■★■ 萌えた体験談のコピペ祭りPart10 ■★■

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1元祖スレ主 てんま
22:02/12/15 23:51 ID:6uT6z/Ev
2
3藍ちゃん ◆TJ9qoWuqvA :02/12/15 23:51 ID:1sk4mIzv
222222222
42:02/12/15 23:52 ID:6uT6z/Ev
初めてgetした。
>>1乙かれー
5ゆり:02/12/16 00:05 ID:YwKZhV9c
☆クリスマス☆まであと少し!現在、男性会員が不足してますので募集します。もちろん女性も入会登録無料だから登録してね!頼まれてた宣伝告知でした☆http://www.dokyun.com/index.php?pr=005293
6ナンカイリュウ:02/12/16 00:17 ID:Q840d7Xb
77:02/12/16 03:53 ID:/s4lqrFq
age
8 :02/12/16 04:02 ID:ZOelo1zB
>>2
お前さぁ、みんなが楽しく話してるところに近付いただけでススーっと
目を合わさずに去られたって事ってないか?なに?いつだってそうなのか?まぁ、そうだろうな。一般社会ではお前みたいにキモいヤツは相手にしたくないんだよ
お前はネットの中でも「おマメ」みたいなもんだからな引きこもった挙げ句、朝からネットにかじりついてスレが立つのを一日中
待ち、すかさず「2」と書き込む。つまんねえ人生だな。
みんなが書き込む掲示板に「2」って書き込んだことで 自分も社会に参加してるつもりになってんだろ。それにしてもさぁ、もう少し考えろよ
なんとか社会復帰しようと一晩中考えて出来たギャグが「2」かよ!!
おまえさぁ、一度外に出て人が話してるところでいきなり「2!」って
言ってみろよ!もうダメなんだよ、無理なんだよ、お前にはネット社会ですらコミュニケーションとれてないじゃん わからないだろうけどさぁ
みんな苦虫を噛み潰すような目でお前の自信作の「2」を見てるんだよ
9 :02/12/16 04:09 ID:cESR9Z7w
昔は1000番目のキリ番を目指すなどあったが、今では2を取ること
に彼らは必死だ。その理由には次のようなことが考えられる。
まず「1000まで待てない」ということが挙げられるだろう。
辛抱・我慢といった観念は既になく、思ったことをそのまま行動に繋げる計画性のなさがある。
これは最近の「すぐキレる若者」の特徴に類似している。
次に、例えば1000だった場合、1000レス目が最後の書き込みとあり、1001番目は反映されない。
これはまさに「成功か失敗か」の問題だったのだ。
しかし「2」は違う。2をとれなくても3や4、もしくは5〜までの書き込みに自らのレスが反映される。
成功しなくても自分の行為が反映されるのだそこにはもはや「成功と失敗」といった、片方だけの存在はない。
1000では失敗すれば誰も自分の書き込みを見てくれず、表示される警告文を一人見るだけだったが、
2を取れなくても、自分のしたことが反映されるため 「2じゃなかったけど、まあいいか」といった気持ちに繋がる。これは現在増えている「フリーター」の心理に他ならない。
10 :02/12/16 04:10 ID:cESR9Z7w
そして多くのものは、「なぜ2番目のレスを取ることの速さを競うのか」を考えたことはないだろう。
他人がやっているから自分もやる。または、他人の2を取るのを邪魔してやりたい、といったことがあると考えれる。
これはまさに「明確な自己意識がなく他人に振り回される」「人の足を引っ張ることに快感を覚える」
という、現代若者の特徴を描き出しているのだ。
1111:02/12/16 04:18 ID:pMFzgcDs
↑ドウシチャッタンデツカ?
12ん?:02/12/16 04:20 ID:DvhHQHNr
もしかして2がとれなかったのがそんなに悔しかったのけ?
13おっぱい:02/12/16 04:43 ID:LT/jUzUo
俺はおっぱい病〜
http://www.kyoto.zaq.ne.jp/index09084/
14からく:02/12/16 04:48 ID:a+cS4VgT
仕方ねーよ、だってこいつら2ちゃんねらーのヒッキ〜だし・・・
15 :02/12/16 07:29 ID:C0BKhDUF
ただのコピペ。気にすんな。気を取り直していきましょう。
16lo:02/12/16 13:03 ID:8xrpxK5f
トイレ掃除のおばさんにチンポを見せ付けてから、
SEXに至るまでを綴った感動巨編がついに完結!

http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1036270761/160-213
17f:02/12/16 17:39 ID:cv3dl3lH
age
18 :02/12/17 00:42 ID:sRkQ4S7i
萌えた体験談コピペ祭り傑作選閉じると変なページが開くんだけど。
http://www.adult-station.com/?cd=P99DcibBc9g
小銭欲しいなら広告貼れば素直にクリックするのにこんなことされるとなあ…
19グミ男:02/12/17 08:34 ID:5dvkV9sn
>>18
ランキングサイトなんですよ。
お金は1円も入ってきません。
あと1日(23:00〜8:00)だけ掲載させてください。
20 :02/12/17 14:24 ID:5dvkV9sn
 
217誌:02/12/17 15:03 ID:N/0vBR0l
僕がはじめてセックスしたのは小学校3年の時でした。相手は隣に住んでた
20歳の大学生の綾子姉ちゃんでした。その日、両親が不在で、綾子姉ちゃ
んの家にあずけられてたのですが、姉ちゃんも両親が共働きで夜遅くになら
ないと帰ってこないので、一緒にお風呂に入ってました。そのうち綾子姉ち
ゃんが「ねえ、おちんちんって何でついてるか知ってる」って聴いてきまし
た。当時、セックスなんて知らない僕は何を言ってるかわからなかったので
すが、お姉ちゃんに「ちんちんってむけるんだよ」って言われて「どうやっ
て」って聞きました。すると綾子姉ちゃんは僕のちんちんの先を軽くつまん
で、そのまま根元の方にずらしてむきました。ホントは亀頭の半ばでちょっと
つっぱってたんだけど、「ちょっと痛いかもしれないけど我慢してね」って
言われて、痛かったけど我慢してむかれました。僕がちんちんをむいたのは
これが初めてで、白い恥垢がいっぱいついてました。
227誌:02/12/17 15:04 ID:N/0vBR0l
「ちょっとしみるかも
しれないけどまた我慢してね」と言って綾子姉ちゃんは僕のむけたちんちんに
洗面器でお湯をかけました。その時指でむけたての亀頭に姉ちゃんが指で恥垢
を落とすためにこすってくれたのですが、僕は「痛い!」って言ってそのまま
ちんちんを押さえて泣いてしまいました。「痛いよぅ・・。早くちんちん元に
戻してよぅ・・。」って綾子姉ちゃんに泣きながらすがりついたのですが。お
姉ちゃんは「ごめんね・・。でも最後に、おちんちんって女の人のあそこに入
れて愛し合ってるもの同士が一つになるのに使うんだよ」っていって自分のあ
そこを開いてみせてくれました。それを見た時、何故か心臓がもの凄い早さで
鼓動し、いつの間にか僕のちんちんは痛いながらももの凄い充血して亀頭が真
っ赤になっていました。
237誌:02/12/17 15:04 ID:N/0vBR0l
「試しに入れてみる」と綾子姉ちゃんに言われて、僕
はお姉ちゃんの膣の中におそるおそるちんちんを入れて見ました。何だかちん
ちんがくすぐったいような感じで、中はものすごく暖かったです。ちょっと動
かしただけでも何だかこそばゆかったので、気がつくと自然と腰を動かしてい
ました。その時、綾子姉ちゃんは、後になって思えば感じてるような当時とし
ては不思議な表情をしてましたが、途中で「もうダメ!これからは○○くんが
好きなコができて、その彼女とつながる関係になってからね」と言って、僕の
腰に手をあてて、ちんちんをあそこからひき抜き、そして僕のちんちんに手を
触れて包皮を元どおりに戻しました。ちんちんが綾子姉ちゃんの愛液で濡れて
たせいかむいた時ほどの苦痛もなく、割りとすぐ皮をかぶらすことが出来まし
た。そして綾子姉ちゃんは「今日あったことは○○くんのお父さんにもお母さ
んにも友達にも絶対ナイショだよ」といいました。それから2,3日したある
日、おしっこをするともの凄い激痛が走りました。
247誌:02/12/17 15:05 ID:N/0vBR0l
母と病院に行ったら、亀頭
と包皮の間に雑菌が繁殖してそれが尿道に侵入して膀胱炎を引き起こしてると
のことでした。姉ちゃんとやった後、ちんちんを洗わなかったので包皮と亀頭
の間で姉ちゃんの愛液が雑菌の温床となったみたいでした。でもセックスした
後の2,3日の間、僕は自分のちんちんが灼熱感があったのは気ついてました
けど、「姉ちゃんのあそこから出たものが僕のちんちんの中に入ってるんだ」
と思えて幸せでした。僕が姉ちゃんのこと小学校2年の時からずっと好きでし
たから。それからもお互いの両親がいない時、姉ちゃんに「ちんちん入れさせ
て」と頼んでみましたが、姉ちゃんは一切許してくれませんでした。その5年
後、綾子姉ちゃんはお嫁にいってしまいました。僕の小学校の時の甘い思い出
です。
25 :02/12/17 18:56 ID:PypRFsWZ
>>19
それはすまんかった。
26Age:02/12/18 07:09 ID:0qiqSa4o
AAGE
27age:02/12/18 11:53 ID:60krUxnU
上昇
28 :02/12/18 13:12 ID:0cGk5XtC
a g e
29グミ男:02/12/18 16:31 ID:0qiqSa4o
>>25
お金が発生しないとは言え、あくどいやり方でした。
反省しています。これからは素直に広告を掲載していきます。
30MMM:02/12/18 18:51 ID:82FHXiWr
今夜は今朝の事で眠れそうも無い。
今朝も駅で獲物を物色しているとデビューした頃の、のりピーにそっくりな
中学1,2年生位のかわいい子が満員電車に乗る列にならぼうとしている。
服装は白のブラウスでひざ上10cmのミニスカートという格好で胸も少しは
ありそうだ。
全く美少女を絵にかいたような子でこんな子が満員電車に一人で、しかもこんな
服装で乗るなんて無謀なことをするもんだ。
多分夏休みで満員電車の経験がない中学生だろう。
31MMM:02/12/18 18:52 ID:82FHXiWr
電車が近づいて来てその子が列に列に並ぶとすかさず俺はその子の後ろに並んだ。
しかし同業者らしき奴らが一斉に集まって来やがった。(ロリコン野郎だらけ
か!)
これは乗り込む時の位置の取り合いが難しくなる。と同時にこの車両だけ特別に
込む状態になりそうだ。
電車のドアが開き予想どうりポジション争いが始まった。
横から入られないようにのりピーに密着しつつ乗り込むと同時に前に回りこみ
最高のポジションをキープする。が最後におされて横に押し出されそうに
なったので、のりピーの腕をつかみこちらへ引き込み位置どりとしては正面
向きの半分左といった所でまあまあだ。
ドアがしまるとのりピーが「ぃやぁー」と小さな悲鳴をあげたので、見てみると
脇の間から手をつっこまれて左右の胸は別々の男に荒荒しく揉まれ、下はミニスカ
ートの中に手を突っ込まれていた。俺はしまった、出遅れたと思った。
32MMM:02/12/18 18:53 ID:82FHXiWr
他の奴らはここまで大胆で危険をかえりみない奴らなのかと思った。
しかしこんなかわいい極上の女子中学生一,二年の子がこんな痴漢しやすい服装
で満員電車に乗ってきたのだから、ロリコンにはまたとない捕まってもいい位の
気持ちの興奮で奴らは行動しているようだ。
少女は体をよじりながら、脇を閉めて右手は胸を揉んでいる手をはがそうとし
左手はスカートに突っ込まれている手を押さえて抵抗している。
お尻も手の抵抗がない分、思う存分触られているようだ。
33MMM:02/12/18 18:53 ID:82FHXiWr
多分痴漢された事はもちろん初めてで、それどころか男に体を触らせた事などない
だろう。
いやいやしながら抵抗しているがまわりは皆痴漢で囲まれて、その子は身長は150cm
ない位なので他の普通の一般人からは全く見えなくなっている。
俺は興奮した。これなら好きなようにこの子の体を好きなように弄り回せる。
捕まる心配も殆ど無いと思い、まだパンツの中には少女が横のおっさんの手を押さ
えているので入れられていない
34MMM:02/12/18 18:54 ID:82FHXiWr
毛がはえているかどうか俺が一番乗りで調べてやろうと思い、横のおっさんの手を
押さえている隙にパンツの中に手を突っ込んでやった。
ツルツルですべすべでプニュプニュしたおOこの感触に感激と興奮で我を忘れてし
まいそうだ。俺にとって初めての感触だ。
のりピーは「ひゃー」と言うかわいい声の変な小さい悲鳴を上げ俺の手を押さえに
来た。
35MMM:02/12/18 18:54 ID:82FHXiWr
俺はお構いなしにクリトリスに指がこすれるようにわれめにそわしながら
穴をめざしていく。
俺に先をこされたおっさんはパンツを一気にひざまで下ろし横から内腿をさわりな
がらおOこに割り込んで来ようとするが俺はそうはさせない。
われめにそって指を下におろすと結構濡れていた。
俺は興奮してひとさし指がやっと一本入る程度の狭い穴をかきまぜて
楽しんだ。
少女は頭をふったり、腰をくねらせている、
36MMM:02/12/18 18:55 ID:82FHXiWr
こんな美少女が無茶苦茶いやがっていても、体は感じていると思うと
新発見したような、またすごく卑猥な感じでしてはいけない事をしている
思いが少女への痴漢は何倍にも膨れ上がり、
俺は先走りの汁で精液はこの時点で1/3
ほどでていた
少女は涙を流しながら体をゆすったり手で少しでも自分の体を守ろうと抵抗する
が、大きい声は出せない。
初めて満員電車で痴漢され、しかも4,5人に囲まれて滅茶苦茶にされている
恐怖と羞恥心で声がだせないのだろう。
やがて駅に着いたが最後の力を振り絞って降りようとするが、降ろしてもらえる
はずがない。
37MMM:02/12/18 18:55 ID:82FHXiWr
この駅をすぎると次の停車駅までは10分以上はある。
電車ははしりだしたので、かわいそうに少女は後10分以上ロリコンの痴漢達のお
もちゃだ。
こんなかわいいのりピー似の(昔の)美少女がこんな服装で満員電車の
経験がないのに(痴漢達にはある程度わかる絶好の餌食)一人で乗って
くるのが悪いのだ、
まあ近くにロリコンが多かったという不幸もあるが。
ロリコンの痴漢なら手をださずにはいられないだろう。

少女あきらめたのか、力を無くし涙を流しながら抵抗をあきらめたようだ。
38MMM:02/12/18 18:55 ID:82FHXiWr
少女はブラウスのボタンははずされ前は完全に
はだけていてブラジャーは剥ぎ取られ、左右の胸は
俺の目の前であらわになって二人の男に別々に揉まれ、
ピンク色のかわい小さな乳首もつままれたり、ひねられたり
すき放題にされている。
さらに別の男に腰やお腹などなでまわされている。
横のおっさんは太ももを撫で回したり、お尻をもんだり
顔や耳をさわったりしている。
時々おOこに割り込もうとするがそうはさせない。
この美少女のツルツルのすばらしいおOこは俺のものだ。
少女の左右の手は男の股間にこすり付けられている。
痴漢同士の隙間から手を出して触っている奴もいるので
最低でも5人の男から痴漢されまくているだろう。
39MMM:02/12/18 18:56 ID:82FHXiWr
皆好き放題に美少女の体を弄くり回して、楽しんでいる。
少女はぐったり顔を下に向け、涙をこぼしながら絶えている。
抵抗は無い。
俺はあいかわらずおOこを弄くりまわしているが時々お尻の
方から他の奴の指が入ってこようとするが、俺は侵入をゆるさない。
指一本がやっとの少女のおOこを別の奴がもう一本指をいれるのは
かわいそうだ。
多分その男はお尻やアナルに指をはわしたりして
弄くりまわしていたのだろう。
少女の姿は上ははだけかわいいおっぱいが丸見えで揉まれ、
男の手が体中を這いずり回り、下はスカートは捲り上げられ
40MMM:02/12/18 18:57 ID:82FHXiWr
俺の手でおOこを隠しているという状態だ。
俺は爆発寸前で意を決して、左手でずぼんのファスナーを降ろし
挿入は無理だとわかっていたので横のおっさんを跳ね除け、
ツルツルのおOこに、ちOぽをこすり付け今まで味わったことのない
すばらしい快感でたったの三こすりで発射してしまった。
少女を強姦した気分だ。
41MMM:02/12/18 18:58 ID:82FHXiWr
その後、俺の精液にまみれた少女のおOこを他の奴に開放してやると
痴漢の手が三本一斉におOこに殺到していじくりまわしていた。
俺は空いた少女の胸を揉んだ。バスト72といったサイズでプリプリとした
少し固めの感触で、おっぱいはそのまわりの肉の境目がかなりくっきり
としている少女特有の感触にひたりながら揉みしだいたり乳首をつまんだり
その感触に堪能しながら次の停車駅までいじくって遊んだ。
もうこんな美少女の体を自由に出来ることは無いかも知れない。
42MMM:02/12/18 18:58 ID:82FHXiWr

俺は駅に着いたので降りたが少女はまだ降ろしてもらえない。
乗客の1/4程度が降りたので、結構電車はすいたのにその少女の姿は
ぐったりとした頭がわずかに見えるだけで、痴漢に囲まれまだ餌食となり
ロリコン野朗どもの性欲の捌け口にされながら電車は走り出した。
43 :02/12/18 19:05 ID:PzQUW5Sz
最近つまんねーのばっか
44コピペン:02/12/18 19:35 ID:vwK+7Cci
 冬の寒い時期だった。膝下まで雪が積もっていた。
 夜半、新年会が終わって、会場差し回しの送迎バスを降りようとしたら、
まだ酔いつぶれた同僚がシートにうずくまっている。
 「おい、山下さん!(仮名)」声をかけたが、反応がない。
完全に酔っぱらっている。
 「どうしますか、自宅までお送りしますよ」運転手の言葉に甘え、
酔いつぶれた同僚のアパートの近くまでバスに乗せてもらった。
 バスが入れる限界のところで山下をおぶって降り、あとは約30メートルの
除雪されていない新雪の中をアパートまで歩いた。いつもは威勢の良い山下
も、このときばかりは羽目を外して飲み過ぎたようだ。コート越しの
背中に当たる山下の乳房が何ともいえず柔らかく感じられた。酔いつぶれた
山下は自力で俺にしがみつくことができなかったため、ジーンズのヒップを
俺がしっかり抱える形になっていたことが、
無意識のうちに鷲掴みになっていた。
45コピペン:02/12/18 19:35 ID:vwK+7Cci
 玄関の鍵は山下のジーンズのポケットに入っていたが、
探しているうちにだんだんと意識がはっきりしてきた山下が、
「鍵を開けて、一緒に中に入って」と言ってきた。
 当時30才独身、男勝りで負けず嫌いな性格とは裏腹に、スタイル抜群で
美形の山下に誘われて、俺はふらふらと部屋に上がり込んだ
ところまでは良かったが山下は玄関で靴を履いたままのびてしまった。
部屋の中とはいえ外気は零下15度。火の気のない玄関に泥酔状態で
放置しておいたら凍死の危険性が高い。
 とにかく靴を脱がせ、部屋に連れて行った、狭いアパートの玄関で
お姫様だっこは腰にきたが、どうにかソファーにおろした。ストーブに
火を入れ、毛布を出してきて掛けてやると毛布を持った俺の腕を山下が
はなさない。
46コピペン:02/12/18 19:36 ID:vwK+7Cci
「これは・・・?」とおもっていると、意識はほぼ戻っているのに
酔ったふりで俺を帰したくないらしい・・・?
いや、本当に酔っている・・・?
 「帰っちゃいや。朝まで一緒にいて。そこの押入にお布団あるから、
一緒に寝よ」うわごとのようにつぶやく山下。
この段階で俺は「目が覚めたら、ヤッちまおう!」と決意した。
 指示通り布団を敷くと、山下を改めて布団に寝かせ、
俺も隣に横になった。
「ううん、なんか窮屈。服脱がなきゃ。北村君は脱がなくてもいいの?」
47コピペン:02/12/18 19:36 ID:vwK+7Cci
こいつ、わざとやってんのか?とも思ったが、やはり酔っぱらっている
らしくそんなことをいいながらも自分ではジーンズのジッパーを下ろせない
くらいだった。セーターを脱がせ、Tシャツを脱がせ、ブラジャーをはずし、ジーンズを脱
がせ
てタンスの中から別なTシャツを探し出して着せる。メロンのようなバストがぷるんと揺れ
る。
「ねえ、俺も脱ぐの?」
「そーだよ、寝るときはラクな服装にならなくっちゃ」
「でもさあ、」
「なーに?」
「俺、勃起しちゃってて、脱いだら絶対におそっちゃいそうだよ。今だって
すんごい我慢してるんだけど?」
 返事はない。寝息を立てている。
48コピペン:02/12/18 19:37 ID:vwK+7Cci
 仕方なく服とシャツを脱いで腕枕をしてやり、朝までそのまま二人でねた。
「ワッ!」という山下の驚きの声で目が覚めた。
「なんで北村君がここにいるの?」
「なんだ、昨日どうやって帰ってきたか、覚えてないのか?」
「ゴメン。でもアリガト」
「ちゃんと目が覚めた?」「うん、びっくりしたから」
「じゃ、ちゃんと言うけど、セックスしたいんだけど、いいかな?
 昨日の夜から我慢してたから、もう限界!」
 返事も聞かずにディープキス。酒臭い。メロンのようなバストを
もみしだき、乳首をしたと唇で転がす。
 動転していた山下も、観念したのかアホなことを口走る。
「昨日、しなかったの?ほんとに?」
 パンティの中は洪水で、いつでも受け入れOK!片足を抜きながら
おれもトランクスを脱ぐ。
49コピペン:02/12/18 19:38 ID:vwK+7Cci
 ギンギンのペニスの先端で割れ目に沿って縦になぞりながらクリトリスを
刺激すると、吐息ともつかない声が出る。
「ほしいんだろ、これが!昨日はわざと酔ったふりしたのか?」
「こうなりたいとは思ってたけど、ホントに酔っていたの」
 おれは頭を入れた状態で、ペニスを膣の入り口あたりで遊ばせ、
最後のお願いをいわせる。興奮状態の女は、中途半端に放置される
ことがたまらなくなってかならず
「もっと奥までいれて、北村君」という。言わなかったやつは、
今までの中にはいない。
50コピペン:02/12/18 19:38 ID:vwK+7Cci
 最後のお願いを言わせたら、後はこっちのペースだ。一気に串刺しにして
ピストン運動だ。我慢しすぎで、限界はもうすぐそこにある。しかも
山下の膣は中に亀頭を刺激するくびれれがあり、こいつが亀頭に当たって、
めちゃくちゃ気持ちよい!限界だ!!
有無を言わさず「中で出すぞ!」
ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、・・・・。俺は女が自分で腰を
引かない限りはそのまま中出しをすることに決めている。
 ペニスを入れたまま、さらにディープなキス。
51コピペン:02/12/18 19:39 ID:vwK+7Cci
「気持ちよかったぜ。このまま、もう一発いくか。今度は山下も
たっぷり楽しませてやるからな」
ヌチャヌチャ、ズコズコ、ペチャペチャ・・・・・。
「ひい、ひい、いっくう!ま、また、いくうううう・・・」
 こうして、ペニスから煙が出るようになるまでヤリ続け、
この日は二人とも学校に「風邪を引いてやすみます」と連絡を入れた。
 山下は今では俺の苗字を名乗っている。
 女は恐ろしい。結局ヤられたのは俺だった。
52age:02/12/18 23:12 ID:54eZriA6
あげ○ん
53_:02/12/18 23:35 ID:miXWwrkt
あはは!久しぶりにイイ作品じゃ
54名無し:02/12/18 23:36 ID:sMISHsFS
>>43
だったらお前が探してこい!
55kopipe:02/12/18 23:41 ID:rnqvO58o
今だったら校長の首まで飛ぶかも知れない話・・・


俺が小4の時に、テスト用紙よく盗んでた女子が捕まった。
そいつとはクラスが違ったんだけど、そこの担任は成績悪いと平気で生徒を叩いたりする奴だった。
そしてその女は成績がとてつもなく悪かったらしい。顔は今考えると結構可愛かった気がする。

その子がテスト用紙盗んでのバレたのは3回目だったらしいんだけど、
1回目はバケツ持って廊下に立たされて、2回目は教室でみんなの見てる前で生ケツを叩かれたらしい。
そして3回目がバレて、その子は裸で上履きだけ履いて廊下の雑巾がけをやらされた。
56kopipe:02/12/18 23:41 ID:rnqvO58o
階段の前の廊下で、同級生の男子も通る所だったから、かなりエグかった。
俺はすぐそばの教室の生徒だったから、悪いと思いつつ好奇心でドアのそばから見てた。

拭いてたとき四つんばいでこっちにお尻向けてたりもしたから、思いっきり割れ目が見えて、
「へー女の股ってあんなふうになってるんだー」とか思った記憶がある。
あと少し胸が出てた。
男子は興味シンシンで「スゲー」とか言ってて、
女子はその子はあまり好かれてなかったんだけど
さすがに「かわいそう」って同情してた。

その子は耳まで真っ赤にして泣きながら拭いてたんだけど、人が集まり始めて耐えられなくなったのか、
「もう、やぁ・・・」って言った後、亀みたいな格好になってしゃっくり上げながら動かなくなった。
そんでさすがに見張ってた先生に許してもらってた。
その子はしばらく学校来なかった。
57コピペにマジレス(w:02/12/18 23:52 ID:+3Kp4rk+
>>51
学生なの?当時30才独身?
58いや:02/12/19 01:00 ID:ETlJzFau
>>57
学校の先生では?
59>>57:02/12/19 06:45 ID:X0noR5LB
どうせ頭の悪い厨房が精一杯背伸びしてかいたんだろ
最後の最後で「学校」だもんな

萎え
60 :02/12/19 11:05 ID:qFqr31NU
先生でしょ。送迎バスついてる忘年会するくらいだから。
61コピペン:02/12/19 12:34 ID:xBzopFsl
>>57
学校の先生です。
>>58
>>60
正解

レイプネタから探してたら
あったからコピペしますた。
62妹の彼氏と:02/12/19 21:01 ID:ZDkpXVdR
私は20歳の大学生です。
私には17歳と14歳の二人の妹がいます。
大学が家から遠い為、一人暮しをしている私ですが、長い休みの期間は
なるべく実家に帰ることにしています。
これは今年の夏休みの話です。
7月のテストが終わり、実家に帰省した私は暇を持て余していました。
二人の妹には彼氏がいるようで、夏休み期間中ということもあり
妹たちはよく彼氏を自分の部屋に呼んでいるようでした。
そんなある日、上の妹は彼氏と旅行に行き、下の妹は遊園地でデートだといって
家には私ひとりになりました。
私が居間でボーっとテレビを見ているとまだお昼前だというのに下の妹が彼氏を連れて帰っ
てきました。
その日の朝、妹たちは遊園地に行くといって出ていったのでしばらくは帰って
こないだろうと思っていた私は、短パンにキャミソールというラフな格好でした。
63妹の彼氏と :02/12/19 21:01 ID:ZDkpXVdR
妹と目が合って彼氏を紹介されたので軽くお辞儀をしたら、妹が
「やだ〜、お姉ちゃんノーブラじゃん。オッパイ見えてるよ〜」
と言いました。しまった、忘れてたと思ったときにはもう遅かったです。
妹の彼氏、シンイチ君にもバッチリと見られてしまいました。
自分で言うのもなんですが、私は痩せているのに結構胸が大きい方なので中学生の男の子に

ちょっと刺激が強すぎたかなぁと思い、シンイチ君の方を見るとシンイチ君は
あわてて目をそらしました。
その日はそれで終わったのですが、それから数日後のことです。
シンイチ君が妹を尋ねて家にやってきました。どうやらデートの約束をして
いたようなのですが、妹はすっかり忘れて渋谷に買い物に行ってしまったのです。
あわてて妹に電話をすると、あと1時間くらい見てから帰るからシンイチに待っててもらっ
てと言いました。
64妹の彼氏と :02/12/19 21:02 ID:ZDkpXVdR
でも、渋谷から家まではどんなに急いでも2時間弱はかかります。
シンイチ君をそのままにしておくのもなんなので、とりあえず居間に案内しました。
シンイチ君に妹はあと3時間くらいしないと帰ってこないと言うと、少し怒った
ようですが待ってると言いました。
シンイチ君にジュースを出し、居間で二人でテレビを見ていました。微妙に会話も
なく、気まずい雰囲気が漂っていたので私はシンイチ君に妹とはどんな感じなのか
を聞いてみることにしました。
照れてなかなか話そうとしないシンイチ君をからかうように私は妹とはどこまでいったの?

聞いてみると恥ずかしそうにキスまでと答えました。エッチはしてないんだ?と
聞くとエッチはまださせてもらえないんだと言いました。我が妹よ、なかなか固いねぇ。
私は純情そうなシンイチ君にいじわるな質問をしてみました。
「この間、私の胸見たでしょ?」
するとシンイチ君は「ごめんなさい・・・」と言い顔を真っ赤にして下を向いて
しまいました。
65妹の彼氏と :02/12/19 21:02 ID:ZDkpXVdR
私はさらに「謝らなくてもいいよ、別に。で?どうだった?」
と聞くと、
「い、いや・・どうって聞かれても・・・」
「なに?」
「・・・大きいなぁと」
シンイチ君は恥ずかしそうに答えました。
「ほんと?」
「・・・あ、はい」
「大きい胸好きなの?」
と聞くとシンイチ君はコクンと頷きました。
「リカ(妹)は小さいもんね〜」
と言うと、シンイチ君は首を振って、
「胸は関係ないです。僕、リカのこと好きですから」
と意地らしいことを言います。
もう、シンイチ君ってすっごい可愛い。すっかり気に入った私はシンイチ君を
もっとからかってやろうと思いました。
66妹の彼氏と :02/12/19 21:04 ID:ZDkpXVdR
「また見たい?私の胸」
さらにまっかっかになって下を向くシンイチ君。
「見せたげよっか?」
「・・・は、はぁ」
私はシャツの前ボタンを外して脱ぎました。今日はちゃんとブラを付けています。
「どう?」
「え、え、ちょっと・・・マジですか?」
焦るシンイチ君。でも目線はしっかり私の胸にきてました。
「結構おっきくない?Eだよ、E」
「す、すごいっす・・・でも・・」
「でも、何?」
「どうしてこんなこと?」
「だって、シンイチ君が見たそうにしてたから」
「い、いや、そんな・・・」
67妹の彼氏と :02/12/19 21:04 ID:ZDkpXVdR
「別に触ってもいいよ」
「え・・・?」
私はシンイチ君の手を掴み自分の胸にあてがいました。
「う、うわぁ・・・でけえ・・・やわらかい・・・」
最初は遠慮していたシンイチ君でしたが、ニッコリ微笑んであげるとゆっくりと
強く揉み始めました。
「あは、どう?大きいのはいい?」
と聞くとシンイチ君は何回も頷きました。
「ホック外してくれる?ちょっと痛いから」
と私が言うと、シンイチ君は手間取りながらなんとか背中にあるホックは外しました。
シンイチ君の目の前に私の胸がポロンと零れ落ちると、シンイチ君の視線は私の
乳首に釘付けになりました。
「すごい・・・本物は初めて見た・・・」
と言い、すかさず乳首をクリクリと触ってきました。
68妹の彼氏と :02/12/19 21:05 ID:ZDkpXVdR
「あん・・・ダメェ」
と言い体を捩ると
「ご、ごめんなさい・・・」
とあわてて手を離すシンイチ君。可愛い♪
「う〜そ、いいよ触っても」
シンイチ君は飽きることなくず〜っと胸を揉みつづけていました。
「舐めてもいいですか・・・?」
と初めてシンイチ君から言ってきました。
「え〜、どうしよっかな〜」
と私がじらすと、我慢し切れなくなったのかシンイチ君は私の乳首に吸い付いて
きました。
「あん、まだいいって言ってないのに。もう」
必死で私の乳首を舐めまわすシンイチ君。時計を見ると、まだ妹が帰ってくるまで
2時間以上あります。
69妹の彼氏と :02/12/19 21:05 ID:ZDkpXVdR
「ね?エッチしよっか?」
私はシンイチ君の顔を胸から引き剥がし、思いっきりキスをしました。
舌を入れると、シンイチ君もぎこちないながらも舌を絡め合わせてきました。
たっぷりとキスをしたところでシンイチ君の股間に手を伸ばすと、ズボンがパンパンに
膨れ上がっていました。
「あららら、すごいことになってるよ?」
と言うと
「・・・すいません」
と言いまた下を向いてしまいました。
「舐めたげよっか?」
と言うと
「え・・・?そんな・・」
照れるシンイチ君のズボンのベルトを外し
ズボンを下げると立派なオチンチンが真上を向いて現れました。
70妹の彼氏と :02/12/19 21:06 ID:ZDkpXVdR
これがかなり大きい。太さはあまりないけどすっごく長い。
完全に大人のオチンチンでした。
「すごい、おっきいね」
私はシンイチ君のオチンチンを口に入れゆっくりと舐め始めました。
シンイチ君の口から荒い息遣いが聞こえてきます。
舌を使って先っぽの方を丁寧に舐めてあげると
「あ、やばいっす・・・もう・・」
といってすぐにシンイチ君はイってしまいました。
口の中にドバっと広がる生暖かい液体。すごい量で、ビックリしたけど
全部飲んであげました。。
「ご、ごめんなさい・・・」
謝るシンイチ君。
「なんで?いいよ別に。気持ち良かった?」
シンイチ君は恥ずかしそうに頷いていました。
71妹の彼氏と :02/12/19 21:06 ID:ZDkpXVdR
「ずるいなぁ、シンイチ君だけ気持ち良くなって」
と私が言うと
「あ、あの・・どうすればいいですか?」
シンイチ君は困った顔をして聞いてきました。
私ははいていたスカートを脱いでパンティーのみの格好になり
シンイチ君の方にお尻を突き出すように四つん這いになりました。
「今度は私の番だよ」
と言い、お尻を振るとシンイチ君はおそるおそる手を伸ばし、パンティーごしに
私のアソコを触ってきました。
「うわ、なんかすごい濡れてる」
とシンイチ君はビックリしていました。
「そうだよ、女の子は気持ちいいと濡れるんだよ」
「脱がしてもいいですか?」
「うん」
シンイチ君の手が私のパンティを一気に下ろしました。
72妹の彼氏と :02/12/19 21:08 ID:ZDkpXVdR
「わ、初めて見ました・・・」
興味深そうに顔を近づけて食い入るように凝視する視線。
アソコもお尻の穴もまる見えの体勢の私。シンイチ君は最初は指でアソコを弄くったり
してましたが、しばらくすると顔を近づけて私のアソコを舐め始めました。
「あん・・・気持ちいい・・・」
私が体をくねらせると、お尻を鷲掴みにされて固定されました。その上で、
シンイチ君はアソコとお尻の穴を一所懸命に舐めてくれました。
多分時間にしたら10分くらいは舐め続けられていたかもしれません。
ぎこちない舐め方で決して上手いとは言えないけど、めちゃめちゃになるほど舐められて
それだけで2回もイってしまいました。
「ねぇ・・・、入れてよぉ」
「は、はい」
慌てたように顔を上げるシンイチ君。
73妹の彼氏と:02/12/19 21:09 ID:ZDkpXVdR
「入れる場所わかる?」
と聞くと
「多分・・・」
と言ってバックの体勢でオチンチンを私のアソコに押し付けてきます。
なかなか上手くいかないようなので私が補助してあげると、シンイチ君の長くて硬い
オチンチンがにゅるるっと私の中に入ってきました。やっぱり大きい。
「あん・・・すごい」
「んんんん・・」
シンイチ君は気持ちよさそうに吐息を漏らしながらゆっくりと腰を突き出してきます。
根元まで完全にすっぽりと収まると、体の奥の奥まで貫かれたような感覚でした。
これは過去最高かも・・・。
「なんかすごい・・・あったかくて気持ちいいっす・・・」
と言ってシンイチ君はゆっくりと腰を動かし始めました。
74妹の彼氏と:02/12/19 21:09 ID:ZDkpXVdR
これが超やばいくらい気持ちよくて、とても童貞とは思えないくらいでした。
「ああ・・んん・・・あん・・・すごい・・」
腰を動かすことに慣れてきたのか、段々とシンイチ君の腰の動きが激しくなり、
シンイチ君が一回腰を突き出すたびに私はすごい声で喘いでしまいました。
童貞の子が相手なのに不覚(?)にもすぐにイカされてしまいました。
シンイチ君も
「あ、ダメっす・・・」
とイク寸前。オチンチンを抜こうとした瞬間、私のアソコの中に熱いものが放出
されました。
「あああっ、やばい」
シンイチ君は慌てて離れましたが時すでに遅し。思いっきり中出しされてしまいました。
「あ〜、中で出したなぁ〜」
と言うと
「ご、ごめんんさいっ。ど、どうしよう・・・」
とオロオロしていました。
75妹の彼氏と :02/12/19 21:15 ID:ZDkpXVdR
私は生理直前だったし、大丈夫でしょと言いましたがシンイチ君は蒼ざめた顔で
謝り続けていました。
「もういいよ。大丈夫だから気にしないで。それよりお風呂入ろう」
と私は言い、二人でお風呂に入ることにしました。
お風呂で二人で洗いっこをしました。お互い手にたっぷりとボディソープをつけて
手で相手の体を洗いました。シンイチ君は私のオッパイが好きなようで、ずーっと
ぬるぬるした手で揉みつづけていました。
私がシンイチ君のアソコを洗ってあげると、さっきたくさん出したばかりなのに
もうビンビンになりました。
76妹の彼氏と :02/12/19 21:15 ID:ZDkpXVdR
全身ボディソープまみれのままお風呂の床でぬるぬるエッチをしちゃいました。
正常位の体勢から始めて、私が上になったり下になったりしながら狭いお風呂場で
激しく求め合いました。もう全然中出しも気にならなくなり、多分シンイチ君は
3回くらい私の中に射精したと思います。シンイチ君のタフさにびっくり。
やっぱり若い子は違うなぁと思いました。
私も覚えてる限りで4〜5回はイってしまいました。
妹が帰ってくるとまずいのであわてて二人でお風呂からあがりました。
77妹の彼氏と :02/12/19 21:15 ID:ZDkpXVdR
お風呂から上がって髪などを乾かして元通りになった後、30分くらいして妹が
帰ってくるまでずーっと二人でキスをしていました。
そのころにはシンイチ君も結構キスが上手くなってきて、キスしている間中、舌を
絡ませてきました。まるで恋人同士のような感覚でした。
このことは絶対妹には秘密だよと念をおした所で妹が帰ってきました。
何食わぬ顔で妹を迎え入れると、妹は早速シンイチ君を連れて出かけていきました。
シンイチ君もタフだなぁと思い苦笑いしてしまいました。
78 :02/12/19 22:27 ID:XHYqMQaH
あげまん
79:02/12/20 00:57 ID:nZ8eIpRM
あーげ
80奈奈氏:02/12/20 02:25 ID:dQmVkiRN
age
81 :02/12/20 22:46 ID:Ua9McX6X
 
82””:02/12/20 23:49 ID:6tnIvN7K
ここの女の子の日記コピペしたいけど、わからない。だれかお願いです。
ttp://dav.hp.infoseek.co.jp/reo_022.htm
83悶漏:02/12/21 07:28 ID:2QSvsPJ2
84ほれっ!!:02/12/21 17:19 ID:gKuTdzJ7
>>82ほれっ!!
ttp://dav.hp.infoseek.co.jp/reo_022.htmのヤシ

相手のアレをFしてあげたぁ☆舌で舐め2してるうちにだん2大きくなった!
たまぁに歯が当たる時が気持ちいみたいで声出してた!
裏筋を舐めると嬉しそうな顔をする☆先端をチュパ2すると最高らしくて
射精しそうなのを堪えてた!危ない時はゆなの手を超ギューって握ってくる☆
気持ちいんだなぁって思った☆
8577:02/12/22 07:17 ID:sWt6kyCA
A
86かおり:02/12/22 08:16 ID:m9UngiXk
今年の夏の体験談です。
今年の忘れもしない7月28日友達の奈緒と二人で原宿に買い物に行ったときのHな話しです。二人でお店をぐるぐる回って服いっぱい買って疲れたから
行きつけのカフェにはいったんです。奈緒と色々世間話しをしてたら2人の男の人に声をかけられました。うちら2人は自分で言うのもなんだけど結構か
わいいって評判で、2人で買い物に行くと必ずナンパされます!でも今まではナンパとかは断ってたんだけどその日声かけてきた人はすごいお洒落な感じ
でかっこよかったので意気投合!♪4人で服の話し、音楽の話しをしました。男の人の名前はT君とH君なんだけど私はT君にマジ惚れそうになりました。
つづく・・・・・・・・・
87かおり:02/12/22 08:17 ID:m9UngiXk
ちなみに友達はH君が気に入ったらしく2人で意気投合しています。その後カフェを出て4人で原宿をブラブラして、夜も遅くなってきたってことで4人で
明治通り沿いにあるファミレスで食事をし、1人暮らしをしている、奈緒お気に入りのH君のアパートに4人で遊びにいきました♪。コンビニでもちろん
お菓子やお酒を持ち込みみんなで「かんぱーーい♪」ってな感じで飲み会が始まりました。そのうちT君が、俺らの友達もっと呼んでよい?っていってきたんで
私が「なんで?4人で良いじゃん」っていうとT君「いやもっと大人数で飲んだほうがおもしろいじゃん」みたいなことを言ったら完全に酔っ払っている奈緒は
「友達呼ぼう!!」みたいにおおはしゃぎ。H君も「俺らの友達みんなお洒落でかっこいいぜ」とか言ってるし、私はT君と2人きりになりたかったんだけど「まっ
いいか♪」って感じで、結局私と奈緒とT君、H君の他に、男の子4人がくることになりました。
つづく・・・・・


88かおり:02/12/22 08:25 ID:m9UngiXk
30分ぐらいして、友達4人がきて今度は合計6人で飲み会再会♪はじめは自己紹介して普通におしゃべりして
みんなで飲んでてだんだん盛り上がってきたらH君が「そろっそろ王様ゲームといきますか!!」ってな感じ。
私は「キターーー」って心の中で思ってて、他のみんなも「いえーーーい」って感じ。奈緒はというとお酒弱いから
完璧とんでて誰よりもハイテンションで「やるやるううう」ってな感じ♪私は始め乗る気なかったんだけど、まっみん
なお洒落でかっこいいし、いっかって感じで。はじめは軽いKISSで、私は憧れのT君とKISS!「あー幸せ」み
たいなことを考えてたらいきなり奈緒が「H君と2人きりになりたい♪」って言い出した
つづく・・・
89かおり:02/12/22 08:34 ID:m9UngiXk
どうやらH君も奈緒気に入っていたらしくて、なんかH君が他の友達にそわそわと話している。私はというと
T君とKISSが終わりボーーっとしているとH君が「俺ら(H君と奈緒)2人きりになりてーーなああ」とか言い出した。
他の男の人は「いいよいいよ俺ら別に飲むから」とかいって勝手にきめてるし。結局6人の飲みはそれで終わり、H君と奈緒
を残して、私とT君と他の4人(A君B君C君D君)で同じく1人暮らししているA君の家へ。A君の家はH君の家はら歩いて
10分ぐらいのとこにあり5人でさっきの王様ゲームの続き!私は女1人男5人いて正直凄く怖かったんだけど、憧れのT君
もいるし王様ゲームを続けることに。
つづく・・・
90かおり:02/12/22 08:43 ID:m9UngiXk
「王様だ―――レダ」D君が王様になり「2番と4番が3番の胸を揉む!」って言った。私が3番だったんですんごいびっくり
して、A君とB君が胸を揉んでくる。私もお酒入ってたんで憧れのT君に見られるっえ思いながらもEカップの胸を2人に揉ませた。
2人が胸をもみながら、また「王様だ―――レダ」王様になったT君は「1番と3番と4番とと5番と王様が2番の胸を揉む」とか言ってきた。
私が2番だったので「なんで私ばっかりなの??」って他の人は、「グーーゼングーーゼン」って絶対偶然じゃないし。。今度は4人
に胸をもみくちゃにされ、A君が「今頃奈緒ちゃんとH君やっえるよ」とか言ってくる。私は「でも私はやらないよ」って固く言った。
だってすごく怖かったから。
つづく・・・
91bloom:02/12/22 08:47 ID:bJ3Tnkir
92かおり:02/12/22 08:58 ID:m9UngiXk
でもT君が胸を、私の胸を揉んでるんだ、みたいなことを考えてたら、なんか感じてきちゃって、思わず「あん」。T君が「気持ちいいの?」
とか言ってくるし。。私はその時感じてたんだけど、恥ずかしいから「感じるわけないじゃん」って。でもその場の流れで上半身裸にされました。
最初は抵抗しまくって「やめてよ(笑)駄目に決まってるんじゃん(笑)」って言ってたら、T君が「その大きい胸見せてよ」とか言ってくる。

つづく・・・・
93かおり:02/12/22 08:59 ID:m9UngiXk
もう酔っ払ってて全部脱がされて押し倒されて、5人の男にこれから何されるんだろ?みたいなことを考えたら、急に体が火照っちゃいましたあ。
もう5人の男はやる気満々が見え見えでみんな「6人でしようか??」とか言ってくる。私は「無理(笑)」って抵抗してたんだけどT君のDEEP
KISSされて「あん、好きにして」って心の中で思ってた。A君が私の手を抑え、B君が(ここらへんは、あいまい。誰だかわからない)私の足を開き
押さえつけて、T君がDEEPKISS、C君が胸を揉みまくり、D君がアソコを触ってきた。もう信じられないくらい興奮しまくりで、自分でもびっくりする
ぐらい「あーーん、あんはぁあああん」って声が出る。
つづく・・・・

94かおり:02/12/22 09:08 ID:m9UngiXk
「Hな体してるね」って誰かが良い、パンツも脱がされ、2人同時にアソコをペロペロしてくるの。もう1人の男がオチンチンを私に加えさせてくる。もう
やばいくらい感じすぎちゃって声いっぱいだしちゃった♪そのご挿入ANDフェラって感じでガンガン突いてくる。「あんあんあんあんあんあんああああああんなん
あん」声が止まらずイきそう.でも1番感じたのは、1人が立ちバックで、もう1人がDEEPKISS、1人がしゃがんでクリなめ、1人が首筋にKISS、
1人が胸揉みはマジくるった。真夏の暑い夜、エアコンもない部屋でやるから、汗だく。夜中の1時に始めて朝方の6時くらいまでやってたから多分アパート
中に私の声が響いてたと思う。私も30回以上はイって、5回失神して、おしっこ(潮?)ももらしちゃいました♪
つづく・・・
95かおり:02/12/22 09:14 ID:m9UngiXk
もう汗だくでシーツは私の汗でびっしょり。し終わった後は声がガラガラ(声出しすぎて)、今考えると私ってHだなあって
つくづく思います。マジ狂いましたもん。Hな言葉も普段絶対いわないような言葉「ちんちんはいってるー」とか、「マンコ
良いよ」とか泣きながら(気持ち良過ぎて、その日は終始、涙が止まらなかった」「もっともっと」とか。
その日は夕方までみんなでザコ寝して、起きて家に帰りました。あとから奈緒にTELしたらやっぱりH君としまくったって言ってました。
我ながらスゴイ体験だなって思いました。以上!
96a:02/12/22 18:06 ID:aPmJ4xK0
age
977誌:02/12/22 18:55 ID:HeMLqmBp
>>88
4+4=6?
98名無し:02/12/22 19:49 ID:bzg8aTtT
あげ
99名無しさん:02/12/22 23:25 ID:WOZVTL3j
>>89
5+1=5?
100100:02/12/23 01:04 ID:At+l4YYa
100▼・ェ・▼
101>>100:02/12/24 02:01 ID:3+hxvmDB
プルたん?
102萎え〜:02/12/24 10:59 ID:4mVKFcpE
>>86>>95

減点対象sage
103イジリー:02/12/24 23:03 ID:jNBsNDir
もっともっと!age
104fox:02/12/25 13:39 ID:fWcmIuTd
揚げ
105lo:02/12/25 19:33 ID:hMn+nYIv
ki
106最強:02/12/25 19:57 ID:MUxqn42c
そんな事より1よ、ちょいと聞いてくれよ。スレとあんま関係ないけどさ。
このあいだ、近所の吉野家行ったんです。吉野家。
そしたらなんかパパがめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、よーし特盛頼んじゃうぞー、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、特盛如きで普段来てない吉野家に来てんじゃねーよ、ボケが。
特盛だよ、特盛。
なんか女子供とかもいるし。得意げな顔で吉野家か。おめでてーな。
隣の奴、ねぎだくギョク頼んじゃうぞー、
107最強:02/12/25 19:58 ID:MUxqn42c
つづき


とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、垂れ幕やるからその席空けろと。
女子供ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
よーし特盛頼んじゃうぞー、とか言ってるパパといつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。Uの字テーブルの向かいに座った奴は、すっこんでろ。
で、やっと座れたかと思ったら、隣の奴が、諸刃の剣。とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、諸刃の剣なんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、諸刃の剣、だ。
お前は本当に諸刃の剣を食いたいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
108最強:02/12/25 19:59 ID:MUxqn42c
お前、諸刃の剣って言いたいだけちゃうんかと。
吉野家通の俺から言わせてもらえば今、吉野家通の間での最新流行はやっぱり、
Uの字テーブルの向かいに座った奴が大盛つゆだく、これだね。
Uの字テーブルの向かいに座った奴が大盛つゆだくギョク。これが通の頼み方。
Uの字テーブルの向かいに座った奴ってのは得意げな顔が多めに入ってる。そん代わり諸刃の剣が少なめ。これ。
で、それに大盛りギョク(玉子)。これ最強。
しかしこれを頼むと次からパパにマークされるという危険も伴う、ボケが。
女子供にはお薦め出来ない。
まあお前、1は、牛鮭定食でも食ってなさいってこった。
109aaa:02/12/25 19:59 ID:vjNyA3Xk
先輩ホントでした!マジでぶったまげました。
200の作品が無料で見られました。とっても興奮しました。
思わず2発抜きました!とっても気持ち良かったです。
http://www.pinkonion.net
110 :02/12/25 21:01 ID:Kx+5/47d
吉野家で「牛丼の並盛を大盛りで」と注文すると、
並盛のどんぶりに通常より多めに入れてくれます。
是非試して見てください。
111 :02/12/25 21:24 ID:sAj6ylRM
>>106-108
も、萌えた (;´Д`)ハァハァ

…じゃなくって、これの元祖ってなんですか?
112 :02/12/25 22:29 ID:/nrQe76t
冬厨の季節ですね。
113 :02/12/25 22:31 ID:JH9bSYaO
>>111
さあ?
でも吉野屋ネタのコピペは他にもあるね〜
「吉野屋ってのはもっと殺伐とした雰囲気で・・・」とかさ
正直ウザイ
114こぴ:02/12/25 23:44 ID:G9obwUtx
25歳。
去年まで牛鮭定食だったけど、大盛りねぎ抜きとギョクで
二ヶ月で店員にマークされた。一度やってみなよ。
何らかのメニューを注文すれば、紅しょうがは(いくらでも)貰える。
150円引きごときで来店する家族はおめでたいし、一家四人の前で
思い切って特盛を注文すればパパの威厳も二倍になる。
金なきゃ並盛でつゆだくにすればいいだけ。安上がりになる。
お新香とか生野菜サラダとかみそ汁とか色々あるのでマジでお勧め。
http://www.yoshinoya-dc.com/yoshinoya/top.html
115吉野屋自身は:02/12/26 00:03 ID:GvDRoPDg
吉野屋のコピペをどう思っているんだろう
激しくスレ違いスマソ
116こぴぺ1:02/12/26 01:14 ID:j/GPsdd0
余りに暇でネットであちこち見ていたらココ見つけました!
いやー、すごいサイトがあったもんですね。ここに書いてある事見てワクワクしました。
だって俺も近親相姦してんだから。
俺は姉です。自分の姉ちゃんを思いっきり犯しました。
俺も近親相姦者として姉を犯った時の事書きます!
あれは3ヶ月前くらいだったかな。フリーターしてる時の事です。今もそうだけど。
バイトもないので家でグータラしてるときです。
親が何かの用事で東京まで出かけてる時の事でした。
いきさつは忘れましたが姉が俺を説教しはじめました。
姉なりに俺の事を心配してるんだと思うけどね。
姉はまじめな性格で俺とは正反対といっていいだろう。性格もおとなしい方だ。
高校時代は生徒会役員までやってたらしい。
117こぴぺ2:02/12/26 01:15 ID:j/GPsdd0
真っ黒な長髪が良く似合う良い女だと思う。
一歩間違えればただのイナカ女だけどそんな感じは全然しないのが良い。
姉ちゃんの言う事がもっともなのは良く分かるけど、結構ムカついてきました。
「犯すぞ!」と俺が叫ぶと、姉は俺を「変態!」と言ったんです。
この言葉でキレましたね。俺は姉に掴みかかってました。
殴ろうとかは全然考えてなかったな。勢いで掴んでたんだから。
こうなったらマジで姉を犯してしまおうと思いました。犯したくなりました。
姉ちゃんがブスならこんな事にならかっただろうな。昔っから一度やってみたかったから。
同じ屋根の下に住んでて、女のいい匂いをかがされてきたんだからセックスしたかった。
弟だって男なんだからね。
柔道やったことのある俺はすぐに姉を転ばせて倒しました。
姉が叫んだからすぐに腕の関節をきめました。もちろん折れないくらいにね。
姉は傷みで叫ばなくなりました。俺はもう一本の腕もきめました。
「わめいたら痛くするぞ!」といってじわじわ傷めました。
折れてはいないものの姉の両腕はかなり痛くなったはずです。
118こぴぺ3:02/12/26 01:16 ID:j/GPsdd0
下準備をした所でお楽しみのはじまりです。
といってもすぐにぶち込んでやろうとは思いません。もっと楽しみます。
プロレス技で身動きをとれなくしておいて、余った手で姉の股間を鷲掴みです!
姉は「イヤイヤ」言いながら逃げようとします。でも逃がしません。
技をきつめにしめて姉が動かなくなったところで再び股ぐら急襲です。
この攻防をかなり長く続けました。
当然ながら体力には自信がある俺よりも先に姉がバテてきます。
姉の反応が鈍り始めたところで俺はスカートの中のパンティに手を入れました。
入れた瞬間に姉は元気を取り戻したように暴れます。そして俺は手を引っ込めます。
このあたりから姉は「許して、許して」と言うようになってました。
姉の抵抗量がかなり少なくなってきました。姉はかなりバテてるようでした。
そしてもうしばらく姉の抵抗を楽しんでいたらついに姉も限界が来たみたいでした。
俺がパンティに手を差し込んでもとうとう動かなくなりました。
俺は姉に「さわっちゃうよ」と言っても動きません。
119こぴぺ4:02/12/26 01:18 ID:j/GPsdd0
さわっても良いようでしたので秘密のワレメをさわらせてもらいました。
ワレメをなぞるように何回も。
疲れで息切れしているのが、姉があえいでいるように聞こえて楽しかったです。
抵抗しなくなった所でパンティーから手を抜き、姉を締め付けるのを止めて上に乗りかかりました。
上着のフロントボタンを一個づつ外していきます。
姉は私の腕を掴んで邪魔しようとしましたが傷めた腕には力がなかったです。
何度か払いのけてもすぐに腕を掴んで邪魔するので、姉の両腕を床に押さえて間接を揉んでやりました。
姉の顔が苦痛にゆがみ腕を上げなくなったので、俺は再び残りのボタンを外していきました。
こんな感じで俺は姉の服を脱がせてやった。やっぱりパンティー脱がせる時が一番嫌がりましたよ。
上半身もスカートも靴下も取った後にお楽しみのパンティーです。
両手をかけたら思いっきり足をバタバタさせました。
ちょっと蹴られて痛かったが、俺は慌てませんでした。
まずは押さえつける事に専念です。脱がすのはいつでも出来ますから。
120こぴぺ5:02/12/26 01:18 ID:j/GPsdd0
姉の足に疲れが見えてから股間に顔を近づけて少しづつパンティーを引っ張っていきました。
これは興奮しましたね!まず茂みが見えてきて、ついに姉ちゃんのおまんこ丸見えです!
俺はわざと鼻息荒くしてじっくり見ましたよ。姉ちゃんったら「見ないで変態」だって。
膝のあたりから一気にパンティー取って姉ちゃんは生まれたまんまになりました。
姉は丸まって身を固めたけど、俺は無理はしなかった。
核心部分は隠せてもほとんどの部分は丸見えなんだからね。
俺は背中から舐めまわしました。姉は「ヒィー」とか声出してました。
ある程度舐めたところで、丸まってる隙に俺は服を脱ぎました。
その間、姉はずっとダンゴムシ状態でした。まあ、逃げられないけどね。
俺も全部脱いで準備完了!すぐにでも頂けるが俺は慌てない!
やっぱり姉ちゃんにお許しをもらわないとね。
パワーで両足開いて挿入するフリをしました。
まだまだ姉は元気あります。がむしゃらに嫌がって動き回りました。
声を出せば関節技です。裸でプロレスみたいでした。
121こぴぺ6:02/12/26 01:20 ID:j/GPsdd0
何度も入れようとするたびに暴れる姉ちゃんの動きが衰えていきました。
もともとここまでされるまで、姉の体はかなり疲れ果ててるんだから。
最後に鞭打って暴れて、諦めた時が犯される時なんですから。
俺がチン先近づけてもすぐに反応しなくなって動きもスローになりました。
それでも俺は挿入しませんでした。姉が諦めるまで待ちました。
チン先でおまんこの入り口突っついて最後まで抵抗させました。
そしてとうとう姉が諦めました。
おまんこにチン先くっつけながら「いれちゃうぜ」と言っても動かなくなりました。
姉の心も俺は犯しました。
俺はここから姉を愛撫していきました。姉を愛してあげました。
俺は姉を犯したが、奪わなかった。ちゃんと姉を愛してセックスしてあげました。
姉も俺とセックスする事を拒まなくなったんだからね。
指先まで姉ちゃんを優しく愛撫してあげました。
122こぴぺ7:02/12/26 01:21 ID:j/GPsdd0
もちろん胸もワレメもクリトリスもじっくりと気持ち良くしてあげました。
姉ちゃんの体は俺が入る事を許してくれたようで濡れてきました。
姉の体は気持ち良くしてくれたのが弟だって事わかってて濡れたのかな。
そして俺は姉に挿入する事にしたんです。
入り口に俺の息子をあてがって、「逃げないと入れちゃうよ」ともう一度聞きました。
「そんな事しちゃダメ」これが姉が犯される前の最後の言葉となりました。
姉は完全に諦めていて、もう逃げませんでした。セックスして良いみたいでした。
俺は姉の表情に注目しながらゆっくりと挿入していきました。
入れ始めた瞬間姉の目が大きく開いて「イヤァ」と小さな声で言いました。
わざとじっくりと入れていきました。初結合は一度っきりですからね。楽しまないと損です。
30秒ほどかけて根元まで埋め込みました。その間、姉の悲しみの表情を楽しんでいました。
俺の心も体も最高に楽しめた瞬間でした。姉ちゃんは最悪だったろうね。
姉の頭を持ち上げて俺達の結合部を見せてやりました。姉は何も言わずにソコを見つめました。
123こぴぺ8:02/12/26 01:22 ID:j/GPsdd0
姉ちゃんとのセックス開始です!姉はまったくの無抵抗です。
姉は処女じゃないけどそんなにヤリこんでないからまんこは綺麗です。
中はキュッキュッと締まってきて、それでいてヒダがヌルヌルと!
なかなかのモノじゃないですか!かなり気に入りました。実姉だから価値は倍増です!
調子よくセックスしてたら姉が「中は止めて」だそうです。
「俺と付き合ってくれたら」という条件出しました。
姉は黙ってしまったので俺はそのままセックスを続けた。気持ち良さで息子が熱くなる。
フィニッシュしようと思い高速で腰を振りまくった俺!
姉ちゃん慌てて「出しちゃダメ」と言いました。
構わず続けると姉が「付き合うから止めて」と付け加えました。
姉と約束を交わして、俺はガンガンと姉の膣壁を激しく叩きまくった後、お腹の上に出しました。
セックスを終えて姉が「死んじゃいたい」と言いました。
124こぴぺ9:02/12/26 01:23 ID:j/GPsdd0
自殺されたら困るので俺は姉をなぐさめる事にしました。自分でひどい事しておいてなんなんですが。
心がこもっていたかどうかは別として、俺は姉に謝りました。
姉はうつろな目をしていて、聞いているのかどうかも分かりませんでしたが。
そして姉を犯したのは愛していたからだと説明しました。
好きで好きで狂ってしまったんだと。もちろん、こんな事言って許してくれるとは思いませんが。
でも、女は信じたくなるもんなんですよ。現実から逃げたくなるもんなんです。
俺は「好きだ」とか「愛してる」とか、いろいろと姉に愛を語ってあげました。
そして熱いキスを唇に優しく何度もしてあげました。
愛を語ってはキス、これを30分くらい続けました。
そして服を着せてあげた後、寝かせてあげました。
姉は親にこの事を言いませんでした。一つの心配が無くなりました。
俺は姉ちゃんを自分のモノにしてやった!
125こぴぺ10(最後):02/12/26 01:24 ID:j/GPsdd0
その後も何回もセックスさせてもらってます。
セックスを重ねるたびに姉は女として更に良い具合になってきました。
女として開発されてきましたよ。この気持ち良さはもう手放せないですね!
ましてや姉と近親相姦してると考えただけで息子が気持ち良くなってしまいます。
姉は「本当に私を愛してるのね」と聞いてきます。俺は「もちろん愛してる」と答えてあげます。
そうして姉は俺にセックスをさせてくれます。
まあ、姉は寝ているだけで俺を求めないけど。俺が一方的に楽しんでます。
セックス中は愛をささやいてあげてます。姉はそれで安心してくれてるようですから。
姉ちゃんの心のケアも俺の仕事さ。
そのうち体だけじゃなく心もモノに出来るだろうね。その時が楽しみです。
みんなもそれぞれの近親相姦楽しんでください!
126 :02/12/26 04:30 ID:0ky68oCP
>>116-125
激しく萎え。
セックスより、いかに相手を踏みにじるかの描写に重点が置かれてるのが・・・
127:02/12/26 15:39 ID:xNggt52N
たしかに萎へー
128 :02/12/26 22:28 ID:TbsNXiAe
129コピペ1:02/12/27 00:03 ID:hrdMP82G
隣に越されて来た、ご夫婦はそれまでアメリカで暮らしていたと言うことで、奥さ
んが息子に英語を教えて下さるというので、私もお言葉に甘えて、そうさせて頂き
ました。初めは息子も喜んでいましたが、最近、行きたがらないのでおかしいなと
は、思っていました。奥さんにそれとなく聞くと、私の発音が聞き取れないみたい
なのと言っていました。私は、今のうちから、ちゃんとした英語に慣れておかない
とと言って息子を奥さんの元に通わせました。
そんなある日、お礼を言おうと息子が行った後に私も行ってみました。玄関は鍵が
かかっていて、インターホンを鳴らしても返事がありませんでした。息子の為に、
一所懸命教えてくれているんだと思い、庭の方へ回りました。
カーテンの隙間から覗くと、奥さんは、英語を教えるどころか、息子の顔を跨いで
アソコを舐めさせていました。私はショックのあまり、その場にしゃがみ込んでし
まいました。息子が嫌がっていた理由がわかりました。
130コピペ2:02/12/27 00:04 ID:hrdMP82G
放心状態の私は、奥さんに声を掛けられ、ハッとしました。奥さんは窓を開けると
私を部屋に導きました。息子は目隠しをされていました。奥さんが耳元で、声を出
したら、あなたが居ること啓ちゃんにばれるわよ、ママにこん所見られたって知っ
たら啓ちゃんどうなるかしら?私は何も言えませんでした。啓介はすごく悩んでい
たはずです。それを私は奥さんの所に行くようにけしかけていたんですから。
奥さんは、おばさんのお友達が来たの、見られちゃったどうしよう?啓ちゃんお友
達も啓ちゃんのこと知りたいっておばさんの質問に答えて。奥さんは啓介に、何時
からこういう関係になったか、どうしてなったか、今まで体験したことなどを質問
しました。最初の日に来たとき、ソファーの上に置かれた奥さんのパンティーを手
にしたところを見つかり、お母さんに言わない代わりに言うことを聞く約束をして
今の関係になったこと。今の関係は、奥さんの命令で全身を舐めることで、奥さん
がたまに手でしてくれることもあるけど、それ以上の事はない事がわかりました。
131コピペ3:02/12/27 00:04 ID:hrdMP82G
確かに、奥さんのパンティーに手を出したのは啓介が悪いけど、奥さんがそうさせ
るように仕組んだのはすぐに解りました。
舐めて、お友達に見せつけるんだから奥さんは啓介の顔を跨ぎ、腰を振り喘ぎだし
ました。私はパニック状態になり呆然とその光景を見ていました。奥さんが奥さん
も舐めてもらう?気持ち良いわよと言って、啓介の洋服を脱がせました。奥さんは
裸になると、呆然としている私の洋服も脱がせました。そして手を引き啓介の側に
連れていき、耳元で顔の上にしゃがみなさい、ママだってばらすわよと言いました
私は啓介の顔の上にしゃがみました。奥さんは、啓ちゃんお友達のも舐めてあげて
132コピペ4:02/12/27 00:05 ID:hrdMP82G
上手に出来たらご褒美あげるからと言うと啓介のオチンチンを手で弄びました。啓
介は、母親のアソコだとも知らず、一所懸命舐めてきます。私は感じちゃいけない
と思いながらも、汁をあふれさせていました。奥さんはそれを見て、啓ちゃん美味
しい?と聞きました。啓介は頷きました。啓ちゃん、おばさんのお友達も声が出な
い位気持ち良いって。ご褒美におばさんが啓ちゃんを男にしてあげる。したいでし
ょう、オマンコ?啓介は頷きました。奥さんは啓介を跨ぐと、オチンチンに手を添
えました。私はこんな女に啓介を汚されてたまるもんかと思い、奥さんを突き飛ば
すと、オチンチンに手を添え、啓介を私の中に導きました。奥さんは、啓ちゃんの
133コピペ5:02/12/27 00:06 ID:hrdMP82G
おちんちんお友達にとられちゃった。おばさんのオマンコ舐めてと言うと顔の上に
しゃがみました。私は啓介の上で腰を狂ったように振りました。啓介が止めてイッ
ちゃうよと言ったので私は啓介から離れようとしました。すると奥さんが立ち上が
り私の腰を押さえ、出していいのよ、中に欲しいんだって。と言いました。私は妊
娠しちゃうと思って、奥さんに向かって嫌々と顔を横に振りました。啓介が、でも
と言うと、奥さんは、ママに言うわよ!中に出しなさい。と言うと私の腰を前後に
動かしました。啓介が、出ちゃう、本当に出ちゃうよと泣きそうな声で訴えました
奥さんは声色を変えて、出して、啓ちゃんのザーメンおばさんの中にいっぱい出し
て。と言いました。啓介は、イクイク、ああイちゃうと言うと私の中で激しくイき
ました。
134コピペ6:02/12/27 00:07 ID:hrdMP82G
奥さんは、啓ちゃん目隠し取っていいわよ。どんな人か知りたいでしょう
と言いました。啓介は目隠しを取りました。啓介は驚き、唖然としていました。奥
さんは、どう、ママに童貞奪われた感想は?と言うと啓介と繋がっている部分に手
を伸ばし、私のアソコを閉じるように押さえ、啓介から離しました。そうだママね
妊娠するかもしれないね、だって啓ちゃん本当に中に出しちゃうんだもん。と言う
と私の耳元で、この事ばらされたくなかったら、顔を跨ぎなさいと言いました。私
が言われた通りにすると奥さんは、啓ちゃんが吸い出せば大丈夫かもやってみる?
と言うと啓介は頷きました。じゃあ、口を大きく開けなさい。啓介が口を開けると
奥さんは私のアソコを押さえていた手をどけました。あそこから啓介の口にザーメ
ンと私の汁が混ざった液が落ちました。そして啓介はアソコに吸い付いてきました
奥さんは今度はおばさんの中に出しなさい!と言って啓介のオチンチンを飲み込み
ました。
135よっしゃ:02/12/27 17:29 ID:xXlAHbCL
もっとくれ!ageっす
136 :02/12/27 21:19 ID:sqqdsOvp
あふぇ
137:02/12/28 05:30 ID:I3QrUv/1
揚げ
138b:02/12/28 06:51 ID:kzFwQYr5
139aGe:02/12/28 19:57 ID:QeGLCHKN
age
140名無しさん@ピンキー:02/12/28 22:36 ID:b6cEH/5w
age
141 :02/12/29 08:21 ID:iC+exmB1

小林「おい、モマエらPritsのアルバムが発売しますた。CDショップに集合しる!」
水樹「アルバムのタイトルキボンヌ」
桑谷「チェリー・ブラッサムですが、何か?」
望月「さくらんぼキターーー!!」
   ・・・
小林「ageていきませう」
水樹「買いますたか?」
望月「買ってないれす」
桑谷「逝ってよし」
   ・・・
全員「好評発売中!!」
   ・・・
堀江「Prits必死だな」
142ちづる:02/12/29 22:52 ID:2YtZLYOD
15年ぶりの女子校の同窓会の帰り、少し酔って電車に乗りました。
電車に入るなり後ろからされ私の正面にいた男の人にぶつかる様に
奥へ入りました。男は、私のロングコートに手を入れて腰を持って
抱き寄せるように密着してきましたが混んでいて逃げられませんでした。
コートで男を包む様な形になりイヤな感じがしました。
男は、コートで見えないことを利用してミニスカートを腰までたくし上げ
てあそこを触ってきました。すぐにパンストとパンティーをずらしに掛かり、
コートの中であそこがむき出しにされてしまい下手に動くと周りの人にも
あそこを見られてしまうので大人しくしました。(早業でした。)
今までにも生で触られた事はあります。
143ちずる:02/12/29 22:52 ID:2YtZLYOD
片手でなら腰を引けば濃厚なタッチはされないのですが
コートのなかで両手が自由に使えるので個室で玩具にされているのと同じでした。
お尻を固定されあそこの割れ筋を広げて指を入れてきます。
入れた指を曲げて外れない様にしてから
もう一方の手でクリトリスを摘んで刺激してきます。
これだけ好き勝手に痴漢されてしまうと生身の女ですから当然変になってきました。
男には私のあそこがヌルヌルになっていることは判っているはずです。
気持ち良いとは思いませんが体を火照らされて
あそこが男のあれを受け入れる準備が出来てしまいました。
再び、お尻を固定され密着してきた時、独特の肉感があそこを襲いました。
144ちずる:02/12/29 22:53 ID:2YtZLYOD
硬くなったアレを生で出して割れ目にあてがい入り口を探っています。
もし、入ったら逝かされてしまうかもしれない。正直、電車を降りて男を
無視する自信がありませんでした。もう少し下にアレを下げられると入り口が
るヤバイと思った瞬間、ヌルと滑るように私のあそこが男のアレに串刺しに
なり、両手で腰を前後に動かされ完全に一体にされてしまいました。
電車が駅に着き男を振り払うように降りました。助かった事に逝かされずに
済み、射精をする前に終わってホットしました。
夏の薄着は、触られますが冬のコートは一歩間違えば犯されてしまうのを
経験しました。それ以来ロングコートは着ないようにしています。
145コピペ1代目親分:02/12/30 01:45 ID:OKdpwLy/
えー、ネタは一応中産のときの思い出ですが、
なにしろ10年以上昔の話なので、あやふやな所も
ありますが書きます。あんまり筆まめなほうではないので
期待しないで。
146コピペ1代目親分 :02/12/30 01:46 ID:OKdpwLy/
俺は部活が嫌いだった。テニス部はテキトウな先生で、
部室で本をよんでても(エロ本じゃないぞ!)、
見てみぬふりをしてくれていた。
ちょうど隣のコートでテニス部女子が練習していた。
そのなかの一人に俺は恋を抱いていた。
ここでは仮に「ひとみ」としておこう。
ひとみはショートヘヤで眼が二重、俺の好きなタイプに
ぴったり当てはまっていた。
性格も天然、疑わしいくらい性の知識がなかった。
この後の出来事を書くと、ネタと思うかもしれない。
でも信じて欲しい。

俺とひとみの仲は周りがはやしたてるほど
よかった。当時はひとみが俺を友達としてしか
みてないような気がして告れないでいた。
そんなある日―。
147コピペ1代目親分 :02/12/30 01:46 ID:OKdpwLy/

前置き長いのは気にせずに・・・・。
ひとみはクラスでも天然っ子で遊ばれてたので
俺を含む男子(4、5人くらいだと思う)が
「ひとみが音楽の先生に『彼と何回やった?』
ってきいたら一回だけなんでもいいから願い事聞いたるわ。」
という男子厨房らしい馬鹿な話しになった。
純粋無垢なひとみとしてみれば、何のことだか
サッパリだったと思う。
けれども願い事を一回聞いてくれるという条件が
魅力的だったのだろう。
潔く条件をのんでくれた。
もうすぐ音楽の時間。
148コピペ1代目親分 :02/12/30 01:47 ID:OKdpwLy/
「じゃあ、がんばれよ」
と友達の一人が言うと
「うん、約束守れよ〜」
といって先生の方にいった。
もう俺達は笑いが止まらない。こらえても無駄だった。
「せんせ〜、えっと、せんせーって彼と何回やったんですか〜?」
その時の先生の表情といったら・…。今思い出しても笑える。
「え?…んっとねぇ、そんな事言われても…」
俺達の笑いは絶頂に。いっせいに大声で笑いこけてしまった。
「あ〜、あんたたちね、このエロポンチ!」
先生も先生で笑っていた。今思えばイイ先生だったなぁ。
可愛かったし。
149コピペ1代目親分:02/12/30 01:47 ID:OKdpwLy/
その日の下校時間。いつものように一緒に帰っていた。
「ねぇねぇ、今日のアレ、なんだったのぉ?
みんなして笑っちゃってさ。おしえてよ〜。
気になるじゃん」
俺は正直戸惑った。この純粋無垢なひとみに
性の知識を植えたくなかったからだ。
けれどチャンスはチャンス。ここで初体験の花を添えられるかもしれない。
心臓が高鳴る。女子と一緒にいる時の独特のムラムラ感。
ここはド田舎だ。だれもいやしない。いまだぞ!俺!
150コピペ1代目親分 :02/12/30 01:48 ID:OKdpwLy/
「知りたいか?」
ドキドキ
「うん、あったりまえじゃん」
ドキドキ!
「それはな、こういうことだ」
俺はひとみを抱きしめた。気持ちいい…。
「ちょ…何…」
そう言うのが聞こえたがもうどうでも良い。
俺は強引にキスした。
この唇のやわらかな感触。
俺の胸にあたるひとみの胸―。 柔らかい…。
眼をあけるとひとみも顔を赤らめながら
俺を強く抱きしめていた。
息が苦しい。一旦唇を離す。
151コピペ1代目親分 :02/12/30 01:48 ID:OKdpwLy/
「○○君って…。わたしのコト…?」
「ああ、好きだよ。おまえが知りたがって事教えてあげる。
お前セックスってしらんだろ?」
ごめんなさい、記憶があやふやで滑稽な文になってますね。
「せっくす?友達がいってたんだけど、教えてくんなかった。
なんなの?セックスって」
やっぱりこう言う人はやりずらい・・。
けど逆手にとればやりやすいかな…?
「やりたいか?」
無意識に言ってしまった。
「う〜ん…やってみたい!どういうのなの?」
「それは俺のうちで話そう。」
今思えば、よくそこまで持って行ったな、俺。
152コピペ1代目親分 :02/12/30 01:49 ID:OKdpwLy/
それから家へ着くまでは幸せだった。
ひとみが手を握ってくれたからだ。
柔らかく滑らかな手。ああ、これだけで十分かな?
と思ってしまったが、これからだ。
これからとうとうセックスだ…!!
期待で体がゾクゾクした。
153コピペ1代目親分 :02/12/30 01:49 ID:OKdpwLy/
家に着いた。長き道のりであった・・・(笑)
親は共働きでいない。兄も補習でいないのはわかっていた。
絶好のチャンス―。
154コピペ1代目親分 :02/12/30 01:50 ID:OKdpwLy/
俺の部屋に入るなり、
「ねっ、教えて♪」
と笑顔で聞いてきた。あぁ、ムラムラ・・・。
けれど中産でそこまで無知とは信じられない。俺は聞いた。
「なあ、お前だって厨ニのとき保健で習ったろ?
精子とか、妊娠とか・・。」
「うん、そんなこともあったねぇー。
で、それが何の関係があるの?」
「はぁ〜?お前ホントしらねえんだな〜。」
呆れて言うと、ひとみはムっとした様子で
「なんだよぉ。教えてよ、早く〜」
と俺の肩を引っ張った。俺はそれを利用して
大げさにひとみを掴んで倒れ、ひとみの上に
覆い被さった。
155コピペ1代目親分:02/12/30 01:50 ID:OKdpwLy/
もうすぐ本格的に性教育になります。前置きながくて
申し訳ない。
「いてて・・・。おっとごめんよ・・・。」
「んもう、注意してよね。」
ムラムラ・・・。
俺はいった。
「今からやる事はエッチなことだよ。でもとっても気持ち良いんだ。」
するとひとみは顔をあからめ、
「え?えっちなこと・・?それっておっぱいぷにぷにとか
じゃないの?」
「まあ、それもあるけど、俺に任せてごらん。」
いいおわるとすぐに俺はひとみの口を襲った。
156コピペ1代目親分 :02/12/30 01:52 ID:OKdpwLy/
激しい舌の動き。ひとみは困惑気味だった。
「ねぇ・・こわいよぉ、もっとゆっくり・・・ね。」
「ん?あ、ああごめん。」
舌を抜いたので、つぎは胸を襲う。
ひとみは巨乳だった。おおきな胸に手が埋もれる。
ああ、なんて柔らかいんだろう。なんて温かいんだろう・・・。
おれは夢中だった。
157コピペ1代目親分 :02/12/30 01:52 ID:OKdpwLy/
二人とも夢中あったのでいいかげん汗かいて暑い。
俺達は制服をいそいそ脱ぎ始めた。
「はぁ〜、なんか不思議な気持ち・・・。
あたまがポーっとするよ〜。早く続きしよう〜。」
ひとみはもともとエッチな素質があったのだろう。
今になって性の知識が始めて入るのはもったいなかったな・・・。
「お、ひとみ綺麗な体じゃ〜ん。」
「あ〜んえっち〜」
「それはお前だって。」
「えへへ」
そうゆうとひとみは俺に抱きついてきた。
幸せだ・・・。
158コピペ1代目親分 :02/12/30 01:52 ID:OKdpwLy/
俺は言った。
「ここからが正念場だぞ〜。本当に気持ちイイのはこれからだ。」
「ワクワクする〜。でもちょっと怖いかな、アハハ。」
「ちょっと困惑するかもしんないけど、言う通りにしてね。」
「うん、頑張る。」
ひとみが真剣になってきた。あいつはどんな顔しても可愛い。
「それじゃあ、足ひろげて」
ひとみはやはりビックリして
「え〜、ん・・・まぁ、頑張る」
「へ?」
ひとみが笑って誤魔化す。
「ううん、なんでもないよ〜。コレで良いんでしょ、
ホレッ」
159コピペ1代目親分 :02/12/30 01:53 ID:OKdpwLy/
ひとみが元気よく股を広げた。
色白の肌に似合ってピンクだった。
もう興奮しまくって、ひとみの性器を凝視する。
やはり潤っている。妖しく、そしていやらしく。
「な、なに〜、ここはオシッコ出すところだよぉ。」
「ここはおしっこするだけの場所じゃないんだよ。
まぁ、まかせてごらん。」
「う・・・うん。」
160コピペ1代目親分 :02/12/30 01:53 ID:OKdpwLy/
俺はひとみに言う。
「ほら、ここはエッチな気分になると濡れるんだよ。」
ひとみは赤く火照った顔で
「ふぅん、そうなんだ。さっきからここが変な感じだよぉ」
俺は悪戯にひとみの性器を一舐めした。
ひとみの可愛く色っぽい声が俺の耳を刺激する。
「あっ…。気持ちいいよ。もっとしてみて…。」
ひとみの小さな両手が俺の頭を押さえる。
俺は期待にこたえて激しく舐めてやった。
始めて味わう不思議な味。
じゅるじゅるといやらしい音がする。
「あっ、いいよぉ、気持ちいいよぉ。はぁ…はぁ・・」
俺は舌を入れてみた。温かくて気持ちいい。
入れると同時にひとみはビクッと反応する。
「あっ、いやぁ…。」
161コピペ1代目親分 :02/12/30 01:54 ID:OKdpwLy/
ひとみはどんどんエスカレートしていって
俺の頭をグイグイひとみの性器にに押しつける。
感じてくれているのは嬉しいが、これじゃ少し
息苦しい。
「あっあっ…も…もっと中に…。○○の言う通りだよぉ。
気持ちいいよぉ。はぁはぁ」
けれどこれもひとみのため。俺はより激しく
舌をいれる。いれたり抜いたりするときに、
なんともいやらしいクチュクチュと音が出たのを
覚えてる。
162コピペ1代目親分 :02/12/30 01:55 ID:OKdpwLy/

ひとみはもう最高に感じていた。
「あぁ、いいよぉ、すごくいい…はあっ…あっあっあっあぁ」
ひとみは両太股で俺の頭を挟む。
張りがあり柔らかく、温かい肌が俺の頭を包む。
俺はしばらく夢見気分で必死に舐めていた。
これがいつまでも続けばどんなにいいだろう。
しかし本当は俺は満足してなかった。
なぜなら俺の性器はビンビンで、何も刺激を
受けていなかったからだ。
163コピペ1代目親分 :02/12/30 01:55 ID:OKdpwLy/
フェラチオ…。
突然頭に浮かんだ単語だった。
この火照って可愛いひとみの
小さな唇が俺の性器を咥えるのを
想像した。俺は我慢が出来なくなってきた。
ちょうど、すこしひとみが冷静になって、
「あ、○○、凄い汗。暑いでしょ。ごめんね」
と、太股が俺の頭から離れた。別にあのままで良かったのに。
俺はひとみを気遣って
「涼しい、ありがとう」
164コピペ1代目親分 :02/12/30 01:56 ID:OKdpwLy/
といってやった。
そして俺は次の段階に入る。
「ひとみぃ〜、おまえばっか気持ち良くてずるいぞぉ。
俺も気持ちよくしてくれよ」
ひとみはさも「もっとやって」といわんばかりの表情で、
「え〜、うん。分かったよ。でもどうすればいいの?」
と聞いてきた。相変わらず無知だなあ。
「ここを刺激するんだよ」
といって俺は自分の股間を指差した。
「え〜、ちんちん?」
あまりにストレートにひとみが言ったので
俺とひとみは笑った。
165コピペ1代目親分 :02/12/30 01:56 ID:OKdpwLy/
あはは、けどホントにここさわるときもちいいんだよ」
「ほんとぉ?」
「ほんとだって、ちょっと触ってみてごらんよ」
「うん…」
綺麗なひとみの手が俺の股間部分に伸びる。
俺の心臓はバクバクしていた。
白い手が慣れない様にそぉっと股間を撫でる。
「かったぁい!何コレ?こんなんになるのぉ?」
「…いいから」
俺は早くしごくなり舐めたりして欲しかった。
俺は我慢できずにズボンを脱ぐ。
166コピペ1代目親分 :02/12/30 01:57 ID:OKdpwLy/
「あはは、けどホントにここさわるときもちいいんだよ」
「ほんとぉ?」
「ほんとだって、ちょっと触ってみてごらんよ」
「うん…」
綺麗なひとみの手が俺の股間部分に伸びる。
俺の心臓はバクバクしていた。
白い手が慣れない様にそぉっと股間を撫でる。
「かったぁい!何コレ?こんなんになるのぉ?」
「…いいから」
俺は早くしごくなり舐めたりして欲しかった。
俺は我慢できずにズボンを脱ぐ。
167コピペ1代目親分 :02/12/30 01:58 ID:OKdpwLy/
「なっなにこれ〜?!ビンビコビンじゃぁん。」
俺は性欲を我慢して説明してやった。
雰囲気が大事なんだと自分に言い聞かせた。
「ここはな、ひとみが興奮したらあそこが濡れただろ。
男はここがこうなるんだよ。」
「ふ〜ん」
168コピペ1代目親分 :02/12/30 01:58 ID:OKdpwLy/
「あ、あ〜、これはな、たって興奮するとでてくるんだよ。
それより早く気持ちよくしてくれよ〜。」
「あ、ごめんね。どうすればいいの?」
「舐めてくれればいい。」
「あ、やっぱり?私も舐めるのかな〜ってうすうす思ってたんだよ。
○○も舐めてくれたし。」
そういうとひとみは俺の性器に口を近づけた。

フッと近づいた口から吐息が当たる。
コレだけでかなり興奮した。
ひとみは小さく舌をだして俺の性器を下から上へと
ゆっくり舐めていった。ひとみの唾液が一列に付く。
「これでいい?」
ひとみは不安そうに聞く。
169コピペ1代目親分 :02/12/30 01:59 ID:OKdpwLy/

「いっぱい舌を出してもっと舐めて。咥えたりして
深く入れたり少し抜いたりを繰り返すんだよ」
「うん。わかった」
ひとみはいう通りにしてくれた。
大胆に舌を出し、激しくなめてくれた。亀頭に当たる度
俺は声に出すほどに気持ち良かったのを覚えてる。
俺が声をだすとひとみはなぜがもっと強く舐めてくれた。
はむっはむ。くちょ。
俺の我慢汁とひとみの唾液で糸が引く。
なんという気持ち良さ。
俺は滑らかなひとみの髪を触って性器に押しつける。
俺は咥えてくれ、と合図しようとしたからだ。
ひとみは素直に俺の合図に従ってくれた。
口の奥深くに性器が入る。
ひとみの唾液が性器全体を包む。温かい。
170コピペ1代目親分 :02/12/30 01:59 ID:OKdpwLy/
しかしこれからどうするか、ひとみは分からないらしい。
教えてほしい、というようにひとみの眼が俺の眼に行く。
すこしじれったかったが、教えてやった。
「どうするのかわかんないのか?」
ひとみは恥ずかしそうにコクリと頷いた。
「まずは強く吸ってごらん」
ひとみは一生懸命吸ってくれた。
「そうだ、そうしながら頭を上下するんだ」
ひとみは良い子だ。すぐに実践してくれた。
171コピペ1代目親分 :02/12/30 02:00 ID:OKdpwLy/
ずずっくちゃっ…。いやらしい音が部屋に響く。
「ああ…そうだよ…。きもちいいよ、ひとみ」
そういうとひとみはもっと激しく動いてくれた。
俺の性器はひとみの唾液と俺の我慢汁で
すごく濡れている。そのいやらしい物を、
ひとみの小さく綺麗なピンク色の唇が咥えている。
「あっあはぁ…ぁああぁぁぁぁ」
正直これほどひとみが感じるとは思っていなかったので、
いつもとは全く違うひとみの姿に酔いしれていた。
動かすごとにひとみの温かな愛液がにゅるにゅると
音を立てていた。
172コピペ1代目親分 :02/12/30 02:00 ID:OKdpwLy/

感覚的には1分もしなかったと思う。実際はどれくらいの間
セックスしていたのかは覚えていない。
性器全体に伝わる刺激で快楽は絶頂に達してしまった。
「あ〜ひとみぃいくよ〜…精子が出ちゃうよ〜」
「わ、わたしも凄い気持ち良くなっていくよぉ」
急に中に出してはいけない!と思い、イク一歩手前で抜いた、
と思ったのだが、抜いてすぐイってしまった。
ビクン、ビクンと精子が何回も波打って勢いよくとんだ。
白く濃い精液が激しい呼吸で動いてるひとみの腹に落ちた。
体中の力が一気に抜けたような気がした。
173コピペ1代目親分 :02/12/30 02:01 ID:OKdpwLy/

「あぁ〜、でちゃった…気持ちよかったよ」
ひとみははじめて見る精子を指で触っていた。
「ぬるぬるしてるね…これが、保健でやってた精子?」
「そうだよ、いい匂いするよ」
俺が冗談交じりで言うとひとみは匂いをかいだ。

174コピペ1代目親分 :02/12/30 02:02 ID:OKdpwLy/
「なにこれ〜、おぇ、くさいじゃん」
「ははは、騙されたか。」(かなりうろ覚え)
ティッシュで精子を拭くと、ひとみが
「おのれぇ〜」
と笑いながらじゃれてきた。
俺も寝転んでるひとみにじゃれてコショぐったりした。
するとひとみがなぜか優しい目になり、
「今日はすごくよかったよ。ありがと」
と言った。可愛い顔だった。
「あぁ、俺も今日は最高だった。またやろうな」
と、さりげなく予約していた。
終わりのキスをして、ひとみは服を着、帰って行った。
175コピペ1代目親分 :02/12/30 02:03 ID:OKdpwLy/
はぁ〜、つかれた。。。
IDの通り、終わりました。OKです。
お願いしますよ、グミ男さん。
176彼女:02/12/30 02:05 ID:cqNLwFAP
途中が抜けてないでつか?
177彼女:02/12/30 02:06 ID:xBUZT5mV
途中が抜けてないでつか?
178彼女:02/12/30 02:10 ID:qE1aDyVG
二重カキコ、すみません。
しかも、携帯からなので、たんびにID違うし。
179コピペ1代目親分 :02/12/30 02:15 ID:j3uGdBCD
一つかぶりましたが抜けてはいません。
180 :02/12/30 08:10 ID:TFfyTi6P
171らへんのレスがちょっとつながってないかも。
181校正妄想大臣:02/12/30 15:54 ID:Ctkz/JQQ
>>171

>ひとみの小さく綺麗なピンク色の唇が咥えている。
↑ここまでは俺のちんちんはひとみの口の中にあるのに次の行の
>「あっあはぁ…ぁああぁぁぁぁ」
ぐらいから俺のちんちんはひとみのまんこにワープしてるズラ

内容は平凡だし、文章抜けてて萎え〜
182通常の名無しさんの3倍:02/12/30 17:18 ID:SUdGUkqg
漏れは激しくよかったよ(;´Д`)ハァハァ
でも、>>181の指摘のとこが同じく気にはなるけどな。
ひさびさに楽しかったよ。
183コピペ1代目親分:02/12/30 21:35 ID:FYtUUB0G
へへ、深夜の作業でボケてました。
>>171
の「咥えている。」から
「股ひらいて・・・」
また舐めてくれるとでも思ったのだろうか。
何のためらいも無くスッと開いてくれた。
俺はもう避妊なんてものは考えても無かった。
今思えば完全に変態モードだった。
「ちょっと、ここにこれを入れるんだけど…いい?」
「むぅ?え…」
ひとみは少し困惑気味だった。
184コピペ1代目親分 :02/12/30 21:35 ID:FYtUUB0G
「これが本当のセックスなんだ。
ここに入れると、お互いすごく気持ち良いんだよ」
そういうと、ひとみは妙に納得したらしく、
「あ、そうだね、舐め舐めするよりこっちの方がいいかもね?」
とよく分からんことを言っていた。
亀頭がひとみの陰部にあたる。
その時の液の量からも分かったのだが、
ひとみの顔が赤く火照っていてなんとも可愛い。
ああ…イキそうだ…。でも、ここで終わらせたくない。
「ひとみ…」
興奮で声が震えていたと思う。
ひとみが性器から口を離し、瞳をこちらに向ける。
185コピペ1代目親分 :02/12/30 21:36 ID:FYtUUB0G

「うん?」
「ちょっと仰向けになって…」
「わかった」
ひとみにいつもの元気が無い。
いや、興奮していたのだろう。
ひとみは床に仰向けになった。
抱きしめたい。早く入れたいというより、
ひとみの体の感触を味わいたかった。
「キスしようか…」
俺が言って、ひとみの上に覆いかぶさった。
重いかな?と気がついて、体重を手足で支えた。
ああいうミスは、なんとなくみじめな気分になる。
ひとみの腕が俺の背中に行く。
二の腕のやわらかな感触が気持ち良い。
ひとみは眼を閉じていた。
186コピペ1代目親分 :02/12/30 21:36 ID:FYtUUB0G
そのわずかに開いた唇は、いかにも
俺を誘っている様だった。
俺はそっと唇を近づけた。
ひとみは温かかった。
激しく口を動かし、ひとみもそれに応えてくれた。
舌を入れると、少しおっかなびっくりな表情をしたが、
すぐにあちらからも舌を入れて互いの感触を味わった。
ひとみの口は、とろける様に温かく、唾液があふれんばかりだった。
「あっ…ぁ…もっと・・」
俺はひとみの声に応えてやる。
くちゃ…くちゃ…はむっ……
187コピペ1代目親分 :02/12/30 21:37 ID:FYtUUB0G
そろそろ入れるか。
ひとみの唇から離れた。
もっと…といっているような、
トロンとしている眼が俺を見つめる。
「股ひらいて・・・」
また舐めてくれるとでも思ったのだろうか。
何のためらいも無くスッと開いてくれた。
俺はもう避妊なんてものは考えても無かった。
今思えば完全に変態モードだった。
「ちょっと、ここにこれを入れるんだけど…いい?」
「むぅ?え…」
ひとみは少し困惑気味だった。
「これが本当のセックスなんだ。
ここに入れると、お互いすごく気持ち良いんだよ」
188コピペ1代目親分 :02/12/30 21:39 ID:FYtUUB0G
そういうと、ひとみは妙に納得したらしく、
「あ、そうだね、舐め舐めするよりこっちの方がいいかもね?」
とよく分からんことを言っていた。
亀頭がひとみの陰部にあたる。
その時の液の量からも分かったのだが、
そうとうウズいていたらしく、
「ぁあ!」
と始めからあえぎまくっていた。
ゆっくり挿入する。
189コピペ1代目親分 :02/12/30 21:39 ID:FYtUUB0G
ヌルヌルした感触と、暖かな新しい感触に
つつまれる。
少しひとみが痛そうだ。
「大丈夫?」
俺が心配そうに聞く。
「うぅ〜、気持ち良いんだけど、○○のちんちん大きすぎだよぉ…」
「もう止めようか?」
そんな気はさらさら無かったが、一応聞いてみた。
「え?ダメだよ。ここまできたらやんなきゃダメだもん」
そうこなくっちゃ。俺は少し勢いをつけて、
強引ながらも根元まで挿しこんだ
190コピペ1代目親分 :02/12/30 21:40 ID:FYtUUB0G
そうとうウズいていたらしく、
「ぁあ!」
と始めからあえぎまくっていた。
ゆっくり挿入する。
ヌルヌルした感触と、暖かな新しい感触に
つつまれる。
少しひとみが痛そうだ。
「大丈夫?」
俺が心配そうに聞く。
「うぅ〜、気持ち良いんだけど、○○のちんちん大きすぎだよぉ…」
「もう止めようか?」
そんな気はさらさら無かったが、一応聞いてみた。
「え?ダメだよ。ここまできたらやんなきゃダメだもん」
そうこなくっちゃ。俺は少し勢いをつけて、
強引ながらも根元まで挿しこんだ。
ひとみが痛さに顔をしかめる。
191コピペ1代目親分 :02/12/30 21:40 ID:FYtUUB0G
「頑張れ、1分も耐えたら気持ちよくなるよ」
とテキトウに励ましておいた。
俺は当然始めての行為だったから、
腰の動かし方がよく分からず、
最初はぎごちなく小刻みにピストンしてみた。
さっき痛そうにしていたひとみも、
いつのまにかセックスを堪能していた。
「ぁ…あ…すごい…こんなの始めてだよぉ…あっあっあ…!」
ピストンのコツを少し理解したところで、激しく動き始める。

ここから>>172になります。申し訳御座いませぬ。
192グミ男:02/12/30 22:29 ID:BUTJkZhb
>>175
載せときましたよ。
『超天然娘』(←なんかしょぼいタイトルですいません)
http://www5e.biglobe.ne.jp/~kopipe/
193 :02/12/30 22:34 ID:DMZxv6SC
194 :02/12/31 10:13 ID:WlD3wnn/
揚げ
195こぴーくん:02/12/31 14:26 ID:9UGQYEB9
この間、男三人でスナックに飲みに行ってしばらくしたら、高校の先輩の女の子
3人組が来て一緒に飲みましょうということになったんですよ。
ちなみに、みんな結婚しているし子供もいるんだけど。
俺はその中のYさんと話しているうちに、週に何回Hしていると言う話になったん
です。
Y「ねえ、今週何回してる?」
俺「はっ、何がですか」
Y「何がってさ、あれよHしてる?」 
俺「ええ、まあ・・・」と言ったものの、実はここ2ヶ月くらいしていない。
五歳と二歳の子育て中で下の子供を寝かしつける内にカミさんも寝てしまう、
時々迫ってみるけど、何かぐっすり寝てるんだよな。
でなんとなく、していないわけと話したら。
Y「えっ、してないの、インポじゃないよね。」
俺「いや違いますよ、」
Y「じゃあ我慢してるの、そんなこと出来ないでしょ、もしかしてソープ?」
196こぴーくん:02/12/31 14:28 ID:9UGQYEB9
何でスラスラ答えてしまったのか、自分でも良くわからんけど
俺「いや、まあひとりで・・なっ」と言ったとき間髪いれずに
Y「マスターベーションしてるの」と言われて、俺も先輩の口からそんな言葉が
出てくるとは思わなかったし、「オナニーしてるの」と言われたらピンときたかも
知れないけど「へっ」と言って先輩の顔を見上げたら、すごいクールな目つきだった。
目と目が合った瞬間、ムクムクと勃起しました。
197こぴーくん:02/12/31 14:29 ID:9UGQYEB9
ギンギンになったチンポに気づいたんでしょう。
Y「何か、かわいそうだね、抜いてあげようか」と小さな声で言われました。
何かいけないと思いつつも、彼女のクールな目つきが俺の心をわしづかみに
してしまったようで、こんな恥ずかしいことを話してしまったし、知られた
と言う恥ずかしさが彼女の言いなりにされたいと思わせたのか。
 
彼女は子供が心配だから帰るといい、俺も仕事の都合で明日の朝早いから帰る
ということにしてスナックを出ると、近くのビルの陰でしごかれました。
しばらく振りの女性の手の感覚に、あっという間に逝きそうになったけど
寸止めされて、焦らされるのを5、6回繰り返したかな。
198こぴーくん:02/12/31 14:30 ID:9UGQYEB9
こんな所で誰かに見られたらという緊張感と快感に我慢できなくなって
「お願いです、もう・・逝かせて」とお願いするけど逝かせてくれないんです
彼女を見ると勝ち誇ったような顔しているんです、膝がガクガクしてきて
しがみついたときに「いいよ、逝っちゃって」とささやかれて彼女の手の中に
出してしまった、ハアハアしてると「もう一回だね」と言われて、ぬるぬるの
手でゆっくりとしごかれた。
それから、しごかれて6回射精させられた、プライドも何も無くなって
行く自分と彼女の目つき、今思い出しても勃って来る。
199 :03/01/01 11:53 ID:QtZzmRFa
199
200 :03/01/01 13:49 ID:CZu3xqGn
200ゲト
201こぴーくん:03/01/01 15:47 ID:EnZXrS8w
初めてカキコさせてもらいます。漏れの体験を報告します。一年ぐらい前に某SMクラブ
(性感でない)の個室でMプレイをした時の事です。鞭、蝋燭、逆さづりでのエネマなど、
かなりハードなプレイだったのですがトイレ休憩(?)のあと、夜10時ごろ、後半戦の
時に、女王様から「今日はもう後が入ってないけどゆっくり時間ある?」と聞かれ
「はい!」と返事しました。その女王様は3度目だったのですが、「じゃ、一緒におもしろい
事しようね」と急にやさしい口調に変わりました。何をするのかと思っていると全裸で尻を
ついた状態で柱に後ろ手に縛られました。いつもとあまり変わりがないなと思っていたら、
そのまま足を柱に引き上げるように縛られ、子供のおしっこスタイルにされました。
「今からいい気持ちにさせてやるけど、いいと言うまで逝ったらだめよ!」と言いながら
女王様はバイブと手コキを交互に混ぜながら私を追い詰めて行きました。そのテクニックは
怖いほどで、カリから裏スジ、フクロ、蟻の戸渡り、アヌスまで満遍なく刺激され 続く
202こぴーくん:03/01/01 15:47 ID:EnZXrS8w
すぐに追い詰められました。「だめです。もう逝きそうです!」というと女王様は
「じゃ、ゆっくり20数えなさい。それまで絶対逝っちゃだめよ!」とやさしく言って
くれました。「いーち、にーい・・・にじゅう」がまんしながらやっとの思いで
数え終わると、「よく我慢したわねー。じゃあもう一回20数えなさい。そしたら逝かせ
てあげる。」でも今度は10を過ぎた所でもう我慢が出来なくなりました。
「あひ、もうだめ!逝っちゃう!逝っちゃう!やめて!バイブ止めて!いー!逝くー!」
と情けない泣き声を張り上げました。女王様は分かっていたらしく、寸前で手もバイブも
サッと離して「だめよ!まだ逝っちゃ。」と嫣然と笑いました。
203こぴーくん:03/01/01 15:48 ID:EnZXrS8w
少しおさまりかけてくると、また数を数えさせられ、もう我慢汁でベタベタのティムポを強く握られ
もう一方の手で先の部分をゆっくり私の数を数えるのに合わせて撫ぜられました。少し萎えかけていた
ティムポは快感ですぐにそそり立ち、女王様はさらに私の弱点の乳首に舌を這わせ始めました。
すぐに又追い詰められ、「お願い!やめて!いく!いく!」と絶叫していました。又、絶妙のタイミング
ではずされ、その繰り返しに私は頭の中が真っ白に(真っ赤?)になりあえぎ続けました。
204こぴーくん:03/01/01 15:49 ID:EnZXrS8w
何回目かの寸止めの後、「絶対に逝っちゃだめだからね!」と言われながらまた数を数えさせられ
ティムポを握られ、先っぽをニギニギされ、乳首を甘噛みされ、「いやー!もうだめ!
いく!いく!ゆるして!おねがい!」私はレイプされる女のように訳のわからない
甲高い声で叫んでいました。でも今度は寸止めをしてくれないのです。暗示のように
「逝っちゃだめ!」と繰り返し聞かされていたせいでしょうか、「逝ってはいけない」と
言う気持ちと、「もう我慢できない。どうにでもなれ。」という複雑な気持ちが脳裏を
かすめながら、「だめ!だめ!逝っちゃう!逝っちゃう!だれか助けて!ごめんなさい」
「ウギ!イー!」錯乱状態で逝ってしまいました。
205こぴーくん:03/01/01 15:49 ID:EnZXrS8w
普段のプレイでは手も触れずバイブで逝かせてもらうだけだったので、今回はこれだけでも
大満足だったのですが、これで終わりではありませんでした。逝ったすぐに「何回いけるかなー」
と言いながら、彼女はティムポをギュッと握り(ちなみにゴムはしていませんでした)精液を
潤滑油にしながら手コキを続けました。乳首を強く噛まれながら二度目の発射はすぐにやって
きました。
206こぴーくん:03/01/01 15:50 ID:EnZXrS8w
私はすでにティムポは麻痺して、もう終わりだろうと思っていました。ところが
そうではありませんでした。逝ってしまってぐったりしている私のアヌスに精液
をまぶしたバイブがつっこまれ、ゆっくり、ゆっくり、前立腺が刺激され、乳首
をペロペロ同時刺激され、自分の意思に反し又勃起させられました。今度はバック
の刺激とニギニギ、ペロペロが重なり、もう完全に狂ってしまったようです。
自分で何を叫んでいるのか、何回逝かされたのか覚えていません。気がついたとき
には、縄を解かれ、ベタベタになった下半身をぬぐわれているところでした。
真夜中になっていました。しばらくは怖くなって自粛していたのですが、強烈な
体験が忘れられず、3ヶ月後にその店に行きました。彼女は引退(?)して里に
帰ったとの事でした。

207AGE:03/01/01 18:01 ID:mELkBtiU
AGE
208こぴーくん:03/01/01 18:50 ID:EnZXrS8w
車の中で自分でやらされた事があるんですよ。つまりオナーニですね(恥
車を停めてキスしている間に彼女の手のひらが僕の股間を撫で回し始めた。
パンツの上からゆっくりと、です。そんな事をされて反応しない訳がない。
熱っぽい目で見つめられながらジッパーを下ろされ下着の中からティムポを取り出された。
フェラか大好きな手コキをしてくれるのかな、と思っていた僕の手を導いて僕のを握らせると
「自分でしてごらん。いつもやってるんでしょ?」と言って握った僕の手を上下させ始めた。
209こぴーくん:03/01/01 18:50 ID:EnZXrS8w

「見られながらする」という初めての体験に我を忘れて続けてしまう僕。
冷静に股間と僕の目を交互に見つめる彼女の視線が、僕の興奮をより掻き立てていきます。
そんな僕に「いやらしい。いつも一人でこんな風にしてるんだぁ」「先っぽが濡れてるよ」
「30過ぎてるのにオナニーなんてして恥ずかしいなぁ、中学生の童貞クンみたいじゃない」
「オナニー見られて興奮してるんでしょ」と言葉責めの嵐。それだけでなく自分のスカートを
まくって下着をチラリと見せつけたり、胸を腕に押し付けてきたりしてどんどん僕を切なく
させて行く。そして「○クンがいやらしいから私も興奮しちゃった」と自分の下着の中に
手を入れて「ねぇ、いま中指が入ってるの。トロトロよ」と言って自分の指を動かしつつ
「出してもいいよ。見ていてあげるから」なんてタマンネー事を言う。
そして思わずラストスパートをかけた僕の口の中に、自分の中に入っていた中指を
差し込んできた。僕は頭の中が真っ白になって、その指を夢中で吸いながら逝ってしまいました(恥
210こぴーくん:03/01/01 20:16 ID:EnZXrS8w
漏れはMなのでこういうのばかりコピしてしまう。

スマソ
211こぴーくん:03/01/01 20:25 ID:EnZXrS8w
私てきにはこないだ童貞クンおいしくいただきました。
私にとっては二人目の童貞クン。だのでちょっと余裕(笑)
ガチガチに緊張してるので、始めはHなこととか全然言わないでくっついてるだけ。
女の人とこんなにくっつくのも初めてみたいなので、普通の話しながら
肩や髪の毛を触ります。そのたびにビクッとして可愛いー。
「こういうふうにくっつくとドキドキする?」って聞いたら「する」って。
そりゃそうだ。髪の毛触るの大好きなので撫で回しちゃいました。
匂いもいっぱい嗅いじゃった。(←変態) 30分くらいくっついてたかな。
怖がるといけないので、「撫でていい?」とか「脱がしていい?」って
ちゃんと確認取りましたよ。んで、脱がしたら乳首もピンクで体毛が全然無いんです。
212こぴーくん:03/01/01 20:26 ID:EnZXrS8w
色も白いし、顔も女の子みたいなのでめちゃ萌えました。電気明るくしたまま
目閉じて感じてる顔堪能しながら(笑)、舐め回しました。
「どうして欲しい?」って聞いても「・・・わかんない」って感じなので、
「じゃーこれイヤじゃない?」って聞きながら性感帯探索。
私てきには「初体験、怖いおねーさんに犯された」って思われるのが辛いので、
なるべく楽しい思い出になるように気使いました。
途中でお風呂に入れてあげて、全部洗ってあげて、また最初から責め。

喘ぎ声も出さなかったけど、玉の後ろとか触ってあげたらビクビクしてました。
これはアナルもいけるかも・・・と思ったけど最初からそれは無いだろう、
と思ってやめておきました。おちんちんはちょっと包茎気味だったけど
すっごくキレイでした。あんなキレイなちんちん見たの久しぶり。
途中から彼も恐る恐る手を出してきて、胸とか触ってきます。
213こぴーくん:03/01/01 20:27 ID:EnZXrS8w
これがまた本当に恐る恐る、って感じですっごく可愛い。「ブラ外して♪」って言うと
「ええ??」って驚いてる・・・。驚かなくても。
んで胸なめられてたらすっごく興奮してきちゃいました。
「この子初めて女の人の胸なめてるんだ」と思ったらもー超反応しました。
なめさせてる、っていう自分にも倒錯して興奮です。
でもあんまりヤラシーと引かれる気がして、一生懸命理性で押さえました。
押さえたんだけど、イキたくなっちゃって、
ちんちんしごきながら自分でクリ触ってイっちゃった。あはは。
彼は何が起きたかわかってなかったみたい。
最後は騎乗位で挿入して、正常位でイキました。
腰の使い方がぎこちなくて、それも萌えました。結局丸一日使ってやっちゃった。
でもそれぐらい時間かけてあげるだけの価値がある子だった。可愛くて。
なんか私好みに育てあげたいけど、それも可哀想かなとも思ったり。
214こぴーくん:03/01/01 20:33 ID:EnZXrS8w
お久しぶりです。先日の新たな体験をちょっぴり。
彼が風邪を引いて熱を出していたのでおとなしく横に寝ていたのですが
あまりにもその様がかわいかったのでちょっと悪戯しちゃいました。(笑)
キスをしようとした彼に「風邪がうつっちゃうからおあずけだよ〜」って言ったら
「おあずけ」と言う言葉に敏感な彼はもうおっきくなってました。
「まだ何にもしてないのにこんなになっちゃっていやらしー」
「○○←彼の名前 ってすっごいいやらしいよね、○○のおちんちんも
すっごくいやらしいよねー」と言いながら上半身を舌で丁寧にすこ〜しづつ
舐めまわしてあげました。乳首やわき腹は超敏感なので
触れるか触れないかぎりぎり程度の、でも執拗な攻撃をして声をあげさせちゃいました。
熱があるので彼の身体は熱くて少し汗ばんでて、その熱い身体と
彼のほのかな体臭が私のエセプチS魂を増長させました。(笑)
その後、さっき飲んでいたコーヒーのグラスに氷がまだ沢山残っていたので
その氷を一つ口に含み、氷と舌の同時愛撫を全身に。
215kopi-kunn:03/01/01 20:33 ID:EnZXrS8w
でも、身体が熱いからすぐ溶けちゃって困りました。手で氷を持って体のいろんな部分に
くっつけて刺激したあとに舌で溶けた水分を丁寧に舐めとります。
彼も腰が自然に動き始めて、おちんちんはもうお汁が出てきてパンツが濡れてます。
「今度はどうして欲しいの?」って聞くと「舐めて」というので「どこを?」
「おちんちん」「誰の?」「○○の」「どんな?」「いやらしい」と言うような
質問攻撃でいじめます。(笑) 「なーに?どうして欲しいの?」「おちんちん舐めて」
「おちんちんじゃないでしょ。ちゃんと言わないとやめちゃうよ」
既にこの辺で泣きそうな顔の彼、すっごくかわいいです。
「○○のいやらしいおちんちん舐めて」と自分で言うまで絶対に触ってもあげません。
ちゃんと答えられたら「いい子だねー、いっぱいかわいがってあげようねー」
といって口に氷を含んでそのままフェラチオです。
彼が行きそうになったら口を上半身に移しての繰り返しで最後はいっちゃいました。
この日は私も生理中だったので
セックスできなかったからちょっと寂しかったです〜。
216こぴーくん:03/01/01 20:34 ID:EnZXrS8w
しまった・・・
スマソ
217こぴーくん:03/01/01 20:38 ID:EnZXrS8w
今日は思いっきりいじめちゃいました。
ちょっとやりすぎたかも。
彼の服をぬがして、彼の両手を縛って、
キスして、耳、首、乳首、指もゆっくりなめてあげました。
「はやく俺のなめて・・・」ってお願いされたけど、
「まだ全部キレイになってないでしょ?」っていって、
わざと近くをすどうりさせて、内腿、おへそあたりをぺろぺろしてると、
いつ自分のをなめてくれるのかドキドキしてるようでした。
もう彼は「早く、早く・・・」しか言わないけど、
またなめるふりをして手で触りました。
もう自分のでべとべとになっていて、ローションつけてるみたい。
「すごいね、どうしたの?」
ってきいたら、はずかしそうにしたました。

218こぴーくん:03/01/01 20:39 ID:EnZXrS8w
しばらく手で触っていると、
彼がきもちよくて目をあけられないようだったので、
見てない隙にいきなり口に全部含みました。
「あっ・・・」
おもわず出てしまった声がとても恥ずかしかったようで、
しばらくぎゅっと目をつぶっていました。
彼が気持ちいいところを舐めていると、
「もう、イきそう・・・」っていったんだけど、
いかせませんでした。
そしてそのまま騎乗位。動き出した瞬間から、
「やばい、やばい・・・」
「まだだめでしょ?私がイクまではだめ・・・。」
219こぴーくん:03/01/01 20:40 ID:EnZXrS8w
しばらく動いていると彼のが限界なのがわかりました。
「一緒にイきたい?」と聞くと、声もでないようで、コクンとうなずくだけ。
「一緒にイきたいの?」もう一度聞くと、
「イ・・イき・・・」と話し始めたので、それと同時に激しく動くと、
「いきたいぃぃ・・・!」
と声をだしていってしまいました。
声を普段ほとんどださないので、終わったあとも恥ずかしそうにしている彼が、
とても可愛かった。

彼がいけたのは始めてから2時間後・・・(笑)
もう気が狂うからやめてくれ、っていってたけど、
かわいいからやめらんな〜い。フフフ
220aaaaaa:03/01/02 00:11 ID:kO20tuk/
挙げ
221 :03/01/02 00:15 ID:4GNW0E7S
☆チケットGet!!のためなら○○します☆
http://z-z.jp/?fanfan24
222アゲ:03/01/02 07:32 ID:nzVFrn7s
AGE
223づる:03/01/03 00:10 ID:2VWIOzS1
224 :03/01/03 00:25 ID:KYPk2PV/
age
225こぴーくん:03/01/03 10:10 ID:9QHjFNf0
おはようございます。
では・・・
226こぴーくん:03/01/03 10:12 ID:9QHjFNf0
さき程手こきしました、ははは。間違えて1回挿入するとこでした。
今日はこんな感じでした

まずはチュー。そして胸をもみながらさらに嫌らしいチュー。服の上からもみしだきました。彼女も「はぁ、、、」と息を漏らしました。彼女のブラウスのボタンを1個1個外しグレーのブラが!!当然上から舐めてさわって。
ロングスカートをまくりあげたらグレーのパンツが! 当然じらしながら割れ目を触ったりなめたり、、
「俺、もうこんなだよ」といいながらズボンの上に手を置く。「すごいだろ?」そういいつつ彼女の割れ目をさらにパンツの上から触る。
227こぴーくん:03/01/03 10:13 ID:9QHjFNf0
「なんでそんなにじらすの?」息を荒くしながら尋ねてくる。「なら、俺のもっとカチカチにしてくれよ」そう言うとチャックを上げ堅いモノを取り出ししごく。
「こう?」そう言いながら」玉も優しくもんでくれる。俺が我慢できなくなり彼女のパンツの中に手を入れる。
「はぁはぁ」お互いの息が荒くなる。「こうやってチューしながらお互い人に触らせないとこ触ってるね」と彼女の言葉に興奮。
「あぁ、、、あとでお返しするからこのまま手汚していい?」と聞く。
「もう少し我慢して、、、あっ」焦らされました。「もう駄目だって、出ちゃうよ、、はぁはぁ」
「ンンッ  いいよ、出しても」といいながらしごく速度が速くなりお互いアソコをまさぐりあいチューしながら手をよごしました
228こぴーくん:03/01/03 10:23 ID:9QHjFNf0
次です
229こぴーくん:03/01/03 10:23 ID:9QHjFNf0
これは昼間の営業中に楽しめる技?です。
比較的空いている昼間の中距離路線(スカ線等、BOX席の有る電車)に乗り込みます。
BOX席に座っているスカートを履いた女性を見つけ、(ミニを履いた少々派手目の女ならベスト!このような女は、多少なりとも露出欲が有る)極自然に対面の席へ。
さあ、行動開始。
顔30:脚70くらいの割合で、始めはチラチラと視線を送ります。
ここではあまりしつこく見ずに、あ、この男、私の事を見ている、興味があるんだ・・・。と思わせる程度にします。
この段階で、嫌な顔をしたり、スカートを引っ張ったりして拒否反応があった場合は即中止。そのまま続けると単なる変態野郎になってしまいます(実は変態)
次に、脚に視線を送った後、(このとき女が気が付いてこちらを見たら)視線を顔に移し、わざと目を合わせ、ヤバイ、見てるのばれちゃったといった表情でわざとらしく視線を外します。
その後もこれを繰り返し、徐々に見つめる時間を増やし、あからさまに興奮を隠せない表情を作ります。
この段階でも嫌なそぶりを見せない女なら、もうこっちのもんです。
230こぴーくん:03/01/03 10:24 ID:9QHjFNf0
全精神を集中して、部分を勃起させます。(集中しなくてもこの段階では、既にしている)
ここからは、女に勃起している事を気づかせるようにします。
女の視線が股間に向いたのを確認したら、こちらも視線を女の脚に、そして目に・・・。
ここからは相互視姦状態に入り、相手の乗りによって双方の行為をエスカレートっせて行きましょう。
但し、話し掛けたり、隣に座ったり、また、あまりにも露骨な行為にでたら台無し。互いのイマジネーションの中で興奮度を高めていくのが基本です。
勃起状態をことさら強調したりすると、極自然にスカートをズリ上げて返してくれる女もいましたよ。
淫靡な妄想を高めるだけ高め、女の表情がとろけてきたら、初めてここで声を掛けます。
「すいません、いけないとは思ったんですが、あんまり素敵だったんで、つい・・・。」
231こぴーくん:03/01/03 10:24 ID:9QHjFNf0
この後は、いきなりセックスに持ち込むような無粋な真似をするのは禁物。
ホテルに入るまで車内でのテンションを維持し、入ったら相互オナニーで乱れまくるのが良い。
「ねえ、あなた、さっき私の事見ながらいやらしい事想像していたんでしょう?私の脚見てたでしょ?おちんちん大きくしてたんでしょう?」
・・・・
232こぴーくん:03/01/03 10:29 ID:9QHjFNf0
この続きはないです。
既出だったらごめん。
233こぴーくん:03/01/03 10:42 ID:9QHjFNf0
今日の朝の話

朝彼女と一緒に起きて着替えた後ご飯たべたら急にやりたくなった。足で彼女のスカートをまくろうと足を延ばす。
「え?何?やめてよ」といわれても止まらない。「遅刻しちゃうよ」と言いながらも抵抗しません。
その時には俺のは既に堅くなってたのでチャックから出すと「なんで朝からやりたいの?」といいつつも優しく玉を撫でてくれる。
たまらなくなり彼女の上に覆い被さり息ができなくなるほどイヤラシイ唾液まみれのキス。俺の手はタイトスカートの中に手を入れパンツの上から割れ目にそってやさしく撫でる。
パンツの上からでもわかる位濡れてきた。「ねぇ、先っぽ触ってよ、うん、そこ、」と俺もお願いする。
「先っぽ好きだよね、いつもここ触ると顔がいやらしくなってるよ、気持ち良い?」といいながら親指と中指でしごきながら人差し指で先っぽをたえずいじってきます。
「んん、、そう、もっと早く、、、」俺は朝からたまらなくなり悶えた。「私のは触ってくれないの?指休んでるよ」といいながら今度はゆっくりになり俺をじらしてくる。彼女のスカートを完全にまくりあげる。
234こぴーくん:03/01/03 10:43 ID:9QHjFNf0
青いパンツをさげ69の態勢になる。俺は下から彼女のアレをひろげてチュウチュウすいまくる。彼女は俺が口よりも手こきが好きなのをしっているので猛烈にしごきまくってくる。
「ここは舐めるとどう?」と言いながらいきなり玉をなめてきた。それが気持ち良い、、「あ、、、ん、、それ気持ちいいね」と答えると。玉舐めながらサオをさらにしごく。
俺は彼女への愛撫を忘れるくらい悶えた。
「どうしたの?、やっぱり気持ちいいんだぁ?またヌルヌルだよ、ほらヌチャヌチャ音するよ、やらしいぃ」
俺は限界がちかくなり「このままいい?」そうすると彼女は無言でしごきそして舐める、、、
白いのが出た。「このまま休んでたいね」といいつつ急いで会社へ、、、
235こぴーくん:03/01/03 11:11 ID:9QHjFNf0
ヽ(´ー`)ノ
236こぴーくん:03/01/03 11:12 ID:9QHjFNf0
美和はいきなり俺のチャックをこじあげ、パンツの上から優しく触ってきた。
「ねえ、ココどう?」といいながら力を入れながら揉んでくる。
「ん、、、うん、、気持ち良いよ」
「堅くしちゃ駄目ー」とさらに手のひらに包み込んでくる。
「で、でも、そんなにされると、、、」と、情けない声を出してしまう。
「エッチな液出してもゆるさないからね」といいつつパンツの脇から指が入ってくる。
「ねぇ、、キスしたい」と口を出す俺。
「駄目っ!!堅いよ、堅くしないならキスしてあげるよ」
「で、でも、、、はぁはぁ」
237こぴーくん:03/01/03 11:12 ID:9QHjFNf0
「あれ?ネバネバ出てきたよ」と先っぽを親指でいじめられる。
「う、うん、、だって、、、、ん、、」
「私の手よごさないでよー」といいながらパンツの中で思いっきり早く美和の指が這い回る。パンツの中だから妙に荒荒しく感じてしまう。
「ほら、こう?堅いよ、昨日オナニーしてないの?」と美和は耳元で囁く。・
「う、うん、仕事で疲れたから、、、」
「私の事考えてオナニーしてないの?この指止めちゃうよー」と先走りで濡れたチンチンを激しくしごいてくる。
「ご、めん、、はぁはぁ、会えない時はちゃんとオナニーするからイってもいい?」
「また私の手汚したい?」
「いい?」
「出るとこみせてくれる?」
「う、、、ん、、、」と言い、美和は俺のズボンとパンツをおろす。そしてすごい勢いでしごきはじめる。
「んーーーーっはぁはぁ、、で、、るっ」
、、、、、、、、、、
「ぴゅっとでたね」そういいながら美和は笑った
238こぴーくん:03/01/03 11:30 ID:9QHjFNf0
次で休憩します。
239こぴーくん:03/01/03 11:31 ID:9QHjFNf0
美和はチャイナドレスで立っていた。
「どう?興奮する?」と足を伸ばす。
「う、うん」と寝転んでる俺。
「こう?」と足で俺のモノを優しく踏んでくる。
「ねぇ、何でこんなに硬くしてるの?」と更に足でいじめてくる。
「だ、だって、、、」
「こういうの期待してヤラシイ目で見てる癖に」
「ご、ごめん、、そういう目で見てた、、」 我慢できなくなり美和を押し倒した。 チャイナドレスの上から胸をまさぐる。
「はっ、、んん、」と美和は息を漏らす。そして首、耳、口に激しいキスをする。 服の上から乳首を舌で探しながらフトモモを触る。
「あん、、、駄目っ」と美和は体を起こし俺の上に乗っかる。そして玉に1本の指で優しく撫でてくる。
「どう?じれったい?」と優しく撫でる。
「ああ、、、もう早くしごいてくれよ、、、」
「んふっ、おもしろいからだーめ」といじめてくる。
「あれ?撫でてるだけなのにヌルヌル出てきたよ、何で?」と激しく玉を掴む
「ああああ、、んっ」と情けない声を出してしまう。
240こぴーくん:03/01/03 11:32 ID:9QHjFNf0
更に激しく玉を揉んでくる美和。
「ねぇ、なんで?何でこんなに濡れてるの?」
「だって、、、激しく揉んでくるし、、それに、、、」
「それに何?」と聞きながら玉だけを撫で耳も舐めてくる。
「それに、、、その格好、、、はぁはぁ、」
「自分で着てくれって頼んでたくせにぃ、それに何で濡れてるかの答えも違うよ」と耳元で囁いてくる。
「え?だ、だって、、、はげしく触るから、、、んんっはぁはぁ」
「違うでしょ、自分がヤラシイからでしょ?」といきなりサオを激しくしごいてくる。
「どう?違うの?ヤラシイからでしょ?」としごきながら美和の人差し指だけは先っぽをまさぐる。
「あああああ、、駄目だって、、」
241こぴーくん:03/01/03 11:32 ID:9QHjFNf0
「まだ出しちゃ駄目ーっ」と、指がゆっくりになる。
「どうして濡れるの?自分がイヤラシイからでしょ?」
「う、、、うん、、認めるから、、しごいて、、、」
「こう?気持ち良い?」といきなりすごく早く動かす。
「ああああ、う、、うん、そう」
「やめちゃおうかな」とまたゆっくりになる。
「声出して 俺はイヤラシイくてスケベな男です って大きな声で言ったらしごいてあげる」
「んんん、、いじめるなよ、、、」と情けない声を出す俺
242こぴーくん:03/01/03 11:33 ID:9QHjFNf0
「言わないと手はなしちゃうよー」といじめてくる。
「ホラ、、こうしてほしいんでしょ?ヌルヌルだよ」と両手で挟み込んでしごいて来る。
「ああああ、、はぁはぁ、、う、、んわかった、、言うよ」
「そう、、で、何でこんなに濡れてるの?」
「俺がエロいか、、ら」と小さい声言う。
「駄目!! 俺がイヤラシクて、スケベな男だから濡れるんです  でしょ?」と玉を触りながらサオを激しくしごいてくる。
「うん、、俺がヤラシクてスケベだから、、、」
「声小さいよ、全然聞こえないよ、やめちゃおうかな?」
「あああ、ごめん、俺がやらしくてすけべな男だからです」とおおきな声で言う。
「ほんとにやらしいよねー、いつも手汚すしさーぁ」とはげしくしごきまくってくる。
「ああああああああ、もう駄目だよ、、、ねぇねぇ、、、」
限界をかんじた。
美和ははげしくしごいてくる。その手は俺の先走りのせいですべりまくる。
はげしくしごきながら美和は「今日、すごくかわいいよ」と言うセリフを聞きながら射精した。
243(・∀・)イイ!!:03/01/03 14:12 ID:yOOqvhgs
こぴーくん、(・∀・)イイ!!
244マッサージ 1:03/01/03 15:46 ID:PfJXN/la
2 :さやか :03/01/03 07:46 ID:v/5qstRK
 わたしは、お嫁に来る前からずっと教員を続けている33歳の兼業主婦です。
夫の両親と同居をしていますので、SEXにも気を使い時々エッチなホテルを利
用することもありました。昨年の結婚記念日に、夫と二人きりで過ごしたいと思い温泉旅行
に行く事になり、その旅行先で体験させられた恥ずかしい思い出をお話しさせて頂きます。
245マッサージ 2:03/01/03 15:48 ID:PfJXN/la
そこは、とても小さな温泉町でした。主人が受付を済ませ、部屋に案内されたわたし達はさ
っそくお風呂に行きました・・。浴槽も大きく、露天風呂まであって、のんびり身も心も温
まり、
とても最高でリラックスできました。
 お部屋に戻ると
「なぁ・・マッサージがあるぞ、頼もうか?」
246マッサージ 3:03/01/03 15:49 ID:PfJXN/la
そう言い出しました!。いいわよ!・・してもらったら?とわたしが言うと
「違うよ!・・お前もだよ!!」
「下着を脱いで、浴衣だけを着て、受ける本格的なプロのマッサージがあるんだって。ぜひ
受けてみないか!」
そうわたしに言ったのです。
そのな事、恥ずかしいから嫌よ!・・ましてや、他人の前で下着を取るのなんて恥ずかしい
から絶対に嫌よ! 浴衣が捲れたら見られてしまうじゃない! あなた、わたしが他の人に
見られてもいいの?
「そりゃ、もちろんお前を他人に見られたくはないけど、マッサージじゃないか。疲れはい
っぺんに取れると思うよ!」
247マッサージ 4:03/01/03 15:50 ID:PfJXN/la
「色白の美しいお前のももを見せてやれば、マッサージもいつも以上に丁寧にやってくれる
んじゃないかな。ここのマッサージはうまいって評判らしいよ!  な!・・フロントに電
話するよ、俺も続いて受けたいからいいだろう!」・・・
と熱心に誘われ、わたしは、夫の言葉に、しかたなく承諾しました。
「でも、あなたに側で見られていたら恥ずかしいから、私がされてる間はお願い、遠くに居
て!」
そう頼むと、
「うん!・・窓際の椅子の所にいるから大丈夫だよ。そんなに気にしなくても」
夫はとても嬉しそうにそう言いました。仕方なく、私は衣を脱いで下着を取り、もう一度
浴衣を着て待っていました。10分ほどすると、ドアックする音が聞こえ、出迎えた夫はにマ
ッサージに来た人と何か話をしていました。見た感じは、ハンサムで、背の高い、以外にも
紳士的な男性でした。
248マッサージ 5:03/01/03 15:51 ID:PfJXN/la
「それではうつ伏せになってもらえますか?」
と言われ、わたしは言われるまま、うつ伏せになりました。でも、ものすごく恥ずかしかっ
たので、しばらくは目を閉じていました。
そして、肩、背中、腰と揉まれて、そして次に右横に向かされて右腕、腰、右足と揉まれ 
何事も無く時間が過ぎて行きました・・。
     〜
そして、左横に向かされた時、浴衣の合わの片方が落ちてしまい私は慌てて元の位置に戻し
ました。でも、手を離すとまた落ちてしまうので、あきらめてそのままにしていましたけれ
ど、太腿を揉まれている時に少しずつ浴衣が後ろにずれて、前が見えそうになって・・・。
わたしが下着を着けて無い事を、マッサージさんは知っているのかしら?そして、少し離れ
た所からわたしが、される姿を見ている夫。それまで、変わった事も無く普通のマッサージ
が続きましたけれども「はい、次は上を向いて下さい」と言われ、足を揉み始めた時に揉み
にくいと思ったのでしょう少し足を開かされ、わたしの足の間にマッサージさんが入る格好
になりました。
249マッサージ 6:03/01/03 15:52 ID:PfJXN/la
わたしは慌てて浴衣を直しましたけれども、両足を揉まれると浴衣は少しずつ脇にずり落ち
はじめ、それでも、わたしは夫が望んだ事だから・・と何度も自分に言い聞かせて、される
まま浴衣を直すことも、逆らうことも仕方がないのであきらめました。
夫が望んで、わたしは言われた通りにしているだけだもの!そう思うと気持ちが少しずつ楽
になり、もう仕方がない。見られても・・・!と言う気持ちになり、夫が見ていても気にな
らなくなりました。揉まれる手が足先からゆっくり太腿に移動してきて、太腿の上から外側
に向かって揉まれてしまうと、わたしの両足は太腿まで完全に露わな状態になり、そして内
腿は特に丁寧に揉まれ続けました・・。
マッサージさんの指先が、時々わたしの恥ずかしい部分にも触れます。何度も何度も繰り返
し揉まれていく間に、あそこがだんだん気持ちが良くなってきてしまいました。
250マッサージ 7:03/01/03 15:53 ID:PfJXN/la
わたしはただ、ただ恥ずかしくてじっと固まっていました。でも、ものすごく丁寧なマッサージさんの
手は、私を変な世界に導いてしまったんです。いつしか、もう触られてもいい! いや、む
しろ触って!!・・と言いたくなるほど感じてきたのです。
それでもあそこを触るとなく触られて・・焦らされるようにされました。そして浴衣の上か
らとても優しく胸を揉まれました!!
「あぁ・・そんなことされたら・・だめになってしまうわ!!」
胸と一緒にわたしの恥ずかしいところのすぐ横をバイブレーションのように刺激されると、
それだけでもうわたしはいきそうになったのです!
251マッサージ 8:03/01/03 15:54 ID:PfJXN/la
ねぇ〜、あなた見てる!
?わたし、あなた以外の人に今いかされそうよ!!わたしの目の上には、上を向
いたときからタオルが掛けられて何をされているのか、指先からでしか分かりませんでした
。そして恥ずかしいところの横を刺激される頃には、もうわたしの下半身は、全て露出させ
られて、開かれた足の間に居るマッサージさんに、わたしの恥ずかしいところも、見られて
いたと思います。
恥ずかしいところの周りを刺激させられて、胸を優しく触られ続けてわたしはこらえきれな
くなり、徐々に上り詰めていった私は、ついにいかされてしまったのです・・。私は我慢し
、声は出しませんでしたけれど、マッサージさんには、わたしが達してしまったこと・・わ
かったと思います。
初めてです・・あんな所を夫以外に触られて、激しくいかされてしまったのって・・・。
252マッサージ 9:03/01/03 15:55 ID:PfJXN/la
そしてそのまま二度目の絶頂を迎えさせられた時、浴衣の帯が解かれて、全裸にさせられて
しまったのです!!
夫以外の人の手で感じている姿を、夫に見られながらわたしへの愛撫は続けられました・・
。身体を触られ・・撫でられ・・胸を揉まれて・・乳首を触られて・・。そして、マッサー
ジさんの指が、わたしの恥ずかしいところを触り始めたとき、堪えきれずに声を発してしま
いました。
恥ずかしい合さり目を開かれて、敏感なところを刺激されました。「あ・あぁー」指でもい
いわ!・・・入れて欲しい!!・・って本当に思いました。
それなのに、少し上の敏感なところをバイブレーションのようにされてしまうと、
わたしはもうそれだけで、昇りつめ恥ずかしい声を押さえきれなくて、激しい絶頂に近づき
ました。
253マッサージ 10:03/01/03 15:57 ID:PfJXN/la
その時、「奥さん、どこがそんなに気持ちいいのですか? 聞かせてくださ!」と、言わ
れたのです。激しい快楽の世界にいきかけていた私は、はじめそのことばが聞き取れません
でした。でも、もう一度言われたとき言葉の意味がわかり、私の顔は赤面していたと思いま
す。でも、もうどうしても入れてほしくてたまらなくなっていたのです。
 私は、思わず言ってしまったのです。小さな声で「お・おまんこです・・」と。わたしは
発言している自分自身に驚きました。でも、本当に気持ちがよかったのです。
「おまんこに どうして欲しいのですか?」
「入れてぇー お願いです。 お・おまんこに入れて下さい あぁー」と私は叫んでしまい
ました。
254マッサージ 11:03/01/03 15:58 ID:PfJXN/la
私が腰を激しく振り上げながら、「入れて−」「アアぁー・・」と声を発したとき
です。いつの間に脱いでいたのか、マサージさんが、なんと、私のあそこに自分のものを挿
入してきたのです。
 私はびっくりしました。でも、とってもうれしい気持ちでいっぱいになりました。こんな
気持ちは初めてでした。思わず主人も、「あっー」と、声を発しました。でも、腰を動かさ
れると、全身に激しい快感が走り抜け、すごく気持ち良くて、私は声を発しながらマッサー
ジさんにしがみついていました。今までに味わったことがないほどのものすごい快感でした
!
255マッサージ 12:03/01/03 16:00 ID:PfJXN/la
激しいピストン運動が続き、私も体をマッサージさんの動きに合わせてゆらしながら必死
に快楽を求めていました。もう、気持ちは最高でした。思わず「ワァー すごーい! 気持
ち最高よ!」と、叫んでいました。マッサージさんの動きもますます激しくなっていきまし
た。
あそこから全身に、しびれるくらいの快感が走り、思わず大きな声を発し続けてていました
。あまりの気持ちよさに、なぜか私は、このまま中に出してほしい! そんな不思議な衝動
に駆られ、彼がいきそうになったとき、必死にしがみついて足まで絡めていました。
 私は、しっかりとマッサージさんのものを奥深くに受け止めました。ものすごくうれしか
ったのです。主人もたぶんビックリしたと思います。
256マッサージ 13:03/01/03 16:01 ID:PfJXN/la
再度、マッサージさんが腰を降り始めたとき、
わたしは「いくぅー!」と叫んで、体をのけぞらしながら激しく快楽の天国に達しました。
でも、まだ余韻に包まれて下半身がヒクヒクと痙攣しているなか、マサージさんは「ありが
とう、ございました」と、夫から代金を受け取り、部屋を出て行かれました・・。
 夫も、わたしのいく姿を見ていてとっても興奮したらしく、マッサージさんが出ていくと
すぐに、激しい勢いで上に乗り、無理矢理犯されるように挿入され腰を激しく振りつづけて
くれました。・・・いつもとはまったく違って、もの凄く深い快感が波のように押し寄せ、
私は天国の中を漂っていました。本当に気持ちよかったです。
今でも、あの時ことが今でも忘れられなくて、時々思い出すたび興奮し、自分で慰めていま
す。
257マッサージ 完:03/01/03 16:02 ID:PfJXN/la
職場で慰安旅行の話が出たときも、なぜか、どきどきして、不安定な気持ちになってしまい
学校のトイレに駆け込んで一人でオナニーにふけっていました。自分でも驚いているのです
が、もしかしたら、私はもう一度あの刺激を求めているのかもしれません。誰かに激しく犯
されたいのかもわかりません。そんな夢を見ることもあります。
いつのまにか右手を下着の中に入れて慰めている自分に気が付いて驚くことがあります。
 あの経験は私を変えたように思います。思い出しただけで体がほてって来て、とても恐ろ
しいような、でもなんだかわくわくするようなそんな不思議な気持ちにさせてくれます!・
・・
258こぴーくん:03/01/04 00:02 ID:czA8a/0x
こんばんは、炉ものはOKなのかな?
259こぴーくん:03/01/04 00:07 ID:czA8a/0x
定期保守小説【しおりとさおり】


 シンジは大学生だ。今年大学に合格し上京したのだが、ちょうどイトコ夫婦が途上国に赴任することにあったため、その子ども達の保護者兼管理人としてイトコの家に住むことになった。
 そして春から双子の小学生−−しおりとさおりとのぎこちない共同生活が始まったのだった。

 だが次第にお互いの存在に慣れ、家族のような親しみが生まれたころ、急激な変化が訪れようとしていた。
 夜遅く、シンジの部屋にパジャマ姿のさおりが涙を浮かべて訪れたのだ。
「怖い夢を見たの・・・・・お兄ちゃん、一緒に寝ていい?」
260こぴーくん:03/01/04 00:08 ID:czA8a/0x
定期保守小説【しおりとさおり】

 そう言われたとき、シンジの胸は怪しくざわめいた。
 初めは妹のように思えていた双子の姉妹だったが、そのたくまざるコケッティな肢体や仕草を見ているうち、それ以上の思いを抱くようになっていたからだ。
 だが保護者としての自分を思い出すと無理にそうした邪念を押さえつけ、明るい表情を装って答えた。
「いいとも、さおりちゃん。ちょうどレポートも終わったし、一緒に寝ようか」
「うん! ・・・・・ごめんね、お兄ちゃん」
「いいんだよ。俺着替えるから、先にベッドに入ってて」
「は〜い」
 
261こぴーくん:03/01/04 00:09 ID:czA8a/0x
最初入って来た時のおずおずとした表情をからりと変えて、さおりは嬉しそうにシンジのベッドの中に潜りこむ。
 そして頭だけを羽根布団からにゅっと飛び出させ、年上の男が引き締まった体を露わにして寝着に着替えるのを顔を赤らめながら見つめていたのだった。
「さて、準備よし。じゃ寝ようか、さおりちゃん」
「・・・・うん」
 小さくそう答えてさおりはシンジに背中を向ける。だが胸の前に置かれた小さな手は固く閉じられ、その胸の高鳴りに合わせるかのように細かく震えていた。
262こぴーくん:03/01/04 00:09 ID:czA8a/0x
定期保守小説【しおりとさおり】#3


 ふわっと羽根布団が動き、大きな体がベッドの中に滑りこんでくる。
 さして広くはないベッドの中で大小二つの身体は密着し、お互いの温もりを分け合った。
(あ・・・シャンプーと石鹸と・・・甘いミルクのような匂い・・・)
 シンジは少女の髪に鼻をくすぐられながら、官能を刺激する香りを胸いっぱいに味わった。そして思わず身体の一部分を固くする。
(いかんいかん、なに考えてんだ俺は・・・)
 だがそう自戒しても少女の柔らかな身体が密着しているとつい思いは暴走してしまう。
 焦り、悶々としながら心の中で羊を必死に数えていたとき、背中を向けたままさおりが話しかけてきた。
「ねえお兄ちゃん・・・お兄ちゃんて、しおりちゃんが好きなの?」
263こぴーくん:03/01/04 00:11 ID:czA8a/0x
定期保守小説【しおりとさおり】#4


 どきッ、と激しく胸が鳴るのを覚えながらシンジは平静を装って答える。
「勿論だよ。さおりちゃんと同じくらい大好きさ」
「でも・・・しおりちゃんには、え、えっちなことしたいんでしょ?」
「えっ! ・・・・そ、そんなこと、ないよ!」
 あまりにも意外なことを言い出すさおりに動揺を隠せず、どもりながらシンジは叫んだ。だがついに感情を押さえきれなくなったのか、さおりは肩まで震わせながら言葉を迸らせる。
264こぴーくん:03/01/04 00:11 ID:czA8a/0x
「うそっ! 昨日、見たんだから・・・・あたしが買い物から帰って来たとき、キッチンで二人でお料理しながら、じゃれあって・・・・しおりちゃんがお兄ちゃんの脚にお股のところ、こすりつけてたところ・・・・・!」
「あ、あれはただ、しおりちゃんがふざけて俺の脚に抱きついてただけだよ。べつにそんな・・・」
「ううん、あたし見たもの・・・・後ろからだったから見えなかったかも知れないけど、しおりちゃん、すごくえっちな顔で夢中になってお股のところ、お兄ちゃんの脚にこすってた・・・それに・・・」
「そ、それに?」
「お兄ちゃんのアソコだって・・・おっきくなってたの、見たんだもん・・・」


 つづく
265こぴーくん:03/01/04 00:11 ID:czA8a/0x
定期保守小説【しおりとさおり】#5


「ええっ?!」
 シンジが驚きの声を上げたとき、さおりはくるりと身体の向きをこちら側に向け、真っ赤な顔を見せた。そして瞳に涙を浮かべながら続ける。
「あたし、知ってるんだもん! 男のひとは、好きな女の子にはお、お○ん○んが大きくなるんだって!! だから分かったの、お兄ちゃんはしおりちゃんを好きなんだって・・・・あ、あたしだって、お兄ちゃんが大好きなのにっ!!」
「・・・さおりちゃん・・・・」
 シンジはそう言ったきり、絶句して涙を流すさおりを見つめた。
 一卵性の双子ながら、外向的なしおりに比べ、さおりはおとなしく内向的だ。
 だがそれだけに昨日のシーンに衝撃を受けて思いつめ、ついに思いをこんな形で爆発させてしまったのだろう。
 そしてそれは、さおりのシンジへの思いがどれだけ深くなっていたかの証しでもあった。


 つづく
266こぴーくん:03/01/04 00:12 ID:czA8a/0x
定期保守小説【しおりとさおり】#6



 こみ上げてくる衝動のままにシンジは腕を伸ばし、少女の小さな肩を強く抱き寄せる。そして言った。
「とうとうばれちゃったね・・・・・さおりちゃんの言うとおり、俺はしおりちゃんにえっちなことしたいと思ってた」
 その告白を聞いて、抱きすくめられたさおりの身体がびくっと揺れた。
(やっぱり・・・やっぱりお兄ちゃんは、しおりちゃんのほうが好きだったんだ・・・いや、いや、いや、・・・)
 目の前にある恋しい人の顔が、絶望に膨れあがった涙で歪む。そして逃げ出そうとした寸前、シンジの唇が再び開いた。
「さおりちゃんと同じくらいね。 ・・・手、借りるよ」
 
267こぴーくん:03/01/04 00:12 ID:czA8a/0x
そして否応無く掴まれた手はある場所へと導かれる。やがてさおりは唖然とした。
「ね、分かるだろ。さおりちゃんを抱いてて、俺のがこんなに大きくなってるの」
「お、お兄ちゃん・・・・」
 間違いなかった。シンジは自分といるのに大事なところを大きくしているのだ。
 それを知ったとき、激しい羞恥とともにさおりの心はかつてない歓喜に包まれた。
「ありがとう・・・・ありがとう、お兄ちゃん」


 つづく
268こぴーくん:03/01/04 00:12 ID:czA8a/0x
定期保守小説【しおりとさおり】#7


「分かってくれた? 良かった。 ・・・ところで、しおりちゃんには脚だったから、さおりちゃんは手でいいかな?」
「え?」
「さおりちゃんの大事なところ、触ってあげたいんだ。どう?」
 それを聞いて、さおりの胸のドキドキは苦しいほど強くなる。
(えっちな子だって思われちゃう・・・でも・・・)
 昨日見た光景が思い出される。
 明らかに性的な興奮に顔を赤らめながらシンジの脚に女の子の大事なところをこすりつけていたしおり。
 そしてその姿を覗き見ながら嫉妬と羨望に引き裂かれつつ、いつしか指で下着の上から敏感な部分をこすり、さおりは指と下着を汚したのだ。
 後で冷静になったときには惨めに感じたが、最中に感じた気持ち良さは忘れようにも忘れられない。
 いくつかの葛藤の後、さおりは無言のまま微かに、本当に微かに頷いた。


 つづく
269こぴーくん:03/01/04 00:13 ID:czA8a/0x
定期保守小説【しおりとさおり】#8


 シンジは興奮を抑えきれぬままもどかしげにさおりのパジャマのズボンを脱がせ、白いパンツの中央に上から右手をあてがった。
「あっ!」
「怖い? さおりちゃん」
「ちょ、ちょっとだけ・・・でも大丈夫」
 背反する思いに翻弄されながらも懸命に受け入れようとする姿にかえってのぼせた頭を冷やされ、シンジは性急に始めかけた行為をスローダウンさせる。
「脚、開いて」
 そう言ってやがてゆっくりと開かれた部分をそっと包むように掌をあてる。
 そして柔らかく弾力に富んだ部分の中央にある箇所に合わせて中指を静かに折り曲げていった。
270こぴーくん:03/01/04 00:13 ID:czA8a/0x
「あん!」
「ここが気持ちいいところなんだね」
「う、うん」
「なにか湿ってきてるよ。さあ、指はこのままにするから、昨日のしおりちゃんみたいに自分で擦りつけてご覧」
「は、恥ずかしいよお・・・」
 そう言いながらもさおりは腰を浮かせ、シンジの指に強く幼裂を食い込ませていく。
 初めはごくゆっくりと、そして次第にテンポを上げながら淫らなリズムは休みなく繰り返されていった。


 つづく
271こぴーくん:03/01/04 00:13 ID:czA8a/0x
定期保守小説【しおりとさおり】#9


「はぁあ・・・お兄ちゃんの指、気持ちいい・・・」
 父親以外に初めて異性の指を感じながら、さおりは昨日以上の快感に上り詰めていく。
 腰を突き上げるたびに電流のようなものが背筋を流れ、理性を奪っていった。
「もういいかな。指、どけようか」
 口を半開きにして愉悦に喘ぐ少女を見ながらシンジはそう意地悪を言ってみる。
 するとさおりが哀願した。
272こぴーくん:03/01/04 00:14 ID:czA8a/0x
「お願いお兄ちゃん、指どけないで! もう少しで・・・」
「もう少しで?」
「ああ、ああ、・・・・ええっと・・・んんっ、んーーーーーーっ!! あーっ、止まらない、止められないよぉ・・・・ふぅんっ!!!」
 激しく燃えあがる幼い欲情に翻弄されてさおりはガクガクとお尻を振りつづける。
 シンジは人差し指を折り曲げ、その先端を掌の中にあるこりっとした部分にあたるように調整した。
「あっ!! き、気持ちいいっ!! なにこれ?!」
 幼核を指に強く打ちつけながらさおりは激しくのけぞる。
 あまりの快感に一瞬動きを止めた少女の敏感な部分にシンジが柔らかく愛撫を加えていくと、さおりはひくっ、ひくっと全身を痙攣させ、初めての絶頂に達したのだった。


 つづく
273こぴーくん:03/01/04 00:15 ID:czA8a/0x
定期保守小説【しおりとさおり】#10


(イッた・・・まだこんなに小さいのに、女ってイけるんだなあ)
 ぐったりとしたさおりの顔を見ながらついにたまらず射精してしまった後、シンジは苦笑いしつつ自分の後始末をした。
(自分のことロリコン気味なだけかと思ってたけど、もうコレはロリコン通り越して犯罪者だよな)
 そう自嘲気味に考えながらも心に後悔は微塵もない。ただこの愛らしい少女に愛され、満足させてやれたという深い悦びがあるだけだった。
「お兄ちゃん・・・・」
 目を覚ましたらしいさおりがそう声をかけてくる。だが、先ほどの痴態が思い出されて恥ずかしいのか、目だけを布団から出していた。
「起こしちゃった? ごめん」
274こぴーくん:03/01/04 00:15 ID:czA8a/0x
「ううん・・・あの・・・・・ありがと・・・すごく、気持ち良かったの・・・・」
 耳まで紅に染めながらようやくそれだけ言うと、耐えきれないのかさおりは布団の中に頭まで潜り込んでしまう。
 だが少ししてまたそろそろと頭を出すと、今度はやや困惑した声で言った。
「お兄ちゃん、ティッシュある?」
「あそうか。パンツ濡れたままだっけな」
「やん!」
 事実を思わず指摘されてさおりはまた頭を引っ込める。だがシンジは羽根布団に手をかけると、思いっきりそれを剥いだ。


 つづく
275こぴーくん:03/01/04 00:16 ID:czA8a/0x
定期保守小説【しおりとさおり】#11


「あーっ!!」
「とりあえずは拭かないとな」
 そう宣言してシンジは少女に近づく。さおりはズボンを脱がされたままだったため、その状態は一目瞭然だった。
「ありゃあ、びちょびちょだ。拭いてどうなるってレベルじゃないぞコレ。穿き替えないとダメだけど、替えのパンツは・・・・」
「あたしたちの部屋にあるけど・・・・取りに行ったらしおりちゃん、起きちゃうかも・・」
「そうか。じゃあ朝までノーパンだ」
 
276こぴーくん:03/01/04 00:16 ID:czA8a/0x
そう言うが早いかシンジはさおりに襲いかかり、汚れたパンツを脱がせてしまう。
 あっという間の早業の前にさおりは呆然とし、次いで全身を真っ赤にして股間を隠しながら身体を丸くした。
「いやーーーーーーっ、えっちぃ!! 見ちゃダメェッ!!」
 先ほどあんな姿を見せたというのにまだ恥ずかしいのか、と半ば呆れながらシンジはタオルを取り出した。
「はいはい、お次は風邪引かないようにあそこを拭こうね」


 つづく
277こぴーくん:03/01/04 00:17 ID:czA8a/0x
あっ・・・
ここで終わりです。続きがなかった。
ではおやすみなさい。
278 :03/01/04 00:50 ID:lorTbbwU
こんなところでやめないで。。
279 :03/01/04 02:19 ID:UvHuuTx3
こぴーくんのいけずー
280AGE:03/01/04 10:39 ID:kgFbND/L
アゲイン
281こぴーくん:03/01/04 12:06 ID:czA8a/0x
こんにちは、だれかいますか?
今からコピペしたいと思ったのですが、かなりの大物なのでテキストをうpローダーでうpしたいと思います。
ただ単にコピペがめんどくさいだけなんですけど、どうでしょうか?
すみません、スレ違いで・・・
282 :03/01/04 12:16 ID:M8M8wa4B
うpろだはしばらくすると消えるから、できたらコピペキボンヌ。
283こぴーくん:03/01/04 12:28 ID:czA8a/0x
そうですか。わかりました。
できるだけコピペできるものにします。
284AGE:03/01/05 11:29 ID:e88e4kVR
age
285こぴーくん:03/01/05 20:12 ID:2lJIaaSL
朝起きたら、手を頭の上に縛られてベッドに繋がれてた。
というか、すでに彼女と繋がってた。(w
彼女は目覚めた俺にかぶさってキスして、
(あえぎながらだったので、無茶セクシーだった)「おはよ」と囁いて、
腰を振るスピードを上げた。
俺は寝起きで上手く動けず、コントロールの出来ず、抜かずに3発逝かされた。
彼女もぐったりして、モノも抜かず、
唾を飲ませられたり、唾のローションで胸をすり合わせられり。
縛られた手はそのままで、彼女は俺の性感帯の乳首をいじって遊んでた。
その内モノが回復して来たところで、不意打ちに突き上げたけど、
彼女の腰を掴めないので、彼女からコントロール権を奪えず・・。
286こぴーくん:03/01/05 20:12 ID:2lJIaaSL
逝きそうになると、彼女に動きを止められ、
俺が動こうとすると、抜こうとする。
その癖、俺の逝きそうのなのが落ち着いてる間に、
自分だけ逝く。
その繰り返しで、たまらず「ちょっ・・・」と声を漏らしたら、
艶然とした微笑で、「ね、いきたい?」
「・・・ん」聞こえてるくせに「ん?」と問い返し、
「・・・・うん・・」には、「出したい?」
「・・うん」「どこに?」
「中に・・」「お願いは?」
「お願い・・します。Aさんの中で逝かせて・・。」
「かわいい。」その一言と、最後の腰の一振りで、あっさり逝きました。
287アゲマス:03/01/05 21:09 ID:GKC7d3Vk
我慢できないッス
288 :03/01/05 21:10 ID:72XFNF2h
289こぴーくん:03/01/05 23:46 ID:2lJIaaSL
ニッケル水素充電池っていうのはすごい。
ローターに入れると、威力倍増なんてもんじゃない。
嫁を競泳用水着に着替えさせて、
髪の毛ポニーテールにして、眼鏡もかけてもらって。
さっそく試してみた。
ポニーと眼鏡はともかく、競泳水着は重要。
いつも通りにしてて、途中でいつものローターを取り出す。
水着なのでローターを挟んでしまえばもう落ちない。
ローターのスイッチを入れる。
最弱に設定したけど、電池のせいでいきなり強並みに振動する。
彼女は「いきなり...」なんて言ってるけど、
ホントはまだ弱なんだよね。
手でいろいろ位置を変えてやると、とりあえず1回イッた。
イッたときにさらにぐりぐりしてやると、逃げようとする。
両手を押さえ付けて、体を重ねて動けないようにする。
290こぴーくん:03/01/05 23:46 ID:2lJIaaSL
何しろ水着を着ているから、いくら暴れてもローターはそのまんま。
ヒザでローターを押し付けてやるともう一度イッた。
しばらくヒザでいろいろやるけど、
ちょっと反応が鈍くなってきたみたいなので、
ローターを中に設定。
でも威力はいつもと違って大強みたいな。
「ぎー」とか叫んで、ちょっと暴れる。
「気持ちいい?」って聞くと「ぐうう...」って答えるから、
まあ、いいんだろ。
ひざでぐりぐりしたり、手でいろいろ角度を変え始めると、
腰を浮かせてイキ始めた。
股間の布地の横から、前からも後ろからも手を入れて、
より気持ちいい位置を追求する。
続けて何度もイク姿をながめるのは、とてもHで興奮する。
お尻の穴に指を入れていると、イクときにビクビクと締め付けてくる。
291こぴーくん:03/01/05 23:47 ID:2lJIaaSL
何度イッたのかわからないけど、
そのうち「ダメ」「止めて」とか言い始めた。
ひざの上に生温かいものが流れてきて、失禁したことがわかった。
でも、シーツの上にはタオルケットを敷いてあるし、
水着だから濡れても大丈夫。
そのままローターを強に設定。
今までで最強の振動に変わると、嫁はまた「ぎー」という声を上げた。
ローターは、普通のピンクローターのクセに「ぶぉんぶぉん」うなっている。
また失禁が始まったのか、
ローターの振動で「じゅびじゅび」という音もする。
「もうちょっとがんばれ」と声をかけて、
さらに責め続ける。
責めを止めるつもりか、時々、手が伸びてくるが、
さっぱり力が入らないらしい。
そもそもローターは布地の中だから、簡単に取れないよ。
292こぴーくん:03/01/05 23:47 ID:2lJIaaSL
それでもしばらくすると、反応が鈍くなってきた。
いったん中断。
嫁は肩で息をしながら、ぜいぜい言ってる。
顔が涙目になっているので、キスでごまかす。
タオルケットをごみ箱に入れて、別のタオルケットを敷き直す。
そしてあそこを少しなめてやると、
びっくりしたような反応があった。
さっきまでの振動に慣れて、反応なんてないと思っていたのに意外だね。
手付かずの中も指を入れるといい感じ。
舌でしばらくクールダウンしたところで、布地をずらして挿入。
すぐにいい声を出し始め、30秒もしないうちにイッてしまったばかりか、
そのままいい感じの声を続けてまたイッた。
それからは、喘ぎ声だけであと一息という感じだ。
布地をずらして、再び、ローター挟む。
嫁は「もうダメ。もうイケないの。」と言うが、
293こぴーくん:03/01/05 23:48 ID:2lJIaaSL
何でローターをはさんだときに言うんだよ。
無視してローターのスイッチを入れ、
弱に設定するが、ちんちんにもかなりの振動がある。
ちんちんには布地越しの振動だが、
嫁は直の振動に耐えていることになる。
私が腰を動かす必要はほとんどない。
ゆっくり突いて、押し付けたままじっとしていると、
そのままイッてしまった。
ここでローターを強に設定。
「気持ちいい?」と聞きながら、腰を動かす。
突くたびに「がー」とか「ぎー」という、
わけのわからない言葉を叫びながら何度かイッている。
ちんちんにもかなりの振動がきて、
自分もイキそうになるので、押し付けたりぐりぐりする。
しばらくそのままにしていたが、
294こぴーくん:03/01/05 23:48 ID:2lJIaaSL
どうにも気持ちがいいので、
ローターの電源を切って、ちんちんを抜いた。
嫁はぜいぜい息をしながらぐったりしている。
「今、イカせないとまた続くからな」と言うと、
オレの顔をまたいで、太ももで顔を挟んでくれる。
その体勢でちんちんを口に含むと、喉まで簡単に入る。
頭を押さえて喉に出した。
道具に頼っているが、今年一番のプレイだった。
295こぴーくん:03/01/05 23:55 ID:2lJIaaSL
今日の嫁は、体操服っぽいTシャツに紺色のハーフパンツ。
ハーフパンツンはNIKEのマークが入ってて、
男子の体操服みたいなので寝ている。
ハーフパンツを脱がすと、紺色のパンティだった。
ぱっと見た感じが、ブルマに見えるので買った。
脱がすと女子の体操服みたいになるというわけだ。
プレイにはまったく関係ないが状況説明はオレのクセだ。
今日は水着に着替えるのはやめよう。
ちなみに服はほとんどジャスコで買った。
パンティはセシールだが。

ポニテに眼鏡は一部マニアに好評だったが、
先週、嫁が髪を切ってしまいショートカットになった。

296こぴーくん:03/01/05 23:55 ID:2lJIaaSL
このかっこうで、いつも通り眼鏡をかけさせる。
まずは添い寝。半身(はんみ)で上に載ってもらう。
その体勢のまま、パンティの上から軽くひっかいたり、
たいしてない胸を鼻でぐりぐりしながら反応を見る。
そのうちパンティが湿ってくるから、
そうなったら指をパンティの中に侵入させる。
その間、嫁はちんちんをいじったり、
オレの胸をなめたりしている。
パンティの中はぬるぬるだけど、
指で中を責めている間は静かなものだ。あえいだりもしない。
充分にぬるぬるになってきたら、その液でクリをいじり始める。
ここらへんから「ふ..うう」とか「う..ん」とか言って、
ちょっとだけ反応するようになる。
指でイク寸前まで追い込んだら小休止。
この間に、パンツやシャツを脱ぐ。
297こぴーくん:03/01/05 23:56 ID:2lJIaaSL
脱いでいる間にも、ねだるようにちんちん咥えにくる。
咥え始めは唇や舌でねっとりと。それからゆっくり喉の奥へ。
半立ちのちんちんが、喉の入り口を通過するのは気持ちがいい。
喉でフェラしてもらっている間、ちょっとだけ指でパンティの中をいじる。
適当なところで嫁をひっくり返して、
パンティをずらしてちょっとだけクリをなめてやる。
イキそびれていたので、すぐにあえぎ始める。


298こぴーくん:03/01/05 23:56 ID:2lJIaaSL
今日は面倒なので、ローターを入れた。
例のローターだ。
スイッチは弱だけど、強になるローターだ。
「あー」とか普通の声を出してイッてしまった。
が、あとが続かない。
しばらく責めたものの、なかなか二度目はイッてくれない。
反応も決して悪くないと思うのだが。
「もっと強くしてほしい?」と聞くと、
ものすごく小さな声で「うん」だって。
こういう要求を聞いたのは初めてだ。ちょっと進歩。
というわけで、ローターを中に設定する。
しつこいようだが、このローターだと振動は大強である。
ローターのクセに「ブー」とかうなってるし。
299こぴーくん:03/01/05 23:56 ID:2lJIaaSL
スイッチをいじった途端、
嫁は腰を浮かせるようにして「があー」とか言いながらイキ始めた。
腰を浮かせたまま、続けて二度ほどイッたようだ。

そのうち体をよじって逃げようとする。
手首を捕まえて、足も使って押さえ込む。
ローターを強、つまり最強に設定して当てると、
声も変わって「ひぎー」とか「あがー」とかいろいろ叫ぶ。
遂に「やめてー」という声がした。
もちろん、やめない。
するとローターが「じゅー」という音を立て始めた。
300こぴーくん:03/01/05 23:57 ID:2lJIaaSL
失禁したようだ。
今日は水着を着ていないから、いつもと音が違う。
パンティにおしっこが吸われてしまうからか。
「あーあ、またやったな」とか言いながら、
ちょっとクールダウン。

慣れているからベッドの上にバスタオルを2枚敷いているが、
後始末しとかないと布団が大変なことになる。
びたびたになったパンティを脱がし、
濡れたバスタオルでくるんで、とりあえずごみ箱の上に載せる。
嫁はぐたっとして何もしない。片付けるのはオレだ。
手際よく始末したら、さあ続きだ。
301こぴーくん:03/01/05 23:57 ID:2lJIaaSL
まずクリをなめてやる。
「ひいっ」と叫ぶ。いつもそうだが絶対に叫ぶ。
ローターの刺激の後だというのに、このときだけはやたらと反応がいい。
嫁がいい声を発するようになったので、ちんちんを挿入。
挿入した瞬間だけ「あ、あああああ...ん」と叫んで、
あとは、普通に反応している。
セックスしているみたいに普通にあえぐ。
いや、まあ、確かにそうなんだけど。意味はわかってくれ。
二度ほど「またイクう...」とイッたところで「もうだめ」とか言ってる。
「もうイケないのか?」と聞くと「うん」って言ってる。
クリのあたりにローターを置く。
「あ、それだめ」とか騒ぐが無視してスイッチを入れる。
強、てゆーか最強にセットして腰を動かすと、
また「ひぎー」とか「うがー」と叫び出す。
302こぴーくん:03/01/05 23:58 ID:2lJIaaSL
お尻を抱えるようにして下から手を回し、
ぬるぬるになったお尻に指とか入れる。
第二関節くらいまででいい。
とにかく、入れたままで腰を動かすとまたイク。
「そこいや」「いや」「があー」とか叫びながらイク度に、
お尻の穴はびくびくして、指を締めつけてくる。

こうして何度もイカせていると、ちょっと様子が変になってきた。
声も「があー」ばっかりで、イクときの波がなくなってきた。
続けてイクというのがこの状態だとしたら、
悲鳴も単調だし、個人的にはあまり好きではないな。
お尻に入れた指もたいして締めつけなくなってきたし。
続けてイクけど、何かちょっと変な感じ。
気弱なのでここらでやめる。

303こぴーくん:03/01/05 23:58 ID:2lJIaaSL
ちんちんを抜いて、ティシュで軽くふいて横になる。
キスをしてやると、それを合図に、嫁が這いずってきて添い寝した状態に。
息が上がって「ぜいぜい」している。
嫁のやわらかい足で、オレの片足を挟んで、
乳房を押し当てて、「はあはあ」言いながら胸をなめてくれる。
もちろん片手はちんちんの面倒を見ている。
ちゃんとやらないと、また責めが始まっちゃうしね。

しばらくするとイキそうになるので、
嫁の顔をちんちんに押し付けて口に含ませる。
ちんちんを喉まで、ゆっくりとすべり込ませる。
喉に入ったまま、舌を動かしたり、喉を締め付けたり。
刺激を楽しみながら、ちんちんを休ませる。
304こぴーくん:03/01/05 23:59 ID:2lJIaaSL
しばらくしたら動き始める。
突然、喉の奥まで突いてやると「ぐぼっ」と音がする。
おなかがへこんで、吐くのをがまんしているのがわかる。
えづくと喉の入り口が収縮して、なかなか気持ちがいい。
ちょっとかわいそうだが...。
奥まで突き込んでいる間、嫁は息ができない。
ときどきちんちんを口まで戻してやる。
えづくと鼻水も出る。だから口で息をしようとする。
口を開くと糸を引くよだれが大量にこぼれる。
嫁はそれに構う暇もなく「はあはあ」言いながら、
手でちんちんを刺激してくれる。
早くイカせないと自分が苦しいからね。
息が整ったら、またちんちんを喉まで入れる。
こんなことを繰り返しているうちにイキそうな感じになる。
素早くちんちんを口まで戻して息継ぎさせる。
そして「イクぞ」と一言。
305こぴーくん:03/01/05 23:59 ID:2lJIaaSL
ちんちんを口に含んだまま「う...ん」という返事が返ってくる。
頭を手で押さえ付け、ちんちんを突くと「うぶぉ」と音がする。
この声は息継ぎしたあとの一度だけ。
続けて、喉の奥までちんちんを突き込むと、
「ぐぼ、ぐぼ、ぐぼ...」と音がする。
目に涙をいっぱいため、喉にちんちんを突きこまれるのに耐えている。
たぶんこのときが、嫁にとって一番苦しいはずだ。
目を閉じて必死で耐えている。
オレがイッて動かなくなったらおしまい。

涙と鼻水とよだれで、ぐちゃぐちゃになった顔のまま、
「ふーう、ふーう」という独特の呼吸をしながら、
オレの出したものを飲み込んでいる。
後始末が終わったら、頑張った嫁を抱きしめてキスしておしまい。
306こぴーくん:03/01/06 00:43 ID:H9oV15XB
さて・・・次は27歳と小6のお話です。
307こぴーくん:03/01/06 00:43 ID:H9oV15XB
ひゃっほー。

土曜日はしのちゃん(6年)が来ました。
っつーわけで、報告。

1時ころにしのちゃん到着。
膝上くらいのスカートにトレーナーといういでたち。
生足に萌えぇ。

「暇だったからクッキー作ってきちゃったー」
というわけで、家でのクッキー作りは中止。
早速二人で食べることに。

「おいしい?結構自信あるんだけど。」
「う、うまいよ。すげーうまいよ。」
どっちが年上なのかわかんないくらい、舞い上がってしまいました。
308こぴーくん:03/01/06 00:43 ID:H9oV15XB
その後クッキーを食いながら、マターリ過ごす事に。

とりあえず、しのちゃんに素直に質問。
「その年で付き合うって、なにするの?」
「デートしたり、プレゼント交換したりかな」
「手つないだりはするの?」
「うん」
「じゃあ、手つないじゃお」
ってことで、手をつなぎつつ、寄り添ってしまいました。

そこで、しのちゃんから逆質問。
「27さい君は、デートってどこに行くの?」
「ドライブとかいって、のみに行ってホテルかな?」
「・・・・。ホテルってエッチなことするんでしょ!スケベ!」
「そりゃそーだよ。大人だもん」
「・・・。」
309こぴーくん:03/01/06 00:44 ID:H9oV15XB
しばし無言のあと、更にしのちゃんに質問タイム。
「しのは(すでに呼び捨て)キスしたことあるの?」
「(照れながら)ないよー。」
「そっか。いつかしようね。」
「うん。いいよ。」
「じゃ、いましよっか。」
「えっ!・・・」

なんだかわからんまま、顔を寄せていったら
目をぎゅっと閉じてくれました。
とりあえず、ちゅっとキスしました。

「緊張した?」
「・・・。はずかしかった。」
「もう一回してみる?」
「うん」
310こぴーくん:03/01/06 00:44 ID:H9oV15XB
一度、キスしてしまうと慣れたもので、
そこからは何のテレもなく、軽いキスを繰り返していました。

そこで思い切って、舌を入れてみると、
うーうー唸りながら、逃げようとしてしまいました。
それでも、お構いなく続けていると、
静かになってされるがままになってくれました。

「びっくりしたよ。はずかしいじゃん」
「でも、ドラマとかであーゆーチュウ見たことあるでしょ?」
「うん」
「じゃ、練習しなきゃ」
311こぴーくん:03/01/06 00:46 ID:H9oV15XB
一度、クリアしたハードルはたやすいもので、そこからは、ずーとフレンチキスしてました。
その内に、ねっころがって胸の上にしのちゃんを乗せて(騎乗位のような格好)じゃれてました。 とりあえず、僕の愚息ははおたってしまってて、しのちゃんの
股にこすりつけるように自己主張してました。 しのちゃんも気づいてるのに言い出せないようでいました。 そのうちに、しのちゃんも照れくさそうに、
「これって、おちんちんなの?」
と、切り出してくれました。
「大人は好きな人にはこうなっちゃうんだよ。ごめん。」
「そうなんだ・・・。」
「触ってみる?」
「・・・やだ。」
「ズボンの上からでも?」
「うん」
相当な落胆をしつつも無理せず撤退。 結局、その日はそこまでて帰宅時間に。
その後の電話で、今度あったときは、
・胸を触らしてくれる
・ちんちんをさわってくれる
という、約束までこぎつけました。
312こぴーくん:03/01/06 00:51 ID:H9oV15XB
寝ます。おやすみなさい〜
313:03/01/06 01:50 ID:aCd5h7vD
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
314 :03/01/06 16:58 ID:mar0hx/k
>>こぴーくん
乙でした。
315こぴーくん:03/01/06 17:42 ID:H9oV15XB
土曜日のご報告

11時ごろ、人目に近場のショッピングセンターの駐車場にて待ち合わせ。
とりあえず、近隣の遊園地に出発。ふたりして異常なほどのテンションに。
人前でデートするので、社内にて口裏合わせ。
「外では、おにいちゃんと呼ぶこと。」
「知ってる人にあったときは、塾の先生と呼ぶこと」などなど。
理由(犯罪者あつかいされる)を話したら、
妙に納得して、僕を守ることに使命感を持ってしまった。(w
恋愛感情ではないと言いつつも、僕の胸は愛おしさでいっぱいに。
遊園地では、手をつないでほのぼのデート。
やっぱりいまどきの子はませてるので、観覧車では、
「キスしてもいいよ」
と、顔を真っ赤にしながら言ってくれて、再度萌え萌え。
舌をせいいっぱいのばして、努力してる姿に、
異常なほど萌えました。
316こぴーくん:03/01/06 17:42 ID:H9oV15XB
つづき

そんでもって、プリクラとりたいっていうのでやや喧嘩。
そんな証拠になるようなものは困るんだよなぁ。
しのちゃんも、その気持ちもわかってくれているようで、
「絶対、人にはみせないし、隠してもっておくから」というので、
しょうがなく応じる。
なんと「ちゅー」してるプリクラをとる、と言い出し押し切られる。
やばいなぁと思いつつも、最近キス好きになったところに、更に萌え。

結局、二人ともチューしたくなったので、
はやばやと僕のうちへ帰宅。
30分ほどキスしっぱなし、あーんど抱きしめっぱなし。
その間、ずーっと一物をしのちゃんにこすりつけっぱなし。
317こぴーくん:03/01/06 17:43 ID:H9oV15XB
更につづき
結局じゃれあってるうちに、おぱーい直にさわりました。
くすぐったいような、はずかしいような、変な感じらしい。
脱がすのと舐めるのは、恥ずかしいのでNGとのこと。
手マンはちょっとだけOKでました。
ただし、下着の上から。
これもくすぐったいような、はずかしいような感じで、
1分ほどでNG。
やや湿ってた感じがしたので、「濡れてたよ」っていったら、
「そんなことないもん」って全否定。
そこで、濡れることとおもらしとは違うことを講義してあげることに。
最後は納得して、「濡れてたのかもしれない」と言っておりました。
確かめようとしたが、やっぱりNG。恥ずかしいんだって。
その日はそこまでで解散。
次回デート日は未定です。
また、なんかあったら報告します。
318名無し:03/01/06 17:49 ID:1MlLnHBK
ほのぼのするコピぺなんだが、、、これって犯罪だよなぁ(藁)
あれ、、小説やったっけ。。。
319こぴーくん:03/01/06 19:05 ID:H9oV15XB
俺がまだリア工の頃、春休みに北海道へフラーリと一人旅に出かけたのよ。
とにかくカネが無い頃だから、メシは3食カップヌードル、ホテル代わり
に夜行列車で移動、フロは電話帳で銭湯とか、温泉の共同浴場を探して済
ますというビンボー旅行。

んで、あるとき某急行列車に乗ったのよ。指定券を見ながら俺の席はどこ
だと探していたら、女子大生ぐらいのおねぇさまが座っていた隣の席。
心の中で「キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ!」と叫びつつ、とりあえ
ず平静を装って着席。
まあ、黙ったままなのも何なので「どこに行くんですか?」みたいな話から
会話を始めて、そこそこ盛り上がったわけよ。
俺は東京から来ました。私は実家から札幌に戻るという大学生ですみたいに。
で、問題なのはこのおねぇさま胸が割と大きくて、狭い2人掛けシートだと
ヒジとか当たるのね、だけど不可抗力だから向こうもあまり気にしない。
当時まだ童貞だった俺はそれだけでドキドキ。
320こぴーくん:03/01/06 19:07 ID:H9oV15XB
で、とりあえずはそれでとりあえずは寝たんだけど、深夜にふと目が覚めた。
隣のおねぇさまは寝ている。ここで童貞的浅はかな考えが急浮上。
服の上からおねぇさまの胸の感触を楽しんだわけ。
なにせ当時は童貞なので(藁)、女の胸ってこんなに柔らかいんだーと感動。
目を覚まさないから調子に乗っていたら。
突然、おねぇさまがガシっと俺の手をつかんだ。
おねぇさまは俺の顔をジーッと見ながら「ちょっと来なさい」と低い声。
俺の手をつかんだまま、通路をデッキに向かって歩き始める。
俺はもう (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
車掌に突き出されるのか、警察呼ばれるのか。
とにかくそんなことが頭の中を走馬灯のように走り抜けていると、おねぇさ
まはトイレのドアを開け、無言で入るように促した。
321こぴーくん:03/01/06 19:07 ID:H9oV15XB
おねぇさまもトイレに入り、狭い個室で向き合う形に。
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブルしていた俺の手をつかんだまま、なんとおねぇさ
まはその手を自分のスカートの中に。
「声を出さないようにしていたらこんなになっちゃった。責任とってよ」と。
さっきまでの低い声が嘘のような甘ったるい声。
「もう、動けないのをいいことに触りまくるんだもん。この悪ガキ」とか言い
ながら股間の上に手を置かせるんだが、女が濡れるなんて知らない頃だし(藁)
童貞なのでどうしていいかわからない。
仕方なく正直に「まだシタことないので・・・」と言ったら、おねぇさま感動。
「じゃあどうすれば女の子が気持ちよくなるか教えてあげる」と。
初めて触るマ○コのヌルヌル感にびびりつつ、おねぇさまの命令どおりに攻め。
胸を触ったりするだけで、イッちゃいそうになるのを何とかガマンして。
322こぴーくん:03/01/06 19:07 ID:H9oV15XB
ガマンしていたけど、最後はおねぇさまの手の中で。
何とか入れさせようとおねぇさまは努力したけど、あまり狭くて無理。
とりあえずそれで終わりにして座席に戻ったけど、2人とも不完全燃焼。
そうこうしているうちに列車は札幌に到着。
網棚から荷物を下ろそうとしたら、おねぇさまはまた俺の手をつかみ
「ねぇ、眠くない? 私のアパート、一緒にいこうよ」と、そのまま拉致。
童貞、あっさりと奪われました。
結局、あとのスケジュールを全部潰して、春休み中サルに。

テクもしっかりと仕込まれ。
その後、北海道に行くたび、テク向上確認試験してもらていますた。
323名無し:03/01/07 02:52 ID:bE5q77N/
arte
324おばさん大好き:03/01/07 09:30 ID:rO9Xr5pP
中学2年の時、僕の母親が病気で入院していた為に隣のおばさん(45才位)が家の家事の手伝いに毎日来てくれていた。
僕が学校から帰宅するといつでも既におばさんが留守の家に上がりこんでいて決まって洗濯物をたたんでいる所だった。
(僕の生まれた田舎では、まぁこういうのは普通の光景です)
当時の僕は年頃というのもあって朝から晩までイヤラシイ妄想ばっかり浮かべてる様なエロガキだったので、、
家の中におばさんと僕の2人だけ、というその状況だけで滅茶苦茶興奮出来て、そしてそれを常に夜のオカズにしていた。
そんなある日、確かまだ夕方の4時位だったと思うけど、居間で仕事をしているおばさんに僕は、
「ちょっと学校で汗かいてきたんで風呂入ります…」
と言って風呂場へ行こうとした。オナニーでもしてやろうと思っていた。
するとすぐに居間からおばさんの、
「あ、じゃあ着替えとタオル、後で持って行ってあげるわぁ。」
と言う声…。
325おばさん大好き:03/01/07 09:31 ID:rO9Xr5pP
その声に更に興奮が高めた僕はチンポをビンビンにしながら風呂に向かった。
まだエッチに関して殆ど無知だった僕は風呂場で出来る限りのヤラシイ妄想を浮かべながらオナニーした。
射精しそうになっては我慢、出そうになってはまた我慢、という風に暫く快感を楽しんでいた。
と、そんな最中、脱衣所におばさんの気配を感じた。どうやら着替えを持って来てくれたようだった。
風呂の曇りガラスのドアから微かに透けて見えるそのおばさんの姿…
僕は反射的にそのシルエットを横目で視ながらシャワーの湯でチンポに刺激を与え始めた。
それは今までに無い様な興奮だった。すぐ手の届くそこにおばさんがいるのに僕は今なんて事を…。
おばさんが立てる物音が耳に届く…、それだけで僕の全身はビクンッ!と敏感に反応した。
湯煙の中の半盲目の状態が更に興奮に拍車をかけた。僕は半ば倒れ込む様に洗い場で仰向けになってオナニーを続けた。。
そんな興奮状態の中、それでも冷静に射精を寸前で免れる様にコントロールしながら快感を持続させた。
僕はあえぎ声を必死で殺しながらチンポと全身を暫くまさぐり続けた。
326おばさん大好き:03/01/07 09:32 ID:rO9Xr5pP
当時、「露出で快感を得る」なんて性癖が存在する事なんて全く知らなかったが、
その時の僕の頭の中にはやがて自然と、「おばさんにチンポを見せたい」という欲求が芽生え始めた。
異常な興奮状態に陥っていた僕が行動を起こすまでは一気だった。
僕は濡れたままのハンドタオルを腰に巻いた。股間には勃起して反り返ったチンポがはっきりと透けている。
これをおばさんに見られる事を想像すると…、もう居ても立ってもいられなかった。
そして僕は、まるでそこにおばさんがいる事を知らななかった様な素振りで、ドアを勢いよく開けて出た。
…ドンっ!…
「ああ!…す、すいませんっ!」
「ああぁ!…ごめんごめん…これ着替え、ここにあるから」
「あ、ありがとう…」
おばさんの視線は完全に僕の股間の方を向いた!その目で僕の透けたチンポを確認した!
僕は自分のチンポの、ビンッ!ビンッ!という脈が全身に伝わるのを感じた。
「う…、ううぅぅ…」
327おばさん大好き:03/01/07 09:33 ID:rO9Xr5pP
おばさんは脱衣所にある洗濯機で仕事をしていたらしかった。
しかしおばさんも最初はちょっとビックリした様子だったが、所詮僕なんてただの中学生のガキとしか思っていないのか、
すぐに脱衣所から出て行く様な素振りも全くなく、何事も無かった様に再び仕事を始めた。
それどころかチラチラとこっちを何度も向きながら僕に色々と話しかけてきた。
「あ、お母さん退院いつ頃になるか聞いてる?」
「い、いいえ、でも、すぐらしいですけど…」
依然興奮状態の僕の声は完全に上ずっていた。
そしてその度におばさんの視線は確実に僕の下半身へと向けられた。たまにニヤニヤと明らかな微笑みを見せながら。
その微笑みを合図に僕は決意した。もう見せるしかない!タオル越しの透けたチンポではなく、僕の「生」の勃起したチンポを見せたい!
表情とは裏腹に全く普通では無くなっている異常な僕のもう一つの姿を、晒け出したい!
今なら、このおばさんになら、何だか全てを許して貰える様な気がした。
そして何よりも下半身でいきり立っている別人格の僕の一部がそれを望んでいる。
328おばさん大好き:03/01/07 09:35 ID:fKDCtxgC
僕は咄嗟にその場にしゃがみ込んで着替えを確認し、何か必死で探している振りを始めた…
「あれ…?ええ〜っと…、ん〜。」
「んん?どうしたん?着替え、何か間違えて持って来たかなぁ?」
おばさんは僕の隣に一緒にしゃがみ込んだ。
僕はその時、おばさんに気付かれぬ様に左腰のハンドタオルの結び目をゆっくりとゆるめた。
「あ、ありました、ありました。靴下探してたんですぅ。すいません」
そして、そう言った僕はすぐに勢いよくおばさんの隣で立ち上がった!
すると!!見事にタオルは床にパラッ…と落ち、僕の勃起したチンポがその場に放り出された!ビーッンッ!!
チン毛がまだ生え揃っていない綺麗な肌色の肉棒!そして勃起でズル剥けて晒されたピンク色の亀頭!
おばさんは飛び上がる様に立ち上がり、その場で目を丸くしてそのチンポをじっと凝視した!
そのおばさんのびっくりした姿がスローモーションの様に僕の目に映っていた!
「あああ、ああぁ、す、すいませぇ…ん…」
329おばさん大好き:03/01/07 09:36 ID:fKDCtxgC
僕はそのチンポを遠慮なくおばさんに向けて晒しながら、『焦って動揺している』振りをした。
あたふたとしながら、目をキョロキョロさせて、タオルを拾うのも忘れている、という演技をした。
「ああ、ああぁぁぁぁあ、あああっ…」
するとすぐ様、おばさんは意外と冷静な態度で口を開いた。
「おおぅ、びっくりした〜。いいよいいよ。でも、やっぱり若いねぇ。ウフフ…」
その視線はずっと僕のチンポを凝視したままでニタニタとやらしそうな笑顔を浮かべている。
その妙な笑顔をきっかけに僕は、今思うと信じられない様な行動に走った!
僕はビンビンのチンポを晒したまま、先ずおばさんに照れ笑いを見せ、
「すいません…、何か…うわぁ〜、恥ずかしいぃ…」
そう言いながら、チンポの根元半分を右手で握り締め、会話に合わせさりげなく上下させた!
「いいよ。おばさんに見られてもそんなに恥ずかしくないやろ?ふふふ…」
「いいえぇ…恥ずかしいですよぉ…」
「そうかぁ、でももう立派なおちんちん持ってるんやねぇ、中学生にもなると…」
330おばさん大好き:03/01/07 09:39 ID://8P603X
おばさんの口から出た「おちんちん」というたった一つの陰語…。
当時の僕にとって、それは余りにもいやらしく聞こえた。
「あ、あぁ…こ、これですかぁ…ハア…ハア…ハアアああうっ」
僕はさりげなく、しかし明らかに異常な上下運動を続けたまま、チンポをおばさんの方へあからさまに向けた。
「あははっ、そんな丁寧に見せてくれるのかぁ?ふ〜ん…大きいねぇ。ウフフ…」
おばさんは左手を腰に当て、右手で口許をぎこちなく触れながら完全に僕の裸を、チンポを凝視したまま。
僕はもうそれ我慢する事なんて出来なかった。
「はぁ…、はぁ…、おばさん…あああ、あああああっっっっっ!!!」
僕はもうどうなってもいいと思った。ついに激しいピストン運動を始めた!
シコシコシコ…ペチャペチャペチャ!シコシコシコッ!シコシコペチャペチャ!!
薄目でおばさんを確認すると、耳を真っ赤にした何とも言えない恥ずかしそうな表情のおばさんが、それでもチンポを凝視している!
と、その瞬間、溜まり溜まっていた精液が一気に放出してしまった!
331おばさん大好き:03/01/07 09:39 ID://8P603X
「あああ、ああっ!ああああっっっっっつつつつつつつ!!!!!!」
「あらっ!あらあら、あらら…」
その時おばさんは咄嗟に両手の平を重ねて僕のうねるチンポの下に差し出してくれた!
チンポから、ドピュッ!ドビューッ!と多少おばさんの服にかかりながら飛ぶ白い液体。
そしてまだ暴れるチンポを僕は遠慮なくそのおばさんの手の平へと向けた。
ドブッ!ドビュッ!…ドックドックドックドク…!!!
「あああ、ああ、ああ〜。ご、ごめん…なさい…。…すいませんんん…。」
「ああ…、あ…」
「ああぁぁぁ…。…ご、ごめんなさい…」
「おおお…、び、びっくりしたよ…。ずっと出そうだったの?」
「いや…、おばさん見てたら何か興奮してきて…、す、すいません…」
「あはは、嬉しい事言ってくれるやんかぁ…ウフフ」
そう言いながらおばさんはエプロンのポケットからティッシュを出して優しくチンポを拭いてくれた。
332おばさん大好き:03/01/07 09:40 ID://8P603X
「うわぁ!スゴイ熱いねぇ…。」
「ああん…、き、気持ちいい…、あんっ、おばさん…」
「えぇ?気持ちいいの?こんなおばさんが触っても…?」
「はい…気持ちいいです…すいません…。」
「いややわ〜。…でも、何か嬉しいわぁ…」
その時おばさんは左手の甲に少し付いた僕の精液を確認し、何の躊躇もなくそれを舌でペロッと舐めた。
「うふ…」「…」
これにはさすがに僕も驚くしかなかった。
「あああ、あんっ…あん…あああんっっっ!」
おばさんにチンポを拭いて貰っている間、僕は大きなあえぎ声を終始漏らしていた。
おばさんは完全にチンポを拭き終わった後もずっとしつこくチンポを拭く「振り」を続けていた。
若い僕のチンポは当然、再びムクムクと大きくなり始めた。
「あら、小さくなるどころかお兄ちゃんのチンポ、またどんどん大きくなっていくよぉ…?」
そう言った後、おばさんは急に僕のチンポをパクッと咥えた…
━終わり━
333てんぽ:03/01/07 10:01 ID:Z77eyJRj
なんかエロというよりコミカルだな。

334_:03/01/07 13:06 ID:PfrqXV7X
こぴーくん再降臨キボンヌ
335こぴーくん:03/01/07 14:10 ID:+YLMwLit
私は長野に住む中3の女の子です。
今日小6の弟エイジのオナニ〜を目撃しました。エイジはかなりマセていて幼なじみの子と
初体験も住ませていて、私とは今でも一緒にお風呂に入る甘えん坊で可愛い子です。エイジ
は女の子見たいな顔つきでZONEのマイコに似ているとか横顔は少し外国人みたいな感じだと
かいわれます。はっきりいって私は弟が大好きです。そのエイジにちょっとした用事があっ
て部屋に入っていくと…
エイジが壁に寄り掛かり下半身に布団をかけてなんか怪しいなと思ったんですが知らんぷ
りして捜し物をするふりをしながら横目でみたら肩がと布団が小刻みに揺れていたので
『エイジ。なんか変な事してるでしょ。』っていったら『な…なんにもしてないもん』っ
と言うので『フーンじゃあお姉ちゃん捜し物見つかったから帰るね』といって帰ると見せ
掛けておいて布団をはぎ取ったら。ズボンとパンツを足首まで下ろして下半身すっぽんぽ
んになっていました。
336こぴーくん:03/01/07 14:10 ID:+YLMwLit
うらやましいほど細い太ももの真ん中に見慣れた。豆みたいに小さいおちんちんが見えまし
た。ちなみにエイジのおちんちんは長さが約2m程で勃起しても5cm程で、毛はまだ生えて
ないのでツルツルで先っぽまですっぽり皮が被っていてその皮が梅干しの用にクチャっとな
っていて勃起しても皮が被ったままの可愛いおちんちん♂で色は少し色黒(肌も少し黒め)。
タマタマもすごく小さくて全体的に赤ちゃんの様なおちんちん♂です。こんなおちんちん♂
でよくエッチしたな〜とおもいます。
337こぴーくん:03/01/07 14:12 ID:+YLMwLit
本題に戻りますが
布団を捲った時一瞬その小さいおちんちん♂が丸見えになりエイジは慌てて隠しましたがも
う遅いです。
『エイジなにやってんのかな〜?いままでのことも含めてお母さんに言っちゃおうかな〜』と意地悪そうに言うと
『それだけはやめて』と泣きそうになりながら言うので
『じゃあ何してたのかお姉ちゃんにいってごらん』っというと悲しそうに
『おちんちん♂いじってた…』というので
『オナニ〜って言えばイイのに。お姉ちゃんに触らしてくれるよね。触らしてくれないと言っちゃうよ』というと素直に手をどけました。
そうすると可愛いおちんちん♂がピョコンとあらわれました。
338こぴーくん:03/01/07 14:14 ID:+YLMwLit
最初はちょっと勃起してたのにもう縮んでいました。しかし縮んだおちんちん♂の先から少
し我慢汁が出ていました
『縮んじゃったねでもお姉ちゃんが大きくしてあげるから』といったらエイジは
『やめてよ〜』といってました。私は無視して小さいおちんちん♂をタマタマごと掴んで揉んでいるとおちんちん♂が見る見る膨らんでピンピンに勃起しました。私が
『勃起しても小さいね〜』とからかうと
『うるさいな〜』といっておこっていました
そのあとピンピンになったおちんちん♂を摘んでシコシコしたけどそれでもおちんちん♂の皮は剥けてませんでしたしばらくいじっていると
『んっ!あっあっあん』っと可愛い声で喘いでおちんちん♂がピクッとした瞬間
『うっ』っというと皮の間から精液が湧きだしてきました。私が
『気持ち良かった?』ときいてもハァハァ言っていて答えません。イッタにも関わらずおちんちん♂はまだ元気だったので、剥いてしまえと思って一気に剥いてしまいまし
た。エイジのおちんちん♂はまだ幼いのか剥くと凄く痛がります。そこがまた可愛いんですが
339こぴーくん:03/01/07 14:17 ID:+YLMwLit
私はまだ元気なおちんちん♂を摘んで皮を下にゆっくり下ろしていくと真っ赤になったベタベタの亀頭が見えてきて半分位剥くと皮がツルンと反転しておちんちん♂の皮は完全に剥けました。おちんちん♂は真っ赤になって私の手の中でピクピク痙攣していました。エイジは
剥いただけで痛いのか
『うっん〜』って言ってました。カリの下には白いカスが沢山たまっていたので指でカリの下をなぞる用にカスを拭き取ると腰を引いて
『お姉ちゃん痛いよ』っていってきたので
『じゃあ気持ちよくしてあげる』といって真っ赤になったおちんちん♂に最初は舌でおしっこのでる穴を刺激したら
『痛い痛いしかもそこおしっこでる穴だからきたないよ』っていうのでカリを舐めたりシワシワのタマタマを舐めたりして焦らしているとハァハァ言いだしたたのでおちんちん♂をくわえてフェラしたらまた直ぐにいってしまいました。
340こぴーくん:03/01/07 14:17 ID:+YLMwLit
これ以上やると可愛いエイジが壊れてしまいそうなので止めました
その後、おちんちん♂を拭いてあげて皮を元に戻してあげてパンツとズボンを履かせて上げました。
その日の夜はエイジとお風呂に入りエイジのおちんちん♂を洗ってあげました。もうその時にはいつもの小さくて可愛いツルツルのおちんちん♂に戻っていました。もちろんおちんちん♂は私が洗って上げました。
その時
『剥いちゃおっかな〜』といって剥いたらかなり痛がりました皮の中は痛々しく真っ赤になっていました。そのあとはもちろん皮をもどしていつもの可愛いおちんちん♂に戻してあげました。
長くなってごめんなさい
341こぴーくん:03/01/07 14:20 ID:+YLMwLit
>長さが約2m程
Σ(゚д゚lll)ガーン
342こぴーくん:03/01/07 14:41 ID:+YLMwLit
はじめまして。私には兄が二人います。
4歳上で大学生の雅兄ちゃんと、2歳上で高三の博兄ちゃんです。
私達は昔からとても仲の良い兄妹でした。
兄達はなんでもオープンなところがあり、昔からお風呂あがりには
全裸で室内をウロウロしたりしているので目のやり場に困ってしまいます。
それは大人になった現在も続いています。
私としては恥ずかしがるそぶりをしたりしては、かえって気まずいので
平静を装っているんですが・・・。
私ももう高校生、人並みにセックスには感心があります。
男の人の身体にも当然興味はあります。
つい視線が兄達の股間にいってしまうんです・・・。
そして夜寝る前、べっとに入って頭に浮かぶのは
兄達の股間でブラブラ揺れていたアレのことばかり。
思い出しながら自然に指がアソコにいってしまいます。
興奮した私は一人エッチを始めてしまうんです。
343こぴーくん:03/01/07 14:41 ID:+YLMwLit
実の兄のアレを想い浮かべてするなんて、いけないことなんだって思えば思うほど
ますます興奮しちゃって。結局毎晩同じことをしてしまうんです。
でもまさか兄達と、あんなことになるなんて思ってもいませんでした。
うちは母子家庭なんですが、その日は母が仕事先の社員旅行(泊まり)のため
家で私達兄妹は留守番をしていました。
晩ご飯と入浴を済ませた私は居間のソファに座り雑誌を読んでいました。
兄達も次々と入浴を終え、いつものように全裸で肩からタオルをかけただけの
かっこうで私の正面のソファに座りビールを飲んでいました。
ちらっとアレを見ると、雅兄ちゃんの赤黒い棒がいつもより大きく
腫れているように見えました。
そう思った瞬間、私の股間がジーンと熱くなり胸がドキドキしてしまいました。
(やだぁ、私なに考えてるんだろ・・・)
344こぴーくん:03/01/07 14:42 ID:+YLMwLit
慌てて私は言いました「お兄ちゃん達、服くらい着てよね〜。風邪ひくよ〜」
すると雅兄ちゃんはニヤニヤしながら立ちあがり私に近づくと
「なんだ?お前照れてるのか?顔赤いぞ。お前も以外とエッチなんだな〜」
「私だって純情なレディなんだから、もう少し気を使ってよね〜」
すると今度は博兄ちゃんも私に近づき「レディが毎晩オナニーして、
あん、あん、なんて言うか〜?壁ごしにまる聞こえだぜ」
私は耳まで真っ赤にして何も言い返すことができませんでした。
兄達に全部聞かれていたんです。雅兄ちゃんは私の横に座り私の肩を抱くと耳元で
「オナニーなんて不毛なことしなくても、兄ちゃん達が相手してやるぜ」
と私の手を取り自分のアレを強引に握らせたのです。
「あっ、ちょっと・・・やだぁ」
私の手の中の熱いモノがビクビクと脈打ちながら硬く、
大きくなっていくのが手のひらから伝わってくるんです。
(お兄ちゃんが興奮してる)そう思ったら私のアソコがさっきより
もっと熱くなり、自分でも濡れてしまっているのを感じました。
345こぴーくん:03/01/07 14:43 ID:+YLMwLit
確かに私も興奮しています。だけど兄妹でエッチするなんて絶対できません。
うろたえて動けずにいると博兄ちゃんが私のすぐ目の前に立ち
ビンビンに勃起したアレを私の顔に突き付けてきたんです。
「ちょっと、お兄ちゃん達、そんないやらしいことはやめてよ!」
と叫んだ瞬間、博兄ちゃんがアレを私の口の中に無理やり入れてきたのです。
そして後から頭をおさえつけて「いいぞ〜気持ちいいぞ〜」
と言いながら腰をゆすってきます。
隣の雅兄ちゃんは普段とはくらべものにならないくらい大きくなった熱い棒を
私に握らせたまま、その手を上下に動かし息を荒くしています。
そしてもう片方の手で服の上から胸を揉んできます。
「お願いだから、もうやめて〜!」と叫んでみても、お口は博兄ちゃんので
いっぱいで言葉になりません。
必死に抵抗しましたが兄2人の力にはかなわずされるがままでした。
正直言って私自信、興奮していたのも事実です。
346こぴーくん:03/01/07 14:44 ID:+YLMwLit
日頃から兄を思ってエッチなことをしていた私にとって刺激が強すぎでした。
アソコがヌルヌルに濡れていくのが自分でもどうすることもできなかったんです。
兄達はどんどんエスカレートして博兄ちゃんは私の口に入れたままTシャツに
手を入れて直に胸を揉み、雅兄ちゃんの指はズボンとパンツを越え
直接アソコに伸びはじめています。
そしてとうとう一番知られたくないことを知られてしまったのです。
「やっぱりお前だって濡れてるじゃね〜か!」
それを知った兄達はますます興奮して私の服を荒々しく脱がせて丸裸にして
ソファに押し倒され両足を大きく開かされました。
「これが真由の女の部分かぁ、結構毛は薄いんだなぁ」
「すげぇやらしい、濡れて光ってるぞ」
興奮に目を輝かせた兄達が私のワレメを開いて丸見えにさせます。
「いやだ、恥ずかしいよぉ。」
347こぴーくん:03/01/07 14:44 ID:+YLMwLit
と言ったとたんヌルっとした熱い感触が・・・「・・・あん」思わず声が出て
しまうような気持ち良さ、雅兄ちゃんが私のアソコを舐めだしたんです。
クリを中心に、時々舌を中に入れてきたり。博兄ちゃんは胸を舐めてきました。
今までに経験したことが無いほどの強い快感で私は身体をビクビクさせて感じてし
まいました。
だって自分でするより全然気持ちいいんです。
でも感じているのを兄達に気付かれないように必死で声をおさえました。
ふと見ると兄達の勃起したアレは先っちょから透明な液が出ていてヌラヌラと光っ
ています。
(男の人も興奮するとやっぱり濡れるんだ・・・)
それを見た私はまたまたエッチな気分になり興奮していました。
そして何分くらい舐められ続けたのか、全身の力が抜け頭がもうろうとなるころには、私のアソコは雅兄ちゃんの唾液と私の愛液でグッチョリ。
お尻のほうまで濡れ濡れになっていたのが自分でもはっきりわかりました。
348こぴーくん:03/01/07 14:45 ID:+YLMwLit
(このまま兄達が満足して終わるかも。まさか実の兄妹で本当にエッチはしないん
じゃないか)
そう考えた私が甘かった。「もうだめだぁ、我慢できね〜」と叫ぶなり雅兄ちゃん
がビンビンに勃起したアレに手を添えながら私に重なってきたんです。
「やっ、お兄ちゃん、それだけはだめっ」
抵抗する私を力強く押さえつけ、兄の先端が私のアソコにあてがわれます。
「あぁっ、だめだよ・・・あぁっ、入っちゃう・・・お兄ちゃんのが入っちゃう
ぅ」
ズブズブと裂けるような強い痛みとともにお腹の中を熱い棒がいっぱいにします。
そして雅兄ちゃんの荒い吐息に合わせてそれがヌルヌルと出たり入ったりを繰り返
します。私は痛みで声も出ず歯を食いしばり兄の腕にしがみつくことしか出来なかった。
博兄ちゃんは私達の行為をギラギラした目で見ながら自分のモノを上下に激しく擦
ってます。ほんの数分すると兄の動きが凄く早まり「ううぅ・・・」と呻くと
お腹の中にビチャビチャと暖かいものを出される感じがしました。
(え?・・・中出しされちゃったの?)
349こぴーくん:03/01/07 14:46 ID:+YLMwLit
パニック状態だった私は実の兄に膣内射精された感触で我にかえりました。
「雅兄ちゃん?今のまさか・・・?中で出したの?信じられな〜い!妊娠しちゃう
じゃない」
私とつながったまま姿勢で息をはあはあさせていた兄は何も答えずに私から離れま
した。
私は自分のアソコを指で触れ確認すると、私の血らしき赤いものと兄が出したであ
ろう
白くてドロっした液体が交じっているのがわかりました。やはり中で出されていま
した。
血の繋がった兄妹でセックス、しかも生で入れられ中出し・・・。
自分が今日、安全日なのか危険日なのかもわからない。そんなこと考えたことなか
ったから。
もし今ので妊娠してしまったら・・・。
そう思ったら急に怖くなり涙が溢れてきました。
350こぴーくん:03/01/07 14:47 ID:+YLMwLit
声を出して泣いてる私にかまわず今度は博兄ちゃんがのしかかってきました。
「いやっ、だめだよ〜、こんなこともうやめにしようよ〜」
すると博兄ちゃんは急に優しい顔になり「ごめんな、中には出さないから」
と頭をなでてきたのです。「中にださない」その言葉を聞いたら
不思議と安心した気持ちになり私は無抵抗で兄を受け入れてしまったのです。
ヌルヌルヌル〜っという感触と同時に私のお腹は今度は博兄ちゃんの大きな棒でい
っぱいになりました。中出しされた雅兄ちゃんの精子がローション効果になっているためか、
先程の挿入時よりかなり痛みも軽くなった気がします。
それでも兄がズンズンと腰を使うたびにズキズキとした痛みがあり、
私はただ耐えるだけだった。快感なんてありませんでした。
博兄ちゃんが私を突くたびにグチュグチュって、凄くエッチな音が部屋中に響いて
恥ずかしかった。私が濡れていたってのもあるんですが、さっき雅兄ちゃんの出した精子が膣内にい
っぱい残ってましたので、博兄ちゃんの太いので突かれるたびに卑猥な音とともに精液が逆流して溢れだして
しまうんです。
351こぴーくん:03/01/07 14:48 ID:+YLMwLit
私のお尻のほうへ流れ出して、まるでおもらしでもしたように私達の結合部はびち
ゃびちゃ、本当に兄達といやらしいことしてるんだなって感じてしまいました。
博兄ちゃんは狂ったように私を突きまくり「ううぅ、だめだ、でるでる〜!」
「ねぇ、博兄ちゃん、中はダメだよ!」
兄は素早く抜きだすと、自分のモノを激しく擦り、私の身体に大量の精子を出しま
した。
射精に脈打つ兄のアレがとても衝撃的でした。男の人がイク瞬間を初めて見た。
私から抜き出した兄のモノはヌルヌルに濡れていて凄く大きく見えた。
(こんな大きなモノが私の中に入っていたなんて信じられない)
先端の口のようなところから白くてドロドロな液体がドピュッと何度も出てきた。
本当に世間でよく聞く「ドピュッ」って表現がぴったりな勢いでした。
飛び出した精液は私のお腹をベトベトにしてツーンとするにおいが部屋中に広がり
ました。
352こぴーくん:03/01/07 14:48 ID:+YLMwLit
博兄ちゃんが私から離れた時、やっとこれで終りだと思った。
ティッシュで身体に付いた精子を拭こうと状態を起こすと、再び雅兄ちゃんが私を
押し倒してきた。
「まだまだだよ、二回戦始めようぜ」
「雅兄ちゃん、するのはいいけど中に出したらダメだよ。」
「わかってるよ、今度は真由も気持ち良くしてやるから・・・」
「するのはいい」って自分から言ってしまうなんて・・・私の本心だったのかもし
れません。結局私は中で出さないという条件で再び兄を受け入れてしまったのです。
そしてその夜は何度も何度も明け方になるまで兄達と交互にセックスしまくりまし
た。最初の数回は本当にただ痛いだけだったんです。
でも回を重ねるごとにだんだん気持ち良くなり、三回目に雅樹兄ちゃんが入ってき
た時は、本当にイッてしまったみたいで、頭の中が真っ白になり
「ああん、もうだめぇ、死んじゃう」などと叫びながら何度も絶頂してしまいまし
た。
353こぴーくん:03/01/07 14:49 ID:+YLMwLit
兄達から色々な体位を教えてもらい、バックから挿入されたり私が上になり腰を使
ったり・・・
兄の棒を交互にフェラさせられたり、精子を飲まされたりもしました。
抜くのがまにあわず、中出しも何度かありましたが、その時は私もかなり感じてい
て気になりませんでした。
明け方近くには兄達の棒はすっかり勃起力を無くして柔らかいまま無理に入れたり
して三人ともヘトヘトでした。
白くて濃い精子も最後にはチョロッと出る水みたいに薄くなってました。
ソファの上も床も兄妹のまじりあった唾液、精液、汗でビチャびちゃ状態。
部屋の中はいやらしい臭いでいっぱいでした。
実の兄二人に犯され生挿入、中出しもされ、結局私は兄達に何度もイカされてしま
ったんです。
354こぴーくん:03/01/07 14:49 ID:+YLMwLit
兄達が疲れて眠ってしまったあと、私は自分のしたことを振り返り怖くなってまた
泣いてしまいました。
でも私には兄達を責めたり恨んだりすることはできなかった。もともとは私に責任
があったから・・・。
兄達の性器に興奮して色々想像してしまった・・・。大きくなったとこが見たい、
触ってみたい、
イクところがみたい・・・って。
それで興奮してオナニーして、その声で兄達を刺激してしまったから・・・。
兄達とこうなることも私の心の奥底に願望としてあったんだと思います。
今日のことは一度だけのあやまちとして心にしまっておこう・・・
私もいつのまにか眠っていました。
けれど・・・、その後も兄達との関係は続いているんです。
私自信がヤミツキになっているのも事実なんです。
355こぴーくん:03/01/07 15:01 ID:+YLMwLit
女子高生VSお姉さん
356こぴーくん:03/01/07 15:01 ID:+YLMwLit
学校の帰り、電車で座るところが無く混雑していたので、私は電車のトイレに
入って時間を過ごそうと思いました。
テスト前でどうしても本を読む場所が欲しかったので・・。
しばらくすると、女性の方が入ってきたので、出ようとすると
「タバコを吸おうと思っただけだから。勉強してていいよ」と言ってくれ、
そのままトイレで勉強していました。
でも、なんか嫌な間があったりするから、そのお姉さんと話たりしているうちに
私の身体に触ってきました。。
「高校生?肌がこんなにツルツルだね・・。」
と、私の太ももをずっと撫でたり、胸をタッチしたり・・。
私は、だんだん怖くなってきたけど、彼女の話にうなずいたりしていました。
すると、突然キスしてきたのです。
357こぴーくん:03/01/07 15:02 ID:+YLMwLit
「かわいい・・キスしたことある?」と言いながら、舌を入れたり唇を吸ったり…
私は緊張して固まってしまいました。。
抵抗できないでいると、だんだんエスカレートしてきて、私のスカートの中に手を
入れると、下着の上から刺激してきました。
なでたり、指でつまんだり・・
彼女はそうしながら、耳元でいやらしいことを言いました。
「気持ちいいでしょ? もっと気持ち良くしてあげるよ・・・
 オナニーしてる?どうなの、してるの?」
私は頭が真っ白になっていました。
今まで感じたことのない気持ちでした。。
彼女は私の下着を取って、胸を舐めたり、軽く噛んだりしながら、指を入れて
なんども出したり入れたりしました。
声が出そうになると、唇でふさがれました。。


358こぴーくん:03/01/07 15:02 ID:+YLMwLit
「イッたことある?ないでしょ・・イカせてあげようか」と言うと彼女は
大人のおもちゃをかばんから出しました。
それを私のクリトリスにあて、また指を出したり入れたり・・・
私は声をこらえるのに必死でした。
どんどん気持ち良くなって、今まで体験した事の無い快感で身体が変になりました。
「どう?気持ちいいでしょ?イキたくなったらいつでもイッっていいからね」
私は快感で身体がガクガクして、いくというのを初めて体験しました。。。
彼女は、帰りがけに私におもちゃをくれました。
359_:03/01/07 15:36 ID:PfrqXV7X
こぴーくん(・∀・)イイ!!
360こぴーくん:03/01/07 21:14 ID:+YLMwLit
僕の童貞喪失体験は小学校5年のときでした。
我が家で法事があることになって、そのおばさんは
三日ほど前から家に泊まりにきていました。
おばさんの名前は美佐子、独身で、当時35歳くらいでしょうか。
水商売をしていると聞きました。
その日は僕以外の家族は買い物にでていました。
おばさんがお風呂にはいっていました。
そしておばさんが僕をよびました。
「けんちゃん、背中洗って」というのです。
僕は恥ずかしかったけど素直にお風呂に行きました。
「ばかね、裸になってきてよ」と笑いながらいいました。
僕は裸になって腰にバスタオルをまいてお風呂にはいりました。
おばさんがせなかを向けていました。
「おねがいね」とにこにこしながらいいました。
361こぴーくん:03/01/07 21:14 ID:+YLMwLit
「は、はい」、僕は初めて見る大人の女性の体に興奮しました。
振り返ったときにおばさんのおっぱいのふくらみがみえ、
僕はの息子は興奮してしまいました。
僕はそれをきづかれまいとして、あわてて
おばさんの背中に石けんをぬって、背中を流してあげました。
背中越しにちらちらみえるおばさんのおっぱいのふくらみをみて
僕の息子は興奮したままでした。
「ありがとう、今度はけんちゃんの番ね」
おばさんはそういってくるりと立っている僕のほうへ向き直りました。
おばさんの顔がタオル越しにテントを張ってる僕の息子の目の前にせまりました。
「ふふ、どうしたのかな」っていいながら
おばさんは僕の腰のタオルをとってしまいました。
僕の精一杯勃起している、
けれど、まだ亀頭の先だけ顔出している息子が
おばさんの目の前にあらわれました。
362こぴーくん:03/01/07 21:15 ID:+YLMwLit
おばさんがにこっとしながら、それを口にふくみ、舌でちろちろしました。
僕はうまれて初めての快感が体中を襲ってくるのを感じました。
「ああ、だめ、、でちゃう」
「いいのよ、このまま出して」
「ああ。だめー、おばさん、ごめん」
僕の体を快感のしびれが電撃的に襲いました。
どびゅっつ、息子の先からはじめて精液が発射されました。
げほっ、おばさんはその勢いがあまり強かったのでむせて
僕の息子がおばさんの口を離れた瞬間、第二弾が
どびゅっ、どびゅっとおばさんの首から胸へかかりました。
僕は気持よくて放心状態で立っていました。
「こんなにすごいなんて、さすがね」とおばさんは、
にこにこしながら、僕の手をおばさんの胸にあてました。
とてもやわらかいふっくらとした胸でした。
363こぴーくん:03/01/07 21:15 ID:+YLMwLit
「ね、前のほうもあらって」
おばさんは精液のついた首筋から胸をあらうようにいいました。
僕はあわててタオルでおばさんの体を拭き始めました。
「そうそう、もっと下までふいて」
おばさんは僕の手を胸からおへそ、そしておへその下の黒いしげみに導きました。
「みたい?」おばさんは僕の耳元でささやきました。
僕はぽーっと体中が赤く熱くなるのを感じました。
おばさんは両手をうしろについてM字型の両足を広げました。
僕の目の前に黒い茂みの間のたわしのようなあそこが現れました。
僕の息子は一気に固くなりました。
妹とは幼稚園までお風呂一緒にはいっていましたからみていましたが
妹の直線的なピンクのそれとちがって、
たわしの間の赤貝が古い刺身のような色をしていました。
おばさんは、赤貝を自分の指で広げました。
なかからつやつやしたまるいピンク豆があらわれ、
364こぴーくん:03/01/07 21:16 ID:+YLMwLit
そのすぐ下に小さな穴らしきものがあり、そのすぐ下にピンクの襞で
おおわれたオマンコがあり、そのすぐ下にお尻の穴がみえました。
おばさんはオマンコを広げました。
妹のは穴があいてるだけでしたが
おばさんのはピンクの襞がごちゃごちゃしていて中がみえませんでした。
おばさんのオマンコをみていると
僕の息子はますますいきりたってびんびんに固くなってきました。
「いれていいよ」
おばさんは、オマンコを僕のほうへずずっとよせてきました。
向かい合って座るかたちでオマンコへ僕のチンポをちかづけていきました。
僕のチンポをおばさんのオマンコにいれようとしましたが
小さいのと角度が悪くてなかなかはいりません。
「じゃあ、そこに横になって」
365こぴーくん:03/01/07 21:17 ID:+YLMwLit
おばさんのいうとおり僕は風呂マットに横になりました。
おばさんは僕の上にまたがるようにしてのっかりました。
するっつと僕のかわいいチンポがおばさんの中にはまりました。
ああ、僕はおばさんの中がこんなにあたたかいものとは知りませんでした。
おばさんが腰を大きく動かすとすぐに抜けるので
おばさんは腰をぐりぐり廻し始めました。
しばらくすると、とてもまた気持ちよくなってきました。
「ああ、でるー」
「いいのよ、そのままだして」
「ああっ」僕の体をふたたび電撃的な快感が襲いました。
どぴゅっ、どぴゅっ、
僕のチンポはおばさんの中で何度も何度も痙攣し果てました。
僕は快感の波にゆられて横になったままでした。
しばらくそのままにしていたおばさんは、僕にキスしてから
僕のからだ全体をやさしくキスしてくれました。
366こぴーくん:03/01/07 21:17 ID:+YLMwLit
やがて僕のちいさくなったチンポをまたやさしくなめはじめました。
くすぐったい気持がだんだんと気持ちよい快感にかわっていきました。
おばさんは向きを変えてお尻を僕の顔にむけました。
オマンコが目の前に来ました。
「なめて、けんちゃん」
僕はおそるおそる黒い毛に囲まれたオマンコに口をあて、舌でなめました。
「もっと奥までなめて」
僕はオマンコの中へ舌をさしいれるようにしてピチャピチャなめました。
僕の舌に栗の花のような匂いのする液がからみつきました。
僕の精液でした。おばさんのオマンコから愛液とともににじみ出てきたのです。
僕は夢中でおばさんのオマンコをなめました。
僕のチンポがまたむくむくしてきました。
おばさんが今度はマットに横になりました。
そして両足を広げて、僕の両肩にかけました。
「こんどははいるわよ」
367こぴーくん:03/01/07 21:19 ID:+YLMwLit
僕はおばさんのオマンコにねらいを定めて、ぎんぎんにいきりたったチンポをあてがいました。もうぼくのチンポは皮をかぶってはいませんでした。
いきりたったチンポがおばさんの中にめりこんでいきます。またおばさんのあたたかいオマンコの中にはいったのです。
今度は僕がピストン運動をしました。かなりながくもったと思います。すりむけるような感じがするくらいまでピストン運動をしました。
やがて三度の快感がやってきました。どぴゅっどぴゅっとチンポが痙攣しました。が、さすがに空うちでした。
でもとても気持よかったです。
こうやれば妹ともできるなと思いました。
そうこうしているうちに家族が帰ってくる時間になったので
身支度をととのえました。
「絶対に誰にも内緒よ」
「は、はい」
おばさんとはその後、中学2年までに5回ほどえっちして
えっちの仕方や愛撫の仕方などいろいろおそわりました。
コンドームももらいました。
僕のチンポはすっかり大人のチンボになっていました。
とってもすてきな童貞喪失体験でした。
368こぴーくん:03/01/07 21:19 ID:+YLMwLit
おやすみなさい
369はなはなはなはな:03/01/07 22:59 ID:1il1TUGl
こぴーくん

乙! グッジョブ
370名無し:03/01/08 00:44 ID:tylFWSq+
乙ー
萌えた
371:03/01/08 11:26 ID:OlALFNtr
揚げ
372_:03/01/08 16:07 ID:nn59D37q
こぴーくん再度降臨キボンヌ
373なつみ:03/01/08 18:45 ID:DYSN1ur9
こぴーくん来ないかな…
374なな子:03/01/08 20:26 ID:pJE3FFHt
こぴーくんモテモテだな(w
375こぴーくん:03/01/08 20:40 ID:sHAYBS/L
『 カラオケBOXにて(本当の実録) 』

おちんちんを出したとき女の子達は、恥ずかしそうな笑みを浮かべ顔を背ける仕草をした。
しかし、チラチラと視線を送っている。モジモジする姿がカワイイィ!

私は、一気に勃起を晒した。「はァッッ・・・!!」歓声ともとれる声が女の子達から上がった。
女の子達は恥ずかしそうにクスクス笑い、しきりに顔に手を当てている。

私は、おちんちんをシゴキ始めた。女の子達の笑い声がやみ、私の動作を見守っているのがわかる。
年下の女の子達に見せつけるように、ゆっくりといやらしく動かした。
女の子達の息づかいが聞こえてくる。私もそれに合わせ息を荒くした。
私のあえぎ声を聞いて、また女の子達は恥ずかしそうにクスクス笑い出した。
女の子達に喜んでもらいたい私は、張りきってAV女優のような声を出した。
『アッ・・ハア〜ん アッ〜アッ〜・・アア〜 アハァ〜ん。』
376こぴーくん:03/01/08 20:40 ID:sHAYBS/L
女の子達は腰を落ち着け本格的に笑い出した。
「うふふふふッ あはははッははは・・ ふふふふッ。」

私はとって置きの情けない声を晒した。
『アッァん アァん〜 アァ〜ん アァん〜 アァん〜 アァん〜 アァん〜。』

女の子達はふき出したように笑い出した。
「はァッッ!? ふァッははははッはッふァッはははははッ」

女の子達の笑い声が降りしきる中、私は射精した。自分でもビックリする量だ。
「きゃッ!! すご〜いい! ははははッ いったの!?本当にいったの!? すご〜い! ははははッ。」
女の子達の目が潤々していた。満足のいく出来であった。

それから後、女の子達にせがまれ、行為を幾度となく晒し写真も撮られてしまう運命が待ち構えているのである。
377こぴーくん:03/01/08 21:08 ID:sHAYBS/L
期待してくれるのはうれしいのですが、最近、萌える体験談が少なくなってきました。
他の方もコピペよろです。

次はガイシュツかも・・・
378こぴーくん:03/01/08 21:09 ID:sHAYBS/L
一緒に寝ながらイチャイチャ。
パジャマのズボンの上から人差し指だけで触ってきたよ。
我慢できなくなったので「お願い直接触って」とお願いした俺。
乱暴にパンツの中に手を入れてくる彼女。
「あれ?凄い堅いよ」と言いながら握りながら人差し指は先っぽをグリグリ。
「やりにくいので全部脱いで」っていうのでハァハァ言いながら脱ぐ俺。
「やらしいね、何でこんなにしてるの?」と言いながらグルグルまわしはじめた。
「だって、、やらしい触り方するから」と、俺。
「んー?だってこうしてほしいんでしょ?」
「う、うん、、、」
「アレー?何か出てきたよ? やらしい人しか出さないやつだよね?コレー」
「んーッ、、」
379こぴーくん:03/01/08 21:09 ID:sHAYBS/L
「気持ちいい?」と言いながら右手で高速にしごきながら左手は玉もみ。
「もう、出ちゃいそうだよ、、」
「駄目ッ!!我慢しないならやめちゃうよ?」
「だ、、だって、、」
「こういうのはどう?前やったら声だしたよねー?」と、言いながら、
竹とんぼを飛ばす時のような感じで両手の手の平でこする。
このとき凄い勢いで逝ってしまいましたw

早くて怒られましたw
380こぴーくん:03/01/08 21:35 ID:sHAYBS/L
ノーパンデート
381こぴーくん:03/01/08 21:36 ID:sHAYBS/L
オクレテもーしわけないっす!
今日(ていうか7/14/SUN)ノーぱんデートだったもんで・・・。
うちわ基本的に彼女が家をでる時点でのーぱん&ノーぶらだから。
で、電車ではすいてる車輌のはじに乗って、ひそかにスカートの中に手を・・・。
声がでるかでないかの、ギリギリのスリルがいいっっす!
ちなみに、電車のホームにあがるエスカレータ上での手マンは基本ッス。
街中では、店の中なんかで、下の方にチン列してる商品をみるふりして
彼女にしゃがませて、ちょっと足をひらかせて・・・。
まわりに人がいないときは、思いきってスカートのなかに手を突っ込んでみたり・・・。
あんまりボットウしすぎないでやめるのがコツ(?)かな。
うちは露出が目的じゃないんで、あくまでひとにみえないように密かにたのしみます。
382こぴーくん:03/01/08 21:38 ID:sHAYBS/L
で、ここでメシを喰いに。
ここもトーゼンプレイの延長線。
周囲から三重づらいかうんたー席に座ってちょっと足を開かせる&ちょっとひざを
もちあげぎみでややこちらを向いた姿勢にさせて栗やマ○コを指で下から上に軽くなでる。
あ、ちなみにうちの彼女は栗を指で直接さわっても痛がらないンデ。
(といっても、もうヌルヌルたくさんデてるんでそんなこと関係ないけど)
時々小さく「んっ・・・あっ・・・」てでる声に萌え萌えデス。
「たくさんでてるね」「ヌルヌルだよ」などとのたまうとべたー。

383こぴーくん:03/01/08 21:38 ID:sHAYBS/L
このあと連れ込み旅館いきは決定なのだが、ちょっとじらして、
路地裏などでプレイする時のバリエイしょんとしてはすかーとをすこしあげさせて
足をのばしたまま前屈みでくつひもをなをさせる(か、直させる振りをさせる)
でおしりのほうからでてきたマ○コとごたいめーん。
このときは、割れメの左右がもりあがってみえるのでなんともいえずHです。いい眺めだし。
で、「もうあふれてるね」といいながらまん中の割れメ、左右の盛りあがったところを
マンべんなくさすってあげると
「あぁっ・・?ダメッ・・・人くるよぉ・・・。」
とかいうのでもう萌え萌えー。
384こぴーくん:03/01/08 21:38 ID:sHAYBS/L
ホテルに入ったらまず
こるとんのところで後ろから抱きしめて
フトモモさわさわしながらスカートたくしあげてって
「どこのお部屋はいろうかー」とかいいながら
お尻とマソコをいじいじ・・・。
「二人がつながっているとこ鏡でうつせる部屋にしようねー」
とかいいながらさわったら、もうフトモモまで垂れるくらい
塗れ塗れになってさー。
385こぴーくん:03/01/08 21:39 ID:sHAYBS/L
部屋に入ったら即うしろから抱き寄せて
チュー&サワサワ!
スカートをズリあげつつ
ムネにてを挿れてカタクなったチクビをコリコリ
&栗とワレメちゃんに指でなぶって
「あれ?パンツはいてないんだー。なんで?」とか
「ブラつけてないんだね。なんで?」とかわざときいたら
「すぐに×××とエチしたいからー・・・んんっ・・・そんなこと
きかないでぇー・・・。」といって、もう臨戦体制。
386こぴーくん:03/01/08 21:39 ID:sHAYBS/L
今回は新しい体位をためそう
&彼女を思いっきりミダレさせてやろうと思ったので
服をぬがせてから(といってもこの時期ノーぱんノーぶらだったら
ほとんど脱いでるにちかいんだけど)
ここでヒミツヘーキアイマスクとーじょー!!
「まわりがぜんぜんみえなくなるようにちゃんとつけてね」といって
しっかりつけさせて、いったんベッドにおきざりに。
20秒くらい放置して、不安がって
「どうしたの?いるの?どっか逝っちゃったの?やだー・・・」といって
こわがってるところを、背中から近づいてモミモミ&ペロペロ
387こぴーくん:03/01/08 21:40 ID:sHAYBS/L
アイマスクぷれーで、「もうダメっ・・・。はやく×××のティンティンちょうだい!」
っていってるけど、まだまだ!
お楽しみのクンニが待っている。
あしをM字に開かせて、まづはフトモモからマムコにのびてる筋肉と、
そのまわりをていねいにナメナメ。
そのあと、ツツーっと舌をマムコにむかって這わせて
到達寸前でとめて、じらすようにまわりをナメあげていく。
堪えきれなくなって小刻みにプルプル&腰を上方向に
振ってきたら、いよいよドロドロがあふれそうなワレメへ
388こぴーくん:03/01/08 21:41 ID:sHAYBS/L
ひととおり愛液をナメあげたら、こんどは四つんばいにさせて
うしろからナメナメ。
彼女この状態でナメるとすごく感じて
「んっ・・はぁっ・・・あぁーーんっ・・・」って
すごくヨガルんだよね。
で、
「んはぁ・・もうダメぇぇん・・んんー・・・ほしいぃー」って。
「ほしいの?なにが?」(ナメながら)
「ティンティンほしいのぉー・・・あぁー・・・ダメェー、早くゥー」
「ティンティンどうしてほしいのー?」
「挿れてぇー、○○○のワレメにぃー、お願いー、早く挿れてぇー!!」
って、もうジタバタ暴れてもう大変。
389こぴーくん:03/01/08 21:41 ID:sHAYBS/L
「いい?挿れてもいいの?」
「早くぅー!早く挿れてェっ!」
「いくよっ」
ようやく挿入です。
まあ最初はまず正常位からはじまるんだけど
今回はマソコのより感じやすい体位を研究して
彼女を逝かすのが目的なので、正常位は20ストロークぐらいで
すぐ騎乗位に移行。
「ティンティン入ってる?」
「んんっ・・・。○○○のワレメの奥まで突いてるっ・・・!」
この体制でしばらくマターリと抱き合いますが、
この体位が最終的な目的ではありません。
390こぴーくん:03/01/08 21:42 ID:sHAYBS/L
しばらく騎乗位をした後、おもむろに目的に取りかかります。
目的とは、「Gスポあたりの膣癖前面を集中的にティンポで刺激して、彼女に逝ってもらう」
ということで、騎乗位じたいは目的ではありません。
まづ、騎乗位の彼女を自分の足の方向に倒すことから。
「あぁん、何するのぉ!?」
突然倒され、しかもお尻のあたりをおさえつけているので背中がグーっとそるような姿勢に。
ちょっとこぶりのBカップのオッパイが、それによってツンと前に出て強調される。当然
乳首は形がくっきりとして、完全にオッパイからせり出している。
「ああぁ、そんなのぉ、ダメェ!」
俺は自分の足首あたりで彼女の足の甲あたりをおさえつけ、彼女が後ろにからだを反った状態で動けない状態に。
そのまま腰に手をまわし、体が弓なりになるようにうながし俺自体は上半身を横たえる。
そして最後の仕上げ。
391こぴーくん:03/01/08 21:43 ID:sHAYBS/L
彼女のお尻とフトモモの中間点あたりを掴み
前と後ろにスライド運動!!
「ああぁっ!すっ・・すごいっ!!」
「どうしたの?」
「ワレメのぉっ・・きもち・・いいところにぃっ・・あ"ぁ"っ..あ"ぁ"ーーーーっ!!!!!」
しゃべっていられたのもそこまで。あとはひたすら
「あ"ぁ"ーっ!!!」という、いままで聴いたこともないような
野太い、それでいて声にならないようなか細い絶叫が続きました。
その体制で7〜8分くらいしたら、
彼女が
「あ"ぅ"っ、あ"ぁ"ーっ」と
あえいでいたので
いったん彼女を抱き寄せ
対面座位(っていったっけ?)の状態に。
そしたらプルプル、いや、ブルブル震えながら抱きついてきた。
392こぴーくん:03/01/08 21:44 ID:sHAYBS/L
「どうしたの?」
「・・・・・・・」無言
「痛いの?」
「・・・・・・・」無言
もう一度聞くと
「恐いの・・・・」
「どうして?」
「なんか、頭の中が真っ白になって、死んじゃう・・・」
「えー?」
「・・・よくわかんないけど、からだがバラバラになっちゃいそうな頭の中身が全部なくなっちゃいそうな感じなの・・・」
「じゃあ、やめる?」
「・・・」また無言
「じゃあ、もっとゆっくりやるね」
「・・・」無言で小さくうなづく彼女。
ふたたびはじめる俺。彼女の反応みながら再び同じ体位で突きつづける。
393こぴーくん:03/01/08 21:45 ID:sHAYBS/L
「あ"ぁ"ー、う"ぁ"っ、あ"っっ、あ"ぁ"、あ"ぁ"ー!!!」
再びあのあえぎがはじまった。
なおも突き続ける俺。こんどは彼女の反応を見ながら、ぺーすをあわせて。
「あ"ぁ"っ、あ"ぁ"っ、あ"ぁ"ーっ」だんだんあえぎが断続的になってくる。
「いくよ、あぁっ、○○○ーっ、でるっ!!」
「あ"ぁ"ーっ、あ"ぁ"っっ!!!!」
おれのスペルマがでるドクドクッというのと同じリズムで彼女も痙攣して、バタッとその場に倒れこみました。
そのあとしばらく、細かく痙攣しながらめちゃめちゃ細い息で呼吸しているし
おまけに、
「○○○、どうしたの?大丈夫?」と耳もとでささやいたら、ぴくっとはなるもののほとんど反応しないので、ちょっとビクーリしました。
これで一発め終了です。
394こぴーくん:03/01/08 21:47 ID:sHAYBS/L
続編(二回戦)です

「これ、つけてナメナメしてイイ?」
ついにハチミツ登場である。
彼女、ちょっと照れ笑い・・・。
「イイでしょ?」
「・・・」照れ笑いを浮かべながら
恥ずかしそうに、目をそらしつつ無言でうなずく彼女。
横にさせながら、
「甘くてすごく美味しくなった○○○のワレメを、
たくさん気持ちよくなるようにナメナメしてあげるからね・・・」
期待が大きくなり過ぎたせいか、顔を紅潮させながら
横を向いてまぶたを閉じる彼女。
395こぴーくん:03/01/08 21:47 ID:sHAYBS/L
指に少しだけハチミツをつけ、栗につけて
ペロッッ!!
さらにオマムコーにも・・・。
アナに入れると、愛液といっしょになって
よくわかんなくなるし、愛液は愛液で、
あとで楽しみたいので(別に愛液美味しいわけじゃないけど
何となく好きなので)、
ワレメのまわりの、すこし盛り上がった部分に指で塗って
ていねいにペロペロッ!!
「あぁぁんん!なんか・・・いつもよりっ・・・すごいっっ!!」
おいしい味がついたせいで、無意識にクンニに熱がはいったのか、
すごく感じてる彼女。ヌメヌメしたものがあふれて、
お尻の穴まで垂れてきている。
396こぴーくん:03/01/08 21:47 ID:sHAYBS/L
「もうっっダメェェェーっっっ!!早くっ、早くぅぅぅっっ!!!」
「なぁに?どうしたの、何が欲しいのぉ?」
「んんーっ・・・わかってる・・・くせにぃ・・・」
「どうしてほしいの、ちゃんと言ってみて」
「んんーっ・・・ヌメヌメしたのがっ・・・
溢れているところにぃーっ・・・あぁぁん・・・」
「どこに?」
「あぁぁん・・・○○○のワレメにぃ・・・
ヌルヌルのワレメにティンティン挿れてぇー!!!」
もうハァハァいいながら懇願する彼女。いよいよ挿入の時である。
397こぴーくん:03/01/08 21:47 ID:sHAYBS/L
横になっていた彼女を突然「お姫様ダッコ」で抱え上げる俺。
ベッドの端に立たせて
「・・・えっ・・・まさか・・・?」という
期待と不安が入り交じった表情で俺をみる彼女。
後ろをむかせて(つまりお尻をこっちに向かせて)、
上半身をむこうにたおす。お尻を引っ張りあげ、
すぐには挿れず、お尻を鷲掴みにしたり、
ワレメとそのまわりの盛り上がりを下から上へ撫で回す。
「あぁんっ・・・。やだぁぁ・・・気持ち・・・・・イイッ!」
「挿れるよ・・・。挿れていいね・・・」
「挿れてっ!早くぅっ!奥までっ・・・かきまわしてぇっ!!」
「挿れるよっ!」
398こぴーくん:03/01/08 21:49 ID:sHAYBS/L
ムニョムニョッとした感覚とともにティンティンをオマムコーのなかへゆっくりと挿れていく。
「あぁん・・・すごくっ・・・大きいぃっ・・・」
「おおきくて感じる?俺も○○○のワレメのなか、すごく気持ちいいよ・・・」
注)ぼくのはそんなに大きくありません。
そして七割ほどなかに挿れたら、そこで止め、今回の目的、「ローリング」へ!!!
彼女の腰とお尻のあいだあたりをおもむろに掴み、彼女の体を固定したら、自分の尻でマルを描くようにグルングルン!!
ティンポで膣壁を強くなぞるように!!
「あ"ぁ"ぁ"ぁ"ーっ・・・すごっ・・・すごっ・・・いぃぃー・・・う"ぅ"ーっ」
…前回の、「後ろ反り騎乗位」の時と同じような、野性的なあえぎ声がはじまった。
「う"ぅ"ぅ"ー・・・うぐぅぅ・・・あ"ぅ"っっ!あぁぁぁー!!」
円運動だけでなく、ひざの屈伸を利用して腰を上下に動かす!
(コレヤってるとこ、客観的に見たら可笑しいんだろうなぁ・・・)
膣前壁、膣後壁が交互に刺激される。
「あ"ぅ"っ、ぉ"あ"ぁ"ー・・・、あ"ぁ"ぁ"ぁ"っ!!」
あえぎが大きくなる。
399こぴーくん:03/01/08 21:50 ID:sHAYBS/L
「あ"ぁ"ぁ"ーっ、うっ、うっ、ぉうっ」
あえぎ声が、まさに獣の声になってきた
「う"ぐぅ"っ、う"っ、う"っ、はぁーっ!!あっ、あっ!!!」
突然、あえぎ声が急速に小さくなっていった。マズい、逝ったらしい。
円運動のペースを少しずつ落としていく。俺は逝かなかったが、とりあえずティンポを抜く。
ベッドに倒れこんだ彼女の顔を覗き込む。まただ。また意識がもうろうとしている。
しばらく待って、声をかける。
「○○○、大丈夫?」
「・・・」まぶたをあけ、目だけで反応する。
「・・・すごかった・・・いっぱいかきまわされて・・・
頭ンなかが真っ白に・・・」
少々乱暴な攻め方だったが、逝ってくれたようだ。

これでひとまずニ発目終了(出してないけど・・・)
400こぴーくん:03/01/08 21:51 ID:sHAYBS/L
今日はこの辺で・・・おやすみなさい
401文章転移:03/01/09 03:01 ID:s+av7Ftk
既出かもしれませんが、ひとつコピペします。
402文章転移:03/01/09 03:03 ID:s+av7Ftk
初体験は僕が高2の頃です。その時小学5年だった妹とやりました。
その日はどしゃぶりの雨の日で、両親も出かけていて帰りが遅くなるとの事。
僕は隠していた裏ビデオを見ていましたが、そこに妹が帰宅。
僕は慌ててズボンを履いて、左手に持っていたティッシュを丸めてごみ箱にポ
イ!
その後、何気なく一緒にテレビを観ていましたが、なにしろオナニーの途中だ
った僕は、すぐ隣で下着のシャツとミニスカート姿で横になってる妹の姿に、
すっかり欲情してしまいました。歳が離れていたせいか、妹は僕によくなつい
ていて、初潮を迎えるまでは、一緒に風呂に入ったりした仲でした。
403文章転移:03/01/09 03:05 ID:s+av7Ftk
テレビがあまり面白くなかったのか、妹は僕に
「腕枕して〜」
と言って、僕の腕の中に入って来ました。その瞬間、僕の中で何かが切れたの
を感じました。
僕はちょっと膨らんだおっぱいの尖った乳首を「ピヨッ」と言って押しました。
すると妹は嬉しそうに
「お兄ちゃんのエッチーーー!」
と言って胸を隠します。僕は起き上がった妹の後ろから、サッと左手を左のお
っぱいに滑り込ませました。その上から妹の肘が押さえつけて来ます。僕が
「揉ませろ」
とか言うと、
「ヤーッ!」
と、これまた嬉しそうに言います。
404文章転移:03/01/09 03:08 ID:s+av7Ftk
一分ぐらいネバっただろうか、さすがに二人ともバテてきたので、僕が
「お風呂入ろっか」
と誘うと、
「えーっ? お兄ちゃんと〜?」
とニヤニヤして、5〜6秒迷ってから、
「いいよ」
405文章転移:03/01/09 03:10 ID:s+av7Ftk
先に妹に入ってもらって、僕はもう風呂に入る前からいきそうだったので、と
りあえずトイレで抜いてから入りました。抜いてから、ふにゃった状態で入ろ
うかと思ったのですが、なかなかチ○ポが萎えない! 仕方なく、真っ赤で最
大級になった状態で臨みました。
僕は前を隠して入ったのですが、さすがに隠し切れるものではなく、妹もそれ
を見て、恥かしそうにしていました。その頃アパートに住んでいたので、風呂
は団地サイズの小さなものでしたが、それに二人で入りました。お湯がザーッ
とこぼれ、狭い湯船に二人っきり。それまでの人生で最高の瞬間でした。
2人とも何か照れて、はじめは会話も少なかったのですが、次第にテンション
も上がってエッチな方向へ。
406文章転移:03/01/09 03:12 ID:s+av7Ftk
僕は妹に、オナニーした事あるか聞きました。すると
「お兄ちゃんは?」
と聞き返されたので正直に
「ある」
と言ってやりました。すると、
「知ってるもん。こないだエッチなビデオ見ながらやってたでしょー」
とか言われました。妹もオナニーはとっくに経験済みでした。
407文章転移:03/01/09 03:15 ID:s+av7Ftk
「やった場所は?」
と聞くと、普段はベッドで、たまに学校のトイレなんかでもするなど、当時の
僕には非常に衝撃的な内容でした。そうこうするうちに、ガマンの限界がやっ
て来て、僕は
「イッたことある?」
と聞いた直後に、妹の返事を待つ間もなく突然、
「射精すっとこ見せてやる」
と言って立ち上がり、壁にめがけて射精してしまいました。
この意味不明の行動に、妹は目を白黒させていました。僕はとっさに
「凄いやろ?」
と聞きました。妹は
「うわー、すごーい」
と関心したようでした。
408文章転移:03/01/09 03:19 ID:s+av7Ftk
ちょっと余裕が出来た僕は
「体の洗いっこをしよう」
と提案して、妹もそれに快く応じてくれました。
イスが一つしかないので、はじめに僕が座って洗ってもらうことにしました。
背中から始めて、首、胸、腕、足、そして最後にチ○ポも洗ってくれました。
その頃には、もうとっくに大きくなっていて、妹の指で摘ままれると、またい
ってしまいました。妹は火照った顔で
「気持ちいいの?」
って聞いてきました。
2人ともすっかりエッチな雰囲気に包まれてしまいました。
409文章転移:03/01/09 03:23 ID:s+av7Ftk
僕は「交代」と言って、後ろから妹の体を洗いましたが、タオルを使わず手に
石鹸を付けて、妹の体を撫で回しました。妹は何の抵抗もせず、されるがまま
でした。
そして胸を揉み続けた後、自然と妹のマ○コに指が行ってしまいました。
少し毛の生えたマ○コを指で揉みしだき、クリトリスを中指でこすってやると、
妹は体の力が抜けて、足を大きく開き、僕にもたれ掛かってきました。僕はイ
スから妹を引き寄せて、そのまま僕の腹の上に乗せました。
410文章転移:03/01/09 03:26 ID:s+av7Ftk
そしてチ○ポを妹に入れようとしましたが、なかなか入りません。僕が手間取
っていると、妹が膣口にあてがってくれました。そのまま滑らせるように少し
ずつ入れていきました。その時の感触と、卑猥な音が今でも忘れられません。
体勢のせいで、思うように腰が振れませんでしたが、入れてから1分ぐらいで
いってしまいました。夢中だったので、つい中出ししてしまいました。
その後、泡だらけのまま、立ちバックでやりました。
411文章転移:03/01/09 03:30 ID:s+av7Ftk
そして、最後に湯船の中で向かい合って一つになったまま、「好き」とか「愛
してる」とか言いながら抱き合っていました。
とまあ、これが僕の初体験でした。
今では妹も短大生です。僕には見向きもしてくれませんが、近親相姦の関係は、
妹に2人目の彼氏ができた高1の秋まで続きました。
412_:03/01/09 10:31 ID:f78S+K7u
こぴーくんも文章転移さんも(・∀・)イイ!!
再降臨キボンヌ。
413ひろ:03/01/09 10:39 ID:wC7W8nNL
あたしのかなりヤバい近親相関(父と)体験欲しい人はメールくれたら送ります。
414 :03/01/09 10:52 ID:hlAZa+DH
>>413
このスレ行ったら喜ばれるよ
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1041027522/l50
415AGE:03/01/09 17:28 ID:k+Biz5KF
age
416えっちな21禁さん:03/01/09 17:28 ID:j9VQDVee
ん?
417書いて:03/01/09 17:58 ID:vX+x/4Vn
>>413 ひろさん
禿しくキボン
418こぴーくん:03/01/09 21:31 ID:qsXcNmAx
前に野外調教はどうも・・・なんて言ったんですけど、実は経験はあるのです。
ずいぶん前のことですけど、ちょっとしたことで知り合った女性に
携帯電話で遠隔調教してもらったんです。
深夜に電話で話をしていたら、
「これから露出しに行きなさい。」ってことになって
1人で車に乗って山の中の観光道路みたいなところまで行きました。
こんな深夜に誰も来ないだろうってことだったんですけど、
案の定、車1台すれ違わず、シーンとしていました。
そして自動販売機のあるパーキングエリアのような場所に車を止めて、
全部脱いで外に出るように命令されたのです。
419こぴーくん:03/01/09 21:31 ID:qsXcNmAx
誰も来ないし、ってことで安心して車の外に出て脱ぎました。
家を出るときに亀甲縛りをするように言われていたので、
脱ぐと全裸で亀甲縛り、しかも勃起している!という、
誰がどう見ても変態そのものです。
さらに足を閉じて両膝の上で、手は後手で縛り
(自分でグルグル巻きにしただけですから、すぐに取れますけどね。)
小銭を持ちました。命令は
その格好のままでジュースを買ってきなさいというのです。
「じゃあ買って来たらまた電話して報告しなさいね。」ということで、
一時携帯が切れて、自販機に向けて歩き出しました。
420こぴーくん:03/01/09 21:31 ID:qsXcNmAx
車は命令により結構端の方に止めてありました。そんなに広いパーキングでは
なかったのですが、それでも自販機までは30〜40mぐらいはあったかと思います。
もちろん、膝から下しか使えないので自由には歩けず、かなり時間がかかりました。
野外でこんなことしてるという興奮で、思いっきり勃起していました。
やっと自販機にたどり着いたころにはもうカウパーが溢れ出ていて
太腿のあたりまでビショビショでした。

そしてそのままの姿でジュースを買ったのですが、後ろ向きで見えないうえ
手も自由にならないので、なかなかうまくお金も入らず、
ジュースを取り出すのにも苦労しましたが、なんとかジュースを手にしました。
誰ひとりいない山の中ですらこんなに興奮するんだから、街中でやったら
どうなっちゃうんだろう?とか、電話の相手が車の中から見ていたら・・・
なんて考えながら、その場でオナニーをしたい衝動を何とか押さえて
車に戻ろうと歩き出しました。
421こぴーくん:03/01/09 21:32 ID:qsXcNmAx
歩き出してしばらく行くと、山の上の方から車の音がしたんです。
「あぁヤバイっ、急ごう」と思ったんですけど、膝を縛ってあるんで走れません。
簡単にほどけるんだからほどいて走ればよかったんですけど、その時は
もう半分パニック状態で焦るばっかり。そんなことは思いつきません。
そうこうしているうちに車はかなり近くまで来たようで、音が大きくなってきました。
車のライトの光も見えます。それも1台じゃ無いようです。
「どうしよう・・・見つかっちゃうよ」と慌てるばかりでした。
もう自分の車に戻るのは間に合いそうにもありません。自販機の方がずっと近いので
自販機の後ろに隠れてやりすごそうと思い、慌てて戻りました。
422こぴーくん:03/01/09 21:32 ID:qsXcNmAx
なんとか車が来るのには間に合い、隠れて車が通過するのを待っていたんですが、
失敗でした。なんと車はパーキングに入って来ちゃったんです。
「あぁ、マズイよ」と見つからないように自販機の後ろで音を立てないように
じっとして、早く居なくなるように祈っていました。が、それも無駄でした。
彼らは車を降りてジュースを買いに来たのです。
「ガコン」とジュースが落ちる音がして分かったのですが、
その後その場でベラベラと喋りはじめちゃったんです。
「こんなとこで落ちつかないでよ。」と、もう泣き出したくなる状況です。
423こぴーくん:03/01/09 21:33 ID:qsXcNmAx
聞こえてくる話からすると、どうやら走り屋さん達のようです。
女の子の声もしました。彼女でも連れて流しにきたのでしょうか?
自販機を挟んだ向こう側には数人の男女がダベッているのです。
こちらといえば全裸で亀甲縛り。もし見つかったらどうなるか?
「あぁ、なんでこんなことになっちゃったんだろう。」と
ドキドキしてるなんてもんじゃありませんでした。
どれぐらいの時間そうしていたか覚えていませんが、「早く行ってくれ〜」と思いながら
聞き耳をたてていたら、マズイ状況になってしまいました。
「あの車何だ?」なんて話をしてるのです。
考えてみればおかしな状態です。他に誰も居ないのに車が1台ポツンとあるのです。
まわりには自販機以外には何もないのですから、不思議に思っても当然です。
424こぴーくん:03/01/09 21:34 ID:qsXcNmAx
そして最悪の事態へ。
「見に行ってみよう。」という声が聞こえてきました。
ヤバイ、完全にヤバイ状況です。すぐ戻るつもりでしたから車のキーは付けっぱなし。
当然にドアはロックされていません。
「車を持って行かれちゃう、マズイよ。」そんなことになったら、こんな格好のまま山の中に置いてけぼりです。
「あぁ、どうしよう。」しかし迷ってる暇はありません。急いで手と足の縄をほどくと、思いきって飛び出しました。若い男女が何人もいます。
裸足だったので足の裏が痛かったのですがそんなことお構いなしに無我夢中で走りました。横を走り抜ける時に
「うわっ。」「キャー」なんて叫び声が聞こえました。
そりゃあ驚くでしょう。いきなり素っ裸の変態が飛び出してきたのです。
他にもいろいろと言っていたようですが、耳には入りませんでした。
こちらは必死です。わき目も振らず一直線に車まで走り、車に乗りこみました。
そして急いで車を走らせました。手足はガタガタと震えていて上手く運転ができません。それでもとにかくその場を離れようと、必死に山道を下りました。
425こぴーくん:03/01/09 21:34 ID:qsXcNmAx
しばらく走ってバックミラーを見ると後ろから車が来る気配はありません。
少し落ちついて冷静になると、自分が全裸で亀甲縛りという姿である事を思い出しました。
このまま街には戻れません。服を着なくてはと思い、路肩が広くなっている
場所を見つけて車を寄せて止めました。

そして縄をほどき、服を着ようとしていたら、携帯がなりました。
「どうしたのよ、ずいぶん遅いじゃない。」電話は例の女性でした。
あまりに遅いので何かあったのかと心配したとのことでした。
それで今あったことを全て話したのですが、聞き終えると女性は大笑い。
「それはよかったわね。恥かしい姿を見てもらえて感じちゃったんでしょ。」
なんてひどいことを言うのです。
426こぴーくん:03/01/09 21:35 ID:qsXcNmAx
「それどころじゃなかったですよ、必死だったんですから。」というと
「あら、ホント?思い出して勃起してんじゃないの?」などと言います。
完全に見透かされていました。話しながら無意識に右手は股間にのびていたのです。
見ると完全に勃起したうえにぐっしょりと濡れています。
「やっぱりね。呆れた。ホントに変態だね。」自分でも呆れます。
さっきまではあんなにビビッいたというのに、もうこんなに興奮しているのです。
「仕方ないわね、じゃあそこでオナニーしていいわよ。」
電話をしながら車の中でオナニーをはじめました。すぐに逝きそうになります。
「もう逝っちゃいます。」というと
「じゃあ外に出なさい。道路に汚いものを出すのよ。」
427こぴーくん:03/01/09 21:35 ID:qsXcNmAx
車のすぐそばなら、また他の車が来ても隠れられるから安心でしょ。と言うのです。
もう興奮していましたし、今度は大丈夫と思いましたので、外に出ました。
道路に向かって立膝でオナニーをはじめました。
「ホントはじっくりと見られたかったんでしょう?」
「あそこにいた女の子を思い出しながら、逝ってごらん。」
「逝くときは『私は露出狂の変態です。オナニー見てください』って言うのよ。」
言われた通りに叫びながらと、すぐに果ててしまいました。
428こぴーくん:03/01/09 21:36 ID:qsXcNmAx
次も露出です。
429こぴーくん:03/01/09 21:37 ID:qsXcNmAx
夜中に(10〜11時ごろ)駅前の閉店したデパートの前とかにヤンキーな中〜高校生がよくたむろしてますよね?
そのときは、10人前後のヤンキー娘がいたんです。私は、そこは、結構人通りがあるのですが、意を決してそのグループから
車2台分の距離のところで、なるべく他の歩行者には見えないような形で(全然ばればれでしょうけど・・・)
ズボンとパンツを一気に下ろし、かる〜くしこしこしてました。2〜3分は気づいてくれませんでしたが、すぐに一人が気づき、
「おい!あれ見ろよ〜!」「やべ〜な、」とか「なにしてんだ?こら!」「ぶっころされて〜のか?!」などといわれ、構わずしこしこしていたら、
430こぴーくん:03/01/09 21:37 ID:qsXcNmAx
案の定、そのうちの5〜6人が「こっちこい!こら!」などと言いながら、ゆっくりとこちらへ
歩み寄ってきます。完全に計画通りです。私は、ズボンをあげ、小走りに逃げます。(あくまでも若い女の子でも追いつけるぐらいの速さで)
裏の人通りのない、デパートの裏のようなところで止まり、わざと捕まります。当然、ぼろくそ言われます。「この変態野郎!」とか
「きもいんだよ!かね出せよ!」とか、そして待っていた言葉を言われました。「さっきみたいにやってみろよ!」
431こぴーくん:03/01/09 21:38 ID:qsXcNmAx
内心、よし!と思いながら、下着まで一気に下ろします。さっきと違い、今度はシャツも上まで捲り上げます。ほとんど裸です。
この時点で、ティムポはギンギンです。このヤンキー娘たちは顔がめちゃめちゃかわいかったです。ズボンを下ろした瞬間、ヤンキー娘たちは
ティムポから目が離せなくなっています。まじまじと興味深そうにティムポを見ながら、「早くやってみろ!」とか
ゆってきます。私は言われたとおりしこしこして、一番その中でかわいい娘を見ながら、オナりました。
ヤンキー娘たちは、目は真剣に私のギンギンティムポを見ながら、「きも〜い」とか「変態だよ、こいつ」などと言っています。
ちょっと、蹴られたり殴られたりもしましたが、大して痛くないです。間もなくして、物凄い快感とともに発射しました。
ヤンキー娘たちは、一瞬あっけに取られたのか、ポカ〜ンとしていましたが、すぐに口々に「きったね〜」、「何出してんだよ!」とか言っています。

432こぴーくん:03/01/09 21:38 ID:qsXcNmAx
私は、持っていたティッシュでティムポの先をふき取ります。また、「うわ!ふいてるよ」とか罵倒してきます。
しこしこし始める前は蹴られたり、服を引っ張られたりしていましたが、しこりはじめると汚いのか怖いのかただ見ているだけでした。
しかし、発射しおわるとまた手や足が出てきます。かなりの快感ですがイッタ後なのでもうどうでもよくなり
「かね出せ」とかゆってきて、そろそろカツアゲされそうだったので、もうダッシュで逃げました。
少し、追いかけられましたが、小娘の足に負ける訳はありません。かるく振り切り家に帰りました。
433こぴーくん:03/01/09 21:38 ID:qsXcNmAx
かなりのスリルと興奮が得られた数少ない成功例です。こんなにまんまと上手くいくとは思いませんでした。
やはり、ヤンキー娘は「きゃー」とか言って逃げないからイイです。加えて、「変態野朗!近づくんじゃねぇ!」
とか「ちっちぇー」「きったね〜」とか色々ゆってくれるから最高です。結構、興味津々な娘が多いような気もします。
一度、仲間の男(無茶やりそうな族風)達が集まってきてしまったこともあり、やばかったです。
皆さんと比べると大したこと無いかもしれませんが、自分のなかで一番興奮したので書いてみました。
434こぴーくん:03/01/09 21:54 ID:qsXcNmAx
兄VS妹
435こぴーくん:03/01/09 21:54 ID:qsXcNmAx
自分22歳の大学生ですが、妹も22歳なんです。誕生日がたった1ヶ月違いなの
です。どういう事かと言いますと、うちの母親が再婚したときにできた妹なんです。
つまり俺の新しい父親の連れ子で、俺とは血が繋がっていないんですね。

2人が再婚したのは、俺が中2の時でした。今まで母親と2人だった生活が一転して、
新しい父親と、そして新しい妹と生活しなくてはならないと思うと、当時は憂鬱でした。
妹は、俺の通う中学に転校してきました。新しい父親とはなかなか馴染めず
大変でしたが、妹とは学校という共通の話題ができたためかすぐに仲良しになれました。

妹は結構かわいかったので、すぐに人気者になったのを覚えています。にっこり笑うと
・・・う〜ん・・・今で言う倉木麻衣みたいな感じかな。誰とでも仲良くなれちゃうような
活発的な感じでしたね。今もそんな感じ。
436こぴーくん:03/01/09 21:55 ID:qsXcNmAx
そんなわけで、一時期学年中が転校してきた妹の話題になった時期もありました。
それが俺の新しい妹だと知られた時からは、ホント大変になりました。妹の事を質問されたり
「妹に渡してくれ」と手紙やプレゼントを渡された事も多々ありました。
しかし妹はものすごい男嫌いで、彼氏は作らず男子と話す事もほとんどありませんでした。
それなのに俺とだけは仲良くなったというのは、今から考えても不思議ですね。

さて、これからが本題です。あれは忘れもしない中2の2月26日でした。両親はスキーの
ツアーに出かけていて家には俺と妹だけでした。普段通り晩メシを一緒に食って順番に
風呂に入ってそれぞれが自分の寝室に入りました。
寝室といっても広い家ではなかったので、10畳の部屋をアコーディオンカーテンで区切った
だけで実質一緒の部屋でした。
437こぴーくん:03/01/09 21:55 ID:qsXcNmAx
ベッドで横になって部屋を暗くし目を閉じていると、隣から妹の声がします。

「そっち行ってもええ・・・?」

俺は一瞬びっくりしました。というのもいくら妹とはいえ、数ヶ月前に一緒に住み始めた
ばっかり。妹としてみる目以外にも、この頃になると「1人のかわいい女の子」として
意識する様になっていたからです。普段は努めて普通の兄妹を演じていましたが・・・。

「ああいいよ。」

冷静を装いましたが、マジで心臓が裂けそうになりましたね、この時は。
妹はアコーディオンカーテンを開けて俺の布団の中に何も言わずに入ってきました。それから
硬くなりつつも、暗闇の中で学校の事や両親のことを話しました。この時の詳しい話の内容は
覚えていません。

438こぴーくん:03/01/09 21:56 ID:qsXcNmAx
こんな感じで30分くらい話していると妹が突然、

「布団の下に硬いもんがある。何か隠しとるやろ」

とごそごそ布団の下を漁り始めました。・・・お分かりですね。見事にエロ本数冊とビデオ1本
を発見されてしまったわけです。この時もまた、顔から火が出る思いでした。

「へえ・・・お兄もやっぱり興味あるんね。」
「うん・・・。まあ・・・少しは。」

それから何も言えずに再び電気を消して俺と妹は横になりました。
さっきとはうって変わって会話はありませんでした。
439こぴーくん:03/01/09 21:56 ID:qsXcNmAx
しかししばらくして妹が突然俺の手を軽く握ってきました。突然だったので驚きましたが、
子供心に「今なら何かしても大丈夫なのかな?」と思い、妹の肩に手を置いて軽く抱き寄せてみました。
しかし妹は黙ったままです。俺は段々我慢ができなくなってきました。
「ここまでなら大丈夫・・・」「ここまでなら大丈夫・・・」、と徐々にエスカレートしました。
肩に置いていた手を腰に回し、さらに抱き寄せてみましたが、妹は黙ったままです。妹のほっぺたに
自分のほっぺたを擦り付けてみましたが、それでも妹は黙ったままです。

遂に我慢ができなくなり、俺は妹に聞きました。

「キスしていい・・・?」
「・・・ええけど・・・やさしくやで」

440こぴーくん:03/01/09 21:57 ID:qsXcNmAx
俺は妹にやさしくキスしました。そしてキスしたまま腰に回していた手を今度は胸に置いてみました。
(やわらかい!)
恐らくそれまでの人生で一番感動した瞬間だったと思います。ここまで来るともう止まりませんでした。
胸に置いた手を少しづつ動かしてみました。妹の鼻息が小刻みに荒くなるのが分かりました。

そして右手をシャツの中に入れて直接、胸を触りました。ブラジャーはしていませんでした。
右手でぎこちなく胸を揉みつつ、遂に左手でシャツを脱がせました。

「お兄ずるい! お兄は服着とるやん」
「ああ、そうだね。ごめん」

妹にそう言われたので俺も上着を脱ぎ、また布団にもぐりこんで触り合いをしました。
441こぴーくん:03/01/09 21:57 ID:qsXcNmAx
俺はさらにエスカレートして妹の全身を触りましたが、妹は固くなっていて自分から触って
は来ませんでした。

「うちらどうにかしちゃったわ〜、めっちゃ恥ずかしいわ〜」

そんな事を妹は俺に触られながら言っていたと思います。俺はそれを聞いてさらに興奮しました。
初めは声を押し殺していた妹も、とうとう我慢できなくなったようで

「あっ! あっ!」

っと声を上げ始めました。俺はAVの喘ぎ声しか知らなかったので、ちょっと違和感の
ような物を感じましたが、とてもかわいい声でした。
とうとう俺は妹の下着の中に手を入れました。
442こぴーくん:03/01/09 22:00 ID:qsXcNmAx
しかし知識の乏しかった当時の事。それもお互いが初体験だったので、どうやって触ったら
気持ちが良いとか分かるはずもありません。ただただ闇雲に妹のあそこを触りました。
それでも少しは気持ち良かったらしく、妹の声は大きくなっていました。
数分間で俺の手はベタベタになりました。
「○子・・・。お兄ちゃん我慢できないよ、・・・いい?」
大決心をして妹にそう告げると妹は何も言いませんでした。それをOKと勝手に解釈した
俺は部屋に薄暗い電気をつけて妹から布団をはがし取りました。
妹は手で胸を隠し、何とも言えない表情で俺を見ていました。AVで見た事を必死で思いだし
妹の両脚を開き、自分のモノを妹のあそこに付けようとしました。
しかし付けようとしたまさにその時、妹は手で俺のモノを遮りました。
「お兄、妊娠しちゃう!避妊して」
「妊娠」という言葉にショックを受けた反面、うれしさもこみ上げました。避妊をすればOK
という確約をもらったからです。しかし不幸な事に中学生だったため、そんなもの
持っていませんでした。
443こぴーくん:03/01/09 22:01 ID:qsXcNmAx
しかしその時ふと思い出しました。家から500メートルくらい離れたところにコンドームの
自動販売機があることを!!

「今から急いで買ってくるからそれからでもいい?」
「裸でいるの寒いけん、早よ買うてきて」

妹は布団をかぶり恥ずかしそうにそう言いました。俺は急いで服を着て、家を飛び出しました。
そして人目を気にしつつ無事コンドームを購入するとダッシュで家へ戻りました。

「汗びっしょりやん(笑)」

汗をかいて、肩で息をしている俺を見て妹はそう言って笑いました。
444こぴーくん:03/01/09 22:01 ID:qsXcNmAx
さあいよいよと思うと興奮は頂点に達しました。
しかしコンドームの着け方を2人とも知らなかったので、説明書を見て二人で何とか付けました。
さながら保健の授業みたいだったので、今でも妹との間では笑い話です。
部屋を薄暗くし、いよいよ妹の中に入りました。ものすごく痛そうだったのが印象的です。
恥ずかしいのと、文章が下手糞なため、エッチの詳細は書きませんがこれが俺の初体験です。
この日以来、親の目を盗んではSEX三昧でした。

そしてそんな妹と、印象に残ったSEXをもう一つだけ。
普段は親のいない日にSEXをしていましたが、高1の時にどうにも我慢できなくなってしまい
家の中に両親がいるのにSEXした時があります。しかもコンドームを切らしていて
初めてナマでしました。その時のスリルとナマの快感が功を奏し初めて妹がイキました。
その時の妹の喜び方がハンパじゃなかったので、とても印象的です。

ちなみに今でも妹は男嫌いで、彼氏いない歴22年です。俺とはちょくちょくSEXしています。
ちょっと最近は将来が心配ですね・・・。
445こぴーくん:03/01/09 22:11 ID:qsXcNmAx
( ´-`).。oO(他スレからコピペしてるだけなのに、なぜ「本文が長すぎます」「改行しすぎです」の表示が出るんだろう?)

厨でスマソ

おやすみなさい
446感動:03/01/10 02:56 ID:XGuYlaGN
こぴーくん、あなたはすごい。
あなたの労力に敬意を祓います、いつもありがとう、引き続き宜しく!!!!
447えっちな21禁さん:03/01/10 13:31 ID:FNBoiawA
>>445
板の設定の違いかな? えっちねた板からのコピペだと判らないけど。

あの、コピペのタイトルを名前欄に入れてもらえると嬉しいっす。
シリーズの切れ目がわかりやすくなるので。
失礼スマソ、いつも乙でつ
448えっちな21禁さん:03/01/10 15:33 ID:9FiA1Te3
こぴーくん(・∀・)カコイイ!!
どこからこれだけの量をもってきているのか感激するばかりです。
文章転移さんも再降臨お待ちしております
449御主人様1:03/01/10 18:43 ID:0aCvqDLF
本当に偶然で信じてもらえないかと思いますが、
今日、たまたま予定があったので御主人様と会うことになりました。
そして、主従関係を正式に結びました。
二人きりになって、抱きしめられ、いっぱいキスしました。
強弱をつけて舌を動かしたり、舌を噛まれたりして
もう立っていられなくなって、押し倒されました。
生理中だったし、触れられるのが苦手なので、
最初は服の上から胸を触る程度だってのですが、徐々にエスカレートして
ブラの下に手が!!
優しく意地悪に胸を触られて、もう快感!!
「こんなに固くなってるよ」
御主人様のモノを触るように命じられました。
経験そんな無いからあまり見慣れないし、触るのなんてすごく久しぶり。
近くで直視できない!緊張しちゃう!
触っていいるうちに、先端から液体が出始めました。
450御主人様2:03/01/10 18:43 ID:0aCvqDLF
「味見してごらん」
御主人様に言われましたが、流石にそれは「できません」と言っても
「命令だよ、舐めなさい!」
そう言われると、やるしかない。
ソファーで座ったままお口でご奉仕しました。
でも、歯が当たらないように細心の注意は払ったものの、私は下手くそ。
御主人様に指導を受けました。
「先の方が感じるから絶えず先の方を舌で転がして」
「早く、強く吸って」
もう、舌が麻痺してあごがはずれそう・・・。そう思ったとき
「出すからね」
熱くねばっこくしょっぱい液体がのどに注がれました。
御主人様の精液はとてもおいしかった。
その後は、よしよししてもらいながら添い寝しました。
御奉仕できて、とても幸せでした。
451御主人様3:03/01/10 18:44 ID:0aCvqDLF
御主人様のことを簡潔に。
御主人様は私の約2倍の年です。(両親とほぼ同じ)
家庭があって、割り切った主従関係を他に2,3しているらしいです。
御主人様はSではあるけれど、S性というよりも性欲が強いらしいです。
ほぼプロみたいなもので、縛りも責めもとてもうまいです。
いじめたり恥ずかしがらせて、その反応が興奮するとか。
今現在の私は大変幸福です。
しかし、悩みます。
 一、これからこのような関係を続けていって、二人にとってよいものか。
 二、私は日常生活とM女としての私とうまく分離することができるか。
   一度、プロ並みの快感を覚えると普通の人と付き合えなくなるのでは。  
 三、たくさんの奴隷の中で一番のお気に入りになるにはどうすればよいか。
私がうまく心のコントロールができるかにかかっているんですけどね。
452えっちな21禁さん:03/01/10 20:14 ID:e4UB0zQY
正直切実なSMコピペは萎える。
453えっちな21禁さん:03/01/10 20:15 ID:e4UB0zQY
ごめんあげちゃった
454えっちな21禁さん:03/01/10 20:16 ID:3GQ3PlMi
455剣道部逆レイプ1:03/01/10 20:21 ID:0aCvqDLF
ついにやらされました。私は19歳の新入女子大生です。私は某大学の女子剣道部に所属して毎日稽古を頑張っています。
でも、私の剣道部は普通ではないのです。よく男子ラグビー部のレイプ事件などを聞きますが、私達も実は男性を集団逆レイプをしています。
体育会系ですから上下関係が厳しくいやでも従わなければ行けません。

まず2・3回生の先輩二人がサークルの練習の後にあそこの大きそうな人を逆ナンパします。年齢は高校生から20代の社会人までいろいろです。
ちょっと照れて喜んでいる人もいれば、半ば無理やり連れてこられる人もやっぱりいます。
逆ナンパしてつれてくるのがキャンパスのサークルボックス。
456剣道部逆レイプ2:03/01/10 20:21 ID:0aCvqDLF
練習後で汗臭いにおいが充満した部室に連れ込み、そこには部員30人が待っているという形です。
キャンパスの裏手で時間によって人一人とおらない所ですから声を出されても誰にも聞こえません。
当然誰にもばれ無い。そこに連れ込まれた男の人はまず先輩たちに押さえつけられ服を剥ぎ取られます。
そこから男いじめが始まります。

オナニーをさせられたり、汗臭いオマンコを顔に押し付けられたり、汗でぬれたタオルや下着を口の中に押し込まれたり、足をなめさせられ踏まれたりします。
当然、騎乗位でセックスもやらされます。何人の汗臭い女に犯され、何回も愛液や唾液を吹きかけられます。
457剣道部逆レイプ3:03/01/10 20:25 ID:0aCvqDLF
犯された男の人は何度もいかされて愛液と自分の精液と先輩の唾液でべとべとになり、声をあげて泣きます。
童貞の人は恐怖で顔が引きつっていました。
土下座されても泣かれても痛がっても、勃起してはセックスして、射精したらまんこや足をなめさせたり、乳首を愛撫し感じさせたりフェラで無理やり立たせます。
この一連のレイプを私達1回生はデジカメで取りつづけます。

でも、ついにやらされました。逆レイプで処女を失ったのです。
先輩がナンパしてきた男とやらされたのです。

先輩が急にデジカメで取っている私達を向き、周りの同じ1回生が私を羽交い締めにしたのです。
私もみんなに押さえつけられ服を剥ぎ取られ全裸で男の前に立たされました。
私は1回生の中のいけにえにされたのです。処女なので許してくださいとお願いしましたが、余計喜んで股を広げろ。
オナニーをしろ。男のをしゃぶれ。など命令されました。

458剣道部逆レイプ4:03/01/10 20:26 ID:0aCvqDLF
泣いて許しを請いましたが聞き入れられず何度もぶたれながら命令を聞きました。
男も私を見てオナニーさせられたり、私のマンコをなめたり、私の足の指をしゃぶりました。
最後は男がまたがり騎乗位、と言っても無理やり上から男のあそこの上に押さえつけられ、腰を持ち上げられたり落としたりされるだけでした。
とても痛かった、でも男は私の中でイってしまいました。
当然ゴムなんて着けてません。白い精液と私の血が私のあそこから出てきます。

その後も私のリアクションが、表情が面白いと何人もの男をまたがされました。
最初にやらされるときも有るし先輩が遊び終わって疲れた後に最後にやらされるときも有る。
私の体は先輩の練習後のストレス発散のために私の体は汚れてしまった。

この数日間に1回生全員がいろんな男とやらされました。
喜んでやる人や私のように泣く人もいました。これから私達はどうなるのでしょう・・・。
459剣道部逆レイプ5:03/01/10 20:29 ID:0aCvqDLF
その後の私について告白します・・・。

その後も私達は集団逆レイプを続けています。
1回生でデジカメを取るだけだった私達も、前回書き込みした私の生贄を皮切りに全員が男にまたがされることとなりました。
今私達のサークルで処女なんて居ません、それどころか私達全員が経験人数が両手で足りないほどです。

今では1回生でもsexに目覚め自分から男をしゃぶり、しごき、またがり男を犯して喜びよがる人も何人かいます。
ですが私は剣道の名門で剣道自体は続けて行きたいという一心でサークルに残っています。
でも、雅美さんもおっしゃっていましたが、楽しくは無いですがsexが気持ち良くなってきました。


460剣道部逆レイプ6:03/01/10 20:30 ID:0aCvqDLF
名門で勝ちつづけなければいけないと言うプレッシャーと長時間の猛練習によるストレスが後押しして、認めたくないんだけど無心で腰を振り乱れている私がいます。
確かにストレスも発散され、その時だけは全てを忘れて乱れることができます。
私ははじめは生で中出しさせられましたが幸い妊娠はしませんでした。
その後は私自身でゴムを持参しています。

これはある童貞の男性を集団逆レイプしたときの話です。
2回生の先輩がいつものように練習後男性を逆ナンパしてきました。
男性は高校生でバイト帰りにナンパされたようです。
3月とはいえ雨が降り寒い日でしたが私達のサークルボックスでは練習後の体の熱気で蒸しかえっていました。
この男性は不思議そうなしぐさをしながらもボックスに招き入れられ、ドアのかぎが閉められると5人の1回生に羽交い締めにされ押し倒されました。
461剣道部逆レイプ7:03/01/10 20:33 ID:0aCvqDLF
先輩は男の服を剥ぎ取りながらこの男性をレイプする1番手に私を選びましました。
先輩の機嫌が比較的良かったからです。
いつもなら真っ先に男をフェラでたたせ騎乗位でイカせる人です。
それからみんなで顔にあそこを押し付けたり、しごいたり、フェラしたり、唾液を飲ませたりします。
なのに今回は私が彼を犯せと言うのです。

以前から少しは抵抗力がついた(慣れた?)私ははかまを脱ぎ下着をはずし、彼の前に全裸で立ちます。
全裸で床に押さえつけられている彼はおびえた顔をしながらも全裸の私を見てあそこを立てていました。
我慢しきれず服を脱ぎ捨てた2回生の先輩が私より先に彼をしごくと、ものの1分ほどで彼はイってしましました。
462剣道部逆レイプ8:03/01/10 20:33 ID:0aCvqDLF
周りからは
「童貞君なの、かわいい。」
「おら、まいこ女教えてあげなよ」
「何回いけるだろー」
などど騒ぎ出します。私は彼に
「初めてなの?」
と聞くと涙ながらに
「助けて」
と訴えました。
でも私にはどうすることもできません。
私は目に涙をため押さえつけられてる彼に抱きつき彼だけに聞こえるように
「ごめんね」
と耳元でつぶやき、やさしくしごきたたせゴムをかぶせて、ゆっくり私の中に招き入れました。
形はどうあれ初めての女性になるわけですから、ゆっくりと腰を振りやさしく彼の体を愛撫してあげました。
彼は3分ほどでいってしましました。
その後は飢えた先輩たちのおもちゃにされ、目も当てられない光景です。彼は12回搾り取られました。
463会社の先輩に・・・1:03/01/10 20:37 ID:0aCvqDLF
去年の今頃の話。

 当時付き合ってた彼女と別れたばかりでオレは落ち込んでいた。そんなオレを見て
気を使ってくれたのかいつも何かとオレを世話してくれる先輩のOLが家に友達を呼ん
でパーティをやるから来ないかと誘われた。その先輩は綺麗で優しくて仕事のできる
社内で人気がある先輩だった。もちろん悪い気はしなかった、むしろその気遣いが
嬉しかったのでオレは誘われるままにパーティに行くことにした。パーティには先輩の友達
という3人の女性が来ていた。
464会社の先輩に・・・2:03/01/10 20:38 ID:0aCvqDLF
男の友達も来ていると思っていたオレは最初とまどったが酒を飲みながら話をしてい
く内に序々に打ち解けることができた。始めのうちは世間話や仕事の話をしていた
が酒がすすむに連れて話題は恋愛話やHのことに発展していった。その頃には完全
に警戒心も解けたようで4人の女性はスカートも捲れ上がり胸元もはだけていやらしい
雰囲気を醸し出していた。女性がHの話をしているとさすがになかなか入り込めず
オレは適当に相づちを打ちながらもそのいやらしい眺めを楽しんでいた。すると1人
がオレの耳元で「ねぇ、さっきから目がやらしいよ」と言ってきた。
465会社の先輩に・・・3:03/01/10 20:38 ID:0aCvqDLF
いきなりだったのでびびった。びびった理由はもう一つ。オレは思いっきり勃起して
いたのでそれに気付かれたかと思ったからだ。「そんなこと無いですよ。」しかし次
の瞬間もう1人の女がオレの股間に手を伸ばした。「やだー、
この子。勃ってるよぉ」突然の事で言葉も出ずただ赤面するオレを無視して4人の女達
はいきなりスイッチがはいったように豹変した。「脱がしちゃえ」と、あっという間にオレ
は全裸にされてしまった。恥ずかしくて前を隠そうとするオレの腕を2人の女が押さ
えつける。ビンビンに勃起したモノをじっくり観察されオレは恥ずかしかくて声も出ない
466会社の先輩に・・・4:03/01/10 20:39 ID:0aCvqDLF
「どうしよっか〜?」といじわるそうに女たちは言った。「か、勘弁してください」
もちろんそんな命乞いは無視され2人の女がオレのモノをしゃぶり出す。抵抗しても無駄
と思いオレは体の力を緩めた。1人はオレの乳首を舐め、1人はディープキス。交代交代で
そんな状態が続き気がつくと女たちも全員ハダカになっていた。代わる代わる顔にま
たがられ「激しく舐めてぇ」とクンニを強要される。その間ももちろんフェラ、アナル舐め、と
攻撃は止まらない。やがて1人が「私もうがまんできな〜い」とズブリと騎乗位で挿入
。1人は顔にまたがり2人は指で奉仕させられた。
467会社の先輩に・・・5:03/01/10 20:40 ID:0aCvqDLF
どれくらい時間が経ったか分からないくらいオレは翻弄されていた。女達は代わる代
わるオレにまたがり激しく、いやらしく腰をクネらせオレの反応を楽しみながらイキまくる
。そしてオレが「あっ、イッちゃう」と射精する度にモノを口にくわえビクンビクンと痙攣する
感触を味わっているようだった。モノが萎えそうになると「まだまだこれからよ」と
笑みを浮かべながら4人掛かりで足の指の間やアナル、乳首や耳、体じゅうを舐め、と
にかく勃起させられた。何回もイカされ精液が出なくなっても手でしごき口で吸って
は「ザーメンおいしい。もっとちょうだい」と行為は繰り返された。
468会社の先輩に・・・6:03/01/10 20:43 ID:0aCvqDLF
結局朝までオレはおもちゃのように弄ばれた。何回イカされたかわからないがモノは赤く
腫れ出血寸前でその後何日も痛かった。
それからというモノ何かとオレは先輩OL宅に呼ばれてはオモチャにされている。時には7人
もの相手をさせられる日もあった。優しい先輩はいつの間にか痴女のように変わっ
てしまい、会社の昼休みにオレを備品倉庫に連れ込んでセクースを強要したり、営業と偽
りホテルに行きオレの上で腰をクネらせたり、という日々が続いている。 オレのこの性奴隷のような生活はいつまで続くか分かりません。でも慣れてしまえば
(・∀・)イイ!!ですよ。皆さんも是非。
469女性2人が童貞君を・・・1:03/01/10 20:51 ID:0aCvqDLF
結果としては単純な出来事だったんだけど、
背景から詳しく書きます。

大学在学中は運動部所属で割と真面目な学生生活をしてました。
所属の学部は国立の理系であまり人数の多くない学部だったせいか、
学部内の同級生は皆仲が良かった。
なので、俺が学部内のある女子の事を好きだった事もばれていた。

好きな人が居たので告白されても全部断っていたけど、
(そこそこモテル方では有ったと思われるw)
ヘタレだったもので結局好きな人にはアタックできずじまいだったな..。
470女性2人が童貞君を・・・2:03/01/10 20:51 ID:0aCvqDLF
そんなある日、同級生の女子2人が夜遅くに部屋に訪ねてきました。
酒やらおつまみやら持参で突然に、です。
(一人は背が170ちょいと高くて空手部所属、もう一人は背は低めで文科系の飲みサークル所属、
2人とも結構可愛いかったです)
翌日は休みだし飲むことにしました。
飲んでると、やっぱり恋話になるんだよな。w
俺の好きな人のことや、俺の恋愛のヘタレぶりを飲みのネタに揄われまくりました。w
そういう話をしているうちに、俺も酔っていたせいか、
「童貞」である事がばれてしまいました。

「へー、そうなんだ」
「○○ちゃん(好きだった女子)の前の彼氏は(sex)上手そうだよ?」
「(もし付き合えても)困るんちゃう?」
俺「し、仕方ないだろ、誰だって経験無い時は無いんだから」
471女性2人が童貞君を・・・3:03/01/10 20:53 ID:0aCvqDLF
みたいな会話だったと思う。
俺は赤面症の上がり症で、多分こういう会話してた時も
真赤に為っててぎこちなく為りまくりだったはずです。

「ふーんそれじゃあさ、免疫つけとかなきゃ、......ほらほら」
なんと、一人がシャツの前をはだけて胸を見せてきます。(ブラはつけてました)

俺「ちょっ、何やってんだよ! わけわかんねーコトすんなってば!」
俺も酔っ払っていたせいか、しばらくじっと見てしまった後に
横を向いて言いましたが、まともに正視してしまったせいで、すごく顔と頭に血が上った。

もう一人はしばらく笑い転げながら見ていただけだったけど、そのコも脱ぎ始めました。
俺「わ、○○まで何やってんだよ!困るってば!」

もうその頃になると俺はパニック状態でおろおろしてしまっていた。
その時の2人の楽しそうな顔をよく覚えている....。
472女性2人が童貞君を・・・3:03/01/10 20:53 ID:0aCvqDLF
上がりすぎて心臓がバクバクいってるし、想定していない状態に
さらされるとほんとにパニクってしまうもんだね。
俺は目をつぶってその場凌ぐことにした。

俺「もうバッチリ、免疫ついたからっ!もういいだろっ!」

「ウソばっかりー。顔真赤やん」
「あははは」

そして、2人は目を開けない俺を激しくくすぐり始めました。
俺「うあははははは!ちょっ、やめっってば!あははは!」

2人ともすごく楽しそうに笑いながらくすぐってきました。
どれくらいの時間だったか、そう長くは無いはずですが、
くすぐりをやめてもらった時は、すごい疲れて息が切れてしまってました。
473女性2人が童貞君を・・・5:03/01/10 20:54 ID:0aCvqDLF
その時、2人のうち背の高いコが(170ちょい、俺は170無いです。)
覆い被さって来て俺はいきなりディープキスをされました。
びっくりしたけど、それまでくすぐられまくられたせいか、
体が思うように動かず、抵抗しませんでした。(動く気がしなかった?)
そのまま抱きすくめられて何分かキスしました。
そして、服を脱がされた時にはあそこも勃起してしまってました。

そのままそのコに乳首やお腹を舐められました、
童貞だったのでこんな事をされるのは初めてです。
体が勝手にビクビクと動いてしまってました。
そのコはすごく楽しそうな目をしながら時々俺の顔を見てきたのがすごくエロかった。
474女性2人が童貞君を・・・6:03/01/10 20:55 ID:0aCvqDLF
そうしてあちこち愛撫されまくった後、勃起したあそこを軽く握られました。
俺「うあっ..」
女「んふっ...」
そのまま軽くしごかれて、俺はもう息も絶え絶えだった。

それまで見ていただけのもう一人のコ(ちっちゃい方)が俺の上に覆い被さって来て、このコにもディープキスをされた。
俺はキスのテクニックも無かったので彼女の舌になんとか応じていたが、突然、勃起したあそこが暖かいものに包まれて引っ張られる感覚がした。
見えなかったけど、おおきい方のコに咥えられていたと思う。

暖かい感触で包まれながら亀頭も擦りたてられて、あっという間にイキそうに為りました。

俺「んっ...んんんっ」
キスされながらそのままイってしまいました。多分1分も持たずにイってしまったと思う。
イき終わるまで刺激され続けて、意識が飛びそうに為りました。
475女性2人が童貞君を・・・7:03/01/10 20:57 ID:0aCvqDLF
その時には2人とも下着を脱いでいて、上に乗っていたコが俺の上から降りた。
自分の下半身を見てみるとさっきイったばかりの俺のあそこはまだギンギンに勃っているのが見えた。

女「イっちゃったね〜。」
俺は恥かしさでまた真赤に為っていたと思う。
女「もっと鍛えんといかんね。ふふっ」
と大きい方のコがそう言って、ぐったりしている俺の上に乗ってそのまま挿入されました。
俺「えっ?うわ、ちょっとまって!」
入れた後はしばらくじっとしたまま、俺の顔を見てきました。そしてもう一人のコは俺の足の指を舐めはじめました。
俺「ストップっ!汚いってば!」

「ん、平気だよ。きもちいいでしょ?」 
「じゃあいくよ。今度は私も良くさせてね」
そして彼女は腰を前後に動かし始めました。
476女性2人が童貞君を・・・7:03/01/10 20:58 ID:0aCvqDLF
すでに俺は泣きそうな顔をしていたかもしれない。
俺はさっきイったばかりだというのに、もう射精感を感じてきていた。
俺「はぁ..はぁ..はぁ..ね..ねぇ、もう少しゆっくり....」

女「え?2回目だからまだ平気だよね?」
彼女はそういうとさらに激しく腰を動かし始めました。
俺「うわっ、ちょっ....ダメだって!」

速度を緩めてくれずに彼女は軽く喘ぎながら容赦無く動き続けてきました。
俺は必死に我慢しました。でも、
俺「う...もう持たないよ...」
女「んふ..もうイきそう?」
俺「....うん」

2回目だというのにこんなに早く限界が来てしまったことや、
女の子にいいようにやられっぱなしで、恥かしかったです。
477女性2人が童貞君を・・・9:03/01/10 20:58 ID:0aCvqDLF
すると突然アソコが締め付けられて、彼女は激しく上下に動き出しました。

俺「えっ?わっ..やばっ..ちょっと待って!」
女「あはっ、イっちゃえ.....イっちゃえ!」
俺「うわっ...はぁ..はぁ...だ..だめ..イっちゃう、もう我慢できない」


イかされるのから逃げるかのように無意識のうちに彼女の下でもがいてました。
彼女は俺の両手を上から手でカーペットに押し付けながら、覆い被さってきて、
俺は身動きが出来なくされてしまいました。

俺「はぁ!...っ....うぁぁっ...!」
そのまま激しく動かれてイかされてしまいました。
478こぴーくん:03/01/10 21:02 ID:0aCvqDLF
>>447
説明サンクス。

タイトルを名前欄でやってみましたが2度も間違えてしまいました。スマソ

グ○男さん、編集してくださるとありがたいです。
479こぴーくん:03/01/10 21:05 ID:0aCvqDLF
あと、タイトルは適当に自分でつけました。
センス悪くて申し訳ないです。
480〜〜1:03/01/10 21:42 ID:0aCvqDLF
もう濡れてるじゃん…。俺は何も触って無いよ?ずっとエッチな事考えてたんだ?
いやぁ〜
何がイヤなの?触ったらもっと濡れてきたし腰も振ってるよ?エッチだね〜〜は
エッチじゃないよ、〜〜が触るから…。
男に触られたら誰でも良いんだ?
違う、違うよ、〜〜の指だからこんなに感じるの…。だからもう…。
ん?何して欲しいの?いつも言ってるだろ?何して欲しいかしっかり言わないと、
…(指を)入れて…(ボソッ
ん?俺にお願いする時は「お願いします」だろ?
ハァ…お願いします、入れてください。

ズボッ
481〜〜2:03/01/10 21:42 ID:0aCvqDLF
〜〜は凄いよがり声だね、隣の男の子にも聞こえちゃうよ?
いやぁ〜
隣の子が〜〜の声聞いておちんちん握ってたらどうする?
(声がさらに激しくなる)
あっそう、〜〜は隣の子としたいんだね(指を止める)
アンッ、止めないで…。私は〜〜としかしたくないもん…。
クスクスじゃあ隣に聞こえるような声は出しちゃダメだね
だって…〜〜の指気持ち良いんだもん…。
じゃあ、思いっきり聞こえるようにしようか…。(指の動きが速くなる
………。ハァアンアンハァハァ

482〜〜3:03/01/10 21:43 ID:0aCvqDLF
もうそろそろ逝きそう…逝ってイイ?逝ってイイ?
ダ〜メ(ニヤリ
もぉ〜なんで〜ハァハァ
〜〜が逝きそうな顔見てたいから…。
アンッ〜〜逝きたい、逝かせて〜
まただ…。何か人にして欲しい時は…。
はいっアンお願いします、〜〜を逝かせて下さい。
クスクス必死だな
アンアン、〜〜言ったよ〜、逝ってもイイよね?
〜〜は堪え性がないな〜。仕方ない、逝く時は俺の名前を叫ぶんだよ?
うん、うん…ハァハァ逝くもう逝っちゃう…あぁぁ〜〜 〜〜!!!!!!!!
483言葉責め1:03/01/10 21:49 ID:0aCvqDLF
昔付きあってたセフレさんもそうでした。気位が高くて男を寄せ付けない雰囲気の人。
初めて会ってホテルに入った時も恥ずかしがったりせずに堂々としていたもんです。
でも部屋に入ってお互いの緊張を解くために、ワインなんぞを取り出して飲みながら
「これからどんなエッチをするか」という話になった頃から彼女の態度が変わって行った。
落ち着きが無くなってキョロキョロし始め、冗舌になったり無口になったり。
それまでの話の内容から「この人は責められるのが好きなんだな」という感触はあったので
彼女がトイレから戻って来た時を見計らって「もう濡らしちゃってるんでしょ」と
ズバリ指摘してみた。ビンゴでしたね。
椅子にも座らず立ちつくして、叱られた子供みたいに真っ赤な顔してうつむいちゃった。

484言葉責め2:03/01/10 21:50 ID:0aCvqDLF
そんな状態の女性をただで済ますなんて勿体ない(w
こっちは悠々と椅子に腰掛けたまま、立ちつくす彼女を言葉責め。
「どうしたの?真っ赤な顔して。図星だったんだぁ。もう濡らしちゃったんだぁ。
 されるとこ想像して濡らしちゃったんでしょ。いやらしい子だね。
 これからどのくらい濡らしちゃってるのか見てあげるよ。近くで見てあげるよ」

それから彼女の後ろに回り込んで下着を少しだけおろして大きな溜息。
「こんなにしちゃって‥‥。ビショビショじゃない。違うよ、嘘じゃないよ。
 ビショビショのところ、見えてるもん。○○ちゃん、見られちゃってるんだよ。
 恥ずかしいところ見られちゃってるんだよ。」

485言葉責め3:03/01/10 21:50 ID:0aCvqDLF
彼女が顔を両手で覆ちゃったので、立ち上がると自分のモノを取り出して
彼女の股の間に滑り込ませた。そのまま腰を動かして先っぽで入口をスリスリしながら
両手で彼女を抱きしめる。そして耳元で
「前戯しない男は嫌だって言ってたけど、○○ちゃんがすぐ濡らしちゃうから
 悪いんじゃないの?ほら、今だってきっと手を添えなくてもすぐ入っちゃうよ。
 こんなにヌルヌルなんだもん。いやらしいな。会社ではリーダーだって言ってたよね。
 みんな知ってるのかな?○○ちゃんがこんなにすぐ濡らしちゃう人だっていうの。
 きっと働いている時はこんなにエッチな人には見えないんだろうねぇ」
486こぴーくん:03/01/10 21:53 ID:0aCvqDLF
続きがなかった・・・( ´Д`)
487中田氏1:03/01/10 22:22 ID:0aCvqDLF
今回わ2泊3日でセクースして来ますた。
当然生で中田氏なんだけど、流石にマソコがヒリヒリしてまつ。
今回は彼と初めて一緒にお酒飲んだのよ。いつもわ 車なんで飲めないけからぬ〜。

ラブホだったらエチーして声が出ても全く気にしないでいいけど、普通のホテルわ
外に聞こえそうでドキドキ!
でも声って出ちゃうもんなのよ。挿入された瞬間とか、逝く直前とか。

お酒が入った彼はいつもよりも激しくてちょっと乱暴に私をベットに押し倒して
「どうして欲しいんだ?」って聞いてくるのよ。
激しくキスされてもう濡れてる私のマソコをさわって「まだ何もしてないだろ?」って
薄く微笑みながら言われると、もう我慢できない。
488中田氏2:03/01/10 22:23 ID:0aCvqDLF
小声で囁くように「欲しいの...」って言ったら私の両足首をつかんで開脚させて
「入れる前に綺麗にしてやるよ」と音をたてながらマソコを舐め始めたのさ。
いつもはあんまりクンニしてくれないのに、舌使いもいつもより激しかった。
舌先でクリをチロチロ舐めながら
「どうだ?気持ちいいのか?どこが気持ちいいのか言ってみろよ」
なぁ〜んて言われると、更に溢れて来ちゃうもんでしょうが。
我慢できなくて彼に「お願い、挿れて〜」っておねだりしちゃったら
「外に聞こえるよ。恥ずかしいねぇ」と、また微笑まれてもうメロメロよ。
じらされてもうヌルヌルになってるマソコにゆっくりと挿入された時には本当に
ずぶずぶ...って沈んで行く感じ。
「あぁ、いつもより締まってる...あったかくて気持ちイイよ...」
とか耳元で囁かれたらもう自分から腰振っちゃいますた。
当然生だからこその体温なんだろうけど、直接擦れ合う感触がたまらん!
489中田氏3:03/01/10 22:24 ID:0aCvqDLF
挿入しながらキスされると何も考えられなくなる。
更に乳首コリコリされると、マソコが自分でも意識していないのに締まっちゃうのよ。
そして彼が逝く前には、ティムポが更に大きくなるのが感じられる。
フィニッシュに向けて彼のピストンが早くなって、息遣いも激しくなって来る。
「あぁ...逝く、逝くよ」の彼に「思いっきり中に出して..出して...欲しいのぉ〜」
そして瞬間マソコの中いっぱいに彼の精液が満たされる。
隙間から腿に溢れ出して流れ出てくる生暖かいどろっとした液体。
しばらくそのまま繋がったままで抱き合う瞬間の幸せったら無いのぬ!
うぬるぅ〜っと彼のティムポが漏れの膣圧で押し出されて行くのもまた良し!
そしてマソコから精液がとろとろ〜っと逆流して来るのもまた良し!
490中田氏4:03/01/10 22:25 ID:0aCvqDLF
気持ち良くしてくれたお礼に今回はお掃除フェラしてあげますた!
いつもはティッシュで拭いちゃうか、シャワーで流すんだけどぬ。
丁寧に舐めてたら、また彼のが大きくなって来たもんだからこりゃもう挿れろと
言ってるようなもんだろうと判断して、上に乗って自ら腰を沈めてゆっくり挿入!
形勢逆転!
今度はこっちから責める番でしょうw

彼わ乳首が感じるらしくて、舌先で乳首転がすと女の子みたいに喘いでくれるの。
舐めるの大好きなわしにはたまらん!
挿入して激しく腰振るのも気持ちイイんだけど、下から激しく突き上げられると気持ちよくて更に激しくなっちゃうのよ。
いやぁ〜、生でエチーする前わ 上になるのってそんなに気持ちイイと思わなかったんだけども、腰の動きが自分で好きなように動かせるのって良いもんだぬ。
ただ上になると精液がこぼれるのがちと難点かのぅ...

彼が逝くと、なんだかわしが逝かせた!!みたいな気分になるのよ。
今回わ お互いに犯しあったセクース報告ですた。
491えっちな21禁さん:03/01/10 22:37 ID:67oJIfac
昔の女が忘れていった、ちょっとブカブカなレースのTバックだけを穿き
その隙間から尻の穴に冷蔵庫にあったニラを挿して
「寄生虫が出てますヨー!寄生虫が出てますヨー!」
とカタコトの日本語を連呼
その場で激しく痙攣した後、部屋にあるエアガンの銃口を乳首に当て
「イボコロリ、マーちゃん!!」と奇声を発しながらベットに横になる
そこでまたガクガク痙攣してたら何故か勃起した一昨日の深夜
492雑魚寝でやったー1:03/01/10 22:48 ID:0aCvqDLF
昔、男3女2で泊まりで海にいったときのこと。学校を卒業したあとの話なん
だけどさ。おなじサークル4年間だったから、お互いに異性は感じないって
ことで雑魚寝で。8畳くらいの部屋に5人雑魚寝。
昼間の海の疲れとちょっと飲んだビールのおかげでみんなパタパタと寝には
いっていった。俺のとなりはK子。スタイルがいいかわいい子で、
卒業してからは離れ離れになっていた。
493雑魚寝でやったー2:03/01/10 22:48 ID:0aCvqDLF
俺もビールが効いてきて寝ることに。疲れも手伝ってすぐ寝ることできた。
泊まったところはボロ民宿だった上、季節が夏だったこともあり、ぺらぺら
の布団にタオルケットというシンプルな寝具だった。
雑魚寝とはいっても、布団同士の距離は数センチ離してひいてあった。寝て
から数時間したとき、俺はぺらぺらの布団の寝心地の悪さに目がさめた。
494雑魚寝でやったー3:03/01/10 22:49 ID:0aCvqDLF
そのとき目の前に人の気配を感じた。ちょうど自分は寝返って横を向いて寝
ていた状態だった。目を覚ましたとき、隣のK子は上を向いて寝ていた。
俺の頭はちょうど彼女の横顔を見つめている状態に。距離にして20センチぐ
らい。
今から考えるとおかしな話だが、彼女は自分の布団の一番俺に近いところで
上を向いて寝ていたのだった。
495雑魚寝でやったー4:03/01/10 22:49 ID:0aCvqDLF
俺の心の悪魔がささやいた。「いたずらしる!」俺は寝ぼけたふりをして
彼女の肩口あたりに頭をすりすりしてみた。彼女の頭が動いたが起きたそぶ
りはなさそうだった。
俺は調子にのった。
「うーん」ますます寝ぼけた演技をして彼女の胸のふくらみの下の部分に手
のひらの下が当たるように腕を彼女にあずけてみた。
496雑魚寝でやったー5:03/01/10 22:50 ID:0aCvqDLF
このとき初めて彼女が反応した。頭がこっちをむいたのだ。しかし、すぐに
元に戻っていった。このときの彼女の格好はタンクトップに短パン。俺の
手のひらには彼女のタンクトップ越しにブラの感触が感じられたのだが、
何気に置いた人差し指がタンクトップとブラ越しに彼女の乳首を発見した!
497雑魚寝でやったー6:03/01/10 22:50 ID:0aCvqDLF
あくまで俺は寝ぼけていなければならなかった。しかし、指先に乳首を
感じていて動かさんのは後悔するであろう。
そこで、指を動かすとき慎重に服の表面を撫でるように動かしてみた。
すると、指を動かすたびに彼女の鼻息が荒ぐのがわかった
「ふー」と指を動かしたときだけ鼻息を荒げる。
俺は確信した「この子は感じている」
498雑魚寝でやったー7:03/01/10 22:51 ID:0aCvqDLF
そこで、少し大胆に動かすことにした。もう寝ぼけていましたではすまない
指で乳首をつまむように愛撫しはじめたところ、どんどん彼女の鼻息が
激しくなる。俺はどんどん大胆になり、ついに胸をもむことにした。
彼女は鼻息をしながら大きなため息をついた。
俺は勝利を確信した「これはいけるぞ」と
彼女は目を閉じたまま鼻息を荒げていたが、俺は大胆にも彼女のタオルケット
の中に手を入れ、彼女の短パンのすそから手マンを試みた。
「あっ」
彼女が小さな声をあげた。
パンツの中は十分に濡れていた。指マンは楽勝で可能だった。
499雑魚寝でやったー8:03/01/10 22:51 ID:0aCvqDLF
「ふっ」、「ふー」
彼女は声が出るのを必死でこらえているようだった。
指マンもそこそこに、その十分な濡れ具合に俺のティムポも十分にいきりたって
いたので、挿入を行うことを決意するのにはそんなに時間がかからなかった。
通常、雑魚寝でやるのなら横臥位で横向きで挿入が一般的なんだろうけど、
何を考えたのか、そのときの俺は正常位でのアプローチを試みた。
みんなは爆睡していると判断したのだった。
俺はおきあがり彼女の短パンのすそに自分のティムポをあてがった。
500雑魚寝でやったー9:03/01/10 22:52 ID:0aCvqDLF
すでに我慢汁は全開で、生挿入を決意していた。当時の俺の格好はTシャツに
短パンで、挿入のために短パンだけ前の部分を開けていた(ジッパーで開く
タイプね)俺のティムポが彼女のマムコに触れた瞬間だった。ぬるっとした愛液の
感触を一瞬感じたそのとき
「イヤッ!」小さな声だが力強く彼女に拒絶されたしまった。
彼女は体をひねり横向きになった。俺のティムポは入り口を見失い、彼女の
濡れたマムコの入り口をスリップしながら布団に直撃してしまった。
その瞬間「ドクドク」と不覚にも発射してしまった。
501雑魚寝でやったー10:03/01/10 22:52 ID:0aCvqDLF
オナニーをした後のむなしい罪悪感のような感覚が俺を現実にひきもどした。
自分の発射したあとをTシャツでふきとり、俺はトイレにたった。
そして、友達を失ってしまう恐怖に後悔した。「俺はなんてことをしてしまっ
たんだ」
トイレで汚れを処理した後、俺は民宿の玄関口のソファに座って、後悔をして
いた。「明日どんな顔して会えばいいのだろう」
502雑魚寝でやったー11:03/01/10 22:52 ID:0aCvqDLF
どれくらい時間がたったのか・・その時間を長く感じてたそのとき、
「ごめんね」
K子がやってきた。
「いや俺がわるいんだ」という俺の返答に
「・・・・・・・」と沈黙する彼女
「外いこうか?」俺は彼女を海岸にさそった。
「うん」彼女はだまってついてきた。
海岸に着くと彼女は砂浜に座り、月明かりで黒光りする海を眺めていた。
俺は言葉につまってしまい、どうしたらいいかわからなくなった。
しかたなく、俺は彼女を置き去りにして波打ち際にそって歩き始めた。
503雑魚寝でやったー12:03/01/10 22:53 ID:0aCvqDLF
そこはけっこう小さな入り江のような海岸だったので、すぐに行き止まりにな
ってしまった。振り返ると彼女はずっと座って海を眺め続けていた。
俺は躊躇しながらも、どうやって彼女との関係を壊さないようにしようかだけ
を考えながら、こんどは彼女のほうに波打ち際をあるいて帰っていった。
彼女のそばにちかくなり、俺は探りをいれてみた。
体操座りする彼女の背後から抱きしめて「どうした?」と聞いてみた。
504雑魚寝でやったー13:03/01/10 22:53 ID:0aCvqDLF
彼女の目はうるんで俺をじっと見つめていた。
「いける!」
俺は勝負に出た。
彼女にキスをして胸を揉み、愛撫をはじめたのだ。
彼女は俺を受け入れ体をあずけてきた。
さっきの部屋と同じように鼻息があらくなってきた。
俺は砂浜に腰掛、彼女を抱っこする形になったんだが、彼女は大胆にも俺の
短パンをおろして俺のティムポを咥え始めたのだった。
先ほど発射したばかりだが、俺のティムポはまたギンギンに立ってきた。
505雑魚寝でやったー14:03/01/10 22:53 ID:0aCvqDLF
俺は彼女を押し倒した。短パンを脱がせて直ぐに挿入しようとした。
彼女はすでに洪水状態でテンパっていた。
俺のティムポを彼女のマムコに当てがうと彼女は腰を押し付けてきた。わずかな
タイミングの差で俺が腰を押し付けた。
奥まで挿入が完了したとき彼女が声をあげた「あーっ」
先ほどの部屋で押し殺した声とは違い、解放された大きな声で、人にバレやし
ないかと心配した。
俺はそのときはまだ経験があさく、しかもゴムなしの生マンだったので、たちまち
いきそうになってしまった。「k子イッちゃうよ」俺は抽送を繰り返しながら
彼女に伝えた。彼女のマムコはとても感度よく、彼女は声をだしまくっていたが、
それを聞くと「もっとー!、もっとー!」と哀願してきた。
506雑魚寝でやったー15:03/01/10 22:54 ID:0aCvqDLF
俺はこのままではヤバイと思い、ティムポを抜くとマングリクンニ攻撃をしかけた。
彼女はおそらく初めての経験だったのだろう、「あっ、そんな!」とはずかしそうな
声をだした。俺はそれに萌えて、舐めまくってしまった。
口が疲れて、彼女のマン汁でべとべとになったころ、再度挿入した。
こんどは屈曲位で奥まで深く。しかも連続ピストン攻撃で腹筋の続く限り彼女の恥骨に
俺の恥骨をぶつけ続けた。
「あ、あ、あ、あ、あ〜!!」と俺がつくたびに彼女は声を荒げた。まさに人間の本能
が現れる一瞬だった。
「いくよー」といって俺はティムポを抜き地面に発射した。AVの見すぎといわれたくなかった
から顔射は避けたかったのだ。
(いま考えると生だししてもよかったかも・・・(笑))
俺の中途半端なところはそこで鬼畜になり、青カン3連発ぐらいやればよかったのだが、
虫にさされまくったのと、ここまでやっときながら人にばれるのが怖くて彼女をそこに
放置して自分はさっさと宿に戻ってしまったことです。
507雑魚寝でやったー16:03/01/10 22:56 ID:0aCvqDLF
あの夏が過ぎてから初めての冬。そうクリスマス・・・になんかが起きそうなものだけど
俺の場合はちょっと違った。本来ならこんなおいしい話のあとならそく食いにかかるもの
なんだろうけど、そこは鬼畜になりきれない未熟さがあった。(若かったなぁ)
というのも夏の経験をしたころにはまだ彼女がいて自分のなかではかなり罪悪感を感じて
いたのだった。そして、その彼女とはクリスマスに別れた。。。
(夏のことはバレてませんよ。別れた理由は彼女に男が出来たから)
俺は年末に帰省した時、彼女を誘おうと思っていた。電話で連絡はお互い忙しくてとれな
かったものの、彼女から暑中見舞いの葉書がとどいていたからだ。

508雑魚寝でやったー17:03/01/10 22:56 ID:0aCvqDLF
「年の瀬にK子をさそって初日の出を見よう」というのを俺は企画した。
最初は純粋に会いたい気持ちがあったのだが、俺の中の悪魔がまたささやいた。
「初日の出なら夜通しいっしょにいられる。無論押し倒すチャンスもある。やってしまえ」
俺は少々興奮しながら彼女に電話した。そしてしばしのおしゃべりを楽しんだ後、
俺は誘いの言葉を投げかけた。「初日の出いっしょにみない?」
彼女は一瞬考え込んだようだが、すぐOKの返事をくれた。俺はほっとするとともにワクワク
してきた。
509雑魚寝でやったー18:03/01/10 22:57 ID:0aCvqDLF
おおみそか当日、彼女と待ち合わせをして夕方軽くデートしたあと、近所の神社に初詣に
行った。そこは激混みでさながら満員電車のようだった。人ごみの中からで出たら彼女が
言った「ブラはずれちゃった」
俺は驚きながらも紳士な態度で彼女がそれを直すのを手伝ってやったが、すでにティムポは硬く
なってきた。そして車に乗せて海岸のほうへと車を進めた。
海の見渡せる静かなところに車を止めたが、日の出まで時間がまだあった。(たしか2時ごろ
だったと思う)二人でコーヒーを飲みながらしゃべりながら、あんまりHじゃないボディタッチ
をこころみたが、上手に逃げられてしまう。「今日はできないのか?」
俺は躊躇した。俺ははやくHな状況に持ち込みたかったので、自分のシートを倒し、「あー疲れ
たなぁ」と横になって静かになってみた。彼女はシートを倒さずに外を眺めていたが、ピクリと
も動かない。沈黙が二人を包み込んだ。俺は全神経を彼女の雰囲気を探るのに集中させた。
510雑魚寝でやったー19:03/01/10 22:58 ID:0aCvqDLF
起きている気配を感じない。俺は慎重に様子をうかがった。そして歓喜した。”寝てる!!”
俺は彼女の胸を下からそっと持ち上げるように撫で始めた。そして運転席から足をひきぬいて
いつでも助手席に移動できるように体勢を整えた。
胸を揉みあげて3回目。彼女が気づいた「うーん。あっ。はっ!」窓の外を見ていた顔は急に
こっちを向いた。
しかし、それよりも早く俺はもう一方の手を彼女の肩から背中に回し、揉みあげる手にちからを
やや入れて、同時に唇をふさいだ。「うぅーん。むっ。ふっ。」
彼女はちょうど俺においかぶされるように抱かれて唇をふさがれ、そして夏に攻められた左側の
胸を愛撫されていた。
俺はすぐさま胸を愛撫する手でシートのサイドにあるレバーを引き、シートを倒した。これで
彼女はまたしても俺に倒されてしまった。
その時の彼女の格好は薄手のニットにスカートとパンストだった。(上着は車内で脱いでいた)
レバーを引いた手はすぐさまスカートから彼女の股間に移動した。
511雑魚寝でやったー20:03/01/10 22:58 ID:0aCvqDLF
割れ目に沿って指を這わせると「あっ。はっ!」といって体をのぞけさせたが、夏と同じように
彼女は基本的に声を押し殺すように「ふーん。ふっ。」と鼻息で出していた。
きっと俺に押し倒されているのに感じているのをさらけだすのは恥ずかしいと思っているのだろう
俺は肩を抱いていた腕をニットの下から入れ直し、ブラをはずした。そして、股間を2、3回擦った
手を使ってニットを上に持ち上げた。形のいいおわん方のおっぱいが現れた。
寒いせいか乳首はすでに立っていた。俺は躊躇することなく、乳首を舌で転がしながら吸い付いて
胸をもみあげた。「あーっ。ふっ。うふん。」彼女はため息とも鼻息とも声とも言えない声をあげた。
512雑魚寝でやったー21:03/01/10 22:59 ID:0aCvqDLF
彼女の顔を見ると顔を横にして目を開いている。俺はこのとき混乱した。「演技??」
そこで、唇を彼女の口に移動させてキスを強引にしつつ再び股間を撫でた。
「ううぅん。んっ。」
彼女の鼻息は本物だった。いかん。。。彼女を退屈させている。
俺はとっさにパンストの中に手を入れ、そのままパンツの中にも指を滑らせた。
「あぁぁぁっ!」彼女が叫んだ。中はものすごい洪水状態!俺の手はたちまちどろどろのねちょねち
ょになった。そうか。ここが攻めどころだな。。まだ未熟な俺は指マンを続けた。彼女の反応はどん
どん激しくなっていった。最初は俺が上になっていたが、いつのまにやら彼女が上になってしまって
いた。ここで俺はしくじった。。。
513雑魚寝でやったー22:03/01/10 22:59 ID:0aCvqDLF
「いたい!」彼女が声をあげた。
角度に無理がちょっとあったのだ。夏と違いたくさん着込んでいる冬に車の中。しかもあんまし広くない
俺のティムティムはテンパっていたが、このとき当時付き合っていた彼女を失ったばっかだったので、
K子のことを彼女の候補に上げていたのだった。
「無理は禁物じゃ」
俺の中の神がささやいた。俺はそのままK子を抱きしめた。「大丈夫?ごめんね」「うん」
そのあと、K子からやさしいキスをされて残念ながら終了となってしまった。
514雑魚寝でやられたー1:03/01/10 23:07 ID:0aCvqDLF
お盆に母の実家である田舎の本家に親戚一同集まったときのこと。
大人たちだけの宴会がはじまったので、子供だけ13人集まって10畳ほどの部屋
に布団を敷き詰めて寝ることになったのです。
当時16歳だった私は、二つつ年上と三つ年上の従兄たちに挟まれて布団に入りま
した。2人は年子の兄弟で、たまに会ったときには実の妹のように可愛がってくれ
たものでした。

枕投げをしたりしてひとしきり騒いだあと、その日は一日中外で遊びまわっていた
こともあって小さい子達もみんなぐっすり眠っていました。
夜中に「はぁ、はぁ」という荒い息がかかるのを感じて目を覚ますと、隣に寝てい
た三つ年上の従兄Tが、横向きに寝ていた私の背中にぴったりと張り付いて腰を押
し付けていました。
515雑魚寝でやられたー2:03/01/10 23:08 ID:0aCvqDLF
わざとそうしてるとは思わず、うなされてるのかな?と思って振り返ろうとすると、
いきなり肩を掴まれていっそう強く腰をおしつけられました。
何か硬いものが私のお尻にあたっていて、耳元には熱い息がかかってきます。
それでもまだ何かされるとは思いもよらず、「どうしたの?」と声をかけようとす
ると、肩を掴んでいた手が私の口を押さえました。
「静かにしてて……」
熱い息と一緒に耳元で囁かれ、その熱気が流れ込んでくるようで、カッと胸の奥に火
がついてビクッと体が震えました。
516雑魚寝でやられたー3:03/01/10 23:08 ID:0aCvqDLF
Tの大きな手が私の頬を撫で、首筋をたどって二の腕を撫でさすりました。
うなじに唇を押し付けながら脇の下から手をいれて、胸を鷲づかみされました。痛
みを感じるほど強く掴まれたのは一瞬で、そのあとはゆっくりと揉まれました。
パジャマの上から乳首をかりかりとひっかかれると、息をちりちりと電気が走るよう
な感覚があって、「ん、んっ」と声が出そうになるのを唇を噛んでガマンしていました。

ごそごそと動くような気配がして、Tは下半身裸になったようでした。
まだ見たこともなかったけれど、Tは私のお尻の割れ目をなぞるようにペニスを動か
していました。
517雑魚寝でやられたー4:03/01/10 23:08 ID:0aCvqDLF
パジャマの上からだったせいか触られた感触はあいまいで、気持ちがいいようなよ
くないような、でも足がもじもじしてくるようなもどかしい快感がありました。
そのうちパジャマのボタンを外され、直に胸をもまれました。初めて乳首をつままれ
たときには「あっ」と声をあげてしまい、一緒に寝ていた従兄弟たちはぐっすり寝て
いて大丈夫でした。
遠くから聞こえる親戚たちの宴会の声に、鼓動が痛いほど強く早くなっていました。

私のパジャマのズボンに手を入れると、Tはショーツの上から何度も何度も指で割れ
目をなぞりました。
クリトリスやそのそばの自分の湿ったところを触られるのは初めてでした。何度かだ
けしたことがあったオナニーはショーツの上からクリトリスのあたりを撫でるだけだっ
たので、指が入るのも初めてです。
518雑魚寝でやられたー5:03/01/10 23:09 ID:0aCvqDLF
あれから5年経ち、それなりの性経験はありますが、あの時のペッティングが一番気
持ちよかったと思います。
「濡れてる……」と、独り言のように呟いてため息をつき、Tはいっそう息を荒く
して私のショーツを脱がしにかかりました。
太股まで下げてから足を使って蹴るように脱がそうとするんですが、足の爪が当たって
痛かったのを覚えています。

けっきょく横に寝たままの格好ではそれ以上脱がす事ができず、膝まで脱がしただけ
でTはお尻の間からペニスを挿しいれてきました。
519雑魚寝でやられたー6:03/01/10 23:09 ID:0aCvqDLF
スマタっていうんでしょうか、亀頭のくびれがクリトリスにあたってたのかなと思う
んですけどとても気持ちが良く、何も知らなかった私は「とうとう処女を失ってしまっ
た」と思いながら「ん、ん、んっ」と深く挿し込まれるたびに小さく声を上げていました。

ぼんやりしながら揺すぶられていると、荒い息が顔にかかってくるのに気づきまし
た。目を開くと(開いて初めて目を閉じていたことに気づいたのですが)、二つ年
上の従兄のKがこちらを向いていました。
豆電球がついただけの薄暗い部屋の中で、Kの目は少し潤んでいるのが解りました。ゆ
らゆら揺すられながら、私はじっとKと視線を合わせたまま見詰め合っていました。
布団の盛り上がりやその下の動きから、いつから見ていたのか、Kは自分のペニスを
しごいてるようでした。
私は、いつもは子供扱いする従兄たちから『そういう対象』とされてることに誇らし
さを感じ、その時には触れられていなかった胸にKが触れてくれればいいのにと思い
ましたが、Kは最後まで私をただ見ているだけでした。
その時は。
520雑魚寝でやられたー7:03/01/10 23:09 ID:0aCvqDLF
ぎゅううっと強く抱きしめられたかと思うと私の腰からお尻にかけて押し付けられた
体がビクビクッと震え、スマタのままTのペニスから出たもので私の陰毛はぐしょぐ
しょに濡らされてしまいました。
そのすぐ後にKも「んんっ」と小さく声をあげて達したようでした。
三人でぐったりと脱力し、「はぁ、はぁ……」と息を整えている間にも、遠くからは
親戚の大人たちの声が聞こえていました。

最後までやってないけど、その時にはやったと思っていたので(笑)
その後、本家の総領息子が昔使っていた納屋の二階を改造した部屋に三人で集まっ
てちゃんとしました。
521こぴーくん:03/01/10 23:14 ID:0aCvqDLF
今日はこの辺で・・・
自分ばかりコピペしてスマヌ
522えっちな21禁さん:03/01/10 23:19 ID:dkQ5BV5Y
こぴーくん いつもありがとう
523文章転移:03/01/11 03:02 ID:DOjNrPHz
またコピペさせていただきます。
今回は萌えるかどうか微妙かも。

それにしても、こぴーくんは素晴らしすぎます。
どこから、これだけ沢山のネタをもってくるのやら。
52424時間のお風呂1:03/01/11 03:06 ID:DOjNrPHz
私は30代ですが、深夜ゲームしてる高学年以下の女の子をナンパしてます。
条件は親が側に居ない、話してて返事がある子です。
上手くいけばお風呂に同伴して体を洗って貰いムフフな事も・・・


52524時間のお風呂2:03/01/11 03:08 ID:DOjNrPHz
今回もお風呂で背中洗ってくれたらゲーム好きなだけさせる条件で成功です。
背中以外も洗って貰い興味深々と元気な息子を洗ってくれました。
その後はメイン!少し熱めのお風呂で相手をのぼせさせます。
その後露天風呂に移動して、半開きの口にキスして唾液を啜りアソコも後ろも嘗め回します。
目が覚めるといけないので速攻で口に挿入して喉奥で射精。
52624時間のお風呂3:03/01/11 03:11 ID:DOjNrPHz
いつもはこれで水を飲まして少しづつ目を覚ますのですが、今回なかなかいっちゃってる様子(^^;
背中向けて抱きかかえて風呂に入り、股に挟んで何回か射精してるとようやくお目覚め、
しかし歩く事出来ないらしくそのまま抱き上げて脱衣所で着替えさせてあげました。
着替えの途中興奮したのでトイレと言って中断し、その子のパンツにトイレで射精、
一応紙で拭き取りそのまま履かせてお別れです。
52724時間のお風呂 別の日1:03/01/11 03:13 ID:DOjNrPHz
今回は目当ての年代が少なく、中学生3人組に声を掛けました。
ビールを買ってやり色々な話を聞いてまして3人とも勧めるだけ飲んでくれたので
2時間後位にはダウンです。
ここには昼間映画など見る部屋があり、夜は無人、好都合です。

52824時間のお風呂 別の日2:03/01/11 03:15 ID:DOjNrPHz
まず一番可愛い子を抱いて入り服を脱がし下着にします。風呂屋の服なのですぐ脱がせました(^^)
後は欲望のままキスして愛撫、挿入です。流石に見た目が派手目な子だったので処女ではなく、
いい具合に咥え込んでくれました。腰振ると感じてくれてるようでとてもカワイイ!思わず
いきそうだったので素早く抜いて射精しました。
その後3人共も考えたのですが結局最初の子で2時間ゆっくり腰を振りながら楽しみました。
最後に残った2人を連れてきて並べて寝かせエッチしてない子にキスと挿入以外で楽しませて頂き
隣でいつの間にか寝てしまいました。
52924時間のお風呂 別の日3:03/01/11 03:17 ID:DOjNrPHz
朝方彼女達が私を起こし、バレたかな?と思うとイビキが五月蠅かったらしく、
私は謝って再び寝た彼女達を後に帰宅しました。
この年代とお金関係以外での初エッチだったので少し感激でした。
多分完全に目が覚めた時エッチしたと分かるんでしょうね・・・毛などガワガワだったし
・・・しばらくこのお風呂屋さんは止めて他回りたいと思ってます。
530文章転移:03/01/11 03:21 ID:DOjNrPHz
こぴーくんに倣ってタイトルを付けてみました。
今日は以上で。
531えっちな21禁さん:03/01/11 05:05 ID:AGXbIRwb
>>478-479
早速タイトルつけてくれてアリがd。感謝でつ

ほかのコピペ師も乙! 茶でも飲んでくれ(・。・)つ旦旦旦旦旦旦旦 
532AGE:03/01/11 19:30 ID:/uXhrXas
AGE
533新たな快感1:03/01/11 20:23 ID:7rRXFEkq
あれはオレが高校の寮に入ってすぐだった。オレは入学当時身長が154cmしかない上に童顔の女顔だったため、いつも小学生の女の子に間違えられていた。そんなある日、遊びに行ってて帰ってくるのが遅くなったので入浴時間ギリギリにお風呂に入っていた。
オレが急いで体を洗っていると3人の先輩達が入って来た。
「ん?なんかちっさい可愛い子がいるぞ」
「あぁっ!こいつ有名じゃん!新入生のお姫様。お前知らねぇの?」
「今初めて知った」
などとオレを見て好き勝手にいい始めた。
(お姫様だー!?)
そりゃあこんな容姿だから今まで散々言われてきたけど、さすがにコレは許し難かった。しかし、相手は先輩。新入生のオレが文句を言える筈がなく、むかつきながらもとりあえず無視を決め込んで、黙々と体を洗った。
「お姫様、背中を流してあげようか?」
1人の先輩がからかうように声を掛けて来た。さすがに声を掛けられたら無視するわけにもいかずしぶしぶながらに答えた。
「結構です」
「まぁ遠慮するなって」
「えっ!ちょっ!」
本当に嫌で断ったのに先輩は無理矢理オレがスポンジを取り上げた。
534新たな快感2:03/01/11 20:26 ID:7rRXFEkq
先輩はそれで優しく背中を擦り始めた。
(後輩のオレが流してもらっちゃいけないよなぁ。でも、すっごい気持ちいい)
のんびりそんな事を考えていると、先輩の手が予想外のところに伸びてきた。
「ひゃっ!ちょっ!止めて下さい」
「ついでにここも洗ってやるよ」
なんと先輩はオレの息子を石鹸の付いた手で直接洗い始めた。
先輩は手を強弱をつけながら上下に動かす。「あっ…やっ…」
寮に入ってからは抜いてなかったのでオレのは少しの刺激で勃ってしまった。
「おや?どうしたのかな?ここ硬くなってきてるよ」
先輩は解ってながらわざと言ってくる。
先輩は親指をクリクリと回すように丸い先端に押し付けた。
「んっ…くっ…」
たったそれだけなのにイキそうになった。
535新たな快感3:03/01/11 20:28 ID:7rRXFEkq
「溜まってんだろ?新入生は慣れてないからな。恥ずかしがらずに出せよ」
双球も一緒に揉み始めた。
「あぁっ…やぁっ…」自分の声とは思えない甘い声が浴場に響く。その声を聞いた他の先輩達がオレらの動きに気付いて寄って来た。「何1人でおいしい事してんだよ」
「オレらも混ぜろよ」オレの体をペタペタ触りながら不平をたれる。こんな敏感な時に触られたらオレ…。
「んっ…はっ…ああぁぁぁっ」
『ビュクビュク』
ビクビクと腰を震わせ大きく体を反らせて、先輩達の目の前でオレはイッてしまった。しかも真正面に立っていた先輩にかかってしまった。
他人の手でイカされた気持ちよさと、見られた恥ずかしさで顔を上げれなかった。
「そうとう溜まってたんだな。オレにこんなに飛んできたぞ」
「あっ」
後ろに座っていた先輩に、顎を掴まれ無理矢理上を向かされオレがかけてしまった所を見させられた。
先輩はしゃがんで居たのだろう。厚い胸の辺りに白い液が大量についている。
536新たな快感4:03/01/11 20:31 ID:7rRXFEkq
「ご、ごめんなさい!」
「謝ることないさ。ただ、君が舐め取ってくれればいいんだから」
「えっ?」
なんか今凄いことを言われたような気が…。
「ほら、早く舐めろよ」
先輩は床の上に仰向けに寝転がって、オレを急かした。
オレは先輩の腰辺りを跨いで座り、体を曲げて先輩の胸に付いた自分の精液を舐め始めた。自分のだと思うと変な気分になって、また勃ってきそうだった。
「もっと腰上げて」
不意に掛けられた言葉にオレは何故か従ってしまった。
「うわっ、スゴイそそるなこの恰好。オレもう我慢できねぇよ」
(すごい恰好?)
オレは自分がどんな恰好になっているかよく考えてみた。寝転がっている先輩に跨がり、腰を突き出して先輩の胸に付いた自分の精液を一生懸命舐めている。
なんかオレが先輩襲ってるみたいだ。
「ひやぁっ!」
そんな考えを遮るかのように、お尻の谷間にひんやりと冷たいものが垂らされた。
537新たな快感5:03/01/11 20:31 ID:7rRXFEkq
「なっ何!?」
垂らされたものが何か解らず、オレは恐くてちょってだけパニくった。
「そんなに怖がらなくてもただのシャンプーだよ」
なんだシャンプーか…ってなんでそんなところにシャンプー垂らすの!?
とてつもなく嫌な予感がしてオレは逃げようとした。しかし、寝転がっている先輩に腰を掴まれ逃げれなくされてしまった。
「どこ行くつもり?これからもっと気持ち良くなれるのに」
「ひっ…やだ…やだぁ…」
後ろから指を入れられた。シャンプーが潤滑剤の役割をして、いとも簡単に根元まで入った。
中で指を折曲げたり、掻き回したりして刺激を与えてくる。
「あっ…はっ…」
すぐに指が2本に増やされた。痛みはなかったが、圧迫感が増した。
抜き挿しする指のリズムに合わせていつの間にかオレは腰を振っていた。
538新たな快感6:03/01/11 20:34 ID:7rRXFEkq
「お姫さん。そっちにばかり集中してないで、こっちもきちんとしないとね。ちゃんと舐めて」
後ろが気持ち良くてすっかり忘れていた。オレは快感に耐えて再び先輩の胸を舐め始めた。
「あっ…やぁ…そこ…だめぇ…」
先輩がオレの前立腺を探り当てた。体全体に快感が走り抜ける。
「ここがいいのか。もってしてやろう」
『きちゅくちゅ』
指を3本に増やしてそこを集中的に攻める。2本の指で充分に解されていた為なんの抵抗もなく指を受け入れた。
「あぁ…あっ…イク…イッちゃうよぉ!」
『びゅくん』
今度は大声を上げ、先輩のお腹の上にぶちまきながらイッてしまった。
(連続で2回もイッてもう体に力が入らないよぉ。)
先輩の胸に倒れ込んでイッた余韻に浸った。
「もうギブアップ?抜けるときに抜いてないと、次いつ抜けるか解らないのに」
「はぁ…はぁ…」
息が上がって答えられない。それに答える気力もない。
539新たな快感7:03/01/11 20:36 ID:7rRXFEkq
「それにまだ本番に入ってないだろ」
先輩はオレを抱き起こし、足と頭の方向を入れ替えた。
すると、丁度目の前に寝転がっている先輩の猛っているものが現れる。
「ひっ!」
あまりの大きさに驚いて腰が引けてしまった。
(何!?オレのと全然違う〜!!)
先輩のが大きいのか、オレのが小さいのか。オレは標準だと思ってたんだけど。
ところで何でオレひっくり返されたんだろ?「あっ…あぁっ…」
突然オレのものが生暖かいものに包まれた。「んあぁ…はあっ…」ねっとりしたものが絡みついてくる。それが舌と気付く迄には暫く時間がかかった。
「やっ…あぁん…」
(すごい気持ちいいよぉ)
全体を口に含まれ、下で括れや裏筋など丹念に舐められる。
「やめ…また…イッちゃ…」
540新たな快感8:03/01/11 20:39 ID:7rRXFEkq
「くふぅ…」
体をよがらせ、オレは先輩の口の中に3発目を出してしまった。力尽きたオレの目の前に先輩のあれがあった。
69の格好のまま、先輩のそれをなんとなく口に含んでみた。
「お姫様、もっと吸い上げてくれよ」
先輩が言うとおりにしてあげた。先走りが沢山出てきて、しょっぱい感じがしたが、なんだかこの後の不思議な期待?にそんな事はおかまいなしでなめ続けた。
「よし」と先輩は言って立ち上がった。
急に口さみしい感じになって「あ…ン…」とまたもや無意識に女の子のような声を出してしまった。
虚ろな意識の中で自分が女の子のような錯覚に陥っていた。
「お姫様よぉ、四つんばいになれよ」
先輩の声がして、オレはその通り、四つんばいになり、先輩にお尻を向けた。
「へへ、ここもだいぶほぐれているし、そろそろいいよな」
先輩はシャンプーをもう一度オレのお尻と自分のペニスに塗るとゆっくりとオレの中に入ってきた。
541新たな快感9:03/01/11 20:41 ID:7rRXFEkq
「あ…ふぅ…」ものすごい圧迫感に思わず声が漏れてしまった。
先輩は「おう!おう!いいぜ!」と言いながらパンパンと突いてくる。先輩のモノの形がなんとなくお尻に感じる。
「ああ、オレ、女の子なんだ」って思うとつい、さっきまでツレの部屋で見てたAVのように「あん、あん、もっと」と自然に
声が出てしまった。
それを見ていたギャラリーの先輩の一人が「たまんねぇ!オレも楽しませてくれや」と言ってオレの目の前にビンビンのイチモツ
を見せ付けてきた。なんのためらいもなくオレはむしゃぶりついていた。
背中に生暖かいものが掛った。横で見ていた先輩たちがたまらずオナニーをしていたのだ。
体に掛けられた精液を別の先輩が手に取り、俺のペニスに塗りたくり、またしごいてきた。
542新たな快感10:03/01/11 20:42 ID:7rRXFEkq
もうどうでもいい感じだった。だって体が勝手によがってしまうんだもん。
ペニスをしごかれてるうちにお尻の中に温かいものを感じた。先輩がいったのだと悟った。先輩がゆっくりペニスを抜くと
また別の先輩が入ってきた。
もう、そんな感じで、まるでレイプされてるかのように、寮の風呂が閉まるまで何回も何回もお尻に出された。

今では寮で「させ子のお姫様」で通っている。
今日も先輩からお呼びがかかっている。楽しみです。

543えっちな21禁さん:03/01/11 20:42 ID:CaPI3nF6
hageしく萎えぇ
544えっちな21禁さん:03/01/11 22:51 ID:SgkSZm9d
>>533-534
ワラタ
545えっちな21禁さん:03/01/11 23:01 ID:BqjHAxW3
801女の書いた妄想じゃねーか。。。。w
546文章転移:03/01/12 03:36 ID:KSU/ZX/i
私は29歳独身です。
近所におにいちゃんと慕ってくれる小学5年生の女の子がいま
して、ある日親が旅行なので1週間お預かりすることになりま
した。(今年の2月頃の話です)
その子の名前は住寿子ちゃんでかずちゃんと呼んでます。
結構Hな事に興味があるらしく初日の夜いろいろ聞いてきたの
でお風呂に連れて行き色々説明してあげました。
結構興奮してしまったのですがそこは我慢しました(^^;
しかしその夜興奮して寝れません。
547文章転移:03/01/12 03:37 ID:KSU/ZX/i
隣に寝てるかずちゃんに声をかけると起きてます。
その子も興奮して寝れないようなことを言いますからこっちに
おいでと言うと頷いて私の布団に入ってきました。
私ももう限界でしたのでかずちゃんのあそこに食らいつきまし
た。初め驚いて抵抗しましたが1分程で大人しくなりました。
そして69の格好になって口に入れました。
どうしていいか分からないらしく、私はもどかしくなって、
ちょっと我慢してねと言うと頷いたので激しく腰を振りました。
めちゃ苦しがってましたが既に理性がありません。
そのまま喉にフィニッシュ。
かずちゃんは泣いていたのでその夜はなだめて終わりです。
548文章転移:03/01/12 03:37 ID:KSU/ZX/i
そして次の日かずちゃんに学校休む?と聞くと頷くので学校に
連絡。私も会社を休みました。
既に学校行く準備をしていたので制服姿。着替えようとするので
止めさせ、今日はかずちゃんを気持ちよくしてあげるといい横に
させました。
スカートの中に顔をつっこんで下着を手でよけて舐めてあげまし
た。次にキスして小さい胸を舐めまわします。
最後にお兄ちゃんの事好き?と聞くとコクンと頷きます。
多分何をするのか分かってるらしく歯を食い縛ってるようでした。
そして入り辛かったですが根気よくゆっくり挿入。
549文章転移:03/01/12 03:38 ID:KSU/ZX/i
しかし2/3位しか入りません。かずちゃんは涙溜めて我慢してます。
動かす事を告げてゆっくり動かして序々にスピードをあげました。
かずちゃんは流石に痛いだけらしく気持ちよくさせると言った私
は少し悪かったかなと思いました(^^;
ゆっくり動かしたりキスしたり・・痛そうでしたがそこがまた
可愛く思えて暫く楽しみました。
何より小5でかずちゃんの初めての人と思うと興奮しまくりです。
今思い出しても立ってきます(汗)
550文章転移:03/01/12 03:43 ID:KSU/ZX/i
締め付けがきつくもう我慢出来ないので最後に思いきり突いて中
に注ぎ込みました。
そして優しくキスしてあげて、お風呂で洗ってあげました。

その後かずちゃんの親が帰るまで本番は可愛そうなので素股と
口での日々を過ごしました。
551文章転移:03/01/12 03:44 ID:KSU/ZX/i
1週間のお預かりの次の日、おみあげ持ってかずちゃんがやって
きました。
いい機会なのでこれからの事を話すことに・・・
私の仕事が4:00で終わるのとかずちゃんの親が早くて7:00に
帰宅の事を考えて毎日2時間は一緒に居る時間をつくることにし
ました。
エッチに関しては口でおもいっきりするやつは嫌だそうでそれは
除外。後は言う通りにすると条件付きでの除外です。
552文章転移:03/01/12 03:44 ID:KSU/ZX/i
それと私は服着せたままエッチするのがほとんどですので、夏冬
制服と体操服、水着など買う事にしましてお金を渡しました。
最後にかずちゃんとの関係、かずちゃんの年の子との関係を持っ
てるのが世間ではどうなのかとか真面目な話も・・・・
私のとったら人生がどうなるかですし(^^;

話も一通り終わって7:00まであと1時間。
ちょっと考えましたがその日はキス(30分)だけして帰しました。
553文章転移:03/01/12 03:45 ID:KSU/ZX/i
そして次の日約束通りやってきました。
制服は届くのに時間掛かるみたいで、シャツと体操服、水着のと
りあえず直ぐ買える物だけ持って来ました。
昨日は学校関係だけだったので今日は下着類も買ってくるように
言っておきました。
とりあえず服を空いてるタンスにしまいます。
初日なので新婚のような挨拶をし、押し倒します。
まずはキスして体中を服の上から触ったり匂いを楽しみます。
そしてあそこを丹念に舐めてあげます。
554文章転移:03/01/12 03:50 ID:KSU/ZX/i
入れるの?と聞いてくるので初日は記念でしょ?と答え納得した
ようです。そこで昨日、去年買ったペペを発見したのを持って
きて2人のあそこにたっぷり着けました。
そして挿入。ぺぺの効果もあり結構スムーズに(^^)
流石に痛そうでしたがこの日はマイペースで腰を振りました。
演技してくれてるのか結構かわいい声を聞かせてくれます。
昨日からの我慢と、この声と締りに我慢できず3分程度でかず
ちゃんの中に放出。
555文章転移:03/01/12 03:50 ID:KSU/ZX/i
しかしまだあそこが縮みませんでそのまま再開。
ぺぺと唾液、精液で泡立ち状態のなか腰を振り続けます。
最後にかずちゃんを抱いて立ち上がってラストスパートです。
真っ赤な涙顔のかずちゃんの名前を最後に連呼しながら限界まで
奥に突っ込んでのフィニッシュです。
もう死んでもいいと思うような瞬間でした。
556文章転移:03/01/12 03:51 ID:KSU/ZX/i
お風呂に入ったのが分かるとなんなんで、濡れタオルで拭いてあ
げました。制服のスカートなどはもう色んな液が染み込んでる
ので洗濯機にいれて乾燥機で処理する事にします。
洗濯の間はわたしのアソコを舐めて手こきしてもらって中に出
しました。今まで他の女の人のは味わってとか言えなかったの
で、かずちゃんに味わうようにいい、最後に私の唾液を注ぎ込
み飲み込ませました。確か愛がどうたらな事を言ったと思いま
す(^^;
557文章転移:03/01/12 03:51 ID:KSU/ZX/i
このように初日を終え、毎日エッチではないですがとりあえず
こんな形でスタートしました。
今思うとかずちゃんの誕生日が2月25日の遅生まれ、実年齢考え
たら・・・・燃えてきます(汗)
次は3学期終業式の事カキコします。
558文章転移:03/01/12 03:56 ID:KSU/ZX/i
以上。

今回はめんどくさくてタイトルを付けませんでした。
559山崎渉:03/01/12 06:22 ID:YBLsgEuw
(^^)
560こぴーくん:03/01/12 14:00 ID:iv7d6qAm
こんにちは、ちょっと萌えた文章があるのでコピペします
561幼なじみ1:03/01/12 14:01 ID:iv7d6qAm
俺のうちは自営業の共稼ぎだったから、いつも友達の溜まり場になっていた。
 小学生の頃はほぼ毎日のように、近所の友達が来ていた。
 小学校六年の夏、二件隣に住むユリが来た。ユリは中学受験するので自宅
で勉強していたのだが、エアコンが故障してしまったので、うちで勉強させて
欲しいと言う。
 ユリとは幼稚園から小学校まで一緒である。色が白くて、目がくりっと大
きな可愛い子だ。性格はうるさいくらいに明るい。俺はいつものことだから「
いいよ」と気楽にOKした。
 ユリが勉強を始めてから2時間ほど経ち、休憩しようということになった。
俺とユリはどうでもいい会話をした。学校のこと、友達の噂話。そして、進路
のこと。俺はその頃、まだ、中学受験するかどうか迷っていた。中学受験=ガ
リ勉というイメージがカッコ悪くて嫌だったのだ。
 ユリは一所懸命に受験を勧める。一緒の中学に行こうよ、と。めんどくさい
じゃん、と俺。ユリが突然、大きな瞳でじっと俺を見据えた。
「‥‥ねえ、私と離れても、なんとも思わないの?」
「い、意味わかんねーよ。なに言ってんだよ、おめー」
562幼なじみ2:03/01/12 14:02 ID:iv7d6qAm
俺はユリから目線を外した。ヤバかった。俺は小さい頃からユリが好きだっ
たのだ。しかし、ユリに好きだと言ったら、ユリとはその後二度と普通には話
せなくなるのではないか、と勝手に気持ちを抑えていたのだ。
「べ、別に、中学が別々だからって、会えなくなるわけじゃねーじゃん。近所
なんだしさー」
「ふーん。そうなんだ‥‥」
 ユリはそれっきりうつむいて、黙ってしまった。
 俺は何か話さないといけないと思ったが、何を話せばいいのかわからない。
とりあえず、ステレオのスイッチを入れ、FMを流した。
 10分ほど経っただろうか、俺はなんかムカッ腹が立ってきた。
「ユリさー、なんだよ、おまえ。別に、おまえ、俺の彼女でもなんでもないじ
ゃん。そういう言い方すんなよな。おまえに関係ないじゃん。俺が中学受験す
るかどうかなんてさー」
 ユリは顔を上げた。その大きな瞳は涙で潤んでいた。
563幼なじみ3:03/01/12 14:02 ID:iv7d6qAm
「どうして、そういう言い方すんの? わかってくれてもいいじゃないの」
「な、なにがだよ」
「信じられない。馬鹿。大嫌い‥‥」
 そう言うとユリはシクシクと泣き始めた。
 俺は参った。ええい、もう、どうにでもなれ、と。ついに白状した。
「わかったよ、チッキショウ! そうだよ、俺はおまえが好きだよ! でも、
言えないじゃん! 恥ずかしいじゃん! フラレて、話も出来なくなっちゃっ
たらどうしようとか考えるじゃんかよ! じゃあ、おまえはどう思ってるんだよ、俺のこと!」
「馬鹿! 好きだから聞いてるんでしょ!」
 衝撃だった。ヤケクソもいいところだった。それが成功した。信じられな
かった。
 俺は、ユリにタオルを渡した。涙で濡れた頬を拭うためにだ。タオルを受け
取ったユリが上目遣いに俺のことを見た時、俺の心の中が急にざわめいた。
 その日、ユリは、セミロングの髪をポニーテールに結び、オレンジ色のタン
クトップに、赤い短パンを履いていた。
564AGE:03/01/12 14:10 ID:knrzwYQ3
AGE
565幼なじみ4:03/01/12 14:10 ID:iv7d6qAm
急激に心臓の鼓動が高鳴り、俺はユリの肩をギュウッと抱き締めた。
 ユリは驚いたようで一瞬抵抗したが、すぐに身体の力を抜いた。
「‥‥ねえ、さっきのこと、本当? 本当にあたしのこと?」
「本当だよ。幼稚園の頃から好きだった。ずっとずっと好きだった」
「‥‥あたしもね、○○○○のこと、好きだったんだよ。あたしの気持ち、気
づいてなかったの?」
「わかんないよ、そんなの」
「‥‥あたしは、知ってたよ、あたしのこと、好きだって」
 ユリは、俺に向き直ると、俺の胸に顔をうずめた。俺は、ユリを真正面から
強く抱きすくめた。しかし、それ以上、何をすればいいのかわからない。
 ユリが、俺の頬にキスをした。
 俺も、ユリの頬にキスをした。
 ユリは、自分の唇を、俺の唇にそっと触れた。
566幼なじみ5:03/01/12 14:11 ID:iv7d6qAm
俺も、同じようにと思ったが、ユリの柔らかい唇に触れ、急に興奮した。
俺はユリの唇をキュゥと吸った。
 俺は壊れたテープレコーダーのように、ユリに「好きだ、好きだ、好きだ」
と連呼しながら、ユリにキスをしまくった。ユリの頬に、首に、耳に、肩に。
ユリの身体から徐々に力が抜けていく。そして、俺はユリの唇を吸いながら、
自分の舌を差し込んだ。ユリの舌が応じる。最初はぎこちなく、そして、だん
だんと大胆に。
 俺の股間は、これ以上はないというほど、怒張していた。自分で、自分の股
間が、心臓の鼓動に合わせてビクンビクンと脈動しているのがわかる。
 背中に回した手を、タンクトップの裾から入れる。やわらかくすべすべとし
た脇腹から、上へと手を伸ばす。ユリはブラジャーをしていなかった。俺はユ
リの胸を手のひらで包んだ。ユリの胸は予想していたよりも大きかった。
「ん‥‥駄目‥‥」
 ユリの眉間が歪む。しかし、強い抵抗は無い。俺は乳首を探った。しかし、
わからない。タンクトップを上へとずらすと、薄い、本当に薄い桃色の乳輪の中に、米粒ほど小さな乳首があった。
567幼なじみ6:03/01/12 14:11 ID:iv7d6qAm
 俺は、乳首にむしゃぶりついた。キュウキュウと吸った。
「痛い‥‥もっと優しくして‥‥」
「ご、ごめん」
 俺が舌先でチロチロと乳首を舐め始めると、ユリが「んん‥‥」と身体を
捻った。俺の口の中で徐々にユリの乳首が大きくなる。と同時に、ユリの息も
荒くなった。俺は、ユリの短パンの裾から手を入れた。
「だ、駄目。それは!」
 ユリの強い抵抗に、俺は「ごめん」と身体を離した。ユリの目線が下に落ちた。
「ねえ、勃ってるの?」
「うん‥‥」
「見せて」
「い、いいよ」
 俺は、ジャージの下を一気にずり下げる。俺のチンポはヘソにまで届く急角
度でビンビンに勃起している。しかも、心臓の鼓動に合わせて、ブルルブルル
と震えていた。
568幼なじみ7:03/01/12 14:11 ID:iv7d6qAm
ユリは白い指で、俺のチンポをそっとつかんだ。その頃の俺は、まだ仮性包
茎で自分で剥かなければ亀頭がズル剥けにはならなかった。ユリはそっと皮を
剥いた。
「熱いんだね、とっても。すごい‥‥」
 ユリは、亀頭に軽くキスをした。
「気持ちいい?」
「ん。とっても」
「もっと、してほしい?」
「うん。もっと、してほしい」
「ねえ、私が好きだってこと、信じてくれる? 好きな人にじゃなきゃ、こ
んなこと、しないんだから」
「うん。信じる」
 ユリは、ペロペロキャンディを舐めるように、俺のチンポを舐めた。俺は一
瞬で達しそうになった。
「ヤベ、出る!」
「え?」
569幼なじみ8:03/01/12 14:13 ID:iv7d6qAm
俺はとっさに、ユリの口の中にチンポを押し込んだ。次の瞬間、一気にユリ
の口の中に射精した。ユリは「ん‥‥んん‥‥」と顔を歪ませながら全てを口
で受け止め、そして、ゴクンと飲み込んだ。
 その日から、ユリは毎日のように俺の家で勉強し、そして、ユリと俺はお互
いのアソコを舐めっこするようになった。
 俺はユリと同じ私立大学付属中学を受験し、そして、俺とユリは合格。両
親公認のカップルとなり、中学3年で初体験した。
 その後、大学に入ってから、俺がサークルの後輩の女の子と浮気したのがば
れて別れた。俺は大学卒業とともに就職し一人暮らしを始め、以来、ユリとは
会っていない。


570ユリ自画像:03/01/12 14:13 ID:wwenjnLZ
              ,i´        ヽ    / ,,-'''ヽ    `:、
              /      ,;''"'''-;,_ \l,::,l/ !" ●)      ヽ.
              i       ( ●   >>><< `"''''''         i.      
            .i         "''''''''""^     \          l    
           .i             ゝ( ,-、 ,:‐、)...         |.    
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571こぴーくん:03/01/12 14:14 ID:iv7d6qAm
あら、ageられてら・・・sageの意味が
まあ、いっか
572小5の時の思い出1:03/01/12 14:33 ID:iv7d6qAm
オイラが小5の時の話。ウチの家族構成は父、母、姉(高1)、オイラ。
父母は夜間の飲食店をやっているので、夕方前から店に出かけて朝9時頃に家に帰る生活サイクル。
(店に仮眠を取る程度の設備もあったので、帰ってこない時もあった。)
姉は家から徒歩5分の距離の女子高に通っていて、バスケ部に入っていました。
親がいないのと高校から近いのとで家は姉の部活等の友達の溜まり場でした。
多い時は10人くらい来てたと思う。
その中でも姉の中学の時からのバスケ部の友達のSさんとEさんは良く遊びに来てたし、
泊まっていったりもしていた。
(家は中学ともそこそこ近かったので、SさんとEさんは中学の時から良く来てた)
中学のときからオイラの遊び相手にもなったりしてくれてた。調理実習のお菓子くれたりとかもした。
Sさんはショートヘアでスラッとしたスタイル体育会系の美人さんで、Eさんはポニーテイルの童顔系のカワイイ顔立ちの人。当時オイラがキレイでやさしいSさんに憧れてたのは、向こうにはバレバレだったと思う。
Sさんに2人で遊んでもらったりしたら、かなり顔が赤くなったりしてたと思うから。
573小5の時の思い出2:03/01/12 14:34 ID:iv7d6qAm
そんで小5の夏休みに入って少しした頃、オイラは友達と近くの川で釣りとかをしてた。
遅く暗くなるまで遊んでて帰る時に、飛び石状になっていた岩を飛び渡って
向こう岸から戻ろうとしたら、足元を滑らせて川に転落してしまった。
別に流れが速い川とかではないので、溺れるとかケガとかはなかったが、
当然ずぶ濡れで家までチャリで走って帰る事になった。

家に帰ったら家にSさんとEさんが来てるのが判った。玄関に見覚えの有るスニーカーがあったから。
玄関に姉とEさんが出てきてずぶ濡れのオイラを見てビックリしていた。
姉は事の顛末を聞いて”なにやっとん、あんた。ドンくさいなぁ”と呆れた感じだったが、
横からEさんが”それより風邪引くよ。お風呂いれたったら?”といって来た。
そやなという感じで姉とEさんに連れられて脱衣場まで連れていかれた。


574小5の時の思い出3:03/01/12 14:34 ID:iv7d6qAm
この時やっとSさんがお風呂に入っているという事に気がついた。
脱衣カゴにSさんのネーム付きのジャージが入っていて、近くにSさんのバッグがあった。
姉が風呂の中に声を掛けた。
”S 悪いんやけど弟風呂に入れたってくれる? この子 川に落ちてずぶ濡れやねん。”
Sさんは中から”いいよー (オイラのナマエ)クン 入っといで”と軽く答えた。
オイラはこの時は正直嬉しいというよりも恥ずかしかったんだけど
姉とEさんにあっさり脱がされて風呂に放りこまれた。
その後2人は夕食の用意にキッチンに行ってしまった。

風呂に入っても最初Sさんを恥ずかしくて見れなかったのを憶えてます。
身体が濡れて冷えていたのと恥ずかしいので縮こまってた。
575小5の時の思い出4:03/01/12 14:34 ID:iv7d6qAm
するとSさんは湯船から出てきてくれてオイラに掛け湯してくれた後、
後からオイラを抱きかかえる感じで湯船にいっしょに入ってくれました。
(その時のオイラの身長は145ぐらい、Sさんの身長は166ぐらいだったと思う。)
後から抱きかかえてるSさんが耳の後ぐらいから”どないしよったん? なんで川に落ちたん?”
とやさしく聞いて来るんですが、その時は興奮してもう頭がグラグラしてました。
なんせSさんの柔らかい胸等が背中に触れていましたから。
そして湯船に入って身体も暖まってくると息子が当然のように膨らんできた。
当時まだオイラは射精はしらなかった、息子を触ると気持ちいいのは判ってたけど。
オイラは恥ずかしいのでSさんから膨らんでいる息子を両手で隠す様にしてました。
Sさんはそれをみて”何をしてるの? どしたん?”と後から手を伸ばしてきた。
隠そうとしたけど出来る筈もなくSさんに触られて息子の状態を知られてしまいました。
Sさんは最初”あっ”という感じで驚いていました。
オイラのこと子供だと思って接していただろうしね。かなりチビだったから。
576小5の時の思い出5:03/01/12 14:36 ID:iv7d6qAm
その時オイラは真っ赤になって恥ずかしがってたと思う。しばらくSさんは無言だった。
その後Sさんはオイラの向きを変えて向かい合わせの格好で湯船につかった。
オイラがSさんの足の上に乗ってる感じだったです。
向かい合わせになってSさんの身体をはっきりと見ました。
Sさんは腕とか足とかは結構日に焼けてるんだけど、身体は真っ白だったです。
その色のコントラストが強烈で今でも目に焼き付いてます。
胸はCカップくらいの形の良い胸で乳首はピンクで小さかった。下の毛はちょろちょろと生えてる程度で薄かった。
Sさんの身体をみたオイラは自分の息子の恥ずかしさよりもSさんの身体に興奮して目が離せませんでした。
Sさんは風呂で上気した顔をさらに紅くしていました。
577小5の時の思い出6:03/01/12 14:37 ID:iv7d6qAm
そして私に”(オイラの名前)クン 私のこと好き?”と聞いてきました。
オイラは即座に”ウン Sさん大好き”と答えてました。
するとSさんは笑顔で”じゃ(姉の名前)に内緒でいいことしよっか?”と言うので
オイラは”ウン ウン”と頷いてました。
Sさんは湯船の淵に腰掛けて壁にもたれ掛かりました。
そして”おいで”と手招きしてオイラをSさんの上に座らせる様にしました。
それから後からオイラの息子を手で触りはじめました。オイラはまったくの無抵抗状態でした。
耳元でSさんが”固いね””気持ちい?”と聞いてきてもオイラはただ頷くだけでした。
Sさんはだんだんオイラの息子をしごくように手を動かしました。
オイラは経験のないあまりの気持ち良さにどうしていいのか判らずにただ受身になっていました。
578小5の時の思い出6:03/01/12 14:37 ID:iv7d6qAm
そしてそのままSさんの手でオイラは初めて射精してしまいました。
Sさんが”出たネェ 気持ち良かった?”と聞いてきたので
オイラは”良くわかんないけど気持ち良かった”と答えたら、
Sさんは少し上擦った感じの声で”初めてだったんだ”と興奮していた様でした。

その後湯船に落ちて煙のように少し拡散し始めていたオイラの精子を洗面器ですくって流してから、
風呂を上がりました。
Sさんは”さっきの事(姉の名前)には絶対秘密ね。 また2人で遊ぼうね”と
脱衣場でオイラの身体を拭きながら笑顔でいいました。
オイラはアフォの一つ覚えの様に”ウン”と頷いてました。
そして着替えているSさんを見ているうちにまた膨らんできた息子を隠すようにバスタオルで
下半身を包んで2階の自分の部屋に駆け上がりました。
579小5の時の思い出8:03/01/12 14:37 ID:iv7d6qAm
その日 SさんとEさんは家に泊まりに来ていた様で姉が作った夕食を4人で食べてる時も
ドキドキしてSさんをまともに見ることが出来なかったです。
夕食後は逃げる様に自分の部屋に篭ってしまいました。
そしていつのまにかSさんがしてくれたように自分で息子を擦ってました、Sさんを思い出しながら。
そして初めてオナニーをしてイキました。床に飛んで処理が大変だったのを憶えてます。
その後 疲れてグッスリと眠りました。 *終わり
580こぴーくん:03/01/12 14:38 ID:iv7d6qAm
ああ・・・また間違えた。
逝ってきます・・・
581AGE:03/01/12 21:35 ID:knrzwYQ3
あげ
582まだでつか:03/01/13 13:02 ID:AXuYJ4fO
こぴーくん、文章転移サン早めの登場願います。
583こぴーくん:03/01/13 14:45 ID:II4vXG/4
わかりますた。
今からコピペします。
タイトルは数字をつけるのがめんどくさいので、今回は勘弁してください。
584こぴーくん:03/01/13 14:46 ID:II4vXG/4
隣に住む大学生が、女を部屋に連れ込んでいるのを見てしまいました。
今年30になろうとしている童貞の僕は、その後のことを想像すると
たまらない気持ちになりました。
あんな若いカップルが、しかも色白で大人しそうなあの女の子が・・・。
僕は部屋に戻り、壁にそっと耳をあてました。
しばらくは内容は詳しく聞き取れませんでしたが、楽しそうに談笑している
声が聞こえていました。
あんなに可愛くて大人しそうな女の子だもんな。カップルだからといって
そう簡単にセックスなんてする筈がない。それどころか、まだ処女なのでは
ないだろうか・・・。
585こぴーくん:03/01/13 14:46 ID:II4vXG/4
そんなふうに考えると、なんだかほっとした気分になりました。
緊張して女性と会話すらうまく出来ない僕。当然この歳まで彼女など
いる筈もなく、ましてや女性の裸など雑誌やビデオ、それにネットでしか
見たことがない僕。
もちろん女性に興味がない訳はなく、この歳まで童貞であるが故に
未だ経験したことのないセックスに激しい憧れを抱いていました。
そんな僕の隣の部屋で、カップルが仲良く談笑している・・・僕にとっては
異性と楽しいおしゃべりをすることですら、夢のようなシチュエーション
なのです。たった壁一枚隔てた向こう側で、それ以上の幸せがそんなに容易く
営まれるなんて、僕には想像も出来ないことでした。
586こぴーくん:03/01/13 14:46 ID:II4vXG/4
しかし、僕の考えはその後たちまち否定されました。
壁の向こうから、甘い喘ぎ声が聞こえてきたのです。
その瞬間、僕の全身は熱くなり、全神経は壁に押し当てている耳に
集中されました。
壁のすぐ向こうがベッドなのでしょうか。喘ぎ声はすぐ近くで聞こえます。
今までアダルトビデオでしか聴いたことがない喘ぎ声が、壁を隔てて
1メートル離れているかいないかの所から聞こえて来るのです。
「あ・・・そこ・・・うん、気持ちいいよ・・・」
だんだん大きくなっていく喘ぎ声の間に、甘くかわいい声もはっきりと
聞こえて来ます。
587こぴーくん:03/01/13 14:48 ID:II4vXG/4
いつしか僕の股間は、今までにどんないやらしいアダルトビデオを見た時よりも
熱くなり、ズボンの前ははち切れそうなほど膨らんでいました。
この歳になるまで、狂おしいほど憧れて来たセックス・・・
僕なんかには遠い夢のような存在であるセックスを、隣の若い大学生カップルが
いとも簡単に、当たり前のことのように始めたのです・・・
僕は耳を壁にぎゅっと押し当てたまま、ズボンとパンツを一気に脱ぎ捨てました。
29年生きてきて、まだ一度も女性の膣に包まれたことがないペニスを
勃起させながら、若いカップルが幸せな性行為をしている様子を盗み聴きして
いるのです・・・そのカップルはまるで誰かに自分たちの幸せぶりをわざと
周囲に聴かせているかのように、激しい喘ぎ声と、お互いの身体を吸ったり
舐めたりしている音を漏らしていました。
588こぴーくん:03/01/13 14:49 ID:II4vXG/4
まさか隣に住む30近くになる僕が、実は童貞だとは夢にも思っていないに
違いない・・・大人なら当然、誰でもしている行為だから、多少声が
漏れていても恥ずかしいことなんて一つもない・・・
すでに壁から耳を離してもはっきりと聞こえるその喘ぎ声を聴いていると、
若いカップルが無理に声を抑えない理由がそこにあることがはっきりと
伝わって来て、童貞である僕は、自分の部屋なのにここに居れる身分では
ないような激しい劣等感に襲われていました。周囲の部屋に少しも遠慮せず
いやらしい声や音を出し続けているそのカップルは、隣の部屋には
589こぴーくん:03/01/13 14:49 ID:II4vXG/4
セックスなんて腐るほど経験している大人しか住んでいないと
思っている筈です。今まで僕の部屋からセックスの声が聞こえてこなかった
ことを不思議にさえ思っているかも知れません。そんなことを想像しながら
カップルが愛し合う声や音を聞いていると、いたたまれない気持ちになり、
そのことが激しい興奮を導いて来るのでした。
「来て・・・入れて・・・」
女性の声が聞こえました。あの大人しくてかわいい子がこんな大胆な
ことを・・・と思った瞬間、今までより一段と高く、大きな喘ぎ声が
聞こえて来ました。
590こぴーくん:03/01/13 14:50 ID:II4vXG/4
ついに、壁のすぐ向こう側で、カップルが一つに繋がったのです。
艶めかしい喘ぎ声をこんなに間近で聞いていても、童貞の僕には
リアルなセックスシーンはなかなか想像出来ませんでした。
しかしこの薄い壁の向こうでは、今この瞬間に間違いなく、
セックスが行われているのです。
どんなに気持ちいいんだろう・・・。
どんなに充実した気分だろう・・・。
僕は充血したペニスをしっかりと握ったまま、夢にまで見た
そのいやらしい行為を想像しながら悶えていました。
591こぴーくん:03/01/13 14:51 ID:II4vXG/4
しかし、こんなに近くで営まれているセックス・・・そんな
シチュエーションに童貞の僕のペニスがいつまでも我慢出来る筈が
ありませんでした。僕の頭はすぐに真っ白になり、ティッシュの箱に
手を伸ばすのも間に合わず、ペニスから大量の精液を床の上に放出して
しまいました。
壁の向こうでは、まだまだ激しい性交の声が聞こえています。
僕のペニスは、互いの性器を交えている若い二人よりもずっと早く、
手で扱く快感すら我慢出来ずに射精してしまったのです。
延々と続く幸せそうな快楽の声を聴いていると、
その劣等感でまたたまらなく興奮してしまい、
セックスの声が聞こえなくなるまで、
壁に耳を当てたまま何度も何度も哀れなオナニーを続けました。
592こぴーくん:03/01/13 14:51 ID:II4vXG/4
しばらくして、隣の玄関のドアが開く音がしました。
僕は内心ドキドキしながらも、
僕には手が届かない至福の行為をついさきほどまでしていた
カップルの顔がどうしても見たかったので、
たまたま同じタイミングで外出するふりを装って出ていきました。
隣の部屋から出て来たのは女の子だけでした。
彼女は僕のほうをちらりと見ただけで特に何も気にする様子はなく、
エレベータの前まで歩いて行きました。
僕はドキドキしながら、同じエレベータにたまたま乗るふりを
しながら彼女の横に並びました。
593こぴーくん:03/01/13 14:52 ID:II4vXG/4
あれだけ大きな喘ぎ声をあげていた女の子は、隣の部屋から
僕が出て来て横に並んでいても、全然気にする様子はありません。
やはり、彼女にとってセックスなんて大人なら誰でもやっている
日常的な行為に過ぎないのでしょう。
恥じるような様子は少しもありませんでした。
年上の僕はもっと経験している筈なのだから、
お互い様・・・まるでそう言っているかのように、
澄ました顔でエレベータを待っている彼女を見ていると、
童貞という存在が完全否定されたようないたたまれない
気持ちになり、股間がすごく熱くなってきました。
594こぴーくん:03/01/13 14:53 ID:II4vXG/4
エレベータが来ました。僕はどきどきしながら、彼女の後について乗り込みました。
エレベータが降下を始めます。
狭いエレベータの中、ついさっきまで延々とセックスを楽しんでいた20歳前後であろうかわいい女の子と、
童貞の30歳近い僕と二人きりです。
きっと他人から見れば、僕のほうがはるかに大人に見えるに違いありません。
実際年齢は10歳近くも僕のほうが上なのですから。
しかし性体験に関しては、この若い女の子のほうが僕よりはるかに大人なのです。
きっと経験は一人だけじゃないのでしょう。
すでに何人も、男を知っているのでしょう。
まだ一度もセックスをしたことがない僕なんかと比べると、このおとなしそうでかわいい年下の女の子のほうが、実はずっと大人なのです。
595こぴーくん:03/01/13 14:55 ID:II4vXG/4
そんな屈辱感や劣等感で、僕の身体は信じられない
くらいに熱くなっていました。体中から汗が滲んでいます。
この可愛い服の中の、眩しいほどに美しいであろう全裸が、
ついさっきまで男に好きなように触れられ、舐られていたのです。
そして、セックスの快感で透きとおるような白い肌を震わせていたのです。
すぐ側でその声を盗み聞いていた筈なのに、
この可愛らしい容姿を見ていると、それが信じられなくなります。
でもあの艶めかしい声は、夢でも何でもない、現実なのです。
狭いエレベータの中、つい彼女の身体をちらちらと見てしまいました。
エレベータが1階に到着すると、彼女は澄ました顔で外に歩いていきました。
内気な僕には、もちろん声をかけることなど出来る筈もなく、
ただ、彼女の後ろ姿をぼんやりと見送ることしか出来ませんでした。
596こぴーくん:03/01/13 14:56 ID:II4vXG/4
それからも、隣の大学生の部屋からは、週に2回ペースで
いやらしい喘ぎ声が聞こえて来ました。
そのたびに僕は、眠れない時を過ごしていました。
いまだに性体験が無い僕の部屋のすぐ隣で、大学生カップルが
いとも簡単に、身体を重ね合わせている声が漏れて来ます。
そして、僕は激しい劣等感に悶えながらも、
息をひそめて、壁に耳を当て、その羨ましい一部始終を聞いているのです。
「あぁぁん・・・気持ちいぃ・・幸せ・・・」
「今度は後ろからしてね・・」
女の子の卑猥で幸せそうな言葉が聞こえると、僕の劣等感は最高潮に
達します。そして劣等感を味わえば味わうほど、
僕の興奮は増していきます。
マゾの気があることは自分でも分かっていましたが、
性体験の無い僕が、他人の幸せな性体験への憧れと自分とを対比させたときの
劣等感でこれほどまでに興奮するとは思っていませんでした。
597こぴーくん:03/01/13 14:57 ID:II4vXG/4
隣の部屋からセックスの声が聞こえるようになってから、
僕の自慰の回数はますます増えました。
たまに、一週間以上セックスの声が聞こえて来ない時もありましたが、
ラブホテルでしているのだろうか、旅行にでも行って沢山して
いるのだろうかと、冷めるどころか想像してますます興奮していました。
平日なのに朝まで激しい声が聞こえ、悶々として一睡もできないまま
会社に行くこともしばしばでした。
自由な時間をたくさん持っている大学生カップルに比べ、
年上なのに童貞の僕は、睡眠不足のまま足をひきずるようにして会社に向かい、
夜通しセックスを楽しんだ若い二人が心地良い眠りについている頃、
猛烈な眠気と戦いながらあくせくと働いていたのでした。
しかし、このあと僕はさらに屈辱的な思いをすることになるのでした。
598こぴーくん:03/01/13 14:57 ID:II4vXG/4
僕は、アダルトビデオを頻繁にレンタルするようになっていました。
(あんな可愛い顔しているのに、こんなすごい体位でしてるのかな・・・)
ビデオを見ながら、隣のセックスをあれこれ想像せずにはいられなく
なっていたのです。
店でビデオを探す時も、タイトルに「童貞」という文字が入っていると
目を奪われてしまい、つい借りてしまうのでした。
その日も、童貞物のビデオタイトルばかりを借りて、家に帰ろうとしていました。
隣の大学生の部屋の前まで来て、つい足を止めてドアのほうを見ました。
(今日も彼女来てるのかな・・・またいっぱいセックスするのかな・・・)
一瞬、そんなことを想像していると・・・
突然、ドアが勢いよく開き、その場に突っ立っていた僕にぶつかりました。
僕はその衝撃で、手にしていたレンタルビデオ店の袋を落としてしまいました。
「素人OL童貞狩り」「ザ・童貞喪失」「ナースの夜のお仕事〜童貞編」・・・
借りて来たビデオが袋から飛び出し、ばらまかれてしまいました。
599こぴーくん:03/01/13 14:59 ID:II4vXG/4
「!!」
「あ!すみません!気がつかなくて」
ドアから顔を出した大学生は、僕の顔を見るとすごく申し訳なさそうにしていました。
「あ・・あ・・・」
僕は慌てて足下にばらまかれたビデオを拾おうとしました。
「俺拾いますから!」
そう言って視線を下に落とした大学生は、それらを見てギョッとした目になりました。
「い、いいから・・・」
僕は顔を真っ赤にしながら、足下にばらまかれたビデオテープを慌てて拾い集め、大学生の顔を見ないようにしながら自分の部屋に駆け込みました。
ドアを閉じ、深く一回呼吸をしました。
まだ心臓はどきどきしています。
あれだけ多くの童貞物アダルトビデオを見られてしまったのです。
(気づかれただろうか・・・僕が・・・ずっと年上であるこの僕が童貞だということに・・・)
600こぴーくん:03/01/13 14:59 ID:II4vXG/4
その日からしばらくは、隣の大学生とは顔を合わさずに済みました。
外出するときも、隣のドアの前は足早に通り過ぎるようにしていました。
童貞だということに気づかれたかもしれないというだけで、
こんなにコソコソとしている自分が情けなくなります。
そんなある日、決定的な時が突然訪れたのです。
休日を部屋で過ごしていると、隣のドアが閉まる音が聞こえて来ました。
かすかに女性の声が聞こえて来ます。
あの可愛い彼女が、また隣の彼氏の部屋を訪ねて来たのです。
もう僕は無意識のうちに、壁際まで行き耳を押し当てていました。
彼氏と彼女の、他愛もない会話がはっきりと聞こえて来ました。
今日もきっと、いやらしいセックスをいっぱい楽しむのだろう。
30歳目前の童貞男のすぐ隣で・・・。
胸がどきどきして、感情が高ぶって来たのが分かります。
「そういえばさ、隣に住んでる人童貞みたいだぞ」
突然聞こえてきたその一言に、僕は呼吸が止まりました。
601こぴーくん:03/01/13 15:00 ID:II4vXG/4
「ウソ!だって隣の男の人30くらいじゃない?」
大袈裟に驚いた彼女の声が、全身を硬直させている僕の身体を突き刺します。
まるでこの歳まで童貞であることがいけないことのような彼女の言い方に、
僕はたまらない気持ちになりました。
「間違いないって。俺見たんだよ・・・」
ビデオをばらまいてしまった時の事を、彼氏が彼女に説明しています。
やはり、気付かれていたのです。
「あの歳でドーテイ?なんか笑える!」
その一言で、僕は崖から突き落とされたような気分になりました。
いま僕は、あの可愛い年下の女の子に童貞だということを知られ、
はっきりと馬鹿にされ、笑われたのです。
602こぴーくん:03/01/13 15:01 ID:II4vXG/4
全身、汗でびっしょりです。
心臓の鼓動が異様に早くなっているのが分かります。
「俺らのエッチ聞きながら、しごいてたかもな!」
「えー気持ちわるーい」
彼氏と彼女は笑いながら、僕を馬鹿にし続けていました。
「今日も居るはずだよ。隣から物音聞こえてたから」
「えー、やっぱり聞かれてるんじゃない?」
「そういえばおまえが来てから急に物音しなくなったな。
たぶん間違いないぞ」
「あはは。ドーテイ君、聞こえますかー?」
僕は息をひそめながら、彼女の口から発せられる
屈辱的な言葉に打ちのめされ続けていました。
603こぴーくん:03/01/13 15:03 ID:II4vXG/4
「なあ、隣の童貞お兄さんに俺たちのスケベ声聞かせてやろうよ」
「それ感じちゃうかも〜!」
隣の二人は、わざと壁際に寄って話しているようです。
いつもよりかなり近くで、二人の声が聞こえて来るのです。
まるで壁が存在しないかのように、はっきりと屈辱的な言葉が聞こえて来ます。
しかしそこには、確かに壁が存在しているのです。
薄っぺらい物理的な壁が存在しているのはもちろんですが、
それ以上に、経験者と童貞というあまりにも厚すぎる壁が存在しているのです。
604こぴーくん:03/01/13 15:03 ID:II4vXG/4
壁を挟んで1メートルも離れていない所にいる大学生カップルは、
セックスの快感、楽しさ、ノウハウといったものを、全て体得しています。
それに比べ僕は、それらのことを全く知らない未経験者なのです。
そしていま、全く経験が無い僕の存在そのものが、豊富な経験をしている
大学生カップルの楽しいセックスを、より楽しく演出する為だけに使われようと
しているのです。
(あああ・・・)
そんな屈辱的な状況であるにもかかわらず、僕の肉棒はいまにも射精して
しまいそうなほど硬く勃起していました。
僕は、自分のマゾ性を改めて思い知らされていました。
そして、幸せなカップルがセックスをより楽しくする為の演出材料という
存在でしかない情けない自分に、これまでに無いほど激しく興奮しているのでした。
605こぴーくん:03/01/13 15:04 ID:II4vXG/4
二人は童貞の僕に聞かせようと、壁のすぐ側で抱き合っているようです。
「舞の身体、相変わらず綺麗だよ」
「直樹も素敵」
もう裸になっているのでしょうか。僕に聞こえるように、いつもより大きな声で
二人はお互いの身体を褒めています。
まだ見たことがない生の女性の裸が、
いまこの瞬間に1メートルと離れていない所にあるのです。
彼氏は、そんな彼女の裸に自由に触れることが出来るのです。
僕には想像することしか出来ないのに・・・。
「胸も大きいし、色白の肌にピンク色の乳首が可愛いよな・・・」
彼氏は、童貞の僕にわざと聞かせているのです。
僕はその言葉に、ますます想像を掻き立てられ興奮するのでした。
606こぴーくん:03/01/13 15:05 ID:II4vXG/4
「ん・・・はああ〜ん・・・ああ・・・」
艶めかしい声が、途切れることなく聞こえて来ます。
僕は間近でそれを聞きながら、
未だ性交に使用したことのないペニスを硬直させていました。
隣のカップルは、今までに何回セックスを経験したのでしょうか。
初めて声を聞いたあの日から約3ヶ月で、
およそ20回くらい彼女が隣の部屋に来ている筈です。
そして、彼女が来る度に2〜3回は、セックスの声が聞こえて来ています。
つまり、29歳の僕が生涯で経験ゼロであるにもかかわらず、
隣の大学生カップルは、ほんの数ヶ月で50回くらいはセックスをしたのです。
仮に、初めて声を聞いた日がカップルの初体験の日であったとしても、
僕は既に50回も遅れをとっているのです。
しかも初めて声を聞いた日のセックスでさえ、
二人にとっては当たり前のことのようでした。
607こぴーくん:03/01/13 15:07 ID:II4vXG/4
つまり、僕が初めて声を聞いた時点で既に、二人は何度もセックスを重ねていたということになります。
しかもこの数ヶ月間、隣の部屋だけで会っていた訳でもなさそうです。
きっと、彼女の部屋やホテルなどでもしていたのでしょう。
しかも二人とも、過去に何人も経験があるに違いない・・・。
そう考えていくと、隣のカップルの途方もない性体験に比べて、はるかに子供である自分の存在にいたたまれない気持ちがこみ上げて来ます。
さらに、童貞の僕には信じがたいことですが、隣のカップルのようなセックスライフは、特別なことでも何でもなく
この世の中ではごく普通なことなのです。
僕の周りで澄ました顔して日常生活を送っている女の子達。
会社のOLの子。街ですれ違う子。電車で隣に座っていた子。
みんな、僕が知らない所でどんどん経験を重ね、大人に磨きをかけているのです。
僕だけが、取り残されているのです。
僕だけが、子供のままなのです。
「ああっ・・・あうんんっ・・・あはぁ・・・」
そして、今日も僕は子供のまま取り残されていこうとしていました。
608こぴーくん:03/01/13 15:08 ID:II4vXG/4
その時、隣の喘ぎ声が突然止まりました。何かひそひそ声で話し合っています。
僕はどうしたんだろうとどきどきしながら、固唾を飲んでいました。
隣のドアが開く音がして、続けて僕の部屋のチャイムが鳴りました。
(!?)
僕は訳がわからぬまま、慌てて服を着てドアを開けました。
そこには、隣の大学生・・・直樹が立っていました。
今まで僕と顔を会わせると、彼はいつも歳下らしく振る舞っていたのに今日は違いました。
明らかに、年上の僕を見下した目をしていました。
「聞いてたんだろ?」
言葉遣いも今までの敬語とは違い、目下の者に対する言い方です。
「・・・」
否定しなければいけないと頭の中では思っているのに、何故か出来ませんでした。直樹はニヤリと笑い、
「来いよ」
と言うと自分の部屋へと戻って行きました。
609こぴーくん:03/01/13 15:08 ID:II4vXG/4
「来いよ」・・・どういうことだろう・・・。
もしかしたら、あまりにも可哀想な童貞の僕に、
彼女と初体験をさせてやるというのだろうか。
憧れの、初体験を・・・。
夢にまで見たセックスを・・・。
僕も、ついに大人になることが出来るのだろうか。
そうに違いない。
きっと、そうに違いない。
(したい・・・初体験、したい・・・)
僕はズボンを膨らませたまま、
はやる気持ちを抑えながら隣のドアを開けました。
この時の僕は、自分でも信じられないほどの行動力でした。
憧れの初体験のチャンスなのです。
このチャンスを逃すと、もう一生出来ないという焦りがあったのです。
三十路間近の僕には、恥を恐れる余裕すら無かったのです。
610こぴーくん:03/01/13 15:09 ID:II4vXG/4
ドアを開けると、室内には生暖かい男女の臭いが充満していました。
その臭いに、僕の興奮はますます掻き立てられます。
「あがってこいよ」
奥から声が聞こえました。
「失礼・・します・・」
ベッドの上では、直樹と、直樹の彼女である舞がこちらを見ていました。
直樹はパンツ一枚の姿になっていて、
舞は大きいバスタオルで全身を隠し、直樹に寄りかかっています。
このバスタオルの下は・・・そう考えるだけでたまらない気持ちになります。
以前エレベータの中で見た時よりも、さらに美しく見えます。
「あ・・あの・・・」
僕は声を出そうとしましたが、あまりの緊張になかなか声が出ません。
「待ってたよ。童貞君」
直樹がそう言うと、舞がクスクスと笑いました。
僕は耳の先まで真っ赤になっていくのが自分でも分かりました。
611こぴーくん:03/01/13 15:10 ID:II4vXG/4
「舞と、したいんだろ?」
顔を真っ赤にしている僕は、俯き加減のままコクンとうなずきました。そんな僕の姿を見ていた舞が、またクスクスと笑いました。
どう考えても、僕のほうが年上だとは思えない状況です。でも、この恥ずかしさを我慢すれば憧れの初体験はもうすぐなのです。
「脱げよ」
直樹にそう言われた瞬間、僕は顔を上げました。
「えっ?」
「脱がないとセックス出来ないだろ?」
直樹は、舞と共にクスクス笑いながら言いました。
「あ・・・」
確かに言われるとおりです。
「童貞君はそんなことも分からないのかい?」
この一言で、舞はついに笑いを堪えきれずに吹きだしてしまいました。僕は恥ずかしすぎて顔から火が出そうです。
直樹は僕の初体験を見ているつもりでしょうか。
下手くそなセックスを見られてしまうのはとても恥ずかしいことですが、こんなチャンスを与えてもらった以上、文句を言う訳にはいきません。
僕は覚悟を決め、若いカップルが見ている前で、着ていたものを一枚ずつ脱いでいき、ついに素っ裸になりました。
612こぴーくん:03/01/13 15:12 ID:II4vXG/4
硬く勃起している童貞ペニスが、若いカップルの前に晒されています。
僕の情けない姿に、直樹だけでなく舞までもが大笑いしています。
どうして童貞というだけで、こんな恥ずかしい目に合わないと
いけないんだろう・・・。
恥ずかしくて、情けなくて涙が出そうになっていました。
でも仕方ありません。
主導権は若いカップル二人が握っているのですから。
「そのちんぽ、まだ未使用なんだよな?」
「・・はい・・・」
「いったい何年間新品のままなんだ?」
「も・・もうすぐ30年です・・・」
僕が返答するたびに、ベッドの上にいる二人は大笑いします。
そして僕は、いつの間にか自分が敬語を使っていることに
気付きました。
それは、僕とカップルの立場の違いが、
僕の心の中で明確になって来たことを表していました。
613こぴーくん:03/01/13 15:13 ID:II4vXG/4
無意識のうちに敬語を使っていた僕に、直樹も気付いたようです。
「俺たちのほうが、おまえより大人ってことだ」
直樹ははっきりと、僕のことを・・・10歳近くも年上の僕のことを
「おまえ」と言ったのです。
こんな年下の人間に「おまえ」だなんて呼ばれたことは初めてです。
僕はあまりにも自分が情けなくて、返答すら出来ない状態でした。
「舞もそう思うだろ?」
すると、今まで直樹と僕とのやり取りを聞いているだけだった舞が、
ついに口を開きました。
「そうねえ。私たちのこと先輩って呼んでもらおっか?」
614こぴーくん:03/01/13 15:13 ID:II4vXG/4
可愛い笑顔から発せられたその一言で、
僕はさらに屈辱のどん底へ叩き落とされました。
彼女のその一言は、直樹に馬鹿にされるのよりも何倍も強烈なものでした。
経験豊富な若い二人のほうが、童貞の僕に比べて性の先輩だというのです。
「それいいな!おい、分かったか?童貞」
もう直樹の僕に対する口調は、以前のものとは全く違っていました。
明らかに僕を見下す表情で、まるで年下の男に使うような言葉を
僕に対して平気で使っていました。
「返事は?」
僕はこれを乗り越えた時に訪れる初体験の悦びを想像しながら、
懸命に耐えました。
「は・・はい・・・。直樹先輩・・・舞先輩・・・」
二人は今まで以上に大声で笑いました。
615こぴーくん:03/01/13 15:14 ID:II4vXG/4
「さて、そろそろ・・・」
直樹・・いえ、直樹先輩が口を開きました。
遂に、待ちに待った瞬間が訪れるのです。
二人の前で素っ裸にされ、散々屈辱的な言葉を浴びせられました。
しかし、じっと我慢して耐えた報いとして、
僕はこれから初体験をさせてもらえるのです。
12歳で精通を迎えてから、はや17年。
ついにその時がやって来たのです。
女性の前では緊張して、会話すらろくに出来ない僕。
このまま一生童貞で終わってしまうのではと、不安でした。
616こぴーくん:03/01/13 15:15 ID:II4vXG/4
そんな不安とも、今日でお別れなのです。
僕はやっと大人になれるのです。
僕はこの日を一生忘れないでしょう。
誕生日なんかよりも、よっぽど価値のある記念日になる筈です。
大袈裟でも何でもありません。
この歳になるまで羨望し続けた事がやっと叶うのですから。
僕が次にする射精は、自慰によるものでは無いのです。
目の前にいる美しい女神によってもたらされるのです。
その瞬間、僕はきっと生涯最高の悦びを味わっていることでしょう。
僕の頭の中は、これから訪れるであろう幸せな瞬間のことでいっぱいでした。
しかし、そんな僕の考えは甘かったのです。
617こぴーくん:03/01/13 15:16 ID:II4vXG/4
「そこに正座しな」
直樹先輩が指さしたのは、ベッドの足側の床でした。
(何のつもりだろう?)
意味が分からないまま、はやる気持ちを抑えながらも、僕は言われたとおり枕とは反対側のほうの床に、ベッドのほうに体を向けて正座しました。
バスタオルで全身をすっぽり覆い隠している舞先輩が、目の前のベッドの上に座って僕を見下ろしています。
(ああ・・僕は今から、こんなに可愛い子とセックス出来るんだ・・)
恍惚とした表情で舞先輩の姿を眺めていると、突然、その姿が視界から消えてしまいました。
(!?)
それは、正座している僕の目の前に、直樹先輩がアルミ製のスタンドミラーを置いて視界を遮ったからでした。
もともと部屋の隅に置かれてあったそれは、僕の身長くらいの高さと、肩幅くらいの幅がある長方形の無機的なデザインのもので、
それを目の前に置かれたことによって、正座している僕からは、舞先輩の姿を含めベッド上の大部分が見えなくなりました。
そして、代わりにそのスタンドミラーには、自分の情けない全裸姿が映っていました。
618こぴーくん:03/01/13 15:17 ID:II4vXG/4
僕にはさっぱり意味が分かりませんでした。
情けない姿を鏡に映して見せられ、
また僕を馬鹿にして楽しむつもりなのでしょうか。
もう馬鹿にされるのは十分だ。早く初体験をさせて欲しい。
懇願するような目で、横に立っている直樹先輩を見上げました。
すると直樹先輩は、ベッドの上にいる舞先輩に向かって言いました。
「さあ舞、セックスの続きしようぜ」
(え・・・)
僕には何のことか分かりませんでした。
今からセックスをするのは、この僕なのです。
童貞を散々馬鹿にされ、それにじっと耐えたのですから、
あとは哀れな僕に初体験をさせてくれる筈なのです。
619こぴーくん:03/01/13 15:17 ID:II4vXG/4
なのに、セックスの続きとは一体どういうことなのでしょうか。
直樹先輩は、訳が分からないまま呆然としている僕を見て、
まるで僕がそういう表情をすることが分かっていたかのように、
わざとらしく言いました。
「驚いた顔して、どうしたんだよ?」
「・・・」
僕は言葉が出ません。
「初体験させてもらえると思ってたんだよな?」
直樹先輩は、愉快でたまらないという表情でそう尋ねて来ました。
「・・違うの・・・ですか・・・?」
僕は言葉を詰まらせながらも、何とかそう聞き返しました。
「当たり前だろ。世の中そんなに甘い話がある訳ないだろ」
その一言で、僕は奈落の底へ突き落とされたような気分になりました。
620こぴーくん:03/01/13 15:19 ID:II4vXG/4
「じゃあ・・・・どうして・・僕を・・・ここに・・・」
喉の奥から、必死で声を絞り出しました。
「舞、教えてやれよ」
直樹先輩が、ベッドの上に目を向けました。
「うん・・ドーテイ君がいる部屋で直樹とエッチしたら、もっと興奮して気持ちよくなると思ったの」
スタンドミラーに遮られてここからは全く見えない舞先輩が、僕にとっては死ぬほど残酷なことを平気で口にしました。
何ということでしょうか・・・。
隣室で聞かせるだけでは物足りずに、この部屋で直接、童貞の僕を幸せなセックスの興奮材料として利用すると言うのです。
今のままでも十分幸せな若いカップルがさらに幸せなセックスを楽しみたいという理由だけで、たった一度のセックスの悦びも知らない惨めな年上童貞を
621こぴーくん:03/01/13 15:20 ID:II4vXG/4
さらに惨めな気持ちにさせようとしているのです。
僕という人間の存在なんて、目の前の幸福なカップルがエゴイズムを満たす為だけのものなのです。
同じ人間なのに、僕はなんて惨めなのでしょうか。
自分が哀れで仕方ありません。
しかし、驚いたことにペニスは萎えるどころか一層硬く勃起をしていたのです。
(僕は・・・こんな状況でも興奮しているというのか・・・)
自分の底なしのマゾぶりに、自分自身で驚いていました。
622こぴーくん:03/01/13 15:21 ID:II4vXG/4
「教えてやるよ」
直樹先輩がニヤニヤしながら言いました。
「おまえを俺の部屋に呼んだ理由は、いま舞が言ったとおりさ。最初に言い出したのも舞なんだぜ・・可愛い顔してるのに女ってのは何考えてるかわかんないよなあ」
「直樹ったら、意地悪なんだからぁ」
舞先輩の甘えた声が聞こえます。
こんな残酷な事を思いついたのも舞先輩だなんて・・・。
その甘えた声からは想像もつかないことでした。
「じゃあ・・・この鏡は・・・」
目の前に置かれたスタンドミラーを見ながら、僕は恐る恐る訪ねました。
「子供にエッチしてるとこ見せられないでしょ?」
舞先輩が、笑いながらそう答えました。
そうです。このスタンドミラーは、二人が愛し合っている所を僕にわざと見せなくする為の仕切りなのでした。
「少しでも覗いたら、このマンションに住んでいる他の住人にもおまえが盗み聞きしてたことや、童貞だってことばらすからな。
あとオナニーも俺たちが許可するまでは駄目だ。分かったな?」
「ああ・・・そんな・・・」
623こぴーくん:03/01/13 15:22 ID:II4vXG/4
絶望的な気分になりました。
もし盗み聞きのことや童貞のことなどをばらされてしまったら、恥ずかしくてもうこのマンションには住んでいられません。
それどころか、この街に居ることさえ出来なくなるかも知れません。
僕はもう、若いカップルの言いなりになるしかないのです。
つまり、これから二人がセックスをする部屋に連れて来られた童貞の僕は、二人がセックスをしている所を見ることも許されず、
自慰をすることすら許されず、いやらしい声を間近で聞かされながら、ずっとここに正座していなければならないのです。
何という残酷なことを考えるのでしょうか。
童貞の僕にとっては、拷問でしかありません。
しかし、僕は言われたとおりにするしかないのです。
三十路に近い童貞男の悔しそうな表情を、
目の前のスタンドミラーがやけに鮮明に映し出していました。
624こぴーくん:03/01/13 15:24 ID:II4vXG/4
「じゃあ、舞。始めるよ」
直樹先輩は、わざと僕から見える所でパンツを脱ぎました。
立派なペニスが露わになりました。
まだ若い直樹先輩のペニスは、臍に着きそうなほど元気に勃起しています。
そんなペニスを、僕に見せつけているようです。
若いのに幾度となく経験を重ねた立派なペニス・・・。
女性の膣に何度も入ったことがあるペニス・・・。
それに比べて、29年間排泄と自慰にしか使ったことがない僕のペニスは
あまりにも情けない存在です。僕は恥ずかしくて自分のペニスを手で隠して
しまいました。
そんな時、正座している僕の横に、ベッドから何かが投げ落とされました。
舞先輩が身体を隠していたバスタオルです。
いま、このスタンドミラーの向こう側で、舞先輩が一糸まとわぬ姿になったのです。
「想像してるんでしょ?ドーテイ君」
625こぴーくん:03/01/13 15:24 ID:II4vXG/4
スタンドミラーのすぐ向こうから、舞先輩の愉快そうな声が聞こえて来ました。
いま、その声を発した舞先輩は全裸なのです。
僕はまだ見たことがない生の全裸の女性が同じ部屋・・しかもすぐ近くにいると
いう事に、失神してしまいそうなほど興奮していました。
ああ・・あの可愛い色白な舞先輩の裸・・・いったいどんな裸なのだろう。
僕は頭の中で舞先輩の身体がどれほど美しいものかと、想像を巡らせました。
しかしそれは、どれだけ想像力を働かせても、想像の域を超えることは
絶対に無いのです。
ほんの少し頭を傾ければ、想像以上であるに違いない舞先輩の裸体を見ることが
出来るのに・・・。
でも僕には、ベッドを覗くことは禁じられているのです。
童貞にとって、これ以上辛いことが他にあるでしょうか。
626こぴーくん:03/01/13 15:25 ID:II4vXG/4
「正常位な」
まだ僕から見える所に立っている直樹先輩が、舞先輩に声をかけました。
「うん・・」
舞先輩の返事が聞こえたかと思うと、スタンドミラーの両端から
白い足が見えて来ました。
この仕切りの向こうで舞先輩が仰向けになり、両足をベッドの幅いっぱいに
大きく広げ、正常位で直樹先輩を迎え入れる姿勢を取ったのです。
スタンドミラーにベッド上の大部分の視界を遮られている僕からは、
そんな舞先輩の両足の膝から下の部分しか見えません。
しかし、僕の目の前にある厚さ1センチ程度のスタンドミラーの向こうでは、
あの可愛い舞先輩が、こちらに向かって全裸で大股を開いているのです。
この薄いスタンドミラーのすぐ向こうに、
童貞の僕が憧れて止まない女性の神秘の部分が、
もちろんモザイクなど入っていない現実のものとして、
露わになっているのです。
627こぴーくん:03/01/13 15:25 ID:II4vXG/4
きっと生で見るその光景は、もの凄く淫乱なものなのでしょう。
同じ部屋で、しかも仕切りのすぐ向こうに、
そんな信じられない光景が現実のものとしてあるのです。
童貞でなくても、同じ状況なら見ずにはいられないことでしょう。
しかし童貞の僕が、それを見る自由を持っていないのです。
いまだかつてこれほど興奮し、悔しい思いをしたことは他にありません。
気が狂いそうでした。体じゅうが熱くなり、息が荒くなっていました。
その卑猥な裸体を自由に見ることが出来る直樹先輩は、
立派なペニスを更に反り返らせながら、僕を更に興奮させます。
「もうベッチョベチョだな、舞・・・興奮してるんだろ?」
「してるよぉ・・この鏡の向こうにドーテイ君がいるって思うと、
なんかすごい興奮するの・・」
両足を大きく開いたまま、舞先輩は興奮した声でそう答えます。
628こぴーくん:03/01/13 15:26 ID:II4vXG/4
僕はもう、いてもたってもいられなくなっていました。
「直樹先輩・・・!見せて下さい・・・僕に・・僕に舞先輩の姿を・・・・見せて下さい!お願いします・・!」
ペニスを硬直させて正座のまま、年下である直樹先輩に必死のお願いをしました。
「童貞は生の裸も見たことないんだろ?」
直樹先輩は僕を見下ろしながら尋ねます。
「は、はい・・」
「見たくて仕方ないんだよな?」
「はい!」
「けどよ、俺たちも良識ある大人だからさ。未成年に刺激が強いもの見せる訳にはいかないんだよ」
直樹先輩はそう言って笑います。それを聞いていた舞先輩も笑います。
「あああ・・・!」
629こぴーくん:03/01/13 15:27 ID:II4vXG/4
未成年扱いされた僕は、ますます惨めな気持ちになりました。
「童貞は声聞かせてもらえるだけでも有り難いって思えよな。得意の妄想で悶々としてろ!」
吐き捨てるように言われました。
「舞も、こいつにエッチな声いっぱい聞かせてやりたいんだろ?」
「うん・・直樹来て・・もう我慢出来ないよぉ。いっぱい感じさせて・・・ドーテイ君の前で!」
直樹先輩は僕を見ると、
「じゃあしっかり聞いてろよ。くれぐれも覗かないようにな」
そう言い残してベッドの上にあがって行き、直樹先輩の姿も僕からは完全に見えなくなりました。
630こぴーくん:03/01/13 15:28 ID:II4vXG/4
「舞・・・いくよ・・・」
「うん・・直樹ぃ」
スタンドミラーの左右から見えていた舞先輩の足が持ち上げられ、
足の裏が見えました。
「あ・・・あ・・ああ〜ん!」
すぐに舞先輩の艶めかしい喘ぎ声が聞こえてきました。
遂に、直樹先輩のペニスが挿入されたのです。
壁越しに聞いていた喘ぎ声とは、迫力が段違いです。
パンパンと直樹先輩が腰を打ちつけている音や、
クチュクチュと互いの性器が交わっている音まで
スタンドミラーのすぐ向こうからはっきりと聞こえて来ます。
それらのリズミカルな音と共に、ベッドがみしみしと軋む音まで
規則よく聞こえて来ます。
(す・・すごい!この迫力・・・!)
631こぴーくん:03/01/13 15:28 ID:II4vXG/4
童貞の僕は、二人が発するいやらしい声や音の凄さに、
ゾクゾクと鳥肌を立てながら興奮していました。
(こんなにすごい声・・・そして音!これがセックスなのか!)
声と音だけで圧倒されている29歳童貞をよそ目に、
経験豊富な若いカップルは自らの身体を心ゆくまで重ね合わせ、
その快感を楽しんでいるのです。
もしスタンドミラーが無く直接見ることが出来ていたなら、
僕はあまりの迫力にショックを受けていたかも知れません。
この瞬間、僕は年下の直樹先輩や舞先輩と比べて
自分がどれだけ情けない子供であるかを思い知らされたのでした。
632こぴーくん:03/01/13 15:29 ID:II4vXG/4
「あぁ〜ん!はぁはぁ・・あはぁん・・気持ちいぃ!」
部屋中に響く舞先輩の喘ぎ声と、性交のいやらしい音。
スタンドミラーの左右から見える舞先輩の足の裏は、
すでに汗で湿っていました。
足指は快感と共にきゅっと閉じたり、いやらしく開いたりしています。
直樹先輩が腰を打ちつける音と共に、
むわっとした熱気が僕の頬を撫でていきます。
僕のペニスは勃起しっぱなしで、亀頭から我慢汁があふれ出ています。
若い二人が間近で性の悦びを味わい尽くしているというのに、
僕は正座させられ、性交シーンを見せて貰うことも出来ないどころか、
自慰さえ我慢させられているのです。
いま自分のペニスに指一本でも触れただけでも、
大量の精液を射出してしまいそうな状態でした。
(うう、くくく・・・)
633こぴーくん:03/01/13 15:30 ID:II4vXG/4
必死で射精欲求を我慢している童貞のすぐ側で、
若いカップルはお互いの性欲を心ゆくまで、思い通りに発散させているのです。
こんな惨めな僕の存在なんて、
いつでも自由にセックスの快感を楽しむことが出来る若いカップルが
更に快感を高める為だけのオプションでしか無いのです。
僕が今ここに居なくても、二人はじゅうぶんに満足なセックスを
楽しめるのです。
それなのに二人は、年上で童貞の僕をわざわざ部屋に呼び、
未経験の僕を悶々と興奮させて屈辱的な気持ちにさせることを
楽しんでいるのです。
まるで、童貞は経験者のおもちゃであるかのように・・・。
僕は激しい喘ぎ声を間近で聞き続けながら、
解消することの出来ない猛烈な性欲に身体を震わせているのでした。
634こぴーくん:03/01/13 15:31 ID:II4vXG/4
「あ〜んもうイク・・イクイクッ!イっちゃう!!」
「俺もだよ!あ!あああぁ・・・!」
声がひときわ大きくなり、二人は同時に絶頂を迎えたようでした。
卑猥な声を思い切り聞かされ、悶絶し苦しんでいる童貞男の間近で、
カップルは誰にも遠慮することなく、性交の快楽に浸っているのでした。
二人はしばらく、荒い呼吸を続けていました。
よほど激しいセックスだったのでしょう。
「ふぅぅ・・すごく良かったよ。舞・・・」
「私もぉ・・・気持ちよすぎておかしくなっちゃいそうだった・・」
クチュクチュッと、ディープキスの音が聞こえました。
僕はカップルがセックスを始めてから終わるまでずっと、
悶々とした気持ちを抑えつけていたのでした。
「ふぅ」
635こぴーくん:03/01/13 15:31 ID:II4vXG/4
直樹先輩がベッドから降りて来ました。
ペニスは半立ちになっていて、精液と舞先輩の液とでぬるぬるに
なっていました。
ああ・・このペニスがほんの今まで、舞先輩の膣に入っていたんだ。
思う存分、性欲を解消したんだ・・・。
僕は直樹先輩のペニスを見ながら、激しい劣等感に襲われていました。
「久しぶりに中出しして、最高だったよ」
直樹先輩は僕をわざと羨ましがらせようと、感想を話します。
「突くたびに舞のアソコがキュッキュッて締まるんだよ。
それがまた最高でさー」
二人のセックスの最中ずっと自慰を我慢させられ続けていた僕は、
もう射精欲が爆発しそうになっていました。
636こぴーくん:03/01/13 15:32 ID:II4vXG/4
「ちゃんとオナニー我慢してたか?」
直樹先輩が僕の爆発寸前のペニスを覗き込みます。
「いま精子出したくてたまらないんだろ?」
性欲を満たしきったばかりのペニスをぶらぶらさせながら、
直樹先輩が得意げに僕の顔を見下ろします。
「だ・・・・出したい・・・です・・・・」
僕は苦しそうな表情で答えました。
「おいこいつのちんぽ見てみろよ。爆発寸前だぞ」
「えっ、どれどれ?」
スタンドミラーの端から、舞先輩が顔だけひょっこりと出して
僕のペニスを見下ろします。
セックスを終えたばかりの舞先輩の顔は上気していて、
そのセクシーな表情を見ているだけでペニスははち切れそうです。
637こぴーくん:03/01/13 15:33 ID:II4vXG/4
「おい身体は見せるなよ。子供には目の毒だからな」
「あはは、わかってるよぉー。あ、ホントだ。ボッキしちゃってる」
我慢汁でてかてか光っているペニスを、舞先輩に見られているのです。
「ねえドーテイ君。いまどんな気分?」
「あ・・・・い、いきそうで・・す・・・」
「そうなんだー」
舞先輩は目を細め、クスッと笑いました。
「私たちいま、セックスしたばかりなんだよぉ」
可愛い声で、爆発寸前の僕をますます苦しめます。
「すっごく気持ちよかったよぉ。もー最高に幸せ感じちゃった!」
「あ・・・あ・・・・」
ペニスが裂けてしまいそうなほど激しく勃起しています。
638こぴーくん:03/01/13 15:33 ID:II4vXG/4
「もうすぐ30歳なのにドーテイなんて・・・クスクス」
舞先輩の一言一言は、直樹先輩のより数倍も強烈に、僕に劣等感を
感じさせます。
(こんな可愛い子に、童貞を馬鹿にされている・・・)
我慢汁が溢れて止まりません。
「私たちまだ20歳なんだけどさ、もういーっぱいセックスしてきたよ」
舞先輩は微笑みながら言います。
ああ・・・いっぱいしたセックス・・・10歳も年下の子が・・・
いっぱい・・・・いっぱいした・・・セックス・・・。
あらゆる妄想が頭の中を駆け巡り、意識が遠のいていく感触でした。
「も・・・もう・・駄目・・・で・・す・・・・」
「ふふ・・じゃあ今日はもう許してあげる・・・出していいよ」
639こぴーくん:03/01/13 15:33 ID:II4vXG/4
舞先輩のその言葉が耳に入った途端、僕は自分のペニスに指一本
触れることなく、目の前のスタンドミラーに向け勢いよく
射精してしまいました。
「うわ、こいつ自分で触りもせずに射精したぞ!」
「あはは、さすがドーテイ君!」
「29歳で触らずに射精かよ・・・こんな情けない男にはなりたくないよなー」
「見て見て、すっごいいっぱい出しちゃってるよー」
「よっぽどセックスしたくてたまらなかったんだろうな」
二人の情け容赦ない言葉に、
僕は恥ずかしくて顔を上げることすら出来ませんでした。
理性が戻って来るにつれ、
自分のしたことが恐ろしいくらいに恥ずかしく思えて来るのでした。
セックスを終えたばかりのカップルに罵られ、惚気られながら、
僕は彼らの目の前で射精してしまったのです。
しかもペニスには指一本触れず、カップルの言葉だけで・・・。
恥ずかしくてその場から逃げ出したい気分でした。
640こぴーくん:03/01/13 15:35 ID:II4vXG/4
「おい、鏡汚れちゃったじゃないか。早く拭けよ」
直樹先輩が僕にティッシュの箱を投げてよこします。
スタンドミラーには僕が大量に射出した精液が飛び散っていました。
「あ・・・申し訳ありません・・・」
僕は自分の精液をティッシュペーパーで拭き取ります。
カップルはそんな僕の情けない姿をニヤニヤしながら眺めています。
直樹先輩の精液は舞先輩の中に直接射出されたのに、
僕の精液は無機的なスタンドミラーに無惨に飛び散っているのです。
同じ男なのに、どうしてこんなにも差が出てしまったのでしょうか。
僕のどこがいけなかったのでしょうか。
自分の精液を拭き取りながら、僕は自分のあまりの情けなさに
やりきれない思いでした。
641こぴーくん:03/01/13 15:36 ID:II4vXG/4
僕は結局、舞先輩の裸を少しも見ることが出来ないまま、自分の部屋に帰されました。
壁に耳を付けます。
案の定、二人は僕を話のネタにして笑い転げていました。
「あいつの情けない顔といったらなかったよ!」
「私の裸すっごい見たそうだった〜!目で訴えてたもん。見せて見せてって。あんな年上の人にあんな風に物欲しそうな目で見られたの初めてだったよ。笑えちゃう!」
「今も聞き耳立ててるんだぜ。俺たちのこと」
「きっとそうだよね。意地悪言われて興奮しちゃってるんでしょ?マゾドーテイく〜ん!あはは!」
情け容赦ない二人の会話が聞こえて来ています。
(僕は最低のマゾ童貞なんだ・・・)
違う意味で、僕にとって一生忘れられない記念日になりました。
その後も、直樹先輩と舞先輩の羨ましいセックスの声が、深夜まで延々と聞こえ続けました。
642こぴーくん:03/01/13 15:37 ID:II4vXG/4
僕は今日も寝不足のまま出社しました。
直樹先輩と舞先輩のセックスの声が深夜に聞こえなくなるまで、
興奮して眠れなかったからです。
昨日、僕はとんでもなく恥ずかしい姿を、
20歳の大学生カップルに見られてしまったのです。
そして、カップルのエゴイズムを満たす為に、
屈辱的な『童貞おもちゃ』として使われたのです。
しかも、あんな目に遭ったにもかかわらず、
僕は今までに無いくらい激しく興奮してしまっていたのです。
(マゾドーテイく〜ん!)
昨日、舞先輩に言われた言葉が胸の中に響き渡ります。
マゾ童貞・・・何という哀れな言葉でしょう。
救いようが無いという感じがします。
そんな惨めな言葉で、僕は呼ばれてしまったのです。
あの可愛い年下の女の子に・・・。
643こぴーくん:03/01/13 15:37 ID:II4vXG/4
でも僕は思いました。
舞先輩のような経験豊富な女の子は、
実際にはそんなに居ないのでは無いだろうか・・・。
テレビや雑誌などは、世の中の性交に対する風潮がかなり自由であるかのように
伝えているが、本当は殆どの女性は結婚まで処女を守り通しているのでは
無いだろうか・・・。
いま自分の周りで、性欲の欠片すら表情に見せずに働く後輩の女の子達を
眺めていると、そんな自分の考えがまんざら間違いでもないと思うのでした。
異性と性器を交えるなどという卑猥極まりない行為は、
少なくともこの真面目な後輩達には無縁のものであるかのように思えたのです。
644こぴーくん:03/01/13 15:38 ID:II4vXG/4
その日は後輩の淳に誘われ、後輩の女の子達と一緒に飲みに行きました。
淳は他の男性社員達にも声をかけていましたが、
皆都合が悪かったのでしょうか、男性は僕と淳の二人だけでした。
僕は酒はあまり得意ではなかったので乗り気ではありませんでしたが、
僕を含む男性社員達の憧れの存在である新人の優奈も来るということだったので、
思い切って参加することにしたのです。
でも男が、社内一下ネタ好きな淳と、童貞の僕の二人だけというのが
些か不安ではありました。
今までも酒の席でそういう話になることはしょっちゅうでしたが、
僕は童貞だということを悟られないように振る舞い続けて来ました。
ましてや今日は僕が一番の年配者なのです。
(今日もそんな会話になったら適当に誤魔化しておこう)
そう考えていました。
645こぴーくん:03/01/13 15:39 ID:II4vXG/4
夜になり、僕と淳の男二人と、真紀、恭子、瞳、優奈の女四人で
居酒屋の個室に入りました。
酒の席では淳が場を盛り上げ、女の子達も楽しそうにしていました。
最初のうちは、仕事のことや休日のことなどの一般的な話が中心でした。
「優奈ちゃんは休みの日とか何してるの?」
淳が軽やかな口調で聞きます。
「買い物に行ったり・・あとはごろごろしてますよぉ」
眩しいほどの笑顔で優奈が答えます。
この笑顔を独り占めすることが出来たら、どんなに幸せだろう・・・
皆の会話をぼんやりと聞きながら、僕はそんな妄想をしていました。
646こぴーくん:03/01/13 15:40 ID:II4vXG/4
酒が進むにつれ、皆だんだんと上機嫌に、そして大胆になって来ました。
「いや〜それにしてもカワイイ女の子四人に囲まれて、僕は幸せだなぁ!」
淳がグラスを片手に、本当に嬉しそうに言います。
「あはは〜だいぶ酔ってますねぇ」
そう言う恭子も酒で顔を赤くしています。
「酔ってなくても幸せだよ!祐二さんもそう思いますよね?」
「え・・あ、う、うん・・」
いきなり話を振られて、僕はしどろもどろしながら答えます。
「祐二さんって彼女いないんですか?」
明るくて、女の子達の中心的存在である真紀が、突然聞いて来ました。
「そ・・そうだね・・今はいないなぁ・・」
女性と手すら繋いだことがない僕は、そんな恥ずかしい事実を悟られまいと、
さも過去には付き合っていた人がいたかのような言い方をしました。
「そういう真紀ちゃんはどうなのさ〜」
647こぴーくん:03/01/13 15:40 ID:II4vXG/4
僕の代わりに淳が聞き返します。
「私?いちおーいますよ!」
真紀が答えます。
(あ・・)
僕は少し動揺しました。
真紀は25歳です。
やっぱり25歳にもなれば、彼氏くらいいるんだな・・・
会社ではそんな素振りすら見せなかったのに・・・。
真紀と同い年の恭子が口を挟みます。
「一応だなんて言っちゃって。ラブラブのくせにー」
「あはは。ばらされちゃった!」
真紀が笑います。
僕には、後輩の真紀が少しだけ自分からは遠い存在になったかのような
感じがしていました。
648こぴーくん:03/01/13 15:41 ID:II4vXG/4
今日は皆、いつも以上に酒が進んでいるようです。
若手ばかりで、女の子のほうが多いという安心感もあるのでしょう。
それだけに、今までに無いくらいに大胆な話が続きます。
「じゃあ私もばらしちゃうからね!恭子には幼なじみのカレがいまーす!」
「あー!真紀ったらもう!」
そうは言うものの、恭子もまんざら悪い気分ではなさそうです。
「恭子もかよ!瞳ちゃんはどうなの?」
淳は瞳にも話を振ります。
「私もいますよっ」
小柄な瞳はきょとんとした表情のまま、驚くほどあっさりと答えました。
649こぴーくん:03/01/13 15:41 ID:II4vXG/4
まるで交際相手がいることが当然のようなその言い方に、
僕は内心動揺していました。
「瞳はもう二年も遠距離続けてるんですよー」
酒が入りすっかりお喋りになっている真紀が言いました。
「もう二ヶ月以上も会って無いんですよ」
と言ったあと、瞳はハァと小さく溜息をつきました。
僕から言わせればたったの二ヶ月です。
何しろ僕は、29年間女性に縁が無かったのですから・・・。
「またすぐ会えるさ!明るくいこっ!明るく!」
淳が元気づけます。
「じゃあ、優奈ちゃんは?」
皆が一斉に優奈を見ます。
「え・・私は・・」
優奈は顔を赤らめます。
650こぴーくん:03/01/13 15:43 ID:II4vXG/4
真紀、恭子、瞳・・・三人の後輩に交際相手がいることがわかり、彼女達のことが次々と遠い存在に感じられるようになった今、残るは優奈だけです。
彼氏がいるかどうかと聞かれただけで顔を赤らめているその純情な優奈のことだ。きっとまだキスもしたことが無いに違いない・・・。
僕は自分にそう言い聞かせました。
しかし・・・。
「優奈も私にばらされたぁーい?」
真紀が楽しそうに優奈を見つめます。
「あー、真紀さんの意地悪ぅ」
優奈はますます顔を赤らめます。
「と・・いうことは?」
淳は興味津々といった表情です。
「・・いますよぉ」
優奈は顔を赤くしたまま、観念したかのように答えました。
僕は一段と動揺していました。
新人の優奈にまでも、異性との交際経験という点で先を越されていたのです。
後輩である彼女達のことが、今までと違ってぐんと大人に見えて来ました。
651こぴーくん:03/01/13 15:44 ID:II4vXG/4
「優奈ちゃんもかよ!」
淳は少し残念そうでした。
「自分もいるくせにー」
恭子がすかさず返します。
「あ、バレてた?」
淳が笑いながら後頭部を掻く素振りを見せます。みんながどっと笑います。僕も瞬時に笑顔を作りましたが、その顔は引きつっていました。
いま居酒屋の個室にいる六人の中で、僕が一番年配者なのです。 なのに、僕以外の全員が異性と交際をしているのです。
「しかも優奈ったらねー、こう見えて年下の男の子と付き合ってるんですよ」
真紀が優奈の交際相手のことまで明かしてしまいます。
「えーん、真紀さん意地悪ぅー」
優奈は恥ずかしそうな笑顔のまま、両手を顔の前に持って行って泣く仕草をして見せます。
「それはすごいや!どこで知り合ったの?」
淳も驚いていました。
「大学の後輩なんです・・」
照れながら優奈は答えます。
652こぴーくん:03/01/13 15:45 ID:II4vXG/4
「じゃあ女の子達みんな、アッチのほうは溜まってないんだね!?」
調子に乗った淳が、ついに下ネタを切り出します。
「そう来ると思ってましたよー、淳さん」
またもや恭子がすかさず返します。
「ま、そういうコトです」
真紀がげらげらと笑いながら答えます。
「私溜まってますよおー!」
大胆にそう答えたのは、遠距離恋愛中の瞳でした。
「ははは、そうだった!その様子だとよっぽど溜まってそうだな!」
淳はビールをぐいぐいと呷りながら瞳に向かって言います。
「だって二ヶ月半ですよ、二ヶ月半!そんなに我慢出来ないでしょお?」
瞳もかなり酔っているようです。
653こぴーくん:03/01/13 15:45 ID:II4vXG/4
「うん、俺には無理だ」
淳があっさりと答えます。
皆が普通にいやらしい話を始めていることに、
僕は気持ちが付いていけていませんでした。
会社では真面目に、性欲の欠片も見せずに働いている後輩の女の子達が、
自分達に性体験があるのが当然という発言を、平気でしているのです。
この場の空気はもう、性体験が無いという答えをすることは間違いであるかの
ようなものになっていました。
これがきっと、大人の会話なのです。
そんな大人の会話に、僕は一人だけ取り残されつつあるのでした。
654こぴーくん:03/01/13 15:46 ID:II4vXG/4
僕の気持ちなど誰一人気付かずに、会話は続いて行きます。
「でもね、実は今週末に会えるんだ〜」
瞳が一転、嬉しそうに話します。
「エッチしかしないつもりだろ?」
すっかり酔っぱらって本能の赴くままに尋ねている淳に、
上機嫌の瞳も大胆な答えを返します。
「当然ですよぉ。一日中ホテルでイチャつきま〜す!」
(今週末、朝から晩まで何度も何度もセックスするのか・・・)
僕は想像するだけで全身が痺れるような感覚を味わっていました。
「瞳ぃ、彼氏こっちに帰って来るの?」
真紀が尋ねます。
「そうですよぉ」
「私たちも週末ラブホなのよねえ〜。ばったり会うかもねっ!」
「あはは!それもいいかも!」
(瞳だけではなく、真紀までも週末に・・・)
655こぴーくん:03/01/13 15:47 ID:II4vXG/4
僕はますますいたたまれない気持ちになっていました。
「恭子も週末ラブホ?」
「ううん。私はカレの部屋にお泊まり」
(恭子までもが、週末に彼氏の部屋で・・・)
誰も僕がこんな悶々とした気持ちでいることに、少しも気付いていません。僕はちらりと優奈のほうを見ました。
淳にどんどん酒を勧められ、かなり酔っているようでした。
(まさか優奈も、週末に・・・)
僕がそう思いかけた時・・・。
「優奈も溜まってないもんね〜?」
まるで僕が聞きたかったことが分かっていたかのように、真紀が優奈に尋ねました。
優奈はほんの一瞬躊躇していたようでしたが、この場の雰囲気と酒が手伝ってか、すんなりと口を開きました。
「適度に解消してますからぁ」
(あああ・・・)
ついに、優奈までもが性交を認める発言をしたのです。僕は自分が狭い箱の中に押し込められているような、とても窮屈な気持ちになっていました。
しかしそんな気持ちでありながら、僕はそんな状況にまたもや興奮してしまっていることに気付いたのです。
656こぴーくん:03/01/13 15:48 ID:II4vXG/4
「週末はどこで過ごすのさ?」
淳が興味津々といった表情で、優奈に尋ねます。
「ちょっと旅行に・・」
「いっぱいしちゃうんだろお?」
「えー・・誰でもしてることですよぉ」
もう先ほどのように恥ずかしさばかりを表情に見せている優奈ではありませんでした。
明らかに、この場の雰囲気と大胆な会話を楽しんでいる表情をしていました。
でも僕には既に、表情にも気持ちにも余裕はありませんでした。
優奈の口から、誰でもしてるだなんて・・・。
きっとこの場にいる全員が経験者だと確信しているからこそ・・・
みんな大人なのだから経験していて当然と思っているからこそ・・・
そのような発言をした筈です。
それは逆に言えば、未経験者はこの場にいる筈が無いと言っているのと同じことなのです。
とある居酒屋の個室の中、その場にいる六人のうち唯一異性の身体を知らない最年長の僕は、更にいたたまれない気持ちを強めているのでした。
657こぴーくん:03/01/13 15:49 ID:II4vXG/4
大胆な性の話題はますますエスカレートしていました。
もう皆すっかり酔いが回っていて、いやらしい話を平気でしています。
「後ろからしてもらうのが一番かなっ」
「私はやっぱり正常位がいいなー」
「うんうん、私も正常位!」
「愛されてるって感じしますよねぇ」
いつの間にか体位の話になっていました。
真紀が、恭子が、瞳が、そして優奈が・・・。
僕には付いていけない大人の話を、いとも簡単にしています。
そんな彼女達の会話を、スケベな淳はとても満足そうに聞いています。
「じゃあみんな!ちょっとエッチなゲームしようよ!」
突然、淳が全員に提案します。
「どんなゲーム?」
真紀が聞くより先に、淳は鞄の中から何かを取り出しました。
それは携帯用のヘアスプレー缶と、小さな箱でした。
658こぴーくん:03/01/13 15:50 ID:II4vXG/4
「きゃー、いつも持ち歩いてるの?」
「さすが。淳さんらしいですね!」
女の子達は、淳が取り出した小さな箱を見ながら次々にそんなことを
言っています。
この小さな箱は何だというのだろうか?
女の子達は皆、気付いているようだが・・・?
「名付けて、ゴム早付け競争!」
淳のその一言を聞いて、僕はやっと気付いたのでした。
その小さな箱がコンドームの箱であることに・・・。
ここにいる後輩達の誰よりも遅く、僕はそれに気付いたのでした。
「このスプレー缶にゴム付けるのが一番遅かった人はビール一気飲み!どう?」
「えー、私付けるの遅いですよぉ」
「私も付けてあげるの下手ですー」
659こぴーくん:03/01/13 15:50 ID:II4vXG/4
女の子達は一斉に自信が無いと言い出します。
しかし、誰一人たりとも、コンドームを付けてあげた事が無いと言う女の子は
いませんでした。
ここに、男性でありながらコンドームの実物を初めて見た先輩が
いるというのに・・・。
僕はその場を逃げ出したい気持ちでいっぱいでした。
童貞にとって全く縁が無いコンドーム・・・。
初めて見ただなんて、とても言える雰囲気ではない・・・。
こんな僕に、上手く装着出来る訳がないじゃないか・・・。
なんてとんでもない事を言い出すんだ。淳は・・・。
額から冷や汗が出て来ました。
660こぴーくん:03/01/13 15:51 ID:II4vXG/4
「いいからいいから。ここはひとつ年齢順にってことでいいですよね?」
淳が僕のほうを見ました。
僕に一番にやれと言うのです。
コンドームなんて触ったこともないこの僕に・・・。
「あ・・・ああ・・・」
そう返事するしかありませんでした。
下手に嫌がると、僕が童貞だということが皆に知られてしまうような
恐怖心があったからです。
しかしそのせいで、童貞の僕が、経験者である後輩達の前で、
一番先にコンドーム装着をして見せなければならなくなったのです。
スプレー缶が目の前に置かれます。
心臓が飛び出しそうでした。
661こぴーくん:03/01/13 15:51 ID:II4vXG/4
女の子達の視線が、僕のほうに集中しています。
箱を開けます。
コンドーム入りの袋が、それぞれの繋ぎ目の部分で折りたたまれて
入っていました。
こんな形態でコンドームが売られているということすら、今知ったのです。
手を震わせながら、その一つを取り出します。
「祐二さんなら、きっと余裕ですよね〜」
真紀のその一言に、僕はびくっと身体を震わせました。
やっぱりそう思われているんだ。30歳近い僕の年齢なら・・・。
ますますプレッシャーがかかります。
額に汗が滲みます。
とんでもない事になってしまった・・・そう思いました。
662こぴーくん:03/01/13 15:52 ID:II4vXG/4
淳が自分の腕時計をストップウォッチ代わりにしています。
「じゃあ袋を開ける所からいきますよー。よーいスタート!」
いきなり始まりました。
僕は慌てて、手にしている小さな袋の端を破りました。
中のものを取り出します。
29歳にして初めて実物を見て、それを手にしているのです。
雑誌などでどんな形をしているものかはだいたい知っていましたが、
それが濡れているということは、今初めて知りました。
きっと潤滑油か何かが塗られているのでしょう。
頭の隅でそんなことを考えながらも、
早くスプレー缶にそのコンドームを被せようと必死でした。
スプレー缶の頭にそれを当て、懸命に被せようとします。
しかし、それは全く被せられません。
時間ばかりが無情にも過ぎて行きます。
(何故だ・・・どうして被せられないんだ・・・!)
663こぴーくん:03/01/13 15:53 ID:II4vXG/4
焦れば焦るほど、うまくいきません。冷や汗がだらだらと流れます。
女の子達の視線が突き刺さります。手にも汗が滲みます。
「あの・・祐二さん・・・」
堪りかねたように恭子が口を開きます。
「え・・?」
「それ・・裏表逆だと思うんですけど・・」
「あ・・・」
そうです。僕はコンドームを裏表逆にして被せようとしていたのです。
これでは被せられる筈がありません。
そんな常識的なことさえ、後輩の恭子に言われて初めて気付いたのです。
(しまった・・・!)
僕は心の中で叫びました。しかし、既に遅かったようです。
皆、そのことに気付いたようです。僕が生まれて初めてコンドームを触っていることに・・・。
664こぴーくん:03/01/13 15:53 ID:II4vXG/4
裏表をひっくり返すと、ゴムの丸まっていた部分がやっとで伸ばせるようになりました。
しかし、初めてコンドームを触る僕にとって、綺麗に装着出来る筈がありません。
均一に装着出来ず途中何度もゴムを巻き込み、しかもしわくちゃにしながら、ようやくスプレー缶への装着を終えたのです。
僕は、テーブルの上に置いたそのスプレー缶に目を遣っていました。
しわだらけのコンドームが、大きく歪んで装着されていました。
とても後輩達の視線を見ることは出来ませんでした。
この何とも言えない重苦しい空気・・・。
これだけで、僕が童貞だということが皆にばれてしまったことが明白でした。
「祐二さん、1分2秒・・・」
淳が僕の成績を発表した途端、女の子の誰かがクスッと笑う声が聞こえました。
それにつられて、皆がクスクスと笑い出しました。
僕の顔は、燃えているかのように熱くなっていました。
665こぴーくん:03/01/13 15:55 ID:II4vXG/4
「さすがに1分は超えないかなあ」
真紀がスプレー缶を手に取ります。僕は俯いたまま、目だけでその表情を見ていました。
恥ずかしすぎてまだ顔をあげることが出来ません。真紀はスプレー缶を見て彼氏のペニスでも想像しているのでしょうか。
うっとりとした表情でそれを眺めています。
「次は真紀ちゃんだね。よーいスタート」
淳が時計のストップウォッチを作動させます。僕は思わず顔を上げてしまいました。
真紀がとても手慣れたようにコンドームを袋から取り出し、スプレー缶に装着し始めたからです。
ゴムの先端の突起のような部分を指で摘みながらスプレー缶に被せ、そのままするするっと簡単そうに装着していました。
「はい、終わり」
僕が装着したのとは大違いでした。コンドームの皺や弛みや歪みは全く無く、完璧な装着でした。
「真紀ちゃん、11秒」
しかもこんな短時間で・・・。完敗でした。
666こぴーくん:03/01/13 15:56 ID:II4vXG/4
次の恭子も、ゴムの先端の突起部を指で摘みながら
慣れた手つきでスプレー缶に被せようとしていました。
「祐二さん、こうやって先っぽを摘んでから被せないと、
空気が入って破れちゃうことがあるんですよー」
恭子は僕にそう言いながら、手でゴムをするするっと
たやすく装着しました。
それを聞いて他の女の子達がまたクスクスと笑い声を漏らしました。
年上であるこの僕が、年下の女の子にコンドームの装着方法を
教えてもらったのです。
僕は俯いて顔を真っ赤にしてまま、何も言い返せませんでした。
「恭子ちゃん、19秒」
「あー、祐二さんに付け方教えてあげてたから、遅くなっちゃったぁ」
667こぴーくん:03/01/13 15:56 ID:II4vXG/4
恭子はなおも僕を小馬鹿にするようにそう付け加えました。
また周囲から声を押し殺したような笑いが聞こえます。
僕はもう帰りたい気持ちでいっぱいでした。
続く瞳も12秒という手早さで、容易くコンドームの装着を終えました。
「さ、あとは優奈ちゃんだけだよ」
淳が彼女の前にスプレー缶とコンドームを置きます。
昼間まではひょっとしたら処女かも知れないと思っていた優奈。
でも今では、僕の心の中では彼女の存在は完全に変わっていました。
人間として先輩だという自信は、今はもう全くありません。
異性を知っている優奈のほうが、今では僕よりずっと目上の存在なのです。
この可愛らしい後輩は、仕事上の後輩でしかなく、
肝心の人間としての経験からすれば、僕なんかよりも遙かに大人なのです。
セックスの経験の有無は、それくらいに大きなものなのです。
668こぴーくん:03/01/13 15:57 ID:II4vXG/4
優奈のコンドーム装着には、僕はもちろんのこと、
周りの後輩達も目を見張っていました。
淳の合図があったかと思うと、白く細い指であっという間にコンドームの袋を破り、
取り出し、瞬きをする暇もないほど素早く装着を終えてしまったのです。
「優奈ちゃん・・・すげえ!7秒!」
「すごーい!優奈ってみかけによらず・・・」
皆がその早技に驚いていました。
「たまたまですよぉ」
優奈は恥ずかしそうにそう答えていたものの、
あの早技が豊富な経験によるものであることは明白でした。
いつもあの眩しいくらいに可愛い表情で、あの白く細い指で、
彼氏のグロテスクな肉棒にコンドームを装着しているというのか・・・。
669こぴーくん:03/01/13 15:57 ID:II4vXG/4
僕には、あのほっそりとした指と、グロテスクな肉棒が実際に触れ合っているという事実がどうしても信じられません。
しかしそれが事実であることは、優奈の早技を見たら誰も疑う余地はありません。
あの手で、あの指で、何度も何度も異性の生殖器に触れているのは事実なのです。
年上であるこの僕が、まだ一度も異性の生殖器に触れるどころか、実際に見たことすら無いというのに・・・。
劣等感とともに、股間が激しく漲るのを感じていました。
その後、僕は罰ゲームのビール一気飲みをさせられました。
しかし、そんなことよりも、みんなに童貞だということがばれたということのほうが僕にとってはよほど大きな屈辱なのでした。
670こぴーくん:03/01/13 15:58 ID:II4vXG/4
飲み会の帰り。
酔っぱらった後輩の女の子達に、遠慮の無い嘲笑と軽蔑を受けた僕は、
大きな屈辱と同時に、じっとしていられないくらいの興奮をしていました。
ペニスは既にズボンの中で激しく勃起していました。
一人になった僕の足は、自然とホテル街に向かっていました。
飲み会の席で、一番の年長者である自分だけが童貞・・・。
後輩の女の子達は全て、豊富な性交の経験者・・・。
僕は、もうすっかり性交未経験者であることの劣等感で興奮してしまう体に
なってしまっていました。
671こぴーくん:03/01/13 15:58 ID:II4vXG/4
自分でそれを認めたくなくても、下半身は正直に熱い血を漲らせています。
幸せなカップルが自由にセックスしている現場に立ち会いたい・・・。
そして、それを目の当たりにしながら激しい劣等感で興奮したい・・・。
酔っている僕は、その変態的欲求を抑えきれないまま、
ラブホテルが建ち並ぶ狭い通りに歩いて来ていました。
色とりどりのネオンが、各ホテルの入口で妖しい光を放っています。
いや、これを妖しい光と感じてしまうのも、僕が未経験者だからかも知れません。
何度も来ているカップルから見れば、
きっと日常のワンシーンに過ぎない光景なのです。
そう考えるだけでも、股間はいっそう熱くなりました。
672こぴーくん:03/01/13 15:59 ID:II4vXG/4
電柱の影に体を隠し、携帯電話で話をしているふりをして通りのほうを見ました。
時刻は既に深夜。実に多くのカップルが身体を寄せ合いながら、
立ち並ぶラブホテルに出入りしていました。
いま僕が目にしている全てのカップルが、これからセックスをするか、
ついさきほどまでセックスをしていたのです。
童貞男が激しい屈辱を感じながら羨ましそうに眺めていることなんて
全く知らずに、カップルは幸せな時を過ごしているのです。
673こぴーくん:03/01/13 15:59 ID:II4vXG/4
異性と生殖器を交える悦びをもう十分に知り尽くしているカップル達が、
異性に指一本さえ触れられたことが無い生殖器を持っている僕の横を通って、
何十回目、何百回目の性交を楽しむ為にラブホテルに入って行くのです。
しかもそんな僕は、幸せなカップル達に見られないようにと、
無意識のうちに電柱の影に体を隠していたのです。
何も悪いことはしていないのに・・・。
幸せなカップル達に、一人者の情けない童貞男の姿を見せることすら
申し訳なく思えたのです。
しかし、異性経験が無いというだけでこれほど肩身の狭い思いをしている
ことに激しく興奮していました。
674こぴーくん:03/01/13 16:00 ID:II4vXG/4
自分の立場の低さに興奮している間にも、何組もの若いカップルが
ラブホテルに入る為に・・・セックスをする為に僕の横を通り過ぎていきました。
こそこそと人目を忍んでラブホテルに入っていくカップルは一組もいません。
どのカップルもパートナーとの会話を楽しみながら、極めて自然体で、
かつ堂々と、当然のことのようにラブホテルに消えていきます。
それは、レストランに入って行く時のカップルの姿と全く同じでした。
お腹が空いたから食欲を満たす為にレストランに入るのと同じように、
セックスがしたくなったから性欲を満たす為にラブホテルに入っていくのです。
そう、彼らにとっては当然の事をしているに過ぎないのです。
675こぴーくん:03/01/13 16:01 ID:II4vXG/4
僕の感覚では到底信じられないことなのですが、それが現実なのです。
そして、そんなことを考えている間にも、
ここに立ち並ぶラブホテルの中では、
きっとものすごい数のセックスが行われていることでしょう。
前から、後ろから、思い思いの体位で性器をしっかりと繋ぎ合わせながら、
性の悦びと生の喜びを思い切り味わっている筈です。
そんなラブホテル街の一角で、
大学生カップルや会社の後輩に見下された29歳の童貞男が
密かに悶々としているのです。
凄まじいまでの立場の違いに、股間を痛いほどに勃起させた僕は
いてもたってもいられない気持ちで体を震わせているのでした。
676こぴーくん:03/01/13 16:01 ID:II4vXG/4
僕の横を通り過ぎていくカップルの中に、見覚えのある顔を発見しました。
あどけない感じの可愛い女の子です。
同い年くらいの男と腕を組んで、楽しそうにお喋りしながら
通り過ぎていきました。
一瞬どこで見た顔なのか思い出せませんでしたが、すぐに気付きました。
そして、恐ろしいほどに興奮してしまいました。
何故ならその子が、毎朝通勤電車の中で見かける女子中学生だったからです。
一瞬思い出せなかったのは、
いつも見慣れている制服姿ではなかったからでしょう。
朝早い電車の中でいつも英単語の暗記をしている真面目な女の子・・・
それが、彼女の印象でした。
677こぴーくん:03/01/13 16:02 ID:II4vXG/4
そんな彼女が、男と腕を組んでラブホテルの門をくぐったのです。
僕はもう、じっとしていられませんでした。
通りの人影が途切れたことを確認してから、同じラブホテルに入って行きます。
一人者の、しかも童貞の僕にはあまりにも敷居が高い感じがします。
しかし思い切って中に入って行きました。
自動ドアを抜けると、赤い絨毯が敷かれた廊下になっていました。
薄暗い照明と、音量を絞ったクラシックのBGMが、
大人の世界に足を踏み入れてしまったことへの躊躇を覚えさせます。
ここは童貞が、一人で来るような所じゃない・・・。
大人が大人の時間を過ごす場所なのだ・・・。
女子中学生は平気でこの建物の奥に入っていったのに、
30近くになる僕が入口で既に圧倒されそうになっているのです。
そんな自分の情けなさがたまりません。
678こぴーくん:03/01/13 16:02 ID:II4vXG/4
少し歩くと、壁に各部屋の写真のパネルが掲げられていました。
バックライトで明るく光っている写真と、そうでない写真、
それに点滅している写真も一つだけあります。
それぞれの写真の下には、ボタンが付いています。
ざっと見たところ、部屋は各フロアに6室ずつあり、
2階から8階まで全部で42室あります。
そのうち9割ほどの部屋のライトは消えていました。
ライトが点灯している部屋が空室でチェックイン出来る部屋だということは、
さすがに僕でも理解出来ました。
そして、一部屋だけライトが点滅している7階の702号室。
そこに女子中学生カップルがチェックインしたということでしょう。
横の703号室が空いているようでした。

679こぴーくん:03/01/13 16:03 ID:II4vXG/4
意を決して、703号室のボタンを押します。703号室の写真も、点滅を始めました。
次に、廊下の角を曲がったところにあるエレベータに向かいます。
狭いエレベータに乗り込み、7階のボタンを押します。静かに上昇を始めます。
僕にとっては今までに経験したことがないような雰囲気に、ずっと圧倒されっぱなしです。
7階でドアが開くと、チェックアウトする別のカップルと鉢合わせてしまいました。
カップルは、怪訝な表情で一人者の僕を見ています。
「あ・・・す、すみません」
僕は言葉を詰まらせながらそう言い、エレベータをカップルに譲りました。
カップルはゆっくりとエレベータに乗り、1階へと降りていきました。
僕は何も悪いことをしていないにもかかわらず、カップルに思わず謝って、急いでエレベータを譲ったのです。
僕よりずっと若いカップルは僕を怪訝な表情で見ながら、悠然とエレベータに乗り、降りていったのです。
同じホテルの客なのに、その差は歴然としていました。
680こぴーくん:03/01/13 16:04 ID:II4vXG/4
たった一人で、703号室に入りました。室内は、普通のビジネスホテルの2倍以上の広さがあります。
そして、ベッドも二人でゆったりと眠れる大きさのものです。いずれも、単身の僕には広すぎます。
大きいテレビやビデオデッキ、カラオケセットまで備え付けられています。
この歳で初めてラブホテルに入室した僕は、物珍しさにきょろきょろしていました。
きっと、隣の702号室に入室した女子中学生は、そんなことは無いのでしょう。
あんなにあどけない顔をしているのに、あの様子だと、何度も来たことがあるといった感じの雰囲気でした。
目を瞑ってても、室内のどこに何があるか知り尽くしているかもしれません。
初めて入室して、物珍しさできょろきょろしている僕とは大違いです。
702号室に面した壁に、耳を押しつけました。
女子中学生と、男が会話している声は聞こえますが、何を言っているのかまでは聞き取れません。
家にいても、ラブホテルに来ても、いつも一人で同じことをしている僕・・・。
30歳を目の前にして、なんて情けない男なのでしょうか・・・。
681こぴーくん:03/01/13 16:05 ID:II4vXG/4
突然、部屋に備え付けの電話が鳴り出したので、僕は驚きました。
恐る恐る、受話器を取ります。
「ありがとうございます。ご休憩ですか?」
「え・・・あ、はい・・・」
「チェックアウトは内線9番までお願いします。それではごゆっくり」
電話の女性は事務的にそう言うと、一方的に電話を切りました。
ラブホテルのシステムを全く知らない僕は、電話が鳴っただけで心臓をどきどきさせているのでした。
本当に、情けない男だ・・・。
つくづく自分のことをそう思いました。
その電話をじっと見つめているうちに、
あることを思いつきました。
(もしかしたら、ビジネスホテルのように部屋番号が内線番号になっているのではないか・・・)
682こぴーくん:03/01/13 16:06 ID:II4vXG/4
受話器を耳に当て、震える指先で「702」とボタンを押します。
もちろん、隣に入室した筈の女子中学生カップルの部屋の番号です。
受話器の向こうで、呼び出し音が鳴り出しました。
しばらく鳴った後、男が電話に出ました。
「はい?」
「あ、あの・・僕は・・・」
「えっ?誰?もしもーし」
「僕・・ど、童貞なんだ・・・。彼女のエッチな声・・聞きたいんだ」
言っている間、心臓が飛び出しそうでした。
「はあ?何言ってんの?」
男は訳が分からないといった感じで聞き返します。
683こぴーくん:03/01/13 16:06 ID:II4vXG/4
僕は必死で説明します。
「僕は・・29歳にもなって、まだ童貞で・・・
ラブホテルに一人で入って・・こ、興奮しているんだ・・」
男は受話器を顔から離し、彼女・・そう、女子中学生と
なにやら話しています。
二人の笑い声も聞こえました。
男の声がまた近くなります。
「29歳で童貞?マジ?スゲーよあんた!」
さっきまで不機嫌そうだった男でしたが、
29歳童貞という僕に興味を持ったのでしょうか。
口調が変わっていました。
「あの・・君らは、いくつ?」
「俺17。彼女は14」
684こぴーくん:03/01/13 16:07 ID:II4vXG/4
17歳の彼氏に、14歳の彼女・・・!そんな二人が、ラブホテルに・・・!
「あああ・・・すごいよ君たち・・若いのに・・」
「は?今どきフツーっしょ?そんなの」
男は呆れた声で笑います。高校生と中学生が、ラブホテルに来るのが普通だなんて・・・。
「もしもし?」
電話の向こうの声は、14歳の女子中学生のものに変わっていました。全身に電流が走るような感覚でした。
「あ・・・あの・・・」
「本当に、29でドーテイ?」
可愛い声で質問して来ます。
「そう・・だよ・・」
女の子は思いきり笑い始めました。
「チョーウケルぅ〜!」
彼女は笑いが止まらないといった感じで、そう言いました。14歳の少女に笑われながら、僕は股間を熱く硬くしていました。
685こぴーくん:03/01/13 16:08 ID:II4vXG/4
「私、もういっぱいエッチしたよ?」
女の子は、僕を罵るように言います。
あの可愛い14歳の少女が・・いっぱいした・・・。
その言葉だけで射精してしまいそうになっていました。
「すごい・・・すごいよ・・・」
僕は息を荒げながら、そう答えました。
「そんなんでコーフンしてんの?笑いとまんないから止めてよー!」
そう言うとまた笑い始めました。
僕の人生のおよそ半分しか生きていない女の子が、
僕の知らない大人の経験を、沢山しているのです。
頭の中には、電車の中でいつも見かける女の子の顔が鮮明に浮かんでいます。
そして今、電話でその14歳の女の子に笑われているのです。
686こぴーくん:03/01/13 16:08 ID:II4vXG/4
屈辱に打ち拉がれながらも、僕は片手でズボンとパンツを下ろし、
硬く勃起しているペニスを握りました。
「今ちんちん、握っちゃったよ・・僕・・」
「は?マジでー?ヘンターイ!最悪ぅ!」
女の子は僕のことを大笑いしながら罵倒し続けます。
「私ねー、これから彼氏とセックスすんのよー、セックス」
セックスという単語にアクセントを置いて、女の子は得意気に言います。
「ドーテイおじさーん、セックスってどんなことか知ってますかぁー?」
そう言ってまた笑い出しました。
女の子に屈辱的な言葉をかけられる度に、僕は激しく興奮していました。
息がかなり荒くなってきています。
完璧に、馬鹿にされています。
性に関しては電話先の女子中学生のほうが、知識も経験も上です。
しかも、その差は雲泥ほどの開きがあるのです。
687こぴーくん:03/01/13 16:09 ID:II4vXG/4
「ねえ、セックスってどんなことか本当に知ってるのー?」
14歳の女の子は、電話で僕を馬鹿にし続けます。
「そ、それくらいは・・知ってるよ・・・」
僕は女子中学生相手にしどろもどろです。
「じゃあ言ってみて。どーいうことなのか」
「それは・・男のちんちんを・・・女の人のアソコに・・・」
「そーじゃなくてっ!」
女の子は笑いながら言います。
688こぴーくん:03/01/13 16:09 ID:II4vXG/4
「入れた時に、どんな感じなのかってことっ!」
「そ、それは・・・」
「ああ、おじさんドーテイだもんねぇ。知ってるわけないよねー」
また僕のことを、女の子は笑いものにします。
「私14だけど、入れられた時の感じ知ってるんだけどー?」
「あ・・あ・・・」
興奮し過ぎて、言葉が出ません。
「29のおじさんなのに、まだ知らないんだよねー?」
そう言ってまた笑われます。
「う、うん・・・知らない・・んだ・・」
「学校に29歳の先生がいるけど、もう三人も子供いるよ?」
「さ、三人も・・・」
「それにくらべてさー、同じ29でドーテイって恥ずかしくない?」
「恥ずかしい・・・よ・・」
女の子は、もう言いたい放題です。
689こぴーくん:03/01/13 16:10 ID:II4vXG/4
「今どき高校生でもなかなかいないんじゃない?ドーテイって」
「は、はい・・」
「はいだってー!おじさん情けなさすぎー!」
「す・・すみません・・大人の人には敬語使わないと、
失礼だと思って・・」
「チョーウケル!29が14にオトナだってー!」
「ああ・・・」
「でもホントそーだよね。
14の私がオトナで、29の君はコドモ!」
「そのとおり・・です・・!」
僕はもう劣等感での興奮を丸出しにしていました。14歳の彼女のほうが大人で、29歳の僕が子供・・・。
その言葉が頭の中でぐるぐると繰り返されます。それは、紛れもない事実なのです。
動物的に見て、交尾を経験している個体が大人で、まだ未経験な個体は子供の筈です。
いつも清楚な制服に身を包んでいる14歳の少女のほうが、いつもスーツ姿で働いている29歳の僕よりも大人だということが、この世の現実として存在しているのです。
690こぴーくん:03/01/13 16:11 ID:II4vXG/4
「先生と同じ年の男に敬語使われるって、なんか気分いいかもー」
「あ、ありがとうございます・・」
「何お礼言ってんの?ホント、ドーテイって情けなーい!」
「す、すみません・・」
「まだおちんちん握ったままなの?」
「は・・はい・・・」
「29でエッチ知らないおちんちんって、スゴイよねー」
「そうです・・天然記念物みたいなちんちんです・・・」
691こぴーくん:03/01/13 16:12 ID:II4vXG/4
「自分で言ってる!ウケるー!」
「ずっと興奮しています・・!」
「ね、29のドーテイおちんちんにも、カリってあるの?」
「あ、ありますよ・・」
「何のためにカリあんの?意味ないでしょー!?」
女の子は笑いっぱなしです。
「あああ・・意味ないです・・・!」
14歳の女の子が、カリ首の役割を知っているということだけで
異常に興奮してしまっているのです。
精神的にも、彼女のほうが大人であることは間違いありません。
692こぴーくん:03/01/13 16:12 ID:II4vXG/4
「んぁっ!」
突然、女の子が奇妙な声を上げました。
「あ、あの・・・?」
一瞬の沈黙の後、女の子が言います。
「いまねぇ、彼氏が私の乳首にキスしたの。チュッて。いきなりだから感じちゃったぁー」
電話のすぐ向こう・・壁のすぐ向こうで・・・14歳の女の子が乳首にキスをされたのでした。
そして、それだけでセクシーな喘ぎ声をあげたのです。
中学生にして、豊富な性体験で性感帯まで発達しているのでしょう。僕はたまらない気持ちになりました。
「ドーテイおじさんは、女の子に乳首触られたこともないんでしょ?」
「ありません・・・体に指一本触れられたことすら、ありません・・」
「やっぱりねー・・あふぅ・・・あんっ・・・」
ピチャピチャという音と共に、再び女の子は喘ぎ始めました。彼氏に乳首を舐められているのでしょうか。
「あぁぁ・・んっ!おっぱい、気持ちいいよぉぉ・・・!」
何というセクシーな声なのでしょうか。まだ義務教育を受けている女の子の声とはとても思えません。
693こぴーくん:03/01/13 16:13 ID:II4vXG/4
僕が14歳の頃のことを思い出していました。
当時、既にオナニーは経験していて、性欲旺盛な時期でしたが、
セックスなどというものは具体的にどういうものかということすら
満足に知りませんでした。
性についての情報源が、中学生の僕にはあまりにも少なかったのです。
アダルトな本やビデオが見たくて仕方ありませんでしたが、
中学生でしかも小心者の僕には、本屋の成人向け書籍コーナーの前を
横目で見ながら通過するのがやっとでした。
色鮮やかな無数のアダルト本の表紙を見るだけで、
ペニスをカチカチに勃起させていました。
教室で女の子の白いブラ紐がブラウスから透けて見えていただけで
射精してしまい、パンツの中を汚したこともありました。
694こぴーくん:03/01/13 16:14 ID:II4vXG/4
14歳の僕は、そんな男の子でした。
それから15年経った今でさえ、まだ異性経験はゼロなのです。
それに比べて、電話の向こうにいる14歳の女の子は既に異性経験豊富で、今この時間にも、彼氏に乳首を舐められて喘いでいるのです。
僕が未だに性欲の終着点であるセックスを経験出来ていないのに、まだ14歳のあどけない顔をした少女は、もうとっくに
セックスの楽しさ、素晴らしさ、気持ちよさを知っているのです。怖いくらいに興奮してきました。
そして、まだ性交に使ったことのないペニスを激しく擦り続けました。僕のその行為は、15年前から同じことの繰り返しです。
手の使い方も、ペニスの握り方も、全く変わっていません。性について15年も前から成長していない僕を尻目に、
その1年後にやっと産まれてきた女の子は、あっという間に成長し、セックスを何度も何度も経験し、すっかり大人になったのです。
そして今、僕の精通よりも後に産まれたその女の子に、僕は性の点で馬鹿にされ続けているのです。
本来ならば性の大先輩である筈の、この僕が・・・。
695こぴーくん:03/01/13 16:14 ID:II4vXG/4
「ねぇ・・チョー気持ちいいよぉ・・ドーテイおじさんはこんなことも経験ないんだよね?」
「な・・ないです・・・羨ましいです!」
「こーんなに気持ちイイのに、経験ないなんて・・あん・・あうっ!」
「すごいです・・!」
「今ねぇ太股の内側、舐められてるんだよ・・・」
「太股の内側・・ということは・・・」
「ドーテイでも一人前に想像ついちゃうんだ?」
「は、はい・・・!」
「じゃあドーテイおじさん・・しっかり聞いててよね!」
「はい!!」
「達也ぁ、おまんこ舐めて・・・」
受話器を少し離し、女の子が彼氏にそうお願いしているのが聞こえました。
「あっ!あぁぁ〜ん!!」
その直後、電話の向こうからと壁の向こうからと同時に、凄い喘ぎ声が聞こえて来ました。
14歳の女の子が、豊富な経験がある性器を彼氏に舌で可愛がられて、大きなよがり声を上げ始めたのでした。
696こぴーくん:03/01/13 16:15 ID:II4vXG/4
「あぁ〜ん!あぁ〜ん!あぁ〜ん!」
艶めかしい声が、受話器から絶え間なく聞こえて来ます。
この震えが来るほどアダルトでセクシーな声を上げているその女性は、
信じられないことに、まだ義務教育を受けている可愛らしい中学生なのです。
そんな女の子が、彼氏のクンニリングスで悦びの声をあげているのです。
きっともう何度も何度も経験している筈の、性の悦びの声を・・・。
女子中学生でさえそうなのに、30歳間近の僕ときたら、
その悩ましい声だけで打ち負かされそうになっていました。
(女子中学生に電話越しの声だけでここまで興奮させられて、
射精寸前になってしまうなんて・・・)
697こぴーくん:03/01/13 16:15 ID:II4vXG/4
童貞はどれだけ歳を取っても「童貞」という言葉が示すとおり、
子供なのだということを思い知らされていました。
外見はもう何年も前から立派な大人と見られていて、
社会的な地位も確立しつつある僕なのに、
いまだに子供という意味を持つ「童」の文字が付いた単語を
背負っていなければならないのです。
それは、女性と経験を持ってこそ男として一人前だという認識が
あるからこそ、生まれた単語でしょう。
昔の人はうまいことを言うものです。事実、もうすぐ20代も終わりという
年齢の僕が、異性経験豊富な女子中学生に、声だけでここまで興奮を
させられているのですから・・・!
698こぴーくん:03/01/13 16:16 ID:II4vXG/4
電話からは、遠慮の無い快楽の声が聞こえ続けています。
童貞という単語を背負った惨めな僕とは対照的に、
壁一つ向こうの部屋には、心身共に成長した幸せな若い男女がいるのです。
僕は思い切って言いました。
「あの・・・愛しあってるところ・・・見せてくれませんか?」
電話の向こうで喘ぎ声が途切れ、彼氏の達也と何か話しています。
そして、僕に言いました。
「何でも言うこと聞くぅ?」
「き、聞きます!」
僕はあまりの興奮に、つい言ってしまいました。
699こぴーくん:03/01/13 16:17 ID:II4vXG/4
「じゃあこっちの部屋に来て」
そう言うと、女の子は電話を切りました。
僕はフロントに電話をし、訝しがる受付の女性に必死に説明をし、
中高生カップルの部屋にも確認の電話をしてもらって、
ようやく僕の部屋と隣の部屋のドアのロックを外してもらいました。
いったん廊下に出て、隣の部屋に入ると、バスローブを着た若い男女が
ソファに腰掛けていました。
「おい、本当に来た!」
ゆったりとソファに座っている中高生カップルの前で、
僕だけが緊張していました。
「よ・・よろしくお願いします・・」
二人に向かって深く頭を下げます。
700こぴーくん:03/01/13 16:17 ID:II4vXG/4
「俺は達也。こっちは彼女の美希」
「はじめまして。ドーテイおじさん」
美希と呼ばれた中学生の女の子は、僕と同じ電車に乗っていたことは
気付いていないようです。
普段は制服姿しか見ていないだけに、目の前のバスローブ姿は
中学生とは思えないくらいにセクシーです。
「初めまして・・見せてもらえますか?」
二人の前で硬直したまま、恐る恐る尋ねます。
「まあまあ、ドーテイおじさん。焦る気持ちは分かるけどさあ」
達也が笑いながら言います。
701こぴーくん:03/01/13 16:18 ID:II4vXG/4
「俺たちもさあ、せっかく二人きりで愛しあってたのにさあ、
頼まれたからってハイ見せますって訳にはいかないよ」
「え・・ということは・・?」
「三つの条件呑んでくれるならOKするよ」
「どんな・・条件ですか・・?」
「まずおじさんの身分証明書見せてよ。社員証とか、あるんだろ?」
「え・・」
「俺たちも誰だか分からないような人に見せたくないからさあ」
この歳にして童貞の僕が、断る筈が無いと思っているのでしょうか。
なかなか切れる高校生のようです。
そうなのです。今の僕には、もう彼に従うことしか頭にありませんでした。
702こぴーくん:03/01/13 16:18 ID:II4vXG/4
「分かりました・・」
僕は財布から社員証を出して、達也に渡しました。
達也と美希は、社員証と僕の表情を交互に見ています。
「おじさん、こんなコト会社にばれたらまずいんじゃないのお?」
美希が面白そうに目を輝かせながら言います。
痛い所ばかりを突いて来ます。
よりによって女子中学生のセックスを見せてもらえるように頼み込んで、
その部屋に入って来たことがもし会社に知られたら・・・。
もう二人には決して逆らえないということです。
「ばっちり記憶させてもらったよ。おじさん」
達也が、社員証を投げ返して来ました。
703こぴーくん:03/01/13 16:19 ID:II4vXG/4
「二つめの条件は、このホテル代をおじさんが持つこと」
「分かりました・・」
若い二人がセックスを楽しんだホテル代を、童貞の僕が払わされるのです。
屈辱に興奮してペニスが敏感に反応しているのが分かりました。
「三つめは、許可なく俺たちの身体にはもちろん、
自分の身体にも触らないこと」
「分かりました・・」
セックスをさせてもらえる訳でもなく、
ただ目の前でセックスを見せつけられるのにも拘わらず、
若いカップルに都合の良い条件だけを三つも突きつけられたのです。
そして、そこには全てに黙って従う情けない僕がいました。
704こぴーくん:03/01/13 16:19 ID:II4vXG/4
「おじさん、おまんこ見たことあるの?」
美希が僕を挑発するような口調で言いました。
「な、ないです・・」
「やっぱりねー。そうだよねー。ドーテイだもんねー」
若すぎるくらいに若い美希が、小悪魔のような笑みを見せます。
色白のその頬は、会社にいる20歳前後のOLのそれとは
比較にならないほどのきめ細かな美しさを持っています。
その顔は、本当にどこにでもいるような中学生のものでした。
「まずおじさんから裸になってよ」
達也が僕にそう言いました。
705こぴーくん:03/01/13 16:19 ID:II4vXG/4
「分かりました・・」
さきほどから高校生の指示に大人しく従うだけの僕・・・。
全てを脱ぎ、興奮で勃起しているペニスを二人の前に晒します。
「大人のくせに、俺のよりちっちぇーじゃん!」
「ホントだぁ・・セックスしたことないから成長しなかったんじゃない?」
「まんこに入れたことないちんぽなんて、マジ中学ん時の修学旅行で
同級生の見て以来だよ」
「私なんて初めて・・あ、従弟のオムツ換えてあげる時見たことあるぅ」
「それって赤ちゃんじゃん」
「そう。こんな大人の人なのに同じレベルってウケるー!」
「だいたい童貞なんて、勃起する意味ねえもんなあ」
「達也のは意味あるよねっ。私のこと気持ちよくさせてくれるからぁー」
一言喋る度に大笑いする二人の前で、僕は顔を紅潮させ俯いていることしか出来ませんでした。
706こぴーくん:03/01/13 16:20 ID:II4vXG/4
「じゃあ美希、この童貞にたっぷり見せつけながら楽しもうぜ」
達也がその場に立ち上がり、バスローブを脱ぎ捨てました。
(!)
目の前に現れた高校生のペニスは、まだ全然勃起していないにも
拘わらず、僕がいま勃起させているペニスとほぼ同じ長さと太さをして
いました。
皮は完全に剥けきっていて、太い亀頭を重そうにぶら下げています。
すっかり大人のペニスです。
一目見ただけで、何度もセックスを経験しているペニスだと
分かるような、堂々とした物でした。
僕と達也は、向き合って立っている状態です。
707こぴーくん:03/01/13 16:22 ID:II4vXG/4
29歳の僕が、二人の言葉だけでペニスを垂直に勃起させているのに、
17歳の彼は、その立派なペニスをぴくりと反応させる様子もなく、
大きな睾丸とともに堂々とぶら下げているのです。
陰毛でさえ、僕より一回り長いものを豊かに茂らせています。
完敗・・・その言葉が頭を過ぎりました。
そもそも、性体験の有無で僕達の勝敗はとっくに着いている筈ですが、
ペニスの比較だけで、これほど経験の有無を思い知らされるとは
正直思っていなかったのです。
そういう意味で、完敗なのです・・・。
僕は思わず、達也の足元に跪き、彼が脱ぎ捨てたバスローブを
綺麗に折りたたみ始めました。
そんな僕の姿を、美希は大笑いしながら、
達也は上から満足そうに、それぞれ見下ろしていました。
708こぴーくん:03/01/13 16:22 ID:II4vXG/4
一頻り笑い終えると、美希が言いました。
「次は、私の番だよねー」
美希が立ち上がり、バスローブの紐を解きました。
僕は、達也が脱ぎ捨てたバスローブを折りたたむ為に、跪いたままです。
美希は、少しも恥じらう様子も無く、スルスルッとバスローブを脱ぎ捨てました。
(!!)
目の前に、夢にまで見た生の女性の裸体が露わになったのです。
目の前の裸体は、とても中学生のものとは思えないほど
大人っぽいものでした。
豊かに膨らんだ乳房と、斜め上を向いた乳首・・・。
僕よりも深い股間の茂み・・・。
足を閉じているので陰部はまだ見えませんでしたが、
中学生にして既にこれほどまでに色気のある身体を目の当たりに
した僕は、それだけで限界を感じていました。
709こぴーくん:03/01/13 16:23 ID:II4vXG/4
「見ろよ!こいつ美希のおっぱいと毛を見ただけでこんなに興奮してる!」
あまりの興奮に、そんな達也の声も遠くで聞こえていました。
「じゃあ、こんな格好しちゃったらどうなるの?」
美希は跪いている僕の目の前で、再びソファに座り、
両足をMの字に開いて見せました。
女子中学生の美しく、そして途方もなく淫乱な性器が
ついに目の前に現れたのです。
「あははー。達也見てよ。ドーテイおじさんの顔!」
「マジで初めて女のまんこ見たんだな!しかも初めて見たまんこが
中学生のものなんだぜ!恥ずかしいやつだよな!」
そうです。僕はいま生まれて初めて、女性の性器を目の当たりにしたのです。
しかもそれは、14歳の女子中学生の性器なのです。
710こぴーくん:03/01/13 16:23 ID:II4vXG/4
貝を連想させる股間の淫らな唇は、左右にうっすらと開いていました。
何度も彼氏の肉棒を受け入れて来たであろう性器が、童貞の僕の目の前にあるのです。
性器の周りには、しなやかでありながら成熟した大人のものと遜色のない陰毛を、豊かに茂らせています。
しかも、恥ずかしそうな素振りも見せず、僕に堂々とそれを見せつけています。
「不思議。ドーテイに恥ずかしいトコ見せても全然恥ずかしくないよ」
美希はMの字に足を大きく開いたまま、達也にそう言いました。
童貞の僕なんて、男として見ていないということです・・・。
「達也に初めて見られた時は、メッチャ恥ずかしかったのにー!」
興奮で小さく震える僕の目の前で遠慮なく大股を開いたまま、美希はそう言いました。
711こぴーくん:03/01/13 16:24 ID:II4vXG/4
完敗・・・達也のペニスを見た時と同じ文字が、再び僕の頭を過ぎりました。
14歳にしてこの大人っぽさ、落ち着きぶり・・・。
何度も性交を重ねて、肉体的にも精神的にも大人に成長した何よりの証です。
17歳の彼氏も14歳の彼女も、
セックスを重ねて僕より遥かに大人の肉体を手に入れていたのです。
29歳の僕が未だ手に入れていない、大人の肉体を・・・!
「コーフンしてんでしょ?ほら!ほらっ!」
美希がM字開脚のまま、腰を浮かせて股間を僕のほうに迫り出して見せます。
迫り出す度に、左右の淫らな唇がよりいっそう左右に広がります。
「あ・・あ!もう駄目です!!」
自らの手でペニスを触るまでもなく、一気に精液がこみ上げて来ました。
突然のことだったので、勃起した肉棒からの射精を手のひらで遮って、
美希にかからないようにするだけで精一杯でした。
712こぴーくん:03/01/13 16:25 ID:II4vXG/4
「あ・・あ・・!」
手のひらに、生暖かい精液がたっぷりとかかります。
「見ろよ!こいつ美希のまんこ見ただけでイキやがった!」
「ちょっとチョーハツしただけなのにー。
ドーテイおじさん情けなーい!あはは!」
「あ、あ・・すいません・・・」
僕は何故か謝っていました。
手のひらには、精液がべっとりと付いています。
まだ一度も女性の中に発射したことが無い精液が・・・。
「ねえ、ドーテイなのに何で精子出ちゃうの?」
美希が、ベトベトに汚れた僕の手のひらを見ながら
意地悪く尋ねて来ます。
「そ、それは・・」
僕は言葉を詰まらせました。
713こぴーくん:03/01/13 16:25 ID:II4vXG/4
そんな意地悪な質問に対しての、答えを見つけられなかったのです。
「精子ってセックスして、赤ちゃん作るために出てくるんでしょ?」
「あ・・はい。そのとおりです・・」
「セックスもしたことないドーテイが精子出すのって意味ないでしょ?」
美希は相変わらず、可愛らしい顔で僕を馬鹿にし続けます。
「は、はい・・意味ないです・・すいませんでした・・・」
その話に達也も加わって来ました。
「意味ないことをした罰として、その精液を自分のちんぽに擦り付けてみろ」
「ああ・・は、はい・・」
命令されるがままに、僕は手のひらにたっぷりと付着している精液を、
自分のペニスや睾丸に擦り付けました。
「やだぁ!きたなーい!最悪ぅ!」
美希の遠慮の無い罵倒が耳に突き刺さります。
可愛い子から受ける罵倒と、若い二人の前で精液をペニスに
塗りつけているという情けなさで、僕のペニスは再び堅く
なりつつありました。
714こぴーくん:03/01/13 16:26 ID:II4vXG/4
精液まみれになった僕のペニスは、あっという間に再度の勃起を
してしまいました。
その間、まだ17歳の達也でさえ、美希のいやらしい裸を見ても
ペニスを少しも反応させずに、余裕のある顔をしているのに・・・。
29歳の僕が、17歳の達也と比べてどれだけ子供であるかという
証拠です。
「おい、こいつもう勃起してるぞ」
達也が失笑しています。
「そんなにピンピン立たせちゃっても、ドーテイおじさんのなんか
どこにも入れるトコないでしょー?」
二人が大笑いします。
715こぴーくん:03/01/13 16:26 ID:II4vXG/4
達也が全裸のままソファからゆっくりと立ち上がり、床に正座をしたままの
僕の目の前に歩いて来ました。
歩を進める度に、ゆっくりと不敵に揺れる大きなペニスが、
僕のほうに近づいて来ました。
達也が右足を上げ、僕の左肩に乗せます。
(!?)
僕の鼻先に、達也の立派なペニスがぶら下がっている格好になりました。
近くで見るそのペニスは、一段と迫力があります。
大人のペニスであることを、僕にこれでもかと言うくらいに見せつけているのです。
「あ、ああ・・」
僕は圧倒されて声も出ませんでした。
716こぴーくん:03/01/13 16:27 ID:II4vXG/4
僕の左肩に右足を乗せたまま、達也が言います。
「立派だろ?もう4人も経験あるんだぜ」
「り・・立派です・・!」
17歳にして既に4人も・・・!
堂々とした立派な肉棒を目の前で見せつけられていると、
その人数も納得出来ます。
「金玉もでかいだろ?何度も女の中に精液を注ぎ込んでるからな」
「はい。大きいです・・」
「おまえのドーテイちんぽとは比べ物にならないな?」
達也は得意気に言います。
「比べ物に・・なりません!」
717こぴーくん:03/01/13 16:28 ID:II4vXG/4
「達也のアソコにビクついちゃってるー!情けないおじさん!」
ソファに座っている美希が笑っています。
「美希もやってみなよ。気分いいぞ」
「うん!やってみるー!」
達也がソファに戻ると、今度は美希が全裸のまま近づいて来ました。
達也がしたのと同じように、遠慮なく僕の左肩に右足を乗せます。
僕の目と鼻の先に、美希の性器が露わになりました。
「目をまん丸にしちゃってー。そんなに珍しいの?」
先ほど射精したばかりなのに、僕はもうペニスを完全に勃起させて
いました。
もちろん、視線は美希の陰部に釘付けです。
ほんの少し、頭を前に傾けただけで、顔がくっついてしまうくらいの
近さに、14歳の少女の性器が迫っているのです。
718こぴーくん:03/01/13 16:28 ID:II4vXG/4
「何人と経験あるのか、そいつに教えてやれよ」
ソファのほうから達也が言います。
「私はねー、3人だよ。ドーテイおじさん」
「さ、3人も・・・すごいです・・!」
目の前にある女子中学生の性器には、既に3人もの男性の
ペニスが挿入されていたのです。
「3人なんて普通だよー。回数は数え切れないけどねっ」
数え切れないほどセックスを楽しんだ性器が、
今、童貞男の目と鼻の先にあるのです。
「ここに入れたいんでしょ?入れたくて仕方ないんでしょ?」
美希が僕を挑発します。
719こぴーくん:03/01/13 16:28 ID:II4vXG/4
「は・・はい・・!入れたくて仕方ありません!」
目の前の性器に、僕のペニスを挿入する・・・たったそれだけのことで
僕は童貞という惨めな肩書を外すことが出来るのです。
普通なら、ここまで裸の男女が接近している以上、
当然のようにセックスに突入することでしょう。
しかし、今の僕の立場では、それは夢でしかありませんでした。
「もちろん、おじさんなんかに入れさせてあげないけどねっ!」
美希は僕を見下したような目で見下ろしています。
「おい、そんなやつほっといてそろそろ楽しもうぜ」
達也が美希を呼びます。
「じゃあ、今から私たちが大人の遊び見せてあげるからねっ。
子供はしっかり見てなさいね!」
720こぴーくん:03/01/13 16:29 ID:II4vXG/4
ラブホテルの広いベッドの上で、全裸の若い二人は抱き合ったまま、
濃厚なキスを続けます。
くちゅくちゅという音が、部屋中に響きます。
達也の舌が美希の乳首を転がし始めると、
美希は快楽の吐息を漏らし、喘ぎ始めました。
上半身を微妙にくねらせながら、美希は乳首への刺激を楽しんでいるようです。
達也は非常に複雑な舌の動きで、乳首を転がしたり舐めあげたりしていました。
見ているだけで気持ちよさそうな舌の動きをしています。
今まで見て来たどんなアダルトビデオでも、
あそこまで細かい舌の動きは映っていませんでした。
それは、本物のセックスを知っている男性でないと、決して出来ない舌技です。
そんなテクニックを、僅か17歳の高校生が体得しているのです。
しかし、達也にしてみれば、それは前戯のほんの小技に過ぎませんでした。
721こぴーくん:03/01/13 16:29 ID:II4vXG/4
一頻り乳首をしゃぶった後、達也はベッドに寝そべりました。
それと同時に、今度は美希が起きあがり、達也の上に覆い被さりました。
今度は美希が、達也の乳首を吸い始めました。
ベッド上での行為が始まってから、まだ二人の間には全く言葉はありません。
言葉なんて使わなくても、もう二人には次何をするかということが
全て分かっているのです。
それだけ、セックスというものを知り尽くしている証拠です。
全く言葉を交わさないのに、流れるように次から次へと行動を移していく
若い二人の姿は、童貞の僕にはとても信じられないものでした。
途方もないくらいに、子供のまま取り残されている自分の存在を感じました。
二人が交わるのを見ているのは僕のほうであるにも拘わらず、
自分の存在が恥ずかしくて仕方ありませんでした。
そんな僕を尻目に、若い二人は堂々と、僕の前で何一つ包み隠さずに
交わり続けているのです。
722こぴーくん:03/01/13 16:30 ID:II4vXG/4
美希が達也の乳首を吸い、舌で転がしています。
強く、そして優しく、達也の乳首に奉仕する美希・・・。
達也はじっと目を瞑ったまま、快感を楽しんでいる様子です。
僕には決して味わうことが出来ない快感を、
若い達也が心ゆくまで味わっているのです。
交わるのを見せつけられている童貞の僕とは、立場がまるで違います。
そんなことを考えているうちに、美希の舌は乳首から脇腹、そして臍の周り
へと移って行き、そこから更に下降していきました。
驚いたことに、達也のペニスは未だ勃起をしていませんでした。
僕にとっては夢のような、美希の愛撫の数々を受けているのに、
ペニスを反応させないことが信じられませんでした。
そんな姿を見ているだけの僕が、もうこんなに興奮して勃起をしているというのに・・・!
723こぴーくん:03/01/13 16:30 ID:II4vXG/4
しかし、美希の唇が、達也の陰毛の茂みを通過してペニスに到達した後、
僕は更に驚いたのです。
美希が右手でペニスを持ち上げ、愛おしそうにその根元に舌を這わせます。
舌は根元からカリ首へと移って行き、カリの溝を舌先で丁寧になぞった後、
その小さく可愛らしい唇で、太い亀頭をぱくりと銜えました。
そして、彼女が口の中で亀頭をしゃぶり始めると、今まで全く無反応だった
達也のペニスが、みるみるうちに漲り始めたのです。
美希が口で扱くように数回出し入れしているうちに、
達也のペニスは完全に挿入の準備を整えた状態になりました。
美希が一旦口を離すと、その大きさが露わになりました。
何という立派なペニスでしょうか。
堂々と天井を向いてそびえ立つそのペニスが、17歳の所有物であるとはとても信じられません。
724こぴーくん:03/01/13 16:31 ID:II4vXG/4
美希が再び、達也の巨大なペニスをしゃぶり始めました。
ぺちゃぺちゃ・・ぺちゃぺちゃ・・おしゃぶりの音が響きます。
あんな可愛い彼女にしゃぶられるなんて、最高に幸せでしょう。
その可愛い女の子に指一本触れてもらえないペニスを勃起させたまま、
そう思いました。
達也は目を閉じたまま、時折息を漏らしていました。
これだけ激しいフェラチオを受けているのですから、
さぞかし気持ち良いことでしょう。
725こぴーくん:03/01/13 16:31 ID:II4vXG/4
もし僕だったら、もう何度も射精してしまっていることでしょう。
しかし、高校生の達也は静かに目を閉じたまま、
まさに大人らしい快感の楽しみ方をしています。
そうしているうちに、美希は達也のペニスから口を離すと、
起きあがって達也の腰を跨ぎました。
美希が僕のほうを向いて、言いました。
「ドーテイおじさん。もっとこっちに来て、よぉく見ててね」
僕はベッドのすぐ脇まで行き、床の上に正座をしました。
垂直に伸びるペニスの先端に、美希が性器をぴたりと押し当てていました。
これから遂に、二人のセックスが始まるのです。
726こぴーくん:03/01/13 16:32 ID:II4vXG/4
美希が、ゆっくりと腰を沈めて行きました。
太く長いペニスが、驚くほどすんなりと美希の股間の唇に吸い込まれて
いくではありませんか。
「ああっ!」
美希が声をあげました。
あっという間に、美希の性器は、達也の大きな性器を根元まで飲み込んで
しまいました。
29歳童貞の僕の目の前で、中学生と高校生が一つに繋がったのです。
「あっ!あっ!あっ!」
美希は喘ぎ声をあげながらも、自ら腰を動かして達也の努張したペニスを
出し入れし始めました。
膣液で濡れたペニスが、美希の下半身の唇から出入りしています。
「すごい!」
727こぴーくん:03/01/13 16:32 ID:II4vXG/4
僕は思わず声をあげてしまいました。
目の前で男女の成熟した性器同士が繋がり合うその光景は、
童貞の僕にとってはあまりにもすごい迫力があったからです。
その迫力は、アダルトビデオなんかとは比べ物になりません。
17歳と14歳のセックスで、29歳の僕は圧倒的な迫力負けを
していました。
美希はホテルじゅうに響くかのような凄い喘ぎ声をあげながら、
リズミカルに腰を振り続けていました。
くちゅっ、くちゅっと、性器を擦り合わせている音が間近で聞こえます。
本当にこれが、世間から未成年と言われている年代の二人が行っている
行為なのでしょうか。
オナニーの快感しか知らない僕にとって、目の前の二人は雲の上ほど
高い所にいるような絶対的な差を感じていました。
728こぴーくん:03/01/13 16:33 ID:II4vXG/4
美希は、達也のペニスを一旦根元まで膣に納めると、
そのままくるりと身体の向きを180度変えてしまいました。
(何が起こるんだろう・・・?)
二人は当たり前のことのようにやっていることが、
僕には全てが真新しいことなのです。
達也が上半身を起こし、両手で美希の腰をがっしりと掴むと、
そのまま足のほうに美希の身体を押し出しました。
そして達也は膝立ちになり、美希は四つんばいになりました。
そうです。二人は性器を交えたまま、騎乗位から後背位へと
体位を変えたのです。
729こぴーくん:03/01/13 16:33 ID:II4vXG/4
しかも、お互い全く言葉を掛け合うこと無く・・・。
後背位の体位になると、今度は達也が猛烈に腰を振り始めました。
「あっあ、あ、あ、ああ〜ん!」
美希が更に大きな喘ぎ声をあげ始めました。
達也のペニスが、激しく出たり入ったりしています。
深く挿入される度に、理恵は義務教育を受けている女の子とは思えないような
淫らな声をあげます。
僕は最初に達也に言いつけられたとおり、自分のペニスを触ることも出来ず、
二人の結合部に目を釘付けにしていました。
730こぴーくん:03/01/13 16:34 ID:II4vXG/4
ラブホテルの一室で、後背位でのセックスを楽しむ若い二人。
そしてその姿を羨望の眼差しで見つめる童貞の僕。
きっと他のほとんどの客室でも、愛しあう男女が正常位や後背位や騎乗位などで
思い思いのセックスを楽しんでいることでしょう。
夫婦、恋人同士、或いは浮気相手・・・。二人の関係は様々でも、
性交渉を楽しんでいるという事実には寸分の狂いさえ無い筈です。
このホテルの多くの客室、そして近辺の多くのラブホテルにある無数の客室で、
童貞の身分では信じられないくらいの卑猥な行為が平然となされているのです。
「あ、あ、あん!あん!あんっ!」
そんな事を考えている間にも、目の前の美希の喘ぎ声は一段と激しいものに
なっていきました。
731こぴーくん:03/01/13 16:34 ID:II4vXG/4
アダルトビデオのようにボリュームを絞ることもなく、ヘッドフォンを
することもないのに、大音量で喘ぎ声が聞こえてくることが、童貞の僕を
圧倒します。
しかも僕を圧倒しているのは、もちろん大きな喘ぎ声だけではありません。
いま目の前で行われている17歳と14歳のセックス・・・。
セックスという行為自体が、童貞の僕の目の前で実際に行われているのです。
僕にとってこれ以上興奮することが他にあるでしょうか。
肛門まで丸見えの美希の股間の唇に、達也の太い肉棒があまりにも激しく
出入りを繰り返しているではありませんか。
目の前で見せつけられているその迫力は相当なものです。
二人は繋がったまま、無言のまま自然に正常位に移行していきました。
732こぴーくん:03/01/13 16:35 ID:II4vXG/4
大きく開かれた美希の両足の間で、達也が一段と激しく腰を振ります。
「ああん!ああん!ああん!ああん!」
美希の気持ちよさそうな声が僕の耳に突き刺さります。
既に二人の性器は愛液でべっちょりと濡れていて、達也の膝のところまで
雫が垂れていました。結合部のところのシーツはぐっちょりと濡れていました。
僕の年齢の半分に近い二人が、僕より長く豊かに茂った陰毛を持つ大人の肉体を
交え合って、大人としての快楽に酔いしれています。
美希の艶やかな陰唇は、達也の立派な肉棒をいとも簡単に飲み込んでいます。
肉棒が根元まで収まる度に、ぐちゅっといういやらしい音と共に、
肉棒と陰唇の間から愛液が溢れ出します。
733こぴーくん:03/01/13 16:35 ID:II4vXG/4
中学生の女子より短い陰毛を生やした童貞の僕は、瞬きも忘れてその結合部に
見入ったまま粗末なペニスを一人前に勃起させていました。
いや、勃起させていただいていました、と言ったほうが的確でしょう。
大人の二人に、子供である僕が興奮を拝受しているのですから・・・。
「ああん!ああん!ああん!ねえっドーテイおじさん見てるぅ?」
遠慮のない喘ぎ声をあげながら、美希が僕に声をかけてきました。
「はい!す・・すごいです!大人の人のセックス・・・凄すぎます!」
「ああ〜ん!おじさんサイテー!14歳の私がセックスでこんなに・・・
あん!あん!あん!気持ちいいのに・・・ドーテイおじさんはオナニーも
出来ないなんて!あん!あん!あん!情けなさすぎてたまんなぁい!」
喘ぎ声の合間に笑いながら美希は叫びました。しかもその台詞にも
激しく興奮してしまう29歳の僕がここにいるのです。
734こぴーくん:03/01/13 16:36 ID:II4vXG/4
「美希・・・そろそろイキそうだよ」
達也が激しく腰を振りながら美希に声をかけました。
「あん!あん!私もぉ!」
美希はそう返事をすると、左右に大きく広げていた足を
達也の腰に巻き付けました。
いよいよフィニッシュという合図なのでしょうか・・・中学生とは
とても思えないような行為の連続です。
達也もそれに応じて、美希の身体を力一杯抱きしめました。
そして、達也の腰の動きがこれまでよりも更に加速されていきました。
「あ!あ!あ!あ!あ!あ!」
735こぴーくん:03/01/13 16:36 ID:II4vXG/4
美希の喘ぎ声もそれにつられて小刻みなものになって行きました。
(本当にこれが・・・高校生と中学生のセックスだというのか・・・!)
童貞の僕には、この部屋に入ってからの二人の全ての行動が信じられない
ものでした
しかし現実に、目の前で、17歳と14歳の二人は激しく抱き合いながら
猛烈な性交を楽しんでいるではありませんか。
これが現実なんだよと、29歳の童貞に見せつけている若い二人が実際に
目の前にいるのです。
達也と美希は激しく抱き合い、キスをしながら、更に下半身の動きを
加速させていきました。
736こぴーくん:03/01/13 16:37 ID:II4vXG/4
「うう・・イクっ!」
達也が低い声でそう叫んだかと思うと、美希の膣内に根元まで収まっていた
肉棒が一瞬小刻みに震えました。そして、達也の腰の動きはピタリと
止まりました。
まるで、どくんどくんと精液が膣内に放出されている音が聞こえてくるかの
ようでした。今この瞬間、年上童貞の僕の目の前で、高校生の達也は
中学生の美希の膣内に遠慮なく精液を放出しているのです。
「はあっ・・はあっ・・はあっ・・」
二人とも抱き合ったまま、肩で大きく息をしていました。
性器はまだ繋がったままです。
二人は息を整えるまでしばらくの間、性器を繋げて抱き合ったままでした。
この若い二人は本当に、大人の行為の一部始終を、情けない童貞の僕に
最後まで見せつけたのです。
737こぴーくん:03/01/13 16:37 ID:II4vXG/4
僕自身のペニスも、少しでも気を緩めればいつでも射精してしまう状態にまで
興奮していました。
やがて、美希のほうから口を開きました。
「達也ぁ、めちゃくちゃ気持ちよかった!」
「俺もだよ。美希」
そして、また長いキス。
本当に、本当に目の前のこの若い二人は大人なんだと心から思ってしまいました。
「おい、あいつ見てみろよ。まだ勃起させてるぞ」
「ホントだあ。ねえドーテイおじさん見て見て。
私たちまだつながったまんまだよぉ」
そう言って、二人はいまだに繋がったままの結合部を僕に見せつけました。
「本当に凄かったです・・・!もう苦しくてたまりません!
どうか・・・オナニーのお許しを下さい!」
必死でお願いする僕をベッドの上から見下ろしながら、二人は大笑いしました。
738こぴーくん:03/01/13 16:38 ID:II4vXG/4
「ちんぽ抜くから、近くでじっくり見てろよ」
達也がそう言って僕の顔を、結合部のすぐ側まで近寄らせました。
「ぬぷっ!」
いやらしい音と共に、達也の肉棒がセックスの後初めて膣から抜き出されました。
その瞬間、半開きの美希の艶やかな陰部からは、精液と愛液が混じり合った液体が大量に流れ出て来ました。
(あああ・・・本当に、この中で射精をしたんだ・・・)
目の前で見ていたから当たり前のことなのですが、それでも膣から流れ出る
液体を間近で見ると興奮せずにはいられませんでした。
美希は大きく足を開いたまま、セックス直後の半開きの陰部を僕に見せつけています。
「どお?いまセックスしたばかりの、私のお・ま・ん・こ!」
女子中学生の陰部から、中出しされた精液が流れ出ている光景は、童貞の僕にはあまりにも刺激的過ぎます。
僕は射精欲を抑えるだけで精一杯の状態でした。
「すっごく、気持ちよかった」
美希は「すっごく」の所にアクセントを置いて、そう言いました。
「あああ・・・たまりません・・・」
僕はそう答えるしかありませんでした。
739こぴーくん:03/01/13 16:39 ID:II4vXG/4
達也が、精液と愛液でどろどろの肉棒を、まだベッドに横たわっている
美希の顔の側に寄せました。
すると、美希はそんな肉棒を口にくわえ、美味しそうにしゃぶり始めました。
「はあ〜。この後始末フェラがまた気持ちいいんだよなあ」
達也がわざと僕に向かって言いました。
「達也、おいひいよ〜」
肉棒を口にくわえたまま、美希がそう言いました。
後始末フェラどころか、僕なんて自分のペニスに指一本触れてもらった経験は
無いのです。
740こぴーくん:03/01/13 16:40 ID:II4vXG/4
同じ人間なのに、どうしてここまで差が出てしまうのかと愕然としてしまいました。
「あんた、キスも経験ないんだろ?」
突然、達也が僕に聞いて来ました。
「はい・・・」
「当然だろうな。聞くまでもなかったよ」
すっかり満足した表情の達也が言います。
「美希と、キスさせてやろうか?」
「え?」
僕は、思わず聞き返しました。
僕のことをあまりにも哀れに感じて、キスくらい経験させてやるということ
でしょうか。
あの可愛い美希とキス・・・想像しただけでも脳が溶けてしまいそうです。
しかし、達也の真意は僕への哀れみとはかけ離れたものでした。
741こぴーくん:03/01/13 16:40 ID:II4vXG/4
「じゃあキスさせてやるよ・・・ただし、下のクチビルにな」
「そ・・んな・・」
下のクチビル・・・つまり陰部のことです。
「あはは!クチビルはクチビルだもんねえ」
美希も愉快そうに達也に同意しています。
二人はどこまで残酷なことを思いつくのでしょうか・・・という思いと同時に、
そんな二人の意のままに操られていくことに恐ろしいほど興奮している
自分がいます。
「ほらほら、キスしたかったら早くクチビルに顔を近づけろ」
達也に急かされて、僕はベッド上の美希の股間に顔を近づけて行きます。
742こぴーくん:03/01/13 16:40 ID:II4vXG/4
目の前に、美希の黒々と茂った陰毛。そしてその下に精液と愛液でドロドロの
陰部があります。
「ちょっとヒゲが濃いけど許してネ」
美希がそう言って笑います。
「ねえ達也ぁ、こんなキスの時も私、目つぶったほうがいいのかなあ?」
そしてまた笑いが起きます。
29歳の僕は、完全に馬鹿にされているのです。
「さあ!いよいよ29歳ドーテイのファーストキス!」
達也が笑いながら叫びます。
僕が、セックス後の精液まみれの股間を躊躇して見つめていると、
美希のほうから腰を迫り出して来て、濡れた股間を僕の唇に押しつけました。
その瞬間、僕のファーストキスは、14歳の中学生の陰唇に奪われたのです。
743こぴーくん:03/01/13 16:41 ID:II4vXG/4
僕は陰毛の茂みの中で息をしながら、美希の陰唇と唇を重ねています。
精液の匂いと女性特有の匂いが入り交じった強烈な匂いが鼻を突きます。
「ちゃんと舌を出して、美希の唾液を吸ってやれよ。唾液をな」
僕は恐る恐る舌を伸ばして陰唇の間に分け入りました。
もちろんそこには唾液など存在しません。あるのは達也が放出した白濁した
精液と、美希の体内から溢れている愛液のみです。
それらが混じった液体を、僕は必死で舌で味わい、口に入れて行きました。
「あはは。ねえ見て。こいつファーストキスのくせにディープキスしてるぅ〜!」
美希にこいつと呼ばれたこと、そして馬鹿にされたこと、全てが僕を興奮させます。
くちゅ・・・くちゅ・・・くちゅ・・・。
744こぴーくん:03/01/13 16:42 ID:II4vXG/4
精液が混じった液体を味わい、飲み込んでいくうちに、僕は急にたまらなく
情けなくなり、涙が溢れ出てきました。
29歳の僕が、セックス直後の14歳の陰部に口づけをし、17歳が放出した
精液を飲み込んでいる・・・そのことが屈辱的だったからです。
しかし、屈辱的なのに、涙を流しているのに、それでも僕のペニスは
カチカチに勃起していました。
「おいこいつ見てみろよ。泣きながら喜んでるぞ!」
若い二人は僕への慈悲など欠片もありません。笑いながら僕の姿を見ていました。
「キスしながらシゴいていいぞ」
この時になって初めて、達也からオナニーの許可が降りました。
僕は二人が放出した汁を吸い取り、飲み込み、涙を流しながら自分のペニスを
握り、あっという間に射精してしまいました。
745こぴーくん:03/01/13 16:42 ID:II4vXG/4
もちろん美希の膣内に放出された達也の幸せな精子達とは違い、
僕の哀れな精子たちは、全てフローリングの床の上に放出され、
その後も二人の嘲笑の餌食となったことは言うまでもありません。
結局キスという名目で、美希のセックス後の陰部を僕の舌と唇で全て綺麗に
させられてしまいました。
17歳の精液と14歳の愛液を全て飲み込まされても、僕はいまだに童貞の
ままです。29歳の童貞をセックスの後始末に使った二人は、チェックアウト時の
ホテル代の支払いも平然と僕に任せて、抱き合いながら帰って行きました。
別れる際、僕の携帯電話の番号をメモして行きました。
また暇な時は、僕を呼び出して見せつけるのだと言い残して・・・
746こぴーくん:03/01/13 16:48 ID:II4vXG/4
以上です。
これは
>>281で言ったた文章です。

この文章を書いた「ユージ」さんに感謝します。

また荒らさずに見守ってくれてありがとです。

それでは・・・

747えっちな21禁さん:03/01/13 17:53 ID:VIfIuVLh
激しく激しく激しく勃起age!(;´Д`)ハァハァ
長くてもこんなんだったらいくらでも読める〜。
748えっちな21禁さん:03/01/13 20:35 ID:BMaUTwb6
ここって体験談はどう?コピペじゃなきゃダメ?
749七氏:03/01/13 20:53 ID:L1dyus8Q
体験談歓迎!早くキボヌ
щ(゚д゚щ)カマーン!
750えっちな21禁さん:03/01/13 20:59 ID:Hg3EcNS3
近所に一人暮らしのおじいちゃんが住んでいた。年は71歳。去年、つれ合いのおばあちゃんが亡くなってから、すっかり元気を無くしてしまっていた。けっこう子供もころから話していたり、家にあげてお菓子を
もらったりしていた。最近は挨拶ついでに、軽く立ち話程度しか、交わしていなかったが、あまりの元気の
なさに、私の母親たちは、家に遊びにいったりしていたが、やはりまだあんまり元気にはなってなかった
。母親から、
「あなたも一緒にお茶くらい飲んであげなさい。」
とか言われたこともあったので、学校帰りに遊びにいった。そうするとすごい喜んでくれて、いろいろ
おしゃべりした。でもずっと一人で家にいることが多いせいかつまらなそうだった。
「どこか旅行でもいけば?楽しいよ。」
「いきたいけどな。一緒に行ってくれる人がいないよ。」家に帰ってそう話すと母親は
「じゃあ、私たちが連れてってあげようか?」と言い出し
「でも、お父さんに言うとうるさいから、私たち二人で連れて
ってあげよう。」・・・。しかし母親は、当日熱を出した。
751えっちな21禁さん:03/01/14 13:33 ID:Qhiim11v
続きは?
752えっちな21禁さん:03/01/14 15:29 ID:Uq+vv3Yz
>〜745こぴーくん
カイジ風なエチネタやなぁ・・・
常に額から汗流してそうな・・
753こぴーくん ◆gHK4iyftFU :03/01/14 23:01 ID:mWIbyP/2
こんばんは、トリップつけてみました。
コピペするだけだから関係ないですけど
やってみたかったということで許してください。

今日はすみません、1個だけです。

では、おやすみなさい。
754こぴーくん ◆gHK4iyftFU :03/01/14 23:01 ID:mWIbyP/2
「ぷぷっ 主人のモノ以外見るの久ぶりね。」
そう言うとわしのパンツをスーーと下ろした。
「へーー 成長したじゃないかよ、お前。」
熟女軍団に囲まれてパンツを脱がされてしまった。人妻のムンムンした臭いが理性を狂わせる。
たまらずわしは勃起を晒した。十数年前と同じように大爆笑が起こる。
「あっはははは 相変わらず変態だね、お前は!」
「こいつ、また発射しちゃうんじゃないの?」

いきなり勃起したチンチンを掴まれた。硬さを測るようにゆっくり握ってくる。
「ぷぷっ 入れたら気持ち良さそう〜」
ゆっくりゆっくりシゴキ始めた。タマの方も擦ってくる。
「簡単にいくんじゃないよ!」

755こぴーくん ◆gHK4iyftFU :03/01/14 23:01 ID:mWIbyP/2
人妻のテクに溺れた。情けなくヨガリ声を上げてしまった。
「あっはははは なによその声は! ほらっ!僕は変態の発射君ですって言いなさい!」
『ぼ,僕は変態の発射君ですぅ〜』
「あっはははは 僕は恥晒しの発射君です!」
『ぼ,僕は恥晒しの発射君ですぅ〜』
「あっはははは ほらっ!全部だしちゃいな!!」

激しくチンチンをシゴかれ恥ずかしい液を大量に発射した。『ああぁーーあっああぁーー!!』
人妻達からまた大爆笑が起こった。「すご〜い なんでこんなに出るの!?」
放心状態になったわしを人妻達は放って置かなかった。
「ほらっ 休んでんじゃないわよ。今度は私の番よ。」
756こぴーくん ◆gHK4iyftFU :03/01/14 23:04 ID:mWIbyP/2
続きはないです。
757すまん:03/01/15 02:43 ID:/zoiCY+r
あげさせて。おちそうなので。ふぁんですの。
758えっちな21禁さん:03/01/15 03:00 ID:ZPmuUDlz
>>757
DAT落ちは、最終書き込みの時間で決定するので、スレが沈んでいようが関係ありません。
759こぴーくん ◆gHK4iyftFU :03/01/15 22:10 ID:mi688g74
21才童貞君は、とても素直で礼儀正しく、見た目も地味。
すれた感じなど全くないのでほんとにやっちゃっていいのか
心配になったのだけど、前々から年上女に犯されたかったそ
うで…人は見かけによらない…
M系妄想だけは非常に逞しく、色々聞かせてもらって、まず
はそこからやって欲しそうなことを拾ってアレンジ。
教育というより、こちらが仕込まれてる感が(W
でも面白い。
760こぴーくん ◆gHK4iyftFU :03/01/15 22:11 ID:mi688g74
人混みが嫌いなので郊外のホテルに行ってみたらすごいレトロ…
お風呂が金色ハート型よ。2人で笑ってしまってムードぶち壊し(w
…気を取り直し、
私は服を着たままソファに座り、立ってる彼に「じゃあ、脱いで」。
「全部よ?」照れくさそうというか、嬉しそうに脱ぐ。
いい感じに筋肉のついた細身、半起ちのペニスもいい形。よしよし。
少し毛深いので、次回は剃ろうねと言いながら近付き、あちこち撫で
てみる。緊張して筋肉が固くなるのが可愛い。鎖骨と唇と首筋にキス。
背中を触りつつ、そーっと手を股間に這わせてみるともう濡れてるし。
761こぴーくん ◆gHK4iyftFU :03/01/15 22:11 ID:mi688g74
我慢する顔を見上げつつ、先走りを指先ですくって亀頭に広げる。
「…う」ぎゅっと目を閉じて耐えてる。
ごく軽めに刺激。「いいペニスね」「…気持…いいです…」
しばらくそのまま、感じてる顔と声を楽しんでしまった。初回だしね。
「いいわ、シャワー浴びていらっしゃい」やっと解放。
出てきた所を捕まえて、今日の第一イベント。
犬用の革首輪(何故か持ってる…)。
「はい、これね」と首に巻くと「あ、ありがとうございます」なんて
言って、凄く嬉しそう。
そのままベッドで待たせて、私もシャワーに行きました。
762こぴーくん ◆gHK4iyftFU :03/01/15 22:12 ID:mi688g74
さて、首輪巻いた彼をベッドに仰向けにして、さらにここで
布製ロープ登場。手を頭の上で組ませて手首を縛る。初めて
だから緩めにしておこう…「いえ、きつくして下さい」
「痛かったら言うのよ?」「お願いします…あと、首輪も、
もっときつい方がいいです…」咽が締まらない程度につめる。
ちゃんと締まっている方が安心感があるのかも。
ディープキスをしてあげるが、経験がないらしく、舌を絡め
てこない。おいおいに教えなくちゃ。
坊やはここまで静かにされるままになっていたけど、乳首吸
ってあげた途端に「あッ!!!」と叫んだ。
身体がびくん、と反り返る。相当気持いいらしい。
「あ、あ、あ、それ、気持いいです…う…ああ…」
しばらく口で乳首責めをして、更に指でつまんで刺激しなが
ら「ここ好きなのね?」と聞くと「センタクバサミで挟んで
オナニーしたこともあります…」だって。痛いってそれ。
763こぴーくん ◆gHK4iyftFU :03/01/15 22:12 ID:mi688g74
しばらく反応を楽しんだ後、股間へ移動。軽くにぎって舐め
てみる…「うあ、あ、ああ、あっ、あっ」叫ぶ叫ぶ。
これだけ反応がいいと楽しいなあ。くわえて本格的にフェラ。
「ひ、あ、ああ、気持良い、おかしくなりそうです…ああっ」
気持良いはいいが、腰ががんがん動き出してきてしまった。
我慢できないらしい。危ないので「大人しくしてないと噛んじ
ゃうよ」と言いながら口を離す。「じゃあ、こっちにしてみよ
うか」両手にローション(私物)をたっぷりとって伸ばし、
それで固くなっているペニスを包み込む。
搾るようにしごくと「だめ、いきそうです、」「いいよ、今日
は好きな時にイっていいわ、イきなさい」
その後すぐ、坊やは大暴れしながらイってしまいました。
しかしほどいてはやらない。
764こぴーくん ◆gHK4iyftFU :03/01/15 22:13 ID:mi688g74
イった直後の男の子を虐めるのが私の趣味だもの♪
柔らかいペニスをそのまままた舐める。普通はやめてとか言われるものだけど…
これもものすごく気持良がられてしまった。
後で聞くと、やっぱり辛いのは辛いんだけど、マゾなので良かったそうな…流石だ(W。
しばらく舐めたりしていたらまた固くなってきたので、今度こそ入れてあげることにしました。
縛ったままゆっくり騎乗位…気持いい。私は相手責めてると勝手に濡れてくる女なので…
胸を吸わせたりして楽しんでいましたが、残念、不粋なフロントから電話がかかってきちゃった。
「延長しますか〜」これだからレトロは〜〜。
あとで坊やに「こっちばかりして頂いちゃってすいません」と
謝られた。でも私は充分楽しんだ。縛られて責められるのが夢
だったそうで、凄く喜んでくれたし。続きはまた今度ね。
次は御奉仕してもらうわ。

後日のメールに曰く「オナニーがつまらなくなった」そうな。
そりゃあ、ひとりSMは限界あるもんね(W
765集えメーラー!:03/01/15 23:16 ID:A351Z3Tx
766業務連絡:03/01/16 11:49 ID:aKPoyiVT
こぴーくん 引き続きおながいします。
767えっちな21禁さん:03/01/16 11:51 ID:FcHWr2aY
768えっちな21禁さん:03/01/16 12:49 ID:QtuTB8Ci
いいね、このスレ。でもこちらも結構いいよ。

http://members.goo.ne.jp/home/goo-0118
http://members.goo.ne.jp/home/sayaka3zue
769こぴーくん ◆gHK4iyftFU :03/01/16 18:52 ID:4LojWXew
小5の遠足の時。目的地に着き昼食を食べ、まったりとしていた頃。
トイレに用足しに行った。当然男女別だったのだが、用足し終わった所に
余所のクラスの女子二人が突如入ってきて、
「ちんちん見せてよ」と爆弾発言。
私は当時極めて内気なキャラであったのだが(それ故に標的にされたと思われる)
そんな恥ずかしい事をしていいのかどうか考えるうちにぐるぐる思考が混乱してきた。
顔も真っ赤になり固まったところを、彼女らは更に追い討ちをかけてきた。
「こっちもみせたげるからさぁ」
四分の恐怖と六分の好奇心のせめぎあいの中、辛うじて
「同時に見せ合いっこなら」と声を発するのがやっと。
いっせーのーせで、見せ合った。
770こぴーくん ◆gHK4iyftFU :03/01/16 18:53 ID:4LojWXew
私のは、当時夢精をしたばかりの仮性。相手のは背の高いほうはきれいなスジ、
背の低いほうはかすかに毛が生えていた。あまりの衝撃に、心臓が破裂しそうなほどに脈打ち、
それに倣う様に私のも跳ねていた。というか、あれほど跳ねたのは未だに生涯最大ではなかろうか。
背の高いほうが「さわってもいいよね」と、手を伸ばしてきた。
こちらには答える余裕などありはしない。
両手に茎も袋も収まる程にしか成長していないそれはあっさりとその子の両手に収まり、
「なんかかわいい〜」とふかふかと揉みしだかれた。何か物凄い感覚が私を支配した。
…と、背の低いほうが「ねぇ、」と声をかけてきた。こちらはそれどころではなく、
言葉すら発せられず、辛うじてそちらに目を向けると
「さわりたい…?」と言ってきた。
一瞬背の高いほうの手も止まりもう一人のほうを向き、そしてこちらに目を向ける。
数秒の空白の後、掠れた声で「うん」と頷いた。
771こぴーくん ◆gHK4iyftFU :03/01/16 18:53 ID:4LojWXew
誘われるように手を伸ばしかけた途端、ザッザッと誰かが近づいてくる足音。
私も彼女らもその音にビクッと飛び上がった。…と、目の前には個室が。
こんなところ見られたら生きていけない!という恐怖にかられた私はダッと個室に飛び込む。
背の低いほうが一緒に飛び込んでくる。横でバタン!とドアを閉める音がしたから
背の大きいほうは別のに逃げ込んだんだろう。
しかし、足音はよけていった。女子のほうに入ったんだろう。
九死に一生を得る思いで安堵していると、一緒に入ってきた背の低いほうの子とばったり目が合う。
なぜか目をそらせられない。その子の顔が真っ赤になってきた。
…と、その子が下に目をそらしたかと思うと私の未だ跳ね続けるそれを握ってきた。
「っつっ!」強く握られて痛みが走る。
その子はぱっと手を離し、「ご…ごめん」と言い、今度は両手で優しく撫でてくる。
772こぴーくん ◆gHK4iyftFU :03/01/16 18:53 ID:4LojWXew
行き場のない私の右手にその子はかすかに毛の生えたソコを擦り付ける。
右手が勝手に動き出し、スジをさすり始める。
壁際に私が寄りかかり、その子が体を預けてくる。
ふわっと石鹸の匂いと汗とが混じったような匂いが鼻を突く。くらっときた。
同時に、腰の辺りに電気が走った。
その子の手の中に、すごい量の液を放った…
773こぴーくん ◆gHK4iyftFU :03/01/16 18:54 ID:4LojWXew
その子はティッシュで手についたのを拭くと、再び体を預けてきて
「さわって…」と小声で言ってきた。
出すもの出したら何となく冷静になったような気がして、腫れ物に触れるようにその子のソコを撫でた。
何分そうしていたのか。その子の息遣いがだんだんあえいできて、鼓動もわかるくらいに激しく
なっていた。…この段になり、初めてその子の胸に触れていることに気づき、慌てた拍子に指がその子の
中にちょっと入り込んだ。…と、その子は物凄い強い力で私にしがみついたかと思うと、ふっと力がぬけて、
崩れ落ちそうになって、慌てて抱き上げた。
上気した顔がむちゃくちゃかわいくて、また私の心臓が爆発しはじめる…
774こぴーくん ◆gHK4iyftFU :03/01/16 18:55 ID:4LojWXew
その後、タイミングを見計らって個室を脱出し、背の高いほうから散々怒られた。
曰く「なんであんたたちだけ…」ということらしい。といってもその子はかすかなあえぎをしっかりと
隣の個室で聞いていたということだが。

その二人との、特に背の低いほうとのやりとりは、高校くらいまで夢に見つづけていた。
今でもあのことは白昼夢かなにかだったのではないかと思うことがある・・・が、
背の低かったほうの産毛のようなさらさらしたあそこの感触は、今もなお私の手に残っている気がする…
775えっちな21禁さん:03/01/17 00:27 ID:vzjRN+OJ
こぴーくんのコピペが楽しみな近頃。
乙彼>こぴーくん
776えっちな21禁さん:03/01/17 00:40 ID:T9e/BeJH
コピペしてる人は頑張って!
777えっちな21禁さん:03/01/17 00:44 ID:c8BsxRLs
>>252
禿同
778えっちな21禁さん:03/01/17 00:45 ID:a+CFu0Oe
間違えた…、スミマセン
779みき:03/01/17 00:49 ID:Q8AtGXor
人気アイドル綾たんのフェラ写真特集。そんなに舐めるとでちゃうよ。
http://www.bj.wakwak.com/~bboy/xxx/fujimoto.html
780えっちな21禁さん:03/01/17 03:03 ID:yx5zaqCS
 私の願望は、「名古屋城に住む」という事で、それさえ達成できれば、ハーレムなんか要らない。

 しかし、たぶん、多くの美女に愛されると思う。だから、自分だけ、そういう思いをするのは、心苦しい。世のすべての男たちにも、同じ「極楽」を与えてやりたい。という訳で、こんな提案をする。

 男というのは、永遠にどうしようもない阿呆で、はっきりいって、「いろんな美人とやりたい」のである。神がそういうように、「男」を創造したのだから、仕方がない。
 しかし、神は、ちゃんと考えている。

   射精してしまえば、満足してしまう

 そういうように、「男」を造ったのだ。だから、極論すれば、「女性の穴なら、なんでもいい」のである。ここが、ポイントである。

 一方、女性は、「陰唇に射精されると妊娠するが、口唇なら妊娠しない」というように、出来ている。「口に射精して、精液を飲み込んで妊娠した」という話は、とんと聞いたことがない。
781えっちな21禁さん:03/01/17 03:03 ID:yx5zaqCS
 そこで!

 私は「マウスファック」を提唱する。即ち、

   「口唇への射精は、犯罪にはならない」

 という、神をも恐れぬ「真理」を提案する。これならば、処女を失う事もない。男は馬鹿なので、「口で充分」なのだ。問題なのは「穴に射精できる」という事なのである。

 確かに、「陰唇の快感」と「口唇の快感」は、違う。しかし、
   妊娠させないという安心感
782えっちな21禁さん:03/01/17 03:04 ID:yx5zaqCS
 が、「口唇」にはある。それでもって、「陰唇」とほぼ同等の快楽を、充分に得る事ができる。いい事づくめだ。

 女性も、妊娠する心配がなく、色々な男と「ファック」できる。まあ、フェラチオが好きな女性は、あまり居ないが、
しかし、まだ結婚するかどうか分らない二人が、どうしても「ひとつ」に成りたいと思うとき、「マウスファック」ならば、処女を失う事なく、男も「女の穴に射精できる」として、満足できる。

 男は馬鹿なので、むしろ「マウス」のほうが、快感になるのだ。生の女の頭をまるでオモチャのように、振り回して遊べるのである。
それが「美人」ならば、「俺はこの女をオモチャにした」という、凄い支配欲を満足できる。

783えっちな21禁さん:03/01/17 03:05 ID:yx5zaqCS
   ファックは陰唇でなければならないという、固定観念が、混乱を招くのだ。

   口唇のファックは犯罪ではない

 という、「新しい観念」を持てば、すべて、うまくいく。

   全裸の美女をペッティングして口唇に射精する

 これ以上、何を望むのだ? 充分ではないか! 相手を妊娠させる心配もないのだ。女性も、処女を失わない。男性は満足できる。

 だから私は、「売春」を肯定する! 相場は「10000円」ってとこか。「妊娠させる心配をしながら、罪悪感に囚われて、
30000円でブスの陰唇に射精する」のと、「妊娠を気にせず、何の罪悪感もなしに、10000円で美人の口唇に射精する」のと、どっちがいい? 
そんなもの、「妊娠させたい」という男以外は、答えは明白である。

 ・・・ああ、勃起しない・・・。
784山崎渉:03/01/17 06:14 ID:Xr0Zte9d
(^^;
785えっちな21禁さん:03/01/17 16:05 ID:7oGxFACR
先週 うちの姉貴が 家に友達を 連れてきたのは いいのだが
まじ ビビッタ 姉貴が 連れてきたのは 俺が 良く指名している
有名風俗嬢のMちゃんだった Mちゃんも 俺を 見て 焦ってた
動揺する俺 焦るMちゃん 何も知らない?姉貴 気まづい空気の中
姉貴の友達として来ているMちゃんを 何度も源氏名で 呼びそうになる俺
年が バレル Mちゃん 先週まで 一つ年下のMちゃん 今は 7つ年上
ドキドキする俺 落ち着かないMちゃん  突然降り出す雨 そして陽気な姉貴 
泊まることになってしまったMちゃん
786えっちな21禁さん:03/01/17 16:06 ID:7oGxFACR
そして順番で 風呂に入ることに.....
まずMちゃんが 風呂に入ることになり 順番を待つ 俺と姉
なんだか 姉同伴で 風俗に 来たみたいな感じになってしまった。
バスタオル一枚だけのMちゃんが 出てきた 焦る姉弟
そして 次に姉が 入ることに そしてMちゃんと 二人きりなる俺
思わず 二人して 深呼吸 
そして 姉が入浴中MCちゃんは 俺の体を 触りはじめた
ドキドキする俺 もぉ なにが なんだか わからない
そして ベルトのバックルを はずされ チャックを 下ろされ
無理矢理脱がされる俺 そしてMちゃんのねっとりとした 口が
チンポに 絡み付いてきた そして仕事のことを黙ってくれたら
そのかわりやらせてあげるからと 言われる俺 姉風呂に 入ってまだ
5分 十分に時間は あると思うが ビビル俺
787えっちな21禁さん:03/01/17 16:06 ID:7oGxFACR
しかし Mちゃんと本番するチャンスなのです。
我慢汁を なめながら 上目遣いで 変じを 待つMちゃん
そして 了解する俺 そして いつものように ディープキスをして
バスタオルを 剥がす俺
座っている 俺に 上から マンコを 擦り付けるMちゃん
そして初めて Mちゃんの マンコに 俺の チンポが にゅるりと 入ったぁあああ
中は 思ったより きつく締まりが 良くて たまらない
Mちゃんを だっこしたまま 突きまくりました 最後は Mちゃんの
中に 中出し その瞬間 姉が....
そして Mちゃんと俺は 正直に 全部を姉に 白状しました。
788えっちな21禁さん:03/01/17 16:07 ID:7oGxFACR
というシナリオを イメクラに 持って行った 俺 
断る店員 粘る俺
あきらめる店員
喜ぶ俺
そして 3Pコースを選び いつものようにMちゃんを 指名して
もう1人は 入ったばかりの お勧めの新人が入ると言われたので
店員に まかせて まずは 1人でシャワーを 浴び 部屋に戻り
Mちゃんと 姉役を 待つ俺
789えっちな21禁さん:03/01/17 16:08 ID:7oGxFACR
ドキドキしながらMちゃんと 姉役を 待つ俺
そして ドアが 開いた
そして 見ては いけない物を 見てしまった
Mちゃんの 隣にいたのは 
実の姉だった 
 重い空気が シナリオどおりに 動き始めた
そして Mちゃんが シャワーを 浴びに 行くため 俺と姉役の実姉の
前で 脱ぎ出す 下を 向く俺と姉 そしてMちゃんが シャワーへ
姉と二人きりに.....
790えっちな21禁さん:03/01/17 16:09 ID:7oGxFACR
姉「こないでよ」
俺「ねぇちゃんこそ 何で ここにいるんだよ」
姉「......]
俺「どーすんだよ」
姉「知らないわよ」
姉「帰ってよ」
俺「無理言うなよ 金払っちゃったし Mちゃんどーすんだよ」
姉「はぁ.....」
シャワーから出てくるMちゃん
弟の前で 脱ぎ出す姉 
そしてMちゃんとの絡みが 始まり 1回目は Mちゃんを だっコ素股で
フィニッシュと そこまでは シナリオどおり
791えっちな21禁さん:03/01/17 16:09 ID:7oGxFACR
しかし Mちゃんが せっかくだから3Pしようと 言い出した
そして シャワーから でてきた 姉のバスタオルを 剥ぎ取ると
姉の背中を 押し 俺の顔に姉の胸を 押し付ける
嫌がる 姉(新人) Mちゃん「何嫌がってるの? 気持ちよくさててあげなよ」
怒られる姉 ドキドキする俺 Mちゃん「じゃぁ キスからね」と姉に
キスを 指示 そして姉とDキス 何故だか 興奮する俺(と極一部の2ちゃんねラ−)
実姉の舌が 俺の口の中に 入ってきた 不覚にも俺は 一瞬で 勃起してしまった
それに気付いた姉 そしてMちゃんから 次の指示「じゃぁ チンポ触ってあげて」
姉は 仕方なくうなずくと 俺の 硬くなったチンポを 触りはじめた
ふと姉の乳首を見ると たっていた
792えっちな21禁さん:03/01/17 16:09 ID:7oGxFACR
Mちゃん「じゃぁ おっぱいを 舐めさせてあげて」
その瞬間 俺は 姉の乳首にしゃぶりついた
ここまできたら やってやろうと思い始めた
俺に乳首を舐められる姉は おもわず 喘ぎ声を もらす姉「あっ あぁん んぅう〜ん
そしてMちゃんと姉のダブルフェラが はじまった 驚いたことに姉の方が うまい
そして,Mちゃんが 「69する?」と聞くので「うん」と答えると
Mちゃん「じゃぁ してあげて」と姉に指示をする
まさか こんなことにまでなるとは...Mちゃんと69するつもりだったのに...
そして 姉が 恥ずかしそうに 俺の顔を またぐ
初めて見る 姉のマンコは 奇麗なピンク色で 少し濡れていた
そして マンコを 舐めはじめると 姉も 俺のチンポを 喰わえ 
腰を くねらせながら 喘ぎ出した
793えっちな21禁さん:03/01/17 16:10 ID:7oGxFACR
Mちゃんは 俺が 姉のマンコを舐めるのを しばらく見ていた
そして 姉のクリトリスを いじり始めると 思わぬ一言を 言った
Mちゃん「あたしって女の子も好きなんだよねぇ」と
そして 姉のマンコにMちゃんの中指が入っていった そのあとに俺も続いた
俺も 姉のマンコに中指を 入れた そこには 先に入ったMちゃんの中指が
 そして二人で 姉のマンコを かき混ぜると 姉は 俺の顔の上で 逝っていまった
お漏らしした姉を 笑うMちゃんと 姉のマン汁に しゃぶり付く俺
泣き出す 姉 そして 俺、自ら姉に 騎乗位素股を するように言う
そして騎乗位で 素股を 始める姉 そして先にシャワーに 行くMちゃん
ふたりきり.....
そして 思わぬ 出来事が....
なんと 姉の マンコに にゅるりとチンポが 入ってしまった
794えっちな21禁さん:03/01/17 16:10 ID:7oGxFACR
抜こうとする 姉 
逃がさない俺
そして強引に 正常位に もっていく 俺
姉を イメクラで レイプする俺
イメクラで 弟にレイプされる姉
嫌がる姉 しかしマンコは びしょびょに濡れて 俺のチンポを 締め付ける
中に出す俺
泣く姉
果てた 俺
シャワー帰りの陽気なMちゃん
そして姉と二人でシャワールームへ
そして 姉の マンコを 洗う俺
チンポを 洗う姉
795えっちな21禁さん:03/01/17 16:23 ID:7oGxFACR
そして 帰る時間
見送る 姉とMちゃん
帰る俺
振り返る俺
フロント店員 「ありがとうございました。」


おわり
796こぴーくん ◆gHK4iyftFU :03/01/17 18:06 ID:ukK7k2g/
>>785-795
萌えた〜
でも書き方がワラタ
797こぴーくん ◆gHK4iyftFU :03/01/17 20:15 ID:ukK7k2g/
24日と25日に会ってきました。
24日は何もなく、25日にHしました。

24日に何もしてもっらえなかったので、私も我慢できず(笑)
「キスして!」とせがんで車の中でチューしてもらいました。
それで彼のおなかをこちょこちょをしつこくしたりしてたら、 彼もムキになって私の耳をいっぱい舐めてきて、
ちらっと彼の股間を見ると勃っていて、それを見た私も我慢できなくなってきて、彼のものをナデナデ…
「あ・・・こんなになってるよ」と服のうえからしばらくさわって、私が「舐めて欲しい?」って言ったら
彼が「舐めたい?」って聞くから、絶対「舐めて欲しい」って言うまで頑張ろうと思って彼のを服から出して、手でイジメまくった。
そしたら、先から少し出てきてもう一回「舐めて欲しい?」って聞いたら、なきそうな小声で「舐めて欲しい…」って…

…モエ!
798こぴーくん ◆gHK4iyftFU :03/01/17 20:17 ID:ukK7k2g/
それで私は彼のものに頭を押さえつけられた。唾液をたっぷりとつけ舌を一生懸命はわしていった。
根元から先まで舌や唇を使って動かした。すっぽりとくわえて上下に頭を振るようにしたりし、先から出てきたのを舐めまくった。
私は何もされてないけどスカートに付くくらいに濡らしてっしまった。そうすると彼がスカートの中に手を入れてきた。
ぐちょぐちょに濡れた下着の上からいじられ、我慢できなくて
「お願い!下着の上からじゃなくて直接いじって!!」とおねだりした。
そうしたら彼は私の口を塞ぎ、凄い勢いで指で突いてきた。
私は感じまくっていつの間にか大股開いていて凄いHな格好になっていて、
「エロい格好」って言われながらグチュグチュかき混ぜられた。
私が大声で喘いでいると、ふと運転席の窓から人影が見えた。
その影が後ろの窓のほうに回ってきた。私たちはびっくりして、強制終了…。大急ぎで車を発進。
また69やらずじまい…。
…ずっと見られてたのかしら
もしやお父さんかな?
…汗。
799えっちな21禁さん:03/01/18 00:31 ID:PDioxGBm
>>785-795
名作。脚本として殿堂だねぇ
800えっちな21禁さん:03/01/18 01:38 ID:CBE/nHtU
(´ー`).。oO(800げとなんて、くだらねぇな)
801えっちな21禁さん:03/01/18 03:05 ID:f1leIkdX
>>785
ワラタ
802えっちな21禁さん:03/01/18 03:22 ID:f1leIkdX
実話なのであまり面白くないかったらゴメンなさい。

彼女を紹介してくれたのは妻だった。
漏れの仕事に関することで相談があるということで引きあわされたのだが、彼女は飯島直子(なおちゃんとしておく)に似ためちゃくちゃかわいいコだったのだ。
その日はひととおりの話を聞いて別れたものの、その可愛い顔が忘れられず、1週間後、相談にかこつけて今度は二人で会おうと企み連絡を入れた。
「あのコ、おとこ好きなのよね」
という妻の言葉にも期待感があったことは否めない。
その証拠にこの間の1週間、漏れはオナピーを一度もしていないのだった。
803えっちな21禁さん:03/01/18 03:26 ID:f1leIkdX
溜まりに溜まった子供達をたずさえて、漏れは約束の場所へと向かった。
彼女の家の近所だ。
到着したことを携帯に告げると、彼女はすぐに出てきた。
「おまたせー」
やっぱかわいい。
車の助手席に乗せ、そのまま食事へ…
仕事の話が半分、あとは他愛もない話。
どうして口説こうかとあれこれ思案するものの、どうにも決め手がない。
場所を移すことにし、車に戻った。
804えっちな21禁さん:03/01/18 03:30 ID:f1leIkdX
車に乗ると、その駐車場はちょうど道路から死角になっていることに気づいた。
「なおちゃんってかわいいよねー」
とりあえずフッテミル。
「えー、そんなことないですよー」
「いやいや、モテるでしょ?」
「ぜ〜んぜん♪」
まんざらでもなさそうだ。
「そうかなー、かわいいと思うよ」
嫌になるくらいベタなセリフだが、強引にいく。
805えっちな21禁さん:03/01/18 03:38 ID:f1leIkdX
思いっきりかわいく笑う彼女の頭に手を乗せ
「いや、ほんと可愛いよ」
と顔を近づける。
「えーー」
と言いながら眼が合う。
いける、と判断した漏れは、そのまま軽くキス。
笑っている彼女を確かめて、さらにキスをした。
すんごいキスが上手い。
こんなに柔らかいキスは初めてだった。
しばらくキスを交わしつづけたあと、ぎゅっと頭を抱きしめ「行くぞ」と決意をした。

806えっちな21禁さん:03/01/18 03:42 ID:f1leIkdX
車はそのままホテル街へ…
「え、ちょっと」
戸惑う彼女。
「うん、大丈夫大丈夫。」
なにが大丈夫なのかわからないが、強引に駐車場へ車を入れる。
「えー、ダメだよう。奥さんに悪い。」
ちなみに彼女は独身。
「いいからいいから」
押し切れると判断した漏れは、とにかく強引に室内へと連れ込むことに成功した。
807えっちな21禁さん:03/01/18 03:43 ID:f1leIkdX
室内へ連れ込めばこっちのもの…
と思っていたものの、漏れが甘かった。
とにかくガードが固い。
あーでもないこーでもないと口説くものの、彼女は身をゆだねない。
時間が刻々と過ぎていく。
脱がそうとしてみても逃げられる。
1時間が経過する。
808えっちな21禁さん:03/01/18 03:43 ID:f1leIkdX
こんなことってあるのかよ
もうすぐ2時間が経過しようとしている。
キスには積極的に絡んでくるものの、めちゃくちゃ可愛いコとホテルにいながらキスしかしていないのだ。
ボリュームのあある胸も拝んでない。
焦る。
809えっちな21禁さん:03/01/18 03:44 ID:f1leIkdX
「なおちゃ〜〜ん」
ぎゅーっと強く抱きしめてみた。
抱きしめられた彼女の力が抜けるのがわかった。
お、チャンスか?
強く抱きしめられるのに弱いらしいと悟った漏れは、そのままキスをし、首筋へと舌をはわせた。
「んっ」
彼女が反応する。
おしっ!
810えっちな21禁さん:03/01/18 03:48 ID:f1leIkdX
そのまま押し倒し、丁寧に鎖骨のあたりを舐めながらシャツのボタンをゆっくりと外す。
白いブラジャーが現れる。
「豊満」といった言葉がぴったりくる胸だ。
シャツの上から大きく揉む。
しかし、胸の感度はあまり無いらしく、思ったほどの反応はない。
それでもゆっくりとあらわになっていく彼女の体に、漏れの心臓はドキドキだった。
ボタンを全て外すと、マウントポジションから両手で彼女の胸を揉んだ。
けっこう大きい。
息子もギンギンだ。

811えっちな21禁さん:03/01/18 03:49 ID:f1leIkdX
背中を軽く持ち上げてホックを外す。
そうしてブラジャーの下に手をいれ、さらにゆっくりと揉む。
きれいな乳首だ。
思わず吸い付いた。
軽く吸い付いて、唇で引っ張る。
「あん」
かわいく喘ぐ。
舌先でころころと転がし、ふたたび頬張る。
だんだんと彼女の顔が上気してくる。
スカートの上から下半身へ手ろ伸ばすと、はっ、と気づいたように手首を掴まれた。
「今日、あれなの…」
ガーーーーーーン
812えっちな21禁さん:03/01/18 03:50 ID:f1leIkdX
どうしても今日はしたくないらしく、彼女の決意は固い。
無理やりにやるような趣味もないので仕方ないかと半ば諦めたものの、息子は諦めきれない様子。
とりあえずキスをしながら彼女の手を股間へ持っていってみた。
すると彼女はチャックを開けて、するすると手を滑り込ませてきた。
トランクスの上からまさぐられる。
出そうとするものの、ひっかかって出ない。
漏れは自らベルトを外し、ズボンを下げた。
そしてベットの上に立ち上がると、彼女を前にひざまづかせトランクスを下ろした。
813えっちな21禁さん:03/01/18 03:50 ID:GZy8Oi25
>>811

(・∀・)それがオチかよ!
814えっちな21禁さん:03/01/18 03:50 ID:f1leIkdX
かわいいコにフェラをしてもらうっていうのは特別気持ちがいいもんです。
彼女の場合、唇が柔らかいので特にきもちいい。
やさしい絞り加減で舐め上げてくれます。
眼の前にひざまずかせているという妙な征服感も手伝い、生涯最高ともいえる至福の時でした。
「んっ、んっ」
喉にあたるくらい深く吸い込んでくれます。
「すっごい気持ちいいよ」
彼女は上目遣いにこっちを見ると嬉しそうに眼で笑って、ふたたび前後に首を動かし始めました。
815えっちな21禁さん:03/01/18 03:52 ID:f1leIkdX
ちゅばちゅばと亀頭を吸い、玉袋の裏あたりを舐め上げる。
そのまま裏筋をちろちろと舐めて、またパクッと咥えこむ。
上手い。
1週間の禁欲生活の甲斐があり、彼女の唇へと深く吸い込まれた瞬間、自分でも驚くほどの勢いで息子達が噴火しました。文字通り大噴火です。
彼女も予想外の量だったようで「んっ」とむせて動きが止まりました。おそらく喉の奥まで飛んでいったものと思われます。
816えっちな21禁さん:03/01/18 03:53 ID:f1leIkdX
「どうしたの?」しらじらしく聞く漏れ。
「ううん」と咥えたまま首を横に振るものの、唇の脇からは一筋の白い液が…
それでも一生懸命に飲み込もうとする健気なおちゃん。
喉の動きが見えます。
全て飲み干して顔を上げた彼女を、思わず抱きしめてしまいました。
とってもいいコです。
結局その日はフェラだけでも大満足の一日となり、そのままホテルを後にしました。
そして、後日、あらためて合体も果たしたのでありました。

おわり

817えっちな21禁さん:03/01/18 03:53 ID:6hLi+REu
818えっちな21禁さん:03/01/18 04:40 ID:GC7lel3G
>>816
あらためて合体話の続きはないのかな?
819えっちな21禁さん:03/01/18 05:25 ID:mkns4ALw
785は名作
820こぴーくん ◆gHK4iyftFU :03/01/18 09:51 ID:BSYiwODd
近所に小学校2年の女の子がいるのですが、その子が溝でオシッコをしている
のを目撃しました。

その最中にその子と目が合ってしまったので、「お嬢ちゃん、溝でオシッコすると
アソコから変なばい菌が入って病気になるよ」ととっさに言うと、その子は「ええ??
どうしよう?○○乃、病気になるの?」と言ったので、「お兄ちゃんが病気にならな
いように洗う方法知ってるよ」と言うと、「○○乃の事洗って!」と答えました。

821こぴーくん ◆gHK4iyftFU :03/01/18 09:51 ID:BSYiwODd
回りに誰もいない事をサッと確かめると、その子を連れて俺のアパートに行き、
その子を裸にして、バスルームに行きました。そして、「アソコの奥にばい菌が
入っていると思うから、綺麗にしようね」と言い、マンコの中に指を入れました。
指を抜いて匂いを嗅ぐと、すごくオシッコ臭かったです。処女膜らしき物は特に
なくて、幼女だと言うのに指一本は楽に入りました。

その子にまんぐり返しの格好をしてもらい、恥垢を洗いました。毛が一本も生えて
なくてツルツルで、すごく綺麗でした。まだ小陰唇が未発達で、縦にしたハンバーガー
のように見えました。
822こぴーくん ◆gHK4iyftFU :03/01/18 09:52 ID:BSYiwODd
その後クリトリスを撫でました。幼女のクリトリスはさすがに小さく、あるか
ないかの小さな豆粒のようなものでしたが、揉んでいるとそれに反応して
勃起してきたので驚きました。

その子の鼻息が「フン、フン」と荒くなっていました。俺は「お嬢ちゃん、どう
したの?」と聞くと、「○○乃、何かアソコがムズムズして痒いの。」と答えま
した。まだ気持ちいいという事を知らないようだったので、「それはいけない。
少しばい菌が入ったようだね。オシッコしたら治りが早いよ。」と言うと、「うん、
オシッコする。」と答えて、その場でオシッコし始めました。
823こぴーくん ◆gHK4iyftFU :03/01/18 09:52 ID:BSYiwODd
「オシッコしたよ。これで治るかな?」と聞いてきたので、再度クリトリスを触り、
「どう?」と聞くと、「うーん、まだムズムズ痒いよう。蚊に刺されたように腫れ
てるみたい〜」と言ったので、「このままそっとしておくと必ず治るからね」と
安心させました。

その後、「この事はママに言ったらダメだよ。病気の事心配するからね。」と
口止めして、家のそばまで送ってあげました。

去年の夏の事です。
824こぴーくん ◆gHK4iyftFU :03/01/18 22:08 ID:BSYiwODd
だれか〜〜もっと萌えるコピペを〜〜!!
825混浴1:03/01/18 22:09 ID:BSYiwODd
我が家の夫婦共通の楽しみと言えば、休日を利用しての”日帰り温泉”探索
ですが子供達が大きくなって、夫婦二人で出かける事が多くなってきており
ました妻の生理も終わり、日曜日と言う事も有り、久しぶりに出かけるか、
となり子供達にも一応”声”を掛けましたが、案の定『二人でいってくれば
〜、留守番してるからサー』との反応、まぁ予想通りといえば、予想通りで
す。。

朝食のかたずけも終わり、10時くらいから妻と二人で車で出かけました。
『さーて、どこへ行こうか?』度重なるドライブで、近隣の温泉はほとんど
制覇していたので思いきって、高速を使い遠出をしました、車に乗せてある
温泉ガイドを助手席で眺めていた妻は”洞窟温泉”なるものを探し出し、そ
こがイイとなり、車を進めました。
826混浴1:03/01/18 22:09 ID:BSYiwODd
まぁ、小2時間ほど高速をひた走り、降りて40分くらい山道を走り、秘湯
の部類の温泉にようやく到着しました、渓谷沿いの男女別の露天風呂を楽し
み、2時頃に遅い昼食をとり『さぁ帰ろうか?』と思ったのですが、妻が『
まだよ、最後に”洞窟温泉”に入らなくっちゃ』と言います、『どこに?有
るの?』『ここから歩いて15分くらいですって』ガイド片手に妻は、昼食
の後トコトコと歩きはじめます、湯につかり食事もした私は、ずるずると仕
方なく妻に従い、後を追います、15〜20分ほど山道、ツリ橋を歩き、よ
うやく到着しました。
827混浴1:03/01/18 22:09 ID:BSYiwODd
妻は、私より2〜3分先に到着し、入り口で立ち止まってます、『?どうし
たんだ。』と聞きながら私は事情がわかりました、そうです混浴なのです。
『入りたい、入りたい』とせがんだ妻は、入り口で固まってしまいました。
『どうする?帰るか?』と切り出した私に妻は、『せっかくココまで来たの
に・・・。』今来た山道を恨めしそうに振り返っています。確かに、間口2
メートル奥行き20メートルほどの洞窟の入り口に脱衣所はありますが、男
女別はなく、もちろん入湯料など無い勝って放題の温泉の様子です、洞窟内
には、照明など無く”まっくら”とは言え、脱衣所の衣服から先客が5〜6
人男性客ばかり?(声が響きわたっている)『大丈夫よね?知ってる人居る
訳ないし、あなたと一緒なら・・大丈夫よね?』どうしても、入りたいらし
い妻に促され、どうせ、おじいさんばかりなんだろうと思い私が先に服を脱
ぎはじめ、妻は私の影で服を脱ぎはじめました。
828混浴4:03/01/18 22:10 ID:BSYiwODd
そのとたん、洞窟の奥から、『おおっ・・女だぞラッキだな』と、ひそやか
な声が響きましたそうです、洞窟ですからため息すら、響き渡るのです、そ
の声に妻は、はずしたブラを落としそうになってました、すっかり服を脱い
だ私は、洞窟の奥を目を凝らしてみたのですが、まっくらで何も見えません
、明るい入り口からは、くらい中は、まったく見えなく、それは恐ろしい気
がしましたふと、ふりかえり妻を見ると最後のピンクのパンティを脱ぎ、持
ってきた袋に押し込み、小さなタオルで胸と下を隠し、私に先に行くように
目で訴えてます。
829混浴5:03/01/18 22:11 ID:BSYiwODd
その妻の顔は、まだ温泉につかってないのに、ほのかに上気し目は潤んでま
す、あきらかに妻は羞恥のきわみになってます、ここに至ってはじめて私は、
私以外の男に妻の白い裸体をさらす事になるんだと、事の重大さに思い至
りました、処女で私と結婚して以来、妻はその裸体を他人にさらす事など無
かったせいぜい、二人の子供を産む時と、カゼを引いて医者にかかる時以外
は・・・。それには、必然性があり、ためらいは有っただろうが、しかたな
い。当たり前。何を恥ずかしがる必要が・・。
しかし、いまは違う、妻は避けられる状況を、みずから進んで服を脱ぎ、ま
ちうける男どもの前に・・・。奥へ奥へと歩みを進めるたびに、後悔と嫉妬
とが湧き上がり、何度も何度も立ち止まり、ようやく中ほどの当たりで、二
人で洞窟の壁に背をもたれ湯につかりました、奥からは、固唾を飲みこむ音、
深いため息が・・。
830混浴6:03/01/18 22:11 ID:BSYiwODd
数分の後、奥よりのぼせそうになった男達がつぎつぎと私達のまえを、タオ
ルで隠すことも無く通り過ぎる40代の男性2人、明らかに変化した下半身
をタオルで押さえた20代3人がつぎつぎと、好奇な視線を妻に浴びせなが
ら、入り口へと移動していきます、妻は私にさらにくっつき身を固くしタオ
ルでしっかりと胸を隠し下を向いてます、結婚以来、こんなにかわいい妻を
見た事がありません。
私達の前を5人の男性が通り過ぎたために少し安堵した妻は、『奥に行きま
しょう』とささやきます。私も、暗くて見えないので、手探りで奥へ奥へ。
。。ようやく最深部にたどりついた私と妻は、入り口の方を見ると、先ほど
の男性たちが衣服を着ている最中でした。ははん、なるほど、暗い洞窟の奥
からは、入り口で脱衣している様子がシッカリと見えるのです。なんだか?
覗き見ている感じで・・・。
831混浴7:03/01/18 22:12 ID:BSYiwODd
そして、その様子を見ていた妻がようやく『恥ずかしかった〜』と、くらい
洞窟内で私に抱きついできましたすでに私の下半身は、変化しており、妻を
抱きしめ激しくキスしました、そして妻も変化した私の下半身を察知し・・
・・。生理直後との事もあり、そのまま声を押し殺し・・・。誰も居ない洞
窟で、湯の律動だけが・・・、声を出せば、異常に響くので、妻はタオルを
噛み・・・。妻のそこは、異常に熱くたぎっており、また、羞恥心からか収
縮がキツク、数分しか耐えられませんでした。湯で洗い流したあと、『さぁ、
帰ろうか?』と妻を促し入り口へ、汗を拭き、すこし風にあたりすずんで
いるとさらに、こちらに上ってくる数人の男性が・・・。前も隠さずすずんでいた
妻は、さらに目撃者を増やしてしまいあわてて衣服を着始めました、私も衣
服を着始める頃、当の男性4人は到着し、しげしげと妻の身体を眺めて残念
がっておりました。わたしは、またも、湧き上がる嫉妬心を押さえるので必
死でした。
832混浴8:03/01/18 22:12 ID:BSYiwODd
温泉からの帰り道・・・湧き上がる嫉妬を押さえきれずモーテルへ妻は、乱
れに乱れまくり、かわいい声を上げて、なんどもなんども達してました、わ
たしは2度、妻の最深部へそれでも、なえず、いったいどうなったのか?今
日一日で3度の放出をしているのに・・・納まりません。
妻は、放出した私のザーメンをあそこから、したたらせながら、『どうしち
ゃったの?』と私に聞きます。『判らない、ただ・・・納まらないんだ。。』
833混浴9:03/01/18 22:13 ID:BSYiwODd
『ちょっと混浴しただけじゃない・・浮気したんじゃないのよ?』『当た
り前だ、ただ、おれしか知らないおまえの裸を他人が見たと思うだけで・・
・なんて言うか・・。』『ごめんね〜。。でも・・・混浴しただけで、こん
なに何度もしてくれるんなら・・タマにいいかもね?』『ばか言え。。もう
たくさんだ』『じゃあ、他の人に抱かれちゃったら?ど〜なっちゃうんだろ
?』『なに言ってるんだ、抱かれたいのか?』『う〜そ〜。。。そんな事あ
るわけないじゃん』『ほんとか?本心か?』『うんっ!、愛してるのはパパ
だけよ。。』その、かわいらしさに、再度妻に挑みかかり。。。妻はさらに
達した様子、私は達したのに、何も出ませんでした。
834混浴10:03/01/18 22:13 ID:BSYiwODd
夕刻、帰宅しましたが、寄り道が過ぎ7時ころ帰宅し、子供達には、『いっ
たい、どこまでいってきたの?』と責められる始末・・・。まさか?4度ほ
ど・・・ともいえず。。。。
さあ、今夜も・・・わたしは、いまだに納まっていません。貴重な体験でし
た、
835こぴーくん ◆gHK4iyftFU :03/01/18 22:14 ID:BSYiwODd
また数字入れ間違えた・・・
スマソ
836 :03/01/18 23:15 ID:IELH3NCW
>>825-834
グッジョブ!!
837えっちな21禁さん:03/01/19 00:15 ID:MhDh8/Rg
>こぴーくん
乙 グッジョブ!!
あんた凄いよ!
838こぴーくん ◆gHK4iyftFU :03/01/19 01:06 ID:+Qt9SozM
僕が中学3年の頃の話です。
ある日僕は学校内で同級生と殴り合いのケンカをしてかなり怪我をしました。
そして保健の先生に病院へ連れて行かれるハメになりました。
保健の先生は50過ぎのおばさんなのですが病院に行く途中
「検査の種類によってはおちんちん見られるけどいいわね?」
と聞かれて僕は「イヤですよ。恥ずかしいじゃないですか」と言いました。
すると先生は「もしかしたら私より若い綺麗な看護婦さんに見られるかもしれないよ」
などと言ってきて僕は不安になっていました。
そして診察の時が来ました。診察室に入ると医者はなんと女医でした。
女医といってもその保健の先生より微妙に若い程度でしたが
思春期の僕にとってはそれもかなり恥ずかしい事です。
しかも20代前半〜後半と思われる綺麗な看護婦が二人も立っていました。
保健の先生も診察室に入り僕は上半身裸になり診察してもらったのですが、
「下半身も診ておきましょうか?」と言われ僕は内心イヤでしたが、
保健の先生は「そうですね。お願いします」と言いました。
839こぴーくん ◆gHK4iyftFU :03/01/19 01:06 ID:+Qt9SozM
すると「ズボンとパンツを脱いでここに寝てね」と言われ
僕は羞恥のあまり自分で脱げないでいると保健の先生が
「さっさと脱ぎなさい!」と怒ったような口調で僕のズボンとパンツを一気に脱がしました。
僕はもう開き直って(というよりこうするしかなかったのですが)、
大股開きで診察台の上に乗って寝ました。
太ももや足のつけねなどを診られましたが、だんだん興奮して勃起してしまいました。
女医さんも看護婦もこちらを見ています。
あまりに興奮した僕は自分で息遣いが荒くなっているのが分かりました。
すると女医さんは
「落ち着いて静かにしてね。恥ずかしい事でもなんでもないの。
君みたいな年頃の男の子はおちんちんが大きくなって当たり前なの。」と言いました。
僕は余計恥ずかしかったのを覚えています。
840こぴーくん ◆gHK4iyftFU :03/01/19 01:07 ID:+Qt9SozM
うつ伏せにもなりましたが、あお向けの時よりは恥ずかしさは少なかったので順調に診察は進み、
「どこにも怪我はないみたいね。」と言われ無事に診察が終了すると思いきや
女医さんが僕の我慢汁に気付いて、看護婦さんに「これ拭いてあげて」と言いつけました。
看護婦さんは「ちょっとごめんね〜。」
と言って僕のペニスを拭き始めました。
当時初めて自分と10歳も違わない女性にペニスを触られ興奮していた僕は、
亀頭に手が触れた瞬間射精してしまいました。
看護婦さんはビックリしていましたがすぐに平常に戻って
「若い子のおちんちんは元気ね〜。」と言って精液を処理してくれました。
そして診察は終わり帰るのですが帰りは保健の先生と一緒です。
帰りの途中保健の先生に
「あんなにいっぱいの女の人の前で興奮してちんちん大きくしちゃダメじゃない。」
と笑いながら言われ、とても恥ずかしかったです。
今となっては最高のオナペットですが。
841バスガイド1:03/01/19 01:10 ID:+Qt9SozM
今から5年前、中二の修学旅行のときホテルのなかを友人D君と歩いていると、
バスのガイドさん3人がお風呂から部屋に戻る所でした。
いい匂いがして すごくエッチっぽかったので部屋まで後をつけて行くことにしました。
廊下のかどを曲がるとガイドさんがいないので「あれ?」と思うと
「君達あとつけてたでしょ?」って出てきて「うん」と言ったとき
ガイドの一人がタオルを落とし、それを拾ったときシャツの下はノーブラで
乳首がみえて僕らはもうどきどき、ちんちんはピンピンになってしまい、
トレーナーを着ていた僕達は思いっきりモッコリしていたようで
「悪い子たちね、お説教するから部屋にきなさい」って連れて行かれ、
部屋に行くとさらに2人いて、お酒を飲まされて
その内ガイドの一人が「この子達かわいい!」とかいって急に抱きついてきて
かなり酔ってたみたいだけど、大きい胸が僕の体にあたって
やわらかくて勃起してしまい、「若い子は元気ね」って ズボンの上からさわってきて
842バスガイド2:03/01/19 01:11 ID:+Qt9SozM
僕らは完全に固まって何も出来ずにいると、僕の手をパンツの中に持っていき
「こうして」って指をあそこにもっていき、はじめて女の人のあそこをさわった。
彼女達は僕らのズボンを下ろしパンツも下ろそうとしたので、
恥ずかしくて抵抗してたら、友人のDはすでにあそこを咥えられていて
顔を真っ赤にしてイクのを我慢してる様子で、
僕も手を押さえられてパンツを下ろされて ついにちんちんをしごかれ
何度もイキそうになると交代されて、恥ずかしくて
でも気持ちよくて彼女達の攻撃に耐えていると、
とうとうD君がSEXしてるじゃないですか!
843バスガイド3:03/01/19 01:11 ID:+Qt9SozM
「あいつやるな。お風呂でも恥ずかしがってあそこを隠してたくせに・・・・
しかも、あいつのでっかい・・・・」
すると「友達ががんばってるんだから君もやって」って言われて
もう理性がきれたようにガイドさんの濡れたあそこと
僕の我慢汁がいっぱい出てるちんちんを持っていくと、
ヌルっと入ってあったかくてやわらかくて締まってて、
ゆっくり腰振るとガイドさんの大きい胸が揺れて
すごくエッチな声をだして そのむねに顔をうずめるとふわふわしてた。
844バスガイド4:03/01/19 01:12 ID:+Qt9SozM
見るとD君はもう果てていて違うガイドにあそこをなめられていて、もう放心状態。
僕もすぐに果てると、浴衣の帯でD君と背中合わせに縛られ
「お仕置きね」って言われ、手足が動けないDと僕は
もうされるがまま何度もイカされ、もう何も出ないのにちんちんは立ってしまい、
やっと開放されたと思い時間を見るとわずか2時間あまり
「先生には内緒ね」ってそんなこと誰にも言えるはずもなく、
パンツをはき逃げるように部屋を出ると 僕達が部屋にいないのに気付いた先生が
見回りに来てたので「迷子になりました!」って言い訳し、戻りました。

次の日バスにのると昨日のガイドさんのあの姿を知ってる僕とDは
もう制服の前がパンパンだった。

あれから5年たったけど、あの時以上のSEXはないとDも言ってるし僕もそう思う。
845二人の姉1:03/01/19 01:30 ID:+Qt9SozM
オレにはねーちゃん2人いるんだけど、オレが宙2でねーちゃん宙3(ねーちゃんとオレは年子で1番上のねーちゃんとは3つ違い)
のとき、部活で汗だくになって帰ってきたオレは家について即行で風呂に行った。
脱衣所のドアを開けると、ねーちゃんが風呂上りで体を拭いていた途中でオレもマジで焦った。
謝ってすぐドアを閉めたんだけど、ねーちゃんのマンゲがしっかり生えていたのを見てしまって、
台所で座ってもねーちゃんのマンゲが頭から離れなかった。オレと1歳しか違わないのに、オレはまだ
不揃いに生えていた程度。1歳しか違わないのにあんなにビッシリと生えているんだなーと、
ますます頭から離れなくなって行った。風呂から出てきたねーちゃんが「○○(オレの名前)、許してやるからコンビニ行ってきて」と
言って、事は無事終了したかと思っていた。
846二人の姉2:03/01/19 01:31 ID:+Qt9SozM
晩飯食い終わって宿題をやっていたら、1番上のねーちゃんが部屋に来て、
「○○、お前▲▲(ねーちゃんの名前)の風呂覗いたんだって?」とニヤニヤして話しかけてきた。
オレは「違う、違う、知らなかっただけだ」と相手にしなかったのだけど、
何だか必要以上にしつこく聞いてくる。
「なんで?別に見たくて見たわけじゃないからいいでしょ。ねーちゃんも許してくれたし」と言って、
早く出て行ってほしかった。が・・・・・・・・何を言い出したかというと、
「お前みたんなら、私たちにも見せる義務がある」とか、わけわからんこと言い始めて、
「▲▲〜!ちょっときて〜」とねーちゃんをオレの部屋に呼んだ。

847二人の姉3:03/01/19 01:31 ID:+Qt9SozM
1番上の姉「ねー、○○が裸になってお詫びするってよ」
ねーちゃん「???」
オレ「な、バカ、なんでオレが裸にならなきゃいけなんだよ」
1番上の姉「あたりまえだろ、早くズボン脱いで▲▲に誤れ」
オレ「なんで脱ぐんだよ、ねーちゃんにはちゃんと謝ったし、許してもらったぞ!」
1番上の姉「そ〜かな〜、▲▲、許してあげたの?」
オレ「◎◎ねーちゃん(1番上の姉)には関係無いじゃんよ」
848二人の姉4:03/01/19 01:32 ID:+Qt9SozM
そのとき、信じられん言葉がねーちゃんからでてきた。

ねーちゃん「許すわけないじゃん(含み笑い付き)」
オレ「・・・・・・・・ぁあああ?」
1番上のねーちゃん「ほらみろ!さっさと脱いで謝れ」

なんだか、訳わからなくなってきたオレは、脱げば許してもらえるなら
早いとこ脱いで、忘れてもらおうと思い、ズボンを脱いだ。
が・・・ズボンを脱いだ瞬間、さっき見たねーちゃんのマンゲを思い出して、
急にムクムクと大きくなってきた。
849二人の姉5:03/01/19 01:32 ID:+Qt9SozM
まさか、勃起したチンコを出すのも嫌だったので、
「明日でいい?」と言ったら、◎◎ねーちゃんが、
「なに、起ってんだよ、いいから早く脱げ」とオレのパンツをズリっと降ろした。

天井向いてるチンコが姉2人に見られていると思ったとき、
チンコの先から汁がちょろっとでてきた。
それを見た◎◎ねーちゃんが、「お前、オナニーとかしてる?」と聞いてきた。
850二人の姉6:03/01/19 01:33 ID:+Qt9SozM
「そんなの、別にどうだっていいでしょ」と答えると、◎◎ねーちゃんが「出せ」とか鬼のようなことを言い始めた。
▲▲ねーちゃんは、ただ何も言わずオレのチンコを凝視しているだけだった。
1番上の姉「ちょっと、こすってみてよ」
オレ「絶対に嫌。もういいだろ、勘弁してよ」
1番上の姉「どうしようかな・・・▲▲、どうする?」
ねーちゃん「・・・・・・○○の年で、もう精子ってでるの?」
オレ「ちょ、ちょ、ねーちゃんまで、何わけわんねーこと言ってんだよ、もう勘弁してくれよ」
ねーちゃん「ちょっと、見たかったりして(含み笑い付き)」
オレ「(マジで、鬼だ・・・なんでオレがこんな目に合うんだ・・・)」
1番上の姉「見たい、見たい、早く出せ!!!」
でも、ちょっとねーちゃん達に見られているのが嫌じゃなくなってきていたオレは、どうせ後で、今の事思い出してシコるんだろーなーと思い、どうせなら、今抜いちゃうかと、
ねーちゃん達の目の前でオナニーを開始した。
851二人の姉7:03/01/19 01:33 ID:+Qt9SozM
今まで想像も考えもしなかったシチュエーションに、ねーちゃん達の目の前で1分くらいで、
イってしまった。なんか、今まで味わったことがない、スンゴイ量が出たのを覚えている。

1番上のねーちゃんは、それ見て1人で喜んではしゃいでるし、
ねーちゃんは、何も言わずイッたあとのチンコ眺めているし、
イキ終わったオレは、足がガクガク震えてるし、さっさとねーちゃん達に出て行ってほしかった。
その後、ちょっと喋って、1番上のねーちゃんが部屋に戻り、
ねーちゃんがオレに「ゴメンね〜、でも、ちょっと面白かったかも」って言って
部屋に帰っていったのを良く覚えてる。
852こぴーくん ◆gHK4iyftFU :03/01/19 01:37 ID:+Qt9SozM
今日は石川梨華様の18回目の誕生日ですね
梨華ちゃんの萌える文章ないかな〜?

853梨華1:03/01/19 02:08 ID:+Qt9SozM
早く服を脱ぎなさい。待って。
おまえはかわいいからパンツは特別に梨華が脱がしてあげる。使い込んでないきれいなピンクのおちんちんね。
でも、勃起したらとっても大きくなりそうね。床に四つん這いになりなさい。
そのまま玄関まで這っていって、ハイヒールを持ってきなさい。口にくわえてくるのよ。
性交奴隷のくせに梨華のハイヒールを手で触ってはだめよ。そう、良く出来たわ。
なによこれ、よだれでベトベトじゃない。お仕置きよ。
しっぽを付けてあげるわ。四つん這いになってお尻を梨華の方に向けなさい。
もっとお尻を突き出しなさい。お尻の穴の力を抜きなさい。
入らないでしょ。ふふふ。
入った。かわいい。
854梨華2:03/01/19 02:08 ID:+Qt9SozM
梨華の性交奴隷にふさわしい格好ね。
梨華女王様の真珠のネックレスをお尻の穴に入れてもらえるなんて幸せな奴隷ね。
嬉しかったら犬みたいにしっぽを振りなさい。
少ししっぽが長すぎるわね。
もっと奥まで押し込んであげる。
あら、今度はちょっと短すぎるみたい。
引きずり出してあげる。
どうしたの?
梨華にお尻の穴をいじめられるのがそんなに気持ちいいの?
おちんちんがお大きくなってきたわよ。
気持ちいいならもう一度しっぽを振りなさい。
ばかね。
おちんちんまで振らなくていいの。
855梨華3:03/01/19 02:09 ID:+Qt9SozM
もう一度玄関まで這っていって、もう片方のハイヒールを口にくわえてきなさい。
しっぽを振りながら這っていくのよ。
よく出来たわ。
履かせて。
さあ、お前のちんぽを踏みつけてあげようかしら。
梨華の足元に仰向けに寝なさい。
何よこれ。
こんなに大きいのにまだ完全に勃起してないじゃないの。
梨華は柔らかいおちんちんを踏んでもちっとも面白くないの。
早く勃起させなさい。
梨華のハイヒールを舐めながらオナニーするのよ。
一分以内に大きく出来なかったらお仕置きよ。
ネックレスを引きずり出して、お尻の穴にハイヒールの爪先を突っ込むわよ。
856梨華4:03/01/19 02:09 ID:+Qt9SozM
ふふっ。
おおきくなってきたね。
まだ童貞のくせに梨華が思ったとおりのすごい巨根。
さあ、手をどけなさい。
梨華がハイヒールでおまえのおちんちんを踏みつけてあげる。
どう? 痛い?
男のくせに何泣きそうな顔してるの。
おちんちん小さくしたらもっと酷いお仕置きするわよ。
あれ? どうしたの?
痛がって泣きそうなのにおちんちんはどんどん固くなってるわよ。
お前って変態?
やだ、おちんちんの先から透明なお汁が滲んでる。
857梨華5:03/01/19 02:10 ID:+Qt9SozM
ハイヒールで踏まれておちんちんがこんなに感じちゃうなんて本当に変態ね。
あんまり我慢させてもかわいそうね。
そろそろ梨華のおまんこにおちんちんを入れてあげるわ。
梨華女王様のおまんこ責めはきついわよ。
いままで何人もの男奴隷が精液出しすぎて失神しちゃったんだから。
逃げ出さないように縛ってあげる。
うつぶせになって両手を後ろで組みなさい。
梨華の脱ぎたてのストッキングできつく縛ってあげるわ。
ふふふ、出来た。
勃起したおちんちん丸だしで後ろ手に縛られて。
性交奴隷にふさわしい情けない格好ね。
もうこれで何をされても暴れたり逃げたり出来ないわね。
ベッドに上がって仰向けに寝なさい。
早く。
858梨華6:03/01/19 02:10 ID:+Qt9SozM
なにグズグズしてるの!
もういいわ。
このまま床で犯してあげる。
奴隷は床で犯されるのがお似合いよ。
それにしてもバカみたいに大きなおちんちんね。
童貞のくせにあんまり大きいとおまんこに入れられたとき痛いだけよ。
梨華のきついおまんこで締め上げられてどんな顔で泣き喚くのが楽しみ。
童貞だからといって手加減はしないわよ。
さあ、入れるわよ。
梨華がイクまで抜かずに何度でも何度でも射精させるからね。
859こぴーくん ◆gHK4iyftFU :03/01/19 02:12 ID:+Qt9SozM
イマイチだったかな?

いつも自分の趣味でコピペしてごめん。

おやすみなさい〜
860えっちな21禁さん:03/01/19 02:48 ID:+4/k8xYA
アナタの趣味は、女性にイジめられる童貞クン系でしたか
861業務連絡:03/01/19 12:49 ID:MhDh8/Rg
文章転移様もお待ちシテマツ。
再降臨キボン!あげ
862こぴーくん ◆gHK4iyftFU :03/01/19 16:24 ID:+Qt9SozM
僕は高1で妹は中2ですが
この前両親が留守で家で二人っきりでビデオを見ていたらけっこうHなシーンがあって、
一瞬二人とも沈黙して見ていました。妹が
「お兄ちゃんあんな事したことある?」、と聞いてきました。
「あるわけないだろ。おまえはあんのかよ?」、と当然ないだろう、と思い振ってみたら妹は思わせぶりで
「さあーー」、とニヤニヤしていたので
「えっ」、と思ってしまいました。
その後なんとなくH系の話題になり、妹が
「ねえ、精子の出し方知ってる?」って聞いてきたので恥ずかしくなって
「そんなん知る分けないだろ」、と答えると
「出す瞬間ってとっても気持ちいいんだよ」、と知った風な事をいいます。
「あっ、お兄ちゃんもしかして、もう勃ってんじゃない」とズボンの前の部分に手を伸ばしてきました。
863こぴーくん ◆gHK4iyftFU :03/01/19 16:25 ID:+Qt9SozM
僕はとまどって「やめろよー」、と言ったものの妹の手でモミモミされていると変な気分になってきて、
うすく目を閉じてされるままにしていました。
すると妹はいつの間にかズボンのファスナーをずりさげ直接に僕のおちんちんにタッチしていました。
妹は固くなった僕のおちんちんの皮を半分剥いては又元に戻すように上下に揉んできたので、
今までにはない気持ちの良さで恥ずかしさも半ば忘れた感じでした。
すると妹は僕に腰を浮かさせてブリーフを膝まで下ろしたんですけどその時
「あれー、高校生にもなってチンゲ生えてないなんておくれてるね」、とバカにしたようにうすら笑いを浮かべていました。
その時思い出しました。2年前、僕が中2で妹が小6の夏休みに、
お風呂場で入れ替わりに入るとき妹の裸をみたとき、妹のあそこに毛が生えているのを発見して
「わー、いやらしい」、とバカにして泣かせたことを。
864こぴーくん ◆gHK4iyftFU :03/01/19 16:25 ID:+Qt9SozM
そう、今では早熟の妹から晩熟の兄として復讐を受けているみたいです。
僕はクラスでも背の低い方で、まだ皆ほどあまり性に関する興味も強くはありませんでした。
「クラスの男子だって中2でもうみんな生えているよ」
「おちんちんこんなに小さくって精子でんのかな?」と兄である僕を蔑むように言いながら僕のおちんちんを手で弄んでいました。
僕は屈辱的で恥ずかしくもありましたが妹の親指と人差し指でゆっくりとおちんちんを剥いたり戻したりされる初めての快感に酔いながら
「なんでそんなこと(上下に動かすやり方)知ってんだよ」、と話題をそらせました。
「クラスの男子で放課後にみんなの前でパンツ脱がされて精子出させられてる奴がいて、女子なんかも一緒に出す瞬間みていたよ」、とおしえてくれました。
実は僕も中3の修学旅行のとき女子のいる部屋のなかで数人に押さえ付けられてパンツをづり下りされ、
そのときは小さく縮こまったおちんちんを見られて超恥ずかしい思いをさせられたんだけど、
妹は同じ中学なのでそれを知っていて言っているのかと思い更に恥ずかしくなってしまいました。
865こぴーくん ◆gHK4iyftFU :03/01/19 16:25 ID:+Qt9SozM
「でも、本当にこれって小さいよね。こんなんじゃ本番のHなんかできないじゃん」
「おまえはそんなことしたことあんのかよ」
「あったりまえじゃん。チビチンのくせに偉そうなこと言うんじゃねえよ」更に
「気持ちいいんだったら”気持ちいいです”って言えよ」、と言われ屈辱的でしたが言う通りにしました。
妹は定規を取り出すと、それを僕のおちんちんの根元に充てると
「はい、8センチ5ミリ。超短小ー」、と言って笑い転げていました。
僕は羞恥心プラス屈辱感と快感の狭間にいましたが
初めての体験に快感が優先し妹に命じられるままに
「あ〜ん、さとしのおちんちん気持ちいいわ〜」などと女のような色っぽい声を出していました。
866こぴーくん ◆gHK4iyftFU :03/01/19 16:29 ID:+Qt9SozM
すると突然に下半身に突き上げるようなものを感じ、急激な尿意みたいなものをもよおし、
「あ〜、おしっこ。だめ〜 でちゃう」、と言った後一瞬だと思うけど意識がうすれ、
そのなかで「ああ、おしっこ漏らしちゃった」という思いがしました。
気がつくと、妹は手にべっとりと白いネバネバをつけて
「超おっそい、精通現象おっめでとー」、といって鼻で笑っていました。
そのせいなんだと思いますけど次の週におちんちんの周りにうすーい産毛みたいのがふわーっと生えてきました。
これがチンゲの素だと思います。何とか夏休みの臨海学校の前には生えてきました。
すべては妹のおかげだと思っています。
867マッサージ1:03/01/19 17:32 ID:+Qt9SozM
以前会社の用事で地方行ったとき、日帰り指定だったけど疲れてて自腹でホテルに泊まった
でマッサージの人呼んだらおばちゃん(40才位)
てっきり男が来ると思ってたからマジであせった。
最初は変なことも考えずにうつぶせでされてたんだけど
仰向けになった時、浴衣の足の部分がはだけてガラパンがおっぴろげ状態に。
で、一様元に戻したんだけどそこからはエロエロモードになってしまって・・・
だんだん立ってきて浴衣越しにもわかる状態に
「あ、もういいです」
「遠慮しないでゆっくりしてて(気づいてないようす)」
「いや、マジでもう大丈夫なんで」
って起き上がろうとしたとき、不自然な浴衣のふくらみが出来て気づかれた
868マッサージ2:03/01/19 17:32 ID:+Qt9SozM
「あれ?元気になっちゃった?」
「いや、あの、ちょっと、はい」
手でも良かったらどう?サービスで
「マジですか?」
と同時におばさんの手はチンコを触ってきた
更にゆっくりと撫で回し、パンツも下ろしてきた
俺はされるがままにチンポをさらけ出して手コキされた
そのうちおばさんがしゃぶってきてくれた
気持ちいい、と思いながらおばさんのおっぱいおもんだりして
この際だ、と思い
869マッサージ3:03/01/19 17:32 ID:+Qt9SozM
「あの、本番はいいからオレもにあそこなめさせてほしいんだけど」
「え!だめ、若い人に見られるの恥ずかしい」
「お願いします」と下半身を半ば強引に脱がした
おばさんのあそこはぬれててビラビラも先の方が黒かった
ニオイをかいだら独特の臭さがム〜ンとしてきてマンコにむしゃぶりついた。
おばさんも感じながらもフェラしてくれて
とうとうイきそうになって
「もういきそう」
「このまま出していいよ」
といわれた瞬間ドピュ!
全部飲んでくれたよ

正直あまり美人じゃなかったけどいい思い出。
870ヤギあな1:03/01/19 17:37 ID:+Qt9SozM
とある百貨店のトイレで、掃除のおばちゃんと遭遇した。
おばちゃんといっても、結構若くて美人。
一生懸命、仕事をしているようだ。

ションべんしながら勃起してきた。
おばちゃんは男子トイレから出て行く気配はない。
他に客はいない。
思わず、しこり始めた。
おばちゃんは後ろを向いていたが、至近距離だ。
たぶん、しこってる俺のことは気付いていただろう。
しょんべんにしては、時間が長すぎるから。
871ヤギあな2:03/01/19 17:38 ID:+Qt9SozM
何分が経過しただろうか。
「女が後ろにいる」
そのシチュエーションに俺は頂点を迎え、便器に白い液を飛ばした。

いつもより余計目にチンポを上下させ、ズボンにしまいこんだ。
無言で手を洗う俺。
おばちゃんも無言だ。
やがておばちゃんは、俺が白い液を出した便器に近づき、
飛び散った精子を拭き始めた。
その横顔は、ちょっと歳のとった八木アナウンサーという風貌だった。
今出したばかりなのに、また勃起し始めた下半身を抑えるように、俺はトイレを後にした。
872ヤギあな3:03/01/19 17:39 ID:+Qt9SozM
今日も開店直後、例のトイレに突撃した。
しかし、あの女はいない。
「ちぇっ、待つしかないな」
仕方なく、俺はトイレ近くの喫煙所でタバコをふかす事にした。

1本吸った、2本吸った。
しかしヒマな百貨店だ。
婦人服売場のフロアということもあり、男性トイレには誰も来ない。
3本目のタバコに火をつけた時、
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
紛れもなく、昨日のオバサンだ。
確かに八木アナウンサーに似ている(以下、八木アナで)。

873ヤギあな4:03/01/19 17:39 ID:+Qt9SozM
すぐに後をつけてトイレに入ろうと思ったが、このタバコだけは吸うことにした。
俺のチンポは早くも勃起状態である。

意を決して、トイレに向かう俺。
入口には「清掃中」の札が。
そんなことは関係ない。俺は男子トイレに踏み込んだ。
この札があるから、他の男性客は来ないだろう。
絶好のタイミング!俺は心の中で神に感謝した。
874ヤギあな5:03/01/19 17:39 ID:+Qt9SozM
男子トイレの中で、八木アナは個室の方で仕事をしていた。
俺は、すかさず小便器の前に立った。
いつもより一歩下がり、チンポが八木アナから見えるように。

いきり立ったチンポをジーンズから出そうとするが、
早くもギンギンになっているので、なかなかチンポが出てこない。
「痛っ」ファスナーにチンポが挟まり、俺は声を出してしまった。
「だ、大丈夫ですか?」と、八木アナの声。
その声でますますチンポは破裂しそうになった。
「は、はい、大丈夫です。それよりすみません、掃除中に。我慢できなかったもので」と
上ずった声で答える俺。
「いいえ」と話す八木アナと、初めて目が合った。
我慢できなかったのはションベンではなく、白い液の方だ。
八木アナは、そのことは分かっていたのだろうか?
875ヤギあな6:03/01/19 17:41 ID:+Qt9SozM
八木アナは、小便器の横にある洗面の方に向かった。
鏡に洗浄剤を吹き付け、雑巾で拭き始めた。男性トイレから出て行く気持ちはないようだ。
俺はもう一歩下がって、八木アナの位置から完全にチンポが見えるところで、しこり始めた。
我慢に我慢を重ねて、やっとこける、この快感。

手の届くところに八木アナはいる。
こっちを見ずに、一生懸命に洗面を掃除している。
俺の右手のピッチが上がった。
「も、もうすぐ出る!」
そこで俺は考えた。少し身体を左に向ければ、八木アナを目掛けて発射することができる。
「ど、どうしよう?」
876ヤギあな7:03/01/19 17:42 ID:+Qt9SozM
この就職難の中、やっと内定がもらえたところだ。
もし、八木アナにぶっかけ、騒がれたりして、警察沙汰になったらお終いだ。
「ぶっかけは、やめよう」
俺は少し離れた小便器に向かって、白い液を発射させることにした。

その時、八木アナはスポンジを俺の足元に落としてしまった。
「ごめんなさいね」と八木アナはこちらを向き、スポンジを拾った瞬間、
俺は絶頂を迎えた。小便器に白い液がほとばしった。
「い、いえ」気の抜けたような返事をする俺。
続けて「す、すみません。たまってたもので」と、俺は正直に言った。
八木アナはちょっと照れたような表情を浮かべながら、
「若い男の子って、こんなとこで処理するんですか?」
と聞いてきた。
877ヤギあな8:03/01/19 17:42 ID:+Qt9SozM
「ええ、まあ」と俺は答えながら、すごく恥ずかしくなってきた。

洗面の方に向かう時、八木アナとくっつくようにすれ違ったが、
シャンプーのいい香りがした。アップで顔を見ると、やはり小じわはオバサンではある。
八木アナはまた個室の方へ入った。
俺はもう満足感いっぱいで、手を洗い、
何事もなかったように男性トイレを後にした。

明日も行こうかな
878ヤギあな9:03/01/19 17:43 ID:+Qt9SozM
今日も行ってきた。本当にヒマな俺だ。
以下、今朝の出来事を書く。
信じようが信じまいがそれはみんなの勝手だが、あくまでも実話なので、宜しく。

10時15分、某百貨店の婦人服売場フロア・男性トイレへ。
昨日よりの少し遅めの出勤だ。昨日も結局はこの時間だったからな。
入口に立てられた「清掃中」の札を目にする俺。
この緊張感、表現する言葉が見当たらない。

879ヤギあな10:03/01/19 17:44 ID:+Qt9SozM
中に入る。
イタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
八木アナウンサー、いつもの掃除のおばちゃんの格好だが、
今日はちょっと化粧が濃くないかい?
さっそく勃起してきた俺のチンコ。童貞じゃないのに、なんてこった。

俺「あ、どうも。いいですか?」
八木「あ、ええ(クスッ)。毎日なんですね。もうたまっちゃんたんですか?」
俺「ええ、まあ」
八木「出て行った方がいいですよね」
俺「い、いえ!仕事続けてください」
出て行かれたら意味ないじゃん。八木アナ、男の生理が分かっていないようだ。
880ヤギあな11:03/01/19 17:45 ID:+Qt9SozM
小便器の前に立つ俺。
ポジションは、小便器よりも2歩後ろ。見せつけるには絶好の位置。
チンポを出す。今日はスムーズにほじくり出せた。
右手で握る。ゆっくりと動かし始める。
左足はオープンスタンス。そう、種田のバッティングフォームのように。

八木アナは、俺の左側。
洗面の下のほうにある、ゴミ箱を処理していた。
こっちを見ようとしない。
そこで俺はチンポをしこりながら話し掛けてみた。
俺「掃除の人って普通はおばちゃんだけど、ここは若いですね。ビックリしちゃった」
八木「そう?私だっておばちゃんよ」
俺「いやー、まだまだお姉さんですよ」
881ヤギあな12:03/01/19 17:45 ID:+Qt9SozM
一生懸命会話を繋げる俺だが、八木アナは仕事の手を離そうとせず、
こちらを向いてくれない。

今日でこのシチュエーションは3日目だ。
さすがに俺のチンポも慣れてきた。
やはり、こちらを向いてもらわないと絶頂に導けない。
俺は一か八か、はっきり言うことにした。
俺「あのー、こっちを見て欲しいんですけど」
882ヤギあな13:03/01/19 17:47 ID:+Qt9SozM
八木「えっ!だってアソコが見えるよ」
俺「見てもらう方が、出しやすいんです」
八木「毎日出してるからぁ、本当はたまってないんでしょ?」
ちょっと口を尖らせながら話す姿は、か、かわいい!

八木アナは長い目のモップを取り出し、男性トイレの入口に立てかけた。
誰も入ってこれないようにしてくれたのだ。
八木「見るだけよ。でもこんなオバサンに見られても楽しくないでしょ?」
俺「いえいえ、オバサンじゃないですって。綺麗なお姉さんですよ」
左手を伸ばせば届きそうな至近距離に、八木アナは立っている。
八木アナの視線は少し落とし加減。俺のチンポを見てるような、見ていないような。
883ヤギあな14:03/01/19 17:49 ID:+Qt9SozM
俺は右手の上下運動のピッチを上げつつあったのだが、
このまま果てるのはもったいないような気がしてきた。
俺「あのー、ちょっと触ってみてくれませんか?」
八木「ええっ!そんなぁ」
俺「いいから、いいから。僕の後ろに回ってくれます?」

俺は小便器に近づき、八木アナには俺の後ろの少し右側に立ってもらうよう指示をした。
八木「ここでいいの?」
俺は八木アナの右手の手首を掴み、チンポに導いた。
八木「あ、あつい!」
それが俺のチンポを握った時の八木アナの第一声だった。
俺「動かしてみてください」
八木「えっ、どうすればいいの?」

884ヤギあな15:03/01/19 17:50 ID:+Qt9SozM
おいおい、イマドキ、女子中学生でもそんなことは知ってるぜ。
このオバサン、演技をしてくれているのか? それとも本当にウブなのか?
俺「ご主人にしてあげるようにすればいいんです」
八木「主人とはもう何年もそんな関係じゃないから、よくわからなくって」
おいおい、マジかよ! セックスレス夫婦かよ!

うーん、確かに手コキは上手じゃない。
まあ俺の場合、比較対象は風俗嬢だから、比べる方が間違いか。
何分が経過したのだろう。お互い、ずっと無言だ。
八木アナの動かし方は下手とは言え、徐々に俺の気持ちは高まってきた。
俺「もう少し強く握って、早く動かしてくれますか?」
八木「こう?」
俺「そうそう。うっ、うっ」
八木アナの肩に俺の身体をあずけ、彼女の耳元に吐息を吹きかけながら、
俺は最後の瞬間を迎えようとしていた。
シャンプーのいい香りだ。
885ヤギあな16:03/01/19 17:51 ID:+Qt9SozM
俺「いきますよ、見ててください!」
八木「え!」
彼女のシャンプーのいい香りを目いっぱい吸い込み、思いっきりぶちまけようとした。
俺「あ、で、出る!」
ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ〜
白い液は小便器に飛び散った。八木アナの手にも少しついたようだ。

俺「ご、ごめんなさい。手にもかかっちゃたね」
八木「ううん。たまってたのは本当だったのね。あ、ちょっと待ってね」
八木アナはポケットからティッシュを取り出し、チンポを拭いてくれた。
なんか、むず痒い。
俺「あ、もう後は自分でしますから」
886ヤギあな17:03/01/19 17:51 ID:+Qt9SozM
俺は洗面の方に行き、手を洗った。
八木「でもスゴイね、久しぶりに見ちゃった」
ほのかに赤くなってる八木アナの顔は、まるで少女のようだった。
八木「ウチ、娘2人だから、こういうのよく分からなくって」
俺「ほんとにありがとうございます。また来ていいですか?」
八木「うーん。これ以上エスカレートしちゃだめよ」

今日も満足感いっぱいで、男性トイレを後にした。
明日の朝が待ち遠しい。
887業務連絡:03/01/19 21:38 ID:RGjcYTc8
このあいだ完結した『八木アナ』ですね。何度読んでもイイッ!

援護あげ
888えっちな21禁さん:03/01/19 21:39 ID:dPuh7DGf
889携帯サイトから:03/01/20 01:18 ID:jy3VqNoX
コピペするよ
なるべく邪魔しないように
890携帯サイトから:03/01/20 01:22 ID:jy3VqNoX
オレはあるとき、居酒屋のキッチンでバイトをはじめてた。
そこで ホールのバイトをしてたムツミというヤツと出会った。
最初は特に話すこともなかったが、ムツミがキッチンに 異動になってから
二人の仲は急接近した。
彼氏がひどいのと話すムツミ。別に興味はなかったが、みんなとそんな事を話してた。
だんだんキッチンに二人でいる時間も長くなり少しづつ、二人は近付いていった。
ある日、何故かすごく店が忙しかった。洗い物も山ほどある。
一人でやったら何時になるかわからない。ムツミに少しバイト延長するように頼むと、
送ってくことを条件にオッケーしてくれた。終わって帰り道、雨の中アイアイ傘。
そしてアパートまで車で行って何時間も二人で話し込んだ。
ふと、ムツミが上がってきな、と言う。部屋には二人きり、シャワー浴びてくるから
寝てていいよとムツミはシャワーへ向かった。
891携帯サイトから:03/01/20 01:25 ID:jy3VqNoX
長座布団でウトウトしてたオレに、ムツミが言う。
「ベットで寝なよ」そういわれ二人でベットに入る。
どのくらい過ぎただろうか。
ムツミがふいに「あたし、好きなんだっていったらどうする?」と言う。
最初は何がか分からず答えずにごまかして寝ようとすると、
「寝ないで」とムツミがキスをしてくる。何が何やらわからなかったし、
彼氏とは別れたみたいだし、もう流れに任せるしかなかった。
ムツミが好きだったから。
ムツミの胸を揉み回す。感じてるのか、息が荒い。
ブラを外すと、乳首が立っていた。舐めると「ん…あぁん」とよがる。
下の方も濡れている。中指を 入れると吸い付いてくる。
スイッチが入ったようにムツミがよがる。
「あ…はぁんそこがいいの」動かすほどグチャグチャになる。
すると今度はムツミが攻勢にでる。
892携帯サイトから:03/01/20 01:29 ID:jy3VqNoX
オレの服を脱がし全身リップする。舌の動きがすごくイヤらしい。
隅々まで舐めて、次に愛しそうにチンチンにしゃぶりつく。
「ジュルチュパジュポジュポ」ムツミはAカップだったが、
テクは凄かったし感度も良かった。マンコに指を二本入れる。
簡単に入り、愛液がしたたる。
くわえながらアエぐムツミ「あんんジュポジュポ」ムツミを仰向けにしてマンコを舐め回す。
「あイヤん…」指を入れて締め付けてくる。
ムツミに「このままでいいの?」と聞くと、
「イヤ、ここにオチンチン入れて…早く…」とおねだりしてくる。
893携帯サイトから:03/01/20 01:31 ID:jy3VqNoX
ムツミのマンコにチンポをねじこんでやると
「あ…あぁ〜入ってる、オチンチン入ってる」と嬉しそうに腰を動かす。
「もっと突いて」と言うから突いてやる。
パンパンパン、ズコズコグリグリ奥までチンポをねじこむと
「あぁ〜、ダメェ、そんなに…」隣に聞こえそうなくらい大きな声であえぐ。
突きっ放しでいると、「もうダメ、イッちゃう」
「オレもイキそう、ムツミにいっぱいかけてやるよ」
「いっぱいかけて、体中精子まみれにしてもう、イク〜」
ドピュドバビュルビュルピクピク
久しぶりで精子の量もすごいし、愛液もすごい。
ムツミがチンポにしゃぶりつき「キレイにしてあげる」と夢中で舐め回す。

精子を体に塗り回しながら、、、
894携帯サイトから:03/01/20 01:35 ID:jy3VqNoX
しばらくしてゆりという女が入ってきた。
意気投合して何回か飲みいくうちに、ラブホへも行くようになった。
これまたなかなか彼氏と会えない欲求不満な女。
部屋に入るなりいきなりオレのズボンを下ろしチンポにしゃぶりつく。
久しぶりのチンポなのだろう、すごい勢いでしゃぶりつく。
「そんなにチンポ欲しかったのか?」と聞くと
「うん…」と答える。「だって半年もしてなかったの。
今日はオチンチンたくさん舐めさせて」という。
ゆりは23歳で少しぽっちゃりしたカワイイ系の女。
すると今度はDカップのオッパイでパイズリを始める。
これがまたうまい!
ムツミの時にはパイズリなんてできなかったし。
するとゆりが「ムツミちゃんはこんなことできなかったでしょ。
あたしの胸の方がいいでしょ?どっちのほうがいい?」と聞いてくる。
ゆりのほうがうまいよ、と言うと喜んで激しくチンポをすすり込む。
895携帯サイトから:03/01/20 01:37 ID:jy3VqNoX
ゆりのテクにオレのチンポは爆発寸前。
すると「イッてもいいよ、飲んであげるからいっぱい出してね」
と言って口の中で速くしごきだす。
次の瞬間、口からチンポを引き抜き、
ビュル、ドクドク、と大量の精子がゆりの顔にぶちまけられると
すぐさまチンポにくわえついて残りの精子を口で受け止める。
「飲んであげるって言ったのに」と指で顔についた精子をすくって舐める。
「今度はゆりにしてよ」とベットに行き顔面騎上位になる。
「ここ…。ここよ。いっぱいイジくり回して」と自分でクリをこすりだした。
896携帯サイトから:03/01/20 01:41 ID:jy3VqNoX
ゆりの手をどけてすでに大きくなったクリを刺激してやると
「ああ〜んすごく気持ちいい」と体を反らせて喜ぶ。
マンコに指先を入れて「ここもイジめて欲しいんだろ?」と聞くと
「ん、早くぅ、ゆりのオマンコかきまわしてぇ」とねだってくる。
びしょ濡れのマンコは指二本すんなり受け入れた。
Gスポや子宮を刺激してやると「うああんダメェ」とよがる。
クリを同時に舐めてやると髪を振り乱しアエギはじめる。
「ゆりのオマンコこんなにビチャビチャだぞ」と舐めてやると
今度は自分で乳首を舐め出した。
897携帯サイトから:03/01/20 01:44 ID:jy3VqNoX
「もうダメ、イッちゃう」と叫ぶゆり。
自ら69の体勢になり、チンポをしゃぶりだす。
「ガマンできない、このオチンチンゆりにちょうだい!これでイキたいの」とねだる。
鏡の前に連れていき、バックで入れてやる。「あ〜すごい固くて大きい、奥まできてる」と喜ぶ。
「ひさしぶりにチンポ入れられてどうだ?」と聞くと、「嬉しい、気持ちいいの!激しく突いて」と 言うから突いてやる。
パンパンパンズコバコ突く度にゆりのアエギ声が響く。
背面駅弁にして鏡に写し出す。「恥ずかしい…ゆりの丸見え…」と顔を赤らめるが
突いてやるたびに声が大きくなる。「ムツミちゃんとどっちがいい?」と聞いてくる。
「ゆりだよ」と答えると「嬉しい」とキスをせがむ。
「ずっとムツミちゃんが羨ましかったの、今日はわたしだけ見てね」と抱きついてくる。
「ダイ、もうゆりイッちゃうよ、いい?」「オレもイクよ、どこにかけてほしい?」
「外に出しちゃイヤぁ、中にいっぱい出して」という。
ズブブ、ズコズコ、「じゃあ中に出すよ、イクよ」
898携帯サイトから:03/01/20 01:47 ID:jy3VqNoX
「いっぱい出してぇ、イク、もうダメイッちゃうよ〜」
ドピュ、ドクドク、ビクビク、ビュルムツミには悪いと思ったが中に出した。
「いっぱい出たぁゆりのオマンコに何か暖かい〜」
チンポを抜き口でキレイにさせる。ゆりはおいしそうに舐めまわし、「またしようね」と言ってきた。
それからしばらくゆりとの関係は続いた…
今日は早番でバイトに入る。店にはオレとゆりと店長だけ。
店長は仕込みが終わると休憩にパチンコに行った。ゆりと二人で一服してると、
ゆりが「ねぇ、しようよどうせ店長はニ時間位は戻ってこないもん。」と言ってくる。
返事を待たずにオレの股間をまさぐる。今日はムツミはバイトじゃないし、いいか。
と思いゆりの顔の前にチンポを差し出す。ゆりは嬉しそうにフェラを始めた。

899携帯サイトから:03/01/20 01:48 ID:jy3VqNoX
ジュポジュポとチンポを舐めるゆり。
やっぱりテクはムツミに勝るとも劣らない。
しゃぶらせながらゆりのマンコをさすってやる。
「ん…んぐ」と声が漏れる。

ここまで。
続きは書き込みあり次第ってことで
900携帯サイトから:03/01/20 01:52 ID:jy3VqNoX
もういっちょ
901携帯サイトから:03/01/20 01:53 ID:jy3VqNoX
明日会議のため、出張してきましたが、パックツアーで夜移動してシテイホテルに宿泊した。
以前呼んだことのあるデリヘルに電話してホームページで気にいったこの名前をふたり話すと、
いずれの子も接客中でその次も予約がはいっているとのことだった。
このデリヘルはおんなのこのレベルがたかいのだが、こないだは、あそこをなめまわして
女をメロメロにしたあと、あーいれたぁーい…というと、ゴムもってないよねー?
絶対店に内緒だよーといった。残念なことに、ゴムなかったので、あきらめてマンコにチンポこすりつけていた。
いわゆるスマタなのだが…。おにーさんゴムないのー?
よかったら生でいれてくれない。もうわたしたまんない!願ったり叶ったり。
902携帯サイトから:03/01/20 01:55 ID:jy3VqNoX
直径52ミリあるかなりのフトマラなんで、風俗の女の子でも、いれてみたくなるらしい。
満をじして、ぬぷっと、生挿入。あっあーん、い、いっーああんとまじのあえぎごえ。
奥までつくと、ひーい、いーあー、シゴトぬきで感じていーかなぁー?
マンコなめられるだけで、もう2週間はごぶさただから!生理があすかあさってだから、
なまでおもいっきり、なかだししてっ。いいくいくっ、三度目の絶頂をむかえたとき、
五日分の精液をたっぷり中だししてあげました。なまなかだしが1万6千円。
ソープではないしろうとさがたまらくまた、よびたい

903携帯サイトから:03/01/20 01:58 ID:jy3VqNoX
今日も前回のデリにテルすると、体験入店の子がいるのですが…。
すぐにオッケーし、どきどきしながらくるのをまった。
まずまずの顔の純情そうな女の子いうならばOL系の子だった。
あいさつもそこそこに、いきなりディープキスして、胸を服の上からさわった。
トロンとした目になってたから、こういう風俗系のバイト暦をきいてみると、
まったくのシロウトとのこと。ナンパしてホテルにつれこんだのりとなんらかわらない。
速効でブラのほっくをはずし、服をづりあげEカップのバストをソフトにせめる。
完全に欲情したようで、舌をおもいきりつかったフェラをしてきた。
69姿にすると、白濁した本気汁でアソコはベチョベチョだ。
904携帯サイトから:03/01/20 01:59 ID:jy3VqNoX
まきー、いれたくなっちゃった。デリヘルだから、本番だめですー。
じゃちんぽをアソコにこすりつけるねー。それだったらいーよー。
ヌチャヌチャのアソコからは、マンジルがしたたりおち、チンポの角度をかえて、
ズボッと一気に挿入。おーしまりのいーまんこ!あーだめだってば。
まきのマンコがあまりにぬれてるから、すべってはいったんよー。
何度かこういうことをくりかえし、完全にエッチモードに。
乳首は、ビンビンになり、部屋じゅうアノにおいが充満した。…
905携帯サイトから:03/01/20 02:01 ID:jy3VqNoX
体験入店だから、まだ勤めるってきめたわけじゃないんだから、
マキもたのしんだらいんじゃない?マキのからだは、チンポほしがってるよ。
ちゃんと、外にだすから、安心していっしょにきもちよくなろうよ というと、
絶対内緒にしてくれる?ここにつとめることになっても、マキはやらしてくれたなんていわないでくれるなら
…。合意の上での生挿入。シティホテルだから、有る程度防音はいーだろうがとおもうほどこのあとは、すごかった。
あーおーきい、いーあっあっああ、あたる子宮までつきささる、もっとおもいっきりついてー
エッチモード爆走中。あまりに熱中し、時間のことなど忘れていると、店から携帯に連絡が。
あと10分とのれんらくだ。マキは店の人とはなしながら、そばのメモに、私が店の分うから、延長していい?とかいた。
うなずくと、スイマセン延長は何分OKですか?私は今日このお客さんでおわりですよねー。
送迎のひとに、60分延長してもらえないですか?だって。店のOKがでて、再度。
マンジルだらけのチンポのフェラからはじまった。
906携帯サイトから:03/01/20 02:03 ID:jy3VqNoX
エッチしたから、チョーかんじちゃったー。もうーいたずら、チンポなんだから!
でも、すんごいきもちいーから、…。というと、ジュポジュポいわせながら、ペニスをフェラした。
すかさず69の体勢にし、グチョグチョになっているマンコにキスをした。
あっあー、感じるっ、ああぁ舐められるとフェラできないし、ほしくてたまんないから、入れてー。
マキっ、上になっていれてごらん!自分がきもちいーように動いてっというとすぐさま、一気にのってきた。
あーはいっていくー!マキこの仕事できないかもーっ。ホテトルのほうがむいてるかなぁー
907携帯サイトから:03/01/20 02:05 ID:jy3VqNoX
ホテトルって、絶対本番ありだから…。ま、マキが、いつもこんなかんじで内緒エッチしてたら、
デリは、クビになるだろうなぁー。でも、今日は特別だし、俺が原因でバレタリすることないよー。
そっそーだよねー、このフトチンなら、してみたいけど、わたしにだって、絶対したくないタイプいるからー…。
ででも、今日はひさびさだし、本当はナメナメしてるときから、いれたかったんだー、
あのね、あさってぐらいから多分生理くるはずだから、生で中にだしてもいーよ。
ま、まじっほんとにいーの?かなりたまってるから、やばい日なら、確実にできちゃうかもよー。
908携帯サイトから:03/01/20 02:06 ID:jy3VqNoX
だってここまできもちいーえっちそーそーないから、なかでイッておもいきりかけて!
でもまだじかんタップリあるから、まきを何度もイカせてねー…。
あっああぁアッアーイッイクイクイッチャウーきて、きてきてー出してぁっあーいくーイクー。
まじにまんこがめちゃくちゃしまり、全身ビクビクさせながら、マキは、一度完全にイッちゃいました。
マキにディープなキスをし、ビンビンにかたくなってる、乳首をなめなめしていると、やっと正気をとりもどしたマキだった。
少しだけやわくなった、ペニスをさわりながら、今度は、中でお願いねっ!
909携帯サイトから:03/01/20 02:07 ID:jy3VqNoX
は、いわゆる名器ではないが年の割りには使い込んでいなく?
締まりのいい、色素沈着の少ないキレイなあそこで、ビラビラも小さかった。
マキって彼氏以外とあんまりエッチしたことないっしょ?
えーなんでーっ?確かにここ2、3年彼氏いたからー、やっぱねー…。
でもエッチしたのは、ひでさんで5人目だからー!おいおい、年考えたらおーくはないよー。
こんなこが風俗するんだから、世の中わかんない。
マキっ、なかだし安全日いつもしてたの?
二人目の彼氏のときなんどかしたけど、そのときやっぱ中だしってきもちいーって知ったよー。
910携帯サイトから:03/01/20 02:07 ID:jy3VqNoX
以上です
おわり
911 :03/01/20 02:12 ID:FK8k5V0w
乙です!
912携帯閲覧者:03/01/20 07:52 ID:maWUlfz5
そろそろ適当な所で次スレを立てて頂けませんでしょうか。
おながいします!
913代理人:03/01/20 12:41 ID:LA1YfRb7
■★■ 萌えた体験談のコピペ祭りPart11 ■★■
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1043034046/
914業務連絡:03/01/20 13:37 ID:OGAw0bcH
>>913
乙デス。
職人サンこちらのスレと僕のザーメン 早いトコ消費させてください!
915えっちな21禁さん:03/01/20 13:51 ID:SNLRlvU/
コピペではありませんが・・・

今日、電車内でけっこうかわいい感じの女の子が携帯片手に
メール履歴見てたので覗き見してしまいました。
その中に
「デジカメの画像はどこにも掲載しないで処分してください。」
と言う文面があったので色々想像して萌えました。
916えっちな21禁さん:03/01/20 20:16 ID:maWUlfz5
あげ
917えっちな21禁さん
>>818
時間ができたらまた書きます。
実は合体はあまり良くはなかったのですが…