痴漢王

俺の痴漢が主だが書きたい人は書いてくれ。誹謗中傷はやめるべし。ネタはなしで。

今までにない痴漢体験ができたので書こうと思う。
対面で座る座席の前にJKが座っていた。JKはほんとに
普通のこだった。大抵対面だと男同士なら間違いなく
普通に座るとひざがぶつかるだろう。それは男と女でも
同じだと思う。だから足をずらして座ったりする。
しかし今日はたまたまJKの両足の間に俺の片足が
入っていた。つまりJKの股がやや開き気味になってた
わけだ。そこで俺は両足を入れてみた。そうなると結構足を
開く事になるのでJKが少し気にしたみたいだが何もなかった。
んでJKの足の間に入った俺の足を段々開くとJKの足も
開いてしまう図式が出来上がった。以上が状況説明。

俺が足を少しづつ広げるとJKの足が強制的に広がっていった。JKは俺の顔を見て下を向いてしまった。JKの股が１６０度くらい開いた所でこれ以上開かなくなった。
次に俺はJKのひざを触り始めた。他にも乗客がいたのでパンツを触れば身をかがませなければならないためばれるからだ。ひざを触った時JKはビクッとして少し
動いたがじっと我慢しているようだ。俺は爪をゆっくり這わせ続けた。そして上体を動かさないで届く限りJKの内股に腕を伸ばした。2分くらい触った後、
切符をわざと落とし拾うついでに片手をJKの股に滑り込ませた。JKは恐らく木綿パンツをはいていただろう。そのためパンツは手を洗った後のタオルのような状態に
なっていた。俺は３秒ほどパンツの上から爪でまん○をいじってやった。もちろんこれまでになくビクッとし、開いていた足に力が入った。俺は次に自分の携帯に
｢次で降りない(⌒▽⌒)？｣と入れてJKに素早く手渡した。するとJKはうなづき一緒に降りた。

駅で降りて階段を上がった。その駅は乗換えがあるので上がった所から別路線にいける。そういう駅って
ホーム以外に上がった所にもトイレがある所が多い。俺はトイレの前で止まりJKの方を向いて止まった。
｢怖かった？｣と聞くとJKは｢びっくりしました。｣と言った。俺は痴漢された事あるの？とか少し雑談を
しつつ誰にも見られずトイレに入るタイミングをはかっていた。3分くらいでチャンスがありJKの手を握って
急いで個室に入った。よく障害者用に入ると聞くがその駅にはなかったので仕方なくだった。お互いの荷物を
置いて俺はキスをしようとした。

するとJKは｢ちょっと待ってください。まだキスしたことないんです。｣と言った。聞くと中学時代に付き合った事はあるがまだ何も経験がないとの事だった。
俺は｢そんなんでよく付いて来たね｣と笑っていた。今考えるとこのJKは間違いなくパニクってたと思う。ようなものか。そこで俺はJKの後ろにまわりブラのホックを外し腕から抜かせた。やったことあるやつならわかると思うけどもむ時ブラってすごい邪魔だからだ。
そしてゆっくりもみ、服の上から乳首を爪でいじってやった。これはかなりきくから一度試してみるといいと思う。JKは体をくねらせピクピクして笑っていた。
そして背中や腹に少し触る程度に指をなぞらせた。これもきくから試してみるといい。JKは｢くすぐったいです｡｣と小声でうったえていた。次に耳をまんべんなく
舐めた。これにはJKびっくりして｢ひゃっ｣と言ったので俺は｢声だしちゃだめでしょ｡｣と注意。JKは笑いながら｢はい。｣とうなづく。ここで電車が到着したのか人が
入ってきたのでなるべく音をたてないように胸をさわったりしていた。しばらくして人気がなくなったので一度確認してみる。いない。いよいよ下にいく。

俺はJKの乳首を片手でいじりながら片手をパンツへ。またまたJKはびくっとしたが関係なし。パンツはかなり濡れていてびっくりした。まずはゆっくり指でなぞる。そして次にまたもや爪でなぞる。
JKは｢ん｣と少し声を出したが我慢しろというのが無理か。少し続けた後パンツも服も脱がし全裸にした。制服でやるのって見る方は萌えるけどやる方は邪魔なんだよね。パンツはもちろん白で水色の
線が入っていた。俺は片乳首を舐め片乳首を指で、そしてまん○を指でいじった。JKはかなり力が入ってて必死に声を我慢しているようだ。今度は片手を背中に回し片手をまん○へ。そしてキスをした。
JKは特に嫌がらなかった。まん○をいじりながら舌を入れる。JKは舌をひっこめていたので歯茎や裏唇を舐めまわす。そして｢舌を出して。｣とささやく。JKは少し出したがまだ足りないので｢もっと｣と
言い｢俺の舌と口も舐めて｣と言いJKはぎこちなく俺がやったように舐め始めた。そこで俺はクリをつまんだ。JKはびくっとして舌の動きを止めた。

俺はそろそろ指を入れてみるかと思い、ゆっくり入れてみたがかなりきつい。
これは無理かなと思ったがゆっくり出し入れした。｢痛い？｣と聞くと｢大丈夫です。｣と言ったので
二本入れようとしたがJKが｢痛いです。｣と言ったのでやめた。次に洋式だったのでJKを座らせて
M字に足を開かせた。JKは｢恥ずかしいですよ〜｣と言っていたが関係なし。
JKのまん○を舐める。少ししょっぱいしややにおう。処女はこんなもんか。俺は丹念に舐め上げたがJKは声を出さなかった。
そこで俺はケツの穴を舐めてみた。JKは｢あっ！｣と少し大きめの声でうめいた。
｢そこはきたないですよ｣とAVのような事を言っていた。俺は舐めるだけでなく舌を差し込んで出し入れした。
JKはこの間まん○をいじっていたときよりも声を出していた。俺はズボンを脱ぎフェラさせようと思ったが絶対嫌がるだろうとも思った。
そこでまずは脱いで｢見たことある？｣などと少し雑談。そして｢触ってみる？｣と聞くと｢いいです｣と断る。やはり堅い。
そこで今度は普通に便座に座らせ片手でまん○を少し激しくいじる。

そのすきにちん○を口に近づけ｢俺もやって｣と言う。JKはやりかたがわからないのか一瞬止まったので
｢口開けて｣と言い｢色々舐めて｣と言う。口に入れただけでも気持ちよくぎことなくとはいえ舌を動かされては
たまらなかった。そこで俺はJKと位置を変え俺が便座に座り、JKにくわえてもらった。その間俺は胸をいじっていたが
すぐにいきそうになりどうせ出すなら口の中と思い立ち上がった。JKは背中を壁に押し付けられるようになり
それでも相変わらず舌を動かしている。俺は自分でこすりながらJKの口の中へ発射。発射した瞬間JKは舌で亀頭を
押し出すようにしたが無駄。そしてまだ全部出きらない所で｢汚れちゃうから飲んで飲んで！｣と急かす。JKが飲んだな
と思った所で抜く。ちょっと考えればトイレに吐けばいい事くらいわかりそうなものだがそれをさせないのが俺だ。

JKに｢飲んだ？｣と聞くとうなづいた。｢どう？｣と聞くと｢苦いような変な味です。｣と言っていた。さすがにすぐ復活は無理なので
JKの体をまたいじり始めた。５分後くらいに復活し、いよいよ入れる時がきた。たぶんJKは入れるのは嫌だったろうしゴムを持ってなかったからまた入れ方を
考えた。俺はJKの両足を持ち一気に入れる事にした。両足を持てば嫌でも動けないからだ。つまり初体験は駅弁というわけだ。駅だけにいいかもしれない。
俺は｢両手を俺の首にかけて｣と言って両足を持ち上げた。そしてJKのまん○へあてがった。JKは｢えっ。入れるのはちょっと嫌です。｣と困惑ぎみにうったえたが
関係なし。俺はJKの中へずぶずぶと入れていった。非常にきつい。JKはかなり力が入っていた。俺は亀頭が入った所で止め、｢どう？｣と聞くと｢痛いです｡｣と苦しそうに
言った。

駅弁なので俺が腰を動かさないでも自然と入ってしまうので俺は腰を少し引いていたがもういいやと思い、一度引いてから一気に
ずんっと奥まで突いた。JKは｢いっ！！｣と声をあげた。俺は｢全部入ったよ｣と言って前後に動き始めた。JKはずっと力を入れて俺にしがみついていた。
かなり気持ちよかったので２分くらいでいきそうになりJKの中へ発射した。JKは出されたのがわかったのかびくっとした。俺は
まん○から抜きJKを便座に座らせまん○をきれいに拭いてやった。JKは｢中でだしたんですか？｣と聞いてきたので｢いやそれはまずいでしょ｣と出してないふりを
した。その後JKに服を着させて｢今日の事はお互い忘れようね｣と真顔で言った。JKはうなづきその後トイレをでて
JKが乗るホームまで一緒に行った。途中手をつないで最後にキスをして別れた。JKはうれしそうに笑っていた。やはり別れ際がよければ
印象もよくなるものだ。今回の冒険はこれまで。

リクがあれば次はJTの体験を。なければしないので誰かどうぞ。

ＪＴの体験ヨロスク

JTの体験をきぼん。　　じっとROMしておりまつた。　大いに期待サゲ

特に混んでない昼時に普通の横長の席の一番端に座ってた俺。次の駅でJTらしき長いスカートのこが乗ってきた。JTは俺の横に立ち俺の肩に
けつがあたるようによっかかった。初めはあてるつもりもなく手すりによっかかったつもりなんだろう。俺はJTのけつがあたるのを感じたが
おおっぴらに触る事ができない状態なのでとりあえず息をすると肩が上下するのを利用して微妙に肩で触っていた。
するとJTは俺の方を向き、俺を確認すると更に押し付けてきた。もしかしたら気持ちよかったのかもしれない。JTは押し付けるだけでなくもぞもぞ
けつを動かし俺はおいおいそんなに動いたら他にばれるじゃねえかと思っていた。

それがしばらく続きJTは明らかに押し付けてるなと思った俺はJTが降りた駅で降りた。俺は電車から降りると他の客が
いなくなるまで時間を稼ぐためにJTに｢すいません。○○は何口かわかりますか？｣と聞き他の客と電車が過ぎた後、
｢さっき俺にけつ押し付けてたよね｣と言った。JTは｢えっ．．．。｣とかたまったので俺が｢怒ってないよ。びっくりしたな〜。｣と笑った。
するとJTも笑った。そしていい人を印象づけ｢もうちょっとだけ気持ちよくしてあげる。嫌って言ったら絶対やめるから｣と
笑いながら言った。するとJTはまたかたまったので俺は｢ねっ。こわいとこもいかないしすぐそこだから。｣とやさしくいい手を
握って引っ張った。

その駅はトイレが入りやすい所でそんなに大きくない駅なので楽に入る事ができた。
俺はJTと洋室に個室に入った。俺は｢付き合ったことある？｣と聞くと｢ないです。｣と答えた。JTなのでどうしたものかと
思ったがまずは目を手で閉じさせた。そしてキスをし、舌を入れた。JTは驚いたようで｢ん〜｣と言っていた。俺は口の中を
舐めまわした。このJTは驚いた事に俺が言うまでもなく舌をからませてきた。こういうこも
いるんだなと思いつつキスをしながらブラを外す。胸はかなり膨らみかけで発達段階にあった。これは
もんでもあまり気持ちよくないだろうと思い早速舐める事にした。俺は｢いやだったらすぐ言ってね。｣といいJTを安心
させる。俺が舐めるとJTは｢うっ｣といい体を堅くした。胸を舐めながら俺はスカートをめくりパンツの上から
けつをもみ、爪でなぞってやった。JTはけつをもぞもぞさせ俺は｢気持ちいい？｣と聞くと｢気持ちいいです。｣と言った。

そして俺は｢スカート汚れちゃうから脱ごう｣と言って素早く脱がせた。パンツは白で赤いリボンがついていた。柄も花柄でいかにも
まだJTだなあと思わせるものだった。俺はまん○を指でなぞりいじりだす。JTはかなり体に力が入っていたので股がしまって肝心な
所に指が届かなかった。無理もない。そこで俺は便座に座りJTに俺の上に座るように言った。対面で座り合うとJTの手がまん○には
届かないので対面で座らせけつの方から指を這わせる。時折JTに｢気持ちいい？｣と聞き｢気持ちいいです｣と言うので｢じゃあもっと
気持ちよくしてあげるね｣と言ってパンツをずらし直接触った。JTはかなり濡れており触った瞬間｢あっ｣と言って俺にしがみついてきた。
俺はJTのまん○を指や爪でなぞった。爪でなぞるとJTは｢ん〜｣と言ってもぞもぞする。俺は早速いただく事にした。どういただくか
だが下手にズボンを脱いだりしてJTに入れようとしてるのがばれると間違いなく嫌がられると思い、このまま入れる事にした。

俺はJTのまん○をいじる手を素早く動かしJTが俺にしがみついてる隙にチャックを下ろしトランクスの間から取り出した。
そしてJTのまん○にあてがいJTの体を誘導した。少し入れるとJTが気づき｢痛いです｣と苦しそうにして腰を浮かせようとした。
俺は｢少し我慢すれば気持ちよくなるよ｣と言ってJTの体を誘導。反動をつけて一気に入れようとしたが中々入らない。
一反動ごとに３センチ、４センチ、５センチと入っていきようやく８割程入ったがここが奥らしくこれ以上は入らなかった。
俺はしばらく座位でやっていたがどうも動きづらいしやたら疲れるのでバックでやることにした。入れたままJTを持ちJTの体を１８０度回転させ
JTの足を地面に降ろす。俺も便座から立ち上がりバックの態勢が完了。このとき思ったがパンツをはいたままだった。邪魔になる
かなと思ったので一度抜きパンツを片足脱がす。両足の膝まで降ろすだけだとパンツの幅以上足が開かないから脱がさないとバックじゃ
やりづらいからだ。俺はもう一度JTの中へ入れ、激しく突き上げた。JTは突くたびに｢あっ！うっ！いっ！｣と声を出していた。

真性Ｍです…ご主人様方、ローリングしてください・・・・

そして３分ほどやった所でいきそうになり最速で突き上げJTの中へ発射。このときJTは｢あっあっあっあっ｣
と動きに合わせて細かく声をあげていた。抜くと血がついていてJTの太ももにも血がついていた。これを見られると
まずいなと思い、｢ちょっとそのままで待っててね｣と言って拭いたが後が残るので一度水を流し上からでるタンクに
流れる水をペーパーにつけそれで拭いた。この間に俺の白い物もでてきたのでもれなく拭く。大体きれいになったので
｢もういいよ｣と言ってこっちを向かせる。｢どうだった？｣と聞くと｢痛気持ちよかったです｣と言った。俺はスカートを
はかせて出る準備ができた所で｢怖かった？｣と聞くと｢少し｣と笑ったので｢しばらく痛いかもしれないしおしっこに血
が混じるかもしれないけどすぐ治るからね。後、このことは全然悪い事じゃないんだけど他の人に言うと避けられたり
怒られたりするから言わないでね。君は他のこと比べて大人だからまだ子供の他の人にはわからないんだよ｣
と言った。JTはうなづき俺はいつものように手をつなぎ改札まで一緒に行った。そこでキスをして別れた。
以上でJTトイレ終了。

他にもあるんだけどこれ見てる人どうなのかな？さっきみたいにレスくれるとありがたいです。

鬼(ぃ)様ｗ　　続きの体験を激しくきぼんでし。
　　　　　　　　　　ずぃっとROMしておりまつた。　さらに強く期待サゲ

電車内JK。帰り混み気味の車内でJKの後ろになった。JKは短いスカートだったが髪は
黒かったので触る事にした。まずいきなりスカートを少しまくりパンツの中へ。けつの割れ目に沿って指を這わす。
JKは当然びくっとして後ろを向き、俺と目が合った。しかしまた前を向きじっとしている。パンツを少しずらし
けつの方からまん○へ。さすがに少し早かったかまだ少ししか濡れていない。しかし少しいじっているといきなり
あふれてきた。何故こんなに急いだかというと７分ほどの一駅の間でしかも俺が少ししゃがまなければならないからだ。
俺はなるべくしゃがまないように膝だけを曲げ身長１５０センチくらいの男になった。かなり膝がつらい。
俺はJKのまん○へ指を入れてみた。するとJKは少し前かがみになり俺は入れやすくなった。JKのまん○を少し
いじり続け俺はJKをこっちに向かせた。そして下を向いたJKを手で上を向かせキスをした。すかさず舌をねじこむ。ここは
電車なので１０秒程でキスはやめまん○へ。激しく動くと服がすれる音でばれるので５秒ほどしゃがみまん○の奥深く
まで指を差し込んだ。そして指先だけを細かく素早く動かす。そして抜く。

そして携帯で次で降りない？という画面を見せるとうなづく。JKを先に降ろし後ろから手をつないだ。俺は無言でJKとトイレまで
いきまた隙を見て入った。JKとは一言もしゃべらずにここまできた。俺は無言でJKにキスをしてJKも舌をからませてきた。
このJKは恐らく経験があるんだろうと思ったので特に前技をせずにとっとと入れる事にした。どうせならJKのフェラを味わいたかったので
JKにフェラしてと言うと大人しくしてくれたがどうもあまり上手くない。まあいいやと思い俺はJKを立たせバックで挿入。JKは
声をどうしても抑えられないらしく声が漏れていた。そこで即効終わらそうと思い始めから高速で突き上げた。JKはけっこう声をだしていた
ので外に聞こえていたかもしれない。俺は１分ちょっとでいってしまいJKの中へ。

JKのまん○を拭いてやり俺はJKに｢どうだった？｣と聞くと｢よかった｣と笑った。俺はJKと共にまた電車に乗り雑談をしながら
帰った。JKは途中までやったことはあったがいざやろうとした時彼が起たなくなり最後までやったのは今日が初めてとの
事だった。その割には血がでてなかったなと思ったがへーと聞いていた。JKは彼が童貞でテクもなくいつも不満が残っていたが
自分でやるのも気持ち悪いので欲求がたまってたので誘いにのっちゃったと笑っていた。う〜ん彼がかわいそうだと思った。

以上JK電車でした。しかし結局電車じゃないですね。すいません。

OL電車ソフト体験
朝のラッシュで俺の前にOLがいた。かなり混んでいたので俺は身動きがとれなかった。揺れにあわせて動く人波に逆らう事が
できないくらいの混雑だ。俺の手はOLのけつにあたっていたが不可抗力というもの。
しかし大きく揺れた時俺は思わずOLのけつをつかんでしまった。OLは驚いてこっちを向いたが逆にけつを押し付けてきた。
俺は指先だけを動かしOLの割れ目辺りを触っていた。次の駅で少しだけすいたのでもう少し動かす事ができるようになった。
OLは相変わらず俺にけつを押し付けている。俺はOLのスカートを段々めくりパンツの上からまん○を触る。ストッキングを
はいていたので指四本を使ってやぶく。そしてパンツの脇から直でまん○を触る。このOLはヒールをはいていたのでほんの少し
しゃがむだけでまん○まで届いた。まん○をいじること約一分で俺は最後に深く指を差込み指先を激しく動かした。OLはピクッと
したが声はでなかった。そこでOLが降りる駅についたので終了。朝だったので俺は降りずに自分が用がある駅までいった。
OLが降りた後ずっと俺の顔を見ていたので誘っていたのかもしれない。

次は今日の夕方か夜に。他に体験ある人はどうぞカキコしてくださいね。レスも歓迎ですのでそちらもお願いします。
ちなみに次の体験は｢ショック！自分の彼女が！！｣です。

あんたさすがに自分で鬼と自称するだけのことはある、次も期待しとります。

ちょっと予定が変わったので今入れます。
俺には付き合っている女がいる。見た目もまあまあかわいいくらいで普通の女だ。ある日俺は彼女を驚かそうとして彼女の帰りに痴漢をしてみる事にした。
俺の中では少し触った所で彼女が俺の事を見て｢なんでいるの？びっくりした〜｣と笑いあうつもりだったのだが．．。俺は彼女の後ろから乗りいい位置をキープ。
帰りのラッシュで程よい混み具合だ。俺は早速けつをソフトに触る。ちなみに制服ではない。夏だったのでキャミソール姿だった。彼女は微動だにしない。俺は
もう少し強く触る。しかし彼女は動かない。俺は面白いと思ってスカートをめくってパンツの上から触る。それでも動かないのでパンツをTバックにして生けつを
味わう。彼女はヒールをはいていたので今回も触りやすかった。次にパンツの上からまん○を触る。そしてパンツをずらし生で触る。けっこう濡れていた。俺は
まだ｢何考えたんだか｣と頭の中では笑っていた。しかし次の瞬間凍りついた。俺のズボンの上から一物を触りだしたのだ。彼女は俺だと知らないはずだ。俺は
驚いたがもう少し続けようと思いまん○をいじりつづけた。

そしてチャックから一物を取り出し彼女のまん○になすりつけてみた。すると彼女は手でいじりはじめた。電車の中でこすると腕が動くし音でばれるけど指でいじると
指しか動かないし音もしないからばれないようだ。俺は気持ちよかったので少しそのままにしておく。そして彼女が降りる駅になったので元どおりにして一緒に降りた。
俺は｢おい｣と彼女を止め彼女が俺の方を向く。驚きというよりは青ざめていた。｢ちょっとこい｣と手を引っ張りトイレの前までつれていき｢いつもあんなことしてるのか？｣と問いただすと
彼女が乗っている路線は痴漢が多く一物を入れられた事はないがよく触られていたとの事だった。俺は何をされた事があるのか詳しく聞く。すると胸をもまれたり
けつやまん○をいじられたり一物を触らされたり降りた後声をかけられたこともあるそうだ。スカートにかけられたこともありその時はさすがに気持ち悪くなったと言っていた。
その後トイレに入ろうと思ったが大きい駅なので人が絶えず、カラオケに行きわざと店員に飲み物を注文しやってる所を見られてみた。店員はルーズをはいたJKだったので萌えた。
その後家に帰り時間が経つにつれ鬱になった。

鬼(ぃ)様ｗ　　凄いですねぇ、続きの体験を激しくきぼんでし。 でも鬱、ま、彼女だし
　　　　　　　　ずぃっと静かに引き続きROMしておりまつのでｗ　さらに強く期待サゲ

痴漢ではないが
電車の中でJKが２，３人で地べたに座ってる姿を見た人は多い事だろう。短いスカートでスパッツをはいてるわけでも
ないのに座ってる奴も見た事がある。しかしながら多くの人が見たくてもちらちらとしか見れなかったり見ても角度が悪かったり
するのではないか。ある日俺はそんなJKにでくわし角度もよかったので見ようとしたらJKと目があった。４秒くらい目が合った後
目線をパンツの方へずらしたが見えなかった。するとJKは自分から足をずらし俺に見やすいようにしてくれた。俺はJKの
顔を見るとJKは少し笑っていた。俺も笑いパンツを拝見させてもらった。やはりJKは白がいい。このこはなんとなく声
をかける気もおきなく友達もいたのでそのまま何もなし。そうそう毎回やれるものではないのである。

夜の電車で俺は普通に座っていた。隣が女だったので肩同士があたっていたが悪い気もせず普通に乗っていた。あるとき女が足を少し動かした。
俺は足と足が少し擦れ合うのを感じちょっと気持ちよかったので今度は俺が足を動かしてみた。するとやはり少し気持ちいい。これで俺は触ろうと
決心し、腕組みをした。腕組みをした先の指で女の脇あたりを少し触ってみる。女は少しも動かない。俺はそのまま少し触った後一度やめる。
すると女は俺の顔を確認する。大抵横席だと一度やめたとき確認するんだよな。そして次に女から近づいてきたら俺は続きをする事にしている。
嫌なら向こうの腕を当たらないように無理にでも離したりするだろうからね。んで俺は同じように脇あたりを触り一瞬横パイあたりまで指をのばした。
それを少し繰り返してるうちに俺が降りる駅につき終了。しばらくして後ろを見たが女は降りてなかった。残念。

これは俺の経験談ではなくミス俺の高校に選ばれた女から聞いた話だ。そのこはまじでかわいい。体つきは１５５くらいにスレンダーな体で、残念だが胸はおそらくAカップだろう。
やはりJKは登下校の時間が狙われるらしく程度の差はあれ９割の女が一度は痴漢にあったことがあるそうだ。俺の高校は朝夜のラッシュがすごい路線を使う生徒が多くそのこも２０分程利用
していた。痴漢をされたのは数え切れないくらいらしい。もちろん降りる時触られたようなソフトなやつばかりだが何回かすごいのにあったらしい。胸を生で触られた事は
ほとんどないそうだ。俺も思うんだが胸って難しいと思う。基本はけつの上の方かへそ辺りだろう。で、俺が聞いたのは
後ろから押し込まれたときにスカートをまくられてそのまま一気にパンツをずらされた時の事。その痴漢はパンツをずらした後今度は腹の方へ手をまわしへそをいじられたという。この間わずか４秒ほど
というから感心した。そして電車が駅に着く前の減速したときの揺れにあわせてけつのほうから手をいれられ、少し濡れたまん○をいじられたという。俺は聞きながら俺の一部が鬼と化すのを感じた。

またまた新作がアップしてたョ〜！みんなで楽しく毎晩DLしているョ〜！
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後、スカートにかけられたことこもけっこういるようだ。恐らくすでに用意してたやつが多いのではないか。
その根拠の一つとして自分のカバンの中に精液入りのゴムを入れられたこが以外に多かった事が一つと電車の中で
こすったらそりゃばれるだろというのが一つ。中にはまん○をいじられた時液体をなすりつけられたこもいた。すぐ
トイレで拭いたらしいが色はなかったらしい。恐らく精液だろう。女友達から聞く話も中々いいのでこれからも
合わせて書こうと思う。見てる人はどっちの方がいいのかな？たぶん萌えればどっちでもいいって感じだろうけど（笑）。

ぜひ両方聞いて(見て？)見たいです。
応援しますヨ〜

鬼(ぃ)様
　　　　ココは、ぜひとも両方の話を聞いてみたいです。　よろしこおながいしまつ

今後痴漢から脱線する話も出てくると思いますが純粋に痴漢を楽しみたいという方々許してください。
基本は痴漢と言う事で。

おい！痴漢王の鬼さんよ。
こいつを見てみな。
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1035869135/371-372ni
ＵＲＬ見れば分かると思うが、ブラクラやウィルスのたぐいじゃないから安心してくれ。

＞４１
既に見て知っておりましたがこれはほぼ正しい見解だと思います。これに対して私の方からケンカをふっかけるつもりは
ありません。０，１％が私だけだっただけの事でしょう。

昔、こんなスレがあったが、１はこういうサイト知ってるかな
「助けて☆埼京線で集団痴漢に会いました」
http://wow.bbspink.com/hneta/kako/1028/10281/1028100983.html

【スキャンダル】現役アイドル藤本綾のフェラ写真流出Part5
http://geisha.asianworlds.com/blowjobs/fujimoto/index.html

大阪に住む１８〜２８の女性でセフレ探してる人おらんかな？
僕は市内に住む２３の会社員です。身長は１７２で体重は６０ぐらい。顔は
窪塚とか柏原崇と言われます。
少し変わったプレイがしたいから、そういう願望がある女性やと嬉しいで
す。誰も来ないビルの階段とか会社とかでＨしたり、痴漢ごっこ、羞恥ドラ
イブ、おもちゃ遊び、ローションプレイなどなど、興味のあることを一緒に
楽しめたら最高っす！
あそこは小さく見ても１８�aぐらいかな？
このアソコでかき回した女性器の数は４０を超えてます。
でも一番の自慢は指使いかな？ギターしてたから凄いらしいねん☆
一回限りでもいいので興味があればメールください。
貴女を心の底から満足させる自信は誰にも負けへんで♪
一度、お試しあれ☆

＞４３
初めて見ました。

俺の友達に聞いた話だ。JK時代に部活帰りの電車に乗っているとけつを触られる感触があったそうだ。揺れかと
思っていたがどうやら痴漢のようだ。女はかわいいし普通だったから触りやすいと思ったのだろう。そして痴漢の手が胸を触る。しかし女は電車が減速すると
痴漢の手を掴み｢てめーちょっとこいよ｣と言いホームで駅員に大声で｢この人痴漢でーす｣と言ったそうだ。見た目で判断してはいかんという事だな。

これも友達に聞いた話だ。大学生なんだが飲み会があったらしく初めての飲みということでかなり短めのスカートをはいていったそうだ。
そして飲みでもかなり飲んだそうだ。帰りの電車で座って寝てしまい起きると脇にガムをつけられパンツにセロハンテープがはってあった
そうだ。なんの意味があったのか知らんが痴漢になるだろう。恐らく胸くらいはもまれていただろう。かわいいこだったのでパンツに
セロハンがはってあるのを想像しただけで萌えた。

友達がJT時代の夏休みにTDLにいったそうだ。知ってる人ならわかると思うがあのへんの路線もかなり混む。TDLに行く女って８時にはつくように行くよな。
もちろんラッシュに重なるわけですごい混雑だったそうだ。その時初めてラッシュに乗ったらしく他の友達２人もつぶれてしまったそうだ。乗ってすぐに
けつを触られてるのがわかったらしい。けつといっても割れ目の上の方あたりだが。その後服を少し捲り上げられてブラのホックを外されて触られたらしい。
その間怖くて何もできなかったそうだ。最後にけつの穴あたりを強くいじられ痛かったらしい。降りた後沈んでいると他の二人も沈んでいた。
聞くとどうやら触られていたそうだ。一人は胸とけつを、一人はちん○を握らされたそうだ。そして顔を舐められたらしい。口も舐められたと言っていたので
その子の初キスは見知らぬ親父というわけだ。合掌。

痴漢ではないのだが
友達がJK時代に彼と付き合い始めた頃の出来事だ。彼とは付き合いたてでまだキスしかしてなかったそうだ。しかしある日彼女の
地元の駅でJT時代のらりった知り合いに声をかけられ適当に受け流したがらりってるので通用しなかったらしい。
そして無理やりその男の家までつれていかれた。なぜ逃げなかったかというと本当にらりってる奴だから何をするかわからなかった
かららしい。そこで無理やりキスをされ舌を入れられ口の中を舐めまわされた後、胸を舐められパンツを脱がされた。
そしてまん○を触られたが全然気持ちよくなかったそうだ。まん○を舐めまわされたがこれも気持ちよくなかったそうだ。
そしてちん○を入れられ処女を奪われたそうだ。とても痛くてずっと我慢していたが中で出されて泣きながら帰ったという。
後で彼に言ったらなぐさめてくれ、ぶっ殺しに行くと言ったが止めたそうだ。その後その彼とは2年続いたそうだ。
彼は素晴らしい男だと思った。

俺が電車に乗った時の事。やや混んだ車内でJKの後ろになった。なぜかもう乗った態勢がけつを触ってる状態だった。
JKは少しけつをもぞもぞと動かしたが俺の手はけつから離れない。膝上くらいの少し長いスカートだったのでスカートをめくるのは
難しいと思いちょうどセーラー服のすそあたりが自分の手首くらいだったので上を狙おうと思った。俺はJKのシャツをずりずり引っ張り
腹を直で触る。JKは両手をぎゅっと脇がしまるように力を入れていた。しかし俺の手首を抑えてるだけなのでその先は自由に動く。
腹を少しなでた後、ブラを一瞬で上にずらした。上胸が締め付けられて痛かったかもしれない。そして乳首を少しいじる。その後スカートの腹の所から
手を入れようとしたがここってかなりきつめでほとんど入らないのだがこの時は忘れていた。俺はそこで最後に何かしようと思ったが
できずに終了。不完全燃焼だが場の流れが悪いときは深追いはしない。

痴漢ではないが
大学の友達と飲んだ後一緒に帰った時の事。なぜか非常に混んでおり女と向き合う形で密着してしまった。
俺は｢やばいやばい胸があたる｣と笑っていたが身動きとれず。女も笑っていた。俺はもちろん下半身が
大きくなってしまい女に間違いなくわかっただろうから｢ごめん。｣と言う。女も｢あーあ｣と言って笑っていた。
自然とH系の話になり俺はふざけて女のけつをもんでみた。すると女はおかえしに俺のけつをもんできた。俺は
女のズボンから手を入れ生けつを味わう。女は動きを止め従っていた。俺が｢一回降りない？｣と言うと｢うん｣と
同意。そしてトイレに行き早速まん○を舐めまくりけつも舐めバックから挿入。女は｢んっんっんっ｣と声を抑えている。
俺は動いてるうちに少し気持ち悪くなり一気にスパートをかけ発射。発射した後吐いてしまった。飲みすぎた後は
激しく動くもんじゃない。

鬼(ぃ)様　　　　他板ですが、こんなのもありまつよ

過激な恋愛板【痴漢されて欲情→ホテルへ】スレ　　50さん(女性)がいます
　ttp://love.2ch.net/test/read.cgi/kageki/1037244606/l50

某電車での事。俺はJKと四人座りの席で対面になった。昼過ぎなのであまり客はいない。俺はよく目を長く見るのだが大体ここで大体大丈夫かどうかわかる場合が多い。
JKは俺と三秒程見つめあい俺は目線を外した。これでJKは俺を意識してしまうわけだ。もちろん全ての人に通じるものではないことはいうまでもない。そしてまずは膝を
軽くぶつける。しかしJkは動かない。俺はまたJKを見たり軽くぶつけたりを繰り返す。そしてJK側に移動する。ここで少し間を置く。嫌なら逃げるだろう。怖くて動けない場合も
あるのでまだ様子を見る。そして足を触る。JKは動かないで目だけ下を向いている。俺はJKの足を触りつづける。そしてJKの手を握る。今回はまだJKがのってくるかわからない。
俺は直感に従うと共に計算をした。座席のすぐ隣にトイレがあったので入るのはすぐだ。そして客もいない。しかしJKに騒がれたら俺は終わる。

そこで駅につくあたりの減速した所でJKの手を引っ張りトイレに入ろうとする。ここなら騒がれても逆に俺が切れてすぐ降りれば問題ない。JKはやや重い足どりで俺と共にトイレに入った。
俺は｢ごめんね。怖かった？｣と聞くとJKはうなずく。俺は少し話をしていい人をアピール。そしてJKの目を手で隠しキスをする。そしてキスをしながらまん○をパンツの上から触る。
やや濡れているようなかんじだ。JKはかなり体を堅くしていたので首筋や腹を｢こうするとくすぐったくない？｣と言いながらくすぐった。ちょっとするとJKは｢くすぐったいです｣と笑い始めた。
俺はよしほぐれたなと思いパンツを脱がす。今回は両足から抜きカバンの上に置いた。ピンクの線が入った白だった。俺は｢経験はあるの？｣と聞くと｢少し｣と答えたのでそのまま入れる事にした。
まずはJKの片足を持ち立ったまま入れてみた。これは中々やりずらい。とりあえず入ったのを確認。JKは｢んっ。はぁ〜｣と息を漏らす。これはやりずらいし長居は危険だと思いバックに変え即効で
ピストン。JKはあまりよくなかったのかパンパンという音だけが響いた。そして高速で動き一気に発射。

今回は中で出すと後々めんどくさくなると思いけつに出すことにした。しかし勢いがよすぎてセーターまで飛んでしまった。更にピストンしているうちにめくったスカートが落ちてきてまん汁でかなり汚れてしまった。
俺は｢ちゃんと外で出したから。｣といいながら後始末をする。JKのまん○からは精液ではないが白っぽいものがあふれていた。それもしっかり拭き俺はJKにパンツをはかせて｢俺が先に出るから俺がノックしたらか２分たったら
出てきて｣と言って先に出る。客は特に近くにいなかったしこっちを見てるわけでもなかったのですぐノックしてJKを出して元いた席に一緒に座った。俺は耳元で｢この事は内緒ね｣といって指きりをした。そして俺は念のため
次の駅で降りた。毎度の事ながら背中は汗びっしょりで膝の力が抜ける。以上。

＞５３
見ました。しかし痴漢した後にホテルというのは現実にはほとんどないのではないでしょうか。
４１でのスレでの指摘通り通常JKやJTに限らず痴漢に対して恐れを抱く、もしくはだるいと思っているでしょう。
そんな人達がわざわざホテルまで着いてくるのはほぼないと思います。もちろん世の中は広いので
中にはいるでしょう。そしてそういう経験があると言う方々を否定しません。本当に行った事がある人もいると思います。
しかし私の範囲からは少し逸脱しているので特にどうと言う事はありません。レスありがとう。これからもよろしく。

鬼(ぃ)様　　　　 色々と、まつわる話を聞かせて保守ぃでつので、期待サゲ

晒しage

ﾀｲ━━━━||Φ|(|ﾟ|∀|ﾟ|)|Φ||━━━━ﾎ？

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ソフトに一つ
俺の友達の女はJT時代に帰りの電車で揺れに合わせて前の男にキスされたそうだ。そしてそのまま口の中に
男がかんでいたガムを入れられたらしい。歯を閉じていたのですぐ出したらしいがそれはさすがに気持ち
悪そうだと思った。

エロ過ぎるので抜き過ぎ注意！！
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＞６０
それは確かに恐ろしい。まず下手を踏まないようにしてますが何が起こるか
わからないのでいつ私がいなくなるとも限りません。もしいなくなったら
誰か後をついでください。いなければスレが消えるだけなのでそれはそれで
いいですが。

私の話しかでてなくカキコしずらいと思うのでしばらく待機します。

ソフトだが
夜の電車でかなり混んでいる中俺は大学生（？）の女三人の後ろにいた。飲んだ帰りらしく大きい声で話していた。
そして二人が降りて一人になった所で行動開始。膝上スカートだったので生まんはいける。まずは背中をさする。
揺れかもしれないというくらいなのでけつと違いこれならたとえ騒がれても問題ないわけだ。そして女は俺に背中を少しつけてくる。
ここで次はけつをさわる。そして特に反応なし。俺は少しめくりパンツの上からけつをさする。そしてTバックにして生けつをもらう。
そして女が降りた駅で後ろから様子を見る。女はTバックのまま歩いていきトイレの方へ歩いていった。俺は後ろを確認し、
一応その女の横まで早歩きし、追いついたら｢続きしませんか？｣と言う。女は無言でトイレに入っていった。俺は男側に入り
出てくるまで様子を見る。女が出てきた所で目が合うが女はそのまま歩いていった。失敗。

酒飲んでふらふらになってる女の人に
心配するふりして卑猥なことするっていうやつあるじゃないですか。
そんなことあり得ないと思ってたんですよ。
酒飲んでふらふらな女性が一人でいるなんてことがまずないだろうと。
ところが！！今日自分がそれをやってしまったんです。
すっげードキドキして、興奮して、いまでも心臓がバクバクいってます。

　今日忘年会があって、帰りが遅くなり２３時３０分の電車に乗るために
駅に向かいました。するとなぜか構内は大混雑でした。
電車が４０分も遅れているということで、この忘年会の時期だけあって、
とにかくすごい人だったんです。で、オレが乗ろうと思っていた
電車がようやくやって来たのは、普通なら終電がとっくに
いってしまった時間でした。
つまり、１時間半の間に分散されて乗るはずだった客が
全て一本の電車に乗り込んだのです。とにかくすごい込み具合でした。

素朴な疑問。
「ソフトに」って書いてあるけど
ハードだとどうなるんですか？

いくつか駅を過ぎ、混雑も緩和されてきて
ようやく自分も椅子に座ることができました。
向い合せの４人がけの席に座ったんですけど、
向いの若い女の人が様子が変だったんです。
最初は普通に寝ながら、こっくりこっくりしてただけなんですけど、
途中から熟睡してしまったように、となりの人の胸の辺りに
頭を乗せて、少しいびきをかいて寝はじめたんです。
となりの人も寝ていたので、しばらくその状態のままでした。
「電車の中でよくこんなに曝睡できるな」とおもうと同時に
「もしかして、この人相当酔ってるのか、それなら・・・」
といけない妄想もしてしまいました。

本来オレが降りるべき駅に近づいた時
その女性はふと顔をあげ辺りを見回しましたが
どうやらまだおりる駅ではなかったらしく、再び寝はじめました。
その時オレはばっちり見てしまったんです。
明らかに泥酔した、顔が真っ赤で目も充血していたその顔を。
すごくオシャレな感じで、８０点ぐらいのかわいい顔を。
オレは決心を固め、自分が降りるべき駅を過ぎました。

それから　それから？

オレが本来降りるべき駅から終点までは３駅しかありません。
しかし終点はそれなりに大きな駅なので、何するにしても
やりにくいだろうと思い、終点の一つ手前の駅についた時
すでに乗客もほとんど降りていたこともあり
いかにも知り合いのように「もう終点だよ」と声をかけました。
すると「あっえっ！？」などと声をあげて、
急いで電車から降りたものですから、オレも後を急いで後を追い掛けました。

女性はそこが全くどこか分っていなかったらしく
おぼつかない足取りで、ときどき座り込むようにしながら
時刻表を見たり、駅名の書かれた看板を見ていました。
が、全く状況を理解できていなかったようなので
乗降客がいなくなってから、おれは
「乗り過ごしてしまったんですか？でももう電車ないですよ」
と声をかけました。
「えっと、え〜、あー、」などと返事をするだけで
全然会話になっていません。それほど泥酔していたんです。
「取り合えずもう駅も閉まるんで、外に出ましょう」
と、肩を抱えるようにして、他人からはいかにも知り合いの
ように、駅から外に出ました。

ほうほう　電車での痴漢かと思っていたが
そうきましたか

＞りさ
ソフトと書いてない＝最後までやるです。私の文章は長いのが多いので読んでくれる方々のために
期待外れを防ぐため初めに断っているわけです。そして基本的に私の体験にのみつけています。
中にはソフトとないのにやってないのもありますが忘れた場合や逆にやってないけど読む側にとって
ソフトではないという場合です。だからハードという区切りはありません。

なかなか話が進まな違ですけど、まじですっげー興奮してて
少しでも詳しく知ってもらいたいんで、なんとか我慢してください。

名前が佳子だということは後で分ったのですが、面倒臭いので
これから佳子で通します。
佳子の肩を抱き、外のベンチに座らせましたが、すぐにオレの肩に寄り掛かって
眠ろうとしていましたので、大丈夫？などと声をかけながら
肩をさすったり、髪を撫でたり、背中をさすったり、手を握ったり
勇気を出して、冷たくなったほっぺたをさすったりしました。
それだけでもう大興奮で、ちんコはでっかくなっています。
最初はそれぐらいにして、後は服の上から胸をもんだりしたら
その場に残してタクシーで帰ろうと思ったんですけど
それだけ体中をさすっておいて、その場に佳子を残していったら
たぶんタクシーの運転手などにすごく怪しまれると思い
決意を固め、佳子の肩を抱いて、タクシー乗りばでタクシーに乗りました。

やはり行き先はホテルですよね･･･

タクシーに乗り込む時に、少し不自然かもしれないと思ったのですが
オレは佳子と恋人なんですよ、ということを運転手さんにアピール
するため、「おい、ゆりこ大丈夫か？」と、自分の本当の彼女の名前
を使って呼び掛けました。
自分のおりる駅から２駅離れているとはいえ、普段の自動車の
行動範囲に入っていたので、地理は完璧に把握しています。
で、最初はホテルに行こうと思ったんですけど、こんな時間に
こんな泥酔した子をつれてホテルというのも不自然に思われると思い、
行き先として、大きな公園の名前をいいました。
その辺りは住宅街なので、公園までいったら
適当に行き先をいって、いかにもその住宅街の住民です、と装うことにし他のです。
本当はその公園にある市民球場で、卑猥なことをするのが目的なのですが。

>78
「今日忘年会があって、帰りが遅くなり２３時３０分の電車に乗るために」
深夜休憩でもない限り
ぴっくor佳子宅かと。

そんなことより
気になって寝れないので続き禿しくｷﾎﾞﾝﾌﾞ

・・・やられた・・
逝ってきます

でも続きはｷﾎﾞﾝﾌﾞ

すいません、急いで書きます。

公園の入口付近でタクシーを降りるまで、オレは
「百合子大丈夫？もうすぐつくから」と声をかけ続けました。
佳子は９０％以上眠っていましたが、オレが声をかけるたびに
たぶんオレのことは全く見ず知らずの人間だということは分っていたのでしょう
「はい」とか「すいません」などと、小声で答えました。
見ず知らずの人間とは分っても、そんな人間にタクシーにのせられてるｺﾄｶﾞ
異常な状態だということまでは認識できなかったようです。

タクシーを降りた公園の市民球場は、オレが高校の時
ファーストキスと、初めて生ヴァギナを見たところだったので
卑猥なことができそうな場所は検討がついていました。

いえいえ　ゆっくり書いていいですよ
女に会いましたやりました終わり　では萌えませんから

年に一度はプロ野球も開催されるそれなりの田舎の球場なので
選手がバスをつけるためのスローブがあって、そこは
風も当たらず、外からも見えず、壁際の両端一メートルが
芝生になっているので、そこにつれていきました。
そこは、高校時代オレが童貞を捨てた場所でもあります。
「ここなら寒くないから、ちょっと休憩しよう、だいじょうぶ？」
トいうと、佳子は素直に座り込み、また寝はじめようとします。
で、オレはまた駅のベンチでのように、手をさすったり
ジーパンの上からですけど、太ももをさすったりしつつ、
今度は勇気を出して、佳子を抱き締めるような体勢になりました。
オレの左側で寄り掛かって寝ているので、左手で頭を抱き
右手で肩を向こう側の肩を抱きました。
酒の匂いが臭かったのですが、髪の毛はすごくいいにおいで
我慢汁もでまくりです。

一分ぐらいそのままの体勢で、頭や体をさすっていました。
もちろんそれ以上のことがしたかったのですが
やはり心臓がばくばくして、決心がつかなかったのです。
で、最初は自分の左肩にのっかっている佳子の頭をそのままに
自分の顔を佳子の顔に近付けていきました。
長い髪の毛が顔にかかって、顔を覆っていましたが
右側だけ耳にかけ、頬と頬がくっつくようにしました。
その間も「大丈夫？大丈夫？寒かったらもっとよりな」
などと声をかけ続けました。
最初はオレが佳子の頬に唇をつけました。すごくすべすべで
気持がよかったのを憶えています。
佳子は唇をつけたことには無反応でしたが
オレが声をかけたことに対しては、何か反応しているようでした。

徐々に唇を、頬から佳子の唇の方に移動させ、とうとう
唇にキスをしました。佳子は、気持よく寝ているのに
何か異物が唇についているのをいやがるように
唇を何度か動かしました。オレにとってはキスをしているようで
最高の状態です。オレはその唇の動きに合わせて
おもいきって自分の舌を佳子に押し込もうとしました。
しかし、歯を軽く閉じていたので、入れられなかったのと
眉間にしわを寄せていやがるそぶりを見せたので、怖くなり
顔を離してしまいました。

折れがいるとこは東北だから寒いけど
南のほうはまだそんなことができるんだね

いったん顔を話して様子を見たのですが
佳子はますます深く眠りに入っていくようでした。
オレは再び自分の口を佳子のすべすべの頬に埋めました。
キスをするよりも、すべすべの頬に顔を埋めるように
密着していたほうが気持がよかったからです。
佳子の肩をさすったり、手を握ったりしていた右手を
脇腹に移動させ、脇腹をさすりました。
佳子は、表面がシャカシャカする黒い中綿のある、最近よく見かけるような
ハーフコートを着ていましたので、お腹の辺りをさすっても
服の感触がするだけです。
徐々に、佳子の顔色を伺いながら、脇腹から
胸の辺りに手を動かし、そっとボタンを二つはずし
手を中に滑り込ませました。佳子の顔色を伺いながら
あくまでもそっとです。

>>sss　オレがそこで童貞捨てたのも、１２月のクリスマスでした。
　　　でも、けっこう寒いですよ。
（続き）
中は茶色のニットでした。そんなことはどうでもよくて
とにかくそっとそっとあてがうようにして、
右の手のひらで胸さすりました。
もちろん彼女もいて、胸を触るのは初めてではないんですけど
すごく柔らかいのに、乱暴に扱うとすぐに形が壊れちゃうような
微妙な、なんとも言えない感覚を味わいました。
右手をコートの中で下にずらし、ニットを少しまくしあげるようにして
ニットの中に手をいれましたが、もう一枚婆シャツを着ていましたので
裾をジーパンの中から引っぱりだし、なるべく
お腹などの素肌に触れないように、
服の中で再び手を胸の方に移動しました。

最初はブラの上から少しだけ手に力をいれて
胸をもんでみました。なぜか先ほどまでの微妙な感覚はなく
ブラの硬い感触でしたが、ブラの上から胸をもんでいる
というだけで、心臓はさらに早くなり、すでに我慢汁で
ブリーフのちんポの当たる部分が冷たくなっていました。
その間も、佳子の頬に顔を埋め、様子を伺っていましたが
泥酔しているため、なんとも言えないだらしない寝顔です。
そして、佳子の反応がないのを確実に確認しながら
ブラの上から中指と人さし指を潜り込ませ
乳首をつまむように、転がすようにそっとそっと撫でてみました。
乳首は全く立ってなくて、そこにあるのかも分からないぐらい
やわらかったのが、だんだんと立ってくるのが分かりました。
指先に全神経を集中しています。心臓はさらに高鳴ります。

だんだんきましたね

かれこれ１時間半も勃起しっぱなしでつ(;´д｀)ﾊｧﾊｧ

他の人のカキこなどを見ると、こういう場合、泥酔して
寝いっていても、「あん。。」反応するトいうことが多いですが
佳子の場合は片をニ三度動かしただけで、それ以外は無反応でした。
しばらく乳首を転がしていましたが、やはりここまで来ると
もうブレーキをかけることはできませんでした。
右手を背中に回し、頑張って片手でホックを取り
コート以外のインナーを完全にまく仕上げ、ブラをずらし
コートの中で胸をあらわにしました。
小さくもなく、大きくもなく、形も悪くなくといった
普通の胸でしたが、その異常な状態に息苦しくなる程興奮しました。
暗いので乳首の色までは分かりませんでしたが、小振りな
ちょうどよい大きさでした。
頬に埋めていた顔を、胸に移動し、佳子の様子を見ながら
ゆっくりゆっくり最初は舌で乳首をいちどぺろっと舐めてみました。
やはりほとんど無反応です。完全に眠りに入ったようです。

無反応なことを確かめると、ゆっくりと、口に乳首を含みました。
酒の匂いがしていましたが、それよりも香水かわかりませんが
佳子の服から、からだから、とてもいい匂いがしました。
左手で、佳子を支えながらなので、少し無理な体勢で
１分ぐらいは舐め続けていると、息が多少荒くなったような
気がしました。鼻で「フゥ〜ん」って言っているような感じです。
体勢もきつかったですし、これ以上攻めて目を覚まされるとまずいので
とりあえず、セーターと婆シャツをおろし、コートの前を閉じました。
だからといって、それで終わりと言うわけにはいきませんでした。
やはりここまでやったら、下も見たいし触りたいし射精もしたいです。

で、また最初の佳子の体を抱き締めるような体勢に戻り
今度は右手をジーパンの上から太ももをさすり
三角地帯に潜り込ませました。しかしジーパンですので、あまり楽しくありません。
なんとかジーパンを脱がせたいのですが、ジーパンを脱がせるには
相当激しい動きが必要になります。かなり危険な賭けでしたが
もちろんジーパンを脱がせることにしました。
まずはそれまで体を支えていたのを、ゆっくりと芝の上に寝かせました。
佳子が二つカバンを持っていたうちの一つを枕にしてやって
横向きの体勢に寝かせました。ようやく両手が自由になりました。
最初はジーパンの上からお尻を撫でたり、
ちょっと変態っぽいかもしれませんが、顔をお尻に埋めたりしました。

ジーパンはつらいな
もっかい履かせる時はもっとつらいかも

一通りジーパンの上から楽しんだ後、意を決し
ジーパンの留め金に手を伸ばしました。と同時に一気にはずしました。
ゆっくりゆっくりやると逆に刺激を与えることになると思ったからです。
チャックをおろし、水色の下着の見えました。
でも女性のジーパンって結構ピッチリしてますよね。
なので、ジーパンをおろすにはかなりの勇気がいったので
チャックをおろしただけの状態で、手を下着の中にいれ
ゆっくりと下のおろしていきました。
陰毛地帯を通り抜け、ぐっと奥まで手をいれ
びらびらの部分を上から撫でてみます。先ほどの乳首を舐めていた時から
息遣いは少しづつ荒くなっているようでした。

びらびらの表面部分は乾燥していたので、それ以上のことはできないかも
と一瞬思ったのですが、中指でビラビラを掻き分けると、
予想外にグチョグチョに濡れていました。本当に予想外によく濡れていました。
やはり一分近くも乳首を舐め続けたからでしょうか。
中指とを少しづつクリトリスの方に持っていき、刺激しました。
やさしくやさしく、撫でるようにです。
そのときです。「ふはぁっ」って確実にあえぎ声が聞こえました。
オレはびっくりして、手を引き抜いて、荷物を持って逃げる準備をしました。
目を覚ますようだったらすぐ走って逃げられるように。

いつでも逃げられる体勢で、佳子の顔を伺うと
相変わらずだらしない顔でねています。横にしてやったので
少しよだれが垂れていました。それでオレはまだ大丈夫だと思い
続きをすることにしました。荷物は手元において、すぐにダッシュで
逃げられるようにしておきましたが。
今の出来事で逆に決意が固まり、完全にジーパンを脱がせることを決意しました。
佳子の下半身にオレのコートを寒くないようにかけてやり、
オレは手だけをその中に潜り込ませ、そっと、しかし大胆に
チャックの部分から両手をジーパンのなかにいれ
腰を抱え込むようにして、腕を広げて、そのまま引き下げました。
最初の腰骨の部分を過ぎてしまえば、簡単に脱がせることができました。
と言っても太ももの中間ぐらいまでですが。

ﾊｧﾊｧ

それから、オレは少し悪いと思ったのですが、仕事柄いつも持っている
カッターナイフで水色の下着の片方の腰の部分と、土手の部分を切りました。
ようやくその状態で、下半身がオレのコートの下であらわになりました。
一度佳子の顔を見ると、まだよく眠っているので、コートのなかに
頭から潜り込み、横向きに足を閉じた状態の佳子の股間に顔を近付けました。
強烈な匂いがしました。やはり酒を飲んで、何度もトイレに行ったのでしょうか。
それ以上顔を近付けているのを我慢できなかったので
後ろに回りこみ、アナルを観察しようとしたのですが、
コートのなかで見るわけがありません。それでやはり顔を近付けてみると
強烈な匂いがしました。駅のトイレと普段のヴァギナの混ざったような
なんとも言えない匂いです。
ですので、脱がせたはいいものの、それ以上舐めようとはしませんでした。

かれこれ２時間も勃起しっぱなしでつ(；´д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

恥ずかしながら、オレは女性の足の指をなめるのが好きなのです。
ですので、ハイヒールをぬがし、網タイツのようなストッキングのようなものを
カッターナイフで切り裂き、生足を露出させました。
ティッシュペーパーで軽く拭いてから、足の指を口にふくみました。
これは分かる人なら分かると思いますが、なんかあの複雑な
足の指が口一杯に入っていて、たまりません。
最初５秒ぐらいは、おとなしく舐めさせてくれたので、
調子に乗って、指のまたの部分も下でべろべろしました。
すると、ものすごい勢いで、足を引かれ、またもやオレはびっくりして
逃げる体勢を取りましたが、寝返りをうち、仰向けの状態になり
おとなしくなりましたので、イタズラ再開です。
この頃になると、だいぶ落ち着いて様子を見ることができるようになっていました。

ｱｯﾊﾝ

そろそろ自分の息子も限界でした。出させてくれ、出させてくれ
と言っています。
しかし挿入することは全く考えていませんでした。
やはりリスクが大きすぎるからです。残存体液からでも人物を特定できるらしいので。
で、オレはとりあえず佳子の横に寝転び、佳子の手を持って
露出させた自分の息子にあてがい、そっと上下運動させました。
オレは普段逝くのが遅いほうなのですが、この時ばかりは
それまで十分興奮しまくっていたし、こんな状況はなかったので
すぐに逝ってしまいそうになりました。
しこるのをやめ、ティッシュペーパーを準備し、佳子の顔の上で
うんこずわりでしゃがみ込み、息子を唇にあてがいました。
すると、タバコをくわえるように、オレの息子をくわえたのです。

その状態のまま、自分の手でしこりました。そしてそのまま
射精してしまいました。口のなかに入ると厄介なので少し浮かせて。
唇を中心に、精液が飛び散りました。唇の両端から、あごから
オレの精液が垂れています。口のなかにも少し入ったようですが
入口の部分にたまっています。
一生懸命ティッシュペーパーで拭き取りながら、妙な感じになりました。
いつもなら一度出すと、性欲がなくなるのに、もっともっと、ってなったのです。
しかし、精子を拭き取るのが面倒臭かったので、射精はもうしないことにしました。

自分のをこすりながら考えていたことを実行してみました。
うんこずわりの体勢で、そのまま自分のアナルを舐めさせたい
というものです。
完全に佳子の顔をまたぐようにして、だんだんとけつを佳子の顔
に近付けていきました。鼻があナルのかなり奥の部分に当たったのですが
相手は寝ているわけですから、それ以上のことはしてくれません。
それよりも、そんな体勢でいる自分が妙に格好わるく思えたので
それ以上はやめておきました。
もっと何か卑猥なことをしてやりたいのに、何をしたらもっと興奮するか
思い付きません。ですので、とりあえず佳子のカバンを物色することにしました。

指紋がつくのを恐れて、ハンカチで手を包みながら、小さいほうのカバンの
中身を全てぶちまけました。財布と定期入れと化粧品セットと
手帳と携帯とハイチュウが入っていました。
定期いれを見ると、佳子は、オレのおりる駅の２駅前で降りなければ
いけなかったようです。定期から名字と名前と学生ということが分かりました。
財布のなかには１万２千円と免許証学生証が入っていました。
金全部を取ると警察沙汰になると思い、２千円だけ抜き取りました。
住所等を控え、のちのち奴隷にするという書き込みを見ますが
オレには到底そんなことはできないので、一応住所を見るだけ見て
後は元に戻しました。化粧品セットから口紅を取り出し
肛門に塗り付けました。まだ風呂に入っていないので
今オレの肛門は赤いと思います。
念のため、素手で触った大きいほうのカバンや、佳子のコートを
ハンカチで拭き取りました。

イタズラはそれまでにして、帰ろうかとも思ったのですが、
こんなことは多分もう二度とないだろし、まだ性欲があったので
完全に自分の帰る準備を整え、いつでもダッシュで逃げられるように
コートを着込み、カバンを肩にかけ、
仰向けに寝ている佳子の上に覆いかぶさりました。
さっきまでは目を覚ますことを恐れながらでしたが
もう目を覚ましてもいい、目を覚ましたら逃げればいいと開き直りました。
だらしない顔で寝ているところをべろべろ舐めたり、舌をねじ込んだりしました。
セーターと婆シャツを再びたくしあげて、胸をもみ乳首を舐めました。
股間に顔を近付けたくなかったので、クリを刺激したり
指を二本挿入し、力の限り出し入れしました。
最初の数秒は無反応だったのが、やはり息がすごい勢いで荒くなり
「う〜ん、あっあっあ、あ〜ん。」とあえぎ声をあげました。

最初は彼氏とでもやっていると勘違いしたのでしょうか。
佳子の唇をオレのだ液でベちょベちょにしてやっていると
オレの首に腕を巻き付け、反応するように舌を出してきました。
オレは挿入していたニ本の指の速度を速め、親指で
クリも刺激するようにしました。狂ったように腕を動かし
佳子の唇をすいまくり、唇だけでなく頬やあごまで嘗めまくりました。
佳子も狂ったよう、オレの口のなかで声をあげ腰をくねくねしました。
佳子は泥酔していて、訳が分っていないからこのままとことんやれると
思いました。

ｱｱﾝ　ｱｱﾝ　ｳﾌﾝ　ｱｱｯｱﾝ！

ｲｸ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!

とにかく必死で指を出し入れしながら、乳首を舐めまくると
佳子は自分の頭を抱えて、悶絶しています。
さらにオレは指を出し入れしながら、自分の物を引っぱりだし
オレが上になるように６９の体勢になりました。
すると必死でオレの物にむしゃぶりついてきます。
普段彼女とする時は、彼女が苦しがるのでフェラの時自分で
腰を動かしたりはしませんが、がんがんに腰をふってやりました。
下で絶叫をあげているのが聞こえます。
佳子の股間は臭くてたまらないので、オレは指を出し入れしながら
佳子の太ももをべろべろ舐めまくりました。
オレは、佳子は見ず知らずの他人でもいいと思ってやっているのだと思いました。

挿入汁

総乳汁

それなら、と思い、正上位で挿入するため指をとめ
佳子と真正面から向かい合った時です。
今まで半開きだった充血した目が、突然カッと見開かれました。
飲み過ぎで目が回っているのでしょう、視点は全然あっていないのは
一瞬で分かりましたが、すごくビックリした表情でした。
オレも目があったことで一瞬硬直してしまいました。
が「ヤバい！！逃げろ」と頭のなかで別の自分が叫んだので
息子を出しっ放したまま、もうダッシュで逃げました。
走って走って走りまくりました。後ろから悲鳴のようなものは
聞こえなかったので、たぶんまだ朦朧としていたのだと思います。
そこから自宅まで３０分かけて歩いて帰ってきました。

痴漢っつーかﾚｲｰﾌﾟ。

終わり？

家についてすぐ、一発抜き、落ち着いたので書き込みました。
大変長くなって申し訳ありませんでした。
指紋も拭いたし、精液も残してないし
タクシーの運転手がもしかしたら顔を憶えてるかもしれないですけど、
まさか佳子も酔っぱらってて気がついたら。。。なんて警察にいかないでしょう。

かれこれ３時間も勃起しっぱなしでした(;´д｀)ﾊｧﾊｧ
乙かれー。途中からﾚｲｰﾌﾟみたいになってたけど良かったよ。羨ましい。

最初あんなにドキドキしながら体をさすっていたのに
最後、あんなことが自分にできるなんて思いもしませんでした。
ただ、やはり二度とこんなことはしないだろうと思います。
ドキドキしています。興奮じゃなくて、不安で。

あんた コンビニの前トウッテないだろうな。とうってたらカメラに残るからアウト。っていうか真実なら本当しんでくれ。

びっく さん　　　　何か忘れ物していたと感じてるなら、早い目が良いよ
　　　　もし通報されてたら親告罪だし危ないと思うから、現場の周囲を良く確認
　　　　他人のことだけど犯罪者が現場に戻るのは、忘れ物(気持も)か騒ぎ見たさだと

引き続き　体験や聞いた話など告白希望の期待サゲ

びっくは逮捕されますた（藁)

>>121殺してやる

なるほど　泥酔した女はやってよし　ですな
これからの持参アイテムは
�@ときどきアルコールを吸引させるためのアルコールとガーゼ
�Aコンドーム
�Bハメ撮りのためのデジカメ
�C顔を見られないための覆面
これらを持参して電車で泥酔した女を探しましょう　わたしも
親切な男をよそおえば誰も怪しまないわけですね
何でこんなに簡単なことに気づかなかったのでしょう　感動

http://www.monmon-tv.com/

痴漢ではないが
俺には勉強を教えてるJKがいる。結構かわいい生徒でやや細身で胸がない。何ヶ月か教えてるうちに
かなり親しくなりよくH系の話もしていた。あるとき俺は宿題のテストをしてできなかったら罰として
制服で授業と言った。普段は私服で短パンの時はあったがスカートの時はなく、一度もパンツを見たことは
なかった。そして次の授業でテストをしたができなかったので｢次の授業は制服だ｣と言った。JKは｢えーまじでー？｣
と言ったがお互い笑っていたので俺はもし着てきたらラッキーくらいに思っていた。そして次の授業、JKは制服を着ていた。

いつも二階で授業をしていたので俺はJKがドアを開けた後JKについて階段を昇る。JKはスカートを抑えながら
上がっていったが無理があった。白いパンツが見えていた。しかも手を離すのが早く最後にもろに見えた。俺は
部屋に入るといつものようにJKの隣に座った。ブラウスやボタンの間から白いブラが見えている。俺は｢ほんとに
着てくるとは思わなかったよ｣と言ったがJKは｢先生がいったんじゃーん｣と笑う。俺はしばらく教えていたがいつもの
ようにH系の話に流れた。俺は｢しかし制服ってほんとブラとかパンツとか見えやすいな｣と言うと｢見たの？｣とJKは
あわてる。俺は｢何言ってんだよ見られたいんだろ｣とJKに言いしばらく話が続く。

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そしてJKにいつからやってないんだ？と聞くと｢もう一年くらいしてないよー｣と言ったので｢じゃあやろうか。｣と肩をつかむ。
JKは｢えーまじで？｣と笑っていたので俺は｢まじだ！｣と笑いながら前から抱きつく。JKは顔は笑っていただろうが無言で腕を俺の背中にまわす。
俺は試しにブラのホックを外してみる。服の上からなので３秒くらいかかった。嫌ならここでやめてと言うだろう。俺は顔を見づらかったのでそのまま
スカートをめくりけつをもむ。小尻だ。そしてJKの向きを変えさせて後ろから抱きつく形にする。その時は｢さあこっちを向いて｣｢はい｣と笑いながら
というかふざけながら進んだ。そして生乳をもむ。予想通り小さい胸だ。俺は｢胸ねーなー｣と言いながらもむ。JKはただ笑っていた。
乳首をいじると脇をしめて俺の手が動かないようにする。それでも俺の手は動くのでJKは自分の手で抑える。

俺はしょうがないのでJKをひざの上にのせパンツの上からまん○をいじる。JKはまた手で抑えようとするので俺は
パンツの中に入れ生まんをいただく。しかしそれでも手で抑えようとするのでJKを立たせ机に手をつかせてけつをだすように
立たせた。立ちバックの形だ。そしてそのままパンツを膝までずらし舐めてやる。JKは舐めた瞬間｢あっ｣と声を出しその後は
舌を動かす度に｢あっ、あ〜｣と声をだしていた。入り口周辺を丹念に舐めクリを一分ほど舐める。そして舌を入り口に差し込んでみる。
どうやらこれが一番いいらしく｢あっ！あっ！あっ！｣と息を荒げていた。そしてけつの穴も舐めてやる。JKはびくっとしながら
｢そこはいいよ〜｣と泣きそうな声をだすが俺はそっちも舌を差し込む。｢あっ！！｣と今までで一番大きい声を出す。しかし苦い。

萌えーっ！

そして俺は舐めながらズボンを脱ぎJKのパンツも足から外した。俺はそのまま立ちバックで入れようと思った。
いきなり入れてもつまらんのでしばらく入り口辺りをこすっていた。JKはそれだけでも｢あ〜｣と声を出していた。
俺はJKの入り口に亀頭だけ入れてみた。ずぶずぶと入っていきながら｢あっあっあっ｣と声を出すJK。そして亀頭だけで
ゆっくりピストン開始。そして俺は一回奥までノンストップでゆっくり突っ込む。JKは｢あっ．．．っつ〜｣と息を吐く。
俺は奥まで突ききったのが亀頭の先の感触でわかった。そしてピストン開始。JKはピストンに合わせて声を出す。
かなりでかい声だが問題ない。あまり早くいきたくなかったのでなるべく頑張ったが気持ちよすぎた。５分ほどでいきそうに
なり俺はけつに出す事にした。さすがに中はまずいからな。

そして最後に３０秒ほど激しくピストンする。しかし１５秒ほどからJKは｢あっ！あっ！あっ！あっ！｣と激しく声を出していたのが急に声を出さなくなり
そして急に俺の腕と足にJKの重みを感じた。いってしまったのだろうか。俺は一応早めに抜きこすりながらけつにだそうとしたらJKは膝をがくんとおり座り込んでしまった。
俺はやべえと思ったがJKに｢こっち向け！やばいでる！｣と言いこっちを向かせた。そしてJKもわかったのか近づけたちん○を口に含んだ。俺はJKの口に発射。
そして抜くとJKは前のめりに倒れた。俺は部屋にあったティッシュでちん○を拭く。JKは俺が拭き終ったら上体を起こした。
俺はどうしたの？と聞くと｢うふふ｣と笑う。そして口を開けて笑ったので｢飲んだの？｣と聞くと｢うん｣と答えた。そしてその後いつものように
帰った。この家は親が仕事でいないのでやりやすかった。以上。

今度は違うJKだ。今度の子はかわいい系で胸もまあまあというJKだ。やはり何ヶ月か教えるとHな話で盛り上がる。
あるとき痴漢の話になりJKは｢この前パンツに手が入ってきたんですよ〜｣と言った。俺は｢すげーな｣といい詳しく聞く。
初めはけつだったのが生けつを触られて胸を触られ今度はまん○、そして生まんという順番らしい。俺はへーと言いながら
聞いていたが｢でも実際どうやるのかね？｣と手つきを真似しながら笑いながら言った。｢試してみますか？｣とJKも笑いながら言うので
俺は即効で｢じゃあ｣とJKを立たせ後ろにくっついた。JKは笑っていたので俺は｢まずこうか｣とけつをなでる。そして
耳を舐める。JKは｢うわっ。違いますよ〜｣と笑う。俺はごめんごめんと言いながらもう一度耳を舐める。
JKはまた驚いて｢も〜耳弱いんです｣という。俺は｢ああこうか｣と胸をもむ。そしてズボンのとめがねを外し一気にパンツごとさげる。
JKは驚いてしゃがむ。俺は｢あれ？｣と言ってしゃがみ生まんを頂く。JKは｢違う違うー｣と少しあせっていう。俺は構わず生まんをする。

そして｢ああこうか｣と言いながら横になりJKを顔の上にのせる。そして舐める。Jkは｢あっ、違う〜｣というが初めから
ほとんど抵抗しない。そしてしばらく舐めるうちに息遣いが激しくなってきた。そこでけつの穴を舐める。やはり誰もが
｢あっ！｣とまん○を舐めていた時よりも驚いた声を出す。俺はそのまま自分のズボンをおろしてJKのズボンも脱がす。そして
６９の態勢にする。Jkは俺が舐めてというまでもなく舐め始めてくれた。そしてそのまま俺はテマンする。Gを引っ掛けるように
動かすとJKは俺の物を口に含んだまま｢あっ｣と声を出すがそれがちん○に響いて気持ちいい。そして激しく動かす。JKは口から
だし｢あっ！あっ！あっ！｣と声を出しまくる。そして手万の音が｢くちゅくちゅ｣から｢ジュプジュプ｣に変わり俺の顔に潮を吹いた。
かなりの量だったので俺は左手で顔を隠しながら続けた。

JKはいったようなのでティッシュで手をふき俺はすかさずはめる。今回は無難に正上位ではめる。JKは男がいたので結構やっている。
なのですぐ入った。しかしやっているとはいえ締まりはよく弾力もいい。この家は親がいるので即効で終わらそうと思い入れて一分くらい
したら高速でピストンした。JKは上の服を着たままだったが中々大きな胸が揺れていた。そして俺はそのまま中だしした。JKは出た瞬間
身震いをして｢あっ！あっ！あっ！っつ！！ん！！．．．｣という感じで果てた。その後ちゃんと後始末をしてティッシュの山ができた。
JKは｢こんな痴漢いないよ〜｣と笑っていた。以上。

すごいですね

鬼さんて何歳なの？

>>鬼
今度からあなたのような痴漢に会った場合は誘いに応じ、
フェラすると見せかけ、全身の力を込めて、
もうこれ以上は無理というくらいの力を込めてちん○を噛むことにします。

鬼さんに痴漢されたいですね。
でも、私、地方なんで無理ｶﾅ？

鬼さんは、この雪の激込み電車でマムコさわんなかったんすか？

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＞茄子娘
基本的に私は物色して乗り込んだりしないのでこういう日もあんまり関係ないですね。
逆に他の皆さんがカキコするのを待ってます。

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俺が電車に座っていた時の事だが俺はあることに気づいてしまった。

俺が座っていると俺は眠くなりつい寝てしまった。そして起きた時思いっきり隣の女に寄りかかっていた。
こういう光景はよく見かける事だろうがここに隠されたメッセージがあるのだ。それは各々で判断して欲しい。
あまりにもリアルなのでこれ以上書けないが勘のいい人は気づいた事であろう。

ほゎ？なんぞな？
馬鹿ちんにはわかんないぶー教えてちょ！

>>149
全部夢だったんだよ

＞１５０
不覚にも笑ってしまいました。

なんなのぉ〜？

盛り上がんないね

皆さんは体験ないんですか？

中々他の人のカキコがありませんね。という事で私が。

痴漢ではないが
俺が航行の時の事だ。俺は部活をやっていた。そして俺の所は夏に合宿をやっている。合宿は男も女も
一緒の日程だ。そして泊まる所も同じ場所だ。もちろん部屋は違うがはっきり言って２０メートルくらいしか
離れていない。部屋は大部屋で一つずつだ。合宿は一年と二年、マネージャーそして先生がいる。５日間なので
それほど時間はない。俺は合宿２日目に夜、マネージャーを連れ出した。JK一年だ。そしてしばらく合宿所の周りを散歩
した。

そしてJKに色々と話しているうちにエロ話に持ち込んだ。JK一年なので経験は恐らくないと見越したが
やはりなかった。そしてここまでついてきたのだから嫌ってはないだろうと思い、｢キスしてみない？｣
と聞く。JKは｢ええ！？そんな．．。｣と戸惑う。俺は無言で口を近づけキスをする。そして肩に触れると
非常に堅くなっているのがわかる。JKはキスも初めてだった。そして俺は肩を引き寄せすぐ隣に座らせる。
そして無言でティーシャツの下に手をもぐりこませブラの上からもむ。やはりブラがあるとやりずらいので
ホックを外し生で乳首をこねまわす。声こそ出さなかったが段々と堅くなる乳首と時折ピクッと動く体、
そしてキスをしている時の息の吐き方が荒くなる事でJKが感じているのがわかった。JKは下がハーフパンツだったので
手を入れやすかった。俺はJKの足を開くように手で内股を押し、いきなり生まんをいただく。予想以上に
濡れていた。

しばらく指でこするようにいじったりクリをこねていたが声は出さなかった。経験がないとこんなものか。そして
指を差し込んでみる。そのとき初めて｢ああ．．｣と声を漏らす。俺はそのまま第一間接と二間接の間くらい差し込み
出しと動かした。JKは｢あ．．う．．｣と微妙に声を出していた。ちなみに薄暗かったのでそれほどよく見えない。俺は
フェラしてもらいたかったがなんとなくまずいかなと思い、やめた。ベンチに座っていたので一度JKを立たせ一気に下まで
パンツごと脱がし下だけ裸にする。上がティーシャツ下は裸にルーズにスニーカーという今思うと萌える姿だ。
少し眺めていると｢恥ずかしいですよ〜｣と言うので｢じゃあベンチに手をついて｣とけつを出させてまん○をなめる。
JKは｢あっ！｣と少し大きい声を出した。俺はまんべんなくまん○をなめ、内股から膝裏まで舐めてやった。そして
けつの穴も舐めようとした。しかし臭い。糞したばっかりなのだろうか。これは無理だと思って舐めるのはやめて
指を入れる事にした。

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小指を差し込むと非常にきつい。JKは入れた瞬間｢ひぃっ！｣と言い俺が指を止めると｢そこは違います．．｣とか細い声で言った。
俺は｢痛い？｣と聞くと｢痛くはないです｣と言うのでとりあえずゆっくり指を出し入れした。JKは出すときも入れるときも｢あっ！ひっ！うう〜｣と苦しそうに
していた。なので俺はそろそろ普通に入れようと思い、ズボンとトランクスを降ろした。そして指を抜く。入れる前に思わず指を嗅いだが
尋常じゃない臭さだ。だが合宿の時って中々トイレ行きづらくて便秘ぎみになるのを一年の時に体験していたのでJKの気持ちはわかった。
しかしいざいれようとするとJKは｢ぷ〜｣と屁をこいた。俺はまだ若かったので何も言えずそのまま入れてしまった。JKは相当恥ずかしかっただろう。
俺があてがい少しずつ入れるとJKは｢あっ！うううううう｣と苦しそうにうめき声をあげた。そして半分くらい入った所で一回抜きまた深く差し込んだ。

そして根元まで差し込む。かなりJKのけつごと押し込む感じで正に突き刺すという感じだった。
JKの足がつま先立ちになるように深く突き刺した。JKは｢ああっ！｣と声を出し、はあはあと息を荒げている。
俺はそこからゆっくりとピストンを開始し、段々とスピードを早める。JKはゆっくりの時はあまり声を出さなかったが
スピードを早めると｢あっあっあっ｣と声を出ししまいには｢あっ！あっ！あっ！｣と声を出した。
俺は約５分ほどでいきJKのけつに出した。薄暗かったのであまりよく見えなかったが血がついていたと思う。
そしてその後JKが持っていたティッシュでふき、JKと合宿所に戻った。

以上です。こういう痴漢系じゃないのはあまりよくないですかね？

鬼(ぃ)様　　　　色々と体験されたことが聞け(見られ)、読めるのが嬉しいです

俺の生徒から聞いた話だ。
JK二年なのだがいつもは地元の航行に通うだけであまり都会に行ったことがないようだ。ある日用事があって初めて激混む電車に朝乗ったらしい。
もちろん制服だ。そしてやはり痴漢にあったらしい。まずはなんかけつのあたりがもぞもぞしてると思ったら段々もんできたらしい。
しかし身動きがあまり取れなくてそのままにしていたら調子に乗ってスカートの中に手を入れてきたらしい。そしてパンツの上からもまれ
更にパンツの中に手を入れてきたらしい。その間どうする事もできず黙っていたらしい。そして駅につき人がどっと降りて自分も一度降りたので
もう大丈夫だろうと思ってまた乗ったらしいんだがまた後ろから触ってくるやつがいたらしい。

JKは気持ち悪いのと怖いのでじっとしていたらしい。そしてまたパンツの中に手が入ってきてけつの割れ目をいじられたらしい。
そしてパンツを下げられて穴の方に手がのびてきていじられたらしい。ごつくて太い指で非常に気持ち悪かったらしい。
しかも穴に指を入れてきて痛かったらしい。その後、前の方にも指を伸ばしてきてまん○をこすられたらしい。まん○の中には
指が入ってこなかったと言っていた。電車が止まった時パンツが下がったままで歩きづらくてすぐあげたけどあげた時
周りの人に半けつとパンツを見られたので恥ずかしかったと言っていた。何も知らないとOK娘と勘違いされるので
気をつけましょうと言っておいた。

そしてまた同じJKなんだが今度は帰りの電車で痴漢されたらしい。この前みたいな体験があったので朝は少しラッシュをさけた時間に乗って
いったんだが帰りのラッシュに巻き込まれたらしい。ちなみにまだキスしかしたことないJKだ。乗るとまずいきなり後ろからけつをもまれ、更に
パンツまで侵入してきた。前よりも早くきたのでびっくりしたらしい。そして今度はどうやら一人じゃないらしく色んな所から手が伸びてきたと言っていた。
胸も左右からもまれ、けつは後ろからもまれ、前の人は背中をむけていたので何もしなかったらしい。早速パンツをずらされ、スカートをまくられ
シャツのボタンを外され、ブラのホックを外され、生乳をもまれ、乳首をいじられたらしい。乳首をコリコリされると思わず体を少し前にして
しまうと言っていた。処女なのに。そして生けつを触っていた手が段々まん○へ移動してきていじられたらしい。そして横にあった手もま○毛あたりをさわってきたらしい。
更に後ろにいた奴が生ちん○を出したらしくけつの割れ目でこすっていたらしい。そしてそれをまん○の方へ持ってきて、こすり始めたらしい。

俺は｢それって男背低くない？普通できないよ｣と言ったが｢そうだったかもしれないけど後ろみてないからわからない｣
と言った。そしてそのまま少しこすっていると手をちん○の下から上の方へ押し付ける感じでまん○へ押し付けながら
こすった。まん○に少しひっかかりながらこする形になりあまり堅くなかったのでまん○に先っぽが入る形になったらしい。
ありえないと思っていた車内挿入だ。そしてそのまま手で持ちながらちん○を入れようとしてきたが
幸い入らなかったようだ。そして電車が止まる頃急いでパンツをはき直したらべちゃっとまん○にひっつく感じがして
嫌だったが即効でトイレにいった。そして見ると透明な液体がついていて泣いたらしい。恐ろしい話だ。

「らしい」多ｽｷﾞ

＞１６９
気をつけます。

age

２SHOTで痴漢してみては？？
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ホントだったョ〜！またまた新作がアップされてた〜！
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＞１７２
今度やってみます。
＞１７３
無料だけど微妙ですな。
＞１７４
どれがいいんですか？？

やはり車内挿入はムリですか？
痴漢体験談にはよく挿入したとかされたとかありますが
ネタなんでしょうか？

いいスレだ・・・。

ageとくか
鬼さんの体験談はもうないの？

＞１７８
あるんですがスレタイとかなり違ったりしてくるんで他の人がカキコしてくれるのを
待ってます。

やっぱ他の方々は別の痴漢スレに居るんじゃないですか？

個人的には電車内での「この子はｵﾚを誘っているのか？いないのか？」
の判別方法とかを鬼さんに講義して欲しいです(w

>>180
http://shinjuku.cool.ne.jp/kouichi22/chikan.keikoku..htm
ここに詳しく出てるよ

ｻﾝｸｽ!!
しかしこれはまた、かなり逆説的な詳しさですね…

age

本題からは離れるかもしれないけが。
ちょっと前の話なんだけど、御○筋でＯＫ娘をゲットできた。
見た目が今風なんだけど（制服も進学校じゃない）
かなりおとなしいから楽に触れるんだけど、
降りる駅の関係で、あんまり長くは触れないのが残念だった。

その子があまりに反応しないんで、痴漢ついでに浣腸してやろうと
おもいついた。
普通のいちじくじゃ難しそうなんで、薬局でノズルが長くなってる
タイプの奴をゲット。
いきなりじゃ入りにくそうだし、痛いだろうから、
ローションですべりをよくする作戦でいこうと思った。

後ろにポジションをとって、降りる駅につく時間を見ながら
嫌がられないように時間をかけて下着の中にゆっくり手を入れる。
肛門まで触れるようになってから、ポケットのベビーローションの
ボトルから液をすくって彼女の肛門に一度になするつけて、
もう降りる駅の手前だったんで、いそいで片方の手で肛門の位置を確認してから、
そのまま左手で浣腸の管を肛門に入れた。
電車の中でもらさせてしまうのはあまりにあれだったから、
全部は浣腸するのはやめた。
抵抗するかもしれないんでかなりどきどきしたが、反応はなし。
表情が見れなかったのがざんねんだが。
もっとも電車を下りたあとはやっぱり急いでたと思う。
逃げるためもあったんだろうが・・・。
駄文ｽﾏｿ。

age

このスレ良いですね！思わず全部読んでしまいますた。俺も痴漢の経験は色々あるので
あとで聞きたい人がいれば、かきこします。鬼さんは、かなり男前なんでしょうね。
俺の場合ではありえないようなシチュエーションが多いです。多分普通にモテル人なんでしょうね。
それと、業者の広告にも普通に見に行って、コメントしてるところが面白い！
びっくさんと似たような経験、俺も２年前ぐらいにしましたね。考えられないぐらいかわいい娘でした。
キャバ嬢なのかな？やはり泥酔してましたね。めちゃめちゃかわいかったなぁ。

痴漢されてみたい…藁

>>もに
色々聞かせて

東武東上線☆

もにさん、体験談語って下さいよ！

タイトルに引かれるなー（笑）
携帯のバイブ機能使って痴漢したことある。
本物でやってみたいが、電車内に持ちこむ勇気が・・・。

人生で初めてOK娘に出会ってしまった時の事を書きます。この娘に出会ったお陰で
世の中には、本当に痴漢されたい女がいるんだなぁと確信し、そういう女を
もっと見つけようと努力するきっかけになった出来事です。
　その頃の俺は、痴漢といっても満員電車で相手に気づかれるかどうかのぎりぎり
でお尻をすーっとなでたりちょっとポンと触ったりする程度の痴漢ともよべないような
非常にライトな痴漢でした。それだけでも心臓はばっくんばっくんしﾃｨﾑﾎﾟはびんびんでしたが。
　ある日、バイトの帰り18時台の結構こんでいる電車内で、つり革に掴まっているミニスカートの
横顔を見る限り、小顔で色白で女性誌のモデルのような子が立っていました。この時点で俺のあそこは
半立ちになりました。スカートはかなり短く股下５ＣＭってとこでしょうか？ひらひらした
スカートです。俺は電車に乗り込むと強引にその子の後ろにへばりつくように立ちました。
続く・・・

手の甲を自分のあそこの前に出し、電車が揺れたり後ろから押されたり
する振りをしながら、お尻に手の甲をぶつけたりぶつかる瞬間にしたから
上にすーっと撫でてみたりしていました。大体はこの辺りで後ろを見て
痴漢をけん制するか、少し前に移動しますよね？この娘は反応がありませんでした。
俺は、「おかしいな？」と思いながら、もう少し大胆にお尻の肉がへこむぐらい
指の第1関節を曲げてぐりっと押してみたり、お尻の割れ目に沿ってなでてみたり
びくびくしながらも、寝てるのか？などと考えていました。

その時です、信じられないことが起きました。当時の俺としては考えられない
そして今でも鮮明に覚えており未だにズリネタとして思い出すできことです。
女はなんと、俺の手の甲にお尻を近づけて来たのです。頭の中がじーんと
しました。興奮は最高潮でまわりには俺の鼻息が聞こえていたはずです。
少し手を下に伸ばすとスカートの裾です。この時「この女は誘っている。
触られたいんだ。」と思い、捕まったらどうしようなどという理性は吹き飛んでいました。

俺は、スカートの中に進入し尻を触りました。「ない！」あるはずの布が
ないではありませんか！いきなりひんやりしているような生暖かいような
生尻に触れてしまいました。「まさか！？」もう周りを気にする気はなくなっていました。
俺はスカートを捲くり上げ自分の上半身を横に曲げるようにし、中身を覗き込みました。
Ｔバックですた。オレンジ色のＴバックが目に飛び込んできました。
そうして、覗き込んだり揉み回したりしているうちにまずい事が起きました。

となりに立っているおばさんがこちらに気づいたようなのです。
ちらちらこちらを気にしています。考えてみればあんな風に覗き込んでいたら
誰でも不信に思います。なるべく見えないような立ち位置にして続けようと
していると、おばさんは時折睨む様な顔でこちらを見てきます。
「やばい、これ以上やると騒ぎ出すぞ」そう直感した俺は手の動きを止め
女から少し離れて立ち、ばばぁを自分が出来る目いっぱいの怒りの表情で
睨み返し頭の中で「殺すぞ！ｺﾞﾙｧ！」と念じていると、ばばぁは向こうを向きました。

http://www.media-0.com/user/gotosex/
ＨＥＹ！　　ＹＯ！　　モロモロ　モロロ♪ 　モロ見え　cheak it out!
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Ｖ
　　　　　　　　　　♪
　　　　　　　　　　　　　　　 ∧＿∧ ♪
　　　　　　　　　　　　♪　 (´･ω･` )ｷｭｯｷｭ♪
　　 　 　 　 　 　 ＿＿＿＿○＿＿＿＼ξつヾ＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／δ⊆・⊇ 。／†：：† ／δ ⊆・⊇｡ ／|
　　　　　　　　|￣￣￣￣￣ |￣￣￣ |￣￣￣￣￣ |　.|
　　　　　　　　| 　 　 　 　 　 | ：：：　　| 　 　 　 　 　 |

http://www.mc.st90.arena.ne.jp/cgi-bin/ranking/ranklink.cgi?id=sex

自分が降りる駅はもう次です。駅に着くと未練いっぱいで降りました。
すると、あの女もここで降りるではありませんか！声をかけようと思いました。
しかし、駅を出ても人の流れは消えません。しばらく尾行します。女は人気のない路地へ入って行き
普通の速度で歩いています。どうしよう声かけようか、と考えていると女が振り向き
「なんですか？！ついてこないで！」と俺に向かって言いました。おれはとっさに謝り
「ごめんなさい。さっきは痴漢みたいなことしてしまって」
女は「え・・・別に気にしてません・・」
俺「良かったら続きやらない？」
女「え・・でも・・」
俺「じゃ、とりあえず飲みにでも・・奢るから」

ネタのわりには良く出来てるな！

女「うん・・・ちょっとだけなら・・」
女の手をひっぱり、色々話をしながら駅から徒歩6分の俺のアパートに
連れて行きます。言い訳は適当です。この辺美味しい店すくないから、家
で飲もうとかなんとかゆって、強引につれて来ます。
　家に入ったら「じゃ、続きね」とか言いながら、スカートとパンティーを
下ろします。ここで驚いたのは、彼女はパイパンだったのです。こう書くと
かなり現実離れしているように見えるかもしれませんが、これが本当なのです。

AVの見すぎだよ、と思う人もいるでしょうが、そのAVみたいな出来事が
起こってしまったから、忘れられないのです。
俺は、パイパンまんこを舐め指をいれかき回しました。しばらくいじってやり
俺は外に連れて行こうと思いました。ちなみにこの娘は最初に書いたとおり
アイドル級の美少女です。多分21〜2歳。スカートと上着だけ着せノーパン、ノーブラ
短いスカートをさらに上に上げ股下０ＣＭ状態です。

俺は露出が好きでするのもさせるのも大好きです。この女に「コンビにに
行こう」と言いましたが、この格好でさすがにコンビには嫌といい、仕方なく
家の近くの公園まで行き、ﾏﾑｺをいじりながら散歩です。途中すれ違うOLやリーマン
学生風がじろじろ見ます。すれ違うときにわざと思い切りクリをつねってやったり
すると声が出て恥ずかしそうです。公園に着き草むらの人から見えないところで
木に両手をつかせ、スカートをまくり（あまり捲くる必要はなかったが）

後ろから挿入です。女のあそこはやらしい汁があふれ出ています。
夜の帳にじゅぷじゅぷというやらしい音が響き渡ります。女は声を我慢
しているようです。俺は我慢できなくなり中ではだそうとせずいちもつを
抜き女を座らせ（女はイッテしまったのかガクンと膝をおりしゃがみこみました）
口にﾃｨﾑﾎﾟをつっこみ発射します。　　続きは後ほど。

22歳の現役モデルだよ。彼氏と別れて寂しいよ〜！ﾌｪﾗは上手いよ！アナル舐めも好きだよ。巨乳好きな方mail頂戴！お尻の穴も丸見えの 恥ずかしいﾄﾞアップ写真も送ってあげるよ。
http://www.c-spot.org/?momo

もにさん
早く帰ってきて!
その後は?

すみません。ご飯食べてました。続きです。
女は俺がどくっどくっっと口の中に出すたびに、体をびくっびくっと震わせています。
こうして俺達は部屋に戻りお互いシャワーを浴び名前とか年齢とかを聞きあって
電話番号を交換して別れました。それ以来なぜか連絡する気も起きず会っていません。
今思うと、何故あんなになんでも素直に言うことを聞いてくれたのか不思議な感じがします。
淫乱であることは間違いないようです。これが、俺が初めて経験したOK娘です。そして、
痴漢の世界に深く入っていくきっかけになった出来事です。この後様々な痴漢を
経験しOK娘の見分け方などもおぼろげながら分かるようになっていきます。
やはり、「そんな女いないよ」と思いながら痴漢をするのと、「必ずまだ他にも
いるはず！」と思ってやっているのとでは、全然違うと実感します。信じていれば
見つかる・・とでも言うのでしょうか？事実何人も見つけ触りました。しかし、
そうたくさんいるわけないというのもまた事実です。それだけに見つけたときの
喜びは格別です。　この話終わり

こういう話見ると
冤罪で人生ダメにする人がかわいそうに思えくるよ。

当たりを引けばハッピーちゅうわけよね

痴漢を募集するサイトってあるのかな？
ニュースで話題になっていたんだけど。

でも、ココで仲間を募集するってのも…

↑いくらでもある。

>>211
『また2ちゃんか』って言われかねない。
そんでなくてもマスゴミはネットを叩きたがってるのに。

>>212
集団で仲間を募集するの？
実際にあるんだ…。

例えばどんなところッスか？
一度、見てみたいんデスが。

正月１から５日くらいまで関西方面に痴漢しに行こうと思います。
良いポイントはありますか

http://www.viplegal.com/cgi-bin/top/in.cgi?id=omanko

そら行け！age

そろそろ復活いたします。

読みたいあげ

ちかんされたい
映画館でまんこをぐりぐりしてね

俺が電車に乗った時の話だ。大体夜１０時頃だった。俺が乗る駅はかなり乗り降りの激しい駅だった。
そして俺が乗ると前に私服の女二人組みが乗っていた。混んでいたので俺の股間はその女にあたる。しかし
女は二人で話していたのでやや横向きになっていた。つまり俺の股間は女の横太ももあたりにあたる。
自然と俺はでかくなり女は気づいたようだ。女は話しながら少し後ろを向いて広告を見る振りをして俺のことを
見た。そしてまた隣の女と話し始めた。すると女は少し手を後ろにして俺の物に手があたるようにしだした。
俺は遠慮なくそのまま触ってもらった。そして女のけつを隣からわからないように触った。
次の駅で一人降りたのでますます触りやすくなった。

２２２§´Д゜§

今度は完全に後ろ向きになったので手は横になってしまった。俺はとりあえずけつを触りつづけていたがズボンだったので
脱がす事もできず上に行くにもいけずただ触るだけで終わった。しょうがないので降りたあと声をかけた。このあと遊びに
行ったがただのナンパになってしまった。一応カラオケでやった。以上。

ふむふむ

ageとくか
年明けに強烈な体験談ｷﾎﾞﾝﾇ

痴漢王降臨せよ