モテモテさんのモテモテ話

みなさんこんばんみ。
ここはスロ板に出現したエロ小説家モテモテさんにエロ話を書いてもらうスレです。
sageでﾋｿｰﾘやるので生暖かく見守ってほしいでつ。

2get!

荒らしもコッチに移動するとみたが・・・。
まぁ、アダルト板なら問題ないからもうずっとコッチでやってくれ。

お前らsageろよ･･･。

>>1
しょーがないよな。
これもエロ小説の宿命か・・・

ここで今夜マターリ書かせてもらうよ。

常連様達も、早くこいよー！

>>1乙

>>6
こいつ荒らしじゃねーのか？

スロ板より来ますた

おそらく荒らしもついて来るでしょう。
でもスロ板に居るよりはマシなはず。

今からちょっと書きためて
あとで載せます。

と、言うわけでひとまず退散しましょう。

>>10
おまえ、モテモテを騙ってる粘着だろ？？（ｗ

みんな騙されるなよ

ほーい。待ってまつ！

富士市民だ！！！絶対富士市民だ！！！！

良かったーモテモテ来てくれた。
期待しつつ待ってまつ。。。ドキドキ

>>11
違うって。あとでちゃんと載せるから
それが証明になるよ。

>>15
了解です

>>15
じゃぁ話の一節だけでもまず載せてくれ。
じゃないと信じられん。

>>17

私はあの時、自覚していた。
これはレイプと言われても仕方ないと・・・

私は、元来気の小さい男だ。
女性を襲うなどと言う行為はとうてい出来る男ではない。
しかし・・・

プライドが高かった。
こんな水商売の女にコケにされた・・・

それが許せなかったのだ。

つづく

こんなのあった

モテモテスロッターのすすめ（ミラー）
http://gamble.2ch.net/test/read.cgi/slot/1042384970/

目に涙を浮かべる彼女に私は容赦なかった。
もう優しさのかけらもないキッス。

彼女は怖かったのだろう。
自分がレイプされると思いたくなかったのだろう。

震える声でこう言った。
「ねぇ。私の事好きなんだよね？好きだからこんな事するんだよね？」

私は適当な返事をした。
「そうだよ。好きだからこんな強引なこと・・・ゴメン」

つづく

>>17
おまえしつこい。

>>19
おいおい・・・
やりすぎだって。

あんまエスカレートしないでほしい・・・

>>20は私です

彼女は安心したのか、私の言葉を聞いた後は・・・
もう抵抗しなかった。

ある意味、レイプより思い犯罪だったのかもしれない。
もうつき合う気などない彼女に対して
私は、偽りの愛を口にした。
彼女があの時、どんな気持ちで体を許したのか・・・

アノ時の私には理解する余裕などなかった。

つづく

(･∀･)ｲｲﾖｲｲﾖ-

うんうん

優しい言葉をかけて、自分にも暗示がかかってしまったのだろーか・・・

もう抵抗しない彼女に対して、私には先ほどのような
荒々しいマネはできなかった。

やさしくキスをした。そして・・・
彼女の柔らかい乳房にそっと触れた。
その瞬間、彼女は「ピクッ」っと動いた。

感じているのだろーか・・・

もうすぐ夢にまでみた陽子ちゃんとのｓｅｘが実現しようと
しているのに、私はなぜか冷静な目で彼女を見ていた。

つづく

ﾄﾞｷﾄﾞｷ

いよいよ？いよいよ？

適当なキスに、適当な愛撫・・・
それでも彼女は愛を感じたのだろか。

彼女はやがて積極的になってきた。
自分から、私の下半身へと移動し
そして・・・くわえ始めたのだ。

それはまさに吸い付くようなフェラ・・・
今まで経験したこともない荒々しいフェラチオだった。
気持ちよかった、確かに気持ちよかった。

でも私はこんなことを考えていた。
「へっ。やっぱコイツやりマンだ。こんなすげーフェラチオされたことねーよ。」

一生懸命な彼女に対し、私はもう彼女を性の道具としてしか見れなくなっていた。

彼女のフェラチオに飽きた私は
今度は彼女にくんにした。

彼女はやはり17歳・・・
ヤリマンではあっても、アソコはとても綺麗だった。

女性のアソコをあそこまでハッキり見たのは始めてだった。
くんにには抵抗のあった私だが、あの日はちがった。
もう息ができないほど、彼女のアソコに顔をうずめ
顔中が愛液でベトベトになるほど、めちゃくちゃにナメまくった。

「アッ。アッ。」彼女はたまらず声を出した。
その声を聞いて私はさらに興奮した。

つづく

その時彼女が言った。「もう・・・入れて・・」

始めて言われた。「入れて・・・」なんて。
そんなのＡＶの世界だけの話しかと思っていた。
まさか現実の世界にも「入れて・・・」なんて言う女がいたとは・・・

完全に盛りのついた猫のような彼女を見て
私の興奮は少し冷めてしまった。

でも・・・当然彼女に入れた。

つづく

くんにｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!

もう既に、濡れまくっていた彼女には
すんなり挿入できた。
あまり経験のなかった私にとって
彼女のアソコがキツかったとか、ユルかったとか
そーいう事は分からない。

ただ・・・彼女の中は、ヌルヌルとして、そして温かかった。

私は正常位のままフィニッシュした。
最後は無理矢理・・・口を空けさせ、その中に出した。

つづく

早いなｗ

発射後、なにかむなしさを感じた。
裸で股を開き、口に私の精子を貯める彼女をみて
私は何かむなしさを感じていた。

「私はこんなことをしたかったが為に、彼女を騙したのか？」

SEXしてしまった行為そのものよりも、むしろ
彼女の心をもてあそんだ事に対して、激しく後悔していた。

つづく

校内写生ｷﾀ━━━<｀∀´>━< `∀>━< `>━<　 >━(･　)━(∀･)━(･∀･)━━━!!!!

自分がした行動を正当化しようと、私は必死だった。

気が付けば、彼女に「好きだ、好きだ」と連呼していた。
好きだからＳＥＸした。
彼女を騙してなんていない・・・

そんな私は、彼女の目にどう映っただろーか？
私の心など見透かされていたのではなかろーか？

本心だったのかどうかは分からないが彼女は言った。
「私、好きな人としかＨしないんだから・・・」

彼女もまた、自分にそう言い聞かせたかったのかもしれない。

つづく

ちょい休憩。

>>38
お疲れ様でーす

＞モテモテ
お疲れでつ！ラストどうなるのかなー？ﾜｸﾜｸ

今回の物語はいつになく生々しいですな。

その調子で続けて下さい。

ハアハアしますた。。。

まーだぁー？

彼女は何度も同じ事を聞いた。
「来てくれるよね？また来てくれるよね？」

正直、もう栃木に来るつもりはなかった。
水商売の彼女に対して、もう恋心はいだけなかった。

「ああ、絶対来るよ。安心して。」
その場しのぎの適当な返事をする私に
彼女は当然の質問をした。

「連絡先・・・教えてよね」

私はその時、とっさにウソをついた。

つづく

ウソの電話番号を教えたのだ。
住所は教えなかった。

それから30分くらして、先輩が迎えにきた。

私：もう帰らなきゃ。
陽子ちゃん：う、うん。なんか寂しいよ・・・
陽子ちゃん：ホントに連絡ちょうだいよ。
私：分かってるって。今夜、着いたらすぐ電話する。

そして彼女の自宅を後にした。
彼女を見たのはソレが最後だった・・・

つづく

帰りの電車の中、私は自己嫌悪に陥っていた。
彼女を騙した・・・
ウソの電話番号を教えた・・

一人で抱え込むのがツラかった私は、
すべてを先輩に話した。
「オマエ最低だな」と言われることを覚悟して・・・

「そんなの気にすることねーよ。オレだってヤリ逃げだし」

本心かどうかは分からない。でも・・
先輩のあまりにも、あっけらかんとした対応に
私は少し救われた気がしていた。

つづく

たった1週間足らずの旅行だったが、
私にとっては1ヶ月くらいに感じられた。
色々あった・・・

陽子ちゃんに恋心を抱き、嫉妬し、
そして・・・ＳＥＸまでした・・・

当時、彼女がいなかった私は、
あの日のSEXを思い出しては、何度もオナニーした。
それでも・・・
彼女に連絡をとることはなかった。

つづく

あれから彼女は私を待っていたのだろーか？
本当に東京から栃木まで会いに来ると信じていたのだろーか？
その答えは闇の中・・・

アレから10年以上たった今、
結婚して、子供もでき、日々の生活に追われる毎日。
いつしか真剣に恋をすることなど忘れてしまった・・・

くたびれた仕事の帰り道、カラオケスナックの入り口で、
客を見送るホステスを見かけるたび、考えることがある。
「陽子ちゃんの愛は本物だったのだろーか・・・」

他人の心をもてあそんだ代償は、思いのほか心に深く刻まれている・・・

FIN
ご静聴ありがとうございました。

とりあえず書き上げた・・・

感想キボンヌ

でもアレだよな。
なんか荒らしに負けたみたいで、なんか釈然としない・・・

起承転結がしゃきっとしててよかったよ

>>50
テロみたいなもんだから力のない一市民にはどうしようもないよ

＞モテモテ
うん。よかったよ！
俺自身が水の女にハマりやすいタチだから何か考えさせられたね。
とりあえず乙！そして次回作きぼんぬ。

待ってる間に寝ちゃってたよｗ
今回も面白かったでつ。
なんつーか、モテモテの文のいい所は、男の弱さ、いやらしさ、純情さを巧く取り入れて
る所にあるんだろうな。
粘着の事は気にすんなよー。
漏れとしてはあきらさんとの話の続編読みたいなー。

保全age

もてもてお疲れ。愛情と本能の狭間で葛藤する若者の心理描写とても良かったよ！次回作も期待してるからじっくり腰据えて練ってください

結局、最後ここに残った方々だけが、私の文章をマジメに読んでくださっていたと言うことですね。感謝します。

>>54様
たしかにアレは途中で終わっちゃったので、気にはなってたのですが・・
正直、今からあれの続きを書く気にはなれません。
ちょっと考える気力がなくて・・・申し訳ない。

これでもう5作目くらいですかね？
そろそろ自分の持ってるモノすべてを出し切った感があります。
ここから先は、かなり考えて書かないと、マンネリ化した駄作になる可能性が高いです。
次回は、ちゃんとした構想を練ってから書こうと思うので少々時間をいただきます。

ではまた。

>>57
いつもいつも本当に熱中させてもらってます。
今回のは特に自分のツボに入りました。
毎回楽しませてくれて本当にありがとう。

次回、素晴らしい作品（今でも凄いんですけど）をひっさげての復活お待ちしてます。
お疲れ様でした！

今日は来るのかな。
期待age

モテモテ新作期待!!

あげとくか

（＾＾；

保

保全

保

たまには自分で保全するか

たまには自分で保全するか

＞モテモテさん
次回作キボンヌ！

http://64.156.47.64/venusj/av.htm


パイズリ

http://kanaharap.tripod.co.jp/deai.html
　　　　　　　
http://k-server.org/kabu423/h.html
　　　　　

>>68
もーちょい待っててください。
遅くなってスイマセンです。

美少女、美しい女性のうんちシーン満載！肛門丸見え！
http://www.prettyhips.net/

おー。モテモテ氏お久！
新作待ってるよ〜

モテモテ王国の派生スレかと思ってきてみれば…
どうやらＭＯの振りしたMNOの妄想話スレですかにゃー
でももし本当にＭＯのＭＯによるモテモテ話スレだったらＭＧ部隊と犬をけしかける。
これは戯言ではない！
ふふふ、>>1は生き残ることができるか。

保守

これだけ期間あくと、さすがに飽きた。
どーでもよいのでsage

漏れは待ってるぜ

モテモテま〜だぁ？

またぁ

ここに居たのね･･･。
ずっと探してた。