マジで37歳処女の私とやりたい人は？

>>943
ﾜﾗﾀ

ようやく人も少なくなってきて、
中に入ると、暗いんです。真っ暗なんです。
そこでまたブチキレですよ！
女の顔が見えない！

>>953
続けろ。オレは最後まで付き合う。

まあ、それでもいいかと思って、
指名無しで、ベッドへ連れてかれたんです。
そしたら、なんか、ハリが無すぎる。
処女どころか、これ、明らかに歳が・・・

そう、風俗通のオススメは、オバアチャン。フケセン！
あの弾力の無い肌に垂れた胸。
オプションとして、入れ歯。これ最強。

>>955
面白いが、ちょっと汚い。
まぁ、このスレのラストにはふさわしいかも？
続けろ続けろ！　by ｽﾎﾟﾝｻｰ

ただ、フケセン店にいくと、
店員からマークされて、こいつ若いのに、
こんなところへきやがって、マニアめ！と思われる諸刃の剣。
素人にはオススメできない。

まあ、素人は、処女でも食ってろってこった・・・。

と、それはそうと、その暗がりのなかで女に抜いてもらい
（店が言うには処女）時間も終了。
暗闇に目が慣れてきて、よ〜くみたら・・・
お、オバアチャンだよっ！どうりでｵﾊﾟｰｲの位置が異常だと思った！
トホホ・・・

以上が、吉野家パクリバージョンでした。
う〜む、あとは何を書こうか。

ぢゃあ、小話でも。
すべてフィクションだ。

>>958
なんでもいいぞ！
989踏んだ方が、負けな(藁

以下、小話

俺ももう、28になった。そろそろ結婚でもと思い、
なるべく人と接する機会を増やして、
会社の飲み会にも積極的に参加するようになった。

http://www1.free-city.net/home/hhhikaru/otona1.html

そして、常に婚姻届を持ち歩くことにしている。
酔った女と酔った俺。俺が冗談にも結婚を申し込んで、
それをノリでよしとした女にハンコを押させるためだ。

>>960
おうよ、踏んだら負けだぜ！

ある日、俺は会社の忘年会に出席した。
俺の会社は、比較的女が多い。
それだけに、選択肢は多くあるのだ。
俺の結婚の条件は、
若い
美しい
家事洗濯育児もこなす
この３つだった。

その条件を満たしそうな女が独り・・・
そうだな、Hさんとしておこう。
すかさず、俺はHさんの隣にさりげなく座り、
酒をすすめる。俺が酒に強い方ではないが、
人にすすめるのは得意だ。

>>早く、続き続き！
��処女�≠ﾍ条件にはいらんのか(藁

Hさんも酒には強くないのか、早くも赤くなってきた。
そこで話をするのは他愛もない話。
仕事の事。音楽の事。普段の生活の事。
さりげなく彼氏の有無も聞いてみた。が関係ない。
そう、俺は、会の後の楽しみを待っているのだ。
言うなれば、アフターサービスなのだよっ！

そう、処女も条件にしたいところだが、
直接ずばり聞くのもあれなので、
彼氏がしばらくいないのか、どのくらいなのか
下ネタもふってみてうかがってみた。
ところが、下ネタは避ける。彼氏の有無は教えてくれても、
詳しいところは話をにごすではないか。
そう、可能性はある！

ようやく、会も終わりになる時間だ。
そこで、俺はHさんに、2次会は行かないのかと聞いてみたら、
どうしようと迷っているようだ。帰らなくてはいけないわけじゃあないとみた。

俺は、彼女を誘ってみた。
この後、二人で飲まないか？と。
すると、また迷う様子。
多少しつこく粘ってみると、OKをもらった。

>>969
早くｾｸｰｽの話しる...眠くなってきた。

>>969
おっ！　書き込んであった！
スマヌ...続けてくれ...

よし、ここでキメどころだ。
もっと飲ませなければと思い、
近くの居酒屋へ入るなり、
どんどん酒を頼んだ。
そう、飲ませてばかりでは怪しまれる。
俺も飲まねばと。

やべぇ・・・俺、眠い・・・

しばらく、俺とHさんは飲みつづけた。
二人になったとたんに、Hさんの恋愛観や、
好みのタイプなどの話になった。
もはや、俺も相手も酔っている。
俺は、クラクラする頭の中で、よしキメる！と思い、
そろそろ出ようと切り出した。

>>973
続けろ！
オマエもヤツと同じかっ！＞タイガーマソ ◆1tigeriTFg
アイツ、デカイ口たたいておいて、ネムイって言い残して逝きやがって！

ここは、商店街。
近くにホテルもあるだろう・・が。
しまった・・・今、彼女におごった分で、
俺の財布はかなり悲しい状態になっている。
こ、ここで終わってしまうのか・・・！？

俺は悩んだ・・・。
酔っていて、思考能力がうまく働かない状態で
悩めば大した答えも出ないだろう。
そこで、出た答えは・・・そう、野外だ。
ここから駅までの間に公園がある。
そこだ！

ちょっと休んでいこう。酔いすぎた。
俺は彼女を公園へ誘う。

さすがに彼女も酔いがまわっている。
もう顔も真っ赤だ。
いいですよ。と簡単に誘いに乗ってくれた。

>>978
．．．ん？
ナゼか短いな？

981

眠いせいだ・・・気にするな・・・。

982

984

985

>>981
ダ〜っ！　何者っ!!!
キサマも��989ｹﾞﾄ�￥泄奄ﾉ参加しる！(藁

ベンチにすわる。
と、彼女は・・・
滑り台をすべりだした。
酔わせすぎたか・・・もうわけわからんぞ・・・。
しかし、これは好都合。ここまで酔ってくれたら
明日は記憶がないかもしれんぞ。

987

ホップ。

989

991

こんなにギャラリーがいたとは．．．オレの負けだ．．．超鬱氏

http://alink3.uic.to/user/hokori.html

９９４

そして1000

俺は、滑り台に向かい、
段を上り、滑り台の真上にいる彼女を
下で向かえた。
ザザザザー。
スカートがめくれる。

996

>>あたしン血
早くしろ〜！
スレが終わる〜!!!

１０００

1000

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。