずっと熟女コーナーとかばっかり。若い子じゃ満足できなかったんですね。 ちなみに中学生の時から行ってたそのビデオ屋は地元の田舎にある普通のビデオ屋だったんだけど、 ある日予備校のある繁華街のビデオ屋に行ったんです。 試写とかも出来るマニアックな雑居ビルのビデオ店。 そこ行った時の驚き!熟女でも妊婦とかレズものとかいろいろあるし。 その中に近親相姦ものがあったんですよ。 近親相姦っていっても本当の親子なわけがないじゃんって思ったし、 それにストーリーのあるAVってあんまりその前までは興味なかったんですよ。 でも買っちゃったんです。近親相姦と熟女レズものを3本くらい。 レズはレズで楽しめたんだけど、近親相姦はすごく衝撃を受けました。 けっこうそれっぽいんですね。母親がオナニーをしてるところを見てしまった息子が迫ったり。 またはその逆だったり。ありがちなんだけど。 でも一番印象に残ってるのは初めて関係を持ってからの日々を描いてるとこ。
親子三人で食事をとりながら息子がテーブルの下で足の指で母親のオメコを弄ったりする。 そして父が少し席を外したとたん、母親がテーブルの下にもぐりこんでフェラチオを始めるところ。 これはまさに隠された密室の家族相姦だなって思ったんです。 それ以来ですね。実の母親であるオカンとセックスしたくなったのは。 そうなったらビデオも全部母子相姦ものばっか。小説なんかも買うようになったり。 高校の終わり際になるともう本気でオカンとセックスしたくてたまらなくて。 真剣にどうしたら出来るかを考え始めたんですね。 最初は脱童貞をストレートに頼むとか考えたんだけど、無理だろうなぁと。 レイプは絶対ダメだと考えてませんでした。そんなんしたら家庭崩壊もあるし。 ちなみにオカンは普通のぽっちゃりしたおばはんで、明るい感じです。 性に関してはほとんど話さないけど(当たり前か)、父とはおそらくもうずっとセックスしてないと思います。 最終的に頼むとしてもやっぱり迫るんならひねらないとな・・と思いました。 最初に考えたのはオカンが読む本になにげに母子相姦の小説をまぜることでした。
オカンは5冊100円とかの文庫本を中古本屋で大量に買ってきてよく読んでるので その中にまぜておけば間違って買ってきたのだと思って読むだろうと。 適当に選んだ良さそうなのを入れておいて数日様子をみることにしました。 でも何日待っても読んだのかどうかわかんないんですね。ぶっちゃけていうと。 だって表に出ないんだもん。僕を見る目も変わらないように思うし。 これじゃあかんと思い直してやっぱり直接的にいかんといかんなと思いました。 風呂に入る前脱衣所で着替えてるとこで間違ったふりをして行って。 勃起してるチンポをつい立ってしまったように見せるとか。 ビデオみたいにオナニーしてるとこで部屋にふみこまれてわざと見られるとか。 かといって父にばれたらいかんしな〜と考えてた結果やっぱりわざと僕がオカンと セックスする事に興味があると思わすことかなと思いました。 そんで僕は数日後行動に出ました。 オカンが脱衣所で服を脱いで風呂にはいってる間に脱衣所の下着をもっていきました。 母の体温が残ってて持ってるだけで心臓がばくばくもの。
母のショーツを手にすぐにだれも来ない奥の部屋に行って匂いを嗅ぎながらオナニーをはじめました。 おしっこと汗の匂い・・・・たまりませんでした。 子供の頃、幼稚園か小学校低学年の頃、ふざけて母のスカートの中にもぐりこんだ時と まったく同じような匂い。鼻にムッとくるけどイヤじゃないっていう。 それからチンポをショーツの母のオマンコがあたる部分にあててみたり。 チンポとオマンコの間接セックス・・・・すごく興奮しました。 母が風呂から出てはいけないので強引に激しくしごきたてて出してしまいました。 それからショーツのオマンコのあたりにぬるぬる塗りつけておきました。 急ぎ足で脱衣所に戻り、元のとこに戻しておきました。 母は風呂から上がったけど、気づいてるのか気づいていないのかわかりませんでしたが、 僕と目合わせないようにしてることから薄々気づいてたと思います。 それを3日ほど続けた頃でした。 その日の朝学校に行く前にオカンにと言われました。 「話があるから今日は予備校休んで早く帰ってきなさい」
僕はもちろん何のことか検討はついてたけど、厳しい言い方だったので不安になりました。 それにオカンは真剣な時だけ標準語になるから。 その日は上の空のまま授業を受けたけど、午後の授業はさぼって予備校まで無視して昼過ぎに帰宅。 家について居間にいくとオカンはさぼったことはどうも言わなかったけど、 「ちょっと座りなさい」と言って座布団に座らされました。 こんな真剣なのは小学校の時学校をさぼって遊びに行って以来。 「何考えてんの?あんたは!」座ったとたん。身体がびくんっ!となるくらい。 「あんた実の母親とオメコしたいんか!」 オカンの口からオメコという言葉が出た事に驚いた。 「どないなってんのよ!あんたは〜!変態なんか?」オカンは怒るとあんたを連呼する。 僕は応えようがなかったので黙っているしかなかった。 「・・・・ゴメン・・・・」そうしか言えない。そんな怒ると思わなかった。 「まったくもう・・・あんたはぁ〜・・・・」 しょげている僕を見て少し気勢が削がれたのかオカンの声は落ち着いてきていた。 「・・・・ちょっと・・・・・興味あったから・・・・」
男子校の事情をわかってくれたのだろうか。 「大学入るまでの辛抱やないのぉ〜・・・・」むしろ同情的に言ってくれた。 「うん・・・でも・・・」 「それにしたってあたしのパンツなんかしょうがないやんか〜・・・」 オカンはだいぶ冷静になっている。 僕は頭の中で計算が少しずつ出てきていた。このままいじらしい事をいって同情をひいちゃおうか・・・・。 「オカンの下着がよかったんだってぇ・・・・」 「・・・そんでもあかんでぇ〜〜?」ちょっとだけ笑いながらオカンは言った。 「オカンのこと好きだでさぁ・・・・・」 ちょっと大胆すぎたかと思った。最後の方は声がかすれる。 「オカンとオメコしたってしゃあないやろぉ〜?」 オカンが笑いながら諭すように言う。 「でもさぁ・・・・オカンとオメコしたかったんだわ・・・・」 勢いで言ってしまった。でもほとんど本音だった。
「ふぅ〜・・・・あかんよぉ〜。そんなん・・・・」 「どうしても・・・あかん?」 「・・・・・・・・」 オカンは黙り込んで真剣に考えていた。僕は何度もだ液を飲み込んでいる。 「ど〜〜しても・・あたしとしたいん?」 「うん・・・・・」期待のあまりまた声がかすれてしまった。 「しゃ〜〜ないなぁ〜・・・・一回だけやで〜?」 いざ了承をとったはいいけどどうしていいのかわからなくなってしまう。 戸惑っているとオカンが言い出した。 「そこでええやろ」 オカンにすぐ隣の両親の寝室に誘われる。 部屋に入るとオカンは窓とカーテンを閉めた。 「それにしてもけんとオメコするとはなぁ〜・・・あたしも久々やわ・・・」 笑いながら息子とセックスするために布団を敷くオカン。 「服脱いどき。」僕は言われるままに全裸になった。
それからオカンも布団に座り込んで脱ぎ始めた。 色白のぽっちゃりしたオカンの身体はそそった。 「けんおいで。」 オカンが突っ立ったままの僕を見上げながら腕を広げて言う。 その腕の中に包まれるように抱きついた。 夢中でオカンの唇を吸う。 舌をれろれろからませるとオカンも応じてくれた。 「けんのチンポびんびんやなぁ・・・すごいやん」 唇を離すとオカンが僕のチンポを握りながら言った。 自慢にならないけど、僕はチンポは小さい方だと思う。父よりもそうだし、同級生も大抵僕より大きい。 オカンが気をつかって自信を持たせようとそう言ってくれたのは嬉しかった。 「んむ・・・・」オカンが僕のチンポを口にくわえた。 舌をからめられ口の中で転がされあっという間にいきそうになる。 「あかん・・・・出てまう・・・・」 オカンはそれを聞いたからかさらにじゅぽじゅぽと大きな音をたてて吸いたてる。
「ううっ・・・・!」 その内こらえきれなくなってオカンの口に出してしまった。 「ふぅ・・・・けんの濃いなぁ・・・・」 そして箱ティッシュから2枚ほど抜き取るとそこにぺっと吐き出した。 「せんずりよりよっぽど気持ちよかったやろ?」 「うん・・・・めちゃ良かった・・・」 「けんのチンポいっぺんにふにゃふにゃになったなぁ〜・・・」 脱力感がすごかった。全部吸い取られたみたいに。 「じゃああたしのオメコ舐めてみ・・・・」 オカンが横になる。僕はその股に頭を突っ込んで顔を埋めた。 僕が舌をはわせてこじいれるとオカンは荒い息からあえぎ声を出し始めた。 夢中で吸い続ける。オカンのオマンコからはどんどん液がこぼれてきた。 しばらく舐めてるとねばっこい白っぽい愛液が出てきた。 舐めてる内にどんどんまたチンポが堅くなってくる。 「もういいわ。ありがと・・・」濃い愛液が出始めるとオカンから言われた。
「それじゃあ・・・本番やで」 オカンが仰向けになって自分から足を広げる。僕はすぐにおおいかぶさりチンポをあてがって押しこんで入れた。 「あっ・・・あっ・・・・けんとオメコしてるぅ〜・・・・」 オカンの熱いオマンコがからみついてくる。 「おっぱいも吸うてみぃ・・・・」 声に従って乳首も吸いまくった。 オカンも乳首を吸われるたび、チンポを突き入れるたびに声を出して感じている。 「ああっ・・・はぁ・・・・またいきそう・・・・」 「そのまま出してええからっ・・・・」 オカンが苦しげな声で言う。 オカンも感じてるんだと思って少しでも我慢しようとしたが、 一回出していてもやっぱり初めての僕には長くはこらえられなかった。 その日は結局父が帰ってきそうな時間まで続けてセックスしました。 そして一回だけのはずも結局はもちろん守られず毎日のようにセックスを続けて僕は浪人してしまったけど。 あの日以来まだ関係は続いているけど、今年はさすがに浪人せずにすみそうです。 入学したら一人暮らししてオカンを招いて一度はやりたいと思っていた一晩中のセックスをしたいと思います。
10月以来久しぶりのカキコです。おかんと初めてセックスしてからの事を書きます。 一回関係を持つとそれからは二人の時なら求めればほとんどいつでもこたえてくれるようになりました。 なので学校から帰ってきた夕方頃から父が帰ってくるわずかな時間でも「したいんだけど・・・」って 言ってちょろちょろっと台所でやったりが多かったです。もちろん静かにしました。 そういう風に短い時間だけする時はおかんの方はまずいかないけどありがたい事に文句は言いません。 それどころか「気持ちよかったか?」なんて聞いてくれるくらいです。 だからっておかんは心やさしい女性かというとそうでもなくて そういう時「僕だけいってごめんな」と謝ると「いっちょ前に男気取りして・・・」と鼻で笑われるんですが・・・。 だから近親相姦のわりに雰囲気的には軽い感じが多いです。 たまに疲れてるのか乗り気じゃない時でも足を開いてやらせてはくれます。 すごく都合のいいセックスフレンドみたいです。 ただそういう時はおかんもまったく声を出したりはしなくてホント体を借りてるだけって感じです。
テレビなんか見ながら寝転がってるおかんとしてもあまりよくないのでそういう時はしなくなりました。 でも短いちょっとした時間の間にセックスするのがやっぱり一番多かったです。 10分とか15分、短ければ5分で終わるような。 ほとんど僕の自己満足に終わることの多いセックスですがおかんもなるべく気持ち よくなれるように色々考えてしました。 激しくしたり、強引に服を脱がしながら・・・とかがおかんも燃えるようです。 さっき書いたように夕方学校から帰ってきてから父が帰ってくるまでとか1時間足らずの間 なのですごくスピーディですが。 しかもうちは風呂は一番が父と決まってるので先に入るわけにもいかず服や体を 汚さないようにしないといけない工夫もしました。 たとえばいく時はおかんの中で出して精液が垂れないようにティッシュをあてがいながら チンポを抜いたりとか汗をかかないように腰だけ激しく動かしてセックスする方法とかです。 ほんとは父が帰ってきてからひそかにセックスして風呂に入るのが一番汗とか気を使わなくて いいのである日父が帰ってきてから初めて誘ってみました。
父は風呂からあがると二階の自分の部屋に戻って着替えるのでその間の20分くらいにできると踏んだからです。 おかんは一応「お父ちゃんがおるから」と言いましたが 「こんな事話してる間に出来るて・・」とか言って強引に僕の部屋に連れ込んで立ったまましました。 普段より声を殺していざ始めるとおかんが普段よりけっこう濡れるので「おかんかて感じてるやん」と ささやくと「うっさいなぁ」と照れました。 それからは父が帰ってくるまでと風呂に入ってる間の一日に二回セックスするのが日課になりました。 ただ布団やベッドでする事はめったにありませんでした。 ほとんどは立ったままか椅子に座ったままです。 しかもそれに慣れてくると余計に台所でも風呂でもトイレでもどこでもしたい時にするという感じになりました。 こんな風に毎日毎日覚えたての会館にはまってるとセックス出来ない、出来てもしないという 我慢する意志が弱くなってしまいました。 前に書いた通り受験も失敗しましたが、それ以外でもいま思えば我ながらどうかしていると思うほどです。
ある日法事がありました。 会場が僕の家の近くなので夜中まで家に多数の親戚がいて酒を飲んでいました。 僕もその中に紛れて少し酒を飲みました。 その日は朝から忙しくて一度もしていないためどうしてもしたくなってしまい寝ないで一緒に 飲みながらチャンスをうかがっていたのです。 その内何人かの親戚が家が近くなので歩いて帰ると言い出しました。しかしかなり酔ってるから 危ないという事ですぐ近くだけど、おかんが車で送っていくことになりました。 もちろんおかんはそういう人のために酒は最初の乾杯以外はほとんど飲んでいませんでした。 そこで僕も帰りにコンビニに行くとかいって一緒に乗り込みました。 親戚を送った帰り道に車の中で二人きりになった時、僕は本性を出しました。 後部座席から助手席に移り、「どっかで止めてやってこうや」と言いました。 おかんは「今日はあかんて」と抵抗しましたが酒の勢いも借りた僕の意志が堅い事が わかると諦めたようでした。
田舎なので夜中はどこもほとんど人は通りませんがまったく通らないところというと なかなかなくて車でうろうろ近所を流していました。 その内「あんまり遅なると・・・」とおかんがまた言い出したので 隣町の大きな公園に止めさせてトイレでする事にしました。 その公園は昼間は子供の遊び場もあるのでかなり賑わってるけど、その日は時間が時間なので まったく人気もないし、公園の外から見えないほど周囲を木にかこわれてるので安心です。 その日は2月でまだ少し寒かったので早めに済ませようと女子トイレの個室に入るとすぐにしました。 いざすれば10分足らずで終わるんですけどね。 最初の一回は少し動くと情けないほどすぐにおかんの中で出してしまったのを覚えてます。 おかんはすぐ終わって安心そうでした。 僕はもう一度したかったけどすぐ終わってしまったため言い出す踏ん切りがつかずそのままおとなしく帰りました。 親戚連中に遅かったな〜と言われましたがもちろん特には怪しまれませんでした。
前回書いたような感じでおかんとセックスする事が増えていったんですけど 今年(02年)の春から浪人生になったので高校時代よりはるかにありあまる時間の分回数は余計増えました。 なんせ夕方くらいから予備校に3、4時間授業を受ける以外はずっとやらなきゃいけない事がないのですから。 さすがに秋に差し掛かった頃には追い込みがはいるのでそうでもなくなったけど。 僕は基本的に早漏なのですぐ終わってしまって間をおいてもしたくなったら何度もするって感じなんですけど・・・。 もちろんセックス以外でも一日中暇だからって勉強以外はぶらぶらしててもわるいなぁと思うから おかんの買い物につき合ったり、洗濯ものを干したりはするんですけどね。 そういう時は普通の親子です。 ただ回数を重ねるごとに徐々に二人の間でだけ性に関することはけっこうオープンになっていきました。 時間があまってる分回数はやたら多いのでなおさらです。 夏になる前には車の中で太股をさわったりとか外でも人が見ていない時にはおかんのお尻に服越しに 股間を押し付けたりくらいのお遊びをするようになりました。
近所の地主に土地を借りて作ってる畑で青姦まがいの事をした事もあります。晩夏でした。 草むしりだけ手伝ってと言うので一緒にせっせとやってたんです。 午前中だったけど、暑いしまだまだ蝉もうるさかった日でした。 ふとおかんに目を向けると見慣れないジャージ姿だったのでやけに興奮してしまったのです。 たくさん咲いてた道路側のひまわりを壁にしてしゃがんだまま抱きつくと 「こんなとこであかんて!」と小声で言ってきたけど半立のチンポが盛り上がってるのを服の上から見せると 泥のついた手袋をとって「手でしたるから」とおさえた声で言いました。 ジャージをまくってチンポだけ出して手でしごいてくれたんですが セックスに慣れてるのでなかなか手ではいけなくなってました。 僕もだけどおかんも焦って道路の方をちらちら見てました。 いま思えば畑の周囲をひまわりが生い茂っていて外から畑の中を覗こうと思ったら空からしかないような畑なので 人の目を気にする事はなかったんですけどね。 その内口でぱくっとくわえてフェラしてくれました。 意外かもしれないけど、おかんはフェラはほとんどしないんです。
初めての時は試しで体験させてくれたけど普段はめったにしません。 ただ大抵セックスはさせてくれるのでフェラを求める事はあんまりないって事もあると思うけど。 フェラされると外でされてるって事もあり興奮して案の定5分も持ちませんでした。 おかんの口に出した精液はその時はティッシュがなかったので地面に吐き出しました。 家に帰ってから改めてセックスする時に「もうちょっとで家に帰るから待ったらええのに・・・ ほんま覚えたてのサルみたいやなぁ」とからかわれたけど・・・。 前も書いたけどこんな風にしたい時に迫ってセックスするっていうのが夏頃までは多かったから慣れてしまって たまに家でちゃんと布団を敷いてする時はかえって変な雰囲気がするんですよ。 抱き締めてキスしながらゆっくり倒して・・・って手順を頭の中で確認しながら するのがやけに照れくさいです。 僕が照れてるのをおかんがわかっててからかってくるので余計です。 布団に寝かせる時もちょっと強くすると「女は優しく扱わなあかんでぇ・・」なんて小さな声でささやいてきたり。
それを聞くと普段のギャップをなおさら感じてどぎまぎしたりするのです。 セックス自体も普段の僕の一方的なオナニーみたいなのと違って激しく本物のセックスという風になります。 終わったら終わったで布団にならんで倒れこんでぼんやりしてると恋人っぽくて気恥ずかしいです。 おかんが黙ったままおっぱいを吸わせてくれたり優しそうにがんばったなぁという感じで微笑みながら頭を撫でてきたり。 そういう時やっぱり母親はどんな時でも母親をしてて強いなぁと感じました。 それで僕はやっぱりおかんが好きなんだなぁと感じます。家族愛にも恋にもどっちにも似たような感情なんだけど。 秋が近くなるとそういう感情が強くなっておかんとの間にちょっとした事件が起こりました。 秋になると時間がありあまるようになった最初の頃のようにしたい時にするっていうのではなく ちゃんと布団で手順をふんだセックスを何度かするようになると ちょっとずつおかんに対する感情が変わってきました。 それまではしたい時にさせてくれるのが嬉しいだけだったけどセックスの 感動に慣れてくると徐々に物足りなさを感じるようになりました。
体だけじゃなくて心も繋がりたい。 普段の一方的なセックスに物足りなさを感じるようになるといままで自分だけがいってた セックスをする事が急にいやになりました。 自然と求める回数が減りました。予備校の授業も増えた事もあるけど。 おかんは迫る回数が明らかに減ってきた事には何も言いませんでした。 飽きてきたんだろうと思ってたのかもしれません。 そもそもおかんの方からは普段はセックスの話題さえも出してきません。もちろん誘われた事も皆無でした。 結局僕がしたいだけだったのだと思うと自分がみじめに思いました。 母親の体相手に性欲の処理をさせてもらっただけだったんです。 セックスが終わってから子供をあやすように扱われるのは嫌いじゃなかったけど ちゃんと言おうと思いました。おかんの事が好きだと。 いままでの勝手なセックスも謝ろうと思いました。 そして親子の節度は守るけど自分を男として見て欲しいと。 父と別れて・・とは言わないけど気持ちだけでも伝えたかったのです。
ある時家で二人きりになった時です。 台所に向かいあうように座りました。 なんて言い出したらいいのかわからなかったのと緊張して喉が乾いたので声がでなかったのを覚えてます。 「あのさ・・」 「うん?」 「すごい真面目な話なんだけどさ・・・」 「うん・・・なに?」 そう言うとおかんも僕の雰囲気を察したのかこちらに体を顔を向けました。 「その・・・僕とオメコしてる事どう思ってる?」 「・・・・・・・」 「・・・・・・・」 「・・・けんが止めたいんなら別にあたしはいつでもええよ?」 おかんは僕に好きな彼女が出来て別れ話(?)を言ってるのかと思ったのかもしれません。 「いや、そうじゃなくって・・・」 「・・・?」
「僕がおかんに普段台所とかでやらせてもらうのって・・・・どう思う?」 「どうって・・・」 「その・・・そういう時おかんは別にそんな気持ちいいわけじゃないやんね・・・?」 「・・・・・」 気を使ってくれたのかおかんは気まずそうにだった。 「こないだというか・・・ちゃんと布団でしてる時はおかんはけっこう感じてるっしょ?」 「うん・・・」 おかんは僕が何を言いたいのかさっぱりわからないのか答がつまり気味だった。 「だから・・・これからは台所とかではせんからね」 「うん・・・?」 「やっぱ一緒に気持ちよくなりたいしさぁ・・・」 「あぁ・・・・うん」 唾液をのんで言った。
「おかんの事・・・好きになったんだわ・・・女として・・・」 「っ!・・・それは・・・・あかんやろぉ〜」 「もちろんそんな・・・親子だから守るとこは守るけど・・・」 「あかんて・・・彼女でも出来たとか言うんかな〜と思ってたら・・・」 「でもさぁ・・・」 「あかんあかん。母親好きになってどうすんねん」 「でもおめこしてるやん・・・・」 「体だけは許したるけど。あたしを好きになったらあかんで」 「なんでぇ〜・・・?」 拒絶され泣きそうになってきていました。 「オメコやったらええわ。体だけやからその内あんたもほかの若い女の子としたくなるやろうし。 でもあたしを好きになったらほかの女の子とつき合うようにならんやろ」 「・・・・・」 「気持ちは嬉しいけどな。確かに悪い気はせんよ。でもあかんて」 「・・・・・」
不覚にも涙が滲んできました。こんなのを一種の失恋っていうのかはわかりませんが・・・。 「これまで通りオメコだけやったらさせたるわ。けど好きになったらあかんもんはあかんで?な?」 諭すように優しく言われると余計に悲しくなりました。 黙って席を立ち自分の部屋に戻りました。そのままいるとおかんの前で泣いてしまいそうだったからです。 部屋に戻ると涙がこぼれてきました。 それから何時間かたち夕方になったけど、予備校はその日さぼりました。 あれだけさぼってた高校と比べると浪人してからは不思議と予備校はめったにさぼらなかったのですが その日は行く気にはなれませんでした。 心配になったのかおかんが部屋に来たのは外が暗くなりかけた頃でした。 僕はフテ寝してましたがおかんが来たのがわかると起き上がりました。 「けん・・・大丈夫か?」 「んっ・・・」 「そんな泣かんでもええやんかぁ・・・」 おかんがしょうがないなぁという感じで苦笑いをしながら言いました。
別に泣いてはなかったけど目の回りが腫れぼったい感じがあったので赤くなってたかもしれません。 「でもあたしの言ってることもわかるやろ?あかんねんて」 「ん・・・でも・・・」 ベッドに僕が座っておかんもベッドの縁に腰掛けてきて話しました。 「ふふっ・・・けんは男前やから彼女なんかすぐ見つかるて」 「・・・ん・・・」 「しゃあないなぁ・・・・慰めたるわ。あたしのせいやしな」 そういうとおかんは立ち上がって窓の外の雨戸もカーテンも全部閉めてしまった。 部屋が真っ暗になると、がさがさと衣擦れの音がしておかんが服を脱ぎはじめているのがわかった。 「ははっ!若いんだからこういう時は一発やってすっきりしたらええんよ」 おかんはあっさり全部脱ぐと抱きついてキスをしてきた。 戸惑いながらも手を延ばしておかんの胸を揉む。 何度も何度も揉むと手のひらの中で感触で乳首が堅くなっていくのがわかりました。 おかんが手早く僕を脱がせにかかると興奮してきて汗が急に吹き出してきました。
その部屋のカーテンは黒で暗幕のように熱を溜めるんです。 だから閉めると体温もあり、急に部屋が暑く感じてきました。 もう夕方だったから時間はかけられないという事で手早く済ませたのを覚えてます。 汗まみれでおかんを前から突き上げていると肌と肌がぬるっとしてすべりあってひどく 卑猥な感触でした。 その日はセックスの手順で手間取る事はなくスムーズに出来ました。 おかんの中で出した時少しだけ悲しかったけど。 終わってから汗を急いで拭いて服を着るとおかんは好きになったらあかんからなと念を押してきました。 僕はわかったけどたまには・・・ちょっと男と女になりたいというとおかんは笑って それくらいならええよっと明るく言ってくれました。 その日以来僕にとってだけ都合のいいセックスは全くしていません。
274 :
えっちな21禁さん :03/02/27 09:47 ID:+pSc/z48
オカンハゲシク萎え
おかん何歳?
276 :
えっちな21禁さん :03/02/27 14:18 ID:zz6MGQLf
長いぞ馬鹿!
277 :
えっちな21禁さん :03/02/27 14:59 ID:Kh/ljUD+
げんなり 萎れるわボケ 死ね
皆さん、文句は言いっこ無しですよ。 貼ってくれた職人さんに感謝しましょう!
279 :
えっちな21禁さん :03/02/27 18:14 ID:48lY70IG
280 :
えっちな21禁さん :03/02/27 18:16 ID:bOoEx9hF
281 :
えっちな21禁さん :03/02/27 18:43 ID:x9otq4/5
>>278 「萌えた体験談」て書いてるだろ。
お前はオカンに萌えんのか?
貼ったやつは萌えるのかもしれんが・・・
『萌えた』は、貼る人の主観でイイじゃん。 しょーじきオカンネタには萌えんが…
そういえば、思春期の一時期、同性の親に、性欲めいたものを感じることが あるって話を読んだことあるなぁ。 少年ならオヤジ?うげげ。
>>283 異性の親なら聞いた事あるが・・・・。
俺も思春期のころ、やけに母親が綺麗に見える時期があった。
やりたいとは思わんかったけど。むしろそんな自分に萎えただけ。
285 :
えっちな21禁さん :03/02/27 20:29 ID:NlmjahiE
以上、意に反して勃起してしまい自己嫌悪に陥ってるみなさんでした。
286 :
えっちな21禁さん :03/02/27 23:22 ID:QxodTjE2
朝。学校へ着ていくのに、ピンクの色ブラとおそろいのピンクの下着といきたいトコで すが、それはやめて、昨日の夜に作っておいたいらない白の下着に切れ目を入れたのを 穿いていくことにしました。股布のところをちょうどアソコの部分に来るようにしてつ まんで引っ張ってハサミで切りました。円ができて、鏡で見るとアソコは丸見えですご いHです。昨日、無駄毛を処理してきました。でもまだツンツンしてる。それで上はブ ラウス(シャツ)一枚で行くことにしました。自分の気分を高めるために痴漢されよう と思いました。もちろんブラは透けます。色ブラはめちゃめちゃ目立ちます(^^; 下着が穴開いてるから、朝ご飯をたべてるときからもうそわそわします。 それで出かけようとしたら、お兄ちゃんと一緒に出る時間と重なってお兄ちゃんに 「何か上に着ていけよ!」と注意されました(^^; やっぱりブラが透けてるのはダメなんでしょうか。 「暑いからぁ〜」といってすぐに私は出かけました。
287 :
えっちな21禁さん :03/02/27 23:23 ID:QxodTjE2
駅の階段も、超ミニスカート(膝上22a)なので下から見ると丸見えだったかも知れませ ん。紺ソを直す時も、前屈みになるだけで心臓が高鳴りました。また、ホームを歩いて いる時もかなりドキドキしていました。 朝のラッシュ時で、降りる駅が後ろに階段があるので電車に乗るとき、一番後ろの車両 に乗りました。(のろうとしました)ここは結構ならぶ人が少ないんだけど、4、5人 のおじさんが私の後ろに並んでました。背広のおじさんと一人の若いスーツでサラリー マンぽい人たちです。それで電車が来て乗ろうとしたら、思いっきり後ろから押しまく られました(TーT) 降りる人が少なかったのでめちゃ混雑してます。体育があるので、体育着を入れた袋を 手に持って、バックを手に持って乗りました。どさくさにまぎれて押されてるときにス カートをまくられました。私は壁に(車掌さん向きで)向かってスカートはまくり上が ったままで後ろから押されました。そのままかなり辛い体勢で壁につぶされてました。
288 :
えっちな21禁さん :03/02/27 23:25 ID:QxodTjE2
発車してからすぐお尻にてが伸びて触ってきました。私のすぐ後ろに並んでた大学生位 の若いお兄さん(かなりイケ面)が痴漢みたいです。お尻をなでたり、下着をくい込ませ たりしてきます。私はかっこいいお兄さんだったのでされるままにしておきました。 そして指はアソコにのびてきました。下着の穴からじかに触られました。その痴漢は下 着をひっぱったりして、異変にきずいたようでした(^^;私は「こんな下着じゃチカ ンして下さいっていってるようなものだぁ〜」とおもって恥ずかしくなりました。
289 :
えっちな21禁さん :03/02/27 23:26 ID:QxodTjE2
そして前に手が回ってきてブラウスのボタンを外されて中に手を入れてきました。 ブラの上から胸を揉まれて、片手はアソコをいじくられました。周りの人は全然気付い てないみたいです。それでブラの中に手を入れてきて生で胸を触られました。痴漢に生 で触られたのは初めてでした。乳首をクリクリやられて、声を我慢するのが辛かった。 乳首を触られると腰がヒクッてなるんです。指でク○トリスを探し当てられて、ブルブ ル振動してきます。気持ちよくて立ってるのが辛いです。今度は指を入れてきてクニク ニやられました。そしてやっと一つ目の駅に到着しました。いったん指をさっと抜かれ ました。だけど誰も降りません。
290 :
えっちな21禁さん :03/02/27 23:28 ID:QxodTjE2
また発車するとすぐにブラウスの中に手を入れてきて乳首をつままれたりしました。 そして太股に指を擦り付けてきました。ベトッて濡れた感覚がして、よく考えてみたら 私の愛液だぁとおもって恥ずかしかったです。指をゆっくり出し入れされました。そし たら、たぶん別の痴漢がきて前から触ってきました。指でク○トリスの皮を剥いてきて 指でクリクリしてきました。入れている指を掻き混ぜてきました。電車の音でクチュク チュ音は聞こえなかったけど。クリをつぶすように押されて、指を思いっきり奥まで出 し入れされて、・・・声を我慢してイカされました。
291 :
えっちな21禁さん :03/02/27 23:28 ID:QxodTjE2
イッたのがわかったみたいで、ク リをはじいてきました。カラダが敏感だからヒクッてなってしまいます。指をまた太股 に擦り付けてきて、私の液を付けられました。今度は温かいのを太股に付けられました。 そのかっこいい痴漢はオ○ンチンを出してきました(^^;これはまずいと思って 足を閉じていました。そしたらお尻をかっ!て開かれました。いっしょうけんめい私の アソコになま暖かいのをグリグリ擦り付けてきました。角度的にも挿入りにいくかった です。それで、急にビュッ!!って温かい液がアソコにかかりました。足の方にも垂れ てきました。すぐにイッちゃったみたいです。もうベトベトで困りました。オ○ンコか らお漏らししたみたいにポタポタ垂れてるから(^^;次の駅で強引に降りました。紺 ハイにまで精液が垂れていました。すぐにティッシュで拭きました。
292 :
えっちな21禁さん :03/02/27 23:29 ID:QxodTjE2
そしたらさっきのかっこいい男の人が声かけてきて、 「なんか凄く良かったよ。穴開きパンツなんて履いてるからびっくりしちゃった。明日 もあそこに乗るの?」 と言われて、 「はい」と言いました。 「明日も気持ちいい事していい?」だって(^^; 「明日も同じ電車に乗っていれば、声掛けてあげるよ。明日もさせてね」 といってきました。恥ずかしかったけど「はい」と言ってトイレに行きました。 駅のトイレは階段を下りたところで広いところです。個室にはいって、下着はグッショ グショに精液が付いていました。すぐ脱いで臭いをかいでみるとすごい臭かった。 それで丁寧にアソコを拭きました。妊娠なんかしたらシャレになんないっ(T−T) でも、実は処女だったのでオ○ンチン入れて欲しくてしょうがなかったです(^^; 気持ちよいけど中途半端(?)だったから。そしてオナニーをしてしまいました。さっ きの事を思い出しながらやっていて、声を我慢しながらイッちゃうまでやっちゃって遅 刻していきました(^^;また続きを書きたいと思います。
293 :
えっちな21禁さん :03/02/28 10:55 ID:Zu5ukWin
揚げ芋
294 :
えっちな21禁さん :03/02/28 13:23 ID:5Uxg8tkm
286見て思い出したんだが・・・俺何回かメールで知り合った子と痴漢プレーしたこと あるんだわ。それ書いていいか?
295 :
えっちな21禁さん :03/02/28 13:29 ID:QPNhrsbw
良い!!!!!!!!!
296 :
ー :03/02/28 13:40 ID:5Qz9Ig48
297 :
えっちな21禁さん :03/02/28 13:54 ID:Wkmnh41w
294だが、今は無理だ。 また時間ある時に書くよ。
298 :
えっちな21禁さん :03/02/28 17:20 ID:on7FSeLX
いつでもええよー できればスレつぶれんうちになw
職人の皆さーん 週末に一人過ごしてる人たち(俺含む)の為に 宜しくおながいします!
300 :
えっちな21禁さん :03/02/28 22:30 ID:EOQyyA+3
>>299 明日は卒業式ですね。
土曜、日曜は卒業旅行の日程でいっぱいですね。
301 :
えっちな21禁さん :03/02/28 23:11 ID:CNmE1L/a
>>209 イイ!!!
濡れてしょうがなかったyo。
目がつかれたけど。
302 :
こぴね :03/03/01 02:47 ID:nU3GfYn8
なんか寂れてるようなので… 昨年の正月明けの話。 同じ課に飯島直子に少し似ている可愛い子がいる。自慢ではないが、漏れは会社 では結構もて、その日は飲み会の後、家の方向が同じなので一緒に帰った。 電車の中で、 「私○○さんと一緒に帰るのすきなんですう。」なんて、彼女は酔っ払って 言ってくれた。普段の言行からあながち冗談ではないと思ったが、 「俺も同じだよ。2人だけで邪魔者もいないしなwww」 なんて、応じていたら電車が揺れ、彼女は俺に寄りかかってきた。コート 越しに柔らかい胸の感触がした。 「おい、大丈夫か?けっこう飲んでたもんな・・・」 「○○さんによっかかれるから大丈夫で〜す」 なんて、言ってますます体を密着させてきた。
303 :
こぴね :03/03/01 02:48 ID:nU3GfYn8
「あ〜あ、ずっと駅に着かなければいいのに」 俺「そうだな、○子ちゃんとこうやってピッタリくっついていられるしなww。」 「○○さんのエッチ!」 ってにこにこしているが、離れる気配はない。 俺は会社ではおんなのこに手を出さない方針だった。お堅い業種(都市銀行) だし、いざこざが起こる可能性がある。また外でいくらでも見つけることは 可能だ。という訳で、俺はそのシチュエーションを比較的余裕を持って楽しんで いた。
304 :
こぴね :03/03/01 02:48 ID:nU3GfYn8
「△△課の新人が○○さんかっこいいって言ってますよ〜。でも、今は私が一人占めだもんね〜」 俺「そうそう、一人占めしていいぞ。俺が独身だったらな〜。○○ちゃんを絶対口説いているのになww。 ついでにその新人ちゃんも」「ダメですよお、私だけにして下さい。私やさしいからこの人って決めたら 何でもしてあげますよお」 俺「ホントかよお。。。結婚早まったなあ。。。○○ちゃんに何でもして もらえるんだったら」 「う〜ん、○○さんだったら、今でもしてあげちゃうかも・・。」 「えっ」 酔いも有ったのか、俺はいつもの余裕がなくなり段々Hモードに入ってきた。
305 :
こぴね :03/03/01 02:49 ID:nU3GfYn8
よく見るとその子は色白で綺麗な肌をしており、バランスがとれたスタイルだ。 華奢に見えるが、胸は意外と大きい。今風の女の子の典型的なスタイルだ。 ふと、その子に深々と差入れ、膣奥で射精していることを妄想してしまった。 「どうしたんですか?気持ち悪いの?」 俺「大丈夫だよ。○○ちゃんが可愛いんで、今煩悩を振り払ってたとこwww」 「可愛いですかあ?嬉しいです〜。でも○○さんだったら煩悩振り払わなくってもいいですよ〜」
306 :
こぴね :03/03/01 02:50 ID:nU3GfYn8
「あのなあ、あんまり先輩を煽るんじゃないの。男を煽ると後で酷い目にあうぞ」 「私だって、ちゃんと相手くらい見てますよ〜。○○さんだったらいいもん」 「あのなあ・・・」 言葉とは裏腹に段々欲情してきてしまった。こんなガキ+αの女の子にその気 にさせられるなんて、情けない・・・。俺は銀行の女性に手をださなくたって いくらでも調達出来る。やめとけ。あとでモメるぞ・・・・。
307 :
こぴね :03/03/01 02:51 ID:nU3GfYn8
「どうしたんですか?」 俺「あ、うーん。○○ちゃんが、何でもしていいって言うから、何するか考えていたとこww。」 「また○○さん変なこといって。でも、飲んだときの○○さんって好きですよ〜。」 女の子はえ○ちゃんなので、Eと呼ぶ。ちなみに25歳。漏れは30歳。 「Eちゃんって、彼いるんだったよね?今遠距離だったっけ?」 「そうなんです。だから最近あまり会ってないんです。私も会社で飲んだりする方が楽しいし。。」 「ヲイヲイ、彼が可愛そうじゃんよ〜」 「可愛そうだとは思うけど、あんまり会いたいっ!って思わないんです。私○○さんが理想なんです〜」 「またまた…。ヲヤジからかったって何もやらんよ」 「えーっ、そんなことないです。見た目も話ししてても全然違和感ないし。○○さん、手見せてください♪」 「おー、はい。」
308 :
こぴね :03/03/01 02:52 ID:nU3GfYn8
「可愛い手ですね〜。触っちゃお。」 「そうそう、俺って手が小さいからよく可愛いって言われんだww。」 「ちょっとでいいから、手つないでいて下さい♪」 「お、おー、いいぞ…」 てな訳で、電車の中で手をつないだまま、会社の話とか最近彼と会っていないけど全然気にならないとか、 とりとめのない話を続けているうちに俺の駅についた。彼女は3駅ほど先だ。 「そろそろだな。じゃあ先帰るからな。お疲れさん。」 「もう駅なんですね・・。私つまんないから○○さんとここで降ります。タクシーだと意外と近いんですよ〜」 「おいおい、、勿体無いだろう?」 「いいんですっ!決めたんですっ!!」と言いながら、俺の手を引っ張るように電車を出た。
309 :
こぴね :03/03/01 02:53 ID:nU3GfYn8
「しかし、もうお腹いっぱいで飲めないよな」 「私もお腹いっぱいです。でも○○さんといられるから楽しい。」 時間は12時を回っており、飲み屋に行くくらいしか選択肢はない。 あっ、そうだ。この駅周辺に1件だけホテルがある。普通のビジネスホテルだが。 「Eちゃんさあ、どうする?お腹いっぱいだし、喫茶店なんてしまってるし・・」 「○○さんとだったらどこでも行っちゃいま〜す♪」 「また、そんなこと言って…。そんなこと言ってると俺にお持ち帰りされて食べられちゃよ」
310 :
こぴね :03/03/01 02:53 ID:nU3GfYn8
「○○さんだったら、いいですよお。何されたって…」 かなりやばい展開…。ここで俺が強引に方向転換しないと、いくとこまでいってしまう…。 しかも、Eはますます体をぴったりと俺にくっつけてきて、俺のコートのポケットの中でつないだ手を ギュッッと握り締めてくる。普段はきびきび仕事をして、頭も切れる女の子だが、今は妙に艶かしい。 さっきの、Eの膣奥に大量に射精する妄想がまためぐってきた。手もつなぎっぱなしだし、胸の感触も 沢山味わっているので、よりリアルな妄想。ちょっと硬くなってしまった。本能に抗うのが疲れてきた。
311 :
こぴね :03/03/01 02:54 ID:nU3GfYn8
「何で俺なんかと夜中に一緒に歩いてるんだよ?もっと生きがよくてかっこいい奴いっぱいいるじゃん」 取りあえず、苦し紛れに話を振った。 「いいんですっ!○○さんが好きなんですっ!一緒にいたいんだもん」 「じゃあさ、疲れたからあそこに行ってちょっとゆっくりする?でも、今日はその後ちゃんと帰るんだぞ」 「は〜い♪」 でも、俺のプライド(?)として、行内の女性には手を出さない主義がまだ頭に引っかかっている。 「Eちゃんてさ、仕事してるとき気付かなかったけど、実は色もすごく白いし、胸も大きいよなwww。」 「母がすごく白いんです。胸はたまに肩が凝るんで嫌になります。」 「後で、俺が肩もんでやるよ」 「ほんとですか〜?わーい、嬉しい」 会話をしながらも、最後の一線は越えない方法をぼんやり考えていた。
312 :
こぴね :03/03/01 02:54 ID:nU3GfYn8
といって歩いていくうちに、ホテルの前へ。 「とりあえず、入ろうか?」 「はい…」 部屋の鍵をもらって、エレベーターに乗る。やばいなあ…。今後も同じように同僚としてうまくやって行ける だろうか・・?いつのまに噂が広まるといったお約束の最悪パターンを辿るのか…。 6Fについた。鍵でドアを開ける。意外に狭く古い。 「何だよ、汚ねーなー。」 「わーい、○○さん。ベッド大きいですよ〜。へー、こんな風になっているんだ。」 「なんだ、彼といつも行ってるんじゃないのか?」 「彼とはほとんどしていないし、こういったところに来たことはほとんどないんです」 「へー、そうなんだ。」
313 :
こぴね :03/03/01 02:55 ID:nU3GfYn8
「はー、疲れた」と俺はベッドに腰掛けた。 「私もっ」と俺の横にちょこんと座る彼女。 「最近のテレビってでかいよな、これどの位あんだろ?」 「うちのよりもずっと大きいです〜」 「そうだよな・・」 と、しばらくとりとめのない会話をする。 「ちょっと寒いな・・」 「はいっ♪」といってまた彼女がぴったり身を寄せてきた。もう仕方がない・・。 肩を抱き寄せ、キスをした。彼女は目をつむっていたが、口を合わせると意外な ことに積極的に舌をからませてきた。2人ともかなり酒を飲んでいる。
314 :
こぴね :03/03/01 02:56 ID:nU3GfYn8
「ふーっ、Eちゃんおいしい・・」 「…」 上着を取り服を脱がせると、白いブラが見えた。後ろに手を回してブラを外す。 「真っ白で形がいいね〜。美味しそうwww」 「…・・」 そのまま横にしてキスをしながら、サワサワと乳房と乳首を触った。 「ハァ・・」とだんだんため息。いつも、仕事をしているときの凛々しい姿しか知らないので この色っぽい声でまた理性を失った。 「よーっし、俺も脱いじゃおーっと」と急いで服とズボンを脱ぎ、パンツ一枚になった。彼女の スカートとストッキングも下ろす。 「同じ格好だwww」
315 :
こぴね :03/03/01 02:56 ID:nU3GfYn8
しかし、薄明かりの下でみるEの裸は真っ白で透き通るようだった。胸はつんと上を向くような ハリのある形で、ももも真っ白で肉感的だ。 しかし、女性経験は少なくない俺としては完全に余裕を取り戻していた。このままヤッていいのか…?? このまま腕枕かなんかでお茶を濁すか・・。と、彼女に腕枕する形で体を優しくさわってあげながら、しばらく考えた。 「どうしたんですか?眠いの?」 と彼女。 「私も○○さん触っちゃお」 とおずおずと胸のところに手を置いてお腹に向けて優しくさすっている。 「○○さんって太ってませんね〜。丁度いい。」
316 :
こぴね :03/03/01 02:57 ID:nU3GfYn8
彼女の手を見ると、指が華奢で白く、所謂白魚のようだった。またムラっときてしまった。 彼女の手をとり、パンツ越しに勃起したちんちんを少し触らせた。 「…・」 「あーあ、触られちゃった。どうしてくれる。もっと大きくなっちゃうぞ」 彼女は俺が手を離しても、遠慮気味だが、優しくパンツの上からちんちんをさすっている。 手が止まってパンツ越しに硬いちんこを握り締めた。 「○○さん、硬い…。すごく太いです。」 俺のは標準より少し大きい(らしい。太さもそこそこあり、痛がられることもたまにある)。 俺は冗談で、「彼のとは違うの?」と意地悪な質問をした。
317 :
こぴね :03/03/01 02:59 ID:nU3GfYn8
「はい、違います。大きい…。太さも違うし」 俺はパンツを下ろして、彼女にカチンカチンのちんこを見せた。 「…・」 「やっぱ彼のとは違う?」 「はい、こんなに反ってないし。バナナみたいです…」とちんこを優しく触ってくれた。 俺の濃い色のちんこを真っ白な指で握ってくれて、何だかエロイ。。。 「ちょっと、しごいてくれる?握ってもらって、上下にしごくの」 「こう、ですか?」と軽くしごいてくれた。 「そうそう、気持ちいいかも…」
318 :
こぴね :03/03/01 02:59 ID:nU3GfYn8
「もうちょっと強く握り締めてくれる?」 「はい…、○○さんの凄く硬い」 「強く握りしめたまま、しごいてみて…」 「こうですか…?」 と、白くて綺麗な指でカチンカチンのちんこを握り締めて、強くしごいてくれた。気持ちいい…。 彼女は俺の横に正座した形でちんこを力強くしごいている。俺も彼女の足や腕をさすりながら 5〜10分ほど手コキを楽しんだ。 「何だか我慢出来なくなってきた・・」
319 :
こぴね :03/03/01 03:00 ID:nU3GfYn8
俺は体を起こすと、Eにキスをして、パンツの上からそっと指をなぞってみた。少し湿っている様子。 「んっ」 ここで、脱がしちゃいけない。焦らして遊ばないと。パンツの上から指でサワサワして遊ぶ。ピンク色の 乳首も口に含んでレロレロ・チロチロしてあげる。 「んっ、んっ、ふぅ〜」と彼女は甘いため息。 パンツの横から指を少し入れ、状況を確認。ヌルヌルが出ている。ちょっとさすった。 「んっっっ」と反応した。
320 :
こぴね :03/03/01 03:00 ID:nU3GfYn8
俺はそこそこ女性を食ってきたが(プロを除くと、70人位)、一番好きな瞬間は挿入ではない。 初めて女性のあそこを大きく指で開いて中の構造を確認するときだ。どんな可愛い子も皆グロテスクな 生殖器官を持っており、広げて見ると、男の精液を沢山取りこむ為の仕組みが理解出来る。 ちなみに、閉じている時のエロ写真などみても全く俺のちんこは反応しない。胸や男女の絡みを見ても同じwww。 大きく指で広げて見ると、赤かピンクで複雑な構造になっている。面白いのは膣口の形や、中のヒダ、 尿道口の位置や形は皆違う。見ているうちに舐めたくなるが、これも皆微妙に味が違う。ただ、視覚ほど刺激的 ではなく、すぐに忘れてしまう。で、指を入れてみると、中のザラザラした感触がまた皆微妙に違う。とまあ、 説明内容が趣旨と異なるので、このくらいにしておくが、俺の最大の楽しみの瞬間が近づいている。 ついでに言うと、女の子の肛門をいじったり舐めたりするのも好きだ。
321 :
こぴね :03/03/01 03:01 ID:nU3GfYn8
「Eちゃんもパンツ脱ごうね。」と俺は彼女のパンツを下ろした。優しい彼女の顔とは若干不釣合いの濃い 陰毛が目に入った。そっと撫でてみる。 「恥ずかしい…」 「すごくきれいじゃん、全然恥ずかしくないよ。俺も触られちゃったじゃん。お返し」 横たわっている彼女の足元に行き、至福の時、つまり足を広げてあそこを舐めながら広げてしっかり観察 出来るのも時間の問題だと気持ちがはやる。 「Eちゃんって舐められるの好き?」 「えっっ?私舐められたことなんて無いです。」 「うそお…、彼は?」 「そんなこと恥ずかしいし、してもらったことなんてありません!」 そっかあ、学生時代からのカップルって言ってたから、お互い相当ウブだったんだな…。教育出来るぞwww。 「俺好きな娘の舐めるの大好きなんだ。すごく美味しいんだよ、好きな娘のは」 「恥ずかしいですぅ…」
322 :
こぴね :03/03/01 03:02 ID:nU3GfYn8
「そんなことないって。俺Eちゃんのいっぱい舐めたい…。」 「ダメです。汚いし…」そうだった。2人ともまだシャワー浴びてないっけ。でも可愛い顔と真っ白い体を 見ているうちに悪戯心が。洗う前の味を楽しんじゃお!どんな味がするのか?臭いかな・・? 俺もまだ酒が残っていて発想が大胆になっていたwww。 「汚くないから。ねえ、Eちゃん。俺のこと好きだったら何でもしてもらいたいって思うはずだよ。 好きな娘のを舐めるなんて普通どんなカップルも愛情表現でやっていることだし。ね、舐めてあげる」 「う、ん・・」と観念した様子。でも、予想外だったらしく激しく動揺している様子。
323 :
こぴね :03/03/01 03:02 ID:nU3GfYn8
俺は彼女の陰毛を優しく撫でながら、だんだん指を中に滑らせて行った。ヌルヌルが相当出ている。 指につけて、Eちゃんの目の前で舐めて「あ、やっぱりすごく美味しい♪」と言って見た。 「やだー、汚いですぅ〜」と彼女。 「実は不味いかなと思って味見したけど、めちゃ美味いんで本格的に舐めよっと。Eちゃんのは俺がきれい に舐めとってあげる」 「や・・だ…・」 俺は、彼女の足を少し開き、顔を近づけた。至福の時(笑)。
324 :
こぴね :03/03/01 03:03 ID:nU3GfYn8
陰毛はしっかり生えていたが、あそこは小ぶりだった。取りあえず口をそっとつけてキスをする。 「あっ」 俺は構わずに、太ももの付け根にある筋(説明が難しいけど、内ももの付けねの敏感な所)に口をつけて ペロペロしたり、内ももにキスをしたりして、少しずつ抵抗感を減らす作戦を取った。 彼女はもう何も言わない。少し気持ちよさそうに目をつむっている。何気に舌をあそこの割れ目にそって つーっと舐めてみた。 「っっつ」 次に強めに同じ場所をなぞる。次にクリトリスを皮の上からペロペロペロと舐めてみた。 「っつ」もう彼女は抵抗しない。成功だ!!次は、指で大きく広げて構造を調査しないと…。
325 :
こぴね :03/03/01 03:05 ID:nU3GfYn8
そっと舐めながら指でなぞって見る。もう彼女は目をつむっている。 指で広げて中を見た。 「!」 色白だけあって、中は素晴らしいサーモンピンクだった。ヒダも多い。膣口のすぐ上に可愛い尿道口が見える。 しかし膣口が小さい。彼女の言うとおり、ほとんど経験がないかも知れない。俺の入れたら痛がるだろうな…。 でも、この狭い膣口+ヒダで結構俺もヤバいかも…(笑)。 広げたまま、ベロッと舐めてみる。 「っっ!!」 構わずにチロチロ舐めてあげる。10分くらい舐めていると、 「はぁ・・」だんだん彼女も気持ちよくなってきたようだ。それから20分くらい舌と指を使って優しく愛撫し続けた。
326 :
こぴね :03/03/01 03:05 ID:nU3GfYn8
可愛い彼女からはヌルヌルがひっきりなしに出ている。いつもならルーティンワークで最後までいくのだが、 まだ、少し行内の子とやるのは嫌だと頭に引っかかっていた。 しかし、彼女のサーモンピンク色でグロテスク・かつ複雑な構造を見てかなりやばい気持ちになってもいる。。。。 俺は彼女にかぶさり、彼女にキスをした。彼女も俺の舌を吸い出すように求める。こんなことするなんて・・。 キスしながら、プルンとした胸を揉んだり指でクリをさすったりしていると、 「○○さん、私もう我慢出来ない。。。。」 でも俺は無言で愛撫し続けた。
327 :
こぴね :03/03/01 03:06 ID:nU3GfYn8
彼女は最初に比べて、俺の愛撫に敏感に反応し始めている。気持ちいいようだ。。俺も…やりたい・・。 俺は、ちんこにヌルヌルをくっつけて、彼女の膣口にあてがって回りを愛撫した。女の子は結構これを 喜ぶ場合が多い。しばらくやっていると、 「○○さん、早く。。。。」と彼女。 「う・・ん、」まだ、俺の中で最後の一線は越えたくないという気持ちがある。 「一緒に気持ちよくなりましょう、ね?」 「そうだな・・」 俺は、挿入直前の体制(膣口にちんこを垂直にあてがったまま力を込める前)で挿入するフリをしながら 遊んでいた。
328 :
こぴね :03/03/01 03:06 ID:nU3GfYn8
すると彼女が、腰を持ち上げて、俺のちんこにまんこを押しつけてきた。 仕事ではきびきびと動いて、ポニーテールに髪をまとめ、男性行員をしっかりサポートしている彼女。 顔も可愛く、彼女のファンもいる。学生時代から付き合っている同じ年の彼もいる。 その彼女が俺のちんちんを欲しがって、まんこを押しつけてくるなんて…!かなり感激した。 ただ、膣口は狭く、しっかり力を込めないとはいらなさそう。
329 :
こぴね :03/03/01 03:09 ID:nU3GfYn8
彼女は何も言わなかったが、俺が膣口に押しつけたちんこに力を入れるのに 合わせて、まんこをちんこに押しつけてきた。彼女の意思は明らかだ・・。 俺はこの状況下で何とか耐えていた、というよりここまでで止めるつもりだった。 まあ、俺も今までこんな間抜けな格好で終わりにしたことなんてないし、彼女も 不思議に思ったかもしれない。 何回かやってる内に、彼女のヌルヌルが俺のちんこに押しつけられて、先っぽだけが 1〜2センチ入る形になってしまった。 経験者なら分かると思うが、これは意外に気持ちいい。ネットリとヒダがちんこに吸いつく 感じがかなり強い。。。 「。。。。。。」俺は、彼女の顔を見ると彼女は艶やかな顔で俺にほほえんだ。
330 :
こぴね :03/03/01 03:09 ID:nU3GfYn8
彼女の顔を見て愛おしさがこみ上げてしまった。やばい…。この子に深々を差し込みたい。。。 しかも、1センチくらい入った状況でこうやって挿入するフリでちんこを押しつけている限りだんだん 入っていくだろう。 「○○さんと1つですね。嬉しい…」 彼女が俺に言った。 もういっか、中出しさえしなければ…。 俺は、とうとう力を込めてしまった。 ヌリュヌリュといった感触で半分くらい入っていった。 「うっっ…」と彼女がうなった。。ちよっと痛かったかな・・?
331 :
こぴね :03/03/01 03:10 ID:nU3GfYn8
もうちょっと続きます・・・ 「大丈夫?痛かった?」 「大丈夫です・・。最初ちょっと痛かったけど・・」 「そっか、じゃあこうやってつながったままじっとしてようか?」 「…」 俺は、あまり動かずに、まだ入っていないちんこの根元半分に彼女のヌルヌルを塗りつけた。 全部入るときも痛がるだろうな・・。 ゆっくりと優しく動かしていると、またヌルヌルが沢山出てきたようで動きが楽になった。 彼女の膣内は、俺のちんこではきつすぎる感じだった。さっき広げて見た膣肉が俺にザラザラ と絡み付き、俺の脳天まで響く感じだ。これも経験者なら分かると思うが、ザラザラがちんこ の気持ちいいところを直撃したときは、それこそ剥き出しの神経を刺激されているような、とろけて しまうような快感に襲われる。ああ、とろけそう。幸せwww。
332 :
こぴね :03/03/01 03:11 ID:nU3GfYn8
しかし、やばいぞ。。。余裕こいて半分挿入なんかしてると、全部挿入する前に出ちゃうぞ・・。 救いは彼女にはほとんど経験がないらしく、あまり気持ちよくなるような腰の動きを しないことだった。 しかしまあ、あの彼女が俺の下で俺のちんこを膣のザラザラで攻撃しているなんて…。 彼女のファン(行内のオヤジやお客さん。お客さんの中には「是非うちの倅の嫁に」 なんてのもいたよな)が見たらみんなピンコ立ちだろうなwwww。 で、考えているうちにほとんどニュリュヌリュと入ってしまった。 あーあ、とうとうやっちゃった。後戻り出来ないよお…。 しかし、彼女のきつい膣肉のザラザラ感は最高だ。
333 :
こぴね :03/03/01 03:11 ID:nU3GfYn8
「っつ、うっ、っつ」 俺「痛い?大丈夫?」 「大丈夫…、気持ち、いいかも」と苦しそうにこたえた。 こうなったら、気持ちよくなってもらうしかない。 俺はいつもやる技を仕掛けた。浅く挿入して膣肉をこねるようにグラインドし、時折ぐっと奥まで 突き入れる。グラインドするとき、お臍側の膣壁のGのあたりでこねるのも重要だ。半々だが、 これが効く女性もいる。 「はぅっっっつ」 奥に突き入れるとき、肛門側、つまり背中側の膣のかべをこすりあげるように 突き入れると、コリコリした子宮を亀頭で刺激出来るが、彼女に試した。 「っっつ!!!!!っっ」と彼女は声を出さずに唸った。 彼女の子宮口が意外に浅い(彼女も決して大きくないので当然かも知れないが)みたいなので ちょっと刺激が強すぎるかも…。
334 :
こぴね :03/03/01 03:11 ID:nU3GfYn8
俺は意地悪で、「Eちゃん、気持ちよさそう」とグラインドさせながら聞いた。 「は…い、気持ち、い、いかも・・。っつぅ!!!」 「はぅっつ!!、、、気持ち。。。いい、です」 「俺も、Eちゃんの中で溶けちゃいそうだよ…。ずっとつながっていたいね。」 「は、い、、、私も」 この時点で俺は、彼女にだけは逝ってもらって俺は射精しないことに決めていた。
335 :
こぴね :03/03/01 03:12 ID:nU3GfYn8
俺も大分余裕がなくなってきたんで、ピストンを早め、肛門側の膣壁をこすりあげるように して子宮口をコリコリ刺激しながら、「あっ、Eちゃん気持ちいい、とける、とける」と声に出した。 彼女も「うっ、っ、っ、きもちいいよお。。!!!」と気持ちが高まってきた様子。女は声に反応するwww。 信じられないことに、俺が子宮をコリコリする度に彼女もそれに合わせて腰をヘコヘコし始めた。 到底テクニックとは思われず、気持ちの良さに本能的に動かしている感じだ。 行内では可憐な彼女が、俺の亀頭を求めて腰をヘコヘコしている。剥き出しの亀頭と子宮をこすり合わせている と考えるだけでも萌えるのに、彼女が本能的に俺のちんこを求めて腰をヘコヘコしているなんて!!!! 俺の気持ちは一気に高まった。
336 :
こぴね :03/03/01 03:12 ID:nU3GfYn8
俺は気持ちが高まり、力の限りEの上と下の膣壁をこすりあげるようにピストンした。 「俺気持ちいい、出ちゃう出ちゃうでちゃうっ、Eちゃん気持ちいいっっ!」 「私もだめっ、くくっつ、っつ!!がっ!!!!ああっつ、あああああああっつ!!ひぃぃぃっ!!、…・っ!!!!」 体が硬直して全身の筋肉が突っ張った。やった、逝ったぁ!!! 俺は限界近かったが、必死に気をそらして何とかこらえた。ピストンをゆったりにして動きを止めた。 「○○さん、私ずっとこうしていたい…。」 「俺も。」 俺は彼女とやってしまったが、射精しないでこらえたことが何故か誇らしく、最後の最後の何かは守った気がした。 先走りは多分出まくりで、避妊なしだったので冷静に考えればかなりやばかったが…・。
337 :
こぴね :03/03/01 03:13 ID:nU3GfYn8
翌日銀行内で。 彼女はごく普通に「○○さんおはようございま〜す!」と明るく声を掛けてくれた。 助かった…。俺は今後の2人の関係がどうなることか行きの電車でかなり心配したが、心配は吹っ飛んだ。 彼女は何事もなかったように、いつもの通り働いている。 俺は彼女の賢さに助けられた。彼女は全くいつもの通りで、現在も同僚としてうまくやっている。 ただ、飲み会のあと2人きりになるようなシチュエーションは何となく避けている。
338 :
こぴね :03/03/01 03:13 ID:nU3GfYn8
でもたまに、髪をポニーテールにまとめてきびきび働く彼女を見ながら、彼女のサーモンピンクかつ グロテスクで複雑な構造や、ザラザラでネットリした膣肉の感触を思い出し、幸せに浸っている。 もう一度彼女にちょっかいを出すか??それはない。俺も他にいくらでも調達出来るし、何回も 間違いを犯すと、きっとどこからか情報がもれてしまうだろし。。 彼女も非常に賢い女性で、俺のこんな浅はかな考えはお見通しのように泰然としている。言い忘れていたが、彼女は慶応OG。 しかし、彼女のことが好きな奴等に「お前等じゃあ、彼女のザラザラは我慢出来ない。絶対秒殺だぞww」 と、飲み会で口走ってしまいそうで恐い今日このごろ。 終わり
339 :
こぴね :03/03/01 03:14 ID:nU3GfYn8
・・・終了です。予想より長くなってしまった。
乙!勃起しました。
341 :
えっちな21禁さん :03/03/01 10:06 ID:UxOJg8sE
age
342 :
えっちな21禁さん :03/03/01 10:40 ID:YPFY4Xgy
343 :
えっちな21禁さん :03/03/01 10:46 ID:rWvh3EMQ
ワタシもやりたいー
344 :
えっちな21禁さん :03/03/01 11:08 ID:uc87TrLJ
射精しないのがなんかすっきりしない
345 :
えっちな21禁さん :03/03/01 11:15 ID:CSnhGG8d
これガイシュツだと思う。読んだことあるぞ。
346 :
えっちな21禁さん :03/03/01 11:37 ID:+Wh1YznF
入り口付近で焦らすのは、好きだな。 相手がこっちの腰を引き寄せようとするのが良い。
347 :
えっちな21禁さん :03/03/01 12:01 ID:RO7JUeh7
>>345 まあスレタイからして全部他のスレでがいしゅつなんだけどな。
349 :
えっちな21禁さん :03/03/01 16:53 ID:MFbBrNFz
>>348 確かにそうだがw
このスレで読んだような気がしたんで・・・ひょっとしたら違うスレだったのかな?
>>349 俺もどっかで読んだ記憶が・・・
はっきりと思い出せたのは最後のレス(ここだと
>>338 )
>彼女は慶応OG。
ってとこでだな
銀行員だの、飯島直子似だの、慶応OGだの、
ブランド志向の強いやつだなーって思ったのを憶えてた
手コキスレだったはず 詳しくは健作汁!
352 :
ゆみみ :03/03/02 01:24 ID:LzvjPJMe
26歳の会社員です。私は,結婚していて夫がいます。 でも,いつも,男の人たちは,私が結婚していることを知っていて誘おうとします。 「人妻」というのは,一つのブランドなのですか? 男の人たちは,若い子が好きだと思っていましたが,「人妻」というのは 後腐れなく遊べるという,そんな気楽さの対象なのですか? 私は,上司に犯されました。部長は,私が結婚しているのを知っていて, 私に関係を迫り,犯したのです。
353 :
ゆみみ :03/03/02 01:24 ID:LzvjPJMe
私は,仕事で新しいプランを提出することになっていました。自分が中心になるのは 初めてで不安だらけだったときに,その隙をつかれたのです。 わらにもすがる思いだった私は, 「相談に乗る」という声に,疑いもなく出かけ,そして犯されてしまいました。 最初は,きちんと仕事の話をしていたのです。でも,部長は必要以上に私の身体に触れ だんだん妙な動きをするようになりました。 そのイヤらしい動きに,私が堪えきれなくなって立ち上がってお茶をいれようとしたとき, 私は後ろから抱きすくめられていました。
354 :
ゆみみ :03/03/02 01:25 ID:LzvjPJMe
私は悲鳴を上げました。 でも,抵抗しようにも腕も動かせず,身体をねじろうと暴れてみても部長の腕に 私の身体はしっかりと抱きしめられていました。そして部長は, 「仕事,上手くいきたいんだろ。絶対上手くいくようにしてやるぞ」 と言ったのです。 「俺の力がいるな。この書類を完璧にして,口添えしてやってもいいんだぞ」 私は,その言葉の意味を理解したとき,一瞬迷ってしまったのです。 どうしよう・・・こんなのいやっ・・でも・・・ 私は,本気で抵抗することが出来なくなっていました。
355 :
ゆみみ :03/03/02 01:26 ID:LzvjPJMe
見透かしたように,部長は私の耳を舐め始めました。手は服の中に入ってきて, ブラの上から胸を揉み始めました。 気持ち悪い・・・ 私は総毛立つ思いでした。ひたすら嫌悪感に堪えるのに懸命でした。 部長の手が,身体中を這い回りました。首の周り,胸,脚・・・その間,部長の 舌は私の耳や首をなぶり続け,私はジットリと汗ばんでいました。
356 :
ゆみみ :03/03/02 01:27 ID:LzvjPJMe
服を脱がされ,ブラのカップを剥かれました。とうとう露出させられた私の乳首。 あぁ・・・見られてしまった・・そうショックになったのもつかの間, 部長の口に乳首を含まれていました。 口の中で,乳首の先にチロチロと舌が這い回るのが分かりました。 「んんぅっ!いやっ,いやっ!」 叫んで,部長の顔を両手で引き剥がそうとしましたが, 私の背中にまで手を回して,強く抱きしめられてしまうと,どうしようもありません。 抱きしめられて,胸を舐められるがままになるしかありませんでした。 私は・・・乳首がとても弱いのです。 自分が弱いと分かっているところを,長い時間愛撫され続けるのは,この場合とても残酷でした。
357 :
ゆみみ :03/03/02 01:28 ID:LzvjPJMe
私は,濡れてきていました。 左右の胸に,代わる代わる舌が巻き付いてきます。舌が乳首の周辺を這い回り, 頂上の部分を突つかれ,唇で吸われると,アソコがジーンとしてくるのです。 今まで,夫で覚えた性感が恨めしくなりました。 舌に乳首を転がされると,身体がピクンと反応してしまいます。 身体に刺激を受けて,Hな気分が少しずつ,無理矢理高められていくのです。 「あっあっ,ああぁっ」 いつの間にか,イヤらしい声が出ていました。
358 :
ゆみみ :03/03/02 01:29 ID:LzvjPJMe
部長の手が,スカートの中に入ってきて,指をショーツの上からアソコに押しつけました。 「いやっ!やめてっ!」 身体をひねって抵抗しようとしましたが,指は簡単にアソコの溝の部分を探りつけ, グネグネと動いてきました。ヌチュッという音がしました。 「濡れているぞ。ユミ。そんなにイイのか」 勝ち誇ったように私の顔をのぞき込んで,更にアソコをなぶってきます。 ショーツの中に手が入ってきました。 一瞬,私は身震いしました。 ゾクゾクッとしたものが,身体に伝わってきたのです。
359 :
ゆみみ :03/03/02 01:30 ID:LzvjPJMe
あぁっ・・だめっ・・感じてしまうっ・・ 身体をこわばらせて,感じないように頑張るのですが,部長の指はそんな私をあざ笑う かのように感じるポイントをソフトに探り,刺激してくるのです。 私の,アソコの肉をかき分けて指は動き,かきまぜ,出し入れし,小刻みに震わせ, 私の性感をいとも簡単に呼び起こして,更に高みに押しやるのです。 私の頑張りも,もう限界でした。 私は,部長の肩を掴み,握りしめ,悶えていました。 「あっ,あっ,あっ」 淫らに声が漏れるのも,我慢できなくなっていました。
360 :
ゆみみ :03/03/02 01:31 ID:LzvjPJMe
部長は,私からショーツを抜き去りました。 「ほーら,これがユミのアソコだ」 そう言って部長は,私の脚を大きく広げ,アソコにむしゃぶりついてきました。 唇が強く押しつけられ,温かい舌が私の部分を割って入って来るのを感じました。 何という快感。強く脚を固定され,激しく舌が私の身体の中を掻き回します。 「ああぁぁぁーっ,あ,あぁぁっ」 私は,かん高く自分でも恥ずかしくなるくらいの声で喘いでいました。 どんどんHな声になっていくのが止められませんでした。 部長の舌は敏感な部分をも探り当て,そこを押しつぶし,吸い付き, 私は気も狂わんばかりの声を出していました。
援護
362 :
ゆみみ :03/03/02 01:32 ID:LzvjPJMe
もう,いきそう・・・いきそう・・・いってしまう!! そう思う間もなく,私はあっという間にイッてしまいました。 でも,部長はやめてくれません。 私の身体を徹底して探るように,奥へ奥へと舌を伸ばして入れ込んで,中を動き回り, やはり舌を激しく出し入れするのです。 今イッたばかりというのに,私のアソコはすっかり変になっていました。 私はすぐに,部長から与えられる快感の波に飲み込まれてしまっていました。 頭を振り,身体を,腰をくねらせ,淫らに声を出してヨガっていました。 抵抗などとうに忘れていました。舐められれば舐められるだけ,私のアソコは 際限がないかのように濡れていくのです。
363 :
ゆみみ :03/03/02 01:33 ID:LzvjPJMe
「いいぞ。ユミ。お前の反応は最高だ」 部長に恥ずかしくなることを言われ,ピチャピチャと音を立てて吸いたてられ, そうして,また強烈な感覚が襲ってきて,叫びながらイッてしまいました。 30分から1時間ほどもクンニされ続けたと思います。 何度,部長の舌でイカされたかわかりません。 頭はボーッとして,何も考えられず,放心状態でした。 ただ,身体が時折,ピクッ,ピクッと痙攣するのを感じていました。
364 :
ゆみみ :03/03/02 01:34 ID:LzvjPJMe
そして,部長がゆっくりと入ってきました。 脚を広げられ,アソコに部長のモノが突き立てられるのを感じたとき, 全身に電流が走るような感覚に襲われ,思わず身体が跳ねました。 「ああぁぁぁーーーっ,やあぁぁーーーっ,ああーーーーっ」 あまりの感覚に,私は腕を伸ばして部長の胸をついて押しとどめようとしました。 でも,そんな抵抗は何の効き目もなく,腰を強く固定されたまま少しずつ入ってきました。 「いくぞ。ユミ。たっぷり感じさせてやるからな」 ニタニタと部長は,イヤらしく笑いながら私の中に入ってきました。 私は,部長に貫かれていくのを感じながら,身体を駆け巡る強烈な電気にも似た感覚に 身体をのたうち回らせていました。
365 :
ゆみみ :03/03/02 01:35 ID:LzvjPJMe
奥まで完全に入ったとき,私は部長のモノの長さを知りました。 凄く長い・・・・ 私のアソコの奥の壁まで届いているのです。数度,ゆっくり出し入れされる度, 奥の壁に当たって,強烈な快感となって伝わってくるのです。夫でこんな感覚を 味わったことはありません。全く初めての強い快感に我を忘れました。 「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 私は何かを叫んでいました。 部長のモノが私の中を犯し,出し入れされる度,強烈な快感に身体が跳ね回ります。 そんな私の身体を,部長は押さえつけて,モノを子宮の奥まで打ち込んできました。
366 :
ゆみみ :03/03/02 01:36 ID:LzvjPJMe
「ほーら,ほーら。感じるだろ。たっぷり味わえよ」 深々と何度も貫かれ,子宮の奥まで打ち込まれるのを感じ,跳ねる身体を押さえつけられ,本当に気が狂うかと思う ほど声を上げていました。 そして身体の中で,私を犯しているモノから,ビクビクという痙攣が伝わってきたとき 私は完全に汚れてしまったことを感じました。 部長は動きを止めて私に上に被さり, 「よかったぞ。ユミ,最高だったぞ」 と勝手なことを言いました。早く帰って欲しい,そう思っていました。 でも,部長は私を貫いたまま放してくれず,口や耳にキスをしてくるのです。 そして,胸を吸われたとき私の身体はピクンと反応してしまいました。
367 :
ゆみみ :03/03/02 01:36 ID:LzvjPJMe
「感じるのか,ユミ。そんな顔して。」 部長はそう言って,またニタニタと笑い,もっと濃厚に胸を愛撫してきました。 唇を大きく開けて私の胸全体に被せ,唇で胸全体を揉むように動くのです。 舌は,私の乳首を捕らえて離さず,絡みついてきます。 そんな刺激が,また,イヤらしい信号になって子宮に届いていくのを感じ, 「いや。やめて。もうやめて。おねがい。」 部長を手で押しやろうとしました。でも,部長はそんな私の腕を握り, 頭の横のベッドに押しつけて言うんです。 「ほら,こうすると犯されている感じが出て,凄くいいぞ」
368 :
ゆみみ :03/03/02 01:37 ID:LzvjPJMe
犯しといて何を言うんだろうと思うのですが,胸を舐められて吸われるとあまりの 気持ちよさに,吐息が出て身体をくねらせてしまうのです。 「感じているな。そそるなあ。」 部長の思い通りになってしまう私の身体に恨めしくなりながら,胸への愛撫に ・・・あぁっ・・感じる・・・すごく・・感じる・・ と思い,またイヤらしい声が出てくるのです。 私の中で,部長のモノが,また大きさを取り戻していくのが分かりました。 ・・・ああっ・・そんなっ・・・ と思いながら,身体は歓びを感じ始めているのです。 部長が動き始め,モノがゆっくりと何度も私の中をえぐるのを感じます。 1回1回毎に,深く打ち込まれ,奥の壁にモノが当たります。
369 :
ゆみみ :03/03/02 01:38 ID:LzvjPJMe
・・あぁっ・・たまらない・・・ 奥の壁に当たると凄く感じるのです。私は震えていました。 部長のモノが出し入れされる度,グチャグチャとイヤらしい音が部屋に響き 私はヨガり続けました。 バンザイした恰好で腕を握られ,胸を吸われて舐め回されながら, アソコを奥までえぐられる快感は,今まで迎えた絶頂感すら超えていました。 ずっとイキっぱなしだったような気すらしています。 どうしようもなく,頭を振って悶え,ヨガり続けました。 「ユミ,いい格好だぞ。そんなに感じるか」 と部長が言ったのを覚えています。 でも,私は自分を襲う快感に堪えられなくなっていました。
370 :
ゆみみ :03/03/02 01:39 ID:LzvjPJMe
「あぁぁぁーーっ,あぁぁーーっ」 部長の打ち込みが激しくなり,深々と何度も貫かれる度に電気が身体中を駆け巡り, そんな感覚にどうしようもなくなり, 私は身体を激しく痙攣させてイッてしまいました。 そして,部長も私の中でイキました。 放心している私をそのままに, 「仕事,上手くいきたいだろ。応援してやるよ」 そう言って帰っていきました。
約束通り,部長は私の企画を全面的にバックアップし,実施への運びとなりました。 でも・・私は,それからも部長に何度も関係を迫られています。ホテルに連れて行かれ, 一日中狂わされたこともありました。 私は会社を辞めようと思っています。 でも,セックスに気が狂いそうになるほど感じてしまう身体になって,私は すぐに濡れてしまうようになってしまいました。 身体が,前とは違うのです。 今も,濡れているのです。このときのことを思い出して。
372 :
えっちな21禁さん :03/03/02 02:54 ID:5A9ctisz
f
ゆみみみっくす
↑それをいうな〜 漏れも思ったけどさ(w
>>ゆみみ なかなか抜けました。 皆もっと貼ってくれ!
部長になりたい
きっと、朕この長さが足りんと思うぞ。
コピペにマジレスもなんだが長過ぎてもイカンらしい よく「奥を突かれて気持ちいい」なんて漫画みたいなネタ話があるが 女友達の話だと痛いだけらしいよ 医者にかかったこともあるって話、一種の打撲みたいなもんだと 部屋で数人で飲んでるときに「俺はそんなに長くないけどどう?」とかいったら「じゃあ見せてみ?」って言われたんで チ○ポ晒したんだけど「悪いけど粗チンに用はないわぁ」とか笑われちゃいました
380 :
えっちな21禁さん :03/03/03 01:47 ID:j1rqb4To
>378 おくがいいって言う女もいるんだわ。経験つんだ女に多い?
そもそもsexの快感っていうのは痛みや苦しみと紙一重だからな 首絞められながらつかれたいっていう子は、けっこう多いだろ?
私奥をぐりぐりされたり、突かれたりすると凄く気持ちいいよ〜。 騎乗位で自分からグリグリするのがお気に入り♪
383 :
sage :03/03/03 04:23 ID:Pa/6ng9+
そんな経験ないけど、奥好きだよ。 人それぞれじゃないかなぁ
>>381 あのね、首締めながらって…、変な映画の見過ぎだろ。
リアルでパートナーの首締めながらセックスしてるとしたら、明らかな異常性欲です。
386 :
えっちな21禁さん :03/03/03 08:01 ID:MM61poj2
奥を突かれたら痛いって子も居たし、気持ちいいって子も居たし、騎上位で下から突き上げるとイッちゃう子もいたなぁ。人それぞれだね。
387 :
ポチ :03/03/03 10:52 ID:IBwOOBJK
上司に電車で中だし痴漢されちゃった 投稿者:mika 投稿日:7月10日(水) 20時08分10秒 削除 OL1年目のみかです。 先日会社でちょっと遅い歓迎会があり、かなり飲まされました。 私の会社では、女子新入社員はすべて男性上司達と氷の口移し ゲームというのがあってゲームで負けると上司達と氷が溶けて なくなるまで順番に口移ししていかなければなりません。お酒の 弱い私は負けてばかりでした。中にはわざと口の中で氷が小さく なるまでとかして「舌で取りなさい」なんて言う人もいて、私は殆ど 全員の上司と舌を絡ませたディープキスをしたような感じでした。
388 :
ポチ :03/03/03 10:53 ID:IBwOOBJK
その帰りなんとか終電に乗り、他に乗客もいないし私一人なので、 酔って苦しかったのでブラをはずし上着を脱いでキャミソールだけ で眠ってしまいました。ウトウトしかけた頃、隣に人がすわりました。 他にも沢山空いているのにと思いましたが、あまり気にせず目を 閉じていると、隣の人が私の太ももに触れてきました。ビクッとし ましたがそのまま寝たふりをしていると今度は手をなで指先で 私の乳首に触れてきました。隣の人が「ノーブラじゃないエッチな 気分なの?」と聞いてきましたが、私は寝たふりを続けました。 男の人は乳首をいやらしく触りつづけ「いい胸だね」といいました。
389 :
ポチ :03/03/03 10:53 ID:IBwOOBJK
こっちはどうかな、と言ってスカートに手を入れパンティの上から 指でなぞってきました。「パンストはいてるのか?いいよね」 と言ってパンストを破ってしまいました。そしてパンティの横から 指を入れてきました。「すごく濡れてるよ。大洪水じゃない。」と言って クリトリスを刺激しながら今度はキャミソールをたくしあげ乳首を しゃぶってきました。イヤらしい音をたてられ私もすごく感じて しまいイキそうになりましたかなんとかがまんしました。 「こっちも舐めてあげないとね」と言ったので今度は何をされるんだろう と思っていると私の足を椅子の上でM字型に立たせ今度はパンティの 横から入れていた指を抜いて今度は舌を入れてきたのです。
390 :
ポチ :03/03/03 10:54 ID:IBwOOBJK
「起きてるんでしょ、感じてたら声だしてよ」と言ってきました。しばらく がまんしていましたが、あまり舌使いが上手いので思わず「あっあっ」 っと声を出してしまいました。「やっぱり起きてたのか、いい声だね、俺も もうたまらないよと言って、私に抱きつきキスをしてきました。 初めて顔をみると会社の上司でした。今日のゲームで一番しつこく舌を 入れてきた上司で、いつもお尻をさわられたりセクハラされていました。 びっくりしましたが、もう体が言う事を聞かず上司が絡めてきた舌に反応 して私も舌を絡めていました。その時車掌さんが入ってきました。車掌さん は胸を露出してエッチなキスをしている私達をびっくりした顔をしてしばらく 見ていましたが、すぐに通り過ぎていきました。
391 :
ポチ :03/03/03 11:03 ID:IBwOOBJK
上司は「今日の君のキスでエッチな子だと思ったんだ、もうこんなになっちゃ ったよ」と言いおちんちんを出してきました。すごく元気になっていました。 思わず私が口に含むと、あーいいよっと言って背もたれにもたれかかり 今度は受身の体勢になりました。私がフェラチオを続けていると「君の 舌使いはすごいよ、今度は君も気持ちよくなるんだよ」といって私を上に座らせ 私のおまんこにおちんちんをあてがい「ゆっくり座りなさい」と言いました。 私は「はい」と言い上司の首に抱きつきながらゆっくり腰をおろしおちんちんが 奥まで入った時は思わずはぁーっと吐息をもらしてしまいました。それから はお互いにむさぼるように腰を振りつづけ上司が「もう出そうだ」と言った時 私は思わず「中にいっぱい下さい」と言ってしまいました。
392 :
ポチ :03/03/03 11:04 ID:IBwOOBJK
上司は「いいのか?」といい激しく私を突き上げてきて、上司が射精した時と ほぼ同時に私もいってしまいました。 そのまましばらくおちんちんをぬかずにお互いの性器が、びくんびくん脈打った 感じをたのしみながらキスしていました。5分位しておちんちんをぬくと上司の ズボンは精液と私の愛液で汚れていました。 「すみません汚しちゃいましたね」と言うと、「いいよ今日は君の家に泊まるから」 と言ってまたキスしてきました、そのまま後15分位特急が駅に着くまで、 ずっとキスしていました。 電車が駅に着き私の家に向かう途中に公園で木に手を付かされ後ろから突かれ ました。 家に着いてからも朝型までエッチし続けました。体の相性はすごくいいようで、何度でも求 め合いました。 朝起きて私が朝ご飯を作っているときも後ろから突かれました。
393 :
ポチ :03/03/03 11:05 ID:IBwOOBJK
以上です。 痴漢物嫌いな人ごめんなさい。
>>ポチ殿 乙デス! 前に貼られてたことありますよね!? 新作有ればおながいします! 後、皆さんの何気無いやり取りも結構萌えますなー!
395 :
ポチ :03/03/03 18:47 ID:IBwOOBJK
>394 いえ、初めてです。 でも、ありがちなHNだから他にもポチがいたのかも・・・。 ネタはいくつかあるので夜にでも貼ろうかなと思ってます。 既出ネタじゃないといいけど。
396 :
えっちな21禁さん :03/03/03 18:50 ID:WVyGIC/s
期待age
397 :
りほ :03/03/03 19:16 ID:hBJ+h+Uv
私には2歳違いの兄がいます。兄はとても頭が良くて、某国立大学の法学部に在籍しています。 ルックスもジャニーズ系でかなりの女顔だけど、さっぱりとした気さくな性格なので、女性にも 結構モテるんです。 普通だったら、そんな兄がいることを誇りに思うんでしょうが、わたしは兄貴が自分と同じ家で 暮らしているということがイヤでイヤでたまりません。 けれど昔は兄のことがホントに大好きでたまりませんでした。 だから、いっつも兄貴の側をピタッとくっついて離れませんでした。 そんな私が兄貴を嫌うようになったのは中学2年のときです。
398 :
りほ :03/03/03 19:16 ID:hBJ+h+Uv
その頃、私たち兄妹はホントに仲が良くて、なにをするにも一緒でした。 へんかもしれませんがお風呂も一緒に入っていました。今から思うとそれがいけなかったのかも しれません。兄はお風呂に入ると、しきりに私の身体に触ってくるんです。 それも、胸とかアソコとか、普通なら絶対触ってはいけないようなところをです。 最初はふざけてるんだと思ってました。だから、私も笑ってやりすごしていたんです。 それがある日、いつものように二人でお風呂に入っていたら、やはりいつものように 兄貴の手がアソコに伸びてきて、悪戯し始めたんです。 私は「イヤだよ」とかいいながらも別段抵抗することもなく、兄の手を止めもしませんでした。
399 :
りほ :03/03/03 19:17 ID:hBJ+h+Uv
正直兄の愛撫が癖になってたんです。でも、いつもはちょっと触っておしまいなのに、 一向に兄の手がアソコから離れてくれなくて、そのうえ兄は自分自身を私の手に握らせるんです。 ビックリしました。女みたいな顔をした兄貴が、私の手の中で異常なまでに大きくなってドクン、 ドクンと脈打ってるんですから。ああ、兄も立派に男なんだな、と変に感心してしまいました。 そのまま私たちは互いの性器を愛撫しました。そして私は生まれて初めてイってしまいました。 スゴク気持ちよかったです。しばらくそうして快感の余韻に浸っていたら、兄貴が私を抱きかかえて 浴室を出て行きました。どうする気なんだろう?とじっと兄の行動を見守っていたら、なんと兄は 脱衣所でいきなり私を押し倒したんです。
400 :
りほ :03/03/03 19:18 ID:hBJ+h+Uv
そして、しゃぶりつくように身体中を舐められました。アソコもです。 私はもうなにがなんだかわからなくなって、とにかくコワくて泣いてました。 だけど全然やめてくれなくて、耳元で兄貴の荒い息遣いがして吐きそうでした。 しばらくして兄貴が私の両足を思いっきり開きました。そして、自分のモノを アソコに押し当ててきたんです。それにはさすがに慌てて、必死で抵抗しました。 「やだっ!赤ちゃんできたらどうするの!」といっても「1回くらいじゃできないよ。 なぁ、頼むからやらして」と、聞く耳も持ってくれません。
401 :
りほ :03/03/03 19:19 ID:hBJ+h+Uv
運の悪いことに両親は留守で、いくら泣き叫んだところで誰も助けてはくれませんでした。 私はそのまま兄に犯されました。兄のペ○スを挿れられて、あまりの痛みに死ぬかと思いました。 終わった後もアソコがジンジンひきつるような痛みが続いて、しかも中出しされたので、 もし妊娠してしまっら・・・とそのことの方が、実の兄に犯されたことよりも気が気ではありませんでした。 幸い、生理もすぐにきたので妊娠の危機は免れましたが、それ以来私は兄を避けるようになりました。 もしあのとき兄の子を身ごもってしまっていたらと思うとゾッとします。兄は、あの後も平気な顔で私に接してきます。 一体どういう神経してるんだ?と腹立たしくてなりません。私はあれ以来、極度の男性不信に陥り、 高校、大学は女子校を選んで受験したほどだというのに・・・。 一回、兄貴にもむりやり犯される恐怖を味わわせてやろうかと思ってます。 もちろん、相手は男です。そしたら少しは私の苦しみがわかるんじゃないでしょうか。
402 :
えっちな21禁さん :03/03/03 19:49 ID:50XcTt+1
学生時代、結婚式の配膳のバイトをやっていた。 最初に『読んどいてね』と渡されたマニュアルに、『新郎新婦が失禁したとき」 という項目があって、『こんな人いるんですかーあはは』とかっていってたら、 仕事にもなれてきたある日、本当にいたんだこれが。 新婦だった。やはりあの格好じゃ言いにくいだろうし、動きにくいだろうし、 でも、一生に一度の結婚式で本当に気の毒だった。 どう対処するかはマニュアルに書いてあって、『ビールをぶっ掛けて、会場係の せいに(見た目は)して、すばやく連れ出す』のです。まさにそのとおりにしてました。 周りの人にはばれてなかったと思う。新郎にはわかっちゃったみたいだ。 萌えませんか?
403 :
えっちな21禁さん :03/03/03 19:53 ID:7OZwTcZz
昨日ある面接を受けに行きました。面接と適性検査とは聞いていたのですが 全部で3時間以上かかり、途中でトイレに行けない状況でした。というのも 最初に順番に面接があり6人のうち最後だった私は、他の人が待っている次の 部屋に入るのが最後でした。その時すでに寒さのために尿意を感じていたのですが 他の人は当然待ち時間の間にトイレに行ったようで、私が入ったらすぐに試験監督 の人が説明を始めたのです。これからやるテストの説明が始まり、私の方を見て 「もしトイレなどに行くんだったら時間を取りますが。」と言うのです。 私1人のために待たせるのも悪いと思ってしまい、どうせ簡単な検査だからすぐに 終わるだろうと思ったのが間違いでした。
404 :
えっちな21禁さん :03/03/03 19:54 ID:7OZwTcZz
一日たってしまいましたが続きです。あまりに悲惨な体験だったので思い出すと 辛いほどです…。 その後、トイレを我慢したまま検査を受け始めました。100以上の問いに 次々に答えるなど、時間のかかるものばかりです。面接前にお茶を飲んだこと を悔やみながら問題に集中しようとしましたが、たまらなくなって体を揺らし たり貧乏ゆすりをしたりしてギリギリ我慢できる状態でした。 最後の検査は終わった人から帰ってもよいということだったので、精一杯早く 書き終えて急いで部屋を出ました。初めて行った大きな施設なのでトイレの場所が わからず、とりあえず案内図を見てトイレに向かいました。コートのボタンも とめないまま慣れないハイヒールで走ったのを覚えています。 すると、トイレが見えると同時に、別の部屋の催しに参加してるらしきおばさん 達がいっぱいなのがわかりました。洗面所のところまで入りましたが、何人もの 人が並んでいて、とてもじゃないけどじっと待っているのは無理でした。
405 :
えっちな21禁さん :03/03/03 19:55 ID:7OZwTcZz
立ち止まっている余裕もなく、そこは2階だったので1階のトイレに行こうと しました。こんなに我慢が限界になったことなどなかったので、ほとんど パニックの中で階段を下り、トイレの表示を探しましたが1階にはトイレは なかったのです。 トイレに行きたいというよりも、もうどこでもいいからオシッコしたい!くらい の焦りを感じましたが、わけもわからずまた階段で今度は3階を目指しました。 誰ともすれ違わなかったのがせめてもの幸運でしたが、途中の踊り場で何度も しゃがみこみおさえていました。 3階には誰もいなかったので、もう何歩かごとに立ち止まってはしゃがみ、また 急いでトイレを目指すという感じでたどり着きました。 でも…トイレの鍵を閉めている時点で爆発…。とてもおさえきれるものではなく 結局漏らしながらなんとかスーツが汚れるのは防ぎました。 その後数分間ショックで呆然として、初めてのおもらしに涙が出ました…。
406 :
えっちな21禁さん :03/03/03 19:56 ID:7OZwTcZz
以上、おもらし萌え体験談でした。
407 :
ポチ :03/03/03 20:09 ID:IBwOOBJK
ちょっと長いけど、また痴漢物いきまーす。 >406 (・∀・)イイ!! なんかほのぼのしてしまうました(w
408 :
ポチ :03/03/03 20:15 ID:IBwOOBJK
毎日のラッシュ通勤、嫌なものですね。でも私、楽しみを見つけちゃいました。 学生さんが夏休みに入って、少しは空いたかなと言う感じですが、やっぱり混んでますね。 私の乗ってる電車は予備校の多くある駅を通るので、予備校生らしき子や 制服姿の高校生もいます。 私も若い頃はよく痴漢にあっていましたが、30半ばになった今は 年に数回程度、脂ぎった禿げおやじに触られる位です。 7月の終わり頃のことです。窓際に立っていた私のお尻に手が当たりました。 最初は混んでいるからと思っていました。でもその手がモゾモゾ動くんです。 「え、痴漢?」私はまさかと思い後ろを振り向くと 高校生とおぼしき少年が、密着するように立っていました。 手がお尻に触れて、慌てて退けようとしているんだと思いました。 「痴漢と間違えてごめんね」私は心の中で謝りました。 それから数日して、また同じ事が起きました。あの少年です。 可哀想にと私は思い私は、お尻を前に出しました。少年が手を退けたのが解り、 お尻を戻すと、少年は押されたのか、私のお尻に腰を押し付けてきます。
409 :
ポチ :03/03/03 20:15 ID:IBwOOBJK
私はお尻に大きく固くなる物を感じました。「やだ、この子」私が振り向くと 少年は顔を赤くして目を逸らしました。 「私じゃなかったら痴漢に間違われて大変なことになっていたかも」と思うと 本当に可哀想で、なにごともないように窓の外をぼんやり眺めました。 30半ばの私に痴漢するのは、奥さんにも相手にしてもらえないおやじ位ですから。 でも、次の日もその次の日も少年は、私のお尻に固い物を押しつけて来たんです。 「まさかこの子痴漢?」私は少し疑いを持ちましたが、まさかという気持でした。 振り返ると少年は真っ赤な顔をしていました。 「やっぱり、私の思い過ごしね」そう思いました。 会社に着くと後輩の子に「先輩、ファスナーあいてますよ」と言われました。 「なんで、どうしてちゃんと閉めたはずなのに」駅でトイレにも寄ってないし 壊れていた訳でもないし、開いてるはずがないんです。 誰かに開けられたとしか思えません。 「まさか、あの子が」少年の顔が浮かびました。 次の日、ファスナーが閉まっているのを確かめ電車に乗りました。
410 :
ポチ :03/03/03 20:16 ID:IBwOOBJK
あの少年がまた後ろに立ちました。 少年の手がいつものように私のお尻に触れ、モゾモゾ動いています。 私はファスナーを真ん中ではなく横にずらしてスカートを穿いていました。 少年の手がいつもと違い左右に動き、ファスナーのある位置で止まりました。 そしていつものように動きました。 うつむいて見てみると少年はファスナーを少しずつ降ろしていました。 「やっぱりこの子だったんだ。なんで、若くて可愛い子いるでしょう?」 そう思う一方で「私もまだ捨てたもんじゃないわね」と優越感に浸りました。 その日は少年の事で頭が一杯、仕事も手に付かない程でした。 帰りにミニスカートを買いました。 ミニスカートを穿いていっても、少年はファスナーを降ろすだけで スカートの中に、手を入れてくるような事はせず いつものように固い物を押しつけてくるだけでした。 そして土曜日、会社が休みなのに私は電車に乗っていました。 少年の事が気になって仕方なかったからです。少年も乗ってきました。
411 :
ポチ :03/03/03 20:17 ID:IBwOOBJK
さすが土曜日、ガラガラ状態です。私が座ると、少年が前の席に座りました。 私は寝たふりをして、足を少しずつ開いていきました。薄目を開けて少年を見ると 私の様子を気にしながら、スカートの中を覗いていました。 「やっぱりこの子私に興味があるんだわ」私も少年が気になって仕方ありません。
412 :
ポチ :03/03/03 20:23 ID:IBwOOBJK
そして月曜日、少年はいつものようにファスナーを降ろしてきました。 「中に手を入れて触っていいのよ」心の中でつぶやきました。 でも、中に手を入れてくる事はしません。固くなった物を押し付けてくるだけです。 私は、触って欲しいと言う気持で一杯になり我慢できませんでした。 私は、はしたない事にお尻をグイグイと少年に押し付けていました。 少年は戸惑って腰を引きましたが、追いかけるようにさらにお尻を押し付けると 少年も電車の揺れに合わせ、固い物を押し付けてきました。 駅に着き私は一端ホームに降り、ファスナーを上げました。 少年はドアの端の手すりの所つかまっていました。 私は最後に乗り込み、少年を角に追い込むように向かい合って立ちました。 こちらのドアはしばらく開きません。 私が腰を押し付けると、少年の物が大きく固くなっていきます。 私は少年を見つめました。少年はちらっと見ると恥ずかしそうにうつむきます。 押されたようにして体を密着させると、真っ赤になってとても可愛いんです。 私はいたずらしてみたくなり、固い物に手を添えていました。
ポチたん(*´Д`)ハァハァ
414 :
ポチ :03/03/03 20:25 ID:IBwOOBJK
少年はうつむいたまま、嫌がる素振りも見せません。 それどころか、さらに大きく固くなってなっていくんです。 女にとっては死ぬほど嫌な痴漢でも、男の人にとっては違うみたいです。 私は周りに気付かれないように、ゆっくりと固い物をさすります。 少年は何の抵抗もしません。ただ、胸に当たる息づかいが荒くなっていきます。 男の人との触れ合いが数ヶ月無かった私は、歯止めが利かなくなり 気が付くと少年のズボンのファスナーに手をかけていました。 ゆっくりと降ろしていくと、何とも言えない感じが、私の理性を奪います。 痴漢をするおやじの気持が解るような気がします。 ズボンの中に手を滑り込ませ、パンツの上から触ると明らかに濡れているんです。 濡れた部分を円を書くように指でなぞっていると 腰を引くようにして耐えています。頭の部分を包むように五本の指で刺激すると 胸元へかかる息が一瞬止まり、激しく長く熱い吐息を吹き付けてきます。 と同時に、頭が大きく膨らんだとかと思うと、びくびくと痙攣して 熱いネバネバの液が、パンツを通して染み出てきました。
415 :
ポチ :03/03/03 20:27 ID:IBwOOBJK
その瞬間、頭の中が真っ白になり、今までにない快感が体を走り抜けました。 駅に着くと、降りる駅でもないのに、少年は慌てて降りていきました。 私も降り後を追いました。少年はトイレに駆け込みました。 私もトイレに入り指に付いたほんの少しの精液を舐めます。 我慢できずにその指を敏感な部分にあてがい、自分を慰めます。 「なんて事をしてしまったの」罪悪感と後悔の念が私を襲います。 私は電車の時間をずらしました。でも、あの快感が忘れられないんです。 数日後にはいつもの時間にホームに立っていました。 そしてまた、少年がお尻に固い物を押し付ける日が数日続きました。 前と違ったのは、少年が私のスカートのファスナーを降ろさなくなったことです。 パンツの上からとはいえ、数カ月ぶりに触れた男の人の物、そして精液のにおい もう我慢の限界でした。体が言うことを聞かないんです。男の人を欲するんです。 会社でもお局様の私を誘ってくれるような人はいません。 私の気持ちは少年に向かっていました。でも私から誘う事なんて出来ません。
416 :
ポチ :03/03/03 20:28 ID:IBwOOBJK
あの少年の精液が欲しい。私は頭の中で彼にいたずらして射精させていました。 私はあの少年に痴女する事を決意しました。
417 :
ポチ :03/03/03 20:30 ID:IBwOOBJK
穿くことが無くなっていたロングのタックスカートを用意するとポケットを切り ポケットから入れた手がタックの折り目から出るようにタックに切れ目を入れ タックにホックを付け、切れているのが解らないようにします。 加工した部分が隠れるような大きめのサマーセーターを買い、準備万端です。 鏡台を使って、痴女の練習、精液を採るためのスキン付けも練習しました。 その日は、胸が高鳴り一睡も出来ずに朝を迎えていました。 駅に着くとトイレでスキンを取り出し、パンティーの間に挟みました。 失敗しても大丈夫なようにふたつ用意します。 私の中からいやらしい液が溢れ出てきて止まりません。 しかたないのでナプキンを付け、タックのホックを外し サマーセーターを羽織ってホームへと向かいます。 少年はいつものように固い物を押し付けてきました。 最初に痴女した時のように、こちら側のドアがしばらく開かなくなる駅で 一端降りると少年はあの時のように、ドアの端の手すりの所つかまり 降りてきません。私は最後に乗り込むと少年の前に向かいました。
418 :
ポチ :03/03/03 20:31 ID:IBwOOBJK
私は少年を角へと追いつめ、サマーセーターの乱れを直し もたれ掛かるように体を密着させました。 少年の物が、大きく固くなっていきます。 ポケットに手を入れ、タックの間から出すと ズボンのファスナーを降ろしパンツの中に手を滑り込ませました。 少年は驚いた様でしたが何の抵抗もしません。 私は少年の物を引っぱり出すと、スキンを付けにかかります。 少年の物はすでにヌルヌルで、なかなか上手くいかず落としてしまいました。 もう一つを用意しようとパンティーに手をかけます。 慌ててしまい、もう一つも落としてしまいました。 スキンをして、いたずらして精液を採ろうと考えていた私は 一瞬ですがこのまま止めようかと思いました。 でも手の中で熱く波打つ感覚には勝てません。少年の精液が欲しい 私はハンカチに出させようと思いました。 でも今日の為に、バックは降りる駅のコインロッカーの中です。
419 :
ポチ :03/03/03 20:32 ID:IBwOOBJK
私が持っている物と言えばスカートの裏地に作ったポケットの中にある コインロッカーの鍵と定期だけ。 少年はそんな私に関係なく息づかいを荒くし、熱く固い物を波打たせています。 私はガータータイプのパンストの中に射精させようと決め太股に擦り付けます。 少年のヌルヌルが太股に付き何とも言えない気持良さです。 少年も目をつぶって、身を任せています。 でも少年の物は勢いよく天に向いていて、言うことを聞きません。 それどころか、パンティーの上から私自身を刺激します。 その刺激は私から理性を奪い去るのに十分でした。 私は少年を欲しくなり、自らパンティーをずらすと 少年自身を私自身にあてがってしまいました。 さすがに少年も驚き、私を見て腰を引きました。でも角なので限界があります。 壁に邪魔され、もう逃げられません。私は再びパンティーをずらすと 少年自身に私自身をあてがいパンティーをずらした手をポケットから出します。
420 :
ポチ :03/03/03 20:33 ID:IBwOOBJK
その手を少年のお尻に回し引き寄せると、先の部分が私の中に滑り込みます。 私は少年自身を掴んでいた手もポケットから出しお尻に回しました。 お尻に回した両手で少年を引き寄せると、私の中に頭の部分が全て入ってきます。 少年は最後の抵抗をみせ、腰を引きます。 私は逃がすまいと手に力を入れ少年を引き寄せ、同時に腰を押し出します。 少年自身が私の中へ少しずつですが、確実に入ってきます。 諦めたのか少年の抵抗が弱くなり、うつむきます。 少年の腰と私の腰が密着して少年がすべて私の中に消えました。 数カ月ぶりの男、私は少年のお尻をしっかりと抱きかかえ離しません。 大きめのサマーセーターが、私の腕を隠し誰も気付くことはありません。 電車の揺れが少年を通して私にも伝わってきます。 その刺激だけでは満足できず、電車の揺れに合わせ 少年のお尻に回した手を引き寄せたり、緩めたりして少年の意志とは 関係なく腰を振らせ、射精を求めます。
421 :
ポチ :03/03/03 20:34 ID:IBwOOBJK
少年は最初に痴女した時と違い一駅、二駅過ぎても絶頂に達することなく 私は少年をいっそう強く抱き寄せ、軽く達してしまいました。 でも、私は休むことなくお尻に回した手で、少年に腰を振らせます。 久しぶりの男です。軽く達したくらいで離すことなんて出来ません。 それに欲しいのは、少年の精液です。精液を採らないで満足出来る筈がありません。 私の頭の中は「精液が欲しい」それ一色です。男よりも精液なんです。 三駅目に停車しました。手の動きを止めます。誰にも気付かれる訳にはいきません。 後二駅でこちらのドアが開きます。私は少し焦りました。 もう10分以上少年は私の中に入ったままです。 今までの男ならすでに果てています。少年がこんなに持つなんて信じられません。
422 :
ポチ :03/03/03 20:36 ID:IBwOOBJK
電車が動き出します。私も手を動かし少年に腰を振らせます。 しばらくすると少年の息づかいが荒くなり、そして私の腕を掴みます。 私も周りに気付かれないように少しですが腰を押し付けたり引いたりします。 腕を掴む少年の手に力が入り、熱い吐息が胸に吹き付けられます。 私は少年のお尻に回した手を思い切り引き寄せました。 少年の物が大きく膨らんだかと思うと、感じたことのない激しい勢いで 精液を注ぎ込んできます。射精の勢いもそうですが、回数が違うんです。 1度の射精なのに4度5度と、かなりの量を注ぎ込んでくるんです。 でも少年の物は大きいままです。少年のお尻に回した手を動かそうとしますが 少年は私の腕を押さえそれを拒みます。私は自ら腰を押し付けたり引いたりして 少年を責めます。少年は腰を引いて尚も拒みます。 私はお尻に回した手をぐっと引き寄せます。少年が拒み腰を引けばそれは 自分の意識とは逆に腰を振らされることになるんです。 駅が近づいてきます。再び少年の手に力が入り、駅に止まると同時に射精しました。 2度目というのに、勢いも回数も落ちないんです。それに大きいままです。
423 :
ポチ :03/03/03 20:36 ID:IBwOOBJK
次の駅で少年は降ります。私の欲望はとどまる所を知りません。 電車が動き出すと、少年のお尻に回した手を引き寄せたり、緩めたりして 強制的に腰を振らせると同時に、私も腰を押し付けたり引いたりします。 すぐに少年の手に力が入り、3度目の射精が始まりました。 勢いは落ちたものの、量は相当なものです。 私は少年の腰を強制的に振らせ続けます。少年も私に身を任せたままです。 次の駅のアナウンスが流れます。少年の手が腰を掴みました。 少年が自ら腰を振り出します。それはぎこちない動きでしたが 私は少年に身を任せました。 少年が掴んでいた手を腰に回し私を抱き寄せました。 私も少年を抱き寄せました。ついに4度目の射精が始まりました。 それは3度目より激しく長いものでした。 私はポケットに手を入れ、私自身を閉じるように押さえ、腰を引きました。 少年の物が抜け落ち、パンティーが元に戻りました。 手をどけると中から少年の精液が垂れ落ちてきます。
424 :
ポチ :03/03/03 20:37 ID:IBwOOBJK
それをナプキンが吸い取っていきます。 私は少年の物をパンツの中に仕舞い、ファスナーを上げて少年の耳元で囁きました。 「初めて?」少年は頷きました。「ありがとう、貴方、凄いわよ」 少年は私を見つめました。「もう痴漢なんかしちゃだめよ、はい」 私は携帯の番号を渡しました。 私も降りてトイレに駆け込みました。パンティーの中に手を入れ 垂れ落ちてくる精液を手に受け、飲み下すと パンティーを脱ぎ、ナプキンを舐め啜りました。 精液の匂いが立ち込め、我慢できずに自分を慰め絶頂を迎えました。 ナプキンを外し捨てると精液の匂いが立ち込めるトイレを後にしました。 次に入った人には精液の匂いだと解るはずです。 私からも精液の匂いが漂っていたと思います。 少年から夕方に電話があり、ホテルに行き 女の扱いを1から教えました。若いって凄いですね。 朝と同じように激しく大量に射精してくれました。
425 :
ポチ :03/03/03 20:39 ID:IBwOOBJK
でも違うんです。満足できないんです。痴女がしたいんです。 嫌がる少年から精液を搾り取りたいんです。
426 :
ポチ :03/03/03 20:40 ID:IBwOOBJK
以上です。 ではまた。
>>ポチ殿 勃起しました。m(_ _)mありがとう!
誰もこない・・・(´・ω・`) やっぱりここは深夜帯に賑うスレなのか・・・。
429 :
381 :03/03/04 01:41 ID:NOia2axR
>>385 オマイはドーテーか?(w
さもなきゃ中学生やら経験少ない女しか相手してないな
女も30過ぎるとな淫らさを増すんだよ
30になってなくても自らの持つ女特有のMっ気に目覚めた娘は
首絞められると感じるものだな
まぁもちろん個人差はあるけれども
430 :
えっちな21禁さん :03/03/04 04:37 ID:t/zDXDgb
ポチさん(・∀・)イイ!
431 :
えっちな21禁さん :03/03/04 04:54 ID:BlBlw9FV
遅レス粘着キター!!
432 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/04 09:27 ID:yjfNgGVx
こんな時間にこのスレにいるのは漏れくらいですか? まあいいや。 またまた痴漢(痴女?)物いきまーす。 前の二つより更に長いですけど。
433 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/04 09:28 ID:yjfNgGVx
はじめまして、これから私が体験した異常な出来事をみなさ んにお伝えしたいと思います。 私は、都内に住む30代前半の平凡?なOLです。容姿にはそれ ほど自信はありませんが、特に男性から敬遠されるような顔か たちではないと思います。しかし、三十路をすぎたいままで、 恋愛らしい恋愛もせずになんとなくここまできてしまいました。 友達はみんな結婚・出産と、女としての人生を無事送っていま すが、私はヘンなプライドと理想の高さから、この歳を迎えて しまいました。しかし、耳年増という言葉があるように、歳相 応の性の知識は持ち合わせているつもりでした。 それが あんな経験をするなんて・・・。 私は男性経験が乏しいせいで、ある片寄った性癖を持ち合わ せていました。それは、男性の性器そのものに異常に興味があ るということです。
434 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/04 09:29 ID:yjfNgGVx
特に、男性がマスターベーションをしているところや、男性自 身が勃起しているところを直に見てみたい!という衝動に駆ら れてしまう時があります。 実際に、以前公園にある公衆便所の男性用の個室に隠れて、男 の人が用を足しにきたところを覗き見たことがあります。 しかし、そんなことでは到底わたしの欲求を満足させることは できませんでした。 若ければ風俗のお店に勤めればすぐ済むことでしょうが、私の 歳では・・、それにプライドもありますし。 そんなことを考え続けて思いついたというか、苦肉の策として 浮かんだのが"成人映画館"いわゆるピンク映画館でした。成人 映画館ならきっと、男性達が映画を観ながら、マスターベーシ ョンに励んでいるところを覗き見る事ができる、そう考えたん です。それがアサハカな考えだったと気が付くのは後になって からでした。
435 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/04 09:31 ID:yjfNgGVx
8月も終わりに近づいた平日のある日、私は会社のお休みをと り、計画を実行することにしました。平日を選んだのは観客が 少ない方がいいのと、女性が成人映画館に一人で入るのを他の 人たちにあまり見られたくなかったからです。 私が向かった映画館は上野にあるオークラ劇場でした。平日の 昼間であり、忍ばず池側から入る事により人目に触れずに入館 することができました。この映画館は女装の男性が出入りする というウワサを聞いていたので、チケットを渡す時にも館の人 に白い目で見られることもありませんでした。 初めて入る成人映画館にドキドキしていたのを覚えています。 2階席を選んだのは、そのほうが人も少ないだろうと思ったから です。さすがに男性のための映画館ということで館内は汚らし くナンカ変なにおいが立ち込めていた気がしました。
436 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/04 09:33 ID:yjfNgGVx
この日の私のいでたちは、黒のサマーセーターに黒のタイト スカートと全身黒ずくめの格好で、場内でも目立たないように としていました。 扉を開けて場内に入ると、スクリーンいっぱいに男と女が交わ りあっているシーンが目に飛び込んできました。そして、目を 凝らして場内を見回すと7〜8人の観客がいるのがわかりまし た。私はさっそく好みの男性を後姿から探し出し、見つけると そっと音もなく斜め後ろの席に腰を下ろしました。男性は後ろ から二列目の席に座っており、30代後半といった感じでした。 前の席と間隔が離れているので身をのり出さないと様子を窺う ことはできませんでしたが、あきらかに男性の肩の動きは、自 分のものをしごいているようでした。私は他の客に気づかれな いように、さりげなく身を前にのり出し男性の行為を見ること ができました。
437 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/04 09:33 ID:yjfNgGVx
初めて見る男性のその行為は、まるで別の生き物をおなかの上 に乗せ、いとおしむかのように手首を動かしては、いろいろな 速度で刺激を楽しんでるかのように見えました。興奮して見入 っている私は、急に人の視線を感じそちらに目をやると、男性 客が私をいぶかしげに見つめていました。私は姿勢を正し、そ 知らぬ顔でスクリーンの方を見ました。しばらくして、私を見 ていた男性客が席をたったので再び、前の席の男性の行為を見 ることに興じました。いよいよ映画のクライマックスシーンと なり、男性の手の動きもリズミカルとなり、発射の瞬間を迎え ているのがわかりました。足が硬直し、男性自身を前に傾けた かと思うと、激しい手の動きとともに、数回に分けて白い液が 前に飛び散るのがわかりました。気が付くと私はスカートの上 から股間をおさえていました。なんともいえない満足感を覚え た私は、続きの自己処理をするためにトイレへと向かおうと席 を立つことにしました。
438 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/04 09:34 ID:yjfNgGVx
ふと見ると先ほど私を見つめていた男性客が、後ろの壁にもたれて映画 を観ていました。私はその前をそそくさと通り抜け、トイレへと向かいました。 そのあとこそが、私にとって忘れられない異常なできごとの始まりだっ たのです。 場内から外へ出た私は、先ほど見た男性の行為の興奮さめやらぬまま 小走りで女子トイレへと向かいました。 トイレに入ると「ふーっ」とため息をつき、初めて入るポルノ映画館の 女子トイレの中の様子を眺めました。チョット汚い感じでしたが、とり あえず一番奥の個室を選び中へ入ると、我慢していた用を足しました。 備え付けのトイレットペーパーで尿の処理をして、そのまま指を局部へ とすべらせました。「あぁっ」と思わず吐息をもらし、指をワレメには わせるとヌルヌルと指にまとわりつく液であふれていました。 場内での男性の性器を思い出しながら、私はしばらく自分で局部をもて あそびました。
439 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/04 09:35 ID:yjfNgGVx
映画のシーンのいやらしい声がトイレの中まで聞こえてきていることに 気が付き、私はそれを聞きながらさらに指を激しく動かしました。 私は立ち上がるとスカートをまくり上げ、目をつぶって男性のマスター ベーションのシーンを回想して、いつも家でしているように腰を前後に 動かしながら、局部への指の出し入れをして快感を味わいました。 20分ほどが過ぎ、さすがに疲れた私は、トイレットペーパーで局部と指 をぬぐうと、パンティをあげ身支度を整えました。 とりあえず化粧直しに洗面所へ向かおうと個室のドアを開けようとする と、何かにひっかかっているようにうまく開きませんでした。どうした んだろうと錠を何回か動かしていると、今度は急にドアが引っ張られる ように開けられました。そしてそこに男が立っていました。 男は場内で私を見ていた男でした。ニヤニヤと笑みを浮かべて私をなめ るように見るその男は、50代半ばといったところで、長身で眼鏡、頭頂 部まで禿げ上がった髪をポマードで固め、煙草の匂いのしみ付いたヨレ ヨレのジャケットを着た、汚らしい感じのする人物でした。
440 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/04 09:36 ID:yjfNgGVx
「何してたの?」 男は小声で聞いてきました。 「えっ?」 私は何のことを聞いているのか、すぐにはわかりませんでした。 「オシッコにしては長いね」 「・・・」 私が答えずにいると 「オナニーしてたでしょ」 私はとっさに先ほどの質問の意味がわかり首を横にふりました。 「本当?おじさんトイレの下の隙間からずっと見てたんだよ」 血の気がひき、顔がかぁーっと熱くなるのがわかりました。 男はさらに言葉を続けました。 「さっきも映画みてるふりして、前の男のセンズリ覗いてたよね、 それで興奮してトイレへオナニーしにきたのかな」
441 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/04 09:37 ID:yjfNgGVx
すべてを察しられていることを知り、私は萎縮して思わずあとずさりを してしまいました。すると男は私を奥へ追いやるように顔を近づけなが ら、個室の中へ入ってきました。男は個室の錠をかけ、ドアを背にして 立ちふさがりました。 「なんなんですか」 私は抵抗の意味もこめて男の目をにらんで言いました。 「よく来るの?」 男は逆に聞いてきました。 「・・いいえ、・・・はじめてですけど・・・」 私が答えると、男はまたニヤニヤしながら 「女の人があんまり一人でくるような所じゃないよね、今日はどうして ここへ、ポルノ映画館へ来てみようと思ったの?」 男の真相をつく質問に私は小声で答えました。 「べつに・・・映画が観たかったから・・・」
442 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/04 09:39 ID:yjfNgGVx
男は嘘ををついている私をニヤーッと笑いながら見て 「女の人がポルノ映画なんかみてると痴漢にあうよ。そんなに足のでて るスカートなんかはいて・・・。痴漢されたくてきたの?」 そう言うと、私の体を下から上へ舐めるように見て、またニヤーッと笑 みを浮かべました。 「違います・・・」 私の声はさらにか細くなっていました。 「彼女みたいにカワイイ子がトイレでオナニーしてるのみて、おじさん もオナニーしたくなっちゃったよ」 そういうと男はズボンのファスナーをゆっくりと下げてみせました。 私はこれから起きようとする出来事に、身が硬くなり、目を閉じて男に 服従する態度をみせてしまいました。 そして・・・ 男はズボンのファスナーをゆっくりと下ろすと、 「大きい声だしちゃだめだよ」 と私の耳元ちかくに口を近づけてささやきました。
443 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/04 09:40 ID:yjfNgGVx
「何をするんですか?」 私は馬鹿げた質問をしました。男がこれからしようとしていることぐらい 誰だってわかります。かえってその言葉が男にとって、私が何かを期待し ていると思わせてしまったかもしれません。 男は私の手首をつかむと、手のひらをズボンの中へと導きいれました。 熱い脈拍が手に伝わってきました。 「どう、わかる?」 男の問いかけに私はうなづいていました。 「おじさん、彼女のオナニーしてるとこみてオチンチンがこんなに大きく なっちゃった」 私は抵抗もせず、男が私の手の平を使ってズボンの中の男性自身を愛撫さ せるのを、視線を落として見ているだけでした。 「名前なんていうの?」 男は呼吸が乱れてきていましたが、ニヤニヤした顔のまま聞いてきました。 「・・・」
444 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/04 09:41 ID:yjfNgGVx
私は黙っていると 「名前だけおしえて」 「・・・ようこ・・です」 私が名前を告げた事に、男は喜んだらしく、ニャーっと笑うと 「・・そうか、・・ようこちゃんか・・。ようこちゃんのオ〇ンコも、おじさん のオチンチンみたいに気持ちよくなってるか、さわらせてくれる?」 「イヤ!」 私はあわててスカートの前を押さえ、男の腕をふりほどこうとしました。 「なんでいやなの!ようこちゃん?・・女の人がポルノ映画なんかみにきて 男に痴漢されたり、いやらしいことされてもしかたがないよね」 男はこの時はさすがにドスのきいた声で、私を支配しようと、先ほどとは まるで違う形相で私に言い放ちました。 「・・・」 私は今にも泣き出しそうな顔をしてみせましたが、男は容赦せず、荒々し くスカートの中に手を入れてきました。
445 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/04 09:43 ID:yjfNgGVx
そしてパンティの上から、さっきまで私が自ら慰めていた秘部を、慣れた 手つきで揉みほぐしました。 「アアーッ・・」 私は声を出さずにはいられない快感に、体が思わず反り返っていました。 「ふふん、ほーらやっぱり気持ちよくなってる・・、ようこちゃん、本当は 映画館で男のセンズリなんか覗いてるより、こういうことされたくて、 ここへ来たんじゃないかな?ん?どうなの?男に痴漢されたくて映画館 に来たんでしょ」 私は男の指使いに惑わされたように、考えとは違う返事をしてしまいまし た。 「・・はい、・・そうです・・・」 男はこの返事を待っていたかのように、ニヤーッと満面の笑みを浮かべる と、勝ち誇ったかのように姿勢を正し、小柄な私を見下ろしていました。
446 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/04 09:45 ID:yjfNgGVx
「じゃあね、今日はおじさんが、ようこちゃんがせっかく映画館まで痴漢 されに来てくれたから、ようこちゃんが満足するように、いっぱい、い ろんなイタズラしてあげるからね」 私の体は、男が言った"イタズラ"という言葉に敏感に反応して、ひとりで に秘部から、下着を濡らす液が溢れているのを感じました。 男は落ち着いたそぶりを見せて、私を壁に押し付けると、肩にかけてあった ショルダーバッグを奪い、 「これはココにかけておこうね」 と、ドアに付いている荷物掛につる下げました。 そして男は、無言のまま私の耳元へ顔をよせ、荒い息を吹きかけました。 いきなり耳の中に舌が入ってきました。私はそのおぞましさに顔をしかめる と、男は私の髪を口に含みながら、 「いやじゃないでしょ?」 と、たしなめるように言いました。男の両手は、私の胸を服の上からわしづ かみにすると、ゆっくりと揉みしだきはじめました。
447 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/04 09:46 ID:yjfNgGVx
私は、こんなことまでも許してしまっている自分に嫌悪感を抱きながろも、 "なんて気持ちがいいんだろう、男の人に体を触られるってこんなにいいもの なの?"と、はじめて味わう快感に好奇心が溢れてくるのを感じました。 男の荒い鼻息が、私の顔にかかるぐらいの近くに感じ、そして煙草くさい息 とともに男は言いました。 「気持ちよくなってきたでしょ?・・・さぁ、それじゃあ、今度はようこちゃん の恥ずかしいところを、イロイロみせてもらおうかな。スカートめくっても いいかな」 男は私の胸から手を離し、タイトスカートのすそを持つと、スルスルと上へ とめくり上げました。あらわになった私の下着姿を見て、 「かわいいパンティはいてるねぇ、いつもこんなかわいいのはいてるの? 今日は痴漢されてもいいように特別かな?」
448 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/04 09:47 ID:yjfNgGVx
そう言い、スカートを押さえつけようとする私に、 「恥ずかしい? オ〇ンコのところ染みになってるもんね、さっきオナニー したのと、おじさんに触られたので汚れちゃったのかな?おじさんもっと よくみたいな、そうだ、スカート脱いじゃおっか、そのほうがよくみえる」 男はそう言うと、スカートのファスナァーを探しだし、見つけるとしゃがん だ格好になり、私の顔を見ながら、ゆっくりとスカートを脱がしにかかりま した。私は抵抗もせず、手で顔を半分隠しながら、スカートが脱がされてい くのを見ていました。 「はい、足をあげて」 男が言うとおりに片方づつ足を上げて、男にスカートを奪われてしまいまし た。男はスカートを適当な大きさにたたむと、ジャケットのポケットにつっ こんでしまいました。 男はしゃがんだまま、私の両足を撫で回しはじめ、満足げな顔をうかべた後 そのまま顔を私の秘部へとうずめていきました。 「う〜ん、いい匂いだ」
449 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/04 09:49 ID:yjfNgGVx
男の言葉に 「いや〜っ」 私は声にならない言葉を発し、腰を逃がして恥ずかしさから逃れようとしま した。 男は立ち上がると 「恥ずかしかった?じゃあ、気持ちよくなるように、さわってあげるね」 そう言い、秘部へと指を這わせはじめました。男の指はワレメの中心をなぞ るように動きまわり、ときおり、深く指を差し入れては、私がそのたびに、 腰をひいてヨガる顔をみせるのを楽しんでいるかのようでした。 「気持ちいいの? いつも自分でオナニーするのと、どっちがいい?」 男の質問に、すでに冷静さを失っていた私は、思ったことをそのままいって しまいました。 「・・こっちのほうが・・・いいです」 男は「ふん、ふん」と納得したそぶりをみせ、さらに淫らな欲求を私に求め てきました。
450 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/04 09:50 ID:yjfNgGVx
「それじゃぁそろそろ、ようこちゃんの一番恥ずかしいところを見せてもら おうかな、いい?パンティ脱がすよ」 男はまたしゃがむと同時に、パンティに手をかけ一気に足元へとずりさげま した。私は抵抗するまもなく、男の目の前に秘部をさらけだし、男の視線を 感じながら慌てて前に手をやり、泣き出したい気持ちでいました。 「手をどけてごらん、おじさんにようこちゃんの一番はずかしいところ、 みせてくれるかな」 男はそう言って、私の手を払いのけました。男はニヤーッと笑い、私の顔 とあらわになった秘部を交互に見比べました。 男は私の足を片方ずつ持ち上げると、パンティを足首からスルリと抜き取 り、またジャケットのポケットへと押し込みました。立ち上がった男は、 「こういうことしてもらいたかったんでしょ」 と言って、私の恥毛をなで上げ、指を秘部へとすべらせました。 「ぁぁっ、ぃゃッ・・・」
451 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/04 09:51 ID:yjfNgGVx
私は身をよじって男の指から逃れようとしましたが、心の中では裏腹に、 (そうよ、こうして欲しかったの、もっといやらしいこといっぱいして) と、初めて味わう快感に、もう、どうにでもしてという気持ちが湧きあが ってきて、男の前で淫らなよがり声を上げてしまったのでした。 次第に私の秘部は、したたり落ちるほどの愛液であふれ、クチュクチュと いやらしい音をたてていました。 「気持ちいいねぇ、自分でするよりいいでしょ、・・ようこちゃんは、週に 何回ぐらいオナニーするの?」 男のいやらしい質問に、モウロウとした頭の中で返事を選びました。 「・・2回ぐらいです」 正直に本当のことを言いました。 「一番最近したのはいつ?さっきのを抜かして」 「・・ゆうべです・・」 「最後までイった?」 「・・・い、いいえ・・・」
452 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/04 09:52 ID:yjfNgGVx
「そうか、それで今日は痴漢して欲しくて、ここへエッチな格好して・・・ 男の人にさわられやすい格好して、ポルノ映画なんか観にきたんだね」 私は何を考えていたのか、そのときは本当の事情じゃないほうの返事をし てしまいました。 「・・・そ、そうです。イタズラしてもらいたくて来ました・・・」 男はニンマリと満足そうな笑みを浮かべ、 「そうかそうか、それじゃぁもっとスケベなことをして、ようこちゃんを 楽しませてあげなくちゃね。どれ、おじさんにもっとようこちゃんの、 オ〇ンコがよくみえるようにしてくれるかな・・しゃがんでごらん」 と言い、私は言われるままにしゃがみこみました。 「足は開いたまま、そう、もっと大きく開いて」 男は私のひざを押し広げるようにして言いました。完全に男の前に秘部を さらけだしてしまった私は、 「イヤ〜ッ、ハズカシイ・・・」 そう言い、自分の姿から目をそむけました。
453 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/04 09:55 ID:yjfNgGVx
「ハッハッハッ、まるみえだよ、ようこちゃんの一番はずかしいところ。 ほーら、こうやるともっとよくみえる、奥の方までみえる、恥ずかしい ねぇ、こんなことされるのはじめて?」 男は私の秘部のヒダを指で広げて言いました。 「・・・はじめてです・・・ぃゃーっ、見ないで・・・」 私は、男の視線が一点に集中されてるのを感じながら答えました。 「じゃぁ、今度は、ようこちゃんが自分でひらいてみせてくれる?」 「・・えぇっ?・・いやぁっ」 「いやじゃないでしょ、こうやるの、こうやって広げてごらん」 男は私の両手を秘部へと持っていき、広げてみせる動作をしてみせました。 「そう、そうやって広げたままでいてごらん」 そう男は言うと、節くれだった指を秘部へと差し入れ、穴の位置を確かめ ると、ゆっくりと抜き差しを始めました。 「・・あぁん・・そんなことしちゃ・・イヤ・・・」
454 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/04 09:56 ID:yjfNgGVx
私はあまりの快感に、自ら腰を動かし、男の興奮をたかめる声を発し、指 は秘部を大きく押し広げたまま、狭いトイレの個室の中で、絶頂をむかえ そうになっていました。 男の指の抜き差しに陶酔しきっていた私は、 「・・あぁん、気持ちいいです・・もっと・・もっとして下さい・・」 と、おねだりの言葉を口走っていました。 「そう、そんなに気持ちいいの?どこが気持ちいいの?おじさんが今、指を 入れたり出したりしてるところは、ようこちゃんの何ていうところ?」 男のいやらしい質問に、 「・・オ、オ〇ンコ・・・ようこのオ〇ンコです・・・」 私は、今まで口にしたことのないような言葉を、男の前で言っていました。 「そうだね、オ〇ンコ丸出しで、おじさんに指でイタズラされて気持ちいい ねぇ、ほら、ここからスケベな液がいっぱい溢れだしてるよ、お尻の穴の ほうまで垂れてる・・おじさんにオ〇ンコいじられて恥ずかしい?」
455 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/04 09:58 ID:yjfNgGVx
イヤラシイ言葉に思わず、 「・・恥ずかしいです・・・」と、言ってしまい、 「うん、うん、恥ずかしいか・・。でも、もっとイヤラシイことしてもらいた いんだよねぇ、・・おじさんにようこちゃんのオ〇ンコ舐めさせてごらん」 「えぇっ?・・・」私が驚いていると、 「立っておじさんが舐めやすいように、足を開いてごらん」 と言って、男は私のお尻を下からピシャンとたたいてみせました。 私は言うとおりにし、立ち上がり足を少し開いてみせました。すかさず男は 私の秘部の間に顔をうずめてきて、「ズズズッ」とイヤラシイ音をたてて、 溢れる愛液をすすりとったあと、舌を秘部の奥へと差し入れてきました。 はじめて味わうその感触に、気が狂う程の快感を感じ、 「・・あぁっ・・イヤ・・そ、そんなことしちゃ・・・」 男は私の言葉に反するように、舌をくねらせて秘部の奥をまさぐり、時おり 音をたてて私の愛液を飲み干しました。
456 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/04 09:59 ID:yjfNgGVx
「んんっ、ようこちゃんのオ〇ンコの汁、しょっぱくて美味しいよ。どう、 ようこちゃん、オ〇ンコ舐められて気持ちいい?オ〇ンコ舐められるの、 はじめて?」 私は男の言葉に、腰をガクガクとさせて、男が満足する言葉をいいました。 「・・はい、・・はじめてです。・・・き、気持ちいいです。・・」 私はこの時すでに、とろけるような快感の連続に、理性を失いかけていまし た。そして、男がこれからどんなイヤラシイことをしてくれるのだろうと、 期待に胸を膨らませて、男のいいなりになることを決意していました。 男はしばらく、私の秘部を舌でもてあそんだ後、私の恥毛を口に含んでひっ ぱってはその感触を楽しんでいる様でした。そして、男の舌は私のオヘソへ と進み、舌をとがらせて奥のほうをまさぐり始めました。それと同時に指は 秘部へと伸び、男の唾液と私の愛液とでグチュグチュになったそれを、かき 回すかのようにもてあそび、小さな悲鳴を上げる私を見て、満足そうにニヤ ついてみせました。男は私のサマーセーターを捲り上げると、ブラジャーに 手をかけ、一気に下から上へめくり上げました。
457 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/04 10:01 ID:yjfNgGVx
私の胸はプリンと飛び出し、男はそれを両手で荒っぽくつかみ上げると、チ ューチューと乳首を吸い上げ始めました。私はのけぞって悶え、男の背中 に自然と腕をまわしていました。 男は言いました。 「ようこちゃんは、体は小さいのに、オッパイは大きいねぇ、これもきっと オナニーするとき揉んだりして、気持ちよくしてるから大きくなったのか な?」 私は「・・・そ、そうです・・・いつもオナニーするときさわってます・・・」 と、身をくねらせながら言いました。 男は私の顔の前に、テラテラと唾液でヌメらせた口を近づけ、いきなり私の 唇を奪い、舌を奥へと差し入れてきました。私はどうすることもできず、そ れを受け入れ、自分の愛液と男の唾液の入り混じった匂いに、吐き気をもよ おしながらも、その淫らな行為に身をまかせていました。 男は、唇から唾液の糸をひきながら私から離れ、 「ようこちゃんばっかり気持ちよくなってないで、今度はおじさんも気持ち よくして欲しいな」
458 :
明子 :03/03/04 10:04 ID:uz4P94MU
これは、どうですか? http://hotmedia.st
459 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/04 10:15 ID:yjfNgGVx
そう言うと、開いているファスナーの間からゴソゴソと自分の一物を取り出 して、私にみせびらかしました。 男のそれは、赤黒く、半分勃起したよう な有り様で、浮き出た血管がなんともグロテスクでした。 「ほぅら、よくみてごらん、ようこちゃん。おじさんのオチンチンみたかっ たでしょ、さっ、にぎって手で動かしてごらん」 男は言って、私の手をとり一物を握らせると、手首をもって前後に動かして みせました。脈打つ男のそれは、私の手の動きとともに次第に硬直してきて 、ヤケドしそうな熱さとなりみごとに反りかえってきました。 私がその様子を食い入るように見つめていると、男は言いました。 「ようこちゃん、男のオチンチンしゃぶったことある? どう、おじさんの オチンチンしゃぶってみたい?」 私は不意に我にかえり、首を横にふってみせました。すると男は、 「だいじょうぶ、おじさんが教えてあげるよ。さっ、握ったまましゃがんで ごらん」 そう言い、私の肩を押して無理やりそこにしゃがませました。
460 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/04 10:15 ID:yjfNgGVx
私の目の前に、男のモノは突き刺さりそうに反り返り、先端からにじみ出る 透明な液体は、あたりにイヤラシイ異臭を放っていました。 見ず知らずの男の、汚らしい性器を、これから口で慰めなければいけないと いう破廉恥な行為に、私は顔をそむけながらも、ある種の興奮をおぼえてい ました。 男は、私の頭の後ろを片手で押さえると、 「さっ、大きな口をあけて、おじさんのオチンチンを口に含んでごらん。」 と、押さえる手に力を入れ、私の顔を一物へと近づけさせました。 私は、むせ返るようなその匂いに顔をしかめ、口をかたく結んで受け入れる のを拒否していましたが、次第に、そのいやらしい匂いが私の好奇心を沸き たたせて、おそるおそる、ゆっくりと口を開いていきました。 男の一物が唇に触れ、押し広げるように口の中へと入ってきました。男のそ れは以外に大きく、小さな私の口ではおさまりきらないほどで、とたんに、 息苦しくなって、咳き込んでしまいました。男の顔を見上げると、ギラギラ とした目で、私の行為をニヤついた顔で見下ろしていました。
461 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/04 10:16 ID:yjfNgGVx
私はまた、ゆっくりと男の一物を口に含んでいくと、自らの意思で頭を前後 に動かしてみせて、その破廉恥な行為に鼻息を荒くして興奮していました。 男もすぐに鼻息を荒げ、腰を突き出して、私の口に吸い込まれていく自分の 一物の様子を眺めていました。 「あぁ・・いいよ、・・どう、ようこちゃん、はじめて味わう男のオチンチンの 味は? どんな味がする?」 男はわざといやらしい質問をしてみせ、私はそれに答えるように、 「・・おいしいです・・・とっても、いやらしい味がします・・・」と、言えば、 「それじゃあ、おじさんがいいって言うまで、ずっとしゃぶっててごらん」 と、男は私の頭から手を離しながら言いました。 「こういうことしてみたかったの?」という男の問いかけに、 「はい」と言ってみせ、それを聞いた男は満足げに、私が一物をもてあまし ぎみにしゃぶる姿を、勝ち誇ったかのような態度で眺めていました。
462 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/04 10:16 ID:yjfNgGVx
私はうっとりとした顔を浮かべながら、男の一物を無心でしゃぶりつづけま した。ときおり、慣れない舌使いで、先端の膨らんだ部分を転がすようにす ると、男はそれに反応して、体を震わせて快感をあらわしました。 口の中は唾液でいっぱいになり、飲み込むことをためらった私は、口の端か らすこしづつ、トイレの床へと垂らしました。 私は、ポルノ映画館の汚らしい女子トイレの一室で、下半身丸出しで、見知 らぬ男の一物を、一心不乱に舐めつづける自分に、“私は本当はこんなこと がしたくてここへ来たんだわ”とあらためて思い、熱くぬれそぼった秘部に 指を伸ばしました。 男は不意に私の頭をつかむと、私の口から勃起しきった一物を抜き取りまし た。 「気持ちよかったよ、ようこちゃん。また後でしてもらうからね。それじゃ あ今度は、もっと違った興奮することしてみようか」 そう言うと、男は私の腕をとり立ち上がらせると、ショルダーバッグを私に 渡し、個室のドアの錠をはずし、扉を大きく開けてみせました。
463 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/04 10:27 ID:yjfNgGVx
「さぁ、ここから出て、少しトイレの中を歩いてみようか」 男は、私の腕をひっぱりながらそう言い、私は個室から引きずり出されまし た。下半身丸出しで、胸をブラジャーからはみ出させた姿の私に、急に恥ず かしさを覚え、慌ててサマーセーターを下ろし、前に手をやり秘部を隠しま した。 「お願いです、スカートを返してください!」 私の訴えに、男は聞く耳もたずといった感じで、 「だめだ。しばらくこのままの姿で歩いてみせてごらん」 そう言って私を突き放しました。 私はミジメな姿でトイレの中をゆっくり と歩き回り、時々、男の顔色をうかがっては、許しを乞おうとしました。 男はその様子を眺めながら、ときおり、「どう、恥ずかしい?」と聞き、私 は「恥ずかしいです」と顔をそむけて答えました。 男は言いました。 「さぁ、今度は、男の便所のほうへ行って、その格好で歩き回ってもらおう かな」
464 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/04 10:27 ID:yjfNgGVx
私はとっさに、 「い、いやです!・・そんなことできません・・・」 と、哀願の顔を浮かべて訴えました。 男はそんな私をニヤケた顔で見返しながら言いました、 「わかった、じゃあ、スカートを返すから、おじさんと一緒に男便所へ行っ てもらうよ」 男の身勝手な取引に応じ、返してもらったスカートを急いで身につけると、 言われたとおり、女子トイレを後にして、男の後について男子トイレへと向 かいました。 男子トイレの中へ入る時、誰かいたらどうしよう?と不安でいっぱいでいま した。幸い、誰もいなかったので、私はあたりを見回しました。 男子トイレは、女子トイレにもまして汚らしく感じました。そこには小便用 の便器がいくつか並んでおり、男の人のオシッコの匂いがたちこめていまし た。 男はトイレの真中に私を連れて行き、 「さぁ、今度はここでさっきの続きをしてごらん」
465 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/04 10:28 ID:yjfNgGVx
と言って、しなびてしまった一物をとりだして、私をしゃがませました。 「・・・ここじゃ、誰か来たら恥ずかしいです・・・」 私はそう言って、男の要求を拒みましたが、 「いいじゃないか、誰か来たら、ようこちゃんがおじさんのオチンチンしゃ ぶっているところを見てもらえるよ。それを見た男もようこちゃんの前で センズリしてくれるかもね・・、そうしたら、ようこちゃん、その男のオチ ンチンもしゃぶってあげなきゃね」 男はそう言って私を笑いました。私は悲しくなりましたが、男はまた私の頭 をつかみ、一物を口の中へ含ませました。私は、先ほどよりも巧みに舌を使 って、男を満足させるようにフェラチオをしてみせました。 「今度は最後までいかせるように、一生懸命やってくれよ、はやくいかせな いと、他の男がきちゃうよ」 男は意地悪くそう言うと、自分の一物をつかみ、私の口の中でしごいてみせ ました。 10分ほどそうやって男のモノをしゃぶり続けましたが、他の客は トイレへと入ってきませんでした。
466 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/04 10:29 ID:yjfNgGVx
男は急に息が荒くなり、腰をなまめかしく動かしはじめました。 「・・そろそろイクよ、ようこちゃんの口の中に全部出すからね、全部飲まな きゃだめだよ、・・・ほら、・・・出る・・うぅっ」 男は私の頭をつかんだまま、腰を押し付け、私の口の奥深くに、大量の精液 を放出しました。ドロッとしたそれは、たちまち私の口の中一杯にあふれん ばかりに広がり、男が一物を抜き取るときに、こぼれないように慌てて口を 閉じました。しばらく上を向いて、どうすることもできずにいましたが、思 いきって少しずつのどに流し込んでみました。苦く生臭いそれは、私ののど をとおり、胃の中へ入っていくのがわかるようでした。吐き出したい気持ち が襲ってきたので、一気にゴクンと全部を飲み干しました。私は呆然とした 顔で、口の中にぬめる男の精液の残りを舐め取っていました。 「どう?おじさんの精液おいしかった?」 男が聞くので、コクンとうなづいてみせました。男は満足しきった顔で一物 をズボンにしまうと、まだ呆然としたままの私の腕を取り、男子トイレから 連れ出しました。
467 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/04 10:33 ID:yjfNgGVx
男は、私をまた場内へと連れて行きました。そして、しばらく席のうしろの 壁際にならんで立っていました。相変わらず客の入りはまばらでしたが、今 の私はスカートの下は何もつけていない状態だったので、自分がすごい淫ら な格好でポルノ映画を観ている気がしました。男は私に向かって、 「パンティ返して欲しい?」と聞くので、 「はい、もう返してください」と答えると、 「じゃあ、またおじさんの言うこと聞いてくれるかな・・、スカートめくって オ〇ンコ丸出しで、この映画終わるまでみていてくれるかな」 そう言った男の顔を、私は驚いた顔で見つめてしまいました。あぁ、なんて ヒドイことをさせるんだろう、私にこれ以上のハズカシメをさせるなんて・・ でも、もう終わりにしたい、家に帰りたい、男の言うことを聞いてパンティ を返してもらい、もうココから出たい。私は決意し男の言うことをきいて、 スカートをゆっくりとあげ、すそを腰の部分にはさみこみ、下半身を完全に 露出した姿で、映画が終わるのを待ちました。
468 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/04 10:34 ID:yjfNgGVx
幸い、客が少なかったので、私のことに気づく人はいませんでしたが、映 画が終わる5分前ぐらいに、扉を開けて入ってくる客がありました。私はと たんに身が硬直し、心臓がドキンドキンと大きく脈うつのを感じました。 入ってきた客は腰の少しまがった年配の方でした。 その男性客は、場内を見渡しながら少しづつ、私たちの方へと近づいてきま した。そして、急に私の存在に気が付くと、おそるおそるこちらに近づいてき て、私の露出した局部を覗き込み、私の顔、そして隣の男の顔を見まわすと、 また、私の局部を覗き込み、名残惜しそうに前の席の方へと向かっていきま した。 あぁ、また見ず知らずの男に、私の一番恥ずかしい部分を見られてしまった。 私は本当に泣き出したい気持ちでいました。 映画が終わり、私は約束どおり、男にパンティを返してもらうと、その場で 急いで履いて、場内を出ようとしました。私にいやらしい事をした男性客は 「いっしょにホテルへ行こう」と誘ってきましたが、私は断り、「また、映画館で 会おうね」という男の声に返事もせず、そそくさと映画館を後にしました。
469 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/04 10:35 ID:yjfNgGVx
私は家への帰り道、ウインドウショッピングをして、今日のできごとを忘れ ようとしました。しかし、家に着き一人部屋にいると、あのトイレでの出来 事が走馬灯のように浮かんできました。私は本当はあんなことを望んでいる イヤラシイ女なんだ、という気がして自己嫌悪に陥ってしまい、もう、男性 の行為に興味を持つのはやめようと思いました。しかし、ダメでした、私は あれから、床に就くと必ずあの日の事を思い出して、指が股間へとひとりで に伸びてしまうようになりました。やっぱり、それだけショッキングな経験 だったんでしょうね。 以上が私がこの夏体験した異常な出来事でした。最後まで読んでいただい て、ありがとうございました。 実はこれには後日談があるんですが、それ はまた、次の機会に。 季節はもうすっかり秋です。今度は温泉にでも行って、素敵な体験をしたい と思っています。では、さようなら。
せっかくコピペしてもらってるのにこんなこと言うのもなんだが 長 過 ぎ る
471 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/04 10:37 ID:yjfNgGVx
以上でーす。 あー、連続投稿規制うざかった。 ところでここは鬼畜物もOKなんでしょうか? 過去スレとか見ると嫌いな方もいらっしゃるみたいなんですが・・・。
472 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/04 10:45 ID:yjfNgGVx
>470 漏れもそう思いますた(w 次からは長すぎるときは要約して載せます。
これくらいで長過ぎる!? >ポチさん 鬼畜物って要約するとどんな感じですか?
474 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/04 11:15 ID:yjfNgGVx
>473 『カップルが拉致されて、その女の子のほうが屈強な男たちにレイプされる話』です。 かなり鬼畜です。
禿シクキボンヌ
476 :
えっちな21禁さん :03/03/04 11:20 ID:JqZ+FhDb
痛い描写ある? ないなら平気かなぁ。
477 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/04 11:22 ID:yjfNgGVx
>476 > 痛い描写ある? > ないなら平気かなぁ。 あります。 心も身体も痛いです。
478 :
えっちな21禁さん :03/03/04 11:26 ID:JqZ+FhDb
あ〜、痛いしイタイのね(^^; 読んでヤバイなと思ったら読むの止めるので、 キボンヌされてる方の為にも貼って下さい。
479 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/04 11:29 ID:yjfNgGVx
夜まで待って、貼っても良いって意見が多かったら貼ります。 もうすぐ出かけないといけないので、今から貼るにはちょっと時間が・・・。 ではまた後ほど〜。
うぃ、いってら〜。
test
482 :
えっちな21禁さん :03/03/04 13:06 ID:hR9NkvbK
483 :
おもらし :03/03/04 13:22 ID:EmxjAsCF
ではポチさんがいない間に私が・・・短いよ。
484 :
おもらし :03/03/04 13:23 ID:EmxjAsCF
忘れもしない中一になった時 まだ慣れ無い長い学校の帰り道で突如激しい尿意に襲われた。 慌てて周りを見るとコンビニハケッーン! ダッシュが出来ないので恐る恐る近付いて、今のようにまだ トイレを気軽に借りれない時だった。 とりあえず何かを買って、レジで「トイレ貸してください」って 言わないときっと断られちゃう!と思った私は入り口近くにある 雑誌のコーナーに向かった。 が、普段読むような本はなく焦るものの買うものが決まらない。 店員は若いお兄さんが二人で、制服で入ってきてウロウロモジモジ している私を万引き?といぶかしげに感じている素振り。
485 :
おもらし :03/03/04 13:23 ID:EmxjAsCF
突然、下半身に今まで感じた事の無いむず痒いような言い様の無い 良く判らない感触が走り、とたんにプシャーッと噴き出しちゃった。尿 止めようとしても止まらなくて、店員のお兄さん二人は「あ」って顔して こっちを見ている。 私はもう顔も上げられなくて尿が止まった頃、手近にあった本を見もせず 掴んでレジに向かってお金を出した。完全に私泣いていました。(汗) そして500円位の本を買って店外へダッシュ。 お兄さん達、本当に御免。500円で尿の始末をさせちゃうなんて・・・。(汗) ちなみにそれから3年間、そのコンビニのある道を歩く事はありませんでした。 買った本が何だったか、マジで思い出せません。 多分家帰って、見て思い出すのも鬱だったので速攻で捨てたと思われます。
486 :
おもらし :03/03/04 13:33 ID:EmxjAsCF
付き合って1年以上になる彼氏とデート中。 もうトイレの事で気取ったり気を使ったりするような仲ではないのですが、 私は綺麗な公衆トイレの無い所では、ついつい我慢してしまうんです。 (おまけに外出時は、今だに「トイレ」と言いにくい…。彼の家では平気なのに) 先日、とても寒い日の夕方、彼と出掛けた時に、もよおしました。 近くにトイレらしきものは無いのでとりあえず我慢。 態度には出さないように耐えていたのですが、突然、彼が 「もしかして、おしっこしたいの?」と聞いてきました。
487 :
おもらし :03/03/04 13:34 ID:EmxjAsCF
ずばりそれを言われてしまった私は、「…ちょっとね。でもまだ平気」 と言ってしまいますた。それから小一時間ウロウロして、電車に乗って帰るという時、 「おしっこ漏れそうなんじゃない?(笑)」と彼。電車に乗る時間は30分程。 私は、「30分くらいなら、何とか平気かな〜」と答えましたが、実は膀胱パンパン状態。 私は無意識だったのですが、電車の中では足を交差させたり、腰をくねらせたりしてたそうです。 あと10分という時、とうとう限界状態に! 「もうダメ。漏れそう…」やっと彼に言いました。 バッグで隠しながらアソコを押さえたり、足踏みしてる私を近くの人が不信気に見ている…。 電車に揺られる度に、「漏れる!漏れる!」と頭の中はトイレの事でいっぱい! やっと駅に着いた時は、ちょっとした動きでも漏れそうな状態で、早歩きが出来ない…。 彼は、「もう少し!頑張って!」「我慢して〜!」と横で必死に言っている…。
488 :
おもらし :03/03/04 13:34 ID:EmxjAsCF
ぎこちない歩き方の私と、彼の発言に、通行人がジロジロ見ている…。 でも私は、恥ずかしさよりも、とにかく漏らさないようにと必死でした。 トイレに辿り着き、下着をおろす頃にはもう出始めちゃいました…。 彼は「漏れなくて良かったね〜」と言っていました。(実は半分くらい漏れていた…) 幸いその時は黒のロングスカートでバレなかったのですが、後で彼に白状しました。 彼は笑いながら聞き、自分が20過ぎてから下痢を漏らした事を話してくれました。 彼とは今年結婚します。
489 :
おもらし :03/03/04 13:35 ID:EmxjAsCF
セクースの最中におしっこがしたくなって、彼氏に訴えたんだけど 行かせてもらえなくて、ずっといじられてたら我慢できなくなって 「もう許してよぅ。もうだめ。でちゃう」・・ベッドでしちゃいました。 彼氏はすごい喜んで、しばらく放尿プレイに凝ってしまい、常に ベッドの腰のあたりにバスタオルをひいてセクースしてました。 最中はあたしも恥ずかしいより興奮しちゃってるんだけど、 終わったあと、タオルを片付けるときが気まずくてイヤ。
490 :
おもらし :03/03/04 13:40 ID:EmxjAsCF
ついでに、萌えたじゃなくて爆笑バージョン。 ↓この人、男です。スレ違いですが私は爆笑しますた。 33の時、髪を切りに女性理容師ばかりの床屋に逝った、 理髪が終わり料金を払っている時、腹に感触が ?・・・ トイレ借りようか、と思ったけどちょい恥ずかしかったので、GO! 駐車場まで100m、車に乗った時最初のがぶり寄りが! そいつは余裕でこらえたんだけど、500m位走ったところで2度目の厳しい攻めが、 しかしそれも土俵際、指1本で踏ん張り、後「10分で家に着く」と自分を励まし 走ったけど無常にも前方の信号が・まっかっか!そこで3度目のがぶり寄り!!! こいつは厳しかった、いままで経験したことのない、激しい便意にガスだけ抜こうと してすこし緩めたら・・・全て出ました・・・でもある意味、すがすがしかった、 悔いのない戦いができたんだからと自分に言い聞かせ、中腰で運転して 家に着いてドナルド歩きで速攻、シャワーにすべて流しておわり。 今でも時々思い出すけど、女房子供にゃ言えないな。
491 :
えっちな21禁さん :03/03/04 14:02 ID:PN9gPDPC
乙! だけど最後のはいらなかったかも…
萌える体験談が見つからない!ヽ(`Д´)ノウワァン コピペしてくれてる方々、乙です! 俺も何か良いのを見つけて貼りに来ます。 |彡サッ
ポチよ! 神になれ
ここはいつからオモラシ報告スレになったのですかw
495 :
おもらし :03/03/04 19:16 ID:uO3TaTHE
おもらしダメですか?萌えませんか? 昨日おもらしスレ見つけて萌えたんですけど・・・ ウンコは萎え
496 :
えっちな21禁さん :03/03/04 19:31 ID:JzSdudKf
次の日の朝、制服を着てまた同じ時間の同じ車両に乗りました。昨日の人は,すでに端 の方で立っていたので、そこへ無理矢理入っていきました。 「おはよう、来てくれたんだね」 「うん…今日も気持ちよくさせてね」 「わかってるよ。じゃぁ、始めるね」 そう言うと若い男の人は、お尻の辺りを撫でてきました。私は少し足を開きました。彼 はそれからパンツを下に下ろし、中指でク○トリスを弄り始めました。すでに私のオ○ ンコは濡れ始めていました。
497 :
えっちな21禁さん :03/03/04 19:32 ID:JzSdudKf
「どう?感じてる?」 「すごくいい。早く指を入れて」 彼はHな事を聞きながらもク○トリスを中指のはらでさすさっていますすでにクリは硬 くなって、オ○ンコは私の愛液で大分溢れてきて、彼はやっと指をオ○ンコに入れてく れました。二本の指がピストン運動をする度に声が出そうになりましたが、懸命に堪え ていました。クチュクチュクチュクチュ。きっと電車の中がうるさくなければこんな音 がしたと思います。彼はあいている右手でブラウスの間から手を入れてきました。そし てブラを外され、乳首を摘んだり捏ねたりしてきました。二ヶ所を同時に刺激されて、 私はすぐにイってしまいました。
498 :
えっちな21禁さん :03/03/04 19:33 ID:JzSdudKf
「もうイッたの?感度がいいんだね」 イッたのがバレてしまい、とても恥ずかしかったです。回りの人は、右手でおっぱいを 揉まれ、左手で女の子の部分をいじられているのに誰も気付いていませんでした。彼は 今度は右手をクリに持ってきて、左手をオ○ンコに出し入れしてきました。これがとて も上手くて、触られてるだけで何度もイキそうになりました。わたしのオ○ンコは、も う大洪水でした。頭の中はすでに思考回路がショート寸前で、足もガクガクでした。今 日は彼に二回もイカされました。降りる駅が近づいてきて、私が彼に 「次で降りないといけないんだけど、またしてくれますか?」 「いつでもいいよ。連絡先を書いた紙をポッケに入れて置くから、したくなったらメー ル頂戴。あっ、今度はノーパンで乗ってきてよ」 「わかりました。じゃあね」 そう言って駅で降りてしまいました。
499 :
えっちな21禁さん :03/03/04 19:34 ID:JzSdudKf
メモには彼の名前、ケータイ番号とメアドが書いてありました。 その後トイレに行ってグショグショになったオ○ンコを拭い、パンツと脱いで新しいの に取替え、靴下を新しいルーズソックスに履き替えました。今日は遅刻しないで学校に 着きました。学校に着いてから、さっそく彼のアドにメールを入れておきました。 この後彼とはまだ続くのですが、それはまた後で告白させて頂きます。
500
501 :
えっちな21禁さん :03/03/04 19:36 ID:JzSdudKf
痴漢してきたかっこいい男の人に会ってから10日程たった時のことを書きます。前日に 今日会いたいとメールを送り今日は制服にルーズ、スカートの中はもちろんノーパンと いう姿です。駅へ行く途中、自転車にのっていて股の辺りがスース−して変でした。交 差点では中が見えない様にずっと足を閉じていました。駅の階段は、中を見られない様 に素早く上りました。そして電車に乗りました。 電車の中では彼が隅っこをキープしてくれていて、そこに乗りました。彼は私の後ろに 立って話し掛けてきました。 「この前の約束は守ってきたかい?」 「……はい…」 彼は確かめる様に私のスカートの中に手をやります。その時腿をさわられてゾクっとし てしまいました。 「ブラはつけてきたの?」 「…いいえ…してないです」 「ようし…いい子だ。じゃぁ、ご褒美をあげよう」
502 :
えっちな21禁さん :03/03/04 19:37 ID:JzSdudKf
彼はローターを私のク○トリスに当ててきたのです。私はローターが初めてで、違う世 界の快感を感じてしまいました。ヴイイイイン…。 「はあ、ふぁっ、…うっ…はぁ、はぁ、ああっ、あン、はぁ」 私は小さな喘ぎ声を出してしまいました。しかし周りに人が少なかった為、全然気付か れませんでした。 「はしたないなぁ…もう、こんなになって…」 彼は私のトロトロになったオ○ンコを触ってきます。彼の左手が急に私のブラウスを捲 くり上げ、今度はおっぱいを弄りはじめました。
503 :
えっちな21禁さん :03/03/04 19:37 ID:JzSdudKf
「乳首もこんなに立たせて」 「はあ、い…いやぁ…はあ」 私は電車の中でおっぱいを出しているのにすごく恥ずかしくなって頬がうっすら赤くな って火照っています。 「はあ……っく、ああっ…はあ」 彼がク○トリスを指でなぞるだけでピクッ、ピクッと感じてしまいます。その指が今度 は膣穴に入ってきました。しかも2本です。その指が中でピストン運動をし、出し入れ されて急に彼の指を締め付けてしまいました。 「もうイっちゃったの?ダメだよ締め付けちゃ。抜けなくなるじゃん」 私は彼以外の人にイかされた事がなかったので、凄く恥ずかしかったです。 この続きはまた今度にします。
505 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/04 20:30 ID:yjfNgGVx
おばんですー。 反対の声もないみたいなので鬼畜レイプ編貼ってもいいかなー?
506 :
:03/03/04 20:30 ID:EnJFXF0f
507 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/04 20:39 ID:yjfNgGVx
では貼りまーす。 鬼畜レイプ物なので痛々しいのが嫌いな人やバッドエンドが嫌いな人は飛ばしてください。 あと、雰囲気を損なわない程度に文章を削ったりもしましたがやっぱり長いので長文が 嫌いな人も飛ばしてください。
508 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/04 20:40 ID:yjfNgGVx
僕は由香と付き合うまでは童貞、由香も僕が初めての男性でした。 初体験は付き合いだして1ヶ月半位、お互いが初めて同士もあり大変でした。 半同棲生活が始まり学校でもイチャイチャ、夜も毎日の様に求め合うという感じでした。 入学後3ヶ月が過ぎると、もうすぐ夏休み。 僕と由香は「夏休みに何処へ行くか」で毎日盛り上がってました。 そんな幸せな日々は永くは続きませんでした。 忘れもしない7月10日、悪夢の日はやってきたのです。 その日は由香の方から外食したいと言ってきました。 2人とも学生でバイトはしていません。 あまり高い店へは行けませんが居酒屋とカラオケ位ならと2人で出掛けました。 2時間近くも探し回り、やっととある洋風居酒屋に入る事ができました。 座席に座った僕の隣にはサラリーマン風の3人(?)、由香の隣には珍しく外人が2人い ました。 由香の隣に座ってた2人の外人が僕らの話に割って入ってきました。 彼らは滞在期間が永いのか、流暢な日本語で話し掛けてきました。
509 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/04 20:42 ID:yjfNgGVx
最初は由香も僕も敬遠していましたが下手な日本人の漫才より話が面白く、徐々に打ち解 けていきました。 2人は米軍の兵隊で今日は休暇でここに来てると言っていました。 1人は白人でもう1人は黒人。 僕は身長175cmでソコソコガッチリしていますが彼らは僕よりはるかに大きな身体つ きです。 恐らく2人とも190cm位はあったのではないでしょうか。 2人で夏休みの計画について話しをする筈が、いつの間にか外人を含めた4人で盛り上が っていました。 途中、その外人はオゴリだと言って僕と由香にビールとワインを注文してくれました。 その時は何も考えず、ご馳走になりました。 今思えば、これが悪かった。 飲み終えて少し経った頃から徐々に睡魔に襲われ、途中からの記憶が残ってません。 僕も由香もそこそこ酒には強い方で記憶がなくなる位まで飲んだ事がなかったのに。 それからどの位の時間が過ぎたのか。
510 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/04 20:43 ID:yjfNgGVx
段々と意識がハッキリしてくると、そこは見知らぬ部屋でした。 その部屋には不思議で窓が一切無い部屋でした。 目の前には何やら人影が見えます。 それも大柄の男が2人、そして英語で何かしゃべっています。 更に意識がハッキリしてくると大柄な男2人の間にもう1人。 そう、男2人の間にいたのは由香でした。 それも着ている服を全て脱がされ、裸のままの姿をした由香が意識の無いまま男2人の間 にいるのです。 僕はその光景を目にした瞬間、我に返りました。 「ゆっ 由香! お前ら何をするんだ!」「ヤット メガサメマシタカ?」 白人の男が流暢な日本語でニヤ付きながら僕にそう言いました。 僕は必死に由香のもとに歩みよろうとしましたが身動きが取れません。 そう、僕は手足は勿論の事、身体中を縛られてたのです。 そんな状態でしたが、とにかく必死で由香のもとに行こう、助けたいと必死でもがきまし た。
規制解除 sageでよろしこ
512 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/04 20:46 ID:yjfNgGVx
そんな時、僕の外人2人に対する罵声で由香は目を覚まします。 意識がハッキリしていない為か、由香は自分が置かれている状況を飲み込めていません。 ただ、その状況を確認するのに時間はかかりませんでした。 ほんの数秒間で状況を理解した由香は泣き叫びます。 そして2人の外人から逃れようとします。 手馴れているのか、別に焦っている訳でもなく2人は由香が身動き取れない様に押さえ込 みました。 2人の内、白人の男が服を脱ぎ始めます。 着ている服を脱ぐと既に勃起したペニスは天井へ向けて反り返っています。 その大きさは高校生時代に友人が持っていたビデオ(裏)では見た事がありますが実際、 ここまで大きいのかと思うほどでした。 そして裸になった白人の男は自分の掌に唾を吐きかけ、それを巨大なペニスに擦る様に塗 りました。 そしてもう一度、掌に唾を吐くと今度は由香の秘部へ塗りだし、太い指も挿入して中を掻 き混ぜる様にしています。
嫌がりながら泣き叫ぶ由香、無理やり指で掻き回され悲鳴をあげています。 黒人の男が細い由香の両腕を掴み白人の男は由香の両足を抱え、正常位の格好で巨大なペ ニスを挿入しようと覆い被さります。 両足をバタつかせながら泣き叫び必死に抵抗する由香。 しかし白人の巨大化したペニスの先端、亀頭部分は由香の股間の中心部を捕らえています。 そして100キロ近い体重であろうその巨体が小さな身体の由香に圧し掛かった時、今ま でに無い悲鳴をあげて由香は頭を仰け反らせました。 白人の男は二言三言、黒人の男と英語で会話すると物凄い勢いで腰を振り始めました。 白人の男の荒々しい腰使いによって由香は失神寸前でした。 最初の内は泣き叫びながら身動きが取れないまでも必死で抵抗していましたが徐々にその 力は無くなり人形の様に動かなくなりました。 部屋では由香と僕のすすり泣く声と、白人男の獣の様な喘ぎ声だけが木霊します。 由香の後ろで細い両腕を掴んでいた黒人男は、力が抜けた由香の状態を確認すると両手を 離しました。 一方の白人男は離された由香の両手を掴むと更に荒々しく腰を振り出します。
巨大なペニスの激しい抽送による激痛で見開いた由香の目は時折、白目を剥いています。 恐らく失神寸前の状態を巨大なペニスの抽送による激痛で完全な失神を許されなかったの でしょう。 白人男はそれを楽しむかの如く、由香にキスというより唇を舐め回す様に貪ってます。 そして腰の動きは更に激しさを増し、同時に喘ぎ声というより雄叫びに近い声を出しなら が果てました。 先ほどと同じ様に白人の男は二言三言、黒人の男と英語で会話すると由香の身体からゆっ くりと離れます。 それと同時に巨大なペニスが由香の膣からズルズルという感じで抜け落ちました。 ほんの数メートル先に見える由香の秘部は真っ赤に充血し上下に少し裂けた感じで血も滲 んでいます。 そして数秒後には白人男が避妊具も付けずに射精した精子がドロドロと流れ落ちました。 膣内も裂傷を負ったのか、その大量に出てくる精子には血が滲んでいました。 由香の顔を見ると激痛から開放された為か、既に失神し白目を剥いています。 しかし悪夢はこれで終わりではなかったのです。
そう、もう1人の黒人男が服を脱ぎ始めていたのです。 服を全て脱いだその黒人男のペニスを見て驚愕しました。 黒人男のペニスは先ほどの白人男の比ではない位に巨大だったからです。 その大きさは由香の細く小さな腕位の長さと太さがありました。 黒人男は右手で自分のペニスを持ち、入り口に黒い亀頭の照準を定めると情け容赦無く一 気に押し込む様に挿入しました。 と同時に失神していた由香は我に返りまた泣き叫びます。 黒人男はそんな由香に容赦する事無く巨大な黒いペニスを抽送させました。 そして体位を正常位からバックに変え、由香の顔を僕に見せつける様にこちらへ向かせま した。 由香は部屋の床に手を付き、後ろから激しく突かれています。 その時の由香は手には力が入らずガクガクと振るえて今にも倒れかけていました。 それを後ろで鬼畜の如く突き上げてる黒人男が由香の両肩を引上げる様にして激しく突い ているのです。 由香は白目を時折剥きながら、口からはヨダレというより泡を流していました。
まさに地獄図の様です。 2人の男はそれを楽しむかの様に笑いながら平然と由香を犯しているのです。 どの位時間が過ぎたのか、恐らく時間にすればほんの数分なのでしょう。 先ほどの白人男同様に雄叫びをあげて由香の中で果てました。 ガクガクと最後の一滴までも由香の小さな膣内に射精すると掴んでいた両肩をパッと離し ました。 と同時に由香は顔面から部屋の床に叩きつけられる様に倒れこみました。 失神し部屋の床に倒れこんでいる由香から黒人男がゆっくりと離れます。 そして由香の片足、足首の部分を持つとまるで荷物でも運ぶかの様にして反対方向を向か せました。 黒人男はうつ伏せ状態の由香の下半身を僕に向け、ニヤリと笑っています。 そして気を失っている由香の小さな尻をグッと鷲掴みにし、思いっきり広げました。 僕からは由香の秘部が丸見えになり、巨大な黒いペニスが先ほどまで入っていたのを物語 る様に膣穴は大きく広がってます。 数秒すると射精したばかりの精子がドロドロと、血と混ざって流れ出してきました。
うわぁ・・・。
518 :
おもらし :03/03/04 20:51 ID:ip2M4gm0
う〜〜む・・・
519 :
おもらし :03/03/04 20:52 ID:ip2M4gm0
ごめん
そして黒人男はもう1人の白人男のもとへ歩み寄ると両手を「パチッ」と合わせました。 そう、今度はまた白人男が失神している由香を犯そうとしているのです。 失神している由香の腰をグッと持ち上げ、バックの体制で容赦無く巨大なペニスを突き刺 します。 そして物凄い勢いで腰を振り始めました。 由香は巨大なペニスによる痛みで意識を取り戻し、僕の名前を呼びながら泣き叫けんでい ました。 そして鬼畜にも最後は当然の如く膣内で射精、終わるとまた黒人男に代わる。 そんな行為を幾度となく繰り返す2人。 どれくらいの時が経ったのか。 恐らく4、5時間だったのでしょう。 僕はこの時ほど時間を永く感じたことはありません、それは何日にも感じました。 満足した2人は僕に歩み寄ると事が発覚するのがやはり怖いのか、布の様なもので目隠し をされました。 そして手首と胴体を繋いだ状態のまま、由香と共に車へ乗せられました。
どれくらい走ったのか、とある山中に到着すると車から引きずる様に降ろされました。 車の走り出す音が聞こえ暫くすると僕の目隠しを男が取りました。 そこにいたのは黒人男で「サンキュー」とニヤつきながら僕にいい、近くに止めていたで あろう車に向かってゆっくりと歩いていきました。 どこを、どう帰ったのか良く覚えていません。 気が付くと由香のマンションにいました。 部屋に帰ってからも僕は半ば放心状態でした。 どの位の時間が経過したのか、由香はうなされる様に目を覚ましました。 由香にどう声をかけて良いのか、言葉が見つかりません。 そんな僕を由香は悲しそうな目で見つめるとワッと泣き出し、僕に抱きついてきました。 僕もそんな由香をギュッと抱きしめるしか術は見つかりませんでした。 お互いの沈黙の時間がどれくらいだったのか。 正直、僕は早くこの場から立ち去りたい、そんな気持ちでした。 そして交わした言葉が「今日はゆっくり休みなよ。明日また来るから・・・」。 今思えばなんてひどいことを言ったのか、そう思います。
もう、既に夕方になっていました。 僕は電車に乗って実家へ帰りました。 電車の中で由香に対する罪悪感と自分がどうすれば良いのか分からずにいる苛立ち。 帰宅してからも眠れず、翌朝になっても僕は学校へは行きませんでした。 勿論、由香にも連絡を入れずに。 そんな日が3日位続いたと思います。 そして4日目の朝、重たい気持ちの中、学校へ向かいました。 しかし、由香もあれから学校へは来ていません。 友人達が「どうしたんだ、何かあったのか?」「由香も来てないけど」などと言いました。 僕は適当にごまかしました。 それから1週間後位だったと思います。 僕はそれまで由香には連絡すらしていませんでした。 その日の朝、学校に由香が来ていました。 しかし、いつもの明るい由香とは違ってました。 それは当然のことだと思います、あんな事があったのだから。 心配した由香の友人達も理由を聞いていましたが、由香は適当にあしらっていました。
由香が必要としている時期にどうすれば良いのか自分でも分からず、結局そのまま何の連 絡もしないでいた僕。 当然その後、由香と僕の仲は離れていきました。 そんな状態が4ヶ月近く続き、ある日突然由香から電話がありました。 電話の内容は「生理が来ない」という内容でした。 僕は由香からの電話でその事を聞き、また自分でどうして良いのか分からずパニック状態 に陥りました。 暫く黙り込んでいると電話の向こうで由香が泣いているのが分かりました。 僕のパニック状態は極限まで達し、自分でも何を言ったのかハッキリとは覚えてませんが 一言二言、由香に話をして電話を切りました。 それから由香は学校に来る事はありませんでした。 あれから10年近く経ちます。 なんとか専門学校を卒業し就職、数年後には今の妻と出会い結婚、そして子供も出来まし た。 学生時代の友人とは卒業後、全く付き合いはありません。
男として最低の事をやってしまった僕、今は懺悔の気持ちでいっぱいです。 今、僕は小さいながらも幸せです。 由香も幸せであって欲しい、そう思う事しか出来ない僕はやはり卑怯者です。 これは過去の懺悔のつもりで書きました。
コピペになんですが、由香がかわいそすぎだな。 せめてレイプされた後もっと力になってやれば・・・。
以上、>508-524鬼畜レイプ編(・∀・)デシタ!! あと、どーでもいいことですが、漏れはおもらしコピペ好きです(w
ポチさん、乙
>525 うんうん。後味悪いよね。 だから漏れは鬼畜物読むときは、「これはフィクションなんだ」って自分に言い聞かせてます。
529 :
おもらし :03/03/04 20:59 ID:ip2M4gm0
俺は鬼畜はちょっと・・・由香かわいそうすぎる
530 :
おもらし :03/03/04 21:02 ID:ip2M4gm0
>>528 なるほど。
俺はどうもカップルの男に感情移入してしまう・・・
ネタ探しにいってきまふ。
短くてライトなのを三つ。
その1 私は15歳の中学生です。 こんな18禁のトコはいっちゃってごめんなさい・・・どうしても聞きたいことがあったので。 私は中学生ながら自分ですごくスケベだと思ってます。お兄ちゃんの部屋からエロ本持ってきて自慰 しちゃったり・・・。 そのエロ本にはほとんどおもちゃを使ったプレイがあって、私も使ってみたいと思いましたが、まだ 歳が達してないので買えません。私でも簡単に買える&作れる、気持ちいいおもちゃを教えてくださ い。 それと、最近アナルにも入れてみたいと思っています。そっち用のおもちゃも知りたいです。お願い します。
その2 今までいまいち勇気がなくてできなかったのですが、したくてたまらないオナニーがありました。 それは、オマンコに極太バイブ。アナルには、ローターを入れてみることです。 今日、我慢できなくなってやっちゃいました。すごかったです。 自分が変になるんじゃないかと思うぐらい感じまくりました。 両方にたっぷりとローションを塗って、アナルに入れるローターにはコンドームをかぶせました。 先に、アナルにローターを奥深くまで押し込みました。お腹の奥でブンブン振動します。 それだけでも行きそうでしたが我慢してオマンコにバイブを入れました。 すごく太いやつで、それだけでもキューキューなのにアナルにはバイブが入ってますから入れるだけ でもすごく大変でした。 でも、がんばって入れました。奥まで入ったところで、バイブもくねりも最強にしました。 自分のオマンコが自分ではないほどの快感。すごくて信じられないほど声を出していってしまいまし た。1分も持たなかったと思います。 いった後も自分で止めることができずしばらくバイブにもてあそばれていました。 皆さんも試してみませんか?
その3 この間、ついに塾の先生とやっちゃいました! すごく大好きな先生で付き合って2・3ヶ月目にして初めてしました!処女だったもので、痛かったで すが、後になるとすごく気持ち良かったです。 塾が始まる前に、いつもバイブを入れられてそれで授業を受けろと言われます。すると、その先生の 授業中にバイブのボタンを押してくるんです!超きもちいいんですが、顔が引きつっちゃうし、その ときに私を当てるので超いじわるな先生です。 でも大好きvvもっと私をいかせて〜
以上でーす。 たまにはこういうのもいいよね?
良いでつ。
「面白いもの見せてあげる」 そう誘われた僕は、言われるままにジェシーについていった。 階段の途中まで来ると、ジェシーは「静かにね」と囁き、忍び足で そっとドアを開ける。 真ん中で部屋を仕切っているカーテンは閉じられていて、中からは、 ゴソゴソという粗っぽい絹擦れの音と、明らかに異様な「はうっ… おぅっ…」という息遣いが聞こえてくる。 信じられない事に、ジェシーはカーテンの傍にある自分のベッドに そっと寝そべって、カーテンの横裾をめくって、静かに覗き込んだ。
ジェシーはニコっとしながら僕の方を見た。 手の甲を下にして、何かを揉むような手付きで「おいでおいで」を している。 中では、何が行われているのだろう? 疑問は同時に淫靡な確信でもあったが…… 僕はジェシーの背後から覆い被さるような格好で、彼女の細い体に のしかかり、アゴをジェシーのほっぺの辺りに置いて、その隙間を 覗いた。 そこから見えたのは、シーツに被さってもぞもぞ動いている僕の従 兄弟と、ジェシーの妹のケイティーであった。 実は、絡み合う二人の裸体を想像していた僕は、何故かほっとした のである。
しかし、ケイティーの上にのしかかっているかと思われる従兄弟の 左肩から左手までの一連の動作は、どうみてもケイティーの秘めた 部位をまさぐっていた。 妹の腕は従兄弟の首の周囲にしっかりと巻かれている。 僕は、しばらくの間食い入るように二人の動きから目線を逸らせな くなった。 二人の激しい動きで、シーツは足元の方がベッドからづり下がって いる。 それが煩わしいのか、従兄弟は「えいっ」と肩に乗っているシーツ をまくりあげた。 瞬間、ケイティーと従兄弟の下半身が、お互いに剥き出しの裸であ ることが見てとれた。 ケイティーの細くやや開かれた足の奥部には、シンプルな垂直線から、 乳白色の内部が見え隠れした。
それを見て興奮に我を忘れた僕は、ジェシーに密着させていた股間 の反りかえりを、お尻割れ目の上あたりにグリグリ押し付けた。 興奮の音波は、僕の突起物を激しく振動させる。 ビクっ、ビクっと、気が付くと自然に腰が動いている。 強烈な興奮とアドレナリンの高まりが、下半身から一点を目指して 昇ってくる。 僕は、腰の位置を下に下げて、ジェシーのお尻の深い割れ目にそれ をあてがった。ジェシーはじっとしていた。 そして、自分でも信じられない蛮行に挑んだ。 ジェシーのTシャツの裾から、手を入れて、下着のスリップをめ くりあげ、ジェシーの胸まで手の平を滑らせてみた。
なだらかな肌が柔かく盛り上っている、その先で乳首がにコツンと 当った。 手のひらで覆うように、軽く動かす。 コリコリとした感触を手の中で味わう。 この行為で、ジェシーの息遣いが変化するのがわかった。 僕の絶頂もすぐに来た。 下腹部の熱気が先端に抜けていく。 同時に激しい恍惚感がジワーっと広がる。 自分のモノが収縮と膨張をくり返しドクドクと何かを、パンツの 中に吐き出していた。 (やっちゃった……) パンツの液体が冷たくなると、自分が犬でもなったような嫌悪感と ジェシーに対して申し訳ない気持とで、軽い自己嫌悪を覚えていた。
そんな僕のよどんだ雰囲気を察したのか、ジェシーは軽く僕を見上 げて、お姉さんっぽい笑顔を見せた。 耳元で「大丈夫だから……」と囁く。 僕が下半身を剥すと、手をとり、バスルームへと誘導してくれた。 ジェシーはささっととシャワーの準備をしてくれ「男の子のことは わかってるから」「お姉さんだからね」と、純真な笑顔で笑ってい る。 その声で、僕は恥かしさを押し殺して、再び自分のパンツをおろし た。
僕の分身は、自分の液体でヌラついていた。 やや青臭い独特な匂いもわかる。 「ごめん(sorry)」 「ふふ」、ジェシーはいたずらっぽい笑顔だ。 下半身を剥き出しにさせると、ジェシーはシャワーを手にとって 「洗おうね」といった。 そして「してあげるから、」と軽くシャワーの流水をあてて、僕の それをゆるやかにさすり始めた。 「あっ、いいよっ」と嫌がる僕に、 「いいの、妹の体も洗ってあげてるんだから」 シャワーソープとスポンジの泡で、なぜられる。 ジェシーの白い細い手の中で、瞬時に屹立していた。
2度目の放出欲を押えている、漏れそうで必死の僕の顔を見ながら、 ジェシーは悪戯が楽しくて仕方ない幼児のようにシュルシュルと動 かしている。 それはもう、洗うと言うよりは完全に弄ばれていた。 ジェシーはシャワーをフックにかけると「ねぇ、さっきの続き…… 愛し合わない?」 と信じられないことを囁く。 こんどは大人の女性のような口調だった。 映画やドラマで覚えたのか、それとも母親の口真似なのか? ジェシーは、パッパとミニスカートをさげ、Tシャツをめくって白 い下着と短いスリップ姿になった。 僕は、誘導されるように剥き出しの下半身姿から全裸になった。
「君はすごくセクシーだよ」 恥かしいセリフも、英単語をならべただけのもの。 しかし、ジェシーには効果的だった。 「うれしい」とキュット首廻りに手をかけられて、子供を抱しめる ような感じでキスしてくれる。 近くで見るジェシーの瞳は吸い込まれそうに大きく、長いマツゲだ。 今度はやや大人の感触で、やわらかい唇の味を確めるように、口元 と口唇を密着させてくる。 すこし薄いジェシーの唇に僕は口をつぼめるように、両唇をくっつ けていた。 「ちゅっ、ちゅっ」といい音がして、楽しい。 ジェシーは僕の頬を軽く手ではさみ、柔らかい舌先で突いてきた。 僕も抵抗せずに、舌をジェシーの口の中に放りこむ。
それは絡めあうという程では無く、お互いの舌先を舐める程度の行 為だったが、ジェシーの舌は細長く、押され気味で、時々ニュルっ と入ってくる。その感触が脳をしびれさせる。 密着させた上半身のスリップの下からは、ジェシーの胸の感触がや わらかく弾んでいて、僕の裸身を刺激している。 もう、ジェシーを丸裸にするしかなかった。 僕は無言でジェシーのスリップの裾をつかんで、一気に脱がしにか かる。 ジェシーも抵抗はしない。 ポニーテールの髪が肩にパサっとかかる。 その下には、間違いなく大人に成り始めの、少女の膨らみがあった。
「触ってもいい?」 ジェシーは笑顔でうなずく。 胸の頂からピンクというか白に近い乳首があり、それはピンと張っ ている。 手のひらをかぶせるようにして触り、本能的に揉む。 2つの胸に両手を乗せて、人差指の先の腹で乳首をコリっとなぜる。 さすがに、ジェシーも恥かしいのか気持いいのか、目をつぶってい る。 本能なのか、無性に口を使いたくなる。 小さな乳首におそるおそる口を近づけて、さっきのキスの要領で軽 く口唇で挟んでみる。
そして、赤ちゃんのように「ちゅっ」と吸付き、舌先で舐めてみた。 「ぉぅ……」 ジェシーの僕の頭に回している手と、肩に置いている手に 力が入っているのがわかる。 ジェシーを気持ちよくさせているという優越感が 僕を大胆にさせた。
僕は片手で、ジェシーの白いピッタリしたショーツを引き下げた。 Y字の盛り上がりの先に、長い楕円形の窪地と深い割れ目がのぞい ている。 ショーツを下げた手で、彼女のおへそのあたりから、ゆっくりと手 を下げていった。 そろりそろりと、僕の指先は中心を目指していた。 途中、肌の感触とは異なる地点があり、それはジェシーの恥部の上の方に 生えている、うぶ毛というか繊毛みたいな幼毛だった。
その先は、ぷにゅっとして、意外に膨らみをもったジェシーの割れ 目の両岸に辿り着く。 「ぅ、ぉぅ」とジェシーの息は荒く、吐息が耳元にかかる。 指先は更に中心の、奥深い部分をまさぐりたがっていた。 僕は「すっー」と縦スジを上からなぞる。 その行為を何度か繰り返すと、明らかにジェシーの声のトーンが変っ た。 「あぉ、おぉ」 その声で勢いがつく。 中指の腹全体を、その隙間に埋めこんでみた。 「ぬぷ」という感触で、僕の指は咥え込まれていった。 内部は生温かく、湿っていた。 それは、ジェシー自身が感じていることの潤いだ。
予備知識はもっていたが、女性器から漏れ出すそれが、こんなにも びちゃびちゃしたものと初めて知った。 下の方の口には、さらに指先が埋れていくスポットがある。 それが何か、大体のことは分かっていた。 人差指の先をゆっくりと下に移動させ、指先に力を入れると「にゅっ」 とスムーズに入る。 「あーぅっ」とジェシーが一段を高い声を出す。 ジェシーの奥はものすごい水滴で、指は完全にコーティングされて いる。 ゆっくりと抜き、そして侵入させる。 指はスムーズに上下している。
ジェシーは叫びのような漏れ声を我慢するため、僕の肩に顔を押し つけ、ぎゅっと抱きついている。 両乳首は完全に立っていて、すごくエッチだ。 腰はへなっと完全に力を失い、膝はガクガクと内側に折れている。 僕は「くちゃ、くちゃ」と音を立てて、それを弄び続ける。 指の上下とともに、ジェシーは体を「びくっびくっ」と揺らす。 クリトリスの位置などわからなかったが、とにかくあらゆる部位を いじり、弄んだ。 ジェシーは力なく、体を僕に預けている。 重かったので、バスタブのヘリに腰をおろさせることにした。
バスタブに座らせると、足を広げさせて、エロ本で見た行為を実践 してみた。 ジェシーの股間に顔を埋めて、アソコをじっくり観察する。 二重になっているヒダと白っぽい色の内部。 ヒダのヘリはちょっと肌色っぽく、上の方には皮の切れ目からクリ トリスが艶めいていた。 (日本人のそれよりは、ちょっと長形だったかも) スジの上の方に軽くキスをしてから、舌を垂直線の上の方からゆっ くりとなぞる。 「ちゅっ、ちゅ」と音を出して吸い付く。
キスと同時に指の挿入も再開する。 「はぁ、はぁ」 もう、ジェシーの口は半開きだ。 「くちゃ、くちゃ」という音がバスルームにこだまし、ややあって、 ジェシーはビクビクと体を振動させた。 「ぁっ……」 ジェシーの内部に入れた指のまわりが生き物のように動き、収縮し た。 彼女がイッたのかは分からないが、ジェシーの体は完全に力を無く して、クタっと、僕の方に寄りかかる。 白い肌は、頬やバストの膨らみの上あたりが、ピンク色に染まる。
僕はふと我に返り、大人に見られたら大変だと思った。 ジェシーも同じ気持だったらしく「シャワーを浴びよう」と、とろ 〜んとした顔で、僕の腕を引いた。 シャワーのジャバジャバという流水の中、ジェシーはやっぱりお姉 さんぽく僕の体を洗ってくれた。 僕ももう遠慮はなくなり、ジェシー尻の丸みやバスト・乳首、そし て滑らかな股間の感触を、卑猥な気持で撫でまわしていた。 「このことは二人の秘密だからね」 と、ジェシーは例の悪戯っぽい笑みで軽くキスしてくれる。 しかし、僕のペニスは屹立と軽い萎縮をくり返しながら、やっぱり 激しく上を向いている。 (オナニーしたい……)
僕は放出欲に我慢ができず、ジェシーの裸体や小さな股間の隙間を 見つめながら、落水の中で自分の分身を握り締め、上下した。 「おーぅ!」 ジェシーは驚いた風だったが、すぐに姉のような態度で「わかって るから……」と僕をバスタブの縁に座らせて、顔を見ながら、怒張 したジュニアを握って上下に擦り始めた。 そして「おかえしよ…わたしにもシテくれたし……」 扱きながら顔を近づけ、パンパンに張っているモノの先端に「ちゅっ 」とキスをした。 手の軽い感触と柔らかい唇での接触で、僕はイキそうになったが、 なんとかこらえる。 ジェシーの愛撫は、AVのような激しい感じではなく「ちゅっ、ちゅっ 」といった軽いキスの繰り返しで、時々アイスを舐めるように「すーっ」 と棒状の部分を刺激し、唇をすぼめるようにして、亀頭の先端を含 んでくれた。 (だめだ……イキそう)
サワサワとくすぐるような手の動きと、不規則なジェシーのオーラ ルで、僕の輸精管がムズがり出す。 ジェシーのほっぺたの紅潮と、時々こちらを見上げて笑っている笑 顔。 動くたびに小さな胸も揺れる。 その下には、床にペタンと女の子座りしているジェシーの、秘部の 谷間が窪地をつくる。 「ちゅるっ、ちゅっ」 純真な少女が、卑猥な音で僕のアレを愛撫する。 「うっ!」 僕は、溜まっていたモノが上昇してくるのを感じた。 ジェシーも察したのか、動きを激しくしてくる。 「あ、あっ!」
快感が頂点になる寸前、僕はペニスを抜くと、精液をジェシーの顔 面めがけて目いっぱい放出した。 形容しがたい射精感が、下半身全体を襲う。 加えて、ローティーンの白人美少女に自分の液体を降り注いだとい うビジュアル的な刺激が、僕の征服感を満たす。 ジェシーは「イカせてあげた」という満足げな表情で、僕の萎えか けているペニスを最後までイジっている。 (う、ヤバい…また勃つ……) そう思った僕は、シャワーを引張ってきて、座っているジェシーの 顔や胸元の白濁液を洗い流してあげ、ジェシーの奉仕で再び硬くな らないように、今度は自分の体を自分で洗ったのだった。
長々と失礼しました。
561 :
えっちな21禁さん :03/03/05 04:48 ID:Hj+TDOsy
彼はイってしまった私のオ○ンコにまたローターを当ててきました。 「いやらしいなぁ。……」 「あっ!!」 私はまた体をピクッとさせてしまいました。私は手すりにつかまって必死に声を押し殺 しています。 「はあ…うくっ…はぁはぁ…ふぁっ…」 聞こえない位の小さな声を出しながら。彼のローターに快感を感じていました。
562 :
えっちな21禁さん :03/03/05 04:48 ID:Hj+TDOsy
「どんどん溢れてくるよ…」 そう言うとさっきまで膣内に入れていた左手が急にどこかへ行ってしまいました。 「じゃぁ、後ろにもあげようか…」 「……えっ…?」 私が問い返した時とほぼ同時に彼はお尻の穴の中に細長いバイブを入れてきたのです。 ズヌヌヌヌっっ。 「…くうっ!!」 私はゾクゾクっという感触と同時にビクッっとしてしまいました。そのア○ルバイブ は、ゆっくりとそして私のア○ルの奥まで入ってしまいました。つぷっ、つぷっ…。 「どんどん飲み込んでいくよ…」 「あはあっ…やあっ…」
563 :
えっちな21禁さん :03/03/05 04:49 ID:Hj+TDOsy
私は入れられてからずっとビクッビクッとしています。 (もうダメっ!!ア○ルまで…) 私はそう思いました。 「ダメ、これ以上だと声で出ちゃう…」 私は彼に言いました。 「すごいなぁ。足首まで垂れてきたよ」 彼は私のマン汁が足首まで垂れているのをわざと教えてきました。
564 :
えっちな21禁さん :03/03/05 04:50 ID:Hj+TDOsy
「つ、次で降りていい?そこで、そこであなたのを下さい」 「いいの?メールでは入れて欲しくないって書いてたのに?」 「いっ、いいです。お願い、次で降ろして…」 私はこんな人がいる所でおかしくなっちゃうよりは、駅でやられた方がいいと思いました。 「まもなく、×××、×××…」 プシューッ…。私は急いで降りました。 そして彼と一緒に障害者用の女子トイレに行きました。中に入ると誰もいなく、鍵を掛 けて私は便器に座り込んでしまいました。この後は、また今度にします。
565 :
涼子 :03/03/05 05:04 ID:cmjRagGJ
萌えないかもしれないけど私の体験談をのせます・・・
566 :
涼子 :03/03/05 05:05 ID:cmjRagGJ
私は高校を卒業して4年間くらい事務の仕事をしてましたが なんだかこのまま終わっちゃうのも悔しいので専門学校に行くことに したんです。ちなみに姉さんと呼ばれてます・・・・ その学校で、文化祭の打ち上げで飲み会に行ったときの話しです。
567 :
涼子 :03/03/05 05:08 ID:cmjRagGJ
男の子3人と女の子1人あと私の5人で焼肉食べに行ったんです。 そこではあまり飲まないようにしようとしてたんですけど つい・・・その場の雰囲気で沢山飲んじゃったんです。 それはもう酷い飲みっぷりで、普段は年上という理由でおとなしく しているのですが飲むとだめなんです。 つまり自分を抑えられなくなってしまうんです。
568 :
涼子 :03/03/05 05:08 ID:cmjRagGJ
その飲み会で飲みすぎてしまった私はさっそくその場で男の子を物色 開始です。 3人の中で一番ウブそうな男の子を発見した私は終わりまでその子を 質問攻めです。「彼女は?」とか「今までHしたことあるの?」とか もちろんその子と話すときは前かがみでわざと胸元が見えるようにして わざと大きめの胸をアピールです。
569 :
涼子 :03/03/05 05:09 ID:cmjRagGJ
しばらくすると打ち上げも終わってそれぞれ家に帰ることになったん ですけど幸いにも焼肉屋から私のアパートまで徒歩で10分程度の所でした。 そこで私は甘えた声でその子に「酔っちゃって上手く歩けそうにないよぉ・・・・」 とか適当なことを言ってアパートまで送ってもらうことに しました。ここまでは計画どうりだったんです。
570 :
涼子 :03/03/05 05:10 ID:cmjRagGJ
アパートについてから少しベットで横になってるとその子が「もう帰りますね」 て言うもんだから私は「もう帰るの?もうちょっと話してかえろ〜・・・」て 誘うような声でその子に言ったんです。もちろんその子は年上の私の言うことには 逆らえなかったのか、「はぁ・・・じゃあ少しだけ」と言いベットに座りました。
571 :
涼子 :03/03/05 05:10 ID:cmjRagGJ
私はその子が座ると後ろから抱き付いて顔を肩に乗せてわざと背中に胸が 当たるような格好になったんです。喋るときもわざとその子の顔に 息がかかるように喋ってました。 私がその子の股間をズボン越しに触るとすでに固くなってました。 「したい?」て耳元で囁くとしばらく黙り込んだ後に「はい・・・」て いいました。 私は心の中で「よし・・・狩り成功」なんて事を考えてました
572 :
涼子 :03/03/05 05:13 ID:cmjRagGJ
でも、私の考えは甘かったのです。その子が控えめにしてたのは そこまでだけだったのです。 やると決まったとたんにベットに押し倒されてどんどん手際よく 脱がされていきます。「姉さんが誘ったんですよ」て言いながら強引に パンツを脱がされ、足を開かれて私のおまんこを指の腹でなでてきました。
573 :
涼子 :03/03/05 05:13 ID:cmjRagGJ
いつもならあまり声出さないのに酔ってたという事もあり「んっ・・あぁ・・・」 ていつもよりHな声を出しちゃったみたいでした。胸も鷲掴みにされて 思いっきり回すようにもまれました痛かったけど気持ちよさもあって、もっと して欲しいとか思っちゃいました。しばらくすると乳首を強く摘んだり、指の 腹を使って、乳輪の上を転がすようにしたりしてきました。その間も片手で おまんこを弄られてました。
574 :
涼子 :03/03/05 05:14 ID:cmjRagGJ
私はすぐに一回目の絶頂に達してしまいました。すでにその子にはさっきまでの 控えめな態度はありませんでした。一回いった後なので少し休憩してもらおう として「少し休もう・・・・ね?」と言ってもその子は全然手を休めてくれません でした。 完璧に選択ミスでした。私はこの子だったらHの主導権を握れると思ってたのに Hが始まると完全にその子のペースでした。
575 :
涼子 :03/03/05 05:15 ID:cmjRagGJ
「姉さん自分から誘ったんですからもうちょっと頑張らないと」て言われて責めは いっそう激しくなりました。酔っててまだ力が入らないから止めさせようにも止めさせられないし、そのままやられ放題でした。でも気持ちよかったのでいいのですけど・・・ そして、ついに四つんばいにされて後ろから一気に突かれてしまいました。 突然突かれたので「あっ・・・かっ・・・は・・っ」となんともいえない声が出てしまいました。
576 :
涼子 :03/03/05 05:16 ID:cmjRagGJ
その子の腰使いがまた凄かったのです。その子が激しく突くたびに私の自慢の胸が 前後に大きく揺れて肩が疲れてしまうくらいのもの凄い突き上げでした。 私は知らない間に「もっと・・もっとしてぇ!」と言ってました・・・ その後部屋には(パンパン)という肉がぶつかる音と私の卑猥な声が響いてました。
577 :
涼子 :03/03/05 05:16 ID:cmjRagGJ
そしてその子が「いきそう」ていうから「顔にかけて」て言ったんです。 その子のペニスが顔の前に差し出されたので舌で裏スジやカリを舐めてると どびゅぅぅ!どびゅ!どびゅ!と勢いよく精液を発射しました。 「はぁ・はぁ・・・凄い・・・・」と言いながら口の周りに付いた精液を舌で 口の中へと運びました。
578 :
涼子 :03/03/05 05:17 ID:cmjRagGJ
「ごめんなさい顔が・・・・・」てその子が言ってる最中に、ティッシュで その子のペニスを拭いてあげてると顔についてた精液が胸に垂れて凄いH気分に なりました。その後精液まみれの胸でパイ擦りでもう一回いかせて終了しました。 選択ミスでしたが気持ちのいいHが出来たのでそれはそれでよかったですw こんかいの事で感じたことは、人は見掛けによらないんだなぁと言うことです。
僕は姉妹に見送られて、隣の家をあとにした。 従兄弟はスケベっぽくニヤつきながら、何か言いたげだ。 (僕の汚してしまった下着は、ジェシーが預かってくれた。地肌に ジーンズの感触は、ゴワゴワして痛痒い) ややして、僕はひとつの疑問というか、嫉妬心が心をもたげた。 (従兄弟は、ジェーンとも、あの卑猥な行為をしているのだろうか?) その疑問はすぐに解決した。 おしゃべりな、従兄弟は、姉妹との関係をペラペラと雄弁に語ってくれたのである。
姉妹とは小さい頃から一緒にお風呂に入っているとか、よく体を触 りあったりするとか。 妹のケイティーとは、次第に愛し合うようになったが「最後までは してない。途中までは何度かトライしてる」「ジェシーとは、以前 は体を触りっこしてたぐらい」などと。 ジェシーは処女であるらしかった。 彼女も経験したがっているが、同じ学校の男子との行為は、やはり 田舎町の風土もあり、親や近隣の噂になるとマズいらしい。 彼女は、僕との出会いをチャンスと感じたのかもしれない。 (初体験できちゃうかも……)と、僕の期待は淡く膨らんだ。
チャンスは週末にやってきた。 アメリカ人らしく放任主義なのか、金曜の夜には、大人たちだけで 映画や食事に行くことがよくあるらしい。 その日は、姉妹と従兄弟の親はともに外出していて、帰りは確実に 遅かった。 大人たちが出かけたのを確認してから、僕らはダッシュで姉妹の家 に向った。 僕らが遊びに来ることはもう暗黙の了解で、姉妹たちも慣れた風に ドアの中に招き入れてくれた。 ジェシーの服装は水色のワンピースで、髪はおろしていた。 普段とは雰囲気が違って大人っぽく、ドキドキした。 (今日は最後までできるかも……) 僕のノドは緊張感と淫らな妄想でカラカラだった。
最初はリビングでコーラを飲んで、トランプしたり、英会話を習っ たり、テレビを見ていた。 テレビは英語だったので、よく理解できず退屈してきた。 そんな僕を見て、ジェシーは「サトシ、私の部屋にこない?」と誘っ てくる。 「うん、うん、(yes、yes)」 2階に上がる。 妹たちは、もちろんついて来ない。二人っきりだ。 ジェシーは、「サトシはどんな女の子が好き?」「わたしのことは 好き?」と色々質問してくる。 僕はジェシーの女の子らしい優しさと、恥かしい行為を共有してい るという不思議な信頼感で、ジェシーに素直に好意を伝えたい気持 だった。 思いきって「あい らぶ ゆー」と言ってみた。
ジェシーは、凄い勢いでキスをしてきた。 それは、前回と比べても完璧に大人のキスそのもので、舌をぐいん ぐいんねじ込んでくる。僕も夢中でその舌に吸付いていた。 お互いの唾液が口の端からこぼれるまで、舌は絡み合い続けた。 理性は、とっくに吹っ飛んでいる。 ジェシーの胸を夢中で揉みまくる。 今日はブラをつけている。 スカートに手を入れ、ショーツの上から下半身をなぞるが、かわい い下着をつけているらしいことは、レースの感触で想像がついた。 このままの勢いで、最後まで行くかと思われた。 がしかし、脱がしにかかっている僕を制して、ジェシーは悪戯ぽく 笑った。 どうやら、1階に降りようと言ってるらしい。 (なんで?)
「静かにね」と階段をそおっと降りるジェシーに、僕は大体の想像 がついてきた。 リビングのドアを静かに開けると、想像の通り、剥き出しの半裸姿 で絡み合ってる従兄弟と妹ケイティーがいた。 ソファーの上で、ケイティーは剥き出しの下半身を従兄弟にイジく られてる。 シャツは捲られて、ぷくっとした小乳の上でとどまっている。 うっとりした感じで目をつむっているケイティーの手の甲は、従兄 弟の長くそそり勃つ肉棒を上下に刺激していた。 彼は、幼いケイティーの乳首から、唇から、色んな場所を指や舌を 使って楽しんでいる。 どうも、ジェシーは妹たちのイケナイ行為を覗くのが好きなようだ。
従兄弟はケイティーのニの腕をつかむと、何かを促している。 ケイティーは逆らわずに、ソファーに座る従兄弟の怒張の前にぺた んと座った。 (まさか!?) それに顔を近づけると、ケイティーは蕾めた唇で「ちゅ、ちゅう」 と軽くキスし始めた。 ジェシーが僕にしてくれたのと同じ方法で、舌でソフトクリームを 舐めるように、棒状の部分にもツーっと舌を這わしている。 だが驚いた事に、ケイティーの幼い性の戯術は、姉のそれを超えて いた。 根元に軽く手を添え「ぬ〜」という感じで、小さな口内すべてに従 兄弟のモノの半分程を飲み込み、そして同じ速度で抜いていった。
やがて単純な反復の動きになり、ケイティーの短い金髪が浅深の運 動とともに揺れている。 シャツは脱がされ、剥き出しの上半身の乳首は幼いながらもピコン と立っている。 従兄弟は、片手で髪を撫でたり、首筋に手を這わせたり、乳首のコ リコリを確めたりしながらも、ケイティーの口の粘膜の感触を、十 分に味わってるようだった。 ケイティーは単純な動きの中にも、長い舌で弓なりの下スジを舐め まわしたり、時々やや苦しそうな顔で、ノドの奥深くまで咥えこむ ような仕草を見せる。 「ちゅぱ、ちゅぱっ」という卑猥な音が、ケイティの小さな唇から もれていた。
「おおぅ」 と、従兄弟は一段と大きな声をあげて、少女の口内に自分のモノを 半分残したまま、自分でシゴき始めた。 ちゅる、ちゅっ… ケイティーは、その間も、離さず舐め続けている。 「あぁっ!」という短い叫びの後、従兄弟は激しくシゴきながら、 ケイティの唇の間からそれを抜きとり、半開きの口元に向けた。 すぐに、水鉄砲のように「ぴゅっ、ぴゅっ」と勢いよく、大量の白 濁液が、少しだけ開かれたの唇の隙間に向けて放たれた。 唇からは液滴が垂れ落ち、アゴ、そして首筋から胸元まで垂れてい った。
二人の行為が一段落したので、リビングでいけない行為に専心して いる従兄弟とケイティーをそのままにして、僕らはジェシーの部屋 に戻った。 覗き行為の後のジェシーは、淫らな満足感を新たな欲望に変えたの だろうか?ドアの前で向き合ったまま、激しくキスしてくる。 ねじ込まれる舌の動き。 ジェシーは「何か」を欲求している。 (ジェシーが好きだ)という思いで、僕は、彼女の欲求に精一杯答 えたかった。 「…あい らぶ ゆー……」を、うわ言のように繰り返しながら、 僕はジェシーのワンピースの後ろのチャックを下げた。
パサッという感じで、ジェシーのピンクのソックスのまわりを囲む ように、その水色の服が落ちた。 ジェシーはかわいい下着をつけていた。 薄いピンク色のランジェリーは、どちらも上の方がレース状で透け ている。 ジェシーの股間を纏っている部分は、やや角度があり、彼女の女の 部分を強調していた。 はずし方のわからないブラジャーの肩紐を落して、ずらしながら、 ジェシーの乳首を露わにする。唇での愛撫は経験済みだ。 赤ん坊のように吸いつきながら、すべての丸みがわかる所までブラ を押し下げた。 興奮と愛撫の後、お互いの唇を奪いあい、高まりあい密着したまま、 ベッドに倒れこんだ。
ジェシーが自分でブラジャーを外してる間に、僕もシャツを脱ぎす てる。 ズボンは彼女が脱がしてくれ、その勢いでパンツもおろされた。 「ぷるんっ」という感じで飛び出る、従兄弟のモノよりは小さめの 僕の鋭角物を、彼女は、ゆるゆると摩りはじめる。 先端からは、もうヌラヌラとした準備液が出ていた。 すぐに、唇を使って「ちゅ、ちゅ」と軽い接触をくり返し始める。 舌でも、擦られ、舐め上げられる。 (気持ちいい……) 目を瞑りながら、快感が終らないようにと、射精への欲求を必死に こらえていた。 突然「ぬめっ」っという触感とともに、リング状の何かが先端にヌ ルヌルと被さるのを感じ、僕は目を開けた。
ジェシーは、僕のそれをゆっくりと咥え、飲み込んでいた。 (妹がする口戯を、僕にも実践してみたくなったのか?) それ程大きくない僕の分身は、敏感な部分からそれほどでも無い部 分まで、全てジェシーの口の中にすっぽり飲みこまれていた。 思いがけないジェシーの行為で、僕の脳裏には、さっきリビングで 見せつけられた、従兄弟のフィニッシュまでの一連の悪戯がよみが えって来ていた。 ケイティーは、ペタンと女の子座りして、両手は股間の上にちょ こんと置かれている。 両目は閉じられており、頭は動かないように、従兄弟の片手で耳 の辺りを軽く押えつけられていた。 ケイティーの幼い口が、先端を含み舐めまわすのと同時に、従兄 弟はもう片方の手で自分のサオの部分をシゴきながら、小さく開 いた彼女の口の中に、何かを注ぎ込もうとしている。
ケイティーは逆らわず、口元を固定しながら器のようにして、 何かが注がれるのを従順に待っている。 (ダメ…だよな) 僕は、いやらしい残像を必死でかき消し、ジェシーの献身をしっか りと見つめることに専念した。 僕のモノは唾液のヌラつきをともない、ジェシーの口内に飲み込ま れたり、抜かれたりしている。 出し入れはゆっくりとしており、スピードは速くなかったが、長い 舌での動きがヌメヌメと絡みつくようだった。 僕は、従兄弟がしていたように、ジェシーの髪を撫でたり、肩から 胸元にかかっている髪を掻き分けて、ジェシーの小ぶりな膨らみを 軽く揉んだり、乳首をもてあそびながら、その瞬間を待った。
「じゅぷっ、じゅぷっ」という音のくり返しで、動きが規則正しく なると、僕は、絶頂が近づいてくるのを感じ、ジェシーの肩をたた いてフィニッシュの寸前を知らせた。 「NO、NO!」(ダメだ、出ちゃうよ!) しかし、彼女は動きを止めない。 髪に隠れて、表情はよく分からなかったが、妹の口と同様の使い方 を、僕に対しても許可してくれているのかもしれない。 ねっとりとした口内の粘膜の密着感と圧縮力は強さを増して、僕の 管を搾りこむ。 その動きは、いつでも注ぎ込んでもよいと、待っていてくれているかのよう だった。 「あっ!……あぁぁ……」 快感とも驚きともつかない声が、僕の口から漏れる。 (で、出ちゃった……) ドプッ、ドプッというリズムで、ジェシーの口内に、僕のやや多め の濁液が注ぎ込まれていった。
僕は、そのまま残りの全ての液を、ジェシーの口内に向かって搾り 出し、注ぎ込んだ。 (全部出しちゃった……) おそらく、ジェシーの口の中は、自分の唾液と僕の濁液によって、 ドロドロになっているはずだ。 うっすらと、唇の間から液体が漏れる。 ジェシーは目をつむりながら、苦しそうな顔で上を向き、顔全体に タオルをあてながら、その中に「べーっ」と混合液をぶちまけてい るらしかった。 そして、大きなタオルを体に巻くと、そのまま無言で部屋を出て行っ てしまった。 (ああ、完全に嫌われた……) ジェシーに許可されたとはいえ、僕は自分の野蛮な行為をしきりに 懺悔するのだった。
またもや長々と失礼しました。 こっちも疲れたっス……
(・∀・)イイ! 続きをキボン
職人の皆さん乙でした!名作揃いですなー!
◆/a/kKb8mbsさん、ぐっじょぶ!
こんにちはー。 先生と生徒物いきまーす。 そんなに長くないでーす。
私は中学2年生の女の子です。 自分で言うのもなんですが体はもう大人の女になっています。 よく、学校の男子からもスタイル良いから興奮するって言われて、その時にはなによお。って ごまかしています。でも、本当は襲ってほしい。体を見せたいし、触ってもらいたいんです。 いつも痴漢に襲われることを夢見てオナニーしてます。 この前、私が悪いことをして自宅謹慎になっていたとき担任の先生が家に様子を見に来ました。 本当はどっさりある、罰の宿題をやらなくてはいけなかったのに手を付けていませんでした。 はっきり言って、その先生はちょっと気持ち悪い系のおっさんってかんじです。でも、痴漢願望 がある私にとってはすっごく興奮するタイプなんです。 だから先生が来るって分かってて、その時間にミニスカートと、ノーブラで乳首の形が分かるよ うなシャツをきていました。そして少し、ボタンをあけて、かがむと胸が見えるようにしておきまし た。 担任が私の部屋へ来て、「おい、何やってんねん宿題ひとつも減ってへんやんけ。こんなこと やったら自宅謹慎といてあげられへんなーー」っていいました。
私は少し胸が見えるように先生の前でかがみ、パンツが少し見えるかどうか位あしを広げました。 先生は「おいおい、そんな格好したら興奮するやんか。」と、はじめは冗談ぽくわらっていました が、私が「先生エッチしたい」っていうと、少しびっくりしてましたが、私が服を脱いで胸を見せる と、もう、男の顔になっていました。「なんや、おまえ、どうしてほしいんや、」といいながら胸をさ わり、乳首をくりくりしてくれました。「おっまえ、ええ体しとるなあ。ごっつい興奮するわ。ほんま にええんか??はあはあ、ちゅぱちゅぱクリクリ」もう先生は私の乳首をクリクリなめたり、はあ はあ言ったり、それだけで、私のあそこは濡れまくってました。 右の胸も、左の胸ももんでいっぱいなめてもらった後、スカートをはいたまま、パンツの中に手 を入れてきました。指でびちょびちょのオマンコをかき混ぜるように上からなぞり、時々クリトリ スをはさみました。私はもういきそうでした。すっごいエッチー!先生にエッチなことしてもらって るって考えただけですっごく興奮してました。
「お前セックスしたことあるんか?」私は首を振りました。「初めてか?ほんなら入れられへんな、 なめてあげようか」私は「うん、なめてほしいし、いれてほしい。」といいました。 先生は無言のままパンツの上からと、直接オマンコをなめ始めました。ぐちゅぐちゅ音がして舌 を奥まで入れてもらうと、すっごい感じてしまって、「あん・・やだ、もっとして・そこそこ・・そこが いい・・はあはあ」って腰をくねくね動かしてしまいます。先生はそれをしっかり押さえながら 「もっとか、こうか、どこがいいんや ちゅぱちゅぱぺろぺろずるずる」ってエッチな音をいっぱい たててオマンコをなめまわしてくれました。 そのあと、先生のびんびんになったちんちんを入れられました。私はまだおちんちんを入れて もらったことはなかったんですが、自分でいつもオナニーしてるのでおちんちんくらいの大きさ のものは入れたことはありました。
もう、じぶんでオナニーしてる時より最高に感じました。先生は最初はゆっくり、でも、本当にす っごく感じてたみたいで、おおーーはあはああ・・いくいくいく!!って言って5分くらいでいっちゃ いました。お腹の上に白い精子がでてました。ちょっと気持ち悪かったけど、エロい気持ちにな ってたので、それがすごく感じました。 親は働いてるので、まだ時間があったので、親が帰ってくるまでおっぱいを触ってもらったり、 おまんこをなめてもらって、口でなんかいもイカせてもらいました。さいっこうだった。 自分の担任の先生とやったなんて、もう、最高にエッチですよね。でも、もう一回やってもらい たい。今度、またエッチしたくなったらどうしたらいいか、先生に相談したところ、学校終わった 後5時以降に、教室に残っていなさいといってくれました。こんどはどんなエッチができるかた のしみです。
以上>600-603先生と生徒編(・∀・)デシタ!!
もっと先生と生徒物キボンヌ
もっとおもらし物キボンヌ(w
>605のリクエストに応えて先生と生徒@レイプ編をお送りしまーす。 これはあまり痛くないので安心してくだちい。 文章も短いです。
バスケ部の1年リーダー麻里奈は、身長140ちょいで、髪を二つに分けてお下げにし、 モロに幼女体型。 1月3日、体育館の掃除に1人だけ呼び出し、朝8時から昼過ぎまでひとりぼっちにし て、体育館の掃除を強要。外からカギをかけて、トイレにもいかせないようにした(ウ チの体育館の中にはトイレなし、オンボロ)。 昼過ぎにチンポを膨張させながら体育館に入ると、泣きながら、しおらしく掃除してい た。 「ステージの上、全然きれいになってねーじゃねーか」 と叱ると、ワンワン泣きじゃくり始めたが無視。ステージを雑巾がけさせることに。 冷たい水での作業なので、麻里奈の手は真っ赤。あの冷えた手でチンポをシコシコ させることを想像しただけで射精しそうだ。 四つん這いになったジャージ姿の彼女。パンティラインがクッキリ。そろそろやるか。 麻里奈をマットのある体育倉庫に連れて行くと、すでに疲労困憊。 マットに押し倒し、いきなり、ジャージの下とパンティを剥ぎ取る。 「いやっっいーやっセンセーやめて!」
とは言うものの、体には力が入らず、スポーンと下半身が露わに。 色白の下腹部にうっすらと陰毛が、地肌にまとわりつくように、生えている。 「麻里奈は、いつから陰毛生えてんだぁ?」 とエロエロに質問すると 「いやっ見ないで、センセやめて」 と懇願するばかり。彼女におおいかぶさり、かわいい唇を奪い、レアチーズケーキのよ うに柔らかい触感の、誰にも強く揉み潰されたことのないムネを堪能する。 すると、当然のように息づかいが荒くなる。 「麻里奈はまだ12歳なのに、もう感じてんだ。オマエ、すげーエロ女だな」 と言葉でもいたぶり、指を陰毛に這わせる。そして挿入。 やっぱり。しっかり濡れている。 指を動かし始めると、処女のクセに、気持ちよさげな声をあげ始めた。 これだから中1とのセックスは止められない。 ジャージごしにボッキしたイチモツを彼女の性器にこすり当てると、 「やめてっやめてっ」
の連発。ズブリと挿入したら今度は、 「イタイッイタイッ。せんせい、お願い、痛いから抜いて…」 なんて懇願してくる。無視してヒッかきまわすと、結局、アンアンと、また声をあげる。 夕方、暗くなるまで、3時間ぐらいヤッていただろうか。合計4回。 最後は、バケツに排尿もさせたし、陰毛もハサミで刈り込んだし。 バラしてもいいけど、そしたら、こういうこと全部言わないと信じてくれないぜ。 と脅すと、 「センセイのこと好き。Hもしたかった、私Mだから…」だって。 麻里奈の方が一枚上手だった。
以上>608-610先生と生徒@レイープ編(・∀・)デシタ!!
612 :
おもらし :03/03/05 19:00 ID:PPtcSeA2
ポチさんのリクエストにお答えしておもらし物いきます
613 :
おもらし :03/03/05 19:01 ID:PPtcSeA2
昔、○○渓谷へある女性と日帰りのハイキングに行った時の話。 その女性とは友達以上恋人未満という中途半端な関係。(キスはしてるけど エッチは許してくれないという状態。) 3つ上のやや鈴木京香似のお姉さんタイプ。自分はつきあいたかったが、彼 女からは子供扱いされていて、いつもかわされていた。 渓谷のふもとを出発し、山道らしき道を川に沿って登って行き、上に着いて 休憩。そして再び出発地点に向かって下りていく道中であの事件が起こった。 つづく
614 :
おもらし :03/03/05 19:01 ID:PPtcSeA2
約2時間余り歩いていたが、道中にはトイレがなく出発する前にすました のみ。なんとなくトイレに行きたくなってきたが、残り30分くらいのと ころまで来ており、特に問題はなかった。 彼女のほうを見てみると、幾分口数が減っているものの、特にそんなそぶ りも見せていなかった。 しかし、ちょっとしてから「ねえ、確か出発した所にトイレあったよね?」 と聞いてきた。 「トイレ行きたいの?大丈夫?」と聞き返すと、「うん。ちょっと…。」と 小さな声で言った。
615 :
おもらし :03/03/05 19:02 ID:PPtcSeA2
その後も歩き続け、あと10分くらいのところまで戻って来た。 ここまで来ればもう大丈夫だろうと思い、彼女に対してとり返しのつかない 意地悪をしてしまった。 「トイレ行きたい時ここ押されると辛いんだよねー。」と言いながら、彼女 の下腹部をグイッと押してしまった。軽く押したつもりだったが、思ったよ り力が入ってしまった。 その瞬間、彼女が「ううっ…。」と今まで聞いた事のないような小さな呻き 声をあげ、両手をアソコをおもむろに押さえ、膝をきつく閉じたまま苦悶の 表情で前かがみになってしまった。 数秒後、彼女の目から大粒の涙がポロポロ落ち、下の方に目をやったら、股 間を押さえている両手の間からポトポト水滴が落ち始めた。
616 :
おもらし :03/03/05 19:04 ID:nvwg4qkQ
彼女はパニックに陥り、急に川原へ向かって前を押さえたまま走り始めた。 その間オシッコはポタポタと落ち続け、地面に黒い点々をつけていた。 大きな岩を見つけ、その陰に飛びこんでズボンを下ろそうとした。しかし 岩陰に入ったつもりでも上の山道からは丸見えだった。実際、他のハイカー 達に見られており、「あれ、ションベンしてるよ。」と声が聞こえてきた。 「ここじゃヤバイよ。」と言ったのだが、全く聞こえておらず、ズボンを 膝まで下ろし始め、続けてパンツを下ろそうとした時にやっと人に見られて いる事に気付き「イヤ〜ン。」と言ってそのまましゃがみ込んでしまった。 グレーの木綿のパンツはすっかり濡れてしまって、お尻から腰の部分にか けて大きな染みを作っていた。お尻の下からはオシッコが何本かの線にな って流れ続けていた。 全てが終った後、彼女は「ヒドイ、ヒドイ…」と言いながらただ泣くだけで 一言も口を聞いてくれなかった。 言うまでもないが、彼女とはそれっきりである。
617 :
おもらし :03/03/05 19:08 ID:YOnFBpXe
以上です。 もっと大物もいっぱいゲットしたんだが、おもらし物の長いのはヒンシュクかいそうなんで こんなもんにしときます。 希望あれば言って下さい。
( '∀`)おもらしモエ〜♪
ここは2chで一番の良スレかもしれないな
でも過去ログとか見ると前はもっと人が多かったような気がする。 最盛期は過ぎたのかな・・・(´・ω・`)
621 :
えっちな21禁さん :03/03/05 22:15 ID:EY27wgzR
ポチさん、また先生&生徒のお願いおながいします ポチさんのコピペはいいのばっかだ
622 :
おもらし :03/03/05 22:39 ID:uIpeW9lh
今度はおもらしじゃないのはります。
623 :
おもらし :03/03/05 22:40 ID:uIpeW9lh
学園祭でのモームスのチケットを私は持っていた。(もう一つトーコも持っていた) 僕がアパートでのんびりしていたら一人の女友達裕美がやって来た モームスのチケットを高値で譲ってくれとのこと僕はもちろん断りました。 さらに言うならば私はその女が好きではなかった、たしかに美人でスタイルは良かったが性格が、、、 「ねえお願い、何でもするから」そう言うので 冗談で「じゃあ体で払って」と言うとしばらくの沈黙の後 「本当にそれやったらくれる?」
624 :
おもらし :03/03/05 22:41 ID:uIpeW9lh
私は「えっマジでいいの?」と交渉成立 私は前々から目を付けていた裕美のケツを触りたかったので四つん這いになるように命令した 裕美は白いズボンを履いていたのでくっきりとパン線が写っていた。私は意地悪くその線を指でナゾッタ そして触ることにした裕美のケツは柔らかく気持ちよくケツの割れ目にも指をいれた 裕美が震えた、僕は「動くなよ」と押さえつけた。 直接触ろうとも思ったが楽しみは後にと思いケツから離れ 裕美にキスすることにした。
625 :
おもらし :03/03/05 22:42 ID:uIpeW9lh
裕美は目をつぶっていた、どうやら完全割り切りのマグロをするつもりらしい とりあえずキスをし舌を入れ込むそして歯茎や歯などいっぱい舐め回したが裕美は 反応がない、僕は面白くないので舌を動かすように言った するとやっと動かし舌と舌を絡め始めた、やっと面白くなってきた(僕は心の中でおもった) だがもっと自発的にヤラセテやろうと思いフェラさせることにした。 僕は机の上に座りチャックを下ろしモノをだし「口でやって」と言った。 裕美はしょうがなさそうな顔をし僕のモノを口に含んだ。 その瞬間私はスゴイ優越感に浸った ムカツク傲慢な女が僕のモノを咥えている最高だと
626 :
おもらし :03/03/05 22:42 ID:uIpeW9lh
しかし裕美のフェラは下手だったほとんど咥えてるだけで時々舌を動かすだけ 私は少し怒り気味に「ちゃんとやれよ」と言った 「だってわかんないもん」と口を尖らせて答えた。 話しを聞くと裕美は処女ではないが 経験はあまりなく今までほとんど受身だったらしい それはそれで楽しめるなと私は思った
627 :
おもらし :03/03/05 22:43 ID:uIpeW9lh
私は亀頭の先の割れ目を舐めるように指示した。裕美は言われるとうり舐めはじめた 「うっ」思わず声がでてしまった。 「これでいい」裕美が聞いてきた。 「ああいいよ」僕は答えた それから竿の裏や玉を舐めるように言うと素直に舐めてくれた。 僕のモノはすっかり立派になった 「もういいよ」私はそう言うと今度は裕美に服を脱ぐように言った。
628 :
おもらし :03/03/05 22:44 ID:uIpeW9lh
私が脱がしてもよかったのだが、あえて裕美に脱がすことにした。 そのときは秋だったのであまり服は着ていない、Tシャツの上に一枚羽織ってるだけだった 裕美は上着をぬぎ白のTシャツ一枚になった、その時点で白いブラが透けている 「はやく〜」私がせかすと裕美はゆっくりと脱ぎ始めた、すぐに白のブラがあらわれた 裕美は恥ずかしがって手で胸を隠したので「次〜早く」僕がまたしても急かした 「じゃあ俺がとろうか」そう言うと首を横に振り「わかった」と小さい声で言った
629 :
おもらし :03/03/05 22:44 ID:uIpeW9lh
裕美はゆっくりと手を後ろに回しブラを外した。だがまたしても裕美は外したと同時に 手で隠した。 私はいいかげん腹が立ってきたので無理やり手を払い退けた 裕美の大きく立派な胸が見えた。 「もう隠すなよ」私はキツイ口調で言った 「次、した」そう言うと先ほどのキツイ口調が効いたのは素直に脱ぎパンツ一枚になった そして裕美に立つように言った、パンツは私が脱がそうと思ったからである
630 :
おもらし :03/03/05 22:45 ID:uIpeW9lh
わたしは裕美のパンツに手を掛けた、そのときの裕美の表情は真っ赤にして目をつむっていた 僕は少しづつ下ろし陰毛が見え始めたところでワザと止め陰毛を指でつまみ鑑賞した そして一気に下ろした「はい、足上げて」完全に脱がしたのである 全裸になった裕美はとても綺麗でスタイルも最高だった、そのままベッドへ移動 裕美を寝かしキスをした今度は裕美も舌を動かしてきた 「よしっ」と思いながら 唇から耳に移動しながら嘗め回した。
631 :
おもらし :03/03/05 22:46 ID:uIpeW9lh
それから首筋を経由して乳首に行った裕美の乳首は少し茶色ばんでいた。 まあそんな事どうでも良かったので舐めまくり何度も強く吸った 「はぁっ」裕美の口から息が漏れる、私は一度キスで口を塞ぎそしてまた舐めまくり何度も強く吸った それ以来裕美は口をつむり堪えている キスは下腹部までさがり舌でヘソを転がしワザとヘソに唾液をたら池を作った そして裕美の陰毛を口の中に含み嘗め回した、濡れ光した陰毛がとてもやらしかったので さらに口に含みほとんどの部分の陰毛を唾液まみれにした。
632 :
おもらし :03/03/05 22:46 ID:uIpeW9lh
そしてついに舌は性器に到達した。 これが裕美マンコかと思いながらクリちゃんを口に含んだ よくみると花びらの大きさが左のほうが大きかった。 まず右から舐めそれから左に行った 裕美は恥ずかしさから股が少しづつ閉じていくので一度ガバッと私が開かせた そして指で中を広げてみると中は少し黒ずんでいたが、気にせづ舐め舌をねじ込んだ 裕美は必死で我慢いていた。 「そろそろ入れるか」そう言うと裕美は「スキンは?」と聞いてくる
633 :
おもらし :03/03/05 22:48 ID:uIpeW9lh
そんなもん用意しているわけがない 「ない」と答えそのまま挿入した(本当は持っていた) 「外にだしてよ」 「わかった、わかった」私は答えた。 そしてピストン運動を開始した。 裕美は目をつむっていた、その姿がとても可愛く見えた だんだんと限界が近づいてきた。 ここで私は顔にかけてやろうと思った、顔射はいままでやって見たかったが さすがに彼女には言い辛かったので 私は発射直前に引き抜き裕美の鼻の下あたりに少し黄ばんだ精子をだした 勢い余って鼻の中にも入っていた、裕美はすごく嫌な顔をしていた(当たり前だが) 私は意地悪くそれを指で口の中に持っていき飲むように言った 苦そうな顔をして全部のんだ、この征服感がたまらなかった すると裕美が「これでもういい」と聞いてくるがこんなもんで終わらせるつもりは無い 「まだだよ」そう言うと裕美はガッカリしたような表情を浮かべた。
634 :
おもらし :03/03/05 22:49 ID:uIpeW9lh
当たり前だこっちだってナッチに会えるのを楽しみにしてたのを譲るわけだから そう簡単には終わらせない 後からの楽しみにしていたお尻をいたぶることにした。 さっそく69の体勢になり裕美にはさっきと同じようにモノを舐めるように言い 私はお尻をじかに揉む事にした、モモのように形でとても大きく揉みがいがあった さらに言うならば目の前には美味しそうな果実がある 「いただきます」と思いながらむしゃぶりついた、奥のほうネバネバした液体がでてくる 私は舌で転がしながら飲んだ そして本当のお楽しみのアナルの方を舐める事にした。 私は綺麗な女のアナルを舐めるのが大好きだ どんな綺麗な人でも排泄はするその恥ずかしい穴というのがたまらないのだ。 いきなり両手で尻の割れ目から広げた、裕美は少しビックリしていた そしてまずはアナルの周りから舌を這わせた、電気をつけたままだったので 皺まではっきりと見えた、その皺を丁寧に伸ばし舐め吸い付いただんだんと舌をアナルに近づけていった 舌がアナルに付いた瞬間裕美は「ピクッ」と動いた。私は嬉しくなりさらに激しく舐めた
635 :
おもらし :03/03/05 22:49 ID:uIpeW9lh
そして舌を窄めアナルの中にいれると小刻みに震え始めた。そして裕美にも僕のを舐めさせた 結局この日何発やったか覚えていないが、かなりやったと思う そしてチケット渡した。 「絶対秘密よ」と念を押された、もちろん僕も喋るつもりはない だがもう時効だと思いここに書いた、それに喋ってはいない訳だし、、 裕美とは1年前に同窓会で再会したが、ただ挨拶しただけで会話らしい会話はしなかった 裕美も僕も今は社会人今となっては思い出である ここまで読んでくれたみなさん、有難う
636 :
おもらし :03/03/05 22:55 ID:wnGXOEP9
思ったより長かった。
長いの貼るのは結構面倒だな・・・。
俺もこんなことやってみたいな♪
ポチさんまたよろしく〜
>>619 そうですね。全然荒れたりしないしね
たまにコピペにマジレスしてるやつがいるが
父娘ありませんか?
少しは自分で探す努力もしたほうがいいと思う
>637 ある。 けど、今日は眠いのでまた明日、ね(w
640 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/06 15:23 ID:5ta1aTbR
>637のリクエストに応えて近親相姦@父と娘編いきまーす。 文章は短め。
5年前に最愛の妻を亡くして、今は妻の連れ子であった美奈(小学6年)と二人暮らし。 現在49歳の私にも今まで再婚の話しはいくつかあったが、義娘の美奈があまりいい 顔しなかったので・・というのも私と美奈は1年ほど前から男と女の関係になっていた から・・美奈は背丈が155で細身だが胸やお尻の方は同級生の女の子達と見比べて も大きく、顔の方も ひいきめに見ても可愛いと思う。 今朝、いつものように塾へ出掛けようとしてる時のこと。 「行ってきま〜す!」そう言いながら靴を履くのが美奈の口癖なのだが、背を向けて前 かがみになった美奈のミニスカートが背負ったバッグの重さなのか引き上げられ、そ の反動で紺色のブルマーがチラチラ覗いていて私はそれを見て、ムラムラきてしまい 後ろから「忘れ物はないのか?」と言いながら後ろから近づきバッグごと抱きしめた。 「え?」とか驚いた美奈のお尻に前の膨らみを押し付けながら左手で美奈の胸をまさ ぐり、右手をスカートの中へ。
すると美奈は少しだけ後ろを見ながら「駄目だよお、遅れたらまた先生にいろいろ言わ れるんだからねえ」そう言いながら少しスネてきたのでブルマーを横の方へズラし、中 に履いているパンティーの上からマンコを触りながら耳に舌先を入れた。 すると美奈も「あぁ」とか声出しながらお尻を私の膨らみに摺り寄せてくる。 私が耳元で「美奈・・しようか」と言うと美奈は「何て言うの?塾」と心配するがその間も 私がマンコをグリグリに愛撫するので声は上ずっていて、耳たぶも赤くなって・・なんと も可愛い。 私は美奈の返事を待たず、振り向かせディープキス。美奈も舌を絡めてくる。 最近では糸を引くくらいのキスも出きるようになった。 キスしながら、今度は前の方から直接手を入れ、尺取虫をしながら指を進め、ヌルヌ ルのところで何度も指を交互に動かした。 「ああ・・あん・・」美奈も興奮状態だ。 私が「美奈、食べるよ・・」そう言うと、バッグを足元に落としそのまま美奈を抱き上げ、 奥の部屋にまだ敷いてある私の布団に連れて行った。
私は若い時のように、続けて何回もセックスできない。 その分、一回のセックスに時間をかける。 タップリと責めて、ドロドロになるまで全身を愛撫してから挿入する。 だから美奈とのセックスは私にとって食べる≠ネのである。 部屋に入ると私は裸になり、布団の上に仰向けに膝を立てた状態で寝る。 美奈は服を着たまま私の膝に手をつき、跨いだ状態でお尻はこっちに突き出す。 スカートが私の顔のすぐ上にある。 下から手を伸ばしブルマーの上からマンコやお尻を触る。 ブルマーを横へズラすとパンティーには大きなシミが、その上や横から指を使いマン コに刺激をくわえると美奈の口から声がもれ汁も指と伝うほどである。 引っ張るようにして、下からブルマーとパンティーを脱がすとそこには日焼けした足の 付け根に私の「宝物」が顔を出す。
まだ完全には毛は生え揃ってないが、パックリ割れたピンクのマンコは充血して膨ら みかげんで・・タップリヌルヌルに濡れていて私を誘っている。 私は「美奈、そのまま腰を落としてごらん」と声をかけると「うん」と小さく頷きながら素 直に顔の近くまで腰を落としてきた。そして、それが顔に付くか付かないかのときこっ ちから顔を起こし、マンコに思いっきり吸い付いた。 「ひゃぁぁぁ」とか美奈が小さく悲鳴を上げ、腰を上げようとするのでお尻をグッ!と押さ えて・・マンコからお尻の穴まで一気に舐め上げた。 「ああああぁぁだめぇぇぇ・・」 悲鳴をあげ、ガクガクと痙攣しながら私の顔の上に崩れてきた。
コピペ途中に失礼。 ポチって陸するとなんでも答えてくれる。 それも即答。 もしかして萌文をフォルダ別に分けて整理してたり? 違かったらスマソ
その2 以前、参観日のとき美奈に誘われて学校でセックスしたことがあります。 担任がユニークな先生で、授業内容をクイズ形式にしてまして その答え探しに子供と親が一緒に校内を回るというもので、 そのとき美奈は私を使ってない上の階の教室へ連れて行き 「ここはね、誰も来ないんだよ」と言うとキスを求めてきました。 美奈は駅弁スタイル≠ェ大のお気に入りで、家でするときも 必ず、この体位を一回はせがむのですが、この時も私に抱っこの形を せがんできて・・拒否とかすると声出して泣いたりして困るので、 それに場所がら私も興奮していたので・・。
美奈は私の前にしゃがみ込むとズボンのファスナーを開け 既にギンギンにそそり立っているペニスを上目使いに、それこそ イタズらっ子の笑いでトランクスの中から引き出し いつものように「ジュッポ!ジュッポ!」と音を立てながら吸い上げます。 あまりの気持ちよさに私が小さな声で「美奈・・そんなにすると出る!」 そう言うと、美奈はクスクス笑いながら私のベルトを外し、ペニスを 完全に出すと、制服(紺のミニスカートに白のブラウス)のまま 私の首に手を回し、キスしながら両足を私の腰に抱っこの形で巻きつけて きました。 私が美奈の両足に腕を差し入れ足を開かせ「駅弁スタイル」を取ると 美奈は下の方に手を入れ、何やらゴソゴソしてたかと思うと、 ペニスの先にヌルッとした感触が・・美奈が自分でブルマーとパンティー をズラしたのです。
ゆっくりと上下させながら、マンコをペニスに被せてきます。 ペニスの先がマンコの入り口にもぐり込んだだけで、美奈のマンコがスゴク 濡れているのが分かりました。そして腕と腰でバランスを取りながら 一気に・・でも壊れないように根元まで落としていきました。 よく濡れているせいか「ズボッ!」という感じで奥まで入り、 美奈が「あああっぁん」と声を押さえながら体を小刻みに振るわせ、 しがみついてきました。私は間を入れず下から「ズボッ!ズボッ!」と 突き上げ・・すると美奈は更に力を込めて、しがみ付きながら 指を口に入れ、突く度に「ウッ!ウッ!」と声を殺し耐えているようでした。 目を見ると、トロンとして小6とは思えないくらい色っぽい顔をしているので とても、いとおしくなりキスをしながらまた態勢を整え、 ズンズン突いてあげました。 体重の全てを私に預けている美奈が、途切れ途切れの声で耳元で 「ねえ・・お父さん・・さっき授業中に・・美奈の足のとこずっと 見てたよねえ」
私はグリグリとマンコをペニスでかき混ぜながら 「見てたよ・・美奈の足・・どうして?」そう聞き返すと、 美奈は首を横へ軽く振りながら 「何でもない・・ただ・・あの時から変なとこがいたくなった・・」 私が 「え?いたかったの?」そう言うと 美奈は 「うん・・美奈ね、変なこと感じると・・変なとこの奥の方がいたくなるの・」 私は 「今もいたい?」そう言うと 美奈は 「いたくない・・中にオチンチン入れてもらうと・・いたくなくなる・・」 私は、この言葉を聞いた瞬間、何かが切れたみたいに 激しく腰を動かし、端に置いてあった机に美奈を乗せ 美奈の両足を肩にのせ、更に激しく突きました。
美奈の下着は漏らしたようにビッショリ濡れて ブルマーはズラしたため、伸びきったようになって・・ 美奈は指を口に入れ、片方の手をその上から被せて 声にならない声を上げて・・。 私は限界を感じ、寸前で抜くと自分の手の中に出してしまいました。 美奈がポケットからハンカチを取ろうとしたのですが間に合わず それが何か滑稽で二人で笑ってしまいましたけど・・。 急いで服を整え、教室を出て美奈のクラスへ戻ると 担任(女性)が妙な顔して私を見てました。
以上>641-650近親相姦@父と娘編ですた。 >645 どんなリクにも応えるわけじゃないです(w てゆーか、たまたま需要と供給が一致しただけというか・・・。 苦手なものもあるし。
知ってますか?本サロって。 店に来たお客さんとエッチするんです。 わたしはそこで働いています。
わたしは半年前まで普通の主婦でした。 ごく普通の暮らしをしていたのですが、パートで勤める会社で上司にSEX を無理強いされ、映像や写真を撮られ、果ては主人や近所に暴露されたくな かったら金を貢ぐように脅されてしまいました。
主婦では自由になるお金などほとんど無いので仕方なく、女性誌に載ってい た昼間でも働ける隣街の「パブ」を見つけて、そこに勤める事にしました。 駅までいくとそのお店の人が迎えに来てくれていたので車でお店まで行きま した。
お店は考えていたようなところではなくボックスごとに区切ってある造りで (もしかしたら風俗かなあ・・・)と不安になりました。 でも風俗といっても少々のことなら我慢しようと思っていました。 事務所に行くと店長とお店の男の人が3〜4人話しをしていました。 主婦だそうですねと聞かれたので私は返事をしました。 不安だったので「このお店ではどんなお仕事をするのですか?」ときいてみ ました。
それから、ネタは基本的にいつもブクマクしてるところを巡回して探してます。 そこから新旧問わず使えそうなものをワードパッドにコピペしたり、ここに直接コピペしたり。 そんだけで特別なことは一切ナッシング。
すると店長は「こういう事だよ」といって笑い男の人たちが私を羽交い締め にしました。 服をはぎ取られると、いっせいに私の体を触り始めました。 まず店長が「味見させてもらうよ」と挿入しました。 後のひとは後ろでシートをひいたりある人は前を開けて私にあそこを含ませ たりしました。 私の中で店長がいくとあとは順番。 「やめてください。お願い避妊して」と叫んだのですが「堕ろす金なんかす ぐに儲かるから平気だよ」といってみんな私の中に出しました。 一通り終わると私はお店のテーブルに足っをひろげて乗せられ、「オナニー」 してみせろといわれました。 逃げられるはずもなくて言うとおりにすると精液が滴りおちました。
もう、私は「おもちゃ」なんだって思いました。 私の中に挿入したまま店内一周をさせられたり、だれかがビールを持ってき てわたしのお尻に栓を抜いていれたりするのです。 トイレで排便する私をみんなで見たあと、お尻を向けさせられました。 「ぎゃあっ」いきなり私のお尻に誰かが挿入しました。 そんなことするのは初めてだったし、もの凄い痛みです。 「気持ちいいぞ。お前の尻は」とその人がいいます。
そのひとが体を離して横たわると「お前が尻に自分で入れろ」といい、その 他の人にも強要されて痛いのですが挿入しました。 「自分で腰を振っていかせろよ」 どうやらこの人が一番偉い人みたいでその人の体の上でお尻に挿入されなが ら腰を振りました。 「記念写真とっておきますね。」と店長がポラロイドでお尻で繋がっていて 腰を振る私を撮りました。
それからも時々、お店の人のおもちゃにされながら、毎日、お客さんが望む 通りの格好で挿入されます。 いっそのことどこか遠くに逃げたいとも思いますが、最近では体が変態的な SEXやいろんな男性のペニスを求めてしまいます。 きっと、もう普通の主婦には戻れないような気がします。
私としても、この不況で主人のお給料が厳しいので、生活費の足しにモデルの方の臨 時収入を結構あてにしているんです。それで、やむなく引き受けてしまうんです。 この前の仕事の内容を電話で聞いたとき、ちょっと男性と絡むと言われ断ったんです が、結構なギャラに引かれたのと、もしもこの仕事を断ったら、もう仕事がまわって 来ない気がしたので、仕方なく引き受けました。 最後に生理の予定日を聞かれ、始まると撮影できなくなるからだと、その時は思いま した。
連絡された日時に待ち合わせの場所に行くと、もう編集の人が待っていました。 車に乗せられ、世間話をしながら撮影の場所に向かいます。 着いたところは別荘のようなところで、庭にはプールもありました。 中に入ると、10人くらいの人がいて、ちょっと雑誌の撮影にしては多いような気が しましたが、それ以上は深く考えませんでした。 編集の人から細かい内容を知らされたとき、あまりの驚きに顔から血が引いていくの が自分でもわかりました。 中で出して、精液がおまんこから流れ出るのを撮る専門誌だというのです。 妊娠したら困ると訴えたのですが、生理予定日を知っていて安全日だから大丈夫とい うのです。
予定日を聞かれたのは、このためだったんです。 主人にバレたら大変だし、そんなことどうしてもできないと必死で訴えたのですが、 もうモデルクラブにお金を払っているので、契約違反でこの場でお金を返してもらう と言われ、もちろんそんなお金は持っていません。 しかたなくやるしかありませんでした。 用意された水着に着替え、プールサイドで撮影の始まりです。 泳いでるとこから始まり、何も着てない男性がプールに入ってきてビキニの下を脱が せられました。 ついに入れられると思うと、主人に申し訳なく泣きたくなりましたが、容赦なく奥ま で入れられ、プールの中でいろんな格好でつながってる様子を撮られました。 精液を出すのはプールサイドといわれ、プールから上がると、再び入れられました。
男性はすごく興奮してましたが、私は早く終わってほしい気持ちだけで、全然気持ち よくありません。 腰の動きが早くなったと思ったら、中がいきなり熱く感じました。 中に出されてしまったのです。 涙が出そうになるのをこらえていると、男性はカメラマンに合図を送って、抜かれて 溢れ出てくる様子を連続で撮られました。 ビデを渡されて、出された精液を洗い流すと、別の水着を渡されました。 ええっ?、また? いすに座らされて中に出されたり、途中雨が降ってきて部屋の中での撮影もあったり で、結局10人以上の男性に30回ぐらい射精されました。 ひどい時は、大量に溢れ出るカットがほしいからと、一人が中で出したらその人の精 液が入ったままで直ぐに次の男性が入れてきて、次々と5人もの男性が連続で射精し ました。
大量に溢れ出るどころか、私のおまんこには次々と精液が注ぎ込まれ激しく突かれた ので、大量の白い泡まみれで見るも無惨な状態でした。 それどころか、精液の臭いも強烈で吐きそうになりました。 終わる頃はもうあきらめの気分で、中に出されても何にも感 じなくなりました。 男性の精液の量が少なくなってきて、撮影ができなくなったところでようやく終わり ました。 やっと帰れると思うと、急に涙が溢れてきました。 後日、銀行にギャラが振り込まれていましたが、確かにかなり多めの金額でした。 そして、またあのお仕事が・・ギャラの高さに再び引き受けてしまいました。
大量に溢れ出るどころか、私のおまんこには次々と精液が注ぎ込まれ激しく突かれた ので、大量の白い泡まみれで見るも無惨な状態でした。 それどころか、精液の臭いも強烈で吐きそうになりました。 終わる頃はもうあきらめの気分で、中に出されても何にも感 じなくなりました。 男性の精液の量が少なくなってきて、撮影ができなくなったところでようやく終わり ました。 やっと帰れると思うと、急に涙が溢れてきました。 後日、銀行にギャラが振り込まれていましたが、確かにかなり多めの金額でした。 そして、またあのお仕事が・・ギャラの高さに再び引き受けてしまいました。
以上です。 》666 2重カキコスマソ・・・ 661から別の話です。 わかりにくくてスマソ・・・ 逝ってきます・・・
>667 乙ー。
妻に感謝してます? いまは? 5人家族の主人は与太郎亭主の私です。 今だから話せますが、話さないでは いられない心境です。今は、何事もなく、過ごせていますが、去年の今頃の話です。 話してすっきりとしたいのです。 何時かはばれてしまって、いい恥かきになっても? 怖がってばかりはいられません? 家計が苦しくて、自分の小遣いを、1万円札1枚にしても、家のローンが払えませんした。 子供の進学も有りましたので、妻にパートもさせましたが、時給800円が 精一杯で、ローンの支払いを止めれば、何とかなるのでしたが、夫婦で頑張ることに しました。 月々の計画は出来ましたが、突然の出費には対応できなくなって 貯金を切り崩していました。
そんなある日にポストに高額バイトのチラシが入っていました。 時給2000円で8時から12時8000円+歩合支度金20万円年齢制限無し、 とりあえず、支度金に魅力が有りました。 いろいろ、夫婦で話したところ、いかがわしいところでは、有るかもしれませんが 妻は覚悟をしてます。「あなたさえ良ければ?」「私は平気!」と言うことで、 面接に二人で行き私は外で待っていました。 要するに場末のキャバクラです。 外に出てきた妻は決めるといってますが、支度金は年齢もいってるので10万円だそうですが 時給の他に指名料が着くと言うことで、OKしました。 確認のため、店内に案内され、顔ははっきり見えない暗さで、触らせる事は有っても 本番は絶対ないとのことで、「何だったら、一日目はご主人も入店しても良いですよ」 との言葉に承諾してしまいました。
10万円はその日に貰って、翌日には子供の入学費用に充ててしまいました。 翌日から、妻は勤めに行きましたが、お客さんが着かなかったので、4000円 でしたとのこと、翌日は頑張って8000円といつまで経っても、歩合など付きそうに 無いとのこと? 結局その月は10万に行かなく、支度金で精算して殆ど無しでした。 昼間のパートも考えましたが、写真のバイトが有るとの事で、「顔は出ませんよ」 とのことで、OKしてしまいました。 5万円で? 店の隣の部屋の更衣室で写真を撮りました、着替えをしてるところと、後ろからの お尻だけの、もので現金をいただきました。 「ご主人とのセックス場面どうです?」「ついでに」「プラス3万で?」 私は断ったのですが妻は「OKです」と言うことで。更衣室で絡みの写真を撮りました それが、変に興奮してしまいました。見られながら、セックスをした経験は初めてでした そして店が開店の時間になり、女の子たちも待合室にそろい始めましたが、皆んな 妻よりは若い娘ばかりで、と思ってると妻に指名が入り、一番初めの客でした。
「ご主人もどうですか?1時間8000円ですけど?誰でも気に入った娘を?」 と言われあゆみちゃんと、妻の隣の席に着きました。 あゆみちゃんは席に着くとパンティを脱いでシャツも殆ど掛けてる程度で、いきなり 私のズボンを脱がせてペニスをしゃぶってきました、 隣の席の妻の方を見るとお客のペニスを妻もしゃぶって居ます。 私はお酌をしながら、服の上からオッパイぐらいは触られてるのかな?程度に思っていたのですが これには、ビックリしましたが、私の股間にも他の女の子がしゃぶってるので、 妙にこんなものかと、納得してしまうのでした? 妻の方を見ようとするとあゆみちゃんに制止され、余り見られませんでしたが、 妻は素っ裸で、しかも、お客に跨ってセックスしてるように見えてなりません
「あゆみちゃん?セックス出来るの?」と聞くと「時と場合ね?」「じゃ?あっちでは?」 「ああ?ゆりさんは、さしてくれるかもよ?」「私はだめよ?」「変わる?」 「時間です?追加しますか?」の声をふりっきって席を立つと、妻の席がはっきり 見えましたが、バックから妻が入れられてる最中でした。 「無効は時間じゃないの?」と聞くと「延長する?」と聞かれたので、出てきました どうも、妻は延長だけで時間給だけで、セックスは自主的なサービスでやってる見たいです。 相変わらず、時給2000円で二人しか無いときは4000円しかならない見たいです。 車で待ってると妻が出てきました。
もう、帰って良いと店長に言われたとのことで、直ぐに帰ってきました。 「もう、付いてこない出よ?」「今度、自宅ビデオ撮っても良い?」「なに?それ?」 レイプビデオで顔にはモザイクが掛かって10万でどうか?だって?旦那が居ても良いって? 「何処で?」自宅で? 私も、なんだか?そのころには、興味もあり、妻もなんかお金以上に乗り気らしいので 「どうでも勝手にしたら?」 と言うことで、今度の日曜日の昼頃に設定されました。 子供は何時も日曜日には居ませんので、二人で居間で待っていました? 妻はやけにそわそわしています。 チャイムが鳴ると、玄関に迎えに行きますといきなり3人の男たちが入ってきて その後からビデオで一人が撮っています。 玄関で押し倒された妻はいきなり、スカートを脱がされ一人に挿入されてしまいました。 承知していたとはいえ、いきなりの行為に妻も私も狼狽してしまいましたが、 3人は見ず知らずの人で思わず止めに掛かってしまい、二人を殴ってしまいました
それで一旦は中断してしまいましたが、事の成り行きを説明され、私はひもで後ろ手に縛られることになり、そこから、撮影が再開されました。 居間の隅でじっとしてるしかない私の目の前で妻は次から次に代わる代わる3人の男に犯されました。 それも、コンドームもしないで、最後にはカメラの人も私の前で妻にカメラ撮りも しないで、妻のオマンコに堂々と射精していってしまいました。 以上の経験は今から丁度1年前の出来事です。 夏に銀行からも借り換えの提案もあり、返済も半分の8万になったのりなぜか?収入も 増えたので、妻のバイトは止めているのですが? あのときのビデオはどうなったのでしょうか? また、妻は「また?やってみたいな?」なんていっています。
以上です。 では、ポチさんパス
ナイスパスだ、岬君!! というわけで、近親相姦@母と娘編いきまーす。
私は自分の娘を手にかけてしまいました。 11才の小学6年生の娘が偶然にオナニーらしい事を目撃してしまい、大人顔負 けの悶えと喘ぎ声に驚きを感じました。 娘の姿に驚きと共に身体が火照る思いも感じてしまいました。 私の子供頃はそこまではなかったと思い、最近の子供は進んでいると感じました。 そんなのを目撃した数日後に昼寝している娘の姿を見て、最近は一緒に風呂に 入ることもないからと先日のを目撃してしまいどれだけ成長したのかが気になりました。 気持ち良さそうに寝てる娘の胸を触り、服を捲ってみましたら少しばかり膨らみが 分かるほど出てきていました。乳首もそれなりの太さに 下の方も見てみますと陰毛がちらほら見え、幼い頃の性器の面影を見せながら 大人の性器に変って来てる風でした。 クリトリスもそれなりに成長してるみたいにかわいらしくピョコンと・・・・ 娘も大人の身体になって来ているのねと嬉しい気持ちも感じていました。
知らぬ間に見て触ってるのに娘が感じてしまったのか感じてる風な仕草に 魔がさしたといいますか、先日の娘の姿が浮かびあがり、何を思ってかクリ トリス刺激し始めたのです。 娘は指に反応するみたいに悶え、甘い声まで・・・・そんな事をしてる内に 娘が目を開け、身体を快感に震わせながら何してるのと言われ、慌ててしまった 私は「そんなのじゃなくて、ただ貴方の事が・・・」などパニックに落ち、 「あなたが大人になったのか知りたくて」と不明の事言って思わす娘の性器を 口で吸い、舐め始めました、必死で快感を感じても止めてる娘の阻止を無視してです。 経験を積んでいる大人の刺激には娘の抵抗も空しく、喘いでしまうだけ。 私の頭を手で抑えて後は快感に酔いしれる術しかありませんでした。 私は娘をいまだ感じた事が無かった絶頂を感じさせてしまったのです。 先日の事ですが今でも娘の絶頂の声が耳の残って聞こえて来ているみたいです。
「お母さん、いや〜、変になちゃう、やめて〜、死んじゃう、身体が浮いちゃうよ 死んじゃううう・・・あああああああ、いや〜〜、や・め・て〜」と身体を引き つけ痺れさせながらイッたのを・・・・。 快感を感じてしまいながら泣く娘の前に恥かしい事じゃないのよといいながら ごめんなさいと謝り、お母さんも同じようになるのだから恥かしようにしても いいと娘に言ってしまいました。 娘は泣きながらも私の濡れてるショーツを脱がし、指で弄り、私みたいに口を 当てて吸ったり舐めたりを始めました。 挙げ句に果てには指まで入れてきて、手が入ってしまうほどの数の指を纏めて 入れられ私も娘の手によってイカされました。 疲れ切った身体で横になっている時に娘と話し合い、娘も分かってくれました。 私と娘の女性の秘密と今日の出来事は家族には知られない様にしようと話しました。 娘がして欲しいような仕草を見せているのが心配ごとです。 このままあの時一度だけとしていても娘の欲求が溜まってしまって、他に求めてしまわ ないか、誰かに話してしまわないか心配でなりません。
以上、>678-680近親相姦@母と娘編でしたー。
乙彼ポチさん!
683 :
えっちな21禁さん :03/03/06 18:32 ID:eIbpAoY1
ポチさん、 ネトラレものきぼんぬと言ってみるテスト
685 :
えっちな21禁さん :03/03/06 19:49 ID:XJHhV1OH
僕が高校生のときの話です。ある日、僕たちのクラスに女の転校生がきました。 工業高校だったので女子がほとんどいなくて、僕らのクラスにはいままでいませんでした。 なので、その女子は僕らのクラスの奴隷となりました。 まず、その子が朝学校に来るとパンツを無理やり脱がせます。休み時間はみんなで犯します。 もともと無口だったのとかたく口止めしていたので、やりたい放題でした。
686 :
えっちな21禁さん :03/03/06 19:53 ID:hrmjGa4l
>>683 寝取られは好き嫌い激しく別れるから専用スレに逝け
この寝取られスキーが!
H系の某あなたがしたイタヅラ掲示板で発見した書き込み 最近一番萌えた体験談ですが お口直しにどうぞ ↓ ↓ ↓ ↓ [136] title 銭湯の男湯で name 雪季 date 2003年03月05日(水) 17時32分 中1の時に兄(17)に連れられて銭湯に行きました、その時、私は恥ずかしいのを我慢し男湯に入りました、 本当は兄に女湯に行けと言われたのですが、当時の少女コミックに連載していた4コマのH系ギャグ漫画の真似をしたいが為に男湯に入った、 夕方位で結構人が入っていてイタズラを実行するのが楽しみでした、 そして兄と浴場に入りました、そして他のお客さんに聞こえるような大きな声で「あ!お兄ちゃん、あの人のおチンチンに」ティシュが付いてるよ?」と 私が言った瞬間その場に居た半分位の人が自分のおチンチンを確認してました、ついでに私の兄も 家に帰った後、その事を母に言ったら笑いながら叱られました。
690 :
えっちな21禁さん :03/03/06 22:05 ID:IWYFqBf6
笑えたけど、中一で男湯はありえないだろ?
691 :
えっちな21禁さん :03/03/06 23:04 ID:z8W4fLjy
アゲ
692 :
えっちな21禁さん :03/03/06 23:13 ID:ucQkAri4
第一話 :03/02/10 01:21 小学校3年生の頃のある日、私はお友達とかくれんぼをしていました。 私はマンションの旧非常階段(新しい非常階段ができていて使われていなかった)の 5階に積んであった砂袋の上にのり、鬼だった子がなかなか私を見つけられず、 駐車場にある車の下を覗き込んでいるのを、上から笑いをこらえながら眺めていました。 その時、ふと背後に気配を感じて振り返ると、コンビニの袋を持った40歳位で すこし薄汚れた格好のメガネのおじさんが、わたしのスカートの中を見ようとかがんでいたのです。 55 :第二話 :03/02/10 01:24 その人は明らかにうちのマンションの住人ではなく、私は幼いながらも 何か危険を覚えたので、とっさに砂袋から降りて逃げようとしました。 すると、そのおじさんは、「おい、何で逃げるんだ!!」といきなり怒鳴ったのです。 私が怖くて何も言えずに立ち尽くしていると、おじさんは、「俺が何かしたか? 俺が汚いから逃げようとしたんだろ!」と言いがかりをつけてきました。
56 :第三話 :03/02/10 01:24 私は知らない人に怒鳴られたショックですでに泣きそうになりながらも、 「・・・違います。」と小さな声で言いました。 するとおじさんは、さらに語調を強め、「何が違うんだ!今逃げようとしてたじゃないか! うそつきやがって!!」と迫ってきました。 57 :第四話 :03/02/10 01:26 私はこわくて涙をこぼしながら後ずさりし、必死で「ごめんなさい。許してください。」 と言ったつもりでしたが、おそらく声になってなかったと思います。 壁の隅まで追い込まれ、さらにおじさんが上から睨んでくるので、 私はとうとうその場にしゃがみこんでしまいました。 しゃがみこんで小さくなっている私を覆いつくすように、おじさんもしゃがみこみ、 顔を近づけてきました。私の顔にかかるおじさんの息は、とてもお酒臭かったのを覚えています。
58 :第五話 :03/02/10 01:28 おじさんは、壁の隅で小さくなってうつむいている私の頭を撫でながら、 急に優しい声で「ごめんよ、大きい声出してなぁ。お嬢ちゃんお名前は?」 と聞いてきたので、「○○麻衣です」と泣きながらもちゃんと答えました。 もう怒鳴られるのは嫌だったので必死です。 「そっか、麻衣ちゃんか。麻衣ちゃん、おじさんね、さっき麻衣ちゃんが おじさんのことを見て逃げようとしたから怒ったんだよ。失礼だろ? 人のこと見て逃げようとするなんて。」 「はい、ごめんなさい。」私は答えました。
60 :第六話 :03/02/10 02:57 「よしよし、本当はいい子なんだよね、麻衣ちゃんは。おじさんだってほんとは優しいんだよ。 だから麻衣ちゃんのこと許してあげる。そのかわり今からおじさんとちょっと遊んでくれるよね。 麻衣ちゃんは大人しくおじさんの言うことを聞くんだよ。 もし、麻衣ちゃんがうるさくしたら、おじさん、また怖い人になっちゃうからね。」 といいました。私は下のお友達のことが少し気にかかりましたが、また怒られたりするのは嫌だったので、 恐る恐るコクリとうなずきました。
61 :第七話 :03/02/10 02:58 11月の夕方とあって辺りは薄暗く、普段から人気のない非常階段はいっそう静まっていました。 私の服装は、白いふわふわのタートルネックのセーターに、緑のタータンチェックのひざ上スカート、 黒いハイソックスにスニーカーという格好でした。 一方おじさんはグレーの作業着をだらしなく着て、 その上にまったく合っていない汚れたトレンチコートを羽織っていました。 62 :第八話 :03/02/10 03:03 おじさんは、コンビニの袋を脇に置き、私の肩上まで伸びた髪を撫でながら、 うれしそうに耳たぶを触ってきました。私は誰かに助けを求めたかったのですが、 もし誰も気づいてくれなかったら、何をされるか分からなかったので、大人しくされるがままになっていました。 すると突然、おじさんが大きな顔を近づけてキスをしようとしてきたのです。 私は「イヤッ」と顔を背けようとしましたが、すごい力で顔を押さえつけられ、 唇(といっても相手の口が大きかったので私の口と鼻の両方)に思いっきりキスをされました。
69 :第九話 麻衣 ◆gOC/2Cqv7s :03/02/10 19:45 私は何がなんだか分からず、必死で手足をばたつかせ、おじさんを押しのけようとしましたが、 しゃがみこんでいて力が入らない上に、相手のちからが強く、ただただお酒臭い分厚い唇にもてあそばれてしまいました。 数秒間(私にとってはもっと長く感じましたが)のキスからやっと開放されると、 私はあまりのお酒の臭いと、相手の口臭で一気に気分が悪くなりました。 おじさんは「へっへっ」と気持ちの悪い薄ら笑いを浮かべながら舌なめずりをすると、 なにやらコンビニの袋をあさりはじめました。
70 :第九話 麻衣 ◆gOC/2Cqv7s :03/02/10 19:48 私は相手の視線がそれたのをみて、何も考えずに、立ち上がると、無我夢中で走り出しました。 涙とおじさんの唾液で顔はぐちゃぐちゃでしたが、とにかく逃げ無ければ殺されると思い、全力で駆けました。 しかし、階段を一階分下りたかどうかというところで、すぐに追いかけてきたおじさんに腕をつかまれてしまいました。 おじさんは鬼のような形相で私の口を手でふさぐと、メガネの奥の細い目で私をにらみつけながら、 「逃げんじゃねぇ!大人しくしてろっていっただろ!!」と、ドスの効いた声で私を脅かし、 そのまま後ろから暴れている私を片腕で包むように抱き、先ほど袋から取り出したと思われる、 おつまみ用の長いソーセージを私の顔の前に持ってきてプラプラと揺らしました。
700 :
えっちな21禁さん :03/03/06 23:58 ID:6fMJZUgK
71 :第十一話 麻衣 ◆gOC/2Cqv7s :03/02/10 19:50 そして、「ムゥー」と背中に顔を押し付け私の臭いを嗅いだかと思うと、 いきなりそのソーセージを私のチェックのスカートの前側から中に入れ、パンツの上からアソコをなぞってきたのです。 私は反射的に「きゃぁぁー」と悲鳴をあげましたが、口をふさがれていたので声はかき消されていました。 その当時、私にはほとんど性の知識はありませんでしたが、とてつもなく危険なことをされていることは分かっていました。 (第九話がつづいちゃって十話がとんじゃったw)
貼るなら最後まで貼れよー(w
>>702 これ50話まであるんだわw
684にリンク貼ったからとりあえずそこへ。
すまんw
じゃ、ここで近親相姦@姉と弟編いきまーす。 僕が中2の時でした。 部屋でこっそり借りてきたエロビデオを見ながら肉棒を擦って、 果ててたにドアの向こうから音がしました。 「意外?いつも見ていたのよ。」と言いながら5つ年上の姉が入ってきました。 その姉はシャツの上の部分のボタンは外れて パンティーを足首の所にたらしていました。 「去年、あなたが鼻の手術で入院した時に トイレの世話してあげたでしょう。 その時、あなたの太くてりっぱな【肉棒】にはビックリ オナニーしてるのを見てから忘れられなくてね。 扉の外であたしもしてたのよ。 気が付かなかったの?」 と悪戯な笑顔を浮かべて近づいてきました。
僕の手とお腹には白い液体が放出されたままだったのを音を立てて舐めて肉棒も口に咥 えてきました。 「い、いけない。姉さん。僕達、姉弟だろ。近親相姦じゃないか。」 と、言葉では出たのですが、姉の口の吸い込み力は強く、我慢が出来ずにうなり声をあげ てしまい、イってしまいました。 出すと時には「出ちゃうよ、出ちゃう」と姉の頭を抱えてしまいました。 「あー濃いのね。でも美味しいし、太くて長いし最高ね。SEXしたことある。ないんでしょう。 これからあたしが鍛えてあげる。そのまま、じっとしてて・・。童貞を奪うって初めてだけど」 と言うと着ていた服を脱いでいきました。 僕の肉棒をなめていたのですが、 「そうだ、さっきのビデオのおねえさんがしてたパイズリしてあげるね。」 姉の乳は大きくFカップあるそうです。大きいとは思っていたのですが、驚きました。 パイズリの時、僕が感じてると、「感じる、じゃあたしのもなめて、ビデオのやり方は同じよ。 濡れている所の小さな突起を中心に舐めてね。」 言われるままでした。
パイズリでも果ててしまいましたが、すぐに笑いながら「最後はここよね。」 と指差して最後には入れさせてくれました。 姉が上になって動いてくれました。 僕はオッパイを揉んだり腰に手を当てて挿入運動の手伝い(?)をしたりしてました。 最後に「あたしもイキたいからさっきの突起を指でなでて」と言い姉が果てるのを見ました。 すごく背中を反っていました。 それ以来週に2回から5回でしています。姉には男友達(SEX可)もいるのですが、 「僕が一番」だそうです。 春までには「アナル」の方もしてねと言っています。 時間やテクニックも充実しています。僕に彼女もいますが、キスで止まっています。 それ以上は怖いんです。あらゆる意味で・・・。
以上>703-705近親相姦@姉と弟編でした。
ここは寝取られ物はまずいの? (´・ω・`)ショボーン
萌えたコピペ物なら構わんと思うが、、、 一応、寝取られ1とかつけて嫌いな椰子はとばせるようにしたら?
このスレは妻物語にトラウマを持ってる人が多いと思われ。 と、言ってみるテスト。
710 :
えっちな21禁さん :03/03/07 01:16 ID:1kiihltg
特定の登場人物がかわいそうに思えてきたり、情けなく見えてきたりすると、 読み進むうちにだんだん暗〜い気持ちになってきて、萌えるどころでは なくなってしまうけど、そういうのが全くないんならいいんじゃない?
とりあえず
>>700 のやつ,テキストデータにしてまとめた。やっぱり貼るべきかな…。
HTML化してどっかにアップでもいいんだけど…。
713 :
712 :03/03/07 02:47 ID:akplo6i0
傑作選に上げておきました。 んではお休みなさい。
上の方で出てた「ゆみみ」さんの体験談、続きというか後日談もエロかった 覚えがあるんだけど、持ってる人いたらうpキボンヌ。
715 :
えっちな21禁さん :03/03/07 04:20 ID:94NnDrck
>>402 絶対それは無いね、会館でもホテルでもそれはあり得ないね。
妄想でしかないよ。
ビールぶっかけなんてあり得ない。
うそこくなよ。中流以下のホテルから国内最高のホテルで仕事してても
そんなマニュアルねぇよボケ!!
716 :
えっちな21禁さん :03/03/07 04:24 ID:Bm8jBMM6
717 :
えっちな21禁さん :03/03/07 09:24 ID:4gwLA3eO
718 :
えっちな21禁さん :03/03/07 09:37 ID:VSHne9na
719 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/07 10:03 ID:3oVUme5J
ちょっと長いけど近親相姦@姉と弟編いっきまーす。
720 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/07 10:07 ID:3oVUme5J
私立高校に通う2つ年上の姉が、風邪をひいて2日程学校を休んで、寝ていた時のこと でした。 中間試験の最終日で半日で下校して、道草もせずに家に帰ってみると、家の一番奥の 両親の寝室で寝ていた姉が、 「お腹が空いたので、何か作ってくれない」 と甘えてきました。 残り御飯をおかゆに作り替えて、お盆で運んで行くと、両親の寝室はかなり温度が高くな っており、毛布と布団を掛けていた姉は、寝間着の裾を掻き併せながら暑い暑いと云いつ つ、布団から起き上がりました。 そのとき僕の目は姉の太腿がチラリと見えたことを、しっかりと記憶しながら、熱いおかゆ を食べる姿を姉の傍らで見守っていました。 いつしか、姉の額や首筋に汗が流れ始めた時に、姉は、 「凄い汗が出てきたよ、下着までびっしょりになっちゃった」 と云いますので、 「病人の世話をしてあげるついでに、汗を拭き取ってあげる」
721 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/07 10:08 ID:3oVUme5J
と気安く返事をしました。 姉にタンスからタオルを持って来るように云われたので、大きなバスタオルを2枚と、フェ イスタオルを2枚持ち、布団の傍らに戻ると、姉は掛け布団を跳ねのけ、敷き布団に1枚 のバスタオルをひき、自分で寝巻の帯紐を解いて外し、寝間着を着たまま、バスタオル の上に仰向けに横たわりました。 僕が姉の傍らに座り込むと、姉は恥ずかしいからと、傍らのフェイスタオルで顔を隠して しまいました。 姉の裸を間近に見るのは5〜6年ぶりなので、僕の心臓もバクバクと鼓動が聞こえそうに なっていましたが、病人の看護だからと心を戒めながら、寝間着の袷を上半身からゆっ くりと広げると、真白なブラジャーの上のミゾオチに、玉のような汗が浮かんでいました。 ブラジャーのストラップが邪魔になるので、左右の肩から上腕に滑らせて抜き取り、2つ のカップの間に、遠慮なくタオルを差し込み、ミゾオチの汗をタオルで吸い取りました。 次にカップの中の手をバストの山に登らせ、揉むようにしながらソフトな感触を、タオル1 枚の布越しに楽しみつつ、汗を吸い取とらせました。
722 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/07 10:09 ID:3oVUme5J
胸の感触に浸り過ぎると、H過ぎると止めさせられる恐れがあるので、名残惜しいが、ブ ラジャーとショーツの間の腹部に下がり、左手でショーツのゴムを摘み上げ、右手のタ オルをショーツの中に入れ、下腹部を拭き、そのままショーツの中で徐々に手を下げる と、ジャリとしたアンダーヘアに手が触れましたが、コンモリとした恥丘の上に手を置き、 陰毛の間の汗をマッサージするように拭いてあげました。 腰を上げるように声を掛けてから、ショーツの脇を掴んで、後ろ腰からショーツのゴムを ヒップの山の下まで引き下げてしまいました。 姉の神経が、恥丘とアンダーヘアに注がれている間に、左手はショーツのゴムを腰骨か ら片方ずつ骨盤の下までズリ下げてしまいます。ショーツの前の部分は恥丘の下まで 下げたので、横一線の布の固まりとなりました。 恥丘からタオルをずらすと、菱形の黒く光ったアンダーヘアと、今まで陽を浴びたことの ない下腹部の白い柔肌とが、強烈なコントラストを描いています。 更にその下の、姉の大切な合わせ目の上端まで晒されています。
723 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/07 10:11 ID:3oVUme5J
ショーツから下の太腿はそれまではきつく閉じられていましたが、太腿の間を拭くために、 片方づつ膝と足首を持って内側に開くようにして、太腿の内側と付け根付近を、重点的に 汗を拭いてあげます。 姉の身体の前面側は拭き終わったので、姉の身体の肩と腰下に手を入れて、持ち上げ てうつ伏せ状態に寝かし、寝間着の両袖を左右の腕から抜くと、姉の身体はブラジャー の3cmくらいのベルト部分と、お尻を隠す汗を吸い込んだ白いショーツが丸見えでした。 僕はなにも言わずにブラジャーのホックを外してから、姉に「汗でパンツがビッショリだよ」 と教えてあげました。さらに 「下着も後で着替えないとだめだね」 と言いつつ、先ほどヒップの山の下まで引き下げておいたショーツを、ゴムに手を掛けて 一気にお尻の山の下の、太腿との境まで降ろしてしまいました。 「濡れた下着は気持悪いから、脱がせてあげるよ」 と言い訳しながら、太腿と膝頭を次々に上げさせ、両足首からショーツを脱がすことに成 功しました。
724 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/07 10:12 ID:3oVUme5J
姉の後ろ姿は遂に一糸も身に着けない真裸で、僕のエレクトした分身がジャージを突き 上げて、テントのようにさせていました。 首の付け根から拭き降ろしながら、背中や腰のくびれた部分を通過して、細い腰から盛 り上がるヒップも躊躇なく、感触を確かめるようにやや強めに撫で、次第に太腿に下がり ながら、 「背中もお尻も拭いたけど、まだ腿の内側も汗をかいているね。足の力を抜いてよ、太腿 の内側が拭けないよ」 「いやよ、力を弛めたら変なトコ見えてしまうでしょ」 と姉は言い出しましたが、 「なに言ってるの、ただ足を拭いてあげるだけなのに、勘違いしないでよ。覗いたりしない よ、イヤラシイ気持で言ってるのじゃないよ」 と、やや怒りぽっく言い放なちました。
725 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/07 10:16 ID:3oVUme5J
姉は無言で足首で交差させていた両足を解いてくれ、両足を揃えて延ばしてくれたので、 足首に手をかけて30cmほど膝が離れる程度に開かせてしまい、再び膝を揃えて閉じら れないように、片膝を差し込んでしまいました。当然、太腿の付け根も開かれ、陰毛に隠 れていた大陰唇が露呈し、その内側の鮮やかなピンク色の肉の小山で作られた小陰唇 と、秘口も丸見えになってしまいました。 当然僕の目は姉の最も恥ずかしい部分を、最大洩らさず観察するために、釘付けになり ましたが、姉に気配を感じさせないように、気もそぞろに片方づつ太腿を拭きましたが、太 腿の付け根付近を拭くときには、大陰唇の淵に生えている陰毛のすぐ脇に手を掛け、引っ 張り気味にすると、肌が引かれて大陰唇の内側のサーモンピンクの小陰唇と秘口も、開 いたり閉じたり形相が変化していました。 「ネエ、中まで見ないでよ。変なことをしたら、母さんに言い付けるからね」 と姉は脅してきました。 「大丈夫。見えていないし、覗き込むなんてしないよ」
726 :
えっちな21禁さん :03/03/07 10:17 ID:wKi79ll9
|o・*) お兄ちゃんと妹のお話があったらお願いしたいでつ。 |*) ≡サッ
727 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/07 10:19 ID:3oVUme5J
(中略) 「そういえば2日も風呂に入らないので、気持が悪いの」 「病人の看護自習ついでに、僕が手早く洗ってあげるよ」 「でも、貴方に洗って貰うのはヤッパリ抵抗があるわ」 「何云っているの、小学生の時には一緒に入っていたじゃない。恥ずかしいことよりも、 早く風邪を直すために、シャワーを手早く浴びて、着替えたほうがいいよ」 とアオリました。 「どうせ裸も、あそこも全部見られたのだからそれもそうね」 と決心が付いたようでした。 二人で風呂場に向かい、脱衣場で僕は素早くジャージと下着を脱いでから、フェイスタ オルで下半身を横巻きに隠し、姉のタオルを取って裸にしてから、洗い場に入りました。 姉の身体を壁向きに立たせ、背中にお湯をかけてから、シャボンを塗り付けたスポンジ と素手で、肩から背中を撫で洗いし、両脇腹とウエストを通過してから手は前に回り込 み、姉の胸を隠す両腕を外し、豊かなバストを生で揉みあげてしまいました。
728 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/07 10:23 ID:3oVUme5J
(中略) 姉の口からやるせないような吐息が漏れ始め、 「ねえ、もういいわ」 と姉が訴えながら、手首を掴んだ手に力を入れて外そうとします。 左胸を揉んでいた手で、姉の左の顎を掴んで右を向かせ唇を求めると、姉も待ってまし たとばかりに吸い付いてきたので、舌を差し入れる濃厚なキスを始めてしまった。 陰部を攻めていた右手で、姉の右手を僕のぺニスを掴ませると、シャボンの付いた柔ら かな指で弛くシゴいてくれるので、陰部2本の指は秘口に浅く出入りしたり、クリトリスを 正確に捕えて円運動するので、姉の舌が僕の舌にからみ付いて、離れなくなってしまい ました。 やがて姉の膝から力が抜けてよろけたので、姉の身体を回転させ、左腕で姉の肩を抱 き寄せ、キスをしたまま右手のスポンジでヒップと腰と背中を洗います。
729 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/07 10:24 ID:3oVUme5J
一旦唇を放してから僕はしゃがみ込み、太腿を洗い、再び立ち上がる時に姉の腿の付 け根に、ペニスを素股のように挟み込み、舌を唇に差し込むキスをしながら、前後にペ ニスを抽送すると、姉の鼻息があらくなり、舌の動きが活発になったので、腰をチョット 下げてから上向きに腰を送ると、ズッポリと姉のマンコにぺニスが踊り込んでしまいま した。 そのとき姉が 「あ、何で入れるの、いやよ、抜いてよ、抜いてよ、約束が違うわ」 と怒りだしたが、口と裏腹に、身体は抜いて逃げようとしないので、 「ゴメン、入れるつもりはなかったのに、弾みで入ってしまったよ」 と言い訳をかまし、抜かずにいると 「ねえ、お願い、痛いから抜いてよ」 と懇願してきます。抜かずに膣控の浅い部分で亀頭を出し入れすると、 「動かさないでよ、早く抜いて! やめて! 抜いて、こんなところで入れないで、ここ じゃいや、寒いからいや」 「じゃあ、布団でならいい?」
730 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/07 10:29 ID:3oVUme5J
と聞くと、姉は答えの代わりに頭を縦に振って頷いたので 「約束したよ。あとで向こうの布団で入れさせてよ」 と再度確認のため、3回程入り口付近でペニスを抽送してから、引き抜いた。 (中略) 僕は姉に 「もっと良く見えるように、あそこを広げてくれない?」 と言うと、無言で姉の手が大陰唇を左右に引っ張ってくれたので、中の小陰唇もパック リと開いて、膣腔の中まで見せてくれました。 「姉さん、ピンク色で綺麗だよ、ほんとに」 と誉めてあげました。 「やだ、そんな事は言わなくていいの!」 と云うので、さらに 「ピンクの穴の中が見えているよ」 と言ってあげると、 「やらしいこと言わないで」
731 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/07 10:30 ID:3oVUme5J
と小声で云い返してきました。 「綺麗なマンコにキスしていい?」 と聞くと、 「そんなところは汚いからいや」 と笑いながら手で塞ぐようにするので、 「しないから、広げてよ」 と頼みますと、手を外してくれましたので、いきなり小陰唇の尿導口の辺りを舌で舐めあ げると、 「いや、なにしたの? 変なことしないで」 と云い始めたので、クリトリスに吸い付き舐めると、両手で僕の頭を突いてきましたが、 その手には力がこもっていないので、放っておくと、そのうちやめてしまていました。 カバーからわずかに顔を覗かせていたピンクの突起を舌で舐めていると、段々と大きく なり、左回りの次は右回り、下から上に上から下にと、緩急自在に更に舐め回すと、姉 の下腹部が呼吸に合わせて大きく波打ちます。
732 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/07 10:33 ID:3oVUme5J
太腿の付け根が痙攣で震えて来るころには、姉の呼吸音は何時しか堪え切れないように 「ああいや……いやぁん……もう、いやぁ」 と吐息に代わっていました。 頃は良しと、膣腔に2本の指の第2関節位まで、ゆっくり差し入れても姉は何も云いませ んので、掻き回してみたりピストンのように動かしたり、更に振動を与え続けると 「あ、あぁ、変になっちゃう……ほんとにもう止めてよ、もういいから、お願い、やめて。い、 い、い、いやいや、いいよ、いいよもう」 と呪文のように聞こえ、腰が暴れ出したので、指を引き抜くと、白く濁った透明感のある 淫水で濡れていました。 二つ折りの掛け布団を剥がすと、横を向いた姉の頬は真っ赤になっています。 引き抜いた指を、姉の顔の前に突き出してから 「目を開けて」 と呼びかけると、つぶっていた目を開き、不思議な目指しで僕の指を見つめていました。 「姉さんの穴の中で指がふやけた」
733 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/07 10:34 ID:3oVUme5J
と言いながら2本の指を開閉させて、粘る糸引きを見せてあげると、 「いや、見たくない」 と目をつぶってしまった。 先走り液がにじんだぺニスの先端で、秘口からクリトリスの間を上下に擦りながら、 「姉さん、約束どおり入れさせてもらうよ」 と姉に許可を求めると、 「誰にも言っちゃだめよ! 誰にも絶対に秘密だからね! 約束して」 と口封じを約束しました。 「優しくして、強引に入れないで。痛くしないように、ちょっとづつ入れて」 と承諾してくれたので、僕の唾液と姉の淫水で濡れている小陰唇にぺニスの先端を当て がうと、亀頭は秘口に直ぐに飲み込まれてしまった、そのとき姉の口から 「う、痛……」 と小さな叫びがあり、同時に膣控の全周から異物を排出する、拒絶の力が亀頭に加わっ たので「あ、入ったんだ」と思い、しばらくじっとしていました。
734 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/07 10:35 ID:3oVUme5J
痛さに歪んだ姉の口元が弛むのを待ちかねて、更に2cm程深く入れると、眉間にしわを 寄せて堪えつつ、僕の上腕を握っていた姉の指先が、腕に食い込んできました。 何回か同じ事を数回繰り返していると、完全にぺニスの根本まで入り、ぺニスの根本か ら先端の亀頭まで全体に、姉の膣壁が強く握り絞めてきました。姉に 「全部入った」 と声を掛けましたが、返事は 「ああ、やっぱり痛い」 と一言返してきただけでした。 もう姉の顔色を観察する必要がないので、ぺニスは奥まで入れた状態で止めておき、 姉の下腹部の痛みを分散するように、浴衣の帯紐を外し袷を掻き広げ、左右のバストを 鷲掴みながら、乳首を交互に吸い立てていましたが、ぺニスを絞り出すような力が段々 と薄れてゆき、姉の呼吸のリズムで軽く絞められるようになってきました。 膣圧が最も弛んだ時に、亀頭を膣控から抜いてみると、極端には痛がりませんので、 再び奥まで差し込み、膣の奥の上にあるコリとした部分を亀頭でコスリあげると、快感が 沸き上がってきますので、段々と早く大腰で抽送しました。
735 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/07 10:35 ID:3oVUme5J
痛みの消えた去った姉の顔が、薄紅色の歓喜の表情に変わり顎を反らして、右を向い たり左を向いたり、せわしなく動き始めています。 姉の風邪はアンネが終わるのと同時だったと記憶していたので、今は中だしOKの安全 期なのですが、念のため姉に 「終わったばかりで、安全日だよね?」 と腰を使いながら聞くと、 「貴方がどうして判るの?」 と、驚いて聞いてきましたので、 「狭い家の家族だから、そんなのは何となく判っちゃうよ」 と言うと、 「ヘ〜、勘がいいんだね」 と感心している隙に、我慢の限界にきたぺニスは亀頭を大きく膨らませており、子宮口 をたたくように射精しました。
736 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/07 10:37 ID:3oVUme5J
以上、>720-735近親相姦@姉と弟編でーしーたー。 長過ぎた・・・疲れた・・・。 >726 あるよん。まあ、夜まで待てってこった。
生理終わった後は安全日じゃないよ。 と、コピペにマジレス〜。 ポチさん、横槍ごめんねw
>>736 ポチさん、乙でちた。
夜を楽しみにしてましw
739 :
えっちな21禁さん :03/03/07 12:01 ID:ajAxGI1r
740 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/07 13:16 ID:3oVUme5J
| \ | ('A`) ('A`) ギシギシ / ̄ノ( ヘヘノ( ヘヘ ̄ アンアン/ | \ | (;'A`)('A`) ギシギシ / ̄ノ( ヘヘノ( ヘヘ ̄ アンアン/ | ナ、ナンダヨ? \ | (;'A`)('A`) ギシギシ / ̄ノ( ヘヘノ( ヘヘ ̄ アンアン/ | ヤルカ? ヨシ、ヤロウ!!! \ | (・∀・)(・∀・) ギシギシ / ̄ノ( ヘヘノ( ヘヘ ̄ アンアン/
741 :
えっちな21禁さん :03/03/07 13:24 ID:w7a4Kxsz
こないだやった看護婦のマムコに挿入する際 通常「ぬるる。。」って音だけど 彼女のは締め付けが凄い上濡れ濡れだったので 「ぎゅぬるる。。」って音がした。
入れるときに音なんてするの?
>>ポチ殿 何年か振りに文章だけでオナーニしてしまった。 あんたスゲーよ…
高3の時の、英語の担任の女教師にたっぷり中出しをしてあげました。 彼女は今35才、僕は29歳。 今住んでいる転勤先の町で偶然にばったり。 時間が無く携帯番号だけ教えあい、翌日に電話して、先月の中旬の金曜の夜に2人で食事する事になりました。 食事してわかったのは27で見合いで、出身地のこの町へUターンして結婚。 地元の私立高校へ再就職、子供は1人出来たが3年前に嫁姑トラブルで3年前に離婚。子供は跡取りで旦那が引き取り、現在は1人暮らしと言う事でした。 本当にこの街で昔の教え子に会う事に驚いたそうでした。もちろんこちらもですが。 先生は身長は本人が言うには154と小柄。 ただ胸が大きく、しりもでかい安産型。Hな身体をしています。 何でも田舎である為、人の噂が怖くてこの3年間付き合う男はいなかったそうです。 「君は結婚は?」 「してない、」 「じゃあ時間気にせず飲めるね」と居酒屋でかなり冷酒を飲んでたけどもう1軒行く事になりました。
2軒目でもかなり飲み、でる時は結構ふらふら。時間は12時過ぎ。 「今日は、なんか私の愚痴ばっかり聞いてもらってごめんね」と言いました。 確かにかなり愚痴が多く、酔うとHな会話も弾むし、大体想像するとHは随分ご無沙汰みたいでした。 こちらも、赴任したばかり、彼女無し、風俗も満足に無い街でかなりご無沙汰でした。 「どうやって帰るの?」 「うん実はこんなに飲むとは思わなくて車で来ちゃったの、駐車場で少し酔いさまして帰る、1時過ぎたら検問ないと思うから。」 「危ないよ、30分は運転するよね、捕まったら事件だよ、事故したら困るよ、それに車の中で女1人危ないよ」 「一応女で見てくれてるんだ。でもどうしようかな」 「僕が付き合うから、一緒に醒めるまで居ようよ」 「何処で?」と腕組み繁華街のはずれの3軒くらいホテルがある場所へ3分ぐらい歩いて行きました。
途中腕に寄り添うので胸があたり柔らかく感じ、半立ちみたいな感じでした。 「ここで醒ますの」 「そう、寒いし、ゆっくりできるし、2時間みいれば充分でしょ」 「そうね、人に見られないかな」 「入ればOK,ここにいた方が見られる」と一緒にホテルへ入りました。 旧家の時間は終わりらしく、入室すると、直ぐに宿泊料金を取られ、僕が払うと 「ごめんんさい、もったいない事させて、高いよね結構」 「いいですよ、それよりお茶でも飲みます」と僕がお茶を入れていると 「ねえ、明日予定ある?」 「無いけど」 「…じゃあ泊まらない、お金もったいないし、朝帰れば良いから、」 「そうする、何時に出ればいいの、」 「私は1人だから何時でも」 「一緒だよ」と宿泊する事になりました。
古いホテルで設備が悪く、暖房もあまり効かず寒く、 「寒いから、お風呂入って暖かくしようよ」と言って、交互にお風呂へ入りました。先は僕でした。 脱衣所はドアも無く、丸見え、気にすることなくスーツを脱ぎ着替えました。 背中で視線は感じましたが、気づかないようにお風呂へ。 しばらくして「スーツとシャツハンガーに掛けるよ」と声がしました。 風呂から上がり、身体を拭き、下着も付けずに寝巻きを着けました。 前を紐で縛る、太股までのタイプでした。 多分下着を着けてないこと気づいていたはずです。 「お風呂入るね」と言って脱衣所の隅で背中を見せて脱ぎ出しました。 TVを付けベットから見ました。
ちらちら脱ぐのを見るとムチムチした身体が見えました。 ブラジャーとパンティーはお揃いで白でした。 脱ぎ終わりお風呂へ「先生の服も掛けといてあげるよ」 「いいよ…」 「もう掛けてる」と同じくハンガーへ脱衣所にはストッキングと下着だけ。 待つ間は暇で、AV付けて、照明暗くして、缶ビール飲みながら布団に入ってました。 脱衣所がスポットみたいに明るくよく見えました。 風呂からでてきました当然裸です。 オッパイ揺れてました。身体を拭くと寝巻きに着替えました。 見てると下着無しで着てます。向こうもやる気です。
そのまま来て「気持ちよかった、メイク落とした顔笑わないでね」 「OK,OKそれよりのど渇いたでしょビール」と缶を渡すと布団に入ってきました。 「ちょっと何見てるのよ」 「AV,暇だったから」丁度人妻系でした。 「これさ女優あまり私と年齢変わらないよね」 「最近はやってるから」 「そうなんだ」意外と興味深く見ました。 「わっなんか、H、凄く舐めてる欲求不満て感じ」お前もだろとか思いました。 「やってるときは、そんなもんでしょ、皆同じだよ」
「そうかな、でもこの人胸でかい、好きでしょ、」 「好きだよ大きいの、こんなになってるもん」といって、手を取り、僕のちんちんを握らせました。 少し立った状態でした。 「こら、何処触らすのよ、」と言っても手を引きません。 感触を楽しむように触ってきます。 「少し触らせて、何年も触れた事無いの」と言いました。 触られてると大きく固くなっていきます。 「大きいくなってくる、凄い」遠慮は要らないと思って、そのまま、後ろから抱きしめ紐を解き乳を揉みました。
首筋にキスしながら乳首をこねだすと 「いや、感じる、弱いの」と顔を後ろ向けてキスしてきます。 キスすると舌を無茶苦茶からませてきて直ぐに顔がべとべとです。 お尻のあたりにちんちんが大きく当たると、 「あたってるお尻に」股の間にそれをはさみこませてやると、感じる部分にあたるのかお尻を少し押し付け振り出します。 ちんちんにまんこからの汁が付くのがわかりました。 かなりHをしてなかったんでしょか。 「久し振りなの」とかうめき声をだしてきます正面向けて乳首を舌で転がし片方を指で挟み親指で撫でると 「感じる、オッパイいい」と、乳首はと乳輪の色は濃い濃いこげ茶色、乳輪は大きくて熟女オッパイでしたが、僕も最近H無しなので許せました。 乳首は大きく弄りがいがあります。
段々まんこへ舌が近づくと頭に抱きついてきました。 毛は濃く多くて剛毛、舐めると口に入ります。 本当にスケベな身体で身長低い割りにまんこのビラビラも伸びてるし、クリトリスは剥けきってます。 舌でクリを吸うと、尻を浮かして押し付けてきました。 指を2本入れて中をグチョグチョかき回すとどんどん汁を出してきました。 メス犬ですねこうなると。 「もう頂戴お願い」と言うけどフェラしてからだと命令してさせるとビデオ顔負け、舌で舐めあげ、片手で金玉を刺激してきます。
69になりマンコを口でチュウチュウ吸うと「もうダメお願い我慢できない」とおねだりしてきました。 上に乗ろうとするのを下にして、ちんちんでクリトリスを刺激すると 「苛めないでよ、欲しいの、頂戴。2年もしてないの」 「へ〜だったら離婚してからしてるじゃん、誰と何時した?言わないと入れない」 「2年前、我慢できなくてテレクラで探して」 「これからもすれば?」 「後悔して、できないから我慢してたの」ちんちんを入り口2cmぐらいで止めクリトリスを撫でて 「後悔した訳をいえよ、ほら」 「……言えない」 「止めようかな」
「言う、言う。テレクラで会って男の部屋行ったら3人いて、…」 「まわされた」 「うん、怖かった」 「感じただろ、本当は言わないと入れないぞ」 「…感じてた、前も後ろも一緒にやられたけど、縛られて変な事いっぱいされて」 「ご褒美にいれてあげる」入れると抱きついてきます、但し、動きませんでした。 「あん動いて、お願い」 「まだ答えてない、他にもされただろ、我慢するぐらいだから中出しとか」 「されました、全員に中で何回もいかれて朝まで。」
「妊娠したか」 「…はい」 「じゃあ正直に言った、ご褒美に俺の精子を入れてやる」と動くとマンコの中から汁をビチャビチャに出しながら声を出しました。 バックで動くと尻を振ります。 「まわされたときも、喜んで振ったか」 「はい、気持良かったです」騎乗位にしてうんこ座りで腰を動かしました。 「気持いいよ、いいよ」 「スケベ教師」 「スケベなの我慢してたの、いく、いくいきそう」とイキました。 同じくして中へ3回ぐらいドクドクと言って僕もイキました。
そのまま抱きついてきます、上に乗って。 ちんちんを抜くと、中から多量の精子が流れてきました。 「先生のマンコからでる精子しっかり見てやる」 「恥かしい、見ないで」 「まわされたときも、見られただろ、」 「うん、見られました」 クリトリスを撫でながら見てると、また、おねだりしてきました。 「お願い頂戴、、欲しいの、何でもするから」と2回目です、朝方までその日はして、結局夕方までホテルでH。
あまりのマンコの毛の多さに、風呂で剃りました。 その日に聞き出したのは、まわされたとき、妊娠した事、県外だったので、後腐れは無く、免許書は車で、居場所は知られてなく、若い子におもちゃにされただけ、裸で街で捨てると脅されて、何でもするからとアナルも痛いのに入れられて中出し、痔になったそうです。
それから怖くて男遊びは出来ず2年間。 我慢してるとイラつくので、たまに学校で生徒にあたるとか。 今回しっかり中出ししてあげたので、これで生徒への被害もなくなると思います。 今は毎週2回私の所で泊まり中にたっぷりだしてもらってます。 そのうちできるでしょ、危険日でも中出ししてるから。 まあ、ここにいる3年間ぐらい取りあえずの、肉便所で使います。
終了でっす。。。 以外に長くなっちゃいました。 中出しシリーズでよければまだまだ有りますが。 希望が有ればまた暇な時にコピっときますんで。でわでわ。。。
誰も居ないか。。。
>mojimoji 乙カレー(´∀`)
762 :
_ :03/03/07 18:49 ID:3aUh2Cuz
いるぞ、やっとよんだ まだまだおねがいします。 中田氏できないんだよ、だから文章だけでもたのしませてもらわんと・・・。
763 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/07 21:16 ID:3oVUme5J
おばんどすー。 では早速>726はんのリクエストにおこたえして近親相姦@兄と妹編いきまひょかー。 たっくさんありまっせー。
764 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/07 21:16 ID:3oVUme5J
その1 わたしと兄が、関係を持ったのは2年前の事。まだ中学校にあがったばかりのわたし は、中学校の理科の教師をしている当時28歳の兄にいろいろ教えてもらいました。 わたしが生まれてすぐに母が他界し、兄と、父と、わたしの3人で生活していました。 けれど、父も、5年前に亡くなり、今は兄と2人で生活しています。 ある夜、部屋で勉強をしていると、兄が入ってきて、突然わたしを抱きしめたのです。 「どうしたの?お兄ちゃん」と聞くと、「お前の事が好きだ。でも、兄妹でそんな関係 になっちゃダメって事は分かってる。でも、お前の事が忘れられない。」と言い、わたし をベッドの上に押し倒したのです。 許されない恋だとわかっていても、わたしも兄の事が好きだったので、わたしは兄を 受け入れたのです。甘くて激しくて、長い兄とのディ−プキスは、兄が、わたしへの誕生 日プレゼントでした。 ふくらみかけた 胸を激しく揉み、そのあと唇を下半身へと移していき、ぐっしょり 濡れたわたしのアソコに顔をうずくめ、わたしのアソコを兄は、舌で責めまくりました。
765 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/07 21:17 ID:3oVUme5J
「あっ....。んっ、気持ちいい・・・・・・。」そういいながら、体をびくつかせ ていると、「さえ、これならどうだ...?」そういいながら、兄はわたしのアソコを指 でかき回していました。 あまりにも気持ちがいいので、イってしまったわたしに、和博(兄の名前)は、わた しに、ペニスをしゃぶらせてくれました すでに突起して、硬くなった和博のペニスは、わたしではくわえきれないほどでし た。おしゃぶりも終わり、和博とわたしは風呂場まで行き、浴槽に栓をすると、わたしを 浴槽の中で四つん這いにさせ、バックで突然突いたのです。 何をするのかと思えば、和博は、わたしのアソコをバックから突いたのです。激しく突 かれ、「あっ・・・。イッちゃう...。ああっ。」その瞬間、和博のペニスからは、ど くどくと、精液がわたしのなかに放たれていました。 和博がペニスを抜くと、わたしのアソコからは、和博の精液が噴水みたいに逆流してき たのです。 それからは、兄と、毎日のようにお互いの体を求め合っています。
766 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/07 21:18 ID:3oVUme5J
その2 僕と妹のY美は双子の兄妹。男女の双子は必ず二卵性なので、同じ顔とは言えないけど、 同い年の兄妹なので、小さい頃は身長や体つき顔もそっくりだった。 僕らは小さい頃から、ひとつの布団で抱き合うように寝ていた(別にやらしい意味でな く、抱き枕の代わり)。 小学5年くらいから、僕も妹も相手に異性を感じ、親にばれない程度に下半身を押し付 けあうになっていた。6年生になる頃には、お互いのパジャマに中に手を入れて、オナ ニーを手伝い合うようになっていた。 オナニーの手伝いと言うのは、布団に包まったまま、パジャマを着たまま背中から抱き つき、相手のアソコを可愛がること。僕が射精するようになってからは、ズボンを太も もまでずらしティッシュをあてがうようになった。その頃から、妹も濡れる量が多くな り、逝けるようになっていた。 中学に上がると同時に、部屋を別々にして貰えたが、お風呂と夜寝るとき以外はほとん ど一緒だった。
767 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/07 21:22 ID:3oVUme5J
ゲームや勉強をしているが多かったけど、たまには親の目を盗んで、オナニーもしていた。 妹と初めてしたのは、5月の連休の少し前。両親が遠くの親戚の結婚式に出向いた時。 久しぶりに二人きりになれて嬉しかったので、夕方から妹の部屋に行って、オナニーの 手伝いを始めた。 妹のアソコを触っている時、何気なく「Y美、胸大きくなったなぁ」と言ったら、妹は嬉しかっ たのか「触ってもええよ」と言ってくれ、パジャマの上着を脱ぎスポーツブラも脱いでしまっ た。 以前は布団の中で触るだけとか、見るだけだったので、背中越しに見ながら触れる事に 僕はとっても嬉しかった。 両手で優しく胸を揉んでいると、「下も忘れんといてや」と妹から催促の声。ついでと ばかりに妹は、太もものところまで下げていたパジャマとショーツも完全に脱いでしま った。 もしかして全裸の妹を愛撫するのは始めてかなぁと思っていたら、「お兄ちゃんもパジ ャマ脱いで」と甘い声で誘ってきた。
768 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/07 21:24 ID:3oVUme5J
僕も手早く全裸になって、妹を背中から抱きかかえて続きをした。いつもはパジャマ越 しだった僕のアレが、妹の柔らかいお尻に当って、とても気持ちが良かった。 妹も、僕のアレが当っているのが気になるのか気持ち良いのか分からないが、お尻をも ぞもぞさせながら、いつもよりずっと早く逝ってしまった。 「いつもより濡れてるね」って、僕の手を妹の目の前に持っていったら、妹は「うん、すっご く良かった」って愛液で濡れている僕の指をしゃぶりだした。指をしゃぶるなんて初めての ことで、僕もとても興奮してきた。 妹は一通り僕の指をなめ取った後、「次はお兄ちゃんね」とそのまま体を反転させ、前か ら僕に乗りかかるようにしてきた。そして、そのままずるずると体を下にやって、僕のアレ を両手で包むようにして、優しくしごきだした。 妹の膨らみ掛けた胸が、僕の太ももに当るのが見えて、その感触と共に感動すら覚えた。 妹は胸だけでなく、アソコも僕の足に擦り付けるようにしていて、その濡れた感触が気持ち 良かった。
769 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/07 21:25 ID:3oVUme5J
「今日、サービス良いね」僕は興奮してるのを悟られないように言うと、「じゃぁ、も っとしたげる」と、今度はアレを握っていた手を離して、アレを胸で押しつけて、僕の 下腹とはさむような形にした。 さすがにパイズリするほど妹の胸は大きくなかったが、今までにないふくよかで柔らか い感触で一気に登りつめる思いがした。 「へへ、こうやったら私もおっぱい気持ち良いの」妹は胸だけでなく、体全体で僕に抱 きつきこすってきて、僕のおなかにも舌をはわしてきた。妹のアソコも僕の膝から脛に かけて、押しつけている。 僕はさっきの妹よりも早く、射精してしまった。僕の出したものは、妹の胸と僕のお臍 のあたりにべったりと広がった。 「お兄ちゃん、いつもより早かったよ。量も多いんちゃう」って言って、体を押しつけ たまま、ずるずると上がってきて僕にキスしてきた。出したばかりの精子は、妹と僕の 胸からおなかにかけて大きく広がり、僕のアレが妹の割れ目に押し付けられるようにな った。
770 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/07 21:27 ID:3oVUme5J
「お兄ちゃん、もう一回でるよね」と、今度は僕のアレを妹の割れ目で挟んでこするよ うに体を動かしてきた。素股でなく僕の下腹と妹の割れ目の間に挟んでこすっているが、 とても気持ち良かった。妹のおっぱいの先も固くなって、僕の胸を刺激してくれた。 僕が気持ち良さに何も答えられないうちに妹は「2人一緒にオナニーしてるって感じ」 て目を潤ませて、ディープキスしてきた。今までになく、激しく舌を絡ませ、長い長い キスだった。 長いキスを終えて僕が「Y美のアソコ、濡れてて気持ち良いわ」と言うと、「お兄ちゃ んのも熱くて気持ち良い。すっごく良い」と真っ赤な顔で答えてくれた。 少しの間、お互い荒い息ではぁはぁ言って体をこすり付けていると、妹は疲れたのか上 下を代わってと言ってきた。 もちろん僕に異存はなく、今度は僕が主導権を持って体を動かした。体重を全て妹にか けないようにして妹のおっぱいの感触も楽しめるようにした。さっきまで妹が上になっ てた時より、妹も胸の感覚は気持ち良くなったようだった。 しばらくしたら妹が「ちょっと、腰上げて」と僕の腰を手で押し上げるようにしてきた。
771 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/07 21:28 ID:3oVUme5J
「もう、終わり?」僕が少し不満げに聞くと、妹は「ちょっと待って」と僕のアレを手で持っ てアソコに突き立てるように位置を合わせた。 「良いの?」僕が恐る恐る聞くと、「良いの」ともう片方の手を僕の腰に廻して、引き寄せ るようにした。 僕がゆっくり腰を進めると、妹も腰を微妙に動かしてきちんと入るように誘導してくれた。 僕のアレは、今までにない柔らかで狭くて濡れている穴に入っていった。途中、妹はち ょっと苦しそうな顔をしたが、痛いとかの泣き言はなかった。 「全部入った。痛いか」と聞くと、「ちょっと痛いけど、ガマンでけへんほどじゃない」 と健気に答えキスをしてきた。キスの後、「動いて良いよ。でもゆっくりな」と言ってくれた。 ゆっくり腰を動かしだすと、妹は「今日、赤ちゃんでけへん日やから最後まで逝って」 と言ってきた。当時僕は「安全日」の意味が分からなかったが、最後までと言うのは射 精して良いんだなと受けとめた。 初めて入った女の子の中は気持ち良く、2回目とは思えないほど早く逝ってしまった。
772 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/07 21:31 ID:3oVUme5J
射精した充足感から妹に体重かけて休んでいると、妹は僕の背中を優しく撫でていた。 しばらくして僕が「ごめん、重かったやろ」と体をずらそうとすると、「もうちょっと このまま」と離してくれなかった。 僕は抱き合ったまま「シーツ洗わなあかんな」と言うと、「洗っても落てへん思うから、 明日捨てる。それより、お風呂入ろ」と妹は起きあがろうとした。 僕が起きあがって妹のアソコを見ると、確かに洗っても落ちないくらいの破瓜の血がシ ーツに広がっていた。 血を見て青くなっている僕を見て、妹は「そんなビビらんでも良いよ。女の子は血に強 いんよ」と笑っていた。 その後、2人でお風呂に入って、妹の体を隅から隅まで洗ってあげた。妹は少しだけ出 血が続いているようでナプキンをあてショーツを履いていたが、パジャマは着ずに2人 で僕のベットで久しぶりに抱き合って眠った。 翌日、朝からシーツを捨てて、午前中は抱き合っていちゃいちゃしていた。妹は少しア ソコが痛いそうで直接は触れなかったが、ナプキン越しに触るのは許してくれた。初め てフェラもしてくれた。
773 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/07 21:32 ID:3oVUme5J
午後からは、新しいシーツとコンドームを買いに行ってきた。ドラッグストアでいろんな薬 と一緒に買ったが店員さんに睨まれていたような気がして、少し焦ったが無事買えた。 翌々日には無事生理がきた。妹は、生理の周期も安定していて、安全日の意味も分かっ ていて、僕に説明してくれた。あとで聞いたら、妹は今回の事は少し前から計画していた との事だった。 あれから、毎日のように妹は夜になると僕の部屋にきて、SEXしている。する時はほとん どコンドームを使って、安全日(本来生理1週間前からだけど、万一を考えて、3日前から と限定)は、生でしている。
774 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/07 21:36 ID:3oVUme5J
その3 妹が18歳、私が20歳の大学生の頃のことです。 両親が出かけた日曜日の夜、6時に私は入浴を済ませ、自分の部屋にいました。 妹は「サザエさん」が終わってから入浴し、出てきてから、居間のエアコンがタイマーで 切れていたので、いきなり私の部屋へ来て、私のベッドに立ち、エアコンの噴出し口に頭 近づけるようにしています。 「お兄ちゃん、何してた? オナニー? だって、勃起してんじゃん!」 妹は、机の前にすわっている私のところへ来て、私のパジャマのズボンのゴムのところ を引っ張ったのです。 「何をオカズにしてたの?」 次に妹は私の机の引き出しを勝手に開け、かくしていた「裏本」を取り上げました。 ぱらぱらとめくり言ったのは「この人ビラビラ真っ黒じゃん、こんなの見てチンポ起つの?」 「みんなこんなもんじゃないの?」 「??あほか?、見てみなよ!」
775 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/07 21:37 ID:3oVUme5J
妹は私のベッドでさっとパジャマを下ろし片ひざを立てて自分のマンコを指で開き、私に見 せました。 「みんながこんなに真っ黒だとホントに思ってたの?あたしはピンク色でしょ!」 「ほんとだ!きれいじゃん!」 「ねっ!」 私は両手の人指し指で妹のマンコをちょっと広げて見ました。 濡れていました。 「入れて良い?」 「良いけど、中で出してしまうに決まってるからコンドームしてね」 私はコンドームをつけ仰向けになると、妹は自分でまたがって来ました。 意外と射精は我慢でき、妹が私にまたがってセックスしていることにものすごく興奮しまし た。夢のようで、本当に「死んでもいい」と思うほど気持良いのです。 1回射精し、よく拭いた後フェラチオもしてもらい、お決まりのようにその後「くせ」になって しまったのです。
776 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/07 21:42 ID:3oVUme5J
その4 高1のゆみです。私がが5年生の時でした。兄とお風呂でふざけていたのがきっかけでチョ ッとHな事をするように成ってしまいました。 最初はお風呂で体に触るだけだったのに、部屋でもたまにいちゃいちゃしながらお尻とか、 胸を触ったりしてふざけあう事が増えました。 ある日、両親が外出している時に、兄がTVゲームに誘って来ました。 私は、兄と遊べると喜んでいました。 そこで、兄が私に言ってきたんです。『TVゲームで遊んで負けたら、罰ゲームとして相手 の言う事聞く。イイ?』私は直に『いいよ』と返事。 しかし、30分後ゲームは兄が勝利でゲームを終了。 兄は『約束だから罰ゲームね』と言い。 私に、『お医者さんゴッコをして遊ぼう』と言い、私は患者役をする事になりました。部屋 も兄と同じで2段ベットも有ったので、ベットに座らせられました。 兄『何処か痛いとこは?』
777 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/07 21:43 ID:3oVUme5J
私『・・・』(首を傾げる) 兄『じゃあ、まず上から見ていこう』と言い上着を全て脱がし、まだ大きくなっていない胸 を中心に触られました。 私『くすぐったい〜』 兄『患者さん、もっとちゃんと診ないと解らないのでベットに寝てください』 私:素直にベットに寝る。 兄『じゃあ、今度は下を見ますから』 私『え〜』 兄『何処か悪い所がないか見ないと解らないから』 私:ブルマとパンツを一緒に、一気に脱がされてしまいそこには、無毛のおまんこがピッタ リ引っ付いて一本のスジだけで丸見えになってしまいました。 兄はおまんこを舐め始めた。最初は、脚を閉じたままの状態だったけど、脚を開かされてお まんこを舐められた時に変な感じだったので 私『ちょっと、くすぐったい』 兄『じゃあ、ここをもっと調べる為に注射しますから、ちょっと目を閉じて』
778 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/07 21:44 ID:3oVUme5J
兄はそう言うと直に裸になり、私に跨り、おまんこにおちんこを押し当ててきた。 兄『今、注射してるからね』 兄は私を抱きしめながら、おちんこをおまんこに擦り付けていた。しかし、直ぐに限界が着 たようで、私を抱きしめたまま射精してしまった。 私『何?お兄ちゃんオシッコもらしたの?』 兄『ゴメン、お兄ちゃんオシッコみたいなの出ちゃった』 兄はテッシュで私のおまんこと自分のちんこを拭き、直ぐに、2人で風呂に入った。その時 に、風呂で、兄とお医者さんゴッコをする事を約束して依頼、お医者さんゴッコが只のHに なるのに時間は要らなかった。兄は、私にお風呂でオシッコを見たいとか、おちんちん咥え てとか、色々言って来るようになり。段々Hになっちゃいました。そして、Hな事をする場 所がお風呂から部屋に変わり。中1の私の誕生日の次の日におにーちゃんと最後までしちゃ いました。まだ、生理も来ていないので、そのまま中にいっぱい出して貰いました。
779 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/07 21:44 ID:3oVUme5J
私って、結構、生理が遅く中2の冬まで来なかったのでチョッと心配でした、だって下の毛 も殆ど生えてこないんだもん。でも、それまでは妊娠の心配が無かったのは良かったん だけどね。 今は、家よりホテルでのHが多くなってるかな、でも兄貴がセーラー服のままHしたいとか 、今でもおしっこ見たいとか、ちょっと恥ずかしいかな、このまえ、車でパンツを脱がされ 、コンビニへ行った後、ホテルの駐車場の影で後ろから抱えられてオシッコをしたときは凄 く恥ずかしかった。でも、その後のHが最高にかんじちゃった。あ〜ぁ、みんな私がこんな にHな事をしてるなんて知らないだろ〜な、学校じゃあ、猫かぶってるし、まあいいや、で も他にもこんな事してる子いるのかな?彼氏できなくなっちゃうよね。まあ、しばらく要ら ないけどね。
780 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/07 21:47 ID:3oVUme5J
以上、>764-779近親相姦@兄と妹編怒涛の四連発でしたー。
781 :
えっちな21禁さん :03/03/07 21:50 ID:jXCWWi8u
ポチたん乙!
782 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/07 21:56 ID:3oVUme5J
まだまだいくよー。 次は近親相姦@父と姉と弟編(笑)でーす。 近親相姦物はこれで一旦終了でーす。 あんまり続くと飽きちゃうしね。
783 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/07 21:59 ID:3oVUme5J
その日、僕は少し貧血気味だったので部活を休み、授業が終ると、直ぐに帰宅した。 玄関から二階へ上がろうとした時、居間から異様な物音と人の喘ぎ声が聞こえた。 居間を覗くと、父が姉の上に覆い被さって、腰を前後に動かしていた。 制服姿の姉は両手を父の背中に回して喘いでいた。僕の目の前に剥き出しの父の尻と、 深々と実に父のペニスに貫かれた姉の秘裂があった。 二人とも行為に夢中で、覗いている僕に気付かない。 その時初めて、僕はビデオや写真でなく、生のセックスを見たのだが、それが父と姉の近 親相姦だったとは。僕は余りのショックで、呆然として二人の性交を見詰め続けた。 やがて、姉が大きなよがり声を上げて絶頂に達し、ついで父も射精して果てた。 僕は急に恐ろしくなり、二階に上がり、自分の部屋に入った。しかし、机に向かっても、居 間で見た父と姉が交わるシーンが頭に浮かぶ。いつから二人は肉体関係になったのだろ うか、父がリストラされてからか。母はパートで働いているし、僕は部活で遅いから、4時 から7時頃まで、家には父と姉の二人だけになる。
784 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/07 22:00 ID:3oVUme5J
以前、父が昼間から酒を飲んでいると姉が言っていた。 父は酔って娘をレイプしたのだろうか。 誰かが階段を上がってくる足音がした。姉らしい、姉の部屋のドアが開き、閉まる音がした。 隣の部屋に、つい今さっきまで父と交わっていた姉がいた。姉は高校3年、後藤真希に似 た感じの美少女で、高校でも人気者だ。実は二つ下の僕も姉のことが好きで、風呂場を 覗いたり、洗濯機から下着を失敬したりして、オナネタにしていた。 そんな姉が父とあんなことをしてるなんて・・・、次第に怒りが込み上げてきて、僕は自分 の部屋を出ると、姉の部屋のドアを開けた。 「あっ、あなた、いたの・・・」 姉は制服のスカートを脱いで、白いパンティ姿だった。上はブラウスのままだ。 「姉さん、僕見たよ、姉さんが親父と居間でやっているの」 「あっ」 姉は真っ青になった。 「親子でセックスするなんて犬畜生以下だ、えっ、どうなんだ、姉さん」 僕は姉に近付き、肩を掴んだ。姉は震えている。僕は姉をベッドに押し倒した。
785 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/07 22:04 ID:3oVUme5J
パンティを引き下げ、秘裂を指で触ると、濡れていた。父のスペルマか、そう思うと、僕は 父に対する怒りと憎しみに燃え上がり、同時に姉に対する欲情が高まった。 僕のペニスはもう怒張していた。父と娘のセックスがいいのなら、姉と弟でもOKだろう。 僕はペニスを引き出し、それを姉の濡れた秘裂に押し込んだ。姉は抵抗を諦めていた。 父との交接を見られた以上、僕に逆らうわけにはいかなかった。そして、快感が再び沸き 起こったのか、姉は直ぐに喘ぎ出し、姉の膣は僕のペニスを締め付けた。 僕は夢中でペニスを前後に動かした。姉は僕の体にしがみ付き、よがり続けた。 セックスが初めてだった僕は直ぐ射精してしまった。こうして、姉の膣に父と弟の精液が 流し込まれたのだ。 僕はペニスを秘裂から引き抜いた後、姉を犯した罪悪感に襲われた。 「ごめんね、姉さん」 「いいのよ、もう、あの日から、何もかもおかしくなったの」 それから、姉は父にレイプされた時の事を話した。真面目な会社員だった父はリストラさ れた後、再就職が上手くいかず、母との仲も急速に悪化し、昼間から酒を飲むようになった。
786 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/07 22:04 ID:3oVUme5J
また、父は仲が悪い母とセックスができず、金が無いため風俗にも行けず、性的にも欲 求不満になった。 やがて、酔っ払った父は、いやらしい眼で娘の体を見ながら、猥褻な話や冗談を言うよう になった。姉はそれが嫌で、帰宅すると自分の部屋に閉じこもった。次第に酒量が増え、 同時に父は自分を避ける娘の態度に怒りを膨らませた。 一ヵ月前、姉が帰宅すると、父は既に顔を真っ赤にして酒を飲んでいた。姉は二階に上が ろうとしたが、父に手を掴まれ、居間に連れ込まれた。父の酒臭さに姉は顔を顰めた。 「おまえ、親になんて顔をするんだ」 「離してよ、酔っ払い」 「なんだと」 父は怒りに任せて、姉を平手打ちした。姉は畳の上に転がった。その時、制服のスカー トが捲れ、白いパンティが露わになった。それを見て、父は欲情した。理性を失って野獣 と化した父は娘の体に襲い掛かった。姉は処女だった。懸命に抵抗したが、酒に酔い、肉 欲に狂った男には敵わなかった。
787 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/07 22:05 ID:3oVUme5J
父は全てが終った後、正気に戻り、罪悪感から姉に謝り、二度としないと誓ったが、翌日、家 に帰ると、父は娘を待ち受けていて、再び陵辱した。姉は家出を考えたが、何も知らない 母を悲しませたくないし、来年になって東京の大学に入れれば、父と離れられるから、それ まで我慢して、家に留まる事にした。 それから、姉は毎日、帰宅すると、父に抱かれた。そして、遂に、その現場を僕に目撃され 、弟とも関係してしまった。その日から毎日、姉は父と弟に犯されることになった。夕方、 酒に酔った父に居間で陵辱され、夜は弟に自分の部屋で犯された。 こうして、家の中で父姉弟の三角関係が出来上がった。 今日、僕は部活を休んで、早く家に帰る。 酔って娘を犯している父と対決するためではない。 父と一緒に姉を陵辱するためだ。 三角関係よりも3Pの方が楽しいに決まっているだろ。
788 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/07 22:07 ID:3oVUme5J
以上、>783-787近親相姦@父と姉と弟編でした♪
789 :
えっちな21禁さん :03/03/07 22:28 ID:jXCWWi8u
ぽちたんおちゅ
790 :
えっちな21禁さん :03/03/07 22:41 ID:NA/1t0IV
幼なじみモノとかはないでしょうか?
791 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/07 22:46 ID:3oVUme5J
>790 幼馴染み物はストックないなぁ。 一応探してみるけど、あんまり期待しないで。
792 :
えっちな21禁さん :03/03/07 22:47 ID:NA/1t0IV
>ポチ氏 気長に待たせていただきます。
793 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/07 23:12 ID:3oVUme5J
あっさりみつかりますた(w でも、いまいちかも・・・。
794 :
えっちな21禁さん :03/03/07 23:14 ID:jXCWWi8u
レズがみたいのれす。あたしはレズクンニまんせいなのれす。 ぽちたんお願いしまふ!
795 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/07 23:20 ID:3oVUme5J
俺が10才の小学3年の夏休み、妹礼子小学2年8才、妹の友達美智代も小学2年8才、 三人で離れの座敷でままごと遊びをした。 俺が主人、美智代が妻、礼子が娘役だった。かわいい料理ごっこしたあと、美智代が 「さあ寝ましょうね」という。 「うん」と俺は横になる。 「さあいいことしましょうね」と美智代が俺のズボンをさげにかかる。 「えっなにするの、はずかしい」 「あのね、おとうさんとおかあさんは裸でだきあうのよ」 そういって美智代はたしか花柄のパンツをおろした。 「あなたのおちんちんをここにいれて」俺は美智代の割れ目をみた。 「よくみえない」 「どう、これで」俺は、美智代の割れ目の下に小さな丸い穴があいてるのをみた。 はじめてオメコ(オマンコのこと)を見た。 「礼子も穴あいてるの?みせて」 礼子はキテイちゃんのパンツをおろして座って両足を広げた。
796 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/07 23:20 ID:3oVUme5J
妹もさらにちいさな穴がぽっかりあいていた。 「おにいちゃんのおちんちんもみせて」 とうとう俺も裸になって、好奇心の強い女の子ふたりの前に俺のおちんちんがあらわれた。 もちろんたつはずがない。 「わあ、かわいい、おとうさんのはね、お風呂でみるんだけど、けがいっぱいはえててすご く大きいの」と美智代がいう。 「そのおちんちん、ここにはいるかな」と美智代が穴をひろげたままいう。 俺は今でいう座位の形でおちんちんを美智代のおめこにあてがった。 が、立つわけがない、皮カムリのままくにゃり、くにゃり。 「鉛筆ならはいるかも」俺は筆箱から鉛筆をとりだし、美智代のオメコにそっといれた。 「注射だよ」「いたい」といったが入った。 礼子のには鉛筆ははいらなかったので細いローソクをもってきてさしてみた。 「少しいたい」といいながらもはいった。 こうして三人はときどきはままごとやお医者さんごっこをして過ごした。 俺が小学校5年の夏休みに、父と母の寝室でセックスの白黒の生写真を見た。
797 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/07 23:21 ID:3oVUme5J
男のちんちんが女のあそこにはまってるのをみて俺のおちんちんがはじめて興奮してたっ た。鉛筆の先のようなおちんちんが皮の先から固くなって顔をだしていた。 遊びにきていた美智代と妹の礼子を呼んで写真をみせた。 ふたりも「すごいっ」てびっくりしてた。 「美智代オメコみせて」美智代は白いパンツを脱いで座って両足を広げた。 穴をひろげると横にしわしわが見えた。以前のストレートな穴とはちがっていた。 こうなってるんだ。俺は鉛筆の先のようなおちんちんを美智代のオメコにあてがった。 「はいらないよ」 「これでどう」 ふたりで角度をみながら腰を近づけたがはいらない。 「ねね、この写真のようにしたら」 それは女の両足を肩の上にのせてはめてるのだった。 そのとおりに美智代の足を俺の肩にのせてオメコに鉛筆の先のようなおちんちんをあてた。 ぐいっと腰をしずめたら少しはいった。 「いたーい」美智代は悲鳴をあげた。
798 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/07 23:23 ID:3oVUme5J
俺はあわてて抜いた。血がついていたように思う。 「ごめん」あやまってその日はそれでやめた。 中学1年の夏休みにとうとう我慢できなくて礼子を父母の寝室に呼んだ。 「この写真のことしよう」 「美智代痛がったじゃん」 「大丈夫だよ、無理だったらしないから」 俺は二年前に美智代にしたようなかっこうで礼子の割れ目にちんちんをあててつっこんだ。 「いたい、おにいちゃん、いたい」 俺のおちんちんは礼子の割れ目につきささった。 その瞬間俺は目の前が真っ白くなってうまれて初めての快感が全身をつらぬいておちん ちんの先からなにか液がとびでた。 「あっ」俺はオシッコしたと思ってあわてて抜いた。おちんちんは赤く血がついていた。 「いたい」 「ごめん、ごめん、でもこのことは絶対ナイショだよ」 こうして俺は初体験をしてしまった。
799 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/07 23:26 ID:3oVUme5J
以上、>795-798幼馴染みで初体験編でしたっと。 >794 OK、探しとくよ(w では、今日はここまで。おーやーすーみーなーさーいー♪
800 :
えっちな21禁さん :03/03/07 23:29 ID:E+F4oEfN
>ポチ氏 幼なじみ編コピペ、オツカレ様でした。
>>714 「ゆみみ」さんの体験談の続き、うpします。
802 :
ゆみみ :03/03/08 00:32 ID:V3liWZ8m
4月10日に投稿した「ゆみみ」です。 仕事が軌道に乗り,一つの結果が数字として出てきたところです。 そして,私は,未だに会社を辞められないでいます。別に妨害を受けているわけでは ありません。私自身の問題で,仕事に対するこだわりみたいなものだと思います。 それで・・・部長からも何回も身体を求められ続けています。 部長は,いつも私の顔を見ながらスカートを捲り上げ,アソコに指を這わせます。 溝の部分に指を押し当てられ,こねられるとゾクゾクッとしてくるのです。
803 :
ゆみみ :03/03/08 00:32 ID:V3liWZ8m
指の動きが大きくなって,アソコを大きくこねられると,身体が感じ始めてどうしても じっとしていられなくなってきます。 そうして,私の表情が歪む様を,部長はじっと見ているのです。 「そうそう。そうやって我慢してみろ。どこまで我慢できるかな」 と,言葉で私をいじめることもあります。 今では,指だけでショーツが濡れてしまうようになってしまいました。
804 :
ゆみみ :03/03/08 00:34 ID:V3liWZ8m
私は今まで,乳首を舐められることが弱かったのです。 でも,部長はアソコを舐めるのが特に好きで,いろんな体位で長時間クンニしてきます。 そして,必ずクンニで私を何度もイカせてから,ゆっくりと入ってくるのです。 私のアソコは,ドロドロにされてしまってとても熱く,本当に犯されているのか分から ないほどになってしまいます。 正直に言うと・・・入れて欲しくて,早く欲しくて,たまらなくなるのです。
805 :
ゆみみ :03/03/08 00:34 ID:V3liWZ8m
うつ伏せからヒップを持ち上げられて,後ろからアソコを舐められたときは,私自身 ひどくヨガリ狂ってしまって・・・腰を振ってヒップを部長に見せつけて誘い, 部長はそのまま後ろから入ってきました。部長のモノが入ってくるのを感じ, 声を上げて狂いました。 昨日は,立ったままクンニされました。 同じ会社の男の人の名前を挙げて, 「○○と○○はな,ユミに気があるぞ。自慢してやろうか。ユミのアソコを舐めたい だろうな。でも,ユミのここは俺だけのモノだからな。誰にも触らせないよ」 そう言いながら,私を立たせたままアソコにむしゃぶりついてきました。
806 :
ゆみみ :03/03/08 00:36 ID:V3liWZ8m
ヒップを抱くように手をまわされて,唇がアソコに押しつけられると,もうそれだけで 頭の中がカーッとしてきました。身体が震えてきます。 すごくイヤらしい・・・・でも・・感じる・・ そんなことを考えていました。 ショーツの横から舌が入ってきて,熱く軟らかい舌が身体の中を動き回るのを感じると 身体に一気に火がついてしまいます。 中を掻き混ぜられると,身体が甘く痺れて,淫らな気分がどんどん高まっていくのです。 舌が,敏感な部分に当たってくると凄い快感で,声を自然と張り上げていました。 部長の頭を握りしめ,恥ずかしさも忘れて,舌の動きに会わせて腰を振っていました。
807 :
ゆみみ :03/03/08 00:37 ID:V3liWZ8m
「ユミは,アソコを舐められると凄く感じるようだな。そんなに好きか」 と言われます。実際,とても感じるのです。必ず何度もイッてしまいます。 「もっともっと感じさせてやるよ」 「ユミのここ,舐めたくて今日はたまらなかったぞ」 そう言われるだけで,私の身体はイヤらしく反応し,濡れてくるのです。 部長のモノが入ってくる瞬間は,いつも電気にも似たものが身体を駆け巡ります。 「あぁああーーーーっ!!」 と,声を上げて痙攣が起きるほどの快感です。凄いのです。
今まで,こんな快感があるなんて知りませんでした。 部長のモノが,私の中をえぐり入ってくると我を忘れてしまいます。 深く貫かれ,抱きしめられて奥まで打ち込まれて,グチャグチャとイヤらしい音 を部屋に響かせながら,昨日も私は激しくイッてしまいました。 頭の中が真っ白になるくらい,感じるのです。 主人にも,私に好意を寄せてくれている人にも申し訳が立たないのですが, どうしようもないくらい感じるのです。
乙カレー
>ポチさん いつも乙です〜 遅レスですが720-735よかったんですが (中略)のないのが読みたいんで 元スレ分かってたら教えてください
正直、こんな良スレ見たことナイ!
812 :
ポチ ◆WARsTxlfPE :03/03/08 12:07 ID:gDf5a/ML
>810 正直、忘れた。ごめそ。
813 :
age :03/03/08 16:19 ID:hQgvSBe6
このスレ楽しみ♪
うおぉ 仕事忙しくて書き込めなかった。。。。 2/5デート逝って来たよ。行き先はなんとなく毎回ラブホなんだけどね(藁 最初は普通のデートの計画とか練るんだけど当日の朝になると排卵日付近のせいなのか 奥さんのほうが濡れ濡れなのよ。 デートの日は俺が次男の幼稚園見送りに逝くんだけど、帰ってきたら勝負スカートはいてるんだよ 持ってるので一番短いタイトミニ。ひざ上10〜15センチ位だったかな? しゃがんだりしたらパンツ見えるんだよね。 奥さん30代半ばだけど童顔で20代後半ていってもおかしくない&太ももがエチーなので 四つんばいにでもなったらモーたまらん状態(藁 そんな奥さん見てティムポびんびんになるんだけどそこは我慢我慢。 ラブホに行く道中は当然奥さんの太ももを触りまくり。すべすべして触るだけでたまらなくなる。 目的のラブホについて部屋に入ったらまずは着衣のまま一発目開始。
奥さんが俺のズボンを脱がしてフェラーリ開始。 たまらなくなった俺は奥さんのパンツだけ取ってベットの上でバックからイキナリぶち込んだよ。 恥ずかしながら初めてウォーターベットの部屋だったんだけど、<二人とも ふわふわ感?が手伝ってえらく興奮した。沈み込むもんだから余計に奥に突き刺さるし。 中田氏のビデオを流してて場面がいよいよとなった時奥さんも同調したのか 奥「もうだめ。。。出して。。」 俺「何を?」 奥「貴方の精液。。。オマムコにどくどくしてぇぇぇぇぇx」 いつもの会話を交わして奥さんの股間に釘を打ち付けるかのようにしながら 膣内生射精開始
いやあ、出た出た(藁 抜こうと思って結合部分を見たらもうすでにあふれてた。 奥さんのオマムコ入り口はすでに精液で白く汚れてて男のにおいが漂ってた。 ラブホのときはオマムコ掃除しないで出しっぱなしにするのでそのまま放置。 歩くたびにオマムコから太ももに精液がたれてきてた。 奥「いっぱい出たね。こんなに出したら直ぐ妊娠しちゃう。。」 男心をくすぐる台詞を言うもんだから我慢ができなくなって 2回戦はお風呂という事になった。。。
そのラブホはローションとマットがあったので夫婦でソーププレイ?という事になった。 ただ普通に肌を合わせるだけでびんびんになるのにローションの効果は凄かった。 奥さんの亀の子たわしが擦れるともうそれだけでビクビクしてしまった。 奥さんが騎乗位の状態の時オマムコがティムポに触れることがあったんだけど3回目に触れた時 たまらず挿入してしまった。 奥「これじゃソーププレイにならないよ。入れるの早い。。あああん、でも、私も我慢できない。して。」 騎乗位から座位になってお互い抱き合って結合部分を見ながらがんばってた。 奥「もう逝きたい。正上位になっていい?」 俺「じゃあ、仰向けになって股広げろよ」 奥「。。。うん。。。。」 奥さんは恥ずかしがりながら仰向けになって大股開き。 オマムコもぽっかり穴が開いてた。 奥「早く。。。犯して」 と、言うか言わないうちにまた挿入。二人ともさっきのウォータベットとローション&マットで興奮してたせいかフィニッシュは早く来たね。 2回目の膣内射精はまもなく完了した。
その後、昼飯を食ってたら 奥「いやぁああん。貴方の精液があふれてきちゃった。ガウンのお股の所がぐっちょり」 とかいって困った顔になってた。 30分くらいくつろいでたらもう幼稚園のお迎えの時間が迫ってきていた。 帰り支度をすればいいのに3回戦が始まってしまった。 もう、何をする訳でもなくただただセクースがしたいだけの2人になっていたのでイキナリ開始 奥さんもとにかく射精をされたかったみたいだった。 20分もかからなかった気がする。(いつもは愛撫開始から最低1時間は楽しんでる) 奥「また出すの?私に膣内射精するの?」 俺「惚れた女とセクースするんだから膣内射精するに決まってるよ」 奥「私のお股、いっぱい汚れてるのに。。。また汚されちゃう。。」 俺「しょうがない。俺の女なんだから。俺の精液で汚れるのは当然だよ」 奥「うん。。。貴方だから。。。。いい。」
そんな会話を交わしてると 奥「ああ、もう限界。逝きたい。。。逝かせて。。」 俺「どうしてもらいたい?」 奥「私のオマムコにまた射精して。。。生で、中田氏して。精液でいっぱいにして」 年甲斐も無くまたいっぱい出てしまった。。。 3回分だから奥さんの股間は俺の精液でドロドロになってた。 匂いも強烈に精液臭を放ってた。 俺「満足できた?」 奥「もうたっぷり。。ふふ。」 俺「また今夜?」 奥「もー。。。エッチ」 とか、馬鹿っプル夫婦な会話をしながら帰途についた。 あああ、今整理中なんであんましして無いんだよ。。 解禁になったら、またやりまくるぞ(^0_0^) じゃ
雑魚寝っちゃあ無理があるんですが。 良くスキーで使う民宿には今中学1年と小学4年の姉妹がいるダス。毎週毎週 泊まっているんで、その姉妹とはとても仲良くしてます。勿論イカガワシイ ことなんて考えもせず。。。。。。。。 数年前はさすがにコドモコドモしてたんで、マタークそんな気は起こらなかったんで つが、去年くらいからオネーチャンの方が妙に色気ついちゃって、、、胸も服の上 から分かるくらいに成長しちゃって。====前置き======
続き@ アル夜、僕はスキーを滑った後のあまりの疲労感に、夕食のビールを飲むと強烈 な睡魔に襲われました。しかしその夜はオネーチャンの英語の勉強を手伝う事になって いました。眠っては逝けないと、気力を振り絞って、オネーチャンに「英語やるぞ」 と声を掛けて、勉強道具を持って居間に来るように言いますた。彼女の部屋で 勉強なんて、いくらなんでもマズイと思ったので、敢えて居間を選んだのです。 しかし、その日はお客が満員で親は客の世話に追われて食堂と厨房を行ったり 来たり。僕がオネーチャンに英語を教えていることを気付いているのか、気付かない のか。。。二人でコタツに並んで入って始めは真面目に勉強していました。 しかし、、、僕はあまりの眠気に、意識を失い、そのままひっくり返って寝て しまったのです。
続きA どのくらい時間が経ったのでしょうか。うっすらと意識が戻ってきました。 右手がやけに重い、、、ん、なーんだ?と目を開けると、オネーチャンが僕の右手に しっかりと抱きついて眠っているではありませんか。で、僕の二の腕はその 微かな柔らかい膨らみを感じ取りました。あ、これはオネーチャンの胸じゃん!! あらら、こんなに成長しちゃって。。。しかし、中学1年生のオパーイなんて そうそう触れるものじゃない!!!とか思って、暫くそのままにしていますたが どうせなら、ちょっと悪戯してみようとか思っちゃいました。 しかっと、抱きつかれた右手を徐々に引き抜きつつ、オパーイを優しく擦り上げ ました。もちろん服の上からです。まだ彼女は目を覚ましません。 腕が徐々に引きぬかれ、手の甲がオパーイに触れたところで一旦手を止めてみますた。 そこには未だBCUPと思われる小さな膨らみが。。。
オパーイ、オパーイ、オパーイ、オパーイ!!! 少し固いものが手の甲に当るのは恐らくオカ-SANから買ってもらったブラジャで しょう。中学生のブラジャなんてのも、そうそう触れるものではないのでこれも 感触を堪能しました。 そして、僕は手を反転させて、掌で胸を包み込んでみました! オパーイ、オパーイ、オパーイ、オパーイ!!! 服とブラジャ越しにはっきりと分かるオパーイ、オパーイ、オパーイ、オパーイ!!! 柔らかく甘い感触でした。 僕の心はその感触に萌え、もっとイロイロしたくなっちゃいますた。 長い、っちゅーねん。
週末、もう1人別の子と遊んで来ました。前の21の子をA君、 こっちをB君としておきましょう。B君は28歳。 A君が普段無反応かと思うほど落ち着いてるのに比べ、この 子は非常に緊張してて、会いたいし話もしたいと言いながら 実際そうするとしどろもどろになっちゃうの。童貞じゃない んだけどねえ。緊張するのは自分のMっけを今まで他人に見 せたことがないかららしい。 今日は最後までしなくてもいいんだから落ち着け〜。 まずは私に慣れてもらおうと思って、ベッドに押し倒しはし たものの(それでも押し倒しはするんだなこの女)そのあと は頭や頬を撫でたり、キスしたりだけ。
しかし抵抗はしないものの、きゅっと目をつぶってされるが ままになってる。…なんだか年端も行かぬ処女を買ったヒヒ 爺のような気分になってきました。 「もしかして、触られるの嫌い?」友達にいるのよ。触るの は好きだけど触られるのは苦手って男。 でも蚊の鳴くような声で返ってきた答えは「大好き…です」 良かった(W。まだどうしたらいいかわかんないだけだな。
撫でながら耳や首筋を触るとびくっと反応するし、長々ディープキスをすると「んっ…う…」と声があがる。感度は良さそう。しめしめ。 キスをしながら体を撫でてゆくと、下半身がそこそこ反応を示してる。ジーンズの上から撫でる。 「あっ…!」体に力が入る。可愛い。 ジーンズのチャックだけ下ろして、手を突っ込み、軽くにぎる。 「あ…ああ…」声が大きくなる…堅さが増して来た。 大丈夫ね。緊張してどうにもならないかも、って言ってたけど。 ジーンズを引き抜き、Tシャツをまくりあげて、乳首舐めながら手、というより指先で、くすぐるようにせめる。 「う、んん、あ、うっ…あっ…」押し殺した喘ぎ声。 いい声だなあ。うふふ。我慢してるんだけど上がる、こういう声を聞きたいんだよね。 フェラをしてあげると体をよじって感じている。シーツに顔埋めたり手で覆うような仕種をする。どうした?って聞くと 「…だって、恥ずかしくって…」かーわいーいー。萌え。 体臭の全然無い子で、味もほとんどしなくて舐めやすかった。
フェラでそのままいかせてあげようかと思ったんだけど、ど うもその体勢では体をまかせる感じにならず、いけない。 色々してみて、結局キスしながら手でされるのが一番いいよ うなので、片手で抱き寄せてしてあげた。 結局その日はそれで2回いかせた。挿入には到らず。 いったら落ち着いたようで、「僕も舐めさせて下さい」と言 うので、たっぷり舐めてもらいました。経験があるだけに、 クリトリス吸ったり色々してくれて、私も思いきり声を上げ ちゃった。気持ちよかったあ。 言うことがいちいち非常に可愛いので、この子とも楽しく遊 べそう。またしたら書きます。
最初のお試し期間をとっても楽しんでます。 この子は何がいいのかな?と探りながら少しずつ。 B君はジーンズのチャックをゆっくり下ろされた時一番興奮したらしい。 そのあとはイクまで、頭真っ白でパニック状態だったのだって。 太ももって結構感じるみたいよ。 内側の筋肉にそって上に向かってそーっと撫でてやるとぞくぞくするみたい。 上まで行ったら足を開かせ、恥ずかしい格好させて、でも肝心な所は放っておき、 足の付け根を丹念に舐めたりしてじらしてやると楽しい…。 私もそうやって責めて、相手が感じてる所を見てるだけでスゴク濡れます。困ったね(W
実は去年の秋頃、彼女と些細な賭け・・・もう何だったのか忘れたけど、 勝手に『×ゲーム』とか理由をつけて半ば強引にノーパンで歩かせた事がある。 その時の彼女はスカートを履いていて、膝が出る位のやや短いチェックの赤っぽいやつに、太ももで締める ストッキングでした。(ガーターでないほうのです) 普段ノーパンって、もちろんさせた事が無いし、彼女も初めてだし、けどあういうシチュエーションって、 別に俺がしてる事でも無いんだけど、けどやっぱり 男の俺でもドキドキしてたよな。 正確にはムラムラと欲情し、興奮してたのが本音です。 そのまま俺らは上野を歩いていて、丸井とかで普通に買い物もしたし、 お茶して休んでる時もピタリと膝を閉じて平静を装っていました。 けど俺はやっぱり気になって仕方が無くて、チョッピリいたずらに太ももを指でツンツンとつついたりしています。 (ホントにスケベです)。 『ヤダー』とか彼女も笑ってた。 そして、時々小声での言葉プレイも織り交ぜます。 『濡れてる?』『うん、少し・・』とか話しながら。
彼女もすれ違う人にジロジロ見られてるようで、『恥ずかしい』とかって最初はうつむき 加減でしたが、その内だんだんと慣れてきたみたいでした。 ついでに言うと、上野には「大人のコンビニ」ってエロ玩具売ってる店があって、 二人でそこに入って、じっくりとバイブを見たりサンプルを触らせたり、玩具やコスプレを選んだり しました。 バイブ一本お買い上げもしました。 ただそうなると、今度は俺の方がもうタマリません!! 我慢出来なくてそのままホテルに直行しました。 もう既にビンビンで、先っぽヌルヌルですた。(^^; 部屋に入るなり服も脱がせずにいきなりスカートをたくしあげて、そのままバックから入れました。 彼女のも驚くほど濡れてたし、そのままスムーズに入りました。 更に、彼女の太ももまでのストッキングHを感じさせるので、より一層の頑張りに力を注いでくれました。 普段は頑張っても2発の俺が、3発も逝けた記念日でした。
久しぶりにエチした時、キスした後いきなり「挿れていい?」って言ってきた。 「痛いからヤダ」って嫌がったのに、「早く○○(私)のマンコに挿れたい」 って言われて、服着たままスカートだけめくられて下着を矧ぎとられていきなり亀頭でクリをいじくられた。 そのまま亀頭の先っちょだけ挿れられた時、「うっわ。。。もうぐちょぐちょ。。。」 って耳元で言われてもうクラクラw ソファだったから私を座らせて、彼は前に立ってた状態なんだけど、 腰持ち上げられて、両足を彼の肩に抱えられてほとんどまんぐり返しみたいな格好になっちゃってw
夕方だからまだ明るいし、私のほうからも見えちゃって恥ずかしくて 「やだぁ。。。見えるよぅ」 って膝閉じようとしたら、おもいっきり足広げられて 「すげっ。。。むちゃくちゃエロ〜w なぁ、○○のマンコ俺のチンチン喰わせこんで、すっげーヒクヒクしてる〜」ってすんごい楽しそうに言うのw 中途半端に先だけ挿れられてるから、もー、我慢できなくなって 「やだもぅ。。。お願い、もぅ突いてぇ〜」って自分から腰振ったら、勢いよくおもいっきり突かれて、痛ったーーー!!!
「やっ!イタっ!やだっおねがっ!待ってっ。。。!」 って泣きそうになってんのに彼は 「うわっ処女みて〜。。。キツッ。。。むっちゃくちゃ気持ちぃぃ〜w」 ってどんどん突き上げてきて、さらに 「ホラ、ホラ、ココだろ?wぐっちゅぐちゅいってるし○○エッチだもんな〜w 泣くほどイイんだ〜w」 って泣きまくって痛がってる私を見て逆によがってると思われてた。 途中、血がダラダラ出て止まんなくて、彼もさすがにびっくりしてエチ中断。 病院行ったら膣が裂けて内膜が少し矧がれてた。。。痛いはずだわ。。。 長々とスマソでした
私がロストバージンしたときのことをお話しします。 思い出しながらなので、かなり内容が不鮮明で脚色入りまくり です。長文なので覚悟して下さい。 当時、私は大学生でした。 一目惚れした8歳年上の彼と何度かデートを重ね、 深夜も電話してお互いのことを話して幸せでした。 そんなとき、ふとセクースの話になったんですが、私は 結婚するまでセクースはしない、とその当時は思ってました。 そう思っていることを告げると彼は 「セクースは、体でするコミュニケーションだよ。恐いことじゃないよ。」 と。 それでも、全裸で男性の目の前に体をさらけ出すことなど 私には出来ないと信じ切ってたんです。セクース願望はあっても・・・
そんなある日、彼がいつものように夕御飯を食べに来ました。 けれど、いつもとは全く違う様子。とてもつかれたような雰囲気でした。 そんな姿を見て、大人の男の人だなーと私は感じてました。 やがて胸がドキドキしてきて、自分でもビックリしたけど 「うちに泊まってく?」 と言ったんです。付き合いはじめて一ヶ月、彼もかなり私に思いを寄せてくれていたのか、素直に 「うん。」 私が先にお風呂に入って、あがってから彼がお風呂に入る前にこんな話になったんです。 「でも痛くないのかな・・・だって私、したことないし・・・ それに妊娠しちゃうのも恐いの・・・」 「セクースは恐くないよ。ちゃんと避妊をすれば大丈夫。」 そうしたら、なんだか彼のことを信じたい、私はこの人に全てを見せたい、彼の全てが欲しいと思い始めてきて・・・ 「セクースしたいの・・・」と自ら言っていました。 彼は意表につかれた表情で、 「待っててね、お風呂に入ってくるよ」 と優しい笑顔でお風呂に向かいました。
私がパジャマ姿でドキドキしながらベッドの上で彼を待っていると、 彼はバスタオルを腰に巻いたまま私の方へ近づいて来ます。 自分からHしたい、と言ったけれど、私にとって20年経験 したことのないことだったため、ものすごく緊張してしまった んです。 すると、彼は優しく抱き寄せてキスをしてくれました。 「緊張しなくてもいいよ。痛くないようにするから。」 彼は十分すぎるほど何度も私にキスしてきました。 ときどき唇を軽く噛むようにしたり、舌をからませる方法も 言葉じゃなく彼自身の舌で教えてくれて・・・ それまでオナーニはしていたけど、付き合ってきたどの 元彼にもセクースを許してなかったので、私の中では「セクース=妊娠」 という考えが出来上がってしまったのです。
彼の唇がやがて私の耳たぶに移り、たっぷり唾液をつけながら舌で舐め回し、やがて唇が首をつたい、 乳房に触れるか触れないかくらいのときに思わず「あぁぁ・・・」と私自身聞いたこともない声を漏らしたのです。 体ものけぞるように動いてしまう・・・ 心の中では「どうしよう・・・これから彼のアレが私の中に入るんだ・・・恐い・・・」と思っているのに、体はどんどんアソコを中心に熱くとろけるようで・・・ 引き返すなら今の内、と思っていると彼がさらに追い打ちをかけるように 「きれいだよ」 「かわいいよ」 「感じてるんだね」 そんな言葉を私に浴びせながら胸を揉まれ、全身を舐め回しました。彼が髪も足の指先も舐めている間に私は自分の背中と足の指の間が自分の性感帯だって気づいたのです。 やがて彼が体をずらし、どんどん私の下半身の方へ向かってくるのです。 「だ・・・・・・だめ・・・・そんな恥ずかしいところを見ないで・・・」 そう言っても彼は止めません。 「どうして?こんなに濡れてきれいなのに・・・」
そう・・・・・・私は今まで一人でしたときには見たこともないくらい濡れていたんです。シーツにまでお汁が垂れてました。 すると、彼は私の股間に顔を埋めピチャピチャといやらしい音を立てながら舐め始めました。 ヒダをめくるように唇をグラインドさせ舐め回し、やがて彼の指がお腹のあたりを伝いながらアソコに近づいて・・・・そして私の一番敏感な栗をなぞり始めました。 「あ・・・!あぁぁ・・・!いやっ!・・・お願い、もうダメ・・・」 まさか自分がこんないやらしい言葉を口にするとは思えなかったけれど、もうすでにアソコはビショビショになってました。 「いいんだよ。もっと感じて。ガマンしちゃダメだよ・・・もっと気持ちよくなるからね」 彼はそう言いながら指を二本にして 「入るかな・・・」 とゆっくり挿入してきたのです。 入り口の辺りで少し痛みがあったけれど、潤いすぎてたせいか彼の指を私はスルッと受け入れてしまいました。 彼は指を激しく奥の方へ動かさず、中に入れた指を交互にゆっくり動かしながら栗の裏の辺りを擦り始めました。 今まで経験したことのない快感が下腹の辺りから伝わってきて・・・
不思議なことに、涙が溢れてくるのです。もうどうなってもいいこのまま時間が止まって欲しい、 と体も心も彼だけを求めていると、涙が溢れました。 それを乳房を揉んでいたもう片方の手で彼は拭ってくれました。 「痛い?」 「ううん・・・すっごい幸せなの」 彼が笑顔を見せ、私の体の横に自分の体を横たえて、指先だけ私のアソコに残しました。すると、じっと私の目を見つめながら穴の中にある指を振動させたのです。 「・・・・・・!・・・・・・・んっ・・・・・・あぁぁぁ!もうダメ・・・・!!」 体をのけぞらせる私の肩を押さえてから、乳房と乳首を執拗なまでに舐め回し、嬉しそうな顔をする彼・・・ 自分の穴に入れられた二本の指の感触を感じているとどんどん私のアソコは熱を持ったように火照ってくるのです。部屋中には ピチャピチャといやらしい音と彼の荒い息づかいと私の喘ぐ声が響いていました。 次第に大きくなる私の声を塞ぐように彼はキスをしてきました。
そして・・・ 「ねぇ、入れていい?」 私は何が何だかわからず、もうこの快感の渦から逃れたいという思いで、うなずくだけでした。 けれど、ここまできてゴムを用意していないことに気づいたのです。 そう、私は避妊のことを全く考えずに彼に抱かれたいと思っていたのです。 それでも彼が好きだから、全てを受け入れたい、そう思っていました。 それに彼とつき合いだしてから基礎体温を付けるように言われてこの日が安全日であることもわかっていたので、生でする決心がつきました。 彼は黙ってまた私のアソコを舐め回しました。 そして、もっともっとお汁で潤ってくるアソコを確認すると、じっと私を見つめながら自分のいきり立ったモノを片手で掴み、もう片方の手で私のアソコのヒダを左右に開いてあてがいました。 ぬるっとした男の人のモノが自分のアソコに直に当てられて、体がビクンと震えました。 「大丈夫、ゆっくり入れるよ」 そっと彼が私の腰を両手で掴み結合部と私の表情を見ながらゆっくり入ってきます。
「・・・あ!・・・・・・・痛い!」 彼は一旦挿入を止め、指で中をゆっくり何度も押し開いてまた挿入して来ました。 すると今度はさっきよりも奥に入ってきたのです。奥の方に奥の方に・・・鈍い痛みを感じながら目をつぶって、どれくらいまで入ったんだろうと彼を見つめると、 「全部入ったよ」 と腰を見るように促しました。 彼と一つになれた、彼を受け入れることができた、そう思うとたまらないくらい幸せな気持ちになってくるのです。 「じゃぁ、少し動くね」 彼が奥を突き上げるように私にのしかかると激しい痛みが襲ってきました。 「痛い!」 「ちょっとだけガマンしようね。あと少ししたら痛くなくなるから」 喘ぎ声が漏れるどころか、痛みのために「うっうっ」という声を漏らす私・・・ なのに、中では徐々に彼のモノが大きくなってくるのがわかるのです。 何分そうしていたのかわからないけれど、痛みのためのうめき声が次第に「あっ・・・あぁ・・・」と変わっていたのだそうです。
ベッドに投げ出すようにしていた両足が、知らず知らずのうちに彼の下半身を挟むように巻き付いて、両腕は彼を思いきり抱きしめていました。 「痛くなくなってきた?じゃぁ、今度は違う体位を試してみようか?」 挿入したまま彼は私を横向きにして、左足を持ち上げ、彼は体を反らせるようにしながら突いてきました。 「すごい・・・からみつくようだよ」 そう言いながら少し前まで私が痛がることに過敏になっていた彼が段々荒々しい動きをするようになってきました。 「いや・・・!痛い・・・お願い・・・いや!」 ふっと彼は我に返ったように私にキスしてきて 「ゴメン・・・◯◯の中がすごく気持ちよすぎて止められなくなっちゃった」 といい、また正常位でゆっくり突き上げてくれました。 私の中がグチュグチュになって彼のモノが自分の体の一部のように感じられた頃、 「ねぇ・・・◯◯くんは私のこと好き?」 「好きだよ・・・」 「私も愛してる・・・」 「俺も・・・すごく愛してるよ」
二人できつく抱きしめあいながら下も上も繋がっていると 「逝きそうだよ・・・出る・・・・・・出る・・・・・・・!} とピストンしていた動きが速くなりました。私ももう何も恐くなくなって、 「お願い・・・中で出して・・・」 とお願いしてしまいました。 「出すよ?いい?出すからね?」 彼の動きが止まり、中でビクンビクンと脈打つモノから何かが出されているのを感じました。それが精液だと体で感じとって彼に 「ありがとう・・・」とキスをしました。 ゆっくり抜かれたときにまた痛みがあって、息を整えてから二人でシーツを見ると一帯に広がったお汁の中に鮮血が少し滲んでいました。 「ごめんね・・・痛かったでしょう?」 そう言いながらティッシュで私のアソコを優しく拭いてくれる彼にキュンとなりました。 だるい体を起こしてシャワーを浴び、丁寧にアソコを洗っていると彼の精液がまだゆっくり垂れくるのが見えました。
彼も生でしたのはこれが初めてだったそうで、中で出すことがこんなに満たされるものなんだね、 とそのあとベッドで抱きしめてくれながら言っていました。 今では彼も別の人とケコーンして家庭を持っているけど、私は最初がこんなにステキな人でよかった、と思ってます。 なにしろその後、セクースに関するあらゆることはこの元彼から全部教わったので(;´∇`) おそろしく長文になってしまってスマソ。 これから彼氏になりそうな人に会いに行ってきます。
あのとき義姉は紫のボディコン風のスーツを着ていて、 梶原真弓を小柄にしたような彼女にはすごく似合っていた。 部屋に入るなりお互いの着衣をむしりとり、彼女を押し倒した。 ブラをはぎとると、形の良い白い乳房に濃い色の乳首がかたく 屹立していた。夢中でむしゃぶりつき、同時にパンティー の中に手を、びちゃびちゃに濡れていた。 舌を這わせてクンニしようとしたが、「いやっ やめてっ」と 強く拒絶、兄貴に少しでも操を立ててたのだろうか。 「それよりも はやくちょうだい 欲しいの・・・」 生で欲しがるので一気に根元まで、同時に「ハァァッ・・」と 叫ぶ彼女・・・
熱い襞が吸い付くように俺のティムポを包みんだ。 いまだに忘れられん名器 「ア〇〇、いいっ、いいの・・」 強く強くピストンした、だがすぐに限界が来てしまい、 姉貴の腹の上にぶちまけた。。。 「ごめんね・・姉さん」 謝る俺に姉貴は 「もうー、でもしょうがないね、固くて良かったよ」 と微笑んでくれた。 少し休むと、「一緒にオフロはいろっ」と言って 先にバスルームに向かっていった・・・
「ア〇〇、おいでよー」 姉貴はバスフォーム入りの 浴槽のなか、俺は姉貴の後ろに滑り込んだ。 兄貴に対してものすごく後ろめたい反面、姉貴の 魅力におぼれたい気持ちが凄かった 後ろから乳房を強めに揉みしだき、お互いの舌を吸い、 ティムポとマムコを愛撫しあった。 「したげよか・・」 姉貴は俺のティムをくわえ込んでくれた 凄く上手で、商売女顔負けのフェラ 瞬く間に口の中でイって しまった・・・ そして姉貴は俺のザーメンを飲み下しでくれた。
凄く感動したが、同時にばつも悪く、「ビールでものもか?」 とベッドに戻った。 1時間ほど飲みながら他愛のない会話をしていると、また欲情 してきた 「姉さん、してくれない?」とお願いすると、 「ええーっ」とか言いながら嬉しそうに俺のティムを・・ 今度は完璧にできた、前から騎上位、「後ろからが好き・・」 と言うので俺は突きまくった。 「はぁあっ すごいア〇〇っ! いっちゃうっ」 そのまま中で俺は果て、姉貴も痙攣していた・・・
gHK4iyftFU乙! ところで誰か、包茎手術後看護婦に手こきされるやつ知らない? エチネタ板にあったハズなんだがなー
付き合っていた彼女の部屋の合鍵を使い彼女がバイトに行ってるときに 様々な悪行を行っていた俺。箪笥から失敬した彼女のショーツをデートの時に 履いているとスリルがあって超コーフンしたよ。もう勃起しまくりで縫い目に 食いこんだりして気持ち良いのなんのって・・・
そんな幸せな日々にもついに終焉の時が来たんだけど彼女の部屋で話していて 「あぁ、もうこりゃダメだな」と思ったとき押さえていた欲求が頭をもたげてきた。 ちなみに、別れ話をしながらも勃起してたんだけどね。 それはなにかっていうとそのパクったショーツをはいてオナってる所を見せ付けたい!! というものなんだけど、俺は頭の中で考えた。 「ま、どうせ二度と会わねぇだろうし・・・」 そう思った俺は話しながら始めはジーパンの上から揉んだりまさぐったりしていたが 段々我慢できなくなって「あぁ、このはちきれそうな前を見て欲しい」と思った瞬間 決意。
手をモゾモゾしている俺を見ていてハァ?な感じで会話が途切れがちだった彼女の前に立ち あっけにとられているその隙にベルトを緩めスル〜っとジーパンを下ろした。 彼女の目の前にはパンパンに膨れ上がったものが露出。俺はもう最高に興奮していた。 そしてそのままショーツ越しに勃起したものを握りしごき倒した。 引きつったような表情を浮かべ呆然としている彼女の顔をみながら自分が今している事を 考えるととてつもない快感が襲ってきてそのままフィニッシュ。 ザーメンの染みはどんどん広がり挙句には上のレースの部分からボタボタあふれて来る始末。 そのまま俺の手を伝い彼女の太ももや膝に落ちるのを見てるとさらに興奮したよ。
中三の時、小五の妹の友達が遊びにきた時 トイレの元栓を止めて、ウンチをGETした。 ジタバタして困っていたので、「後で風呂の 残り湯で流しておいてやるよ」と言ったら、 ちょっと困った顔をしたが「お願いします」 と言って、妹と外へ遊びに行った。 速攻トイレに行ったらトイレットペーパー で便器内が隠れていた。それを1枚づつのけ ると、小学五年生の女の子のウンチが現れた。 黄土色の20センチくらいの健康便だったと思う。 その時点で狂ったようになっていたが、手を入れて ウンチを摘んでみたら粘土みたいで興奮した。
半分に折ってみたりしたら途端にすごく臭くなった。 もやしか何かの、繊維状の物体だらけだった。 妹が昨日の給食にニラレバが出て気持ち悪いと 言っていたのを思い出した。そのなれの果てか。 そう思うと無性に興奮して、ウンチを見ながら 臭いながらシコッて果ててしまった。 あとで帰ってきた妹に、ナンカ詰まっていたみたい だけど直ったよ。と言うと「そう?よかった♪」で 部屋に入っていった。あれだけ興奮した事は二度と無いなぁ。
数年前のことだったが俺が工房卒業して その卒業旅行にいったときだった 夜行バスで信州方面いってから 宿舎で1泊してまた夜行バスで 帰ってくるってやつ。めちゃ安いやつね。そんでまぁ宿にみんなで 泊まったわけだが、旅行に行くやつがすくなかったんで 大部屋ひとつだけにして 男女一緒に寝ることにした。でまぁ お決まりのごとく夜に酒を飲んで わいわいしていた。 俺はスキーをそれまでに1回しかいったことがなく その日はやっと滑れるようになった くらいで もう体中が筋肉痛。旅行に行くとアホみたいにテンションがあがるだろ で調子のって女の子に「マッサージして」などといってた。でまぁその頼んだ子は 普段一番仲は良いが お世辞でもかわいいとは言えない子。だが俺は酔ってたせいか なんとなく良い女って感じにみえた。でまぁそのマッサージは何事もなくおわった わけだが そのマッサージおわってから俺とその女は二人で話するようになった。
そうしてると誰かが「明日も朝から滑るんだからそろそろ寝ようぜ」と言い出したので それで皆床にはいった。男子が窓側女子が入り口側になってたと思う。 で酒もはいってるから皆すぐに寝たんだが 実は俺はそれまで酒なんてあまり 飲んだことがなく、その日も皆はたくさん飲んでいる中「急性アル中で死んだらどうしよ」 などと心配して 皆にバレたらださいと思ってたので飲んでるフリはしたがほとんど 飲まなかった。で、疲れはたまってるが 翌日のスキーに興奮して俺一人なかなか 寝れないでいた。なかなか寝れないでいるとだんだん寒くなってきて、 今おもえば暖房のスイッチいじれや!ってなるが そのとき何故かそうしなくて ふと、またまた調子のった考えが浮かんだ。「女の子の(男じゃない)布団にいれてもらお」 と。
俺はクラスにいるときいつも馬鹿キャラだったので 「布団いっしょにいれてー」などと 言うことは簡単にできた。が、まぁ誰でもそうだけど恥ずかしさってのもあったので、一番かわいい子に 頼めば良いものの、さっきマッサージしてもらった一番仲の良い子にした。 もう寝てるのに ゆすって起こして「俺とこめっちゃ寒いねん・・布団ちょっとだけはいらして」 とたのみ。ちょっと無理矢理はいっていった。その女もほとんど寝てるので 抵抗することもない。中はあったかかった。俺はエロい妄想などまったくしていなかったのに、 自分と同じ布団に女がいると思うと エロい気分になり、またそんな自分が恥ずかしかった。 しかし俺はどういったわけか なにかふっきれたようになり、「寒いわーー」と言い、 その女の脚に俺の脚をからめ、腕は抱くようにし、体を密着させた。
女が寝言のようにもごもごと何かしゃべろうとしたが俺が先に「明日のスキーも楽しみやわ」 とそれを封じるかのように口を開いた。女はあきれたようだった。 沈黙の中、俺の妄想は増し、気がつけば女太ももから尻のあたりに密着ささていた 俺の下腹部が一気に膨らんでくるのがわかった。俺のイチモツは完全に勃起し、女の太もも にめりこむようになった。さすがに女は気持ち悪がって 確認するかのように「何?何?何これ・・・」 といいだした。俺は「ごめん・・・ちゃう、けどな これは知ってるやろうけど俺じゃコントロールできんもんやねん。 犬のしっぽみたいに勝手に動きよるねん・・・」とかわけのわからないことを言った。
女は怒ったように「はぁ?」と返してきた。「ほんまもう最後やしな・・・しゃーないねん。頼むな、な。」 とアホまるだしの発言をした。女は「はぁーぁ」と呆れたため息をついてまた 眠りにはいろうとした。沈黙は続く。 俺のイチモツは今とてもやわらかいものに つつまれている。太もも。・・女の・・・。悪いとはわかっていても妄想が頭をかけめぐり、 俺は勃起から快楽を覚えるようになった。そしてほんの少しづつ、腰をうごかし、 イチモツを太ももになすりつけるようにして刺激していった。そのとき女は俺に背をむけ、 横になって寝ていたのだが 俺がそうすることで頭をこちらに向け何かしゃべろうとした。 俺は「ごめん・・いやほんま・・・」と言うとまた頭を戻した。俺の浴衣(っていうの?旅館とかにおいてる 寝巻き)は前がすっかりはだけ、女の太ももには 間にトランクスをはさんでるだけだった。
そうこうしてるうち、俺はもう我慢の限界にたっしてきた。 まだフィニッシュには遠いが女にウソ(?)をついて。「ごめん・・・俺・・やばい・・」 と。女は「なにが?」と 俺「出る・・」 女「え?」 俺「保健で習ったやろ・・精○が・・」 女「ちょ、ちょっと待ってよ・・え・・」 俺「なぁもう動いたら出てまう・・少しでも 動いたら出てまうねん・・(大ウソ)」 女「ちょ・・・」 俺「ほんまに・・・な、汚いもんじゃないから・・AVとかでは飲んでる人おるし 大丈夫やから・・太ももに出さして・・・すぐ!すぐに・・ティッシュでふくから・・。」 女「何を言ってんのよ・・そんなん・・・」 俺「だって・・ああ・・ たのむもうあかん・・・」 俺「俺かえのパンツないのにこれに出したら明日ずっとどろどろ汚いパンツやで・・」
それからしばらく俺はめちゃくちゃな理屈やら理由ならべて やっと・・・ 女「それやったらしょうがないか・・・女の生理みたいなもんなんやろ?・・・そのかわりぜったい 誰にも言わんといてや。 それと すぐにふいてや。ぜったいやで。」 俺「わかっ・・・た」というと すぐにイチモツを出してサルのごときシゴイタ。 女は「え、動いたらもう出るくらいやばかったんちゃうの?」とか言ってきたが 無視。俺は体を半分起こしたような状態になり片手でシゴキ、片手で勢いよく 女の胸をつかんだ・・・女「ちょっ・・・っと何してんのよ・・」 俺「だから・・理性ではどうにもならんねんて言ったやん・・・すまん・・」 そして 最後には 浴衣の中に下着の中に手つっこんで胸をみみまくり まるでセッ○スしてるかのような状態で射精した。
最後の一滴まで出し、あとは 女の太もものまだ汚れていないところでふくようにして 先を奇麗にした。 俺「はぁ・・・ありがとう・・・すぐ、すぐふくから!」 トイレにむかうさい女をみるとものすごく気持ち悪そうな顔をして、 横になりながら、天井側の脚を少し浮かしていた(俺は女の内ももにだしたので) 俺は約束通りティッシュで自分の液をふきとった。ほんとうにやわらかい太ももだった。 それから俺はまたその布団にはいった。もう性欲はあまりないのでエロぃことは しなかったが、たんに気持ち良かったので、女の太ももをさわって、 だんだん勃起がおさまっていくイチモツを今度は女の尻にあてながら 夜をあかした。起きると俺が一番最後で、みなから女と寝たことをいろいろちゃかされた。 俺は「酔ってたからかなぁ・・・」などと言いそのばをしのいだ。 その後 その女はずっと俺に口をきいてくれなかった。 旅行からの帰路で俺は どうせやるなら一番かわいいこにしてればよかった と思った。
小4の時裏の家のお兄ちゃん(中1)にイタズラされました。 小さいときから遊んでいる仲で親同士も仲良くしてたんです。 ある日お兄ちゃんと部屋で遊んでたらお兄ちゃんが 「汗かいたからお風呂入るけど、さきも入る?」みたいなこと聞いてきて 「うん」みたいな感じで一緒に入ったんです。
お兄ちゃんの背中とか洗ってたら「さきも洗ってあげる」って タオルで背中ゴシゴシしてもらったんです。 そしたら「前向いて」って言われて向いたら今度はお兄ちゃんが手に泡を付けて 洗いだしたんです。 そのころは胸も少しだけど出てきて恥ずかしかったんだけど、大好きなお兄ちゃん だし言う通りにしてたんです。
お兄ちゃんは私を前だけ泡だらけにして「お兄ちゃんとくっついてゴシゴシしよ」 って言ってきてヒザの上に私を座らせました。 ちょうど抱き合う感じかな。 で私の肩を持って上下左右に動かしました。 ヌルヌルしててなんかおもしろくて何回もしてたら「さきのオマタもキレイにしないとね」 って言って触りだしました。
最初はオシリをクチョクチョしてて、恥ずかしくて「お兄ちゃんやだー」って言ったの。 でもやめてくれなくて。今度はあそこを触りだしてきたんです。 びっくりして立ち上がったら「ごめんね。じゃ、お兄ちゃんのおちんちん洗って」 その時見たお兄ちゃんのおちんちんは大きくなっていて、ちょっと興味もあって 洗いました。
「もう1回さきのオマタを洗おうね」って、今度はおちんちんでアソコをゴシゴシして きたんです。 後ろ向きでおっぱいを触りながらオシリのほうからおちんちんを入れてきた時 これはいけないって思ったんです。 「もう出る」って言ってお風呂から出て体を拭いてたら、お兄ちゃんも出てきて 「部屋でおもしろいことしよう」っていってきたんです。
すごくやさしいお兄ちゃんで大好きだったし、言われるまま部屋に行ったんです。 部屋でお兄ちゃんはベットに入り私を中に入れました。 そして「さきのおっぱいかわいかったからもう1回見せて」って言われたんです。 恥ずかしかったけど見せたら舐めてきました。 くすぐったくて変な感じだったのを覚えてます。 その後は「内緒だよ」ってキスをしました。 それからは何度かお兄ちゃんにおっぱいを舐められたり、アソコを触られたり してたけど、なんか嫌な気はなかったんです。
私からもお兄ちゃんの家に行って言われるままにおちんちんを触ったりしてたんです 親に内緒の秘め事みたいな感じだったのかな。 で、中1の時そのおにいちゃんと初体験しました。 もしかしたらあの時からおにいちゃんに調教されてたのかもしれない
こないだ痴漢にあいましたぁ・・ あたしは風邪ひいてて熱もちょっとあったもんで、朝の満員電車はかなり辛かった ドア付近にいてドアにもたれかかってたあたしに異変・・ なんだか手をさわれれてる!!! どうやら後ろにいる人が触っている模様。なんだかいやらしくソフトにさわって くる・・指の間や手の甲。気持ち悪いとは思いながらもあたしは熱が辛いのが先決 されてふりほどく気力もなし。
するとその人、今度はあたしのお尻に移動。 割れ目やお尻を触り、もみまくる。あたしの心臓はどきどきだけど小心だし 下向いて熱をこらえるぐらいしかできなかった。 気づくとスカートをめくりあげられ、パンツの上から触ってくる。 たまに太ももに移動し、内ももをせめられ感じてくる・・ あたしの秘部にも手を伸ばし、パンツの上からさわる。 自分でも濡れて、パンツがしめってしまってるのがよくわかった。
もう耐えられなくて声を出しそうになるがこらえまくった ほんとに必死だった するとその人の手が離れた。少し安心したとおもったら、今度はあたしの 右腰あたりを触り彼の手が洋服の中に入ってくる。 あたしは背が小さいため、周りの人からあまり何されてるかわからないみたい。 彼の手はあたしのブラウスの中に手を入れ、少しずつ上昇しブラの上から あたしの胸を揉みまくる。 そのときには、あたしのお尻には、彼の固い物が押し付けられていた。 でもなぜかあたしは気持ちくてしかたなかった。 もっとずっとしてほしかった。欲求不満だったから・・・
もう熱もどうでもよくなっていた。 乳首もつままれたり、揉まれたりのくりかえし。 一瞬他の人に見えるんじゃないかとあせった。でも大丈夫みたい。 みんなが壁になっていた。 途中駅にはつくものの、反対側のドアがあき、彼は手をとめなかった。。 いやらしくてたまらなかった。
かれはあたしの秘部に手を戻し、またパンツの上から触ってくる。 もうあたしは感じまくりの連続。 するとなんとパンツの脇から指が進入してきた! 直接はほんとだめ・・ 彼はあたしのアソコを円を描くようかのように触る。 もうあたしはとても濡れすぎていた
どんな顔かもわからない人に、あたしの体を触られまくっている。 考えただけでもいやらしすぎる・・ もっとさわってほしかった。 彼はあたしの中に指を少し入れてきた。もうあたしのあそこはびちゃびちゃ。 たまらない。
もうドア脇の手すりを力強く握り締めて声をださないようにがんばりながら もうその気持ち良さに耐えられなかった。 もう少しで声がでちゃいそうな時・・ 丁度電車は駅に到着。 あたしが立ってる側のドアが開く事になり、下りる人がごったがえしてあた しも下りてしまったのであった。 ちょっと残念だったけど、あんな体験は初めて・・ 痴漢・・ちょっとよかった・・
877 :
えっちな21禁さん :03/03/08 23:20 ID:/fVBG1Ca
>>D8F6gj3s お前ってヤツは・・・過労死しないでくれよ!
去年の秋ぐらいに大学の図書館で試験勉強しようと座ってたんだけど 急に悶々としちゃって、つい家にいるときみたいにあそこをくちゅくちゅ しはじめてしまいました。 ついたての向かい側に携帯いじったり寝たりしてる男の子がいたんだけど、 気付いてないみたいだし、もし気付いてたとしてもそれはそれで なんかAVみたい。。。後でどうなっちゃうんだろう。。 なんて考えてたらすっごく気持ちよくなっちゃって 下着をひざくらいまでおろして持ってた制汗スプレーの缶を出し入れしたり 今思えばかなり大胆なことをしてました。 声には出さなかったけど、息が荒くなったりして。 遠くの方の院生がこっちを見てるような気がしてそれもすごく興奮して・・
そしたら、その男の子が突然立ち上がってこっち側にきたから びっくりして手を止めて机の上につっぷした。 そしたら、「最初から全部見てるよ 言われたくなかったらついてきて」 と書かれた紙が机の上に落ちてきました。 現実なのかなんなのかもうわけわからなくて頭真っ白で すっごくびっくりしてふるえていたんだけど、ついていったら 何されるかわかんない!?と思ってずっと下向いて座ってたの。 そしたら隣に座ってきて、学科とか学年とか聞いてきて・・ その他にもいろんないやらしいことを聴かれたんだけど なんて言われてなんて答えたかはもう全然覚えてません。 キャスターのいすで後ろに回ってニットの上から胸をわしづかみにされたり まだスプレーの缶が入ってるあそこに手を入れられて激しく出し入れされたり ひざまで下ろした下着は結局脱がされて、取られてしまいました。
なんといって彼が帰って言ったかもおぼえていないのですが・・ 試験が終わってすぐ学校が休みになったのでもうずっと忘れていました。 このスレみて思い出したので書いてしまいました。 長くてすみません。某音大の2年です。 なんか書いてたらぬれてきたような・・ 自分のことっていうのが未だに信じられないです。
重くてエラーが出まくるので、今日はこの辺で・・・ 久しぶりにコピペした〜
882 :
えっちな21禁さん :03/03/09 00:26 ID:3F3CkRjm
俺はこれに萌えたぞ↓ 半角文字列板より 夜中に自分の部屋でオナニーをしてたら風呂上がりの姉(21歳)に いきなりドアをあけられ「やっぱり抜いとったんや〜」と笑われました。 そればかりか「お姉ちゃんでもオカズにしてみる?」と言われました。 くやしくて本を投げつけて追い返しましたが非常に恥ずかしく人生の汚点になってしまいました。
ぴこーくんキター!
女子高生とドライブに行ってきますた! 今日の彼女は、ピンク色のセーターにベージュのスカート、その上に灰色の コートを着ていました。スカートの下から除く太股がいかにも寒そうでした。 車に乗ったら、助手席から彼女の体温というか熱波が飛んできて、もうムラムラ ビンビンで、何度も襲おうと思いましたが必死の理性でこらえました。 臨海公園で、彼女が「トイレ行きたくなっちゃった」と言ったので、用意してあっ たペットボトルを渡すと、「えへへ、じゃあ入れてくるね」と女子トイレに入って 行きました。 車で待っていると彼女が帰ってきたので、早速袋を開け、中のオシッコ入り ペットボトルを取り出しました。
見てみると、寒いからなのか、やや薄黄色のオシッコが泡と共に入って います。彼女に「ここで飲んでもいい?」と聞くと、「あっち向いてるから その間に飲んで」と言ったので、紙コップに注いで飲みました。 なるほど、薄いからなのか、そんなに臭くありません。適度な尿の匂い と、ほどよいしょっぱさで、飲みやすい。コップ2杯ほどゴクゴクと飲め ました。もちろん股間はビンビン。 残りの尿は後部座席に置いて、彼女に「飲んだよ」と言うと、「口がオシッコ 臭いからゆすいできて!」と言われました。そこで、僕もトイレに行き、 うがいをしてから、コーヒーを買って彼女に渡しました。 すると、彼女は目を閉じて口を突き出しました。僕は吸い込まれるように 彼女とキスしていました。舌は入れてきませんでした。
理性の我慢も限界を突破し、僕は彼女のスカートの中に手を入れようと しました。すると、「だめ。今日はキスだけだよ」と言ったので、彼女の頭 を撫でて終わりにしました。 ここで我慢するのは本当に辛かったです。でも、彼女のペースに合わせ るのが一番いいと判断し、熱気冷ましに、彼女と車を降りて公園の中を 散歩しました。吹き付ける12月の風が体に凍みました。彼女は、「秋に ここに来たかったな」と言いました。 海は灰色で、見るからに寒そうで、お世辞にもデートコースに合っている とは言えませんでしたが、埠頭で釣りをしている人がいたりして、この寒空 の下に頑張っている人がいるなと感心したものです。 その後、すっかり体が冷えた僕たちは、熱いラーメンを食べて帰途につき ました。
やっぱりまだ重いや・・・寝ます
888 :
_ :03/03/09 05:09 ID:5QF5waKw
●13才(中1) 放課後の教室、数人の女子と十数人の男子の間でとある遊びが始まった。 具体的な内容としては、毎日女子の一人と毎回入れ替わりで十人弱のの男子が教室に残る。 女は椅子に座り、男共はそのまわりを囲んで数時間楽しくおしゃべりする。 ここまでならまぁ普通だが、唯一変わっていたのは入れ替わり立ち替わり 女の乳を揉ませてもらっていた事だ。今思えばどういう経緯で始まったのやら。 とにかく俺はその集まりに参加する事になり、はじめて女の乳に触れた。 その集まりが繰り返されるうちに、俺は乳首に異常な興奮を覚えるようになった。 毎日、夢中で彼女たちの乳首を摘み続けた。そしてその記憶を家で再生し続けた。 この遊びは数ヶ月間続き、参加してきた女達の拒否が始まったことにより終わる。 結局、その場では乳を触る以上の行為は何も行われなかった。 個別にはあったようだがよくは知らない。 (続く)
889 :
_ :03/03/09 05:10 ID:5QF5waKw
●14才(中2) 所属する野球部の先輩の彼女、名前はゆかりさん。 ゆかりさんはチビで、決して美人ではなかったが、ぽっちゃりした典型的な 「かわいい系」だった。明るい性格で人気もあり、俺も密かに慕っていた。 そしてある日、俺はその彼女に犯されるように童貞を失う事になる。 その経緯はこうだ。 ある日の夕方、いつもたまり場となっていた別の先輩の部屋に、俺とゆかりさん、 ゆかりさんの当時の彼氏だったH先輩、その他の先輩・同期が集まっていた。 夜になり、皆、たばこにくわえて酒を飲み始めた。 俺はまったく飲めない体質だから、中学生ながらそこそこ飲めている皆を見ながら 所在なさげにその場にいた(野球部は怖い先輩ばかりで、帰りますとも言えなかった)。 しかしやはり中学生。そのうち皆ぐでんぐでんになりはじめる。 眠ってしまう者が続出した。ゆかりさんの彼氏、H先輩も眠り始めた。 いつしか、俺とゆかりさんは眠っている男達のなかで二人きりになっていた。 (続く)
890 :
_ :03/03/09 05:11 ID:5QF5waKw
緊張で顔を赤らめ、うつむきがちにしゃべる俺をみてゆかりさんはニコッと笑い 俺を外に連れ出した。外に出て「え・・・っと、なんですか・・・?」と戸惑う俺に 「ねぇ、ホテル行ったことある?」と聞いてきたのだった。 当時の俺はエロ本をちょこっと読んだことがあるぐらいの厨房だ。 行ったことがあるはずがない。口をつぐんだ俺に彼女は続けた。 「行ってみる?」 内容とはうらはらにとても軽い調子だったのを今でもよく覚えている。 俺はしばらく黙り込んだ後、黙ってうなずき、二人で自転車を漕ぎ始めた。 その後はまぁ言うまでもないだろう。 別の顔を見せた彼女に犯されている間中ずっと、俺の頭の中を 「あの噂は本当だったのか」 という言葉がぐるぐると回り続けていた。 (続く)
891 :
_ :03/03/09 05:12 ID:5QF5waKw
その噂とは、ゆかりさんはその場にいた先輩達全員と関係を持っているというものだった。 それも一度や二度ではない。日常的に、そのたまり場で行われていたという噂だった。 俺はタチの悪い噂だと思っていた。いつも明るいゆかりさんを見ていたから。 最悪のかたちで真相に気付いてしまったワケだ。 今思えば、ゆかりさんが関係を持っていたのは野球部の先輩だけではなかったのだろう。 中学生だったゆかりさんはホテル代をすべて払ってくれていたからだ。 とにかく、俺のはじめてのSEXは、俺の中で最悪のトラウマとなって残り続ける事になる。 また同時に、犯されることでしか興奮できない体質になってしまった。 それは10年あまり続く事になる。 (続く)
892 :
_ :03/03/09 05:12 ID:5QF5waKw
●24才(社会人3年目) 会社の同僚と関係を持つ。彼女は俺の人生で二人目の相手だった。 14才で童貞を失ってから10年あまり、俺はまともに女性と関係を持てなかったのだ。 それまで何度かチャンスはあったが、ゆがんでしまった俺の性欲は自分でも コントロールできず、結局すべて未遂で終わり、ほどなくして関係自体も 終わるという事が続いていた。 そんな俺を同僚の彼女は上手に導いてくれ、十年越し、人生で二度目のSEXは終わった。 俺の中の犯されたいという願望は消えていた。その後はまともなSEXができるようになった。 ●25才(社会人4年目) 普通のSEXができるようになった俺の中で、犯されたいという願望と取って代わるように 女の舌や唇に対する異常な興奮が襲ってきた。女の舌を吸い、唾が混ざり合い、唇を押しつけ合う。 俺はSEXの間中、ペッティングや挿入そっちのけでずっとキスをし続けた。 たとえ女が嫌がっても続けた。俺にとってキス以外の行為はオマケ以外のなにものでもなかった。 (続く)
893 :
_ :03/03/09 05:15 ID:R2+5ASGE
●26才(社会人5年目) とある女性と知り合いになり、飲みに行く。 店を出て、酔ってうずくまる彼女を抱きかかえ、キスをした。 酔った女の子になかば無理矢理キスを強要し、落とすのは俺の常套手段になっていた。 その時、挿入された俺の舌に答えるように、彼女の口の中から出てきたもの、それは舌ではなかった。 それは大量のゲロだった。 (続く)
894 :
_ :03/03/09 05:16 ID:R2+5ASGE
すぐにゲロを吐きだし、スーツの汚れを拭く。 彼女はゲロと涙でぐしゃぐしゃの顔でごめんね、ごめんねと謝り続ける。悪いのは俺なのに。 彼女の顔を拭き、タクシーに乗せる。俺もタクシーを拾い、這々の体で家路についた。 家に着き、シャワーを浴び、ベッドに横たわる。一連の出来事を思い出す。 口の中でゲロの味が甦るような感覚が襲う。しかし、それはまったく嫌なものではなかった。 その証拠に、その時俺の股間はこれ以上ないくらいに勃起していた。自分でも不思議だった。 いきり立ったそれを夢中でしごきながら、自分の中で新たな性癖が生まれたのを感じていた。 その後、俺はゲロAVを見まくる事になる。その趣味は現在でも続いている。 普通のSEXは今でもたまにするが、決して心から興奮することはできない。 女の喉に指を突っ込んでゲロを吐かせ、それを飲みたいという願望が拭えないからだ。 その願望は今後も決して満たされないだろう。いつのまにか俺は、変態になっていた。 以上で俺の体験談は終わりです。
895 :
あやや :03/03/09 05:19 ID:J93pNSt5
メール待ってるよ♪
896 :
♂ :03/03/09 05:50 ID:VqP2lOjo
メール?
>>こぴーくん ご無沙汰です、相変わらずあんたは凄い! その他の職人さんも乙でした、ありがとうございます!!
レズ物です
わたしの初めて(?)の相手はY先輩(いつものYとは別物です。ややこしいな・・・) はわたしの高校の部活の1コ上の先輩でした。とにかく格好よくて、綺麗な人でした。 わたしは高校時に弓道部に所属していたわけですが、県内ではそこそこ強くて、 練習もある程度しっかりとやられていました。特に新入生はなかなか弓を持たせて もらえず、射型(フォームね)が固まるまでは矢を打つのは厳禁でした。 それで、新入生は矢を打っていない先輩を捕まえて自分の射型を見てもらい、 合格をもらってから初めて弓に触れるという感じでした。それで、私はY先輩に 専ら指導をお願いしていたわけです。Y先輩は前述した通り格好良かったので わたし他の新入生にも人気があったわけですが、私はなるだけ他の人の目を盗んで 指導をお願いしていました。Y先輩もわたしの筋が良かったのか(?)結構目をかけて くれていました。
そんで、まあ最初は普通の先輩後輩という関係でした。それから3年生が引退して Y先輩の代が最上級になり、人望もあり腕も良かったY先輩が部長になったわけです。 そして、夏休み。 私は夏期講習のために普通の時間に練習できなかったため、講習が終わったあとに 自主トレをしていたのです。その時に同じように夏期講習で通常の時間に練習できな かったY先輩と良く一緒になっていました。 いや、嬉しかったですねー。とにかく憧れていたし、2人だけというのもあって、練習も マンツーで見てもえらし。そういうのもあって、徐々にこのときからY先輩と親密になって いきました。そして、夏休みも終わりに近づいていた日、私の胴着ができたので講習が 終わった後に武具屋さんによって、胴着をとってからいつものように自主トレにいきました。
行った時にはY先輩は居なかったのですが、わたしがある程度の練習を終えてから Y先輩が遅れて部室(といっても道場と一体化していたので、他の部室棟とかとは離れていた) にやってきました。その時にY先輩に胴着ができたんですって嬉しくって真新しい胴着を見せた んですね。そしたら、着方を教えてあげるってことになり、Y先輩に胴着の着方をおしていて いただいたのです。教えてもらったというか、着せてもらったのですが。 なんか、嬉しいやら恥ずかしいやらでしたね(w 間近で下着姿を見られたわけですし。 それで、胴着に着替えてからもう一度射型をみてもらったりなんだりしてました。 いやー、前置き長いな。
弓道をやっていた人なら分かると思いますが、射型を見てもらうときはどうしても 相手の躰に触って、ココが崩れているとかやられるわけです。特に、射型を安定 させるためには、括約筋がしっかりと締まっていないと上半身がぐらつくため、 括約筋がしまっているかどうか、お尻を押して確かめるわけですね。 なんつーか、あれは最初は恥ずかしかったですね。他人にお尻触られるなんて。 まあ、そんなこんなで双方の躰がある程度接近していた状況で、急にY先輩に 「114ちゃんは今好きな人とか居るの??」 ときかれました。女子校だったのもあり、男の人との接触がほとんどなかったわけ で、そんなもん居ませんって答えました。そこからY先輩は 「じゃあ中学のときに付き合ったりとかはしてないの??」 とか、何の脈絡もなく私の異性関係について訪ねだしました。 そんなの無いですよーなどとわたしが答えていると、若干Y先輩の躰が前より密着 してきた感じがしました。こんな話をしている間も一応、私は射型の練習をして Y先輩は、肩が上がっている、とか肘の入れが甘いとか指導してくれていたわけですが
急にY先輩が 「114ちゃんはかわいいねー(w」 といいながら髪をなでなでしてくれました。なんか、もう心臓がバクバクいいだしちゃって いや、そんなことないです、Y先輩のほうが格好良いし素敵ですーとかなんとか しどろもどろに答えて、とのときはもうまともにY先輩のほうを見れなかったような気がします。 Y先輩は、そんなことないよーとかいいながら髪から頬をなでなでしながら最後には わたしの耳をひとしきりいじったあと、ふっといじるのをやめて 「さて、わたしも練習するかなー」 とか言いながらジャージに着替えて自主トレを始めました。
まあ、その日はそれで何もなかったのですが、もうその時からダメでしたね(w ぽーっとしちゃって、その後にY先輩の顔をまともにみれなくなってました。 その後は講習も終わってみんなと同じ時間に練習をしていたのですが、Y先輩の 顔を見るたびに動揺してました。Y先輩もなにか意味ありげな笑顔をしていたような 感じもしていたし。照れてなかなかうまく話かけられなかったり、でも、少しでも 指導してもらいたくて隙をみて練習をみてもらったりと、いろいろ複雑でした。 いやー、今思うと思春期まっさかりって感じですな(w
夏が終わって、秋口になったころ新人戦の県大会があり、わたしも一応メンバーに 選ばれていました。各学校から2チームが出場できる方式で、わたしの2番手のチーム に入っていたのですが、ガラにもなく緊張しまくり全くもって貢献できずに終わって しまいました。(余談だけれどY先輩が居た1番手はベスト4まで進んだはず) まあ、これが結構くやしくて、道場に帰ってから1人でべそべそ泣いてしまったわけです。 それを見たY先輩がなんやかんやと世話を焼いてくれて、家まで送ってもらいました。 その道中で、慰められたりとりとめのない世間話をしていたわけなんですが、別れる 間際に頭をなでられて、額にちゅっとされたのですわ。これに感極まってしまって 思わず 「わたしY先輩が好きなんです」 とか何とか言ってしまったらしいのです、わたし。
なんかもうこのときは頭がごちゃごちゃになってて、正確には何を言ったかさっぱり 覚えていないわけですが。Y先輩も、わたしも114ちゃんのコト好きよーとかなんとか 言ってくれた(これもあまり覚えていない・・・)んですが、このとき、またわたしが べそべそ泣き出してしまっていたんですね。 Y先輩もさぞかし困ったことと思います(w まあ、そんなこんなでY先輩と一応「お付き合い」ってもんを始めたわけですが。 お付き合いっていっても何分初めてのことだったので、何をしたらいいやら迷いまして。 しばらくは健全に、周りにばれないように(といってもうすうす感づいていた人は居たらしい) デートだのなんだのをこなしていきました。 あのころは、お付き合い=エチーする、なんて思っていなかったからなあ・・・。 若かったな、わたしも(w
後のことは手っ取り早く話せば、初キスはデートで水族館に行った帰りでしたね。 ドキドキしまくりでした。Y先輩がやたらと冷静(?)だったように見受けられて、 ちょっと悔しかったってことを覚えてます。 んで、肝心の初エチーなのですが・・・。 11月も半ばになったころだったと記憶しています。 Y先輩のご両親が旅行(かなにかだったと思う)で不在で、Y先輩が うちに泊まりに来ないかという提案をしてくれました。わたしは一も二もなく飛びつき 、両親にはY先輩に勉強を教えてもらうとかなんとか言い訳をして泊まりに行くことを 許してもらいました。日頃から、うちでY先輩が格好良いとか、Y先輩にお世話になって いるとかを話ていたので、案外すんなりとOKが出ました。 まあ、親としても自分の娘が同性とお付き合いをしているなんて夢にも思っていなかった んでしょうが。
Y先輩の家で、Y先輩の手料理を堪能して、言い訳のこともあり形なにりも一緒に勉強して、 そろそろお風呂に入って寝ようかってことになりました。Y先輩は、ふざけてわたしに 一緒にお風呂はいろうかー?とか聞いてきましたが、あまりにも恥ずかしいと思ってその 時は遠慮して、別々にお風呂に入りました。 そして、寝ようかってときになり、最初は私が寝る布団をY先輩のベッドの横に敷こうという 話だったのですが、せっかくだから一緒に寝ようかということになり、いそいそとY先輩の ベッドに潜り込んだわけです。 そして、最初は手を繋いで寝ていただけだったのですが、何分2人で寝るには狭い ベッドだったので、躰が密着していき、「夜」「ふたりっきり」というシチュエーション も手伝い次第に怪しい雰囲気に。それでも、最初はふつうのキスだけだったのですが Y先輩が私の首に手を絡めてきたと同時に舌で、ちょんって感じで唇をつつかれたわけ です。それまでにも何度となくキスはしてきていたのですが、何分ディープなやつは したことが無かったので、最初はひどく驚きました。
それでも、知識としては知っていたので、これが噂のー、とか思いながらおかえしに Y先輩の唇を舌でちょんって感じでつついたりしているうちに、しだいに本格的にディープなちゅーになっていきました。 もう、ただただ気持ちよかったです。ノーマルなキスだけでも結構興奮していたものですが、 ディープキスがこんなに気持ちの良いものだとは思っていませんでした。 おそらく、この時点で私は濡れ濡れだったと思います(w 体感的にはかなりの時間ディープキスに費やしていたと思いますが、だんだんと Y先輩の手が首から頬に移ったり、腰をなでたりしていて、それが胸に移ったとき には、もう何も考えられなくなっていました。パジャマの上からさわさわと撫でられた だけだったはずですが、吃驚したやら、気持ちいいやら、ちょっとくすぐったかったやら いろんなものが入り交じっていて、とにかく混乱していました。
そんなんだったので、いつパジャマを脱がされたのか、Y先輩がいつパジャマを脱いだのか というところはほとんど覚えていないです。気づいたときには裸にされていて、Y先輩も裸に なっていました。しばらくその状態でただただ抱き合っていて、とても心地が良く、なんか 妙に安らいだ感じがしました。それでも、また段々とY先輩の手が胸やらなにやらを這い始め、 全てが初めての感覚だったので大いにとまどって、もう、あとはY先輩の躰にしがみついている だけになっていました。最後は私が、もうやめてください、って哀願するまでになって、ようやく Y先輩が愛撫をやめてくれました。私のほうから、Y先輩になにかしてあげるっていう 余裕は全く持ってなかったですねー。 気持ちよかった?と聞かれて、Y先輩にしがみつきながらしきりとうなずいていたことだけは 妙に印象に残っています。
まあ、とにかくこんな感じがY先輩との初体験でした。 このあと、家に帰ったときなんかはまるっきり不審者の面もちだったと思います。 嬉しかったり、恥ずかしかったり、大人になったような気がしたりで、自分でも 気持ちがわるいほど表情が変わっていたはず(w それにしても、今思い起こしても、あのころわたしは若かった(w とまあ、こんな感じです。
少女にいたずらで思い出すことが一つだけある。 ある日、真冬の深夜だったがタバコを買いに行き、自宅前に戻ってきたら さっきまでは誰もいなかった場所に学校ジャージの少女が座っている。 俺は多少驚いて思わず声を掛けてしまった。 聞けばよくある話だが母親の再婚相手に虐待とまではいかないが常に折檻されているらしい。 今日も風呂上りに些細なことできつく叱られたとのこと。 家に帰るように説得はしたのだが、その娘は頑として聞き入れない。 風呂上りの濡れた髪のまま、ジャージでいたら肺炎を起こす可能性もあったので 俺はやむなく自宅に連れていった。 暖かい部屋で少女はほっとしたのか、俺に安心したのか、家庭の話をし始めた。 少女の本当の父が酒乱で母親と二人で静岡から逃げてきたこと。 近所のアパートでは母親の同棲相手(入籍はしてない)に虐待されていること。 俺の出身中学に通学しており一年生だということなど。 ようやく笑顔を見せるようになったら八重歯が可愛いことに気が付いた。
笑顔が可愛いと告げると少女は大変に喜び、俺の質問にいろいろ答える。 そのうち俺が多少エッチ系の話をしだすとオナニーの経験があるが生理はまだないとか なぜかむきになって答え始めた。 正直、俺はちょっとやばい気持ちになり始めたので、もう寝ようと思い 少女に俺の布団を提供し、俺は寒かったが毛布一枚をかぶって照明を落とした。 しばらくするとホントに信じられないのだが俺の鼻先に少女が指を出した。 なぜかイカ臭い。最初はまさかと思ったが少女が股間をいじった指の匂いを俺に嗅がせていたんだ。 俺は起き上がって何をしてるのかを問うた。 少女は俺が優しくしてくれたことが嬉しいのだと言う。 だけど、なにもお礼が出来ないからあそこを触ってもいいと。 なぜそんな発想が少女に生まれるのかは俺にはわからない。 俺は無言で少女のジャージと下着を一緒に下ろした。 ほとんど無毛の丘だったが、多少ロリの気がある俺は無茶苦茶興奮した。 足を閉じたままのぷっくりした丘を指で愛でて、割れ目に指を差し込んだ。
きゅっと指を圧迫する感覚には感激した。 ゆっくりと足を開き少女の膣を初めて見た。ちょっと汚い。 小陰唇がはみ出ていて色も黒い。 膣口は信じられないほど小さく、小指の先ほどもない。 ただ、その周囲には白い垢が付いていてイカ臭い。 さっきの香りだ。俺はティッシュで丁寧にその白い垢を取り除いた。 少女は無言のままでカエルのように足を広げたままだ。 少女に足を自分で持つように言うと素直にしたがった。 俺は足の間に入り、左手の人指し指と中指で割れ目を広げた。 ぷにゅっと性器が広がり、小さな尖ったクリトリスと小さな膣が剥き出しになった。 膣口の周りには白っぽい肉のひだがあり、処女膜を認めた。 初めて見たときの感激は表現できない。 おれはしばらく少女の膣を広げたり、クリを触ったりして楽しんだ。 が、少女はなんの感情も出さない。どころか目をつぶっている。
俺は上のジャージも脱ぐように言うと少女はブラだけになった。 ブラが必要な胸のふくらみはない。 やや盛り上がってはいるが乳房とは程遠い。が、乳首は大きく色もやや黒い。 俺は少女の扁平な胸と色づいた乳首を楽しんだ。 俺はまた少女の股間に戻り、綺麗にしようねと言いながら少女の性器を舐め始めた。 初めて少女が反応した。 ただ一言「あっ!」と声を上げた。が、それだけでまた無言になった。 しかしよく見ると歯を食いしばっている。 幼いながらも初めての経験で感じているらしい。 俺は夢中で性器にむしゃぶりついた。 少女の性器は俺の唾液でぬるぬるになったが、膣の中からも蜜が出ている。 少女の顔は紅潮している。 俺は少女の膣に指をあてがった。 痛かったら言うように告げると少女は軽くうなずいた。
ゆっくりゆっくり指を進める。 少女は初めての経験で尻全体が震えている。 指への締め付けが凄い。出し入れが出来ないほどだ。 少女の鼓動と同時に膣が締まる。 5分も入れていただろうか。 俺は少女の膣の圧迫感を指で堪能した。 俺は自分の固くなったものを取り出して少女に持つように言い、 俺の手を添えて上下に動かすように命じた。 初めはたどたどしかった動きがだんだんリズミカルになってきた。 俺は態勢を入れ替え、少女の膣にまた指を入れた。 俺自身の指の快感と少女の指からの快感で俺はあっけなく、しかし大量に果てた。 大量に白濁した液が放出されているのを、少女は非常な驚きで見ていたのが印象に残る。 その夜はもう一度少女の指と性器で楽しませてもらったが性行為には及ばなかった。 夜が明けると少女を家まで送っていき、昨夜は我が家に泊めたことを母親に報告したが 礼を述べつつも疑惑の目で見られた。 その後なにも言ってこないので、どうやら少女は秘密を守ったようだ。
萌えたけど、激しくワロタのをコピペ
10年前ぐらいに付きあっていた女の屁は音も量もニオイも凄くって、しかも普通 じゃ考えられないようなところでオナラするのが好きな変な女だった。最初の内は 2人きりの個室の中というごく平凡なものが、エスカレートしていくにつれ、コッ、 プの中や、漏斗の先に瓶をセットして、漏斗の大きい方に自分のデカいケツを当て てやってみたり、灰皿をケツの下に置いてブゥッとか、もっと凄かったのはトイレ。 トイレでオナラするのは当たり前だと思うかも知れませんが、早合点する事なかれ。
夜に彼女と2人でとある公園の前を通ったときのこと。ヲレが 急におしっこをしたくなり、その公園内にあった仮設トイレの朝顔におしっこして いるのを後ろで見ていた彼女が、「アタシ、何だかオナラが出そう。ねぇ、その中 にオナラしたらおもしろそう」(その中=朝顔)とか言い出した。その発想に驚く間 も無く、彼女自ら朝顔を背を向けてスカートを捲り上げ、馬跳びの馬のように屈んで ケツを朝顔に突っ込むと、特大のオナラをヴブゥーッ、と連発した。これにはさすが に驚き、ヲレのアレもビンビンだった。最後の方でブリッ、ビチビチッ、という音だ ったのでもしやと思ったら、彼女が「ごめーん、違うのも出ちゃったぁ」というので 見れば案の定朝顔の中にビチビチウンコが飛び散っていた。それ以来、その仮設トイ レの朝顔の前には「ここへ大便をするな」と張り紙がしてあった。
ちなみに彼女、外見からは想像がつかないほど変態女でしたよ。それに しても朝顔へのオナラは、女のデカいケツが朝顔に対してフタのようになったので、 ただでさえ大きなオナラの音が便器の中で響くためさらに大きくなってしまい、ト イレから離れた場所からもブゥ〜ッて聞こえる位(て言うか、はっきりと聞こえた) 凄かったです。でも彼女、よほどその音が気に入ってしまったのか、オナラの度に その公園の仮設トイレに連れて行かれ、朝顔へのオナラを何度もブゥ〜ブゥ聞かさ れ、その度にビンビンさせられた。今でも思い出すとヌケる。
その女、オナラの後に「アタシここで(朝顔で)オナラするのが好きにな ったみたい。凄い音なんだもん」と、恥かしそうに言ってました。しかしあの音は 1度聞いたら耳から離れない位にヤミツキになりました。 皆さんも屁こき女に1度はやらせてみたらいかがでしょう?そしたら是非感想の カキコを・・・・。
恵美子(小学4年生)は学校の下校時に尿意を催した。近くに公園のトイレが あったはず。そう思った恵美子は必死に尿意と戦い小走りで公園のトイレへと 急いだ。恵美子は当然女子トイレに入るつもりでいたが、手前の男子トイレの 小便器が目に入った。 それを見て恵美子の考えは変わった。「あそこでしちゃおう。」恵美子はそう 思った。恵美子は以前からお風呂に入った時には立っておしっこした事はあるが 男子用小便器にするのはもちろん初めてだった。好奇心旺盛の恵美子は 切迫する尿意にも圧され、キョロキョロと辺りに人気がないかどうかを 見渡し誰もいないのを確認すると男子トイレへと進入した。
恵美子は小便器の前に立つとすぐさまスカートの中に手を入れパンツを 膝下までスルスルとズリ下げた。少便器の前に立つとすぐさまスカートを たくし上げそのまま左手でスカートを押さえ、右手でワレメを上に持ち上げる ように押し開いた。放尿体制に入った恵美子の尿意は我慢の限界まできていた。 チョロチョロと出始めたかと思うとたちまち勢いをあげ、太い放物線が便器めがけて 勢いよく命中していた。 誰もいない便所内は恵美子の放尿の音だけが空間を支配していた。 恵美子は女である自分が男便所でしかも立ちしょんしている自分に 酔いしれ興奮していた。
やがて恵美子の放物線は勢いを失い、弱まった。突き出してた腰をさらに 前に突き出し最後まで飛ばそうと努力したが最後はやはり太腿やワレメを 押さえていた右手に飛沫がかかった。それでも腰を前後に振り最後まで 出しきった。放尿を終えるとランドセルからポケットティッシュを取り出し 濡れた太腿やワレメに付着した液体を素早く拭き取った。 パンティを再び履きスカートを下ろし人がこないうちにと男子便所から 飛び出した。恵美子は男子用小便器で立ちしょんをしたいとゆう好奇心と 願望を叶え、また烈しい尿意からも開放され満足しつつまたやってみたいとゆう 思いが頭によぎっているのだった。
夏の話です、地元のプールに一人できていた高校生くらいのショトカットの女の子 を痴漢っていうか、イタズラしちゃいました。 目のクリっとしたネコ系の顔立ちに貧乳というもろ俺好みのこだったので 後からついて回って水中でしつこくしつこく尻のふくらみを味わい、 もう一方の手で縦筋に沿って指を動かしちゃいました。 薄い生地しかないので柔らかいマン肉の感触が、じかで触っているのと 変わらないくらいです。 水の流れに乗って、人ごみの中を掻き分け掻き分けして女の子と プールを漂い続けていました。
彼女が何を考えていたかはわかりませんでしたが、私はたっぷりとマン肉を 弄らせてもらいクリにも指を当てて擦ったりこりこり弄ったりしていました。 またの横のところから指を水着の中に潜らせてみると彼女のマンコは にゅるっとマン汁がたれていました。 そのうちに中学生くらいの男の子が二人一緒に彼女を触り始めたので 私はさすがに目立ってしまうとまずいので少しはなれたところから 見学に回りました。 いつもならクソガキっと思うところだったのですが その日は20分は触っていたのでもう満腹、触れるだけ触ったという 充足感に満たされていたのでむしろちょうどいい止め時でした。 そのあと彼女を見ていると二人組みの一人にマンコを弄られながら チンポをこすり付けられていました。
私の家には、『マック』と『リック』という4歳になる牡のコリー犬の兄弟がいま す。 マックとリックは、半年程前からオチンチンを大きくさせながら、私に抱きついて 腰を使うようになっていました。 そして以前、テレビでムツゴロウさんが「牡犬が発情したら、抜いてあげたらい い。」と言っていたので、3ヶ月程前から手で扱いてあげています。 (もちろん射精にまでは、至っていませんが)
でも最近は、私の方がおかしくなりそうです。 手で扱いてあげているうちに、いつしか私も裸になっており、胸やアソコを舐めさ せちゃっています。 しかもマックもリックも、舐めるのが凄く巧いんです。 昔いた彼氏のクンニなんて、目じゃありませんでした。 最初は『好奇心』からだけだったのですが、今では自分から足を広げて、「お願い、 舐めて♪」と、お願いしちゃう事もあります。 私の部屋は、大学受験の時に勉強に集中できるよう、はなれになっていて、防音対 策も万全です。 もし『万が一』の事があっても、絶対にばれないと思います。 今も部屋の扉を、マックとリックが足で叩いています‥‥。 私はもう、我慢できそうにありません。
さっき書き込んだ後、マックとリックを部屋に入れました。 2匹とも部屋に入るなり、私のスカートの中に頭を入れて、アソコの匂いを嗅いだ りしてきたんです。 私はそれだけでもう、アソコを濡らしてしまいました。 結局私も服を脱いで、たたんであった布団に寄りかかるようにして足を開き、アソ コをリックにそして胸をマックに舐めてもらいました。 しばらくするとマックが舐めるのをやめ、「ハア!ハア!」と息を荒立てて私を見て いる事に気がつきました。 そしてそのオチンチンが、勃起している事も‥‥。 我慢できなくなっていた私は、うまくマックを誘導して、私の顔を跨がせました。 犬のオチンチンを、こんなに近くで見たのは初めてです。 そして私は、マックのを咥えてしまいました。
その途端マックは、「ワフ!ワフ!」と鳴き、いつも私の足にしている時のように腰 を動かし始めました! まるで、私はお口を犯されているかのような感覚に捕らわれました。 そしてしばらくすると‥‥、『ビュッ!!』となにかが噴出し!そしてオチンチンの 根元が膨らんだのです! とても口に入りきらない大きさなので、手で握ってしまいました。 そしてそのあと、断続的にその液体をお口の中に出され、吐き出したくてもマック がのしかかっているのでそれもできず、結局私は『それ』を飲んでしまいました。 多分あれが、犬の射精だったんでしょう。 およそ30分ほど私はマックに口内射精され、解放されました。 そのあとリックもはちきれんばかりになっていたので、同じようにしてあげまし た。 その時感じた犬の精液の味は、『美味しい』です。 なぜだかわかりませんが、昔の彼氏のより美味しく感じました。
今日は、リックを仰向けにさせてオチンチンを舐めてあげました。 その時の私の格好は、自然と四つ這いになっていたのですが、後ろからマックが私のアソコを舐めてくれていました。 その時突然、マックが私にのしかかってきたのです!! でもやっぱりぜんぜん上手く入らなくて、マックのオチンチンは私のアソコの周辺やお尻のあたりを突いていました。 実のところ私ももう『され』を望んでいたので、私はマックのオチンチンを持ってアソコに宛がってしまいました。 次の瞬間、『ズブブ‥‥!!』と、マックが私に入ってきてしまいました!! そしてあの腰使いで、私を責めたてます!! 私は『ああ!とうとうやっちゃった‥‥!!』、『私、犬に犯されてる!!』という想いでいっぱいで、胸に今までになかった熱い興奮を覚えました。 そしてしばらくすると‥‥、例の瘤が私のオマンコの中で膨らみ始めました!! 私は、オマンコが裂けちゃうんじゃないか!?という思いに刈られながら、必死に耐えました。
その時私は、フェラチオしていられませんでした。 私はただ口を大きく開け、全身をひくつかせていましたから。 やがてマックは後ろ向きになり、私とお尻とお尻を向かい合わせるようにして、私のお腹の中に大量の精液を流し込んでくれたのです。 数十分後、マックは射精を終えましたが、リックがまだでした。 リックが激しく吼えるので、私は枕を腰の下に敷いて足を広げて、「リック‥‥、入れて。」と言いました。 リックはしばらく私のアソコの匂いを嗅ぐと、おもむろに覆い被さってきました。 私は、リックと正常位の体位で交尾してしまったのです。 リックは、その体勢のまま瘤を膨らませて射精しました! 私はただリックにしがみついて、熱い精液を受け止めるしかありませんでした。 その後私は、さらに1回ずつマックとリックに『抱かれ』、ヘトヘトになってしまいました。 だらしなく広がったアソコからは、マックとリックが射精した大量の精液が、ゴポゴポと音をたてんばかりに溢れていたのは言うまでもありません。
中学2年生の夏、習い事の合宿で佐渡島に行きました。 結構な人数で全員で30人位いたと思います。 その中の6人位はアルバイトの大学生で3人は女の人で、中学生の女の子は4人位だったと思います。 コテージのキャンプ場で3泊位したのですが、 2日目の朝、友達が興奮した様子で「A先輩ノーブラで乳首が透けてるよ!」と教えてくれました。 自分は少し気に入っていた人でしたので急いで場所を聞き、一人でA先輩の方へ行きました。 すると肩からバスタオルを掛け髪が濡れているA先輩を見つけました。
遠くから見るとよくわからなかったのですが、近くによると白いタンクトップの上に黒い円が二つ確認出来ました。 しかしあからさまに見ることも出来ず通り過ぎてしまったので、もう一度何気なくA先輩の正面から近寄りました。 すると500円玉位の黒いのがハッキリと確認出来ました。 しかしあまりに見すぎていた為、A先輩に「なに〜?」と言われてあせった僕は「べ、別に…」とわけのわからない事を言ってしまい、その場を立ち去りました。 めちゃかっこ悪かったです。 しかし、中学生当時は気に入っていた先輩の黒い透け乳首はかなり印象的でした。
しかしそれだけではなかったのです。 3日目の昼、みんなでカレーを作っているとき、 男の大学生C君が「おい、Bの乳首見えるぞ」と教えてくれました。 Bさんは大学生のアルバイトで年齢はわかりませんが、身長が高く、髪はかなり長めのストレートで、目がツンとした(少しきつめ)人で、当時シャイだった僕は一度もまともに話せないくらい、めちゃめちゃ綺麗な人でした。 僕は必死に「何処、何処?!」と聞いてやっと見つけました! 彼女は少し胸の開いた白のタンクトップを着ていて、なぜか彼女もノーブラでした。 そして彼女が飯ごうの火元を見るため前かがみになるたびに、やわらかそうな少し大きめの胸が丸見えになりました。 乳輪は薄い茶色で乳首は少し長く尖がっていました。 僕は興奮してずっと見ていたらC君に「お前あんまりジロジロ見るなよ…」と苦笑いされてしまいました^^; 中学の先輩や大学生の乳首が中2のガキに晒される…ハアハア
なんだか出来すぎみたいな話なんだけど、 姪っ子と凄い体験したので報告します。 実は彼女、高校に合格したんです。 そして僕は彼女の進学が決まったら服を買ってやる 約束をしてたのです。思いがけず姪っ子とデート出来る事になりました。 憧れている弱みから、なんと5万円程も散財させられるハメになったのだけど.... この事は彼女の親(つまり僕の実妹)には内緒だったので 僕は「せっかく買ってやったのに、それきてる所中々見れそうに無いョねえ。」 ちょっと不満そうに言ってみたのです。実はその買った服というのが、 僕のリクエストでかなり大人っぽいセクシーなヤツだったので。 すると彼女が大胆な提案をしてきたのです。 「そっかあ、じゃ、ちょっと休めるトコいこっか!」 場所は渋谷でした。姪っ子の言ってる事の意味を 直感的に理解した僕は、その瞬間に激しく緊張したのです。
「でも、休めるトコったって、どっかあるぅ?」 僕はすでに体に震えを覚えながらもとぼけましたが姪っ子は実にストレートで僕を圧倒してきたのです。 「だってここ渋谷だよぉ、ホテルいっぱいあるじゃん!」 なんと姪っ子は仮にも(ホントに”仮”ですが.....) おじ、である僕とホテルに行くと言うのです。 「○○クン、どっか知ってるぅ?」 「知ってるわけないよ!行った事無いもん!」 しまった、と思ったときはもう遅かったのです。僕はつい正直に自分の大人としての未成熟ぶりを暴露してしまったのです。 「やっぱ〜?だと思った!!でも○○クンの歳でホテル行った事無いなんて自慢にならないから、あんまり言わないほうがイイョ(笑)」 僕はこの時、おそらく耳まで真っ赤だったと思います。 「じゃあ、社会見学のために、お姉さんが連れてってあげよう(笑)」 最初に姪っ子がホテルの話を始めたときに、普通は怒るのでしょがすでに自分の一番コンプレックスな部分を突かれて 気が動転してしまった僕は彼女のなすがまま、ホテルへと連れて行かれたのです。
僕は30歳にして、 生まれて初めてラブホテルという所に入りました。 なんだか、どうしてよいか分からずソワソワと立ち尽くしているのがやっとでした。 それに引き換え姪っ子のほうは、すっかりリラックスし切っていて 煙草に火をつけ、ビールまで飲み始めたのです。 「っじゃあ、そろそろ○○クンリクエストのカッコイイおべべを試着して あげようか?(笑)、ちゃんとお化粧もするからちょっとソッチで待ってて アタシがいい、って言うまで入ってきちゃだめだよ!」 そう言うと僕は浴室に追いやられたのです。 実に30分以上も待たされました。でもこの次部屋に戻ったときに 目の当たりにするであろう光景を想像すると、それも我慢できたのです。 勿論、手は自然と股間にとのびるのまでは我慢できなかったのですが。 でもそれが致命的だったのです..........
「○○クン、そんなに早く見たい?」 唐突に姪っ子が話し掛けてきました。 「そんなにって.....,もう30分くらい経ってるんスけど!」 「そういえばそうだね!ゴメンネ(笑)だけど○○クン、 ずっとオチンチン握り締めてるんだモン、可愛くって!(笑)」 僕は心臓が破裂しそうになりました。どうしてわかるんだ.......... 「○○クン、そこにおっきい鏡あるでしょう?それ マジックミラーだって知ってたぁ!?(笑)」 そういう事だったのです。僕が中学生の姪っ子の大変身を期待して ズボン越しにペニスを揉んでモジモジしてる所は すべて見られていたのです。後で姪っ子に教えてもらったのですが、 部屋側のミラーにはカーテンが掛かっていて そのため僕は部屋にいたときもそれに気ずけなかったのです。 僕がもっと大人で場慣れしていればこんな事にならなかったのに..........
「ねえ、アタシもう着替え終わってるんだよネ、とっくに! 早くみたい?」 「..................」 僕は絶望感に支配されていて声が出ませんでした。 「すっごいセクシーだよ(笑)ねえ、早くみたい?」 「もうこのドア開けたら見られるよ!ねえ、どうする!?」 姪っ子は完全にからかっているのですが、僕は自分からは なにもする勇気がありませんでした。 自分よりも15歳も年下の中学生に一言も逆らえないのだから 本当に情けないです。 すると!! いきなりドアが開かれて姪っ子が浴室に入ってきたのです! 想像以上のセクシーさでした。
グレーのパンツスーツルックで真っ赤なルージュをして 金属系のアクセサリーを沢山あしらった姪っ子の、その姿は まるでOLも顔負けの大人っぷりでした。 しかも170を超える長身ですから、その迫力といったら!! 僕はそのまま壁際へと追い立てられました。 姪っ子はドア向こうに居る時とは打って変わり、無言で僕を追い詰め 真上から僕を見下ろし続けました。 僕はあまりに突然のことに対応できず、気をつけ、の姿勢のまま固まってしまいました。 視線をあげるのが怖くて、下を向いたまんまです。 しばらくその状態でふたりとも黙っていました。 だけど不意に 「ホント、可愛いね子供みたい!......いいよ、さっきの続きしても シコシコって!セクシーな大人のお姉さんをこんな間近で見るの 初めてでしょ!?」 姪っ子がこう言って僕の頭を撫でた途端、僕は射精してしまったのです。
「あ〜ぁ、まだ何にもしてないのにイっちゃったネ(笑)」 「...........ウ...ン.................」 僕はその瞬間の、あまりの快感に立っている事が出来なくなりその場にへたり込んでしまいました。 「ねえ、おズボン汚れちゃったよ、脱ぎな」 「で、でも............」 「だって乾かさなきゃ、ホラ、立っちして!あ〜あ〜、こんなに濡らしちゃって(笑)」 「いいよ、自分で出来るから........」 とは言ったものの快感の余韻でまだ膝がワラッてる感じでした。でもどうにかズボンは脱ぎました。 「ホラ、パンツもでしょ!?パンツの方がヒドイんだから(笑)」
この一言は、もう充分予測できましたからあまり驚かなかったです。それよりも次のセリフの方が、僕の羞恥心を激しく揺さぶりました。 「ってゆうか○○クン、それってグンゼェ?チョー幼っな〜!ったく、こんなキレーな”お姉さん”とデートする時位着る物にもっと気ィ使いなさいヨ!(笑)」 でも童貞の僕にそんな大人びた想像は及びも付かない事だったのです。 「さあさあ、さっさと脱ぎましょうネ!ホラホラ(笑)」 姪っ子のやる事には躊躇がありません、僕はあっという間に白いブリーフを姪っ子の手によって下ろされてしまったのです。 そして、僕の子供そのものの貧弱なペニスが姪っ子の眼前に初めて曝されたのでした。
「ウッソ〜、マジ!?○○クン何歳だっけ?」 「.............30歳......」 「ウソはだめだよ〜○○クン!(爆笑)コレ どう見たって小学生だってェ〜.....っもう何コレ!!(尚も爆笑)」 僕のペニスは真正包茎で勃起時でも7cm程しかなく発育不全の亀頭はその幹から少しも張り出しておらず文字通り子供のおちんちんなのでした。 「ねえねえ、○○クンいつ生えたの?昨日?(笑)」 そうなのです。僕はその茂みすらも細い産毛のようなモンがわずかばかりくっ付いてるだけなのでした。さすがにこれは 高校2年の時に生え始めたのですが、僕の場合まるで濃くならなかったのです。 「ねえ、アタシの見せてあげようか?いま手入れしてないからスゴイよ!って冗談!(笑)ンな事するわけないじゃん!」 もう完全におもちゃ状態です。 「じゃ、部屋もどろか、イコ!」 姪っ子は僕を軽々と抱き上げると部屋へと向かったのでした。
続き…折れも激しく見たいです…
>ぴこーくん 貴方は神です(ToT) ありがとうございます! あと、どなたか新スレを立てて頂けないでしょうか(表権代理さんいらっしゃいますでしょうか)?
950 :
酸込めぬ :03/03/09 14:21 ID:an71Gw0v
早く続きお願いしますぅっ......。
オレのおばさん体験 20歳前後の頃、運送屋をやっていた。仕事はハードで休日には寝て過ごす事も多くなっていた。 ある日、マッサージに行く事を思いついた。オレのやっていた運送会社は拘束時間は長いけど、昼の時間帯は 結構時間が自由に使える。その為、電話帳で予約無しでもすぐ入れるマッサージ屋にアポを取って 配達用の地図を見ながら街外れの普通の一軒家に辿り着いた。特に店を構えているわけでは無く、通りに面した角に 申し訳程度に車が何度も擦って行ってペニャンペニャンに曲がり錆びたトタン看板があるだけだった。 {大丈夫かよ?ココ!}と内心思ったが、また電話帳や地図から調べている時間も無かったので今日の 所はココへ試しに入ってみようと考えた。 チャイムを押すとまん丸と太ったおばさんが登場!「電話したコロですけど・・・」と遠慮がちに言うと おばさんは落ち着いた声で、「二階に上がって」と言う。
二階へ上がると布団が敷いてありタオルが二枚、枕元に置いてあった。まずうつ伏せになり腕首肩、背中と 一通り揉まれる。仰向けになり「どこがコっているの?」と聞かれた。当時オレは本当に疲れきって いたので「全身がコっている」と答えた。すると、腹の辺りのツボを押しながらツボの名前と そこが何に効くツボなのかを教えてくれた。(今となっては覚えてないけど・・・。) マッサージは気持ちイイ。が、手つきがおかしい! 段々と股間の辺りに近づいてきているのだ!! オレの陰毛の生え際の辺りからモミモミされている! 生まれて初めてのマッサージだったんで、 「そんな揉み方もあるのかな〜」なんて思っていた。 しかも、よく見るとおばちゃんは爆乳!とその瞬間
突然、おばさんが「男のシンボル」と言ってタマとサオを包み込むように握ってきた。(男のシンボルって表現←古っ) オレは正直リアクションに困った。疲れきっていたので、真剣にマッサージしてほしいという気持ちもあったし ティン毛モミモミによってオレの欲棒に血が集まっている状態でもあったから、そのまま続けてほしい気もしている。 まあ、結論から言えば続けてもらったんだけどさ・・・「若いんだから精子だしてスッキリしてイキな 腰が軽くなるよ」という言葉で誘惑に負けてしまった。 おばさんの手コキは年季が入っていた。タマをもみながら、棒を絶妙な角度と圧力でさする。横腹がキューーッと なる。うまく表現できないけど精巣が上に引っ張られるような感じでギンギンに気持ちいい。 オレも若いから、すぐに第一チンポ汁が溢れ出てきて、それが潤滑油になり、さらに気持ちよくもイヤラシイ ”ニチャニチャ”とした音を立てていく・・・・・
今日、しかも、ついさっき偶然に知り合っただけのおばさんにこんなイケナイ事をされているとゆう シチュエーションに異常に興奮した。 おばさんがチンコを無理のない角度でやさしくコスリつつ、ティッシュを取り出しそっと亀頭に添えた。 ”ヴピュッ ヴピュッ ヴピュッ ドク ヴピュッ” おばさんが構えていたティッシュの中に白い色をした黒い欲望の妖精が大量に吐き出された。 こんな事をやりに来たんじゃないのに。すぐに焦燥感を含む後悔の念にかられた。 オレは[おばさんに犯されたんだ]という敗北感につつまれた。 欲望に負けた。 その後は、普通のマッサージに戻り、最後はオロナミンCをお土産にもらって帰った。 疲れは少しだけ取れていた。 おわり 乱文失礼
オレあるよ。彼女とその友達と。 まえから彼女とその友達とは何回か一緒に遊んだ事があった。で、その子モロオレのタイプだった。 で、オレが仕事終わって車で家に帰ったら彼女の車が家の前に止まってた。オレ、車から降りて彼女の 車に行ったら助手席に友達の子も乗ってた。 で、暇だから遊びに行こうと・・・。夜中の1時くらいの事でした。 で、夜中なんで遊ぶとこなんて無い。そこでだめもとで「ホテル行ってパーティーしよーかー!!」 と言ってみた。一瞬「エー?」なんて言いながらもなんとかOKがでた。 あっ、年は2人とも22くらいでした。友達は看護婦さん。 で、ホテルに着いたら3人で入る訳にも行かないので彼女に先にササッと入らせてその後オレと彼女の友達が入った。 そのときオレ、白々しく肩抱いて「こう言う時はキスなんかしながら入らなくては!」なんて言いながら キスをせまった。 しかしその子、「エッ、エッ、友達の彼氏とそんな事しちゃ・・・!!」なんて言って拒まれました。 髪に付けたムースかコロンのイイ匂いが印象的でした。
で、とりあえずカラオケやってビールとご飯たのんでひと段落したところで 「じゃ、みんなで風呂に入ろーかーーー!!」と言ってみるテストをした。 看護婦さん「えっ、えっ、私、寝てるからいいから・・・。2人で楽しんできて!!」 なんて引きつった笑顔で言ってました。 オレは「ここで強引にしたら看護婦さんも意地になってしまう。」と思い、とりあえず 彼女と2人で風呂に入った。オレは看護婦さんとやりたくてやりたくてしかたなかったんだが それを露骨に出すと彼女もせっかくノッテルのに白けらせてしまうと思い、とりあえず 風呂場で約5分くらい挿入した。(当然発射はしてない) そしてバスタオルを巻き、ベッドで寝ている(って言うか寝たフリしてる)看護婦さんの横に入った。
で、とりあえずわざと大きな声で 「うっ、○○ちゃんもう寝てる!ここでおイタをするべきかしないべきか・・・。 服の上からならばれないかもしれない。よし、ちょっと試しにおイタして見よう!!!」 なんておちゃらけて言ってみるテストをした。 すると寝ているはずの看護婦さん、ビクビク痙攣し出した。????? 布団をはぐると看護婦さん大笑いしてました。これが戦闘開始の合図となりました。 オレ、ふざけながら「うおぉぉぉーーーっ」と看護婦さんにのしかかり、顔を急接近させた。 今まで笑っていた看護婦さんも「うわっ、こ、これは本気だ・・・。」と思い観念したのか、 急にまじめな顔になった。 で、オレ、ブチューっとキスして舌をちょっと入れたら予想外に看護婦さんも舌をからめてきた。 女ってキスが好きなのねん・・・・。
そしてオレは看護婦さんのパンツの中に手を入れた。予想通りヌルヌルでした。 (ま、風呂にも入ってないんでオリモノだろうけど・・・) オレ、「あっ、濡れてるっ!!」って言ったら看護婦さん「・・・うん。」て言った。 で、彼女もほっとけないんでオレが真中になって両手で手マン。手が疲れました。 いい加減飽きたんで電気を消してついに看護婦さんをスッポンポンに。パンツ脱がす時に 静電気がパチパチッてなってパンツが光ったので「これ見てっ、光ってる!!」って言ったら 「そんなに見ちゃだめ!」って怒られました。 で、ついに舐める事に。看護婦さん、風呂に入って無いんで臭かったら嫌だなーと思ったけど予想に反してグレープフルーツの味と香りでした。(これマジ) しかし、いままで「いいなー」って思ってただけで体にさわることさえ許されなかった子なのに いきなり今はその子のオマンコ舐めてビラビラを舌でもてあそんでるなんて夢みたいだった。 あんな可愛い子のオマンコなんて想像できなかったけど、やっぱり付いてた。(当たり前だけど・・。)
そのうち2人でオレのチンポの品評会が始まった。 彼女 「○○のここ、結構大きいでしょー」 看護婦さん「うん、結構長いね」 なんて言いながらオレのチンポを撫でたり振ったりしてくれた。 (しかし、オレのチンポ、12cmくらいで小さいんだが・・・。お世辞か?) で、いきなり「F、してあげよーかぁー?」と。 うーん、女って解からない。正に夢のような展開でした。 で、チュパチュパと・・・。 オレ、ちょっとあまりの理想的な展開に押されてしまったって言うか引いてしまったって言うか 「あっ、もういいから、いいから。」なんて言ってしまった。(今思えば後悔・・・)
で、なんだか醒めてしまってって言うか、その後は看護婦さんに挿入、その後彼女で発射。 しかし、女の子に腰振るの見られるの恥ずかしいね。 看護婦さん、オレが彼女の腹の上に発射するとこ見て 「あっ、出た・・。」とつぶやいたのが印象的でした。 その後、お互いに結婚。出産祝いやなんかで何回か看護婦さん、オレの家に遊びに来たりしたけど その時のことにはお互い一切触れません。忘れたフリしてます。 オマンコ舐めたりした仲なのに今はまた手の届かない距離の人になってしまいました。切ない・・・。 出来れば看護婦さんと2人きりでしたかった・・・。
同伴喫茶で女私と男4人以上? 最初は私の動くアソコを一緒にいった男が「珍しいでショ?」なんて 見せてよろこんでただけだったんだけど、そのうちいろんな手が伸びてきて、 だんだん興奮してきちゃって・・。 1人に股がる形でクリを責められ、2人に両乳の乳首吸われて、揉まれて、 もう1人の男が前に仁王立ちでフェラ・・ つーかフェラどころじゃなかった。気持ちよすぎて。 目つむってたけど、もっと男の手があったようなきがする。 ヨツンバイになった後ろからホールに舌を入れられ、 下からは膣とクリに舌が這う、指が激しく動いて潮吹きすると、 男達がオオオオって。
その光景をみながらオナル男とか、同伴の女性にフェラされてる男とか 合体してる男女やら、他の部屋からも見物人が来て、そういう意味でも快感。 そうこうしているうちに物凄い巨根の男(でもデブだけど)が後から 突かれてる私の前に来たの。凄いよ、缶ジュースより太いの。 デブオタって雰囲気なのに、こんなモノもってるとは! 廻りの男たちも驚愕って感じ。凄かったです。 プライベートで逢ってても絶対スルことは無いだろうけどネ。 セックスの肉体的快楽だけを取り出したような1日でした。
俺が19の頃 当時の♀友達、麻紀20(ほぼセフレ)のアパートで飲んでたら、姉裕美22が遊びに来て 取りあえず3人で飲んでたんやけど、 (実は裕美は俺の憧れの人) お決まりの下ネタ話で花が咲いて、最初はどちらが初体験早かったか? などだったのが、 段々キスの上手さ、フエラの上手さの話になって、 俺も調子に乗って「麻紀のフエラは最高やから一緒におるようなもんやで」って言ったら 裕美「私の方が上手いよぉ〜!」って言い出すから 俺「それは試してないから分からんわっ! 試してみるかぁっ!」 って言ってたら麻紀は「勝手にしなよっ」って怒りだした! そこでやめれば良かった?んやけど「俺エツチな♀が好きやし、俺をかけてドッチが上手いか選手権〜!」と♂を出して立ち上がったら 何故か姉妹は火花バチバチでやる気マンマン!笑