★生涯忘れることができないセクース【part2】★

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300300汁 ◆JdOLjxJIRU :03/02/14 10:13 ID:JkN56KHw
ゲッツ!!
301297:03/02/14 13:11 ID:v9kMs1Ml
すません。遅れました。 続きをかかせてもらう。

で、部屋には俺と、友人の女の子と、その彼氏。
でも、彼氏さんの方はすでに酒が回って、出来上がってしまっていてテレビ見ながらいびきをかいてる。
俺も眠くなってしまっていて、ベットに入ることに。
でも、彼女が温泉に行っているので待ってなきゃいかんな、と思いつつも少しウトウトしてたら、
突然友人の女の子が布団に入ってきました。
ビックリしたけど、なんだか嬉しくて。
でも、それよりも足下で彼氏が寝てるし、ソファーだからいつ起きてもおかしくない状況。
「ぉぃ、なにやってるんだよ。やばいだろ、でろよ!」 と言うと、
「嫌?」 との一言。
なんだか、この「嫌?」の一言にえらい感情が高ぶって、 どうしようもなくなってしまった。
「嫌なことねぇよ。ただ、彼氏が起きるだろ。」 と言うと、
「あの人は寝たら絶対おきないから。それより早くしないと彼女もどってくるでしょ。」
なにがなんだか分からない内に、自分からキスをしてました。
302297:03/02/14 13:13 ID:v9kMs1Ml
その後、お互い浴衣姿だったので、トランクスの上からナニをまさぐられ、
友人の浴衣を剥いで…。
声がでちゃうから、その子の口を手で押さえてやってたのですが、
さすがに音はするし、声は漏れるし。なにより、思いっきり出来ない…。
もうどうにでもなってしまえという気持ちで、浴衣をはおって廊下に出て、
飯を食べた大きい畳の部屋がすぐ近くだったので、真っ暗なその大部屋に移動し、
そこで立てなくなるまでヤリつづけました。
二人でドキドキしながら帰ると、彼女はまだいなくて、
彼氏の方はすでに布団に入って寝てました。
とんでもなく危ない経験でしたし、でも、それだけによかったのでは、と。
いままでは二人だけの秘密だったんでしたが、
自分にとってあれほどの経験はなかったので、思わず書いてみました。

長文失礼した。
303えっちな21禁さん:03/02/14 13:53 ID:v9kMs1Ml
 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 |   イ イ!   |
 |_________|
   ∧∧ ||
   ( ゚д゚)||
   /  づΦ
304えっちな21禁さん:03/02/14 14:07 ID:jfHoTFKN
★やっと見つけちゃった!!ココだ!ココだ!★
http://bbs.1oku.com/bbs/bbs.phtml?id=rantyan
305みお ◆MIOyg.l.i6 :03/02/16 16:08 ID:0eQ3HzUW
久しぶりに話を書いてみたけど・・・
ん〜なんか、うまくかけないじょぉ〜。

306童貞ソー・ヤング:03/02/16 17:48 ID:vbBySwgQ
まだガキだったころ、連れのK一から女の子と飲んでるから来ない?との連絡。
まあすることもないしとりあえず奴の部屋に遊びに行くことに。
行ってみればK一がつきあっている子とその友達。彼女は可愛いけどその友達は普通。
ガタイよく背も高くて、もう少し可愛かったらいいのだけれど、とか思いながらも
仲良くそのまま飲んで気がつけば睡魔に襲われる時間。
奴は彼女と寝るからお前はこっちで友達と寝ろよと言われ、ひとつの部屋に分割された
二つの布団の片方に、まあいいかと同衾することに。
307童貞ソー・ヤング:03/02/16 17:49 ID:vbBySwgQ
布団の中で並んで寝転んで小声で話をしてた。「この前もこの部屋に彼女と来たのよ」
とその女。「ふうん」小声で俺は聞いた。K一たちは寝入ったらしく部屋は静かに流れる
音楽しか聞こえない。徐々に彼女の手が俺のTシャツの中に差し込まれ、身体に触れて
くる。さわさわと胸からおなかへ。そして臍の下まで行ってまた戻ってくる。
正直くすぐったくてたまらなかったが、徐々に俺の身体はそれを違う風に解釈する。
308童貞ソー・ヤング:03/02/16 17:51 ID:vbBySwgQ
「さわってくれないの?」と彼女がささやく。「いいの?」とかいった瞬間に胸に手を当て
ていた。意外と豊満な胸を触りながら乳首を見つける。指先でそっと押し、次に強く押す。
繰り返しているうちに彼女も吐息を漏らす。「声が出ちゃうよ」そういいながら唇を寄せ
てきた。舌を絡ませながら彼女が着てるK一のTシャツに手を入れて重量感のある胸に
手を這わせる。少し大きめの乳首は十分に硬くなっている。
309童貞ソー・ヤング:03/02/16 17:53 ID:vbBySwgQ
もちろん愚息はいきみ立ち上がり、下着が濡れているのがわかるくらい、先走っている。
しかし彼女の手は胸から下腹、そして背中を這うばかり。横向きに寝て向かいあう態勢
だから微妙に攻撃しにくい。脚を彼女の間に差し入れて内股をこすり上げると、また
彼女のため息は大きくなり、それを漏らさないように俺の首筋に唇を押し付ける。開始
からすでに1時間はたっていて、もう下腹が痛いくらいになっている。
310童貞ソー・ヤング:03/02/16 17:54 ID:vbBySwgQ
ドウテイ脱出から間もない俺ゆえにどうしたらいいのかわかんないまま、彼女の下着に
手を入れてみる。思いのほか熱く湿っているあそこは洪水、と今なら表現できるくらい
濡れていた。ソーヤングな俺は初めてそこで大胆に指を走らせる。「○○ちゃんにわかっ
ちゃうよ」そういいながらも脚は閉じない彼女に、一層モエモエ感を爆発させて、
クリを露出させて濡らした指で激しく攻撃した。水音が部屋に響き渡る。
311童貞ソー・ヤング:03/02/16 17:56 ID:vbBySwgQ
ようやく彼女も愚息に手を。キター!とかやっぱ思っていままでないくらいに爆発しそう
なマイ・サンを彼女の手がそっと触れる。最初は先端部をつんつんとつつきながら、徐々
にそれをくるむように動かし始める。俺の攻撃に極まってくるとその動きが停滞し、また
それを超えると再び動き始める。横に寝ているK一たちに気づかれないように声を出さな
いようにしている彼女だが、その声にできない吐息はすでに部屋中に響き渡っている。
312童貞ソー・ヤング:03/02/16 18:07 ID:vbBySwgQ
「大きいね」彼女は一旦手を放し口元に手を持ってきてその指を舐めた。「気持ちいくした
げるから」そう言ってまた手を愚息に戻す。唾がついた指先は裏筋を這い、ぬるぬるした
感触に腰砕けに。されたことのないカイカンに脱ドウテイ初心者はもう辛抱タマラン状態。
むくっと起き上がり彼女に覆い被さる。「だめよ、ばれちゃうから」そういいながらも彼女
も脚を開いた。すでに限界に達しつつある愚息をあてがえば彼女が俺の腰に手を回し
催促する。「お前だってがまんできないじゃん」少し焦らしてみれば彼女の手に力が入る。
313童貞ソー・ヤング:03/02/16 18:09 ID:vbBySwgQ
ソーヤングだった俺はそう強がり言いながらも我慢できなくて挿入する。「あったけえ」
間抜けな感想を述べつつピストン運動。「やっぱ大きいよ、少しゆっくりして」そんなこと
言われ慣れてないから、それだけで逆上(笑)。動くたびに彼女から聞こえるクチュクチュ
した音に「これかあ」などと感動しつつ年下の経験豊富な彼女の胸に舌を這わす。
「上になっていい?」カーテンの隙間から入ってくる街灯の明かりに照らされた巨乳を
感慨深く見つめる。「揺れるんだ」とか冷静に思わないともうダメな感じ。しかも容赦なく
彼女は動き倒す。次第にソーヤングな俺も90分にも及ぶ我慢大会により切迫を覚える。
「出そう」
314えっちな21禁さん:03/02/16 18:10 ID:sf9IuMp7
ド素人カワイこちゃんサーチ
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315童貞ソー・ヤング:03/02/16 18:11 ID:vbBySwgQ
「もう?」不満気に彼女は呟くけれど前後に動けばそれだけでまた押し殺した喘ぎ声の中
に。「中に出していいよ。すごい気持ちいいから。」攻守交替で再度上になって、そんな
こと言われたら一気に噴火。もうK一&その彼女に気づかれてもいいや、と思い
グラインドとピストンの混合攻撃を。程なく発射。たぶん相当出た。こんなに長く射精悦
って続くの?ってくらい気持ち好い時間が続いた。
316童貞ソー・ヤング:03/02/16 18:12 ID:vbBySwgQ
ただ連れが寝ている横でやった、ってそれだけでこんなに長くてすみません。誰もいない
からいいかなとか思って。書いてみると難しいや。また修行してきます。
317えっちな21禁さん:03/02/17 19:04 ID:kxkwj8yO
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318えっちな21禁さん:03/02/17 19:09 ID:ICpyfCNg
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320えっちな21禁さん:03/02/19 05:18 ID:oEirIyQu
ストリップの本番マナ板ショーに上がって美人ストリッパーと楽しんだ
事があった。
舞台の上でライトを浴びながら、女盛り男盛りの熟れた男女がからみ合い
ながらSEXの快楽にもだえ、溜まったものを腰がとろけそうになるまで
たっぷりと相手に注ぎ込んだ。
そんな男女の営みだった。

321えっちな21禁さん:03/02/19 10:58 ID:GQmNxfJl
一人で深夜のバイト中、昼間担当の女の子(厨房)が突然店に入って来た。
「お疲れです先輩。すいません、忘れ物を取りに来ました。」と言って控え室へ。
なかなか戻ってこないので、控え室に行くと涙を流して小声で泣いている。いたたまれなく
「どうしたの?」と聞くと、少しの沈黙の後「彼氏と今、別れたんです。」と言う。
「どうして?仲良くしてたじゃない。」と聞くと、また少し間をあけて「・・・だって・・
先輩のことが好きになっちゃったから・・・。」と小声で言ったんです。ショックで「ちょ
っと仕事に戻ってくるね。待ってて。」と言って部屋を離れた。
322えっちな21禁さん:03/02/19 11:07 ID:ciRS2/6o
それからどったの?
323えっちな21禁さん:03/02/19 11:29 ID:GQmNxfJl
一通り仕事を済ませて控え室に戻ると、テーブルの上に座っている彼女。「私のこと、
好きですか?」もちろん顔もかわいいし性格も明るいので「そりゃ好きだよ。でも彼の
こと、好きだったんじゃない?泣く位だから」というと「いいえ、別れ話を伝えたとた
ん、彼、態度が変わって・・・。走ってここに来たらいつもと変わらない顔した先輩が
いたから安心して・・・泣いちゃったんです。ごめんなさい。」と言った。「そっか。
ただボーっとしてただけなんだけどね。」と言うとニコッと笑みを浮かべた。
324えっちな21禁さん:03/02/19 11:46 ID:GQmNxfJl
そして「でも親は心配してるだろうから帰った方がいいよ。タクシー呼ぶからお金も払っとくし。
安心して帰り」と言うと「先輩、私、母親しかいないし今仕事に出てるから家は誰もいないんです。
ここにいちゃダメですか?」と言ってきた。まいっかと思った自分は、「じゃ手伝いでもしてくれる
?」と言うとうれしそうに「はい。」といって手伝ってくれた。仕事も終わって表の電気も落とし、
事務整理をしてると、横に座ってきて「先輩、わたしのおっぱいって小さいですよね。」と聞いてき
た。意識はしないように我慢してたがドキッとした。「正直小さいね」と言うと「揉んだら大きくな
るって言いません?。」と聞いてきたので、ふざけて「もんでやっか」と言うと「・・・んっ。」と
恥ずかしそうにうなずいた。そして自分で上着を上げた。
325えっちな21禁さん:03/02/19 12:53 ID:HojzFFHL
続きはどうした!続きはっ!
326えっちな21禁さん:03/02/19 12:55 ID:GQmNxfJl
言った以上どうしようもないので(実はかなり興奮)「横にいちゃ揉みにくいから前に座って」
と言うと素直にテーブルの上に向かい合うように座った。ブラジャーはしてなかった(するほど
大きくない)ので、そのまま両手で胸を包み込んだ。優しく揉むと、目をつぶっている彼女は一
生懸命感じようとしている。「どう?」と聞くと、「ん・・・気持ちいいです。」と言う。「初
めて?」と聞くと「・・・うん。」とうなずいた。彼女のシャツのボタンをはずし、下着も脱が
せる。何の抵抗もしない。恥ずかしそうに両手で胸を隠した。上半身はもう何も無い。白い肌に
ところどころのほくろが目立つ。見とれていると「先輩、次はどうすればいいですか?」と言っ
てきた。思わず「下も見たいな」と言うと一瞬うつむいて「いいですよ。」とスカートの下のパ
ンツを脱ぎ、下に落とした。しかし恥ずかしくなったのか両足で隠す。
327えっちな21禁さん:03/02/19 13:21 ID:GQmNxfJl
「見てもいい?」と言うと「う・・ん・・・恥ずかしいです。」と言う。「自分で脱いだんだし
・・でもいやならいいよ」と言うと左手をつかんでスカートの中に入れた。スカートの中で足を
開いている。「暗くて見えないよ」と言いながらスカートを上げた。ビックリした。まだ毛が生
えていなかった。プックリした割れ目しか見あたらない。彼女を仰向けで寝かせた。指で割れ目
を開く。足は閉じようとしたり広げたり落ち着きが無い。中はきれいなピンク色だった。たまら
ず指でクリをいじるとおなかがピクピク痙攣している。「痛かったら言ってね」と言うと「はい
。」と一言だけつぶやいた。穴の付近をいじりつづけるとどんどん液が出てきて音が聞こえ出す
。液を右手中指に塗るとゆっくり穴に差し込んだ。第1関節。ピクッと動く「大丈夫?」と聞くが
何も答えない。ただうなずく。第二関節。指が締め付けられる。狭すぎると感じた。入るか不安
だった。指は何とか全部入った。ゆっくり半分ほど抜く。また入れる。そのたびおなかが痙攣する
328えっちな21禁さん:03/02/19 13:45 ID:GQmNxfJl
次第にゆっくりスピードを上げた。指先を少し曲げる。とうとう声を出し始める。
「ん・・あっあんあん・・・。」アニメの声優張りのかわいい声だ。液と混じり
少し血も出ていた。一度抜いて二本でまた入れた。クチュックチュッといやらしい
音と喘ぎ声だけが部屋に響く。声がどんどん大きくなる。パッと止めた。「ん?」
と思った顔でこっちを見る。ズボンとパンツを下げ、彼女に見せると顔を真っ赤に
して「大きくなってる・・」とつぶやく。「どうするかわかる?」と聞くと首を横
に振る。「気持ちよくして欲しいんだ。口でくわえれる?」と聞くと近寄ってきて
口の中に入れ、舌で頭を舐めだした。一度出して「どうしたが気持ちいいですか?」
と聞く。「さっきのやりかた、上手だよ。後は口で出し入れして欲しいな」と言う
と頭を前後に動かし始めた。最高に気持ちいい!!ふとした瞬間絶頂が来て、彼女
の口の中に出した。彼女は一瞬びっくりしたがすぐ口を手で押さえ、ゴクッと飲ん
だ。度肝を抜かれた。にもかかわらず彼女はこっちを見て少し微笑んだ。 
329えっちな21禁さん:03/02/19 14:00 ID:GQmNxfJl
最初、正常位で行こうと思っていたが彼女のこのやる気に騎上位で行こうと考えた。
さっき出したにもかかわらず息子は元気そのものだ。椅子に座り彼女を上に乗せる。
「自分の指で広げてち○ち○をさっき指を入れたとこに入れてごらん」と言うと言う
とおりにま○こを両手で広げ、ち○ち○に押し当てる。ゆっくりひざの力を抜いてい
る。ズルッとち○ち○がすべりクリを擦り前に飛び出した。「はぁっ・・。」と脱力
し、腰を落とす。「ごめんなさい。」と謝る彼女。「いいよ。もう一回」腰を上げた。
頭と穴が接触する。ゆっくり腰を落とす。
330デビル ◆BCVd9.3IjQ :03/02/19 14:01 ID:6jAu5uxo
誰かいる?
331デビル ◆BCVd9.3IjQ :03/02/19 14:02 ID:6jAu5uxo
いるね(w
スマソ。。。
332えっちな21禁さん:03/02/19 14:12 ID:GQmNxfJl
今一度力が足りない。頭が半分程度のとこで止まった。「おっきい・・。」とつぶやく。
「気持ちよく入る方法教えようか?」と言うと「どうするんですか?。」と聞く。「こう
すると・・・」と言いながらクリを人差し指で撫でた。「あっ・・・」と声と同時にズズ
ッとくわえ込んだ。「あっくっ・・・いたぁ・・。」と初めて本音を吐いた。腰は落とし
たまま動けない。「動かない方がいい?」と聞くと、「いえ、我慢します。続けてくださ
い。」と小声で震えながら言った。その心意気に惚れながら「動かすよ」と言って腰を引
いた。
333えっちな21禁さん:03/02/19 14:35 ID:GQmNxfJl
「ふぁん・・・ああっ・・はぁっ・・だ、んだん・・あっ・・気持ちよくんっ・・
な、なって・・きんぁっ・・きました・・・いいっ・・・っつ・・先輩、先・輩・・
大好きであんっ・・好きです。」「はぁっ・・はぁっ・・お、おれも・・くっ・・
いくっ・・いっていい?・・中で出していい?・・」「はっ・・はっ・・い、いいで
すよ大好きな先輩の精○、いっぱい・・・だしてぇ!!・・あーーーーーっ・・・」
最後力を込めて突いた瞬間、一気に精○を膣内で吐き出した。グッグッと締めつけら
れる。搾り出すだけ搾り出している。クチュッとち○ち○を抜くとドロドロの白と赤
の混ざった液がこぼれだす。彼女はま○こを触り、糸を引く指を見ながら「いっぱい
出ましたね。」と笑みをうかべた。ティッシュをもってきてこぼれた液を拭いてやる
と抱きついてきて耳元で「もう一回、したいかも。」とささやいた。今度はうつ伏せで四
つんばいにならせた。つづく・・・
334尻好き:03/02/19 14:39 ID:JyvsqvNV
うお〜期待!! どうなる
335えっちな21禁さん:03/02/19 14:40 ID:+lJGNvEc
あはははは
336デビル ◆BCVd9.3IjQ :03/02/19 18:20 ID:6jAu5uxo
age
337333のつづき・・・:03/02/20 13:54 ID:mXUUG4Iu
スカートのホックを取る。スルッと脱げたスカートは床に落ちた。靴下だけになると
妙に色っぽい。ついさっきの絶頂でグチャグチャに突かれたま○こは何事もなかった
かのように艶を出している。「今度は後ろから俺が入れるよ。いい?」と言うと向こ
うを向いている頭がコクッとうなずいた。右手でなぜてみる。彼女の息が荒くなる。
「うわぁ・・もう気持ちいいの?ならこれだけでいいか」と、じらしてみる。「えっ
・・ダメ・・気持ちよくないです。ごめんなさい。」「ならなにが欲しいと?」「・
・・先輩の・・・。」沈黙する。その間も右手はま○こをいじりつづける。「俺の・
・何?」「あの・・先輩の・・・。」少しかわいそうになったのでち○ち○をま○こ
の穴に接触させ、「これ?」と聞くと「う・・ん・・。」とうなずく。
338333のつづき・・・:03/02/20 14:59 ID:mXUUG4Iu
「じゃ自分で開いて見せて」と言うと左手を股にまわし、人差し指と中指で肉厚のある肌色の
割れ目を広げた。はっきりとピンク色の穴と皮をかぶったクリが覗く。「じゃ・・いくよ」と
言うと「ん・・・。」とだけ答えた。クチュッと音がする。あてただけでビクッと動く。両手
を彼女のくびれにまわす。彼女のア○ルがグッと締まった。力が入っている。「力を抜いて・
・じゃないと入らないよ」「はい・・・」スッと力がぬけた一瞬を狙い、グッと力を入れる。
ズルッと中に押し込まれた。「ぐぅっ・・。」と不意な声があがる。奥に当てると「ふあっ・
・。」っと声を上げた。抜いたり入れたりするたび彼女はため息に似た喘ぎを上げる。「せ・
・先輩・・はぁっ。」「何?」「い・・いつも・・ふぁ・・一緒に・・はぁっ・い、いてくれ
ますか?・・。」「いいよ・・いつでも・・一緒にいるよ」「ひやぁ・・あ、ありがとう・・
うんっ・・ございま・・す。」
339333のつづき・・・:03/02/20 15:40 ID:mXUUG4Iu
くびれに当てていた両手を胸にまわした。乳首を中心に優しくまわすように揉む。「あっ・・
あんっ・・頭の中・・・真っ白ぉ・・だめ・・ダメぇ・・・ああっ。」つっぱってた両手が肘
のとこからカクッと折れる。彼女の顔はテーブルの上に張り付けられた。テーブルがカタッカ
タッと突くたびに音を立てる。「力が・・入らないよぉ・・。」突きつづける。「はぁーー・
・またいくよ・・いい?」「は・・い・・ん・・ん・・あっ・・ふんっ・・あっ・・ああっ!
!・・・」同時に小刻みに震えながら体を反った。膣内に精○が充満する。「ふぅぁぁーー。
。」と小声で声を漏らす彼女。「先輩の・・温かい。」ズルッとち○ち○を抜く。と同時に膣
から余った精○が流れ出る。「先輩?」「何?」「わたし、先輩の彼女になりたい。」「いま
さらいうのもおかしいけど・・いいよ。」「ほんとぉ?うれしい!!お嫁さん候補にしてくだ
さいね」「いいけど・・条件がある」「え?なんですか?」「二人のときは敬語は無しね」「
はい。あっ・・うんわかった。」その関係は今も続いている。つづく・・
340えっちな21禁さん:03/02/20 15:41 ID:mXUUG4Iu
その後の話も後日書きます。333
341えっちな21禁さん:03/02/20 16:08 ID:KErZSjBJ
サイコー
ハアハア…
342えっちな21禁さん:03/02/21 11:34 ID:ZaK/zOaQ
(・∀・)イイ!!
343えっちな21禁さん:03/02/21 13:02 ID:jUKfYIqx
(;´Д`) … ハァハァ ハァハァ ノヽァノヽァ ノ \アノ \ア
344えっちな21禁さん:03/02/24 14:38 ID:aPTkOtMO
続きがないじゃねーか!
345デビル ◆BCVd9.3IjQ :03/02/24 17:06 ID:7oYm3+eJ
続きカキコしてちょ。。。
346えっちな21禁さん:03/02/24 18:14 ID:DTdVhqip
厨房でバイトしてるとこなんてないよ
347パンソニック ◆ExpHPTvagI :03/02/25 13:28 ID:bld3vAi0
ひさしぶり・・・に来てみた!!
348尻好き:03/02/26 00:13 ID:DCYkcwaX
オイラもひさしぶり・・・に来てみた!!
349えっちな21禁さん
淫乱コギャルとの出会い!!
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