★生涯忘れることができないセクース【part2】★
1 :
尻好き:
なんとか建てる事できましたよ
2 :
えっちな21禁さん:03/01/21 16:53 ID:VDhlnmKf
2げっと
3GET!!
尻好きた〜ん!!
ありがとー!!
5 :
尻好き:03/01/21 17:00 ID:GSQ7hqo2
つづきです 徐々に友美の唇が近づいてきます。 僕はドキドキしながら少しづつ食べました
怖くなり最後は目をつぶってしまいました。 その時唇に柔らかい感触がしました
ほんの短い時間でしたがたしかに触れたのです。
僕にとって初めてのキスでした。 のこりの2人が冷やかしました。
「今キスしたやろ」 「え、何初めてなん」
う〜ん(^^)
マターリでいい。。。
7 :
尻好き:03/01/21 17:09 ID:GSQ7hqo2
僕は恥ずかしそうに 「そうだよ」と答えました。
「じゃあ俺達もやるか」そう言うと比呂と藍もポッキーゲームを始めました
2人の唇は完全にくっ付いており何処からどう見てもキスでした。 二人をだんだんエスカレートし
ついにはディープキスをし始めたのだ
うーん。。。
10代に戻りたい。。。
9 :
尻好き:03/01/21 17:17 ID:GSQ7hqo2
すると友美が○○君(オイラの名前)にも本当のキスを教えてあげようかなと言いました
すると友美は消毒と笑いながら言い お酒を飲んだのです
「目をつぶって」 僕は言われるとうりつぶりました
ドキドキ最高潮になりました。
消毒かぁ。。。
かわいいなぁ。。。
12 :
尻好き:03/01/21 17:25 ID:GSQ7hqo2
突然、口の中で何かが動いた何が起こったのか一瞬わからなかった
友美の舌が入ってきて動いていたのです かなり酒臭かったのですがそんなことはどうでも良かった
友美の舌が僕の口の中を縦横無尽に暴れまくる 初めての感覚にかなりビックリしました
13 :
尻好き:03/01/21 17:34 ID:GSQ7hqo2
友美はキスを終え 「どうだった?」
僕はテレながら 「すごいね」 と答えました
そうやってキスを繰り返しているうちに自然と2対2に別れました
僕はもちろん友美です。 コタツだったので対面になり寝そべりました。
お互い寝そべると当然、向こうの様子はわかりません僕らの様子も向こうのカップルにはわかりません
14 :
尻好き:03/01/21 17:42 ID:GSQ7hqo2
向こうの方からチュチュチュチュと言う音が聞こえて来ました。
僕は「凄いな」と言った後キスをしました。 初めて自分の方からしました。
友美の唇に吸い付き舌を動かしました、しかし初めてのせいか上手く舌を使えません
すると友美が 「こうよ」と言い 舌を動かし始めた
15 :
尻好き:03/01/21 17:53 ID:GSQ7hqo2
友美の舌の動きは凄く、舌と舌が絡み合い歯、歯茎などあらゆるところを舐めていった
口元、口の中はお互いの唾液でベロベロでした。
キスを終えた後も、口と口が糸で繋がっていました
その事に僕は驚きました、本当に繋がるんだな〜と
16 :
尻好き:03/01/21 18:02 ID:GSQ7hqo2
その後、唾液の交換やお酒を口移しで飲ませたり色々やりました
友美のコーチのおかげもありどんどん上達していったような気がします
はっきり言ってキスに狂いました。
17 :
尻好き:03/01/21 18:03 ID:GSQ7hqo2
すみません 用事があるのでしばらく席外します
あれれ。。。
20 :
尻好き:03/01/21 20:01 ID:GSQ7hqo2
しばらくして友美が僕の手をとり自分の胸に導いてくれた
「どう はじめてでしょ」
僕は 「うん」 恥ずかしそうに言った
柔らかい友美の胸を服越しとはいえ初めて揉んだ
「そうじゃないよ、こうだよ」とやさしく揉み方を教えてくれた
21 :
尻好き:03/01/21 20:08 ID:GSQ7hqo2
突然、比呂と藍が買出しに行くと言い出した。
「留守番よろしくね」
二人は出て行った。 二人で何をするつもりだと思いながらも
僕はぼくで楽しもうと思った。
22 :
尻好き:03/01/21 20:14 ID:GSQ7hqo2
二人きりになり僕はあるお願いをしてみた。 それはパンツを見せてと言うことだ
ぼくは一度も生パンを見たことがなかったのだ
友美は「いいよ」とOKしてくれた
友美は茶色のロングスカートとをゆっくりとめくりはじめた
23 :
尻好き:03/01/21 20:22 ID:GSQ7hqo2
友美の細く透き通った足が見えおいしそうな太ももが目の前に見えてきた
そしてついにパンツが姿を現した。 色はなんと黒だった
「黒なの?」
「たまにはそう言う日もあるの」 とあまり意味のない会話をした
友美は恥ずかしかったみたいで、すぐにスカートを元に戻した
24 :
尻好き:03/01/21 20:28 ID:GSQ7hqo2
それから5分ぐらいして2人が帰ってきた。
その後も二手に分かれて行動した。 僕はもっと過激な事をしたく
「チークタイムです」と訳のわからない事を言い電気を消した。
「なんだそれ」そう言いながらも誰も電気をつけようとしなかった
25 :
尻好き:03/01/21 20:35 ID:GSQ7hqo2
真っ暗な部屋のなかチュチュチュと音が響く
「すごいね」と友美と言いながら、僕もやりたかった事を行動に移すことにした
友美の手を僕の股間に導いた、そして直接触らせる事にした
僕はコタツのなかでズボンのボタンとチャックをはずした
26 :
尻好き:03/01/21 20:42 ID:GSQ7hqo2
完璧に反り返ったチンポが出現した。 友美に触らせる事にした
「凄い硬くなってる」と驚いていた。
そして僕はオッパイを揉んだりキスをしたりして楽しんだ
そしてついに本題に入る事にした
27 :
尻好き:03/01/21 20:46 ID:GSQ7hqo2
チンポを扱いて欲しいと言うことだ
友美は 「どうしたらいい?」 ぼくは上下に擦ることを指示した
友美が擦り始めた、だんだん気持ち良くなって行く
その時だった
28 :
尻好き:03/01/21 20:50 ID:GSQ7hqo2
比呂が「コタツが揺れてんぞ、お前ら変な事してんじゃないか」と笑いながら言った
やべ と思った僕は 「もう、いいよ」と止めさせた
「なんでもないよ」と誤魔化した
29 :
尻好き:03/01/21 20:55 ID:GSQ7hqo2
そして今までどうりキスとぺッティングだけを楽しんだ
夜も10時ぐらいになり終電があるからそろそろ帰ると
友美が言い出し、宴は終わりを迎えた。
しかし僕はこのとき友美なら、上手くやればセクースできるのではと思った
30 :
尻好き:03/01/21 20:58 ID:GSQ7hqo2
本編はつづく 今日はこのへんで失礼します
31 :
えっちな21禁さん:03/01/21 21:53 ID:F0Nse7fY
35 名前:えっちな21禁さん 投稿日:03/01/21 21:42 ID:OAlw+cxO newres
>>34 949 名前:尻好き 投稿日:03/01/21 16:23 ID:GSQ7hqo2
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1043034046/l50 何故か新スレが建てられません クッキー対策とか荒らし防止とかでて
なにやら制限しているようです
そこで頃合を見て↑の方に皆さんで移動しませんか?
959 名前:デビル ◆BCVd9.3IjQ 投稿日:03/01/21 16:48 ID:j1IlFJ8i
えっ?
勘違いでした。。。
他スレは嫌です。。。
誰か新スレ【PART2】立てて下さい!!
お願いします。。。
32 :
えっちな21禁さん:03/01/21 21:54 ID:F0Nse7fY
36 名前:えっちな21禁さん 投稿日:03/01/21 21:44 ID:OAlw+cxO newres
960 名前:尻好き 投稿日:03/01/21 16:50 ID:GSQ7hqo2
大丈夫ですよ みんなで行って乗っ取ればいいじゃん
961 名前:尻好き 投稿日:03/01/21 16:54 ID:GSQ7hqo2
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1043135584/ できましたよ
デビルさん
962 名前:デビル ◆BCVd9.3IjQ 投稿日:03/01/21 16:54 ID:j1IlFJ8i
>>960 そんな。。。
オレ等は盗賊ですか。。。?
33 :
えっちな21禁さん:03/01/21 21:54 ID:F0Nse7fY
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
泣ける2ちゃんねるに紹介される書き込みがありそうな予感
カノジョはその後、事故で亡くなりました。
みたいなオチがくるといいな?
えーっ!
それは違うよ〜(^∇^)
おはよ〜。。。
早く尻好きタンの続きが聞きたいな。。。
(新スレおめでとう・・・そしておはよう・・・)Oo。.('-'*)
( ´_ゝ`)<今日はまだ誰も来ないのね・・・
>>39 ありがとー(ö)
うん。。。
尻好きタンに御蔭でつ。。。
42 :
尻好き:03/01/22 14:05 ID:/cfUaAgX
今、他作品やってるのでチョット待って
日中はデビルタソがいるので、リロードがわくわくする。
がんばれデビルタソ。
みなさんこんにちわデビルです!!
このスレは、楽しいセクースライフの為のスレです。
こういう風にされると、凄く良さそうだった。。。 or 凄く良かった。。。
これはおすすめと思う、プレイ・セリフ・スチエーション・テク・その他について語りましょう。
もちろん男女共にOKです。
それでは、みなさん、ヨロシク〜!!
尻好きタンは来ませんでつね。。。
48 :
偽善:03/01/22 17:53 ID:LGf4qW4j
クサイ台詞を敢えて御互いに言うプレイは
過激なプレイに慣れた後だと
かえって、こそばゆくて新鮮に感じれますよ^^
>>48 今日はいつもより感じるよ。。。
なんて言うのですか?
50 :
偽善:03/01/22 18:11 ID:LGf4qW4j
もっとクサイ言葉ですw
愛、美しい、瞳、白糸・・・等文語的な表現を多用ですw
なんて君は美しいんだ!まるで・・・的な事もありますーー
51 :
ザリガニファクトリー:03/01/22 18:13 ID:uK0XpVqr
>>50 なるほど。。。
臭過ぎなような気もするが。。。
53 :
偽善:03/01/22 18:43 ID:LGf4qW4j
そのくらいじゃないと、こそばゆくなれないんですよ
思いきりが大切です。何事も(w
にゃるほど。。。(-_☆)キラーン
55 :
尻好き:03/01/22 23:22 ID:/cfUaAgX
すみません、今まで仕事だったので
だから他作品の方も完結してないんですよ よかったら今製作中の奴みますか?
みるのであれば誘導しますが
56 :
尻好き:03/01/23 00:46 ID:pghTfcE1
本編スタート
僕は考えた、とりあえず二人きりにならなければ話は始まらない
友美に相談したい事があると言い家に来るように仕向けた (今となってはそれが何だったのか思い出せない)
僕のアパートは学校から近く内装は比呂さんの家と同じような感じだ。
ぼくは家で友美が来るのをまった
当時携帯はまだ高くあまり流通してなく、ベルで連絡をとりあっていた
57 :
尻好き:03/01/23 00:56 ID:pghTfcE1
ぼくはあまりに遅いのでベルをうった
すると今、駅の近くと返事があった。 家まで約20分てとこだ
しばらくすると窓から友美がみえたので僕は手を振った、友美も振りかえしたくれた
すぐに友美はアパートに到着した。
僕は親切にドアを開け友美を入れロックをかけた(学校の近くのためイツ友達が来るかわからないから)
58 :
尻好き:03/01/23 01:06 ID:pghTfcE1
部屋に入りとりあえずコタツに入った。
「音楽でもかけるよ」そう言うとオイラはスピードのアライブをかけた
そして僕は友美に何かを相談した。
そして買い込んでたカクテルドリンクを出し、「まあこれでも飲もうよ」と勧めた
はじめは拒否していたが「まあいいじゃん、いいじゃん」とおしきり飲ませた
アルコールに弱い友美は案の定すぐにヨパラッタ
59 :
尻好き:03/01/23 01:07 ID:pghTfcE1
すみません、今日はもう寝ます
おはよ〜(^^)
尻好きタン
まだ全然エロくないね〜。。。
続きがききたいな。。。
おは尻〜!!尻好きタソ・・・の長編期待age!!
ageとくYO!!
63 :
尻好き:03/01/23 15:24 ID:pghTfcE1
僕は心の中で「酒と押しに弱い女だな」と思いながらも、冗談ぽく「チューしてもいい?」
と聞いた
すると友美は「もうなんでもいいよ」と答えた。
僕は友美にキスをした、しかもいきなり舌を入れねじ繰り回した お互いが舐めあい吸いあい
それを何度も繰り返した。 もうお互いの唇はビロビロで口元はベトベトだった
友美の口元が僕の唾液で濡れ糸を引いてるのを見ると、なんとも言えなかった
64 :
尻好き:03/01/23 15:38 ID:pghTfcE1
僕は「ねえ、駄目」と言いながら友美を押し倒した。
友美は「ん、まあいいよ」と答えた。僕は友美の胸を触りはじめた、柔らかい感触が手に伝わる
僕は直接触りたくなり服を脱がす事にした。
友美の服装はコートとその下に服二枚でしたはスカートだった。 コートは部屋に入った時点で脱いでいる
服のボタンに手を掛けゆっくりと外した一枚脱がし2枚目に入った
この下にはブラが有るかと思うとドキドキしていた
それでどうなったのでつか。。。ハァハァ
△△△ /
/ ´,_ゝ`\< キリ番には興味ないんですが…
/;;;;;;;;;;;;| ノ ) |
|;;./|;;;;;;;\ || | \_____________
|;;||;;;;;::::::\|| |
|;;||;;;;;;;;;;;:;;;;;|| |
67 :
尻好き:03/01/23 15:51 ID:pghTfcE1
そしてついに服をぬがした、真っ白のブラだった。
僕は後ろのホックに手をまわし外そうとしたが上手く外せない
すると友美が「こうだよ」と自分で外した。 僕の目の前にオッパイが現れた
生まれて初めて生で見るオッパイ、すごく感激した
友美のオッパイは小さかったが(Aカップ)すごく綺麗だった
白い肌に浮き出る青い血管低い山の上にピンク色の乳首今でも覚えている
68 :
尻好き:03/01/23 16:04 ID:pghTfcE1
ぼくは直接触った、服の上から触るよりさらに良かった(当たり前だが)そしてオッパイを
舐めることにした。とりあえず唇を乳首につけ軽くキスをした、その後舌を出し乳首を舐めた
舐める面積もだんだんと広がり乳首からオッパイ全体を舐めていた。
音を立てて激しく吸いたかったのだが当時の僕は恥ずかしくできなかった。(今思えば悔やまれる)
そして僕はキスを顔から順番にする事にした。 唇、耳、首筋、オッパイ、お腹
お腹まで来た時僕は「これいい」とスカートを掴んだ
ボキしてきますた。。。
70 :
尻好き:03/01/23 16:16 ID:pghTfcE1
すると友美はまたしても自分からスカートを外したくれた。 目の前に純白のパンツが
僕はつばを飲んだ。 さっそく脱がそうと思ったら友美はパンストを履いていたのだ
オロオロしているとまた友美が脱いでくれた。
僕はさっそくパンツに手を掛けた、女のこのパンツは男のトランクスなどに比べゴムがきつい
なかなか脱がせない、それでも少しづつ下へ降ろしていった。
ついに友美の陰毛が見えた濃さは普通だった。 「女の子でもかわらないな」と思いながらパンツを完全に脱がした
71 :
尻好き:03/01/23 16:28 ID:pghTfcE1
目のまえに友美の生マンコが現れた。
僕は正直びっくりした「なんだこの形は気持ちわるいな、何かニワトリの鶏冠のような物があるぞ」
ビックリしつつも舐めて見ることにした、マンコに吸い付き舌をはわせ舐めまわした
その時ぼくは先ほどのニワトリの鶏冠のような物の正体に気が付いた。
「あれがビラビラか」 しかし本で見た小陰唇、大陰唇、クリトリスなどはどれがどれか解からなかった
「まあ、いいか」と思いつづけて舐め回し膣の中に舌を入れはじめた
72 :
尻好き:03/01/23 16:39 ID:pghTfcE1
友美が腰をクネクネさせる
「くすぐったいよ」と言うがかまわず続けた。友美の口から「あっ」と声が漏れる
よくよく考えると僕は一枚も脱いでないので取り合えず上半身裸になった
その後マンコの観察をはじめた、正体のわかったビラビラを右左丁寧になめた
そして指でマンコを広げ中を見ることにした。 中は綺麗なピンク色で広げたまま
舐めまわし指を入れてみた。
73 :
尻好き:03/01/23 16:51 ID:pghTfcE1
はじめに人差し指1本その後中指を足し2本いれてみた
「指2本はいったよ」僕が嬉しそうに言うと
「もうそんな事言わないの」と笑いながら答えてくれた。
僕はすでにビンビンだったため友美に「僕のもやってよ」とお願いし丸裸になった
友美の前にチンポをだし友美がフェラするのを待っていた
髪をかきあげチンポに手を掛けた、その時だった友美が僕の視線に気づき
「こっち」といい僕の顔を横に向けた
74 :
尻好き:03/01/23 17:03 ID:pghTfcE1
しょうがなく横を向くと、すぐにチンポに快楽が走る
もういいかなと思いチンポの方を見ると友美が目をつぶり咥えてたのだ
「うひゃ〜これがフェラ」最高だねと思った 友美の口の中は温かく感触も最高だったのだが
友美のフェラはそれほど上手くなく歯が何度もあたる 痛いと思ったが友美に悪いTと思い
我慢していた。
しかし余りにあたるもので思わず「痛い」と漏らしてしまった
75 :
尻好き:03/01/23 17:17 ID:pghTfcE1
友美はすぐにチンポから口を離した。 離したチンポが友美の唾液により濡れ光りしてたのがエロく感じた
「痛かった」申し訳なさそうに友美が言う
「ちょっとね、大丈夫だよ」 ぼくは笑って答えた
そして「僕もやりたいからさ」と69の体勢に持っていった 友美が上で僕が下だった
目の前に友美の可愛らしいお尻が!!この体勢になるといままでよく見えなかった
友美のアナルが丸見えだった皺の1本1本まではっきりとわかる
76 :
尻好き:03/01/23 17:32 ID:pghTfcE1
僕は友美のアナルにむしゃぶり付いた。 少しウンチの臭いがしたがかまわず舐めまわした
皺もひろげ丁寧になめた あえて唾液をだしアナル近辺をダラダラにした
奥の方まで舐めたかったので両手で尻を広げたら、お尻の割れ目からペーパーのカスがでてきた
僕はそれを手で摘み、机の上においた
「記念に取っとこう」と思っていたので(後から見たら飛んで無くなっていた)
そして先ほどと同じようにマンコも舐めた。
「しかし凄い体勢だな」とずっと思っていた
友美の方も歯があたらないように丁寧にフェラしてくれていた だんだん勃起してきたので
「入れたい」と僕は言った
77 :
尻好き:03/01/23 17:40 ID:pghTfcE1
とりあえずゴムを付ける事にしたが上手く付けられない
友美にお願いしたが、いつも彼氏が付けてるので解からないとのこと
苦戦しながらも何とか付けた、しかし今度は挿入が上手くいかない これにはかなり焦った
僕的には友美にリードしてもらいたかったのだが友美の話しによると今までのHはほとんどマグロ状態だったらしい
僕は苦戦しながらも先っぽだけ入った、だがうまく腰を動かす事がでずイケナイ
こまったので騎上位でいれ友美に動いてもらった
78 :
尻好き:03/01/23 17:54 ID:pghTfcE1
全神経をチンポに集中しイク事のみを考えた だんだん気持ちよくなってくる
「ごめん、でそう」そう言ってしばらくするとゴムの中に大量の白濁液をだした
そして友美にゴムをとってもらった。 チンポが精液で汚れていたので
「口できれいにして」とお願いしたら綺麗に舐めてくれティッシュで拭いてくれた
その後フェラ、手コキ(友美のコートにかかった)で1発づつ計3発し
夕食を共に食べ、最後は駅まで送った
79 :
尻好き:03/01/23 17:57 ID:pghTfcE1
とりあえず 終わりです
もし希望であれば後日 その後フェラ、手コキ(友美のコートにかかった)で1発づつ計3発し
を詳しく書きますが今日はもう勘弁
後そのごの4人が今何をしているんかなど 希望があれば、、、
詳細求む!!
さがってるな〜。いや、あえてageんけどね(?
とりあえずageるか・・・あげ〜!!
そしてsage〜る・・・
あぼーん
ここにもイタ〜〜〜〜〜〜〜w
かけた人いる?
>>84 アグレッシブな奴やなぁ・・・って自宅から初カキコ!!
トリプーあってるかな?
88 :
尻好き:03/01/24 16:17 ID:2sYSnXmg
では書きます
「口できれいにして」とお願いしたら綺麗に舐めてくれティッシュで拭いてくれた
その後しばらく休憩した後プレイ再開、今までと同じようにお互い舐めまわした
そして「これやってよ」とフェラをお願いした。
友美のフェラは右手はチンポを添えているだけで口だけでやっていたので
手も同時に擦るように指示した
89 :
尻好き:03/01/24 16:28 ID:2sYSnXmg
見る見るうちに気持ち良くなって行く 「うっうっ」思わず声が漏れる
「出る出る」と言ったあとすぐに口に大放出してしまった
僕は気持ち良さから「はぁ〜と」と息を漏らす 友美を見ていたらなんと飲み込んでいた
「えっ出したらいいのに」僕が言うと
「何か悪いし、それにいつも飲んでるもん」との事 僕は友美の彼氏を知っている
「上手いこと調教してんな」と心の中で思った
90 :
尻好き:03/01/24 16:38 ID:2sYSnXmg
その後2人で風呂に入る事にした。 湯船にゆっくりつかりキスしたり触りあったり
僕のチンポはすぐに回復した。 お風呂の中で友美の陰毛がワカメのように揺ら揺ら揺れていたのが今でも印象に残っている
お風呂から上がるとご飯を食べのんびりした。
夜も遅くなり「そろそろ帰るよ」と立ち上がる
「最後にもう一回だけ抜いて」お願いするとOKとのこと僕は下半身のみ裸になり
友美の前で足を開いた
91 :
尻好き:03/01/24 16:48 ID:2sYSnXmg
友美は玉袋、竿、アナルと全て舐めてくれ唾液でベトベトになった。
「手でやってよ」と言うと友美は激しく上下に擦りはじめる 唾液があるので滑りは良かったのだが
如何せんすでに2発ぬいている なかなかイケナイ
「もっと強くやってよ」 と言うと さらに激しく擦り始めた
もう友美はチンポを見ていない擦る事のみに集中していた
僕は少々チンポが痛くなりながらも射精に成功
92 :
尻好き:03/01/24 16:55 ID:2sYSnXmg
しかし量は少なくほとんどが透明な液体だった。
友美のコート袖にかかっており染みになっていた。 「ついてるよ」僕が言うと
ティッシュで拭き「大丈夫、大丈夫」と言った
そして駅まで送っていき別れた
おわり
age
グッジョブ>尻
>>尻好きタソ
普通に勃起しちまいました・・・
相変わらず表現が生々しくてそそる!!
96 :
尻好き:03/01/26 14:16 ID:uyomaITS
ありがと ここって妄想だめなのかな? 前に書いた亜由美とのセクース妄想書きたいのだが
妄想でも何でもグググッと来るやつ書いてちょ。。。
98 :
__:03/01/27 09:58 ID:qVzK2ZNd
誰か前スレはってくれませんか?
お久しぶりです〜〜〜!遅ればせながら新スレおめ〜〜〜♪がんがってぇ〜〜〜!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
人
(_)
(___)
(,,・∀・)
( O┬O
≡ ◎-ヽJ┴◎ キコキコ
ヒナタン!!
おひさし〜!!(´゚∀゚`)
104 :
みお:03/01/27 11:31 ID:xmGVpf42
あぁ〜!!
ヒナタンハケ━━━━━━(・∀・)━━━━━━ン!!!!!
昨日、家でずっと、読んでたんだけど、レスしなかったよぉ
と、いうことで、皆さんよろしくおねがいしまぁ〜す♪
ミオタン!!
おひさ〜最近エチーなことしてる?
106 :
みお:03/01/27 11:51 ID:xmGVpf42
でびたん>
みおはおはつよぉ??
ずっと、読んではいたんだけど・・・
でも、エチィなことしてるじょぉ〜!!
その乗りいいにゃ〜
セクースは美容と健康に良い!!
今日は忙し(略
ひなタソひさし(略
みおタソお初で(略
まいった、まいっ(略
パソチンおはよ〜。。。
デビルタソおは(略
なんや忙し(略
とか言いつつ忙しさは去ったようだ・・・
111GET!!!
112 :
えっちな21禁さん:03/01/27 14:07 ID:FRQmaGvr
∧_∧
( ´・ω・) みなさん、お茶が入りましたよ。
( つ旦O ∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬
と_)_) 旦旦旦日旦旦旦旦旦旦旦目旦旦旦
113 :
尻好き:03/01/27 14:12 ID:llFGsYc5
妄想スタート 亜由美については前スレからの誘導先で見てちょ
僕はインターネットで風俗のページを見ていた。
そこで亜由美そっくりの姫を発見した、そっくりというより本人にしか見えなかった
僕は色々考えた店の場所は亜由美の家から車で約1時間、昔亜由美がお金が無いと言ってたことなど
そもそもOLである亜由美がファミレスでバイトをしてたのはお金が欲しかったと言うことなのだ
考えてもしょうがないので出勤時間を確認し店に行くことにした
店に入り直ぐに亜由美を指名した。 この店はコスチュームも選べるらしいので迷わずセーラー服選んだ
すると店員が「下着の方はどうしますか」と聞いてきた。
「着用で」僕は心の中で「当たり前だろう」と思いながら答えた
キタ━━━━━━━━━━≡≡≡ ゚∀゚)━━━━━━━━━━━!!!!!!!????
116 :
尻好き:03/01/27 14:24 ID:llFGsYc5
ボーイに案内され部屋の前に来た。 そこに立っていたのは間違いなく亜由美だった
亜由美は驚きの表情で「な、何で」
僕は「インターネットで見た」と正直に答えた。
「あっそうなんだ」亜由美は戸惑いながら答えた 「まっ いいか じゃあ服脱いで」亜由美は笑顔で言った
僕は全裸になりシャワーを浴びることになり亜由美が丁寧に体を洗ってくれる
胸からお腹そしてペニスへ亜由美の手が伸びる
(´゚∀゚`)<尻好きさん。。。
硬くなってきますた。。。
118 :
尻好き:03/01/27 14:39 ID:llFGsYc5
「へへっもう硬いじゃん」亜由美は笑いながら言う
「うるさいな」僕は照れながら言った。 すると亜由美がペニスを見ながら「あれっ剥けて無いじゃん」
そう言うと続けて「私が剥いてあげる」と優しく手で剥いてくれた。
そして2人でベッドの方に向かった 「どうやりたい?」亜由美が僕に聞いてくる
「じゃあ先に僕の方からやらせてよ」と答えた。 「いいよ」とニッコリ笑う亜由美
「あのさ体育座りしてくれるかな?」 亜由美は直ぐにしてくれた
帰ってきたぜ〜〜みんなひさしぶり
鬼タンお久し。。。
121 :
尻好き:03/01/27 14:54 ID:llFGsYc5
亜由美の細く長い足、その先には白い布が僕は足を触りながら布の方に顔を近づけた
「へへっ」僕は笑いながら亜由美の股間に顔を埋めた。 いい香りだった甘くてそれだけで
発射してしまいそうだった
一方亜由美は「ねえ、楽しい?」少々呆れ顔だ 男のロマンがわからんのかと思いつつ鼻を擦りつけた
そして今度は四つん這いになってお願いし、ゆっくりとスカートをめくっていった
なんと亜由美のパンツはTバックだった。
(´ρ`)タラー
124 :
尻好き:03/01/27 15:09 ID:llFGsYc5
「うわ〜やらしいな」僕が嬉しそうに言うと亜由美は恥ずかしそうに「店の決まりなの」と答えた
僕はすでに露出しているお尻の部分を触り舐め始めた ぼくはあえて大量の唾液を吐き出しながら舐めまくった
ので亜由美の尻すぐに唾液まみれになった。 そして亜由美のパンツに手を掛け脱がした。
すると目の前にモモのようなお尻が現れた、色は白くまさに芸術だと思った
「ねえ、もっと足開いてよ」僕が言うと「はい、はい」と亜由美は開いた
亜由美のマンコ、アナルがはっきりと見える 僕はとりあえずアナルに注目した
リアルタイムキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
126 :
尻好き:03/01/27 15:20 ID:llFGsYc5
とても綺麗で皺の一本一本まではっきりと見える 僕は感激のあまりいきなり
むしゃぶり付き、舌を尖らせ中の方まで舐めた味はしなかったが最高だった
とくに鏡に映る亜由美の恥ずかしそうな表情が
つづいてマンコのほうに移ることにしたアナルの方から舌を這わせ動いた
こっちの方もいきなり膣の方に舌を入れた 「あっ」と亜由美の声が漏れる
鏡をみると亜由美は顔を真っ赤にし目をつぶっている
ハアハア。。。
128 :
尻好き:03/01/27 15:32 ID:llFGsYc5
僕は「ふふっ」と鼻で笑い 膣の中で舌を動かした舌お限界まで伸ばしスクリューさせ指ではアナルをいじった
そして一度抜き口の中で唾液を作り、舌を使って膣の奥に入れ込みまたスクリューこれを繰り返した
亜由美は口を閉じ声が出るのをこらえている ぼくがそうやってしばらく楽しんでいると亜由美が
「そろそろ交代してよ」と言い出した。 「いいけど」ぼくは答える
「んじゃあ寝て」言われるとうり横になった
129 :
尻好き:03/01/27 15:47 ID:llFGsYc5
僕がよこになると亜由美はセーラー服を脱ぎブラも外した。 亜由美の形のいいオッパイが現れた
乳首はピンク色ですでに立っていた。
「じゃあいくよ」亜由美の顔が近づいてくる 亜由美は目をつむっていたが僕は最後まで開けていた
やわらかい唇が僕の唇に軽くつく 「ふふっ」亜由美はかるく笑っている
そして今度は顔全体にキスをしはじめた 「チュチュチュ」卑猥な音がする
亜由美が舌を伸ばし顔を舐めはじめた、僕の唇を舌を這わせ舐めた次の瞬間
130 :
尻好き:03/01/27 16:00 ID:llFGsYc5
亜由美の舌が僕の口の中に入ってきたのだ。 油断していた事もあるがかなりビックリした
亜由美の舌はまるで生き物の様だった舌と舌を絡め「クチャクチャ」とと音を立てながら動かす
そして亜由美は自分の唾液を僕の口の中に流し込みさらに動かした。
「どう気持ちいい」亜由美は妖しく口を拭きながら言った。
「気持ちいいよ」僕は虚ろな目で答えた。 亜由美はニッコリ笑った
亜由美の舌はだんだんと下がり首筋から乳首へ来た
尻好きタンガンガレ!!
132 :
尻好き:03/01/27 16:12 ID:llFGsYc5
亜由美は乳首にキスをし唾液をたらした後、指で乳首をいじり始め人指し指と親指で
両乳首を摘まんだり擦ったりした。 唾液ですべりが良くとても気持ちがよかった
さらに亜由美のしたは下がり遂にペニスに到達した。 ぼくは期待感からかすでにビンビンだ
亜由美は亀頭の先にかるくキスをしたのち舌を使い「チョロチョロ」と舐めはじめた
「うっ」と思わず息が漏れる 「何、気持ちいいの」亜由美は嬉しそうに言う
エロ(略
134 :
尻好き:03/01/27 16:23 ID:llFGsYc5
亜由美の舌はさらに激しく動く ぼくはかなり気持ち良くなってきていた
そこでひとつお願いをしてみる事にした。 「ねえ、入れたらだめ?」
亜由美は「いいよ」と快く引き受けてくれた 「言ってみるもんだな」と心で思った
「でもその前にカタキをとらなくちゃ」亜由美は言った
そう言うと亜由美は僕に四つん這いになるように言い、ぼくはなった
亜由美は両手で僕の尻を広げアナル近辺を舐めはじめた
135 :
尻好き:03/01/27 16:38 ID:llFGsYc5
「毛がはえてるよ」亜由美は意地悪く言う 僕は快楽でそれどころではない
亜由美の舌がアナルを徘徊する すると亜由美は「そろそろかな」と言い人指し指をアナルの中に徐々に入れてった
ぼくは初めての感覚に声もでない 「じゃあ動かすよ」そう言うと亜由美は指をクィクィと動かし前立腺を刺激し始めた
「うっうっう〜」と僕が声を漏らす 「ここだね〜」亜由美は微笑ながら言った、そしてさらに激しく指を動かしはじめた
「うわ〜ああ〜はあはあ」ぼくは大きな声をあげる 亜由美は嬉しそうだ
136 :
尻好き:03/01/27 16:49 ID:llFGsYc5
「じゃあこの辺で勘弁してやるか」そう言うと亜由美は指を抜き、微笑みながら「私の勝ちだね」と言った
亜由美は「私が動くよ」と僕の上に乗った。 今や主導権は完全に亜由美だ
「生でいいの」僕が聞くと「ゴムもって無いもん、外に出してね」との事
亜由美は僕のペニスを掴みあっさり挿入「いくよ」そう言うと腰を小刻みに動かし始めた
だんだんと動きが速くなっていく、それと同時にベッドのキシミも激しくなっていく
僕は店の人にバレナイカ不安だったが、だんだんと考える余裕がなくなってきた
ゴメソ、タッチャッタ・・・
138 :
尻好き:03/01/27 17:00 ID:llFGsYc5
「もう駄目でる、いくぅ」と言った瞬間亜由美は引き抜きペニスを口に咥えた
そして亜由美の口の中にぶちまけた 亜由美が苦そうな顔をするそして白濁液を手の平に吐き出した
「かなり濃いんだけど」見ると液はかなり黄いばんで量も半端ではなかった
「貯めすぎだよ」亜由美は紙で拭きながら言う 「そうかな」僕は笑いながら答えた
亜由美は丁寧に僕のペニスを拭いてくれた、そのとき後5分のベルがなった
「じゃあシャワ〜浴びようか」そして二人で浴びた
139 :
尻好き:03/01/27 17:06 ID:llFGsYc5
そして服も着て帰る間際に「記念にパンツちょうだい」とお願いすると
亜由美は「もう変態なんだから」笑いながら僕に手渡した。
「またくるよ」
「いいけど、人に言わないでね」
「わかったよ」そう言うと僕は部屋を後にした
おわり
ゴメソ、タッチャッタ・・・ホンキデ・・・
141 :
尻好き:03/01/27 23:19 ID:llFGsYc5
ハンドルネームの尻好きを変えようと思いますが何か僕にふさわしい名前ありますか?
公募します みなさまよろしくお願いします
こらからの予定ですが 亜由美妄想パートU を書こうと思ってます
その後ですが、みなさんの中で思い出のお気に入り娘ていませんか?
その娘で妄想を書こうと考えています
故に短期間でいいですからその娘の画像を張り出してくれる人募集します
尻タソは尻タソでなじんでいるので、そのままでいいとおもいまつ。
143 :
細身好き:03/01/28 09:31 ID:LETilWKb
尻好きさんに対抗するわけではありませんが、俺も忘れられないセクスがあるので、記憶が風化しないように、一度形として整えて見ようと思う。
文才ないので読み辛いかも知れませんが、お付き合い寝返れば恐縮。
ではスタート。
あれは、俺が二十歳になる前の話。
当時、田舎育ちのお坊ちゃん気質だった俺は、やがて二十歳になろうと言うのに、未だに童貞を捨てる機会もないまま、日々を過ごしていた。
一念発起し、俺が行った行為は、情けないコトにナンパでも風俗でもなく、地道にメル友を捜すことだった。
某ス○ー○ーチを使い、まったくの手当たり次第にメールを飛ばし続ける。
根性のない人間が目標を下げ出すと、これだから始末に負えない。
144 :
細身好き:03/01/28 09:45 ID:LETilWKb
返信率は1割未満だろうか。それでも何人かと交信を初め、その後俺は一ヶ月も待たずにあっさりと目的を果たすことになる。(ここは割愛させて頂く)
今回、思い起こすのは、その何人かの内の一人の女とのセクスです。
彼女の名前は、仮にまゆみとしよう。年は俺より2歳上の当時22歳。社会人だった。
まゆみは、メールだと非情に反応の悪い女だった。メル友として交信を続ける間も、なかなかメールが返って来ない、文が短い、話しが途切れる。
本来なら、こんな筆無精な女と、メールを続けるほど俺は我慢強い人間ではない(なんたって根性なしである)。しかし、何故かこの時は、強引に話を繋げたりしつつ、メールを続けたのだ。
1週間ほどして、初めて電話で話すこととなる。
会話の印象は優しげで、メールでの反応の悪さも嘘のような笑い上戸。話もやたら盛り上がる。そのまま勢いに任せて「今度あおうよ」と切り出すと、あっさりと「いいよ」と返ってきた。流れがある時は何でも上手くいくものだなと思ったものだ。
145 :
細身好き:03/01/28 09:52 ID:LETilWKb
数日後、地元の駅前で待ち合わせ。約束の時間を数分遅れた頃に、彼女が車でやってきた。当時、俺は免許すら持っていなかったので、そのまま彼女の車に乗り込む。
写メールなどがまだまだ流行る時期ではなかったので、その初対面がそのまま顔合わせとなる。
まゆみは緊張しているようで、固い無表情で俺を見てきた。ルックスは悪くない。笑うとえくぼができる童顔で、キリッとしているとそこそこの醤油顔美人である。
「こんにちわ〜はじめまして〜」
他愛もない挨拶を交わし、俺は遠慮なく助手席に乗り込む。
その間にも人間観察を始めていた俺は、やらしくも「これは当たり目だぞ!」などと考えていた。
その後、近くのショッピングモールに夕食を食べに行く。初めは緊張していた彼女も、ゲンキンな俺のハイテンションに乗せられ、徐々にうち解けていった。
146 :
細身好き:03/01/28 10:00 ID:LETilWKb
飯を食い終わると、お互いにかなり打ち解け、しっかり親しくなっていた。表面的には既にお友達である。
後から聞いた話だと、俺が悪くないと思っていたと同時に、まゆみの方も俺にはかなりの好意を抱いていたらしい。
その後、田舎者のお決まりコース、プリクラを撮る。
このとき、冗談半分でまゆみに抱きついて写してみたりしたのだが、全く嫌がられないばかりか、逆に向こうも抱きついてきたので、これはイケると確信した。
「車の中で話しようよ!」
となり、何故か屋内立体駐車場に止めてあったまゆみの車に移動する。
ふたりっきりになったところで、話の展開をこれまでの世間話から180度方向転換させる。
つまり、会話はピンクコースというわけだったりする(笑)。
147 :
細身好き:03/01/28 10:08 ID:LETilWKb
自分の洞察力を信じて、年下キャラをフル活用し、甘えて攻める俺。
今思い出せばなんとも恥ずかしい。
するとまゆみはまんざらでもない様子で、母性本能を発揮し、俺の甘えを受け入れだした。
「やべぇ、俺、まゆみのこと好きだわ」
「え〜、けど年2つも離れてるよ?」
「2つ位離れたうちに入らないって」
「う〜ん・・・私も洋介(仮名で俺)のこと好きだよ」
多分、まゆみは友達として好き、だと言いたかったのだろう。しかしその言葉の駆け引きを見逃す手はない。俺はゆっくりとまゆみに近づき、唇を近づける。
「・・・・やっぱりダメだよ」
しかし軽く微笑まれながら拒否されてしまう。う〜ん、こういう仕草は年上の女だなぁ。
しかし!俺には勢いと言う強力な流れが後押ししている。それでも強引に体を近づけると、今度はあっさり唇ゲト。
やればできるもんだなぁホント。
148 :
細身好き:03/01/28 10:16 ID:LETilWKb
急展開×急展開。それからは早かった。その頃には時間も遅くなっており、俺達以外の車は駐車場に見当たらなかった。
その状況が拍車をかけ、あっという間にいちゃつき出した俺達は、バカップルゾーンを形成し出した。
まゆみは着痩せするタイプらしく、その胸は見た目以上に大きかった。手に持て余る。(Dカップらしい)
「柔らかいね。てか俺起っちゃったんだけど」
「え?まじで?・・・・収めないとダメだよね?」
妙な責任感を果たそうとするまゆみ。そして調子づく俺。
「抱いていいの?!」
「う〜ん・・・けどまだ出会ったばっかりだし・・・・ゴム持ってるの?」
持ってません。
持ってませんよチクショー。
持ってないと告げると、まゆみに「じゃあダメだよ♪」と言われてしまった。
149 :
細身好き:03/01/28 10:26 ID:LETilWKb
しかし全身でその落ち込み様を表現すると、「ん〜・・・じゃあ口でしてあげる」とまゆみ。
すぐにジップを下ろし、激しく勃起した俺の息子を取り出した。
「お、大きいね〜」
そうだろうか?平均サイズだよ。しかし俺の息子に興奮したまゆみは激しい愛撫を仕掛けてくる。
このときほど、年上とのテクニックの差を痛感したコトはない。
ジュルジュルと丹念に舌を絡ませ、唾液と荒い吐息で股間を包み、バキュームで激しく吸い込む。更にシャグシャグ!と大きな音を立て、まゆみは俺の股間の上で顔を上下させる。
普段の俺ならアッという間に果てただろうが、たまたま一発抜いて来ていた俺の息子はなかなかの耐久力を見せつけた。顎が疲れたと言いつつも、一向にそのペースを狂わせることなく、逆に益々勢いを増しながら生暖かい容器は加速していく。
数分後、果てた俺は、まゆみのテクに比例するかのように大量の白濁液を彼女の口内に発射し、まゆみはそれを全て飲み込んだ。
150 :
細身好き:03/01/28 10:33 ID:LETilWKb
「すごいいっぱいでたね。美味しいよ(笑)」
年上の余裕と言うやつだろうか。凄まじい脱力感と共に動けない俺に抱きつきながら、まゆみは無邪気に笑ってみせた。
その後、翌日に仕事を控えたまゆみとは、ものの数分で別れることとなる。
しかし既に体の関係をもった俺達は、今後、恋人関係と言う以上に、互いの体を求め合うこととなる。。。。
慣れないせいか、書いてて無駄に長くなりました。要約できてなくてゴメンナサイ。
セクスまで結局書けず仕舞でした。大したことなくて勘弁です。
後日談は、その後、皆様から好評を頂ければ書いてみたいと思います。
酷評の場合は、今まで通りのROMで尻好き氏のスレで股間をふくらませます(藁
スレ汚し失礼しますた
151 :
細身好き:03/01/28 10:41 ID:LETilWKb
>>150 ぜひ後日談も!待ってます。
ハァハァしてきまちた・・・・・。
153 :
みお:03/01/28 11:30 ID:DCCwMBuR
みんな>
おはよぉ〜。(って、時間じゃないか。)
もう、すでに帰りたいみおです(w
パンソさん>おはつ♪
お尻タン>
読みいっちゃいました・・・
文章作るのうまいですね!!
>>尻好きさん
HNは変える必要ないんでは?トリプーでもつけてみては?
>>細身好きさん
あんたすげぇよ・・・画像まで付けていただいて・・・
文才は普通にあると思ったのは俺だけか?文句無し!!
155 :
みお:03/01/28 11:36 ID:DCCwMBuR
細身たん>
みおも、すきだよぉ♪
つづき、キボンヌです
156 :
えっちな21禁さん:03/01/28 11:46 ID:9S3pS+RV
a
157 :
細身好き:03/01/28 11:52 ID:9S3pS+RV
ちょっと戻って来ました。レス付いてて嬉しいです。どうも。
後日談はマターリ書いていきます。
後日談と関係ないんだが、その後のまゆみとの関係を簡潔にまとめます。
まゆみは年下の彼氏という状況に少し酔っている部分があり、若いツバメを飼っているみたいだと言っていました。
内心、ビミョーに複雑でしたが、飯代やホテル代、プレゼント貰ったり、果てはゴム代まで彼女が出してくれてたから、ツバメ確定ですね俺(藁)。
最終的には、お互いに恋愛ごっこに飽きてきて、喧嘩別れみたいになるんですが。。。。
よくよく、(都合の)イイ女だったなぁ・・・・と思います(笑)。ダメ男な、俺(藁)。
158 :
細身好き:03/01/28 11:53 ID:9S3pS+RV
すいません、二度もageてました。しかも何故かID変わってるし(@v@);;
159 :
尻好き:03/01/28 11:57 ID:K4OM9lzr
細身たん、セクース話聞きたい
それから要約の仕方ですが例えば143〜144ですが
あれは、俺が二十歳になる前の話。
当時、田舎育ちのお坊ちゃん気質だった俺は、やがて二十歳になろうと言うのに、未だに童貞を捨てる機会もないまま
過ごしていた。 そこで一念発起し、俺が行った行為は某ス○ー○ーチを使い地道にメル友を捜すことだった
その何人かの内の一人の女とのセクスです。彼女の名前は、仮にまゆみとしよう。年は俺より2歳上の当時22歳。社会人だった。
メル友として交信を続け1週間ほどして、初めて電話し会う約束をした。
とまあこんな感じですかね
僕はブラインドタッチができないので大変ですよ
160 :
みお:03/01/28 11:57 ID:DCCwMBuR
細身タン>>
きにするなぁ〜(^-^)v(って、みおがこんなえらそうでいいのかな。)
さぁて、お昼いってこよぉ
εεεεεヾ(*´ー`)ノ飯飯っ
細身好きさんの文章はすごい生活臭が漂ってくるってか、親しみがわくね。
逆に尻好きさんのは細部まで書き込んであるのでいやらしさ倍増なわけで・・・
とにかく2人とも最高なわけで・・・そして新規の告白者も募集!!とかマジレスしてみたり(w
162 :
尻好き:03/01/28 12:11 ID:K4OM9lzr
細身たん、お互い頑張ろう
私しばらく席を外します用事あるので
163 :
細身好き:03/01/28 12:45 ID:9S3pS+RV
皆さん応援どうも。なるべく要約を心懸けて後日談書いてきます。
二度目の対面は、それから二日後、午後6時過ぎ。
言葉で牽制しつつも、もうお互いヤル気まんまんだったので、合流後、夜の公園でまったりしながらいちゃいちゃ。
人目もない場所だったので、キスしたり胸揉んだりとやりたい放題。若さ、だね。
「私、洋介のことは好きだけど、出会ったばかりだし・・・・。こんなことしてて良いのかな?」
「俺は時間なんて関係ないと思う。今こうして一緒に居られるからいいんじゃないか」
歯が浮くような台詞を平然と口にすると、女の子って喜びませんか?時と場合に寄るけど。
その後、燃え上がった二人は、当然の様にラブホへ向かいます。年上との合体は初体験だったので、既に俺の興奮は度合いマックス。
部屋に入ると、完全燃焼に向けて更に心に薪をくべます。
164 :
細身好き:03/01/28 13:00 ID:9S3pS+RV
度々ageちゃってすみません´∀`;
激しく抱き合い、お互いに全身を愛撫しつつ興奮を高めて行く。
「ねぇ、脱ごうよ」
まゆみに促され、俺は一瞬にして上半身を裸にする。まゆみはじらす様にゆっくりと脱ぎ、その自慢のDカップをさらけだした。
やはり存在感大。その胸から、着痩せするタイプだとハッキリ分かったが、同時に服を脱いだ彼女が全体的に着痩せしていたのは少々萎え。
下着一枚となったまゆみをベッドに押し倒し、お互いの体温を確かめ合う。
人肌の温もりと言うのは感動的なものだ、と初めて思った。それほどに彼女の裸体は暖かく俺を包みこむ包容力を秘めていたようだ。
濡れた唇から舌を這わせ、首筋から鎖骨へ、胸の膨らみをなぞり、まゆみの品のある乳首へ辿り着く。唾液をのばし、一心不乱に突起をなめ回す。
とたんに、彼女の小さな口から大きな溜息が漏れる。
「んっあっあぁ・・・・」
感じやすいんだな。ここが性感帯か。10本の指と舌の稼働率をフル回転させると、彼女の声は高くなっていく。
「あんっあっうんっ・・・」
「そこっダメぇっ。あぁぁ」
ん。ちょっと声が大き過ぎやしませんか?
165 :
細身好き:03/01/28 13:10 ID:9S3pS+RV
異様なまでにボルテージが上がり続けるまゆみ。相当胸が感じ易いのだろうか?
指は胸から離れぬまま、舌だけを徐々に秘所へと下げていく。腿の付け根の付近までたどり着く頃には、若い俺の理性は風前の灯火だった。
普段ならばここからじらしてみたり、背中に移動したりとイロイロ楽しむのだが、まゆみの小刻みに震えるその一つ一つの反応に、俺の理性はあっさりと消されてしましました(笑)。
下着の上から舌で秘所を愛撫。
厚みの下着ではあるが、火が着いたように舌の先が熱い。薄絹を隔てて、そこが既に湿地帯となっているのが分かった。
「え?見ないでよぅ」
掠れ声での制止を無視し、強引に下着をはぎ取る。形の綺麗な小降りのピンクの菱形。毛は薄い。
クンニへの抵抗があるらしく、足で妨害されるが、それでも舌を秘所に押しつける。
166 :
細身好き:03/01/28 13:22 ID:9S3pS+RV
驚いたことに、無味無臭だった。癖も何もない、子羊の様な上質の肉質がそこにはあった。
「あっアあーーーーーっ!」
クンニの刺激に耐えきれず、まゆみは背を反らせる痙攣する。
「やべぇ、俺もう我慢できないよ」
急いでゴムを付けると、ラッシュ電車に駆け込むかのように、俺は息子をねじり込む様に挿入した。すると、まゆみは全身をくねらせて、喉の奥からあえぎ声を発した。
これまでのあえぎ声など比較にならない、ディープで高速の吐息の渦。
セクスを愉しむというのは、やはり理性の残る内の話だと思う。その時の俺は、ピストンの流れを調整することすら思い浮かばず、全身全霊を込めて、奥へ、奥へと怒張を突き刺していた。もう猿である。
「いく、いっちゃうよ、洋介すごすぎだよ」
「やべー・・・・もう出すよ」
挿入後、ものの数分で俺は果てた。
167 :
細身好き:03/01/28 13:30 ID:9S3pS+RV
試合後。二人して快感の絶頂を越えた余韻を楽しみながら、続けさま二回戦を迎える。
フェラを頼むと、前回より更に気合いの入った舌に襲われる。瞬時に息子に芯が通る。
今度は生挿入。ゴム越しでは捉えきれない、折り重なった襞、無尽蔵に溢れ出る愛液。信じられない程に、まゆみの秘所は熱かった。
漫画で熱いなどと言う表現を、自分が体感するとは、まさか夢にも思わなかった。
二発目だと言うのに、あっという間に果てる。理性を絞り出し、最後はゴム装着で発射。
その後、二人でシャワーを浴び、風呂場→洗面所→ベッドへ移動しつつ三回戦を成し遂げる。
168 :
細身好き:03/01/28 13:43 ID:9S3pS+RV
「私たちもぅ離れられないね」
まゆみの一言で調子に乗った俺は、その後、風呂場でまゆみの毛を剃ってしまったり、生挿入を繰り返したりと、やりたい放題だった。
一度火が着いたまゆみは、意思を持たぬ肉人形となり、最後は全く抵抗を見せなかった。
お互いに光悦とした満足感に包まれ、裸のまま抱きしめ続けていた。
そして余計に延長料金を取られたりしたのだが(笑)。
帰り道に話したところに寄ると、お互いの相性が凄く良いのだと実感した。細かい部分までガッチリ噛み合うパズルの様な感じだ。
まぁ実際、へんてこ棒と肉巾着のパズルワークなわけだしねぇ;
大袈裟に聞こえるかも知れないが、肉体の相性というものが、これほど凄いものだとは想像だにしなかった。まゆみと別れた後も、何人かの女とは寝たが、あの時の快感を越えるセクスは未経験である。そして同時に彼女を越える相性もない。
169 :
細身好き:03/01/28 13:48 ID:9S3pS+RV
以降、俺のまゆみは二週間に一度のペースで会い続け、毎回ろくなデートもせずにホテルに直行するという、肉欲カップルぶりを遺憾なく発揮する。
ある時は人気のない田畑の車庫の前でカーセクスしたり(距離が近くてやたら興奮する)、生挿入が祟って彼女の生理が3週間遅れたりと、色々な経験もさせて貰った。
生理が遅れてからは、妊娠を懸念した彼女がピルを飲み始め、ほぼ毎回生でやりまくった。
まゆみは背徳的な行為にひたすら感じるらしく、生でヤル時は尋常でない濡れ方をし、ラブホの窓から乗り出して合体した時は、太股まで溢れ出るくらいだった。
別れる直前の最後のセクスでは、初めて中出しを経験させて貰った。
今となっては、非情につまらない理由で別れたのが、大変悔やまれる。
体はもちろん、性格も非の打ち所のない子だったのになぁ。もう一度、何処かで会えないかと、未練がましく感じる今日この頃である。
(完)。
結局全然短くなりませんでしたwご愛読多謝。
細身好きたんサイコーですた。
(・∀・)イイ!!
171 :
尻好き:03/01/28 14:06 ID:K4OM9lzr
同じく最高でした!!
もう携帯とかメールは通じないのかな?
172 :
猫兎:03/01/28 14:17 ID:jrgSwoHB
興奮しますた(;´Д`)ハァハァ
173 :
尻好き:03/01/28 14:35 ID:K4OM9lzr
亜由美妄想パートU
僕はまた亜由美に会いに行くことにした。 しかも今度はロングコースを予約してホームページを見ると
オプションもあったのでピンクローターを付けることにした
店に着きコスチュームを聞かれたので今回は水着を頼む事にした
tp://203.138.177.126/cgi-bin/user/bakubaku/up/view/bakubaku-1200.jpg イメージ映像
またしてもボーイに案内され部屋にいった
174 :
尻好き:03/01/28 14:55 ID:K4OM9lzr
「あら、また来たの」亜由美は笑顔で言いそして「じゃあサービスしてあげるか」とズボンのチャックを
下ろし即尺してくれた。 亜由美はペニスを根元まで咥え口の中でモゴモゴと動かしている
僕のペニスは直ぐに青筋を立て大きくなり僕はいそいでに全裸になった
「本当スケベなんだから」そう言うと僕のペニスを握りそのまま「こっち」とシャワーの方に引っ張っていった
「おい何処掴んでんだよ」笑いながら言うと「スケベのくせにうるさいよ」とかるくペニスを叩いた
シャワーを浴びてベッドインした。
175 :
尻好き:03/01/28 15:11 ID:K4OM9lzr
「ピンクローターてどこにあるの?」と尋ねると
「ここにあるよ変態おじさん」と机の上を指差した。 僕はそれを手に取りスイッチを入れてみた
「ウィ〜ンウィ〜ンンウィ〜ンッ」と鳴り始めた。 まっこれは後からのお楽しみだと思い元に戻した
亜由美を水着のまま寝かせ唇にかるくキス、それからホッペ、マブタ、耳たぶとしていき
今度は舌を出し鼻の頭を舐め鼻の穴の中に舌を入れドリル舐めをした
176 :
尻好き:03/01/28 15:25 ID:K4OM9lzr
亜由美の鼻の穴から唾液が垂れる 「もう、汚いじゃんやっぱり変態だよ」
「まあまあ」そう言いながら指で垂れる唾液を拭き取った。
前回亜由美に口の中に唾液を流し込まれたので今回は逆にやってやろうと思い
意図的に口の中に唾液を大量生産し亜由美の口の中に流し込んだ。
亜由美の口の中は僕の唾液でいっぱいその中を舌を縦横無尽に動かした。
亜由美も舌を絡めてくる互いの口は唾液でグチョグチョだ 僕が亜由美の唇から離れても
ネバネバした唾液で繋がっていた
177 :
v:03/01/28 15:39 ID:qSfWdrf2
178 :
尻好き:03/01/28 15:45 ID:K4OM9lzr
僕はその唾液を首筋まで伸ばし舐めまくり、鎖骨の部分で再度唾液を吐きそこに池を作り広げて舐めた
僕の舌は亜由美の腋まで到達 「は〜い腕あげて」亜由美の腕を持ちながら言う
「えっそんなとこまで舐めるの?」亜由美はしぶしぶ腕をあげる
亜由美の腋は処理されていたが、粕かに毛が生えているようだ僕はそこにいきなり吸い付き唾を飲んだ
すこし塩辛い味が最高だった。 その後腋の下がベトベトになるまで舐めオッパイに移動する事にした。
今回は前回あまり確かめられなかった胸の感触を確かめようととりあえず触ってみることにした
179 :
尻好き:03/01/28 15:56 ID:K4OM9lzr
すごく柔らかくまるでマシュマロのようだ。 水着の上からでもはっきりと胸の形がわかる
ぼくは我慢できなくなり水着の肩紐をずらしオッパイを曝け出した
前回同様、綺麗なピンクと乳首があった。
そこへローターを当てた「んっ」亜由美が声を漏らす
「気持ち良い亜由美ちゃん」僕はやらしく言う しばらくローターで楽しんだ後やはり直接触ることにした
180 :
尻好き:03/01/28 16:15 ID:K4OM9lzr
鷲づかみにして柔らかく揉み、時に激しく揉みそして親指で乳首を責めた
そして亜由美の右乳首を口に含み強く吸うと乳首が完全勃起 「あら〜亜由美ちゃん立っちゃったね」
次は左乳首だ、同じように吸うと勃起した 「亜由美ちゃんHだな」僕はニヤつきながら言った
亜由美は恥ずかしそうだ、その表情がまたたまらなかった。
愛撫が下腹部まで来た時に水着が邪魔になりすべてを脱がした。
僕は亜由美の陰毛の中に手を入れ、恥骨の上で円を描きながらかき混ぜ中指を伸ばして割れ目
全体をじらし、手の平で恥骨全体を覆って優しく揺らしつつこねた
181 :
尻好き:03/01/28 16:27 ID:K4OM9lzr
そこでまたしてもローターを出し、唾液をつけ亜由美の膣の中に入れ、僕は僕でクリちゃんを
手でいじった。 「卑猥だね〜亜由美ちゃん」
「もう、恥ずかしいじゃん」亜由美は照れながら言った
「そんなこと言ってもココすごい事になってるよ」亜由美の愛液がシーツにまで垂れていた
「こっちはどうなってるかな?」僕がローターを抜くとこちらもやはりベトベトだった
僕がローターについた愛液を舐めると 「あ〜やっぱり変態だ」と亜由美は言った
182 :
尻好き:03/01/28 16:31 ID:K4OM9lzr
すみません用事があるので一時中断で
また帰って続き書きます
183 :
尻好き:03/01/28 16:59 ID:K4OM9lzr
まだ時間取れたので書きます
「交代交代今度は私が攻める番」そう言うと僕のペニスを手に取り竿の裏スジを
「ツッツー」と舌を這わせ玉舐めし玉を口に含んだ。
そしてペニスを口に含みバキュームフェラを開始した「ブフォブフォ」と音が部屋中に響く
「うっっはあ〜出そう」僕がそう言うと亜由美はフェラを止め「だ〜〜め」と笑い
今度は四つん這いになる様に言った
184 :
尻好き:03/01/28 17:39 ID:K4OM9lzr
僕は前回の事を思い出し期待した
前回同様、亜由美は僕のアナルを舐めアナル近辺を唾液でベトベトにした。この時点でぼくは気持ち良さから
眼が虚ろになりかけていた。
そこで「チョット待って」と亜由美が言い持ってきたのがシャワーを浴びた時に使った
ボディソープだった亜由美はソープを僕のアナルに塗り始めた
気持ち良さから気が遠くなる
185 :
尻好き:03/01/28 17:54 ID:K4OM9lzr
「へへっ じゃあいくね」そう言うと亜由美は人差し指をゆっくりとアナルに挿入したのだ
「今回は楽に入ったね じゃあもう一本入れてみる」そう言うと中指も入れ始めたのだ
「むっむりだよ」僕が掠れた声で言った。
「そんなことないよ、ほら全部入った」亜由美は優しく言った
「んじゃあいくよ〜覚悟してね」そう言うと指を動かし前立腺を刺激し始めた
「うっううっあ〜あっう〜はあっ〜だめ」言葉にならない声が部屋中いや部屋の外まで響く
186 :
尻好き:03/01/28 18:06 ID:K4OM9lzr
「何気持ちいいの?」亜由美は意地悪く言う
「はっあっはああ〜っ」僕は気持ち良くて声がでない
「ふ〜ん気持ちいんだ」そう言うと亜由美ますます前立腺を刺激した。 だんだんと快感がこみ上げてくる
「うっ〜ううっ」と言う声と共に射精してしまった。
「あ〜あっシーツ汚しちゃってやっぱり変態だね」と僕のお尻を叩いた
187 :
尻好き:03/01/28 18:24 ID:K4OM9lzr
そしてまたアナルに指2本挿入し動かし始めた。
僕のペニスはすぐに復活した「さすが変態はやいね」またしても意地悪く言う
「入れたい?」亜由美が聞いてくる 僕は小さくうなずいた
前回と同じように亜由美が上に乗り腰を振る、僕は一度出してるにもかかわらず
直ぐに膣の中でいってしまった。 それと言うのも途中で何度も亜由美がアナルに指を入れたからだ
「もうやばいじゃん」亜由美が困った顔で言う
188 :
尻好き:03/01/28 18:35 ID:K4OM9lzr
「どうなってる」亜由美がお尻を向け聞いてくる
膣の中から半透明な液が流れていた。「ちょっとやばいかも」僕は答える
ふたりで急いでシャワーに行き洗い流した。
その後時間までイチャイチャしながら楽しみ時間がきたので服を着て帰る準備をした
「もし何かあったら電話するからね」
「ほ〜い」僕は答える
「でもお父さんが変態だったら子供が可哀想だね」笑顔で言う
「うるさいな〜もう」 そして笑顔で店を後にした
おしまい
189 :
えっちな21禁さん:03/01/28 20:44 ID:J2rQaTDs
定期age
尻好きタソのあとレス続いてないね
ところで尻好きたんの亜由美って妄想なの?
スレ主がスレ汚しちゃだめだろ!
てか細身たんのあと、尻好きたんの文章かわったw
萌えればそれで良し。
おはよデス。
尻好きさんのは現実〜妄想ってか願望な感じやね。
そんで細身さんの影響を良い方向に受けて尻好きさんらしさを残しつつ
文章が読みやすくなった。とかなんとかマジレスしてみたり・・・
それよりレスがつききる前に次回作を発表するのはどうかと思われ
もっとマターリしようぜ
194 :
尻好き:03/01/29 13:57 ID:uAJt6P6y
妄想でも萌えればそれで良し。と聞いていたので、、、
>>192 現実〜妄想ってか願望な感じやね これについて話します
友達の女友達が働いてた(僕は知らない人)正確に言えば目線入って確認しに行ったらビンゴ
それを亜由美に置き換え妄想、願望かな
僕はどちらかと言えばMなので、 それについて実話を話します
文章ですが細身さんの影響を受けたのかもしれません特に意識はないのですが
尻好きさんも細身好きさんも次回作期待してますよ、いや、ほんと。
イイ!
197 :
麻奈:03/01/29 16:02 ID:NKfOeDhJ
おにぃさん達えっちぃなぁ・・・(笑v)
>>197 そんなキミが一番エッチィよぅ!!とか言ってみたり・・・
199 :
えっちな21禁さん:03/01/29 18:05 ID:vihd4ypN
俺は萌えれば何でもかめへんけど、ここは実体験を語るスレであって欲しいよぅ。
やはり「実際にあった」という背景があるからたのしめてるんやしねぇ
尻好きたまは次回作は実話キボンヌ
200( ´∀`)
201 :
みお:03/01/29 23:15 ID:39G7Fw89
200とらりた・・・
忘れられないセクースか・・・
みおの話でも書いてみようかな。
下手かもしれないけれど・・・
できたらよんでくださいね♪
202 :
尻好き:03/01/29 23:57 ID:uAJt6P6y
みおちゃん、早く聞きたいな
みなさんへ次は実話書くのでちょっと待ってね
仕事もしないで読み返していた俺・・・・・
何やってんだw
>>203 FoMo先輩の妄想=現実の話もお願いしま(略
>>205 なぬ!?これは・・・探してきます・・・
>>207 ヒントは深度+98・・・・・ってなんだかなw
みおたんの話激しくキボンヌ!
210 :
尻好き:03/01/30 13:39 ID:9UaSJDCn
友美との話で書き忘れたことがありました。
コタツで友美とキスしたとき彼女は僕の耳にしてくれました。 耳と言っても耳の穴の中です
みなさん耳に指を入れて指をまわしてください、すると擦れて音がしますその音が舌でやると
もっと鮮明に聞こえさらに気持ちいいのです ためしてちょ
ただし後の処理気をつけてね、水抜きしないと大変な事になるよ
この喜びをさらに開発してくれたのが夏実でした。
そのことについて書きましょう
211 :
尻好き:03/01/30 13:52 ID:9UaSJDCn
★いきなりセクース 〜〜そして開発へ〜〜
あれは僕が学生の頃の話です僕はどうしても我慢できずヘルスにいきました。
指名もせずフリーで入りました。
そこで出てきたのが夏実で年はひとつ上でお姉さんと言う感じでした。
夏実とたわいの無い会話をしながらシャワーを浴びベッドインしました
212 :
尻好き:03/01/30 14:06 ID:9UaSJDCn
僕が横になりその上から夏実が覆い被さりサービスが始まりました。
夏実は唇にかるくキスそれからだんだんと舌を入れディープキス
夏実は唇が厚くその感触がとても気持ちよくときおり「気持ちいい?」と話し掛けてくれるのが最高でした
その後キスは乳首、下腹部、そしてペニスにきました。
夏実はまず玉の裏側を舐めたり吸ったりしそのまま舌を竿の裏に移行し、舌を延ばして舐めてくれました
しばらくすると夏実は動きを止め、僕の耳元で囁きました。
213 :
尻好き:03/01/30 14:18 ID:9UaSJDCn
「Hしちゃおうか?」(そのときの言葉そのままです)
「えっいいけど」僕は戸惑いながら答えました。 僕は風俗に関してあまり詳しくはなかったのですが
ヘルスでの本番行為は違反だとは知っていたのでドキドキしました。
すると夏実はベッドから降りドアの覗き穴をテープで塞ぎ、ゴムを取り出しました
そして慣れた手つきで装着し、僕の上にまたがりました。
そして動き始めました、はじめはゆっくりとだんだんと激しくなりベッドが揺れます
214 :
尻好き:03/01/30 14:35 ID:9UaSJDCn
しばらくすると夏実は腰を浮かし僕の体をまたぎはじめました
例えるなら和式の便器にまたがるようなカッコウになり、その体勢で手で僕のペニスを固定し
腰を動かすと言う形です(すごい蟹股になります)
普通の騎上位よりも刺激が強くすぐに込み上げてきました1分以内に発射したと思います
すると夏実の動きが止まり、しばらくして夏実が僕の上から退きました。
夏実はペニスを横にして完全に出し切ってから、ゴムを外し根元をしばりそれを夏実自身の鞄にしまいました
215 :
尻好き:03/01/30 14:47 ID:9UaSJDCn
しばらく話しなどをし時間が来るとシャワ〜を浴び帰ることにしました
帰り際にサービス券を渡され「また来てね」とホッペにチュウしてくれました
僕がまた店に来るのは一週間後だった
開発編へ 続く
ここで何故夏実はいきなりセクースさせてくれたのか? 当時の僕にはわからなかった
だがのちのち明らかになる
216 :
尻好き:03/01/30 15:09 ID:9UaSJDCn
また書きます。 書き終わって思ったのですが実話になると会話「 」が少なくなった
ような気がします。 ひとまず上げます
>>216 尻好きさんお疲れさん!!今日は時間無いから後日ゆっくり読ませてもらうっす!!
尻好きさんはやく続きキボンヌ!(;´Д`)
219 :
いちこ:03/01/30 19:17 ID:qh4Wg5Bg
高校時代(80年代後半)、私はある部のマネージャーをしていた。
マネージャーになったきっかけは、学校で一番人気だったK先生(顧問)に
スカウトされたからだ。入学時から、「OO部のK先生は、自分の好みの
女の子しかマネージャーに選ばない」という噂があったので、
嬉しくてつい入部してしまった。
でも、彼がスカウトしたの私だけでなく、もう一人いた。
入学当時から「菊池桃子に似た子が入学してきた」と学校中の話題をさらった
かわいいSちゃん。
220 :
いちこ:03/01/30 19:18 ID:qh4Wg5Bg
入部をしたものの、K先生はSちゃんにデレデレしっぱなし。
私は完全に相手にされず、話し方まで全然違った。で、SちゃんもSちゃんで、
先生に気に入られているのを鼻にかけ、全然マネージャー業をせず、
部活に来ても先生とおしゃべりして過ごし、雑用は全部私がした。
でもそのおかげで男子部員の同情を集めるようになり、次第に部員の間では
私の方に人気がでてきた。部活の終わった後に吉野家やマックに
連れて行ってもらったりした。そんな私の姿をK先生は冷ややかに見ていた。
221 :
いちこ:03/01/30 19:18 ID:qh4Wg5Bg
2年の夏休み、伊豆に合宿に行く事になった。宿泊先はK先生の
遠縁に当る人の民宿の離れで、私とSちゃんだけは母屋に寝かせて
もらった。無理を言って無料での宿泊だったので、自炊をすることに
なったが、Sちゃんはちっとも協力的でなく私一人で自炊をする日々。
でも3日目の夕食時、K先生と並んでTVを見ているSちゃんに、
「少しは手伝ってもいいんじゃない?」と言ってみた。するとK先生が
「S子はお嬢さんだから、料理なんてしたことないんだよな」と
Sちゃんの肩を持つような発言。そこで私は切れた。
エプロンを取って、外に出て行ってしまった。
222 :
いちこ:03/01/30 19:19 ID:qh4Wg5Bg
夕暮れにトボトボと30分ほど歩いて海岸に出た。浜辺に座って
ぼーっとしてるうちに暗くなってきた。すると関西方面から来たらしい
4人組みの男の人たちが、「しょんぼりしてどうしたの? 花火するから
一緒にするか?」と誘ってくれた。とても親切な人たちで、
花火が終わった次は、「今度は野球するか?」と一緒に遊んでくれた。
きっと海岸で2時間は過ごしただろう。彼らと楽しく遊んでいると、
見覚えのある車が道路脇に止まった。K先生だった。
223 :
えっちな21禁さん:03/01/30 19:19 ID:mAX731K+
224 :
いちこ:03/01/30 19:24 ID:qh4Wg5Bg
K先生は、私の手首をぐっとつかんで「みんな心配してるぞ」
とひとこと言い、私を車に乗せた。
車に乗ってから、お互い一言も口をきかなかった。
そっと先生の顔を見てみると、すごく恐い顔をしていた。
5分くらいしてから小さな声で、「...心配かけてすみませんでした」
と謝った。その途端、先生は車を路肩に急停車した。
びっくりして先生の顔を見ると、先生はハンドルに顔を押し付け
小さな声で何かを言った。聞こえなくて「えっ?」と聞き返したら、
押し殺したような低い声で
「俺にやきもちを焼かせるな!」と言って、
横から抱き付いてきた。
225 :
いちこ:03/01/30 19:24 ID:qh4Wg5Bg
「やだ、先生。ちょっと待ってよ」と先生の体を押してみたが、
反対にぎゅっと抱きしめられた。そして先生の唇が私の首筋を這ってきた。
「やだ、やめて!」と抵抗すると、今度は先生の手がスカートの中に入ってきて
パンティの上からアソコを愛撫し始めた。
私は半泣きになっていたが、先生はおかまいなしにクリトリスを探し当てて
指で思いっきりこねくりまわしてきた。
恐かったのに、だんだん気持ちよくなってしまい、思わず
声をもらしてしまった。すると先生はとても切ない声で、
「...こんなに濡れてるじゃないか」と言って、とうとうパンティの脇から
指でクリを触ってきた。
226 :
いちこ:03/01/30 19:25 ID:qh4Wg5Bg
そうするともう抵抗できなくなり、先生のされるがままになってしまった。
「気持ちいい? やめて欲しいのか?」と聞かれて、
「いやっ、やめないで。イカせて」と足を広げる私に
「イカせてあげるよ、いっぱいイカせてあげるよ」と先生は言い、
パンティをぬがせてくれた。そして片手でクリをこねくりまわし、
もう一方の手の指を挿入してきた。クチュクチュといやらしい音が
車内に響き渡り、余計2人は興奮した。そしてとうとう
手マンでイカされてしまった。
227 :
いちこ:03/01/30 19:26 ID:qh4Wg5Bg
イカされてぐったりしている私のシートを倒した先生は、
彼のそそり立ったものを間髪いれずに挿入してきた。
車の中だというのに、思いっきりずんずんと突いて来てた。
私はイッたばかりなのにすぐカンジてき、先生の背中に手をまわして
自ら腰を振った。
「...オマエは俺の女だ。オマエのおまんこは俺のものだ」
といいながらマウントする先生に、完全に心と体を奪われた。
そういうシチュエーションに2人とも興奮していて、すぐ果てた。
先生は行く寸前に自分のものを抜き、私の口に出した。
私が苦さに顔をしかめると、「飲めよ。飲んでくれよ」と言われて
我慢して飲んだ。そこで彼は言った。「これで完全にオマエは俺のものだ」
228 :
いちこ:03/01/30 19:27 ID:qh4Wg5Bg
それからしばらく2人ともぼーっとしていた。
私は放心状態だった。すると彼はまた手マンをはじめて
「もう1度、オマエのイク顔をみせろ」と今度はクンニをしだした。
クリを中心にチュパチュパされて、「ああん、先生もうだめ。許して」
と懇願したら、余計興奮したらしくものすごい速さで指ピストンをしてきた。
「だめ、先生。おしっこでゃう! やめて、おしっこでるぅ」
と体を揺さ振ると、下っ腹を手で押えられ「いいよ、先生が飲んであげるから
出していいよ」と指ピストンし続けた。そして私はがまんしきれず
とうとう潮を吹いてしまった。先生は潮で濡れた私の太股を舐めまわし
「おいしいよ、オマエのおしっこ」と言ってくれた。
229 :
いちこ:03/01/30 19:28 ID:qh4Wg5Bg
全ての行為が終わった後で、先生に「俺はオマエを初めて見た時から
オマエとこうしたかった。S子はかわいいけどオマエとは違う。
オマエみたいな生意気な女が俺はたまらなく好きだ。オマエは
俺の女だ。俺だけの女になれ。もう部員たちと一緒に帰るな。
OO(私の彼の名前)とは別れろ」と命令された。
当時、私には同じ年の彼がいたが、先生の「大人のテクニック」に腰砕けに
なってしまい、先生に言うとおり彼とは合宿後にわかれた。
みんなが心配してるからと、その後民宿に帰ったのだが、
帰りの車の中でも先生はずっと手マンをしながら運転していた。
続きはまた。
230 :
みお:03/01/30 19:57 ID:BRyrfty4
今日の夜11時ごろ、みおのお話うpしますねぇ〜♪
231 :
みお:03/01/31 01:10 ID:lFGq7H4Q
あれまっ
誰もいないな。
明日書くか…
おやすみぃ
233 :
尻好き:03/01/31 13:42 ID:u7NUwVsY
開発編 スタート
僕は一週間後、再び店に行った。
「うあ〜来てくれたんだ」と歓迎する夏実 そして前回と同じようにシャワーを浴び
サービスその後ゴムを付けセクース
帰り際に夏実はサービス券と携帯の番号の書かれたメモをくれた。
その日の夜夏実から「今日は有難う」と電話があった。
それからだった僕が月に2、3回夏実の元に通うようになったのは
234 :
尻好き:03/01/31 13:56 ID:u7NUwVsY
ある時僕は夏実に耳の中を舐めるように頼んだ。 夏実は快く舐めてくれた、まず耳たぶの
周りを軽く舐めその後咥えたりしながら、だんだんと舌が耳の穴の方へ行き
そして舌を穴の中に入れ激しく動かす。その舌の動きがまるで生き物のようで堪らなかった。
何度もお願いしてる内にいつしか僕の定番サービスになり、言わずともしてくれるようになった
だんだんとエスカレートし、「耳好きだね感じるの?」「もっと気持ちよくしてあげる」など言葉攻めも入ってきた
いつのまにか耳を舐められるだけでビンビンに立つようになった。
235 :
尻好き:03/01/31 14:08 ID:u7NUwVsY
夏実の言葉攻めはそれだけでなくフェラのときでも、僕の玉と竿を唾液でベトベトにし
舐めながら僕に聞いて来るのです「何処気持ちいい?」
ぼくは小さい声で「おちんちん」と答えると「聞こえない?もっと大きい声で言って」と焦らし
少し大きな声で「おちんちん」と言うと「もっとはっきり言って」とさらに焦らす
「おちんちん気持ちいい」と叫ぶとやっと「そう」とニッコリ笑ってくれた。
これも定番になっていった。
236 :
尻好き:03/01/31 14:27 ID:u7NUwVsY
時には前の客の残したローションを使ってサービスしてくれた
残り物なのでそれほど量が無いので局部に集中され、僕の竿、玉、アナルはヌルヌルになった
そしてアナルに指をいれながら(指の先だけ)竿をしごかれた。
「何を期待してるのかな?」「我慢しないで逝き」などと言われながら
ローションがあると滑りが全然違い、気持ち良さも段違いだった
出来るだけ我慢しようとしたが夏実の「逝き、逝き、」と言う声と共に逝ってしまった
237 :
尻好き:03/01/31 14:38 ID:u7NUwVsY
セクースでの体位もほとんどが女性上位でそれ以外の体位はほとんど無かった
(僕も腰の使い方が良くわからなかったので女性上位の方がよかった)
夏実は挿入前かならず自分の指先を舐め唾液をつけその唾液を自分の性器につける
と言う事をしていた。そして上にのり腰を振る、そのときつけているペンダントとCカップの
オッパイが大きく揺れるこれが印象的だった。
他にも
セクースして僕が逝ったあと、繋がったままでお互い顔を見合わせ「ふふっ」と笑うなど決まった
動きなどがあった
尻タソグッジョブ(^^)g
239 :
尻好き:03/01/31 14:50 ID:u7NUwVsY
常に夏実が主導権を握っていたがたまに僕のほうから攻撃する事もあった
しかし直ぐにSとMの関係にもどりお決まりのパターン
一度だけ僕が夏実を逝かせたことがあった、いつもの用に騎上位でやっていた
夏実が「逝き、逝き」と言うがあえて我慢していたのである、すると夏実はさらに激しく腰を
動かすが突然夏実の動きが止まったのである 「あれっどうしたの?」僕が尋ねると
「逝っちゃった」と弱弱しい声で言った。 (繋がったままだよ)
そして再度腰を動かし僕を逝かせてくれた。
240 :
尻好き:03/01/31 14:58 ID:u7NUwVsY
そしてグッタリとしてしまった。 10秒ぐらいたってだろうか僕が声をかけた
「夏実ちゃん大丈夫?」
すると夏実は「大丈夫、ちょっと逝っちゃったから」と疲れきった顔で答えた
夏実が言うには逝っちゃうと後がしんどいらしい、だから逝かないようにしてるらしい
後にも先にも夏実を逝かせたのはこれ一回だ、もちろん夏実もそれ以降逝かないようにかなり努力してたようだ
241 :
尻好き:03/01/31 15:05 ID:u7NUwVsY
そのほかにも色々夏実は僕に教えてくれた。(あまり細かい事は覚えていないが)
教えてくれたと言うよりMとして調教されたのかもしれない
しかし僕はこの状態を凄く満足していたのである (いまだにMの方が好き)
なぜ夏実が僕にセクースさせてくれたのか。しかも一回めで
242 :
尻好き:03/01/31 15:19 ID:u7NUwVsY
夏実が言うには僕がカッコ良く、僕だけ特別だと言うのだ
しかし夏実の言動など矛盾がたくさんあった、まず僕が初めて店に行った日いきなりセクースした
この店はオール生サービスの店なのだ。 何故ゴムをもっていたのか?
夏実との会話を思い出した見た
@夏実は店のナンバー1でその座を譲りたくないと言った。
A夏実は別にヘルスでなくソープでも働く場所は良かった。
Bゴムは包茎の人専用で用意している、だからある
243 :
尻好き:03/01/31 15:28 ID:u7NUwVsY
Bオール生が店の売りでよく店長が言ってたし、店を出る時もどうでしたかとよく感想を聞かれていた
もしゴムを使ってやっていたらクレームものだ それに包茎で臭い人てどんな感じと聞いたことがある
夏実は「そう言う人に当たったことが無い」と答えた。
A夏実にとってセクースをさせると言う事は特別な事でなかった。 ここで働いてるのは場所が家から
近くも遠くもなくちょうどいい ということだった
ちなみにソープはかなり遠い
@それを護る為には指名をとるしかない
244 :
尻好き:03/01/31 15:39 ID:u7NUwVsY
結論 夏実は指名をとるために複数の人にセクースさせてたのである
僕にいきなりさせてくれたのもシャワーを浴びた時学生とか話したので
リピーターになる事を期待してだろう
今考えれば凄く当たり前のことだが当時は魔法にかかっていたのか
僕自身が夏実のことが好きだったのかもしれない (向こうはただの営業だろうが)
こうして僕は一年半ほど通い、だんだんと卒論など忙しくなると行かなくなった
夏実もしばらくして店をらしい
当時のことを振り返り夏実の携帯番号はどうしたのだろうと考えた
僕はそのときは電子手帳に入力していたが、踏んで壊してしまいもうない
つまりもう全然わからない 一つ覚えているのが彼女の本名がYと言うことだ(内緒で教えてくれた)
おしまい
245 :
みお:03/01/31 15:42 ID:p9FAR8H9
尻たん>
おつかれまっ♪
夏実さんも、きっと尻タンのこと、すきだったのかもね。
246 :
みお:03/01/31 15:42 ID:p9FAR8H9
みもかきまぁす♪
下手で萌えないかもだけど・・・
247 :
みお:03/01/31 15:43 ID:p9FAR8H9
はじめてのえちぃ
彼は、私が初めてなのをしってるから
やさしく・・ゆっくりと、みおの体にキスをしてくれてました。
(もう、すでにパンツ1枚のすがたでつ)
みおのおっぱいから彼の舌の感触が伝わってきて
また、その感触がみおの子宮につたわっていくのがわかりました。
おっぱいをなめられて感じちゃうってことが恥ずかしかった私は、必死でこらえてました。
それを見た彼氏は・・
「みお・・感じてるんだ、体が反応してる」
って、いってきたんです。
もー恥ずかしいのなんの・・・
248 :
みお:03/01/31 15:45 ID:p9FAR8H9
そんな、恥ずかしいって思いでいっぱいいっぱいで
きづいたら、パンツがずれてました(笑)
そこでまた一言
S「ぬれぬれじゃん・・・」
み「だめっ・・・」
S「・・・・いいから。」
と、いってみおのぬれぬれのところををずっとなめてくれました。
ひとりエチィとは違う快感がみおの体をいっぱい走ってました・・・
み「んっ・・S・・いっちゃいそう・・・」
↑声ちいさめね。。。初めてだから(汗
S「いいよ・・」
み「んっ・・・・・・・!!!!・・・・・」
↑初めてだから逝くと叫べない(笑
249 :
尻好き:03/01/31 15:46 ID:u7NUwVsY
みおたん 彼氏 何歳? 場所は?
250 :
みお:03/01/31 15:48 ID:p9FAR8H9
みおが、15(高1)
彼は、20
でした^^
場所は、彼の部屋。
251 :
みお:03/01/31 15:49 ID:p9FAR8H9
もう、初めてだらけで体に力がはいりっぱなしだったから
いったあとは、かなりくたくたになってました。
そんなみおを彼は優しく抱きしめてくれました・・
S「入れるよ・・」
と、いいながら・・・
ゆっくりと、彼のがはいって。すぐに全部入ったと思います
S「みお、やっと一緒になれたね・・」
252 :
みお:03/01/31 15:54 ID:p9FAR8H9
彼が腰を引いたり、押したりという、動きが始まりました。
部屋の中は、ベットのきしむ音、荒い息、二人がつながってるところから聞こえるエチィな音
かれが、みおの両足を持って肩にかけてさらに激しいピストン運動・・・
253 :
みお:03/01/31 15:57 ID:p9FAR8H9
み「んっ・・・なんか、やばい・・いきそっ・・・」
S「俺も・・・い、一緒に・・・」
さらに激しい、ピストン運動
み「あっ・・・・・!!!!」
S「いくっーーー」
初めて、逝った後、彼のがピクピクしてるのがわかりました。(もちろんゴムあり)
しばらく、彼はみおの上でぐったりしてました
254 :
みお:03/01/31 16:01 ID:p9FAR8H9
ゴムをはずすのに起き上がって、出たのを見せてもらいました。
いっぱいだった(w
この後、のことはあんまり覚えてないです・・・
でも、腕枕してもらったことは覚えてます。
この彼氏(S氏)とエチィをしたのはこれが最初で最後でした。
255 :
尻好き:03/01/31 16:06 ID:u7NUwVsY
みおたん痛くなかった?彼氏は初めてでなかったのでしょうか?
この彼氏(S氏)とエチィをしたのはこれが最初で最後でした。
てっ 直ぐに別れてしまったのかい?
256 :
みお:03/01/31 16:10 ID:p9FAR8H9
尻たん>
痛くはなかったですぅ〜
彼は、初めてじゃなかったよん^^
んとね、この後すぐ、アメリカへいっちゃったのだ。
今もアメリカで仕事してます^^
257 :
尻好き:03/01/31 16:20 ID:u7NUwVsY
そっか でもみおたんにとって大切な想い出だね
次回作もまってるよ
オイラはもう書けるものが浮かばないよ
一つヘルスでの想い出があるが、セクースしてないからな
みんなに注意されそうなので、、、
258 :
みお:03/01/31 16:24 ID:p9FAR8H9
うん^^
次回作かぁ〜
今のダーとのエチィ話でも、書くかな。
でも、尻たんのよみたいよぉ〜
259 :
尻好き:03/01/31 16:36 ID:u7NUwVsY
みなさんが良い言えば、書きます
あと何処か妄想できるスレないですか?
260 :
みお:03/01/31 16:51 ID:p9FAR8H9
ん〜どうだろぉ〜・・
261 :
みお:03/02/03 00:58 ID:ak6+Y+/W
あれから、誰も来てくれてない(´・ω・`)
262 :
尻好き:03/02/03 01:31 ID:Ya3xBx/V
そうだね、みんな土日は忙しいのかな? 一度あげるよん
いやいや久しぶりに来てみたけど。。。
盛り上がってますね。。。
嬉しいです(^^)
見てますが...
他の人の反応を聞かなくても見てますので気にしないでくだたい。
265 :
えっちな21禁さん:03/02/03 13:35 ID:bVLKDitp
書き込む側としては、色々感想やレスがついたほうが、次回も書き込みやすくなるし、参考になるよね。
まぁなんというかもう少し詳しく色々書いて欲しいっすね
簡潔すぎて
266 :
ONL ◆RqQbM1Km7U :03/02/03 13:43 ID:Vfov2ODA
あげ
age
デビルタソかむばっく。
へい、らっしゃい!!
271 :
えっちな21禁さん:03/02/06 10:42 ID:IV54CWaY
おひるでつ。。。
忙すぃい・・・
忙すぃでつか。。。
275 :
えっちな21禁さん:03/02/06 14:34 ID:FmjrwHQ5
アメリカファイザー社製バイアグラがどこよりも安い1錠900円!
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276 :
えっちな21禁さん:03/02/06 18:22 ID:Ppz9d3h2
クソスレハケーン
278 :
おやじ ◆TTtxpqNzhE :03/02/06 23:49 ID:obKSLBNg
詳しくは書けませんが、私は仕事柄よく接待を受けます。
お決まりのコースで、いつもの担当さんがもてなしてくれるのですが
先日、いままで取引のなかったメーカーさんが飛び込みでやってきました。
商品、価格ともに注目すべきものがあり
見積もりを取るとともに、接待を受けることになりました。
その接待が普段と違うことは、担当さんが29歳の女性という点でした。
279 :
おやじ ◆TTtxpqNzhE :03/02/06 23:57 ID:obKSLBNg
関西の国立大出のいかにもキャリアウーマンでした。
外見ははフジテレビの菊間アナにそっくりです。
昨年主任の昇進したものの、自分のグループの成績が振るわず
かなり困っていると、ほとんど泣き落しです。
しかし、私はこの時点であまり取り引きするつもりはなく
相手に諦めさせるつもりもわずかに含みつつ
まぁ99%下心で、相手の肩をさっと抱き寄せ
「そうですか。そんなにお困りですか」と声をかけました。
280 :
おやじ ◆TTtxpqNzhE :03/02/07 00:03 ID:1t7DkJmf
私は48で、頭も薄く、いわゆるキモイおやじです。
自分でも自覚していますので、まぁ相手は100%拒むだろうと
そうなっても、自分は全く困るところはありませんので
まぁそんなことができたわけです。
しかし、一瞬の間をおいて、体を引き離すと
うつむいて、いわゆる三つ指をついた状態で
「お取り引きさせていただけるのでしょうか」と
真剣に聞いてきます。
確かに最初から女性一人の飛び込み営業で
何度か面会したあとでのこととはいえ
そのままこのような席が設けられたということ
おそらく相手は最初からある程度の覚悟はあったのだろうと思いました。
281 :
おやじ ◆TTtxpqNzhE :03/02/07 00:09 ID:1t7DkJmf
タクシーでホテルにチェックインするまでの間に
何度も「お願いします」といわれ、そのたびに
私が「分かりました」と答えるのでした。
私が先にシャワーを浴びたのですが、
その間にも、この状況は本当はマズイのではないか
でも止められないと、葛藤が続きました。
3分程で軽くシャワーを浴び、部屋に戻ると
彼女はソファーの上で硬くなっていました。
私が部屋に戻るのを確認すると、続いてシャワーを浴びようとしましたが
私が「シャワーは浴びなくていいよ、そのままで」と言うと
一瞬考えたあと、上着を脱ぎ、ベッドに横たわり
「お願いします」といい、目を閉じました。
282 :
おやじ ◆TTtxpqNzhE :03/02/07 00:14 ID:1t7DkJmf
私がベッドに近づくと、ますます硬くなっているようでしたが
私は彼女に横に横たわり、彼女には一切触れずに
「ほんとにいいの?じゃあお願いしようかな」と言いました。
彼女はこちらを向き、わけが分からないような顔でいましたが
「今日は君が接待してくれるんだろ。だから、早く、ね。
あ、電気はつけたままで」と、私が言うと
彼女は意味を理解したのでしょう、
なんとも言えない、悲しい顔をして、ゆっくりと私の股間に
顔を近付けました。
283 :
おやじ ◆TTtxpqNzhE :03/02/07 00:19 ID:1t7DkJmf
彼女が私のぶくぶくの腹の上に覆いかぶさるようになり
腰にまいていたタオルに手をかけた時に
「いきなりそこに行くのか。もっとゆっくり上から順番に頼むよ」
ト、彼女の肩をひき、私の上に完全にのせるようにして
無理矢理唇にキスをしました。
しかし、それ以上力を入れることなく、私は口を開け
両手を放し、力を抜きました。私は接待される立場なのですから。
284 :
おやじ ◆TTtxpqNzhE :03/02/07 00:23 ID:1t7DkJmf
口を開け、彼女に見せるように中で舌を動かしていると、
意を決した彼女が眉間にしわを寄せ、固く目を閉じ、
ゆっくりと私の唇に唇をあわせ、中に舌をいれてきました。
それでも私は自分からは舌は出しません。
しばらく彼女に舌を使わせたあと、唇を離し
「じゃあ、ゆっくり全身を舐めて」と指示をします。
彼女は涙目です。しかしそれも私をより興奮させるのでした。
285 :
おやじ ◆TTtxpqNzhE :03/02/07 00:28 ID:1t7DkJmf
彼女はゆっくりと、私の胸から腹にかけてキスをしていくのですが
「ほら、もっと舌を使って舐めるようにしてくれよ」
というと、仕方なさそうに、私の弛んだぜい肉をちろちろと舐めてくれます
そして、ついに私のはち切れんばかりになったものを口に含み
早く終われとばかりに、一心不乱に上下運動をしました。
最低だけど最高w
287 :
えっちな21禁さん:03/02/07 00:54 ID:Zu0Vncu/
クズ野郎!!
>>おやじ
.-、 _
ヽ、メ、〉 r〜〜ー-、__ ________________
∠イ\) ムヘ._ ノ |
⊥_ ┣=レヘ、_ 了 |
-‐''「 _  ̄`' ┐ ム _..-┴へ < えぇーい!続きはまだか、続きは!
| |r、  ̄ ̄`l Uヽ レ⌒', ヽ. |
(三 |`iー、 | ト、_ソ } ヽ |
| |`'ー、_ `'ー-‐' .イ `、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | `ー、 ∠.-ヽ ',
__l___l____ l`lー‐'´____l. |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .| |
|| |__.. -‐イ
|| | ノ/
290 :
えっちな21禁さん:03/02/07 20:30 ID:2qhF/ioM
ageage
おやじさんはお医者さんで、29歳菊間似は製薬会社のMRでつか?
292 :
えっちな21禁さん:03/02/10 22:07 ID:AtazefF8
hage
293 :
えっちな21禁さん:03/02/10 22:13 ID:oUfx2opc
合コンで知り合った サッカー選手とのセックス
あり?盛り上がりに欠けてますな・・・
295 :
尻好き:03/02/13 19:00 ID:s4j9jI8O
そうだね
296 :
えっちな21禁さん:03/02/13 19:53 ID:6SpUmOpY
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297 :
えっちな21禁さん:03/02/13 20:22 ID:Snns1x3f
大学時代、俺と彼女(別大学)と、女の子の友人(同じ大学)と、その彼氏(どこの骨かしらん)、
簡単に言えば2組みのカップルで温泉旅行に行きますた。
で、金のない俺らは、4人で一部屋に泊まりますた。
実はこのとき、すごい微妙な関係で、俺はもう友達の女の子を本気で好きになっていました。
ダメとは分かりながらも、なかなか会えない一つ下の彼女より、
毎日学校で一緒にいたその子のほうが、美人だし、あまえ上手だし…。
で、深夜になって、酒も飲んでいい気持ち。俺の彼女が温泉に行くと言って部屋を出た。
友人の女の子は「ごめん、眠いから私は朝に行くことにするぅ。」と。
(ちょっとまった。仕事しないかん。よければつづきは後ほど…)
298 :
たつ:03/02/13 21:56 ID:0Wu764G8
299 :
えっちな21禁さん:03/02/13 22:32 ID:mb1U/qEU
ゲッツ!!
301 :
297:03/02/14 13:11 ID:v9kMs1Ml
すません。遅れました。 続きをかかせてもらう。
で、部屋には俺と、友人の女の子と、その彼氏。
でも、彼氏さんの方はすでに酒が回って、出来上がってしまっていてテレビ見ながらいびきをかいてる。
俺も眠くなってしまっていて、ベットに入ることに。
でも、彼女が温泉に行っているので待ってなきゃいかんな、と思いつつも少しウトウトしてたら、
突然友人の女の子が布団に入ってきました。
ビックリしたけど、なんだか嬉しくて。
でも、それよりも足下で彼氏が寝てるし、ソファーだからいつ起きてもおかしくない状況。
「ぉぃ、なにやってるんだよ。やばいだろ、でろよ!」 と言うと、
「嫌?」 との一言。
なんだか、この「嫌?」の一言にえらい感情が高ぶって、 どうしようもなくなってしまった。
「嫌なことねぇよ。ただ、彼氏が起きるだろ。」 と言うと、
「あの人は寝たら絶対おきないから。それより早くしないと彼女もどってくるでしょ。」
なにがなんだか分からない内に、自分からキスをしてました。
302 :
297:03/02/14 13:13 ID:v9kMs1Ml
その後、お互い浴衣姿だったので、トランクスの上からナニをまさぐられ、
友人の浴衣を剥いで…。
声がでちゃうから、その子の口を手で押さえてやってたのですが、
さすがに音はするし、声は漏れるし。なにより、思いっきり出来ない…。
もうどうにでもなってしまえという気持ちで、浴衣をはおって廊下に出て、
飯を食べた大きい畳の部屋がすぐ近くだったので、真っ暗なその大部屋に移動し、
そこで立てなくなるまでヤリつづけました。
二人でドキドキしながら帰ると、彼女はまだいなくて、
彼氏の方はすでに布団に入って寝てました。
とんでもなく危ない経験でしたし、でも、それだけによかったのでは、と。
いままでは二人だけの秘密だったんでしたが、
自分にとってあれほどの経験はなかったので、思わず書いてみました。
長文失礼した。
303 :
えっちな21禁さん:03/02/14 13:53 ID:v9kMs1Ml
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| イ イ! |
|_________|
∧∧ ||
( ゚д゚)||
/ づΦ
304 :
えっちな21禁さん:03/02/14 14:07 ID:jfHoTFKN
久しぶりに話を書いてみたけど・・・
ん〜なんか、うまくかけないじょぉ〜。
306 :
童貞ソー・ヤング:03/02/16 17:48 ID:vbBySwgQ
まだガキだったころ、連れのK一から女の子と飲んでるから来ない?との連絡。
まあすることもないしとりあえず奴の部屋に遊びに行くことに。
行ってみればK一がつきあっている子とその友達。彼女は可愛いけどその友達は普通。
ガタイよく背も高くて、もう少し可愛かったらいいのだけれど、とか思いながらも
仲良くそのまま飲んで気がつけば睡魔に襲われる時間。
奴は彼女と寝るからお前はこっちで友達と寝ろよと言われ、ひとつの部屋に分割された
二つの布団の片方に、まあいいかと同衾することに。
307 :
童貞ソー・ヤング:03/02/16 17:49 ID:vbBySwgQ
布団の中で並んで寝転んで小声で話をしてた。「この前もこの部屋に彼女と来たのよ」
とその女。「ふうん」小声で俺は聞いた。K一たちは寝入ったらしく部屋は静かに流れる
音楽しか聞こえない。徐々に彼女の手が俺のTシャツの中に差し込まれ、身体に触れて
くる。さわさわと胸からおなかへ。そして臍の下まで行ってまた戻ってくる。
正直くすぐったくてたまらなかったが、徐々に俺の身体はそれを違う風に解釈する。
308 :
童貞ソー・ヤング:03/02/16 17:51 ID:vbBySwgQ
「さわってくれないの?」と彼女がささやく。「いいの?」とかいった瞬間に胸に手を当て
ていた。意外と豊満な胸を触りながら乳首を見つける。指先でそっと押し、次に強く押す。
繰り返しているうちに彼女も吐息を漏らす。「声が出ちゃうよ」そういいながら唇を寄せ
てきた。舌を絡ませながら彼女が着てるK一のTシャツに手を入れて重量感のある胸に
手を這わせる。少し大きめの乳首は十分に硬くなっている。
309 :
童貞ソー・ヤング:03/02/16 17:53 ID:vbBySwgQ
もちろん愚息はいきみ立ち上がり、下着が濡れているのがわかるくらい、先走っている。
しかし彼女の手は胸から下腹、そして背中を這うばかり。横向きに寝て向かいあう態勢
だから微妙に攻撃しにくい。脚を彼女の間に差し入れて内股をこすり上げると、また
彼女のため息は大きくなり、それを漏らさないように俺の首筋に唇を押し付ける。開始
からすでに1時間はたっていて、もう下腹が痛いくらいになっている。
310 :
童貞ソー・ヤング:03/02/16 17:54 ID:vbBySwgQ
ドウテイ脱出から間もない俺ゆえにどうしたらいいのかわかんないまま、彼女の下着に
手を入れてみる。思いのほか熱く湿っているあそこは洪水、と今なら表現できるくらい
濡れていた。ソーヤングな俺は初めてそこで大胆に指を走らせる。「○○ちゃんにわかっ
ちゃうよ」そういいながらも脚は閉じない彼女に、一層モエモエ感を爆発させて、
クリを露出させて濡らした指で激しく攻撃した。水音が部屋に響き渡る。
311 :
童貞ソー・ヤング:03/02/16 17:56 ID:vbBySwgQ
ようやく彼女も愚息に手を。キター!とかやっぱ思っていままでないくらいに爆発しそう
なマイ・サンを彼女の手がそっと触れる。最初は先端部をつんつんとつつきながら、徐々
にそれをくるむように動かし始める。俺の攻撃に極まってくるとその動きが停滞し、また
それを超えると再び動き始める。横に寝ているK一たちに気づかれないように声を出さな
いようにしている彼女だが、その声にできない吐息はすでに部屋中に響き渡っている。
312 :
童貞ソー・ヤング:03/02/16 18:07 ID:vbBySwgQ
「大きいね」彼女は一旦手を放し口元に手を持ってきてその指を舐めた。「気持ちいくした
げるから」そう言ってまた手を愚息に戻す。唾がついた指先は裏筋を這い、ぬるぬるした
感触に腰砕けに。されたことのないカイカンに脱ドウテイ初心者はもう辛抱タマラン状態。
むくっと起き上がり彼女に覆い被さる。「だめよ、ばれちゃうから」そういいながらも彼女
も脚を開いた。すでに限界に達しつつある愚息をあてがえば彼女が俺の腰に手を回し
催促する。「お前だってがまんできないじゃん」少し焦らしてみれば彼女の手に力が入る。
313 :
童貞ソー・ヤング:03/02/16 18:09 ID:vbBySwgQ
ソーヤングだった俺はそう強がり言いながらも我慢できなくて挿入する。「あったけえ」
間抜けな感想を述べつつピストン運動。「やっぱ大きいよ、少しゆっくりして」そんなこと
言われ慣れてないから、それだけで逆上(笑)。動くたびに彼女から聞こえるクチュクチュ
した音に「これかあ」などと感動しつつ年下の経験豊富な彼女の胸に舌を這わす。
「上になっていい?」カーテンの隙間から入ってくる街灯の明かりに照らされた巨乳を
感慨深く見つめる。「揺れるんだ」とか冷静に思わないともうダメな感じ。しかも容赦なく
彼女は動き倒す。次第にソーヤングな俺も90分にも及ぶ我慢大会により切迫を覚える。
「出そう」
314 :
えっちな21禁さん:03/02/16 18:10 ID:sf9IuMp7
315 :
童貞ソー・ヤング:03/02/16 18:11 ID:vbBySwgQ
「もう?」不満気に彼女は呟くけれど前後に動けばそれだけでまた押し殺した喘ぎ声の中
に。「中に出していいよ。すごい気持ちいいから。」攻守交替で再度上になって、そんな
こと言われたら一気に噴火。もうK一&その彼女に気づかれてもいいや、と思い
グラインドとピストンの混合攻撃を。程なく発射。たぶん相当出た。こんなに長く射精悦
って続くの?ってくらい気持ち好い時間が続いた。
316 :
童貞ソー・ヤング:03/02/16 18:12 ID:vbBySwgQ
ただ連れが寝ている横でやった、ってそれだけでこんなに長くてすみません。誰もいない
からいいかなとか思って。書いてみると難しいや。また修行してきます。
319 :
えっちな21禁さん:03/02/17 19:12 ID:ekHj53wi
雑誌にも紹介された噂の出会い系サイト!!女性会員が何と1万8千人!業界最大手です!Hな人妻、女子学生多数!月会費2000円で遊び放題!わずらわしいポイント制ではないので、安心して遊べます!
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320 :
えっちな21禁さん:03/02/19 05:18 ID:oEirIyQu
ストリップの本番マナ板ショーに上がって美人ストリッパーと楽しんだ
事があった。
舞台の上でライトを浴びながら、女盛り男盛りの熟れた男女がからみ合い
ながらSEXの快楽にもだえ、溜まったものを腰がとろけそうになるまで
たっぷりと相手に注ぎ込んだ。
そんな男女の営みだった。
321 :
えっちな21禁さん:03/02/19 10:58 ID:GQmNxfJl
一人で深夜のバイト中、昼間担当の女の子(厨房)が突然店に入って来た。
「お疲れです先輩。すいません、忘れ物を取りに来ました。」と言って控え室へ。
なかなか戻ってこないので、控え室に行くと涙を流して小声で泣いている。いたたまれなく
「どうしたの?」と聞くと、少しの沈黙の後「彼氏と今、別れたんです。」と言う。
「どうして?仲良くしてたじゃない。」と聞くと、また少し間をあけて「・・・だって・・
先輩のことが好きになっちゃったから・・・。」と小声で言ったんです。ショックで「ちょ
っと仕事に戻ってくるね。待ってて。」と言って部屋を離れた。
322 :
えっちな21禁さん:03/02/19 11:07 ID:ciRS2/6o
それからどったの?
323 :
えっちな21禁さん:03/02/19 11:29 ID:GQmNxfJl
一通り仕事を済ませて控え室に戻ると、テーブルの上に座っている彼女。「私のこと、
好きですか?」もちろん顔もかわいいし性格も明るいので「そりゃ好きだよ。でも彼の
こと、好きだったんじゃない?泣く位だから」というと「いいえ、別れ話を伝えたとた
ん、彼、態度が変わって・・・。走ってここに来たらいつもと変わらない顔した先輩が
いたから安心して・・・泣いちゃったんです。ごめんなさい。」と言った。「そっか。
ただボーっとしてただけなんだけどね。」と言うとニコッと笑みを浮かべた。
324 :
えっちな21禁さん:03/02/19 11:46 ID:GQmNxfJl
そして「でも親は心配してるだろうから帰った方がいいよ。タクシー呼ぶからお金も払っとくし。
安心して帰り」と言うと「先輩、私、母親しかいないし今仕事に出てるから家は誰もいないんです。
ここにいちゃダメですか?」と言ってきた。まいっかと思った自分は、「じゃ手伝いでもしてくれる
?」と言うとうれしそうに「はい。」といって手伝ってくれた。仕事も終わって表の電気も落とし、
事務整理をしてると、横に座ってきて「先輩、わたしのおっぱいって小さいですよね。」と聞いてき
た。意識はしないように我慢してたがドキッとした。「正直小さいね」と言うと「揉んだら大きくな
るって言いません?。」と聞いてきたので、ふざけて「もんでやっか」と言うと「・・・んっ。」と
恥ずかしそうにうなずいた。そして自分で上着を上げた。
続きはどうした!続きはっ!
326 :
えっちな21禁さん:03/02/19 12:55 ID:GQmNxfJl
言った以上どうしようもないので(実はかなり興奮)「横にいちゃ揉みにくいから前に座って」
と言うと素直にテーブルの上に向かい合うように座った。ブラジャーはしてなかった(するほど
大きくない)ので、そのまま両手で胸を包み込んだ。優しく揉むと、目をつぶっている彼女は一
生懸命感じようとしている。「どう?」と聞くと、「ん・・・気持ちいいです。」と言う。「初
めて?」と聞くと「・・・うん。」とうなずいた。彼女のシャツのボタンをはずし、下着も脱が
せる。何の抵抗もしない。恥ずかしそうに両手で胸を隠した。上半身はもう何も無い。白い肌に
ところどころのほくろが目立つ。見とれていると「先輩、次はどうすればいいですか?」と言っ
てきた。思わず「下も見たいな」と言うと一瞬うつむいて「いいですよ。」とスカートの下のパ
ンツを脱ぎ、下に落とした。しかし恥ずかしくなったのか両足で隠す。
327 :
えっちな21禁さん:03/02/19 13:21 ID:GQmNxfJl
「見てもいい?」と言うと「う・・ん・・・恥ずかしいです。」と言う。「自分で脱いだんだし
・・でもいやならいいよ」と言うと左手をつかんでスカートの中に入れた。スカートの中で足を
開いている。「暗くて見えないよ」と言いながらスカートを上げた。ビックリした。まだ毛が生
えていなかった。プックリした割れ目しか見あたらない。彼女を仰向けで寝かせた。指で割れ目
を開く。足は閉じようとしたり広げたり落ち着きが無い。中はきれいなピンク色だった。たまら
ず指でクリをいじるとおなかがピクピク痙攣している。「痛かったら言ってね」と言うと「はい
。」と一言だけつぶやいた。穴の付近をいじりつづけるとどんどん液が出てきて音が聞こえ出す
。液を右手中指に塗るとゆっくり穴に差し込んだ。第1関節。ピクッと動く「大丈夫?」と聞くが
何も答えない。ただうなずく。第二関節。指が締め付けられる。狭すぎると感じた。入るか不安
だった。指は何とか全部入った。ゆっくり半分ほど抜く。また入れる。そのたびおなかが痙攣する
328 :
えっちな21禁さん:03/02/19 13:45 ID:GQmNxfJl
次第にゆっくりスピードを上げた。指先を少し曲げる。とうとう声を出し始める。
「ん・・あっあんあん・・・。」アニメの声優張りのかわいい声だ。液と混じり
少し血も出ていた。一度抜いて二本でまた入れた。クチュックチュッといやらしい
音と喘ぎ声だけが部屋に響く。声がどんどん大きくなる。パッと止めた。「ん?」
と思った顔でこっちを見る。ズボンとパンツを下げ、彼女に見せると顔を真っ赤に
して「大きくなってる・・」とつぶやく。「どうするかわかる?」と聞くと首を横
に振る。「気持ちよくして欲しいんだ。口でくわえれる?」と聞くと近寄ってきて
口の中に入れ、舌で頭を舐めだした。一度出して「どうしたが気持ちいいですか?」
と聞く。「さっきのやりかた、上手だよ。後は口で出し入れして欲しいな」と言う
と頭を前後に動かし始めた。最高に気持ちいい!!ふとした瞬間絶頂が来て、彼女
の口の中に出した。彼女は一瞬びっくりしたがすぐ口を手で押さえ、ゴクッと飲ん
だ。度肝を抜かれた。にもかかわらず彼女はこっちを見て少し微笑んだ。
329 :
えっちな21禁さん:03/02/19 14:00 ID:GQmNxfJl
最初、正常位で行こうと思っていたが彼女のこのやる気に騎上位で行こうと考えた。
さっき出したにもかかわらず息子は元気そのものだ。椅子に座り彼女を上に乗せる。
「自分の指で広げてち○ち○をさっき指を入れたとこに入れてごらん」と言うと言う
とおりにま○こを両手で広げ、ち○ち○に押し当てる。ゆっくりひざの力を抜いてい
る。ズルッとち○ち○がすべりクリを擦り前に飛び出した。「はぁっ・・。」と脱力
し、腰を落とす。「ごめんなさい。」と謝る彼女。「いいよ。もう一回」腰を上げた。
頭と穴が接触する。ゆっくり腰を落とす。
誰かいる?
いるね(w
スマソ。。。
332 :
えっちな21禁さん:03/02/19 14:12 ID:GQmNxfJl
今一度力が足りない。頭が半分程度のとこで止まった。「おっきい・・。」とつぶやく。
「気持ちよく入る方法教えようか?」と言うと「どうするんですか?。」と聞く。「こう
すると・・・」と言いながらクリを人差し指で撫でた。「あっ・・・」と声と同時にズズ
ッとくわえ込んだ。「あっくっ・・・いたぁ・・。」と初めて本音を吐いた。腰は落とし
たまま動けない。「動かない方がいい?」と聞くと、「いえ、我慢します。続けてくださ
い。」と小声で震えながら言った。その心意気に惚れながら「動かすよ」と言って腰を引
いた。
333 :
えっちな21禁さん:03/02/19 14:35 ID:GQmNxfJl
「ふぁん・・・ああっ・・はぁっ・・だ、んだん・・あっ・・気持ちよくんっ・・
な、なって・・きんぁっ・・きました・・・いいっ・・・っつ・・先輩、先・輩・・
大好きであんっ・・好きです。」「はぁっ・・はぁっ・・お、おれも・・くっ・・
いくっ・・いっていい?・・中で出していい?・・」「はっ・・はっ・・い、いいで
すよ大好きな先輩の精○、いっぱい・・・だしてぇ!!・・あーーーーーっ・・・」
最後力を込めて突いた瞬間、一気に精○を膣内で吐き出した。グッグッと締めつけら
れる。搾り出すだけ搾り出している。クチュッとち○ち○を抜くとドロドロの白と赤
の混ざった液がこぼれだす。彼女はま○こを触り、糸を引く指を見ながら「いっぱい
出ましたね。」と笑みをうかべた。ティッシュをもってきてこぼれた液を拭いてやる
と抱きついてきて耳元で「もう一回、したいかも。」とささやいた。今度はうつ伏せで四
つんばいにならせた。つづく・・・
334 :
尻好き:03/02/19 14:39 ID:JyvsqvNV
うお〜期待!! どうなる
あはははは
age
スカートのホックを取る。スルッと脱げたスカートは床に落ちた。靴下だけになると
妙に色っぽい。ついさっきの絶頂でグチャグチャに突かれたま○こは何事もなかった
かのように艶を出している。「今度は後ろから俺が入れるよ。いい?」と言うと向こ
うを向いている頭がコクッとうなずいた。右手でなぜてみる。彼女の息が荒くなる。
「うわぁ・・もう気持ちいいの?ならこれだけでいいか」と、じらしてみる。「えっ
・・ダメ・・気持ちよくないです。ごめんなさい。」「ならなにが欲しいと?」「・
・・先輩の・・・。」沈黙する。その間も右手はま○こをいじりつづける。「俺の・
・何?」「あの・・先輩の・・・。」少しかわいそうになったのでち○ち○をま○こ
の穴に接触させ、「これ?」と聞くと「う・・ん・・。」とうなずく。
「じゃ自分で開いて見せて」と言うと左手を股にまわし、人差し指と中指で肉厚のある肌色の
割れ目を広げた。はっきりとピンク色の穴と皮をかぶったクリが覗く。「じゃ・・いくよ」と
言うと「ん・・・。」とだけ答えた。クチュッと音がする。あてただけでビクッと動く。両手
を彼女のくびれにまわす。彼女のア○ルがグッと締まった。力が入っている。「力を抜いて・
・じゃないと入らないよ」「はい・・・」スッと力がぬけた一瞬を狙い、グッと力を入れる。
ズルッと中に押し込まれた。「ぐぅっ・・。」と不意な声があがる。奥に当てると「ふあっ・
・。」っと声を上げた。抜いたり入れたりするたび彼女はため息に似た喘ぎを上げる。「せ・
・先輩・・はぁっ。」「何?」「い・・いつも・・ふぁ・・一緒に・・はぁっ・い、いてくれ
ますか?・・。」「いいよ・・いつでも・・一緒にいるよ」「ひやぁ・・あ、ありがとう・・
うんっ・・ございま・・す。」
くびれに当てていた両手を胸にまわした。乳首を中心に優しくまわすように揉む。「あっ・・
あんっ・・頭の中・・・真っ白ぉ・・だめ・・ダメぇ・・・ああっ。」つっぱってた両手が肘
のとこからカクッと折れる。彼女の顔はテーブルの上に張り付けられた。テーブルがカタッカ
タッと突くたびに音を立てる。「力が・・入らないよぉ・・。」突きつづける。「はぁーー・
・またいくよ・・いい?」「は・・い・・ん・・ん・・あっ・・ふんっ・・あっ・・ああっ!
!・・・」同時に小刻みに震えながら体を反った。膣内に精○が充満する。「ふぅぁぁーー。
。」と小声で声を漏らす彼女。「先輩の・・温かい。」ズルッとち○ち○を抜く。と同時に膣
から余った精○が流れ出る。「先輩?」「何?」「わたし、先輩の彼女になりたい。」「いま
さらいうのもおかしいけど・・いいよ。」「ほんとぉ?うれしい!!お嫁さん候補にしてくだ
さいね」「いいけど・・条件がある」「え?なんですか?」「二人のときは敬語は無しね」「
はい。あっ・・うんわかった。」その関係は今も続いている。つづく・・
340 :
えっちな21禁さん:03/02/20 15:41 ID:mXUUG4Iu
その後の話も後日書きます。333
341 :
えっちな21禁さん:03/02/20 16:08 ID:KErZSjBJ
サイコー
ハアハア…
(・∀・)イイ!!
(;´Д`) … ハァハァ ハァハァ ノヽァノヽァ ノ \アノ \ア
続きがないじゃねーか!
続きカキコしてちょ。。。
厨房でバイトしてるとこなんてないよ
ひさしぶり・・・に来てみた!!
348 :
尻好き:03/02/26 00:13 ID:DCYkcwaX
オイラもひさしぶり・・・に来てみた!!
349 :
えっちな21禁さん: