1 :
うぃまにあ:
2 :
えっちな21禁さん:03/01/31 07:50 ID:HzMPCI3W
2
3 :
???:03/01/31 09:16 ID:+XeW0RBU
3get
4 :
えっちな21禁さん:03/01/31 10:38 ID:AHk0cZpI
4
6 :
えっちな21禁さん:03/01/31 10:43 ID:TvltlP20
6
7 :
えっちな21禁さん:03/01/31 11:05 ID:G63KBCTS
8ゲト
9 :
うぃ ◆MwSngagew. :03/01/31 19:45 ID:PQeCkg9w
お、お邪魔します…
今夜あたりうpしまんこ
あんまり、エロくないので、期待しないでね
無駄に長いだけです。
んでぁ
10 :
:03/01/31 19:46 ID:YbQ4jFa+
11 :
。。:03/01/31 23:53 ID:vRv2AAir
超期待してまつ
先ほど帰宅してまいりますた。
今日はいつもより早めに帰ってきちゃいました(^▽^喜)
さて。。。と。。。
うpしまんこ
13 :
うぃまにあ:03/02/01 00:43 ID:+wznmGrS
きたーーーーーーー
「この前、お前が欲しがっていたものを、今日はアナルに入れてあげよう。
いつもの銀行の前で待っていなさい。」
「はい。。。」
「自分で何をしたらいいか判るね」
「。。。はい」
「私をがっかりさせるなよ。」
「。。。勿論です。決してそんな。。。」
「よく出来たら、ご褒美を上げるよ。」
「ありがとうございます。ご期待に添えるようにします。」
「期待通りじゃ駄目だ。期待以上の変態振りを見せるんだ。」
「。。。は、はい。。。」
「じゃ、用意が出来たら、電話しておいで。」
「。。。はい。ご主人様。失礼いたします。」
優しい口調なのに、なぜか冷たく感じてしまう。
私の心を甘美な縄で縛り上げるような低い声にしびれてしまう。
どこにいても、彼の人の声は聞き分けられる。
そんな絶対的な威力を持った声の人でした。
(がっかりさせてはいけない…)
それだけを思い、考えをめぐらせながらも体は勝手に動くものです。
戸棚から浣腸器一式を取り出し、バスルームに体が動き、事務的にそれらを
洗いました。
アナルを軽くシャワーで洗い、カテーテルの口をアナルにあてがい、押し込
みました。
ツプッ っとした感覚の後で、小さな異物感を感じます。
オレンジ色のカテーテルをぶら下げたまま立ち上がり、ガラスの器にお湯を
注ぎました。
器の中に一緒に入れた温度計で湯温を確かめると、まず200ml吸い上げ、それ
をカテーテルの口につけました。
鏡に映っている自分の後姿を見ると、オレンジ色のカテーテルがアナルから
ぶら下がり、なんだか自分の腸がぶら下がっているようなグロテスクな感じ
です。
そしてそのなんとも情けないその姿が視界に入るたびに、被虐感が募るのです。
私はゆっくりとピストンを押し、お湯を注入していきました。
手のひらに腸圧とでも言えばいいのか、微妙な圧力がかかり、それを押しの
けて入るお湯をアナルでたっぷり味わいました。
腸に暖かい湯が注入され、なんていうか…不思議な幸福感を感じます。
でもそれもつかの間のことで、すぐにおなかが苦しくなってきます。
最初は3分耐えて、我慢できずにトイレに駆け込んでしまいました。
次は5分、その次は7分…というように、少しずつ我慢する時間と、注入する
お湯の量を増やしながら、腸内を洗浄していきます。
ちょっと人間ポンプになった気分です。
最後のほうは、ジャーっといれてジャーっと出す。。。って感じですか(^^ゞ
やがて、無色透明なお湯しか出てこなくなりました。
今度はきれいになった肛門に、ペペローションをたっぷりつけて、ゆっくり
揉みほぐし始めました。
アナルのヒダヒダを一本一本指でなぞり、ペペローションを塗りこみます。
時折中心を撫でまわすように弄るたびに、ゾクゾクとした快感が襲ってきます。
いやがうえにも腰が動き、体の芯が熱くなってきます。
そのうち最初は硬く閉まっていたアナルも、何度もお湯を出し入れしたせいか、
それともいつもの感覚を体が思い出したのか、すぐに生き物のようにヒクヒクし始
めました。
程なくして、クチュクチュといやらしい音を立てながら、恥ずかしいアナル
は私の指を何本も咥え込んでいきます。
既に充血した桜色のアナルは指を動かすたびに、淫らに蠢き、本当に
「味わっている」という表現がぴったりな感じです。
お尻を鏡に向け、アナルを犯している姿を振り返ると、なんとも淫靡で
いやらしい…
ふと気が付くと、まったく触っていない膣からも、いやらしくぬめった汁が
溢れてきています。
私の指をおいしそうに咥え込んだアナルと、その下でヒクヒクとうごめきながら
よだれをたらしている膣口…
その姿を見ているだけで、余計被虐感が募り、私のマンコはますます充血
していくのです。
充分やわらかくなったのを確認し、物足りない思いに駆られながらも、
時間的にはたっぷりとアナルをいたぶった後、まだ熱く充血している
アナルに硬く冷たいディルドゥを挿し込みました。
すぐに私の熱が伝わり、ひやりとした感覚は、すぐにぬるくなります。
でも、私の肛門に深々と突き挿さったディルドゥは、その存在感を
思いっきり誇示しています。
ボールギャグを口にはめると、あの不自由な感覚が堪らないものですが、
ディルドゥにも同じような効果があります。
歩くたびにディルドゥはその存在を誇張して、腸内にはいつもとは全く違う
異物感を味あわせ、私はその感覚に酔いしれるのです。
耐えられずに、アナルに突き挿さったディルドゥをスィングし、マンコを
触ることなく絶頂感を味わってしまいました。
はしたなく声をあげ、腰を振る度に変態汁が床に飛び散る…
逝った後、飛び散った変態汁の上にだらしなく座り込み、まだ挿入したまま
のディルドゥの存在を味わいながら、しばし呆然としてしまいました。
それからのろのろと体を動かし、器具を洗って部屋の隅に干しました。
洗濯バサミに鋏まれてぶら下がっているそれらを見ているだけで、体の芯が
熱くなっていくのがわかります。
体を動かすたびに、いつもは硬く閉まっているアナルが開いている不安定感が、
ことさらに非日常的な快感をもたらします。
アナルの異物感を感じながら、シャワーを浴びました。
上半身をねじるたびに、ディルドゥの存在が、私を苦しめます。
足をバスタブに掛け、マンコにシャワーをあてがいます。
変態汁は、いくら洗い流しても、流れていってはくれません。
しょうがないので、シャワーヘッドを取り、ホースをマンコに押し込みました。
押し込むとき、ホースの金口がゴリゴリとアナルに入っているディルドゥに
当たり、膣壁が快感の悲鳴を上げます。
「あぁっ。。。!」
思わず声があふれてしまいます。
そのままの格好で、他のところを洗いました。
足を上げるたび、前屈するたび、体をよじるたび、たまらない快感です。
最後にクリトリスを洗うときには、既に熱く勃起していて、思わず爪で
抓んだり、引っ張ったりしてしまいました。
痛くて気持ちよくて、たまりません。
被虐感は募るばかり。
マンコからホースを引き抜き、シャワーヘッドを再びつけて体の泡を
洗い流したあとでも、体のドキドキは止まりません。
ほとんど触っていないのに、乳首も硬くなっています。
24 :
。。:03/02/01 00:58 ID:M1jOvHDf
援
(ご主人様に虐めていただきたい。。。!)
それだけを思い、下着を着けました。
乳房を搾り出すような、ゴム製の穴のあいたブラジャー(?)と、ガーター
ストッキングです。
その上から、丈の短いワンピースを着ました。
Aラインのそれは、購入時はもっと丈があったんですが、それをご命令に
従って丈を詰めたもので、その位置だと、スカートのすそはやや無防備に
開きすぎな感じです。
(スカート、中がすぐに見えちゃうよ…)
ドキドキしながら鏡に自分の姿を映すと、ことさらに胸を強調し、ひざ上で
大きく開いたスカートを履き、上気して潤んだ瞳を隠しもしない、いやらし
い牝が立っていました。
ワンピースの胸のところには、乳首がうっすらと透け、硬く勃起している
のがわかります。
スカートのすそからは、ガーターストッキングを吊っているところが、
まっすぐ立っているだけで見えてしまっています。。。
そのまま後ろを向くと、ガーターストッキングは、あからさまに見えて
いました。
尻タブも、スカートがゆれるたびにチラチラ見えます。
そのままお尻を突き出すと、アナルに挿さっているディルドゥの端が
スカートを持ち上げ、すぐにマンコが剥き出しになるんです。
さっき拭いたばかりなのに、いやらしいあそこは、見る間に涎を垂らして
います。
(。。。こんな恥ずかしい格好をしていくの。。。?)
自問自答しながらも、胸は次第高鳴り、周りの人たちにどんな侮蔑の視線を
浴びるのか、想像しただけで腰のあたりが疼きます。
「電話…しなきゃ。。。」
わざと声を出して、受話器を手に取りました。
指が緊張して震えます。
電話は3回ほどコールされると、つながりました。
「はい。○○商事です。」
心臓がつぶれそうです。
「。。。?もしもし?」
事務の女性でしょうか、ちょっと不思議そうな声を出しています。
「。。。も、もしもし、あの。。。んっ。。。!」
こんなときに、アナルの中に入っているディルドゥがお尻の筋肉に動かされ
て動きます。
何とか、普通の声を出して彼女に用件を伝え、電話をつないでもらいました。
「。。。遅れてしまって申し訳ありません。」
「待ちくたびれたよ。用意は出来たのか?」
「。。。あ、はい。。。」
「じゃぁ、銀行の前で。」
ご主人様は、すぐに電話をお切りになり、私は時計の針の音しか聞こえない
部屋に置き去りになった気分です。
どんなご命令があるか判らなかったので、ピンクローター・バイブ・股縄
・胸縄・輪ゴムなどをバッグに入れ、スプリングコートを羽織って部屋を
出ました。
外は春とはいえ、もうだいぶ暖かくて、スプリングコートを羽織っている
私はちょっと奇異かもしれません。
それでも、さりげなく乳房を隠すように羽織ってみたりしてしまうところが
小心者です。
電車に乗るときに、電車の風でスカートが軽く捲れあがりました。
誰が見ているわけでもない(と思う)のに、心臓はバクバク言っています。
新宿東口を出たところにある銀行の前に到着しました。
日はもう落ち、19時を回っています。
今日は金曜日。
私の周りにも、人待ち顔の男女が多数います。
プルッ。。。! プルルルッ!
10分ほどして、ご主人様から私の携帯に電話が入りました。
「こないだ買ってあげたワンピースを着ているね。」
「。。。はい。。。あのっ。。。もういらしているんですか?」
ご主人様はそれには答えず
「コートは良くない。もうそんなに寒い時期じゃないんだから、脱ぎなさい。」
「。。。はい。。」
恥ずかしかったけど、逆らえません。
私は携帯を一度バッグに戻し、コートを脱いで手に掛けました。
股のところを風が通って、変態汁が冷やされていくのが判ります。
再び受話器を耳に当てると
「ちゃんと私の言いたいことが判っているようだね。
いい下着を着けているじゃないか。
お前のいやらしい乳房が良く見えるよ。」
「あ。。。っ」
そんな言葉だけで、背筋がゾクゾクしてしまうのです。
「そのまま後ろを向いて。。。うん。
ガーターストッキングも良く見えてるよ。
お前の周りの人たちが、その恥ずかしい体を見ているのが判るだろ?」
「は。。。い。。。」
わかります。
顔から火が出そうなくらい真っ赤に熱くなっているのを感じます。
周りの視線を感じて、まっすぐ前を見てられません。
なのに、私のあそこはだらしなく涎をたらしているのがわかるんです。。
「もう一度後ろを見て。。そぅ。。。
そのまま、ブーツの紐をかがんで結び直しなさい」
「えっ。。。! そ、そんなっ。。。出来ません…」
「私の言うことを聞けないのか。」
冷徹なまでに響くご主人様の声が、私の体を貫きます。
「。。。で、でも。。。」
「そんなことも出来ないような、わがままな奴隷は要らないんだよ。」
「。。。」
「これまでかな」
そういうと、イキナリご主人様からの電話は途切れてしまいました。
(どぅしよぉ。。。)
ひざはガクガク震えています。
(絶対、絶対見られちゃう!)
私は意を決して荷物を足元に置き、道路にお尻を向けたまま、前かがみに
なって靴紐を結びなおしました。
手が震えてうまい事結べません。
足の間から、通路側を盗み見ると、何人かが立ち止まってチラチラ見ている
のがみえました。
実際はそんなに時間は経っていなかった筈なのに、ものすごい時間が経った
ような気がしました。
36 :
。。:03/02/01 01:12 ID:M1jOvHDf
援
ようやく結びなおして、姿勢を戻して荷物をとり、再び前を向きましたが、
恥ずかしくて顔など上げていられません。
周りの人たちは、きっと私のいやらしいマンコを見たに違いないし、実際、
男の人たちの淫靡な視線と、女の人たちの侮蔑の視線が痛いほど突き刺
さってくるんです。
前を向いて、モノの数分もしないうちに、ご主人様から電話が入りました。
「やれば出来るのに、やらないのは怠け者の証拠だな。」
第一声がこれです。
「。。。申し訳ありません。。。」
消え入りたいくらいの気分です。
「ところで」
「。。。はい。。」
「アナルは確認したが、お前のいやらしいマンコにはなんで何も栓が
していないんだ?」
「。。。えっ。。。?」
「お前のクサマンの匂いがここまで漂ってくるんだよ。」
「。。。ぁ。。。もうしわけありません。。。」
「それと、クリトリスにも何もしていないな。」
「。。。はい。。。」
「今から、私がどうして欲しいか、もう一度考えて、支度をしてきなさい。」
電話はまた、簡単に切れてしまいました。
(ご主人様に捨てられちゃう。。。)
そんな思いがよぎって来ました。
私は慌ててその場を離れました。
周りの視線が痛いというのもありましたが。。。
ウロウロして、コンビニでアロンアルファとビニルテープを購入し、
デパートのトイレに駆け込みました。
(もって来て良かった。。。)
クリトリスを丁寧にウェットティッシュで拭いました。既に興奮して勃起していた
ので、ちょっと触っただけでもとても感じてしまいました。
それから普通のティッシュで拭き、乾いたところにアロンアルファでピンクローター
を固定します。
アロンアルファを使うと、皮膚が熱く感じます。
しばらくしてから手を離すと、クリトリスからピンクローターがぶら下がりました。
クリトリスが引っ張られる快感が私を襲います。
それから、マンコやその周りをべとべとに濡らしている変態汁を拭ってから、
それでも尚溢れてくる変態汁を潤滑液に、バイブを挿入しました。
バイブが私の中に進入してくる度に、膣壁と腸壁のところがゴリゴリと擦られて、
鈍い快感が押し寄せてきます。
しばらくの間は、膣筋がバイブを咥え込んでいるので動きませんが、
すぐに変態汁があふれてきて、バイブはずり落ちていってしまいます。
やむなく、再びマンコを丁寧に拭い、乾いたところで急いでバイブを挿入し、
マンコから出てきているバイブの根元のところに、アロンアルファを塗って、
ラビアを貼り付けてみましたが、その間にもトロトロと変態汁が流れ出てきてしま
い、簡単にはがれてしまいそうです。
万が一のためにと、一緒に買ったビニルテープをアロンアルファでくっつけた
上から縛り付けるように、張り巡らしました。
ずいぶんギッチリつけてしまったみたいで、バイブの前についている、
いるかの嘴が尿道口の所に入っています。
足を動かすと、いるかの嘴が、尿道口のところをクニュクニュと弄くり、クリトリス
を下からつつき上げる感じになります。
おまけにそのクリトリスにはピンクローターがぶら下がって、いるかとピンク
ローターに鋏まれて、いやらしく勃起したグロテスクなものは逃げることも
出来ません。
腰が勝手にクネクネしてしまう。。。
それから、持ってきた数本の輪ゴムを乳首につけました。
引っ張りあげるようにゴムを巻きつけ、それぞれ1.5cmぐらいまで引き伸ばし
て、輪ゴムで固定しました。
その上から再びワンピースを着ます。
服の上からも、はっきりと乳首がわかります。
輪ゴムで引っ張られてて、乳首がジンジンします。
頭が快感でボーっとなってしまいます。
ピンクローターのコントローラーは、ストッキングの口のところにはさみまし
たが、バイブのコントローラーは大きすぎちゃって、入りません。
しょうがないので、残ったビニルテープで太ももに巻きつけました。
(これでいいかな…)
トイレを出るときは、さすがにコートを着てしまいました。
でも、前を閉じていなかったので、見る人が見たら、すぐにわかったと思い
ます。
デパートを出て、銀行に向かって歩くたびに、ピンクローターが揺れ、
クリトリスはあちらこちらにブラブラと引っ張られます。
おまけにいるかの嘴が、絶妙なタイミングでクリトリスの裏側を刺激する
んです。
何度も声をあげそうになりながら、そのたまらない快感に耐えました。
ドキドキしながら銀行の前に戻ってくると、もう、さっきまでいた人たちは
どこかに行ってしまっていたようです。
(ちゃんと確認したわけじゃないので、確証はないです。)
それから再びコートを脱ぎ、その場でご主人様がこられるのを待っていました。
正面から見たら、股のところからピンクのケーブルが2本も出て、それぞれ両
足の太もものところにコントローラーがあからさまに見えているはずです。
それだけじゃありません。
ちょっと大き目のピンクローターだったので、スカートのすそから、クリト
リスを引っ張っているピンクローターが見えているかもしれない…
それに、後ろから見たら、バイブの根っこのところがはっきり見えるはず。
ちょっと離れたところで、私のことを指差して話しているカップルなどもいます…
通路のガードレールのところで、しゃがみこんで私の股間を覗き込んでいる人
もいます。
羞恥心を掻き立てられ、どうやって立っているのかもわからない位です。
気持ちいいのか、そうでないのかも、よくわかりません。
子宮の奥が疼いてしまう…
(はやく、はやくきて。。。)
5分ほど経ったでしょうか、ようやくご主人様から電話がありました。
「お前は人を待たせるのが好きだな。」
「。。。は、早く来て下さい…おねがいします。。。」
もう、半泣きです。
「どうしようかな」
そしてまた、電話が切れてしまいました。
頭はパニックです。
思わずご主人様の携帯を鳴らしてしまいました。
でも、出てもらえません。
どうしよう。。。。
色んなことが頭をよぎります。
いつのまにか、白人が私のところにやってきて、何事かを言っています。
ニヤニヤ笑いながら、私の乳首を触ってきます…
怖くて、何も出来ません…
下を向いていると、肩を抱いて、どこかに連れて行こうとしています。
怖い…
「こっちにおいで」
ご主人様が後ろから声をかけて来ました。
もう、どうやって行ったのか覚えていませんが、気が付いたら、私はご主人様
にしがみついていました。
白人が近寄って何事かをご主人様に言っています。
ご主人様は流暢な外国語を話して、いとも簡単にその白人を追い払ってくれました。
「待つという意味がわかったか?」
ご主人様が優しく尋ねられます。
私は何度も頷きながら、ご主人様のぬくもりを感じていました。
「じゃぁ、散歩でもしようか」
ご主人様は、おもむろに私を突き放すと、私が手に持っていたコートを
取り上げました。
「車、歌舞伎町のほうにおいてあるから。」
そういいながら、ご主人様はバックから小さなはさみを取り出すと、
私のワンピースの、丁度乳首のところに切れ目を入れてしまいました!
乳首が見えます。
ご主人様は、その切れ込みから乳首を引き出し、輪ゴムで縛り上げた
その乳首を指で捏ねられました。
痛くて思わず声があがりそうです。
50 :
。。:03/02/01 01:25 ID:M1jOvHDf
援護
ご主人様は、そんな私に
「やっと私が望んでいることが判るようになったね」
と満足そうにいい、そして今度はスカートのすそを、正面と真後ろに切れ目を
入れました。
股間に直接風があたります。
クリトリスからぶら下がっているピンクローターは、もう丸見えです。
高まる羞恥心に、背筋がぞくぞくしてきます。
「私を待たせた罰だよ。そのまま3丁目のほうに歩いて行きなさい」
足は思うように動きません。
ひざがガクガクしちゃって…
立ち止まっていると、イキナリご主人様は公衆の面前だと言うのに、
私のスカートを捲ってお尻を叩かれました。
パーン!といい音が響きます。
立て続けに2回叩かれました。
アナルにディルドゥを挿し込み、マンコにバイブを突っ込んだお尻を、
公衆の面前でひん剥かれ、おまけにそこに平手打ちをされたんです。
恥ずかしさと、快感で、何がなにやらわかりません。
周り中の注目を浴びながら、私は輪ゴムで縛り上げた乳首も恥ずかしい下半身
も晒し、半泣きで高島屋のほうに歩いて行かされました。
ご主人様は、ちょっと離れて私の後ろを歩いています。
恥ずかしくて、うまいこと足が動きません。
胸のところを隠しながら歩いていると、ご主人様はすぐに追いついて囁きます。
「手を後ろに縛って欲しいのか。」
慌てて手を下げて歩きます。
ご主人様は私から離れ際に、ピンクローターとバイブの電源をイキナリ「強」
にして行かれました。
「あぁっ!」
恥ずかしげもなく声があふれ、通行人の注目を浴びてしまいます。
とっさにスカートの中に手を入れ、クリトリスにぶら下がっているローターを
抑えてしまいます。
ご主人様はそれすらも見越しているかのように、涼しげに微笑んでおられます。
それまで電源が入っていなかったのに、それでもあんなに濡れてしまっている
のに、電源が突然入れられて、洒落にならない快感で狂ってしまいそうです。
結局、そんな恥ずかしい痴態を晒しながら、新宿3丁目をまわり、歌舞伎町か
ら職安通りに止めてある車のところまで、何十分もかけて歩かされました。
途中何度も止まり、我慢できずに閉店したお店の前で、下ろされたシャッター
のほうを向きながら、マンコに入っているバイブを自分で動かして、腰を
振ってしまいました。
通行人は、頭のおかしい変態女がなにやらやっていると思っているのか、
遠巻きに見るだけです。
そしてご主人様も、他の通行人と同じような振りをして、見ているんです。
私自身が頭がおかしくなっていくような感じでした。
(もう周りのことなんて、どうでもいい…)
だんだん頭の奥が朦朧とし、乳首が徐々に冷たくなっていく感覚だけが、
今起こっているのが現実だと認識させてくれました。
車のところについたときには、膝のあたりまでベトベトになっていて、その
ぬるぬる感で、ますます感じてしまうのです。
ようやく車のところまでたどり着くと、ご主人様はペット用シーツをひいた
助手席に、私をそのまま座らせました。
いすに体が沈み込むと、その重みでマンコに入っているバイブがさらに奥に
突き上げてきます。
「ああっ。。。っ!」
「乳首、色が変わってきてるぞ」
そういいながら、ご主人様は嬉しそうに私の乳首についた輪ゴムをとられました。
乳首の根元は、ちぎれそうなほど細くなっていて、そのうえにある乳首が、
まるでクリトリスのようです。
しかも、ちょっと触れられるだけで乳首が敏感に反応します。
「きゃぁっ」
「痛いのか?お前は気持ち良いんだろ?」
「ぁぅ。。。は、はぃぃっ。。。ああっ」
「これ、街中で取ればよかったな。面白かったのに。次回はそうしよう」
悪魔のような事を言う人です。
それでもそんなことを言われるだけで、私の体は感じてしまう。
両方の乳首のゴムを取っていただいてから、車が発進しました。
どこに行くのやら、もう何がなんだかわかりません。
「ついたぞ。降りろ」
自分で何回もクリトリスのローターを弄って感じまくっていた私に、
ご主人様は呆れ顔でおっしゃいました。
ついた場所は、某SMホテル
既に部屋を予約されていたらしく、満室だと思っていたのにすんなりと入れました。
エレベータの中で、ご主人様は私にワンピースを脱ぐようにおっしゃいました。
私は何の抵抗もなく脱ぎ、ご主人様に恥ずかしい体を晒しました。
エレベータを降りてから、部屋まで四つんばいで歩かされました。
他の部屋から、女性の声でしょうか、嬌声が聞こえます
私はいやらしい牝犬になりきって腰を振り、ディルドゥとバイブと
ローターを揺らして部屋まで行きました。
クリトリスにつけられたローターは、思いっきり私のものを引っ張り、
尿道が無理やり開かされてしまいます。
我慢しようにも、ポタポタと変態汁とともに尿も垂れてきてしまいます。
はずかしぃ。。。
部屋に入り、椅子に座って気持ちよさそうに一服されながら、私に膝立ちに
なって両手を上に組むようにご命令されました。
輪ゴムで内出血を起こしている乳首をこね、私が痛みに耐えられずに悲鳴を
上げると、ご主人様は持参された鈴つきの洗濯バサミで両乳首を鋏まれました。
痛くて、でも外す事が出来ずに体をくねらせている私を見ながら、ご主人様は
「さて、ちゃんとやってきたか、見てあげよう。」
と嬉しげに言われました。
それからご主人様のひざの上にお尻を乗せるように言いました。
なんとなく嬉しくなりながらも、足を組まれているご主人様のひざの上に下腹
部を乗せお尻を突き出しました。
ご主人様の温かい膝が、私の下腹部にあたります。
お尻の穴はご主人様のほうをまっすぐに見ています。
クイックイッとリズミカルにディルドゥを動かされ、膣壁と腸壁が擦れてなんともい
えない快感が襲います。
思わずくぐもった声が出てしまいます。
乳首の鈴が軽やかに鳴り響きます。
ずるりっ
ディルドゥが引き抜かれました。
「ぁうっ。。。」
アナルがぽっかりと口をあけているのが判ります。
ご主人様はそれをことさら攻め立てるのです。
私はその言葉に反応して、ますます感じてしまうのに。。。
「だらしない けつの穴だな。
お前はマンコだけじゃなくてけつの穴までだらしないんだな。
こんなにガバガバにしやがって、何十本もここで咥えてきたのが丸見えだ!」
体の芯が、ゾクゾクしてきます。
「念のために」
と言って、ご主人様は、私のアナルに再びなにやら薬液を入れられました。
何が入ったのか、さっぱりわかりません。
ひんやりとした感じで、思わずお尻を動かしてしまいました。
そして再びディルドゥで栓をされ、今度は立ったまま、それぞれの手で両足首を
握るように言われました。
そのまま、縛り上げられると、ご主人様は持って来たバッグの中から、愛用の
パドルを取り出し、私の尻にあてがいました。
パーン!
いい音が響きます。
何度叩かれたでしょうか、叩かれるたびに、その振動で激しい便意を呼び起こ
され、体が前のめりになってしまいます。
思わず動きそうになると、マンコに固定してあるバイブを引っ張って、逃げな
いようにされ、再び打擲されるのです。
30を数えたところで、トイレに行かせていただけました。
出たのはやはり薬液だけで、ご主人様は大変満足していただけたみたいでした。
シャワーヘッドを取り、直接アナルに差し込んで、お湯を流し込んで洗っていただきました。
浣腸器で量って入れるのとは比べ物にならないくらい大量のお湯が流し込まれました。
アナルから、入りきれないお湯がザブザブと流れ出て、私のおなかはまるで妊婦のように
膨らんでいます。
そして今度はアナルリングをつけ、お湯を強制排泄させられるのです。
地獄の責め苦とはこういうものを言うのかと、一人感心してしまいました。
ひとしきり私のアナルを洗われて、気持ちがおさまったらしいご主人様は、ようやく
両手両足の縄を解いてくださいました。
そのままベッドまで歩かされ、私はご主人様の許可を得る間もなくベッドに倒れこんで
しまいました。
ベッドでぐったりとなっている私を尻目に、ご主人様はバッグの中から
サワークリームを取り出されました。
ヒリヒリして、ちょっと触られただけでもビクッとなっている私の尻たぶを、
満足げに撫でられた後、まだ口をあけたままのアナルにご主人様は
サワークリームを塗り込み始めました。
程なく私の体温で、ぬるぬると溶けてきて、乳製品独自の甘い香りがしてきます。
放心して気の効かない私のお尻に、ご主人様は再び激しく打擲を施されます。
慌ててご主人様のものをしゃぶらせていただきながら、その硬く屹立したものが、
間もなく私の恥ずかしいアナルに沈めて頂ける事を考えるだけで、股間は鵐に
濡れそぼります。
ご主人様は時折、私のアナルに指を引っ掛けて、お尻を引っ張りあげたりして
遊んでらっしゃいます。
私のお尻は意志をもたないおもちゃのようにご主人様にいたぶられ、それだけ
でも、私の被虐感は募り、体の奥が熱くなるのです。
「お前の中に、私の指が何本も入っているぞ。嬉しいか?」
ご主人様の声が、頭から響きます。
一生懸命しゃぶりながらも、頷きましたが、それだけでは足らないような気が
したので、感謝の気持ちが伝わるように、お尻を振りました。
「お前の尻が真っ赤だぞ。」
ご主人様は嬉しそうに私の尻を触り、再びパドルで叩きます。
そのたびに私は飛び上がるような痛さにお尻を弾ませ、それもまた、ご主人様
の興を誘うらしく、軽快な笑い声が部屋に響きます。
程なくして、血管が浮き出ているグロテスクなペニスがずるりと私の口から引
き抜かれました。
涎がぽたぽたと垂れています。
胸がドキドキします。
「欲しいのか。。」
「はぃ。。。」
「それじゃぁ、入れて欲しい穴を、私の前に出しなさい。」
四つん這いになり、その姿勢のまま両方の尻タブを自分で広げました。
打擲された痛みがこみ上げます。
「どうしようもない変態だな。お前は。けつの穴がヒクヒクしているぞ」
あきれたようなご主人様のその言葉は、私への最高の誉め言葉です。
体が熱くなっていきます。
ご主人様は私にのしかかるように、アナルにずるりとペニスを挿し込まれました。
70 :
。。:03/02/01 01:50 ID:M1jOvHDf
援護
亀頭の感覚がアナルに伝わります。
カリのところで、さらに私のアナルは押し広げられます。
そのあとで、ズズッと進入してくるペニスの圧力に、思わず身が前に進んでし
まいます。
ご主人様は、舌打ちをされて、私の両手を後ろで縛られました。
その紐は、ご主人様が握っておられます。
もう、逃げることも出来ません。
既にマンコの中にはバイブが暴れていて、それとあわせるかのように、ご主人
様のペニスが…!
「ああっ。。。ぁっ。。。ぃぃっ。。。」
ご主人様が私に腰を打ち付けられるたびに、真っ赤に腫れ上がっているであろ
う私の尻に激痛が走り、抜かれそうになるたびに、肛門から内臓を引き抜かれ
るような感じが襲ってきます。
腕を後ろに縛られているため、身を支えるのに腹筋を使うため、どうしてもア
ナルを締め付け、膣にも力が入ります。
アナルに力を入れれば入れるほど、ペニスがスイングする感覚が強烈になって
しまうのです。
内臓を引き抜かれるような、押し戻されるような。。。!
それらが混ざって、たまらない快感が私を襲います。
もう何も出ないはずなのに、出そうな…感じ。。。
何度も何度も出し入れされ、私はその中で軽く逝くのを何度も経験しました。
永遠に続くのかと思うほど苦しくて、たまらない快感。。。
「中に出してやる。お前の中に出してやる」
「ああっ。。。っ ありがとうございますぅっ。。。」
そして。。
お湯などとは比べ物にならないくらい熱いものが、私の直腸に注がれました。
おなかがビクビクと動いているのが判ります。
「あ。。。ありがとう。。。ございました。。。」
ご主人様が、私の上に覆い被さり、私の腹筋では支えきれず、顔から床に
突っ込んでしまい、そのままの状態でアナルに深々と挿入されたまま、
徐々に小さくなっていくご主人様のペニスを感じていました。
しばらく、お互いにぼぉっとなりながら、私はだんだんウトウトしだすと、ご主人
様がむくりと起き上がられて、私の腕の紐をぐいっとひっぱられました。
痛みで思わず声がでます。
ご主人様は、そんな私に上機嫌で
「ご褒美だ。」
そういうと、アナルに挿し込んだまま、ご主人様の中から熱いものが注ぎ
込まれました。
そう。
直腸に、ご主人様の精液と尿を入れていただいたんです。
でも、普通の浣腸よりもずっと量も多いし、熱い。。。
四つんばいのまま振り返る私の顔を見て、ご主人様は、大変ご満悦の表情だっ
たのが、救いと言えば救いでしょうか。
「お前のその切なそうな顔がたまらんよ」
しばらくしてから、ご主人様はペニスを抜かれました。
すぐにディルドゥを挿し込まれ、それから私のマンコに固定されていたバイブ
を引き抜かれました。
アロンアルファが幾分か効いていたみたいで、ラビアがバイブに絡み付いてい
るのを見て、ご主人様は大変喜ばれていました。
何かを思いついたらしく、ご主人様は私のバックからアロンアルファを取り出
し、タオルで私のアナル周辺を丁寧にふき取られました。
なんだか嫌な予感がします。
ご主人様は嬉々としてアナル周辺の油分を取り除くと、アナルに入っていた
ディルドゥを引き抜かれ、代わりに、マンコに入っていたバイブを突っ込ま
れたんです。
いるかの頭がついている所との分かれ目になっているY字の部分が、丁度
蟻の戸渡りを挟み込むような感じで。
それから、しばらくすると、アナルがかっと熱くなる感じがしました。
ご主人様は、アロンアルファで、アナルにバイブを固定してしまったんです。
ご主人様の悪魔のような笑いが、背筋に寒く響きました。
それから、今度は乳房と背中に打擲をいただきました。
そして再びご主人様のものをしゃぶらせていただき、私はまた、口の中でどん
どん大きくなっていくご主人様のものを感じながら、排泄が出来ないお尻を
もどかしく動かし、腰を振ってしまいました。
そのはしたない姿を責め立てられ、顔以外、ほとんど全てのところに、ご主人
様からの打擲されました。
80 :
。。:03/02/01 01:58 ID:M1jOvHDf
援護
そして、M字開脚で縛り上げられ、両膝を渡した紐は、首の後ろを通されました。
子供がおしっこをするときに、親に抱えられる姿がありますが、あんな感じです。
足をだらしなく広げたままで、閉じることなど出来ず、
クリトリスにローターを貼り付け、アナルにバイブを押し込んで固定し、
いるかの頭が膣口にある、間抜けな体を晒しながら、
ご主人様は、私のおなかに乗られたり、クリトリスについているローターを
引っ張ったりして遊ばれました。
快感と苦痛を味わいながら、徐々にぐちゃぐちゃの精神状態になっていくのが
判ります。
アナルに入れられたバイブをグリグリ動かされながら、蟻の戸渡を責め立てられ、
満足に動かせないくせに、腰が激しくくねります。
そしてあらかた遊ばれた頃には、私は腹痛で脂汗がじっとりとにじみ出て、
それを見たご主人様は、嬉しげに私の変態まんこに挿入してくださったのです。
硬く勃起したものが膣に進入し、アナルにはさっきまで私のマンコを犯してい
たバイブが入っています。
おそらくアナルに入っていたものを、そのまま洗わずに膣に挿入されているはず
ですが、汚いとか、そんなことを考える余裕などありませんでした。
おなかに乗られてから、なにやら激しい腹痛が起きているのに、私の淫らな体は
ご主人様のペニスの快感に身をよじって嬌声を上げているのです。
痛いのか、気持ちいいのか、入り混じった感覚に押され、とうとう失神してし
まったようです。
そして。。
気が付くと、私はバスルームに転がされていました。
縄はまだ緊縛されたままで、恥ずかしい格好を晒したままでした。
アナルの異物感はなく、覗き込むとアナルから精液と尿が混じったものが
テロテロと力なく流れ出ていました。
また、中田氏された精液が、膣口からも垂れてきていました。
どうやらご主人様は、私をバスルームまで連れてきてバイブを取り外すと、
そのまま放置されていたみたいです。
ベッドのほうでテレビの音が聞こえます。
しばらくすると、ご主人様が来られました。
「お前は弱いな」
と呆れ顔で呟かれ、M字のまま頭を下にしてマンコを高く上げ、その姿勢で
ご主人様は3回目の挿入をされました。(逆さM字、つまりW?)
私のいやらしいマンコにご主人様のたくましいものが何度も入っている姿を
見ながら、私は何度目かの絶頂を迎えました。
それから、一度解いていただいた後で、吊られたりしながら、パドルだけでは
なく、鞭などもたっぷり味あわせていただき、フルコースで何度も責めていた
だきました。
最後の締めとして、その夜はいわゆる高級レストランというところへ参りました。
乳首とマンコのところに切り込みをつけられたままのワンピースで。。。
体のあちこちに打擲をいただいた名残を晒し、両手両足両膝、首のところに、
くっきりと残る縄の跡。。。
一度ははずされたものの、再び装着されたクリトリスへのローター。
乳房は搾り出すようにして着用する、例のいやらしいものをつけて。。。
勿論、コートを着ることは許されず、店に入るときから、そのぶら下がった
ローターを店員に見られながら席までエスコートされたんです。
アナルには、ご主人様がご褒美と言ってくださった尻尾がついています。
スカートからはその尻尾が飛び出ています。
椅子に座ると、ご主人様にそのコントローラーを渡して、好きなようにいたぶ
られ、ウェイターにチラリチラリと視姦される快感を味わいながら、食事をし
ました。
時折彼はフォークで私の乳首を突っつき、それがまた快感となってしまうのです。
たまらず声を上げた私に、お仕置きだといわれて、自分で鈴のついた洗濯
バサミをつけさせられました。
マンコには、アナルリングをつけられて、膣口を閉じることが許されないまま、
変態汁を垂れ流しつづけていました。
今は昔のお話でございます。
おわり。
(駄文失礼いたしました。<(_ _)>)
89 :
。。:03/02/01 02:11 ID:M1jOvHDf
おお〜!!
すごすぎる…
感動(?)しました
やっと「アナルに射精されたあとそのままおしっこされた」話が聞けてよかったデス
90 :
うぃまにあ:03/02/01 02:14 ID:+wznmGrS
おつですーー
これでえろくないなんて、うぃさんの、本当にあったえろいはなしだと
何発抜けるのやら(w
ぱちぱちぱち
おやつみなさい
92 :
うぃまにあ:03/02/01 02:21 ID:+wznmGrS
うぃさんのけなげなM女魂がぐっと(w
俺も、こんな奴隷ほしー
あと、乳首とマンコのところに切り込みをつけられたままのワンピース姿の
うぃさんが激しくみたいよーー(w
>>89 大変長らくお待たせしてしまって、スミマセンでした。
<(_ _)>
>>90 >>92 本当にあったエロいはなしって。。。
これもそうなんですけどw
今回は、萌え所が無くって、本当にただ無駄に長いだけでしたね。
ちなみにその当時のワンピースは、帰宅してすぐに捨てましたw
すごい萌えました。乙彼。
96 :
えっちな21禁さん:03/02/01 03:45 ID:yLcg+iha
うぃ様、読ませていただきました。
毎回すばらしいですね。今回も始終下半身タイガース状態でしたよ。
この感想を書くまでに落ち着かせるため数回の自主トレが必要でした。
変態行為の告白文としても萌え萌えで一級品なのですが、
これだけの長い文でありがなら一気に読めてしまう文章の構成力も
すばらしいものだと思います。
うぃさんのような才色兼備な女性に出会えた男性はうらやましいです。
このご主人様とはもう交流はないのでスカ?
またあったら教えていただけるとうれしいです。
うぃさんの文が読めて、今夜も素敵な夢が見れそうです。
ありがとうございました。
97 :
:03/02/01 03:50 ID:9LLGTIzY
多分ノーパンで外でスカート捲られてペンペンされたんだよね。
勃起してきちゃったYO!
98 :
えっちな21禁さん:03/02/01 04:42 ID:9SR8EaQA
今日、このスレ知ったけど・・・うぃさんすごいや
最近はどうなんですか?やっぱり御主人にしてもらっているのかな?
100 :
おれ@:03/02/01 11:18 ID:Vl3DuRRH
高級レストランってところでも、追い返されはしないんだねぇ。
>>101 >高級レストランってところでも
ランクがありまつw
そのようなつっこみはイクナイね
>>101 >>102 う〜ん。。。
言われてみれば、そうかもね。<ランク
その当時はお子様だったので、物凄く高級な感じがしたけど。
つか、そのご主人様が店に入ったら、店長がでてきて挨拶してた。
104 :
えっちな21禁さん:03/02/02 02:23 ID:UlbnZBKc
>>103 つくづく、SMってのはハイクラスのものだな、と思いました。
知的恥的痴的興奮ですよね。
>>104 まぁ、金が無いと出来ない芸当かもしれないですね。
金持ちというのは、変態が多いって言いますしね…
ちなみに私は貧乏人なので、変態じゃありません。
妄想人間の集まり(wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
108 :
えっちな21禁さん:03/02/02 06:04 ID:I829ZXeW
>>105 さすがうぃさん、「突っ込みやすい」女。
どこに突っ込みましょうかハァハァ(w
109 :
廃棄:03/02/02 06:54 ID:yPgFH+b9
110 :
たるほ:03/02/02 07:19 ID:tSyHj1J8
(//∇//(//∇//(//∇//)
(//∇//(//∇//(//∇//)
(//∇//(//∇//(//∇//)
眠れなくなりました。
読み返したけど、声とイメージやっぱりちがーーう
111 :
age:03/02/04 08:07 ID:yMnP+nnT
age
112 :
えっちな21禁さん:03/02/04 08:19 ID:jTifIanR
113 :
age:03/02/04 14:33 ID:BdkfR4dq
age
114 :
@@:03/02/04 19:47 ID:sZXJmuB6
>>103 変態専用高級レストランでつか?顔見知りの店で、フォークで乳首ツンツンだなんて・・W
115 :
えっちな21禁さん:03/02/06 05:21 ID:1HnnHyUG
前スレより下なので
あげ
116 :
えっちな21禁さん:03/02/06 11:24 ID:lYmdMm/+
激しく興奮しますた。
…激しく興奮しますた!
>>95 イエイエ
お待たせしてしまってすみませんでした。<(_ _)>
萌えていただいて、とても嬉しいです(^▽^喜)
>>96 下半身タイガース…爆笑
なんだか喜んでいただけたみたいで、私も嬉しいです。
才色兼備…ではないです。(マヂでw
(ていうか、誉めすぎでつ。(/ω\)ハズカシーィ)
このご主人様は、その当時会員制HPを運営していたときの会員様で
この後もイロイロ(エロエロ やったんですが、なんていうか…容赦がない人で。。
書いてある内容を読んでいただけたら判るかと思いますが、
平然と無謀なことをする人だったので、命の危険を感じてお別れしますた。
>>97 ぁぃ。
ノーパンでスカート捲られました。(..*) オハズカシイ・・
公衆の面前で、あの年になってからお尻を剥き出しにされるとは思って
いなかったので、相当恥ずかしかったです。
>>99 なんか「御主人」っていうと、夫のように聞こえてしまいますd(^-^)ネ!
ちなみに私は独身です。
最近は…どうでしょぉねぇ…
忙しすぎて、変態行為そのものをする暇がないというのが正しいカモ
>>106 >>108 えっ?
どこにですか?
(;´Д`)ハァハァ
>>110 そぉかなぁ?
どんな声だったら納得してもらえるんだろうか…(ゲラゲラ
>>114 変態専用…ではないと思いますが、ご挨拶に来られたお店の店長さんも
その後会員になられたので…
やっぱり変態専用レストランになるのかナァ…( ̄。 ̄ )ボソッ...
やっぱりうぃさんクラスになると
調教する人もそれなりに技量が無いとダメってことでつね。
おれなんぞ、手首足首しばって視姦して言葉責めしてアナル洗浄させてクリトリスつまんで
乳首つまんで愛液尻穴になすりつけてアナルにつっこんでマムコにバイブつっこんでローターで
クリトリスいじめるくらいしかおもいつかんもんなぁ。
あとはやっぱりノーブラノーパンで外でシースルーのエレベーターとか歩道橋にたたせるくらいか・・・
逝っていいですか?
手段をあーだこーだ言ってもそのうちネタなんて尽きる。
そーゆーのを楽しむのは技術じゃねーって。
必要なのは純粋な下心だ(ワラ
保守
>>120 私クラスって一体…(苦笑
>>121さんがおっしゃっているとおり、手段じゃないと思いますよ。
ただ、緊縛する時などは、体の構造とかを考えないと命の危険が…
それだけ気をつけたら、後は純粋な下心さえあれば(爆
今は緊縛上手い人に、無条件で萌え〜 な私でつ
125 :
_:03/02/10 11:18 ID:B8nFoRfw
ほげー
126 :
えっちな21禁さん:03/02/10 14:49 ID:Gh+n3Oga
あげー
127 :
えっちな21禁さん:03/02/10 14:50 ID:8XWcBSGl
女はいつだって、ホレた男の奴隷になるもんだよ。
うぃさん、俺の にぎって♪
だめだ、縛りは知らないから・・・・
鬱打支脳
縛りは覚えたいんだけど、
やっぱ相手がいないとねぇ。
布団相手に縛りやっても
……空しいだけだろうし(笑)
縛るのは、うまくやらないと骨が折れてしまうこともあるそうだから、気をつけないと・・・。
特に吊りは難しいそうです。
俺自身はやったことはありませんか・・・。
135 :
おれ@:03/02/11 19:50 ID:YlAhabHf
ボンテージ身にまとってすぐ帰るって…どこに何しにいったんだろう…
>>135 え〜っと。。。。。。(^^ゞ
今日、注文していたボンデージが届きまして。。。
で。。。
え〜っと。。。お出かけしてきますた。
ついでに、新しいパドルと縄も到着しまして。
んで。。。かるぅ〜く一発。。。エヘヘ
137 :
おれ@:03/02/11 23:14 ID:YlAhabHf
かる〜く一発なんだ!え?Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
138 :
:03/02/11 23:44 ID:ikRu7QpA
詳しくきぼん
女王様編か?
ご主人様に持参していったの?
141 :
えっちな21禁さん:03/02/14 02:59 ID:EAaXqJ/g
142 :
うぃまにあ:03/02/14 07:36 ID:4RJN3kva
うぃさんからの、バレンタイン記念かきこ期待あげ(w
143 :
:03/02/14 07:40 ID:uItrzpcF
144 :
えっちな21禁さん:03/02/14 19:02 ID:JY1CgjeO
145 :
えっちな21禁さん:03/02/16 01:20 ID:pj4XIT60
age
146 :
えっちな21禁さん:03/02/16 01:22 ID:2DSjBec5
http://www.media-0.com/user/gotosex/ モロ見えワッショイ!!
\\ モロ見えワッショイ!! //
+ + \\ モロ見えワッショイ!!/+
+
. + /■\ /■\ /■\ +
( ´∀`∩(´∀`∩)( ´ー`)
+ (( (つ ノ(つ 丿(つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
ええっと。。
ボンデージで露出をしてきたので、近いうちに書きますd(^-^)ネ!
それまで少々お待ちを…
148 :
:03/02/16 21:32 ID:pj4XIT60
立てて待ってます。。
149 :
_:03/02/17 23:29 ID:WpIjPu5c
期待age
150 :
えっちな21禁さん:03/02/19 15:42 ID:Q0M/nLls
うぃたんまだぁ〜?
151 :
えっちな21禁さん:03/02/19 15:49 ID:7NqEFh/I
苦痛系好きなんですが、うぃたんはどんなのが好き?
痛いのすき?
うぃさんの***を2時間くらい舐めつづけたいのですが、
SMじゃないのでダメでしょうか?
153 :
_:03/02/20 07:36 ID:adTEzUOG
>152
こぶしですか?(w
154 :
えっちな21禁さん:03/02/20 09:08 ID:llYGDnnJ
156 :
えっちな21禁さん:03/02/20 19:44 ID:7HJwd2lI
待ってます…。
158 :
:03/02/23 00:03 ID:0TS/kvCC
最近は、
うぃ様に命令
↓
実行
↓
それを報告
↓
(゚д゚)ウマー
っていうつわものが出てきませんが、
それも期待して、age
>>158 たまには、
うぃ様が命令
↓
誰かが実行
↓
それを報告
↓
(゚д゚)ウマー
もいいと思うんだが・・・
160 :
うぃ ◆MwSngagew. :03/02/24 08:46 ID:faI5CnYW
>>159 それはいいですね!
素晴らしい案だと思います。
161 :
えっちな21禁さん:03/02/24 11:53 ID:ZuWfazRi
マジでお金借りやすい所見つけました 2
私も借りちゃいましたよとうとう。
3件で145万ほど有り、他では断られていたのですが
社員の感じが良いとの事でしたのでネットから申し込みました
確かに丁寧な対応でしたね。20万融資してもらいました。
http://38370701.com/
あぼーん
163 :
:03/02/24 14:04 ID:tT/AB1WA
かけてどうするの?
165 :
:03/02/24 14:38 ID:tT/AB1WA
いいの?汁まみれにして。
>>160 みな、ひっこんじまったな。
うーん・・・
167 :
。。:03/02/28 17:13 ID:7oR+6BJs
kitai
168 :
う〜ん:03/02/28 21:05 ID:VgdDpupi
うぃ〜
出てこぉ〜い
>>166 よくわからないが>162のせいかとおもっていたんだが、
>160のせいか、やっぱり。(^^;
イイ案だとは僕も思うけど、たーーーしかに、
うぃさん並みができる人はなかなかなぁ・・・いないか。
だれか、立候補汁。きっとなにかイイコトあるぞ。
(なんとなくたぶん)
妙だなぁ・・・の保守
171 :
うぃ ◆MwSngagew. :03/03/03 09:08 ID:eZJ3Cqfb
私程度の変態なんて、そこらへんにゴロゴロしているかと思われ(苦笑
とりあえず、簡単なものからいきましょうかw
お題:
薬局に行き、
「無花果浣腸と、私のサイズの大人用オムツ下さい。」
と言う。もちろん購入します。
包装はせずに、そのままで持って帰りましょう。
店員さんは男性がいいなぁ
( ̄ー ̄)ニヤリ
こんなのじゃ、駄目?
172 :
えっちな21禁さん:03/03/03 23:34 ID:8lb6LMvQ
ハァ…
174 :
えっちな21禁さん:03/03/04 13:54 ID:hR9NkvbK
175 :
えっちな21禁さん:03/03/04 17:46 ID:NLYyGEMo
176 :
えっちな21禁さん:03/03/04 20:54 ID:XkogtRSS
うぃさんの女王体験きぼん。
177 :
。。:03/03/06 13:11 ID:os7Eze2t
ほしゅ
うーーーーん・・・・
ヘタレばっかかぁ・・・・
人のことは言えんが。(笑)
179 :
えっちな21禁さん:03/03/07 04:17 ID:jAVY/9Nu
age
180 :
えっちな21禁さん:
おいおいおいおいおい!このまま沈静化していいのか!
だれか燃料期本!